【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！8【遊戯】

可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！７【遊戯】
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【少年達の】ショタっ子同士でエッチ　４【秘密】： （※ショタっ子同士限定）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200578097/
女装子とエッチに遊ぼう（Part.6）：）（※女装男子のシチュ限定。大人同士や女性相手のカップリングもアリ）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196856668/
ゲイのためのハッテン場　〜第六ステージ〜　：（※男同士ならなんでもアリ）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1202992397/

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前スレ終了後、お使い下さい。

使います。ひろくん待ち。

お兄ちゃん来たよ

お兄ちゃん、すごく優しいね
僕うれしい

はい、お疲れ様♪

優しいかなぁ…＾＾；まあ、素直に受け取っておこうｗ

次から続きするね？

…ありがとう。嬉しいよ、好きって言ってくれて。

あぅぅ…んんっ（カリ中心の執拗な奉仕に、思わず声が漏れ、頭を押さえる手にわずかに力が入る)
あんまり激しくしたら…口の中に出ちゃうぞ…？

>>5
うん。お兄ちゃん優しいよ
優しいって言われるの嫌だった…かな

続きまってるね

（もちろん、嫌じゃないよ＾＾ただ、最低限の気遣いをしてるだけと思ってるからねｗ）
（スレＨって1人でするものじゃないから、相手の方にも愉しんでもらわなきゃ♪）

>>6
お兄ちゃん…も、うれしいの?
…よかった
（安心した様に呟き）

（頭を押さえられると、苦しそうにし）
っ…やぁっ……
（舐めることは止めず、カリに舌を絡ませ）
お兄ちゃん、いいよ
僕のお口に出しても
お兄ちゃんはどこがいい?

>>8
（こっちでも話しちゃってごめんなさい。んと、当たり前って言えるお兄ちゃんが優しいなって思うよ）
（僕、そうやって言われたの初めてだから、すごく嬉しい。お兄ちゃん、ありがとう）

可愛いな…♪（懸命に奉仕するひろくんの舐め顔を眺めながら微笑む）

うぅ…んっ、はぁあああ…（集中的なカリへの愛撫に、射精感が徐々に高まってゆく)
ああ…ひろくんが、一滴残らず飲んでくれるなら…まずは口に出したい…かな。
ひろくんにも、たっぷりご褒美あげるから…。

>>10
（ううん、お気になさらず＾＾ありがとう、そう言われると嬉しいな。）
（どう致しまして♪相手のリアクションに興奮するタイプのＳ…と自認してるからｗ）

（可愛いと言われ、お兄ちゃんの笑顔を見て、自分も微笑み）
あ、ありがとっ


僕、お兄ちゃんのお口にほしいな
がんばって、こぼさないようにするからっ
（奥までくわえて、頭を前後させ）
…僕にも…くれるの?

>>12
（お兄ちゃんはＳなんだ…。僕の反応次第なのかな。お兄ちゃんが興奮するの）

（ひろくんの微笑む顔にまた興奮し）…いえいえ♪

はっ、はぁ、はっ、はっ、く…（口内を自分の屹立が蹂躙する興奮と快楽に息を荒げながら）
ああ…ひろくんの欲しいところにあげるよ、俺の精液…。
だから、まずはお口で飲んで欲しいな…！
（徐々に切羽詰っていき、表情がゆがむ)

>>14
（ひろくんもＳな方なのかな？大丈夫、今すごく興奮してるから…ひろくん可愛いからさ♪）
（男の子とするのは初めてだけど、結構楽しいかもね…ｗ）

んっ…、お兄ちゃんのお口にちょうだいっ
おにいちゃんっ……
（より大きくなるのを感じ、見上げながら動かし）
お兄ちゃん、僕のお口にだしてっ
（お兄ちゃんが感じるカリを執拗に責め）
んっんっ…

>>16
（僕は…たぶんＭ(笑)たぶんじゃなくて、絶対にＭ）
（よかったぁ。いっぱい気持ちよくなって、興奮してね）
（初めてで、嫌だって思われたくないよ）

ああ、もう…で、出るっ！
（びゅっ！びゅっ…どくん、どくん…）
（喉の奥に直接噴射するかのような勢いで、激しく射精する）

はぁ、はぁ…気持ちいいよ、ひろくん…ほら、約束だからね。全部飲むんだぞ…？
（未だ半立ち状態の茎を、半分ほど口から抜き出しながら、ひろくんを見下ろして言う)

>>18
（そっか、それなら手が合いそうだｗうん、愉しませてもらうよ…♪）
（でも、ひろくんも興奮して愉しんでくれないと、俺も寂しいからね？）
（つたないかもだけど、出来るだけ頑張るんで、愉しんで頂ければ♪）

あっ…んっんっ……
（喉の奥に勢いよく入り、むせながらも一生懸命に飲もうとし）
ごほっっ……んっ…
（飲みほそうとするが、量が多く端から溢れ）
あっ……
（慌て手ですくい、指を舐め）
お兄ちゃん、……やくそく…
ごめんなさい
（泣きそうになりながら見上げ）

>>20
（丁度ぴったりだったね。僕……興奮してる、よ）
（お兄ちゃん、すごく優しく進めてくれてるから、だから僕もがんばる）
（聞いていいかなぁ。お兄ちゃんはどうして男の子としようって思ったの）

ううん…いいんだよ。ひろくんが頑張ってくれたんだから（いとおしむように頭を撫で)
偉いよ、ちゃんとたっぷり飲んでくれたんだからさ…。
（言いながら、泣きそうになって見上げる表情に興奮して)

まだおちんちんの中に残ってるみたいだから、それをお口でお掃除して欲しいな…。
（半立ちの茎を、顔の前に持ってゆく）

>>22
（興奮して、愉しんで頂けてるなら、俺はそれが一番嬉しいし、興奮する。）
（これは、女の子がお相手でも、ひろくんみたいな男の子がお相手でも同じだよ。）
（優しく出来てるかな？頑張るって言ってくれるのが嬉しいな。）
（えっ？うーん、そうだなぁ…こういうヴァーチャルな場だから、普段ではありえない方向性も試してみたくなるんだよｗ）
（二次元限定では、ロリ・ショタもアリだから…＾＾；ｗ）

えっ…やくそくやぶったのに…いいの?
（撫でられると、安心し、思わず泣き出し）
っ…っく…ごめんなさい、お兄ちゃん

あっ…僕、忘れてた
ん…、お兄ちゃんの最後までほしいっ
（泣きながら、口に含み吸いあげるようにし）
全部だしてっ

>>24
（最初からすごく愉しいよ。）
（男の子でも同じって…嬉しいな）
（現実じゃないけど、…嫌悪感があるとダメたから…ね）

（泣き出す姿に、再び興奮して）謝るなよ…頑張ったんだからさ。

うん…最後まで搾り出してくれよ。
ううっ…！（吸出し、掃除するフェラチオに再び固さが戻ってくるが）

ん…もう全部出たよ。放していいよ…。

…うん。僕、もう泣かないよっ
（見上げて、涙目で笑いかけ）

あれっ…?
お兄ちゃん、またおっきくなってきてない?
ん…、も一回する?

>>26
（それなら嬉しい。申し分無しですよ♪）
（体を重ねる以上、それは関係ないような気がする。）
（自分だけよくなりゃいいんなら、独りですればいいんだし…ね♪）
（現実じゃさすがにねぇｗあ、それとヴァーチャルでも成人男子同士はダメだね＾＾；）
（「今の」ひろくんは可愛いショタっ子…それで充分ｗ）

うん、よろしい♪

ああ、ひろくんがお掃除上手だからね…（ちょっとはにかむように微笑んで)
でも、約束したろ？今度はひろくんにご褒美って…ちゅ…。
（自分も膝をついて、ひろくんに覆いかぶさるようにキスする)

>>29
（興奮するのとね、安心するのが一緒にあるよ）
（お兄ちゃん、大人だなぁ…。僕も見習う）
（うん。僕は僕だからね☆）
（んと、いっぱい話しちゃってる…ね。お兄ちゃんと会えて僕よかった）

えっ…、お兄ちゃん、もう一回はいいの?

（突然のキスに驚き）
…僕、嬉しいよっ
僕からも…ちゅっ
（恥ずかしくなり、お兄ちゃんに抱きつき、顔を隠し）

>>31
（そうかぁ…なんか嬉しいね、Ｈしがいがあるって言うか＾＾）
（リアルでも女性には気持ちよく感じてもらいたいからね♪…最近は機会がないけどｗ）
（そう、ここでのひろくんであれば、それでいいんだから。）
（会えてよかったって言われると…嬉しいね＾＾ありがとう♪）

ん？違う違う、泣かないよって言ったのに対して、それでいいって言ったの♪（くすくす笑う)

ん…。って、こらぁ。顔隠しちゃ続きが出来ないだろ？
（抱きついたひろくんを軽く抱擁しながら、からかうように）

>>33
（お話続けてたけど、よかったかな?気持ちそれなかった…?でも、僕いっぱいお話したくなったんだ）
（僕も、僕だけじゃなくて一緒に気持ちよくなりたいって思う）
（…さみしかったから、いっぱい甘えちゃってる）

えっ…僕、ヘンなこと言った…?
かんちがい?あっ…
（恥ずかしくなり、顔が真っ赤になり）
お兄ちゃん、笑わないでっ
（お兄ちゃんの胸をパタパタ叩き）

ん…、続き?
（お兄ちゃんの胸からちょこっと顔を覗かせ、首を傾け）

（大丈夫、切り替えはちゃんとしてるからｗひろくんの方こそ大丈夫？）
（この板、エッチだけじゃなく、普通の雑談とかするのも結構好きだよ？）
（そっか、やっぱり一緒に気持ちよくなってこそだよね〜＾＾）
（そっか…次いつ会えるか分からないけど、今は甘えていいよ？）
（…といっておいてなんだけど、さすがに4時くらいには寝とかないと…仕事がきついｗ）

（うん。お話するのも愉しいから。だいじょうぶ）
（お兄ちゃん、お仕事だったの…。いっぱいありがと。一緒にねよ）

ふふっ…もうしないなんて一言も言ってないのに。もういいのかなぁ？いいなら止めようか。
（わざと意地悪っぽい口調で言う）

（顔を上げたひろくんに、ニッと笑いかけ）こういうこと♪
（再びキスして、今度は唇を開かせるように、舌先でつつくように舐める)

（それならよかった＾＾）
（ごめんね、興を殺ぐような事言っちゃって；一つのお布団で、くっついて一緒に寝ようか…♪）

お兄ちゃんのいじわるっ
ん…、いらないって言ってないよ
（頬をふくらまし）

あっ…、おにいちゃん……
（ぎゅっとお兄ちゃんの服を握り、お兄ちゃんの舌をうけ）

>>40
（うん。愉しかったよ）
（僕も時間聞かずにごめんね。朝大丈夫かな）
（えっと、レスしちゃったけど……。お兄ちゃんにだっこされてねたいな）

>>42
（レス打ってたとこに見えたんで…じゃあここでお開きにしますか＾＾）
（大丈夫、この前は２時間しか寝ないで仕事行ってきたからｗ朝は結構起きられるんだ）
（だっこだけでいいのかな…？って、俺の方が我慢できなくて襲っちゃいそうｗ）
（ということで、ご褒美あげられなくて申し訳ないけど…おやすみなさい♪）
（また機会があれば、お相手お願いしたいな、ひろくん♪じゃあ、お先に失礼します。）

（気をつけて、仕事行ってね。お兄ちゃんが朝起きれますように）
（だっこがいいよ。ん…、途中で襲われてもお兄ちゃんなら……）
（ん…、ちゅうしてもらえたから、それで充分。嬉しかったから）
（うん。また会えたらいいな…会いたいな。あっ…、名前聞かなかったからお兄ちゃんとしかわからないけど…）
（お兄ちゃん、おやすみなさい。僕、お兄ちゃんにピタってくっついてねるね）


―以下空室です―

ショタっ子いない？

おにーさん、まだ居るなら俺と遊ぼっ！

おにーさんにいじめられてみたいな〜？

おちます

ひろくん…また来てくれるかな？

コテハン指名すんな。他が入りづらくなるだろうがカス

おっと失礼…仰るとおりでした；
では、ショタっ子くんお待ちしてみます。

でももうちょっと優しく言えばよかったよね。ごめんね；；

>>52
いえいえ…貴方の仰るとおりですから。
後先考えず、失礼致しました。＞このスレをご覧の全ての皆様

>>53さん
あの…お相手お願いできますか？

ん…男の子相手は不慣れだけど、それでもよければ。
どちらかというと、奉仕してもらったりしたい方だけど、大丈夫かな？

そうですか…。
すみません、ちょっと難しいかもです。。
せっかく答えていただいたのにごめんなさい↓

了解です。ありがとう。
ゆうやくん、ここで他の人待ちしますか？
それなら移動します。

いえいえ、僕が落ちますね。
お邪魔してすみません。
それでは。

申し訳ないです…もうしばらく、ショタっ子くん待たせていただきます。

>>59様
宜しければお相手して頂きたいのですがまだいらっしゃいますでしょうか？

>>60さん
はい、おりますよ。>>55な感じでいかがでしょうか？

はい、奉仕するのは好きなので…
何か希望はございますか？容姿や性格、年齢など…

希望…そうですね〜…強いて言えば、男の子なのにそんなに堅苦しいしゃべり方だと、ちょっと疲れちゃうかもｗ
あと、こちらはキス以外のいわゆるオーラルセックスはちょっと…。可愛い男の子とはいえ＾＾；
男の子とするのは慣れてないので、それさえよければ、とりあえずは特には。

あ、容姿は「女の子と見まごうような可愛い系」、性格もおとなしめで従順で、甘えっこな方がいいかな…。
年齢は小学校中〜高学年って所で。

ごめんね、僕の背後がまずアポをとってからお話する傾向があるから。
うん？じゃあおクチで奉仕される…っていう事は苦手なのかな。気をつけるよ。

じゃあ近所に住む２人みたいな設定で良い？

癖みたいなものかな…？
ああ、ごめんね、こっちがするのがってことで…。される分には全然ＯＫですｗ

流れはそちらで主導して作ってもらえたらありがたいかな…要望ばっかりで申し訳ないけど；

それじゃあ身長150で髪は金髪の猫っ毛ショート、帰国子女であまり同年代の子と喋らないけどお兄さんには…みたいな感じかな？

(学校帰り己の好きな近所のお兄さんを見つけると背負った鞄の紐を握り締めながら足早に近寄り)お兄ちゃん、今帰るところ？

（了解。上手く出来ればいいけど…よろしくね。）
…お、そうだよ〜。君も今帰りかい？

（名前はお互い設定した方がいいかな？）

ボクも、帰りなんだ。途中まで一緒に帰ろうよ？(見上げると瞳細め微笑みながら寄り添い歩き)

(うん、お兄ちゃんの名前教えてほしいな。ボクの名前はチヒロだよ)

おお、いいよ〜。…でもチヒロくん、同級生の友達とかとは帰ったり、遊んだりしないの？

（俺の名前はケンだよ。）

…っ…うん、ボクの髪の毛とか 目の色がみんな怖がっちゃうから。(悲しげに微笑み)

(ケンお兄ちゃん…そか、宜しくねケンお兄ちゃんv)

…そっか…。ごめんな、答えたくないような事聞いちゃって。
（表情を曇らせ、ばつが悪そうに視線を逸らす)

（少し間が空いて、沈黙を破ろうと）…チヒロ君のその髪や目の色、俺は好きだけどなぁ。

（よろしくね、チヒロ君。精一杯頑張ってみるよ♪）

あ…ごめんケンお兄ちゃん、気にさせちゃったね…(慌てて弁解するもその後の沈黙に俯きがち)
(次に聞こえた言葉に嬉しげに微笑み)…ありがとー…

(ボクも頑張る！)

（チヒロ君の微笑みにつられ、自分も笑顔になって）…いいってことよ！
俺でよければ、話し相手でも何でもなってあげるからさ♪

（正直、流れの構築は自信がないんで、いわゆる｢誘い受け」みたいな形で持っていって頂けたらありがたいな。）

(相手の笑顔に胸をときめかせ、赤らむ顔を隠そうとさらに俯いて)うん…そ、それじゃあ ボクの部屋に来ない？色々お喋りしたいんだ

(わかった、どうしても無理なの以外は要望に応えたいと思うよ)

お、いいのかい？うち帰ってもどうせ暇だったからお邪魔しちゃおうかな？
（渡りに船とばかりに、ニカッと笑って快諾する)

（ん、了解だよ。チヒロ君次第でいろいろしてあげちゃうかも…ｗ）

(断られなかった事にホッとして胸をなで下ろし)良かった、じゃあ上がって！(家に着くと玄関に招き入れ四つん這いになりながらスリッパを並べ)

(…う…うん///)

おじゃましまーす。

（四つん這いになったチヒロ君の姿を見て、なんの気無しに)
…なんかそうやって見るとさ、チヒロ君って猫っぽい感じだよね。
女の子だったら、結構可愛いかも。

（照れちゃった…可愛いよ♪）

猫？にゃあにゃあ鳴かないよボク(不思議そうに首傾げ)女の子かぁ…ボクが女の子だったらケンお兄ちゃんはボクの事好きになってくれてた？

(いろいろ、想像しちゃったんだ。)

あ、うん。何となく、雰囲気というか、体つきとか…。何となくだから、気にしないでいいよ♪

ん！？そうだなぁ…（ちょっと考えて）
まあ、チヒロ君みたいな可愛い女の子に好きって言われたら、ぐらっと来ちゃいそうだなぁ。
でもまあ、年の差もあるしねぇ（ニコッと笑う）

（どんな想像したのかな・・・？）

猫…初めて言われた(小さく笑いつつも、あっさりとフラれてしまい胸がチクリとして)そうだよね…
あ、上がって？ボクの部屋二階だから先行って ボクお菓子取ってくる

(ひっ…秘密だもん///)

そう？俺猫好きだから、何でもそう見えちゃうのかな（クスッと笑うが）
…？チヒロ君、どうかした？（微妙な雰囲気の変化を感じ取り、何気なく尋ねるが)
…うん、わかった。上がればわかるよね？
（トントンと階段を上がってゆく)

（秘密ねぇ…教えてくれないのかな（￣ー￣））←書き忘れｗ

チヒロの部屋ってドアに掛かってるよ(階段を上がる音を聞きながら言い)
…ぼ、ボク 何言ってるんだろ(ケーキと牛乳を用意しながら溜め息零し)

はーい、ありがとう♪待たせてもらいま〜す。（階下のチヒロ君に声をかけて、部屋に入る)
へぇ…ずいぶん綺麗にしてるなぁ。
（チヒロ君の複雑な心境など、知る由もない）

お待たせ、ケーキで良かったかな(お盆に載せたケーキと牛乳を見せ小さな机に置いて)

(秘密だよ、…逆にケンお兄ちゃんは何をいろいろシてくれるつもりだったの？)

おっ、どうもありがとう〜♪しかし偉いな、チヒロ君ちゃんと部屋綺麗にしてるんだな。
（部屋をぐるっと見回しながら言う)

（ん？ん〜、言わないんなら俺も秘密にしとこうかな〜ｗ）

うん、綺麗じゃないとスッキリしないっていうか…(言いながらケーキと牛乳を置き)あっ…(置く最中にケーキの皿を手から零しお兄ちゃんの下半身に零してしまう)

(ふぇ…ケンお兄ちゃん意地悪いだよ…///)

そっか〜、偉いなぁ…わっ！（ケーキがものの見事に股間の上で潰れてしまう）
ありゃりゃりゃ…。
まずケーキ片付けないと…ここで俺が動いたら、部屋汚しちゃうよ。
ごめんチヒロ君、何か拭く物持ってきてもらえないかな？
でも悪いな〜、せっかく用意してくれたのに…。（申し訳なさそうに呟く)

（意地悪かな？ｗどんなこと想像してるか教えてくれないチヒロ君も意地悪だと思うけど♪）

(何を思ったかお兄ちゃんの足の間に座り込むと赤い舌を差し出し、クリームの表面をぺちゃぺちゃと舐め回し)こうすれば…きれいになるよね？

(ケンお兄ちゃんの方が意地悪だもん…ねぇ教えてよ)

（いきなり股間の上のクリームを舐め始めたチヒロ君に狼狽して）
ちょっ！？な…いきなりどうしたんだよ！？（明らかに驚きと戸惑いを隠せない表情)

（何で俺の方が意地悪なのさ〜♪理由を聞かせて…？そしたら、俺が考えてることを教えてあげなくもないｗ）

(クリームが髪に着かないように耳に掛けながらお兄ちゃんを見上げ、潤んだ瞳で見つめながらクリームを舐め)んっ…らって、クリーム もっはいなぃ

(ボクが何を想像したか大体分かってるのに聞く所！///)

く、クリームもったいないって…！
（そんな馬鹿なこと、という考えが、不意にチヒロ君の潤んだ瞳に見入って、一瞬にして思考停止に陥る)
あ…。（ペロペロとズボンの股間の上のクリームを舐め続けるチヒロ君を、無言でただじっと見つめる…)

（そうかなぁ…？ｗじゃあ約束だから、俺も言おうかな…。）

（それと…時間は大丈夫？俺は明日休みだし、全然眠くないから平気だけど)

(苺の先端をチロチロと舐め潰しながら少しずつ食べていき)んぅ、おいし…おいしいよぉケンお兄ちゃん(興奮しているのか目尻染めながら四つん這いになって舐め舐め)
(そうだよ…うん、聞きたいな///(*'-^))

（イチゴをチロチロと舐めるチヒロ君の表情を、なぜか妙に艶めかしく感じ始める)
あ、ああ……。ち、チヒロ君…（微かに震える手で、舐め続けるチヒロ君の頭をそっと撫でる)

（そっかぁ…？ｗじゃ、教えてあげる…俺が自分のＮＧ項目を破ってもいいかな、って…///）

(ある程度舐め終わった股間は全体的にクリームの染みが着き、ジーンズ越しに唇を吸い尽かせ)ん…(頭に乗る掌に微笑みながらチャック下ろし)

(っえ！むっ…無理しなくていいよぅ、ボク そこまで考えてなかったし////)

あっ…！（染み以外は一通りクリームも取れたジーンズにさらに口づけするチヒロ君に驚いて）
まっ…待て待て！もうクリーム取れたじゃ…！
（頭から手を放し、静止しようとするが、チャックを下ろしていくのにさらに狼狽して）
ま…！何を…！？無理しなくていいって！！
（言った直後に、自分が次の行為を期待しているのか？という思いが頭を掠める)

（無理はしないよ…興が乗れば、ね。それより、チヒロ君はどんなこと考えてたの〜？ｗ）
（お兄さん言っちゃったんだから、チヒロ君も言わなきゃダメだよ〜ｗ）

（…寝落ちかな？）

（どうやら落ちちゃったみたいだね…残念。これからだと思ったんだけどな…）
落ちます。以下空室です。

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　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.| 　　画像も貼らずにスレ立てとな！！
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l
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　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　 ｀`ｰ

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　　　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }
　　　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/
　　　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f 　 　 　 　 /ヽ |__　ーｧ　ﾉ一　＿_
　　　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）　 　　　　 ┬ /､|　∠、　ニ、　/ 〃
　　　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l 　　　　　　　巫　ノ　 ｡__）　メ ﾚ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'
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　　　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ 　　　 　 　　　|＿ヽ　|　　　　　　∠、　￣|｀ヽ丶　　 　┃ ┃
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　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　　 　ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//
　　　　　　　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　　　　　 　 　 　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´
　　　　　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
　　　　　　　　　　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K′
　　　　　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　　　　　　/{lヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　　　 /　/:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"／／:.:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､
　　　　　,, - {　 ヾ:.:.:.:.ヽ丶　　　　　／／:.:.:.:.:, -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､
　 ,, - ''"　　 丶､ ｀` ーゝ､ヽ.,＿,,ｨ"ェくユ- ''"　, ｨ"

ケンお兄ちゃん！ごめんなさい、寝落ちちゃったみたいだ…最後までシてみたかったな、なんて。
お相手感謝でした、また機会があれば遊んでね優しい優しいケンお兄ちゃん。＞↓退室

>>チヒロ君
寝落ちでしたか、了解。また会えれば遊ぼうね♪

奉仕するのが好きなショタっ子くんいないかな？

落ちます

えっちなこと、やさしく教えてくれるお兄ちゃんいないかな…？

落ちます…。

即エッチなシチュで俺と遊ぼうぜ。
フェラのみとか、そんなんでもオッケーだよー。

ショタっ子なのか男の人なのか書かないと人来ないよー

おっと……やっちゃった。
ご指摘ありがとうございます。
ショタっ子のつもりでした。

お相手してもらえませんでしょうか？

それじゃあお相手してもらっちゃおうかなｗ
俺っ子もたまにはいいか・・・。
俺はどんなシチュでも大丈夫。好みのシチュはあるかい？

やった！よろしく〜。
俺口調はもう癖になってるから、かんべんね。
無理矢理ってなシチュが基本的には好きｗ

ん、こちらこそｗ
いやいや、口調は全然気にしないよ。むしろヤンチャな子の方が好きだ。
無理矢理かあ・・・。じゃあ公園のトイレでレイプみたいな感じでいいかな？

ぜひ、それでお願いします。
書き出してみましょうね。
それとも書き出しをお任せした方がやりやすいですか？

いやいや、是非書き出しお願いしたいｗ
書き出しはどうも苦手でねｗｗ

（野球部の練習の帰り、小便のためよった公園。
夕闇が迫っているためか人気が無い。
小用を足して終わったと思ったら、急に強い力で個室に引っ張りこまれ……）

うわっ……！　な、何？！
（あっという間に引きずり込まれて、何が起こってるのかまったく理解できないうちに、カギの掛かる音が聞こえ。）

（12歳、私服の姿。快活そうな顔に日焼けした体。肩から大きなバッグをたらし、バットが半分ほど突っ込まれている。）

声出しても誰も来ないのは分かるね？こんな時間だし、元々ここは人通り少ないしね。
君みたいな子が入ってくるのずっと待ってたんだよ。
（ニヤニヤしながら顔を覗き込む）
いや・・・、驚かしたならすまない。名前訊いてもいいか？
（裏に何かを隠したような笑顔で問いかける）

なっ……！何だよ……あんた。
待ってた……って？
（その言葉に薄気味悪さを感じ、眉をしかめ）

（覗き込まれたら険しくも精悍な表情を浮かべて、じっと相手の目を見詰め返し）

知らない人に名前教えんなって、学校の先生が……
（突き出たバットのグリップには、大きく【健太】と書かれていて。）

ははｗどこにでもいる変なおっさんとでも思っててくれればいいよ。
特別変なのは、君みたいな活発そうな男の子が好き、ってところかな？
（口を大きく横に開き、ニィと笑う）
・・・ん。そうか、君は野球やってるんだな。
それも結構頑張ってるみたいだ。バットがボロボロだぞ、・・・健太君。
（バットに書いてある名前を見つけ、ニヤニヤしながら頭を撫でて）
さーて・・・。これから健太君のことをどうするつもりでいるか、わかるか？
（唐突に健太のお尻をわしづかみにする）
（ぐにぃ、という感触に息を荒げる）

変な……おっさん？
（その奇妙なニュアンスに少しばかり噴出してしまうような笑みが漏れるが、次の言葉を聞くと、とたんに体は凍ったように固まって。）

……っ！何で、名前……。あっ、バットの……。
そ、そうだぜ。レギュラーなんだぜ、俺ぇ……。
（内心の動揺を隠すよう、わざと大仰にいばって言い）
えっ？　どうするって……。何すんだよ……。うぁっ！
（鍛えられつつも、よく肉が載っている柔らかさをも併せ持った、お尻の肉感。）
やっ、やめっ……！（身をよじり、尻肉にも力が入ってしまって。まるで男の手を歓迎しているかのように。）

大分事態を飲み込めてきたみたいだね。
物分りのいい子は嫌いじゃあないぞ。

そうかレギュラーか。じゃあこのバッグは大事なものが詰まってるんだろう。
壊したりしないように下ろしておこうかね。
（いやらしくお尻を手のひらで撫でながらバッグに手をかけ、大事そうに下ろす）
そう、この感触だよ俺が好きなのは。女の子じゃあこうはいかないな。
野球をやってれば尚更筋肉のつきはいいだろうね。どれ・・・。
（動かないように片腕で健太の両腕を器用に押さえ、カチャカチャと健太のベルトを外し始める）

（かつて、こんな風にいやらしくお尻を撫でられた経験など無かったから、どう反応していいかわからず、立ちすくむだけで。）
（バッグも、何がなんだかわからずに下ろされてしまい。）

……っ！
（男の言葉に、自分が今から何をされちゃうのか、薄々感づきだして。）
（女の子しか無縁だと思っていたコトが、自分の身にも降り注ぐんだとわかりだし。
その恐ろしさに体が小刻みに震えはじめ。）

な、なにしてんだよぉ……。
（その音、その男の行動に情けないような声しか出せず、腕の力もろくにはいらずに。）

どうした？震えてるね。恐いか？・・・そりゃそうかｗ
この時間に私服ってことはまだ小学生だろう？
悪いね、女の子と経験する前に男とだなんて。
（微塵も思っていないようにサラッとそう言い）

なにって、ズボン脱がすんだよ。こうして・・・ね。
（ベルトを外し、ズボンとパンツをいっぺんに下ろす）
（再び手のひら全体でわしづかみにし、ゆっくりと揉み始める）
うんうん、この適度に筋肉がついた感じ。健太君いいお尻してるね。
こっちはどうだ・・・？
（滑らせるように手のひらを移動し、健太のおちんちんを指でつまむ）
ん、やっぱり皮は被ってるな。それに毛もなくてツルツルだ。いいよ、君。ホントにいい。

怖いわけ……ねえだろっ！
（精一杯虚勢を張って。）
マジで……、何言ってるんだよ、おっさん……！（経験……男と……。）
（男の言葉言葉に動揺して）

や……だぁ……、脱がさない……でっ……。
うぅっ……！
（脱がされる瞬間、きつく目を閉じ、息をとめる。）
（この酷い現実を無視するように。）
（お尻を揉まれる感触に、閉じた目をさらに引き絞り、その屈辱に耐えしのび。）
やっ、やめろーっ！
（太めの性器が、男の指に触れただけで反応を見せ始め、少しづつ大きくなっていき。）

そうかそうかｗ恐くないならむしろやりやすいなｗ
（虚勢を逆手に健太を揺さぶるようなことを言う）
ん？まだ分かってなかったのか？
童貞捨てる前に処女を捨てるってことだｗ
・・・と言ってもまだ難しいか。
簡単に言えば女の子とのエッチより男とのエッチが先になるってこと。
普通はそんなことないもんなあ。だからごめんな、ってｗ
（ふふふ、といやな笑い方をする）

思ったとおり可愛い反応見せるじゃないか。
はははｗ大きい声出しても人なんか来ないって言ったろう？
ここもしっかり反応してるみたいだし、おとなしく犯されな。
（冷たく言い放つと健太のおちんちんをしごき、自分のチンコのふくらみをお尻にすりつける）

（自分の身体や性器を誉められるという、かつてない異常な状況。それに幼い心は乱されはじめ。）

なっ……な、何だよ……それぇ…。（エロい言葉に自然と頬を赤くしながら）
男同士で、エッチできるわけないじゃん……。
それに処女だって！
（無理矢理に笑い顔をつくり、）
男の俺に、処女なんてねーよ。

男にぃ……、あっ……ふぅ……あ……、か、可愛いなんて言うなっ！
（気丈な声をや態度を出しながらも、性器はとても素直に勃起をみせはじめ。）
うわっ、お尻っ！何か硬いのが……、ああっ、やっ。当たってる……。
（眉をおとし、その尻の感触に困ったような顔をし。）
（皮かぶりのおちんちんが勢いよく勃起しており、けれど先端はその豊富な皮あまりにつつまれて見えない。）

ははは、できるんだなあそれが。それに男にも処女はある。
試してみるか？・・・まあ、嫌だっつっても無駄だけど。

んー？可愛いものに可愛いって言うのは悪いことか？オスの犬だって可愛いだろう？
それと同じだよ、俺にとっては。二足歩行の犬だけどなあｗ
・・・へえ？小学生・・・にしては大きいんだな。自分でいじったりはするのか？ん？
（緩急をつけてシゴキつつ、先端を少しだけ剥いて先っちょを指の腹で撫でる）

俺は犬じゃねーっ。
（屈辱にまみれながらも叫び、必死に自分を保とうとする。
公衆トイレの中で性器を弄られているという状況に、心が壊れそうになりながらも、必死に。）

オナニー……だろ。するわけないじゃんっ。俺、まだ小学生だぜ……。
（話すことで気を紛らわせて、股間を扱きたてる男の腕を必死になって頭から追い出そうとする。）
（けれど、絶妙なスピード感覚で動くそれに、年若い体は耐え切れるはずなく、）
ひ、ああっ……やばい……、やばいよぉ……俺、どうにか……、なっちゃうぅ……！！
（わずかに剥かれたその感触、そして敏感な部位へのタッチ。それだけで小学生の体は耐え切れなくなって。）
……ぅ！……ううぅ！
（うめき声をあげ、びゅくんびゅくんと先端から精液を溢れ出させてしまい、所かまわず出しまくって。）

気を悪くしたか？悪いね。そんなでかい声出さなくても聞こえるからな。
（いたって冷静に、全く動じることなく言い放つ）

でもオナニーって言葉は知ってるんだなあｗ
（面白そうにくすくす笑って）
んー？・・・はは、出したのか。男の手でイかされた感想はどうだ？健太君。
（手の中でビクビクと跳ね上がる健太のおちんちんの感覚でイったことが分かり）
（手に付いた精液をペロペロと舐めながら、ぐったりした健太の上の服を脱がす）
なんだ、抵抗もできなくなったか？それとももう諦めておとなしく犯される気になった？
（自分のベルトを外し、一気にズボンとパンツを下ろすと）
（既にバキバキに硬く反り立つチンポが出てくる）

（男のヒワイな質問に答えられるはずなく、ただ、荒い息を吐きながら、頬を紅潮させるしかなくて。）
（青臭く、どろついた精液を舐められるのを、放出したてのぼんやりとした頭でながめていて。上着を脱がされる抵抗も思いつかず、ただただ、男の快楽の奴隷としてされるがままで。）
犯される……？俺が……？やだよ……、やだあ……。
（少年野球で鍛えられた端整な裸を晒しながらも、絶望的な状況に目は潤んできて。）
……うあっ！
（表れた凄まじい形状の雄の性器を目にすると、悲惨な境遇などあっという間に吹っ飛び。目の前の雄の力強さにただただ圧倒されて。）
すげっ……え、こんな……、すげえ形……。
（憧れを語るように、口からは自然と畏敬の言葉がもれる。）

いいなあ、その反応。ゾクゾクするよ。
健太君は本当に犯し甲斐がありそうだ。
（ギラついた目で健太のことを見ながら舌なめずりをして）

ああ、大人のこうなったチンコ見るの初めてか？
どうせなら触ってみろよ。いい経験になるかもしれないぞ？ｗ
（目の前でピクピクと動かしてみせる）


（時間は大丈夫？眠くないの？

実はそろそろ眠いです……。お気遣いありがとうです。
続きは明日の昼あととか……だめですか？

あはは、やっぱりねｗごめんよ、ちょっと言い出すのが遅れたね。
明日の昼か、俺は大丈夫。そしたらふつーの伝言板にでも
何時に来るかとか書き込んでおいてくれるかい？

「★ふつｰの伝言板51･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆」
ですね。わかりました。ありがとうです。

途中までで恐縮ですが、楽しかったです！
明日、29日の昼あとですね。よろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい……。落ちます。

いえいえ。俺はかなり楽しんでたからね、明日会えるのが楽しみだよｗ
こちらこそまたよろしく。それじゃあおやすみね。

以下空室

優しいお兄ちゃん、いないかな・・・？

ショタっ子はいないかな・・・？

お兄ちゃんいないかなー…

蒼
こっちおいで(´ω｀)

お兄ちゃん、遊んでくれるの？
（ぱあっと顔を輝かせて寄っていく）

遊んであげるよ蒼
お兄ちゃんと楽しい事しよっか?

(どんなｼﾁｭが好みかな?)

落ち

寝落ちしちゃった…。
優しくえっちなこと教えてくれるお兄ちゃん、いませんか？

もう少し待ってみます・・・

落ちです

お風呂入りながらえっちがしてみたいです。描写が長い人が来てくれると嬉しいな

にーちゃん居たら遊ばねー？
優しくてエロい人がいーな！

おにいちゃんにいろいろおしえてほしいです・・・

教えてあげよう

こんばんわｗ
・・・どんなことおしえてくれるの・・・？

とっても気持ちいい大人の遊びだよ
こっちにきてごらん…

ん・・・うん・・・
（おにいちゃんの前にたって、どきどきしながらみあげる・・・）
・・・これから、どうするの・・・？

よし、目を閉じてリラックスしてごらん
お兄さんがゆっくりマッサージするけど、くすぐったくても我慢するんだよ？
（少年の首筋をそっと撫で、胸の辺りに指先を這わせる）

ん・・・うん・・・

あ・・・ひゃ・・・くすぐったい、よ・・・
ん・・・
（ほほが赤くなってきて、ぴくぴくと体が反応して・・・）

くすぐったいだけじゃない顔してるけど…？
（服の上から優しく乳首を弾く）
下、きつくなったら言ってね…
（片手でお尻を撫で回し）

え、そう・・・かな・・・
よく・・・わかんないよ・・・
（ふぅ、ふぅと少し息があらく・・・）
きつく、って・・・なん、で・・・？
・・・う・・・あれ・・・？
（腰を、もぞもぞと・・・）

おっきくなったらきついだろ？だから…
（優しく腰を掴み、パンツとペニスを擦りあわせようと揺らす）
我慢できなくなったら、脱がせて下さいって言うんだよ？

あっあ・・・？
や、なに、このかんじ・・・
な、んか・・・へんだよ・・・っ・・・！
（おにいちゃんの服をきゅっとつかむ・・・）

ん…気持ちいいの初めてかな？大丈夫だよ…
（なだめるような手つきで服越しにペニスを撫で）
男の子ならここで気持ちよくなるのは当たり前なんだから

そ、う、なの・・・？
ふ・・・はぁ・・・は・・・
（目がとろんとしてきて、おにいちゃんによりかかる・・・）
なんか・・・はぅ・・・きもちい、の、かな・・・
ぽーっとするよ・・・

敏感なんだな…よし、下脱いでごらん
もっと気持ちよくしてあげる
（ペニスを押しつぶすように手のひらを擦りつけ）
直接触ってほしいだろ…？

あっあ・・・ひゃ、ふぁ・・・！
おさ、ないで・・・っ・・・

ん・・・わかった、よ・・・
んしょ・・・
（ゆっくりズボンとパンツを脱ぐ・・・手であそこは隠したまま・・・）
・・・はずかしい、よ・・・
(顔を赤くして、うつむく・・・）

隠してたら触れないだろ…ほら、見せなさい
（両手首を片手で掴んでどかして、幼いペニスをあらわにさせる）
小さいのにこんなに硬くしちゃって…恥ずかしい子だね
（ゆっくりと手のひらでペニスを包み、揉むように刺激する）
気持ちいいんだろ？ほらほら…

落ちます

ごめんなさい
落ちます

恥ずかしがりながらいやらしく奉仕してくれる、可愛い男の子いないかな？
遅めのレスOKな子なら、なおありがたい。こちらもゆっくり待てますよ。

良ければ、相手してくれますか・・

あ、はい。俺男の子相手は不慣れだけど、いいかな…？

やめときます・・

っと、上げてしまった…orz

あああ、もう…！引き続き奉仕してくれる可愛い男の子募集します…。

>>172
ごめんね…。

しかもアンカーミスってるし…。何で朝からこうもgdgd…。

落ちます…。

再度募集age…。
一所懸命に奉仕してくれる、可愛い男の子いないかな…？

うーん…もう一回age

いないか…落ちます。

ご奉仕の仕方を教えてくれる、お兄ちゃんいないかな

まだいる？

おち

一生懸命に奉仕してくれる、可愛い男の子募集age。
俺は正直慣れてないので、それでもOKな子がいいかな…。

お兄ちゃん、ぼくでもいい…？
ぼく、一生懸命がんばるよ！

>>183
おっ、こんばんは♪
もちろん…遊里くんみたいな子、大歓迎だよ♪

男の子とするのは、慣れてないけど…それでもいいのかい？

えへへ、ありがと♪

うん、いいよ…お兄ちゃんは、どういうのが好きなの？

ありがと♪俺も、嬉しいよ…。
そうだなぁ…シチュエーションなら、遊里くんから誘ってきて、俺がその気になっちゃうってのが嬉しいかな…？
いきなり始めるんなら、その限りではないけどね♪

可愛い男の子に奉仕されてみたいって、ちょっとだけ思ってたんだ…///

それと、ご覧のようにレス遅めだけど、大丈夫かな…？

ぼくはぜんぜん大丈夫だよ♪
じゃあそのシチュで…よろしくね、ケンお兄ちゃん！

（誰かを探すみたいに、ふらふらと歩いている）
（お兄ちゃんを見つけて、にこーっと笑って近寄っていく）
お兄ちゃんお兄ちゃん、こんにちはー
（お兄ちゃんのシャツの裾を握って見上げて）

（うん、了解だー♪よろしくね、遊里くん♪上手くできればいいけど。）

ん…？（突然声をかけてきた可愛らしい少年に面食らって）

何だい…？どうかしたのかな？

えへへ…あのね、お兄ちゃん今ひま？
（にこにこしながら質問する）
（シャツを掴んだ手は離さないままで）
ひまだったら、ぼくと遊んでくださいっ
（ぺこん、と一度おじぎ）

うん、暇だけど…？

（いきなりお辞儀されて遊んでくれと言われたのに、再び面食らって）
え！？い、いいけど…。
遊ぶって、何して遊ぶのかな…？ゲームとかなら少しは付き合えると思うけど…？

（ちなみに、遊里くんのを舐めたりするのは苦手だけど…それでも大丈夫？）
（その気になったら、その限りではないけど…ね？///）

やったあ♪じゃあこっちこっち！
（ぐいぐいシャツを引っ張って、寂れた公園のトイレへ連れて行こうとする）
ゲームなんかより、もっともーっと楽しいことだよー
（機嫌よく答えつつ、はふ、と息を吐いて）
（肌がほんの少しずつ上気しはじめる）

（いいよ…ぼくはお兄ちゃんの好きなようにされたいだけだし♪）
（ぼくも好きにしちゃうけど…いいよね？）

んんー？こんなとこで…何するんだい？（明らかに奇妙な場所に誘われて、いぶかしむように尋ねる）
（可愛らしい少年の妖しい変化には、気付く由もない…）

（ああ…その辺りは遊里くんに任せるよ）
（出来る限り遊里くんの欲望に応えたいと思うから…遊里くんも、出来る限り俺に応えてくれたら嬉しいな♪）
（もちろん、嫌な事はしたくないけど…ね？）

お兄ちゃん、かわい…
（ぼそ、と呟くように言って、トイレの個室に入り込む）
（ぐいぐいシャツを引っ張りながら）
お兄ちゃんも入って、座ってー

…？（微かな呟きは、耳に届かない）
って、おい…こんなとこで、何するんだい…？（再びいぶかしんで尋ねるが、体は少年の意のままに個室に入ってゆく）

いーこと、だよ。お兄ちゃんは何もしなくてもいいから…
（お兄ちゃんが洋式トイレのふたの上に座ると、首に手を回して抱きついて）
（耳をはむっと唇で挟んでからぺろぺろ舐める）
ぼくの好きに、させて…？
（はふー、と吐いた息は熱くて、興奮してきたのかおちんちんが少し堅くなり）

え…？……っ！！（突如耳たぶを甘噛みされ、舐めまわされて、予想外の感覚にぞくりとして）
ちょっ…！好きに、って……ぅぁっ…！（耳に吹きかけられた吐息に、ゾクゾクとした性感を覚える）

ごめんお兄ちゃん、急用ができちゃった…
ごめんね、また会えたらあそんでね？

あ…そっかぁ…。
残念だけど、仕方ないよね。また会えたら、もっとゆっくり遊びたいな…♪
お疲れ様でした＾＾

というわけで、再度奉仕してくれる男の子、募集します。

落ちます。

おにぃちゃんいる？

誰かいませんかー

公衆トイレでえっちな事を教えてくれるお兄さんかオジサン、居るかなぁ…？

茶髪のショート、目は垂れ目がちで中性的な顔立ち。ワイシャツにベスト、半ズボン。塾帰りの設定。レイプ〜甘までなんでもいけるよ

まだ…もうちょっとだけ待機。

いいかな？

ぜひ、お願いしたいな

あらら…いないみたいだね…
…落ち…

おっと…いたいたっ…
すれ違いだったね…w

ごめんね、お返事遅くなっちゃって…

大丈夫だよ〜…
さて…じゃあお相手いいかな？

それじゃあ、僕から回すね

(塾帰り、家に帰る前にと公園の公衆トイレに寄り。鞄を掛けるとズボンをずり下げぴょこんっとおちんちんを出して)

……ふぅ…
(疲れた､とため息をこぼしながら公園の公衆ﾄｲﾚに近付き)

(シャーっとおしっこをし始める)
きもちぃ…

…………
(正太郎の入っているﾄｲﾚの個室に近付き)
…誰か入ってんな…

(おしっこをし終わると水を流してズボンを掃き、戸を開けると人が板ことにビックリして)きゃっ

どなたかいませんか？

>>218
名前だけじゃ、ショタっ子くんなのか、ショタっ子くん募集なのかわからないよ？

いないのかな…？ショタっ子くんだったらお相手お願いしようと思ったのに…。

いないね…落ち。

恥ずかしがりながらも一生懸命奉仕してくれる、可愛い男の子募集age

落ちます…。

奉仕されたいお兄さんはいるかなぁ〜？

まだいるかなぁ

いないか…

落ち

あわわ､落ちちゃってた＞＜
もう…いないよね…

かわいいこいる？

えへへ…まだいたり←
僕でよかったらするよー？

しよっかぁ！

>>229
すいません＞＜
秋人さんが先に来てくれていたので…

>>230
よかったぁ…
お相手いいですか？

>>228さん
落ちちゃったのかなぁ…
もう少し待ちますっ

あっよかったぁ♪
落ちちゃったのかと
思ってたよ//
えと…名前いれてほしいな♪

遅れてスイマセン＞＜
名前入れましたぁ♪

ううん、大丈夫だよ♪
楓くんかぁ♪よろしくね♪
シチュとかどうしよっかぁ？
僕基本的に受け身だから
リードしてくれると
うれしいなっ

うん､よろしくね♪
秋人兄ちゃん♪
シチュは任せるよ〜
わかった♪リードは任せて♪

あっ…そかぁ…
ｼｮﾀ同士じゃないんだよね。。
僕がお兄さんかぁ…
できればｼｮﾀの方がいいけど
無理だったら此処ので
がんばるよー♪
シチュはんじゃ近所のお兄さん(以後僕)の家に楓が遊びにきてえっちな事をするでどうー？

あ､そっか…じゃあ僕がお兄ちゃん役やるよ♪
じゃあシチュはそれで…♪

ありがとー。。
楓お兄ちゃん♪
それじゃ始めるね♪



ピンポーンっ
楓お兄ちゃん遊びにきたよっ♪
一緒にあそぼー♪

(楓お兄ちゃん…なんか照れるなぁ///)

お､いらっしゃ〜い
(ｶﾞﾁｬｯと玄関の扉を開けて秋人を部屋に招き入れ)
よく来たね♪

あぅ…//
楓お兄ちゃんちょっと睡魔が
やばいかもorz
夜中に10分待ちはつらいよぅorz
明日辺り早い時間に
お願いできる？orz

あ､ごめん＞＜
接続が悪くて…
うん♪わかった♪
じゃあ明日の何時くらいがいい？

21時くらいはどうかなぁ？
午前中と午後は
友達くる
みたいだから(；´д⊂)
楓お兄ちゃんは何時が
いいのー？

そっかぁ…僕も明日忙しいから…来れるのは22時くらいになるなぁ…

それじゃ22時にしようよ♪
明日の22時に待ち合わせ♪
楽しみに待ってるね♪
それじゃ楓お兄ちゃん
お休みなさいっ

うん♪じゃあまた明日♪
おやすみぃ〜…

えっちなこと教えてくれる優しいお兄ちゃん、いないかな…

あわわっ;遅くなっちゃた＞＜
秋人くん…いるかな？

っ……(格闘ゲームをする親戚のお兄さんに抱きかかえられる形でテレビ画面を見つめているもコントローラーの角が股間に当たり、何とも言えぬ快感が生まれちいさなペニスを膨らませ)


ショートヘアーで中性的な顔立ち。一人暮らしの親戚の家設定でお願いします、年齢は幼稚園児年長〜小学校6年生･誘い受け〜無知受けまでご自由に希望下さいませ

>>250
まだいるかな？

まだおりますよ〜

良かった
えっと…もう調教済みみたいな感じは大丈夫かな？
年齢は小学３年位で

了解です〜
オレ、ボク、などの一人称の希望がございましたらどうぞ

もし宜しければ>>250の続きからお願い致しますね

わかりました、ではボクでお願いしますね
じゃあ始めますね


…と
(ゲームに飽きてしまいコントローラーを置こうとするが何か堅いもの感じれば奏太の股間にコントローラーの角を擦り付け)

かしこまりました、それてば宜しくです


(明らかな意志を持って動くコントローラーに気分も高まりうっとりとしながら足を広げ、息を荒げては腰をよじり)んぅっ…う…ｖ

奏太？またちんぽ硬くしてるのか？
(コントローラーを擦り付け続けながら服の上から胸を触っていき)
ハメて欲しいならそう言わないとな

っあ…お兄ちゃんが擦るから…っ、…ふ(指摘され恥ずかしそうに俯くと足を閉じながら二点に与えられた快感にビクビクと震え)ふぁっ…おっぱいはダメだよぉ

そんなこと言って
ハメて欲しかったんでしょ？
(コントローラーを置けばズボンとパンツを脱がしちんぽを揉み始めながら胸揉み)
奏太はおっぱい揉まれたくないのか？

あっ…あ…(あっと言う間に取り去られてしまったズボンに声を上げるも、生で訪れる快感に抗議する事も出来ずパンパンに膨らませながら腰を振り乳首をピンと勃たせ)は…ハメられたかった…

(達弥さんがいないようなら…僕と続きしない？)

>>261さん、せっかく声を掛けていただいたのにごめんなさい;当方も闇落ち状態になっておりまして…
また機会があれば宜しくお願い致しますね＞↓

おにいちゃんにえっちにいじめてほしいな…

おちます

使い回しでスミマセン
>>250
で待機しますv

(いいかな？)

(ぜひぜひ、何か希望があれば遠慮なくどうぞ)

…むっ…おっとっと…
(真剣な目つきで画面を睨みながらｶﾁｬｶﾁｬとコントローラーを動かして､さらに奏太のﾍﾟﾆｽに角を擦り付けて)

(よかったぁ…じゃあ､誘い受けやってもらっていいですか？)

(どうやら気がついていないらしい相手、自分のいやらしさに羞恥覚えつつも快感には逆らえずに腰を前後にくねらせ)んん…

(かしこまりました！それでは宜しくお願い致しますね)

ん…？
(腰をくねらせる奏太を不思議そうに見て)
…どうした？…ﾄｲﾚか？
(コントローラーを床に置いて尋ねて)

(こちらこそ､よろしくです！！)

…ぅ…ううん、お兄ちゃんがゲームしてると 此処がグリグリってなって気持ちいいんだ(取り上げられた快感に名残惜しそうな声を漏らしつつ、頬を染め事情を説明するように良い小さな膨らみを見せるズボンを見せ付け)
ね、もっとグリグリしてぇ？

…へっ…？
(奏太の小さな膨らみを見て)
奏太…お前…
(驚いたように目を見開き)

(なかなか触ってもらえないともどかしそうに唇を歪めつつ己でペニスを揉みほぐしながら、相手と向かい合うように体勢変えると相手の頬に唇を押し当て)
蓮兄ちゃんの…ボク欲しいよ

…そんな…っ…
(奏太のイヤらしい姿に自分の股関も膨らんできて)
…あ…ふぁっ…
(頬に唇を押し当てられ､甘い声で囁かれれば)
…奏…太…っ
(ゆっくりと奏太の膨らみに触れて)

あっ…おちんちん、おっきくなってるね(自分を欲望の対象として見てくれている事を満足そうに微笑んで、意志を持って股間を弄る掌に肩を振るわせながら相手のペニスを膝で擦って)

ひゃっ…奏太ぁ…っ…
(ﾍﾟﾆｽを膝で擦られればﾋﾞｸｯと反応して)
…はぁ…もう我慢出来ないっ…
(奏太の上着を脱がして)

いなくなっちゃったかな？

とりあえずショタっ子募集

あげないと誰も来ないよねｗ

もうちょい待機する

じゃあ二時まで待機

落ちます

待機待機と

奉仕してくれるショタっ子くん募集します。

落ちます

可愛いショタっ子はいないかな？

募集上げ

僕でよかったら、お話しない？

よろしくねっ♪

えへへ、ありがとう！
何して遊ぶ？

そうだなぁ・・・
気持ちいいこと・・・かな？
（抱き寄せるとお互いの股間を擦り合わせ）

え？ぁ…っ…お兄ちゃん…(ズボンを持ち上げ主張する股間、気持ち良さそうに喘いで)あっ…あっ…気持ちぃ…

君・・・可愛いね・・・
名前は何て言うの？
（喘ぎ声と膨らんだ股間に興奮して更にきつく擦りつけ）

っんぁ、は…僕？僕はソラだよ…っ、あ ぁ お兄ちゃんのお名前も…教えてよ(快感に敏感なせいかハァハァと息を荒げながら腰を揺らし)
あぅ、いい…っいいよお兄ちゃん…っ硬いおちんちん…きもちい

ソラ君っていうんだ？
男同士で擦り合って・・・そんなに気持ちいいの？
（舌を首筋に這わせ）
僕はタカだよ・・・？
（ソラを前に立たせるとズボンとパンツを一気に脱がせ）

おちんちんが擦れて…とっても気持ち良いんだ…っあ(首筋に走る暖かい感触に身体を跳ねさせながら下ろされた半ズボンとブリーフから性器が飛び出て)

ふふふっ・・・
ソラ君のおちんちん、硬くなってるよ？
（首筋にキスマークをつけながら、右手でおちんちんを優しく握り）

っふあ！…は、気持ちい…タカ兄ぃ…(びくりと震える)

ソラ君のおちんちん、僕の手の中でビクンビクンしてる・・・
（包茎？のおちんちんを上下に扱き始め）

(相手が擦る度に皮の先端から時おり亀頭が覗き)
っひゃ、言わないでぇ…恥ずかしいよぉ

まだまだ子供のおちんちんなのに・・・
綺麗なピンク色の頭が見えたりするよ？
（皮を剥いたりしながら裏筋をグリグリ刺激して扱き）

（落ちたかな？こちらも落ちますね）

あっ…そこっ…そこ、気持ちぃ…い…あひ…っ、あん…良いよぉお(あまりの快感に立てなくなると相手に縋るように崩れ落ち)はぁ…あっ…あぁ…v

お返事遅くなってごめんなさい、また逢ったら宜しくね

犯されたいショタっ子はいるかな？

はぃ…

（よろしく）

（おっ・・・かわいい子がいるな・・・）

ねぇ君・・・ちょっと聞きたいんだけど・・・
この場所、わかる？
（地図の廃墟を指差し、ゆうを舐め回すように見つめ）

(こちらこそ、よろしくお願いします。)

えっ、な、なんですか?
ん、んっと…、ぅ、ぅん、わかる……けど、そ、そこ、誰も住んでない所みたいで…
(少し不審そうに答えます)

今度、そこにお兄さんが住むことになってさ・・・
連れてってよ？
（ゆうの手を強引に掴むと歩きだし）

何処、何処？
（くぅ〜！柔らかい手・・・こりゃ辛抱たまらんな・・・）

えっ、お、お兄さんが住む……の?
う、ぅん、い、いいけど…。あっ…、ちょ、ちょっと早いよぉ。

こ、こっち…(廃虚の前に辿り着き…)…だけど、お兄さん、本当にここに住む…の?

そうだよ・・・住むんだよ？
（ゆうに連れられて廃墟前に着き）

ココ、ココ！
じゃあさぁ・・・ココで・・・いいことしようか？
（ゆうの口を塞ぐと抱きかかえ廃墟の中に入り）

ほ、ほん……と、に?

えっ、ぁっ…、な、なに、良いことって、あっ、んっんんんっんー
(口を塞がれたまま中に連れ込まれ…)

（奥の部屋に連れ込むとその場にゆうを下ろし）

名前は？
（ゆうを抱きしめながら頬ずりをして）

いやっ…、お、お兄ちゃん、ぼ、僕、帰るっ、帰るよぉ……
な、名前は……ゆ、ゆう…。ね、ねぇ、ひゃぁっ、お、お兄ちゃん
(頬ずりされて少しどきどきしちゃいます)

怖がらなくてもいいよ・・・？

ゆうっていうんだ？
いい名前だね・・・
（いきなり唇を重ねると舌を強引に入れて）

だ、だって……、こ、怖いよぉ、おにいちゃ……ん…

んっぁっ……んんーんっ…
(始めてキスをされて、舌を絡まれて、頭が真っ白になっちゃいます)
(それでも、小さなおちんちんが固くなり始め…)

んくちゅっ・・・ちゅぷぁっ・・・
（舌を絡ませながら唾液をすすり口内を犯し）

ふはぁ・・・
ゆうのお口、凄くおいしいよ・・・
（ゆうのズボンの膨らみに気付き）

苦しいんだろ？
服、全部脱いで裸になって？

(ごめんなさい。ちょっと出掛けなきゃいけなくなっちゃいました。)
(うわぁ？ん、すごく良い展開で、楽しみだったのに…、お兄ちゃん犯してもらいたかったのに…)
(ほんとにすみません。ずうずうしいお願いですけど、またお会い出来たらお願いしたいです。)
(落ちさせて下さい。失礼します)

（残念だな・・・またよろしくね〜）

可愛い男の子、いないかな？
エッチないたずらしたいな…

お兄ちゃん？

（あ！よろしく〜！どんな感じがいいかな？）

（うーん、引っ張ってくれる方が嬉しいデス。いたずらしてくださいっ！）

（じゃあ、がんがん可愛がっちゃうよｗ　経験ありがいい？無しがいい？）

（雄哉さんのスキなほうでいいです。あ、あと、何て呼べばいいですか？色々、希望にそえるようにがんばりたいです！！）

（じゃあ、経験無しのひなた君をエッチなことに目覚めさせたいな！）
（あ、お兄ちゃんて呼んでくれると…ｗ）
（じゃあ、はじめるね！）

あ、ひなた君じゃんか！ちょうどいいとこに…
こっち来てよ！（そういうと人気の無いところへ連れ出す）

（わかりました！ドキドキです）
（何歳くらいがいいですか？）


あ、お兄ちゃん！
なに？（パタパタと向かう）

（小学校高学年〜中学一年くらいの、エッチに興味が出てきた頃でｗ）

ひなた君さぁ…こういう本、興味ない？
（そういうとおもむろにエッチな本を取り出し、手渡す）

（わかりました！お願いします）

え？・・・ぅわぁ！？
（顔を赤くして、思わず本を落とす）

（こちらこそ〜）

ふふっ、可愛いなぁ…
（本を手に取ると、フェラしてるページを見せながら後ろに回る）
ほら、よく見てごらん…おっきなチンコだろ…
（後ろから耳元で囁く）

や、やめてよぉ・・・
（顔をそらしながらもチラチラと見る）

おっきぃ・・・

じゃあ…今日はひなた君にエッチなこと、教えてあげる…
（そういうとひなた君のチンコをズボンの上から触る）

ひなた君…どう？
今、どんな感じ？

エッチなこと・・・？
うわぁ！

どんなって・・・くすぐったいよぅ。
（モジモジと体を揺らす）

どこがくすぐったいのかなぁ…
年の割には…おっきいかな…はぁ、チンコぉ…
（むにむにと握り始める）

ひなた君…舌出してごらん…
（後ろから正面に立つ）

どこって・・・そんなこと言えないっ！
やぁ・・・
（知らない感覚に身をよじる）

舌？何で？
（そう言いながらも、ぺろっと舌を出す）

言えないの？（耳元で）チンコじゃないの？
ふふっ…ひなた君も…オレの、触ってみてよ…

可愛い…じゃあ、いただきます…
ちゅぱっちゅぱっ…ん、おいしい…ちゅぷっ…
（可愛い舌に吸い付いていく）

お兄ちゃんの？
（視線を向けると、大きくなっているのに気が付き目を丸くする）

え、え、！？
ちゅぱっちゅ・・・ちゅ・・・んんんん・・・っふぁぁ
（急な事に体を離そうとして体を引くが、大人の力には勝てない）

あぁ…オレのチンコ…触ってくれよ…
（そういうと裸になり、黒々としたおっきなチンコを見せ付ける）

さて…じゃあ、また味わうか…
ん、はぁ…れろれろれろ…
（口の中に舌を入れ、隅々まで舐めまわす）

うわぁ・・・おっきぃぃ・・・
（まじまじと見てしまう）

ふぁぁぁ、ちゅちゅる・・・
（息が出来なくて苦しくて顔を赤くする）

ひなた君…オレ、我慢できないわ…
いっぱい可愛がってやるよ…
（ちゅぱっ、と音を立てて、キスを終わる）

ひなた君も脱がすよ…（そういうとズボンを脱がせる）
はぁ…可愛いチンコだな？
なぁ…ここは弄ったことあるのか？
（優しく触れる）

はぁはぁ・・・
（息苦しかったのと新しい感覚にトロンとした目で見上げる）

触った事・・・少しだけ・・・
友達が「キモチイイ」って言ってたけど、よくわかんなかった・・・

そっかあ、友達はもうオナニーしてるんだ…

じゃあ…気持ちよくしてあげるよ…
（そういうと優しく上下する）
どうだ？チンコ…どんな感じだ？

おなにぃ？

気持ちよく・・・？
ムズムズするよ、お兄ちゃん

こうやってチンコを弄ることさ…

じゃあ…これはどうかな？
（そういうと皮を下に下ろして亀頭を少しづつ露に…）
うわぁ…可愛いなぁ…

ピリピリするよっ・・・
なんか、ウズウズするよぅぅ
（はぁぁと息を吐く）

すぐ慣れるよ…じゃあ、ちょっと…
（むき出しの亀頭に優しく舌を這わす）

ひやぁぁ！？
なに！？なに！？

ん…（先っぽを丁寧に舐めていく）
やば…たまんない…
（舐めながら、自分のものをしごきだす）

ダメだよ！！ダメっ！！何か変だよ！！
お兄ちゃん！？お兄ちゃん！！

（痛いいような何かに、思わずお兄ちゃんにすがりつく）
（顔に兄ちゃんのチンコがあたる）

大丈夫だ…うわっ、可愛いチンコ…
だんだん、硬くなってきたな…
（深く咥えると、勢いよくフェラを…）
はぁ…やっぱ、しゃぶりながら扱くの、最高…

汚いよ！口の中、ダメ、舌ダメぇ！！舐めちゃやぁ！！？
なんか来るよ、来る、くる、くる！！
おにいちゃぁぁぁん！！
（何も分からないままお兄ちゃんの口の中に出してしまう）

んっ！（可愛い男の子の精液を飲み干すとチンコを突き出す）
なぁ…同じようにしてくれよ…
自分で自分のチンコ、扱きながらな…

（ぼぉっとした頭で言われるまま、両手でチンコを持つと唇をあてる）
ぺちょ・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・ちゅっちゅ・・・
（控えめに舐める）

ちゅっちゅちゅ、ぺろぺろ・・・

はぁ…いいぞ、その調子だ…
もっと…してくれ…
あ、チンコも自分で弄れよ…

ぺろぺろぺろ・・・

（ドキドキしながら自分のモノに手を伸ばす）
っはぁ・・・ちゅちゅ・・・んん・・・ちゅ・・・

（チンコを触る方に意識が行き、口がおろそかになる）
っはぁ・・・ドキドキするよぉ・・・ん、はあぁ・・・

お、口が休んでるぞ…ま、いっか…
（横に座ると一緒に扱き始める）
どうだ？…オナニーの感覚は？

っはぁ・・・気持ちいい？のかなぁ？
んんん・・・あぁ、ゾワゾワするよぉ・・・
お兄ちゃんも？

あぁ…そうだ、これが気持ちいいんだよ…

ねぇ…ひなた君…チンコって言いながら弄ってくれよ…
オレ…いやらしいこと言ってるひなた君が見たい…

ち・・・//////
チンコ・・・
（小声で言いながらも手は止まらない）
（恥ずかしさから手の動きが早くなる）
チンコ、チンコ、ちんこっ、ちんこぉ・・・
お兄ちゃん、また、きそうだよぉ・・・
チンコくるよぉ！！

か、可愛い…もっと言ってよ…
で…一緒にいこっか…
（もう片方の手でひなた君のチンコを弄る）

ちんこ、お兄ちゃんの手ぇ、ちんこ来るよぉ、ちんこちんこちんこぉ
（自分じゃ出せなかった刺激に息が荒くなる）
（思わずお兄ちゃんに抱きつく）

お兄ちゃぁん！！ちんこきたぁあぁあ！！でちゃうよぉ！？
（ぴゅるぴゅるとお兄ちゃんの手の中に出してしまう）

うわぁ…可愛い、いいよ…いこうぜ…っ！！
（自分は抱きついてきたひなた君のチンコに射精する）

ひなた君…気持ちいだろ？オレ…まだしたいな…

（お兄ちゃんの射精の量に驚く）
すごい、お兄ちゃん・・・いっぱい・・・
気持ちよかった、僕も・・・
（うつむいて）

僕もしたい・・・かも
（そういいながら、自分のチンコについたお兄ちゃんの精液を触る）

もうチンコの虜だな？…チンコ、いいだろ？

じゃあ…なにしよっか？
（後ろに回り優しく扱きながら、エッチな本を見せ付ける）

うん、チンコ好きぃ・・・

なにするの・・・・？
（ドキドキしながら食い入るように本を見る）
女の人、おっぱい触られてる・・・
（熱い息を吐きながら言う）

ひなた君…その手についた白いの、舐めてごらん？
精子って言うんだよ…

ん、おっぱいが気になるのかな？
じゃあ…こうしよっか
（精液で濡れた手で乳首をいじる）

ぺろ・・・なんか、苦いよぉ・・・でも・・・ぺろぺろっ・・・

ひゃぁ、お兄ちゃんおっぱい、くすぐったいよぉ
僕のおっぱい女の人みたいに大っきくないよ？

でも？なんだい…（そういうと自分の指を差し出す）

いや？こういうのも？…ちゅっ
（首筋にキスしながら、乳首を軽く引っ張る）

わかんない、けど・・・
（そう言うと、精液がついたお兄ちゃんの指を舐める）
ちゅばちゅっちゅ・・・

ひゃぁ！引っ張らないでぇ・・・ジンジンするぅ

やめられない、だろ？
はぁ…だいぶ、やらしくなったな、ひなた君…

ふふっ、可愛いなぁ…いいんだよ、またシコシコしても…
（胸を優しくもんでいく）

ちゅっちゅちゅぱ・・・ちゅちゅちゅ・・・
（必死にお兄ちゃんの指をしゃぶる）

やらしくなんかないよぉ・・・ちゅっちゅ・・・

おっぱい・・・
お兄ちゃん・・・おっぱいまた引っ張ってぇ
（優しい触り方に物足りず、思わず甘えたように言う）

やらしいよ…おっぱい、引っ張ってだなんて…
（優しく押し倒す）

じゃあ…ちゅぱっちゅぱっ…きゅうっ！
（片方は吸い付きながら、もう片方は引っ張る）

なぁ、また…チンコって言ってよ…
オレのことも…興奮させてよ

おっぱいジンジンするの・・・いいの・・・ジンジンがいいよぉ

チンコって言うとお兄ちゃんも気持ちいの？

チンコ、チンコっ、チンコも気持ちいよぉ・・・
（言いながら思わずチンコに手を伸ばす）
チンコチンコチンコちんこっ
お兄ちゃん興奮する？
（涙目で見上げる）

うわっ！！…我慢できないっ（潤んだ目に興奮してしまう）
ちゅうっ、っちゅぱっちゅ…（キスしながら今まで以上に乳首をいじる）

はぁ…ひなた君…
（チンコはさらに大きく硬くなっていく）

ちゅちゅぱっちゅ・・・

お兄ちゃんのチンコ大っきぃ・・・
（そう言いながら手を伸ばして先っぽを触る）
ヌルヌルする・・・
（そう言いながら指を口に運ぶ）

どう？今、男同士でキスしてるんだよ？興奮…する？

はぁ…ぬるぬる、好きなの？
じゃあ…また直接舐めてみる？

変な感じ・・・ドキドキする・・・初めてだし・・・

ヌルヌル・・・お兄ちゃんのチンコ舐める・・・
（そう言いながら、お兄ちゃんのチンコに舌を伸ばし、先を吸う）
ちゅっちゅちゅちゅっちゅ・・・

ひなた君…（頭を優しくなでる）
なぁ…オレの目を見ながら、チンコって言いながら舐めて…
そうすれば…もっと硬くなるよ…

（無言でお兄ちゃんの目を見つめる）
チンコ・・・お兄ちゃんのチンコ、チンコ硬い・・・っちゅ・・・ぺろぺろぺろ
チンコ、ちんこぉ、っちゅ・・・
ぺろぺろ・・・ちんこぉちんこぉ・・・

はぁ…ひなた君…チンコ、気持ちいいよ…
やべ…チンコ、最高…
こんなに硬くでかくなったの初めてだよ…
ひなた君…いいよ…

お兄ちゃんのチンコ・・・
大っきぃよぉ・・・チンコチンコ・・・
ぺろぺろぺろぺろ・・・ちゅちゅっちゅぅぅぅ
（甘い蜜でも吸うようにチンコを舐める）
お兄ちゃん・・・

ふふっ…ひなた君、どんどん上手くなってるね…
今度、友達にもやってあげたら？

くっ！…ひなた君、物欲しそうな顔してるけど…
何か欲しいの？…やらしくおねだりしてごらん

友達、喜ぶかなぁ・・・っちゅっちゅ・・・

僕・・・僕も、もっと気持ちよくなりたいよぉ・・・
っちゅっちゅっちゅっちゅ・・・
（我慢するように激しくお兄ちゃんのチンコを舐める）
お兄ちゃんのチンコぉ・・・

ひなた君、可愛いからね…きっと友達も興奮するよ…
…なんなら、友達入れて3人でしよっか…

気持ちよくなりたいんだ…
んあっ！…で、どうして欲しいの、くすくすっ…

やだぁ、お兄ちゃんと２人がいいのぉ・・・っちゅっちゅ・・・

どうしてって・・・
（無造作に落ちていた本が目に入る）
僕も、あの女の人みたいに気持ちよくなるかなぁ・・・ぺろぺろっちゅ・・・

お兄ちゃん、僕のチンコ触って・・・

嬉しいなぁ…じゃあ、毎日しようね…
（頭をナデナデ…）

触るだけで…いいの？
（優しく亀頭をぐりぐり…）

毎日・・・毎日気持ちいいのするぅ・・・

・・・もっとぉ、もっと触ってぇ、僕のチンコ舐めてぇ
（腰をお兄ちゃんの手に押し付けるようにする）
チンコ、ちんこぉ、ちんこぉ

じゃあ…宣言してよ
「僕のかわいくていやらしいチンコはお兄ちゃんのものです」って…

…舐めあいっこしよっか…
（体勢を変えると先っぽを優しくついばむ）

・・・・僕の、僕のかわいくて・・・やらしいチンコは・・・

チンコは・・・お兄ちゃんのものですっ・・・
（恥ずかしくなって、顔を赤くする）

舐めあいっこするぅ・・・っちゅっちゅぺろぺろぺろぺろ・・・
いっぱい舐めてぇ・・・

よく言えました…じゃあ…
オレのでかくて硬いチンコは、ひなた君専用、だよ…
（はちきれんばかりに大きくなっていく）

はぁっ…おいしい、ひなた君のチンコ…
（割れ目を執拗に舐めまくる）

お兄ちゃんのチンコは僕のぉ・・・っちゅっちゅ、僕の専用ぅ・・・
おっきぃよぉ・・・ぺろぺろ・・・

気持ちいよぉ、っはぁ、もっともっと舐めてぇ・・・
（腰を持ち上げて動かす）
お兄ちゃんのも舐めるからぁ！

うわっ…すごい、激しいな…くっ…

よし、じゃあ…
（口に唾液をいっぱい溜めて、音を立ててフェラ）

（そろそろ、しめよっか？）

んん！！気もちいよぉ・・・また、また来るよぉぉぉ！！

（はいｖ）

うわっ！いくよっ！！
（一緒に射精して果てる）
…はぁ〜、気持ちよかった…

（長々とありがとう！楽しかったよ♪）

きたよぉぉぉ！！
（お兄ちゃんの口の中に吐きだして、くったりする）

（こちらこそ、ありがとうございました）

ふふっ、じゃあ…またしような、ごちそうさまっ！

（じゃあね！また呼んでくれい！！）

（はい。ほんとうにありがとうございました）

以下空室↓

おにーちゃん♪せっかく日曜日なんだから昆虫採集いこうよ〜♪

ぅぅ…連れてってよぉ…

おち…

可愛い男の子、いないかな…？

再度ショタっ子くん募集age

お兄ちゃんまだいる？

いるよ〜。裕也くんはどうしたいかな？

んっとね、お兄ちゃんに顔がぼこぼこに腫れ上がるくらい殴りつけてほしいな！

…それは無理。

いくじなし；；；；；

そういう趣味はないんだよね…。そういう人希望なら、譲るから待つかい？

んーん、いい。今日は落ちる；；おやすみなさいお兄ちゃん。

おやすみなさい…。

趣味が合わないならどうしようもないね…せっかくショタっ子くんに会えたのに残念だけど。
移動します。以下空室です。

お兄ちゃん、まだ起きてる？

ん…？起きてるよ？
（覗いてみたら…ｗお相手お願いしていいかな？）

（10分近く待機してたみたいだし、落ちちゃったかな…？）

(涙目で)
ぼく、何か変なの。

(こちらこそお願いします｡)

ん…？変って、どうしたの？
（ﾏﾋﾛくんの目を見ながら尋ねる）

（よろしくです。ご希望のシチュエーションとかはあるのかな？）

(パジャマのズボンをﾓｼﾞﾓｼﾞしながら)
あのね、お兄ちゃん。
ぼくの……ぉちんちんが

(初めて勃起してどうしたらいいかわからない僕を悪戯してほしいです)

んん？おちんちんがどうかしたのか？
俺が診てやるよ…こっち来い？
（ベッドに座り、横に来るように手招きする）

（なるほど…上手く出来るかどうか分からないですが、やってみますね）
（ﾏﾋﾛくんはお兄ちゃんに奉仕してくれるのかな…？）

(お兄ちゃんの隣にちょこんと座って)
ぼくのおちんちん
なんかハレてるみたいなの。
ぼく、病気になっちゃったのかな。
(うまくできるかわからないけど、お兄ちゃんのいうとおりにご奉仕するよ)

ああ…（単に勃起しただけだとすぐにわかったが、ふいに悪戯心が湧いてきて）
そうだなぁ…病気かもしれないし、病気じゃないかもしれないな。
触ってみないと分からないなぁ…？
（そっとパジャマの上から盛り上がった股間を撫でる）

（了解だよ。年齢はどんな感じかな？ﾏﾋﾛくんが何歳で、俺が何歳か）

ひゃっ…
(お兄ちゃんに触られて声が漏れる)
お兄ちゃん、ぼくパンツ脱いだ方がいい？

(ﾏﾋﾛ10歳でお兄ちゃんは大学生でおねがいします。
呼び方はお兄ちゃんでいいですか？)

ん？どうした…？くすぐったかったか？
（と言いながら、さらに優しく撫で回すが、一旦手を放して）
うん、そうだな…脱いで見せてご覧？もっとよく見れば、わかるかもしれないな。

（年齢設定、了解だよ。呼び方もOK。俺も名前入れた方がいいかな？）

くすぐったいよ。
もう、ぼくちょっと脱ぐから待ってて。
(お兄ちゃんにお尻を向けてパンツを脱いで、お兄ちゃんの前に膝たちする)
なんか前よりもハレてるよ
(名前入れてくれほしいな。)

あはは、ごめんごめん。

これは…ずいぶん大きくなっちゃってるな。ﾏﾋﾛ、お前何か変な本読んだりとかしなかったか？
（勃起したﾏﾋﾛのペニスを眺めて、ニヤッとしながら尋ねる）

（名前入れてみたよ。改めてよろしくね＾＾）

えーと……
(ゆうくんに借りた女の人が水着の雑誌をみたけど)
ぼく、どうしたらいいの？
(名前ありがとうございます)

ああ…それはな、ﾏﾋﾛが女の人の水着姿に興奮するようになったんだな。
大人になってきてる証拠だ。
心配ないよ…俺が楽にしてやるからさ。
（勃起したペニスをそっと握り、ゆっくりと扱き始める）
おちんちん、どんな感じだ…？

（いえいえ。それより、俺上手くやれてるかどうか…ちょっと心配だ；）

(大人になってる証拠なんだ)
あ…ん
お兄ちゃん……気持ちいいよ。
お兄ちゃんも僕みたいになる？
(大丈夫ですよ。僕こそﾚｽ遅くてごめんなさい)

（静かに興奮した面持ちでﾏﾋﾛを見つめながら、ゆっくりと扱き続け）
そう…気持ちいいのも、大人になってる証拠さ…。
ﾏﾋﾛの可愛いところ見てたら、俺もなっちゃいそうだな…後で見せてやるよ。
（優しく扱きながら、時折先端をそっと撫でてやる）

（いえいえ、ゆっくり待ってるから大丈夫。それより、時間は平気かな？）

あっ…
やぁ……んっ
お兄ちゃん
なんか変な感じがするよ
(僕は時間大丈夫だけど、お兄ちゃんは？)

変な感じか…気持ちいいだろ？
その顔や声…すごく可愛いぞ。男の子なのにな。
（ほんの少し、扱く手を強めてやる）
気持ちよかったり、痛かったりしたら、ちゃんと言うんだぞ…？

（俺も大丈夫…明日は朝ゆっくり寝てられるから。じっくり愉しもうか・・・？）

はっ…あっ
お兄ちゃん…きもちいいよ

ぼく、立ってられない
(お兄ちゃんの肩に顔をつけて倒れ込む)
(じっくり僕をイタズラして)

そうそう、正直だな、ﾏﾋﾛは…♪
（倒れこんだﾏﾋﾛの体を受け止め、嬉しそうに囁く）

（扱き続けていると、次第に先走り汁が出てきて）
ん、ﾏﾋﾛぉ…おちんちんの先から、何か出てきたぞ〜？おしっこ漏らしちゃったか？
（ニヤニヤしながら尋ねる）

（うん、わかったよ…適当なとこで出しちゃってもいいからね）
（そしたら、今度は俺がﾏﾋﾛくんに奉仕してもらうから…）

……いゃ……ぁ
(気持ちよすぎて目に涙をためて)
ぼく、おもらししちゃったの
(イッちゃいそうです)

（扱く責め手は緩めずに）
ん……たまんないな…その顔、すごく可愛い。
大丈夫、これはおしっこじゃないよ…気持ちよくなったら出てくるんだ。
ﾏﾋﾛ、お前学校でまだ習ってないかな？さらに気持ちよくなったら、「精液」ってのが
おちんちんから出て来るんだよ…出たことあるか？

（どうぞどうぞ…イッちゃって下さいな）

(顔を振って)
や……やぁ……
ぼく、はじめて
おにぃちゃん
(絶頂に息が乱れふるえる)
はぁっ………
あぁー………
(お兄ちゃんの手に白濁をこぼした)
(僕いっちゃいました)

…気持ちよかったか？
（白濁にまみれた手を眺めながら）
あーあ、こんなにしちゃって…ﾏﾋﾛは悪い子だな。
これはちゃんとﾏﾋﾛにお掃除してもらわないとな…。
罰として、自分が出したこの精液を、舐めてお掃除するんだ…ほら。
（陶然とした表情のﾏﾋﾛの目の前に、汚れた手を差し伸べる）

（あらら…ｗ続行できますか？）

ぼく悪い子じゃないもん
(お兄ちゃんの手を人差し指、中指とペロペロとなめ出す)
はぁ…んっ

(お兄ちゃんにも気持ちよくなってほしい)

（妖しく微笑みながら）
口答えするのは悪い子だぞ…。
どうだ、自分の精液は美味しいか…？

じゃ、さっき言ったとおり、今度は俺のも見せてやろうかな…。
まずは、服の上からでいいから触ってごらん？
（服を押し上げる隆起をﾏﾋﾛに見せ付ける）

（わかったよ…ﾏﾋﾛくん、舐めるのは大丈夫？）

ごめんなさい。
やっぱり眠くなってきちゃいました。
これからお兄ちゃんにも
気持ちよくなってほしかったのに。
また今度お願いします
次はご奉仕します

そうですか〜、わかったよ＾＾
じゃあ、たっぷり奉仕してもらおうかな…？

【雑談】ショタっ子総合控え室【伝言板】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210253054/l50
新しいスレが出来たみたいだから、ここに伝言でも残してくれたら嬉しいな。
では、おやすみなさい。お疲れ様でした♪

あれ、もう落ちちゃったかな…？
では、落ちますね〜。

以下空室です。

アナルセックスさせてくれるショタっ子はいないかな？

携帯からだから遅いかもしれないけどいい？

よろしくね〜♪

ほらっ・・・とも君、こっちに来て？
（胡坐を組んだ膝を叩き）

よかったあ！うんっ、おじゃましまーす！
(膝の上に座って)
お兄ちゃん、今日はどんなことするのっ？

今日はね・・・いいことをするんだよ？
（膝の上に座ったとも君の頭を優しく撫でて）

とも君は・・・お兄ちゃんのこと、好きかな？
（早くも股間が膨らんで、とも君のお尻を突付き）

いいこと？楽しみだなっ♪えへへ…頭撫でてもらうの大好き…。
(気持ち良さそうにしながら)

うん、お兄ちゃんのこと好きだよ！ん…、お兄ちゃん。お尻に何かあたってるよ…？
(くねくねとお尻を動かしてお兄ちゃんのちんちんを刺激しちゃう)

良かった♪
（嬉しそうにするとも君を微笑みながら見つめて）

えっ・・・こ、これはね・・・
（お尻を動かされ刺激されると我慢できなくなり）

ねぇ・・・とも君の裸、見せてくれるかな？

裸？うんっいいよ！大好きなお兄ちゃんのお願いだもんねっ。
(ピョンって膝から飛び降りて服を脱ぎ始める)
お兄ちゃん、パンツも脱ぐの？ちんちん見えちゃうよ

ありがとう・・・いい子だね・・・
（服を脱ぐ様子をニヤニヤしながら見つめ）

ん？・・・そうだよ？
パンツも脱いで？
（自分も服とズボンを脱いでパンツ一枚になり）

うん、わかった！でもなんか恥ずかしいなあ…。
(恥ずかしそうに笑いながらパンツを脱ぐと)
(ちんちんがぴょこって上を向いて飛び出しちゃう)

うわぁ・・・とも君の身体とおちんちん、凄く綺麗で可愛いよ・・・
（パンツの上からは既にシミが）

じゃあ今度はお兄ちゃんのを見せてあげるね？
（とも君の目の前でパンツを脱ぐと太く勃起したチンポが露出し）
（先っちょからは我慢汁が溢れていて）

えへへ…恥ずかしいよお兄ちゃんｗ

わあ…お兄ちゃんのちんちんおっきい…。触ってもいい？
(初めて見る大人のちんちんに目を輝かせる)

本当のことなんだから・・・

あっ、あぁ・・・触ってもいいよ？
（腰を突き出してチンポを触りやすいように）

ほらっ・・・どうぞ・・・

えへへ、やった！
(おそるおそる両手でちんちんを触る)
おー、硬い。お兄ちゃん、このぬるぬるしてるのなに？
(ぬるぬるでちんちんをニュルニュルさせながら)

うくっ！！！
（とも君の柔らかくて暖かい手で触られると身体が振るえ）

こ、これはね・・・気持ちいいと出てくるんだよ・・・？
（我慢汁でヌルヌルになったチンポを刺激されて更に大きく膨らみ）

お兄ちゃん気持ちいいんだ。うわっ…またおっきくなったあ…。
(手の中でぴくぴくしてるちんちんに驚いて)
ちんちんすごい…ちんちん…。
(どきどきしながらちんちんをさわりつづける)

ふはぁあぁ・・・いいっ・・・いいいよっ・・・
（夢中でチンポを触り続けているとも君の頭を撫でて）

今度はさぁ・・・アイス舐めるみたいに・・・おちんちん舐めてくれるかなぁ？

ちんちん舐めるの？こうかなあ…。
(両手でちんちんを掴んだまま、いつもアイスを舐めてるように舌を這わせる)
ペロっ…ペロペロ…お兄ちゃんのちんちん、ピクピクしてておもしろぉいｗ

うっ、うはっ・・・！！！
（チンポに舌を這わせられると腰がガクガク震え）

そうだよっ・・・ほらっ・・・お口いっぱいにほうばって・・・
（チンポを舐めさせながら、右手でとも君のチンポをやんわりと揉みほぐして）

んー…もご…。
(めいっぱいに口を開けてちんちんを頬張る)
ん、んー…。お兄ちゃん…ちんちんきもちい？
(自分もちんちんをむくむくと大きくしながら)

いいっ・・・いいよっ・・・
とも君のお口っ・・・凄くっ・・・
（軽く腰を振りながら膨らんできたとも君のチンポをゆっくりと扱き）

んふ…ん、んーん…
(誉められて嬉しくなって一生懸命ちんちんを舐める)
ちんちん…ちんちんきもちいよぅ…。もご…んっ…

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（とも君の頭を何度も何度も撫でて気を紛らわし）

とも君のおちんちんも気持ちいいんだね？
でも・・・もっと気持ちよくなれるんだよ？
（両手でとも君のお尻を割り開くと右手の中指でアナル摩り）

んむ…ふぁ…？やんっ！そ、そこお尻の穴だよ…。
そんな風に触っちゃやぁ…。
(お尻をくねくね動かして逃げようとする)

そう・・・お尻の穴にね・・・
（逃げようとするお尻を掴むと中指を立ててゆっくりとアナルに突き刺していき）

どう・・・？気持ちいいだろ？
とも君のお尻の穴に・・・お兄ちゃんのおちんちん入れたら・・・もっと気持ちよくなれるよ？
（アナルに入れた中指をゆっくりピストンさせ）

んひゃっ！あうう…なんか変だよぅ…お尻きもちいの…。
(よだれを垂らしながらお尻で感じちゃう)

ちんちん入れるともっときもちいの…？これ…お兄ちゃんのちんちん…
(自分のちんちんをひくひくさせながら)

涎まで垂らして・・・そんなに気持ちいいんだ？
（ほぐれてきたアナルを更に広げようと中指を腸の中で曲げてかき混ぜ）

そうだよ？
おちんちん入れたら・・・もっともっと気持ちよくなれるよ？
どうする？
おちんちん、入れてほしい？
（前立腺を刺激しながら）

うんっ、うんっ！お尻っきもちいの…。ひああっ！広げちゃだめ、だよぅ…
(えっちな顔でいっぱい感じて)

ああん！ちんちん…ちんちん入れてほしい…。
僕のお尻、お兄ちゃんのちんちんできもちくしてぇ…。

入れてほしいんだ？
（アナルから指を抜くととも君をうつ伏せに寝かせ）

こんなにお尻の穴を広げて・・・いやらしい子だね・・・とも君は・・・
（とも君の腰を持ち上げお尻を引き寄せ）

じゃあ・・・入れてあげるね？
（アナルに亀頭を当てがうとパックリと口を開いたアナルに亀頭をはめ込んでいく）

入れてほしいのぉ…ちんちん、お尻に入れてきもちくしてぇ…。
(おねだりするようにお尻を振って)

うああ…ち、ちんちん…ちんちん入ってくる…
(期待感からちんちんをひくひくさせながら)

ふんっ・・・くはっ・・・・・
もっと力抜いて・・・とも君・・・
（太い亀頭がメリメリと音をたてながらアナルを貫通し）

はっ、入ったよ・・・とも君のお尻の穴にっ・・・
（そのまま腰を突き出すと根元までアナルが飲み込み）

んあうっ！あ…は…。お兄ちゃんのちんちんおっきい…
(きゅきゅってお尻の穴でお兄ちゃんのちんちんをしめつける)

凄いよ・・・とも君のお尻の穴・・・ぐちゃぐちゃに濡れてるよ・・・
（締め付けられるとそれを押し返そうをチンポに力を込めて）

とも君のお尻っ・・・締め付けがっ・・・
（もう我慢の限界にくると、とも君の腰を両手でがっちり掴み）

いくよ・・・とも君を一杯、気持ちよくしてあげるから・・・ねっ・・・
（腰を前後に動かしていくと、じょじょにスピードを上げて腰を打ちつけ）

（落ちたかな・・・いいところだったけど・・・）
（落ちますね）

うふ〜ん

遊んでくれるお兄ちゃん居ないかな…

もう30分以上経ったけど…まだいるかな？

いるよ♪
お兄ちゃん、遊んでくれるの？

おっ、いたかぁ♪
どんな風に遊んで欲しいのかな？

んー…っと、きもちいいこと、してほしいなあ…♪
お兄ちゃんの好きなようにして、いいよ？

個人的には蒼くんが奉仕してくれたら、嬉しいかな…？
もちろん、俺も出来る限りのことはするけどねｗ

奉仕…って、何したらいいの？
おれがんばるけど、教えてくれないと出来ないなあ…

いないかな…？

あ、ごめん、いたね…；
一人称「俺」より「僕」の方が好きなんだけど…無理なら落ちるよ？

うーん…じゃあごめんなさい；
おれ落ちるから、いい人が見つかるといいね♪

ケンお兄ちゃん…まだいる？

あ、ごめんね。…まだいるかな？

まだいますよぉ♪

あ、ごめんね。またレス遅れちゃった…；

ううん…僕も遅レスだったから…;
ケン兄ちゃん…僕と遊んでくれる？

どういう風に遊んでくれるのかな？

う〜ん…ケン兄ちゃんの好きな遊びがしたいなぁ♪

じゃあ、俺がその気はなかったけど、楓くんの方から誘って俺が乗っちゃう…
みたいな感じはいかがでしょうかね？

あれ、楓くんいなくなっちゃったかな…？
では、俺も落ちます。

夜の誰も居ない電車で駅弁とか立ちバックで突っ込んでくれるオジサンいないかなぁ…///

40歳以上の、逞しいおじさんとしたいです。

筋肉モリモリなマッチョなおじさんいませんか？

おちます

前も後ろもたくさんいじめてくれるお兄さんいませんか？

>>499
まだいるかな？

あぁ、遅くなりました。
お兄さんまだいますか？

ageてみる。

いるよ、どんなふうにされたい？

虐めるような感じで。
少し痛いくらいでもいいです。

わかった、沢山いじめてあげるよ
(服の上からいちの股間を揉み始め)

お兄ちゃんって呼んでもいいですか？

くすぐったいよぉ・・・

いいよ、いち

くすぐったいんだ…
(胸も揉み始め)

ありがとう。

うん、くすぐったいよぉ。
なんか、へん。。。

ならもっと変にしてやるよ
(ズボンを脱がせ扱き始め)

え、え、何するの？
（ドキドキしながら）

えっちなことするんだよ
(口で皮を剥き、フェラしていき)

えっちなこと？

ひゃぁあ！？
なに？なに！？

お兄ちゃん？

うー、時間ないしお兄ちゃん来ないし落ちます。

以下空室で

元気でやんちゃ、でも甘えん坊で快楽に弱い。
そんな褐色っ子と遊んでくれる、おっちゃんや兄ちゃん募集。

あまり遅くまでプレイできませんが……。ご了承ください。

さすがに厳しーかあ。落ちます！

犯してほしいショタはいるかな？

あ…こっちでした。来ましたぁ。

また夕方に来ます。
>>517 のお兄さん、本当にすみませんでした。

誰かお兄ちゃんいませんか…？

ぅーん、落ちます。

お仕置きして、虐めてくれるお兄ちゃんいませんか？

だれかいませんか？

おち

40歳以上の、逞しいおじさんとしたいです。

筋肉モリモリなマッチョなおじさんいませんか？

おちます

今日も暑ぃー。さってと、誰か遊ぼうぜ。

（元気少年と遊んでくれる方募集してます。
シチュ等相談しましょう。）

落ち！

ひぁっ…あ…っ！お兄…ちゃあ…そんなトコ…汚いよォ…(公衆トイレに引っ張り込まれると徐ににズボンを下ろされ、便器に手をつき尻を突き出すような体制にて蕾を舐められるとヒクヒクと体震わし/塾帰りの僕と遊んで欲しいなぁ…)

おち

エッチなことが大好きな生意気な男の子です！
誰かエッチなことしてくれ〜

ん〜、いねぇかなぁ…

うぅ…いねぇか…
…ちんこ、我慢できねぇんだけど…

ラスト上げ〜

どうしたんだい？

可愛がって欲しいな♪

おちます

デッカいおちんちんをしゃぶったりコネたりしたいなァ

だれもいないよね？
雑談スレからこっちに移動。お兄ちゃんはやく来ないかな。

移動してきたよ。　以降はスレHということで…ｗ

目の前でチンポいじられて自分もビンビンにするなんて、そうまはチンポ好きなんだな。
もっと目の前すぐ近くで見せてやるから、興奮してもっと固くして見せてくれるか？
ビクビクして、先から汁が垂れてる俺のチンポよく見えるだろ？
（自分のチンポをそうまの顔の前につきつけて激しくしごく）

うん、僕ちんちん好き。だって変態さんだもんｗ
うわぁ、お兄ちゃんのちんちんだ・・・
（目の前の大きなちんちんに反応して自分のちんちんもひくひく反応する）
やっぱりおっきいな。ふぅ・・・
（そっと息を吹きかけてみる）

チンポ好きな変態さんなのか…？
それじゃ、もっと俺のチンポを感じたいだろ？
くわえて、口の中全体で、俺の固くて熱い勃起チンポを感じてみるんだ…
（そうまの息を感じてビクビク跳ねるモノをますます近づけて、先端を唇にこすりつける）

ん、わかった。あむ・・・
（大きなちんちんを口いっぱいにほおばる）
（がんばって舌を伸ばして舐めたりする。どんどん興奮してしごく速さも速くなってくる）
おにいひゃん、ぼく、ちんちんが、おっきくなって、痛いくらいだよぉ・・・

そうまみたいな可愛い子が俺のチンポをフェラしてくれるなんて、
もう感激でチンポが暴発しちまいそうだよ…
先走り汁がいっぱい出てるのわかるだろ？　舐めて味わってくれ…
そうまも興奮して、限界までチンポ大きくしてるんだな。
先汁いっぱい出てるのか…？

お兄ちゃんのがいっぱい。わかるよ、ちょっとしょっぱいもんｗ
僕の先走り出てるよ。このままじゃＴシャツに染み付いちゃうよぉ・・・
僕もう我慢できないよ。お兄ちゃんはどう？
（舌先で亀頭をぐりぐりと押すように舐める）

ん…　もうチンポがイキそうで我慢できないのか？
どんなふうにイキたい？　このまま自分でしごいて射精するか？
それとも俺の手でしごかれたいか？
可愛いそうまのおねだりならお兄ちゃんなんでも聞いちゃうぞ。

本当。じゃあね、お兄ちゃんがして。
お兄ちゃんのおっきな手で僕のちんちんしごいて。
お兄ちゃんはどうする？このまま僕のお口に出す？
それとも手がいい？
も、もしかして、下のお口がいい？
（恥ずかしそうにもじもじしながらしゃべる）

じゃあ、俺の手でしごいてやるから、そうまの射精するところ見せて、
俺のチンポをもっと興奮させてくれるか？
その後、そうまの口で俺のチンポをしゃぶってイカせてくれ…
握るぞ。ん…　すごく固くなってるな。先から汁も溢れてるし。
興奮してるんだな？　このまま俺の手でイカせてやるからな…
（そうまのチンポを握って、荒々しくしごいて射精させようとする）

うわぁ、お兄ちゃんの手あったかい・・・
ああ！ん！速いよおにいちゃん！
だめぇ！もっと、ゆっくり・・・！
やだ、もうでちゃうよ！おにいちゃん！あああぁぁぁぁ！
（びくびくと白い液体が飛び出る）
（最初は顔にかかり、残りはおにいちゃんの手をつたってＴシャツにしみこんでいく）

すごいな、こんなに勢いよく精液飛ばして…よっぽど興奮してたのか？
お、俺も、もう我慢できないぞ…
そうまがそんな、可愛い顔して激しい射精して見せるからいけないんだぞ
責任とって、俺のチンポをそうまの口でしゃぶって射精させてくれるよな？
（手についたそうまの精液を舐めながら、口元に勃起チンポをつきつける）

はぁ、はぁ、はぁ。お、にぃちゃんの、番だね。
（口いっぱいにちんちんを含みれろれろと舌を動かして味わうようにに舐める）
（時折もごもご口を動かしてちんちんを口の中のあらゆる場所に押し当ててみる）
おにいひゃん、僕、あんまひ上手じゃないかもだけど、いっひょう懸命やるからね。

ああ、いいぞ…
上手とか下手とかよりも、俺のために一生懸命頑張ってご奉仕してくれるのが
すごく嬉しくて、それだけで俺、イっちゃいそうだ…
ハァ、ハァ…　チンポだけじゃなくて、玉も、そうまの手で揉んで刺激してくれ…うぅっ

本当？僕うれしいｗ
（言われたとおり玉にも手を伸ばす）
（珍しそうにぐにぐにと揉んだり、いろんなところをこすったりする）
なんか変な感じ。僕これいじったりしないからなぁ。
おにいちゃん、そろそろいきそう？
ぼくのお口にいっぱい出してね。僕お兄ちゃんのミルクいっぱいほしいんだｗ

ああ…　興奮してたからいっぱい出るぞ。
そうまの口の中、俺の精液でドロドロにしてやるからな…
うっ…おぅっ…くうぅっ！
（そうまの口の中に、チンポから白濁液を大量に吐き出す）
おっ…おぉ…　い、いっぱい出たぞ…
どうだ？　俺の精液は、美味いか？

むぐぅ！う・・・ごっくん。
ぷはぁ。お兄ちゃんたくさん出したね。
ん〜？味？
それはお兄ちゃんが確認してくださいｗ
（いきなり抱きついてキスをする。意外と大胆に舌を絡めてくる）

（そうまの口の中に残る精液の味にためらいつつも、だんだんと激しく舌を絡めていく）
むぐ…　男に、自分の精液を味あわせるなんて、意外と意地悪だな、そうまは
でも、可愛いそうまとキスできるなら構わないぞ…　んっ…
（吸い付いて舌を絡めながら頭をなでてやる）

えへへ、どうしてもおにいちゃんとキスしたかったんだもんｗ
（最初のうちは負けじと舌を伸ばしてきたが、どんどんおにいちゃんのペースにのまれていく）
ふぁ、おにいちゃん。エッチもキスも上手すぎだよぉ・・・
（力が抜けていく。それでも手だけは必死にお兄ちゃんの胸にしがみついている）

そうまが一生懸命してくれて、とても気持ちよくなれたぞ
ありがとうな、そうま。
今日はもうこれ以上は無理っぽいけど、またしてくれるか？
（抱きしめて頭をなでながら優しい口調で囁く）

（くすぐったそうに身じろぎする）
うん、おにいちゃんがしてほしいなら僕いつでもやってあげるよ。
僕もおにいちゃんだとすごく気持ちよかったし・・・ｗ
また会えたらしようね。
（甘えるように胸の中に顔をうずめる）

ありがとう。ぜひまた会いたいな。
それじゃまたな。　おやすみ、そうま。
（頬に軽く別れの挨拶のキスをする）

うん、またねおにいちゃん。

それじゃ、以下空室です。

12から9ぐらいの少年役です。
おじさんでもお兄さんでも、よろしくお願いします。

落ちです。

少年役です。
どなたかお相手よろしくお願いします。

タカシくんこんにちは。どういう感じがいいのかな？
こちらは、可愛らしい男の子に奉仕してもらう、って感じが希望ですが…。

こんにちは。来てくれて嬉しいです。
特に強い希望はありません。
どんな感じの可愛らしさがいいでしょうか？
奉仕も具体的に教えてもらえれば。
合わせていきたいです。

そうですね…容姿は「女の子と見まごうような可愛らしさ」かな？
性格も、おとなしめ・従順で、甘えっこな感じがいいかな。
シチュでプレイするなら、好きなノンケ（という表現がふさわしいかどうかはわかりませんが…；）の
お兄さんに優しく襲い掛かって、恥ずかしがりながら一生懸命お口などで気持ちよくしてくれる…って感じで。
ちなみに、キス以外のオーラルセックスをこちらからするのはちょっとNGなんですが…よろしいですか？；

考え込んでしまい、レスが遅くなってすみません。

『女の子のようなショタ』が好きな人もいる、というのはわかります。
（こちらは、普通の男の子や、男らしい少年ってのが好きです。）
シチュも、面白そうだとは思います。（少年恥ずかし責め？）
でも、男側からの責めがNGってあたりで引っかかって。

それならば、女の子の相手を探したほうがいいのではないでしょうか。
一緒にプレイはできそうないです。

なるほど、了解です。では移動しますね〜。
失礼致しました。では、落ちます。

合う人とめぐり合えるといいね。お互いにね……。
落ちます。

変な時間に目がさめちゃいました。

40代、50代の肉体労働系のおじさんとしたいです。

こんな時間だからいないかな…。

おち

40代、50代の肉体労働系のおじさんとしたいです。

おち

昨日は寝落ちしちゃった…
お兄ちゃんいないかな？えっちなこと教えて欲しいな。。

いないかなぁ…
もう少し待ってみますね。

…移動します

こんばんは。
お兄さんいるかなー…。

明日のお昼頃なら・・・けい君を犯してあげるけど・・・

ぼくけい君じゃないよー(笑)

はー…
もうちょっと待機します。

りくくん、どんなエッチがいい？

んー…
汚いのとかは苦手なんだけど
>>582さんの好きにしていーよ？

僕ちょっと遅れちゃったから
いなくなっちゃったかな…。

じゃありくくんは、お金持ちの俺のお手伝いもとい奴隷みたいな感じでどうかな。
俺にいたずらついでに犯されちゃう、みたいな。
でもあんまり鬼畜なのは好きじゃないからそっちには期待しないでくね……w

あ、いた(笑)
もしかして設定考えてくれてた？
ありがとーｗ

それで大丈夫だよ。
呼び方はご主人様のほうがいい？ｗ

こっちも返事遅れてごめんね。
呼び方はご主人様じゃなくて、普通に名前＋さんづけがいいなw

ううん、ぼくもごめんね？
ありがと^^

かず、さん…？
ん、じゃあかずさんって呼ぶ。
かずさんからはじめてもらってもいい…？

わかった、じゃあ始めますね。


(きょろきょろと何かを探し回りながら、早足で屋敷の中を歩き回っている)
あーあ、りくのやつどこに行ったのかな。
まさか逃げたなんてことは……まあ、それはあるはずないけど。
あっ、ねえねえりく知らない？りくに用があるんだけどさー……あっ
(近くのメイドさんにそう聞いている途中、りくを見つけて)
あら、いた、いた！おーい、りくくん！
(りくに駆け寄り、ぽんと肩を掴む)

(まかせっぱなしでごめんね…？)

(ぼんやりしながら適当に箒で床を掃除しています)
はー…
もうやだ…
つかれた、逃げ…う、わぁ！
(逃げたいと言おうとした瞬間肩を掴まれてびくっ！と大きく反応します)

(まだ少しどきどきしながらかずさんを見て)
…な、…
えと、なにかご用ですか…？

(いいえ、気にしないでね)

あはっ、どうしたんだいそんなに驚いて！
(肩を掴んだだけで大きく反応するりくが面白く、小馬鹿にするようにほっぺをつねる)
くくっ、さーてーさてさて何のご用でございましょうかね？
って……もう大体わかるだろー、それぐらい！
(りくに壁に手を付かせ、ひざまづいてズボン越しにそのお尻に顔を埋める)
有能なメイド数人の中に、どうしてお前みたいなすっトロそうなガキが混じってるのか、
理由なんて一つしかないでしょーっ。うふふっ
(遠くから数人のメイドさんに見られてるにも関わらずりくのお尻に一層顔を埋めて、ズボン越しにそのアナルを舌で刺激する)

(ありがと…。)

んむ…だ、だって…
ちょっとぼんやりしてたからびっくりしたんです…。
(少し嫌そうな顔でつねられたままもごもごと喋ります)

ッや…、かずさ…ん？
こんなとこで…！見られ…っァ
だ、め…っ
(他のメイドさんの視線に顔を真っ赤にしてお尻を動かしながら抵抗します)
(舌の刺激に身体を震わせて段々と力が抜けていき、
壁からずるっと崩れ落ちそうになります)

おーっとっとー。危ないよ、りくくん。
(崩れ落ちそうになるりくの上体を抱きしめて、そのままシャツの上から乳首をまさぐり始める)
きみはぼんやりしててノロマだけど、そのぶんとっても可愛いねえ。
可愛いくなかったらきみの存在価値ないぜ。ほら、だからもっと可愛いく喘いでごらん。
(ボタンを外しシャツの下に手を滑らせて、じかにりくの乳首をこね回す)
見られていや？ふふっ、見られてるからいいんじゃあないか……
みんなりくのこと、可愛いって思ってくれてるはずだよ。
(メイドさんたちのほうへりくの顔を向けさせ、そのまま乳首を責め続ける)

ん、ん…ッぁ…やっ
かず、さん…あん、ん…！
(抱きしめられると顔を更に真っ赤にして
刺激に背中をそらして感じてしまいます)

そんざい、かち…？
あ…、ふぁあ…ッ
そこだめ、声いっぱい、でちゃ…ぁ
あん、ん…！かずさ…
みな…で、みないで…っ
(目が潤みとろんっとしてくると自ら乳首を押し付けるように揺れます)
(必死に目を閉じて俯きメイドさん達の視線に耐えます)

へへへ……ずいぶん感じてくれちゃって、もう……
そんなに恥ずかしそうにして。可愛いね……
(乳首をくりくり転がしながら、耳の中に舌を入れて中をぬっとりと舐める)

でもちょこっと可哀相かな？いや、いや。りくくんってば全然抵抗しないし、
なら見られるのが好きなんだよね……それなら遠慮する必要なんて無いかなー
(楽しげに独り言を漏らしながら、りくの股間を緩やかにまさぐる)
そうそう、りく。きみってオナニーとかするのかな？
(身を乗り出しりくの顔を見ながら、そう聞く)

ッん…あぁ…！
…ふ、だって、…ッ
(目が潤んだまま耳の刺激に力が抜けて
縋り付くようにかずさんの腕を掴みます)

あァん、…ん、や…
ァ、あ…ッ
みられるのなんか、すきじゃないです…ッァ
(まさぐられると追うように腰が揺れて
息を乱しながら感じてしまいます)
おな、に…？
…しない、…
(目線を逸らして毎晩しているのを隠し、うそをつきます)

見られるのヤダ？でもみんなは見たいんだってさ。
みんなにも疲れててご褒美ほしいんだろうしさー、みんなのためにももう少し恥ずかしさに耐えてね。
(ごしごしとりくの股間を指で強く擦る)

ん……してないの？ふーん
(りくが毎晩のようにしていることは知っているけど、あえてそれを言わず)
やりかた知らないんだね！そういやいままで教えてこなかったっけな？
んじゃあ、俺がやりかた教えたげる。ふふっ。
(不適に笑いながらりくのズボンのジッパーをおろし、おちんちんを取り出させてあげる)
ここを掴んでぇ……
(りくの手を掴んで、きゅっとおちんちんを握らせ緩やかに上下に動かす)
こうやってしこしこしてあげてれば気持ちよくなるから、やってみてごらん？

そん、な…ッひぁ、あ！
かずさ、ん…ッ
ん、ぁあ…
(ぼーっとし出すと腰を揺らしてかずさんの手にこすり付けます)

え、…？
ちがう、そういうんじゃ…ッあ、…！
だいじょうぶ、だって、ば…ッ
ッ…！
ふ、…んぅ…
あぁ…！
(いつもの刺激に段々と理性が薄れてくちゅくちゅと動かしてしまいます)

(手慣れた感じのりくのオナニーを見てほくそえんで)
おやおや、初めてのオナニーにしてはずいぶんと馴れた手つきなんじゃない？
こんなくちゅくちゅ動かしちゃって、もう……
(後ろからりくのちんちんの先端を指でほじくって)
はあ……りくくんは、おちんちんの刺激だけじゃ足りないよねー？
(後ろからりくのズボンを脱がしてブリーフだけの状態にする)
白いお尻だね……ふふふ……
(ブリーフをずらしお尻の穴をさらけ出させ、ぺちょぺちょと舌で舐め始める)
ちゅ、ちゅ……ぺちゅっちゅ……
(手を伸ばしりくの乳首もくりくりと刺激する)

あ、あぁん…！
(背中を反らして激しく手を動かします)
はぁ…や、きもちい…の
んん…ひ…ぅ、…！
あん、ぁあ…っ
(理性が完全に飛んで夢中になって動かし、口の端から涎が垂れます)

は、ふ…
たりな…、おしりも、…ひぁんっ
あっァッ…かずさん…
もっと、くちゅくちゅして、くださ…ぁ
(舌を出しアナルもひくひく動いて誘います)

はあ……そんな夢中になっちゃって、すごい……
さーすーがー毎晩やってるだけあるね……なに考えてしてるのかな？ひひっ
(ポケットからローターを取り出して、ヨダレを押し込むようにりくにくわえさせる)

ん……分かったよ。お尻好きなんだねえ……♪
(舌をお尻の中に入れて、ぐちゅぐちゅとかきまぜる)
(白いお尻に顔を埋めてすりすりとほお擦りして)
くふふ……そろそろかなあ。
(りくの口から手早くローターを抜き、いきなりりくのお尻の中にぎゅっと差し込む)
りくくんのイくとこは俺も前から見たいんで……あとはこの子に任せるとしようっと♪
(にやっと笑みを浮かべ、ローターを起動させる)

ああ…ァッ、ひ…！
や…、あぁん、ん…ッむ
(毎晩、の言葉にびくっと反応して
大人しくローターをくわえると顔を真っ赤にします)

んぶ、…ッむ、ぁ…！
あぁああ！
はぁあ、ァア…！
(ローターを押し込まれ、中に引き込むようにアナルがひくひくします)
(上下に動かす手を止めずローターの刺激に大きく反応します)

かずさ、…ッかずさ…
いくっ…いっちゃいそう、…ひぅう…！
(かずさんに見せ付けるように脚を開きます)

ああ……かわいーよ、りくくん……
いく？お尻にバイブ入れられながらのオナニーでイくんだね？
いいよいいよ、たくさん出してね！

(りくのほっぺを撫でるとりくから遠ざかり、メイドさんたちと一緒にその様子を眺める)
ほらりく、足広げて！ぐって体反らせて力いっぱい射精してね！
汚れるなんか気にしないでいいから、たくさんたくさん出して！
どうせすぐ掃除するしさ、ねっ、みんな！
(はいっと笑顔で返事するメイドさんたち)
(みんなでりくの痴態を凝視する。中にはビデオを回してるメイドさんまで……)

ん、ん…！
やぁあっ、あァ…！
かずさぁ…、おなに、でいっちゃうの…ッ
(頬を撫でられ身体がびくびくと震えます)

ふ、ぁああっ
しゅごい…っ
いく、い…ッひぁああああァ！
(脚を限界まで広げ見せつけ
びゅるびゅると勢いよく射精してしまいます)

ぁ…う、ひぁ…っ
(射精してもローターがとまらず涎を垂らしてガクガク震えます)

ああ……すごいっ……
(美しい放物線を描いて飛び散る少年の精液にうっとりして)
すごいねみんなっ！すごい出てたね、りくくんの精子……あっ掃除、掃除しといて！
(りくの精子を掃除するようメイドさん達に命じると、すぐにりくの元へ駆け寄る)

たくさん出したね。気持ちよかった？
(りくのちんちんから精子をすくいとり、ぺろっと舐めとる)
……くふふっ。
さっ、メイドさんたちへの労いショーはこれで終わり。
次は二人っきりになって……俺にたくさん奉仕してもらおうか？
りくくんの淫乱なとこ見せられて、俺も収まりつかなくなってるんだーよーねー……ふふっ
(自らの股間の膨らみをりくに触らせると、りくを立たせる)
(お尻の中のローターはまだスイッチが入ったまんま……)

はぁ、ぁあ…ンッ
きもち、よかった…
(ぼーっとしたまま見つめてかずさんの股間を撫でます)

たくさん、かずさんの…したい、…
あ…ぅ、…ッひ、…
かずさん、ぎゅう…
(脚に力が入らずにふらふらしたままかずさんにしがみつきます)

(どうしよ…
ねむくなってきちゃった…。
かずさんとまたしたい…。
またあえる…？)

(眠くなってきちゃったんだね、わかった。
明日の七時くらいからならきっと大丈夫だよ。
じゃあ明日また会おうね？ゆっくりおやすみなさい。)

(ごめんね…？
かずさんのもしてあげたかったんだけど…
７時だと帰ってこれてるか微妙だから、８時頃に控え室のほうに
伝言いれますね。

相手してくれてありがと。
すごい気持ちよかった…)

(あ、えっと
無理しないでね？
嫌だったら断っていいから…)

(気にしないでいーよ。わかった、じゃあ８時くらいに待ってるね。
気持ちよくなってくれて嬉しいな。んじゃーね。)

以下空き室です。

『カッコ可愛い系の少年と遊ぶ』というシチュでお願いします。
その他細かいシチュは相談しましょう。
こちらは男役でも少年役でもいいです。

落ちます。

かずさん待ちです。

(来ましたー、今日もよろしくね)


よしよし、じゃあ次は俺が気持ちよくなる番だからね？
じゃあ行こうか。お手伝いさんらしく、しっかり気持ちよくさせてよ。
(しがみつくりくを連れて、自分の部屋へ)

カチャリ
(鍵を閉めてりくと二人きりになると、すぐにりくの唇に吸い付く)
ちゅっ、ちゅう、ちゅう……くちゅっ、ちゅ……
(激しくキスしだしたと思うと十秒程度で唇を離し、そのままりくを見つめる)
ふふっ……今度はりくから俺の唇に吸い付いてごらん？激しくね……
(にやにやとほほえんでりくを見る)

(はい、よろしくおねがいします^^)

ん、…
わかりました。
かずさんのこと、いっぱい気持ちよくする…
(まだ息が荒いまま小さな声で呟きます)

んぅ、…っちゅ、んふ…うー…は…
(口から涎を垂らしだらしなく開けたまま見つめ返します)
ぼくから…、…ちゅく、ん…くちゅ、ちゅ…
ちゅう、…ッ
(かずさんに抱きついて唇に吸い付き、音を立てて舌を絡めます)
(キスをしながらもおちんちんが反応してもぞもぞ動きます)

ふふっ、いい子だねりくくん……
(頭をなでなで)

んっ……ちゅっちゅ……ちゅう……
(りくくんの舌とくちゅくちゅ絡め合い、唇をいやらしくこすりあわせる)
んっ……ちゅうっ……りく……
(息が出来なくなるくらい激しく唇を押し付け、唾液を交換しあう)
(りくの股間に手を伸ばす。固くなってるのを確認すると、くりくりといじくる)
んふっ……ちゅぷっちゅっちゅう……
(りくの股間を悪戯しながら激しくキスを続ける。重なった唇の間からとめどなく唾液が漏れる)

わ、…。
(頭を撫でられるとすこし照れたように微笑みます)

ふう、ぅ…！んン…ぁ、は…
んむ…、ちゅ、ちゅく…ッ
ぁん…ひ、ぅ…！
くちゅ…ちゅく…
(キスをしながらも股間への刺激に感じて腰を厭らしく揺らします)
(かずさんの腰に手を伸ばすと段々と下げてかずさんの股間も撫でまわします)

ちゅく……ちゅく、ちゅ……んんっ！
(勃起したものをりくに弄られると深く息を漏らし、唇を離す)
はあっ……はあっ……りく……
(りくのほっぺにちゅっちゅっとキスをして)
りくもだんだんエッチになってきたねえ……
じゃあそろそろ……
(立ち上がってズボンを下ろすと、直角に勃起したペニスが出てくる)
んっ……ここ、気持ちよくしてくれる？
やらしい言葉を言いながらさ……ふふ。
(ばふっとソファに座り、りくの責めを待つ。)

ちゅく、ちゅ…ふは…、は…ぁ
ぁ…ん…
(激しいキスにぼんやりしながらも頷きます)
(ソファに近づきしゃがむとかずさんに擦り寄りじっと見つめて)

いっぱい、ぼくできもちよくなってください…
あ…、ふ…ぅ、ん…
ちんぽ、…おいし…
(焦らすように何度も舐めあげて先端をちゅっと吸います)

ん、はっ……！
はあっ……りく、の……！
(舐めあげられただけでひきつるような声をあげて)
りくの舌、すご……
こんなエッチなの舐めておいしいなんて、りくはいやらしい男の子だね？
ひうっ……！
(先端を吸われると甲高い声を上げて)
はあ……は……いい……よ……
舐めながら、扱いて……はあっ、はあ……
(りくの頭をやさしく撫でる)

ッん、ふぅ…くちゅ…ちゅ
ちゅ…、んむ…
はぁ…う、りくは、変態でやらしい子、です…
もっと舐めさせてくださ…ッ
(かずさんの声に興奮して素早く扱きながら先端にぐりぐりと舌を差しこみます)
(玉を揉んで更に刺激を与えて先走りを舌で追いかけて舐めます)

んぁ…あぁん…ッ
はぁ…は…
(舐めながらも床に自分のおちんちんを擦りつけてアナルをひくひくさせます)

んっ……んはっ、あ、ひゃ……！
すごいっ、いやらしー舐めかたぁ……
んあっ、ああっ！
(舌で先端を強く責められ、腰をぐいぐい揺らして悶える)
ちょっと、まっ、あっ、ああっ！
(玉まで揉まれてあまりの快感に全身をびくびく震わせ揺らしまくる)
はー、はっ、あっ、ひあっ……あっ……
(快感の中りくがちんちんを擦りつけてるのを見ると、射精が近くなってくる)
やばっ、まって、もう出ちゃ……ひいっ……！
(先走り汁がどくどくと溢れ始め)

ふうぅ…あ、ぅ…
かずさん、すごいえっち…
あぁん、ッひぁ…だして、いっぱい…
かずさんの、くださ…ァ
ひぁあ…っやん…！
(舌を突き出して床に擦れる刺激に感じて)

んふっ、ふぅ…！
ちゅく、ちゅ…ちゅう…っ
(自分のおちんちんからもびゅくびゅくと先走りを溢れさせながら
素早く扱いて先端を口に含み思い切り吸い上げます)

はひっ……ふあっ、あっ、ああっ
ひ、あああっ！
(強く吸われると全身を芯から震わせ)
やっ、出る、出るよお！
りくの口の中に、射精するうう……
あっ、ああっ、いああああっ！！
あっ……！
(背筋を思いっきり反らしながら、大量の射精を始める)
(ペニスがりくの中でびちびち跳ねてびちゃびちゃ精液を撒き散らす)
あっ……あっ……すごいいい……
(気持ち悪くなるくらいに大量に精液を放出し、ぐったりとなる)
うあ……はあ……はあ……
(まだペニスは固いままで)

んう…！ふぁあ…！
あ、ぁ…んくっ…ふう…
は…あ…、…！
(びゅるびゅると精液が口の中に流れ、飲みきれない精液が顔にかかります)
(自分の股間も精液でびしょびしょにしながらアヘ顔で見つめ)

…かずさ…
ちんぽ、ちんぽほし…！
お尻にくださァ…
(まだ固いかずさんの股間に擦り寄って脚を開くと
尻を掴みアナルを見せ付けます)

はあ……はあ……やらし……！
(いやらしい顔のりくを見るとすぐに性欲は復活し)

そんなにちんぽ欲しい？エッチだね……
まさかそーゆーの考えながら毎晩オナニーしてたのかなあ？
(りくのちんぽを軽く扱きながら、お尻のローターを抜く)
いいよ、あげる……はあっはあっ、りくを犯してあげるよ！
(座ったままりくを抱え上げ、そのお尻の穴を真上を向いたペニスにあてがう)
りく……りく！はあっ！
(抱え上げていた腕をゆっくり離すと、りくのアナルへ一気にペニスが突き刺さっていき)

うん、ほし…です…
かんがえてた…、…んぁあッ！
はぁ…、ぁ…！
(ローターを抜かれた刺激に身体を震わせます)

ッふぁ、あぁああ…！
かずさ…っ、やあぁ…！
(アナルをぎゅっと締め付けて腰を揺らします)

(繋がったままりくと見つめあい、はだけている上着を脱がす)
りく、綺麗な体……こんな綺麗な男の子なんてそういないよ。
はあっ、でも見た目は綺麗なのに中身はただの淫乱なんだよね！
(ぐっと腰を浮かしペニスを突き入れる)
はあぁっ！あぁっ、なか、すごっ……！
でもちゃんと動ける……お尻にしては緩い、ね？あぁっ！
(腰をがくがくと突き上げ、りくのお尻を何度も貫く)
んっん……乳首もすごいぴんく……はあっはあ
(めいいっぱい犯しながら、りくの乳首をぴんと指で何度も弾く)

ん、んぁあ…ッ、ひ、ぅ…！
だめ、あ…ぁああ！
ひ、う…ぅ、あぁ…！
ん、いんらん、です…ッもっと、は…ッ
(ぐちゅぐちゅと結合部が音を立てて、腰を回します)

やだ、や…イッちゃぁ…！
いく、い…ッふぁ、ぁああああッ
(びくんっと震えるとびゅるびゅる射精します)

ぷあっ、また射精してるう……はあっはあっ
(りくの精液が顔や体にかかり更に興奮し、腰の動きが強くなる)
はあっ、やばっ、締め付けがすご……くて……俺ももう……
うあっ、ああっ、りくっ、りくっ！ひゃあああっ！！
(二回目なのにまた大量の精子をびゅぐびゅぐ放出し)
はああぁ、あっ……んむっ、ちゅう……
(りくのお尻の中へ精子をおくりながら、ほっぺたを掴んでいやらしいキスを繰り返す)

はぁあ、あ…ッ
あ…かずさ、ん…ッふぁ、あ…！
(ガクガクしながら中に受け止めて抱きつきます)

ん…くちゅ、ん…

(そろそろ締めでも大丈夫ですか…？)

ん……すごくよかった、りく……
りくは気持ちよかったかな？
(ほっぺをいじくりながら)


(もう一回は……だめかな……？ｗ)

ん…、きもちよかった、です…
だいす…、…
…ぼくは、ずっとかずさんの傍にいたいです…。
(だいすき、と言おうとして自分の身分に躊躇い
泣きそうな顔でしがみつきます)

(ごめんなさい…、ちょっと出かけなきゃいけなくて…。
最後急ぎ気味になってしまいました；；
また、会えたら…)

んー、なに言いかけたのかな？
いいんだよりく……子供なんだし、そんなの遠慮しなくても……
りくが俺を満足させてくれるぶん、色々優遇してやるから、かわいいりくくん。
(よしよしと頭を撫でて抱きしめる)
ねっ。だからこれからもどんどんかわいくなって、どんどん淫乱になるんだよ……
(ほっぺたにちゅっとキス)


(そっかー、なら仕方ないね。
俺もまた会いたいな。二日間ありがとうございました)

…うん…、…ありがとうございま…ッ
もっとかずさんきもちよくできるように、がんばる…
(抱きしめられて安心すると眠そうに目を擦り)

…。
…だいす、きです…
(眠りそうな声で呟き唇に吸い付きます)

(此方こそありがとでしたｖ
２日間、ここに来て初めてこんなに楽しいっておもえたｗ
また、僕もあいたい…)

うん、俺も大好きだよ……
りーく……
(吸い付かれればこちらも甘く唇を吸い返し、そのままりくが眠ってしまうまで繋がったままキスを続けた)


(たくさん楽しんでもらえて光栄ですｗ
それじゃまた会いましょうね。落ちます)

(また、ね
落ちます…。)

以下空室

兄ちゃんかおっちゃん、俺と遊ぼうぜ〜。

（体格の良い、日焼けやんちゃっ子）

落ちるよ！

上にまだログあるの恥ずかしいけどｗ
だれかきてくれるかな。

えっちしたーい…。

ちょっといじめられたいかも…。

おちます…。
次はあえるといいな…。

40〜50歳位の肉体労働系のおじさんとしてみたいです。

俺は野球部の中学生です。

>>643
まだいるかな？

遅かったみたいだね。落ちます。

遊んでくれるお兄ちゃんいる？

お相手お願いしたいです。こちらはおじさんでもいいですよ。

えっと…お願い出来ますか?

よろしくね。

どんな風にしようか？
好みのシチュに合わせるよ。

なるべく優しくしてほいしです。
痛いのとか怖いのは苦手で…

わかったよ。たっぷりと気持ちよくさせるよ……。優しくね。
（そっとようすけを抱きしめて。）

（他に何かあれば言ってくださいね。）

はい。お願いします
(自分の顔をお兄ちゃんの胸に乗せて甘える)

(えっとお兄ちゃんでも良いですか？)

素直だな。いい子だ。
（平静を装いつつも胸が高鳴り、そのドキドキを少年に聞かせ）
すごい……興奮してるよ、俺。ようすけに。
（髪の毛と頭をそっと撫でながら）

（お兄ちゃんでokです。）

お兄ちゃんの心臓ドキドキ言ってる…
(撫でられる手にドキドキしながら耳を胸におしあてる)

ねぇお兄ちゃん…
(顔を上に向けてキスをねだる素振りを見せる)

キス、欲しいのかい、ようすけ。
いいよ。兄ちゃん、ようすけのためなら何でもしてあげるから。
（あえてようすけの欲望を言い、そして唇を重ねあわせる。厚い大人の唇を。）
（顔を動かし、唇の位置をかえ、ようすけの小さな唇を色んな角度からキスしていき。）

お兄ちゃん好き…だよ
(体を密着させて首に両腕を絡め
口を小さく開ける)
ん、はぁ…
(頬を染める)

あっ……、ようすけ……。嬉しいな。
（少年からの誘いに興奮して、ようすけの体を抱きしめかえす。
少年の体を確かめるように、抱きしめた腕でまさぐって。）
ああ、ようすけ……っ！
（自分から開いてくれた口に、すぐさま舌をさしこみ、ようすけの口内を味見していく。）

んぅん…ん、お､兄ちゃん…
(お兄ちゃんの手少し変な気分になり腰をくねらせる)

(すみません、ちょっと携帯の調子が悪いみたいなので
次からはPCで書き込みます)

(IDかわってますがようすけです）

（腰の動きをじゃましないように、そっとその淫らな腰を撫で付けて。擦りながらお尻までも撫でて。そしてお尻の肉を確かめるように揉んで。）
ん……っ。
（手で腰を愛撫しながら口ではようすけの舌をとらえ、その小さなものを翻弄するようにしゃぶり、愛して。）


（わかりました。）

あぁ！お兄ちゃんの、ベロ…キモチ良い…
(腰と口を両方攻められ立っていられず体を預けていく)
ん…もっと、撫でて。
(腰を撫でてるお兄ちゃん手に自分の手を重ねる)
お兄ちゃんの手…大きいね

（もたれかかる体を愛しく受けとめて。）
ようすけの舌も……柔らかくて……さいこぉ……。
ああ、撫でてやる。ようすけのぷにぷにお尻。
（掴み、撫でて。揉んで。優しくつづけて。）
手だけじゃないかもよ？
（にこっと笑って、その手をとって、張り詰めた股間に当てさせ。）

あ、凄い…
(布越しでも判る股間に興味を示してゆっくりジッパーをおろして
取り出し少し撫でてみる)
お兄ちゃん、嫌？
(上目でお兄ちゃんの様子を見ながら手のひらで先端をゆっくり撫でながら
自分の股間も少し撫でる)

うぉ……っ！い、嫌じゃない！ああっ、ようすけ……！
（少年の大胆な行動に、性器は大きく脈動し、限界まで高ぶって。）
ようすけのも！いいだろ……。
（剥けきった先端を撫でられ、早くも先走りを吐露し。
手を伸ばしてようすけのジッパーを下ろし、少年のを下着越しに触って。）

良かった、気持ち良くなってもらえて…
ヌルヌルして触ってるだけなのに、変な気分だよ。
(先端からゆっくりと握り込み上下に擦る)
やぁ､パンツの上からじゃヤだよぉ…
(股間をお兄ちゃんの手にすりつけ快楽を味わう)

触ってるだけで……満足かい？面白いな、ようすけは。
（少年の告白に微笑みながらも、体は正直で。雄々しく立てたペニスを擦られると、びくびくゆらし。）

（迫る少年の股間を愛しげに撫でながら）
自分からおちんちん、寄せてくるなんて、ようすけはエロくて可愛いなあ……。
（下着の隙間から指を指し込み、少年の性器をまさぐって。）

だって、大きくてヌルヌルしてて…
(入れたらどうなるのだろう？と思ったと言うのを慌てて止める)
可愛いなんて、嬉しくない…ひゃあ！
(指を指し込まれ立って居られず座り込んでしまう)

手で触れただけで感じてたら……この先もっと大変なことなるぞ。だってようすけの体全体で受け入れるんだからな……。（つぐんだ言葉の先を考えながら、エッチなことを言い。）
（座り込んだ体を優しく抱きしめて。）
じゃあ、カッコイイ？　ふふっ……。
（笑いながら指をさらに入れ、ようすけの性器を指先で確かめながら揉みしだいていき。）

う〜…コレ、僕の中に入れるの?
(不安と好奇心とで一杯になりながらお兄ちゃんのモノと顔を交互に見る)
ん、く…チョット?はっぁ…違うかも
(お兄ちゃんの指に感じてイきそうになりながら必死で耐える)

う……うん、そうだよ。入れたいんだ。俺のを……お前に。ダメ？
（ようすけの直接的な言い方に体がずくんとうずき、興奮しきった声で肉欲をつげ。）
おっ……イイ顔してんなあ……。やっぱ可愛いって感じ……。
イキそう？
（下着が引っ張られて変形するぐらい手を突っ込み、そのようすけの性器を激しく揉み、こすって。
少年を高みに上りつめらせようと。）

ダメなんて!ずっと入れて欲しかったんだ…お兄ちゃんの
(恥ずかしくなり涙目になりながらお兄ちゃんのモノをゆっくりと握り込む)
ヤダ!お兄ちゃん!やぁあん！
(突然の猛攻に耐え切れず激しく足を震わせ精液をお兄ちゃんの手に出す)
お兄ちゃん…おにいちゃぁん…

欲しかったんだ……俺のを。ようすけ、可愛い……よく言えたね。
俺もだよ。ようすけのを……。ううぅ……くう。
（にぎりこまれてくるようすけの柔らかい手に感じつつ）
おっ、出たね、ようすけ。
（少年が射精した嬉しさで、精液まみれの手をなおも少年の性器にからませ、
液をすりつけ扱きたてていく。）
ようすけ……欲しいよお、ようすけの……全部。

（ごめんなさい。もっと続けたいではありますが用事落ちです。
楽しかったよ。ありがとう。ごめんよー……・。）

落ちです。

(はぁいお疲れでした)

落ちます

お兄さんいますか？
いっぱいえっちなことしてほしいな…。

もうちょっとまちます
だれかきて…？

>>675
いる？

>>676さん
いますよ^^
お相手してもらえますか？

お願いします＾＾

>>678
なにか希望のシチュとかありますか？
僕はなんでもいいので、あわせますよ。

>>679
できれば２人きりがいいんやけど・・・

>>680
ふたり、きり…？

あと、さげてもらえますか？;

すいません・・・＾＾

なんか恥ずかしくて笑

えっと、ここ初めてなんですか？

恥ずかしい…の？(笑)

初めてです。。。

ふつーに恥ずかしいです・・・

はじめてでお兄さんしてくれるの？
大丈夫…？(笑)

んん…、どうしよう…

なんかごめん。。

ううん、大丈夫だよ
じゃあお話する…？(笑)

http://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1210253054/l10
ここなら、お話できるから…

わかったーー＾＾

じゃあ移動します。
以下空き室です

待ちです。

よろしく＾＾

(こちらこそよろしくお願いします。
早速始めちゃうね)

なお兄ちゃーん、あそびにきたよー！
(玄関に入ると靴を脱いでぱたぱたと走り、なおさんの部屋に入ります)

ごめん！
チャットルーム行かん？

うふ〜ん

えっと…
そういうのってここでは禁止だよね…？

ごめんなさい。

あ、わかった。

いらっしゃーーい！
今日も元気やなーー笑

うーん…
ごめんなさい。

やっぱり僕おちるね。
本当にごめんなさい

なおさんにお相手がみつかりますように…。
おち

お兄ちゃん、居ますか？

もう一度チャレンジ
誰か遊んでくれませんか？

にゃー

にゃー？

>>701
まだいますか？

>>702
いますよーって遅いかな？

僕と遊んでくれませんか。男の人募集。

おちます。

遊んでくれるお兄さんいますか？

相手、良いかな…？
このスレ初めてだから上手く出来るかわからないけど

あー…やっぱり初めてじゃ駄目だったかな？
落ちます

ふぁっ
ごめんなさい…
ぼーっとしてた(笑)

初めてでも大丈夫ですよ？
お相手してほしかったな…
本当にごめんね;

もうちょっとまっても大丈夫かな。

>>707のお兄さんももう気付いてくれないよね…。

>>707さんじゃないけど…よかったらお相手お願いできるかな？
どんな感じで遊んで欲しいのかな？

>>711
あ、こんばんは！
きてくれてありがとう^^

僕は汚いのと痛いの意外ならなんでもいいから、お兄さんの好きにしていいですよー！

ありがとう♪了解だよ〜。

できればりくくんにたっぷり奉仕してもらいたいんだけど…ちなみに、りくくんはどんな感じの男の子なのかな？

うん、わかった！
ご奉仕するのすきーｖ

ぼくはー…いつもちゃんと決めてないｗ
お兄さんのすきな男の子になるからきめてくれる…？

それと、俺も不慣れだけど、よろしくねｗ
りくくんのを咥えるのは抵抗があるんだけど…手でいっぱい触ったり、
いっぱいキスしたりはしたいな。

そっかぁ…じゃあ、パッと見女の子と間違えるくらいの可愛い男の子で、
性格もおとなしくて従順で恥ずかしがりがいいな…わがままかな？＾＾：

あ、ちなみにキスはりくくんのアレ以外に…ね＾＾；

うん、大丈夫！
優しくしてもらえるのもすきだから…。
お兄さんができる限りでいいからね^^

んーん、わがままなんかじゃないよｗ
それに合わせるね。
シチュとかはどうする…？

任せっぱなしでごめんなさい;

ん、よかった…♪出来る限り、りくくんにも気持ちよくなってもらうね＾＾

シチュは決めたほうがいい？このまましてみたい気もするけど…ｗ
決めたほうがいいなら、考えてみるよ。
任せっぱなしなんて、そんな事ないよ〜。

うん、ありがとう。
僕もがんばるねｗ

このまま…？
んーシチュきめたほうがやりやすいんだけど…。

ん〜…じゃあ、どうしようかなぁ…。
じゃあ、りくくんが俺を家に誘って、そこで俺を誘惑して、俺がそれに応える…みたいな。
ざっくりとしたシチュとしては、こんな感じでどうでしょ？

ん、わかった^^
決めてくれてありがとう。
あ、あと名前いれてもらえると嬉しいかも…。

じゃあ始めますね。



…、あ。
お兄ちゃん…だ…
お兄ちゃん、こんにちは！
(学校の帰りにお兄ちゃんを見つけてかけより、後ろから抱きつきます)

（書き出しありがとう＾＾名前入れてみたよ）

ぅわっ！（不意に抱きつかれて軽く声を上げるが、振り向いて）

ん〜？なんだ、りくくんかぁ（姿を認めて、にこっと微笑みかける）

(名前ありがとｖ呼び方はケン兄ちゃんでいい…？)

うん、りくだよっ
びっくりした…？
(微笑み返すと見上げて抱きつく腕に少し力をいれます)

…ね、お兄ちゃん。
今暇…？
おうち、こない…？

（うん、OKだよ〜♪）

うん、いきなりだからちょっとびっくりしたよ〜。
（にこにこしながら、髪をくしゃくしゃにするように頭を撫でる）

ん？暇暇〜。いいよ、じゃありくくんちで遊ぼうか？

(わかりました^^
あとレス遅くてごめんなさい…;)

ん、ん…っ
(撫でられて顔を少し赤くするときゅっと手を繋ぎます)

うん！
じゃあうち、いこ…？
お兄ちゃんと一緒にかえるの久しぶりだね…
(歩きだして家にむかいます)

(家に着くと自分の部屋にお兄ちゃんを連れて行きます)

（これくらいなら割と慣れてるから、平気だよｗお気になさらず♪）

ん♪（手を繋がれて、何の気なしに軽く握り返す）

よ〜し、決定！そういやそうだね。りくくんと帰るの、久しぶりだ♪
（楽しそうに微笑む）

（室内をさっと眺めて）
ん〜、りくくん部屋綺麗にしてるんだね。偉いぞ〜。

(慣れてるんだｗありがとっ^^)

うん、…久しぶり。
忙しいからあんまりあえないもん…。
…お兄ちゃん手おっきーね
(呟くと少し恥ずかしそうに指を絡めます)

(部屋の中で眺めてるお兄ちゃんを見ながら)
…そうかな？
お兄ちゃんに褒められるとうれしいから、いいけどっ
(照れながら自分のベッドに座ると、ぽんぽんと隣を叩きお兄ちゃんを呼びます)

（お互い15分くらいずつかかってレスすることもあったなｗだから、俺は平気だよ♪）

ん？ベッドに座るの？
（平然と、りくくんの隣に腰掛ける）

(そっかぁｗ僕携帯だし、打つのも遅いんだ…。
ケンさん優しくて良かった^^ありがとっ)


うん、…
(お兄ちゃんが隣に座ると体を傾けてお兄ちゃんに寄りかかります)

あの、ね…今日お父さんもお母さんもいないんだ。
だからお兄ちゃんずっといて…？
だめ…？
(既に少し熱っぽい瞳でお兄ちゃんを見つめて、手を繋ぐと指を絡めます)

（うん、携帯なのは心得てますよ＾＾
どう致しまして♪至らぬところもあるかもだけど、よろしくね）


（しなだれかかって見つめてくるりくくんに少し面食らいながら）
…そうなの？しかし、なんでまた子供1人残してねぇ…。（不思議そうに呟くが）

（指を絡めて、体を密着させてくるりくくんにどぎまぎしながら）
い、いいけど……りくくん…？どうしたの…？

(うん、此方こそよろしくね^^
ケンさんの希望通りできるといいんだけど…。やだったりしたらいってくださいね;)

ぼくもうお留守番ぐらいできるし…、最近ひとりでいるよ？
(絡めた指を弄りながらぽつぽつと呟きます)

…。
あの、…
お兄ちゃん、彼女とか、いる…？
ぼくね、お兄ちゃんがすき、で…その…
(どうしたの、と聞かれると少し戸惑い視線を泳がせもぞもぞします)

お、お兄ちゃんと…いろんなこと…したくて…
(絡めた指を口元にもっていくとちゅっとキスします)

（それはお互い様ってことで♪今はすごくいい感じです…可愛いですよ、りくくんｗ
こちらも、途中で嫌なことあったら言ってくださいね＾＾）


えっ！？
す、好きって…俺、男だよ！？…彼女とかは、いないけど…。
（どきりとして戸惑いを隠しきれない様子）

いろんなことって…んっ。
（指にキスするりくくんを、戸惑いの表情のまま呆然と見つめている…）

(本当に…？良かった…//
ケンお兄ちゃんもかわいくて僕すきだよｗ)

…！
彼女、いないんだ…。
男だけどぼくお兄ちゃんがすき…。
(少しうれしそうに笑ってお兄ちゃんを見つめます)

このまえ、友達にいろんなことおしえてもらって、それってすきな人にやるって言われたの。
だから…お兄ちゃんにしたい…ん…
(キスをした指を小さな口に含むとちゅぱちゅぱと音を立てて舐め始めます)

（ふふっ…ありがとｗ）


そ、そうかぁ…。
（りくくんの女の子と見まごうばかりの可愛らしい笑顔に、
思わずどきりとしてしまって、そのまま見つめ返し）

……。
（その姿に、無意識に情欲をかきたててしまう）

（一転して、落ち着いた口調で）
……その友達は、りくくんにそのいろんな事をしたの…？
じゃあ、りくくんは、こんな事するのは初めてじゃないんだ…ふぅん。
（指を舐めるりくくんをじっと見つめながら、静かに言う）

(あ、でもかわいいってうれしくない…？ｗ
かっこいい、かな…)

ん、ふ…くちゅ、…
はぁ…ちゅぷ…
(音を立てて暫く舐めたあと言われたことに少し驚きます)

…ちが、うよ…っ
したことは、ないの…
お兄ちゃんがすきなこと、その子に話したら説明してくれて…。
だから、いまするの初めてで…恥ずかしい…
(掴んでいた手をきゅっと握りしめ、泣きそうな顔で呟きます)

（いや、かわいいって言われるのも嫌いじゃないからねｗ率直に抱いたイメージでどうぞ＾＾）


（りくくんの言葉にニコッと微笑んで）
そうなんだ…よかった♪
りくくんのそんな姿見てたら、俺もりくくんの事が好きになっちゃった…
男だけど、変かな？

その友達が教えてくれたこと、俺にしてみてごらん？
やり方が悪かったら、教えてあげるからさ…ほら。
（空いている手でりくくんの頬をすくって、優しく、諭すように言う）

(あ、そうなんだｗ良かった^^
時間も遅くなってきたけど大丈夫…？)

ッ…僕も男でお兄ちゃんすきだもん…
変じゃない…よ？
(少し不安そうに答えます)

ん…ぁ、おにいちゃ…
(頬に触れられただけでびくんっと反応します)

…してみる…
いっぱい、おしえてね…？
がんばるから…
(顔を近付けてちゅっと頬にキスするとベッドから下りてお兄ちゃんの足の間に入り、股間を服の上から擦ります)

（うん♪りくさんは何時くらいまで大丈夫かな？）


そうだ…好き同士なんだもん。何も変じゃないさ。
（不安げなりくくんに、優しい笑顔を向けて言う）


ん〜？どうしたの？ほっぺ触っただけなのに…。
（敏感な反応を示したりくくんに、かすかにニヤリとしながら言う）

んっ…。
……そうだ、いいよ…りくくんは、自分のここ触ったこと、あるの…？
（擦られて少しずつ股間を固くしながら尋ねる）

(僕もまだ大丈夫！多分もうちょっと頑張れるかな…。
眠くなったらいいますねｗ)

う、ん…
僕、お兄ちゃん大好きだから…、なにされてもあつくなっちゃうの…
ほっぺもあつい…
(目を潤ませて微かに股間を反応させながら呟きます)

…ぁ、…
ぼくはあんまり…ない、…です…
(反応して勃ってきたものをじっと見つめながら擦るスピードを早めます)

（了解。無理はしないで結構ですよ〜。また会ってゆっくりすればいいんだから…ね♪）


そうなんだ…こんな事したら、どうなっちゃうのかな？
（股間を擦らせながら、優しく頭を撫でる）

んんっ……。あんまり…？じゃあ、した事はあるんだね。…俺のことを考えて、触ってたのかな？
（テントを次第に大きくしながら尋ねる）

(うん、ありがとう^^
無理しない程度にがんばるｗ)

ん…ッ、…
(びくっと反応したあと股間もひくひくと反応してしまいます)

…うん…
お兄ちゃんのこと考えてしてた…
すごい気持ちよくて、…すぐでちゃう…
(話しながらも興奮してきたのか息を荒くして、ズボンからお兄さんのペニスを取り出します)

…おっき…
(釘付けになりながらも直接触れて上下に手を動かします)

（お互いにね＾＾そういえば、上のほうにログがあるりくくんなのかな？）


（もじもじとするりくくんが目に留まって）
ん？どうしたのかな…りくくぅん？
（にやりと笑って尋ねる）

そうなんだ…俺の何を考えてしてたのかな？
俺の何を想像して、気持ちよくなっちゃってたのかな…？

んっ…（直接手を触れられて、声が漏れる）

友達には、手で触ればいいとしか教わらなかったのかな…？
（恍惚の表情を眺めながら、楽しげに静かに尋ねる）

(あぅ…//そうです…。)

なんでも、ない…っ
…はぁ…ん…
(既に自分のペニスはズボンの中でビクついて先走りを垂らしています)

あ、の…
お兄ちゃんの、手とか…おちんちんとか…、…考えてました…
(擦って見つめながら答えます)

…えっと、…ちが、うよ…っ
手でしたら、くちで…
(上下に動かしながらちゅぷちゅぷ音を立てて吸い付きます)

（さっきは名前入れ忘れた…；）
（やはりそうでしたか＾＾淫乱で可愛かったですよ。ログ読んで興奮しちゃったｗ）
（そのりくくんが俺に奉仕してくれるなんて、光栄だな…♪）


なんだぁ？女の子みたいな声を出しちゃって…♪
（ニヤニヤしながら、じっと顔を見る）

俺のチンポを…？りくくんの想像の中で、俺のチンポで、りくくんはどうなっちゃったの…？

そうだ…わかってるじゃないの。ずっと、こうしたかったのかな…？んぅ…っ
（りくくんの唇が触れると、再び悦びの声が漏れる）
いっぱい舐めてくれよ…気持ちいいんだから。

(大丈夫ですｗ)
(うぁ…//本当に…？恥ずかしい…。
光栄だなんて…！こんな僕でごめんなさい…;)


ん、…ッ
は…ぅ、…
(声を我慢すると無意識に腰が揺れていやらしく床に擦り付けてしまいます)

あ…、お兄ちゃんのちんぽ…いっぱいなめて、ぼくにえっちなのかけてもらったり、…お尻にじゅぽじゅぽされてるの…っ
(はぁはぁと興奮しながら話し、お兄ちゃんのペニスに舌を這わせます)

はひ…、いっぱいきもちよくなってくださ…
(アイスを舐めるようにちゅぷちゅぷと刺激します)

（淫乱で可愛い男の子も悪くないかもね…さすがにリアルはそうは行かないけどｗ）
（こんな僕なんて、とんでもない…俺のほうこそ、役者が不足してなきゃいいけど♪）


んん？どうしたの、りくくん？何で股間を擦り付けてるのかなぁ…
我慢するくらいなら、可愛い声で喘いでみせてよ。
それにしても、初めてするとは思えないね…実は、りくくんって淫乱な変態さんなのかな？
（くすくす笑いながら、優しくからかうように言う）

そうなんだ…じきに、全部本当になるよ。まずはその可愛いお顔とお口で、俺を愉しませてね？

んっ…んん……。
（声を漏らしながら、頭を押さえつけるように撫でる）

(うん、でも淫乱な子ばっかりやってる僕もどうなんだろｗ)
(全然！ケンさん上手だし、僕はすきだよ^^)

ん、んぁ…っ
やあ…ちんぽがむずむずして…ッあァん…！
ぼく、変態さんなのかな…ッひァ、ぅ…お兄ちゃ、変態さんきらい…？
(腰をくねらせて喘ぐと擦る度にくちゅくちゅと水音がします)

ん…は、ぅ…ッ
お兄ちゃ…んぷ、…くちゅく…ちゅ、…はぁ…ちゅっ…
ちんぽ…おいひ…っ
(口にくわえてじゅぽじゅぽと扱き玉をゆるゆると揉み始めます)

（あはは、お互いヴァーチャルだからハジケられると言うことですねｗ）
（そう言って頂けると嬉しいな＾＾りくさんも上手だから、すごく手が合う感じですよ♪）


あはっ、チンポがくちゅくちゅいってるよ、りくくん…。
俺はりくくんみたいな変態さん、好きだよ…見てるとすごく興奮するもの。
もっと感じて欲しくなるよ…。
（にっこり微笑みながら、嬉しそうに囁く）

ふぅっ…んん･･･…その調子なら、一回はすぐ出ちゃいそうだな…全部飲めよ、りくくん…。
（快楽に小さく震えながら、声を漏らす）

（と、申し訳ない…微妙なタイミングですが、こっちがそろそろキツくなってしまいました；）
（また後日、続きをお願いしたいなぁ…どうでしょう？）

あ、中断しますねｗ
ねむくなっちゃいましたか…？
遅くまでごめんなさい;

後日、大丈夫ですよ^^
僕も是非続きしたいのでｗ

いつ大丈夫ですか？
今わからなければhttp://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1210253054/l10ここに伝言残してもらえれば予定あわせますｖ

ごめんね；明日も仕事なので、そろそろ寝ておかないと…。
いやいや、りくさんが謝ることじゃないんで、気にしないでくださいよ〜＾＾

俺もそこで伝言残して落ち合おうと思ってたところですｗいい待ち合わせ場所ができましたよね♪
それでは、お先に失礼させて頂きますね。またお会いできるのを、楽しみにしています〜ﾉｼ

あ…忘れてたｗ今夜は本当に、ありがとうございました＾＾
次もまた、よろしくお願いします♪

では、今度こそ失礼しますね〜ﾉｼ

明日お仕事なんですか！
がんばってね？
(ほっぺにちゅーｗ)

わかりました^^
じゃあ伝言まってるねｖ

おやすみなさい
ぼくもまた会えるの楽しみにしてます。

落ちます。
以下空室

お兄ちゃんいないかな？

もう少し待ってます
誰か来て

以下空室です

誰かエッチしてくれるお兄ちゃん居ませんか?

40〜50歳のおじさんいませんか？工事現場や肉体労働のおじさん希望です。

僕は中3の野球部です。(中3だとショタに入らないかな？…)

ちなみにどんなシチュがいいのかな？

うちのマンションの工事してるおじさんと、っていう感じがいいです。

もう少し年令低かったら相手出来るけど…どう？

すいません…初めてなんで、どうやってやったらいいか…

他のおじさん探すので大丈夫です！

ありがとうございました！

なら頑張ってねー
それじゃまたﾉｼ

>>757の内容で募集してます。

僕ぐらいの年でもよかったら、お願いします。

遊んでくれるお兄ちゃん居ませんか？

ageてみる

使わせて頂きます。

きました。
えっと、昨日の続き打っちゃって大丈夫…？

うん、OKだよ〜。
俺はすぐテンション持ってける自信があるからｗ

(そうなんだｗじゃあ始めるね^^)


や、…ッン…
ほんと、は…ぁあ！
ぼく、もっとお兄ちゃんがすきな子になれるように、する…っ
(きゅーっと心臓が痛くなり、囁かれると少しどきどきします)

ぜんぶ…っはぁ、んくっ…
ふ、…ぅ、…くちゅ、ちゅ…っ
(口をすぼめて頭を動かしながら扱きます)
(玉はゆっくりと揉み、上目使いでお兄ちゃんを見つめます)

うん…嬉しいよ、りくくん……俺が好きになるような、可愛らしくて淫乱な男の子になってくれよ…？
（囁きながら、そっとモノを咥える頬を撫でてやる）

ふふ…何を全部か、わかるかな…？そうやってすれば、すぐにあげちゃうから、な…。
（淫らに興奮した視線を優しく見つめ返す）

ぁ、…ッァ、おにいちゃ…
ん…がんばるから、いっぱいみて…っ
(嬉しそうに笑って揺れる腰は止まらないままお兄ちゃんを見つめ返します)

…ぷ、は…ぅ、ん…！
ちゅぷ…ちゅ…、はぁ…
くちゅ…、んん…
はやく、ほし…ん…
(先走りが垂れると舌で追って舐め、先端をぐりぐり刺激します)
(玉を擦り合わせるように揉んで)

んっ……大丈夫だよ…もうりくくんは、俺好みの淫乱な変態さんになってきてるから…。
（うっとりとした表情で微笑む）

んっ…ぅああ……っ
（先端や玉に加えられる快楽に顔を歪め、声を漏らす）
も…もう、少しで出そうだ…。たっぷり味わって…？

うん…ッァ、…ふ…
よか、た…あっ、…ッひ、…ぃあ、アぁッ！
(股間が濡れて音が響き体がびくびくと反応すると服の中で射精してしまいます)

ふぁ…ぅ、ん…ぷ、くちゅ…ちゅ…
くぷ…っじゅぽ…
だひて…くださ…っ
(お兄ちゃんの声に興奮したように頷くとくわえたまま動きをはやくします)

（りくくんの様子がおかしいのに気付いて）
…んん〜？りくくん、どうしたの？
まさか、1人で勝手に出しちゃったのかな？俺の舐めてるだけで興奮しちゃって…ふふふ。
（興奮しながらくすくすと笑う）
……もっと舐めないと、出してやらないよ。変態りくくん…。
（射精をこらえながらも、ニヤリとした笑みに変わって、髪を撫でながら言い放つ）

ひ、…
(余韻でびくびくとしながら脚が痙攣して力が抜けます)
…ぁ…、でちゃ、…ました…、…ごめんなさ…
(じわっとズボンに染みて動く度にくちゅくちゅと水音がします)


ん、う…じゅ…ぷ、くちゅ…ッは、…
うん…、じゅぷ…ッ
(舌を器用に使って刺激しながら頭を上下に動きます)
(口を離すと玉に舌を這わせてちゅっと吸います)

そっかぁ…俺が触ってもいないのに、本当に淫乱だな、りくくん…。
パンツの中ぐちょぐちょだろ…擦れるたびに音がしてるよ…？

んっ…く…はぁ、はぁぁ…っ！
もう少しだ…出してあげるから、ちゃんと咥えろよ…一滴も零さないで、ちゃんと飲めよ…？
（一目で限界と分かるような、切なげな表情でうめく）

あ…、あん…
…ぐちょぐちょ…
お兄ちゃんのなめてると、興奮しちゃうから…
(まだ射精してとろんっとした表情のまま誘うように腰をくねらせます)

くちゅ…ん、じゅぷ、…ッァ、だひて…っ
じゅぽ…、たくさん、くださぁ…
(お兄ちゃんのペニスをまた口にくわえるとじゅぷじゅぷと音を立てて扱きます)

まぁた腰くねらせちゃってぇ…まだ物足りないのかぁ…？
（快感と興奮に息を荒げながら、からかうように言う）

ん…じゃあ、りくくんにそろそろあげような…！全部、飲めよぉ…！
はぁぁ、ああ…うぅ…っ！！
（喉の奥に叩きつけるように、熱い精を口内に放つ）

あ、…
…。
(瞳を潤ませて頷き、出したばかりなのに既に股間は反応しています)


んふ、ぁうっ…！
ッんんんー…！！
(どぴゅどぴゅと勢いよく喉に叩きつけられ、量に驚いて目を見開くと、苦しさに口を離してしまいます)
ふぁあ、あぁ…！
(そのまま顔面に精液が飛び散りどろどろになってしまいます)

あ…ごめ、なさ…
ぜんぶ、のめなかった…
(ぽたぽたと顔に飛び散った精液が垂れて、それを追うように指で拭って舐めます)

…あーあ、こんなに零しちゃって…勿体無い。
（わざと無表情に呟き、零れた液を舐め取る指をじっと目で追う）

これは、お仕置きしなきゃならないかな…もっとも、淫乱な変態のりくくんには、逆にご褒美になるのかな？
（軽く突き倒し、ゆっくりと覆いかぶさる）

（すでに精液が染み出ていて盛り上がっている股間を優しくまさぐり）
んん〜…？またこんなにしてる…俺が触る前から。やっぱり変態だな、りくくん。

ぁ…う、ごめ、なさ…
お兄ちゃんの…
(不安そうな顔になると垂れた精液を全部舐め、ちゅっと吸います)

や、…ぁ
お兄ちゃ…、お仕置き…？
(突き倒されお仕置きの言葉にペニスをひくひくさせて呼吸を荒くします)

はぁああ…ッァあ！
やらぁあ…、でたばっか…だから…、ひん…ッ！
(嫌がりながらも快感には勝てずお兄ちゃんの手に擦り付けるように腰を揺らし、口の端から涎を垂らしながら感じてしまいます)

お仕置きとして、愉しませてもらうよ…変態りくくん。

（輪郭を際立たせるように、服越しに勃起したペニスを軽く掴んで）
やだって割に自分から腰擦り付けちゃって…りくくんは嘘つきだな？
本当に初めてなのかも怪しいもんだ…。
んむっ…（耳元で囁きながらペニスを服越しにゆっくり扱き、耳たぶを甘噛みする）

やあ、あ…ッァ！
ひぅ…っ、おにいちゃ…！ふあぁ…！
ちんぽ、そんなに…あぁッ
(布と出したもので扱かれる度にいやらしい音がして、だんだんと脚を開き腰を浮かせて)

だ、て…きもちい…から、しゅごいぃ…ひぃっ
おかしくな、…るっ
(呂律も回らなくなり、耳たぶへの刺激に体をびくびくさせ、舌を出して感じます)

ほぉら、ぐちゅぐちゅ言ってるぞぉ…？聞こえるだろ、りくくんの淫乱チンポが、
自分で出したやらしい液でヌルヌルになって扱かれてる音…。
（だんだんペースを速めていく）

あはっ…女の子でも、こんなに感じないぞ？りくくんは、ホントの変態さんなんだな…。
変態さんにはご褒美上げようかな…ちゅっ。
（突き出てひくひくしている舌に吸い付くように、りくくんの唇をキスで塞ぐ）

んん…くちゅ、くちゅ…
（舌を絡めとり、りくくんの口内を舐め回す）

はぁああん…ッァあ！
言ってりゅ…、ぼくの淫乱ちんぽ…ぐちゃぐちゃなの…ッひぅ、うあぁあっ！
や…おにいちゃ、えっちだよぅ…またでちゃ…ァ
(早められるとますます先走りを垂らしながら擦り付け、アへ顔で喘ぎます)

ご褒美…っんん、くちゅ…ちゅ、ちゅぱ…
おにいちゃ…、くちゅ、くちゅ…
(とろんっとした表情になりしがみつくと、キスにひくひくと感じながら一生懸命舌を絡めます)

んん、くちゅ…ぴちゃっ…ぬちゅ…ぴちゅ……はぁっ。
（ややしばらく自分が口内に出した精を舐め取るかのような執拗なキスを続けると、
ゆっくりと唇を離す）

りくくん、本当に女の子より淫乱だ…じゃあ、こっちも気持ちいいよね？
変態さんだもんねぇ…。
（服を捲り上げて上半身を露わにすると、指先で優しく乳首を転がし始める）
（その間も、もう片手は服の上から下半身を執拗に、掠めるように撫で回し続ける）

(あの、今日は何時まで大丈夫そうですか…？)


はぁ、くちゅ…ちゅ、ちゅぱ…
んん…、ふぁ…
(唇を離されると完全に力が抜けてしがみつく手も震えます)


ひぁっ！…ぁ、ん…あん…ッ
ゃ…う、きもちいいよぉ…
(乳首への刺激に震えるともっと強請るように軽く仰け反ります)
んはっ…ぁん、ひぁあ…！や…、ちんぽ…もっとぐちゅぐちゅして…？
ださせてくださぁ…あっ
(焦れったい刺激に腰をいやらしく揺らしてねだります)

（明日は休みだから、まだまだ大丈夫ですよ♪りくさんは？）


ふふっ…可愛いな、変態りくくんは…。
（軽く乳首をつねって、さらに刺激を与える）

（淫らな哀願にニヤリと微笑んで、一旦離れる）
また出したいのか？いいよ、出させてやるよ…。
今度はちゃんと自分で扱いて、出すとこ俺に見せてみなよ。

(ぼくも明日は授業始まるの遅いし、もうちょっと平気^^)
(なんかすごい淫乱な子になっちゃった…。大丈夫？ｗ)


あふっ…ひあ、あ…っ
や…、う…
(抓られると更に背中をそらして感じてしまいます)

ひ…あん、わかりまし…た…
(大人しく従うとズボンと下着を脱ぎ、糸をひくぐらいぐちゃぐちゃになった股間を見せつけるように脚を開いて座ります)

おにいちゃ、…
ぼくがちんぽからだすの…、みててください…
(はふ、と熱い吐息をもらしてペニスを扱き始めます)

（了解だよ。辛くなったら言って頂ければいいですよ♪）
（大丈夫…こっちもノッてきたからｗ）


…すごいな、淫乱なりくくんのやらしい液で、可愛いチンポ、ぐちゃぐちゃになってる…。
（勃起しきったペニスを眺めて呟く）

ああ、見ててやるよ…俺に見られて興奮する変態のりくくんが、やらしく射精するの、見ててやるよ。
（食い入るようにりくくんの痴態を見つめる）

(うん、ありがとう^^)
(よかったｗ僕だけノッてたらどうしようって思ってた;)


ひあぁん…！おにいちゃ…
ちんぽ…ちんぽぐちゃぐちゃできもちいよぉ…
(視線といやらしい言葉に興奮した様子で先走りがじわじわと溢れ出ます)

ふぁあ！あっひぅ…！やぁあ…っ
ああん…、ひああぁ…！
いい、いいの…っ
(音を立てて自分のペニスを扱き、脚を限界まで開くとアへ顔のままお兄ちゃんを見つめます)

（どう致しまして♪昨夜は俺が落ちさせてもらったしね＾＾）
（ん、大丈夫だよ〜、徐々に慣らさせてもらったからねｗ）


（溢れる先走りをじっと見つめながら）
チンポチンポって連呼して…りくくんは可愛い癖して、本当に変態だな。
恥ずかしくないの？チンポチンポ言いながら自分で扱いてるの、俺に見られて…。
（わざと軽く詰るような口調で言い放つが）

（アヘ顔のりくくんの目を見つめて、ニコッと微笑んで）
ほら…いいんなら、出しちゃえよ。精液飛ばすの、ちゃんと見ててあげるから…な。

(うん、ケンさんやさし…。ありがとうｖ)
(徐々にねｗよかった^^)


ひ、う…ぁあっ！
あぁん…ごめ、なさ…っはずかし…けど、お兄ちゃ…だいすきだから…
いっぱいちんぽみてほし…のぉ…
(ぐちゃぐちゃと音を立てて扱きながら途切れ途切れに呟きます)

ひあぁっでる、ちんぽからでちゃう…！
ゃら…ッァあっあっ！
ふぁああああぁ！
(びゅるっびゅるっ…びゅくびゅく…)
(全身を痙攣させながらペニスから勢いよく射精します)
(内股をガクガクさせて舌を出し、余韻に浸りながらもゆるゆる扱きます)

（優しいかな…普通の気遣い程度だよ＾＾）
（うんｗりくさんのリードがいいからね♪ｗ）


そっかぁ…俺に見られて嬉しくて、いっぱいやらしい液出して悦んでるんだね…？
夢中になって扱いちゃって…。

（勢いよく吹き出した精液が、わずかに自分の太ももにかかったのに気付いて）
んんー？りくくん…りくくんの液で俺、汚れちゃったよ？
ちゃんときれいにしてくれよ…舐めて、ね。
（夢中になって扱き続けるりくくんの目の前に立って、精液のついた太ももを目の前に突き出す）

(そ…かな。…あ、２時半前くらいには僕おねむになりそーですｗ)
(うう…//なんかそれはずかし…)

は、…ッ、は…
…ッァ、ごめんなさい…
(ぼんやりとして視線を泳がせ扱いていた手を止めるとお兄ちゃんの足を掴みます)

ん…ふ、きれいに、します…
くちゅ、れろ…ッんん…は、…
おにいちゃ…ちゅぷ…
(自分の精液をなんの躊躇いもなく音を立てて舐め始めます)

（ん、了解です〜。それまでに上手く締めちゃいましょうｗ）
（あはは、いい気分しなかったなら失礼致しました＾＾；）


んん…（太ももに這う舌の感触に、一瞬ぴくりと反応する）

どうだりくくん、自分の精液の味は…？俺のと違うかな？教えてくれよ…。
（夢中で舐めるりくくんの頭を撫でながら尋ねる）
それと…変態りくくんが舐めたくて仕方なくなってる、大好きなチンポも舐めていいからね。
（すでにペニスは、再び固さを取り戻して隆起している…）

(ん、ごめんなさい;)
(ううん、恥ずかしかっただけだから大丈夫ｗ)

は、ぁ…ん…
うー…、ぼくのより、おにいちゃんのほうがおいしい、かな…
(口元に垂れた涎を拭いながら答えます)

…ぁ、…
なめる、…お兄ちゃんのちんぽ…なめさせてくださ…
ん、ふ…ぅ…
れろ…
(擦り寄るとペニスに舌を這わせ、下から上に何度も舐めあげます)

（いえいえ＾＾）
（そうかぁ…よかった♪）


そっかぁ…そのうち、俺も味見してみるかな？りくくんの淫乱チンポとやらしい精液…。
（ニヤニヤしながら言う）

そうだ…舐めさせて下さい、だね。よくできました…ん……うぅ…。
（自分の股間に顔を埋めるりくくんの頭を優しく抱え込む）

りくくん…どうする？りくくんのお尻に、俺のチンポ入れてみるか…？
俺も初めてだし、怖ければもちろん無理にとは言わないから。また今度すればいいから…。


（どうしますか？実際アナル挿入は描写とかよくわからないから、上手く出来るか分からないけど…）

(ん…、お相手がケンさんでよかったー…)

あ、ぅ…ん…
ぼくも…いつかお兄ちゃんにしてほしい…
(顔を赤くすると恥ずかしそうに呟きます)

ちゅぷ…は、ぁ…ふぁ…
くちゅ、…ちゅぷ…ちゅ…
(夢中になってお兄ちゃんのペニスを舐めて精液を舌で絡め取ります)

ふ、え…
まだ…こわい…かも…
今度じゃだめ…？
(ちゅぱちゅぱと舐めながらお兄ちゃんを見つめて答えます)

(んー…時間的にむりかもです…;
ぼくそろそろねないと…
また今度でもいい…？ｗ)

はい、了解です〜＾＾じゃあ、今日はこの辺でお開きということで。
俺が相手でよかったなんて言って頂けて、嬉しいですよ♪
こちらこそ、りくさんがお相手で嬉しいですよー＾＾

では、また今度…ご都合のいい時を、またあの伝言板で教えて頂ければ、
できるだけ合わせますんで♪

…ん、ちょっとうとうとし始めてきましたｗ
ケンさん今日もお相手してくれてありがとー…

了解しました。
また伝言残しますね^^
多分今日中には書き込めるとおもいまーすっ

じゃあ先におちます…
おやすみなさい
ケンお兄ちゃんだいすきーｖ
(ほっぺにちゅーｗ)

こちらこそ、お相手してくれてありがとう＾＾
俺もチェックしますんで、ご伝言見つけたらレスしますね。

んっ…またちゅーされちゃったｗ
おやすみ、りくくん♪
またね…☆


では、俺も落ちますか。以下空室です。

ケンお兄ちゃんとつかいますｖ

お待たせ♪
今日もよろしくね、変態りくくん＾＾

うう…//
よろしく、ねっ

えっと、続きからだとお兄ちゃんからかな？

あはっ、恥ずかしいの？可愛いねぇ…♪

じゃあ、俺からもう始めちゃっていいのかな？

可愛くなーいっ

ん、大丈夫だよ^^

（はいはいｗじゃ、始めるね♪）


ふ…んっ…ああ……じゃあ、今日は少しだけいじってみようか･･･？
俺もお尻は加減がわからないしね…。
でも、まず今は、りくくんのお口で愉しませてもらうから…。
（ペニスを咥えたりくくんの頭を掴んで自ら腰を動かし、イラマチオを始める）

(ん、ありがとっ)

すこし、だけ…
ぁ…っん、ふぁ、くちゅ…む、は…っ
う…、んぐ…ッ
(動かされるとすこし驚き、口を窄めて刺激にこたえます)
(時折ちゅくちゅくと先端を吸います)

（口を窄めたり先端に吸い付く奉仕に）
んんっ…りくくん、わかってるじゃんか…初めてとは思えないよ…？
（陶然としながら呟き、口内を犯し続ける）

はぁ、ああ…き、気持ちいいよぉ…りくくんのやらしいお口…。

ふ、あ…、ちゅ…く…っじゅぷ…
んん、…は、ぅ…ちゅく…ちゅ…ぷ
(苦しさに段々と涙目になって自分のペニスもひくひくと反応します)

(今日やっぱり我慢できなくて一人でしちゃいました…ｗ)

うん…ふぅ…はぁぁ……。
（口内を犯しながら、りくくんのペニスが反応しているのに気づいて）

りくくんも、また大きくしてるんだな…じゃあ、りくくんにもサービスしてやるか。
今度は、俺がださせてやるよ…。
（ちゅぽん、と音を立てて、ペニスを口から引き抜くと）

りくくん…2人で触りっこして、一緒に気持ちよくなろうか…？
（ベッドに横になり、優しく呼ぶ）


（へぇ…独りでしちゃったんですかｗレス読み返して？それとも続きを妄想して？）

ふぁ、あ…くちゅ…
んむ…、…ッ
は…ぁ…
(口から抜かれるととろんっとした目で見つめて口から涎が垂れます)

うん…？
ほんと…？
一緒、に…
(ふらつきながらもベッドの上に乗ります)


(読み返して…。
きもちよかった…ｗ)

うん、一緒にだよ…。
ほら、りくくん、横になって大好きなチンポにご奉仕しろよ。
俺はりくくんの淫乱チンポを気持ちよくしてやるから…。
…でも、りくくんの舐めるのは、今回は…我慢してもらって、いいかな…？
（まだ抵抗があるのか、申し訳なさそうに言う）


（ふふ…そうでしたか。これ読み返して、リアルで独りでしてくれたなんて、
愉しんでくれてるんですね♪）

ん…、わかった…
ありがと、おにいちゃ…
いっぱいちんぽきもちよくする、ね…？
んふ…くちゅ…
はぁ…ぁ…んぅ…
(横になるとおにいちゃんの股間に顔を埋めてペニスを奉仕し始めます)


(うん…//
ね、これが終わってもまた会えたらしてくれる…？)

うぁ…っ、ああ……気持ちいいよ、りくくん…。
（奉仕に悦びの声をあげ、軽く腰を押し付ける）

ふふ…可愛い淫乱チンポ……。俺も触ってあげるから、な…。
（勃起したペニスを優しく握り、そっと上下に扱き始める）


（うん、常駐してるわけじゃないけど、会えたらまたしてあげるよ。
りくくんが他の人に犯されてるところ見て、興奮することもあるだろうし…ね♪）

んぅ…、ふ…ぅ、あ…
…はぁ…ッふ…ちゅぷ…ちゅく…
(嬉しそうに微笑んで奥までくわえるとじゅぷじゅぷと音を立てながら刺激します)

あっ…んァ、ひ…ッおにいちゃ…っ
きもちい…
(腰をくねらせて感じます)


(ん…//
よかった…、ありがと…ｖ)

うぁっ…やらしい音立てて咥えてる…りくくん…チンポ大好きな変態だぁ…。
（悶えながら、さらに羞恥心を煽るように言う）

こーら…逃げるなよ…？
（片手で細い腰をグッと掴む）
気持ちいいんだろ…？こうしたら、どうなっちゃうかな？
（先走りを吐き出し続ける鈴口を、親指でぐりぐりと刺激する）


（気に入って頂けたなら、嬉しい限りですよ…♪）

ふぁあ…んくっ…ぷ…ぁ、くちゅ…ちゅく…
ゃあ…ちんぽ、しゅき…、…んぷ…
(くわえながら頭を激しく動かして、玉もゆるゆると揉み始めます)

ひぁっ、ああっ
だめ、や…ッァああ！
おかしくな…っなめられないよぅ…ッはぁ…！
(ひくひくと感じて、逃げられない刺激に体を震わせます)

(ん…なんかケンさんって紳士だよねー…ｗ)

うぅ…っ、好きかぁ…いっぱい味わえよ…？
（腰は動かさず、りくくんの奉仕に身を任せている）

…ほらぁ、お口が止まってないぞ？ちゃんと奉仕してくれよ…チンポ好きなんだろ？
変態りくくんは…。それとも、俺が触るの止めるか？
（言いながら、ますます鈴口やカリを強めに刺激し続ける）


（紳士…ですかｗそうかなぁ＾＾；）

（あ…「お口が止まってない」→「お口が止まってる」or「お口が動いてない」でした)
（誤字申し訳ないです…orz）

ん…ふ、ぅ…ッくちゅ、ちゅ…はぁ…
んっん…じゅぷ…
(くわえたまま頭を激しく動かしていきます)

やら…、やめない…で…ッァああ！ひ…ぅ、ん…ッ
んむ…ッふぁ…
(ぼろぼろと生理的な涙を流しながら一生懸命くわえて刺激します)

(あ…、やだったらごめんね;)

>>821
(ん、ケンさんかわい…ｗ
大丈夫ですよ＾＾)

（ごめんなさい！電話かかってきちゃって…いいところですが、落ちさせてもらっていいですか…？）

大丈夫ですよ＾＾

（電話しながらかろうじてレスしてますｗ申し訳ありません…続きはまた今度。）
（落ちますね〜。）

はい＾＾
また今度。
おやすみなさい…。

おちます
以下空室です

親戚のお兄ちゃん募集だよ、えっちな事いっぱい教えてほしいな

誰かいないかな

かわいい子いないかな？

あげ

いやらしく逆レイプしてくれる子いない……？

おばちゃんでもいいかい？

もういちど募集……

おばちゃんじゃだめなのかい？

うん、だってそれじゃスレ違いだもの。
いつか別のスレで会おうねおばあちゃん。

>>835
ここは『ショタっ子と男が遊ぶスレ』。
おばちゃんはスレ違い。

おばっ・・・おばっ・・・！おばあちゃんとはなんだいこのっ！！
まったく最近の若い子は・・・ブツブツ・・・

>>836
そんなこた知ってるよ。ちょっと茶目っけ出してみただけじゃないかい。

まだお兄さんいますか？

ちょっと遅れたけど……いるよー

こんばんわ。僕でもいいですか？

いいよーよろしくね。
いやらしく意地悪に責めてほしいな……

上手く出来なかったらごめんね？お兄さん。
僕、頑張るから・・・
(口にキスをする。小さな舌が入り込んでくる)
ん、んっ・・。


(名前教えてもらってもいいですか？)

(ごめんね、シチュありでこちらから始めていい？)
(弟の明くんの私物でオナニーしてたとこを見つかって…みたいな感じで。ダメかな)
(あと、名前いれたよ)

誰かいないかな…？

ショタくんおいでー

沢山可愛がられたい男の子は居ないかなー

待機

よい子は皆寝てしまったかな(泣)

まだいますか…？

お、いるよー！
こんばんは

あ、いた!こんばんわー^^

よろしくね
名前はあきでいいのかな？

はい、そおです♪
あの…僕、Ｍだからいっぱいいぢめてくれると嬉しいです//

秋くんな、OK
好きなだけいじめてあげるよ
どんな感じにしたいとかある？

えっと…
いっぱいいっぱい焦らされたいです。あとは、竜二さんにご奉仕しながらいぢめられたいですっ

秋くん、可愛いね
(笑いながら頭を撫で)

秋くんいくつ？

可愛くないです…
(顔を真っ赤にして俯く)

10歳です♪

顔赤くなってる(笑)
(指で赤く染まる頬をつついて)


よし、じゃあとりあえず一緒に風呂でもはいろうか？
(背中を押して風呂場へ向かう)

なってないですぅ…
(更に顔を赤らめて頬を隠して…)

はーいっ♪…えへへ(機嫌よさげにすたすたと歩いて脱衣所で足を止める)

ははっ、ほんと可愛いね(笑)
(小さく笑いながら額に軽くキスをする)


ん？脱がせてあげようか？
(しゃがみ込んで顔を覗く)

んっ……可愛くないってば…(額を抑えて恥ずかしそうに目線を逸らして呟く)

…おねがいします(高鳴る胸を抑えながら｢ん｣と脱がせやすいように万歳して)

あはは(笑)


はーい
(Tシャツを脱がせて下着とズボンを下ろしていく)
秋くんの体も可愛いね…
(指で背筋をなぞる)


俺のも脱がせてくれないかな？
(立ち上がり上半身だけ脱ぎ捨てて)

ふぁあっ…
(露になる恥部を小さな手で隠す。背筋をなぞられて高く震えた声を発して)

はぁい
(ズボンに手をかけてｺﾞｸﾘと唾を飲み込みジッパーを下げて脱がしていく)

ん？どうした？
(再びくすぐるように背中を撫でて)


はやく脱がせてくれよ
(静かに笑い、腰を突き出しながら秋くんを見つめて)

や、ぁ…くすぐったいっ…
(ぞくぞくっと身震いして)

わかってるよぅ
(慌ててパンツに手をかけ、引きずり下ろすがその大きさに呆気に取られ)

ははっ、ごめんな(笑)


さてと、風邪ひいちゃうから入ろうか！
(秋くんの手をとり風呂場に入ると一緒に湯船につかる)


は〜…気持ちいいね〜
(秋くんを抱いて)

あ…はいっ♪
(一緒に風呂に入り、湯舟に浸かって相手の体をまじまじと見る)
竜二さん、いい体ですねっ。僕も大人になったらそうなりたいな…

おー、ありがとう
秋くんもそのうち男前になるだろうよ
俺は今のままでも十分いいと思うけどなー…
(秋くんの髪を掻き分けるように撫でる)



そろそろ体洗おうか！
秋くんの洗ってあげるからおいで

んぅ…へへ…
(撫でられて嬉しそうに目を細める)
はぁい。お願いします
(浴槽から出て無邪気に笑って頭を下げる)

はーい
(ポディソープを泡立て小さな背中を洗い、徐々に前へ手を進め胸を撫で回す)

ちゃんと綺麗にしなきゃなー
(指で軽く乳首に触れる)

ん、う…人に洗ってもらうとこんなにくすぐったいんですね
(やがて胸辺りを撫でられ肩を竦めてふふっと笑う)

あっ…
(乳首に触れればビクッと反応し)

くすぐったい？ここは？
(乳首を摘むとクリクリといじり)

(落ちたかな？；携帯の調子悪くて遅れちゃって、ごめんな；)

眠れないから再度あげてみます…

うう…怖い夢見ちゃって眠れないよー…

今日も来てみた。お相手さん募集〜。

お兄ちゃんいるかな？

こんにちは

あ、こんにちは。
打つの遅いかもだけど大丈夫ですか？

アホかw

変態晒しあげ

変態が通りますよっと(笑)

上の子はもういないかな？

変態がもう一人通ります(笑)

お相手お願いできますか？

あ、いた！
こんにちは、変態くん(笑)
よろしくね

知り合いのお兄ちゃんに無理やり〜て設定で良いでしょうか？

OK
まいくん、いくつ？

ん〜？

俺もう11歳だよっ！
やだなぁお兄ちゃん、わすれちゃったの？

(少したどたどしい物言いで
怒ったようにぷぅと顔を膨らます)

ロリコンショタコンって肩身狭いよね。
実際に手ぇ出しちゃったら罪に問われるもんね。
だからこんなとこでしか発散できないんだよね。
よかったねこういうスレがあって。

でも実際気持ち悪いよね。幼い妹がいる身としては本当に気が狂ってるとしか思えないよ。
こういうバーチャル世界で発散して、リアルの世界で手ぇ出さないようにしてね。


あー気持ち悪い気持ち悪い・・・

ははっ、ごめんごめん！
ほっぺ膨らまして…可愛いね
(頬に軽くキス)


まーいーくん
(座りながら後ろに回り込み抱きしめる)

(ほっぺにキスされて)

…っ！
お、お兄ちゃんどうしたの？

(抱きしめられ)

えへへ、お兄ちゃんあったかーい

どちらもショタコン？気持ち悪いですね（＾ｑ＾）
性癖は人それぞれとは言うけどさすがにロリコンショタコンは死ねばいいと思うよ。
早く死んでください。人様の子に本当に手を出してしまう前に。早く。

まいくんが可愛くてつい
(言うと笑いながら頭を撫でる)


まいくん、気持ちいいことしない？

気持ちいいこととかｗｗｗｗ気持ち悪いですよｗｗｗｗ
本気で死んでほしいわあ。去勢してから死んでね？
下半身が本体っぽいし、死んでからも小さい子襲いそうだからさ。
早く死ね。害悪死ね。早く死ね。

犯罪予備軍早く死んでください。生きてる価値ないです早く死んでください。
本当に手を出そうと思い始める前に死んでください。早く死ね。

今なんか変なの湧いてる今日の所は止めにさせてください…汗

また機会があれば相手させてください…すみません

今日のところはと言うかそのまま死んでください二度とこないでいいです

>>896
はーい、ごめんね
またどこかで〜

>>896に謝ってないで世間様に謝れよ。生まれてきて本当にすみませんでしたって。
ショタコンに生まれて本当にすみませんでしたって。早く死ねよ。ほら。死ね。

本当に手を出そうと思い始める前にここでやらせてください(笑)

いやいや死んだ方が早いです。みんなのためにもなります。
早く死んでください。

生きる！！

やめて

なんだ、お前は構って欲しいのか？

いえ死んでほしいだけです。ショタコンロリコンは死んでください。

お前さんの過去に一体何が…。おにーさんが聞いてあげるよ、ほら

話す必要はありません死んでください。

なんかあったんだ(笑)

もしかして

>>909？

あるないは関係ないです。
早く死んで。小さい子の何がいいの？早くお願い死んで。

死ね死ねうるせーな(笑)

生きている価値がないから言ってるんです。
早く死んでください。お願いします。

ドロシーかと思ったけどこれは違うわな

>>913
違います

生きている価値とはなにぞ？

あなたが生きていて有益になることです。
ロリコンショタコンは生きていても害悪にしかなりません。
だから死んでください。

>>913 >>915 なんで自己否定ｗ？

自己否定？してるつもりありません。
Janeで見るとここ壊れ気味なので安価がしっかりしないようですね。

そうか！！よっしゃ！！吊ってくるわ！！
お相手ありがとう！じゃあな！


腹へったー

じゃぁ、落ち着いたところで募集しようかな。
誰かショタっ子いませんか？

はい、ご飯食べたら死んでくださいね。さようなら。

ショタコン早く死んでください

>>923 ねぇ、なんでショタコンって言うか知ってる？

知らなくてもいい情報です。死んでください。

うーん、なんでそんなに死んで欲しいのかなぁ？you に実害あるの？

あなたに関係ありません死んでください

強いて言うなら世間の親御さんが安心して子供を外で遊ばせてあげられません。
あなたたちみたいなショタコンロリコンがいるせいです。だから早く死んでください。

いや、そんなに思いつめてるなら、ショタアニメAV作ってる会社でも
合法的に潰す方法とかさ、そういう製品を一掃する方法を考えてみたら？
こんなところで個人相手にしてるより、よっぽど有意義だよ。

児ポ法がそのうち二次元にも適応されるはずです。
そうなればあとはあなたたちが死ぬだけです。
善は急げですから早く死んでください。

後は…そうだねぇ、ロリ系の犯罪は再犯率が高いはずだから、
過去の犯罪履歴を完全に open にできるように運動してみるとかさ。
やれることはいっぱいあると思うよ。

それは貴方にとって善であって、
ショタの人にとっての善じゃないと思うけど・・・

それをするのは政治家の仕事です。
しっかりそういうところを考えている人を選出するのが国民の仕事です。
そして早く死ぬのがショタコンロリコンの最もするべき仕事です。

世間様にとっての善です。ショタコンロリコンは社会にとって害悪です。
早く死んでください。

取りあえずさ
スレチだし

荒しは無視しようよ
ageっぱなしだと他の相手募集してる所に迷惑だから。

で、なんで、そんなに憤ってるんだよｗ

見てて面白いなｗｗｗ934はツンデレかｗｗ
あと、メールの欄にsageって入れてね。

>>935 すまん。面白そうだったから遊んでしまった。落ちますね。

ショタコンロリコンがのうのうと生きていることに疑問を感じているからです。
自覚がないのか厚顔無恥なのかはしりませんが、立場をわきまえろと。
社会の害悪、世間様に顔を見せるのさえ恥ずかしいような人間が
よく何も思わずに生きていられるんですか？

>>939
はっ？
ばか じゃない コイツ

無駄な　空白を　なくしましょうね
落ちます

タレントやアイドルでもショタコンロリコンはたくさんいるし、作家などでもショタコンロリコンはたくさんいるし、
大統領ですらもショタコンだったりするんだから、害悪にしかならないと言うのは視野の狭さを晒け出しているだけでは。
それと特殊な性癖というのは普通の性癖からズレているだけで、必ずしも普通の性癖以上に強いというわけではないのだから、
普通の性癖を持つ人間以上に危険というわけではないだろう。
幼い子や同性を狙った性犯罪よりも普通の異性を狙った性犯罪の方がずっと多いわけだし。

どうせなら他のロリ・ショタ系スレでも頑張れよ
中途半端な奴だな

次スレ立てるぜ

次スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！9【遊戯】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212456299/

事後報告になりましたが、テンプレ追加しました。
関連スレ一覧に、総合控え室のリンクと説明文入れました。

>>945
次スレ立て乙です。

agaってるついでに、可愛いショタっ子くん少し募集してみるｗ

移動落ちします。

おにーさんいるー？
募集しますー。

ショタっ子居ないかな

さげてた

ショタサイト
http://dng.client.jp/
http://raisondetre.clover.vc/

お相手募集です。
こちらは少年役と大人役どちらでも可。
シチュは打ち合わせしましょう。

逆レイプしてくれる男の子いないかなーっ……

次スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！9【遊戯】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212456299/

お兄ちゃんいませんか？

いるよ。

>>956さんお願いします

どんなシチュがいい？
後、ＮＧも教えて。

ＮＧは無いです。
お兄ちゃんの家って設定で歳は12、13くらいでお願いします

了解。
ＮＧないなら、どっかでトイレ姿見たいな。
あきから書き出しお願い。

お兄ちゃんおしっこしたいからトイレ借りていい？

…ん、おしっこ？
いいけどさ、本当におしっこだけか？

(さわ…ズボン越しに軽くお尻を撫でて)

こっちも出るんじゃないか…？

(出来れば大きい方もしてほしい)

やあっ！お兄ちゃんお尻触らないで。

んっ
（おちんちんを立てながら）

うん？
トイレ行かないのか？

本当はね。あきお兄ちゃん事好きだからトイレで気持ちいい事したかったの


（お兄ちゃんのおちんちんをズボン越しに触りながら）
お兄ちゃん…あきのおちんちん触って

俺も好きだぞ…あきのこと。
じゃあ、触るよ。

(ズボンの上から、勃起した部分に触れ上下に動かす)

あっ！
おちんちん気持ちいい…

お兄ちゃん。あきお兄ちゃんのおちんちん見たい

(あきのを触りながら）

見たかったら、あきの手で脱がせてくれよ。

うん。
（チャックを下げておちんちんを出す）

お兄ちゃんの凄い大きい…
（いきなりおちんちんにしゃぶりつく）

んんっ…お兄ちゃんのおちんちん好き
ジュポッ、チュー
おちんちんおいしい…
（くわえたまま下で尿道を下で舐める）
おいひい…お兄ちゃん気持ちいい？

(一生懸命おちんちんをしゃぶるあきの頭を、優しく撫でつつ)

あ、あぁ…気持ちいいぞ…
あき、お尻こっち向けろよ。

こ、こうかな？
（お尻をお兄ちゃんのおちんちんで擦りながら）

早く欲しい。お兄ちゃんのおちんちんあきのけつまんこに入れて…