ラブホテル『桃源郷』 16号店

ジャグジーから個室プールまで完備している
高級ブティックホテル『桃源郷』へようこそ☆

ラブイチャH・シチュ・複数乱交・SM・オナ指示など
お客様の欲望の赴くまま、ご自由にお楽しみください

◆注意事項◆
○18歳未満は入場禁止です
○TEL番、メアドなどの個人情報晒し、チャット誘導、うp行為、は禁止です
（『大人のスレH・エロ会話板』のローカルルールを厳守のこと）
○当ホテルではスレ掛け持ちは禁止です
○ホテル内での「伝言・募集行為」は禁止です

○お相手の募集は、募集板でお願いします
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は、伝言板へお願いします
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)でお願いします
○使用後は「空室」表記してください
○950レスを超えたら次スレを立てるか、依頼スレでお願いします

《前スレ》
ラブホテル『桃源郷』 15号店
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206537838/

◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後、お使いください。

予約

光さんありがとう。
レス待ちの間、ホテル系空いてるかな？って思ってました。

そっか

じゃぁ、宜しくね、美咲ｗ

よろしくね〜。
…って、何から？ｗ

今まで指示しかしたことないから慣れてない・・・

美咲から積極的にきてくれると嬉しいな

そーなんだ！
私攻められるのが好きだからちょっと強い口調とか好きｗ
じゃ恋人同士って事でよろしい？
光に抱きついちゃおうかなー♪

割り込み、本当に申し訳ありません
でも一応…

【前スレ終了しました】

うわっ・・
（いきなり抱きつかれて驚きながら）

（強い口調とか苦手かもしれないですけど頑張ってみますね）

（苦手だったら無理しないでいいよー！光のやり方で！
途中、何か希望あったら遠慮なく！）

ねぇ〜せっかくホテル入ったんだからさ〜気持ちいぃ事しようよ♪
（上目使いで）

（希望通り出来なくてゴメンね）

ん・・いいよ・・・
（上目遣いに照れながら）

（全然！仲良くしよ♪）

（ベッドに誘って美咲の方からキス）ちゅっ…

んっ・・・んん・・
（舌を入れながら）
そんなにしたかったの？ｗ
（服の上から胸を揉みだし）

んぅ…はぁ…だって光が好きなんだもん…
（間髪を入れずキスを仕掛ける）

んん・・っ・・・
（美咲の口内を舐めまわして）

俺も・・好きだよ
（上の服を脱がせブラの上からもみしだく）

ん…んぅ…
（光の服の上に手を入れて体を触る）

・・っんん・・
くすぐったいよ美咲
（ブラを上にずらして乳首を舐める）
気持ちい？

んぅぅ…気持ちいぃ…いっぱい跡つけてね…
（光の上の服を脱がせる）

（リアで濡れてきちゃった）

美味しいよ・・美咲のここ・・んっ・・
（美咲の乳首に吸い付く）

（リアでもオなってんの？）

あぁん…（自分でブラを取ってしまう）

（うん///ベッドの中で）

ね・・？俺のをここで挟んでよ？
（自分のものを美咲につきつけ）

エッチだねｗ

うん…やってみる…どお？
（恥ずかしがりながら、おっぱいに挟んでみる）
どおしたらいいのかなぁ？上下に揺らしてみる？

あぁっ・・いいよ・・そのまま上下に
（自分でも腰を動かしながら）

こんな感じかぁ…初めてやったよ♪

（おっぱいを寄せて、上下にスリスリ）

う・・気持ちいい・・うまいよ美咲っ
（腰をふりながら）

良かった♪フェラしてもいーい？

いいよ・・これ以上されたらでちゃうけど・・

（光をベッドに寝かせて足の間に座り、光のモノを優しく扱く）
じゃー１回出しちゃお♪食べちゃうねｗ
はむ…ちゅるちゅる…ぬぷ…くちゅ…しこしこしこ…

うわっ・・美咲・・・出るよっ
（美咲の口の中に大量に射精）

ん！ん…ごくっ…
（飲み込めなかった分が口角から少し滴れる）
いっぱい出たね。大丈夫？

はぁ・・はぁ・・はぁ・・
平気だよ・・
次は美咲の番だね・・？
（美咲の足元に移動してクリを触りながら）

なんかいっぱい濡れちゃってるから恥ずかしぃ///
（Ｍ開脚して光に任せる）

（リアで触っていーい？）

ほんと・・濡れ濡れだね
でもきれいだよ・・？
ちゅぱっ・・んっ・
（クリを舐めながら）

（いいよ）

んあああ…気持ちいぃよぉ…もっとぉ…
（自分で足を広げておねだりする）

（ヤバイ気持ちいぃ…）

うわー・・エッチな光景・・
指入れちゃおうか？
（中指を少しずつ入れる）

（えっちだね。俺もたってきた）

あぁあんっ…指がぁ…あん…もっと入れてぇ…


（リアでフェラしてあげたいｗちゅっ）

２本に増やそうか？
（人差し指も入れながら・・・）
少し動かすね？
（くちゅくちゅ音を立てて指を動かす）

（してほしいよｗ）

あぁあんっ、あんっ、気持ちいぃよぉ！
くちゅくちゅ言って、美咲のおマンコは変態だよぉ…


（リアで、あんあん言っちゃう…）

美咲に入れたいよ
入れていい？

（気持ちよくなってきた）

入れられそう？じゃあ刺して…

（リアでグチョグチョよ）

はぁ、じゃぁ入れるよ・・？
（足を広げゆっくりと入れていく）
ん・・すげーしまってる・・

俺だと思ってペンでさしてよｗ

あっあああっ光のおっきい…入ってくる…

美咲っ・・気持ちいいよ・・
動くよ・・
（前後に動き出す）

使います

久しぶりのホテルは緊張ｗ

良かったらコテ入れてもらってもいい？
気分もりあげたい。

久々にアソコも湿ったのか？

（眉子に強引にキス）

ぁっ…チュッ…。
（少し強引なキスをされ、一度和昌の顔をじっと見つめるけれど、ぷいっと、そっぽを向き）
……まだ湿ってない…。

（眉子の服を手早く脱がせながら）

だったら、湿らせないと…

（ショーツの中に手を入れて割れ目の周りを指先でなぞる）

ごめんなさい、電話きて、急用落ちです。

せっかくなのにごめんなさい。

は〜いｗ
落ちます
【以下 空室です】

使わせて下さい

まりあさんと一緒に来ましたが…

鯖エラーが出たみたいだけど大丈夫かな…？

一緒です。

…どうでしょう、書き込めるかな？
とりあえず、お逢いできて嬉しいです。
リクを持参してきました…ｗ
（ぎゅっと抱きついて頬をすりすり）
よければ次レスで書き込みます。

改めてこんばんは
（ぎゅっと抱き締めて、思い切り舌を絡めるキス）
この前お別れしてから、すぐにでもお逢いしたくなって仕方ありませんでした…

逢いたくて、えっちなことがしたくて…リクエストを楽しみに、この時間まで我慢してました…

…なにを我慢してきたのかしらｗ

１．メイドさんと執事さんで…
ご主人様に別の女性との婚約の噂が出て(真偽は不明)落ち込んでしま
うメイドを優しく慰めて、そのまま自分の物にしちゃってください…。
執事さんは中村さんでも小田さんでも、お好きなほうでｗ

２。ストーカーとOL。
私が普通のOLで、ストーカー（ｗ）になって部屋に強引にやってきて
そのまま犯しちゃってください。乱暴な言動も(使いたければ）OKです。
顔見知りの同じ会社の人で、彼氏と別れて寂しい日々を過ごしてる私
のことを調べ尽くして、好みの苛め方をしてくる…ような感じで。

ラブイチャで甘い感じなら１。ちょっとSMっぽいのなら２でしょうか。お好きなほうを選んでくださいｗ
東さんのアレンジやリクがあれば教えて下さいね。
ご希望が分かれば、こちらから始めます。

今は大丈夫みたいですが…
時々鯖につながらなくなるみたいです…
すぐに回復するんですが…
レスが遅くなるかもです

とりあえずリクエスト楽しみにしてました
…お待ちします

あぅ…すれ違いｗ

えーと1でお願いします
執事は中村にしましょう
慰めながらも確実に心（と身体）を掴んで、メイドさんをものにしますね

では、最初をお願いします
今夜もよろしくお願いします

《了解です…ｗ》
《今夜もよろしくお願いします》

(深夜のお屋敷）
(自室でひとり、ワインを飲んでいる）
(昼間に聞いた噂のせいで、浮かない表情）
…本当かどうか、分からないもの、ね…
(肝心の主人は仕事が忙しく、帰りはいつも深夜で顔を合わせるのもまれ）
…だあれ？
(ノックの音がして、扉を開ける）
あ、中村、さん…

こんばんは…
（そっと微笑みかけて、手に持ったワインボトルを見せる）
一緒にどうかな？と思いまして…

（微かにアルコールの匂いを感じて）
…？一人で…飲んでいたんですか？

え、わたしだって、一人で飲むこともありますよ…？
(一人酒を指摘され、ちょっと恥ずかしくなって）
せっかく持ってきてくださったけど、あんまりお付き合いできないかも…
もう眠っちゃいそう…
(微笑むが、どこか表情は寂しげで元気が無い）
それでよろしければ…

……
（浮かない顔のまりあを見て）
どうしたんですか…何か、悩みでも？
（優しく肩に手をおいて）
私でよければ相談にのりますよ…

あ、なんでもありません…
(笑って、さりげなく身体を動かして中村の手を肩から外す）
（自分がずっとご主人様を待っていなかったからこんなことに…という気持ち
がある）
どうぞ、座ってください。グラスも使ってね…
(共にソファに座るが、やはり主人の噂が気になって、さりげなく中村に尋ねる）
…ん、中村さん。最近、なにかご主人さまのこと、聞いてません…？

《中村は噂のことも知っていて、まりあが動揺している機会を逃さずに来た
感じで…》

（屋敷に流れる噂にまりあが動揺しているのを見てとり）
噂程度は…
どこかのご令嬢と御婚約されたとか…
（まりあの表情をさりげなく観察しながら）
まぁ、真偽は分かりませんが
（軽く肩を竦める）
旦那様は何もおっしゃってませんでしたけど…
そう言えば、夕食前に正装でお出かけになったみたいですね

…まあ…
（執事である中村の言葉には重みがあり、動揺を隠せない）
(表情がさっと曇り、無言でワインを口に含む）
それが、本当なら…、おめでたい話ですね…
（内心を悟られないよう、ようやく言うが、落ち込みは止められず）
あの…、ごめんなさい、中村さん…
やっぱりちょっと眠いみたい…、そのワインはまた次の機会に、ね…
（眼が潤みそうになり、あわててそう言い、中村を追い出そうとする）

（まりあの言葉に従わずに、そっと肩を抱く）
旦那様はまだお帰りになっていないですね…
（まりあの心の揺れを煽る）
それに確か…今日の夜はお仕事の予定はないと聞いています…

あ…、ちょ、っと…
(肩を抱かれて身を硬くするが）
(中村の囁きに耳をふさぎたくなるが）
ん、じゃあ、やっぱり…
どなたか、心に決められたかたが、出来たのかも…しれませんね
（つぶやくと、眼に涙が浮かんで、慌てて指で押さえる）
どんなかたかしら、きっと素敵な…
(懸命に取り繕おうとするが、出来ずに涙がこぼれてしまう）
あ、ごめんなさい…、わたし…、酔っちゃったみたい…

（まりあの頭を胸に抱えて）
まりあ……
（髪を優しく撫でて）
（まりあが落ち着くのを待つ）
単なる噂ですよ…
それに、旦那様も、外で羽を伸ばしておられるだけかも知れませんし…

ぁう…ん…
（髪を撫でられ、相手の体温を感じると気持ちが安らぎ）
(少し気持ちが落ち着いて、そのまま中村の胸に身をゆだねる）
ごめんなさい、中村さんにこんなこと…、でも…
(酔いも手伝って、人恋しい気持ちが浮かび）
（おずおずと中村の身体に手を回して甘えるように）
ん、ちょっとだけ、ぎゅって、して…？
今だけ、ちょっとだけでいいですから…

（子供をあやすように、背中を叩いて）
気にしないで…全部吐き出していいですよ…
（ぎゅっと抱き締める）

んん…、ありがとう…
(抱きしめられて背中を叩く手につい微笑んで）
優しいのね…好き…、
(思わず、気がゆるんで）
わたし、中村さんだけがいれば気が楽になるのかなあ…

落ち着いたみたいですね…？
（両手の平でまりあの頬を包み、涙の痕をを指で優しく拭う）
私もまりあが好きなんですよ…知ってましたか？
（からかうように微笑んだ後、真剣に）
私が、もっとまりあを愛しますから…
（おでこや瞼にキスしてから唇を重ねる）
それじゃあ不満ですか…？

ぁう…ん…
（真剣な告白に頬を染めて）
(触れる唇にうっとりしながら、キスを許す）
あ、不満だなんて、そんなこと…
ただ、ご主人さまが特別なだけ…なの…
（ふと、まだ帰宅していない主人のことが気になって）
やっぱり、玄関…に、お迎えに出てなくて、いいのかしら…

そんなことを言われると、私が泣いちゃいます…
（抱き締めた姿勢のまま、ソファに押し倒して）
だから、玄関に行けないように…
（まりあを押さえながら、ついばむようなキスを繰り返す）

あ…っ
（中村の言葉と、ソファに押し倒されたことに一瞬、驚き）
（そのままの口づけに強く抵抗できないまま）
きゃ…、ちょ、ちょっと、だめ…、あの、本当に…、今夜は…
（中村が必ず中で出すことを思い出して今日は危険日だと気づく）
最後まで、しちゃ…いけないです…

…私が旦那様だったら、きっと最後までいくんでしょうね…
（まりあの軽い抵抗に嫉妬を感じる）
何故旦那様は特別なんですか？
（再びぎゅっと抱き締めて）
（今度は濃厚に舌を絡めるキス）

ぁう…ん…っ、あ…、そんなこと、ないです…ぅ…
（きつい抱擁に息を漏らして）
（つづく濃厚な口づけに舌を奪われて声をなくしつつも）
ん、んん…、わか、んない…
でも、ごめんなさい…、すきなの…、ご主人さまが…
(不吉な予感を感じて中村をぎゅっと抱きしめ返す）
わたしのこと、もういらないって思わない限り…

サーバーがエラーだったようですね。
東さん、まだいますか…？

もう休まれたか、なかなかアクセスできないようですね…。
どうやら鯖全体が重くなっているようなので、今日はこのへんで…。
また次回に続きを楽しみにしています。
金曜日、伝言をお待ちしますね。
もしかしたらまた遅くなるかもしれないのですが…。

ゆっくりおやすみください。

【以下、空室です】

借ります。

あゆさん待ちです。

移動してきましたー☆

>>82
違うでしょ。

さーせんｗｗｗｗ

あゆ、いたら書き込んで。心配しなくても大丈夫。
次のこと考えてる。

お待たせ＞＜

ごめんね。俺が長文伝言したからこういうことに…。
先に言っとくけど、次回からこっち伝言しよう。
【話が】長文･頻回専用伝言板☆21枚目【たくさん】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1207437342/

荒らしに付けられたら、とことん付いてくるからな…。
この荒らしさんはまだいい方だけど、他の部屋も押さえてるから、いざとなったら移れる。

あと、もしめちゃくちゃにされてお互い書き込めなくなった場合、さっきの伝言板に書き込むから、見てほしい。

最悪の覚悟はできてる。

うん☆
お気に入りに登録しとくね。

あゆは気にならないから大丈夫だよ☆

褒められちったｗｗ付回すのは付回すから覚悟しといてくれよな

俺も気にしない方がいいんだけどな…。
ごめんな、部屋移させたりバタバタして。

せっかくゆっくりできると思ったのに…。

（あゆにそっと抱きつける）

気にしないでね☆

今からゆっくりすればいいんだし

と思ったけど荒らすの飽きた。今後干渉しないから好きにやれ

ああ、最後に一言。

>>90、日本語でおｋｗｗｗｗ抱きつけるｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
聞いた話だけどね、荒らしのせいで別れさせられたカップルもいるんだって。

絶対、あゆを守るから。


（あゆの顔を見て言う）

そうなんだね＞＜

ありがとう＞＜

>>95
おそらく、これから伝言板で、俺かあゆになりすまして「もう会わない」「嫌い」とか書き込まれるだろう。
それに備えて、コテ名に今日のIDを付けた。
これなら、俺の名前でもこのIDじゃなかったら、それはなりすましだから。

あゆもそうするといいよ。

（ごめんね、超まったり〜な感じで。）

じゃ、あゆも伝言する時コテをつけて書き込みするね。

（全然気にしないでね☆）

スレ一覧見てたが面白そうなスレがない。
暇だから一つ教えてやるよ。

トリのつけ方間違ってんぞｗｗｗｗｗｗ
◆SqUkSP8SOじゃ何にもならんｗｗｗｗｗ

（他の人みたいにコテの◆がなぜか白い…
これでできたかな？）

えっとあゆ…
大事な話があるんだ…
ほんとはこんな状態でしたくないけど…

清裕、お前可愛いなｗｗｗｗｗ

#○○○（好きな文字）　これでやってみろ

>>99
無理だ(笑)なってない。
伝言するときにつけよう。
（恥ずかし）

（コテできてないみたいだね＞＜
あゆもあんまり詳しくないから仕方教えることできないけど、ごめんね＞＜）

大事な話。。。何かな？

今日で会うの４回目だけど…まだ早いかな…？

俺のスレカノになって欲しい。
最初会ったときから、そう思ってた。

教えたんだからトリつけろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うんo(*¨*)o
あゆでよければ・・・・o(*¨*)o

>>105
ありがとう…。

（あゆをギュッと抱き締める）

正直、これでホッとしてる。
前から、もうあゆに会えなくなったら…って思ってた。
もうずっと一緒だよ。

嬉しい(〃´―｀〃)

これからもよろしくねo(*¨*)o

清裕くんあったかい・・・

もういいわ・・・

（あゆの髪を撫でる）

これから、よろしくね。

チュ

（あゆの唇にキスをする）


《正直気分害してない？》

嬉しい(*^_^*)

ｷｬ(((*ノノ)
くすぐったいo(*¨*)o

（（全然大丈夫だよ☆））

んじゃあ、さっそく指輪つけてあげるね。

（箱から指輪を取り、あゆの薬指に指輪をはめる）

すごく・・・・嬉しい・・・(〃´―｀〃)

何だか照れちゃうo(*¨*)o

おっけ分かった。徹底的に荒らすわ

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そう言ってくれて俺も嬉しいよ。
（あゆの頭を撫でる）

この前伝言で「バイト先近所でしょっちゅう呼ばれる」って言ってたね。
大変だね。

もしまた、前みたいなことあっても気にしないでね。
理解できたから。

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ばいぶーﾉｼ

２度と来んな、ドアホ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

お前、言葉使えねーのかよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ｷｬ(((*ノノ)

そう・・・バイト先目の前なので・・・汗

ありがとう＞＜
そう言ってもらえると嬉しい(=∩_∩=)

恭司の方がよっぽどマシじゃねーか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>112
わざとレス遅くしたらいなくなるかなと思ったけど、逆効果だった。

もう気分落ちちゃったら、日を改めて考えよう。

うん＞＜
分かった＞＜

今日の段階でいつ会えるか分からないけど、分かったら伝言板に書き込むね☆

>>127
わかった。
今日はほんとごめんね。

今度会ったらゆっくりしようね。

伝言、楽しみ待ってるから。

それじゃあ。またね。

荒らしどもへ

告白したばかりだが、別れることになりそうだ。
まぁ笑え。お前らの望み通りだ。
でも俺は別に荒らしのせいにしてないし、お前らに怒ってないよ。
自分が悪いんだ。お前らをスルーできなかった。
自分が弱いんだ…。

「スルーできない男は嫌」だってよ。
気にした俺が悪い。弱い。

お前らのおかげで勉強になった。
まぁこれからも荒らしに励め。
そして俺みたいな初心者に試練を与えてやれ。

お〜いお前らｗ
暇だったらコメントしろｗｗ

荒らすのは二人でいるときだけかｗｗｗ

今いたよね？

改装中

使います

まなさん　待ち

健さん、来ましたっ。
よろしくです。

なんか緊張してきちゃいました。

来てくれたね

緊張してドキドキしてる女性というのも、ますます魅力的だよ
両肩に手をおいて、覗き込むようにじーっと表情を眺めたくなる

まなさんは、いきなりホテルへ誘われて来てしまった人妻だからね・・・

ぃや…そんなこと言っちゃ…
だって、寂しかったんだもん…。
じーっと見つめられると恥かしい…

耳元へ唇を近づけて・・・　　”可愛いよ”　って言ってしまいそうだ
そのまま舌を伸ばして、まなさんの耳の周りへ這わせたくなる・・・

動けないようにまなさんの肩は両手で押さえておくからね

あん…
耳元で呼吸をされるだけで、かんじちゃうよぅ。
あんまり焦らさないで？

焦らさないでして欲しいこと。　　　まなさんの口から聞きたいね
思い切って言ってみたら、もっとドキドキするかもしれないよ

して欲しいことを言ってみて？

健さんのイジワル。
恥かしい…自分で言うなんて。

恥ずかしいって言ってるくせに、ますます恥ずかしい身体になってきてるね・・・
もっと恥ずかしい身体にして欲しくない？

まなさんが自分から言ったら・・・　　そうなるかもしれないね

恥ずかしい…
でも…

キスして？溶けちゃうくらい甘いの…
おねがい…

”キスしながらおっぱいを触って・・・”って言ってしまっていいんだよ？

舌先をまなさんの唇へ這わせるようにして、そのままキスして舌を入れるよ
指先はゆっくりとまなさんの胸へ這わせ続けるからね

感度のいい乳首だね・・・

ん…あぁ…
健さんの舌が…
もっとちょうだい…

キスされながら胸もさわられるともうだめ。何も考えられない…
はぁ…ん…

もう何も考えなくていいんだよ　　俺にぜんぶ任せて。
キスして舌を吸いながら、まなさんの胸をぜんぶ出してしまうよ
綺麗な胸もぜんぶ舌で舐めたいからね　　　感度のいい乳首も。

んん…はぁ…
健さんのキス、きもちいい。
おっぱい見られるの、恥ずかしいけど、いっぱい触って、いっぱい舐めて欲しいの…
健さん…

（胸をぜんぶ出してみて・・・・）

正面から舌を伸ばして、まなさんの表情を見上げながら舌先でおっぱいの周りから
ゆっくりと舐めて、だんだん乳首へ近づけるよ・・・

すごい尖り方だね・・・舌先で回りをなぞりながら乳首の硬さを確かめてみる

乳首を舐められてるまなさんの表情って・・・　　いい感じだ

（だしました…）
ぃや…はぁ…
そんなに見られたら…

おねがい…焦らさないでまなの硬くなってる乳首を舐めて？

あぁ…ん…
まな…どんな顔してる？

エロい人妻の表情になってるよ・・・
身体は、ますます恥ずかしい身体になってるね
もっと恥ずかしいことをされたいって、言ってるようだよ・・・

”おっぱいを好きなだけ揉んで乳首を舐め続けて欲しい”ってまなさんが言えるんだったら
そうしたいなぁ・・・・

"恥ずかしくなるようなセックスをして欲しい”って言ってもいいんだよ？

もうまな、おっぱいだけじゃだめみたい…
健さんはどうしたいの？
健さんのおもちゃにされたいの…。
まなを自由に使って？

まなさんの身体をぜんぶおもちゃにするよ・・・
下も脱いでパンティだけになってみようか

抵抗できずに言いなりになっていやらしい姿になってるまなさんを見たいからね
目の前で膝を押し広げて見つめてみるよ・・

今日はね、黒のレースのＴバックなの…
気に入ってもらえるかなあ…
見られてるだけで…あそこが熱くなってきちゃうよ…

いやらしい格好だね・・・
そばで見つめたまま、指先でそのレースの辺りをなぞり続けて・・・湿り具合を確かめたくなるよ

大きく足は広げて膝も立てて、パンティの真ん中を弄りやすいようにさせておくからね

あん…見てるだけなんて…
ひどい…
早く確かめて…
きっと大変だよ…

健さんが触ってくれないと、自分で弄っちゃいそう…

俺の目の前で見られながら、まなさん・・・・　　自分でパンティを片側へ寄せてごらん

ちゃんと出来たら、俺が指先で広げるよ・・・　　まなさんのよく濡らした割れ目を。
そのまま舌を伸ばして舐め取るためだよ・・・

やってみて。

ん…
寄せたよ…
やっぱりもうグチョグチョだよ…
おねがい…
もっと気持ち良くして？

明るいとことですぐそばで眺めながら、俺の指でまなさんのクリを丁寧に剥き出してしまうよ・・・
舌を当てて、そのままゆっくりと・・・・舌先のザラザラを擦りつけながら舐めるからね

中指はゆっくりと入口へ抜き差しだよ

まなさん・・・・　　人妻なのに、すごい格好にされてるね・・・

おもちゃにされてる・・・

あぁ…はぁ…いい…
気持ち…いい…

舐められて、入れられたらすぐにイっちゃう…

（リアでもうイっちゃいそう…健さんは？）

（もう、いつでも突き挿せるように硬くなってしまってるよ・・・）

まなさんはこんな行きずりのセックスをしたかった？

それとも、これからも何度も何度もいやらしいことをされて
どんどんおもちゃにされるようなセックスをされたい？

パンティを脱いでうつ伏せでお尻だけ高くあげて、答えて？

健さんのおもちゃなら…おもちゃでも大事に扱ってくれるから…

こんなおもちゃ要らない？

まなさんは、俺をとても喜ばせてくれるおもちゃになれそうだよ・・・

俺の前でお尻をよく突き出して、どうして欲しいか・・・ちゃんと言えるはずだね

自分でパンティを下げておまんこを出してしまう人妻だからね・・

おねがい…健さんのおちんちんちょうだい…
まなのおまんこに…

まなさんの後ろから腰をしっかりと掴んで上から眺めながら・・
ずぶずぶ・・・って、抜き差ししながら奥までぜんぶ入れてしまうよ

いやらしい姿だよ・・・　嬉しそうに、まなさんのおまんこがおちんちんを咥え込んでる

気持ちいい・・・

あぁ…ん…
まなの中、おちんちんでいっぱい…
はぁ…ん…
めちゃくちゃにして…

しっかりとお尻を掴んで、パンパンって音を立てるように突き続ける
きゅって締まって・・・　すごいおまんこだよ

片手を前に伸ばしておっぱいも掴んで絞り上げるように揉み上げて突き上げる・・・・
奥まで、いっぱいに。

あ…奥に当たる…
あっあっ…
もうだめ…
あぁん…イっちゃう…
いい？イかせて…

イキそうだよ
このまま出すよ　　いい？

一緒に・・・　　イクよ
ぜんぶ搾り取ってくれ・・　まなさんのおまんこで俺の精液・・・

出して…健さんの精液いっぱい…
まなの中に…

まなもイっちゃう…
あ…あ…あ…

堪らなくいいおまんこだ・・
可愛いおもちゃだよ

出てる・・・　　まなさんのおまんこの中に。。。。

はあはあはあ…
イっちゃった…

まなの中で健さんのおちんちんがドクドク言ってる…

出したのに、まなさんのおまんこの中で締め付けられて搾りとられてるよ・・・
いい身体だ・・・・夢中になりそうだよ

また可愛がってくれる？
まなの身体…

俺のほうこそ、いつでもまなの身体をおもちゃにしたくなるよ

俺好みのおもちゃに、もっと仕上げたい・・・

健さん好みのおもちゃにして…
もっと気持ちいいこと、してほしいな。

（リアでもいけましたか？）

（リアでも出してしまったよ・・・・）

これからも会える？
伝言してくれれば、俺が探すよ

私もまた会いたいです。
どこに伝言したらいい？

ふつーの伝言板で連絡を取るようにしようか

まなって呼ばせてもらってもいい？

もちろん♪
ふつーの伝言板ですね。
楽しみにしてます。

俺も、楽しみにしてるよ

満足させてもらったからよく眠れそうだ
一緒に寝ようか？

うん、一緒に寝る♪
ぎゅってしてほしいな。

抱きしめたらまた眠れなくなりそうだな(笑)

また・・抱くよ

まな。おやすみ

健さん、おやすみなさい。

【以下、空き部屋】

使わせて下さい

まりあさんと一緒に来ました

改めてこんばんは
今夜は大丈夫そうです…
いっぱい楽しんで、前回の分を取り返しましょうｗ
（ぎゅっと抱き締めて、舌を絡めるキス）

一緒です…ｗ

こんばんは。無事にお逢いできて嬉しいですｗ
（舌を絡めるキスにぎゅっと抱きしめて応じて）
逢いたかった…

前回の続きでよろしいですか？
よろしければそちらから始めていただけると嬉しいです。
今夜もよろしくお願いします。

《はい、了解です》
《何かリク等あれば、都度教えて下さいね》
《今夜もよろしくお願いします》


（抱き付いてきたまりあを受け入れ）
まだ決まった訳ではないですし…
（頭を胸に抱えて、指でゆっくりと髪を梳かす）
きっと大丈夫ですよ…
（本心でない慰めに罪悪感を感じつつ…）

んん、ありがと…
（優しい抱擁と囁きにすっかり気を許して）
（酔いと寂しさで、そのまま自分から中村の唇に自分の唇を重ねる）
ちゅ…、ん、キスだけ、ね…？
（言いつつも、おずおずと舌を誘うように中村の口内に差し込んでいく）
ちょっとだけ…

《…今日はいっぱい甘えたいな》
《ぜひ逆襲して苛めちゃってくださいｗ》

（舌を受け入れて絡めとる）
ん…ちゅ…キス、だけ…ですか…？
（頭を抑えるようにして、唇を強く押しつけ）
ん…んん…ちゅ…
（舌を絡めながら押し返し、そのまま、まりあの口内を舐め回す）

はぅ…ん、ぁん…
（どんどん激しく、前戯としての色合いが濃くなってくる口づけに）
（ちょっと身を引こうとするが動けない）
ん、ん…、だって、今日は…できないもん…
ごめんなさい…、も、キスも…これだけ…
（ようやく唇を離すが、唾液に濡れた唇と顎がなまめかしく光って）
(赤く染まった頬が興奮しはじめていることを現している）
おやすみなさい、しましょ…？

（身を引こうとするまりあの身体を押さえ付けて）
…やっぱり自分の心にウソをつきたくないです…
（まりあの頭を胸に抱いて）
貴女はもう私のものなんですよ？
他の男の事なんかで涙を流さないで下さい
それが例え旦那様であろうと…
（髪を撫でながら、耳元で静かに囁く）

あ…
（抱かれて囁かれ、心に迷いが生じて言葉を無くす）
でも…、でも…、ぁあ…、ん…
（懸命に気持ちを奮い起こして、抱擁から逃れようとするが）
ごめ…んなさ…い…、わたしは、ご主人さまの…
(語尾が弱々しくなって消えてしまう）
中…村さんのことも、好き、だけど…、やっぱり…
（はっきりと言い切れず声が小さくなる）

（再び唇を重ねてまりあの言葉を封じる）
仕方ありませんね…もう一度、教えてあげます…
（舌を差し込み、唾液を絡め、より深いキスを）
貴女は誰のものなのか…
旦那様を忘れてしまうくらいに…ﾒﾁｬﾒﾁｬにしますよ…
（口を離すとお互いの舌から光る糸が伸びる）

きゃ…、あ、だめ…
（深い口づけにまた酔いつつも、囁かれた言葉にはっとして）
（ソファから身を起こして逃げようとする）
その、あ…、こわ…い、中村さん…
（言いつつも身体の芯は痺れるように疼いて）
（中村の責めを求めてしまう自分がいることに気づく）
だめ…

おっと…
（離れるまりあを引き寄せて、膝の上に）
逃げちゃダメですよ…
（まりあの両手首を片手で握り、抑えると）
さぁ…はじめますよ…
（空いている片手でまりあのシャツを襟元から一気に引き裂く）
覚悟はいいですね…

きゃ…っ！
（有無を言わせない男の力と中村の口調に背筋が寒くなって）
(必死に逃げようとするが動けない）
やだ、やだ…、怖いこと、しないで…っ、あ…っ！
(シャツを引き裂かれると、寝る前だったので、ブラをつけていない
乳房が大きく揺れて）
やん、やんん…っ、許して…

（握った手首をベルトで拘束して）
「怖いこと」なんて何もありませんよ…
（まりあの身体をソファに横たえて、自分は床に膝をつく）
あぁ…「怖いくらいに気持ちいい」はあるかも知れませんね…
（普段からは考えられない冷たい声で囁きながら）
（指で乳房の裾野をなぞる）

あ、あ…、こんなの、やです…っ
（手首を固定されると、懸命に動かそうとするが出来ない）
そんなの…、許して…
（冷たい声と、乳房をくすぐる指の動きに、身体が小さく震えて）
（怖い気持ちと混ざり合ったかすかな期待を自分でも認めたくなく）
(必死に首を横に振る）
いや…

（指が円を描くように乳房を登っていって）
「いや」なんて言っているのは今のうちだけですよ…
（乳輪をなぞり、乳首を確かめるように時々触れる）
しばらくすれば「もっと」って言うことになりますからね…

や…、ぁ…、あ…
（乳房を滑っていく指の温度と、時々、乳首に触れる感触にぴくっと震えて）
(敏感に反応して膨らんでいく乳首に気づいて羞恥を感じる）
だ、め、です…ぅ…、いじわる…

（勃起を促すように乳首を軽くつついて）
ここが好きなんですよね…？
（反応が始まると乳輪や乳房をくすぐり、乳首には触れなくなる）
だから、いじってあげません…

や、や…
（軽くつつかれるたび、甘い疼痛に似た疼きが背中をのぼって）
（乳首がぷっくりと立ち上がったとたんに、触れられなくなったことが恨めしく）
く、ぅ…ん、ほんとに、意地悪…
(中村を見つめる眼に潤んだ甘えが知らず知らずのうちに浮かぶ）
やん…

（両側から乳房を寄せるように揉みながら、）
柔らかいオッパイですね…
大きさも丁度よくて…
（盛り上がった乳首を一度だけ摘んで転がし、すぐに離す）
乳首も可愛い色…
（乳首に触れず、胸を愛撫する）
（まりあの甘えた瞳はしらんぷり…）

あぅ…、は、ぅ…ん…
（胸を揉まれると甘い息がもれて）
（寄せられて、盛り上がった乳首を一度つままれると、大きく震える）
きゃぅ…っ！あ、ん…、んん…
（それきり離れてしまうと、もどかしげに身体が揺れてしまう）
(夜の冷えた空気にまで反応してしまいそうなほど、敏感になった乳首）
んん、ぁう…ん、ね…
（さすがにあれだけ拒んだ後では自分からおねだりできず困ってしまう）
ね…？

（相変わらず乳房のみを揉みくちゃにして）
（時々、少しだけ乳首をしごく）
…？何か…？
（まりあの要求は分かっているが、無視して）
（乳房から脇腹、お腹を撫で回していく）

ん、んん…っ！あ、ぁあ…
（中村の手の動きに翻弄されて）
（荒い息を吐きつつも、時々しごかれる乳首の感触にそのたびに揺れて）
あぅ…ん、いじわる、いじわる…、分かってるくせに…ぃ…
（これまでの経験から中村が焦らしているのは分かっていて）
（それでも余裕なく甘えた声でねだってしまう）
お願い…

お願いだけされましてもね…
（乳首を摘んで引っ張り、指先を擦り合せるようにしてしごく）
何をお願いされているのか…？
（唾液を垂らして滑りをよくすると、更に強く摘んで転がす）
はっきりと言ってくださいね…
（少し長めに乳首をいじると、再び乳房への愛撫に戻る）

ぁう…っ！、あん、ぁあ…ん…
（乳首を弄られると、言葉を無くして甘く呻いて）
（身体を揺らして続きを求めるが、離されてしまい、失望の声をあげる）
ぅう…ん、いじわる…
（そ知らぬ顔の中村を見つめて、潤んだ瞳でささやくように）
…もっと、ち、乳首を…、触ってくださ…い…

いいんですね…？
今ならまだやめれますよ…？
（両方の乳首を指で転がし、押し潰して）
きっと最後までしてしまいますよ…「中出し」です…
（指で挟んで摘みながら、乳房を捏ねる）

きゃ…ぅん、はぁ…ん…、んん…
（望み通り乳首を弄られると、とろけるような快感にひたって）
(目を閉じて中村の手を受け入れて、気持ちよさに揺られて）
は、ん…、ぁあ…、く、ん…、いい…、ぁあ…、いい、です…
（無意識に囁いた言葉が、中村を受け入れていることに気づかないまま）
（とろけて、小さくうなずく）
もっと…

ん…ちゅ…
（乳首を口に含んで舌先でつつく）
これも好きですよね…？
（反対の乳首を爪で引っ掻きながら）
（両方の乳首を舌と指で転がし、押し潰す）
乳首でイっちゃって下さいね…
（唇で挟んで強く吸い込み、軽く歯を当てる）

は、ん…、ん…っ
（乳首を舌と歯で愛されると、ぶるぶると震えて）
(両方の乳首を同時に愛されると、どうしようもなく高まっていって）
あ、ぁ、そん、なの…、恥ずかしいよう…っ
（高まりを見抜いたような中村の囁きが引き金となって）
は、ぁ、あ…、あ…っ、だめ、だめ…っ、ほん、とに…、ぁん…っ！
ちく、びで…、やん…っ、ぃく、イっちゃ…ぅ…っ！
（ひときわ高い声をあげると、背中をのけぞらせて、ソファに沈む）
はぁ…、はぁ…、いじわる、いじわる…ぅ…、イっちゃ…た…

（息を整える暇を与えずに）
まだまだ…もう一回イけますか…？
（反対の乳首に吸い付き、甘噛みしながらしごく）
（濡れた乳首に塗り付けるように指で転がし、爪を立てて引っ掻く）
…すごく硬くなってますよ
さっきよりも大きくなって…やらしい乳首ですね…

や、やん…っ、いま、だめ…っ！
（イった直後で敏感な乳首をさらに弄られると）
(軽い余波が何度も到達し、身体の中心が熱く濡れて溢れはじめる）
あう、そん、な…、えっちな、こと、いわない、で…
(卑猥な言葉にさらに顔を赤らめて）
感じ、ちゃう…

（震えるまりあを見つめながら）
さぁ、目を開けて…よく見てて下さい…
次はオマンコをいじりますよ…
（片手の指で輪を作ると、まりあに見せて）
ほら、こんな風に…
（指の輪を腟に見立てて、そこに指を挿入、出し入れする）

ふぅ…ん…、ん…
（小さく震えて息を吐きつつ）
(中村の仕草を見てあわてて目をそらして真っ赤になる）
もう、ばか…、やら、しい…です…
（けれど足の中心は重くなるほど濡れているのが分かって）
(中村の指を求めて熱く疼いている）
いじわる…

ちゃんと見ないとしてあげませんよ…？
（指の輪の上側―Ｇの部分を2本指で抉って見せる）
ほら、こうするといいですよね…
（指の動きが与える快感が容易に想像できる）
こんなのは…
（中で指を拡げ、バタ足のように交互に跳ねさせる）
どんな感じなんでしょうね…？

あうぅ…、ん…
(羞恥を感じつつ、言われるままに視線を向けて）
(中村の指遣いが記憶と身体に残る感覚を思い起こさせて）
は…、ぁん…、はず…かしい…、けど…
(小さな声で素直に言う）
きっと、すご…く、感じちゃ…う…
(言った瞬間に、太ももまで蜜が垂れるのを感じて震える）

さて…本番にしましょうか…？
（下に手を伸ばして、ゆっくりと脱がしていく）
…大きな染みができてますね
形がはっきりと分かりますよ…
（完全に脱がすまで、股間をじっと見つめている）
太股まで濡らしてしまって…えっちですね…

ぁ…、そんなに、見ちゃ…、いや…ぁ…
(視線を感じると、さらに溢れるものがあり）
（触られる前からクリトリスが勃起してじんじんと疼いているのが分かる）
あ、ぁあん…、だって、なかむら、さんが、苛めるんだも…ん…
もうだめ…

これなら前戯はいらないですね…
（下着を脱がさないまま、布を横にずらして、ゆっくりと挿入する）
さぁ…オマンコに指が入りましたよ…
（中を探るように手首をひねり）
（挿入したまま、親指でｸﾘﾄﾘｽを転がす）

ぁう…っ！
（濡れた中に入ると、くちゅっという音が響いて）
（親指でクリを転がされると、背中をのけぞらせて感じる）
ぁ、あ…、あ…、だめ、だめなの…っ、まり…あの、そこ…、もう…っ
(挿入されたものをきゅっとしめながら、喘ぐように）
溶けちゃい、そ…

《…やらしい言葉を無理矢理に、言わせて…》

（指の動きを緩やかにして）
「そこ」ってどこでしょうね…？
（クリには掠めるくらいの刺激）
（指先はまりあのポイントをずらして動く）

「まりあのオマンコ、えっちなお汁を垂らしてｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってます」
「指で掻き回して、たくさんイかせて下さい」

…言えないと…
（指を引き抜こうとする）

あ、ぁっ…、はぁん…
（ゆるやかになった指の動きをもどかしく感じて）
(みだらにおねだりするように腰をくねらせる）
あ、ぁ…、まり、あの…、おまん…こ、えっちな、お汁…垂らして、
ん、ぐちゃ、ぐちゃになってます…ぅ…、指、で、かきまわ…して
たくさん、イかせて…ください、お願い…
（促されるままに言うと我を忘れて）
ぁん、まり、あ、を…、犯して…、すご…く、えっちにして…
おかしく、なり、そ…

よく言えました…ｗ
（2本指を揃えて出し入れする）
（手首を常にねじりながら出し入れして、まりあの中をかき混ぜる）
もっと言って…
オマンコ、オマンコって言いながらイって下さい…いいですね？
（まりあの腰の動きに合わせて出し入れのスピードをあげる）

あん、ぁあ…っ！や、ゆび、すご…い…っ！
（中をかきまわされるたび、蜜がとろけて太ももやソファを濡らして）
（腰を突き上げるように動かして感じながら）
(触れられていない乳首まで大きく硬く尖らせてのけぞり）
あ、ぁあ…ん、まりあの、おま…んこ、いい…、おまんこ、とけちゃ…う…
イく、の…、まりあ、指で、おまんこイかされちゃ…う…っ！
（達した瞬間に、蜜よりも熱い液体が勢いよく小さな飛沫になって飛び散って）
(震えながら、ソファに沈みこむ）
ぁあ…、あ…、やだ…ぁ、また…、しちゃった…、恥ずかしい…

また…お漏らししちゃいましたね…ｗ
（飛沫で手首まで濡らしながら）
でも…もっとえっちになって貰いますよ…
（Ｇを探り当てて、出し入れせずに、指の動きだけで丹念に抉る）
おっと、こっちを忘れてました…
（ｸﾘﾄﾘｽをむき出しにして、親指で擦る）


《もしよければ…出ちゃいそうなのを我慢して、結局出しちゃう…みたいな感じで…》
《あ、お時間大丈夫ですか？》

ぁうう…ん…、恥ずかし…
(真っ赤な顔でうつむいてつぶやくが）
（再び探られて、小さく震える）
ぁ、あ…あ、ん…、おね、がい…、拘束も、外して…
もう、ベッドで…、してください…
(自分のベッドに視線を送り、中村に懇願する）
その…、中に出すのだけは、許して…？

《了解です》
《まだ大丈夫です…ていうか、もう何回かイっちゃって…》
《東さんがよければ、最後まで…》

随分と素直になっちゃいましたね…
（優しく微笑みながら、軽くキス）
では、ベッドに行きましょうか…
（拘束を外し、お姫様抱っこで持ち上げる）
（中で…については敢えて触れずに、まりあをベッドに運ぶ）

くぅ…ん…
（優しい笑みとキスに震えて）
(ベッドに運ばれると、ぎゅっと中村に抱きついて）
も、苛めないで、優しくして…
まりあのこと可愛がってね…
（密着した体に触れた勃起に気づくと、そっと握って）
好き…

でも…いじめられると感じるんですよね…？
（まりあの横に添い寝して）
さて、今夜は舐めないでもいいんですか？
（指でヒダを開いたり閉じたり）
（その度にﾆﾁｬﾆﾁｬと鈍い音が響き）
なめなめされるの大好きですよね…？
（言いながらまりあの手に勃起を押しつける）

きゅう…、やっぱり意地悪…
（中村の囁きに真っ赤になって）
(指で弄られるたびに小さく震えて）
ぁう…ん、ん…、好き、だけ…ど、もう…、こっちが、欲しいです…
（押しつけられた勃起を強く握り、撫でながら）
奥、まで、欲しい…

じゃあいきますよ…
（身体を重ねると、先端を中心に押し当てて）
あ…まりあ…っ！
（一気に根元までを埋める）あ…あぁ…まりあ…
（しばらくそのままで‘まりあ’の締め付けを楽しむ）

きゃ…っ！
（奥まで一気に差し込まれて、息を飲みながら）
（手を回して抱きしめつつ、中で勃起をきゅっと包み込む）
ん、あ…、奥、に…、届いて…る…
おっき…い、中村さん、の…、おち…んちん…
あぁ…、んん…、すご……い…の…、当たる…ぅ…
（熱い勃起を内部でしめつけながら自分で腰を動かし始める）
ぁあ、あぁ…ん…、いいよぅ…

動きますよ…いいですね…？
（一回腰を打ち付けて、奥を抉る）
ほらほら…しっかり締め付けないと抜けちゃいますよ…
（カリで押し拡げ、腰を引き、締め付けるのを感じながら、一気に突き上げる）

きゃん…っ！あん、ぁんん…っ！、あ、ぁあ…っ
（突き上げられるたびに、高い声を上げて）
（我を忘れて、与えられる衝撃に腰を震わせる）
ぁう、あ、ぁあ、あ…、だめ、だめ…、すぐ、イっちゃ…う…
まりあ、子宮で、イく…っ！
(腰をくねらせて、勃起をしっかりとくわえこんで離さないまま）
もうダメ、外に、出して…！

あっ、待って、ください…
（必死に耐えながら）
ん…そんなに締めたら…抜けないですよ…
（それでも勝手に腰が動き、まりあを更なる高みに導く）あ、あ…んん…
（抜こうとすると、まりあの腰が追いかけてきて抜けず）

きゃ、きゃぁ、あ…っ！
（さらに突き入れられると、どんどん絶頂に近づいて）
ぁうう、あ、もう、イく…っ！イくの…、出し、て…っ！
（きつく締めながら、中村を抱きしめ、足を絡めて腰を擦り付けて達する）
イ、く…っ！

（足を絡められて抜けなくなり）
ん…くぅ…
（まりあの絶頂の締め付けに限界を越えて）
あ…んん！まりあっ！！
（ドクンッと大量の精液を奥にぶちまける）
（耐えた分だけ何回も噴き出し、2回3回とそのまま中に注ぎ込む）
あ、ぁん…
（最後まで絞り取られる）

ぁあ…う…、ん…
(達したあとの脱力感でくらくらしつつ、中村の胸に顔を寄せて）
(股間から太ももまでを濡らす感触に気づく）
ぁう…、出しちゃ、ダメっていったのに…
いっぱい、出ちゃった…
(指ですくって、舌で舐める）
意地悪…

《ありがとうございました》
《途中、おかしくなるほど、イっちゃった…ｗ》

（繋がったままの結合部から溢れてくるのを感じながら）
ん…んん…
（心地よい疲労と共に、まりあをぎゅっと抱き締める）
はぁ…まりあ…
でも…離してくれなかったからですよ…？
（一応言い訳をしながら、唇を重ねる）

《ありがとうございました》
《僕も楽しかったです》
《どこだろう？＜リア絶頂》

>>225のあたりかな…ｗ＜リア絶頂

遅い時間までありがとうございましたｗ
次回は、土曜日がダメなので、週明けでいかがでしょうか？
次は東さんのリクでお願いしたいです。
楽しみにしています。

では、一足先に休ませていただきます。
ぎゅって抱きしめて、いっぱいキスして甘えますね…
イっちゃったばっかりの身体なので、抱きしめられるだけで震えちゃいます。
次に逢えるまで、おやすみなさい…
大好きです。愛してる…ｗ

おやすみなさい、よい夢を。

あぁ、そこ辺りですか…ｗ
嬉しいです…＜リア絶頂

まりあさんのご都合了解しました
では、週明けにリクエストを携えて…

では、甘えたなまりあさんをぎゅって抱き締めて、キスもたくさんｗ
身体がくっつくと、したくなっちゃいますねｗ
だからほどほどに…

まりあ、大好きだよ…おまは嫌いだから

あっ何だ？最後にすごいミス…
すみません…訂正します

大好きだよ…愛してる…
ほんとだからね…

おやすみなさい…よい夢を

ほんと何で「嫌い」なんて…ごめんなさい…


とにかく、お邪魔しました
以下空室です

ちびさんと使います

凪さん。ちび来ました！

いらっしゃい
改めてよろしくね

プロフで大体分かりましたが、オナ指示みたいな感じで良い？
一応こちらは
♂　22歳
Sで言葉攻めが好き
NGはスカ、グロ、暴力です
アナル等はお相手次第で
って感じです

あ。同じです///
暴力的なのはだめですが、からだいじられるの好きなんです(*´｀*)
お尻はしたことないので、あまり・・・。

オナニ指示でお願いします。
指でくちゅくちゅしちゃってました///

いやらしいんだぁ

もうおっぱいは可愛がってあげたの？

脚を大きく開いて、指にえっちなお汁をいっぱい付けて
ぷっくりしてるビラビラを撫でてごらん

近くに鏡あるかな？

おっぱいはまだ。キャミだけ着てるから。
でも立っちゃってるの分かる///

触るとビラビラが両方ともぷっくりしてる
鏡あるよ。コンパクトミラーだけど

コンパクトミラーで自分の顔見てごらん！
えっちな表情してるよ

ビラビラを人差し指と親指で挟んで、愛液で滑らせる様に
ニュルニュルってしてみて

ちびのいやらしい姿を想像したら・・ちんぽ勃って来ちゃった///

顔ー？
くち半開きだった///

ニュルニュルっていうか、滑って上手くつかめないよ・・・パンツ汚しちゃうから脱ぐね
凪さんに全部してもらいたい

つかめたけどクリが膨らんできちゃって邪魔するー＞＜///

もうそんなに濡れてるんだ・・・
じゃあ、そのヌルヌルで大きくなったクリを擦ってごらん
鏡で自分の顔を見ながらね！

すぐ、いっぱい濡れちゃうの。
シーツもパンツも糸引くくらい///

自分の顔に興奮してクリがピリピリするよぅ・・・
立てひざ突いてちょっと脚開いてしてるから、凪さんに下から見てて欲しい・・・ってえっち？

おまんこもヒックってしてきちゃった

きっとおまんこの入り口がヒクヒクしてるよ
チンポを欲しがってね！

下からおまんこ弄ってる姿を見て欲しいの？
ちびって・・変態だね

おまんこもそんなに濡らしちゃって、体は小さいのに
おまんこは成熟した雌なんだ

クリをゆっくりと弄りながら、空いている手でキャミの上
からおっぱいを揉んでごらん！

うん。欲しいの。中に。
おまんこの奥がね、寂しいの。

たぶん真っ赤なのクリ。見て焦らしていじって欲しい・・・
ちゃんと感じるもん＞＜

指がぬちゃぬちゃだからキャミ汚れちゃった///
スースーしてなんかえっち(*´｀*)
つまんでクリクリするの好きなの。
下から見られながらクリクリされてるの想像しちゃう・・・うう両方気持ちい

下からちびのいやらしい指使いを見ながらチンポしごいて
あげるよ
おかずにされてうれしいんでしょ？

乳首を摘んでコリコリしながらクリに指を当てて腰を振りなさい
鏡を見ながらだよ

普段オナする時は指だけ？正直に言ってごらん！

やだやだ凪さんのおちんちんちびが気持ちよくしたい＞＜
もう腰動いちゃってるよ！
腰まわすとおまんこがぴちゃぴちゃ言ってえっちになっちゃうの///

昨日ペン使ったの･･･ペンでクリ突付いてもいい？
指中に入れてい？
キャミが擦れて頭おかしくなりそうだよ

おまんこの奥に欲しいの？

欲しいのならちゃんとお願いしてごらん！

俺はちびのいやらしいまんこを下から見ながら
弄ってる指ごとクリを舐めたり膣口に舌をねじ
込んでやるよ

あ〜っ・・俺もチンポ気持ち良くて先っぽから透明な汁が出てきた

うあああ凪さんの顔におまんこ擦り付けたい＞＜
おちんちん、ちびのおまんことくっつけよ？
全部中に入れて！お願い
なぎさんのおちんちん食べたくて、おまんこが勝手にぱくぱくしてるのー
奥に思いっきりあてて欲しい！

ペン入れさせて下さい！入り口からもうお汁がすごいの///
中が欲しがってる＞＜

いいよ
ペンを使って

おまんこの中を掻き回しなさい！
いやらしい変態まんこがチンポを欲しがってヒクヒクしてるよ！

ペンを使いながらいやらしい自分の顔をしっかり見るんだぞ
どんな顔をしながらおまんこ弄ってるんだ？

あっああきもちよくて涙でそう
ぐりぐりまわすして、くちゃくちゃ言うのが嬉しい///
ああ。ちび顔恥ずかしい＞＜///
おっぱい揺れてえっちだよううう

奥が気持ちいっ！すごいはやくするといっちゃうう！
凪さんのおちんちんなめなめしながらいじりたいよ・・・ねえいっちゃう
見て！

いいっいっちゃう・・−−凪さん気持ちいの！
声でちゃうよ。んっうぁあｌ

いいよ
イッちゃいなさい！

ちびがおまんこ弄って、腰をいやらしく振ってイッちゃう所
見ててあげる

チンポが欲しくてたまらない変態女がイク所を見せなさい！
ちゃんとイケたら、おまんこに熱い精液をぶちまけてあげるよ

ちゃんと鏡を見てるんだよ！

今ベッドにペン入れたまま座って腰グリグリしてる。
どしよう、頭がふらふらしてきた・・・
深く・・・いきそう

うん。鏡みる。
やらしい。おっぱいも揉んでクリクリしてる。
やらしいよう。

ほら！イッちゃえ！
おまんこヒクヒクさせながらイッっちゃえ！

Ｍ字になって早く動かすね
ＰＣに向かってしてるからね
あっあｌち見てすごぃっ････///

あっあううｋる

凪さいっちゃうーーーー＞＜！１１

凄い・・・おまんこベチャベチャ・・・
もっと腰を振って！
おっぱいをぎゅ〜って揉みながらイッちゃいなさい！

ちゃんといやらしい姿見ててあげるよ

ちび大丈夫？

ちゃんとイケたかな？

いっちゃった///
なぎさんありがとう。もうダメ(*´｀*)
おちんちんも気持ちよくなってたらいいな・・・///

遅くまで嬉しかったよ。おやすみなさい。
愛を込めてｃｈｕ・・・ｚｚｚ

ちゃんと気持ちよくなれてよかったね
可愛かったよ！

俺もいっぱい出た///

ゆっくりおやすみ

以下、空いてます

(お借りします)

那智!おまたせ!
一週間お疲れ様でした

菜乃おつかれさま
(ぎゅ〜)
疲れてない？
菜乃が欲しいけど、無理はさせたくないからね…

（鼻の頭すりすり）
ありがとう…那智の心遣いがすごく嬉しい…

好きなひとに、欲しいって言われて嬉しくないわけないよ〜!
疲れてないから…那智が疲れてないなら、那智が欲しいだけ、わたしを貰ってくださいな。
たくさんたくさん、ふたりで気持ちよくなりたいな?
…いい?

じゃあ、遠慮はしないよw
(菜乃の服を開けて、露出した素肌に首筋からゆっくりとキスを見舞う)
今日は久々にいじめちゃうからね…？
意地悪、いっばいしちゃうよ
(乱れた服装のままベッドに倒れ込み、唇を優しく吸う)
今更だけど、しちゃいけないこと聞いとこうかな…？
ついつい菜乃がイヤって言わないからエスカレートしちゃう…w

ん…ぁっ…那智、くすぐったいよ…ふふっ。
ぁんっ…だめ…んっ…きもち…
（那智の髪に指をいれ、やさしくなぜる）
うん…いじめて。那智のいじわる、優しくて気持ちいいから…好き。
んっ…んんっ、ふっ…ちゅっ…んっ
（那智の頬を手で包み込み、鼻の頭をスリ寄せる）
考えてみたんだけど、汚いことや血をみること以外はだいじょぶだよ。
那智はこゆことするひとじゃないってわかってるから、安心して身を任せてます(笑)
…那智の好きにしてだいじょぶ。…んっむっ…ちゅっ…ちゅっ…
（さらにねだるように、深く舌をからませる。
息が乱れ胸が上下する）
なんだかドキドキしてる…w

感じやすい身体だね…菜乃は
(ブラに包まれた柔らかな乳房をふにゅん、と押し上げて撫で回す)
信頼されてるんだ、私。
こうして…見つめ合うだけでも、菜乃をめちゃくちゃにしたいって欲求を抑えられないでいるのに…
ん…ちゅ…ちゅ…
菜乃…かわいいよ
(キスを繰り返しながら、菜乃の服を脱がせていく。
肌理の細かい白い肌を男の大きな手がするすると滑っていく)

んんっ…
誰かさんが、そうさせたんですよ〜w
あっ やっ だめ、 きもちい…んっふぁっ…
（胸を撫で回されいやいやと首をふりながら、足をじりじりさせる）
…しても、いいよ。めちゃくちゃにしてくれていい…
那智の欲求をぶつけて…
那智にされたい…。（肩に腕を回し、抱きしめながら、キスを交わす）
んっ…んむっ…んんっ ぁっ… ふっ 那智の手、感じちゃう…きもちい…

触って、たくさん。ふっ…ちゅっ、ちゅ…
（キスをかわしながら、わずかな隙間から那智のベルトをはずし、お尻を撫でる）

こら…っw
いけない手だな
(強くキスをしてから、ベルトを抜き取って菜乃を後ろ手に縛る)
さて、下も脱がせちゃおうね
男のお尻なんて触ってもつまんないだろうに…(笑)
(スカートとショーツを抜き取り、お尻の下に手を敷いて柔らかさを楽しむように撫で回す)
ちょっと怖くなってきた…？
ぴったり閉じた脚が震えてるのは、不安からかな？それとも…
(そおっと両脚を閉じたまま持ち上げ、撫でて、唇を這わせる)

あぅっwいたずら怒られちゃったw
んっ…んっんっ…んっ…ぷはっ…!
こ…な格好…恥ずかしいよ。
（何かを期待するような誘うような目で那智を見つめる）
触り心地よかったよ〜w…今度電車か車で、いたずらしてみよっかな?(笑)

っあ!なち…腰、浮いちゃ…だめっ…あっぁっ…
やっ…だめっ…だめだめ…こんなの、恥ずかし…
あっぁっ…舐めたら…気持ちよくて…ダメになっちゃう…んっんっ…いやぁん…
（恥ずかしさにぎゅっと目をつむり、腰をくねくねと揺らす）
怖くない、けど…自分が気持ちよくてどうなっちゃうかわからなくて…
（潤んだ目で那智を見つめる）

ま、最近はお尻きゅっと堅くなってきてるけどねw
(脚から手を離し、上体を起こさせる)
腕敷いちゃって、痛かったかな…ごめんね
でも…痛いのは大丈夫でしょ？
汚いのと血が出るのが、ダメだったんだよね
(後ろから菜乃を抱き締め、豊かな乳房を下からむにゅっと掴む。
乳首を摘み、こよりをよるように捩じって形を変える胸を楽しむ)
はぁ…菜乃
菜乃のおっぱいって、ついついイタズラしちゃう…
痛さに顔が歪む直前あたりがいいところかな…？
優しく…弄んであげる
(片手で胸をまさぐりながら、もう一方の手は下へと降りていく)

触り心地の良い、素敵なお尻でした(笑)自転車効果、かな?すごいねぇ。
（すっぽりと那智の腕に収まり、すっかり背中を那智に預ける）
あぅっ…そこ、捩ったら…感じちゃう、よ…あっ…あっ…ん
那智のｻﾄﾞっこ!w
んんっ…那智、那智那智…きもちい、よ…痛い、のに甘くからだが痺れて…きゃうっ!
はーぁっ、あっあっ…んんーっ
（小さな子のようにむずがりながら、那智の手の上に自分の手を重ね、一緒にまさぐる）
もっと…いたずらして…ｲってもｲっても許さないで…
那智の道具になりたい…那智が満足するまで、使って…

ぁっ…そこ、もう濡れて…恥ずかしい…
（那智の手が下に下がり、びくんっとからだを震わす）
切なくて…あふれそう…

(ふくらはぎとか、パキってなってるかんじ。腿の後ろとか菜乃に触ってほしい(笑))

ベルト抜けちゃったか…w
ほら…自分で触って…どんなふうになってるかいってごらん
(菜乃の両膝に手を添え、グイッと足を大きく開かせて恥ずかしい格好をさせる)
…かわい…菜乃…
おまんこどうなってる？
自分で浅ましく慰めているところを俺に見せて…

（自転車効果すごいねぇ…。さわさわ…パンパンだ!wわたしもしたいけど、職場遠いからなあ…残念。）

あやや、わたし手首縛られてた。ごめん(笑)だめ…今日もうすごく余裕ない(笑)
うぅ…那智のいじわる…でも、好き。
（振り返り那智の鼻にキスして）
真ん中の深いところが、びしょびしょになってて…シーツ汚しちゃうぐらいおつゆこぼれてる…
那智に、くちゅくちゅされたり、なめられたりするの、想像すると…だめ…だらだらになっちゃう…
クリが、おっきくなって…あっあぅっ…押しつぶしたり、根元をくるくるするとまたびしょびしょに…っんん、ぁ…
那智、那智那智…見て…わたしの恥ずかしいとこ…
那智と会えないとき、いつもこうして触ってるの…
ぁっぁっ…やっ…那智…那智那智…
（くちゅくちゅと音をたてながら、勃起したクリに人差し指で刺激を与える）

(うん、ムキムキになってるわけじゃないけどねw 体重はかわってないんだ(笑))

いつもこうしてるんだ…
菜乃かわい…
(ぎゅっと抱き締め振り向いた菜乃にキスの嵐を浴びせる)
前に回って、ちゅぱちゅぱされたい…？
してもいいけど…今日は意地悪するって言ったからね…
ほら…四つん這いになってお尻を高く上げて
とろとろおまんこいっばいいじめたげるからね…
(言われる通りにする菜乃のお尻を愛しげに撫でてから、左右に押し拡げる
秘裂に舌を這わせ、陰核を音を立てて吸い付き根元を舌でほじる)
んっ…なの…んむ…
おいし…もっと…
んちゅ…んっんっ…
もう…どれだけ俺を狂わせたら気が済むんだ…菜乃は

（からだが引き締まったという感じかな?
…ますます触らなくては!!…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞw）
にゃぅ…ふっ、やぁん…ぁっぁっ…
吸ったらまたおっきくなって…あぅっ!
あ、はぁ…はぁ…んんっ!あぁ!
だらだらになっちゃう…こぼれちゃう、よ…んーっ、んーっ!!
（シーツをきゅっとつかみ、那智の愛撫に耐える）
はっ、はっ…ん…ゆる、してぇ…
（がくがくとからだを揺らす）
うれし…わたし、那智のお役にたってるかな…
んんっ、那智…だめ、いたずらしたら、だめ、だよっ!あぁんっ!
（さらにお尻を高くあげ腰をくねらせる）
お、願い…も、ちょうだい…欲しいよぉ…

(そんなかんじ。72kgだからもうちょっとさげたいんだけどねw)

ぷっくりとしてかわい…
ピンク色の真珠っていうのがぴったりだよ。
まずいっちゃおっか？
久し振りに菜乃の潮ふいてるの、見たいしね
(菜乃の秘裂に手を添え、段々速く扱くように揺り動かす)
菜乃…なの…
ほら、いっていいよ
いったら、対面座位でしよ？
足腰たたないかもしれないけど、ね…w

いく

（抱かれ心地の良さそうな体だなあ…。ぎゅっ、意味もなく抱きついてみたりしてw頑張ってね。あと車に気をつけて）
あっ…ぁっぁっ…だめぇっ!那智、早い…早いよっ…あっ、くる…来ちゃう…ぁっぁっあっあっ、いくぅっ!
（びくんっと痙攣をすると、ぷしゅっと少量の潮がぷしゅっと溢れる。へたりと上体をベッドに沈ませる）
はぁ…はぁ…すごい…よ…も、ﾋｸﾋｸして…
うん。那智だっこ…ぎゅってしながら、一緒にいきたい…
（くたりとしたからだで那智に抱きつきしがみつく）

（ごめん…いく瞬間をどうにか伝えようとしたら、なんか意味不明になっちゃったorz）

予約します

由紀さん待ちです

>>474さん
お待たせしました

改めましてこんにちはです^^
多少は設定を決めたいんですけど希望を聞かせて貰ってもいいですか？

こんにちは、よろしくお願いします

実は昨日始めて利用したばかりですのでシチュとかはちょっと苦手かもしれません（汗
いろいろと指示をしてもらえたら嬉しいです

わかりました^^
指示でしたら由紀さんの今の服装と胸のサイズ教えて貰ってもいいですか？

はい、ありがとうございます＾＾

胸のサイズはD65です
服装は薄でのセーターにロングスカートです

胸でかいですね^^
じゃあ、早速ですがブラとパンツだけ脱いで下さい。

下着だけをですか……


……ｽｰｽｰして変な感じです…

はい^^
じゃあセーターの上から胸を揉んで下さい。後ろから僕が揉んでるのを想像して…

乳首が立ってきたら、セーターの上から指で弾いたりしてみて

んっ……はぁ……
胸を揉むとセーターが乳首と擦れて気持ちいいです…
あぁ…乳首立ってきちゃいました…

ん…えっちな声もっと聞かせてね。

乳首を丹念にイジってみて
セーターの上からね

ぁ……はぁ……
ん……気持ちいいです……


ち……直接弄りたいです……

はぁ…いい声ですね…。
じゃあ、セーターをおっぱいが見えるまで捲りあげて下さい。
凄くえっちな格好でしょ？
後、人指し指と中指を口でしゃぶって下さい。ヨダレいっぱいつけて、音も立てて、ボクのおちんちんをしゃぶってるのを想像して下さいね

あぁ……おっぱい見えちゃう……

ん…んっ……ぷはぁ……

あぅ…本物舐めたくなっちゃいます……

おちんちん、しゃぶるの好き？
ヨダレもっとつけてね。

ﾁｭﾌﾟ…んっ…ﾁｭﾎﾟｯ……ﾁｭﾌﾟｯ……

はい…おちんちん…しゃぶるの大好きです……

そうなんだ…、あ…由紀さん感じる…はぁ…もっと、じゅぼじゅぼ音立てて？

乳首もう少しで触ってあげるからね

んっ…じゅぽっ…ふぅ……じゅぽっずちゅっ…んんっぢゅっぢゅぽ…ぷはぁ…


……頑張りますから…由紀も…由紀も気持ちよくしてくださぃ…

ん…由紀の奉仕最高だよ…？

じゃあご褒美に乳首をしゃぶってあげるね。

ヨダレいっぱいつけた指で乳首を指で弾いて？

ぢゅっぢゅぽっ……んっ…グプッブチュ……ヂュルルル……はぁ……はぁ

……喜んでもらえて嬉しいです


んあっ…乳首気持ちいいよぅ
……弾いたらビクッてしちゃいますぅ

俺のおちんちんはおいしいかい？
由紀…いいよ…もっと奥までくわえてごらん？

ヨダレで乳首びちょびちょにして、指でもっと弾いて、つまんでクリクリしてごらん？

ずぷっにゅぷっ……ん…じゅぷ…おいひぃです……ぢゅる…ぐぽっ…


あっ…はぁ……
声……んっ…んあ……出ちゃいますぅ…

凄いよ…由紀、いつもいろんな男のをしゃぶってるのかい？


由紀、下は今どうなってる？

ぐぽっぐぽっ……ぢゅるる……ぷはっ…はぁ……

ここでは…勇さんで2人目です……


あぅ……
下……すごい濡れてます……
ソファー汚れちゃうよぅ…

そうか…由紀、僕を満足させてくれたら、ペットにしてあげるよ
頑張って奉仕するんだよ？

じゃあ、下を触るね

割れ目を指の腹で撫でてごらん

ぢゅっ……ちゅっ……ふぁい…頑張りますぅ………

勇さんはくわえて扱かれるのと……ﾁﾛﾁﾛ…舌で舐められるのどっちがいいですか？……ぺちゃ…ぺちゃ……

あはぁっ！
あっ……
下触っただけなのにいきそう……

由紀…くわえて扱いてごらん？
それで僕を悦ばすんだよ？

たっぷり指に蜜つけてクリもイジッてごらん…

はい…
んぁ……ぐぷぷっ……んっんっ…ぢゅぷ…ぐぽっぐぷっ…
ぢゅるる……ふぁ……きもひいぃでふか？…ぐぽっぐぽっ……


はぁ……いやらしいお汁がいっぱい出てます……

ん……あっ…はぁっ
ぅー…クリ気持ちいいよぅ…

あ…ぁぁ…はぁ、由紀気持ちいいぞ…？
こんなにピクピクしてるだろ？


ちゃんとおしゃぶりしながら、クリをイジるんだよ？
クリはもう腫れあがってるのかい？

由紀…挿れて欲しくなったらちゃんとおねだりするんだよ？

ぬぷっぢゅぽっ……んぁ……ふぅ……ずぷっにゅぷっ……すごい…口の中でびくびくしてます……
んっ……ぢゅぷっ…はぁっ…クリもすごいよぅ……

下のお口にも……ぐぽっぐぽっ…欲しいけどぉ……

その前……ぢゅっ……に精液出して下さい…

んあっ……ぢゅっ…こんなに大きいの…ぐぽっ……入れたら…あはぁっ……壊れちゃうからぁ……

由紀…どうした？

じゃあ由紀の口に出してやる…！

もっと激しくしゃぶってくれよ…。

奥まで深くくわえて…

もう出そうだ…。

由紀、ラストスパートだ…

ごめんなさい……
興奮しちゃって……

すぐに下弄るとイキそうだから……

>>331
いいんだよ…。
由紀のいい様にしてごらん。

レスはちゃんと待つからね

んっ……ぐぽっぐぽっ……はぁ…ぢゅぷっじゅぼっ…ガボッグボッ…ぷぁっ…

出して下さい……沢山出してぇ…ぢゅぼっぢゅぶ…ガボッガボッ…ヂュルルル

あ…ぁぁ……出すぞ…？由紀のイヤらしい口まんこに出すぞ！

はぁ…、くっ……！

逝くっっっっ！！！！

ビュッビュッビュッビュッビュッ…ドク…ドク…ドク…

んっ……んっ…んん゛っ！
ぢゅううぅぅ

ん…ぷはぁ……

すごいです……

出された時イキそうでした……

はぁ…はぁ…はぁ…

由紀、最高のご奉仕だったよ…。

次は由紀を気持ち良くしてやるからね

(リアでイキそうですか？まだ時間あったら僕が口でイカせましょうか？それとも挿れましょうか)

はぁ…はぁ…
喜んで貰えて嬉しいです……


（恥ずかしながらリアルでイキそうなんで挿れて下さい…）

じゃあ、由紀そこに四ん這いになって
おしりをつきだしてごらん？

ちゃんと僕にお願いするんだよ？
おちんちん挿れて下さいってね


(了解です//気持ち良くなって…//)

こう…ですか？……

うぅ……恥ずかしいです……


（ありがとうございます＾＾）

そうだ…。

(由紀の腰を掴んで)

さ、由紀お願いするまで挿れてあげないよ？ちゃんと言ってね

(言いながら亀頭を由紀の膣口に擦りつけて焦らす)

あっ…やぁ……
はぁ…はぁ………

（赤面しながら小さな声で）
勇さんの……おちんちんを由紀に入れて下さい……

ふふっ、由紀良く言えたね…じゃあご褒美あげないとね。

(言いながら、ゆっくりと由紀の中にペニスを沈めていく)

じゅぶ…じゅぶ…じゅぶ…

(イヤらしい音を立てながら)

はぁ、奥まで入ったよ、動くからね

ああんっ ひあ あぁー！

入っちゃたよぅ…はぁ…はぁ

すごい大きいの入っちゃったよぁ……

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

(ゆっくりな腰の動きからどんどんスピードが上がり由紀を後ろから犯す)

じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！ぬちゃっ！じゅぶっ！じゅくっ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅくっ！じゅぶっ！じゅくっ！じゅくっ！じゅくっ！

(結合部分からはイヤらしい水音が響きだす)

あっ はうっ
ひあぅっ ふ 深いよぉぉっ

あはっ あぁ おまんこから…ぢゅぼぢゅぼいやらしい音がしてるよぅ


ふぁあっ あっ らめぇっ！
（徐々に大きく腰を振りはじめる）


駄目ぇ 腰止まらないよぅ！

由紀っ！もっと激しく突くぞ…！

(腰のスピードを更に加速させ、由紀の膣内をめちゃくちゃに犯す)

ぬちゃっ！じゅぶっ！じゅくっ！ぬちゃっ！ぬちゃっ！じゅくっ！じゅくっ！ぬちゃっ！じゅぶっ！じゅぶっ！ぬちゃっ！じゅくっ！ぬちゃっ！じゅぶっ！
(結合部分から蜜が飛び散り)

由紀、イキそうだ…
由紀、一緒に逝くぞっ！

(由紀の上に覆いかぶさり、背中に舌を這わし、乳房を揉みしだく)

あっ はぁっ んっ
あー これすごいよぅ
奥まで来てるのぉ…

ふぁ あんっ ひぁ はぁ…
も…いくぅ

いっちゃう…いっちゃうよぉ！

ああぁぁーっ！

ゆ、由紀っ！
はぁはぁ…はぁはぁ…俺も逝くっ

(猛烈なラストスパートをかける)

グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！じゅぶっ！ぬちゃっ！じゅくっ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！


ああっ…くぅ……、
逝くっっっっ！！！！

ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ…ドク…ドク…


(由紀の膣内に大量の白液を流し込む)

んぁーっ中でおっきくなってるぅ！
駄目ぇっ 出…出ちゃぅ…

あっ あっ あぁあーっ


ﾌﾟｼｬーー


あ……はぁ……
奥…あったかいよぅ……

（おかげさまですごい気持ち良かったです^^ありがとうございました）


最後に口で綺麗にさせてください…

んっ…はむっ…ぴちゃぴちゃっ…ちゅぽっ…ちゅぷっ……ぷはぁ……はぁ……

最高だったよ…由紀。

ちゃんと綺麗にしてくれ…。


お疲れ様でした^^
リアでちゃんとイケましたか？
お時間まだ大丈夫ですか？

ありがとうございます

…私も最高に気持ち良かったです

ちゃんと綺麗にしますね
ちゅ…ちゅぱっ…ん…くぽっ…くぽっ…ちゅっ…ちゅうぅぅ……ぷはぁっ


（はい、おかげさまで^^
勇さんはどうでしたか？

時間はまだ大丈夫です）

はい^^由紀さんのＭっぷりに大変興奮してしまい、かなりの量が…(笑)

由紀さんは間違いなくＭですよね？

良かったら少しお話していきませんか？

それは良かったです^^


改めてＭって言われると少し恥ずかしいです（笑


バイトまでの時間なら大歓迎です^^

あ、ほんとですか^^

あまり僕もスレえっちは経験無かったんですけど、うまくできました？(笑)

そうなんですか！
すごい上手かったので慣れてないだなんて思いませんでした（汗

上手かったですか？(笑)
ありがとうございます。
由紀さんはかなりお若い方？

はい^^


私は21ですよー（苦笑

勇さんはおいくつなんですか？

わー、若いね^^

僕は26ですよ。

リアでもＭなんですか？

26ならあまり変わらないじゃないですか（笑


うーん…
大胆今日みたいな感じだったりします（苦笑

変わるよ、この差はかなりでかいよ？(笑)

今日みたいな感じなんだ。奉仕好き？

そうですかね（笑


好きですねー
喜んでもらえたら嬉しいですし^^

やっぱり^^
奉仕して貰ってる時、かなり興奮したもん。
好きなんだろうなって思った

そうですねー（笑

奉仕してるだけで濡れてきちゃったり（笑

いいねー^^
Ｓにはたまらないよ(笑)
由紀ちゃんはよくここ来るんかな？

それと全く同じことを彼にも言われました（笑

勇さんはやっぱりＳなんですか？


いえ、私は昨日始めてここを利用しまして（汗

彼氏さんが羨ましい(笑)
僕はもちろんＳです^^
え？昨日初めて？
それであの奉仕は凄いわ(笑)

相手がＳだとやり甲斐がありますよ（笑

はい、昨日始めてしたんですが、あまり気持ち良かったものでまた来ちゃいました（汗

そうなんだー^^

じゃあまた僕のお相手お願いしようかな(笑)

こちらからもお願いしたいです^^

勇さんは大体何時頃にここを見られるんですか？

こちらこそ喜んで^^
僕は夜の九時以降が多いかな。
由紀ちゃんはどう？

んー
私はまだここを利用してあまりたってないのでなんとも（汗

今日はバイトが8時〜11時なので多分また11時くらいに来ると思います^^

もうすぐじゃん！(笑)
じゃあね、アンシャンテっていう待ち合わせ用のスレがあるから、11時半にそこで待ち合わせしない？

すいません、そろそろ時間なので行ってきますね（汗

今日は本当にありがとうございました^^
また機会があればお願いします

では、落ちます

了解です

うん、じゃあ待ってるね。

バイト頑張って！
ノシ

以下、空き室

なつ待ちです。

移動してきました♪

んっ　眠いのにごめんね、　ふふ　今日も暖かかったよ

ううん///
怜二さんも暖かかった///
。。色々想像しちゃって、２回もいっちゃったよ。。//

あははは　それは良かった

ちょっと初めてのシチュで難渋しちゃったけれど、
やっぱりね　娘相手と想像すると罪悪感が覗いたり・・・と

罪悪感。。かぁ。。//
私は、凄くドキドキしたかも。。。。
元々年上の人ダイスキだから。。。//

そんな感じがするよ、なつは
長時間だったけれど　その辺は大丈夫だったかな？

うん///
大丈夫だったよ♪
ちょっと途中で眠くなっちゃったけど。。。。

途中までで、続きってのもありだからムリしないようにね。
では、また逢いたくなったら都合を伝言板にでも書いてもらえば返事します。

次は指示がいいかな〜

はぁい//
でも怜二さんと。。。してるって思うと興奮しちゃって。。///
眠いけど、続きをしたい！みたいな。。//

指示かぁ。。///
うん。。。指示して欲しいです//

ふふ　そう言ってもらえればちょっと嬉しかったり、
もうちょっと短くまとめようかな・・・とか　短すぎてもダメだし・・・とか　色々思いますわ。

じゃ　ちょっとだけ尋問ｗ　して今日はお休みにしましょう。

じ。。尋問ですか？///
なんだろう。。どきどき。。///

年齢・・・はまだ聞いてなかったかな　怜二は３０代後半という事で

なつは。。２０代前半ですよ///

今まで一番良かったエッチは何歳の人と？

んっと。。。そんなに沢山の人とエッチした事ないの＞＜
２３歳の人とかな。。。ぁ
でもね、実はリアルエッチでイった事ない＞＜；

ふふふ、　まぁ人数じゃないってのもあるし・・・その辺はとりあえずこの辺にしておこうか・・・な　今日の所は

おもちゃは持っていないという事で　普段オナニーに使っている道具は指　って事ね？
どうかな？　使ってみたい？

うん//
指で、クリトリスをね、横にコリコリしたら凄く気持ちいいの。。。///
後は、シャワーで//

玩具、使ってみたいけど。。。買うの恥ずかしいし
今の彼氏に一度おねだりしたら、怒られちゃって。。。

あはははは　ある日突然買ってくるかもよ

・・・・じゃぁ　今の彼とはそっちではあんまり満足していないのか・・・・
こればっかりは仕方ないかもねぇ・・相性だし・・あっちもそっちもいいってのは欲張りだから

なんかね、玩具はだめなんだって。。
エッチは一人で気持ちよくなるものじゃない、
玩具なんて一人で良くなるものだからﾀﾞﾒ！　って＞＜。

うん。。。満足はしてない。。かな。。
イってみたい。。。
凄く気持ちいいって聞いたし。。。。
欲張りなのかなぁ。。。。

うーんわからんでもないけれど・・・・・なかなかねぇ　その点で男と女が
分かち合えるって事は少ない・・・かな

女性を気持ちよくして、それが満足っていう　そう言う気持に男性がならないと・・ね

玩具でその調子だと　ロープとか見つかった日には別れられそうだ・・・
ここはひとつファイブミニの瓶ででも我慢しようか？　怖いかな？
それと・・・通販ならそれ程恥ずかしくないかな・・今は宅配ＢＯＸとかも使えるみたいだし。
それこそこのＢＢＳＰＩＮＫにもアダルトグッズ板でも見れば大体わかる・・・ってか見た事あるかな・・・ふふ

中々難しいね＞＜。

うん。。。縛って欲しいなんていえないの(；〜；)
ファイブミニのビン。。？
な。。中に入れるのかな。。。？
通販は、実はLCとかちょくちょく見てたりするんだぁ。。///
バイブとかローターみて、いいなぁ。。。　って//
買って、もし見つかったら恐いから、買ってないけど。。。

アダルトグッズ板は、見たことない＞＜
SMのところなら。。。少しだけ。。////

グッズは見ていないのに　ＳＭの方は見ているなんて・・・ふふ

ローターで怒られるとなると、結構厳しいねぇ、

ファイブミニの瓶は、まぁ人によってはね、入れたりするらしいけれど　
それ程気持ちいいものでもない・・・他に無ければ仕方なく　って感じらしいよ。

もう一つ、　健康器具としての肩揉み用バイブレーター　強力だからいいらしいよ
外見がエッチじゃないってのはアレだけれど・・・

やっぱりちょこっといじめられるの興味あって。。。///

ビン、確かにいい感じの太さかも。。。。
ちょっと興味あったり。。。////

電動歯ブラシも、いいって聞いたことある。。。
クリ刺激もいいんだけど。。。
やっぱり、中でイってみたいの。。。
だから、中を開発したくてバイブが欲しいんだけど。。。。
うーん。。うまく行かない(；〜；)

うーん　その環境だと結構大変・・・かな

魚肉ソーセージとかもまずまず、安全性とかもあまり問題が出なくていい
んだけれど使った後がね・・・・・食べ物を捨てるってのもちょっと抵抗あった
りで・・犬でも飼っていれば問題ないんだがｗ

ちょっと考えてみますわ、

凄く太い魚肉ソーセージ、売ってるもんね。。。///
あれは食べ物でなく、違う見方をしてしまう。。。。////
ワンコは飼ってない〜(；〜；)
食べ物粗末にはできないかなぁ。。＞＜。

本当に残念だよね・・・・
でもまぁ　そういう人たちのためになるべくアダルトグッズ風でないオシ
ャレな感じなのも最近多いから・・・ご期待下さいｗ

クリや乳首なら１００円ショップで「美顔カップ」として売っているシュポシュポ吸い付く奴がいいよ。

まぁまぁ　日用品で使えそうなものから探してみようか？　とりあえずは

はい///

美顔カップ。。。。。見たことあるかも！
ゴムの吸い込む？やつ付いてるのかな。。Ω←こんなのだった気が。。
あれ。。気持ちいいんだ。。。買ってみようかな///

ばれてもシラ切れるってなると、やっぱり日用品ですよね。。。
私も探してみようかな。。///

そうそうそう　Ω　ね　どちらかと言えば人にやってもらうと気持ちいいかな　って気はするけれど、
最初は新鮮で気持ちがいいと思うよ。

後は健康グッズとして売っている物でもあからさまに「エッチ向け」ってのがあったりするから　そこ
狙いでしょう。

ん、時間は大丈夫かな？

人にかぁ///
彼氏は無理そうだから、やっぱり自分でかな。。。

エッチ向け健康グッズ///
色々試してみたいなぁ///

って、もうこんな時間。。。
そろそろ寝なきゃです(；〜；)

ん、それもこれも健康あってこそ、大事にね。
健康グッズ探しておくから・・・ふふ

また都合がついたら伝言板で・・ね

今日もなつは暖かかったよ・・・・
（もう一度胸に手を乗せ髪を撫でる）

はーい//
今から楽しみです。。。///

怜二さんも、凄く暖かかった。。。//
とっても幸せだったよ///
(そっと体を寄せ、目を閉じる)

なつと静かな夜更け・・
【以下空室】

おやすみなさい。。。ちゅ

[以下空室]

使用します
ゆかさん待ちで

やっぱり使いません

以下空室

予約します

ただいまぁ。
遅くなってごめんね

ううん、おかえり

ぎゅぅぅ・・・

おつかれさま、疲れてない？眠くない？
＜ふたりでベットに腰をかける＞

大丈夫だよ。
気を使ってくれてありがと

今日はまだまだ眠くないから今日はゆっくりできるよ。

じゃぁゆっくりしよっか

うん、まやに会えるのすごく待ってたよ。
昨日はごめんね、眠くなっちゃって・・・・・
今日は・・いっぱい可愛がってあげるね。

うん。可愛がって♪

んと、違ってたらごめんね。
まや、今日はいつもとちょっと感じが違うけど
何かあったの？
言いずらかったらいいけど・・・ちょっと心配。

何もないよ。何で？
何か違うかなぁ？

携帯違うからかな？

そうかな？最初は昨日の携帯のIDで、途中から違うIDになったから
携帯変わったのは解るけど・・
なんか元気がないっていうか・・・別人じゃないけど雰囲気が違うような。
心配事とかなければいいんだよ、ごめんね勘違いだったみたい。

じゃ気分を戻して、おいで・・・まや
＜肩を抱きしめふたりでベットに横になる＞

あっ・・・
銀に身を任せて・・
唇を重ねる

ちゅ・・・会いたかったよ
＜唇・おでこ・鼻先にキスをする＞

まやは？
＜耳たぶを舌でもてあそびながらささやく＞

まやも会いたかった・・・
あんっ・・／／
耳くすぐったい

そっか、ありがと
＜首筋に舌をはわせる＞

・・・まやはいつもいいニオイがするね
＜くんくんしながら、服の上から乳房を揉む＞


【今、どんな格好してるの？教えて】

はぁ…んっ／／／

首・・きもちぃ

《今スリップ》

エッチな格好だね。
＜両手で乳房を揉みながらディープキスをする＞

ちゅ・・じゅるぴちゃ・・

まや・・大好きだよ・・
＜乳首を軽くつまみ優しくコリコリする＞

はんっ…んぁっ

ぁかんっ・・
乳首弱いん…知ってるゃろぉ…んっ・・

【いつもの携帯に変えました｡】

【昨夜ゎょく寝れた？】

知ってるよ・・・いっぱい感じてほしいもん
＜徐々に硬くなってくる乳首の感触を楽しむ＞

もっと・・もっと感じて・・・
＜まやの右肩を音をたてて舐める＞
じゅる・・じゅる・・・くちゅ

はぁ・・・まやはどこを舐めても美味しいね

【うん、まやのおかげでよく眠れた。ありがとう（＾＾】

はぁ・・んっ・・・
ぃじ・・わる・やなぁ…あんっ・・

ふぅっ…ん
肩も気持ちぃ・・

まゃ…どんな味するん？

【標準語と関西弁どっちがいぃ？】

【今日積極的だね｡何かあった？】

じゅるぅ・・・まやはねぇ・・・甘い甘いイチゴの味がするよ・・・ちゅる・・
ここも甘い・・・
＜スリップをたくし上げ、乳首のまわりを舐める＞

まやのおっぱい、こんなに柔らかいから・・・・＜やさしく揉む＞
乳首はもっともっと美味しいんだろうねぇ
＜わざと乳首に触れないように周りを舐める>

【ごめん、レスしちゃった。関西弁がいいなぁ】

イチゴの…味すんのぉ？
いつも､イチゴ食べてるしかなぁ？

<乳首周りを舐められ>
んっ・・
あっ・・
<舐められたくてコリコリに立った乳首を舌の近くになるように､身体を動かす>
【関西弁ぉＫ】

はんっ・・
ｽﾘｯﾌﾟ捲られるん…恥ずかしいわぁ…
<照れて頬を染める>

照れてる顔かわいいなぁ・・ぺろ・・・ぺろ・・
＜徐々に乳首へ近づける＞

ほらもうこんなにぷっくり・・・食べて〜って必死にお願いしてるみたい。
パンパンに張ってる・・いただきます。
<乳首を口全部に含み、甘噛みしながら下品な音をたてて舐める＞

じゅるぅびちゃじゅるぅじゅる

まや・・いっぱい声をきかせて

あっ…はんっ…
ひゃん…んっあっ…
乳首ゎ…ぁかんってぇ・・
<乳首を口に含まれ身体がピクッとする>

いやぁ・・変な・・・音…たてん…っんあぁっ・・といて・んあぁっ・・あぁぁんっ・

じゅるじるぅびちゃびちゃびちゃ・・・れろれろじゅる

ほらこっちの乳首も一緒に指で・・・千切れるくらい・・・痛いくらいコリコリするよ。
ほら・・ほら・・・乳首がよろこんでるよ、気持ち良いって・・れろ

＜空いてる手でまやのお尻を揉む＞
こっちも寂しがってるみたい・・・いっぱいかまってあげないとね。
ぷにぷにして・・やわらかい・・

あぁんっ・・
ひぃっ・・んあぁっちっ…乳首・・はんっ・・とれそぅに・・あぁんっ…なってるやんっあぁ・・・
銀…どぅしたん？
今日めちゃめちゃ…Ｈやん…んっあ・・

だって昨日まやを寂しい思いさせちゃったから・・・ちゅぅ・・今日は沢山感じてほしいの
＜乳首を責めるのは止め、キスをしながら両手でお尻を揉みしだく＞

寂しくないように・・ぴちゃ・・まやの側にいるから・・ちゅぅ・・
＜お尻の穴の近くまで手を伸ばし徐々に強く揉んでいく＞

まやの舌ちょうだい・・・
＜舌を絡み合わせ、吸い付くようにまやの舌をむさぼる＞

じゅるじゅるぅぴちゃびちゃ

じゅるっ…ちゅ…
はぁはぁ…
んっっぁ…
<舌を絡ませ激しく求める>


<お尻の穴近く迄来た手にびっくりする>
んんっっ・・
お尻ゎ…あかんで…

お尻はだめなの？わかってるよ・・そのまわりだけ・・・じゅるちゅぱ
＜穴のまわりから股の下・愛液が垂れてる秘部へ移る＞

ぴちゃじゅる・・・もう濡れてる・・・感じやすいのは相変わらず・・・ちゅ・・だね
＜前と後ろから両手の指で入り口の肉ヒダを優しくなでる＞

くちゅ・・にちゃ・・

んんっっあぁっ・・
恥ずかしいし…いわんといてぇ//

<秘部に指が触れ身体が仰け反る>

まだヒダだけなにのこんなに感じちゃって、カワイイね・・ちゅ
もっとほしいでしょ・・・・・いつものが

＜前に伸ばしている手の親指でクリをいきなりこすり立てる＞

ほら、どう？
まやの一番大好きなところだよ・・ほら
＜愛液を塗りこんだクリをめちゃくちゃに弄り倒す＞

ひゃぁぁぁ・・っっ<更に身体を仰け反り悶える>

あぁんっ…きっ…きもちぃ…っんっ・・
ｸﾘ・・きもちぃ・・んっ・・あぁっ・・そんなん…したら…ｲｯてしまぅ…ゃん…

いっちゃうの？もういっちゃうの？
指でいいんだぁ・・・このまま指でいっちゃうんだ・・

本当に指でいいの？どうする？まずいきたい？
＜意地悪にニヤニヤしながら＞

んっはぁぁ…
意地悪やなぁ…
んっはぁぁ・・
逝きたいねんっ・・あぁぁ・・
いっぱい…逝きたいんっはぁぁ・
もっと・・触って…

・・・かわいいなぁ
いいよ、指でいっちゃって。そのカワイイいき顔みせてぇ

＜クリを押しつぶしながら中指を中に入れつつ、逆の手の指で肉ヒダをこする＞

にちゃぐちゃにちゃぐちゃ

ほらまや・・あちこちからニチャニチャイヤらしい音がするよ
我慢しないでイって・・・指でいっちゃって

んっ・・ぃぃ・・
っ…あぁぁっんぁぁ
<指を締め付け達すると同時に大きく痙攣する>

んっっ・・はぁはぁ<虚ろな瞳で銀をみる>
はぁはぁ・・きもちぃわぁ・・はぁ・
もっと・・気持ち良くなりたいねんけど…<照れながらおねだりする>

＜髪をなでながら、まやに覆いかぶさる＞
気持ちよくなりたいけど・・・なに？
乳首をこんなに・・・こり・・させて・・
下のお口もヒクヒクさせて
＜チンチンを入り口にこすりつける＞

ほら、にちゃにちゃ音をたてて気持ちよくなりたいなら
・・・どうしてほしい？

はっ・・っんっ・・何で・・そんな意地悪すんのっ…？
<口に指を加えて､恥ずかしさのあまり､震える小声で>
まやをめちゃめちゃにしてくれへん？
銀のおもちゃに・・

よく言えました・・・めちゃくちゃに・・おもちゃにしてあげる。
＜言いながら、ゆっくり優しくねじりながら奥に挿入する＞

子宮が壊れるくらいに・・
＜奥を圧迫しながらグラインドする＞
ぁぁ・・・っく・・きもちいいよ。
ほら、まやもきもちよくなって・・

＜両手で乳首をつまみながらピストンをする＞
にちゃぐちゃ・・・・じゅちゃじゅちゃじゅちゃ

ああっん・・
暖かい…硬いの・・入ってる・・
はぁん…あぁっ・・すごっ・・ぃぃ・・まや…今日…変ゃなぁ・・あぁ・・
もっと頂戴・・・
あぁぁぁ・・はぁん…っくぅ・・んっっ何回もイカして・っ

変って・・今日はとくにエッチなだけだよ

何回でもって言ったら容赦しないから覚えててね、ごめんなさいって言っても止めないよ＜にやり＞

＜ピストンを止め腰を浮かし、肉棒の先っぽを、お尻側の肉壁を強く圧迫する＞
こうやってね、チンチンで押さえつけながら・・・グリ・・・両方の乳首をつねるとどうなるのかな・・・ねぇまやぁ

んっっ・・
止めんくて・はんっぃぃ・・・
おかしくなるぐらいに・・・あぁぁんっ・イカしてぇ…んっ<お尻側の肉壁に肉棒を押し付けられ､乳首をいじられ､ピクピク身体が跳ねる>
やっ・・きもちっ・・・
自分の指を唾液で濡らしｸﾘを弄る
銀…もっと…はんっ・・もっとHな事いっぱいしてｯｯ・・
はぁ・・はぁはぁ・・・

昨日お預けされたからかなぁ…？
マジMｽｲｯﾁ全開だ…汗

いいよ、おかしくなるくらい・・・ね！
＜押し付けてた肉棒を力の限り奥に叩き込む＞

パン・・・パンパンパン

マズは…このまま・・はぁ・・・いっちゃいな
＜腰を打ちつける音が鳴り響く＞

っんんんｯｯ・・・
<いきなりのピストンに思わず目をぐっと瞑る>
あぁぁぁんｯｯ
やっ…すごっ…
ｲｯちゃうｯｯ
ひやぁぁぁっくぅ…
無理ｯｯ…あっ…いく…はんっ…
あっ・・っあぁぁ・・・
<肉棒をギュッと締め付け達する>
っん・・はぁはぁ・・すごっ・・はぁ・・きもちい・・
<おまんこがひくんひくんとしながら､愛液を垂れ流す>

んっ・・・はぁはぁ・・カワイイ逝き顔だね・・・ちゅ・・
＜乳首をひっぱりながらキスをし、抜いた肉棒を突き出す＞

ほら愛液のたっぷり付いたチンチンだよぉ
これ・・・口でキレイにしながらオナニしてよ。

クリと乳首をいじりながら感じてる顔をみせて・・
＜唇にぬれたチンチンをおしつける＞

虚ろな瞳で言われた通りにする
ぴちゃ・・ちろっ・・んっ・はむっ…
じゅる…じゅるっ…じゅぼじゅぼ…
<フェラをしながら､右手でｸﾘを左手で乳首を弄りｵﾅる>
んっ・・はぁっ…んあぁっ…
はむっ…じゅる・・

くちょ…ぬちょ…
<フェラの唾液音とおまんこのぐちゅぐちゅ音が鳴り響く>

っ…あぁっ・・
又・・逝く・・
じゅぼっ・フェラしながら､ｵﾅってるまや､見て…んんっっｲｸっっ…
<びくびくっ>
んんっっ…はぁはぁ…じゅるっ

んっんっ・・・ぁぁ・・ちゃんと見てるよ・・はしたない顔だ
＜頬と髪をなでる＞

もっと恥ずかしいことしてあげる。
手足ついてお尻をこっち向けてごらん。
いったばかりのマンコを良く見せて・・・

言われた通り四つん這いになり､お尻高く上げ銀に向ける

おまんこゎ､ひくんひくんしている

いい子だ。＜お尻をなでる＞

おいしそうに真っ赤だね。ちゅ・・・じゅる・・・ぴちゃ・・
んっイヤらしいニオイでいっぱいだよ。ちゅ・・・
ほら・・まや、自分でクリをいじってごらん。

まだいっちゃだめだよ

だからっ・・恥ずかしい事言わんといてって・・・

<恐る恐るｸﾘに指を這わす>
くちゅっ・・ぬちゃ・・
はっ・・っんっ・・
ｲｯたらァカンて・・
あぁ・・そんなん無理やん…
んんっっあぁっ…

我慢ね。　ちゅるびちゃ・・・くちゅ・・
ん・・もういいかな。
＜穴から愛液をかきだしチンチンに塗る＞

＜マンコのまわりを指でなぞる＞
何すると思う？

＜まやの太ももに肉棒をはさみ、素股をしながら特にクリを刺激していく＞
ほら、本番はまだだよ。ぁぁ・・・これで我慢してね。
＜クリが肉棒のクリにもてあそばれる＞

はぁぁぁっんんっっあぁっ・・・
ｸﾘが・・んんっっ・すごっ・・あんっ・・我慢なんかっ…できひんっっあっ・・
ｲｸっ・・
んっっはぁっあんっｲｯ・・ｲｸ〜
<身体を反り､おまんこをﾋｸつかせｲｯてしまう>
・・っあっ・んっっそんなん…はぁはぁｲｸに決まってるやん…はぁはぁはぁ・・

我慢しろっていったじゃないか、悪い子だ。
お仕置きだね・・・・・ぎゅぅ
＜肉棒でクリを刺激しながらまやの尻タブをつねる＞

言うこと聞かない子は痛い思いするんだよ・・・

んんっっあっん・・ごめんなさい・・
でも…おちんちん欲しいな…
まやの・・おまんこに・も一回銀のおちんちん入れて・・・

言うこと聞かないのにお願いだけするんだ・・・ぎゅぅぅ
ほら真っ赤になってきた。

真っ赤になったお尻みたら叩きたくなったな・・・

・・・じゃぁ、「私のお尻を叩いてください」ってお願いしてみて。
そしたら・・・入れてかき混ぜてあげる

えっ…
っんと…
<まやの…お尻を…たっ…叩いて下さい…>

よく言えたね。ならご希望にお答えして・・・パン！

いい音、痛いのかわいそうだから・・・ぬちゅ・・・指で気持ちよくしてあげる

ほら・・・パン！・・・ぬちゃ
真っ赤だよ・・・・ペロ・・・・パン！・・・ぬちゃぐちゃ・・

まや、痛い?気持ちい？

ちょっと痛い・・・
だからっ…おまんこに…ちょうだい…
見てみ？ほら・・
銀のおちんちん欲しいってゆって・・・ｸﾘも真っ赤に腫れて､おまんこもひくんひくんしてるやん・・いっぱい涎垂らして・・
くちゅぬちゅ

ごめんね、まやを壊したくなっちゃった・・・

お詫び・・だよ
＜バックからゆっくり挿入する＞

まや・・ごめんね・・にゅる・・・いっぱい・・・ぐりゅ・・気持ちよくなってね
＜胸を揉みながらピストンをする＞

パンパンパンパン

まやぁ痛い？

はぅ・・っん・・
おちんちんが・・
きもちぃ・・・
んあぁっんっっ・・
あんっ・・奥迄・・きも・・ちっ・・んっっあぁっんっっ・
<念願のチンチンが入り､銀の動きに合わせて腰を振る>

あぁん・・バック・・すきや…ねんっ…はっ…んっっあぁっ

んっ・・まやのも熱くって・・・ぁぁ・・・すごくいいよ

腰が一緒でチンチンにきちゃう・・・

まやぁ、いいよ。もうだめぇ
＜乳首をクリを指で責めながら、腰を激しく振る＞

ひゃぁ…っんあん
そんなん…したら…無理やっ…はんっ…ってぇ……
きもちぃ・・おまんこも・あんっあっ・子宮も・・ｸﾘもぉ・あぁぁんっあっ…
乳首もっ…っんっっあぁっ・・・
ｲｯちゃ…んっっ
はぁはぁ…あんっ…あぁん…はぁんっ…<膣が肉棒を締め付ける>
ひゃぁ・・あッ・・む…りっ・・・
あぁぁんっ・・
あぁぁん・・
あっ…あぁぁぁん…<びくびくっ>
んぁ・・はぁはぁ・すごっ・・きもちぃ・はぁはぁ・

まや　そんなにしめたらもげちゃうよ・・・んん・・ぁぁ

だめっいくいくぅ

びゅるびゅるぅ
＜一滴残らず中に出しつくす＞

はぁはぁ・・・まやのマンコ気持ちよすぎるよ・・
すごくきもちいい・・・ぎゅぅぅ
＜バックで入れながら、後ろからまやを抱きしめる＞

はぁはぁ・・
めちゃめちゃ気持ちよかったわぁ…
はぁはぁはぁ・・

ありがとうな？銀…
【ﾘｧでも３回いっちゃった…ので…眠気が…】

はぁ・・・ぁん・・・こっちこそ・・まや、ありがとう

いっぱいしたから疲れちゃったね・・
＜前から抱きしめなおす＞
まやぁ一緒にねようか・・

【３回も逝ってくれたの？すごくうれしい♪】

はぁはぁ…ぅん｡…ぎゅってしてなぁ？
それで寝たい…

【はぃ｡三回ｲｯちゃいました…四回目潮吹きそうになったので…中断しましたね｡まだｸﾘゎ真っ赤に膨れ上がってて､膣ゎひくんってなっとります】

ぎゅぅ・・まやのいいにおい・・・落ち着く
明日もまた・・会えるの楽しみにしてるね
大好き・・・まや

【潮吹きそうにって、すごくうれしいよ。でも吹いたら大惨事か（＾＾；】

【明日帰ったら伝言ください。待ってるね、おやすみなさい】

了解しましたぁ｡

ぢゃぁ閉めますね？
ゆっくり寝てください(*^-^)b

おやすみ(*v_v*)zzZ


以下空室

つかいます

探してくれて、ありがとうございます☆

宜しくお願いしますm(__)m

こちらこそよろしく！！
シチュとか希望ありますか？NGもあればおっしゃってください

ｼﾁｭは、任せます☆
NGは、汚い系と玩具とかです↓


あと…胸に縄跡と落書きが残ってるような奴ですｹﾄﾞ…大丈夫ですか↓？

嫌だったら言って下さい(>_<)

やっぱダメかな…↓

大丈夫ですよ！

ってことは言葉攻めとかは大丈夫ですか？
縄あととかを言葉攻めしていいのでしょうか？

（シチュは社長と秘書って感じでどうでしょう？）

よかった(>_<)

ありがとうございます。

言葉責め､苦痛､羞恥は大丈夫です☆

秘書出来るかな…

（了解！では社長に弱みを握られた秘書が無理やり
ホテルに連れてこられたって感じでいきましょうか？）


やっと私のモノになってくれるんだね。あい

まあ、これをばらされたら会社にいられなくなるからなあ

（胸の縄あとの写真をちらつかせながら
ベッドに腰掛ける）

（秘書はだいたいでOKですよ。僕も想像なんで（笑））

社長、何でしょうか？

え……

っっっ……

(写真見せられて慌てるっ…)


どうしてそんな写真っ…

返して下さいっ……

(奪おうとするっっ)

(わかりました♪やってみます♪ありがとうございます☆)

おっと渡せないなあ　これは君を私のものにする大事な人質だからね
ある人から譲り受けたんだよ

僕は前から君とこうなりたかったんだ

さあ、まずはそのﾐﾆのスカートを脱いで網タイツ一枚になってもらおうか？
（社長の目の前で脱いでください）

っっっ………

わかり…ました…

(ゆっくりとｽｶｰﾄと上を脱ぎ…ﾌﾞﾗと網ﾀｲだけに…)

(俯きながら…両手で体を隠す…)

(震えた声で…)

返して…貰えますか…

ははは！　いい眺めだねえ。あんなに会社では社員からモてる君が
今はそんな恥ずかしい格好だなんて。

返すわけないだろ。これからだよ　お楽しみは！

じゃあ足を開いて　自分でおっぱいを揉んで見てくれ！
俺を挑発するような顔でな！

っっ……

(恥ずかしくて…顔を背ける…)

(足を開き…胸をゆっくり揉む……落書きがﾌﾞﾗから…はみ出ないように…)

あれ？胸が見えないなあ（わざと落書きが見えるように仕向ける）

じゃあブラをとってもらおうか？

そこに見たいものがあるはずだ
（薄ら笑いを浮かべて早く落書きを見せろ！っと考えている）

社長……

………

(戸惑うが…逆らえないと思い…)

わかり…ました…

(ゆっくりと…ﾌﾞﾗを取ると〇〇〇の奴隷と書かれた文字が…)

………恥ずかしい…です…

(乳首がたってる…////)

ははははは。　君にそんな過去があったなんてなあ。
（にやにや笑っている）

写真のとおりだよ。　
（いきなり自分の元に引っ張り胸を乱暴に揉みながら落書きや縄あとを
まじまじ見られる）

やわらかいおおきいおっぱいだ。
わたしがいっぱいかわいがってやろう。

（こんな感じで大丈夫ですか？嫌なことあったら言ってくださいね
　いっぱい苛めてあげますから　）

っっ……

社員のみんなには言わないで下さいっっ……

きゃっ……

(社長の腕の中で体をこわばらせるっ…)

お願いっ……

見ないでっ……

(言葉とは逆に…胸を揉まれ…視線を感じ…体が熱くなってくるっ……)

(大丈夫です…///めちゃくちゃに…いじめて下さいっ…ただ…痛いのは好きだけど…乱暴に触られるのは苦手かも(>_<)我が儘ですみません↓)

言うことを大人しく聞いていたら言わないよ。もちろん
もうお前は　この私の奴隷なんだからな！
（征服感に満ちた顔で笑う）

私のよだれでこの跡と落書きを消してやろう
（おっぱいをねちっこくよだれでだらだらにしながら落書きや跡を
なめまわしていく）

れろれろれろ　

どこをなめてほしいんだ？いってみろ！？

っっ……

(声が漏れるのを我慢っ…)
いやっ………(理性が働いて…言えないっ……)

そうかあ。いえないのかあ
じゃあここはどうだ？レロレロレロ　ちゅうレロレロ
（乳首を口に含み吸ったり転がしたり少しかんでみたりもてあそぶ）

ここがいいんじゃないのか？

（了解！期待にこたえるようがんばります！）

ごめんなさい(；∩；)

合わないみたい…

本当すみません(>_<)(>_<)(>_<)

いえいえ　おち

以下空室

借ります

まなを待ち

キャンセルします

（以下、空き）

使います

ご主人さま、やってまいりました
誘導ありがとうとございます

さて……
お仕置の前に
エミ、あなたはどこまで出来るのかしら？

どこまで・・・ですか？
苦痛系以外ならだいたい大丈夫・・・です
聖水をいただくこともできます

そう……じゃあ苦痛系にしようか
お仕置だしね


そういえば今までにオナニーとかした？
苛められる事とか想像してた？

ああ、・・・そんな…他のお仕置きなら
どんなことでも・・・お願いです

今までに・・・ですか
したことあります　いじめられるの想像しながら
ひとりでオナニーしたことあります

ダメよ
出来ない事を出来る様にするから調教なんでしょ
大丈夫よ、強く打ちはしないし、大人しくしていたらすぐに終わるわ

（後ろに回り、エミを抱き寄せながら質問）
どんな風に苛められるの想像してオナってたの？

調教・・・です・・・か
身体がその言葉に反応してしまいます　恥

（抱き寄せられて体を縮めながら・・・）

着衣のまま両手を頭の腕縛られて
バイブやローターで体中を刺激されて
無理やりいかされるの・・・

そう……調教よ

（いきなりエミの服の中に手を入れて、ブラを取り去る）
鞭打ちに耐えたら、オモチャで弄ってあげる……ｸｽ

（両腕を掴み纏めて縛り、天井のフックで吊上げて、両手を上げて、ギリギリ立っていられる状態にする）

ご主人さま・・・エミを調教してください

（なされるがまま・・・おもちゃでの言葉にうなずいて）

はい、うれしいです

（つま先立ちにつりさげされて）

あああ、もう・・・はあ…怖いです
どんなことになるのか・・・んんん

フフフ……怖くしないとは言って無いのよね……
（一度離れ、黒く、胸を露出させたボンデージに着替え、現れる）
（自分の手でひらを鞭の先でトントンと当てながらエミを見る）


（５０cm程の乗馬鞭）
（鞭はしなる棒の先端が平らな板の様になっている感じ
鞭の質感としては少し固い５０cmのプラスチックの定規の様なもので、手で持つ所は丸く、滑り止めのグリップが巻いてある）

（鞭を見て、身体をこわばらせ・・・）
怖いです・・・一度も・・・鞭でうたれたことありません・・・・あああ

（やっと届く床につま先であるくようにしてからだをゆする）
それで・・・打たれるの・・・エミは・・・こわいです

フフフ……私コレだけでぬれちゃいそぉ……

（鞭の先端をエミのあごに添えて、鞭をしならせながら、あごをぐっと持ち上げて、上を向かせる）

安心して、思いっきり振るわないし、服の上からだから痛い程ではないから

（鞭をあごから離して、先端でノーブラの乳首を服越しにスリスリと擦り付け、トントン……っとノックする様に当てる）

（鞭の先端であごを押し上げられて）
ああん、はあはあ、ああ、おねがい・・・やさしくして・・・ください

（身体をふるわせて、コクッとうなずいて
乳首をこする鞭の感触に身体が勝手に反応する）
あうううう、いやいやいや、変になる、ご主人さま…・

もちろんよ、優しくしてあげる
私を信じて、私に委ねて

（ピシッと手首だけで鞭を振り、鞭打ちした所を労る様に、優しくさする）

どうかしら？鞭打ちって気持ちいいのよ

（それを左右の胸に交互にしながら、少しずつ、振る力を強くして、痛くないけど意識してしまう触感ぐらいに叩く）

（鞭のしなる音を耳にして
肩で息をして、胸を大きく上下させ）

はううう、ひいいいたい・・・

（鞭うたれたところをやさしく擦られてうっとりと眼を閉じる）

はあっはあっはあ・・・・ああっああっあっあっ・・・
あああへんに・・・なる・・・むねがしびれる・・・みたい

フフフ……ほら……ほら……
痺れるでしょ？
打たれた所が熱を持っていくでしょ？
これが気持ちいい鞭打ちよ

（打つ力が自分の腕を平手で叩いて、じんじん痺れる様なぐらいの強さまで上げていく）

（打たれるたびに声が抑えきれなくて）

アゥッアゥッハッハァッ・・・・
いやぁ、こんなの・・・・だんだん身体が熱くなって・・・くる・・

（身体の芯からあふれるものを感じて足をきつく閉じる・・・）

ああ、ご主人さま…・エミをもっと・・・調教・・して・・・くだ・さい

（ピタっと胸に鞭打ちを止めて、鞭先で胸を撫でながら顔まで這わしていき、ほっぺを２、３撫で付けて、鞭使い、ぐっとこっちを向かせる）

ふぅん……嫌じゃなかったのぉ？ ｸｽｸｽ

（嘲笑しながらエミの瞳に視線をぶつける）
フフフ……もじもじしちゃって……

（頬から離して、鞭の先で乱暴に、足、ふともも、脇腹、首筋……と、エミの身体を服越しに撫で回す）

（鞭先の這いまわるような動きにうっとりして）
いやあ・・・そんなこと・・・はあぅは・・・言わないで・・・
エミ・・はず・・・か・・しい・・・・

（恥ずかしさの原因をを見抜かれて、目をそらそうとする
身体をなでまわす鞭先にさらに身体が勝手に反応して）
あああ、いやあいやあ、なでまわさないで・・・そんなことしたら
はあはああ、エミはおかしく・・なっちゃう・・・こわれちゃう・・・

（身体をのけぞらせて息をますます荒くする）

けど、あなたの身体をはい回っているのは……

（突然腕を振り上げて、腕を目一杯使い、力任せに腕を振り降ろす）

………ふっ！

（振り降ろした鞭は床に当たり、パァンッ！ と 今までとは違う破裂音を響かせる）

こういうものなのよ

（必要以上ににっこりと微笑み、また身体を撫でる）

（鞭の激しい音に身体をちぢみあがらせて）
ひいい・・・ひぃっひぃっひぃ・・・・

（再びなでまわされて、身体の緊張をゆるめ
鞭先のしなやかさに体を任せて）
アン、アアン、ハアッはあ・・・感じてます
ご主人さま・・・エミは・・・鞭で身体をなでまわされて
始めてこんなに感じてます・・・こわれそう・・・エミ・・・こわれる

壊れてしまいなさい、エミの破片はちゃんと拾い集めて上げるからね

もっとも……組み立て直した時にどうなってるかわからないけどね……ｸｽ

ほら……

（太股を内から外に向かって軽くはたいて、脅す様に股を開くよう促す）

エミ、股を開きなさい
出来るでしょう？

壊れちゃいます・・・ご主人さまの手で・・・エミは
こなごなに・・・はぁっはあっはぁあはあ・・・・

（股を開くように促されて）
はずか・・・し・・・い・・・えみ・・できな・・い
エミ・・がおかしく・・・なってる・・の知られたくない…

（股間はお漏らししたようになってる）

おかしくなっちゃってるのを確認する為にするんだもの……

（優しく諭す様な口調で）

ちゃんと開きなさい
それとも……さっきみたいな音……？聞きたい？

（太股に円を描く様に鞭の先を擦り付ける）

あああ、もう・・・
さっきの音・・・こわい・・・です
身体が縮みあがってお漏らししそうに・・・

やさしく…ご主人さま・・・してください・・・・
あうあう、そうされと・・・きもちいいです・・・

（鞭の動きに合わせるように腰を突き出して）
ああ、もっとお・・・エミの…そこ…そこ感じちゃう・・・

（エミのアソコに鞭を滑らせ、スリスリと擦りつける）

ほら……ほら……きもちいいでしょ？

そうね……恐怖と隣り合わせの快感はいかが？
この気持ちいいのを、ちょっと力を入れるだけで……フフフ

あっいいっいいです・・・そこそこ・・・あっはあっはあぁ
ご主人さま・・・もっと・・・っはっはっ・・・・うういいいい

（鞭に力が入り・・・）
いや・・・くっくうう・・そんなきつく・・・したら漏れちゃうよお
やめってえぇ、やめ・・・て・・・

（鞭の先を手元に引いて、指でなぞる）

ねぇ？もうお漏らししちゃったんじゃないの？

（先端をエミの目の前に持って行く）

ほら……コレどうなってるのかな？

（強く鞭先で突かれて耐えきれずに）
あうう、でちゃ・・・っう・・・とまらな・・・いい・・・おもらしが・・
やあああああああああああ・・・とめて・・・やあみないいでぇえ
見せないで・・・ご主人さま・・・ああエミ・・・もう・・・・

（濡れた指先を見せられて）
ご主人様の指・・・エミのおしっこで・・・
ぬれ・・・ちゃってる・・・よごしちゃってる・・・・
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・

（冷ややかな目でお漏らしを見届ける）
あーあ……
汚しちゃったぁ……

フフフ……イケナイ子ね
ほら、汚れた所ちゃんと綺麗にしなさい
（指をエミの口元に持って行く）

はい、綺麗にさせてください・・・

（差し出された指を口にくわえて舌を絡めるようにしながら）
チュパックチュッチュウウッハムッハム・・・

（指を舐め終わるのをうっとりとした表情で見て）

それにしてもお漏らししちゃうなんてね……

（膝にロープを掛けて、天井のフックで吊り、空中でＭ字に足を開かせる）

（エミを恥ずかしい格好にして、エミをゆっくり足先から順に拭いていく）

（床にできた水たまりの上でM字会客につるされて）
こんなかっこう・・・はずかしいい・・・恥ずかしくて・・・死んじゃう・・・

（つりさげられてもまだ雫と粘りのある愛液をたらして）
恥ずかしくて・・・一層からだの奥から・・・何か溢れて・・・くる・・
ご主人さま・・・淫乱なエミを・・もっといじめて・・・くだ・・・さい

恥ずかしい？

人前でお漏らししちゃった子の言うセリフじゃないと思うんだけど？

（恥ずかしさを煽る様にエミについた汚れを拭う、途中ショーツにハサミを入れて切り取って取り去る）

お漏らししちゃう恥ずかしいおまんこはコレね

（また鞭でアソコを直に擦り付ける）

（足を閉じようとして力を入れておまんこをひくひくさせて
さらに愛液をあふれさせながらショーツもとられおまんこを晒しながら）

あうう、あふれちゃう、エミのおまんこ・・・もう我慢できない・・・
いっそ・・・その鞭を・・・鞭でエミのおまんこをかき回して・・・・
もう逝かせてください・・・こんな恥ずかしい格好・・・もう・・・いやいや

ええ……私が握ってる棒の部分を入れてかき混ぜてあげる

（ぐしゅぐしゅとアソコに鞭を当て擦り、鞭をしならせて、ひっぱたき、また擦る）

でも……恥ずかしい格好、嫌いじゃないんでしょ？
おまんこからやらしい汁垂れ流してるもんねぇ？

（エミをよく見ながら叩いては擦り叩いては擦りを繰り返していく）

(つりさげられてどうすることもできずに
おまんこだけを収縮させて）

ああ、いいです、ご主人さま・・・もっと・・・突いて・・・ください
あはっはあっはあっあうっくううっはあっはっはっはあっはあは
エミのおまんこ・・・こわれるくらい・・・かき回して・・くだ・・・・さい
いいの・・・エミの・・・おまんこ・・いいの・・・・はあっはっくううう

フフ……鞭は嫌いじゃ無かったの？

（鞭をひっくり返して、握りの部分をおまんこにあてがい）
じゃああなたのお待ち兼ねのものをあげるわ……ほら

（かき混ぜながら、握りの部分の棒をおまんこに押し込んでいく）

ああきつい、きついです・・・おまんこが・・・いっぱいに・・・なる
あうあう・・・うれしい…もうエミ・・・いっちゃ・・・い・・そ

(ラビアを鞭尻に絡ませながら）

ご主人さま・・・うれしい・・・エミは・・・しあわせ・・・
もういつ・・・でも・・・いっちゃい・・・そ・・う

（グリグリと捻り、おまんこをかき混ぜる）

エミ……あなたは何なの？
私は誰？
答えなさい

（指でクリを強く弾く）

イカせて・・・くださあいい・・・もっとかき回して・・・・
もっと突いて・・・ついて・・・くりももっと・・・・

エミは・・・美奈子様の雌犬・・・・奴隷・・です
美奈子様は・・・あ・・・エミのご主人さま・・・で・・・す

(クリを弾かれてつるされたまま身体を躍らせたり
そりクリからせたり、くねらせたり・・・）

それ・・・っそれ・・もう・・・いかせて・・・く・・だ・さい・・

エミ……よく頑張ったね
イかせてあげる
思いっきりイきなさい……

（鞭の尾をぐいぐいと中に擦り付けながら、エミに密着して唇を奪う）

ちゅ……あむ………あむ……れろ……

（舌でエミの口内を犯しながら、クリとおまんこを苛めるのを強くしていく）

チュウ…ッチュ・・・くチュ・・・はむう・・・

(つられた体を引き絞るようにして）

エミ・・・逝っちゃう・・・逝ってもいいのね・・・
ご主人さま・・・いく、えみいくね・・・もう
いっちゃうう・・・いっくううううううう

（目の前でイき顔を眺める）
フフフ……イっちゃった……私の目の前で
はーずかしい……
どう？初めての鞭のお味は？
（ゆっくり鞭を引き抜いて、子供をあやす様なタッチでイったばかりのおまんこを優しく撫でる）

いっちゃった・・・ご主人さまの目の前で・・・
すごく良かったです・・・こんなの初めてです

(逝ったばかりのおまんこを触られて身体をビクンビクンさせる）

（吊っている身体を降ろして、後ろから抱き寄せて、縛った腕を解く）

フフフ……くせになっちゃう？
鞭で叩かれておまんこべっとべとに濡らしちゃう変態が出来ちゃったねぇ……

（エミの髪を指で巻き付けたりして弄る）

(ぐったりと身体を預けて）

クセだなんていや・・・こんなこと・・・
恥ずかしいのに・・・痛いのに・・・快感に・・・
エミは・・・もう戻れない・・・ご主人さまの
雌犬奴隷です・・・いつまでも・・・かわいがって
くださいね・・・

(うっとりと眼を閉じ）

（あごに手を回し、何度か撫でて横を向かせて、後ろから覗き混み、軽く唇を重ねる）
ん……ちゅ……

フフ……どうしようも無いヘンタイだね
（ボソっとエミの耳元で呟く）

あん、ご主人さま・・・チュウ・・・チュルチュル・・
(唾液の糸を引きながらむさぼるように）
チュウっチュッチュハムウ・・・クチュクチュウウ

エミは・・・変態・・・です・・・淫乱な・・・雌犬です・・・

ご主人さま・・・エミは感じすぎちゃって
目が明けてられません・・・エミばかり感じちゃって
ごめんなさい・・・今度はエミにご奉仕させてください
エミの舌でご主人さまを・・・気持ち良くさせてください・・

ご主人さま・・・？

ごめんね
うとうとしちゃった

エミをどうするかは私次第だからね、雌犬は私の言う通りにしてるのよ

マチスさん待ってます〜。

レナさんをお待ちしています。

せっかく伝言くださったのに、遅刻してすみませんでした。。

いえいえ、大丈夫です〜。
気にしないでくださいませ♪
会えるだけで嬉しいのでっ。

>>568
あうう、また負けてるorz
改めまして、こんばんは。

あらら……すみません。
レスが入れ違いになってましたねorz

ありがとうございます。
ただ、次からは何らかの連絡を入れられるよう頑張りますね。

久しぶりのぎゅーっをさせてもらってもいいですか……？

すみません、親に呼ばれて遅れました…；

…私もこういうことが多々あるので気にしないでください。

はい、ぎゅーっとされたいです〜。
(マチスさんに向けて腕を広げます)

いえいえ、10分くらいなんともないですよ。
どうかお気になさらず〜。

あは、ありがとうございます。
とりあえず、できる範囲で努力しますね。

では、お言葉に甘えて……。
お久しぶりです、レナさん。
（そーっと身体を抱き寄せると、ふんわりと両腕で包みます。
　そして、甘えるようにレナさんの耳をひょいっとくわえて）

はい、無理はしないでくださいね♪

お久しぶりです、マチスさん…。
(マチスさんの背中に腕を回して)
きゃっ、…うー、いきなり耳は反則ですよ〜//
(口ではそう言いながらも、耳を真っ赤にしてそのままマチスさんの胸に顔を埋めます)

はい、お気遣いに感謝です。

目の前にあったもので、ついｗ
レナさんの耳、ご本人に似て可愛らしいので。
（つつーっと耳朶を舌先でなぞると、微笑んで）

でも、そうですよね。
最初から耳なんて礼儀知らずだったかも。
やっぱり、一番目は……。
（とん、と顔を近づけおでこをくっつけます）

ずるいです、マチスさん〜っ。
マチスさんがしゃがんでくれないと私はマチスさんの耳にちょっかい出せないのに…
ん、ん〜〜///
(ぎゅっとマチスさんの服を掴みます)

………、そうですよ、最初は…
(おでこがくっつくと、自分の顔をくいっと上げてマチスさんの唇と自分のそれを合わせます)

あはは、特権は利用するためにあるのですよ〜ｗ
特にレナさんからちょっかいを出されるとわかっていたら、ね。
（ぽんぽん、となだめるように髪を撫でて）

すみません。
会えたのが嬉しくて、ついはしゃいじゃいました。
レナさん……。
（唇の温もりを幸せそうに感じ、しばらく触れるだけのキスを続けます。
　それから、舌先をちょっとだけ隙間に入れて唇の裏側を舐め。
　ノックの代わりに、左右に舌を動かしておねだりをしてみます）

む、む〜…///
(すでに頬をほんのり赤く染めてマチスさんを見上げるようにして睨みますｗ)


……ん…、う…//
(おねだりされると、ちょっと躊躇ってから薄く口を開きます)

うーん、全然怖くなかったりして……。
（なおもからかうように、くすくすと笑みを漏らします。
　頬をうずうずと指でくすぐったりと、ちょっかいを出して）

ん……。
（口を開いてもらうと、感謝するように少しだけ腕に力を入れます。
　ぴったりとレナさんを抱き寄せたまま、優しく舌を絡めて。
　背中を渦を描くように撫でまわす手と一緒に、口内を刺激してゆきます）

ああ、レナさんとこうしてると時が経つのを忘れてしまいそうです。。
あと二時間くらいでしたっけ？
どうしましょうか。前回の続きか、ゆっくり雑するか……。

な、なんでですかぁ〜。
(ぷくーっと頬を膨らましますｗ)

ん、ん…ふ//
(マチスさんに身を任せて舌を絡ませます)


ふあ…ん、どうしましょうか…
次会うときも時間が長い訳じゃないので続き、したいかな…。
いいですか？

あはｗ　だって可愛いんですもん。
ほらほら、全然迫力ないですよ〜。
（いじらしい人はいじめたくなる法則に則り
　指でぷしゅーっと、膨らんだ頬をつぶします）

〜〜〜ん。はい、もちろん。
喜んでお相手させていただきますよ。
前回の最後、貼ったほうが良いですか？

おぼえててくださいよ〜っ//
その言葉撤回させてあげますっ。
(ぷしゅーと萎んでｗ)

大丈夫です、今読んできたので…
よろしくお願いします♪

うーん、難しいんじゃないかとｗ
（へこんだほっぺに、軽くキスして）

了解です。
では、続きを書いてきますので少しお待ちくださいね。
今日もよろしくお願いします〜。

そんなこと、ないですもんっ。
(そんなこと言いながらもちょっとにやけてしまう)

うー、麗奈になって、待ってます〜。

おいおい、声漏れてるってｗ
静かにしないといけないって言ったの、麗奈だろ？
（口を押さえて、なおあえぐ恋人を見て
　悪戯心を起こすと、囁き声で羞恥心を煽る）

うあ、そんな動かすなって。
もう俺……。
（腰の動きで与えられる快感と温もり
　何より、麗奈が乱れているという事実に
　びくびくっとペニスが小さく脈打ち）

……いい、かな。
（目線と声で合図を送ると、先端を入り口にあてがって
　少し体重を乗せて、ゆっくりゆっくりと挿入を開始する。
　麗奈の顔色を見ながらつながるため、普段以上に動きが遅く）

正樹、だって…声、出てたじゃぁん…ッ///
(指摘されるとさらに顔を赤くして)

いい、よっ…もう…、正樹が…欲しいっ…の…
(素直な気持ちを正樹に伝えて)

ん…ぁあ…っ、はっ…正樹…ぃ…//
(遅い動きがもどかしくて自分からも腰を動かしてしまう)

こっちは、麗奈にいきなりされたんだからな〜。
その俺に注意してた本人が、そんな声出して良いのか？
（赤くなった麗奈をもっと見たくて、ついつい意地悪を言う）

ありがとな……。
（それでも、まっすぐに言われると無邪気頬を染め
　からかっていた時とは、ほんの少し違う声を出す）

く……あっ　麗奈ぁ。
（一度出した後とはいえ、太ももに挟んだり擦り付けたりしたため
　中に入る前に、ペニスは既に十分な硬度と熱をもっていて。
　反り返った自身のカリの部分が、お腹側の内壁ぐいぐいとこする）

だっ、てぇ…っ、出ちゃう、んだも…ん…っ、あっ、んっ…///
(懸命に声を呑み込もうとしても、甘い声は漏れ続けて)


はっ、はぁっん…っ、正樹、あっ…も、っと…ぁあっ…
(恥も外聞もなくあられもない声を言ってしまい)

すげえ、可愛い……。
（あまりの愛おしさについ口に出してしまい）

で、でもそんな声出されたら下に聞こえちまうって。
ううう。くっ　あっ
（生々しい声に興奮しつつも、見つかるのが心配で
　麗奈の背中を支えて抱き起こし、向かい合うと
　唇を重ね合わせて、少しでも声が漏れるのを防ぐ）

ん、んんっ　んっ
（愛撫の際に、せっかくのチアの服を脱がさないよう
　性器を覆っている部分を横にずらして露出させたため
　出し入れのために動くと、麗奈の脚の付け根に布が食い込む）

ふ、ぅっ……///
(働かない頭で飛び跳ねるほど嬉しい言葉を受け止めるが何らかの反応もできなくて)

あっ…、んっ…が、んばるっ…からぁっ…声っ…
はっ、んむ…んんっ…///
(唇が重なると首に腕を回して体全体を正樹にくっつけようとして)
(そろそろ限界に近いのか、正樹自身をぎゅっと締め付けるような感覚がおきて)

なこと、言われてもっ
出てるもんは。出てるんだから。
（断続的なキスの合間に、切れかけた息の下
　途切れ途切れにそう答えて恥ずかしがる）

それに、音……やばっ
（家族が近くにいる中で交わっているという背徳感も手伝い
　抜き差しの度に、膣から漏れ出る愛液の立てる音が、
　まるでそこらじゅうに響き渡っているかのような錯覚に陥り）

あ、ぐっ
麗奈……！
（襲ってきた締め付けに、我慢が限界に達して
　背をそらせながら、一際大きく麗奈の中を突き上げる）

はんっ、ふ…っ、だっ……てぇ…ッ//
(言い返せずに言葉を濁して)


あっ、あっ…あんっ…
(もう正樹の言葉に返答できるほど頭が働かず)
(部屋に充満する音と背徳感で早くも限界に近づき)

うあっ、あっ…ぁんっ、ぁあっ…！
(正樹の大きい一突きに、つい大きな声を出して達してしまう)

あ……う、ああっ
（麗奈が果てると同時に、熱い白濁液をたっぷりとゴムに注ぐ。
　二度の射精に、身体的にはとても満ち足りた状態になるものの）

わ、悪いけどちょっとだけ我慢な？
（麗奈にベッドと壁の隙間へ入ってもらうと、上から脱ぎ捨てられたコートをかぶせ
　彼女の姿を隠してから、声を聞きつけられなかったかと不安そうに入り口を見守る。
　やがて、誰も二階に上がってこないのを確認するとふうっとため息をついて）

ああ、やばかった。たく……。
（ほっとしたのと声を上げてしまった相手が愛おしいので、
　頬を緩ませながらキスを交わすと、結合部の後処理を始める）

この分だと、明日は絶対学校じゃ無理だな。
朝、口を塞ぎながらやるしかないかな……？
（見つかって、麗奈との関係が壊されるのが嫌だから。
　その言葉を体現するように、大事に大事に抱きしめた）

と、すみません
ギリギリになってしまいましたね。。
この辺りで一区切り……かな？

…え、あ、う…？
(ボーっとしていたところにいきなりコートをかけられて不思議そうな顔をして)

……あ、…ご、ごめん…//
(申し訳なさそうに正樹を見上げて)

……じゃあ、学校でもししたくなっても、我慢してね…？
(意地悪が言いたくて、精一杯意地悪く言って)
(抱きしめられると肩に顔を埋めて)

……あのね、正樹、さっき正座で待ってるって言ったけど…やめた。
やっぱり………寝てるから、正樹、…キスで、起こして、ほし…ゴニョゴニョ。
(恥ずかしそうに、小さな籠もった声で言ってしまう)

>>595
は〜い、最低30分に落ちれれば大丈夫なのでｗ
ありがとうございました〜、楽しかったです♪

>>596
いや。俺も、声出てたのは出てたし。
……明日は覚悟しとけよ？
そのために、朝からするんだからさ。
（素直にフォローをするのだけれど
　意地悪をされると、反射的に仕返し）

〜〜〜〜〜っ！？
お、お前なあ。そんな。ベタなこと。
……おう。
（腕の中の麗奈が愛おしくて、恥ずかしながらも頷いた）

>>597
と、すみません。
あんまりにも麗奈がいじらしくて、ついレスを。
はい〜。ありがとうございました。
チアのおかげで、とっても元気になれましたｗ

>>599
あはｗ
ありがとうございます♪
お姫様みたいに起こしてあげてくださいね♪笑
ちなみに麗奈は実はもっと早く起きて寝た振りしてますからｗ

>>600
はい、喜んでそうさせていただきますよ。
でも狸寝入りに気付いて、あんまりにも可愛くて先に抱きしめちゃうかもしれませんｗ

えーと、最後のほうけっこう焦らしちゃいましたけどこういうの大丈夫ですか？
僕は楽しかったのですけど、ちょっとそれが心配でして。
レナさんに会う前に、焦らされるのが好きな人にも嫌いな人にも会ったことあるもので。。

え〜、麗奈の楽しみ取っちゃうんですか〜？ｗ
キスしてから抱きしめてくださいｗ

私焦らされるの大好きですよ〜♪
あうー、会ったことある、とかちょっとジェラシー；；(笑

すみません、ゆっくり雑したいのですがそろそろ…
また明日会いましょう♪
ではﾉｼ

了解です、正樹によく言っておきますｗ

良かったです。では、これからも遠慮なく。
あう……失言。ただその、いろいろな人がいるのでorz

そう、失礼しました。。
はい〜。明日また、ゆっくりお話しましょう。
それではﾉｼ

予約します

由紀と泊まりまーす

仕事お疲れ様^^

いつもありがとうっ
（勇に飛び付く）

おっと…

(由紀を受け止める)

いきなり甘えんぼだ^^
ちゅっ//

お疲れさん

んっ…
ホントありがとう…嬉しい//


勇は大丈夫？

オレは大丈夫だよ^^
実はすぐ終わったから(笑)

由紀は疲れてない？

良かった^^

私も大丈夫だよ
でも今日はキッチンも手伝ったからちょっと油臭いかも（汗

シャワー浴びてきていいかな？いつもわがまま言ってごめんね（汗

服装は勇の言う通りにするからっ

いいよ、行っておいで^^
服装は…勿論ﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝで///
あ、Ｔシャツ一枚で下は何も履かないで？

ありがとう//

…うん///

寒かったら履いてもいいからね。
じゃあ待ってる//

お待たせっ

勇の言う通り何もはいてないよ……//

おかえり^^
どう？
凄く恥ずかしい格好だよ？//

いつも遅くなってごめんね

すごいスースーする…//
裸でいるより恥ずかしいかも//

いいよ^^

でしょ？夕方のお礼にいっぱい気持ち良くしてあげたい…。
バイブ用意して？

ありがとう

うん…由紀バイト中もずっと濡れてたの…//
いっぱい由紀の身体かまって…///

バイト中に？
由紀はほんとえっちないけない娘だね？
俺がお仕置きしてあげる…。

うん…いやらしい由紀にいっぱいお仕置きして…

うん…//
じゃあ俺が軽く指示するから、由紀は今の状態を詳しく俺に教えてね？
由紀、今はどんな気分？

うん…

今は、夕方からずっとエッチなことしたくて、すごいムラムラしてるの…//

そうなんだ…//

今はベッドに座ってるのかな？

もう濡れてる？

今はソファーに座ってる

…うん…ちゃんと洗ったのにもうビショビショ…//

もうビチョビチョなんだ//
えっちな娘だ…。

じゃあ、そのびちょびちょおまんこを俺に見せてごらん？

足をＭ字に広げて？

うん…

恥ずかしいよぉ…

よーく見えるよ…、テカテカ光ってひくひく動いてる…。

おまんこ指で触ってみて？
どんな感じ？えっちな音はしたかな？

いやぁ…恥ずかしくて死んじゃいそう…

あっ…はぁ…はぁ…
すごい気持ちいいよぉ
いやらしい音がしてる…//

ずっと俺が見てるよ…。
イヤらしい音もっと立ててごらん？
好きな様に触っていいから
まだ中には入れたらダメだからね

あぁ…勇に見られてるって思うとどんどん濡れてきちゃう…//
んっ…はぁ…
クリ弄っちゃだめ…？

じっくり見てるよ//
俺も興奮してこんなになってるよ…

クリ触りたいの？
じゃあお願いしなきゃね。

由紀、鏡ある？

ふぁ…んっ…あっ…
勇の…ほしいよぉ…

ぅー…クリも弄っていいですか…？


鏡？ちょっと大きめの折りたたみのならあるよー

由紀はおしゃぶりしながらの方が興奮するかな？

じゃあ、クリも触ろうか。いっぱい蜜塗りつけてごらん？

鏡をおまんこ見える様に置いて、鏡見ながらおまんこ触るの。
興奮できると思うよ

うん…しゃぶるの好きなの…//

やぁっ…見えちゃう…恥ずかしいよぉ…
あんっ はっ ふぁ… あっ…はぁ…はぁ…

自分の手じゃないみたいだよ…

じゃあソファーの前に立って、由紀の大好きなおちんちん出すよ//
ちゃんとおしゃぶりしながらオナしてね//

鏡見ながらもっとおまんこぐちょぐちょにしてみて…

うん…はむっ…ちゅっ…ちゅぽっ…ちゅ…ちゅっ…

はぁ…んっ…あん…
いやらしいよぉ…恥ずかしい///

凄くイヤらしい姿だよ…由紀
もっと乱れてごらん？

鏡の中のおまんこどうなってる？教えて？

ああっ…んっ…

すごい濡れてるの…
下まで垂れちゃって、ソファー汚しちゃってる…

あとクリ触る度にひくひくいやらしく動いてるよぉ…

駄目ぇ？…指入れちゃ駄目？

凄くえっちだ…
由紀バイブ使おうよ

バイブをそのイヤらしいおまんこに挿れてごらん？

逝ったらちゃんと報告してね

うん…
ちょっとバイブ濡らすから待ってね…

由紀のレス凄く興奮する…
凄く上手になったね

俺もびんびんだよ//

ありがとう^^
勇のリードの仕方がいいからじゃないかな//


んっ…多分これだけ濡らせば…
指で慣らしてないけど入るかな…

ありがとう^^

じゃあ由紀ゆっくり鏡見ながら入れてみて

うん…
んっ…あん…
バイブの先っぽで割れ目擦るだけでもすごい気持ちいい…

いれるね…

んあっ あっ あっ あぁーっ はぁ…はぁ……ふぁ…

入っちゃった…


レス遅くなってごめんね

凄い…由紀のおまんこにバイブ突き刺さってるよ…//

ゆっくり動かしていこう。
慣れてきたら動き激しくしていって


レスはゆっくりでいいよ。その変わりいっぱい気持ち良くなってね

うん…//

んんっ…はぁ…んあっ…んん…あっ…はふぅ…
ゆっくりやるとおまんこがバイブについて動くのが分かっちゃうよぉ
恥ずかしいよぉ…

もっと由紀の恥ずかしい姿見せて//

俺も触ってる//
由紀のオナ見ながら触ってるよ//

うん…由紀のいやらしい姿もっと見て…

勇の欲しいよぉ…
指じゃ物足りない…

うん…俺も我慢できない！//

由紀後ろから犯してあげるから四ん這いになってごらん？

ちゃんとおちんちん挿れてくださいってお願いするんだよ？

うん…

あんっ…鏡でいやらしいとこ全部見えちゃう…//

どうお願いしたらいれてくれる…？

おしりをつきだして、
由紀のイヤらしいぐちょぐちょおまんこに勇のおちんちん挿れてくださいってお願いしてごらん//

うん…

…ゆ、由紀の…いやらしいぐちょぐちょのおまんこに…勇のおちんぽ入れて下さい…


っ恥ずかしいよぉ///

よく言えたね…偉いよ由紀…

じゃあ由紀のイヤらしいぐちょぐちょおまんこに挿れてあげる//

(由紀の腰をがっちり掴んで、割れ目に亀頭を擦りつけ、そのままゆっくり奥まで挿入させる)

じゅぶぶっ…

ふあぁぁっ
入って来るよぉ…

…どうかな…入れにくかったりしないかな…

大丈夫だよ…由紀も高くおしりつきだしてね//

このままおしりを円を描く様に振って、膣内の壁におちんちんを擦りつけてごらん…

はぁ…はぁ…良かった…//

頑張るね…
んっ…んんっ…はぁっ…うあっ…あはぁ…
ごめ……膝ががくがくして自分じゃもう無理…

ふふ、膝がガクガクして気持ちよさそうだね…
じゃあ由紀のおまんこぐちゃぐちゃに壊してあげるね

(腰をゆっくり引き、ギリギリまで引き抜くとそこからいきなり腰を打ちつける)

パンっ！

(激しく肌がぶつかりあう音が響くと、そのまま激しいピストンを開始させる)

ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

由紀…自分も腰を振ってごらん…もっと乱れてごらん…

ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！ぬちゅ！ぐちゅ！

んん…あひぃっ
あっ あっ うぁっ あはぁっ んんっ ひぁっ
ダメぇ壊れるっ壊れちゃうっ！
んあっ はっ あ゛っ
ひぃっ ん゛っ あはぁ…
（突かれる度にいやらしい水音が響く）

ゆ、ゆきっ！はぁ…はぁ…壊して…ぁ…ぁ…あげるから…ね…

(由紀の腰を力いっぱい引きつけ同時に力いっぱい腰を打ちつけ、おまんこの中をめちゃくちゃに犯し続ける)

あぁ…由紀ごめん…もぅ…くっ！…はぁ…はぁ…出そう…だっ！

ああっ ひあ ん゛ん
出してぇ…中に…中に沢山出してぇ

ふあっ あ゛っ あひっ
うあっ あー
すごいよぉ…
勇のおちんぽで身体貫かれてるみたい

くぁ…はぁ！はぁ！由紀ぃ！出すぞ！
由紀の中…にっ！

出るっっ！！

どくっ！どくっ…

(乱暴に腰を打ち続け、今日一番のラストスパートをかけると、痛いくらいに腫れあがった肉棒から大量の精液を吐き出す)

うあっ あっ あひっ んんっ
私もイクッ…
あ゛っ ああっ んあ ふぁ
堕ちちゃう…
いっ くうぅぅっ
（潮をふきながら崩れ落ちるが勇のが入ったままなので、上半身だけ崩れる）

あっ…ふぁ…
すご…気持ちいい…

はぁ！はぁ！はぁ！
…気持ち良かった？

(後ろから由紀を抱き締めたまま余韻を楽しむ、まだ繋がったままの結合部からは白い液がとろっと溢れる)



【由紀、リアで気持ち良くなれたかな…】

はぁ…はぁ…っ…うん…

おなかあったかい……



【いっちゃった…
勇とエッチするとなんでこんなにイッちゃうのかな…】

良かった…
実は途中から眠気に襲われて…文章とか雑になったかもって心配した…
リアで由紀と一緒にいけなかったし…

遅くまでありがとう^^

無理させて本当にごめんなさい…

由紀が満足してくれたら嬉しいから全然いいよ//
由紀気持ち良くなってくれたんでしょ？

勇優し過ぎだよ…//
うん…今日もイッちゃった//

良かった//
オレは由紀の彼だからね(笑)
てか、レス読み返してたら今更おっきくなってきた(笑)

もうっ//
もう一回する？
（勇の股間を摩りながら上目使いに尋ねる）

えっ//
今からじゃ時間かかっちゃうよ？
由紀の口でしてもらっていい？///
由紀の奉仕大好きだからすぐイケると思う///

しょうがないなぁ…//

はむっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅう…ぷはっ

（勇のを手で扱きながら）
このまま口でするのと胸でするのどっちがいい？

んあっ//
ゆきぃ//
いきなりカチカチになったよ///

由紀の柔らかい胸に挟まれながらお口でしゃぶられて出したい…

まだまだ若いよね（笑

分かった…//

（胸の谷間に唾を垂らし勇のを挟み込み）
動くね…
ずりゅっ ずりゅっ ずぷっ にゅっ じゅぼっ

（亀頭をくわえ込みながらさらに激しく動く）
んっ…ぢゅぼっ…ぢゅっ…じゅぼっ…くぼっ ぐぼっ ぢゅううぅぅ

どうかな…？気持ちいい？
他にしてほしいことがあったら何でも言って…

んー///
最高だよ…由紀…。

(由紀の髪を撫でながら快感に身を委ねる)

さっき出してないから、もうすぐ出ちゃいそう//
このまま激しくして？

ありがと//頑張るね

はむっ…ぢゅぼっ…ぢゅっ…じゅぷっ…にゅ…ヌボッ…ヌボッ

どんどんおっきくなってるよ…

じゅぼっ…くぼっ ぐぼっ ぢゅううぅぅ…ちゅっ ヂュボッヂュボッ


勇はこのまま口に出すのとかけるのどっちが好きなのかな？
胸に中だしする？（苦笑

あぅ…ゆき〜、声が出ちゃう…//

今度は由紀の胸にかけたい//
もう出るよ…

うん、いいよ//
いっぱいかけて…

んっんっ…ぢゅぼっ…ぢゅっ…じゅぼっ…グブッぢゅぶっ…

もう出そう？びくびくしてるよ…

くぼっ ぐぼっ ぢゅううぅぅ ﾆｭﾙ ヌルッ

す、凄過ぎ…//
も…もうダメだ…

逝くっ！！！


びゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ……

いっぱい出てる…扱けば扱くほど…止まらない…
由紀の胸にいっぱいかかってる…

あはは…
由紀胸にかけられたまま寝ちゃったかな？

拭いとかないと//

(ふきふきふきふき)

綺麗になったかな^^
今日も遅くまで一緒にいたね…ありがとう。

由紀…好きだよ^^

ちゅっ

おやすみ、また明日伝言してね…



【以下、空き室です】

瞳さんまちです

来ましたぁ。克彦さんより、随分年上だけど大丈夫ですか?

全然問題ないです。
あれ設定年齢ですからw
逆に瞳さんは年下で良かったのかな〜って。

ウィルコマーはウィルコムPHS使いです。
このプロバイダは接続切るとID変わっちゃいます。

はぃ。私、年下の男の子大好きですから大丈夫ですよ。じゃぁ、克彦くんって呼ぶね。
うーん、ウィルコムってPHSなんだぁ。まだ、よくわからないけどw

克彦くんは何で年上の人がいいの?
後は、年上の人とのHってどんなのを想像してるの?

携帯と基本一緒ですよ。深い意味はないです。

リアで年上の女性と経験ないからですかね。
誘惑される様な事を期待してますww

あ、ウィルコムは携帯だけじゃないです。
パソのプロバイダでもあります。
ソフトバンクみたいなもんです。

やっぱり誘惑されたいんだぁ…。
ちょっと意地悪にされちゃったりしたいのかな?

でも、そんな私も、年下の男が感じちゃってるの見るの好きだったりしますよ。
可愛い声で喘いでるの見ると、胸がきゅんってして抱きしめてあげたくなっちゃう。

イジワルでも優しくっていうのが理想ではあります。
そのあたりは瞳さんに合わせます。
といいますか、瞳さんの希望はどうなんでしょう？
正反対の流れだと悪いかな〜と。

意地悪でも優しくね……。私は、年下の男の子に意地悪するのも、
逆に、激しく犯されちゃうのも、どちらも興奮しまーす。

わかりにくいですかね？すみません。
端的にいえば、教えてあげる設定ですね。
途中から攻守交代でも構いませんし。
どうでしょうか？

ワガママ言ってもいいなら>>688がストライクです…

うぅん、わかるわよ、大丈夫。
(ブラウスの襟元を緩めて、Eカップの胸の谷間を見せながら克彦くんの横に座る)
ねぇ…さっきから、私の胸ばっかりずっと見てたでしょ。
(手を延ばしてズボンの上から股間を撫でる)
もう、こんなにしちゃって…いやらしい子。

(こんな感じでどう?)

(ごめんなさい、用事が入っちゃって13時には終りにしないといけなくなっちゃいました)
(短くてもいいなら続けて下さい。そうでなかったら落ちて下さって構いません)

(わかりました。流れ早くしないと間に合わないかな？)

あっ...あっ...そんな...。
だって瞳さんみたいな女性のそばにいたら、俺の年ならこうなっちゃいますよ...。
(目は瞳さんの胸と手をいったりきたり)　

(エッチはなし…な方向ですれば、焦らなくても大丈夫よ)

うふふ…そうかしら?そのぐらいの年だと、どんな女の人と一緒にいても
こんな風になっちゃうんじゃないのかしら?
(チャックを下ろして手を中にいれ、克彦くんの顔を見つめながら股間を触る)

もう、こんなに熱くなってる。どう? お姉さんに見られながら触られてるのよ?

(わかりました〜。次回お会いできた時にでもお願いします。)

そ、そんなことありません！
だって...瞳さんが...イヤラシイから....
あぁっ！ホントの事言いますぅ！
年上の女性が好きなんです...瞳さんみたいな。
(身体とおちんちんをビクビクさせてあえぐ)　　

(うん、わかったわ♪ そのかわり、今もいっぱい気持ち良くなってね。)

本当にそうかしら…。こんなおばさんでも、好きなの?
うふふふ、年上の人、好きなんだ。じゃぁ、こうして、年上のおばさんに…
克彦くんはおちんちん扱かれて感じちゃうの? うふっピクピクしちゃって…
(ズボンの中で亀頭を指で弄ってあげる)
あらあら、もう、先っぽ…濡れちゃってるじゃない。

おばさんなんかじゃありません！
瞳さんに初めてあった時から...エッチなことばっかり考えてました...。
夢みたいです...

だって、こんな指使いされるの初めてで...
年下の女の子としか経験ないから...
(恥ずかしげに顔を背ける)

うふふ…そうなんだ…ありがと、克彦くん。
(ズボンの中で指先を動かし続けます…)
そう、私の指で感じちゃってるんだ…。ほぉーら、克彦くん…顔こっちむけて。
じゃないと止めちゃうわよ。そ、れ、に…気持ち良かったら我慢しないで…声出していいのよ。
ほらっ、もう克彦くんのパンツぐちょぐちょになってきたわよ。いやらしい子…

(息も耐え耐えになりながら、必死に顔を向ける)

あっ...あっ...気持ちいいです...。
何も考えられないです...。
(興奮して目が充血している)　

うふふ…克彦くん、可愛い顔してる。

何も考えられないの? 違うでしょ…本当は今でも、胸…気になってるんでしょ?
さっきから、まだチラチラ見ちゃって。ほらっ、ちょっと腰浮かせて、ねっ♪
(克彦くんのズボンをあっという間に下ろし、今度はパンツの横から手を入れてあげます)

今度は直接触っちゃうわね。あんっもうすごく熱くなってる……
それに、先っぽから嫌らしいお汁が溢れてるわよ。聞こえる?くちゅくちゅって…

(言い当てられてビクッとする)

は、はい....瞳さんのおっぱい大っきくて...
触りたいです....
あ...あ....恥ずかしいです...凄い音が...

瞳さん...もっと気持ち良くしてくれませんか...
(涙目で訴える)　　　

そうよね…恥しい音しちゃってるわね、克彦くんのおちんちん…。
触りたいの? 私のおっぱい。うふふふ…だめよ。
克彦くん、今日は最初から素直に言えない悪い子だったから、今日はお預けなの。

(克彦くんのパンツも下ろしておちんちんを出すと…上から唾をたっぷりと垂らし)
ほらっ、これでどう? さっきよりも、もっとくちゅくちゅって
嫌らしい音、聞こえるでしょ? どうしたの、ビクビクしちゃって…

そ、そんな....あぁぁっ....！
(剥き出しにされて触られ腰を浮かせてしまう)

あ..あ...だ..だめ....
そんなにされたら出ちゃいます....
(カリがぷっくりと膨れて限界が近い)　

ふふふっ…あら、どうしたの、腰なんか浮かせちゃって…
そんなにされたら、何が出ちゃうのかしら?
(気にせず、くちゅくちゅ音をさせながら扱き続けます)

うふっ、ねぇ、克彦くん、もう、私の手でいっちゃいそうなんでしょ?
違うの? こんな風に顔みながら、手で扱かれてるだけでいっちゃうんだ…
ふふふ…いいわよ。いっても。

そのかわり、いくときは大きい声でいくって言うのよ。

はぁっ、はぁっ、だ、駄目です！
精子出ちゃいます....！
うぁっ....イクゥッ...！！

ビュルッ！ズピュッ！ビクッ！

あイッちゃった...恥ずかしい...

(遅レスでごめんなさい！ありがとうございます！)　

ほらっ、いっぱい出しちゃいなさい…!
ぁん、もうこんなに…いっぱい出しちゃって。

(やっぱり慌ただしくなっちゃいましたね。ごめんなさい)
(またお会いできたら、続き…しましょうね。こちらこそ、ありがとうございました。)
(気持ち良くなってくれてたら嬉しいけど…)

改めてありがとうございました。
時間なかったので...リアルタイムでは諦めましたwww
後程読み返して楽しみます。
その時には...お願いします...

【以下空室】

予約しまぁす☆

里沙さ〜ん　到着しました
リードお願いします

りゅーくん☆
はじめまして♪好きな体位とか、性感帯はどこ？

はじめまして　よろしくお願いします（緊張
すきな体位はやっぱ正上位かな？（密着感が好きです）
性感帯・・・・恥ずかしいけど乳首なめられると声がでちゃいます

かわいいね☆
もしかしてここくるのはじめて？

うん　はじめてです
里沙さんは？

りさは、ひさびさ（笑）
前よくきてたよ！
ダンナがエッチしてくれない時（笑）
緊張しなくてヘーキだからね☆ 初めてのお相手がりさで ごめんね。
一緒に気持ちよくなろ☆
りさが気持ちいいこといっぱい言ってあげるから☆

そっかあ　里沙さん　ダンナさんいるんだ…
ちょっとジェラ
もう勃ってるかも（リアで

えっ？もう反応してるのぉ？ なんて、言いながら りさも濡れてきちゃった…

ちなみに普通に彼氏と彼女で、年齢はそのまま、りさが年上でいい？
りさは、身長は160�p、(自称)、Cカップ、体重は4☆キロ、ヒミツ…
顔はあんまし好きじゃないけど、中川しょうこに似てる(ショコタン)といわれまぁす（笑）

全然おｋです
オレは身長175体重62です
ショコタンかわいいですね　似てる人はう〜ん…
里沙さん、濡れてるとか…興奮しますよ
今はジーパンとTシャツです　たってるんでなんか痛いｗ

りゅーくん ジーパンぬいで？
会いたかった…
(腰に手をまわして胸に顔をくっつける)
(そっと目を閉じて唇を重ねる)
ﾁｭ…ﾁｭ……

あっ（いきなりのキスにおどろく
おれもりささんに会いたかった…
ジーパン脱ぐの？ギンギンにテント張ってるからハズイよ

ダーメ、脱いで…(上目づかいに見つめ、また唇を重ねる)
ﾁｭﾁｭ…んっ…ﾁｭ……
(ゆっくり舌を絡ませる)
(両手をりゅうの首にまわす)

うん　わかった…
（なんか、不器用に脱ぎ始める
あぁりささんの舌がおれの舌にからみつく…すごい…
おれも夢中で里沙さんの舌を吸います（んんっ
りささんのおっぱいが胸に当たってる…

ジーパン脱ぎました（マジでピンピンっす

(更に唾液を交えながらねっとり舌を絡ませていく)
んっ…ちゅ…ちゅ…
(ゆっくりりゅうをベッドに押し倒す)
(りゅうの上で四つん這いになり、唇を口から耳にうつし耳元をナメまわす)
(自分もTシャツを脱ぎ、薄いピンクのブラになる)

んっん　あぁ・・里沙さんとおれの唾液が糸引いてるよ・・・
うっ・・・耳に里沙さんのし　舌が…気持ちいいよぉ

里沙さんのブラ…さわりたい…りささんのおっぱいにさわりたいよ

まだ触らせてあーげない☆
(唇を耳元からゆっくりしたに顔をさげていき、Tシャツをめくり、乳首を舌で優しく舐めたり、唇でキスしたり吸い付いたりを繰り返す)
(同時に手元はパンツの上から固くなったりゅうのものをゆっくり撫でる)

あっ　あああ・・乳首にりささんの舌が…
あぁ　すごいっ　気持ちいいよ　
・・・おれのにりささんの手が…た　たまらないですっ
りささん　あぁぁぁぁ

(興奮してきたらりさでいいからね☆)
(ゆっくりパンツの中に手を入れてびんびんに固くなったものを、静かに下から上にさすり始める)
(口は変わらず、舌で乳首を舐め回す)
(乳首はりさの唾液でべたべたに…)

(マジ興奮してます　　　
ちょ　直接りさの手がおれのモノを…ヤバっ・・ガマン汁出てる・・
乳首舐められながら、さわられると…マジいきそう・・

がまんできないよぉ　りさも脱いでよ　リサのカラダさわりたいよ

ダーメ☆まだ 焦らしちゃうんだもん♪
りさは意地悪でしょ？
じゃ、デニムだけ脱ぐね。(ブラとお揃いの色のレースがついたTバックになる)今日の下着はりゅうのために 新しく買ったんだぁ♪
かわいい？

(りゅうのパンツを降ろし、大きくなったものに優しく唇をあて、キスをする)
ﾁｭ…ﾁｭ………

りさ　いじわるだよ…
りさのカラダ　きれいだよ　Ｔバックなんてエッチすぎ　でもかわいいよ

あっ　うっぅぅっぅ　りさの口がおれのおれの…
あぁぁぁたまらないよ　最後までがまんできるかオレ（マジで

(ガマンしなくてもいつでもいっていいからね♪)
ﾁｭチュパ…ﾁｭ……
チュパチュパチュパ…
(先っぽを口に含んで、吸ったり、舌を小刻みに動かす)
んぅ…ちゅ…っ…
りゅーくんのおいしぃ…
ガマン汁もきれいに舐めてあげるね…
(ゆっくりブラをはずし、色白の形のいいオッパイを出す)

ぁぁりさがおれのを舐めてくれてる・・・
すごい・・すごい気持ちいいよ　りさ　りさ　

あ　りさのおっぱい　きれいだよ　もうだめ　がまんできない
（手をのばしてりさのおっぱいにさわろうとする
（マジさわらせて下さい

もぉ しょーがないなぁ、りゅーくんガマンできないんだからぁ〜
りさのオッパイ触っていいよ…？
乳首も固くなってるでしょ？

ほんとっ♪
（りさのおっぱいを両手でおずおずと揉む　すごい　柔らかいよ
すげぇ　感動・・・

あっりさの乳首たってる…指でゆっくりはさんでみる
な　舐めてもいい？

うん、りさのオッパイりゅーくんのだから
好きにしていいよ…
あとで、オッパイでオチンチンはさんであげるね♪

りさのおっぱいを優しく下から持ち上げるように揉む
あぁ　りさは今　おれのものなんだ・・（なんかリアで嬉しいよ　おれ）

右手はりさの、左のおっぱいをもみしだきながら（時々乳首を指ではさむ）
りさに覆いかぶさり、りさの右の乳首を吸う
舌先でりさの立った乳首をゆっくりと舐める　チュウチュウ…
なんかすごい愛しいよ　りさ・・・

んぅ…あっ……
はぁ……りゅ…う…
きもち…ぃ…ぃ…あっ…
(とろんとした目で、りゅうの頭をなでる)
もっと……し…て…
んっ………

りゅーくん？いない？

りさ　りさ、おれで感じてくれてるの？おれ嬉しいよ・・
りさのおつぱいに顔を埋めるようにして
りさのおっぱいを舐める　わきからおっぱいの下の方
そしてりさのきれいな鎖骨まで
でも　乳首が好きだよ　強く吸ってもいい？

んっ…めちゃめちゃ感じてる……よ…
あっ…ん…
強く吸って、いいよ……
このオッパイはりゅーくんのだょ？
りさの身体は、りゅーくんのだょ…だから…
好きにしていいんだよ…
りゅー…くん……

りさ　好きだよりさ　
ジュルジュル・・チュウ　と　なんかえっちな音をたてながら
りさの乳首を強く吸うおれ…

そして　おっぱいにむしゃぶりつきながら、りさのお腹から腰　太ももを
まさぐっていく…

あぁ　きれいなカラダだよ　りさ・・Ｔバック脱がしたい・・
おれに、りさを全部見せて　お願いだよ

んっ…はぁ…
きもち……ぃぃ…///

パンツ脱がせて…
りさの全部見て……
ここ、もうトロトロだけど……///
りゅーくん……
キスしたぃ………

うん　リサのパンツに手をかけてゆっくりとぬがせる
りさのヘアが・・・感動・・・

おれもりさにキスしたいよ・・・
今度はおれから
んんっ　ちゅ　たっぷりと舌をからませるよ　りさ・・・
あぁぁ　りさのカラダの全部が愛おしいよ

ちゅ……んっ…
りゅう……
もっと……二人で………
きもちく…なろ……

りさの身体……
りゅうが……めちゃくちゃにして……
見て…りゅ…う……
(りゅうの前で脚をM字に広げ、人差し指をゆっくり入れる…）
りさのここ… 触りたい？

ああぁっ　りさのおまんこ…
すごいきれいだ・・でも、おまんこすごく濡れてる・・・
おれで感じてくれてるんだね　すげぇ嬉しい

触りたいよ　りさのおまんこにさわりたいよ
りさ　りさ　触るよ　もうおれ　がまんできないよ・・

りゅうのこと 挑発しちゃぅよ？♪

(ベッドの上でＭ字のまま、人差し指をゆっくり出し入れする…その指を口で舐め、今度は中指と人差し指、二本出し入れしはじめる…）
(汁が溢れてくる)
りゅう…
触りたくなってきた？
りさのこと どーしたい？

あぁｌりさ　すごくえっちだよ　もうおれ硬くなりすぎてヘンになりそう・・
ギンギンに勃って　亀頭なんてテカテカだよ　おまけにガマン汁、糸引いてるし

りさのおまんこに、おれの入れたい・・抱きたいよ
抱かせて・・

りゅう……
りさも……
りゅうがほしいよ……

抱いて……
りゅうにめちゃくちゃに抱かれたぃ……
好きだょ……

ああぁ　りさ　好きだよ・・
りさの開いた両足の中におれの腰をいれて
ギンギンに勃ったおれのモノを、りさのおまんこに突き入れるっ
ジュボッ　ヌルっとりさのおまんこにおれのモノが入っていく・・
ぁぁっぁすごい気持ちいい・・あつい・・りさのおまんこサイコー
に気持ちいいよぉ
動かすよ　りさの奥まで入れるよ　あぁりさ　りさぁ
気持ちいいよ　好きだよ　りさぁぁぁ

んっ……
はぁ……きも……ち……あっ……んっ………
りゅう… 動かして…
ヤバイ…
チョーきもちぃ……
はぁ………りさのなか、ぐちょぐちょ………

ぁぁ動くよ　りさ
りさの腰を両手でつかんで、強く深く強く深く
りさのおまんこに付き入れるよ
すごい　気持ちいい・・りさ　おれので感じてる
おれはもう・・もう・・りさの中でいきたいよ
もっと強く　もっとつよく

んっ…あん……
(奥にはいるたび、高い声がもれる)
(腰の動きに合わせて、胸が上下に揺れる)はぁ…

りさも。りさも、きもちくて いっちゃう………
りゅー…はぁはぁはぁ……
パンパンパンパン………
(腰がぶつかり合う)
んっ……
りゅー、りさのこと好き？

りさ　大好きだよ　りさ以外は考えられないよ・・
りさのあふれ出す愛液でおれの腰下もべとべとに・・
あぁ・・・りさとずっと一つになっていたい

いこう　りさ　おれでいってよ　おれもおれも・あっいきたい
りさの中にいっぱい出したいぃ・・・

キスしながらいっていいかい？一緒にだよ　りさ好きだよ

あん……んっ……
うん……
りさのなかにりゅーの
たくさん出して……
あっ……きもちぃ…
だめ……いっちゃう……
りゅー……
キスしたい……
ﾁｭ…チュパチュパ…ﾁｭ…っはぁはぁ………
んっ……
だめ…… いく………
りゅう………
あっ………ん…………/////////////////////

んん〜りさぁ〜出るよ　あっ　出るっ　りさキスするよ・・
舌からませながら・・
ぁぁあああ・・・りさ・・・あっ
すごい　どくどく出てる　あっ・・・ああ・・気持ちいい・・
りさ・・・

（リアでマジいきしました・・すごい量でた）

りゅう……
んっ………
りさ…も………

///////

りさもリアでいっちゃったよ///

おれ　あまり慣れてないから・・・
里沙さんに感じてもらえて嬉しいです

おれすごい気持ちよかったですよ　
里沙さん　ありがと　大好きです（マジで惚れそう）

りさもすっごく 気持ち良かったよ(>_<)☆

一緒に気持ちよくなれて よかったぁ♪
りゅうくん☆
りさも 好き☆チユッ♪

ありがとう
また　２ちゃのどこかで会いましょう
りさ　好きだよ　
それじゃおれ落ちます

うん また会いたいね☆

りゅうくん 大好き☆
☆以下空き室☆

使わせてもらいますね。

お待たせしました。
こんばんは、カズユキ。
今日は眠かったりしない？

うん、大丈夫だよ。
伝言のことなんだけど、深読みしなくていいからね。
俺は咲智のそばにいるつもりだからさ・・・

（咲智を後ろから抱きしめ、首筋に舌を這わせる）

私の気にしすぎなら、それでいいよ。
何となく、そう思っただけだから。
うん、いつでも、どんなに離れてても、心はそばにいるからね…

(カズユキの舌が肌に触れると、体がびくっと震える)

んっ…ふ…カズユキ…

愛してるよ、咲智・・・
でも、今日はあまり優しくできないかも・・・

（咲智の胸を揉みながら、耳に息を吹きかける）

ふ…っ！

(耳に熱い息がかかると、思わずびくっと身を縮める)

愛してるよ、カズユキ…
でも、何か…いつものカズユキじゃ…ない…

昨日、していいって言ったでしょ？
今日はゆっくりとやらせてもらうからね。

（服の上から咲智の乳首を摘んでいく）

言った…けど…んっ！

(敏感な所を摘まれ、体が小さく震える)

カズユキ…本当に…？
レイプする…の…？

(カズユキの顔色を窺うように、ちらっと振り返る)

もう、レイプにならないかな？
でも、好きなようにやらせてもらおうかな・・・

（痴漢のような手つきで咲智の胸やお尻を撫でまわす）

(カズユキの手が体を這い回るのを感じ、体を強ばらせる)

んっ…カズユキ…っ！
やだ、何か…怖いよ…カズユキじゃないみたいだ…

咲智もいつもの咲智じゃないみたいだよ・・・
いつもならもっとエッチな顔してるのにね。

（咲智の頬を舐め、スカートをゆっくりと捲り太ももを撫でる）

だって…何か、あっ…本当に…怖いよ…んっ…！
カズユキ…やだ、こんなの…いや…

(カズユキの手を必死に押さえようとする)

やっ…カズユキ、あっ…やっぱり、怖い…っ！

怖い？
でも、止めないからね。
今日は咲智が嫌がってもするから・・・

（咲智の手を無視し、右手が下着の上から秘所を揉むように触る）

あっ、やっ…カズユキ…っ…！

(カズユキの言葉に、身をよじって逃れようとする)

あっ…カズユキ…いや…っあ、んっ…やだあ…っ…

咲智が抵抗のも久しぶりだね。
前にしたのいつだっけ・・・もう覚えてないや。

（逃がさないように咲智を後ろから抱きしめ、胸や秘所を乱暴に弄っていく）

(カズユキに体の自由を奪われ、されるがままになる)

んっ…や…いや…っ！
カズユキ、あっ…やだあっ…お願い…

(乱暴に体を弄られ、いつもと違う感覚に、思わず眉をひそめる)

…っ、あっ…んっ…く…っ！

んっ・・・いつもならもっとオマンコ濡れてるころかな？
下着までビショビショにしながらいやらしく腰振ってるんだけどね・・・
今日はあまり感じてくれてないみたい。
ま、弄ってればそのうち濡れてくるだろうからいいか・・・

（咲智の上着を捲り、左手で強引にブラを押し上げ胸を直接触り始める。）

(無理矢理胸を露わにされ、恥ずかしさで顔を背ける)

んっ…いや、あっ…カズユキ…ふ…あっ…！
やだ…んっ、やめて…

(カズユキの手が胸に触れると、無意識の内に体がびくっと反応する)

やだ…感じて、ない…感じてなんか…んっ…あっ…！

あれ、咲智、乳首立ってない？
オマンコもさっきより濡れてきた気が・・・

（右手が咲智の下着の中に入り、クリトリスに触れる）

(自分の体の変化を認めたくない一心で、いやいやをするように頭を振る)

違う…んっ…やだ…っあ、あっ…！
カズユキ…っ…あっ…いやあ…っ…あっ、あっ！

(カズユキの指が触れると、体がびくんと大きく跳ねる)

やっ…やだ、あっ…カズユキ、やめて…っ…んっ…！

もしかして、咲智、感じてきてるんじゃない？
無理矢理やられてるのにね・・・

（乳首やクリトリスを弄りながら、咲智の耳元で囁く）

(目にうっすらと涙を浮かべながら、弱々しく頭を振る)

違う…感じてなんか…んっ…！

(カズユキの責めに、だんだん抵抗する力が弱くなっていく)

ふ…あっ…やだ…んっ…！
カズユキ…あっ…いやあ…っあ、やめて…っ…んっ…あっ！

そうだねよね、いくら好きな人だからって言っても、
レイプされてるのに感じるわけないよね・・・
咲智もそこまで淫乱じゃないよね。

（楽しそうに咲智の膣内に中指をちょっとだけ挿入し、小刻みに動かす）

(カズユキの指の動きに、思わず漏れそうになる声を、必死に押し殺す)

っ、く…んっ…ふ…っ！
んっ、あっ…やだ…っ…んっ…！

(カズユキに弄られるうちに、だんだん脚の力が抜けていく)

やっ、あっ…カズユキ…っ…あっ…いやあ…

やっと指が入れられるくらいに濡れてきたね・・・
どんなに嫌がっても弄られると濡れるんだよね。
まるで犯してくださいって言ってるみたいに。

（咲智のオマンコに中指を入れながら、左手で胸を揉んでいく）

(最後のあがきのように、頭を弱々しく振るが、もはや抵抗できない)

っく…あっ…いや…カズユキ、んっ…！
だめ…もう、私…あっ…

(カズユキの責めに、息がだんだん弾んでくる)

どうしたの、咲智？
抵抗しないとこのままレイプされちゃうよ。
いくら好きな人相手にでも、欲望のままに犯されたくないだろ？

（挿入した指を何度も抜き差ししながら、乳首を摘んだり押し潰したりする）

いや…いやあ…っ…

(再度、頭を振ると、涙がすっと零れ落ちる)

んっ…あっ、カズユキ…っ…
やめて…っあ、お願い…っ…あっ…
あっ…カズユキ…あっ、あっ…いや…いや、お願い、いやあ…っ！！

(カズユキの腕の中でびくびくっと体を震わせる)

ん・・・やめないよ。
咲智がどんなにお願いしてもやめてあげない・・・
俺が満足するまでこの身体を犯すからね。

（人差し指もオマンコに挿入し、中指と一緒に激しく動かす）

あっ、カズユキ…や…んっ…やだあっ…！
あっ、あっ…いやあ…このまま…私…んっ…！
だめ…カズユキ、いやあ…っ…あっ、やめて、お願い…いやあっ！！

(カズユキの指の動きに耐えきれず、達してしまう)


(イク…)

あっ・・・イっちゃったね？
無理矢理オマンコ弄られてるのに、いつもと同じようにエッチにイっちゃったね、咲智・・・
とってもエッチだね、咲智。

（イったばかりの咲智のオマンコを優しく弄り続けながら、左手で勃起したチンポを取り出していく）

(ぐったりとカズユキに体を預ける)

やだ…イッちゃった…
無理矢理、されてたのに…感じてた…
…っく…うっ…ふ…

(涙が頬を伝って落ちる)

思ったより淫乱なんだね、咲智は・・・
でも、まだ終わりじゃないよ？

（服と下着を強引に脱がしていき、咲智を全裸にすると仰向けにしてベットに押し倒す）

カズユキ…やだ…怖い…っ！
やめて…お願い…やだあっ…

(力の入らない手で、カズユキを押しのけようとする)

いやだ、止めないよ・・・
俺も一回くらいはイカせてもらわないとね・・・

（抵抗する咲智の手を掴み、ベッドに押さえつけると、
　ゆっくりと咲智のオマンコにチンポを根元まで挿入していく）

…っ、んんっ…！

(体がびくんと大きく跳ねる)

あっ…や…っ…カズユキ…っ！
っく…うっ…ふ、あっ…いやあ…っ…だめ…っ！

(無意識の内に、カズユキのモノをきゅっと締め上げる)

んっ・・・いいっ・・・
いつもと同じように俺のチンポに絡み付いてくるっ・・・
咲智のオマンコは優しく抱かれても無理矢理でもどっちでもいいみたいだね・・・

（両手で咲智の胸を触りながら、腰を密着させる）

違う…っ…あっ、んんっ…！

(カズユキの言葉に、頭を弱々しく振るが、抵抗する力はない)

あっ…カズユキ…っ…だめ、んっ…！
やだ、感じちゃう…っ、ああっ！
んっ…あっ…カズユキ…っく…あっ！

やっぱりレイプでも感じるんだ？
いやらしい女だな、咲智は・・・
犯されて嬉しい？

（咲智の首筋に舌を這わせ、キスマークをつける）

ん…カズユキなら…嬉しい…
やっぱり、あっ…抵抗しきれないよ…私…
感じてきちゃうんだもん…

(泣き笑いの顔でカズユキを見上げる)

咲智は淫乱だね・・・
性欲の捌け口にされてるのに感じるんだもんね・・・

（咲智の乳首を摘みあげる）

ほら、咲智・・・
自分から腰動かしてみてよ・・・

んっ…！

(体がびくっと敏感に反応する)

いいよ…カズユキの性欲の捌け口で…

(ゆっくりといやらしく腰を動かしていく)

レイプされて喜ぶ女なんて、世界中で咲智だけかもね・・・
こんな風に胸もオマンコも犯されてるのに、自分から腰動かしちゃって・・・
そんなにエッチするの好き？

（咲智の視線を下げさせ、好きなように弄られている自分の身体を見させる）

うん…好きだよ…
無理矢理でも何でもいい…カズユキと一つになれるから…
カズユキが、私を犯してる…体中、犯されてる…
あっ…カズユキ…っ！

(腰の動きがだんだん激しくなっていく)

咲智のエッチ・・・
また後でその言葉聞かせてね・・・

（咲智の動きに合わせて腰を動かし始める）

んっ…あっ、カズユキ…いいよ…っ、すご…っ！

(ベッドのシーツをきゅっと握り締める)

あっ、あっ…すごい…感じてる…っ…っく…っ！
だめ…カズユキ…っ…すぐ、イッちゃいそう…っ…あっ、んっ…！

んっ・・・イっていいよ。
俺もイキそうだからさ・・・
このままイって俺のチンポをいやらしく締め付けてよ・・・

（咲智の胸を掴むように揉みながら腰を激しく打ち付けていく）

あっ、だめっ…そんな激しく…ああっ！

(びくんと大きく体をしならせる)

カズユキ…っ、んっ…イクよ…このまま…っ！
あっ、すご…イクっ…カズユキ、イクっ、イッちゃう…っ！！

(カズユキのモノを絞るように締め上げながら、再び達する)


(一緒にイこうね…)

俺も・・・イクっ・・・
イクよっ、咲智っ・・・
このまま中でイクからねっ！！

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（咲智に締められると、そのまま膣内で射精する）


（うん、一緒にイこうね・・・イクよ、咲智・・・）