【★】なんでもコピースレ【★】
コピースレとは、、、、
人気のスレなどで、長時間ねばってみたり
一日に同じスレに2〜3回も、使用したり。
次の他の人の事を思うと・・・気まずい、独占・占領・など、さまざま。
コピースレの場合、次の人が居ませんので、何時までも何回でも使用できます。
思いっきりしてほしい。あなたの笑顔が見たいから。。。
これを、うまく使えば、重複防止になるのでは。。。
ルールは、コピーするスレタイのルール＋大人の常識
最初にどのスレのコピーかを書いて下さい
また、指示系などで、過激な指示などにより、
危険な行為をされても、指示した側、住人には、一切の責任は御座いません。あしからず
前スレURL
【★】なんでもコピースレ【★】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178901218/
人気のスレなどで、長時間ねばってみたり
一日に同じスレに2〜3回も、使用したり。
次の他の人の事を思うと・・・気まずい、独占・占領・など、さまざま。
コピースレの場合、次の人が居ませんので、何時までも何回でも使用できます。
思いっきりしてほしい。あなたの笑顔が見たいから。。。
これを、うまく使えば、重複防止になるのでは。。。
ルールは、コピーするスレタイのルール＋大人の常識
最初にどのスレのコピーかを書いて下さい
また、指示系などで、過激な指示などにより、
危険な行為をされても、指示した側、住人には、一切の責任は御座いません。あしからず
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 13:15:38 ID:y2vVtVU90
前スレ終了後お使いください
前スレ終了しました
ボクも入れたばっかだけどイきそうだよ…
（ピストン運動を激しくしていき、胸を鷲づかみにする）
ボクも入れたばっかだけどイきそうだよ…
（ピストン運動を激しくしていき、胸を鷲づかみにする）
>>3
ロイドさん！イキそうなのに！
胸まで…あぁ、あんっ！ダメぇっ！
（胸を 鷲掴みされて乳首がこれ以上ないほどに立ち上がって）
（蜜が潤滑液になってぐちゅくちゅと卑猥な水音が漏れ）
（膣壁がきゅんっとペニスを締め付けて絶頂に達する）
ロイドさん！イキそうなのに！
胸まで…あぁ、あんっ！ダメぇっ！
（胸を 鷲掴みされて乳首がこれ以上ないほどに立ち上がって）
（蜜が潤滑液になってぐちゅくちゅと卑猥な水音が漏れ）
（膣壁がきゅんっとペニスを締め付けて絶頂に達する）
（胸をぎゅっと掴んだままキスをし）
ボクもイく…
（きゅっと締め付けられるのに促され膣内に熱いものが注がれる）
んう…っく…はぁ…
（しばらく繋がったまま余韻に浸り）
…しまった、つい中で…
ボクもイく…
（きゅっと締め付けられるのに促され膣内に熱いものが注がれる）
んう…っく…はぁ…
（しばらく繋がったまま余韻に浸り）
…しまった、つい中で…
>>5
んっ…！
（キスされて気持ちよさそうな顔になり）
ロイドさん…あぁっ！いっぱいロイドさんのが…！
（膣内に注がれる熱い白濁を最後まで絞りとるように締め付けて）
（とろっと秘所から白い精液が溢れだして身を震えさせて余韻にひたる）
あ…どうしましょう？
中に出しちゃいましたね…責任取ってもらいませんと
（イタズラっぽく笑いながらキスをして）
んっ…！
（キスされて気持ちよさそうな顔になり）
ロイドさん…あぁっ！いっぱいロイドさんのが…！
（膣内に注がれる熱い白濁を最後まで絞りとるように締め付けて）
（とろっと秘所から白い精液が溢れだして身を震えさせて余韻にひたる）
あ…どうしましょう？
中に出しちゃいましたね…責任取ってもらいませんと
（イタズラっぽく笑いながらキスをして）
もちろん責任はとるさ。
（キスに答え頭を撫で繋がったまま抱きしめる）
（キスに答え頭を撫で繋がったまま抱きしめる）
>>7
ロイドさん…本当ですか？
婚約者がいらっしゃるって言うのに…でも嬉しい…
（繋がったまま中のペニスを感じながら嬉しそうにロイドに抱き付いた）
（長い間ありがとうございました。ロイドさんすごく良かったですｖ）
ロイドさん…本当ですか？
婚約者がいらっしゃるって言うのに…でも嬉しい…
（繋がったまま中のペニスを感じながら嬉しそうにロイドに抱き付いた）
（長い間ありがとうございました。ロイドさんすごく良かったですｖ）
こちらもセシルさんでお相手できるのは初めてなのでよかったです
それではまた機会があったら。
それではまた機会があったら。
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 22:27:35 ID:rSisCxpEO
11 ：綾波レイ：2008/05/04(日) 22:28:26 ID:dPwOaXC0O
キャラクター気分でスレＨをコピーします
碇君役お願いします
碇君役お願いします
綾波、ぼくを呼んだ？
（お願いします）
（レイの部屋）
（シャワーあがりでバスタオルで頭をふいている）
碇君・・・？
（レイの部屋）
（シャワーあがりでバスタオルで頭をふいている）
碇君・・・？
（綾波の姿を見て、焦って後ろを向く）
あ、綾波、ぼくは何も見てないから！
ただプリント届けに来ただけだから！
そ、それじゃ！
（自分が何を言っているのかよくわからないまま、わめき散らし、動けないで居る）
あ、綾波、ぼくは何も見てないから！
ただプリント届けに来ただけだから！
そ、それじゃ！
（自分が何を言っているのかよくわからないまま、わめき散らし、動けないで居る）
（何もリアクションをせず、体をふき終え、そのままの姿でベッドに座る）
座ったら？
座ったら？
（体を拭く綾波の姿を横目でチラチラ見ている）
（座るよう促されて）
ぅ、うん…
（生返事を返して、綾波のことを見ないようにしながらちょっと離れた位置に座る）
（座った後、またチラチラと綾波を見る）
（座るよう促されて）
ぅ、うん…
（生返事を返して、綾波のことを見ないようにしながらちょっと離れた位置に座る）
（座った後、またチラチラと綾波を見る）
（床を見ながら唐突に話しだす）
呼び出してゴメンナサイ・・・
碇君みたんでしょ？
ミサトさんから聞いたわ・・・
呼び出してゴメンナサイ・・・
碇君みたんでしょ？
ミサトさんから聞いたわ・・・
み、見てなんか無い！
綾波の裸なんて見てないから！
（綾波の言葉をちゃんと聞きもせず、怒鳴るように答えてから）
……ミサト、さん？
（質問の意味を理解して言う）
綾波の裸なんて見てないから！
（綾波の言葉をちゃんと聞きもせず、怒鳴るように答えてから）
……ミサト、さん？
（質問の意味を理解して言う）
（何もリアクションをせずに淡々と話し続ける）
私って何なの？
碇君はどう思う？
私って何なの？
碇君はどう思う？
（綾波と同じように、床の一点を見つめつつ）
綾波は綾波だよ！
何があっても、ぼくにとっての綾波は、今目の前にいる綾波、ただ一人だけだ!!
綾波は、ぼくにとって、大切な仲間…いや、それ以上の…
（顔が赤くなり、それ以上言えなくなる）
綾波は綾波だよ！
何があっても、ぼくにとっての綾波は、今目の前にいる綾波、ただ一人だけだ!!
綾波は、ぼくにとって、大切な仲間…いや、それ以上の…
（顔が赤くなり、それ以上言えなくなる）
それ以上の・・・？
（意味が理解出来ていない）
碇君・・・
（シンジの右手の甲に自分の左のてのひらを重ねる）
初号機に乗った時碇君のにおいがしたわ・・・
（意味が理解出来ていない）
碇君・・・
（シンジの右手の甲に自分の左のてのひらを重ねる）
初号機に乗った時碇君のにおいがしたわ・・・
ぼくの…におい…？
（重ねられた手を見て、その時に綾波の姿も目に入り、またそっぽを向く）
あ、綾波は…その…ぼくのにおいを感じて…どう思った？
（重ねられた手を見て、その時に綾波の姿も目に入り、またそっぽを向く）
あ、綾波は…その…ぼくのにおいを感じて…どう思った？
分からない・・・
ただ心地良かったわ・・・
今もすごく心地良くて・・・
碇君が零号機に乗った時はどうだったの？
ただ心地良かったわ・・・
今もすごく心地良くて・・・
碇君が零号機に乗った時はどうだったの？
ぼくが零号機に乗った時は…なんだか、母さんに包まれてるような感じがして…その後、綾波の顔が浮かんで、綾波に抱き締められてる気分になって…落ち着いた気分になったんだ…
【すみません、シンジが零号機に乗った時のシーンを覚えてなくて…適当言ってます】
【すみません、シンジが零号機に乗った時のシーンを覚えてなくて…適当言ってます】
【確かそんな感じでしたよ(^^;)】
碇君・・・
（シンジの右手に重ねている左手を強く握る）
私・・・
（いきなりシンジに抱きつき、押し倒す）
（仰向けのシンジの上にうつ伏せになる）
碇君・・・
少しの間こうしててもいい・・・？
碇君・・・
（シンジの右手に重ねている左手を強く握る）
私・・・
（いきなりシンジに抱きつき、押し倒す）
（仰向けのシンジの上にうつ伏せになる）
碇君・・・
少しの間こうしててもいい・・・？
あ、綾波！？
（突然押し倒されてビックリするが、綾波の声を聞いて少し落ち着く）
…綾波の好きなだけ、このままでいるよ…
（抱きついてきた綾波の背中に腕を回して、優しく抱きしめる）
（突然押し倒されてビックリするが、綾波の声を聞いて少し落ち着く）
…綾波の好きなだけ、このままでいるよ…
（抱きついてきた綾波の背中に腕を回して、優しく抱きしめる）
（シンジの顔を見つめる）
碇君・・・
こうゆうことしたことあるの？
碇君・・・
こうゆうことしたことあるの？
あるわけ無いよ！
…ただ、この前零号機に乗った時みたいな気分になって…こうやって綾波に抱き締められてると落ち着くんだ…
（小声で）…本当は、綾波のこと、もっと知りたいけど…
（そんな事を考えていたら、勃起してしまう）
…ただ、この前零号機に乗った時みたいな気分になって…こうやって綾波に抱き締められてると落ち着くんだ…
（小声で）…本当は、綾波のこと、もっと知りたいけど…
（そんな事を考えていたら、勃起してしまう）
（シンジの固くなっているものに気付く）
碇君・・・
どうしてここ固くなってるの？
（シンジの固くなっている局部を左手で触る）
碇君・・・
どうしてここ固くなってるの？
（シンジの固くなっている局部を左手で触る）
ぅあっ…そ、それは…っあ、綾波が可愛いから…
（綾波に撫でられ、感じてしまう）
（綾波に撫でられ、感じてしまう）
私ってかわいいの？
（不思議に思いながら、シンジの局部を左手で触り続ける）
（不思議に思いながら、シンジの局部を左手で触り続ける）
くっ…!!
（多い被さっている綾波を、逆に押し倒してシンジが上になる）
綾波が悪いんだ…そんな顔して…そんな格好で…ぼくの…を撫で回して…っ！
（突然にキスして、荒々しく、乱暴に綾波の胸を揉んでいく）
（多い被さっている綾波を、逆に押し倒してシンジが上になる）
綾波が悪いんだ…そんな顔して…そんな格好で…ぼくの…を撫で回して…っ！
（突然にキスして、荒々しく、乱暴に綾波の胸を揉んでいく）
キャっ！！
（少し驚くが何故シンジがこんなことをするのか分からない）
碇君・・・
くすぐったいわ・・・
（少し驚くが何故シンジがこんなことをするのか分からない）
碇君・・・
くすぐったいわ・・・
（くすぐったいとしか言われず、怒りを感じて）
…っ！
五月蝿い！
（そういうと、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、チンコをマンコに挿入しようとする）
…っ！
五月蝿い！
（そういうと、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、チンコをマンコに挿入しようとする）
・・・！！
（始めてみる男性器に少し驚く）
碇君・・・
それどうするの？
（始めてみる男性器に少し驚く）
碇君・・・
それどうするの？
…っ！
（何も言わずに、濡れてもいない綾波のマンコに、自分のモノを入れようと擦るが、上手く入るはずもなく）
…ぅっ、あぁ！！
（擦る感触で達してしまう）
（何も言わずに、濡れてもいない綾波のマンコに、自分のモノを入れようと擦るが、上手く入るはずもなく）
…ぅっ、あぁ！！
（擦る感触で達してしまう）
んっ！！
（擦られ生まれて始めての反応をみせる）
碇君・・・
（顔が赤くなり、照れてしまい、顔をシンジから背ける）
（擦られ生まれて始めての反応をみせる）
碇君・・・
（顔が赤くなり、照れてしまい、顔をシンジから背ける）
ハァ、ハァ、ハァ…
（イった事で、しばらく放心状態だったが）
あ、綾波、ゴメン!!
ぼ、ぼくは…その…とにかく、ゴメン!!
（綾波に覆い被さったまま、目を堅くつむり、謝る）
（イった事で、しばらく放心状態だったが）
あ、綾波、ゴメン!!
ぼ、ぼくは…その…とにかく、ゴメン!!
（綾波に覆い被さったまま、目を堅くつむり、謝る）
（赤くなった顔をシンジから背けたまま）
私の方こそゴメンナサイ・・・
（自分の腹部に出されたシンジの精液を指で拭き取る）
碇君・・・
これ何・・・？
私の方こそゴメンナサイ・・・
（自分の腹部に出されたシンジの精液を指で拭き取る）
碇君・・・
これ何・・・？
そ、それは…ぼくの精液…だよ…
（綾波が自分の精液をすくい取るのを見て、顔を赤くして横を向いて、そしてまた勃起してしまう）
（綾波が自分の精液をすくい取るのを見て、顔を赤くして横を向いて、そしてまた勃起してしまう）
（体が徐々に熱くなり、体に各部が変化し始める）
碇君・・・
私・・・
碇君・・・
私・・・
…綾波、大丈夫？
【すみません、どう話を持って行くかわからず、その上ちょっと私自身が眠くなってきてます】
【すみません、どう話を持って行くかわからず、その上ちょっと私自身が眠くなってきてます】
【ごめんなさい。ではこの辺で終わりましょうか(^^;)】
【かなり良かったです。長時間亀レスに付き合って頂き、ありがとうございました】
【かなり良かったです。長時間亀レスに付き合って頂き、ありがとうございました】
【以下空室です】
45 ：綾波レイ：2008/05/05(月) 01:23:05 ID:LtjJXY6pO
【すみません・・・やっぱり続きお願いします・・・】
【すみません、寝落ちしていました。まだ起きてますか？】
【起きてますよ(^^;)】
【どうしましょう？】
【ではレイの体が変化していく所から始めますね】
（呼吸が乱れ、徐々に乳首が固くなり、下半身が湿りだす）
（始めての感触に戸惑いながら）
碇君・・・
私・・・
（呼吸が乱れ、徐々に乳首が固くなり、下半身が湿りだす）
（始めての感触に戸惑いながら）
碇君・・・
私・・・
綾波…どうしたの…？
（まだ綾波の変化に気付いていない）
（まだ綾波の変化に気付いていない）
私・・・
私・・・
すごい心地良い・・・
（照れた真っ赤になった顔をシンジに向ける）
私・・・
すごい心地良い・・・
（照れた真っ赤になった顔をシンジに向ける）
綾波…
（赤い顔の綾波を見て、興奮していく自分を自覚する）
凄く可愛い…
（綾波の唇に吸い寄せられるようにキス）
（赤い顔の綾波を見て、興奮していく自分を自覚する）
凄く可愛い…
（綾波の唇に吸い寄せられるようにキス）
んっん！！
（驚くがキスをしながらシンジの背中に両腕をまわし、抱きしめる）
（驚くがキスをしながらシンジの背中に両腕をまわし、抱きしめる）
ちゅっ…ちゅぱ…
（綾波の口の中に舌を差し入れ、綾波の舌と絡み合わせる）
（抱きつかれたことで、綾波の乳首が勃起しているのを知り、片手でなで回していく）
（綾波の口の中に舌を差し入れ、綾波の舌と絡み合わせる）
（抱きつかれたことで、綾波の乳首が勃起しているのを知り、片手でなで回していく）
あんっ！！
（体に衝撃が走り、身をよじらせてしまう）
（体に衝撃が走り、身をよじらせてしまう）
（綾波の反応に、妙な感動を覚える）
綾波…感じてるんだね…
さっきまでとは全然違う…
（頭を下げていき、乳首に吸い付く）
綾波…感じてるんだね…
さっきまでとは全然違う…
（頭を下げていき、乳首に吸い付く）
ハァハァっ
碇君っ
あっあんっ
やっぱりくすぐったいわ・・・
碇君っ
あっあんっ
やっぱりくすぐったいわ・・・
綾波の綺麗なおっぱい…もう少し舐めてたいんだ…ちゅっ、ちゅぱ…
（赤い顔している綾波を見つめながら、乳首をしゃぶっていく）
（赤い顔している綾波を見つめながら、乳首をしゃぶっていく）
ハァハァハァっ
碇君・・・
私碇君と1つになりたい・・・
碇君・・・
私碇君と1つになりたい・・・
綾波…ぼくも、綾波とひとつになりたい…
…今度こそ…
（また、綾波のマンコにチンコを擦り付けていく）
綾波…今度は濡れているんだね…
…今度こそ…
（また、綾波のマンコにチンコを擦り付けていく）
綾波…今度は濡れているんだね…
濡・れ・る？
（感じているが自分が感じてるということがよく分かっていない）
それをどうするの？
（感じているが自分が感じてるということがよく分かっていない）
それをどうするの？
…痛いかも知れないけど、綾波のこと…大切に思ってるからね…
（マンコにチンコをあてがい、ゆっくりと挿入させていく）
（マンコにチンコをあてがい、ゆっくりと挿入させていく）
・・・んっ！！
（激痛が走る）
碇君痛いわっ！！
あっあん・・・
痛い！！
（激痛が走る）
碇君痛いわっ！！
あっあん・・・
痛い！！
ゴメン、綾波…
少しだけ…少しだけで良いから我慢して…っ
（そのまま、夢中に…しかしゆっくりと、確実に挿入していく）
少しだけ…少しだけで良いから我慢して…っ
（そのまま、夢中に…しかしゆっくりと、確実に挿入していく）
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/05(月) 03:07:03 ID:S9Dz1ceKO
落ち
ゴメンナサイ・・・
寝てしまいました・・・
寝てしまいました・・・
67 ：♂：2008/05/05(月) 20:10:30 ID:43e23u6E0
キャラクター気分でスレＨをコピーさせてください
コードギアスでC.C.かハルヒの憂鬱でハルヒか長門お願いします
コードギアスでC.C.かハルヒの憂鬱でハルヒか長門お願いします
68 ：綾波レイ：2008/05/05(月) 22:44:58 ID:LtjJXY6pO
キャラクター気分でスレＨをコピーします
碇君役お願いします
碇君役お願いします
うろ覚えだけどいいかな…？
【私もうろ覚えですよ(^^;)】
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
うーん…すいません、パッとは出ませんでした…
シチュエーションはそちらで決めてもらえますか…？
シチュエーションはそちらで決めてもらえますか…？
じゃあシンジがＩＤカードを届けにレイの殺風景な部屋に来てっていう所からでいいですか？
えっと…それって確かシンジが綾波を押し倒した感じになるやつでしたっけ？
うろ覚えで本当にすいません;
…すいませんが思い出すために冒頭お願いします;
うろ覚えで本当にすいません;
…すいませんが思い出すために冒頭お願いします;
そうですよ。
一番入りやすいかなって思ったんですが・・・
大変申し訳ないのですがシチュ重視でしたいなと思っていたので
私もうろ覚えなので先行が少し不安になってしまったのですが・・・
一番入りやすいかなって思ったんですが・・・
大変申し訳ないのですがシチュ重視でしたいなと思っていたので
私もうろ覚えなので先行が少し不安になってしまったのですが・・・
うう…自分がうろ覚えなせいですいません…
こちらが落ちて他の方を探してもらったほうがいいみたいですね…
こちらが落ちて他の方を探してもらったほうがいいみたいですね…
いえいえ
私が完璧に覚えていたらこんなことにはなっていないと思います・・・
募集しちゃってゴメンナサイ・・・
私が完璧に覚えていたらこんなことにはなっていないと思います・・・
募集しちゃってゴメンナサイ・・・
いや、完璧でなくても募集はして大丈夫だと思いますよ？
リード出来なくて申し訳ないです…
こちらは落ちますね…
リード出来なくて申し訳ないです…
こちらは落ちますね…
すみません・・・
私も落ちますね
私も落ちますね
来ました、キャラスレとして使いますね。
お待たせですー
っ…馬鹿はないだろ、馬鹿は…お前が汚した指の掃除をしてるのにさ…
誰のせいで指がこんなベトベトになってるのか分かってんのかよ…(言うと、聞かせるように果てたばかりの秘部に指を差し込み愛液のぬちょっとした音を立てる)
ほら、こんなに濡らして…俺の指に感じてくれた、証拠。
誰のせいで指がこんなベトベトになってるのか分かってんのかよ…(言うと、聞かせるように果てたばかりの秘部に指を差し込み愛液のぬちょっとした音を立てる)
ほら、こんなに濡らして…俺の指に感じてくれた、証拠。
ん…っ…！
(まだ熱を持っている部分に急に指を入れられると身体を強張らせ)
…それは……私のせい…かも知れないけどっ、な、なめることないじゃない…
(先程の余韻と響く水音に頬を染めながら抗議して)
(まだ熱を持っている部分に急に指を入れられると身体を強張らせ)
…それは……私のせい…かも知れないけどっ、な、なめることないじゃない…
(先程の余韻と響く水音に頬を染めながら抗議して)
仕方ないだろ…？お前のだから…
勿体なくて…っ…全部、俺のだからな？お前もお前が出したものも全部…
(気恥ずかしそうに呟くが、言っていて恥かしくなり最後には小声になる)
な、お前…まだ、行けそうか？
俺ももう、我慢出来なくて…お前にして欲しいかも…
(顔を赤らめて恥ずかしそうにブツブツ呟き自身を見て頭を掻き)
勿体なくて…っ…全部、俺のだからな？お前もお前が出したものも全部…
(気恥ずかしそうに呟くが、言っていて恥かしくなり最後には小声になる)
な、お前…まだ、行けそうか？
俺ももう、我慢出来なくて…お前にして欲しいかも…
(顔を赤らめて恥ずかしそうにブツブツ呟き自身を見て頭を掻き)
ばかっ、恥ずかしがるんなら言わないでよそんな台詞…っ！
(赤くなって頬を膨らませ、ディアッカの額を指先でツンと押しやって)
ぇ…えっと…するって……わたし…が？
(「なにを？」と聞きたくなるのを堪え、ディアッカの下半身にちらりと目をやるとそわそわとして)
…あの……私こういうのって初めて…なのよね…
だから、えーと……う、上手くできないと思うけどっ…頑張るからっ……
(恥ずかしさに堪えながら、不安げな瞳で見つめて一気に言うと下腹部に手を触れさせて)
ん…こう…かな……
(おずおずと撫でさすっていき)
(赤くなって頬を膨らませ、ディアッカの額を指先でツンと押しやって)
ぇ…えっと…するって……わたし…が？
(「なにを？」と聞きたくなるのを堪え、ディアッカの下半身にちらりと目をやるとそわそわとして)
…あの……私こういうのって初めて…なのよね…
だから、えーと……う、上手くできないと思うけどっ…頑張るからっ……
(恥ずかしさに堪えながら、不安げな瞳で見つめて一気に言うと下腹部に手を触れさせて)
ん…こう…かな……
(おずおずと撫でさすっていき)
べ、別にそんな訳じゃないけどなっ…そっちこそ、真っ赤になってるくせによ。
(照れ隠しに憎まれ口を叩き返し、額に指を当てられたまま軽く見やる)
何だよ、やけに素直じゃんか…嬉しいけどさ。
(相手の言葉に嬉しさと気恥ずかしさが混じった表情浮かべ頬を掻く)
っ…お前…っ…もっと…その…強くていいから…
それと、出来れば直接お前に触れて欲しい…
(焦れったい刺激に身を捩りながら自身は徐々に膨らみを大きくさせていき)
(照れ隠しに憎まれ口を叩き返し、額に指を当てられたまま軽く見やる)
何だよ、やけに素直じゃんか…嬉しいけどさ。
(相手の言葉に嬉しさと気恥ずかしさが混じった表情浮かべ頬を掻く)
っ…お前…っ…もっと…その…強くていいから…
それと、出来れば直接お前に触れて欲しい…
(焦れったい刺激に身を捩りながら自身は徐々に膨らみを大きくさせていき)
だ、だって…私ばっかり気持ち良くなって……悪いかなぁって…ちょっとだけ思ったのっ！ちょっとだけっ
(言い訳するようにまくし立てて)
あ…ごめん…
(カチャリとズボンのホックを外しファスナーを下ろして大きくなりはじめたモノを露出させ)
(既に反応を見せている様子を目にして一瞬頬を染めるも、再び愛撫を開始して)
…強く…これくらい、かな…？
(根元から両手を使って扱き上げるようにし、教えを乞うように首を傾げてディアッカを見つめ)
(言い訳するようにまくし立てて)
あ…ごめん…
(カチャリとズボンのホックを外しファスナーを下ろして大きくなりはじめたモノを露出させ)
(既に反応を見せている様子を目にして一瞬頬を染めるも、再び愛撫を開始して)
…強く…これくらい、かな…？
(根元から両手を使って扱き上げるようにし、教えを乞うように首を傾げてディアッカを見つめ)
へぇ〜…やっぱり、気持ちよくなってくれてたんだ…お前は。
(言い訳は無視するように都合のいい言葉だけ強調し)
あっ…っ…あ、あんま見るなよ…そのせいで大きくなるから…っ…
(恥ずかしそうに呟き、ミリアリアの指が自身の男根包むと気持ち良さそうに声を洩らし亀頭は膨らみを増して)
くっ…あっ…うっ…はぁ…はぁ…いいよ…
後…お前の口も使ってくれない？
(言い訳は無視するように都合のいい言葉だけ強調し)
あっ…っ…あ、あんま見るなよ…そのせいで大きくなるから…っ…
(恥ずかしそうに呟き、ミリアリアの指が自身の男根包むと気持ち良さそうに声を洩らし亀頭は膨らみを増して)
くっ…あっ…うっ…はぁ…はぁ…いいよ…
後…お前の口も使ってくれない？
…っ！き…気持ち良かった…わよ…
(悔しげに呟き)
ほんっと、どこでこんな事覚えてきたんだかっ！
わ…大きくなって……ね、なんだか息あがってない？気持ちいいんでしょ…
(吐息を漏らす様子を見て嬉しそうに微笑み)
…く、口でするの…？
(戸惑いながらも、ベッドに腰掛けるディアッカの脚の間に顔を近づけていき)
(先端を舌でつつくようにして)
すご…ぴくぴくしてる……ちゅ…
(根元は手で扱きながら先の方は舐め上げて)
(悔しげに呟き)
ほんっと、どこでこんな事覚えてきたんだかっ！
わ…大きくなって……ね、なんだか息あがってない？気持ちいいんでしょ…
(吐息を漏らす様子を見て嬉しそうに微笑み)
…く、口でするの…？
(戸惑いながらも、ベッドに腰掛けるディアッカの脚の間に顔を近づけていき)
(先端を舌でつつくようにして)
すご…ぴくぴくしてる……ちゅ…
(根元は手で扱きながら先の方は舐め上げて)
へへっ…それは良かったじゃんか…
さぁてね…気になる？
(勝ち誇った表情で相手の悔しそうな顔を覗き込む)
あぁっ…くっ…ぁ…そ、そうだよ…お前にして貰ってるから…
もう、出ちゃいそうなんだけど…っ…
うぅっ…はぁ…はぁ…っ…あっ…あっ…くっ…！
(相手の問い掛けにコクンと頷き、自身を扱かれその上、先端まで同時に舐められると快感で震えて、益々自身が固く張り詰めてきて先から先走り液が垂れる)
さぁてね…気になる？
(勝ち誇った表情で相手の悔しそうな顔を覗き込む)
あぁっ…くっ…ぁ…そ、そうだよ…お前にして貰ってるから…
もう、出ちゃいそうなんだけど…っ…
うぅっ…はぁ…はぁ…っ…あっ…あっ…くっ…！
(相手の問い掛けにコクンと頷き、自身を扱かれその上、先端まで同時に舐められると快感で震えて、益々自身が固く張り詰めてきて先から先走り液が垂れる)
気に…ならないっ！
…アンタがどこで何しようが関係ないもの
(心中とはうらはらに強がって)
くちゅ…ちゅ……ん…何か出てきた…
…ちゅく…ぅ…へんな味…
(先走りを舐めとると眉をひそめてディアッカを見上げ)
もう出そう…？えっと…このまま続けていいのかな…
(先端を口にくわえながら余裕を失ったディアッカの様子を見遣って)
(更に追い上げるように根元から上へギュウっと手を動かし)
ん…んんっ……ちぅ…
…アンタがどこで何しようが関係ないもの
(心中とはうらはらに強がって)
くちゅ…ちゅ……ん…何か出てきた…
…ちゅく…ぅ…へんな味…
(先走りを舐めとると眉をひそめてディアッカを見上げ)
もう出そう…？えっと…このまま続けていいのかな…
(先端を口にくわえながら余裕を失ったディアッカの様子を見遣って)
(更に追い上げるように根元から上へギュウっと手を動かし)
ん…んんっ……ちぅ…
あぁ、そうかよ…俺はお前の昔の彼氏を散々気にしてたのにな…
(拗ねたような表情で口を尖らせ、目を背ける)
まだ、全然…ほらっ…はぁっ…気持ちよくしてくれよ？…っ…こんなんじゃ…ッ足りないから…さ…くっ…
(先走り液も舐めとられ追い上げるように自身とその先端を舐められるが強がりを言って必死に快感に震えながら堪える)
んっ…んんっ…そろそろ、お前の中に…入りたいかも…
(拗ねたような表情で口を尖らせ、目を背ける)
まだ、全然…ほらっ…はぁっ…気持ちよくしてくれよ？…っ…こんなんじゃ…ッ足りないから…さ…くっ…
(先走り液も舐めとられ追い上げるように自身とその先端を舐められるが強がりを言って必死に快感に震えながら堪える)
んっ…んんっ…そろそろ、お前の中に…入りたいかも…
…む…ちゅく…んん…っ、ちぅ…んっ…
(まだ足りないと言われむきになり)
(深くまでくわえ込んで舌を這わせると中のモノは大きさを増し、苦しさに涙を浮かべ限界を感じて口を離してしまい)
っは…はぁ…っ…
(トールの事を口に出したディアッカを困ったように見つめると、きゅっと抱き着いて)
今は…アンタだけだもん…
きっと、昔の事はずっと大切に思うだろうけど……今私がこうしたいって思うのは、ディアッカだけ…
(まだ足りないと言われむきになり)
(深くまでくわえ込んで舌を這わせると中のモノは大きさを増し、苦しさに涙を浮かべ限界を感じて口を離してしまい)
っは…はぁ…っ…
(トールの事を口に出したディアッカを困ったように見つめると、きゅっと抱き着いて)
今は…アンタだけだもん…
きっと、昔の事はずっと大切に思うだろうけど……今私がこうしたいって思うのは、ディアッカだけ…
(落ちのようなので私も落ちますー)
(深夜までお付き合い本当にありがとうございました！！)
(続きのことはまた伝言ででも〜)
以下空室
(深夜までお付き合い本当にありがとうございました！！)
(続きのことはまた伝言ででも〜)
以下空室
キャラスレのコピーとして使わせていただきます
(移動してきました！昨日のレスを書くので、少々お待ちを…)
はぁっ…くっ…お前っ…激しい…っ…あっ…もう、十分だって…
(深く咥えこまれれば舌と口内で扱かれ、みるみると大きく固く膨張していく自身に困った表情を見せる)
そっか…ありがとな。何だよ、やけに素直で少し気持ち悪いんだけど…
(抱き付かれたまま、ぎこちない笑顔を見せながら軽くミリアリアの頭を撫でつける)
(深く咥えこまれれば舌と口内で扱かれ、みるみると大きく固く膨張していく自身に困った表情を見せる)
そっか…ありがとな。何だよ、やけに素直で少し気持ち悪いんだけど…
(抱き付かれたまま、ぎこちない笑顔を見せながら軽くミリアリアの頭を撫でつける)
気持ち悪いって…失礼ね
(不満げに言うも離れようとはせず)
(髪に触れられると幸せそうに微笑み、もっと体温を感じようと首筋に腕を回してきゅっと密着して)
…だって、素直にならないとアンタ拗ねちゃうんだもん
いいよ、全部…あげるから
(不満げに言うも離れようとはせず)
(髪に触れられると幸せそうに微笑み、もっと体温を感じようと首筋に腕を回してきゅっと密着して)
…だって、素直にならないとアンタ拗ねちゃうんだもん
いいよ、全部…あげるから
誰が拗ねるんだよ…ったく。
でも、素直の方が可愛いぜ…っ…ほら、入れるぞ…っ
(言いながら、恥かしくなり急かすように体を離すと十分大きく反り返っている自身を彼女の秘部へあてがい、ゆっくり焦らすように入り口を擦りながら徐々に挿入していき)
はぁ…っ…きつ…っ…こんなに締め付けてくるんだな…
あぁ、全部貰うから…お前の全部…心も体も…っ
でも、素直の方が可愛いぜ…っ…ほら、入れるぞ…っ
(言いながら、恥かしくなり急かすように体を離すと十分大きく反り返っている自身を彼女の秘部へあてがい、ゆっくり焦らすように入り口を擦りながら徐々に挿入していき)
はぁ…っ…きつ…っ…こんなに締め付けてくるんだな…
あぁ、全部貰うから…お前の全部…心も体も…っ
…うん……あんまり痛くしないでよね…？
(恥ずかしがるように消え入りそうな声で呟き)
ん…ふぁ……はぁっ…
(焦らされると不安と期待が混じったような吐息を零して)
…ぁ…ん、んんっ…！！
(指とは比べものにならない大きさに内部をおし広げれていく苦しさを唇を噛んで堪え)
……あ…はぁ…っ…
(恥ずかしがるように消え入りそうな声で呟き)
ん…ふぁ……はぁっ…
(焦らされると不安と期待が混じったような吐息を零して)
…ぁ…ん、んんっ…！！
(指とは比べものにならない大きさに内部をおし広げれていく苦しさを唇を噛んで堪え)
……あ…はぁ…っ…
痛くしないようには気を付けるけど…
お前、ホッントに慣れてないんだな…凄い、体が固いのは気のせい？
(耳元で冗談っぽく、囁いて腰をゆっくり揺らして狭い内壁を擦りあげ、肌が擦れ合うために生じるパンッパンッと音が部屋中に響き渡る)
くっ…はぁ…っ…声、我慢しなくていいんじゃないの？どうせ、隣りにバレてる…っ
お前、ホッントに慣れてないんだな…凄い、体が固いのは気のせい？
(耳元で冗談っぽく、囁いて腰をゆっくり揺らして狭い内壁を擦りあげ、肌が擦れ合うために生じるパンッパンッと音が部屋中に響き渡る)
くっ…はぁ…っ…声、我慢しなくていいんじゃないの？どうせ、隣りにバレてる…っ
…っ！…そんなことっ…っはぁ……アンタみたいに遊んでないだけ…よ
(からかわれると悔しげに強がって)
(狭い内部は中のモノの形を確かめるように絡みついて)
…んっ…アンタの……入って、る…
っあ…んんっ……ん…！
(抽送される中の動きに合わせて声が出てしまい)
だって、恥ずかし…じゃないっ…っあぁ！
(からかわれると悔しげに強がって)
(狭い内部は中のモノの形を確かめるように絡みついて)
…んっ…アンタの……入って、る…
っあ…んんっ……ん…！
(抽送される中の動きに合わせて声が出てしまい)
だって、恥ずかし…じゃないっ…っあぁ！
はぁ…っ…はぁ…俺だって、遊んでなんか…っ…あっちこっち駆り出されて、そんな暇ないって…っ
(息を乱していきながら、一心不乱に腰を打ち付け一層、卑猥な擦れる音を響かせる。
奥の秘所に亀頭を当てるくらい深くまで突き上げ、最中に何度もキスして唇を塞いでいき)
ふっ…んっ…ちゅ…っ…ふっ…んんっ！
はぁ…っ…恥ずかしそうなお前の顔見るの好きなんだけど…？
(息を乱していきながら、一心不乱に腰を打ち付け一層、卑猥な擦れる音を響かせる。
奥の秘所に亀頭を当てるくらい深くまで突き上げ、最中に何度もキスして唇を塞いでいき)
ふっ…んっ…ちゅ…っ…ふっ…んんっ！
はぁ…っ…恥ずかしそうなお前の顔見るの好きなんだけど…？
…んんっ…ぁんっ！…ふぁ……あ…はぁん！
(激しい突き上げに呼応するように内壁は誘うように蠢き)
(声は次第に苦しげなものから熱を帯びた吐息を混ぜるようになって)
…やだ…すごぃ……深くまで…っはぁ…っ！
そんな意地悪、言わないでよ…ん…あぁ…っん！
(口では嫌がりながらも、身体は従順に反応して中をきゅうと締め付け)
(激しい突き上げに呼応するように内壁は誘うように蠢き)
(声は次第に苦しげなものから熱を帯びた吐息を混ぜるようになって)
…やだ…すごぃ……深くまで…っはぁ…っ！
そんな意地悪、言わないでよ…ん…あぁ…っん！
(口では嫌がりながらも、身体は従順に反応して中をきゅうと締め付け)
はっ…はっ…ミリアリアっ…くっ…もう…っ…いく…！
あ…っ…くっ…
(次第に言葉をかける余裕を失い、荒い呼吸だけを吐き出して深く深くまで突き入れ続け、その度に締め付けれて絶頂に近付いていく)
っ…意地悪じゃなくて本当のことだろ？
ぐっ…もっと緩めろっ…じゃないと本当に…っ
あ…っ…くっ…
(次第に言葉をかける余裕を失い、荒い呼吸だけを吐き出して深く深くまで突き入れ続け、その度に締め付けれて絶頂に近付いていく)
っ…意地悪じゃなくて本当のことだろ？
ぐっ…もっと緩めろっ…じゃないと本当に…っ
ふぁ…はぁっ……勝手に、なっちゃうんだもん…っあ…あぁっ！
(キスの余韻で息を乱して瞳を潤ませて見上げて)
(思い通りにならず快感に流されてしまう身体は激しい責めに翻弄され)
…わたしもっ…おかしくなりそ…っあん！ふぁ…んん！
いい、よ……ディアッカ…いって……はぁ…んっ！
(深い部分まで突かれるたび、大きさを増すモノを柔らかい内壁が締め付け)
(すっかり上気した顔で微笑み、余裕なさ気な頬にそっと口付けて)
(キスの余韻で息を乱して瞳を潤ませて見上げて)
(思い通りにならず快感に流されてしまう身体は激しい責めに翻弄され)
…わたしもっ…おかしくなりそ…っあん！ふぁ…んん！
いい、よ……ディアッカ…いって……はぁ…んっ！
(深い部分まで突かれるたび、大きさを増すモノを柔らかい内壁が締め付け)
(すっかり上気した顔で微笑み、余裕なさ気な頬にそっと口付けて)
はっ…あっ…ばか…こっちは、とっくにおかしくなってるっての…(お互いに余裕のない顔を近付けてお互いの吐息を感じ合う。
体は激しく重なり合って肌が重なる音がミリアリアの部屋により一層響き渡り水音も同時にぐちゅぐちゅと聞こえ始めて)
はぁっ…はぁ…っ…馬鹿っ…もう…っ…我慢できなっ…イクっ…ミリアリア…！あっ…ーっ…
(激しく収縮する内壁を自身で突き上げ腰を打ち付け続けていたが強い締め付けで絶頂を迎えて果てていき、中にﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯと白濁の液を奥に向かって射精していき、果てる瞬間深く口付け合わせて)
んんっ…んむっ…ふっ…んっ…はぁ…っ…はぁ…ミリアリア…
体は激しく重なり合って肌が重なる音がミリアリアの部屋により一層響き渡り水音も同時にぐちゅぐちゅと聞こえ始めて)
はぁっ…はぁ…っ…馬鹿っ…もう…っ…我慢できなっ…イクっ…ミリアリア…！あっ…ーっ…
(激しく収縮する内壁を自身で突き上げ腰を打ち付け続けていたが強い締め付けで絶頂を迎えて果てていき、中にﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯと白濁の液を奥に向かって射精していき、果てる瞬間深く口付け合わせて)
んんっ…んむっ…ふっ…んっ…はぁ…っ…はぁ…ミリアリア…
ぁあんっ…私でアンタがおかしくなってる、の……ふぁ…嬉し…ふ、ぁ…はぁん…！
(追い上げられながら笑みを作って)
っあ！…っは…ぁ！あぁ…んんっ！
…ふぁ…私、も…むりぃ……あぁん！
(行為の激しさとから漏れ出す水音とに頬を朱く染めて熱い吐息で乱れて)
(一層の突き上げに限界を迎えると内部は収縮して射精へと導き)
…ちゅ…ん…んん…
(瞳を閉じて口付けを受け入れながら膣へと放たれる白濁を受け止め)
(断続的な吐精のたびにピクピクと身体を震わせ)
(追い上げられながら笑みを作って)
っあ！…っは…ぁ！あぁ…んんっ！
…ふぁ…私、も…むりぃ……あぁん！
(行為の激しさとから漏れ出す水音とに頬を朱く染めて熱い吐息で乱れて)
(一層の突き上げに限界を迎えると内部は収縮して射精へと導き)
…ちゅ…ん…んん…
(瞳を閉じて口付けを受け入れながら膣へと放たれる白濁を受け止め)
(断続的な吐精のたびにピクピクと身体を震わせ)
はぁ…っはぁはぁ…それはお互い様だろ…
お前だって、おかしくなってるじゃんか…
(行為とキスの後の荒い呼吸を整えながら、ぼんやりと相手の顔を見る)
んうっ…くっ…っ…お前は本日、二回目だな…お疲れさん。
(断続的にドクドクとミリアリアの中に注いでいき、射精が終わると名残惜しげにゆっくり引き抜き)
なぁ…お前のこと、ミリィって呼んでいいか？
お前だって、おかしくなってるじゃんか…
(行為とキスの後の荒い呼吸を整えながら、ぼんやりと相手の顔を見る)
んうっ…くっ…っ…お前は本日、二回目だな…お疲れさん。
(断続的にドクドクとミリアリアの中に注いでいき、射精が終わると名残惜しげにゆっくり引き抜き)
なぁ…お前のこと、ミリィって呼んでいいか？
っは……はぁ…はぁっ…ん、私の身体じゃないみたいだった…
…けど、凄く幸せな気分
(息を乱しながらもにこりと笑って)
…ぁ…ぁんっ…
(内部を満たしていたものが引き抜かれると内壁は逃すまいと絡み、抜かれる動きにさえ感じて声を漏らし)
(秘部からは白濁と愛液とが混じったものがとろりと漏れて)
な、によ…唐突に…
……別に構わないわよ
(突然の申し出に驚くが照れを隠すように目をそらしながら呟く)
…けど、凄く幸せな気分
(息を乱しながらもにこりと笑って)
…ぁ…ぁんっ…
(内部を満たしていたものが引き抜かれると内壁は逃すまいと絡み、抜かれる動きにさえ感じて声を漏らし)
(秘部からは白濁と愛液とが混じったものがとろりと漏れて)
な、によ…唐突に…
……別に構わないわよ
(突然の申し出に驚くが照れを隠すように目をそらしながら呟く)
っ…何だよ、ソレ…？でも、ま…幸せならいいけどさ…俺もお前と繋がって幸せだったよ。
あ…結局、何かしちゃったけど叩き出されないのな。
(呼吸が平常に戻り、相手につられるように幸せそうに笑みを浮かべ。思い出したように僅かに笑って)
(引き抜いた瞬間、二人の混ざり合った液がベッドに零してしまう)
あ、お前のベッド…ベトベトだな〜…ま、頑張って綺麗にして下さい？
(行為の跡を見て、嬉しそうに冗談を零す)
じゃ、ミリィ…っ…んっ…
(名前を恥ずかしそうに呟くと、不意に頬に手を添えて強引に唇を塞ぐ)
あ…結局、何かしちゃったけど叩き出されないのな。
(呼吸が平常に戻り、相手につられるように幸せそうに笑みを浮かべ。思い出したように僅かに笑って)
(引き抜いた瞬間、二人の混ざり合った液がベッドに零してしまう)
あ、お前のベッド…ベトベトだな〜…ま、頑張って綺麗にして下さい？
(行為の跡を見て、嬉しそうに冗談を零す)
じゃ、ミリィ…っ…んっ…
(名前を恥ずかしそうに呟くと、不意に頬に手を添えて強引に唇を塞ぐ)
…それは……なによ、追い出して欲しいわけ？
(自分の言葉を思い出し、今の状況にカッと赤くなると口をとがらせて)
こんなにしたのはアンタじゃないっ！…もぉ…っ、やっぱり嫌いかもっ
(冗談につい普段のように素直じゃない反応をして)
え…？…ん…っんぅ…
(不意に初めての響きで名を呼ばれると頬を染めて、突然のキスを幸せそうに受け入れ)
(相手の背に手を回して体温を確かめるかのように身をよじり)
(自分の言葉を思い出し、今の状況にカッと赤くなると口をとがらせて)
こんなにしたのはアンタじゃないっ！…もぉ…っ、やっぱり嫌いかもっ
(冗談につい普段のように素直じゃない反応をして)
え…？…ん…っんぅ…
(不意に初めての響きで名を呼ばれると頬を染めて、突然のキスを幸せそうに受け入れ)
(相手の背に手を回して体温を確かめるかのように身をよじり)
ん〜、それは勘弁。
…これだけじゃ全然足りないし…まだまだ、お前と居たいから…な？
(誤魔化すように言うと、反論させないようにギュッと抱き寄せる)
何だよ、あんなに好き好き言ってたくせして…分かった、分かった…手伝うからさ。半分は俺のせいだしさ…
(いつものような相手になだめるように言うが最後は語調が小さくなり)
んっ…っ…くちゅ…はっ…
(お互いの背に腕を回して深く唇を重ね合い銀色引かせながらゆっくりと離れる)
っ…ミリィ…
…これだけじゃ全然足りないし…まだまだ、お前と居たいから…な？
(誤魔化すように言うと、反論させないようにギュッと抱き寄せる)
何だよ、あんなに好き好き言ってたくせして…分かった、分かった…手伝うからさ。半分は俺のせいだしさ…
(いつものような相手になだめるように言うが最後は語調が小さくなり)
んっ…っ…くちゅ…はっ…
(お互いの背に腕を回して深く唇を重ね合い銀色引かせながらゆっくりと離れる)
っ…ミリィ…
…ん…ちゅく……んっ…ふぁ…はぁ……
(キスの余韻の銀糸をうっとりとした表情で見ながら熱を帯びた吐息を漏らし)
…なんだか…そう呼ばれるのくすぐったい…
(照れたように微笑んで)
ん…私も……一緒にいたい…かな、アンタと…
…えっちな事は抜きにしても、ね
(小さく呟いて悪戯っぽく笑う)
たっくさんこき使ってあげるっ
(手伝うというセリフに気を良くして、きゅっと抱きしめ)
(キスの余韻の銀糸をうっとりとした表情で見ながら熱を帯びた吐息を漏らし)
…なんだか…そう呼ばれるのくすぐったい…
(照れたように微笑んで)
ん…私も……一緒にいたい…かな、アンタと…
…えっちな事は抜きにしても、ね
(小さく呟いて悪戯っぽく笑う)
たっくさんこき使ってあげるっ
(手伝うというセリフに気を良くして、きゅっと抱きしめ)
へぇ…じゃ、何度でも呼んでやるから…
(背中に回した手で相手の髪を撫で付けながらニヤッと笑って)
えっ…抜きなのかよ…ま、お前とだったらいいかな…
(相手の言葉に苦笑しながら最後な小さく呟き)
オイオイ…やけに力入ってるんだけど？
(抱き留めながら、引きつった笑顔浮かべ)
(こんな感じで〆ですかね？微妙な感じでスイマセン〜凄い楽しかったですよ？)
(背中に回した手で相手の髪を撫で付けながらニヤッと笑って)
えっ…抜きなのかよ…ま、お前とだったらいいかな…
(相手の言葉に苦笑しながら最後な小さく呟き)
オイオイ…やけに力入ってるんだけど？
(抱き留めながら、引きつった笑顔浮かべ)
(こんな感じで〆ですかね？微妙な感じでスイマセン〜凄い楽しかったですよ？)
(くすくす笑いながら身体を擦り寄せて)
ここに居たいんでしょ？いっぱい言うこと聞いてもらうんだから覚悟してなさいよー？
(気持ち良さそうに目を細めて髪を撫でられて)
(お返しに触れるだけのキスをして微笑み)
…ちゅ…
…うん、何度も何度も…呼んでね…
(締めまでとっても楽しかったです〜！ありがとうございますっ)
(微妙なんてとんでもない…それはこちらの台詞（笑）)
ここに居たいんでしょ？いっぱい言うこと聞いてもらうんだから覚悟してなさいよー？
(気持ち良さそうに目を細めて髪を撫でられて)
(お返しに触れるだけのキスをして微笑み)
…ちゅ…
…うん、何度も何度も…呼んでね…
(締めまでとっても楽しかったです〜！ありがとうございますっ)
(微妙なんてとんでもない…それはこちらの台詞（笑）)
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/07(水) 00:04:30 ID:NoJ7M5J2O
うっ…交換条件かよ。ひどいな…っ…たく、分かったよ…ホッントにこき使う気かよ…やれやれ。
(身体を擦り寄せて来る相手を抱き止める)
んっ…ふっ…何度も、呼んでやるよ…俺のミリィだからな。
(有り難う御座います、また長くなってすいません;
何かでも普通な会話の方も結構楽しかったりして…(笑)
いえいえ、そんなことないですよ〜…良ければまた別キャラでもしてみたいです。)
(身体を擦り寄せて来る相手を抱き止める)
んっ…ふっ…何度も、呼んでやるよ…俺のミリィだからな。
(有り難う御座います、また長くなってすいません;
何かでも普通な会話の方も結構楽しかったりして…(笑)
いえいえ、そんなことないですよ〜…良ければまた別キャラでもしてみたいです。)
ディアッカも…私のだからねっ
(近くで呼ばれるとくすぐったそうに笑い)
(温もりを独り占めするかのように抱きついて見上げる)
(掛け合いの会話、私も結構好きです。素敵なディアッカでしたよ〜)
(はい、こちらこそまた是非別キャラでもお願いします！)
(…というか凄く今更ですが以前シンルナでお相手していただいた方かな…と思ったんですが、違ったらゴメンナサイ)
(近くで呼ばれるとくすぐったそうに笑い)
(温もりを独り占めするかのように抱きついて見上げる)
(掛け合いの会話、私も結構好きです。素敵なディアッカでしたよ〜)
(はい、こちらこそまた是非別キャラでもお願いします！)
(…というか凄く今更ですが以前シンルナでお相手していただいた方かな…と思ったんですが、違ったらゴメンナサイ)
(あ、↑の方は…〆ちゃいますね。すいません;
そちらこそ、素敵なミリィでしたよ〜。
あ、やっぱり…(笑)そうじゃないかと思ってたんですが…違ったら悪いかと思って;
また、お会い出来て凄い嬉しいです！
また、時間合えばキャラ変えてお相手お願いしますね…
今日はこの辺りで〆ましか？)
そちらこそ、素敵なミリィでしたよ〜。
あ、やっぱり…(笑)そうじゃないかと思ってたんですが…違ったら悪いかと思って;
また、お会い出来て凄い嬉しいです！
また、時間合えばキャラ変えてお相手お願いしますね…
今日はこの辺りで〆ましか？)
(いえいえ、何となく続けてしまってすみません。こちらも〆ってことで！)
(あ、よかったですーまたお会いできてこちらこそ嬉しいですよ)(連日遅くまで有難うございました！またSEEDとか他作品でも合うのあれば是非お願いします〜)
(あ、よかったですーまたお会いできてこちらこそ嬉しいですよ)(連日遅くまで有難うございました！またSEEDとか他作品でも合うのあれば是非お願いします〜)
(いえいえ、つい続けてしまうのは分かりますから(笑)
本当に長々有り難う御座いました〜、色々書き過ぎてつい乱文になってしまったりスイマセン;
そうですね、今度相談してからするのもいいですね〜。
もう、お時間は大丈夫なんですか？時間取れるようであればまた伝言しますね〜)
本当に長々有り難う御座いました〜、色々書き過ぎてつい乱文になってしまったりスイマセン;
そうですね、今度相談してからするのもいいですね〜。
もう、お時間は大丈夫なんですか？時間取れるようであればまた伝言しますね〜)
(私こそ色々考えすぎてごちゃごちゃ書いてしまいがちで…なので気になさらないでくださいねっ、素敵な文でしたし)
(長時間大丈夫な日は限られますが、大丈夫ですよー。またこちらからも伝言しますねっ)
(長時間大丈夫な日は限られますが、大丈夫ですよー。またこちらからも伝言しますねっ)
(えっ…そうですか？有り難う御座います。何か合うみたいでどんどん増えちゃいますね;
分かりました、また伝言しますので都合の良い時間を教えて貰えたら嬉しいです。
すいません、眠気が限界そうなので…そろそろ落ちますね。
レス遅くてスイマセン;)
分かりました、また伝言しますので都合の良い時間を教えて貰えたら嬉しいです。
すいません、眠気が限界そうなので…そろそろ落ちますね。
レス遅くてスイマセン;)
(遅いのはお互い様ってことで！こちらも落ちますのでゆっくりお休みくださいねー)
(また伝言で！)
以下空室です
(また伝言で！)
以下空室です
到着しましたー
キャラスレコピー…でいいのかな？
キャラスレコピー…でいいのかな？
移動してきました〜
…お待たせです;
今日はどうしましょうか？したいキャラとかシチュはあるんですが…何か先日から合わせて貰ってばかりなので、出来れば希望とか言って貰えると嬉しいです。
…お待たせです;
今日はどうしましょうか？したいキャラとかシチュはあるんですが…何か先日から合わせて貰ってばかりなので、出来れば希望とか言って貰えると嬉しいです。
>>124
えと、そういうつもりでは居たんですが他に希望のスレとかあれば…
えと、そういうつもりでは居たんですが他に希望のスレとかあれば…
希望は…うーん好き作品もキャラも割と多いんで決められないんですよね〜
今までのは私も好きなシチュなんでむしろ楽しませてもらいましたし
ちなみにしたいのってどういうのですか？
今までのは私も好きなシチュなんでむしろ楽しませてもらいましたし
ちなみにしたいのってどういうのですか？
あ、キャラスレで問題なしですよ！
そうですか〜…確かに迷いますよね。
相手が知っているかっていうのもありますし;
したいというか、SEEDだったらシンルナでしたのが楽しかったからしてみたいっていうのはあったんですが4回目ですからね〜…
ゴメンなさい、面白いシチュとか考えてきてなくて;
ちょっと考え中です(笑)
相手が知っているかっていうのもありますし;
したいというか、SEEDだったらシンルナでしたのが楽しかったからしてみたいっていうのはあったんですが4回目ですからね〜…
ゴメンなさい、面白いシチュとか考えてきてなくて;
ちょっと考え中です(笑)
こっちこそ思い付かなくて申し訳ないです…！
うーんSEEDだったらミリィ、ラクス、ルナならできるかと。
他はワンピとかFFあたりなら興味はあります
うーんSEEDだったらミリィ、ラクス、ルナならできるかと。
他はワンピとかFFあたりなら興味はあります
ワンピースやFFは知ってはいるんですけど、ちょっと懐かしいので微妙なキャラになりそうで;ゴメンなさいです…
シンルナでのＭＳのコクピット内で訓練に付き合ってる最中に…とか。
思い付くのはこれくらいです;
シンルナでのＭＳのコクピット内で訓練に付き合ってる最中に…とか。
思い付くのはこれくらいです;
こちらも全部うろ覚えの状態で書いてるので気にしないでくださいね〜
あ、ではシンルナでお願いしたいですー！
出だしお願いできますか…？
あ、ではシンルナでお願いしたいですー！
出だしお願いできますか…？
(了解です、早速書き始めますね)
よっと…ルナ、調子はどう？
(いつものパイロットスーツ姿でルナマリアが機体チェックしているインパルスに乗り込んで来る。
コクピット内は狭く、シートの横で座っている相手に身体を密着させた状態になり)
もうすぐ、出撃命令があるかも知れないからチェックはちゃんとしないとな。
っ…あ、体が…ゴメン。
よっと…ルナ、調子はどう？
(いつものパイロットスーツ姿でルナマリアが機体チェックしているインパルスに乗り込んで来る。
コクピット内は狭く、シートの横で座っている相手に身体を密着させた状態になり)
もうすぐ、出撃命令があるかも知れないからチェックはちゃんとしないとな。
っ…あ、体が…ゴメン。
調子〜？んー…まぁまぁ、かな
(声を掛けられてチラリと見上げるが再びプログラムチェックにかかり)
って、ちょっと！狭いんだから出てってよね
(驚きながらも一瞬赤くなり、身体を離そうと身じろぎし)
(声を掛けられてチラリと見上げるが再びプログラムチェックにかかり)
って、ちょっと！狭いんだから出てってよね
(驚きながらも一瞬赤くなり、身体を離そうと身じろぎし)
その割りには、あまり進んでないみたいだけど？
(後ろからモニタを覗き込みながら正直な感想を零し)
なっ…何だよ、そんな言い方〜っ…せっかく手伝いに来たのに。
(悪いと思いながらも、相手の態度にむっとした表情になり)
(不意に悪戯を思い付いた子供のようにニヤリと笑みを浮かべ後ろからシート越しに腕を回して抱き締める)
ルナ…っ…せっかくの機会だからさ…操縦のコツを教えるよ？
最近、不調みたいだし…
(後ろからモニタを覗き込みながら正直な感想を零し)
なっ…何だよ、そんな言い方〜っ…せっかく手伝いに来たのに。
(悪いと思いながらも、相手の態度にむっとした表情になり)
(不意に悪戯を思い付いた子供のようにニヤリと笑みを浮かべ後ろからシート越しに腕を回して抱き締める)
ルナ…っ…せっかくの機会だからさ…操縦のコツを教えるよ？
最近、不調みたいだし…
…プログラミングはあんまり好きじゃないのよっ
もーっ、手伝いにきたっていうよりからかいにきたの間違いじゃないのっ？
(痛いところをつかれて口を尖らせて睨み)
ち、ちょっ…操縦のコツって…この体勢で…？
いらないわよそんなのっ、確かに失敗続きだけど……あんた何か企んでる気がするっ
(抱きしめられると焦りはじめ、腕をのけようともがき)
もーっ、手伝いにきたっていうよりからかいにきたの間違いじゃないのっ？
(痛いところをつかれて口を尖らせて睨み)
ち、ちょっ…操縦のコツって…この体勢で…？
いらないわよそんなのっ、確かに失敗続きだけど……あんた何か企んでる気がするっ
(抱きしめられると焦りはじめ、腕をのけようともがき)
でしょ？だから、分担してやった方がいいと思って来たのに。インパルスの扱いなら、慣れてるし…さ。
(後ろから慣れた手つきでキーを叩いて得意下な笑みを浮かべる)
まぁ、からかいついでだけど。
(舌をペロッと出して)
へぇ〜…なら、今のままでも俺のこと、守ってくれるんだ…？
操縦もしたことないのに…流石、ルナマリアさん。
(腕をパッと離すと顔だけ後ろから近くに寄せて横目で彼女を見ながらわざとらしく感心した声を出す)
(後ろから慣れた手つきでキーを叩いて得意下な笑みを浮かべる)
まぁ、からかいついでだけど。
(舌をペロッと出して)
へぇ〜…なら、今のままでも俺のこと、守ってくれるんだ…？
操縦もしたことないのに…流石、ルナマリアさん。
(腕をパッと離すと顔だけ後ろから近くに寄せて横目で彼女を見ながらわざとらしく感心した声を出す)
…むぅ…悔しいけど凄い…
(素早く作業を進める様子を見せ付けられると拗ねて)
(わざと近くで煽られると顔を赤くして睨みつけ)
ぅーーっ！もぉっバカにしてぇ…っ！
守って…みせるわよっ！だから教えなさいよ、早くっ
(負けを認めるのは悔しくて強気な台詞を放ち)
(素早く作業を進める様子を見せ付けられると拗ねて)
(わざと近くで煽られると顔を赤くして睨みつけ)
ぅーーっ！もぉっバカにしてぇ…っ！
守って…みせるわよっ！だから教えなさいよ、早くっ
(負けを認めるのは悔しくて強気な台詞を放ち)
ほら、二人でやった方が早くない？
(褒めれると嬉しそうにはみかみ後ろから顔覗き込む)
そう、偉いね…ルナは。(相手の言葉に満足そうに頷きからかうように頭を撫でる)
じゃ、始めるからな…ほら、操縦桿握って？
(後ろから相手に指示しながら、悪戯っぽい笑みを浮かべ自分はルナのパイロットスーツのファスナーを下に下げていき手をスーツ越しに乳房へ這わせていき)
(褒めれると嬉しそうにはみかみ後ろから顔覗き込む)
そう、偉いね…ルナは。(相手の言葉に満足そうに頷きからかうように頭を撫でる)
じゃ、始めるからな…ほら、操縦桿握って？
(後ろから相手に指示しながら、悪戯っぽい笑みを浮かべ自分はルナのパイロットスーツのファスナーを下に下げていき手をスーツ越しに乳房へ這わせていき)
！！……よろしくお願いしますっ…
(頭を撫で子供扱いされたことに羞恥から赤くなりながらも小さく呟き)
えーと…握って……
(シートに座り直すと両手を前の操縦桿に添えて)
…っ、ちょっとシン！？やめなさいよっ、人がせっかく真面目に教わろうと…
こ、こんなとこで変なコトやめてよねっ…
(先の展開を想像してしまい朱に染まった顔で後ろのシンを見遣って抗議して)
(頭を撫で子供扱いされたことに羞恥から赤くなりながらも小さく呟き)
えーと…握って……
(シートに座り直すと両手を前の操縦桿に添えて)
…っ、ちょっとシン！？やめなさいよっ、人がせっかく真面目に教わろうと…
こ、こんなとこで変なコトやめてよねっ…
(先の展開を想像してしまい朱に染まった顔で後ろのシンを見遣って抗議して)
仕方ないな〜、ほら…しっかり握ってよ？
(調子に乗って、偉そうな態度を保ちクスクス笑いながら後ろから頭を撫で続ける)
えっ…これも訓練の内なんだけど？途中で体勢乱れても集中できるかってイメージトレーニング。
(取ってつけた説明でまくし立てながらファスナーをお腹の辺りまで下げると胸元が露になり、それを手で掴んで愛しげに揉み上げる)
この程度で集中乱れるようだと、インパルスの操縦は無理かな…はぁ〜…
(わざとらしく溜め息をついて横目で見やり)
(調子に乗って、偉そうな態度を保ちクスクス笑いながら後ろから頭を撫で続ける)
えっ…これも訓練の内なんだけど？途中で体勢乱れても集中できるかってイメージトレーニング。
(取ってつけた説明でまくし立てながらファスナーをお腹の辺りまで下げると胸元が露になり、それを手で掴んで愛しげに揉み上げる)
この程度で集中乱れるようだと、インパルスの操縦は無理かな…はぁ〜…
(わざとらしく溜め息をついて横目で見やり)
う、嘘っ！こんなの訓練じゃなくてセクハラじゃないっ…シンのエロオヤジっ
誰かきたらどうすんのよっ…！
やだぁ……んっ…はぁ……ん…
(コクピット内で露にされていく肌に恥ずかしさを感じ身をよじって逃げようと抵抗するが)
(直接触れられると吐息を漏らしてしまい)
なっ…なによ…！
こんなの何てことないわよ…ツ！
(わざと煽るシンに乗せられて、操縦桿を握り直し)
誰かきたらどうすんのよっ…！
やだぁ……んっ…はぁ……ん…
(コクピット内で露にされていく肌に恥ずかしさを感じ身をよじって逃げようと抵抗するが)
(直接触れられると吐息を漏らしてしまい)
なっ…なによ…！
こんなの何てことないわよ…ツ！
(わざと煽るシンに乗せられて、操縦桿を握り直し)
大丈夫、大丈夫！…みんな、食堂にいるんじゃない？さっき見たから…
エロオヤジって酷いな〜、エロいのはルナの方だろ…訓練だっていうのに変な声出しちゃって…
あむっ…ふっ…ぺろっ…ちゅっ…んんっ…
(パイロットスーツの下の下着をズラして乳房を露にさせ突起に舌を這わせて唇で包み込み丹念に舌先で愛撫を始める)
んっ…ふっ…はぁっ…へぇ、ルナは平気なんだ？
だったら、このまま歩かせて見せてよ。
(唇離して言いながら、露になった乳房を手で揺らしながらクスリと笑み浮かべ再び唇を突起に寄せる)
んっ…頂きます…あむっ…ちゅっ…ん…
エロオヤジって酷いな〜、エロいのはルナの方だろ…訓練だっていうのに変な声出しちゃって…
あむっ…ふっ…ぺろっ…ちゅっ…んんっ…
(パイロットスーツの下の下着をズラして乳房を露にさせ突起に舌を這わせて唇で包み込み丹念に舌先で愛撫を始める)
んっ…ふっ…はぁっ…へぇ、ルナは平気なんだ？
だったら、このまま歩かせて見せてよ。
(唇離して言いながら、露になった乳房を手で揺らしながらクスリと笑み浮かべ再び唇を突起に寄せる)
んっ…頂きます…あむっ…ちゅっ…ん…
…そーゆー問題じゃなくて。ここはこういうコトする場所じゃないっていうか…
っあ……んんっ…ふ、ぁ…
(敏感な先端を愛撫されると快感に堪えようとして身体は震え、高い声を漏らして)
声出させてるのは…っん……シンでしょぉ…
(弱々しくも言い返して)
や、やってやるわよっ…！…んっ…や…あぁん…！
(操縦しようと意気込むが再開された愛撫に手の力は抜けてしまい)
っあ……んんっ…ふ、ぁ…
(敏感な先端を愛撫されると快感に堪えようとして身体は震え、高い声を漏らして)
声出させてるのは…っん……シンでしょぉ…
(弱々しくも言い返して)
や、やってやるわよっ…！…んっ…や…あぁん…！
(操縦しようと意気込むが再開された愛撫に手の力は抜けてしまい)
そう？でも、コクピットで可愛く喘いじゃってるのは誰だっけ…？
こんなに固くしちゃって…いやらしいパイロット…
(羞恥を促すようにわざとらしく侮蔑な囁きを耳元でしながら、指で突起を摘みくりくりとこね回していき)
あれぇ…何だよ、期待してたのに動かせてもいないじゃん…手つきも悪いし不合格だな、このままじゃ…
(胸を揉みほぐし愛撫していきながら、パイロットスーツ越しに太股に手を這わせて意地悪く呟きがっかりしたように頭を振り)
こんなに固くしちゃって…いやらしいパイロット…
(羞恥を促すようにわざとらしく侮蔑な囁きを耳元でしながら、指で突起を摘みくりくりとこね回していき)
あれぇ…何だよ、期待してたのに動かせてもいないじゃん…手つきも悪いし不合格だな、このままじゃ…
(胸を揉みほぐし愛撫していきながら、パイロットスーツ越しに太股に手を這わせて意地悪く呟きがっかりしたように頭を振り)
(好き勝手に始めちゃっていますけど、こんな感じで続けてもいいですか？
修正して欲しいとことか気軽に言って貰えると嬉しいです…)
修正して欲しいとことか気軽に言って貰えると嬉しいです…)
んん…っぁ……んっ…
(愛撫でツンと固くなった突起を弄られると目をきゅっとつむり快感を追いやろうとして)
(責め立てるようなシンの言葉に頬はピンクに染まり)
…できる…わよっ…！
(悔しさを滲ませながら震える声で反論するとグッと操縦桿を動作させるが)
はぁ…っ…ぁあ…ん…
(止まらない愛撫に流されて思うように動かせず)
(愛撫でツンと固くなった突起を弄られると目をきゅっとつむり快感を追いやろうとして)
(責め立てるようなシンの言葉に頬はピンクに染まり)
…できる…わよっ…！
(悔しさを滲ませながら震える声で反論するとグッと操縦桿を動作させるが)
はぁ…っ…ぁあ…ん…
(止まらない愛撫に流されて思うように動かせず)
こんなに尖がらせるとパイロットスーツの上からでも丸分かりじゃないか…
恥ずかしいな、ルナは…いやらしい事考えながら操縦してる証拠だよ…
(耳元で執拗に囁いて、言葉で苛めて指先でギュッときつく摘みあげる)
わっ…危ないじゃないかっ…ちゃんと操縦してくれよな…やらしーことばっかり考えてるから…
(機体が上手く動けずコクピット内が揺れると驚きながらもいざとなったら自分で何とかできる自身からか構わず、太股を撫で上げぴっちりしたパイロットスーツのズボンを下着ごとゆっくり下に下げて中途半端に膝下まで下ろして止める)
くすっ…ルナのココ…可愛い
恥ずかしいな、ルナは…いやらしい事考えながら操縦してる証拠だよ…
(耳元で執拗に囁いて、言葉で苛めて指先でギュッときつく摘みあげる)
わっ…危ないじゃないかっ…ちゃんと操縦してくれよな…やらしーことばっかり考えてるから…
(機体が上手く動けずコクピット内が揺れると驚きながらもいざとなったら自分で何とかできる自身からか構わず、太股を撫で上げぴっちりしたパイロットスーツのズボンを下着ごとゆっくり下に下げて中途半端に膝下まで下ろして止める)
くすっ…ルナのココ…可愛い
ーーっ！！
(生地の上からでもはっきりと分かる突起が視界に入ると、恥ずかしさで声も出せずに)
…シンのがいやらしいじゃない…っ、セクハラが好きだとは思わなかったっ…っく、あぁん！
(悔し紛れに憎まれ口をたたくがきつく責められると嬌声をあげ)
え…ちょ…っと、本気でココで…！？
(下着までもおろされたことに焦りを見せて)
(慣れない状況での愛撫に普段よりも熱を感じて内腿をそわそわと擦りあわせ)
(実はこういうの好きなのでむしろ嬉しいですよ（笑）)
(生地の上からでもはっきりと分かる突起が視界に入ると、恥ずかしさで声も出せずに)
…シンのがいやらしいじゃない…っ、セクハラが好きだとは思わなかったっ…っく、あぁん！
(悔し紛れに憎まれ口をたたくがきつく責められると嬌声をあげ)
え…ちょ…っと、本気でココで…！？
(下着までもおろされたことに焦りを見せて)
(慣れない状況での愛撫に普段よりも熱を感じて内腿をそわそわと擦りあわせ)
(実はこういうの好きなのでむしろ嬉しいですよ（笑）)
でもさ、そんな格好で…やらしい声まで上げちゃって…この前まで俺が座ってたシートにいやらしいお汁が垂れてきてるし…勘弁してよ？
(下着を膝下まで脱がせ終わると、コクピットのシートの上で全裸に近い状態になってしまっているルナを見て勝ち誇った表情浮かべる)
(露になった秘所の方まで手を伸ばして表面をやんわり指先でなぞっていく)
ほら、手が離れてるじゃん！…しっかり握って操縦してくれない？守ってくれるでしょ、ルナは。
(下着を膝下まで脱がせ終わると、コクピットのシートの上で全裸に近い状態になってしまっているルナを見て勝ち誇った表情浮かべる)
(露になった秘所の方まで手を伸ばして表面をやんわり指先でなぞっていく)
ほら、手が離れてるじゃん！…しっかり握って操縦してくれない？守ってくれるでしょ、ルナは。
(わわっ、かなり遅れてしまってゴメンなさい;スピードアップします;;
合わせて貰って嬉しいです〜…ゴメンなさい、セクハラオヤジな子にしちゃって(笑))
合わせて貰って嬉しいです〜…ゴメンなさい、セクハラオヤジな子にしちゃって(笑))
…もぉ…口に出して言われると…すっごく恥ずかしいんですけど……
(淫猥な自分の姿を言葉で聞かされて一層の羞恥心にさいなまれ)
(瞳を潤ませ睨むが、熱っぽく誘うようにしか見えず)
んん…！はぁ……ん…
(既に愛液が溢れている場所に触れられると力が抜けていき、閉じられていた脚が少し開いて)
…っ…わかってる……ぁ…
(操縦桿を握ろうとするが触れるのがやっとで)
(淫猥な自分の姿を言葉で聞かされて一層の羞恥心にさいなまれ)
(瞳を潤ませ睨むが、熱っぽく誘うようにしか見えず)
んん…！はぁ……ん…
(既に愛液が溢れている場所に触れられると力が抜けていき、閉じられていた脚が少し開いて)
…っ…わかってる……ぁ…
(操縦桿を握ろうとするが触れるのがやっとで)
(いえ、こっちもかなり遅レスなので…努力はしてみますっ！)
(ディアッカもシンも凄くツボですよ〜全く問題なしですっ)
(ディアッカもシンも凄くツボですよ〜全く問題なしですっ)
ゴメン、ゴメン…意地悪し過ぎた…？
だって、ルナがやらしーから苛めたくなるんだよ。
(まったく、反省してない口調で睨んでくる相手の頬に軽くキスして、羞恥を促すように耳元で続ける)
…このまま、パイロットスーツだけ持って逃げちゃうとか…
もっと足開いて、俺にルナの大切な部分見せてよ…
(言うと、力抜けてだらんとしている両脚を大きく開かせ秘所を丸見えな状態にさせて指を2本ゆっくりと中に突き入れて内壁をさすり始める)
全然、握れてないんだけど？こう、持つんだよ…ほら、またバランス崩れるじゃないかっ…
(秘所を指で掻き回していきながら、片手で相手の操縦桿を握る手を指導していき)
だって、ルナがやらしーから苛めたくなるんだよ。
(まったく、反省してない口調で睨んでくる相手の頬に軽くキスして、羞恥を促すように耳元で続ける)
…このまま、パイロットスーツだけ持って逃げちゃうとか…
もっと足開いて、俺にルナの大切な部分見せてよ…
(言うと、力抜けてだらんとしている両脚を大きく開かせ秘所を丸見えな状態にさせて指を2本ゆっくりと中に突き入れて内壁をさすり始める)
全然、握れてないんだけど？こう、持つんだよ…ほら、またバランス崩れるじゃないかっ…
(秘所を指で掻き回していきながら、片手で相手の操縦桿を握る手を指導していき)
(あわわ…すいません、また遅くなって;
今日だけで最後まで行きたいので早めます;
いえいえ、こちらこそミリィやルナがお上手なので楽しいです〜…多分、お互いどつき合ってるのもいいのかも…)
今日だけで最後まで行きたいので早めます;
いえいえ、こちらこそミリィやルナがお上手なので楽しいです〜…多分、お互いどつき合ってるのもいいのかも…)
…ん…
(頬に落とされる唇の感触に気持ち良さげに目を細めて)
や…やだ何考えてんのよっ……えっちっ、変態っ、どすけべっ…！
(冗談と分かりながらも真っ赤になって言い)
…あ……
(脚を広げられると戸惑いを見せつつも期待するような秘部の熱は治まらず)
ん…んんっ……はぁ…ん…
(侵入を開始されると眉をひそめるも、すっかり濡れた部分は2本の指をずぷずぷと飲み込んでいって)
はっ…ん……だめ…上手く出来ない…っあ…
(操縦桿を握らされる手はシンの支えでようやくバランスを保つ状態で)
(頬に落とされる唇の感触に気持ち良さげに目を細めて)
や…やだ何考えてんのよっ……えっちっ、変態っ、どすけべっ…！
(冗談と分かりながらも真っ赤になって言い)
…あ……
(脚を広げられると戸惑いを見せつつも期待するような秘部の熱は治まらず)
ん…んんっ……はぁ…ん…
(侵入を開始されると眉をひそめるも、すっかり濡れた部分は2本の指をずぷずぷと飲み込んでいって)
はっ…ん……だめ…上手く出来ない…っあ…
(操縦桿を握らされる手はシンの支えでようやくバランスを保つ状態で)
(どっちも掛け合いが楽しいキャラですよね)
(では最後までを目指して頑張りますっ！)
(では最後までを目指して頑張りますっ！)
ふぅん…そんな言い方するなら、本当に逃げちゃおうかな…
整備班が点検に来る予定なんだけど、今のルナを見たらどんな顔するだろうね〜…
(唇をゆっくり離すと相手の言葉に急に意地悪したくなり、絶対しないことを口にし更に羞恥を煽り)
うわっ…すんなり入っちゃった…ルナのココ…やっぱり、やらし〜…ほら、凄い水音？
(抵抗しないルナの両脚を全開に開かせたまま、指をぐちゅぐちゅと水音をコクピットに響かせながら激しく中を掻き回して更に水音は増していって)
だらしないパイロットだなぁ…きちんと操縦しないと、操縦変わらないといけないな…それでも、いいんだ？
(後ろから片手でサポートしながら耳元で意地悪く囁く)
整備班が点検に来る予定なんだけど、今のルナを見たらどんな顔するだろうね〜…
(唇をゆっくり離すと相手の言葉に急に意地悪したくなり、絶対しないことを口にし更に羞恥を煽り)
うわっ…すんなり入っちゃった…ルナのココ…やっぱり、やらし〜…ほら、凄い水音？
(抵抗しないルナの両脚を全開に開かせたまま、指をぐちゅぐちゅと水音をコクピットに響かせながら激しく中を掻き回して更に水音は増していって)
だらしないパイロットだなぁ…きちんと操縦しないと、操縦変わらないといけないな…それでも、いいんだ？
(後ろから片手でサポートしながら耳元で意地悪く囁く)
(ですよね〜、あ…眠くなったりしんどくなったらいつでも言って下さいね？
本当、連日有り難う御座います;
そろそろこちらの会話は切りますね。レス不要で大丈夫です！)
本当、連日有り難う御座います;
そろそろこちらの会話は切りますね。レス不要で大丈夫です！)
や、やだっそんなの…意地悪っ…
(自分の恥態を想像してしまうと涙声になり)
…シン以外にこんな格好…見せたくないもん……
ん、あぁ…はぁん……っふ…
(コクピット内に反響する水音にさえ感じてしまい、内壁は指を締め付けていって)
…ぁ…んっ…シンにしか…やらしくならないもん……ふぁ…
んっ…！よくない…っ、私が乗るんだから…ぁ
(煽られるとぎゅっと力を込めて操縦桿を握りしめ)
(自分の恥態を想像してしまうと涙声になり)
…シン以外にこんな格好…見せたくないもん……
ん、あぁ…はぁん……っふ…
(コクピット内に反響する水音にさえ感じてしまい、内壁は指を締め付けていって)
…ぁ…んっ…シンにしか…やらしくならないもん……ふぁ…
んっ…！よくない…っ、私が乗るんだから…ぁ
(煽られるとぎゅっと力を込めて操縦桿を握りしめ)
ばか、冗談に決まってるじゃないか…
こんな、やらしー顔してるルナは俺だけのなんだから…んんっ…ふっ…ちゅ…っ
(涙声で訴えるルナを後ろに振り向かせて深く口付けて)
はぁ…っ…俺にはみせたいんだ？やっぱり、ルナは変態さんじゃない？
(口では羞恥を促すような意地悪言いながら満足そうに笑み零して)
凄いな、細い指をルナのいやらしいおまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるよ…っ…
(わざと恥ずかしい言葉を出して、きつく締め付けられながらも激しく中をじゅくじゅくと水音を立てて擦り上げ奥の箇所に当てていき)
わっ…っ…なかなかいいけど。力み過ぎだから力抜いてリラックスしたら？
(ガタンと揺れながら前身し始めるが、まだ動きはぎこちなく。指を動かしながらフォローを入れていく)
こんな、やらしー顔してるルナは俺だけのなんだから…んんっ…ふっ…ちゅ…っ
(涙声で訴えるルナを後ろに振り向かせて深く口付けて)
はぁ…っ…俺にはみせたいんだ？やっぱり、ルナは変態さんじゃない？
(口では羞恥を促すような意地悪言いながら満足そうに笑み零して)
凄いな、細い指をルナのいやらしいおまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるよ…っ…
(わざと恥ずかしい言葉を出して、きつく締め付けられながらも激しく中をじゅくじゅくと水音を立てて擦り上げ奥の箇所に当てていき)
わっ…っ…なかなかいいけど。力み過ぎだから力抜いてリラックスしたら？
(ガタンと揺れながら前身し始めるが、まだ動きはぎこちなく。指を動かしながらフォローを入れていく)
…ん…んっ…ちぅ…
(深いキスをすると潤んだ瞳でぼんやりと肩ごしに見つめて)
……変態は…シンでしょ……コクピットでこんなこと…
や…っ、もぉ駄目…ぁあっ！…ふぁ…んん！
(支えられながら操縦桿から手を離さずに堪えるが、激しい責めに翻弄されて)
(奥にまで指を侵入させられると、もっと欲するかのように膣が指を包み込み腰も揺れてしまい)
…はぁ…ふぁ…もっと……シン…
(深いキスをすると潤んだ瞳でぼんやりと肩ごしに見つめて)
……変態は…シンでしょ……コクピットでこんなこと…
や…っ、もぉ駄目…ぁあっ！…ふぁ…んん！
(支えられながら操縦桿から手を離さずに堪えるが、激しい責めに翻弄されて)
(奥にまで指を侵入させられると、もっと欲するかのように膣が指を包み込み腰も揺れてしまい)
…はぁ…ふぁ…もっと……シン…
っ…嫌いじゃないくせに…ルナだって興奮してたんでしょ？
コクピットで恥ずかしいことされるのをさ…
(相手の赤い髪を愛しげに撫でながら後ろからﾎﾟﾂﾘと呟いて)
くっ…こらっ…しっかり操縦しないと止めちゃうからなっ…
(言葉とは裏腹にＭＳの操縦を邪魔するかのように指を激しく奥へと腰の動きと合わせながら上下運動を早めていき内壁を容赦なく擦り上げる)
ルナ…そろそろ入れていい？勿論、操縦訓練しながらだけど…
(途端に指の動きを止めてしまうと、相手の顔を後ろから覗き込む)
コクピットで恥ずかしいことされるのをさ…
(相手の赤い髪を愛しげに撫でながら後ろからﾎﾟﾂﾘと呟いて)
くっ…こらっ…しっかり操縦しないと止めちゃうからなっ…
(言葉とは裏腹にＭＳの操縦を邪魔するかのように指を激しく奥へと腰の動きと合わせながら上下運動を早めていき内壁を容赦なく擦り上げる)
ルナ…そろそろ入れていい？勿論、操縦訓練しながらだけど…
(途端に指の動きを止めてしまうと、相手の顔を後ろから覗き込む)
ば…バカじゃないのっ…こ、こんなの……
(普段より興奮してしまっていることを見透かされたかと思うと慌てて否定しようとして)
はぁ…ん、ふぁ…！あ…止めないでぇ…ぁあっ！…ぁん！
(狭いコクピットに嬌声を響かせながらきゅうきゅうと指を締め付けて)
(たどたどしくなりながらも操縦桿を握り)
…はぁっ…訓練、しながら…？
(不安げに瞳を揺らし見つめて)
……うん…入れて…シンのが…欲しい…
(内部は期待に溢れてうごめき、恥ずかしさから小さく囁いて)
(普段より興奮してしまっていることを見透かされたかと思うと慌てて否定しようとして)
はぁ…ん、ふぁ…！あ…止めないでぇ…ぁあっ！…ぁん！
(狭いコクピットに嬌声を響かせながらきゅうきゅうと指を締め付けて)
(たどたどしくなりながらも操縦桿を握り)
…はぁっ…訓練、しながら…？
(不安げに瞳を揺らし見つめて)
……うん…入れて…シンのが…欲しい…
(内部は期待に溢れてうごめき、恥ずかしさから小さく囁いて)
こんなの…？なら、今すぐ止めて終わりにしちゃおうか？
(相手の否定の言葉が気にくわず再び意地悪な瞳を後ろから向け)
だったら、ちゃんと操縦しないと…インパルスを出撃前に傷つける訳には行かないじゃない？
(理不尽な言葉を呟き、ルナの手にしっかりと操縦桿を握らせると)
じゃ、入れるよ…心配しなくてもちゃんと操縦訓練もできるようにするから…っ
(チャックを下まで下ろして自身をズボンから取り出すとルナの腰を浮かせ自分がシートに座ると、その上に座らせるようにさせ秘部を自身にずぶずぶと上から被さるよう挿入させていき)
はぁっ…くっ…ぅ…ちゃんと入ったな。なら、インパルスも動かしてくれる？
(相手の否定の言葉が気にくわず再び意地悪な瞳を後ろから向け)
だったら、ちゃんと操縦しないと…インパルスを出撃前に傷つける訳には行かないじゃない？
(理不尽な言葉を呟き、ルナの手にしっかりと操縦桿を握らせると)
じゃ、入れるよ…心配しなくてもちゃんと操縦訓練もできるようにするから…っ
(チャックを下まで下ろして自身をズボンから取り出すとルナの腰を浮かせ自分がシートに座ると、その上に座らせるようにさせ秘部を自身にずぶずぶと上から被さるよう挿入させていき)
はぁっ…くっ…ぅ…ちゃんと入ったな。なら、インパルスも動かしてくれる？
…止めるのは…だめぇ…っ
(意地悪な言葉に羞恥で頬を赤くしながら先の行為をねだり)
んぅ…あ、あぁ………っ！！
(腰を浮かされるとすっかり蕩かされた秘部はシンを柔らかく包み)
(自分の身体の重みで大きなモノに一気に貫かれると圧迫感から声を出せず)
…っ…ぁ……んん…
(目に涙を滲ませながら操縦桿を動かしていき)
(意地悪な言葉に羞恥で頬を赤くしながら先の行為をねだり)
んぅ…あ、あぁ………っ！！
(腰を浮かされるとすっかり蕩かされた秘部はシンを柔らかく包み)
(自分の身体の重みで大きなモノに一気に貫かれると圧迫感から声を出せず)
…っ…ぁ……んん…
(目に涙を滲ませながら操縦桿を動かしていき)
だったら、もっとお願いの仕方があるんじゃない？
(羞恥で頬を染める相手の顔見て意地悪な気持ちになって耳元で囁き)
んっ…あっ…ルナのきつ…っ…くっ…あっ…はぁ…はぁ…
(柔らかく中の肉に亀頭が包まれて心地よさに声を洩らし、きつく締め付けられると呼吸を荒げながらゆっくりと焦らすように突き上げていき)
はぁ…ぁ…はぁ…くすっ…その調子…ちゃんとステップ踏んで歩いてるよ。上手いじゃん、ルナ…
(言いながら操縦を邪魔するかのように無防備な乳房を両手で包み乳首をこね回し始めて)
(羞恥で頬を染める相手の顔見て意地悪な気持ちになって耳元で囁き)
んっ…あっ…ルナのきつ…っ…くっ…あっ…はぁ…はぁ…
(柔らかく中の肉に亀頭が包まれて心地よさに声を洩らし、きつく締め付けられると呼吸を荒げながらゆっくりと焦らすように突き上げていき)
はぁ…ぁ…はぁ…くすっ…その調子…ちゃんとステップ踏んで歩いてるよ。上手いじゃん、ルナ…
(言いながら操縦を邪魔するかのように無防備な乳房を両手で包み乳首をこね回し始めて)
…ぁっ…ん…止めないで…お願い……もっと欲しい…の…
(内部で脈打つモノを確かめるようにぎゅっとくわえこんだまま、羞恥の涙を浮かべてねだり)
…は…ぁ、んぅ…あぁっ……んっ…
(焦らすような動きにもどかしさを感じながら内壁はやんわりと締め付けていき)
んっ…あぁ！…いや…上手く出来な…んん…っ！だめぇ…
(快感に流されそうになりながら必死に操縦を続けようとするが、更に胸も責められると逃れようと身体をよじって)
(先端を弄られると肩が震えて)
(内部で脈打つモノを確かめるようにぎゅっとくわえこんだまま、羞恥の涙を浮かべてねだり)
…は…ぁ、んぅ…あぁっ……んっ…
(焦らすような動きにもどかしさを感じながら内壁はやんわりと締め付けていき)
んっ…あぁ！…いや…上手く出来な…んん…っ！だめぇ…
(快感に流されそうになりながら必死に操縦を続けようとするが、更に胸も責められると逃れようと身体をよじって)
(先端を弄られると肩が震えて)
へぇ…あんなに嫌がってたくせに、ルナの嘘吐き…
(相手のおねだりを聞けば勝ち誇ったように笑み浮かべ意地悪く囁き)
はっ…っ…はっ…ぁっ…ルナっ…ルナ…っ
(相手の名前を何度も呼びながら、徐々に腰の動きを早めて奥まで貫くように突き上げていって)
え〜っ、上手く操縦出来てたのになぁ…
操縦止めたら止めちゃうから…いいの？
(必死にインパルスの操縦を続けるルナを微笑ましく見ながらもいやらしく乳首をこね回してギュッと抓り刺激していき更に合わせるように腰を激しく突き上げ胸は掴んだまま離してあげない。
耳たぶをねっとり舐めながら耳元で意地悪く囁き)
(相手のおねだりを聞けば勝ち誇ったように笑み浮かべ意地悪く囁き)
はっ…っ…はっ…ぁっ…ルナっ…ルナ…っ
(相手の名前を何度も呼びながら、徐々に腰の動きを早めて奥まで貫くように突き上げていって)
え〜っ、上手く操縦出来てたのになぁ…
操縦止めたら止めちゃうから…いいの？
(必死にインパルスの操縦を続けるルナを微笑ましく見ながらもいやらしく乳首をこね回してギュッと抓り刺激していき更に合わせるように腰を激しく突き上げ胸は掴んだまま離してあげない。
耳たぶをねっとり舐めながら耳元で意地悪く囁き)
(わ〜、遅くなりました;時間かなり微妙ですけど大丈夫ですか？
今日は、こちらはまだ行けそうですが…)
今日は、こちらはまだ行けそうですが…)
(すみませんっ少し寝てました…)
(まだいらしたらも少しお待ちください〜)
(まだいらしたらも少しお待ちください〜)
(ん〜、落ちられたかな…長々とお疲れ様でした〜。
凄い、楽しかったです…あまり付き合わせたら悪いとは分かってはいるんですが…ついつい長引いてしまって;
良ければまた都合の良い時に伝言貰えたら、すぐ行きますので。
お休みなさい〜、よい眠りを…)
以下、空室です。
長々とすいません;
凄い、楽しかったです…あまり付き合わせたら悪いとは分かってはいるんですが…ついつい長引いてしまって;
良ければまた都合の良い時に伝言貰えたら、すぐ行きますので。
お休みなさい〜、よい眠りを…)
以下、空室です。
長々とすいません;
(あ〜っ、ゴメンなさい！気付かず締めの言葉を(笑)
お待ちしておりますのでゆっくりで大丈夫ですよ？)
お待ちしておりますのでゆっくりで大丈夫ですよ？)
んっ…ぁあん…！ぁ…奥…まで…きてる…っは…ん！っふ、ぁ…っ！
(深く突き上げられる度に息を乱して喘ぎ)
(膣は収縮を繰り返しながら腰も揺れて)
ひぁ…ん…あぁ…っ！
(耳への愛撫に肩を跳ねさせて)
(胸も放してもらえず、弄られるたび内壁で締め付け)
(止めて欲しくないあまりに震える腕で操縦を続けて)
(深く突き上げられる度に息を乱して喘ぎ)
(膣は収縮を繰り返しながら腰も揺れて)
ひぁ…ん…あぁ…っ！
(耳への愛撫に肩を跳ねさせて)
(胸も放してもらえず、弄られるたび内壁で締め付け)
(止めて欲しくないあまりに震える腕で操縦を続けて)
はぁ…はっ…ルナッ…俺ももう…っ
(深く深くまで腰を揺すって自身を突き立てて、奥を擦りあげ自身もぎゅうぎゅうと締め付けられ限界近くなり)
はぁ…ぁ…ねぇ？ルナは…はぁ…どこが一番感じる？
(怪しげな操縦でグラグラとコクピット内が揺れながらも夢中で腰を揺らし突き続けて、乳房をぎゅうと掴みながら乳首に爪を食い込ませ自分の印を残して耳元に何度もキスしていき)
ちゅっ…はぁ…ちゅっ…ちゅぱ…はぁ…はぁ…イク瞬間まで操縦させて、ＭＳに乗ってる時も俺の事思い出させてやる…から…
(深く深くまで腰を揺すって自身を突き立てて、奥を擦りあげ自身もぎゅうぎゅうと締め付けられ限界近くなり)
はぁ…ぁ…ねぇ？ルナは…はぁ…どこが一番感じる？
(怪しげな操縦でグラグラとコクピット内が揺れながらも夢中で腰を揺らし突き続けて、乳房をぎゅうと掴みながら乳首に爪を食い込ませ自分の印を残して耳元に何度もキスしていき)
ちゅっ…はぁ…ちゅっ…ちゅぱ…はぁ…はぁ…イク瞬間まで操縦させて、ＭＳに乗ってる時も俺の事思い出させてやる…から…
んんっ、あぁ…っ！…やっ…ふぁ…ん！はぁっ…ぁん！
…感じるのは…っ…あぁん……シンと繋がってる…とこ…ぁん！
(熱に浮かされるように喘ぎ、腰の動きにあわせ結合部はじゅぷじゅぷと音をたてて)
はぁ…も…限界…っ
んんぅ！もぉ…乗ってる間中、このこと…ぁあっ！…思い出しそぉ……んっ…ふぁんっ！
(あちこちを弄られ、理性が飛びそうになり)
(ほんっとお待たせしてすみませんでした…！)
…感じるのは…っ…あぁん……シンと繋がってる…とこ…ぁん！
(熱に浮かされるように喘ぎ、腰の動きにあわせ結合部はじゅぷじゅぷと音をたてて)
はぁ…も…限界…っ
んんぅ！もぉ…乗ってる間中、このこと…ぁあっ！…思い出しそぉ……んっ…ふぁんっ！
(あちこちを弄られ、理性が飛びそうになり)
(ほんっとお待たせしてすみませんでした…！)
あっ…ルナ…っ操縦桿を離すなよ？しっかり握って！イク瞬間まで…離したら許さないからなっ…
はぁ…っ…そうなんだ？だったら、イク時は一番気持ちいい場所言いながらイッてよ…っ…俺の前で恥ずかしいルナを見せて…っ…
あっ…くっ…うっ…はっ…イクっ
…あっ…あっ…はぁっ…くるっ…ルナッ…！
(接合部のじゅぷじゅぷという音と肌が重なり合うパンッパンッといい音を同時に響かせ堪え切れず絶頂を迎えて果てる瞬間に中に深くまで押し込んで膣内に大量に射精しドクドクと濃い白濁をルナマリアの中に注ぎ込む)
はぁ…っはぁ…ルナ…っ…
はぁ…っ…そうなんだ？だったら、イク時は一番気持ちいい場所言いながらイッてよ…っ…俺の前で恥ずかしいルナを見せて…っ…
あっ…くっ…うっ…はっ…イクっ
…あっ…あっ…はぁっ…くるっ…ルナッ…！
(接合部のじゅぷじゅぷという音と肌が重なり合うパンッパンッといい音を同時に響かせ堪え切れず絶頂を迎えて果てる瞬間に中に深くまで押し込んで膣内に大量に射精しドクドクと濃い白濁をルナマリアの中に注ぎ込む)
はぁ…っはぁ…ルナ…っ…
(いえいえ、こちらこそ早合点してしまいゴメンなさいです;
本当に良かったです…ルナのレスが大好きなので…
遅くまで長々とお付き合い有り難う御座います〜)
本当に良かったです…ルナのレスが大好きなので…
遅くまで長々とお付き合い有り難う御座います〜)
んっ…はぁん！…き、もちいい…場所…？…ぁ、あん！
(思考が飛びそうになりながら必死で操縦桿を握り締め)
(熱に支配された頭はシンの言葉に従順になることしか考えられず)
ぁ…やぁん！…もぉだめ…はぁんっ！
(一層の突き上げに限界を迎えて膣は搾り取るように収縮し)
…いっちゃうぅ……おまんこ…ぐちゅぐちゅって…っあぁ…気持ちっ…いいのぉ……！
あ！あぁぁああ！！
(自ら激しく腰を振り卑猥な音を響かせ、今までにない快感に流されて)
(注ぎ込まれる白濁を震えながら全て受け止め)
(結合部から内から零れた液が垂れてくるのをうっとり見ながら脱力し)
(思考が飛びそうになりながら必死で操縦桿を握り締め)
(熱に支配された頭はシンの言葉に従順になることしか考えられず)
ぁ…やぁん！…もぉだめ…はぁんっ！
(一層の突き上げに限界を迎えて膣は搾り取るように収縮し)
…いっちゃうぅ……おまんこ…ぐちゅぐちゅって…っあぁ…気持ちっ…いいのぉ……！
あ！あぁぁああ！！
(自ら激しく腰を振り卑猥な音を響かせ、今までにない快感に流されて)
(注ぎ込まれる白濁を震えながら全て受け止め)
(結合部から内から零れた液が垂れてくるのをうっとり見ながら脱力し)
(おちかな…？こちらも落ちますね〜)
(そんな褒められたら照れちゃいますよーちょっとでもルナらしいと思っていただければ嬉しいです)
(途中すごくお待たせしてすみませんでした！！また伝言しますね)
以下空室
(そんな褒められたら照れちゃいますよーちょっとでもルナらしいと思っていただければ嬉しいです)
(途中すごくお待たせしてすみませんでした！！また伝言しますね)
以下空室
移動してきました〜
えと…今日はどうしましょうか？
昨日の続きには微妙な感じですよね、ほぼ締めだし;
えと…今日はどうしましょうか？
昨日の続きには微妙な感じですよね、ほぼ締めだし;
キャラスレコピーで使用させていただきます。
こんばんは〜
んんー確かに終わりといえば終わりっぽいですもんね
続きするならそのまま2回戦って感じで、また仕切り直すなら…何にするか悩みます〜何がいいだろう…
こんばんは〜
んんー確かに終わりといえば終わりっぽいですもんね
続きするならそのまま2回戦って感じで、また仕切り直すなら…何にするか悩みます〜何がいいだろう…
あ、それと昨日はすいませんでした;今日こそは寝落ちしないよう頑張ります(笑)
いえいえ謝るのはこっちですし！！
まさか寝てしまうとは…申し訳ないです〜今日こそはリベンジをっ
まさか寝てしまうとは…申し訳ないです〜今日こそはリベンジをっ
あ、そのまま二回戦でもいいですね。昨日に引き続きシンがルナをいぢめる展開でいいのかな〜…
えと、他キャラだったらミリィとディアッカかラクスとキラとかになりますよね。
ワンピースやFF(10とか7とかクライシスコアとか)も頑張れば出来そうです。(微妙かもですが)
他にはこちらはコードギアスとかエヴァとかジャンプ系、マガジン系、ゲーム(ジャンルバラバラですが;)とかなら出来ます。
色々、考えてたら遅くなっちゃいました;
えと、他キャラだったらミリィとディアッカかラクスとキラとかになりますよね。
ワンピースやFF(10とか7とかクライシスコアとか)も頑張れば出来そうです。(微妙かもですが)
他にはこちらはコードギアスとかエヴァとかジャンプ系、マガジン系、ゲーム(ジャンルバラバラですが;)とかなら出来ます。
色々、考えてたら遅くなっちゃいました;
いえいえ、過去と合わせても寝落ち率が高いので早めに申告するように気を付けます;
リベンジ…(笑)
リベンジ…(笑)
今度はルナが積極的になるってのもできそうです。責めるまではできないかも知れませんが…
ワンピだったらビビかナミしたいなーと思いますが途中(ロビン救出)までしか知らなくて…。
FF7・10、ギアス、エヴァは記憶が薄れつつあるかもー頑張ればなんとか？
ジャンプは昔のは割と知ってるんですが〜幽白あたりの頃…
ジャンル被ってるか微妙ですね（笑）こちらはSEEDでもいいですよ〜
ワンピだったらビビかナミしたいなーと思いますが途中(ロビン救出)までしか知らなくて…。
FF7・10、ギアス、エヴァは記憶が薄れつつあるかもー頑張ればなんとか？
ジャンプは昔のは割と知ってるんですが〜幽白あたりの頃…
ジャンル被ってるか微妙ですね（笑）こちらはSEEDでもいいですよ〜
逆転されちゃったんですね(笑)あ、無理しないで大丈夫ですよー;
こっちはルフィかゾロになりますね〜…クロコダイル辺りから見てないので記憶微妙かも知れませんが;
ギアスだったら、キャラ分かるんですが…う〜ん。
幽白は分かりますよ〜好きでしたし。ただ連載してた頃は幼かったので;
こちらもSEEDでも全然いいんですがSEEDばかりでしたので他でやるのも楽しそうかなと;
こっちはルフィかゾロになりますね〜…クロコダイル辺りから見てないので記憶微妙かも知れませんが;
ギアスだったら、キャラ分かるんですが…う〜ん。
幽白は分かりますよ〜好きでしたし。ただ連載してた頃は幼かったので;
こちらもSEEDでも全然いいんですがSEEDばかりでしたので他でやるのも楽しそうかなと;
じゃあ今日はあえてSEED以外に挑戦したいです！
ワンピならゾロがいいなぁー、アラバスタ編ご存知なかったらナミのがいいでしょうか？？
ギアスならカレンかユフィ…嘘臭くてもよければ。幽白はぼたんとか若い玄海が好きですか合いそうなキャラは一体…
ワンピならゾロがいいなぁー、アラバスタ編ご存知なかったらナミのがいいでしょうか？？
ギアスならカレンかユフィ…嘘臭くてもよければ。幽白はぼたんとか若い玄海が好きですか合いそうなキャラは一体…
それか、今日は昨日の続きで次回何するかだけ決めて後日他作品でとかでもいいですね。
また、お相手して貰える時間取れればなんですが;
知ってはいるんですがビビのキャラに関する記憶が微妙で;ワンピだったらゾロとナミで…
ギアスだったら、ルルーシュとカレンがいいかもですが微妙でしたら止めときますね…
確かに…(笑)その二人だと思い付かないですよね〜無理矢理組み合わせて幽助とか;
また、お相手して貰える時間取れればなんですが;
知ってはいるんですがビビのキャラに関する記憶が微妙で;ワンピだったらゾロとナミで…
ギアスだったら、ルルーシュとカレンがいいかもですが微妙でしたら止めときますね…
確かに…(笑)その二人だと思い付かないですよね〜無理矢理組み合わせて幽助とか;
後日も勿論大丈夫ですよ〜、では今日はシンルナの続きでいいですか？
書き出しこっちがよければ言ってくださいね
他作品はまた改めて…ギアスR2試聴再開しようかな（笑）
書き出しこっちがよければ言ってくださいね
他作品はまた改めて…ギアスR2試聴再開しようかな（笑）
そうですね、あまり会話で時間取るのも趣旨違くなっちゃいますし…また次のお楽しみということで(笑)
視聴じゃなくて普通に見ましょうよー(笑)
ということで、前のレスから始めますので少々お待ちを〜
視聴じゃなくて普通に見ましょうよー(笑)
ということで、前のレスから始めますので少々お待ちを〜
はぁ…はぁっ…ルナっ…よく出来ました…上手く操縦出来たじゃん？
(息も途絶え途絶えにルナの頭を子供を褒めるように撫でて)
今まで一番、上手かったかもね…ご苦労さま…出撃する時は訓練思い出して？
(からかうように言うと脱力する相手に後ろから軽くキスして、自分も抱き抱えた、彼女をゆっくりシートに下ろして自身を卑猥な液と共にゆっくり引き抜き混ざり合った液をシートに零して)
んっ…はっ…
もう、ダメ…っ…ルナ…今日は部屋に帰って、休むから…お休み〜
(息も途絶え途絶えにルナの頭を子供を褒めるように撫でて)
今まで一番、上手かったかもね…ご苦労さま…出撃する時は訓練思い出して？
(からかうように言うと脱力する相手に後ろから軽くキスして、自分も抱き抱えた、彼女をゆっくりシートに下ろして自身を卑猥な液と共にゆっくり引き抜き混ざり合った液をシートに零して)
んっ…はっ…
もう、ダメ…っ…ルナ…今日は部屋に帰って、休むから…お休み〜
(相変わらずのんびりでゴメンなさい;
出来る所まで宜しくお願いしますね〜)
出来る所まで宜しくお願いしますね〜)
…はぁ……はぁっ…何かすっごい事言っちゃった気がするんだけど…っはぁ…
もぉ……こんなの思い出したら…戦えるわけないじゃない…
(焦点の定まらない目で身体をシンに預けながらふて腐れて)
ん……あ、んんっ…！
(中から引き抜かれることにさえ感じ身体を震わせて)
待ちなさいよ…っ、こんなにして一人で帰るってわけ…？
まだ付き合って、ねっ
(コクピットから出ようとするシンの手を強引にとってシートに座らせ)
(首筋に抱き着き楽しげに囁く)
もぉ……こんなの思い出したら…戦えるわけないじゃない…
(焦点の定まらない目で身体をシンに預けながらふて腐れて)
ん……あ、んんっ…！
(中から引き抜かれることにさえ感じ身体を震わせて)
待ちなさいよ…っ、こんなにして一人で帰るってわけ…？
まだ付き合って、ねっ
(コクピットから出ようとするシンの手を強引にとってシートに座らせ)
(首筋に抱き着き楽しげに囁く)
あ〜っ確かに、おまんこ気持ちいいとか言っちゃって…本当、やらしいんだから…ルナは…
(自身をパイロットスーツの中の下着にしまいファスナーを上げ、帰り際に思い出させるように耳元で呟き)
戦闘の度にエッチな事思い出して大変だね…心配しなくてもルナは俺が守るから。っと、そういうことで♪
…って、うわっ！
(コクピットから出ようとする刹那に腕を引っ張られると反抗する間なくシートまで引っ張られて座らされる。
激しく重なり合ったせいでぐったりとしてるが相手の腕が首に絡まりビクッと反応して)
な、何だよ…ルナ…また今度じゃダメ？
(自身をパイロットスーツの中の下着にしまいファスナーを上げ、帰り際に思い出させるように耳元で呟き)
戦闘の度にエッチな事思い出して大変だね…心配しなくてもルナは俺が守るから。っと、そういうことで♪
…って、うわっ！
(コクピットから出ようとする刹那に腕を引っ張られると反抗する間なくシートまで引っ張られて座らされる。
激しく重なり合ったせいでぐったりとしてるが相手の腕が首に絡まりビクッと反応して)
な、何だよ…ルナ…また今度じゃダメ？
…い、言わなくていいのっ！そんな事！
…聞かなかったことにして…
(行為の最中の恥ずかしい自分を思い出してしまい真っ赤になり)
(身をかがめてシンに向かいあって悪戯っぽく微笑んで)
だぁーめっ！操縦教えてもらったお礼しなくっちゃ
どうせもう汚しちゃったんだし…もっぺんしても一緒でしょ？ね？
(ほてったままの身体を寄せると、先をねだるように首筋にキスして)
…聞かなかったことにして…
(行為の最中の恥ずかしい自分を思い出してしまい真っ赤になり)
(身をかがめてシンに向かいあって悪戯っぽく微笑んで)
だぁーめっ！操縦教えてもらったお礼しなくっちゃ
どうせもう汚しちゃったんだし…もっぺんしても一緒でしょ？ね？
(ほてったままの身体を寄せると、先をねだるように首筋にキスして)
そう言われると忘れられないんだけど？
あぁいう時は凄い可愛いんだけどね…録音しておけば良かったな〜…なんてね。
お礼は十分貰ったからいいって…っ…こら、ルナっ…あっ…
(裸のままのルナマリアの体が寄せられねだられるような首筋へのキスに体震わせ顔を赤らめる)
最初は嫌だとか言ってたくせして…勝手なんだから…ルナは。
(ふと見ると自身が果てたばかりだというのに膨らみ始めていて眉を寄せ顔を赤く染め困った表情になり)
あぁいう時は凄い可愛いんだけどね…録音しておけば良かったな〜…なんてね。
お礼は十分貰ったからいいって…っ…こら、ルナっ…あっ…
(裸のままのルナマリアの体が寄せられねだられるような首筋へのキスに体震わせ顔を赤らめる)
最初は嫌だとか言ってたくせして…勝手なんだから…ルナは。
(ふと見ると自身が果てたばかりだというのに膨らみ始めていて眉を寄せ顔を赤く染め困った表情になり)
…余計なことばっかり言うのはこの口…？
(不機嫌そうに口を尖らせるとシンの口を塞ぐように深くキスをして)
ん…っ、ふ…んん……はぁ…
(そのまま手を首筋からそろそろと下に這わせていくと下腹部の膨らみにたどり着き)
十分っていう割には…ココはまだ足りないみたいだけど？
(からかうように微笑むと屈んでスーツのファスナーを唇でくわえ、焦らすように少しずつおろしていって)
(不機嫌そうに口を尖らせるとシンの口を塞ぐように深くキスをして)
ん…っ、ふ…んん……はぁ…
(そのまま手を首筋からそろそろと下に這わせていくと下腹部の膨らみにたどり着き)
十分っていう割には…ココはまだ足りないみたいだけど？
(からかうように微笑むと屈んでスーツのファスナーを唇でくわえ、焦らすように少しずつおろしていって)
だって、本当のことだろ〜っ…うぐッ…んんっ…ふっ…ちゅる…っ…
(ルナの唇で自身の唇を塞がれ、深く口付けられて舌をねっとりと絡ませ合わせていき)
(ルナマリアの指が下に這うのを目で追いながら鼓動は高まっていき、膨らみに触れられてビクッと震え思わず声を洩らし)
あッ…そこっ…っ…ばかっ…ルナの変態っ…それは…さっきしたからだろ？…全部、ルナのせい…だからなっ…
(真っ赤になりながら力なく反論するが、なすがままにチャック下ろされて下着越しに勃起してしまっている自身を徐々に晒され)
こ、こら…っ…本当にするわけ？
(ルナの唇で自身の唇を塞がれ、深く口付けられて舌をねっとりと絡ませ合わせていき)
(ルナマリアの指が下に這うのを目で追いながら鼓動は高まっていき、膨らみに触れられてビクッと震え思わず声を洩らし)
あッ…そこっ…っ…ばかっ…ルナの変態っ…それは…さっきしたからだろ？…全部、ルナのせい…だからなっ…
(真っ赤になりながら力なく反論するが、なすがままにチャック下ろされて下着越しに勃起してしまっている自身を徐々に晒され)
こ、こら…っ…本当にするわけ？
…なによ変態って……最初に始めたのはシンのくせにっ…往生際が悪いわよ？
(ファスナーを下ろしきると膝立ちになり、下着から固くなりはじめたものを露出させて)
こんな状態で止めたくないでしょ？
(見上げてにっこり笑うと下腹部に唇を寄せて、根元を手で摩りながら幾度もキスをしていって)
ちゅ…んっ…ほら…もぉこんなに立ってきてる…シンだってしたかったんでしょ？…ちゅ…
(ファスナーを下ろしきると膝立ちになり、下着から固くなりはじめたものを露出させて)
こんな状態で止めたくないでしょ？
(見上げてにっこり笑うと下腹部に唇を寄せて、根元を手で摩りながら幾度もキスをしていって)
ちゅ…んっ…ほら…もぉこんなに立ってきてる…シンだってしたかったんでしょ？…ちゅ…
それはっ…ルナが可愛かったからつい…
でも、もう十分したのに…まだ足りないなんて…ルナのスケベ…
(口先で逆らおうとはするが、ファスナーを完全に下ろされて下着からすっかり大きくなって主張させている男根を取り出されて語気が弱まり)
あっ…そんなっ…くっ…舐めたら…っ…止まらなくなるからっ…はぁ…っ…はぁ…っ…あっ…あっ…
(根本から弄られて、何度も敏感な箇所にキスされると呼吸を荒げて声を上げていき)
はぁ…っ好きな女の子に触られてるんだから大きくなるのは…っ…し、仕方ないじゃないか…
そんなのっ…知るかよ…っ…くっ…あぁっ
でも、もう十分したのに…まだ足りないなんて…ルナのスケベ…
(口先で逆らおうとはするが、ファスナーを完全に下ろされて下着からすっかり大きくなって主張させている男根を取り出されて語気が弱まり)
あっ…そんなっ…くっ…舐めたら…っ…止まらなくなるからっ…はぁ…っ…はぁ…っ…あっ…あっ…
(根本から弄られて、何度も敏感な箇所にキスされると呼吸を荒げて声を上げていき)
はぁ…っ好きな女の子に触られてるんだから大きくなるのは…っ…し、仕方ないじゃないか…
そんなのっ…知るかよ…っ…くっ…あぁっ
…やらしくなっちゃったのは…シンのせいなんだからねっ！
もー…可愛いとか好きとか、わざと煽ってるようにしか聞こえないわよ…
(頬を染めて、嬉しさを隠すようにぷぅっと膨れて見上げ)
(お返しするようにモノを口に含むと裏筋に舌を這わせて)
…んぅ…ん、ちゅ…くちゅ…
(根本は手で愛撫するのも忘れずに、口内で舌を絡めるようにしながら追い上げて)
もー…可愛いとか好きとか、わざと煽ってるようにしか聞こえないわよ…
(頬を染めて、嬉しさを隠すようにぷぅっと膨れて見上げ)
(お返しするようにモノを口に含むと裏筋に舌を這わせて)
…んぅ…ん、ちゅ…くちゅ…
(根本は手で愛撫するのも忘れずに、口内で舌を絡めるようにしながら追い上げて)
はぁっ…何で俺のせいなんだよっ…やらしいのはルナのせいじゃん…
違うって…本当に可愛かったんだけど…くす…素直じゃないんだから。
(お返しのように指摘して微笑みを浮かべて)
はぁ…っ…はぁ…っ…くっ…ルナっ…そこ…っ…うわぁ…ばかっ…
(裏筋舐められると、声をあげて快感訴えビクビクと背筋を震わせる)
(根本と亀頭を同時に刺激されていて快感で抵抗出来ず自身は更に張り詰めていく)
(えと、少し言葉で苛めて貰っていいですか？)
違うって…本当に可愛かったんだけど…くす…素直じゃないんだから。
(お返しのように指摘して微笑みを浮かべて)
はぁ…っ…はぁ…っ…くっ…ルナっ…そこ…っ…うわぁ…ばかっ…
(裏筋舐められると、声をあげて快感訴えビクビクと背筋を震わせる)
(根本と亀頭を同時に刺激されていて快感で抵抗出来ず自身は更に張り詰めていく)
(えと、少し言葉で苛めて貰っていいですか？)
ちゅく……っはぁ…可愛いのはシンのほうだと思うけど？
…そんな顔して喘いじゃって…おねーさんを誘ってるでしょ……くちゅ…
(シンの素直な反応に、自分も上気した顔で見上げて先端を舌で舐め上げて)
ほら…こんなに震えてるよ？もっと欲しいって言ってるみたい…
(脈打つモノの裏側をやわやわと指先で撫で上げながら、身体を起こして熱っぽい声で耳元で囁き)
(耳たぶをチロリと舐めて)
…ね…どうして欲しいか言って…？操縦教えてくれたお礼、たっぷりしたいなぁ…
(こういうので大丈夫でしょうか？？リクエストあれば言ってくださいな)
…そんな顔して喘いじゃって…おねーさんを誘ってるでしょ……くちゅ…
(シンの素直な反応に、自分も上気した顔で見上げて先端を舌で舐め上げて)
ほら…こんなに震えてるよ？もっと欲しいって言ってるみたい…
(脈打つモノの裏側をやわやわと指先で撫で上げながら、身体を起こして熱っぽい声で耳元で囁き)
(耳たぶをチロリと舐めて)
…ね…どうして欲しいか言って…？操縦教えてくれたお礼、たっぷりしたいなぁ…
(こういうので大丈夫でしょうか？？リクエストあれば言ってくださいな)
はぁ？…可愛いのはルナじゃん…それに誰がおねーさんだよ…っ…くっ…誘ってなんかっ…
(先端を舐められ、指摘されると顔を真っ赤に染めていき自身の先端からはヒクヒクさせながら先走り液が…)
そんなこと…っ…違っ…ルナ…っ
(焦れったい刺激と意地悪な囁きに反抗しながらも瞳は求めるように潤んでいき)
その…ちょっと体が動かないから…っ…ルナが上に乗ってくれる？ルナが動いてよ…俺のために…っ
(耳朶舐められながら観念したように素直じゃないおねだりをして)
(すいません、合わせて貰って;何か意地悪言われたり罵倒された方が煽られて燃えるかなって思って…もう逆転しちゃいますか？)
(先端を舐められ、指摘されると顔を真っ赤に染めていき自身の先端からはヒクヒクさせながら先走り液が…)
そんなこと…っ…違っ…ルナ…っ
(焦れったい刺激と意地悪な囁きに反抗しながらも瞳は求めるように潤んでいき)
その…ちょっと体が動かないから…っ…ルナが上に乗ってくれる？ルナが動いてよ…俺のために…っ
(耳朶舐められながら観念したように素直じゃないおねだりをして)
(すいません、合わせて貰って;何か意地悪言われたり罵倒された方が煽られて燃えるかなって思って…もう逆転しちゃいますか？)
堪え性のないお子様よねぇシンってば…こんな素直な反応されたらたまらなくなっちゃう
(先走りを漏らす先端をくちゅくちゅと指で弄り、身体を擦り寄せながら囁いて)
…ふーん、シンってそういう風にするのが好きなんだ…やっぱりエッチ…
(潤んだ瞳で見つめてくる姿に優位たっぷりに呟いて)
じゃ…たっぷりお礼してあげるからね？…ちゅ…ん…っと
(首筋をスッと舐め上げるとシートに膝をたてて乗り上げシンを跨ぎ、胸元にシンを埋めるように引き寄せて)
…こんな可愛いシン見てたら…私ももう限界…
(脚を広げたことで先程放たれた白濁が内股を伝っていくのを感じながら、固くなった男根に秘部を擦り合わせて)
(少しずつ腰を沈めていき)
…ん…ぁ……んんっ…
(いえいえ〜責めるのは下手ですが頑張るのも好きなので)
(お好きなタイミングで逆転でいいですよ、このままがよければやってみますし)
(って接続できなくて大変遅れてしまいました…)
(先走りを漏らす先端をくちゅくちゅと指で弄り、身体を擦り寄せながら囁いて)
…ふーん、シンってそういう風にするのが好きなんだ…やっぱりエッチ…
(潤んだ瞳で見つめてくる姿に優位たっぷりに呟いて)
じゃ…たっぷりお礼してあげるからね？…ちゅ…ん…っと
(首筋をスッと舐め上げるとシートに膝をたてて乗り上げシンを跨ぎ、胸元にシンを埋めるように引き寄せて)
…こんな可愛いシン見てたら…私ももう限界…
(脚を広げたことで先程放たれた白濁が内股を伝っていくのを感じながら、固くなった男根に秘部を擦り合わせて)
(少しずつ腰を沈めていき)
…ん…ぁ……んんっ…
(いえいえ〜責めるのは下手ですが頑張るのも好きなので)
(お好きなタイミングで逆転でいいですよ、このままがよければやってみますし)
(って接続できなくて大変遅れてしまいました…)
っ…くぅ…お子様は余計だって…っ…ルナのバカッ…これは反応とかじゃなくて…ッ
(先走りの音やルナマリアの囁きで更に自身は膨れ上がってしまい震えながら睨みつけ)
な、何だよ…その言い方はっ〜…
あっ…ルナっ…くっ…はっ…入っていく…っ…さっきみたいにっ…(不満そうに口を尖らしているが跨ってくる相手の胸に押し付けられてルナの腰がゆっくり沈められると重なり合った接合部が刺激されﾋﾞｸｯﾝと体揺れ快感が走っていき)
はぁ…ぁ…っ…ほら、腰動かしてよっ…
(こちらこそ反応遅れちゃってゴメンなさい…;
えっそんな頑張ってくれると何か嬉しいです…じゃ、最後には逆転しちゃいますね)
(先走りの音やルナマリアの囁きで更に自身は膨れ上がってしまい震えながら睨みつけ)
な、何だよ…その言い方はっ〜…
あっ…ルナっ…くっ…はっ…入っていく…っ…さっきみたいにっ…(不満そうに口を尖らしているが跨ってくる相手の胸に押し付けられてルナの腰がゆっくり沈められると重なり合った接合部が刺激されﾋﾞｸｯﾝと体揺れ快感が走っていき)
はぁ…ぁ…っ…ほら、腰動かしてよっ…
(こちらこそ反応遅れちゃってゴメンなさい…;
えっそんな頑張ってくれると何か嬉しいです…じゃ、最後には逆転しちゃいますね)
…んっ……さっきまで散々逃げようとしてたくせに…動けだなんて、げんきんね…
そんな我が儘いう口は塞いじゃおっと……ちゅ…んっ…ぅん…
(不満げな言葉とは裏腹に熱を帯びた声で囁くと、音をさせながら口づけて舌を絡めていき)
(深い口付けをしながら徐々に腰を沈めると2人の液で溢れた秘部はじゅぷじゅぷとシンを飲み込んでいき)
…っはぁ…んん…っ…シンの、すごく大きいよ…そんなに欲しかったの？
(狭い内部を圧迫されて苦しげな息をはきながらも、熱っぽい瞳でシンを見つめて)
(首筋に腕を回して擦り寄りながら腰を揺らして卑猥な音を響かせ)
ん…んっ…ぁん…
そんな我が儘いう口は塞いじゃおっと……ちゅ…んっ…ぅん…
(不満げな言葉とは裏腹に熱を帯びた声で囁くと、音をさせながら口づけて舌を絡めていき)
(深い口付けをしながら徐々に腰を沈めると2人の液で溢れた秘部はじゅぷじゅぷとシンを飲み込んでいき)
…っはぁ…んん…っ…シンの、すごく大きいよ…そんなに欲しかったの？
(狭い内部を圧迫されて苦しげな息をはきながらも、熱っぽい瞳でシンを見つめて)
(首筋に腕を回して擦り寄りながら腰を揺らして卑猥な音を響かせ)
ん…んっ…ぁん…
(了解ですっ)
(できる限り頑張るので好きにしちゃってくださいー)
(できる限り頑張るので好きにしちゃってくださいー)
はぁっ…だって、仕方ないじゃん…体が動かないんだからさ…
んっ…ふっ…んん〜っ…くちゅっ…くちゅ…っ…
(音を唇を塞がれるとお互いの舌を絡ませ合わせてゆっくりと銀色引かせながら離して)
(腰を奥まで沈められるといやらしい水音がコクピット中に響き渡る)
はぁっ…んんくっ…あっ…あっ…あぁっ…
う、うん…少し弄られただけでルナが欲しくなっちゃったみたい…責任取って貰うからな？
(言いながら自分も相手の腰に腕を回して荒い息を吐き、熱っぽさを増していく瞳を向けながら顔を寄せて耳元で焦れた声で囁き)
もっと…ルナ…動いてよ…ねぇ…もっと…もっと
んっ…ふっ…んん〜っ…くちゅっ…くちゅ…っ…
(音を唇を塞がれるとお互いの舌を絡ませ合わせてゆっくりと銀色引かせながら離して)
(腰を奥まで沈められるといやらしい水音がコクピット中に響き渡る)
はぁっ…んんくっ…あっ…あっ…あぁっ…
う、うん…少し弄られただけでルナが欲しくなっちゃったみたい…責任取って貰うからな？
(言いながら自分も相手の腰に腕を回して荒い息を吐き、熱っぽさを増していく瞳を向けながら顔を寄せて耳元で焦れた声で囁き)
もっと…ルナ…動いてよ…ねぇ…もっと…もっと
(今日は進みが遅かったり我が儘言ってしまってゴメンなさい;
本当に好きにしちゃいますからね〜(笑))
本当に好きにしちゃいますからね〜(笑))
ん…んんっ……っは…ぁ…おっきぃの、入っちゃった…もうキツキツ…
(頬を染めて繋がった部分に手を這わせると、いっぱいにシンをくわえ込んだ入口を指先でなぞり耳元で囁いて)
ふふっ…素直だね、シン
…しょーがないなぁ、訓練してくれたお礼…いっぱいしてあげる…
(妖艶に笑みをこぼすと頬に口づけて)
ん…ぁ…はぁ…！…んんっ…あぁ…！
(腰を上下に動かすと結合部は行為の跡の白濁を滲ませながら水音をひびかせて)
(内壁はやわやわと締め付けて絡み付き)
(頬を染めて繋がった部分に手を這わせると、いっぱいにシンをくわえ込んだ入口を指先でなぞり耳元で囁いて)
ふふっ…素直だね、シン
…しょーがないなぁ、訓練してくれたお礼…いっぱいしてあげる…
(妖艶に笑みをこぼすと頬に口づけて)
ん…ぁ…はぁ…！…んんっ…あぁ…！
(腰を上下に動かすと結合部は行為の跡の白濁を滲ませながら水音をひびかせて)
(内壁はやわやわと締め付けて絡み付き)
ッ…きつくてすぐ吸い付いてきて…すぐに濡らしちゃって…ハァ…やらしいよ、ルナのキツキツおまんこは…
(深く繋がりながら、お互いの性器の感覚を味わい羞恥煽るようにうっとりとした表情でﾎﾟﾂﾘと洩らし)
今度は堪え性がない子供にルナが訓練してよ…ほら、止めないで…もっとぉ…っ…
(いやらしい白濁の跡に愛液が跳ねていき、いやらしくじゅぷじゅぷと水音をさせながら、更に上下運動を早めるように促し物足りない表情をさせながら、ぷるんぷるんと揺らしていくルナの乳房を両手で掴みペロッと舌を這わせていき)
んっ…あむっ…ちゅっ…ふっ…っんんっ…
(深く繋がりながら、お互いの性器の感覚を味わい羞恥煽るようにうっとりとした表情でﾎﾟﾂﾘと洩らし)
今度は堪え性がない子供にルナが訓練してよ…ほら、止めないで…もっとぉ…っ…
(いやらしい白濁の跡に愛液が跳ねていき、いやらしくじゅぷじゅぷと水音をさせながら、更に上下運動を早めるように促し物足りない表情をさせながら、ぷるんぷるんと揺らしていくルナの乳房を両手で掴みペロッと舌を這わせていき)
んっ…あむっ…ちゅっ…ふっ…っんんっ…
ぅ…ぁん…っ！…ふぁ…んんっ！あぁ…っん…！
(うっとりとした表情で激しく腰を動かせばそれに合わせて胸も誘うように揺らめいて)
(胸に口づけられるとシンの頭を抱き抱えるようにして気持ち良さげな声を漏らし)
…ふぁ…んんっ……もぉ、そんなことされたら集中できないよ？赤ちゃんみたいだね、シンは…
おねーさんがみっちり教えてあげなくちゃ、ね…
(耳たぶを甘噛みして囁くと、膣がきゅうっと締め上げて)
はぁ…んっ！あぁん！…ふぁ…ぁん…！
(ぐちゅぐちゅと音をさせながら更に腰を動かし、内部で大きさを増していくモノを味わうように膣がうごめき)
…んっ…やらしい私のココで…もっともっとシンを可愛くしてあげるっ……あぁ…ん！
(うっとりとした表情で激しく腰を動かせばそれに合わせて胸も誘うように揺らめいて)
(胸に口づけられるとシンの頭を抱き抱えるようにして気持ち良さげな声を漏らし)
…ふぁ…んんっ……もぉ、そんなことされたら集中できないよ？赤ちゃんみたいだね、シンは…
おねーさんがみっちり教えてあげなくちゃ、ね…
(耳たぶを甘噛みして囁くと、膣がきゅうっと締め上げて)
はぁ…んっ！あぁん！…ふぁ…ぁん…！
(ぐちゅぐちゅと音をさせながら更に腰を動かし、内部で大きさを増していくモノを味わうように膣がうごめき)
…んっ…やらしい私のココで…もっともっとシンを可愛くしてあげるっ……あぁ…ん！
ルナ…っ…気持ちいいよ…っ…ホント、やらしいんだから、ルナは…っ…あっ…あっ…くっ…もう…っ…
(頭を抱き抱えるように支えれ、体を預けながら耳元を責められ、甘噛みされて更に自分の男根をなぶっていく膣内に喘ぎ悶えていき)
(お返しとばかりに、乳房を掴んだまま口に含んだ突起を甘噛みし始める)
んっ…ふっ…ちゅぷっ…んん…っ…はぁっ…
(コクピット中にぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて、一生懸命腰を振るルナマリアを見上げながら必死に膣の絞りとるような動きに堪えて切ない表情浮かべ)
ルナっ…あっ…あっ…いくっ…ルナ、もっと…ルナっ…ッ…あっ…くぅぅ…
(頭を抱き抱えるように支えれ、体を預けながら耳元を責められ、甘噛みされて更に自分の男根をなぶっていく膣内に喘ぎ悶えていき)
(お返しとばかりに、乳房を掴んだまま口に含んだ突起を甘噛みし始める)
んっ…ふっ…ちゅぷっ…んん…っ…はぁっ…
(コクピット中にぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて、一生懸命腰を振るルナマリアを見上げながら必死に膣の絞りとるような動きに堪えて切ない表情浮かべ)
ルナっ…あっ…あっ…いくっ…ルナ、もっと…ルナっ…ッ…あっ…くぅぅ…
(あわわ、レススピードが亀ですいません;
お時間とか大丈夫ですか？)
お時間とか大丈夫ですか？)
やっ…ぁ…んん！ふぁ…ぁんっ！…っはぁ…あ…！
(胸の先端を甘噛みされると喉を反らして嬌声をあげ、その度に内壁はきゅうっと締め付けて)
(休みなく腰をシンに打ち付けていくと溢れ出す愛液が淫猥な音を狭いコクピットに反響させ)
…はぁ…シンの…びくびく動いてるの感じる…っあ、はぁん！
んっ…ぁあっ！奥まできて…私の中、もぉいっぱい…っはぁ…んん！
(熱に浮されながら腰を揺らして耳元で吐息を漏らし)
…ふふ…いっていーよ…可愛いシンの、全部ちょうだい…っはぁん！私で、気持ち良くなってよ……あ、ふぁ…んっ
(首筋に舌を這わせて、内部はくちゅくちゅと絡み付いて更に追い上げ)
(胸の先端を甘噛みされると喉を反らして嬌声をあげ、その度に内壁はきゅうっと締め付けて)
(休みなく腰をシンに打ち付けていくと溢れ出す愛液が淫猥な音を狭いコクピットに反響させ)
…はぁ…シンの…びくびく動いてるの感じる…っあ、はぁん！
んっ…ぁあっ！奥まできて…私の中、もぉいっぱい…っはぁ…んん！
(熱に浮されながら腰を揺らして耳元で吐息を漏らし)
…ふふ…いっていーよ…可愛いシンの、全部ちょうだい…っはぁん！私で、気持ち良くなってよ……あ、ふぁ…んっ
(首筋に舌を這わせて、内部はくちゅくちゅと絡み付いて更に追い上げ)
はっ…はぁ…っ…ルナの乳首こんなにカチカチ…いやらしい乳首…んむっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(嬌声を聞きながら、固さを増していく突起を舌先で愛撫していき時折また甘噛みしていき)
はぁ…っ…凄い、ルナの腰が揺れてて俺のを何度も擦って…っ…中でもぎゅうぎゅう締め付けてきて…っ…ルナで気持ち良くなってる(快感に負けて自然と腰が動いていきルナの腰振りに合わせていき)
…はぁっ…ルナに犯されてるっ…くっ…あっ…もう、イク…限界っはっ…はっ…んんっ！
(腰を激しく振られて激しく内壁に擦られていき更には中の収縮が男根を追い詰めていって情けなく自身が果ててしまい大量の白濁がルナマリアの膣内に注がれ中を溢れさせていき)
(嬌声を聞きながら、固さを増していく突起を舌先で愛撫していき時折また甘噛みしていき)
はぁ…っ…凄い、ルナの腰が揺れてて俺のを何度も擦って…っ…中でもぎゅうぎゅう締め付けてきて…っ…ルナで気持ち良くなってる(快感に負けて自然と腰が動いていきルナの腰振りに合わせていき)
…はぁっ…ルナに犯されてるっ…くっ…あっ…もう、イク…限界っはっ…はっ…んんっ！
(腰を激しく振られて激しく内壁に擦られていき更には中の収縮が男根を追い詰めていって情けなく自身が果ててしまい大量の白濁がルナマリアの膣内に注がれ中を溢れさせていき)
ひぁ…んんっ！っはぁ…あん！
(先端を甘噛みされると快感に反応した膣がシンを締め付けて)
…あぁん…シンの…いっぱいに感じる……ふぁ…もっと、欲しいよ…ぁあんっ！
(柔らかな内壁で締め上げながら腰を揺らしていくと中のモノが一段と脈打つのを感じ)
ぁ…来る…熱いの……んっ、あ、ふぁ…あぁぁぁ…あぁぁん！！
(奥に白濁を叩きつけられながらピクピクと腰を震わせて、シンの頭をかき抱きながら嬌声を響かせ)
(搾り取るように膣が収縮していき)
っはぁ……ふぁ……シンのでいっぱいで…もうぐちゃぐちゃだよ…
(力の抜けた身体で擦り寄って抱き着き)
(先端を甘噛みされると快感に反応した膣がシンを締め付けて)
…あぁん…シンの…いっぱいに感じる……ふぁ…もっと、欲しいよ…ぁあんっ！
(柔らかな内壁で締め上げながら腰を揺らしていくと中のモノが一段と脈打つのを感じ)
ぁ…来る…熱いの……んっ、あ、ふぁ…あぁぁぁ…あぁぁん！！
(奥に白濁を叩きつけられながらピクピクと腰を震わせて、シンの頭をかき抱きながら嬌声を響かせ)
(搾り取るように膣が収縮していき)
っはぁ……ふぁ……シンのでいっぱいで…もうぐちゃぐちゃだよ…
(力の抜けた身体で擦り寄って抱き着き)
はぁ…っ…あっ…ルナのココ…っ…まだ離してくれないっ…やらし〜おまんこなんだから…
(絞り取られるような膣の収縮に声を洩らしビクビク身悶え熱っぽい声でぼんやり呟き)
本当にルナの中は俺でいっぱいだな…子供出来たらどうしよ…
(冗談っぽく言うとクスクス笑い甘えるように抱き締めて耳元で囁く)
ルナって、結構凄いんだ…可愛いかったよ。俺のこと離してくれないもんな…
(お疲れ様でした〜…寝落ちせずに完遂出来て良かったです(笑)長々とお付き合い有り難う御座います〜)
(絞り取られるような膣の収縮に声を洩らしビクビク身悶え熱っぽい声でぼんやり呟き)
本当にルナの中は俺でいっぱいだな…子供出来たらどうしよ…
(冗談っぽく言うとクスクス笑い甘えるように抱き締めて耳元で囁く)
ルナって、結構凄いんだ…可愛いかったよ。俺のこと離してくれないもんな…
(お疲れ様でした〜…寝落ちせずに完遂出来て良かったです(笑)長々とお付き合い有り難う御座います〜)
はぁ…ん……シンのでいっぱい…
(自分の下腹部を撫でながら幸せそうに呟いて)
…子供かぁ……これ以上お子様が増えたら大変だなぁ
(くすりと笑ってシンの腕に抱かれ)
ん…離してあげない……私すごくやらしーから
(からかいに開き直ったように、まだ潤んだ瞳で見つめて)
(繋がった部分を指先で撫でて余韻を楽しむ)
(こちらこそありがとうございました！！)
(めちゃ楽しかったですー)
(自分の下腹部を撫でながら幸せそうに呟いて)
…子供かぁ……これ以上お子様が増えたら大変だなぁ
(くすりと笑ってシンの腕に抱かれ)
ん…離してあげない……私すごくやらしーから
(からかいに開き直ったように、まだ潤んだ瞳で見つめて)
(繋がった部分を指先で撫でて余韻を楽しむ)
(こちらこそありがとうございました！！)
(めちゃ楽しかったですー)
(レス蹴りゴメンなさい。良ければまた、都合の良い時間に伝言お願いしますね…
次、どうしましょうか？…ワンピースで行きます？)
次、どうしましょうか？…ワンピースで行きます？)
(はい、また伝言しますね〜)
(そちらがよければワンピしてみたいですっ)
(そちらがよければワンピしてみたいですっ)
はい、有り難う御座います…
分かりました、ワンピースで行きましょうか。いつも合わせて貰っているので、ゾロナミで良ければお相手お願いします〜
分かりました、ワンピースで行きましょうか。いつも合わせて貰っているので、ゾロナミで良ければお相手お願いします〜
わー有難うございます〜ではゾロナミでお願いします。
またシチュとかご希望あったらいってくださいね、こちらも頑張って考えてみます
またシチュとかご希望あったらいってくださいね、こちらも頑張って考えてみます
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/09(金) 02:53:20 ID:62ebiimvO
忘れてました…
以下空室です
以下空室です
『いろんな設定』スレをコピーでいきましょう。
美奈さんがＭでいいのかな？
美奈さんがＭでいいのかな？
お待たせしました
正人さんに合わせようと思うのですが、どうしましょう？
正人さんに合わせようと思うのですが、どうしましょう？
実は久しぶりなので自分が攻められる方が美奈さんもやりやすいかな？
でも、前は長かったのでハードじゃなきゃＳでもいけますよ。
でも、前は長かったのでハードじゃなきゃＳでもいけますよ。
では私が責めればいいんですかね？（汗
まだここを利用して日が浅いので、上手くできなかったらごめんなさい
設定と書き出しをお願い出来ますか？
まだここを利用して日が浅いので、上手くできなかったらごめんなさい
設定と書き出しをお願い出来ますか？
設定は俺が会社のデータを盗む産業ドロで美奈さんが偶然残業中に居合わせた社員で退屈しのぎにからかって遊ぶって感じで
本番になったらヤケクソで俺が攻めますね
っと……例の名簿はこの階の………
この部屋だな。
プロジェクト長の……こいつだ
(がさがさと机を荒らす)
本番になったらヤケクソで俺が攻めますね
っと……例の名簿はこの階の………
この部屋だな。
プロジェクト長の……こいつだ
(がさがさと机を荒らす)
分かりました
何か変なところがあれば指摘してやってください（汗
んー…今日の残業もこれで終わりね
（伸びをしながら廊下を歩いている）
あれ？…あの部屋で明かりが見えたような…
（正人さんのいる部屋の電気を付け、机をあさっている正人さんを見つける）
…えっ！？
誰！何をしているんですかっ
何か変なところがあれば指摘してやってください（汗
んー…今日の残業もこれで終わりね
（伸びをしながら廊下を歩いている）
あれ？…あの部屋で明かりが見えたような…
（正人さんのいる部屋の電気を付け、机をあさっている正人さんを見つける）
…えっ！？
誰！何をしているんですかっ
えっ……あぁいや。
中途でこのプロジェクトのために採用された者で、
プロジェクト長が明日のプレゼンに使うのを見直すから取って来いって言われたけど………
(見るからに漁ってるように乱暴に散らかした机周り)
中々見つかんなくて……
中途でこのプロジェクトのために採用された者で、
プロジェクト長が明日のプレゼンに使うのを見直すから取って来いって言われたけど………
(見るからに漁ってるように乱暴に散らかした机周り)
中々見つかんなくて……
今、警備員の夜勤中なんですけど本部から査察が来るらしいので落ちます、ごめんなさい。
ホントにごめんなさい
（明日プレゼンなんてあったっけ…
机の周りもすごい散らかってるし…
明らかに物取りっぽいんだけど、暴れられたら敵わないし…）
本当ですか…？
なら私も探すの手伝いますよ
（まだ守衛さん居るから声出せば大丈夫かな）
机の周りもすごい散らかってるし…
明らかに物取りっぽいんだけど、暴れられたら敵わないし…）
本当ですか…？
なら私も探すの手伝いますよ
（まだ守衛さん居るから声出せば大丈夫かな）
分かりました
お仕事中にありがとうございました
頑張って下さいね^^
では、私も落ちます
以下空室です
お仕事中にありがとうございました
頑張って下さいね^^
では、私も落ちます
以下空室です
キャラスレのコピーで使用させていただきます。
わっ、遅れてしまってゴメンなさい;
こんにちは〜…今日も長々となってしまうと思うんですが宜しくお願いします！
こんにちは〜…今日も長々となってしまうと思うんですが宜しくお願いします！
こちらこそ宜しくお願いします。
今日はワンピでいいでしょうか〜
早速ですが希望シチュありますか？？
こちらは受け攻めどっちもいけそうなキャラですが
今日はワンピでいいでしょうか〜
早速ですが希望シチュありますか？？
こちらは受け攻めどっちもいけそうなキャラですが
はい、今日はワンピで頑張ります！あ、でもキャラ壊してたらゴメンなさい;
ん〜そうですね…展開的には最初、ナミが攻めてきて途中で逆転して…みたいな感じがいいかもですが。
シチュはそちらに合わせていきたいんですが特に無ければ考えますね〜
ん〜そうですね…展開的には最初、ナミが攻めてきて途中で逆転して…みたいな感じがいいかもですが。
シチュはそちらに合わせていきたいんですが特に無ければ考えますね〜
逆転ですね、了解でーす
いえいえこちらも今まで以上に不安なキャラなので…！頑張ります
じゃあシチュは、ナミがお風呂使ってる時に間違って入ってきちゃって…というのか、ゾロが見張りしてる時にナミがちょっかいかけにいく…みたいなベタなのしか思い付かなくて（笑）
ご希望あれば合わせますよー
いえいえこちらも今まで以上に不安なキャラなので…！頑張ります
じゃあシチュは、ナミがお風呂使ってる時に間違って入ってきちゃって…というのか、ゾロが見張りしてる時にナミがちょっかいかけにいく…みたいなベタなのしか思い付かなくて（笑）
ご希望あれば合わせますよー
有り難う御座います〜、ではそういう感じで進めちゃいますね。
あ、見張りの方は自分も同じようなの考えてましたー(笑)
じゃ、あえてお風呂プレイでいいですか？
特に希望はないんですが上手く出来るか不安なので注文や突っ込みがあれば言って貰えると嬉しいです。
では、次レスから始めますね？先に書き出して頂いても大丈夫です。
あ、見張りの方は自分も同じようなの考えてましたー(笑)
じゃ、あえてお風呂プレイでいいですか？
特に希望はないんですが上手く出来るか不安なので注文や突っ込みがあれば言って貰えると嬉しいです。
では、次レスから始めますね？先に書き出して頂いても大丈夫です。
やっぱり考えますよね〜見張り。
わかりましたーでは深夜のメリー号だかサニー号のお風呂場で！
こちらにもツッコミ入れてくださいねー
では少しだけ書きます↓
はぁー…そろそろ上がろうかしら、大分あったまったし
(湯舟から立ち上がろうとして)
わかりましたーでは深夜のメリー号だかサニー号のお風呂場で！
こちらにもツッコミ入れてくださいねー
では少しだけ書きます↓
はぁー…そろそろ上がろうかしら、大分あったまったし
(湯舟から立ち上がろうとして)
ふぅ…稽古に熱が入って随分汗かいちまったな…
(メリー号のお風呂場に着くと、着ていた衣服を脱ぎ捨て刀を置き)
ん…？誰かいるのか…
また、ルフィやウソップに一番風呂取られたか。
(悔しそうに呟き、ガラッと扉を開けて浴室へ)
おい、そろそろ交代だぞ…ったく、風呂場で遊ぶなよ。
(うぅ、サニー号が分からない;
こんな自分ですが頑張りますので;了解です、始めます)
(メリー号のお風呂場に着くと、着ていた衣服を脱ぎ捨て刀を置き)
ん…？誰かいるのか…
また、ルフィやウソップに一番風呂取られたか。
(悔しそうに呟き、ガラッと扉を開けて浴室へ)
おい、そろそろ交代だぞ…ったく、風呂場で遊ぶなよ。
(うぅ、サニー号が分からない;
こんな自分ですが頑張りますので;了解です、始めます)
…！ちょっと、レディの入浴を覗いてるんじゃないわよっ！
(近くにあった風呂桶を掴んで力いっぱい投げ、顔面にヒットさせ)
(手早くバスタオルを身体に巻き付けて近付いていき仁王立ちになって睨み)
…全く…修業しか能のない馬鹿剣士かと思ってたら…油断も隙もありゃしないわねっ
(お気になさらず（笑）)
(メリー→サニーに代わるくだりもなかなかいいですよ〜)
(近くにあった風呂桶を掴んで力いっぱい投げ、顔面にヒットさせ)
(手早くバスタオルを身体に巻き付けて近付いていき仁王立ちになって睨み)
…全く…修業しか能のない馬鹿剣士かと思ってたら…油断も隙もありゃしないわねっ
(お気になさらず（笑）)
(メリー→サニーに代わるくだりもなかなかいいですよ〜)
っ…痛っ…ぐっ…
(無防備な顔面にいきなり風呂桶が飛んで来れば避けきれずまともに受けてよろける)
ナミ、お前かよ…てっきりあいつらかと思って…
(顔面を手で押さえながらブツブツと呟き言い訳して)
フン…悪かったな…
分かったよ…目をつぶってるから早く行け…
(温泉タオルを巻いた格好。憮然とした表情で目を閉じて、浴室からナミが退散するのを待っている)
(へーそうなんですか？
今度機会があったら読んでみます…)
(無防備な顔面にいきなり風呂桶が飛んで来れば避けきれずまともに受けてよろける)
ナミ、お前かよ…てっきりあいつらかと思って…
(顔面を手で押さえながらブツブツと呟き言い訳して)
フン…悪かったな…
分かったよ…目をつぶってるから早く行け…
(温泉タオルを巻いた格好。憮然とした表情で目を閉じて、浴室からナミが退散するのを待っている)
(へーそうなんですか？
今度機会があったら読んでみます…)
なによ偉っそーに…！もうちょっと慌てるとか土下座して謝るとかないわけ！？
この私の玉の肌を見るなんて100万年早いのよっ！わかってんの！？
(平然とした相手に怒りが増していき文句をまくし立てて)
ったく…サンジ君みたくメロメロ全開なのもちょっと欝陶しいけど、こういう風に無関心ってのも何だか不愉快ね…
(呟くと、ふと悪巧みを思い付いたようにニヤリと笑い)
(後ろから胸を押し付けるように抱き着いて)
…いーこと考えちゃった♪
この私の玉の肌を見るなんて100万年早いのよっ！わかってんの！？
(平然とした相手に怒りが増していき文句をまくし立てて)
ったく…サンジ君みたくメロメロ全開なのもちょっと欝陶しいけど、こういう風に無関心ってのも何だか不愉快ね…
(呟くと、ふと悪巧みを思い付いたようにニヤリと笑い)
(後ろから胸を押し付けるように抱き着いて)
…いーこと考えちゃった♪
あー…悪い、悪い。次回からは気を付けるよ。
(怒りを露にする相手を逆撫でするように興味なさげに謝罪をして)
ったく、俺だって見たくて見た訳じゃねぇしよ…
ほら、ブツブツ言ってないでさっさと出ろ…
っ…なっ…お前…っ…離れろっ…コラっ…
(不意に柔らかい感触が背中に当りそれがナミの乳房だと気付くと顔を赤らめて慌てて)
何企んでやがるっ…お前のいいことは大抵ロクなことじゃねぇだろ！？
(怒りを露にする相手を逆撫でするように興味なさげに謝罪をして)
ったく、俺だって見たくて見た訳じゃねぇしよ…
ほら、ブツブツ言ってないでさっさと出ろ…
っ…なっ…お前…っ…離れろっ…コラっ…
(不意に柔らかい感触が背中に当りそれがナミの乳房だと気付くと顔を赤らめて慌てて)
何企んでやがるっ…お前のいいことは大抵ロクなことじゃねぇだろ！？
見たくて見たわけじゃない…って何それっ！失礼にも程があるわっ
(不機嫌そうにまくし立てて)
(胸の感触に相手が動揺を見せたことに満足気な笑みを漏らし)
企む？やーねぇ、私がそんな悪い女に見える〜？
ただちょーっとだけ、勝負したくなったの…勿論逃げるわけないわよねぇ？
(挑発するように身体に手を這わせて)
(不機嫌そうにまくし立てて)
(胸の感触に相手が動揺を見せたことに満足気な笑みを漏らし)
企む？やーねぇ、私がそんな悪い女に見える〜？
ただちょーっとだけ、勝負したくなったの…勿論逃げるわけないわよねぇ？
(挑発するように身体に手を這わせて)
仕方ねぇだろ…俺は別にあいつらとは違って覗きなんて趣味はねぇからよ…
(不機嫌そうな相手にぶっきらぼうに呟き)
なっ…勝負！？
いいぜ…だが、どーすんだよ？こんな風呂場で…決闘でもする気か？
(嫌な予感はしていたが勝負と聞いて逃げる訳にもいかず目を開ける)
うっ…コラ…やめろ…
(膨らみにナミの手が触れるとビクッと身を捩る)
(不機嫌そうな相手にぶっきらぼうに呟き)
なっ…勝負！？
いいぜ…だが、どーすんだよ？こんな風呂場で…決闘でもする気か？
(嫌な予感はしていたが勝負と聞いて逃げる訳にもいかず目を開ける)
うっ…コラ…やめろ…
(膨らみにナミの手が触れるとビクッと身を捩る)
ふふ…言ったわね？男に二言はないわね？
じゃ、ここに座ってっ
(洗い場の椅子に座らせるとボディソープを手に取ってそろそろと背中に塗り付けていって)
お風呂入りにきたんだもんねー洗ってあげるわ
決闘？こんな場所で勝ち目ゼロの勝負なんてしないわよ
あんたが私の魅力に参った、って言ったら私の勝ち。そしたら出ていってあげるっ
(背中を優しい手つきで撫でながら耳元に唇を寄せて囁き)
じゃ、ここに座ってっ
(洗い場の椅子に座らせるとボディソープを手に取ってそろそろと背中に塗り付けていって)
お風呂入りにきたんだもんねー洗ってあげるわ
決闘？こんな場所で勝ち目ゼロの勝負なんてしないわよ
あんたが私の魅力に参った、って言ったら私の勝ち。そしたら出ていってあげるっ
(背中を優しい手つきで撫でながら耳元に唇を寄せて囁き)
何だよ…やっぱり、また何か企んでるんだろ…？
(警戒しながらも、ゆっくりと腰を下ろして椅子に座って)
(ボディソープを背中に塗られていきながら、不審そうに後ろを振り返る)
っ…洗うって…お前が？
まさか、また金を取るとか言い出すんじゃないだろうな…
っ…誰がお前の魅了なんかで…っ…くっ…
(反抗する台詞言いながらもナミの顔が近くに来ると膨らみが徐々に主張されていく)
(警戒しながらも、ゆっくりと腰を下ろして椅子に座って)
(ボディソープを背中に塗られていきながら、不審そうに後ろを振り返る)
っ…洗うって…お前が？
まさか、また金を取るとか言い出すんじゃないだろうな…
っ…誰がお前の魅了なんかで…っ…くっ…
(反抗する台詞言いながらもナミの顔が近くに来ると膨らみが徐々に主張されていく)
お金？そうね〜この私がこんなサービスしてあげるんだもの、何億ベリー取ったって許されるけど…これは私のプライドの問題なのっ
こーんなに魅力的な私を前にして顔色を変えない男がいるだなんて、見過ごすわけにはいかないわ！
ほぉら…もう立ってきてるんじゃない？早く負けを認めなさいよ
(腰のタオルが持ち上がり始めているのを覗き込んでからかい)
(自分が巻いているバスタオルを開けて、背中に直接胸を押し付けながら身体を擦り合わせて)
こーんなに魅力的な私を前にして顔色を変えない男がいるだなんて、見過ごすわけにはいかないわ！
ほぉら…もう立ってきてるんじゃない？早く負けを認めなさいよ
(腰のタオルが持ち上がり始めているのを覗き込んでからかい)
(自分が巻いているバスタオルを開けて、背中に直接胸を押し付けながら身体を擦り合わせて)
オイ。何億って、それは取り過ぎだろ…お前…
(呆れたように呟き相手の対抗心に困ったように息を吐き)
はぁ〜、意外と負けず嫌いなんだな…やれやれ。
ち、違うっ…これはっ…お前が身体を押し付けるからっ…そのせいで勝手にっ…
(頬を染めながら、必死に言い訳するが見られただけで膨らみは尖がり大きさを増してしまう)
(直接身体が触れ合うと突起を押し付けられる感覚にビクッと背中震わせ快感が走り乳房が押し当てられる度声を洩らしてしまう)
はぁ…っ…はぁ…っ…あっ…コラ…いい加減にしろっ…！
(呆れたように呟き相手の対抗心に困ったように息を吐き)
はぁ〜、意外と負けず嫌いなんだな…やれやれ。
ち、違うっ…これはっ…お前が身体を押し付けるからっ…そのせいで勝手にっ…
(頬を染めながら、必死に言い訳するが見られただけで膨らみは尖がり大きさを増してしまう)
(直接身体が触れ合うと突起を押し付けられる感覚にビクッと背中震わせ快感が走り乳房が押し当てられる度声を洩らしてしまう)
はぁ…っ…はぁ…っ…あっ…コラ…いい加減にしろっ…！
取り過ぎなわけないでしょ！この磨き上げた身体で惜しみ無くご奉仕してあげてるのよ？
それをタダでしてあげるってんだから有り難く思いなさいよねっ
(耳たぶをつねって)
だからぁ〜負けを認めたら止めてあげるって言ってるじゃない…
…素直に「ナミ様の魅力にメロメロです」って言いなさいよ…
(声を漏らす様子にくすくす笑いながら更に煽るように囁いて)
(ぬるぬると胸を擦り合わせていくと先端がぷくりと立ってきて、背中にじれったい刺激を与え)
はぁっ…もーぉ、こっちもしてあげた方がいいのかしら？
(後ろから手を回すと、立ち上がりかけているモノに指を這わせて撫で回し)
それをタダでしてあげるってんだから有り難く思いなさいよねっ
(耳たぶをつねって)
だからぁ〜負けを認めたら止めてあげるって言ってるじゃない…
…素直に「ナミ様の魅力にメロメロです」って言いなさいよ…
(声を漏らす様子にくすくす笑いながら更に煽るように囁いて)
(ぬるぬると胸を擦り合わせていくと先端がぷくりと立ってきて、背中にじれったい刺激を与え)
はぁっ…もーぉ、こっちもしてあげた方がいいのかしら？
(後ろから手を回すと、立ち上がりかけているモノに指を這わせて撫で回し)
イタタっ…何だ、ソレ…ご奉仕っていうガラじゃないくせによ
(耳朶抓られながら小さく不平を洩らして)
だ、誰が言うか！サンジの野郎じゃあるまいし…
そもそも俺はどうやって勝つんだ？
(耳元で囁かれると意地を張って強がりを言って)
(ボディソープがついた乳房でゴシゴシと洗われる旅にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ身体揺らして反応示し、タオルの上からでも形分かるほど自身が勃ち上がってしまう)
あっ…くっ…はぁっ…ナミ…っ…そこはっ…んぁっ…
(モノに直接手が這って、いやらしく触られ始めるとムクムクと更に立たせて喘ぎ声も洩らしていき快感訴える)
(耳朶抓られながら小さく不平を洩らして)
だ、誰が言うか！サンジの野郎じゃあるまいし…
そもそも俺はどうやって勝つんだ？
(耳元で囁かれると意地を張って強がりを言って)
(ボディソープがついた乳房でゴシゴシと洗われる旅にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ身体揺らして反応示し、タオルの上からでも形分かるほど自身が勃ち上がってしまう)
あっ…くっ…はぁっ…ナミ…っ…そこはっ…んぁっ…
(モノに直接手が這って、いやらしく触られ始めるとムクムクと更に立たせて喘ぎ声も洩らしていき快感訴える)
うるっさいわねぇ…まだ減らず口たたくわけ？
…んー…じゃあ最後までイかなかったらあんたの勝ちってのはどう？ま、こんな状態だと無理でしょうけどね〜
(柔らかな胸での刺激を続けながら指でモノをきゅっと握り)
…わ、もうこんなに大きくしちゃって…勝ちはいただきねっ♪
じゃあ仕上げに大サービス、ココも洗ってあげるっ
(楽しげに言うとくるりとゾロの前にひざまづいて腰のタオルを開けさせ)
(泡立ちの残った胸で男根を挟み込んでやんわり揉んでいく)
…ほぉら…早くギブアップしちゃいなさいってばぁ…
…んー…じゃあ最後までイかなかったらあんたの勝ちってのはどう？ま、こんな状態だと無理でしょうけどね〜
(柔らかな胸での刺激を続けながら指でモノをきゅっと握り)
…わ、もうこんなに大きくしちゃって…勝ちはいただきねっ♪
じゃあ仕上げに大サービス、ココも洗ってあげるっ
(楽しげに言うとくるりとゾロの前にひざまづいて腰のタオルを開けさせ)
(泡立ちの残った胸で男根を挟み込んでやんわり揉んでいく)
…ほぉら…早くギブアップしちゃいなさいってばぁ…
っ…言ったな…！？絶対に堪えてやる…っ…うっ…そんなこと…ねぇよ…っ…はぁ…っ…あっ…ぁ…
(口では抵抗示すが、胸の焦れったい柔らかい刺激と男根へ這う指の甘い刺激に瞳が潤んで頭がぼーっとしていき)
な、何だよ…サービス？っ…お前…よせ…っ…
(露になった胸に目が行きながら胸の谷間に大きく反り返った男根を挟まれ、男根の熱が益々帯びて顔は快感で緩んでしまっている)
はぁ…っ…はぁ…っ…あっ…あっ…だ、誰がギブアップするかっ…こんなことでっ…負ける…か…
(言いながら今にも果てそうに身体を震わせてしまっている)
(口では抵抗示すが、胸の焦れったい柔らかい刺激と男根へ這う指の甘い刺激に瞳が潤んで頭がぼーっとしていき)
な、何だよ…サービス？っ…お前…よせ…っ…
(露になった胸に目が行きながら胸の谷間に大きく反り返った男根を挟まれ、男根の熱が益々帯びて顔は快感で緩んでしまっている)
はぁ…っ…はぁ…っ…あっ…あっ…だ、誰がギブアップするかっ…こんなことでっ…負ける…か…
(言いながら今にも果てそうに身体を震わせてしまっている)
ほんっと負けず嫌いよねぇ…ココはもう私にメロメロみたいだけどな〜？
(挑戦的に見上げると胸をぎゅっと寄せて反り返ったモノをやんわり扱いていき)
…あんたの口から言わせるより、こっちに聞いたほうが手っ取り早そうね
(そう呟くと乳房での愛撫はそのままに、固さを増していくモノの先端を舌先で撫でて)
…ほら、もう何か出て来ちゃってるけど？やせ我慢はよして素直になりなさいって…
(くちゅりと先走りを舐め上げながら誘うような視線で見上げて)
(挑戦的に見上げると胸をぎゅっと寄せて反り返ったモノをやんわり扱いていき)
…あんたの口から言わせるより、こっちに聞いたほうが手っ取り早そうね
(そう呟くと乳房での愛撫はそのままに、固さを増していくモノの先端を舌先で撫でて)
…ほら、もう何か出て来ちゃってるけど？やせ我慢はよして素直になりなさいって…
(くちゅりと先走りを舐め上げながら誘うような視線で見上げて)
ぐっ…それは卑怯だろ…こんな柔らかいもの押し付けられて…我慢できるかっ…
(自身を挟まれていやらしい柔らかい刺激で責めれ快感で語気が弱まり弱音を洩らす)
うぐっ…あっ…あっ…はぁっ…いく…っ…俺の負け…だな…っ…んんっ…！
(乳房で挟まれヌルヌルと扱かれていき先走り液を垂らす先端も同時に責めれ経験がない男根は限界を迎えて気持ちとは逆に勢いよく射精しナミの顔や胸を白濁の液で汚していく)
はぁ…っ…はぁ…これで満足か？
(自身を挟まれていやらしい柔らかい刺激で責めれ快感で語気が弱まり弱音を洩らす)
うぐっ…あっ…あっ…はぁっ…いく…っ…俺の負け…だな…っ…んんっ…！
(乳房で挟まれヌルヌルと扱かれていき先走り液を垂らす先端も同時に責めれ経験がない男根は限界を迎えて気持ちとは逆に勢いよく射精しナミの顔や胸を白濁の液で汚していく)
はぁ…っ…はぁ…これで満足か？
…くちゅ、ちゅ…んっ……きゃあ…っ！
(ドクンと脈打つモノから咄嗟に離れようとするも、白濁であちこちを汚されてしまい)
…もーぉ折角お風呂に入ったのにまた汚れちゃったじゃない
(胸元に垂れていく液を呆れ顔で見ながらも、指先ですくってわざと見せ付けるような仕種で舌で舐め取り)
ま、いいわ…しっかり聞いたもんね、あんたの負けっ
(勝ち誇ったように笑うとシャワーのコックをひねって白濁と泡を洗い流し)
(床に落ちたバスタオルを再び巻き、果てたばかりのゾロに笑みを漏らして去ろうと)
じゃ、後はごゆっくり〜
(ドクンと脈打つモノから咄嗟に離れようとするも、白濁であちこちを汚されてしまい)
…もーぉ折角お風呂に入ったのにまた汚れちゃったじゃない
(胸元に垂れていく液を呆れ顔で見ながらも、指先ですくってわざと見せ付けるような仕種で舌で舐め取り)
ま、いいわ…しっかり聞いたもんね、あんたの負けっ
(勝ち誇ったように笑うとシャワーのコックをひねって白濁と泡を洗い流し)
(床に落ちたバスタオルを再び巻き、果てたばかりのゾロに笑みを漏らして去ろうと)
じゃ、後はごゆっくり〜
はぁ…っ…はぁっ…悪い、汚しちまって…っ
(自身の白濁の液がナミの綺麗な顔を汚していく光景に快感覚えてぼ〜と見つめる)
コラ…人のを舐めるなっ…汚いだろ…ったく。
っ…待てよ…っ…ナミ…！
(シャワーで洗い流して、立ち去ろうとするナミの腕を掴み強引に風呂場の椅子に引き寄せて)
汚なくしちまったから、もう一回洗わないといけないだろ？
シャワーで流したけど、まだついてるかもしれねぇし…
今度は俺が洗ってやるから。
(自身の白濁の液がナミの綺麗な顔を汚していく光景に快感覚えてぼ〜と見つめる)
コラ…人のを舐めるなっ…汚いだろ…ったく。
っ…待てよ…っ…ナミ…！
(シャワーで洗い流して、立ち去ろうとするナミの腕を掴み強引に風呂場の椅子に引き寄せて)
汚なくしちまったから、もう一回洗わないといけないだろ？
シャワーで流したけど、まだついてるかもしれねぇし…
今度は俺が洗ってやるから。
…ちょっと、何すんのよ急に…！
(力強く引き寄せられると倒れ込むように椅子に座り)
へぇ、洗ってくれるんだ？やっさしーい
(普段と違い気遣いを見せるゾロにくすくす笑って)
なんたって私の魅力に負けちゃったんだもんね〜
でも残念、今日中に片付けたい作業があるから今回はおあずけ、ね。また気が向いたら洗わせてあげてもいーわよ
高くつくけどっ
(力強く引き寄せられると倒れ込むように椅子に座り)
へぇ、洗ってくれるんだ？やっさしーい
(普段と違い気遣いを見せるゾロにくすくす笑って)
なんたって私の魅力に負けちゃったんだもんね〜
でも残念、今日中に片付けたい作業があるから今回はおあずけ、ね。また気が向いたら洗わせてあげてもいーわよ
高くつくけどっ
っ…待てよ…っ…今更、離せるか…っ
(再び立ち上がろうとする相手の腕を掴んだま椅子に座らせたまま身体に巻かれたタオルをはぎ取り床に投げ捨てる)
勝負はまだ終ってねぇよ…今度はこっちの番だ。
んっ…さっきのお返したっぷりしないとな…綺麗に洗い流してやるから。
(言いながらボディソープを手に、ナミの乳房にたっぷりトロンとつけて手で直接泡立たせるようにごしごしと擦り始めて)
(再び立ち上がろうとする相手の腕を掴んだま椅子に座らせたまま身体に巻かれたタオルをはぎ取り床に投げ捨てる)
勝負はまだ終ってねぇよ…今度はこっちの番だ。
んっ…さっきのお返したっぷりしないとな…綺麗に洗い流してやるから。
(言いながらボディソープを手に、ナミの乳房にたっぷりトロンとつけて手で直接泡立たせるようにごしごしと擦り始めて)
きゃ…！何すんのよエロ剣士っ！
(無理矢理座らされタオルを取られると咄嗟に手で身体を隠そうとしながら睨みつけ)
…もぉ…さっき負けたって言ったクセに…
仕方ないわねぇ…ちょっとだけよ？私は忙しいんだからあんまり時間取らせないでよね
(あくまで強気に言うと諦めたように溜め息をつき)
(ぬるぬるとした泡で胸が包まれていくと気持ち良さげな声を漏らして)
…はぁ…ん……普段剣しか握ってない割には中々上手いんじゃない？
(無理矢理座らされタオルを取られると咄嗟に手で身体を隠そうとしながら睨みつけ)
…もぉ…さっき負けたって言ったクセに…
仕方ないわねぇ…ちょっとだけよ？私は忙しいんだからあんまり時間取らせないでよね
(あくまで強気に言うと諦めたように溜め息をつき)
(ぬるぬるとした泡で胸が包まれていくと気持ち良さげな声を漏らして)
…はぁ…ん……普段剣しか握ってない割には中々上手いんじゃない？
エロ剣士って…コラ、人のこと言えないくせによ…っ…
(後ろから囁き、泡立たせている手の指でナミの胸の突起を摘みクリクリとこねる)
あ〜一回戦はな、だが決着はまだついてないんだよ…
忙しいくせにちょっかい出してくる方が悪いんだろ…とことん付き合って貰うぞ…？
(泡立たせた手で胸の隅々まで指を這わせて乳房を揉み上げていき首筋に跡つけるようにキス残していき)
んっ…ちゅっ…んっ…フン…勝負と言われたらな。負けっ放しは性分に合わねぇしな…
(後ろから囁き、泡立たせている手の指でナミの胸の突起を摘みクリクリとこねる)
あ〜一回戦はな、だが決着はまだついてないんだよ…
忙しいくせにちょっかい出してくる方が悪いんだろ…とことん付き合って貰うぞ…？
(泡立たせた手で胸の隅々まで指を這わせて乳房を揉み上げていき首筋に跡つけるようにキス残していき)
んっ…ちゅっ…んっ…フン…勝負と言われたらな。負けっ放しは性分に合わねぇしな…
っ…ん、んんっ…！
(先端を弄られると声を漏らしそうになるのを堪えて)
…一回戦って…まさか自分が勝つまで続ける気じゃないでしょうね…？
…はぁ…ん……や、ちょっと…ぁ…んっ…
(胸を揉まれると熱っぽい吐息でこたえ、首筋を吸われるとぴくっと震えて)
やだ…跡残ったらどうしてくれんのよ…っ
(上気した顔で振り返って抗議し)
(先端を弄られると声を漏らしそうになるのを堪えて)
…一回戦って…まさか自分が勝つまで続ける気じゃないでしょうね…？
…はぁ…ん……や、ちょっと…ぁ…んっ…
(胸を揉まれると熱っぽい吐息でこたえ、首筋を吸われるとぴくっと震えて)
やだ…跡残ったらどうしてくれんのよ…っ
(上気した顔で振り返って抗議し)
さぁな…まぁ、体力が持つ限りやるけど…
声、出してもいいぞ…？どうせ聞こえないしな。
(先端を摘みながら顔を寄せて唇で包み込み舌先で愛撫し始める)
ちゅっ…んっ…ちゅぷ…ちゅぷっ…んんっ…ちろちろ…
ナミ、こっちも洗わないと…いけないよな。
(片手で胸を揉みほぐしながら、もう片方は太股に這わせて秘部まで上がっていき泡立たせながら秘部の毛の部分を丹念に洗っていく)
さぁ…？他の奴には見せられないだろうから必死に隠してくれよ。
(わ〜レス遅くなりました;
こんな感じになっちゃいましたが大丈夫ですか？)
声、出してもいいぞ…？どうせ聞こえないしな。
(先端を摘みながら顔を寄せて唇で包み込み舌先で愛撫し始める)
ちゅっ…んっ…ちゅぷ…ちゅぷっ…んんっ…ちろちろ…
ナミ、こっちも洗わないと…いけないよな。
(片手で胸を揉みほぐしながら、もう片方は太股に這わせて秘部まで上がっていき泡立たせながら秘部の毛の部分を丹念に洗っていく)
さぁ…？他の奴には見せられないだろうから必死に隠してくれよ。
(わ〜レス遅くなりました;
こんな感じになっちゃいましたが大丈夫ですか？)
あんたみたいな体力バカに勝てるわけないじゃないっ…ふ…ぁん…
…あ、んんっ…っはぁ……んっ…
(悔しく思いながらも舌での愛撫に声を漏らしてしまい)
ん…ぃやっ…い、いらないわよそんな所っ…！
そこにはアンタのかかってないし…
(下半身にも手が這うと逃れようともがいて)
(すでにじんわりと濡れている部分に気付かれるのを恐れ、両脚をぴたっと閉じて)
(はい、大丈夫ですよ)
(やりやすいようにしてくださいね〜ご希望あれば言ってください)
…あ、んんっ…っはぁ……んっ…
(悔しく思いながらも舌での愛撫に声を漏らしてしまい)
ん…ぃやっ…い、いらないわよそんな所っ…！
そこにはアンタのかかってないし…
(下半身にも手が這うと逃れようともがいて)
(すでにじんわりと濡れている部分に気付かれるのを恐れ、両脚をぴたっと閉じて)
(はい、大丈夫ですよ)
(やりやすいようにしてくださいね〜ご希望あれば言ってください)
フン、言ってろよ…っ…いっぱい、鳴かせてやるから…俺をその気にさせた責任取らせるからな…っ…
(乳首から唇離すと既に固くさせている突起を見て勝ち誇ったようにふっと笑い指で弾く)
お前こそ、こんなにしちまって…恥ずかしいな。
何だよ…必死になって…
(ナミの両脚閉じられると、こじ開けるようにいつもの馬鹿力で開かせて秘部に泡立たせる前に既にじんわり濡れている箇所を見て勝ち誇った笑みを浮かべ)
何だ…触る前からこんなにしちまって…可愛いな、勝ちは貰ったか？
(乳首から唇離すと既に固くさせている突起を見て勝ち誇ったようにふっと笑い指で弾く)
お前こそ、こんなにしちまって…恥ずかしいな。
何だよ…必死になって…
(ナミの両脚閉じられると、こじ開けるようにいつもの馬鹿力で開かせて秘部に泡立たせる前に既にじんわり濡れている箇所を見て勝ち誇った笑みを浮かべ)
何だ…触る前からこんなにしちまって…可愛いな、勝ちは貰ったか？
ふぁぁん…っ！
(ぷくりと立って敏感になった部分を弾かれると、頬を染めて声を上げて)
…はぁっ…何よ責任って…あんたが勝手に気持ち良くなってたんじゃない…っ
できるもんなら負かしてみれば？
(執拗な愛撫に肌は熱を持ってきているが強気な態度は崩さず)
や…ぁ…！
(無理矢理に秘部を露にされると視線から手で隠すようにして)
…うる…さいっ……勝つのは私なのっ
(羞恥からか目を逸らすようして小さく反抗し)
(ぷくりと立って敏感になった部分を弾かれると、頬を染めて声を上げて)
…はぁっ…何よ責任って…あんたが勝手に気持ち良くなってたんじゃない…っ
できるもんなら負かしてみれば？
(執拗な愛撫に肌は熱を持ってきているが強気な態度は崩さず)
や…ぁ…！
(無理矢理に秘部を露にされると視線から手で隠すようにして)
…うる…さいっ……勝つのは私なのっ
(羞恥からか目を逸らすようして小さく反抗し)
へー、可愛い声で鳴くんだな…お前は。
だったら、お前も気持ちよくさせないと悪いな。
負けましたって言わせるまで付き合って貰うぜ…
(言いながら丹念に乳房を揉みあげ、泡まみれにさせていき執拗に乳首を指先で指先で摘み指のハラで刺激続ける)
ん？…こんなにぐっしょり濡らしてよく言えるな…
普段は海図とかお金とかうるさいが、こんなにさせて可愛いとこあるじゃねぇか…
(くくっと笑いながらわざと水音響かせるように中に泡立たせた指を差し込み中を掻き回していき)
だったら、お前も気持ちよくさせないと悪いな。
負けましたって言わせるまで付き合って貰うぜ…
(言いながら丹念に乳房を揉みあげ、泡まみれにさせていき執拗に乳首を指先で指先で摘み指のハラで刺激続ける)
ん？…こんなにぐっしょり濡らしてよく言えるな…
普段は海図とかお金とかうるさいが、こんなにさせて可愛いとこあるじゃねぇか…
(くくっと笑いながらわざと水音響かせるように中に泡立たせた指を差し込み中を掻き回していき)
ぁ…ん…い、言うわけないでしょ…っ！ふぁ…あんっ…はぁ…
(強がりながらも胸に刺激を与えられる度にか細い声で頬を赤らめて反応し)
…私が可愛いのは…んんっ…当然なんだから…そんな言葉には乗せられないわよっ…ぁ…
やだ…だからそこは大丈夫だってば…ん、ふぁ…あぁん！
(抵抗しながらも既に濡れきった秘部に指が挿し入れられると嬌声をあげてしまい)
…ぁ…んっ…音たてないでぇ…
(浴室に音が響くと自分の恥態を知らしめられるようで、両手で耳を塞いで)
(しかし身体はもっと快感を求めるかのように、脚は自然とゆるゆると開いてしまい)
(強がりながらも胸に刺激を与えられる度にか細い声で頬を赤らめて反応し)
…私が可愛いのは…んんっ…当然なんだから…そんな言葉には乗せられないわよっ…ぁ…
やだ…だからそこは大丈夫だってば…ん、ふぁ…あぁん！
(抵抗しながらも既に濡れきった秘部に指が挿し入れられると嬌声をあげてしまい)
…ぁ…んっ…音たてないでぇ…
(浴室に音が響くと自分の恥態を知らしめられるようで、両手で耳を塞いで)
(しかし身体はもっと快感を求めるかのように、脚は自然とゆるゆると開いてしまい)
そうか？今にも音をあげそうな顔してっけどな…
(声を聞くと調子に乗り乳首の片方を執拗になぶるように指でギュッと抓り、こね回して弄び)
ふん…よく言うぜ…っそんな減らず口は変わらないんだな…
…大丈夫な訳ないだろ…？いやらしい汁を垂れ流して汚してるじゃねぇかよ…
(指を上下に擦りぐちょぬちょと卑猥な音が響き渡り耳元で煽るように罵るように囁き)
(両手で耳を塞ぐ片方を掴み聞かせるように離させて)
(声を聞くと調子に乗り乳首の片方を執拗になぶるように指でギュッと抓り、こね回して弄び)
ふん…よく言うぜ…っそんな減らず口は変わらないんだな…
…大丈夫な訳ないだろ…？いやらしい汁を垂れ流して汚してるじゃねぇかよ…
(指を上下に擦りぐちょぬちょと卑猥な音が響き渡り耳元で煽るように罵るように囁き)
(両手で耳を塞ぐ片方を掴み聞かせるように離させて)
…あ、ふぁ…！んんっ…はぁ…ん！
(乳首を弄られると無意識に膣が中の指を締め付けて)
そんなの…あんたが触るからでしょ…っふ、あ…はぁっ…ぁあん…
(耳元で煽られると恨めしそうに睨むも、潤んだ瞳は物欲しげにしか見えず)
や…めてよぉ…んっ…あぁっ…
(手を掴まれて自分の身体が発する水音を聞くと、呼応するかのように内壁がねだるように蠢き)…はぁ…も…だめ…ふぁ…
(乳首を弄られると無意識に膣が中の指を締め付けて)
そんなの…あんたが触るからでしょ…っふ、あ…はぁっ…ぁあん…
(耳元で煽られると恨めしそうに睨むも、潤んだ瞳は物欲しげにしか見えず)
や…めてよぉ…んっ…あぁっ…
(手を掴まれて自分の身体が発する水音を聞くと、呼応するかのように内壁がねだるように蠢き)…はぁ…も…だめ…ふぁ…
そうか…俺のせいで、こんなに濡らして…っ…聞こえるだろ？
(潤んだ瞳で睨むナミの顔を勝ち誇ったように見やり、ぬちゅぬちゅと音を聞かせてやりながら泡と愛液で混じり合った中を掻き回して内壁を奥まで擦りあげ外に掻き出していき)
なぁ、大人しくマケマシタって言ったらどうなんだよ？
(潤んだ瞳で睨むナミの顔を勝ち誇ったように見やり、ぬちゅぬちゅと音を聞かせてやりながら泡と愛液で混じり合った中を掻き回して内壁を奥まで擦りあげ外に掻き出していき)
なぁ、大人しくマケマシタって言ったらどうなんだよ？
あ…んんっ！はぁ…あぁっ、ふぁ…あぁぁ…っ！！
(激しく掻き回されると次第に意識が朦朧とし)
(自分から腰を揺らしてしまい、指を締め上げながら嬌声を響かせて果ててしまう)
…はぁ……っはぁ…
……負け……ましたっ…
(未だ潤んだ瞳で悔しげに呟き、くたりとゾロにもたれかかって)
(激しく掻き回されると次第に意識が朦朧とし)
(自分から腰を揺らしてしまい、指を締め上げながら嬌声を響かせて果ててしまう)
…はぁ……っはぁ…
……負け……ましたっ…
(未だ潤んだ瞳で悔しげに呟き、くたりとゾロにもたれかかって)
っ…くっ…きついぞっ…ナミっ…ぎゅっと締め付けてきやがる…っ
(絶頂向かえそうな相手を追い立てるように音を響かせつつ奥まで指を当て続け上下に激しいピストン運動を繰り返していき)
よし、素直じゃねーか…これで引き分けだな。
ナミ…次でラストだ…お前の中に入れるからな？
(言うと休みを与える間も無く再び大きく固くなっていった男根をぐったりしている彼女の秘部へあてがい入り口を擦っていき)
(絶頂向かえそうな相手を追い立てるように音を響かせつつ奥まで指を当て続け上下に激しいピストン運動を繰り返していき)
よし、素直じゃねーか…これで引き分けだな。
ナミ…次でラストだ…お前の中に入れるからな？
(言うと休みを与える間も無く再び大きく固くなっていった男根をぐったりしている彼女の秘部へあてがい入り口を擦っていき)
…はぁっ……え？ま、まだやるの？
(まだ呼吸も整わないままに、相手の体力に呆れながら)
ていうか入れるって…わ、私は別に引き分けでいいんだけどっ…ぁ…んっ…
(ぐちゅりと男根を押し当てられると、戸惑いながら腰を引こうとするが秘部は期待に満ちているかのように先端を包み込み)
(まだ呼吸も整わないままに、相手の体力に呆れながら)
ていうか入れるって…わ、私は別に引き分けでいいんだけどっ…ぁ…んっ…
(ぐちゅりと男根を押し当てられると、戸惑いながら腰を引こうとするが秘部は期待に満ちているかのように先端を包み込み)
何だよ…嫌なら止めるけど…俺がこんなに欲しがってるのにお前は…っ
(顔を歪めて悔しそうに呟くが、ゆっくりとずぶずぶ男根を差し込み遠慮なくナミの中を貫いていき)
俺は決着をつけたいんだよ…お前がクタクタでも容赦しないからな…っ…
(耳元で囁けば、果てたばかりの秘部を苛めるかのように太くて固くなった男根を腰を揺らして奥まで突き上げていく)
(顔を歪めて悔しそうに呟くが、ゆっくりとずぶずぶ男根を差し込み遠慮なくナミの中を貫いていき)
俺は決着をつけたいんだよ…お前がクタクタでも容赦しないからな…っ…
(耳元で囁けば、果てたばかりの秘部を苛めるかのように太くて固くなった男根を腰を揺らして奥まで突き上げていく)
ん…ぁ…んぅ…んんっ！！
(無遠慮な侵入に相手の肩をぎゅっと掴み苦しげに呻くが、すっかりとろかされた内部はやんわりと受け止めて)
(柔らかい肉で締め付けながらも奥へ誘うようにじゅぷじゅぷと音を漏らし)
…は…ぁ…決着って…あんた本当負けず嫌いね……ん、く…ぁあ…っ
や…ぁんっ、まだ動か…ないでよぉっ…はぁ…んんっ……ただでさえおっきくて…苦しいのに…ぃ…
(身体を揺さ振られながら奥へ奥へ入ってくる大きさに、涙目になって弱音をはいて)
(無遠慮な侵入に相手の肩をぎゅっと掴み苦しげに呻くが、すっかりとろかされた内部はやんわりと受け止めて)
(柔らかい肉で締め付けながらも奥へ誘うようにじゅぷじゅぷと音を漏らし)
…は…ぁ…決着って…あんた本当負けず嫌いね……ん、く…ぁあ…っ
や…ぁんっ、まだ動か…ないでよぉっ…はぁ…んんっ……ただでさえおっきくて…苦しいのに…ぃ…
(身体を揺さ振られながら奥へ奥へ入ってくる大きさに、涙目になって弱音をはいて)
はぁっ…はっ…はっ…すんなり入ったな…お前のココ準備万端だったらしい…っ
(満足そうな表情で呟き、固さと亀頭の膨張を増して行く男根を突き動かしていき腰を激しく打ち付けパンッパンッと肌が擦れ合う激しい音を浴室中に響かせる)
ふぅ…っ…誰かが入ってきたら言い訳出来ないな？
…そんなの知るかっ！お前の身体に負けと俺の印を刻み込むまで離してやらねーよ…っ…くっ…はっ…！
(荒い息を吐きながら涙目で訴えるナミを深くまで突き上げて腰を打ち付けて責め立てる)
(満足そうな表情で呟き、固さと亀頭の膨張を増して行く男根を突き動かしていき腰を激しく打ち付けパンッパンッと肌が擦れ合う激しい音を浴室中に響かせる)
ふぅ…っ…誰かが入ってきたら言い訳出来ないな？
…そんなの知るかっ！お前の身体に負けと俺の印を刻み込むまで離してやらねーよ…っ…くっ…はっ…！
(荒い息を吐きながら涙目で訴えるナミを深くまで突き上げて腰を打ち付けて責め立てる)
ん、あぁっ！はぁん…っ！もぉ…激しすぎぃ…ぁ…んん…！
(激しく腰を打ち付けられながら息も絶え絶えに喘ぎ)
あ…も…また大きくなったみたい…んぅ…っはぁ！
…はぁ…力入らない…ぁん！はぁ…んっ！
(ぐったりとした身体を思うままに嬲られて苦しげ吐息は熱っぽくなっていき)
(大きさを増すモノに肉襞はゆるゆると絡み付いて離そうとせず)
はぁ…！すご…い……意識とんじゃいそ…
(しがみつくように腕を回して)
(激しく腰を打ち付けられながら息も絶え絶えに喘ぎ)
あ…も…また大きくなったみたい…んぅ…っはぁ！
…はぁ…力入らない…ぁん！はぁ…んっ！
(ぐったりとした身体を思うままに嬲られて苦しげ吐息は熱っぽくなっていき)
(大きさを増すモノに肉襞はゆるゆると絡み付いて離そうとせず)
はぁ…！すご…い……意識とんじゃいそ…
(しがみつくように腕を回して)
はっ…はっ…はっ…！ナミ…あ…っ…くっ…あっ…んんっ…ふっ…
(激しく腰を打ち付け中を好きなように突き貫いていきパンッパンッと肌を擦り合わせる音と中のぐちゅぐちゅと卑猥な音が混じり合い、更には不意に唇を重ねて深く口付けて呼吸まで奪っていき)
はぁ…はぁっ…
降参の言葉は？
負けました、いやらしくてゴメンなさいって言ってみろよ…
(身体をぐったりとさせしがみついてくる相手の耳元で囁き深くまで貫いていき)
(激しく腰を打ち付け中を好きなように突き貫いていきパンッパンッと肌を擦り合わせる音と中のぐちゅぐちゅと卑猥な音が混じり合い、更には不意に唇を重ねて深く口付けて呼吸まで奪っていき)
はぁ…はぁっ…
降参の言葉は？
負けました、いやらしくてゴメンなさいって言ってみろよ…
(身体をぐったりとさせしがみついてくる相手の耳元で囁き深くまで貫いていき)
…あぁ…っ！んっ…ふぁ…！
もぉ…だめぇ………ん…んぅぅ…
(突き上げられるたびに熱に浮かされたように喘がされ、肌のぶつかり合う音といやらしく響く水音に羞恥でいっぱいになり涙を浮かべて)
(深い口付けに苦しげになきながらもくちゅくちゅと舌を絡ませて受け入れて)
…はぁ…あんたを煽ったのは……失敗だったかも…っふぁ…！
そんな言葉…っあ、あぁん！
…くぅ……ま、負けました…い…いやらしくて……ゴメンっ…なさいっ…！
(屈辱的な台詞に顔を真っ赤にしながらも、激しい突き上げに翻弄されると言われた通りにしてしまい)
(いやらしい自分を見せ付けられたようで恥ずかしさに膣は締め付けを強めて)
もぉ…だめぇ………ん…んぅぅ…
(突き上げられるたびに熱に浮かされたように喘がされ、肌のぶつかり合う音といやらしく響く水音に羞恥でいっぱいになり涙を浮かべて)
(深い口付けに苦しげになきながらもくちゅくちゅと舌を絡ませて受け入れて)
…はぁ…あんたを煽ったのは……失敗だったかも…っふぁ…！
そんな言葉…っあ、あぁん！
…くぅ……ま、負けました…い…いやらしくて……ゴメンっ…なさいっ…！
(屈辱的な台詞に顔を真っ赤にしながらも、激しい突き上げに翻弄されると言われた通りにしてしまい)
(いやらしい自分を見せ付けられたようで恥ずかしさに膣は締め付けを強めて)
はぁ…はぁっ…
あぁ、失敗だったな…情けない姿見せつけてくれるだけだしな。
(涙浮かべて羞恥に堪える相手を追い詰めるように更に激しく突き上げて、卑猥な音を重ねていき耳元では勝ち誇ったように囁き)
くくっ…もう、降参なんて情けないじゃないか…っ…お前のいやらしい顔見れて楽しかったな…？
…くっ…もう、そろそろ…っ…出るっ…全部、お前の中に…っ
(顔を引き寄せて勝ち誇ったように呟き、腰を揺らし続け限界向かえそうになればラストスパートをかけより深くまで突き続け奥の内壁を擦り犯していき)
あぁ、失敗だったな…情けない姿見せつけてくれるだけだしな。
(涙浮かべて羞恥に堪える相手を追い詰めるように更に激しく突き上げて、卑猥な音を重ねていき耳元では勝ち誇ったように囁き)
くくっ…もう、降参なんて情けないじゃないか…っ…お前のいやらしい顔見れて楽しかったな…？
…くっ…もう、そろそろ…っ…出るっ…全部、お前の中に…っ
(顔を引き寄せて勝ち誇ったように呟き、腰を揺らし続け限界向かえそうになればラストスパートをかけより深くまで突き続け奥の内壁を擦り犯していき)
…なによぉ…あんただって…あぁんっ…！…私に夢中になってる…くせにっ…！
(勝ち誇る相手に悔し紛れな言葉で反抗して見上げて)
あっ…あぁっ！ふぁ…っはぁ…！もっと…目茶苦茶に感じさせてやるんだから…っ！
(すっかり蕩かされた表情で喘ぎながら耳元で涙声で言うと、開かされた脚をゾロの腰にぎゅっと絡ませて腰を引き寄せ)
(より深く繋がるように腰を揺らして相手を離そうとせず)
あぁん…奥まで、きてる…もっと…ふぁん！
(潤んだ目でねだりながら腰を振り、内壁は一層締め付けをきつくして射精へと誘っていき)
(勝ち誇る相手に悔し紛れな言葉で反抗して見上げて)
あっ…あぁっ！ふぁ…っはぁ…！もっと…目茶苦茶に感じさせてやるんだから…っ！
(すっかり蕩かされた表情で喘ぎながら耳元で涙声で言うと、開かされた脚をゾロの腰にぎゅっと絡ませて腰を引き寄せ)
(より深く繋がるように腰を揺らして相手を離そうとせず)
あぁん…奥まで、きてる…もっと…ふぁん！
(潤んだ目でねだりながら腰を振り、内壁は一層締め付けをきつくして射精へと誘っていき)
っ…それはお互い様だろ？お前だって二回負けちまって…今だって俺に可愛く喘がされてる…
なら…もっと…感じさせて貰うからな…失神するまで突いてやる…ッ…！
(言うと、腰を目茶苦茶に打ち付けて激しく擦れ合う音に浴室中が支配されていき)
(激しい擦れ合いとナミの膣内の卑猥な収縮運動で男根は直ぐに限界迎えて膣に射精し溢れ出す白濁の液をドクドクと注ぎ込み満足そうな笑みを微かに浮かべ)
もっと…っ…もっと奥までっ…くっ…あっ…ナミッ…！
なら…もっと…感じさせて貰うからな…失神するまで突いてやる…ッ…！
(言うと、腰を目茶苦茶に打ち付けて激しく擦れ合う音に浴室中が支配されていき)
(激しい擦れ合いとナミの膣内の卑猥な収縮運動で男根は直ぐに限界迎えて膣に射精し溢れ出す白濁の液をドクドクと注ぎ込み満足そうな笑みを微かに浮かべ)
もっと…っ…もっと奥までっ…くっ…あっ…ナミッ…！
あぁっ！はぁあ…ん！…ふぁあっ…もぉ…いっちゃう…ぅ！
ふぁ…ぁ…ああぁぁぁん…ッ！！
(奥にまで激しく抽送を繰り返され、肉襞は張り詰めた男根を柔らかく誘いながら締め上げて)
(限界を迎えると膣は搾り取るような動きで射精を促し)
…ぁ…くる…
(果てた直後の恍惚とした表情で呟くと、ぎゅっと腰を引き寄せたまま白濁を受け止めて)
はぁ…ん…ゾロのが……奥まで…
(うっとり呟くと力を失ったかのようにぐったりと倒れて)
ふぁ…ぁ…ああぁぁぁん…ッ！！
(奥にまで激しく抽送を繰り返され、肉襞は張り詰めた男根を柔らかく誘いながら締め上げて)
(限界を迎えると膣は搾り取るような動きで射精を促し)
…ぁ…くる…
(果てた直後の恍惚とした表情で呟くと、ぎゅっと腰を引き寄せたまま白濁を受け止めて)
はぁ…ん…ゾロのが……奥まで…
(うっとり呟くと力を失ったかのようにぐったりと倒れて)
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/11(日) 04:01:07 ID:2bh6vSHIO
(本当に長時間お付き合いありがとうございました…！)
(凄く楽しかったですよ〜またお暇な時にはお相手お願いしますっ)
以下空室
(凄く楽しかったですよ〜またお暇な時にはお相手お願いしますっ)
以下空室
借ります
来ました
誘導ありがとうございます
このスレ使うの初めてですがコピーするスレタイを書いた方がいいのかな？
誘導ありがとうございます
このスレ使うの初めてですがコピーするスレタイを書いた方がいいのかな？
いろんな設定で・・・のコピースレとして使用させてください
私も使うの初めて
でも見つけたとき、画期的！って感動したｗ
どのへんから始める？
私も使うの初めて
でも見つけたとき、画期的！って感動したｗ
どのへんから始める？
確かに画期的ｗ
では、まなみさんが一人で研究室に籠ってるところに
俺が入っていくところから始めましょうか？
それと、呼び方はまなみさんｏｒまなみ先輩どちらにしましょう？
では、まなみさんが一人で研究室に籠ってるところに
俺が入っていくところから始めましょうか？
それと、呼び方はまなみさんｏｒまなみ先輩どちらにしましょう？
うん、それでお願いします
まなみ先輩で
公平はなんて呼んでほしい？公平？公平くん？安藤くん？
（適当に始めてみます）
（薄暗い研究室でぶつぶつ何かを呟きながらパソコンと睨めっこ）
…これが…こうだから…こう…なった…と…
（…始めようと思ったら、院生なんて経験ないから難しいｗ）
まなみ先輩で
公平はなんて呼んでほしい？公平？公平くん？安藤くん？
（適当に始めてみます）
（薄暗い研究室でぶつぶつ何かを呟きながらパソコンと睨めっこ）
…これが…こうだから…こう…なった…と…
（…始めようと思ったら、院生なんて経験ないから難しいｗ）
了解です、まなみ先輩
こちらは…やっぱり公平がいいかな
（廊下に漏れる薄灯りを確認しながら）
『まだ電気ついてるな…確か、まなみ先輩が残ってるはず…今日こそは…』
コンコン…失礼します…
（研究室に入っていく）
あ、まなみさん、いたんですか？随分、熱心なんですね…
（気付かれないよう、さり気なく鍵をかける）
こちらは…やっぱり公平がいいかな
（廊下に漏れる薄灯りを確認しながら）
『まだ電気ついてるな…確か、まなみ先輩が残ってるはず…今日こそは…』
コンコン…失礼します…
（研究室に入っていく）
あ、まなみさん、いたんですか？随分、熱心なんですね…
（気付かれないよう、さり気なく鍵をかける）
じゃ公平で
（集中していたためノックの音なんて聞こえず、声を掛けられてビクッと体を震わせる）
（その姿が間抜けで恥ずかしくて睨みながら）
…公平？びっくりしたー…いきなり声かけるから驚いたじゃん
熱心てゆーか、レポート上手くまとまらなくて帰れないんだもん
公平は何してたの？暇なら手伝ってよー
（あーダメかも）
（集中していたためノックの音なんて聞こえず、声を掛けられてビクッと体を震わせる）
（その姿が間抜けで恥ずかしくて睨みながら）
…公平？びっくりしたー…いきなり声かけるから驚いたじゃん
熱心てゆーか、レポート上手くまとまらなくて帰れないんだもん
公平は何してたの？暇なら手伝ってよー
（あーダメかも）
（いきなり「さん」付けになっちゃった…お許しをorz）
いいですよ、手伝っても…でも、まだ終わらないんですか？
俺なんか先週、提出しちゃいましたよ
（そう言いながら、まなみ先輩の背後に立ちパソコンの画面を覗き込む）
ところで、まなみ先輩…
最近、いつも遅くまで研究室に残ってますよねぇ…
そんなに遅くまで何の研究をしてるんですか？
（何か秘密を握ってるような顔でニヤニヤと笑う）
いいですよ、手伝っても…でも、まだ終わらないんですか？
俺なんか先週、提出しちゃいましたよ
（そう言いながら、まなみ先輩の背後に立ちパソコンの画面を覗き込む）
ところで、まなみ先輩…
最近、いつも遅くまで研究室に残ってますよねぇ…
そんなに遅くまで何の研究をしてるんですか？
（何か秘密を握ってるような顔でニヤニヤと笑う）
終わってないから、ひとり寂しくこんなとこにいるんでしょー
公平はレポート強いもんね、私はダメ
書きたいことが上手くまとめられなくて結局言いたかったのかわからなくなっちゃう
わー！見ないで！やっぱり手伝わなくていいよ、早く帰りなよー
（自分の稚拙な文章を読まれるのが嫌で、慌ててパソコンを手で隠す）
（…ひとりで、していたところ見られた？まさか、ね）
…残ってないよ？今日はたまたま残ってただけだし
あー、やっぱり今日は上手くまとめられないや…帰ろっか？
（早々にパソコンの電源を落とそうとするも、保存に時間が掛かって）
（数秒なのに長く感じて沈黙に耐えられず、先日、自慰に使っていた中指で机の上をトントン叩きだす）
公平はレポート強いもんね、私はダメ
書きたいことが上手くまとめられなくて結局言いたかったのかわからなくなっちゃう
わー！見ないで！やっぱり手伝わなくていいよ、早く帰りなよー
（自分の稚拙な文章を読まれるのが嫌で、慌ててパソコンを手で隠す）
（…ひとりで、していたところ見られた？まさか、ね）
…残ってないよ？今日はたまたま残ってただけだし
あー、やっぱり今日は上手くまとめられないや…帰ろっか？
（早々にパソコンの電源を落とそうとするも、保存に時間が掛かって）
（数秒なのに長く感じて沈黙に耐えられず、先日、自慰に使っていた中指で机の上をトントン叩きだす）
何で隠すんですか？いいじゃないですか…
せっかく手伝ってあげようと思ったのに…
でも、もっと恥ずかしいもの見せてあげましょうか？
まなみ先輩は、こんな研究もしてるんでしょ？
（研究室でまなみ先輩がオナニーに耽っている写真を見せつける）
こんなことばっかりしてるから、なかなかレポートが進まないんじゃないですか？
（突然、背後から抱きついて服の上から胸を揉む）
研究室であんなことしちゃうなんて…まなみ先輩はいけませんねぇ…
（胸を揉みながら、耳元で囁く）
せっかく手伝ってあげようと思ったのに…
でも、もっと恥ずかしいもの見せてあげましょうか？
まなみ先輩は、こんな研究もしてるんでしょ？
（研究室でまなみ先輩がオナニーに耽っている写真を見せつける）
こんなことばっかりしてるから、なかなかレポートが進まないんじゃないですか？
（突然、背後から抱きついて服の上から胸を揉む）
研究室であんなことしちゃうなんて…まなみ先輩はいけませんねぇ…
（胸を揉みながら、耳元で囁く）
はぁ？全然手伝ってあげようって態度に見えないんだけど
（早くこの場から立ち去りたくて、机を叩く指も強くなる）
（公平の問いかけに、ゆっくり振り向くと）
…っ！
（嘘なんで？写真？見られてた？）
…それとこれとは関係ないでしょ、返してよ
んっ…ちょっと、なにその気になってんの…？
いけないのはどっちよ…手どかしてよ…
（耳元で囁かれ、甘い吐息を漏らしながら）
（早くこの場から立ち去りたくて、机を叩く指も強くなる）
（公平の問いかけに、ゆっくり振り向くと）
…っ！
（嘘なんで？写真？見られてた？）
…それとこれとは関係ないでしょ、返してよ
んっ…ちょっと、なにその気になってんの…？
いけないのはどっちよ…手どかしてよ…
（耳元で囁かれ、甘い吐息を漏らしながら）
返してあげてもいいですよ…まなみ先輩の態度次第では…
（服の中に手を入れ、ブラの上から胸を揉む）
こんな恥ずかしい写真バラ撒かれたくないですよねぇ？
こんなのバラ撒かれたら、もう学校いられなくなっちゃいますもんねぇ…
（ブラの中に手を滑り込ませ、乳首を刺激する）
ほら、もうこんなに硬くなってますよ…まなみ先輩の乳首…
その気になってるのは先輩のほうなんじゃないですか？
（服の中に手を入れ、ブラの上から胸を揉む）
こんな恥ずかしい写真バラ撒かれたくないですよねぇ？
こんなのバラ撒かれたら、もう学校いられなくなっちゃいますもんねぇ…
（ブラの中に手を滑り込ませ、乳首を刺激する）
ほら、もうこんなに硬くなってますよ…まなみ先輩の乳首…
その気になってるのは先輩のほうなんじゃないですか？
…返してあげてもいい？公平いつからそんな悪い子になったの？
（服の下に手を入れられて、さすがにまずいと思って公平の手を押しのける）
（バラ撒くと言われて、青ざめるけど、弱気な態度見せたら付け込まれると思い）
…それは困る、でも私いい子だから誰も信じないんじゃないかなー…
って冗談でしょ？もうやめよ？公平は性格悪いな…ってちょっ…ほんと、やめ…！
（漏れる声を抑える様に手を口にあてる）
もうっ…公平が触るから…硬くなるんじゃん
（だめだー、うまくできない）
（今からでも公平の希望シチュに変えたい…orz）
（服の下に手を入れられて、さすがにまずいと思って公平の手を押しのける）
（バラ撒くと言われて、青ざめるけど、弱気な態度見せたら付け込まれると思い）
…それは困る、でも私いい子だから誰も信じないんじゃないかなー…
って冗談でしょ？もうやめよ？公平は性格悪いな…ってちょっ…ほんと、やめ…！
（漏れる声を抑える様に手を口にあてる）
もうっ…公平が触るから…硬くなるんじゃん
（だめだー、うまくできない）
（今からでも公平の希望シチュに変えたい…orz）
いつから？元々、こんな奴ですよ…俺は…
冗談？冗談じゃありませんよ…本気ですって…
（乱暴に服とブラを捲り上げる）
あぁ、先輩…おっぱい丸出しになっちゃいましたねぇ…
こんなに乳首硬くして…
それに…もっと恥ずかしい証拠も握ってるんですけど…
（傍にあった先輩のバッグを漁ると、ローターが出てくる）
ほら、これ…こんな物持ち歩いちゃダメじゃないですか…
まなみ先輩はいつもこれ使って研究室でオナニーしてるんでしょ？
（ローターのスイッチを入れ乳首に押し当てる）
（変更不可ｗもう頭はこれモードです…ｗ
まなみ先輩は無理のない程度に反応してくれればいいですよ）
冗談？冗談じゃありませんよ…本気ですって…
（乱暴に服とブラを捲り上げる）
あぁ、先輩…おっぱい丸出しになっちゃいましたねぇ…
こんなに乳首硬くして…
それに…もっと恥ずかしい証拠も握ってるんですけど…
（傍にあった先輩のバッグを漁ると、ローターが出てくる）
ほら、これ…こんな物持ち歩いちゃダメじゃないですか…
まなみ先輩はいつもこれ使って研究室でオナニーしてるんでしょ？
（ローターのスイッチを入れ乳首に押し当てる）
（変更不可ｗもう頭はこれモードです…ｗ
まなみ先輩は無理のない程度に反応してくれればいいですよ）
はは…知らなかった、な…公平がこんなに困ったちゃん、だったなんて…っ
（捲り上げられて恥ずかしいけど、乳首を弄ばれて体がうずいて）
（顔を赤く染め椅子にもたれ掛かりながら、白衣姿の公平を目で追う）
（捲り上げられた衣服を両手で持ちながら、公平の手に持たれたローターから目が離せなくて）
あ…それは…ぁっ…
ひどいよ…いつから見てたの？
だって…ここにいると、したくなるんだもん…仕方ないでしょっ…
（ほんとに？無理してない？…なら頑張るけどー）
（捲り上げられて恥ずかしいけど、乳首を弄ばれて体がうずいて）
（顔を赤く染め椅子にもたれ掛かりながら、白衣姿の公平を目で追う）
（捲り上げられた衣服を両手で持ちながら、公平の手に持たれたローターから目が離せなくて）
あ…それは…ぁっ…
ひどいよ…いつから見てたの？
だって…ここにいると、したくなるんだもん…仕方ないでしょっ…
（ほんとに？無理してない？…なら頑張るけどー）
困ったちゃんはまなみ先輩じゃないですか…
大学の研究室でオナニーの研究ばっかりして…
あんな大き声出してたら、廊下にまでまる聞こえですよ
…そうですか…ここにいるとしたくなっちゃうんですか？
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますよ…
（まなみ先輩を強引に机の上に座らせる）
ふふっ、後輩にこんなことされて、乳首立たせるなんていやらしいですねぇ…
ほら、こんなのはどうですか？
（片方の乳首にローターを押し当てたまま、もう片方の乳首を舐める）
ん？まなみ先輩…どうしたんですか？そんなにだらしなく脚開いちゃって…
気持ちよくなってきちゃったんじゃないですか？
（無理してないですよ…頑張り過ぎない程度にねｗ）
大学の研究室でオナニーの研究ばっかりして…
あんな大き声出してたら、廊下にまでまる聞こえですよ
…そうですか…ここにいるとしたくなっちゃうんですか？
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますよ…
（まなみ先輩を強引に机の上に座らせる）
ふふっ、後輩にこんなことされて、乳首立たせるなんていやらしいですねぇ…
ほら、こんなのはどうですか？
（片方の乳首にローターを押し当てたまま、もう片方の乳首を舐める）
ん？まなみ先輩…どうしたんですか？そんなにだらしなく脚開いちゃって…
気持ちよくなってきちゃったんじゃないですか？
（無理してないですよ…頑張り過ぎない程度にねｗ）
え…聞こえてたの？まいったなー…先生に聞かれてたらどーしよ…
そう、ここにいるとたまらなくしたくなる…フラスコとかビーカーとか誘惑が多すぎる…
わっ
（強引に持ち上げられ、笑いがこみ上げる）
あはは…公平くん、本気ですね
…いやらしくなんてないですぅ…やっ…んっ…それは…だめっ…
（机の上に左手をつき、右手で公平の頭を抑える）
（開いていると指摘され、内ももに力を入れぎゅっと閉じる）
…全然、気持ち…良くなんて…ないけど…
いっつも真面目な公平が楽しそうだから…あっ…遊んであげても…いい、よ？
（はーい）
そう、ここにいるとたまらなくしたくなる…フラスコとかビーカーとか誘惑が多すぎる…
わっ
（強引に持ち上げられ、笑いがこみ上げる）
あはは…公平くん、本気ですね
…いやらしくなんてないですぅ…やっ…んっ…それは…だめっ…
（机の上に左手をつき、右手で公平の頭を抑える）
（開いていると指摘され、内ももに力を入れぎゅっと閉じる）
…全然、気持ち…良くなんて…ないけど…
いっつも真面目な公平が楽しそうだから…あっ…遊んであげても…いい、よ？
（はーい）
そうですよ…聞こえてましたよ…まなみ先輩のいやらしい声…
フラスコやビーカーに欲情しちゃうなんて、まなみ先輩は変態ですねぇ…
気持ちよくないんですか？じゃあ、ちょっと確かめてみましょうか…
（閉じた脚をこじ開けるようにスカートの中に手を入れ、下着越しに股間を指でなぞる）
あれ？まなみ先輩…凄く熱くなってるじゃないですか、先輩のここ…
もう、濡らしちゃってるんでしょう？ほら、よく見せてくださいよ…
（まなみ先輩の脚を机の上に乗せＭ字開脚させて、机の下から覗き込む）
あぁ、凄いカッコですねぇ…まなみ先輩…
下着にこんないやらしいシミ作っちゃって…
フラスコやビーカーに欲情しちゃうなんて、まなみ先輩は変態ですねぇ…
気持ちよくないんですか？じゃあ、ちょっと確かめてみましょうか…
（閉じた脚をこじ開けるようにスカートの中に手を入れ、下着越しに股間を指でなぞる）
あれ？まなみ先輩…凄く熱くなってるじゃないですか、先輩のここ…
もう、濡らしちゃってるんでしょう？ほら、よく見せてくださいよ…
（まなみ先輩の脚を机の上に乗せＭ字開脚させて、机の下から覗き込む）
あぁ、凄いカッコですねぇ…まなみ先輩…
下着にこんないやらしいシミ作っちゃって…
…その変態を見て、こんなことしちゃう公平はもっと変態じゃないかな？
あっ…確かめなくて…いいよ！
…っ……も…
（下着越しからもわかるくらい濡れているであろう、そこを撫でられ羞恥心から俯く）
…熱くなってる？いつも一人でしてたから…ね、興奮してるのかも…
な…！もうっ…見なくて…いいよ
（机の下のいやらしい顔をした公平の額をつんと蹴り）
シミ…できてる？やだ、なぁ…
あっ…確かめなくて…いいよ！
…っ……も…
（下着越しからもわかるくらい濡れているであろう、そこを撫でられ羞恥心から俯く）
…熱くなってる？いつも一人でしてたから…ね、興奮してるのかも…
な…！もうっ…見なくて…いいよ
（机の下のいやらしい顔をした公平の額をつんと蹴り）
シミ…できてる？やだ、なぁ…
そうですよ、俺は変態ですよ…
でも、学校でオナニーするまなみ先輩には負けますけどね…
痛っ…
ほらほら、そんなに強がっちゃって…本当はもっと見て欲しいんでしょう？
見てあげますよ…まなみ先輩の恥ずかしいところ…
（下着を脱がせ、さらにＭ字に脚を開いて秘部を視姦する）
あぁ、丸見え…先輩の恥ずかしいところが丸見えですよ…
こんなにいっぱいお汁が出てるじゃないですか…
お尻の穴にまで垂れちゃってますよ…
どれ、もっとじっくり見せてもらいますからね…
（ルーペを取り出し、まなみ先輩の秘部を大写しにして覗く）
ふふっ、先輩…ヒクヒクしてるのがよくわかりますよ…先輩のここ…
お尻の穴のシワの数も数えてあげましょうか？
でも、学校でオナニーするまなみ先輩には負けますけどね…
痛っ…
ほらほら、そんなに強がっちゃって…本当はもっと見て欲しいんでしょう？
見てあげますよ…まなみ先輩の恥ずかしいところ…
（下着を脱がせ、さらにＭ字に脚を開いて秘部を視姦する）
あぁ、丸見え…先輩の恥ずかしいところが丸見えですよ…
こんなにいっぱいお汁が出てるじゃないですか…
お尻の穴にまで垂れちゃってますよ…
どれ、もっとじっくり見せてもらいますからね…
（ルーペを取り出し、まなみ先輩の秘部を大写しにして覗く）
ふふっ、先輩…ヒクヒクしてるのがよくわかりますよ…先輩のここ…
お尻の穴のシワの数も数えてあげましょうか？
…でも、私がしてるとこ見て抜いちゃったんでしょ？
わざわざ写真取って弱み握ってまで私としたかった？
あはは、可愛いね〜
（恥ずかしさから強がってみるものの）
（触られもせずただ見られる行為に逆に興奮しとろっといやらしい液が垂れる）
…丸見え…馬鹿じゃないんだから言わなくてもわかってる、よ
ちょ…やっ…そんなので見ないで…！
（いつも実験で使っているルーペでのぞかれると）
（どれだけ良く見えるかが想像出来て、脚を閉じようとする）
…公平は私をこーゆー風にしたかったんだ…
真面目な顔して変態さんですね
わざわざ写真取って弱み握ってまで私としたかった？
あはは、可愛いね〜
（恥ずかしさから強がってみるものの）
（触られもせずただ見られる行為に逆に興奮しとろっといやらしい液が垂れる）
…丸見え…馬鹿じゃないんだから言わなくてもわかってる、よ
ちょ…やっ…そんなので見ないで…！
（いつも実験で使っているルーペでのぞかれると）
（どれだけ良く見えるかが想像出来て、脚を閉じようとする）
…公平は私をこーゆー風にしたかったんだ…
真面目な顔して変態さんですね
机の上で大股開いて何言ってるんですか？まなみ先輩…
弱味なんか握られなくたって、先輩はすぐ股開いちゃうんでしょう？
（まなみ先輩の秘部と顔を交互に見ながら挑発的に笑う）
じゃあ、せっかくだからこれ使ってあげますよ…
まなみ先輩の愛用のおもちゃ…
（ローターを手に取り、クリに当てる）
ほら、どうですか？自分で使うより人に使われると、もっと気持ちいいんでしょう？
あぁ、まなみ先輩…そんなに腰動かしていやらしいですねぇ…
ん？もっとですか？もっとして欲しいんですか？
（ローターの振動をだんだん強くしていく）
弱味なんか握られなくたって、先輩はすぐ股開いちゃうんでしょう？
（まなみ先輩の秘部と顔を交互に見ながら挑発的に笑う）
じゃあ、せっかくだからこれ使ってあげますよ…
まなみ先輩の愛用のおもちゃ…
（ローターを手に取り、クリに当てる）
ほら、どうですか？自分で使うより人に使われると、もっと気持ちいいんでしょう？
あぁ、まなみ先輩…そんなに腰動かしていやらしいですねぇ…
ん？もっとですか？もっとして欲しいんですか？
（ローターの振動をだんだん強くしていく）
ちがっ足首持って開かせてるのは公平でしょ…！
さすがに誰にでも開く訳じゃないよ、弱みを握られて嫌々ですよ？
（公平の余裕たっぷりの二やついた顔を見ると悔しくて支配されてる気分になり）
（早く公平もだらしない顔にさせてやりたくて）
…もーこっち見なくていいから、はやくしてよ…！
ぁっ…あっ…んん…！
こっ…へい…の…へったくそな…手より…いい…から…動いちゃうの…！
ふ…も…いい…あっ…待って…待ってっ…
（一人でするよりずっと良くて）
（自分の愛液がローションになって腰を浮かせて感じてしまう）
さすがに誰にでも開く訳じゃないよ、弱みを握られて嫌々ですよ？
（公平の余裕たっぷりの二やついた顔を見ると悔しくて支配されてる気分になり）
（早く公平もだらしない顔にさせてやりたくて）
…もーこっち見なくていいから、はやくしてよ…！
ぁっ…あっ…んん…！
こっ…へい…の…へったくそな…手より…いい…から…動いちゃうの…！
ふ…も…いい…あっ…待って…待ってっ…
（一人でするよりずっと良くて）
（自分の愛液がローションになって腰を浮かせて感じてしまう）
その割に全然、イヤそうじゃないですねぇ…
下のお口からこんなにヨダレ垂らして…
あぁ、どんどん垂れてきちゃってるじゃないですか…まなみ先輩のスケベ汁…
ふ〜ん、俺の手じゃ気持ちよくないんですか？じゃあ、こうしてあげますよ…
（クリにローターを当てたまま、秘部を舐める）
あぁ、先輩…先輩のお汁はいやらしい味がするんですねぇ…
ほら、見てくださいよ…
（唾液と愛液混じりの卑猥な糸を引かせながら、秘部から舌を離す）
こんなに糸引いていやらしいですねぇ…
ねえ、もっと気持ちよくして欲しいんでしょう？
素直におねだりしたらどうなんですか？
（先輩の顔を見上げながら挑発的に言い放ち、再び秘部に吸い付く）
下のお口からこんなにヨダレ垂らして…
あぁ、どんどん垂れてきちゃってるじゃないですか…まなみ先輩のスケベ汁…
ふ〜ん、俺の手じゃ気持ちよくないんですか？じゃあ、こうしてあげますよ…
（クリにローターを当てたまま、秘部を舐める）
あぁ、先輩…先輩のお汁はいやらしい味がするんですねぇ…
ほら、見てくださいよ…
（唾液と愛液混じりの卑猥な糸を引かせながら、秘部から舌を離す）
こんなに糸引いていやらしいですねぇ…
ねえ、もっと気持ちよくして欲しいんでしょう？
素直におねだりしたらどうなんですか？
（先輩の顔を見上げながら挑発的に言い放ち、再び秘部に吸い付く）
嫌々だって…ば…だって公平の言う通りにすれば写真返してくれるんでしょ？
だから我慢して…好きにされて…あげてるのっ…んっ…あ…あ…！
（舐め上げられて、舌のざらつきが心地良くて甘い声を上げる）
ふ…ぁ…ん…公平の唾液じゃないの？
てゆーか、そんなに夢中で舐めて…おいしい？おいしいの？
…素直におねだり？なぁにそれ？
今だけ私は公平の玩具だから、公平のしたいようにしていいよ？
ほら、ここ…公平がとろとろにした…ここに…いれ…ぁ…！
…い…いれたいんでしょ？
写真返してほしいなら、僕のおちんちん入れさせろ〜って言ってみなよっ…はぁ…
（吸い付かれ、たまらず手を口元に当て人差し指の関節を噛み声を抑える）
だから我慢して…好きにされて…あげてるのっ…んっ…あ…あ…！
（舐め上げられて、舌のざらつきが心地良くて甘い声を上げる）
ふ…ぁ…ん…公平の唾液じゃないの？
てゆーか、そんなに夢中で舐めて…おいしい？おいしいの？
…素直におねだり？なぁにそれ？
今だけ私は公平の玩具だから、公平のしたいようにしていいよ？
ほら、ここ…公平がとろとろにした…ここに…いれ…ぁ…！
…い…いれたいんでしょ？
写真返してほしいなら、僕のおちんちん入れさせろ〜って言ってみなよっ…はぁ…
（吸い付かれ、たまらず手を口元に当て人差し指の関節を噛み声を抑える）
何言ってるんですか？先輩のスケベ汁ですよ…糸引いてるの…
こんなにいっぱい…机にまで垂らしていやらしいですねぇ…
ん？美味しいですよ…まなみ先輩のお汁…とってもね…
ふふっ、今だけ玩具なんですか？じゃあ、想う存分玩具にさせてもらいますよ…
（クリにローターを押し当てたまま、秘部に指を挿入する）
あぁ、指入っちゃいましたよ…まなみ先輩…
クチュクチュいやらしい音がしてますねぇ…
ほら、もっといっぱいかき混ぜて欲しいんでしょう？
（ローターの振動を最大にして、激しく指を動かす）
ほらほら…先輩こそ、もうちんぽ欲しいんじゃないんですか？
欲しかったらどこに欲しいか言ってみてくださいよ…
こんなにいっぱい…机にまで垂らしていやらしいですねぇ…
ん？美味しいですよ…まなみ先輩のお汁…とってもね…
ふふっ、今だけ玩具なんですか？じゃあ、想う存分玩具にさせてもらいますよ…
（クリにローターを押し当てたまま、秘部に指を挿入する）
あぁ、指入っちゃいましたよ…まなみ先輩…
クチュクチュいやらしい音がしてますねぇ…
ほら、もっといっぱいかき混ぜて欲しいんでしょう？
（ローターの振動を最大にして、激しく指を動かす）
ほらほら…先輩こそ、もうちんぽ欲しいんじゃないんですか？
欲しかったらどこに欲しいか言ってみてくださいよ…
（机の上まで垂れてる？そんなの嘘…って頭振って否定する）
（でも彼氏とする時よりずっと興奮してて）
（本当かも…でも本当だったらはずかしすぎて…確認なんて出来ない）
うん…おもちゃ…だよ…んっんっ…！
こう…へーが…遊びたいって言うから…あっ！ふぁ…んっ！
…遊んであげるの…あたし…やさ…しっ…もっ…はぁ
（膝から腰までをがくがくと震わせ、耐えられなくて逝かせて欲しいのに口から出てくるのは）
あっ…あたしが？…こっ…へぃ…のなんて…ほしくない…よっ…！
（でも彼氏とする時よりずっと興奮してて）
（本当かも…でも本当だったらはずかしすぎて…確認なんて出来ない）
うん…おもちゃ…だよ…んっんっ…！
こう…へーが…遊びたいって言うから…あっ！ふぁ…んっ！
…遊んであげるの…あたし…やさ…しっ…もっ…はぁ
（膝から腰までをがくがくと震わせ、耐えられなくて逝かせて欲しいのに口から出てくるのは）
あっ…あたしが？…こっ…へぃ…のなんて…ほしくない…よっ…！
どこまで意地張るんですか？まなみ先輩はしょうがない人ですねぇ…
じゃあ、こうしてあげますよ…
（先輩を机から下ろし、机に手をつかせてお尻を突き出させる）
ふふっ、お尻突き出して恥ずかしいカッコですねぇ…
まなみ先輩は後ろから獣みたいにされるのが好きなんでしょう？
ほら、もっとお尻突き出してくださいよ…
（素早く服を脱ぎ、いきり立った肉棒をまなみ先輩の秘部に擦りつける）
あぁ、先輩…俺のと先輩のが擦れていやらしい音がしてますよ…
ちんぽ奥まで欲しいんでしょ？
欲しかったら、お尻振りながらもっとおねだりしてくださいよ…
まなみ先輩は俺のちんぽ、どこに欲しいんですか？
（さらに激しく亀頭を擦りつける）
じゃあ、こうしてあげますよ…
（先輩を机から下ろし、机に手をつかせてお尻を突き出させる）
ふふっ、お尻突き出して恥ずかしいカッコですねぇ…
まなみ先輩は後ろから獣みたいにされるのが好きなんでしょう？
ほら、もっとお尻突き出してくださいよ…
（素早く服を脱ぎ、いきり立った肉棒をまなみ先輩の秘部に擦りつける）
あぁ、先輩…俺のと先輩のが擦れていやらしい音がしてますよ…
ちんぽ奥まで欲しいんでしょ？
欲しかったら、お尻振りながらもっとおねだりしてくださいよ…
まなみ先輩は俺のちんぽ、どこに欲しいんですか？
（さらに激しく亀頭を擦りつける）
意地なんてはってない…っ！
（されるがままに机に手を付き、本当に恥ずかしい格好だなって思ったら涙が出そうになるけど）
獣みたいにするのが好きなのは…公平でしょ？
正面向いてすると…自分のだらしない顔見られるから恥ずかしいの？
逝く時の顔見せたくないんでしょ？
（公平のを割れ目に感じて、我慢できなくて）
（早く…早く公平のいれてって、堪らず顔歪ませておねがいしそうになるけど）
（唇を噛み締めて弱い言葉を飲み込む）
はやくっ…それ…苦しそうにしてる…それ…そこに…いれればいいじゃんっ
いれたくて…堪らないんでしょ？…なんか…涎垂らして…るし…
（されるがままに机に手を付き、本当に恥ずかしい格好だなって思ったら涙が出そうになるけど）
獣みたいにするのが好きなのは…公平でしょ？
正面向いてすると…自分のだらしない顔見られるから恥ずかしいの？
逝く時の顔見せたくないんでしょ？
（公平のを割れ目に感じて、我慢できなくて）
（早く…早く公平のいれてって、堪らず顔歪ませておねがいしそうになるけど）
（唇を噛み締めて弱い言葉を飲み込む）
はやくっ…それ…苦しそうにしてる…それ…そこに…いれればいいじゃんっ
いれたくて…堪らないんでしょ？…なんか…涎垂らして…るし…
言えないんですか？こんなにどスケベなくせに…
まなみ先輩は…おまんこにちんぽが欲しいんでしょう？
こんなにモノ欲しそうに、おまんこヒクヒクさせてるじゃないですか…
ほら、じゃあ入れちゃいますよ…まなみ先輩のいやらしいおまんこに…
入っちゃいますよ…
（先輩の秘肉を押し開くように、ゆっくりと貫いていく）
あぁっ…入った…まなみ先輩の…おまんこに入っちゃいましたよ…
奥までズッポリ…入っちゃいましたよ…
先輩のおまんこ…凄く熱い…
まなみ先輩はこれが欲しくてたまらなかったんでしょう？
ん？どうなんですか？
（ゆっくりと腰を動かしていく）
まなみ先輩は…おまんこにちんぽが欲しいんでしょう？
こんなにモノ欲しそうに、おまんこヒクヒクさせてるじゃないですか…
ほら、じゃあ入れちゃいますよ…まなみ先輩のいやらしいおまんこに…
入っちゃいますよ…
（先輩の秘肉を押し開くように、ゆっくりと貫いていく）
あぁっ…入った…まなみ先輩の…おまんこに入っちゃいましたよ…
奥までズッポリ…入っちゃいましたよ…
先輩のおまんこ…凄く熱い…
まなみ先輩はこれが欲しくてたまらなかったんでしょう？
ん？どうなんですか？
（ゆっくりと腰を動かしていく）
（言えない、いつも公平の前では強気なのに言えない）
（欲しいでしょって問いかけに首を振って否定するけど）
（公平のものを擦り付けられて、じわじわと秘部から愛液が溢れてくる）
もっ…はやくぅ…！ぁんんんっ…っはぁ
（指で慣らされたそこは、大きなモノを締め付けながらも軽く飲み込む）
こ…へい…の…が、あつ…い…よっ…
んっ…ぁ…も…しゃべんな…んっ
（ゆっくりとした動きがもどかしくて、自ら腰を揺らしてしまう）
（欲しいでしょって問いかけに首を振って否定するけど）
（公平のものを擦り付けられて、じわじわと秘部から愛液が溢れてくる）
もっ…はやくぅ…！ぁんんんっ…っはぁ
（指で慣らされたそこは、大きなモノを締め付けながらも軽く飲み込む）
こ…へい…の…が、あつ…い…よっ…
んっ…ぁ…も…しゃべんな…んっ
（ゆっくりとした動きがもどかしくて、自ら腰を揺らしてしまう）
ふふっ、自分でお尻振ってるじゃないですか…まなみ先輩…
ほら、グチュグチュ音してますねぇ…いやらしい音…
あぁ、凄い…後ろから丸見えですよ…
お尻の穴も入ってるところも、全部見えちゃってますよ…
ちんぽ出し入れするたびに、まなみ先輩のお汁が糸引いてますねぇ…
凄くいやらしい…
俺のちんぽ…先輩のスケベ汁まみれになっちゃったじゃないですか…
ほら、自分で触ってみてくださいよ…入ってるところ…
（先輩の手を取り、結合部に導く）
どうなってますか？先輩のスケベなおまんこ…
ほら、グチュグチュ音してますねぇ…いやらしい音…
あぁ、凄い…後ろから丸見えですよ…
お尻の穴も入ってるところも、全部見えちゃってますよ…
ちんぽ出し入れするたびに、まなみ先輩のお汁が糸引いてますねぇ…
凄くいやらしい…
俺のちんぽ…先輩のスケベ汁まみれになっちゃったじゃないですか…
ほら、自分で触ってみてくださいよ…入ってるところ…
（先輩の手を取り、結合部に導く）
どうなってますか？先輩のスケベなおまんこ…
だって…も…あっ…ぐちゅぐちゅ…
やぁっ…！そこは…見ないでってば…も…あっ…！
（公平の顔は見えないけど、声が笑っているから恥ずかしくて）
（手をのばしてお尻を隠そうとするけど届かなくて、）
（体捻ったから、公平のが横にずれてあたって大きな声を上げる）
（手を取られ結合部を触ろうとすると背中が反って、また奥にあたり）
はっ…んあっ！…こん…な体勢で…さわらせ…ないでよ…もっ…！
やぁっ…！そこは…見ないでってば…も…あっ…！
（公平の顔は見えないけど、声が笑っているから恥ずかしくて）
（手をのばしてお尻を隠そうとするけど届かなくて、）
（体捻ったから、公平のが横にずれてあたって大きな声を上げる）
（手を取られ結合部を触ろうとすると背中が反って、また奥にあたり）
はっ…んあっ！…こん…な体勢で…さわらせ…ないでよ…もっ…！
グチュグチュでしょう？まなみ先輩のおまんこ…
ん？気持ちいいくせに、まだ文句言っちゃうんですか？
そんなこと言ってると…意地悪しちゃいますよ…
（腰を引き、カリだけを入口に引っ掛けるように動かす）
あぁ、抜けちゃいそう…まなみ先輩…ちんぽ抜けちゃいそうですよ…
ほら、ちゃんとおねだりしないと、抜いちゃいますよ…
「おちんぽ奥までちょうだい」って言ってみてくださいよ…
（腰を小刻みに動かし、入り口だけを刺激する）
ん？気持ちいいくせに、まだ文句言っちゃうんですか？
そんなこと言ってると…意地悪しちゃいますよ…
（腰を引き、カリだけを入口に引っ掛けるように動かす）
あぁ、抜けちゃいそう…まなみ先輩…ちんぽ抜けちゃいそうですよ…
ほら、ちゃんとおねだりしないと、抜いちゃいますよ…
「おちんぽ奥までちょうだい」って言ってみてくださいよ…
（腰を小刻みに動かし、入り口だけを刺激する）
文句なんて…いって…なっ…やっやっやっ…抜いちゃやだっ…
（ズルッと抜かれる感覚がもどかしくて、お尻が公平のものを追う）
（逝きたくて、膝をがくがくと震わせると太ももから愛液が垂れるのを感じて）
ぁ…も…や…だめ…！
意地悪しないで…ちょうだい…これ…ちょうだいよ…！
（ズルッと抜かれる感覚がもどかしくて、お尻が公平のものを追う）
（逝きたくて、膝をがくがくと震わせると太ももから愛液が垂れるのを感じて）
ぁ…も…や…だめ…！
意地悪しないで…ちょうだい…これ…ちょうだいよ…！
あぁ、自分から咥え込んで…まなみ先輩のスケベ…
じゃあ、こうしてあげましょうか…
（一気に奥まで突き入れる）
先輩は俺の玩具なんでしょ？こんなのはどうですか？
パシッ！
（腰を動かしながら、平手でお尻を叩く）
あぁ、嬉しそうに締めつけてますねぇ…まなみ先輩…
まなみ先輩は変態だから、お尻叩かれて興奮しちゃうんでしょう？
（パンパンと音を立てながら、さらに激しく腰を打ちつける）
ん？もうダメなんですか？もうイッちゃいそうなんですか？
イキたかったら、ちゃんとお願いしてくださいよ…
じゃあ、こうしてあげましょうか…
（一気に奥まで突き入れる）
先輩は俺の玩具なんでしょ？こんなのはどうですか？
パシッ！
（腰を動かしながら、平手でお尻を叩く）
あぁ、嬉しそうに締めつけてますねぇ…まなみ先輩…
まなみ先輩は変態だから、お尻叩かれて興奮しちゃうんでしょう？
（パンパンと音を立てながら、さらに激しく腰を打ちつける）
ん？もうダメなんですか？もうイッちゃいそうなんですか？
イキたかったら、ちゃんとお願いしてくださいよ…
（ぐっと奥まで突き上げられて、我慢できなくて）
…ﾄﾞスケベは…こ…へ…あぁ！…んっ…んっ…！
…いたっ…いってば…！
おもちゃ…は…大事にしないと…こわれちゃ…うんだからぁ…ぁん！
（そう言っても、叩かれる度に公平を締め付けて）
いっちゃ…いっちゃう…あ…もっと…もっと…！こ…へぃもっと…！
（絶頂が近づいて、体を硬くしながらぶるっぶるっと震え出して）
…ﾄﾞスケベは…こ…へ…あぁ！…んっ…んっ…！
…いたっ…いってば…！
おもちゃ…は…大事にしないと…こわれちゃ…うんだからぁ…ぁん！
（そう言っても、叩かれる度に公平を締め付けて）
いっちゃ…いっちゃう…あ…もっと…もっと…！こ…へぃもっと…！
（絶頂が近づいて、体を硬くしながらぶるっぶるっと震え出して）
ほら、じゃあこうしてあげますよ…
（ローターをクリに押し当て、激しく腰を振る）
あぁ、先輩…クリに当てたら…もっと締まってきましたよ…
先輩のおまんこ…凄い…
ねえ…俺も出ちゃうかも…先輩…俺の精子…欲しいでしょ…
どこに欲しいか言ってくださいよ…
先輩の好きな所に…いっぱい…いっぱい出してあげますよ…
（絶頂に向けて最大限に腰を振り立てる）
（ローターをクリに押し当て、激しく腰を振る）
あぁ、先輩…クリに当てたら…もっと締まってきましたよ…
先輩のおまんこ…凄い…
ねえ…俺も出ちゃうかも…先輩…俺の精子…欲しいでしょ…
どこに欲しいか言ってくださいよ…
先輩の好きな所に…いっぱい…いっぱい出してあげますよ…
（絶頂に向けて最大限に腰を振り立てる）
あっあっもっ…そんなに…したら…ばかぁ…！
だめ…だめだめ…いっちゃっ…ぁんっ
（脚を踏ん張って、お尻に力が入って、公平のものをぎゅう…と締め付け）
（喘ぎ声なのか泣き声なのかわからない程、途切れ途切れに言葉を発して）
ほし…！なか…！は…やくぅ…も…いっちゃ…！
んんっ…ぁあん！…は…ふ…
（びくびくと体を跳ねさせながら、達してしまう）
だめ…だめだめ…いっちゃっ…ぁんっ
（脚を踏ん張って、お尻に力が入って、公平のものをぎゅう…と締め付け）
（喘ぎ声なのか泣き声なのかわからない程、途切れ途切れに言葉を発して）
ほし…！なか…！は…やくぅ…も…いっちゃ…！
んんっ…ぁあん！…は…ふ…
（びくびくと体を跳ねさせながら、達してしまう）
中に欲しいんですか？まなみ…先輩…
中に…出しちゃいますよ…先輩…出しちゃいますよ…いっぱい…
あぁ、出る…出る…せ、先輩…イク…イクゥッ…
ああぁぁっ…
中に…出しちゃいますよ…先輩…出しちゃいますよ…いっぱい…
あぁ、出る…出る…せ、先輩…イク…イクゥッ…
ああぁぁっ…
あっ…あっ…こ…へいの…いっぱい…すご…
（中に沢山注ぎ込まれて、違和感が気持ち悪い）
（でも逝ったばかりの敏感なそこはひくついて、公平の精液をしぼり取るように絡みつく）
はぁ…はぁ…なんで…なかに出すかなー…
（中に沢山注ぎ込まれて、違和感が気持ち悪い）
（でも逝ったばかりの敏感なそこはひくついて、公平の精液をしぼり取るように絡みつく）
はぁ…はぁ…なんで…なかに出すかなー…
あぁ、先輩…出しちゃいましたよ…中にいっぱい…
うぅ…凄い…まだ締めつけてる…
ん？何言ってるんですか…先輩が中に欲しいって言ったんじゃないですか…
（最後の一滴を注ぎ込むように、腰を一突きする）
それにしても…まなみ先輩…先輩はいやらしいですねぇ…
どうです？今日だけじゃなくて、ずっと俺の玩具になりたくなっちゃったでしょう？
うぅ…凄い…まだ締めつけてる…
ん？何言ってるんですか…先輩が中に欲しいって言ったんじゃないですか…
（最後の一滴を注ぎ込むように、腰を一突きする）
それにしても…まなみ先輩…先輩はいやらしいですねぇ…
どうです？今日だけじゃなくて、ずっと俺の玩具になりたくなっちゃったでしょう？
そ…だけど…っ…あっ…！
（達したら、股濡らしながらこんな格好でいることに耐えられずに）
も…はやく…これ…抜いて…よ…
（自分のバックからティッシュを取り出し、ぐったりとしつつも拭きながら）
いやらしくないから…
公平が玩具でいて欲しいって言うなら考えてやらないこともないけどー
（ってすいませんすいません下手くそですみません）
（こんなに長い時間してくれたのにありがとうすみません）
（私に公平さんはまだ早かった…orz）
（達したら、股濡らしながらこんな格好でいることに耐えられずに）
も…はやく…これ…抜いて…よ…
（自分のバックからティッシュを取り出し、ぐったりとしつつも拭きながら）
いやらしくないから…
公平が玩具でいて欲しいって言うなら考えてやらないこともないけどー
（ってすいませんすいません下手くそですみません）
（こんなに長い時間してくれたのにありがとうすみません）
（私に公平さんはまだ早かった…orz）
ふふっ、最後まで素直じゃないんだから…
でも、そんなまなみ先輩可愛いですよ…
じゃあ、また玩具にしてあげますからね
（そんな謝らないでｗ全然、下手なんてことないですよ…むしろ好きなタイプｗ）
（こちらこそ、長時間ありがとうございました）
（まだ早いとか、意味わかんないしｗ）
（でも、まなみがレス書くのに一生懸命になり過ぎて
あんまり興奮できなかったんじゃないかと、ちょっと心配…）
でも、そんなまなみ先輩可愛いですよ…
じゃあ、また玩具にしてあげますからね
（そんな謝らないでｗ全然、下手なんてことないですよ…むしろ好きなタイプｗ）
（こちらこそ、長時間ありがとうございました）
（まだ早いとか、意味わかんないしｗ）
（でも、まなみがレス書くのに一生懸命になり過ぎて
あんまり興奮できなかったんじゃないかと、ちょっと心配…）
…なに、そのムカつく態度と笑顔…
あーっ公平は可愛くない可愛くないっ
（苦虫噛んだ様な顔して、公平のぽっぺをぐぃぃいいとつねりあげる）
（下手ですもう自分の文章力のなさに途中泣けてきました…）
（…下のお口は嬉し泣きしてますがｗ）
（すごい興奮しましたよー！私は公平さんの口調がもうたぶんツボなんだと思う）
（公平さんを気持ちよくさせたいのに、頭悪くて出来ない矛盾…わかりますか？ｗ）
あーっ公平は可愛くない可愛くないっ
（苦虫噛んだ様な顔して、公平のぽっぺをぐぃぃいいとつねりあげる）
（下手ですもう自分の文章力のなさに途中泣けてきました…）
（…下のお口は嬉し泣きしてますがｗ）
（すごい興奮しましたよー！私は公平さんの口調がもうたぶんツボなんだと思う）
（公平さんを気持ちよくさせたいのに、頭悪くて出来ない矛盾…わかりますか？ｗ）
ほらほら、おっぱい出したまま何してるんですか？
そんなことすると…こうしちゃいますよ…
（まなみ先輩の手をそっと払いのけ、不意にキス）
少しはその減らず口を直しましょうね…
（全然！あると思うけどなぁ…エロ文章力ｗ）
（そうかぁ…興奮してくれた？嬉し泣きしてるなら何よりですｗ）
（俺は女性がだんだん興奮して、乱れていくのを見るだけで興奮するから大丈夫！）
（まなみは充分乱れてたしｗ）
そんなことすると…こうしちゃいますよ…
（まなみ先輩の手をそっと払いのけ、不意にキス）
少しはその減らず口を直しましょうね…
（全然！あると思うけどなぁ…エロ文章力ｗ）
（そうかぁ…興奮してくれた？嬉し泣きしてるなら何よりですｗ）
（俺は女性がだんだん興奮して、乱れていくのを見るだけで興奮するから大丈夫！）
（まなみは充分乱れてたしｗ）
…んっ
（突然の不意打ちに驚きながらも、キスに応えて）
…ばか、いきなりこーゆーことしないでよっ…
（目を細めて、唇を拭いながら）
減らず口を直すのは公平でしょ？
ん？おっぱい気になるの？おっぱいで顔ぎゅぅってしてあげよっか？
（いいよいいよ…無理に褒められると余計惨めになってくるよ…私は牝犬ならぬ負け犬さ…）
（あはは、乱れました、だって興奮しすぎて頭馬鹿になっちゃって途中ほんとに何も考えられなくて）
（どうやって落ちようとか考えてたもんｗ）
（突然の不意打ちに驚きながらも、キスに応えて）
…ばか、いきなりこーゆーことしないでよっ…
（目を細めて、唇を拭いながら）
減らず口を直すのは公平でしょ？
ん？おっぱい気になるの？おっぱいで顔ぎゅぅってしてあげよっか？
（いいよいいよ…無理に褒められると余計惨めになってくるよ…私は牝犬ならぬ負け犬さ…）
（あはは、乱れました、だって興奮しすぎて頭馬鹿になっちゃって途中ほんとに何も考えられなくて）
（どうやって落ちようとか考えてたもんｗ）
そんなこと言って、嬉しいくせに…
ん？じゃあ、遠慮なく…
（まなみ先輩の胸に顔を埋める）
あぁ、柔らかい…まなみ先輩の胸…
（無理に褒めてないって…牝犬ちゃんｗ）
（あ、落ちようなんて、そんなこと考えてたんだ？酷いなぁ…ｗ）
（でも、この前のキャラを引き摺らせちゃってるかなって、ちょっと思ったんだ…
無理に減らず口女になろうとしてなかった？）
ん？じゃあ、遠慮なく…
（まなみ先輩の胸に顔を埋める）
あぁ、柔らかい…まなみ先輩の胸…
（無理に褒めてないって…牝犬ちゃんｗ）
（あ、落ちようなんて、そんなこと考えてたんだ？酷いなぁ…ｗ）
（でも、この前のキャラを引き摺らせちゃってるかなって、ちょっと思ったんだ…
無理に減らず口女になろうとしてなかった？）
いや、どうせするなら最中にしてよ（真顔で）
わっ…ちょっと…あ
…でもこの公平は可愛くて好きだなー
（頭なでなでしながら）
いい子いい子、おっぱい気持ちい？吸っちゃだめだよ？
（牝犬ちゃんゆーなｗ）
（だってリアでしたくなったんだもん…レス遅いから、しながらなんて無理だし…）
（ぐっとこらえましたｗ）
（それはある、だって公平は強気な女が好きみたいだから頑張ってみた）
（でも私もこの前が楽しかったから進んでやったんだもん、気にしないでね）
わっ…ちょっと…あ
…でもこの公平は可愛くて好きだなー
（頭なでなでしながら）
いい子いい子、おっぱい気持ちい？吸っちゃだめだよ？
（牝犬ちゃんゆーなｗ）
（だってリアでしたくなったんだもん…レス遅いから、しながらなんて無理だし…）
（ぐっとこらえましたｗ）
（それはある、だって公平は強気な女が好きみたいだから頑張ってみた）
（でも私もこの前が楽しかったから進んでやったんだもん、気にしないでね）
だって、先輩…お尻突き出したままだったから、できなかったんですよ…
へへっ、可愛い？
ん？吸っちゃダメ？そっか、吸って欲しいんだ？
（乳首に吸い付く）
あ、でもこんなことしたら、まなみ先輩が、またしたくなっちゃう…
（慌てて口を離す）
（自分で言ったくせに…牝犬ｗ）
（あ、リアでしたい？じゃあ一刻も早く落ちたいぃ？ｗ）
（うんうん、頑張ってくれてるなって思ったよ）
（でも、ドＭキャラも好きだから、もし今度会えるときがあったら、
まなみがやりやすいキャラになって欲しいなｗ）
へへっ、可愛い？
ん？吸っちゃダメ？そっか、吸って欲しいんだ？
（乳首に吸い付く）
あ、でもこんなことしたら、まなみ先輩が、またしたくなっちゃう…
（慌てて口を離す）
（自分で言ったくせに…牝犬ｗ）
（あ、リアでしたい？じゃあ一刻も早く落ちたいぃ？ｗ）
（うんうん、頑張ってくれてるなって思ったよ）
（でも、ドＭキャラも好きだから、もし今度会えるときがあったら、
まなみがやりやすいキャラになって欲しいなｗ）
突き出させたのは公平じゃん
こーへーは犬みたいに後ろからするのが好きなんだもんね？
うわ…今の笑い方可愛くない、ぶっさいくー…んっ
（なでなでしてた手に力が入って、公平の頭を自分の胸に押し付ける）
あんっ…ちょｗよくわかってるじゃんｗ
（自分で言うのはいいんだよｗ）
（何そのむかつく言い方…いや風呂入るけどね＾＾）
（えーまた頑張ってるってばれちゃったの？やっぱりまだまだ駄目じゃん…orz）
（ドM好きなの？…はやく言ってよｗ）
（また会えるときって、会ってくれないの？私は会いたいのにーにー）
こーへーは犬みたいに後ろからするのが好きなんだもんね？
うわ…今の笑い方可愛くない、ぶっさいくー…んっ
（なでなでしてた手に力が入って、公平の頭を自分の胸に押し付ける）
あんっ…ちょｗよくわかってるじゃんｗ
（自分で言うのはいいんだよｗ）
（何そのむかつく言い方…いや風呂入るけどね＾＾）
（えーまた頑張ってるってばれちゃったの？やっぱりまだまだ駄目じゃん…orz）
（ドM好きなの？…はやく言ってよｗ）
（また会えるときって、会ってくれないの？私は会いたいのにーにー）
ふふっ、やっぱり底なしですねぇ…まなみ先輩は…
でも、今日はもうおしまい…
ほら、早く服着てください…ねっ？
（もう一度、まなみ先輩にキス）
（あーこれは失礼いたしましたｗ）
（じゃあ、お風呂でオナニーしてくださいね？）
（うん、何となくそんな気がした…）
（とにかく、どんどん乱れる姿に興奮するからねｗ
乱れてくれればどんなのでも好きだよ）
（そんなこと言ってないじゃん！じゃあ、今度までの宿題として
「こんなことされたい」っていうのを考えておくようにｗ）
でも、今日はもうおしまい…
ほら、早く服着てください…ねっ？
（もう一度、まなみ先輩にキス）
（あーこれは失礼いたしましたｗ）
（じゃあ、お風呂でオナニーしてくださいね？）
（うん、何となくそんな気がした…）
（とにかく、どんどん乱れる姿に興奮するからねｗ
乱れてくれればどんなのでも好きだよ）
（そんなこと言ってないじゃん！じゃあ、今度までの宿題として
「こんなことされたい」っていうのを考えておくようにｗ）
（舌打ちして）
…おしまいって言われると惜しくなるよね
（口尖らせてぶつぶつ言いながら服きて）
はいはい、ちゅー
（お風呂でｗｗｗ）
（しないから＾＾）
（えー宿題苦手…今回は希望聞いてもらったから、次会うなら公平の希望で）
（公平の考えたシチュで乱れさせてよ淫乱な牝犬にしてよｗ）
（今日もありがと、楽しかった、おやすみなさい）
…おしまいって言われると惜しくなるよね
（口尖らせてぶつぶつ言いながら服きて）
はいはい、ちゅー
（お風呂でｗｗｗ）
（しないから＾＾）
（えー宿題苦手…今回は希望聞いてもらったから、次会うなら公平の希望で）
（公平の考えたシチュで乱れさせてよ淫乱な牝犬にしてよｗ）
（今日もありがと、楽しかった、おやすみなさい）
はいはい、また今度イヤっていうほどしてあげますからね
今日はおとなしく帰りましょうね？
（あ、お風呂でしないか？ｗ）
（はいはい…じゃあ何か考えとくから、覚悟しとけよ牝犬ｗ）
（こちらこそ長時間ありがとう…楽しかったよ）
（じゃあ、おやすみ ﾉｼ）
以下空いてます
今日はおとなしく帰りましょうね？
（あ、お風呂でしないか？ｗ）
（はいはい…じゃあ何か考えとくから、覚悟しとけよ牝犬ｗ）
（こちらこそ長時間ありがとう…楽しかったよ）
（じゃあ、おやすみ ﾉｼ）
以下空いてます
キャラスレコピーで使用させていただきます。
ゾロ待ちー
ゾロ待ちー
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/13(火) 19:21:11 ID:8hE4phEWO
間違えたかな〜落ちます。
以下空室です
以下空室です
移動してきました！キャラスレとして使用させて貰います。
すいません、伝言がなかったので来れなくちゃったかなって思って向こうに伝言残してこっち見てなかったです;
今日はどうしましょうか？
すいません、伝言がなかったので来れなくちゃったかなって思って向こうに伝言残してこっち見てなかったです;
今日はどうしましょうか？
お待たせしました到着です。
再びキャラスレで使用させていただきますっ
あ、そうなんですね。
一応昨日伝言してたんですが流れちゃったのかな？？
前回はこちらの希望に乗っていただいたので、そちらのご希望あれば合わせますよー出来る限りで！
再びキャラスレで使用させていただきますっ
あ、そうなんですね。
一応昨日伝言してたんですが流れちゃったのかな？？
前回はこちらの希望に乗っていただいたので、そちらのご希望あれば合わせますよー出来る限りで！
そうなんですか？ん〜、何度も見たんですけど…
前スレだったのかな…見落としてたみたいです、ゴメンなさい;
一時間ロスしちゃいましたね;う〜
そう言われると迷っちゃいますね;
やりたいのはギアスとかSEEDなんですが前言ってた幽白も面白そうなんですよね…。
前スレだったのかな…見落としてたみたいです、ゴメンなさい;
一時間ロスしちゃいましたね;う〜
そう言われると迷っちゃいますね;
やりたいのはギアスとかSEEDなんですが前言ってた幽白も面白そうなんですよね…。
それは申し訳なかったですー…！
じゃスピードアップ頑張りますのでっ
んーどれも面白そう。
ギアスは復習中ですがちょっと自信ないのでSEEDか幽白がしてみたいです〜
じゃスピードアップ頑張りますのでっ
んーどれも面白そう。
ギアスは復習中ですがちょっと自信ないのでSEEDか幽白がしてみたいです〜
いえいえ、こちらこそ気付かずゴメンなさい…ちょうどスレが変わるタイミングでしたし;
そうですか〜…残念です。
SEEDだったら、シンルナか、ディアミリか後、キラとラクスかですね…他にも希望あれば〜
幽白だったら誰がいいですか？
こちらはメインだったらできそうですケド。
そうですか〜…残念です。
SEEDだったら、シンルナか、ディアミリか後、キラとラクスかですね…他にも希望あれば〜
幽白だったら誰がいいですか？
こちらはメインだったらできそうですケド。
またギアスのノリを思い出した時には宜しくです。
幽白はぼたん、雪菜、玄海ができるかなー…そちらはお好きなキャラで大丈夫ですよ！
この3人なら誰とでも絡めそうですし。
幽白はぼたん、雪菜、玄海ができるかなー…そちらはお好きなキャラで大丈夫ですよ！
この3人なら誰とでも絡めそうですし。
そうですね〜そんな似てなくてもいいんですが、また次回ということで…
じゃ、今回は幽白で行きますね。キャラスレでは見た事ないからなら楽しみです。ぼたんが好きなので幽助とぼたんでいいですか？
じゃ、今回は幽白で行きますね。キャラスレでは見た事ないからなら楽しみです。ぼたんが好きなので幽助とぼたんでいいですか？
了解ですーぼたんイメージ壊さぬようにせねば…！
すぐにはシチュ思いつかないので、お好みあれば書き出しお願いできますか？？
無ければぼたんがちょっかい出す感じで始めようかと。
すぐにはシチュ思いつかないので、お好みあれば書き出しお願いできますか？？
無ければぼたんがちょっかい出す感じで始めようかと。
こちらこそあまり自信ないので、大丈夫ですよ〜
ん〜、そうですね…
まだ、霊界探偵やっていた頃で肉体が一日だけ戻った幽助がぼたんにちょっかい出して…みたいな感じでいいですか？
問題無ければ次から書き出しますね〜…考える時間下さい(笑)
ん〜、そうですね…
まだ、霊界探偵やっていた頃で肉体が一日だけ戻った幽助がぼたんにちょっかい出して…みたいな感じでいいですか？
問題無ければ次から書き出しますね〜…考える時間下さい(笑)
はい、それでお願いします！
イメトレしながら待ってますのでー
イメトレしながら待ってますのでー
おぉ…戻った、戻った♪
一日だけしか持たねぇし、この時間を有効に使わねぇと…
(寝かされた布団から起き上がると腕をブンブン振り回して、気持ち悪くニヤつきながらパチンコに出掛けようと家のドアを開けるとぼたんが立っていて)
よっ、肉体が戻ったぜ…これから遊びに行かないとな。邪魔すんなよ？
一日だけしか持たねぇし、この時間を有効に使わねぇと…
(寝かされた布団から起き上がると腕をブンブン振り回して、気持ち悪くニヤつきながらパチンコに出掛けようと家のドアを開けるとぼたんが立っていて)
よっ、肉体が戻ったぜ…これから遊びに行かないとな。邪魔すんなよ？
なぁーに言ってるんだいっ！
貴重な時間を遊びなんかに使って、後で泣くのはあんただよ？
戻ったっていっても一時的なものなんだから…
(遊びに出ようとする幽助の行く手を塞ぐように立って説教し)
貴重な時間を遊びなんかに使って、後で泣くのはあんただよ？
戻ったっていっても一時的なものなんだから…
(遊びに出ようとする幽助の行く手を塞ぐように立って説教し)
だーっから、後悔しないように遊び尽くすんだろうがー…あ〜、もう…どいたどいた。
(説教始めるぼたんにあからさまにうんざりしたような表情浮かべ前を行こうとするが身体がぶつかる)
痛っ…あれっ…オメェも肉体あんのか？
(不思議そうにまじまじ見つめる)
(説教始めるぼたんにあからさまにうんざりしたような表情浮かべ前を行こうとするが身体がぶつかる)
痛っ…あれっ…オメェも肉体あんのか？
(不思議そうにまじまじ見つめる)
ん？そうだよ
何たってあたしは霊界きっての優秀な水先案内人だからねぇ、人間界では特別に肉体を持てるのさ
(得意気に胸を張って言い)
さっ、このあたしが付いてるんだから、無駄に遊びに行くなんて許さないよ？
何たってあたしは霊界きっての優秀な水先案内人だからねぇ、人間界では特別に肉体を持てるのさ
(得意気に胸を張って言い)
さっ、このあたしが付いてるんだから、無駄に遊びに行くなんて許さないよ？
ふぅん…何だか知らねぇけど、オメェも肉体あんだな…
(驚いた表情で胸元の先端をつつき)
あ、ホンモノ…
そ〜だな。ここで遊べそうなもんがあるしな…
(悪戯っぽい笑みを見せて視線をぼたんの身体に向ける)
(驚いた表情で胸元の先端をつつき)
あ、ホンモノ…
そ〜だな。ここで遊べそうなもんがあるしな…
(悪戯っぽい笑みを見せて視線をぼたんの身体に向ける)
きゃっ！！な…何するんだいこのすけべっ！！
(触られたことに驚いて思わず手を叩いて後ずさり)
遊べそうってあんた……
(嫌な予感に悪寒を感じ、引きつった笑顔になり)
あ…えぇと…ちょっとくらいなら遊びに行ってくれても構わないんだよ？
あんたも毎日大変だろうし…ね、気分転換に行っといでよ！！
(触られたことに驚いて思わず手を叩いて後ずさり)
遊べそうってあんた……
(嫌な予感に悪寒を感じ、引きつった笑顔になり)
あ…えぇと…ちょっとくらいなら遊びに行ってくれても構わないんだよ？
あんたも毎日大変だろうし…ね、気分転換に行っといでよ！！
っ…いってぇな…！
いいだろ…ちょっとくらいよ
(僅かに呟き頬を触りながら気にしてないような様子で歩みより)
あ〜、パチンコに行くつもりだったけどヤメタ…
時間は有意義に使わないとな…
(言いながら、にじり寄っていって吐息が当る距離まで顔を寄せる)
ん…今まで触れなかった分、たっぷり楽しまないとな…
いいだろ…ちょっとくらいよ
(僅かに呟き頬を触りながら気にしてないような様子で歩みより)
あ〜、パチンコに行くつもりだったけどヤメタ…
時間は有意義に使わないとな…
(言いながら、にじり寄っていって吐息が当る距離まで顔を寄せる)
ん…今まで触れなかった分、たっぷり楽しまないとな…
(あぅ…すいませんレス遅くなりました;
次から早めていきます…)
次から早めていきます…)
(不穏な空気から逃れるように後ずさるがじわじわと追い詰められて)
ちょっ…近いってばぁ！
(顔を寄せられると頬を染めるも胸を押しやって離そうとし)
た、楽しむって……へ、へんな事したら閻魔様が黙っちゃいないんだからねっ！？
すっっごく恐ろしいお仕置きが待ってるんだからっ！だから…ね…今日は大目に見てあげるから何処にでも行っておいでってば…
(苦し紛れに言うと頼りなげな瞳で見上げて)
ちょっ…近いってばぁ！
(顔を寄せられると頬を染めるも胸を押しやって離そうとし)
た、楽しむって……へ、へんな事したら閻魔様が黙っちゃいないんだからねっ！？
すっっごく恐ろしいお仕置きが待ってるんだからっ！だから…ね…今日は大目に見てあげるから何処にでも行っておいでってば…
(苦し紛れに言うと頼りなげな瞳で見上げて)
いいじゃねーか…たまには、楽しんだって…
(悪ノリ全開の笑顔浮かべて、近付いていくが相手の言葉に眉を寄せる)
！…ヘェ〜、そいつは楽しみだな。一回、ケンカしてみてぇと思ってた所だから丁度、いいや…
(対抗意識燃やして勝ち気な表情浮かべ、離された身体を再び寄せて唇を寄せ冗談のつもりがエスカレートしていき熱い吐息が当って)
っ…何だよ…さっきはあんなにギャーギャー言ってたくせによ…そんなに嫌か？
(悪ノリ全開の笑顔浮かべて、近付いていくが相手の言葉に眉を寄せる)
！…ヘェ〜、そいつは楽しみだな。一回、ケンカしてみてぇと思ってた所だから丁度、いいや…
(対抗意識燃やして勝ち気な表情浮かべ、離された身体を再び寄せて唇を寄せ冗談のつもりがエスカレートしていき熱い吐息が当って)
っ…何だよ…さっきはあんなにギャーギャー言ってたくせによ…そんなに嫌か？
ケンカってあんた…はぁ…馬鹿だとは思ってたけど無謀にも程があるね…
(調子に乗る様子に溜め息をついて)
(吐息がかかる距離にまで近付かれると顔を赤くして途端に大人しくなり)
…べ、別にあんたが嫌ってわけじゃないけど……こういう雰囲気はその…慣れてないっていうか…
あぁもーっ、あたしをからかうのはいい加減におよしって！！
(調子に乗る様子に溜め息をついて)
(吐息がかかる距離にまで近付かれると顔を赤くして途端に大人しくなり)
…べ、別にあんたが嫌ってわけじゃないけど……こういう雰囲気はその…慣れてないっていうか…
あぁもーっ、あたしをからかうのはいい加減におよしって！！
んだと！？やってみなけりゃ分からねぇだろうが！
(溜め息をついて呆れられると不機嫌そうに大声出して)
あぁ、そうだろうな…さっきからオメェ、固まりぱなしだしよ…
(勝ち誇ったようにニヤニヤと歯を出して笑うが、途端に無防備な唇を自身の唇で塞ぎ手を乳房に這わせて)
んッ…はぁ…っ…さっきまではそのつもりだったけどよ…もう、我慢できねぇ…っ…
(溜め息をついて呆れられると不機嫌そうに大声出して)
あぁ、そうだろうな…さっきからオメェ、固まりぱなしだしよ…
(勝ち誇ったようにニヤニヤと歯を出して笑うが、途端に無防備な唇を自身の唇で塞ぎ手を乳房に這わせて)
んッ…はぁ…っ…さっきまではそのつもりだったけどよ…もう、我慢できねぇ…っ…
(相変わらず亀でゴメンなさい;
何かかなり強引な感じになっちゃいましたが大丈夫ですか？)
何かかなり強引な感じになっちゃいましたが大丈夫ですか？)
ん…んんーっ！……はぁ…っ…
(急に口を塞がれると驚きに目を見開き、じたばた暴れようとするが動けず)
(潤んだ瞳で睨み)
…なにさ偉っそうに…ちょ、ちょっとドコ触ってんのさ！
お離しってば…ん…ゃんっ…
(手が早いことに焦りながらも声を上げてしまい)
(急に口を塞がれると驚きに目を見開き、じたばた暴れようとするが動けず)
(潤んだ瞳で睨み)
…なにさ偉っそうに…ちょ、ちょっとドコ触ってんのさ！
お離しってば…ん…ゃんっ…
(手が早いことに焦りながらも声を上げてしまい)
！…こらっ…あんま暴れんなよ…こっちは肉体戻ったばかりで慣れないんだからよ。
(ジタバタ動いた手が顔に当り宥めるように呟き)
ちっ…ばれたかっ…余分に栄養がいってるよな。
にしても、固くないか？ココ…っ…
(乳房に這わせた手で着物の上からぎゅっと鷲掴みして指を食い込ませるように胸を揉みあげ突起を指で摘み)
(ジタバタ動いた手が顔に当り宥めるように呟き)
ちっ…ばれたかっ…余分に栄養がいってるよな。
にしても、固くないか？ココ…っ…
(乳房に這わせた手で着物の上からぎゅっと鷲掴みして指を食い込ませるように胸を揉みあげ突起を指で摘み)
(有り難う御座います。
や、大丈夫ですよーあまり強引過ぎるレイプに近いプレイは苦手ですが。)
や、大丈夫ですよーあまり強引過ぎるレイプに近いプレイは苦手ですが。)
あ…ごめん……じゃなくてぇ！
(手を当ててしまったことに謝るが途端に後悔して)
ばれるに決まってんだろ…っ
なにさ余分って…自分から触っておいてさ……や…ん、ぁんっ…！
(先端を触られると既に固くなっていることを指摘され恥ずかしさに頬を染め)
(手を当ててしまったことに謝るが途端に後悔して)
ばれるに決まってんだろ…っ
なにさ余分って…自分から触っておいてさ……や…ん、ぁんっ…！
(先端を触られると既に固くなっていることを指摘され恥ずかしさに頬を染め)
何だよ、ゴメンナサイだろ？ゴメンナサイ…
(後悔する相手に不満気にぼたんの頭をパンパン叩き)
こんなに溢れるくらいに余分な肉がいけねーんだよ…っ…俺をおかしくさせるんだろ？
(理不尽な言葉を呟き激しく揉んで摘みあげた乳首をくりくりと指で責めて、首筋にもキスしていき)
んっ…ふっ…っ…ぼたん…
(後悔する相手に不満気にぼたんの頭をパンパン叩き)
こんなに溢れるくらいに余分な肉がいけねーんだよ…っ…俺をおかしくさせるんだろ？
(理不尽な言葉を呟き激しく揉んで摘みあげた乳首をくりくりと指で責めて、首筋にもキスしていき)
んっ…ふっ…っ…ぼたん…
(あわわ、また遅れちゃいました;
了解です。そちらも何かあれば…)
了解です。そちらも何かあれば…)
ご…ごめんなさい……って何であたしが謝ってんのさっ！
(むくれながら頭上の手を払って)
もぉ…あんたが勝手におかしくなってんじゃないか……んんっ…ふぁ、ん…！
(悪態をつきながらも愛撫には素直に反応を見せて)
(首筋に唇を寄せられると幽助の服をきゅっと握って)
(むくれながら頭上の手を払って)
もぉ…あんたが勝手におかしくなってんじゃないか……んんっ…ふぁ、ん…！
(悪態をつきながらも愛撫には素直に反応を見せて)
(首筋に唇を寄せられると幽助の服をきゅっと握って)
俺の頭をひっぱたいたんだから当然だろ？
(手を払われてカラカラ笑い)
ほ〜…そんなに嫌だってんなら、止めるけど…ココはこんなに正直だからな…
(言うと、ぼたんの着物をはだけさせて乳房をぷるんとさらけ出して首筋から鎖骨にかけてねっとりと舌を這わせていき)
ん…ちゅっ…んんっ…
ほら、こんなにカチカチ…嫌って言ったって説得力ないよな。
(学生服をぎゅっと掴まれながら勝ち誇った笑みを浮かべ固く勃ち始めた突起をくりくりとこね回して)
(手を払われてカラカラ笑い)
ほ〜…そんなに嫌だってんなら、止めるけど…ココはこんなに正直だからな…
(言うと、ぼたんの着物をはだけさせて乳房をぷるんとさらけ出して首筋から鎖骨にかけてねっとりと舌を這わせていき)
ん…ちゅっ…んんっ…
ほら、こんなにカチカチ…嫌って言ったって説得力ないよな。
(学生服をぎゅっと掴まれながら勝ち誇った笑みを浮かべ固く勃ち始めた突起をくりくりとこね回して)
や…っ！！
(胸を外気に晒されると一瞬身体を震わせて)
…もぉっ…あんたが勝手な解釈してんだろ……ひゃ…んっ、あ…んんっ…
(肌に舌が這うのを感じて止めさせようと幽助の頭に手をやるが、しがみつく格好にしかならず)
(固くなった先端を指摘されると羞恥を感じながらも声を出してしまい)
はぁ…っ…ねぇ、本気で…その…するつもりかい…？
(胸を外気に晒されると一瞬身体を震わせて)
…もぉっ…あんたが勝手な解釈してんだろ……ひゃ…んっ、あ…んんっ…
(肌に舌が這うのを感じて止めさせようと幽助の頭に手をやるが、しがみつく格好にしかならず)
(固くなった先端を指摘されると羞恥を感じながらも声を出してしまい)
はぁ…っ…ねぇ、本気で…その…するつもりかい…？
あん…何ヘンな声だしてんだよ…乳首もどんどん固くなってるし、いやらしいなお前は…
(羞恥を煽るように耳元で言いながら着物を更に脱がせて上半身は全てさらけ出された状態にさせ、顔を埋め胸の突起に舌を這わせていきちろちろと舐めあげる)
んっ…ちゅっ…んんっ…
はぁっ…あぁ、出来ればしたいけど…おめーが嫌なら無理はしたくねぇ…
(羞恥を煽るように耳元で言いながら着物を更に脱がせて上半身は全てさらけ出された状態にさせ、顔を埋め胸の突起に舌を這わせていきちろちろと舐めあげる)
んっ…ちゅっ…んんっ…
はぁっ…あぁ、出来ればしたいけど…おめーが嫌なら無理はしたくねぇ…
い、いやらしいのは幽助じゃないか…っ！折角身体が戻ったってのにこんな事に使って…
…んっ…はぁっ…ん…！
(舌で胸を刺激されると身体を震わせながらしがみついて)
…あぁもう…なんでこんな展開になっちゃってんだろ…
(自分の役目から逸脱した状況に遠い目になり溜め息をついて)
……別に嫌っていうんじゃないけどさ…
(目をそらしながら赤くなって不機嫌そうに呟き)
…んっ…はぁっ…ん…！
(舌で胸を刺激されると身体を震わせながらしがみついて)
…あぁもう…なんでこんな展開になっちゃってんだろ…
(自分の役目から逸脱した状況に遠い目になり溜め息をついて)
……別に嫌っていうんじゃないけどさ…
(目をそらしながら赤くなって不機嫌そうに呟き)
んん〜…っ…はぁ…身体がせっかく戻ったんだから、好きな事したってバチ当たらねぇよ…
(言いながら、更に主張していく突起を舌で転がし甘噛みする。唇離すと指先で押しつぶすようにクニクニと弄って)
くくっ、本当にな。先案内だけじゃなくて、こんなお世話もしてくれるなんて親切だな、おめー…
(調子に乗って耳元で煽るように言うとぎゅっと抱き締め)
なら、このままするからな…もえ抑えなんか効かねぇし…
(顔を覗き込み、耳元で呟き)
(言いながら、更に主張していく突起を舌で転がし甘噛みする。唇離すと指先で押しつぶすようにクニクニと弄って)
くくっ、本当にな。先案内だけじゃなくて、こんなお世話もしてくれるなんて親切だな、おめー…
(調子に乗って耳元で煽るように言うとぎゅっと抱き締め)
なら、このままするからな…もえ抑えなんか効かねぇし…
(顔を覗き込み、耳元で呟き)
はぁ…あっ…んんっ…！
(胸を弄られると段々と気持ちよさ気な声をあげて)
…っ！……それ、褒めてるんだかけなしてるんだか分かりゃしないよ…
(不満そうに呟きながらも、抱きしめられるとそっと背中に手を回して)
…ここまでしておいて引き下がるなんて野暮なことしたら…許さないからねっ！
(耳元で響く声に照れを隠すように強気に言い放ち)
(胸を弄られると段々と気持ちよさ気な声をあげて)
…っ！……それ、褒めてるんだかけなしてるんだか分かりゃしないよ…
(不満そうに呟きながらも、抱きしめられるとそっと背中に手を回して)
…ここまでしておいて引き下がるなんて野暮なことしたら…許さないからねっ！
(耳元で響く声に照れを隠すように強気に言い放ち)
すっかり準備できてる感じだな…こんなに固く勃たせちまって。
(おかしそうに呟き胸から手を離すと背中に相手の腕が回っていき自分は着物の上から太股を撫でていき徐々に上へ上へと這い上がり、下を捲りあげ秘所の近くまで上がってしまう)
ヘイヘイ、分かってるよ…ここまで来たらお前のヒィヒィ言う声聞かないと収まらないしな。
(おかしそうに呟き胸から手を離すと背中に相手の腕が回っていき自分は着物の上から太股を撫でていき徐々に上へ上へと這い上がり、下を捲りあげ秘所の近くまで上がってしまう)
ヘイヘイ、分かってるよ…ここまで来たらお前のヒィヒィ言う声聞かないと収まらないしな。
…これは…幽助がそうさせたんだろっ
(恥ずかしい姿を晒していることに赤くなりながらも口ごたえして)
なんだいヒィヒィって…はぁ…ほんとに困ったすけべ野郎だよ…ん…っ
(呆れつつも手が内股にまで這い上がると声を漏らし)
(思わず閉じそうになる脚を震わせ、ぎゅっと抱き着いてこれからの愛撫に耐えようとし)
(恥ずかしい姿を晒していることに赤くなりながらも口ごたえして)
なんだいヒィヒィって…はぁ…ほんとに困ったすけべ野郎だよ…ん…っ
(呆れつつも手が内股にまで這い上がると声を漏らし)
(思わず閉じそうになる脚を震わせ、ぎゅっと抱き着いてこれからの愛撫に耐えようとし)
でも、ぼたんも感じてる証拠だよな…お前だってこんなにスケベなくせして人のコト言えんのかよ？
(口ごたえしてくるぼたんに恥ずかしさ煽るようにグイッと突起をよく見えるような位置まで胸を寄せ上げる)
(震える脚を少し開かせるように片手を股の間に侵入させて秘所の入り口をやんわりと撫でていき)
(口ごたえしてくるぼたんに恥ずかしさ煽るようにグイッと突起をよく見えるような位置まで胸を寄せ上げる)
(震える脚を少し開かせるように片手を股の間に侵入させて秘所の入り口をやんわりと撫でていき)
ぁん…っ！
(つんと立った胸の先を視界に入れられると、赤くなって目をそらし)
…う…そりゃちょっとは感じてるけど……あんただけにはスケベだなんて言われたくないさねっ
ん…っ！…はぁ…ん
(入口を撫でられるとすぐに中からトロリとした液が溢れ手を濡らしていき)
(羞恥から頬を染めて声を漏らし)
(つんと立った胸の先を視界に入れられると、赤くなって目をそらし)
…う…そりゃちょっとは感じてるけど……あんただけにはスケベだなんて言われたくないさねっ
ん…っ！…はぁ…ん
(入口を撫でられるとすぐに中からトロリとした液が溢れ手を濡らしていき)
(羞恥から頬を染めて声を漏らし)
本当にちょっと〜かぁ？…ま、いいや。じっくりと白状させてやっから
(ニヤッと不穏な笑みを浮かべて、胸の先をパチンと指で弾き)
わっ…こんなにぐっちょり濡らして…困ったやつだな…ほら、聞こえっか？
(指を奥まで入れていき、中で出し入れを繰り返していくと卑猥な水音が幽助の部屋にぐちゅぐちゅぐちゅと大きく響き渡る。指を抜く度に畳にぼたんの愛液をポタポタと垂らしていき)
(ニヤッと不穏な笑みを浮かべて、胸の先をパチンと指で弾き)
わっ…こんなにぐっちょり濡らして…困ったやつだな…ほら、聞こえっか？
(指を奥まで入れていき、中で出し入れを繰り返していくと卑猥な水音が幽助の部屋にぐちゅぐちゅぐちゅと大きく響き渡る。指を抜く度に畳にぼたんの愛液をポタポタと垂らしていき)
ふあぁ…ん！……もぉ…
(敏感になった先端を弾かれると思わず声をあげてしまい、頬を膨らませ抗議して)
…ん…んぅ…っ……やだ、こんな音…っ
(水音が響くと自分のいやらしさを突き付けられているようで恥ずかしさでいっぱいになり)
…んっ…駄目だよぉ…手も、部屋も汚しちゃう…はぁ…んっ
(愛液が溢れるのを感じて涙目になるが感じるのは止められず)
(もっと先をねだるように、指をきゅっと締め付けて脚を擦り寄せていき)
(敏感になった先端を弾かれると思わず声をあげてしまい、頬を膨らませ抗議して)
…ん…んぅ…っ……やだ、こんな音…っ
(水音が響くと自分のいやらしさを突き付けられているようで恥ずかしさでいっぱいになり)
…んっ…駄目だよぉ…手も、部屋も汚しちゃう…はぁ…んっ
(愛液が溢れるのを感じて涙目になるが感じるのは止められず)
(もっと先をねだるように、指をきゅっと締め付けて脚を擦り寄せていき)
ホント、お前のいやらしいお汁で指びしょびしょだぜ…どうしたら、こんなにお漏らししちまうんだろーな…
(涙目になる相手の顔を見てますますSな感情湧き上がって意地悪を耳元で呟き指を激しく掻き回して音をわざと立てていき)
(同時にもう片方で乳首をこね回して時折爪を食い込ませて責めて)
…っ…はぁ…はぁ…っ…
(自身も徐々に呼吸を荒げ堅くなった男根がぼたんの太股に当り)
(涙目になる相手の顔を見てますますSな感情湧き上がって意地悪を耳元で呟き指を激しく掻き回して音をわざと立てていき)
(同時にもう片方で乳首をこね回して時折爪を食い込ませて責めて)
…っ…はぁ…はぁ…っ…
(自身も徐々に呼吸を荒げ堅くなった男根がぼたんの太股に当り)
やっ……あぁん！…ふぁ…あんたが、弄るからだろぉ…んっ…！
(中で激しく動く指をやわやわと包みながら、乳首も責められると嬌声をあげ一段と締め付けを強くして)
…はぁ…っ…幽助の…当たってる…
(固いものが触れるのに気付くと、しがみついていた片方の手をゆっくりとそこに這わせていって)
なんだ…あんただっていやらしくなってるじゃない…
(執拗な愛撫で熱っぽさを帯びた声で呟き、ゆっくり撫でて)
(中で激しく動く指をやわやわと包みながら、乳首も責められると嬌声をあげ一段と締め付けを強くして)
…はぁ…っ…幽助の…当たってる…
(固いものが触れるのに気付くと、しがみついていた片方の手をゆっくりとそこに這わせていって)
なんだ…あんただっていやらしくなってるじゃない…
(執拗な愛撫で熱っぽさを帯びた声で呟き、ゆっくり撫でて)
こら、ぼたん…っ…俺のせいばっかりにしてると止めちまうからな…
(中をより激しく絶頂促すかのようにじゅぷじゅぷと水音立たせながら激しく擦り上げ乳首も合わせるようにぎゅっと摘み弄ぶ)
くっ…はぁ…っ…こら、やめろって…
はぁ…仕方ねぇだろ？お前の中に入れたくて限界なんだからっ…
(ぼたんの手が男根に学生服のズボン越しに這うとびくっと震えて更に盛り上がり)
な、なんか手つきがやらしーぞ、さては慣れてるな…？
(中をより激しく絶頂促すかのようにじゅぷじゅぷと水音立たせながら激しく擦り上げ乳首も合わせるようにぎゅっと摘み弄ぶ)
くっ…はぁ…っ…こら、やめろって…
はぁ…仕方ねぇだろ？お前の中に入れたくて限界なんだからっ…
(ぼたんの手が男根に学生服のズボン越しに這うとびくっと震えて更に盛り上がり)
な、なんか手つきがやらしーぞ、さては慣れてるな…？
や…ぁ、あぁん！…やだよ…止めないでぇ…っふぁ……あ、あぁぁぁ…っ！！
(水音で聴覚も犯されながら激しい愛撫に翻弄されると限界を向かえて幽助に抱き着きながら果てて)
(膣がきゅうっと指を締め上げたかと思うと、奥から液がとろとろと溢れて手や内股を汚し、畳にまでポタポタと落ちて)
はぁ…っ…はぁ…
な…慣れてなんか……ま、まぁ人間よりよっぽど長い時間を過ごしてるからねぇ…あんたよりはずうっっと慣れてるだろうさ
(優位に立てるチャンスとばかりに強がって)
…入れたいんだ…じゃ、こっちも準備してやらないとね
(ストレートな物言いに頬を染めつつも、ズボンの前を開けて直接手を這わせると扱き上げていって)
(水音で聴覚も犯されながら激しい愛撫に翻弄されると限界を向かえて幽助に抱き着きながら果てて)
(膣がきゅうっと指を締め上げたかと思うと、奥から液がとろとろと溢れて手や内股を汚し、畳にまでポタポタと落ちて)
はぁ…っ…はぁ…
な…慣れてなんか……ま、まぁ人間よりよっぽど長い時間を過ごしてるからねぇ…あんたよりはずうっっと慣れてるだろうさ
(優位に立てるチャンスとばかりに強がって)
…入れたいんだ…じゃ、こっちも準備してやらないとね
(ストレートな物言いに頬を染めつつも、ズボンの前を開けて直接手を這わせると扱き上げていって)
はっ…やっぱり、限界だったくせに…このスケベ…っ…吸い付いて離してくれねぇな…コレ。
(言葉で煽りながら最後まで激しく上下にピストン繰り返し絶頂まで突き続けて強い締め付けにようやく解放されて愛液まみれの手をペロッと舐めて)
あ〜あ、こんなに汚しちまって…お前の汁で畳まで…責任取って貰わないとな。
ヘェ〜…じゃ、お手並み拝見させてくれよ？
って、コラ！うっ…はぁ…勝手に始めんなっ…このスケベ…っ…はぁ…あっ…はぁっ…んんっ…
(形勢が変わってズボンから取り出され男根を扱かれ始めると、いやらしさと快感から興奮の吐息を洩らし亀頭は腫れ上がり熱を帯びていって)
(言葉で煽りながら最後まで激しく上下にピストン繰り返し絶頂まで突き続けて強い締め付けにようやく解放されて愛液まみれの手をペロッと舐めて)
あ〜あ、こんなに汚しちまって…お前の汁で畳まで…責任取って貰わないとな。
ヘェ〜…じゃ、お手並み拝見させてくれよ？
って、コラ！うっ…はぁ…勝手に始めんなっ…このスケベ…っ…はぁ…あっ…はぁっ…んんっ…
(形勢が変わってズボンから取り出され男根を扱かれ始めると、いやらしさと快感から興奮の吐息を洩らし亀頭は腫れ上がり熱を帯びていって)
うっ…言ったね？…たっぷり見せてやるんだから…
(愛液を舐めとられる様子を見て赤くなりながらも負けず嫌いを発揮して)
…ん…ちゅ…くちゅ…
(果てた余韻でうっとりとしたまま男根に顔を寄せるようにひざまづくと、音をたてて亀頭に舌を這わせて根元は手で撫で摩っていき)
…んっ…くぅ…ん…
(大きさと固さを増してくると、喉奥にくわえ込んで追い上げて)
(愛液を舐めとられる様子を見て赤くなりながらも負けず嫌いを発揮して)
…ん…ちゅ…くちゅ…
(果てた余韻でうっとりとしたまま男根に顔を寄せるようにひざまづくと、音をたてて亀頭に舌を這わせて根元は手で撫で摩っていき)
…んっ…くぅ…ん…
(大きさと固さを増してくると、喉奥にくわえ込んで追い上げて)
何だぁ…妙に自信あるみてぇだな…
はぁ…っ…はぁ…ぼたん…っ…上手いぜ…やらしーな、やっぱり…くっ…あっ…
(快感でビクビク震えて思わず感じている声を上げてしまい会話さえできず。
跪く相手の頭をぐいっと押さえてより深くまで咥えさせていき先端からははしたない先走り液がタラタラと零して)
はぁ…っ…はぁ…ぼたん…っ…上手いぜ…やらしーな、やっぱり…くっ…あっ…
(快感でビクビク震えて思わず感じている声を上げてしまい会話さえできず。
跪く相手の頭をぐいっと押さえてより深くまで咥えさせていき先端からははしたない先走り液がタラタラと零して)
ん…んんぅ…っ！
(頭を押さえられ喉奥まで突き付けられると苦しさに一瞬眉をしかめて)
(ちらりと上目づかいで見上げると、話す余裕もない様子を目にして満足げに目を細めて)
…ちゅく…んっ、ちぅ……やらしいのはこんなにしてる幽助だろ…？
(先走りが零れるとぴちゃぴちゃと舐めとって、更に追い上げようと先端を吸い上げ)
(再びくわえ込み舌を這わせていき)
(頭を押さえられ喉奥まで突き付けられると苦しさに一瞬眉をしかめて)
(ちらりと上目づかいで見上げると、話す余裕もない様子を目にして満足げに目を細めて)
…ちゅく…んっ、ちぅ……やらしいのはこんなにしてる幽助だろ…？
(先走りが零れるとぴちゃぴちゃと舐めとって、更に追い上げようと先端を吸い上げ)
(再びくわえ込み舌を這わせていき)
だ、誰がっ…このっ…お返しのつもりかよ…ドヘンタイ…っ…あっはぁ…くっ…出そうだ…っ…お前の中に入れる前に出る…っ…くっ…はぁ…はぁ…っ
(絶頂向かえそうになるのをギリギリ堪えて苦しそうな吐息を洩らす我慢する苦悶の表情浮かべながら男根ははち切れそうな程、主張し)
(絶頂向かえそうになるのをギリギリ堪えて苦しそうな吐息を洩らす我慢する苦悶の表情浮かべながら男根ははち切れそうな程、主張し)
(そろそろ、眠気が微妙かもです;
寝落ちは嫌なので一回お互いイッて一休憩みたいな感じで後日続きだと嬉しいです。すいません〜)
寝落ちは嫌なので一回お互いイッて一休憩みたいな感じで後日続きだと嬉しいです。すいません〜)
なにさ…そのドヘンタイに喘がされてるあんただって相当だろ？
ほら、我慢してないで出しちゃいなよ…このままじゃ苦しいんだろ…？
(脈打って限界を迎えつつある男根を煽るかのように裏筋を根元から舐め上げて)
(鬼頭を口に含み先端を吸い上げ、竿の部分はぎゅうっと扱き上げていって)
ほら、我慢してないで出しちゃいなよ…このままじゃ苦しいんだろ…？
(脈打って限界を迎えつつある男根を煽るかのように裏筋を根元から舐め上げて)
(鬼頭を口に含み先端を吸い上げ、竿の部分はぎゅうっと扱き上げていって)
>>406
(かなり遅い時間ですもんね、了解ですー)
(かなり遅い時間ですもんね、了解ですー)
くっ…あっ…はっ…そうかもな…っ…ばかっ…強過ぎだっての…
ぼたんっ…駄目だっ…いくっいくっ…うっ…！
(最後の激しい動きで竿をしゅっしゅっと扱かれ亀頭を吸い上げられ快感に堪えていたものが崩れて絶頂迎えて唇から男根を引き抜き勢いよく射精して、ぼたんの綺麗な顔を白濁の液で汚していき)
はぁ…はぁ…っ…ばか…これから本番だってのに…邪魔しやがって…
ぼたんっ…駄目だっ…いくっいくっ…うっ…！
(最後の激しい動きで竿をしゅっしゅっと扱かれ亀頭を吸い上げられ快感に堪えていたものが崩れて絶頂迎えて唇から男根を引き抜き勢いよく射精して、ぼたんの綺麗な顔を白濁の液で汚していき)
はぁ…はぁ…っ…ばか…これから本番だってのに…邪魔しやがって…
(すいません;また次の機会にってことでお願いします。
幽白でしてて思ったんですが、ハンターハンターとか分かります？？)
幽白でしてて思ったんですが、ハンターハンターとか分かります？？)
んっ…ん……や…っ、きゃ…っ！
(くわえていたモノがびくんと脈打つと、白濁が顔に飛び散って)…はぁっ…はぁ…
(ぺたんと座り込むと、胸元も下半身も淫らにはだけさせられ、顔は白濁に汚された自分の姿に羞恥を覚えて)
なんか…ほんとにヤられちゃった後みたいだねぇ…
どうせまたすぐに元気になるんだろ？
一度くらい先に出しておいてもらわないと、こっちの体力が持たないよ…ちゅ
(果てたばかりのモノに口付けて)
(くわえていたモノがびくんと脈打つと、白濁が顔に飛び散って)…はぁっ…はぁ…
(ぺたんと座り込むと、胸元も下半身も淫らにはだけさせられ、顔は白濁に汚された自分の姿に羞恥を覚えて)
なんか…ほんとにヤられちゃった後みたいだねぇ…
どうせまたすぐに元気になるんだろ？
一度くらい先に出しておいてもらわないと、こっちの体力が持たないよ…ちゅ
(果てたばかりのモノに口付けて)
(では、次回は>>411から始めますね？
えと、マチとかビスケとか好きだったので分かればお相手して欲しかったかなっていう…
まぁ、色々候補出してまたお時間あればお相手お願いします;
それでは失礼しますね。お休みなさい〜)
えと、マチとかビスケとか好きだったので分かればお相手して欲しかったかなっていう…
まぁ、色々候補出してまたお時間あればお相手お願いします;
それでは失礼しますね。お休みなさい〜)
(多分マチが登場したあたりで読むのストップしてたかも…好きな作品なんでまた読みますー)
(では、長い時間ありがとうございました！お休みなさいませ)
以下空室
(では、長い時間ありがとうございました！お休みなさいませ)
以下空室
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/14(水) 20:37:01 ID:mBECu0f1O
キャラスレコピーさせていただきます。
ちょっと幽助まち。
ちょっと幽助まち。
お待たせしましたー。今晩は！
まだ移動中で途中電池が切れるかもですが;
早速、書き出し始めますので少しお待ちを〜
まだ移動中で途中電池が切れるかもですが;
早速、書き出し始めますので少しお待ちを〜
こんばんは、急におよび立てして申し訳ないです…！
充電やばくなったら言ってくださいね〜
充電やばくなったら言ってくださいね〜
はぁはぁ…っ…はぁ…そりゃ、そうだろ…実際、やったのはおめーだけどな…はぁ…っ
(乱れた呼吸を整えながら、自分も膝を立たせてぼたんの汚された姿みてゾクゾクと快感が走り満足そうに笑みを浮かべる)
ちぇっ…なんだよ、だらしねぇな…まだ一回目なのによ…
(言いながら先端にぼたんの唇押し付けられて快感でビクビクして男根は直ぐに反応始める)
(乱れた呼吸を整えながら、自分も膝を立たせてぼたんの汚された姿みてゾクゾクと快感が走り満足そうに笑みを浮かべる)
ちぇっ…なんだよ、だらしねぇな…まだ一回目なのによ…
(言いながら先端にぼたんの唇押し付けられて快感でビクビクして男根は直ぐに反応始める)
まだ一回目ってあんた…どれだけするつもりだい…
(この先のことを考えるとぎこちなく笑って)
もぅこんなに直ぐ反応しちゃってるしさ…
(数度の口付けだけで大きさを取り戻しつつある男根に驚き)
言っとくけど、こんな姿にしたのはあんたなんだからねっ？もぉ…っ
(自分の格好に顔が火照るのを感じながら、顔の白濁を指で拭ってはぴちゃぴちゃと舐めていって)
(この先のことを考えるとぎこちなく笑って)
もぅこんなに直ぐ反応しちゃってるしさ…
(数度の口付けだけで大きさを取り戻しつつある男根に驚き)
言っとくけど、こんな姿にしたのはあんたなんだからねっ？もぉ…っ
(自分の格好に顔が火照るのを感じながら、顔の白濁を指で拭ってはぴちゃぴちゃと舐めていって)
そ〜だな、特には決めてねぇけど一回や二回じゃ満足できる訳ねぇし…
(悪戯っぽい笑顔浮かべ熱っぽい視線をじっと向けて)
くっ…それはっ…まだ行ける証拠だってだけだぜ。ほら、続きするぞ…！
(身体をぐったりさせている相手を促すように顔をグッと寄せ、果てたばかりの秘所の入り口を指でなぞり)
分かってる…だから最後までやるって言ってんだよ…
あんまペロペロ舐めんな…恥ずいだろ…っ
(悪戯っぽい笑顔浮かべ熱っぽい視線をじっと向けて)
くっ…それはっ…まだ行ける証拠だってだけだぜ。ほら、続きするぞ…！
(身体をぐったりさせている相手を促すように顔をグッと寄せ、果てたばかりの秘所の入り口を指でなぞり)
分かってる…だから最後までやるって言ってんだよ…
あんまペロペロ舐めんな…恥ずいだろ…っ
へぇ〜照れてるのかい？じゃあもっとやっちゃおーっと…
(調子にのって目の前で見せ付けるように白濁のついた指を舐め上げて)
…んっ…いいけど、お手柔らかに頼むよ？
(濡れた秘所に指が触れると誘うように少し脚を開いて見つめ)
(調子にのって目の前で見せ付けるように白濁のついた指を舐め上げて)
…んっ…いいけど、お手柔らかに頼むよ？
(濡れた秘所に指が触れると誘うように少し脚を開いて見つめ)
…っ…コラ…あんま調子に乗ってっと全部飲ますからな？
…一滴残らず掃除決定、な。
(恥ずかしさを紛らわすように理不尽な言葉投げ掛け、意地悪い笑みを作り)
あぁ、心配すんな…足腰立たなくなるまでしてやっから…
ほら、お返しだ…んっ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…っ…
(開かれた脚を更に大きく開かせると股の間に頭を埋めてつついただけで湿める秘所に舌をねっとり這わせていき入り口を舌先でちろちろと愛撫していき)
…一滴残らず掃除決定、な。
(恥ずかしさを紛らわすように理不尽な言葉投げ掛け、意地悪い笑みを作り)
あぁ、心配すんな…足腰立たなくなるまでしてやっから…
ほら、お返しだ…んっ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…っ…
(開かれた脚を更に大きく開かせると股の間に頭を埋めてつついただけで湿める秘所に舌をねっとり這わせていき入り口を舌先でちろちろと愛撫していき)
な…なにさぁ掃除って…！
(思わぬ言葉に怯んで)
ち、ちょっとそんなに張り切らなくっていいんだからねっ？ね？
(やる気満々な様子を落ち着けようと顔を覗き込んで言い)
や…っ！そんな事しなくていいってばぁ…あっ…んんっ…
(入り口に舌が這うと止めさせようと頭を押しやろうとして)
(行動とは裏腹に、愛撫によって秘部はひくついてしまい)
(思わぬ言葉に怯んで)
ち、ちょっとそんなに張り切らなくっていいんだからねっ？ね？
(やる気満々な様子を落ち着けようと顔を覗き込んで言い)
や…っ！そんな事しなくていいってばぁ…あっ…んんっ…
(入り口に舌が這うと止めさせようと頭を押しやろうとして)
(行動とは裏腹に、愛撫によって秘部はひくついてしまい)
いや、俺の跡を全部残らず綺麗にしてくれんだろ？もっとやっちゃってくれよ…
(勝ち誇ったようにニヤッと笑って)
分かった、分かった…数回くらいで我慢するから…
(慌てて覗き込んで来る相手に両手を上げなだめるような声で呟き)
っ…んっ…はぁ…んなこと言ってもヒクヒクさせてたら説得力ねーな、このドヘンタイ…
ちゅぷ…ちゅるっ…ちゅ…
(顔を上げて嬉しそうに耳元で囁き、再び頭を埋めて秘所の中に舌をねじ込み卑猥な水音をさせて愛撫を始め)
(勝ち誇ったようにニヤッと笑って)
分かった、分かった…数回くらいで我慢するから…
(慌てて覗き込んで来る相手に両手を上げなだめるような声で呟き)
っ…んっ…はぁ…んなこと言ってもヒクヒクさせてたら説得力ねーな、このドヘンタイ…
ちゅぷ…ちゅるっ…ちゅ…
(顔を上げて嬉しそうに耳元で囁き、再び頭を埋めて秘所の中に舌をねじ込み卑猥な水音をさせて愛撫を始め)
そりゃ綺麗にはするつもりだけど…なんだいニヤニヤ笑って気持ち悪い…
…もぉっ、数回って……十分過ぎるよ…
(言葉に従うことに口を尖らせながらも、汚された部分を拭っては指をちゅくちゅくと口に含んで)
ん…ひゃ…っ、こんなことするあんたこそヘンタイじゃないか…はぁっ
(押しやろうとする手は愛撫で力が入らずに、頭に添わせるようにしかならず)
(片手は指を口にくわえたまま快感に耐えようとして)
…もぉっ、数回って……十分過ぎるよ…
(言葉に従うことに口を尖らせながらも、汚された部分を拭っては指をちゅくちゅくと口に含んで)
ん…ひゃ…っ、こんなことするあんたこそヘンタイじゃないか…はぁっ
(押しやろうとする手は愛撫で力が入らずに、頭に添わせるようにしかならず)
(片手は指を口にくわえたまま快感に耐えようとして)
(すいません、充電切れてました;今から書きますっ)
あぁ、床に飛び散ったのも隅々まで綺麗にすんだぞ。って、気持ち悪いってなんだよっ…！
ん〜、最低四回だな。
(自身から出たものを舐めとる相手を満足そうに見ながら無茶な言葉を投げ掛け)
んっ…ちゅぷ…っ…んんっ…ぼたんの美味いっ…少し、苦いけどな…
(十分、愛液を掻き出して堪能すれば次は舌先を器用に動かして内壁を舌で擦って刺激していって)
んっ…ふっ…はぁ…っ…ほぐすのはこれで十分…そろそろ入れるからな？お前の中に…
ん〜、最低四回だな。
(自身から出たものを舐めとる相手を満足そうに見ながら無茶な言葉を投げ掛け)
んっ…ちゅぷ…っ…んんっ…ぼたんの美味いっ…少し、苦いけどな…
(十分、愛液を掻き出して堪能すれば次は舌先を器用に動かして内壁を舌で擦って刺激していって)
んっ…ふっ…はぁ…っ…ほぐすのはこれで十分…そろそろ入れるからな？お前の中に…
ん…はぁ……や、やっぱりおかしな事考えてたね…っ！…ふつーになら綺麗に掃除して差し上げますけどっ
しかも…四回って…あはは、冗談キツイよ…
(愛撫を受けつつ、唖然となりながら脱力したように笑い)
…んっ…ふぁ……っ…
(中で動く舌を感じると脚を震わせて)
ぁ…はぁっ……うん…早く欲しい…
(恥ずかしげに頬を染めて次をねだって)
(いえ、お気になさらずー！)
しかも…四回って…あはは、冗談キツイよ…
(愛撫を受けつつ、唖然となりながら脱力したように笑い)
…んっ…ふぁ……っ…
(中で動く舌を感じると脚を震わせて)
ぁ…はぁっ……うん…早く欲しい…
(恥ずかしげに頬を染めて次をねだって)
(いえ、お気になさらずー！)
なら、おかしな方で宜しくな…♪
(相手の頭をポンと叩き勝手な事を呟き)
冗談じゃねーよ、せっかく身体が戻ったんだからこの好機を生かさない手はねぇからな？
あっ…はぁ…っ…分かった、入れるぞっ…くっ…はぁっ…あぁっ…きついぞ…もっと緩めろよ…ううっ…く…
(先程のキスだけですっかり大きさを増していった男根をぼたんの秘部へ突き入れ脚を大きく開かせ腰を埋めていきながら徐々に挿入していき)
(相手の頭をポンと叩き勝手な事を呟き)
冗談じゃねーよ、せっかく身体が戻ったんだからこの好機を生かさない手はねぇからな？
あっ…はぁ…っ…分かった、入れるぞっ…くっ…はぁっ…あぁっ…きついぞ…もっと緩めろよ…ううっ…く…
(先程のキスだけですっかり大きさを増していった男根をぼたんの秘部へ突き入れ脚を大きく開かせ腰を埋めていきながら徐々に挿入していき)
もぉーっ…知らないよっ、このド変態っ！！
(からかわれるのが悔しくて、赤くなって膨れっ面になり)
…しばらくぶりに戻ったんだから無理しない方がいいんじゃないかねぇ……っ、んんぅっ…！
(脚を開かされると羞恥を感じつつも受け入れて)
(すっかり大きさを取り戻した男根が内壁を圧し開いていくのを感じながら幽助の背に手を回して)
…はぁ…っ……あんたの…入ってくるよ…
(挿入されるモノを味わうように締め付けながらうっとり呟き)
(からかわれるのが悔しくて、赤くなって膨れっ面になり)
…しばらくぶりに戻ったんだから無理しない方がいいんじゃないかねぇ……っ、んんぅっ…！
(脚を開かされると羞恥を感じつつも受け入れて)
(すっかり大きさを取り戻した男根が内壁を圧し開いていくのを感じながら幽助の背に手を回して)
…はぁ…っ……あんたの…入ってくるよ…
(挿入されるモノを味わうように締め付けながらうっとり呟き)
っ…人のこと言えんのかよ…っ……本当にやらせっぞ？
(膨れっ面の相手の顔を更にからかうように指でつついて小突いて)
バカ…久し振りに戻ったんだから勘を取り戻さないとな…
(経験が殆どないくせに偉そうに呟き腰をゆっくり揺らし男根を焦らすように膣を突いていき収縮する内壁を擦り上げていき自身も背中に腕を回して絡ませていく)
あぁ…バッチリ繋がってるな…覚悟しろよ？優しくなんかできねーから…
(言いながら徐々に腰を振っていき)
(膨れっ面の相手の顔を更にからかうように指でつついて小突いて)
バカ…久し振りに戻ったんだから勘を取り戻さないとな…
(経験が殆どないくせに偉そうに呟き腰をゆっくり揺らし男根を焦らすように膣を突いていき収縮する内壁を擦り上げていき自身も背中に腕を回して絡ませていく)
あぁ…バッチリ繋がってるな…覚悟しろよ？優しくなんかできねーから…
(言いながら徐々に腰を振っていき)
…んっ…ぁっ……もぉ、後でガタがきても知らないからね…？
はぁっ…ん……あんっ…
(諦めたように笑うとぎゅっと抱きしめ)
(焦れったい突き上げに膣はもっと奥へと誘うように絡み付いて)
や…んっ、あんっ…はぁ…もっと頂戴よぉ…
(相手に合わせるように腰を揺らめかせて)
はぁっ…ん……あんっ…
(諦めたように笑うとぎゅっと抱きしめ)
(焦れったい突き上げに膣はもっと奥へと誘うように絡み付いて)
や…んっ、あんっ…はぁ…もっと頂戴よぉ…
(相手に合わせるように腰を揺らめかせて)
ははっ、知るかっ…そんときはそんとき、考えっからいいんだよ…！
(諦めたように言う相手にニヤッと歯を見せて笑いぼたんの身体を抱き留めてギュッと離さないように腕を回して)
頂戴？あんなに嫌がってたくせに…もっと突いて下さい…じゃないのかね、キミ〜
(調子に乗った言い方で煽り、徐々にスピードを上げてぐちゅぐちゅと音を立たせていきながら激しく腰を振り中を突いていく)
くっ…はぁ…っぼたん…っ…！
(諦めたように言う相手にニヤッと歯を見せて笑いぼたんの身体を抱き留めてギュッと離さないように腕を回して)
頂戴？あんなに嫌がってたくせに…もっと突いて下さい…じゃないのかね、キミ〜
(調子に乗った言い方で煽り、徐々にスピードを上げてぐちゅぐちゅと音を立たせていきながら激しく腰を振り中を突いていく)
くっ…はぁ…っぼたん…っ…！
…っ！
(自分から求めてしまったことに気付き悔しげに唇を噛んで)
あぁっ、んっ…！…あぁんっ…！…っはぁ…ん！
(激しさを増す突き上げに、ぎゅっとしがみつきながら腰を揺らして)
…はぁん！…ふぁ…っ、ぁ…ん…もっと…突いて…ぇ…
(快感に流されて熱っぽく潤んだ瞳でねだってしまい)
(いやらしい音をさせながら愛液で溢れた膣は締め上げるように蠢き)
(自分から求めてしまったことに気付き悔しげに唇を噛んで)
あぁっ、んっ…！…あぁんっ…！…っはぁ…ん！
(激しさを増す突き上げに、ぎゅっとしがみつきながら腰を揺らして)
…はぁん！…ふぁ…っ、ぁ…ん…もっと…突いて…ぇ…
(快感に流されて熱っぽく潤んだ瞳でねだってしまい)
(いやらしい音をさせながら愛液で溢れた膣は締め上げるように蠢き)
っ…はっ…はっ…あっ…ぼたん…っ…締め付け過ぎだっ…はぁっ…
(益々スピードを早めて突くが直ぐに止めてまた動き出す…を繰り返して緩急をつけて支配するように突き上げていく)
はぁ…はぁ…私のいやらしいおまんこを突いて下さい…だろ？
ほら、言わないと止めちまうぞ…
(先程までいいようにされていたお返しとばかりに耳元で囁き)
(わっと！時間ですね、そろそろ〆ますか？)
(益々スピードを早めて突くが直ぐに止めてまた動き出す…を繰り返して緩急をつけて支配するように突き上げていく)
はぁ…はぁ…私のいやらしいおまんこを突いて下さい…だろ？
ほら、言わないと止めちまうぞ…
(先程までいいようにされていたお返しとばかりに耳元で囁き)
(わっと！時間ですね、そろそろ〆ますか？)
ぁ…んんっ！ふぁ…ん…はぁっ……ぁ…あぁ…っん！
(突かれては焦らされることの繰り返しに、もっとと求める身体は翻弄されて)
…え…止めるのはやだよぉ……
…わ…わたしの、いやらしい…っ…お…おまんこ…突いてくださ…い…
(羞恥に目をぎゅっとつむり顔を真っ赤にしながら涙声で恥ずかしい事を言ってしまい)
(顔を隠すようにとぎゅっと抱き着いて)
(もうちょっとなら平気ですので、そちらさえ良ければ大丈夫ですよー)
(突かれては焦らされることの繰り返しに、もっとと求める身体は翻弄されて)
…え…止めるのはやだよぉ……
…わ…わたしの、いやらしい…っ…お…おまんこ…突いてくださ…い…
(羞恥に目をぎゅっとつむり顔を真っ赤にしながら涙声で恥ずかしい事を言ってしまい)
(顔を隠すようにとぎゅっと抱き着いて)
(もうちょっとなら平気ですので、そちらさえ良ければ大丈夫ですよー)
ほら…っ…ド変態はどっちだ…っ…言ってみろよ…？
(羞恥に堪えてお願いするぼたんを更に追い詰めるように言い放ち、腰を再び激しく突き上げを繰り返し動き続け内壁をゴリゴリと擦りながら奥に亀頭を当てるように深く突き上げて顔を覗き込み、繋がっているぼたんの表情を眺める)
はぁ…っ…はぁ…いい顔してるぜ…くっ…もう…っ
(了解です、展開早くしますね〜…慌ただしくてゴメンなさい…;)
(羞恥に堪えてお願いするぼたんを更に追い詰めるように言い放ち、腰を再び激しく突き上げを繰り返し動き続け内壁をゴリゴリと擦りながら奥に亀頭を当てるように深く突き上げて顔を覗き込み、繋がっているぼたんの表情を眺める)
はぁ…っ…はぁ…いい顔してるぜ…くっ…もう…っ
(了解です、展開早くしますね〜…慌ただしくてゴメンなさい…;)
…っ…ふぁん！あぁっ…すごいよぉ…っふぁ…んんっ！…ぁ…あぁん…っ！
(奥まで激しく突き上げられると気持ちよさ気に喉を反らして嬌声を上げて)
(内壁は柔らかく締め付けながら男根をくわえ込んで)
はぁっ…ん…っ、どへんたいは……あ…あたし…だから、もっと…ココに…お…おまんこに全部…っ
(頬を染めて今にも泣きそうな表情で見上げて)
(とんでもないですー楽しませてもらってますしっ)
(奥まで激しく突き上げられると気持ちよさ気に喉を反らして嬌声を上げて)
(内壁は柔らかく締め付けながら男根をくわえ込んで)
はぁっ…ん…っ、どへんたいは……あ…あたし…だから、もっと…ココに…お…おまんこに全部…っ
(頬を染めて今にも泣きそうな表情で見上げて)
(とんでもないですー楽しませてもらってますしっ)
くっ…あぁっ…気持ち…良過ぎる…復活したばっかなのに…っ…こんな…はっ…はっ…ぼたん…っ…！
(内壁に柔らかく締め付けられながら男根は激しく肉の壁を擦り上げて子宮を貫くように奥まで突きいれて限界に近付いていき)
あぁ…ド変態のぼたんのおまんこに全部入れてやるよっ…全部俺のモノだからな…っく…！いくっ…！はぁ…っ
(泣きそうなぼたんの顔を見ながら熱っぽい声で頬を撫でてグチョグチョ水音を立たせていき絶頂迎え中に濃くなった自身の白濁を大量にドクドクと注ぎ込んでいき)
(内壁に柔らかく締め付けられながら男根は激しく肉の壁を擦り上げて子宮を貫くように奥まで突きいれて限界に近付いていき)
あぁ…ド変態のぼたんのおまんこに全部入れてやるよっ…全部俺のモノだからな…っく…！いくっ…！はぁ…っ
(泣きそうなぼたんの顔を見ながら熱っぽい声で頬を撫でてグチョグチョ水音を立たせていき絶頂迎え中に濃くなった自身の白濁を大量にドクドクと注ぎ込んでいき)
…ふぁ…っあん！…あぁん…んっ！…はぁっ…あん…入れてぇ…！…あんたの、全部…っ
(貫くような突き上げに夢中で腰を揺らし)
…はぁん…ゆうすけぇ……んっ、あ、あ…ああぁぁ…
(最奥に埋められたモノがどくんと脈打つと、ピクピクと身体を震わせながら容赦なく注ぎ込まれる精液を感じて)
(全部搾り取るかのように膣は男根を締め上げていき)
は…ぁ……熱いよぉ…
(焦点の合わぬ瞳でうっとりとぼうっと見上げて)
(貫くような突き上げに夢中で腰を揺らし)
…はぁん…ゆうすけぇ……んっ、あ、あ…ああぁぁ…
(最奥に埋められたモノがどくんと脈打つと、ピクピクと身体を震わせながら容赦なく注ぎ込まれる精液を感じて)
(全部搾り取るかのように膣は男根を締め上げていき)
は…ぁ……熱いよぉ…
(焦点の合わぬ瞳でうっとりとぼうっと見上げて)
はぁっ…あっ…はぁ…っ…全部、残らず出したぜ…ちょっと休憩させてくれよ…
(絞り取られるように、男根を締め付けられると精液を全て中に注ぎぐったりしたようにぼたんの身体に倒れ込み)
(顔を掴んで自身の方へ向けさせて深く口付けて)
んんっ…くっ…はぁ…っ…しばらく休んだらまた三回戦始めるからな？
(絞り取られるように、男根を締め付けられると精液を全て中に注ぎぐったりしたようにぼたんの身体に倒れ込み)
(顔を掴んで自身の方へ向けさせて深く口付けて)
んんっ…くっ…はぁ…っ…しばらく休んだらまた三回戦始めるからな？
(これで〆ですかね〜…うっ、かなり長引いちゃってゴメンなさい;
う〜…また次回する時はゆっくりしたいですね〜)
う〜…また次回する時はゆっくりしたいですね〜)
…ん…お疲れ様…
(倒れ込む幽助を柔らかな胸で受け止めるように優しく抱きしめて)
んっ……んぅん…っはぁ……
あは……ほ、本当にするんだ…
(余韻の残る火照った顔でキスを受け入れて)
(果てたばかりなのにまだ終わるつもりのない幽助を苦笑いして見つめて)
(倒れ込む幽助を柔らかな胸で受け止めるように優しく抱きしめて)
んっ……んぅん…っはぁ……
あは……ほ、本当にするんだ…
(余韻の残る火照った顔でキスを受け入れて)
(果てたばかりなのにまだ終わるつもりのない幽助を苦笑いして見つめて)
(次回も幽白でってことですよねー了解しました！
てか宣言しちゃってますし(笑)
また他作品でも色々したいのでお時間あればお付き合いして貰えたら嬉しいです！
では、また伝言板で〜
お休みなさい。)
てか宣言しちゃってますし(笑)
また他作品でも色々したいのでお時間あればお付き合いして貰えたら嬉しいです！
では、また伝言板で〜
お休みなさい。)
(あ、別作品でもいいですからねーこちらこそまた宜しくです)
(遅くまでありがとうございました、お休みなさい！)
以下空室
(遅くまでありがとうございました、お休みなさい！)
以下空室
キャラスレとして使用させて頂きますね〜
お待たせしました、こんばんは
今日は前回の続きでいいんでしょうか？？
今日は前回の続きでいいんでしょうか？？
今晩は〜、来てくれて有り難う御座います…本日も宜しくです。
えと、先日はちょっと勘違いしてたかもですね…ゴメンなさい;
よく考えたら三回戦でも大丈夫ですけど完遂したので〆でいいかなぁ〜と。
えと、先日はちょっと勘違いしてたかもですね…ゴメンなさい;
よく考えたら三回戦でも大丈夫ですけど完遂したので〆でいいかなぁ〜と。
なるほど〜こっちは続きでも締めでもいいですよ
締めにするなら、改めて何かしたいのありますか？
締めにするなら、改めて何かしたいのありますか？
ん〜、こちらもどちらでも大丈夫なんですがキャラが少し壊れつつあるので〆ますか。
でも、幽白でまたしたいので時間あれば宜しくお願いしますね？
そうですね、SEEDかギアスかこの間言ってたH×Hとか…
むしろ、♀さんがしたい作品があればやってみたいです。分かればなんですケド…;
でも、幽白でまたしたいので時間あれば宜しくお願いしますね？
そうですね、SEEDかギアスかこの間言ってたH×Hとか…
むしろ、♀さんがしたい作品があればやってみたいです。分かればなんですケド…;
ではまたいずれ幽白で！今度はキャラ壊さないよう頑張ります
H×Hはメイン4人の記憶すら朧げなのでスミマセン（笑）
SEEDは以前みたいな感じでも大丈夫なら。ギアスはかなり自信ないですが、それでもよければ挑戦しますー
したい作品…難しいですね〜考えてたら時間たっちゃいました…ごめんなさい！！
H×Hはメイン4人の記憶すら朧げなのでスミマセン（笑）
SEEDは以前みたいな感じでも大丈夫なら。ギアスはかなり自信ないですが、それでもよければ挑戦しますー
したい作品…難しいですね〜考えてたら時間たっちゃいました…ごめんなさい！！
はい、今度は蔵馬とか飛影とかでしてみたいです…
了解です、仕方ないですね;他でも合う作品がないか考えていきますねー
SEEDも設定変えてやってみたいですよね。色々、考えておきますので…
いえいえ、こちらも亀ですのでっ…すいません、困らせちゃって…ん〜、ギアスだったら、ルルーシュとカレンで行きます。
難しい感じでしたらSEEDで…。
シチュは考え中です〜…
了解です、仕方ないですね;他でも合う作品がないか考えていきますねー
SEEDも設定変えてやってみたいですよね。色々、考えておきますので…
いえいえ、こちらも亀ですのでっ…すいません、困らせちゃって…ん〜、ギアスだったら、ルルーシュとカレンで行きます。
難しい感じでしたらSEEDで…。
シチュは考え中です〜…
おおっ、蔵馬も飛影もめちゃ好きなので楽しみにしてますー！
ではギアスでいきますか？
カレンってルルに対してはおしとやかに振る舞ってましたよ…ね？？R2では会話シーン見逃しててどういう関係になってるのか分からないですが…
本当ごめんなさいっ、こんなのでも大丈夫でしたらギアスで…
ではギアスでいきますか？
カレンってルルに対してはおしとやかに振る舞ってましたよ…ね？？R2では会話シーン見逃しててどういう関係になってるのか分からないですが…
本当ごめんなさいっ、こんなのでも大丈夫でしたらギアスで…
でも、お相手のキャラが浮かばなかったり…強引に組み合わせちゃいますか…(笑)
えと、そうですね〜…猫被ってましたねー;
ゼロの正体が分かってる設定でしたいんですが厳しいですか？
何か色々我が儘で申し訳ないです…無理だったらシンルナで！シチュも考えてましたので(笑)
えと、そうですね〜…猫被ってましたねー;
ゼロの正体が分かってる設定でしたいんですが厳しいですか？
何か色々我が儘で申し訳ないです…無理だったらシンルナで！シチュも考えてましたので(笑)
えーっ私の中で蔵ぼたはイチ押しカップリングなんですが（笑）
いや、強引に決めちゃっていいと思いますよそこは！
正体ばれ済みってことはルルに対しても憧れ的な感じでいいですか？
…こんな頼りないカレンでは無理っぽいと思われたらシンルナでお願いします…平謝りです！
いや、強引に決めちゃっていいと思いますよそこは！
正体ばれ済みってことはルルに対しても憧れ的な感じでいいですか？
…こんな頼りないカレンでは無理っぽいと思われたらシンルナでお願いします…平謝りです！
あはは、そーなんですか？なら、次回は♀さんのイチ押しで(笑)
そうですよね、だから楽しいっていうのもありますし。
そ〜いう感じでも無かったような…今までみたいにツンケンしててゼロだから従うんだからね？的な……上手く、説明できなくて申し訳ないです;
無理そうでしたら、今度はシンとレイの部屋でレイにバレないようにするみたいなシチュで…
そうですよね、だから楽しいっていうのもありますし。
そ〜いう感じでも無かったような…今までみたいにツンケンしててゼロだから従うんだからね？的な……上手く、説明できなくて申し訳ないです;
無理そうでしたら、今度はシンとレイの部屋でレイにバレないようにするみたいなシチュで…
や、もう海藤のテリトリー内での蔵馬とぼたんは最高ですよ！…という話はおいといて…
そっちでしたか…！やはりR2を疎かにしてはいけませんでした…
では今回はシンルナでお願いできますか…？面白そうなシチュですし！
またカレン勉強しときます〜
そっちでしたか…！やはりR2を疎かにしてはいけませんでした…
では今回はシンルナでお願いできますか…？面白そうなシチュですし！
またカレン勉強しときます〜
確かにあの辺りが一番絡んでましたね〜…了解です、次回までに復習しときますね！
いえいえ、こちらこそ無理させようとしちゃってゴメンなさい;
分かりました…！書き出すので少々お待ちを…;
いえいえ、こちらこそ無理させようとしちゃってゴメンなさい;
分かりました…！書き出すので少々お待ちを…;
(ミネルバ艦内。相部屋のレイが夜中に射撃訓練に部屋を空けるのを待ってロック解除し二人でシンの部屋へ落ち着かない様子で入って来る)
やれやれ…今日に限っていつもより遅いんだから…レイのやつ。
ルナ、さ…早くっ…
(二人で入るのを見られてはいかないと腕を引っ張り室内へ引っ張り込み)
やれやれ…今日に限っていつもより遅いんだから…レイのやつ。
ルナ、さ…早くっ…
(二人で入るのを見られてはいかないと腕を引っ張り室内へ引っ張り込み)
(シンに手を引かれて部屋に入ると一息ついたように大きく息をはいて)
はぁ〜っ…ドキドキしたぁ…
でも、なんか肝試しみたいで楽しかったね？
(くすくす笑って)
それにしてもレイってば熱心よねぇー誰かさんとは大違い…
(いえ、申し訳ないのはこちらの方ですから！)
(それといつも楽しいシチュ有難うございます〜)
はぁ〜っ…ドキドキしたぁ…
でも、なんか肝試しみたいで楽しかったね？
(くすくす笑って)
それにしてもレイってば熱心よねぇー誰かさんとは大違い…
(いえ、申し訳ないのはこちらの方ですから！)
(それといつも楽しいシチュ有難うございます〜)
ハー…ホントにね。自分の部屋なんけどな…一応。
(部屋に戻ると、急いで扉をロックして深い吐息を洩らし、胸を撫で下ろして)
こらっ、笑い事じゃないっての…っ…
(くすくす笑う相手を文句ありげにジトっと睨み付け)
な、何だよっ…せっかくルナとの時間作ったのに〜…誰かさんは。
それとも、この前みたいに射撃訓練に付き合ってあげた方が良かったとか？
(相手の言葉に不満そうに告げるが、意地悪な笑みを宿して後ろから耳元に囁いて)
(そんなことないです！気長に待ってますからっ…
そんな風に言われると照れるじゃないですか〜…こちらこそ、お付き合い頂き感謝です！)
(部屋に戻ると、急いで扉をロックして深い吐息を洩らし、胸を撫で下ろして)
こらっ、笑い事じゃないっての…っ…
(くすくす笑う相手を文句ありげにジトっと睨み付け)
な、何だよっ…せっかくルナとの時間作ったのに〜…誰かさんは。
それとも、この前みたいに射撃訓練に付き合ってあげた方が良かったとか？
(相手の言葉に不満そうに告げるが、意地悪な笑みを宿して後ろから耳元に囁いて)
(そんなことないです！気長に待ってますからっ…
そんな風に言われると照れるじゃないですか〜…こちらこそ、お付き合い頂き感謝です！)
あはは、ゴメンゴメーン
…ちゃんと感謝してるってばっ
(相手の機嫌を直そうと顔を覗き込んで身体をくすぐるように肘でつついて)
…ち、違うわよっ！…もぉーっ、シンとの訓練はしばらくお預けっ
(耳元で囁かれると前のことを思い出して赤面して焦り)
(存分に照れてくださいな（笑）)
…ちゃんと感謝してるってばっ
(相手の機嫌を直そうと顔を覗き込んで身体をくすぐるように肘でつついて)
…ち、違うわよっ！…もぉーっ、シンとの訓練はしばらくお預けっ
(耳元で囁かれると前のことを思い出して赤面して焦り)
(存分に照れてくださいな（笑）)
いーよ、別に…っ…ルナの方こそ射撃訓練が必要なんじゃないの？
(拗ねたような表情で素直じゃない言葉しか返せず目を逸す)
そう…いつでも、付き合うけど…？なんて、ね…
あ…それより、レイが戻って来ない内に…
(冗談言いながら、自分のベッドの前に来て目配せしながら布団をパッと捲って)
(拗ねたような表情で素直じゃない言葉しか返せず目を逸す)
そう…いつでも、付き合うけど…？なんて、ね…
あ…それより、レイが戻って来ない内に…
(冗談言いながら、自分のベッドの前に来て目配せしながら布団をパッと捲って)
…大きなお世話ですーっ
(訓練のことを言われると舌を出して)
って、いつになく直球ね…
(ベッドを意識すると頬を染めて言いよどんで)
…まぁそういうトコが可愛いんだけどっ
(ぎゅっと抱き着き)
(訓練のことを言われると舌を出して)
って、いつになく直球ね…
(ベッドを意識すると頬を染めて言いよどんで)
…まぁそういうトコが可愛いんだけどっ
(ぎゅっと抱き着き)
ゴメン…っ…でも、時間がないじゃないか…っ…レイが直ぐに戻って来るかも…
ちぇっ…だから、ルナの部屋がいいって言ったのに…
(拗ねた子供のような表情浮かべながらぎゅっと抱き締められ自分もルナマリアの背中に手を回して抱き締め返して)
んっ…ふっ…くっ…
はぁ…
(待ち切れないように深く口付けて呼吸を乱していき)
ちぇっ…だから、ルナの部屋がいいって言ったのに…
(拗ねた子供のような表情浮かべながらぎゅっと抱き締められ自分もルナマリアの背中に手を回して抱き締め返して)
んっ…ふっ…くっ…
はぁ…
(待ち切れないように深く口付けて呼吸を乱していき)
だって…男の子の部屋でいちゃいちゃしたいなぁーって乙女心よ乙女心っ
(シンに言い聞かせるようにしたり顔で言って)
…でもレイが戻ってきたらって思うと…失敗だったかなぁ……んん…っん…
(不安そうに呟きながらも口付けにこたえて)
…もぉっ、人が心配してるってのにシンってば
(シンに言い聞かせるようにしたり顔で言って)
…でもレイが戻ってきたらって思うと…失敗だったかなぁ……んん…っん…
(不安そうに呟きながらも口付けにこたえて)
…もぉっ、人が心配してるってのにシンってば
へぇ〜、でも何にもないんだけどさ…普段はあまり部屋に居ないしね。
イチャイチャって…
(相手の言葉にフッと吹き出しそうになってしまい何とか堪える)
普段は出来ないしな。このせまい艦内じゃ…
ゴメン…我慢出来なくて…随分、久し振りだったからさ…
ルナ、脱がすよ…？
(言いながらルナマリアの制服の襟に手をかけてボタンを外していき)
イチャイチャって…
(相手の言葉にフッと吹き出しそうになってしまい何とか堪える)
普段は出来ないしな。このせまい艦内じゃ…
ゴメン…我慢出来なくて…随分、久し振りだったからさ…
ルナ、脱がすよ…？
(言いながらルナマリアの制服の襟に手をかけてボタンを外していき)
…今、私のことバカにしたでしょ……ふーんだ、乙女心を甘く見るヤツは女の子にモテないわよっ
(笑いを堪える様子を目ざとく見つけて拗ねたように膨れて)
えっ…あ…う、うん…
(器用に脱がされていくと恥ずかしそうに少し赤くなって)
…なんか…ちょっと緊張するね、ここってレイの部屋でもあるわけで…いけない事しちゃうって感じ…
(笑いを堪える様子を目ざとく見つけて拗ねたように膨れて)
えっ…あ…う、うん…
(器用に脱がされていくと恥ずかしそうに少し赤くなって)
…なんか…ちょっと緊張するね、ここってレイの部屋でもあるわけで…いけない事しちゃうって感じ…
(落ちのようなので…またお暇なときあればお願いしますねっ)
以下空室
以下空室
お借りします…
キャラクター気分でスレH をコピーします…
ゲーム・アニメのキャラクター気分でスレを名乗ってスレＨするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身してください。
★ローカルルールに従って利用してください。
特にチャット誘導やメアド交換は板閉鎖に繋がる行為のため、厳禁です。
★待機する方は、最初に【作品名】と【キャラ名】を書くようにしてください。
★キャラクター×名無し等のスレHも可能です。
★一つのキャラを長期に渡って使い続けたり、常駐したりするのはやめましょう。
★970を越えた時点で、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼して下さい。
前スレ
キャラクター気分でスレH41
http://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1209525465/
ゲーム・アニメのキャラクター気分でスレを名乗ってスレＨするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身してください。
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特にチャット誘導やメアド交換は板閉鎖に繋がる行為のため、厳禁です。
★待機する方は、最初に【作品名】と【キャラ名】を書くようにしてください。
★キャラクター×名無し等のスレHも可能です。
★一つのキャラを長期に渡って使い続けたり、常駐したりするのはやめましょう。
★970を越えた時点で、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼して下さい。
前スレ
キャラクター気分でスレH41
http://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1209525465/
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/16(金) 23:37:09 ID:sihl++p1O
お待たせしました。
一応さっきも宣言しましたが兎丸で良いですか？
あと好奇心からもう一つ質問。無双かバサラの場合は誰希望だったんですか…？
一応さっきも宣言しましたが兎丸で良いですか？
あと好奇心からもう一つ質問。無双かバサラの場合は誰希望だったんですか…？
はい、兎丸くんで大丈夫です！
こちらはクラスの友達の女の子…で。
無双なら…真田幸村。バサラなら…やっぱり真田幸村ですw
こちらはクラスの友達の女の子…で。
無双なら…真田幸村。バサラなら…やっぱり真田幸村ですw
では、改めてよろしくお願いします
名前教えていただけますか？あと呼び方の希望もあれば。
ミスフル読んだの大分前なので違和感あったらすみません…；
幸村良いですねー…熱い漢幸村も、熱過ぎる(寧ろ暑苦しい)漢幸村もｗ
おぅ館すぁむぁぁああああっ！…とかｗｗ
名前教えていただけますか？あと呼び方の希望もあれば。
ミスフル読んだの大分前なので違和感あったらすみません…；
幸村良いですねー…熱い漢幸村も、熱過ぎる(寧ろ暑苦しい)漢幸村もｗ
おぅ館すぁむぁぁああああっ！…とかｗｗ
こちらこそよろしくお願いします！
名前はこんな感じで、呼び方は『祐未ちゃん』で…
幸村いいんですよ…w
あの熱血漢っぷりが…もう♪
名前はこんな感じで、呼び方は『祐未ちゃん』で…
幸村いいんですよ…w
あの熱血漢っぷりが…もう♪
了解です。
シチュどうしましょうか？
こっちの性格は純粋なのと腹黒系(？)どちらが良いですか？兎丸ならどっちもありな気がしてｗ
私も幸村は史実もゲームも両方好きですｗ
カッコ良いですよね…！
シチュどうしましょうか？
こっちの性格は純粋なのと腹黒系(？)どちらが良いですか？兎丸ならどっちもありな気がしてｗ
私も幸村は史実もゲームも両方好きですｗ
カッコ良いですよね…！
うーん…シチュは、すでに付き合ってるけど恥ずかしがって進展してなかったけど
二人で部屋にいるときにそんな雰囲気になって…みたいな感じでいいですか？
性格は……二人でいるときは純情だけど、責めてるうちに腹黒な部分がだんだん…みたいな。
二人で部屋にいるときにそんな雰囲気になって…みたいな感じでいいですか？
性格は……二人でいるときは純情だけど、責めてるうちに腹黒な部分がだんだん…みたいな。
シチュはそんな感じで。
兎丸なら二人でゲームしてて罰ゲームがエスカレート…とかがやりやすいでしょうか…？
性格も了解しました。
書き出し苦手なのでお願いしても良いですか？無理ならこちらで書くので
兎丸なら二人でゲームしてて罰ゲームがエスカレート…とかがやりやすいでしょうか…？
性格も了解しました。
書き出し苦手なのでお願いしても良いですか？無理ならこちらで書くので
うーん…鯖が重いらしくさっきからエラーで何度か繋がらなくてレス遅れてしまってすみません；
若干眠気もあるような気がするので後日仕切り直しお願いしても良いですか…？
若干眠気もあるような気がするので後日仕切り直しお願いしても良いですか…？
(そんな感じでよろしくお願いします！
では、こちらから始めます…)
ねーねー比乃ー、なにかしようよー。
せっかく比乃のお家に来たのに…暇だし…
(自分の彼氏の部屋でジュースを飲みながら暇そうにしながら言って)
(そう言いながらビスケットをぽりぽりとつまみ)
では、こちらから始めます…)
ねーねー比乃ー、なにかしようよー。
せっかく比乃のお家に来たのに…暇だし…
(自分の彼氏の部屋でジュースを飲みながら暇そうにしながら言って)
(そう言いながらビスケットをぽりぽりとつまみ)
始めるとこでこんな事言い出して本当にすみません…
エラー出まくってるので書き込めなくなる前に、と。
そうですねー…こちらは明日なら22時頃、明後日なら21時頃から大丈夫だと思います。
それ以降はちょっと急用が入る可能性があるのではっきり予定言えなくて…；
エラー出まくってるので書き込めなくなる前に、と。
そうですねー…こちらは明日なら22時頃、明後日なら21時頃から大丈夫だと思います。
それ以降はちょっと急用が入る可能性があるのではっきり予定言えなくて…；
いえいえ！それは仕方ないので全然大丈夫ですw
えっと…じゃあとりあえず明日の22時にアンシャンテ…でよろしいでしょうか？
…ひょっとしたらやっぱり幸村がいいー、とか言い出すかもしれません;
えっと…じゃあとりあえず明日の22時にアンシャンテ…でよろしいでしょうか？
…ひょっとしたらやっぱり幸村がいいー、とか言い出すかもしれません;
ありがとうございます。では明日…と言っても日付はもう今日ですが…にアンシャンテで。
何か急用等あれば伝言して下さい。
キャラ変更は随時受け付けますｗ
…明日のアンシャンテでは真田という名前で話しかけるかもしれませんｗ
何か急用等あれば伝言して下さい。
キャラ変更は随時受け付けますｗ
…明日のアンシャンテでは真田という名前で話しかけるかもしれませんｗ
はい、なにかありましたら伝言しますね！
やったーw
では…、私も落ちさせていただきますね…。
また今日の夜よろしくお願いします…！
やったーw
では…、私も落ちさせていただきますね…。
また今日の夜よろしくお願いします…！
危ない危ない…落ちる前にウトウトしてましたｗ
はい、またお相手よろしくお願いしますね^^
【以下空室】
はい、またお相手よろしくお願いしますね^^
【以下空室】
来ました、キャラクター気分でのスレとして使用させて貰いますね。
こんばんはっ
今日は体調大丈夫ですか（笑）？
今日は体調大丈夫ですか（笑）？
今晩は〜…っていう時間か微妙かもですが(笑)
はい…今日は大丈夫だと思います、グッスリ寝たので…ゴメンなさいでした;
はい…今日は大丈夫だと思います、グッスリ寝たので…ゴメンなさいでした;
あ、確かにまだ外は明るいですね。
いやいや、いいですよ〜たっぷり寝たなら大丈夫ですね！
逆に私が寝ちゃわないよう気をつけねば…
あ、今日は昨日の続きにしますか？？
いやいや、いいですよ〜たっぷり寝たなら大丈夫ですね！
逆に私が寝ちゃわないよう気をつけねば…
あ、今日は昨日の続きにしますか？？
本当に最近は暑くなって来て日が長くなってきましたよね〜
そうですね…昨日は中途半端で終わってしまっので;今から続き書きますので。
今、ちょっと移動中なので遅レスすいません;
そうですね…昨日は中途半端で終わってしまっので;今から続き書きますので。
今、ちょっと移動中なので遅レスすいません;
はーい、のんびり待ってますので無理なさらずにっ
はは、馬鹿にしてないけどさ…らしくない感じがしてさ。
ルナにも乙女心とかあるんだ…なんて。
(失礼な事を口にして拗ねた表情浮かべる相手の頭を軽く撫で始める)
確かに人の部屋でエッチするんだよな…オレ達は。
意外と良かったりして…んっ…
(恥ずかしそうに顔を染める相手の顔を見ながら軍服の上をはぎ取ってしまい自分のベッドの横に投げて、ルナマリアの首筋にキスして舌を這わしていき)
んっ…ちゅ…っ…はぁ…
ルナにも乙女心とかあるんだ…なんて。
(失礼な事を口にして拗ねた表情浮かべる相手の頭を軽く撫で始める)
確かに人の部屋でエッチするんだよな…オレ達は。
意外と良かったりして…んっ…
(恥ずかしそうに顔を染める相手の顔を見ながら軍服の上をはぎ取ってしまい自分のベッドの横に投げて、ルナマリアの首筋にキスして舌を這わしていき)
んっ…ちゅ…っ…はぁ…
…しっっつれいね、どこからどう見たってれっきとした乙女じゃないっ
(頭を撫でられ照れながらも不機嫌を装って)
…ぁ…んんっ…ふぁ……
(こそばゆそうに肩を震わせてシンの頭を抱くように手を回し)
…んっ……この前の訓練といい…シンってやっぱり変態っぽい…
(意外と良いかもという発言に呆れ半分に呟き)
(頭を撫でられ照れながらも不機嫌を装って)
…ぁ…んんっ…ふぁ……
(こそばゆそうに肩を震わせてシンの頭を抱くように手を回し)
…んっ……この前の訓練といい…シンってやっぱり変態っぽい…
(意外と良いかもという発言に呆れ半分に呟き)
そうだね、そんなに言うなら乙女なんじゃない？ルナは。
(不機嫌そうな相手の頭を腕で包んで冗談っぽく適当に流して)
んっ…ふっ…ちゅっ…ちゅく…
っ何だよ、変態って…！それを言うならルナだって変態じゃんか…あんなに感じちゃって必死に操縦してた顔、可愛いかったよ…
二回目おねだりとかしてさ…
(首筋から胸元まで舌を這わすとブラをずらして乳房を露にさせると突起に口をつけて舌先で愛撫し甘噛みを始める)
あむっ…んんっ…ほら、固くなってきた…ルナの変態…
(不機嫌そうな相手の頭を腕で包んで冗談っぽく適当に流して)
んっ…ふっ…ちゅっ…ちゅく…
っ何だよ、変態って…！それを言うならルナだって変態じゃんか…あんなに感じちゃって必死に操縦してた顔、可愛いかったよ…
二回目おねだりとかしてさ…
(首筋から胸元まで舌を這わすとブラをずらして乳房を露にさせると突起に口をつけて舌先で愛撫し甘噛みを始める)
あむっ…んんっ…ほら、固くなってきた…ルナの変態…
…もぉ、また馬鹿にして……
(むくれながらも腕に包まれると頬を赤くして)
あ、あれは…っ！
…シンが煽ったからじゃないのっ…そっちだってしたかったくせに……
(恥ずかしそうに消え入りそうな声になり)
はぁっ…ん…もぉー、意地悪ばっかり…ぁんっ
(甘噛みされるとぴくんと肩を震わせてシンの頭に縋るように抱きつき)
(むくれながらも腕に包まれると頬を赤くして)
あ、あれは…っ！
…シンが煽ったからじゃないのっ…そっちだってしたかったくせに……
(恥ずかしそうに消え入りそうな声になり)
はぁっ…ん…もぉー、意地悪ばっかり…ぁんっ
(甘噛みされるとぴくんと肩を震わせてシンの頭に縋るように抱きつき)
気にしない、気にしない…ルナも乙女なんだって感心しただけだから、ね？
(頭をなでつけながら宥めるように言って)
いや、だって…オレがフラフラなのに離してくれなかったのはルナの方じゃん…ホント、エッチなんだから。
(声が小さくなる相手を更に苛めるように耳元で囁き)
だって、ルナが可愛いく反応してくれるからさ…んっ…ちゅっ…
(ルナマリアの胸の先端を唇に吸い付け吸うように刺激して片手で短いスカートを捲って太股に手を這わせていき)
(頭をなでつけながら宥めるように言って)
いや、だって…オレがフラフラなのに離してくれなかったのはルナの方じゃん…ホント、エッチなんだから。
(声が小さくなる相手を更に苛めるように耳元で囁き)
だって、ルナが可愛いく反応してくれるからさ…んっ…ちゅっ…
(ルナマリアの胸の先端を唇に吸い付け吸うように刺激して片手で短いスカートを捲って太股に手を這わせていき)
…っ…こんなエッチにしたのはシンでしょっ
(耳元で囁かれるとくすぐったそうにして)
…ちゅ…んっ…
(反論する代わりに耳たぶをチロリと舐めて甘噛みし)
…ふぁ…ん…んんっ…
(先端への刺激に声を漏らして快感に耐えようとシンに抱き着き)
(手が這うと微かに脚を震わせて)
(耳元で囁かれるとくすぐったそうにして)
…ちゅ…んっ…
(反論する代わりに耳たぶをチロリと舐めて甘噛みし)
…ふぁ…ん…んんっ…
(先端への刺激に声を漏らして快感に耐えようとシンに抱き着き)
(手が這うと微かに脚を震わせて)
そう？なら、ルナもオレみたいに変態なんだ…？
っ…ちょっと、いきなり…っ…はぁ…ぁ…っ(不意にルナマリアの舌先が無防備な耳朶に這うと身体をビクッと震わせ感じた声を洩らして)
ほら、オレと…レイも居るこの部屋でこんなに気持ち良くなって…やらしーんだから…
(漏れる声にクスクス笑って、唇を胸から離すと頭をルナマリアの股の間に埋めて下着を太股の辺りまで中途半端半端に脱がすと脚を軽く開かせ割れ目にちゅっと唇をつけて舌でなぞっていく)
っ…ちょっと、いきなり…っ…はぁ…ぁ…っ(不意にルナマリアの舌先が無防備な耳朶に這うと身体をビクッと震わせ感じた声を洩らして)
ほら、オレと…レイも居るこの部屋でこんなに気持ち良くなって…やらしーんだから…
(漏れる声にクスクス笑って、唇を胸から離すと頭をルナマリアの股の間に埋めて下着を太股の辺りまで中途半端半端に脱がすと脚を軽く開かせ割れ目にちゅっと唇をつけて舌でなぞっていく)
…そ、それは……知らないっ！
(からかうような言葉にぷいっと顔を背けて)
へぇ〜シンって敏感なのね…余裕ぶってるくせに素直に反応しちゃってぇ
(声を漏らす様子に満足気にくすくす笑い)
やだっ…ん…っ
(既に濡れはじめた部分に舌を感じると逃れようと身体をよじって)
…ちょっとシン…んんっ…は、恥ずかしいよこういうのは…
(羞恥から赤くなりながらも、思うように跳ね退けられず)
(からかうような言葉にぷいっと顔を背けて)
へぇ〜シンって敏感なのね…余裕ぶってるくせに素直に反応しちゃってぇ
(声を漏らす様子に満足気にくすくす笑い)
やだっ…ん…っ
(既に濡れはじめた部分に舌を感じると逃れようと身体をよじって)
…ちょっとシン…んんっ…は、恥ずかしいよこういうのは…
(羞恥から赤くなりながらも、思うように跳ね退けられず)
やっぱり、そうじゃん…ルナだって同じ♪
(嬉しそうに表情緩めて)
余裕ぶってって何だよ…っ…敏感だっていうならルナだって…
(相手の言葉と満足そうな様子に不満な顔をして口を尖らせ)
(徐々にに脚を大きく開かせ、下着に残る愛液の跡を見て意地悪な笑みを浮かべ)
へぇ…する前からこんなにしてルナの変態…んっ…ちゅっ…ちゅぱ…
(わざと水音立てるように舌先を動かして、入り口から中へ舌をねじ込み、舌先で肉壁を嘗めあげ犯していき)
んんっ…ちゅ…はぁ…っ…自分だって断りもなく俺のを嘗めるじゃん…いつものお返し♪
(嬉しそうに表情緩めて)
余裕ぶってって何だよ…っ…敏感だっていうならルナだって…
(相手の言葉と満足そうな様子に不満な顔をして口を尖らせ)
(徐々にに脚を大きく開かせ、下着に残る愛液の跡を見て意地悪な笑みを浮かべ)
へぇ…する前からこんなにしてルナの変態…んっ…ちゅっ…ちゅぱ…
(わざと水音立てるように舌先を動かして、入り口から中へ舌をねじ込み、舌先で肉壁を嘗めあげ犯していき)
んんっ…ちゅ…はぁ…っ…自分だって断りもなく俺のを嘗めるじゃん…いつものお返し♪
なによぉ、勝手に納得しちゃって…
そ、それはっ…するのはいいけどっ…やぁんっ…されるのは苦手…なんだもん…
…ぁ…んっ…ふぁ…やだぁもう…恥ずかしいよ…
(脚を開いて舌を受け入れる自分の姿に自然と涙声になってしまい)
(身体は愛撫に素直に反応し、肉襞はゆるゆる動きながら愛液を溢れさせて)
そ、それはっ…するのはいいけどっ…やぁんっ…されるのは苦手…なんだもん…
…ぁ…んっ…ふぁ…やだぁもう…恥ずかしいよ…
(脚を開いて舌を受け入れる自分の姿に自然と涙声になってしまい)
(身体は愛撫に素直に反応し、肉襞はゆるゆる動きながら愛液を溢れさせて)
うん、勝手に二人とも変態にしちゃったから覚悟してよ？
何それ…っ…そっちこそ勝手なんだから…
恥ずかしい？でもオレもルナの大切な所、嘗めるの好きだから止めてあげない…
ちゅ…っ…ちゅぷ…んっ…はぁ…ちょっと、変な味…っ…
(唇は秘部にひっつかせて舌先を奥へ奥へと這わせて内壁を擦り上げていき舌先で中から出てくる液体を舌で転がして味わって)
何それ…っ…そっちこそ勝手なんだから…
恥ずかしい？でもオレもルナの大切な所、嘗めるの好きだから止めてあげない…
ちゅ…っ…ちゅぷ…んっ…はぁ…ちょっと、変な味…っ…
(唇は秘部にひっつかせて舌先を奥へ奥へと這わせて内壁を擦り上げていき舌先で中から出てくる液体を舌で転がして味わって)
覚悟って…
(不穏な言葉に顔を引き攣らせて笑い)
…そ、そこは嘘でも「美味しい」とか何とか言っとくもんなのっ…
んっ…ふぁ、あ…んんっ…やだぁ…ねぇ、もういいって…はぁ…ん…！
(奥まで犯されると身体が熱くなってくるのを感じてぴくぴくと腰を震わせて)
(頭を引きはがそうと力の抜けた手で押しやろうとして)
(不穏な言葉に顔を引き攣らせて笑い)
…そ、そこは嘘でも「美味しい」とか何とか言っとくもんなのっ…
んっ…ふぁ、あ…んんっ…やだぁ…ねぇ、もういいって…はぁ…ん…！
(奥まで犯されると身体が熱くなってくるのを感じてぴくぴくと腰を震わせて)
(頭を引きはがそうと力の抜けた手で押しやろうとして)
嘘、冗談だから…そんな怖がらないんでよ？
(怪しい笑みを浮かべて、ペロッと舌を出して誤魔化し)
だって、オレは正直だからさ…でも、好きだよ…ルナのいやらしいお汁の味…
ホラホラ、どんどん出てくる…嫌々言っても舐め舐めされるの、好きなくせに…ルナは
(耳元で煽るように言いながら、舌先を休みなく動かして中を犯していき)
っ…そろそろ、勘弁してあげる…舌でイク前に中で一緒に…
(唇を愛液の銀糸引かせながら離して、大きく腫れ上がっている自身をズボンから取り出すとゆっくりルナマリアの秘部にあてがい)
(怪しい笑みを浮かべて、ペロッと舌を出して誤魔化し)
だって、オレは正直だからさ…でも、好きだよ…ルナのいやらしいお汁の味…
ホラホラ、どんどん出てくる…嫌々言っても舐め舐めされるの、好きなくせに…ルナは
(耳元で煽るように言いながら、舌先を休みなく動かして中を犯していき)
っ…そろそろ、勘弁してあげる…舌でイク前に中で一緒に…
(唇を愛液の銀糸引かせながら離して、大きく腫れ上がっている自身をズボンから取り出すとゆっくりルナマリアの秘部にあてがい)
…シンのそういう顔、信用できないんだけど
(愛撫の熱に浮された顔で疑わしげに見つめて)
…はぁ…ん…ふぁっ…ぁん…そんな…好きじゃないもんっ…
(口ではそう言いながらも愛液に満たされた肉壁は従順にひくついて)
…あ…んっ…？
(舌を離されると物足りなそうな声をあげてしまい)
……ん…一緒にいきたい…
(秘部に宛がわれるものの大きさに一瞬身体をびくつかせながら抱き着いて)
(愛撫の熱に浮された顔で疑わしげに見つめて)
…はぁ…ん…ふぁっ…ぁん…そんな…好きじゃないもんっ…
(口ではそう言いながらも愛液に満たされた肉壁は従順にひくついて)
…あ…んっ…？
(舌を離されると物足りなそうな声をあげてしまい)
……ん…一緒にいきたい…
(秘部に宛がわれるものの大きさに一瞬身体をびくつかせながら抱き着いて)
何で？信じてよ…ルナのこと、愛してるからさ…ね？
(爽やかな笑顔を作ろうとしても何処か怪しくい笑みになって)
あれっ…まだ舌で舐めて欲しかったとか？
(相手の反応に口端をつり上げて)
でも、残念…オレだってルナのそんなやらしー顔や声で我慢出来なくなってるから…っ…
(あてがった熱くて太い男根をゆっくりと愛液で溢れてる秘部を突きいれて、ずふずぶと深くまで押し込み)
はぁ…っ…はぁ…ルナ…入ったよ？
今から動くから…っ…！やばっ…
(腰を動かそうとすると、ロックが解除される音が聞こえて訓練を終えたレイが入って来る。慌ててベッドに毛布をかけてルナを隠れさせて)
(爽やかな笑顔を作ろうとしても何処か怪しくい笑みになって)
あれっ…まだ舌で舐めて欲しかったとか？
(相手の反応に口端をつり上げて)
でも、残念…オレだってルナのそんなやらしー顔や声で我慢出来なくなってるから…っ…
(あてがった熱くて太い男根をゆっくりと愛液で溢れてる秘部を突きいれて、ずふずぶと深くまで押し込み)
はぁ…っ…はぁ…ルナ…入ったよ？
今から動くから…っ…！やばっ…
(腰を動かそうとすると、ロックが解除される音が聞こえて訓練を終えたレイが入って来る。慌ててベッドに毛布をかけてルナを隠れさせて)
…っ！そ、そういうこと言うの反則っ…騙されてもいいかって思っちゃうじゃない…！
(顔を赤くしてむくれて睨み)
ち、違うわよっ…もう十分だってば……私だって、その…我慢できないし…
(秘部を責められた余韻で潤んだ瞳で見上げ)
…ん…ぁ……んんっ…あぅ…
(大きなモノに犯されていくとしがみ付いて声を漏らして)
…はぁ…っ……え、えぇっ…！？…んんー！
(突然毛布をかけられると驚きのあまり声を上げてしまいそうになるのを必死でこらえ)
(顔を赤くしてむくれて睨み)
ち、違うわよっ…もう十分だってば……私だって、その…我慢できないし…
(秘部を責められた余韻で潤んだ瞳で見上げ)
…ん…ぁ……んんっ…あぅ…
(大きなモノに犯されていくとしがみ付いて声を漏らして)
…はぁ…っ……え、えぇっ…！？…んんー！
(突然毛布をかけられると驚きのあまり声を上げてしまいそうになるのを必死でこらえ)
っ…騙してなんかないってば…本気の本気。
(睨まれるとわざとらしく拗ねた表情作り)
はぁ〜…あやうく見られるとこだった…
どうしよ…今更、収まりなんかつないし…っ…ルナは声我慢して黙っててね？
(毛布を何枚も被り状況を誤魔化そうとするが何か不自然になってしまい。
緊張しながらも腰は動いてルナの中を突いてぐちゅぐちゅと低い水音を立てて中を抉っていき)
あ、レイ…お帰り。それとゴメン！訓練付き合えなくて…具合、悪いみたいでさ。
(謝罪の言葉述べる瞬間も横になったままルナマリアの中を突いていき)
(睨まれるとわざとらしく拗ねた表情作り)
はぁ〜…あやうく見られるとこだった…
どうしよ…今更、収まりなんかつないし…っ…ルナは声我慢して黙っててね？
(毛布を何枚も被り状況を誤魔化そうとするが何か不自然になってしまい。
緊張しながらも腰は動いてルナの中を突いてぐちゅぐちゅと低い水音を立てて中を抉っていき)
あ、レイ…お帰り。それとゴメン！訓練付き合えなくて…具合、悪いみたいでさ。
(謝罪の言葉述べる瞬間も横になったままルナマリアの中を突いていき)
…え…そ、そんなの無理っ…！
やだっ、ちょっとシン…んっ…んん…っ！
(毛布を被せられた中で囁き声で抵抗するも、バレるのを恐れて派手に抗うことはできず)
(突き上げを開始されると狭い空間に響く水音を聞かされながら声を漏らさないようにと口元を手でぎゅっと押さえて)
んっ…はぅ…ん…
(抗議するように吐息を漏らしながらも、緊張感から内壁は締め付けを強くしてしまい)
やだっ、ちょっとシン…んっ…んん…っ！
(毛布を被せられた中で囁き声で抵抗するも、バレるのを恐れて派手に抗うことはできず)
(突き上げを開始されると狭い空間に響く水音を聞かされながら声を漏らさないようにと口元を手でぎゅっと押さえて)
んっ…はぅ…ん…
(抗議するように吐息を漏らしながらも、緊張感から内壁は締め付けを強くしてしまい)
はぁ…っ…はぁ…我慢して…レイとは言え、バレたらマズいから…っ…
(緊張と狭い空間のせいで息乱しながら小声で囁いて、突き上げを続ける)
んっ…んんっ…っ…くっ…
(時折、レイの方を見上げて様子を窺いながら腰を静かに打ち付けぬちゅぬちゅと淫らな音が小さく響く)
はぁ…っ…くぅ…
(緊張から締め付け強まると快感で顔をほてらせ歪ませる)
(緊張と狭い空間のせいで息乱しながら小声で囁いて、突き上げを続ける)
んっ…んんっ…っ…くっ…
(時折、レイの方を見上げて様子を窺いながら腰を静かに打ち付けぬちゅぬちゅと淫らな音が小さく響く)
はぁ…っ…くぅ…
(緊張から締め付け強まると快感で顔をほてらせ歪ませる)
…そんなこと言ったってぇ…んっ…はぁん…ぁん…
(気を抜けない状況に涙目になりながら声を堪えて)
やぁ…っ、音聞こえちゃうよ…ふぁ…んんっ…
(くちゅくちゅと響く音から逃れたがるように身体をよじって)
ね、止めたほうがいいってばぁ…
(濡れきった膣はきゅうきゅうと絡みつき)
(気を抜けない状況に涙目になりながら声を堪えて)
やぁ…っ、音聞こえちゃうよ…ふぁ…んんっ…
(くちゅくちゅと響く音から逃れたがるように身体をよじって)
ね、止めたほうがいいってばぁ…
(濡れきった膣はきゅうきゅうと絡みつき)
っ…ほら、聞こえるじゃん…っ…声、押さえて…バレたい訳？
(腰を打ち付けながら理不尽な注文を口にし唇を唇で塞ぎ)
んっ…んんふっ…
(ゆっくりと音を響かせないようにじわじわと焦らすように腰を打ち付け自身を突き上げながら、しばらく唇を重ねていたが「シン！」と呼び掛けれて唇を離して顔を上げる)
何だよ？具合悪いって言ったろ…
変な音？さぁ〜…俺は聞こえないけど。
あ、そうだ…これで冷たい飲み物買ってきてよ…！具合悪くて立てないからさ
(言いながら小銭入れをレイのベッドに向けて投げる)
(腰を打ち付けながら理不尽な注文を口にし唇を唇で塞ぎ)
んっ…んんふっ…
(ゆっくりと音を響かせないようにじわじわと焦らすように腰を打ち付け自身を突き上げながら、しばらく唇を重ねていたが「シン！」と呼び掛けれて唇を離して顔を上げる)
何だよ？具合悪いって言ったろ…
変な音？さぁ〜…俺は聞こえないけど。
あ、そうだ…これで冷たい飲み物買ってきてよ…！具合悪くて立てないからさ
(言いながら小銭入れをレイのベッドに向けて投げる)
……ん…んんぅー…っ…
(声を殺すように堪えていると唇を塞がれ息苦しさに涙を滲ませて)
(苦しさを紛らわせるようにシンの背中にぎゅっと片手を回して、止まない突き上げにあわせて腰を揺らしていき)
はぁっ…ん…やだ…バレてるの…？…んん…っ
(必死に口を手で覆いながら囁きを漏らして)
(声を殺すように堪えていると唇を塞がれ息苦しさに涙を滲ませて)
(苦しさを紛らわせるようにシンの背中にぎゅっと片手を回して、止まない突き上げにあわせて腰を揺らしていき)
はぁっ…ん…やだ…バレてるの…？…んん…っ
(必死に口を手で覆いながら囁きを漏らして)
はぁ…っ…はぁ…大丈夫、まだ声我慢しててね…
(ゆっくりルナマリアの腰振りの動きに合わせながら突き続けて上げ続けて)
(レイが小銭入れを受け取り部屋から出るのを確認すれば毛布を少し捲ってルナマリアを顔だけ出させて)
もう、いいよ…この部屋から自販機は少し遠いから5分くらいは稼げるよ？
今の内に…っ…ほら、いっぱい喘いでよ、ルナ…っ…はぁ…はっ…
(腰のスピードを急に早めて激しく腰を打ち付けて中をぐちゅぐちゅと男根で掻き回していき)
(ゆっくりルナマリアの腰振りの動きに合わせながら突き続けて上げ続けて)
(レイが小銭入れを受け取り部屋から出るのを確認すれば毛布を少し捲ってルナマリアを顔だけ出させて)
もう、いいよ…この部屋から自販機は少し遠いから5分くらいは稼げるよ？
今の内に…っ…ほら、いっぱい喘いでよ、ルナ…っ…はぁ…はっ…
(腰のスピードを急に早めて激しく腰を打ち付けて中をぐちゅぐちゅと男根で掻き回していき)
…はぁっ……もぉ、シンってば本当に勝手なんだから…！
(ようやく狭い空間から介抱されると一息ついては文句を言い)
もしバレちゃったらどうするつもりだったのよ…
あ…ぁんっ…はぁん！ん…んぅっ！ふぁ…あぁ…っ
(激しくなった動きに内壁は卑猥な音を大きくしながらくちゅくちゅ絡み付いて)
(シンに縋るように抱き着きながら喘ぎ声を響かせ)
(ようやく狭い空間から介抱されると一息ついては文句を言い)
もしバレちゃったらどうするつもりだったのよ…
あ…ぁんっ…はぁん！ん…んぅっ！ふぁ…あぁ…っ
(激しくなった動きに内壁は卑猥な音を大きくしながらくちゅくちゅ絡み付いて)
(シンに縋るように抱き着きながら喘ぎ声を響かせ)
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/17(土) 23:03:16 ID:FDAENU82O
落ちかな〜？ってことで落ちます。
以下空室
以下空室
キャラクター気分でスレHスレとして使いますー。
はぁ…はぁっ…ゴメン、ゴメン…だって、もう繋がってて我慢出来なくて…
でも、いつもよりスリルあって楽しかったんじゃない？
(文句を言う相手に頭を下げるも、悪戯っぽく囁き耳朶を煽るようにペロッと嘗め)
その時は二人で謝るしかないよね。考えたくないけど…
はっ…はぁっ…はっ…うん…時間もあまりないし、激しくいくからっ…
(言うとラストスパートのようにさっきまで押さえていた衝動をぶつけて激しくルナマリアの膣を奥まで貫いて男根を深くまで激しく打ち付けパンッパンッという音を部屋に響かせ。)
でも、いつもよりスリルあって楽しかったんじゃない？
(文句を言う相手に頭を下げるも、悪戯っぽく囁き耳朶を煽るようにペロッと嘗め)
その時は二人で謝るしかないよね。考えたくないけど…
はっ…はぁっ…はっ…うん…時間もあまりないし、激しくいくからっ…
(言うとラストスパートのようにさっきまで押さえていた衝動をぶつけて激しくルナマリアの膣を奥まで貫いて男根を深くまで激しく打ち付けパンッパンッという音を部屋に響かせ。)
…や、んっ…楽しむ余裕なんてなかったわよ……
(耳を舐められるとこそばゆそうに肩をすくめ、お返しに頬を軽く抓って)
…はぁ……しばらくはレイの顔まともに見られないかも…
あぁ…ん！…う…ぁんっ…もぉ、激しいよシン…！
…ふぁ…あぁん！も、だめ…かもぉ…はぁっ、んん！
(激しく攻められるとシンに抱き着きながらもっと奥まで誘うように腰を揺らして)
(耳を舐められるとこそばゆそうに肩をすくめ、お返しに頬を軽く抓って)
…はぁ……しばらくはレイの顔まともに見られないかも…
あぁ…ん！…う…ぁんっ…もぉ、激しいよシン…！
…ふぁ…あぁん！も、だめ…かもぉ…はぁっ、んん！
(激しく攻められるとシンに抱き着きながらもっと奥まで誘うように腰を揺らして)
痛っ…やめっ
…そうだよね…ルナのここ…凄い締まりがよくなってて緊張してたみたいだから…
(頬を引っ張られながら変な所を指摘し)
うん、だってあんな近くでレイの前でセックスしてたもんな…
(煽るような言葉を耳元で囁き突き上げをより激しくしていき)
はっ…はっ…あっ…はぁ…くっ…はぁっ…
は、早いよ…ルナ…ッ…！
(抱き着かれながら激しく腰を打ち付け水音と擦れ合う音を響かせ腰をお互いに合わせながら内壁を激しく擦り上げて一つになっていって)
くっ…いきそう…っ…レイが帰って来る前に…っ…
…そうだよね…ルナのここ…凄い締まりがよくなってて緊張してたみたいだから…
(頬を引っ張られながら変な所を指摘し)
うん、だってあんな近くでレイの前でセックスしてたもんな…
(煽るような言葉を耳元で囁き突き上げをより激しくしていき)
はっ…はっ…あっ…はぁ…くっ…はぁっ…
は、早いよ…ルナ…ッ…！
(抱き着かれながら激しく腰を打ち付け水音と擦れ合う音を響かせ腰をお互いに合わせながら内壁を激しく擦り上げて一つになっていって)
くっ…いきそう…っ…レイが帰って来る前に…っ…
…っ、な…なに恥ずかしいこと言ってんのよ…っ！バカッ…ん、あぁっ…ぅ！
(指摘され更に耳元で煽られると頬を染め、膣内の締め付けを強くして反応してしまい)
っはぁ…ん！…んんっ…はぅ…もぉ無理…っ！あぁ…ふぁあっ！
(限界が近付くとシンの腰に脚を絡ませながら熱で潤んだ瞳で見上げ)
(指摘され更に耳元で煽られると頬を染め、膣内の締め付けを強くして反応してしまい)
っはぁ…ん！…んんっ…はぅ…もぉ無理…っ！あぁ…ふぁあっ！
(限界が近付くとシンの腰に脚を絡ませながら熱で潤んだ瞳で見上げ)
あっ…ッ…また、良くなってきたかも…正直なんだから、ルナのココは…
(膣の締め付けを受けてビクッと反応するも、おかしそうにクスクス笑いを浮かべ)
はぁ…っ…はぁ…っルナの変態…こんな状況で感じてるんだ？
あぁ、俺も限界っ…ルナッ…いくっ…！
(限界そうに息を吐き、ラストスパートをかけて男根を激しく打ち付け奥まで貫いて)
(膣の締め付けを受けてビクッと反応するも、おかしそうにクスクス笑いを浮かべ)
はぁ…っ…はぁ…っルナの変態…こんな状況で感じてるんだ？
あぁ、俺も限界っ…ルナッ…いくっ…！
(限界そうに息を吐き、ラストスパートをかけて男根を激しく打ち付け奥まで貫いて)
あ…やぁ…っん！シンの…ぁんっ…奥まで感じる…っんん…！
(きゅうっと締め付けると膣を突く大きさを感じてしまい)
…はぁっ…シンのだって、正直じゃない…ぁ、ふぁ…ん！
ぁあん！も、ほんと…んぅっ！…いっちゃうぅ…！
…っはぁ…ふぁあん…っ！
(愛液を溢れさせながら内壁をきゅうと収縮させて限界を迎えて)
(きゅうっと締め付けると膣を突く大きさを感じてしまい)
…はぁっ…シンのだって、正直じゃない…ぁ、ふぁ…ん！
ぁあん！も、ほんと…んぅっ！…いっちゃうぅ…！
…っはぁ…ふぁあん…っ！
(愛液を溢れさせながら内壁をきゅうと収縮させて限界を迎えて)
んっ…はぁっ…うん…奥に当ててる…っ…
ルナの正直なココもこの髪も胸も全部、オレのだから…ッ…
(締め付けれる度、膨張していく男根に困ったように息を吐き)
仕方ないじゃん…ルナのが凄い締め付けてくるから…感じちゃって…
はぁっ…オレもイク…一緒に…ッ…あぁ…うっ…はぁ…ルナ…！
(激しく腰を振って中で激しく擦られて収縮されていき限界迎えた男根は奥で果てて射精しドクドクと白濁の液をルナマリアの子宮に注ぎ込んでいき。
ぐったりと彼女の上で限界迎えて毛布を被り)
はぁ…はぁ…お疲れ様…今日はいつもより良かったかも…
ルナの正直なココもこの髪も胸も全部、オレのだから…ッ…
(締め付けれる度、膨張していく男根に困ったように息を吐き)
仕方ないじゃん…ルナのが凄い締め付けてくるから…感じちゃって…
はぁっ…オレもイク…一緒に…ッ…あぁ…うっ…はぁ…ルナ…！
(激しく腰を振って中で激しく擦られて収縮されていき限界迎えた男根は奥で果てて射精しドクドクと白濁の液をルナマリアの子宮に注ぎ込んでいき。
ぐったりと彼女の上で限界迎えて毛布を被り)
はぁ…はぁ…お疲れ様…今日はいつもより良かったかも…
ふぁ…ん、全部あげるよ…
…あ…ぁ…んっ、ぅ…あぁん…！
(奥に白濁を注がれるとぴくんと腰を震わせて内壁で締め上げていき)
はぁ…っ……良かったけど…すっごく緊張したよ……
(ぐったりとするシンの背をゆっくり撫でながら果てた後の余韻に浸り)
…あ…ぁ…んっ、ぅ…あぁん…！
(奥に白濁を注がれるとぴくんと腰を震わせて内壁で締め上げていき)
はぁ…っ……良かったけど…すっごく緊張したよ……
(ぐったりとするシンの背をゆっくり撫でながら果てた後の余韻に浸り)
はぁ…はぁ…っ…ありがと…誰にも渡さないから…
くっ…ルナ…っ…あっ…
(果てたばかりの男根を締め付けれ亀頭に快感が走り力が抜けるようにただ震えるばかりで)
うん、確かにバレるかと思ってヒヤヒヤした…わっ、ルナッ…！
(ロックが解除されて扉が開く音に反応して急いで毛布を何枚も回りに被って)
レイ、ありがと…そこに置いといてくれる？
くっ…ルナ…っ…あっ…
(果てたばかりの男根を締め付けれ亀頭に快感が走り力が抜けるようにただ震えるばかりで)
うん、確かにバレるかと思ってヒヤヒヤした…わっ、ルナッ…！
(ロックが解除されて扉が開く音に反応して急いで毛布を何枚も回りに被って)
レイ、ありがと…そこに置いといてくれる？
(もう、〆って感じですね…はぁ〜、二回連続ですみませんでした。
また時間出来たら伝言下さいね、今度こそは…寝落ちしないよう頑張りますので;)
また時間出来たら伝言下さいね、今度こそは…寝落ちしないよう頑張りますので;)
…ぁんっ…またおっきくしないでよ…？
(締め付けに反応しようとする男根を感じて困ったように見上げて笑い)
…え、…わっ…！
(再び毛布の中に押し込まれるとシンに抱き着くようにしながら声を殺して)
(締め付けに反応しようとする男根を感じて困ったように見上げて笑い)
…え、…わっ…！
(再び毛布の中に押し込まれるとシンに抱き着くようにしながら声を殺して)
っ…はぁ…レイが寝るまで、このまま待機か…
(布団の中で困ったように息ついて繋がったままの自分達の状況に困惑した表情浮かべながらもルナの身体をぎゅっと抱き留めお互いの体温を感じながら抱き合って)
(はい、絶対にリベンジしますので(笑)じゃ、火曜にまたお願いします！多分火曜ならいつも通り行けるかと思うので。)
(布団の中で困ったように息ついて繋がったままの自分達の状況に困惑した表情浮かべながらもルナの身体をぎゅっと抱き留めお互いの体温を感じながら抱き合って)
(はい、絶対にリベンジしますので(笑)じゃ、火曜にまたお願いします！多分火曜ならいつも通り行けるかと思うので。)
…こ、このまま…？…ぅ…仕方ないかぁ…
(身体をよじると中を締め付けてしまいそうな状況に焦りながら、諦めたように溜息をついてそっと抱き着いて)
(了解しましたー)
(じゃあ次はギアスか幽白…？楽しみにしてますっ)
(身体をよじると中を締め付けてしまいそうな状況に焦りながら、諦めたように溜息をついてそっと抱き着いて)
(了解しましたー)
(じゃあ次はギアスか幽白…？楽しみにしてますっ)
(レス蹴りすいません〜;
一応、当日もまた伝言しますね？
良ければコテとかトリとかつけますか？
そですね。ギアスで出来そうだったらギアスで無理っぽそうなら宣言通りに蔵馬とぼたんで(笑))
一応、当日もまた伝言しますね？
良ければコテとかトリとかつけますか？
そですね。ギアスで出来そうだったらギアスで無理っぽそうなら宣言通りに蔵馬とぼたんで(笑))
(トリは…#の後に文字列でしたっけ？？付けても付けなくてもどっちでもいいですよ〜そちらにあわせます)
(ではカレンが解明できればギアスに挑戦で。R2では今の所ルルとの絡みが少なくて…！)
(ではカレンが解明できればギアスに挑戦で。R2では今の所ルルとの絡みが少なくて…！)
536 ：シン ◆ns1d5S.bvk ：2008/05/18(日) 02:52:57 ID:TiTPhLD4O
(そうですね…↑の感じで。や、自分もそう思ってたんですけど…自分の伝言の直ぐ下にシンって書込みがあって(笑)ややこしくないように…)
(前回は確かに全然絡んで無かったような…解明頑張って下さい〜(笑)幽白でも全然良いですけど。)
(前回は確かに全然絡んで無かったような…解明頑張って下さい〜(笑)幽白でも全然良いですけど。)
537 ：ルナ ◆daaHVPsais ：2008/05/18(日) 02:58:06 ID:Xkaudgm1O
(これで付いてるかな…？)
(はい、どっちにしろ楽しみにしてますー)
(はい、どっちにしろ楽しみにしてますー)
538 ：シン ◆ns1d5S.bvk ：2008/05/18(日) 03:04:41 ID:TiTPhLD4O
バッチリついてますよ〜…伝言板の時だけコレで行きます。コテは相変わらずキャラ名で行きますか…
了解しました、今日も凄く楽しかったです…お付き合い有り難うございました〜！
了解しました、今日も凄く楽しかったです…お付き合い有り難うございました〜！
539 ：シン ◆ns1d5S.bvk ：2008/05/18(日) 03:05:32 ID:TiTPhLD4O
では、お休みなさいませ。
以下空室です。
以下空室です。
540 ：ルナ ◆daaHVPsais ：2008/05/18(日) 03:07:05 ID:Xkaudgm1O
(うっかりトリ忘れたりしたらすみません…)
(こちらこそ有難うございました！それではしめますねー)
以下空室
(こちらこそ有難うございました！それではしめますねー)
以下空室
キャラスレのコピーで使用させて下さい。
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/18(日) 12:56:32 ID:RCHB3LP+O
すみません…キャンセルします。
キャラスレをコピーします。
ゲーム・アニメのキャラクター気分でスレを名乗ってスレＨするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身してください。
★ローカルルールに従って利用してください。
特にチャット誘導やメアド交換は板閉鎖に繋がる行為のため、厳禁です。
ゲーム・アニメのキャラクター気分でスレを名乗ってスレＨするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身してください。
★ローカルルールに従って利用してください。
特にチャット誘導やメアド交換は板閉鎖に繋がる行為のため、厳禁です。
なずなちゃーん、お待たせー！
ぜんぶ飲み終わったよーｗ
ぜんぶ飲み終わったよーｗ
リュウタくんいらっしゃい、こんばんはｗ
ジュースおいしかった？
またリュウタくんに会えて嬉しいな。
ジュースおいしかった？
またリュウタくんに会えて嬉しいな。
うん、おいしかったｗ
僕も嬉しい
なずなちゃんから伝言もらったのも嬉しかった
僕も嬉しい
なずなちゃんから伝言もらったのも嬉しかった
…ありがと。
可愛いなぁリュウタくんは
(ぎゅ)
リュウタくんからの伝言を見たら、すごく笑顔になっちゃったよ
可愛いなぁリュウタくんは
(ぎゅ)
リュウタくんからの伝言を見たら、すごく笑顔になっちゃったよ
えへへっ…
なずなちゃんも赤ちゃんみたい、柔らかいね
ちっちゃくないけど…
なずなちゃんも赤ちゃんみたい、柔らかいね
ちっちゃくないけど…
赤ちゃんやねこちゃん達みたいにちっちゃくないけど、こうやってリュウタくんに触れてたいな。
…リュウタくん、赤ちゃん作るの…したい？
…リュウタくん、赤ちゃん作るの…したい？
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/19(月) 22:57:07 ID:uZeKigoEO
あら、あら、
ヲバが童貞キモヲタ捕まえて何すんの？
ヲバが童貞キモヲタ捕まえて何すんの？
（コクリと頷き）
うん
だってこの間は、ぜんぶ教えてくれてないんだよね？
なずなちゃん教えてよ、赤ちゃんどうやって作るのか
うん
だってこの間は、ぜんぶ教えてくれてないんだよね？
なずなちゃん教えてよ、赤ちゃんどうやって作るのか
うん、じゃあ、リュウタくん。
(バックルを外し、リュウタのモノを取り出す)
ここ…また大きくさせてね？
(バックルを外し、リュウタのモノを取り出す)
ここ…また大きくさせてね？
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/19(月) 23:06:36 ID:uZeKigoEO
う、うん…
（取り出されたモノを見ながら）
なんで、なずなちゃんがすると直ぐにおっきくなるんだろ？
口とかあったかくて、気持いいから？
（取り出されたモノを見ながら）
なんで、なずなちゃんがすると直ぐにおっきくなるんだろ？
口とかあったかくて、気持いいから？
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/19(月) 23:11:04 ID:uZeKigoEO
気持ち良い？嬉しいな
(軽く握り擦りながら、更に舌で裏筋を刺激していく)
リュウタくんの表情、すごく可愛い
(軽く握り擦りながら、更に舌で裏筋を刺激していく)
リュウタくんの表情、すごく可愛い
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/19(月) 23:20:52 ID:uZeKigoEO
（舌の刺激に一瞬顔を顰め）
んっ！
…うん、手とか優しくて気持いい
（可愛いと言われ、少し照れた様に笑い）
僕、男の子なのに？
んっ！
…うん、手とか優しくて気持いい
（可愛いと言われ、少し照れた様に笑い）
僕、男の子なのに？
うん、本当に…可愛い…
(舌先で先端をつつき)
いつも可愛いけど、今みたいにやらしい顔のリュウタくんも可愛いよ
(舌先で先端をつつき)
いつも可愛いけど、今みたいにやらしい顔のリュウタくんも可愛いよ
（先を舌で弄ばれ腰が弾ける様に動き）
あっ、そこ変
なずなちゃんが舐めると、そこじんじんする…
（なずなの顔をじっと見て）
やらしい顔？ 僕そんな顔してるの？
あっ、そこ変
なずなちゃんが舐めると、そこじんじんする…
（なずなの顔をじっと見て）
やらしい顔？ 僕そんな顔してるの？
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/19(月) 23:38:31 ID:uZeKigoEO
変になっちゃうのは、リュウタくんが感じてくれてるってことなんだよ
(握っている手を上下に動かす)
その感じてやらしい表情してるリュウタくんが、
すっごく可愛くて、好き
(握っている手を上下に動かす)
その感じてやらしい表情してるリュウタくんが、
すっごく可愛くて、好き
（白いシャツの胸の辺りをぎゅっと握り）
んんっ…
ここが苦しいのとか
変な声でちゃうのも、そうだからなの？
でも、こういうのが、なずなちゃん好きなんだね
変なの…
（苦しげな顔で小さく笑う）
んんっ…
ここが苦しいのとか
変な声でちゃうのも、そうだからなの？
でも、こういうのが、なずなちゃん好きなんだね
変なの…
（苦しげな顔で小さく笑う）
可愛い…リュウタくん
(先走りを舐め取り)
リュウタくんが感じてくれると、私の知らない表情が知れて嬉しくなるの。
(再び全体をくわえ込み、上下に動かす)
(先走りを舐め取り)
リュウタくんが感じてくれると、私の知らない表情が知れて嬉しくなるの。
(再び全体をくわえ込み、上下に動かす)
（全体が生暖かい口に含まれ、溜息が漏れる）
はぁっ…ぬるぬるして、気持いい…
けど僕、なずなちゃんの知らないトコいっぱいあるのに
なんかズルイ…僕も知りたいな
はぁっ…ぬるぬるして、気持いい…
けど僕、なずなちゃんの知らないトコいっぱいあるのに
なんかズルイ…僕も知りたいな
…どんなこと知りたい？
(先端をちゅっ、と吸い上げ)
リュウタくんの知りたい事、教えてあげるよ。
私が教えられる事なら、なんでも
(先端をちゅっ、と吸い上げ)
リュウタくんの知りたい事、教えてあげるよ。
私が教えられる事なら、なんでも
んぅ…
（なずなの手の中で硬くなっているモノを見ながら）
これ、おっきくなったら入れるって言ったよね？
どこに入れるのか見たい
この間、なずなちゃん見せてくれなかったし
だから、見せて教えてよ
（なずなの手の中で硬くなっているモノを見ながら）
これ、おっきくなったら入れるって言ったよね？
どこに入れるのか見たい
この間、なずなちゃん見せてくれなかったし
だから、見せて教えてよ
リアで生理もうアガっちゃったんですか？
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/20(火) 00:17:20 ID:3T80NTTLO
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/20(火) 00:46:33 ID:N7/CLGgx0
他の人が使いたいと悪いから閉めておくね
以下空室
以下空室
キャラクター気分でスレHのスレとして使用します。
ルナ待ちです。
ルナ待ちです。
お待たせしました…！
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今晩は〜、今日も宜しくお願いします！
すいません、伝言忘れて直接来てしまいました;今度からはまめにします;
ん〜、今日はどうします？
すいません、伝言忘れて直接来てしまいました;今度からはまめにします;
ん〜、今日はどうします？
大丈夫ですよーこちらもマメな方ではないですし。
今日は…普段に輪をかけて下手でもよければギアス、それより無難な方がよければ幽白…でしょうか？？
今日は…普段に輪をかけて下手でもよければギアス、それより無難な方がよければ幽白…でしょうか？？
んー、ではかえって迷惑かもですね…;でも、会う時はその前に伝言入れるようにしますね。
来れない時もあるかも知れませんし…
いえいえ、凄くお上手じゃないですかー(笑)
でも、まだキャラ微妙でしたら幽白にします？シチュは考え中です;
来れない時もあるかも知れませんし…
いえいえ、凄くお上手じゃないですかー(笑)
でも、まだキャラ微妙でしたら幽白にします？シチュは考え中です;
いえいえ、全然迷惑ではないので！
こちらも何かあれば伝言するようにしますし。
お上手なのはそちらでしょ〜！
ってギアス延ばし延ばしですみません…どっちにしろいっぱいいっぱいになると思うので、ほんとそちらのお好きな方でいいですよ
こっちもシチュ考えてみますね
こちらも何かあれば伝言するようにしますし。
お上手なのはそちらでしょ〜！
ってギアス延ばし延ばしですみません…どっちにしろいっぱいいっぱいになると思うので、ほんとそちらのお好きな方でいいですよ
こっちもシチュ考えてみますね
そうですか…う〜ん、一日一回くらいはするようにしますね。
いえいえ、厳しいなら全然いいですからっ…お互い楽しめないと嫌ですし;
…どちらも好きなんです…(笑)
って、考えてたら時間かかってしまいました;
じゃ、今日はギアスでいいですか？やってみて微妙なら変えちゃうってことで(笑)
シチュはちょっと考えますねっ;
いえいえ、厳しいなら全然いいですからっ…お互い楽しめないと嫌ですし;
…どちらも好きなんです…(笑)
って、考えてたら時間かかってしまいました;
じゃ、今日はギアスでいいですか？やってみて微妙なら変えちゃうってことで(笑)
シチュはちょっと考えますねっ;
確かにどっちもいいですよね
ではギアスに挑戦で…！
シチュはお任せしちゃいますねー
また幽白の時に備えてシチュ候補考えときますのでっ
ではギアスに挑戦で…！
シチュはお任せしちゃいますねー
また幽白の時に備えてシチュ候補考えときますのでっ
了解しました、すいませんー;
こちらでもちょっと考えてみますね。なかなかあの二人だと難しいですよー(笑)
ちょっと考えたのは黒の騎士団の任務で狭い個室に閉じ込められて…みたいなのと、クラブハウス内で二人きりになってしまって一緒に会長を探すみたいな学園でのシチュか…
こちらでもちょっと考えてみますね。なかなかあの二人だと難しいですよー(笑)
ちょっと考えたのは黒の騎士団の任務で狭い個室に閉じ込められて…みたいなのと、クラブハウス内で二人きりになってしまって一緒に会長を探すみたいな学園でのシチュか…
どちらも捨て難い…うーん、騎士団の方してみていいでしょうか？
(分かりました、書き出すので少々お待ちを;)
はぁっ…！はぁ…ここまで来れば、安心か。
しかし…しばらく、ここから出られそうにないが…
(ブリタニア軍の輸送船に潜入することは成功したが、四方から追われギアス使えずに今は使われていない資料室のような倉庫部屋に身を隠す)
カレン…外は？出られそうか？
しかし…しばらく、ここから出られそうにないが…
(ブリタニア軍の輸送船に潜入することは成功したが、四方から追われギアス使えずに今は使われていない資料室のような倉庫部屋に身を隠す)
カレン…外は？出られそうか？
(扉に耳を寄せて外の様子を伺い)
駄目…みたい
まだ近くに何人か残ってる。
…まぁ、無茶すれば倒せなくはないだろうけど…ここで騒ぎは起こさない方がいいんでしょ？
(チラリとルルーシュを見て)
駄目…みたい
まだ近くに何人か残ってる。
…まぁ、無茶すれば倒せなくはないだろうけど…ここで騒ぎは起こさない方がいいんでしょ？
(チラリとルルーシュを見て)
そうか、仕方ないな…(深い溜め息をついて、仮面を脱いで腰をドサッと下ろす)
扇達とも連絡が取れないし、しばらくはここで隠れる所を探して待機、だな。
(奥の個室が目に入るとさっと立ち上がり)
あそこなら見つかりそうになさそうだ、少し狭そうではあるが。
扇達とも連絡が取れないし、しばらくはここで隠れる所を探して待機、だな。
(奥の個室が目に入るとさっと立ち上がり)
あそこなら見つかりそうになさそうだ、少し狭そうではあるが。
じゃあ私が先に確認を…
(言うとルルーシュを制して奥に向かい、部屋を一通りチェックして)
…おかしなトラップもなさそうね…
どうぞ、暫くはここに隠れていて
(ルルーシュを奥の部屋に通して)
皆が気付いてくれるに越したことはないけど…こっちも何とか脱出の方法を考えなくちゃ…
(タメ口で大丈夫でしたっけ…？いきなりすみませんっ)
(言うとルルーシュを制して奥に向かい、部屋を一通りチェックして)
…おかしなトラップもなさそうね…
どうぞ、暫くはここに隠れていて
(ルルーシュを奥の部屋に通して)
皆が気付いてくれるに越したことはないけど…こっちも何とか脱出の方法を考えなくちゃ…
(タメ口で大丈夫でしたっけ…？いきなりすみませんっ)
(あわわ…すいません、急に呼び出されて一時間後にまたここで続きということでもいいですか？)
(了解です、使用中ならアン行きますね)
(本当にすみません;落ちです。)
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/20(火) 20:59:20 ID:q3gkdJv6O
以下空室
(すいません、また30分後に来ます;以下、空室で)
キャラスレとして使用しますね。ドタバタしてて遅くなってすいませんでした;
いや、ひとまず君も来るんだ…一人が見つかれば、怪しまれる。
無暗に動かれても困るからな…脱出方法は俺が考える。
(腕を軽く掴み引っ張るとカレンと奥の部屋に入ると埃っぽい用具室で思わず顔を歪める)
ふぅ…っ…やれやれ。
っこら…あまりこちらに寄るな、体が当るだろ！？
(狭そうな室内で埃にまみれながら、体を揺らすように動かして訴え)
(や、R2でもそんな感じだったので大丈夫ですよ〜！ー敬語がやりやすいならそちらでも…)
無暗に動かれても困るからな…脱出方法は俺が考える。
(腕を軽く掴み引っ張るとカレンと奥の部屋に入ると埃っぽい用具室で思わず顔を歪める)
ふぅ…っ…やれやれ。
っこら…あまりこちらに寄るな、体が当るだろ！？
(狭そうな室内で埃にまみれながら、体を揺らすように動かして訴え)
(や、R2でもそんな感じだったので大丈夫ですよ〜！ー敬語がやりやすいならそちらでも…)
きゃ…っ！
(思いがけず腕を引かれると声をあげてしまい)
(ブリタニア兵に気付かれてはいけないと咄嗟に手で口を抑えて)
じ、自分が引っ張っておいて寄るなとは何よ…！
…ここに2人はキツイから私は偵察にでも行こうと思ったのに…そんなに信用ない？
(少し気落ちした様子で見遣って)
(お帰りなさいー、と有難うございますっ)
(仮面も外したことですしこういう雰囲気でいきますね)
(思いがけず腕を引かれると声をあげてしまい)
(ブリタニア兵に気付かれてはいけないと咄嗟に手で口を抑えて)
じ、自分が引っ張っておいて寄るなとは何よ…！
…ここに2人はキツイから私は偵察にでも行こうと思ったのに…そんなに信用ない？
(少し気落ちした様子で見遣って)
(お帰りなさいー、と有難うございますっ)
(仮面も外したことですしこういう雰囲気でいきますね)
っ…大きな声をあまり出さないで貰えるか？
(狭い空間の隣りでうんざりとしたような顔で呟き)
しかし、男と女なんだから近付き過ぎると…っ……何でもない。
(顔を僅かに赤らめて言い淀むと、顔を逸す)
ノコノコ偵察にでも行って掴まったらどうする？
信用どうこうと言うより、これだけ兵が居たら動き出すタイミングがないだろ…もう少し待て…夜中になれば動きやすくなるはずだ。
(ただいま戻りました！先日からすみません;
了解です、最後まで宜しくお願いします〜)
(狭い空間の隣りでうんざりとしたような顔で呟き)
しかし、男と女なんだから近付き過ぎると…っ……何でもない。
(顔を僅かに赤らめて言い淀むと、顔を逸す)
ノコノコ偵察にでも行って掴まったらどうする？
信用どうこうと言うより、これだけ兵が居たら動き出すタイミングがないだろ…もう少し待て…夜中になれば動きやすくなるはずだ。
(ただいま戻りました！先日からすみません;
了解です、最後まで宜しくお願いします〜)
…っ、ごめん…なさい……
……ていうか不可抗力なんだから仕方ないじゃない…
(謝ったものの聞こえない程度の声で文句を呟き)
ち、ちょっと！勝手に照れないでよね…！
…こっちまで意識しちゃうでしょ…
(ルルの言葉に赤くなってそっぽを向き)
…はぁ…夜中までこの体勢、か…
……ていうか不可抗力なんだから仕方ないじゃない…
(謝ったものの聞こえない程度の声で文句を呟き)
ち、ちょっと！勝手に照れないでよね…！
…こっちまで意識しちゃうでしょ…
(ルルの言葉に赤くなってそっぽを向き)
…はぁ…夜中までこの体勢、か…
…何か言ったか？まぁ、いい…多少の音は大丈夫だと思うが出来るだけ静かに頼むよ。
(文句言う相手をジトーと睨み付け、仮面を置くといつもの雰囲気に戻ってﾎﾟﾂﾘと呟き)
うるさいな…とにかく、音は立てるなよ。それから、引っ付かないこと…。……っ…
(偉そうに相手に指突き付けるが沈黙が支配し相手の吐息が当るような距離の相手がどうしても顔が仄かに赤いまま気になってしまいチラチラと見やり)
(文句言う相手をジトーと睨み付け、仮面を置くといつもの雰囲気に戻ってﾎﾟﾂﾘと呟き)
うるさいな…とにかく、音は立てるなよ。それから、引っ付かないこと…。……っ…
(偉そうに相手に指突き付けるが沈黙が支配し相手の吐息が当るような距離の相手がどうしても顔が仄かに赤いまま気になってしまいチラチラと見やり)
別にっ。何も言ってませんよー
(睨まれると素知らぬふりで答えて)
分かってますってば、静かにでしょ、静かに…
(密着したままの長丁場を思い、頬を赤らめながらもうんざりとした様子でルルを見て)
…引っかかないわよ…失礼ね
(ムッとして突き付けられた指に触って顔から逸らし)
(睨まれると素知らぬふりで答えて)
分かってますってば、静かにでしょ、静かに…
(密着したままの長丁場を思い、頬を赤らめながらもうんざりとした様子でルルを見て)
…引っかかないわよ…失礼ね
(ムッとして突き付けられた指に触って顔から逸らし)
フン…なら、良いんだが…
(ぶっきらぼうに呟き目線逸らし)
分かってるならいいんだが…まったく、災難だな。
(意識してしまい身体が僅かに触れ合うと慣れていない為か僅かに反応してまう自身に気付き必死に隠そうとモゾモゾと動き)
…っ…絶対だからな…？これ以上は…っ…
(ぶっきらぼうに呟き目線逸らし)
分かってるならいいんだが…まったく、災難だな。
(意識してしまい身体が僅かに触れ合うと慣れていない為か僅かに反応してまう自身に気付き必死に隠そうとモゾモゾと動き)
…っ…絶対だからな…？これ以上は…っ…
…全く同感だわ
(災難という言葉に溜め息を漏らし)
(指揮官として慕うゼロであるルルーシュと数時間この状態のままという事態に複雑な心境になりながら)
…ち、ちょっと…あんまり動かないでよね…っ！
(相手動く度に身体が触れ合うと意識してしまって、身体をよじって逃れようとし)
…ぇ…っ
(不意にルルの下半身に触れてしまい赤面するも、気のせいだろうと知らぬ風を装って別方向を向いて)
(災難という言葉に溜め息を漏らし)
(指揮官として慕うゼロであるルルーシュと数時間この状態のままという事態に複雑な心境になりながら)
…ち、ちょっと…あんまり動かないでよね…っ！
(相手動く度に身体が触れ合うと意識してしまって、身体をよじって逃れようとし)
…ぇ…っ
(不意にルルの下半身に触れてしまい赤面するも、気のせいだろうと知らぬ風を装って別方向を向いて)
そんなことは分かってるっ…！ばかっ…そこはっ…
(カレンの手が膨らみに触れるとビクッとたじろぎ顔を赤くさせ、知らぬ顔して横を向く相手を睨み)
はぁ…っ…いつまで、こんなところに…
(言いながら触れられ主張し始めた男根がカレンの太股に当り)
(カレンの手が膨らみに触れるとビクッとたじろぎ顔を赤くさせ、知らぬ顔して横を向く相手を睨み)
はぁ…っ…いつまで、こんなところに…
(言いながら触れられ主張し始めた男根がカレンの太股に当り)
…っ！！
(ルルーシュの反応に、やはり自分が触れてしまったのは下腹部であったと気付いて真っ赤になり)
(脚に固いものが当たる感触に言葉を失い)
…あ…ぇ、えーと……ううんっ、何でもないっ…
(照れた様子で視線を泳がせるが、身じろぎする度に脚に擦りつけるようになってしまい)
あーー、う…ご、ごめん……
(ルルーシュの反応に、やはり自分が触れてしまったのは下腹部であったと気付いて真っ赤になり)
(脚に固いものが当たる感触に言葉を失い)
…あ…ぇ、えーと……ううんっ、何でもないっ…
(照れた様子で視線を泳がせるが、身じろぎする度に脚に擦りつけるようになってしまい)
あーー、う…ご、ごめん……
はぁ…っ…はぁ…っ…！…くっ…あんまり…動くな…
(自身に柔らかなカレンの太股が触れ擦れる度、更に膨らみが増して呼吸も荒れていき)
(快感で堪らない表情で必死に我慢しながら相手を睨み付け)
カレン…っ…悪い…我慢出来そうにない…
(熱を帯びた声で耳元で囁き、熱い熱を押し当て)
(自身に柔らかなカレンの太股が触れ擦れる度、更に膨らみが増して呼吸も荒れていき)
(快感で堪らない表情で必死に我慢しながら相手を睨み付け)
カレン…っ…悪い…我慢出来そうにない…
(熱を帯びた声で耳元で囁き、熱い熱を押し当て)
わ、分かってるけど…っ…狭くてどうしても当たっちゃうんだってば……
(恥ずかしさと申し訳なさで赤くなりながらも脚を離すことはできず)
…ぅ…
(快感を堪えた表情で見つめられると自分まで胸が高鳴ってしまい、熱を収めようと知らず知らずルルの頬を撫で)
…え…我慢できない…って…？
(耳元の囁きと押し当てられるものの熱さににぴくんと震えながら見つめて)
(恥ずかしさと申し訳なさで赤くなりながらも脚を離すことはできず)
…ぅ…
(快感を堪えた表情で見つめられると自分まで胸が高鳴ってしまい、熱を収めようと知らず知らずルルの頬を撫で)
…え…我慢できない…って…？
(耳元の囁きと押し当てられるものの熱さににぴくんと震えながら見つめて)
…んっ…ふっ…ちゅぷ…んんっ…
(湧き上がってくる快感の波に堪えられず、自分から身体を寄せ熱い熱をカレンの太股に押し付けたまま唇を奪い淫情をぶつけるように深くキスして)
(ゆっくりと銀糸垂らしながら離すと少し冷静になり呼吸を整える)
はぁ…っ…はぁ…すまない…だけど、お前のせいで…こんな…になってしまって…ッ
(湧き上がってくる快感の波に堪えられず、自分から身体を寄せ熱い熱をカレンの太股に押し付けたまま唇を奪い淫情をぶつけるように深くキスして)
(ゆっくりと銀糸垂らしながら離すと少し冷静になり呼吸を整える)
はぁ…っ…はぁ…すまない…だけど、お前のせいで…こんな…になってしまって…ッ
…んっ、んんー…っ！…ちゅく…ふ……っく…はぁっ…
(二人の間の銀糸を呆然と見つめながら朱に染まった顔で呼吸を整えようとして)
…わ、私のせいって…こんな状況でこんなことになってるルルーシュが悪いんでしょっ…！
(潤んだ瞳でキッと睨むが脚に当たる熱から逃れることはできず)
(二人の間の銀糸を呆然と見つめながら朱に染まった顔で呼吸を整えようとして)
…わ、私のせいって…こんな状況でこんなことになってるルルーシュが悪いんでしょっ…！
(潤んだ瞳でキッと睨むが脚に当たる熱から逃れることはできず)
はぁ…っ…はぁ…分かっている…この状況で欲情してしまっている俺が悪いことくらい…(息を整えながら、知らずの内に刺激を与えてくる相手を羞恥と苛立ちで睨み付けながらも快感に堪えられず素直に呟き)
でも、このままじゃ収まりきらない…お前の身体に何度も触れ合って…ほら、こんなに…
(カレンの手を掴むと再び下腹部の辺りに誘い熱を帯びた男根に触れさせ快感訴え)
でも、このままじゃ収まりきらない…お前の身体に何度も触れ合って…ほら、こんなに…
(カレンの手を掴むと再び下腹部の辺りに誘い熱を帯びた男根に触れさせ快感訴え)
よ、欲情って…！
(あまりに直接的な表現にたじろぎ)
…何よ…C.C.といつも一緒にいるんだからこういう事にも慣れてるんじゃないの
(俯いてつい微かな嫉妬心を漏らしてしまい)
や…っ、な…何するのよ…っ！
(下腹部に触れさせられると驚いて赤くなり)
…っ…こんな……
(視線は逸らしながらも手をはねのけることはできず、かえってゆっくりと撫でてしまい)
(あまりに直接的な表現にたじろぎ)
…何よ…C.C.といつも一緒にいるんだからこういう事にも慣れてるんじゃないの
(俯いてつい微かな嫉妬心を漏らしてしまい)
や…っ、な…何するのよ…っ！
(下腹部に触れさせられると驚いて赤くなり)
…っ…こんな……
(視線は逸らしながらも手をはねのけることはできず、かえってゆっくりと撫でてしまい)
はぁ…繰り返すな、恥ずかしいだろ…だって、本当のこと…だから…
(逃げ場のない状況に顔真っ赤にさせて弱々しく呟き)
別に…確かにC.C.は大切な仲間だが、二人でこんなことしてた訳じゃない…
(C.C.の名前出されて気まずそうに顔逸して)
君のせいだろ…っ…こんなことになったのは…俺をこんなにさせたのは…責任、取って貰うぞ…
(耳元で呟くと、手は相変わらず誘導させたまま与える刺激にビクビクと震えながら、耳朶をつーっと舐め片手をカレンのぴっちりした服の上から乳房に這わせていきゆっくりと揉み上げる)
(逃げ場のない状況に顔真っ赤にさせて弱々しく呟き)
別に…確かにC.C.は大切な仲間だが、二人でこんなことしてた訳じゃない…
(C.C.の名前出されて気まずそうに顔逸して)
君のせいだろ…っ…こんなことになったのは…俺をこんなにさせたのは…責任、取って貰うぞ…
(耳元で呟くと、手は相変わらず誘導させたまま与える刺激にビクビクと震えながら、耳朶をつーっと舐め片手をカレンのぴっちりした服の上から乳房に這わせていきゆっくりと揉み上げる)
そう…なんだ…
…よかった……って、別に何でもないっ！
(C.C.との関係を否定されるとあからさまにホッとした顔をするが、直ぐさま赤くなってごまかして)
わ、私のせい…？
…勝手にこんなになったんでしょ…
(口ではそう言いながらも、自分が与える刺激で興奮する様子に満更でもなさそうで)
(固さを増していく様子を楽しむようにゆっくりと撫で上げて)
…っ、やっ…ちょっと…ん、んっ…はぁ…ん…
(乳房を揉まれると身体を跳ねさせて反応し熱い吐息をはいてしまい)
…よかった……って、別に何でもないっ！
(C.C.との関係を否定されるとあからさまにホッとした顔をするが、直ぐさま赤くなってごまかして)
わ、私のせい…？
…勝手にこんなになったんでしょ…
(口ではそう言いながらも、自分が与える刺激で興奮する様子に満更でもなさそうで)
(固さを増していく様子を楽しむようにゆっくりと撫で上げて)
…っ、やっ…ちょっと…ん、んっ…はぁ…ん…
(乳房を揉まれると身体を跳ねさせて反応し熱い吐息をはいてしまい)
良かった…？
へぇ、意外に可愛い所あるじゃないか…
(相手のあからさまな態度を見透かすと満更でもない表情で軽口叩いて)
くっ…はぁっ…カ、カレンのせいだろ…俺をこんなに乱して…っ見つかったらどうするっ…はぁ…っ…手付きがいやらしいな…っ…
(ゼロの薄い生地の衣装の上からゆっくり撫で上げられすっかり膨張していった男根に羞恥して快感にゾクゾク震えながら、自身も服越しに両手で乳房を揉みながらお返しとばかりに乳首を摘みこね回して主張させるように弄り始め)
へぇ、意外に可愛い所あるじゃないか…
(相手のあからさまな態度を見透かすと満更でもない表情で軽口叩いて)
くっ…はぁっ…カ、カレンのせいだろ…俺をこんなに乱して…っ見つかったらどうするっ…はぁ…っ…手付きがいやらしいな…っ…
(ゼロの薄い生地の衣装の上からゆっくり撫で上げられすっかり膨張していった男根に羞恥して快感にゾクゾク震えながら、自身も服越しに両手で乳房を揉みながらお返しとばかりに乳首を摘みこね回して主張させるように弄り始め)
…っ！…何でもないって言ってるでしょ…
(可愛いと言われると照れて赤くなりながらも悔しげに目をそらして)
はぁ…っ、だって…私がこんな風に余裕無くさせるなんて…滅多にないことだから…ん、ふぁ…
(乳房への刺激に身をよじりながらも、うっとりと男根を撫で上げる手は休めようとせず)
…ひぁ…んっ！や…だ…ぁん…っ！
(先端を弄られるとぴくぴくと震えて、思わず男根を扱き上げる手に力が入り)
(可愛いと言われると照れて赤くなりながらも悔しげに目をそらして)
はぁ…っ、だって…私がこんな風に余裕無くさせるなんて…滅多にないことだから…ん、ふぁ…
(乳房への刺激に身をよじりながらも、うっとりと男根を撫で上げる手は休めようとせず)
…ひぁ…んっ！や…だ…ぁん…っ！
(先端を弄られるとぴくぴくと震えて、思わず男根を扱き上げる手に力が入り)
はは…分かった、聞かなかった事にするから…
(言いながら目を背ける相手に口端をつり上げて勝ち誇った笑みを浮かべ)
はぁ…っ…はぁ…っ…調子に乗って…ッ…くっ…あぁぁ…っ…ま、待った…その…
(強く扱かれて堪っていった快感で力が抜けて、乳首を弄る動きもを弱々しく続けながら小さな声で耳打ちして)
もう、出そうだ…その…脱がしてくれないか？下着も…一緒に…っ
(快感に負けたように羞恥に唇かみ、身動き取れない為かお願いして)
(言いながら目を背ける相手に口端をつり上げて勝ち誇った笑みを浮かべ)
はぁ…っ…はぁ…っ…調子に乗って…ッ…くっ…あぁぁ…っ…ま、待った…その…
(強く扱かれて堪っていった快感で力が抜けて、乳首を弄る動きもを弱々しく続けながら小さな声で耳打ちして)
もう、出そうだ…その…脱がしてくれないか？下着も…一緒に…っ
(快感に負けたように羞恥に唇かみ、身動き取れない為かお願いして)
ふぁ…んっ……う、うん……
(乳房への刺激の余韻を残したままそろそろとファスナーを開くと、下着からすっかり勃ちあがったモノを取り出して)
(大きな男根を目の当たりにすると羞恥に頬を染めながらも愛撫を再開して)
んっ……ん…なんか…ゼロもこんな余裕ない顔するんだ…
ほら、もう何か出てきてる…
(快感に浮かされるルルを見て自分の熱も高まるのを感じうっとりと呟き)
(先走りを絡めて根元から両手で扱いて追い上げていく)
(乳房への刺激の余韻を残したままそろそろとファスナーを開くと、下着からすっかり勃ちあがったモノを取り出して)
(大きな男根を目の当たりにすると羞恥に頬を染めながらも愛撫を再開して)
んっ……ん…なんか…ゼロもこんな余裕ない顔するんだ…
ほら、もう何か出てきてる…
(快感に浮かされるルルを見て自分の熱も高まるのを感じうっとりと呟き)
(先走りを絡めて根元から両手で扱いて追い上げていく)
(下着から男根を露にさせられ固く反り立った自身を見せつけられて顔を赤らめて)
くっ…そんなジロジロ見るな…恥ずかしいじゃないか…っ…
カレンっ…くぅっ…君のせいだろ…私を…こんなに乱れさせて…っ…許さないから…ッ…はぁ…っ…出るっ…何か溢れそうだ…はぁ…っ駄目だっ…くっ！
(悔しさと羞恥心から反論するが身体は反抗出来ずあっさり絶頂迎えて勢いよく射精してカレンの赤髪や顔を白濁の欲液が汚していって)
くっ…そんなジロジロ見るな…恥ずかしいじゃないか…っ…
カレンっ…くぅっ…君のせいだろ…私を…こんなに乱れさせて…っ…許さないから…ッ…はぁ…っ…出るっ…何か溢れそうだ…はぁ…っ駄目だっ…くっ！
(悔しさと羞恥心から反論するが身体は反抗出来ずあっさり絶頂迎えて勢いよく射精してカレンの赤髪や顔を白濁の欲液が汚していって)
…んっ…きゃ…っ！
(一段と大きくなったモノがビクンと震え白濁を放つと、驚きに目をつむりながら吐精を受け止めて)
…うぁ…コレがゼロの……
(そろそろと目を開くと汚された手や髪を興味深げに見て、手に飛んだ飛沫をちゅくっと舐め上げ)
ふふ、なんか得した気分…
(口の端にも散った白濁を舌で舐めながら火照った顔で見上げて)
(一段と大きくなったモノがビクンと震え白濁を放つと、驚きに目をつむりながら吐精を受け止めて)
…うぁ…コレがゼロの……
(そろそろと目を開くと汚された手や髪を興味深げに見て、手に飛んだ飛沫をちゅくっと舐め上げ)
ふふ、なんか得した気分…
(口の端にも散った白濁を舌で舐めながら火照った顔で見上げて)
くーっ…はぁ…っ…はぁはぁ…っ…
(カレンの顔や髪や服にまで飛び散った自身の白濁の跡を見て満足そうに息を吐いて身体をぐったりとさせ膝をつき)
はぁ…っ…何だ…得した気分とは…おかしな所あるんだな、カレンは…でも、有り難う…お陰ですっきりした…でも、まだ時間はあるな。
(膝を立てると、ちょうどカレンの秘部の辺りに頭に来て、黒の騎士団の制服のスカートを捲って下着越しに舌をつーっと這わせてみる)
んっ…もう、こんなに…カレンだってこんなにさせてるじゃないか。
(カレンの顔や髪や服にまで飛び散った自身の白濁の跡を見て満足そうに息を吐いて身体をぐったりとさせ膝をつき)
はぁ…っ…何だ…得した気分とは…おかしな所あるんだな、カレンは…でも、有り難う…お陰ですっきりした…でも、まだ時間はあるな。
(膝を立てると、ちょうどカレンの秘部の辺りに頭に来て、黒の騎士団の制服のスカートを捲って下着越しに舌をつーっと這わせてみる)
んっ…もう、こんなに…カレンだってこんなにさせてるじゃないか。
…だって、こんなゼロの一面は誰も知らないんでしょ？
…ちょっとだけ自慢できるかなーって……も、もちろん言い触らすつもりはないけどっ
(自分だけが知る表情を焼き付けようとするかのように指先でルルの顔をなぞり)
ひゃん…っ！…ち、ちょっと止めてよ…！
(先程の愛撫と余裕なさ気なルルの姿にまで感じてしまったことで既に秘部は濡れており)
(はしたない自分を隠すように、頭を離れさせようと手で押しやって)
…ちょっとだけ自慢できるかなーって……も、もちろん言い触らすつもりはないけどっ
(自分だけが知る表情を焼き付けようとするかのように指先でルルの顔をなぞり)
ひゃん…っ！…ち、ちょっと止めてよ…！
(先程の愛撫と余裕なさ気なルルの姿にまで感じてしまったことで既に秘部は濡れており)
(はしたない自分を隠すように、頭を離れさせようと手で押しやって)
(うぅ〜すいません、眠気が酷いので寝落ちする前に落ちます;
後に機会あれば続きでもできれば;無理矢理付き合って頂いたのに本当にゴメンなさいー;)
後に機会あれば続きでもできれば;無理矢理付き合って頂いたのに本当にゴメンなさいー;)
(とんでもないーこっちも結構ギリギリでした(笑))
(また今度は是非続きをっ)
(また今度は是非続きをっ)
(遅くまで有り難う御座いましたー;本当、大好きです…
では、お休みなさい〜…以下、空室で)
では、お休みなさい〜…以下、空室で)
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/21(水) 02:43:59 ID:DGez6eC4O
忘れてましたー
以下空室です
以下空室です
622 ：♂：2008/05/22(木) 17:19:34 ID:JRQvjOic0
キャラスレコピーします。
マクロスＦ
ＣＬＡＮＮＡＤ
戯言シリーズ
化物語
刀語り
ナイトウィザード
で募集
マクロスＦ
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623 ：♂：2008/05/22(木) 17:40:23 ID:JRQvjOic0
マクロスＦ
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おち
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/23(金) 16:58:54 ID:1+se5d3nO
おち
来ました〜、今から続き書きますね！
お待たせしましたっ
はい、ゆっくり待ってますー
はい、ゆっくり待ってますー
はぁ…はぁ…っっ…まったく、誰に自慢する気だっ…他言したら許さないからな？
(真っ赤に頬を染めて恍惚な表情でも、眉を寄せて睨み付ける)
(指先で顔をなぞられるとビクビクと感じてしまってはらいのけることが出来ず悔しそうにカレンの顔を見やる)
くっ…こら、動くなっ…(手で押されながらも強引に頭を埋めると相手の手を押さえながら空いてる口で下着をゆっくりと下に下ろして露になっていく秘部を舌先でちろちろと舐めていき)
んっ…ちゅ…っ…んん…
(真っ赤に頬を染めて恍惚な表情でも、眉を寄せて睨み付ける)
(指先で顔をなぞられるとビクビクと感じてしまってはらいのけることが出来ず悔しそうにカレンの顔を見やる)
くっ…こら、動くなっ…(手で押されながらも強引に頭を埋めると相手の手を押さえながら空いてる口で下着をゆっくりと下に下ろして露になっていく秘部を舌先でちろちろと舐めていき)
んっ…ちゅ…っ…んん…
(宣言遅れましたがキャラクタースレとして使用させて貰います;)
…うん…秘密、ね……
(自分だけが知る表情に笑みを零して頬をなぞり)
…っや…やだってば…ぁ……
(手を捕えられると抵抗することもかなわなくなり、なすがままに下着を下ろされ)
んっ…ぁ…や……だめ…っ
(身体を離そうとするも、直接舌で触れられると脚が震えてしまい)
(いやらしい状況にも愛液を溢れさせる秘部に羞恥を感じ、頬を染めつつめ目を閉じて耐えようとして)
…っ…ぁ…んんっ…！
(自分だけが知る表情に笑みを零して頬をなぞり)
…っや…やだってば…ぁ……
(手を捕えられると抵抗することもかなわなくなり、なすがままに下着を下ろされ)
んっ…ぁ…や……だめ…っ
(身体を離そうとするも、直接舌で触れられると脚が震えてしまい)
(いやらしい状況にも愛液を溢れさせる秘部に羞恥を感じ、頬を染めつつめ目を閉じて耐えようとして)
…っ…ぁ…んんっ…！
まぁ、これからお互い様の秘密になるんだが…
(大人しく頬を撫でれながらも、口端をつり上げて笑みを見せ)
んっ…はっ…今更、そんなこと言われてもね…止められる訳ないだろう…
カレン、君だって…こんなにさせてくせによく言う…
(震える相手の脚を押さえながら舌を入り口に走らせ溢れてくる愛液を綺麗に嘗め取っていき)
(目を閉じる相手の聴覚を責めるように唇離して指を濡れそぼった秘所に入れて掻き混ぜて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を狭い室内に響かせる)
(大人しく頬を撫でれながらも、口端をつり上げて笑みを見せ)
んっ…はっ…今更、そんなこと言われてもね…止められる訳ないだろう…
カレン、君だって…こんなにさせてくせによく言う…
(震える相手の脚を押さえながら舌を入り口に走らせ溢れてくる愛液を綺麗に嘗め取っていき)
(目を閉じる相手の聴覚を責めるように唇離して指を濡れそぼった秘所に入れて掻き混ぜて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を狭い室内に響かせる)
な、によ…お互い様って…
(怪しげな笑みに思わず眉をひそめて警戒し)
…ぁ…はぁっ…んん…
(舌での愛撫を続けられると徐々に抵抗する気力は失くなり身を任せてしまい)
ん……っ、ふぁ…んっ！…ぁん…やだ…っ、音させないで…
(指が侵入してくると一瞬身体をびくつかせて)
(わざと響かせられているような水音に恥ずかしさから嫌々と首をふり、涙目になってルルを見て)
(怪しげな笑みに思わず眉をひそめて警戒し)
…ぁ…はぁっ…んん…
(舌での愛撫を続けられると徐々に抵抗する気力は失くなり身を任せてしまい)
ん……っ、ふぁ…んっ！…ぁん…やだ…っ、音させないで…
(指が侵入してくると一瞬身体をびくつかせて)
(わざと響かせられているような水音に恥ずかしさから嫌々と首をふり、涙目になってルルを見て)
あぁ、君にも見たこともない乱れた表情見せて貰わないとな…
(警戒する相手に悪戯っぽい笑顔を向ける)
ん…？音立てて辱めて欲しいって？…分かったよ、カレン…
(涙目で訴える姿に掻き立てられていき、指先を更に激しく掻き回して音を大きく立てていき少し身体を起こすと愛しげに空いた手で頬を撫で顎を引き寄せると無防備な唇を塞ぎ舌をいやらしく絡めていき)
んっ…ふっ…んんっ…ちゅる…ちゅぷ…
(警戒する相手に悪戯っぽい笑顔を向ける)
ん…？音立てて辱めて欲しいって？…分かったよ、カレン…
(涙目で訴える姿に掻き立てられていき、指先を更に激しく掻き回して音を大きく立てていき少し身体を起こすと愛しげに空いた手で頬を撫で顎を引き寄せると無防備な唇を塞ぎ舌をいやらしく絡めていき)
んっ…ふっ…んんっ…ちゅる…ちゅぷ…
違っ…！そんなこと言ってな…ぁ…はぁっ…ん…！
(顔を真っ赤にして否定するも、身体の中で動き回る指に翻弄されて)
…はぁ…っふ…ん、ぁんっ…
(愛液を溢れさせながら腰はぴくぴくと震えて)
……ん！…んっ…ちゅ…
(口唇を寄せられると驚くがおずおずと舌を差し出して)
(うっとりと深い口付けをすると内壁はきゅうっと指に絡みつき)
(顔を真っ赤にして否定するも、身体の中で動き回る指に翻弄されて)
…はぁ…っふ…ん、ぁんっ…
(愛液を溢れさせながら腰はぴくぴくと震えて)
……ん！…んっ…ちゅ…
(口唇を寄せられると驚くがおずおずと舌を差し出して)
(うっとりと深い口付けをすると内壁はきゅうっと指に絡みつき)
言ってるじゃないか？君のココが…こんなに俺の指に絡み付いてきて…
でも、カレンが嫌なら止めてもいいけど…
(意地悪な微笑を浮かべ擦りあげる指をピタッと止めて)
んんっ！…はぁっ…意外と激しいんだな、普段は興味ないフリして…
(舌を絡めて激しく唇を擦り合わせて激しい口付けを交わし銀糸引かせながら、離していき)
(自分の唇を指先で拭きながら煽るように呟き)
でも、カレンが嫌なら止めてもいいけど…
(意地悪な微笑を浮かべ擦りあげる指をピタッと止めて)
んんっ！…はぁっ…意外と激しいんだな、普段は興味ないフリして…
(舌を絡めて激しく唇を擦り合わせて激しい口付けを交わし銀糸引かせながら、離していき)
(自分の唇を指先で拭きながら煽るように呟き)
はぁ…ん…は、激しくなんて…っ
(頬を紅潮させて睨むも、潤んだ瞳では物欲しそうにしか見えず)
…え…っ？
(指の動きが止まると不服そうな声をあげてしまい)
(目を泳がせて逡巡すると濡れた唇を悔しそうに噛み締めてルルの服を握って身体をもたせ掛けて)
や…止め…ないで…っ
(顔を背けながら震える声で懇願し)
(頬を紅潮させて睨むも、潤んだ瞳では物欲しそうにしか見えず)
…え…っ？
(指の動きが止まると不服そうな声をあげてしまい)
(目を泳がせて逡巡すると濡れた唇を悔しそうに噛み締めてルルの服を握って身体をもたせ掛けて)
や…止め…ないで…っ
(顔を背けながら震える声で懇願し)
十分、激しいじゃないか…まだ物足りない顔をして…いやらしい女だ。
こんなに乱れて…扇や玉城が見たらなんて言うだろうな？
(耳元で意地悪く囁き、止めた指をゆっくり焦らすようにしか動かさずじわじわと中を焦れったい刺激をクリトリスに与えて)
止めないで…？人にモノを頼む態度じゃないな…止めないで下さい、いやらしい私の中に指を入れて辱めて下さい…だろう？
(自分のゼロの服を握って懇願するカレンに小さく微笑して素っ気なく呟き)
こんなに乱れて…扇や玉城が見たらなんて言うだろうな？
(耳元で意地悪く囁き、止めた指をゆっくり焦らすようにしか動かさずじわじわと中を焦れったい刺激をクリトリスに与えて)
止めないで…？人にモノを頼む態度じゃないな…止めないで下さい、いやらしい私の中に指を入れて辱めて下さい…だろう？
(自分のゼロの服を握って懇願するカレンに小さく微笑して素っ気なく呟き)
…っ！いやらしくなんて…ないっ
(仲間の名前を聞くと動揺して涙目になるがルルとは視線を合わせられず)
……んっ、あ……ふぁ…んん！
(焦らすような刺激に、もっとと求めるかのように溢れる愛液が指を濡らしていき)
っく……止めないで、ください…っ
(羞恥に震えながら頬を染めて呟いて)
(すっかり潤んだ瞳でルルーシュを見上げ)
…中に…入れてっ……
(仲間の名前を聞くと動揺して涙目になるがルルとは視線を合わせられず)
……んっ、あ……ふぁ…んん！
(焦らすような刺激に、もっとと求めるかのように溢れる愛液が指を濡らしていき)
っく……止めないで、ください…っ
(羞恥に震えながら頬を染めて呟いて)
(すっかり潤んだ瞳でルルーシュを見上げ)
…中に…入れてっ……
ふぅん…こんなにびしょ濡れにさせて、喘いでるくせに…
それなら、今度学園の皆に見て貰おうか…会長やシャーリーも呼んで…
(動揺した相手を更に追い詰めるように意地悪く囁き、中の指の動きを再開させるが直ぐに止めてしまい)
入れて…？やり直しだ、カレン…。
まったく…おねだりもまともに出来ないなんて…それでも親衛隊隊長か？
それなら、今度学園の皆に見て貰おうか…会長やシャーリーも呼んで…
(動揺した相手を更に追い詰めるように意地悪く囁き、中の指の動きを再開させるが直ぐに止めてしまい)
入れて…？やり直しだ、カレン…。
まったく…おねだりもまともに出来ないなんて…それでも親衛隊隊長か？
…や、やだそんなの…っ！
(涙をたたえた目で怯えたような声を上げて)
ひぁ…ん…っ……
(愛撫を中断されると、熱を開放できないじれったさに内部はひくついて)
…はぁ…っ…こ、こんなの…親衛隊の任務じゃないのに…っ
(涙声になりながらももっと先を望む欲は抑えられず)
お…お願いです……私の、中…辱めてっ…くださ…い…
(羞恥に染まる顔をゼロの胸元にうずめながら懇願してしまい)
(涙をたたえた目で怯えたような声を上げて)
ひぁ…ん…っ……
(愛撫を中断されると、熱を開放できないじれったさに内部はひくついて)
…はぁ…っ…こ、こんなの…親衛隊の任務じゃないのに…っ
(涙声になりながらももっと先を望む欲は抑えられず)
お…お願いです……私の、中…辱めてっ…くださ…い…
(羞恥に染まる顔をゼロの胸元にうずめながら懇願してしまい)
…いやらしくなんかないんだろう？
それなら堂々としていれば、いいじゃないか…
(涙声でおびえる相手に満足したように勝ち誇った笑み浮かべ囁き)
これも立派な任務だろう…女だから、できる事があるからな…
(相手の精一杯の懇願を聞き入れると満足そうに微笑み、相手の頭をよくできましたと撫でて指を急に動かしてヒクヒクさせる膣を責め立てる。内壁を擦りながらどんどん奥へと這わせていき)
まだまだ誠意は足りないが…仕方ないから続きをしようか…もう、待てないみたいだからな。
(何か完全に虐めモードに入っちゃいましたが大丈夫ですか？)
それなら堂々としていれば、いいじゃないか…
(涙声でおびえる相手に満足したように勝ち誇った笑み浮かべ囁き)
これも立派な任務だろう…女だから、できる事があるからな…
(相手の精一杯の懇願を聞き入れると満足そうに微笑み、相手の頭をよくできましたと撫でて指を急に動かしてヒクヒクさせる膣を責め立てる。内壁を擦りながらどんどん奥へと這わせていき)
まだまだ誠意は足りないが…仕方ないから続きをしようか…もう、待てないみたいだからな。
(何か完全に虐めモードに入っちゃいましたが大丈夫ですか？)
これも…任務…？そんなっ…私、ゼロ以外にはこんな事…っ
(切なげな表情になるも直ぐに目を伏せて)
(頭を撫でられるとほっとしたように擦り寄って)
…んっ！ぁ…ひぁ…ふ、あぁ…！はぁっ…んん！
(急に愛撫を再開されるとぴくんと震えながらしがみつき)
(激しさに脚を震わせながらも膣は柔らかく指を締めていって)
(大丈夫ですよーむしろ楽しいかも…)
(こっちこそ虐められカレンで大丈夫でしょうか？？)
(切なげな表情になるも直ぐに目を伏せて)
(頭を撫でられるとほっとしたように擦り寄って)
…んっ！ぁ…ひぁ…ふ、あぁ…！はぁっ…んん！
(急に愛撫を再開されるとぴくんと震えながらしがみつき)
(激しさに脚を震わせながらも膣は柔らかく指を締めていって)
(大丈夫ですよーむしろ楽しいかも…)
(こっちこそ虐められカレンで大丈夫でしょうか？？)
だから、私の親衛隊隊長なんだろう？…側を離れることは許さないからな…
(切なげな表情浮かべるカレンに気恥ずかしさを隠すように命令口調で耳元で囁き)
どうした？震えるほど気持ちいいのか…？
…案外、焦らされるのが好きだったりしてな。
(意地悪く微笑みながら、さほど慣れていない為かやや乱暴に中を擦り上げて翻弄させるように激しい指の動きをさせたり、急にストップさせたりを繰り返し指での愛撫に緩急をつけていき)
カレン、そろそろか…？
(え゛そうなんですかー、じゃこの調子で続けますからね？(笑)
いえいえ、凄く可愛いですよ…大好きです。
と、いつもながら亀レスゴメンなさい;)
(切なげな表情浮かべるカレンに気恥ずかしさを隠すように命令口調で耳元で囁き)
どうした？震えるほど気持ちいいのか…？
…案外、焦らされるのが好きだったりしてな。
(意地悪く微笑みながら、さほど慣れていない為かやや乱暴に中を擦り上げて翻弄させるように激しい指の動きをさせたり、急にストップさせたりを繰り返し指での愛撫に緩急をつけていき)
カレン、そろそろか…？
(え゛そうなんですかー、じゃこの調子で続けますからね？(笑)
いえいえ、凄く可愛いですよ…大好きです。
と、いつもながら亀レスゴメンなさい;)
…！…絶対…離れない…っ、私が、守るの…
(囁きにぴくんと肩を震わせると、嬉しそうに呟いて)
…っあ、ん…！…き…もちい…んんっ…！
や…そんなこと…ふぁ！…っ、もっと…！
(身勝手な指の動きに翻弄されて愛液を溢れさせながらねだってしまい)
(うわー照れますけどご期待に沿えられてるなら嬉しいです。やりやすいようにどうぞっ)
(こちらこそ遅いのでお気になさらず…！)
(囁きにぴくんと肩を震わせると、嬉しそうに呟いて)
…っあ、ん…！…き…もちい…んんっ…！
や…そんなこと…ふぁ！…っ、もっと…！
(身勝手な指の動きに翻弄されて愛液を溢れさせながらねだってしまい)
(うわー照れますけどご期待に沿えられてるなら嬉しいです。やりやすいようにどうぞっ)
(こちらこそ遅いのでお気になさらず…！)
約束、だからな…今度こそ最後まで側に…ずっとだ。
(言っていて多少、気恥ずかしくなり語尾は小さく呟き)
ほー、ようやく素直になったじゃないか…
ほら、自分のが中はどうなっている？ゼロに説明してみろ…
(おねだりをしてくる相手に黒い笑みを見せ指をラストスパートのように激しく上下にピストンして中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら内壁を擦り愛液を掻き出して自身は愛液まみれになってしまう)
(でも、本当に楽しいですよ〜、そろそろ集中して会話切りますね。)
(言っていて多少、気恥ずかしくなり語尾は小さく呟き)
ほー、ようやく素直になったじゃないか…
ほら、自分のが中はどうなっている？ゼロに説明してみろ…
(おねだりをしてくる相手に黒い笑みを見せ指をラストスパートのように激しく上下にピストンして中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら内壁を擦り愛液を掻き出して自身は愛液まみれになってしまう)
(でも、本当に楽しいですよ〜、そろそろ集中して会話切りますね。)
…約束…ずっと、ね…
(言葉を噛み締めながらルルの頬に自分の頬を寄せて囁いて)
あ、んん…ふ…激し…っ！
…ふぁ…んぅ…！あ…はぁ…っ、説明…？
(激しさを増す愛撫に目を潤ませて思考はぼんやりとしていき)
…私の、なか…はぁんっ！ぐちゃぐちゃで……ふぁ…ゼロの指、飲み込んで…ぁ…んんっ！
(羞恥で赤くなりながら答えてしまい)
(言葉を噛み締めながらルルの頬に自分の頬を寄せて囁いて)
あ、んん…ふ…激し…っ！
…ふぁ…んぅ…！あ…はぁ…っ、説明…？
(激しさを増す愛撫に目を潤ませて思考はぼんやりとしていき)
…私の、なか…はぁんっ！ぐちゃぐちゃで……ふぁ…ゼロの指、飲み込んで…ぁ…んんっ！
(羞恥で赤くなりながら答えてしまい)
はぁ…っ…本当にな、飲み込んで離してくれない…
ゼロの身体にいやらしい汁を撒き散らして、はしたない親衛隊隊長にはお仕置きが必要か…
(激しく指を出し入れする度自身も息を荒げていき、愛液まみれの指を引き抜くと大量の愛液をポタポタと零していき)
カレン、中に何が欲しい？
そのはしたないお尻をこちらに向けながら具体的に言ってくれないか…？
ゼロの身体にいやらしい汁を撒き散らして、はしたない親衛隊隊長にはお仕置きが必要か…
(激しく指を出し入れする度自身も息を荒げていき、愛液まみれの指を引き抜くと大量の愛液をポタポタと零していき)
カレン、中に何が欲しい？
そのはしたないお尻をこちらに向けながら具体的に言ってくれないか…？
ごめ…なさい…ふぁ…あ…っ！…んっ…おし、おき…？
…ぁ…ん…
(不穏な単語に瞳に不安の色を浮かべて見上げ)
(指を抜かれると物足りなげな声を漏らし、愛液で脚を濡らして)
…はぁっ…そんな…っ
(躊躇いながらも向きを変えるとスカートをそろそろと引き上げて腰を少し突き出し)
な、中に…ゼロの……が欲しい…
(僅かに振り向きながら呟くが、恥ずかしさで声は消え入って)
…ぁ…ん…
(不穏な単語に瞳に不安の色を浮かべて見上げ)
(指を抜かれると物足りなげな声を漏らし、愛液で脚を濡らして)
…はぁっ…そんな…っ
(躊躇いながらも向きを変えるとスカートをそろそろと引き上げて腰を少し突き出し)
な、中に…ゼロの……が欲しい…
(僅かに振り向きながら呟くが、恥ずかしさで声は消え入って)
…すっかり、威勢がなくなるのもつまらないな…
(嗜虐な目線を向けながら、お尻を突出す相手にパンッと軽く叩いてわざとらしく溜め息洩らして)
声が小さいな…それに分かりにくいな。中とは何の中だ？ほら、ゼロの何が欲しいか言ってくれないと分からないよ…俺はカレンみたいに優等生じゃないからな。
(すっかり余裕な笑みを浮かべて指もハンカチで綺麗に拭き取り)
さて、と…そろそろ、終わりにしようか？
ブリタニアに見つかるわけには行かないしな。
(嗜虐な目線を向けながら、お尻を突出す相手にパンッと軽く叩いてわざとらしく溜め息洩らして)
声が小さいな…それに分かりにくいな。中とは何の中だ？ほら、ゼロの何が欲しいか言ってくれないと分からないよ…俺はカレンみたいに優等生じゃないからな。
(すっかり余裕な笑みを浮かべて指もハンカチで綺麗に拭き取り)
さて、と…そろそろ、終わりにしようか？
ブリタニアに見つかるわけには行かないしな。
ひゃん…っ！
(叩かれると羞恥に染まった顔で睨みつけ)
…っく…！…ゃ…やだ…終わりにしないで…っ
(こんな状況に追いやったルルに文句を言いたいが、身体の熱は治まらずねだってしまい)
……わ…私のっ……ぉ…おま、んこに……ゼロの…おちん、ぽ……入れて欲しい…っ
(悔しげに目をぎゅっとつむり顔を真っ赤にして震えて)
(叩かれると羞恥に染まった顔で睨みつけ)
…っく…！…ゃ…やだ…終わりにしないで…っ
(こんな状況に追いやったルルに文句を言いたいが、身体の熱は治まらずねだってしまい)
……わ…私のっ……ぉ…おま、んこに……ゼロの…おちん、ぽ……入れて欲しい…っ
(悔しげに目をぎゅっとつむり顔を真っ赤にして震えて)
何…？そんなに文句があるなら止めようか…？
(潤んだ瞳で睨み付けてくる相手に益々嗜虐心が掻き立てられて意地悪を口にして)
へぇ…お嬢様もこんな恥ずかしい事が言えるんだな…驚いたよ。
(更に羞恥煽るように囁き言わされて屈辱な表情浮かべるカレンに満足そうに笑み、再び固くなった男根を後ろからゆっくりとカレンの中に突き入れてバックの体勢で焦らすように突いていく)
もう、一回言ってくれないか？よく聞こえなかったよ…
(更に苛めたくなり耳元で小さく呟き)
(潤んだ瞳で睨み付けてくる相手に益々嗜虐心が掻き立てられて意地悪を口にして)
へぇ…お嬢様もこんな恥ずかしい事が言えるんだな…驚いたよ。
(更に羞恥煽るように囁き言わされて屈辱な表情浮かべるカレンに満足そうに笑み、再び固くなった男根を後ろからゆっくりとカレンの中に突き入れてバックの体勢で焦らすように突いていく)
もう、一回言ってくれないか？よく聞こえなかったよ…
(更に苛めたくなり耳元で小さく呟き)
や、止めるのは…嫌…っ
(口をぎゅっと結んで顔を背けながら呟き)
…っ！…自分が言わせたくせに…！
(まだ頬を染めたまま涙目で反抗して)
んんぅ…っ！…っは…ん…
(愛液に溢れた膣が開かれていく圧迫感に声を漏らして)
(焦らすような動きに、ねだる悔しさを感じながらも後ろに朱に染まった顔を向けて)
っはぁ……私の、おまんこ……ゼロの…おちんぽで…もっと突いて…ぇ
(口をぎゅっと結んで顔を背けながら呟き)
…っ！…自分が言わせたくせに…！
(まだ頬を染めたまま涙目で反抗して)
んんぅ…っ！…っは…ん…
(愛液に溢れた膣が開かれていく圧迫感に声を漏らして)
(焦らすような動きに、ねだる悔しさを感じながらも後ろに朱に染まった顔を向けて)
っはぁ……私の、おまんこ……ゼロの…おちんぽで…もっと突いて…ぇ
ふん…素直じゃないか…いつもそうだったらな？
そうか…無理矢理言わせたなら、悪いし止めるか？
(言いながら腰の動きを一瞬止めて焦らして、またゆっくり動き出して腰を打ち付ける)
はっ…はっ…っ…く…っ…あっ…カレン…っ…！
(自身の名前ではなくゼロと呼ばれ複雑そうに顔を歪ませるが、その苛立ちをぶつけるように腰を深くまで突き入れお尻をギュッと掴みながら深く深くまで突き出して肌が擦れ合う音を響かせ)
そうか…無理矢理言わせたなら、悪いし止めるか？
(言いながら腰の動きを一瞬止めて焦らして、またゆっくり動き出して腰を打ち付ける)
はっ…はっ…っ…く…っ…あっ…カレン…っ…！
(自身の名前ではなくゼロと呼ばれ複雑そうに顔を歪ませるが、その苛立ちをぶつけるように腰を深くまで突き入れお尻をギュッと掴みながら深く深くまで突き出して肌が擦れ合う音を響かせ)
…く…はぁん…や、やだ…止めないで…っ！
…私が…ぁんっ…欲しかったから、言ったの…ぁ…あぁん！
(動きを止められると不安げな声を漏らし、従順な答えをしてしまい)
あ、んんっ！っひぁ…ぁん…っ！
はぁ…ゼロのが、私の中で…んっ！激し…んっ…はぁん！
(激しい打ち付けに内壁はじゅぷじゅぷと音をさせながら絡みついて)
(自分が慕うゼロに犯されていることに喉を反らしてうっとりと喘ぎ)
…私が…ぁんっ…欲しかったから、言ったの…ぁ…あぁん！
(動きを止められると不安げな声を漏らし、従順な答えをしてしまい)
あ、んんっ！っひぁ…ぁん…っ！
はぁ…ゼロのが、私の中で…んっ！激し…んっ…はぁん！
(激しい打ち付けに内壁はじゅぷじゅぷと音をさせながら絡みついて)
(自分が慕うゼロに犯されていることに喉を反らしてうっとりと喘ぎ)
っ…ぁっ…はぁ…はぁっ…いい答えだ、カレン…ほら、欲しかったんだろう？…もっと腰を振って私を喜ばせてみろ…っ…
(素直に答える相手に微かに微笑み、より一層後ろから犯すように腰を激しく打ち付けて中を抉るように擦りあげて中でもきゅうきゅうと締め付けられて絶頂に近付いていき)
くっ…お前はっ…いつも…ッ…うっ…はぁ…はぁっ…カレン…ッ…！
(素直に答える相手に微かに微笑み、より一層後ろから犯すように腰を激しく打ち付けて中を抉るように擦りあげて中でもきゅうきゅうと締め付けられて絶頂に近付いていき)
くっ…お前はっ…いつも…ッ…うっ…はぁ…はぁっ…カレン…ッ…！
…はぁっ…あぅ…！んっ、あんっ…そう、欲しかったのっ…はぁん…っ！
っく、あぁん！ゼロのがっ…欲しかっ…あ、ふぁっ！
(もっと深くまで繋がろうと、淫らに腰を突き出して快感を求めるように腰を揺らして)
(突き上げられる度に膣は男根を放したくないかのように締め付けて)
はぁん…いつも、何…？あぁ…ん、ふぁ、んん！
っく、あぁん！ゼロのがっ…欲しかっ…あ、ふぁっ！
(もっと深くまで繋がろうと、淫らに腰を突き出して快感を求めるように腰を揺らして)
(突き上げられる度に膣は男根を放したくないかのように締め付けて)
はぁん…いつも、何…？あぁ…ん、ふぁ、んん！
…うっ…くっ…はぁ…なら、全て注いでやる…っ…私のを…カレン…お前の中に…ッ…
(奥まで貪欲に求め合って、ぬちゅぬちゅと淫らな水音を立たせながらきつく亀頭を締め付けれて絶頂に上り詰めていき腰を互いに振ってパンッパンッと辺りに響かせてしまう)
いつも…っ…な、何でもないっ！…
(ゼロばかり見てと言いかけてプライドが邪魔して拗ねた表情で顔逸す)
はぁ…っ…そろそろ、行くぞ…！
(奥まで貪欲に求め合って、ぬちゅぬちゅと淫らな水音を立たせながらきつく亀頭を締め付けれて絶頂に上り詰めていき腰を互いに振ってパンッパンッと辺りに響かせてしまう)
いつも…っ…な、何でもないっ！…
(ゼロばかり見てと言いかけてプライドが邪魔して拗ねた表情で顔逸す)
はぁ…っ…そろそろ、行くぞ…！
っはぁ…ん！…うん、全部…ひぁぅ…っ！…あんっ…ゼロのがっ全部、欲しい…っあぁん！
(熱に浮かされたように腰をふって求めていき)
…？…変なの……んっ、はぁん！
(ルルの様子を不審に思いながらも行為に夢中になり)
(息も絶え絶えに喘がされながら、膣は大きさを増すモノをねっとりと締め付けて)
…んっ…きて…ぁ、はんっ！…全部…中にっ…
(熱に浮かされたように腰をふって求めていき)
…？…変なの……んっ、はぁん！
(ルルの様子を不審に思いながらも行為に夢中になり)
(息も絶え絶えに喘がされながら、膣は大きさを増すモノをねっとりと締め付けて)
…んっ…きて…ぁ、はんっ！…全部…中にっ…
くっ…いくっ…いく…！あっ…はっ…カレン…中に…ッ…はぁっ…俺の名前呼びながらイクんだ…ッ
(隠れている事など忘れて必死に腰を打ち付け、カレンの両腕を掴み自身を深くまで突き入れ中で絶頂を迎えて膣の中にﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯと大量に白濁を射精し)
はぁっ…はぁ…っ…
(隠れている事など忘れて必死に腰を打ち付け、カレンの両腕を掴み自身を深くまで突き入れ中で絶頂を迎えて膣の中にﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯと大量に白濁を射精し)
はぁっ…はぁ…っ…
んっ…ふぁん！…な、まえ……ひぁ…ぁんん！
…ぁ、も…くるぅ！…わたしもっ…っはぁ、いく…っ
(卑猥な音が響く中、夢中で腰を揺らしてきゅうっと膣が収縮していき)
…あ、ぁあっ…ゼロの…はあぁん、ふあぁ…ルル…ルルぅ…っ！！
(より深くまで繋がると、白濁が吐き出される度にピクピクと震えながら泣きそうな声でルルの名前をうっとりと漏らして)
…ぁ、も…くるぅ！…わたしもっ…っはぁ、いく…っ
(卑猥な音が響く中、夢中で腰を揺らしてきゅうっと膣が収縮していき)
…あ、ぁあっ…ゼロの…はあぁん、ふあぁ…ルル…ルルぅ…っ！！
(より深くまで繋がると、白濁が吐き出される度にピクピクと震えながら泣きそうな声でルルの名前をうっとりと漏らして)
はぁ…っ…はぁ…っ…カレン…お疲れ様…
秘密が増えたな、涙声でおねだりする顔、可愛かったよ。
(荒い息を整えながら、ぐったりとさせた身体の体重をそのままカレンの方へのせて狭い室内で繋がったまま重ね合ったまま横になって)
んっ…っ…んんっ…
(C.C.のような行為の気恥ずかしさを隠すように後ろから顔を向けさせ唇を塞いで)
秘密が増えたな、涙声でおねだりする顔、可愛かったよ。
(荒い息を整えながら、ぐったりとさせた身体の体重をそのままカレンの方へのせて狭い室内で繋がったまま重ね合ったまま横になって)
んっ…っ…んんっ…
(C.C.のような行為の気恥ずかしさを隠すように後ろから顔を向けさせ唇を塞いで)
(〆ですね。お疲れ様でした〜！
本当に長々とお付き合い有り難う御座いました。
何か自分勝手に進行しちゃってちょっと微妙でしたね;次回は幽白で行きましょうね？シチュとか先に考えちゃいます？此処で…)
本当に長々とお付き合い有り難う御座いました。
何か自分勝手に進行しちゃってちょっと微妙でしたね;次回は幽白で行きましょうね？シチュとか先に考えちゃいます？此処で…)
…んっ…はぁ…秘密……っ、ふぁ？か、可愛いって…！
(余韻に浸り息を乱しながらも、不意に可愛いと言われると真っ赤になって)
ぁ…んん……ちゅ…ん…んっ…
(体勢が変わることで内部が擦られて僅かに声を漏らし)
(後ろからの口付けに舌を絡ませながら応えてルルーシュの頬に触れて)
(余韻に浸り息を乱しながらも、不意に可愛いと言われると真っ赤になって)
ぁ…んん……ちゅ…ん…んっ…
(体勢が変わることで内部が擦られて僅かに声を漏らし)
(後ろからの口付けに舌を絡ませながら応えてルルーシュの頬に触れて)
(こちらこそ有難うございましたーっ…え、微妙じゃないですよ？？ほんと楽しかったですし意地悪ルル好きですし〜)
(はい、幽白ですね！シチュは…学校とか蔵馬の部屋にぼたんが訪問…とか？？ありきたりなのしか思いつかなくて)
(はい、幽白ですね！シチュは…学校とか蔵馬の部屋にぼたんが訪問…とか？？ありきたりなのしか思いつかなくて)
ふっ…はぁ…それにしても…してる間にこんな時間か…そろそろ、動くぞ。
(唇を名残惜しげに離すと腕時計をチラリと見て、恥ずかしさを紛らわすように急かして)
扇達が来ているかも知れない…夜の警備兵の一人二人なら何とかなる…側を、離れるなよ？カレン…
(じゃ、こちらは〆で〜)
(唇を名残惜しげに離すと腕時計をチラリと見て、恥ずかしさを紛らわすように急かして)
扇達が来ているかも知れない…夜の警備兵の一人二人なら何とかなる…側を、離れるなよ？カレン…
(じゃ、こちらは〆で〜)
(そう言って貰えると嬉しいです…凄く楽しかったですので、また機会あれば…
指令だよ！とか言って乱入してくる感じかな…
蔵馬は積極的な方がいいですか？それとも誘われる感じですかね？好みの方で…)
指令だよ！とか言って乱入してくる感じかな…
蔵馬は積極的な方がいいですか？それとも誘われる感じですかね？好みの方で…)
(こっちこそ変な風になっちゃって申し訳なかったので…！このカレンでも合格でしたらまた是非っ)
(人間界に休暇に〜とか指令伝えに〜とかですかね。蔵馬どっちがいいか非常に悩みますねー！)(んん…では積極的なの希望しますっ)
(人間界に休暇に〜とか指令伝えに〜とかですかね。蔵馬どっちがいいか非常に悩みますねー！)(んん…では積極的なの希望しますっ)
(いえいえ、合格だなんて…素敵でしたよ〜(笑)
他キャラでも合えば是非〜)
(じゃ、そういう方向で行きますね。レス遅くなってすいません;
次は今日ですか？今日ならわりと自由ききますが可能だったら何時くらいが都合がいいでしょうか？)
他キャラでも合えば是非〜)
(じゃ、そういう方向で行きますね。レス遅くなってすいません;
次は今日ですか？今日ならわりと自由ききますが可能だったら何時くらいが都合がいいでしょうか？)
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 03:31:08 ID:cEQ8WheqO
(ではおやすみなさいっ)
以下空室
以下空室
(わ、すみません！！勝手に空室宣言…)
(合格でよかったです…。今日だったら午後なら平気かと)
(合格でよかったです…。今日だったら午後なら平気かと)
ん〜では、早めに三時くらいでいいですか？
すいません、眠気が酷くてレス遅れ気味で;
詳しくはまた伝言しますねー有り難う御座いました。
落ちです。
すいません、眠気が酷くてレス遅れ気味で;
詳しくはまた伝言しますねー有り難う御座いました。
落ちです。
(了解ですー！ではおやすみなさい)
以下空室
以下空室
キャラクタースレとして使用します！
ちょっと早く来てしまったので待機です。
ちょっと早く来てしまったので待機です。
お待たせしてすみませんー！
ただいま到着ですっ
ただいま到着ですっ
こんにちはー、今日も宜しくお願いします！
いえ、時間ピッタリですし…ほぼ(笑)
時間もあるので、ゆっくり出来そうで嬉しいです。
えと、昨日の設定で始めます？
いえ、時間ピッタリですし…ほぼ(笑)
時間もあるので、ゆっくり出来そうで嬉しいです。
えと、昨日の設定で始めます？
宜しくお願いします
では学校か部屋かにぼたんが乱入ってかんじでいいでしょうか…？
他にもご希望あればどうぞー
では学校か部屋かにぼたんが乱入ってかんじでいいでしょうか…？
他にもご希望あればどうぞー
そうですね…指令で来たって感じがっぽいですよね。
こっちは特にはないですね。攻めなら言葉責めばっかりになっちゃうかも知れないですケド、それでいいなら！
こちらから始めますか？
こっちは特にはないですね。攻めなら言葉責めばっかりになっちゃうかも知れないですケド、それでいいなら！
こちらから始めますか？
言葉責め…！…た、耐えてみせましょう（笑）
ではお願いしちゃっていいでしょうか〜
ではお願いしちゃっていいでしょうか〜
…！
(退屈な日常の中で校舎の教室で一人残って、窓をぼんやり見ていると謎の飛行物体を見て驚き)
ぼたん…？何かあったんですか…？
(窓を開けると現実ばなれした光景を生徒に見られないよう直ぐに閉めて中に招き入れる)
(えー耐えちゃうんですか？(笑)
了解です、始めます！)
(退屈な日常の中で校舎の教室で一人残って、窓をぼんやり見ていると謎の飛行物体を見て驚き)
ぼたん…？何かあったんですか…？
(窓を開けると現実ばなれした光景を生徒に見られないよう直ぐに閉めて中に招き入れる)
(えー耐えちゃうんですか？(笑)
了解です、始めます！)
やほーっ、蔵…じゃなかった…南野くんっ！
(櫂からひらりと飛びおりてにっこり笑い)
ちょっとご無沙汰してたけど元気だったかい？
はいっコエンマ様からの指令だよ、ちょーっと手のかかる妖怪がいてさぁ…あんたの手を貸して欲しいんだよね
(コエンマから預かった資料を見せて)
(櫂からひらりと飛びおりてにっこり笑い)
ちょっとご無沙汰してたけど元気だったかい？
はいっコエンマ様からの指令だよ、ちょーっと手のかかる妖怪がいてさぁ…あんたの手を貸して欲しいんだよね
(コエンマから預かった資料を見せて)
あ、今言いかけましたね？
(突っ込むように呟き、ジトと軽く睨みつける)
まぁ、誰も残ってないのでいいんですけどね。久し振りです、ぼたん…。
(周りを見渡すようにして呟き相手の指令を聞くと真剣な顔をして聞き入る)
…なるほど、幽助達だけでは手が負えないのか…分かりました。
(観念したように席を立ち、相手の抱えてる鞄を見る)
ところで、そのカバンは…？
(突っ込むように呟き、ジトと軽く睨みつける)
まぁ、誰も残ってないのでいいんですけどね。久し振りです、ぼたん…。
(周りを見渡すようにして呟き相手の指令を聞くと真剣な顔をして聞き入る)
…なるほど、幽助達だけでは手が負えないのか…分かりました。
(観念したように席を立ち、相手の抱えてる鞄を見る)
ところで、そのカバンは…？
や、やだよ〜言い間違ってなんかないないっ！
(突っ込まれると焦った様子で否定して)
ありがとーっ！助かるよ、流石頼りになるねぇ
(相手を持ち上げるように肘でつついて)
…え、コレ？？
別にたいしたもんじゃないけどさ…霊界お役立ちグッズ、みたいな？
(あれ、こういう答えで大丈夫でしたか？)
(突っ込まれると焦った様子で否定して)
ありがとーっ！助かるよ、流石頼りになるねぇ
(相手を持ち上げるように肘でつついて)
…え、コレ？？
別にたいしたもんじゃないけどさ…霊界お役立ちグッズ、みたいな？
(あれ、こういう答えで大丈夫でしたか？)
そうですか？なら構いませんが…
(クスッと微かに微笑んで)
仕方ないですからね…彼等は仲間だし、人間界で妖怪が暴れるのは放っておけませんし。
(つつかれて、満更でもなく気恥ずかしそうに微笑み)
この前の探偵七つ道具みたいなものですか？
使えそうだな…コレは何です？
(怪しい小瓶に入った薬を手に取って、ラベルを見る)
(多分、そんな答えが返ってくることを期待してました〜(笑)
何か糸口がないので薬ネタでゴメンなさい;)
(クスッと微かに微笑んで)
仕方ないですからね…彼等は仲間だし、人間界で妖怪が暴れるのは放っておけませんし。
(つつかれて、満更でもなく気恥ずかしそうに微笑み)
この前の探偵七つ道具みたいなものですか？
使えそうだな…コレは何です？
(怪しい小瓶に入った薬を手に取って、ラベルを見る)
(多分、そんな答えが返ってくることを期待してました〜(笑)
何か糸口がないので薬ネタでゴメンなさい;)
んーまぁそんなとこさね…
今回の指令はちょっとばかしややこしそうだから、あんたたちにもお助けグッズが必要かと思ってさぁ…色々あるんだよ〜
(楽しそうに言うと鞄の中身を机に広げていき)
対妖怪用の拘束具に〜、これはお手軽結界発生装置。で、各種秘薬ー…ってこういう関係はあんたのが詳しそうだよねっ
…あ、それ…？
なんだろ、覚えがないんだけど…間違って持ってきちゃったかなぁ…？
(よかったーというか読まれてましたか(笑)楽しそうなので問題無しですよー)
今回の指令はちょっとばかしややこしそうだから、あんたたちにもお助けグッズが必要かと思ってさぁ…色々あるんだよ〜
(楽しそうに言うと鞄の中身を机に広げていき)
対妖怪用の拘束具に〜、これはお手軽結界発生装置。で、各種秘薬ー…ってこういう関係はあんたのが詳しそうだよねっ
…あ、それ…？
なんだろ、覚えがないんだけど…間違って持ってきちゃったかなぁ…？
(よかったーというか読まれてましたか(笑)楽しそうなので問題無しですよー)
そんなに厄介な相手か…オレも妖狐に戻れれば…。
拘束具に結界もいいですが、直接戦いに役立つものはないんですか？
ラベルも字が薄くなってよく読めないな…
(気になって小瓶を開けると異様な霊気とも妖気とも言えない気が満ちていって)
まさか…若返りの薬か…
(最初はためらうものの、緊急をようするに為に小瓶に口をつけ飲み)
ん…はぁっ…これはっ…何だ…身体が熱い…っ…くぁっ…
(薬を飲むと妖気が溢れてくるが、媚薬のような効能も出てしまい思わず教室の床にうずくまり)
拘束具に結界もいいですが、直接戦いに役立つものはないんですか？
ラベルも字が薄くなってよく読めないな…
(気になって小瓶を開けると異様な霊気とも妖気とも言えない気が満ちていって)
まさか…若返りの薬か…
(最初はためらうものの、緊急をようするに為に小瓶に口をつけ飲み)
ん…はぁっ…これはっ…何だ…身体が熱い…っ…くぁっ…
(薬を飲むと妖気が溢れてくるが、媚薬のような効能も出てしまい思わず教室の床にうずくまり)
うーん直接…と言われると……
だ、大丈夫だよ！あんたたちなら負けないって、ねっ！このぼたんちゃんだってついてるんだからさぁ！
…って、開けちゃって大丈夫かい？え、え、飲んじゃうのっ！！？
(蔵馬の行動に驚いて止めようとするが間に合わず)
…凄い妖気…まさか本当に若返りの…ね、蔵馬大丈夫かい？
(苦しげな蔵馬に近づくと心配そうに覗き込んで背をさすりながら額に手を当てて)
だ、大丈夫だよ！あんたたちなら負けないって、ねっ！このぼたんちゃんだってついてるんだからさぁ！
…って、開けちゃって大丈夫かい？え、え、飲んじゃうのっ！！？
(蔵馬の行動に驚いて止めようとするが間に合わず)
…凄い妖気…まさか本当に若返りの…ね、蔵馬大丈夫かい？
(苦しげな蔵馬に近づくと心配そうに覗き込んで背をさすりながら額に手を当てて)
ハァ…っ…ハァ…分からない…凄い妖気は溢れてくるが…
さすがに軽率だったかな…
ぼたん、離れて下さいっ…今は危険…ハァ…ですから…
(身体の異常を理解していった身体さすられると求めている体を忠告するため弱々しく呟き)
さすがに軽率だったかな…
ぼたん、離れて下さいっ…今は危険…ハァ…ですから…
(身体の異常を理解していった身体さすられると求めている体を忠告するため弱々しく呟き)
そんな事いったって…こんな状況のあんたを放っておけるわけないじゃないかっ
ほらっ、横になって！
(身体を横たえさせるとひざ枕して様子をうかがい)
…ゴメンね？あたしのせいでこんなにしちゃって…はぁ…もっとしっかりしないとねぇ…
ほらっ、横になって！
(身体を横たえさせるとひざ枕して様子をうかがい)
…ゴメンね？あたしのせいでこんなにしちゃって…はぁ…もっとしっかりしないとねぇ…
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 18:23:32 ID:cEQ8WheqO
(おちかなー？またお時間できたら宜しくお願いします)
以下空室
以下空室
(また来ましたーキャラスレと使用しますね。)
はいっ来ました！よろしくですー無理はしないでくださいね？？
(多分、大丈夫ですよ〜たっぷり寝たので笑
って、前にもこんなこと言ってましたけど…書き出すので少々をお待ちを)
って、前にもこんなこと言ってましたけど…書き出すので少々をお待ちを)
…はぁ…放っておいても、大丈夫ですよ…自分でなんとかなりますから。
それより、そんなに近いとオレは…
(真っ赤に火照った顔で膝枕されて困った表情で見上げる)
その…我慢出来ないですよ…さっき飲んでしまった薬に媚薬に近いモノも入ってたみたいなんです…だから…
それより、そんなに近いとオレは…
(真っ赤に火照った顔で膝枕されて困った表情で見上げる)
その…我慢出来ないですよ…さっき飲んでしまった薬に媚薬に近いモノも入ってたみたいなんです…だから…
び、媚薬…！？へぇ〜そんなものが…一体何に使う薬なんだろ…
(驚きながらも蔵馬の顔にかかった髪をそっと払い頬に触れて)
…うわ…いつにも増して色っぽ……あ、ごめんっ
大丈夫だって、蔵馬はいっつも紳士だろ？
それに…こうなっちゃったのはあたしの責任でもあるんだからさ…たまには面倒見させてよ？いつも世話になりっぱなしだもん
(微笑んで頭を撫でて)
(驚きながらも蔵馬の顔にかかった髪をそっと払い頬に触れて)
…うわ…いつにも増して色っぽ……あ、ごめんっ
大丈夫だって、蔵馬はいっつも紳士だろ？
それに…こうなっちゃったのはあたしの責任でもあるんだからさ…たまには面倒見させてよ？いつも世話になりっぱなしだもん
(微笑んで頭を撫でて)
さぁ…おそらく効能の一部だと思いますが…はぁ…っ…おかげで妖気も妖狐の時に戻りつつありますし…
(この体勢で頬を撫でれると恥ずかしそうに目をそらしくすぐったそうに身をよじって)
色っ…何ですか？
(一瞬、表情が黒くなっていき)
面倒って…知りませんよ？今のオレは、貴方を目茶苦茶にしてしまうかも…
(熱をもった瞳でぼたんを見上げながらゆっくりと体を起こして細い指先で太股を着物越しに撫でて)
(この体勢で頬を撫でれると恥ずかしそうに目をそらしくすぐったそうに身をよじって)
色っ…何ですか？
(一瞬、表情が黒くなっていき)
面倒って…知りませんよ？今のオレは、貴方を目茶苦茶にしてしまうかも…
(熱をもった瞳でぼたんを見上げながらゆっくりと体を起こして細い指先で太股を着物越しに撫でて)
そうなんだ…副作用がなければ結構役に立つかも知れないのにね
(息を荒くする蔵馬を心配そうに見つめ)
…や、別にっ！え、えーと…いつもと違う雰囲気で新鮮だなぁ〜って…あは、は…
(地雷を踏みそうになって焦りながら無理な言い訳をして)
もぉー目茶苦茶って…そんなに怖がらせないどくれよ？
(くすくす笑ってはぐらかし)
…っ…ちょっと、蔵馬がこういう事すると笑えないってば
(熱っぽい瞳で見詰められるとドキリとしてしまいながらも着物の上の手をやんわりのけようとして)
(息を荒くする蔵馬を心配そうに見つめ)
…や、別にっ！え、えーと…いつもと違う雰囲気で新鮮だなぁ〜って…あは、は…
(地雷を踏みそうになって焦りながら無理な言い訳をして)
もぉー目茶苦茶って…そんなに怖がらせないどくれよ？
(くすくす笑ってはぐらかし)
…っ…ちょっと、蔵馬がこういう事すると笑えないってば
(熱っぽい瞳で見詰められるとドキリとしてしまいながらも着物の上の手をやんわりのけようとして)
(すいません、少し繋がり悪くて;今から書きますね;)
そうですね…役には立つと思いますけど…免疫がつけば問題ないんですが…
面倒見てくれるって言ったのは貴方でしょう？
(払いのける手を気にせずに奥まで這わせていきながら、熱い吐息のまま唇を奪って)
ぼたん…んっ…んんっ…！
面倒見てくれるって言ったのは貴方でしょう？
(払いのける手を気にせずに奥まで這わせていきながら、熱い吐息のまま唇を奪って)
ぼたん…んっ…んんっ…！
…や、確かにそう言ったし面倒見るつもりだけど…こういう意味じゃなくて…
(蔵馬の雰囲気にただならぬものを感じてそろそろと後ずさって)
…ちょっと蔵っ…んっ…んんー…っ！
(突然唇を重ねられると驚きに目を見開き、胸元を押しやって抵抗して)
…ん、はぁっ…な、何すんのさ…っ！
(真っ赤な顔で睨みつけ)
(気にしないでくださいねっ、繋がりにくい時間ですしー)
(蔵馬の雰囲気にただならぬものを感じてそろそろと後ずさって)
…ちょっと蔵っ…んっ…んんー…っ！
(突然唇を重ねられると驚きに目を見開き、胸元を押しやって抵抗して)
…ん、はぁっ…な、何すんのさ…っ！
(真っ赤な顔で睨みつけ)
(気にしないでくださいねっ、繋がりにくい時間ですしー)
ふっ…はぁっ…何って…キスですけど？
そんなに嫌でしたか…？
(熱で浮かされた顔で指先でぼたんの唇をなぞり申し訳なそうに呟き)
…それなら、どんな面倒を見てくれるつもりだったんです？
(顔を寄せ耳元で囁き、着物の中に侵入させた手は更に奥にまで這っていき下着をゆっくりと下ろしていく)
そんなに嫌でしたか…？
(熱で浮かされた顔で指先でぼたんの唇をなぞり申し訳なそうに呟き)
…それなら、どんな面倒を見てくれるつもりだったんです？
(顔を寄せ耳元で囁き、着物の中に侵入させた手は更に奥にまで這っていき下着をゆっくりと下ろしていく)
…キス…じゃなくてっ！！…んっ…
(唇に触れられると思わず蔵馬に見とれてしまい)
…嫌っていうか…その顔は反則だよ…
(頬を赤くして困ったように呟き)
…え…やだっ、ちょっと…いくらあんたでも本気で怒るよっ！？
(脚を這う手に抗うようにもがくが、蔵馬の力には敵わず)
(相手に優位にたたれながらも困惑の混じった瞳で睨んで)
(唇に触れられると思わず蔵馬に見とれてしまい)
…嫌っていうか…その顔は反則だよ…
(頬を赤くして困ったように呟き)
…え…やだっ、ちょっと…いくらあんたでも本気で怒るよっ！？
(脚を這う手に抗うようにもがくが、蔵馬の力には敵わず)
(相手に優位にたたれながらも困惑の混じった瞳で睨んで)
さぁ、観念して下さい…もう、止められませんから。
んっ…っ…ちゅっ…んんっっ…
(胸元もはだけさせるように着物を肩まで脱がせて露になっていく鎖骨にキスして上目遣いで見ながらそのままつーっと舌を下ろしていき)
(もう一方の手は秘所の入り口をゆっくりと指でなぞって形を確認するように撫でていき)
んっ…っ…ちゅっ…んんっっ…
(胸元もはだけさせるように着物を肩まで脱がせて露になっていく鎖骨にキスして上目遣いで見ながらそのままつーっと舌を下ろしていき)
(もう一方の手は秘所の入り口をゆっくりと指でなぞって形を確認するように撫でていき)
…何よそれ…ん、やっ…本当に駄目だってばぁ…んっ…！
(身じろぎすると益々着物がはだけてしまいそうで強く抗えず)
(熱っぽい視線と舌で触れられる感触に身体を熱くしてしまい)
…ぁっ……やだぁ…蔵馬、正気に戻ってよ…
(入り口を触られて恥ずかしさに涙を浮かべながら制服の肩口をきゅっと握り)
(身じろぎすると益々着物がはだけてしまいそうで強く抗えず)
(熱っぽい視線と舌で触れられる感触に身体を熱くしてしまい)
…ぁっ……やだぁ…蔵馬、正気に戻ってよ…
(入り口を触られて恥ずかしさに涙を浮かべながら制服の肩口をきゅっと握り)
んっ…こっちも頂きます…っ…ちゅ…っ…ん…
(着物を更に腕の辺りにまで下ろして乳房を露にしてしまうと舌を這わせて先端に口付ける)
分かりました、では…本当に止めてしまっていいんですね？
(一旦、手を離すと熱っぽい身体を堪えて身なりを整えて立ち上がり)
(着物を更に腕の辺りにまで下ろして乳房を露にしてしまうと舌を這わせて先端に口付ける)
分かりました、では…本当に止めてしまっていいんですね？
(一旦、手を離すと熱っぽい身体を堪えて身なりを整えて立ち上がり)
ひゃ…ん！…ふ…ぁ…
(敏感な先端への刺激に肩をはねさせて肩にしがみつき)
…はぁ…っ、えっ…止め…？
(突然愛撫から開放されると蕩けた目でぼうっと見上げて)
(思わず上着の裾を握って引き止めてしまい)
ま、待って……えと…
(敏感な先端への刺激に肩をはねさせて肩にしがみつき)
…はぁ…っ、えっ…止め…？
(突然愛撫から開放されると蕩けた目でぼうっと見上げて)
(思わず上着の裾を握って引き止めてしまい)
ま、待って……えと…
待って…？
何ですか、続けて欲しいなら言って下さいよ…ね？
(立ち上がるのを引き止められれば、嬉しそうに微笑み再び熱帯びた瞳を向けて着物の帯を解いてしまう)
これは邪魔ですね…失礼しますよ。
(着物が床に落ちて露になっていく白い肌に自身の指をゆっくり這わせて)
何ですか、続けて欲しいなら言って下さいよ…ね？
(立ち上がるのを引き止められれば、嬉しそうに微笑み再び熱帯びた瞳を向けて着物の帯を解いてしまう)
これは邪魔ですね…失礼しますよ。
(着物が床に落ちて露になっていく白い肌に自身の指をゆっくり這わせて)
…う…なんか…悔しい…
(微笑まれると頬を染めて目をそらし呟いて)
つ、続けるのは…っ、あんたをこんな風にして悪いことしたなぁって思って…だからねっ
(引き止めてしまった悔しさからわざと強がって見せて)
ん…っ
(帯を解かれ肌を晒されていくと恥ずかしそうに身体を震わせ)
…はぁ…ん……こそばゆいよ…
(肌に触れられて僅かに身じろぎして)
(微笑まれると頬を染めて目をそらし呟いて)
つ、続けるのは…っ、あんたをこんな風にして悪いことしたなぁって思って…だからねっ
(引き止めてしまった悔しさからわざと強がって見せて)
ん…っ
(帯を解かれ肌を晒されていくと恥ずかしそうに身体を震わせ)
…はぁ…ん……こそばゆいよ…
(肌に触れられて僅かに身じろぎして)
ハイハイ…ありがとうございます…感謝してますよ？
(相手を宥めるように言えば、露になった肌を見とれるように見入って舌をお臍に走らせて、露になっている秘所に手を伸ばして指を中へと侵入させて)
ん…っ…ちゅっ…可愛いですよ…もう、止まりそうにない…
(相手を宥めるように言えば、露になった肌を見とれるように見入って舌をお臍に走らせて、露になっている秘所に手を伸ばして指を中へと侵入させて)
ん…っ…ちゅっ…可愛いですよ…もう、止まりそうにない…
…うぅーっ、余裕ぶっちゃってさ…
(子供を宥めるように扱われたことに頬を膨らませ)
…や…あんまり見ないでよっ……んんっ…あ…ゃんっ…！
(手で身体を隠すようにして恥ずかしげに呟き、下方へと移っていく愛撫に甘い声を漏らし)
(指が入ってくると思わず脚を閉じそうになりながらも秘部はしっとりと受け入れて)
んっ、もぉ…蔵馬がこんなことするとは…思ってもなかった、よ…っ
(子供を宥めるように扱われたことに頬を膨らませ)
…や…あんまり見ないでよっ……んんっ…あ…ゃんっ…！
(手で身体を隠すようにして恥ずかしげに呟き、下方へと移っていく愛撫に甘い声を漏らし)
(指が入ってくると思わず脚を閉じそうになりながらも秘部はしっとりと受け入れて)
んっ、もぉ…蔵馬がこんなことするとは…思ってもなかった、よ…っ
見ないわけないじゃないですか…こんな貴方の姿を。
(奥まで入れていった指を上下に出し入れを繰り返して刺激していき露になる乳首にも舌を這わせてちろちろと嘗めあげる)
…ぼたんも、オレのをお願いします…
(少し恥ずかしげに顔を赤らめてぼたんの太股に当ててしまっている主張させた男根を見て困ったように呟き)
(奥まで入れていった指を上下に出し入れを繰り返して刺激していき露になる乳首にも舌を這わせてちろちろと嘗めあげる)
…ぼたんも、オレのをお願いします…
(少し恥ずかしげに顔を赤らめてぼたんの太股に当ててしまっている主張させた男根を見て困ったように呟き)
…ぁ…んっ…ふぁ、あ…んんっ…
(内部を犯されると愛液が指を伝って溢れ、先端への刺激に膣もきゅうきゅうと動いて反応し)
(愛撫に脚が震えるのをしがみついて堪えようとして)
っはぁ…ん…蔵馬、の…？
(熱に潤んだ瞳で見つめると意味を理解して赤くなり)
…うん……
(怖ず怖ずと脚に当たる部分に触れていき、ズボンの前を開くと下着の中に手を這わせ)
…あ…固くなって…薬のせい、かな…
(露出させるとそろそろと撫で摩って)
(内部を犯されると愛液が指を伝って溢れ、先端への刺激に膣もきゅうきゅうと動いて反応し)
(愛撫に脚が震えるのをしがみついて堪えようとして)
っはぁ…ん…蔵馬、の…？
(熱に潤んだ瞳で見つめると意味を理解して赤くなり)
…うん……
(怖ず怖ずと脚に当たる部分に触れていき、ズボンの前を開くと下着の中に手を這わせ)
…あ…固くなって…薬のせい、かな…
(露出させるとそろそろと撫で摩って)
(すいません、ちょっときついかもです;
眠気はないんですが頭がぼーっとしてて…最後まで出来ず申し訳ないです;
また、後日続きでもいいですか？本当にゴメンなさいー;)
眠気はないんですが頭がぼーっとしてて…最後まで出来ず申し訳ないです;
また、後日続きでもいいですか？本当にゴメンなさいー;)
(はーい、気にせずゆっくりお体休めてくださいな)
(また続きを楽しみにしてますので〜)
(また続きを楽しみにしてますので〜)
(うー…本当にゴメンなさい〜;
こちらこそ、また逢える時を楽しみにしてますねー
落ちです)
こちらこそ、また逢える時を楽しみにしてますねー
落ちです)
(私も眠気襲ってきてたんでおあいこですよっ、体調にはお気をつけてー)
以下空室です
以下空室です
キャラスレのコピーで使用させていただきます。
蔵馬まちー
蔵馬まちー
(来ました、宜しくお願いしますっ)
はぁ…っ…ぼたん、こんなにさせて…よっぽど、して欲しかったんでしょう？
(指を激しく掻き回すように内壁擦りながら膣内を犯していき、教室中にじゅぷじゅぷと行為の音を響かせる。
ポケットから取り出した植物の茎を成長させ、ぼたんの胸元に這わせさせる)
ふふ…試してみますね。
くっ…固いのは貴方のせいでもありますよ…あっ…ぼたん…早く貴方の中に…っ
(脱がされて直接触られるたびに感度が酷く良くなってしまっている身体をﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震わせてしまう)
はぁ…っ…ぼたん、こんなにさせて…よっぽど、して欲しかったんでしょう？
(指を激しく掻き回すように内壁擦りながら膣内を犯していき、教室中にじゅぷじゅぷと行為の音を響かせる。
ポケットから取り出した植物の茎を成長させ、ぼたんの胸元に這わせさせる)
ふふ…試してみますね。
くっ…固いのは貴方のせいでもありますよ…あっ…ぼたん…早く貴方の中に…っ
(脱がされて直接触られるたびに感度が酷く良くなってしまっている身体をﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震わせてしまう)
んっ…ふぁん…そ、そんなことないってば…
(音をさせて淫らな姿の自分を否定するように頭を振って)
…ひゃ…っ！な、なにするんだい……？
(植物が胸元にのびてくると不安げな表情になり)
…ぁ…蔵馬すごく…キレ…ぁ、何でもないよっ！
(綺麗という言葉を飲み込んで、薬のせいか快感に乱される相手に見とれてしまい)
(裏筋に指を這わせて愛撫を繰り返し)
(音をさせて淫らな姿の自分を否定するように頭を振って)
…ひゃ…っ！な、なにするんだい……？
(植物が胸元にのびてくると不安げな表情になり)
…ぁ…蔵馬すごく…キレ…ぁ、何でもないよっ！
(綺麗という言葉を飲み込んで、薬のせいか快感に乱される相手に見とれてしまい)
(裏筋に指を這わせて愛撫を繰り返し)
(いきなり亀レスしちゃいましたが…よろしくですっ)
はぁっ…キレ、何ですか？…っく…まったく、こんな時まで…
(裏筋舐められゾクゾクと背筋に快感走るのを真っ赤な顔で耐えながら睨み付ける)
何って普通の植物ですよ？手伝って貰おうかと思いまして…
(胸元に這うソレが枝先で先端をくすぐるように愛撫していく)
…そろそろ、ぼたん…中に入れても？
もう、我慢出来そうにないみたいで…
(限界そうに吐息を洩らして、秘部の入り口を指で開かせ中を眺める)
ぼたんも…そうでしょう？
(裏筋舐められゾクゾクと背筋に快感走るのを真っ赤な顔で耐えながら睨み付ける)
何って普通の植物ですよ？手伝って貰おうかと思いまして…
(胸元に這うソレが枝先で先端をくすぐるように愛撫していく)
…そろそろ、ぼたん…中に入れても？
もう、我慢出来そうにないみたいで…
(限界そうに吐息を洩らして、秘部の入り口を指で開かせ中を眺める)
ぼたんも…そうでしょう？
(こちらこそ、いきなり始めてしまいせっかちでしたね;
はい、宜しくです！)
はい、宜しくです！)
…だって…あたしよりずっと色っぽい気がするもん…
(目を逸らして相手に聞こえないようにぶつぶつ言って)
…あのさ…フツーには全然見えないんだけど…？…んっ…ひゃう…っ
(焦った様子で抵抗しようとするが払い除けられるはずもなく、くすぐったそうに身体をびくつかせて声を上げてしまい)
やっ…見ないでってばぁ…！
…あ…あたしは別にっ…けど、あんたをこんなにしちゃったから……いいよ…
(秘部を開かれると赤くなって脚を閉じようとして、素直でない言葉で目を潤ませ見つめて)
(目を逸らして相手に聞こえないようにぶつぶつ言って)
…あのさ…フツーには全然見えないんだけど…？…んっ…ひゃう…っ
(焦った様子で抵抗しようとするが払い除けられるはずもなく、くすぐったそうに身体をびくつかせて声を上げてしまい)
やっ…見ないでってばぁ…！
…あ…あたしは別にっ…けど、あんたをこんなにしちゃったから……いいよ…
(秘部を開かれると赤くなって脚を閉じようとして、素直でない言葉で目を潤ませ見つめて)
そんなことありませんよ…ぼたんだって涙目で喘いでる顔は色っぽいですし。
(小さな呟きも妖狐の耳は聞き漏らさずクスッと微笑み)
フツーですよ、ただオレが操って色々と貴方に些細な悪戯するだけで…
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、枝先は先端をなぶり葉や茎は乳房に絡み付いていく)
また、そんなこと言って…もういいですよ…素直じゃないんだから。
(諦めたように溜め息をつきながら、開かせた秘所にゆっくり自身をあてがいゆっくりと突き入れ腰を埋めていき)
ハァ…ッ…くっ…ぼたん…ッ…！
(小さな呟きも妖狐の耳は聞き漏らさずクスッと微笑み)
フツーですよ、ただオレが操って色々と貴方に些細な悪戯するだけで…
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、枝先は先端をなぶり葉や茎は乳房に絡み付いていく)
また、そんなこと言って…もういいですよ…素直じゃないんだから。
(諦めたように溜め息をつきながら、開かせた秘所にゆっくり自身をあてがいゆっくりと突き入れ腰を埋めていき)
ハァ…ッ…くっ…ぼたん…ッ…！
…っ！そ、そういう事言わなくていいんだってば…！
(自分の姿を言葉にされると恥ずかしさが込み上げてきて拗ねたように睨み)
…だからっ、あんたが操ってる時点でフツーじゃ…ふぁっ、ん…はぁ…んっ！
(今までにない感触で触れられ、植物が絡み付いている状況にもいやらしさを感じて熱っぽい声を出してしまい)
…素直じゃないって、失礼だね…ん、あ…くぅ……んっ
(愛液で満たされた部分に侵入されると喉を反らして衝撃に耐えて制服をぐっと掴み)
ぁ…はぁっ…ん…
(自分の姿を言葉にされると恥ずかしさが込み上げてきて拗ねたように睨み)
…だからっ、あんたが操ってる時点でフツーじゃ…ふぁっ、ん…はぁ…んっ！
(今までにない感触で触れられ、植物が絡み付いている状況にもいやらしさを感じて熱っぽい声を出してしまい)
…素直じゃないって、失礼だね…ん、あ…くぅ……んっ
(愛液で満たされた部分に侵入されると喉を反らして衝撃に耐えて制服をぐっと掴み)
ぁ…はぁっ…ん…
そうですか…？言われる度に感度が良くなってませんか？
確かにそうかも知れませんね…でも、悪くないでしょう？
(益々蔦や葉が乳房を覆っていやらしく先端を弄り続ける)
はぁ…っ…はぁ…本当に素直じゃないくせに…ッ…！
(ゆっくりと自身を奥へと突き入れ腰を徐々にスピードを早めていき)
確かにそうかも知れませんね…でも、悪くないでしょう？
(益々蔦や葉が乳房を覆っていやらしく先端を弄り続ける)
はぁ…っ…はぁ…本当に素直じゃないくせに…ッ…！
(ゆっくりと自身を奥へと突き入れ腰を徐々にスピードを早めていき)
(わー、亀レスですみません;)
…あっ…ふぁ、こんな…意地悪とは……思ってたけどっ…
(能力をこんな事に使うなんてと非難するように睨みつけるが、絡み付く愛撫に流されていき)
んっ…ぁ、はぁ…ん…っ！
(奥へ奥へと挿入され動かされていくと次第に甘い声を漏らして)
…あんただって…ずる賢い狐のクセにっ…ぁん！
(抗議するように小さく舌を出して)
(いえ、こっちも大分遅いですから〜)
(能力をこんな事に使うなんてと非難するように睨みつけるが、絡み付く愛撫に流されていき)
んっ…ぁ、はぁ…ん…っ！
(奥へ奥へと挿入され動かされていくと次第に甘い声を漏らして)
…あんただって…ずる賢い狐のクセにっ…ぁん！
(抗議するように小さく舌を出して)
(いえ、こっちも大分遅いですから〜)
失礼ですね…こんな意地悪なのはたまにですよ…今日みたいに余裕がない時くらいっ…です…
(細い蔦が先端に絡まるとキュッと締め付け追い詰めていき)
はぁ…っ…はっ…はっ…ズル賢くて悪かったですね。
(わざと腰の動きを早めたり緩めたりを繰り返し翻弄するように突いていき、激しく突きながらも相手が絶頂を向かえそうになるのを中断するように直前で動きを弱めて)
(細い蔦が先端に絡まるとキュッと締め付け追い詰めていき)
はぁ…っ…はっ…はっ…ズル賢くて悪かったですね。
(わざと腰の動きを早めたり緩めたりを繰り返し翻弄するように突いていき、激しく突きながらも相手が絶頂を向かえそうになるのを中断するように直前で動きを弱めて)
…ひぁ…んんっ！
(先端を弄られると肩は跳ね、膣もきゅうっと締め付けて)
…あぅ…ん…たまにって、嘘ばっかり…んっ、く…
ふぁ、あぁ…っ！
別に…そういうトコもらしくて…んっ…嫌いじゃないけどさ…はぁっ…ぁんっ！…んっ、ふぁ！
……あ…はぁ…ん…？
(追い立てるような突き上げに翻弄されていくが、不意に快感を奪われると不思議そうに見上げて)
(先端を弄られると肩は跳ね、膣もきゅうっと締め付けて)
…あぅ…ん…たまにって、嘘ばっかり…んっ、く…
ふぁ、あぁ…っ！
別に…そういうトコもらしくて…んっ…嫌いじゃないけどさ…はぁっ…ぁんっ！…んっ、ふぁ！
……あ…はぁ…ん…？
(追い立てるような突き上げに翻弄されていくが、不意に快感を奪われると不思議そうに見上げて)
あはは、嘘じゃありませんよ…たまにだから、凄い意地悪になるのかも知れない…
(更に成長させ蔦から刺が出て来れば先端をチクチクと刺激しながら締め付け)
らしいって何なんですか…まったく、素直じゃない貴方にはもっと激しい方がいいみたいですね。
(突き上げに緩急をつけていると見上げられてクスッと微笑み、激しく突き上げて内壁を熱くなっていく男根で容赦なく抉っていき)
ほら、ぼたんも腰動かして…止めてしまいますよ？なんて…
(更に成長させ蔦から刺が出て来れば先端をチクチクと刺激しながら締め付け)
らしいって何なんですか…まったく、素直じゃない貴方にはもっと激しい方がいいみたいですね。
(突き上げに緩急をつけていると見上げられてクスッと微笑み、激しく突き上げて内壁を熱くなっていく男根で容赦なく抉っていき)
ほら、ぼたんも腰動かして…止めてしまいますよ？なんて…
…んん…っ！…な、にこれ…痛っ…ぁん！はぁ…んっ…！
(刺の感触に眉をひそめるが痛さよりも気持ち良さが勝って、ぴくんと震え乳房を揺らして喘いでしまい)
あ、ん…っ！はぁっ…激し…ぁん！
(激しい突き上げに膣も絡み付くように反応しながら愛液を溢れさせて)
…や、っだ…止めないで…んん…ふぁ！ぁ…はぁ…ん…
(意地悪な言葉に目を潤ませてしがみつき、もっと奥へというように腰を動かして)
(刺の感触に眉をひそめるが痛さよりも気持ち良さが勝って、ぴくんと震え乳房を揺らして喘いでしまい)
あ、ん…っ！はぁっ…激し…ぁん！
(激しい突き上げに膣も絡み付くように反応しながら愛液を溢れさせて)
…や、っだ…止めないで…んん…ふぁ！ぁ…はぁ…ん…
(意地悪な言葉に目を潤ませてしがみつき、もっと奥へというように腰を動かして)
ふっ…痛いのに気持ちいいんですか？
だらしないんですね、貴方の乳首は…
(刺の蔦が乳房をギュッと包み両方のツンと勃たせた突起を同時になぶり)
はぁっ…くっ…はっ…何だ、やっぱり続けて欲しいんですね？
(激しく内壁を犯すように男根を擦りつけながら腰を打ち付け耳元では勝ち誇った声で囁き)
はぁ…っ…はぁ…っ…ぼたん…もっと腰を振って下さい…っ
だらしないんですね、貴方の乳首は…
(刺の蔦が乳房をギュッと包み両方のツンと勃たせた突起を同時になぶり)
はぁっ…くっ…はっ…何だ、やっぱり続けて欲しいんですね？
(激しく内壁を犯すように男根を擦りつけながら腰を打ち付け耳元では勝ち誇った声で囁き)
はぁ…っ…はぁ…っ…ぼたん…もっと腰を振って下さい…っ
やっ…！あ、ふぁ…うぅ…気持ちい…んっ！
(蔦に乳房をいいようにされながらも快感に夢中になってしまう自分が悔しくて涙声になり)
(蔵馬から顔を隠すように俯いて喘ぎ)
…あぁ…ん！…ぅ…続けて…もっと…っはぁ！
(囁きに頬を赤くすると、唇を噛みつつもぎゅっと抱き着いて懇願してしまい)
(激しく動く男根を逃したくないといわんばかりにぎゅっと内壁を絡ませ、突き上げに合わせて腰を揺らし肉襞を擦り当てていって)
(蔦に乳房をいいようにされながらも快感に夢中になってしまう自分が悔しくて涙声になり)
(蔵馬から顔を隠すように俯いて喘ぎ)
…あぁ…ん！…ぅ…続けて…もっと…っはぁ！
(囁きに頬を赤くすると、唇を噛みつつもぎゅっと抱き着いて懇願してしまい)
(激しく動く男根を逃したくないといわんばかりにぎゅっと内壁を絡ませ、突き上げに合わせて腰を揺らし肉襞を擦り当てていって)
はは、素直じゃないですか…余裕がない証拠、ですね。
(熱っぽい声で囁くと腰の動きに合わせるように更に締め付けを強めて乳房の形が変わるくらいに締めて強い刺激を与えていき)
はぁ…ぁっ…素直な貴方は可愛いですね…っ
…オレももうすぐイキそうなんですけど…はぁ…何処に欲しいんですか？
(強く内から締め付けられれば亀頭は膨れ上がり快感が押し寄せて高まっていき
ぼたんの背中に腕を回していきながら強く突出して肌が擦れ合う卑猥な音を教室中に響かせる)
(熱っぽい声で囁くと腰の動きに合わせるように更に締め付けを強めて乳房の形が変わるくらいに締めて強い刺激を与えていき)
はぁ…ぁっ…素直な貴方は可愛いですね…っ
…オレももうすぐイキそうなんですけど…はぁ…何処に欲しいんですか？
(強く内から締め付けられれば亀頭は膨れ上がり快感が押し寄せて高まっていき
ぼたんの背中に腕を回していきながら強く突出して肌が擦れ合う卑猥な音を教室中に響かせる)
やっ…んんぅっ！…いたぁ…っふ…はぁ…ん…
(くにくにと乳房が嬲られる様子に涙を滲ませるが熱を含んだ吐息を漏らし)
…どーせ…ぁんっ…普段は可愛くないさね…
(可愛いと言われると照れたようにぷいと顔を背けて)
んっ、あぁ…ん！…どこって…ココ、に…中に欲し…っはぁ！
(淫らな水音に羞恥心を刺激され、赤くなる顔を隠すように胸元に顔を埋めて)
(中で大きさを増すモノをもっと求めようと自分から内壁に擦りあわせて)
(くにくにと乳房が嬲られる様子に涙を滲ませるが熱を含んだ吐息を漏らし)
…どーせ…ぁんっ…普段は可愛くないさね…
(可愛いと言われると照れたようにぷいと顔を背けて)
んっ、あぁ…ん！…どこって…ココ、に…中に欲し…っはぁ！
(淫らな水音に羞恥心を刺激され、赤くなる顔を隠すように胸元に顔を埋めて)
(中で大きさを増すモノをもっと求めようと自分から内壁に擦りあわせて)
ふふ…痛いのにこんなに気持ち良さそうな顔して…変態さん、ですか？
(先程の女扱いされたお返しとばかりに黒い微笑みを浮かべ、容赦なくぎゅうぎゅうと蔦を締め付け先端までにも刺の蔦をきつく締め)
拗ねちゃいました？普段も可愛いですから…(からかうように呟き)
中に…だけじゃ分かりませんよ…っ…早く教えてくれないと出ちゃうじゃありませんか…っ…くっ…はぁ…ぼたん…ッ…！
(胸に顔を押しつけてくる相手の耳元で囁きながら、堪えていたモノが溢れ出して果て、膣内に大量にドクドクと注ぎ込み媚薬の効能が少しずつ薄れていくのを感じて肩の力が抜けていき)
はぁ…っ…はぁ…良かった…
(先程の女扱いされたお返しとばかりに黒い微笑みを浮かべ、容赦なくぎゅうぎゅうと蔦を締め付け先端までにも刺の蔦をきつく締め)
拗ねちゃいました？普段も可愛いですから…(からかうように呟き)
中に…だけじゃ分かりませんよ…っ…早く教えてくれないと出ちゃうじゃありませんか…っ…くっ…はぁ…ぼたん…ッ…！
(胸に顔を押しつけてくる相手の耳元で囁きながら、堪えていたモノが溢れ出して果て、膣内に大量にドクドクと注ぎ込み媚薬の効能が少しずつ薄れていくのを感じて肩の力が抜けていき)
はぁ…っ…はぁ…良かった…
ち、違っ…ぅ、く…ふぁ！…はぁ…ん！
(否定しながらも刺の食い込みに敏感に反応してしまい)
…はぁっ…う…いいよっ、そんなフォローくれなくても…っ
(からかわれると頬を膨らませて)
…っ、分かってて言ってる…くせにぃっ…っあ、ふぁ…っ！っあぁん！
…っあ…ん、くら…ま…ぁああ…ん！！
(限界を感じると同時に内壁に白濁を注がれていき、快感で焦点の定まらない瞳で見上げながら受け止めて)
…っは、あ……もう…平気になったかい…？
(否定しながらも刺の食い込みに敏感に反応してしまい)
…はぁっ…う…いいよっ、そんなフォローくれなくても…っ
(からかわれると頬を膨らませて)
…っ、分かってて言ってる…くせにぃっ…っあ、ふぁ…っ！っあぁん！
…っあ…ん、くら…ま…ぁああ…ん！！
(限界を感じると同時に内壁に白濁を注がれていき、快感で焦点の定まらない瞳で見上げながら受け止めて)
…っは、あ……もう…平気になったかい…？
はぁ…っ…はぁ…も、もう大丈夫です…完全に消えた訳ではありませんが。
(息を整えると、ゆっくりと男根を引き抜き二人の混じり合った液体を教室の床にポタポタと垂らして)
うっ…くっ…ぼたんにも色々、迷惑かけましたね…すまない。
(申し訳なそうに呟くと蔦を解放して、真っ赤に腫れ上がる乳房を撫で付けながら先端にチュッと口付ける)
それなのに、こんなに固く興奮させて…もう…
(息を整えると、ゆっくりと男根を引き抜き二人の混じり合った液体を教室の床にポタポタと垂らして)
うっ…くっ…ぼたんにも色々、迷惑かけましたね…すまない。
(申し訳なそうに呟くと蔦を解放して、真っ赤に腫れ上がる乳房を撫で付けながら先端にチュッと口付ける)
それなのに、こんなに固く興奮させて…もう…
…んっ…そっか…よかったぁ…
(まだ熱をもった内部から引き抜かれる感触に小さく震え)
(ようやく副作用が治まった様子にホッとした表情で抱き着いて)
や…別に…ここで謝られると複雑っていうか……そもそもっ、あたしのせいでもあるんだし！ね！
(小さく呟くと笑顔を作ってみせて)
…んっ！…ちょっとぉ…
(まだ愛撫の名残を残す先端に触れられると敏感な反応をしてしまい、頬を赤らめて口を尖らせ抗議し)
(まだ熱をもった内部から引き抜かれる感触に小さく震え)
(ようやく副作用が治まった様子にホッとした表情で抱き着いて)
や…別に…ここで謝られると複雑っていうか……そもそもっ、あたしのせいでもあるんだし！ね！
(小さく呟くと笑顔を作ってみせて)
…んっ！…ちょっとぉ…
(まだ愛撫の名残を残す先端に触れられると敏感な反応をしてしまい、頬を赤らめて口を尖らせ抗議し)
ぼたんは、まだ立てそうになさそうですね…
(果てたばかりで敏感のぼたんの突起を軽く指で弄び離して)
(自身をズボンにしまいこむと服装を整えて立ち上がり)
さぁ、幽助達を助けに行かないと…
(これで〆ですねー、すいません〜色々と難しくて;
今日はまだ時間ありますけど、これで終わりにしますか？)
(果てたばかりで敏感のぼたんの突起を軽く指で弄び離して)
(自身をズボンにしまいこむと服装を整えて立ち上がり)
さぁ、幽助達を助けに行かないと…
(これで〆ですねー、すいません〜色々と難しくて;
今日はまだ時間ありますけど、これで終わりにしますか？)
っひぁ…ん！…もぉっ、やっぱり意地悪じゃないかっ
(上気したままの身体を持て余しながら膨れっ面になり)
…え、えぇ？？あ、あたしも行くってばぁ…！
(内股を伝う残滓を気にしつつもきちんと着付け直そうと焦った様子で)
(とんでもないー！植物プレイ楽しませてもらいましたっ(笑)ぼたん上手くできなくてすみませんですよ〜)
(こっちもしばらくは平気ですが…何か案あります…？？)
(上気したままの身体を持て余しながら膨れっ面になり)
…え、えぇ？？あ、あたしも行くってばぁ…！
(内股を伝う残滓を気にしつつもきちんと着付け直そうと焦った様子で)
(とんでもないー！植物プレイ楽しませてもらいましたっ(笑)ぼたん上手くできなくてすみませんですよ〜)
(こっちもしばらくは平気ですが…何か案あります…？？)
(植物プレイ…(笑)こんなことに使っちゃいましたね…
えと、これといって候補は考えてきてなかったんですが久し振りにSEEDでしたいなーと思って…♀さんも何か希望の作品あれば合わせますし)
えと、これといって候補は考えてきてなかったんですが久し振りにSEEDでしたいなーと思って…♀さんも何か希望の作品あれば合わせますし)
(さすが蔵馬、自分の能力をよく分かってる…)
(あ、じゃあSEEDがいいですー！)
(あ、じゃあSEEDがいいですー！)
(他の作品でも候補とか考えておきますね…
あ、ではSEEDでお願いします！キャラは今日の希望とかあります？)
あ、ではSEEDでお願いします！キャラは今日の希望とかあります？)
(はい、こちらもまた考えときますっ)
(う〜ん…ミリィが積極的に頑張ろうとするんだけど途中で逆転されちゃって…っていうのをいつかやりたいなと思ってはいるんですが…あんまり自信なくて(笑))
(なので、キャラ選びそちらにお任せしちゃいます！)
(う〜ん…ミリィが積極的に頑張ろうとするんだけど途中で逆転されちゃって…っていうのをいつかやりたいなと思ってはいるんですが…あんまり自信なくて(笑))
(なので、キャラ選びそちらにお任せしちゃいます！)
(シチュはあんまり考えてなかったんですがシンルナで行こうかと思ってましたけど、そっちも楽しそうなのでディアミリでいいですか？…ちょっと無理そうならシンルナで…)
(わ、ありがとうございますっ！じゃあ出来る限り頑張りますが、イマイチだったら遠慮なくおっしゃってくださいねー)
(じゃあディアッカの誕生日とか何かのお礼にミリィが頑張っちゃう感じで…！こっちから始めた方がよければ書きますので)
(じゃあディアッカの誕生日とか何かのお礼にミリィが頑張っちゃう感じで…！こっちから始めた方がよければ書きますので)
(分かりました、ディの誕生日か…バスターで艦を守ったお礼とかで。その辺りは合わせますね？
ん〜、ではお願いしちゃってもいいですか？
それと、今日は少し受けモードかも…)
ん〜、ではお願いしちゃってもいいですか？
それと、今日は少し受けモードかも…)
(了解しましたー！攻めは不慣れですけど善処しますっ)
(では…ちょっと季節過ぎちゃいましたが誕生日プレゼントってことで)
(AA艦内、自分の部屋の前で何かに迷うようにうろうろするミリアリア)
…はぁ…いつまでもこうしてたって始まらないわよね……よしっ！
(ぐっと拳を握って気合いをいれるとロックを解除して部屋に入り)
(すっかり自分の部屋のようにくつろぐディアッカに呆れながらも近付いていき)
もぉ…のんびりしてくれちゃって…
(では…ちょっと季節過ぎちゃいましたが誕生日プレゼントってことで)
(AA艦内、自分の部屋の前で何かに迷うようにうろうろするミリアリア)
…はぁ…いつまでもこうしてたって始まらないわよね……よしっ！
(ぐっと拳を握って気合いをいれるとロックを解除して部屋に入り)
(すっかり自分の部屋のようにくつろぐディアッカに呆れながらも近付いていき)
もぉ…のんびりしてくれちゃって…
ふわぁ…にしても、のんびりしてるよな…この艦。
(先日からミリアリアの部屋に居座り、雑誌を読みながらベッドに横になってリラックスしていたがロックが解除された音が聞こえドアが開くと顔をサッと上げる)
お、お帰り♪
そっちこそ何だよ…？そんな緊張した顔しちゃってさ。
(すいません、では宜しくお願いします〜！)
(先日からミリアリアの部屋に居座り、雑誌を読みながらベッドに横になってリラックスしていたがロックが解除された音が聞こえドアが開くと顔をサッと上げる)
お、お帰り♪
そっちこそ何だよ…？そんな緊張した顔しちゃってさ。
(すいません、では宜しくお願いします〜！)
ただいま…って、自分の部屋みたいに迎えないでよねっ…
べっ、別に〜？あんたがダラけ過ぎだからそう見えるんじゃないの？
(ディアッカが寝そべるベッドに腰掛けると、緊張を紛らわすように雑誌を覗き込みつつ何気なく質問し)
ね…今日って何の日だったっけ？
(チラチラと横目でディアッカの様子をうかがいながら)
べっ、別に〜？あんたがダラけ過ぎだからそう見えるんじゃないの？
(ディアッカが寝そべるベッドに腰掛けると、緊張を紛らわすように雑誌を覗き込みつつ何気なく質問し)
ね…今日って何の日だったっけ？
(チラチラと横目でディアッカの様子をうかがいながら)
ま、そう言うなよな…俺の部屋がまだない訳だし、ココはお前の部屋で同時に俺の部屋じゃんか…
(覗き込んでくる様子がおかしい相手を、怪訝そうに見上げる)
って言ってもね。出撃命令も出てねぇし…しばらくはヤキンに着くまで待機だしさ…やることが…ないのよ。
今日…？あー…そういえば、俺が生まれた日だっけ？
何か色々あり過ぎて忘れてたな…
何でお前が知ってるんだ？
ってか、祝ってくれるわけ？…ヘェ〜、可愛いトコあるじゃん。
(覗き込んでくる様子がおかしい相手を、怪訝そうに見上げる)
って言ってもね。出撃命令も出てねぇし…しばらくはヤキンに着くまで待機だしさ…やることが…ないのよ。
今日…？あー…そういえば、俺が生まれた日だっけ？
何か色々あり過ぎて忘れてたな…
何でお前が知ってるんだ？
ってか、祝ってくれるわけ？…ヘェ〜、可愛いトコあるじゃん。
ふーん、そっか…暇ならそれはそれでいいんだけど…
(独り言のように呟いて)
…誕生日くらい教えときなさいよねっ！…あんたのお友達が教えてくれなかったらスルーしちゃうとこだったんだから
(膨れっ面になり人差し指でディアッカの額を押して)
か、可愛いとかそういうんじゃなくて…！
…えーと…前々から知ってたらちゃんと準備できたんだけど…何も無いから……んっ…
(赤くなると頬を両手で包んで自分の方を向かせて触れるだけの口付けをして)
(独り言のように呟いて)
…誕生日くらい教えときなさいよねっ！…あんたのお友達が教えてくれなかったらスルーしちゃうとこだったんだから
(膨れっ面になり人差し指でディアッカの額を押して)
か、可愛いとかそういうんじゃなくて…！
…えーと…前々から知ってたらちゃんと準備できたんだけど…何も無いから……んっ…
(赤くなると頬を両手で包んで自分の方を向かせて触れるだけの口付けをして)
ん？お友達ってアスランのことか？
そんな気を遣わなくてもいーって！お前だって…教えてくれないだろ？
(人差し指突き付けられながら額をぐいっと押されたじろぎ小さく呟き)
ヘェ〜…何も用意ないからお前をプレゼントとか？…ッ…
(雑誌をたたむといつものように軽口を叩いて笑っていたが不意に軽く口付けられ顔を赤らめてしまう)
…マジかよ？
そんな気を遣わなくてもいーって！お前だって…教えてくれないだろ？
(人差し指突き付けられながら額をぐいっと押されたじろぎ小さく呟き)
ヘェ〜…何も用意ないからお前をプレゼントとか？…ッ…
(雑誌をたたむといつものように軽口を叩いて笑っていたが不意に軽く口付けられ顔を赤らめてしまう)
…マジかよ？
マジ。…私じゃ…不満…？
(頬を赤らめ手を添えたまま息のかかる距離でじっと見つめて)
い、一応色々聞いてきたしっ！…だから、多分失敗はしない…はず…
お誕生日、おめでとうっ…
(囁くと再び唇を寄せ、舌を割り込ませていって)
ん…ちゅ、んん…
(たどたどしく舌を絡めながら上着を脱がせていき)
(頬を赤らめ手を添えたまま息のかかる距離でじっと見つめて)
い、一応色々聞いてきたしっ！…だから、多分失敗はしない…はず…
お誕生日、おめでとうっ…
(囁くと再び唇を寄せ、舌を割り込ませていって)
ん…ちゅ、んん…
(たどたどしく舌を絡めながら上着を脱がせていき)
！そっか…いや、不満じゃねぇけどっ…一番欲しいのはお前だし…
(相手の言葉を聞くと顔を益々赤らめて、照れたように呟くと顔を逸して)
オイ、色々ってなんだよ…っ…ちょっと不安なんだけど…でも、ま…ありがとな、ミリィ…
んんっ…んっ…ちゅ…んふっ…
(そのまま唇を塞がれ舌を拒まずねっとりといやらしき絡ませ合わせていき)
(ミリアリアに上着を脱がされてると思うだけで期待で赤服のズボンを膨らませてしまい)
(相手の言葉を聞くと顔を益々赤らめて、照れたように呟くと顔を逸して)
オイ、色々ってなんだよ…っ…ちょっと不安なんだけど…でも、ま…ありがとな、ミリィ…
んんっ…んっ…ちゅ…んふっ…
(そのまま唇を塞がれ舌を拒まずねっとりといやらしき絡ませ合わせていき)
(ミリアリアに上着を脱がされてると思うだけで期待で赤服のズボンを膨らませてしまい)
んっ…ちゅ…っはぁ…
…一番…よかった…
(銀糸をひきながら唇を離すとディアッカの言葉に安心したかのように微笑み)
…えーと…色々っていうのは…ま、これからのお楽しみってことで、ねっ
(抱き着いて軽く頬にキスすると、そのまま首筋に舌を這わせていって)
(鎖骨にまで下りていくと軽く吸うようにしてキスの痕をつけて)
…ちぅ…んっ……って、気が早過ぎっ
(ディアッカの身体を跨ぐような体勢になると脚に固い感触を感じて頬を染め)
…一番…よかった…
(銀糸をひきながら唇を離すとディアッカの言葉に安心したかのように微笑み)
…えーと…色々っていうのは…ま、これからのお楽しみってことで、ねっ
(抱き着いて軽く頬にキスすると、そのまま首筋に舌を這わせていって)
(鎖骨にまで下りていくと軽く吸うようにしてキスの痕をつけて)
…ちぅ…んっ……って、気が早過ぎっ
(ディアッカの身体を跨ぐような体勢になると脚に固い感触を感じて頬を染め)
んっ…一番に決まってんだろっ…何心配してんだか…バーカ…
(唇離れれば照れ隠しに憎まれ口叩いて、顔を背け)
あー、すっごいサービス楽しみにしてるぜ？んっ…はぁ…っ…こらっ、跡に残るじゃんか…ったく
(抱きついてきたミリィを抱き留めると、首筋から鎖骨にかくて舌でナメナメされて跡を残すようなキスに身体震わせて感じる)
悪かったなっ…なら、お前の好きなようにしてくれよ？好きなように苛めてくれ…っ…お前のなんだろ？
(自分を跨いで上に乗られると主張させてしまった自身に恥ずかしそうに頬を染め、見上げながら囁いて)
(唇離れれば照れ隠しに憎まれ口叩いて、顔を背け)
あー、すっごいサービス楽しみにしてるぜ？んっ…はぁ…っ…こらっ、跡に残るじゃんか…ったく
(抱きついてきたミリィを抱き留めると、首筋から鎖骨にかくて舌でナメナメされて跡を残すようなキスに身体震わせて感じる)
悪かったなっ…なら、お前の好きなようにしてくれよ？好きなように苛めてくれ…っ…お前のなんだろ？
(自分を跨いで上に乗られると主張させてしまった自身に恥ずかしそうに頬を染め、見上げながら囁いて)
…わざと痕付けてるのっ、今日が終わってもプレゼントの有り難みがわかるでしょ？…ちゅ…ちぅっ…
(悪戯っぽく微笑むと再び口付けをしていって)
す、凄いサービス…わかった…今日は何でもサービスしてあげるっ！
…苛めるって…そういうシュミがあるとは知らなかったけど…
(煽るような台詞に逡巡しながらも決意を新たにした様子で)
じゃあ…ちゅ…男の子もここって気持ちいい…んだよね？
(シャツの胸元に顔を寄せると布ごしに胸の突起を舌でつついて)
(悪戯っぽく微笑むと再び口付けをしていって)
す、凄いサービス…わかった…今日は何でもサービスしてあげるっ！
…苛めるって…そういうシュミがあるとは知らなかったけど…
(煽るような台詞に逡巡しながらも決意を新たにした様子で)
じゃあ…ちゅ…男の子もここって気持ちいい…んだよね？
(シャツの胸元に顔を寄せると布ごしに胸の突起を舌でつついて)
有り難みって、お前っ…
勝手なヤツ…人前で脱げなくなるじゃんか…
(文句言いながらも抵抗せずにキスされていきされる度にアッという声漏らして)
ホント？へ〜…何でもしてくれるんだ…三回回ってワンとか。
(相手をジーッと見て一瞬真っ赤になり、照れ隠しに冗談っぽく返して)
それはっ…くっ…あっ…うん、ちょっといいかな…焦れったいけどな…
(焦れったい刺激とシャツ越しに乳首を舐めるミリアリアの姿に感じてしまって膨らみが更に主張して太股に当たる)
勝手なヤツ…人前で脱げなくなるじゃんか…
(文句言いながらも抵抗せずにキスされていきされる度にアッという声漏らして)
ホント？へ〜…何でもしてくれるんだ…三回回ってワンとか。
(相手をジーッと見て一瞬真っ赤になり、照れ隠しに冗談っぽく返して)
それはっ…くっ…あっ…うん、ちょっといいかな…焦れったいけどな…
(焦れったい刺激とシャツ越しに乳首を舐めるミリアリアの姿に感じてしまって膨らみが更に主張して太股に当たる)
…いいじゃない、人前で脱がなければ…感じちゃってるくせに
(声を漏らす様子に嬉しそうに顔を覗き込んで)
そういう「何でも」じゃないのっ！…こんな事、今日しか言わないんだからね…？
(茶化すような言葉に頬を膨らませ)
…くちゅ…焦れったい…その割に反応しちゃってるみたいだけどなぁ…んっ…
(大きさを増すモノを意識させるようにわざと内腿を摩り当てて)
(シャツを胸元まで捲くり上げるとたってきた先端を口に含んで舌で転がすようにして)
ん…ちゅ…んっ……へぇ、やっぱり固くなるんだ…
(声を漏らす様子に嬉しそうに顔を覗き込んで)
そういう「何でも」じゃないのっ！…こんな事、今日しか言わないんだからね…？
(茶化すような言葉に頬を膨らませ)
…くちゅ…焦れったい…その割に反応しちゃってるみたいだけどなぁ…んっ…
(大きさを増すモノを意識させるようにわざと内腿を摩り当てて)
(シャツを胸元まで捲くり上げるとたってきた先端を口に含んで舌で転がすようにして)
ん…ちゅ…んっ……へぇ、やっぱり固くなるんだ…
着替える時とか風呂とか色々あんだろっ…あっ…くっ…ばか…
(快感に耐えながら覗き込んで来る相手を睨み付ける)
分かってるよ、んなこと…恥ずかしいだろ？えっ…来年は言ってくれないわけ？
ばかっ…それは…お前が…その…やらしーからだろ？手つきとか…この変態っ…
(内股で擦られる度に小さくビクビクと身体を震わせて固さを増していき)
(シャツを捲られ露になった先端を舌先で這うと気持ち良くなってしまい真っ赤な顔で必死に快感に堪える)
ちょっ…やりすぎだっての…女じゃないんだからッ…くっ…あっ…はぁ…はぁっ…！
(快感に耐えながら覗き込んで来る相手を睨み付ける)
分かってるよ、んなこと…恥ずかしいだろ？えっ…来年は言ってくれないわけ？
ばかっ…それは…お前が…その…やらしーからだろ？手つきとか…この変態っ…
(内股で擦られる度に小さくビクビクと身体を震わせて固さを増していき)
(シャツを捲られ露になった先端を舌先で這うと気持ち良くなってしまい真っ赤な顔で必死に快感に堪える)
ちょっ…やりすぎだっての…女じゃないんだからッ…くっ…あっ…はぁ…はぁっ…！
それはまぁ…んん、しばらくは頑張って
(すっかり他人事のように微笑んで)
…分かってるんなら茶化さないのっ…こっちは真剣なんだから…
ら、来年は…もっとちゃんとしたプレゼント用意するっ
(こんな恥ずかしいことは今回限りというように赤くなり)
気持ちいいんだ？ふふ、キラとアスランにリサーチした甲斐があったなぁ、けど変態って…あんたに言われるのは心外…
…わ…女の子みたいになってるのも…ちょっとイイかも…
(快感に赤くなる様子に思わず見とれて)
じゃあ、もっとしてあげる…
(ズボンのファスナーを開き固くなってきたモノを露出させると両手でやんわり摩っていって)
(すっかり他人事のように微笑んで)
…分かってるんなら茶化さないのっ…こっちは真剣なんだから…
ら、来年は…もっとちゃんとしたプレゼント用意するっ
(こんな恥ずかしいことは今回限りというように赤くなり)
気持ちいいんだ？ふふ、キラとアスランにリサーチした甲斐があったなぁ、けど変態って…あんたに言われるのは心外…
…わ…女の子みたいになってるのも…ちょっとイイかも…
(快感に赤くなる様子に思わず見とれて)
じゃあ、もっとしてあげる…
(ズボンのファスナーを開き固くなってきたモノを露出させると両手でやんわり摩っていって)
必死に隠せって？本当に勝手なヤツ…っ…ったく。
(拗ねたように呟くが満更でもない表情で)
ら、来年もコレがいーんだけど…っ…
(自身もつられるように顔を赤らめて小さく呟き)
オイオイ、どんなリサーチしたんだよ！？
はぁ…っ…あっ…変態は変態だろっ…何がイイだよ…ばか…っ…
(ファスナーを完全に下ろされて男根が露になると見られてるだけで完全に勃たせてしまい擦られてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体を反応させ)
あっ…くっ…はぁ…っ…ん…ミリィ…っ…ぁっ…はぁ…っ
(拗ねたように呟くが満更でもない表情で)
ら、来年もコレがいーんだけど…っ…
(自身もつられるように顔を赤らめて小さく呟き)
オイオイ、どんなリサーチしたんだよ！？
はぁ…っ…あっ…変態は変態だろっ…何がイイだよ…ばか…っ…
(ファスナーを完全に下ろされて男根が露になると見られてるだけで完全に勃たせてしまい擦られてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体を反応させ)
あっ…くっ…はぁ…っ…ん…ミリィ…っ…ぁっ…はぁ…っ
…来年も？…ぅ…まぁ、考えとく…
(正直な言葉に照れた様子で)
それは…えぇと、参考程度に色々……だって私こういう事あんまり詳しくないしっ！…あんたに気持ち良くなってもらいたいなぁって……
(開き直ったように言うと勃ってきた男根を指先で弄り)
(快感に喘ぐのを見ると自分の身体も熱くなってくるのを感じ)
…こういう雰囲気もイイかなぁって、ね…
(呟くと男根にチロチロと舌を這わせていって下から裏筋を舐め上げていき)
(正直な言葉に照れた様子で)
それは…えぇと、参考程度に色々……だって私こういう事あんまり詳しくないしっ！…あんたに気持ち良くなってもらいたいなぁって……
(開き直ったように言うと勃ってきた男根を指先で弄り)
(快感に喘ぐのを見ると自分の身体も熱くなってくるのを感じ)
…こういう雰囲気もイイかなぁって、ね…
(呟くと男根にチロチロと舌を這わせていって下から裏筋を舐め上げていき)
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 00:21:33 ID:9JbtPdu5O
(おやすみなさーい、お付き合いありがとうございました！また良ければお暇な時に続きさせてくださいねっ)
以下空室
以下空室
767 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 00:11:07 ID:zd51xm+X0
ゆみ待ち
「いろんな設定で」で使います
「いろんな設定で」で使います
768 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 00:16:19 ID:rOWa+42VO
お待たせしました
ご主人様一体なにを…
ご主人様一体なにを…
769 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 00:20:02 ID:zd51xm+X0
ゆみ、今日は一緒に電車で出かけるぞ！
渡してあるスイカを使いなさい・・・
（改札を通ってホームへ向かう）
ゆみ！あの電車だ・・・急ぎなさい！
（丁度ホームに入って来た電車に乗り込むとゆみを呼ぶ）
（今日はシュチュで）
渡してあるスイカを使いなさい・・・
（改札を通ってホームへ向かう）
ゆみ！あの電車だ・・・急ぎなさい！
（丁度ホームに入って来た電車に乗り込むとゆみを呼ぶ）
（今日はシュチュで）
770 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 00:23:54 ID:rOWa+42VO
（指定された恰好が恥ずかしくそわそわとし、泣きそうな顔を赤く染めている）
あ、お待ち下さい…！；
（おいていかれないよう慌てて乗り込む）
（久しぶりな感じでどきどきする）
あ、お待ち下さい…！；
（おいていかれないよう慌てて乗り込む）
（久しぶりな感じでどきどきする）
771 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 00:28:31 ID:zd51xm+X0
ふぅ・・丁度電車だ来てしまったな・・・
（車内を見回と、席は埋まっているがそれほど混んではいない様子）
こっちへ行こう
（ゆみの腕を取って反対側の出入り口の角へ行く）
急がせてすまなかったな・・・今日はお前と普通に・・その・・
デートの様に///
（ちょっと言葉を濁す様に言い）
所で、命じた通り下着は付けていないな？
（スカートの上から股間に手を当てる）
（車内を見回と、席は埋まっているがそれほど混んではいない様子）
こっちへ行こう
（ゆみの腕を取って反対側の出入り口の角へ行く）
急がせてすまなかったな・・・今日はお前と普通に・・その・・
デートの様に///
（ちょっと言葉を濁す様に言い）
所で、命じた通り下着は付けていないな？
（スカートの上から股間に手を当てる）
772 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 00:34:42 ID:rOWa+42VO
はい
（ご主人様のあとについていき）
え…デート…ですか
（思いがけない言葉に驚き更に顔を赤らめ）
ありがとうございます
下着は…その…御命令通りにしてきたのですが
心許なくて…恥ずかしくて…っ、や…こんなところでダメですご主人様…っ
（制止するようにご主人様の手をつかみ）
（ご主人様のあとについていき）
え…デート…ですか
（思いがけない言葉に驚き更に顔を赤らめ）
ありがとうございます
下着は…その…御命令通りにしてきたのですが
心許なくて…恥ずかしくて…っ、や…こんなところでダメですご主人様…っ
（制止するようにご主人様の手をつかみ）
773 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 00:39:25 ID:zd51xm+X0
（ゆみを出入り口と座席の角に追い詰める様にすると小声で囁く）
こらっ！そんな声を出すと周りに気付かれるぞ！
（スカートを持ち上げると右手を滑り込ませ、パイパンの
恥丘を人差し指で軽くくすぐる様に撫でる）
それとも・・・気付かれたいのかな？変態！
（左手で服の上からおっぱいを鷲掴みにして乳首を手の平に
グリグリと押し付ける様に揉む）
こらっ！そんな声を出すと周りに気付かれるぞ！
（スカートを持ち上げると右手を滑り込ませ、パイパンの
恥丘を人差し指で軽くくすぐる様に撫でる）
それとも・・・気付かれたいのかな？変態！
（左手で服の上からおっぱいを鷲掴みにして乳首を手の平に
グリグリと押し付ける様に揉む）
774 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 00:45:13 ID:rOWa+42VO
…っ、、はぁ…ご主人様、、そんな、、ひどい、、見られたくなんか…っ
（周囲を気にして必死に声を殺すが息は既に荒くなり
快感を耐えるため内股に力をいれ脚を閉じるようにする
っんん、、ゃ…
（先端は赤く尖り掌に擦れるたび身体を震わせ）
（周囲を気にして必死に声を殺すが息は既に荒くなり
快感を耐えるため内股に力をいれ脚を閉じるようにする
っんん、、ゃ…
（先端は赤く尖り掌に擦れるたび身体を震わせ）
775 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 00:50:32 ID:zd51xm+X0
さあ・・・脚を開け・・・触られたのだろう？
ここを・・・
（右手がツルツルの恥丘からワレメの上端に移りジワジワ
と下に降りて行く）
もう手の平に硬い感触が伝わっているぞ・・・
（ゆったりとした襟元を指先で引っ張る様に広げて覗き込むと
赤味を増した乳首がツンと勃っている）
こんな所でも感じるのか？雌奴隷・・・
（右手の指先がビラビラをなぞり、左手は服の上から乳首を
摘む様な動作を繰り返す）
（マジで勃っちゃってる///）
ここを・・・
（右手がツルツルの恥丘からワレメの上端に移りジワジワ
と下に降りて行く）
もう手の平に硬い感触が伝わっているぞ・・・
（ゆったりとした襟元を指先で引っ張る様に広げて覗き込むと
赤味を増した乳首がツンと勃っている）
こんな所でも感じるのか？雌奴隷・・・
（右手の指先がビラビラをなぞり、左手は服の上から乳首を
摘む様な動作を繰り返す）
（マジで勃っちゃってる///）
776 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 00:56:55 ID:rOWa+42VO
ゃ…ぁ…あ…っ
（脚を割り開かれ入口を刺激されると既にそこは湿り気をおびており）
ご主人様恥ずかしい…っダメですこんな、、っ
（真っ赤にした顔をご主人様の胸にうずめ）
んっ、んぁ…感じてなんか…っふ
（感じていることを指摘されると更に蜜を溢れさせ）
お願いしますそんなに見ないで…っ
（私ももう溢れてきて…）
（脚を割り開かれ入口を刺激されると既にそこは湿り気をおびており）
ご主人様恥ずかしい…っダメですこんな、、っ
（真っ赤にした顔をご主人様の胸にうずめ）
んっ、んぁ…感じてなんか…っふ
（感じていることを指摘されると更に蜜を溢れさせ）
お願いしますそんなに見ないで…っ
（私ももう溢れてきて…）
777 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 01:01:09 ID:zd51xm+X0
感じていないのか？
（指先がワレメに潜り込むとクチュッとした感触が指先を包み）
こんなに硬くなっているぞ・・・
ほら！どうなんだ？雌奴隷め！
（指先が淫汁を絡めたままクリを探り出し、皮の上からコリコリ
と愛撫する）
ゆみ・・・私の肩越しに反対側を見て見ろ・・・
高校生がお前の感じている顔を見ているぞ！
（クリをクチュクチュと刺激しながら命令する）
（昨日しなかったからもう・・・///）
（指先がワレメに潜り込むとクチュッとした感触が指先を包み）
こんなに硬くなっているぞ・・・
ほら！どうなんだ？雌奴隷め！
（指先が淫汁を絡めたままクリを探り出し、皮の上からコリコリ
と愛撫する）
ゆみ・・・私の肩越しに反対側を見て見ろ・・・
高校生がお前の感じている顔を見ているぞ！
（クリをクチュクチュと刺激しながら命令する）
（昨日しなかったからもう・・・///）
778 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 01:09:49 ID:rOWa+42VO
っ、、あ…だめ、、、ごめんなさい
雌奴隷の、、ゆみは、、っん
はしたなく感じてしまって
…っは、ぁ、あ…ぁ
（何とか声を出さないよう耐えるが時折甘い声が漏れ
溢れ出した蜜が内股を伝う）
…ん、、や……
ご主人さま以外の人に、、見られるなんて、、っん
（恐る恐る目を開けると高校生と目があいぞくりとしてしまう）
雌奴隷の、、ゆみは、、っん
はしたなく感じてしまって
…っは、ぁ、あ…ぁ
（何とか声を出さないよう耐えるが時折甘い声が漏れ
溢れ出した蜜が内股を伝う）
…ん、、や……
ご主人さま以外の人に、、見られるなんて、、っん
（恐る恐る目を開けると高校生と目があいぞくりとしてしまう）
779 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 01:14:04 ID:zd51xm+X0
どうだ？あんな男子高校生におまんこを弄られて
感じている顔を見られるのは・・・
（指先が膣口をクルクルと円を描く様に撫でたかと思うと
クリを激しく擦り、左手が服の裾から侵入して乳首を弾く
様に責める）
もう内腿にまで溢れさせて・・・
見られて感じているのだな・・・変態まんこが・・・
もうペニスが欲しいのだろう？
欲しければおねだりして見なさい！
（右手の中指がゆっくりと膣内に埋め込まれて行く）
感じている顔を見られるのは・・・
（指先が膣口をクルクルと円を描く様に撫でたかと思うと
クリを激しく擦り、左手が服の裾から侵入して乳首を弾く
様に責める）
もう内腿にまで溢れさせて・・・
見られて感じているのだな・・・変態まんこが・・・
もうペニスが欲しいのだろう？
欲しければおねだりして見なさい！
（右手の中指がゆっくりと膣内に埋め込まれて行く）
780 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 01:22:59 ID:rOWa+42VO
ぃゃ…あんな、、ご主人さま以外に見せたくなんか…っ…や…
（涙をぽろぽろと零しながらそう言うものの
身体は見られていることに感じてしまい）
ぁ、ぁ、あ…や…だめ許してください…っ
（急な責めに身体を震わせ指をきつくしめつけ）
や…お願い…っ、、はぁ…
ご主人さま…降りて…なかにください…ひくひくして…ご主人さまほしいの…
（最後の理性が下車を求める）
（くちゅくちゅ音が…中熱い、、っ）
（涙をぽろぽろと零しながらそう言うものの
身体は見られていることに感じてしまい）
ぁ、ぁ、あ…や…だめ許してください…っ
（急な責めに身体を震わせ指をきつくしめつけ）
や…お願い…っ、、はぁ…
ご主人さま…降りて…なかにください…ひくひくして…ご主人さまほしいの…
（最後の理性が下車を求める）
（くちゅくちゅ音が…中熱い、、っ）
781 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 01:30:17 ID:zd51xm+X0
（ゆみが言い終えるのと同時に駅に到着し、ドアが開く）
ゆみ・・・降りるぞ！
（ゆみを抱える様に下車すると具合が悪い連れを気遣うフリをして
駅内の多目的トイレに入る）
ゆみ・・・よく我慢した・・・が！
（立たせたままのゆみの右足えを抱え上げて手摺に乗せると
しゃがみ込む）
あんな高校生に見られてまんこを濡らすなんて・・・
お仕置きが必要だな！
んっ・・くちゅ・ッツ・・・
（そのままおまんこに吸い付くとゆみの淫蜜を味わう様に舌を
滑らせクリを弄る）
あの高校生・・・今夜はゆみの感じている顔を思い出して
オナニーするぞ・・・
どうだ？高校生のオカズになる気分は？
んんッツ・・くちゅくちゅ・・・
（クリを舐めながら指を二本おまんこに差し入れて掻き回す）
ゆみ・・・降りるぞ！
（ゆみを抱える様に下車すると具合が悪い連れを気遣うフリをして
駅内の多目的トイレに入る）
ゆみ・・・よく我慢した・・・が！
（立たせたままのゆみの右足えを抱え上げて手摺に乗せると
しゃがみ込む）
あんな高校生に見られてまんこを濡らすなんて・・・
お仕置きが必要だな！
んっ・・くちゅ・ッツ・・・
（そのままおまんこに吸い付くとゆみの淫蜜を味わう様に舌を
滑らせクリを弄る）
あの高校生・・・今夜はゆみの感じている顔を思い出して
オナニーするぞ・・・
どうだ？高校生のオカズになる気分は？
んんッツ・・くちゅくちゅ・・・
（クリを舐めながら指を二本おまんこに差し入れて掻き回す）
782 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 01:38:53 ID:rOWa+42VO
（下車したことに気が緩み理性は失われ）
っあ…ご主人さまごめんなさい…っあ、あ…あ
ゆみは見られて感じて…っあ…やっんあ…
（躊躇うことなく声をあげ）
ご主人様だけの雌奴隷だから…っうれしくないの…
ご主人様だけ
は、…あ…ああ
（無意識に快感を求めるように腰をおしつけ）
だめいっちゃうヒクヒクって…おまんこ熱いの…っ
っあ…ご主人さまごめんなさい…っあ、あ…あ
ゆみは見られて感じて…っあ…やっんあ…
（躊躇うことなく声をあげ）
ご主人様だけの雌奴隷だから…っうれしくないの…
ご主人様だけ
は、…あ…ああ
（無意識に快感を求めるように腰をおしつけ）
だめいっちゃうヒクヒクって…おまんこ熱いの…っ
783 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 01:43:38 ID:zd51xm+X0
ほらっ！イってしまいなさい・・・
おまんこの脇はヒクヒクしているぞ！
（グチュグチュと音を立てておまんこに指を突き立て、
膣壁を擦る）
ゆみ・・手の平まで白い蜜でベトベトだぞ・・・
さあ・・・私だけにお前がいやらしく達する姿を見せろ！
んん〜ッ・・・チュパッ・・クチュクチュ・・・
（指で膣内を掻き回しながら、飛び出したクリを唇で挟み、舌先
で弄ぶ）
（ゆみ・・・イキなさい！）
おまんこの脇はヒクヒクしているぞ！
（グチュグチュと音を立てておまんこに指を突き立て、
膣壁を擦る）
ゆみ・・手の平まで白い蜜でベトベトだぞ・・・
さあ・・・私だけにお前がいやらしく達する姿を見せろ！
んん〜ッ・・・チュパッ・・クチュクチュ・・・
（指で膣内を掻き回しながら、飛び出したクリを唇で挟み、舌先
で弄ぶ）
（ゆみ・・・イキなさい！）
784 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 01:51:11 ID:rOWa+42VO
見てて…ご主人さまゆみのいくところ見てください
っ、は、あ…っんあ…
（指をきつくしめつけ達してしまう）
、、はぁ…ご主人さま…ゆみのなか…まだ…もっと…ご主人さまが…中ほし…
（達してぐったりとしながらも秘所はご主人様を求めひくつき）
（ご主人様のいきなさいってレス見たら中きゅって、、っ白いお汁はずかしいくらい指に…ひくひくしてるの）
っ、は、あ…っんあ…
（指をきつくしめつけ達してしまう）
、、はぁ…ご主人さま…ゆみのなか…まだ…もっと…ご主人さまが…中ほし…
（達してぐったりとしながらも秘所はご主人様を求めひくつき）
（ご主人様のいきなさいってレス見たら中きゅって、、っ白いお汁はずかしいくらい指に…ひくひくしてるの）
785 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 01:58:53 ID:zd51xm+X0
（ゆみが達したのを確認すると立ち上がり）
私のペニスが欲しいのか？
淫乱まんこだな・・・
（ゆみのおまんこを責めなら自分でしごいたいたペニスを
膣口に当て）
さあ・・たっぷりおまんこで味わえ！
（落とした腰を真上に突き上げる様にして一気に奥まで貫く）
ッツ・・ゆみ・・・おまんこの中が蠢いて・・・凄ッ
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・
（ゆみの右脚を抱えたまま激しく腰を振って突き上げる）
ゆみ・・ッ・・一度イッたあとのおまんこ・・気持ちいいぞ！
（突き上げる度にグチュッ・・グチュッ・・と水音が響く）
（さあ・・・続けて淫乱まんこを虐めなさい！）
私のペニスが欲しいのか？
淫乱まんこだな・・・
（ゆみのおまんこを責めなら自分でしごいたいたペニスを
膣口に当て）
さあ・・たっぷりおまんこで味わえ！
（落とした腰を真上に突き上げる様にして一気に奥まで貫く）
ッツ・・ゆみ・・・おまんこの中が蠢いて・・・凄ッ
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・
（ゆみの右脚を抱えたまま激しく腰を振って突き上げる）
ゆみ・・ッ・・一度イッたあとのおまんこ・・気持ちいいぞ！
（突き上げる度にグチュッ・・グチュッ・・と水音が響く）
（さあ・・・続けて淫乱まんこを虐めなさい！）
786 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 02:06:13 ID:rOWa+42VO
、、ゆみの、、淫乱まんこはいつも、、っご主人さまのおちんちんほしくて
…っああああっは…あ…あ
ありがとうございますご主人さま
あ…や…中ご主人さまのすご…こすれるの
奥、、ついてめちゃくちゃにしてこわして
ご主人さまもっと…っ
（自らはしたなく腰を振り熱を逃すまいと内部はからみつき）
ご主人さま…っあ、、あ…は…
（指、、ご主人さまのと思って、、ご主人さまのきもちいいの…このままずっとおかされたいの）
…っああああっは…あ…あ
ありがとうございますご主人さま
あ…や…中ご主人さまのすご…こすれるの
奥、、ついてめちゃくちゃにしてこわして
ご主人さまもっと…っ
（自らはしたなく腰を振り熱を逃すまいと内部はからみつき）
ご主人さま…っあ、、あ…は…
（指、、ご主人さまのと思って、、ご主人さまのきもちいいの…このままずっとおかされたいの）
787 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 02:11:16 ID:zd51xm+X0
はぁ・・・はぁ・・・
私の可愛い雌奴隷・・・奥まで突いて・・・
（右手でゆみの脚を抱え、左手で背中をしっかり抱きながら
ゆみの身体が浮き上がる程突き上げる）
壊してやる・・・ゆみのおまんこ・・・
はあっ・・・はあっ・・・
んっ・・・ちゅ・・っ・・・くちゅ・・・ッツ・・・
（ペニスを子宮口まで突き刺しながら唇を重ね、舌を絡ませる）
（俺も・・ゆみのレスいやらしくて・・もう出そう・・
ゆみ、中に・・・おまんこの奥にぶちまけるよ///）
私の可愛い雌奴隷・・・奥まで突いて・・・
（右手でゆみの脚を抱え、左手で背中をしっかり抱きながら
ゆみの身体が浮き上がる程突き上げる）
壊してやる・・・ゆみのおまんこ・・・
はあっ・・・はあっ・・・
んっ・・・ちゅ・・っ・・・くちゅ・・・ッツ・・・
（ペニスを子宮口まで突き刺しながら唇を重ね、舌を絡ませる）
（俺も・・ゆみのレスいやらしくて・・もう出そう・・
ゆみ、中に・・・おまんこの奥にぶちまけるよ///）
788 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 02:17:05 ID:rOWa+42VO
っんあ…あっあっあっあああ…
あたる、奥あたって…っ
ゆみのおまんこ、、、壊れちゃう、、、も…っ
ちゅ…ん…ちゅ
（自ら舌を差し出し必死に絡ませ
ご主人さま…は、あ…きて…すき…
ゆみの中よごしてだして…
（私ももう…げんかい…だして…っ）
あたる、奥あたって…っ
ゆみのおまんこ、、、壊れちゃう、、、も…っ
ちゅ…ん…ちゅ
（自ら舌を差し出し必死に絡ませ
ご主人さま…は、あ…きて…すき…
ゆみの中よごしてだして…
（私ももう…げんかい…だして…っ）
789 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 02:25:22 ID:zd51xm+X0
はっ・・はあっ・・ゆみッツ
（左手でお尻をギュッと鷲掴みにしてペニス全体で膣壁を擦り
亀頭で子宮口を突き上げる）
ぅあああっツ！
（一番奥まで突き刺した瞬間ビクンとペニスが跳ね、ドクッ・・・
ドクッ・・・と熱い精液をぶちまける）
ゆみは・・私だけのものだッツ！
（ズン・・ズン・・と突き上げ、奥に達する度に射精し、
ゆみの中を満たして行く）
はッ・・はぅ・・・
ゆみ・・・気持ちよかったぞ・・・
（左手でゆみの頭を優しく撫でる）
（リアイキ・・・濃いのがいっぱい///）
（左手でお尻をギュッと鷲掴みにしてペニス全体で膣壁を擦り
亀頭で子宮口を突き上げる）
ぅあああっツ！
（一番奥まで突き刺した瞬間ビクンとペニスが跳ね、ドクッ・・・
ドクッ・・・と熱い精液をぶちまける）
ゆみは・・私だけのものだッツ！
（ズン・・ズン・・と突き上げ、奥に達する度に射精し、
ゆみの中を満たして行く）
はッ・・はぅ・・・
ゆみ・・・気持ちよかったぞ・・・
（左手でゆみの頭を優しく撫でる）
（リアイキ・・・濃いのがいっぱい///）
790 ：ゆみ ◆/S0SRJJ7uM ：2008/05/27(火) 02:32:33 ID:rOWa+42VO
はっ、は…あ…あ…
（中はご主人さまのものから絞りとるようにきゅうきゅうと締め付け達する
ご主人さま……すき…
（放心した虚ろな目でつぶやく）
（私も…わけわかんなくなっちゃってました
（中はご主人さまのものから絞りとるようにきゅうきゅうと締め付け達する
ご主人さま……すき…
（放心した虚ろな目でつぶやく）
（私も…わけわかんなくなっちゃってました
791 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 02:36:24 ID:zd51xm+X0
ゆみ・・・
ん・・ちゅ・・っ・・
（力の抜けたゆみをしっかりと抱き締め、深く優しいキスをする）
（凄く気持ち良かった・・精液濃くてヌルヌル（笑）
こんなシュチュでも良かったかな？前にバスの最後列でリアゆみ
にしたんだけどね）
ん・・ちゅ・・っ・・
（力の抜けたゆみをしっかりと抱き締め、深く優しいキスをする）
（凄く気持ち良かった・・精液濃くてヌルヌル（笑）
こんなシュチュでも良かったかな？前にバスの最後列でリアゆみ
にしたんだけどね）
792 ：ゆき ◆hroB0LU1fA ：2008/05/27(火) 03:00:28 ID:zd51xm+X0
今日も疲れてるのに会いに来てくれて本当にありがとう
ゆみのお陰で元気出たよ（まだ一部元気なままだけど（笑））
本当はね・・・ずっと離したくないけど・・・
反則かな？
ゆみ、大好きだよ！
また伝言するね
以下空室です
ゆみのお陰で元気出たよ（まだ一部元気なままだけど（笑））
本当はね・・・ずっと離したくないけど・・・
反則かな？
ゆみ、大好きだよ！
また伝言するね
以下空室です
来ました〜キャラクタースレとして使用しますね。
キャラスレのコピーとして使用させていただきます。
あ、被っちゃいましたね
こんばんは〜また急にお呼びすることになってしまってごめんなさい…！
こんばんは〜また急にお呼びすることになってしまってごめんなさい…！
あ、同時…(笑)
先日はすいませんでした;今から書きますねー
先日はすいませんでした;今から書きますねー
考えとくって何だよ…っ…これ以外は受け付けませんってね。
(照れた顔を眺めながら口端つり上げて笑み浮かべ)
どういう雰囲気っだよ…くっ…ふっ…あっ…ばかっ…そんないやらしく舐めんなっ…
(先端を弄られて追い討ちのように裏筋に舌が這うとビクッと震えて感じてしまい)
そんな、やらしーことアイツらに聞いたのかよ…
(照れた顔を眺めながら口端つり上げて笑み浮かべ)
どういう雰囲気っだよ…くっ…ふっ…あっ…ばかっ…そんないやらしく舐めんなっ…
(先端を弄られて追い討ちのように裏筋に舌が這うとビクッと震えて感じてしまい)
そんな、やらしーことアイツらに聞いたのかよ…
…ほんとエッチよねあんたって
(意地悪に笑う相手を恥ずかし気にねめつけて)
どういう雰囲気って…いっつも余裕ぶってるクセにやらしく喘いじゃってる…みたいな？
(主導権を握って嬉しそうに笑うと、先端を舐めとっていき袋の部分もやんわりと揉んで)
…ちゅ…くちゅ…
うん…だって、男の子のコトは男の子に聞かないと分からないでしょ…？
(意地悪に笑う相手を恥ずかし気にねめつけて)
どういう雰囲気って…いっつも余裕ぶってるクセにやらしく喘いじゃってる…みたいな？
(主導権を握って嬉しそうに笑うと、先端を舐めとっていき袋の部分もやんわりと揉んで)
…ちゅ…くちゅ…
うん…だって、男の子のコトは男の子に聞かないと分からないでしょ…？
悪かったな…お前だって、相当なくせして…
(ストレートに言われると、少し開き直ったように笑ってみせ顔を寄せると耳打ちして)
〜〜調子に乗ってんなっ…くっ…ばかっ…あっ…はぁ…そんなとこ、弄んなよ…汚いじゃんか…っ…やっ…あっ…この変態…っ
(完全に主導権握られ、玉の袋を好きなように弄られると更に膨らみ固さを増していき素直な反応みせる男根に恥かしくなり憎まれ口叩いて)
はぁ…っ…はぁ…っ…そ〜かもな…別に上手くなくても、それはそれで…
(ストレートに言われると、少し開き直ったように笑ってみせ顔を寄せると耳打ちして)
〜〜調子に乗ってんなっ…くっ…ばかっ…あっ…はぁ…そんなとこ、弄んなよ…汚いじゃんか…っ…やっ…あっ…この変態…っ
(完全に主導権握られ、玉の袋を好きなように弄られると更に膨らみ固さを増していき素直な反応みせる男根に恥かしくなり憎まれ口叩いて)
はぁ…っ…はぁ…っ…そ〜かもな…別に上手くなくても、それはそれで…
…っ、だから、あんた程じゃないってば！
(不意に耳に息を感じると赤くなりつつも愛撫を再開して)
ちゅく…ん…汚くなんてないもん、気持ちいいなら素直になればいいのに…ココみたいに、んっ…くちゅ…
…〜っもぉ、へたくそって言いたいのっ？
(意地を張る相手に頬を膨らませると更に追い上げてやろうと大きさを増す男根を口に含んで舌を這わせ)
(袋を刺激する手はそのままに、空いた片手を胸元に這わせて乳首をきゅっと摘んでいって)
(不意に耳に息を感じると赤くなりつつも愛撫を再開して)
ちゅく…ん…汚くなんてないもん、気持ちいいなら素直になればいいのに…ココみたいに、んっ…くちゅ…
…〜っもぉ、へたくそって言いたいのっ？
(意地を張る相手に頬を膨らませると更に追い上げてやろうと大きさを増す男根を口に含んで舌を這わせ)
(袋を刺激する手はそのままに、空いた片手を胸元に這わせて乳首をきゅっと摘んでいって)
そうかぁ〜…？この前だって…あんなに…
(思い出すように熱っぽく呟き)
そんなっ…下手くそなんて言ってなっ…あっ…くぅ…ばっか…っ…
はぁっ…っ…はぁ…ツ…
(男根を口に含まれて、いやらしく舌を這わせられゾクゾクと背筋に快感感じて同時に袋と乳首を好きなように持てあそばれ翻弄されていき男根は益々固くなって先走り液を垂らしていく)
(わー凄い遅れてしまってゴメンなさい;)
(思い出すように熱っぽく呟き)
そんなっ…下手くそなんて言ってなっ…あっ…くぅ…ばっか…っ…
はぁっ…っ…はぁ…ツ…
(男根を口に含まれて、いやらしく舌を這わせられゾクゾクと背筋に快感感じて同時に袋と乳首を好きなように持てあそばれ翻弄されていき男根は益々固くなって先走り液を垂らしていく)
(わー凄い遅れてしまってゴメンなさい;)
…っ！あれはっ、あんたが色々するから…
(記憶がよみがえると焦ったように言い訳し)
…ふぅん…まだそんな軽口たたく余裕があるんだ…もうこんなになってるのにね？…ちゅ…ほら
(先走りをねっとりと舐めとると舌をディアッカに見せ付けるようにして)
そう？…じゃあもっと頑張っちゃうっ……んぅっ…ちぅ、んっ
(嬉しそうに微笑むと再び男根を奥にまでくわえ込み、先端を吸い上げたり舌を這わせたりと刺激を強めていって)
(両手で根元も扱くように撫で上げて)
(平気ですよ〜)
(記憶がよみがえると焦ったように言い訳し)
…ふぅん…まだそんな軽口たたく余裕があるんだ…もうこんなになってるのにね？…ちゅ…ほら
(先走りをねっとりと舐めとると舌をディアッカに見せ付けるようにして)
そう？…じゃあもっと頑張っちゃうっ……んぅっ…ちぅ、んっ
(嬉しそうに微笑むと再び男根を奥にまでくわえ込み、先端を吸い上げたり舌を這わせたりと刺激を強めていって)
(両手で根元も扱くように撫で上げて)
(平気ですよ〜)
はっ…あぁっ…こんなにって…それは、お前がいやらしく触るからだっての…まったく、普段と違ってこんなにやらしいんだから…
はぁ…っ
(相手の舌に自身の気持ち良くなった液がついた様見せつけられて目を逸して顔を赤く染め)
んんっ…頑張んなくていーからっ…くっ…上手いよ、お前…もう、出そうだっ…いくっ…バカッ…
(深くまで咥えれ舌と両手で追い詰められればたちまち達してしまい、だらしなく果てて口内に大量に白濁を注いでいき)
(うぅ…ゴメンなさい…;)
はぁ…っ
(相手の舌に自身の気持ち良くなった液がついた様見せつけられて目を逸して顔を赤く染め)
んんっ…頑張んなくていーからっ…くっ…上手いよ、お前…もう、出そうだっ…いくっ…バカッ…
(深くまで咥えれ舌と両手で追い詰められればたちまち達してしまい、だらしなく果てて口内に大量に白濁を注いでいき)
(うぅ…ゴメンなさい…;)
いやらしくしないと…誕生日プレゼントにならないでしょ？
…これでも目一杯なんだからっ…ちぅんっ…
(頬を染めて見上げると照れを隠すように男根を吸い上げていって)
…んっ…ちゅく…いーよ、出しちゃって…んんっ…そのためにこんな事してるんだもん…っ
んっ、ちゅ…くぅ……っん！んんぅ…っ！！
(扱き上げていくと喉奥に白濁を放たれて苦しくなりながらも少しずつ嚥下していって)
…んっ…こくん……っはぁ…ごちそうさまっ
次は…私の中に、ね？…ちゅ…
(耳元で囁くと果てたばかりのものの汚れを軽く舐めとって)
…これでも目一杯なんだからっ…ちぅんっ…
(頬を染めて見上げると照れを隠すように男根を吸い上げていって)
…んっ…ちゅく…いーよ、出しちゃって…んんっ…そのためにこんな事してるんだもん…っ
んっ、ちゅ…くぅ……っん！んんぅ…っ！！
(扱き上げていくと喉奥に白濁を放たれて苦しくなりながらも少しずつ嚥下していって)
…んっ…こくん……っはぁ…ごちそうさまっ
次は…私の中に、ね？…ちゅ…
(耳元で囁くと果てたばかりのものの汚れを軽く舐めとって)
何だよっ…ソレ…凄い恥ずかしいぜ…ったく…
(ごくっと白濁を飲み込む様子に思わず見入ってしまい目が合うと軽く目線逸して)
はぁ…はぁ…ありがとな。ついでにその口で綺麗にした後、もう一回その…立たせてくれる？
(荒くなかった呼吸整えながらベッドにドサッと倒れ込み綺麗に掃除してくれているミリィを見下ろしながら言い)
あぁ、次は中にたっぷりやるから…覚悟しとけよ？
(ごくっと白濁を飲み込む様子に思わず見入ってしまい目が合うと軽く目線逸して)
はぁ…はぁ…ありがとな。ついでにその口で綺麗にした後、もう一回その…立たせてくれる？
(荒くなかった呼吸整えながらベッドにドサッと倒れ込み綺麗に掃除してくれているミリィを見下ろしながら言い)
あぁ、次は中にたっぷりやるから…覚悟しとけよ？
なーに？照れちゃってるの〜？
(目を逸らす様子に小さく笑うとわざと顔を覗き込んで)
…くちゅ…ん…いいよ、今日は言うこと聞いてあげる日だもんねっ
(白濁を舐めながら、余韻で火照ったまま微笑んで)
ちゅ…んっ、ちぅ……ちゅく…
(手を添えながら根元から先へと何度も舐め上げていって)
ん…いっぱい、期待してる…ちゅう…
(恥ずかしそうに呟いて)
(目を逸らす様子に小さく笑うとわざと顔を覗き込んで)
…くちゅ…ん…いいよ、今日は言うこと聞いてあげる日だもんねっ
(白濁を舐めながら、余韻で火照ったまま微笑んで)
ちゅ…んっ、ちぅ……ちゅく…
(手を添えながら根元から先へと何度も舐め上げていって)
ん…いっぱい、期待してる…ちゅう…
(恥ずかしそうに呟いて)
くっ…このッ…んっ…ふっ…
(嬉しそうに覗き込んでくる相手にムキになって、逆に顔引き寄せると深く白濁まみれの唇に口付けて)
あっ…ミリィ…っ…くっ…うっ…はぁ…はぁっ…！
(再び果てたばかりの自身をちろちろと舐められて、直ぐに勃たせてしまい情けなく顔を染める)
も、いいよ…サンキュ。
何でも聞いてくれるなら、お前も脱いでくれよ…自分で俺によく見えるよーに、一枚一枚…
(熱っぽい吐息のままに、見上げて呟き)
(嬉しそうに覗き込んでくる相手にムキになって、逆に顔引き寄せると深く白濁まみれの唇に口付けて)
あっ…ミリィ…っ…くっ…うっ…はぁ…はぁっ…！
(再び果てたばかりの自身をちろちろと舐められて、直ぐに勃たせてしまい情けなく顔を染める)
も、いいよ…サンキュ。
何でも聞いてくれるなら、お前も脱いでくれよ…自分で俺によく見えるよーに、一枚一枚…
(熱っぽい吐息のままに、見上げて呟き)
…ん…っん……はぁ…ん…
(突然の口付けに驚きながらもおずおずと舌を絡めていき)
ほんと負けず嫌いよね…ちゅ…
(音をさせながら舐めていくと果てたモノはすぐに固さを取り戻し)
…ちゅぅ…ん、くちゅ……えっちよねぇ…もぅ…
(舌を這わせたままからかうように見上げて)
あ…え…っと、それって…なんかやらしくない…？
(1枚ずつ脱げと言われると恥ずかしそうに戸惑いながらも服に手をかけて)
…ん…なんか見られてると緊張するんだけど…
(ゆっくりと上着を脱ぐとインナーを胸元まで捲くり上げたところで赤くなって呟いて)
(突然の口付けに驚きながらもおずおずと舌を絡めていき)
ほんと負けず嫌いよね…ちゅ…
(音をさせながら舐めていくと果てたモノはすぐに固さを取り戻し)
…ちゅぅ…ん、くちゅ……えっちよねぇ…もぅ…
(舌を這わせたままからかうように見上げて)
あ…え…っと、それって…なんかやらしくない…？
(1枚ずつ脱げと言われると恥ずかしそうに戸惑いながらも服に手をかけて)
…ん…なんか見られてると緊張するんだけど…
(ゆっくりと上着を脱ぐとインナーを胸元まで捲くり上げたところで赤くなって呟いて)
はぁっ…はぁ…ほっとけよ。うぇ…自分のがついたぜ…
(舌をいやらしく絡めてゆっくり名残惜しげに唇離して)
くっ…そんな…わざわざ言わなくても分かってるって…
(舌の這う快感に恍惚な表情浮かべて見上げてくる相手に羞恥感じながら見下ろして)
やらしくないとプレゼントにならないって言ったのはどちらさんだっけ…？
勿論、見るに決まってんだろ…せっかく、お前が何でも聞いてくれるんだから…
恥ずかしい姿をいっぱい見せて貰って祝って貰わないとね。
(自身から唇離して、ゆっくり制服の上着脱いでいく相手に視線を向けて目線で相手を犯していき)
(舌をいやらしく絡めてゆっくり名残惜しげに唇離して)
くっ…そんな…わざわざ言わなくても分かってるって…
(舌の這う快感に恍惚な表情浮かべて見上げてくる相手に羞恥感じながら見下ろして)
やらしくないとプレゼントにならないって言ったのはどちらさんだっけ…？
勿論、見るに決まってんだろ…せっかく、お前が何でも聞いてくれるんだから…
恥ずかしい姿をいっぱい見せて貰って祝って貰わないとね。
(自身から唇離して、ゆっくり制服の上着脱いでいく相手に視線を向けて目線で相手を犯していき)
う…確かに言ったけど…見られてると落ち着かないのよね…
(諦めたようになるも目を逸らして呟き)
…ていうか、目がやらしいんだもんっ…！
(絡み付くような視線から逃れるようにインナーを脱ぎ捨てると膝立ちになってスカートのファスナーをおろしていき)
…っ…これで…いい？
(パサリと落ちたスカートからそろそろと両脚を抜くと、下着姿で頬を赤らめてちらりとディアッカを見遣り)
(諦めたようになるも目を逸らして呟き)
…ていうか、目がやらしいんだもんっ…！
(絡み付くような視線から逃れるようにインナーを脱ぎ捨てると膝立ちになってスカートのファスナーをおろしていき)
…っ…これで…いい？
(パサリと落ちたスカートからそろそろと両脚を抜くと、下着姿で頬を赤らめてちらりとディアッカを見遣り)
ま、それが狙いだからさ…頑張って下さい？
(文句言いながらも聞いてくれる相手にクスッと微笑み)
いやらしくさせてるのはお前じゃんか…いつもより色っぽいし…俺の為に脱いでる感じがしてさ…
(インナーやスカートを脱いで相手の頑張っている様子に思わず見入って率直な感想洩らし)
…ダ・メ♪まだ、途中だろ？最後までゆっくりゆっくりな…
(下着姿になり頬を染める相手を追い詰めるように意地悪な表情浮かべ告げ)
(文句言いながらも聞いてくれる相手にクスッと微笑み)
いやらしくさせてるのはお前じゃんか…いつもより色っぽいし…俺の為に脱いでる感じがしてさ…
(インナーやスカートを脱いで相手の頑張っている様子に思わず見入って率直な感想洩らし)
…ダ・メ♪まだ、途中だろ？最後までゆっくりゆっくりな…
(下着姿になり頬を染める相手を追い詰めるように意地悪な表情浮かべ告げ)
そ、それは…あんたの為じゃなかったらこんな事するわけないでしょっ…
(煽るような感想に益々頬を染めて)
…最後まで…ぅ…分かった…
(視線にくじけそうになりながらも諦めたように呟いてブラのホックに手をかけて外すと、そろそろと肩紐から腕を抜いていき)
…んっ…あ、あんまり見ないでってば…
(晒される胸元を手で隠そうとしながらも片手では上手くパンティを脱ぐことができず、仕方なく両手で下を少しずつ下ろしていって)
ぁ…う…やだ…
(じっと見られていたことで下着はぐっしょりと濡れていて、羞恥から俯いて)
(煽るような感想に益々頬を染めて)
…最後まで…ぅ…分かった…
(視線にくじけそうになりながらも諦めたように呟いてブラのホックに手をかけて外すと、そろそろと肩紐から腕を抜いていき)
…んっ…あ、あんまり見ないでってば…
(晒される胸元を手で隠そうとしながらも片手では上手くパンティを脱ぐことができず、仕方なく両手で下を少しずつ下ろしていって)
ぁ…う…やだ…
(じっと見られていたことで下着はぐっしょりと濡れていて、羞恥から俯いて)
俺だけ…？俺だけなんだ…そっかそっか…
(ミリアリアの頬を染め呟く言葉に嬉しそうに頷き)
ヒュウ♪…ほら、最後の残ってんじゃん…
(胸元の布が取られて前に見たことがある乳房も妙にいやらしく見えて煽るように口笛鳴す)
見ないわけないだろ…お前のこんな姿…俺だけの特等席じゃんか…
(調子に乗り覗き込むと下着の跡が目に入り思わず赤くなり)
うわ…マジ…
…何でこんなに汚してるのか教えてくれよ？バカだし…分かんないからさ…
(真っ赤になったあと、相手の顔を見やり苛めるように質問して)
(ミリアリアの頬を染め呟く言葉に嬉しそうに頷き)
ヒュウ♪…ほら、最後の残ってんじゃん…
(胸元の布が取られて前に見たことがある乳房も妙にいやらしく見えて煽るように口笛鳴す)
見ないわけないだろ…お前のこんな姿…俺だけの特等席じゃんか…
(調子に乗り覗き込むと下着の跡が目に入り思わず赤くなり)
うわ…マジ…
…何でこんなに汚してるのか教えてくれよ？バカだし…分かんないからさ…
(真っ赤になったあと、相手の顔を見やり苛めるように質問して)
やっ…み、見ないでよっエッチ！！
(汚れた下着を覗き込まれると真っ赤になってディアッカを押しやって)
(隠すようにぺたんと座り込むと、脱ぎかけた下着を素早く脚から抜き取って自分の背中に隠し)
っ…こ、これは…あんたがやらしくなってたし…それに、変な目で見てくるからっ…
…分かってるくせに…意地悪…っ！
(触れられてもいないのに濡れてしまい、恥ずかしさに瞳を潤ませて小さな声になり)
(汚れた下着を覗き込まれると真っ赤になってディアッカを押しやって)
(隠すようにぺたんと座り込むと、脱ぎかけた下着を素早く脚から抜き取って自分の背中に隠し)
っ…こ、これは…あんたがやらしくなってたし…それに、変な目で見てくるからっ…
…分かってるくせに…意地悪…っ！
(触れられてもいないのに濡れてしまい、恥ずかしさに瞳を潤ませて小さな声になり)
おわっ…！…何だよ、エッチなのはお互い様だろ…ソレ汚してるじゃん、このスケベ…♪
(真っ赤になって押しやられると、ニッと歯を見せて相手の額に軽くでこピンし)
って、全部オレのせいかよ…自分だっていやらしく感じてたくせに…
意地悪なのはお前が煽るから悪いんだろ…っ…ほら、今度は俺の前で自分でしてみてよ…もち、よく見えるようにな。
(恥ずかしさで瞳に涙潤ませる相手に欲情してしまい益々意地悪を口にして相手の唇指でなぞっていく)
(真っ赤になって押しやられると、ニッと歯を見せて相手の額に軽くでこピンし)
って、全部オレのせいかよ…自分だっていやらしく感じてたくせに…
意地悪なのはお前が煽るから悪いんだろ…っ…ほら、今度は俺の前で自分でしてみてよ…もち、よく見えるようにな。
(恥ずかしさで瞳に涙潤ませる相手に欲情してしまい益々意地悪を口にして相手の唇指でなぞっていく)
痛っ！…〜っ！なによお互い様って…
(額をさすりながら恥ずかしさを隠すように睨んで)
ぇ……え、じ、自分で…っ！？
(思いも寄らない注文に耳まで赤くして慌てるが、言うことを聞くと言ってしまったことを思い出して)
この…変態っ！！……今日だけ…だからね…
(悔しそうに呟くと、せめてもの意趣返しに唇をなぞる指に軽く歯を立てて見上げて)
(膝を立てるように座り直し、羞恥に赤くなりながら脚を少し開いていき)
ぅ…こんなの……ん、く…んっ…
(泣きそうな声を漏らし、愛液に濡れた秘部をそっと開くと指を挿し入れていき)
(額をさすりながら恥ずかしさを隠すように睨んで)
ぇ……え、じ、自分で…っ！？
(思いも寄らない注文に耳まで赤くして慌てるが、言うことを聞くと言ってしまったことを思い出して)
この…変態っ！！……今日だけ…だからね…
(悔しそうに呟くと、せめてもの意趣返しに唇をなぞる指に軽く歯を立てて見上げて)
(膝を立てるように座り直し、羞恥に赤くなりながら脚を少し開いていき)
ぅ…こんなの……ん、く…んっ…
(泣きそうな声を漏らし、愛液に濡れた秘部をそっと開くと指を挿し入れていき)
だって、そうじゃんか…っ…こんなに汚しちゃってよ
(恥ずかしさ隠すように睨んでくる相手の手から下着をパッと掴みあげ)
痛っ…！…こら、噛むな…っ…変態はお前だって同じのくせにして…
(悔しそうに呟きながらも自慰を始める相手のはねた髪の毛を撫でながら満足そうに見下ろし)
ほら、くちゅくちゅ音させるくらい…激しくな
(耳元で意地悪く自慰を煽るように耳朶をぺろっとなめ、乳首を摘みあげこね回していき)
(恥ずかしさ隠すように睨んでくる相手の手から下着をパッと掴みあげ)
痛っ…！…こら、噛むな…っ…変態はお前だって同じのくせにして…
(悔しそうに呟きながらも自慰を始める相手のはねた髪の毛を撫でながら満足そうに見下ろし)
ほら、くちゅくちゅ音させるくらい…激しくな
(耳元で意地悪く自慰を煽るように耳朶をぺろっとなめ、乳首を摘みあげこね回していき)
や、やだっ…返してよっ！
(下着を取り返そうとするも、手を秘部に這わせていては自由に身動きがとれず)
…変態じゃ、ないっ…
(髪を撫でられるとこそばゆそうに目を細めるが、見られる恥ずかしさに唇を噛んで抗議して)
…あぅ…ん、んっ……ひゃうっ！
(涙を浮かべながら指を動かすところに耳と乳首を弄られると身体を跳ねさせて)
…も…やだぁ……ぅ…んんっ…
(くちゅくちゅと音がするのをぎゅっと目を閉じて耐えようとして)
(下着を取り返そうとするも、手を秘部に這わせていては自由に身動きがとれず)
…変態じゃ、ないっ…
(髪を撫でられるとこそばゆそうに目を細めるが、見られる恥ずかしさに唇を噛んで抗議して)
…あぅ…ん、んっ……ひゃうっ！
(涙を浮かべながら指を動かすところに耳と乳首を弄られると身体を跳ねさせて)
…も…やだぁ……ぅ…んんっ…
(くちゅくちゅと音がするのをぎゅっと目を閉じて耐えようとして)
へーこれも、プレゼント…だろ？
(先ほどのお返しとばかりに、下着を丸めてベッと舌を出して)
変態じゃん…お漏らしして…
(余裕のない相手をいいことに濡れた箇所を顔に押し付けるように近付けてからかい)
やだやだ言ってるわりには上手じゃない？
案外、慣れてたりしてな〜…
(乳首をギュッと掴みあげグイグイ引っ張り刺激を与えて水音を響かせるように手を誘導させていき)
手、止まってるぞ？もっと…
(先ほどのお返しとばかりに、下着を丸めてベッと舌を出して)
変態じゃん…お漏らしして…
(余裕のない相手をいいことに濡れた箇所を顔に押し付けるように近付けてからかい)
やだやだ言ってるわりには上手じゃない？
案外、慣れてたりしてな〜…
(乳首をギュッと掴みあげグイグイ引っ張り刺激を与えて水音を響かせるように手を誘導させていき)
手、止まってるぞ？もっと…
ば、ばかっ…そんなのどうしようってのよ…！…それは別なのっ…
(プレゼントという言葉に焦って反応し)
…っあ、んぅっ……違うっ…もん…
(からかい混じりの台詞に、快感を得はじめた表情で力無く見上げて)
っひゃ、ぅんっ！慣れてなんか…こんなこと、しないっ…ぁ、うぅ…っ…
(乳首への刺激に身体を震わせて喘ぎ声を漏らしながら懸命に指を掻き交ぜるように動かしていき)
はぁ…ん…ぅあ…
(プレゼントという言葉に焦って反応し)
…っあ、んぅっ……違うっ…もん…
(からかい混じりの台詞に、快感を得はじめた表情で力無く見上げて)
っひゃ、ぅんっ！慣れてなんか…こんなこと、しないっ…ぁ、うぅ…っ…
(乳首への刺激に身体を震わせて喘ぎ声を漏らしながら懸命に指を掻き交ぜるように動かしていき)
はぁ…ん…ぅあ…
嘘だよ、ジョーダン♪…流石にそこまで変態さんじゃないしね。
(返すと言いながら、顔に乗せるように渡して)
何が違うんだよ、このヘンタイさん…？
(やり過ぎかと思いながらもエスカレートするように乳首を抓りながら言葉で苛めていき)
えっ？ホントに…一回も？
(乳首を翻弄させるように弄び、耳の中に舌を這わせながら囁き)
絶対にイクなよ？いくときは一緒にだからな…
(返すと言いながら、顔に乗せるように渡して)
何が違うんだよ、このヘンタイさん…？
(やり過ぎかと思いながらもエスカレートするように乳首を抓りながら言葉で苛めていき)
えっ？ホントに…一回も？
(乳首を翻弄させるように弄び、耳の中に舌を這わせながら囁き)
絶対にイクなよ？いくときは一緒にだからな…
やっ…！じ、十分変態です…っ！
(下着が顔にかかると頭を振って払いのけ、頬を膨らませ睨み)
っひぁ…ふ、あっ…した事ないもん…っ！
(刺激を増す責めに頬を紅潮させぴくぴくと震えながら小さく呟いて)
…ん、くぅ…ん！や…そんな煽らないでぇ…ぁ、ふぁ…早くいきた…い…
(耳に舌が侵入するとゾクゾクする震えに必死で堪え、ぐちゅぐちゅと水音を響かせ手とシーツを愛液で汚していき)
(下着が顔にかかると頭を振って払いのけ、頬を膨らませ睨み)
っひぁ…ふ、あっ…した事ないもん…っ！
(刺激を増す責めに頬を紅潮させぴくぴくと震えながら小さく呟いて)
…ん、くぅ…ん！や…そんな煽らないでぇ…ぁ、ふぁ…早くいきた…い…
(耳に舌が侵入するとゾクゾクする震えに必死で堪え、ぐちゅぐちゅと水音を響かせ手とシーツを愛液で汚していき)
そう？なら、俺が貰っておこうかな…染みになって跡残ってるしさ…
(睨まれるとクスッと微笑洩らしてからかい続けて)
嘘つき…こんなに手慣れてるくせに…お前はいつも何考えてしてるわけ？
(相手の反論許さず耳朶を甘噛みしながらちろちろと舐めあげ耳元で質問して)
そんなにイキたい？…ダ〜メ、イカせてあげない…散々、我慢させて一緒にイカせてやる…体で祝って貰うんだからさ。
(睨まれるとクスッと微笑洩らしてからかい続けて)
嘘つき…こんなに手慣れてるくせに…お前はいつも何考えてしてるわけ？
(相手の反論許さず耳朶を甘噛みしながらちろちろと舐めあげ耳元で質問して)
そんなにイキたい？…ダ〜メ、イカせてあげない…散々、我慢させて一緒にイカせてやる…体で祝って貰うんだからさ。
…あ、あげるわけないでしょっ
(真っ赤になって反論し)
んっ…ぁふ…嘘じゃ……うぅ…ち、ちょっとだけ…した、かも…
(耳を責められると快感に負けて否定する気力をなくし、赤くなって弱々しく白状してしまい)
…ほ、本当にちょっとだけだからっ…っはぁ…ん…あんたのコト…考えて……
…あぅ…そんな…も、早く欲しい…
(すっかりとろけた秘部からはだらしなく愛液を零しながら、意地悪な言葉に目を潤ませて懇願してしまい)
(真っ赤になって反論し)
んっ…ぁふ…嘘じゃ……うぅ…ち、ちょっとだけ…した、かも…
(耳を責められると快感に負けて否定する気力をなくし、赤くなって弱々しく白状してしまい)
…ほ、本当にちょっとだけだからっ…っはぁ…ん…あんたのコト…考えて……
…あぅ…そんな…も、早く欲しい…
(すっかりとろけた秘部からはだらしなく愛液を零しながら、意地悪な言葉に目を潤ませて懇願してしまい)
ホントにちょっとぉ…？
へぇ…勝手におかずにしたんだ？どんな風に…？
(調子に乗って耳元で質問し続けながら耳朶に歯形残して)
んっ…あむっ…
へぇ〜…なら、お願いしたら？生意気でゴメンなさい、はしたないオナニーしちゃってる私のいやらしいココに貴方の逞しいおちんちん下さいって…
(クリクリと乳首を指先で弄びながら、涙目で懇願する相手に更に意地悪な注文して顔覗き込み)
へぇ…勝手におかずにしたんだ？どんな風に…？
(調子に乗って耳元で質問し続けながら耳朶に歯形残して)
んっ…あむっ…
へぇ〜…なら、お願いしたら？生意気でゴメンなさい、はしたないオナニーしちゃってる私のいやらしいココに貴方の逞しいおちんちん下さいって…
(クリクリと乳首を指先で弄びながら、涙目で懇願する相手に更に意地悪な注文して顔覗き込み)
ちょっとだけっ！ん…いたぁ…っ！
(歯をたてられると痛みと同時にゾクリとする感覚に震えて)
…こ、この前にした時のこと…思い出しながらっ…んぅ…っあん…
(音をさせて秘部を弄りながら恥ずかしい事を言わされると段々声は小さくなって)
ん、ふぁっ…な、なにそれ！お願いって…ぁん…本当に変態っ…
(乳首を弄ばれて喘ぎながらも熱を帯びた目で睨もうとするが、これもプレゼントだと思い出し悔しさを滲ませながら見つめて)
…うぅ…生意気でごめん…なさい…
はしたないオ…オナニーしちゃってる…私の、い、いやらしいココに…あなたの逞しい…ぅ…おちんちん…ください…っ
(消えそうな声で言うと真っ赤な顔を俯かせて)
(歯をたてられると痛みと同時にゾクリとする感覚に震えて)
…こ、この前にした時のこと…思い出しながらっ…んぅ…っあん…
(音をさせて秘部を弄りながら恥ずかしい事を言わされると段々声は小さくなって)
ん、ふぁっ…な、なにそれ！お願いって…ぁん…本当に変態っ…
(乳首を弄ばれて喘ぎながらも熱を帯びた目で睨もうとするが、これもプレゼントだと思い出し悔しさを滲ませながら見つめて)
…うぅ…生意気でごめん…なさい…
はしたないオ…オナニーしちゃってる…私の、い、いやらしいココに…あなたの逞しい…ぅ…おちんちん…ください…っ
(消えそうな声で言うと真っ赤な顔を俯かせて)
へぇ〜…お前って、この前の事思い出してオナニーしてんの…？
(わざとらしく恥ずかしいワードを口にして唇を指先でなぞって)
そんな変態と付き合ってんのはどこのどいつだよ…ったく…
(相手の「お願い」聞けば満足に僅かに微笑洩らして意地悪く口端をあげ)
聞こえないなー、もっと大きい声でハッキリ言ってくれないとね…残念
(言いながらも堅くなった自身で太股に押し当てその辺りをつついて)
(わざとらしく恥ずかしいワードを口にして唇を指先でなぞって)
そんな変態と付き合ってんのはどこのどいつだよ…ったく…
(相手の「お願い」聞けば満足に僅かに微笑洩らして意地悪く口端をあげ)
聞こえないなー、もっと大きい声でハッキリ言ってくれないとね…残念
(言いながらも堅くなった自身で太股に押し当てその辺りをつついて)
…あぅ…
(恥ずかしい自分の行為を言葉にされると言い返す気力もなく指先の感触に声を漏らすばかりで)
そんなっ…言ったのに…う…ふぁ…
(意地悪く二度目を求められ、嫌だと思いながらも押し当てられるモノを欲しいと身体はうずいて)
…はぁん……はしたない…オナニーしちゃってる…私のいやらしいココに…ディアッカの逞しい…おちんちん、くださいっ
(羞恥に頬を真っ赤にし、目に涙を溜めて見上げてねだり)
(恥ずかしい自分の行為を言葉にされると言い返す気力もなく指先の感触に声を漏らすばかりで)
そんなっ…言ったのに…う…ふぁ…
(意地悪く二度目を求められ、嫌だと思いながらも押し当てられるモノを欲しいと身体はうずいて)
…はぁん……はしたない…オナニーしちゃってる…私のいやらしいココに…ディアッカの逞しい…おちんちん、くださいっ
(羞恥に頬を真っ赤にし、目に涙を溜めて見上げてねだり)
はは、本当に言うんだ？じゃ、三回目〜…なんてね。
俺も待ちきれないし…早くミリィのいやらしいココに入れたくて…仕方ないから…っ…あっ…くっ…相変わらず、キツ…凄い締め付けだよな…はっ…ぁ…感じる…
(相手の涙目のおねだり聞けば可愛くて抱き締めたく衝動押さえて我慢が効かない男根を亀頭からゆっくりと突き入れ)
(不意に机に置いてあるミリアリアの携帯からピロロと音が聞こえる)
電話なってるぜ…ほら出ろって…！
(机に手を伸ばしてミリアリアにサッと手渡し)
俺も待ちきれないし…早くミリィのいやらしいココに入れたくて…仕方ないから…っ…あっ…くっ…相変わらず、キツ…凄い締め付けだよな…はっ…ぁ…感じる…
(相手の涙目のおねだり聞けば可愛くて抱き締めたく衝動押さえて我慢が効かない男根を亀頭からゆっくりと突き入れ)
(不意に机に置いてあるミリアリアの携帯からピロロと音が聞こえる)
電話なってるぜ…ほら出ろって…！
(机に手を伸ばしてミリアリアにサッと手渡し)
い、言わせたくせにっ……んぅ、あ…くぅ…っ！
(真っ赤になって抗議すると、待ち兼ねたモノが入ってくる苦しさに声を漏らして)
(愛液でとろとろになっていても狭い膣は侵入を拒むようにぎゅうっと締め付けて)
…はぅ…ぁ…ディアッカの……んっ…
(ぼんやりとした瞳でうっとり呟いて)
え…？や、やだ、そんな…っ！
(携帯を手渡されると焦りながらも応えるしかなく、通話をして)
…ぁ…はい…ミリアリア…
(真っ赤になって抗議すると、待ち兼ねたモノが入ってくる苦しさに声を漏らして)
(愛液でとろとろになっていても狭い膣は侵入を拒むようにぎゅうっと締め付けて)
…はぅ…ぁ…ディアッカの……んっ…
(ぼんやりとした瞳でうっとり呟いて)
え…？や、やだ、そんな…っ！
(携帯を手渡されると焦りながらも応えるしかなく、通話をして)
…ぁ…はい…ミリアリア…
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/28(水) 03:55:40 ID:fCy2hQhZO
(おやすみのようなので…遅くまでありがとうございました。次はちゃんと伝言しますねっ)
以下空室
以下空室
(来ました、キャラクタースレとして使用しますね)
到着しましたー宜しくお願いしますっ
本当に言うとは思わないじゃんか…
はぁっ…そんなに欲しかったわけ？可愛いな、お前…
(膣内のきつい締め付けに耐えながら男根を徐々に早めて中を突いていきとろとろになっている内壁を擦るたび卑猥な水音が部屋中に響き渡る)
くぅッ…はぁ…お前の中…準備し過ぎて…すご…ぁ…ッ…
へぇ…はめながら電話にも出るなんて器用じゃん…
(通話し始める相手を見ながらニヤッと薄笑い浮かべ腰をを激しく打ち付け擦れる音を更に響かせ相手の顔を覗き込み)
(先に続きだけ書き出しておきますねー！待ちです。)
はぁっ…そんなに欲しかったわけ？可愛いな、お前…
(膣内のきつい締め付けに耐えながら男根を徐々に早めて中を突いていきとろとろになっている内壁を擦るたび卑猥な水音が部屋中に響き渡る)
くぅッ…はぁ…お前の中…準備し過ぎて…すご…ぁ…ッ…
へぇ…はめながら電話にも出るなんて器用じゃん…
(通話し始める相手を見ながらニヤッと薄笑い浮かべ腰をを激しく打ち付け擦れる音を更に響かせ相手の顔を覗き込み)
(先に続きだけ書き出しておきますねー！待ちです。)
う…言わないとしてくれなかったくせに…っ、ぁん…
(自分のせいばかりにする相手を熱っぽく睨むように見上げ)
(ゆっくりと突かれる度に内壁は締め付けながらも奥に誘うように蠢きはじめ)
…ーっ！！
(携帯を握っているとわざと響かせられているような行為の音を遮ろうと通話口を押さえて)
自分が出ろって言ったくせに…
ち、ちょっと…動かないでよぉ…ん…ぁんっ…
あ、ううん…何でもない…っ…ちょっと…その、体調が悪いみたいで…んっ…
(声を堪えながら電話の相手に言い訳して)
(自分のせいばかりにする相手を熱っぽく睨むように見上げ)
(ゆっくりと突かれる度に内壁は締め付けながらも奥に誘うように蠢きはじめ)
…ーっ！！
(携帯を握っているとわざと響かせられているような行為の音を遮ろうと通話口を押さえて)
自分が出ろって言ったくせに…
ち、ちょっと…動かないでよぉ…ん…ぁんっ…
あ、ううん…何でもない…っ…ちょっと…その、体調が悪いみたいで…んっ…
(声を堪えながら電話の相手に言い訳して)
(うわ…盛大に名前間違えました笑、すみません！)
てかさ、そんなにして欲しかったのかよ…可愛かったぜ？
涙目でお願いする、お前の顔。
(煽るように耳元で囁きながら、奥へ奥へと突出していき)
動かないわけないだろ？自分でおねだりしたくせに…
(通話口押さえて抗議する相手の言葉を気にせずに激しく腰を打ち付けパンッパンッと重なり合う音も派手に響いていく。
通話が再開されると携帯の逆の方の耳の中に舌をねっとり這わせていき)
ん…っ…ふっ…んんっ…んっ…はぁっ…へー、体調が悪いの？だったら無理しない方がいいんじゃない？
(言い訳を横から聞きながら腰を容赦なく振り焚き付けていき)
(あはは、お気になさらずー)
涙目でお願いする、お前の顔。
(煽るように耳元で囁きながら、奥へ奥へと突出していき)
動かないわけないだろ？自分でおねだりしたくせに…
(通話口押さえて抗議する相手の言葉を気にせずに激しく腰を打ち付けパンッパンッと重なり合う音も派手に響いていく。
通話が再開されると携帯の逆の方の耳の中に舌をねっとり這わせていき)
ん…っ…ふっ…んんっ…んっ…はぁっ…へー、体調が悪いの？だったら無理しない方がいいんじゃない？
(言い訳を横から聞きながら腰を容赦なく振り焚き付けていき)
(あはは、お気になさらずー)
っふ…ぁ…あんなの、思い出させないでよ…んんっ！
…ぁんっ！…欲しかったのは…本当かも知れないけど…ん、はぁ…ん…！
(執拗に先程の恥ずかしい自分を指摘されるとまた目を潤ませて顔を背けながら喘いで)
(通話口を遮りつつも何とかごまかして会話を続けようとし)
う、ううん…ぁ…大丈夫、そんなにしんどくないからっ…ひゃぅ…来てくれなくて平気…っく…！
(耳元で悪さをし、動きを激しくさせていくディアッカを横目で睨みながら)
あぅ…ありがと…代わるね…っ
(言うと携帯をディアッカの耳元に寄せて)
…はい、アスランから！調子悪いって言ったら『アイツが無茶しないよう言い聞かせてやる』だって…誰かさんと違ってやっさしーい
(電話中の仕打ちにわざと憎まれ口をたたき)
…ぁんっ！…欲しかったのは…本当かも知れないけど…ん、はぁ…ん…！
(執拗に先程の恥ずかしい自分を指摘されるとまた目を潤ませて顔を背けながら喘いで)
(通話口を遮りつつも何とかごまかして会話を続けようとし)
う、ううん…ぁ…大丈夫、そんなにしんどくないからっ…ひゃぅ…来てくれなくて平気…っく…！
(耳元で悪さをし、動きを激しくさせていくディアッカを横目で睨みながら)
あぅ…ありがと…代わるね…っ
(言うと携帯をディアッカの耳元に寄せて)
…はい、アスランから！調子悪いって言ったら『アイツが無茶しないよう言い聞かせてやる』だって…誰かさんと違ってやっさしーい
(電話中の仕打ちにわざと憎まれ口をたたき)
分かったって…心配しなくても、生意気言う度に何度も思い出させてやるから。
あんなに懇願して…恥ずかしいヤツ〜…
(わざと引きずるように耳元で繰り返し同時に腰を打ち付け)
来られたら困るもんな…こんなことになってるいやらしい痴態を晒しちゃう…どうしよう…なんてな。
(通話口を塞ぎながら必死に会話する相手を横からちゃちゃいれるように意地悪く囁き)
(不意に携帯を手渡されるときょとんとした表情になりながら電話に代わる)
何だよ、お前かよ…アスラン。
あん？分かってるよ…リョーカイ、リョーカイ…
ん〜…薬というか注射か…打ったら気持ち良さそうにしてるぜ…
(携帯に出させられながら憎まれ口叩かれムッとした表情浮かべつつ、通話をしながら腰も激しく振って奥を亀頭で突き上げてじゅぷじゅぷと水音を立たせながら電話口でもキワドい事を口にし)
あんなに懇願して…恥ずかしいヤツ〜…
(わざと引きずるように耳元で繰り返し同時に腰を打ち付け)
来られたら困るもんな…こんなことになってるいやらしい痴態を晒しちゃう…どうしよう…なんてな。
(通話口を塞ぎながら必死に会話する相手を横からちゃちゃいれるように意地悪く囁き)
(不意に携帯を手渡されるときょとんとした表情になりながら電話に代わる)
何だよ、お前かよ…アスラン。
あん？分かってるよ…リョーカイ、リョーカイ…
ん〜…薬というか注射か…打ったら気持ち良さそうにしてるぜ…
(携帯に出させられながら憎まれ口叩かれムッとした表情浮かべつつ、通話をしながら腰も激しく振って奥を亀頭で突き上げてじゅぷじゅぷと水音を立たせながら電話口でもキワドい事を口にし)
んっ…思い出させなくていい…っ、ふぁん！
(自分の恥態を嫌でもよみがえらせてしまうと、内部をきゅうっと締め付けて反応してしまい)
…っはぁ…ふぁ…
(電話から開放されるとホッとしたように声を漏らし)
…え…え、ちょっと…何言って…んんっ！ぁあ…ん！
(安堵したのもつかの間、余計な事を言い出した相手に抗議するも激しさを増す突き上げに声を押さえられず、口元を手で塞ぎ)
(いやらしい音が聞こえてしまうのではという焦りから頬を染めるも、奥を突いてくるモノの動きに翻弄されて)
ゃ…はぁ…んっ！…も、切ってよぉ…ぅ、あぁ！
(自分の恥態を嫌でもよみがえらせてしまうと、内部をきゅうっと締め付けて反応してしまい)
…っはぁ…ふぁ…
(電話から開放されるとホッとしたように声を漏らし)
…え…え、ちょっと…何言って…んんっ！ぁあ…ん！
(安堵したのもつかの間、余計な事を言い出した相手に抗議するも激しさを増す突き上げに声を押さえられず、口元を手で塞ぎ)
(いやらしい音が聞こえてしまうのではという焦りから頬を染めるも、奥を突いてくるモノの動きに翻弄されて)
ゃ…はぁ…んっ！…も、切ってよぉ…ぅ、あぁ！
はぁ…っ…これからも、いっぱいお願いして貰うからな？
くっ…あっ…反応いいな、お前のいやらしいココは…
(締め付けが強まると中で激しく擦られてビクビク肩を震わせ感じてしまう)
はぁっ…はぁ…っ…ん？具合は…そーだな、セキはしてないみたいだけど熱が酷いな…特に中が…おっと。
それと、呼吸が荒くてさっきからずっとハァハァ言ってるぜ…
(愛液でぐちゃぐちゃと湿り気が多い中を男根で激しく突き上げて掻き回し部屋中に卑猥な音響かせながら電話を続けて)
了解、切るぜ…じゃあな…
(言いながら直ぐには切らず通話口を接合部にあてがい卑猥な音を大音量で聞かせた後、ピッと電話を切ってミリアリアに持たせる)
くっ…あっ…反応いいな、お前のいやらしいココは…
(締め付けが強まると中で激しく擦られてビクビク肩を震わせ感じてしまう)
はぁっ…はぁ…っ…ん？具合は…そーだな、セキはしてないみたいだけど熱が酷いな…特に中が…おっと。
それと、呼吸が荒くてさっきからずっとハァハァ言ってるぜ…
(愛液でぐちゃぐちゃと湿り気が多い中を男根で激しく突き上げて掻き回し部屋中に卑猥な音響かせながら電話を続けて)
了解、切るぜ…じゃあな…
(言いながら直ぐには切らず通話口を接合部にあてがい卑猥な音を大音量で聞かせた後、ピッと電話を切ってミリアリアに持たせる)
…も、もう言わないもん…あんな事…っ！
っふぁ…それはっ、あんたが煽るから…んん…っ！
(敏感に反応してしまい恥ずかしそうに目を逸らして)
…っはぁ、ん…！やだぁ…本当にもう…んっ、ふぁん！
(わざと際どい言葉を並べ立てる様子に、気付かれるかも知れないと緊張は増していき)
(かえって激しくなっていく行為に身体は流されてしまい、突き上げにあわせて腰を揺らしながら愛液を漏らし)
…ぁ…やっと……え、や、やだぁ…！
(電話を切る様子に口に当てていた手を離して息をつくが、繋がった部分に携帯を持っていくのを見ると涙声で嫌々と首を振って)
(止める術もなくいやらしい音を響かせてしまい、携帯を受け取ると涙を浮かべ)
…ぅ…酷いっ…絶対ばれた…！もう顔合わせられない…っ
っふぁ…それはっ、あんたが煽るから…んん…っ！
(敏感に反応してしまい恥ずかしそうに目を逸らして)
…っはぁ、ん…！やだぁ…本当にもう…んっ、ふぁん！
(わざと際どい言葉を並べ立てる様子に、気付かれるかも知れないと緊張は増していき)
(かえって激しくなっていく行為に身体は流されてしまい、突き上げにあわせて腰を揺らしながら愛液を漏らし)
…ぁ…やっと……え、や、やだぁ…！
(電話を切る様子に口に当てていた手を離して息をつくが、繋がった部分に携帯を持っていくのを見ると涙声で嫌々と首を振って)
(止める術もなくいやらしい音を響かせてしまい、携帯を受け取ると涙を浮かべ)
…ぅ…酷いっ…絶対ばれた…！もう顔合わせられない…っ
はぁ…っはぁ…っ絶対、また言わせてやる…！
なっ…何だよ…そんな泣く事ないだろ…俺が悪いみたいじゃんか…
(やり過ぎたかな〜と思いつつ素直に謝れず悪態ついて)
そもそもアイツからの電話を俺に代わった時点で怪しいっての…
あ〜あ…バレちゃったな…俺とお前が繋がってること…
(何故か少し嬉しそうに呟き男根を奥まで突きいれて動きを止める)
そーかよ、そんなに嫌ならもう、止めた方がいいかな…
なっ…何だよ…そんな泣く事ないだろ…俺が悪いみたいじゃんか…
(やり過ぎたかな〜と思いつつ素直に謝れず悪態ついて)
そもそもアイツからの電話を俺に代わった時点で怪しいっての…
あ〜あ…バレちゃったな…俺とお前が繋がってること…
(何故か少し嬉しそうに呟き男根を奥まで突きいれて動きを止める)
そーかよ、そんなに嫌ならもう、止めた方がいいかな…
っく…あんたが悪いんでしょぉ…っ
(羞恥で真っ赤になった顔で顔を覆うようにして涙を隠し)
代わるだけだったらバレなかったもんっ！
…うぅ…なんでそんな機嫌がいいのよ…！…まさか本当に変態なわけっ？
(妙に嬉しそうな声をいぶかしく思いながら、赤くなった瞳で力無く睨み)
んんっ……えっ…や…めちゃう、の…？
(奥に入ったまま動かない様子に物足りなさそうな声を出してしまい)
(羞恥で真っ赤になった顔で顔を覆うようにして涙を隠し)
代わるだけだったらバレなかったもんっ！
…うぅ…なんでそんな機嫌がいいのよ…！…まさか本当に変態なわけっ？
(妙に嬉しそうな声をいぶかしく思いながら、赤くなった瞳で力無く睨み)
んんっ……えっ…や…めちゃう、の…？
(奥に入ったまま動かない様子に物足りなさそうな声を出してしまい)
分かったよ…ゴメン…
(意地悪し過ぎたかと思い素直に謝罪述べ)
…そ〜か？バレバレだったと思うけど…何が体調悪いだよ…悪いのはいやらしいココのくせして…
変態って…ッ…違うつっの…ただ、他のやつに見せつけてやったから…
明日からどうフォローするのか期待してるぜ？
(からかうように耳元に囁いて、気恥ずかしさから目線は合わせず)
あー、だって嫌なんだろ…アスランに聞かれただけでヘソ曲げて…誕生日プレゼント、ありがと…お休み。
(嫉妬に近い言葉呟くと、ゆっくりと引き抜こうと体を起こしていき)
(意地悪し過ぎたかと思い素直に謝罪述べ)
…そ〜か？バレバレだったと思うけど…何が体調悪いだよ…悪いのはいやらしいココのくせして…
変態って…ッ…違うつっの…ただ、他のやつに見せつけてやったから…
明日からどうフォローするのか期待してるぜ？
(からかうように耳元に囁いて、気恥ずかしさから目線は合わせず)
あー、だって嫌なんだろ…アスランに聞かれただけでヘソ曲げて…誕生日プレゼント、ありがと…お休み。
(嫉妬に近い言葉呟くと、ゆっくりと引き抜こうと体を起こしていき)
…反省したなら…いいけどっ
(素直な態度にようやく気持ちを落ち着け、好きなようにされたお返しにと頬をぷにっと軽くつねり)
だ、だってああして言い訳するしかなかったでしょ…！…見せつけるって…ばっかじゃない…
(また赤くなって膨れっ面になり)
…しばらくは仕事以外で部屋から出ないの…っ！
聞かれただけって…え、本気で…？…だ、駄目っ！
(離れようとする様子に戸惑いながらも、咄嗟にぎゅっとしがみついて)
さ…最後までじゃないとプレゼントにならないから…っ
(素直な態度にようやく気持ちを落ち着け、好きなようにされたお返しにと頬をぷにっと軽くつねり)
だ、だってああして言い訳するしかなかったでしょ…！…見せつけるって…ばっかじゃない…
(また赤くなって膨れっ面になり)
…しばらくは仕事以外で部屋から出ないの…っ！
聞かれただけって…え、本気で…？…だ、駄目っ！
(離れようとする様子に戸惑いながらも、咄嗟にぎゅっとしがみついて)
さ…最後までじゃないとプレゼントにならないから…っ
うっ…やめろって…悪かったから、泣くなよ…もう…
(頬を抓られながら安心したように呟き)
まぁ、そうだけどさ〜…部屋から出ないなら沢山できるな…何回でも
(相手の言葉に口端つり上げて嬉しそうに笑み浮かべ)
っ…したいなら、したいってお願いしたら？さっきみたいに…丁寧にお願いしてみろよ…
(咄嗟にしがみついてくる相手に勝ち誇った笑み浮かべ、頬をつついて耳元で囁き)
(頬を抓られながら安心したように呟き)
まぁ、そうだけどさ〜…部屋から出ないなら沢山できるな…何回でも
(相手の言葉に口端つり上げて嬉しそうに笑み浮かべ)
っ…したいなら、したいってお願いしたら？さっきみたいに…丁寧にお願いしてみろよ…
(咄嗟にしがみついてくる相手に勝ち誇った笑み浮かべ、頬をつついて耳元で囁き)
…そんな、しないわよっ！…もぉ、全然反省してない…
(何回もと聞くと頬を染めながらも呆れたように呟き)
ぅ…え？丁寧に…
(先程の恥ずかしい台詞を思い出すとまた赤くなって)
た、誕生日だからって調子に乗りすぎ…っ
(不満気に呟きながらも、繋がったままじれったい痺れに浮される内部は先の行為を求めてひくひくと震え)
(目を泳がせては諦めたような声を漏らし)
ぅう〜っ……も…もっとして…くださいっ、ディアッカので…お、おちんちんで…もっと…
(真っ赤な顔を抱き着いて隠したまま耳元で熱っぽく言って)
(何回もと聞くと頬を染めながらも呆れたように呟き)
ぅ…え？丁寧に…
(先程の恥ずかしい台詞を思い出すとまた赤くなって)
た、誕生日だからって調子に乗りすぎ…っ
(不満気に呟きながらも、繋がったままじれったい痺れに浮される内部は先の行為を求めてひくひくと震え)
(目を泳がせては諦めたような声を漏らし)
ぅう〜っ……も…もっとして…くださいっ、ディアッカので…お、おちんちんで…もっと…
(真っ赤な顔を抱き着いて隠したまま耳元で熱っぽく言って)
悪かったな…っ…いーよ、もう…っ…俺ばっかり悪いのかよ…自分だってあんなに求めてきたくせに…変態…
(相手の言葉聞いてすねたように呟き)
もっと…？具体的に言ってくれないと分からないな…ほら、誠意が足りないんじゃない？
(調子に乗って顔をグイッと上げさせると指で頬をぐりぐりと押して)
(相手の言葉聞いてすねたように呟き)
もっと…？具体的に言ってくれないと分からないな…ほら、誠意が足りないんじゃない？
(調子に乗って顔をグイッと上げさせると指で頬をぐりぐりと押して)
ご…ごめん…したいのはそうなんだけど…ち、ちょっとだけね…！
でも…変態じゃないけどっ…
(拗ねた様子に罪悪感から機嫌をとろうとして)
あぅ…具体的にって…これ以上……
(頬を押されながら羞恥に染まった顔を見られると涙目になっていき)
…ディアッカの…おちんちんで…突いて欲しいの…わたしのココ…おまんこ、いっぱいにして突いて…ください…
(恥ずかしさからか膣もきゅっと反応して)
でも…変態じゃないけどっ…
(拗ねた様子に罪悪感から機嫌をとろうとして)
あぅ…具体的にって…これ以上……
(頬を押されながら羞恥に染まった顔を見られると涙目になっていき)
…ディアッカの…おちんちんで…突いて欲しいの…わたしのココ…おまんこ、いっぱいにして突いて…ください…
(恥ずかしさからか膣もきゅっと反応して)
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/29(木) 00:05:49 ID:mrlyijtEO
(そろそろお時間ですよね？有り難うございましたー落ちです)
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/29(木) 00:07:40 ID:fCy2hQhZO
(またも途中なのにすみませんーありがとうございました！)
以下空室
以下空室
キャラスレのコピーとして使用させていただきます。
(来ました！キャラスレしてしようさせて頂きますね…待ちです)
また被っちゃいましたね（笑）
続きからですよね？待ってまーす
続きからですよね？待ってまーす
へー、お前はそんなにしたいわけ？
俺は別にお前と違って変態じゃないし…そんなには。
(相手の気遣うような台詞に天の邪鬼になって口端を上げて)
また、言わされちゃって…可愛いな…文句言ってもおねだりしちゃってよ…
(満足した様子で顔覗き込むと深く口付けて腰を再び動かして中を水音立てながら抉っていき)
くっ…俺も…ｯ…そろそろきついかも…
(あ、ホントですね(笑)宜しくお願いします！…今日は長々したいかも…)
俺は別にお前と違って変態じゃないし…そんなには。
(相手の気遣うような台詞に天の邪鬼になって口端を上げて)
また、言わされちゃって…可愛いな…文句言ってもおねだりしちゃってよ…
(満足した様子で顔覗き込むと深く口付けて腰を再び動かして中を水音立てながら抉っていき)
くっ…俺も…ｯ…そろそろきついかも…
(あ、ホントですね(笑)宜しくお願いします！…今日は長々したいかも…)
…な、なによっ…自分がしたいって言ったくせに…今日すっごい意地悪…
(遊ばれている気がしてきて頬を膨らませ)
…っ…だって…誕生日だから…言うこと全部聞いてあげるって決めたから……んっ…う……
(恥ずかしそうに言うと舌を絡めてキスをして)
っあ…ぁん！…ふぁ、んんっ！
…なんだ…自分も…はぁっ、限界だったんじゃない…ふぁ…ん！
(突き上げにあわせて腰を揺らし)
(じゃ、お時間の許す限りたっぷりと〜)
(遊ばれている気がしてきて頬を膨らませ)
…っ…だって…誕生日だから…言うこと全部聞いてあげるって決めたから……んっ…う……
(恥ずかしそうに言うと舌を絡めてキスをして)
っあ…ぁん！…ふぁ、んんっ！
…なんだ…自分も…はぁっ、限界だったんじゃない…ふぁ…ん！
(突き上げにあわせて腰を揺らし)
(じゃ、お時間の許す限りたっぷりと〜)
おねだりしてんのは、お前の方だろ？ほら、もう一回言ってみ…
(調子に乗って理不尽な言葉を述べてうりうりと頬をつついていき)
んっ…ふ！…はぁ…っ…ホントにそんなこと断言していいわけ？
そんなこと言ったら一晩中、恥ずかしいコトさせてたっぷり看病してやるからなっ…！
(舌を絡ませながらゆっくりと離して、深く腰を打ち付けながら内壁を擦り片足を上の方にグイッと開かせ接合部が丸見えになればミリアリアの頭を押して接合部の方へ向かせ)
(調子に乗って理不尽な言葉を述べてうりうりと頬をつついていき)
んっ…ふ！…はぁ…っ…ホントにそんなこと断言していいわけ？
そんなこと言ったら一晩中、恥ずかしいコトさせてたっぷり看病してやるからなっ…！
(舌を絡ませながらゆっくりと離して、深く腰を打ち付けながら内壁を擦り片足を上の方にグイッと開かせ接合部が丸見えになればミリアリアの頭を押して接合部の方へ向かせ)
はぁ…んっ！…う…調子乗りすぎッ…もぉっ…
(頬をつつかれると口を尖らせるが、肩に腕を回して耳元に唇を寄せ)
…いっぱいしてっ…私の中…お…おまんこいっぱい突いて…お願いっ…
(言うと恥ずかしさを隠すように耳元に口付けして)
ち、ちょっと…ん…ぅあんっ！一晩中って…冗談も程々に…っあ、っふぁ…！
…やっ…見なくていいっ…！
(ディアッカのモノをいっぱいにくわえこむ自分を見せ付けられて嫌々と首を振り)
(頬をつつかれると口を尖らせるが、肩に腕を回して耳元に唇を寄せ)
…いっぱいしてっ…私の中…お…おまんこいっぱい突いて…お願いっ…
(言うと恥ずかしさを隠すように耳元に口付けして)
ち、ちょっと…ん…ぅあんっ！一晩中って…冗談も程々に…っあ、っふぁ…！
…やっ…見なくていいっ…！
(ディアッカのモノをいっぱいにくわえこむ自分を見せ付けられて嫌々と首を振り)
はぁ…っ…はぁ…っ…よくできました、いやらしいんだからミリィは…
(耳元にキスされながら相手の言葉に満足して煽るように耳元で囁き返して)
冗談に聞こえる？もちろん、マジ…
はぁ…くっ…っ…オイ、しっかり見ろってば！俺とお前が繋がってる瞬間…お前のが俺のものを咥え込んで離してくれないトコ。
何でも言うこと聞いてくれるんだろ？
(ミリアリアのはねっ毛掴んで下に顔を向けさせて益々腰のスピード早めてぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら足元ぐいぐいと開かせて奥を貫いていき)
(耳元にキスされながら相手の言葉に満足して煽るように耳元で囁き返して)
冗談に聞こえる？もちろん、マジ…
はぁ…くっ…っ…オイ、しっかり見ろってば！俺とお前が繋がってる瞬間…お前のが俺のものを咥え込んで離してくれないトコ。
何でも言うこと聞いてくれるんだろ？
(ミリアリアのはねっ毛掴んで下に顔を向けさせて益々腰のスピード早めてぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら足元ぐいぐいと開かせて奥を貫いていき)
うそ…本気で…？…た、体力続かないわよっ…あんたと違って！
(耳元での囁きに赤くなりながらも、不穏な言葉に不安の表情を隠せず戸惑いを見せて)
…っ！んぅ…やっだ…ん、あぁ！…ぁ…こんなにいっぱいに…んっ…はぁん！
(無理矢理結合部を見せ付けられると、愛液を溢れさせながらいっぱいに拡げられている部分にいやらしさを感じて)
(快感で瞳を潤ませながら自ら腰を擦りつけるように動かし、膣もぐちゅぐちゅと音を立てながら蠢いて)
(耳元での囁きに赤くなりながらも、不穏な言葉に不安の表情を隠せず戸惑いを見せて)
…っ！んぅ…やっだ…ん、あぁ！…ぁ…こんなにいっぱいに…んっ…はぁん！
(無理矢理結合部を見せ付けられると、愛液を溢れさせながらいっぱいに拡げられている部分にいやらしさを感じて)
(快感で瞳を潤ませながら自ら腰を擦りつけるように動かし、膣もぐちゅぐちゅと音を立てながら蠢いて)
(Σすいません、ちょっと電話あったので;今から書きますっ;)
(はーい、大丈夫ですよっ)
知るかよ…っ…何でも言うこと聞いてくれるんだろ？
何度も何度も可愛いおねだり聞かせて貰おうかな…なんてね。
(意地悪く笑みを浮かべ耳朶を甘噛みしながら呟き)
はぁ…はぁ…そうだぜ…こんな格好にさせられちゃってハメてる所がよく見えるな…ミリィ
ほら、どんな感想？
(愛液が溢れ出してくると耳元でクスクス笑い接合部を見せつけた状態で容赦なく腰をパンッパンッと打ち付け高まっていき)
何度も何度も可愛いおねだり聞かせて貰おうかな…なんてね。
(意地悪く笑みを浮かべ耳朶を甘噛みしながら呟き)
はぁ…はぁ…そうだぜ…こんな格好にさせられちゃってハメてる所がよく見えるな…ミリィ
ほら、どんな感想？
(愛液が溢れ出してくると耳元でクスクス笑い接合部を見せつけた状態で容赦なく腰をパンッパンッと打ち付け高まっていき)
そんな…ぅ…聞くけど……ぁ…んっ
…恥ずかしいのは…あんまり言わないでよ…？
(甘噛みにぴくんと震えては上目づかいでお願いして)
…っはぁん！や…ぁ…んん、感想なんて…う…ぁんっ！
…ディアッカの、っふぁ…！おっきいの…が…ぁ…はぁん！
…はぁっ…いっぱいで、ぐちゅぐちゅでっ…ぅあ…んん！…すごく、やらし…っあ…ふぁ…っ！
(とろんとした瞳で喘ぎ声混じりに言わされると、内部はぎゅうっと締め付けていき)
(熱に浮かされたように夢中で腰を揺らして)
…恥ずかしいのは…あんまり言わないでよ…？
(甘噛みにぴくんと震えては上目づかいでお願いして)
…っはぁん！や…ぁ…んん、感想なんて…う…ぁんっ！
…ディアッカの、っふぁ…！おっきいの…が…ぁ…はぁん！
…はぁっ…いっぱいで、ぐちゅぐちゅでっ…ぅあ…んん！…すごく、やらし…っあ…ふぁ…っ！
(とろんとした瞳で喘ぎ声混じりに言わされると、内部はぎゅうっと締め付けていき)
(熱に浮かされたように夢中で腰を揺らして)
ダ・メ…恥ずかしいこといっぱい言わせて何度も何度もイカせてやるから覚悟しとけよ？
(涙目でお願いする相手の耳元で意地悪く囁き)
あっ…へー、ぐちゅぐちゅなんだ？
はぁ…もっと詳しく、いやらしく説明してくれよ…っ…はぁ…くぅっ…
(相手の言葉に満足しながら腰を激しく打ち付けラストスパートのように相手の腰と動きを合わせるように突き上げて接合部から愛液を跳ねさせる)
(涙目でお願いする相手の耳元で意地悪く囁き)
あっ…へー、ぐちゅぐちゅなんだ？
はぁ…もっと詳しく、いやらしく説明してくれよ…っ…はぁ…くぅっ…
(相手の言葉に満足しながら腰を激しく打ち付けラストスパートのように相手の腰と動きを合わせるように突き上げて接合部から愛液を跳ねさせる)
う…そんなぁ…もう十分言ったのに…
(ここぞとばかりに意地悪な事を言う相手にいいようにされてしまう自分に、情けない声を出し)
ぁう…！ふぁっ…ん！くわし…く…ぅ…あぁん！
(快感に流されるとぼんやりとした瞳でディアッカを見上げて)
…私のおまんこ…が…ディアッカのおちんちん、いっぱいに…っああ！…はぁ…飲み込んでっ…ぐちゃぐちゃって音させて…ぁんっ！
…ふぁ、う…たくさん突かれて…気持ちいい…っの…あぅ、ひぁ！
(ここぞとばかりに意地悪な事を言う相手にいいようにされてしまう自分に、情けない声を出し)
ぁう…！ふぁっ…ん！くわし…く…ぅ…あぁん！
(快感に流されるとぼんやりとした瞳でディアッカを見上げて)
…私のおまんこ…が…ディアッカのおちんちん、いっぱいに…っああ！…はぁ…飲み込んでっ…ぐちゃぐちゃって音させて…ぁんっ！
…ふぁ、う…たくさん突かれて…気持ちいい…っの…あぅ、ひぁ！
まだまだ…今度はそ〜だな…貴方のことが大好きです…夜中、いっぱい、愛して下さい…とか。
(情けない声出してうなだれる相手をよそに意地悪な注文して耳元で意地悪くクスクス笑い)
はぁ…っ…はぁ…説明、ごくろうさん♪可愛かったぜ？
そろそろ、イクぞっ…お前もさっきから我慢させられてつらいだろ？一緒に…ッ…
(奥まで腰を突き入れ手小刻みに何度も細かく突き上げ何度も奥をついて亀頭が擦れて絶頂に向かっていき)
(情けない声出してうなだれる相手をよそに意地悪な注文して耳元で意地悪くクスクス笑い)
はぁ…っ…はぁ…説明、ごくろうさん♪可愛かったぜ？
そろそろ、イクぞっ…お前もさっきから我慢させられてつらいだろ？一緒に…ッ…
(奥まで腰を突き入れ手小刻みに何度も細かく突き上げ何度も奥をついて亀頭が擦れて絶頂に向かっていき)
…っ、そんなの…頼まれなくても思ってるのに…
(顔を逸らして独り言を呟くと、耳に唇を寄せてキスしながら囁いて)
…大好きよディアッカ…一晩中、いっぱいいっぱい愛して…
…っあ、はぁん！…も、早くいきたい…んんっ！
ほんとに…さっきから意地悪ばっかりなんだもん…あ、ふぁあんっ！
…あ…奥まで…ぁん！…いっぱい出して、っはぅ…奥にっ、ちょうだい…はぁん…！
(奥にまで届く突き上げにきゅうきゅうと男根を締め付けていき)
(顔を逸らして独り言を呟くと、耳に唇を寄せてキスしながら囁いて)
…大好きよディアッカ…一晩中、いっぱいいっぱい愛して…
…っあ、はぁん！…も、早くいきたい…んんっ！
ほんとに…さっきから意地悪ばっかりなんだもん…あ、ふぁあんっ！
…あ…奥まで…ぁん！…いっぱい出して、っはぅ…奥にっ、ちょうだい…はぁん…！
(奥にまで届く突き上げにきゅうきゅうと男根を締め付けていき)
えっ、何か言ったかよ…
(耳元にキスされ、言いながら相手の言葉に顔を赤く染め)
ばか…早く言えよ…っ…いっぱい、いっぱい愛して離してやらないから。
はぁっ…はぁっ…！いく…で、でも奥にはあげない…っ…また今度な！…はぁっ…うっ…！
(強い締め付けから堪えられず絶頂迎えるが最後に意地悪く微笑み、引き抜くとミリアリアの顔に濃い白濁の大量の液を射精して髪や顔を汚していき)
(わーすごく遅くなってゴメンなさい;まだ居ますか？)
(耳元にキスされ、言いながら相手の言葉に顔を赤く染め)
ばか…早く言えよ…っ…いっぱい、いっぱい愛して離してやらないから。
はぁっ…はぁっ…！いく…で、でも奥にはあげない…っ…また今度な！…はぁっ…うっ…！
(強い締め付けから堪えられず絶頂迎えるが最後に意地悪く微笑み、引き抜くとミリアリアの顔に濃い白濁の大量の液を射精して髪や顔を汚していき)
(わーすごく遅くなってゴメンなさい;まだ居ますか？)
ふふっ…赤くなっちゃって…だーいすきっ
(頬をつついては微笑んでぎゅっと抱き着き)
…も、だめぇ…っふぁ、あぁあんっ！！…はぁ…今度って…え…？…っ！！！
(喉を逸らして限界に達すると相手の言葉に不思議そうに見上げて)
(白濁を顔に受けると驚きのあまり声も出せず)
…あ……え？？これ…外に出しちゃったの…？
(顔についた精液を指で拭うとまだ上気したままの顔で見上げて)
(はい、おりました☆)
(頬をつついては微笑んでぎゅっと抱き着き)
…も、だめぇ…っふぁ、あぁあんっ！！…はぁ…今度って…え…？…っ！！！
(喉を逸らして限界に達すると相手の言葉に不思議そうに見上げて)
(白濁を顔に受けると驚きのあまり声も出せず)
…あ……え？？これ…外に出しちゃったの…？
(顔についた精液を指で拭うとまだ上気したままの顔で見上げて)
(はい、おりました☆)
バカ、からかうなって…っ…でも、ま…俺も大好きだぜ…
(先程とは反対に頬をつかれながら照れくさそうに呟き)
はぁ…っ…はぁ…あぁ、そうだけど？中に出すのは二回目でもいいからさ…
ほら、惚けてないで続きしようぜ…
(荒い息を整えながら自身で汚してしまった相手の顔見ながら満足そうに指で顔をなぞりながら平然と告げ)
(おられて良かったですーっ(笑)ホント、ゴメンなさい…
どうしますか？他作品で始めるかこのまま二回突入か(笑)眠たかったら〆でも…)
(先程とは反対に頬をつかれながら照れくさそうに呟き)
はぁ…っ…はぁ…あぁ、そうだけど？中に出すのは二回目でもいいからさ…
ほら、惚けてないで続きしようぜ…
(荒い息を整えながら自身で汚してしまった相手の顔見ながら満足そうに指で顔をなぞりながら平然と告げ)
(おられて良かったですーっ(笑)ホント、ゴメンなさい…
どうしますか？他作品で始めるかこのまま二回突入か(笑)眠たかったら〆でも…)
ぅ…に、二回目…ほんとにするんだ…
…じゃあ、次は絶対…ちょうだいね…？
(散らされた白濁を指で拭っては、ちゅくちゅくと舌で舐めながら物欲しげな瞳で見つめて)
(大丈夫ですよーっ)
(んー他作品だとまた途中で日にちあいちゃいますし…2回戦か次回に向けての打ち合わせ（笑）希望ですっ)
…じゃあ、次は絶対…ちょうだいね…？
(散らされた白濁を指で拭っては、ちゅくちゅくと舌で舐めながら物欲しげな瞳で見つめて)
(大丈夫ですよーっ)
(んー他作品だとまた途中で日にちあいちゃいますし…2回戦か次回に向けての打ち合わせ（笑）希望ですっ)
トーゼン！…てかさ、五回くらいはするつもりなんだけど。
せっかくの誕生日だし…尽きるまでお前とやりたい…
(まだ、火照りが醒めない身体と顔でミリアリアを抱き寄せると耳元で囁き、まだ興奮で堅い自身をミリアリアの太股に押し当て)
あぁ、全部残らず…ミリィの中に…
(分かりました…！二回戦しながら打ち合わせでいーですか？
えと、何かやりたい作品とかできるものあります？ジャンルとか…)
せっかくの誕生日だし…尽きるまでお前とやりたい…
(まだ、火照りが醒めない身体と顔でミリアリアを抱き寄せると耳元で囁き、まだ興奮で堅い自身をミリアリアの太股に押し当て)
あぁ、全部残らず…ミリィの中に…
(分かりました…！二回戦しながら打ち合わせでいーですか？
えと、何かやりたい作品とかできるものあります？ジャンルとか…)
ご、五回はさすがに…
(あまりの言葉に思わず怖じけづくが)
…ん…プレゼント、だもんね…いっぱいして…
(囁きにくすぐったそうに身をよじりながらぎゅっと抱き着いて背中に腕を回し)
(脚に当たるものに気付くと手を這わせてそっと撫でて)
…なんか…まだぐちゃぐちゃしたの付いててやらしい…
(了解しました！なんだろ…今までしたのは全部好きでしたし〜)
(今回はこっちのリクエストに乗っていただいたので、そちらがやりたいのでいいですよっ。挙げていただければできるか考えてみます)
(あまりの言葉に思わず怖じけづくが)
…ん…プレゼント、だもんね…いっぱいして…
(囁きにくすぐったそうに身をよじりながらぎゅっと抱き着いて背中に腕を回し)
(脚に当たるものに気付くと手を這わせてそっと撫でて)
…なんか…まだぐちゃぐちゃしたの付いててやらしい…
(了解しました！なんだろ…今までしたのは全部好きでしたし〜)
(今回はこっちのリクエストに乗っていただいたので、そちらがやりたいのでいいですよっ。挙げていただければできるか考えてみます)
はは、冗談だって…でも、体力が持つ限り何度も求めると思う…ゴメンな？
(まだ余韻残ったままの顔で抱き留めると抱き締めて、やり過ぎたかと思い反省したように囁き)
あっ…こら…仕方ないだろ？
誰かさんの愛液がいやらしく絡み付いてきてくるしさ…
(ん〜、お互いの希望合わせられればと思いますけど、悩みますね…えと、今までの作品以外だと漫画だったらジャンプ、マガジン、サンデーとかハガレンとかです。
ゲームだったらＦＦ、ドラクエ、ＦＥ、逆転裁判、スタオー、ペルソナとかの一部が好きかな…
後はエヴァとか…ん〜考え中です、亀レスでゴメンなさい;)
(まだ余韻残ったままの顔で抱き留めると抱き締めて、やり過ぎたかと思い反省したように囁き)
あっ…こら…仕方ないだろ？
誰かさんの愛液がいやらしく絡み付いてきてくるしさ…
(ん〜、お互いの希望合わせられればと思いますけど、悩みますね…えと、今までの作品以外だと漫画だったらジャンプ、マガジン、サンデーとかハガレンとかです。
ゲームだったらＦＦ、ドラクエ、ＦＥ、逆転裁判、スタオー、ペルソナとかの一部が好きかな…
後はエヴァとか…ん〜考え中です、亀レスでゴメンなさい;)
何度でもいいよ…今日は特別っ……んっ、ん…ぅ…
(にこっと笑うと口付けして音をさせながら舌を絡ませ)
…はぁ…っ…それはっ、あんたがエッチだから…こうなっちゃったんだもん…
(FF4〜7、10とエヴァならできる…かもです。4〜6は割と最近やったので他に比べたらやりやすいかも)
(漫画はデスノ、コナン…危ういですが（笑）最近読んでなくて〜幽白の頃のジャンプ系も少しわかるかも？)
(にこっと笑うと口付けして音をさせながら舌を絡ませ)
…はぁ…っ…それはっ、あんたがエッチだから…こうなっちゃったんだもん…
(FF4〜7、10とエヴァならできる…かもです。4〜6は割と最近やったので他に比べたらやりやすいかも)
(漫画はデスノ、コナン…危ういですが（笑）最近読んでなくて〜幽白の頃のジャンプ系も少しわかるかも？)
ちゅっ…ふっ…んっ…はぁ…っ…そんなこと言ったら、何度でも求めて寝かせねーから…
(口付け受ければ舌をねっとり絡めて口内を犯していきゆっくり離して銀糸引かせる)
って、俺のせいかよっ…ったく…
なぁ、なら口で綺麗にして…手でしこしこ擦ってまた大きくさせてくれよ…
(6は昔やったけど凄いウロ覚えなんですよね…やるとしたらロックとセリスとかかな。
7は結構好きだったので…やるとしたらクラウドとティファかエアリスかな〜
デスノは連載してた時しか見てなかったですけど、月やLなら出来ますよー…
エヴァもそんな感じでキャラはシンジでレイかアスカがいいですかねー。
うーそのころのラインナップが分からないです;;
とまぁ、こんな感じですー、後はワンピとかギアスとかでも)
(口付け受ければ舌をねっとり絡めて口内を犯していきゆっくり離して銀糸引かせる)
って、俺のせいかよっ…ったく…
なぁ、なら口で綺麗にして…手でしこしこ擦ってまた大きくさせてくれよ…
(6は昔やったけど凄いウロ覚えなんですよね…やるとしたらロックとセリスとかかな。
7は結構好きだったので…やるとしたらクラウドとティファかエアリスかな〜
デスノは連載してた時しか見てなかったですけど、月やLなら出来ますよー…
エヴァもそんな感じでキャラはシンジでレイかアスカがいいですかねー。
うーそのころのラインナップが分からないです;;
とまぁ、こんな感じですー、後はワンピとかギアスとかでも)
…あは…本気でそうしちゃいそうなのがこわい……できる限り頑張るけどね
(寝かせないという言葉に焦りを見せて苦笑し)
う、綺麗に？…わかった…
(ディアッカをベッドに座らせると既に固さを取り戻してきた男根に怖ず怖ずと舌を差し出して)
…んっ…ちぅ……私たちのが混じった味…なのかな…ちゅ、くちゅ…
(頬を赤らめながら何度も舐め取っていって)
(あ、ハルヒも一応できるような)
(自分で言っといて幽白の頃って何があったか悩んじゃいました（笑）…るろ剣とか？？)
(上手くする自信はないですけど、今挙げていただいたものは多分できるかな〜あ、でもワンピやギアスもすっごく楽しかったのでまたしたいです！)
(寝かせないという言葉に焦りを見せて苦笑し)
う、綺麗に？…わかった…
(ディアッカをベッドに座らせると既に固さを取り戻してきた男根に怖ず怖ずと舌を差し出して)
…んっ…ちぅ……私たちのが混じった味…なのかな…ちゅ、くちゅ…
(頬を赤らめながら何度も舐め取っていって)
(あ、ハルヒも一応できるような)
(自分で言っといて幽白の頃って何があったか悩んじゃいました（笑）…るろ剣とか？？)
(上手くする自信はないですけど、今挙げていただいたものは多分できるかな〜あ、でもワンピやギアスもすっごく楽しかったのでまたしたいです！)
(う〜、何か集中出来なさそうなので二回戦は中途半端で非常に申し訳ないですが〆ますね;
ん〜ハルヒはちょっと分からないです、キャラスレでは結構見ますけど…
るろ剣は最初だけしか見てなかったので微妙かもです;ゴメンなさい;
じゃ、その中からちょっと考えてみますねー
ワンピやギアスもしたいですよね！ワンピもちょっと読み返してみますね〜)
ん〜ハルヒはちょっと分からないです、キャラスレでは結構見ますけど…
るろ剣は最初だけしか見てなかったので微妙かもです;ゴメンなさい;
じゃ、その中からちょっと考えてみますねー
ワンピやギアスもしたいですよね！ワンピもちょっと読み返してみますね〜)
(いえいえ、こちらも頭の回転が追い付かず遅くなってたので…しめてくださって有難うございますっ)
(はい、是非ワンピも！個人的にはアラバスタ編がすっごく好きですよ〜。ギアスはルルがカレンに迫ったと噂の話を見逃してたので復習しときますっ)
(はい、是非ワンピも！個人的にはアラバスタ編がすっごく好きですよ〜。ギアスはルルがカレンに迫ったと噂の話を見逃してたので復習しときますっ)
(そう言って貰えると気が少し楽になります…すいません、自分から言っておいて;
だったら、予習してビビと…誰がいいですか？ルフィかゾロ…多分、サンジやウソップでも出来るかと思います。
あ、そうなんですか？噂なんだ…(笑)ルルが初めて女性に迫ったシーンなので個人的には好きです！)
だったら、予習してビビと…誰がいいですか？ルフィかゾロ…多分、サンジやウソップでも出来るかと思います。
あ、そうなんですか？噂なんだ…(笑)ルルが初めて女性に迫ったシーンなので個人的には好きです！)
(えっ本当ですか！嬉しいですっ
ビビ相手で１番やりやすいのはコーザかなぁと思ってましたが、クルーだと誰でも大丈夫そうですね。読んでみてやり易いと思ったキャラでいいですよ〜)
(それは益々楽しみ…！迫るルルを早く観たいです〜笑)
ビビ相手で１番やりやすいのはコーザかなぁと思ってましたが、クルーだと誰でも大丈夫そうですね。読んでみてやり易いと思ったキャラでいいですよ〜)
(それは益々楽しみ…！迫るルルを早く観たいです〜笑)
(あわわ、失念してました。コーザって、確か反乱軍の人でしたよね…？やっぱり、復習必要ですね(笑)コーザ把握出来たらしましよねー！
ルルとカレンも凄い楽しみにしておりますので〜
って、結局次回はどうします？さっきあげたもので選んじゃっていいですか？)
ルルとカレンも凄い楽しみにしておりますので〜
って、結局次回はどうします？さっきあげたもので選んじゃっていいですか？)
(幼なじみの反乱軍リーダーですね。ではコーザ期待してます(笑)あ、でもやり易ければで本当大丈夫なので！)
(次回を失念しておりました…はい、お好きなのを選んでいただければ！復習して挑みますのでっ)
(次回を失念しておりました…はい、お好きなのを選んでいただければ！復習して挑みますのでっ)
いえいえ、もうコーザ以外出て来なくなっちゃいましたのでコーザで頑張ります(笑)
えと、考えたらどれもキャラ微妙かもですね…ＦＦ7のヒロインは好きだけどクラウドは喋らない男だしな〜…(笑)
デスノとかがいいかもです…月かＬでお相手はミサかサユとか…
すいません、眠くなってしまっているので次レスで落ちますね;
えと、考えたらどれもキャラ微妙かもですね…ＦＦ7のヒロインは好きだけどクラウドは喋らない男だしな〜…(笑)
デスノとかがいいかもです…月かＬでお相手はミサかサユとか…
すいません、眠くなってしまっているので次レスで落ちますね;
確かに…基本的に暗目キャラですよね、クラウド。
ではデスノで！んー、こちらはミサで行こうかと。月でもLでもいいですよ〜
眠くなってきたのは同じなのでお気になさらず！
ではデスノで！んー、こちらはミサで行こうかと。月でもLでもいいですよ〜
眠くなってきたのは同じなのでお気になさらず！
(でも、好きなんですけどね…スレえち向けじゃないだけで…
確かにミサだったら、月でもＬでも行けそうですね…では無難に月で〜
あ、コードギアスでもカレン以外でならいいですか？
ん〜また伝言します！お休みなさい〜)
確かにミサだったら、月でもＬでも行けそうですね…では無難に月で〜
あ、コードギアスでもカレン以外でならいいですか？
ん〜また伝言します！お休みなさい〜)
(キャラによって向き不向きありますね〜
はい、了解しました！次回楽しみにしてますっ
ギアスはカレンでもそれ以外でも…今はカレン株が上がってますがまた他も復習しときます)
(ではおやすみなさいませー)
以下空室
はい、了解しました！次回楽しみにしてますっ
ギアスはカレンでもそれ以外でも…今はカレン株が上がってますがまた他も復習しときます)
(ではおやすみなさいませー)
以下空室
キャラスレコピーさせていただきます。
来ました、少しお久ですが今日もお願いしますね〜！
今日はデスノでしたよね…？シチュは希望とかあります？
今日はデスノでしたよね…？シチュは希望とかあります？
突然ですみませんでした〜！
はい、デスノでよければ是非っ
復習とか言っときながら、コミックス数冊探し出すので精一杯でした（笑）
シチュは特に考えてなかったんですが…あ、そちらは白ライト黒ライトの希望あります？？
はい、デスノでよければ是非っ
復習とか言っときながら、コミックス数冊探し出すので精一杯でした（笑）
シチュは特に考えてなかったんですが…あ、そちらは白ライト黒ライトの希望あります？？
いえいえ、ちょうど会いたかったので良かったです…(笑)
ん〜、特にどちらと決めてる訳ではないので、普段の月で後は流れで…
シチュはＬが死んで同棲始めた頃の夜にミサが誘惑してきて…みたいな感じでいいですか？
ありきたりな感じでゴメンなさい;
ん〜、特にどちらと決めてる訳ではないので、普段の月で後は流れで…
シチュはＬが死んで同棲始めた頃の夜にミサが誘惑してきて…みたいな感じでいいですか？
ありきたりな感じでゴメンなさい;
よかったーありがとうございますっ
シチュ了解しました〜こちらも似たようなの考えてたので調度よかったです！
書き出しこっちがよければもうちょっとだけお待ちくださいね
シチュ了解しました〜こちらも似たようなの考えてたので調度よかったです！
書き出しこっちがよければもうちょっとだけお待ちくださいね
(それなら良かったです;こちらから書き出した方がいいのかな…少々お待ちを;)
んっ…んん…っ…うん…？
(二人の為にと借りた部屋のベッドで眠りについたが、なかなか深い眠りに入れず瞳を開けると柔らかい感触ともぞもぞとした動きに驚き目を覚まし半身を起こす)
っ…！…ミサ、何をしている？
(二人の為にと借りた部屋のベッドで眠りについたが、なかなか深い眠りに入れず瞳を開けると柔らかい感触ともぞもぞとした動きに驚き目を覚まし半身を起こす)
っ…！…ミサ、何をしている？
あはっ、起きちゃった？
(悪びれる様子もなく笑顔を向けて)
だってライトってば毎日遅くまでお仕事でちっともミサに構ってくれないんだもんー
(素肌が透けて見えるようなベビードール姿でぴったりくっつきながらぷぅっと頬を膨らませ)
だ・か・ら〜、ね、しよ？
(パジャマの中に手を侵入させ月の下半身をそっと撫でてにっこり笑い)
(書き出しお任せしてすみません…！ありがとうございます)
(悪びれる様子もなく笑顔を向けて)
だってライトってば毎日遅くまでお仕事でちっともミサに構ってくれないんだもんー
(素肌が透けて見えるようなベビードール姿でぴったりくっつきながらぷぅっと頬を膨らませ)
だ・か・ら〜、ね、しよ？
(パジャマの中に手を侵入させ月の下半身をそっと撫でてにっこり笑い)
(書き出しお任せしてすみません…！ありがとうございます)
…あのな。いくら同棲してるとは言え、毎日付き合うのは無理だって分かってるだろう？
(寝起きと疲れで不機嫌な表情浮かべ、軽く睨み付けるように見やり)
(相手の姿に軽く溜め息をついて、また寝ようと体を横に)
また、こんな格好で潜り込んできて…
また今度、付き合うから今は…っ…こら、ミサ…何処、触って…くっ…
(パジャマ越しに撫でれると徐々に膨らみ増して固くさせていく)
(いえ、大丈夫ですよ〜最後まで宜しくです！)
(寝起きと疲れで不機嫌な表情浮かべ、軽く睨み付けるように見やり)
(相手の姿に軽く溜め息をついて、また寝ようと体を横に)
また、こんな格好で潜り込んできて…
また今度、付き合うから今は…っ…こら、ミサ…何処、触って…くっ…
(パジャマ越しに撫でれると徐々に膨らみ増して固くさせていく)
(いえ、大丈夫ですよ〜最後まで宜しくです！)
可愛いでしょ？コレっ
ライトに見せたくて買っちゃった〜誘惑しちゃおうと思って♪
(薄い生地の夜着を自慢するようにヒラヒラと短い裾を揺らし)
また今度って…ライトいっつもそればっかり
警察もLもキラもで忙しいのは分かるけどミサだって寂しいんだからねっ？
(不満そうに口を尖らせるとパジャマのズボンを下着と一緒に下ろして)
ねぇねぇ、したい気分になってきたでしょ？
(だんだんと大きさを増してくるモノを柔らかく撫でていきながら首を傾げて見つめて)
ライトに見せたくて買っちゃった〜誘惑しちゃおうと思って♪
(薄い生地の夜着を自慢するようにヒラヒラと短い裾を揺らし)
また今度って…ライトいっつもそればっかり
警察もLもキラもで忙しいのは分かるけどミサだって寂しいんだからねっ？
(不満そうに口を尖らせるとパジャマのズボンを下着と一緒に下ろして)
ねぇねぇ、したい気分になってきたでしょ？
(だんだんと大きさを増してくるモノを柔らかく撫でていきながら首を傾げて見つめて)
…何ていうか目のやり場に困るから止めてくれないか？
(薄いベビードール姿の相手の顔見ずに淡々と呟き)
悪かったよ。そんなに言うなら今夜少しだけなら…
(折れたように言えば、不意に下着とズボン下ろされて不快そうに睨み)
っ…おい、ミサ…あまり調子に…はぁ…っ…乗るなよ…
(不満そうに漏らしながらも柔らかく男根撫でられ息を荒げて感じてしまいピンッと立たせてしまう)
(薄いベビードール姿の相手の顔見ずに淡々と呟き)
悪かったよ。そんなに言うなら今夜少しだけなら…
(折れたように言えば、不意に下着とズボン下ろされて不快そうに睨み)
っ…おい、ミサ…あまり調子に…はぁ…っ…乗るなよ…
(不満そうに漏らしながらも柔らかく男根撫でられ息を荒げて感じてしまいピンッと立たせてしまう)
えぇ〜っ、せっかくライトのために着たのにぃ…
…あ、もしかして照れてるとか？そっかぁー、遠慮しないでもっと見ていいんだよ？
(つまらなそうに言うも、勝手に解釈すると目を逸らす月を覗き込み大きく開いた胸元を強調して)
やったぁ♪じゃあミサいっぱい頑張っちゃう
(月の了承を得ると嬉しそうに笑って愛撫を強めていき)
(根元は扱き上げるように手を動かしながら、先の方にはチロチロと舌を這わせ)
…ん、んっ…ちゅ…ん…
…あ、もしかして照れてるとか？そっかぁー、遠慮しないでもっと見ていいんだよ？
(つまらなそうに言うも、勝手に解釈すると目を逸らす月を覗き込み大きく開いた胸元を強調して)
やったぁ♪じゃあミサいっぱい頑張っちゃう
(月の了承を得ると嬉しそうに笑って愛撫を強めていき)
(根元は扱き上げるように手を動かしながら、先の方にはチロチロと舌を這わせ)
…ん、んっ…ちゅ…ん…
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 22:32:52 ID:AM31w00MO
(一先ずおちます、また伝言しますねっ)
以下空室
以下空室
キャラクタースレとして使用させて頂きますね。
到着〜では眠くなるまで宜しくですっ
は…どうして、そうなるんだ…？
まったく…誰が…っ…
(不満そうに漏らすが、軽く見やり意地悪そうな表情浮かべて強調される胸元に指を這わせて)
くっ…ハァッ…そんな頑張らなくていい…っ…少し…大きくすれば、それで…
(竿と先端を同時に責められ快感に身体震わせ、亀頭は更に膨らみ始めていく)
(すいません…また会いたくてお呼びだてしちゃって…そちらこそしんどかったらいつでも言って下さいね？)
まったく…誰が…っ…
(不満そうに漏らすが、軽く見やり意地悪そうな表情浮かべて強調される胸元に指を這わせて)
くっ…ハァッ…そんな頑張らなくていい…っ…少し…大きくすれば、それで…
(竿と先端を同時に責められ快感に身体震わせ、亀頭は更に膨らみ始めていく)
(すいません…また会いたくてお呼びだてしちゃって…そちらこそしんどかったらいつでも言って下さいね？)
…ん、はぁ…っ…
(触れられると気持ち良さそうに身をよじって)
ねぇライト、もっと触って…
(吐息を漏らしながらも愛撫する手は休めず、月の様子をチラチラうかがいながら舌を這わせ)
…ちゅく…ん、もぅおっきくなっちゃったね…ふふっ、やっぱりライトもしたかったんだ？…ちゅ…
(呼んでいただけて嬉しいです〜まだ大丈夫っ！ですのでご心配なさらず)
(触れられると気持ち良さそうに身をよじって)
ねぇライト、もっと触って…
(吐息を漏らしながらも愛撫する手は休めず、月の様子をチラチラうかがいながら舌を這わせ)
…ちゅく…ん、もぅおっきくなっちゃったね…ふふっ、やっぱりライトもしたかったんだ？…ちゅ…
(呼んでいただけて嬉しいです〜まだ大丈夫っ！ですのでご心配なさらず)
へぇ…何だ、触って欲しくてそんな格好を？
(意地悪く言いながら、冷たい視線を向け乳房の突起を摘むと指先でこね回し爪を食い込ませたり)
はぁ…っ…そうだな、一回出させてくれるか？
(自分の様子をいちいち見てくるミサに苛立ちながらも正直な反応してしまう男根を困ったように見下ろし)
(分かりましたー、有り難う御座います…)
(意地悪く言いながら、冷たい視線を向け乳房の突起を摘むと指先でこね回し爪を食い込ませたり)
はぁ…っ…そうだな、一回出させてくれるか？
(自分の様子をいちいち見てくるミサに苛立ちながらも正直な反応してしまう男根を困ったように見下ろし)
(分かりましたー、有り難う御座います…)
…そうだよ？ライトをその気にさせたかったんだもんっ
いっぱい触って欲しいの……はぁん…あ、くぅ…ん！
(少し恥じらいながら見つめると、乳首への痛みを伴う刺激に肩をはねさせるがうっとりとした声を漏らし)
はぁっ…いいよっ、ミサにいっぱい出しちゃってね？…んっ…ちゅく…ちぅ…
(月の言葉ににっこり微笑むと、竿の部分はぎゅっと扱きつつ膨らんだ亀頭にねっとりと舌を絡ませて)
(先の部分を口に含むと吸い上げるようにしながら舌を使って舐めていき)
…んっ…くちゅ…んぅ…
いっぱい触って欲しいの……はぁん…あ、くぅ…ん！
(少し恥じらいながら見つめると、乳首への痛みを伴う刺激に肩をはねさせるがうっとりとした声を漏らし)
はぁっ…いいよっ、ミサにいっぱい出しちゃってね？…んっ…ちゅく…ちぅ…
(月の言葉ににっこり微笑むと、竿の部分はぎゅっと扱きつつ膨らんだ亀頭にねっとりと舌を絡ませて)
(先の部分を口に含むと吸い上げるようにしながら舌を使って舐めていき)
…んっ…くちゅ…んぅ…
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 01:47:12 ID:vPCq9uqSO
っ…無理矢理その気にさせてるくせによく言う…
(自らの状況に不平を言いながらも楽しむように引っ張りあげたり押し潰したり胸の突起を弄び)
はぁっ…はぁ…ミサ…っ…もう…すぐだ…もっと強く…ッ…く、くる…あっ…くっ…はぁ…！
(亀頭をねっとりと舌でなぶられ、その度に快感が走り体を軽く震わせ激しい扱きと口内の責めであっという間に絶頂迎えてしまい屈辱的な表情で果て白濁の液がミサの口内に注がれていき)
(自らの状況に不平を言いながらも楽しむように引っ張りあげたり押し潰したり胸の突起を弄び)
はぁっ…はぁ…ミサ…っ…もう…すぐだ…もっと強く…ッ…く、くる…あっ…くっ…はぁ…！
(亀頭をねっとりと舌でなぶられ、その度に快感が走り体を軽く震わせ激しい扱きと口内の責めであっという間に絶頂迎えてしまい屈辱的な表情で果て白濁の液がミサの口内に注がれていき)
えへへ…でも良くなってきたでしょ？
…んん…ちゅう……っあ！ん、ぅ…ふぁ、ん…くちゅ…
(月の男根を味わうように舌を這わせていると胸への責めに身体はぴくぴくと跳ねてしまい)
(痛みと快感とに流されそうになりながらも口を懸命に動かして)
んっ…む…く……んんっ、ぅ…！！
(深くまでくわえ込むと一段と吸い上げと手での扱きを強めていき、びくんと震えながら放たれる白濁を苦しげに受け止めて)
…っく、んっ…んん……っはぁ…
(少しずつ飲み込んでいくと口端から飲み切れなかった精液が筋になって垂れていき)
…ん、はぁ…ライトのいっぱいもらっちゃった♪
(愛撫を重ねて火照ったままの顔で月を見て嬉しそうに微笑み)
…んん…ちゅう……っあ！ん、ぅ…ふぁ、ん…くちゅ…
(月の男根を味わうように舌を這わせていると胸への責めに身体はぴくぴくと跳ねてしまい)
(痛みと快感とに流されそうになりながらも口を懸命に動かして)
んっ…む…く……んんっ、ぅ…！！
(深くまでくわえ込むと一段と吸い上げと手での扱きを強めていき、びくんと震えながら放たれる白濁を苦しげに受け止めて)
…っく、んっ…んん……っはぁ…
(少しずつ飲み込んでいくと口端から飲み切れなかった精液が筋になって垂れていき)
…ん、はぁ…ライトのいっぱいもらっちゃった♪
(愛撫を重ねて火照ったままの顔で月を見て嬉しそうに微笑み)
(名前、抜けてました;ゴメンなさい〜;)
はぁ…っ…はぁ…
ご苦労様、有り難う…気持ち良かったよ？
(恍惚な表情浮かべながら果てて必死に口で精液を受け止めて口内を溢れさせるミサを見つめてぼんやりと呟き)
今度はこっちの番かな…まだまだ、ココもイジメ足りないしね…
(ゆっくりと上体起こしてミサの上に乗るとお返しとばかりに先程からなぶっていた乳首摘みあげあむっと咥えると執拗に口内で愛撫して舌先で丹念に舐めあげる)
んっ…ふっ…んんっ…！…っ…ちゅぷっ…んっ…
(更に空いた手で無防備な寝間着は淫らにはだけさせていき秘部を撫でるように入り口をやんわりと指先でなぞっていき)
ご苦労様、有り難う…気持ち良かったよ？
(恍惚な表情浮かべながら果てて必死に口で精液を受け止めて口内を溢れさせるミサを見つめてぼんやりと呟き)
今度はこっちの番かな…まだまだ、ココもイジメ足りないしね…
(ゆっくりと上体起こしてミサの上に乗るとお返しとばかりに先程からなぶっていた乳首摘みあげあむっと咥えると執拗に口内で愛撫して舌先で丹念に舐めあげる)
んっ…ふっ…んんっ…！…っ…ちゅぷっ…んっ…
(更に空いた手で無防備な寝間着は淫らにはだけさせていき秘部を撫でるように入り口をやんわりと指先でなぞっていき)
…んっ…良かった？嬉しいっ
(口から溢れてしまった液を舐めとりながらにっこりと笑い)
ぁ…やんっ！
(組み敷かれると思わず声を出すも、艶めいた表情は期待を隠さず)
んっ、あ…ふぁ…んん！っは…いっぱい…いじめてぇ……はぁんっ…
(乳首を舌で遊ばれると身もだえするように震え、夜着をはしたなく乱れさせ目を潤ませて先の行為をねだり)
や…んっ…はぁ…
(既に濡れた秘部に触れられるとそろそろと脚を開いてしまい)
(口から溢れてしまった液を舐めとりながらにっこりと笑い)
ぁ…やんっ！
(組み敷かれると思わず声を出すも、艶めいた表情は期待を隠さず)
んっ、あ…ふぁ…んん！っは…いっぱい…いじめてぇ……はぁんっ…
(乳首を舌で遊ばれると身もだえするように震え、夜着をはしたなく乱れさせ目を潤ませて先の行為をねだり)
や…んっ…はぁ…
(既に濡れた秘部に触れられるとそろそろと脚を開いてしまい)
その…あまり舐めたりとかするなよ…恥ずかしいから。
(相手に見せつけられるように白濁の跡をペロッと舐められると恥ずかしそうに小さく呟き)
ふっ…んっ…はぁ…っ…何だ、こんなに乳首を立たせていやらしいな…ミサは。
何でこんなにさせてしまったんだ？聞かせてくれないか…
(舌先で散々弄り倒した後にゆっくりと唇離すとﾋﾟﾝと立った突起を摘みながら囁き)
(開かれていく脚に微笑浮かべて指をゆっくりと中に侵入させて内壁に指先が当り)
(相手に見せつけられるように白濁の跡をペロッと舐められると恥ずかしそうに小さく呟き)
ふっ…んっ…はぁ…っ…何だ、こんなに乳首を立たせていやらしいな…ミサは。
何でこんなにさせてしまったんだ？聞かせてくれないか…
(舌先で散々弄り倒した後にゆっくりと唇離すとﾋﾟﾝと立った突起を摘みながら囁き)
(開かれていく脚に微笑浮かべて指をゆっくりと中に侵入させて内壁に指先が当り)
(すいません、そろそろまた寝落ちしそうなので今日は大人しく落ちますね;また金曜辺りに続きお願いします〜;)
あはっ、恥ずかしがるライトもかーわいいっ
(普段は隙のない月が恥じらう様子に言い知れぬ胸の高鳴りを覚えて、挑発するように舌をチロリと出して見上げ)
…ライトのだもん、もっちろん全部舐めちゃうよ？
…っ、ふ…はぁん！こ、これは…ライトがいじめるからだもん…ぁんっ！
気持ち良くって…あ…んっ、こうなっちゃったの…っは…ぁ…
(敏感になった先端を弄られると頬を上気させ息を乱しながらこたえて)
あ…ぁ……んん…
(濡れた部分に指が侵入してくると期待するかのように僅かに腰を震わせて)
(普段は隙のない月が恥じらう様子に言い知れぬ胸の高鳴りを覚えて、挑発するように舌をチロリと出して見上げ)
…ライトのだもん、もっちろん全部舐めちゃうよ？
…っ、ふ…はぁん！こ、これは…ライトがいじめるからだもん…ぁんっ！
気持ち良くって…あ…んっ、こうなっちゃったの…っは…ぁ…
(敏感になった先端を弄られると頬を上気させ息を乱しながらこたえて)
あ…ぁ……んん…
(濡れた部分に指が侵入してくると期待するかのように僅かに腰を震わせて)
(了解しました☆遅くまでありがとうございますっ、明日にお酒を残さぬようしっかりお休みください)
(また次お会いできるのを楽しみにしてますね)
以下空室
(また次お会いできるのを楽しみにしてますね)
以下空室
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/05(木) 10:34:48 ID:Ovp1fWVy0
919 ：♀：2008/06/06(金) 22:49:47 ID:6SCdd4nW0
魔法少女リリカルなのは
クラナド
で女の子同士希望です
クラナド
で女の子同士希望です
落ち
(来ました〜、続きからまた書き出しますね、少々お待ちをー;)
こちらも到着です！
待ってますね
待ってますね
っ…可愛い…？…何言って…コラ…そんなもの舐めるなっ…
(悪戯っぽくチロリと舐め取っていく相手に顔を赤らめて睨み付ける)
…苛められてこんなに固くさせて、下も…もうびっしょり濡れて…(敏感に固く反応見せる先端を意地悪指先で摘みあげながら、指を奥まで侵入させて内壁を擦りつけ部屋のカーテンを開けて窓際に立たせる)
ほら、こっちに立ってくれるか…？
(レス遅くなりました;)
(悪戯っぽくチロリと舐め取っていく相手に顔を赤らめて睨み付ける)
…苛められてこんなに固くさせて、下も…もうびっしょり濡れて…(敏感に固く反応見せる先端を意地悪指先で摘みあげながら、指を奥まで侵入させて内壁を擦りつけ部屋のカーテンを開けて窓際に立たせる)
ほら、こっちに立ってくれるか…？
(レス遅くなりました;)
んっ、ぁ…ふぁ…そうだよ、ライトのせいで…こんなにやらしくなっちゃってるの…んんっ…！
(先端を弄ばれる刺激に身をよじらせつつも、内部は指の動きに蕩かされていき)
…ぁ…え？立つ、の…？
(月の言葉にぼんやりと上気した顔でこたえると言うとおりに従って)
ラ、ライト…ここって見えちゃったりしないのかなぁ…？
(少し不安を混ぜた表情で見上げて)
(大丈夫ですよー)
(…と、いまさらですがキャラスレのコピーで使用します)
(先端を弄ばれる刺激に身をよじらせつつも、内部は指の動きに蕩かされていき)
…ぁ…え？立つ、の…？
(月の言葉にぼんやりと上気した顔でこたえると言うとおりに従って)
ラ、ライト…ここって見えちゃったりしないのかなぁ…？
(少し不安を混ぜた表情で見上げて)
(大丈夫ですよー)
(…と、いまさらですがキャラスレのコピーで使用します)
っ…人のせいにするなよ、ミサがいやらしいからこんなにさせているんだろう…？
(指先でギュッと摘んで指を擦り合わせて刺激していき)
さぁ…？外からは見えるかと思うけど…こんな時間だしな。
(とぼけるように呟き、窓に押し付けるようににミサの背中に体を寄せる)
…まさか、弥海砂がこんなよく見えるようにしてるなんて誰も思わないだろう？
(指先でギュッと摘んで指を擦り合わせて刺激していき)
さぁ…？外からは見えるかと思うけど…こんな時間だしな。
(とぼけるように呟き、窓に押し付けるようににミサの背中に体を寄せる)
…まさか、弥海砂がこんなよく見えるようにしてるなんて誰も思わないだろう？
(わー、宣言忘れてた;すいません〜…)
ひぁ…んっ！…うん、ミサが…はぁっ…いやらしい…から…っふぁ…ぅ…
(強い刺激に身体をはねさせ、呼吸を乱されて)
…え…夜だからって誰かに見られちゃったら…は、恥ずかしくない？
…もしバレちゃったら…ミサ大変なことに…
(窓に乳房を押し付けるような体勢に顔を赤らめつつ肩ごしに月を見遣って)
(強い刺激に身体をはねさせ、呼吸を乱されて)
…え…夜だからって誰かに見られちゃったら…は、恥ずかしくない？
…もしバレちゃったら…ミサ大変なことに…
(窓に乳房を押し付けるような体勢に顔を赤らめつつ肩ごしに月を見遣って)
本当にね…こんなに立たせて…期待してるみたいだ。
(ﾋﾟﾝと立たせて主張させる突起を指ではじき)
僕を起こしておねだりしたくせに…今更、止めるなんて許さないから…
ミサにはこういうお仕置がいいだろう…
(先程のお返しとばかりに意地悪な微笑み浮かべて窓際に立たせたままベビードールの寝間着を脱がせて、中に入れたままの指も動きを再開してぐいぐい体を押し出すと窓に突起が押し付けられ擦りつけさせていき)
(ﾋﾟﾝと立たせて主張させる突起を指ではじき)
僕を起こしておねだりしたくせに…今更、止めるなんて許さないから…
ミサにはこういうお仕置がいいだろう…
(先程のお返しとばかりに意地悪な微笑み浮かべて窓際に立たせたままベビードールの寝間着を脱がせて、中に入れたままの指も動きを再開してぐいぐい体を押し出すと窓に突起が押し付けられ擦りつけさせていき)
ひぁん…っ！
(愛撫で固く立ってしまった乳首を弾かれるとぴくんと震え)
…うん、いっぱいして欲しいな…
で…でもでもっ！こんなお仕置きなんて意地悪だよぉ…ライトのえっち…
(身体は期待に熱を増しつつも、まだ残る羞恥心から頬を膨らませて)
…んっ、や…ふぁ、ミサ外から見えちゃう…っはぁ…ぁん！
(押し付けられると恥ずかしさとガラスに擦れる快感とで内壁が指をきゅうっと締め付けて)
(こちらも忘れてたんでおあいこですよっ)
(愛撫で固く立ってしまった乳首を弾かれるとぴくんと震え)
…うん、いっぱいして欲しいな…
で…でもでもっ！こんなお仕置きなんて意地悪だよぉ…ライトのえっち…
(身体は期待に熱を増しつつも、まだ残る羞恥心から頬を膨らませて)
…んっ、や…ふぁ、ミサ外から見えちゃう…っはぁ…ぁん！
(押し付けられると恥ずかしさとガラスに擦れる快感とで内壁が指をきゅうっと締め付けて)
(こちらも忘れてたんでおあいこですよっ)
へぇ、結構可愛い声出して鳴くんだな…
えっちなのは、どっちだ…こんなに濡らして…まるでお漏らしした子供みたいじゃないか…
(耳元で意地悪く囁きながら、胸元押し付けたまま秘部に侵入させた指を出し入れしていき中の愛液掻き出すように掻き回して内壁を擦り卑猥な水音をぐちゅぐちゅと立てて)
外から見えたら相当、驚くだろうな…
弥海砂がこんな姿で喘がされて…まるで変態みたいだ。
えっちなのは、どっちだ…こんなに濡らして…まるでお漏らしした子供みたいじゃないか…
(耳元で意地悪く囁きながら、胸元押し付けたまま秘部に侵入させた指を出し入れしていき中の愛液掻き出すように掻き回して内壁を擦り卑猥な水音をぐちゅぐちゅと立てて)
外から見えたら相当、驚くだろうな…
弥海砂がこんな姿で喘がされて…まるで変態みたいだ。
はぁ…っ、ライトの前では…んんっ…いっつも可愛いもん…
(窓に上体を押し付ける格好ながらも、可愛いと言われて嬉しそうに呟き)
ぁ…う…お漏らしじゃないもんっ、や…あ…ふぁ、あぁ…ん！
(反論するも、内部を掻き回されると愛液を溢れさせて内股まで濡らしてしまい)
っはぁ…ぁ…ミサ、変態なんかじゃ…んっ…あぁ…
(窓に指を這わせて快感に崩れ落ちそうな身体を支え)
(窓に上体を押し付ける格好ながらも、可愛いと言われて嬉しそうに呟き)
ぁ…う…お漏らしじゃないもんっ、や…あ…ふぁ、あぁ…ん！
(反論するも、内部を掻き回されると愛液を溢れさせて内股まで濡らしてしまい)
っはぁ…ぁ…ミサ、変態なんかじゃ…んっ…あぁ…
(窓に指を這わせて快感に崩れ落ちそうな身体を支え)
あぁ、可愛いよ…こんなに感じで、お漏らしさせて…
(指を容赦なく出し入れさせて、耳元で囁き続けてミサの顔を窓に写った自分の姿に向けさせる)
ん…？変態じゃなかったら…こんな恥ずかしいこと止めてもう寝ようか？
こんなに溢れさせて垂らしてきてる…まったく、だらしない変態さんだな…
(太股まで垂れた愛液を指で掬い恥ずかしさを煽るように相手の顔になすりつけて)
(指を容赦なく出し入れさせて、耳元で囁き続けてミサの顔を窓に写った自分の姿に向けさせる)
ん…？変態じゃなかったら…こんな恥ずかしいこと止めてもう寝ようか？
こんなに溢れさせて垂らしてきてる…まったく、だらしない変態さんだな…
(太股まで垂れた愛液を指で掬い恥ずかしさを煽るように相手の顔になすりつけて)
っふ、はぁ…やだ…ミサ、こんなやらしい顔…ふぁ、んっ…
(窓に映る自分の痴態に顔を赤くさせて)
…え…やだっ、ライトが欲しいの…
恥ずかしいことしていいからっ…あ…ぅ……ミサ、変態でいいからっ
(終わりにされるかも知れないと月を見て焦ったように懇願し)
(粘ついた液体を頬につけられると恥ずかしさから小さく声を漏らして)
(窓に映る自分の痴態に顔を赤くさせて)
…え…やだっ、ライトが欲しいの…
恥ずかしいことしていいからっ…あ…ぅ……ミサ、変態でいいからっ
(終わりにされるかも知れないと月を見て焦ったように懇願し)
(粘ついた液体を頬につけられると恥ずかしさから小さく声を漏らして)
気持ち良さそうな顔してるよ…はしたなく、涎垂らして…
(顔を窓にしっかりと見せながら、指を水音立てながら掻き回していき)
(不意に動きを止めると指を引き抜くと大量の愛液を掻き出して)
いいから？実際、変態だろう…こんな恥ずかしいことされて感じて…
(口端をつり上げながら耳元で苛めるように囁き)
ほら、ココに何が欲しいか自分でお願いして…
(顔を窓にしっかりと見せながら、指を水音立てながら掻き回していき)
(不意に動きを止めると指を引き抜くと大量の愛液を掻き出して)
いいから？実際、変態だろう…こんな恥ずかしいことされて感じて…
(口端をつり上げながら耳元で苛めるように囁き)
ほら、ココに何が欲しいか自分でお願いして…
ぁ…んぅん…
(指を抜かれると脚に流れていく愛液の感触に震えて)
…ん…ミサ、変態だから…ライトの熱いのが欲しいの…
…えぇと…ライトの、おちんちんが欲しいのっ…
(耳元で囁かれる言葉に、羞恥に震えながらも窓越しに月を見つめてねだって)
ミサの中に…いっぱい欲しいの…
(指を抜かれると脚に流れていく愛液の感触に震えて)
…ん…ミサ、変態だから…ライトの熱いのが欲しいの…
…えぇと…ライトの、おちんちんが欲しいのっ…
(耳元で囁かれる言葉に、羞恥に震えながらも窓越しに月を見つめてねだって)
ミサの中に…いっぱい欲しいの…
よく、言えました…でも…中だけじゃ、よく分からないんだけど？
(意地の悪い笑みを浮かべて、耳元でとぼけたように呟きズボンのチャックだけ開いて下着から男根を取り出して秘部の入り口にあてがい亀頭で焦らすように突く)
(意地の悪い笑みを浮かべて、耳元でとぼけたように呟きズボンのチャックだけ開いて下着から男根を取り出して秘部の入り口にあてがい亀頭で焦らすように突く)
んっ…
(焦らされる感触にまた愛液が溢れるのを感じ)
…あ…ぅ…ミサのおまんこに…ライトのおちんちん、入れて欲しいの…
(頬を染めながらも、早く先をとねだるように腰を突き出して)
(焦らされる感触にまた愛液が溢れるのを感じ)
…あ…ぅ…ミサのおまんこに…ライトのおちんちん、入れて欲しいの…
(頬を染めながらも、早く先をとねだるように腰を突き出して)
入れて下さい…だろう？おねだりも、ちゃんと出来ないのか…
(言いながらも、男根をゆっくりと突出してズブズブと挿入していき中をゆっくりと抉っていき)
はぁ…っ…ミサ、見てくれ…僕達が繋がっているが窓に映ってる…凄くいやらしい顔してる、ミサ…
(金髪の髪を撫で付けながら、耳元で囁き)
(言いながらも、男根をゆっくりと突出してズブズブと挿入していき中をゆっくりと抉っていき)
はぁ…っ…ミサ、見てくれ…僕達が繋がっているが窓に映ってる…凄くいやらしい顔してる、ミサ…
(金髪の髪を撫で付けながら、耳元で囁き)
ぁ…い、入れてくださ…んっ、あぁ、んん…っ！
(ねだる言葉は、内部に侵入してくる感触に途中で遮られ)
(窓に指を食い込ませるかのようにして中に入ってくる大きさに耐えて)
…っはぁ…あぁん…
っあ…映って…る？んんっ…やらしいよ…ミサこんな格好で…
(髪を撫でられると嬉しそうに吐息を漏らし)
(喘ぎながらも窓に映る姿を見ると恥ずかしさをつのらせて)
(ねだる言葉は、内部に侵入してくる感触に途中で遮られ)
(窓に指を食い込ませるかのようにして中に入ってくる大きさに耐えて)
…っはぁ…あぁん…
っあ…映って…る？んんっ…やらしいよ…ミサこんな格好で…
(髪を撫でられると嬉しそうに吐息を漏らし)
(喘ぎながらも窓に映る姿を見ると恥ずかしさをつのらせて)
はぁ…はっ…ッ…もう、いいよ…入れてしまったからね。
もっと激しく動くから…っ…腰を振って喜ばせてくれよ、ミサ…っ…
(髪を細い指先で梳していきながら、腰を徐々に激しく打ち付けていき内壁を擦りあげ亀頭を奥まで当てていき)
はぁ…っ…くぅ…ミサ、最後まで自分の姿を見ながらイクんだぞ…
もっと激しく動くから…っ…腰を振って喜ばせてくれよ、ミサ…っ…
(髪を細い指先で梳していきながら、腰を徐々に激しく打ち付けていき内壁を擦りあげ亀頭を奥まで当てていき)
はぁ…っ…くぅ…ミサ、最後まで自分の姿を見ながらイクんだぞ…
うん…ミサで気持ち良くなってね…？
…んっ、あぁ…！…はぁっ…ライトの、んんっ…奥まできてるよ…あぁん！
(髪を弄られくすぐったそうにすると、従順に腰を揺らしていき)
(身体の中で月を感じて嬉しそうに喘ぎ、内壁と男根を擦り合わせるように腰を動かして愛液に溢れた膣を締め付け)
っ…はぁん！…うん…このまま、いくの…ふぁ、んん！
(うっとりと窓を見ながら呟いて)
…んっ、あぁ…！…はぁっ…ライトの、んんっ…奥まできてるよ…あぁん！
(髪を弄られくすぐったそうにすると、従順に腰を揺らしていき)
(身体の中で月を感じて嬉しそうに喘ぎ、内壁と男根を擦り合わせるように腰を動かして愛液に溢れた膣を締め付け)
っ…はぁん！…うん…このまま、いくの…ふぁ、んん！
(うっとりと窓を見ながら呟いて)
くっ…はぁ…っ…はっ…ミサ…っ…
はぁ…っ…はぁ…っあぁ、君の奥を犯してる…っ…もっと深くまで…ッ…
(相手の腰の動きに合わせていくように腰を突出して膣を奥まで突き上げていきその度に肌が擦れ合う卑猥な音を部屋中に響かせる)
はぁ…っ…はぁ…っあぁ、君の奥を犯してる…っ…もっと深くまで…ッ…
(相手の腰の動きに合わせていくように腰を突出して膣を奥まで突き上げていきその度に肌が擦れ合う卑猥な音を部屋中に響かせる)
…ぅ、あぁ…っん！
ふぁ…もっと、欲しいよぉ…ライトの…っはぁ…！
(激しい突き上げに身体を弾ませ、上体はガラスに擦り付けながら腰を突き出してもっと繋がりたいと求めて)
(じゅぷじゅぷと響く音と窓に映る姿に羞恥心を刺激されると膣は絡むように締め付けを強くし)んんっ、気持ちいいよ…く、あぅ…っ！
ふぁ…もっと、欲しいよぉ…ライトの…っはぁ…！
(激しい突き上げに身体を弾ませ、上体はガラスに擦り付けながら腰を突き出してもっと繋がりたいと求めて)
(じゅぷじゅぷと響く音と窓に映る姿に羞恥心を刺激されると膣は絡むように締め付けを強くし)んんっ、気持ちいいよ…く、あぅ…っ！
くっ…ッ…言われなくとも…！…はぁ…っ…ミサ…
(窓ガラスが軋むくらいに激しく身体を交わり合わせて中を男根で掻き回すように次第に行為が荒々しくなっていき)
僕も…ッ…はぁ…良くなってきた…もう、そろそろ…
(男根を内壁にきゅうと締め付けれ限界が近くなっていき)
(窓ガラスが軋むくらいに激しく身体を交わり合わせて中を男根で掻き回すように次第に行為が荒々しくなっていき)
僕も…ッ…はぁ…良くなってきた…もう、そろそろ…
(男根を内壁にきゅうと締め付けれ限界が近くなっていき)
っはぁ…んっ！…ひぁ…あぁ…っ！
…ふぁ…ミサ、いっちゃいそう…ん、あぁん！
(激しさを増す行為に脚は震え、だらしなく蕩けた表情で喘ぎ)
ん…はぁん…ライトの、びくびくいってるよ…？
…ミサの中、いっぱいにして…
(大きさを増して脈打つ男根を追い上げるように腰を揺らして擦りつけていき)
…ふぁ…ミサ、いっちゃいそう…ん、あぁん！
(激しさを増す行為に脚は震え、だらしなく蕩けた表情で喘ぎ)
ん…はぁん…ライトの、びくびくいってるよ…？
…ミサの中、いっぱいにして…
(大きさを増して脈打つ男根を追い上げるように腰を揺らして擦りつけていき)
っ…はぁはぁっ…イッていいよ…イク時は自分の顔見ながら、気持ちいい所を言ってみて？
僕もそろそろミサの中に…っ…あっ…くっ…ミサ…！
(荒々しい呼吸のまま、夢中でミサの膣内を貫くように腰を打ち付け深くまで男根を突き入れると中できつく締め付けられながら射精して白濁の液を子宮に注いでいき)
はぁ…っ…はぁ…
僕もそろそろミサの中に…っ…あっ…くっ…ミサ…！
(荒々しい呼吸のまま、夢中でミサの膣内を貫くように腰を打ち付け深くまで男根を突き入れると中できつく締め付けられながら射精して白濁の液を子宮に注いでいき)
はぁ…っ…はぁ…
ひゃう…んっ、はぁん！…ふぁ…んん！
もぉ、だめぇ！
…んぅ…おまんこ気持ち良くって…いっちゃう…あ、ふぁ…あぁぁ…ん！！
(はしたなく喘ぐ自分を見せられながら限界がくると、窓に縋り付くようにして崩れそうな脚を支えて)
(果てたばかりの内壁は愛液を絡ませながら男根を締め上げ)
…はぁ…ぅ、あぁ…ふぁ…あ…！
ぁ…ライトので…いっぱい…
(内部に放たれる白濁をうっとりとした表情で受け止めると嬉しそうに呟いて)
もぉ、だめぇ！
…んぅ…おまんこ気持ち良くって…いっちゃう…あ、ふぁ…あぁぁ…ん！！
(はしたなく喘ぐ自分を見せられながら限界がくると、窓に縋り付くようにして崩れそうな脚を支えて)
(果てたばかりの内壁は愛液を絡ませながら男根を締め上げ)
…はぁ…ぅ、あぁ…ふぁ…あ…！
ぁ…ライトので…いっぱい…
(内部に放たれる白濁をうっとりとした表情で受け止めると嬉しそうに呟いて)
はぁ…っ…はぁ…ミサの中、まだ僕のを締め付けてくる…
(困ったように呟くと、熱に浮かされて激しい行為をしていた自身思い出して恥ずかしそうに俯き)
そろそろ、ベッドに行こうか？眠くなってきた…
(カーテンをサッと閉めると、ゆっくりと男根引き抜き混じり合った液体をポタポタと垂らしながらベッドへ向かって)
(困ったように呟くと、熱に浮かされて激しい行為をしていた自身思い出して恥ずかしそうに俯き)
そろそろ、ベッドに行こうか？眠くなってきた…
(カーテンをサッと閉めると、ゆっくりと男根引き抜き混じり合った液体をポタポタと垂らしながらベッドへ向かって)
…はぁっ…ん、だって…ライトのこと、だぁいすきだから…離れたくないの…
(まだ余韻で火照った顔でにっこり笑い)
…ん、ぅ……あは、ドロドロになっちゃった…
(身体が離れると、内股を汚していく液体に手を這わせて呟き)
…眠いのにありがと、ライトっ
(ベッドに月を押し倒すように抱き着いて)
(まだ余韻で火照った顔でにっこり笑い)
…ん、ぅ……あは、ドロドロになっちゃった…
(身体が離れると、内股を汚していく液体に手を這わせて呟き)
…眠いのにありがと、ライトっ
(ベッドに月を押し倒すように抱き着いて)
そうか…ありがとう。
ミサにはずっと一緒に居て貰わないと困るしな。
それより、後始末に大変そうだな…コレ。
まったく、ミサがお漏らしするから…また、お仕置きかな。
(垂れた愛液の跡が床やベッドの上まで付着すると困ったように呟き)
(お疲れ様でした〜…早くし過ぎたせいで時間余っちゃいましたね？また別作品でします？？)
ミサにはずっと一緒に居て貰わないと困るしな。
それより、後始末に大変そうだな…コレ。
まったく、ミサがお漏らしするから…また、お仕置きかな。
(垂れた愛液の跡が床やベッドの上まで付着すると困ったように呟き)
(お疲れ様でした〜…早くし過ぎたせいで時間余っちゃいましたね？また別作品でします？？)
951 ：♀：2008/06/07(土) 22:03:05 ID:72ODT3H20
キャラスレコピーで
魔法少女リリカルなのは
クラナド
で女の子同士希望です
魔法少女リリカルなのは
クラナド
で女の子同士希望です
もっちろん！ミサはライトとずっと一緒だもんっ
(ぎゅっと抱き着いて擦り寄って)
…え…お仕置き…？
ん〜…まぁライトの言うことなら何でも聞くけどね
(身体を寄せたままにこっと見上げ)
(ありがとうございましたー！楽しかったですっ)
(こちらも時間はまだ大丈夫なので、もしよければ他のでも何でもお付き合いいただけると嬉しいです〜)
(ぎゅっと抱き着いて擦り寄って)
…え…お仕置き…？
ん〜…まぁライトの言うことなら何でも聞くけどね
(身体を寄せたままにこっと見上げ)
(ありがとうございましたー！楽しかったですっ)
(こちらも時間はまだ大丈夫なので、もしよければ他のでも何でもお付き合いいただけると嬉しいです〜)
ごめんなさい、使用中でしたか。落ちます
(>>951
すいません、使用中なんですが)
すいません、使用中なんですが)
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 22:09:34 ID:rZ2R2giuO
>>953
(いえいえ、こっちこそレスに間空いちゃって…勘違いさせてすみませんっ)
(いえいえ、こっちこそレスに間空いちゃって…勘違いさせてすみませんっ)
(では、〆ちゃいますねー
すいません、レス遅くなりました;
そうですね…どうしましょうか？ワンピは復習してからで…)
すいません、レス遅くなりました;
そうですね…どうしましょうか？ワンピは復習してからで…)
(平気ですよっ。
ではワンピ以外…となるとギアスか種？？他のでもご希望あれば何でも〜)
ではワンピ以外…となるとギアスか種？？他のでもご希望あれば何でも〜)
(んー、そうですね次回は是非ワンピースで;
う〜ギアスか種ですかね…ギアスだったらこの前言ってたシチュで。後は幽白でしたのも楽しかったからまたしてみたいですけど…)
う〜ギアスか種ですかね…ギアスだったらこの前言ってたシチュで。後は幽白でしたのも楽しかったからまたしてみたいですけど…)
(どれも楽しかったから迷います…
じゃ、種はこの前したのでまた今度ってことで〜ギアスか幽白だったらどっちがいいですか？
ちなみに今できそうなのはカレン、ぼたん、雪菜…他も頑張ればできるかもです)
じゃ、種はこの前したのでまた今度ってことで〜ギアスか幽白だったらどっちがいいですか？
ちなみに今できそうなのはカレン、ぼたん、雪菜…他も頑張ればできるかもです)
(ん〜、迷いますね…じゃギアスでいいですか？
シチュはこの前言っていたもので…)
シチュはこの前言っていたもので…)
(了解しましたっ
学園で会長を捜す…ってのですよね？)
学園で会長を捜す…ってのですよね？)
あれっ…でしたっけ？？
まぁ、それでもいいですよ…こちらから始めますか？他に何か希望とかあれば…
まぁ、それでもいいですよ…こちらから始めますか？他に何か希望とかあれば…
(あ…勘違いしてましたか！？ルルが迫るって話でしたっけ？？…あやふやですみません…！
いや、そちらが思ってらしたシチュで是非お願いします(笑)
希望特にはないのでお任せしますー)
いや、そちらが思ってらしたシチュで是非お願いします(笑)
希望特にはないのでお任せしますー)
(あ、ソレですねー;こちらこそ、風邪で頭ぼーっとしていて言葉足らずですいません;
ちょっと休憩してもいいですか？
一時間後くらいにまたココで…
本当に遅レス&我が儘ですみません;;)
ちょっと休憩してもいいですか？
一時間後くらいにまたココで…
本当に遅レス&我が儘ですみません;;)
(了解です〜…って、だ、大丈夫ですか…？
しんどかったら無理しないでくださいね？？辛かったらまた伝言で断ってくださればいいので)
しんどかったら無理しないでくださいね？？辛かったらまた伝言で断ってくださればいいので)
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 23:26:50 ID:rZ2R2giuO
(では、しめときますね。お大事に〜)
以下空室
以下空室
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 23:28:09 ID:qQg0xZxcO
(あ、心配かけちゃいましたか;我が儘言ってゴメンなさい…
や、そんな酷くはないんで大丈夫だとは思いますので。
空いてなかったらアンシャンテに行きますね！
以下、空室で。)
や、そんな酷くはないんで大丈夫だとは思いますので。
空いてなかったらアンシャンテに行きますね！
以下、空室で。)
(戻って来ました〜、キャラクタースレとして使用させて貰いますね)
(到着ですーまた宜しくお願いします)
(宜しくお願いします〜！大分、頭がクリアになった気がするのでお互い眠くなるまでお付き合いお願いしますね？
えと、シチュはルルがカレンに迫った回の続きみたいな感じか分からなかったら、会長を一緒に探して学園内の一室に紛れ込んでみたいなシチュかで。
次レスから始めますねー)
えと、シチュはルルがカレンに迫った回の続きみたいな感じか分からなかったら、会長を一緒に探して学園内の一室に紛れ込んでみたいなシチュかで。
次レスから始めますねー)
(回復されたようでよかったです！
では折角なので迫った話の後みたいなのを是非っ
上手くできるようがんばりまっす)
では折角なので迫った話の後みたいなのを是非っ
上手くできるようがんばりまっす)
(有り難う御座います…では迫ってビンタされた後に合流したという流れで行きますね)
…ふぅ…さて、これからどうするか…
(黒の騎士団内の自室に入ると仮面を取って溜め息をつき、部屋をノックする音が聞こえれば不機嫌そうに顔をあげる)
何だ、C.C.か？悪いが後にしてくれないか…
…ふぅ…さて、これからどうするか…
(黒の騎士団内の自室に入ると仮面を取って溜め息をつき、部屋をノックする音が聞こえれば不機嫌そうに顔をあげる)
何だ、C.C.か？悪いが後にしてくれないか…
(部屋に入ると扉の前に落ち着かない様子で立ち)
…違うわよ。私
その、さっきはほら…色々あったし…どうしてるかなって思って！
忙しいならまた今度にするけど…
…違うわよ。私
その、さっきはほら…色々あったし…どうしてるかなって思って！
忙しいならまた今度にするけど…
！…カレンか、分かった…入ってくれ。
(声を聞くとゲットーでの事を思い出して、少し動揺した声で)
…その、さっきは悪かったな…一応、謝っておく。
自暴自棄になってしまって…もう、大丈夫だ。
(声を聞くとゲットーでの事を思い出して、少し動揺した声で)
…その、さっきは悪かったな…一応、謝っておく。
自暴自棄になってしまって…もう、大丈夫だ。
あ、あれはっ…元に戻ったなら…別にいいの！
…私がルルーシュを止められたんなら、それでいい…
(少し前の出来事を思い出してしまうと赤くなるが、苦笑いするように微笑んで)
(緊張がゆるむとルルーシュに近付いていき)
私もごめんなさい、咄嗟の事とはいえおもいっきり引っぱたいちゃった…腫れたりしてない？
(心配そうに顔を覗き込んで)
…私がルルーシュを止められたんなら、それでいい…
(少し前の出来事を思い出してしまうと赤くなるが、苦笑いするように微笑んで)
(緊張がゆるむとルルーシュに近付いていき)
私もごめんなさい、咄嗟の事とはいえおもいっきり引っぱたいちゃった…腫れたりしてない？
(心配そうに顔を覗き込んで)
あぁ、ありがとう…それなら、この件はもう言わない事にする…
(相手の様子を見ると自分まで恥かしくなり顔を背ける)
だ、大丈夫だ…！
(顔を覗き込まれると気まずそうに小さく呟き)
…それに近付かれると、また思い出して意識するだろ…
(あれっ…この回って見ました？)
(相手の様子を見ると自分まで恥かしくなり顔を背ける)
だ、大丈夫だ…！
(顔を覗き込まれると気まずそうに小さく呟き)
…それに近付かれると、また思い出して意識するだろ…
(あれっ…この回って見ました？)
意識するなんて言わないでよ…っ
…私だって気にしてないわけじゃないんだから…
(思わず距離をとって)
ヤケみたいにあんな事したかと思えば今度は特区って…正直混乱しちゃう
(視線をそらすと溜息混じりに呟き)
(7・8話ですよね？特区に入るって宣言した後の…観ましたが、あれ何かおかしかったですっけ〜すみません！
よければ修正とか言っていただけますか？)
…私だって気にしてないわけじゃないんだから…
(思わず距離をとって)
ヤケみたいにあんな事したかと思えば今度は特区って…正直混乱しちゃう
(視線をそらすと溜息混じりに呟き)
(7・8話ですよね？特区に入るって宣言した後の…観ましたが、あれ何かおかしかったですっけ〜すみません！
よければ修正とか言っていただけますか？)
そうか…悪かったな、混乱させて…だが、もう大丈夫だから…
(距離を取って溜め息洩らす相手を見上げてクスリと微笑み)
それとも…慰めに来てくれたとか？
(や、この前見てないーって言ってたので…;おかしい所はないんですけど…確認だけ;;)
(距離を取って溜め息洩らす相手を見上げてクスリと微笑み)
それとも…慰めに来てくれたとか？
(や、この前見てないーって言ってたので…;おかしい所はないんですけど…確認だけ;;)
慰め……な、なにそれっ！
(意味深な言葉と表情にまた顔を赤らめて)
心配して損したわ、本当に元気なさそうだったから様子見に来てあげたのに…！
…ああいう方法じゃなかったら慰めてあげるけど、私が暇な時にはねっ
(余裕なルルの様子が悔しくて、舌を出して憎まれ口をたたき)
(変じゃないならホッとしました〜
サイトでしっかり観てきましたので！)
(意味深な言葉と表情にまた顔を赤らめて)
心配して損したわ、本当に元気なさそうだったから様子見に来てあげたのに…！
…ああいう方法じゃなかったら慰めてあげるけど、私が暇な時にはねっ
(余裕なルルの様子が悔しくて、舌を出して憎まれ口をたたき)
(変じゃないならホッとしました〜
サイトでしっかり観てきましたので！)
何だ…違うのか？でも、まぁ…心配はいらない。
(余裕を取り戻したように憎まれ口を叩く相手をからかうように笑って)
また、親衛隊隊長として働いて貰うからな…
それで、他にも何かあるのか…？
(余裕を取り戻したように憎まれ口を叩く相手をからかうように笑って)
また、親衛隊隊長として働いて貰うからな…
それで、他にも何かあるのか…？
…わかってるわよ、これからまた忙しくなりそうだし。ゼロについていくって決めたもの
(からかわれると憮然とした表情になるも、任務のことには真剣な様子でこたえ)
…別にっ、さっきの様子が心配で来ただけよ…
(再び横から近付くと身をかがめてルルの肩に腕を回して抱き着いて)
……私なんかじゃ慰めにはならないと思うけど…これからは、ちょっとは頼りにしてよね？
…独りで悩んであんな風になられたんじゃ、親衛隊隊長の名折れだもの
(展開おかしかったら何なりと言ってくださいね…！いまだに自信ないので…)
(からかわれると憮然とした表情になるも、任務のことには真剣な様子でこたえ)
…別にっ、さっきの様子が心配で来ただけよ…
(再び横から近付くと身をかがめてルルの肩に腕を回して抱き着いて)
……私なんかじゃ慰めにはならないと思うけど…これからは、ちょっとは頼りにしてよね？
…独りで悩んであんな風になられたんじゃ、親衛隊隊長の名折れだもの
(展開おかしかったら何なりと言ってくださいね…！いまだに自信ないので…)
確かに、本気で特区に参加するわけにも行かないからな…
付いて来て貰うさ…頼りにしている。
(抱き付いて来た相手を軽く抱き寄せて、相手の顔を覗き込み)
本当は…少し、まだ気掛かりもあるけどな…ナナリーの事や…それから君の事も…カレン…んっ…
(最後の部分を言い淀むと名前呼びながら顔を寄せてそのまま口付けてしまう)
付いて来て貰うさ…頼りにしている。
(抱き付いて来た相手を軽く抱き寄せて、相手の顔を覗き込み)
本当は…少し、まだ気掛かりもあるけどな…ナナリーの事や…それから君の事も…カレン…んっ…
(最後の部分を言い淀むと名前呼びながら顔を寄せてそのまま口付けてしまう)
(大丈夫ですよ〜、こちらこそ、微妙かも…;)
うん、ありがと…
(頼りにしてると言われると少し照れて)
気掛かり？…私が？…ん、んっ…！？
(覗き込むルルを不思議そうに見つめ、思わぬ口付けに驚きを隠せず相手を押しやって)
…っ…こ、こういう慰め方がいいわけ？
(頬を染めながらも睨み付けて)
(頼りにしてると言われると少し照れて)
気掛かり？…私が？…ん、んっ…！？
(覗き込むルルを不思議そうに見つめ、思わぬ口付けに驚きを隠せず相手を押しやって)
…っ…こ、こういう慰め方がいいわけ？
(頬を染めながらも睨み付けて)
(身体を押しやられながらも、再び肩に腕を回して耳元で囁き)
あぁ、その為に来てくれたんだろう…？
(手をカレンの赤い髪に這わせていきながら挑発するように見下ろし)
そんなに嫌なら無理強いはしないが…
あぁ、その為に来てくれたんだろう…？
(手をカレンの赤い髪に這わせていきながら挑発するように見下ろし)
そんなに嫌なら無理強いはしないが…
んっ…べ、別に…こんな事するために来たわけじゃ…！
(囁きに身を強張らせると、ルルが気になる本心を見透かされまいと言い訳して)
…っ、嫌とかそういうんじゃなくて…
(髪に触れて煽ってくる相手に落ち着かない様子になり視線を逸らし)
…さっきみたいにヤケでされるのは嫌だけどっ…今のルルーシュは…嫌いじゃない
(ルル微妙じゃないですよ、ずいぶん助けてもらってますんで)
(囁きに身を強張らせると、ルルが気になる本心を見透かされまいと言い訳して)
…っ、嫌とかそういうんじゃなくて…
(髪に触れて煽ってくる相手に落ち着かない様子になり視線を逸らし)
…さっきみたいにヤケでされるのは嫌だけどっ…今のルルーシュは…嫌いじゃない
(ルル微妙じゃないですよ、ずいぶん助けてもらってますんで)
そうか…それなら、良かった…
(相手の言葉に素直に安堵な表情浮かべるも、やや力強く抱き寄せると耳元でお願いするように囁き)
ふぅん…っ…それなら、慰めてくれないか？…今、君が欲しい…
(相手の言葉に素直に安堵な表情浮かべるも、やや力強く抱き寄せると耳元でお願いするように囁き)
ふぅん…っ…それなら、慰めてくれないか？…今、君が欲しい…
(いえいえ、そんなことはー;)
やっ…
(抱き寄せられると驚きに声を漏らし)
(身体が触れ合うと、頭に響くような自分の鼓動とルルの囁きに顔を朱に染めて)
わ、私が…欲しい？…ほんとに…？
(迷いながらも怖ず怖ずと見つめ、意を決したように自分からキスをして)
…ん……んぅ…んっ…
(緊張がとけると舌を侵入させていき)
(抱き寄せられると驚きに声を漏らし)
(身体が触れ合うと、頭に響くような自分の鼓動とルルの囁きに顔を朱に染めて)
わ、私が…欲しい？…ほんとに…？
(迷いながらも怖ず怖ずと見つめ、意を決したように自分からキスをして)
…ん……んぅ…んっ…
(緊張がとけると舌を侵入させていき)
あぁ、今度はヤケとかじゃなく本気で…ッ…んっ…ん…
(少し熱を帯びた身体で抱き締めながら抵抗がないと、相手の顔を覗き込む。
不意に意を決したカレンからの口付けを受けて最初は驚くも舌を受け入れていやらしく絡め合わせて)
んんっ…はぁ…っ…これはイエスと受け止めても？
(自身の唇に指先を這わせながら相手を見やり)
(少し熱を帯びた身体で抱き締めながら抵抗がないと、相手の顔を覗き込む。
不意に意を決したカレンからの口付けを受けて最初は驚くも舌を受け入れていやらしく絡め合わせて)
んんっ…はぁ…っ…これはイエスと受け止めても？
(自身の唇に指先を這わせながら相手を見やり)
…はぁっ……そう解釈してもらって結構よ…
(口付けから解放されると息をついてルルを見つめ)
(唇を撫でる様子を見て、自分がした行動の恥ずかしさから逃れようと抱き着くと背中にそっと腕を回し)
…本気、なんだ…じゃあ…慰めるには足りないかも知れないけど…私をあげる…
(耳に唇を寄せて恥ずかしげに囁いて)
(口付けから解放されると息をついてルルを見つめ)
(唇を撫でる様子を見て、自分がした行動の恥ずかしさから逃れようと抱き着くと背中にそっと腕を回し)
…本気、なんだ…じゃあ…慰めるには足りないかも知れないけど…私をあげる…
(耳に唇を寄せて恥ずかしげに囁いて)
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:11:29 ID:XxfCbp/V0
992梅
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:12:02 ID:XxfCbp/V0
993梅
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:12:47 ID:XxfCbp/V0
994梅
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:13:23 ID:XxfCbp/V0
995梅
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:13:58 ID:XxfCbp/V0
996梅
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:14:37 ID:XxfCbp/V0
997梅
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:15:11 ID:XxfCbp/V0
998梅
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:15:46 ID:XxfCbp/V0
９９９
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 07:16:24 ID:XxfCbp/V0
１０００ならカワイイ女とＨできる
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。