【雑談】離れの和室88【スレH】

にょ？ここでいいのかナ…？

又八郎　いるの…？

ふう、さてとずんだ＆焙じ茶タイムだな
って今なん時だｗ
ほどほどにしておかないともたれるぞ。

ぬは〜、ぬはにもキッシュとリエットにシャルドネだよ〜♪

つ【〓£‡】うむぅ〜、いまみっつ感じが違う……
ごめんね、こんな遅くに……

リエットにシャルドネはいいが、キシュは；
…まあ有難くいただくがｗ
正直キシュロレーヌなんかは好物なのだ。

しかしりんのお家もなかなかゴージャスというかムチャだなあ。
わざわざ先に帰って来てくれて、かたじけない。ありがとう。
でもあまりご家族の無茶にりんの無茶を重ねるなよｗ

ご　ごーじゃす（笑）
んなこと無いない、もうキュ〜キュ〜してるよ（笑）
笑えない、泣いちゃう……

ウン　今日はね、家族が各自好きにやっててね
夕食も適当だったから　ちょっと出ようかって……
実はココットまであるんだ♪わたしは無芸大食だからたべるぞ〜☆
でも　ずんだ餅とお茶が美味〜い♪

う〜む　やっぱ和風はいいナ〜……

ははは、まあ台所事情の詮索はお互い止めておこう。
キューキューするのはりんの足代の所為ではないのかな？ｗ

俺は加熱方法ではオーブンとかストーブを使った料理が好きだな。
ビストロだとかグリルと聞くと、おっ、と思うｗ

こらこら人に思い切り洋風を勧めておいて、和風はいいながあるかｗ
洋風もなかなかよいぞ。

あのね……りんはね

お金持ちより　貧乏所帯で二人っきりみたいのがいいの
どこかの山奥で　お魚とって　鳥つかまえて……

でも　お勉強は少ししたいかも……
あっ！あした　ぬはおしごと早いよね…？
わたしは　お昼寝したしだいじょぶだけど、ぬはは2時くらいまでかナ？
何にしても遅すぎた〜、でも　お話してくれてうれし〜♪

そうだね、2時までとしようか。
昨日も言ったが格別焦ることはないもの。

銭金もあるに越したことはないともいうが、あったらあったで悩ましいものだしね。
そうすると晴耕雨読、いや晴漁曇猟雨読かな。
書物くらいは買えるように、里へ持っていって売れるくらいの余裕が欲しいものだ。
前にもそんなことを言ってたね。りんの理想の暮らしなのだな。

そうなの〜……山奥で武芸の修行をしつつ勉学に励み

あっ！ぬは　今日ね、333とか700とかの番号とってたよ〜、
とってもいいよ〜♪それにねそれにね、スレ立て乙ですッ!
こ〜んな大事なこと忘れてた……なむなむ……

そうなの、山奥で忍びの修行をしつつ…鍵盤楽器も持ってって…
もうなんかごっちゃに……

りんは意外とキリ番好きなんだなｗ
そういえば前も睡魔と格闘しながら俺に777を踏ませようとしてくれたものな。
しかしこのペースではここで999も1000も難しかろう。

武芸に芸事までするのか
鍵盤楽器はなにがよいかな…まずグランドピアノは不似合いだろう。
せいぜいがアップライトか。旧い学校にあったような足踏みオルガンがよいと思う。
あ、大正琴も鍵盤の範疇かな？

そうだね、大正琴は鍵盤楽器といえるなあ……
りんのうちにはグランドもアップライトも
普通にお琴もある（笑）ヴァイオリンもあるよ……

オルガン　いいよね……
壁も崩れそうな貧乏教会にあったボロボロのオルガン
神父さまがブカブカ弾いてた　いっつも頭撫でられた……

ぬは〜、2時なの……もうおやすみなさいだよ……
りん　伝言するね、でもお返事は気が向いたときだけでいいの…

そのようなものを買い込むからキュ〜キュ〜となるのだｗ
万が一にも俺の侘び家にそれだけ運び込んだら、ピアノの上で飯を食らう破目になるわ

なむなむの次は神父様か；
和洋折衷晴耕雨読神仏習合、りんは本当にいろいろなものが好きなのだな。

おっともう時間か。丑三つ時が近づいてきたな。
ああ、まあ伝言にはできるだけ応えられるようにしてみるよ。
りんもあまり今日みたいな無茶をするな。
俺に関してはその日がダメでも常に次がある、と思ってくれ。約束だ。

うふふ、りんはね……ちょっとした無茶も楽しいよ……？
楽器はね、昔からおうちにあるものなの……
りんのうちは古いからね　骨董品がいっぱいだよ〜（笑）

そうだナ、次はもっと時間取ってお話したいナ……
でもね　こんなふうに忙しくするのもまた一興（笑）
慌しいけど　ぬはも眠る時間……

りんは今日もゴルゴと時代劇漫画読みながら眠ります、
ぬは　明日からの一週間もおしごとがんばってね…？
ばかぼんどのじゅうさんかんもみてみてみてね♪

おやすみなさい　ぬは……

ふむふむ、なかなか風情のありそうなお家だね。
じゅうさんかんは仕事帰りにでも本屋を当ってみよう。
間違ってごるごのじゅうさんかんを買わないように気をつけねばｗ

次の日曜ならば一日家にいると思うよ。
りんにもよい週を。
ではまたね。
おやすみ、りん

空室です
次スレは
【雑談】離れの和室89【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210521921/

美絃、腕枕しようか？

それとも、また縛られて目隠しがいい？ｗ

…私、今日ちょっと初めての日の事思いだしたりしてた
う〜…零さんに心読まれたみたいorz

甘えたいかな…腕枕でゴロゴロがいいです♪

畳みの部屋…でね、
俺も初めて会った時のことを思い出したよ。

ん、俺も今日は素の美絃が欲しい。
美絃をこの手にいっぱい感じたいよ。

美絃、おいで
（美絃の肩に手をまわして包み込むようにして一緒に寝転がる）

零さんとは初めての経験がいっぱい…私、零さんに育てられてる？

今日ね、すごく子供みたい
触れられるだけで嬉しくて…
ん、
(すっぽり包まれて安心して目を閉じて、おでこと鼻先を零さんに少し擦り付ける)
気持ちいい…

俺も美絃を感じるだけで嬉しくなってる。

（シャツ越しに美絃の柔らかい温かな吐息を微かに感じて）

ん…仔犬を抱いてるみたいだな。
育ててるかもｗ

ん…よしよし…
（指に美絃の髪を絡ませながらゆっくりと撫でて…髪にキスを繰り返していく）

……そうなの？
(零さんの言葉にふっと顔を見上げて小さく笑みを浮かべ)

うん
縛られたり、シチュしたり…足の指舐められたりｗ
成長の成果は見られませんけどorz
ごまかしに、くぅん…て鳴いてしっぽ振りますｗ
(クスクス笑って零さんの胸にまた顔を埋める)

あ、少ししてみたい事、思いつきましたよ
今回はあんまり沢山は考えられなかったんですけど…
幼なじみ電車よりな関係がいいかな？
近所のお兄ちゃんと美絃

今の俺の顔、緩みきってるかもｗ見せれないな、スレHでよかったよｗ

そっか、美絃を育てる栄養源はそれなんだなｗ
美味しかったか？ｗ

十分成長してるよ。
こんなに可愛い…美絃
（美絃の髪から背に手を滑らせるように…大切に大切に撫でていく）

お、それいいなぁ。
美絃を思う存分苛め…いやｗ可愛がれそうだｗ

そうなの？緩みきってる零さんが想像できない
もし見てたら…どうしたの？って聞きながら頬にキスして舐めてみるかもｗ

ぅ……美味しかった…
リア泣きを何回してしまったかわからない

成長してたら嬉しい…
(撫でてくれる手が心地良くて…)
(ふいに目を開けてぐいっと身体を上にずらし、零さんを悪戯っぽく見つめる)
ん…
(お互いの鼻先を触れ合わせた後、唇を重ね)


ホント？ｗ
いくつ位の年齢がいい？

その反応ってキスがなかったらまんまワンコｗ

（美絃の茶目っ気たっぷりにひかる瞳を俺も見つめ…）
ん…
（美絃のキスを受け止めその下唇をゆっくりと舐めながらそっと中へ…）


ん〜そうだなぁ、
美絃がHに興味津々になってきた頃の年齢がいいな。
俺の場合は10才くらいからだったけどｗ

あ…ホントだ
いいもん
美絃は犬と猫とダメ女で形成されてますからｗ

ん……ぁ…
(舌が触れ合い…少しずつ味わう事に夢中になっていく)
(零さんの首に腕をまわし、胸が潰れる程身体を密着させ)


それって、リアの私が興味持ち始めた年齢を設定にするって事？

相変わらずのひどい亀レス…orz

きっかけは何かＨシーン多めな映画を一緒にみちゃった、とか
だからお兄ちゃんの部屋か映画館？
でも映画館だと最後までは難しいかな…？

ダメ女は抜き
美絃は最高に可愛い女の子だよ。

ん…
（美絃の舌を俺の舌に乗せるように舐め…そして絡み…上からも撫でるように舐めて…）

（胸にあたる柔らかな感触…俺の手で潰すように揉みしだいて…）

美絃、今どんな格好してる？
今日もフワフワスカート系？

>>977
亀レスは気にしない。
俺も遅くなる時もあるし、今後、亀レスごめんは禁止なｗ

映画館でってスレもあったけどな。
秘密のイケナイことをしちゃうならやっぱ部屋に連れ込みだろｗ

そんなこと言うのずるい

ふぁ…ぁ…
(零さんの舌に身体中の力が抜けていく)

ん……は、ぁ…
(胸が零さんの手で形を変える度に体温が上がるような感覚、思わず熱い息を吐き出し)

カットソーと、うん…スカート
そんな…ごめん禁止されたらどうしていいかわからない…
もどかしくって泣きたくなっちゃう

じゃあお兄ちゃんの部屋

（ゆっくりと…舌を絡ませながら唇を離し、頬にも柔らかくキスし、
　耳もとへ…耳たぶを弄ぶように舌先ではじき吸い付き…甘噛みしながら囁く）
ずるい？そうか？
俺の素直な気持ちなんだけどな。
だからこそ美絃には何度でも会いたいって思う。

美絃の熱い息で俺も熱くなってくるよ…
（もどかしげにカットソーの裾をまくりあげブラの下縁から手を無造作につっこんで
　柔らかな膨らみの形を崩していく）


俺の部屋で…ねｗ
次…ゆっくり会える時間にそのシチュでしよう。
今日だと多分中途半端になるだろうし

ん……んんっ
(唇がゆっくり離れるのをとろんとしてきた目で追う
耳たぶを甘噛みされて背中がぞくっとして肩をすくめ)

零さんの言葉にいつもドキドキして泣かされる…

あ…零さ……んん、ぅ
(肌が晒され空気に触れる
直に胸を包まれて声を上げ)


はい
今日…もっと意地悪でもいい、よ？

やっぱMっ娘だな、美絃はｗ
久しぶりに会えたからゆっくり美絃可愛がろうって思ってたけど、
そうきたか。
ゾクっとくるおねだりだなｗ

ジャマなモンはとってしまおうか。
（背に手をまわしてブラのホックをはずし、カットソーもブラもいっしょにぐいっとまくり上げ、
　そのまま強引に脱がせてしまう）

美絃の肌を感じたいからな、俺も脱いでしまうよ。
（美絃の前で大胆に全て脱ぎ捨てる）

ほら、美絃、おいで。
（俺の胸に美絃の背をつけるように膝の間に座らせ、ぐにぐにとおっぱいを揉みしだきながら
　耳の後ろにねっとりと舌を這わせていく）

なんだか…どんどんＭよりになってるのが自分でも驚いてる
許容範囲も広がってるし…どうしよう…
零さんになら、何されても受け入れてしまいそうかも

あ…はい
(促されて大人しく脱がされるも胸元は手で隠し)
………
(堂々と脱ぎ捨てる零さんを見れず目を伏せる)

ん……はい
(背中越しに零さんの体温を感じ、胸が痛い程ドキドキしてしまい)
は、ぁ…ぁぁ…
(呼吸がどんどん乱れていく)

美絃、ほら、舐めて…
（美絃の耳のラインに時々歯をあてつつしゃぶりつきながら俺の指を美絃の口元につける）

美絃の涎が垂れるくらいに舐めるんだよ。
（片手で硬くなってきた美絃の乳首の先をきゅっと摘んでは中指の先でぷるぷると弾く）

…は、い
(耳元への歯の感触にぞくぞくしながら暗示にかかったように口をゆっくりと開く)

ん…っ……ちゅ…んん
(零さんの手を引き寄せ、人差し指を飴を舐めるように舌を絡め口の中に含んでいく)
(指先も丁寧に爪まで舐めると指の形にそって人差し指と中指の間にも舌を這わせ、
また中指を口に含む)

んぁっ…はぁ……
(ふっくりと固さを増していく乳首を弾かれる度に声を漏らしながら
指を舐める事に夢中なって)

ふふっ…気持ちいいよ、美絃。
何を…想像しながら舐めてる？ん…？
（美絃の腰に硬く熱くなったモノをぐいぐいと押し当てながら）

ちゅぷ…
（美絃の口から唾液をたっぷりと絡ませながら指を引き抜きをの指を美絃の乳首に押し当てる）
ぬちゅ…くにゅ…
（乳輪から乳首にたっぷりと唾液を塗りつけながらその形にそってくにゅくにゅと撫でていく）

ほら、今度は美絃の指だよ。
（美絃の手を掴み、その細い指に俺の指を沿わせながら再び口元へ近づける）

ふぁ……ぁ…
(自分が舐めているというのにまるで愛撫を受けたかのように朦朧としてきてほわんとした目を向ける)

ぁ……
(口から指が引き抜かれるのを寂しそうに見つめ)
っ！…んぅぅ
(ぬるぬるとした感触にぐいっと背中を零さんの胸に押し付ける)
いや……はぁぁ…おかしく、なる…

私、のも…？
(少し戸惑いを見せつつ、またそっと口を開け)

あぁ、もっとおかしくなるんだ。
素の美絃が欲しいって言ったろ？
もっともっと美絃を見たい、感じたい。

（小さく開いた口に美絃の指を押し込み、俺の指ごとしゃぶらせる）
ほら…さっきみたいに舌を絡めるんだ、美絃

（空いた片手を美絃のショーツの中へぐいっとこじ入れ、そのまま草むらを進み
　その先で指先をくねらせていく）

はぁ…ぁぁ…
(無意識に零さんの膝に手をかけ)

んぐ…っ、ん……
(酔ったように頬が染まり、
目を閉じて零さんの指と自分の指に舌を這わせる
)

んっ！んんっ…
(下着に手を差し込まれると一瞬逃げるように腰が逃げ)

逃げるように腰が逃げって…orz
いくらなんでもひどい…

（俺の指を沿わせながら美絃の指で舌を撫でるように…
　そしてまた、たっぷりと唾液をからめて…）

ぬちゅ…ぬりゅ…
（濡れた美絃の指をぬるぬるになった乳首に押し当てる。
　俺の指も一緒に…俺の指で美絃の指を挟み乳首の先端をくにゅ…くにゅとくすぐる）

（逃げそうになる腰を腕に力を込め、俺に引き寄せる。
　俺のモノも美絃の腰にいっそう強く押し当てられ熱さが伝わる）

（その動きのまま手をさらに奥へ進ませ熱く蜜の湧き出る中心へ指をぬぷぬぷと差しこみかき混ぜていく）

>>990
気にするな。
ちゃんと脳内変換できてるからｗ
美絃の熱さも伝わってくるしｗ

んん…んぁ……ぁ
っ…ま、た……あぁ…ぁぁ…んんぅ
(今度は自分の手で刺激される事に首を振り、息を乱し唇を噛み締めて堪え)

や、触っちゃ…やぁ！あぁっ！！
(押さえ付けられると零さんの熱さが伝わってくる)
(すでにぐしょぐしょといっていいほど濡れた下着
中へ指を入れられただけで達してしまいそうになり身体が仰け反り)

美絃、すごいな
美絃の発情した匂い、熱さで俺のからも熱いのが滲み出てきてる…

ほら、こんなに指がぬぷって奥まで…吸い込まれるみたいに入る。
（指を一気に奥まで突き入れ、ぐちょぐちょと音を立てながら乱暴に出し入れする。
　そうしながら手の平の付け根をクリに押し当て指の動きと合わせて捏ねくっていく）

（美絃の唾液の残った指を今度は俺の口へ…
　指先にカリッと歯を当てそして舌を絡め愛しむように執拗にしゃぶり舐めていく）

だめ…だめ…っ…いっちゃう……
(零さんに更に身体を押し付け、畳に足の指を立てるかのように力が入る)

や、や…あぁっ…
(指に歯が当たると身体が震え)

零、さ………〜〜〜…んぅ！！
(頭を零さんに押し付け、声にならない声で我慢するがそのまま達してしまう)

んん……
(指を締め付けたままひくひくし、身体の力が抜けて)

美絃、可愛いよ。
俺の腕の中でいく美絃を感じるのって最高だね。

ここ…まだひくついてる。
（俺の指を入れたまま…中をゆっくりとこすったり、軽く出したり入れたり…）
ショーツ、ぐしょぐしょだ。
脱いでしまえよ。
（そう言いながらショーツをずり降ろしていく）

こっちも気持ちよかったんだよな。
（そういうと手首を握る手に力を込め、俺が舐めていた美絃の指をいきなりクリへ）

ぬちゅ…くちゅ…
（俺の唾液がたっぷりと絡んだ美絃の指をクリに押し当てゆっくりと捏ね、皮を剥き上げて…）

はぁ…っ…は、ぁ……いっちゃった…
(ぐったりと身を委ね小さく呟き、恥ずかしそうに零さんを見上げる)

んっ！動かさないでっ…
(軽く出し入れされる事にも敏感に反応し)
こんなになるなんて…
(もう身につけられそうにない下着にちらっと視線を投げる)

え…？何す…やっ！！
(咄嗟に抵抗しようと力が入るが敵わず)
やめ、て……
(手を挟み込むように足を閉じる)

足を閉じたって無理だよ。
俺の両手も股間にあるからね。
俺がちょっと腕に力を込めれば…ほら、美絃の脚は簡単に開く。

美絃は恥ずかしがり屋さんだからなぁ。
自分でしてるとこ見せてって言ってもみせてくれそうにないからさ

一人でいる時は…してるのかな？美絃…？
（美絃の指をさらに奥へ…おまんこの形に添って動かし、その蜜の溢れを自覚させる）

ぬりゅ…くちょ…
ほら、自分で触っても音がするだろ？

だって…あ……そんなの見せないもん…
(いったばかりの下半身にそれほど力は入らず、呆気なく開かれ)

はぁ……やだぁ……
(否応なく自分のぬめりを自覚させられる
ぎゅっと目を閉じて身体は零さんに預けたまま顔を背け)
ん、んん…
(それでも気持ちいい所を求めて腰と…指が、微かに揺れ動く)

見せたくない…？

今俺、指添えてるけど、美絃の指を動かしてるのは美絃自身だぞ

ほら、美絃だって自分ですることを知ってる。
どうしたら気持ちよくなるか…知ってる。

美絃の指の動きが俺の指に伝わってきてるよ。

次スレ
【雑談】離れの和室89【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210521921/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。