見知らぬ小屋　49軒目

久しぶりに勃てて…いや、建ててきました。

あは。違うほうも勃っちゃったんだｗ

衣替えの季節は勃ちやすいんですよ。ほら。

ほら‥ってｗ
女の子が薄着になるから？

そうですね。
薄短くなるから、ということで。

まさか外では勃てたりしないでしょ？w

状況によっては勃つこともあるよ。困るけど。

えー;そうなんだ
そういう時はどうするんですか？

手にした上着を股間にかかるように持つ。
これが基本。

鞄とか上着もなかったら？

財布を勃起が目立つ側のポケットにイン。
これが応用。

なるほどw
あとはおさまるのを待つのみなんですねw

いったん勃つと、
歩いている刺激で鎮まり難いことがあるんだよね。
ますます立派にw

そういうものなんだぁw
男の人は大変だね
ますます立派になったら隠しようがないですね
どうするんですかー？w

ええ〜い、鎮まれ。
鎮まらんかー！

…って頭の中では叫んでるんだけど。
とりあえず立ち止まって、ちょっと前傾姿勢で目立たないようにして…。
後はエッチなことをイメージしないようにして萎えさせるw

あはは。前傾姿勢ですか
なんか今、想像して笑っちゃった
はたから見たら怪しーいですねw

「いま、そこにある危機」ってな感じだよね。実際。

…でも男だし、しかたない。だって生き物だから　by みつを

ホント、そうでしょうねw

byみつを‥ってw
相田みつを(？)

「いま、そこにぶらさがってる危機」かな。どちらかって言うとね。

知ってた？

…不安になってしまって。だって人間だもの。　by みつを

女の子は突然乳首がめちゃくちゃ敏感になって、
歩いてるのがヤバくなることって…ないの？

あは。なんか可笑しいw

去年、私の家にカレンダーがあったから一応知ってます
でも、全然覚えてないです;

>>971
いや、それはないですw
ただ素敵な人見かけると
「濡れちゃったり」なんてことはありましたけどw

もしも「みつを」が超イケメンで素敵な人だったら。
カレンダーみながら濡れちゃったり。

素敵な人ってどんな人ですかー？

残念ながらカレンダーには顔は載ってなかったよw
さすがに句を読みながらじゃ濡れないですしw

どんな人‥
んー、それは見た目格好良い人w

なるほど…
カッコいい人見ると濡れちゃう訳ね。エッチだね。


さてと…そろそろ眠くなってきました。
小一時間の雑でしたがありがとうです。

寝落ちする前に…
おやすみなさい。

いえいえ、こちらこそ

ありがとうございました

【以下空き室】

見知らぬ小屋　50軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213285980/

使用します。

柚さん、連日待たせてしまってすみませんでした。

いいえ、私が勝手に待っていただけなので気にしないで下さい。
急に会いたくなってしまって…

いえ…私もあとで気がついて、悪いと思うと同時にとても残念に思ってました。

そうしたら明日、いや水曜日はお休みではないのでしょうか？

水曜日も休みだったりします。
まあ、家の事情で休みが左右されてしまう身分なので…（汗）
その分、自由になる時間があるようなないような（笑）。

なるほど…。では今日はどうしましょうか。
時間は大丈夫ですか？
家庭教師の続きにしますか、それとも雑談だけにしておきますか？

時間は…あまり遅くならないくらいなら、何とか大丈夫です。
雑談もいいですけど、少しでもいいから先生にお会いしたい…かな。

そうですね。もうずいぶん間が空いてしまいました。

では途中まででも、お嬢さんと交歓をしましょうか。
…そうですね。前回の後、10日ばかりお休みを戴いて久し振りの再会という設定にしましょうか。
柚さんの方で何か用意してらっしゃるアイディアはありますか？

んー…用意したって程じゃないですけど、スク水着たところを苛めて欲しいとかそういうことを考えてたり。
自分の部屋でプールが始まるので着てみたけれど、胸が大きくなって去年のものが小さくなってしまったとか…
そこを先生に見られてしまうとか…何か変だ（汗）

ああ、それはいいですね…。

じゃあ、それで手探りながら、やってみましょう？
しばらくお勉強の方はお休みにしていたところ、不意に私が部屋に訪れるところからで構いませんか？
場所は…お嬢さんのお部屋で、時間は夜中でいいでしょうか

はい、そうですね。やってみましょうか。
では。

（深夜、鏡の前で、スクール水着に身体を押し込んでいる）
んっ……。
はぁ……やっぱりこれ、新しいの買って貰った方がいいかな……。
（裸の上に着てみたが、胸の辺りがはちきれそうで、水着の上から立った乳首がわかると言う有様）

休暇明けの報告に屋敷を訪問したその日、顔だけ出すつもりで2階へ足を運んでみたものの
何故だか気の進まないままに…お嬢様の部屋の前へー

まだ、起きてらっしゃるといいが…。
(ドアの前で振り上げた手を一旦止めて)

お嬢さん。私です、…夜分、突然すみません。(コン、コン。)
お嬢さん…？(控えめにノックを繰り返すーコン…)

（ノックの音と、先生の声に驚きながらも、クローゼットからローブを取り出して羽織る）
あ、はい、今開けます！

（ドアを開き、先生を出迎える）
先生……。
（ドアの向こう側に立つ、先生の姿を見て、いろいろな思いがこみ上げてくるが、
休暇前のことを思い出し、控えめに言葉を口にする）
先生……お久しぶりです。
どうぞ、お入りになってください…。

（ミルク色のローブからは、下のスク水の紺色が、うっすらと浮かび上がっている）
お体の具合でも、悪かったのですか？
先生、ずっと来てくださらなかったから…

…ええ。よかった。(愛らしい声を聴き笑みが自然とこぼれる)
柚さん。久し振りです…
ああ、今夜はご挨拶だけのつもりで寄らせて頂いたのですが…。
(踏み入れる足を止めようとするが、ローブ姿とその懐かしき顔を見て絆されるように部屋へ入る)

ええ…実は休暇を頂いて旅行に行ってましてね。
テストの結果も上々でしたし、心の洗濯というやつです……
なにか…、お取り込み中ではなかったですか？お嬢さん…
(ベッドの脇に脱ぎ散らかされた下着から目を反らしながら、ローブの姿態をじっと見る)

あ、旅行…ですか。素敵ですね。
私も何処か行ってみたいなあ…今の時期ならやはり北海道でしょうね。
今週の週末にでも、お父様に手配してもらおうかしら。

あ、その……今週から体育でプールが始まるので、
ちょっと水着を試着してたのです。
新しいの、買ってもらおうかなあなんて。

（テストの結果、と聞いて先日晒した痴態が脳裏に蘇り、落ち着かない気持ちになるが、
あの日の先生の陰った表情を思い出し、努めて明るく振舞う）
（と同時に、ローブを見透かすような視線に、身体の奥がじわりと熱を帯びてくる）

ま…お土産話はまた次回お勉強の時にでも、ゆっくり…。いいですねえ、北海道も。

(慌てた様子の返答を聞きながら、俯きがちに表情を隠すように低い声で呟く)
あぁ、それは…またタイミングが…、良くなかったのか

そうですか…もうそんな時期なんですね。
どうですか。それで？(遠慮する事無くソファーにゆっくりと腰を下ろしながら…)
試着してみた心地は？…
(深く腰掛けたまま口に手を当て、ローブの合わせ目から覗く白い胸元の水着の襟を見つめる)

小さくて着られませんでした？……見せてごらんなさい。私に。

その…ちょっと、小さくなってて……
（射るような視線を感じ、身体の芯が痺れ、反応していくのが自分でわかる）

えっ……見せるのですか？
（躊躇するが、これまでの行きがかり上、先生には逆らえないことを知っているため、
素直にローブを脱ぐ）
（同時に、淫らな行為をしてもらえるかもという期待に震え――）
っと、こんな感じです…
ちょっと、小さいです…よね。
（ぱつんぱつんに張った胸の部分と、わずかに食い込む股の部分を気にしながら、水着姿を見せる）

そうですよ？…女子校だからといっても、なにもそれほど、恥ずかしがるものでも無いでしょう？
実は、今日は持って来てないのですが、お嬢さんにお土産が有るんです…
そう、水着も買えばよかったかな。(口角を僅かに上げ意味ありげに微笑む) ま、それは今度…

ああ…。それも、よく似合う。

(ぴったりと貼り付いて浮き出した、微妙な身体の線の隆起をじっ…と見つめながら)
なるほど…。ほう。
お嬢さんの年頃は、一年でずいぶん成長するものです。

水着ですからそれほどおかしくは見えませんが…。キツそうな部分は確かに有りますね。
見苦しいように思えたとしても……、要は、泳ぐのに支障が無ければ良いのですが。
…後ろも見せて。
ほらもっと、柚さん、こっちへ…。

えっ…やっぱり、恥ずかしいですよ…
お土産…ですか？
（意味深な微笑みに、訝しげに先生を見上げる）

（纏いつくような視線を受け、こみ上げてくる羞恥心を、手を握り締めて耐える）
…はい…。
（傍に来るように呼ばれ、おずおずと先生に近づく）

外でお友達の前で恥をかくよりも、私の前なら……遠慮しなくても問題ないはず、です
(1mほど近づくと、座った顔の目の前に、ちょうど下腹部のふくらみがあたる)
さあ、回って？…後ろが肝心でしょう。

そうですね、やはり、小さいのかな……
もっと、寄って。(腕を伸ばし、堅くした手をぎゅっと掴むと、さらに傍へ近づくようにと引っ張る)

うんー…。(手首を捉まえたまま顔を傾けて、ヒップを下から覗き込む)

(乗り出して、息がかかるほど顔を寄せると、尻肉の上に張り付く流線型の紺色を見ながら…)
少し、見苦しいかな。
(くすっ…と微笑うと、手首から離した手で、柚の臀丘をパンと軽く叩いた。)

そ、それはそうですけど……
（先生の間近に自分の恥ずかしい部分があるのに気づき、頬を染めて面食らう）
…こう、ですか？
（くるりと背中を向ける）

あ……
（引っ張られてよろけながらも、先生に近づく）
（燃えるような視線に晒されているのを感じると、じわりと濡れてくる）
は…ぁ…
（視線に耐え切れず、軽く、溜息をつく）
きゃうっ！
（お尻を軽く叩かれ、小さく悲鳴を上げてしまう）

(ゆっくりと立ち上がると、脅えを解くように赤らめた頬に手をあてながら…)
気にしないで…そのままじっとして。
…きっと下にいるお父様も…早速復習に励んでいる、感心だと思われてる事でしょう。

今の、からだの心地は？…きつく締めつけられる感じがしますか…
このへんは…いいですよね(水着のお腹の辺りの生地を、指で摘み上げて伸ばしながら)

(肩紐になった部分に手をかけ、上に引っ張り上げながら…)
お嬢さんの場合は…ここが、いつも主張をしたがっていて、必要以上に目立ちたがるから。

(両方のショルダー部分を両手で持って上向きに何度も揺さぶるように引っ張ると、
水着の生地全体が上へ向かって伸ばされ皺寄せられると同時に、Eカップの乳房が上下に弾んだ。)


導入部までですね…すみません。続きは明日。またよろしくお願いします。
1000で締めておいて下さい。
おやすみなさい、悶々と… ぐっすりと、心地のいい夜を…

丁度きりがいいところですね。
お付き合いいただいてありがとうございました。
おやすみなさい、良い夢を…また明日。

（以下空き室&次スレへ）

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