潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その61

いったい…？
お姉ちゃん頑張ってね！

移動しました。使います

よろしくお願いしますーm(__)m
お好みのシチュとかありますか？

さっきの募集スレでも書いてたんですが、見た目はMっぽくない弟がいいな。
なんて言うか…一人称が『僕』っていうみたいな可愛い感じは今回はごめんなさいなんです…；；

わっかりました〜
じゃあ普段からも甘えたりはせずって感じの弟やりますね
始めてみますので何かあったらお願いしますm(__)m


(部屋のドアを少し強めに叩き)
姉貴ー、飯まだ？
今日は姉貴の番だろ

(わがままでごめんなさい；)
(希望やNGあったら遠慮なく言って下さいね)


(ドアを開ける)
そんなに大きな声出さなくても聞こえてるってばっ…！！
今から作ったげるから、ちょっと待ってて？
(そういうと部屋から出てキッチンへ向かおうとする)


(姉の年齢に希望とかありますか？)

(いえいえ、とんでもないです！)

こんな時間まで作らないのが悪いんだろー？
腹が減ってしかたないっつの…
(ドアの前に座り込みながら向かおうとする姉を見送り)

(じゃあこっちが17で詩織さんが19くらいでいいですか？)

(了解です♪)

はいはい、わかったから…
(文句を言いながらも手際よく支度をする)


はい、出来たよー

ごくろーさんｗ
(食卓に座るとガツガツと食べ始め)
ん〜…まぁまぁ、だね…
でももうちっと辛い方が…
(文句を言いながら完食するとソファーに寝転び)

ふぅ…ごっそーさん…
親父達帰ってくんの明日？明後日だっけ〜？

あんた…もうちょっとゆっくり食べれないの？
って言うか、あんまり文句言ってるとごはん作ってあげないから。

…明後日だよ？ちゃんとお土産買ってくるようにメールしないとね…

(寝そうになる弟を介抱するのを装って自分の部屋に連れ込み、起きたら…って感じでいいですか？)

ん〜？時間かけようとかけまいと味は変わらないっしょ…
つか、姉貴だって昨日俺の料理に文句タラタラだっただろ！
はぁ…明日も晩飯は俺か〜…
(めんどくさそうに言いながら段々ウトウトし始め)
う〜…腹いっぱいになったら…なんか……
俺の分も適当にメールしといて…
(目を閉じ寝に入ろうと)

(はいっ、了解です〜)

だって和人、味付け濃すぎるんだもん。

もー、こんなとこで寝たら風邪ひくよ？
ほら、部屋行くよー？

(ぱっと悪戯を思いついて、和人の部屋でなく自分の部屋に連れて行きベッドに寝かせる)
(和人が寝ているスキに両手首を頭の上で和人のネクタイで縛る)

ん〜…いいよここで〜……
(ほぼ目をつぶったまま足を引きずりながら誘導されるがままに)

(柔らかいベッドの感触にすぐに眠りにつくが、寝ながらも何か違和感を覚え)
…ん…んぅ〜……
(小さく声をあげて腕を動かそうとする)

(和人の顔を覗き込んで)
あ、起きた？
…ねぇ和人、これなぁに？

(和人に和人の部屋から持ってきたエロ本やAVを見せる)

(声にぼんやり目を開け)
ん…ん〜……？
………っ！
ちょっ、ばっ、ばかっ！
(視界に見慣れたものが入るとパッと目を見開き起き上がろうとするが)
んっ…！っ…あれ？
な、なんだよこれ…！
(腕が縛られていることに気付き、恥ずかしさで顔を赤くさせながらキッと睨む)

あら、お姉ちゃんに向かってバカはないんじゃない？

こんなの見るなとは言わないけど、あんまり目立つとこに置いてるとすぐ見つかっちゃうよ？
(持っていたものを机に置く)

和人があんまり可愛いから、お姉ちゃん悪戯したくなっちゃったｗ
(和人の頬を人差し指でちょんとつつく)

目立つとこって…
ベッドの下は目立つとこじゃないだろ！
それに弟の手縛ってなんのつもりだよ！
それ、返せよっ…！
(体をジタバタさせながら強い口調で言うが)

(頬をつつかれると顔が更に赤くなり)
ちょっ…な、なに言ってんだよ…
ばーか、ばーーか！

…やっぱ可愛い…
(くすくすと笑う)

じゃあ…これなーんだ？
(おもむろに携帯を取り出し、和人が部屋で一人でしている動画を見せる)

(信じられないといった表情で画面を見)
え…な、なんでこんなの……
あ…姉貴…なんでこんなの…持ってんだよ……
(段々と声に勢いが無くなり)
も、もう飯に文句言ったりしないから…
それ…消せよ……！

(ベッドに仰向けになっている和人の上に跨り)
部屋隣なんだし、あんまり大きな声出してるから聞こえちゃったんだもん♪

(手のひらでそっと和人の頬を撫でて)
消してあげてもいいけど…何であんなことしてたか教えてくれたらね？

そ、そんな声なんか…っ！
(否定しようとするも途中で言葉に詰まり)
姉貴…姉貴だって…んっ…！
(頬を撫でられると小さく体が震える)

なんでって…その……
そ、そんなの…したくなったから…だよっ！
(目を姉からそらして吐き捨てるように)

お姉ちゃんが…何？
(少し意地悪く言う)

ちゃんと言えない子にはお仕置きしないとね…
(指で首筋をなぞり耳にふっと息を吹きかける)

(どんな服装ってことにしますか？)
(私はカットソーにミニスカ、ストッキング履いてる感じで♪)

な、なにがお仕置だよ…！
姉貴、ちょっとおかし…んっ…んぅぅ…！
(ゾクゾクと押し寄せる快感に唇を噛み締めるが声は漏れ)

あ、姉貴の声だって…たまに…！
(顔を上げて言おうとすると跨がっているため丸見えの下着が目に入り)
ぱ、パンツ…見えてるよ……！

(じゃあ、こっちはＴシャツにジーパンとシンプルな格好で…ら)

じゃあ言いたくなるようにしちゃうから…
(そういうと無理やり唇を奪い、手はＴシャツを捲りあげて、乳首の辺りをさすり始める)

な、なに言って…んぅ…！
んっ…んーっ…！
ぷはっ…あ、姉貴……！
こ、こんな…う…や…め……！
(たまに腰を跳ねるように上下させながら快感に耐えるが)
し、詩織姉…やめて…よ……んぁあっ！
(思わず昔の呼び方に戻り声と息を漏らし続ける)

…ほんとに可愛いね、和人は…
止めてほしい？ほんとにそう思ってる…？
ここ、こんなに硬くなってるのに…
(時々乳首を摘んでこすり合わせたりしながら、首筋や耳を舐めたり甘噛みする)

んー…やっぱシャツ邪魔ね…
和人、ちょっと頭ごめんね？
(そう言うとシャツを手首の方まで上げてしまう)

はっ…はぁ…はぁっ……
だって…姉弟で…こんなこと……っ！
(言いながらも目はぼーっと気持ち良さそうな目付きになり)
あっ…ん、んっ！
しお…ねぇ…耳と、首…は……っ！
(体が大きくビクビクと跳ね上がる程に感じ、口の端から唾液が垂れる)

はぁ…え、な、なにを……
んっ…や、やめようよ…はぁ…はぁ…
(ほとんど抵抗も見せずに脱がされ、少し恥ずかしそうに)

(弟の乱れる姿に嬉しそうな顔で)
…そういうこと言う割に、全然抵抗しないのね…

(乳首を中心に上半身を丁寧に舐め上げていく)

もっと喘いで…可愛い声いっぱい聞かせて…？

そっ…そんな…こと……っ！
(言われると気持ち程度に腕をジタバタと動かし)

はっ…はぁ、あ…ぁあ……
しお…り、ねぇ…っ…んぅ…！
(姉が自分の体に舌を這わせる姿に興奮しながら、腰が震えるように動きだし)
はぁっ…はぁ…んっ…もっと……
(小さく聞こえない程度の声で呟く)

(小さな声も聞き逃さず)
もっと…どうしてほしいの…？
ちゃんと言わなきゃしてあげないわよ？

(舌の動きをとめることなく続け、片手で乳首をこね回し、もう片方の手で股間のふくらみを優しく撫でる)

(既に痛いほどに膨れ上がった股間を撫でられると)
あ、あぁ…そこ…んっ、ふぅ……
もっと…触って、よ……
詩織…姉……頼むよ…
(腰を小さく浮かせ自分からも股間を押し付けるように)

いい子ね…
(乳首を弄っていた手でそっと頭を撫でる)

(器用にジーパンと下着を抜きさり、露になったものを優しく握る)
ここ…どんどん大きくなってる…
お姉ちゃんの口に入るかなぁ…？
(先端をちろちろと舐め少しづつ口に含んでいく)

はぁっ…はぁ…はぁ……
詩織…姉……
(頭を撫でられるとうっとりとした表情で顔を見つめ)

んっ…あ、あんまり見ない…でよ…
はずか…ぁ…ん……！
すご…気持ちよす……ぎ…！
(姉の口の中に自分の物が含まれていくのを眺め、あまりの快感に全身に力が入る)

出したかったら…いつでも出していいからね？

ちゅぱ…ちゅぱ…くちゅ…レロレロ…
(わざと音を立てて裏も丁寧に舐め上げていき、時折強弱をつけて睾丸を揉むのも忘れない)


(おもちゃ使ったりするのは大丈夫ですか？)

う…うん…っ…はっ…はぁあ…！
(強い刺激を受ける度にどくどくと我慢汁が溢れ出し)
んっ…いい…さいこ…うだよ…っ！
しお…りね…ぇ…はぁ、んっ！

(はい…好きにしてやってください…ｗ)

んッ…んむ…はぁっ…
(溢れてくる汁をきれいに舐めとり)

いっぱい出たね…じゃあ次はこうしよっか♪
(和人の体を支えて四つん這いの状態にし、お尻を突き出させたような格好にさせる)

うっ、ん…すご…い……っ！
(丁寧に舐めとられるとビクンビクンと大きくモノが跳ね動き)

はぁ…はぁ…え…え……？
(脱力しながらも姉の言う通りに体を動かし)
ちょ…こ、これはさすがに…恥ずかしいよ……
なにするつもり…？
(顔を後ろに向け不安そうに詩織姉を見て)

まずはねーこれつけてー…
(言いながら両乳首にローターを固定し、スイッチを入れる)

(スイッチを入れた後は手でお尻を撫で回す)
どう…？気持ちいい…？

(ぼーっとその様子を見守り)
し、詩織姉…こんなの、持ってたんだ…
んっ…あ…な…に、これ……！
(スイッチが入ると腰を振り始め)
はずかし…っ…け、ど……いい…っ！

恥ずかしさなんて忘れちゃうくらい…感じさせてあげる…

(そう言うとローターの振動を最大にし、自分はお尻を掴んでアナルの周りに舌を這わす)

………っ！？
あ、あ…姉…っ……強い…！
(全身がブルブルと震え結果的にお尻をなお突出すようになり)
ひゃっ…！？
ちょ、し…しお…りね……んんん…っ！
(恥ずかしさと快感でアナルがひくひくと)

すご…ここ、ひくひくしてるよ？
(舌の先端でアナルをちろちろと舐める)
でも、舌よりこっちのほうがいいかなぁ…
(アナルバイブを取り出し、入り口にあてがう)

だ…だって…すご…くて……！
(舌先による細い刺激によりヒクヒクと疼き)
はっ…こ、こんなの…初めてだ…よ…んぅ…！

(と、目を強くつぶり快感に耐えていると何かがそこに当たり)
…はぁっ…はぁ…し、詩織姉…？

(いたずらっ子のように微笑んで)
これだけ弄ったら入るわよね…
(アナルバイブを挿入していく)

ね、和人…これ何かわかる？

ちょっ…んっ…あ、はぁっ…！
(ゆっくり入ってくるそれを拒むように全身に力を入れ)
わ、わか…んない、よ…！
なに、これ………？
(目を開け涙目で詩織姉を見つめる)

これはね…今から和人を犯してくれるアナルバイブよ…
イきたいだけイっていいからね…？
(全部挿入しきってスイッチを入れる)

あ、アナル…バイブ……？
(その言葉を聞くと膝がガクガクと震え)
こんなの…やだ…うぁっ…！
(スイッチが入ると全身に冷や汗が浮かび出し)
きつい…よ…！
抜い…んっ…て、はぁ……

だーめ♪まだ入れたばっかりでしょ？
(こちらも振動を最大にして、自分は和人の正面、顔がよく見えるところに移動する)

ひっ…んぅっ…はっ…あぁ……
(抜いてもらえないことがわかると顔を俯けて)
しお…ねぇ…なんで、こんな…！
はっ…あ、はぁ…んっ……
(顔を見られないようにしながら言う)

だって喘いでる和人可愛いんだもん♪
そんな風に顔そむけても無駄よ？
(ぺろっと首筋に舌を這わす)