>>950 ペーンって引っ張ったら遠くに飛んでいくよ…?
肌の色、そうだよね。
実はすんごい色白なんですよ、私w
でも自慢じゃない…、鼻のそばかすが目立つorz
(既に小さく尖った乳首を舌で弾かれると膝が笑い、
踏ん張った足元が揺らぐ)
あっ…あっ…
そ、れ…きもちいいよ…はっ…くっっぁ
(ベルトを緩められ、ベルトの金具が床にぶつかりガチャンと
大きな音が脱衣所に響く)
かり、ん…もっと…あっ
わふっ(条件反射で花梨の手のひらに手を置くw)
>>952 おまえはたけし軍団かっw
焼けた肌の子も好きだけど、
ピンクに染まる色白の子も大好きだよ。
そっちの地方は紫外線強くないの?
それともリトアニア人とのハーフ?
いや違うっ…キャンディ!!ww
(花梨はしらんだろなw)
(舌が動くとともに、乳首の硬さが増し
それを口に含み舌先で撫でながら吸って)
ちゅ…ちゅっ…、く…んっ…
究さん、かわいい声…ちゅぷっ…
(ふと顔をあげ、人差し指を究さんの唇につけて)
舐めて…?
よしよし、いいこいいこw
(頭なでなで)
>>954 いや、ロシア人のクォーターです。
おじいちゃんがロシアでじゃがいも作ってました…
太陽の下で見ると目の色がグレーなんだよw
紫外線…強いのかわかんないけど
焼けてもすぐに赤くなって戻ってしまう…
究さんの肌の色は?
キャンディ…
究さん行き着けの場末のスナックのママの名前?
ロシア人のクォーターって言い方なんだ…orz
あまりにもひどすぎるw
(恥ずかしいくらい乳首が硬くなるのを自覚し
恥ずかしくなりながらも声を抑えることが出来ず)
かわい…とか、やめっ…んっあ…はぁ
(あまりのきもちよさにうつろな表情で、
催眠術にかかったように花梨の言葉を聞き)
ん…ちゃぷっ…ちゅっん…くちゅ
(花梨の手のひらに置かれた手が小刻みに震えながら)
わっ…ん、ん
>>956 君は…ゴローウニンの末裔だったのか…w
俺?黄褐色…がんばれ肝臓ww
ウソ…ちょっと焼けてるくらいの色だよ
いや…それは綾(32才)w
置いてある最高級の酒でシーバス・リーガルw
んっ…ぅ…、もっと唾液つけて…
(口内で柔らかい舌が指に絡まると、目を細めて小さな声をあげながら
ゆっくりと指を抜くと、それを反対側の乳首に唾液を塗りこむようにつけて)
こっちも…寂しそうだから…
(ぬるっとした指で硬くなった乳首を摘みながら、再び逆の乳首に舌先で突いて)
ちゅっ…う…、んっ…下着がすごい、膨らんでる…
(熱くなった自分の唾液が塗りこまれるように乳首を刺激し)
寂しいとかそういうのじゃ…ぁっ、あっ
なんでだよ…今日、すごい感じちゃうよ
花梨…
だからも…っ、こんなに…
(何かをねだるようにいやらしく腰が動いてしまう)
>>959 ゴローウニンwww
その名前が出るなんて、やっぱり賢いw
ロシアの血が混じってるなんて嘘嘘っ
そして肝臓も丈夫♪
へぇ、黄金色…とは違うか。
黄金…小金色に染まりたいものです。
綾さーん(32歳)、この人、ここでこんなことしてますよーw
やばい…雑止まらないw
んー…
ん…、いつもより声出ちゃってるね…
(乳首から顔を離し、膨らんだ場所にそっと手を伸ばして)
究さんこそ、ここ…熱い…
それにすごく硬くて、苦しそう…
(手の平で包み込むようにあて、円を描くようになぞりながら)
お風呂…入る?せっかく来てるんだから…ね?
>>962 ちなみに俺の曽祖父は大黒屋光太夫だっw
だから俺にも船乗りの血が流れてる
ママとは大人の関係はまだないから平気だもーんw
ん、そろそろストップ
後でベッドでゆっくりしようね
抑えようとしても出ちゃうんだよ…
ガマンしてくれよ
(熱くなった部分を手のひらで包まれ、円を描くようになぜられると
先端からじゅわっと溢れてくるのがわかる)
ん…そうだった…でも早く…
俺もうこんなになって…ガマンできないよ
俺だけ裸だし…
素直に表現する究さん、好き…
(撫でていた手を離し、究さんの前で跪くと両手で下着の端を掴んで
すすっと下げていく)
……ぁっ
(いつもより大きく感じられるものを見て顔が赤くなり、そっと視線を外して立ち上がり)
先に、お風呂入ってて…
(裸になった究さんを背に向け着ていた洋服のボタンを外していく)
(背を向けた花梨に近づきながら)
嫌だよ…一緒じゃないと…
(痛いほどに硬く熱く上に向かって聳え立っているモノが腰の
辺りに当たりながら、ベルトを外すの手伝う)
一緒に脱がしてあげる…
(背後で甘えた声を出す究さんに耳を傾けると同時に
究さんの息を耳元で感じながら、小さく頷き)
ん…、ありがとう…
一緒に、入ろうね…いつかみたいに…
(肩に顔を乗せながらベルトを外す究さんの手元を見ながら
洋服を全て脱ぎ、裸を見られるのが恥ずかしくて、くるっと向きを変え
究さんに抱きついて)
ん…ちゅ…
(一生懸命背伸びをして首に手を巻きつけ
抱きついてくる花梨を受け止め)
ちゅっ…
好き…?
(お互いの鼻先をすりすりしながら、真っ直ぐに究さんを見て)
嫌い、だったら…2ヶ月半も一緒にいないよ
好き、…大好き…
究さん…は…?
(言い終わると、顔を傾け唇を合わせて軽いキス)
ちゅっ…
…くっついてるのもいいけど、寒くなってきちゃった…w
ね、いこ。
(究さんの背中に回って、ぐいぐいと押し出すように)
(軽くキスした唇を離し、瞼にキスしながら)
わんわんってシッポ振りながら吠えちゃうくらい…大好き
んっ、確かに冷えてきたね…
(背中に回った花梨の方に向き返ると花梨をお姫様だっこして)
どぉりゃぁっ!
(膝をプルプルさせながら)
軽い、軽い…w
このまま露天の湯船まで連れて行ってあげる
(後ろに回れば見られないと思っていたのに
急に振り返った究さんに驚いた表情を見せて)
えっ…、あっ…きゃぁっ…!
(横に回り、背中と膝裏に手をあてると
ふわりと身体が持ち上がり、咄嗟に究さんの首にしがみつき)
あの…、腕ぷるぷるしてる…;
大丈夫なら、わんわんって言って…w
わぅぅぅぅっ!w
(縄張りを主張するような遠吠えを上げながら)
実は全然平気
一応、時々ウェートやってるからね
それに花梨、ホントに軽いよ
(行儀悪く、足先で脱衣所から露天へと出るガラスドアを開け外へ出る)
まだ…少し振ってるね
行儀悪いけど、掛け湯しないでそのままドボンと入っちゃおうか?
威勢のいい鳴き声…
かわいい…w
ちゅっ…ちゅ…
(首に回した腕を緩めて、横顔の究さんのほっぺにキスを繰り返して)
鍛えてるんだ…かわいくて、かっこい…
実はちょっと前に胃が痛くて、痩せちゃった。
んー…、胸が縮んでしまった…orz
(ガチャっと音を立てドアが開くとひんやりした空気が身体に包まれ)
うん、入っちゃお…w
(花梨を横抱きにしたまま、ゆっくりと湯に身を沈めていく)
ちゃぽんっ…
懐かしい音w
(湯の中に入ると腕にかかる重さから開放され、
片手で形を確かめるように花梨の胸を撫ぜながら)
平気だよ…俺はおっぱい星人じゃないし…
俺はこのおっぱいが…好き
形が綺麗で、感度が良くて…
(お尻からゆっくりお湯に浸かり、回した腕はそのままで
ほっとした表情で究さんを見て)
懐かしい…?どうして…?
(手がそろりと胸に這うと、両足のつま先がきゅっと閉じ)
んっ、…あ、そうなんだ…
…究さんは女性のどこのパーツが好き…なの…?
(ホッとした表情の花梨に優しくキスしながら)
ちゅっ…
最初に会ったとき、足だけでその音させてたろ?
(足首、ふくらはぎ、太腿へと手を伸ばして指で弄りながら)
ここ…とか、こことか……ここ
世間で言う脚フェチw
もちろんここも好き…
(太腿を弄る手を伸ばし、湯の温度より熱いものが溢れる部分の入り口を
2本の指でこねながら)
俺のこといじめながら感じたの?
(白く立ち込める湯気の中、究さんの視線を逸らさずに
愛しく感じながらキスを受け入れて)
ちゅ…ん、…あ、そうだね。
ちゃぷん…もそうだけど、ばしゃばしゃも懐かしいかも…w
…あっ
(つつつ…と脚に指が伝うと、肩をぴくんと上げながら目で追い)
脚フェチ…、すごく意外…。脚なんて攻められたことなかったし…
それに…、あっ、やぁっ…!
(敏感な場所に指が滑り込むと、目をぎゅっと閉じていやいやと首を振って)
きゅ、究さんの…、反応が好きで…あ…やぁっ!
意外…?
そうかな…今まで足の指を舐められたり、
ふくらはぎを噛まれたりしたこと…なかったの?
(指で敏感な突起を探り出し、中指の腹で円を描くように
擦りながら)
どうした?言葉になってないよ…
さっきの続き…風呂でしてくれるんじゃなかったの?
あ、私じゃなくて…究さんに攻められたことがなかったってこと…
だから脚フェチだなんて夢にも思わな…かった…、ぁっ…
(刺激があまりに強く、止めようとしても何度も腰を浮かせてしまい
そして自然と脚が開いて)
ふぁっ…、んん〜…
究さぁ、ん…!それじゃ…さっきの続き…、できな…いっ!
(つま先をばしゃばしゃさせて、潤んだ瞳で訴える)
私じゃなくて ×
リアじゃなくて ○
ごめん;
(勃起したクリトリスの周りに何回も円を描きながら、
花梨のオシリの下にある熱く硬いモノでオシリを刺激しながら)
ウソつき…
俺のもうこんなになってるのに…
出来ないなら、「きもちよくなっちゃってできません…ごめんなさい」って
謝らなきゃ…
そうしたら脚、いじめてあげる
>>981 いいよw
ちょっと慌ててる?それともボォーとしてるの?
(ごつっとした熱持った硬いものが何度も擦れ、深く目を閉じて感じながら)
ああっ…、だ、めっ…ぅぅっ…
うそ、じゃない…よぉっ…
究さんの…こと、いじわるしたい…けど、
でも…きもちよくて、んぅっ…できま、せん…
(顔を真っ赤にさせて、首筋に強く唇をあてて)
ご…めん、なさい…究さぁ、ん…ごめ…
きゃ、ぁぁっ…!
(身体が何度も跳ね、そのたびに湯波が大きく立って)
(あまりに激しくカラダが跳ねるので湯波のしぶきが顔にかかり、
それを手で拭いながら)
後でこれ…責任とってもらうからな
(竿を自分で握りしめると、硬くなった先端でクリトリスをクニクニと
刺激しながら)
そこの湯船の縁に座ってごらん…最初のときのように…
…っ!…ごめんなさい…
(すこし怒ったような顔をする究さんに戸惑うも
指とは違った感触の硬く張ったものを擦りつけられ
すぐに強張った表情が崩れ、身体を大きく反らし)
や、ぁあっ!それだけで…、いっちゃ、いそ…
ん…縁…?んん…
(究さんの言いつけに、半ば力が入らない身体を起こし
熱のこもった息を吐き続けながら、縁に座る)
>>987 鮮明に…w
だから次はどんなことされるのかなって…どきどき。
…究さんは?
(見上げる形で花梨を見ながら)
けっこう今、お湯の中に入ってたから寒くはないよ…な?
平気ならもっと脚を広げて…
もっと…
足先は俺の方に投げ出すようにして
>>989 さっきから痛くて、ポケットの中に手を入れて
何回もアレの位置を直してる
触ったらすぐにいっちゃいそうだから
花梨がいつ頃から弄り出すんだろう…
って想像してる
(湯気が立っていてもすべて見られてしまう恥ずかしさで
躊躇するも、究さんの命令に唇を噛みしめながら脚を広げ)
ん…ぅ…、はぁ…
もっと…?こ、こう…?
(視線を合わせないよう顔を背けながら、ちゃぽんと音を立て脚を出し
緊張しているのか、つま先をぴんと伸ばしたまま究さんに向ける)
>>991 んんー…
スレH中の実況レスは大好きw
究さんに…いってほしいなって言ったら、怒られる?
今、お母さんが隣の部屋にいるから…ちょっと無理かな;
あとで読み返して、…してもいい?
(花梨のカラダからも湯気が立ち上り、風に乗って
天に舞い上がっていく)
こっち、向けよ!
顔を背けてちゃ意味がないだろう…?
(差し立たされた足の土踏まずを掴むと、舌先を伸ばし
ゆっくりと足の指を舐め始める)
ぺちゃっ…ちゅっ
>>993 そのリアルな状況報告に興奮2倍増しだよw
えぇっ…花梨は後でで俺だけ今?
なんかそれ…ズルいぞ
でも聞きたいの?
(いつもと違って声を荒げる究さんに身体をびくっと震わせ
怯えたように横目で究さんを見る)
うぅ…っ、やっ…んぁっ…!!
きゅ、うさん…んん〜…
(気持ちよくて、そしてくすぐったい感覚が身体を走りぬけ
舌が動くたびに膝がガクンと折れてしまいそうになりながらも耐えて)
>>995 う…、ごめん;
ズルいかもしれないけど
…聞きたいっw
(ちょっと怯えたような目で、すぐに目を背けそうになる花梨を
わざと叱るような目で睨みながら)
恥ずかしくて…くすぐったいんだろ?
ガマンしろよ…
(足の親指をゆっくりと口に含むと音を立ててしゃぶりはじめる)
ぷちゃ…ちゅぷっ…ちゅっ、くちゅ
そのまま…俺に見えるように指でおまんこを広げろよ
>>997 この前報告した時、興奮したんでしょ?
いいよ…
実況してあげるよ
次に次レス案内落として、次スレに行くからね
1001 :
1001:
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