803 :
エリス:
ピ、ピ、ピ…キュイイ…
(再起動して、目を覚ます)
うぅん…はぁぁ…ミュウ…
わたしは大丈夫…
ミュウは大丈夫だった…?
(ミュウの顔を覗き込む)
(パネルのモニターは正常動作を示して)
あ、直ってる…
ミュウのおかげだね…ありがと…ん…
(微笑み、ミュウと唇を重ねる)
804 :
ミュウ:2008/06/02(月) 00:04:01 ID:xLAZi8RR0
あは。良かったあ。
ん……。
(お互いの胸パネルを閉じて)
エリスちゃん……。そ、その。
ほら、エリスちゃんもマスターが忙しくて……とかそういうときは……。
ま、また一緒に……潤滑液の補充、しよっか?
(真っ赤になって)
あ。で、でも私のデータとかわたしちゃだめだよ!
わ、私も秘密にするからっ!
805 :
エリス:2008/06/02(月) 00:09:58 ID:WiWvsmW1O
ん、うん、その、お願いしてもいいの?
じゃあ、ミュウも遠慮しないで、言ってね?
(火がつきそうなくらい真っ赤になる)
あ、その、今度は、わたしの補給機、持ってくるね?
あ、もちろん…お互いのマスデータは渡さない…約束するわ…
806 :
ミュウ:2008/06/02(月) 00:12:57 ID:xLAZi8RR0
え、AEの補充機かぁ……。
うふ。楽しみ。
私も感度調整アプリ、最新のにバージョンアップしてくるからっ!
(エリスの胸の中に顔を埋めて)
(お疲れさまでしたー。思いつきで始めてみましたが楽しかったです。
またご一緒できたらお願いします)
807 :
エリス:2008/06/02(月) 00:15:57 ID:WiWvsmW1O
じゃあ、わたしは、マスターにおねだりして、最新のユニットつけて貰おうかな…
(ミュウを抱き締めて、もう一度軽くキス)
(ありがとうございました!
すごく楽しかったですw)
(ミュウさん、喘ぎ方が上手…今度、少しマネしていい…?)
808 :
ミュウ:2008/06/02(月) 00:17:58 ID:xLAZi8RR0
(はい、構わないですよ)
(それではまたお会いできることを)
809 :
エリス:2008/06/02(月) 00:21:09 ID:WiWvsmW1O
感謝ですw
では、お先に失礼しますね
またご一緒できることを…
おやすみなさい…
落ちます