【少年達の】ショタっ子同士でエッチ　５【秘密】

あはぁ…白いのでてきたぁ（亀頭に吸い付き溢れ出す汁をジュルジュル吸う）
あぁ…っん、僕もおちんちんびくびくしてるぅっ（片手で股間を揉みながら精液を飲み下し）

あっ……ぁっ…(少し剥けてピンクの亀頭が見える)
もっと舐めて…お…ねがい…(あまりの気持ちよさにおねだりする)

すごくやらしいよぉ、ゆう…（おねだりする顔に欲情し、見えかけたピンクの亀頭をチロチロと舌で弄りながら）
おちんぽペロペロして欲しくてたまらないの？もっとえっちにおねだりしてくれたら舐めてあげる（いやらしい笑みを浮かべながらぷにぷにとタマを弄り）

ゆう寝ちゃったかな？僕ももう寝るね｡｡｡おやすみ〜

だれかいないっかなー

かずまくんまだいる？

いるけど、うーん、ちょっと遅れちゃった。
またすれ違いになっちゃうかなぁ

今また覗いてみたよ！まだいる？いたら希望するシチュ書いてほしいな★

あ、いた。陸くんよろしくねー
ちょっと生意気な後輩に意地悪く責められたいな・・・

了解★じゃあさっそく。部室でいじめちゃうね。

失礼しまーす（声をかけて部室のドアを開け）
あ、かずま先輩！こんにちは

あ、陸。
居残りでもしてたの？ずいぶん遅かったけど。
もうみんな外で練習してるぞ・・・早く着替えて行かないとっ。
（そう言いながらも、自分はまだ制服姿でくつろいでいる）

すいません。ちょっと職員室で掴まってて（言いながら荷物を置いてかずまを振り返り）
あれ、先輩、その雑誌なんですか？（かずまの近くにあった怪しい表紙の本を覗き込み）

ふうん、またなんか騒ぎでも起こしたのか〜？
えっ？あっ、い、いや、ちがうちがう！！（本をさっと後ろに隠して）
これは違う、なんでもないんだよ。これ読んでたのは俺じゃなくて・・・
（へへへと照れ笑いして、うろたえてるのをごまかそうとする）

先輩じゃあるまいし、騒ぎなんか起こしませんよ（口元に軽く笑みを携えながらかずまが座るソファに片膝をついて）
先輩いま雑誌隠したでしょ？みんなが部活やってるときにそんなやらしい本見てたんだ？

なっ、なんだよそれー！生意気なやつ・・・
（むすっとした顔で陸を見て）
だ、だから違うってぇ、ほんと違うんだってば！
（顔を赤くして手を振りながら必死に否定して）

先輩顔真っ赤ですよ？（余裕の笑みを浮かべ、何気なくかずまの太ももを手でなぞり）
正直に言ったらどうです？部活サボってエロ本見てましたって。

や、やめ・・・何してるんだよ・・・！
（ふとももを）触られてびくりと体を震わせ）
だ・・・だから見てないよ、信じてくれよぉ・・・
（他の部員にバラされるのが心配で涙目になって）

先輩感じてるの？かわいいなぁ（おもむろに唇を重ねながらゆっくりと太ももに置いた手を股間へと移してズボンの上から揉み）

か、感じてなんか・・んぅっ！？
（いきなりキスをされるとびっくりして目を見開き）
んぷっ・・・な、なにひて・・・んっ・・・！
（股間を揉まれると、急速に勃起していってしまい）

ん…っふぁ、先輩やらしー顔（顔を離してかずまの顔を眺めながら股間の感触を確かめ）
先輩チンポカチカチだよ？本見てにしろ、僕に触られたからにしろ、どっちにしても変態だね（ズボンの上から無邪気に弄くり）

ぷはっ・・・あっ・・・やめ・・・
（見つめてくる陸から恥ずかしそうに目を逸らし）
変態なんて言うなぁ・・・触っちゃダメ、やっ・・・！
（股間を揉まれると力が抜けて、抵抗もできない）
（どんどんと大きく膨らんでいき、息も荒くなっていく）

ふふっ、苦しいでしょ、ソレ（言いながら制服をはだけさせて）
でも変態だって認めなきゃ触ってあげませんよ（今度ははだけさせた服の隙間に指を入れて片方の乳首をこねくり回し、もう片方は強く吸い立て）

はぁっ、だめ・・・こんなとこ見られたらぁ・・・
（いけないことをされていると思うと更に興奮してしまって）
ひやっ！そ、そこはぁ・・・あぁぁ・・・っ！！
（乳首への刺激に甲高い声を漏らしてしまう）
や、あっ・・・変態なんかじゃ・・・（股間がひっきりなしにびくんびくんと震えている）

そこ？そこってどこですか？（話しながら乳首を甘噛みし、もう一方をきゅっと摘み）
あーでもこのままだと先輩乳首だけでもイッちゃいそうですね。いいんですか？素直にならなきゃズボンに出すことになりますよ？（びくびく反応するペニスには敢えて触らず）

こ、ここは・・・ちく・・・ひゃあっ！
（乳首への鋭い刺激にびくんっと体を反らせる）
ふあ、あ・・・そんな・・・やっ・・（そろそろガマンできずに、涙目になっていき）
お、俺はへ、変態です・・・だから、さわ・・・ああっ・・・！
（泣きそうになりながらそう告白すると、ズボンに汁が滲み始め）

仕方ないなぁ、変態なかずま先輩（呆れた表情をわざと作ってみせて、シミができている股間から勃起したペニスを取り出し）
うわ、もう先っぽぬるぬるじゃん。そんなに触って欲しかったの？（亀頭のぬるぬるを指で絡めとっていやらしい視線を送りながら舐め）

だ、だって・・・あっ・・・（勃起したものを掴まれただけで声を上げて）
（先端がもうどろどろに濡れたものが出てくる）
やめっ、陸・・・あんま見るなあ・・・ひうっ（敏感な部分をいじられるとひきつった声をあげ）
あっ、ああっ、陸・・・
（汁を舐めているいやらしい陸を見ると、ペニスがほぼ垂直まで勃起して）

だってもなにも、部活サボってエロ本見てオナニーする気満々だったんでしょ？（ぺろっと口端を舐めて妖しく笑い、亀頭に直接舌をあてがうとそこだけペロペロと舐めまわし）

そ、そんな・・・ちがっ・・・！（顔を真っ赤にして慌ててそう言い）
いあぁっ！！あっ、やっ、り、く・・・っ！？
（急に亀頭を舐められると大きい声を上げてしまい、ぶるぶると震えてりくを見る）
やめ、でちゃ・・・でちゃ・・・っ！（すぐに出そうになってしまい、焦って陸を離そうとする）

びくびくなってるよ、先輩（口は離すも、上目使いで指摘しながら片手で激しく扱いて）イッてもいいよ、変態かずま先輩。エロいこと考えすぎてどろどろに濃いザーメン出しちゃって？

あっ・・・やぁ、ああっ！やめて、出ちゃう！
陸、そんな、やめ・・・ああっ！（激しく扱かれると一気に上り詰めていき）
ひうっ、ああっ・・・あああっ！出る、出ちゃうううっ！！
（恥ずかしい言葉で顔を真っ赤にし、涙目をぎゅうっと瞑りながら射精してしまう）
ひううぅぅっ・・・！！出てる、出しちゃ、ってるう・・・！！ああ・・・
（すごい量の精子を何度も何度も放出し、部室の床を汚していってしまう）

うわ、すご…っ、先輩出しすぎですよ（あまりの激しい射精に思わず見入ってしまい、気づけば自分も激しく勃起していてペニスを露出させ）
先輩、今度は僕のも気持ちヨクしてくださいよ？（露出させた濡れたペニスを精液が付着したかずまのペニスに重ねて扱き）

だって、だってあんな扱くからぁ・・・・（放心状態のままそう言い訳し）
えっ・・・わっ、陸・・・（陸の勃起しているものを見るとはっと息を呑み）
ひやっ、やっ！陸のが、ああっ・・・！
（陸のペニスが自分のペニスに重ねられると、萎えていたペニスがすぐに勃起してきてしまい）
な、なんでこんあぁ・・・はぁ、きもち、いい・・・！（快感から腰を動かしてしまい、陸のペニスをこする）

自分から腰振って…っ、発情期の犬みたいです…よ…！（かずまの動きに合わせてペニスに手を添えながら腰を振ってペニス同士を擦りつけ）
ん…っ、はぁあっ、先輩また勃起してきましたね…っ、ぁあっ

(ごめんなさい、落ちなきゃいけなくなりました・・・
　またいつか会えたら続きしたいです・・・ほんとごめんなさい・・！）

（こちらこそ楽しかったです。また会えたらよろしくお願いします。いつも同じ時間帯に顔出してますので★）

誰かいないかなぁ…？

>>537
まだいるかな？　ボクでよければお相手するよ？

まだいますよー。
はい、お願いします。イチャイチャできればいいな…と。。

ふぅん、イチャイチャがいいの？
エッチなことは求めてないのかな？　くすくす
いいよ、イチャイチャするのも好きだし…
ほら、キスしよ。　ぎゅって抱きしめて、唇奪ってあげる。
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…♪

（何かしたいシチュとかはあるかな？なかったらこのままでもいいけど…）

そんな…エッチなことなんて…んんっ。。！
ちゅっ。。ちゅぷ…ん…
ボクの初めてのキス…理緒くんに取られちゃった。。///
（んと、ボクがこういうことに興味あるけどするのは初めて…みたいな感じで。。
　最初はリードしてくれると嬉しいです）

キス初めてだったんだ。　初めて奪っちゃってごめんね。
どう？　初めてのキスの味…　男の子とだけど…ｗ
舌入れて口の中なめまわしてあげるね。　ゆうのお口の中おいしいよ。
ちゅ、ちゅぷぷ、くちゅ、あむ…　んんっ…♪　じゅぷぷっ
（キスしながらふとももをなでなで…））

ううん、いいの…。理緒くんがよかったの。。
理緒くんのこと、好き…だし///
味…？ん、よくわかんなかった…。
おいしい、の？うん、もっとしたい。。ちゅぷ…んふ。。れるっ。。
んっ…ひゃっ///そこ、くすぐったいよ…んっ、ちゅっ。。
（ふとももをなでられて反応するもキスは続けていく）

ボクもゆうのこと好きだよ。
こんなことしたい、っていう好きだけど…
（ふとももからだんだん上に手を這わせて服の上から股間をなでなで）
ゆうもボクのこと好きっていうのは、こういうこともされてみたっていう好きなの？
ん、ん…　ちゅぷ…くちゅ、ちゅぷぷ…んふ…
激しいキスで、体熱くなってきちゃう…♪　ちゅ、じゅるるっ
（お互いの舌を絡めあってこすりあわせる）

あ…そこ、だめっ///おっきくなっちゃうから…っ///
（股間を撫でられて腰がピクンと動く。少しずつ大きくなっていく）
んっ…じゅぷっ…ちゅっ。。はぁ…
（頬を赤く染めて理緒くんの目を見つめて）
はぁはぁ。。それもある、けど…。でも、素直に理緒くんのこと、好きなの…///
こういう気持ち、ダメ、かなぁ…

ダメじゃないよ、ゆうに好きって言われて嬉しいもん。
でも、キスで興奮しちゃったし…
ゆうも、ここ大きくなってきちゃったし、このままだと切ないでしょ？
今は…　ね？　
（ゆうのズボンの前をそっと開けると、手を滑り込ませて、パンツごしに
大きくなってるものをそっと握って軽くしごいてあげる…♪）

（ごめんなさい…；；電話が掛かってきて落ちなきゃです。。
　ホントにごめんなさい。。）

（ありゃ、そっかぁ。　残念…
よかったらこんど会えた時とかまたお相手してね♪）

誰かいないかなあ？

誰かとってもえっちなことしようよ。

>>550
もういないかな…？

今来たんだけど>>551さん帰っちゃったかなぁ…。

>>552 まだいるかな？

>>553ごめんなさい。昨日寝落ちしちゃった。
今日も来てみたよー。誰かいたら僕と遊ばない？

昨日は誰にも会えなかったから今日も待機してみるよー。

あっ・・・陸だ・・・
俺、陸とセックスしたいって、ずっと思ってたんだよ・・・

>>556
うれしいな。僕もうセックスしたくてたまんないよ。

>>556いないみたいだね…。
僕まだいるから誰か来たら声かけてね。

あーあ、きょうもたくさん運動して汗かいちゃった・・・
ねえ陸、ぼくの汗なめとってくれない・・・？
（服をめくり素肌をさらして）

じゅんの肌きれい…（思わず見とれながら程良く引き締まったお腹に舌を這わせ）

んふ・・・いいよ・・・（ころりと寝転がって）
胸の方もおねがい・・・ね？（胸を張り、たった乳首を見せ付けて）

はぁ…っ、じゅんの胸きれいで興奮しちゃう（興奮を隠しきれないうわずった声と吐息が漏れ、チロチロと舌先でピンクの突起を触る）

んは・・・いい・・よ・・（陸の頭を押さえながら、もう片方の乳首を自分で指で転がし）
あは・・・きもちい・・・（股間がぱんぱんに張り詰め始め）

もっとえっちな声聴かせて…はぁ…っ（汗の蒸れたニオイを嗅ぎながら、かわいいじゅんの声を聞こうとして強く乳首を吸い）
じゅんのおちんぽもやらしいね（覆い被さりながら太ももに当たるペニスを感じ）

ふああ・・・っ！乳首きもちいいよう・・・陸も・・・（手を伸ばして陸の乳首をぐりぐりして）
あっ・・・（腰を揺らして陸のふとももに強くおちんちんをこすりつけて）

ひぁんっ！（いきなり乳首をいじられて思わず高い声を上げ）
あっ、あっ、じゅんのおちんぽビンビンしてるぅ（ますます興奮してじゅんにキスして舌を差し入れながら互いに勃ったペニスを押し付け合おうと腰をゆらめかせ）

んっ！んちゅ、んふぅ・・（ほっぺを掴んですごい勢いでキスを繰り返し）
ふあっ・・・陸、だめ・・・！！（腰を激しく揺らしちんぽ同士を押し付けてると、急にびくびくと射精してしまう）

んふぅ…っ、ちゅ…っ、ちゅぷっ（夢中でキスしていると股間に生温かい感覚を覚え）
じゅん、もしかしておもらししちゃったの？（躊躇わずにじゅんの短パンとパンツを脱がして付着した精液を確認すると見せつけるようにニオイを嗅ぎ）
くんくん…、パンツからすごくえっちなニオイがしてるよー（ニオイを嗅ぎながら限界まで勃起して短パンがパンパンに膨らむ）

誰かいるかなー、今日も待ってみよう。

もういっちょ募集してみようかな。きょう暑いなー

今日も来ちゃった。募集しまーす。

募集します。
誰か僕をいじめて…。

募集します！
誰か、一緒にＨなことしようよ！！

誰か来てよ〜…

リョウくんまだいる？

いるよ〜〜

なんかやりたいシチュある？

お互いにチンコ扱きあったり、しゃぶりあったり…
Ｈなことが出来れば何でもｗ

りょーかいww

リョウ、「性交」って何するか知ってる？（学校の保健体育で習ったばかりの範囲について帰り道に尋ね）

じゃあ、よろしくなっ！えへへ…

なっ！！何、急に言い出すんだよ…
そ、それはだな…女の人とエロいことすることだよ！

女の人と？エロいことするって言っても何するかわかんないよ〜…（歩いていくうちに陸の家に近づき）
あ、よかったらウチ来ない？僕よくわかんないから教えてよ。

お、陸ん家かぁ…じゃあ、お邪魔しよっかな？
…って、教えるって…その…
俺たち、男同士だぞ？（何故か少し頬を染める）

男同士？だってそんなの女の子に聞けないよ…？（全くその気もなく部屋に入って教科書を取り出し）
あ、あとね、この「マスターベーション」ってのもわかんないんだ。

…ったく、しょうがねぇなぁ…
（それでも内心、興奮してしまっている）

あぁ、オナニーのことだな？
よし、陸…裸になれよ！
（そういうと陽に焼けた肌をさらし、ぴんとたった包茎チンコを見せる）

え？え？（いきなり脱ぎ始めたリョウの裸を見て戸惑い）
リョウのおちんちん教科書の絵と一緒だよ？（勃起したちんぽのイラストと見比べて）
僕も脱ぐの…？（恥ずかしさに耐えながらパンツを下ろし、まだ勃ってないちんぽを晒し）

へへっ！だろ…？
（自慢げにチンコをぴくつかせる）
…陸のチンコ…はぁ、やば、興奮してきた…
じゃあ、まずは俺が見せてやるよ…やってみな！
（目の前にチンコを見せ付けるとシコシコと扱き始める）
うっ…はぁ…やべ、いつもより…きく、な…はあっ
（チンコを皮ごと上下に動かす）

リョウ？！何して…っ（何してるか意味はよくわからないなりに無意識に興奮してピンクの包茎ちんぽが立ちはじめ）
こ、こう？…っ、んぁあ…っ、ヘンになっちゃうぅ…っ！（皮ごとずりずりと扱きながらガクガク震え）

へへっ…気持ちいいだろ？
（しゅこしゅこと自分のものを扱いていく）
はぁ、陸…これがマスターベーションって言うんだぜ…
まぁ、オレは…手コキって言ってるけど…
チンコ、すっげぇ気持ち良くなれるぜ！
でな…好きな人の名前とか叫ぶとさらに…エロくなれるぜ…
（扱きながら、エロい顔で覗き込む）

あっあぁぁ…！これっ、気持ちいいの？これが気持ちいいってこと？（シコシコする手のスピードが高まり）
ひぁあっ！気持ちいいよぉっ！はぁ…はぁっ、手コキ気持ちいいよぉっ！（暗示のように初めて聞いた手コキという言葉を漏らしながらぐちゅぐちゅに指を濡らす）

あぁ、そうだ…これが気持ちいいんだ…
な？手コキ、いいだろ…チンコ、気持ちいいだろ？
ははっ…陸もだいぶエロくなったな…
（耳元で）そんな陸…オレ、好きだぜ…
（陸のチンコに手を伸ばすと、一緒に扱き始める）

ひゃぁんっ！気持ちいいっ！シコシコされるの気持ちいいよぉ…っ（リョウの手に手を重ねながら涙目で見つめ）
はぁん…っ、あっあっ…！なんかっ、だめっ、おしっこ漏らしちゃう…！トイレ…っ（ガクガク震えながら離してくれるように頼み）

うっ…そんな目で見るなよ…
…陸って…可愛いよな、女みてぇ…
（ますますエロい顔になって見つめる）

…陸、それはなおしっこじゃなくて「ザーメン」っていうんだぜ
ほら、教科書に載ってただろ？射精って…
一緒に、射精しようぜ…
（陸の手を自分のチンコに握らせる）

ざーめん？僕のおちんちんからザーメン出るの？（ビクビクするリョウのちんぽの感触を感じて興奮に満ちたいやらしい顔をさらけ出し）
ふっぁぁああ！おちんぽからザーメン出ちゃうっ！ザーメン…っザーメン…！（半ばうわごとみたいに繰り返しながらアヘ顔を晒して限界まで高まり）

陸ッ！陸ッ！！はぁ、ザーメン出しちまえ！！
（熱心に陸のチンコを扱きまくる）
一緒に…一緒に射精…ザーメンっ！！ザーメンっ！！
はぁ…出るっ！！出るっ！！！
（陸のチンコめがけ射精する）

ひぃあぁあっ！！ザーメン出るぅっ！！（ぎゅっとリョウのちんぽを握りながら自分の手やリョウのちんぽに薄いけれど多量のザーメンをぶっかけ）
はぁ…、はぁ…っ、ザーメン出ちゃった…、リョウのもいっぱい（息が上がりながら先ほどのエロさとは対照的に無邪気にリョウのザーメンを舐め）
ねぇ、性交は教えてくれないの？

はぁ…もう、限界…だな…！
（いきなり抱きしめると唇を奪う）

…性交、教えてやるよ…
そのまえに…（陸のチンコに吸い付き、ちゅうちゅうと音をたてる）
なぁ…直感で答えな…
入れるのと入れられるの…どっちがいい？

あひゃぁあんっ！！（射精後にいきなりしゃぶられてはしたない声を上げ）
あ…っ、僕、入れられるのが…いいっ（わけもわからずに直感で答え）

ははっ…入れられたいのか…じゃあ、じっくりほぐさなきゃな…
（チンコをしゃぶりながら、お尻の穴に小指を入れて動かす）
もっと、もっと喘いでくれよ…
（自分でチンコを扱きながら、じっくりと陸をいじめていく）

ひっ…！なにっ？！そこ、うんちするとこだよっ！汚いよ…っ！（恥ずかしさに悶えながら涙目で訴えつつも無意識にちんぽを握り）

性交ってのはな…ここにチンコ入れるんだよ…
すっげぇ、気持ちいい…らしいぜ

はぁ、しっかし…陸のチンコ…美味いな…
これから、毎日…しゃぶらせてくれよ…
（中指をアナルの入れると内側から前立腺を刺激する）