好きな人になりきってもらってスレHするスレ 6

（キスは続けたまま、ひなこの乳首を触り続け）

ホントはもっと知ってるでしょ？ｗ
ひなちゃんのエッチｗ

（コリコリと弾力のあるピンクのさくらんぼを弄り回して）

ここ触られるのも初めてかな？
気持ちよかったら素直に感じて良いからね

（ひなこの可愛い唇を吸い、舌を伸ばし舐める）

んっ・・・やぁ・・・っん
しらない・・ひな、知らないよぉ・・・
エッチなことなんて・・知らないもん・・・
（体をビクつかせながら、首を横に振る。）

あっ・・・や・・乳首・・ひなの乳首がぁ・・・
ひなの乳首・・お兄ちゃんのお指で、ころころって・・
初めてだよぅ・・・こんなとこ・・誰も触ったこと無い・・・

ああぁっ・・・だめ・・変な声でちゃう
感じる・・・って？

んぅ・・・
（口の中でひなの舌が逃げ惑うが、お兄ちゃんの舌に捕まってしまい、
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、二人の舌が絡み合う。）

ずっとしたいって思ってたんでしょ？
何をしたいって思ってたのかなぁ？

（ひなこの甘い舌を吸い、絡めあい唾液を交換する）

感じるって言うのは気持ちよくなる事だよ
ほら、こうやって乳首触られると・・・気持ちいいでしょ？
可愛い声だして、感じちゃってるところ見せてごらん

（唇を離すと、頬や耳、うなじ等に口付けし舌を這わせる）

や・・そんな・・・っ
あうぅ・・・意地悪・・・
ひな、ずっとお兄ちゃんのこと、好きだったもん・・・
ん・・・っく・・・
だから・・お兄ちゃんに、ひなの体・・いっぱい触って欲しいって・・・

うん・・・乳首、気持ちいいの・・・
これが、感じる・・・？
んく・・・っ・・・ぁ
お兄ちゃんの唾液・・・や・・どうしよぅ・・・
ひな・・・お兄ちゃんの唾液、美味しい・・・そんなの美味しいなんて、変態さんだよぉ・・・

っひゃぅ・・
（首筋や耳に舌を這わされ、ぷるぷると震えながら、体全体はぐったりと力が抜けていく）

いっぱい触って欲しいって、ずっとそう思ってたんだｗ
じゃあ、ひなちゃんの望みどおりいっぱい触ってあげるからね

（ひなこを押し倒し、胸への唇を寄せる
手は下半身へと伸ばし、太ももをゆっくりと撫でる）

乳首、もっと気持ちよくしてあげるから
いっぱい感じて、可愛く喘ぐんだよ

ひなちゃんの唾液も美味しかったよ
乳首はどんなお味か・・・味見させてね

（硬くなった可愛いさくらんぼを口に含む）

（お兄ちゃんの問いかけに、こくんと頷く。）
ずっと・・だよ・・お兄ちゃんのこと、ずっと前から好きだったもん・・・
大好き・・のぞむお兄ちゃん・・・

ふぁ・・・・ああっ
ひなのおっぱい・・食べられちゃう・・・っ
（押し倒され、さらに胸と太ももに愛撫を受け、無意識に腰が前後にゆっくりと動き始め）

お兄ちゃんも・・？お兄ちゃんも、ひなの唾液美味しかった・・・？
（うれしそうに笑う）
え・・乳首のお味・・・？やん・・乳首はお味なんかしないよぅ・・・
・・っああっ・・・ん・・・うく・・・っ
や・・・ひなの・・ひなの乳首・・・お兄ちゃんのお口に入っちゃったよぉ
んっ・・んっ・・・あったかい・・・

（ひなこの乳首を唇で挟み舌で弄び、音を立てて吸い上げる）

おにいちゃん、さくらんぼ大好きだから
ひなちゃんの乳首も大好きだよｗ

（太ももの付け根へと手を伸ばし
短パンの隙間から指を差し込む）

ひなちゃんのここ、凄く熱くなってる
おにいちゃんのと一緒だね・・・
ほら、ちょっと触ってごらん

（ひなこの手をとり、股間へと導き触らせる）

あ・・っ・・や・・んっんぅ・・・っ
（乳首を舌や唇で弄られ、ビクンビクンと体を痙攣させながら、甘い声を漏らす。）
はぅ・・んっ・・あ・・・っ
ひなのさくらんぼ・・お兄ちゃんに食べられてる・・・ぅ
あんっ・・・

あ・・やっ・・・だめっ
そこは、触っちゃダメだようっ
（短パンの隙間から指を入れられ、足をきゅっと閉じるが、
かえってお兄ちゃんの指を自分の股間に挟み込んでしまう。）
（ショーツの中は、すでにヌルヌルでいっぱいで）

あ・・・
（お兄ちゃんの股間を、そっと撫でる。）
お兄ちゃんの、固い・・・
それに、ピクピクってしてる。

（甘えるような目つきで、お兄ちゃんを見つめる。）
ひな・・・お兄ちゃんのココ、見たいな・・・

ごめんなさい、ちょっと根落ちいそうかもｓ

了解です。
では、この辺で終わりにしておきましょうかね。
長時間お付き合いありがとうです。

お休みなさい、お兄ちゃん。
（チュッ）


以下空室です。

再び、募集させていただきます。

【希望】
相手になりきって、優しくして欲しいです。
【どんな人？名前は？】
のぞむお兄ちゃん
男性を募集です。
高校生ですが、年齢よりかはずいぶん落ち着いた感じの大人っぽくて優しい人です。
【その人との関係】
幼なじみ、近所のお兄ちゃん。
【容姿・スタイル】
普通
【どんな風に名前を呼ばれたい？】
ひなちゃん・ひな
【プレイの内容】
優しくたっぷり焦らしながら、ちょっぴり意地悪なことも言ったり、いやらしいことを言わせたりして欲しいです。
エッチなことを妹に教えてあげる感じで。

【そのほか相手に希望すること】
面倒見の良いお兄ちゃんでお願いします。私の方は中学生です。

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216597672/

お相手お願いします

お願いします。
>>962の設定で大丈夫でしょうか？

OKです。コテ変えときますね。
ひなちゃんの髪型やスリサ、服（下着まで）を教えてね。

髪型は背中まであるストレートのロングヘアです。
スリーサイズは、65・54・68　まだまだ発展途上の体です。
バストはAカップで、最近ようやく乳房らしい形になってきたカナ？ってところ。
服装は、Ｔシャツにショートパンツ。ノーブラ。白いシンプルなショーツ。
お隣の家なので、寝巻きのような格好で平気で遊びに来ています。

わかりましたー。
じゃ ひなちゃんが、部屋に遊びに来た、というシチュで始めましょうか？
オレはベッドに寝てるってコトで
Ｔシャツに短パンです。
書き出しどうぞ

おにいちゃん、起きてるー？
遊んでよー。
（どたどたと、無遠慮に部屋に上がりこむ。）
ねえねえっ！！
・・・
って、寝てるじゃん・・・
（寝ている人間に、思わずツッコむ）

ふむ・・・しかしお兄ちゃん、綺麗な肌だなぁ。羨ましいよ。
（ベッドに頬杖をつき、見つめる。次第に唇に視線が集中してしまい・・）
唇の形・・綺麗だなぁ
（ぐいと顔を近づける。少し変な気分になってきて、お兄ちゃんの唇に
じわじわと自分の唇を近づけていく。）

んっ…ぅん…
（なんとなく気配を感じて目を覚ますが、まだ寝ぼけている）
…ぁれ？ひな…どうしたぁ？
こんなに早く…まだ寝てるぞ、オレ…

（唇が触れる直前で目を覚まされ、ひなこの体が驚いてビクッとしてしまい
軽く唇同士が触れる。）
きゃ・・・っ・・・
（慌てて飛びのき、自分の唇を押さえながらおにいちゃんを見つめるが、
寝ぼけている雰囲気だったので、気がついていないかな？と思いなおし
またお兄ちゃんの近くに寄る。）

お・・お兄ちゃん。もう9時過ぎたよ？
いくら休みだからって、寝坊はダメだよ〜。
（寝転がったままのお兄ちゃんのホッペをつんつん突く。）

（ベッドから上半身を起こし、伸びをする）
ファァ…早起きだな、ひなはー
（手をのばし、ひなの頭を撫でる）

ひな早起きじゃないよ、お兄ちゃんが遅いのっ

おじさんとおばさん、うちのパパとママと一緒に出かけちゃったよ。
お昼ごはんは二人で食べなさいって、えっと・・・これお金。
（短パンのポケットから5000円札を出し、差し出す。）
（ポケットを探るとき、少し前かがみになり、Tシャツの襟元から、
ふっくらとしてきた乳房と小さな乳首がチラリと見える。）

ねえねえ、何して遊ぶ〜？
（ベッドに座り、お兄ちゃんにもたれかかる。）

そーだなー
（ひなの肩に手をかけて抱き寄せる）
（ひなの耳元に唇を寄せて囁く）
…ひな…さっき、オレにキスしたろ？気付いてたよ…
…二人っきりなんだから、続きしようか？

えっ・・・
な、なに言ってるの！？
そんなことするわけないじゃんっ！！
（あきらかに、おかしいぐらい狼狽する。）

（耳元で囁かれ、体がピクンと反応する。）
んっ・・・つっ・・続き・・・？続きって・・・？
（チラっとお兄ちゃんの唇を、また見てしまう。）
・・・そんなこと、ひながするわけないじゃん・・・

ダメダメ（笑）嘘言って♪
そうだよなーひなも中学生だから、エッチなコトに興味があってもいい年齢だよ
…オトナのキスはこうだよ…
（ひなを両手で抱き寄せ、いきなり唇を重ねる）
（そのまま、ひなの唇を舌で割り、ひなの唇と絡める）

嘘じゃないもんっ！
（小声でもぞもぞと）
べ、別に・・エッチなことに興味があるわけじゃなくて・・
・・のぞむお兄ちゃんだから・・・だから・・

んぅ・・・っ
（唇の中に舌を入れられ、お兄ちゃんを押しのけようとするが、舌のいやらしい
動きに力が抜け、初めての感覚に体がヒクヒクと震える。）
ん・・ぷぁ・・
やだ・・っ・・・恥ずかしい・・

（濃厚に舌を絡め、ひなの口の中全部を舌で愛撫する
唇を舌で舐めたり、お互いの唾液を啜るようなエッチなキス）
…っ…ふぅ
（ようやく唇を離す、お互いの唾液が糸を引く）
…どうだい？ひな？オトナのキスは…
（ひなを抱きしめて囁く）
…もっと続きがして欲しいんだろ？

大人のキス・・・
は・・恥ずかしいよ・・・
体が、びくびくってなっちゃう・・・
（言いながら、激しいキスの余韻に、体はまだビクビクと動いて）

もっと・・・？続き・・・
（顔を紅潮させおにいちゃんから目をそらす。Tシャツの胸元を
ぎゅっと握り締めうつむく。）
ん・・・
（Tシャツを握り締める手を震わせながら、こくんと頷く。）

（優しく、ひなをベッドに押し倒し、Ｔシャツを脱がせる）
…ひな、かわいいよ…
（ひなの胸に手を触れ、ゆっくりと揉みなから）
あれっ…？ひな、乳首が勃ってる…
（ひなの小さい乳首を口に含み、舌先でチロチロと舐めながら吸う）
ひな…気持ちいいだろ？
正直に言ってごらん

（Tシャツを脱がされ、まだまだ小さいがふんわりとした触り心地の胸が
露になる）
（お兄ちゃんの手にすっぽりと収まる胸を優しく揉まれ、身をよじらせる。）
んぅ・・や・・恥ずかしい・・・
え・・？たってる？・・って
（自分の小さく隆起した乳首を見て、驚く）
やっ・・・何！？やだぁ・・・
ああっ・・・そんな・・舐められてるぅ・・・
お兄ちゃんに、ひなの乳首舐められてる・・・
んっ・・あっあっ・・・
やだよ・・そんなエッチな舐め方したら・・ひな、変な声でちゃう・・

（ひなの乳首を左右交互に口に含み、舐めながら吸い上げる
乳首から乳りん、胸全体に舌を這うわせる）
ひな…気持ちよかったら、声出していいんだよ…
お兄ちゃんにひなのエッチな声聞かせてくれよ…
（胸を愛撫しながら、ひなのショーパンを脱がせ ショーツだけにして）
ほら…気持ちいいだろ？
（ひなの、まだほっそりとしたフトモモから、脚の付け根まで、優しくいやらしく撫でる）

あっあっ・・ひなのおっぱい・・・のぞむお兄ちゃんにぺろぺろされてる・・・
んっ・・あ・・はぁ・・・っん・・乳首・・気持ちいい・・・っ
もっと・お兄ちゃんの舌でころころして・・・ェ
（乳首から乳房全体が、お兄ちゃんの唾液でテラテラと光る。乳首は痛そうな
ぐらいに、固くきゅんっと立ち上がっている。）

や・・っ・・声、出ちゃう・・っ
出して・・いいの・・・？
はずかしい・・よ
（ショートパンツを脱がされ、恥ずかしそうに太腿をこすりあわせる。）

あ・・やだ・・・
のぞむお兄ちゃん・・ひな怖い・・・
変な声出ちゃうし・・体が熱くて・・びくびくってしちゃうの・・怖い・・
ひなの体、変になっちゃった・・？
（自分でもろくに弄った事が無く、次々と体を襲う初めての快感に、
戸惑う。）

大丈夫だよ、ひな…エッチな気分になってくると誰でもそうなるんだよ…
お兄ちゃんも脱ぐからさ
（自ら、Ｔシャツと短パン、パンツを脱ぎ捨て全裸になる）
…ほら、ひな、見てごらん…お兄ちゃんも、ひなに感じてるんだ…
（ひなの手をとり、すでにギンギンに勃起して脈打つモノを触らせる）
（ひなにモノを握らせながら、ひなのショーツを脱がせ
二人とも全裸になり抱き合う）

だれでも・・・？
ほんと？ひな、変じゃないの・・？

あ・・・
（身に着けているものすべてを脱ぎ捨てるお兄ちゃんを、驚いた顔で見つめ
どうしても、視線が股間に集中してしまい・・）
ひなに感じてるから、こんなになったの・・・？
ひな、可愛い？
こんなちっちゃいお胸でも・・お兄ちゃん愛してくれる・・？
（熱く痙攣するモノに触れさせられ）
あ・・っ・・こんなの・・・
ちっちゃい頃、一緒にお風呂入ったときと、全然違うよぉ・・・
熱くておっきい・・
（ショーツを脱がされると、にちゃ・・と小さな音を立てて、ショーツと
ひなの秘所が糸を引く）
あ・・ひなも、裸になっちゃったよ・・
（恥ずかしさのあまり、お兄ちゃんにしがみつくように抱きつく。
片手では、しっかりとお兄ちゃんの熱く暴れるものを掴み。無意識に
ゆっくりとしごき始めている。）

あっ…
（ひなの手で扱かれ、小さく声を上げてしまう）
そうだよ…ひな、お兄ちゃんも、ひなのコトが好きだから
ココが大きくなってるんだよ
（体を入れ替え、ひなの両足を持ち、ひなの脚を広げる）
さぁ 力を抜いて…
（ゆっくりとひなのクリトリスに唇を触れて、熱くなってるクリトリスを舌先で突く）

お兄ちゃん・・すごくおっきいよ・・・
固い・・・ひなのこと好きだから、大きくなってる・・
嬉しい・・

（脚を広げられ、恥ずかしさの余りに少しだけ脚をじたばたとさせる。）
やっ・・だめっ・・・そんなとこ、顔近づけちゃ・・
やだっ・・やだぁ・・恥ずかしい・・・っ
（お兄ちゃんの頭を押しのけようとするが、クリにかかる熱い吐息に
頭に置いた手はプルプルと震えるだけで、抵抗できない。）

っきゃうぅっ・・・
（舌先でクリを突かれ、体が仰け反る。胸等への愛撫の快感に充血したクリが、
直接熱くねっとりした舌で刺激され、さらにぷっくりと膨れ、包皮から
ちょこんとかわいい顔を出す。）
んっ・・・あっあっ・・あっ・・・あぁんっ
おにい・・ちゃ・・それ・・それ何？
すごい・・すごいよぉ・・・もっとぉ・・・
（さっきまで顔を押しのけようとお兄ちゃんの頭に置かれた手は、今度は逆に
自分の股間に押し付け、腰を振っておねだりしている。）

すごくカンジやすいんだね…ひな…かわいいょ
（クリトリスを口に含み、舌と歯でクリトリスの表皮を剥き、吸い上げる）
ひな…もっと脚開いて…
ひなの恥ずかしいトコ、お兄ちゃんに全部見せてよ…
すごく興奮するよ…

んっ・・あ・・きゃふ・・っ
こんなとこ・・初めてだよ・・・
ひなも、触ったことないのに・・・
そんな場所、お兄ちゃんにぺろぺろしてもらってるう
こんな・・・こんな気持ちいいなんて・・・
知らなかったよぉ・・・

お兄ちゃん・・ひなの全部見て・・・
ぜんぶお兄ちゃんにあげる・・っ
（自分の膝を抱え上げ、M字開脚の形にする。）
（ぴっちりと閉じていた割れ目が、だらしなくぱっくりと口を開き、
膣口がひくついているのが見える。奥がヒクヒクと震えるたびに、
とろりとした愛液が、ちゅぷちゅぷと音を立てながらあふれている。）

どう・・？おにいちゃ・・・
ひなのここ・・可愛い・・・？
（恥ずかしさと快感に体が震え、小さなふくらみの胸が、ぷるぷると揺れている）

ああ…ひなのクリトリスとオマンコ…すごく綺麗でエッチだよ
（クリトリスから舌はさらに下へ
まだ小さい大陰唇に唇をつけ、トロトロと溢れる愛液を啜る）
…ひな、すごく濡れてる…オマンコからエッチな蜜が溢れてるよ…
（ひなのオマンコに舌先をくぐらせ舐めまわす）

っ・・は・・ぁ・・
や・・なに・・・？
（舌が大陰唇のほうに移動し始め、また違った気持ちよさに体が痙攣する。）
んんぅ・・っ・・あっ・・・そこぉ・・すごい・・・
ふわふわしちゃう・・・ぅ

（舌を中に入れられ、大きな声をあげる。）
ひゃあんっ・・ああああっ・・やっ・・あっ・・ふ
んくぅ・・・ダメえええ
なに？そこなに・・？
なんか・・ダメ・・ひな体が・・飛んじゃいそ・・っ
（ひなのまだ誰も触れた事の無いちいさなオマンコが、お兄ちゃんの
舌先をきゅっと締め付け始め、腰がガクガクと震える。）
や・・だめ・・怖い・・・ひな、どっかいっちゃいそう・・

ひな…すごくカンジてるんだね…お兄ちゃんもだよ…
（ひなのオマンコを音をたてて舐めながら
69の体勢になり、ひなの顔前に反り返ったチンポをさらす
ひなのエッチな反応にチンポはドクンドクンと脈打ち、亀頭は赤く膨脹して、先からは透明なガマン汁が糸を引いてる）
ひな…お兄ちゃんのもしゃぶってごらん…
もっとエッチな気持ちになるよ…

あっあっ・・音、だめ・・恥ずかしい・・・

あ・・お兄ちゃんのおちんちん・・・
（目の前に、さっきしごいた時よりもさらに大きくなったものを見せ付けられ）
ひなも・・食べるぅ・・・
お兄ちゃんみたいに・・上手に食べれるかな・・・
はっぷ・・・
（大きく膨らんだ亀頭を、ぱくんと口に含む。口の中で、先端をチロチロと舐め
ガマン汁をぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め取り）
ん・・ぷ・・お兄ちゃんの先っぽから、なんか出てるぅ
おいし・・これなあに？もっと、もっといっぱい美味しいのちょうだい・・・
（初めてなのでそんなに上手な舌遣いではないが、一生懸命お兄ちゃんのマネを
しながら舌を動かしたり、ちゅうちゅうと吸ったりする。）

っ…あっ…あ…気持ちいいよ、ひな 上手だよっ…うっ…
（ひなの懸命な舌使いに、カンジてますます、ひなのクチの中でチンポが大きくなる）
う…そう、もっと唾をいっぱい出して、舌をねっとり絡めて…
下の玉もクチに含んで舐めてごらん
お兄ちゃんも…
（69で下から、ひなのオマンコをお尻の穴の方まで丹念に舐めまわす
大陰唇全体をクチに含み クチュクチュしながら
手で、ひなのクリトリスを激しく擦る）

んっ・・んむ・・ぷぁ・・・っ
こ・・こう？
（お兄ちゃんのモノ全体にたっぷりと唾液をなすりつけ、唇だけで噛む様な
しぐさをしたり、裏側をねっとりと舐めあげたりする。）

下の玉・・？これ？
（ぷるんとしたお兄ちゃんの玉を、大きく口を開き唾液でたっぷりの口の中へ
収める。）
（口の中全体を使ってやんわりと揉むように味わう。）
んむ・・・う
ぷは・・
・・・ひな、じょーず？お兄ちゃん、気持ちいい？
（亀頭から竿、玉を満遍なくぺろぺろと小さな舌で愛撫する。）

っふ・・あああっ・・だめェ・・
お尻・・ひなのお尻・・・溶けちゃう・・・ぅ

あっ…ひ…なっ…すごく上手だよ
（玉への愛撫に、体が反り返り、亀頭の先からはダラダラとガマン汁が溢れる）
（ひなのお尻を両手で掴み、広げる）
ひな…ひなのエッチなお汁が、恥ずかしいお尻の穴にまで垂れてるよ
オマンコとお尻の穴がヒクヒクしてる…
すごくいやらしいよ…
（オマンコからお尻の穴に舌を這わせ、舌先で愛液を舐めとる）
ひな…どこが気持ちいいか、言ってごらん…
いやらしい言葉で言うんだよ

あ・・またいっぱい出てきたよお
（うれしそうに言いながら、ぴちゃぴちゃとミルクを舐める子猫のように
ガマン汁を美味しそうに飲む。）

いやぁ・・・お尻・・っ広げないで・・・
そんなこと言えないよぉ・・・
（プルプルと首を振ると、お兄ちゃんのモノがぴたぴたと頬にぶつかる。）
ひなのそこ・・そんないやらしくなってないもん・・・

言わないの…？言わないと、気持ちいいコトやめちゃうよ…
（再び体勢を入れ替え、ひなの上になって、舌でひなの乳首を舐めながら
指先はクリトリスからオマンコを弄る）
（クリトリスを指先で挟むように扱き、オマンコの入り口をクチュクチュと愛撫する）

や・・・うぅ・・
やだ・・やめちゃだめ・・ェ・・・
言えないよぉ・・・

はぁ・・ん・・っ
乳首ペロペロされるの・・好き・・

（クリトリスをしごかれ、入り口を音を立てて弄られると、激しく腰を振り
始める。）
んっ・・やだ・・とまんない・・・っ
止めないでね・・お願い・・・もっと・・・
もっと、そこお兄ちゃんのお指でゴシゴシしてェ・・やめちゃやだよぉ・・

（30の新スレへ移動します）

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。