なりたいよぉ…
なおくんのものにして…?
(くすぐったそうに身体を縮込ませて)
んゃ…あ、ひうッ
や…水音…やだ…ぁ
(潤んだ目で見つめて)
ふぁ…あ…ぅ…
なおく…感じちゃうよぉ…
(ふる、と身震いしながら)
うん…美愛を染めてあげる…
気持ちよくしてあげるから…
(そう囁くと一瞬微笑み)
感じてる美愛、すごく可愛いな…
もっともっと…感じさせてあげるね
(軽く髪を撫でると、美愛のブラを外し、露わになった乳首に吸いつく)
ん…
なおくん、大好き…
(両手を伸ばしすと、そっと頬に触れて)
ひぁあッ!やぁんっンッ
ふぁ…なおく…
も…や…触って…ぇ
(もじもじ、と恥ずかしそうに脚を擦り合わせて)
美愛の全部…奪っちゃうよ…
(胸を執拗に舐め回すと、手を美愛の内股へ滑らせ)
触って…?
どこを触ってほしいのかな…
(わざと、悪戯に尋ねて)
なおくんになら
私の全部あげるよ…?
(内股に手が及ぶと、ぴん と脚を伸ばして)
あ…ぅ…
なおくんの…意地悪…
みあのアソコ触って欲しいよぉ…
(恥ずかしそうに、耳元で小さく呟き)
美愛の全部、もらっちゃう…
ずっと守ってあげるからね
あはは
意地悪してほしいって言ったの、美愛でしょ?
(くすっと笑いながら)
じゃあ…
(内股から下着へ指を動かしていき、秘部をなぞる)
こんな私だけど
全部もらって…?
なおくん…大好き…
うぅ…そうだけど…
意地悪だけど…嬉しいの…
(むぅ、と恥ずかしそうに頬を膨らませて)
あっ…や、ふぁ…ッ!
や…なおくんの指…汚しちゃう…よぉ…
(とろ、と蜜を溢れさせ)
美愛だからこそ、だよ?
美愛じゃなきゃやだ…
もっと美愛の可愛い姿、見せて…
(十分に濡れたところで、下着を脱がせ、美愛の足を開かせる)
汚れてなんかないから…
(秘部に直接触れると、じっとり全体を指で愛撫していく)
なおくん…
私もなおくんがいい…
んん…なおくん恥ずかしいよぉ…
(秘所を隠すように手で覆って)
あ…ッ、あぁあう…ぅ
なおく…指…気持ちい…よぉ…
そう言ってもらえて嬉しいよ
美愛、隠しちゃダメ
(美愛の手をぐっとどかせると、秘部に顔を近づかせ)
美愛のここ…こんなに溢れて…
すごくいやらしい匂い…
(ぴちゃ…と音をたて秘部を舌で舐めはじめる)
あ…やだぁっ!
見ちゃ…ヤダよぉ…
(ぐす、と涙目でシーツを掴んで)
ぁあっ、ンゃ…ひぅ…んッ
なお…く…
や…もっと溢れちゃうよ…ぉ
(ぴん、と脚を突っ張らせて)
美愛の蜜の味…美味しいよ
ここはどうかな…?
(舌先でクリトリスをぐりぐりと転がし)
美愛、そろそろこっちも、気持ちよくしてほしいな…
(不意に立ち上がると、ゆっくり脱ぎ始め)
ふぇ…ぁっ!?
やぁあ…あン!!
(びく、と軽く達して)
や…ぅ…クリトリス…ダメ…だよ…
ん…
上手くできなかったら…ごめんね?
(おず、と手を伸ばすとゆっくりと咥えこんで)
んっ…んんぅ…ちゅ…
ほんとに美愛は敏感だよね…
喘ぎ声も、すごく可愛いし
(軽く達した美愛を優しく撫でながら)
美愛…十分…上手だよ…
(くわえられると一気に陰茎は固くなり)
美愛がしてくれてると思うだけで…
んん…
なおくんが上手だから…だよ…
(肩で息をしながら、呼吸を整えるようにして)
ほんと…?
もっと沢山感じてね…?
(喉奥まで、咥えるとゆっくりと扱いて)
そう?
美愛の心も、体も
自分の色に染めたいから…
(呼吸が落ち着くまで優しく撫で続ける)
んっ…美愛…気持ちいいよ…
(先端から出る我慢汁と、美愛の唾液で陰茎はベタベタになり)
このくらいで…いいかな?
美愛、1つになろう…?
ありがと…
やっぱりなおくん優しい…
(呼吸が落ち着いたのか、嬉しそうに微笑んで)
ちゅ…ん…ふ…
(そろ、と自身から唇を離して)
うん…
なおくん…しよ…?
(口元を拭うと、自分から脚を開いて)
美愛にだけだよ
美愛が魅力的だから、優しくできるの
(ちゅっ、と軽く口付けし)
うん、ありがと
美愛のおかげで準備万全だよっ
(くすっと冗談まじりに笑い)
それじゃ、入れるね…
(美愛の足をぐっと押さえると、先端からゆっくり埋めていき)
ほんと…?
これからもこうやっていられるように
頑張るね…?
(嬉しそうにキスを受けて)
なおくん、若いくせに〜
(可笑しそうにくすくす笑って)
ん…ぁ…
なお…く…おっき…い…
(ぎゅ、と震えながら背に掴まって)
頑張らなくても…
美愛のこと、大切にするね
本当に愛してる
美愛のここも…すごく欲しそうだからね
(くちゅ、という音をたて美愛の奥深くまで挿入し)
こんなにくわえ込んで…
(結合部分を指でなぞると、ゆっくり腰を動かし)
嬉しい…よぉ…
なおくん…
本当に好き…愛してる…
(ぐす、と涙ぐんで)
ぁあっ、ンゃ…ひぅ…んッ
音…たてちゃ…やぁ…
(かぁ、と赤面すると目を瞑って)
なお…く…んっ
繋がってるよぉ…っ
(繋がった部分を視線で追いながら)
美愛と1つになれて幸せだよ…
(快感を通して、想いが伝わり)
美愛の中、あったかくて気持ちよすぎだよ…
(確かめるように中を擦らせると、陰部の交わる音が部屋中に響き)
締め付けすごくて…
これじゃすぐ出ちゃいそうだ
(美愛の奥深くまで強く、早く突いていき)
私も…幸せだよ…
(手を繋ごうと右手をさまよわせて)
んっ、ァはあっ、ぁあ…ひゃうん…ッ
なおく…のも…奥まで来てるよぉ…
(音から逃れるように枕に顔を押し付けて)
ひゃ…ぅ
わた…しも…イっちゃい…そ…
(かり、と背に爪を立てて)
美愛…これからも…ずっと…
(美愛の右手をしっかりつかみ、握る)
中…すごく絡みついてくる…
(腰の動きはどんどん加速していき)
美愛…中に出していい…?
イクときは一緒だよ…
(ぎゅっと握る手に力をこめると、絶頂へ向け激しくピストンし)
ん…っ!
(こくこく、と頷いて)
ずっと…一緒だよ…?
(応えるように、ぎゅと手を握り返して)
ふぁ…だ…って…気持ちい…のっ!
(珠のような汗を滲ませ)
なおくんのっ…ナカにちょうだい…?
だめ…もう…、イっちゃ…ぁ
あっやぁ、あ…ふァー…ッ!!
(びくん、と達すると自身を締め付けて)
(美愛の締め付けが最後の引き金になり)
く…美愛っ…イクよっ…中に…っ!
(奥まで貫くと、美愛の中に大量の白濁液を吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…
美愛…好きだよ…
(飛びかけた意識でぼんやりと美愛を抱く)
んん…っ
なおくんの…アツイよ…
(そっと結合部に手を伸ばして)
なおくん…だいすき…
(きゅ、と抱きついて)
ありがと…
(すり、と頬を寄せて)
いっぱい出しちゃった…
(ゆっくり陰茎を引き抜くと、2人の混ざり合った液体が溢れて)
ありがと…美愛
これでもう、誰にも美愛を渡せないよ
(腕枕をすると、また優しく髪を撫でる)
んん…ぁっ
なんだか…えっちぃね?
(ふふ、と微笑みながら)
やだよ…
他の人のものになんかなりたくないから
手放したりしないで…?
(不安そうに顔を曇らせて)
なおくん
落ちちゃったかな?;;
私も落ちます
*以下 空室です*
千慧さんと使います。
孝司さん、お疲れ様でした。
ひっそり……こっそりしたい気分ですか?
会えて……嬉しいです。
次スレ依頼してきました。
>>950 こんばんは。
私も、早く会いたかったです。
ひっそりとエッチなことをしたかったのですが、
先程から頭痛がし始めて……
ちょっと体調管理に失敗してしまったようです。
遅くまで待っていてもらったのに申し訳ないのですが、
1時間くらいお話しして今日は終わりにしてもいいですか。
あっ、次スレ依頼……ありがとうございます。
いつもすいません。
>>952 えっ!心配です。
大丈夫ですか?
看病できないし……
すぐに寝て下さい。
風邪かな?
温かくして、寝て下さいね。
>>955 スレ立てどうもありがとうございました。
>>954 しまった、こういう日に限って風呂沸かし忘れてるし(笑)
心配してもらえるだけでも嬉しいです。
そりゃ、看病してもらえたらもっと嬉しいですが。
風邪の症状はないです。
季節の変わり目に頭痛がすることが割と多いです。
>>955 スレ立て、ありがとうございます。
孝司さん……ベッドに寝て、抱きしめて…
温めてあげるから……
(孝司さんをベッドに寝かせて……
タオルを濡らして……頭にのせる)
疲れているのでしょう……
ゆっくり寝て下さい……
ちゅ……
(お風呂入るまでですね)
千慧さん……とても嬉しい……
お言葉に甘えて、千慧さんに看病してもらいます。
ちゅ。
せっかく会えたのに、本調子でなくてすみません。
孝司さん……
(強く抱きしめて……)
孝司さんが、体調悪いと……
虐められないから……寂しい(笑)
それは、嘘ですが……
心配です。
変わりたい位に……頭痛、移して下さい。
(強く抱きしめてキスをする)
ちゅ。
気にしないで、ゆっくり寝て下さいね。
千慧さん、大好きです。
私も、虐めてもらえなくて寂しいです(笑)
そんなに心配しないでください。
明日になればケロッとしてますから、きっと。
頭痛を移すというところからちょっと脱線。
他人の痛みを自分で正確に感じ取れるような
技術が発明されると、便利だと思いませんか。
病院で、医師に自分の症状を正確に伝えられる
ようになりますから。
でも医師になりたいという人がいなくなるでしょうね(笑)
>>960 あ、オチまで自分で言ってしまった(苦笑)
孝司さん……
愛してます。
会って……言いたかったの……
ちゅ。
(孝司さんを抱きしめて、キスをする)
他人の痛みは……体も心も、全ては伝わりません。
医師に言っても……わからない、
医師、多過ぎで……すぐに検査ですからね(笑)
>>961 医師がいなくなって……
機械と薬だけに…近未来ですか(笑)
私も……千慧さんを愛してます。
抱きしめられて、嬉しいです。
ちゅ。
昔、病院で偏頭痛の場所を伝えたかったときに、
痛む場所が頭の表面ではなかったので、伝えるのに
苦労しました(笑)
>>963 それは嫌ですね。
そこまで行ってしまうなら、どんなに健康を害しても
痛まない技術とか、そもそもどんなに無茶をしても
健康を損なわないですむ技術とか、そういうところまで
行ってほしいですね。
あ、お風呂が沸きました。
今日はおとなしく寝て下さいね……
(抱きしめて、キスをする)
私に虐められる夢見て……
うなされないようにね。
フフッ(笑)
おやすみなさい。
お風呂に入って……
ゆっくり寝て下さい。
ちゅ。
(寂しいけど……閉めて下さい)
おやすみなさい。
大好きです。
ちゅ。
その「フフッ(笑)」でもうだめかもしれません(笑)
また明日伝言します。
(このまますぐ閉めます)
(健康を損なう程の無茶は、お仕事でも……
だめです。
お大事にして下さいね。)