ラブホテル『シーサイド49』

ﾏﾌﾕだってこんなにﾇﾙﾇﾙじゃん…んんっ…ｲｲｯ…このまま突いたら直ぐにでも逝っちゃうよ…はぁ…はぁ…

ﾏﾌﾕも腰を動かしなよ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ…(腰を掴み深く突く)


(気持ち良くなってね…出し入れしてみな…)

あぁん、聡史さん…、聡史さん…、
んぅ、聡史さん…、ひゃん、ひゃん、気持ちいぃ…//

（腰を揺り動かしてみる）
ぁん、あん…、あ…、

聡史さんの、…かたい…、かたいよぅ…///

ほうら…奥まで入っているよ…ﾏﾌﾕの体を起こし見せる…(二人の結合部を見せる)更に突く度に汁の絡まる音が部屋に響き渡る…。

負けじとこっちも腰を振り子宮へと固い先を突き挿す…ｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｽﾞｺｽﾞｺ…あんっ…

段々と意識が飛びそうに生りつつ一心不乱にﾏﾌﾕの体を抱く…。

ひゃあぁぁ…っ///

ん、聡史さん、奥まで…、奥までいっぱぃだょぅ……っ///
あん、あん、聡史さん、はあ、聡史さん…っ///

（腰を浮かすと、ﾋｸﾝ、ﾋｸﾝ、と締め付けはじめる）


（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ使ってみるね…//）

ああぁっ…そ…そんなな締めたら…はぁ…はぁ…もうだめ…っ…このまま中へぶちまけて良いかい…？


腰がｶﾞｸｶﾞｸしだし中で暴れだす…一緒にいこう…ねっ…ﾏﾌﾕ…(体を倒し唇にｷｽをする)ちゅ…んちゃ…ぴちゃ…


(振動を味わってね…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙをｸﾘに当てっぱなしにだよ…)

ん、聡史さん…、一緒…///
（ちゅ、…ちゅ…///）

…いくぅ…、あん…///
聡史さん、…中に…、いっぱぃ、マフユの中にいっぱぃ…欲しいよ…///


（じゃぁ、当てっぱなしにするね…//
すぐいっちゃうかも///）

ｶﾞｸｶﾞｸしていた腰をｶﾞﾝｶﾞﾝ体に打ち付け振る…んっ…ああぁっ…いく…いく…いっ…くぅ……ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ……(中へ熱い精子を放出する)

はぁ…はぁ…(そのままﾏﾌﾕに倒れ込む)


(逝っちゃってね…)

（ﾋｸﾝﾋｸﾝと激しく締め付け）

…だめぇ、いっちゃう…、いっちゃう、聡史さん、
ひゃう、あああん…、
い、い、いぃ…っ////

（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…！）


（ﾘｱも、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙで、あぁ、いっちゃう！……ｶﾞｸｶﾞｸ…）

ﾏﾌﾕの逝く声を聞きながら…逝っちゃったね…ゆっくり息を整え…久しぶりだから大量に出ちゃったよ…抜くのが勿体ないよ……。


そのまま体に巻き付き抱く…ｷﾞｭっ…。


(いっちったかな？こっちもﾘｱｲｷしたよ(^_^;))

（ぎゅ、と抱きつき、）

ん、いっちゃった…w
（ﾘｱでﾌﾞﾙﾌﾞﾙ押し当ててたから、
いった時びくんびくんってすごくなっちゃった…^^）

…聡史さん……^^//

（息を整えながら顔を見つめ、微笑む）

いっぱぃくれた…ね^^

だってさぁ…溜っていたのを一気に放出したから…受け止めてくれてありがとう…中が満ち溢れたかな？

顔を見つめ再びｷｽをする…ちゅ…んっ……。


(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙはどっちだったの、新しいやつかな？そんなに体が撥ねちゃったの？)

聡史さんのでいっぱぃになって…、ｴﾍ、嬉しい…w//

ん、ちゅ…//

（マッサージ機は新しいのは強くて気持ちいい最後にするには刺激が強すぎるから、
前の顔用のを押しつけたんだけど、
いったあとも振動が続くからﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸってなっちゃった///）

そっか…嬉しかったの…そりゃぁそうかもね…本当に久しぶりだったからね…良く我慢したね…偉い偉い…(頭を撫でる…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)


(成程…新しいの刺激が強すぎるのかぁ…ｸｽｯ…顔用でもそんなﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝってなるって…ｴｯﾁなﾏﾌﾕだよ…)

聡史さん^^（頭を撫でられ、ﾆｺﾆｺ）


顔用でも、最後はｷﾞﾘｷﾞﾘまで感じちゃってるからﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしちゃうんだもんw

…聡史さんは最近忙しくなっちゃったの？
単にマフユの時間帯と合わなくなっちゃったのかな？
…土曜はだいたい休みなの？

土曜と日曜は休みだけど何か疲れていたり色々とやる事が在ってね…ﾏﾌﾕとの時間が余り作れなくなっちゃって本当、申し訳ないと思っているよ…ｽﾏﾝ。。


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…(髪の毛に手を入れとかす用に指でいじる)


でもﾏﾌﾕは偉いね…あれだけこっちから連絡しなくても居たから…本当に反省するよ…でも前にも言ったが何も言わずには消えないよ…(余り説得力がないね)


そろそろ寝ようか…何か瞼がくっつきそうだよ…

うん、マフユも寝るね^^


別に疲れてるときはいいの^^ただ全然いない日に待ってても寂しいかなあと思って、
どういう感じになったのかなぁと思って^^


じゃぁ、聡史さんおやすみなさぃ^^
大好き^^ﾁｭ…♪

本当ｺﾞﾒﾝ…寂しい思いをさせてしまい…生るべく雑でも時間を作れるように努力するよ…。

今夜はありがとうね♪

僕も好きだよ…ちゅ☆

おやすみなさ〜い。

【以下空室】

ラブホテル『シーサイド50』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211653258/

杏とつかいます。

おまたせ☆

雨が上がったね。
そっちも上がってる？

うん、あがったよ。
ベランダのお花が生き生きしてる。
ちょっと明るくなってきたね。

明るくなってきた。
昨夜は重かった？
大丈夫？

重かった？
話が？
全然(^-^)
真面目に話してくれて嬉しかったよ。

どうも語り口調になっちゃって...
それもあってね（笑）

嬉しかったならよかった。

今朝はすっきり起きられた？
伝言が短かったから二日酔いでもしてるのかと心配しちゃった。

７時１５分に目が覚めた。
二日酔いはしてないよ 大丈夫だよ。

書こうとしたけど浮かばなかった
用件だけで終わりにしちゃった(>_<)

ひとつだけ忘れたことが...
「杏 おはよう...ちゅ」
これね（笑）

あ、そうだ！
おはようのちゅぅしてないよｗ

じゃあ今して？
(唇をとがらせて目をつむる)

ちゅ...
そういう顔可愛いね　ちゅっ...
ホッペを両手ではさんでもう１回　ちゅぅ〜
もっと？
抱きしめて　ぎゅぅ〜　ちゅぅぅっ

ふふっ‥‥ちゅっ☆

出会ってからどのくらいキスしたかな？
もっともっと、いっぱいしたいよ‥‥ずっ〜と‥‥

ちゅっ‥‥ちゅぅ〜‥‥

ぎゅぅ‥‥

ふふって...
キスするとね 少しずつね...。
わかっちゃうよ 感じてるのが...

数え切れないくらいキスはしたかな？
指でここがなにとか説明したりしたね...

唇に優しく　ちゅぅ...
貪るように... ちゅ　ちゅぅ ちゅぅぅ〜

ちゅぅ‥‥ちゅっ‥‥

(目をつむりこう太さんの唇の感触をうっとりと感じている‥‥)

ふふ、私のことは何でもわかっちゃうね。
唇だけじゃなくて‥‥もう身体中で感じているよ‥‥

(熱くなった体をこう太さんにあずける‥‥)

わかっちゃう？
杏に会うと ５レス位で感じるものがあるよ
（立ったまま 後から胸を抱きしめ 首筋に荒々しく...ちゅぅぅ）

もっと後に身体をあずけていいから...
(お尻に股間を押し付け 下から上へ...左から右へ 力を込めて擦りあげる）

んっ‥‥ああぁ‥‥
こう太さん‥‥

（首筋にかかる吐息に体がぞくぞくする）

(こう太さんにもたれかかり、お尻に擦れるものを感じている‥‥）

ああ‥‥もう固くなってるよ‥‥？
今日はそれを‥‥体の中で感じたいの‥‥

どうしたの？　今日は...
（ブラウスの中に強引に両手を...そしてブラから乳房すべてが露に...）

いつもとちがうよ？
（露になった乳房を強めに鷲掴む...）

ねぇ 痛かった？

>>985
この前はふぇらだけだった？
でも 杏はリアでイっちゃたね
今日は杏の中に入るよ...
ずっと繋がっていようね

この間最後まで出来なかったし‥‥
今日はいっぱいこう太さんを感じたいの‥‥体の奥まで‥‥

(乳房を鷲掴みにされて顔を歪める‥‥)
ひゃっ‥‥ああ‥‥

(手を背後のこう太さんの股関に伸ばし、ぎこちない動きで形を何度もなぞる‥‥)

（上着を激しく剥ぎ取り 背中に顔を擦りつけ）

杏 これが欲しかったの…？
（なぞる手の上から手で押さえつける）

言える？ 何が欲しいか‥
言えたら言ってごらん
（耳たぶを甘噛みしながら 声にならない声で）

はぁ‥はぁ‥
（スカートを脱がし パンティーの中に手を荒々しく入れて陰毛を弄る）

(耳元で囁かれて、一気に下着が濡れてくるのがわかる‥‥)

んっ‥‥言わなきゃだめ‥‥？

こう太さんの‥‥お‥‥ちんちん‥‥
ほしい‥‥の‥‥

はぁっ‥‥！

(下着の中を弄られて体をのけぞらせる)

(反り返ったものをパンティーの上からお尻の割れ目に沿って動かす）

ほらわかるでしょ…　こんなになって杏の中に入りたがってるよ
（さらに耳元でやらしく囁き 杏を快楽の道へと誘導する）

これも取っちゃおうか？
（擦りつけてたものを離し すばやくパンティーを脱がす）

今日はスゴイよ こんなに硬く膨らんで 血管が…
（後から重なるように背中を押して窓際に移動する）

ねぇ…　立ったまま後ろからでいい？

はぁはぁ‥‥

(擦りつけられている動きに合わせるように、腰が自然に動いてしまう)
わたしも‥‥こんなに欲しがってる‥‥

うん‥‥立ったままでして‥‥
(窓際へ移動し、窓枠に手をかけて腰を突き出す)

あ‥‥ん、こう太さん‥‥

（指先で挿し込むところを確かめるようにして 小陰唇を捲り 膣口を撫ぜたりする）

軽く膝を曲げてお尻をね…　こっちにちょっと突き出してみて
（手で支えることもなく ものの先を膣口にあてがう）

いい…？
（ゆっくりと肉壁とカリの擦れるのを確かめながら入れていく）

う…　全部はいった
（身体を前に折重ね 両手で乳房を優しくていねいにに揉みながら乳首に刺激を与える）

ね…　ゆっくり生の感じを味あおうか

うっ‥‥んっ‥‥あっ‥‥
（指先で膣口を撫でられて耐えられず声を漏らす‥‥）

(ぺニスの先を入り口に当てられ、思わず腰が動いてしまう)
うん‥‥ちょうだい‥‥

(目をつむり、入ってる感覚を味わうように確かめながら)
あああ‥‥入ってる‥‥
う‥‥擦れてる‥‥
あぁん‥‥入った‥‥全部‥‥

（乳首に刺激を与えられて、下半身がキュッと締まる‥‥)
ああああ‥‥‥‥

杏 目をあけてごらん‥　ほら…
海に浮かぶ汽船が見えるだろ‥

（背中をアゴで押さえつけてごりごり‥頬をあててすりすり）

こんな景色を見ながら繋がってるよ
向こうからこっちのこんな格好してるの見えるのかな〜
（クリを中指で軽く弾いてみる そしてぎゅ〜ぅっと押さえてみる）

杏 自分の手で入ってるところを触ってごらん？

(ぼんやりと目を開き、窓の外を眺める)
あん‥‥
向こうから見えていたら‥‥どうしよう‥‥

あっ！あぁんっ！
（クリを刺激されて思わず大きな声が出てしまう）
(こう太さんさんに促されて、つながっている部分からこう太さんの下腹部を指先でなぞる‥‥)
あん‥‥繋がってる‥‥
びちょびちょ‥‥だね‥‥

向こうにいる人がこっちを指さしてるようにも見えるよ
どうせこっちの顔は見えないだろうね…
（窓から見せびらかすように 少し背伸びをし そして見えるように横になり腰を何度か振る）

杏 見えてるかな〜
こんなふうに腰を振ってる姿をね…
感じすぎてこんな顔になってるのをね…

（中指を杏の口の中に入れ舌と絡ませる　同時に激しくピストンを繰り返す）

きもちいい きもちいいね ほんとにいいね‥
（お尻とぶつかり音が部屋に鳴り響く）

あんっ‥‥ううぅ‥‥
いじわるぅ‥‥
わざと見せつけるように‥‥
激しく‥‥してる‥‥でしょ‥‥

（こう太さんの言葉にどんどん高まり快楽が増してくる‥‥）

(口の中に入れられた指を舌で絡ませしゃぶる)

んふ‥‥あふぅ‥‥

んっ‥んっ‥あぅぅ‥‥
きもちいいよぉ‥‥ぅっ‥‥
(泣きそうな声で)

（自分の部屋の窓は閉まってる？外から見えちゃいけないよ）

もう何分 杏のなかに入ってるだろ…
（激しく振ってた腰を休め またゆっくりと膣壁感と愛液の感触を楽しむ）

ずっとこのまま繋がっていたいね‥
（背中の真ん中に口づけ 軽く歯で甘噛みし また口づける）

杏 先にイってもいいよ…？

あんっ‥‥
(背中のキスにびくっと反応する)

ずっと繋がっていたいけど‥‥
もう限界‥‥かも‥‥

先になんてやだ‥‥
こう太さんと一緒に逝きたい‥‥



(続きは次スレでレスしてね‥‥)

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