【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】137戸目

おースゲー反応面白いな−
俺…お前の声聞いてたら我慢出来なくなってきた…
入れるぞ？凛？
(ｸﾘを思う存分に舐めあげ何度も吸い上げると口を離し､立ち上がる)
(荒い息をつきながら肉棒をしっかりと握り割れ目に宛がい二、三度擦り付け､腰を捕まえ入れようとする)

ふあ…
（とろんとした目つきで背後から性急に挿入しようとする蒼を見ていたが、いざ入り口に
宛がわれて浅く埋まった瞬間に痛そうに顔を顰め、壁にぎゅっとしがみつく）

うくっ…！…！！
（押し広げられる痛みと灼熱感に悲鳴を上げそうになり、蒼に気付かれないよう
自分で口を押さえて堪える）

うぅ−…スゲーきついなぁ…くっ…
二回目でもこんなきついんだ…
(ゆっくりと腰を突き出し亀頭を押し込み､腰を回して拡げようと掻き回し少し時間を置いてからまた押し込み続け)
はっ…もう少し…
(亀頭を半分程突き立てると両手で凛の腰を掴み､僅かに腰を引いて思いきり突き上げ亀頭を捩込みそのままの勢いで奥まで突き上げる)
はぁ…入ったぁ…やっぱりお前の中最高だよ…
俺の入ってるの見える…スゲーエロい…はぁ…くっ…
我慢出来ないかも…
(膣奥に亀頭を擦り付け笑うとゆっくりと引き出し結合部を見つめ､そしてまた奥まで突き上げるを繰り返す)

うう…うっ…ううっ！
（突き上げられるたびにかみ殺した悲鳴が漏れ、ついに根本まで一気に入ると
震えながら壁にしがみついてじっと堪える）

おねがい…そんな急に動かないで…おねがい…
すこしそのまま…じっとしてて…ぇ
（堪えきれず、泣き声になって懇願する）

え…？ごめん…じゃ少し待ってるよ？
(心の中では早く腰を動かしたい衝動を堪え幼馴染みの顔を見つめ笑い､ゆっくりと奥まで貫きそのまま動きを止めて)
…んじゃ代わりにこことか弄ってるからさー
大丈夫なったら言えよ？
(ニコッと笑うと抱き着きのしかかり腕を回して乳房を握り揉み上げ､片手はｸﾘを指で転がし優しく引っ掻き始める)

はぁ…はあ…
（荒い息をつきながら異物感と痛みを堪えて壁にしがみつく）
（乳房とクリを愛撫されても、なかなか先ほどのようには反応しない）

はあ…
（それでもしばらくすると体内に埋まった異物にも慣れ、痛みよりも不思議な熱っぽさが
強くなりはじめる）

…もう…大丈夫そう…うごいてもいいよ…ゆっくり…おねがい…
ゆっくり…して…
（自分の胸を愛撫する蒼の指に震える自分の指を絡めて囁く凛）

お前の指細いよな…じゃ動くよ？
凛の中スゲーきつくて気持ち良い…とまんねーよ
このまま逝くかも？
(始めはゆっくりと引き出しそして徐々に膣奥まで突き立て肉壁に亀頭を擦り付けるを繰り返すが､段々と我慢が出来なくなり腰の動きが早くなっていく)
はあっ…凛の中…絞まるあったけー…
やばい出る出る！！
このまま出すぞっ！凛！
(両手で尻を強く握り締め凛の身体を激しく揺さ振り腰を激しく打ち付け､肉壁を雁で擦り上げ亀頭を最奥に突き上げ)
(獣の様に腰を振り続け風呂場に肉のぶつかる音を響かせながら､めちゃくちゃに突き上げるとそのまま子宮口に亀頭を擦り付け精液を吐き出す)
はあはぁ…スゲーいい…ちょ−気持ち良かった…
(身体を震わせ肉棒をびくっびくっと膣腔内で跳ねらせ突き上げ､精液の残りを全て注ぎゆっくりと引き抜き割れ目を見つめる)

はあっ…ああっ…あたしも…へん…
前より…きもちいい…
（最初の山を越えると、痛みは急速に和らいで不思議な熱っぽさはやがて快感に
変わり始める）

あっ…あっ…！蒼…！蒼…
（激しい突き上げを受け止め、大好きな恋人の名前を呼びながら恍惚として壁に
すがりつく。そのまま身体の奥底で何かが熱く拡がって、その感覚に身体を震わせる）
（抜き取られ、ひくひくと震える割れ目から白い精液が噴き出すように垂れて湯船に落ちる）

おー出てきた…なんかスゲーエロいな−この眺め…
またしたくなってくるよな−…
(割れ目を片手で押し開き噴き出す精液を観察して､嬉しそうに笑うと尻肉にキスをする)
前よりは気持ち良かったか…凛…？
(立ち上がり壁から引きはがす様に愛しい凛を抱き寄せ､顎を掴み上を向かせると唇を重ね笑う)
(抱き寄せながらも肉棒はすぐに硬さを取り戻し､それを凛の腹に擦り付け我慢汁を塗り付ける)

んぁん…
（おしりにキスをされてひくりと身体を震わせると、また奥からとろりと精液が溢れ出す）

うん…前よりよかった…
最初痛かったけど…
（抱き寄せられ唇を優しくついばまれていると、次第にとろんとしていた目つきに光が戻り始め
恥らうように顔を赤らめながら微笑みかえす）

蒼…また固くなってる…
（ふと下腹部に押し当てられる熱い塊に気付き、困った顔で笑いながら恐る恐る手を伸ばして
蒼のペニスをそっと撫でる）

うっ…逝ったばかりだから…敏感なんだ…
(掌が当たりその刺激でびくりと大きく痙攣させ､凛の手を捕まえ二人の体液と新しい我慢汁を塗り付け)
もう一回しようぜ？
今度は凛の顔見ながらしたい…
(そう言って笑うと抱き抱え湯舟から上がり､ゆっくりとバスルームの床に寝かせ脚の間に身体を入れ､肉棒を恋人の割れ目に擦り付ける)
もう入れるよ？
はっ…くぅ…
(肉棒を入口に少し入れ凛の片手と掌を合わせ握り､片手で腰を捕まえゆっくり捩込み腰を動かし始める)

あたし…これがこんなになってるとき見るのも初めて…
前は怖くて…あんまり見れなかったから…
こんな風になってるんだ…。ぬるぬるした液がいっぱいでてる…
（感心したように言いながら蒼の手に包まれるようにしてこわごわペニスを撫で、体液の
ぬめりを掌に感じる）

（そのまま抵抗せずに抱きかかえられ、黙って床に寝かされる凛。興奮して覗き込んでくる
恋人の顔を下から上気した頬で見上げ、微笑む）
（宛がわれ、貫かれる瞬間小さく息を吐き、握られた掌をぎゅっと握り返して目を閉じる）

んん…！
（先ほどよりも痛みは少なく、二人分の体液で濡れて十分に広げられたそこは
さっきよりずっと楽にペニスを受け入れる）

はぁ…凛…気持ち良い…さっきよりなんか中ぬるぬるしてる…
動かすぞ…？
(恋人の顔を見て頭を撫で腰を捕まえ肉棒をゆったりと動かし､肉壁を奥まで押し拡げ中を擦り付ける)
すげっ…なんか絡み付く…はっ…凛…
(腰の動きを早めると抑えが効かなくなり本能のまま突き立て最奥を何度も刺激し､凛の脚を捕まえ二つ折りにすると跨がる様に真上から体重を掛け貫き続ける)
はっ…はっ…やばっ…もう出るっ…！
凛っ！出る…！また出すよっ！
凛っ…！！
(二つ折りのまま体制をかえ覆いかぶさり腰を思い切り振り乱し､肉棒を突き立て動かし肉壁を奥へ奥へと押し込みそのまま二度目の射精を子宮に注ぐ)

ふあ…へん…だよぅ…蒼…
あたし…へん…奥がきもちいい…
（半分泣きそうな顔になりながら快感を訴え、上気した顔を左右に力なくふる）
（両脚を抱えあげられ身体を二つ折りにされるとさらに結合が深まって、身体の奥深くで
激しく動く蒼のペニスと、それに突き上げられる自分の器官をはっきりと下腹部に意識する）

ああ…だめ…きもちいい…蒼…！
（気持ちよすぎて獣じみた顔になって腰を突き動かしている蒼に手を伸ばしながら、急激に
高まってきた快感に全身が震えはじめる）
（そのまま再び奥深くで熱いものが弾けるのを感じ、身体が勝手に何度か痙攣して跳ね上がる）

ううっ…はっ…すげーまた締まる…
あっ…んうっ…
(突然痙攣を起こす幼馴染みを見て目を見開き観察しながら肉棒を引き出す､残されていた精液が肉棒の痙攣で跳ね飛び凛の顔や身体を汚す)
凛？大丈夫か凛？
(心配になって優しく声を掛けながら頬を静かに叩く)

ん…んん…
（しばらく震えがとまらず、ぼんやりと視線をさまよわせる凛。それからやっと心配そうに
自分を覗き込んで頬を軽く叩いている蒼に気付いて、ぼんやりと微笑みを浮かべる）

…蒼…ぎゅってして…
（甘えた声を出しながら蒼に力の抜けた腕を回してしがみつく）

いいよ…凛…
(いつもより凛が力がないと気付くと強く引き寄せ､そのまま頭を撫で付ける)
とっても気持ち良かったよ…凛…好きだよ？
(耳元でそう囁きキスをして微笑む)
(こちらはこれで締めです､長い時間ありがとうございました！)
(時間オーバーしてすみません(土下座))

あたしも気持ちよかった…なんか病みつきになる気持ち
分かる気がする…これからもしようね…
（そう言いながら蒼の胸に幸せそうに顔を埋める）


（これでこちらも締めです）
（今日も長い間ありがとうございましたｖ　今回はうまくいったと思いますけど蒼さん的には
どうでした？）

今回はとてもよく出来たなと思いますよ−！
しっかりと強引に出来たかなって思ってますｗ
凛の健気さに涙が出ますね−本当いい子ですわー(涙)
凛さんは如何でしたか？
変な所とかありましたか？

蒼さんも手ごたえを感じてたんですね、よかったーｖ
私も過度にセンチメンタルにならないように動かせたと思います。久々に普通っぽいえっちを
気持ちよく出来て気分すっきりですね！w
変なところはなかったですよ。当初言ってた湯船で一回、洗い場で一回というシチュも
ちゃんと入れてもらえて嬉しかったですｖ（ぺこり）

そうですか､それなら俺としても嬉しい限りですよ−！
本当にすっきりして良かったと思います（笑）
そうですね､時間的にやばいなって思っていたのですが
無理矢理話しを持って行って良かったと感じます｡
こちらこそ二回もだしてまんぐり返しに顔写まで出来て良かったです！！ｗ

次は凛もだいぶ恐怖感が薄れて、興味津々になってくると思うので二人で色々
試して楽しむといいと思いますw　そのうち部屋のベッドでもしてみたいですね。

蒼さんも満足してもらえてよかったｖ　凛はみゆみたいにえっちな行動をさせられないキャラなので
こちらから愛撫ができなくてちょっと心配してたのです。

では今日はホントにありがとうございました。こちらの都合で最後は急かしてしまってスミマセン。
次回は水曜日でよろしいですか？

そうですね､今回ので少しは恐怖感が取れて嬉しいです｡
次回が楽しみですね−ｗ
いえいえ､とんでもないです｡
反応が可愛くてとても良かったですよ−､ですから安心してください！
はいこちらこそ本当にありがとうございました､とても楽しかったです｡
そうですね､水曜のいつもの時間でｱﾝでお願いします｡
それではおやすみなさい､気をつけて行ってらっしゃいませ(土下座)

了解です〜(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
では明日からちょっと親孝行してきますｖ
おやすみなさい

【以下空き】

「次スレ案内」

【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】138戸目
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使います。

朱里早く帰ってこないかなあ…。
（ドアの前に佇んで待つ）

あ。諒真、おまたせ。
寒かったでしょ。ごめんね。すぐ開けるから。

（鍵を差し込んで）
いきなりだから、片付いてないけど、驚かないでねｗ

（扉を開けて電気をつけ、諒真を先に通す。

先回りダッシュするなんて・・・やられた・・・ブツブツｗ

すぅ…はぁぁぁぁぁぁ
朱里の匂いのする部屋だ＾＾
（大きく息を吸い込んだあと、明るくなった部屋の中を見渡す）

へえ、片付いてるじゃん。
（ベッドの上にあるパジャマに目をやり　…ニヤリ）

ん。
（袋に入ったココアとアイスコーヒーを差し出す）

>>981
ドアの前で待たれると合い鍵を渡そうって気になるだろ？ｗ
ほれ、寄こせ＾＾
（手を差し出す）

（ベッドに視線を向けたのに気づき、走り寄ってパジャマを布団の下に）

あ、ココアとアイスコーヒー。ありがと。
（テーブル代わりのこたつに置く）

諒真は甘いのダメだったっけ。でも、ここには甘いのしかないのだ。
（でかプリンを冷蔵庫から出しておく）
（視界にはいった煮干しをそそくさと片付けｗ）

逢い鍵？　はい　つ【煮干し】　ｗｗｗ
そうやすやすと鍵は渡さないｗ

ちっ…。
（他にめぼしい物はないか部屋の中を見渡す）
（水槽に気づき近寄って指を入れて水を掻き回す）

うおっ！　この魚食いついて来んぞｗ　くすぐったい…。
角質喰うヤツかな？
（イソギンチャクが居ないことはもちろん確認済みｗ）

喰おうと思えば喰えっけど＾＾；
（でかプリンを前に苦笑い）

珍しいな魚型の鍵か…ほう臭い付だね　…っておおおい！ｗ　

うわっ・・・ちょ、ちょっと諒真っ！
（水槽に手を突っ込んでる諒真を見て大慌て）

ピ、ピラニアがああああ・・・・

ピ…ピラニアああああああ………
テラピアじゃねーの？
（指を抜き動転した勢いで、でかプリンを一気にかっ込む。
アイスコーヒーをがぶ飲みしてプリンの残骸を胃に流し込むｗ）

ふう喰った＾＾

あははは。冗談だよ〜ｗ
テラピアも居るね。ピラニアも売ってるｗ

よしよし。プリン食べれたじゃないか。

こんばんはｗ　気づいてくれて嬉しかった。
驚いたほうがおおきかったけどｗ

でかプリンを吸い込み〜ｗ

テラピアって食用だよな。
食べられないことないって言ったろ。（少しバツが悪そうに…）

改めてこんばんは。疲れてるから無理かと思ったよ。
無理はしないように。プリンも無理をしないようにｗ
（プリンをみるみる吸い込む朱里の吸引力に驚きつつ）

今日の用事は母の日絡みだった？
俺は家族で寿司に行った。

（1000考えとけよｗ）

唐揚げ風に油で揚げるのｗ
って、喰った事ないよおおお＾＾；

吸引力？　あ・・・また、あっち方面でからかおうと思ったでしょ。こらっｗ
肺活量があるんだよ。
管弦楽でファゴット（オーボエ）吹いてた時期があるんでねｖ

母の日＾＾
カーネーションの鉢植えを持ってって、庭に穴掘って埋めてきたｗ
諒真は寿司だったんだ。いいなぁ。
寿司といえば最近は回るほうばっかだな

（らじゃ！）

鯛みたいな魚だったかな。ＴＶで浜ちゃんの格付けで食べ当てやってたよ。

そんな趣味もあるんだ。尊敬っ！
だがファゴット（オーボエ）がわからんｗ

カーネーションの鉢植えがあるんだね。
これも一輪のカーネーションの切り花しか浮かばんな。
今日はやや高級回転だった＾＾；

テラピア・・・いつの間に一般食用魚に？ｗ
アマゾン地域くらいでしか食べないと思ってたよ。
そのうち日本でメジャーな魚に・・・スーパーに並ぶのかっ・・・orz

おーそか。ググろうねｗ　クラリネットのでかいやつ。似てないか。
結構でかいから座って吹いてた。

カーネーションの鉢売ってるんだよ〜ｗ
あ、いいなぁ。時価のマグロだねｗ

喰ってわからなきゃ何でも良いよな。食い物は腹に入れて良し。
美味しい店は女の子用に情報は集めている。決めの店ってあるよなｗ

クラリネットはわかる。そうか…股の力で挟んでたんだなｗ吸引力と合わせ技ｗｗｗ
朱里は大学のサークルは何だった？
俺はお遊びサークル。女の子をいかに集めるかｗ
一通りの遊びはやってたかな。どれも体験ぐらいで初心者。
知ったかぶりで口で誤魔化してた　…orz
（薬を使うような怪しいサークルではない。あくまでも合意＾＾；）

回転すしは１００均が定番だなｗ
おおっ！　さすがだｗ
敷居が高いと、恐縮しちゃって味がわからなくなる。
気軽なテーブルマナーのほうがいい。
居酒屋でいい。飲む方がメインだしｗ

サークルは地味な系統。内緒ｗ
学校まで遠かったのもあるしｗ
バイトもしたかったから、テスト前に通ってた感じで入ってた。
ナンパサ−クルかいっ＾＾；

腹に入れば良し。だ　orz
回転寿司はいろいろ行くかな。ネタ重視、値段重視はケースバイケース。
汚いけど旨い店もあるよな。そういうとこに連れて行って顔をしかめる女はパスｗ
面白がる女が良い。雰囲気の良い店で喜ぶのも可愛いが汚い店で面白がる
リアクションも兼ね備えた女が好き。

内緒かよｗ理系は忙しいもんな＾＾；
大学生活の醍醐味はナンパでしょうｗ（典型的文系デス）

一度高級フレンチに連れてかれてビビッた事があるｗ
どうみても金持ちのオヤジが、どこぞの店のねーちゃんを侍らせて「予約席」に通されてた。
早い時間だったから、客少なすぎて、凄く困った。
さすがにうんまい肉で、伊勢海老で、ワインで、チーズで、ケーキだったけど＾＾；
二度と行けないなと記憶の隅だ。
怪しい店のほうが好きだｗ　いちゃもんつけながらも楽しめるｗ

お陰で、麻雀するし、ボーリングするし、卓球するし、テニスするし、ビリヤードも、峠攻めにも
とにかく遊んでたサークルでしたｗ
顧問ってか、そのサークルに脚突っ込んでた教授が電気回路・回路理論の担当教授だったからねｗ
単位は首尾よく優でしたｗ

高級フレンチやイタリアンを奮発することもあるよ。（心の中で泣いてｗ）
たまには良いだろ？
カップ麺啜って高級なもの食べてカップ麺を啜って焼き鳥喰ってカップ麺を啜って…ｗ

同じようなノリのサークルじゃんｗ
だが顧問なんて居なかったなあ。正式サークルじゃねーし＾＾；
優おめ＾＾
日文は女の子多めで多少難が有っても彼女が出来やすかったよ。
朱里は理系だからその逆だったりしてｗ

カップ麺は非常食。いつも非常時；；

ピクッ・・・ｗ
確かに男子多いけどさ。聞くなｗ
皆に均等分されてた＝皆で仲良くオトモダチｗ
噂は耳に入るけど、違う人好きだったりでｗｗ
好きな人と二人で居る事が多かったけど、確認もなしでオトモダチ関係だったな。
私の友達が宣戦布告してきたから、逃げたｗ　って理由もある。

（次だｗ　1000とるぞｗ）

カップ麺は常備食。いつも準備だｗコンビニも常連ｗ
身体のことを考え時は自炊も心がけたけどね　…のど元過ぎれば＾＾；

そうか。ローテを組んでこなしてたんだなｗ
二人で居ることが多ければ公認じゃねーの？
逃げるなｗ

1000どぞ

突然の来客には、表面が綺麗であれば良いのだ。
ところが、お泊りの場合・・・さて、困ったなｗ
ガサゴソガサゴソ・・・隠せ隠せ。

スレ使用させていただき、ありがとうございました。
次スレに移動します。

【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】138戸目
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