ラブホテル『香港ナイトラブ』２８軒目

ん…
ゆび、いれたいです、ぐちゃぐちゃしたい、


拓さんの、おっきいの、さわりたい…

もう我慢出来ないの？
しょうがないなぁ
じゃあ下着の上からお尻の穴アソコって交互になぞりながら乳首の周りを指先でなぞってみて

（ぜひ触ってほしいですよぉ）

どうしよう、下、ぐちゃぐちゃ…

下着脱いでいいですか？

だ〜めっ！
じゃあ乳首は触っていいよモミモミしながら…
グチョグチョのとこを下着の上からなら触っていいよ。

お願いしたら直に触らせてもいいかな〜
（想像したら堅くなってしまいます）

落ち



【以下空室】

お借りしますね

次ぎスレです。
ラブホテル『香港ナイトラブ』２９軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210176545/l50

あつさんきました！こんばんは。ＧＷお疲れ様でしたー

桐子さんもお疲れ様〜。
なんか久し振りな感じがするね。

そうですねー。ＧＷは忙しかったので日にちの感覚も狂ってましたから、すごく長く感じました！

こっちはかなり忙しかったよ…
休み=仕事なのが悲しいｗ

休み＝仕事、わかりますｗ桐子も同じですよー。
せっかくの休みなのに、私がゆっくりするの邪魔してないですかねぇ？

いやいや、むしろ暇だからねぇ。助かってるくらいｗ
桐子さんはまだ休みないの？

お役に立てて嬉しいです＾＾

明日やっと休みですよー。お昼頃からおでかけします

いいねぇ。買い物行きたくても時間がない…
たまにはのんびり出かけたいわ〜。

じゃああつさんの分まで私がお買い物してきますねｗ

俺の分まで楽しんで来てくださいｗ
何時くらいまで大丈夫？買い物行くなら少し早めに寝るかい？

締める時間はあつさんにおまかせしますよー。
とりあえずー・・・・抱き着いていいですか？

了解〜。

おいで、桐子さん。

(お許しがでてにこっと笑う)

あつさーん
(ぎゅっと抱き着く)

(桐子寄って来た桐子さんをギュッと抱き締める)
桐子の感触久し振り…

あつさんの感触も…久しぶり…。

今日も…可愛がって？
(上目づかいであつを見る)

(上目使いにやられて)
今日も沢山してあげるよ。

(桐子さんの服に手を掛け)
俺も今日は我慢できないんだよね…すぐにでもしたい気分…

嬉しい・・

(自ら下着に手をかけ、一糸纏わぬ姿になる)

桐子も・・・我慢できないの。めちゃくちゃにして…？

(服を脱ぎ捨て)
いいよ。沢山してあげる。
(桐子の顎を上にあげ口づけをする)

ん……ふ………あっ……
(キスだけで感じてしまい、体が小刻みに跳ねる)

あつ………会いたかった…
(腕を回し、あつの背中や腰をまさぐる)

俺もだよ…
(口の中に舌を入れて中を味わう)
ほら見てよ。俺のもうこんなになってる。
(手を硬くなったモノに誘導する)

………んっ……
(舌を絡め、あつの唾液を飲み込む)

あ………固い………
(導かれた先にあるあつのものをさわる)

熱いね………どぉして？
(先を手でつつみ、ゆるゆると触る)

桐子としたいからだよ。
(手を秘部に持って行き)
桐子も湿っているじゃないか、それにほら…
(もう片方で乳首を扱く)
ここもこんなになってるよ。

……んっ…あっ…
(秘部と乳首を触られ、体が一際跳ねる)

あっ……あつ……
(あつのものを根元から扱きはじめる)
っ………気持ち……ぃ

(硬くなったのを触られて)
桐子気持ちいいよ。もっとして欲しいな…
(手の中で一際硬くなる)
俺もしてあげる。
(手の動きを少し早める)

やっ………あぁっ……んぅっ……
(あつの手の動きが早くなるにつれ、扱く手にも力が入る)
どんどん……固くなってくるよ……
(片方の手で亀頭を執拗に責め、もう片方の手で根元を扱く)

(早まる手を感じ)
そんなにしたら出ちゃうって…
(負けじと指を中にいれ掻き混ぜる)
もう中ぐっちょりだね。なんで…？

(扱く手を緩めず)
出したい……？

(濡れた秘部を掻きまぜられ、ひざががくがくし始める)

んっ…あああっ……あつに……あつに会えたからっ……

出したいというより出ちゃうって…桐子の口に出したいな…

嬉しいよ、俺も桐子に会えてこんなになっちゃってるんだから…
(中を掻き混ぜながらクリを弄る)

あつ…今日可愛いね…
(優しく微笑み)

んあぁっ……こぉら…そんなにしたら…駄目だよ
(あつの手を優しく制止し、ひざまずく)

お口にだして…いいよ
(硬くなったあつのものを口に含む。根元近くまでくわえ、舌で亀頭を刺激し続ける)

可愛いのは桐子の方だよ
(咥えられて我慢ができなくなり)
く…出すよ！
(口の中で白濁液を放出する)
…飲んでくれる？

のみたい……だして…
(更に激しくあつのものを吸い上げる)

ん………ちゅるっ……じゅっ……
(あつのものをくわえながらあつね顔を見つめる)

く…はぁ…おいしい？俺の白いのは。
さて今度は桐子の番だね。
（抱えあげてベッドに移動し足を開かせる）
ほら、沢山してあげる。
（クリを舐め、中を2本の指でかき混ぜる）

（電池切れたのでＰＣ行きますね…）

(すべて飲み込み・・)
ん……美味しい……


(二カ所を同時に責められ)

ひっ・あああぁっ！！だめっ…ぁあんっ
(あまりの気持ちのよさに大きな喘ぎ声がでる)

だめじゃないでしょ？ほら沢山溢れてきてるよ。
（クリを舐めながら溢れてくる愛液を吸い上げる）
ん…美味しいよ。もっと沢山飲みたいな。
（中を激しくかき混ぜクリを吸い上げる）

…そんなのっ……美味しくなんか……ないよぅっ……あっ……
(敏感なクリを吸い上げられ腰が浮く)
ぃやっ……吸っちゃっ……だめっ……！いっぱい……でちゃうよぉっ

すごく美味しいって…あぁ沢山あふれてくるね。全部飲まなきゃ。
（中を吸い出すかのように思いっきり吸う）
おっとこっちもちゃんといじめてあげるからね。
（クリを指で扱く）

ゃんっ……あつっ………も……桐子いっちゃぅ………んっ…はぁっ

(足ががくがくし、絶頂をむかえそうになる)

いいよイッても。ほらイッちゃいなよ。
（促すように指を中の気持ちいいところで激しく動かしクリトリスを思いっきり吸い上げる）
桐子のイク顔みたいな。
（イジワルな笑顔を浮かべ）

いやぁっ…！いぢわるな顔っ……だめっ、だめぇっ……！
…っちゃう…いっちゃうっ……ぁあああっ！！

(体を激しく痙攣させ、絶頂に達し軽く潮をふく)

んっ……ああっ……あ

（イッたのを確認して）
気持ちよかったかい？桐子のイク顔本当に可愛いよ。
それじゃ入れてあげる。
（イッてすぐの桐子さんの中に硬くなってるのを沈める）

可愛くなんかっ……なっ
(いったばかりでひくひくした膣にあつが入ってきて、思わず締めあげる)

ひぁっ……っく……ああっ……いったばっかりは…駄目っ………んっ…あつぅっ
(再びいきそうになるのを必死で堪える)

桐子は本当に可愛いって。
（我慢しているのを感じて）
我慢なんかしなくていいよ。ほら何回でもイッちゃっていいよ。
（硬くなっているモノで激しく中をかき混ぜる）

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