プレミアムホテルのスイートルーム　62号室

花・・・（呼んじゃったよ）

最初はすごく呼びにくいな・・・（花って呼び捨てで）

もちろん朝までこのまま抱いたまま二人っきりでいっぱい愛し合うか

俺のことも武って呼んでな

俺の胸でゆっくり眠りな・・・花

ちゃんと寝るんだぞ　花のレス見て今夜は寝ようか・・・お休み

花・・・チュッ（強く唇を吸う）

今日はごめんなさい＆ありがとう
花は本当に武のこと、好きだよ‥いつも抱きしめられていたいよ
少しずつでいいから花のこと好きになってね…
武、大好き
おやすみなさい…チュッ

花・・・今はまだ呼びなれないけど
ちゃんと花って自然に呼べるようになるかな？

少しづつ・・もうかなり花のこと好きになってるよ

朝までこのまま抱いて寝るよ・・花温かくて気持ちいいよ
これから長い時を二人で過ごすと思うけど・・（過ごせたらいいな）
ちゃんと抱きしめてるからな・・・ギュッ

お休み・・・花・・・大好きだよ・・・チュッ

今夜は遅くまで起きていてもらってありがとう

さあゆっくり眠ろうな

【以下空室】

プレミアムホテルのスイートルーム　63号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209702613/

あずとHしよ

324 名前：ゆか ：2008/05/03(土) 15:35:09 ID:36Cp9Td6O
プハハ アーハッハ

使います

誘導ありがとです^^

どういたしまして
残り少ないですが、次スレも立っているようなのでこちらを選んでみましたｗ

で、真依さんは「雑から」ということでしたが
そういう方向で話を進めていいんですよねぇ？ｗ

計画的犯行というか目ざといですね(笑)
あたしの気力がそこまでもつなら^^

あれ？ここまで来といて何を今さら…ｗ
もしかしてお疲れかな？

ところで、真依さんは責められ好きですか？

夜勤明けに立ち寄ったからちょっと眠いんです(笑)

そうですね〜意地悪な感じだと好きですよ^^たまに優しいとなおさら♪(笑)

夜勤ですか…世間はGWだというのにお疲れ様です
男の場合だと疲れマ○っていって
そういうとき無性にしたくなることがありますが、女性にもあるのかな？

ふむふむ、意地悪好きと…ｗ
真依さんはシチュがあった方が好きですか？それともない方が好き？

デジャヴだ(笑)さっき募集かけて少し話した人も同じ事言ってた^^
何て返せばイィか考えてたら寝てて…

あたしは多分睡眠欲が１番強いかも(笑)でもここに来てたら説得力ないか；

設定あった方が入りやすいのはありますね^^

あはは、デジャヴってしまいましたかｗ

はい、説得力はまるでありませんねぇ…
真依さんは性欲が一番なんですよ、きっとねｗ

ほう、設定ありがお好みですか
例えばこんなシチュがいいとか、こんなことされてみたいとか希望はあります？

そんなはずはないのに…おかしいなぁ〜(笑)

ん〜…どんなかなぁ…今まで友達と思ってた人が、とか。
言われてみるとあんまり思いつかない(笑)

嘘ばっかり…ｗ

なるほどね、友達が豹変ですか？
じゃあ、そんな方向でしてみたりします？
真依さんが体力的に大丈夫ならですが…ｗ

今日も夜勤だけど明日は休みだから多分大丈夫…かなぁ(笑)

もし限界の時は言いますね(笑)

わかりました、遠慮なく言ってくださいねｗ

じゃあ、ここホテルなので
酔っ払った真依さんを俺が連れ込んだことにしましょうか？
できれば真依さんは普段、上から目線で口の悪い友達であって欲しいですね
俺の名前呼び捨てにしてください
あと、希望とNGがあれば言ってくださいね？

助かります^^

口の悪い…育ちが良いから出来るかどうか。。なんてね、余裕です(笑)

NGは痛いのとか汚いの…ってよく目にする感じのです^^
洵は他に希望は？ないなら書き出しお願い出来る？

（口の悪いの得意そうですね、真依さんｗ）
（NGは了解です。取りあえず希望はそれだけなので、始めますね）

（真依に肩を貸しながらホテルの部屋へ連れ込む）

ほら、真依…しっかりしろよ…
だから言ったじゃん、飲みすぎだって…
はぁはぁ、重いよ…真依…
（ベッドに辿り着き、真依を寝かせる）

(失礼な(笑)書き出しありがとうです)


うるさいなぁ〜良いじゃんか、たまには…
重たい…？どの口がそんな事言ってんのよ？洵のくせに生意気だぁ…
(むくっとベッドから起き上がってほっぺたを引っ張りながら)

痛っ…何すんだよ…
誰のおかげで無事にここまでこれたと思ってるんだよ？
こんなことなら、あのまま放置して帰ってればよかった…
（ベッドの脇に座りあきれた顔で真依を見ながら）

まったく…本当にタチ悪いなぁ…もう、真依とは絶対二人で飲まないからな…
（そう言いながら少し開いた脚に目をやる）

放置ぃ？こんなか弱い子が道ばたに落ちてたら変なオッサンがほっとかないでしょ！
そしたら洵は犯罪者だからね〜
(バックをゴソゴソしてミネラルウォーターを取出す)

あたしだって、洵の女々しい恋愛グチなんか聞きたくないも〜ん♪
(いたずらに笑うと水を口に含んで潤す)

あはは、弱い子だって…自分で言うかね？

しかし、本当に口の減らない女だなぁ…
そんなだからいつも彼氏にフラれるんだぞ…
まず、その口を直せよ…
（不意に唇を奪い、真依に覆い被さる）

ホントの事言って何が悪いのよ？ん？

へへ〜ん、洵が知らないだけで彼氏の前では子猫ちゃんなんだから^^
あいつらに見る目がない…んっ？！
……ちょっ…何すんのよ！！
(いきなりのキスに驚きながらも洵の肩を向こうへ押しやるように抵抗する)

いいじゃんか…
（肩を押しやられ、真依の眼を見つめる）

真依だって、薄々わかっててついて来たんだろ？
本当はちょっと期待してたんじゃないのか？
（再び唇を奪い、服の上から胸を揉む）

ふふっ、結構大きいんだな、真依…黙ってればいい女なのになぁ…
（脚を絡めながら、胸のボタンを外していく）

何言って……
(洵の目を見て言葉を飲み込んでしまう)

冗談もいい加減にしなさいよ…？
んやっ……離してよ！んん……っ…洵やめて…！
(暴れるほど酒が回り思うように力が入らないものの強気に抵抗する)

やだ…洵！！今なら許したげるから……やめてってばぁ！
(洵の手を掴んでは遠ざけようと何度も繰り返す)

冗談でこんなことするかよ…
許してあげる？こんな時でも真依は偉そうにモノ言うんだなぁ…
（強引にブラの中に手を滑り込ませ、乳首を弄る）

あれ？どうしたんだよ、真依…乳首が立ってるぞ…
そんなこと言ってても、体は正直だなぁ…
（指先で硬くなった乳首を摘む）

ひゃんっ…やめ……お願いだからやめて…
こんなんじゃ…こんなんじゃないでしょあたし達！
(声を震わせながらも気丈な姿勢を崩さない)

ぁっ…んん、ダメ…やめて！！洵おかしいよ！触らないで…！
(胸にある洵の手を退けようとするが思うように動かない)

こんなんじゃない？大体、真依がいけないんだぞ
俺のこといつも「眼中にない」みたいなこと言いやがって…
俺だって男なんだぜ…ほら、もっとよく見せてみろよ…
（服を脱がし、強引にブラを捲り上げる）

あぁ、真依…きれいなおっぱいだなぁ…
こんなに乳首立たせて…本当はこうして欲しいんだろ？
（真依の乳首にむしゃぶりつく）

ほら、見てみろよ…俺に乳首舐められてるところ…
こんなに立ってるじゃねえか…
（乳首を舐めながら、膝で真依の股間を刺激する）

だって洵は友達……
ぃやっ！！やめて見ないで…こんなんじゃ……
(頭が混乱して抵抗する間もなく胸を露にしてしまう)


んやぁっ…やめ……っ…ダメだってば…
そんなにしたら…んっ……洵…やめて、おかしく…んぅ…
(敏感なところに熱い舌を感じて頭がぼーっとしてくる。
抵抗してるのか求めてるのかわからないように足をくねらせる)

好きなんだよ、真依のこと…もう、ずっと前から…
だから、いいだろ？真依…

ほら、反対の乳首も舐めてやるからな…
どれ、こっちはどうなってるんだ？
（乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部をなぞる）

ん？真依…どうしたんだよ…ここ、もう熱くなってるぞ…

…っぁん…ん…うそ…ウソウソ…
そんなわけ…ぁあっ…だって洵の好きな子は…ぁう…
優しくて…可愛くて……んぅ…あたしとは違っ…ひゃんっ……
(驚きながらも信じられない様子で洵との会話の記憶をたどる。
熱く敏感なところに洵の手を感じると指をくわえて声を抑える)

だって…洵が……ぁう…そんな…触らない…で…
おかしくなっちゃうよ…
(涙目で訴えながらも小さくヒクつく)

理想と現実が違うってこと、よくあるだろ…
ん？おかしくなっちゃうのか？じゃあ、もっとおかしくなっちゃえよ…
（スカートを捲り上げ、股間を覗き込む）

真依…どうしたんだよ？シミできてるぞ…こんなシミ作っていやらしいなぁ…
ほらぁ、どんどん熱くなってるぞ…
（下着の上から秘部を指で上下になぞる）

なぁ、真依…真依ははエッチ大好きなんだろ？
（股間から顔を出し、真依の顔を挑発的に見る）

ひ、ひどい…んっ……もうやだぁっ……
そんなこと…恥ずかしいよ……見ちゃダメ…
(洵の視線から逃れるように膝を閉じて腰をくねらせる)

ふ…やぁっ…ダメ……洵、もう無理…ピクッてなっちゃう…
えっち…好きなんかじゃないもんっ…もうやめよ…？ね…やめ…
(指の動きに合わせるようになまめかしく腰を動かす。
体は不規則にピクッと反応しはじめる)

いいのか？ここでやめちゃっても…腰が「もっと」って言ってるぞ…
エッチ大好きなくせに、嘘つくなよ…
（スカートを捲り上げ、下着を脱がして脚を開く）

おいおい、何だよこれ…濡れてるじゃねえか…
こんなにトロトロにして…
（秘部を指でなぞると愛液が糸を引く）

ほら、真依…見てみろよ…
（愛液まみれの指を真依に見せつけ、その指を舐める）

洵の意地悪……わかってんなら言わせないでよ…
そんな…！！開いちゃだめぇ……
(恥ずかしさに顔を赤くしながら目を逸らして見ないようにする)

やぁっ…！はぁっ……そんな事言わないで…
やだやだっ……濡れてなんか…っ……やぁ…
(見せつけられた指をいやらしく舐める洵を見て体が更に熱くなる)

ふふっ、やっぱりエッチ大好きなんじゃねえか…
じゃあ、真依のスケベ汁もっと味見してやるよ…
ちゃんと見てろよ？俺に舐めれてるところ…
（真依の秘部に口をつけ、わざと下品な音を立てて舐める）

あぁ、真依…凄くいやらしい味がする…真依のスケベ汁…
ほら、気持ちいいんだろ？
（真依の顔色を窺いながら、卑猥に舌を動かす）

っゃぁん…汚いよ…そんなとこ……んっ…はぅ…ダメ……
洵やめ…それ以上……あっ…んぅ…
(頭を左右に振り、爪先を反らせながら押し寄せる快感を抑えようとする)

洵のばかぁっ…もう良い……もう良いよ…やめ…
洵とこんな……ぁんっ…気持ちい…んぐっ…
(洵の視線から逃れられずに本音が口から出ないよう手で覆う)

ん？いいのか？いいんだろ？正直に言っちゃえよ…
ほら、真依の大好きなところも舐めてやるから、手伝うんだぞ？
（真依の手を掴み、秘部へ導く）

真依…自分で開いてみろよ…
自分で開いて俺が舐めやすいように、クリを剥き出しにしてみろよ…

言わないもん……やぁっ…あ……うそ…こんな…
(今までにないほど溢れている自分に驚き言われるままに探る)

んん…っ…洵、良い？これで……お願い…もう許して…
(控えめに見せると弱々しい声で哀願する)

まったく…真依は強情だなぁ、許すわけないだろ？
こんないやらしいカッコしてる女が目の前にいるのに…

ふふっ、真依…恥ずかしいカッコだぞ…
まるでオナニーしてるみたいだなぁ…真依はいつもしてるんだろ？
こんなにクリを大きくさせて…ほら、舐めちゃうぞ…
（舌を伸ばしながら股間に顔を埋め、ゆっくりとクリを舌で転がす）

どうだ？真依…クリ舐められるの大好きなんだろ？

いやらしくなんか…！！
洵のせいだ…
１人でなんかしないよ…好きな人とだけ……するもん…
(気付かれないように洵に視線を向けながら)


っ…もう良いよ……それ以上……あぅっ…んん…
っはぁ…もうやめ…んやぁっ……洵、イッちゃう……洵のでイキたいから…
やめて……ね？ぁあっ…
(絶頂が近いことを感じ求めはじめてしまう。
時々言葉に詰まりながら必死にイキそうになる自分をなだめる)

嘘つけ…いつもオナニーしてるくせに…
（さらに激しく舌を動かす）

何だ？イッちゃうのか？ダメだぞ…勝手にイクなよ…
（真依の秘部から口を離す）

俺のでイキたいのか？俺の何でイキたいんだ？これか？
（指を挿入し、音を立ててかき混ぜる）

ほら、クチュクチュって凄い音してるなぁ…
真依…ちゃんと言わないとあげないぞ…

してない…んひゃぁあ！ダメだってば……洵許して…お願いっ…
はぁっ……っ…はぁ…
(操られるように快感が遠ざけられ肩で息をする)

ぁんっ…違っ……洵の…！んやぁっ…ダメ…イッちゃうよ…
ダメダメっ……ぅんっ…洵のおっきぃおちんちん…下さい……
(お預けにされた余韻に刺激が加わり理性を飛ばしたように求める)

ふふっ、おねだりして…真依はいやらしいなぁ…
そうか、俺のちんぽが欲しいのか？
（素早く裸になり、真依の秘部に亀頭を擦りつける）

あぁ、真依…俺のと真依のが擦れていやらしい音がしてるぞ…
ほら、奥まで欲しいか？
欲しかったら、ちんぽをどこに欲しいか言ってみろよ…

（次スレ貼っておきますね、よかったら来てください）
プレミアムホテルのスイートルーム　63号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209702613/

んぅ…洵のおちんちん……熱い…もっと欲しい……
真依の……っ…言えないよ…！！いじわるしないで早くちょうだいっ……
深くまで欲しいの…洵……お願い…
(口ごもって顔を手のひらで覆いながら小さな声でささやく)


(ありがとう♪)

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