【粗相】おもらししちゃう女の子 ５回目【失禁】

未だにオムツにお漏らししちゃう女子高生と、
何故かオムツ交換してくれる男性教師。
放課後には先生が用意したおまるでおしっこの練習…

優しくてちょっと意地悪な先生募集です♪

いいよ

>>924
絡みますか？

>>925さん
お願いします。
昼休みにおむつ交換して、放課後へ…って流れはいかがでしょうか？

いいですよ。良ければはじめて下さい

(昼休みのチャイムが鳴り響く)
・・・・っ
（何か落ち着かない様子で席を立ち、職員室へ向かう）

失礼します…あ、先生…
（職員室のドアを開け、先生をみつける）

ちよ、丁度　今　俺吐きそう＋下痢しそうだから食べろ

ドカバキボコ(まずちよを殴り飛ばす　　倒れたちよの顔にまずおえええええええーーーーゲーゲーゲー(ゲロを吐く

次にその上からぶりりりりぶりゅぶりゅぶちゃぶちゃぶちゃーーーー(下痢を出す

ゲロと下痢ウンコが混ざったものが顔中にかかった超汚い女　ちよ　　綺麗に食べとけ


おえええええーーーーーーー号外ｗｗｗｗｗｗｗ号外ｗｗｗｗｗｗｗ　　臭者怪人ちよにはご注意を！！！！！！！

あ、同一人物かwww
今ちょっと待ってしまったwww

以下空室です

誰かいますか？

はい！

いますよ

かつさん、お願いします。

おちます

はい、お願いします

設定は中学生と大学生くらいの兄妹でいいですか？

シチュはお任せします^^

ゆいさん、まだいますか？

>>924みたいなシチュでお話したいな…

ゆきのさんいますか？

>>941
伊賀さん今晩は〜

>>924とまったく同じシチュでいいんですか？
自分が保健医とか。

先生と生徒でお願いします。
おむつの取れない女子高生にトイレトレーニングなシチュで☆

分かりました。書き出しはゆきのさんから？

じゃあ、わたしから始めますね。

（放課後の保健室）

失礼します…
（よちよちと歩きにくそうにしながら保険室の中へ入る）

…あの、先生……
（スカートの裾を握り締めながら先生を見詰め）

ん〜？
ああ、ゆきのか。どした？

(彼女の様子から察して)

何だ…またやっちゃったのか。もうオムツは吸ってくれそうにない？

（俯きながら、消え入りそうな声で）
お昼休みに替えてもらったばかりなのに…ごめんなさい…
冷たくなっちゃって、気持ち悪いの。。。
（お尻のほうに手をやり、もじもじする）

仕方ないなー…
さ、こっち来て。

(傍の棚からパンツ型オムツと使い捨てライナーを取り出し)

ライナーだけ交換で大丈夫か？
一応脱いでみな？

はぁい…
（スカートを脱ぎ、セーラー服とオムツだけの姿になる）

あっ…出るっ……やぁっ！
（おむつに手を掛けた時、不意におもらしを始めてしまう）

シャァァ…
（オムツから溢れたおしっこが足を伝い、水溜りを作る）

うぉっ…と!

(突然始まったゆきのの粗相に驚くが)

あ〜あ…またか。
これで三度目か？ここで漏らすの…
ほら、ソックスと靴を脱げ脱げ！気持ち悪いだろ？
床は先生が後で拭くから…

(床の尿溜りを情けない顔で見ながら)

（目に涙を浮かべて）
ごめんなさぃ…おトイレ…出来なくて……

（靴とソックスを脱ぎ、履いていたオムツを降ろす、オムツの中は黄色く染まっている）
スース―して冷たいよぉ。。。

ちょっと待ってな、えーと…

(煮沸消毒したタオルを濡らして冷まし、尿で濡れたゆきのの脚を拭いてやる)

なんでだろーなあ、オシッコ「したい」感覚は分かるんだから…
我慢できないのが問題か。
ゆきの、ちょっとトレーニングしてみるか？

（いつものことなので、恥ずかしがる様子もなく甘えてされるがままになっている）

（セーラー服のスカーフをいじりながら）
…おトイレ！って思うと、もう出てきちゃうの。。。
トレーニングって、どんなことするの…？
ゆきの、我慢なんて出来ないよぉ。

そこでこれだ！

(ダンボールの部品で組み立てられた、洋式便器に似た代物を取り出し)

災害時用の簡易便器だけどな、ちょうどいいだろ？
中に吸水ポリマーがあるからかなり使える。
ほら、腰を下ろして。

（驚いた様子で）
何これ？！おトイレ…？

（そっと腰を降ろし、先生を見上げる）
でも、今でたばっかりだからまだ出ないよ…？

まあ「我慢する」感覚を養うのが目的だからな。

(背後からゆきのの肛門を指先で柔らかく愛撫し)

哺乳類の赤ちゃんに排泄を促す時はな、ライオンなんかだと親が肛門舐めてやるんだ。
ギューッと下半身に力を入れてみな？

（少しムッとして頬を膨らませながら）
やだぁ、ゆきの赤ちゃんじゃないもん！
そんなことされなくても…あっ……

（ゆきのの意に反し、おしっこがチョロチョロと流れ出す）

ほら、我慢できないだろ？
下半身をギュッと緊張させるにはな、「括約筋」て筋肉鍛えないとな。

(少し尿で濡れたゆきのの内腿を擦りながら)

よし、これで先生の指をグ〜って締めてみろ。ほら…

(ゆきのの膣に軽く小指を埋めて)

先生が触るから出ちゃったんだもん…や、なんか変なかんじだよぉ…
（トレーニングと疑わず、指を受け入れる）

どうやって締めたらいいの…？止まらないよぉ…
（尚もチョロチョロとおしっこを零しながら先生にしがみつき）

少し細いかな？え〜…と。

(改めてゆきのの背後に回り、下半身を露出すると)

ゆきの、少し尻を浮かせてくれるか？挟みやすいようにもう少し太いのを入れてみるから…

（PCの調子が悪いので携帯に切り替えます）

（先生のされるがままになりながら）
やだぁ、出る、出ちゃう、だめぇ…
（尿意と快感で混乱していて、おしっこが止まっていることに気付かない）

チーでてるよぉ…
（快感で意識がぼやけ、仕草が幼くなる）

(僅かに腰を浮かせたゆきのの膣に無造作にペニスを挿入し)

ん〜やっぱり少し緩いかな？

(少しづつゆきのを立たせ、後背位でゆっくり突き入れながら)

ゆきの、中に出たり入ったりしてるだろ？
それをギューッと締めてみろ。
オシッコしたかったら出していいから…

痛っ…！やだ、先生、痛いよぉ…嫌ぁ…
（自分が今何をされているのかが理解出来ず、涙を零しながら）
ごめんなさい…もう…おもらししないから…

（体が強張っているため自然と力が入り、先生を締め付ける）

おっ…

(ゆきのの無意識の緊張で締め付けられ)

あ〜…巧いぞゆきの？もっと締めてみろ…

(ゆきのへの気遣いがなくなり、抜き挿しが荒く早くなる)

出したかったら思い切り出していい…
先生が許すから…

やぁ…やだ、せんせぃ…
（次第に痛みが快感へと変わり）

ふぇ…なんか…変…嫌、怖いよぉ…やだぁ…
（初めて味わう快感に恐怖を感じ、体を震わせる）

すいません、いいところですが睡魔が…
応募しといて半端ですいませんが落ちさせて下さい。
本当に申し訳ありません。
また機会がありましたらよろしくお願いします。

いえ、こちらこそこんな時間までありがとうございました。
優しい先生とお話出来て楽しかったです！
それではおやすみなさい☆

おもらし好きな子いないかな

１時間ぐらいとかでもよろしければお相手お願いしたいです>_<

明日早いので早めに就寝しておきたくて…

ごめんね、携帯相手で1時間ですませる自信がないのでまたの機会にお願い

そうですよね…
なかなかいないので…ぜひとも、と思ったんですが…

身勝手ですいませんでした

おち