シティホテルのスーペリアルーム 63

こちらこそよろしくお願いしますｗ
今日は休みだったので洗濯三昧でした…
いい天気でしたね。

お休みでしたか。いいなあ…
洗濯物もすっかり片付いたでしょうね。

でも、もったいない気も。

そうですね…洗濯三昧じゃもったいなかったかなｗ
他には買い物がてら自転車で近くを走ったりしました。
私は何か面白いものがないか探す癖があるので
今日もきょろきょろしておりました…

いいですね〜
自転車気持ちいいですよね。

なにか発見しました？
いいもの。

そうですね、犬って目が合うと目を伏せるんですね…
あれがかわいくてつい見つめてしまいました。

真利さんに見つめられて照れたのかもしれませんよ…？
僕みたいに（笑）

真利さん、落ち着いてますね。
OLさんかな？

遼太郎さんも照れてるんですか？ｗ
普通に事務の仕事をしています。
頭からぐるぐるのコイルが出てきそうなくらい計算してるよ…

遼太郎さんは会社員なんですね、貴方こそ落ち着いていらっしゃるｗ

目を伏せちゃってます（笑）

ぐるぐるコイル…
思わず想像しちゃいました。

落ち着いたもの同士、もっと仲良くなりませんか？

犬ですかｗ

もっと仲良く？
手を繋ぎましょうかｗ

ちがいますよ（笑）

手だけ？

あ、あと繋ぐところといったら…ｗ

ノリいいですね（笑）
ちょっと意外かも。
今日は人恋しい気分だったのでうれしいです〜

膝の上にどうぞ。
ぎゅって抱きしめてあげますよ（笑）

えっ、意外ですか…？もっと慎重かと思った？
今赤面してしまった
膝の上、いいんですか？

素直でいいではないですか（笑）

ふふふ。可愛いですね。
もちろん。真利さんさえよければ。
どうぞ〜

あの、膝の上に座る時は
後ろ向きで？それとも向かい合わせで？

なんでも。

もしリクエスト聞いてもらえるなら、横向きで。
肩を抱き寄せて密着なんてどうですか？
真利さんは首に手を回せば落ちないし（笑）

初対面なのにいいんでしょうか…
今日の月に狂わされたせいにしてやってしまおうかな。
では…
（どきどきしながら遼太郎さんの首に手を回す）

僕は全然OKですよ。
うん。そういうことにしちゃいましょう（笑）
（真利さんの肩に右手を回してそっと抱き寄せる）

いい匂いですね。
それに…柔らかくて気持ちいいです。

本当？柔らかいですか…？
遼太郎さんの手は大きくて安心する…
（遼太郎さんの手に頬を寄せる）

うん。すごく。
柔らかくて、暖かくて…

こら。可愛すぎです。
襲っちゃいたくなっちゃうじゃないですか（笑）
こんなに唇近いし。

遼太郎さんの唇の形、綺麗ですね…
（指でそっと触れる）

襲っちゃっていいですよ…
（耳元でささやく）

真利さんほどじゃないですよ。
（上の唇をすーっと指でなぞる）

もう…止まりませんよ？
ちゅ…
（そっと唇を重ねて）

ん…ちゅ…ん…
（そっと舌を入れて絡ませる）

あっ…んっ…ちゅ…
（目を閉じ唇を受け入れる）

ん…んっ…
（入って来た舌を受け入れる）

遼太郎さん、上手ですね…慣れてる？
（悪戯っぽく尋ねる）

ちゅ…ん…
（すっと舌を離して）
ちゅ…
（おでこにキス）

慣れてるはずないじゃないですか。
今日が初キス。ドキドキです（笑）
（にこっと笑って）

真利さん、胸が…さっきから刺激的なんですが…
（ぎゅっと抱きしめる）

遼太郎さん、冷静そうですよ…
私のほうがどきどきして、こんな…手に汗かいちゃった…
（赤面してうつむきながら）

胸…恥ずかしいです、そんな大きくない…
（抱きしめられたその肩に手を回す）

また。真利さんいちいちそそり過ぎです…
（頭を抱きしめて、髪に軽くキス）

大きければいいってもんじゃないですから。
脚も…綺麗です…
（ふとももをそっと撫でて）

（髪にキス、嬉しい）

ああ、そこは…ぞわぞわってします…
鳥肌立っちゃう…
（太ももを触られふるえる）

（嬉しいですか？いっぱいしちゃいますよ？）

真利さん…
（ベッドの上に倒れこんで）
（真利さんの上に重なる）

初めて会ったのに…
すごく落ち着く…
（髪にキスをする。何度も）
（両方の胸をそっと愛撫する）

遼太郎さん…
私にもさせて…
（遼太郎さんの髪にキスのお返し）
綺麗ね。遼太郎さん、お鼻が高くてギリシャの…彫刻みたい…
（覆いかぶさる遼太郎さんの髪をかきあげて撫でる）

うん…
（真利さんの優しいキスを受けて）
気持ちいい…

こら。恥ずかしいから…（笑）
（かーっと赤面しながら、ツンと鼻の頭を突っつく）

ん…
（首筋にキスをしながら）
（ブラウスのボタンを外し、背中に手を回し、ホックを外す）

んっ…い、いやっ…
（首筋にキスをされ声をあげてしまう）

あの、やっぱり慣れてる…ずるい…
（ぼうっとしてる間に脱がされていく）

>>982 来てたんだ、残念orz

ちゅ…
（そっとブラを取り、ピンクの先っぽにそっとキス）
んっ…
（もう片方にも）

真利さん…すごくドキドキしてるね…
聞こえるよ…
（耳を胸に当てながら囁いて）
（スカートをするっと）
（自分もシャツを脱ぎ捨て、下も…）

んっ…ああっ…いやっ…
（敏感な部分をキスされ声がもれる）

うん、すごくどきどき…
恥ずかしいです…

恥ずかしがる必要なんてないでしょ？
すごく…かわいい…
（最後の下着をゆっくりと脱がして）

こうなるなんて…びっくりだね。
（髪を撫でながら見つめて）

月のせい？
それとも…
（ぎゅっと抱きしめる）

ああ、あまり見ちゃだめっ…
（全て脱いだ姿を見つめられてるのを感じて顔を背ける）

うん、こうなるなんて…
（遼太郎さんを見つめ返す）

月のせいにしちゃったけど…
違うかも…
（遼太郎さんに抱きつく）

僕も…違うよ…
（しっかりと真利さんを抱きとめて）

ねえ…一つになろ…
真利さん…
（固くなったペニスを熱く湿った割れ目に）

っつ…
（ゆっくりと真利さんの奥へと分け入っていく）

ああっ、う、うっ…うんっ…一つに、なりたい…っ
（首にしがみつく）
あっ……入って、きちゃった…
（目をきつく閉じ、遼太郎さんを受け入れる）

真利さん…もう一つだから…
（真利さんの中で静止させて）

ドクンて…
脈打ってる。真利さんの中…
（我慢できずにクリを突付いて）

うっ…もう、そんなことしちゃ…っ
（中で静止している遼太郎さんの形を感じるほど締め付けてしまう）

あ、あんっ…いやぁ、虐めないで…
（体を反り返し泣きそうな声になる）

んっ…そっちこそ…
（きゅっと締め付けられて、思わず声が）

いじめてなんか…
真利さんに…気持ちよくなってほしいから…
（ぐいっつと突き上げていく）

ん…はぁ…
ちゅ…
（髪に何度もキスを繰り返しながら、徐々にスピードを上げていく）

ああんっ…り、遼太郎さん…いいっ、いいの…
（突き上げられビクンと体を痙攣させる）

あ、いい、いやあ…あっ、いきそうっ…
（動きが激しくなる遼太郎さんの背中に手を回ししがみつく）

真利さん…すごいよ…
（絡みつくように締め付けられ、どんどん我慢できなくなってきて）

あっ…あ…
はぁ…はぁ…
（とろけそうになりながらも動かし続けて）

あっ…ああっ！
（真利さんのなかで溶け合うように射精してしまう）

あん、もういやぁ、いくっ…いっ…
（極まって泣きそうになりながらのぼりつめてしまう）

うっうっ…ああ、遼…太郎さんっ…
（中で熱いものが弾けていくのを感じ遼太郎さんに抱きつく）

真利さん…
最高だったよ…
（息を整えながら、つながったまま真利さんを抱きしめる）

しばらくこのままお喋りしたいんだけど…
時間は大丈夫？

違うよ、遼太郎さんがすごいから…
（うつむいて抱きつく）

はい、お話したいです…
時間はもう少し大丈夫です。

ありがとうございます。
なんだか照れちゃいますね(笑）

もう一度膝の上にどうぞ。
真利さん、抱き心地最高です。

照れます…下手でごめんなさい。
リードしてもらって嬉しかったです。

膝の上に座っていいですか？
（膝の上に座り遼太郎さんの首に手を回す）

シティホテルのスーペリアルーム 64
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211330036/

↑すみません、次スレです。

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