【スレＨ】ＨＯＴＥＬリバーサイド【雑談】その52

千紗さん、お待たせしました。
こちらへどうぞ。

不手際だなんてとんでもない＾＾
探してきてくれてありがとうございます☆

改めて、よろしくお願いします♪

>>951があったので・・　立ててきました＾＾


☆次スレ案内☆

【スレＨ】ＨＯＴＥＬリバーサイド【雑談】その53
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210944250/

こちらこそよろしくお願いします。
こちらも川を渡る風が気持ちよさそうなスレですね。

>>954
次スレまで・・
お気遣いありがとうございます。

本当ですね＾＾
ここ数日は、川沿いをお散歩したくなるようなぽかぽかのお天気で、
夜の川沿いは涼しくて気持ちよさそうですよね＾＾

桐吾さんの雰囲気・・
紳士で優しそうな、大人の男性の雰囲気を感じます♪//

えぇ、犬を飼っていますので川沿いの散歩もよくしますよ。
河原は犬も大好きで伸び伸びと遊んで気持ちいいものです。

そうですか？
単に年をくってるだけですよ。
世間的にはおじさんと呼ばれる年ですからｗ

そうなんですかー、いいですねぇ♪
いっしょに隣を歩かせてもらいたくなっちゃいますね・・☆

桐吾さんはこの板暦は長いんですか？＾＾

どうぞどうぞ。
河原で犬とのレスリングも一緒にしますか？ｗ
秋田犬なので遊びがいがあるというものですｗ

そうですね・・かれこれ１年と少しといったところでしょうか。
千紗さんはどれくらいになるのですか？

秋田犬じゃ、大きいですねｗ
レスリングは・・　少し離れたところから微笑ましく観戦させてもらうことにします＾＾　ｗ

どうりで慣れてる感じが・・＾＾
私は、ブランクの期間があったのですが、トータルで1年くらいでしょうか・・

桐吾さんはどんなスレが好きなんですか？

ドロだらけになった私と犬と一緒に帰ることになりますよｗ

スレ・・そうですね。
主にシチュスレですね。
グロ・スカ・人外やキャラ物はNGですが、他はたいてい好きですｗ

ふふふっ//・・想像したら、思わずリアで微笑んでしまいましたｗ

いろいろこなせるってことですね＾＾

今日はまったりいちゃいちゃしたいなぁ〜と思って来たんですけど
桐吾さんはそういうのお好きじゃないですか・・？//

可愛い女性と一緒に過ごせるのならなんでも（笑）

千紗さん、甘えんぼ気分なのですか？
それともいつも甘えんぼ？

私のようなおじさんの胸でよかったらどうぞいくらでも甘えてくださいｗ

来るもの拒まず・・ですか？ｗ

んー、、　わりと甘えんぼかもしれません・・

いや、かなり甘えんぼですね・・//

桐吾さんのような大人の男性の前では
余計に甘えんぼになってしまいます・・（恥）

そう言いたいところですが拒むほどモテません（汗
いいですね、甘えんぼな女性は。
ぎゅっと抱きしめて守りたくなります。
千紗さんの癒しにでもなれるといいのですが・・
（川沿いの風に頬をなぶらせている千紗さんの肩に手をそっとかけて引き寄せて・・）

ちゅ・・
（唇に優しくキス。そっと撫でるように唇を舐めつつ唇の間を割って入りゆっくりと舌を絡めて・・）

でもいつもいつも甘えんぼでは重たいでしょうから・・
強くなりたいなと、いつも思います、、＾＾；

（優しく引き寄せられて重なる唇・・
唇の間を割って舌を絡められて少し驚きながらも
瞳を閉じて桐吾さんの優しいキスを受け入れていく・・）

・・っ//　ちゅ・・　くちゅ・・//

重たいなど・・
甘えられれば甘えられるほど、男は強く守れる自分でありたいと思うものですよ。

千紗さんは今、どんな姿で私の傍に立っているのでしょう？

（唇を重ねながら後ろに回した手で頭を撫で、耳の形をくすぐるように撫でながら・・）
（千紗さんを抱きしめる片手にぎゅっと力を込める。）

甘えんぼだけじゃなくて・・
そんな風に大切に思ってもらえる女性になりたいものです・・//

今は・・　仕事から帰ってきてそのままだったので
肌触りのよいシフォンのスカートと、七分袖のニット姿です。。
桐吾さんは・・？　もうリラックスされているのかな？＾＾

（甘いキスに夢中にさせられながら、桐吾さんの腕の中にすっぽりおさまって包み込んでもらう・・）

大切に・・思い合える関係はいいですよね。
はい、私は久しぶりの休日でしたから朝からラフな麻のシャツにジーパンです。

千紗さんの温もりが心地いいですね・・
この柔らかさも・・
（口を耳元に寄せ、囁きながら片手は自然な流れで胸へ・・そっと押し包むように揉んで・・）

今日は休日だったんですね♪
ゆっくり休めましたか？＾＾
桐吾さんもリラックスしたまま・・
千紗が癒してあげられるといいな・・☆//

桐吾さんの温もりも・・　心地よいです・・//
（耳元で囁かれると、照れや恥ずかしさで少しばかり頬が紅潮・・）
（そっと胸に触れる指の動きを敏感に感じ取り始める・・）

えぇ、朝からゆっくり犬と散歩したりこの板を散歩したりｗ
千紗さんとこうして離しているだけでも癒されますよ
その気持ちだけで・・

（耳たぶに舌を這わせながら中にも舌をにゅるっと入れたり・・
その柔らかい部分には軽く歯を立てたり・・）
（ニットをたぐり上げて手を中へ滑り込ませ・・柔らかな肌を撫でつつ
ブラの縁から手とまさぐり居れ入れ中をくすぐったり柔らかく撫でたり・・）

今夜だけ・・　千紗を桐吾さんの彼女にしてください・・//

んッ・・　はぁ・・//
（耳への愛撫に、思わず肩をすくめて、吐息が漏れる・・）

（直に触れる手のひらから伝わる温もりの心地よさにうっとりしながら・・
先端の突起が少しずつ感じ始めていることを桐吾さんに伝える・・）

はい、私からもお願いしますよ。
今、この時だけ、私は千紗さんの恋人です・・

千紗さん・・もう感じてきていますか？
（その硬くなり始めた部分を中指と薬指の先端できゅっと挟んで転がして・・）
（背を撫でていた手は柔らかな尻をまさぐりスカートをたぐり上げパンツの上から尻をまさぐり続ける。）

名前、呼び捨てにしてください・・
私は桐吾さんのものだから・・//

ンン・・　ァ・・//
（首を横に振って否定しようとした矢先にキュッと摘まれて・・）
（腰をくねらせながら、桐吾さんの肩をキュッと掴んで、潤み始めた目で桐吾さんを見上げる・・）

桐吾・・さん・//

千紗・・千紗・・
今夜は千紗の全てを私のものにしますよ・・
（白く熱い首筋に強く吸い付きながら・・）

（背中のブラのホックをはずし開放された乳房を無遠慮に指を食い込ませながら揉んで・・）
（パンツの尻の縁を指でなぞり・・そっと中へ忍び込ませ尻のワレメにそって前へ・・）
（一番熱く感じる部分に指をあてがいゆっくりとさすり始める。）

（ゆっくりと頷いて・・　感じるままに桐吾さんの愛撫におぼれていく・・）

ん・・ァァ・・　はぁんッ・・・//　
（背中を反らせて身を捩じらせながら、愛撫に反応する・・）
（濡れ始めている割れ目を指でなぞられて、腰が跳ねる・・）

ぁんッ・・　桐吾・・さん・・　んっっ・・//

濡れていますね・・千紗・・
こんなに熱く・・
（いきなり千紗の前に跪き、パンツの股間に顔を寄せていく。）
（パクッとパンツの縁を口に咥えそのまま引きずり降ろす。）

千紗・・足を開いて・・
（両手を千紗の太腿にあて開くように促し、その間に顔を埋めて・・）
ぺろ・・・くちゅぅ・・れろ・・・ぴちゅ・・・くちょ・・・
（舌を伸ばしおまんこに溢れる蜜を舐め、クリもゆっくりとねぶって・・）

（何をされるのかと思っていると、口で下着を脱がされ・・思わず腰を引く・・）
ぁっ・・　と・・桐吾・・さんッ・・//

ゃ・・　恥ずかしぃ・・//　ァァ・・ン・・//
（ためらっていると、太腿を押し開かれ、立たされたまま桐吾さんに舐められてしまう・・）

だめよ・・桐吾さん・・　んくッ//・・
（恥ずかしさが手伝って余計に感じてしまい、腰がいやらしく動く）

千紗のここはだめとは言っていませんよ・・
もっともっと欲しいと涎を垂らしています・・
こんなにも熱くて美味しい涎を・・

じゅるっ・・ちゅぷっ・・・じゅるちゅぷぷっ・・
（舌うねらせておまんこに溢れる蜜をぬぐい音をたてて啜り上げる。）
（それでもあふれて垂れる蜜を追って内股も舌全体を這わして何度も舐めあげる。）

そんな・・////
（厭らしい音が部屋に響いて、興奮と期待が入り混じる・・
恥ずかしさに耳まで真っ赤になりながら、それでも敏感な場所は正直に愛液を溢れさせ・・）

ぁあっ・・ッ・・　桐吾さん//・・　立っていられなく・・なりそう・・///
（膝が震えて崩れそうになりながら、桐吾さんの腕を掴んで愛撫の快感に耐える）


（（桐吾さん・・　とっても上手で・・すっかり濡れてしまっています・・////））

もう少し・・・ガマンですよ。
本当に足に力が入らなくなるまで・・
ぬぷっ・・・ぬぷぷぷっ・・・じゅぷっ・・じゅぷじゅぽっ・・
（ぬるぬるに溢れるおまんこに指を・・・浅く・・深く突き刺しうねらせる。）
（指をうねらせさらに蜜をあふれさせそれそ啜り上げる。）

（クリにも舌をねとねとと這わせ舌全体を使って包むように舐めたり・・）
（舌先を使ってつんつんと小突いたり震わせたり・・）


（リアの千紗さんを想像すると私もとても興奮して・・熱くなっていますよ。）

ぁああ・・ンンっ//・・　ぁああ・・ッ・・//
（指を入れられ、愛液を掻き出すように指をうねらされ・・
太腿がふるふると震えて、ガクガクと力が抜けてしまう・・）

はぁ・・ァァ・・　許して・・くださぃ・・///　桐吾さん・・///
（潤んだ瞳で桐吾さんに許しを請い求める・・）


（（桐吾さんも熱く・・　うれしいです・・//））

（膝が崩れる千紗を抱きとめ姫抱きする。）

許す・・？
さて・・いったい何を許せというのですか？千紗？
（そのまま千紗と視線を合わせ・・千紗の愛液の残る唇でキス・・）

（そして千紗を抱く手にぎゅっと力をこめ胸元に抱き寄せて唇を耳元に・・）
欲しい・・の間違いではないのですか？

（桐吾さんに抱き止められ、肩で息をしながら・・）
はぁ・・　はぁ・・ン・・//

（桐吾さんに見つめられて、自分自身の雌の匂いのするキスに
さらに羞恥心を掻き立てられて、目を潤ませ、何も言えずに真っ赤になってしまう・・）

・・・・///

（耳元で囁かれると・・）
その前に・・　桐吾さんも・・気持ちよくしてあげたいの・・　だめ・・？//

ほお、私も・・
いい子ですね、千紗は・・
ほら、私のも千紗の味ですっかり硬くなっていますよ。窮屈で苦しいくらいですよ。
（ベッドに腰かけ、千紗をゆっくりと前に降ろす。）
（そして千紗の頭を撫でながら見下ろして・・）

（桐吾さんの足元に下ろされて・・足の間に・・）

（股間の膨らみを確認すると、上目遣いで見上げて・・）
桐吾さんの苦しそう・・　出してあげますね・・？//

（ジーンズのボタンを外してジッパーを下ろす・・）
腰、上げてください・・//

（千紗に促されるままに腰を上げ、その動きに合わせジーパンを脱がされて・・）
（赤銅色に血管が浮き出、硬く反り返ったモノが顔を出す。）

ほら、私のも千紗に負けないぐらい熱くなってるよ。


（リアで同じ状態になっています。）

（ジーンズと一緒に下着も脱がせてしまい・・目の前に硬く反り返ったペニスが・・）
すごい・・　もうこんなに・・//

（そっと手を添えると、小さな唇でキスを落とす・・）

ちゅ・・

千紗・・・これが欲しかったんでしょう？
そんな遠慮がちにしないでもっと思いっきり咥えて欲しいね。
（千紗の頭をくしゃくしゃっと撫でながら後頭部に手をやり、微かに力を込める。）

（咥えるように促されて、おもむろに口に含む・・）

ちゅく・・　んん・・じゅるる・・　れろ・・

（桐吾さんのペニスを味わうように舌を這わせる・・先端の敏感な場所を刺激・・）

うぅっ・・・千紗・・千紗・・上手だよ・・・気持ちいい・・・
（千紗の舌の動きに敏感に反応し思わず背が反ってしまう。）
（ペニスはビクッと痙攣し、先端からガマン汁が滴り始める。）

千紗・・千紗・・
（千紗の髪を乱暴気味にくしゃくしゃと撫でながら喘いで・・）

(溢れてきた我慢汁を舌先で舐めとり、塗りつけるように舌を這わせる・・）
れろ・・れろ・・　ぺろ・・　ちゅぷ・・ンン・・　おいし・・桐吾さん・・////

（喉の奥まで咥えようと、口いっぱいに頬張る・・）
んぐ・・　ンン・・じゅるじゅる・・　レロレロ・・

千紗・・なんてイヤらしくしゃぶりつくんだ・・
私のさっきよりも硬くてドクドクと血が滾って・・

くっ・・千紗の中に出したい

（口の中で跳ねたのを感じて、動きを止める・・）
くちゅ・・　チュゥ・・　ん・・桐吾さんのがおいしくて・・・・///

（桐吾さんを見上げて・・　ふたりの視線が絡まる・・）

千紗・・こっちへおいで
（千紗の手をとり自分のモノに跨るよう促す。）
（千紗を求めてさらに先端からねっとりと汁を溢れさせ続けるモノ・・）

はぃ・・//

(桐吾さんに手を引かれ、跨るように膝の上に乗る・・）

千紗・・
（膝に乗った千紗の頬を両手で包み濃厚なキスを・・）

（今度は両手を千紗の腰にあてがい・・）
ほら・・千紗・・千紗を欲しがってぬるぬるになってるよ。
千紗・・
（千紗の腰をゆくりと前後に・・モノの先端でワレメやクリをねっとりとなぞり・・
中心にきた時に一気に降ろす。）

んちゅ・・　ん・・くちゅ・・//
（濃厚なキスにうっとり・・）

（お互いに擦りつけあうように前後に腰が動いて・・
一気に貫かれ、桐吾さんの腕を掴んで背中を仰け反らせる・・）

・・ッ・・ああっ・・・・////

千紗・・千紗っ・・・
（千紗を自分に押し付けるように強く抱きしめ、何度も名を呼びながら激しく腰を動かし突き上げる。）

千紗っっ
（突き上げたり腰を捻ったり前後に揺らしたり・・・千紗の腰の動きに合わせ突き上げ続ける。）

すごく・・熱いッ・・//　あぁぁ・・　桐吾さんッ・・//
（強く抱きしめられて、桐吾さんの首に腕を回して抱きついて・・）　

桐吾さんッ・・　あっ・・あぁっ・・　
（突き上げられるリズムに合わせて鳴いて・・　桐吾さんに与えられる快感に溺れていく・・）

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