【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】98部屋目

でも何か急激に眠くなって来たよw
いい感じに。

明日はお休みなの？

仕事だよ。
でも遅い時間だから。

眠いなら寝た方がいいよ。
はい。
(勝手にベッドの布団をめくる)

…来ないの？
（もうあくびしながらベッドの中に入っている）

いいの？
わーい。
(スルッと隣に潜り込む)

ま、どうせならこうやって…
（割と自然に身体に腕をまわして抱き寄せながら話を続ける）
くっついて話すのもいいよね。

あん…
うん。くっつく。
(身体を密着させる)

ちょっとしか話してないけど、眠くなるねぇ。

そうなんだよね。
どういうわけかこんな風にしているとね。
（さらに抱き寄せ、まわした両手で背中を撫で、肩を包むように掴む）

急に眠くなるんだよね。

(腕を首に回して)
これだと腕しびれちゃうかな。
まあ、いいか(笑)

(おでこ同士をくっつけて)
一緒に寝よっか。
幸せな夢見れそうじゃん？

（おでこ同士をくっつけたまま）
（枕を素早く二人の顔の下に差し込む）

これでしびれないよ。腕。

…そうだね。一緒に寝よう。
二人とも額に漬物石が乗ってる夢、見るかも知れないけどw

あ、枕。
ありがと。優しいなぁ。

そんな夢やだー。

やだって言ってもね、ほら。
もう…眠い。まぶたが半分閉じちゃってるよ。

…じゃ、我慢して漬物石の夢見るよ。
ぶーだw

おやすみ☆
ちゅっ
(鼻の頭に)

おやすみのちゅっ、は…とても大事。
（キスされた鼻の頭を唇に持っていき、つん、と軽く一度だけ押し当てる）

お返し。
これでもう眠れるかな…

では、おやすみなさい。

は〜い。
ありがとねー。

おやすみなさい☆




落ち

ピッ…
（灯りを完全に消す音）

【以下空室になります】

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使わせていただきます。

>>968
お待たせしました！

改めてよろしくお願いします。

始めはどうしましょう？
もし希望が無いなら俺の部屋に遊びに来てる祐実さんをこっちから誘いを掛けて〜みたいな感じでいかがです？

いいですよ^^

できたら書き出しお願いしてもいいですか…；？

了解ですｗじゃあ、始めますね。

ふぁーあ…せっかく午前授業で終わったってのに暇だなぁ…。
（呼んでいた漫画をバサリと側に置き、ベッドの上でゴロゴロとする）

この服変じゃないよね…？
(普段制服なので、可愛らしい服を選び着てきた)

ピンポーン…
(孝一が出てくると満面の笑みで)
孝一！遊びに来ちゃった♪

お、祐実か。いらっしゃい…まぁ上がれよ。
（普段見慣れた制服ではなく可愛らしい普段着の祐実を見て少し顔を赤くして）

相変わらず綺麗な部屋じゃないけどな、適当に座ってよ。
（物の下敷きになっていたぺたんこの座布団を払い、そこに座るよう促す）

もぉー…ちゃんとキレイにしなきゃダメだって何回も言ってるのにー…
(散らかった部屋を見て、ふぅと溜め息をついて促された場所に座る)

暇が無いんだよ。それに前々から言ってくれりゃ掃除くらい…
（学校では見せない態度と服装に愛らしさを感じながらも、無防備な祐実の背中を見てゴクリとツバを飲み込み）

ところで、どうしたんだよ。急に来たりしてさ？
（祐実の隣に座ると側により少し顔を近づけて問いかける）

だっていきなり来たらビックリするかなと思って^^

…えｯ…い、いやっ…別に…意味はないけど…っ//？
(孝一の顔が近くまできてﾄﾞｷﾄﾞｷし、顔を赤らめる)
(会いたくなった、と素直に言えず、つい強がってそっぽを向く)

意味も無くこんなしゃれ込んでくるのかぁ？
アレ、したくなったんだろ…？
（そっと祐実の肩に手を回し、離れないよう抱き込み）

遠慮すんなよ、ほら…んっ…
（そう思い込んだまま顔をスっと近づけ、唇を奪う）

……///！！
ち、違……っ///
(図星をつかれて顔を真っ赤にする)

んっ…んふ…ぅ…ｯ

何が違うんだ…？んっ…んぅ…
（唇を付けたまま食むように啄ばみ、祐実の手をギュっと握り）

本当に違うならここでやめるぞ…？
（キスを続けたまま祐実の頭を撫で湿った舌先で唇を濡らしていく）

んっぅ…ふ…っ//
(孝一とのキスに感じて、既に顔は紅潮し目はﾄﾛﾝとしてしまっている)

や…ぁ…//やめちゃ…やだ…//
(握られた手をぎゅっと握り返し、孝一を潤んだ目で見つめる)

よしよし…素直で良い子だ…んっ…ちゅく…
（蕩けた祐実の表情を愛しそうに見つめ、再び唇を奪いその場にゆっくり押し倒す）

ちゅく…ちゅる…今日もいつもみたく可愛がって欲しいのか…？
（先ほどの優しいキスとは違い、遠慮なく舌を潜り込ませ祐実の舌を求めるようにくちゅくちゅと口内を舐め回す）

んぅｯ…ふ…っぅ…ｯ
ちゅ……くちゅ…っ//
(孝一の舌で口内を犯され、キスだけで感じてしまう)

んっくちゅ…は…ｯ//
……して…欲しい…です//
(恥ずかしそうに顔をそらす)

じゃあ、いつものアレが必要だよな…。
（スクっと立ち上がり、机の引き出しを開けるとリードのついた首輪を取り出し）

こんな姿、学校のみんなは想像もしないだろなぁ、祐実？
（それを祐実の首に取り付けるとベッドに座り、こちらに来るようリードを軽く引っ張る）

あ……///
(リードで繋がれて軽く引かれると、四つん這いで少し前に出る)

い、言わないでよ…//
(ｸﾗｽﾒｲﾄにバレたらと思うと恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせる)

はは、言わないよ。俺の面目まで丸つぶれだしな。
（ペットをあやすように祐実の頭を撫で、手を取りベッドの上に座らせて）

ほら、奴隷の祐実？して欲しい場所、自分で言ってごらん…。
（キスで湿った柔らかい唇に人差し指をあて、スゥっと輪郭に沿ってなぞる）

うぅ///
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目をつぶる)

…ぁっ…ぅ…ｯ//
祐実の…胸ゃ…おまんこを…孝一にいぢって欲しい…です…//

可愛いやつだ…いっぱいいじってあげるよ…。
（そのまま頬を撫で、その手をゆっくり降ろし洋服のボタンに手を掛ける）

なんだ、下着も可愛いの着てきてるじゃん。本当に最初からそのつもりだったんだな…。
（カマをかけたつもりが見事に的中し、可笑しそうに笑いながら
服の隙間から覗く乳房を両手で包みムニムニと揉み始める）

ち、違うもん…//
…孝一に…会うから……可愛く……しようと……///
(小さな声でﾎﾞｿﾎﾞｿと呟きながら)

ん…ぁ…ｯ…んんっ…は…ぁ…//
(胸を揉まれ、だんだん息が荒くなる)

冗談だよ。祐実のそういうところ、好きだよ…。

祐実のおっぱい、すげぇ気持ち良いよ…。
ずっとこうやって揉んでいたいくらいだ…。
（円を描くようにむにゅむにゅと揉みしだきながら時折キュっと乳房を掴みフルフルと揺らし）

もっと良くしてやるよ…もう感じてきてるんだろ…？
（ブラを剥ぎ取り乳房を露にするとより一層激しく揉み）

（PCなのに遅くなってすみません…；）

んっ…んぁ…っ…//
(時折胸をﾋﾟｸｯと震わせ)

はぁ…はぁっ…ぁ…孝一…気持ち……///
(激しく胸を揉まれ、感じながら孝一を見つめ)

(大丈夫ですよ^^)

こうやるともっと良いんじゃないか…？
（人差し指で硬くなった乳首をころころと転がしピンと弾き）

そういや…この前学校でしたとき、すごい良かったよな…。
バレるんじゃないかってドキドキしたけどあんなに感じまくってる祐実見たの久々だったぜ…？
ちゅ…ちゅぷ…んっ…
（乳房を掴み、尖った先端を口に含み舌と唇で転がすように舐める）

（ありがとうございます）

はぅ…ｯ…ぁっ…//
(指で弾かれると体をﾋﾞｸｯと跳ねらせる)

だ、だって…すごいﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃって…//
あっぁんｯ…ぁっ…んは…っ…ぁ…///
(口で吸われると一際声をあげて感じてしまう)

ちゅっ…ちゅば…くちゅ…
（揉みほぐすように唇で優しく扱き時折歯を軽く立てて舌先で嬲り回す）

自分からあんな激しく腰振ってさ…しかもギュウギュウに締め付けてくるんだもんな…。
いっつもあんなことされてる妄想ばっかしてるんだろ…？
（口を離すと乳首に唾液の糸が引き、今度は見せ付けるように舌でベロベロと乳房全体を舐めまわし始める）

んはぁっ…ぁっぁ…//
(歯が立つと体をﾋﾞｸｯと震わせる)

妄想…なんか…して…ないよ…っ//
(胸を見ると自分の胸を舐められていることに恥ずかしさと気持ちよさが混ざる)

こんな格好でまだそんな口が聞けるんだな…。
じゃあ、これでどうだ…？
（祐実の身体に体重をかけないよう馬乗りになり、目の前でズボンのチャックを下ろし始める。
トランクスのボタンを外すと勢い良くガチガチに勃起したちんぽが現れて）

これ、欲しいと思わないのかな…？
祐実が正直になれば口も胸もまんこも…これでぐちゃぐちゃにしてやるよ…？
（すでに先走りで濡れた亀頭を乳房にグリグリと押し当て）

ひゃ…///
(目の前に固くなったモノを見せられ、体が自然と疼く)

ぁっ…んく…ｯ//
…孝一と…してるの…いつも考えてるの……//
祐実の中を…孝一ので…いっぱいにして欲しいです…////
(恥ずかしそうにしながらも、快感が勝り我慢出来ず脚を内股にして擦れさせる)

素直な祐実…本当可愛いよ…でも、それじゃダメだ…。
（壁に腰掛け、見せ付けるようにちんぽを扱き始め）

いっぱいにして欲しい場所ちゃんと見せておねだりしなきゃ…。
もう一度、ちゃんとやってみなよ…。
（扱く度に先走りで濡れた幹がずちゅずちゅと音を立て、先端からはどんどんと汁が溢れてるのが見て取れる）

う…うぅ///
い、いぢわる……//
(快感を求め、恥ずかしそうに四つん這いになり、上体を倒してお尻をつき出す)

…祐実の…おま…んこに…孝一の…入れてくださ…い…////
(顔だけ振り返り、真っ赤にさせて)

（もう1000なので続きは次スレに書きますね）

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211182390/
次スレです。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。