：・’゜☆。.変態秘書.Vol.15.:*:・’:・’゜☆

しゃ、社長・・・！
だめです、誰か入ってきてしまうかも・・・
ね？しっかりなさってください・・！

（一昨日もやっちゃったという設定ですかね？）

（一昨日もやっちゃったという設定で＾＾）

大丈夫だよ、まりか・・・（後ろ手にドアの鍵を閉める）
入る前には必ず、インターフォンが鳴るからね・・・
（ゆっくりとブラウスのボタンをはずしていく）
まりかも、一昨日のでは物足りなかったんじゃないか？
（耳に熱い息を吹きかける）

んんっ・・・・！！そんな・・！
私、ほかにも電話したり・・・書類をまとめたりしないといけませんし・・・・！
（耳を真っ赤にし、もだえながら社長の腕の中で懸命に抗議する）
（ブラウスのボタンに手をかけられ）だ、だめです！

社長が言いといっているんだよ？
まりかは、俺の秘書なんだぞ？仕事がうまく行くように、
俺を手助けしないと、いかんだろう・・・分かるよな？
（すでに勃起したものを、まりかのお尻に押し付けている）
まりかのお尻は気持ちいいな・・・
それに、胸も、少し大きくなってきたんじゃないのか？
（ブラの上から、ネットリと揉みあげる）

で、でも・・・！
（おしりに硬いものを感じて）・・・・・！
・・・もう、こんなになっちゃったんですか？社長ってば・・・。
胸は、・・・・っん・・社長がいっぱい触るからですよ・・・・ぁあっ・・・

でもも、へちまもない。
俺の揉まれて、おっぱいが大きくなるのは嫌なのか？
（ブラをたくし上げ、胸を露出させる）

朝から、ずっと立ちっぱなしだったよ・・・
（まりかの手を引っ張り、股間へ）
まりかは、違うのか？
（片方の手を下にやり、ミニスカートをたくし上げ、パンティ越しに
　割れ目に触れる）
なんだ・・・＾＾　　　もう、湿っているじゃないか？

嫌じゃないけど・・・恥ずかしいです・・・（顔を伏せ、耳を赤くする）
だから、んっ、あんまり、見ないでください、っあぁっ

（急に股間に手を誘導され）ひゃあっ！すごい・・・もうこんなにおっきくなってる・・
私は、そんな、濡れてなんて・・・（割れ目をなぞられ）あぁっ・・・やだぁ・・・

その恥ずかしそうにしているのが、癒されるんだよ、まりか・・・
よく見せなさい！
（恥ずかしがるまりかをこちらに向ける）
いい胸をしている・・・
（おもむろに、右手でわしづかみ！）
（胸を揉みながら、太ももをなで・・・）
こんないやらしいガーターをつけて・・・俺を誘惑しようとしてただろ？
（ねっとりと、太ももの内側をなでつつ、足を広げさせる）

そ、そんな・・・！きゃっ！
やだぁ・・・見ないでください・・・っ・・・・んっ・・・・・
ガーターは、・・・以前、社長がお好きだって言ってたから・・・
でもそんな、誘惑だなんて・・・ぁっ・・・
（ゆっくりと太ももをなでられ、自然に足が開いてしまう）

俺が好きだから、つけてきたのか・・・
可愛いやつだな、まりか・・・・
（急にいとおしくなり、まりかを抱きしめる）
（自然と濃厚なキスに・・・・
まりか・・・もっと俺に、お前の綺麗な体を見せてくれ・・・

だって・・・私は、社長の秘書ですから・・・・
立派にお仕事をこなしてみせます・・・
んっ・・・っはぁっ・・・くっ・・・・
（懸命に濃厚なキスについていく）

（互いに舌を絡めあう濃厚なキス）
いい心意気だ・・・まりか・・・どんな下着なのか、もっとよく見せなさい。
（名残惜しいが、糸を引きながら、唇を離し、ソファーにどかっと腰掛ける）
いやらしい、下着姿になって・・・・こっちにおいで・・・・

は、はい・・・・あんまり、見ないでくださいね・・・
（恥ずかしがりながら、腰のファスナーに手をかけるとするりとスカートを床に落とし、
ブラジャーとガーターとストッキングだけになり、おずおずとソファに腰掛ける）
これでよろしいでしょうか・・・？

もっと、近くに来なさい・・・
（まりかの肩に手を回し抱き寄せる）
（右手で太ももを撫で回し・・・）
すごい似合っているぞ、まりか・・・俺はたまらんよ・・・
（その手が徐々に上に・・・

社長・・・おほめいただけてうれしいです・・・
（ふんわりとほほえむ）
・・・っあっ・・・んっ・・・（目をつむって一生懸命快感に耐える）
あ、だめです、それ以上は・・・！

何がダメなんだ・・・？
（嬉しそうに、太ももの内側を撫で回す・・・徐々に足が開いていく）
正直にならんと、気持ちよくしてやらんぞ？
（左手ではまりかの、胸をむんずとつかんでいる）

だって・・・恥ずかしいです・・・
（太ももをゆるゆると触られて）
んっ・・・あぁっ・・、もっと、してください・・・
お願いします・・・

>>968
PCを希望しておきながら、この遅さ。
話になりません。
おち

すみません、文章を考えるのが苦手で・・・
不慣れだと最初に言っておけばよかったですね。
申し訳ないです。短い時間でしたがありがとうございました！

【以下空室です】

次スレ
：・’゜☆。.変態秘書.Vol.16.:*:・’:・’゜☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212108410/

使います

よろしくお願いしますね。 汚いのとすっごい痛いのはNGでお願いします。
お尻叩かれるぐらいは大丈夫です。 いっぱい嫌らしいこと言われて、
いっぱい恥ずかしい事言わされたいです。

はい。わかりました。
私もそういうのは苦手なので大丈夫だと思います。
途中でも希望があったら遠慮なく言って下さいね。

もし良かったら3サイズ、教えてもらえます？
あと・・・お仕事の時の服装などｗ

chottomatte.... nihongoga utenakunachattano...

すみません、お騒がせしちゃいました。
えっと、3サイズは正確なのはわからないんですけど、88//61/88 ぐらいかなぁ。
仕事の時はスーツですね。

大丈夫でした？　また、なったら教えて下さいねｗ
88っていい数字？ですねｗ　Ｅカップぐらいあります？

スーツですか。まさに秘書って感じですねー。
私は・・・社長じゃなくて専務ぐらいにしとこうかなｗ

大丈夫です。ごめんなさい、Eはないです。D70かC75って感じで・・・
はい、専務さんに何か弱みを握られて責められたいです。
よろしくお願いします。

はい。こちらこそ、よろしく。

（専務の自室）
葵くん・・・葵くん、いるかね？

はいっ・・・。（ドアをノックしてから専務のお部屋に)
失礼致します。何か御用でしょうか？

まあ、座りなさい。
君も私の下で働くようになって結構になるね？
君の働きは私ももちろんだが社長もすごく認めていてね・・・
そろそろ・・・社長付きに・・・と思っていたんだよ
君も社長付きが希望でもあるようだしな・・・

はい・・・では。(専務から少し離れた椅子に座ります）
ありがとうございます、専務。 社長付き・・・ですか？
いえ、私は社長の下でも専務の下でも精一杯努めさせて頂くだけですので。

なるほど・・・まあ、君らしい真面目な答えだな・・・
だがね・・・残念だよ・・・
（テーブルの上に写真を出す）

これは・・・Ａ社の常務だね？
まさか君がライバルであるＡ社の役員とつながりがあるとは思わなかったよ・・・
わが社の情報を流してるのかね・・・？

残念とは・・・（テーブルの上の写真をちらっと見て少し動揺します)

い、いえ・・・そ、そうだったのですか？
私は友達の紹介で、たまたま先週お食事をしただけなのですが。
(な、なんでこんな写真が・・・。いつのまに。でも、動揺しちゃだめ・・・)
そんな、情報を流すだなんて。

そうかそうか。食事をしただけか・・・。
君がライバルであるＡ社の役員の顔を知らないわけがないと思うのだが・・・？
（立ち上がり葵の背後に立ち、肩に手をおいてマッサージをする）

仕事で不満や疲れがあったのなら相談してほしかったねえ・・・。
このことが公になればクビ程度ではすまないよ？　葵くん・・・

はぃ・・・食事を、食事をしただけで。いえ、本当に、本当に知らなかったんです。
もう、もう、二度と会いませんから・・・ひッ
(専務に肩を揉まれ、背筋がぞっとします)

い、いえ・・・疲れてなどは・・・。そ、そんな、私、本当に何もしてないんです、専務。
(な、なんとかしてここを乗り切らないと・・・)

私の下で長年、頑張ってくれた君にこんな疑いをかけたくないんだが・・・。
黙って見過ごすわけにもいかないんでね。
今も社の情報をどこかに持ってるんじゃないのかね？

（スーツの胸元から手を入れておっぱいを揉み出す）
調べさせてもらうよ、葵くん。

そんな・・・専務信じて下さい。私、何も・・・何も・・・
(わざと少し涙目になって専務を見上げます)
社の機密情報なんて、私が持ってるわけ・・・やッ、せん・・・むっ・・・

(なんか私、悪女になってる・・・ｗ　でも、こういうの楽しいです。)

何もなければそれでいいんだよ。
ただ火のない所に・・・っていうだろう？
（スーツのボタンを外し両手でおっぱいを揉みしだく）

（こういう路線でいくつもりじゃなかったんですが、なんとなくｗ）

何も・・・何もないですからっ、専務、これ以上すると・・・セクハラで訴えますよ。
やッ、やめて・・・やめて下さい・・・専務//
(少し顔を赤らめながらも、専務の手を掴もうとします。)

(でも、こういうのドキドキします。悪女のままいくので、責めて落として下さいねｗ)

セクハラ・・・？　何でもそう言えば通用すると思うのかね？
ここは私の自室だし勝手には誰も入ってこれないぞ？
それにあの写真をどう使うかは私次第ということを忘れてもらっては困るよ？

（葵を立たせるとシャツのボタンも外しブラをずりあげる）
何も隠してないかちゃんと確認せんとな・・・

（了解です。たっぷりしましょうねｗ）

そうです、専務のセクハラを私が訴えれば・・・
存じ上げておりますよ、専務。この部屋には誰も入ってこれない事ぐらい・・・
でもね、専務。セクハラは後からだって訴えられるんですよ？
それに・・・私の身体触ってる前に、ご自分の保管していらっしゃる機密情報
確認されたらどうですか？

うふっ・・・社長に知れたら困るのは専務の方なのに。
(手を振り解くと、ゆっくり専務の方を微笑みを浮かべながら見上げます)

(すっごい悪女になっちゃったｗ。 えっと・・・拘束されて、専務が私の恥ずかしい痴態を撮るって感じでいいですか？)

むう・・・。そういうことか・・・。
やはりはじめから計算してのことだったわけだね・・・、葵くん・・・。
いいだろう・・・。君がそうなら私も考えがある・・・

（椅子に葵を押しつけてＭ字に足を開きテープで固定する）
セクハラじゃなく君がしたいと言えば何の問題もなくなるね・・・。そうだろう？

(ごめんなさい、考えたらレス遅くなっちゃって・・・、次から少し早くしますね。)

（ええ。私ももう少し早めにレスするようにしますねｗ）

ふふふ・・・どうしから。誰もそんなこと言ってないですわ。
どんな考えですの・・・専務っ、きゃッ、な、何を、いやッ!!
(脚をくねらせもがくが、脚を開かれ固定されてしまいます)

ふんっ・・・私が専務とだなんて・・・したくなるわけ、ないじゃないですか。
こんなことして、専務だって後々困ります・・・よ//

(専務さんは十分早いですよー。でも、ここから興奮して触り始めちゃったら少し遅くなると思います。)
(大目に見て下さると嬉しいです。)

それはどうかな・・・、葵くん。
あまり過信しないことだよ・・・。
（ストッキングを破いて・・・）
色っぽい下着を着けているねえ・・・。これでＡ社の常務も味方につけたのかね？
（下着の上からオマンコをゆっくりとなぞる）

（次スレに移動しましょうか。もう1000になちゃいますから

(はい、次スレにレスしますね｡)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。