★★★ラブラブホテル★★★その81

【鍵を開けて入室】
悪くない部屋だね、使わせてもらいます。

会いたかったぁ☆
(桂にとびつく)
桂くん、だいじょーぶ？
ねむたいでしょ？
少し横になって いぃよ？

うわわっ・・・・・・・ちょっっｗ・・・りさぁぁぁ！！＞＜
（飛びついてきたりさを受け止めたらバランスを崩して
ベッドの上にりさを抱えるように倒れ込んでしまう
でも、すっごく嬉しそうに抱き寄せながらりさの髪を柔らかく撫でる）

俺も、すっごく逢いたかった・・・ちゅっ・・・りさぁ・・・・・
（りさの耳たぶに顔を寄せ、短く出した舌先で耳たぶの裏側を
つんつんと、突っつきながら小さい声でささやく）
りさぁ・・・・・りさぁ・・・・・・・・・・はぁ・・・はぁっ・・・・・・・・・・

眠い、ってことは今のとこないみたい。
それよりもまだ雨が降ってないから、なんとかカラダも大丈夫なのかも。
（向かい合わせにりさと並んでベッドの上に寝転がって、
りさと指を絡ませるように手をつないで、顔をのぞき込みながら話しをする）

o(^-^)oﾍﾍ

ごめんね、 押し倒しちゃって…
桂くん…
ちゅ……んっ……
んん…………
みみ……だめぇ………


さっか 会ってたばっかりなのに 、 もぅ 会いたくなっちゃったんだぁ…

けぃくぅん……
ダイスキだょ………

なんだか、りさの嬉しそうな顔見てると、俺もすごく嬉しくなっちゃう。
じわじわ〜って、なんかね、すごく暖かくなるんだ・・・・・・・りさ・・・・・
（りさの頭を両手で抱えて、指で髪を梳きながら
胸板に押しつけるように抱き寄せる）

りさの甘い甘〜い声を聞いてると、すごくすごく・・・どきどき、するよ・・・・
（背中から両手をりさのおしりのうえに這わせて、
両手の平でさわさわと下着のラインを服の上からなぞって
りさの穿いている下着のかたちを触覚で感じ取ろうとする）

やば・・・・・・どきどきしてたら・・・・・・・・こんなになってきちゃった・・・・・
（スラックスのなかで、血が集まって徐々にりさのおへその下あたりに
熱く、堅く、自己主張し始めるおちんちん・・・りさに気づかれてるのかな）

りさは、オンナノコのいい香りがする・・・・・・・くんくん・・・・・・・すぅぅ・・・・
（強くおしりをわしづかみして、ぎゅっと抱き寄せながらりさの香りを吸い込む）

んんっ……
はぁ……
けぃくん……
りさも、けいくんに抱きしめてもらって
腕のなかにいると すっごく 満たされていくょ……

身体が熱くなるの……

んっ……
だめ、そんなに………
さわったら…………

りさ、 したくなっちゃぅょぅ……

ん？ けぃくんも……
もしかして、 もぅ………

けぃくん……
ちゅ……ちゅぅ……
…ちゅぱ……
(自分から口づけし、舌を絡ませる)

はぁぁ・・・・んんっ・・・・・・むふぅ・・・・ちゅ、れりゅん・・・・・・・・はぁ・・・はぁっ・・・
（りさの甘い甘い情熱的なキスに、りさの口内を舌全体を使って
存分に蹂躙し、りさのキモチに応えてゆく・・・）

そんなまんまるなメンたまをウルウルさせて真っ直ぐに見られたら
ガマンできるモノも我慢できなくなっちゃいます！
（ニヤリと微笑んで、一気にりさの下着を膝のあたりまで降ろし、
りさの両脚をぐっと大きく開いて、りさの股間に顔をうずめる）

もぉ・・・・・・・・すっごい、テラテラになってるしぃ・・・・・・・
（指先でりさのクレバスに湧き出ている透明なヌメヌメをすくい上げ
人差し指と中指をVサインにしてハサミのようにちょきちょきと
開いたり閉じたりして指の間にネチュネチュと糸を引く様子を
りさの目の前で見せつける）

こんなにしちゃって、あと１５分しかお部屋借りてないのにぃ・・・・・
もう・・・・・・・・実力行使っ！！
（指を二本揃えてりさのおちんちんが入る膣穴へ埋め込み、
指をカギのようにしてクリトリスの裏側を的確に指でこすり上げる）

じゅぶ・・・・・・・ぶぷっ・・・・・・・・じゅぶじゅぶ・・・・・・・
ほらぁ、すごいあふれて、いい音しちゃってる・・・・・・・・・腰まで動いて
かわいいよ・・・・・・・りさ・・・・・・・・・

ぁぁっ……ん……

だめぇ………
そんなの………見せないで……恥ずかしぃよぅ///

んんっ……
だって… 桂くんが 触ると……りさ…
すぐ…… 溢れちゃうんだもん……………

はぁ……っ…んっ……

そんなに……
激しく………しな……ぃで……
あぁっ……ん……
だめ……だめぇ………

桂くぅん………
(まんまるい目をとろんとさせて)

りさも……
ガマンできなぃ………
ほしぃよぅ………
けい………く……っん……

時間なぃのに おねだりして ごめんなさぃ(>_<)

ちょ・・・・・・・・・もう・・・・・・・そんなとこ握ったら・・・・・・・あっ・・・・・
（愛おしそうにりさの指が親指で先走りのヌメヌメを塗り広げながら
鈴口を刺激し、不慣れな手つきでゆっくりと上下に手のひらで雄茎を
こすりあげ、つがいの牡を高めてゆく）

もう、いれちゃうし・・・・・・・・・・・んくっ・・・・・・・・
（先走りが根元まで垂れている肉槍をおもむろに、ぬかるんだりさの
陰唇を割り開いて、りさのアンダーヘアを巻き込みながら埋没させてゆく）
にゅむ・・・・・ぶぷっ・・・・・・・ずずっ・・・・・・・・・

すっご・・・・・・・あつっい・・・・・・・・りさ、りさぁ・・・・りさりさりさぁぁ・・・・・・・
（がむしゃらに正常位のまま、一組のつがいが繋がった部分を露わにして
水音を部屋中に響かせながら、愛を感じあう）

もう、もう・・・・・・・・俺のりさのなかに、りさのなかに・・・・・・ぜんぶ
全部出して、俺の赤ちゃんをりさに孕ませたい・・・・・・・・りさ、りさぁぁ・・・・・・
（男の絶叫と、女の鳴く声が閉じた部屋の中で充満し、二人をつなぐ
粘膜と粘膜がぬめる液体で音を立て、陰茎を白く泡だたせてゆく）

>>703
だいじょうぶ（＾＾）
ちょっとの時間は何とかしちゃおうって、腹くくったからｗ
いっしょに、きもちよくなろう・・・・・あいしてる・・・・・りさ・・・・

んんっ……
ぁぁん……っ……

けぃ……くん………
んん……んん……
ぁっ……ん………

あつい……………

けいくんと………
ひとつに なってるね……

りさ、けぃくんと……
エッチ………

くせになっちゃぅょ…///

ぁあっ///
だめっ……… はぁ……ん………

ぅぅっ………
きもちぃ………ょぅ………
ぁん…ぁん………
ぁん…………

けいくんの 子ども………
産みたい……ょ……

ぁぁん……
だめ……ぃゃっ……
りさ……りさ……
いっちゃぅょぅ…………

>>705
りさも あいしてる……

（繋がった一組の男と女の腰の動きはシンクロし、激しいストロークで
繋がった牡の器官と牝の器官が水音で愛の歌を奏でる）
りさっ、りさっ・・・・・・・・俺のこども・・・・・りさに産ませたい・・・・・・・・
ぜんぶぜんぶ・・・・・・・なかに、ぜんぶ・・・・・・・あいしてるから・・・・・・・

俺と、りさで・・・・・・・・いっぱいつくろう・・・・・・・ふたりの、愛の・・・・かたち・・・・
あいしてる、あいしてるっ・・・・・・
いくよっ、いくよっ・・・・・・りさぁ、りさ、りさ、りさぁぁぁ・・・・・・
（男の絶叫と、女の絶叫とともに男は肉茎をりさの膣道の最奥に突き入れ、
ふたりの絶頂とともに大量の子種がりさの子宮を存分に満たし、
精子がりさの卵子を求め、受精をさせようと泳ぎだしてゆく・・・・）

はぁっ・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・・・・・はぁはぁっ・・・・・・・・・
（汗だくになって愛する恋人を抱きしめながら、酸欠寸前の血液が
酸素を求めて荒い息で呼吸を急かし続ける）

すごい・・・・・・・もぉぉ・・・・・・・・・毎日がこんなにしてたら・・・・・・
りさのこと頭いっぱいになっちゃって・・・・・・・はぁはぁっ・・・・・・・
もっともっと、りさのこと・・・・・・欲しくなっちゃうって・・・・・んちゅっ・・・・・ちゅっ・・・
（二人のカラダから発散された湿気で、すこししっとりとしたりさの髪を
くしゃぐしゃと撫でながら、男はりさに愛をささやく）

あいしてる・・・・・・・りさぁ・・・・・・・・ちゅ・・・ちゅ、ちゅっ・・・・・・・

りさも……りさも………
あぁっ……
んんっ……
あぃしてるぅ………


だめ………
もぅ……… だめぇ………
腰が ……… くだけちゃぃそぅ……
はぁん………はぁ……

イッチャウ/////
んっ//
ぁぁ/////////

また、いっぱぃだね……
いっぱい………
溢れてるょ…………


けぃくぅん………
きもち…… かったぁ……

>>707
俺だって、すっごくすっごく、あいしてるもーん。

つかね・・・・りさサン可愛すぎだから！＞＜

リアでは職場のトイレに一度入って、ゴム付けてきたし
コロン強めに効かせてるからまわりにエロい匂いがしないと思うけど
ありえないくらいに、自分のスペースから外に出られない状態ｗ

あとでこっそりとトイレに行ってゴムの後始末してこなきゃｗ

だもんで、こんなにりさのことばっかり考えていると・・・・
りさと同棲したくなるよ・・・・・ほんと。

えぇ(>_<)
ゴムの なか いっぱぃ？
みたぁーい☆o(^-^)oｴﾍ

同棲したら、 桂くんとりさ エッチづけの 毎日だね…きっと……☆
ベッドでも、お風呂でも
キッチンで りさが お料理してても……
なーんて、またりさの妄想が…o(^-^)oﾍﾍ

（肘枕でりさの頭を抱き寄せながら、
反対の空いた手でりさのほっぺをつんつん、むにむにしつつ）
もう・・・・・りさのことで頭がいっぱいになっちゃうと
時間の感覚がおかしくなっちゃう・・・・・・・
すごく俺には嬉しい時間過ぎて一日24時間じゃ全然足りないよ・・・・・・・・

だから、ずっと・・・・・
・・・・りさは俺のそばにいてくれるよな？・・・・・・・ちゅっ・・・・・
（シーツもかぶらずほてった体を空調のカラッとした風に晒して、
ふたりの体温をゆっくり平熱へと落ち着かせてゆく）

お昼のおさぼり、超楽しい・・・・・りさといっしょだから・・・・・ちゅ、ちゅ・・・・
また二人で・・・・おさぼり、しよーな♪
（そのままウトウトとチェックアウトの時間を忘れて抱きしめ合って眠ってしまう
二人が、後で起きてから超過料金にビックリしまくったのはまた別の話ｗ）

りさも お昼のおさぼり たのしかったぁ♪

りさのおねだり 聞いてくれて ありがとぅ(>_<)

桂くん ダイスキだょ☆

ダーリン、午後もお仕事頑張ってね☆

>>711
そんなすごいモノは見せられませんｗｗ
黙って給湯室の燃えるゴミの方へ抹消しますってば！ｗ

今も、おとといまでと比べたら120%くらいハッピーな毎日になってるけど
リアでりさと同棲なんつー素晴らしいコトになっちゃったら・・・・・
そりゃもー
た　い　へ　ん　で　す　よｗｗ

ってことで、お昼、楽しい時間過ごせました。
いつも本当にありがとう。

だいすきだいすきって言葉だけじゃもっともっと胸の中の燃えている部分が
伝え切れてない気がして、いつも歯がゆい思いをしてます。

りさのこと、すごく、すごく、大事にしたいし・・・・大好きで、あいしてます。
また、たっっくさん、えっちしよーな。

ってことで、このあと、俺の方が部屋をチェックアウトしておきます。

ってことで、チェックアウトしまーす。
（施錠後、フロントに向かう）

【以下、空室です】

ぅん☆
また 会えるまでね♪
ちゅっ…☆☆

使わせてもらいますー。

きたよー^^

来たねーｗお疲れ様、今日は飲み会はなかったの？ｗ

うん、大丈夫だったｗ
てか会社に財布忘れてきたーっ！

うわあｗ早く戻りなさい！ｗ電車乗れないでしょｗ

んー。もう諦めたｗ
近くに住んでる同僚に届けてもらうことにしましたぁｗ

まったく・・・そそっかしいね春花はｗ
え、電車乗れるの？

あ、同僚は営業車だから大丈夫ｗ
あたしはもうおうち着いちゃったからさぁ；
まぁ何時に帰れるか分かんないらしいけど家にお金おいてあるし^^

うーん・・・？まあいいかｗ
次からはちゃんと忘れないように！いいね？ｗ

それにしても今日は大変だったみたいだね。改めてお疲れ様でしたｗ
早い時間に伝言できなくてごめんね。

はぁーい…(・ε・)
ホント忘れっぽいんだよね；


まぁいつもより忙しかったけど金曜日だから平気♪
祐希も忙しかったみたいだね？？

伝言こないかなって思ってたｗ
でもホント大丈夫だから、リアを優先で、ね？

会社出る前にチェックするといいかもねｗ

ん、そかそか。そうういや金曜日は嬉しいって前に言ってたねｗ
今日は忙しかったー・・・。午前中友達を空港に送って午後は講義と部活だったからねｗ

わかりました、ありがとー＾＾お互いにねｗ

会社に忘れるのが多いかも；
ルーズだからねorz


ん、空港って友達どっか行ったの？！


…お互い…ねｗｗ


ね、祐希トリかえたよね？

みたいだねｗｗ

ん、就職試験で地元に帰るみたいでさｗ
迎えに行くのも俺ですｗ

そそ、お互いｗ春花も気にしないでねｗ

変えてないｗｗトリのキーは同じなんだよｗなのに確かに違うよねｗ
ちょっと一回入れなおしてみるね。変わるかな・・・。

あれ？直ったｗもしかしたら英語部分が全角と半角で違ったのかも・・・

そうなんだ…なんか祐希迎えに行ったり送ったり大変だねｗｗ
優しいんだからｗ


でもたまに祐希を優先したくなる…ｗｗ


あー、なるほど…あたしも全角だと変わるんかな？

変わったｗ
全角でも出るんだね^^

そのぶんしっかり飯おごってもらってますから。へっへっへｗｗ

うわー、またそういうこと言う・・・ｗ
なんかドキッとするじゃんもーｗｗ

見事に変わってるねｗ
アルファベットだと半角全角気をつけないとだねーｗ

また食い気？ｗ
しっかりおごってもらいなさいｗｗ



ん…なんか。日に日に祐希の存在がおっきくなってるから、さｗ


あたしちゃんとトリキーも専ブラにしてるから大丈夫だもんｖ

こっちでお礼なんて飯食いくらいしかないからねｗ
たっぷり食わせてもらってきますｗｗ

ありがと、ホント嬉しいよｗ俺の中でも春花の存在、すごい大きくなってきてる。
破裂しないことを祈ります、なんてねｗ

おっ、偉いｗ俺の使ってる専ブラ、初めて行くところだと一回一回入れなくちゃだからなあ。
ここは前に使ったことあるみたいだけど、そのときもトリキー間違えてたみたいｗ

なーる…
遊ぶとこないんだ？ｗｗ


ホント？嬉しい//
破裂しちゃったら…そんときはよろしくですｗｗ
嫌いになるなんてことは絶対無いから安心してね？


そうなん？めんどくさいね;;
あたしの専ブラは大丈夫だよー。あと最近あぼんってやつも覚えたｗ
てか祐希のトリ気になるｗ

うるさいーｗどーせ田舎ですｗ

ホントだよ。大きくなっていく一方ｗ
わかりました、全部かき集めてまた形作りますｗｗ
ん、わかりました。俺も同じ、絶対に嫌いになるなんてことないよ。

あぼんｗｗ便利だよねｗ
トリは教えないよｗｗ恥ずかしいからｗｗｗ

そんなこと言ってませんーｗ
てか山の方なん？ｗ


んぅ…ありがと…。
祐希大好き。
ずっと二人でいようねｖ



…なんかその反応だけでニヤニヤしちゃうｗｗ
いつか解析しよｗ

んー、どことは言わないけど山もあるし海もあるｗ
車でちょっと行けばどちらにでも行けるんよーｗ

ん、約束ね。ずっと一緒＾＾
俺も春花のこと大好きだよ。ずっと変わらない。

じゃあ俺も春花のトリ解析しよっとｗ
結構簡単なキーと見た・・・ｗ

どこだろｗｗ
特定系はだめなんだもんねｗ
あたしは山も海も無いからうらやましいな…。。


祐希と会うたびに幸せな気持ちになる…
いつもありがとね…？


…!!!ｗｗ
ばれてる…ｗ

そそ、だから細かくは言わないｗ
春花は・・・そっか。そうだよね、俺も海も山もない街で育ったからさ。
正直なところ田舎に住んでる人が羨ましいって思ったこともあったよ。
だから、今はすごい満足してるｗｗ

んーん、こっちこそだよ。春花の伝言見て、こうして春花と話して。
その度幸せ感じてるよ。ホント、いつもありがとう春花。

やっぱりｗなんとなく春花は簡単なトリつけるんじゃないかと思ったｗ

そか…じゃあ就職したらまた都会暮しになっちゃうんだね。。なんか久しぶりすぎて戸惑いそうじゃない？ｗ


うー…うれしい…。
胸ギューってなる…。
祐希すき…
(祐希に抱きついてギュッと腕に力を込めて)


むー。。もっと凝ったやつにすればよかったｗ
でもトリの先頭に祐希のＹがついてるからいーのｖ

まぁそういうことになるけど・・・でもちょくちょく帰ってるから戸惑いはしないと思うよｗ


お、今日は甘えんぼ春花だねｗよしよし。
（優しく頬を撫でながら笑って）

ほー・・・。どれどれｗ違うだろうなｗ
俺のトリもね、春花に関すること書いてあるんだｗ

違ったーｗまあいいかｗ

あ、そっか。ずっと帰ってないわけじゃないんだねｗ

んにゃー…ｖ
祐希ぃ…落ち着く。。
(頬を撫でられ目を細めて)

いやー//解析されてる…ｗｗｗ
あたしに関すること？
むふふ…ｗ///
ニヤニヤしちゃうｗｗ

そそｗ少なくとも年に２回は帰るしｗ

俺も春花の匂い落ち着くー・・・ｗ
（春花の首筋に顔を近づけながら）

解析しちゃったｗ違ったけどねｗこれならどうだ！違うだろうけどｗｗ
そ、春花に関することーｗニヤニヤしてくださいｗひっひっひｗ

あ・・・当たった・・・！すぐ変えなさい、簡単すぎますｗｗ
さっき解析しようとしたのはこのキーにuを一個足しただけだよ、これは・・・簡単すぎるｗ

きゃー!!!!!
祐希のばかぁっ///ｗｗ
んにゃ、今すぐ変えるっ！

そして恥ずかしい…orz

yが消えちゃったなー…これならどうかな？

ゴメン・・・ｗまさか当たるとは思ってなかったからさ・・・。
でもまさか、ねえ・・・ｗ（ニヤニヤ）
よしよし、ちゃんと変えたねｗ

ぬー。なんかマジでごめん・・・orz

うぅ…ｗ
でもよく分かったねｗｗ
他の人にばれなくてよかったぁｗ


もー…っ。ニヤニヤしないの！ｗ

いやいや、ちょっと簡単すぎたしｗｗ
春花のＨがついてるからいーかなｗ

祐希のYがついてるって言ってたからもしかしたら・・・と思ったんよｗ
でもホントそれだよ！誰かにバレる前でよかった・・・。

ごめんごめんｗでも実際ニヤニヤ止まらないんですけどｗｗｗ

ん、トリまた変えたの？どっち使うの？ｗｗ

安易でごめんなさい…ｗ
あーもぅ、あたしばっかズルいよぉ////

あたしも頑張って解析する！ｗ
でも祐希凝ってそう…ｗ


んー、今はまだどのトリか迷い中ｗ

いや、安易だったけどなんかすごい嬉しかったりするｗ
ひっひっひｗｗｗ凝ってますよ、頑張れーｗｗ
と思ったけど、んー・・・。いっそのこと俺も変えちゃおうかなあ・・・。

嬉しい…？
じゃあいっかｗ
なんかやっぱりパッて浮かんだのはあれなんだよねｗ

よしっ！ｙついてるからコレにするー^^
お？変えちゃうの？ｗｗ
どうせならｈついてるやつがいいなｗ

んっ・・・？トリの頭にYがついてるっていうのはもしかして・・・。
トリそのもの？トリキーにかと思ってた・・・ｗ

ちょっとｈが出るまで頑張ってみるｗｗ話しながらねｗ

そういえば今日はまだ寝なくっていいの？

ん？ｗ
トリそのものだよｗ
トリキーのヒント与えてどうすんのさｗ


うん、出るまで粘ってｗ
テストスレとかでｗ


んー、まだ眠くないけどそろそろ同僚が財布届けにくるかも；

だよねえｗｗ完全に勘違いしてたｗｗ
でもキーもYから始まってて当たってしまった、とｗｗ


がんばるーｗ何週間かかるんだろうかｗ

あっそうか・・・忘れてた。くっそー・・・同僚め・・・。
そしたら今日はおひらきにしておこうか？

電話きてた…ごめんね；

なんかそろそろ着くみたいです；；


ちょっと行ってくるねっ。。ホントごめん！
トリ楽しみにしとくからねｗｗ
ダーリンｗ

わかりましたーｗ
同僚め・・・ｗでも春花の財布届けてくれるんだもんね、感謝ｗｗ

それじゃ、しっかりトリつけておきます、行ってらっしゃいｗ
トリつけたらすぐ伝言入れておくねー。おやすみ、春花＾＾



以下空室ですー

使わせてもらいますね。

お待たせしました。
こんばんは、カズユキ。
今日はお疲れさまでした…疲れてない？大丈夫？

それから…昨日はごめんなさいorz

お疲れ様、咲智。
俺は大丈夫だよ。
全然気にしてないから謝らなくてもいいよ。

（咲智を抱き寄せると、首筋にキスをする）

ん…
今日会ったら、真っ先に謝ろうって、仕事中ずーっと考えてた…
おかげで商品をすっ飛ばすこと数回(苦笑)
これからは、カズユキとの時間、もっと大切にします。

(カズユキの首筋にキスマークを付け返す)

そこまで気にしなくても良かったのに（苦笑）
でも、嬉しいよ。
ありがとね、咲智。

（咲智の胸を服の上から触りながら、何個もキスマークを付けていく）

だって、カズユキのこと、本当に大切だし…
大好きだから。

(カズユキに触れられると、思わずびくっと体が反応する)

ん…っ…
何か…少し、恥ずかしい…久しぶりだから、うん…

俺も大好きだよ、咲智。
そのうち恥ずかしくなくなるよ・・・

（咲智の唇にキスをし、胸や太ももを触る）

カズユキ…っ…
手つきが、すごく…あっ…エッチなんだけど…
や…だめ、んっ…

(少し顔を赤らめて、カズユキを見つめる)

俺の手つきがエッチなんじゃなくて、
咲智がエッチなんだよ・・・
まだちょっとしか触ってないのに咲智の顔凄くエッチになってるよ・・・

（咲智の上着を捲りあげ、ブラのフォックを外し胸を露出させる）

相変わらず、胸大きいね・・・

や…カズユキ、ちょっ…

(いきなり服を捲り上げられ、恥ずかしそうに胸を隠す)

大きい…かな…？
職場の同僚にも言われた…マジで(苦笑)

うん、大きいと思うよ。
それに柔らかくて凄くいい・・・

（咲智の手をどかし、乳首を弄る）

この胸、ずっと弄っていたいな・・・

カズユキ、んっ…

(ぴくっと小さく体が震える)

だめ、カズユキ…あっ…
胸は、弱いって…っ…言ってるのに…ん…
だめ、本当に…エッチに、なっちゃう…っ…

(顔を真っ赤にして、カズユキから視線を逸らす)

あ、もう乳首立ってる。
咲智、感じてる？
さっきから凄くエッチな顔してるけど・・・

（咲智の顔をみながら、乳首を軽く指で弾いたり摘んだりする）

(感じていることを気付かれないように、カズユキの目を見ないようにする)

そんなこと…っ…
…っ、あっ…やだ、カズユキ…
それ以上、したら…んっ…だめっ…！

(何度もびくっと小さく体が跳ねる)

咲智の身体、凄くエッチに動いてるね・・・
凄く気持ちよさそうだよ・・・

（咲智の胸に舌を這わせ、乳首を口に含み吸い付いていく）

や…っ、だめっ…！

(堪えきれず、甘い声を上げる)

んっ、カズユキ…っ…あっ…
だめ、我慢…できない…よお…っ…
いい、すごく…っ…もっと、気持ちよく…あっ…して…

(カズユキの頭を包み込むように、優しく抱き締める)

んっ・・・素直になってきたね・・・
いいよ、咲智・・・もっと気持ちよくさせてあげる・・・

（咲智のスカートの中に右手が入っていき、お尻を揉み始める）

うん…して…
カズユキを、もっと感じたい…

(カズユキの髪を優しく撫でる)

何か、今日は…あっ…すごく、感じる…っ…
触られてるだけで、体が…んっ、だめ…変な感じ、する…

久しぶりだからかな・・・
今日の咲智、凄くエッチに見えるよ・・・

（咲智の下着の上から秘所を触っていく）

あっ・・・咲智のオマンコ、凄く濡れてる・・・
下着までビショビショになっちゃってるね・・・

やだ、言わなくていい…っ…

(恥ずかしさで、思わず泣きそうな声になる)

だめ、カズユキ…
やっぱり、今日は…変だ、私…っ…
どうしよう…すごく、カズユキが欲しくて、もう…

俺も咲智のこと凄く欲しいよ・・・
でも、もうちょっとこのエッチな咲智を見ていたいな・・・

（下着の上から咲智の割れ目に沿って指を動かし、クリトリスを擦るように触っていく）

あっ…カズユキの、意地悪…っ！

(びくんと体が弾けるように震える)

やっ…だめ、カズユキ…んっ…
私、本当に…おかしくなっちゃう…あっ…
だめ、カズユキ…っ…感じすぎちゃう、だめえっ…！

いいよ・・・おかしくなっちゃいなよ・・・
久しぶりにもっとエッチになった咲智のこと見てみたいな・・・

（下着越しに咲智のオマンコも揉むように触りながら、乳首に軽く歯を立てる）

あっ、だめ…っ、んっ！

(強い刺激に、カズユキの頭を抱く手に力が入る)

ふ…っ、あっ…だめ、カズユキ…っ…！
そんなこと…したら…もう、我慢できなく…んっ…
だめ、お願いだから…カズユキ…お願い…っ…！

お願いって何かな？
分かってるでしょ、咲智・・・
ちゃんとお願いしてみてよ・・・

（左手でズボンを下ろし、勃起したチンポを取り出す）

お願い、です…
入れて…ください…
カズユキの…チンポ、入れて…思いっきり、犯して、ください…
本当に、もう…イッちゃいそうだから…
カズユキの…ください…

(涙目で、切なそうにカズユキを見つめる)

そう・・・いいよ、咲智。
すぐに入れてあげるね・・・
俺ももう我慢できないしね・・・・

（咲智の下着をずらし、オマンコにチンポを一気に挿入していく）

や…ああっ！

(久しぶりの快感に、体が大きく跳ねる)

カズユキ…っ、あっ…すご…いい、気持ちいい…っ！
だめ、本当に…入ってるだけで、もう…イッちゃいそう…だよ…っ…！

(快感に耐えようと、カズユキの肩をぎゅっと掴む)

んっ・・・
イキたかったら好きにイっていいよ・・・
咲智の好きに・・・何回でもイっていいからね・・・

（咲智のオマンコの奥までしっかりと挿入すると、腰を小刻みに打ちつけていく）

あっ、あっ…カズユキ、そんなに…したら…っ！
イッちゃう…だめ、イッちゃうよおっ…！

(子供がいやいやをするように、何度も頭を振る)

イクの…我慢してる…すごく、気持ちいい…っ…
カズユキ…本当に、おかしくなりそう…っ…！

そっか・・・
それじゃあ、限界まで我慢してみて。
俺がイっていいって言うまでイっちゃダメだよ？
もし、勝手にイっちゃったりしたら・・・どうしようかな・・・

（楽しそうに咲智の胸を触りながら、腰を動かしていく）

カズユキの、意地悪…っ…あっ…！
本当に…っ、あっ…本当に、おかしくなっちゃう…から…っ！

(切なそうに喘ぎながら、途切れ途切れに呟く)

カズユキ…こんなの、初めて…っ！
気持ちよくて…体の奥が…んっ…すごく、熱い…
もう…だめ…イキたいよお…っ！

(カズユキの動きに合わせて、ゆっくり腰を動かし始める)

もうちょっとだけ我慢しててね・・・
あ、もし、咲智が勝手にイっても怒ったりしないから安心してね。

（咲智の乳首を指で軽く弾き、腰をだんだんと激しく動かし始める）

や…カズユキ、ああっ…！
カズユキ、あっ…すごく…いい、いいよお…っ！
は…あっ…すごい…っ…
本当に…天国、行っちゃいそう…っ！
カズユキ…もう…だめ、私…っ…あっ…！

(眉をひそめ、激しい快感に耐えようとする)


(本当に我慢してる…すごい、気持ちいい…)

あんまり意地悪してるのも可哀想だし、イっていいよ、咲智・・・
思いっきりイっちゃいなよ・・・

（咲智の胸を掴むように揉み、腰を激しく打ちつける）


（咲智、好きにイっていいからね・・・）

うん、イク…っ！
カズユキ、いい…あっ…すごく…いいっ…！
イッちゃう…カズユキ、イク、イッちゃう…っ…！
すご…あっ、だめ、イク…っ…！！

(声も出ないほどの快感に耐えられず、ついに達してしまう)


(イク…)

んっ・・・
咲智のオマンコ、凄くエッチにっ・・・動いて・・・
ああ、やばい・・・我慢できないかも・・・
俺も・・・俺もイクよ、咲智っ！

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（咲智の膣内で射精してしまう）


（俺もイクよ、咲智・・・）

…っ、は…はあっ…

(とろんと焦点の定まらない目をして、肩で大きく息をする)

カズユキ…すごく…
よかった…
本当に…おかしくなっちゃった…私…
初めて…

咲智も凄く良かったよ・・・
もうちょっとするつもりだったんだけど、つい、出しちゃった・・・

（咲智の唇にキスをし、オマンコからゆっくりとチンポを抜いていく）

なんか、咲智、無理矢理犯されたみたいな格好しちゃってるね・・・

うん…

(まだぼーっとしているような、気だるい感じで頷く)

だって、｢犯して｣って言ったみたいだし…
何か、自分で何言ってたのか…よく覚えてない(苦笑)
後で読み返してみたら、めちゃくちゃだね、私…


(一緒にイッたよ…)

気にしないで。俺も結構めちゃくちゃだし・・・
でも、とっても良かったよ、咲智。

（咲智の胸に手を伸ばし、胸を揉みながら咲智に囁く）


（うん、凄く良かったよ・・・）

うん…カズユキが気持ちよくなってくれたなら、よかった…
カズユキ、大好き…改めて、自覚したよ。
カズユキに会ってる時が、一番幸せ…抱かれてる時は、もう言葉に出来ない。
カズユキ、愛してる…ずーっと、離さないから。

(カズユキの愛撫に、再び息を弾ませていく)

俺も同じ気分だよ・・・
愛してるよ、咲智・・・
たまにやりすぎるかもしれないけど、許してね。

（咲智の身体を触りながら、丁寧に服を脱がして咲智を全裸にする）

うん、許す(笑)
でも、カズユキ、｢同じ｣って、ズルい(笑)
ちゃんと聞きたい…

(カズユキにキスをしながら、囁きかける)

世界中の誰より愛してるよ。
誰にも渡したくない・・・ずっと一緒にいたいよ・・・
本当に好きだよ、咲智・・・

（咲智のオマンコに右手をあて、膣内に中指と人差し指を挿入していく）

…っ…あっ…！

(びくっと大きく体をしならせる)

カズユキ、ありがとう…本当に、嬉しい…
カズユキだけの…あっ…ものだからね…ずっと、ずーっと…

うん、ずっと俺だけのものでいてね。
俺もずっと咲智だけのものだよ・・・

（挿入した指をゆっくりと動かす）

咲智のオマンコ、凄くグチャグチャになってエッチになっちゃってるね・・・

うん。

(幸せそうに小さく頷く)

だって…さっき、すごくよかった…
だめ、また…熱くなる…ああっ…！

(指が動くたび、びくっと体が反応する)

なんか、前よりエッチになってない？
咲智のオマンコが凄くエッチに動いてる気がする・・・

（左手で咲智の胸を揉みながら、オマンコを掻き回していく）

や…そんなこと…ない…っ！
カズユキが…いつもよりエッチだから、そう思う…んっ…

(カズユキの愛撫に、思わずベッドのシーツを握り締める)

だめ…っ、やっぱり、感じちゃう…っ…

そうかな・・・？
咲智もいつもよりエッチになってると思うよ・・・

（だんだんと咲智のオマンコを激しく掻き回し、乳首を潰すように胸を揉む）

予約

やだ…っ、カズユキ、や…っ！

(激しい快感に、思わず声が大きくなる)

したかったもん…カズユキと…あっ…
カズユキに、思いっきり抱いてほしかったから…っ…
やっぱり、カズユキだけ…カズユキじゃないと、やだ…っ、ああっ…！
だめ、また…

また、イっちゃう？
今度は本当に限界まで我慢してみて・・・
我慢できなくなったらイっちゃっていいからさ・・・

（咲智のオマンコで一番感じる部分に触れていく）

カズユキの意地悪っ！
本当に…あっ、だめだから、もう…っ…

(喘ぎにかき消されて、半分言葉にならない)

あっ、いい…っ…カズユキ、すご…んっ…！
イッちゃう…よ…カズユキ…っ…！

咲智、このままイっていいよ・・・
ほら、何も考えないでイっちゃいなよ・・・
ちゃんと見ててあげるからさ。

（咲智の身体を弄り続けながら囁く）

あっ、イッ…カズユキ、もう、だめ…っ！
イク…カズユキ、ああっ…また、イク…っ…
カズユキ、イッちゃう…ああっ、イッちゃう…っ！！

(カズユキの指をきつく締め付けながら、再び達する)


(イッちゃう…)

咲智のイった時の顔ってとっても可愛いね・・・
何度でも見たくなるよ・・・

（咲智のオマンコから指を抜くと、咲智をうつぶせにし、
　咲智のお尻に精液と愛液で汚れた手を擦り付けていく）


（好きにイってね、咲智・・・）

カズユキになら…何度でも見せてあげる…
カズユキとのエッチなら…何度でもイッちゃうから…
…また、カズユキので、イキたい…
入れて…ください、お願い…

うん・・・いっぱい見せてね・・・
咲智のこといっぱい感じさせてあげるからさ・・・

（咲智の腰を軽く持ち上げ、後ろからゆっくりとチンポを挿入し始める）

あっ…ああっ、カズユキ…っ！

(再び快感に包まれ、甘い声を上げる)

カズユキ…いい…すごく…ああっ…！
もっと、ください…いっぱい、愛して…感じさせて…
ずっと…カズユキとこうして…一緒にいたい…

俺もこうしてずっと咲智のこと抱いてたいな・・・
ずっと二人でこのまま気持ちよくなっていたいね・・・

（両手を伸ばし、咲智の胸を後ろから揉み始める）

愛してるよ、咲智・・・

んっ…カズユキ、そんな…あっ、だめ…っ！
また…我慢できなく…なる…あっ…

(お尻を高く突き出し、カズユキのモノを奥に導く)

うん…ずっと抱いててほしい…
エッチしなくても、カズユキのこと好きだけど…
カズユキとのエッチ、好き…もう離れられない…

絶対に離さないから安心してね・・・
ずっと一緒だよ、咲智・・・

（腰を動かすのを止め、咲智の乳首をくすぐる様に弄る）

うん…離さないでね…
カズユキのこと、ずーっと独り占めするから…

あっ、やだ…カズユキ、また意地悪する…っ…
焦らしちゃやだ…お願い…ね、カズユキ、お願い…っ！

(振り返って、カズユキを切なそうに見つめる)

んっ・・・いいよ・・・
それじゃあ、焦らさないであげる・・・
そんなエッチな顔でお願いされたら断れないしね・・・

（ゆっくりと腰を前後に動かし始める）

んっ…あっ、いい…っ…カズユキ…っ！
やっぱり、今日…変だ、私…
何か…あっ…すごく感じて…歯止め、きかない…っ…！
本当におかしく…なったかも…
カズユキのせいだからね…っ！

うん、半分くらいは俺のせいでいいよ。
残りの半分は咲智が最初からエッチだったんだからね？

（両手で咲智のお尻や脚を撫で、少しづつ激しく腰を前後に動かしていく）

違っ…カズユキ、今日はすごく…あっ、エッチだよ…っ…
だめ、カズユキ…っ、そんな激しく…したら…
また…んっ、すぐイッちゃう…から…っ！
だめ…っ…頭の中…真っ白…

(シーツを握り締め、快感に耐えようとする)

何も考えないでイっちゃいなよ・・・
エッチな声出しながら思いっきりイっちゃいないよ、咲智・・・

（咲智の腰を押さえ、激しく腰を打ち付ける）

やっ…だめ、本当に…イク…っ！
カズユキ、もう…我慢できないよおっ…！
イク…あっ、だめ、イッちゃうっ！
イク、カズユキ…っ！！

(カズユキのモノを締め上げながら、絶頂を迎える)


(カズユキ、イク…っ)

咲智のオマンコ、凄くエッチに絡み付いてくるっ・・・
咲智っ、凄く気持ちいいよっ！
ああ、やばい・・・俺もイっちゃうかも・・・

（イっている咲智に合わせるように腰を動かす）


（俺もイキそう・・・）

だめ、カズユキ、激しすぎ…っ！
あっ、あっ…イキっぱなしに…なっちゃう…っ…
もう…っ…だめ、止まらない…っ…！
カズユキ、だめえ…っ！！

(激しい責めに、ほどなく再び達してしまう)

いいよっ・・・
咲智のオマンコ凄くいいっ・・・！
俺も、本当、もう・・・ダメっ・・・
イクっ！咲智、イクよっ！！

（咲智の膣内で再び射精する）


（咲智、イクっ・・・）

はあ…っ、はあ…
カズユキ…よかった…
何も考えられないよ…

(ぐったりと全身から力が抜ける)


(カズユキのレスで一緒にイッたよ…)

うん・・・咲智も凄く良かったよ・・・
本当、最高だった・・・

（咲智の膣内からチンポをゆっくりと抜き、咲智に優しくキスをする）


（良かったよ、咲智・・・）

やっぱり、カズユキ大好き…もちろん、カズユキとのエッチも、ね…

(カズユキにキスを返し、優しく頬を撫でる)

カズユキ、久しぶりだから、時間忘れちゃった？(笑)
久しぶりに本当にゆっくりできたね…嬉しかったよ。

ああ、もう4時か・・・まだ3時くらいだと思ってた(苦笑）
もうちょっと一緒にいたいな・・・
ダメ？

（咲智を抱き、咲智の胸に顔をうめていく）

いいよ(笑)
甘えん坊だね、珍しく…

(カズユキを優しく抱き締め、髪を撫でたりいじったりする)

たまにはいいでしょ？
久しぶりにゆっくりと出来たしね・・・

（咲智の胸にキスをし、お尻を少し撫でる）

咲智と抱き合ってるの凄く好き・・・

うん、幸せな気持ちになれる…
ごめんね、なかなかゆっくりできなくて…
昔はよかったなー(遠い目)

たまにでもこうしていられるだけでいいよ。
だから、そんな遠くを見なくても・・・（苦笑）

（咲智の乳首に軽く吸い付き、咲智の顔を見る）

カズユキだって、前に遠い目をしてたことあるじゃない(笑)

ん…こら(笑)
本当に甘えん坊だなあ…
…たまには、こんな日があってもいいかな…
カズユキと夜を明かしたのは、２回目かな？

(カズユキの頬を指でつつく)

んっ・・・
よく覚えてないけど、2,3回くらいあったかな・・・
初めてじゃないのは覚えてる。

確か、２回目…いや、３回目だね。
最初の時は、お互いのこといろいろ話して…
次の時は、一晩中エッチしてた(笑)
二人して、次の日は爆睡してた記憶が(笑)
どうでもいいこと、よく覚えてるでしょ、私。
過去ログいらないね(笑)

うん、よく覚えてるね。
こっちのログだと古いのは消えちゃってて分からないけど、
4時近くまで起きてたのが2回確認できたよ。
咲智、頭いいー（笑）

どうでもいいところだけねー(笑)
昔やったシチュとかまで覚えてる(笑)
そのくせ、カズユキの誕生日は間違えて覚えてたしorz
脳みその使い方、完全に間違えてるよね…

まあ、気にしないで（笑）
俺は気にしてないからさ。
今夜もとっても楽しかったよ。
ありがとね、咲智。

うん、私も楽しかったよ。
カズユキと過ごせる時間の幸せを噛みしめた一夜でした。
あと、やっぱりカズユキしか考えられないってのも、再確認。
大好きだよ、カズユキ。

それじゃあ、今日はここらへんで寝ておきますかね。
もしかしたら、ゆっくりと寝れないかも知れないけど（苦笑）

了解！

…っと、忘れてた…
明日は会えるか、まだちょっと分からないので…
伝言入れておくね。
ひょっとしたら、また二人して爆睡かもしれないけど(笑)
それから、来週はまた９時に待ち合わせでもいいかな…？
恐怖の早起きウィークですorz

ところで、私が｢大好き｣って言ったのは、返事なし？(泣)

うん、了解。
来週は9時ね。無理そうなら俺も伝言入れておくよ。

もちろん、俺も大好きだよ。
それじゃあ、おやすみなさい。
また明日会えるといいね。
愛してるよ、咲智。

（咲智にキスをし、眠りにつく）

おやすみなさい。
いい夢見てね…会いに行くから。
愛してるよ、カズユキ。

(カズユキにキスをして、寄り添って眠る)


【以下空室です】

>>33-34
次スレは、★★★ラブラブホテル★★★その83ね。

使います。

今夜も会ってくれて、ありがとう。

れい、会いたかった。
今週はそんなに会えなかったから、
もう、おれは一日中れいの事考えてた。

嬉しい…
私も、いつも、一帆さんのこと考えてる。

もう、これ以上、れいとセックスすると
我慢の限界かも・・・。w
れいを、呼び出してリアで抱く事ばかり考えてるよ。w

だんなを裏切って不倫させてしまうぞ。

ホント言うとね…ちょっと怖い。
あなたが、ガッカリしちゃうんじゃないか…って
私…ふつーのおばさん だから。

本当に檀ちゃんみたいに綺麗だったらなあ…
いますぐ新幹線に飛び乗って、あなたの住む町に行ってしまうのに…

まあ、それは、お互い様ということで・・・。w
エッチで本能のままにれいを犯してしまいたいんだ。
それでも、来てくれるかな？w

はい…

私ね、一帆さんの気持ちわかる気がする。
私も、そうだったの。
スレＨしながら、自分を なぶっているうちに
もっと太くて大きいので刺し貫かれたいって…
堪らなくなってしまって…

れいからは、それ以上言わなくていいよ。

会ったら、喫茶店で向かい合わせに座って
コーヒーを待つあいだにも、俺の膝をれいの
内ももに割って入れてしまいそうだ。
れいがいやがっても・・・。

だめ…いけない…
って、目で合図しながら膝をピッタリ閉じちゃうもん。

でも、本当に、あなたと繋がってるだけで、心が満たされてく。
私…恋してる…あなたに…
こんな夜が来るなんて…夢みたい。

そしたら、早々に喫茶店をでて、タクシーに
乗り込んで、ラブホテルにいくぞ。
タクシーの中では、運転手に分からないように
内ももを手でさすったり、もしかしたらオマンコも
パンティの上から撫でてしまうかもしれない・・・。

ん…スカートの中のイタズラな指を、
そっと上から抑えるように手を重ねるよ。
小さく首を横にふって、あなたの瞳を、じっと見つめる。

(ねぇ…もう…やわらかく溢れてきてる…あそこ…)

（おれだって、会ったときからたってるよ。）

タクシーを降りて、駆け込むようにホテルにはいって、
チェックしてエレベーターにのったら、そこで
胸をまさぐりながら、舌を絡ませてキスをするよ。

もう、ふたりに言葉なんて いらないね…
引き寄せられるように唇を合わせて
激しくむさぼるように舌を絡ませて
互いの欲望を確かめるの…

部屋に着いたら、そのまま
ベッドに押し倒して、スカートを捲り上げて
パンティの中に手をいれてクリトリスを確かめてみるよ。

別の手は、胸を服の上からもみながら。
もっと、激しく唇を貪ってしまいそうだ。
れいの口紅がおれの唇についてしまいくらい・・・。

そう…糸を引くような、熱いキス…キス…キス…

ああ…れいのクリ…もう固くなって とがってる
ヒクヒクしちゃう…
ああん…だめ…
どうして、こんなに、あなたが欲しいんだろ…？

もう、こんなに濡れてるのか？
今日は、いじめられて、犯されにきたんだろ？
ゆっくり、弄ってあげるよ。
ほら、ここ、こんなになってる・・・。
って耳もとで息が吹きかけるようにささやくよ。

そんなこと…言われたら…思わず顔を背けてしまう…

でも…でも…あぁ…もっと、蜜が、あふれちゃう …
つつ〜って、谷間を伝って…おしりまで濡れちゃう…

正直に言いなさい。
こうされる事を期待していたんだろ。
ほら、指が簡単にズブリとはいるじゃないか。
きょうは、どんな事をして欲しかったんだ？

れいを…おもちゃにして…下さい…
私の体…すべて…あなたに捧げます…
私を好きなように犯して、もてあそんで、私の体で
あなたの欲望を満たして下さい…

ほんとは、指なんか入れる前に
仰向けにれいを押し倒してレイプするように
ズブリと入れてしまうよ。
きっと、れいの反応を楽しんでいるような
余裕があるかな。ｗ

(あぁ…一帆さんのレス…すごく気持ちいい…
感じてる…
せつなくて、苦しくて、息ができないくらい…
もう許して…お願い…)

一度、はいったら、奥まで突きまくるぞ。
もう、初めて会った日はきっと貪るように
突き上げるしかしないかもしれないぞ。
それでも、感じてくれるといいが・・・。

ズコズコ突いて一度、欲望を吐き出したら
少しは冷静に責めるかな？

固い勃起で子宮の入り口を、えぐるように
突かれてしまったら…
ウッて、うめいてしまうかもしれない。
痛いかも…
でも、頑張る…我慢する…
一帆さんが気持ちいいなら、私、どうなってもいい。
壊れてもいい…
汚れてもいい…
捨てられても…いいの…

もう…時間…？

あぁ、だめだ、こんなに自分勝手にいったら
れいに嫌われてしまうかもしれないな。w
でも、我慢できないかも・・・。

もう、でそう。

会いたい、れい。

>>881
大丈夫。

嫌ったりしない…
好き…大好き…
いっぱい突いて。奥まで奪って。

待ってるから…
信じて待ってる。
毎日、綺麗の努力 重ねて、あなたを待ってるから

いっちゃったよ。

ベトベトの白い液をれいのオマンコに塗りつけて
クリをもう一度弄ってやるよ。

あんぅ…だめ…ぇ…ん…ん…
(大きく体がそり、Ｍの字に開いた足がガクガクと揺れる)
いっちゃう…いくぅ…

(いっちゃいました…)

れい、おれはれいを今度こそ信じていいのか？
おまえを抱きたい。

信じて…
愛してる…
抱いて…

おれも、れいの事愛してる。
それも、前よりもっと会いたくなってきて・・・。

だけど…ほんとは、会ってはいけないの…
ここで出会った二人は、リアで会っては いけない
それがルール
それが掟…
もちろん、知ってるでしょうけど…

もちろん、分かってるよ。
そうだよな。
ごめん、悪かったよ。
無理を言って。

一帆さん…リアで愛人つくったら…？

れい、おれはお前が好きなんだよ。
悪い事をそそのかすな。ｗ

でも…もったいないです
そんな強欲な おちんぽ スレＨという名のマスターベーションで
浪費するのは…
いっぱい女性を悦ばせて、あなたも悦んで欲しい

れいは、今日は冷静だな。
なんか、少し嫉妬を感じる。
今日は、きっとれいより俺のほうが思いが強い日だな。
なんか、今日は俺が追いかけてるような気がする。

>>895社会的には奥さま、精神的には私、肉体的には愛人…
３人の女性に愛され奉仕されて、楽しく豊かに人生を謳歌するの。
どう？

れい、どうしたんだ？
おれと、そろそろ飽きてきて別の刺激が欲しいのか？

違います。
ただ、私は、あなたに幸せになって欲しいって
それだけ…

飽きたりしない。
やっと、あなたへの愛に気づいたばかりなのに…
ずっと一緒にいたい。
もう、離れたくない。

少し安心した。

れい、愛してる。
今日はそろそろ落ちるが・・・。

うん
明日から、また、お互いガンバろうね。
一帆さんが心の中に いてくれると、私、がんばれる♪

おやすみなさい。また会える日を、楽しみにしてます。

おち

れい、愛してるよ。

落ちます。
以下空室

借ります！！

きました〜
ラブホテルだぁー
カズくん、よろしくですー

よろしくね♪
ちょっと緊張するな。笑

杏奈って、何歳なの？

甘えてもいいかなぁ？リードしてほしいな♪

えー
緊張しないよ〜？？
…カズくんと一緒だしっ♪ぎゅっ

23だよ〜もうすぐ4になっちゃうけど…カズくんは？

甘えん坊かぁ･･･全然嫌いじゃないけど♪

抱きしめられたら、チューするぞ？！

おれはね〜、２０歳！！
年上で甘えてくれる彼女って、まじ理想なんだよな･･･

甘えんぼうだよ〜もうどうしようもないよ〜(笑)
…嫌いじゃないんだぁ、ホッ
杏はやだっ年下くんに甘えるの恥ずかしい…///
でも甘えちゃうけどー…もっとぎゅー

（杏奈の唇にそっとキスをする）
･･･ちゅっ

ぎゅーのお返しね･･･

（そう言うと、杏奈の唇にさっきよりも濃厚なキスをする）
ごめん、やっぱ杏奈とＨしたい･･･
（少しずつ胸のほうに手が伸びていく）

へ…？
（不意打ちにちゅーされて目閉じる間もなくて）
…なんで？どうしたの？
わ…ん？ん？んんーっ…！
…んはぁっ、年下くんのちゅーは蜜の味…(笑)

って、あー！手が、手が、はや、いっ…！


えちするとえち脳になって書くの遅くなっちゃうよ(笑)

別に遅くてもいいよ
正直Ｈしなくてもいいと思ってたけど、本気で杏奈としたくなったんだ･･･

（徐々に息遣いが荒くなっていき、キスをしながら杏奈の服を脱がしていく）
くちゅ･･･くちゅ･･･

（そしてブラを外して、杏奈の口で舌が絡み合ったままで、杏奈の乳首を触り始める）
でも体は正直じゃん･･･乳首勃ってきてるよ

（てか、おれも遅くなっちゃてるね･･･。おれもヤバイかも･･･）

ちょっとまっ…なにそれ(笑)
…緊張してるとか、言ってたくせにっ…！
…猫かぶってたんだ…ひど…
んっ…んっ…はぁ…ん？んんーっ！
…こんなちゅーされたら…なっちゃうもん…

全然そんなことないよー
杏のが絶対おそいし、とがき？省くし、寝ちゃうかもだし…あれ？杏サイテーじゃん(笑)

杏奈ももっと甘えていいんだよ？
おれでよかったら、全然一緒にいてやるし･･･

（舌は徐々に下のほうへ行き、乳首を舐める）
ペロペロ･･･ペロペロ･･･
ちょっとずつエッチな声になってるけどね･･･

（杏奈のパンツの中に手を入れ、おまんこを優しく弄る）
くちゅくちゅ･･･くちゅくちゅ･･･
もう濡れてきてんじゃん･･･
もっと気持ちよくしてほしい？

>>913
それをすべて受け入れんのが、普通の男でしょ？！
そんなこと気にしなくていいから、気持ちよくなってね･･･
話なんか、後ででもできるし♪

ああああまえるよっ…いわれなくても…！
なにそれ…カズくんがいんだよー…
はぁー…なんか杏のが緊張してきたぁ；；
あっ…んっ…胸、き…もち…い
わっ…あっ…そこ恥ずかし…いかも…
（ちょっと震えながらカズくんの肩にしがみついて）
濡れてる！…とか、言わないでよ
…いじわるしちゃ…やだよ…

次スレ
★★★ラブラブホテル★★★その83
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212945525/

…すごーーーくしたいけど…
やっぱり悪いよー；；
10分も待たされたら…普通寝るよーっ
うあーん。゜(´Д｀)゜。

917さんありがとぉ…いい人…ひっく…ひっく…

いじわるしても、付いて来てくれんじゃんか･･･
おれはそういうお前がいいんだって･･･

（そう言うと、パンツを脱がし、蜜で溢れたおまんこにそっと指が入り、徐々に激しくなっていく）
くちゅくちゅ･･･くちゅぐちゅぐちゅ･･･ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ･･･
杏奈の中、トロトロになってるよ
目もトロ〜ンってしてきてるね･･･

今度は･･･
（ぐちょぐちょになったまんこに、顔を近づけ、舌でクリや中を嘗め回す）
はぁっ･･･はぁっ･･･ペロペロ･･･くちゅくちゅ

おれもそろそろビンビンになってきたかも･･･

>>918
おれ、結構普通に起きてる人だから、大丈夫だよ
てか、杏奈は別に眠かったら寝ていいからね！！

>>917
どうもです！！

てか、920の会話とか要らないよね。。
次からこういう会話はなしね！！

え？いじわるでえっちしてるの？え？すごくどきどきしちゃってるんだけど…
お前とかっ…年上にむかって…お前とか…もうっ…ぁあっ…！
（肩に回した手に力が入って、カズくんの指がやらしく動くから自然と腰が浮いちゃって…）
ふっ…あっ…あっ…

だめ…そこ…きたな…っ…ぁ…んっ…

どうしよ…どうしたらい？カズくんの気持ちよくしたいよ…

学生？ずるいーいいなー
わかったぁ
じゃ３じになったらネムネムしまーす

杏奈がそうやって甘えてくれんの待ってんの･･･

それじゃ･･･一緒に気持ちよくなろうか･･･

（６９の体勢になり、お互いのを舐めあう）
杏奈･･･さっきよりもっとよくしてあげるね･･･
（指でクリを弄りながら、杏奈から溢れ出る汁を嘗め回す）
ジュルッジュルッ･･･くちゅくちゅ･･･
ちゃんとおれのも舐めるんだぞ？

も…いっぱい…甘えてるもん…
一緒に？
…いい…いいっ！カズくんのだけでいいのにっ…！
（カズくんのおちんちんにちゅーして、舌でペロペロ舐めて）
（さきっぽだけおくちにふくんで、舌を動かしながらじゅぷじゅぷする）

そんな…に…されたら…集中できな…っ！

はぁ･･･はぁ･･･気持ちいいよ･･･
もう入れるね･･･

（杏奈のフェラでビンビンになったちんぽが、トロトロの杏奈のまんこに入る）
ヌチュ･･･くちゅくちゅ･･･はぁはぁはぁ･･･

杏奈の中、あったかくて気持ちいい･･･
さっきのフェラが気持ちよすぎたみたい･･･
一緒にイキたい･･･

んっ…杏もっ
カズくんの…ほしい…よ…！

んんっ！ぁあ…あっ…あっ…おっき…っ…！

はぁっ…もっと…！あっ…おくまで…ねっ…もっと…ちょうだい…！

いく…いっしょにっ…んあっ…いっちゃっ…

杏奈･･･中に出すよ･･･

あぁっぁぁっイクッ！！！！！！

ドッピュ、ドッピュ、ドクンドクン･･････

（杏奈の体に倒れこみ、杏奈を抱き寄せてキスをする）
杏奈、本当に気持ちよかったよ･･･
ありがとな。チュッ

だめ…あんもっ…いっちゃう…んんっ…！

はぁ…はぁ…んっ…ちゅ

…なんかジェットコースターみたいだったぁ…(笑)

こちらこそ気持ちよかったー
ありがとでした、ちゅ

リアルにごめん。。
寝る前に･･･って思っちゃって。。
もっといろいろ雑しようと思ったけど、杏奈がモロにタイプな感じだったから思わずしちゃいました･･･笑

ちなみに、おれは学生で、明日は授業取ってなかったりして！！笑
杏奈は･･･ＯＬ？

えー
どこがよかったのかよくわかんないけど嬉し〜(笑)
杏がきもちよくしてもらったんだから、あやまるのおかしーよー？ありがと♪

午後からもないの？…ずるいずるいっ
杏はお仕事ー…あーいきたくない〜；；

んではカズくんの腕枕でネムネムしよっと…
…腕しびれた〜とか言っちゃだめだよ〜
ありがと〜おやすみ〜ちゅっ

まじ本気で完璧だと思うけどね！！
１人の男は完璧に落ちました！！笑

気持ちよくなってくれたんだったらよかった♪

午後からも全然ないよ〜ただ飲みが･･･

仕事がんばれ♪
再来年就職したら、お嫁にもらってやっから･･･なんてね。笑

またどっかで会えたら、声掛けるね！！
おれの腕は今日から杏奈のものだな。笑

じゃ、おやすみ〜☆


（以下、空きです）

使います。

きたよ

>>933

ちょっと寝ちゃってた;;;
ｳﾄｳﾄ。
貴博にちゅー♪

>>935
キモいメスブタだこと・・・

やっぱりいないみたいにゃ(>_<)
遅くなってごめんね。
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪
おやすみなさい。。

来たけど、おれも寝てた・・・・

以下、空室。

あゆみ 来ちゃった

あゆみ、お待たせ＾＾

エッチしよー
二人で気持ちよくなろ〜

秀久さん 早く入れて〜
あゆみ待てない

名前欄に「あゆみ」って入れてもらえたら嬉しいな＾＾

２人で気持ちよくなろうね＾＾

俺もうチンポビンビンだよｗ

挿れるよ〜
あゆみの中は熱いなぁ・・・

あゆみ 気持ちいいよ
秀久さんのオチンチン めちゃくちゃ気持ちいいよ
あゆみ いっぱい腰動いちゃうよ

あぁ〜ん あぁ〜ん

あゆみ大好きだよｗ
キスしよｗ
（甘いディープキスｗ）

俺のチンポは勃起したら最高で15〜6�pまでなっちゃうからねｗ

あゆみ キスも大好き
舌吸いながら エッチすんの大好きだよ

今日はいっぱいＨしようねｗ

その長いオチンチンであゆみをイカせて〜

（大きなチンポであゆみの中を突きまくる）
ズボ！！ズボ！！ズボ！！

俺の力はあまり強くないけど突かれると気持ちいいでしょｗ

うん、いっぱいいっぱいチューしよー いっぱいいっぱい エッチしよー

気持ちいい
もっともっと ついて〜

エイ！エイ！エイ！
速度速めちゃうよ？ｗ

リアでチンポから我慢汁が出ちゃったよｗ

いきなり入れられちゃたけど、あゆみフェラも上手いんだよ

チンポ抜いてフェラしてもらおうかな♪

チェラお願い♪

秀久さん 気持ちいい？
我慢汁 いっぱい出していいんだよ
イク時は いっぱいあゆみのオマンコに精子出していいんだよ
あぁ〜
オマンコがぁ〜

めちゃくちゃ気持ちいい

あゆみ、気持ちいいよ…
すごい気持ちいいよ〜

いいよ
あゆみのお口で いっぱいいっぱい 気持ちよくしてあ・げ・る

裏筋を舌で付け根から 先をペロペロ

どう？
気持ちいい？

かなりエロイ舌遣いで震えがきちゃうｗ
とても気持ちいいよ〜
もっとやってｗ

まだ いっちゃ駄目だよ

あゆみ 秀久さんのオチンチン あゆみのお口に含んであげる

チュパチュパ

美味しいよ〜


気持ちいい？

いいよ

いっぱいいっぱい してあげるね

気持ちいいよ＾＾
俺のチンポは直ぐイくほどやわじゃないから安心してね♪

俺のチンポ長いから根元まで入れるのきついでしょ？ｗ

気持ちいい？

まだだよ


いっちゃ駄目だよ。

気持ちいいよ＾＾
まだまだ余裕余裕♪

あゆみの のど オェッてならないように 上手にチュパチュパしてるから 大丈夫だよ。

あ〜、気持ちイイ…
フェラの後は、その大きなおっぱいでパイズリしてもらえるかな？

秀久さんのオチンチン 固くてビンビンになってるよ〜


いっぱいいっぱい 我慢汁 出てるよ〜


秀久さんの我慢汁 スッゴク 美味しいよ〜


チュッパ チュッパ


どう感じる？
オチンチン めちゃくちゃ気持ちいい？



ねぇ あゆみ ６９ したい

いいよ


パイ擦りでも 何でもしてあげるよ


秀久さんの言う事 何でも聞いてあげるよ。


大好きだよ

俺もあゆみのこと大好きだよｗ

パイズリの後に６９しようねｗ

あゆみのおっぱいでオチンチン擦り擦りしてあげるね

お願いしますｗ

あゆみ、パイズリしながらでディープキスしよう

うん、また 舌吸っていい？

固くなったオチンチン見てたら あゆみのオマンコ 濡れてきちゃった


あゆみのオマンコも気持ちよくなりたい


指 入れて〜
あゆみのオマンコも 気持ちよくして〜

うん、パイズリしながらディープキスしながらあゆみのオマンコに指入れるねｗ

忙しいＨになるもんだ（笑）


舌吸っていいよｗ



だって いろんな事したいもん

俺もあゆみといろんな事したいよ＾＾

指で イカせて〜


気持ちよくなりたいの


いっぱいいっぱい イキたいの



あぁ〜オマンコ気持ちいい

ヒクヒクしてるの 分かる？


あゆみのオマンコ オマンコ オマンコ

ほら、俺の指わかるかな？
中グチョグチョだな〜。

ヒクヒクするのもわかるわｗ


さあ、熱いキスもしよｗ

あゆみのオマンコ〜あぁ〜気持ちいい〜オマンコ〜イキそう〜オマンコ潮吹く〜出ちゃう〜オマンコ〜いやらしい音してる〜オマンコ ぴちゃぴちゃ言ってる〜オマンコ〜オマンコ〜イキそう〜あゆみのオマンコ〜

しょうがないな〜
今、イかせるからなｗ
指２本挿れてイかせるぞｗ

オマンコ気持ちいい
イク〜〜〜〜ッ


あはぁ〜〜ん


オマンコ………気持ちいい〜〜〜

オマンコ ヒクヒクだよ
気持ちいいよ
お尻まで あゆみのジュースとお潮でびちゃびちゃだよ
もっともっとした〜い
もっともっと あゆみのオマンコ びちゃびちゃにして〜
あゆみのオマンコ もっともっと 感じさせて〜

もう我慢できん。
そのオマンコにチンコ挿れてもいい？？？

いいよ
いっていいよ
あゆみのオマンコにいっぱいいっぱい出して
チンポ気持ちいいよ
あゆみ オマンコいっぱい感じるよ

あゆみ大好きだよｗ

あゆみのオマンコは気持ちいいわｗ

すごい感じるわｗ

速度速めちゃうねｗ

一緒にイコ
オマンコ〜気持ちいい〜オマンコ〜オマンコ〜気持ちいい〜オマンコにチンポ入ってる〜オマンコが〜

イク〜〜〜
オマンコ気持ちいいよ〜
オマンコ気持ちいいよ〜

うんｗ
じゃあ俺もイっちゃうよｗ
すごい気持ちいいわ・・・・ｗ
イきそうだよ…ｗ

あゆみイッちゃった
あゆみのオマンコ ヒクヒクしてるよ
まだ オマンコ気持ちいい

じゃあ俺もイっちゃうねｗ
あゆみの中にたくさん精子ぶち込むねｗ

ねぇ もっいっかい
指で せめて〜
オマンコ まだもの足りないって〜
あゆみのオマンコ もっともっと 気持ちよくなりたいんだって

ダ〜メｗ後だよｗ

チンポが先だよｗ

ヤバイ
マジでイきそうだ
あゆみの中に出すね！

あゆみ…？
いなくなった…？

いなくなったみたいだな…
中途半端にイきそびれちゃったな…

なんかすごいモヤモヤ感がするな…

ま、また会えましたらよろしくお願いします。
後は埋めます。
次の人がこの状態では使えませんから。

呼吸合わなかったしな

1000と千尋の神隠し★

なんちゃってｗ

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