【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!【マンション】97部屋目
だって… ずっとケスさんに触ってもらえるの… 我慢してたんだも…
恥ずかしいけど… 嬉しい…です//
(ケスさんの耳元で小さく囁いて…)
ん… っああん! …っやぁ、いじわるしちゃ…やだぁ…
もっと… もっと触って…?
(乳首を舐められると、ひときわ声が上ずってしまうのに…ケスさんにいじわるされると
もっとして欲しくなっちゃって… ついおねだりしてしまいます…)
うん…? 我慢してたの…?
かりかりかり…(爪さきでブラの表面を掻きながら)
オテテがいーの…?それとも口がいーの?
ちゃんと言わなきゃわかんないよ?うん♪…?
べろぉぉっ…
(さらにまなさんを煽るように頬と大きく舐め上げながら)
ん…我慢してたんだもん… ケスさんが触ってくれるの待ってたの…
だから…いっぱい触って、キスして欲しいの…//
ぁふ…んんっ どしよ…手で触って…ください
ケスさんといっぱいキスしたいから…
(ケスさんの肩に手を回して、頬を近づけながら、またキスをおねだりしたいです)
うん… もっとキスしたい…?
いいよ…んっ…
(そのまま、指先で乳首をつまんだり
弾いたりしながらまなさんの口内にゆっくりと舌を忍ばせていくと…)
んんっ…ずちゅ…ずちゅぅぅ…ぢゅちゅっ…
ん…れろれろれろれろ…
(まなさんの舌を吸い上げるように
濃密に舌を絡めあいます)
ぁん… んふ…ちゅくちゅく… れろれろれろ… ちゅぷ…くちゅくちゅ…
れろれろ… ぁふ…っんん んぅ…ちゅくちゅく…
(ケスさんにまなも自分から舌を絡めながら、乳首の愛撫が気持ちよくて
小さな吐息が漏れてしまいます…)
んふ…ぁふ んんっ…ちゅくちゅく… ちゅる…れろれろれろ…
ひぁ…! やぁ…んんっ… ちゅっ…ちゅく… んふ…
(ケスさんにキスを返しながら、無意識に腰を押し付けるようにしてしまいます)
ん… ぢゅっ…ちゅるっ… ちゅくっ…んんっ…
(そのまま舌を滑らせ、まなさんの顎や
首筋に舌を這わせて愛撫しながら
ゆっくりまなさんを床に寝かせていきます)
スッ… スリスリ…
(そのまま、スカートの中に手を入れて
太腿を撫でながら愛撫に没頭します…)
ぁ… んんっ!…ふぁ…あんん! …ケスさん…っ
(ゆっくりと床に寝かされながら、ケスさんの舌の動きに体を震わせます…)
んぅ… やぁん… ああっ…はふ…んんっ…!
きもちい… ケスさんきもちいいの…っんんっ!ぁんん…はぁっ
すき…ケスさん好き… っんんっ
(ケスさんの背中に手を回して、声を我慢するのも忘れちゃうほど気持ちよくて
びくっと何度も体を震わせてしまいます…)
うん…? ボクの事好き…?
もっといっぱい愛してあげるからね?
んんっ…ちゅっ…ちゅるっちゅっ…ぢゅっ…
(まなさんの髪に指を絡ませ愛撫します)
(そして今度は自分の体を起こして
まなさんの脚の間に入ると…)
それじゃ… これも脱いじゃおうね…♪
(まなさんのスカートを脱がせて下着だけの姿にします)
うん… まなさん とっても可愛くなったよ?
(妖艶なまなさんの姿を見下ろしながら自分も
スルスルとシャツを脱いで上半身裸になると…)
はぷっ…はむっ… れろっ…ちゅくっ…
(まなさんの膝の辺りから内腿に向かって
愛撫していきます)
ん… いっぱい愛してください… ぁふ…あっ… ん…!
はふ… やん… んんっ…
(ケスさんがスカートを脱がすのを、腰を上げて手伝いながら…)
ケスさんも…服脱いじゃった…ね//
なんか…すごいドキドキしてきちゃう…
んん!…はぁっ …あんん… っんん! んくぅ…ひぁ…っ んくぅ…!
(ケスさんの視線と体温を感じながら、愛撫にビクンと震えてしまいます)
ん…ドキドキする…? んんっ…
(上目遣いでまなさんをチラと見上げ…)
(そのまま愛撫を腿の付け根あたりまで滑らせてくると
真っ白でスベスベした内腿に鼻や顔を押し付けながら
頬張るように愛撫します…)
ぢゅちゅっ…!ちゅぅぅ…んふっ… べろべろべろべろ…
…はむっ…はぷっ…ぢゅるっ…ちゅっっ…れろれろれろれろ…!
(両腕で太腿を撫でながら、欲望の赴くままに貪ります)
ドキドキしっぱなし…です// ケスさんと一緒だから…っはぁん!んんっ…
んくぅ… あふぅ…んん んぅ!はぁん…
(ケスさんの手が、舌が足を滑るたびに、息が乱れて声が出ちゃいます…)
やっ…やん! ぁん…んんっ! やだぁ…っんあ! はぁんん!
きもちい…ケスさんっ …やん!あんんっ… っ…くぅ…ん!
(愛撫されるたびに、声が甘く乱れてしまい…首をイヤイヤするようにしながら
何度もケスさんの髪を撫でて、体を震わせてしまいます…)
ほら… どんどん可愛いお声が出るようになってきたねぇ…♪
んんっ… れろっ…れろっ…れろっ…
(そしてまなさんの内腿についた自分の唾液を
くまなく舌で舐め取り…)
それじゃ今度はこっち… たべちゃおうかな…♪
(まなさんの液で、ショーツが少し濡れてる箇所へ
舌を這わせていきます)
ざりざりざりざり… ざりざりざりざり…
(ショーツの上から大きく舌を這わせて舐め上げると)
はぷっ… はむっ… かりかりかり…
(まずは唇や歯で甘噛みするように愛撫します)
んんっ… やだぁ…声とまんないよぅ…
ひぁ!…んぅ… っんく!はふ…ぁんん! やぁんん!
(ケスさんの舌…やらしいです…// )
やぁ!! …んっ!くはぁ… っんあ!あんんっ!だめぇ!
そこ… そこやぁ!! ぁんん!!ひぁ… あっああっ…
(ショーツ越しの愛撫に、ますます声が止まらなくて、足をもぞもぞしながら乱れてしまいます)
そこ…も… とろとろで…はずかし… やぁん!あふ…っんんぅ!
…ちゅっ… ちゅるっちゅっ…
(一頻り愛撫を終えてゆっくり口を離すと…)
アh…♪ ボクの唾液とまなさんので下着 ビチャビチャになっちゃった…
まなさんの大事なとこにぴったり張り付いてすけすけになってるよぉ…?
(軽く指でなぞるとゆっくり、ショーツを横にずらして
まなさんの大事なトコを露わにすると…)
わ…♪ まなさんのココ… すっごくもの欲しそうに
ひくひくしてる… どうして欲しいのかな…? つ…
(そうゆうと、舌先が触れるか触れない程度で
ゆっくり、ヒクつくひだひだになぞらせていきます…)
んんっ! はぁんん!…ひぁっ…やあぁ…っ
んふ…ふぁ… はぁはぁ… っんく…
(ケスさんの舌がイジワルで、乱れっぱなしです…)
だめぇ… まなの…そんなとこみちゃだめ…っ んくぅ…
いっぱいとろとろ…恥ずかしいから… ひろげちゃいやぁ…
(足を閉じようともがきますが、上手く力が入らなくてケスさんのなすがままです)
んぅ… やぁ…っ ぅく…ね… ケスさん…おねがい…
まなの…もっとさわってほし…です
フh… よく言えましたぁ…♪
すっごい美味しそー
れろっ… れろっ… れろっ…
(まわりに溢れた愛液をオイシそうに
丹念に舐め取ると、下を上下に動かしながら
ゆっくりと秘部にねじこんでいきます)
れろれろれろれろれろれろ…!
…ぢゅっ…ぢゅちゅっ…ちゅっ…
んんっ…んふっ…れろれろれろ…
(両腕で、まなさんの太腿をしっかり抱きかかえながら
全てを味わいつくすように、欲望のまま愛撫します)
ひぁ!… っおねだり…恥ずかしいよぉ…
んんっ! ふぁ!ぁあん!…っあ!…ひぁあん! んくぅ!!
そこ…っ やぁ!…ぁあ! っんくぅ…だめぇ…っ
(ケスさんが舌を動かして舐め始めると、ますます顔が熱くなって…
我慢したいのに腰が動いちゃいます…)
ぁんん!…やぁん きもちいいよぉ…、まな溶けちゃうよ…
っんふ…っくぅ…! ぁふ…んんぁ…ぁんん!
ん… 溶けちゃう…? まだ ダーメ
(今度はそのまま、舌先に力を入れて
高速でクリを弾き始めます)
れろれろれろれろれろれろ…!!
(まなさんの身体が痙攣し震えているにも構わず
最後に強く吸い上げます)
ぢゅぅぅぅぅっっっ……!!
ひぁ!!! やああ!!んんっ…っくふ…ひぁあ!
そんな…れろれろされたらぁ… イッちゃう…っ んんっ!!
やぁああん!
(ビクンと震える腰が止まらず、どんどん高まってしまいます…)
やぁあ! …っくはぁ…っんん!!いくぅ…
(ケスさんにクリを吸い上げられ、軽くイッちゃいます…)
(ホントに久しぶりなので、もうすぐイケちゃいそう…// スレで一回イかせてクダサイ//)
んっ! んんっ…! …ちゅぅぅぅっっ…!!
(腿の白い柔肌に指先を食い込ませて強くクリを吸い上げ
まなさんの身体がびくんびくんと震えるのを感じます…)
ん… ぷはぁっ… まなさん 一回イッちゃったんだ…
だけどボクがまだなんだからね…?
(そう言ってまなさんの脚の間でゆっくり膝で立ち、ズボンを脱ぐと
下着越しにもわかる程 前が膨らんでいて…)
ね… 早くまなさんの中に入りたいって…
ボクももう我慢できないよ…?
(そう言ってゆっくり下着も下ろすとこれ以上ないほど
大きく隆起したモノが露わになってビクンビクンと脈うっています)
ほら… もうギチギチ…
(最後はいっぱい突いてあげるからね…///)
ぁはっ…はぁっ… んんっ!…んくぅ…っ はふ…っんん!
(ケスさんにクリを吸い上げられて、イったばかりの体がまた何度も痙攣してしまいます…)
ん…、先にいっちゃって…ごめんなさい… っんん…
もうまなも…ケスさんに来て欲しいの… っはぁ、おねがい…きて?
(ケスさんのほうに手を伸ばして、先端を指でなぞりながら…はしたなくおねだりです…)
まなと…一緒にいこ…? おねがい…
はぁっ…
(まなさんが触れる度に大きく反り返ってびくんと痙攣するモノを
手で押さえつけてサポートしながら)
それじゃ… 入れるからね…? んっ…!
(早く全部入れてしまいたいのを
なんとか理性で抑えながら、ゆっくり
まなさんの入り口にあてがい…)
んんっ…! 大きくなりすぎたかな…っ…
ちょっとキツいみたい…っ… はぁぁっ…
(きゅうきゅうに締め付けるまなさんに対し
自分の欲望をぶつけるかのように強引にねじこんでいきます…)
んぁ!! ひぁ…ああっ…!! きつ…きつ…です…っ
(ケスさんがまなのなかに入ってくる時に、いっぱい過ぎるほどの質感が…
お腹の奥まで苦しくなっちゃう感じです…)
んぅ… っはぁ…ああっ んくぅ…っ! ケスさん…きついよぉ…っ
おっき…すぎます…っ はくぅ…んん!!
(久しぶりに受け入れるケスさんは、熱くて堅くて…無意識に締めちゃうせいかキツキツです…)
はぁっ…はぁっ… すご…いっぱいはいってきたぁ…
んん…? きつい…? まだっ…入るよ…? んんっ…
にちにちにちっ…!
(強く締め付けるまなさんの中に強引に
押し入って行く事で卑猥な音をたてながら…)
あっ… はぁぁっ…! すっごいキツいっ…!んんっ…!
(快感に耐えるように眉間に皺を寄せながらさらに挿入していき、
半分程 入ったあたりから自分の身体を寝かせていき
まなさんを抱きながら最後まで挿入していきます)
やぁ…っ! んはぁ…!ぁああっ… んくぅ…!! はぁはぁ…っ
(ケスさんに押し広げられるみたいに、挿入されて思わず息が乱れます…)
んぅ…ケスさ… っんふ…ぁんん!…まな…のなか… っきもちい…?
はぁはぁ… っあ…くぅん …っふぅ…はぁはぁ… っんん
(ケスさんの背中に腕を回して、ぎゅうと抱きつきながら最後までケスさんを受け止めて
やっと1つになれたのが嬉しくて…それだけでと息が甘く乱れます)
(今にも破裂しそうにびくんびくんと痙攣するモノを
まなさんの中におさめながら 暫しの間、
押し寄せる快楽の波に打ち震えながら、気持ち良さそうなまなさんの表情を堪能します…)
あっ… はぁっ… すっごい気持ちいいよ…?
ね… ずっと… こうしてたいね…? うん…っ…?
ちゅっ… ちゅっ… んんっ…!
(熱い吐息を漏らしながらもなんとか平静を装いながら
何度もまなさんの頬にキスをします…)
ん…ぅく… っふぁ…あ! はぁはぁ…ケスさん…ケスさん…っ
(ケスさんの名前を何度も呼びながら、背中にしがみ付いて乱れた息を整えようとしますが
ケスさんのが中で時々うごめいてる気がして、つい腰がもじもじしちゃいます…)
ね…やっとケスさんと… こやってひとつになれたの… うれし…♪
いいこで…待ってたごほうび… かな? っんふ…ぅく… っんん
んっ… うれしい…? もっといっぱいあげるからね…?
ボクのがまなさんの中でビクビク震えてるのわかるよ…?
今にもイッちゃいそ… 動いても大丈夫かな…
まなさんはちゃんと我慢できる…? うん…っ…?
(まなさんの頭を抱いてゆっくり囁くとまずは
ぴったりと密着している恥部を、力強く押し付けあうように
腰を揺さぶっていきます…)
ぐっっ…!ぐっっ…!!ぐっっ…!!…
ん… うれしいの…、いっぱいして…?まな…がまんするからぁ…っ
だから…一緒にイキたいの…っ んふぅ…はふ…っん
(ケスさんの顔を見ながら、ちゃんとおねだり…しちゃいます)
ぁん…っ んくぅ…はぁはぁ…っ んふぅ…ああっ…!
やぁ…!…っきもち…いいよぉ…っ
奥…すごいあたるのぉ…っ ぅんん!
(次第に身体全体を使って一定のリズムで
まなさんを突き上げるように動かすと
それにつれて床が卑猥な音を建てて軋みます)
ぎっ…ぎっ…ぎっ…ぎっ…
我慢できる…っ…? そ…イイ子… ん…ちゅっ…
(軽く頬にキスをして、身体を揺さぶっていきます…)
あっ… はぁぁっ… すっごいキモチ…いっ… んんっ…
ひぁ!ぁんん!…っくぅん! やぁん…キモチイ…きもちいいのぉ…っ
すご…っぁあん! ケスさんので…まないっぱいなのぉ…っはぁあん!
(ケスさんが動くのにつられて、ますます声を上げて乱れてしまいます)
ぁんぅ!…ふぁっ…んんはぁっ…! んくぅ!だめぇ…!
きもちい… すご…ぁああ! ふぁああ!っはぁ…
なんか…っ んぅ…久しぶりすぎて…すぐいっちゃいそで…こわい…
(今度は長いストロークでまなさんを突き上げる為に上体を少し起こして
まなさんの顔の横に両手を着いて まなさんを突き上げていきます)
ぐんっ…!ぐんっ…!ぐんっ…!ぐんっ…!
あっ…!…っくぅぅっ…! ほらぁ…まなさ… そんなお顔して…
…さっきイッたのに…またイキたいの…っ… うんっ…!?
(眼下で喘ぐまなさんの姿にどんどん射精感が高まっていくのを
感じながらもまなさんを責め続けます…)
まだこんなんじゃ許せへんよ…!? うん…っ…!?
…あっ…んはっ…んんっ…!…
んぅ!はぁっ…はぁはぁ…っくぅ…! だめぇ!そんなしちゃ…やぁぁあ
んふぁ… はぁ…ぅんん ひぅ… んくぅう…!
(我慢するって言ったのに、あんまり我慢がきかないほど気持ちよくて…
もう頭が真っ白です…)
やぁあ… そんなぁ…っケスさん…っ そこやぁあ…っんくぅ
も… もうまな…すぐイッちゃうぅ… いじめちゃやぁ…っはぁ
ぁんん! んふぅ…はぁはぁ…
(ケスさんに何度も突かれて、無意識にぐいぐい腰を動かしながら…
ますます泣きそうな顔をして我慢しながら声を上げて乱れてしまいます…)
(次第にまなさんの身体を欲しがるにつれて
腰の動きが激しくなり、互いの肌が弾けあう乾いた音が
部屋に響き始めます…)
パンッ…!パンッ…!パンッ…!パンッ…!…
んんっ…? ダメぇ…?
ほらぁ…っ… まなさん…もう逃げられへんよ…!?
ボクが満足するまで…いっぱい責められるんだからね…?
…んんっ… んはぁぁっ… きゅっ…
(懸命に腰を動かしながら、まなさんのブラを大きく下にずらすと…)
はっ…はぁっ…はぁっ… まだ…イッちゃダメだからね?
んんっ… れろれろれろれろれろれろ…!!…
(上下に揺れる乳房に口を近付け、乳首を舌で弾きます)
やん!…ひゃぁ…っ! おっぱい…舐めちゃやぁ…っ! だめぇ…
っくぅ…んん! きゃふぅ… はぁはぁ…ぁんん! だめだってばぁ…
まな… まな我慢できなくなっちゃうよぉ… んぅう!
(ケスさんに舌で乳首を弄られると、ますます中がキュウッと締まって…
余計に気持ちよくて喘ぎ声を上げてしまいます…)
まな… まなもうダメになっちゃうぅ… も…イキそう…っ
ケスさん… おねがい…もー一緒にイキたいよぉ…っ くはぁ…ぅんんっ!!
んんっ…!?舐めちゃダメ…?
(そう囁くと…)
んんっ…! きゅぅぅぅっっ…
(そのまま 今度はまなさんと掌を合わせて握り合い
乳首を口に含むと 強く吸い上げながら…)
ぢゅちゅっ…!ぢゅぅぅぅぅっっっ…!!
んんんんっっっ…!!
パンッ…!!パンッ…!!パンッ…!!パンッ…!!パンッ…!!…
(さらに激しく腰を叩きつけていきます)
ほらぁ… まなさんイイ子だからもう少し我慢できるよねぇ…!?
…んっ…んはぁっ… んんっ…!
ぢゅっ…!ぢゅちゅっ…!!ぢゅるっちゅ…れろれろれろれろ…!!
やぁあ! んぅ!!いじわるぅ…、ケスさんいじわるしないでぇ…!
(ケスさんの手の甲をぎゅうっと握ると、手の甲に爪が立ってしまいます…
我慢しようとすると、力が入ってしまって…)
はふ…んぅ…っ! がまん…?あんまり…がまんできないよぉ…
んんっ、ふぁあ! はぁはぁ…んぅう! くぅん!…んんっ!!
(乳首の愛撫とケスさんに突き上げられる気持ちよさで、もうがまんしきれないかも…
涙が出ちゃうほど気持ちよくて…)
…ぢゅっっ…!!!… …ぷはぁぁっ…!!…
はっ…はっ…はっ…はっ…!!…
ほらぁっ… すっごい可愛いお声が出てるよぉ…!?
(乳房から口を離した後も一定のリズムで腰を
叩き付けながら、最後は再び上体を寝かせて
まなさんの頭を抱くようにしながら顔を近づけ…)
もう…ダメ…!?…かな… んっ…んっ…んんっ…!…
(自分もとうに限界がきているが最後にまなさんに
おねだりを強要します…)
ほらっ… それじゃキスして…っ…!? うん…!?
そしたらイかせてあげるからね…!?…ん…
(そしてまなさんの口の傍でれろっと舌を出しながら
腰をたたき付けていきます)
パンッ…!!パンッ…!!パンッ…!!パンッ…!!パンッ…!!…
んぅ!…はぁっ…んくぅ! ぁあっ、も…まなイキたいのぉ…!!
ん…ちゅくちゅく…れろれろ… ぁふ、んんっ…!ちゅっ…ちゅく…
はふ…れろ…ちゅるっ… ちゅくちゅく… んぅ!はぅ…ん…っちゅ!
(ケスさんの舌に誘われるように、唇を合わせて…喘ぎながらキスをします…)
ふ…っうん…ぅん!はぁん… ちゅくちゅく…っ
あ!もだめぇ…まな…まなイッちゃうよぉ…!たすけて…おねがいイかせて…
っくふ…ちゅぅ…っちゅる… ぁふ…んぁ…ちゅくちゅく…
いいよ? いっぱいイッてごらん…!?んんっ…!!
(そして理性を捨てて本能のままに舌を絡めながら
ラストスパートです…)
んふっ…!ぢゅっ…ぢゅるっちゅぅぅ…!…ぢゅ…れろれろれろれろ…!
…あむっ…!…んふっ…ぢゅぅぅぅ…ちゅくぅ…べろべろべろべろ…!!…
(そのまま高まる射精感に任せて…)
…んあぁっっ…イクっ…!… も…ダメ…
も…イクからね… あっ…あっ…あっ…!!…ん!! んんっ!! んくぅぅ…!!!
イクぅぅぅぅっっ…!!
びゅるっ…!!びゅくっ…!びゅくんっ…!どくんっ…どくんっ…!!
(舌を絡ませたまま 一気にまなさんの中に熱い精液を流し込みます)
(次のまなさんのレスを待って一緒にイクからね…////)
ちゅっ…れろれろ… はふ…ぁんん!はふ…ぅ…ちゅくちゅく…
ふぁ!! ぁんん! イッちゃう… まなイッちゃう…!!ぁふ…れろ…っ
ああっ…だめぇ…!!
(最後は力なく舌を絡ませて…、ケスさんが放ったのと同時にイキます…)
イクぅ…イクっ…!! ひぁあああああっ…! っくぁ… あぁん…ふぁっ…ぁっ!!…んふぅ…
(ケスさんの手を握って…何度も痙攣しながら…)
(まなもレスしたらイク…//)
あうぅ… くったり…
(最後は力なくまなさんの上に崩れます)
まなさん大丈夫かな…(´・ω・`)
リアでイッパイデマシタ
まなさん寝ちゃったかな…?
と…とりあえず残り少ないしスレタテでもしてみよー
どうやらまなさん、寝ちゃったかな…
どうか風邪だけはひかないようにね…(´・ω・`)
あと少しだし埋めちゃうか…
(´・ω・`)
(`・ω・´)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。