934 :
乗客:2008/05/19(月) 16:19:09 ID:dGIOPD4uO
(む…胸を触ってるのに…
反応ないんだ…
すごいスチュワーデスさんだな…)
今は…どんな業務があるんですか?
業務中のスチュワーデスさんに…
……………
……悪戯をさせてほしいです…
935 :
まこ:2008/05/19(月) 16:24:05 ID:0d+5TtGL0
業務中のCAにどんな悪戯ですか?
(胸ぐらい触られるの慣れてて平気だけど・・・少し不安だわ)
わかりました、お客様だけ特別に私でできることは何でも致しますわ
936 :
乗客:2008/05/19(月) 16:28:47 ID:dGIOPD4uO
あ…ありがとうございます…!!
スチュワーデスさん…
私は今日のことは忘れませんw
じゃあ…えっと…
(その時、すぐそばの席の乗客が声を発する)
「…んんっ…苦しい…」
……………
(スチュワーデスさんと目を見合わせる)
937 :
まこ:2008/05/19(月) 16:33:32 ID:0d+5TtGL0
あら、大変だわ
お客様どうされました?
(なんか展開が見えてこないんですけど?)
(早くお互い気持ちよくなりません?)
938 :
乗客:2008/05/19(月) 16:36:36 ID:dGIOPD4uO
「ちょっと…お腹が痛くて…
さすってくれませんか…?」
(客に応対しているスチュワーデスの後ろから、
両手でおっぱいをもみはじめる)
…………
(勃起したペニスをお尻に押しつける)
939 :
まこ:2008/05/19(月) 16:36:39 ID:0d+5TtGL0
おちます
使わせて下さい
まりあさんと一緒に来ました
改めてこんばんは
何だかお久し振りな感じがします…
(きゅっと抱き締める)
さて…前回の続きでよろしいですか?
何かリクエストとかがあれば、何でも言って下さいね…
一緒です。
こんばんは…w
週末にお会いしてない分、おひさしぶりかもしれませんね。
(抱きしめ返して頬ずりする)
はい、前回の続きで…w
お嬢様はまさか挿入されるなんて考えてもいないまま、無防備に甘えちゃう
ので、そこにつけこんで犯しちゃってください…w
東さんのリクやアレンジあれば教えてくださいね。
よろしければこちらから始めます。
今夜もよろしくお願いします。
了解しました
では、今夜こそお嬢様を「オトナ」に…w
でも、なるべくなら無理矢理…な感じは避けたいですね…
まぁ流れに任せて…
今夜もよろしくお願いします
(イった余韻に酔いながら)
(自分から執事にぎゅっと抱きついて身体をすり寄せる)
んん…w
すご…く、気持ちよかったぁ…
こんなお仕置きが続くなら、また夜遊びしちゃおうかな?
(微笑んで言って、執事の反応を見る)
何をおっしゃるのですか…
(あ呆れたような声で、お嬢様のおでこをつつく)
お仕置ならこれくらいですが…
(耳元でくすぐるように囁く)
もしお嬢様がいい子になって、お早いご帰宅をされるようなら、もっと気持ちいい「ご褒美」を差し上げますよ…
ぁん…w
(つつかれてくすぐったいような笑い声をあげて)
え?なあに?
(囁き声に目を輝かせ、胸を高鳴らせながら、執事に甘える)
んん…、もっと気持ちいいこと、ってなあに?
(さっと頬を染めて)
おく…ちで、されるより、いいことってなんなのかな…?
(挿入のことは想像もしていない)
さて、何でしょう…?
(意地悪く微笑みながら、まりあの中心に手を伸ばす)
お早いご帰宅…お約束頂けますか?
お約束頂けるのなら、教えて差し上げますよ…
(指で割れ目を開いて、クリを柔らかくくすぐる)
あ、ぁ…ん、も…ぅ…
(中心をくすぐる指に軽く身もだえして)
(イったあとクリは敏感に、くすぐりに反応する)
約束、する…わ、こんどこそ…良い子になる…
(ちょっと唇をとがらせて)
…東がほかの女の子にちょっかい出さなければ、ね…
はい、それはわたしがお嬢様にお約束致します…
(とがらせた唇に不意をつくように唇を重ねる)
では、お嬢様もお約束して下さったので…お待ちかねのご褒美を…
(濡れ具合を確かめながら)
こんなのはいかがですか…?
(入口のほんの浅いところを指でかき混ぜる)
ぁん…っ、絶対、よ…?
(不意のキスにときめいて嬉しそうに)
あ、んん…、そこ、は…
(入り口をくすぐられて、背中を震わせながら)
不思議な感じ…
痛くはないですね?
では、これならどうでしょう…
(少し深く挿入してゆっくりと出し入れ)
(逃げれないように片手でまりあの腰を抱き締める)
ほら、ここも一緒に…
(空いてる指でクリを転がす)
(チュプチュプと粘液が音を立てる)
あ、ぁ…、あん、や…
(入り込んでくる指に少し驚いて腰を引こうとするが逃げれないまま)
(クリを転がされ、じんと広がる快感に脱力してしまう)
あ、だめ…、ゆび、なんか入れちゃ…、入らない…もん…
(小さな声で抗議しつつも出し入れされる感覚にぼうっとして)
んん、は…ぁん…
大丈夫ですよ…わたしにお任せを…
(円を書くように指を動かしてほぐしていく)
お嬢様のおまんこが、美味しそうに指を咥えてますよ…
(耳たぶを甘噛みしながら、ゆっくりと囁く)
こんなに締め付けて…感じているんですか?
んん、や、そんなこと言っちゃ…、ぁあ…
(入り込んでいく指の感覚と、耳たぶへの刺激にびくびく震えながら)
かん、じて…、はぁ…あ…、やん…っ
どきどき、しちゃう…の…
(首筋を舐めながら乳房に舌を滑らせて)
ん…ちゅ…チュパチュパ…
(乳首に吸い付き、舌で転がす)
さぁ、お嬢様…ここに何をされているか、教えて頂けますか?
(蜜を粘らせながら、出し入れを繰り返し)
(クリをむき出しにして、優しく引っ掻く)
あ、ぁん…っ、も、そこも…、また…、感じちゃ…う…
(乳首を責められると、されるがままに身もだえして)
ん、んん…っ、や、ぁん…っ、そんなの、わかんない…
(執事の囁きに首を横に振るが)
(指の刺激に、新たな蜜が溢れて、太ももとシーツを濡らしていく)
はぁ…ん、弄られ、てる…、まりあの、恥ずかしい、とこ…
お兄さまに、触られちゃってる…、んん…
そんなのじゃダメですね…もっとやらしく…
「おまんこを指でジュポジュポされてる」
「クリトリスもいじられて、えっちなお汁を垂らしてる」
さぁ、お嬢様…
やぁ…っ!
(卑猥なささやきに、顔を真っ赤にして執事の胸にしがみつくが)
(変わらない執事の表情に、震えながら,小さな声で)
ぁ…、お、おま…んこを、指で、じゅぽじゅぽ、されてる…
(囁いたとたん、さらに奥から溢れる熱い蜜を感じて震え)
ク、クリ…トリスも、いじられて…、えっちな、お汁…を、垂らして…る…
やん…、や、恥ずかしい、よう…
恥ずかしいですか?
(密かにズボンから勃起を取り出して)
でも、お嬢様のおまんこは嬉しいみたいですね…
こんなに涎を垂らしてますよ…
(引き抜いた指からまりあのお腹に蜜が滴るのを見せる)
恥ずかしいのがお好きなようですね…
(気付かれないように勃起に蜜を塗り付けいく)
あ、や…っ
(執事の指摘に思わず目を伏せて)
(快感と羞恥で混乱して、執事の行為には気がついていない)
ぁん…、や、濡れ…ちゃう…
(お腹に垂れる蜜の感触に震えてしまう)
意地悪、しちゃ、いや…
ご褒美、ちょうだい…?
(再び指を中心に添えて、充分にほぐれているのを確認)
そろそろ大丈夫ですね…
(まりあの足の間に陣取り)
では、お嬢様…これからほんとのご褒美を差し上げますよ…
(両手でまりあの太股を押さえつけておいて、割れ目に勃起をこすりつける)
え?なあに…?
(執事の意図が分からないまま、押さえつけられて)
(十分に固い勃起が割れ目に当たる感触に驚く)
あ…っ、きゃ…、だめ、だめ…っ、その、したこと、ないの…
そんなの、ぜったい、入らない…っ!
(おびえて必死に腰を引こうとする)
大丈夫です…落ち着いて…
(押さえたまま、腰を動かして、先端を入口に)
お嬢様…力を抜いて…んっ!
(覆い被さるように体重をかけて、ゆっくりと挿入していくと)
(すぐにまりあの処女膜に当たる)
や、大丈夫じゃ、ないも…ん…
(押さえられたまま、入り込んでくる感触にぶるっと震える)
こわ…い、こわいの、お兄さま…
(手を伸ばして、執事に必死に抱きつく)
そっとして…、優しくして…、ぁ、ぁ…、きつい…
(優しく、だがしっかりとまりあを抱き締めて)
ん、きつ…
はぁ、まりあ…いくよ…んっ!
(まりあの処女の証を突き破る)
はぁ…まりあ…
これで、まりあも「オトナ」だよ…
きゃ…っ!
(ぐいっと入り込んできた感触に、小さな悲鳴を上げて)
(初めての感覚に混乱しながら、それでも懸命に抱きついて)
あ、ぁあ…、いっぱ…い…、いっぱい…、お兄さまが、入ってる…
(潤んだ目で執事を見つめて)
好き…
まりあ…僕も好きだよ…愛してる…
(まりあを抱き締めて、動かないまま)
ん…はぁ…キツい…
(まりあが落ち着くのを見てから)
いくよ…動くよ…
(ゆっくりとした動きで、腰を突きいれる)
ん、んん…、はぁ…ん…、うれ…しい…
(じっとしたまま、中心に広がる未知の感覚に酔い)
(やがて動き始めると、小さなため息をもらす)
ぁあ…ん、うご…いてる…、くぅ…ん、おっき…い、かた…い…
おか…しな感じなの…、不思議…、ぁあ…
すぐに気持ち良くなるからね…
(締め付けを感じながら、ゆっくりと出し入れを開始する)
ん、やっぱり、キツい…
まりあ、どう…?痛くないね…
ぁあ…、すご…い…
(ゆっくりとした出し入れのリズムが中心に鈍い快感を与え始めて)
(知らず知らずのうちに、自分でも腰を揺らして、さらに深く受け入れようとする)
ん、ん…、まり、あも、キツ…いけど、いた…くない、の…
それより、変な感じ…、不思議…、あつ…い…
(新たに溢れてきた蜜が入り口でぐちゅぐちゅと音を立てる)
い、い…
よくなって来たね…
(グラインドさせて、奥の方を抉る)
ほら、分かるかな?まりあのおまんこの奥まで届いてる…
(少しずつ出し入れのスピードをあげていく)
あ、あ…、そん、なとこまで…っ
(より奥まで入り込んできた感触に、腰を浮かして)
んく…っ、奥、おく…、ダメだよぅ…、壊れちゃう…
(言いながらも、全身は赤く染まって、汗が浮かんで)
(高まってくる性感を感じて、小さく震え始めている)
ぁあ…、お兄さま、いい…
あぁ…まりあのおまんこ、気持ちいいよ…
まりあはどうかな?…僕のおちんちんはどう?気持ちいい?
(出し入れをスピードをあげていく)
ん…はぁ…すごい…
いい…、あ、お兄さま、の、おちん…ちん、気持ちいい…
(中をきゅっと締め付けて喘ぎながら)
(懸命に執事を抱きしめつつ、腰を揺らす)
あ、あ、あ…、もう…、おか…しくなる…
溶け…ちゃうよう、お兄さま、おねがい、おねがい…
(大きく震えながら)
イく…
ん、嬉しいよ…僕も気持ちいい…
(腰の動きを合わせて奥を抉る)
いいよ…一緒にイこう…
んっ!僕もダメ…イきそうだ…
(腰の動きが早くなる)
あ、あ、あ…っ!
(ひときわ高い声をあげて、中を締め上げながら)
(奥を抉られ、びくびくっと震えて達する)
や、おか…しい、おかしいの…っ!
イく、あ、イくぅ…っ!
(執事を抱きしめて腰を揺らして)
あ、ぁあ…、おか…しく、なっちゃったぁ…、イった…ぁん…
あぁぁ、まりあ、まりあっ…!
(最後の突き上げでまりあの一番奥へと精液を注ぎ込む)あ、あ、あぁぁ…
(ぎゅっと抱き締めたままで、最後まで吐き出す)
はぁぁ…まりあ…
可愛いよ…
はぁ…ん…、お兄さま…ぁ…
(きつく抱きしめられたまま、中心に広がる濡れた感覚を感じながら)
気持ちよかった…、素敵な、ご褒美…
(息も絶え絶えになりながら、執事に唇を寄せる)
また、ちょうだいね…?
《ありがとうございましたw》
《…じっくりできて、とても楽しかったです》
まりあ…
(抱き締めて髪を撫でる)
ん、お嬢様…ちゃんとお約束を守れたらいつでも…
(何となく恥ずかしく、元の口調に戻してしまう)
ん…ちゅ…
(唇を受け止めて舌を絡める)
《ありがとうございました》
《すごく可愛くて、素敵でした…w》
《じっくりできたの、楽しかったです…》
じっくり奪われるのも楽しいな…w
次回ですが、水曜日でよろしければ…、また伝言くださいね。
お待ちしてます。
それではお先に休ませていただきます。ちょうどレス番が980
なので、スレ立て依頼しておきますね。このスレにはお世話になってるし…w
東さんのベッドにわたしも入って、身体をすり寄せたいな…
そろそろ暑い季節ですが、それでも一緒に。
キスして、触れて、その先も…w
大好きです。愛してる…
おやすみなさい、よい夢を。
もしよかったら、今度は無理矢理奪うのもやってみたかったり…w
水曜、了解です
また伝言しますね…
じゃあ、寝ましょうか?
って、うぅ…そんなことされたら眠れなくなっちゃう…
でも、お返しにキスして、触って、その先まで…
大好き…愛してる…まりあ…
おやすみなさい、よい夢を…
お邪魔しました
以下空室になります