【立場逆転】下克上してスレＨ5【復刻版】
ワガママお嬢様を執事が躾したり、お抱え運転手が突然襲ってきたり。
勉強しないお坊ちゃまや浮気ばかりしている旦那様をメイドさんがお仕置きしたり。
舞台を学校や会社に置き換えても面白いかも。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止＆リアルの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ要求や行為は禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うのが親切です
《前スレ》
【立場逆転】下克上してスレＨ Part4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1204840071/
勉強しないお坊ちゃまや浮気ばかりしている旦那様をメイドさんがお仕置きしたり。
舞台を学校や会社に置き換えても面白いかも。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止＆リアルの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ要求や行為は禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うのが親切です
《前スレ》
【立場逆転】下克上してスレＨ Part4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1204840071/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/30(水) 10:37:06 ID:TSTcMpnM0
◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後お使いください。
(使いますね。)
はぁっぁっ…やだ…っ…あっぁ…ｯ！
(耐えようとするが我慢出来ず)
あっｲｸｯ…ああぁっ…！
(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせｲｯてしまう)
はぁっぁっ…やだ…っ…あっぁ…ｯ！
(耐えようとするが我慢出来ず)
あっｲｸｯ…ああぁっ…！
(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせｲｯてしまう)
ふふ…イッたみたいですね…。
どうでしたか…、イキたくないのにイカされた気分は？
(ビクビクと震えているお嬢様を見て、わざとらしく言って)
(ローターをゆっくりと引き抜いて)
どうでしたか…、イキたくないのにイカされた気分は？
(ビクビクと震えているお嬢様を見て、わざとらしく言って)
(ローターをゆっくりと引き抜いて)
(ごめんなさい；私もエラーが出ました；
まだいらっしゃいますか…？
まだいらっしゃいますか…？
(はい、まだいますよーw)
(よかった…；今から書き直します！
(自分の時も待ってて下さったので…w
はい、待ってますねー
はい、待ってますねー
ひ…ぁ…はぁ…っ//
(羞恥と悔しさから弱々しく翔を睨みつける)
あっぁぅ……っ
(引き抜かれる際も敏感になった秘部をﾋﾞｸつかせる)
(羞恥と悔しさから弱々しく翔を睨みつける)
あっぁぅ……っ
(引き抜かれる際も敏感になった秘部をﾋﾞｸつかせる)
…いけませんね…そんな反抗的な目は…
(睨まれると、また下へと手を伸ばし
咎めるようにクリを摘み、そのまま軽く引っ張る)
ほら…『ごめんなさい』は…？
(諭すように言いながらもクリをいじめぬく)
(睨まれると、また下へと手を伸ばし
咎めるようにクリを摘み、そのまま軽く引っ張る)
ほら…『ごめんなさい』は…？
(諭すように言いながらもクリをいじめぬく)
あっぁん…ｯ！
(ｲｯたばかりの敏感なｸﾘを摘ままれて再び体をﾋﾞｸｯと震わせる)
ぁっ……ごめ…っ…ぁｯ…んな……さ…ｯ…//
(なんとか言おうとするがｸﾘをいじられ、声も小さくなってしまう)
(ｲｯたばかりの敏感なｸﾘを摘ままれて再び体をﾋﾞｸｯと震わせる)
ぁっ……ごめ…っ…ぁｯ…んな……さ…ｯ…//
(なんとか言おうとするがｸﾘをいじられ、声も小さくなってしまう)
ふぅ……高校生にもなってごめんなさいも言えないとは…
(少し怒った様な声になり、クリを思いきり指で弾き)
これは…また躾が必要ですかね？
(クリを執拗に責めながら、指も中へ入れて
ローターとは違う刺激を中のあちこちへ与える
(少し怒った様な声になり、クリを思いきり指で弾き)
これは…また躾が必要ですかね？
(クリを執拗に責めながら、指も中へ入れて
ローターとは違う刺激を中のあちこちへ与える
いぁ…ｯ！
(ﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせ)
ひあ…っ…ぁぁｯ…！
(指が中に入れられ、あちこちに動き回る指にﾋﾞｸﾋﾞｸと反応してしまう)
(ﾋﾞｸﾝと体を跳ねらせ)
ひあ…っ…ぁぁｯ…！
(指が中に入れられ、あちこちに動き回る指にﾋﾞｸﾋﾞｸと反応してしまう)
お嬢様…聞こえますか？このいやらしい音…
これはお嬢様が、彼氏でもない執事に、無理矢理されて、イッたからなんですよ…
(一言一言を区切りながら囁いて羞恥を煽り
その間も責めは激しくなっていく)
これはお嬢様が、彼氏でもない執事に、無理矢理されて、イッたからなんですよ…
(一言一言を区切りながら囁いて羞恥を煽り
その間も責めは激しくなっていく)
やだ…やだぁ…っ…//
(首を左右に振りながら執事の言葉に顔を赤らめる)
い…やぁ…っ…！
(指の動きが激しくなると卑猥な音も増し、再び絶頂が近づく)
(首を左右に振りながら執事の言葉に顔を赤らめる)
い…やぁ…っ…！
(指の動きが激しくなると卑猥な音も増し、再び絶頂が近づく)
ふふ…彼氏様もがっかりするでしょうね…
お嬢様がこんなに淫乱だと知ったら…
(追い打ちをかける様なことを言いながら、胸にまた舌を這わせ)
っと…ここでまたイカせたら躾になりませんからね…
(お嬢様が絶頂を向かえる前に指を引き抜き、舌を離し、刺激をやめてしまう)
お嬢様がこんなに淫乱だと知ったら…
(追い打ちをかける様なことを言いながら、胸にまた舌を這わせ)
っと…ここでまたイカせたら躾になりませんからね…
(お嬢様が絶頂を向かえる前に指を引き抜き、舌を離し、刺激をやめてしまう)
ゃぁ…違っ…ひぁｯ//
(彼氏のことを言われ、急に自分の今していることが恥ずかしくなる)
あっぁん……ｯ…
(中途半端に刺激を止められ、疼く体はおさまらず、何かを欲するように顔を真っ赤にさせて翔を見る)
…しょ、翔……//
(彼氏のことを言われ、急に自分の今していることが恥ずかしくなる)
あっぁん……ｯ…
(中途半端に刺激を止められ、疼く体はおさまらず、何かを欲するように顔を真っ赤にさせて翔を見る)
…しょ、翔……//
…どうなさいましたか、お嬢様…？
(お嬢様の求めている刺激はもちろんわかっている
しかし、それでも絶頂を迎える寸前に刺激をやめて、また愛撫して…を繰り返し)
何が欲しいんですか？きちんと言えたらご褒美として差し上げますよ…
(お嬢様の求めている刺激はもちろんわかっている
しかし、それでも絶頂を迎える寸前に刺激をやめて、また愛撫して…を繰り返し)
何が欲しいんですか？きちんと言えたらご褒美として差し上げますよ…
はぁっ…ぁっぁ……//
(絶頂を迎えることが出来ず、体の熱は増すばかり)
…翔っ…もぉ…我慢できな…いよぉ…//
…翔…の……欲し…い……//
(いけないことだと分かりながらも、快感が勝ってしまう
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして小さな声で)
(絶頂を迎えることが出来ず、体の熱は増すばかり)
…翔っ…もぉ…我慢できな…いよぉ…//
…翔…の……欲し…い……//
(いけないことだと分かりながらも、快感が勝ってしまう
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして小さな声で)
ふふ…。……かわいいですね…お嬢様…
(真っ赤な顔のまま呟くような小さい声を聞いて
微笑を浮かべて、自分の昂ぶったものを服から取り出して)
それでは、いきますよお嬢様……
(自分のモノをゆっくりと中へ侵入させていき
そのまま中を前後し始める
(真っ赤な顔のまま呟くような小さい声を聞いて
微笑を浮かべて、自分の昂ぶったものを服から取り出して)
それでは、いきますよお嬢様……
(自分のモノをゆっくりと中へ侵入させていき
そのまま中を前後し始める
ひあ…ｯ…ぁ…！
(翔の大きく固くなったモノが入ると、中が締まる)
あっあぁっ…！
…翔…っ…ぁっ…！
(突かれる度に甘い声を漏らし、快楽で涙目になる)
(翔の大きく固くなったモノが入ると、中が締まる)
あっあぁっ…！
…翔…っ…ぁっ…！
(突かれる度に甘い声を漏らし、快楽で涙目になる)
っく……お嬢様……！
(中を行き来するたびに感じる締め付けを
受け止めながら、激しく突いて)
お嬢様……すごく気持ちいいですよ…
(手を胸に置いて、胸を揉みながら中の一番奥を突く)
(中を行き来するたびに感じる締め付けを
受け止めながら、激しく突いて)
お嬢様……すごく気持ちいいですよ…
(手を胸に置いて、胸を揉みながら中の一番奥を突く)
はぅあｯ…あぁんｯ…！
(一番奥を突かれると一際大きく声をあげる)
翔…ｯ…ぁっ気持ち…ｯ…あっぁっ…！
(一番奥を突かれると一際大きく声をあげる)
翔…ｯ…ぁっ気持ち…ｯ…あっぁっ…！
っ……！お嬢様……
(中の締め付けに我慢出来なくなり
普段見せることのなかった『男』の内面を見せて、激しく犯していく)
お嬢様…っ！私…そろそろ…っ…
(中の締め付けに我慢出来なくなり
普段見せることのなかった『男』の内面を見せて、激しく犯していく)
お嬢様…っ！私…そろそろ…っ…
あぁｯ、んぁｯ…！
(激しくなった腰使いに絶頂が近づき)
翔…ｯ…私も…ｲｯちゃ…う……っ！
一緒に…っ…ｲｯて…ｯ？
(ふ、と笑みを浮かべて翔を見つめ)
(激しくなった腰使いに絶頂が近づき)
翔…ｯ…私も…ｲｯちゃ…う……っ！
一緒に…っ…ｲｯて…ｯ？
(ふ、と笑みを浮かべて翔を見つめ)
……はい…っ…！
(笑みをむけてくるお嬢様に、自分も笑顔を返して
中を貧るように行き来する)
っ…お嬢様……！もう…！
っく……ああぁっ！
(最後に大きく一回突いて奥へと入れて、絶頂に達する
中へと熱い液体が流れこんでいく
(笑みをむけてくるお嬢様に、自分も笑顔を返して
中を貧るように行き来する)
っ…お嬢様……！もう…！
っく……ああぁっ！
(最後に大きく一回突いて奥へと入れて、絶頂に達する
中へと熱い液体が流れこんでいく
ひああぁ…ｯ！
(奥に突かれたと同時にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を震わせてｲｸ)
はぁ…っ…はあ…っ
(荒くなった息を整えながら中に流れる翔の液を感じる)
(奥に突かれたと同時にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を震わせてｲｸ)
はぁ…っ…はあ…っ
(荒くなった息を整えながら中に流れる翔の液を感じる)
はあ……はあ……っ…
(荒くなった息を抑えながら、モノをゆっくりと引き抜き、服を正す)
……申し訳ありませんでした…。執事の分際で出すぎた真似を…
(すまなそうに謝りながら、お嬢様の服を正す
そして、取り上げっぱなしだったバッテリーを携帯にはめて返して
(荒くなった息を抑えながら、モノをゆっくりと引き抜き、服を正す)
……申し訳ありませんでした…。執事の分際で出すぎた真似を…
(すまなそうに謝りながら、お嬢様の服を正す
そして、取り上げっぱなしだったバッテリーを携帯にはめて返して
………//
(服を正してもらい、座り込んだ状態で翔の服の裾を掴み)
…あの…ごめんなさい…。
(今までの事を申し訳なさそうにうつ向きながら)
……でも私…翔に…されて…嫌じゃなかったから……///
(顔を赤らめて恥ずかしそうに)
(服を正してもらい、座り込んだ状態で翔の服の裾を掴み)
…あの…ごめんなさい…。
(今までの事を申し訳なさそうにうつ向きながら)
……でも私…翔に…されて…嫌じゃなかったから……///
(顔を赤らめて恥ずかしそうに)
…いえ、謝らないでください…
(優しく背中をぽんぽんと叩いて
笑顔を向けてなだめる)
…私も、お嬢様と交われて…その。彼氏様には悪いかもしれませんが…幸せでした…
(自分も恥ずかしくなり、頬を掻きながら)
(優しく背中をぽんぽんと叩いて
笑顔を向けてなだめる)
…私も、お嬢様と交われて…その。彼氏様には悪いかもしれませんが…幸せでした…
(自分も恥ずかしくなり、頬を掻きながら)
翔…//
(翔の笑顔にﾄﾞｷｯとしてしまう)
ほ、本当…？
…実はね、小さい時から翔の事好きだったんだ//
でも翔を困らせちゃいけないと思って…
(悲しくも笑顔を向けて、すぐうつ向く)
(翔の笑顔にﾄﾞｷｯとしてしまう)
ほ、本当…？
…実はね、小さい時から翔の事好きだったんだ//
でも翔を困らせちゃいけないと思って…
(悲しくも笑顔を向けて、すぐうつ向く)
お嬢様……。
私は…お嬢様の執事です。ですから…私も打ち明けられませんでした。
(す、と手をお嬢様の頬に添えて
自分の方を向かせて見つめ)
私も…お嬢様が好きでした…
こんな私を…許して下さいますか…？
私は…お嬢様の執事です。ですから…私も打ち明けられませんでした。
(す、と手をお嬢様の頬に添えて
自分の方を向かせて見つめ)
私も…お嬢様が好きでした…
こんな私を…許して下さいますか…？
…翔……///
嬉しい…//でも…
(ふと悲しそうな顔をして)
小さい頃と今じゃ違うもんね…。
私、我が儘だし…私は翔の事好きだけど…
嬉しい…//でも…
(ふと悲しそうな顔をして)
小さい頃と今じゃ違うもんね…。
私、我が儘だし…私は翔の事好きだけど…
…私は執事、お嬢様とは住む世界が違います。
(悲しげにうつむき)
…でも、もしお嬢様が許して下さるのであれば
私はお嬢様をずっとお慕いさせていただきます…。…ひとりの男として…ね
(そこまで言い終わり、精一杯の笑顔を向ける)
(悲しげにうつむき)
…でも、もしお嬢様が許して下さるのであれば
私はお嬢様をずっとお慕いさせていただきます…。…ひとりの男として…ね
(そこまで言い終わり、精一杯の笑顔を向ける)
本当…！？
(翔の言葉に満面の笑みを浮かべて)
へへ…♪嬉しい//
じゃあずーっと私のそばにいてね…？
(少し甘えたように上目使いで)
(長時間ありがとうございました^^翔さんのレス、とても好きな文体だったのでリアで感じちゃいました//
私の稚拙な文に付き合って下さってありがとうございます；是非また翔さんとお会いしたいので伝言残してもいいですか…？)
(翔の言葉に満面の笑みを浮かべて)
へへ…♪嬉しい//
じゃあずーっと私のそばにいてね…？
(少し甘えたように上目使いで)
(長時間ありがとうございました^^翔さんのレス、とても好きな文体だったのでリアで感じちゃいました//
私の稚拙な文に付き合って下さってありがとうございます；是非また翔さんとお会いしたいので伝言残してもいいですか…？)
ええ、本当ですよ…。
(微笑を浮かべて、優しくお嬢様に答え)
はい、ずっと…お側にいさせていただきます…
(甘えるような目をしているお嬢様をゆっくり、優しく抱き締めた…)
(こちらこそこんな拙い文に最後までお付きあいいただきありがとうございましたw
はい、私なんかでよろしいなら是非…。伝言確認するようにしておきますね)
(微笑を浮かべて、優しくお嬢様に答え)
はい、ずっと…お側にいさせていただきます…
(甘えるような目をしているお嬢様をゆっくり、優しく抱き締めた…)
(こちらこそこんな拙い文に最後までお付きあいいただきありがとうございましたw
はい、私なんかでよろしいなら是非…。伝言確認するようにしておきますね)
(では、そろそろ落ちますね。本当にありがとうございました^^
翔、お休みなさい//)
翔、お休みなさい//)
(はい、では閉めておきますね…
お嬢様、よい夢を…)
以下空室になっています…
お嬢様、よい夢を…)
以下空室になっています…
39 ：千夏：2008/05/06(火) 00:15:31 ID:U569siLAO
上げさせてもらいますね。
普段は落ち着きがなく、どちらかと言えば出来損ないの後輩・又は部下を募集しています。
エッチのときは意地悪く敬語で責めてくれて、少しだけ焦らされたりもされたいです。
但し暴力やスカトロはNGです。
普段は落ち着きがなく、どちらかと言えば出来損ないの後輩・又は部下を募集しています。
エッチのときは意地悪く敬語で責めてくれて、少しだけ焦らされたりもされたいです。
但し暴力やスカトロはNGです。
いいですか…？
悠(ゆう)さん、で宜しいでしょうか？
よろしくお願いします。
悠さんが後輩なら学校で、部下なら会社でという設定で始めたいと思うのですが…
どちらをご希望ですか？
よろしくお願いします。
悠さんが後輩なら学校で、部下なら会社でという設定で始めたいと思うのですが…
どちらをご希望ですか？
はい、その読みで大丈夫ですよ。
そちらは千夏(ちなつ)さんでいいんですよね？
じゃあ後輩の方でお願いします。
書き出しお願いできますか？
そちらは千夏(ちなつ)さんでいいんですよね？
じゃあ後輩の方でお願いします。
書き出しお願いできますか？
はい、『ちなつ』で合っていますよ。
後輩ですね。
では、私と悠さんの関係は委員会の先輩と後輩でOKでしょうか？
他に何か希望がありましたら言ってください。
確認次第、書き出させてもらいます。
後輩ですね。
では、私と悠さんの関係は委員会の先輩と後輩でOKでしょうか？
他に何か希望がありましたら言ってください。
確認次第、書き出させてもらいます。
生徒会ですね、わかりましたー。
こちらからの希望は…特にないですよー
こちらからの希望は…特にないですよー
(了解です。書き始めていきますね。)
(本日の放課後は、各委員会で重要な話し合いがあり、放課後の学校は薄暗く静寂に包まれている)
(しかし、それをすっかり忘れていた千夏は話し合いが終わったであろう生徒会室に顔を出し)
ごめんねー。
今日の話し合いのこと、すっかり忘れててさぁ。
(悪びれも無い様子で近くにあった椅子に座ると、見慣れた顔ににっこりと笑いかけ)
あ、でも…悠くんはちゃんと話し合いに出たでしょ？
(本日の放課後は、各委員会で重要な話し合いがあり、放課後の学校は薄暗く静寂に包まれている)
(しかし、それをすっかり忘れていた千夏は話し合いが終わったであろう生徒会室に顔を出し)
ごめんねー。
今日の話し合いのこと、すっかり忘れててさぁ。
(悪びれも無い様子で近くにあった椅子に座ると、見慣れた顔ににっこりと笑いかけ)
あ、でも…悠くんはちゃんと話し合いに出たでしょ？
……疲れた……
(しゅぅぅ…と煙の上がりそうなほど疲れ
机に突っ伏していると、この疲れの主原因が現れ)
うう…酷いですよ…
僕ひとりでどうにかできる筈ないじゃないですか…
(うらめしそうに先輩を見て)
そりゃ出ましたけど…
(ぶつぶつと小さな声で文句を言い)
(こっちはちょっと無理矢理めに襲う感じですか？)
(しゅぅぅ…と煙の上がりそうなほど疲れ
机に突っ伏していると、この疲れの主原因が現れ)
うう…酷いですよ…
僕ひとりでどうにかできる筈ないじゃないですか…
(うらめしそうに先輩を見て)
そりゃ出ましたけど…
(ぶつぶつと小さな声で文句を言い)
(こっちはちょっと無理矢理めに襲う感じですか？)
(疲労が溜まってくたくたになっている悠を見て面白そうな笑みを浮かべると、机の上に散乱しているプリントを適当に手に取り)
うわ、全然進んでないじゃん。
悠くんさ、ちゃんと仕事してるの？
(からかうように言えば、手に持っていたプリントを『いらなーい』と悠へ押し付け)
早く終わらせてよね。
鍵返しに行くのは私の仕事なんだから。
(手伝う様子は微塵も感じられず、悠の鞄に入っていたキャンディを勝手に食べる)
(そうですね…無理矢理且つ、余裕のある責め方をされたいです)
うわ、全然進んでないじゃん。
悠くんさ、ちゃんと仕事してるの？
(からかうように言えば、手に持っていたプリントを『いらなーい』と悠へ押し付け)
早く終わらせてよね。
鍵返しに行くのは私の仕事なんだから。
(手伝う様子は微塵も感じられず、悠の鞄に入っていたキャンディを勝手に食べる)
(そうですね…無理矢理且つ、余裕のある責め方をされたいです)
う…すいません…。だって他の人みんな先輩だったんですよ…
(結局話し合いはまとめきれず、さらに後輩という立場のせいで
緊張しっぱなしでプリントに書いたため誤字もある)
あ…あの……先輩も手伝ってくれませんか？
えっと…その、ひとりじゃ無理なので…
(元が気弱なせいで遠慮がちに聞き
唯一の楽しみのキャンディを食べられると『あ…』と悲しそうに呟き
(結局話し合いはまとめきれず、さらに後輩という立場のせいで
緊張しっぱなしでプリントに書いたため誤字もある)
あ…あの……先輩も手伝ってくれませんか？
えっと…その、ひとりじゃ無理なので…
(元が気弱なせいで遠慮がちに聞き
唯一の楽しみのキャンディを食べられると『あ…』と悲しそうに呟き
(弱々しく言葉を紡ぐ悠の目をじっと見つめて、そのまま目を伏せ大きく溜め息を吐き)
ほんと、悠くんって頼りないというか…
(こうしている間もしっかりと働いている姿を横目でちらりと流し)
もっと頑張って欲しいなぁ。
この間委員会に入ってきた男の子みたいに、ね。
(ついにはテキパキと動く生徒と悠を比較して挑発するように笑い)
私が仕事を手伝う？
うーん、そうだなぁ……
(口に指を当て考えて)
…やだ。
(再び笑顔を浮かべてキャンディをころころと転がす)
ほんと、悠くんって頼りないというか…
(こうしている間もしっかりと働いている姿を横目でちらりと流し)
もっと頑張って欲しいなぁ。
この間委員会に入ってきた男の子みたいに、ね。
(ついにはテキパキと動く生徒と悠を比較して挑発するように笑い)
私が仕事を手伝う？
うーん、そうだなぁ……
(口に指を当て考えて)
…やだ。
(再び笑顔を浮かべてキャンディをころころと転がす)
う…すいません…。で…でも…僕だって…僕なりに…
(挑発的に笑われて、少なからず怒りがこみあげるが
なんとか押さえて、また小さな声で反論して)
…………え？
(手伝ってくれる、と思っていたのに、ふざけた様子であっさりと断られ
頭の中で何かが切れる音がして、先輩の肩を唐突に掴み
(挑発的に笑われて、少なからず怒りがこみあげるが
なんとか押さえて、また小さな声で反論して)
…………え？
(手伝ってくれる、と思っていたのに、ふざけた様子であっさりと断られ
頭の中で何かが切れる音がして、先輩の肩を唐突に掴み
『僕なりに一生懸命やってる』、かな？
(悠の言おうとした言葉を先読みしたように問いかけ)
さて、それはどうだろうね。
悠くんは頑張ってると思うけどさ、悠くんの『一生懸命』って…
空回り、してる気がするな。
(口調も表情も穏やかなまま、小さく嘲笑したとも感じるように唇を上げる)
(すると、いきなり掴まれた肩に眉をぴくりと動かすと顔を上げて首を傾げ)
手、放してくれない？
(悠の言おうとした言葉を先読みしたように問いかけ)
さて、それはどうだろうね。
悠くんは頑張ってると思うけどさ、悠くんの『一生懸命』って…
空回り、してる気がするな。
(口調も表情も穏やかなまま、小さく嘲笑したとも感じるように唇を上げる)
(すると、いきなり掴まれた肩に眉をぴくりと動かすと顔を上げて首を傾げ)
手、放してくれない？
(悠さん、落ちちゃいましたか？)
(反応が無いようなのでこちらも落ちますね。)
(以下空室です)
(以下空室です)
54 ：紗季：2008/05/06(火) 02:08:33 ID:hwjsks+lO
誰かいますか？
生徒会長(紗季)と後輩のｼﾁｭでしてみたいです…
普段､気弱な後輩をｺｷ使う紗季に我慢できなくなって…みたいな感じで//
言葉責めとかされたいです//
NGは汚い系
拘束､玩具はOKです
生徒会長(紗季)と後輩のｼﾁｭでしてみたいです…
普段､気弱な後輩をｺｷ使う紗季に我慢できなくなって…みたいな感じで//
言葉責めとかされたいです//
NGは汚い系
拘束､玩具はOKです
お願いできますか？
(じゃあ始めますね！)
(放課後、紗季の委員会の仕事があり量が多いため手伝わせようと､たつやを生徒会室に呼び出してある)
…ったく、遅いわね。
いつまで待たせるのよ…
(放課後、紗季の委員会の仕事があり量が多いため手伝わせようと､たつやを生徒会室に呼び出してある)
…ったく、遅いわね。
いつまで待たせるのよ…
ガラガラッ…
はぁ…はぁ…
紗季さん、遅くなってすいませんっ
先生に引き止められちゃって…
(息を切らしながら、申し訳なさそうに紗季の様子を伺う)
はぁ…はぁ…
紗季さん、遅くなってすいませんっ
先生に引き止められちゃって…
(息を切らしながら、申し訳なさそうに紗季の様子を伺う)
遅いわよ！
(入ってきたたつやに椅子に座ったまま冷たい目線を送る)
まぁいいわ。
これが仕事。整理してくれればいいから。
(ﾄﾞｻｯとたつやの前にある机に置かれた書類の量は､明らかに紗季より多く)
(入ってきたたつやに椅子に座ったまま冷たい目線を送る)
まぁいいわ。
これが仕事。整理してくれればいいから。
(ﾄﾞｻｯとたつやの前にある机に置かれた書類の量は､明らかに紗季より多く)
(紗季の態度におどおどしながら)
す、すいません…
すぐに手伝いますから…
(机に座り、明らかに理不尽な仕事の量に)
えっ、こんなに…？
こんなの今日中に無理ですよ…
それに会長の方が…
(言いかけて口ごもる)
す、すいません…
すぐに手伝いますから…
(机に座り、明らかに理不尽な仕事の量に)
えっ、こんなに…？
こんなの今日中に無理ですよ…
それに会長の方が…
(言いかけて口ごもる)
なによ、私が困ってるって言うのに手伝えないわけ？
文句なんか言ってないで､やりなさいよ。
(口ごもるたつやを見て､威圧的な雰囲気を醸し出す)
…あぁ〜疲れたぁ…
(数枚の資料を整理しただけで､すぐに仕事をやめて携帯をいじり始める)
文句なんか言ってないで､やりなさいよ。
(口ごもるたつやを見て､威圧的な雰囲気を醸し出す)
…あぁ〜疲れたぁ…
(数枚の資料を整理しただけで､すぐに仕事をやめて携帯をいじり始める)
いや…手伝わないとは…
ただ、ちょっと大変そうだなと思って…
(紗季の口調に反論もできず、独り言のように呟く)
(しばらく黙々と仕事を続け、ふと顔を上げると携帯をいじる紗季が…)
あ、あの…会長？
仕事は…？
(恐る恐る聞く)
ただ、ちょっと大変そうだなと思って…
(紗季の口調に反論もできず、独り言のように呟く)
(しばらく黙々と仕事を続け、ふと顔を上げると携帯をいじる紗季が…)
あ、あの…会長？
仕事は…？
(恐る恐る聞く)
…ん〜？疲れちゃった。
(携帯から目を離さずｶﾁｶﾁとならしながら淡々と言う)
あ、ごめん、これもお願い。
(紗季の手元に残った数枚の書類を､悪びれる様子も無くたつやの机に置く)
(携帯から目を離さずｶﾁｶﾁとならしながら淡々と言う)
あ、ごめん、これもお願い。
(紗季の手元に残った数枚の書類を､悪びれる様子も無くたつやの机に置く)
疲れたって…まだそんなに進んでないんじゃ…
(紗季の態度にだんだん腹が立ってくる)
(さらに増えた仕事の量に)
か…会長…
いい加減にしてくださいよ…
こんなの1人でできるわけないでしょ？
いつも俺ばっかりじゃないですか
(立ち上がり、意を決して紗季に文句を言う)
(紗季の態度にだんだん腹が立ってくる)
(さらに増えた仕事の量に)
か…会長…
いい加減にしてくださいよ…
こんなの1人でできるわけないでしょ？
いつも俺ばっかりじゃないですか
(立ち上がり、意を決して紗季に文句を言う)
…。
(いつもより気の強い態度のたつやに少し驚くも､その態度に苛立ち)
…たつやくんさぁ、後輩だよね？
後輩が先輩の手助けするのが普通でしょ？
いいから､やりなさいよ。
(冷酷な言葉をのべて満足したように再び携帯を弄り始める)
(いつもより気の強い態度のたつやに少し驚くも､その態度に苛立ち)
…たつやくんさぁ、後輩だよね？
後輩が先輩の手助けするのが普通でしょ？
いいから､やりなさいよ。
(冷酷な言葉をのべて満足したように再び携帯を弄り始める)
(紗季の態度とこれまでのうっぷんにさらに怒りが込み上げる)
そりゃそうですけど…
だけど会長のは度を越してますよ
(携帯をいじり続ける紗季を見つめながら、ふと何かを思い付き)
先輩の手助けか…
会長…俺が手伝ってあげますね…
(ニヤッと笑い、ゆっくり紗季に近付いていく)
そりゃそうですけど…
だけど会長のは度を越してますよ
(携帯をいじり続ける紗季を見つめながら、ふと何かを思い付き)
先輩の手助けか…
会長…俺が手伝ってあげますね…
(ニヤッと笑い、ゆっくり紗季に近付いていく)
そうかなぁ？
(棒読みで悩むように)
…は？な、なによ…？
(いつもと違う様子で､たつやが近づいてきたのを見て少し焦るも､たつやを見上げながら軽く睨む)
(棒読みで悩むように)
…は？な、なによ…？
(いつもと違う様子で､たつやが近づいてきたのを見て少し焦るも､たつやを見上げながら軽く睨む)
(睨む紗季を笑みを浮かべながら見下ろし)
会長の望み通り、手助けをしてあげるんですよ…
会長は疲れてるみたいだから、マッサージでもしましょうか…
(素早く紗季の背後に回り込み、肩を掴むと椅子にグッと押さえ付ける)
会長の望み通り、手助けをしてあげるんですよ…
会長は疲れてるみたいだから、マッサージでもしましょうか…
(素早く紗季の背後に回り込み、肩を掴むと椅子にグッと押さえ付ける)
あ〜それなら助かるわ。
(特に疑うこともなく)
…きゃ！？
ちょっ…何してるのよｯ…痛いから離しなさいよ…！
(いきなり椅子に押さえ付けられて再び苛つき､肩に置かれたたつやの手を離そうとする)
(特に疑うこともなく)
…きゃ！？
ちょっ…何してるのよｯ…痛いから離しなさいよ…！
(いきなり椅子に押さえ付けられて再び苛つき､肩に置かれたたつやの手を離そうとする)
せっかく可愛い後輩がマッサージしてあげてるんですからじっとしててくださいよ…
(紗季の手を振り払い、肩のあたりをゆっくり撫で回す)
日頃の感謝の気持ちですよ…ね、会長…
(耳元に顔を近付け、囁くように言う)
(紗季の手を振り払い、肩のあたりをゆっくり撫で回す)
日頃の感謝の気持ちですよ…ね、会長…
(耳元に顔を近付け、囁くように言う)
し、しなくていいから…っ
(肩の辺りを撫でられ少しすくませる)
……っぁ…//
(耳元に普段聞かないたつやの声が響くと同時に息が触れて､思わず声が漏れてﾋﾞｸｯと体を震わせる)
(肩の辺りを撫でられ少しすくませる)
……っぁ…//
(耳元に普段聞かないたつやの声が響くと同時に息が触れて､思わず声が漏れてﾋﾞｸｯと体を震わせる)
遠慮しなくていいですよ…
俺の会長に対する気持ちなんですから…
(耳元で囁く声には明らかに違うニュアンスがこもっている)
どうしたんですか？
震えてるみたいですけど…緊張しないでいいんですよ？
(言いながら、肩から腕へ指先を這わせていく)
俺の会長に対する気持ちなんですから…
(耳元で囁く声には明らかに違うニュアンスがこもっている)
どうしたんですか？
震えてるみたいですけど…緊張しないでいいんですよ？
(言いながら、肩から腕へ指先を這わせていく)
落ちちゃいましたか？
展開が遅くてごめんなさい；
落ち
展開が遅くてごめんなさい；
落ち
75 ：麻衣子：2008/05/06(火) 13:20:21 ID:5AFBdbcw0
普段は物腰柔らかな執事に躾けられたいです
76 ：たー：2008/05/06(火) 13:22:51 ID:+VkJ3+CA0
麻衣子様おはようございます
77 ：麻衣子：2008/05/06(火) 13:25:20 ID:5AFBdbcw0
78 ：たー：2008/05/06(火) 13:27:23 ID:+VkJ3+CA0
慣れていないものですので、
あなた様にお任せします。
あなた様にお任せします。
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/06(火) 13:28:48 ID:zl4Tv3mn0
（下げ方知らないのかな？）
80 ：麻衣子：2008/05/06(火) 13:29:30 ID:5AFBdbcw0
任せられると困る…
81 ：たー：2008/05/06(火) 13:29:50 ID:+VkJ3+CA0
(しらない・・・)
82 ：麻衣子：2008/05/06(火) 13:30:18 ID:5AFBdbcw0
>>79さん
ごめんなさい。スレH始めるまでは相手探しの為上げさせてもらってます
ごめんなさい。スレH始めるまでは相手探しの為上げさせてもらってます
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/06(火) 13:42:06 ID:DOIWrtDLO
>>82
Ｓなの？Ｍなの？
Ｓなの？Ｍなの？
84 ：麻衣子：2008/05/06(火) 13:42:52 ID:5AFBdbcw0
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/06(火) 13:53:16 ID:DOIWrtDLO
86 ：麻衣子：2008/05/06(火) 13:54:42 ID:5AFBdbcw0
>>86
お嬢様、お部屋をご用意いたしましょうか？
お嬢様、お部屋をご用意いたしましょうか？
それは麻衣子さまのお気に召すままに…
ここでいいですか？
ここでいいですか？
ここでいいですよ
大まかなシチュは我侭で自分勝手な私を執事お仕置きとか躾ける、みたいなかんじがいいんですけど
執事さんのことはどう呼べばいいですか?
大まかなシチュは我侭で自分勝手な私を執事お仕置きとか躾ける、みたいなかんじがいいんですけど
執事さんのことはどう呼べばいいですか?
…とお呼びください。
それでは、、、
麻衣子さま、お茶が入りました。
つ旦~
それでは、、、
麻衣子さま、お茶が入りました。
つ旦~
（加藤の呼び掛けに気付くとドアを開け放したまま立ち尽くす加藤を一瞥し）
机の上に置いておいて
（そう一言だけ言うとまた携帯の画面に目を落として友達からのメールの返信を打ち始める）
机の上に置いておいて
（そう一言だけ言うとまた携帯の画面に目を落として友達からのメールの返信を打ち始める）
また男性とのメールですか…
ため息をつく
ため息をつく
別に私が誰とメールしてても良くない?
そこまで干渉する必要ないでしょ?
（加藤の方を見ることなくメールの送信を終えると）
お茶。そこに置いて出て行ってくれる?（と目の前の机をトントンと指先で叩き）
そこまで干渉する必要ないでしょ?
（加藤の方を見ることなくメールの送信を終えると）
お茶。そこに置いて出て行ってくれる?（と目の前の机をトントンと指先で叩き）
麻衣子さま、今日は旦那様から私にご指示がありまして…
麻衣子さまが、きちんとしたレディなのか確かめてくれと。
ロープを取り出して、麻衣子の手を縛る。
申し訳ありませんが、私の言う通りにしていただきます。
麻衣子さまが、きちんとしたレディなのか確かめてくれと。
ロープを取り出して、麻衣子の手を縛る。
申し訳ありませんが、私の言う通りにしていただきます。
（手を縛られると肉に食い込むロープの痛みに眉をひそめて）
…意味が分かんないんだけど…早く外してくれる?（加藤を見下すように見て）
…意味が分かんないんだけど…早く外してくれる?（加藤を見下すように見て）
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 19:36:29 ID:NpkWcniA0
募集あげ。
とんだ成り行きでお嬢様のお体を洗う事になり、「隅々まで綺麗にしますよ」と言いつつ、
悪戯心でえっちな事をしちゃう・・・ってな感じのシチュで募集します。
あまり抵抗（？）せずに、されるがままになってくれるとなお助かります。
とんだ成り行きでお嬢様のお体を洗う事になり、「隅々まで綺麗にしますよ」と言いつつ、
悪戯心でえっちな事をしちゃう・・・ってな感じのシチュで募集します。
あまり抵抗（？）せずに、されるがままになってくれるとなお助かります。
お相手よろしいですか？
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 19:45:49 ID:NpkWcniA0
はい、よろしくお願いします。
こちらの年齢は20歳前後を希望しますが・・・そちらの年齢はどうしましょう？
こちらの年齢は20歳前後を希望しますが・・・そちらの年齢はどうしましょう？
シチュ的に１４くらいにしときましょうか
分かりました。では、こちらから始めますね。
お嬢様は既にお風呂に入っているということで・・・
はあ・・・メイド長ったら、「専属のメイドが病にかかったので、お嬢様のお世話をお願いしますね」と言ったきりで・・・
（小さくため息をつきながら、お風呂場へと繋がる半透明の扉を軽くノックして）
お嬢様・・・？専属メイドが病気の為、私めに役目を押し付けられたのですが・・・よろしいでしょうか？
（浴場の造りが扉越しにうっすらと見え、おどおどと話しかける）
お嬢様は既にお風呂に入っているということで・・・
はあ・・・メイド長ったら、「専属のメイドが病にかかったので、お嬢様のお世話をお願いしますね」と言ったきりで・・・
（小さくため息をつきながら、お風呂場へと繋がる半透明の扉を軽くノックして）
お嬢様・・・？専属メイドが病気の為、私めに役目を押し付けられたのですが・・・よろしいでしょうか？
（浴場の造りが扉越しにうっすらと見え、おどおどと話しかける）
え？
んー……
(少し考えて)
い、いいよ…っ
(こちらも少しおどおどして)
んー……
(少し考えて)
い、いいよ…っ
(こちらも少しおどおどして)
（ほっと胸を撫で下ろし）
は、はいっ。では、失礼して・・・あ、その前に服を・・・
（身に着けていた服装を脱ぎ、律儀に畳んでから浴場へと続く扉を開く。
腰周りにはタオルが巻きつけてあり、股間をしっかりと隠している）
こんな姿格好で失礼します。ささ、お体をお洗いしますので、こちらへ・・・
は、はいっ。では、失礼して・・・あ、その前に服を・・・
（身に着けていた服装を脱ぎ、律儀に畳んでから浴場へと続く扉を開く。
腰周りにはタオルが巻きつけてあり、股間をしっかりと隠している）
こんな姿格好で失礼します。ささ、お体をお洗いしますので、こちらへ・・・
うん……///
ちゃんと洗ってね？
(少し顔赤らめさせて)
ちゃんと洗ってね？
(少し顔赤らめさせて)
もちろんですとも。では、後ろから失礼します・・・
（まなみを風呂用の椅子に座らせ、泡だらけのスポンジを背中に当てる。
外側から内側へ、円を書くようにスポンジを這わせて・・・）
前のほうはどうしましょう？よろしければ私めがお洗いしますが・・・
（まなみを風呂用の椅子に座らせ、泡だらけのスポンジを背中に当てる。
外側から内側へ、円を書くようにスポンジを這わせて・・・）
前のほうはどうしましょう？よろしければ私めがお洗いしますが・・・
んんっ……くすぐったいなあ///
じゃあお願いしようかな…///
じゃあお願いしようかな…///
分かりました。それにしても、お嬢様のお肌は本当にスベスベしてますね・・・
（腕をお腹の辺りに回し、円を書きながら体を泡だらけにする。
そのまま腕を徐々に上へと運んで・・・胸全体を泡だらけにする）
おっと・・・ここは女性の大事な所でしたね。もっと綺麗にしましょう・・・
（他の場所よりも丹念にスポンジを擦らせ、時たまに乳首にスポンジが当たる）
（腕をお腹の辺りに回し、円を書きながら体を泡だらけにする。
そのまま腕を徐々に上へと運んで・・・胸全体を泡だらけにする）
おっと・・・ここは女性の大事な所でしたね。もっと綺麗にしましょう・・・
（他の場所よりも丹念にスポンジを擦らせ、時たまに乳首にスポンジが当たる）
ひゃっ……///
くすぐったいってば……
(スポンジが乳首に触れるとぴくっと小さく反応する。だんだん乳首が固くなっていく)
くすぐったいってば……
(スポンジが乳首に触れるとぴくっと小さく反応する。だんだん乳首が固くなっていく)
し、失礼しました・・・スポンジだと洗いにくかったですね。それでは・・・
（一度スポンジを足元に置き、両胸を覆うように掌を被せる）
私めの手指で綺麗にして差し上げます。始めますよ？
（未熟な胸の上で指を滑らせ、付着した泡を馴染ませるように・・・
わざとらしく何度も掌で尖り始めた乳首を擦り当て、刺激を与える）
（一度スポンジを足元に置き、両胸を覆うように掌を被せる）
私めの手指で綺麗にして差し上げます。始めますよ？
（未熟な胸の上で指を滑らせ、付着した泡を馴染ませるように・・・
わざとらしく何度も掌で尖り始めた乳首を擦り当て、刺激を与える）
は…はう……ん///
ひゃっ…あっ……///
(甘い声を漏らす)
ひゃっ…あっ……///
(甘い声を漏らす)
落ちられましたか？
落ちます;;
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 21:38:36 ID:t75J+kv00
強気な女教師に命令して犯してみたいです。
女性の方募集します
女性の方募集します
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 21:43:09 ID:oPoHVPhv0
やってみてもいいですか？
生徒に犯されるのかな？
生徒に犯されるのかな？
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 21:46:20 ID:t75J+kv00
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 21:49:06 ID:oPoHVPhv0
そんなこと言ったら調子に乗っちゃいますよｗ
じゃあリクエストしますね
下着は上下共に身につけないで、上はYシャツのボタンを上から3つ外して
谷間を見せて、下は膝上20cmのタイトミニにストッキングでお願いします
あと名前教えてください
じゃあリクエストしますね
下着は上下共に身につけないで、上はYシャツのボタンを上から3つ外して
谷間を見せて、下は膝上20cmのタイトミニにストッキングでお願いします
あと名前教えてください
挑発的を絵に描いたような先生ですね。
がんばりますｗ
先生だから苗字でいいかな。一応名前は玲子で。
がんばりますｗ
先生だから苗字でいいかな。一応名前は玲子で。
できれば俺に命令されてその格好をしたっていうシチュでお願いします
よかったら書き出しますね
よかったら書き出しますね
わかりました。
書き出し、よろしくお願いします。
書き出し、よろしくお願いします。
（放課後、周りに誰もいない教室で玲子先生を待つ）
遅いなあ…遅刻したらあのことばらすって言っておいたのに
それにしても本当にあんな滑降するとは思わなかったな
遅いなあ…遅刻したらあのことばらすって言っておいたのに
それにしても本当にあんな滑降するとは思わなかったな
ガラッ
（教室に入るなりきつい目つきで聡をにらみつけ）
…今日は、一体なんの用があって呼び出したの？
こんな格好させて…いい加減にしなさいよ！
（語気も荒く言い捨てる）
（教室に入るなりきつい目つきで聡をにらみつけ）
…今日は、一体なんの用があって呼び出したの？
こんな格好させて…いい加減にしなさいよ！
（語気も荒く言い捨てる）
少し遅刻ですけど、まあいいでしょう…
先生が風俗でバイトしてたってこと、ばらしてもいいなら今日限りでやめますけど？
それにこれでもまだ我慢したほうなんですよ
本当なら、今頃先生の下半身にはこれが入ってたはずなんですから…
（ポケットから2本のバイブとそのリモコンを取り出して玲子に見せる）
先生が風俗でバイトしてたってこと、ばらしてもいいなら今日限りでやめますけど？
それにこれでもまだ我慢したほうなんですよ
本当なら、今頃先生の下半身にはこれが入ってたはずなんですから…
（ポケットから2本のバイブとそのリモコンを取り出して玲子に見せる）
（汚いものを見るように、嫌悪の表情を浮かべて）
い…っ、…いくらあなたが私の弱みを握っているといっても、
ここではあなたは生徒、私は教師なのよ。
そんなものをとりだして脅したりして…立場をわきまえなさい！
（怒りから全身に力がはいり、組んでいた腕が胸の谷間を強調する）
い…っ、…いくらあなたが私の弱みを握っているといっても、
ここではあなたは生徒、私は教師なのよ。
そんなものをとりだして脅したりして…立場をわきまえなさい！
（怒りから全身に力がはいり、組んでいた腕が胸の谷間を強調する）
立場をわきまえるのは先生のほうですよ
秘密をばらさない代わりに何でも言うことを聞く…
先生からそう言ったんですよ
（玲子に近づいて）
今日はまず、先生が今も強調してる大きな胸を見せてもらいましょうか
両手を高く上げて後ろに組んでください
そして胸を張って、俺に胸を見せてください…
秘密をばらさない代わりに何でも言うことを聞く…
先生からそう言ったんですよ
（玲子に近づいて）
今日はまず、先生が今も強調してる大きな胸を見せてもらいましょうか
両手を高く上げて後ろに組んでください
そして胸を張って、俺に胸を見せてください…
くっ…
（噛み切りそうなほどに強く下唇を噛みながら、聡を睨み付ける）
こんなことをして…許されると思って……っ！！
（顔を横にむけて吐き捨てるように言うと、観念したように大きく息をつき）
（ゆっくりと腕をほどき、言われたとおりに手をたかくあげて後ろに組む）
（Yシャツが引っ張られ、上からは胸が、下からはちらりと白い肌がみえる）
（噛み切りそうなほどに強く下唇を噛みながら、聡を睨み付ける）
こんなことをして…許されると思って……っ！！
（顔を横にむけて吐き捨てるように言うと、観念したように大きく息をつき）
（ゆっくりと腕をほどき、言われたとおりに手をたかくあげて後ろに組む）
（Yシャツが引っ張られ、上からは胸が、下からはちらりと白い肌がみえる）
玲子先生の胸、今日はブラしてないからいつも以上に大きく揺れてましたよ
クラスの男子は皆先生の胸に釘付けだったのわかってますよね？
他の奴は見るだけだけど、俺はこうすることもできるんですよ…
（両手をゆっくりと胸に近づけ、そっと触れる）
Yシャツに擦れたんですかね、もう乳首立ってますよ
あ、両手は俺が言うまでずっとそのままにしておいてくださいね
（始めはなでるように、だんだん力を入れて胸を揉み始める）
クラスの男子は皆先生の胸に釘付けだったのわかってますよね？
他の奴は見るだけだけど、俺はこうすることもできるんですよ…
（両手をゆっくりと胸に近づけ、そっと触れる）
Yシャツに擦れたんですかね、もう乳首立ってますよ
あ、両手は俺が言うまでずっとそのままにしておいてくださいね
（始めはなでるように、だんだん力を入れて胸を揉み始める）
（質問には答えず、顔を背けたままきつく目を閉じ、口を結ぶ）
（逃げるように身体をよじりながら、聡に言われ、脳裏には授業中に自分にむけられた
男子生徒の好奇の視線と女子生徒の嫌悪の視線が蘇り、羞恥心で身体の奥が熱くなり）
…んっ……ふう…ん……
（吐息の合間に、小さく声を洩らしはじめる）
（逃げるように身体をよじりながら、聡に言われ、脳裏には授業中に自分にむけられた
男子生徒の好奇の視線と女子生徒の嫌悪の視線が蘇り、羞恥心で身体の奥が熱くなり）
…んっ……ふう…ん……
（吐息の合間に、小さく声を洩らしはじめる）
先生の胸、こうして触ってみたかったんですよね…
Fカップはありますよね？もしかしてもっと大きかったりします？
（掌で円を描くようにして揉む。時折指に固くとがった乳首が当たる）
先生って結構感じやすいんですね
もう声が出てますよ…生徒にこんな姿を一日見られたからですか？
Fカップはありますよね？もしかしてもっと大きかったりします？
（掌で円を描くようにして揉む。時折指に固くとがった乳首が当たる）
先生って結構感じやすいんですね
もう声が出てますよ…生徒にこんな姿を一日見られたからですか？
（答えるかわりにきつい視線でにらむが、その目はどこか潤んできていて）
…気安く触らないでっ…んん……やめっ…なさいっ…！
私は…教師なの…風俗のバイトは…友達の代わりで…っ
こんな姿…生徒に見られて…感じたりなんかっ
（薄いYシャツ越しの刺激が、じわじわと快感を呼び起こしはじめる）
…気安く触らないでっ…んん……やめっ…なさいっ…！
私は…教師なの…風俗のバイトは…友達の代わりで…っ
こんな姿…生徒に見られて…感じたりなんかっ
（薄いYシャツ越しの刺激が、じわじわと快感を呼び起こしはじめる）
あれ、もう答えられないくらい感じちゃいました？
玲子先生っていやらしい女だったんですね
これじゃ教師より風俗で働いたほうがいいと思いますよ
（乳首をYシャツの上から指で摘んでこねる）
そういえば、風俗で働いてたときも女教師のコスしてたんですか？
先生ならすぐ指名NO1になれますよ
こんな淫乱な人、風俗嬢でもそうはいませんからね
玲子先生っていやらしい女だったんですね
これじゃ教師より風俗で働いたほうがいいと思いますよ
（乳首をYシャツの上から指で摘んでこねる）
そういえば、風俗で働いてたときも女教師のコスしてたんですか？
先生ならすぐ指名NO1になれますよ
こんな淫乱な人、風俗嬢でもそうはいませんからね
違うわよっ！感じてなんかいないわ！
（追い詰められる自分と対照的な飄々とした聡の態度に焦りと苛立ちを覚えながら）
だから、働いてたんじゃなくて、一日だけ友達の代わりで…あぅっ！
（必死で並べる言い訳を、乳首への刺激で遮られる）
（短いスカートからすらりと伸びる脚をもぞもぞと動かしながら）
私は…淫乱じゃない…わ……こうさせているのはあなたじゃないの…うう
（追い詰められる自分と対照的な飄々とした聡の態度に焦りと苛立ちを覚えながら）
だから、働いてたんじゃなくて、一日だけ友達の代わりで…あぅっ！
（必死で並べる言い訳を、乳首への刺激で遮られる）
（短いスカートからすらりと伸びる脚をもぞもぞと動かしながら）
私は…淫乱じゃない…わ……こうさせているのはあなたじゃないの…うう
（乳首を強く摘んで、時折胸の中に押し込める）
一日友達の代わりでどうしたんですか？
早く続きを教えてくださいよ…
理由はどうあれ先生が風俗で働いたことには変わりないんですけどね
おかしなこと言いますね
先生が秘密をばらされたくないからこうやって俺を誘惑してるんですよ
先生は自分からこうしてるんですよ…嫌なら逃げていいんですよ
（乳首から指を離し、Yシャツのボタンを外す。
玲子の胸がぷるんと勢いよく飛び出す）
一日友達の代わりでどうしたんですか？
早く続きを教えてくださいよ…
理由はどうあれ先生が風俗で働いたことには変わりないんですけどね
おかしなこと言いますね
先生が秘密をばらされたくないからこうやって俺を誘惑してるんですよ
先生は自分からこうしてるんですよ…嫌なら逃げていいんですよ
（乳首から指を離し、Yシャツのボタンを外す。
玲子の胸がぷるんと勢いよく飛び出す）
あああ…い、ちにちだけ…ん…友達の代わりで…っ…男の人に…ふあ…
（乳首への刺激に言葉が途切れ途切れになっていく）
（逃げたい気持ちでいっぱいになりながら、でも秘密は絶対にばらされたくなくて）
あっ！
（こぼれ出た胸を惜しげもなく晒しながら、観念したように一筋涙をこぼして）
……お願い…誰にもばらさないで……
（乳首への刺激に言葉が途切れ途切れになっていく）
（逃げたい気持ちでいっぱいになりながら、でも秘密は絶対にばらされたくなくて）
あっ！
（こぼれ出た胸を惜しげもなく晒しながら、観念したように一筋涙をこぼして）
……お願い…誰にもばらさないで……
男の人に…？何をしたんですか？
コスプレとかお願いされました？
（露になった胸を直接揉みしだく）
ばらすかどうかは先生次第ですよ…
先生の身体を俺の好きにしていいのなら、ばらさないと思いますけど…
（両手で胸を揉みながら、舌を乳首に這わす）
コスプレとかお願いされました？
（露になった胸を直接揉みしだく）
ばらすかどうかは先生次第ですよ…
先生の身体を俺の好きにしていいのなら、ばらさないと思いますけど…
（両手で胸を揉みながら、舌を乳首に這わす）
ひぅん……く…ふああ…
男の人に…先生って呼ばれながら…さ、されたわ……んあ…
（胸を揉まれながら舐められ、鼻からぬけるような甘い声が混ざりだす）
んふ…お願い…はあはあ……ばらさないで…
…あなたの……すきに…していい…っから
（聡の巧みな舌遣いにだんだん理性が失われていって
保身よりは、むしろ積極的に快楽を求めるようなニュアンスで）
男の人に…先生って呼ばれながら…さ、されたわ……んあ…
（胸を揉まれながら舐められ、鼻からぬけるような甘い声が混ざりだす）
んふ…お願い…はあはあ……ばらさないで…
…あなたの……すきに…していい…っから
（聡の巧みな舌遣いにだんだん理性が失われていって
保身よりは、むしろ積極的に快楽を求めるようなニュアンスで）
へえ…じゃあ今の状況と同じことを風俗でしたんですね
それで、お客さんに責められてどうでした？
（乳首を舌で弾きながら、時折吸いつく）
本当にいいんですね？
じゃあ先生の望み通り、いっぱい攻めてあげますよ
（いきなり乳首を強く吸いたてる。
両手は胸からタイトスカートに包まれたお尻へ）
それで、お客さんに責められてどうでした？
（乳首を舌で弾きながら、時折吸いつく）
本当にいいんですね？
じゃあ先生の望み通り、いっぱい攻めてあげますよ
（いきなり乳首を強く吸いたてる。
両手は胸からタイトスカートに包まれたお尻へ）
………っっ…どうって……いわれても…
（そのときのことを思い出し、言葉を濁す）
ふあっ！あぅ、強く吸っちゃ…あは…うぁっ…
（強く吸い付かれ、こぼれ出た愛液を感じて
それを隠すように腰をくねくねと動かし、スカートに侵入してきた手から逃げる）
（そのときのことを思い出し、言葉を濁す）
ふあっ！あぅ、強く吸っちゃ…あは…うぁっ…
（強く吸い付かれ、こぼれ出た愛液を感じて
それを隠すように腰をくねくねと動かし、スカートに侵入してきた手から逃げる）
（乳首を吸いたてたまま引っ張り、口を離す）
どうしたんです？早くどうされたのか言ってくださいよ
（タイトスカート越しにお尻を揉む）
玲子先生ってお尻もけっこう大きいんですね…
風俗でこっちは使いました？
（スカートをめくり、ストッキングの上からアナルをつつく）
どうしたんです？早くどうされたのか言ってくださいよ
（タイトスカート越しにお尻を揉む）
玲子先生ってお尻もけっこう大きいんですね…
風俗でこっちは使いました？
（スカートをめくり、ストッキングの上からアナルをつつく）
ううう……先生って、呼ばれながら…いれ…られて……
キモチよく……なっちゃって…んあああ！
（口に出してしまった言葉を誤魔化すように、大きく喘ぐ）
（めくられたスカートの陰部からは、とろりとした愛液がこぼれている）
あっ、あっ、ん、んんぅ
（アナルをつつかれるのとあわせるように声をあげながら）
使ってないわ！使ったことなんて…ない……もの…
キモチよく……なっちゃって…んあああ！
（口に出してしまった言葉を誤魔化すように、大きく喘ぐ）
（めくられたスカートの陰部からは、とろりとした愛液がこぼれている）
あっ、あっ、ん、んんぅ
（アナルをつつかれるのとあわせるように声をあげながら）
使ってないわ！使ったことなんて…ない……もの…
気持ちよくなって・・・それで、イッたんですか？
（ストッキングごと指をアナルに入れる）
先生のストッキング、色が変わってる部分がありますよ
もう濡れてたんですね…いつから濡れ始めました？
アナルはまだなんですね。じゃあ黒板に手をついて、お尻をこっちに突き出してください
（ストッキングごと指をアナルに入れる）
先生のストッキング、色が変わってる部分がありますよ
もう濡れてたんですね…いつから濡れ始めました？
アナルはまだなんですね。じゃあ黒板に手をついて、お尻をこっちに突き出してください
ひああああっ！
（アナルに指をいれられて、ひときわ高く声をあげ、どろりと愛液を垂らす）
ああ、そう、イッちゃったの…中に出されて…イッたのお…はあはあ
（言われたとおり、黒板に手をついて）
…ああ、ここ、いつも私がみんなを見下ろして授業してるとこ…
ここで……ここで、お尻犯されちゃうう…
（だんだん朦朧としてきた意識の中、うわ言のようにいいながらお尻を突き出す）
（アナルに指をいれられて、ひときわ高く声をあげ、どろりと愛液を垂らす）
ああ、そう、イッちゃったの…中に出されて…イッたのお…はあはあ
（言われたとおり、黒板に手をついて）
…ああ、ここ、いつも私がみんなを見下ろして授業してるとこ…
ここで……ここで、お尻犯されちゃうう…
（だんだん朦朧としてきた意識の中、うわ言のようにいいながらお尻を突き出す）
風俗嬢がイクなんて、聞いたことがないですよ
玲子先生って本当に変態だったんですね…
（ストッキングを破ってから再び指を奥まで入れる）
いいですか、今から先生はアナルを犯されるんですよ
まずはこれを濡らしてからですけどね…
（バイブを取り出し、既に愛液で溢れているアソコに入れバイブをしっかりと湿らせる）
玲子先生って本当に変態だったんですね…
（ストッキングを破ってから再び指を奥まで入れる）
いいですか、今から先生はアナルを犯されるんですよ
まずはこれを濡らしてからですけどね…
（バイブを取り出し、既に愛液で溢れているアソコに入れバイブをしっかりと湿らせる）
だって…だって……
ち、違うわ、私は変態なんかじゃ…っああああ！！
（排泄感に似た感覚に、ますます意識は錯乱してくる）
（濡れて赤く染まった目でバイブをみつめごくりとのどを鳴らし）
私…コレでお尻犯されちゃう…お尻にいれられちゃう…の…？
っああああ…
（充分に濡れた陰部は抵抗なくバイブを受け入れ、甘い声を出しながらくねくねと腰を揺らす）
ち、違うわ、私は変態なんかじゃ…っああああ！！
（排泄感に似た感覚に、ますます意識は錯乱してくる）
（濡れて赤く染まった目でバイブをみつめごくりとのどを鳴らし）
私…コレでお尻犯されちゃう…お尻にいれられちゃう…の…？
っああああ…
（充分に濡れた陰部は抵抗なくバイブを受け入れ、甘い声を出しながらくねくねと腰を揺らす）
アナルをいじられて感じながら言っても全然説得力ないですよ…
早く自分が変態だって認めたほうが楽になるんですけどね
（バイブをアソコの中でかき回し、十分に愛液がついたところで出す）
それじゃ、先生のアナルはこれで開発してもらいましょうか…
（ゆっくりとアナルにバイブを入れる。
根元まで入ったことを確認した後、何も言わずにスイッチを入れる）
早く自分が変態だって認めたほうが楽になるんですけどね
（バイブをアソコの中でかき回し、十分に愛液がついたところで出す）
それじゃ、先生のアナルはこれで開発してもらいましょうか…
（ゆっくりとアナルにバイブを入れる。
根元まで入ったことを確認した後、何も言わずにスイッチを入れる）
（わずかに残っている理性を振り絞り、激しく左右に頭をふって否定する）
…ああっ
（バイブが引き抜かれる瞬間、名残惜しそうな声をあげ、腰がバイブを追う）
んん…いたいっ…や、入らないっ…きゃ、やめてやめて、いたいいたいいいいあああっ！
（無理矢理ねじ込まれた痛さも消えないまま、悲鳴にも似た声を出すが）
ああ、ん…や、……やめて…いや…ああ…んふ…ふあああ
…ああっ
（バイブが引き抜かれる瞬間、名残惜しそうな声をあげ、腰がバイブを追う）
んん…いたいっ…や、入らないっ…きゃ、やめてやめて、いたいいたいいいいあああっ！
（無理矢理ねじ込まれた痛さも消えないまま、悲鳴にも似た声を出すが）
ああ、ん…や、……やめて…いや…ああ…んふ…ふあああ
眠気が襲ってきたので落ちます。すみません
ありがとうございました。おやすみなさい
使います
到着しました
誘導ありがとうございますｗ
誘導ありがとうございますｗ
では、なかなか起きないお嬢様を、起こしに行きますね
他に希望があれば言ってください
次のレスから始めます
他に希望があれば言ってください
次のレスから始めます
はい、分かりましたｗ
では、宜しくお願いします。
では、宜しくお願いします。
コンコン…
（お嬢様の部屋へ入っていく）
お嬢様…お嬢様…起きてください…もうこんな時間ですよ…
いくら、お休みだからってこんな時間まで寝てちゃダメじゃないですか…
ご主人様や奥様に叱られてしまいますよ
（耳元で囁きながら、身体を揺り動かす）
（お嬢様の部屋へ入っていく）
お嬢様…お嬢様…起きてください…もうこんな時間ですよ…
いくら、お休みだからってこんな時間まで寝てちゃダメじゃないですか…
ご主人様や奥様に叱られてしまいますよ
（耳元で囁きながら、身体を揺り動かす）
………ん…
なにぃ……まだ…眠いのぉ……寝かせて…
（身体を揺らされ少し怪訝そうにしながら、布団に潜りこむ）
なにぃ……まだ…眠いのぉ……寝かせて…
（身体を揺らされ少し怪訝そうにしながら、布団に潜りこむ）
もう、困ったお嬢様ですねぇ…ほらっ！
（勢いよく布団を捲り上げる）
いいですか？規則正しい生活…これがこの家の一員としての基本です
まったく…どうして友華お嬢様だけが、こんなになってしまったのか…
（そう言ってから少し声を落として）
お嬢様…私、知ってるんですよ…
夕べもお嬢様がお屋敷を抜け出して、夜遊びしてたこと…
一体、どこで何をしてたんでしょうねぇ？
（ニヤニヤと笑みを浮かべながらお嬢様を見据える）
（勢いよく布団を捲り上げる）
いいですか？規則正しい生活…これがこの家の一員としての基本です
まったく…どうして友華お嬢様だけが、こんなになってしまったのか…
（そう言ってから少し声を落として）
お嬢様…私、知ってるんですよ…
夕べもお嬢様がお屋敷を抜け出して、夜遊びしてたこと…
一体、どこで何をしてたんでしょうねぇ？
（ニヤニヤと笑みを浮かべながらお嬢様を見据える）
っ……！
も、もうっ、何するのよぉっ…いーじゃない少しくらいー！
（勢い良く捲り上げられると、身体を丸くしたまま
顔だけ執事の方を向けてキッと睨んで）
…あー、はいはいっ、分かりましたよーだ
どうせ私はお姉さま達とは違いますよ…ったく、うるさいなぁ…
（面度臭そうにそう言い放ち、しぶしぶ起き上がり）
へ？
ちょっと、あんた…それ何で知って…
っていうか、別にヘンな事なんてしてないもん
（ニヤニヤする執事に、少し怯んだ様子で答えて）
も、もうっ、何するのよぉっ…いーじゃない少しくらいー！
（勢い良く捲り上げられると、身体を丸くしたまま
顔だけ執事の方を向けてキッと睨んで）
…あー、はいはいっ、分かりましたよーだ
どうせ私はお姉さま達とは違いますよ…ったく、うるさいなぁ…
（面度臭そうにそう言い放ち、しぶしぶ起き上がり）
へ？
ちょっと、あんた…それ何で知って…
っていうか、別にヘンな事なんてしてないもん
（ニヤニヤする執事に、少し怯んだ様子で答えて）
とぼけてもダメですよ、お嬢様…
その証拠を見せましょうか？
（ポケットから夕べお嬢様がはいていた下着を取り出す）
これ、お嬢様のですよねぇ…ほら、見てくださいよ…
（愛液のシミがついた下着を見せつけるように広げる）
何ですか、これは？こんなに下着汚して…
下着、汚すようなことしたんじゃないですか？
まったく…困ったお嬢様ですねぇ…
（お嬢様の顔の前で汚れた下着をひらひらとさせる）
その証拠を見せましょうか？
（ポケットから夕べお嬢様がはいていた下着を取り出す）
これ、お嬢様のですよねぇ…ほら、見てくださいよ…
（愛液のシミがついた下着を見せつけるように広げる）
何ですか、これは？こんなに下着汚して…
下着、汚すようなことしたんじゃないですか？
まったく…困ったお嬢様ですねぇ…
（お嬢様の顔の前で汚れた下着をひらひらとさせる）
あっ…！！
ちょっとっ…なんでそれ持ってんのよっ！
返してっ……！
（目の前に自分の下着を見せつけられ、顔を赤くしながら
執事の手から奪い返そうとする）
汚したって、そ、それは…もうっ、本当に返してよー！
（下着に伸ばした手は、もう少しで届きそうで届かずにいる）
ちょっとっ…なんでそれ持ってんのよっ！
返してっ……！
（目の前に自分の下着を見せつけられ、顔を赤くしながら
執事の手から奪い返そうとする）
汚したって、そ、それは…もうっ、本当に返してよー！
（下着に伸ばした手は、もう少しで届きそうで届かずにいる）
こんなことご主人様や奥様が知ったら、さぞお怒りになるでしょうねぇ…
下着、返して欲しいですか？
お嬢様次第では黙っててあげてもいいんですけどねぇ…
（ベッドに乗り、お嬢様の背後から抱きつく）
お姉さまたちはみんな貞淑なのに…
友華お嬢様だけがこんなになって、嘆かわしい…
（そう言いながらパジャマの上から胸を触る）
下着、返して欲しいですか？
お嬢様次第では黙っててあげてもいいんですけどねぇ…
（ベッドに乗り、お嬢様の背後から抱きつく）
お姉さまたちはみんな貞淑なのに…
友華お嬢様だけがこんなになって、嘆かわしい…
（そう言いながらパジャマの上から胸を触る）
やっ…ちょっ……と！
（執事に後ろから抱きつかれ、離れようと抵抗してみせるが
執事の言葉がそれを止めさせてしまう）
あ、あんた、執事のくせに…っ…こんなこと
許されると…おもって……っん…
（下着を着けていないパジャマの上から胸を揉まれ
拒否の言葉とは裏腹に、感じて来てしまって）
（執事に後ろから抱きつかれ、離れようと抵抗してみせるが
執事の言葉がそれを止めさせてしまう）
あ、あんた、執事のくせに…っ…こんなこと
許されると…おもって……っん…
（下着を着けていないパジャマの上から胸を揉まれ
拒否の言葉とは裏腹に、感じて来てしまって）
お嬢様こそ、ご自分のお立場をお考えになったらいかがですか？
もしかしたら、この家から追い出されてしまうかもしれませんよ…
（パジャマ越しに乳首がはっきりと浮き上がる）
おや？どうしたんです？もう乳首が硬くなってるじゃないですか…
夕べ、誰かに散々気持ちよくしてもらったんでしょう？
それなのに、もうこんなに硬くしちゃうんですか…
（ゆっくりとボタンを外し、直接乳首を触る）
もしかしたら、この家から追い出されてしまうかもしれませんよ…
（パジャマ越しに乳首がはっきりと浮き上がる）
おや？どうしたんです？もう乳首が硬くなってるじゃないですか…
夕べ、誰かに散々気持ちよくしてもらったんでしょう？
それなのに、もうこんなに硬くしちゃうんですか…
（ゆっくりとボタンを外し、直接乳首を触る）
そ、そんな訳ない…じゃないの…っ
人…呼ぶわ…よ……
（胸を触られる度に、パジャマの上からでもはっきりと分かるくらいに
乳首は立ちあがって来て）
えっ…そんなこと、ない…っ…
あ、いや……っっ…ん…
（直接乳首を触られると、それはますます固さを増して
声が出そうになるのを必死で堪えて）
人…呼ぶわ…よ……
（胸を触られる度に、パジャマの上からでもはっきりと分かるくらいに
乳首は立ちあがって来て）
えっ…そんなこと、ない…っ…
あ、いや……っっ…ん…
（直接乳首を触られると、それはますます固さを増して
声が出そうになるのを必死で堪えて）
呼べるもんなら呼んでみなさい…
その代わり、お嬢様の素行もバレてしまうんですよ…
それよりも、こっちの方がいいと思いませんか？お嬢様だって嫌いじゃないんでしょう？
まったく、すぐこんなに乳首立たせていやらしいですねぇ…
ほら、もっとよく見せてくださいよ…
（お嬢様をベッドに寝かせ、パジャマを脱がすと胸が露わになる）
それにしてもお嬢様…
知らないうちに、おっぱいこんなに大きくなってたんですねぇ…
ほら、私が気持ちよくしてあげますから、ちゃんと見ててくださいよ？
（お嬢様の顔を上目遣いで見ながら、乳首を舌で転がす）
その代わり、お嬢様の素行もバレてしまうんですよ…
それよりも、こっちの方がいいと思いませんか？お嬢様だって嫌いじゃないんでしょう？
まったく、すぐこんなに乳首立たせていやらしいですねぇ…
ほら、もっとよく見せてくださいよ…
（お嬢様をベッドに寝かせ、パジャマを脱がすと胸が露わになる）
それにしてもお嬢様…
知らないうちに、おっぱいこんなに大きくなってたんですねぇ…
ほら、私が気持ちよくしてあげますから、ちゃんと見ててくださいよ？
（お嬢様の顔を上目遣いで見ながら、乳首を舌で転がす）
きゃっ……や、やめ…っ…
き、きらいじゃないって…そういう、問題じゃ…
（ベットに寝かせられ、微かな抵抗も空しくパジャマが脱がされる
白い乳房に固くつんっと立ち上がった乳首が現れ）
なっ、なに…言って…
や、いや……ぁ…あっ…は…ぁぁ…
（執事が上目遣いで自分の乳首を舌で転がす姿が目に飛び込む。
乳首を刺激されて思わず声を上げ、その恥ずかしさで、顔を背けてしまう）
き、きらいじゃないって…そういう、問題じゃ…
（ベットに寝かせられ、微かな抵抗も空しくパジャマが脱がされる
白い乳房に固くつんっと立ち上がった乳首が現れ）
なっ、なに…言って…
や、いや……ぁ…あっ…は…ぁぁ…
（執事が上目遣いで自分の乳首を舌で転がす姿が目に飛び込む。
乳首を刺激されて思わず声を上げ、その恥ずかしさで、顔を背けてしまう）
ほら、気持ちいいんでしょう？好きなんでしょう？
ダメじゃないですか…ちゃんと舐められてるところ見てなきゃ…
どれ、こっちはどうなってるんですか？お嬢様…
（乳首を舐めながら、ズボンの中に手を入れ下着越しに股間を弄る）
おや？何ですか、これは…もう熱くなっちゃってるじゃないですか…
乳首舐められただけで、もうこんなに熱くしちゃうんですか？
（敏感な部分を探り当て、さらに指で刺激する）
ダメじゃないですか…ちゃんと舐められてるところ見てなきゃ…
どれ、こっちはどうなってるんですか？お嬢様…
（乳首を舐めながら、ズボンの中に手を入れ下着越しに股間を弄る）
おや？何ですか、これは…もう熱くなっちゃってるじゃないですか…
乳首舐められただけで、もうこんなに熱くしちゃうんですか？
（敏感な部分を探り当て、さらに指で刺激する）
んん…きもち……いい…
ふ…ぁ…っ……あっ、そ、こ……は…
（乳首を舐められ、その刺激に堪らず気持ち良いという言葉が出て。
既に湿っている部分を下着の上から弄られ、脚を閉じようとする）
だっ…て……そんな風に舐められたら…
あっ、あぁぁ…っ…そこ、いやぁ……
（一番敏感な場所をいとも簡単に探り当てられ、刺激されると
愛液で下着に大きく染みを作っていく）
ふ…ぁ…っ……あっ、そ、こ……は…
（乳首を舐められ、その刺激に堪らず気持ち良いという言葉が出て。
既に湿っている部分を下着の上から弄られ、脚を閉じようとする）
だっ…て……そんな風に舐められたら…
あっ、あぁぁ…っ…そこ、いやぁ……
（一番敏感な場所をいとも簡単に探り当てられ、刺激されると
愛液で下着に大きく染みを作っていく）
こんなことされて、すぐにそんな声出しちゃうなんて
やっぱりお嬢様は淫乱ですねぇ…そうですか、気持ちいんですか…
じゃあ、下も見せてもらいますよ…
（ズボンを脱がし、脚を開く）
あぁ、お嬢様…今日もいやらしい下着はいてるんですねぇ…
ん？お嬢様…何ですか、このシミは？こんなシミ作ってはしたない…
ねえ、お嬢様…これは何のシミなんでしょうねぇ…
私にわかるように答えてくださいよ…
（指で秘部に刺激を加えながら、意地悪く聞く）
やっぱりお嬢様は淫乱ですねぇ…そうですか、気持ちいんですか…
じゃあ、下も見せてもらいますよ…
（ズボンを脱がし、脚を開く）
あぁ、お嬢様…今日もいやらしい下着はいてるんですねぇ…
ん？お嬢様…何ですか、このシミは？こんなシミ作ってはしたない…
ねえ、お嬢様…これは何のシミなんでしょうねぇ…
私にわかるように答えてくださいよ…
（指で秘部に刺激を加えながら、意地悪く聞く）
も、もう……ばかぁ…っ…
ん…ぅ…
（執事の言葉に目をとろんとさせて精一杯の強がりを見せる
ズボンは簡単に脱がされ、脚を開かれると愛液で濡れた下着が晒され）
えっ、それは……っ…んぁぁ…いえ…ない…
はぁ…はぁ……っ…
（指で秘部を刺激されるたび、腰はゆっくりと上下に動いてしまって）
ん…ぅ…
（執事の言葉に目をとろんとさせて精一杯の強がりを見せる
ズボンは簡単に脱がされ、脚を開かれると愛液で濡れた下着が晒され）
えっ、それは……っ…んぁぁ…いえ…ない…
はぁ…はぁ……っ…
（指で秘部を刺激されるたび、腰はゆっくりと上下に動いてしまって）
言わないんですか？じゃあ、じっくり見せてもらいますよ…
お嬢様のいやらしいところ…
（下着を脱がし、脚を開いて秘部を食い入るように見る）
あぁ、もうこんなにトロトロじゃないですか…
こんなにいっぱいお汁垂らして…
いやらしく光ってますよ、お嬢様のここ…ほら…
（指でなぞると愛液が糸を引く）
ねえ、ここどうして欲しいんですか？
（今にもしゃぶりつきそうなほど、顔を秘部へと近付ける）
お嬢様のいやらしいところ…
（下着を脱がし、脚を開いて秘部を食い入るように見る）
あぁ、もうこんなにトロトロじゃないですか…
こんなにいっぱいお汁垂らして…
いやらしく光ってますよ、お嬢様のここ…ほら…
（指でなぞると愛液が糸を引く）
ねえ、ここどうして欲しいんですか？
（今にもしゃぶりつきそうなほど、顔を秘部へと近付ける）
え…ま、まって……っ
そんなに見られたら…私…
（するっと下着が脱がされ、秘部を食い入るように見る執事の姿が目に
飛びこむと、中からまた愛液が滲んで来てしまう）
はぅ…っ…んん…
そこ……舐めて…欲しいの…
（執事の言葉が媚薬のように頭に響き、最早快楽を求めたいというような
ねだるような表情で、秘部を見つめる執事の頭に手を軽く当てる）
そんなに見られたら…私…
（するっと下着が脱がされ、秘部を食い入るように見る執事の姿が目に
飛びこむと、中からまた愛液が滲んで来てしまう）
はぅ…っ…んん…
そこ……舐めて…欲しいの…
（執事の言葉が媚薬のように頭に響き、最早快楽を求めたいというような
ねだるような表情で、秘部を見つめる執事の頭に手を軽く当てる）
ふふっ、ここ舐めて欲しいんですか？おねだりしていやらしいですねぇ…
じゃあ、お嬢様いやらしいお汁、じっくり味見させてもらいますよ…
んんっ…
（言うや否やお嬢様に頭を押さえつけられ、秘部を舐める）
あぁ、お嬢様…凄くいやらしい味がしますよ…お嬢様のお汁…
舐めても舐めてもどんどん出てきちゃうじゃないですか…
（お嬢様の表情を楽しむかのように、さらに音を立てて舐め上げる）
ほら、聞こえますか？お嬢様のお汁の音ですよ…
お嬢様なのに、こんなに下品な音させていけませんねぇ…
じゃあ、お嬢様いやらしいお汁、じっくり味見させてもらいますよ…
んんっ…
（言うや否やお嬢様に頭を押さえつけられ、秘部を舐める）
あぁ、お嬢様…凄くいやらしい味がしますよ…お嬢様のお汁…
舐めても舐めてもどんどん出てきちゃうじゃないですか…
（お嬢様の表情を楽しむかのように、さらに音を立てて舐め上げる）
ほら、聞こえますか？お嬢様のお汁の音ですよ…
お嬢様なのに、こんなに下品な音させていけませんねぇ…
ん……もう、だめ……がまん、できない……の
ああっ…はぁ…っん…あっ…あぁ……ん
い、いい…っ、舌…が…はぁ、ん…
もっと…なめ……はぁっ…あ…
（執事の舌が秘部を舐め始めると、執事の頭を抑えながら
背中をぐっと反らせて大きく喘いでいく）
んふ…っ…きこ…える…
やらしい…音、が…あぁ…だって…きもちいい…の…
（すっかり執事の舌の感覚に酔い、愛液が止めど無く流れ
それを舐める卑猥な音に興奮を更に高まらせて）
ああっ…はぁ…っん…あっ…あぁ……ん
い、いい…っ、舌…が…はぁ、ん…
もっと…なめ……はぁっ…あ…
（執事の舌が秘部を舐め始めると、執事の頭を抑えながら
背中をぐっと反らせて大きく喘いでいく）
んふ…っ…きこ…える…
やらしい…音、が…あぁ…だって…きもちいい…の…
（すっかり執事の舌の感覚に酔い、愛液が止めど無く流れ
それを舐める卑猥な音に興奮を更に高まらせて）
お、お嬢様…そんなに頭押さえつけて苦しいですよ…
本当にどこまで淫乱なんでしょうねぇ…
ほら、じゃあお嬢様の大好きなところ舐めてあげますからね…
（指で秘部を開き、剥き出しになったクリを舌で転がす）
あぁ、こんなに真っ赤に膨らませていやらしいですねぇ…
もっと、激しくしちゃいますよ…
（クリを口の中に吸い込むようにしながら舌を動かす）
ほらほら、気持ちいいですか？
気持ちいいなら、どこが気持ちいいか言ってみてくださいよ…
本当にどこまで淫乱なんでしょうねぇ…
ほら、じゃあお嬢様の大好きなところ舐めてあげますからね…
（指で秘部を開き、剥き出しになったクリを舌で転がす）
あぁ、こんなに真っ赤に膨らませていやらしいですねぇ…
もっと、激しくしちゃいますよ…
（クリを口の中に吸い込むようにしながら舌を動かす）
ほらほら、気持ちいいですか？
気持ちいいなら、どこが気持ちいいか言ってみてくださいよ…
う…ん……一番、すきなとこ…なめて…？
はぅ…ぁぁっ…んんっ……！
あっ、あっ…いい…ぃ…きもち、いいの…っ
（クリを舌で転がされ、腰をびくびく震わせ）
はぁぁん……っ！
それ…よすぎ…て…あぅ…っ、はぁっ…はぁ…
（真っ赤にはちきれそうに膨れたクリを吸われ、腰が浮き上がり
身体中も震えてくる）
う…うぅん……お、まんこ…きもちいい…
（執事に言われるまま、そううわ言のように答える）
はぅ…ぁぁっ…んんっ……！
あっ、あっ…いい…ぃ…きもち、いいの…っ
（クリを舌で転がされ、腰をびくびく震わせ）
はぁぁん……っ！
それ…よすぎ…て…あぅ…っ、はぁっ…はぁ…
（真っ赤にはちきれそうに膨れたクリを吸われ、腰が浮き上がり
身体中も震えてくる）
う…うぅん……お、まんこ…きもちいい…
（執事に言われるまま、そううわ言のように答える）
おまんこ気持ちいいんですか？
ダメじゃないですか…お嬢様なのに、そんなはしたない言葉を使って…
お嬢様にはもっとお仕置きしないといけませんねぇ…
じゃあ、こうしてあげましょうか？
（秘部に指を挿入し、ゆっくりとかき混ぜる）
あぁ、お嬢様…私の指が簡単に入っちゃいましたよ…
こんなに簡単に飲み込んじゃって…もう待ち切れなかったんでしょう？
ほら、ここですか？上がいいんでしょう？
（淫らな音を立てながら、Gスポットを激しく擦り立てる）
ダメじゃないですか…お嬢様なのに、そんなはしたない言葉を使って…
お嬢様にはもっとお仕置きしないといけませんねぇ…
じゃあ、こうしてあげましょうか？
（秘部に指を挿入し、ゆっくりとかき混ぜる）
あぁ、お嬢様…私の指が簡単に入っちゃいましたよ…
こんなに簡単に飲み込んじゃって…もう待ち切れなかったんでしょう？
ほら、ここですか？上がいいんでしょう？
（淫らな音を立てながら、Gスポットを激しく擦り立てる）
ん……気持ちいい…
は、はぁぅっ……！
（息を荒げながら、うっとりと執事を見つめる。
と、指が中へと挿入すると中をきゅっと締めつけて）
んっ…んっ…指、あぁぁ…っ…！
そこ…はぁ…だめぇ…そんなにしたら、もう…
私…いっちゃ…ぅ…っ！！
あ、あ、あっ…もう…いっ…ちゃっ…
（ぐちゃぐちゃと音を立てられながら、Gスポットを擦りたてられ
激しく喘ぎながら身体中をガクガクと震わせる
中が強くしまり、痙攣を起しながら昇りつめてしまって）
は、はぁぅっ……！
（息を荒げながら、うっとりと執事を見つめる。
と、指が中へと挿入すると中をきゅっと締めつけて）
んっ…んっ…指、あぁぁ…っ…！
そこ…はぁ…だめぇ…そんなにしたら、もう…
私…いっちゃ…ぅ…っ！！
あ、あ、あっ…もう…いっ…ちゃっ…
（ぐちゃぐちゃと音を立てられながら、Gスポットを擦りたてられ
激しく喘ぎながら身体中をガクガクと震わせる
中が強くしまり、痙攣を起しながら昇りつめてしまって）
ん？どうしたんですか？もうイッちゃったんですか？
ダメじゃないですか…勝手にイッちゃあ…
ちゃんとイクときは「イッてもいい？」って聞いてくれないと…
しょうがないですねぇ…じゃあ、ここキレイにお掃除してあげますからね…
（愛液にまみれた秘部を丹念に舐め回す）
でも、お嬢様は淫乱だから指だけじゃモノ足りないでしょう？
どうして欲しいか言ってみてくださいよ…
ダメじゃないですか…勝手にイッちゃあ…
ちゃんとイクときは「イッてもいい？」って聞いてくれないと…
しょうがないですねぇ…じゃあ、ここキレイにお掃除してあげますからね…
（愛液にまみれた秘部を丹念に舐め回す）
でも、お嬢様は淫乱だから指だけじゃモノ足りないでしょう？
どうして欲しいか言ってみてくださいよ…
はぁ…っ…はぁ……ご、めんなさい…
だって、きもち…良かったんだ…もの
ひやっ…ん！
だ、だめぇ…またいきそうになっちゃ…うぅ…んん…
（まだ愛液を流しながらひくひくする秘部を舐められ
大きく腰が震え）
ん……ねぇ？
あなたの……
（そう言いながら、ゆっくり起き上がり執事の膨らんだ場所に
顔を近づけてゆっくり撫で上げていく）
だって、きもち…良かったんだ…もの
ひやっ…ん！
だ、だめぇ…またいきそうになっちゃ…うぅ…んん…
（まだ愛液を流しながらひくひくする秘部を舐められ
大きく腰が震え）
ん……ねぇ？
あなたの……
（そう言いながら、ゆっくり起き上がり執事の膨らんだ場所に
顔を近づけてゆっくり撫で上げていく）
ふふっ、いやらしい顔して触るんですねぇ、お嬢様…
ほら、じゃあ私のをカチカチにしてくださいよ…
上手にできたらご褒美をあげますからね…
（裸になりベッドの上に仰向けになる）
お嬢様は毎晩、相当鍛えてるんでしょう？男を喜ばす方法を…
私にも見せてくださいよ…
ほら、じゃあ私のをカチカチにしてくださいよ…
上手にできたらご褒美をあげますからね…
（裸になりベッドの上に仰向けになる）
お嬢様は毎晩、相当鍛えてるんでしょう？男を喜ばす方法を…
私にも見せてくださいよ…
ご褒美…？
いっぱい…くれる…？
（仰向けになった執事の身体に馬乗りになり掌でゆっくり撫でながら
胸に唇を当て、小さく舌を出して胸からお臍へと這わせて）
喜ばせて…なんて…
（ふふっと、含み笑いをしてゆっくりと執事の股間へと舌を進めていく）
いっぱい…くれる…？
（仰向けになった執事の身体に馬乗りになり掌でゆっくり撫でながら
胸に唇を当て、小さく舌を出して胸からお臍へと這わせて）
喜ばせて…なんて…
（ふふっと、含み笑いをしてゆっくりと執事の股間へと舌を進めていく）
ええ、いっぱいあげますよ…
お嬢様が「もう、いらない」って言うほど…
うっ…あぁ…お嬢様…いやらしい舌遣いですねぇ…
あっ…そんなにしたら…乳首立っちゃいますって…
（体を這うお嬢様の舌に体をピクつかせながら）
ウソつかないでくださいよ…喜ばせて…るんでしょう？
（何かを期待するように股間はピクピクと脈打つ）
お嬢様が「もう、いらない」って言うほど…
うっ…あぁ…お嬢様…いやらしい舌遣いですねぇ…
あっ…そんなにしたら…乳首立っちゃいますって…
（体を這うお嬢様の舌に体をピクつかせながら）
ウソつかないでくださいよ…喜ばせて…るんでしょう？
（何かを期待するように股間はピクピクと脈打つ）
本当…？
んふ…っ…うれし…いっ…ちゅ…ん
（自分の舌の動きで身体を反応させていくのに
嬉しさを感じて、一度乳首をぺろっと舐め、ちゅっと吸いついてみる
手は、ピクピクと脈打つ股間へと伸びて、そっと握る）
それは…これから、分かる…かな？
（乳首に舌を絡ませながらモノを握った手をゆっくりと上下に動かせて）
んふ…っ…うれし…いっ…ちゅ…ん
（自分の舌の動きで身体を反応させていくのに
嬉しさを感じて、一度乳首をぺろっと舐め、ちゅっと吸いついてみる
手は、ピクピクと脈打つ股間へと伸びて、そっと握る）
それは…これから、分かる…かな？
（乳首に舌を絡ませながらモノを握った手をゆっくりと上下に動かせて）
はぁっ…お嬢様…気持ち…いい…です…
（思わず肩を抱いて、ねだるようにお嬢様の顔を胸に押し付ける）
あっ…それ、好きです…お嬢様…
（乳首を責められながら扱かれて腰を動かす）
ほら、もっと…硬く…カチカチに…してみてください…
（思わず肩を抱いて、ねだるようにお嬢様の顔を胸に押し付ける）
あっ…それ、好きです…お嬢様…
（乳首を責められながら扱かれて腰を動かす）
ほら、もっと…硬く…カチカチに…してみてください…
ふふっ…気持ちいいの…？
そんなに…ねだるようにしちゃって…
（胸に顔を押し付けられ、更に舌で乳首を転がし、吸いついていく）
ん、これがいいの…？
腰動いてる…
こうしたら、どうかな…？
（執事の言葉に、モノを手で扱き続け、胸から唇を離すと
顔を執事の股間へ…そしてその先端を舌で突付くように舌を動かす）
そんなに…ねだるようにしちゃって…
（胸に顔を押し付けられ、更に舌で乳首を転がし、吸いついていく）
ん、これがいいの…？
腰動いてる…
こうしたら、どうかな…？
（執事の言葉に、モノを手で扱き続け、胸から唇を離すと
顔を執事の股間へ…そしてその先端を舌で突付くように舌を動かす）
お嬢様だって…こうするの…す、好きなくせに…
（感じながらも強がりを吐きつつ）
あぁっ…お嬢様…お嬢様の咥えた顔…凄くいやらしい…
（垂れた髪を上げ、お嬢様の顔を眺める）
あぁ、お嬢様の唾液で…わ、私のが…光ってる…
そんなに嬉しそうな顔して咥えて…お嬢様はこれが大好きなんでしょう？
（お嬢様の口を犯すように腰を動かしながら）
（感じながらも強がりを吐きつつ）
あぁっ…お嬢様…お嬢様の咥えた顔…凄くいやらしい…
（垂れた髪を上げ、お嬢様の顔を眺める）
あぁ、お嬢様の唾液で…わ、私のが…光ってる…
そんなに嬉しそうな顔して咥えて…お嬢様はこれが大好きなんでしょう？
（お嬢様の口を犯すように腰を動かしながら）
ん…すき……
あなたの…こんなにおっきくなって…ふふ…っ
ほら、よく見てて…ね？
（髪をかき上げられ、顔を眺められながら舌先をつつっと先端から
裏筋へと這わせていく、時々、唇をつけながら）
んふ…っく……ちゅ…るん…
はぁ…っ…すごく…おいしい…ん…
（何度も舌で舐め上げたあと、口に含み舌と唾液を絡ませながら
執事の動かす腰の動きに合わせて扱いていく
上目で執事の方を見て、咥えているのを見せつけながらも）
あなたの…こんなにおっきくなって…ふふ…っ
ほら、よく見てて…ね？
（髪をかき上げられ、顔を眺められながら舌先をつつっと先端から
裏筋へと這わせていく、時々、唇をつけながら）
んふ…っく……ちゅ…るん…
はぁ…っ…すごく…おいしい…ん…
（何度も舌で舐め上げたあと、口に含み舌と唾液を絡ませながら
執事の動かす腰の動きに合わせて扱いていく
上目で執事の方を見て、咥えているのを見せつけながらも）
あぅっ…お嬢様…そんないやらしい顔して…
唇がめくれて…とってもいやらしいですよ…
お嬢様は今まで、何本も男を咥えてきたんでしょう…
（咥えられながらも、手を胸に伸ばし乳首を弄る）
ほら、お嬢様…そろそろ欲しくなってきちゃったんじゃないですか？
欲しかったらおねだりしてみてくださいよ…
お嬢様の好きなカッコで…いっぱい突いてあげますからね…
唇がめくれて…とってもいやらしいですよ…
お嬢様は今まで、何本も男を咥えてきたんでしょう…
（咥えられながらも、手を胸に伸ばし乳首を弄る）
ほら、お嬢様…そろそろ欲しくなってきちゃったんじゃないですか？
欲しかったらおねだりしてみてくださいよ…
お嬢様の好きなカッコで…いっぱい突いてあげますからね…
それは、内緒…ね？
んっ…ふ…ぁっ…
（執事のモノを口の最奥まで咥え、吸い上げながら扱き
乳首を弄られると、背中がぴくんっと震えて）
好きな…格好…？
ん……じゃあ…
（名残惜しそうに口からモノを離すと、ゆっくり執事の方にお尻を向けて
高く上げ、四つん這いになって見せる）
いっぱい…突いて…？
んっ…ふ…ぁっ…
（執事のモノを口の最奥まで咥え、吸い上げながら扱き
乳首を弄られると、背中がぴくんっと震えて）
好きな…格好…？
ん……じゃあ…
（名残惜しそうに口からモノを離すと、ゆっくり執事の方にお尻を向けて
高く上げ、四つん這いになって見せる）
いっぱい…突いて…？
（危うく口の中に放ちそうだったことを隠しつつ…）
ふふっ、お嬢様…自分からお尻突き出しちゃうんですか…
お尻の穴まで丸見えですよ…恥ずかしいカッコですねぇ…
そうですか…お嬢様は後ろから獣みたいにされるのが好きなんですか…
じゃあ、こうしてあげますよ…
（亀頭を秘部の入口に擦りつける）
ほら、聞こえますか？クチュクチュいやらしい音がしてるの…
奥まで欲しいでしょう？
欲しかったら、どこに何が欲しいか言ってみてくださいよ…
ふふっ、お嬢様…自分からお尻突き出しちゃうんですか…
お尻の穴まで丸見えですよ…恥ずかしいカッコですねぇ…
そうですか…お嬢様は後ろから獣みたいにされるのが好きなんですか…
じゃあ、こうしてあげますよ…
（亀頭を秘部の入口に擦りつける）
ほら、聞こえますか？クチュクチュいやらしい音がしてるの…
奥まで欲しいでしょう？
欲しかったら、どこに何が欲しいか言ってみてくださいよ…
（口の中で受けとめたかったなどど考えつつも）
ん…後ろから突かれたい…の
あぁっ…んん……きこえる…やらしい音…
あなたの、擦れて…る…
（亀頭が入り口に擦りつけられると、ねだるようにお尻を揺らせる）
は…ぁ……ん、私の…おまんこに…あなたの…おちんちん…が
欲しい…っ……おねが、い…
（顔を執事の方に向けて、とろんとした目で懇願して）
ん…後ろから突かれたい…の
あぁっ…んん……きこえる…やらしい音…
あなたの、擦れて…る…
（亀頭が入り口に擦りつけられると、ねだるようにお尻を揺らせる）
は…ぁ……ん、私の…おまんこに…あなたの…おちんちん…が
欲しい…っ……おねが、い…
（顔を執事の方に向けて、とろんとした目で懇願して）
お尻振っておねだりして、いやらしいですねぇ…
じゃあ、入れてあげますからね…淫乱お嬢様のおまんこに私の硬いちんぽ…
ほら、入っちゃう…入っちゃいますよ…
入る時の顔、こっち向いてちゃんと見せてくださいよ…
（ゆっくりとお嬢様を貫いていく）
あぁ、入った…お嬢様の中…凄く熱い…くぅっ…凄い締まってる…
（腰をゆっくりと動かしていく）
じゃあ、入れてあげますからね…淫乱お嬢様のおまんこに私の硬いちんぽ…
ほら、入っちゃう…入っちゃいますよ…
入る時の顔、こっち向いてちゃんと見せてくださいよ…
（ゆっくりとお嬢様を貫いていく）
あぁ、入った…お嬢様の中…凄く熱い…くぅっ…凄い締まってる…
（腰をゆっくりと動かしていく）
うん…あなたの、おちんちん…ちょうだい…っ
あっ、あっ…あぁぁ…っ！！
ん、見て…私の気持ちいい顔…はぁ…ぁ…っっ
（まだ潤いを無くしていない中は、執事のモノを抵抗無く受け入れる）
はぁん…はいってる…はいって…ぁぁ…
いいっ…おちんちん…いいの…っ…！！
（大きく背中を反らせて、執事のモノを感じ、それを包み込むようにぎゅぅっと締めつけていく）
あっ、あっ…あぁぁ…っ！！
ん、見て…私の気持ちいい顔…はぁ…ぁ…っっ
（まだ潤いを無くしていない中は、執事のモノを抵抗無く受け入れる）
はぁん…はいってる…はいって…ぁぁ…
いいっ…おちんちん…いいの…っ…！！
（大きく背中を反らせて、執事のモノを感じ、それを包み込むようにぎゅぅっと締めつけていく）
いいんですか？おちんちんがいいんですか…
お嬢様の…おまんこも気持ちいいですよ…
（腰の動きを速め、パンパンと音を立てながら打ちつける）
あぁ、凄い…お嬢様…後ろから丸見えですよ…
出たり入ったりしてるの…丸見えです…
出し入れする度に、お嬢様のお汁が私のに絡みついて糸引いてますよ…
ほら、自分で触ってみてくださいよ…入ってるところ…
（お嬢様の手を結合部へと導く）
ねえ、どうなってます？私のとお嬢様の…
お嬢様の…おまんこも気持ちいいですよ…
（腰の動きを速め、パンパンと音を立てながら打ちつける）
あぁ、凄い…お嬢様…後ろから丸見えですよ…
出たり入ったりしてるの…丸見えです…
出し入れする度に、お嬢様のお汁が私のに絡みついて糸引いてますよ…
ほら、自分で触ってみてくださいよ…入ってるところ…
（お嬢様の手を結合部へと導く）
ねえ、どうなってます？私のとお嬢様の…
ほんとう…私の、きもちいい…？
はぁっ、はぁっ…あっ、もっと……ついて…ぇ…！
（腰の動きが速まり、肌がぶつかる音を聞きながら
自分からも腰を動かしていく）
んん…見える？
私の……おまんこに、入ってるの…っ…
んっ…ぬるぬる…して……あぁ、すごい…っ！
（執事に導かれるまま、手を結合部分に触れさせると
ぬるっとした感触と、執事の固いモノを感じて、興奮で頭が朦朧としてくる）
はぁっ、はぁっ…あっ、もっと……ついて…ぇ…！
（腰の動きが速まり、肌がぶつかる音を聞きながら
自分からも腰を動かしていく）
んん…見える？
私の……おまんこに、入ってるの…っ…
んっ…ぬるぬる…して……あぁ、すごい…っ！
（執事に導かれるまま、手を結合部分に触れさせると
ぬるっとした感触と、執事の固いモノを感じて、興奮で頭が朦朧としてくる）
どうです？おまんこ、グチョグチョでしょう？
ねえ、お嬢様…そのまま自分でクリを弄っててくださいよ…
おまんこにちんぽ咥えながら、クリ弄ってみてくださいよ…
ほら、私が乳首を弄ってあげますからね…
（お嬢様の胸に手を伸ばし、乳首を摘みながら腰を振る）
お嬢様…気持ちいいですねぇ…
おまんことクリと乳首…全部気持ちいいんでしょう？
気持ちよかったら大声で「おまんこ気持ちいい」って言ってみてくださいよ…
ねえ、お嬢様…そのまま自分でクリを弄っててくださいよ…
おまんこにちんぽ咥えながら、クリ弄ってみてくださいよ…
ほら、私が乳首を弄ってあげますからね…
（お嬢様の胸に手を伸ばし、乳首を摘みながら腰を振る）
お嬢様…気持ちいいですねぇ…
おまんことクリと乳首…全部気持ちいいんでしょう？
気持ちよかったら大声で「おまんこ気持ちいい」って言ってみてくださいよ…
うん…ぐちょぐちょ…してる…
はぅ…クリ……んあぁっ……ふぁ…っ！
（ゆっくり自分の指をクリへと持っていき、くちゅくちゅと動かす
同時に執事に乳首を摘まれ、後ろから突かれこれ以上の無い快感が
身体中を突きぬけていく）
んはぁ…きもち…よくて、こわれそう…っ…
全部、きもち…いい……
ん…っ、はぁ…っはぁ…っ…お、おまんこ気持ちいい…っ！！
（身体中を先程より激しくガクガクと震わせ
恥ずかしげもなく、執事の言う通りに卑猥な言葉を叫び）
はぅ…クリ……んあぁっ……ふぁ…っ！
（ゆっくり自分の指をクリへと持っていき、くちゅくちゅと動かす
同時に執事に乳首を摘まれ、後ろから突かれこれ以上の無い快感が
身体中を突きぬけていく）
んはぁ…きもち…よくて、こわれそう…っ…
全部、きもち…いい……
ん…っ、はぁ…っはぁ…っ…お、おまんこ気持ちいい…っ！！
（身体中を先程より激しくガクガクと震わせ
恥ずかしげもなく、執事の言う通りに卑猥な言葉を叫び）
ほら、そんなはしたない言葉、大声で言ったら誰かに聞こえちゃうかもしれませんよ…
でも、興奮しちゃうんでしょう？
あぁ、お嬢様…いやらしい言葉言ったら、もっと締まってきましたよ…お嬢様のおまんこ…
もっと突いていいですか？お嬢様のおまんこ、壊してもいいですか…
（絶頂へ向け激しく腰を振り立てる）
でも、興奮しちゃうんでしょう？
あぁ、お嬢様…いやらしい言葉言ったら、もっと締まってきましたよ…お嬢様のおまんこ…
もっと突いていいですか？お嬢様のおまんこ、壊してもいいですか…
（絶頂へ向け激しく腰を振り立てる）
いい…の……もう、聞こえても…っ…
すごく、興奮して…こんなの初めて…ぇ…
はぁ、はぁ…壊して……私のおまんこ…壊して……あぁぁ…！
（激しく腰を振り立てられ、身体を大きく揺らせ
中が再び強く締まり、絶頂が近い事を知らせて）
すごく、興奮して…こんなの初めて…ぇ…
はぁ、はぁ…壊して……私のおまんこ…壊して……あぁぁ…！
（激しく腰を振り立てられ、身体を大きく揺らせ
中が再び強く締まり、絶頂が近い事を知らせて）
いいんですか？聞こえても…じゃあ、もっと大きい声出してくださいよ…
卑猥な言葉いっぱい言いながら、気持ちよくなってくださいよ…
あぁ、凄い…凄い…お嬢様…おまんこ…凄い…締まってる…
そんなに締めつけたら…私も…もう…我慢できません…
ほら、どこに欲しいですか？私の精子…
お嬢様の好きな所にいっぱい出してあげますよ…
ほら…ほら…どこに欲しいですか…
（猛烈な速さで腰を打ちつける）
卑猥な言葉いっぱい言いながら、気持ちよくなってくださいよ…
あぁ、凄い…凄い…お嬢様…おまんこ…凄い…締まってる…
そんなに締めつけたら…私も…もう…我慢できません…
ほら、どこに欲しいですか？私の精子…
お嬢様の好きな所にいっぱい出してあげますよ…
ほら…ほら…どこに欲しいですか…
（猛烈な速さで腰を打ちつける）
んっ…おちんちん…きもちいい…っ…
もっと…ついて…ぇ…はぁ…ぁん…
あっ、あっ…もう…だめ…っ
いく…ぅ…いっちゃ…う…
私の、ぐちゅぐちゅおまんこ……いっちゃ…ぅ…っ！
ん…お、まんこの…中に…出してっ…
いっぱい…ちょうだぃ…っっ…あぁぁ…！！
（我を忘れ大きく叫びながら、昇りつめてしまう）
もっと…ついて…ぇ…はぁ…ぁん…
あっ、あっ…もう…だめ…っ
いく…ぅ…いっちゃ…う…
私の、ぐちゅぐちゅおまんこ……いっちゃ…ぅ…っ！
ん…お、まんこの…中に…出してっ…
いっぱい…ちょうだぃ…っっ…あぁぁ…！！
（我を忘れ大きく叫びながら、昇りつめてしまう）
あっ、あっ…お嬢様…おまんこに出していいんですか…おまんこの中に…
じゃあ、出しますよ…出しちゃいますよ…濃いのいっぱい…
あぁ…出る、出る、出る…お嬢様…イク…イク…イクゥッ…
あああぁぁぁっ…
じゃあ、出しますよ…出しちゃいますよ…濃いのいっぱい…
あぁ…出る、出る、出る…お嬢様…イク…イク…イクゥッ…
あああぁぁぁっ…
んん……っ…は…っ…はぁっ…
（中に大量の精液が放出されたのを感じると
一気に身体の力が抜け、その場に崩れ落ちそうになるのを
必死で堪えて）
（中に大量の精液が放出されたのを感じると
一気に身体の力が抜け、その場に崩れ落ちそうになるのを
必死で堪えて）
（繋がったままぐったりとお嬢様の背中に覆いかぶさり）
はぁはぁ…
お嬢様…出しちゃいましたよ…中にいっぱい…
まだヒクヒクしてますよ…お嬢様…
凄く…凄く…気持ちよかったです…
友華お嬢様…先ほどは失礼なことを言って申し訳ありませんでした…
お嬢様はやっぱり…このまま淫乱なお嬢様でいてください…
はぁはぁ…
お嬢様…出しちゃいましたよ…中にいっぱい…
まだヒクヒクしてますよ…お嬢様…
凄く…凄く…気持ちよかったです…
友華お嬢様…先ほどは失礼なことを言って申し訳ありませんでした…
お嬢様はやっぱり…このまま淫乱なお嬢様でいてください…
（背中に覆い被さる執事の重さに少し愛しさを感じながら）
ん…いっぱい…出ちゃった、ね…
すごく…良かった、今までした…中で一番…
（恥ずかしそうに顔を隠しながら、そうぽつりと呟く）
えっ…あ、えっと…私こそ、その…ごめん…
これからは、もっと…言うコト聞く、から…
（不意に正気に戻ったのか、少しぶっきらぼうにそう言って）
ん…いっぱい…出ちゃった、ね…
すごく…良かった、今までした…中で一番…
（恥ずかしそうに顔を隠しながら、そうぽつりと呟く）
えっ…あ、えっと…私こそ、その…ごめん…
これからは、もっと…言うコト聞く、から…
（不意に正気に戻ったのか、少しぶっきらぼうにそう言って）
それは光栄です、お嬢様…
（お嬢様の頬に軽くキス）
そうですか…言うこと聞いていただけますか…
でも、言うこと聞かないお嬢様の方が可愛いかもしれませんね…
あ、但し物には限度がありますからね…
あんまりヒドいと、今度はもっとキツいお仕置きしちゃいますよ…
（友華さん、こんな時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました）
（とっても興奮、とっても楽しかったですｗ）
（お嬢様の頬に軽くキス）
そうですか…言うこと聞いていただけますか…
でも、言うこと聞かないお嬢様の方が可愛いかもしれませんね…
あ、但し物には限度がありますからね…
あんまりヒドいと、今度はもっとキツいお仕置きしちゃいますよ…
（友華さん、こんな時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました）
（とっても興奮、とっても楽しかったですｗ）
ん…
（頬のキスに照れつつも嬉しそうにして）
なっ、なにそれ…っ
可愛いって、可愛くないっ！
…う…でも、お仕置き…あんたになら…
あ、なんでもないっ！
もう、疲れたから一眠りするから、あっち行ってっ
（布団をかき集めて、ばさっと頭から被ってしまう）
（いいえ、こちらこそ、こんな時間までありがとうございました）
（もう少し上手く描写出来たらとちょっと反省；
でも、博さんが楽しんで頂けたなら良かったですｗ）
（頬のキスに照れつつも嬉しそうにして）
なっ、なにそれ…っ
可愛いって、可愛くないっ！
…う…でも、お仕置き…あんたになら…
あ、なんでもないっ！
もう、疲れたから一眠りするから、あっち行ってっ
（布団をかき集めて、ばさっと頭から被ってしまう）
（いいえ、こちらこそ、こんな時間までありがとうございました）
（もう少し上手く描写出来たらとちょっと反省；
でも、博さんが楽しんで頂けたなら良かったですｗ）
ふふっ、照れちゃって可愛いですねぇ…お嬢様…
はいはい、わかりました
今日は大目に見ましょう…
それではお嬢様、よい夢を…
（布団の上からポンポンとお嬢様を叩いて部屋を出る）
（とんでもない！エロくて素敵でしたよｗ）
はいはい、わかりました
今日は大目に見ましょう…
それではお嬢様、よい夢を…
（布団の上からポンポンとお嬢様を叩いて部屋を出る）
（とんでもない！エロくて素敵でしたよｗ）
ふーんだ…ばかぁ…
一緒に寝てくれても…いいのに…
（執事が部屋を出てから布団から顔を出し、そう呟いてから
もぞもぞと眠りにつく）
（そ、そうですか…？ｗ
そう言って貰えて良かった…途中レス遅くなっちゃったけど；
あ、博さん眠くないですか？もう休みますか？）
一緒に寝てくれても…いいのに…
（執事が部屋を出てから布団から顔を出し、そう呟いてから
もぞもぞと眠りにつく）
（そ、そうですか…？ｗ
そう言って貰えて良かった…途中レス遅くなっちゃったけど；
あ、博さん眠くないですか？もう休みますか？）
そうですよ、エロかったですｗ
う〜ん、やや眠いですが…
ちょっとお名残り惜しいというのが正直なところでしょうかｗ
友華さんはどうですか？
う〜ん、やや眠いですが…
ちょっとお名残り惜しいというのが正直なところでしょうかｗ
友華さんはどうですか？
私もやや眠いですけど、確かに名残惜しい感じが…ｗ
じゃあ、少しだけお話でもしますか？
エッチ始める前に話したスレでｗ
よければ移動しますが…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209816542/
エッチ始める前に話したスレでｗ
よければ移動しますが…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209816542/
はい、是非…ｗ
それでは、早速伺いますね。
それでは、早速伺いますね。
では、移動しますねｗ
以下空いてます
以下空いてます
214 ：♂：2008/05/11(日) 13:58:39 ID:jDeJGYgmO
下克上して責めてくれる女性を募集します
できれば学生かメイドのシチュでお願いします
学生のシチュでしてみたいな。
補欠のクセにいつも威張ってる部活の先輩（♂さん）が
マネージャー（わたし）にみたいな感じでどうでしょう？
補欠のクセにいつも威張ってる部活の先輩（♂さん）が
マネージャー（わたし）にみたいな感じでどうでしょう？
よろしくお願いします
ただ、威張るのがうまくできるか不安ですが＾＾;
いつもマネをからかって馬鹿にする感じでは駄目ですか？
いいですよ、どっちにしてもわたしが途中でキレて
責めちゃえばいいんですよね。
書き出しお願いしていいですか？
責めちゃえばいいんですよね。
書き出しお願いしていいですか？
そうですねw下手かもですがよろしくお願いします
(部活の練習が終わったあと)
ん、今日のゆりえの下着の色はピンクか
お前は腹黒いから黒の方が似合うじゃないかw
(熱気のため、汗をかいて透けたゆりえの下着が目に入りいつも通りからかう)
(部活の練習が終わったあと)
ん、今日のゆりえの下着の色はピンクか
お前は腹黒いから黒の方が似合うじゃないかw
(熱気のため、汗をかいて透けたゆりえの下着が目に入りいつも通りからかう)
せ、先輩っ…どこ見てるんですか…
それに腹黒いって、わたし先輩に何かしましたか？
（先輩のいつもの悪口にムッとして）
他の先輩は優しいのに、空先輩だけ…
（少し悲しい顔をして先輩を見ます）
それに腹黒いって、わたし先輩に何かしましたか？
（先輩のいつもの悪口にムッとして）
他の先輩は優しいのに、空先輩だけ…
（少し悲しい顔をして先輩を見ます）
そんなもん見せるゆりえが悪いんだろ
俺だって見たくないのに…
ゆりえが腹黒いのは俺のイメージw
(相手がムッとしているのにも関わらず)
これが俺なりの優しさなんだよ
ほら、よくあるだろ？男子が好きな女の子をからかうの
そんなもんって…もう〜っ！お気に入りの下着なのにっ！
それに腹黒い腹黒いって、先輩わたしのおなか見たことあるんですか〜っ。
そんな優しさなんかいりませんっ！
何が好きな女の子だかっ！
（一歩近づいて）
わたしはっ、先輩のことなんか大嫌いですっ！
それに腹黒い腹黒いって、先輩わたしのおなか見たことあるんですか〜っ。
そんな優しさなんかいりませんっ！
何が好きな女の子だかっ！
（一歩近づいて）
わたしはっ、先輩のことなんか大嫌いですっ！
そんな小さな胸で下着必要あるんだw
ゆりえのお腹？人に見せられるものなら是非見せてもらいたいね〜
(ゆりえに嫌いと言われると少し悲しい顔をするが、すぐに背を向ける)
はて、帰っかな。お疲れ
(部室に向かう)
（背中を向けた空先輩に向かって駆け寄り）
（肩を掴んでこちらに向かせて）
（空いた手でTシャツをめくりあげて）
そこまで言うなら見せてあげるよっ！ほらっ！
（小さな胸を隠すピンクのブラが見えるくらいに）
（まくりあげてしまい）
どう、これでも腹黒いって言うの！？
（肩を掴んでこちらに向かせて）
（空いた手でTシャツをめくりあげて）
そこまで言うなら見せてあげるよっ！ほらっ！
（小さな胸を隠すピンクのブラが見えるくらいに）
（まくりあげてしまい）
どう、これでも腹黒いって言うの！？
（落ちちゃった？下手でごめんね。）
（わたしも落ちますね。）
（わたしも落ちますね。）
(こっちは実はゆりえが好きだという設定でいいですか？)
ん、何だよ？
(いきなり止められて少し機嫌悪そうに)
お、お前…………
(汗で濡れて少し光る体を見て真っ赤になる)
わかったから早く服着ろよ！
(恥ずかしいのか顔を逸らしながら)
ん、何だよ？
(いきなり止められて少し機嫌悪そうに)
お、お前…………
(汗で濡れて少し光る体を見て真っ赤になる)
わかったから早く服着ろよ！
(恥ずかしいのか顔を逸らしながら)
ごめんなさい;;
少し携帯から離れてました
落ち
227 ：ｺﾞﾄｰ ◆COqc./cpGc ：2008/05/14(水) 00:19:46 ID:CCnwnF2W0
柚さんと使わせていただきます。
228 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 00:19:50 ID:vF9zh1770
使います。
229 ：ｺﾞﾄｰ ◆COqc./cpGc ：2008/05/14(水) 00:24:13 ID:CCnwnF2W0
なんだか久し振りにお会いする気がします。
ところで、今日はいつものお嬢さんから離れて、お話しした教師と生徒でお願いしようかなと
そう思ってるのですが………柚さんの気分はどうですか？
ところで、今日はいつものお嬢さんから離れて、お話しした教師と生徒でお願いしようかなと
そう思ってるのですが………柚さんの気分はどうですか？
230 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 00:26:11 ID:vF9zh1770
そうですね、３、４日ぶりなのですけど、待ち遠しかったです。
教師と生徒、大丈夫ですよー。
自分の方が上手く出来るかどうか不安だったりしますが…。
教師と生徒、大丈夫ですよー。
自分の方が上手く出来るかどうか不安だったりしますが…。
231 ：秋也 ◆COqc./cpGc ：2008/05/14(水) 00:31:07 ID:CCnwnF2W0
そしたら前置きも早々に始めましょうか…(笑
失敗したら笑ってごまかせばいいです。今夜は単発物ですし気楽に…。
名前はこれにします。普通の高校三年生。
先生の設定は前回聞かせて頂いたもので問題ないですが補足があったらおっしゃって下さい。
失敗したら笑ってごまかせばいいです。今夜は単発物ですし気楽に…。
名前はこれにします。普通の高校三年生。
先生の設定は前回聞かせて頂いたもので問題ないですが補足があったらおっしゃって下さい。
232 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 00:38:55 ID:vF9zh1770
了解です。補足は特にありません。
書き出しは…どうしましょう。
書き出しは…どうしましょう。
では前回の流れのまま、はいっていきましょうか。
放課後の図書館書庫―
(兼ねてから興味を抱いていた教師から思わぬ誘いを受け、応じる事に決めた秋也 )
先生、…本当にお邪魔してもいいんですか？
片付けを手伝った御礼なんて何でもいいんですよ。ま…それは手料理なんて、嬉しいですけどね…
放課後の図書館書庫―
(兼ねてから興味を抱いていた教師から思わぬ誘いを受け、応じる事に決めた秋也 )
先生、…本当にお邪魔してもいいんですか？
片付けを手伝った御礼なんて何でもいいんですよ。ま…それは手料理なんて、嬉しいですけどね…
234 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 00:50:54 ID:vF9zh1770
私の方は構わないよ。気ままな独り暮らしだしねー。
あまり遅くならないように送っていくし、特に予定もないようなら、これからでもいい？
（まるで女友達に接するように、気楽に秋也を誘う）
あまり遅くならないように送っていくし、特に予定もないようなら、これからでもいい？
（まるで女友達に接するように、気楽に秋也を誘う）
ん…柚先生がそう言うのなら、行っちゃおうかな。
そう、確か一人暮らしなんですよね…。もちろん予定はありません。デートの約束もないし。
じゃあ、目立たない今のうちに、早く行こう？…よろしくお願いします！
(鞄を担ぐと、急かすように図書室から先に出ようとする)
そう、確か一人暮らしなんですよね…。もちろん予定はありません。デートの約束もないし。
じゃあ、目立たない今のうちに、早く行こう？…よろしくお願いします！
(鞄を担ぐと、急かすように図書室から先に出ようとする)
236 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 01:09:28 ID:vF9zh1770
そうね、早く行きましょう。
（何とか目立たないうちに、車に乗り、一人暮らしの部屋へと）
（ワンルームの部屋には、ベッドと小さなテーブル、本棚や机といった感じ）
上がってー。今から作るからそこに座って待っててね。
（フロアクッションを勧め、自分はエプロンをつけてキッチンへと立つ）
（一気に時間進めましたが、大丈夫でしょうか？）
（何とか目立たないうちに、車に乗り、一人暮らしの部屋へと）
（ワンルームの部屋には、ベッドと小さなテーブル、本棚や机といった感じ）
上がってー。今から作るからそこに座って待っててね。
（フロアクッションを勧め、自分はエプロンをつけてキッチンへと立つ）
（一気に時間進めましたが、大丈夫でしょうか？）
(全く問題有りません。)
(玄関で靴を脱いだものの、廊下で立ち止まったまま女性の匂いのする部屋を見渡してる)
先生。…先生のうちって生徒があがるの初めてでしょう？
僕なんかが入り込んでいいのかな…なんだか…先生の綺麗な領域を穢すような気がして
(部屋の中は暖かく、詰め襟の第一ボタンを外し爪を噛むような仕草で考えを巡らしている…)
まあ…誘ったのは柚先生だもの…ね (独り言のように呟き鞄を置いた)
(玄関で靴を脱いだものの、廊下で立ち止まったまま女性の匂いのする部屋を見渡してる)
先生。…先生のうちって生徒があがるの初めてでしょう？
僕なんかが入り込んでいいのかな…なんだか…先生の綺麗な領域を穢すような気がして
(部屋の中は暖かく、詰め襟の第一ボタンを外し爪を噛むような仕草で考えを巡らしている…)
まあ…誘ったのは柚先生だもの…ね (独り言のように呟き鞄を置いた)
238 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 01:23:18 ID:vF9zh1770
うん、初めては初めてだけど……やだなあ、綺麗な領域って程の場所でもないよぉ。
（秋也の言葉に、屈託のない笑みをこぼす）
学校にいる時のように、気楽にしてくれて構わないから。
（冷蔵庫からジュースを出し、グラスについで勧める）
それより、おうちの方に連絡はいいの？だいたい９時までには帰すようにしないと、明日に差し支えるかな。
（秋也の言葉に、屈託のない笑みをこぼす）
学校にいる時のように、気楽にしてくれて構わないから。
（冷蔵庫からジュースを出し、グラスについで勧める）
それより、おうちの方に連絡はいいの？だいたい９時までには帰すようにしないと、明日に差し支えるかな。
すみません、…ちょうど僕、喉、乾いてたから。
(タイトスカートから伸びる締まったふくらはぎを見つめながらジュースを飲み干す)
うちは共働きだし、放任だから、平気です。
(クッションに座り喉を潤しながら改めて部屋を見渡す)
あの…。
クラスの連中も結構話してたんですけど…先生って男の匂い全く、しませんよね…。
彼氏いない、噂も本当なんですか？
(テーブルの横の女性誌を勝手にとりあげパラパラめくりながら、少々無遠慮に話し続ける)
(タイトスカートから伸びる締まったふくらはぎを見つめながらジュースを飲み干す)
うちは共働きだし、放任だから、平気です。
(クッションに座り喉を潤しながら改めて部屋を見渡す)
あの…。
クラスの連中も結構話してたんですけど…先生って男の匂い全く、しませんよね…。
彼氏いない、噂も本当なんですか？
(テーブルの横の女性誌を勝手にとりあげパラパラめくりながら、少々無遠慮に話し続ける)
240 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 01:41:03 ID:vF9zh1770
そうかあ…ま、遅くならないようにしないとね。
（キッチンに立とうとして、くるりと振り返り）
男の匂いって……やだなあ、それじゃ何だか色気がないみたいじゃない。
（男の匂いが全くしないと言われ、曖昧に苦笑い）
悲しい事に本当なんですよ、彼氏いないのも。
今は彼氏云々より、君たちの指導の方が大事でしょ？
（無遠慮な問いに面食らいつつ、おどけて矛先をそらそうとする）
（キッチンに立とうとして、くるりと振り返り）
男の匂いって……やだなあ、それじゃ何だか色気がないみたいじゃない。
（男の匂いが全くしないと言われ、曖昧に苦笑い）
悲しい事に本当なんですよ、彼氏いないのも。
今は彼氏云々より、君たちの指導の方が大事でしょ？
（無遠慮な問いに面食らいつつ、おどけて矛先をそらそうとする）
あ、でも…結構興味はあるんですね。
(雑誌のSEX関連の特集記事のページが折り目が付いてるのを見つけ、面白そうに)
何か、手伝いましょうか、先生？(雑誌を放って勢い良く立ち上がる)
座って手も暇だし、部屋を物色したら妙な物を発見してしまいそうだ…
(軽口を叩きながら背後を追うようにキッチンに行くと、ぽん…とお尻に自然な動作でタッチする)
(雑誌のSEX関連の特集記事のページが折り目が付いてるのを見つけ、面白そうに)
何か、手伝いましょうか、先生？(雑誌を放って勢い良く立ち上がる)
座って手も暇だし、部屋を物色したら妙な物を発見してしまいそうだ…
(軽口を叩きながら背後を追うようにキッチンに行くと、ぽん…とお尻に自然な動作でタッチする)
242 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 01:54:36 ID:vF9zh1770
ちょっと、やだ、何見てんの！
（慌てて雑誌を取り上げようとするが、すっと雑誌を引かれ、放り投げられてしまった）
べ、別に興味があって見てたわけじゃないのよ、たまたまよ、たまたま！
（しどろもどろになりつつも、焦って強引に弁解する）
そんな妙な物なんて持ってないし……って、え……？どこ触ってるの？
（ただならぬ秋也の様子に気づき、うろたえてしまう）
（慌てて雑誌を取り上げようとするが、すっと雑誌を引かれ、放り投げられてしまった）
べ、別に興味があって見てたわけじゃないのよ、たまたまよ、たまたま！
（しどろもどろになりつつも、焦って強引に弁解する）
そんな妙な物なんて持ってないし……って、え……？どこ触ってるの？
（ただならぬ秋也の様子に気づき、うろたえてしまう）
なんだ……(顔色を変えることもなく、手の平を豊かな尻に当て下から持ち上げるよう押している)
タイトスカート、って好きなんですね先生。いつも履いてる…。
先生のお尻ですよ？今、僕が撫でてるのは。
駄目じゃないですか、
生徒を、僕たちのような年頃の獣みたいな男を自分の部屋に招き入れたりしちゃ…
(背中から腕を回してウエストの当たりをぎゅっ…と抱き寄せて)
タイトスカート、って好きなんですね先生。いつも履いてる…。
先生のお尻ですよ？今、僕が撫でてるのは。
駄目じゃないですか、
生徒を、僕たちのような年頃の獣みたいな男を自分の部屋に招き入れたりしちゃ…
(背中から腕を回してウエストの当たりをぎゅっ…と抱き寄せて)
244 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 02:14:55 ID:vF9zh1770
（底知れない秋也の雰囲気に飲み込まれそうな自分に抗うように）
や、ちょっと……！
そんな、獣だなんて……ね、やめて、馬鹿なこと考えないで。
私たち、教師と生徒なのよ？だから、ね？やめようよ
（強がる声の調子がどんどん気弱になっていく）
（抱き寄せられて、ずっと感じてなかった男の体温と匂いに、ぞくぞくするものを感じながらも、抵抗を続ける）
……お願い……離して……お願い……
や、ちょっと……！
そんな、獣だなんて……ね、やめて、馬鹿なこと考えないで。
私たち、教師と生徒なのよ？だから、ね？やめようよ
（強がる声の調子がどんどん気弱になっていく）
（抱き寄せられて、ずっと感じてなかった男の体温と匂いに、ぞくぞくするものを感じながらも、抵抗を続ける）
……お願い……離して……お願い……
ね、先生。こういうスカートの時は下着は着けない方がいいよ。
(弱々しい声を無視するかのように先生のヒップに片手を寄せつけている)
でなきゃ、こうやってパンツのラインが出るでしょう…？
(スカートの上から下着の線に沿って、斜めに何度も指を尻の膨らみにこすりつけながら…)
僕は柚先生あなたの事を、教師としては尊敬するけれど、女としてはどうかなぁ…。
クラスの男子どもは結構この色っぽいお尻にむらむらさせられてるんですよ？
さ…手伝います。楽にしてあげますよ先生…
(タイトスカートの後ろのファスナーを下げるとそこから手を差し込み、まさぐり始める)
ほら、ホックがきつくてとれちゃった…
(弱々しい声を無視するかのように先生のヒップに片手を寄せつけている)
でなきゃ、こうやってパンツのラインが出るでしょう…？
(スカートの上から下着の線に沿って、斜めに何度も指を尻の膨らみにこすりつけながら…)
僕は柚先生あなたの事を、教師としては尊敬するけれど、女としてはどうかなぁ…。
クラスの男子どもは結構この色っぽいお尻にむらむらさせられてるんですよ？
さ…手伝います。楽にしてあげますよ先生…
(タイトスカートの後ろのファスナーを下げるとそこから手を差し込み、まさぐり始める)
ほら、ホックがきつくてとれちゃった…
246 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 02:31:12 ID:vF9zh1770
（下着のラインを指摘され、激しい羞恥心に襲われる）
ん……っ……やあっ……
（むらむらさせられてると言われ、小声で弁解を始める）
そんな……考えたこともないし……
いや、あっ……
ねえ、やめて……本当にやめて……
（困った顔で腰をそらせ、少しでも手から逃れようとする）
ん……っ……やあっ……
（むらむらさせられてると言われ、小声で弁解を始める）
そんな……考えたこともないし……
いや、あっ……
ねえ、やめて……本当にやめて……
（困った顔で腰をそらせ、少しでも手から逃れようとする）
(揉み合うようにしながら大きな手で頭を押さえ込むように強引に抱くと、
髪を束ねているゴムを抜き取って解いてしまう)
ああ…スカートが落ちて脱げちゃいましたねぇ。あなたそれでも教師なんですか……!?
(うなじをくすぐるように髪をかきあげたり撫で下ろしたりしながら)
さっきの先生の持ってる本に書いてあった…上手な誘い方…って、ね。
(耳元に唇を寄せて…)これも脱ごうよ、先生。大丈夫、ちゃんとエプロン付けてますから…
ショーツの中へ指を差し入れるとそのまま一気に下へさげ…
髪を束ねているゴムを抜き取って解いてしまう)
ああ…スカートが落ちて脱げちゃいましたねぇ。あなたそれでも教師なんですか……!?
(うなじをくすぐるように髪をかきあげたり撫で下ろしたりしながら)
さっきの先生の持ってる本に書いてあった…上手な誘い方…って、ね。
(耳元に唇を寄せて…)これも脱ごうよ、先生。大丈夫、ちゃんとエプロン付けてますから…
ショーツの中へ指を差し入れるとそのまま一気に下へさげ…
248 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 02:47:54 ID:vF9zh1770
いやっ……お願い、離して……
（今にも泣き出しそうな顔で、エプロンの前をぎゅっと押さえ、露になった部分を少しでも隠そうとする）
（が、髪を撫でられて、手の力が緩んでしまう）
あっ……んんっ……誘って、なんかっ……
いやあ……脱がさないでよぉ……
（抵抗する間もなく、するりとショーツが引き下ろされる）
（今にも泣き出しそうな顔で、エプロンの前をぎゅっと押さえ、露になった部分を少しでも隠そうとする）
（が、髪を撫でられて、手の力が緩んでしまう）
あっ……んんっ……誘って、なんかっ……
いやあ……脱がさないでよぉ……
（抵抗する間もなく、するりとショーツが引き下ろされる）
(前からはエプロンで見えないが、太腿の中間まで下着が降ろされ白い尻が丸見えになってしまってる)
ブラウスだっていつも生地が薄いし…そんなに誘われたら、俺だって困りますよ。
(剥き出しの尻を片手で鷲掴みに揉み立てながら、低い声で耳に向かって囁いて)
もっと楽な格好にしてあげますね…上手な誘い方…俺が指導しましょうか？
(段々とキッチンのシンクに向かって後退りさせながら白い首筋に吸い付くように嘗めようとする)
どうせならその格好で、オムライスを作って欲しいですよ…。
ブラウスだっていつも生地が薄いし…そんなに誘われたら、俺だって困りますよ。
(剥き出しの尻を片手で鷲掴みに揉み立てながら、低い声で耳に向かって囁いて)
もっと楽な格好にしてあげますね…上手な誘い方…俺が指導しましょうか？
(段々とキッチンのシンクに向かって後退りさせながら白い首筋に吸い付くように嘗めようとする)
どうせならその格好で、オムライスを作って欲しいですよ…。
250 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 03:02:28 ID:vF9zh1770
だから、誘ってなんか……っやぁ……
（囁かれて、腰がふらついてしまう）
ああっ……だめぇ……ひあっ……
（首筋に感じる息遣いに、びくびくと身体を震わせる）
（かなり流されそうになっているが、それでも理性を保とうと、ギリギリで踏ん張っている感じ）
（囁かれて、腰がふらついてしまう）
ああっ……だめぇ……ひあっ……
（首筋に感じる息遣いに、びくびくと身体を震わせる）
（かなり流されそうになっているが、それでも理性を保とうと、ギリギリで踏ん張っている感じ）
先生…？震えてる先生…可愛いですよ…(貪るように首から頬、顎、唇へとキスを繰り返す。)
ちゃんと図書室にいる時から、この匂いで誘っていたじゃないですか…。
ここですか。…いい薫りなのは。あ…っ。ほら……
(尻の割れ目から指でかき分けて、無防備なクレバスを探ろるように手を伸ばす)
柚先生が、この体を持てあまして…他の生徒を誘ったりしちゃ大変だから
…そうならないよう、俺が今日は………
(片手でブラウスの背中をまさぐってブラのホックを簡単に外してしまう…)
熱いですよ、柚先生の体…すごく、熱くなってる…
ちゃんと図書室にいる時から、この匂いで誘っていたじゃないですか…。
ここですか。…いい薫りなのは。あ…っ。ほら……
(尻の割れ目から指でかき分けて、無防備なクレバスを探ろるように手を伸ばす)
柚先生が、この体を持てあまして…他の生徒を誘ったりしちゃ大変だから
…そうならないよう、俺が今日は………
(片手でブラウスの背中をまさぐってブラのホックを簡単に外してしまう…)
熱いですよ、柚先生の体…すごく、熱くなってる…
252 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 03:22:48 ID:vF9zh1770
んっ……ん、はぁ……
（キスに応えた後、頬が上気して、とろんと熱っぽい目で秋也を見つめる）
（指がアソコに触れて）
あぁっ……！
そ、そこは……っはあ……だめっ……
（指が立てる微かな水音に、快感を煽られる）
はあぁ……ああぁ……
（キスに応えた後、頬が上気して、とろんと熱っぽい目で秋也を見つめる）
（指がアソコに触れて）
あぁっ……！
そ、そこは……っはあ……だめっ……
（指が立てる微かな水音に、快感を煽られる）
はあぁ……ああぁ……
え…っ…熱いと思ったら…先生、こんなにピチャピチャに…
感度がいいんだ、先生。…さすが女子高生なんかとは違う、大人の体、すべすべして…。
(お尻側から回した手の中指をスリットに這わせて前後にこすり続ける…)
色っぽいよ…先生…もっと、股で俺の指を挟んで…。
(片手で肩を撫で背中に爪立てながら、なお窮屈な体勢で指を割れ目で、蠢かせてる)
洪水じゃないですか…。俺に…よく見せてくださいよ……
感度がいいんだ、先生。…さすが女子高生なんかとは違う、大人の体、すべすべして…。
(お尻側から回した手の中指をスリットに這わせて前後にこすり続ける…)
色っぽいよ…先生…もっと、股で俺の指を挟んで…。
(片手で肩を撫で背中に爪立てながら、なお窮屈な体勢で指を割れ目で、蠢かせてる)
洪水じゃないですか…。俺に…よく見せてくださいよ……
254 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 03:40:21 ID:vF9zh1770
やあ…っ……言わないで…ぇ……
（恥らいつつも、秋也の指を挟んで、擦り付けてしまう）
っはぁ…っ……んあぁ……
（背中に爪を立てられ、ぞわぞわするような感覚にわずかに腰をそらす）
ああ……いやぁ……見ないで…ぇ……
（言葉と裏腹に、また溢れてしまう）
（恥らいつつも、秋也の指を挟んで、擦り付けてしまう）
っはぁ…っ……んあぁ……
（背中に爪を立てられ、ぞわぞわするような感覚にわずかに腰をそらす）
ああ……いやぁ……見ないで…ぇ……
（言葉と裏腹に、また溢れてしまう）
あ…っあぁ…いいんですよ先生……だってこの部屋に居る時はひとりの女だもの…
(キッチンに置かれた水の入ったグラスを取って、水と一緒に氷を口に含むと)
…冷ましてあげる…先生のからだ…(大きな氷を舌で押し出して、柚の口の中へすべりこませる)
んッッ…。
さァエプロンを自分でめくって。
(汁でネトネトの指をアヌスに向かって擦り上げるようにして抜きとると、今度は太ももを開かせて前から秘部を探りにかかる)
(キッチンに置かれた水の入ったグラスを取って、水と一緒に氷を口に含むと)
…冷ましてあげる…先生のからだ…(大きな氷を舌で押し出して、柚の口の中へすべりこませる)
んッッ…。
さァエプロンを自分でめくって。
(汁でネトネトの指をアヌスに向かって擦り上げるようにして抜きとると、今度は太ももを開かせて前から秘部を探りにかかる)
256 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 03:58:00 ID:vF9zh1770
…一人の、女……
（秋也の言葉を噛み締めるように呟くと、これまでより素直になっていく）
ん……ふぅ……
（氷がするりと口の中に入るが、絡み合う舌の間で溶かされ、小さくなってしまう）
……はぁ、っ……冷まして……私を……
（唇が離れた後、吐息と共にねだる）
（躊躇いながらもエプロンを言われたように捲り上げ、すっと足を開く）
ああ……っ…
（秋也の言葉を噛み締めるように呟くと、これまでより素直になっていく）
ん……ふぅ……
（氷がするりと口の中に入るが、絡み合う舌の間で溶かされ、小さくなってしまう）
……はぁ、っ……冷まして……私を……
（唇が離れた後、吐息と共にねだる）
（躊躇いながらもエプロンを言われたように捲り上げ、すっと足を開く）
ああ……っ…
いやまだです…。
ここへ、座って…(脚を抱えて冷たいシンクの上に、よく見えるように尻を降ろさせる)
ああ……よく、見える。…柚先生のまんこだ。
先生…。あまりよく知らない俺にちょっと、説明してみてくださいよ…
どれが小陰唇です。外側に少しめくれ上がってるのは…何故ですか
……もしかして自慰をするからですか？
膣前庭て言うんですか…そこはどうです……広いほうなのかな。先生のは上つき、下つき？
指入れてもらいたいんでしょう、先生？
ここへ、座って…(脚を抱えて冷たいシンクの上に、よく見えるように尻を降ろさせる)
ああ……よく、見える。…柚先生のまんこだ。
先生…。あまりよく知らない俺にちょっと、説明してみてくださいよ…
どれが小陰唇です。外側に少しめくれ上がってるのは…何故ですか
……もしかして自慰をするからですか？
膣前庭て言うんですか…そこはどうです……広いほうなのかな。先生のは上つき、下つき？
指入れてもらいたいんでしょう、先生？
258 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 04:13:04 ID:vF9zh1770
いやっ……見ないで……ああ…っ…
（恥ずかしい体勢を取らされ、食い入るような視線から逃れるように目を伏せる）
（しかし、見られている部分からは、またじわりと溢れてくる）
せ、説明なんてそんな……はぁあ……あんっ……
（指でつつかれて感じながらも、予想を超える質問攻めに、いやいやをするように首を振る）
あっ…んっ…自分じゃ、よくわからない……やあ…っ……
（恥ずかしい体勢を取らされ、食い入るような視線から逃れるように目を伏せる）
（しかし、見られている部分からは、またじわりと溢れてくる）
せ、説明なんてそんな……はぁあ……あんっ……
（指でつつかれて感じながらも、予想を超える質問攻めに、いやいやをするように首を振る）
あっ…んっ…自分じゃ、よくわからない……やあ…っ……
ほら、エプロンにまで付いて糸引いてるって……(両手で内股を押えつけながら)
ネットリして濃厚な汁ですねー…、先生？
お…。ひくひく、動きましたよ今。(顔をすぐそばまで持ってきて食い入るように見つめてる)
生徒の質問に答えられないんじゃ、教師失格ですね…
…ぼたぼた垂らすんじゃないですよ…。まったく…これじゃ完全にメスの獣だ。
俺も少しは女の体を知ってるんですよ…ココ無茶苦茶にするといいんですよね？
(クリトリスを下から上に向けてこすりあげる)
じゃぁ、今日は僕の指でいってください。何本欲しいですか先生？…
ネットリして濃厚な汁ですねー…、先生？
お…。ひくひく、動きましたよ今。(顔をすぐそばまで持ってきて食い入るように見つめてる)
生徒の質問に答えられないんじゃ、教師失格ですね…
…ぼたぼた垂らすんじゃないですよ…。まったく…これじゃ完全にメスの獣だ。
俺も少しは女の体を知ってるんですよ…ココ無茶苦茶にするといいんですよね？
(クリトリスを下から上に向けてこすりあげる)
じゃぁ、今日は僕の指でいってください。何本欲しいですか先生？…
260 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 04:32:22 ID:vF9zh1770
あはぁ…っ…も……やめて……
お願い……もう……見ないで……
（今にも泣き出しそうな声で哀願する）
んっ……んうっ……
（罵られ、涙がうっすらと目に浮かぶ）
（なのに、この異常な状態に興奮していることも自覚しており、それがますます身体を熱くさせる）
ひあっ……あうっ、あはぁん……
（クリを擦られ、腰を浮かせて感じてしまう）
ふう…っん……あ、ああ……もっと、あの……
お願い……もう……見ないで……
（今にも泣き出しそうな声で哀願する）
んっ……んうっ……
（罵られ、涙がうっすらと目に浮かぶ）
（なのに、この異常な状態に興奮していることも自覚しており、それがますます身体を熱くさせる）
ひあっ……あうっ、あはぁん……
（クリを擦られ、腰を浮かせて感じてしまう）
ふう…っん……あ、ああ……もっと、あの……
(クリを押し潰すように弄り……そっと口唇を寄せてキスをする。)
先生…。もっといいものをあげましょうか…(詰襟の前を素早く開け、ベルトを外す)
俺の…柚先生のせいでこんなに、
(パンツの横からはみ出ている大きく伸びきったペニス・・血管が浮き上がり、はちきれそうになっている)
い…入れて、いいですか。
先生…。もっといいものをあげましょうか…(詰襟の前を素早く開け、ベルトを外す)
俺の…柚先生のせいでこんなに、
(パンツの横からはみ出ている大きく伸びきったペニス・・血管が浮き上がり、はちきれそうになっている)
い…入れて、いいですか。
262 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 04:44:32 ID:vF9zh1770
（キスしながらのクリへの刺激に、頭がくらくらするほど感じてしまう）
……っはぁ……
（秋也のものに手を伸ばし、そっと下から上にさすり上げながら）
あぁ……これが欲しいの……
お願い、入れて……
……っはぁ……
（秋也のものに手を伸ばし、そっと下から上にさすり上げながら）
あぁ……これが欲しいの……
お願い、入れて……
ああ…っ！ 先…生……
い・いくよ…
(肩を掴んで腰を思いきり突き出すと、湧き出た体液で光る割れ目へ、亀頭を滑らせながら沈めてく…
さ…こ、これが…欲しい…んでしょ…う(狭い入口をくぐってズブズブと押し込んでゆく)
ああ…、ああ…先生……入る、入ってく……
い・いくよ…
(肩を掴んで腰を思いきり突き出すと、湧き出た体液で光る割れ目へ、亀頭を滑らせながら沈めてく…
さ…こ、これが…欲しい…んでしょ…う(狭い入口をくぐってズブズブと押し込んでゆく)
ああ…、ああ…先生……入る、入ってく……
264 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 04:58:25 ID:vF9zh1770
ん…あっ…はぁ……
（押し開いて入ってくるものの、硬さと熱さを感じ、身体を震わせて迎え入れる）
あ…んっ…あああっ……
そう…これが欲しかったのぉ……はぁんっ…
ああっ…気持ちいいっ……
（自ら腰を振って、秋也を奥まで咥え込もうとする）
（押し開いて入ってくるものの、硬さと熱さを感じ、身体を震わせて迎え入れる）
あ…んっ…あああっ……
そう…これが欲しかったのぉ……はぁんっ…
ああっ…気持ちいいっ……
（自ら腰を振って、秋也を奥まで咥え込もうとする）
先生の中…、あ、ざらざらして熱い……、し、締め付けられる、う…
(覆い被さるように抱きついて、肩に歯を立てながら両手で柚の尻を掴み引き寄せる…)
もっと、突く？……せんせいッ……
は、あああ…… すッごい…あ、…もっと…？(夢中で腰を前後させ、抜き差しを繰り返してる)
(覆い被さるように抱きついて、肩に歯を立てながら両手で柚の尻を掴み引き寄せる…)
もっと、突く？……せんせいッ……
は、あああ…… すッごい…あ、…もっと…？(夢中で腰を前後させ、抜き差しを繰り返してる)
266 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 05:05:25 ID:vF9zh1770
あ、ああっ、もっとぉ…もっと奥まで突いてぇ…
（秋也の肩に手を回し、ぎゅっとしがみつく）
はぁ…ん…もっと、もっとして……ああっ……
（激しい勢いのピストンに、奥の感じるスポットを突かれ、髪を振り乱してよがる）
ああっ…いきそぉ…いっちゃいそぉ…あああっ……
（リアでもいきそうです）
（秋也の肩に手を回し、ぎゅっとしがみつく）
はぁ…ん…もっと、もっとして……ああっ……
（激しい勢いのピストンに、奥の感じるスポットを突かれ、髪を振り乱してよがる）
ああっ…いきそぉ…いっちゃいそぉ…あああっ……
（リアでもいきそうです）
これが欲しかったんだ…そうだろう……先生…………！
くうっっ…こんなにも、良いの…初めてだ (角度を変えながら膣にこすりつけるように動かす)
ああ、だったら一緒に……、いって…。も…出る、おれの熱いのを全部出すよ
はあ・・・・・・・・・・・・っ[いっしょに……。]
くうっっ…こんなにも、良いの…初めてだ (角度を変えながら膣にこすりつけるように動かす)
ああ、だったら一緒に……、いって…。も…出る、おれの熱いのを全部出すよ
はあ・・・・・・・・・・・・っ[いっしょに……。]
268 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 05:12:54 ID:vF9zh1770
あ、ああっ…一緒に…っ…
全部、中に出して…ああっ……っ…
（一滴残らず吸い出そうとするかのように、ぎゅっと締め付けていってしまう）
（溢れる精液の感覚に、うっとりと目を細め）
……っはぁ……いっぱい出てるぅ……
（うん…一緒に）
全部、中に出して…ああっ……っ…
（一滴残らず吸い出そうとするかのように、ぎゅっと締め付けていってしまう）
（溢れる精液の感覚に、うっとりと目を細め）
……っはぁ……いっぱい出てるぅ……
（うん…一緒に）
(思いきり突き上げてると同時に勢い良く飛ばして果て…)
あっ…ああ…まだ出てるよ先生… (ぎゅっと抱き締め呼吸を静めながら)
痙攣してるのが…分かります。先生…最高だよ、柚……。(キッチンで繋がったまま…最後に名前で呼んで…。)
あっ…ああ…まだ出てるよ先生… (ぎゅっと抱き締め呼吸を静めながら)
痙攣してるのが…分かります。先生…最高だよ、柚……。(キッチンで繋がったまま…最後に名前で呼んで…。)
270 ：ｺﾞﾄｰ ◆COqc./cpGc ：2008/05/14(水) 05:22:07 ID:CCnwnF2W0
(どうでしたか。教師と生徒は。私はかなり楽しかったです。)
遅くまでありがとう。最後までいくことが出来て良かったです。
お疲れさまでした。 では、悶々と…
ぐっすりと、心地のいい夜を…
遅くまでありがとう。最後までいくことが出来て良かったです。
お疲れさまでした。 では、悶々と…
ぐっすりと、心地のいい夜を…
271 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 05:23:34 ID:vF9zh1770
ああ……私の中、秋也くんのでいっぱい……
んっ……秋也、くん……
（首に手を回し、顔を引き寄せて、自分からキスをする）
（お疲れ様でした。いつも自分ばかり気持ちよくさせてもらってるので、今日は一緒にいけてよかったです）
んっ……秋也、くん……
（首に手を回し、顔を引き寄せて、自分からキスをする）
（お疲れ様でした。いつも自分ばかり気持ちよくさせてもらってるので、今日は一緒にいけてよかったです）
272 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 05:25:17 ID:vF9zh1770
同じく、楽しかったです。
またたくさんドキドキさせていただきました…(^^ゞ
こちらこそ、遅くまでありがとうございました。
締めておきましょうか？
またたくさんドキドキさせていただきました…(^^ゞ
こちらこそ、遅くまでありがとうございました。
締めておきましょうか？
273 ：柚 ◆hxRtpcuyqE ：2008/05/14(水) 05:31:51 ID:vF9zh1770
ゆっくり休めないかもしれないけれど、何とか…。
また伝言入れますね。
【以下、空き室です】
また伝言入れますね。
【以下、空き室です】
誰か居ませんか…？
出来れば、ドＳの方､希望です…
出来れば、ドＳの方､希望です…
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/15(木) 01:17:16 ID:d6upwWDVO
ﾉｼ
どＳって事は
俺が最終的には攻めで？
どＳって事は
俺が最終的には攻めで？
はい☆
最終的には、いじめて欲しいです…///
最終的には、いじめて欲しいです…///
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/15(木) 01:24:29 ID:d6upwWDVO
それ以外のシチュの希望は？
こっちが作った方がいいですか？
こっちが作った方がいいですか？
ｼﾁｭの希望はないです☆
ただ、ﾘｱﾙに胸に、落書きと縄跡が､あるんですけど…大丈夫ですか(>_<)？
ただ、ﾘｱﾙに胸に、落書きと縄跡が､あるんですけど…大丈夫ですか(>_<)？
あ！えっと…玩具とか、使われるのは苦手です…
すみません…
すみません…
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/15(木) 01:33:01 ID:d6upwWDVO
リアルの設定は周到した方がいいですか？
玩具はNGですね…
玩具はNGですね…
そこらへんは任せます♪
玩具だけ、なしで…
大丈夫ですか(>_<)？
玩具だけ、なしで…
大丈夫ですか(>_<)？
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/15(木) 01:40:42 ID:d6upwWDVO
シチュ考えてみました
あいさんの買い物に付き合わされ荷物持ちとして部屋まで連れてこられる
買い物の中の水着に着替えたあいさんに誘惑されながら、からかわれて
辛抱たまらなくなった俺が押し倒して犯しちゃう
……こんなシチュではまだ甘いでしょうか？
あいさんの買い物に付き合わされ荷物持ちとして部屋まで連れてこられる
買い物の中の水着に着替えたあいさんに誘惑されながら、からかわれて
辛抱たまらなくなった俺が押し倒して犯しちゃう
……こんなシチュではまだ甘いでしょうか？
ありがとうございます☆
大丈夫です♪
お願いします♪
大丈夫です♪
お願いします♪
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/15(木) 01:46:47 ID:d6upwWDVO
満足していただいてよかったです
では、導入に入ります。
(大きな荷物をかかえながら、あいの部屋の中へ)
……ふぅ、ここでいいですか？
あいさん？
(ゆっくりと荷物を置く)
では、導入に入ります。
(大きな荷物をかかえながら、あいの部屋の中へ)
……ふぅ、ここでいいですか？
あいさん？
(ゆっくりと荷物を置く)
うん、置いといて、
あ！水着､着てみよー♪
(荷物をｶﾞｻｶﾞｻ探し、水着を取り出し…別の部屋へ…)
(何て呼べばいいですか(>_<)？)
あ！水着､着てみよー♪
(荷物をｶﾞｻｶﾞｻ探し、水着を取り出し…別の部屋へ…)
(何て呼べばいいですか(>_<)？)
(最初は使いっぱしりのようにポチでw)
あれ？
あいさん、どこに行ったんだろ？
(部屋に見回す)
あいさ〜ん、俺はもう帰っていいんですか〜？
あれ？
あいさん、どこに行ったんだろ？
(部屋に見回す)
あいさ〜ん、俺はもう帰っていいんですか〜？
(了解です♪)
(寝室から顔を出し)
ちょっと！誰が帰っていいって言ったのよ!?
荷物、こっちまで運んで！
(寝室の鏡の前で、水着試着してﾎﾟｰｽﾞ中笑)
(寝室から顔を出し)
ちょっと！誰が帰っていいって言ったのよ!?
荷物、こっちまで運んで！
(寝室の鏡の前で、水着試着してﾎﾟｰｽﾞ中笑)
(突然の声にびっくり)
あっ、は、はいわかりました！
(荷物を持って寝室に)
……って、どうしたんですか？
その格好？
(水着姿のあいを見て)
<あいさんはどんな水着を着てるのかな？>
あっ、は、はいわかりました！
(荷物を持って寝室に)
……って、どうしたんですか？
その格好？
(水着姿のあいを見て)
<あいさんはどんな水着を着てるのかな？>
見てわかんない？
今日､買った水着、試着中。
(だるそうにﾍﾞｯﾄに腰かける)
適当にそこらへん並べといて。
(水着は、白の花柄ﾋﾞｷﾆで☆)
今日､買った水着、試着中。
(だるそうにﾍﾞｯﾄに腰かける)
適当にそこらへん並べといて。
(水着は、白の花柄ﾋﾞｷﾆで☆)
そりゃ、水着姿ってのはわかるけど
今、着替えなくても帰ってからで……
(荷物をおろして、並べる)
[うぉぉ、すげぇ……エロい体にビキニが超似合ってる]
(声には出さずともエロい考えをしてるので、凝視できずちらちらと見る)
<可愛い水着ですね。興奮しちゃいます>
今、着替えなくても帰ってからで……
(荷物をおろして、並べる)
[うぉぉ、すげぇ……エロい体にビキニが超似合ってる]
(声には出さずともエロい考えをしてるので、凝視できずちらちらと見る)
<可愛い水着ですね。興奮しちゃいます>
何？？
何か文句あんの？？
(目の前に行き…明らかに不機嫌な顔で睨みつける)
何か文句あんの？？
(目の前に行き…明らかに不機嫌な顔で睨みつける)
(目の前に美味しそうなあいの身体が……)
い、いやだって……
目のやり場に困ると言うか……
(だんだんとムクムクと勃起をし始めるのがわかる)
い、いやだって……
目のやり場に困ると言うか……
(だんだんとムクムクと勃起をし始めるのがわかる)
困る…？
あ…
ﾎﾟﾁ、女の経験ないんだ笑
(ﾊﾞｶにしたように笑う)
犬だもんね？笑
(誘惑するように甘い声で…)
して…みたい…？
あ…
ﾎﾟﾁ、女の経験ないんだ笑
(ﾊﾞｶにしたように笑う)
犬だもんね？笑
(誘惑するように甘い声で…)
して…みたい…？
えっ？
ま、マジっすか？
(あいの布切れ２枚のみで隠された肢体をマジマジと見つめ)
あいさんとなら、誰でもしたいと思いますよ？
ま、マジっすか？
(あいの布切れ２枚のみで隠された肢体をマジマジと見つめ)
あいさんとなら、誰でもしたいと思いますよ？
(鼻で笑い)
本気にしたの？笑
あんたなんか、相手にするﾊｽﾞないでしょ笑
勘違いもいーとこ笑
とっとと、用が済んだなら帰って。
着替えるんだから。
本気にしたの？笑
あんたなんか、相手にするﾊｽﾞないでしょ笑
勘違いもいーとこ笑
とっとと、用が済んだなら帰って。
着替えるんだから。
えっ、あっ……
[ちょ、ひでぇ、この女……あれ？この状況って……犯せるんじゃ……]
あいさん、勘違いしてるのはアンタなんじゃないですか？
(乱暴にあいをベッドに押し倒す)
何、誘惑してきたのに、俺に偉そうに口きいてるんです？
[ちょ、ひでぇ、この女……あれ？この状況って……犯せるんじゃ……]
あいさん、勘違いしてるのはアンタなんじゃないですか？
(乱暴にあいをベッドに押し倒す)
何、誘惑してきたのに、俺に偉そうに口きいてるんです？
っっ……
いったっ……
ちょっと!!!
何すんのよ!?!?
離しなさいよ!!!
(超暴れる)
はぁ!?
誰に向かって口きーてんのよ!?
早くどいて!!!
いったっ……
ちょっと!!!
何すんのよ!?!?
離しなさいよ!!!
(超暴れる)
はぁ!?
誰に向かって口きーてんのよ!?
早くどいて!!!
いつも、偉そうに使ってくれましたね
男を悩殺して
使いっぱしりにしてくれちゃって……
でも、あいさんはチンポも大好きなんでしょ？
(無理矢理、唇を奪う)
この水着もエロい目で見られて欲しいから着るんだろ？
男を悩殺して
使いっぱしりにしてくれちゃって……
でも、あいさんはチンポも大好きなんでしょ？
(無理矢理、唇を奪う)
この水着もエロい目で見られて欲しいから着るんだろ？
んんっっ……!!!!!!
(ｷｽから逃げるように顔を左右に振る(>_<))
はぁはぁ……
何言ってんのよ!?!?
ﾊﾞｶじゃないの!?
ふざけないで!!!!!!
(暴れて胸元が少しはだけてる…)
(ｷｽから逃げるように顔を左右に振る(>_<))
はぁはぁ……
何言ってんのよ!?!?
ﾊﾞｶじゃないの!?
ふざけないで!!!!!!
(暴れて胸元が少しはだけてる…)
偉そうですねぇ……
乳首が見えそうなってるのに噛みついて
(はだけた胸に手が近づき、優しく愛撫)
まったく、素直に言えばいいじゃないですか？
海でこの水着を着てザーメンシャワー浴びたいって……
(火に油を注ぐように卑猥なことを)
乳首が見えそうなってるのに噛みついて
(はだけた胸に手が近づき、優しく愛撫)
まったく、素直に言えばいいじゃないですか？
海でこの水着を着てザーメンシャワー浴びたいって……
(火に油を注ぐように卑猥なことを)
っっっ……
や…やめてっ…
(胸を触わられ…やらしい言葉を浴びせられて…体が熱くなるっ…)
っっ…
(体を小刻みに震わせながらｷﾞｭｯ…と目を閉じて…顔を背ける…)
や…やめてっ…
(胸を触わられ…やらしい言葉を浴びせられて…体が熱くなるっ…)
っっ…
(体を小刻みに震わせながらｷﾞｭｯ…と目を閉じて…顔を背ける…)
(従順な反応に心地よい征服感を感じる)
ふふっ、急にしおらしくなったじゃないですか？
(指で乳首を探りだす)
やっぱり、水着で犯されたいんですね？(もう一度、濃厚なキスを)
ふふっ、急にしおらしくなったじゃないですか？
(指で乳首を探りだす)
やっぱり、水着で犯されたいんですね？(もう一度、濃厚なキスを)
んんっ……ふぁっ…
(思わず声が漏れる…)
違っ…違う……
(乳首が水着の上からわかる位…立ってる……)
…お願い…もう…やめて…
(言葉とは反対に…感じてしまい…涙目)
(乳首…強く抓って欲しいです…////)
(思わず声が漏れる…)
違っ…違う……
(乳首が水着の上からわかる位…立ってる……)
…お願い…もう…やめて…
(言葉とは反対に…感じてしまい…涙目)
(乳首…強く抓って欲しいです…////)
はぁ？
こんなにコリコリになってますが？
(浮き上がった乳首を摘み責めたてる)
こんなに感じて……
よく感じる雌豚ですね
(耳元で囁いてあげる)
こんなにコリコリになってますが？
(浮き上がった乳首を摘み責めたてる)
こんなに感じて……
よく感じる雌豚ですね
(耳元で囁いてあげる)
んぁぁっ……
(大きく体がﾋﾞｸﾝて跳ねる…)
お願いっ……許して…
(力が入らないまま…ｼﾝﾀの服をｷﾞｭｯ…と掴む…)
(大きく体がﾋﾞｸﾝて跳ねる…)
お願いっ……許して…
(力が入らないまま…ｼﾝﾀの服をｷﾞｭｯ…と掴む…)
どうしましょうかね……
(ビキニのショーツにも手を近づける)
あいがこのまま我慢できるんですか？
こんなに感じてるのに……
(にやにやしながら水着越しに愛撫)
(ビキニのショーツにも手を近づける)
あいがこのまま我慢できるんですか？
こんなに感じてるのに……
(にやにやしながら水着越しに愛撫)
んぁっ…あっ…
(触れられる度…体がﾋﾞｸﾋﾞｸするっ…)
ｼﾝﾀ…も…犯して…めちゃくちゃにして…壊して…
(理性が飛び…雌の顔…)
(触れられる度…体がﾋﾞｸﾋﾞｸするっ…)
ｼﾝﾀ…も…犯して…めちゃくちゃにして…壊して…
(理性が飛び…雌の顔…)
居ないかな…
落ちます↓
310 ：もも：2008/05/15(木) 22:49:16 ID:sOGMbNcKO
誰かいませんか？
いないかぁ…落ちます
麻衣さんを、お待ちしています。
麻衣さんは、おいくつですか？
俺は、29の会社員です。
俺は、29の会社員です。
あ、だから緊張してたんですか^^？
私は21歳の大学生です！
私は21歳の大学生です！
大学生かぁ。
ますます、緊張しちゃいます（別の意味で…）
これから、いい女性になっていく年頃だね^^
ぴちぴちっ、女子大生だね。
サークルとか、部活とかしてるの？
ますます、緊張しちゃいます（別の意味で…）
これから、いい女性になっていく年頃だね^^
ぴちぴちっ、女子大生だね。
サークルとか、部活とかしてるの？
大学は、3年生？4年生？
どっちかな？
どっちかな？
あははw
サークルは料理サークルに入ってます！
…って、ｼﾁｭは…；笑
サークルは料理サークルに入ってます！
…って、ｼﾁｭは…；笑
ごめんね、じゃあ麻衣さんは、由緒ある家庭のお嬢様で、
俺は、昔から仕えている執事ということで…。
で、麻衣さんに彼氏ができて、私生活が乱れている麻衣さんを
執事が、お仕置きって感じでいいかな？
俺は、昔から仕えている執事ということで…。
で、麻衣さんに彼氏ができて、私生活が乱れている麻衣さんを
執事が、お仕置きって感じでいいかな？
麻衣さんを、いやらしく料理したくなってきたよｗｗｗ
(いえいえ；こちらも急かしてるみたいですみません；w
ｼﾁｭ、了解です^^
じゃあ始めますね！)
(夜中、ひっそりとした屋敷の中に音を立てないように帰宅する)
…良かった…みんなもぅ寝てるみたいね…
ｼﾁｭ、了解です^^
じゃあ始めますね！)
(夜中、ひっそりとした屋敷の中に音を立てないように帰宅する)
…良かった…みんなもぅ寝てるみたいね…
あれっ、麻衣さま。
こ、こんな時間に…。
大奥様と旦那様が心配していましたよ。
今まで、何をしていたのですか？？？
こ、こんな時間に…。
大奥様と旦那様が心配していましたよ。
今まで、何をしていたのですか？？？
豪邸の前に止まる、似付かわしくないありふれた国産車
止まった後も別れを惜しむように逢瀬を重ねる
唇を重ね車から降り見えなくなるまで見送る麻衣
そっと門を開け玄関へと急ぐが……
その前には見飽きた顔か……
止まった後も別れを惜しむように逢瀬を重ねる
唇を重ね車から降り見えなくなるまで見送る麻衣
そっと門を開け玄関へと急ぐが……
その前には見飽きた顔か……
（麻衣さんのｽﾀｲﾙ聞いてもいいかな？ねっとりと責めたいから…。）
わっ…聡…！
まだ起きてたの…！？
(見つかってバツが悪そうな顔をして)
…彼氏とデートしてただけよ。聡が干渉することじゃないわ。
(部屋に向かってｽﾀｽﾀと歩いて行く)
(3サイズは分からないんですけど…163ｾﾝﾁの50ｷﾛ、Ｄｶｯﾌﾟです；)
まだ起きてたの…！？
(見つかってバツが悪そうな顔をして)
…彼氏とデートしてただけよ。聡が干渉することじゃないわ。
(部屋に向かってｽﾀｽﾀと歩いて行く)
(3サイズは分からないんですけど…163ｾﾝﾁの50ｷﾛ、Ｄｶｯﾌﾟです；)
デートですか…？
大奥様に知れたら、大変ですよ…。
とにかく、お風呂の準備ができてますので、お風呂に入ってください。
（ﾊﾞｽﾀｵﾙその他を、腕に抱えながら。）
お風呂の後は、食事になさりますか？
（Dカップですか、可愛いね）
大奥様に知れたら、大変ですよ…。
とにかく、お風呂の準備ができてますので、お風呂に入ってください。
（ﾊﾞｽﾀｵﾙその他を、腕に抱えながら。）
お風呂の後は、食事になさりますか？
（Dカップですか、可愛いね）
麻衣さんが、躊躇している間に、Yシャツのボタンをゆるめ、
いつでも突撃できる体勢で、待ち構える。
いつでも突撃できる体勢で、待ち構える。
べつに私の自由じゃない…。
(ふん、と不機嫌な様子で)
あ-…今日はもう疲れたからお風呂入ったら寝るわ。
食事はいらないから。
(荒々しく聡の腕からバスセットを取って)
(ふん、と不機嫌な様子で)
あ-…今日はもう疲れたからお風呂入ったら寝るわ。
食事はいらないから。
(荒々しく聡の腕からバスセットを取って)
さようでございますか。
麻衣さんにバスセットを奪われ、脱衣所で麻衣さんを待つ。
湯加減は、いかがですか？
悪い遊びをしてきたので、お体を洗ってチェックしてもよろしいですか？
麻衣さんにバスセットを奪われ、脱衣所で麻衣さんを待つ。
湯加減は、いかがですか？
悪い遊びをしてきたので、お体を洗ってチェックしてもよろしいですか？
扉越しに、麻衣さんの裸体が浮かび上がる。
くびれがくっきりとした、麻衣さんの裸体に、目がいってしまう。
くびれがくっきりとした、麻衣さんの裸体に、目がいってしまう。
はぁ！？
いくら聡だからって入ってきたら許さないからね！
(湯船に浸かりながら)
いくら聡だからって入ってきたら許さないからね！
(湯船に浸かりながら)
すみません、落ちます
ああっ、すいません。
隙を見つけながら、突入のタイミングを計る。
ま、麻衣さま、お背中でも流しましょうか？？？
隙を見つけながら、突入のタイミングを計る。
ま、麻衣さま、お背中でも流しましょうか？？？
年頃の麻衣さんの裸体を扉越しに見て、
不本意にも、下半身が硬直してしまう。
不本意にも、下半身が硬直してしまう。
336 ：由衣：2008/05/18(日) 00:35:42 ID:sU5GWnhiO
Ｓな執事さんいませんか？
すでに何度かお仕置きをされている由衣が、執事に内緒で稽古をサボった事がバレて………
みたいな感じで。
年齢設定は、由衣が高校生で執事さんが20代ということで…
NGは汚い系です
すでに何度かお仕置きをされている由衣が、執事に内緒で稽古をサボった事がバレて………
みたいな感じで。
年齢設定は、由衣が高校生で執事さんが20代ということで…
NGは汚い系です
337 ：由衣：2008/05/18(日) 00:42:45 ID:sU5GWnhiO
ｱｹﾞてみます…
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/18(日) 00:43:45 ID:OebXCViUO
>>337
どんなのが希望なの？
どんなのが希望なの？
けいさん待ちです
綾芽さん！来ましたよ
ありがとうございます^^
では、ｼﾁｭは、すでにお仕置きされてる仲で、習い事を勝手にサボった綾芽を執事が再びお仕置きする…
みたいな感じで//
出来たら言葉責めとかされたい…かな//
では、ｼﾁｭは、すでにお仕置きされてる仲で、習い事を勝手にサボった綾芽を執事が再びお仕置きする…
みたいな感じで//
出来たら言葉責めとかされたい…かな//
分かりました！
（綾芽さんの様子をうかがいつつ・・・）
今日は何処に行っていたのですか？
（綾芽さんの様子をうかがいつつ・・・）
今日は何処に行っていたのですか？
(部屋のベッドでくつろぎながら執事の声に顔をしかめて)
…え？えーと…あ！今日はピアノだったじゃない！
今日は一人で行ったのよ。
(ばれたかもしれないと思いながら必死に弁解する)
…え？えーと…あ！今日はピアノだったじゃない！
今日は一人で行ったのよ。
(ばれたかもしれないと思いながら必死に弁解する)
そうでしたか・・・失礼しました。
（部屋を静かに出ていく・・・）
「先程、ピアノの先生から電話がありましたけど・・・」
（部屋を静かに出ていく・・・）
「先程、ピアノの先生から電話がありましたけど・・・」
ふぅ……バレたら大変だわ。でも、けいには伝わってないみたいね…
(ホッとしながら再びﾍﾞｯﾄﾞにうつ伏せになり、携帯をいじる)
(ホッとしながら再びﾍﾞｯﾄﾞにうつ伏せになり、携帯をいじる)
綾芽さん！
（部屋のドアを激しく開ける）
ピアノサボって、ばれてないとでも、思ってるんですか？
（部屋のドアを激しく開ける）
ピアノサボって、ばれてないとでも、思ってるんですか？
わっ…！？
(勢い良く入ってきたけいに驚き、思わずうつ伏せから座り込み、けいを見る)
…げ…バレた…；
だって行きたくなかったんだもん！私の勝手でしょ！
(バレたことに顔をしかめるが、少しすると開き直ってふん、と機嫌を悪くする)
(勢い良く入ってきたけいに驚き、思わずうつ伏せから座り込み、けいを見る)
…げ…バレた…；
だって行きたくなかったんだもん！私の勝手でしょ！
(バレたことに顔をしかめるが、少しすると開き直ってふん、と機嫌を悪くする)
（またいつもどおりか・・・）
（でも、機嫌の悪い綾芽もかわいいなと思いつつ・・・）
綾芽さんはどうしてサボったりするの？
何か言いたい事あれば、言って下さい！
（でも、機嫌の悪い綾芽もかわいいなと思いつつ・・・）
綾芽さんはどうしてサボったりするの？
何か言いたい事あれば、言って下さい！
…こんな堅苦しい生活は嫌なの。
全然楽しくないし、むしろ苦痛だわ。
(むっと頬をふくらまして)
でも……ぃゃ、なんでもない…////
(ﾁﾗｯとけいを見ると、今までのお仕置きが頭をよぎり、顔を赤らめる)
全然楽しくないし、むしろ苦痛だわ。
(むっと頬をふくらまして)
でも……ぃゃ、なんでもない…////
(ﾁﾗｯとけいを見ると、今までのお仕置きが頭をよぎり、顔を赤らめる)
（綾芽もまたされるんじゃないかと気付いてるな）
綾芽さん！もう二度とサボらないと約束してください！でも今日の分はきっちりやりますよ！（本当は綾芽これを待ってるんじゃないか・・・？）
綾芽さん！もう二度とサボらないと約束してください！でも今日の分はきっちりやりますよ！（本当は綾芽これを待ってるんじゃないか・・・？）
う…や、約束…；
(約束したらけいにお仕置きされなくなると思い、しぶりながら)
きょ、今日も//？
な、なんでけいにあんなことされなきゃいけないのよ///
(素直になれず、つい強がってしまう)
(約束したらけいにお仕置きされなくなると思い、しぶりながら)
きょ、今日も//？
な、なんでけいにあんなことされなきゃいけないのよ///
(素直になれず、つい強がってしまう)
綾芽！いつもの格好になって。
（なんか今日の綾芽は可愛くて本気だせないな・・・）
（なんか今日の綾芽は可愛くて本気だせないな・・・）
……や、やだｯ！
(慌ててﾍﾞｯﾄﾞの中に潜り込み、ｼｰﾂにくるまる)
(慌ててﾍﾞｯﾄﾞの中に潜り込み、ｼｰﾂにくるまる)
（そっとシーツをとり）
綾芽・・・今日はやさしくするよ！
でもとりあえず・・・（ぐっとこちらに綾芽を向かせ目をじっと見つめる）
綾芽・・・今日はやさしくするよ！
でもとりあえず・・・（ぐっとこちらに綾芽を向かせ目をじっと見つめる）
ﾄﾞｷｯ…///
(けいと目が合い、顔を真っ赤にさせる)
け、けい……//？
(しばらくじっと見つめあう)
(けいと目が合い、顔を真っ赤にさせる)
け、けい……//？
(しばらくじっと見つめあう)
（そっとキス）
綾芽の柔らかい唇に不覚にも、反応してしまう・・・
綾芽の柔らかい唇に不覚にも、反応してしまう・・・
んっ…ふ…ぅ…//
(けいのキスに応えるように、ぎゅっと抱きつく)
(けいのキスに応えるように、ぎゅっと抱きつく)
（このままじゃ理性がぶっとびそう・・・）
そっと綾芽を引き離し、「綾芽・・・自分でやってみてよ・・・やった事あるんだろ？」また、じっと綾芽を見つめる・・・
そっと綾芽を引き離し、「綾芽・・・自分でやってみてよ・・・やった事あるんだろ？」また、じっと綾芽を見つめる・・・
すみません！
急用落ちです…
急用落ちです…
また、よろしくね！とりあえず落ちます
361 ：彩美：2008/05/19(月) 11:37:46 ID:27ImBMLrO
意地悪な執事さんに敬語でネチネチと苛められたいです。
シチュも重視目で、お相手してくれる方いませんか？
シチュも重視目で、お相手してくれる方いませんか？
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/19(月) 11:38:54 ID:d7G0FJYsO
しましょうか？
よろしくお願いします。
なにか細かいシチュ希望とかありますか？
なければこちらで提案しますが…
なにか細かいシチュ希望とかありますか？
なければこちらで提案しますが…
彩美さんにお任せしますよ
はーい。
じゃぁ、ありがちですが夜に部屋を抜け出そうとしたのが見つかって、今までも何度も注意したのに改善が見られないからお仕置き…みたいな？
普通ですみませんｗ
こちらから始めますか？
じゃぁ、ありがちですが夜に部屋を抜け出そうとしたのが見つかって、今までも何度も注意したのに改善が見られないからお仕置き…みたいな？
普通ですみませんｗ
こちらから始めますか？
いえいえ。
それでいいですよー。
じゃあ、どうぞw
それでいいですよー。
じゃあ、どうぞw
では、始めますー。
(そおっと部屋の扉を開けて)
…よし、誰もいない……
(部屋から出ると、静かに扉を閉め
足音を立てないように、１階に行く階段へ向かおうと
執事室のある後方に気をつけながら歩いている…)
…ぶっ。…………あ。
(あまりにも後方に集中しすぎて、前にいた執事に気付かずぶつかってしまう)
(そおっと部屋の扉を開けて)
…よし、誰もいない……
(部屋から出ると、静かに扉を閉め
足音を立てないように、１階に行く階段へ向かおうと
執事室のある後方に気をつけながら歩いている…)
…ぶっ。…………あ。
(あまりにも後方に集中しすぎて、前にいた執事に気付かずぶつかってしまう)
(すみません、呼ぶとき不便なので、
名前(苗字？)をつけていただけますか？)
名前(苗字？)をつけていただけますか？)
こんな時間にどちらに行かれるおつもりですか？ お嬢様？
（手を後ろに組んで彩美を見下ろす）
（手を後ろに組んで彩美を見下ろす）
え、あ、いや〜…
ちょっと、トイレに行こうかな、なーんて…
(作り笑いを浮かべて、どうにか誤魔化そうとする)
ちょっと、トイレに行こうかな、なーんて…
(作り笑いを浮かべて、どうにか誤魔化そうとする)
カバンを持ってトイレですか？
うわーすみません！
ちょっと出かけることになってしまいました…orz
落ちます、ごめんなさい…。
ちょっと出かけることになってしまいました…orz
落ちます、ごめんなさい…。
373 ：綾芽：2008/05/19(月) 18:08:47 ID:B1tqepV0O
Ｓな執事さんに躾られたいです//
執事に無断で稽古を休んだことがバレて…
みたいな感じで…
執事さんは20代の設定がいいかなぁ//
玩具や拘束はOKで、NGは汚い系です；
執事に無断で稽古を休んだことがバレて…
みたいな感じで…
執事さんは20代の設定がいいかなぁ//
玩具や拘束はOKで、NGは汚い系です；
いいよ
稽古サボってナンパされた大学生とおそくまでデートしてたっていい？
いいですよ^^！
それで夜遅くに帰宅して…みたいな感じですかね？
それで夜遅くに帰宅して…みたいな感じですかね？
豪邸の前に止まる、似付かわしくないありふれた国産車
止まった後も別れを惜しむように言葉を重ねるが、別れを惜しみ唇を重ね車から降り見えなくなるまで見送る綾芽
そっと門を開け玄関へと急ぐが……
その前には見飽きた顔が……眉間に皺を寄せて立っていた
綾芽お嬢様っ
止まった後も別れを惜しむように言葉を重ねるが、別れを惜しみ唇を重ね車から降り見えなくなるまで見送る綾芽
そっと門を開け玄関へと急ぐが……
その前には見飽きた顔が……眉間に皺を寄せて立っていた
綾芽お嬢様っ
わｯ…智…いたの？
(また説教が始まると思い、先程の幸せそうな顔は一瞬で消え、怪訝そうな顔で執事から顔をそらす)
…私、疲れてるの。
もう寝るから。
(靴を脱ぎ、ｽﾀｽﾀと自室へ向かう)
(また説教が始まると思い、先程の幸せそうな顔は一瞬で消え、怪訝そうな顔で執事から顔をそらす)
…私、疲れてるの。
もう寝るから。
(靴を脱ぎ、ｽﾀｽﾀと自室へ向かう)
お嬢様っ、お待ちください。
お茶を勝手にお休みなさいましたね？
流庵先生から何度もお電話頂きましたよ。
またあの方ですか？
毎日、お帰りが遅くて奥様が心配されてらっしゃいます。
旦那さまが亡くなられたばかりなので……
お嬢様っ、聞いてらっしゃいますか？
（声を荒げる）
お茶を勝手にお休みなさいましたね？
流庵先生から何度もお電話頂きましたよ。
またあの方ですか？
毎日、お帰りが遅くて奥様が心配されてらっしゃいます。
旦那さまが亡くなられたばかりなので……
お嬢様っ、聞いてらっしゃいますか？
（声を荒げる）
はいはい、すみませんでした。これから気を付けますー。
(感情のこもらない棒読みで仕方なさそうに)
…もぅ！うるさいなぁ、ほっといてよ！
(振り返って執事を軽くにらむ)
(感情のこもらない棒読みで仕方なさそうに)
…もぅ！うるさいなぁ、ほっといてよ！
(振り返って執事を軽くにらむ)
お嬢様っ……
旦那さまのご仏壇にご挨拶をなさってください。
これは譲れません、お嬢様、旦那さまのご遺言でございます
（しっかりとした目で訴える）
旦那さまのご仏壇にご挨拶をなさってください。
これは譲れません、お嬢様、旦那さまのご遺言でございます
（しっかりとした目で訴える）
…智、知ってるでしょ…私、あの人嫌いなのよ。
あの人の子供として生まれたから…だから私はこんな堅苦しい生活をしなきゃいけなくなったのよ！？
(静かに怒りながら)
私は行かないわ。
代わりにあなたが行けばいいじゃない。
あの人の子供として生まれたから…だから私はこんな堅苦しい生活をしなきゃいけなくなったのよ！？
(静かに怒りながら)
私は行かないわ。
代わりにあなたが行けばいいじゃない。
お嬢様っ
旦那さまは亡くなる間際までお嬢様のことを心配され愛してらっしゃいました。
綾芽お嬢様っ…お願い致します
すべて、綾芽お嬢様のことを思ってのことです。
旦那さまは亡くなる間際までお嬢様のことを心配され愛してらっしゃいました。
綾芽お嬢様っ…お願い致します
すべて、綾芽お嬢様のことを思ってのことです。
…ったく、しょうがないわね…。
(ｲﾗｲﾗしなから仏壇のある部屋に向かい、目の前に座る)
…はぁ。もういいでしょ…もう寝るわよ。
(ｲﾗｲﾗしなから仏壇のある部屋に向かい、目の前に座る)
…はぁ。もういいでしょ…もう寝るわよ。
（カチャッと鍵をかける）
関 宏行ですか？
あの男、ハァ自称医学生…かなりイヤラシイ女に入れ込んでますね
（風俗に入り浸り貢いでる様子の写真とお金を渡す綾芽の写真を見せる）
車も借り物で、フリーターですね
関 宏行ですか？
あの男、ハァ自称医学生…かなりイヤラシイ女に入れ込んでますね
（風俗に入り浸り貢いでる様子の写真とお金を渡す綾芽の写真を見せる）
車も借り物で、フリーターですね
……は…？
(ｽﾗｽﾗと話をする智を見て驚く)
…え！？う、嘘…！
(智の手から写真を取り上げ、じｯと見て)
(すみません、親に呼ばれてしまいました；出来たら続きをしたいので…もし都合が合えば今日の夜11時頃はどうでしょうか？)
(ｽﾗｽﾗと話をする智を見て驚く)
…え！？う、嘘…！
(智の手から写真を取り上げ、じｯと見て)
(すみません、親に呼ばれてしまいました；出来たら続きをしたいので…もし都合が合えば今日の夜11時頃はどうでしょうか？)
ちょっと無理ですね、明日なら多分OKです
大人の伝言板にお願いします。
大人の伝言板にお願いします。
了解です！
落ちです。
391 ：ｱｽｶ：2008/05/19(月) 20:34:51 ID:PDDcJtHjO
ご主人様が留守のあいだにいつも調教されてるのを覗いてた坊っちゃんにﾒｲﾄﾞがｴｯﾁなお仕置きを‥な感じで誰かいませんか
392 ：ｱｽｶ：2008/05/19(月) 20:45:23 ID:PDDcJtHjO
誰かいませんか
お相手してもらえますか？
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/19(月) 21:07:20 ID:CuPFK4jKO
いないようなので落ちますね
395 ：みやび：2008/05/20(火) 00:55:03 ID:jR+g4wsq0
(ちょっと意地悪に責めてくれる執事さん募集です♪)
396 ：桐子：2008/05/21(水) 17:23:09 ID:H1ZOwZm60
優しくいじめてくれる執事さんいませんか？
敬語でしてもらえると嬉しいです♪
汚かったり痛いのはNGです；；
敬語でしてもらえると嬉しいです♪
汚かったり痛いのはNGです；；
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/21(水) 17:26:29 ID:5QdKqB8JO
しますよ？
ありがとうございます♪
よろしくお願いします＾＾
よろしくお願いします＾＾
はい。他に希望ありますか？
いいえ、他には特にないです。
でも、お名前呼べるように教えてもらっていいですか・・・？
執事さんはなにか希望ありますか？？
でも、お名前呼べるように教えてもらっていいですか・・・？
執事さんはなにか希望ありますか？？
漣です。
よろしくお願いします
雰囲気がわかるとイメージしやすいので3サイズとかいいですか？
よろしくお願いします
雰囲気がわかるとイメージしやすいので3サイズとかいいですか？
漣さんですね、よろしくお願いします♪
３サイズってはっきりはちょっとわからなくて・・・
ごめんなさい；；胸はＥです。
３サイズってはっきりはちょっとわからなくて・・・
ごめんなさい；；胸はＥです。
いえいえ。大丈夫です
Ｅですか。大きいですね。
じゃあ、よろしくお願いします。
Ｅですか。大きいですね。
じゃあ、よろしくお願いします。
ちょっと悩みなんですけどね；
はい、よろしくです♪
夜遅くに帰ってきたところって感じで始めますね＾＾
ただいま〜・・・誰も起きてないよね？
早く部屋に戻っちゃおうっと。
（物音をなるべく立てないようにゆっくりと歩いて部屋を目指す）
はい、よろしくです♪
夜遅くに帰ってきたところって感じで始めますね＾＾
ただいま〜・・・誰も起きてないよね？
早く部屋に戻っちゃおうっと。
（物音をなるべく立てないようにゆっくりと歩いて部屋を目指す）
お帰りなさいませ。
随分、遅い帰りでございますね。お嬢様？
随分、遅い帰りでございますね。お嬢様？
わぁっ！た、ただいま・・・漣、起きてたんだ？
ちょっと友達と話が盛り上がっちゃってさ・・・ごめんね？？
（なんとか機嫌を損ねないように笑顔で謝る）
ちょっと友達と話が盛り上がっちゃってさ・・・ごめんね？？
（なんとか機嫌を損ねないように笑顔で謝る）
いけませんね。このような時間まで･･･
今日は少々、お灸をすえさせて頂きますよ？
今日は少々、お灸をすえさせて頂きますよ？
えぇ〜っ許してよぉ・・・これからはちゃんと帰るから！
お灸って・・・な、何するの？？
（漣さんの恐い視線にビクビクしながら尋ねる）
お灸って・・・な、何するの？？
（漣さんの恐い視線にビクビクしながら尋ねる）
いいえ。こないだもそうおっしゃってましたよ？
だいたい、この派手な服装はなんですか。
こんな胸元をあけて･･･
（桐子のおっぱいを下から持ち上げる）
だいたい、この派手な服装はなんですか。
こんな胸元をあけて･･･
（桐子のおっぱいを下から持ち上げる）
うっ・・・言ったかもしんない・・・
そんなに派手じゃないよー、かわいいでしょ？
って、な、なんで触るのよ！？///
（ばっと手を振り払って胸を両手で覆う）
そんなに派手じゃないよー、かわいいでしょ？
って、な、なんで触るのよ！？///
（ばっと手を振り払って胸を両手で覆う）
お嬢様･･･
このような格好は不必要に殿方を刺激するだけでございますよ？
（胸元から強引に手を入れておっぱいを激しく揉みながら）
ほら･･･無防備にもほどがあります。
このような格好は不必要に殿方を刺激するだけでございますよ？
（胸元から強引に手を入れておっぱいを激しく揉みながら）
ほら･･･無防備にもほどがあります。
ひゃっ・・・！や、やだ漣やめて・・・っ！
よくわかったから、もう着ないからぁっ・・・！///
（抵抗しようにも力の差でできないことに、怯えた目で漣さんを見る）
よくわかったから、もう着ないからぁっ・・・！///
（抵抗しようにも力の差でできないことに、怯えた目で漣さんを見る）
駄目です。
そう言って、また着てお出になるつもりでしょう？
（乳首を探しあて、摘まみながらコリコリと弄る）
そう言って、また着てお出になるつもりでしょう？
（乳首を探しあて、摘まみながらコリコリと弄る）
んっ、もうしない、よぉ・・・っ。
ふぁっ、やぁ・・・そこ、だめっ・・・！
（怒った口調と裏腹に優しく乳首を弄られ、思わず甘い声を出す）
ふぁっ、やぁ・・・そこ、だめっ・・・！
（怒った口調と裏腹に優しく乳首を弄られ、思わず甘い声を出す）
今日は許しません。
（桐子の背後に周り押さえつけながら乳首を指先で弾く）
しっかりと反省して頂きますよ？
（桐子の背後に周り押さえつけながら乳首を指先で弾く）
しっかりと反省して頂きますよ？
っぁう・・・！ふ、ぁぁ・・・っやだぁっ・・・
こんなおしおき、知らな・・・ぁんっ！漣ん・・・許してよぉ・・・
（感じてしまいながらも、涙目で漣さんを見上げ懇願する）
こんなおしおき、知らな・・・ぁんっ！漣ん・・・許してよぉ・・・
（感じてしまいながらも、涙目で漣さんを見上げ懇願する）
お嬢様のためです。
（服の胸元を下に下ろしておっぱいを露出させ、両手で激しくもみしだく）
（服の胸元を下に下ろしておっぱいを露出させ、両手で激しくもみしだく）
っぅん・・・ぁ、ふ・・・っ、ぁあっ・・・！
（今にでも止めて欲しいのに、どんどん感じてきてしまう）
（今にでも止めて欲しいのに、どんどん感じてきてしまう）
（ブラもずり下げ直接乳首を摘まみながら）
もうこんなにやらしく立たせて･･･
いつからこんなふしだらになったのです？
もうこんなにやらしく立たせて･･･
いつからこんなふしだらになったのです？
んんーっ・・・！あっ、やんっ・・・
漣が変に触るからだも・・・ひぁっ・・・！///
（直に触られ身体を少し震わせながら、漣さんの言葉に顔を赤くする）
漣が変に触るからだも・・・ひぁっ・・・！///
（直に触られ身体を少し震わせながら、漣さんの言葉に顔を赤くする）
こんなやらしく乳首を立たせるなんていけません。
（こちらを向かせて乳首にしゃぶりつく）
（こちらを向かせて乳首にしゃぶりつく）
あっ・・・ひゃぅん・・・っ！や、漣・・・っ！
（いつもの漣さんの姿との違いにゾクゾクしながら、漣さんを見つめる）
（いつもの漣さんの姿との違いにゾクゾクしながら、漣さんを見つめる）
さらに固くなってきましたよ、お嬢様？
こちらはどうですか？
（ミニスカートをたくしあげショーツの上からオマンコをこする）
こちらはどうですか？
（ミニスカートをたくしあげショーツの上からオマンコをこする）
っふぁっ・・・あ、だめっ、そっち触っちゃ・・・んんっ・・・！
（もう濡れてしまっているため、腕を掴んで阻止しようとするが遅く）
（もう濡れてしまっているため、腕を掴んで阻止しようとするが遅く）
湿ってますね･･･
いやらしいですね、お嬢様は。
（ショーツをずらしてクリを指先で激しく擦りあげる）
いやらしいですね、お嬢様は。
（ショーツをずらしてクリを指先で激しく擦りあげる）
あぁっ、や・・・そこ弱いから・・・や、ぁあんっ・・・！！
（クリを激しく擦られ、弱い絶頂に達し体を反らして震わせる）
（クリを激しく擦られ、弱い絶頂に達し体を反らして震わせる）
こんなに汁を垂らして･･･
このよえなことでは困ります、お嬢様。
まだまだお灸が足りないようですね。
（グチュグチュのオマンコに指を入れ、激しくかき回す）
すごい卑猥な音がしてますよ？
何ですか、これは？
このよえなことでは困ります、お嬢様。
まだまだお灸が足りないようですね。
（グチュグチュのオマンコに指を入れ、激しくかき回す）
すごい卑猥な音がしてますよ？
何ですか、これは？
だ、だって漣がいじるからじゃっ・・・あぅ・・・ん・・・っ！
あぁっ、そんな激しくしないでぇっ・・・！
（イッたばかりの身体にくる刺激に、大きく体を震わせながら）
やだやだ、そんなの言っちゃやだぁ・・・っ///
気持ちいいんだもんっ・・・
あぁっ、そんな激しくしないでぇっ・・・！
（イッたばかりの身体にくる刺激に、大きく体を震わせながら）
やだやだ、そんなの言っちゃやだぁ・・・っ///
気持ちいいんだもんっ・・・
ほう･･･
では私のせいですか･･･
やめますか？
では私のせいですか･･･
やめますか？
・・・っ、漣のいじわる・・・！
も、もっとして・・・///
も、もっとして・・・///
落ちちゃいましたか・・・？
そういうところがお嬢様の悪いところです。
してほしければ自分からなさって下さい。
（チャックを下げ、びんびんになったチンチンを取り出す）
してほしければ自分からなさって下さい。
（チャックを下げ、びんびんになったチンチンを取り出す）
（わぁ、ごめんなさい先走っちゃいました；；）
・・・すご、漣の・・・おっきぃ・・・///
（ゆっくりと手を這わせ、全体を手で包みこみ優しく撫でる）
・・・すご、漣の・・・おっきぃ・・・///
（ゆっくりと手を這わせ、全体を手で包みこみ優しく撫でる）
そうですか？
お嬢様の好みにあってますでしょうか？
（いえいえ。遅レスですみません）
お嬢様の好みにあってますでしょうか？
（いえいえ。遅レスですみません）
お、お好みって・・・///
でも、ほんとすごいよ・・・熱いし、硬い・・・
（手で根元の方を擦り、先っぽに口づけをして舌を這わす）
（そんなことないです、私こそ遅レスごめんなさい）
でも、ほんとすごいよ・・・熱いし、硬い・・・
（手で根元の方を擦り、先っぽに口づけをして舌を這わす）
（そんなことないです、私こそ遅レスごめんなさい）
いつもこのくらいのものではありませんか？
（桐子の唇が触れるとさらに固くなりカリが大きくなる）
（全然、遅くないですよ。何か希望あったら遠慮なく言って下さいね。大丈夫ですか？）
（桐子の唇が触れるとさらに固くなりカリが大きくなる）
（全然、遅くないですよ。何か希望あったら遠慮なく言って下さいね。大丈夫ですか？）
そ、そうなの・・・？ん、ちゅ・・・ふ・・・ちゅぱっ・・・
どんどん大きくなってくるよ・・・？
（カリ全体から裏筋の方へ舌をなぞり、そのまま全体を舐め上げていく）
（よかった♪全然大丈夫ですよ〜リアで感じちゃってます///
そちらも何かあったら言ってくださいね？下手で申し訳ないですが；；）
どんどん大きくなってくるよ・・・？
（カリ全体から裏筋の方へ舌をなぞり、そのまま全体を舐め上げていく）
（よかった♪全然大丈夫ですよ〜リアで感じちゃってます///
そちらも何かあったら言ってくださいね？下手で申し訳ないですが；；）
お上手ですね、お嬢様･･･
いつの間に覚えられたのですか？
（桐子の髪をなでながら）
（リアで気持ち良くなってもらえてるなら良かったですw
下手なんかじゃないですよ。）
いつの間に覚えられたのですか？
（桐子の髪をなでながら）
（リアで気持ち良くなってもらえてるなら良かったですw
下手なんかじゃないですよ。）
ほんと？えへへ・・・。ぁむっ・・・ん、ふ・・・んっ、んぁ・・・
先から出てきてるよ・・・ちゅっ・・・
（髪を撫でられ嬉しくなり、口に含んでゆっくりと顔を上下させる）
（一言ひとことにドキドキしちゃってｗ
そう言ってもらえると嬉しいです♪）
先から出てきてるよ・・・ちゅっ・・・
（髪を撫でられ嬉しくなり、口に含んでゆっくりと顔を上下させる）
（一言ひとことにドキドキしちゃってｗ
そう言ってもらえると嬉しいです♪）
お嬢様、もっと奥までしゃぶって下さいませ。
（催促するように乳首をこねまわす）
（良かったwいっぱい気持ち良くさせれるように頑張りますねw）
（催促するように乳首をこねまわす）
（良かったwいっぱい気持ち良くさせれるように頑張りますねw）
ふぁっ・・・んっ、んぅっ・・・ぁっ、あん・・・
（乳首を弄られ口を離しそうになるも、
更に深く咥えこみ舌も使って激しく上下する）
（えへへｗあたしも気持ち良くなってもらえるように頑張りますｗ）
（乳首を弄られ口を離しそうになるも、
更に深く咥えこみ舌も使って激しく上下する）
（えへへｗあたしも気持ち良くなってもらえるように頑張りますｗ）
さて･･･お嬢様。
これからが本当のお仕置きですからね。
覚悟なさって下さいね。
（口からチンチンを抜くと桐子を四つん這いにさせいきなりオマンコぶちこむ）
これからが本当のお仕置きですからね。
覚悟なさって下さいね。
（口からチンチンを抜くと桐子を四つん這いにさせいきなりオマンコぶちこむ）
えっ・・・？
あ、あぁぁ・・・っ！！や、いきなり・・・っ！
（突然の挿入に大きな声をあげ、中をきゅぅっときつく締め付ける）
あ、あぁぁ・・・っ！！や、いきなり・・・っ！
（突然の挿入に大きな声をあげ、中をきゅぅっときつく締め付ける）
（桐子に構わず激しく腰を動かし中をかき回す）
びちょびちょだからすんなり入ってしまいましたよ、お嬢様？
やらしいオマンコですね
びちょびちょだからすんなり入ってしまいましたよ、お嬢様？
やらしいオマンコですね
あぁっ、は、んぅ・・・っ、漣・・・激しいっ・・・！
いじわる、言わないでぇっ・・・恥ずかしい・・・っ！///
（辱められる度に膣を締め上げ、甘い声を出して喘ぐ）
いじわる、言わないでぇっ・・・恥ずかしい・・・っ！///
（辱められる度に膣を締め上げ、甘い声を出して喘ぐ）
ほら、わかりますか？
ジュブジュブ、やらしい音がしてますよ？
（桐子のおっぱいを強く揉みながら奥までガンガン、突く）
ほらほら、私のチンチンをしっかりくわえこんでヒクヒクしてますよ、お嬢様
ジュブジュブ、やらしい音がしてますよ？
（桐子のおっぱいを強く揉みながら奥までガンガン、突く）
ほらほら、私のチンチンをしっかりくわえこんでヒクヒクしてますよ、お嬢様
ひぁぁっ、やぁっ・・・！えっちな音、聞こえるよぉ・・・///
奥まできてるっ・・・も、力入んな・・・っ
（胸と同時に攻められ、快感からどんどん腕に力が入らなくなり自然と腰が高くなる）
ぅんっ、気持ちいいのぉ・・・漣っ・・・！
奥まできてるっ・・・も、力入んな・・・っ
（胸と同時に攻められ、快感からどんどん腕に力が入らなくなり自然と腰が高くなる）
ぅんっ、気持ちいいのぉ・・・漣っ・・・！
（お尻が上がってくると上から打ち付けるようにオマンコを突きまくる）
どうですか？ ちゃんと反省なさってますか？
どうですか？ ちゃんと反省なさってますか？
あっ、深い・・・っ！あんっ、あぁっ・・・！
してます、反省、ぁあっ、してますからっ・・・！
（涙をつたらせながら上目遣いで漣さんを見上げる）
してます、反省、ぁあっ、してますからっ・・・！
（涙をつたらせながら上目遣いで漣さんを見上げる）
まだ駄目ですね、お嬢様
そのようには見えません。
（桐子のお尻を掴んで角度をつけてさらに奥にチンチンが当たるようにする）
ほら、お嬢様。オマンコが丸見えですよ？ ダラダラ汁を流して･･･ 淫乱オマンコですね
（ちゃんと気持ち良くなれてます？大丈夫ですか？）
そのようには見えません。
（桐子のお尻を掴んで角度をつけてさらに奥にチンチンが当たるようにする）
ほら、お嬢様。オマンコが丸見えですよ？ ダラダラ汁を流して･･･ 淫乱オマンコですね
（ちゃんと気持ち良くなれてます？大丈夫ですか？）
ひぁっ、やぁぁっ、あんっ、んんっ・・・！
み、見ないでぇっ・・・お願い・・・！///
ちゃんと、反省してます・・・っふぁぁ、もう、しませんからぁっ・・・
だめっ、もうイッちゃいそ・・・っ！
（自らも腰を動かしながら絶頂へと向かう）
（はい、濡れちゃってやばいですｗ漣さんも大丈夫ですか、気持ちいいですか？）
み、見ないでぇっ・・・お願い・・・！///
ちゃんと、反省してます・・・っふぁぁ、もう、しませんからぁっ・・・
だめっ、もうイッちゃいそ・・・っ！
（自らも腰を動かしながら絶頂へと向かう）
（はい、濡れちゃってやばいですｗ漣さんも大丈夫ですか、気持ちいいですか？）
ほら、見なさい。
やっぱり反省出来てませんね。
（チンチンを引き抜く）
（ええ。すごいびんびんになってビクンビクンしてますよw）
やっぱり反省出来てませんね。
（チンチンを引き抜く）
（ええ。すごいびんびんになってビクンビクンしてますよw）
ぁあっ・・・！や、抜いちゃ・・・
お願い、漣・・・漣のがほしいよぉ・・・///
（よかった、感じてくれてるんですね♪）
お願い、漣・・・漣のがほしいよぉ・・・///
（よかった、感じてくれてるんですね♪）
本当ですか？
（またいきなり奥まで入れ、すぐに抜くのを繰り返しながら）
（またいきなり奥まで入れ、すぐに抜くのを繰り返しながら）
本当、ぅうんっ・・・！本当だよ・・・っ！
だからもう、意地悪しないでぇ・・・っ、漣、連ん・・・っ！
（愛おしそうな表情で何度も漣さんの名前を呼ぶ）
だからもう、意地悪しないでぇ・・・っ、漣、連ん・・・っ！
（愛おしそうな表情で何度も漣さんの名前を呼ぶ）
仕方ないですね。
ではお嬢様の好きな格好でしてさしあげます。
おっしゃって下さい
ではお嬢様の好きな格好でしてさしあげます。
おっしゃって下さい
漣の顔、見ながらがいいの・・・
お願い漣、きて・・・？///
（漣さんの手を握りながら、仰向けに倒れこむ）
お願い漣、きて・・・？///
（漣さんの手を握りながら、仰向けに倒れこむ）
ええ。いいですよ、お嬢様。
（乳首に吸い付きながらカリまで浅く入れて引っかけるようにこする）
（乳首に吸い付きながらカリまで浅く入れて引っかけるようにこする）
んぁっ・・・漣っ・・・！
もっと、奥まで漣の、ちょうだいっ・・・？
（自ら腰を動かし、奥の方へと迎え入れる）
もっと、奥まで漣の、ちょうだいっ・・・？
（自ら腰を動かし、奥の方へと迎え入れる）
本当にやらしいオマンコですね。
（奥まで入れたり出したりしながら）
ほら、見て下さい。
お嬢様のオマンコにチンチンが出入りしてるの丸見えでしょう？
（奥まで入れたり出したりしながら）
ほら、見て下さい。
お嬢様のオマンコにチンチンが出入りしてるの丸見えでしょう？
（リアでもオマンコ、グチュグチュですか？）
ぁあっ、だって、漣の気持ちいんだもんっ・・・！
うん、見えるよぅ・・・んんっ、すごい、エッチ・・・っ///
漣、んぁっ、あたしもうダメッ・・・、イッていい・・・？
うん、見えるよぅ・・・んんっ、すごい、エッチ・・・っ///
漣、んぁっ、あたしもうダメッ・・・、イッていい・・・？
（うん、ヤバイです、かなり濡れてる・・・///）
我慢できませんか？
まあ、仕方ありませんね。
私のはさしあげませんがそれで良ければイッて構いませんよ？
まあ、仕方ありませんね。
私のはさしあげませんがそれで良ければイッて構いませんよ？
（自分で腰振りながらいじって下さいね。びちょびちょのオマンコ、良く見ながら）
えっ、やだ・・・漣も、一緒にイッて・・・？
気持ちよくなって・・・？あっ・・・あぁっ・・・！
（自分の絶頂を必死に堪え、漣さんの反応を見ながら腰を艶かしく動かす）
気持ちよくなって・・・？あっ・・・あぁっ・・・！
（自分の絶頂を必死に堪え、漣さんの反応を見ながら腰を艶かしく動かす）
（はい・・・漣さんにされてるの想像して、します///）
（我慢してるのを見てとるといきなり激しく突きまくる）
ちゃんと我慢なさって下さいね、お嬢様
（桐子がイキになると動くのをやめ、繰り返し続ける）
ちゃんと我慢なさって下さいね、お嬢様
（桐子がイキになると動くのをやめ、繰り返し続ける）
（俺も桐子ちゃんの突きまくってるの想像してる。すごい気持ちいいよ）
ふぁぁっ！ぁっ、あんっ、が、頑張るから・・・漣も気持ちよくなって・・・！
あぁんっ、ひぁっ、おかしく、なりそ・・・っ、ひぁぁっ！
（絶頂の手前に何度も持っていかれる動きに、涙を零しながらも喘ぐ）
あぁんっ、ひぁっ、おかしく、なりそ・・・っ、ひぁぁっ！
（絶頂の手前に何度も持っていかれる動きに、涙を零しながらも喘ぐ）
（ほんと？もっと気持ちよくなって・・・？
あたしリアでイキそうです、いっぱい突かれてるの想像したら・・・///）
あたしリアでイキそうです、いっぱい突かれてるの想像したら・・・///）
ほら、お嬢様
またバックしますか？
（グリグリと腰を回して中をこする）
このままでももちろん構いませんよ
またバックしますか？
（グリグリと腰を回して中をこする）
このままでももちろん構いませんよ
（じゃあ、リアでもイク寸前でとめるの繰り返しましょうかw）
ひぁぁっ、そこ、やぁん・・・っ！
（中のいいところを擦られる度、悲鳴に似た声をあげて）
もぉ、漣の、好きにしてぇっ・・・///
（中のいいところを擦られる度、悲鳴に似た声をあげて）
もぉ、漣の、好きにしてぇっ・・・///
（それやったら、ほんとにイク時おかしくなっちゃいます・・・///）
（したいけど、もうちょっとしか時間がないかもです、ごめんなさい；；）
（したいけど、もうちょっとしか時間がないかもです、ごめんなさい；；）
では･･･失礼します。
（桐子を起こすとそのまま抱えあげて突きまくる）
いかがですか？お嬢様、私のチンチンは？
（桐子を起こすとそのまま抱えあげて突きまくる）
いかがですか？お嬢様、私のチンチンは？
（了解ですw
じゃあ、そろそろにしましょうw最後は桐子ちゃんの好きな体位にしよう）
じゃあ、そろそろにしましょうw最後は桐子ちゃんの好きな体位にしよう）
んっ・・・ふぁぁ・・・！
すごい・・・っ！今まで以上に、あぁっ、奥まで届いてるよぉっ・・・！
（漣さんの肩に手を置き、腰を前後に動かしながら）
すごい・・・っ！今まで以上に、あぁっ、奥まで届いてるよぉっ・・・！
（漣さんの肩に手を置き、腰を前後に動かしながら）
（ごめんなさい；；ありがとう♪
えっと、じゃぁ・・・そのまま起き上がって対面座位がいいな、顔近くて嬉しいからｗ）
えっと、じゃぁ・・・そのまま起き上がって対面座位がいいな、顔近くて嬉しいからｗ）
お嬢様のおっぱい、プルンプルン揺れてすごくやらしいですよ
（壁に押し付けさらに激しく突く）
（壁に押し付けさらに激しく突く）
（そのまま座り桐子の乳首にしゃぶりつきながら突きまくる）
すごくいいですよ、お嬢様
オマンコがチンチンを離しませんね
すごくいいですよ、お嬢様
オマンコがチンチンを離しませんね
はぁっ、あぁっ・・・、やらしいの、いや・・・？んっ、ふ・・・ちゅぅ・・・
（心配そうに見つめたあと、手を首にまわし、息を荒くしながらキスをする）
（心配そうに見つめたあと、手を首にまわし、息を荒くしながらキスをする）
んんーっ・・・！あぁっ、ひぁっ！いいよぉ、気持ちい・・・！
漣も、いいの・・・？んっ、嬉し・・・っは、ぁんっ！
（乳首を舐める頭を抱えながら愛おしそうに漣さんを見つめる）
漣も、いいの・・・？んっ、嬉し・・・っは、ぁんっ！
（乳首を舐める頭を抱えながら愛おしそうに漣さんを見つめる）
いえいえ、構いませんよ。
ちゃんと反省できたようですね。
我慢なさらなくて良いですよ。
（桐子のおっぱいを掴むと今まで以上に激しく突き立てる）
ちゃんと反省できたようですね。
我慢なさらなくて良いですよ。
（桐子のおっぱいを掴むと今まで以上に激しく突き立てる）
（思い切り腰を振ってリアでもイッてね）
うん、したよっ・・・！もう、我慢しなくていいの・・・？
はぁっ、漣、はげしっ・・・、あんっ、あ、んんっ！
も、ダメ・・・！イク、イッちゃうよぉ・・・！あんっ、漣、連・・・っ！！
（名前を呼びながら身体を反らして大きく跳ねあげ、中を今まで以上にきつく締め付ける）
はぁっ、漣、はげしっ・・・、あんっ、あ、んんっ！
も、ダメ・・・！イク、イッちゃうよぉ・・・！あんっ、漣、連・・・っ！！
（名前を呼びながら身体を反らして大きく跳ねあげ、中を今まで以上にきつく締め付ける）
（我慢してたから、すぐイッちゃいました・・・///漣さんもイケたかな？）
私もイキますよ、お嬢様！
（桐子の唇を吸いまくりながら腰を突き上げる）
（桐子の唇を吸いまくりながら腰を突き上げる）
（桐子の中に思い切り精子を出す）
お嬢様、すごい･･･
お嬢様、すごい･･･
あっ、あ・・・すごいいっぱい、入ってきたのわかるよ・・・
（中でビクビクと漣さんのものが脈打つ度、自分の身体も少し震わせる）
（中でビクビクと漣さんのものが脈打つ度、自分の身体も少し震わせる）
（たくさん出たよ、桐子ちゃんw
またしたいな）
またしたいな）
（よかったｗ一緒に気持ちよくなれてなによりです♪
また会えたらぜひ、お願いします＾＾）
また会えたらぜひ、お願いします＾＾）
（こちらこそありがとう。
良かったら伝言下さいね。）
良かったら伝言下さいね。）
（はい、わかりました＾＾長い時間ありがとうございました♪
ではでは落ちますね〜）
ではでは落ちますね〜）
（はい。長い時間お疲れさま。ではまたー）
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 00:38:14 ID:sn72M942O
しようします
来ました！
ｼﾁｭはさっきの感じで…あとは流れですかね(笑
ｼﾁｭはさっきの感じで…あとは流れですかね(笑
莉緒せんぱぁい早くかえりましょうよー……
仕事来週でもいいじゃないっすか？
仕事来週でもいいじゃないっすか？
何甘えたこと言ってるの！
ほらっ、やれる時にやるものよ！
(言いながら資料を春に渡す。社内では残っているのは2人だけで、莉緒はﾃﾞｽｸに向かってひたすら資料に目を通している)
ほらっ、やれる時にやるものよ！
(言いながら資料を春に渡す。社内では残っているのは2人だけで、莉緒はﾃﾞｽｸに向かってひたすら資料に目を通している)
だって二人きりしかいないんだからー、もーなんで会社じゃ莉緒って呼んじゃいけないのー？
せんぱぁいなんてやだよー
(仕事をする莉緒さんに後ろから抱きつく)
せんぱぁいなんてやだよー
(仕事をする莉緒さんに後ろから抱きつく)
(やっぱたっぷり攻めちゃいそうです…)
せんぱぁい帰ったかなー
あわなかったならごめんなさい
いどう
いどう
優しくいじめてくれる執事さん募集します…できればPCの方で。
お呼びでしょうか
よろしくお願いします。
麻子さま、了解しました。
たかし、です。
まこ、さまでしょうか、あさこ、さまでしょうか？
麻子さま、了解しました。
たかし、です。
まこ、さまでしょうか、あさこ、さまでしょうか？
あさこです。
何かご希望やNGがあったらおっしゃってください。
私のNGはスカグロ系です。
何かご希望やNGがあったらおっしゃってください。
私のNGはスカグロ系です。
NGは麻子様と、同じです。
やさしく虐めるのは好きです。
ツンデレっぽいお嬢様が好きですが、何でも合わせられます。
そちらから、どうぞ。
やさしく虐めるのは好きです。
ツンデレっぽいお嬢様が好きですが、何でも合わせられます。
そちらから、どうぞ。
では、お稽古ごとをサボったのがばれて…って感じで始めますね。
ふぅ…
(昨日お茶のお稽古サボっちゃった…)
(ため息をついて部屋でひとり本を読んでいる)
ふぅ…
(昨日お茶のお稽古サボっちゃった…)
(ため息をついて部屋でひとり本を読んでいる)
（遠くの廊下の端から、足音が…）
スタスタスタ…
お嬢様…麻子お嬢さまッ…
お茶の先生から電話で、昨日はどうなさったのかと…
咄嗟に、熱があったようなので、と申し上げておきましたが。
どうなさったんですかッ
スタスタスタ…
お嬢様…麻子お嬢さまッ…
お茶の先生から電話で、昨日はどうなさったのかと…
咄嗟に、熱があったようなので、と申し上げておきましたが。
どうなさったんですかッ
え…こ、孝司っ…？！
(声をかけられるまで部屋に来た事に気付かなかったのでびっくりする)
(本を閉じて立ち上がり、やや不機嫌そうに)
…孝司、ひとの部屋に入るときはノックぐらいするもんでしょ？
(昨日のことについてはわざと触れない)
(声をかけられるまで部屋に来た事に気付かなかったのでびっくりする)
(本を閉じて立ち上がり、やや不機嫌そうに)
…孝司、ひとの部屋に入るときはノックぐらいするもんでしょ？
(昨日のことについてはわざと触れない)
あ、これは、失礼しました。
（気を取り直して）
昨日は、お茶の先生をすっぽかされて…
どうされたんですか。
ちゃんとご説明していただかないと。
お父様に申し上げなければ…
（気を取り直して）
昨日は、お茶の先生をすっぽかされて…
どうされたんですか。
ちゃんとご説明していただかないと。
お父様に申し上げなければ…
（たかし、ですので、よろしく＾＾）
(あ…ご、ごめんなさいっ！！)
何でって…
(少し躊躇して)
…行きたく…なかったから…
何でって…
(少し躊躇して)
…行きたく…なかったから…
お嬢さま、最近少し、生活のリズムが乱れていませんか？
麻子様らしくありませんよ…
夜遅くまで、PCや携帯をいじって、そんなに課題が大変なのですか…？
私でよければ、何でもお手伝いして差し上げますので…
（下手に出て、真相を聞きだそうとする…）
麻子様らしくありませんよ…
夜遅くまで、PCや携帯をいじって、そんなに課題が大変なのですか…？
私でよければ、何でもお手伝いして差し上げますので…
（下手に出て、真相を聞きだそうとする…）
そ、そんなことないよ…？
課題くらい自分でできるし…父様には適当に言ってくれたらいいからっ…
だからもう出てって…！
(無理やり部屋から追い出そうとする)
課題くらい自分でできるし…父様には適当に言ってくれたらいいからっ…
だからもう出てって…！
(無理やり部屋から追い出そうとする)
そうはいきませんよ。今日は、お嬢様の力になって、きちんとした生活を取り戻していただかないと。
（もみ合ううちに、PCマウスが動いてしまい、、男性のハダカの画像がスクリーンに現われる）
…ッ … （言葉を失って）
（もみ合ううちに、PCマウスが動いてしまい、、男性のハダカの画像がスクリーンに現われる）
…ッ … （言葉を失って）
え…あっ…
(画面を見られて言葉に詰まる)
あ…あの…これはッ…！！
(偶然見てしまっただけなのだが勘違いされていると思い必死に弁解しようとする)
(画面を見られて言葉に詰まる)
あ…あの…これはッ…！！
(偶然見てしまっただけなのだが勘違いされていると思い必死に弁解しようとする)
こんなものに、興味があるんですね…？
夜中のPCや、携帯で、なんてことを。
生活が乱れるのも、無理ありませんね…
さて、どうしましょう
（いきなり、麻子の手をつかんで、壁に押さえつける）
バーチャルは、リアとは違うんですよ、麻子お嬢様…
夜中のPCや、携帯で、なんてことを。
生活が乱れるのも、無理ありませんね…
さて、どうしましょう
（いきなり、麻子の手をつかんで、壁に押さえつける）
バーチャルは、リアとは違うんですよ、麻子お嬢様…
ち…違うの…
こんな画面になるなんて思ってなくて…
(壁に押さえつけられ)
きゃあッ…？！
は…離して…離してよっ…！！
(何とか逃げようとするが、思うように体が動かない)
こんな画面になるなんて思ってなくて…
(壁に押さえつけられ)
きゃあッ…？！
は…離して…離してよっ…！！
(何とか逃げようとするが、思うように体が動かない)
こんなものを見なくてもいいようにしてあげますよ…ふふ
（脱ぎ捨ててあったストッキングで、両手首をベッドに縛り付けてしまう）
いろいろ、妄想してるんですか？ 毎晩…
（脱ぎ捨ててあったストッキングで、両手首をベッドに縛り付けてしまう）
いろいろ、妄想してるんですか？ 毎晩…
やだ…冗談でしょ…？
お願い…止めて…！！
(泣きそうな顔で懇願する)
お願い…止めて…！！
(泣きそうな顔で懇願する)
冗談ですよ…って言って欲しいですか？
可愛い顔だ…
（アゴをつかんで、キスをして唇を塞ぐ…）
チュゥ…んん…
まだまだ序の口だよ…麻子…
（何を言われても、PCの画面を親に見せるという脅し文句があると思い、一気に強気に…）
可愛い顔だ…
（アゴをつかんで、キスをして唇を塞ぐ…）
チュゥ…んん…
まだまだ序の口だよ…麻子…
（何を言われても、PCの画面を親に見せるという脅し文句があると思い、一気に強気に…）
(ひそかに恋心を抱いていた人にこんな事をされて悲しくなってきて)
こんなの…いやぁ…
ん…んんッ…！！
今すぐ止めないと…大声出すわよ…？！
(精一杯の強がりを見せる)
こんなの…いやぁ…
ん…んんッ…！！
今すぐ止めないと…大声出すわよ…？！
(精一杯の強がりを見せる)
大声…どうぞどうぞ…
今日は、お父様もお母様も、お留守ですし、
ばあやも早引けしてますから。
お隣に聞こえるような小さなお屋敷ではありませんし。
（いつも、お慕い申し上げていた麻子様が、こんなもので妄想を… ホンモノのオトコを感じさせてやろう…）
（気持ちの描写が下手ですみません…）
今日は、お父様もお母様も、お留守ですし、
ばあやも早引けしてますから。
お隣に聞こえるような小さなお屋敷ではありませんし。
（いつも、お慕い申し上げていた麻子様が、こんなもので妄想を… ホンモノのオトコを感じさせてやろう…）
（気持ちの描写が下手ですみません…）
…っ！！
(次第に涙が溢れてくる)
…孝司の意地悪っ…
(いえいえ、気になさらないでください＾＾)
(次第に涙が溢れてくる)
…孝司の意地悪っ…
(いえいえ、気になさらないでください＾＾)
おやおや… 泣き落とし…？
（優しく指で涙をぬぐって）
あんな画面みながら、何をなさってたんです？
（指をゆっくりと頬から耳、首すじに移動させ、ソフトに触りだす…）
（優しく指で涙をぬぐって）
あんな画面みながら、何をなさってたんです？
（指をゆっくりと頬から耳、首すじに移動させ、ソフトに触りだす…）
ぁ…んッ…
(触られてぴくんと体が反応する)
だから…あんなの…見るつもりじゃなかったって言ってるでしょ…！！
(画面の内容を思い出して頬を赤らめる)
(触られてぴくんと体が反応する)
だから…あんなの…見るつもりじゃなかったって言ってるでしょ…！！
(画面の内容を思い出して頬を赤らめる)
ホントでしょうかね…？
（指は、首すじから、鎖骨に移動し、産毛をなぞるように這っていく…）
カラダが、熱くなってるような気がするのは、思い過ごし…でしょうか？
（ブラウスのボタンをゆっくりとはずしながら、ブラの周辺をそっと刺激しだす…）
（指は、首すじから、鎖骨に移動し、産毛をなぞるように這っていく…）
カラダが、熱くなってるような気がするのは、思い過ごし…でしょうか？
（ブラウスのボタンをゆっくりとはずしながら、ブラの周辺をそっと刺激しだす…）
ホント…だもんッ…あ…はぁっ…
(体の震えが止まらなくなっていく)
孝司がそんなこと…するから…やぁッ…あぁん…！！
(言葉を発するも喘ぎ声に変わっていく)
(体の震えが止まらなくなっていく)
孝司がそんなこと…するから…やぁッ…あぁん…！！
(言葉を発するも喘ぎ声に変わっていく)
ふふ…その声… いいですねぇ…
いやらしくて、色っぽい…
そそりますよ、麻子さま…
（ブラのホックをはずして、上にずらし、乳房を露わにする）
かわいい…
（乳房をやさしく触りながら、乳首に唇を近づけ、舌先を伸ばして、軽く触れる…）
ペロ…チュプ…
勃ってるんじゃない？
いやらしくて、色っぽい…
そそりますよ、麻子さま…
（ブラのホックをはずして、上にずらし、乳房を露わにする）
かわいい…
（乳房をやさしく触りながら、乳首に唇を近づけ、舌先を伸ばして、軽く触れる…）
ペロ…チュプ…
勃ってるんじゃない？
あぁッ…あぁん…！！
(胸を弄られて体が跳ねる)
そ…んなことない…もん…
(恥ずかしがりながらもだえている)
(胸を弄られて体が跳ねる)
そ…んなことない…もん…
(恥ずかしがりながらもだえている)
（ビクビクンと跳ねる、麻子のカラダと、喘ぎ声に、劣情を刺激され…）
ハァ ハァ ハァ
チュパ…クチュ…
（ねっとりと、乳首を、舌と唇で刺激する…）
ハァ ハァ ハァ
チュパ…クチュ…
（ねっとりと、乳首を、舌と唇で刺激する…）
孝司…もっと…もっとしてぇっ…あぁっ…あ…ん…
(堪らずおねだりをし、喘ぎ続ける)
(堪らずおねだりをし、喘ぎ続ける)
ハァ ハァ
ああ… いくらでも…
（乳房を優しく刺激し、乳首にむけて、揉み上げる）
ここは、どうなっているかな…？
（スカートをまくり上げ、股間に指を伸ばし、下着の上からアソコをまさぐりだす）
クチュ…チュク…ネチュ…
ああ… いくらでも…
（乳房を優しく刺激し、乳首にむけて、揉み上げる）
ここは、どうなっているかな…？
（スカートをまくり上げ、股間に指を伸ばし、下着の上からアソコをまさぐりだす）
クチュ…チュク…ネチュ…
あぁッ…！！
(体を捩じらせて快感に溺れている)
あ…あぁッ…やぁん…
(股間まで弄られて、喘ぐ以外出来ずにいる)
(体を捩じらせて快感に溺れている)
あ…あぁッ…やぁん…
(股間まで弄られて、喘ぐ以外出来ずにいる)
画面のハダカより、ずっといいだろ…？
（下着を下ろして、クリをソフトに触りだす…）
クチュ…コリ…クチュ…
（下着を下ろして、クリをソフトに触りだす…）
クチュ…コリ…クチュ…
あっ…あぁッ…！！
(喘ぎながら何度も腰を浮かす)
そんなにしちゃ…あぁんッ…はぁっ…はぁっ…あぁ…！！
(股間から愛液が溢れだしてくる)
(喘ぎながら何度も腰を浮かす)
そんなにしちゃ…あぁんッ…はぁっ…はぁっ…あぁ…！！
(股間から愛液が溢れだしてくる)
（カラダを下にずらし、クリを舌先で 優しくつつき、吸い上げる…）
チュパ…チュゥ…チュク
指をアソコに入れてみようね…
（長く細い指を、割れ目の裂け目にそっと挿入していく…）
ヌ…チュ チュ… ク…
はぁっ…や…あぁっ…！！
(舌先がクリに触れたとき大きく跳ねる)
や…ダメ…だめぇッ…
(何度も大きく跳ねる)
あ…あぁ…んっ…
(処女でないのと、普段自分で弄っているのとで痛みはなく、快感だけ感じている)
(舌先がクリに触れたとき大きく跳ねる)
や…ダメ…だめぇッ…
(何度も大きく跳ねる)
あ…あぁ…んっ…
(処女でないのと、普段自分で弄っているのとで痛みはなく、快感だけ感じている)
ほほぅ…
だいぶん経験してるようだね
（指の動きを だんだん早くしながら… 舌でクリを優しくやさしく、いやらしく責める…）
チュク… クチュ… ズチュ… プチュ…
だいぶん経験してるようだね
（指の動きを だんだん早くしながら… 舌でクリを優しくやさしく、いやらしく責める…）
チュク… クチュ… ズチュ… プチュ…
あぁ…ん…やぁッ…も…だめ…
イッちゃうの…あああぁっ…！！
(いっそう激しく跳ねながらイッてしまう)
イッちゃうの…あああぁっ…！！
(いっそう激しく跳ねながらイッてしまう)
ふふ… 指と舌だけで逝ってしまったか…
これを差し込みたいが…
どうするかな…？
（勃起したペニスを取り出し、股間に押し付ける…）
これを差し込みたいが…
どうするかな…？
（勃起したペニスを取り出し、股間に押し付ける…）
ん…
(荒い息をしているが、股間に触れたものの感触に赤くなる)
ねぇ、もう…これとって…
(自由のきかない腕を動かす)
(荒い息をしているが、股間に触れたものの感触に赤くなる)
ねぇ、もう…これとって…
(自由のきかない腕を動かす)
ああ…
チュ…んん…
（キスし、舌を絡めながら、腕をほどく）
好きだったんだ…麻子…
（ヒザを割って開き、腰をくっつけ、前へ…）
ズチュ… ズ ズブ
（割れ目に先端をゆっくりと 挿入していく…）
チュ…んん…
（キスし、舌を絡めながら、腕をほどく）
好きだったんだ…麻子…
（ヒザを割って開き、腰をくっつけ、前へ…）
ズチュ… ズ ズブ
（割れ目に先端をゆっくりと 挿入していく…）
ん…あっ…んんッ…
(孝司のキスに応えるようにキスを返す)
あたしも…孝司のこと…好き…
(解かれた両腕を孝司の首に回す)
あ…はぁっ…孝司の…入ってきて…るッ…！！
(入り口をきゅうっと締め付ける)
(孝司のキスに応えるようにキスを返す)
あたしも…孝司のこと…好き…
(解かれた両腕を孝司の首に回す)
あ…はぁっ…孝司の…入ってきて…るッ…！！
(入り口をきゅうっと締め付ける)
（長く巨きく勃起したモノが、麻子の陰唇を巻き込むようにして、アソコをこじあけ、中に入っていく…）
ズチュ…グチュ…チュク…
クハァ… 気持ちいい… です…
麻子…
（ゆっくり奥まで突き入れて、腰を前後に動かしていく…）
ハァ ハァ ハァ…
ズチュ…グチュ…チュク…
クハァ… 気持ちいい… です…
麻子…
（ゆっくり奥まで突き入れて、腰を前後に動かしていく…）
ハァ ハァ ハァ…
あっ…あぁッ…
ん…ちゅ…くちゅ…
(今度は自分から唇を重ねる)
(少し照れたように)
あたしも…気持ちい…
ね…もっと突いて…？
(自分から腰を振り出す)
ん…ちゅ…くちゅ…
(今度は自分から唇を重ねる)
(少し照れたように)
あたしも…気持ちい…
ね…もっと突いて…？
(自分から腰を振り出す)
（厚い胸板が 麻子の乳房を押しつぶす…）
グッチュ グッチュ チュク
（クリを、引き締まった下腹部の筋肉が潰すように刺激する…）
グッチュ グッチュ
（ペニスに麻子の愛液が絡む）
グッチュ グッチュ チュク
（クリを、引き締まった下腹部の筋肉が潰すように刺激する…）
グッチュ グッチュ
（ペニスに麻子の愛液が絡む）
あ…んッ…激し…！！
お願い…麻子のおまんこ…ぐちゃぐちゃにかき回してッ…！！
(喘ぎながら腰を振り続ける)
お願い…麻子のおまんこ…ぐちゃぐちゃにかき回してッ…！！
(喘ぎながら腰を振り続ける)
ハア ハァ
クッ…
グッチュ グチュ
（ドロドロになった麻子のオマンコを、激しくペニスで突き上げる…）
クッ…
グッチュ グチュ
（ドロドロになった麻子のオマンコを、激しくペニスで突き上げる…）
逝きそうだ…麻子…
逝くぞ…
逝くぞ…
ん…あたしも…もうイきそう…！！
あぁッ…あああっ…！！
あぁッ…あああっ…！！
ドピュッ ドピュ ドクン…
（ペニスが、麻子の膣の中で、大きく膨張し… 白濁した精液を、たっぷりと射出）
クフゥ… ハァ…
好きだ…麻子
（つながったまま 強く抱きしめる…）
チュ…んん…
（優しく キス）
（リアで、たっぷり出してしまいましたｗ）
（ペニスが、麻子の膣の中で、大きく膨張し… 白濁した精液を、たっぷりと射出）
クフゥ… ハァ…
好きだ…麻子
（つながったまま 強く抱きしめる…）
チュ…んん…
（優しく キス）
（リアで、たっぷり出してしまいましたｗ）
あたしも…大好き…
(体を寄せる)
んっ…んん…
こんなとこ父様たちに見られたらどうするの…？
(言いつつも顔は笑っている)
(気持ちよくなっていただけてよかったです＾＾)
(体を寄せる)
んっ…んん…
こんなとこ父様たちに見られたらどうするの…？
(言いつつも顔は笑っている)
(気持ちよくなっていただけてよかったです＾＾)
さあ… どうしようね…
麻子さんが好きでこうなったので、お許しくださいとお願いするかな…
（チュ クチュ… キス）
このカラダ…離さないよ…
（麻子さんは、楽しめましたか…？オレ、あまりうまくなかったかも。ゴメンなさい、でしたｗ）
麻子さんが好きでこうなったので、お許しくださいとお願いするかな…
（チュ クチュ… キス）
このカラダ…離さないよ…
（麻子さんは、楽しめましたか…？オレ、あまりうまくなかったかも。ゴメンなさい、でしたｗ）
まぁ孝司だったら許してもらえるかもね…
ん…もうッ…孝司のえっち…！！
(私も十分楽しませていただきました。ありがとうございます！！)
ん…もうッ…孝司のえっち…！！
(私も十分楽しませていただきました。ありがとうございます！！)
どうもありがとう。そろそろ落ちますね。
ノシ
以下 空いてます。
ノシ
以下 空いてます。
560 ：亮：2008/05/25(日) 18:57:04 ID:kJZVEDeQO
学生シチュで下克上して俺を責めてくれる女性はいませんか？
執事より格下の使用人に犯されたいです…
>>561
よろしくっす
よろしくっす
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/25(日) 21:41:13 ID:nG9TmKfyO
をち
インテリ女上司いない？
擬音使わない方で縛りや羞恥でいじめてくれる方いますか？
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/02(月) 21:15:24 ID:Iwjuf2jE0
>>565
お相手いいかな？
お相手いいかな？
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/02(月) 21:15:40 ID:p1C5mN6LO
お相手いいですか？
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/02(月) 21:21:16 ID:Iwjuf2jE0
年下の人に服はあまり脱がされずにいじめられたいですね。
ただ巨乳ではないので巨乳のシチュはちょっとできないです。
ただ巨乳ではないので巨乳のシチュはちょっとできないです。
落ち？なら一言ぐらい言ってほしかったな･･･
もう一度だけ募集します
もう一度だけ募集します
誰もいないし落ちます。
あら もういませんかね
574 ：レナ：2008/06/08(日) 00:18:38 ID:8E2hsl310
執事さん募集です♪
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 00:19:55 ID:JTQisITq0
こんばんわ。レナさん
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 00:23:56 ID:JTQisITq0
おち
こんばんわ♪
ラブイチャ系と無理矢理系だとどっちがやりやすいですか？？
私はどちらでもいいんですけど…
ラブイチャ系と無理矢理系だとどっちがやりやすいですか？？
私はどちらでもいいんですけど…
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 00:30:36 ID:JTQisITq0
あ・・・。すみません。いないのかと思って><
あ、よかった
まだいたんですね♪
まだいたんですね♪
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 00:34:16 ID:JTQisITq0
ええ。すみませんでした><
えっと…無理やりっぽく始まって何度もいかされちゃってメロメロみたいなｗ
そんなのでどうですか？
えっと…無理やりっぽく始まって何度もいかされちゃってメロメロみたいなｗ
そんなのでどうですか？
了解です♪
やっぱり性格はわがままなほうがいいですか？
やっぱり性格はわがままなほうがいいですか？
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 00:37:11 ID:JTQisITq0
私の希望ばっかりじゃなくて大丈夫ですよ。
レナさんの希望に合わせますんで言って下さい
レナさんの希望に合わせますんで言って下さい
(ありがとうございます♪)
(では始めちゃいますね)
今日もピアノの練習なんていやだなぁ…
サボっちゃえ。
(自分の部屋でゴロゴロする)
(では始めちゃいますね)
今日もピアノの練習なんていやだなぁ…
サボっちゃえ。
(自分の部屋でゴロゴロする)
コンコン…
お嬢さま、失礼いたします。
（ドアを開ける）
・・・・・お嬢さま、今のお時間はピアノの練習の時間かと・・・。
お嬢さま、失礼いたします。
（ドアを開ける）
・・・・・お嬢さま、今のお時間はピアノの練習の時間かと・・・。
今日は気分が優れないの…っ
だから今日は練習中止だよ
(ベットの中にもぐりこむ)
だから今日は練習中止だよ
(ベットの中にもぐりこむ)
・・・・・お嬢様・・・・・もうすぐ発表会もございます。
しっかりと練習なさらないといけませんっ
（布団をめくりあげる）
毎日、遅くまで遊び歩いておいでだからでしょう？
そのような言い訳は通用しませんよ。
しっかりと練習なさらないといけませんっ
（布団をめくりあげる）
毎日、遅くまで遊び歩いておいでだからでしょう？
そのような言い訳は通用しませんよ。
いやだってば…っ！！
こんな息苦しい生活もう疲れたのよ…
(めくりあげられても起き上がろうとしない)
こんな息苦しい生活もう疲れたのよ…
(めくりあげられても起き上がろうとしない)
困りましたねえ・・・・・。
お疲れなのですね・・・。わかりました。
私がマッサージしてさしあげますから、それで機嫌を直し下さいませ。
（うつ伏せになってるレナのお尻をいきなり揉み始める）
お疲れなのですね・・・。わかりました。
私がマッサージしてさしあげますから、それで機嫌を直し下さいませ。
（うつ伏せになってるレナのお尻をいきなり揉み始める）
お願いするわ…
きゃっ…///
こら…っ…どこ触ってんの…！！
(きっと睨み付ける)
きゃっ…///
こら…っ…どこ触ってんの…！！
(きっと睨み付ける)
（体重をかけて強く両手で揉みしだく）
ご存じありませんか？ 結構、お尻というのはマッサージすると
気持ちよいものですよ。
ご存じありませんか？ 結構、お尻というのはマッサージすると
気持ちよいものですよ。
そう…なんだ…？？
んぅ…っ///
んぅ…っ///
ごめんなさい。
ちょっと合わないので落ちます。
ちょっと合わないので落ちます。
誰かいませんか？
生徒会長もしくはワガママなお嬢様を無理やり犯して調教しちゃうシチュとか
淫語責めとか好きです
アナル、痛い系以外なら割りと平気です♪
生徒会長もしくはワガママなお嬢様を無理やり犯して調教しちゃうシチュとか
淫語責めとか好きです
アナル、痛い系以外なら割りと平気です♪
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 01:54:56 ID:BvGkvyeIO
あまり慣れたシチュじゃないけど、やってみていいかな？
お願いしますー
どちらがいいですか？そちらに合わせますね
どちらがいいですか？そちらに合わせますね
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 02:01:13 ID:BvGkvyeIO
生徒会長でお願いします。
俺が副会長で、二人で生徒会室で仕事中に…って感じでどうかな？
俺が副会長で、二人で生徒会室で仕事中に…って感じでどうかな？
おっけーです♪
おとなしめか強気か、希望ありますか？
おとなしめか強気か、希望ありますか？
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 02:06:34 ID:BvGkvyeIO
どちらでも、めぐさんのやりやすい方でいいですよ〜。
そっちがどっちでもいいなら、おとなしめがいいかな。
そっちがどっちでもいいなら、おとなしめがいいかな。
じゃあおとなしめで♪
そちらから初めてください〜
そちらから初めてください〜
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 02:11:48 ID:BvGkvyeIO
（ありがとうございます。では開始します。）
ちっ、他の役員はみんな用事とかで来ないらしいぜ。
会長、今日の委員会は二人だけみたいだな…
ちっ、他の役員はみんな用事とかで来ないらしいぜ。
会長、今日の委員会は二人だけみたいだな…
(お名前お願いします＞＜)
今日の仕事、文化祭の書類とかまとめなきゃなのにー…
遅くなっちゃいそうだね、
今日の仕事、文化祭の書類とかまとめなきゃなのにー…
遅くなっちゃいそうだね、
（おっと忘れてた。名前付けましたー）
どうせ２人だけじゃ対した仕事できねぇよ。他の日に変更しようぜー
それより、せっかく時間が空いたんだし…会長、ちょっといいか？
（じりじりと近寄る）
どうせ２人だけじゃ対した仕事できねぇよ。他の日に変更しようぜー
それより、せっかく時間が空いたんだし…会長、ちょっといいか？
（じりじりと近寄る）
あははっ、そうだよね
(口元に手を添えてやわらかく笑う)
じゃあ私かばん教室だから……？え？
ど、どしたの……？正樹く…ん……？
(ちょっとだけ上目遣いで見る)
(小動物系の小柄な体型から、ふんわりと甘い香りが)
(口元に手を添えてやわらかく笑う)
じゃあ私かばん教室だから……？え？
ど、どしたの……？正樹く…ん……？
(ちょっとだけ上目遣いで見る)
(小動物系の小柄な体型から、ふんわりと甘い香りが)
実は、俺見ちゃったんだよね。
会長が、生徒会担当の先生とホテル入っていくの…
いいのかな？会長ともある人が…
（近寄り、めぐの手首を掴んで壁際に押し付けるようにする）
会長が、生徒会担当の先生とホテル入っていくの…
いいのかな？会長ともある人が…
（近寄り、めぐの手首を掴んで壁際に押し付けるようにする）
（会長ともあろう人が、でした…
展開が強引すぎるかな？）
展開が強引すぎるかな？）
や、やだ…そんなの…勘違いじゃ…ないかな？
(いきなり詰め寄られ、身に覚えがないことを言われしどろもどろに)
そ、それより…ま、正樹くん…近い…
(視線をそらす)
(いきなり詰め寄られ、身に覚えがないことを言われしどろもどろに)
そ、それより…ま、正樹くん…近い…
(視線をそらす)
ふ〜ん…、ま、それが嘘でも本当でも、どっちでもいいよ。
会長を俺のものにしちまえば、関係ないからね…。
逃げようとしても無駄だよ。鍵かけたし、ここは別館で校舎と離れてる。
部屋の使用届も生徒会作業で届けてるから、時間までは誰も来ないよ。
このチャンスをずっと待ってたんだ！
（逸らした顔を強引に向かせ、いきなりキスをして舌を挿入する）
会長を俺のものにしちまえば、関係ないからね…。
逃げようとしても無駄だよ。鍵かけたし、ここは別館で校舎と離れてる。
部屋の使用届も生徒会作業で届けてるから、時間までは誰も来ないよ。
このチャンスをずっと待ってたんだ！
（逸らした顔を強引に向かせ、いきなりキスをして舌を挿入する）
え……正樹くん……？
(これから起こることをある程度予想し、まさか、とは思うが)
や、やだっ…正樹く…ふぁ……ゃ…んっ……
(いきなりのディープキスで、驚き抵抗しようとするが敵わず)
…ゃ……ぁ…ふ……っ……
(時折意図せず甘い吐息が漏れる)
(これから起こることをある程度予想し、まさか、とは思うが)
や、やだっ…正樹く…ふぁ……ゃ…んっ……
(いきなりのディープキスで、驚き抵抗しようとするが敵わず)
…ゃ……ぁ…ふ……っ……
(時折意図せず甘い吐息が漏れる)
（めぐの口内、舌を充分に味わうと、唇を離す。）
くくっ、甘い声出しやがって…相当淫乱だな？
やっぱ先生とヤリまくってんじゃねぇのか！？
ここも揉まれまくってんだろ？ん？
（めぐの制服の上から、胸を乱暴に揉みはじめる）
くくっ、甘い声出しやがって…相当淫乱だな？
やっぱ先生とヤリまくってんじゃねぇのか！？
ここも揉まれまくってんだろ？ん？
（めぐの制服の上から、胸を乱暴に揉みはじめる）
……んっ…はぁ…っ……
(唇が離れると、少し涙目、頬が紅潮しまるで誘っているかのような淫靡な表情に)
ち、ちがう…ひゃ……ちがうよ……っ…んんっ……
正樹くん…こ、こういうの……だめっ…だよ……？ひゃんっ…！やっ…あぅ……
(乱暴に乳房を揉まれながら否定はするが、先生と関係を持ったことは事実なので強くは言えず)
(唇が離れると、少し涙目、頬が紅潮しまるで誘っているかのような淫靡な表情に)
ち、ちがう…ひゃ……ちがうよ……っ…んんっ……
正樹くん…こ、こういうの……だめっ…だよ……？ひゃんっ…！やっ…あぅ……
(乱暴に乳房を揉まれながら否定はするが、先生と関係を持ったことは事実なので強くは言えず)
何がダメなんだよ？会長だって、感じちまってんじゃねぇか。
こんな喘ぎ声出して、物欲しそうな表情しやがって…
男なら誰でもいいんだろ？エロい女だな！
（めぐを抑えつけて抵抗出来ないようにして、制服の上着を脱がせる）
こんな喘ぎ声出して、物欲しそうな表情しやがって…
男なら誰でもいいんだろ？エロい女だな！
（めぐを抑えつけて抵抗出来ないようにして、制服の上着を脱がせる）
寝落ちかな？俺が下手だから移動したのかも知れないがｗ
慣れないシチュで上手くできなくてごめんなー
お相手ありがとう＆お疲れ様でした！
以下空室です
慣れないシチュで上手くできなくてごめんなー
お相手ありがとう＆お疲れ様でした！
以下空室です
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/11(水) 14:05:09 ID:hfFFTEaD0
誰か居ませんか
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/17(火) 02:04:47 ID:tU5t5KiA0
oti
617 ：♂：2008/06/20(金) 20:24:15 ID:hQdbFSy7O
携帯で描写重視ですが、お相手募集させていただきます
シチュは要望があれば合わせますが、ラブ系の雰囲気が希望です^^
シチュは要望があれば合わせますが、ラブ系の雰囲気が希望です^^
618 ：♂：2008/06/20(金) 20:38:45 ID:hQdbFSy7O
再度募集です
落ちます
620 ：詩織：2008/06/20(金) 20:57:28 ID:sN3tvoKzO
部の後輩にいじわるに責められたいです
>>620
お願いします。
お願いします。
よろしくです♪
部はどうしますか？
部はどうしますか？
文系か理系の部活のほうがいいですよね、同じ部活の先輩なら。
天文部とか、どうでしょうか？
天文部とか、どうでしょうか？
そうですね。
なら、深夜に学校の屋上で天体観測することになって…
って感じでしょうか？
なら、深夜に学校の屋上で天体観測することになって…
って感じでしょうか？
では、そんな感じでお願いします。
（深夜の校舎の屋上。
天体観測用の機材を幾つも運んでくる）
先輩、お待たせしました。
これで全部ですよ。
まったく……大変だったんですからね、これ全部ひとりで運ぶのは。
（深夜の校舎の屋上。
天体観測用の機材を幾つも運んでくる）
先輩、お待たせしました。
これで全部ですよ。
まったく……大変だったんですからね、これ全部ひとりで運ぶのは。
お疲れ様。
まあ、力仕事は男の役割って決まってるからね。
じゃあ観測始めよっか
(望遠鏡を覗く)
まあ、力仕事は男の役割って決まってるからね。
じゃあ観測始めよっか
(望遠鏡を覗く)
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 21:26:52 ID:AZl6rUx+O
お疲れ様って……。
もう二言三言あってもいいんじゃないですか？
先輩はいつもそんな風に人を使いますよね。
いい加減、こっちも頭にくるんですけど。
（背後から近寄り、手を掴んで捻りあげる）
もう二言三言あってもいいんじゃないですか？
先輩はいつもそんな風に人を使いますよね。
いい加減、こっちも頭にくるんですけど。
（背後から近寄り、手を掴んで捻りあげる）
（すみません。名前、入れ忘れました）
痛……っ
な…何よいきなり……っ？
(きっと睨む)
な…何よいきなり……っ？
(きっと睨む)
せっかく二人きりになったんです。
少しくらい役得があってもいいでしょう。
いつものお礼をしてもらわなきゃね。
（耳元に熱い息をかけながらささやく。
同時に乱暴な手つきで胸を鷲掴みにする）
少しくらい役得があってもいいでしょう。
いつものお礼をしてもらわなきゃね。
（耳元に熱い息をかけながらささやく。
同時に乱暴な手つきで胸を鷲掴みにする）
何言ってんの…！？
やっ…やめなさい……！///
私にこんなことしてただで済むと思ってんの！？
(高橋から離れようと、腕で高橋の体を押す)
やっ…やめなさい……！///
私にこんなことしてただで済むと思ってんの！？
(高橋から離れようと、腕で高橋の体を押す)
（掴んだ手を更に強く捻りながら）
いくら騒いでも誰も助けになんて来ませんよ。
おとなしくしていれば、痛い目も見ずに済みます。
いいですね、先輩？
（耳の裏に舌を這わせ、舐めあげる。
そこから首筋まで、鼻先で髪を掻き分けながら丹念にキスを繰り返す）
いくら騒いでも誰も助けになんて来ませんよ。
おとなしくしていれば、痛い目も見ずに済みます。
いいですね、先輩？
（耳の裏に舌を這わせ、舐めあげる。
そこから首筋まで、鼻先で髪を掻き分けながら丹念にキスを繰り返す）
くっ……
や、やめなさいってば…っ//
耳は…ひゃっ///
や、やめなさいってば…っ//
耳は…ひゃっ///
耳がどうしました？
少しは感じてるんでしょう。
ほら、素直になったほらが楽ですよ。
（胸を掴んでいるほうの手で、制服をはだけさせていく。
ブラウスのボタンを外して）
ふふ……いい格好ですよ。
部のみんなにも見せてあげたいなぁ。
（軽く指を食い込ませながら、胸を揉んでいく。
乳首の辺りを指先でクイッと押し込む）
少しは感じてるんでしょう。
ほら、素直になったほらが楽ですよ。
（胸を掴んでいるほうの手で、制服をはだけさせていく。
ブラウスのボタンを外して）
ふふ……いい格好ですよ。
部のみんなにも見せてあげたいなぁ。
（軽く指を食い込ませながら、胸を揉んでいく。
乳首の辺りを指先でクイッと押し込む）
ち…違うわよっ……///
あんたなんかで感じるわけない…///
はぐぅっ…///
んっ…ぁ///
(少し声が漏れてしまう)
あんたなんかで感じるわけない…///
はぐぅっ…///
んっ…ぁ///
(少し声が漏れてしまう)
（ブラ越しに乳首をカリカリと引っ掻く）
へえ……そうですか。
なら、ちょっと確かめてみましょう。
さっきから、だんだん硬くなってるような気がするんですけどねぇ、先輩の乳首が。
（ブラを剥ぎ取り、直接胸に触れる。
両手で掬い上げ、タプタプと揺するように揉みながら、指の間に乳首を挟んで弄ぶ）
へえ……そうですか。
なら、ちょっと確かめてみましょう。
さっきから、だんだん硬くなってるような気がするんですけどねぇ、先輩の乳首が。
（ブラを剥ぎ取り、直接胸に触れる。
両手で掬い上げ、タプタプと揺するように揉みながら、指の間に乳首を挟んで弄ぶ）
んんっ……はあぁ…///
(だんだんと息遣いが荒くなる)
やっ…やめて……///
(声が弱々しくなる)
(だんだんと息遣いが荒くなる)
やっ…やめて……///
(声が弱々しくなる)
だめです。
ここまで来てやめるわけ無いでしょう。
それに先輩だって、まんざらでもないくせに。
（腕のなかで先輩を反転させて向かい合う。
無理やり唇を奪い、舌をねじ込んで絡み合わせる）
ちゅ……れろ…くちゅ、くちゅ……。
ふう。
美味しいですね、先輩の唇は。
僕のはどうでした？
ここまで来てやめるわけ無いでしょう。
それに先輩だって、まんざらでもないくせに。
（腕のなかで先輩を反転させて向かい合う。
無理やり唇を奪い、舌をねじ込んで絡み合わせる）
ちゅ……れろ…くちゅ、くちゅ……。
ふう。
美味しいですね、先輩の唇は。
僕のはどうでした？
すみません。
ちょっと邪魔が入ったので落ちます。
ごめんなさい。
ちょっと邪魔が入ったので落ちます。
ごめんなさい。
んっ…ちゅく…///
ちゅぷ…はぁ…///
(舌を絡め、とろんとした目で見つめる)
高橋君のも…おいしいよ……///
ちゅぷ…はぁ…///
(舌を絡め、とろんとした目で見つめる)
高橋君のも…おいしいよ……///
執事募集です。
毎日執事に当然のように自慰を手伝わせていて、それに我慢出来なくなった執事に無理矢理犯されるみたいなシチュでお願いしたいです
毎日執事に当然のように自慰を手伝わせていて、それに我慢出来なくなった執事に無理矢理犯されるみたいなシチュでお願いしたいです
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 01:50:49 ID:l5qA1flk0
いいでしょうか？
はい、よろしくお願いします♪
NGとかは特に無いので流れはお任せしますね？
NGとかは特に無いので流れはお任せしますね？
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 01:57:30 ID:l5qA1flk0
こちらこそよろしく
お嬢様、今日もですか？
毎晩・・・
お嬢様、今日もですか？
毎晩・・・
そうよ、それに貴方には関係ないでしょ？早く準備しなさいよ…
(ベッドの上に股を開いて座ると恥ずかしげもなくショーツをずらす)
(ベッドの上に股を開いて座ると恥ずかしげもなくショーツをずらす)
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 02:06:21 ID:l5qA1flk0
そんな格好ばかりで・・・
男を知らないわけでは、無いでしょうに・・・
（話しながらバイブの取り出す）
（ズボンを下ろし膨らんできているチンコをお嬢様に見せる）
男を知らないわけでは、無いでしょうに・・・
（話しながらバイブの取り出す）
（ズボンを下ろし膨らんできているチンコをお嬢様に見せる）
だってパパが彼氏はダメだってきかないんだもん……あ、待って。
今日は指でして？最近バイブにも飽きちゃったし…
(抑揚の無い眼差しで見つめながら割れ目を少し指で広げてみせる)
今日は指でして？最近バイブにも飽きちゃったし…
(抑揚の無い眼差しで見つめながら割れ目を少し指で広げてみせる)
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 02:14:53 ID:l5qA1flk0
ここですか・・・
（割れ目をゆっくり撫でていく）
処女じゃないでしょお嬢様は・・
チンコ好きなんでしょ・・昔から・・・
これが。
（美砂の目の前にチンコを見せ付ける）
咥えてもいいのですよ・・・・
（指をマンコに入れながら頭を股間に押さえつけていく）
（割れ目をゆっくり撫でていく）
処女じゃないでしょお嬢様は・・
チンコ好きなんでしょ・・昔から・・・
これが。
（美砂の目の前にチンコを見せ付ける）
咥えてもいいのですよ・・・・
（指をマンコに入れながら頭を股間に押さえつけていく）
んっ……///もぅ…今日だけだからね？今日はパパが居ないから大丈夫だけど……
(そういうと顔の前に差し向けられた肉棒を手に取りゆっくりと口に含んでいく)
(そういうと顔の前に差し向けられた肉棒を手に取りゆっくりと口に含んでいく)
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 02:24:28 ID:l5qA1flk0
お嬢様・・・上手いじゃないですか。
（押さえつけながら腰をうごかす・・）
いつも欲しがっているんでしょ。
淫乱お嬢様。（髪を掴み上を向かせたまま咥えさせている）
涎までたらして・・・旦那様にも見てもらいたいですなぁ・・・
（チンコはかなりでかくなっている・・）
（押さえつけながら腰をうごかす・・）
いつも欲しがっているんでしょ。
淫乱お嬢様。（髪を掴み上を向かせたまま咥えさせている）
涎までたらして・・・旦那様にも見てもらいたいですなぁ・・・
（チンコはかなりでかくなっている・・）
651 ：有里：2008/06/29(日) 19:50:24 ID:LYz94ZBM0
ダメ部下を叱りたい・・・。
誰もいない？
653 ：有里：2008/06/29(日) 19:58:29 ID:LYz94ZBM0
もっかい募集！
気合い入ってますな(笑)
場所とかの設定希望ありますかね？
場所とかの設定希望ありますかね？
場所はオフィスで。
切れた部下に滅茶苦茶にされたい・・・。
切れた部下に滅茶苦茶にされたい・・・。
（キツメな上司と部下ですね、了解です。してみたいプレイとかＮＧがあれば遠慮なく言って下さいね、それではよろしくです）
はぁ……また深夜まで残業か、彼女とも時間が合わなくて別れたし………偶には定時であがりたいというか
（静かなオフィスでパソコンを操作しながら、冷たくなったコーヒーを口にして溜め息一つ）
はぁ……また深夜まで残業か、彼女とも時間が合わなくて別れたし………偶には定時であがりたいというか
（静かなオフィスでパソコンを操作しながら、冷たくなったコーヒーを口にして溜め息一つ）
空哉君、それ終わったらこっちのデータ入力をお願い。
（ＮＧはスカとグロです）
（ＮＧはスカとグロです）
有里先輩……今は自分、手持ちが一杯なのですが…他の人に回して貰えないですか？
大体有里先輩から回ってきた仕事もまだ途中なので…そういえば他の人達は会議ですか？
（自分の髪を軽く掻きながら、理由を説明してみせて。静かなオフィスに違和感を覚え）
大体有里先輩から回ってきた仕事もまだ途中なので…そういえば他の人達は会議ですか？
（自分の髪を軽く掻きながら、理由を説明してみせて。静かなオフィスに違和感を覚え）
ん〜、他に回せる人いないんだよね〜。
高橋さんは会議中だし・・・
空哉君、彼女いないの？
高橋さんは会議中だし・・・
空哉君、彼女いないの？
そうですか…ただ自分に頼んでも直ぐには出来ないので
（片手でキータッチしながら、彼女の話題に触れられると手の動きが止まり）
いないというか…いた、と言うんですかね
有里先輩は彼氏いるんですか？
（大きく溜め息をつきながらも、そう言葉を返し）
（片手でキータッチしながら、彼女の話題に触れられると手の動きが止まり）
いないというか…いた、と言うんですかね
有里先輩は彼氏いるんですか？
（大きく溜め息をつきながらも、そう言葉を返し）
え、私のことなんていいじゃない・・・。
ふふふ……、彼女いるんでしょ？
彼女と有里とどっちが色っぽい？
ふふふ……、彼女いるんでしょ？
彼女と有里とどっちが色っぽい？
聞いておいてズルいですよ…時間があればいそうな感じもしますけどね
はぁ………一緒にいるのなら彼女の方が落ち着くでしょうね
外見だけで色っぽいと言うのなら先輩の勝ちでしょうけど、どうしてそんな事を聞くんですか
（仕事と離れた会話に、言葉で身構え）
はぁ………一緒にいるのなら彼女の方が落ち着くでしょうね
外見だけで色っぽいと言うのなら先輩の勝ちでしょうけど、どうしてそんな事を聞くんですか
（仕事と離れた会話に、言葉で身構え）
（ちょっと空哉くんのことがいいな思っていたので）
（彼女がいると分かって落ち込みつつ）
とりあえず、仕事しよう！
（彼女がいると分かって落ち込みつつ）
とりあえず、仕事しよう！
そうですね、今は自分フリーですから…仕事に打ち込めれますし
（彼女が今はいないという言葉を、皮肉が軽く混じるのは致し方ないか）
先輩に彼女と別れた責任を取って貰ったりとか…保証はないですかね
（冗談混じりな口調は、疲労の為か…相手の反応をチラリと眺め）
（彼女が今はいないという言葉を、皮肉が軽く混じるのは致し方ないか）
先輩に彼女と別れた責任を取って貰ったりとか…保証はないですかね
（冗談混じりな口調は、疲労の為か…相手の反応をチラリと眺め）
え？ 彼女が居るんじゃないの？
責任って・・・（真っ赤）
有里が出来ることって・・・？
責任って・・・（真っ赤）
有里が出来ることって・・・？
仕事で時間が取れなくて別れたんですよ……先輩だったら仕事場にいるから四六時中会えたりできそうですがね
（説明しながら椅子から立ち上がり相手のデスクに近寄り）
先輩…反応可愛いですよ、処女ですか？
ここでは出来なさそうな大人の情事ってヤツですよ、仕事以上に溜まっているんですよね
（馬鹿丁寧な口調ながらも…相手をからかい楽しむ表情を浮かばせ）
（説明しながら椅子から立ち上がり相手のデスクに近寄り）
先輩…反応可愛いですよ、処女ですか？
ここでは出来なさそうな大人の情事ってヤツですよ、仕事以上に溜まっているんですよね
（馬鹿丁寧な口調ながらも…相手をからかい楽しむ表情を浮かばせ）
え…、空哉君どうしたの…？
あ、や…、やめて・・・・。
しょじょなんかじゃ・・・（恥ずかしくって俯いてしまう）
や、めて、さわらないで・・・。
あ、や…、やめて・・・・。
しょじょなんかじゃ・・・（恥ずかしくって俯いてしまう）
や、めて、さわらないで・・・。
大丈夫、先輩がおねだりしない限りは…必要以上に触りませんよ
（焦らすような言葉をかけてやりながら…相手の髪を優しく指を通して撫で触り、少しは気分が落ち着くか）
このままベッドとかお風呂に持ち運びたい位ですよ、そこから先の事は想像できますか？
（言葉で連想させて責める部下という構図か）
（焦らすような言葉をかけてやりながら…相手の髪を優しく指を通して撫で触り、少しは気分が落ち着くか）
このままベッドとかお風呂に持ち運びたい位ですよ、そこから先の事は想像できますか？
（言葉で連想させて責める部下という構図か）
ひん……っ！
や、やだっ、
触っちゃだめぇ・・・
や、やだっ、
触っちゃだめぇ・・・
触るというか…撫でているだけじゃないですか
（生娘ぶりに、頭を軽く撫でた後に離してやり）
キスの１つ位は…ありますよね？
（質問した後に強引に相手の顎先に手を添えて上を向かせると唇を奪い）
（生娘ぶりに、頭を軽く撫でた後に離してやり）
キスの１つ位は…ありますよね？
（質問した後に強引に相手の顎先に手を添えて上を向かせると唇を奪い）
やだっ、あ、ああ、、
やんっ、撫でないでぇ…
キスも初めてで恥ずかしくって・・・
やんっ、撫でないでぇ…
キスも初めてで恥ずかしくって・・・
へぇ………綺麗キレイで育ったと…
先輩を…汚しちゃっていいですか、我慢できませんよ……自分
（フレンチなキスとディープキスを折り合わせながら、相手の瞳を覗き込み）
【服装とか教えてくださいませ、こっちはＹシャツにスーツでしょうけど】
先輩を…汚しちゃっていいですか、我慢できませんよ……自分
（フレンチなキスとディープキスを折り合わせながら、相手の瞳を覗き込み）
【服装とか教えてくださいませ、こっちはＹシャツにスーツでしょうけど】
ぁん…、んと服は普通のスカートとスーツです。
キチンと答えてくれると嬉しいんですけどね……ここでしちゃいますよ？
（相手の後ろに回り込んで、スーツのボタンに手をかけて上着を脱がそうと手を動かし）
もしかして、男のベニスも見たことない？
本とかで聞きかじっているだけとか…
（含み笑いを浮かべながら、相手の後ろから密着してみせて…下腹部のモノ、僅かな膨らみを伝えさせ）
（相手の後ろに回り込んで、スーツのボタンに手をかけて上着を脱がそうと手を動かし）
もしかして、男のベニスも見たことない？
本とかで聞きかじっているだけとか…
（含み笑いを浮かべながら、相手の後ろから密着してみせて…下腹部のモノ、僅かな膨らみを伝えさせ）
や、やだっ！
なに…？
これがペニスなの？
あん、大きい・・・!
ひ……っ！
なに…？
これがペニスなの？
あん、大きい・・・!
ひ……っ！
これでも…まだズボンの中なんですけどね
（互いの服越しに…お尻に擦りつけて互いに味わいながらも、上着やブラウスを脱がせて相手の上半身を肩から露わにさせ）
先輩のブラ…何色ですか？
（後ろから肩越しに覗き込みながら尋ね）
（互いの服越しに…お尻に擦りつけて互いに味わいながらも、上着やブラウスを脱がせて相手の上半身を肩から露わにさせ）
先輩のブラ…何色ですか？
（後ろから肩越しに覗き込みながら尋ね）
はふ…ん、欲しいよぉ……
プラは黒だよ
プラは黒だよ
欲しいって…何が欲しいか言ってみて下さいよ
（唇を指でなぞりながら質問して）
キレイな先輩に黒は似合いませんから…没収しますね
（ブラのホックに指をかけてパチンと軽い音をたてさせて抜き取り、胸を露呈させ）
（唇を指でなぞりながら質問して）
キレイな先輩に黒は似合いませんから…没収しますね
（ブラのホックに指をかけてパチンと軽い音をたてさせて抜き取り、胸を露呈させ）
反応ないすね…重いからかな
以下空き室です
以下空き室です
680 ：彩乃：2008/07/01(火) 16:47:52 ID:bL35fW/3O
Ｓな年下にいぢめられたいです//
希望は、いつも強気な彩乃にパシられてる後輩が、彩乃の弱味を握って……
みたいな感じで//
学生同士がいいです
NGは汚い系
拘束、おもちゃはOKです
希望は、いつも強気な彩乃にパシられてる後輩が、彩乃の弱味を握って……
みたいな感じで//
学生同士がいいです
NGは汚い系
拘束、おもちゃはOKです
681 ：彩乃：2008/07/01(火) 16:55:04 ID:bL35fW/3O
いませんかね…；//
いいですか？
はい^^
よろしくです//
希望とかありますか？
よろしくです//
希望とかありますか？
大学生か高校生で
彩乃さんは巨乳の先輩でいいですか？
服装の設定とNGあれば言ってください
宜しくお願いします
（シチュはおまかせします）
彩乃さんは巨乳の先輩でいいですか？
服装の設定とNGあれば言ってください
宜しくお願いします
（シチュはおまかせします）
では、高校の生徒会の先輩、後輩ということで…
服装は制服で(笑
ブレザーかセーラーどちらが良いかは、はるひこさんが決めていいですよ^^
では、次から始めますね！
今から書き出ししますので、ちょっと待っててください^^
服装は制服で(笑
ブレザーかセーラーどちらが良いかは、はるひこさんが決めていいですよ^^
では、次から始めますね！
今から書き出ししますので、ちょっと待っててください^^
セーラーで短いへそ見えそうなやつでお願いします。(笑
シチュOKです。
では書き出し待ちます。。
シチュOKです。
では書き出し待ちます。。
(放課後の生徒会室で彩乃一人だけ椅子に座り、会長に頼まれた書類整理を面倒くさそうにやりながら)
はぁ…なんで私がこんなこと……。
ってか、はるひこのやつ!!遅すぎる!!
早く来いって言ったのに…
(自分だけでは不公平だと思い、いつもパシっている、はるひこを放課後に呼び出していた)
はぁ…なんで私がこんなこと……。
ってか、はるひこのやつ!!遅すぎる!!
早く来いって言ったのに…
(自分だけでは不公平だと思い、いつもパシっている、はるひこを放課後に呼び出していた)
す、すいません！！
彩乃先輩！！遅れちゃいました。。
（またどうせ雑用だろ？むかつくんだよな。おっぱいだけだよ。
いいところなんて）
彩乃先輩！！遅れちゃいました。。
（またどうせ雑用だろ？むかつくんだよな。おっぱいだけだよ。
いいところなんて）
遅いわよ!!
本当、はるひこは何やっても遅いんだから…。
(はぁ、とため息をついて)
とりあえず、隣に座ってこの資料の整理やってくれる？
(ドサッと隣に自分の机に置いてあったものをすべて渡す)
本当、はるひこは何やっても遅いんだから…。
(はぁ、とため息をついて)
とりあえず、隣に座ってこの資料の整理やってくれる？
(ドサッと隣に自分の机に置いてあったものをすべて渡す)
は、はい。。すいませんでした。。
（ちょっと不服そうに）
先輩これ僕らだけでやるんですか？
（相変わらず胸だけはでけえな。。揉みしだいてヒーヒー言わしてやりてえ！
って出来ねえよなあ。でも二人だけなら...）
（ちょっと不服そうに）
先輩これ僕らだけでやるんですか？
（相変わらず胸だけはでけえな。。揉みしだいてヒーヒー言わしてやりてえ！
って出来ねえよなあ。でも二人だけなら...）
そうよ？会長もひどい人よね-。
(ぶつぶつ言いながら)
あ、でも私はさっきまで一人でやってたから、残りははるひこがやっておいてね！
(ニコッとわざとらしく笑いかけながら)
(ぶつぶつ言いながら)
あ、でも私はさっきまで一人でやってたから、残りははるひこがやっておいてね！
(ニコッとわざとらしく笑いかけながら)
そ、そんなあ。。！！
嫌ですよ。。絶対。。！
一緒にお願いしますよ。。。
あのこと絶対ばらしませんから。。。（適当に言ってみる）
彼氏さんにいっちゃいますよぉ？
（うわッ、こんな適当なこと言ったら絶対またしかられる。。。）
嫌ですよ。。絶対。。！
一緒にお願いしますよ。。。
あのこと絶対ばらしませんから。。。（適当に言ってみる）
彼氏さんにいっちゃいますよぉ？
（うわッ、こんな適当なこと言ったら絶対またしかられる。。。）
……っ！？
(あのこと、という言葉に少し顔が青ざめる)
ま、待って…！
(目に見える動揺を隠せず)
【ま、まさか…トイレでしてたの…バレてるとか…!?でも誰もいないの確認したのに…っ】
(あのこと、という言葉に少し顔が青ざめる)
ま、待って…！
(目に見える動揺を隠せず)
【ま、まさか…トイレでしてたの…バレてるとか…!?でも誰もいないの確認したのに…っ】
（あれ？なんかホントにあるっぽいぞ？いけるかも。。。）
そうですよ。。あれ言ったら彼氏さんどん引きですよね。。。
さあ。こっち来て僕の前に座ってください。。。
（机に腰掛けさせる。。スカートからパンツがちらちら見え
短いセーラーからは素肌がのぞく）
わかりますよね？彩乃先輩？
（下から少しうすら笑いを浮かべ）
そうですよ。。あれ言ったら彼氏さんどん引きですよね。。。
さあ。こっち来て僕の前に座ってください。。。
（机に腰掛けさせる。。スカートからパンツがちらちら見え
短いセーラーからは素肌がのぞく）
わかりますよね？彩乃先輩？
（下から少しうすら笑いを浮かべ）
や、言わないで…！
(首を左右に振り、必死に懇願する)
い、いや…こんなの…っ
(顔を赤くしながら机に座り、少しだけ足をひらく)
これで…いいでしょ…っ//
(首を左右に振り、必死に懇願する)
い、いや…こんなの…っ
(顔を赤くしながら机に座り、少しだけ足をひらく)
これで…いいでしょ…っ//
(あれ？なんか相当やばいこと？でもエロイって有名だもんな。先輩）
（やっちゃえるな。ほんとに。。）
そんなんじゃよく見えないですよ。。
僕のろまでどんくさいはるひこですよ？
ちゃんとセーラー服上まであげて
その大きなおっぱいをブラからはみ出させてください。
足はもっと開く！！
（やっちゃえるな。ほんとに。。）
そんなんじゃよく見えないですよ。。
僕のろまでどんくさいはるひこですよ？
ちゃんとセーラー服上まであげて
その大きなおっぱいをブラからはみ出させてください。
足はもっと開く！！
……っ！
(反抗したい気持ちを抑えて、真っ赤な顔でキッとはるひこを睨みながら、ゆっくりとセーラーの裾を上げてブラを少しだけずらす)
も、もう…いいでしょ…！
(ふと自分の鞄を見るとﾁｬｯｸが開いたままだと気づき焦り始める)
【や、やばい…！ﾊﾞｲﾌﾞもﾛｰﾀｰも入れたままなのに…！】
(反抗したい気持ちを抑えて、真っ赤な顔でキッとはるひこを睨みながら、ゆっくりとセーラーの裾を上げてブラを少しだけずらす)
も、もう…いいでしょ…！
(ふと自分の鞄を見るとﾁｬｯｸが開いたままだと気づき焦り始める)
【や、やばい…！ﾊﾞｲﾌﾞもﾛｰﾀｰも入れたままなのに…！】
（目線の先のカバンが気になりなんか隠し事がそこにあると推測する）
ふふふ。。。そういうことかぁ。。。
（いきなりかばんを手に取り逆さまにして中のものをだすと。。。）
やっぱりね。。先輩エロイって有名だもんなあ。。。
適当に言ったらマジな顔するからなんかあると思ったんだよなあ。でも、
こんなもん持ってたなんてね。。
いつもは一人でこうやって使うんですか?
（いきなりローターのスイッチを入れパンツごしにクリに押さえつける！）
ふふふ。。。そういうことかぁ。。。
（いきなりかばんを手に取り逆さまにして中のものをだすと。。。）
やっぱりね。。先輩エロイって有名だもんなあ。。。
適当に言ったらマジな顔するからなんかあると思ったんだよなあ。でも、
こんなもん持ってたなんてね。。
いつもは一人でこうやって使うんですか?
（いきなりローターのスイッチを入れパンツごしにクリに押さえつける！）
あ！だ、だめ…！
(制止するより前に鞄の中身が散らばり、一緒にｵﾓﾁｬも落ちる)
て、きと…う…？
だ、騙したのね！！
(悔しそうにはるひこを睨みながら)
ひゃあ…ッ！？
ぁっ…ゃめ…ｯ…ぁ…！
(制止するより前に鞄の中身が散らばり、一緒にｵﾓﾁｬも落ちる)
て、きと…う…？
だ、騙したのね！！
(悔しそうにはるひこを睨みながら)
ひゃあ…ッ！？
ぁっ…ゃめ…ｯ…ぁ…！
ふふふ。。。そんなの後の祭りですよ。。。
（パンツの中にローターを入れ）
これはこうかな？
（バイブを口に突っ込み。。。指で乳首をいじくりだす）
（パンツの中にローターを入れ）
これはこうかな？
（バイブを口に突っ込み。。。指で乳首をいじくりだす）
ぁっあぁ…ｯ！
(ﾛｰﾀｰがｸﾘに振動を与えるとﾋﾞｸｯと腰をくねらせ)
んむ…！？んんっ…ふっ…ぅ…！
(嫌々と首を横に振りながらも、乳首をいじられると段々たってくる)
(ﾛｰﾀｰがｸﾘに振動を与えるとﾋﾞｸｯと腰をくねらせ)
んむ…！？んんっ…ふっ…ぅ…！
(嫌々と首を横に振りながらも、乳首をいじられると段々たってくる)
もっとベトベトにして涎垂らしてくださいよ。。。
乳首ベトベトにしたいんですから。。。
（乳首を舐めたり、指先でつまんだりはじいたり執拗に攻める）
ちんぽしゃぶるみたいにこうやってピストンさせてしゃぶってよ。。彩乃先輩！！
（そういうと激しくバイブを口に出し入れさせる）
乳首ベトベトにしたいんですから。。。
（乳首を舐めたり、指先でつまんだりはじいたり執拗に攻める）
ちんぽしゃぶるみたいにこうやってピストンさせてしゃぶってよ。。彩乃先輩！！
（そういうと激しくバイブを口に出し入れさせる）
んっんむ…ぅ…ｯ//
(涙目になりながら否定して)
んぐっ…ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ…んっ…ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ…！
(激しく喉を突かれて苦しそうに顔を歪め、開いた口からはだらしなく涎が溢れてくる)
(涙目になりながら否定して)
んぐっ…ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ…んっ…ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ…！
(激しく喉を突かれて苦しそうに顔を歪め、開いた口からはだらしなく涎が溢れてくる)
そうそう。。いやらしい顔だ。。。
カシャ！一応写メとっときますね。
クチュクチュ。。。乳首だけでこんなにいやらしい音がする、、、
下もこうやっていじくったらどうなるのかな？
（クリをローターで激しくこする）
カシャ！一応写メとっときますね。
クチュクチュ。。。乳首だけでこんなにいやらしい音がする、、、
下もこうやっていじくったらどうなるのかな？
（クリをローターで激しくこする）
(ごめんなさい。おそレスで。。。）
ごめんなさい；
急用で落ちます！
良いところでごめんなさい！！
急用で落ちます！
良いところでごめんなさい！！
了解。。残念です。。
おち
おち
いつも部下を顎で使う、気の強い女上司または女社長を凌辱したいです
どなたかお相手願えませんか？
どなたかお相手願えませんか？
落ちます
いませんか？
おち
使います
案内ありがとうございます。
私が上司ですよね？
場所はオフィスでいいですか？
私が上司ですよね？
場所はオフィスでいいですか？
そうですね
千花さんが俺に残業を言いつけて帰ろうとするみたいなところから
始めてもらえるといいかななんて思ってますｗ
千花さんは、他に希望とNGはありますか？
千花さんが俺に残業を言いつけて帰ろうとするみたいなところから
始めてもらえるといいかななんて思ってますｗ
千花さんは、他に希望とNGはありますか？
了解しました。
ＮＧ…アナルは苦手ですｗ
では始めますね、キツイ物言いしますので…ｗよろしくお願いします。
（デスクの上をあらかた片付けて
（椅子に掛けたジャケットを手に取り）
今日はこのくらいにして…と、雄太くんあとは頼んだわよ。
ＮＧ…アナルは苦手ですｗ
では始めますね、キツイ物言いしますので…ｗよろしくお願いします。
（デスクの上をあらかた片付けて
（椅子に掛けたジャケットを手に取り）
今日はこのくらいにして…と、雄太くんあとは頼んだわよ。
（NG了解です！はい、キツイ目でお願いします）
あれ？もう、帰っちゃうんですか？
千花さん、お願いしますよ…少し手伝ってってくださいよ…
（立ち上がり、帰ろうとする千花さんの行く手を阻むように）
千花さん、いつも俺に押し付けてばっかりじゃないですか…
（いつになく反抗的な態度。しかし、微かに口元に笑みを浮かべている）
あれ？もう、帰っちゃうんですか？
千花さん、お願いしますよ…少し手伝ってってくださいよ…
（立ち上がり、帰ろうとする千花さんの行く手を阻むように）
千花さん、いつも俺に押し付けてばっかりじゃないですか…
（いつになく反抗的な態度。しかし、微かに口元に笑みを浮かべている）
（キツイ目ですね…ｗ）
少し手伝って下さいって…あのねぇ？
昨日もきみのミスで帰るのが遅くなったんだけど。
（人差し指を向けてツカツカとにじり寄り）
…はぁ？
偉くなったもんね、反抗するとは。
（腕組みして見上げる）
少し手伝って下さいって…あのねぇ？
昨日もきみのミスで帰るのが遅くなったんだけど。
（人差し指を向けてツカツカとにじり寄り）
…はぁ？
偉くなったもんね、反抗するとは。
（腕組みして見上げる）
そんな怖い顔しないでくださいよ…
（相変わらずヘラヘラと笑いながら）
それより…俺にそんな態度とっちゃっていいんですか？
俺知ってるんですよねぇ…千花さんの秘密…
ほら、これ…
（千花さんのデスクの引き出しを開けると、ローターが無造作に転がっている）
これ、何ですか？こんなもの会社に持ってきて…
（顔の前にブラブラとさせながら見せつける）
（相変わらずヘラヘラと笑いながら）
それより…俺にそんな態度とっちゃっていいんですか？
俺知ってるんですよねぇ…千花さんの秘密…
ほら、これ…
（千花さんのデスクの引き出しを開けると、ローターが無造作に転がっている）
これ、何ですか？こんなもの会社に持ってきて…
（顔の前にブラブラとさせながら見せつける）
何なのよ、その笑いは。
（ムッとした表情になり）
どういう意味？
（仕方なく自分の椅子に座り）
あ！
（いきなりデスクの引き出しを開けられたので止める余裕もなく）
………べ、別に……。
それより返しなさいよ！
（激昂して雄太さんに飛び掛るもののあっさりかわされて）
（ムッとした表情になり）
どういう意味？
（仕方なく自分の椅子に座り）
あ！
（いきなりデスクの引き出しを開けられたので止める余裕もなく）
………べ、別に……。
それより返しなさいよ！
（激昂して雄太さんに飛び掛るもののあっさりかわされて）
（軽く身をかわすと、ゆっくりと千花さんの背後に回り込む）
千花さん…こんなこと会社にバレたら居られなくなっちゃいますよねぇ…
まさか、あの仕事のできる千花さんが、仕事サボってトイレでオナニーしてるなんて…
（後ろから馴れ馴れしく肩に手を乗せ、耳元で囁くように）
仕事中から我慢できなくなっちゃうぐらい、千花さんはエッチが好きなんでしょ？
千花さん…こんなこと会社にバレたら居られなくなっちゃいますよねぇ…
まさか、あの仕事のできる千花さんが、仕事サボってトイレでオナニーしてるなんて…
（後ろから馴れ馴れしく肩に手を乗せ、耳元で囁くように）
仕事中から我慢できなくなっちゃうぐらい、千花さんはエッチが好きなんでしょ？
（背後に回り込まれて焦りが見える）
なに…何なの…？
………あ……。
（淡々とかたる雄太さんの言葉を身じろぎせずに聞いて）
（肩に置かれた手に体を強張らせ）
…証拠あるの？
ないでしょう？あんたこそ…上司を脅すなんていい度胸ね。
（虚勢をはって憎憎しげに雄太さんを睨みつけ）
なに…何なの…？
………あ……。
（淡々とかたる雄太さんの言葉を身じろぎせずに聞いて）
（肩に置かれた手に体を強張らせ）
…証拠あるの？
ないでしょう？あんたこそ…上司を脅すなんていい度胸ね。
（虚勢をはって憎憎しげに雄太さんを睨みつけ）
脅してませんよ…事実を言ってるまでです…
証拠ですか？千花さんのデスクにあったってだけで十分だと思いますけどねぇ…
それで納得できなければ…こうすればすぐにわかりますよ…
（ローターの匂いを嗅ぐ）
あぁ、凄くいやらしい匂いがしますよ…今日の昼休みも使ったんでしょう？
（後ろから抱きついて、ブラウスの上から胸を揉みしだく）
あぁ、大きいんですねぇ、千花さんの胸…
いつも隣の席で気になってたんですよ…
千花さん、いつも胸を強調したエッチな服着てるから…
証拠ですか？千花さんのデスクにあったってだけで十分だと思いますけどねぇ…
それで納得できなければ…こうすればすぐにわかりますよ…
（ローターの匂いを嗅ぐ）
あぁ、凄くいやらしい匂いがしますよ…今日の昼休みも使ったんでしょう？
（後ろから抱きついて、ブラウスの上から胸を揉みしだく）
あぁ、大きいんですねぇ、千花さんの胸…
いつも隣の席で気になってたんですよ…
千花さん、いつも胸を強調したエッチな服着てるから…
（ふんと鼻をならし）
や！やめなさいよ！？
そんな事してただで済むと…！
（ローターを取り上げようと振り向いた瞬間、胸に甘い刺激をうけ）
なにッ…すんの…やめなさい…ッ。
（上半身を前に倒して手をよけようと）
…よ、余計な世話よ…あんたには関係…ない…ぁ。
（つい口からこぼれた甘い声を押さえ込もうと手で口を覆う）
や！やめなさいよ！？
そんな事してただで済むと…！
（ローターを取り上げようと振り向いた瞬間、胸に甘い刺激をうけ）
なにッ…すんの…やめなさい…ッ。
（上半身を前に倒して手をよけようと）
…よ、余計な世話よ…あんたには関係…ない…ぁ。
（つい口からこぼれた甘い声を押さえ込もうと手で口を覆う）
余計なお世話？ほら、やっぱり千花さんのなんじゃないですか、この玩具…
どうしたんですか？千花さん…もう、興奮してるんでしょ？
腰がクネクネ動いちゃってるじゃないですか…
（背後から抱きかかえたまま、有無を言わせずブラウスのボタンを外していく）
どれ、ちょっと確かめさせてもらいますよ…
千花さんがエッチが大好きだっていう証拠をね…
（ブラの中に手を突っ込み、乳首を摘む）
ふふっ、千花さん…乳首、どうしたんですか？もう、こんなに硬くして…
どうしたんですか？千花さん…もう、興奮してるんでしょ？
腰がクネクネ動いちゃってるじゃないですか…
（背後から抱きかかえたまま、有無を言わせずブラウスのボタンを外していく）
どれ、ちょっと確かめさせてもらいますよ…
千花さんがエッチが大好きだっていう証拠をね…
（ブラの中に手を突っ込み、乳首を摘む）
ふふっ、千花さん…乳首、どうしたんですか？もう、こんなに硬くして…
（お が抜けてました 恥ずかしい…）
違うって…しつこいわね、もう！
ばかっ！…興奮なんて…するわけ…ぁ、やん。
あんた何してるのよ！
（ブラウスのボタンを外されるのを見て）
確かめ？
（整った細い眉が上にあがる）
！！何っ…やめ…雄太…！
ん…っく……。
（歯を食いしばり声をださないように）
（肩をあげて息をし）
…はぁ…はぁっ…さわら…ない…ぁ、
違うって…しつこいわね、もう！
ばかっ！…興奮なんて…するわけ…ぁ、やん。
あんた何してるのよ！
（ブラウスのボタンを外されるのを見て）
確かめ？
（整った細い眉が上にあがる）
！！何っ…やめ…雄太…！
ん…っく……。
（歯を食いしばり声をださないように）
（肩をあげて息をし）
…はぁ…はぁっ…さわら…ない…ぁ、
ほらほら、我慢しないでくださいよ…
気持ちよかったら声出しちゃってもいいんですよ…
もう、こんな時間に誰も来ないんですから…
（千花さんの体の向きを変え、デスクの上に座らせブラを強引に捲り上げる）
あぁ、出ちゃいましたよ…千花さんのおっぱい…
会社の中でおっぱい丸出しにして恥ずかしいですねぇ…
こんなに乳首ピンピンに立たせて…もっと立たせてあげましょうか？
（椅子に座り、上目遣いで千花さんの顔緒を見ながら乳首を口に含む）
こっち、見てくださいよ…俺に乳首舐められてるところ、見てくださいよ…
いやらしく舌が動いてるでしょ？
気持ちよかったら声出しちゃってもいいんですよ…
もう、こんな時間に誰も来ないんですから…
（千花さんの体の向きを変え、デスクの上に座らせブラを強引に捲り上げる）
あぁ、出ちゃいましたよ…千花さんのおっぱい…
会社の中でおっぱい丸出しにして恥ずかしいですねぇ…
こんなに乳首ピンピンに立たせて…もっと立たせてあげましょうか？
（椅子に座り、上目遣いで千花さんの顔緒を見ながら乳首を口に含む）
こっち、見てくださいよ…俺に乳首舐められてるところ、見てくださいよ…
いやらしく舌が動いてるでしょ？
気持ちいいわけないでしょ！
あ…ああっ…！
（強引に捲り上げられると弾力のある乳房が弾きだされて
（白い膨らみの先端に硬い蕾が色づいて）
やめなさい！
……やめ…何するつもり…まさか。
（蕾が口に含まれる瞬間目を放せず）
……！！
（その瞬間目を見開き握った拳を震わせる）
（目線をさげると赤い舌が震えるように動いてるのを見てしまい）
いやっ………！
あ…ああっ…！
（強引に捲り上げられると弾力のある乳房が弾きだされて
（白い膨らみの先端に硬い蕾が色づいて）
やめなさい！
……やめ…何するつもり…まさか。
（蕾が口に含まれる瞬間目を放せず）
……！！
（その瞬間目を見開き握った拳を震わせる）
（目線をさげると赤い舌が震えるように動いてるのを見てしまい）
いやっ………！
こんなに乳首立たせてるくせに…千花さんは素直じゃありませんねぇ…
じゃあ、こっちはどうなってるんですか？
（乳首から口を離し、千花さんの両脚をデスクの上に乗せM字に開かせる）
あぁ、千花さん丸見え…いやらしい下着はいてるんですねぇ…
でも、ストッキングが邪魔かなぁ…
（千花さんを見上げ、獰猛な笑みを浮かべるとストッキングの股間部分を破る）
ふふっ、破いちゃいましたよ…千花さん…
ん？どうしたんですか？ちょっと下着にシミができてるんじゃないですか？
（下着の上から割れ目を上下になぞる）
じゃあ、こっちはどうなってるんですか？
（乳首から口を離し、千花さんの両脚をデスクの上に乗せM字に開かせる）
あぁ、千花さん丸見え…いやらしい下着はいてるんですねぇ…
でも、ストッキングが邪魔かなぁ…
（千花さんを見上げ、獰猛な笑みを浮かべるとストッキングの股間部分を破る）
ふふっ、破いちゃいましたよ…千花さん…
ん？どうしたんですか？ちょっと下着にシミができてるんじゃないですか？
（下着の上から割れ目を上下になぞる）
せっ、生理現象よっ…！
ちょっと…！
（焦りの色は隠せず）
いやっ…！
（目を瞑って首を振り）
……？
キャアッ！！
（股間部分を裂かれて眉を顰め）
ゆ…雄太…。
（見たことがない獰猛な表情に怯えて）
汗よ…汗っ…！！
（手で遮るものの雄太さんの指は確実に割れ目に触れる）
ああ、いやぁ…んん、ん。
（昼休みのオナのせいで感じやすくなってる体に火が着いて
（腰を淫らにくねらせ始める）
ちょっと…！
（焦りの色は隠せず）
いやっ…！
（目を瞑って首を振り）
……？
キャアッ！！
（股間部分を裂かれて眉を顰め）
ゆ…雄太…。
（見たことがない獰猛な表情に怯えて）
汗よ…汗っ…！！
（手で遮るものの雄太さんの指は確実に割れ目に触れる）
ああ、いやぁ…んん、ん。
（昼休みのオナのせいで感じやすくなってる体に火が着いて
（腰を淫らにくねらせ始める）
汗？ここだけ、こんなに汗かくわけないじゃないですか…
そんなにいやらしく腰振ってるくせに…
そうですか…千花さんがとぼけるなら、もっとよく見せてもらいますよ…
千花さんが昼間からトイレで弄ってたところ…
（スカートを腰まで捲り上げ、下着を横にずらし秘部を視姦する）
あぁ、千花さん…何ですか、これ？もうトロトロになってるじゃないですか…
まだ何もしてないのに、こんなにいっぱいお汁垂らして…
ほら、見てくださいよ…千花さんのいやらしいお汁、こんなに糸引いてますよ…
（秘部を指でなぞると、愛液が糸を引く）
昼間からずっと垂らしてたんじゃないですか、これ…
（愛液で濡れた指を見せつけ、その指を舐める）
そんなにいやらしく腰振ってるくせに…
そうですか…千花さんがとぼけるなら、もっとよく見せてもらいますよ…
千花さんが昼間からトイレで弄ってたところ…
（スカートを腰まで捲り上げ、下着を横にずらし秘部を視姦する）
あぁ、千花さん…何ですか、これ？もうトロトロになってるじゃないですか…
まだ何もしてないのに、こんなにいっぱいお汁垂らして…
ほら、見てくださいよ…千花さんのいやらしいお汁、こんなに糸引いてますよ…
（秘部を指でなぞると、愛液が糸を引く）
昼間からずっと垂らしてたんじゃないですか、これ…
（愛液で濡れた指を見せつけ、その指を舐める）
だからっ…違う…っ…。
（説得力の欠片もなく腰をくねらせ）
もっとって…まさか。
（スカートを抑える隙も与えず恥ずかしい所を凝視されて）
……う…うるさい…うるさい…っ…。
やめなさいっ…。
あ！ばかっ、何する気…やだっ…そんなの舐めないで…。
（愛液を舐める雄太さんをまともに見れなくて）
（説得力の欠片もなく腰をくねらせ）
もっとって…まさか。
（スカートを抑える隙も与えず恥ずかしい所を凝視されて）
……う…うるさい…うるさい…っ…。
やめなさいっ…。
あ！ばかっ、何する気…やだっ…そんなの舐めないで…。
（愛液を舐める雄太さんをまともに見れなくて）
そんなこと言ってる割に、舐めて欲しそうですよ…
じゃあ、千花さんのお汁、もっとよく味見させてもらおうかな…
（股間に口をつけ、卑猥な音を立てながら愛液を啜る）
あぁ、汗とおしっことスケベな汁の味が混じって、凄いいやらしい味がしますよ…
どうです？シャワーも浴びてないここ、舐められるの…興奮しちゃうでしょ？
いつも上品そうな顔してるくせに、下品な音がするんですねぇ、千花さんのここは…
（千花さんの顔を見上げながら、膣内に舌をねじ込むように舐める）
じゃあ、千花さんのお汁、もっとよく味見させてもらおうかな…
（股間に口をつけ、卑猥な音を立てながら愛液を啜る）
あぁ、汗とおしっことスケベな汁の味が混じって、凄いいやらしい味がしますよ…
どうです？シャワーも浴びてないここ、舐められるの…興奮しちゃうでしょ？
いつも上品そうな顔してるくせに、下品な音がするんですねぇ、千花さんのここは…
（千花さんの顔を見上げながら、膣内に舌をねじ込むように舐める）
…んな…わけ…。
え！？やだっ…！それ・・・は…はぁ……ァァァああ。
（膝を手で押さえてお尻を上下にふり）
…う……。
（泣き出しそうな顔になるも、まだ強気な態度を崩さず）
ば、ばか…ばかぁっ！
う…ん…んっ…。
いやぁーっ…やめて…そんな舐め方…されたら…っわ、わたし…。
え！？やだっ…！それ・・・は…はぁ……ァァァああ。
（膝を手で押さえてお尻を上下にふり）
…う……。
（泣き出しそうな顔になるも、まだ強気な態度を崩さず）
ば、ばか…ばかぁっ！
う…ん…んっ…。
いやぁーっ…やめて…そんな舐め方…されたら…っわ、わたし…。
ほら、千花さんがそんなに腰振って俺に擦りつけるから
口の周りがお汁まみれになっちゃったじゃないですか…
（愛液で口の周りを光らせながら、手で拭う）
ん？わたし、どうなっちゃうんですか？
じゃあ、千花さんの大好きなところも舐めてあげますよ…
（さらに下着を大きく横にずらして、秘部を指で開いてクリを剥き出しにする）
千花さん、クリが膨らんでるじゃないですか…
ここ舐められるの大好きなんでしょ？よく見ててくださいよ…
（見せつけるように舌を伸ばしながら、ゆっくりと股間に近付いてクリを転がす）
口の周りがお汁まみれになっちゃったじゃないですか…
（愛液で口の周りを光らせながら、手で拭う）
ん？わたし、どうなっちゃうんですか？
じゃあ、千花さんの大好きなところも舐めてあげますよ…
（さらに下着を大きく横にずらして、秘部を指で開いてクリを剥き出しにする）
千花さん、クリが膨らんでるじゃないですか…
ここ舐められるの大好きなんでしょ？よく見ててくださいよ…
（見せつけるように舌を伸ばしながら、ゆっくりと股間に近付いてクリを転がす）
そっそんなの…勝手にあんたが…。
（愛液を拭う様子を見て頬を染め）
しっ知らないわよ…。
やだってば…！
（雄太さんの前に晒されたクリは赤く充血して愛液でぬらぬらといやらしく光って）
……ぅ…ぅぅぅ。
え？だめ…！だ…あぁぁぁぁ………ッ。
（クリを転がす舌が熱く、触れた瞬間とけそうに）
（愛液を拭う様子を見て頬を染め）
しっ知らないわよ…。
やだってば…！
（雄太さんの前に晒されたクリは赤く充血して愛液でぬらぬらといやらしく光って）
……ぅ…ぅぅぅ。
え？だめ…！だ…あぁぁぁぁ………ッ。
（クリを転がす舌が熱く、触れた瞬間とけそうに）
ほら、どうなんですか？クリ舐められるの気持ちいいんでしょ？
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますからね…
千花さんの中を指でかき混ぜてあげますよ…
（濡れそぼった秘部に指を挿入する）
あぁ、ヌルッて簡単に入っちゃいましたよ…
こんなに簡単に指飲み込んで、千花さんのここはいやらしいですねぇ…
ほら、聞こえますか？クチュクチュいやらしい音がしてるの…千花さんの音ですよ…
上側のザラザラしたところがいいんでしょ？ここ、いっぱい擦ってあげますからね…
（Gスポットを激しく擦り立てる）
あ、凄い…千花さんのお汁が、デスクにまで垂れてきちゃったじゃないですか…
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますからね…
千花さんの中を指でかき混ぜてあげますよ…
（濡れそぼった秘部に指を挿入する）
あぁ、ヌルッて簡単に入っちゃいましたよ…
こんなに簡単に指飲み込んで、千花さんのここはいやらしいですねぇ…
ほら、聞こえますか？クチュクチュいやらしい音がしてるの…千花さんの音ですよ…
上側のザラザラしたところがいいんでしょ？ここ、いっぱい擦ってあげますからね…
（Gスポットを激しく擦り立てる）
あ、凄い…千花さんのお汁が、デスクにまで垂れてきちゃったじゃないですか…
（もう我慢できない、屈服します……）
き…もち…いい…。
ああ、して…もっとよ…もっと、そう…ぁ、掻き混ぜて…。
い、いじわる…言わないで…。
いやらしくない…いやらしくなんて…。
ああ、そんなに責めないで…。
そう…そこ…そこなの、ん、んんっ…。
はぁ…あ…だめ…ぁ…はぁあ…そこ…ん、ぁ・・・はっ…。
き…もち…いい…。
ああ、して…もっとよ…もっと、そう…ぁ、掻き混ぜて…。
い、いじわる…言わないで…。
いやらしくない…いやらしくなんて…。
ああ、そんなに責めないで…。
そう…そこ…そこなの、ん、んんっ…。
はぁ…あ…だめ…ぁ…はぁあ…そこ…ん、ぁ・・・はっ…。
ふふっ、やっと素直になりましたねぇ…
千花さんはスケベなんでしょ？
スケベな千花さんを、もっとスケベにしてあげますからね…
ほら、せっかくだから千花さん愛用の玩具も使ってあげますよ…
中をかき混ぜながら、クリに当ててあげますからね…
（挿入した指を激しく動かしながら、ローターをクリに当てる）
あぁ、凄い…クリに当てたら中が凄く締まってきましたよ…
ねぇ、気持ちいいんでしょ千花さん…
イキたかったら…イッちゃってもいいんですよ…
千花さんはスケベなんでしょ？
スケベな千花さんを、もっとスケベにしてあげますからね…
ほら、せっかくだから千花さん愛用の玩具も使ってあげますよ…
中をかき混ぜながら、クリに当ててあげますからね…
（挿入した指を激しく動かしながら、ローターをクリに当てる）
あぁ、凄い…クリに当てたら中が凄く締まってきましたよ…
ねぇ、気持ちいいんでしょ千花さん…
イキたかったら…イッちゃってもいいんですよ…
そう…そうなの…私…スケベなの。
して…もっと、狂わせてよ…。
ああ、い…いい…雄太…さ…ぁぁん。
きもちいいのっ…！
あああ、だめ、だめよ…いく…いく…あああああああ…。
雄太さ…ああああ…いく、イク、イ……ク…イク…ッ。
して…もっと、狂わせてよ…。
ああ、い…いい…雄太…さ…ぁぁん。
きもちいいのっ…！
あああ、だめ、だめよ…いく…いく…あああああああ…。
雄太さ…ああああ…いく、イク、イ……ク…イク…ッ。
千花さん…凄い…凄い締めつけ…指抜けないくらい…
ねえ、イッちゃったんですか？
こんなに、いっぱいお汁垂らして…
千花さんはやっぱり淫乱な人だったんですねぇ…
（指を抜き、溢れた愛液を舐め取るように秘部に舌を這わす）
（時間ですよね？千花さん…）
ねえ、イッちゃったんですか？
こんなに、いっぱいお汁垂らして…
千花さんはやっぱり淫乱な人だったんですねぇ…
（指を抜き、溢れた愛液を舐め取るように秘部に舌を這わす）
（時間ですよね？千花さん…）
ひっ…ぅっ…ひ…あぅ…。
…雄太…さ…ん…。
（恥じらうように腰をくねらせ）
これから…毎日残業よ…。
二人きりでね…？
（とても素敵なレスでした）
（すみません、時間がもう…）
…雄太…さ…ん…。
（恥じらうように腰をくねらせ）
これから…毎日残業よ…。
二人きりでね…？
（とても素敵なレスでした）
（すみません、時間がもう…）
（はい、了解です）
（また、探しますよ、千花さんのことｗ）
（落ちてくれて構いませんからね）
（また、探しますよ、千花さんのことｗ）
（落ちてくれて構いませんからね）
（ありがとうございます）
（雄太さんのこと探しますね）
（ではお先に）
（雄太さんのこと探しますね）
（ではお先に）
こちらこそ、ありがとうございました
千花さんのレスこそ素敵でしたよ
屈した後の千花さんを、もっと見てみたかったけど…
まあ、それはいつかのお楽しみということでｗ
では、またどこかでお会いしましょう
こちらも落ちます
以下空いてます
千花さんのレスこそ素敵でしたよ
屈した後の千花さんを、もっと見てみたかったけど…
まあ、それはいつかのお楽しみということでｗ
では、またどこかでお会いしましょう
こちらも落ちます
以下空いてます
745 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 15:18:20 ID:I2pmD+sx0
誠樹さん待ち〜
使います。
スレタイ通り逆転襲いみたいにしますか？
748 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 15:20:42 ID:I2pmD+sx0
はい、あ、でも優しくしてくださいねｗ
（分かりました）
琴子様、琴子様・・・・
お時間ですよ。今日はピアノの発表会があるのでしょ。
起きてください。
（旦那様と奥様が海外出張してるとある休日）
琴子様、琴子様・・・・
お時間ですよ。今日はピアノの発表会があるのでしょ。
起きてください。
（旦那様と奥様が海外出張してるとある休日）
750 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 15:26:48 ID:I2pmD+sx0
……うーん、まだ眠いー
もうちょっと…眠らせ…て……
(ベッドの上で駄々を捏ねる)
もうちょっと…眠らせ…て……
(ベッドの上で駄々を捏ねる)
駄目ですよお嬢様・・・・・
もう、旦那様には厳しくしてくれと言いつけられておりますので
さ、朝のお食事が用意できてますので
着替えと、洗面を済まされてくださいませ。
（掛け布団の毛布を揺らしながら囁く）
もう、旦那様には厳しくしてくれと言いつけられておりますので
さ、朝のお食事が用意できてますので
着替えと、洗面を済まされてくださいませ。
（掛け布団の毛布を揺らしながら囁く）
752 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 15:36:57 ID:I2pmD+sx0
…う…ん………もうこんな時間なの？
……着替え…ね…自分でするのは…面倒だわ……
(毛布の裾からチラリと生脚が覗く)
……着替え…ね…自分でするのは…面倒だわ……
(毛布の裾からチラリと生脚が覗く)
面倒でもお1人で着付けはしないといけませんと奥様に言われてるでしょう？
（まったく・・・琴子様の毎度の我侭にはストレス溜まるよ・・・・）
うん・・・？・・・・・ｺﾞｸﾘ
（布団からはみ出た生足にごくりと生唾を飲む）
早く済ませましょ、発表会に遅れてしまいますよ。
さ、お願いします。うんしょ・・・・
（気を取り直して、覆ってる毛布をはがそうとする）
（まったく・・・琴子様の毎度の我侭にはストレス溜まるよ・・・・）
うん・・・？・・・・・ｺﾞｸﾘ
（布団からはみ出た生足にごくりと生唾を飲む）
早く済ませましょ、発表会に遅れてしまいますよ。
さ、お願いします。うんしょ・・・・
（気を取り直して、覆ってる毛布をはがそうとする）
754 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 15:47:22 ID:I2pmD+sx0
あ、ちょっと！待って！だめ！！
昨夜…暑かったでしょう？だから……下着だけで寝ちゃったの…
(胸を毛布で隠す)
昨夜…暑かったでしょう？だから……下着だけで寝ちゃったの…
(胸を毛布で隠す)
（一瞬ドキっとするが、疑心の笑みを浮かべて）
またまた、そういう言い訳をして・・・・
もう、騙されませんよ。
先週も着替えるといいながら、二度寝されてたでしょ？
あの後、旦那様から酷くお叱りを受けたんですから。
早くベッドから起きてください！
（強引に毛布をはがそうとする）
またまた、そういう言い訳をして・・・・
もう、騙されませんよ。
先週も着替えるといいながら、二度寝されてたでしょ？
あの後、旦那様から酷くお叱りを受けたんですから。
早くベッドから起きてください！
（強引に毛布をはがそうとする）
756 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 16:00:11 ID:I2pmD+sx0
い、いやっ！！だめ！！
………ひ、ひどいよ。本当のことだったのに！
(誠樹に毛布を取られ、両腕で胸を隠す。目には涙が溜まっている)
………ひ、ひどいよ。本当のことだったのに！
(誠樹に毛布を取られ、両腕で胸を隠す。目には涙が溜まっている)
あわわ・・・こ、これはすいません・・・・（汗）
な、何か隠すものを・・・・バサッ
（急に視界にはいった下着姿と涙目のお嬢様に気が動転して毛布で隠せばいいものを、
隠すものとして枕を手づかみお嬢様の身体を隠す、が、下からごろんとピンローが床に落ちてころころ転がる）
・・・・・・・・・・・・・
お、お嬢様・・・・・これは？
（床に転がってるローターを青ざめた表情でみつめ）
な、何か隠すものを・・・・バサッ
（急に視界にはいった下着姿と涙目のお嬢様に気が動転して毛布で隠せばいいものを、
隠すものとして枕を手づかみお嬢様の身体を隠す、が、下からごろんとピンローが床に落ちてころころ転がる）
・・・・・・・・・・・・・
お、お嬢様・・・・・これは？
（床に転がってるローターを青ざめた表情でみつめ）
758 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 16:13:16 ID:I2pmD+sx0
………し、しらないわよ。わ、私のものじゃないわ。
(と言いながら、恥ずかしくて下を向いてしまう)
もう、何なの！
私、人に自分の肌なんてみせたことないのに！
…もうお嫁にいけないよ…
(気が動転して泣いてしまう)
(と言いながら、恥ずかしくて下を向いてしまう)
もう、何なの！
私、人に自分の肌なんてみせたことないのに！
…もうお嫁にいけないよ…
(気が動転して泣いてしまう)
（俯いてふーと息を漏らし）
これは、悲しいですね・・・・
淑女に育っておられてるものと思っておりましたのに・・・
なんと、旦那様に言い訳すればいいのやら・・・・
はー、もうやってられないな・・・
（ネクタイを取りながら、ベッドに歩き寄って）
お嫁にいけない・・・？お嫁にいけなくしてるのはあなたでしょうが・・・
（腕をつかみ、ブラの上から胸に手を這わす）
これは、悲しいですね・・・・
淑女に育っておられてるものと思っておりましたのに・・・
なんと、旦那様に言い訳すればいいのやら・・・・
はー、もうやってられないな・・・
（ネクタイを取りながら、ベッドに歩き寄って）
お嫁にいけない・・・？お嫁にいけなくしてるのはあなたでしょうが・・・
（腕をつかみ、ブラの上から胸に手を這わす）
760 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 16:25:10 ID:I2pmD+sx0
な、何してるのよ？…や、だめ……さわっちゃだめ！
(自分の胸を触る手を引き離そうとするが)
ふっ…ん……な、なんか気持ちいい…
(誠樹の手に自分の手を重ねる)
…ねぇ、もっと触って。
(自分の胸を触る手を引き離そうとするが)
ふっ…ん……な、なんか気持ちいい…
(誠樹の手に自分の手を重ねる)
…ねぇ、もっと触って。
（琴子さん２時間くらい席離れていいですか？、それか続きを日にちかえるか、破棄でもいいですが・・・）
762 ：琴子 ◆doaGQuK4yU ：2008/07/08(火) 16:30:41 ID:I2pmD+sx0
あ、じゃあ私も用事あるのでまた今度でよろしくおねがいします！
短い時間でしたがありがとうございました。
短い時間でしたがありがとうございました。
わかりました。すいませんでしたﾉｼ
764 ：佐奈：2008/07/14(月) 00:47:21 ID:qmGfLBwLO
最後まで敬語で優しくて､でもＳな執事さん募集です☆
ＮＧは汚いのと痛いのです(>△<)
ＮＧは汚いのと痛いのです(>△<)
佐奈さん、よかったらお願いします
こちらこそよろしくです(^ω^)
お願いします
名前を入れたほうがよければ入れます
こちらは、お嬢様と呼ばせてもらっていいでしょうか？
「こんな状況から始めたい」というのがありますか？
なければ、こちらで考えますが…
名前を入れたほうがよければ入れます
こちらは、お嬢様と呼ばせてもらっていいでしょうか？
「こんな状況から始めたい」というのがありますか？
なければ、こちらで考えますが…
名前はそのままで☆
お嬢様でいいですよ(^ω^)
希望は募集した時に書いたこと以外とくにないので､執事さんが決めちゃって下さい☆
お嬢様でいいですよ(^ω^)
希望は募集した時に書いたこと以外とくにないので､執事さんが決めちゃって下さい☆
では、帰りが遅くなったお嬢様を叱りつつ、お仕置きと称して…
みたいな感じにしましょうか？
何かして欲しいことを思いついたら遠慮なく言ってくださいね
（玄関でウロウロしながらお嬢様の帰りを待つ）
ん〜、まったく…遅いなぁ…
いくら、ご主人さまと奥様が居ないからといって、帰りが遅すぎる…
帰ったら、うんと叱らないと…
みたいな感じにしましょうか？
何かして欲しいことを思いついたら遠慮なく言ってくださいね
（玄関でウロウロしながらお嬢様の帰りを待つ）
ん〜、まったく…遅いなぁ…
いくら、ご主人さまと奥様が居ないからといって、帰りが遅すぎる…
帰ったら、うんと叱らないと…
それでいいです(^∀^)
ありがとうございます☆
執事さんも何か希望があったら､ゆって下さいね♪
今日は楽しかったな♪
(ﾀｸｼｰから降りながら屋敷の方を伺う)
誰も…いない！
よかった☆
執事がいたらうるさいから…
(玄関のﾄﾞｱを静かに開ける)
ｷｰｯ…
ありがとうございます☆
執事さんも何か希望があったら､ゆって下さいね♪
今日は楽しかったな♪
(ﾀｸｼｰから降りながら屋敷の方を伺う)
誰も…いない！
よかった☆
執事がいたらうるさいから…
(玄関のﾄﾞｱを静かに開ける)
ｷｰｯ…
（腕組みをしながら玄関に仁王立ち）
お嬢様、遅いじゃありませんか！一体どこをふらついてたんですか？
（腕時計を見せつけながら）
いくら、ご両親が留守だからって、こんな時間まで…
まったく…ちょっと目を離すとすぐ夜遊びして…
今日という今日は許しませんよ！
私が後でご主人様や奥様に叱られてしまうんですから…
お嬢様、遅いじゃありませんか！一体どこをふらついてたんですか？
（腕時計を見せつけながら）
いくら、ご両親が留守だからって、こんな時間まで…
まったく…ちょっと目を離すとすぐ夜遊びして…
今日という今日は許しませんよ！
私が後でご主人様や奥様に叱られてしまうんですから…
うわっ…びっくりしたー
(最初は驚いていたけど､玄関に立っていた執事をうんざりした顔で見つめる)
もおっ！私は子供じゃないんだし､夜遊びくらいするわよ！
それに､今日のことあなたが黙っててくれれば､お父様達にばれないわ…
(お願い！というように､顔の前で両手をあわす)
(最初は驚いていたけど､玄関に立っていた執事をうんざりした顔で見つめる)
もおっ！私は子供じゃないんだし､夜遊びくらいするわよ！
それに､今日のことあなたが黙っててくれれば､お父様達にばれないわ…
(お願い！というように､顔の前で両手をあわす)
何言ってるんですか！
体は大人かもしれませんけど、まだまだ子供なんですよ、お嬢様は…
（そう言いながら胸の膨らみにチラリと目をやる）
いいえ、そんなことしてもダメです！
お嬢様…夕べも私の目を盗んで、こっそり遊びに出かけたでしょう？
私、知ってるんですよ…
体は大人かもしれませんけど、まだまだ子供なんですよ、お嬢様は…
（そう言いながら胸の膨らみにチラリと目をやる）
いいえ、そんなことしてもダメです！
お嬢様…夕べも私の目を盗んで、こっそり遊びに出かけたでしょう？
私、知ってるんですよ…
なっ…昨日なんかどこにも行ってないわよ…
(ﾋﾞｸｯとしながらも涼しげな顔で答える)
寝ぼけてたんじゃないの？
(少し舌をつき出して､ﾍﾞｰｯとする)
(ﾋﾞｸｯとしながらも涼しげな顔で答える)
寝ぼけてたんじゃないの？
(少し舌をつき出して､ﾍﾞｰｯとする)
まったく、口の減らないお嬢様ですねぇ…じゃあ、その証拠を見せましょうか？
（ポケットの中から、脱衣所に脱ぎ捨ててあった下着を取り出し見せつける）
お嬢様、これ夕べはいてた下着ですよねぇ？
ほら、見てくださいよ…ここにシミがついてますよねぇ…
こんなに汚してきて…どうせ外でいけないことしてたんでしょう？
（ポケットの中から、脱衣所に脱ぎ捨ててあった下着を取り出し見せつける）
お嬢様、これ夕べはいてた下着ですよねぇ？
ほら、見てくださいよ…ここにシミがついてますよねぇ…
こんなに汚してきて…どうせ外でいけないことしてたんでしょう？
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/14(月) 02:06:34 ID:JnHxAqAp0
落ちてしまわれたようですね
私も落ちます
以下空きです
私も落ちます
以下空きです
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/14(月) 11:33:08 ID:PNgVl43rO
>>777
確変ゲット
確変ゲット
778 ：香保：2008/07/14(月) 18:27:55 ID:xJDyURFYO
Ｓ気のある執事さんを募集します…
ｼﾁｭは、彼氏が出来てから毎晩のように夜遅くまで遊んでくる香保を、執事が躾直す…
みたいな感じで。
年齢は、香保が18歳、執事さんは20代で…。
NGは汚い系で、
玩具や拘束はOKです
ｼﾁｭは、彼氏が出来てから毎晩のように夜遅くまで遊んでくる香保を、執事が躾直す…
みたいな感じで。
年齢は、香保が18歳、執事さんは20代で…。
NGは汚い系で、
玩具や拘束はOKです
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/14(月) 18:29:06 ID:upgHouj/O
お相手しますよ
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/14(月) 18:29:44 ID:eY0OaRyw0
お相手しますよっておめーはさっきから、誰にも相手にされてねーだけだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
えっと…どうしましょう？
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/14(月) 18:34:12 ID:upgHouj/O
久しぶりにドロシーに叱られたー！www
落ち。
784 ：綾奈：2008/07/17(木) 20:16:18 ID:Gehcyl6/O
募集上げさせてください。
落ち着いた執事さんに、淡々とした感じで虐められたいです…。
玩具、拘束は全然大丈夫で、軽スカ…くらいまでなら希望なら。
シチュ重視してくれる方だと嬉しいです。
落ち着いた執事さんに、淡々とした感じで虐められたいです…。
玩具、拘束は全然大丈夫で、軽スカ…くらいまでなら希望なら。
シチュ重視してくれる方だと嬉しいです。
お相手してくれる方はいないかな…。
もうちょっと、待ちますね。
もうちょっと、待ちますね。
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 20:36:29 ID:YLnu/Y8FO
あ、こんばんは。
大丈夫ですよ、私も遅いので…。
よろしくお願いします。
具体的なシチュの希望とかありますか？
大丈夫ですよ、私も遅いので…。
よろしくお願いします。
具体的なシチュの希望とかありますか？
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/17(木) 20:42:10 ID:YLnu/Y8FO
こちらこそよろしくお願いしますね。
希望は余りハードなものでなければなんでも。
こちらの年齢、見た目、口調の希望とそちらの設定をなんとなくでも良いので教えて下さい。
希望は余りハードなものでなければなんでも。
こちらの年齢、見た目、口調の希望とそちらの設定をなんとなくでも良いので教えて下さい。
年齢は20代後半くらいで…
口調は敬語なら、大丈夫です。
やりやすいようにどうぞ。
私は18くらい、見た目は清楚系で…。
えっと、書き始め、お願いしても大丈夫ですか？
口調は敬語なら、大丈夫です。
やりやすいようにどうぞ。
私は18くらい、見た目は清楚系で…。
えっと、書き始め、お願いしても大丈夫ですか？
(分かりました。名前、とりあえず名字にしてみましたが名前の方が良ければ変えます)
(では、書き始めますね)
(きっちり撫で付けられた髪、パリッと綺麗にアイロンのかけられた服…)
(いかにも執事、といった風貌の男がとある部屋のドアを叩く)
コンコン…
お嬢様、高野です。
紅茶をお持ちしました。
(綾奈さんの息抜きに、と思い紅茶とクッキーを載せたワゴンが側にある)
(では、書き始めますね)
(きっちり撫で付けられた髪、パリッと綺麗にアイロンのかけられた服…)
(いかにも執事、といった風貌の男がとある部屋のドアを叩く)
コンコン…
お嬢様、高野です。
紅茶をお持ちしました。
(綾奈さんの息抜きに、と思い紅茶とクッキーを載せたワゴンが側にある)
(ありがとうございます。
名前は名字のほうが執事っぽいのでそのままでｗ)
(ノックの音の後に、部屋からガサガサっと音がして)
あ…ありがとう。
そこに置いておいて…。
(少し気まずそうな顔をして、高野とは目を合わせずに言って)
名前は名字のほうが執事っぽいのでそのままでｗ)
(ノックの音の後に、部屋からガサガサっと音がして)
あ…ありがとう。
そこに置いておいて…。
(少し気まずそうな顔をして、高野とは目を合わせずに言って)
(物音と綾奈さんの様子を不審に思い、近付く)
どうかなされましたか？
もしや何処か具合でも…？医師を呼んでまいりましょうか？
…失礼します。
(具合が悪そうではないか顔を覗き込み、額に手を当ててみる)
どうかなされましたか？
もしや何処か具合でも…？医師を呼んでまいりましょうか？
…失礼します。
(具合が悪そうではないか顔を覗き込み、額に手を当ててみる)
いえ、なんでもないの、本当に…。
大丈夫だから…、…っ！
(おでこに手を当てられると、パッと頬が赤くなり)
(とっさにパシッと高野の手を払って)
大丈夫だって、言ったでしょう？
用が終わったなら、早く出て行って。
(視線は床に向いていて、両手は背中の後ろに…)
(そこから、チラッと何かの袋のようなものが覗いている)
大丈夫だから…、…っ！
(おでこに手を当てられると、パッと頬が赤くなり)
(とっさにパシッと高野の手を払って)
大丈夫だって、言ったでしょう？
用が終わったなら、早く出て行って。
(視線は床に向いていて、両手は背中の後ろに…)
(そこから、チラッと何かの袋のようなものが覗いている)
すみません。
しかし…少し顔が赤いようですね。今日は早くおやすみになって下さいませ。
…何か嫌な予感がいたしますので、そちらの袋を確認させていただきます。
(そういうと素早く袋を取り上げ)
お嬢様に何かあっては旦那様に申し訳が立ちません。
私の勘違いなら後でいくらでもお叱りを受けます。
(袋の中を覗く)
しかし…少し顔が赤いようですね。今日は早くおやすみになって下さいませ。
…何か嫌な予感がいたしますので、そちらの袋を確認させていただきます。
(そういうと素早く袋を取り上げ)
お嬢様に何かあっては旦那様に申し訳が立ちません。
私の勘違いなら後でいくらでもお叱りを受けます。
(袋の中を覗く)
わかったわ、早く寝ます。
(もう出て行ってくれると思い、ホッと胸を撫で下ろして)
きゃっ！？
あっ、ダメ、それは…っ！
(取り返そうとするも中を見られてしまい)
(中には大人の玩具やら何やらが入っていて)
ち、ちがっ…私じゃないの、本当よ？
それは、友達がっ…。
昨日誕生日だったからって、家で開けてって、そしたらっ、〜〜っ。
(顔を真っ赤にしてあたふたと言って)
(もう出て行ってくれると思い、ホッと胸を撫で下ろして)
きゃっ！？
あっ、ダメ、それは…っ！
(取り返そうとするも中を見られてしまい)
(中には大人の玩具やら何やらが入っていて)
ち、ちがっ…私じゃないの、本当よ？
それは、友達がっ…。
昨日誕生日だったからって、家で開けてって、そしたらっ、〜〜っ。
(顔を真っ赤にしてあたふたと言って)
…そうですか。お友達が…。
では、この赤い顔はどうしてでしょうか？
(すっと頬を撫でるように触り)
それに、自分で買った買ってないという事と、これを使ったかどうかという事はまた別ですよね？
(クスリと笑う)
旦那様には秘密にしておきましょう…その代わり一つ質問してもよろしいでしょうか？
では、この赤い顔はどうしてでしょうか？
(すっと頬を撫でるように触り)
それに、自分で買った買ってないという事と、これを使ったかどうかという事はまた別ですよね？
(クスリと笑う)
旦那様には秘密にしておきましょう…その代わり一つ質問してもよろしいでしょうか？
そ、れは…、〜〜〜っ。
(頬を撫でられるとびくっとして、少し距離をとる)
使って…ないから。
本当に……っ。
(ゆでだこのように赤くなり)
質問…？
(頬を撫でられるとびくっとして、少し距離をとる)
使って…ないから。
本当に……っ。
(ゆでだこのように赤くなり)
質問…？
どうかなさいましたか？やはり具合が悪いのですか？
(自分の方を向くように顔に片手を添える)
えぇ、簡単な質問です。
(口を耳元に寄せ、吐息混じりに囁く)
どうでしたか…こんな下らない物を使った感想は？
(自分の方を向くように顔に片手を添える)
えぇ、簡単な質問です。
(口を耳元に寄せ、吐息混じりに囁く)
どうでしたか…こんな下らない物を使った感想は？
っ！
(耳元で囁かれ、小さく震えて)
だ…から、本当に…使ってなんか…
(あまりの恥ずかしさからか瞳が潤み)
(耳元で囁かれ、小さく震えて)
だ…から、本当に…使ってなんか…
(あまりの恥ずかしさからか瞳が潤み)
震えていますよ？寒いですか？
(分かっていながらまだ問い続ける)
それはおかしいですね…私が来た時、何か聞こえたのですが…
本当に使っていないのですね？
それではこんな物必要ないでしょうし…旦那様に報告して参りますね。お嬢様に悪いお友達が付いているようです、と。
(そう言うとさっさと部屋から出ていくような素振りを見せる)
(分かっていながらまだ問い続ける)
それはおかしいですね…私が来た時、何か聞こえたのですが…
本当に使っていないのですね？
それではこんな物必要ないでしょうし…旦那様に報告して参りますね。お嬢様に悪いお友達が付いているようです、と。
(そう言うとさっさと部屋から出ていくような素振りを見せる)
お父様…に…！？
(今度は顔を青くして)
待って高野！
(高野の燕尾服を掴み)
………っかい、だけ……
本当に…、一回だけ…
(顔は俯いて、服を握る手は震えていて)
お願い…お父様には…！
(顔を上げると今にも泣きそうな顔になっている)
(今度は顔を青くして)
待って高野！
(高野の燕尾服を掴み)
………っかい、だけ……
本当に…、一回だけ…
(顔は俯いて、服を握る手は震えていて)
お願い…お父様には…！
(顔を上げると今にも泣きそうな顔になっている)
相変わらずお嬢様は正直ですね…安心いたしました
(小さい子にするように頭を優しく撫でる)
笑ってください、お嬢様はそのような顔より笑顔の方がお似合いですよ。
…このような物に頼らずとも、何かあれば誰か使用人をお使い下さいませ。
お嬢様の為なら何でもやる者ばかりですよ？
例えば、このような事でも…
(顎を指先で支えるように顔を上げさせ口付け、同時に逆の手で体をなぞる)
それでは、質問も終わりましたし…お嬢様に言われたとおり出ていきますね
(さっきまでの行動は全く感じさせない人の良さそうな笑みを浮かべる)
(小さい子にするように頭を優しく撫でる)
笑ってください、お嬢様はそのような顔より笑顔の方がお似合いですよ。
…このような物に頼らずとも、何かあれば誰か使用人をお使い下さいませ。
お嬢様の為なら何でもやる者ばかりですよ？
例えば、このような事でも…
(顎を指先で支えるように顔を上げさせ口付け、同時に逆の手で体をなぞる)
それでは、質問も終わりましたし…お嬢様に言われたとおり出ていきますね
(さっきまでの行動は全く感じさせない人の良さそうな笑みを浮かべる)
(軽蔑の目を向けられると思っていたのが、優しく頭を撫でられたのに驚いて)
高野…。
(少し混乱するが、安心したような笑みをこぼし)
…え、そんな…こと、出来ないわ…
(恥ずかしそうに頬を染めて)
…んンｯ？
(いきなりの口づけに目を見開き)
(体を撫でられるとぎゅっとつぶる)
た、高野…？
〜〜〜〜〜〜っ。
(出て行こうとする高野の服を、再び掴んでしまう)
高野…。
(少し混乱するが、安心したような笑みをこぼし)
…え、そんな…こと、出来ないわ…
(恥ずかしそうに頬を染めて)
…んンｯ？
(いきなりの口づけに目を見開き)
(体を撫でられるとぎゅっとつぶる)
た、高野…？
〜〜〜〜〜〜っ。
(出て行こうとする高野の服を、再び掴んでしまう)
(服を掴まれた感覚に、綾奈さんからは見えないように口角を上げる)
おや、お嬢様は使用人には頼まないのでは？
それとも何か他の用事がございますか？
(赤い顔の意味を知りながら焦らすように無駄な言葉を並べる)
おや、お嬢様は使用人には頼まないのでは？
それとも何か他の用事がございますか？
(赤い顔の意味を知りながら焦らすように無駄な言葉を並べる)
(意地悪な言葉にぐっと息を飲んで)
あ…の…、そのっ…。
(物言いたげな顔で、高野を見上げる)
あ…の…、そのっ…。
(物言いたげな顔で、高野を見上げる)
分かりました。お嬢様のお望みのままに…。
それに…あんな物が無駄という事をお嬢様に分かっていただく良い機会かもしれませんね
(背に腕を回すと口付ける)
(啄むようなキスを何度かした後、舌を差し入れようと綾奈さんの唇を舌でノックするようにつつく)
それに…あんな物が無駄という事をお嬢様に分かっていただく良い機会かもしれませんね
(背に腕を回すと口付ける)
(啄むようなキスを何度かした後、舌を差し入れようと綾奈さんの唇を舌でノックするようにつつく)
あ…。
私…は、べつに…何も…。
(恥ずかしいのか、そう言ってごまかして)
…ん、………っ。
(特に抵抗する様子もなく大人しく口づけを受けて
唇をつつかれると戸惑いの色を見せながらも小さく口を開く)
私…は、べつに…何も…。
(恥ずかしいのか、そう言ってごまかして)
…ん、………っ。
(特に抵抗する様子もなく大人しく口づけを受けて
唇をつつかれると戸惑いの色を見せながらも小さく口を開く)
ん………
(口内を探るように舌を動かし、綾奈さんの舌に絡めようとする)
(口付けたままベッドの方へ誘導する。ゆっくりと押し倒し、服をはだけさせてゆく)
あの道具で、お嬢様の何処を、どのようにしたのですか？
そこを…もっと良くしてさしあげます…んっ…
(再び軽く口付ける)
(口内を探るように舌を動かし、綾奈さんの舌に絡めようとする)
(口付けたままベッドの方へ誘導する。ゆっくりと押し倒し、服をはだけさせてゆく)
あの道具で、お嬢様の何処を、どのようにしたのですか？
そこを…もっと良くしてさしあげます…んっ…
(再び軽く口付ける)
…ふ、ん…っ。
(差し伸べられる舌に、少し戸惑いながらも自分の舌を差し出す)
(ベッドに誘導され、服をはだけさせられるとハッとして
手で自分の服を引っ張り胸を隠して)
そ、んな…こと、言えないわ…。
恥ずかしい、もの…っ…んっ。
(顔をそらして言って)
(差し伸べられる舌に、少し戸惑いながらも自分の舌を差し出す)
(ベッドに誘導され、服をはだけさせられるとハッとして
手で自分の服を引っ張り胸を隠して)
そ、んな…こと、言えないわ…。
恥ずかしい、もの…っ…んっ。
(顔をそらして言って)
お嬢様のお望みはこのような事ではないと？
それでは、やめた方が良いですね…
(そう言いながらも服の上から胸を触り、時折乳首の辺りを指先で弾く)
こちらを向いて下さい……んん…っ…
(顔を自分の方へ向けさせると口付け、舌で歯列の裏をなぞる)
それでは、やめた方が良いですね…
(そう言いながらも服の上から胸を触り、時折乳首の辺りを指先で弾く)
こちらを向いて下さい……んん…っ…
(顔を自分の方へ向けさせると口付け、舌で歯列の裏をなぞる)
やっ、…やめ、ないで……
…ん、あ…ぁっ……。
(胸を愛撫されるとぴくりと反応して)
……んん、ん…ふ…。
(高野の肩口の服をぎゅっと握る)
…ん、あ…ぁっ……。
(胸を愛撫されるとぴくりと反応して)
……んん、ん…ふ…。
(高野の肩口の服をぎゅっと握る)
…ん……ん…っ…
(口付けながら自分を掴む手を外し、服を全て脱がしてしまう)
(首筋、鎖骨、胸と手は徐々に下りて行き、胸をやわやわと揉み始める)
あぁ、そうでした…すみません、先程私は一つ嘘を吐きました。
(耳元へ顔を寄せ)
お嬢様の部屋に来た時に、こんな音なんて聞こえませんでしたよ？
(耳の中をわざとクチュクチュと音がするように舐める)
(口付けながら自分を掴む手を外し、服を全て脱がしてしまう)
(首筋、鎖骨、胸と手は徐々に下りて行き、胸をやわやわと揉み始める)
あぁ、そうでした…すみません、先程私は一つ嘘を吐きました。
(耳元へ顔を寄せ)
お嬢様の部屋に来た時に、こんな音なんて聞こえませんでしたよ？
(耳の中をわざとクチュクチュと音がするように舐める)
ん…っ、はぁっ……
…あ、…ん…ん…っ…。
(胸を触る手に合わせて声が漏れて)
……うそ…？
〜〜〜っ！！
高野、それって…んんッ。
(耳を舐められると言葉が途切れてしまう)
…あ、…ん…ん…っ…。
(胸を触る手に合わせて声が漏れて)
……うそ…？
〜〜〜っ！！
高野、それって…んんッ。
(耳を舐められると言葉が途切れてしまう)
えぇ、お嬢様がなかなか本当の事を言って下さらなかったものですから…
(胸に顔を埋め、舌を這わせる)
(手は更に下へ下へと動いていくが、秘所には指がかすめるだけで触れようとはしない)
お嬢様の体…今、どうなっているか分かりますか？
(胸に顔を埋め、舌を這わせる)
(手は更に下へ下へと動いていくが、秘所には指がかすめるだけで触れようとはしない)
お嬢様の体…今、どうなっているか分かりますか？
(寝落ちか不満落ちか…どちらかは分かりませんが展開遅くて本当にすみません)
(もし不満落ちで無ければ続き出来ると嬉しいです)
(もう少し待ってレス無ければ落ちますね)
(もし不満落ちで無ければ続き出来ると嬉しいです)
(もう少し待ってレス無ければ落ちますね)
優しく躾けてくださる執事さん募集します。
私でよろしければ
えっと…では、夜遊びでも帰りが遅いでもなんでもいいんですが、注意しても反省しないお嬢様に、お仕置きするって感じでお願いできますか？
一応、処女ではないけどそんな何回もやってるわけでもないって設定でお願いします。
一応、処女ではないけどそんな何回もやってるわけでもないって設定でお願いします。
>>821で募集します。
できればPCの方お願いします。
できればPCの方お願いします。
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 18:04:40 ID:HFaAdLi80
梓さん、よかったら・・お願いします。
こちらこそお願いします、お名前教えていただけますか？
よろしくお願い致します。ﾌｧｰｽﾄ･ﾈｰﾑでケンと読んでいただいても結構です。
書き出しをお願いして宜しいですか？
書き出しをお願いして宜しいですか？
はい、わかりました。始めますね。
こちらこそよろしくお願いします。
(音を立てないようにそーっと玄関の扉を開ける)
遅くなっちゃった…
誰も…いないわよね…？
今日は父様も母様も帰ってこないはずだし…
こちらこそよろしくお願いします。
(音を立てないようにそーっと玄関の扉を開ける)
遅くなっちゃった…
誰も…いないわよね…？
今日は父様も母様も帰ってこないはずだし…
こほん…。
梓様―。今日はまた、こんな時間ですか…。
(腕時計を見てやれやれといった顔をして、ホールの脇の部屋から出てくる)
前回も、前々回もあれほど注意したのに。
そこでお待ちなさい。
(靴を脱いで上がろうとするのをストップをかける)
梓様―。今日はまた、こんな時間ですか…。
(腕時計を見てやれやれといった顔をして、ホールの脇の部屋から出てくる)
前回も、前々回もあれほど注意したのに。
そこでお待ちなさい。
(靴を脱いで上がろうとするのをストップをかける)
あ…崎谷…
(見つかってしまいばつの悪そうな顔をする)
はい…
(反抗すると後が怖いと悟ったのか、言うとおりにする)
(見つかってしまいばつの悪そうな顔をする)
はい…
(反抗すると後が怖いと悟ったのか、言うとおりにする)
私は館の執事として、門限の守れない方をこの家へあげるわけにはいけません。
(ぴしゃりと冷徹な口調で)
お嬢さま。いったい何処で何をなさっていたのか…そこで申告していただけますか？
(玄関に立たせたまま、頭のてっぺんからつま先まで観察する)
(口調はどこか諭すような優しさがある)
(ぴしゃりと冷徹な口調で)
お嬢さま。いったい何処で何をなさっていたのか…そこで申告していただけますか？
(玄関に立たせたまま、頭のてっぺんからつま先まで観察する)
(口調はどこか諭すような優しさがある)
ご…ごめんなさい…
(しゅんとしてしまう)
あの…ね…その…
(今夜帰りが遅くなったのは、友達に無理矢理合コンに連れていかれたからなのだが、
さすがに正直にそれを話すのは躊躇われて口ごもってしまう)
(しゅんとしてしまう)
あの…ね…その…
(今夜帰りが遅くなったのは、友達に無理矢理合コンに連れていかれたからなのだが、
さすがに正直にそれを話すのは躊躇われて口ごもってしまう)
…正直に言えませんか？この私に対してでも。
今日の事、お館様や奥様が知られたらどんなに悲しまれお怒りになることか…。
うん？…お嬢さま。お酒を飲んでらっしゃいますか？
(顔を近寄せてアルコールの匂いを嗅ぎとって)
前回も二度としないからと私に約束なさったものを。今回はもう嘘は通用しませんよ。
(ため息をつき、両手で頬っぺたを両側から押さえ込む)
お仕置きですね。
今日の事、お館様や奥様が知られたらどんなに悲しまれお怒りになることか…。
うん？…お嬢さま。お酒を飲んでらっしゃいますか？
(顔を近寄せてアルコールの匂いを嗅ぎとって)
前回も二度としないからと私に約束なさったものを。今回はもう嘘は通用しませんよ。
(ため息をつき、両手で頬っぺたを両側から押さえ込む)
お仕置きですね。
…友達と…ごはん食べに行ってたの…
つい話し込んじゃって…それで…
(やっとの思いでそれだけ小さな声で答える)
…っ…！！
(驚いて頬を赤く染めてしまう)
お…お仕置き…？
(不安そうな表情に変わる)
つい話し込んじゃって…それで…
(やっとの思いでそれだけ小さな声で答える)
…っ…！！
(驚いて頬を赤く染めてしまう)
お…お仕置き…？
(不安そうな表情に変わる)
それはまた…。そのお店というのは男性も集まる乱れた場所では無いんですか？
(顔を両手で支えたまま瞳をじっ…と覗きこむ)
髪も、お洋服も、普段の梓お嬢さまとは違う、お酒といかがわしい匂いがぷんぷん致します。
(ゆるくウェーヴのついた髪に鼻をつけ、胸元に顔を寄せ、眉根をしかめてみせる)
では、お家に上がりたければ、そこでその穢れたお洋服を脱いで靴をお脱ぎなさい。
いいですね？
下着だけになってからお部屋に戻るのです。
(毅然とした態度で言うと、ぱちんと指でブラウスの胸の当たりをはじく)
(顔を両手で支えたまま瞳をじっ…と覗きこむ)
髪も、お洋服も、普段の梓お嬢さまとは違う、お酒といかがわしい匂いがぷんぷん致します。
(ゆるくウェーヴのついた髪に鼻をつけ、胸元に顔を寄せ、眉根をしかめてみせる)
では、お家に上がりたければ、そこでその穢れたお洋服を脱いで靴をお脱ぎなさい。
いいですね？
下着だけになってからお部屋に戻るのです。
(毅然とした態度で言うと、ぱちんと指でブラウスの胸の当たりをはじく)
そ…それはっ…
(思わず目を逸らしてしまう)
い…言うとおりにしたら…父様たちには黙っててくれる…？
んっ…
(指が胸に触れるとぴくんと反応する)
(思わず目を逸らしてしまう)
い…言うとおりにしたら…父様たちには黙っててくれる…？
んっ…
(指が胸に触れるとぴくんと反応する)
ええ…。もちろん、私は梓さまの教育係ですから。
きちんと反省していただければ、何も旦那様にご報告する事はございません。
さ、早く？
私もずっとお嬢さまを見てきましたから。
…からだの状態を見れば解るのです、嘘をついてないか、心が淫れてはいないか。
(両腕を差し出して自分で脱ぐように促す)
約束しますよ…旦那様には今夜の事は黙っていてあげます。
(急かすようにブラウスの襟のボタンを静かにパチンと一つ外す)
きちんと反省していただければ、何も旦那様にご報告する事はございません。
さ、早く？
私もずっとお嬢さまを見てきましたから。
…からだの状態を見れば解るのです、嘘をついてないか、心が淫れてはいないか。
(両腕を差し出して自分で脱ぐように促す)
約束しますよ…旦那様には今夜の事は黙っていてあげます。
(急かすようにブラウスの襟のボタンを静かにパチンと一つ外す)
(黙ってこくりとうなずき、震える手で服を脱いでいき、下着姿になる)
ぬ…脱いだよ…？
これで…許してくれるのよね…？
(両腕で胸を隠すようにしてもじもじしている)
ぬ…脱いだよ…？
これで…許してくれるのよね…？
(両腕で胸を隠すようにしてもじもじしている)
ええ…、手を下ろして…よく体を私に見せなさい？
(脱いだ洋服を受け取り、成長した姿態をまじまじと眺める)
梓さまには幼稚園に通ってる頃から仕えさせておりますが…すっかり、体は成長なされた…。
この穢れたお洋服はすぐにメイドに洗濯させます。
が、お屋敷に上がる前に、お体のほう、簡単にCheckさせていただきますからね。
(膝をついてしゃがむと、ブラの上に手を被せる)
ここは気のせいか…いつもより大きく張っておられる気がいたしますが……？
(ゆっくりと数回、手の平で胸を押しこむと、弾むように乳房が揺れる)
(脱いだ洋服を受け取り、成長した姿態をまじまじと眺める)
梓さまには幼稚園に通ってる頃から仕えさせておりますが…すっかり、体は成長なされた…。
この穢れたお洋服はすぐにメイドに洗濯させます。
が、お屋敷に上がる前に、お体のほう、簡単にCheckさせていただきますからね。
(膝をついてしゃがむと、ブラの上に手を被せる)
ここは気のせいか…いつもより大きく張っておられる気がいたしますが……？
(ゆっくりと数回、手の平で胸を押しこむと、弾むように乳房が揺れる)
やっ…
(恥ずかしくて体が少し震えている)
何で…そんなに触るのよぉっ…！！
何でも…ないから…
(ぴくんぴくんと反応してしまう)
(恥ずかしくて体が少し震えている)
何で…そんなに触るのよぉっ…！！
何でも…ないから…
(ぴくんぴくんと反応してしまう)
…少し触診しただけでそのように反応されるとは。
いかがわしい場所で…いやらしい事を考えていた、証拠。
(逃げ腰になる体をつかまえるように太ももを片手でギュっとつかんで、)
動かないで…。お嬢さんじっとして。
(低く威厳のある声で言い放つと、ショーツの上から下腹部に顔を近づける)
……。
ここから、イヤラシイ薫りがしてきますね？
お嬢さん、ここは特によく調べましょうか…。
(両手で腰を掴むと鼻先を割れ目に押し付ける)
いかがわしい場所で…いやらしい事を考えていた、証拠。
(逃げ腰になる体をつかまえるように太ももを片手でギュっとつかんで、)
動かないで…。お嬢さんじっとして。
(低く威厳のある声で言い放つと、ショーツの上から下腹部に顔を近づける)
……。
ここから、イヤラシイ薫りがしてきますね？
お嬢さん、ここは特によく調べましょうか…。
(両手で腰を掴むと鼻先を割れ目に押し付ける)
そんなこと…ない…
崎谷が触るからだもんっ…！！
(今にも泣きそうな顔になる)
やぁっ…崎谷…止めて…やぁ…んっ…
(逃げようにも体が思うように動かない)
崎谷が触るからだもんっ…！！
(今にも泣きそうな顔になる)
やぁっ…崎谷…止めて…やぁ…んっ…
(逃げようにも体が思うように動かない)
調べましょう。もっとよく。
執事として、そのような淫らな女性をこのお屋敷に上げる訳にはまいりません。
(ショーツのクロッチの上に唇をくっつけるようにして顔を埋めると、ほのかな熱が伝わって)
何をしてらしたのですか…そのお友達と一体……
(尻をかかえるようにして両手で抱くと、後ろからショーツの裾に指を掛けそっと下ろしていく)
このお尻が悪い事を考えて、淫らに動いていたのですね。
(片手で腰を抱いたまま、むき出しにした尻を手の平を吸い付かせるようにして撫でまわす)
幼少の時と変わらぬまま…すべすべしていますが…
どこが一体いけない事をさせるのでしょうか。
(尻の谷間に指を潜らせると、やわらかい秘肉に向かって滑らせていく)
執事として、そのような淫らな女性をこのお屋敷に上げる訳にはまいりません。
(ショーツのクロッチの上に唇をくっつけるようにして顔を埋めると、ほのかな熱が伝わって)
何をしてらしたのですか…そのお友達と一体……
(尻をかかえるようにして両手で抱くと、後ろからショーツの裾に指を掛けそっと下ろしていく)
このお尻が悪い事を考えて、淫らに動いていたのですね。
(片手で腰を抱いたまま、むき出しにした尻を手の平を吸い付かせるようにして撫でまわす)
幼少の時と変わらぬまま…すべすべしていますが…
どこが一体いけない事をさせるのでしょうか。
(尻の谷間に指を潜らせると、やわらかい秘肉に向かって滑らせていく)
や…何にも…してないの…
人数が足りないからって…無理矢理合コンに連れてかれただけ…
んんッ…！！
(手で口を押さえながらも、脚はガクガクと震えている)
お願い…も…許してぇ…
(ついに泣き出してしまう)
人数が足りないからって…無理矢理合コンに連れてかれただけ…
んんッ…！！
(手で口を押さえながらも、脚はガクガクと震えている)
お願い…も…許してぇ…
(ついに泣き出してしまう)
…合コン…？
(手をぴたりと止める)
(が、既に下半身はショーツが太ももまでずり下ろされ、柔らかそうなヘアまで露出している)
ふっ…。嘘をついていましたね？梓さま。
仕方ありません、罰をあげましょう…そこの地べたへ四つん這いにおなりなさい。
(手を離し、玄関のタイルの上へ這うように指示する)
(尻の谷間に入れていた指先はなぜかしっとりし湿っていて)
この家のお嬢様ともあろうお方が、合コンなどと…
犬のようにお尻を振って、知らない男性に媚を売っていたのですね？
では、これが罰です。犬とおんなじ格好でお尻を突き出すのです…
(手をぴたりと止める)
(が、既に下半身はショーツが太ももまでずり下ろされ、柔らかそうなヘアまで露出している)
ふっ…。嘘をついていましたね？梓さま。
仕方ありません、罰をあげましょう…そこの地べたへ四つん這いにおなりなさい。
(手を離し、玄関のタイルの上へ這うように指示する)
(尻の谷間に入れていた指先はなぜかしっとりし湿っていて)
この家のお嬢様ともあろうお方が、合コンなどと…
犬のようにお尻を振って、知らない男性に媚を売っていたのですね？
では、これが罰です。犬とおんなじ格好でお尻を突き出すのです…
あたしだって…行くまで知らなかったんだもん…
本当に…何にもしてないの…
(震えながらもいわれたとおりの格好をし)
ねぇ…いつになったら…許してくれるの…？
本当に…何にもしてないの…
(震えながらもいわれたとおりの格好をし)
ねぇ…いつになったら…許してくれるの…？
いい格好です。玄関のドアに向かってお尻をそんな風に丸出しになさって…
(言いながら、土間へ降り立つと、四つん這いになった横にかがみ込む)
子供の時と同じ。お仕置きです。…反省してくださいね。
(背筋のくぼみを左手ですーっとなぞりながら、右手を尻の上に大きく振り上げる)
……ぱちん！
(振り下ろした手の平にが白い臀部をしたたかに打つ)
……ぱちん、……ぱちん！
(同じリズムで振り下ろされる手に打たれ、尻全体がさざめいて揺れ動く)
反省、しましたか梓さま？……ぱちっっ！
(言いながら、土間へ降り立つと、四つん這いになった横にかがみ込む)
子供の時と同じ。お仕置きです。…反省してくださいね。
(背筋のくぼみを左手ですーっとなぞりながら、右手を尻の上に大きく振り上げる)
……ぱちん！
(振り下ろした手の平にが白い臀部をしたたかに打つ)
……ぱちん、……ぱちん！
(同じリズムで振り下ろされる手に打たれ、尻全体がさざめいて揺れ動く)
反省、しましたか梓さま？……ぱちっっ！
っ…あっ…やぁっ…
(体をぴくぴくと震わせる)
反省…したから…ほんとに…もうしないから…
許して…くださ…あぁんッ…
(叩かれるたびに吐息が漏れる)
(体をぴくぴくと震わせる)
反省…したから…ほんとに…もうしないから…
許して…くださ…あぁんッ…
(叩かれるたびに吐息が漏れる)
ふぅっっ。
(真っ赤に染まった尻を撫でながらブラのホックを片手で器用にパチッと外す)
本当に、反省しましたね？……
(はらりとブラが落ち、土間の上で本当に犬のように全裸で這う格好になる)
じゃあ。…最後に、反省の色が表れてるかどうか調べさせていただきます。
(背後に回ると両手を伸ばして後ろから乳房を強く握る)
だいぶ、張ってますね…
この先っぽは…？コリコリしてるじゃないですか…ええ？
(乳首を指で押さえると、そこは既に固く尖っている)
(真っ赤に染まった尻を撫でながらブラのホックを片手で器用にパチッと外す)
本当に、反省しましたね？……
(はらりとブラが落ち、土間の上で本当に犬のように全裸で這う格好になる)
じゃあ。…最後に、反省の色が表れてるかどうか調べさせていただきます。
(背後に回ると両手を伸ばして後ろから乳房を強く握る)
だいぶ、張ってますね…
この先っぽは…？コリコリしてるじゃないですか…ええ？
(乳首を指で押さえると、そこは既に固く尖っている)
あ…
ぅんっ…はぁ…
(喘ぎながらこくこくとうなずく)
崎谷にお仕置きされて…こんなになっちゃったの…
(今にも崩れそうな体勢を必死に保ちながら喘ぎ続ける)
ぅんっ…はぁ…
(喘ぎながらこくこくとうなずく)
崎谷にお仕置きされて…こんなになっちゃったの…
(今にも崩れそうな体勢を必死に保ちながら喘ぎ続ける)
私の前だけです…。お嬢さまがこんな風に欲情なさって構わないのは…。
(指と指で乳首を挟むようにしながら、下から荒々しく乳房を揉み立てる)
当家の…お嬢様なのですから…二度と門限を破ってはいけませんよ？
もし破ったら、こんなふうに……ギュッと捻って罰を与えますよ？
(乳首を強く引っ張り、言い聞かせる)
駄目ですよ、そんなにお尻を振っては。
私も…一応男性ですから…お嬢様？
(指と指で乳首を挟むようにしながら、下から荒々しく乳房を揉み立てる)
当家の…お嬢様なのですから…二度と門限を破ってはいけませんよ？
もし破ったら、こんなふうに……ギュッと捻って罰を与えますよ？
(乳首を強く引っ張り、言い聞かせる)
駄目ですよ、そんなにお尻を振っては。
私も…一応男性ですから…お嬢様？
わかった…からっ…
お願い…あぁっ…！！
(乳首を強く引っ張られて大きく体を跳ねさせる)
…ここじゃ…嫌なの…
ベッドでなら…いくらでもしていいからぁ…
(喘ぎながら何度も何度も、体をよじらせる)
お願い…あぁっ…！！
(乳首を強く引っ張られて大きく体を跳ねさせる)
…ここじゃ…嫌なの…
ベッドでなら…いくらでもしていいからぁ…
(喘ぎながら何度も何度も、体をよじらせる)
駄目ですよ…梓お嬢さま。
私はこの館の責任ある執事。お嬢様のお部屋のベッドに上がるなんて…。
(うなじにしゃぶりつくように唇を寄せて背筋に添って舌を這わせる)
…お嬢様にしてやれるのはお仕置きだけ。
(両手で尻を鷲掴みにすると、谷間を広げるように露出させる)
あ…あ。こんなに感じてしまって、梓さま…
(奥に覗くクレバスからピンクの秘肉がぬらぬらと光ってるのを見て思わず息を呑む)
お嬢様ともあろう方が、なんて、いやらしい…。
私はこの館の責任ある執事。お嬢様のお部屋のベッドに上がるなんて…。
(うなじにしゃぶりつくように唇を寄せて背筋に添って舌を這わせる)
…お嬢様にしてやれるのはお仕置きだけ。
(両手で尻を鷲掴みにすると、谷間を広げるように露出させる)
あ…あ。こんなに感じてしまって、梓さま…
(奥に覗くクレバスからピンクの秘肉がぬらぬらと光ってるのを見て思わず息を呑む)
お嬢様ともあろう方が、なんて、いやらしい…。
じゃ…床でもいいから部屋にして…？
んっ…はぁっ…あぁっ…
崎谷にだけよ…こんなになるの…あ…んっ…
もっと…してほしいの…
(潤んだ瞳で崎谷を見つめる)
んっ…はぁっ…あぁっ…
崎谷にだけよ…こんなになるの…あ…んっ…
もっと…してほしいの…
(潤んだ瞳で崎谷を見つめる)
お嬢さま…。本気ですか…
(熱く見つめ返しながら、尻の方から割れ目に指を潜らせぬかるんだ襞をそっとくすぐる)
あ…どんどん溢れてくる…梓さまの。
こんなに悦んで…
(クチュクチュ…と指先で弄りながら思わず裸に胸を抱き寄せて)
わかりました…。このまま、運んであげましょう。お部屋まで……
(膝の裏に手を入れて、お姫さまのように抱き上げる)
さあ、いきましょう？
(熱く見つめ返しながら、尻の方から割れ目に指を潜らせぬかるんだ襞をそっとくすぐる)
あ…どんどん溢れてくる…梓さまの。
こんなに悦んで…
(クチュクチュ…と指先で弄りながら思わず裸に胸を抱き寄せて)
わかりました…。このまま、運んであげましょう。お部屋まで……
(膝の裏に手を入れて、お姫さまのように抱き上げる)
さあ、いきましょう？
崎谷じゃなかったら…最初からこんなお仕置き…受けないわよっ…
(恥ずかしそうに目を逸らす)
…うん…早く…いじめてほしい…んっ…
(抱き上げられると、人目を気にする様子もなく自分から半ば強引に唇を奪う)
(恥ずかしそうに目を逸らす)
…うん…早く…いじめてほしい…んっ…
(抱き上げられると、人目を気にする様子もなく自分から半ば強引に唇を奪う)
んむ……チュ
(押し返すように舌を突き出して熱い舌と舌を絡め合う)
今の時間、メイド達もみな休んでいます……さ、つきました、ベッドです…
(全裸の体をふかふかのベッドの上へ降ろし、自分は上着を脱いでベルトを外しだす)
これはあくまでお仕置き。
梓お嬢様…さっきみたいに私を誘ってごらんなさい？股を広げて…
お嬢様の口から、執事の私にお願いをするのです。浅ましく腰を振って…さあ。
(押し返すように舌を突き出して熱い舌と舌を絡め合う)
今の時間、メイド達もみな休んでいます……さ、つきました、ベッドです…
(全裸の体をふかふかのベッドの上へ降ろし、自分は上着を脱いでベルトを外しだす)
これはあくまでお仕置き。
梓お嬢様…さっきみたいに私を誘ってごらんなさい？股を広げて…
お嬢様の口から、執事の私にお願いをするのです。浅ましく腰を振って…さあ。
崎谷…
何でも言うこと聞くから…
早く…お仕置きの続きして…？
(恥ずかしがりながら脚を大きく広げ、愛液で溢れている自分の秘所を見せ付けるような体勢になる)
何でも言うこと聞くから…
早く…お仕置きの続きして…？
(恥ずかしがりながら脚を大きく広げ、愛液で溢れている自分の秘所を見せ付けるような体勢になる)
あぁ初めてです…お嬢さまのこんなあられも無い姿…
(屈み込んで両脚の間に頭を入れると、手を伸ばしびらびらを引っ張るようにして中を覗く)
綺麗です…お嬢さまのあそこ…外も中もきれいなピンク色で
(毛をかき分けるようにして恥丘を押し広げると、クリトリスがピョコンと露出する)
では、お仕置きを……ッ
(ゆっくりクリトリスに口をつけ、唇で挟むようにして甘く歯を立てる)
ｸﾁｭ。…ここが疼いて…夜遊びをしたがっていたんですね…。
(舌を使って起こすようにクリを撫であげる)
お嬢さま…。欲しいものをここに入れてあげましょう、二度と夜遊びなどしたくならないように
(溢れる愛液を指ですくってクリにまぶしながら、股間の反り返ったペニスを握りしめる)
(屈み込んで両脚の間に頭を入れると、手を伸ばしびらびらを引っ張るようにして中を覗く)
綺麗です…お嬢さまのあそこ…外も中もきれいなピンク色で
(毛をかき分けるようにして恥丘を押し広げると、クリトリスがピョコンと露出する)
では、お仕置きを……ッ
(ゆっくりクリトリスに口をつけ、唇で挟むようにして甘く歯を立てる)
ｸﾁｭ。…ここが疼いて…夜遊びをしたがっていたんですね…。
(舌を使って起こすようにクリを撫であげる)
お嬢さま…。欲しいものをここに入れてあげましょう、二度と夜遊びなどしたくならないように
(溢れる愛液を指ですくってクリにまぶしながら、股間の反り返ったペニスを握りしめる)
はぁっ…あ…ひぁっ…
(腰がぴくんぴくんと跳ね上がる)
あ…ぁん…崎…谷…
崎谷なしじゃ…我慢できない身体にしてぇ…
(喘ぎながらおねだりしてしまう)
(腰がぴくんぴくんと跳ね上がる)
あ…ぁん…崎…谷…
崎谷なしじゃ…我慢できない身体にしてぇ…
(喘ぎながらおねだりしてしまう)
あぁはあ…、こまったお嬢さまだ、本当に忘れられなくなったら一体……
(根元を握ったまま、先端で膣口をぐにぐに小突くようにして焦らす)
ほら、こうすると…欲しくてたまらないでしょう。
(揺れている乳房をつかんで揉みながら、ペニスの先でクリを押しつぶす)
はあっ、お嬢さま、今、入れてあげますよ…このいけないおまんこに…
(尻を押さえつけるように掴むと、思い切り膣口に突き立てる)
(根元を握ったまま、先端で膣口をぐにぐに小突くようにして焦らす)
ほら、こうすると…欲しくてたまらないでしょう。
(揺れている乳房をつかんで揉みながら、ペニスの先でクリを押しつぶす)
はあっ、お嬢さま、今、入れてあげますよ…このいけないおまんこに…
(尻を押さえつけるように掴むと、思い切り膣口に突き立てる)
や…ぁっ…あぁっ…
(焦らされてもどかしそうにお尻を振る)
あん…早く…限界なの…ふ…ぁッ…あぁっ…
あっ…崎谷…気持ち…いいよぉ…はぁっ…あぁ…！！
(やっと入れてもらえてうれしいというように膣口を締め付ける)
いっぱい突いてっ…崎谷…あっあっ…あぁっ…
(我慢していたのを吹っ切ったかのように腰を振り出す)
(焦らされてもどかしそうにお尻を振る)
あん…早く…限界なの…ふ…ぁッ…あぁっ…
あっ…崎谷…気持ち…いいよぉ…はぁっ…あぁ…！！
(やっと入れてもらえてうれしいというように膣口を締め付ける)
いっぱい突いてっ…崎谷…あっあっ…あぁっ…
(我慢していたのを吹っ切ったかのように腰を振り出す)
そんなに、欲しかったですか……すごい、締めつけ方だ、お嬢…さま
自分から腰を動かして、…いけない子だ。
(逃げるように腰を浮かすと、半分ほど突っ込んだ状態で小刻みに出し入れして膣を擦る)
まだ、…そう簡単に全部は入れてあげませんよ？
お仕置きですから…これは。
見てごらんなさい、わたしのペニスにいやらしくしゃぶりついてる自分のおまんこを。
(見えるように尻を抱え、ゆっくりしたストロークで深く突き動かす)
もう、これで梓お嬢さまは逃げられませんよ…
これからは…私の言いつけがきちんと守れますね…？
(ズブズブと腰を回しながらゆっくりした速度で膣の中をかきまわす)
自分から腰を動かして、…いけない子だ。
(逃げるように腰を浮かすと、半分ほど突っ込んだ状態で小刻みに出し入れして膣を擦る)
まだ、…そう簡単に全部は入れてあげませんよ？
お仕置きですから…これは。
見てごらんなさい、わたしのペニスにいやらしくしゃぶりついてる自分のおまんこを。
(見えるように尻を抱え、ゆっくりしたストロークで深く突き動かす)
もう、これで梓お嬢さまは逃げられませんよ…
これからは…私の言いつけがきちんと守れますね…？
(ズブズブと腰を回しながらゆっくりした速度で膣の中をかきまわす)
あ…ぅんっ…
(小さく身体をのけぞらせる)
崎谷の言うこと…ちゃんと…あぁっ…聞くから…
全部入れて…もっと突いて…！！
(体中の力が抜けていき、されるままになる)
(小さく身体をのけぞらせる)
崎谷の言うこと…ちゃんと…あぁっ…聞くから…
全部入れて…もっと突いて…！！
(体中の力が抜けていき、されるままになる)
(腹を突き上げるようにして天井を擦りると濁った汁が泡を立てて溢れだす)
素直に言うことが聞けるよう、私の精液を中で出しましょうか？…
ん…ほら、全部入ってますよ…ずんずん、子宮に響くでしょう…
(奥の行きどまりに亀頭を荒々しくつき当てる)
そうだ…もっと素直になれるよう、ここも…
(繋がっている上側に手を伸ばして、クリを指の腹でこすりながらまた腰をグラインドしだす)
いいですか…全部残さず、お嬢さまの子宮に向けてかけてあげましょう…
(スポットを探るように角度を変えながら、壁の柔らかい部分を擦り上げスピードを上げる)
素直に言うことが聞けるよう、私の精液を中で出しましょうか？…
ん…ほら、全部入ってますよ…ずんずん、子宮に響くでしょう…
(奥の行きどまりに亀頭を荒々しくつき当てる)
そうだ…もっと素直になれるよう、ここも…
(繋がっている上側に手を伸ばして、クリを指の腹でこすりながらまた腰をグラインドしだす)
いいですか…全部残さず、お嬢さまの子宮に向けてかけてあげましょう…
(スポットを探るように角度を変えながら、壁の柔らかい部分を擦り上げスピードを上げる)
もし赤ちゃんできたらどうするのよっ…
(中で出そうかといわれ一瞬あせるが、快感に勝てるはずもなく)
あぁっ…！！
(クリに指が触れると一段と大きくのけぞる)
崎谷…気持ち良いの…はぁっ…あ…ぁんッ…
そんな…激し…！！だめ…イッちゃうよぉっ…！！
(崎谷の動きに合わせるように自分も腰を動かす)
(中で出そうかといわれ一瞬あせるが、快感に勝てるはずもなく)
あぁっ…！！
(クリに指が触れると一段と大きくのけぞる)
崎谷…気持ち良いの…はぁっ…あ…ぁんッ…
そんな…激し…！！だめ…イッちゃうよぉっ…！！
(崎谷の動きに合わせるように自分も腰を動かす)
(腰に腕を回し、上体を軽く持ち上げるようにしながら激しく突き立て)
ああっっお嬢さまにいっぱい、あげます…、
私の精子…言う事が聞けるお薬を…っ、
ああ、はあっ、……ああ……。
(締め上げられながら、亀頭を膨張させ膣の中で大きく跳ねると、熱く大量の精液を注ぎ込む)
……クっっ
はぁぁ…はぁぁ…
お嬢さま…。
(いまだ脈打たせながら残さず吐き出すように射精して)
私の、全部飲んでくれましたね？
(繋がったまま、もう一度唇を重ね優しく髪を撫でる……)
ああっっお嬢さまにいっぱい、あげます…、
私の精子…言う事が聞けるお薬を…っ、
ああ、はあっ、……ああ……。
(締め上げられながら、亀頭を膨張させ膣の中で大きく跳ねると、熱く大量の精液を注ぎ込む)
……クっっ
はぁぁ…はぁぁ…
お嬢さま…。
(いまだ脈打たせながら残さず吐き出すように射精して)
私の、全部飲んでくれましたね？
(繋がったまま、もう一度唇を重ね優しく髪を撫でる……)
あっ…や…イくっ…崎谷…イッちゃうっ…
あああぁっ…！！
(崎谷の射精とほぼ同時に達してしまう)
崎…谷…んんっ…
(達したばかりの身体はキス一つにも敏感に反応する)
あああぁっ…！！
(崎谷の射精とほぼ同時に達してしまう)
崎…谷…んんっ…
(達したばかりの身体はキス一つにも敏感に反応する)
(痙攣するように震える肌をいとおしむように撫でて)
赤ちゃん、できたら…お館様にご報告しましょう。
そして卒業したら結婚の約束を…
それまではちゃんと言いつけを守っていい子でいるんですよ。
でないとまた…もっと激しいお仕置きが待ってますからね……
赤ちゃん、できたら…お館様にご報告しましょう。
そして卒業したら結婚の約束を…
それまではちゃんと言いつけを守っていい子でいるんですよ。
でないとまた…もっと激しいお仕置きが待ってますからね……
お疲れさまでした。お粗末様です。
(最初は、挿入無しでいじめようと思っていたのに、梓さんの魅力に負けてしまいました。^^ ;)
(崎谷さんもお疲れ様でした。すっごい好みのタイプで興奮しちゃいました(笑)
っていうか魅力なんてそんなそんな。崎谷さんがお上手だから上手くできただけですよー)
っていうか魅力なんてそんなそんな。崎谷さんがお上手だから上手くできただけですよー)
とにかく、二人とも気持ちよくなれてよかったですね。
ありがとうございました。またお会いしましょう……♪
ありがとうございました。またお会いしましょう……♪
はい、お会いできたら、そのときはよろしくお願いしますね^^
何処かに伝言を残しておいて下さったら、飛んでまいりますので(笑)
こちらこそありがとうございました！！
【以下空室】
何処かに伝言を残しておいて下さったら、飛んでまいりますので(笑)
こちらこそありがとうございました！！
【以下空室】
使います
移動しました！よろしくおねがいします
ちょっと緊張します…ｗ
ちょっと緊張します…ｗ
こちらこそお願いします
そんなに緊張しないでくださいｗ
敬語責めということで、ここを選んでみましたが
しのさんの役設定として、会社の上司・セレブな奥様・学校の先輩なら
どれがいいですか？
そんなに緊張しないでくださいｗ
敬語責めということで、ここを選んでみましたが
しのさんの役設定として、会社の上司・セレブな奥様・学校の先輩なら
どれがいいですか？
そこまで考えてくださってありがとうございます
…奥様がしてみたいです
加減なしで責めてくださいね…
…奥様がしてみたいです
加減なしで責めてくださいね…
いえいえ、しのさんが感情移入しやすい方がいいですからねｗ
では、しのさんはセレブな奥様で、私は使用人みたいな感じでいきましょうか？
普段からいいようにコキ使われてる奥様を凌辱したいと思います
しのさんには思いっきり高飛車であって欲しいですね
この際ですから、他にも希望があったら遠慮なく言ってくださいね
次のレスから始めます
では、しのさんはセレブな奥様で、私は使用人みたいな感じでいきましょうか？
普段からいいようにコキ使われてる奥様を凌辱したいと思います
しのさんには思いっきり高飛車であって欲しいですね
この際ですから、他にも希望があったら遠慮なく言ってくださいね
次のレスから始めます
高飛車…頑張ってみます！
夫のエッチには不満で性欲を持て余しているという感じでいきます
うまく流れない時はリードしていただけるとうれしいです…
よろしくお願いします
夫のエッチには不満で性欲を持て余しているという感じでいきます
うまく流れない時はリードしていただけるとうれしいです…
よろしくお願いします
（わかりました！では始めますね）
（ある日の昼下がり…豪邸のリビングにに奥様と二人きり）
奥様…先程、旦那様からお電話がありまして、急な出張になったそうで
本日はお帰りにならないそうです
せっかくの結婚記念日だというのに…
今日ぐらい旦那様も仕事のことを忘れてくれればいいのに…
（そうは言うものの、どこか裏のあるような言い方）
（ある日の昼下がり…豪邸のリビングにに奥様と二人きり）
奥様…先程、旦那様からお電話がありまして、急な出張になったそうで
本日はお帰りにならないそうです
せっかくの結婚記念日だというのに…
今日ぐらい旦那様も仕事のことを忘れてくれればいいのに…
（そうは言うものの、どこか裏のあるような言い方）
…別にいいわ、どうせそんな記念日なんて一緒になった次の年から忘れていた人だから
それより暑くて喉が渇いたの、なにか冷たいものはない？
（いつもとちがう雰囲気に気がつかずいつものように公平を顎で使う）
それより暑くて喉が渇いたの、なにか冷たいものはない？
（いつもとちがう雰囲気に気がつかずいつものように公平を顎で使う）
はい、かしこまりました
（キッチンへ行き、冷たいお茶を運んでくる）
どうぞ、奥様…
（お茶を出しながら、いつにない態度でソファーに座る奥様の隣に腰掛ける）
でも、そんなの寂しいじゃありませんか？
私、実は知ってるんですよ…奥様が今日の為に張り切っていたのを…
（何やら意味あり気に笑いながら、奥様の顔を覗き込む）
（キッチンへ行き、冷たいお茶を運んでくる）
どうぞ、奥様…
（お茶を出しながら、いつにない態度でソファーに座る奥様の隣に腰掛ける）
でも、そんなの寂しいじゃありませんか？
私、実は知ってるんですよ…奥様が今日の為に張り切っていたのを…
（何やら意味あり気に笑いながら、奥様の顔を覗き込む）
な…なに言ってるの？
あなた何を見たっていうのかしら？
何も期待なんてしてないし、準備なんてするわけないじゃない！馬鹿馬鹿しいわ…
（心の中を見透かされて焦ってしまう）
それに、使用人の分際でわたしの隣に図々しく座らないで！
（思わぬ行動に内心驚きつつも、冷静なフリをしながらお茶を飲む）
あなた何を見たっていうのかしら？
何も期待なんてしてないし、準備なんてするわけないじゃない！馬鹿馬鹿しいわ…
（心の中を見透かされて焦ってしまう）
それに、使用人の分際でわたしの隣に図々しく座らないで！
（思わぬ行動に内心驚きつつも、冷静なフリをしながらお茶を飲む）
まあまあ、そんなに怒らないでくださいよ…今は二人っきりなんですし…
それより、奥様…これ、今夜の為に用意してらしたんじゃないんですか？
（ポケットから穴の開いた透け透けの下着を取り出し、広げて見せつける）
凄いですねぇ、奥様…こんないやらしい下着はいて、旦那様を挑発しようとしてたんですよねぇ…
奥様…最近、旦那様とは全くしてないんじゃありませんか？
相当、溜まってらっしゃるみたいですねぇ…
（馴れ馴れしく肩に手を掛ける）
それより、奥様…これ、今夜の為に用意してらしたんじゃないんですか？
（ポケットから穴の開いた透け透けの下着を取り出し、広げて見せつける）
凄いですねぇ、奥様…こんないやらしい下着はいて、旦那様を挑発しようとしてたんですよねぇ…
奥様…最近、旦那様とは全くしてないんじゃありませんか？
相当、溜まってらっしゃるみたいですねぇ…
（馴れ馴れしく肩に手を掛ける）
…わたしの物じゃないわ、変な事言うのね、今日の公平って。
あまり図に乗ると後で大変よ？
（そう言いながらも、既に１セット購入しておいた透けた穴あきエッチな下着を付けている）
あまり図に乗ると後で大変よ？
（そう言いながらも、既に１セット購入しておいた透けた穴あきエッチな下着を付けている）
図になんか乗ってませんよ…事実をお話してるまでです…
それに、奥様…私に隠し事してもダメですよ…この家のことは何でも知ってるんですから…
奥様が普段どうやって性欲を解消してるかもです…ほら、これ…
（いつの間にか、奥様の部屋からこっそりと持ち出した玩具の数々が入った袋を見せつける）
前はこんなにいろんな種類の玩具なかったですよねぇ…
いつの間にか、どんどん増えてるじゃないですか…
（バイブを一本取り出して見せつけながら、服の上から胸を触り始める）
私に言ってくだされば、いつでも解消して差し上げるのに…
それに、奥様…私に隠し事してもダメですよ…この家のことは何でも知ってるんですから…
奥様が普段どうやって性欲を解消してるかもです…ほら、これ…
（いつの間にか、奥様の部屋からこっそりと持ち出した玩具の数々が入った袋を見せつける）
前はこんなにいろんな種類の玩具なかったですよねぇ…
いつの間にか、どんどん増えてるじゃないですか…
（バイブを一本取り出して見せつけながら、服の上から胸を触り始める）
私に言ってくだされば、いつでも解消して差し上げるのに…
それは…
（自分のオナニー道具が晒されて言葉がでない…）
…なにが言いたいの？そんな物…わたしには必要ない物
公平が集めたのかしら…？
そんな物見せて、変態じゃない
（狼狽しつつもなんとかプライドを保とうとする）
（服ごしに胸を揉まれ下半身が疼きだしてしまう…）
（自分のオナニー道具が晒されて言葉がでない…）
…なにが言いたいの？そんな物…わたしには必要ない物
公平が集めたのかしら…？
そんな物見せて、変態じゃない
（狼狽しつつもなんとかプライドを保とうとする）
（服ごしに胸を揉まれ下半身が疼きだしてしまう…）
何言ってるんですか？奥様…旦那様が出勤した後、奥様はいつもこれ使ってるじゃないですか…
ご自分では気が付かないかもしれませんが、奥様の声は大きいから、丸聞こえなんですよ…
（両脇から手を入れ、さらに力を入れて胸を揉む）
ほらほら、顔が蕩けそうになってるじゃありませんか…
胸揉まれただけで、そんな顔するなんて欲求不満の証拠なんじゃないですか？
（強引に服のボタンを外すと、乳首の透けたブラが露わになる）
ふふっ、奥様…やっぱり、さっきの下着は奥様のなんですねぇ…
ブラとおそろいじゃありませんか…
（乳首の周りから円を描くように指でなぞる）
ご自分では気が付かないかもしれませんが、奥様の声は大きいから、丸聞こえなんですよ…
（両脇から手を入れ、さらに力を入れて胸を揉む）
ほらほら、顔が蕩けそうになってるじゃありませんか…
胸揉まれただけで、そんな顔するなんて欲求不満の証拠なんじゃないですか？
（強引に服のボタンを外すと、乳首の透けたブラが露わになる）
ふふっ、奥様…やっぱり、さっきの下着は奥様のなんですねぇ…
ブラとおそろいじゃありませんか…
（乳首の周りから円を描くように指でなぞる）
きゃあっ！…あ、やめなさぃ…自分が 何してるか…わかってるの…？ぁん、あ、あ
…やだ…、そんな、オナニーなんてしてなんてないっ
（下着を見られてしまって恥ずかしいはずなのに、なぜか透けた黒いレースの奥の乳首がたってきて…自然と公平によりかかっていく）
…やだ…、そんな、オナニーなんてしてなんてないっ
（下着を見られてしまって恥ずかしいはずなのに、なぜか透けた黒いレースの奥の乳首がたってきて…自然と公平によりかかっていく）
オナニーだなんて恥ずかしい言葉口にして…奥様だってこうして欲しかったんじゃないんですか？
ほら、乳首がこんなに固くなってますよ…奥様の乳首はいやらしい乳首ですねぇ…
（耳元で囁くように言いながら、時折耳を舐める）
まだブラの上から触っただけなのに、こんなにして…直接、触ってあげましょうか？
（ブラを捲り上げ、乳首を摘む）
どうなんですか？こんな風にされるの久し振りなんでしょう？
体は正直ですねぇ…脚がだらしなく開いちゃってるじゃないですか…
ほら、乳首がこんなに固くなってますよ…奥様の乳首はいやらしい乳首ですねぇ…
（耳元で囁くように言いながら、時折耳を舐める）
まだブラの上から触っただけなのに、こんなにして…直接、触ってあげましょうか？
（ブラを捲り上げ、乳首を摘む）
どうなんですか？こんな風にされるの久し振りなんでしょう？
体は正直ですねぇ…脚がだらしなく開いちゃってるじゃないですか…
ぅう…くうっ…悪ふざけなら…やめて…
ち…乳首…いっちゃう…だめ…それ以上…強くいじられたら…ああ…もう…
（理性をギリギリで保ちながらも、身体はもう我慢できない…）
（自分の脚を公平の脚に絡ませながら股間を擦り付け初める）
公平…っ…どうすればいいの…？
ち…乳首…いっちゃう…だめ…それ以上…強くいじられたら…ああ…もう…
（理性をギリギリで保ちながらも、身体はもう我慢できない…）
（自分の脚を公平の脚に絡ませながら股間を擦り付け初める）
公平…っ…どうすればいいの…？
ふふっ、そんな擦りつけて…奥様はまるで盛りのついた牝犬みたいですねぇ…
どうすれば？奥様は大人しくしててくださいよ…たっぷりとご奉仕して差し上げますから…
（体を入れ替え、奥様をソファーに寝かせる）
奥様は乳首責められるの大好きなんですねぇ…
じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげますから、よく見ててくださいよ…
（口から糸を引かせながら、乳首に唾液を垂らす）
ほら、私の唾液でヌルヌルですよ、奥様の乳首…
どうです？ヌルヌルにされて指で弄られる感覚は…
反対の乳首はしゃぶってあげますからね…
（唾液まみれの乳首を指で弄りながら、反対の乳首に吸い付く）
どうすれば？奥様は大人しくしててくださいよ…たっぷりとご奉仕して差し上げますから…
（体を入れ替え、奥様をソファーに寝かせる）
奥様は乳首責められるの大好きなんですねぇ…
じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげますから、よく見ててくださいよ…
（口から糸を引かせながら、乳首に唾液を垂らす）
ほら、私の唾液でヌルヌルですよ、奥様の乳首…
どうです？ヌルヌルにされて指で弄られる感覚は…
反対の乳首はしゃぶってあげますからね…
（唾液まみれの乳首を指で弄りながら、反対の乳首に吸い付く）
もう…、ダメなの…我慢できなくなっちゃうわ…
こう…すればいい？
（言われるがままに横たわる）
わ…ああ…乳首がぬるぬるしちゃう、唾液気持ちいい…っ！もっとしてぇ
いやぁっ…乳首よわいの…そんな強くすったら、あぁあ、ああ
（弱い部分を責められて、腰をカクカク揺らしながらイキそうになる）
（手は勝手に公平の股間をズボン腰に擦る）
こう…すればいい？
（言われるがままに横たわる）
わ…ああ…乳首がぬるぬるしちゃう、唾液気持ちいい…っ！もっとしてぇ
いやぁっ…乳首よわいの…そんな強くすったら、あぁあ、ああ
（弱い部分を責められて、腰をカクカク揺らしながらイキそうになる）
（手は勝手に公平の股間をズボン腰に擦る）
どうしたんですか？そんなに腰振って…まだダメですよ、勝手にイッちゃ…
あぁ、奥様…無意識に私の触っていやらしいですねぇ…でも、まだお預けですよ…
（そっと奥様の手を振りほどいて、下半身へと移動する）
じゃあ、こっちも見せてもらいましょうか…
（奥様の膝を立たせ、スカートの中を覗き込む）
奥様…何ですか？このいやらしい下着は…毛が全部透けちゃってるじゃないですか…
しかも、穴開いて…奥様の恥ずかしいところが丸見えですよ…
（さらに顔を近付けて、秘部を覗き込む）
あぁ、奥様…もうトロトロになってますよ…こんなにいやらしいお汁、いっぱい垂らして…
このいやらしいお汁、私に味見させてくださいよ…
あぁ、奥様…無意識に私の触っていやらしいですねぇ…でも、まだお預けですよ…
（そっと奥様の手を振りほどいて、下半身へと移動する）
じゃあ、こっちも見せてもらいましょうか…
（奥様の膝を立たせ、スカートの中を覗き込む）
奥様…何ですか？このいやらしい下着は…毛が全部透けちゃってるじゃないですか…
しかも、穴開いて…奥様の恥ずかしいところが丸見えですよ…
（さらに顔を近付けて、秘部を覗き込む）
あぁ、奥様…もうトロトロになってますよ…こんなにいやらしいお汁、いっぱい垂らして…
このいやらしいお汁、私に味見させてくださいよ…
あ…いきそうだったのにぃ…
（お預けにされ乳首でイカされて朦朧そのまま膝を立たせる）
だって…これ付けていっぱいセックスしたかったの…
やだ…そんなに拡げて見ないで…クリ見えちゃう…
も…おしりまで濡れて…
（恥ずかしいはずなのに見られてるだけで息が荒くなっていく…ソファーにはいやらしいシミが広がっていく）
（お預けにされ乳首でイカされて朦朧そのまま膝を立たせる）
だって…これ付けていっぱいセックスしたかったの…
やだ…そんなに拡げて見ないで…クリ見えちゃう…
も…おしりまで濡れて…
（恥ずかしいはずなのに見られてるだけで息が荒くなっていく…ソファーにはいやらしいシミが広がっていく）
乳首だけでイキそうになるなんて、やはり奥様は相当溜まってるんですねぇ…
でも、ダメですよ…奥様にはもっと淫らになってもらわないと…
あぁ、垂れてますよ、奥様のお汁…お尻の穴にまで…
たっぷり舐めさせてもらいますからね…
（スカートを脱がし、下着ははかせたまま、穴を大きく開いて秘部に吸い付く）
あぁ、奥様…凄くいやらしい味がしますよ…奥様のお汁…
ほら、聞こえますか？ジュルジュルいやらしい音がしてるの…
普段、上品そうな顔してるのに、奥様のここは下品な音がするんですねぇ…
（膣内に舌をねじ込むように舐める）
でも、ダメですよ…奥様にはもっと淫らになってもらわないと…
あぁ、垂れてますよ、奥様のお汁…お尻の穴にまで…
たっぷり舐めさせてもらいますからね…
（スカートを脱がし、下着ははかせたまま、穴を大きく開いて秘部に吸い付く）
あぁ、奥様…凄くいやらしい味がしますよ…奥様のお汁…
ほら、聞こえますか？ジュルジュルいやらしい音がしてるの…
普段、上品そうな顔してるのに、奥様のここは下品な音がするんですねぇ…
（膣内に舌をねじ込むように舐める）
ん…んんっ！はぁああん…
あっ…舐めるの…すごいい、はあっはぁっ…
久しぶりだから…我慢できない…！あ、あ激しくしちゃダメ…
そこ吸わないでぇ…
（ひくひくするオマンコを舐められてまたイキそうになり自分で乳首をいじり始める）
公平の…！公平の…なめさせて …
あっ…舐めるの…すごいい、はあっはぁっ…
久しぶりだから…我慢できない…！あ、あ激しくしちゃダメ…
そこ吸わないでぇ…
（ひくひくするオマンコを舐められてまたイキそうになり自分で乳首をいじり始める）
公平の…！公平の…なめさせて …
あぁ、自分で乳首弄って…奥様はいやらしいですねぇ…
オナニーするときも、そうやって上と下、同時に弄るんでしょう？
ん？私のが舐めたいんですか？仕方ないですねぇ…
じゃあ、奥様は私の顔の上に跨ってくださいよ…
（素早く服を脱ぎ、69の体勢になる）
下から見るのもいやらしいですねぇ、奥様…お尻の穴まで丸見えですよ…
ほら、今度は奥様の大好きなところ舐めてあげますよ…
（クリを唇で挟みつけ、舌を動かす）
どうです、奥様？クリ気持ちいいですか？私のも大きくなってるでしょう？
オナニーするときも、そうやって上と下、同時に弄るんでしょう？
ん？私のが舐めたいんですか？仕方ないですねぇ…
じゃあ、奥様は私の顔の上に跨ってくださいよ…
（素早く服を脱ぎ、69の体勢になる）
下から見るのもいやらしいですねぇ、奥様…お尻の穴まで丸見えですよ…
ほら、今度は奥様の大好きなところ舐めてあげますよ…
（クリを唇で挟みつけ、舌を動かす）
どうです、奥様？クリ気持ちいいですか？私のも大きくなってるでしょう？
ん…いつも太いバイブぶちこみながらおっぱい触ってオナニーしてるのよ…エッチかしら…？
こう？もっと広げて…いやらしい部分その指と口でめちゃめちゃにして…
ああっクリ…いいの！激しくて…！はぁっああっ…
公平のちんちんすごい…おいしそう…
はふんっんっんぐぅ…
（唾液をたっぷり含ませながらちんちんを喉の奥まで含み激しく吸いながら玉を手で柔らかくもみもみ）
こう？もっと広げて…いやらしい部分その指と口でめちゃめちゃにして…
ああっクリ…いいの！激しくて…！はぁっああっ…
公平のちんちんすごい…おいしそう…
はふんっんっんぐぅ…
（唾液をたっぷり含ませながらちんちんを喉の奥まで含み激しく吸いながら玉を手で柔らかくもみもみ）
ふふっ、奥様、開き直りましたね…じゃあもっと淫乱奥様の本性を見せてもらいましょうか…
（奥様に責め返されて）
あぅ、奥様…そんなにむしゃぶりつくように咥えて…いやらしいですねぇ…
奥様の大好物なんですよねぇ、これ…
あぁ、わかりますよ、奥様の唾液が私の太股にまで垂れてるのが…うぅ、気持ちいい…
ほら、奥様のも、もっといっぱい舐めてあげますよ…
（クリから入口、アナルにまで舌を這わす）
どうです？奥様はスケベだからお尻の穴も舐められるの気持ちいいんでしょう？
ほら、舌入れちゃいますよ…奥様のお尻の穴に…
（舌先を尖らせ、奥様のアナルに舌をねじ込むように舐める）
（奥様に責め返されて）
あぅ、奥様…そんなにむしゃぶりつくように咥えて…いやらしいですねぇ…
奥様の大好物なんですよねぇ、これ…
あぁ、わかりますよ、奥様の唾液が私の太股にまで垂れてるのが…うぅ、気持ちいい…
ほら、奥様のも、もっといっぱい舐めてあげますよ…
（クリから入口、アナルにまで舌を這わす）
どうです？奥様はスケベだからお尻の穴も舐められるの気持ちいいんでしょう？
ほら、舌入れちゃいますよ…奥様のお尻の穴に…
（舌先を尖らせ、奥様のアナルに舌をねじ込むように舐める）
これ大好き…ふとくておっきいのでいっぱい淫乱オマンコ突きまくって欲しいの…お願い…
ビクビクしてる、…ちゃんと裏スジと…カリの部分もペロペロします…
気持ちいいですか…？
（ちんちんに吸い付きながらもっと舐めてもらえるようにオマンコを広げておねだり）
おしりは…はじめてぇ…んっでも…気持ちぃい…
そんな舌いれちゃだめぇ…ああ…あっ
ビクビクしてる、…ちゃんと裏スジと…カリの部分もペロペロします…
気持ちいいですか…？
（ちんちんに吸い付きながらもっと舐めてもらえるようにオマンコを広げておねだり）
おしりは…はじめてぇ…んっでも…気持ちぃい…
そんな舌いれちゃだめぇ…ああ…あっ
あぁ、気持ちいいですよ…奥様のいやらしいお口…舌が絡みつくように動いてるのわかりますよ…
お尻、初めてなんですか？どスケベのくせに…
（顔を愛液まみれにしながら舐め回す）
淫乱おまんこだなんて…はしたない奥様ですねぇ…もう、我慢できなくなってちゃったんですか？
じゃあ、どこに何が欲しいか、ちゃんとおねだりしてくださいよ…
どんな恰好でして欲しいかもですよ…
奥様の好きな恰好で、いっぱいしてあげますからね…
お尻、初めてなんですか？どスケベのくせに…
（顔を愛液まみれにしながら舐め回す）
淫乱おまんこだなんて…はしたない奥様ですねぇ…もう、我慢できなくなってちゃったんですか？
じゃあ、どこに何が欲しいか、ちゃんとおねだりしてくださいよ…
どんな恰好でして欲しいかもですよ…
奥様の好きな恰好で、いっぱいしてあげますからね…
ああ…やっと…
じゃあ…後ろから、この淫乱まんこに、公平のガチガチのちんこぶちこんで犬みたいに犯してください…
ヌルヌルまんこがちんこ欲しがってヒクヒクしてるのよ…
（ソファーから降りて犬のように公平に尻をむけて四つん這いになり、下着をつけたままのまんこがよくみえるように両手でひろげて見せつける）
じゃあ…後ろから、この淫乱まんこに、公平のガチガチのちんこぶちこんで犬みたいに犯してください…
ヌルヌルまんこがちんこ欲しがってヒクヒクしてるのよ…
（ソファーから降りて犬のように公平に尻をむけて四つん這いになり、下着をつけたままのまんこがよくみえるように両手でひろげて見せつける）
じゃあ、淫乱おまんこに入れてあげますからね…
奥様の大好きなちんぽ、ぶち込んであげますよ…
奥様はゴム嫌いでしょう？ナマのちんぽが好きなんですよねぇ…
ふふっ、自分からお尻突き出して…とってもいい眺めですよ…
（亀頭を秘部に擦りつける）
あぁ、奥様のと私のが擦れていやらしい音がしてますよ…
ほら、入っちゃいますよ…ちんぽ奥まで…あぁ、入っちゃいますよ…
（ナマの肉棒を一気に奥まで挿入する）
あぅ…入った…奥様…根元までズッポリ…奥様の中…凄く…熱いです…
奥様の大好きなちんぽ、ぶち込んであげますよ…
奥様はゴム嫌いでしょう？ナマのちんぽが好きなんですよねぇ…
ふふっ、自分からお尻突き出して…とってもいい眺めですよ…
（亀頭を秘部に擦りつける）
あぁ、奥様のと私のが擦れていやらしい音がしてますよ…
ほら、入っちゃいますよ…ちんぽ奥まで…あぁ、入っちゃいますよ…
（ナマの肉棒を一気に奥まで挿入する）
あぅ…入った…奥様…根元までズッポリ…奥様の中…凄く…熱いです…
はぁあ…んっ…あつぅい…すっごくかたい…奥にあたってるわ…
なまちんこきもちいい…はぁ、はぁ…イッたらザーメンは中に注いで…
もっともっとたくさんついてぇ…
（長々続いてしまいましたが大丈夫ですか…？寝オチしてしまっても大丈夫ですよ）
なまちんこきもちいい…はぁ、はぁ…イッたらザーメンは中に注いで…
もっともっとたくさんついてぇ…
（長々続いてしまいましたが大丈夫ですか…？寝オチしてしまっても大丈夫ですよ）
ほら、奥様…おまんこが嬉しそうに咥え込んで締めつけてますねぇ…
久しぶりの男の味はどうですか？
使用人のちんぽで犯されてる気分はどうですか？
（奥様の尻を掴み、腰を打ちつけていく）
いやらしい下着が、奥様のスケベ汁でグッショリですよ…
奥様、もっといやらしいところ見せてくださいよ…
自分でいやらしくお尻振って見せてくださいよ…
（突然、腰を動かすのを止め、奥様に自ら腰を振るよう促す）
（こちらは大丈夫です。しのさんこそ、もしきつかったら落ちても構いませんよ）
久しぶりの男の味はどうですか？
使用人のちんぽで犯されてる気分はどうですか？
（奥様の尻を掴み、腰を打ちつけていく）
いやらしい下着が、奥様のスケベ汁でグッショリですよ…
奥様、もっといやらしいところ見せてくださいよ…
自分でいやらしくお尻振って見せてくださいよ…
（突然、腰を動かすのを止め、奥様に自ら腰を振るよう促す）
（こちらは大丈夫です。しのさんこそ、もしきつかったら落ちても構いませんよ）
すみません…睡魔がきました…
いいところなんですが落ちます…
いいところなんですが落ちます…
了解です
長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空きです
長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空きです
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/11(月) 21:42:20 ID:IdhzMjUW0
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908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/11(月) 21:42:41 ID:IdhzMjUW0
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909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/11(月) 21:43:01 ID:IdhzMjUW0
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910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/11(月) 21:43:22 ID:IdhzMjUW0
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みささん待ちです。
こんばんは♪
ややこしくして、すみません；
ややこしくして、すみません；
いえいえ、こちらこそ。
お待たせしちゃって、ごめんなさい。
どんな感じでいきますか？
（僕は、職場の先輩と…がいいかな…）
お待たせしちゃって、ごめんなさい。
どんな感じでいきますか？
（僕は、職場の先輩と…がいいかな…）
では、私が先輩でりょーたさんが後輩の設定でよろしいですか？＾＾
二人で残業してて…というかんじで
できれば敬語で責めて頂けたら嬉しいです♪
二人で残業してて…というかんじで
できれば敬語で責めて頂けたら嬉しいです♪
わかりました。
では、始めますね。
（夜遅くのオフィス。
もう残っているのは二人だけで、お互いのデスクでパソコンに向かっている。
急に立ち上がり、美沙さんの所へ書類を持って近づく。）
みささん…この書類、この部分を直したんですけど…これでどうですか？
（座っているみささんの背後に立ち、書類を手渡す。）
では、始めますね。
（夜遅くのオフィス。
もう残っているのは二人だけで、お互いのデスクでパソコンに向かっている。
急に立ち上がり、美沙さんの所へ書類を持って近づく。）
みささん…この書類、この部分を直したんですけど…これでどうですか？
（座っているみささんの背後に立ち、書類を手渡す。）
(書類に目を通すと溜め息をつき)
ここ、間違えてるし、ここも…
ダメね、もう一度やり直してきなさい。
(冷たくりょーたに書類を突き返す)
ここ、間違えてるし、ここも…
ダメね、もう一度やり直してきなさい。
(冷たくりょーたに書類を突き返す)
（みさの背中をぼーっと眺め、みさの話を聞いていない。）
（みささんの髪…いい匂いだな…。
後ろから抱きしめたら、もっといい匂いなんだろうな…。）
えっ…？
あ…どこがおかしいですか…？
もう一度、お願いします…。
（みささんの髪…いい匂いだな…。
後ろから抱きしめたら、もっといい匂いなんだろうな…。）
えっ…？
あ…どこがおかしいですか…？
もう一度、お願いします…。
(かちんとした表情で)
話もまともに聞けないの？
あんたはそんなんだから伸びないのよ…
他の同期の子たちを見習いなさい。
とにかく、もう一度やり直してきなさいっ！
(書類を強くりょーたに突き返す)
話もまともに聞けないの？
あんたはそんなんだから伸びないのよ…
他の同期の子たちを見習いなさい。
とにかく、もう一度やり直してきなさいっ！
(書類を強くりょーたに突き返す)
すいません…；
（みささんの怒った顔もキレイだな…。
でも、怒られちゃったから、何とか名誉挽回しないと…）
そうだっ！
みささん、僕マッサージ、得意なんです！
仕事はできないけど、マッサージだけはみんなにほめられるんですよ！
（みさの背後から両手で肩を揉み始める。）
毎日残業ばっかりでお疲れでしょう…？
短い時間ですから…ちょっとリラックスしてください…。
（みささんの怒った顔もキレイだな…。
でも、怒られちゃったから、何とか名誉挽回しないと…）
そうだっ！
みささん、僕マッサージ、得意なんです！
仕事はできないけど、マッサージだけはみんなにほめられるんですよ！
（みさの背後から両手で肩を揉み始める。）
毎日残業ばっかりでお疲れでしょう…？
短い時間ですから…ちょっとリラックスしてください…。
は？ マッサージなんかできても仕方ないでしょ…
(呆れたような顔をするが、肩に触れられるとびくっと反応し
顔を赤くしてりょーたを見つめる)
…いいから席に戻って仕事しなさいっ！
(無理やりで強気なかんじでお願いします…)
(呆れたような顔をするが、肩に触れられるとびくっと反応し
顔を赤くしてりょーたを見つめる)
…いいから席に戻って仕事しなさいっ！
(無理やりで強気なかんじでお願いします…)
そんなこと言わないで…。
絶対、気持ちいいですから…。
（今、びくっとしたぞ…？
みささん、感じちゃったのかな…？
よぉし…ここはちょっと強気で…）
みささん…気持ちいいこと…好きでしょ？
僕が気持ち良くしてあげますよ…。
（肩を揉んでいた手をずらし、首すじからうなじにかけてそっと指先でなぞる。
さらに後ろからギュッと抱きつき、耳元を舌でなめる。）
ほら…赤くなってますよ…。
自分に正直になってください…。
（徐々に無理矢理にしていきますね。）
絶対、気持ちいいですから…。
（今、びくっとしたぞ…？
みささん、感じちゃったのかな…？
よぉし…ここはちょっと強気で…）
みささん…気持ちいいこと…好きでしょ？
僕が気持ち良くしてあげますよ…。
（肩を揉んでいた手をずらし、首すじからうなじにかけてそっと指先でなぞる。
さらに後ろからギュッと抱きつき、耳元を舌でなめる。）
ほら…赤くなってますよ…。
自分に正直になってください…。
（徐々に無理矢理にしていきますね。）
やっ…何言って…
(首筋に触れられると更に身体を震わせ反応し)
あ…っ…
(抱きつかれると真っ赤になって硬直し)
や…やめなさい…、人、呼ぶわよ…っ…
(小声で言うだけで抵抗できず、徐々に息が荒くなってくる)
(首筋に触れられると更に身体を震わせ反応し)
あ…っ…
(抱きつかれると真っ赤になって硬直し)
や…やめなさい…、人、呼ぶわよ…っ…
(小声で言うだけで抵抗できず、徐々に息が荒くなってくる)
声出したって…誰もいませんよ…。
息荒くして…感じてるんじゃないですか…？
（両手で胸を鷲づかみにし、無遠慮にグニグニと揉む。）
誰でもいいから、呼んでみてくださいよ…。
誰も、助けになんか来ませんよ…。
それより、正直になって、楽しみましょうよ…。
（遅レス、ごめんなさいっ！）
息荒くして…感じてるんじゃないですか…？
（両手で胸を鷲づかみにし、無遠慮にグニグニと揉む。）
誰でもいいから、呼んでみてくださいよ…。
誰も、助けになんか来ませんよ…。
それより、正直になって、楽しみましょうよ…。
（遅レス、ごめんなさいっ！）
(胸を強く揉まれると更に息は荒くなり)
あっ…はぁ…っぁ…感じる、わけっ…ん…
(目は潤み、口は半開きで、どんどんいやらしい表情になってくる)
(私はいつも遅レスですから、気にしないで下さいね＾＾)
あっ…はぁ…っぁ…感じる、わけっ…ん…
(目は潤み、口は半開きで、どんどんいやらしい表情になってくる)
(私はいつも遅レスですから、気にしないで下さいね＾＾)
（頭に手を当て、ぐいっと振り向かせる。）
感じてる顔になってますよ、先輩…。
おっぱい、感じるんですね…。
（服の上から、乳首を探り当て、指先で押しつぶすようにつまむ。
顔をみさの顔に近づけ、唇同志を近づける。）
ほら…キスしてあげましょうか…？
舌、出してくださいよ…。
感じてる顔になってますよ、先輩…。
おっぱい、感じるんですね…。
（服の上から、乳首を探り当て、指先で押しつぶすようにつまむ。
顔をみさの顔に近づけ、唇同志を近づける。）
ほら…キスしてあげましょうか…？
舌、出してくださいよ…。
(既に固くなった乳首を押しつぶされると)
んぁ…っ…やめてぇ…もう…っ…
(泣き出しそうな声を出すが身体は正直で
物欲しそうにりょーたを見つめ、少しだけ舌を出す)
んぁ…っ…やめてぇ…もう…っ…
(泣き出しそうな声を出すが身体は正直で
物欲しそうにりょーたを見つめ、少しだけ舌を出す)
（すぐさまみさの口元に唇を重ね、わざと音を立てて舌を吸い込む。）
じゅるっ…じゅるるっ…ちゅぱ……
やめて…じゃないでしょ…。
ください…って言うべきじゃないですか…？
（みさの左手を掴み、自分の股間に押しつける。
ズボンの上から、中身の硬さと熱さがみさの手に伝わる。）
ぼく、マッサージ以外にも…ここ、ほめられるんです…。
おっきくて、硬くて、気持ちいいらしいですよ…。
みささんにも、試させてあげましょうか…？
じゅるっ…じゅるるっ…ちゅぱ……
やめて…じゃないでしょ…。
ください…って言うべきじゃないですか…？
（みさの左手を掴み、自分の股間に押しつける。
ズボンの上から、中身の硬さと熱さがみさの手に伝わる。）
ぼく、マッサージ以外にも…ここ、ほめられるんです…。
おっきくて、硬くて、気持ちいいらしいですよ…。
みささんにも、試させてあげましょうか…？
んぅ…っんん…う…っ…
(キスされると、すぐに力が抜けてされるがままの状態に)
あ…っ…
(手をあそこに押し付けさせられると一瞬戸惑うが
無言でりょーたを見上げ、円を描くように服の上から撫でる)
(キスされると、すぐに力が抜けてされるがままの状態に)
あ…っ…
(手をあそこに押し付けさせられると一瞬戸惑うが
無言でりょーたを見上げ、円を描くように服の上から撫でる)
どうです…おっきいですか…？
まだ勃起途中ですから…もっとおっきくなりますよ…。
（自分の股間をみさにあずけ、自分はみさのブラウスのボタンを
１つずつゆっくりはずし始める。）
ボタン…はずしますよ…。
今から、みささんのブラウスを脱がします…。
イヤなら、抵抗してくださいね…。
逃げてもいいんですよ…イヤなら…ね…。
（みさの瞳をいやらしく見つめながら、ボタンを１つずつはずしていく。）
まだ勃起途中ですから…もっとおっきくなりますよ…。
（自分の股間をみさにあずけ、自分はみさのブラウスのボタンを
１つずつゆっくりはずし始める。）
ボタン…はずしますよ…。
今から、みささんのブラウスを脱がします…。
イヤなら、抵抗してくださいね…。
逃げてもいいんですよ…イヤなら…ね…。
（みさの瞳をいやらしく見つめながら、ボタンを１つずつはずしていく。）
(ボタンを外され、恥ずかしそうな顔をするが
一切抵抗せずに、りょーたのあそこを撫でている)
はぁっ…はぁ……
(りょーたの視線を感じると、すぐに目を逸らすが
あそこを撫でる手は止まらない)
(胸弱いので、いっぱいいじめて下さい…)
一切抵抗せずに、りょーたのあそこを撫でている)
はぁっ…はぁ……
(りょーたの視線を感じると、すぐに目を逸らすが
あそこを撫でる手は止まらない)
(胸弱いので、いっぱいいじめて下さい…)
ブラが見えましたよ、みささん…。
えっちなブラ、つけてるんですね…。
（ブラウスのボタンをはずし終わると、大きく前をはだける。
露出したブラの上から、指先で乳首をつつくように胸を責める。）
あれ…？
ブラの上からでも、乳首が硬くなってるのがわかりますよ…。
先輩…なんで乳首硬くしてるんですか…？
教えてくださいよ…。
（人差し指をみさのブラにくい込ませるようにして乳首を刺激し続ける。）
（リアでも、胸、いじってて下さいね…）
えっちなブラ、つけてるんですね…。
（ブラウスのボタンをはずし終わると、大きく前をはだける。
露出したブラの上から、指先で乳首をつつくように胸を責める。）
あれ…？
ブラの上からでも、乳首が硬くなってるのがわかりますよ…。
先輩…なんで乳首硬くしてるんですか…？
教えてくださいよ…。
（人差し指をみさのブラにくい込ませるようにして乳首を刺激し続ける。）
（リアでも、胸、いじってて下さいね…）
(ブラの上から乳首をつつかれると更に固くし)
あん…っ…ぁ…だめぇ…っ
(真っ赤な顔を横にぶんぶん振って)
そんなの、言えない…っ…
(直接触ってほしくて焦れったいが
息を荒くして、りょーたを見上げることしかできない)
(すごく固くなってます…)
あん…っ…ぁ…だめぇ…っ
(真っ赤な顔を横にぶんぶん振って)
そんなの、言えない…っ…
(直接触ってほしくて焦れったいが
息を荒くして、りょーたを見上げることしかできない)
(すごく固くなってます…)
ダメですよ…先輩…。
後輩にいろいろ教えるのが、先輩の役割でしょ…？
（ブラウスを脱がし、ブラをはずす。
みさの胸がむき出しになり、ピンと勃起した乳首があらわになる。）
ほら…こんなに勃起させて…いやらしいおっぱいですね…。
もう一度訊きますよ…。
なんで、こんなに乳首が硬くなってるんですか…？
教えてくれないと、乳首、触ってあげませんよ…。
（両方の胸に人差し指をあて、乳輪の周りをなぞるようにゆっくりと動かす。
乳首には、指先を一切触れず、焦らしながらみさの反応を楽しむ。）
後輩にいろいろ教えるのが、先輩の役割でしょ…？
（ブラウスを脱がし、ブラをはずす。
みさの胸がむき出しになり、ピンと勃起した乳首があらわになる。）
ほら…こんなに勃起させて…いやらしいおっぱいですね…。
もう一度訊きますよ…。
なんで、こんなに乳首が硬くなってるんですか…？
教えてくれないと、乳首、触ってあげませんよ…。
（両方の胸に人差し指をあて、乳輪の周りをなぞるようにゆっくりと動かす。
乳首には、指先を一切触れず、焦らしながらみさの反応を楽しむ。）
(焦らされると耐えられなくなり
恥ずかしそうに俯きながら)
感じ、てるから…です…
おっぱい…いじめて、下さい…っ…
(ぎゅっと目を瞑り、消え入るような声で懇願する)
恥ずかしそうに俯きながら)
感じ、てるから…です…
おっぱい…いじめて、下さい…っ…
(ぎゅっと目を瞑り、消え入るような声で懇願する)
みさ先輩は、おっぱいいじめられるのが、好きなんですね…。
いじめて欲しかったら、もっといやらしいカッコ、してくださいよ…。
（みさを立ち上がらせ、机の上に座らせる。）
スカートをまくって、ストッキングとパンティを脱いでください。
スカートは履いたままでいいですよ…。
そして…机の上で、股を開いて、スカートの中を僕に見せるんです…。
そしたら…たっぷりいじめてあげますよ…。
（一瞬だけ乳首をギュッとつまむように刺激し、また乳輪の周りをクルクルとなぞって焦らす。）
いじめて欲しかったら、もっといやらしいカッコ、してくださいよ…。
（みさを立ち上がらせ、机の上に座らせる。）
スカートをまくって、ストッキングとパンティを脱いでください。
スカートは履いたままでいいですよ…。
そして…机の上で、股を開いて、スカートの中を僕に見せるんです…。
そしたら…たっぷりいじめてあげますよ…。
（一瞬だけ乳首をギュッとつまむように刺激し、また乳輪の周りをクルクルとなぞって焦らす。）
(乳首を摘まれると堪らず身体を大きく反応させ)
あぁ…っん…
(すぐにストッキングとパンツを同時に脱ぎ捨てた。
パンツは既にびちょびちょに汚れていて、
ストッキングにまで染みて糸を引いている)
はぁ…はぁ……
(完全にドＭの表情でりょーたを見つめながら、スカートを徐々にあげていき
脚を大きくＭ字に開いて、汁が溢れているあそこを人差し指と中指で開ける)
あぁ…っん…
(すぐにストッキングとパンツを同時に脱ぎ捨てた。
パンツは既にびちょびちょに汚れていて、
ストッキングにまで染みて糸を引いている)
はぁ…はぁ……
(完全にドＭの表情でりょーたを見つめながら、スカートを徐々にあげていき
脚を大きくＭ字に開いて、汁が溢れているあそこを人差し指と中指で開ける)
みささん…おまんこ、丸見えですよ…。
ここは毎日、みんなが仕事してる場所なのに…
そこでみささんは、ぐしょ濡れのおまんこ、開いてるんですか…。
じゃあ、僕が乳首をいじめてあげますから、みささんは自分で、クリをいじめて下さいよ…。
（みさの右の乳首に唇をあて、歯で軽く噛みながら舌先でチロチロと舐める。
同時に、左の乳首を指先でつまみ、転がすように愛撫する。）
ここは毎日、みんなが仕事してる場所なのに…
そこでみささんは、ぐしょ濡れのおまんこ、開いてるんですか…。
じゃあ、僕が乳首をいじめてあげますから、みささんは自分で、クリをいじめて下さいよ…。
（みさの右の乳首に唇をあて、歯で軽く噛みながら舌先でチロチロと舐める。
同時に、左の乳首を指先でつまみ、転がすように愛撫する。）
(乳首を責めれると更に固さを増し)
あっ…んぅ…っんん…っ…
(声を押し殺しながら、自らあそこをいじりだす)
ん…っはぁ…あっ…んぅ…っ
(あそこから溢れ出る汁を指ですくい
クリになすり付けてこねくり回す)
(こもった吐息とびちゃびちゃという水音だけが部屋に響いている)
あっ…んぅ…っんん…っ…
(声を押し殺しながら、自らあそこをいじりだす)
ん…っはぁ…あっ…んぅ…っ
(あそこから溢れ出る汁を指ですくい
クリになすり付けてこねくり回す)
(こもった吐息とびちゃびちゃという水音だけが部屋に響いている)
（両方の乳首に交互に唇をあて、唾液をなすりつけるように舌で愛撫する。
両手の指先をみさの太ももに当て、つーっとなぞるように上下に動かす。）
みささん…おまんこから、すごい音が聞こえますよ…。
クリも気持ちいいみたいですね…。
乳首とクリ、どっちが気持ちいいですか…？
（乳首を唇と前歯と舌で責め続けながら質問する。）
（リアで、乳首とクリ、一緒にいじって下さいね…）
両手の指先をみさの太ももに当て、つーっとなぞるように上下に動かす。）
みささん…おまんこから、すごい音が聞こえますよ…。
クリも気持ちいいみたいですね…。
乳首とクリ、どっちが気持ちいいですか…？
（乳首を唇と前歯と舌で責め続けながら質問する。）
（リアで、乳首とクリ、一緒にいじって下さいね…）
(徐々に声が我慢できなくなってくる)
あっ…ぁあ…っ…
両方、気持ちぃです…っ
でも…っ…ここも、いじめてっ…下さい…っ…
(耐え切れずあそこを開いて見せ、おねだりする)
あっ…ぁあ…っ…
両方、気持ちぃです…っ
でも…っ…ここも、いじめてっ…下さい…っ…
(耐え切れずあそこを開いて見せ、おねだりする)
（突然、みさの身体から離れ、立ち上がる。
冷たい口調でみさに言い放つ。）
さ…そろそろ、やめましょうか…。
まだ仕事も残ってますし…。
僕、これから彼女とデートなんですよ…。
ラブホテルに行って、彼女とセックスしまくる予定なんです…。
先輩も、まだ仕事あるんでしょ？
さっきの書類、直さなきゃいけないんですよね…。
（興奮しきっているみさを置き去りにして、自分のデスクに戻ろうとする。）
冷たい口調でみさに言い放つ。）
さ…そろそろ、やめましょうか…。
まだ仕事も残ってますし…。
僕、これから彼女とデートなんですよ…。
ラブホテルに行って、彼女とセックスしまくる予定なんです…。
先輩も、まだ仕事あるんでしょ？
さっきの書類、直さなきゃいけないんですよね…。
（興奮しきっているみさを置き去りにして、自分のデスクに戻ろうとする。）
あ…っいや…だめぇ…
(デスクに戻ろうとするりょーたの服の裾をぎゅっと握り)
お願い…っ…いじめて、下さい……
(俯いて小さな声で懇願する)
好きにして、いいから…
めちゃくちゃに…して…下さい…
(デスクに戻ろうとするりょーたの服の裾をぎゅっと握り)
お願い…っ…いじめて、下さい……
(俯いて小さな声で懇願する)
好きにして、いいから…
めちゃくちゃに…して…下さい…
何言ってるんですか、先輩…。
（みさを自分の足元にひざまずかせ、頬に自分の股間を押しつける。
ズボンの中のモノは、すでに完全に勃起していて、
さっきより大きく、硬くなっているのがみさの頬に伝わる。）
ダメですよ、みささん…。
これから彼女とセックスするって言ったでしょ…。
彼女、俺のちんぽが大好きで…
ズボズボはめてやると、大声でよがりながら何度もイっちゃうんですよ…。
だから…早く仕事、終わらせないと…。
（みさの頬にぐいぐいと股間をこすりつけながら冷たく言う。）
（みさを自分の足元にひざまずかせ、頬に自分の股間を押しつける。
ズボンの中のモノは、すでに完全に勃起していて、
さっきより大きく、硬くなっているのがみさの頬に伝わる。）
ダメですよ、みささん…。
これから彼女とセックスするって言ったでしょ…。
彼女、俺のちんぽが大好きで…
ズボズボはめてやると、大声でよがりながら何度もイっちゃうんですよ…。
だから…早く仕事、終わらせないと…。
（みさの頬にぐいぐいと股間をこすりつけながら冷たく言う。）
そんなの、だめ…っ…
(急いでりょーたのものをズボンから出し、扱き始め
ちゅっちゅと音をたてながら、全体にまんべんなく唾液を塗っていく。)
はぁ…っ…はあ…
(ものをべたべたにすると思いっきり頬張って、激しく吸付く)
ん…んぅっ……はぁっ…ん…っ
(右手は扱き、左手は玉を優しく撫でる)
(急いでりょーたのものをズボンから出し、扱き始め
ちゅっちゅと音をたてながら、全体にまんべんなく唾液を塗っていく。)
はぁ…っ…はあ…
(ものをべたべたにすると思いっきり頬張って、激しく吸付く)
ん…んぅっ……はぁっ…ん…っ
(右手は扱き、左手は玉を優しく撫でる)
ダメだって言ってるのに…みささんは…。
（ポケットからケータイを取り出し、レンズをみさに向ける。）
みささん…これから、ムービー撮ってあげますよ…。
カメラ目線で、俺のをくわえながら、こう言って下さい…。
「みさは、りょーたさんの奴隷です。
りょーたさんのおちんちんが大好きで、
はめてもらえるんだったら何でもします」ってね…。
さあ…撮りますよ…。
（リアでも、このセリフ、声に出して言ってみて下さい…）
（ポケットからケータイを取り出し、レンズをみさに向ける。）
みささん…これから、ムービー撮ってあげますよ…。
カメラ目線で、俺のをくわえながら、こう言って下さい…。
「みさは、りょーたさんの奴隷です。
りょーたさんのおちんちんが大好きで、
はめてもらえるんだったら何でもします」ってね…。
さあ…撮りますよ…。
（リアでも、このセリフ、声に出して言ってみて下さい…）
(戸惑うがムービーが始まると、恥ずかしそうにレンズを見つめ)
み…みさは、りょーたさんの…奴隷、です…っ
りょーたさんの…おちんちん、大好き…です……
…はめて、もらえるなら、何でも…します…っ…
(恥ずかしいけど、言いました…)
み…みさは、りょーたさんの…奴隷、です…っ
りょーたさんの…おちんちん、大好き…です……
…はめて、もらえるなら、何でも…します…っ…
(恥ずかしいけど、言いました…)
みささん…ホントに淫乱なんですね…。
他のみんなに、このムービー見せたら…ビックリするだろうなぁ…。
（みさの口からちんぽを引き抜き、みさを立ち上がらせる。）
じゃぁ…そこの机に手をついて…お尻をこっちに突きだしてください…。
立ちバックで、はめてあげますよ…。
他のみんなに、このムービー見せたら…ビックリするだろうなぁ…。
（みさの口からちんぽを引き抜き、みさを立ち上がらせる。）
じゃぁ…そこの机に手をついて…お尻をこっちに突きだしてください…。
立ちバックで、はめてあげますよ…。
(言われたままに、机に手をつき、思いっきりお尻を突き出す)
(はぁはぁと肩で息をしながら、りょーたを見つめ)
はめて…下さい…っ…
(はぁはぁと肩で息をしながら、りょーたを見つめ)
はめて…下さい…っ…
いやらしいカッコですね…。
（みさの背後から近づき、両手でみさの腰を支える。
ちんぽの先をおまんこの入口にあて、ヒダをなぞるように焦らす。）
あれぇ…うまく入りませんねぇ…。
やっぱり、やめた方がいいのかな…？
（わざとらしく言い、入口をなぞり続ける。）
どうしてもはめて欲しいなら…自分で入れたらどうですか…？
俺のちんぽ、にぎって…おまんこに突き刺してくださいよ…。
（みさの背後から近づき、両手でみさの腰を支える。
ちんぽの先をおまんこの入口にあて、ヒダをなぞるように焦らす。）
あれぇ…うまく入りませんねぇ…。
やっぱり、やめた方がいいのかな…？
（わざとらしく言い、入口をなぞり続ける。）
どうしてもはめて欲しいなら…自分で入れたらどうですか…？
俺のちんぽ、にぎって…おまんこに突き刺してくださいよ…。
(入口にあそこの先が当たるとビクンと身体を震わす)
あ…っいや……
(焦らされると、命令された通りに自ら握り
腰を動かして自分の中へと導く)
うぅ…っはぁ……ぁあんっ…
あ…っいや……
(焦らされると、命令された通りに自ら握り
腰を動かして自分の中へと導く)
うぅ…っはぁ……ぁあんっ…
あ〜あ…入っちゃいましたよ、先輩…。
僕のちんぽ、どうですか…？
奥まで、届いてますか…？
（ゆっくりと腰を前後させ、ちんぽをみさのおまんこに出し入れする。
同時に、両手をみさの胸に回し、背後から乳首を刺激する。）
みさ先輩のおまんこ…気持ちいいですよ…。
ぐちゅぐちゅに濡れてますね…。
そんなに締め付けて…気持ち、いいんですか…？
僕のちんぽ、どうですか…？
奥まで、届いてますか…？
（ゆっくりと腰を前後させ、ちんぽをみさのおまんこに出し入れする。
同時に、両手をみさの胸に回し、背後から乳首を刺激する。）
みさ先輩のおまんこ…気持ちいいですよ…。
ぐちゅぐちゅに濡れてますね…。
そんなに締め付けて…気持ち、いいんですか…？
すごい…っ…おっきなおちんちん…っ奥まで、入ってます…っ
(出し入れされカリの部分が入口に引っ掛かる度に身体を反らす)
あっ…あん…っあぁん…っ
気持ちぃ…っもっと、めちゃくちゃに…して下さい…っ…
(気持ち良い所に当たるように自ら腰を振り
奥に入れる度に強く締付ける)
(出し入れされカリの部分が入口に引っ掛かる度に身体を反らす)
あっ…あん…っあぁん…っ
気持ちぃ…っもっと、めちゃくちゃに…して下さい…っ…
(気持ち良い所に当たるように自ら腰を振り
奥に入れる度に強く締付ける)
オフィスで…めちゃくちゃになって…いいんですか、先輩…！
（腰の動きを加速し、激しくみさを突きまくる。
みさのおまんこから汁が飛び散り、オフィスの床を濡らしていく。
左手でみさの胸と乳首を責め続け、右手はみさの股間に回し、
前から指先でクリを刺激する。）
あぁ…そんなに締めたら…イっちゃいますよ…。
彼女とセックスするから…もう抜いてもいいですか…？
（腰の動きを加速し、激しくみさを突きまくる。
みさのおまんこから汁が飛び散り、オフィスの床を濡らしていく。
左手でみさの胸と乳首を責め続け、右手はみさの股間に回し、
前から指先でクリを刺激する。）
あぁ…そんなに締めたら…イっちゃいますよ…。
彼女とセックスするから…もう抜いてもいいですか…？
だめぇ…っ抜いちゃ、だめぇ…っ…
(胸やクリを弄られると更に締付け)
あぁ…っあんっあん…っ！
お願い…っもっと、もっと…いじめて下さい…っ！
(胸やクリを弄られると更に締付け)
あぁ…っあんっあん…っ！
お願い…っもっと、もっと…いじめて下さい…っ！
この…淫乱…！
どＭなみささん…どこに出して欲しいか言って下さいよ…！
（ちんぽをバックから激しく出し入れさせながら、
親指と人差し指でクリをぎゅぅっとつまむ。）
ほら…イきますよっ！…
お尻に出しますか…？ それとも、顔ですか…？
それとも…オマンコの中にぶち込みますか…？
（腰の動きをフィニッシュに向けて一気に加速する。）
（もう…リアでも…限界…。
次で…イきます…。）
どＭなみささん…どこに出して欲しいか言って下さいよ…！
（ちんぽをバックから激しく出し入れさせながら、
親指と人差し指でクリをぎゅぅっとつまむ。）
ほら…イきますよっ！…
お尻に出しますか…？ それとも、顔ですか…？
それとも…オマンコの中にぶち込みますか…？
（腰の動きをフィニッシュに向けて一気に加速する。）
（もう…リアでも…限界…。
次で…イきます…。）
(崩れそうになりながらもなんとか立ち)
なか…っ…中に、いっぱい…っ！
いっぱい、出して…っおまんこに、ぶちこんで下さい…っ！
なか…っ…中に、いっぱい…っ！
いっぱい、出して…っおまんこに、ぶちこんで下さい…っ！
あぁっっ…んんっ…はぁっっ…イくっ…！！！
どぴゅっっっっっっ！！！！！！！
どぴゅっっっっ！！！！！
どぴゅっっっ！！！
………
（みさのおまんこに、大量の精子を放出する。
みさの背中に抱きついたまま、二人で床に崩れ落ちる。）
はぁ……はぁ……
中だし…しちゃいました…。
みささん…キス、してください…。
（床に寝転がって抱き合ったまま、唇を重ね、舌を絡める。）
どぴゅっっっっっっ！！！！！！！
どぴゅっっっっ！！！！！
どぴゅっっっ！！！
………
（みさのおまんこに、大量の精子を放出する。
みさの背中に抱きついたまま、二人で床に崩れ落ちる。）
はぁ……はぁ……
中だし…しちゃいました…。
みささん…キス、してください…。
（床に寝転がって抱き合ったまま、唇を重ね、舌を絡める。）
ああん…っぁあん…っ…もう、だめぇ…っ！
あっあっぁあん…っ！
(身体を大きく反らし絶頂に達した)
はぁ…っはぁ…
(あそこからは出された精液が流れ出ているが
気にせず舌を絡め返す)
あっあっぁあん…っ！
(身体を大きく反らし絶頂に達した)
はぁ…っはぁ…
(あそこからは出された精液が流れ出ているが
気にせず舌を絡め返す)
みささん…もうみささんは、僕の奴隷ですからね…。
さっきのムービー、公開されたくないでしょ？
…また…してくださいね…。
（いつまでも抱き合い、舌を絡め続ける。）
（リアでまたイっちゃいました…。
みささん、えっちで…すごいですね…。
また今度、お願いしていいですか…？）
さっきのムービー、公開されたくないでしょ？
…また…してくださいね…。
（いつまでも抱き合い、舌を絡め続ける。）
（リアでまたイっちゃいました…。
みささん、えっちで…すごいですね…。
また今度、お願いしていいですか…？）
今日も長時間ありがとうございました♪
私もイっちゃいました…
是非またいじめて下さい。。。
私もイっちゃいました…
是非またいじめて下さい。。。
はい…明日はもしかしたら来られないかもしれませんが…
あさっては、必ず…。
今日と同じくらいの時間に、「ふつーの伝言板」に伝言入れます。
また…いっぱいエッチなこと、しましょうね…。
あさっては、必ず…。
今日と同じくらいの時間に、「ふつーの伝言板」に伝言入れます。
また…いっぱいエッチなこと、しましょうね…。
楽しみにしてますね♪
おやすみなさい＾＾
(オチ。。。)
おやすみなさい＾＾
(オチ。。。)
おやすみなさい。
僕も落ちます。
…以下、空室…
僕も落ちます。
…以下、空室…
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/17(日) 18:26:15 ID:aONNCw77O
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/20(水) 15:56:50 ID:vlow7Lrg0
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/20(水) 22:24:55 ID:pV8uP/vZ0
967 ：女王様：2008/08/27(水) 11:55:23 ID:D1EXFa4vO
奴隷に逆に犯されてしまうってｼﾁｭで誰かいませんか
968 ：女王様：2008/08/27(水) 12:05:04 ID:D1EXFa4vO
誰かいませんか
いますよ。
書き出しよろしくです。
書き出しよろしくです。
落ちます
よろしくね。どんな感じがいいですか
入れ違いになっちゃったかな？落ち
上の人が書かれているように、奴隷から逆転シチュやってみたいです。
女王様、お願いします
女王様、お願いします
974 ：達：2008/08/27(水) 18:18:19 ID:BIWx2S0c0
age忘れ
いないかなー
もう少し待ってみます・・
もう少し待ってみます・・
移動します。
977 ：祥：2008/08/27(水) 21:42:20 ID:jkVxU6+cO
後輩に少し意地悪っぽく攻められたいな…
先輩、いる？
979 ：綾香：2008/08/29(金) 11:24:29 ID:acGnIe6+O
Ｓな年下役を募集…
普段ワガママで強気な綾香だけど、後輩に弱味を握られ調教されてしまう……
みたいな感じで。
設定は
生徒会長･副会長
部活の部長･後輩
など………
NGは汚い系です
普段ワガママで強気な綾香だけど、後輩に弱味を握られ調教されてしまう……
みたいな感じで。
設定は
生徒会長･副会長
部活の部長･後輩
など………
NGは汚い系です
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/29(金) 11:32:20 ID:aj5929sbO
はぁぃ。いいですよ♪ 部活の先輩後輩で。
できたら、最初は思いっきり我侭で悪女っぽい感じで…
逆に責められ始めたら、悲鳴を上げながらも徐々に感じちゃう展開でどうでしょう？
NG が汚い系ってことは、少しぐらい、叩いたりはいいのでしょうか？
できたら、最初は思いっきり我侭で悪女っぽい感じで…
逆に責められ始めたら、悲鳴を上げながらも徐々に感じちゃう展開でどうでしょう？
NG が汚い系ってことは、少しぐらい、叩いたりはいいのでしょうか？
真治さん、よろしくです！
ｼﾁｭいいですね^^
多少の叩きは大丈夫ですが、度を越えた暴力はNGで…
ｼﾁｭいいですね^^
多少の叩きは大丈夫ですが、度を越えた暴力はNGで…
>>980 さんどうもです。
>>982 こちらこそ。僕の方が年下設定なので、くん付けでいいですよ。
じゃぁ、綾香先輩に部室に呼び出されたちょっと内気な後輩ってことで。
あ、もちろん度は越えた暴力はしません。拘束とかはOKですよね？じゃ、始めますね。
(部室に入ってくる。)
せ、先輩…こんな時間から僕を呼び出すなんて…今度は何ですか？
>>982 こちらこそ。僕の方が年下設定なので、くん付けでいいですよ。
じゃぁ、綾香先輩に部室に呼び出されたちょっと内気な後輩ってことで。
あ、もちろん度は越えた暴力はしません。拘束とかはOKですよね？じゃ、始めますね。
(部室に入ってくる。)
せ、先輩…こんな時間から僕を呼び出すなんて…今度は何ですか？
遅いわよ。
呼び出したらすぐ来なさいよ…
(はぁ、とため息をつく)
とりあえず、この部室の掃除してくれる？
顧問に頼まれたんだけど…私一人じゃ不平等でしょ？
だから真治くんにお願いしたいのよ-。
(普段出すことのない甘えた声で)
呼び出したらすぐ来なさいよ…
(はぁ、とため息をつく)
とりあえず、この部室の掃除してくれる？
顧問に頼まれたんだけど…私一人じゃ不平等でしょ？
だから真治くんにお願いしたいのよ-。
(普段出すことのない甘えた声で)
(すみません…接続悪くて遅くなりました；)
ご、ごめんなさい……// 今度から、す、すぐ来ますから…(気弱な為、とりあえず謝ってしまう)
掃除…です、、、か？ えっ、それって、先輩が頼まれたんじゃ……
ぅ”…わ、わかりました、先輩。し、します…しますから。
(綾香先輩には逆らえず、部室の掃除を始める)
掃除…です、、、か？ えっ、それって、先輩が頼まれたんじゃ……
ぅ”…わ、わかりました、先輩。し、します…しますから。
(綾香先輩には逆らえず、部室の掃除を始める)
(>>985 いいえ、気にしないで下さいね。何のネタで綾香先輩を苛めるか考え中でしたので大丈夫ですよー。)
よろしく-。
(ひらひらと手を振って自分は椅子に座ったまま雑誌を読み続け、手伝う気配は一切なく)
…真治くんさぁ、その性格どうにかならないの？
(ふと思い付いたように)
あｯ、私のﾛｯｶｰは自分で整理するから開けなくていいわ。
(ひらひらと手を振って自分は椅子に座ったまま雑誌を読み続け、手伝う気配は一切なく)
…真治くんさぁ、その性格どうにかならないの？
(ふと思い付いたように)
あｯ、私のﾛｯｶｰは自分で整理するから開けなくていいわ。
えっ、先輩は…先輩は掃除しないん…です…か。(語尾は聞き取れないぐらい小さい声)
そ、その性格って、僕の性格、どっか直したほうがいい……ですか？
(いろいろ物品を整理しながら掃除をしつつ)
えっ、先輩…なんていいました？
(先輩の声が聞こえずに、そのまま先輩のロッカーも開けてしまう。)
うわっ…な、何、これ…なんか、なんかいっぱい写真が…それに、何これ？
(封筒からたくさんの男性の裸写真が。)
(援交してて、相手の男性の写真だけとって後で強請ってるってのはきついですか？)
そ、その性格って、僕の性格、どっか直したほうがいい……ですか？
(いろいろ物品を整理しながら掃除をしつつ)
えっ、先輩…なんていいました？
(先輩の声が聞こえずに、そのまま先輩のロッカーも開けてしまう。)
うわっ…な、何、これ…なんか、なんかいっぱい写真が…それに、何これ？
(封筒からたくさんの男性の裸写真が。)
(援交してて、相手の男性の写真だけとって後で強請ってるってのはきついですか？)
もっと歯切れよく話せないの？
聞き取れないのよ。
(少しイライラした様子で)
だから私のﾛｯｶｰは開けなくていいって………！！
(気付いたときには既に封筒の中身を見ている真治くんがいて)
か、返して…！
(慌てて駆け寄り封筒を取り戻そうと必死になる)
(いいですよ！了解です)
聞き取れないのよ。
(少しイライラした様子で)
だから私のﾛｯｶｰは開けなくていいって………！！
(気付いたときには既に封筒の中身を見ている真治くんがいて)
か、返して…！
(慌てて駆け寄り封筒を取り戻そうと必死になる)
(いいですよ！了解です)
えっ、先輩のロッカーはあ、あ、…あ、開けなくていいって…
で、でも、こ、これ…先輩も写って…て// こ、これって、ひょっとして。
(急に力強く封筒を握り締め立ち上がる)
先輩…どうしたんですか？ そんなに慌てちゃって。
これ、やっぱり写ってるの先輩ですよねぇ？
(良かったです。ここからいっぱい責めるので、のめり込んで感じて下さいね。)
で、でも、こ、これ…先輩も写って…て// こ、これって、ひょっとして。
(急に力強く封筒を握り締め立ち上がる)
先輩…どうしたんですか？ そんなに慌てちゃって。
これ、やっぱり写ってるの先輩ですよねぇ？
(良かったです。ここからいっぱい責めるので、のめり込んで感じて下さいね。)
そ、それは……っ
(真実であるがために何も言えず俯く)
い、いいからその封筒を渡しなさいよ。
真治くんには関係ないことなんだから…！
(動揺を隠しながら手を出して返すように促す)
(真実であるがために何も言えず俯く)
い、いいからその封筒を渡しなさいよ。
真治くんには関係ないことなんだから…！
(動揺を隠しながら手を出して返すように促す)
それは、なんですか、綾香先輩。(封筒をちらつかせながら先輩にゆっくりと近づく)
関係ないって言われても…僕は、先輩に部室の掃除を頼まれたんですから、これ…どうしましょうか？
先輩…そんな言い方してたら、僕、これ、顧問の先生に持っていっちゃいますよ。
綾香先輩…、援交してたんだ// それに、こんな写真まで撮って…
関係ないって言われても…僕は、先輩に部室の掃除を頼まれたんですから、これ…どうしましょうか？
先輩…そんな言い方してたら、僕、これ、顧問の先生に持っていっちゃいますよ。
綾香先輩…、援交してたんだ// それに、こんな写真まで撮って…
……っ
(ゆっくりと近付く真治くんから逃げるように後ずさりするが、すぐに壁にぶつかる)
それはダメ…！
顧問に知られたら…っ
(顔色を青くしながら慌てて首を左右に振る)
(ゆっくりと近付く真治くんから逃げるように後ずさりするが、すぐに壁にぶつかる)
それはダメ…！
顧問に知られたら…っ
(顔色を青くしながら慌てて首を左右に振る)
そんな…逃げようとしたってダメですよ。先輩…
(いつの間にか、顔つきがいつものおどおどした感じではなくなり)
ふふっ、ダメなんだ…綾香先輩。そうですよね、こんなの皆に知れたら…。
黙ってて欲しいですか、先輩？そうだなぁ、それなら…ねぇ、先輩…？
この写真に写ってるみたいに、脚M字に開いてくれますか？
(綾香先輩の肩に手をおき、ゆっくりと尻餅を付かせ、上から見つめ)
(いつの間にか、顔つきがいつものおどおどした感じではなくなり)
ふふっ、ダメなんだ…綾香先輩。そうですよね、こんなの皆に知れたら…。
黙ってて欲しいですか、先輩？そうだなぁ、それなら…ねぇ、先輩…？
この写真に写ってるみたいに、脚M字に開いてくれますか？
(綾香先輩の肩に手をおき、ゆっくりと尻餅を付かせ、上から見つめ)
な、何言って…っ
そんなこと…出来るわけないでしょ…っ！？
(普段と違う雰囲気の真治くんに圧されながら)
そんなこと…出来るわけないでしょ…っ！？
(普段と違う雰囲気の真治くんに圧されながら)
へぇ…できないんだ、先輩。じゃぁ、この写真にこの封筒…どこに持って行ってもいいんですか？
先輩、まだ立場がわかってないみたいですね。 先輩はもう僕に命令なんてできないんですよ。
(話しながら、部室に落ちていたロープで、綾香先輩の左手を壁から出たフックに縛り)
ねぇ、先輩、この封筒の中に入ってたこの薬…これもやばい薬じゃないんですか？
(いきなり綾香先輩の口をあけると、瓶の中の薬を流し込む)
これ…どんな薬なんですか？ 先輩…
(中は普段綾香先輩が援交相手に飲ませてる媚薬…ってことで。)
先輩、まだ立場がわかってないみたいですね。 先輩はもう僕に命令なんてできないんですよ。
(話しながら、部室に落ちていたロープで、綾香先輩の左手を壁から出たフックに縛り)
ねぇ、先輩、この封筒の中に入ってたこの薬…これもやばい薬じゃないんですか？
(いきなり綾香先輩の口をあけると、瓶の中の薬を流し込む)
これ…どんな薬なんですか？ 先輩…
(中は普段綾香先輩が援交相手に飲ませてる媚薬…ってことで。)
…く……っ
(何も言えずに、ただ悔しそうに唇を噛み締める)
ちょっ…何するの…!?
(抵抗も出来ないまま片手を縛られ)
え…い、いやｯ…やめ……んっ…んく…っ
(口の中に流し込まれて思わず飲んでしまう)
……っ…はぁ…っ…//
(しばらく立つと息が荒くなる)
(何も言えずに、ただ悔しそうに唇を噛み締める)
ちょっ…何するの…!?
(抵抗も出来ないまま片手を縛られ)
え…い、いやｯ…やめ……んっ…んく…っ
(口の中に流し込まれて思わず飲んでしまう)
……っ…はぁ…っ…//
(しばらく立つと息が荒くなる)
ふふ…先輩。今飲んだ薬、先輩のロッカーの封筒に入ってたんですよ。
ねぇ、先輩、それ…なんの薬ですか？ ふふっ…もう息が荒くなってる。
(自分もしゃがむと、綾香先輩の両脚に手をかけ、ゆっくりと開いていく)
どうしたんですか、先輩っ。 (綾香先輩の右手を掴むと、ｽｶｰﾄを捲り上げ、その手で太腿を焦らすように触り)
ねぇ、先輩、それ…なんの薬ですか？ ふふっ…もう息が荒くなってる。
(自分もしゃがむと、綾香先輩の両脚に手をかけ、ゆっくりと開いていく)
どうしたんですか、先輩っ。 (綾香先輩の右手を掴むと、ｽｶｰﾄを捲り上げ、その手で太腿を焦らすように触り)
…はっぁ…なんでも……ないわ…っ//
(薬について悟られないように強気に振る舞う)
ゃっ…ゃめ…て…っ
(空いた右手で抵抗するが薬のせいで力が入らず)
んっ…ぁ…っ…ゃぁ…//
(敏感になった体を撫でられるとﾋﾞｸｯと震え、自然と甘い声が漏れる)
(薬について悟られないように強気に振る舞う)
ゃっ…ゃめ…て…っ
(空いた右手で抵抗するが薬のせいで力が入らず)
んっ…ぁ…っ…ゃぁ…//
(敏感になった体を撫でられるとﾋﾞｸｯと震え、自然と甘い声が漏れる)
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。