【即性交】地獄谷温泉153【乱交OK】

(大きなものを見て濡れてしまう)

のぼせじゃなくて…その…//

(言葉に詰まり、顔の赤みが増す)

準備って・・・な、なに、、、
（乳首をひねられ）アンっ。。。
（吟さんの視線を感じながら雄介さんの顔を見つめる）

ほしい・・・

…その、とは何ですか？ よければ教えて頂けませんか？
……あなたの事が心配なんです。

（距離をつめ、両肩に手をおく）

それじゃ楽しみましょう。
（有里の肩を抱き寄せ、唇を奪う、舌を大胆に
絡め、有里の唾液と自分のを混ぜながら啜り上げる）

（もうひとつの手を秘所に伸ばし、お湯の中独特の
感触を楽しむ）

函九郎さんのたくましいものを見たら…体が…疼いて…

我慢できそうにないです///

(言いながら大きなものをゆるゆると触る)

ほうほう始まりましたかね
俺のも舐めてくれるコいないかなぁ

が、我慢っていったい……それにそんな触り方……
これじゃただの生殺しだ！！

（そう言い力強く抱き寄せて唇を奪い舌を入れる）

んっ…んんっ//くちゅっ…くちゅ…ん…

(驚きながらもキスに応じて舌を絡ませる)

(手は休めずに両手を使って根元を揉みながら軽く扱く)

んっ、…ハァハァ…ん、レロレロ…

（唇から離れ、下に移動し首筋や鎖骨を舐め始める）
（気づけば後ろから抱きつくカタチになっていて、
　左手は胸を、右手は紀沙の秘部の表面を撫で回していた）

（今更ですが、ＮＧってありますか？）

んっ…やっ…あぁっ///
そこっ…だめえっ…
(函九郎さんの手に反応して秘所がひくつく)

(アナルと痛いのはNGです)

有里さん上がったみたいですね。
それじゃ私も失礼します。

そこって、何処だい？

（耳元で優しく問いかける）
（しかしその両手は止まりはしなかった。
　それどころか激しさを増すばかり）
（左手は人差し指と中指で乳首を優しくこねくり始め、
　右手は垂れ始めた愛液の音が
　大きく聞こえるくらい激しく撫で回している）
（しかし、まだ中に入れることはなかった）

（ラジャー）

はぁんっ…あっ…意地悪…しないで…中が…熱いの…んっ…ふっ…かき回して…///


(じらされて腰が動いてしまう)

(後ろ手で堅くなった函九郎さんのものを必死で扱く)

おやおや、そんなに腰振っちゃって……
これじゃ盛りのついた雌犬じゃないか。
しかし、余りにも乱暴に扱われてしまったせいで
私の大事なイチモツが傷物になってしまったよ。
……これは如何してくれるのかな？

（一旦身体を離れ、改めて紀沙の視界に巨根をかざす）


（お二人とも落ちましたか）

(目の前の大きなものに奥まで突かれることを想像してしまう)

(思わず、根元に手をやり、先を口に含んで口の中で舐めまわす)


んっ…んっ…ぺろ…くちゅん…

あなたが傷をつけたのはそこだけでしたか？

（妖しく微笑みかけながら紀沙の頭を撫でる）

んっ…んんっ…

(先から口をはなし、裏筋に何度もキスをするように舌を這わせる)

ちゅ…くちゅっ…ぺろ…ぺろ…

(舌を動かしながら左手で根元をやわやわと揉み、右手で全体を支えながらさする)

…そろそろ許してあげましょうか。
ただし、これを全て飲み込む事が出来たらですが、ね！！

（紀沙の頭を押さえ込み、根元まで咥えさせる）
（そしてその口内に自分の精液をぶち撒ける）

…っ…んっ…んんっ！

(突然のことに目を見開き、すぐに苦しそうな表情になるが大量の精液を必死で飲み込もうとする)

んっ、んっ、ん…げほっ…げほっ…

大変申し訳ありませんが、急用落ちです。すみません。

わかりました。

お相手ありがとうございました♪

一人になっちゃった…

物足りないのかな？こっちで一緒に楽しもうよ。

うん…///

じらされてもう我慢できない…///

ほら、こっちこっち・・・膝の上にどうぞ。
（紀沙の体を引き寄せ、強引に膝の上に乗せる）
まずはお姉さんのお名前と・・・大事な所を見せてもらおうかな？
（そのまま腕を足股に伸ばし、表面を撫でるように指を這わせる）

はぁんっ…名前…紀沙…///

中…あっ…かき回して…(言われた通りに膝の上に乗り、足を開く)

紀沙ちゃん、か・・・どんな風に焦らされてたのか、教えてくれるかな？
（火照った顔をまじまじと見つめながら、指をするんと膣内に挿入する。
　言葉通りに中で指を掻き回すように動かし、みだらな音が辺りに響く）

あんっ…あっ…気持ちいぃっ…
(腰が揺れる)

あっ…表面っ…撫でられ…て…ぁあっ…乳首いじられながら…っ…おっきくて…んんっ…堅いもの…押しつけられて…んぁあっ///

ふうん・・・つまり、まだ下のお口には入れられてないって事かな。
（反対の手は胸を持ち上げるように添え、指先で乳首を摘みながら膨らみを上下に揺らす）
随分と長い時間浸かってたみたいだね。下のお口、お湯とは違うお汁でいっぱいだよ・・・
（掻き回す動きから抜き差しする動きに変わり、指先を奥に突き立てて・・・ピストン運動をし始める）

そ…なの…まだ…

ぁああっ！
(指の動きの変化に敏感に反応し、膣が激しくひくつく)

(指のピストンにあわせて声があがる)


あんっ、あんっ…あっ…だめっ…一緒にいじったら…イっちゃうっ！だめっ…だめぇっ…

はぁああんっ///

(ビクビクと膣が痙攣し体がのけぞる)

ここに準備万端のモノがあるけど・・・いきなり本番ってのもありきたりだよね。
（指の腹を膣壁と擦らせ、その度に膣が収縮するのを感じ取って）
あれ・・・？紀沙ちゃん、指だけでイっちゃったんだ？敏感な体だねえ・・・
（イった後もピストンを止めず、お腹側の壁を執拗に責め立てて）
知ってる？ここ、クリの裏側辺りなんだけど・・・一緒に弄ったらどうなるかな？
（胸から手を離し、二本の指に愛液をたっぷりとつけてから・・・
　クリの付け根に指を添え、男性のモノを扱くように上下に指を動かし始める）

はぁっ…はぁっ…

やっ…やぁあっ//動かさないでぇっ…イったばっかり…なのにっ…

(ピストンの続きに敏感な膣がすぐに反応してしまう)


ひっ…だめっ…それ…だめぇっ…感じすぎる…あっ…あんっ…んぁあっ//またっ…イっちゃ…やぁああっ！

(初めての快感に腰が逃げてしまう)

あれ、どうしたのかな？腰が逃げちゃってるけど・・・
（腰を追うように手を動かし、あそこの一番奥で円を書くように指を動かす）
またイっちゃうんだ？おまんこを掻き回されて、クリも弄られながら・・・イっちゃうんだ？
（にやにやと意地悪な笑みを浮かべながら、クリを指先できゅっと締め付けて・・・
　紀沙が逃げないようにしっかりと胸板に抑えながら、舌先をうなじに這わせる）

や…意地悪っ…言わないでっ…はんっ//

(快感で腰ががくがくと震え、涙がこぼれる)


あっ…クリ…イっちゃうっ…また…ぁあっ…イくっ、イくっ…やっ…

ぁあーーっ///

(トモさんの指を激しく締め付けながら中が収縮を続ける)

ん・・・大きな声を出しながらイっちゃったね、えっちな紀沙ちゃん。
（膣壁が容赦なく締め付けてくるのを感じながら、先程とは違い、緩めの動きで中を刺激する）
ほら、えっちなお顔をよーく見せてごらん・・・
（執拗に中を掻き回した後、ゆっくりと指を抜き取り・・・
　付着した愛液を唇にたっぷりと塗りつけ、それに上書きするよう、自らの唇を重ねる）
ちゅ・・・はあ・・・さて、どうしようか？紀沙ちゃんが満足なら、このまままったり・・・かな。

あっ…あっ…
(緩い刺激にもびくんっと反応して)

んっ…んぁっ//
(指を抜かれるとまだ膣がひくつく)

んっ…んくっ…んんっ//

トモさんの…おっきくて堅いの…欲しい…///
いっぱい突いて…

そう？綺麗な女の子にそんな事言われたら、断るわけにもいかないね。
（紀沙の体を膝の上に乗せて、向かい合う形になり）
さっきは紀沙ちゃんばかり気持ちよくなってたから、今度は俺を気持ちよく、ね？
（既に固く反り返ったモノをあそこの下に宛がい、割れ目に沿って亀頭を擦り当てる）
さ、自分で入れて・・・紀沙ちゃんの中でどうなってるか、口に出して言ってごらん？

ん…わかった…///

(指で割れ目を開いて、トモさんの堅くて大きなものをゆっくりのみ込む)

ふぁああっ//あっ…あっ…先っぽが…んっ…なかの…ひだを…っ…かき分けて…あんっ！太いのが…いいとこをこすってる…んくっ…中がヒクヒクするの…止まらないの…///

ん・・・あ、すごい・・・紀沙ちゃんの中、すごく熱いね・・・
（飲み込まれる感触に体を小さく震わせ、温かみに興奮を覚え）
うん・・・うん・・・へえ、女の子からすると、そんな感じなんだ・・・
（報告している間も膣内に締め付けられ、ビクッと体を震わせる）
ほらほら・・・いっぱい腰を振って、俺を気持ちよくして・・じゃないと、突いてあげないよ？

ふぁっ…ぁあっ…んっ…んっ…あんっ…
(必死で腰を動かし、中をきゅっと締め付ける)

はんっ…やっ…トモさんっ…動いてぇっ…お願い…
(自分の動きだけではもどかしくて涙目になる)

あれれ・・・？まだ挿入したばかりなのに・・・もうギブアップなんだ。
（意地悪な表情を向けたまま、紀沙の腰を両手で掴んで）
ダメだなあ・・・仕方ない、紀沙ちゃんにはちょっとばかりのお仕置きをしないとね・・・
（両手に力をいれ、少し乱暴な手つきで紀沙の体を上下に揺らす。
　更に下から腰を突き上げ、カリで膣壁を擦りながら、奥まで強く突き立てる）


（次スレ立ててくるね）

ごめ…なさい…

ひっ！ぁああーっ…あんっ！あんっ！あんっ！だめっ…激し…すぎるぅっ///奥にっ…いっぱい…はぁんっ…トモ…さんっ…も…許してぇっ//


(激しさに耐えられず、トモさんの肩にしがみつく)

(ありがとうございます♪)

こんばんは。

だーめ、紀沙ちゃんが何回もイクまで止めないよ・・・そらっ・・・
（膨れ上がったカリが膣壁をえぐるように引っかかり、その度に体を小さく反応させる）
ほらほら、下ばかり気に掛けてるから・・・こっちが無防備になってるよ。
（突く度に揺れる胸を鷲づかみにし、手の中で形を変えながら・・・
　ぴんと尖った乳首に指を絡め、先っぽをきゅ・・・と締め付ける）

間違いました。ごめんなさい

はんっ！ああっ！…こんなのって…ぁあんっ…

(あまりの激しさに涙が流れ、悲鳴のようなあえぎ声があがる)


やっ…乳首…だめぇっ…壊れちゃう…私…もぅ…ぁあっ…ふぁっ…んっ…んぁっ…あっ…

いくっ、イくぅっ！！！

(三回目の絶頂にもかかわらず、膣はきつく締まっていく)

大丈夫、壊れないように力を加減してあげるから・・・ね？
（下から容赦なく突き上げながら、両方の乳首を同時に摘む）
ん・・・うっ・・・またイっちゃったね。次は反対側を向こうか？
（挿入したままの状態で、紀沙の体を180度回転させる。
　きつく締まった膣内で再びモノを動かし始め、更なる刺激を与える）
んっ・・・ん・・・どう？後ろから突かれてる時の感じは・・・

(ビクッ、ビクッと体を痙攣させて、ぐったりとトモさんにされるがままに)

んっ…んっ…あっ…
(体を回転される時のなかのこすれにも反応して)

ひぃっ…ぁああん！さっきより…奥にっ…強いよぉっ…すごい…気持ちいぃっ…はぁあん！

(中がトモさんの熱いものを搾り取るようにうごめく)

女の子は後ろから責められたりすると、より感じるって聞いたけど・・・どうなんだろう？
（反り返ったモノを乱暴に出し入れしながら、足を大きく開かせて）
ほら、見て・・・紀沙ちゃんのあそこ、俺のを美味しそうに咥えてるよ・・・
（わざと動きを緩くしてから、出し入れする所を紀沙に見せ付ける）
あ、そうだ・・・ここ・・・自分で弄ってごらんよ？
（ぷっくりと膨らんだクリを指差し、軽くつついてみる）


（次スレはこちらです。
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210348623/）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。