―前スレ終了後、お使いください―
ふぁっ……はぁっ…んっ
(太ももを撫でられびくっとしてとっさに閉じようとする)
ぁん……ん、んっ……
(敏感な内腿を優しく擦られて、次第に力が抜けていく)
史彦くん……鳥肌たっちゃうーっ…
(唇をまひろの唇から離し、あごから首筋へと降りる…舌先でチロチロと舐めながら、時折唇で強く吸い上げて)
まひろ?何か勝手に足が開いて来ちゃったね。目もうるうる、体の力も抜けちゃって、本格的に昂っちゃった?(しめたとばかりに、まひろの内腿を擦る手が微妙なタッチで、まひろの快感を高めていく)
(シャツワンピのボタンは胸の谷間位まで?それとも、もっと下ヘソ辺りまで?)
(激しい口付けにすでに身体をくたりとさせて)
んー……
(離れていく唇に淋しげな声を出すが、すぐ首筋を攻められてびくびくと震える)
ひゃぁ……っ、ぁんっ……
ぁん、はぁ……はぁ、
史彦くん〜、むずむず、するよぅ〜
(涙を浮かべて史彦くんをみつめて、声はすっかり甘くなっている)
【下まで全部ボタンです。10個くらい】
(まひろの反応ぶりに、自分の気持ちも次第に昂っていくのを感じながら、右手でシャツワンピのボタンをゆっくりと外していく)
まひろの素肌にいっぱいキスしてあげるね…全身キスの嵐だよ、ふふっ
(ボタンをまずは胸の谷間辺りまで外し、すかさず唇と舌で愛撫する)
(と同時に大きく開かれた足の間から覗くショーツに手をかけていく)
まひろ…染みが…ふふっ…ここはもう少し後からかな…ハハ
んっ…ふぁ…んーっ
(肌に感じる唇の感触と口付けの音でさらに気持ちが高まっていく)
やだ、染みなんて……
(反応していることを指摘されて羞恥に顔を染める)
(お預けされて、本当は切なくなっているがまだおねだりするには恥ずかしくて)
ほんとに湿ってきてる;;……って史彦くんにはばればれかな;
下着、また換えなくちゃ……
ボタン、その通りにしてるから…
(唇と舌の愛撫の度にまひろの体がピクンとなる)
ほうら、まひろ…快感に浸るばかりじゃダメじゃないか…
(そう囁くと、まひろの右手を取り、ジーンズの股間に導く)
まひろ、その手で触ってくれないか?ファスナー下げるのもベルト外すのも、まひろにお任せだからな
(と、再びまひろの胸元辺りを愛撫し始め、シャツワンピのボタンは次第に下まで外されていく)
ん……
(惚けたような瞳で不思議そうに史彦くんをみつめる)
(手を誘導されて我に返ったように、何を言われているか理解して)
…っ?
(服のうえからそっと股間の膨らみに右手をあてて)
史彦くんの…ちょっとおっきくなってる…ね?
興奮、してるんだ……
(左手でさわさわと太ももをなで、上目遣いで反応をみる)
(ジーンズと下着があるのに、直にまひろに触られたかの様な感覚に襲われ、思わず吐息が漏れる)
ハッ…ンン…ハァ…まひろのその細い指先で…ハァ…待ちきれないかも…
(と、シャツワンピのボタンを全部外し、前を一気にはだけ、下着に包まれたまひろの柔肌を露にする)
まひろ…これからだよ…もっとお互い気持ちよくなるんだから…
(そう囁くと、まひろにねっとりとしたキスを与える)
(史彦くんの反応が嬉しくて、探るようにたどたどしく右手を動かす)
ジーンズの中で苦しそう……
まひろが開放してあげるね?
(耳元で囁きながら、ベルトをはずしファスナーに手をかけておろしてしまう)
ん……一緒に、ね……?
ちゅ、くちゅ……
ボタン全部はずしました
…胸は触っててもいーい?……(恥
(まひろの指先の愛撫を直に受けたい欲求が昂り、ベルトを外すまひろを呆けた顔で見詰め)
あぁ…何か堪らないよ。まひろを散々煽っていじめてきたけど、こっちもまひろの虜だよ
(股間を愛撫するまひろに、そっと囁きシャツワンピを脱がすよ、と目で合図する)
(我慢出来なくなってきた?触っていいよ。何回もイケるなら、いきまくってもいいし)
史彦くんの、こんなに、熱い……
(直に触れて、期待と興奮でかすれた声で、うわごとのように囁く)
素肌で、抱き合いたいの……
史彦くんに脱がせて欲しい
【なるべく我慢するから……約束】
(まひろの瞳を見詰め囁く)
まひろ?続きはベッドでしようか
(まひろのシャツワンピを脱がせ、下着だけの姿にする。そして…)
まひろ、ジーンズだけ脱がせてよ…
(そう言うと、上半身は自ら裸になる)
(少しずつ触った方がいいかw)
うん……
(ソファーから降り、史彦くんの足元にかがんでジーンズを下ろす)
(史彦くんの裸にどぎまぎしながら…)
ベッド、行こ……?
【……恥ずかしー】
(お互い下着だけの姿になる。まひろを抱き上げベッドに運び…)
まひろ?向かい合わせで、立て膝になろ…体、近付けて抱き合いながらキスするんだ…
(ベッドに上がり立て膝になる。ボクサーパンツの股間の部分は大きく盛り上がっている)
この格好、恥ずかしい……
けど、史彦くんのことすごい近くに感じるね
もっと、ぎゅっとして……?
(目線を史彦くんの股間に向け、盛り上がりに気付いて)
(おそるおそる手を伸ばして触れてみる)
(まひろの背中に手を回し抱き寄せる。その手でブラのホックを外し)
まひろが触ってくれたお返し…まひろのおっぱい綺麗だよ。もっと強く抱き締めるね
(まひろを抱き寄せると、ツンと硬くなったまひろの乳首が胸に心地よい)
まひろ?パンツも脱がせてくれていいんだからね…
(そう囁くと、ねっとりと舌を絡めたキスを与える)
ぁあっ……はぁっ
ちくび、史彦くんの胸にこすれて……
(ぴくん、と背中をそらせる)
はい……
(パンツに手をかけて脱がせてしまうが、現れたものを直視できずにすぐに顔を上げる)
(史彦くんと目が合って、恥ずかしそうに口付ける)
史彦くん、もっとぉーっ……
(まひろと熱いキスを交わしながら、左手で乳首を愛撫し、右手でショーツの上からまひろの尻肉を掴み、刺激を与える)
まひろ?下は見なくていいから…キスしながら触って…その指先で竿を握ったり撫でたりね。お互い触りっこだよ
はぁ…んっ…ちゅっ
(待ち望んでいた刺激に身体をふるわせて)
…ふ、あっ…ちゅ…くちゅ…
うん……こう?
(史彦くんに言われた通りに手を添えて、やわやわと撫で上げる)
(不安そうに史彦くんを見つめる)
(まひろの手の中でぺニスがより一層硬く大きく反り返っていく)
ハァ…アアッ…まひろ、いいよ。まひろに触れてもらって嬉しい…こんなになってる…まひろ…
(そう言うと、再びまひろ唇を重ね、左手で乳首を摘まみコロコロと転がす様にし、乳首の先をつつく。右手はショーツの中に滑り込み、尻肉の間のまひろの敏感な部分を後ろから刺激する)
(史彦くんの反応をうかがいながら、少しずつ右手に力をこめて動きを早める)
ん、さっきよりおっきくなってきたぁー……
ぁあんっ…は、あぁっ…く、ふっ……
(ショーツに手を入れられて、抵抗するかのように身体をよじらせる)
(敏感なところに触れられて、だんだんと力が抜けていく)
まひろ…お互い触って気持ちよくなってるね。まひろにもっとしごいて欲しい…亀頭の先を指の腹で擦られたり…
(そう言いながら、一旦ショーツから手を外し、サッとショーツを脱がせにかかる)
まひろの染みだらけのショーツ脱がすね…あっ、愛液が糸引いてる…まひろったら、もうトロトロになってるんじゃない…
(言われるがままに亀頭を刺激し、先端から溢れ出る液を指先で掬い取る)
(舌を出して指先をぺろっと舐めて嬉しそうに微笑みながら…)
ん……、しょっぱいね?史彦くんの味……
そんなの、なってないもん……
(否定する口調に強さはなく、実際に脱がされたショーツをみて)
とろとろ……
脱いだ。ほんとにショーツがすごいよぉ…
でも、まだ触ってないよ……
素肌にはだけたワンピースはおってます。
(亀頭の先走り汁を舐めたまひろの大胆さに驚きながらも嬉しそうに)
じゃあ、今度はまひろの愛液の味見しなきゃね…トロトロ溢れた愛液舐めてあげなきゃ。舐めても舐めても溢れた続けたりしてね。じゃあ、69してみる?
(全裸になった体でベッドの上に仰向けになり、まひろを待つ。反り返ったぺニスがドクドクと上を向いて脈打つ)
>>26 風邪ぶり返さないでね。こちらの許可は出てますから後はご自由にね
えっ……?
(戸惑いながらも、想像に熱くなりながら従う)
(しかし、自分からには抵抗をかんじて、まずは史彦くんの胸の辺りにまたがって、反り返ったものに唇を寄せる)
(右手をやさしく根元に添えて先端に軽くキス)
ん……ちゅ、ちゅる……
(風邪だいじょうぶだよ。じゃあちょっとだけ……)
(まひろの口の中でもぺニスが脈打つ。頭を上げると、自分の胸の辺りに跨がったまひろの秘裂が目に映る)
アアッ…まひろの口で…いいよ…口の中で舌使って欲しい…カリも亀頭の先も…まひろに舐めて欲しい…ハァ
(快感に耽りながらも、手を伸ばしまひろの尻肉を掴み呟く…)
まひろ、早く…まひろの舐めたいんだよ…
(いったん顔を離し、舌をつき出して根元から先端に這わせていき、全体を濡らしていく)
ちゅ…ちゅぱ…はむぅっ…ん…あむ…んぅっ・・・
(史彦くんに求められるのが嬉しくて、愛しげに愛撫を続ける)
(唾液をいっぱい溜めた口の中に飲み込んでいき、舌を絡める)
じゅぽっ…ん…ちゅ…くちゅ…じゅぽ…
(だんだんと興奮して、刺激が欲しくなり崩れるように史彦くんの方にお尻を突き出していってしまう)
【だめだぁー、レスがまともにできなくなっちゃう;やっぱりもうちょっと我慢】
(頭を上げ、虚ろな目で前方を見詰め)
あぁ、まひろの玩具みたいにされて…気持ちいいけど、ちょっと悔しい。まひろ、お返しはしっかりさせてもらうからね
(だんだんと近づいてくるまひろの秘裂を目の前に、劣情がたかまり、指先で愛液をすくい口に運び…)
まひろのもっと舐めたい…早く…まひろ…
(指先で触れられて上体をのけぞらせ)
いやぁっ……汚いって……
(言葉とは裏腹に史彦くんの舌を求めて顔に寄せる)
(やっと目の前に来た秘裂の様子をまひろに伝える)
まひろのおまんこ、愛液で濡れ光ってる…中は泡立ってるんじゃないかな。指抜き差ししたらジュブジュブ音出しそうだよ。
さぁ、舐めてあげるね
(口を近付けると、顔を大きく動かし秘裂を上下に舐める…鼻の頭まで愛液で濡らしながら…)
まひろの愛液、美味しい。もっともっと舐めたい…まひろ、愛してるよ
(史彦くんの言葉にさらに溢れ出してしまい)
ひゃぁあんっ……あぁぁあっ……あっ……
(ひくひくと身体を震わせて、開いた唇からは甘い喘ぎ声がもれてとまらない)
(快感はどんどnたかまりじっとりと肌が汗ばんでいく)
(負けずに必死に愛撫を続けようとする)
ぁあんっ…ちゅぱ…ふぅっ…んっ
(まひろの喘ぎ声に益々気持ちが入っていく。秘裂を両手で左右に開き、唇でジュルジュルと愛液を吸い上げる)
まひろの愛液止まらない…後から後から溢れて来て…
今度は指を膣口に差し入れるよ…中を掻き回してあげるからね。まひろも休まないでしゃぶって舐めてよ
(恥ずかしい液を吸い上げられもう何も考えられずに)
も、だめぇ……ぁあっ……んんっ……
(指を入れられて、きゅっとしめつけてしまう)
(掻きだされるほどにさらに愛液はとまらずに……)
はぁんっ、はぁっ……ちゅぱ……れろっ
(苦しくなりながらも必死に舌を這わし、さらに吸い上げながら、頭の動きを激しくする)
あぁ、まひろ…もう限界だよ…我慢できない…早くまひろとひとつに
今夜はまひろの好きな体位で抱いてあげるからね…いっぱい声だして感じて欲しい
(まひろの体を撫でながら囁く)
んっ……まひろも、もう限界…
気持ちよく、なろ?
史彦くんのこといっぱい感じたいから、たくさん触れ合えるように。
初めては正常位がいいな…
(撫でられるだけでももうびくびくと反応してしまう)
うん、わかったよ…じゃあ正常位で
(まひろと体を入れ替え、優しく横たえさせて)
まひろとひとつになっちゃうね…うれしいよ…チュッ
(一旦まひろの上に覆い被さりキスをした後、まひろの両足をM字に拡げ、右手で支え持ったぺニスをゆっくりと膣口にあてがう)
まひろ…入れるよ…ゆっくりと、まひろの中の感触味わうように…あぁ、まひろの中暖かい…いい感じに締め付けられて…
(ゆっくりとぺニスが根元までまひろの中に収まっていく)
(史彦くんを見上げて、愛しげに微笑んで)
ん……っ、やっと……だね。幸せ……
ぁあっ、ん……ふぁあっ……ぅっくぅ……
(充分に潤っているため、締め付けながらも抵抗なくゆっくりとのみこんでいく)
(中に史彦くんを感じたまらなくなって、腕を背中に回してしがみつく)
(上半身を前に倒し、まひろの体の左右に両手をつき、腰だけをグラインドさせる。腰に回したまひろの手が密着感を強める)
まひろ…しっかりしがみ付いててな…あぁ、まひろの中、気持ちいいよ…堪らない
(腰を動かす度に中からクチュクチュ音が漏れる)
(右手で両乳首を交互に愛撫しながら、まひろの瞳を見詰め、ひたすら突き続けていく)
(二人の間から漏れる水音を聞いて興奮が高まる)
はぁっ……あぁ、んっ……あっ、んんん……
おっきい、のぉ……なか、いっぱいだよ……
(擦られて背中を弓なりにそらせて)
ふみひこっ……くんっ…熱いの……
あそこも……ちくびも…気持ちいいよぉーっ
(自然と求めるような動きになり)
(見つめられてきゅんきゅんと締め付けてしまう)
(まひろの喘ぎと体の反応ぶりに、堪らなく愛しくなり)
まひろ…愛してるよ…まひろ…好きだ…あぁっ…いいっ…
(上半身を前に倒し、再びまひろに覆い被さる。うっすら汗ばんだ二人の肌が触れ合う)
まひろ…いいっ…あぁ…
(うわごとの様に呟きながら、まひろの髪の毛を掻き乱し、憑かれた様に唇を貪る)
はぁあ、ん……んっ、んん…ぁあっ……
ふ…み、ひこ……くんっ……
(声は甘く掠れて、必死に史彦くんの名前を呼ぶ)
(膣が収縮して、史彦くんのものをさらに感じて)
(夢中で舌を絡め、史彦くんの唾液を飲み下す)
も、うっ……だめ……あぁあっ……んっ、んんんーーっ……
(快感が一気にたかまり)
あぁ…まひろ…いくよ…まひろの中に全部…ハァ…いく…いくっ…あぁ
(ありったけの精液かまひろの中に注がれる)
うっ…はぁ…まひろの中に…あぁ…
(全てを出し尽くすと、まひろの上にぐったりと体をあずける)
はぁっ……きて、きてぇ……
(うわごとのように繰り返し)
んぁああっ…あっ、あ、んんん〜〜〜〜っッ……
(奥に熱いものが溢れ出るのを感じる)
(搾り取るように膣をひくつかせ、背中をぴんとのばして達してしまう)
はぁっはぁ……
(くたり、と全身を弛緩させて、史彦くんの重みを幸せに感じる)
っちょっとだけレス遅くなる。待っててー……
(ぺニスが入ったままで、しばらくまひろの上で余韻に浸る)
ハァハァ…まひろ、良かったよ…愛してる…これからもずっと…チュッ
(遅くまでお疲れさま。何とか無事に終われましたw)
ちゅっ…
ただいまぁーっw
お疲れ様でしたぁ……
ほんっとレス遅くてゴメンナサイ;;
お帰り…遅くなったし、もう大人しく寝ようw
まひろ、お先にどうぞ。腕枕は用意出来てますw
はぁーい。大人しく言うこと聞きます。
準備いいですねー?
では、遠慮なく……wごろんっ。
おやすみなさい、の、ちゅ……っ
また、ねー。
はーい、またね…おやすみなさい
【以下、空いてます】
54 :
りゅうた:2008/04/13(日) 01:04:27 ID:Zhbc9q5Z0
美穂さん待ちです。
55 :
美穂:2008/04/13(日) 01:11:37 ID:JsqaTGdEO
到着です…v
56 :
りゅうた:2008/04/13(日) 01:12:52 ID:Zhbc9q5Z0
美穂さんっ…!!
ついうれしくて、勝手に探して来ちゃったけど…
体調、大丈夫?///
57 :
美穂:2008/04/13(日) 01:16:53 ID:JsqaTGdEO
大丈夫;
今日はあきらめてたの。でもチラッと伝言みたら、りゅうたさんがいて嬉しくて…//
短めで良ければ、辛かったら言いますね。
58 :
りゅうた:2008/04/13(日) 01:18:37 ID:Zhbc9q5Z0
はいっ!
今日は僕も…長い時間ガマンはできなさそうです…///
(とあるホテルの一室。
久しぶりに美穂と待ち合わせをし、部屋で美穂の来るのを待っている。)
59 :
美穂:2008/04/13(日) 01:23:22 ID:JsqaTGdEO
(久し振りの、りゅうたの誘いに胸を高鳴らせて、いそいそとホテルに向かう。)
(部屋のドアの鍵が空いている。そっと中に入ると、りゅうたの姿が見える)
りゅうたさん…やっと会えて、嬉しいです…///
(りゅうたのそはに駆け寄る)
60 :
りゅうた:2008/04/13(日) 01:27:28 ID:Zhbc9q5Z0
(近寄る美穂に気付くと、立ち上がり、美穂を無言で抱きしめる。
無言で荒々しく美穂をベッドに押し倒し、いきなり上から覆いかぶさる。
体を密着させながら、唇を奪う。)
ん……ちゅぱ……れろ……
(唇をむさぼりながら、服の上から美穂の両胸を鷲づかみにして揉みまくる。)
61 :
美穂:2008/04/13(日) 01:31:59 ID:JsqaTGdEO
…んっ…くちゅ…ちゅぷっ…
(りゅうたの深い口付けに美穂の思考がとろけていく)
…くちゅ…んはぁ…あぁん…///
62 :
りゅうた:2008/04/13(日) 01:35:30 ID:Zhbc9q5Z0
(スカートの奥に右手を突っ込み、美穂の股間をまさぐる。)
美穂…もうこんなに熱くなってるぞ…。
こうやって犯されるのを…待ち望んでたのか…?
(耳元で囁くように言うと、再び唇を奪う。
胸と股間を両手で荒々しく愛撫し続ける。)
63 :
美穂:2008/04/13(日) 01:39:45 ID:JsqaTGdEO
…はい…///
りゅうたさんの、大きな手で包まれたかったんです…
恥ずかしい…///
あぁ…ふっ…あぁん…
(りゅうたの愛撫に体をよじらせと快楽に飲まれていく)
64 :
りゅうた:2008/04/13(日) 01:43:51 ID:Zhbc9q5Z0
手だけじゃないんだろ…?
美穂がホントに欲しいのは…///
(美穂の右手を掴み、自分の股間を触らせる。
ズボンの上からでも、中のモノが硬く勃起しているのがわかる。)
何が欲しいのか…言ってみろ…。
(自分の右手を美穂の股間にグイグイこすりつける。)
65 :
美穂:2008/04/13(日) 01:55:14 ID:JsqaTGdEO
(りゅうたに促されて、股間に手を当てる。)
あぁ…熱いです…太くて大きい…
りゅうたさんの…///
あぁん…りゅうたさんのおチンポ好きっ…
美穂は、りゅうたさんの虜ですぅ…
(ズボンの上から撫でさすった後、ズボンとパンツに手を掛ける)
あぁん…りゅうたさぁん…直接おチンポ触りたいですぅ…///
(顔を赤らめて、美穂が欲情しているのがわかる)
66 :
りゅうた:2008/04/13(日) 01:58:27 ID:Zhbc9q5Z0
(ズボンを脱いで、ボクサーパンツだけになる。
股間が硬く膨らみ、力強く脈打っている。)
ほら…触っていいぞ…。
パンツは…自分で脱がせろ…///
美穂のも…直接触ってやるから…スカートを脱いで、脚を開け…。
67 :
美穂:2008/04/13(日) 02:05:34 ID:JsqaTGdEO
はい…美穂の体好きなだけ触って下さい///
(スカートのホックに手を掛け脱ぎ捨てる。脚を開くとりゅうたにパンティの股間が差し出される)
あ…あ…りゅうたさんのおチンポ///
(唇を唾液で濡らし、張り出したカリやごつごつしたサオを舐め回す)
68 :
りゅうた:2008/04/13(日) 02:10:03 ID:Zhbc9q5Z0
(69の体勢になり、両手でストッキングを引き裂く。
むき出しになったパンティを掴み、美穂の股間にグイグイとくい込ませる。)
パンティ…染みがついてるぞ…。
もう濡らしてるのか…?
舌と指…どっちを突っ込んで欲しいんだ…?
(パンティが股間にくい込み、クリトリスを刺激している。
太ももの内側に舌を這わせながら、ピクピクと反応する
美穂の様子を楽しんでいる。)
69 :
美穂:2008/04/13(日) 02:15:29 ID:JsqaTGdEO
あ…あぁ…りゅうたさん…
(破れたストッキングとパンティを自分でぬいで、おまんこをりゅうたに晒す)
あぁ…美穂のおまんこ、りゅうたさんのその強くて長い指でかき回して下さいぃ…///
(脚を大きく開いて、おねだりする)
70 :
りゅうた:2008/04/13(日) 02:19:27 ID:Zhbc9q5Z0
指がいいのか…ほら…。
(人差し指をゆっくり挿入し、出し入れを繰り返す。
指を入れるたびに、愛液があふれ出し、尻をつたってシーツを濡らしていく。)
指は…一本でいいのか…?
それとも…もう一本入れて欲しいか…?
ほら…口を休ませるな…。
俺のチンポを…奥深くまでくわえて、しっかり味わうんだ…。
71 :
美穂:2008/04/13(日) 02:25:34 ID:JsqaTGdEO
あっ…あうぅ…はむっ…じゅぷっ…
(おチンポを強めに吸い上げて唾液をすべらせ、舌を巻き付けていく)
あっ…あぁ…りゅうたさんの…
あぁんっ2本がいいですぅ…舌でも唇でも、おチンポでも、美穂のおまんこ犯して下さいぃ…!
72 :
りゅうた:2008/04/13(日) 02:31:54 ID:Zhbc9q5Z0
ずぶっ!…ぐちゅぐちゅっ……ずぼずぼっ……!!
(指二本を激しく出し入れする。
同時に美穂のクリに唇をあて、クリを舌で刺激しながら溢れる愛液を吸う。)
指二本をこんなに締め付けるのに…これより太いチンポが入るのか…?
自分でおまんこ広げて…もう一度ちゃんとお願いしてみろ…。
(早くもリアではやばい状態です…///
暴発しちゃいそう…///)
73 :
美穂:2008/04/13(日) 02:39:39 ID:JsqaTGdEO
あぁーっ!
凄いですぅ…りゅうたさんにおまんこいじられてるぅ…///
(両手をお尻の方からまわして、おまんこのヒダを広げてりゅうたに見せる)
りゅうたさん…美穂のいやらしいおまんこに、りゅうたさんの熱くて太いおチンポ…
入れてぇ…犯しまくって下さいぃ…!
74 :
美穂:2008/04/13(日) 02:41:25 ID:JsqaTGdEO
(私も寸止めしてます///久し振りだからかな…///)
75 :
りゅうた:2008/04/13(日) 02:44:56 ID:Zhbc9q5Z0
(いやらしく広げられた美穂のおまんこにチンポの先をあて、
一気に奥まで突き入れる。)
ずぼっっっ!!!!
(奥深く突き入れたまま、美穂のヒダの感触を楽しむように、
一切腰を動かさない。
美穂の上半身をむき出しにし、両手で乳首をつまみながら
唇を重ね、舌を絡める。)
ちゅ……れろ……くちゅ……
凄い締め付けだ…。
このままでも、射精しそうだ…///
れろ……んぐ……ちゅぷ………ん………
どうだ? 久しぶりのチンポは…。
ちゃんと奥まで届いてるか…?
76 :
美穂:2008/04/13(日) 02:49:42 ID:JsqaTGdEO
ああぁーっ
おチンポ凄いっ…奥まで届いちゃうぅ…///
あ…あぁ…あ…
おっぱい気持ちいいの…あん…乳首引っ張ってグリグリされると…あ ああっ…感じちゃいますう///
77 :
りゅうた:2008/04/13(日) 02:55:21 ID:Zhbc9q5Z0
(ゆっくり腰を動かし、チンポを出し入れする。
唇を勃起した乳首に当て、前歯で軽く噛むように刺激しながら舌で愛撫する。)
やっぱり…お前は最高だよ…///
こんなにいやらしくて…敏感で…。
今夜も…イかせてやるからな…。
もっと声を出して…悶えまくれ…///
78 :
美穂:2008/04/13(日) 03:03:14 ID:JsqaTGdEO
あひいぃーっ!
凄いですぅ…!そんなに突いたら、おまんこめくれちゃうぅ…!
乳首強く吸われるの好きっ…りゅうたさん…気持ちいいですぅ…
あ あ イク おまんこイッちゃう
あひい おまんこズボズボされてイッちゃうぅーっ!
(もう、イッちゃいそう…ヌルヌルになってます///)
79 :
りゅうた:2008/04/13(日) 03:08:13 ID:Zhbc9q5Z0
(美穂の両脚を抱え、一気に腰のスピードを加速する。)
ずぼっ!…ぐちゅっ!…じゅぷっ!…ちゅぷっ!…ぐしゅっ!…………
はあっ……イクのか…?
はぁっ………俺も………あぁっ………はぁっ………イクぞっ……!
一緒に………!!!
(美穂の体に自分の上半身を押しつけ、激しく美穂のおまんこを突きまくる。
美穂のおまんこから愛液が飛び散り、卑猥な音を立てる。)
(もう…次でイキますっ!!!!///)
80 :
美穂:2008/04/13(日) 03:15:08 ID:JsqaTGdEO
あっあっあっああぁっ!
凄いっ!りゅうたさんっ美穂をメチャクチャに犯して下さいぃっ!
あ あ もうダメ イクイクイッ…
あっ…あああああぁぁぁぁーっ!!!
ビクンっ…ビクンっ…ビクン…ビク…
(体を弓なりにのけぞらせて絶頂に達する)
はぁ…はぁ…んっ…はぁ…///
(もうイきますっ///)
81 :
りゅうた:2008/04/13(日) 03:19:42 ID:Zhbc9q5Z0
(愛液と汗と唾液で、お互いの体をグチョグチョに濡らしながら、
一気に絶頂へと向かう。)
ぐちゅっ!!…ずぼっ!!……じゅぶっ!!……ちゅぷっ!!………
はぁ……あああぁぁぁっっっ……もう……んんんんっっ……い……く……
はぁぁっ……ああああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!
どぴゅっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっっっっっっ!!!!!!!!!
どぴゅっっっっ!!!!!!
どくんっっっ………どくんっっ………どくっ………どくっ………どくっ……………
(体を硬直させ、美穂の中に勢いよく放出する。
何度も濃い白濁液が飛び出し、おまんこからあふれ出す。)
82 :
美穂:2008/04/13(日) 03:23:51 ID:JsqaTGdEO
あぁ……りゅうたさん……
やっぱり、やっぱり大好き///
(ありがとうございました。
何だか気持ちよくイッちゃいました//)
83 :
りゅうた:2008/04/13(日) 03:31:25 ID:Zhbc9q5Z0
美穂…俺も…愛してるよ…///
(美穂にぐったりと自分の体をあずけながら、
再び唇を重ね、舌を絡ませる。)
ちゅ……れろ……ちゅぱ……れろ………
(こちらこそ、ありがとうございました。
具合悪いのに、結局遅くまでつきあわせちゃってゴメンね。
ずいぶん長い間待たせちゃったけど…
俺から、美穂さんに何も言わずにいなくなることは、
絶対にないです…。
美穂さんのこと、ホントに大好きになっちゃったから…///
次は…来週の金曜日、大丈夫ですか?)
84 :
美穂:2008/04/13(日) 03:37:26 ID:JsqaTGdEO
大丈夫です!なんだか安心しました。
りゅうたさん、ありがとう。
たまに不安になったけど、りゅうたさんの事待ってて良かったです。///
勿論、都合悪いときは無理しないで下さいね♪
また金曜に会いましょう♪
私も…愛してます…///
では、おやすみなさい!
ちゅっ♪
落ちます
85 :
りゅうた:2008/04/13(日) 03:40:33 ID:Zhbc9q5Z0
おやすみなさい、美穂…♪
ちゅっ♪
落ちます。
以下、空室。
使わせてください
来ました〜♪
スレ探してくれてありがとう…v
何様だよねw
あはは、これくらい気安いほうが楽しいよv
どういたしまして。
……ちゅ///
大好きだよv
そう言ってもらえて良かったv
いきなりのちゅ?///
えへへ、嬉しいな…v
お返し〜♪
ちゅっ、ちゅvちゅぅ)
だって、甘い気持ちおさえらんないよ……///v
好きだよ。今日も沙希のことばっかり考えてたv
んぅ……///
(嬉しそうにキスを受ける)
沙希にキスするの、好き。
でも、沙希にキスされるの、もっと好きだよ///
しあわせv
そう言ってくれて私も幸せ…v
今日ね…ちょっと仕事ハードだったんだけど、(夜になれば柚樹に会える)って頑張れたんだよv?
じゃあ、いっぱいキスしたげる…v
いつも柚樹が私を癒やしてくれてるんだもん、、お返ししなくちゃ…v
(ぎゅっと抱きつきながら、かおいっぱいにキス)
あっ…ここも、ね♪
(昨日付けた跡の上に再び唇を当てて優しく吸う)
そうだったの?
じゃぁ、疲れてる??
疲れてたら、俺がご奉仕してもいいよv
んぅぅ……、沙希ぃv
(顔いっぱいのキスを幸せそうに、軽く抱きかえしながら受け止めて)
あっ……ぅぅ///
(跡をすわれて思わず声が出て、恥ずかしそうにする)
沙希にもぉ……v
(お返し、とばかりに沙希の首筋に吸い付き、跡を残す)
ちゅぅっ……v
ん…ちょっと疲れてたけど、柚樹に会えたら元気になった…v
ご奉仕は…ちょこっと期待しちゃうよ?///
柚樹ホントにキス好きだね…可愛い♪
(喜んでくれるのが純粋に嬉しくて)
っ…んん…///
跡…付いた…?
柚樹のだってシルシ…嬉しv
あはは、ありがとv
俺も、沙希に会えると元気が出てくるよ。
期待に沿えるよう、頑張ります。……気持ちよくしてあげるv
可愛い、とか……///
だって、愛してるって伝えられるし、伝わってくるから///
沙希は俺ので、俺は沙希の……だね?
幸せv
(ちゅ、と軽くキスして、沙希を抱き締める。抱き締めたままの姿勢から、沙希の服に手をかけ、少しだけめくりながら)
沙希……。沙希が見たいよ。いい……?v
ありがと…大好きv
じゃあ、いっぱい期待しちゃおっかなぁ///w
だって可愛いんだもんvなんか…大型犬みたいで…w
大好きだよ…愛してる。。
あっ
ぅん…いいよ…
でも私ばっかり裸はずるいよね…///?
ん、頑張る……v
俺も沙希が大好きだよv
大型犬……w
(ぺろぺろと、首筋を犬みたいに舐める)
ご主人様……///
一生そばにおいてね?///v
愛してる。
そう思うなら、沙希が脱がせて?v
僕は沙希のものなんだから……v
(いいながら、するっと脱がせて、沙希を下着姿にしてしまう)
ラブとかゴールデンとかあの辺…w
ん…っ
くすぐった…ってば///
ぅん、責任持って、最後まで側にいてもらいますv途中で捨てたりなんかしないからね…?
(よしよしってそっと髪を撫でながら)
ぁっ…ん、分かった…///
(下着姿にされてるものだから、恥ずかしくて、柚樹もさっさと脱がしてしまいたくて)
カチャカチャ…ジィーッ…パサッ
(ぱぱっと手早く脱がしていき、下着姿にさせる)
(なんとなく気恥ずかしくて柚樹の体を見ないように顔を逸らして、下着姿の自分の体をぎゅっと抱き隠す)
ちゅ……v
(キスで意識を寄せて、さりげなく簡単に沙希の服を畳んでソファにおいてから)
ありがとー、ご主人様♪
(楽しそうに嬉しそうに言ってもう一度キス。そのまま体を隠す沙希の腰をつかんで、お姫様だっこするv)
ベッド行くね?v
(耳元で囁く)
今日こそは、一緒にイこ……?v
ん…
(うっとりとキスに酔ってるとテキパキと用意を進める柚樹が)
(あまりの手際の良さに)
…///…ずいぶんと躾られてるわんちゃんだよね…///
(グイッと優しく抱き上げられ耳元で囁かれては抵抗する間もなくただコクンと首を動かすだけ)
(きゅっと肩に掴まり)…一緒、いく…///
ご主人様にご満足いただけるご奉仕をするためなら、これくらい♪
(おどけた調子で言って、抱き上げてる沙希の胸に軽くすりすりv)
はい、ついたよ……v
(ベットに沙希を優しく下ろすと、ゆっくり覆い被さり、沙希のおでこに唇をつけるv)
(不意に真剣な顔で)
愛してるよ、沙希。
沙希を、もらうね……
(言いながら、指でブラのホックを外し、ゆっくりと抜き取る)
…むぅ…っん…その余裕がなんか悔しい…///
(胸への微かな刺激に顔を赤らめ)
(おでこへのキスに一瞬安堵しながら、次の柚樹の真剣な瞳に何も言えず、ただ柚樹の背中に腕を回し抱き寄せる)
…もらって…柚樹をちょうだい…
俺は、とっくに沙希のものだよ。全部ね……
(沙希の背中に手を回し、応えるように抱き締めながら、体をずらし、首筋に唇を落とす)
ちゅぅ……、ぴちゃ、ちゅ……、っ、沙希……。
ちゅぷ……、愛してる……、ぴちゃ……
(首筋から鎖骨、胸の頂点まで、キスをして、舐めて、あまがみして、跡を残すくらい吸い付いて……ゆっくり移動する)
ん、はぁ……。沙希……。
綺麗……
ん…嬉しい。柚樹…愛してる。。
(柚樹の唇や舌が、首筋や胸の敏感な体の箇所をなぞる度に小さく体を震わせて)
んっ…っ…柚樹の…唇っ、きもちぃ…
(顔を少し起こして体の至る所に付けられた跡を愛しげに見て)
はぁ…っ…柚樹…好き
沙希……、感じて……
(背中に回した手で、沙希が少しのけぞるくらい抱き寄せ、胸の頂点に唇を寄せる)
は……、かりっ、ぴちゃ……
(頂点を歯で優しくひっかき、すぐに唾液を含んだ舌で慰め、またあまがみ、と繰り返す)
(同時に、不意打ちで右手の肘で体を支え、肘から先で抱き寄せたまま、左手で下着ごしに沙希のクリを強く刺激する)
(胸を突き出すような格好にされ)
ぁっ…こんな…やぁっ///
恥ず、かし…ぃんっ…ぁっ…ふ…はっぁ…///
(微かな痛みとぬるつきの交互な責めに、刺激から逃れるように体を捩らせ)
ぁ…ぃたっ…んん…ふぁ……ゃ…ぃぃ…きもち…んっ…///
ひゃぁぅっ…んくっ…///
(敏感な場所への急激な刺激にビクッと腰を引き)
はぁっ…いじわるぅ…
(つー……、と、唇とそそりたった乳首の間に糸を垂らして沙希を見上げ、悪戯っぽく、淫らに笑う)
意地悪? なんのこと??v
俺は、愛するご主人様に気持ちよくなって欲しいだけだよ……。
(クリをいじってた指を器用に使い、入り口の部分の布をずらす)
こんなふうに、ね?
(言いながら、束ねた2本の指を、捻りながらじっとりと中へ。痛くないように、中まで濡れさせようと、そのつど刺激を与えて汁をかきだす)
俺は、こういうとき、言われたら一発でダメになる言葉あるんだ……v
(指を進めつつ、意地悪で、楽しそうな笑顔を深めながら、小さく囁く。指が根本までついた瞬間)
あ、い、し、て、る、、、
イっちゃぇv
(そのまま耳に唇を這わせ、中で激しく指を暴れさせる)
(柚樹の、いつもとは違う男の淫らな笑顔にクラクラしながら)
(侵入してきた二本の太い指の感触と圧迫感に我慢できずに声が漏れる)
ぁあっ…んぁ…っゆずきぃ…
(奥からトロトロと蜜を溢れさせ、掻き出される感覚に思考がとろけていく)
(愛してる…耳元で囁かれ、中をぐちゅくちゅ暴れまわる指に誘われるままに)
あっ…ぁあ…ん…いっちゃ…む、り…///
んゃぁあぁぁっ…///
(ビクビク震え、中の指をぎゅっと締め付け達する)
はぁ…はぁ…ゆずき…あいしてる…
沙希、愛してるよ……。
すっごい可愛かった。あはは、幸せ……///
(感じながら何度も名前よんでくれたのが、嬉しくて仕方ないw)
いいよ。あとあじ、ゆっくり味わいながら帰ってきな?v
(無理に息を整えさせようとせず、濡れてないほうの手で頭を優しく撫でる。沙希がいとおしくていとおしくてたまらない顔で、じっと沙希を見つめる)
あいしてる…ゆずき…あいしてる…
(ぼんやりと霞のかかった意識の中で譫言のように何度も繰り返し呟いて)
(頭を撫でてくれる優しい手にそっと目を閉じゆっくり深呼吸する)
はぁ…ぁぁ…ゆずき、すごい…きもちよかった…///
(そっと目を開けると、いつもの優しい眼差しで見つめてくれている柚樹と目が合い)
柚樹…好きだよ…
お願い…今度は柚樹も…きもちよくなって…?
一緒がいい…///
ん、ありがと///
沙希が気持ちよくなってくれたおかげで、幸せだったよv
(目があって、沙希の目を見つめ続けて)
好きだよ、沙希……
一緒に……。
ゴム……いらないよね。一生一緒なんだから。
沙希を直接感じたい……
(自分の下着を脱ぎ、沙希の乱れをみて固くなったのがあらわになる。そのまま、躊躇わずに沙希の糸ひく下着も脱がし、入り口に当てがう)
愛してるよ、沙希。
やっと……、だね。ずっと楽しみにしてたv
(リアではゴムいらないなんて言いませんよv)
ん…沙希も…柚樹を直接ほしい…。。
(脱がされた自分の下着が濡れているのを横目に見て、改めて柚樹の目の前で乱れた姿を恥ずかしく思い)
(けど、柚樹の熱い物が押し当てられると、柚樹も感じてくれていたのが嬉しくて)
ん…来て…お願い。。///
(そっと自分から腰を押し付け)
早く…柚樹とひとつになりたいの……///
うん……。
愛してるよ、沙希……
(唇を寄せキスをして、沙希を見つめながら、腰を進める)
いきなり動いたらキツイよね? さっきの、残ってない? 平気?
(根本まで入れて、体を密着させる。気遣わしげに沙希のほほを撫でながら、裸どおしぴったり体がくっつく感覚を楽しむ)
俺、このままでも気持いいから、無理しないでね?v
…っうっん…ぁ…はぁっ…はぁ…
(ゆっくりと押し込められる指とは比べ物にならない熱さと質量をもった物をそっと息を吐きながら飲み込んでいき)
(頬を撫でる手にくすりと微笑んで)
…柚樹は本当に優しいね…ありがとv
うん、でも大丈夫…
来て?
(誘うように中が蠢き、収縮する)
ん、く……っ///
(中の収縮に感じて、声が漏れる)
大切なんだよ……、沙希が。愛してるから……
(言って、腰をゆっくり動かし始める)
(中の感触を確かめるように、ゆっくり抜き、ゆっくり入れ……、目をつむって沙希を感じる)
はぁ、ぁ……きもちい……、沙希ぃ///
(ゆっくりと優しく、味わうように中を擦られ、抽送に合わせて声が漏れる)
っ……ぁ……んぁ……
(奥や、中の敏感な部分を擦り上げられると、快感が走りきゅっと力が込められ、締め付けてしまう)
柚樹っ……私も、、柚樹が…何よりも…大事っ…ん…だよ…?
愛してる…
ん、ふぅ……っ///
(締め付けられるたび、ビクッと震え、中を押し上げる)
ほん、と……?///
うれし……、好きだよ……v
(言いながら、少しずつ動きが激しくなる。ゆっくり動いたときの、締まる場所、沙希が感じる場所を激しく突いていく)
(的確に感じる場所を責められ、締め付けも多くなっていく)
あっ…ひゃん…っく…ぁあ…そ、こ…ゃ、だめ…///
ゆずき…手、握って…
(言って、柚樹の手に自分の手を重ね、指を絡めてぎゅっと握り締める)
ん…好き…
(だんだんと速さと激しさを増す動きに)
やっ…も、また…いっちゃ…///
(ぎゅっと指を握りかえし、沙希を見つめ、さらに動きを激しくする)
はぁっ、あぁ……、沙希、沙希……!
愛してるよ、沙希……。
幸せ……っ!
(体をおりまげ、大好きな沙希の胸に吸い付きながら、腰を動かし続ける)
沙希……、俺も、イきそ……っ///
(握り返された手の温もりと、胸への刺激に激しくなる抽送に)
柚樹…私…もぉ、我慢できな…っ…///
一緒に…いきたぃ…///
柚樹…柚樹ぃ…
(顔をあげ、沙希を見つめる)
一緒に、イこ……っ?///
沙希……、沙希、沙希……っ!!
(顔を近付け、夢中になってキス、舌を絡ませる)
んぅ、んっ、ーーっ!!//
(キスをしたまま、根本まで沙希を貫き射精する。激しい勢いで弾けた精子が、沙希の子宮を叩く)
ん…ちゅぷ…っん
(少しでも多く柚樹と繋がろうと必死に舌を絡め)
(ぐんっと奥深くまで貫かれ、中に感じる熱に激しく体を震わせていく)
ん…んんんーーっ…///
(喘ぎは柚樹の口の中に吸い込まれていって)
(柚樹の熱を感じながら、ぐったりと腕の中で、全ての力を抜く)
(力つきて、沙希の横に転がり、沙希にぴったりくっついて寝そべる)
は、ぁ……、沙希……///
ちゅv
愛してるよ……
(二度の絶頂で朦朧とする頭で、ただ柚樹の温もりだけを感じて)
…すき…すき…ゆずき…
(ぼんやりとした目で、ぎゅぅっと抱きつき幸せそうに微笑む)
(ぼんやりしてる沙希を、幸せそうに見つめて)
うん、俺も大好きだよ、沙希v
一緒に寝よう……v
(優しく沙希を抱き締めかえし、おでこにキスしてから、目を閉じる)
ぅん…寝る…ゆずきの腕の中で…しあわせ…v
あったかいね…
おやすみ…ゆずきぃ…
俺も幸せだよ……
沙希、大好きv
おやすみ……。ちゅv
(今日はこのへんで?v)
(はい、長時間ありがとうでしたv
もう、リアでもいっちゃって大変…w
柚樹がえっち過ぎるんだよ…///
柚樹も気持ちよくなれたかな…?
すごい幸せでした…
ありがとうv
このまま柚樹の腕の中で寝させてね…)
こちらこそ、長い時間ありがとv
俺もリアでイったよ///
気持ちよかった……///
沙希に気持ちよくなって欲しいから、俺はえっちになるんだよ?v
ん、俺は今でも幸せ。
このまま、一緒に……v
おやすみ、愛してるよ。
ちゅ///
えっちで意地悪な柚樹も大好きだよv
柚樹も気持ちよくなれたなら良かったv
おやすみなさい…
一緒に夢見ようね…。。
愛してる…ちゅぅv
以下空室です
130 :
彩花:2008/04/18(金) 23:46:35 ID:+YNoYwsw0
使わせて下さい。
浩和さん、いらっしゃいますか…?
131 :
浩和:2008/04/18(金) 23:47:18 ID:HE3W3J+pO
[こんばんは、彩花さん。よろしくお願いします。]
132 :
彩花:2008/04/18(金) 23:49:08 ID:+YNoYwsw0
(こんばんは、浩和さん。移動ありがとうございます、よろしくお願いします。)
(何かご希望の設定などはあるでしょうか?特になければ私の方で書き出しさせてもらおうと思っています。)
133 :
浩和:2008/04/18(金) 23:51:08 ID:HE3W3J+pO
[こちらこそよろしくお願いします。では書き出しをお願いします。]
134 :
彩花:2008/04/18(金) 23:56:31 ID:+YNoYwsw0
(はい、それでは改めて…今夜はよろしくお願いします。)
(ホテルのスイートルームの一室に大好きな人と一緒に訪れる…明日は土曜日、仕事を頑張ったご褒美)
(広い部屋の中を一通り見回って、浴室に入るとジャグジー付きのお風呂を見付けて目を輝かせ)
(早速お湯を張ると浩和さんの傍に近付き、そっと浩和さんの腕に自分の腕を絡めて身を寄せて)
浩和さん、あの…お風呂、一緒にどうですか?
(抱き付きながら浩和さんを見上げ、少し恥ずかしげに首を傾げる)
135 :
浩和:2008/04/19(土) 00:01:09 ID:YhR3Gp3qO
彩花…こういう週末を過ごすのも悪くないよね…
せっかくの取れたスイートだから、一緒に入ろう…
(彩花の方に微笑みかけて応える)
136 :
彩花:2008/04/19(土) 00:05:39 ID:LlYB4MwP0
はい…浩和さんと一緒だから、すごく幸せ。
(微笑みの表情が降って来ると言葉以上に幸せそうにはにかむ)
嬉しい…お風呂の間も離れたくなかったから。
(うきうきと浩和さんの腕を引くようにして脱衣所に足を踏み入れると)
(薄いピンク色のスプリングコートや白いブラウス、黒のタイトスカート)
(ベージュのパンストを脱いで、上下お揃いの真っ白なブラとショーツだけの姿になる)
それじゃ、行きましょうか?
(小さめのタオルを手に取り、浩和さんに背を向けてブラとショーツも脱ぐと)
(タオルで前を隠し振り向いて)
(浩和さんの片手と手を繋いで、きゅっと大切そうに握り込む)
137 :
浩和:2008/04/19(土) 00:13:11 ID:YhR3Gp3qO
ま、待って…彩花…
(慌ててネクタイを外し、スーツのズボンとYシャツを脱ぎ捨てて、同じように裸になると、タオルで隠しながら指を絡めるように手を繋ぎ直す)
ごめん、お待たせ…じゃあ入ろうか…
(浴室につながるドアを二人でくぐる)
138 :
浩和:2008/04/19(土) 00:17:15 ID:YhR3Gp3qO
(携帯なので時間がかかるのはご容赦ください…)
139 :
浩和:2008/04/19(土) 00:31:07 ID:YhR3Gp3qO
落ちてしまったかな?彩花さん…
140 :
浩和:2008/04/19(土) 00:38:53 ID:YhR3Gp3qO
もしよかったらふつーの伝言板に伝言くださいな。以下空き室
使わせてください
来ました。
探させちゃってごめんなさい。
ありがとうv
昼間の続き、また今度でもいいかな…?
楽しみにしてたんだけど、ごめんなさい…
どういたしましてv
俺はいいよ?v
時間がないのかな。雑するのはいいの?
ん…時間っていうより体的にw
えへへ…風邪引いちゃったみたいで。。
風邪薬も飲んじゃったから、眠くなっちゃうかもだけど、それまでお話してたい…だめ?
風邪って……、無理しちゃだめだよ。
眠くなくても、布団に入って目つむるだけで体が休まるから。
……って、ほんとは言うべきだろうけど。
俺だったら、こーゆーときこそ話したいかな///
いつレスなくなってもいいから、寝れない間だけ、はなそっかv
ん…分かってるけど、、心細いんだもん。。柚樹に隣に居て欲しいの…
ありがと…vベッド入って頭撫でてて…?
よわむしーv
(優しい声色で言いながら、ベットを揺らさないように、そっと隣に入る)
ゆっくり休んで……。
あんまり心配させないでよ? 好きだからさ//
(優しく髪をすくように撫でる)
むぅ…風邪ひくといつもよりもっと甘えたになっちゃうの…///
ぅん、心配かけてごめんね?
頑張って早くよくするからね。。
(柚樹の体温と手に安心して)
ありがと…大好きだよ…
ちょっと気持ちわかるかも……w
まぁ、最近は俺が甘えてばっかだったから、いっぱいおいでv
焦らなくてもいいよ。ゆっくり休んできちんとよくなりなv
愛してる……v
寂しくなっちゃうんだもん…1人が怖くなる。。
一気に弱虫になっちゃうの…ダメだね。。
もし今度、柚樹が風邪引いたりしちゃった時には、私が看病したげるからね…v
安心するよ…すっごく。
大好き…
んーん、ぜんぜんだめじゃないよv
(優しくきゅっと沙希を抱き寄せる)
病気のときはそれが普通だし……、沙希はそれどころじゃないだろうけど、すがってくれて嬉しいし///
ん、ありがと……
俺も大好きだよv
嬉しいの…?よかった///
もっとぎゅぅして…?
あっ、柚樹も明日学校でしょ?
私に無理して付き合ってなくて大丈夫だからね。
柚樹と一緒にいると本当にフワフワして安心するよ…
今だって、苦しいのに幸せ…v
柚樹はすごいね。私の万能薬だよw
ん……、嬉しいよv
(言われた通り、少し強めに抱き締める。ふわふわするのを抱きとめるようにv)
俺は平気だから、沙希がなるべくはやく休みなよv
ここでの今晩の会話が終わっても、俺は隣にいるから、ねv
あはは、沙希だって、一番の俺の薬になれるよv
……恋人って、そーゆーもんじゃんv
(ぎゅっと抱き締めてくれる温かい体に腕を回してきゅっと弱く抱き返す)
ん…幸せ…v
ぅん、ずっと隣に居てね…ありがと。大好き…嬉しいよ…
そっかv私も薬になりたい…なれたらいいな…
何よりの安定剤だよ。。
病院の薬なんていらない…w
ん…だんだん眠くなってきたよ。。
隣に居てね…
病院の薬も飲まなきゃだめ!v (笑っていいながら、ちゅ、と触れるだけのキスをする)
なんなら、口移ししてあげるよ?v
ん……、眠い?
いいよ、ゆっくり……ね?
(髪や背中を優しく優しく撫でて、眠るのを手伝う)
いらないもーんv
でも、柚樹の口移しなら飲んであげてもいいかな…w
ん…温かい…
とろとろに溶けてくみたいだよ…
言えないのやだから先に言っとくね?
ありがと…おやすみなさいv
大好きだよ…
あは、じゃあ口移ししにそばにいかなきゃだv
愛してるよ……。
じゃ、聞けないの嫌だろうから先に言っとくよv
おやすみ。愛してる///
沙希を……、あなたを、愛してるよ。
ん…そばに来て欲しいよ…本当に隣にいてくれたら、こんなのすぐに良くなるのに…
あは、私いま本当に弱気になってるや…涙出てきた。。
ん…聞かせてくれてありがと…///
嬉しいよ…
私も柚樹を、柚樹だけを愛してるよ…すごく…愛してる。
大丈夫、大丈夫だよ。
俺は、あなたが好きだし、あなたは俺を好きなんでしょ? なら大丈夫。
そう信じていよーよv
信じていても、いいと思うv
ん、ありがとv
大好きだよ……。愛してる。
うん、好きだよ…大好きだよ…。誰よりも柚樹を想ってるよ……。
分かるでしょう…?伝わっているでしょう…?
信じる…うん。
困らせること言ってごめんね?
大丈夫…ありがとv
眠れそうだよ…
きっと明日には笑えるようになってるから…。。おやすみなさい…v
あはは、柚樹は幸せだね//
んーん、平気。困ってないし、幸せだよv
愛してるよ……。おやすみv
今日は、あなたの夢をみれそうですv
ゆっくり休んでね。
以下空室
使います。
イジメてやろうか?
164 :
れい:2008/04/23(水) 09:02:08 ID:0jdvBheS0
あの、今日は反省会では・・・。
それとも、一帆さん少しムラムラしてらっしゃるのですか?
でも、あなたの場合それで解消できるのかしら?(ニヤリ)
165 :
一帆:2008/04/23(水) 09:05:28 ID:Em6+BOnuO
おっと。切り返された。冗談だよ。そんな場所で固くしたら、
れいが困るだろ?
何時まで、一緒にいられるんだ?
166 :
れい:2008/04/23(水) 09:08:20 ID:0jdvBheS0
11時半過ぎまでです。
それと、ここのネットカフェ10時から11時の間に
10分ほどつなげないみたいです。
そのときは、携帯でそのことお知らせします。
167 :
一帆:2008/04/23(水) 09:11:26 ID:Em6+BOnuO
了解
俺の反省点は、縛られた、れいが拒否った時、引かないで
強引に責めればよかったと思う。
168 :
れい:2008/04/23(水) 09:15:02 ID:0jdvBheS0
あれは、焦らしじゃなかったのですか?
てっきり、駆け引きしてるのだと思ってました。
だから、その次のレスでもっと、はっきり私から
いじめてと言わせるような展開に持っていくのかな
と期待してました。w
169 :
一帆:2008/04/23(水) 09:18:45 ID:Em6+BOnuO
買い被るなよw
Sになって、まだ、2回目なんだからさ。
俺の地が出ちゃったの。
ほんとは、優しくて可愛いM嬢なんだからね(笑)
170 :
れい:2008/04/23(水) 09:20:00 ID:0jdvBheS0
あの、私のほうはどうでした?
かわいいれいを演じられました?
ちょっと、積極的すぎたかも・・・w
171 :
一帆:2008/04/23(水) 09:24:08 ID:Em6+BOnuO
途中までは、すごく可愛かったよ。
挿入を、おねだりする辺りから、ちょっと、
骨太の感じになってきたかな。
おねだりは、M嬢の腕の見せどころだからねぇ…
172 :
れい:2008/04/23(水) 09:31:40 ID:0jdvBheS0
なるほど、するどい指摘。
一帆さんなら、もっとかわいくおねだりできたわけですね。
私、少しわかった気がするのですが・・・。
たかまってきた時に、どうしても動作の描写に
力が入ってしまって、なんか背景とか夫を裏切っている
妻の背徳感みたいなものを、描写した方がいいのでしょうか?
「だんなを裏切って、おまえだけ昼間から快楽の虜になって・・・」
「知らない男になんでもしてしまう、肉奴隷だな」とか・・・
173 :
一帆:2008/04/23(水) 09:36:09 ID:Em6+BOnuO
スゲ―ッ!
なんだ、それ!?
めちゃくちゃ、かっこいいじゃん。つぼったぞ。
そんなSさまがいたら、どこまでも、ついて行きたくなるなあw
174 :
達也:2008/04/23(水) 09:39:50 ID:0jdvBheS0
ちょっと、やってみます。
もう、何日もオカマの相手していってないだろ?
そろそろ、おマンコがうずいてきてんじゃないのか?
(膝の上に手をおいて横から覗き込むようにして
ささやく。)
ほしいんだろ?
175 :
一帆:2008/04/23(水) 09:44:10 ID:Em6+BOnuO
あ、あの…
困ります…そんな、いきなり…
(体をよじって、膝に置かれた手から逃れようとする)
176 :
達也:2008/04/23(水) 09:48:12 ID:0jdvBheS0
奥さん、昼間っから、男をつれこんで
だんなに見つかったらどんな言い訳するんだい?
(スカートの中に指を這わせ、蜜壷を下着の上から
刺激する。)
ほら、もうこんなになってるじゃないか。
177 :
一帆:2008/04/23(水) 09:54:42 ID:Em6+BOnuO
(迫りくる男の体を押し退けるように細い腕を、必死に伸ばして)
んっ、や、お願い…ですから、ゃめ、て…
夫は嫉妬深いんです…
もし、こんなこと…知られたら…
どんな、酷いことされるか…
(おびえたように、長い睫毛をふるわせる)
178 :
達也:2008/04/23(水) 09:57:14 ID:0jdvBheS0
夫が嫉妬深い割りにオカマを連れ込んでるじゃないか。
さっきの、あんなおかま野郎と俺とじゃ
どっちがいいんだい?
あのオカマが好きなら、俺は帰るけど。
(さらに、耳に近づきささやく、
もうほとんど、唇が一帆の耳に触れている)
正直に言ってみな。
179 :
達也:2008/04/23(水) 09:58:27 ID:0jdvBheS0
(10時から10分切れます。)
(こんな感じがいいのかな?w)
180 :
一帆:2008/04/23(水) 10:01:38 ID:Em6+BOnuO
いやです…あまり、オカマって…言わないで下さい。
私には、大切な人なんです。心から…愛してるの…
(思わず涙ぐんでしまう)
うっ…ぐす…
181 :
一帆:2008/04/23(水) 10:03:13 ID:Em6+BOnuO
了解。10分に繋ぐね。
182 :
達也:2008/04/23(水) 10:12:14 ID:0jdvBheS0
大切な人でも、体は別なんだろ。
ほら、さっきから、パンティの上からでも
汁がでてきてるのわかるぜ。
俺なら、奥さんを満足させてあげれるんだけど。
そんなに嫌われちゃしょうがないか?
こんないいからだ、一人でオナニーさせるのは
もったいないとおもったんだが・・・。
183 :
一帆:2008/04/23(水) 10:12:18 ID:Em6+BOnuO
恩にきせるわけじゃないけど、ほんとは、
今日、美容院の予約入れてたの。変更した。
あなたの方が大事だから
そのくらい、大好きなんだよ。わかってんのか?
184 :
一帆:2008/04/23(水) 10:17:18 ID:Em6+BOnuO
>>182あぁ…んっ、んぅ…
(下半身が熱くウズいてしまうのを、どうすることも出来なくて
心と体が引き裂かれる思いに、)
あぁ、どうしよう…どうしたら…いい…の…?
185 :
達也:2008/04/23(水) 10:18:22 ID:0jdvBheS0
感謝です。
これってだめな感じ?
186 :
一帆:2008/04/23(水) 10:22:24 ID:Em6+BOnuO
>>185ううん、すごくいい。ただ、心の準備が…w
あなた、いちじるしく進化してる。
もう、優しいだけが取り柄で、ちょっと気弱な、あなたじゃないのね。
素敵…
187 :
達也:2008/04/23(水) 10:23:53 ID:0jdvBheS0
>>184 なかなか、決められないようなら
俺のちんぽで奥さんのおマンコ
一突きして、素直な体にしてあげようか?
(パンティの横から指を入れ、クリトリスを
いじり始める)
188 :
一帆:2008/04/23(水) 10:30:02 ID:Em6+BOnuO
あぅ、や、やめ…んっ、あっ、あぁ…
(男のまさぐる指の動きに、ヒクリと花芯が、うごめき、
快感が背中を這い上がってくる)
だ、だめ、お願い、それ以上は…許して…
(すがるように見つめる)
189 :
達也:2008/04/23(水) 10:33:27 ID:0jdvBheS0
ほんとうにやめていいのか?
もう2度とお前の前に現れないかもしれないんだぞ?
それほど、あいつを愛してるのか?
ほんとうは、淫靡な夢の中に堕ちたいと思ってるんじゃ
ないのかな?フフ
一帆が決めなさい・・・。(にや)
190 :
一帆:2008/04/23(水) 10:40:41 ID:Em6+BOnuO
あぁ…酷い人…いっそのこと…無理矢理犯された方が、
どれほど…気がラクか…
私に、自分から、あの人を裏切れと…
あぁ…できません…そんなこと…
(両手で顔を覆って、身悶えしながら、すすり泣く)
うぅぅ、ひっく、ひっく…
191 :
達也:2008/04/23(水) 10:45:50 ID:0jdvBheS0
奥さん、そんなにきめられないのだったら
これで、どうかな?
(クリトリスをいじっていた指をおマンコの中に
いれ、壁につたって、ざらざらの部分をやさしくなでる。)
だんだん、がまんできなくなってきてしまうんじゃないかな?
おれは、奥さんを無理やり犯そうなんて思っていないよ。
奥さんが欲しいかどうかはっきり言わないと・・・。
どうなんだろうね。
192 :
一帆:2008/04/23(水) 10:55:10 ID:Em6+BOnuO
っ!あ、あぁ…
(拒む心を無視して、男の指を受け入れてしまう体を恨みながら)
いや…いや…
(それでも、感じてしまうのを、とめようもなく)
んぅ、はぁ、あ…
(眉間に皺を寄せ、首を左右にふりながら
息も、たえだえに)
ん、ん、あ…ぃぃ…
(ついに、禁断の言葉をつぶやいてしまう)
193 :
達也:2008/04/23(水) 10:59:33 ID:0jdvBheS0
ほぉ、すこし素直になってきたな。
それじゃ、ご褒美にちんぽを突っ込んでやるか。
(ソファに両手をつかせ、腰を後ろに突き出させ
スカートをまくり、パンティをひきおろし、ちんぽを
先だけ挿入する。)
ヌチャ
どうだい、もう少し腰を動かせば奥までいくよ。
奥さん、自分で動かしてみるかい?
194 :
一帆:2008/04/23(水) 11:05:15 ID:Em6+BOnuO
(突然、堰を切ったようにほとばしる劣情に、理性のたがが、はずれて
自分から、腰を動かし、むさぼるように、男のペニスを、のみこんでいく)
あっ、あっ、んぁ、うっ、くぅぅ…
195 :
達也:2008/04/23(水) 11:10:12 ID:0jdvBheS0
うぅ、奥さん、そんなに動かしちゃ
すぐいっちゃうよ。
さっきまでの貞操はどこにいったのですか?
久しぶりで、一度くわえ込んだら
惜しくなっったのかな?
もう、あいつの事なんかわすれたのかい?
奥さん、いやらしいね、このおまんこ。
あいつにも味あわせてやりたいくらいだよ。
(だんだん、腰を前後させ、いやらしい音が
響く)
196 :
一帆:2008/04/23(水) 11:14:34 ID:Em6+BOnuO
(あぁ、すごいの…あそこ、グチョグチョなの…
こんな明るい日射しの部屋で、おまんこ、いじってる…あぁ…もう…
いきたい…いかせて…お願い…)
197 :
達也:2008/04/23(水) 11:19:12 ID:0jdvBheS0
ふふふ、奥さんスケベだね。
昼間から、エッチな想像して我慢できなくなって
男連れ込むなんて・・・。
もう、おまんこびしょびしょじゃないか?
(腰を一帆のお尻にぶつけるようにはやく動かす)
あ、出る
いくぞ。
どくどく ぴゅっ
198 :
一帆:2008/04/23(水) 11:21:45 ID:Em6+BOnuO
(いっちゃった…ぁ…)
んぅ、も…時間だ…ね?
199 :
達也:2008/04/23(水) 11:24:46 ID:0jdvBheS0
まだ少しいいよ。
ほんとにいった?うれしいよ。
一帆を満足させることができて。
これで、別れがすこし遠のいたかな?
200 :
一帆:2008/04/23(水) 11:28:40 ID:Em6+BOnuO
実は、ぴゅっ、で、笑ってしまった。なんか、かわいいw
どうして、別れる別れる言うの?こんなに大好きなのに…泣くぞ…
201 :
達也:2008/04/23(水) 11:31:21 ID:0jdvBheS0
>>200 すこし、マンネリを防ぐため。
一帆が満足できないと・・・
ごめん、おれは別れないから。
おれが、お前を好きなのはもうわかってもらってると思ってるから
俺からは別れないよ。
202 :
一帆:2008/04/23(水) 11:34:35 ID:Em6+BOnuO
ん、ギュッてするから。
だったら、私の気持ちもわかって…
こんなに好きなんだよ。
大好きだよ。ほんとに…
203 :
達也:2008/04/23(水) 11:38:09 ID:0jdvBheS0
今日、キスしてなかった。
チュッ
じゃ、なんでこの前別れるって言ったとき
取り消し認めてくれなかったのかな?w
204 :
一帆:2008/04/23(水) 11:40:12 ID:Em6+BOnuO
チュッ
悪かった…
謝るからぁ。
ごめんなさい。許して…ね?
205 :
達也:2008/04/23(水) 11:41:20 ID:0jdvBheS0
今日のは、いくレベルだった?
206 :
一帆:2008/04/23(水) 11:44:37 ID:Em6+BOnuO
ん、気持ちよかった。ほんとに、すごい濡れた。
バイブ欲しい。
ねぇ、れいさんと私、どっちが色っぽい?
207 :
達也:2008/04/23(水) 11:46:16 ID:0jdvBheS0
れいのほうが好み。
でも、当分はこのパターンと逆のパターン
の2通りでいったほうがいいかも。
ネタ切れるから。w
208 :
達也:2008/04/23(水) 11:47:18 ID:0jdvBheS0
209 :
一帆:2008/04/23(水) 11:50:49 ID:Em6+BOnuO
私 < れい
orz
まじ、へこむ……
いろいろ話しあって、やっていこうね。
私、イジメるのも好きだし…
210 :
一帆:2008/04/23(水) 11:52:04 ID:Em6+BOnuO
211 :
達也:2008/04/23(水) 11:52:35 ID:0jdvBheS0
了解です。
そろそろ、落ちます。
また、夜に。
でも雑だけね。
落ち。
212 :
一帆:2008/04/23(水) 11:54:04 ID:Em6+BOnuO
いってらっしゃい♪
【空室】
沙希まちですv
電話のこと謝るの禁止ねw
しょうがないんだから気にしないこと!
ぁーぅー…じゃあ、待っててくれてありがとv
ちゅv
これなら許してくれるw?
んっ……///
許すも何も……///
ぁ〜、待ってよかったぁvv
ってかんじかな?///
えへへ///
せっかく会えたのに遅くなっちゃったね…
残念…
…だから思いっきりぎゅぅするっ///v
ぎゅぅ……v
それに、甘い言葉もたくさんほしいよv
愛してる……、愛してるよ……v
(柚樹の肩に顔を埋めてぎゅっとして)
大好きだよ…大好き…v
愛してるよ…///
柚樹といれて幸せ…v
そうそう、明日の時間だけどさ、23時でも大丈夫だよ♪
それか、もしかしたら私の方が遅くなっちゃうカモ…;
あはは、甘い……///
(照れながら、そばの沙希の頭をなでなでする)
俺も愛してるよ……v
ん、わかった。じゃ、23時から待ってる……ケド、変に急がなくて大丈夫だから。自分のペースで会いに来て?v
ん…柚樹のなでなで好きvv今日もポニーテールだよぅw?
嬉しいな…愛してる人に愛されてるってすごく幸せなこと…///
うん、わかった。23時過ぎちゃうようなら、そう伝言いれるね?
あはは、ありがとv///
(髪をさわさわ撫でながら指をうなじへもっていき、くりくりくすぐるv)
だよね……///
俺も、すごく幸せだよv
ぁー、もっといっぱい、いろんな沙希を見たいな……v
伝言りょーかいです。
うなじは弱いの…///
柚樹がポニーテール好きって言ってからポニーテール多い…私単純だなぁw///
私もいろんな柚樹知りたい…vもっともっといっぱい///
俺に見せてくれなきゃ意味ないよーv
その姿でぜひ夢に出てきてくださいv
俺としては声とかしりたいんだけど……。
……;
どんな声してるん?v
高いほう?低いほう?
俺のを聞かれても答えにくいけどさw
じゃあ、今日はポニーテールで柚樹に会いに行きます♪
声かぁ…また答えにくい問いをw聞かせてあげられたら手っ取り早いけど…なんてねw
んー、学校の音楽のグループ分けではいつもソプラノだったv
でも、ちょっとだけ低くなったかも。。
声って説明しづらいよねwで柚樹は?w
来て来てv
夢で会えたらなにするかなぁ……v
たぶんまず連絡先かなw(即物的
んー、やっぱり難しいw
俺なんてバスもテナー(?)も両方歌えたし……。
うん、両方歌えるくらい普通な声でw
連絡先ってwその前にぎゅっとしてよv///
ギュッてしてくれなきゃ教えてあげないvw
声は難しいよねw例えようがないw
そうだ♪今日ね、RADのCD借りてきたんだよv今掛かってる〜v
ぎゅってしながら電話とか聞くーwv
んー、声はむずかったね……。 ぁ、じゃ、沙希の身長は?? この前、俺は教えたけど教わってないよね。
ぉー♪ 甘い歌聞いて照れるといいよv
ちなみにラップが嫌いじゃないならSOUL'd OUTをおすすめしますb
じゃあ許すw///
ん…多分柚樹の想像よりおっきいよ…;?
164ちょっとある…もっとちっちゃくなりたいよ…(>_<。)
体重はヒミツだからね;///
今、25コ目の染色体掛かってるv
いいね、これ///素敵…v
じゃあ今度それ借りてみよっとv
柚樹がとなりに居てくれる感じがするの///
あはは、許されたv///
あー、できたら幸せなのになー……v
偶然出会えないもんかな;
ん、実は想像通りだったりv この前、身長はぐらかしたでしょーw だから、高めなんだろうなって思ってたよw
あははー、ますますもって好みですよ///v
身長、同じくらいとか俺より高いくらいが好きなんだv 同じ視線で歩きたいやんv
むしろ、沙希は高い男が好きでしょ……?;
ごめんね、166で……w
ソウルドアウトって読んで、イルカって曲がお勧めかな。かなり独特だから好き嫌い分かれるけどね。
沙希はどんなん好きなの?v
実は街中でどっかですれ違ってたりして?v
はぐらかした…バレてるしw柚樹スゴいなぁw
だってヒール履いたらもっとおっきくなっちゃうもん…(*`ε´*;)
んーん。身長とか関係ないしvv
…まぁ正直、理想は高い人がいいけど、私好きになる人同じくらいかむしろ低かったりが多いからw
むしろ女の子はちっちゃい方が可愛いよなって思っちゃうけど、柚樹にそう言ってもらえて良かった///
はぁいw探してみるね♪
私は、柴咲コウとか好きかなv
柴崎コウかー。蜜ってアルバムは手元にあったよv
寮だから貸し借り多くてw
だといーねv
でも、沙希の見た目だと俺たぶん振り向いてるだろうなぁ……w
そっか……。高くなんないかぁ……w
ん、でもそういってくれて嬉しいですv
ヒールはいてもっと高くなっても、俺としては好みなんだけど……v
んー、好きだよv
なにげない会話もたのしーv
おぉ♪
いろんな音楽とか聴けそうだね、寮ってvいつも友だちに囲まれてるの楽しそうvv
あれ、でも一年生って事は寮もまだ入って1ヶ月位?
それはないでしょw可愛ければ振り返ってるかもだけどさw
そうなんだ♪安心しましたv
歩いててさ、ふと横みた時に目見て話せるのは嬉しいしv
まったりお話も楽しいよねv
柚樹となら何してても幸せなんだけど///
音楽とか映画とか豊富やよー♪
まま、そのへんはだいぶこじんじょーほーなんでw
なんとかして俺を特定したいなら聞いてもいいけど?vなんてねw
さすがにここじゃ話せないかな。二人きりなら何でもだけど……ごめんね(汗
ほんとに沙希だったら、ずーーっと沙希見てるよ。きっとw
そうそう! キスもぎゅーもしやすいしねv
うん、幸せーv
はぁい。
ごめんね…。聞いちゃいけないコトだったね;
そしたらキスもぎゅぅもずっとしてるねv
私離れないよ?///なんてねv
大好きだもん。
普通は平気だと思うw
別に謝ることじゃないよv
それに、俺を分かるのが沙希だけなら、喜んで教えちゃうしw
俺だって離さないよv
絶対に……v
あ、身長がおなじだと69とかしやすい……?///v
えっちが楽しいねv
愛してるよv
あははvココじゃなかったら包み隠さず全てさらけ出せるのにって?v
柚樹のえっちっ///変態っ///
それをわざわざ言うなぁっ///
大好きだよぅ…v
いっぱい一緒にいたい…
そうそうv
電話はぜひしてみたいなぁ……v
電話えっちとかしたぁいv
あはは、言われると思ったv あ、あと、キスしながらいじりあいとかできるねーv
幸せすぎ///
大好きだよぉv
んっ……ちゅぅぅv キスマークつけるv
ん…もしいつか叶ったらいいね♪合法的にさvv
柚樹…怒られたいのかな?wもう、それ以上言っちゃだめだってば///
ん…いっぱい印つけて?///v
私もつける〜vv
(向き合って抱き合ったまま、お互いの首筋に唇付けて)
ちゅっ…v
…身長近いと便利だねw///実感w
ねーv
抜け道あったらいーのになぁ……w ……あるわけないですねごめんなさい;
ま、電話えっちとか冗談としても……。
愛してる、は声で欲しいよね……///v
いま以上に幸せになったら倒れちゃうかもv
なんてねw
ん……っ、ふ///
便利でしょ……?v
(向き合ったまま、両手の指を絡める。ぷらんって腕を垂らしても無理がないv)
あと何年かしたら認められるかもよ?v
うわ〜vそれは聞きたいかも///ただ一言でいいの、愛してるよってお互いの声で言えたら素敵だねvv
じゃあ、倒しちゃおv
バキューンっ…フッ
私に惚れたらヤケドするって言ったでしょ?vw
ん…ちゃんとキスしたい…///
(きゅっと指を絡めたまま首から顔を上げて)
出会い系犯罪がなければなー……w
数年前はもちょっとフリーだったのに;
だよねv///
愛してるよ、だけでいいから、聞きたいなv
ん……v
(からめた指をきゅ、きゅって握りながら、唇を触れるすれすれで止めて)
キス、して欲しいの?v
したいの……?v
(楽しそうに)
あははv
まあ、犯罪防止ですよv
今世の中物騒だからね〜…仕方ないよ。
それより、ココで出会えたことに感謝して楽しもーよv♪
…分かってるくせにぃ…意地悪…///
したいの…して?///
(じっと見てた瞼をゆっくり閉じておねだりv)
そーだねw
出会いに感謝は大事ですv
沙希に会えたからしあわせだし///
ん……v
(優しく唇を重ねる。少しはなして、鼻が当たるような距離のまま)
沙希は、目、開けたままキスするの苦手……?v
(聞きながら、小さいキスをたくさん降らしていく)
私も幸せ…v
こうやって繋がってる時間がすごく大切な時間だよ///
(聞かれてちょっとだけ目を開けて)
ん…だって、目ぇ合うと…恥ずかしくなっちゃうんだもん///
柚樹は目あけたままの方が好きなの…?
二人で、繋がってる……ねv
幸せすぎて力抜けますw
沙希ぃ……///
(目があってるまま、ちゅ、って弾くような楽しいキスv)
両方好きだけど……、どっちかってゆーと、沙希の顔みながらしたいなv
大好きな沙希の顔を、ね……v
そうだよ…繋がってるんだよv私の言葉は間違いなく柚樹に届いてるし、柚樹の言葉は私にきちんと届いてる…v
今はそれで十分幸せvv
柚樹がいるもん、大好きだよ…v///
ん…///じゃあ、私も柚樹を見つめてる…///
見られるばっかじゃ逆に照れちゃうし。。///
(照れ隠しみたいに自分から押し付けるようなキスをして、焦点が合わずぼやける視界の中で柚樹の目を見つめ続ける)
沙希は幸せなんだよねv
じゃあ俺も幸せだよv すごく、すごーく幸せv
言葉が伝われば気持ちも伝わるし、愛情も伝わるよね……?v
沙希が幸せなら、俺も幸せだよv
んっ……vv
(沙希からのキスが嬉しくて、思わずぎゅってしながら、沙希を見つめる)
は、ん……、好きぃv
じゃあ、柚樹は幸せだよv世界で一番幸せv
私が幸せだもん。世界で一番幸せv///
…っん…は…もっと…///…ん…ちゅくっ…v
(もっとと柚樹を求めるように舌を伸ばす)
ぅあ/// ドキッてした///
沙希ー……、どんだけ惚れさせれば気がすむんですか?v/// リアでドキドキしてるし///
沙希……っ、ん、んぅ……v ちゅ……、ぴちゃv
(沙希の舌を楽しむように、動きを合わせてキスを深くする)
んーvいっぱいv
言ったでしょ?真っ黒の炭にしちゃうってvw
私もドキドキしてるもん///おあいこだよ♪柚樹といるといっつもドキドキする…///
ん…ちゅっ……ぴちゅ…
(顔の角度を時々変えながら、柚樹の舌をなぞったり絡めながら深く深く口付けていく)
沙希……///
なんかもーどんどん好きになってくよv///
もっと好きになりたい……v 愛してる……v
ふぁ、は……v
(深くなり続けるキスに答えながら、入ってきた舌を唇であまがみして、自分の舌を絡ませ唾液をぬりつけるv)
もっと好きになって…?///それは大歓迎vv
私もどんどん柚樹に惹かれてってるもん…///
柚樹と過ごす時間が増えるほど好きな気持ちが膨らんでくの…v///
柚樹…っ…んっく…///
ちゅぷ…ん…ふぁ……v
(応えてくれる柚樹の舌を受け止めながら、手をつなぐように舌を絡めてたっぷりお互いの唾液を交わすようなキスをする)
あは/// 大好き、大好きだよv
好きで好きでどうしようもないよ/// 愛してる……v
じゃあ、もっとずーっと一緒にいよ……?v
沙希、ぃ……v
ぴちゅ、ちゅぱ……v
ん、くちゅ……v
(水音を立てて激しくキスを続け、沙希の唾液を嬉しそうに飲むv)
(沙希のを飲みながら、繋いだ手を誘導し、固く勃起したのをふくごしに触らせ、自分は服ごしに沙希のクリをつつくv)
……もうこんな時間なのに、火、ついちゃうじゃん……v
うん…もっと一緒にいたい…///
大好き…愛してる…///ずっとずっと柚樹だけ…愛してるよ…v
柚樹まだ眠くない…?
ん…ちゅく……///
くっん…ん…v
(柚樹の唾液をゆっくり飲み下して、服越しの熱を感じて)
んぁっ…柚樹が平気なら…したい…///
ん…んんっ///ばか…ほんと火…ついちゃうよ…///
明日6時30起床だしちょい眠い……w
(とか言いながら、沙希の服をずらして、下着の中に指を滑り込ませるv)
そんなに時間はかけれないけど……、もう、収まらないよv///
沙希……、直接、触って///(言いながら、いったん自分の指をくわえて濡らしてから、直接クリを撫ではじめるv)
無理しないで、途中でも寝ていいからね?無理させたくないから…
(柚樹の指の感触に声を上擦らせて)
んひぁっ…///ん…ぁっ…v///
ん…触るよ…?
(ズボンと下着の隙間から、そっと両手で包み込み、やわやわと握ったり離したり、揉むように刺激を与える)
(唾液でなめらかにすべる指にビクビクと小刻みに震えながら)
もう沙希とイかないと寝れないよ?火、ついちゃったから///v
(感じて声をあげる先の耳元にキスをして、息を吹きかけながら)
ごめんね……、余裕ないから、激しくするよ?
沙希も激しくして……v
(言って、沙希の入り口から水分を補給して……
濡れて滑る指でクリの皮、その内側にある核を優しくつまみ、しごくように愛撫v)
ん……っ、は、ぁ……v
(沙希の手に感じて息がはずみ始める)
きもちい……、もっと……vv
(柚樹の指に十分熱くなってた体が素直に反応してしまい)
ん…はぁっ…ぁあっ///
んっ…く…ぅん、いっぱい気持ちよくなって///
(片手を一旦離して、溜めた唾液を掌に垂らして濡らし、再び柚樹に触れ、先端を軽く撫で回した後、上下に擦り始める)
にちゃ…
ふぁっ……、はぁ、ん、あ……っ!(唾液のついた手で擦られて、思わず力が抜けて沙希を抱き寄せて後ろ向きに、自分をクッションにベットに倒れる///
そのまま、二人ともベットに添い寝した状態で続ける///)
はぁっ、ぁ、沙希……///
沙希は、俺が好きなこと覚えてくれて……、すごい、うれし……きもちいいよvv///
(親指とひとさし指でクリいじりを続けながら、中指が遠慮なく沙希の中へ。激しくかきまわしていくv)
くちゅ、くちゅくちゅくちゅ……v
(指一本で中をかきまわす淫らな音が響く)
ぁ…///
(ぽすんと柚樹の上に横になって)
ありがと…大好きだよv
(ちゅっと軽く頬にキスして)
ん…唾液でとろとろにされて手でされたいんでしょ?w///
気持ちぃ…?良かった///
(手を休めることなく、片手で扱き続け、もう片手はそっと袋を優しく揉み)
ゃん…っあ…そんな同時にしちゃ…我慢できな…っん////
(実際の刺激と耳からくる刺激にくらくらしながらビクビクと体を震わせ)
沙希……、我慢できない……よね?///
(言いながら、かきまわす動きは止めずもう片方の手を先の胸に。大好きな、可愛い先の胸を、揉んでつまんでたくさん愛すv)
おねだりして……v
このままイかせあう?v
ひとつになって、中に?v
したいほう、えっちな言葉たくさん使っておねだりして……v
(いやいやをするように首を振りながら)
我慢…できな…ん…ゃぁっ…ん…///
…入れて…柚樹の私にちょうだい…///
一緒に気持ちよくなりたい…だから…来て…
お願い…///
だめ、えっちさが足りない……っ!///
(言いながら、沙希の服と下着をももまで、焦ったようにずらす。沙希の手に自分のも同じようにずらしてもらい)
でも、俺が我慢できないよ……//
(入れるためだけにずらしたような淫らな状態で、体を重ねて入り口に当てがう)
沙希は、えっちな言葉は嫌い……?///v
(小さな声で)
さきの中に、俺のを入れるよ……!
(言いながら、一気に根本まで貫く)
ぁ…ぅ…柚樹の…おちんちん…入れてください///
(柚樹のが奥深くまで一気に入ってくると体を弓なりに反らして)
んぁぁあっ…///
柚樹の…おっき…熱いのぉ…///
(きゅぅっと中に力を込めて締め付ける)
くぁぅ……っ、沙希っ、沙希のおまんこきもちいいよっ!(愛する沙希の口から淫らなことばが出た瞬間、沙希の中でビクンッて震えて中をひっかく)
沙希、さき、しまって……、熱くて……っ!
(固く沙希を抱きしめて、ひたすら激しく中をつき荒らす)
あぁぅっ///
(柚樹のが大きく中で震えるとその刺激に反応してきゅっと圧がかかってしまい)
(がつがつ力強く突かれる度に、そのリズムに合わせ体が揺れ、もっとというように少しずつ腰を揺らし始める)
…んっ…はぁ、ぁ…はっ…ゃぁん…っ///
(ぎゅうぎゅうしめて、絡み付いてくる沙希の中に、夢中になって腰をふる)
はぁっ、沙希……!
ん、ちゅ……、ぴちゃ……v
(さきの中に出したい気持ちを、キスに夢中になることでまぎらわせ我慢し、さらに沙希にあわせて動きを滑らかにする)
愛してる、愛してるよ、沙希……!
もっと感じて……!v
んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…はぁっ…///
(キスを喜んで受け止め)
柚樹…ゆずき…好きぃっ…///
ぁぁあっ…ん…ゆずき…もう…わたし…だめぇ……///
いっちゃ…ぅ…柚樹も我慢しないで、ね…はぁ、一緒に…///
(中がひくひくと収縮を始める)
さ、きぃ……っ、好きっ、んっ、くぁっ……んぅ!///
(我慢しないで、と言われてすぐに限界がきて、沙希と唇をあわせたまま絶頂をむかえる)
ドクッ、ドク……、ドク……
(大量の精液が、普段よりも長い時間出続け、沙希の中を白く塗る)
愛してるよ……沙希……///
あっ…ゃぁぁっ///
(柚樹の熱い迸りを長く受け、自身も真っ白になっていく)
(ぎゅうぎゅう絞り取るように締め付け、残滓も残らず絞り上げ)
柚樹の…中いっぱい…v///
すごい…気持ちよかった…///
柚樹…愛してるよ…大好き…v
このまま…繋がったまま一緒に寝よ?
明日早いんだから、ねv?
うん……このまま……v
(沙希をぎゅっと抱き締め、ひとつキスをして目を閉じる)
すっごく気持ちよかった……ふらふらするよv///
愛してるよ、沙希。大好きv このままなら、きっと夢で会えるね……うれしv
閉めるのまかせます。ごめんね;
おやすみ……愛してるよ、愛してる。大好き……///
夢でまたv///
遅くまでごめんね…ありがとうv
大好きだよ…愛してる///このまま同じ夢見ようね…v
明日遅刻しないようにね?
おやすみなさいv
以下空室です
使います。
愛してる
おれも、愛してる。
一帆がいとおしくて、たまらない。
今日は、状況に変化は?
276 :
一帆:2008/04/24(木) 22:41:37 ID:lYrHTc+bO
(嬉しい…抱いて下さい)
メール打ちました。ごめんなさい。って。
(お尻をまさぐりながら、深いキスをする)
そうか、今日の手紙は抱かれる覚悟を決めた
ということと思ったんだが・・・。
278 :
一帆:2008/04/24(木) 22:47:26 ID:lYrHTc+bO
まだ…わからない…。
でも…ストーカーされて脅されて、無理矢理犯されちゃう…
なんて…少し、濡れちゃう…
一帆は、なんでそんなに淫乱にできてるんだ?
心配する俺のほうがばからしく覚えてくる。
はじめは、いやいや言いながら最後には
さくらんぼを食べちゃうのが目に見えるよ。
280 :
一帆:2008/04/24(木) 22:55:51 ID:lYrHTc+bO
唇噛んで、涙流して、一所懸命、感じないように堪えて…
でも、だんだん、体が反応して…すすり泣きが甘い あえぎ声に変わって…
やがて、腰をふりながら快楽の虜になっちゃうの
んぅ、ご…めん…
こんな女で…
だんなには内緒できたのか?
お前が、おれの調教なしで我慢できると思ってたのか?
やっぱり、欲しくて欲しくて毎日オナニーしてたんじゃないのか?
正直に言ってみろ。
(縄で吊られて、乳首をつままれて、上に引っ張られる)
(いいか?例え会う事になっても
会う前に、オナニーで3回くらいのぼりつめてから
会え。それが、おまえの一番効果のあるブレーキになる。)
283 :
一帆:2008/04/24(木) 23:05:12 ID:lYrHTc+bO
あっ、や、いや、
(体がビクンと大きくはねる。乳首が、男の指に挟まれ
コリコリと固く、とがってくる)
んぅ…ぅ…
(キュッと、白い歯が紅い唇を噛みしめる)
ここはどうなったのかな?
(パンティを膝までずらし、クリトリスを弄る)
ほう、俺の言うとおり、剥いてきてるじゃないか。
やっぱり、言いつけ守ってくれていたんだ。
一帆、うれしいよ。
スポイドでもっと吸ってやろうか?
285 :
一帆:2008/04/24(木) 23:08:31 ID:lYrHTc+bO
>>282(なんてこと考えつくの…やはり、嫉妬してるとしか思えない。
私、そんなこと、思いつきませんでした。)
287 :
一帆:2008/04/24(木) 23:12:35 ID:lYrHTc+bO
>>284くっ、うっ、ふ…
(もう気持ちがないことを伝えようと、強い光をたたえた瞳で
睨むように男を見つめ、腰を引き、足を固く閉じる)
>>287 ほう、そんなに意地を張らなくてもいいんじゃないですか。
それに、このかっこじゃ、いくら力をいれても
防げないよ。
ほら、このとおり。
(舌先を剥いたクリにかすかにつつく)
289 :
一帆:2008/04/24(木) 23:15:28 ID:lYrHTc+bO
>>286いえ…今夜のあなた、どこか、違う…
なんか、冷たくて…
大人の男の匂いがする…
>>289 確かに、一帆に対する接し方を少し引き気味にしてみた。(愛情はかわらないから)
どっちがいいの?
291 :
一帆:2008/04/24(木) 23:19:43 ID:lYrHTc+bO
>>288(クリトリスを責められ、おもわず叫んでしまう)
お、お願いです!やめて下さい。
気づいたの。私、夫を愛してるの。
だから…もう、終わりにして…
一帆さん、あなたの体の虜になったんだよ。俺は。
こうして、一帆を調教することが楽しくて仕方ないんだ。
もう一度、やり直してうまく付き合えないか?
(クリトリスを舌で舐められる)
ほら、体も正直に反応してるように見えるんだがな・・・。
乳首だって、ほら、こんなにビンビンに固くなってるし・・・。
(乳首を指でころがす。)
293 :
一帆:2008/04/24(木) 23:24:46 ID:lYrHTc+bO
>>290今夜も素敵です。
毎日お会いしてるのに、毎日違う顔を見せてくれる…
どんどん素敵になってしまう…
いや、あまり、素敵にならないで。他の人に盗られそうで…怖い…
295 :
一帆:2008/04/24(木) 23:31:16 ID:lYrHTc+bO
>>292あ…あ…
(ふいに、子宮を駆け抜けるような快感を覚えて
じゅん、と温かな蜜が溢れ出す
何度かの調教の経験で、男の指は確実に弱点を探りあてる)
んん、いや、いやぁ…そこ…だめ…
296 :
一帆:2008/04/24(木) 23:33:24 ID:lYrHTc+bO
>>294れいさんは、もう…大丈夫だね…
私が消えても、幸せになれるね…
ふふ、ここが弱かった?
思い出したよ。ここは一帆が弱かったよな。
だめかい?じゃ、やめようか?
(ふいに、いままで動かしていた指の動きを止め
クリトリスに這っていた舌を離す)
どう、やめたよ?
これでいいのかな?
299 :
一帆:2008/04/24(木) 23:37:22 ID:lYrHTc+bO
ゴメン…今、ふいに涙が…携帯の画面がにじんで…よく、見えないよ…
>>299 どうしたんだ、消えるな。
俺たちは別れないんだろ。
301 :
一帆:2008/04/24(木) 23:41:45 ID:lYrHTc+bO
別れたくない。ずっと、そばにいたい…
でも、怖い。不安なんだ
どうなっちゃうんだろ…この先…
怖いよ…
おれは、ずっと一帆の横にいる。
だから、いつでも会いにこれるさ。
ごめん、このシチュHは刺激強すぎた?
303 :
一帆:2008/04/24(木) 23:49:08 ID:lYrHTc+bO
ん、ん、
(れいさんの胸にしがみついて、パジャマにスリスリして涙ふいちゃう)
やっぱり、他の人と…したいの?
私に飽きた…?
飽きてない。
ごめん、ちょっと嫌み言っていじめたかっただけ。
おれが、一帆以外の人とするわけない。
305 :
一帆:2008/04/24(木) 23:57:01 ID:lYrHTc+bO
れいさん…ギュッ
今日ね…れいさんのこと思ったら泣けてきた。
いいことしか浮かんで来ないの…
優しくて、我慢づよくて、包容力があって、真面目で…
制限された世界だけど、れいさんに逢えて幸せって、しみじみ思った…
一帆ごめんな。
おれ、一帆を守ってあげたい。
いつも、一帆のこと思ってるよ。
だから消えるなんて言うな。
お前は俺に抱かれたいのじゃなかったのか。
>>305 ちょっと、セックスが下手だけど・・・。
そこは許して・・・。
308 :
一帆:2008/04/25(金) 00:00:54 ID:8j3K6S7dO
愛してる…
ラブイチャしてるょw
もしかして、初めて!?
>>308 そうかもな。初めてのラブイチャ
ごめん、今日はさすがに疲れがたまってる。
そろそろ、落ちて良いかな?
310 :
一帆:2008/04/25(金) 00:03:07 ID:8j3K6S7dO
>>307www
下手じゃないよ。上手だよ。これから、もっともっと上手になるよ。
一帆にこんなに思われて今日はいい気分。
この安らかな気分がすこしでも長くt続くことを
祈ってます。
これから、毎日、例の事報告しろよ。
312 :
一帆:2008/04/25(金) 00:04:48 ID:lYrHTc+bO
うん。
ゆっくり休んで…
おやすみなさい。あと、閉めとく。
お休み。
落ちます。
314 :
一帆:2008/04/25(金) 00:06:37 ID:8j3K6S7dO
>>311わかりました。
正直に包み隠さず報告します。
315 :
一帆:2008/04/25(金) 00:07:49 ID:8j3K6S7dO
【以下、空室】
お借りします
来ました。
会いたかった…(ぎゅっ)
俺も・・・
会いたかったよ(ギューっ)
(抱きしめ合って)
今夜は少し寒いから、拓海さんの温もりがいつも以上に心地いい…
こうして抱き合ってると、日頃の疲れが全て吹っ飛ぶよ
やっぱりフェロモンかな?w
(抱きしめて、首筋にキスをする)
今週もお疲れ様でした。
明日はお休み?
(首筋に唇が触れて、全身が震える)
あん…っ、フェロモンなんて…
それじゃあ安らぎじゃなくて、刺激になっちゃう…
明日も仕事だよ・・・orz
愛未は休み?
(首筋をペロペロ舐めながら)
この部分から出てるのかな〜って思ってねw
んじゃ、止めたほうが良い?w
(と言いつつ、止める気配は無い)
私も仕事だよぅorz
火曜に休んだ分、出勤しなきゃいけないの;
(舌が触れる度、反応してしまう)
んっ、はぁ…っ、た、拓海さん…
なんだか今夜、積極的…
そんなにされたら、すぐその気になっちゃうよぅ///
ご苦労様
お互いに頑張ろうね!
(首筋から耳を舐めて耳元に息を吹きかける)
俺はもうその気だったりして・・w
(愛未の手を握って大きくなってきた部分に触れさせる)
ねw
うん(にっこり)
明日は一緒に仕事してると思って、頑張れそう♪
(誘導された部分の膨らみを、手で感じて)
あ…///
もう、こんなに?
この前、寸止めだったから?
俺もそんな気分で仕事しよう♪
ふぅ〜っと一息つくと、隣には愛未の笑顔が・・・
仕事がすごくはかどりそうだね♪
(触れられて反応する)
うん・・えっちな男でごめんね・・・
でも、愛未の事が好きだからだよ
仕事の合間に「お疲れ様」って、コーヒー届けてあげたいな。
そしたら、お互い頑張れるよね♪
(拓海さんの頬にキスして)
えっちな男の人は好きですよw
私も、えっちにしてください///
(唇にもキスする)
3時になったら文明堂のカステラを買ってくるよw
当分に切り分けてねw
(キスされたので、お返しに舌を入れる)
(口の中で、舌を絡めるようなキス)
(唇を舌でペロンと舐める)
(口を離して)
もっと、もっとえっちにしてあげるよ
休日出勤なら、職場に人はあまりいないよね?
カステラの食べさせ合いしても、見付からないよね?w
(舌を絡められ、夢中で応える)
ん…ふ…っ、ちゅ…んん…
(唇を舌で舐められて)
ん…っ、あんん…
(拓海さんにしがみつく)
もっともっと、えっちにしてください…
拓海さん好みの女になりたいの…
スプーンを口元に持ってきて、『あ〜ん』とかするの?
してみたいぞ!
誰かに見付かったら大変な事になりそうだけどw
(頭を撫でながら)
よしよし良い娘だね〜
それでは、邪魔な物を脱ぎましょうね♪
(服を脱がせて、下着姿にする)
愛未は綺麗だし優しいし、十分俺好みなんだけどねw
(と言いながら、ブラの上から胸を揉む)
愛未のおっぱいは大きくて揉み応えがあるよ
だから、人目をしのんでこっそりするのw
(あっという間に下着だけにされて)
拓海さん…脱がせるの早いってば///
(少し寒くなり、肩を両手で押さえる)
(その体勢が、かえって胸を強調してしまう)
(ブラ越しに胸を揉まれ、次第に乳首が尖ってくる)
んん…くぅん…… 拓海さん、誉め過ぎだってば…///
誰もいない時を見計らってね
あ〜んってして欲しいぞw
(ブラの間に手を入れて乳首を弄る)
(もう、片方の手で脇腹からお腹にかけても部分を摩る)
誉め過ぎって事は無いよ
まだ足りないくらい
(ニコっと笑ってキスをする)
うん♪ あーんってするね///
んんん…、あはぁ、んっ、あん…っ
や…っ、くすぐったい…あん…
(拓海さんの愛撫に翻弄されながら、全身をよじらせて悶える)
まだ、足りないの…?
(キスを受け)
拓海さんに囁かれる度に、私…
(脚を擦り合わせて、もじもじする)
想像して照れてるよw
可愛い声だね
愛未のこの声が大好きだよ
(乳首をキュゥーっと抓る)
(すぐに力を弱めて優しく愛撫する)
ブラ外すね
(触ってない方の乳に口付け)
(耳元で)
こんな素敵な彼女をもって俺は幸せだよ
(と囁く)
休日出勤、少しだけ楽しみになった?w
(乳首を抓られてのけ反る)
ああぁっ! ……っ、んん…
…はぁ、はぁ、ん…
(潤んだ目で、少しだけ睨む)
(ブラを外され、乳房があらわになる)
(あちこちに、うっすらとキスマークが見える)
(耳元で囁かれて)
あ…はい…
(身体の奥が熱くなる)
愛未が傍にいてくれたら何でも楽しいよw
(睨んだ瞼に優しくキス)
ごめんね
(口を乳首に持って行ってチュッっと吸い付く)
(キスマークを撫でながら)
消えかかってるね・・・消える前に新しいのを付けるね
大好きだよ。心の底から
(囁いて、耳たぶを甘噛みする)
お仕事に支障がなければ、携帯を胸ポケットに入れてて。
私たちは携帯で繋がってるんだもん。いつも傍にいるよ。
あ…拓海さん…
(唇と乳首への優しいキスに、ドキドキしてくる)
私も、好き。
拓海さんが大好き…
…あ、拓海さんは、PCからのカキコだったorz
そだね
離れていても心は繋がってるからね
たまに傍にいるように感じることもあるよw
大好きだよ愛未
(きつく抱きしめる)
愛未の事を愛してる
(抱きしめた後、ひょいっと抱きかかえてベットに連れて行って寝かす)
愛未はホントに綺麗だね
(横に寝てキスをする)
いつだって一緒だよ。
夢の中へも行けるんだもんw
…きゃっ
(抱き抱えられて、思わずしがみつく)
私が綺麗に見えるのは、きっと拓海さんを好きだからだと思うの…
…愛しています…
(キスを返す)
>>340 書いた後で、気付いちゃったんだもんorz
愛未の夢に俺が出てきた事ある?
(右手をパンツの中に入れてヘアーを触る)
(指を伸ばして湿ってる部分を触る)
愛未のココはいつでもえっちだね
(下着を脱がせて指を入れる)
嬉しいな、もっともっと好きになって、綺麗になってね
俺も、愛未にふさわしい男になるように今以上に努力するよ
あるよぅ。
この前の夢ではお花見デートしたし、その前は、拓海さんの部屋で裸エプロンにされたしw
はぁ…っん、あぁ…やぁん、んん…
えっちに、させたのは…あんっ、拓海さんだよ…?
うん…拓海さんのこと、もっと好きになりたい。
今のままの拓海さんが、大好き。
(頬にキス)
裸エプロンは俺も見たよwやっぱり願望が強いのかな?w
うん、俺のせいだよねw
こんなえっちだと、俺以外とは付き合えないぞ
だから、絶対離れないように(軽く命令口調w)
(愛未のあそこを舐める)
(クリを円を描くように下で舐めて次は反対方向に描くように舐める)
(ペロペロと下から上に舐める)
(舌を穴に差し込んで出し入れする)
ありがとう
俺も、今の愛未が好きだよ
心も身体も俺好みで大好きだよ
…やっぱり、裸エプロンのシチュしなきゃねw
離れません。
こんなえっちな身体、拓海さんじゃないと満足できなくなってるのに。
拓海さん以外、考えられないよ…
ふ…ぅっ、あん、はぁ、ん、あぁ…っ
それ…あぁ…っ!
んん、や、あ、くぅ…っ
た…拓海、さん…、あぁん…
必ずしようw
それが目的で愛未をえっちにしたんだけど
逆に俺も愛未から離れられなくなってる気がする・・w
魅力的な身体の虜になったみたい
(十分に濡れてるのを確認して)
今日は、愛未が上になって欲しいな
きっとね/// …激しいんだろうなぁw
お互いがお互いの虜になっちゃったの?
でもそれなら、きっと離れられないから良かったのかもね。
私が上に?
…手首は縛る?w
エプロンからチラっと見える肌でビンビンになると思うw
うん、絶対離れられないよ
磁石が惹きあうみたいに、離そうとしてもくっ付くよ
えっと・・縛っても良いよw
ハズカシガラナイデイイノ( ´∀`)σ)д〃)
胸チラ、太腿チラ、お尻まる見えだもんね///
…じゃあ、軽く縛るね…
(枕元のタオルで、拓海さんの手首をベットサイドに固定する)
(ズボンと下着を脱がせて)
繋がる前に、少しご挨拶させてね…
(いきり立ったペニスに、舌を這わせる)
そうそう、愛未は胸が大きいからきっとはみ出るよねw
(手を引っ張っても解けそうにないくらいに縛られている)
縛られるとドキドキしてきたよ
(ペニスに舌が触れる感触がして)
ん、上手だね気持ち良いよ
ハミ乳かぁ…想像したらかなり過激な格好かも///
痛くない?
嫌だったら解くからね。
(舌でペニスをなめ回しながら、袋を指でさする)
久しぶりだから、ご挨拶しないとねw
過激だねw
後ろから見るとお尻が丸見えだし
愛未のお尻可愛くて好き♪
痛くないよ
このままでして欲しいな・・・
あっ、そんな所も責めるの?
ん・・気持ち良いよ・・・
ではでは、いつか裸エプロンのシチュ実施せねばw
(口を拭って、拓海さんの上に跨がる)
じゃ、入れるよ…
(少しずつ、焦らすように挿入していく)
ん…っ、はぁ、くぅ、入っ、たよ…
このシチュは何度でも出来そうw
この体勢だと愛未のが俺のを飲み込んでいくのがよく見える
すごくえっちぃよ、見てるだけで興奮してくる
(根元まで入って)
あっ、全部飲み込んじゃった
愛未、痛かったら止めていいからね
何度も?
彼女バージョンと新婚バージョンとか?w
そこから、見えるの?
…やぁん…っ
(腰を深く沈めて)
痛くないから、大丈夫…
(腰をゆっくり回しながら)
ほら…こんな風にも出来るよ…っ
結婚○周年記念とかもw
そんな腰使いされたらもう我慢できなくなるよ
(愛未の腰に合わせるように、腰を動かす)
愛未が動くたびに揺れる胸が刺激的だよ
欲張りさんですねw
(腰を回しながら)
これ、気持ちいい?
じゃあ…これは?
(お互いの腰を擦り合わせるように、前後に動かす)
拓海さん…胸、触って…
(タオルを解いて、拓海さんの両手を解放する)
だって・・・ごめんなさい・・・
(心の中では、いつかしようと企んでるw)
腰の動きを合わせるように・・・
うん、気持ち良いよ
このゆったりとしたペースが凄く気持ち良い
(両手で両方の乳を触る)
さっきからこの胸を触りたくて仕方が無かったんだよ
(指で乳首を軽く挟みながら乳を揉む)
(手のひらを擦り付ける様に手首のスナップを利かせて触る)
謝る事ないのにw
(おでこにキス)
…では、こういうのは?
(動きを緩め、中で締めたり緩めたりする)
はぁ…っ、拓海さん…気持ちいいよ…
ん…気持ちいいの…いい…
おでこより口がいいな
ん・・・中で締め付けてるのが分かるよ
このままでイきそうになった・・
気持ち良い?
(乳首を重点的に弄る)
(指で乳首を弾くように動かす)
(腰を上下に動かす)
愛未、上で動いて疲れない?
ごめんね、少し寝てた
今度は拓海さんが動いて?
もう遅いから無理しないでいいよw
(唇にキス)
拓海さんは、大丈夫?
眠くない?
(キスのお返し)
俺もそろそろ眠くなってきた
一緒に寝よう
>>374 明日も仕事だし、次回にゆっくりしようw
ごめんね。拓海さんも眠いのに、モニターの前でずっと待たせちゃって…
明日もお仕事だから、今夜は終わりにしとく?
>>377 それは気にしないでいいよ
うん、今度は俺が責めるからねw
うん、縛っても良いからね///
じゃあ、続きはまた今度だね。
次はいつ会えるかな…
今度は火曜日かな?
月曜日は歓迎会があるから遅くなると思うんだ
了解です♪
火曜日の9時半に、いつもの場所で、ね?
今夜はお詫びに、胸マクラするね。 (ぎゅ)
…窒息しない程度にw
>>381 それに裸エプロンを加えたら、最強だねw
胸マクラ♪
愛未の胸でなら窒息しても良いよw
胸の谷間に埋もれながら眠りついたら幸せな夢が見れそうw
>>383 ホントにw
明日の朝、下着を汚さないようにしないとw
じゃあ今夜は胸マクラで///
私が〆るから、拓海さんは先に寝ていて?
おやすみ
(ベッドに寝転んでる愛未に抱きつくように横になる)
(胸の谷間に顔を埋める)
(愛未の豊かな胸に埋もれるように眠りにつく)
〆お願いするね
愛してるよ
ちゅ
おやすみなさい…
(顔にボタンが当たらないように、全て外して、拓海さんを抱きしめる)
愛してる… ずっと…
(頬にキス)
以下、空室です。
沙希と使わせてください。
来ましたv
ありがとう♪
会いたかったよ…ぎゅぅv
今日はもうお掃除終わったの…?
担当が週で変わって、楽な場所になったんだよv
俺も会いたかった……v
大好きだよ///
そっかv
お疲れ様です♪
今日はね、お話があるんだ…。
明日からね、お仕事変わるんだぁ。
シフト制になるから、土日がお休みになるかはどうか分からないの…;
そうなんだ……
詳しく聞くのはまずいだろうから聞かないけど、もちろん応援してるよv
わかりましたv
また決まったら連絡ください♪ 平日夜更かしとかよゆーですから、ご安心をv
あははv
あんまり夜更かしさせないようにするからね♪
柚樹にはちゃんと勉学に励んでもらわなければw
ありがと…///その言葉だけで頑張れるよ♪
柚樹が私を応援してくれてるのと同じように、私も柚樹を応援してるんだからねvv
お心使い痛みいりますv
あはは、ほんとは言葉だけじゃなくて抱き締めてキスしたいんだけどねv
でも、言葉だけでも恋人の言葉なんだからv
ありがとーv
沙希に応援されてると思うと力が出るよv
いえいえwいつも私に合わせてもらってばっかだもん。いつもありがとうv
柚樹にそんなんされたら、私何でも頑張れちゃうよvv
そうだよ♪柚樹の言葉だから、効果があるのv
じゃあ…明日から頑張れるようにちゅぅして…?///
どういたしまして……v
(言いながら沙希を優しく抱き寄せて、唇を重ねる。)
ちゅぷ……ん……v
(沙希の唇を舌で割り、唾液を流し込んでから、ちゅ、ちゅと軽く触れるキスをたくさんするv)
……好きだよv
(柚樹に任せるように体を預けて、重ねられた唇を喜んで受け止め)
ん…っ…ちゅ…vv
(流し込まれる唾液を小さく喉を動かして飲み込み、さらに重ねられるキスに応えるように押し付けて)
ちゅ…
柚樹…大好き///
柚樹が私の力なの…
あは、とーぜんv
俺は沙希の力になりたくて生きてるよーなもんだからねw(楽しそうに、幸せそうにわらいながら)
愛してるよ、沙希……v
えへへ///ありがと
私は…柚樹の力になれてるのかな…?
いつも柚樹に甘えて頼ってるばっかな気がする…
私ね…すっごく柚樹のこと大好きなの…愛してるの…
沙希の力になりたい、って本気で思ってるんだよ?
心の一部に、なってないわけないじゃんかv
もっと甘えていーよ。
もっと頼っていーよ。
あんまり頼られると、沙希を……あなたを、どっかに連れて行きたくなっちゃうけどねv
伝わってるよ。
俺も沙希を愛してる……
ありがとう…///
…そんなに言われちゃったら、もっと甘えて頼っちゃうぞw?
ね…前から、ちょっと気になってたんだけどさ、なんで「あなた」なの…?たまに名前呼んでくれなくなっちゃぅよね…本当はちょっと寂しかったりする…w
あなたはあなただからだよ。最初に使ったのはあなたじゃんかv
んー、あなたって言って欲しくないんか……。俺は言って欲しいんだけどな。
意味わかってて、言ってるんだよね?;
なら、できるだけ沙希って呼ぶよ。でも、あなたのことを考えてるよv
言って欲しくないとか、嫌だって訳じゃないんだけど…なんていうか、他人行儀な感じがしちゃうっていうか…それがちょっと寂しいだけ。。
ごめんね…困らせること言ってる…?
…意味…?
んー…ごめん…分かんない。。
むー、わからないのか。
一度しか言わないよ?
俺は、名前を知らない沙希って名前を使ってケータイで俺と言葉を交してる『あなた』に、好きだ、愛してるって言ってるんだよ。
ほんとはいけないのかもだけどw
でも、好きだよ。
>>404 あっ…なんか、分かったかもしれない。。
そっか…「沙希」じゃなくて「私」に言ってくれてるってこと…なんだよね…?
そっか…ありがとうv
ごめん、私ね…なんかリアとここがごっちゃになってて…なんていうか、柚樹には、全部晒せてるのね。。だから、「沙希」が「私」だったから…。
…なんかややこしくなってるねwごめん…上手く言えないけど、伝わるかな…?
>>406 うん…わかった///
ありがとう…v
私も柚樹が、あなたが好きだよ…///
大丈夫、しっかり伝わったよv
俺も沙希には全部さらしてるし(言うまでもないかw)、柚樹はほぼ俺だよ?
でも、名前を知らないんだって現実はいつも感じてて。
それが寂しくて苦しいときとか、気持ちが大きすぎて『沙希に』じゃもったいないとき、あなたって呼んでた。
ややこしくしてたのは俺だからw こちらこそごめんなさい。
>>409 ううん…柚樹が謝ることじゃないよ。
すぐに気持ちを汲み取れなくてごめんね…
すごく嬉しいよ…v
名前か…うん、そうだよね。。
でもね…「沙希」への言葉はちゃんと私に響いてるよ…///
私の「柚樹」への言葉もあなたに届いているよね…?
謝りあいは不毛だからやめよーw
いま気付いてくれて、ありがと。嬉しいよv
ん、もちろん届いて響いてるよ。だから俺はあなたを好きになったんだからv
愛してるよ、沙希v
はいw
ちゃんと教えてくれて、いつも私を愛してくれてありがとう…v
良かった…v
ちゃんと届いてるんだね…私も柚樹を、あなたを愛してます…///
も、さっき名前晒しちゃおうかと書いて途中で消したしw
おーい、そんなことしたらココにいられなくなるよーw
そしたら本気で悲しいから、絶対やめてね?
もしどうせこれなくなるなら、二人して逃避行したほうがマシだよw
そんな危ないことできないけどねー
愛してるよ、沙希。俺はあなたが大好きですv
昨日の朝方とかに、本気で痛感したよw
俺は本気であなたが大好き……v
だから、ちゃんと思いとどまったもんw
私も柚樹と会えなくなるなんて、絶対イヤっ!!だもん///
ルール守って、ずっとココで一緒にいようねv(私が言うなってw?)
ココでこうやって会えてお話出来るだけで、私はほんわか幸せになれるから…///
うん…私もあなたが大好き…愛してるよ…v
寝る前って、いっつも柚樹を想うよ…
本当に幸せにぐっすり眠れるの…
数年前みたいに、ルールが変わって誘導オッケーになったらいますぐ拉致するんだけどねw
今は十分、これで幸せv
あなたに新しい出会いがありませんように……なんてねw
俺も寝る前は特にいつも沙希のこと考えてるよv
沙希はこんなかな、こんなだといーな……って妄想してにやけながら寝てますw(キモw)
出会いか…リアでデートして、愛し合える人が現れたらいいなって前は思ってたけどねw
今は、柚樹にそっくりか…ううん…柚樹じゃなきゃイヤ。。
出会いがあっても多分、好きになれないよ…だって誰よりも大好きな柚樹がいるもん…柚樹じゃなきゃいらない…///
あははv
なんか恥ずかしいね…でも同じようなことしてるし…私には何も言えませんw///
ん、俺はいまだに、キスとかはぐとかしたくてうずうずするときあるよ(笑
最後にキスしたのなんて一年以上前だし。むしろ最後に女の人と手を繋いだのも一年(以下略)……
いつも沙希とできたら、って妄想してるよw
俺も、ふだん男子ばっかの学校で寮だから女の人いないけど……出会いがあっても、好みにぴったりで性格最高でえっちも相性ばっちりで俺をめちゃめちゃ愛してくれてる沙希と比べて、一瞬で萎える気がするw
あぁ…私も一年以上前だ(笑)
高三の時以来だもんな…;
でも柚樹がいいw
いつも柚樹に抱っこされて眠る姿を想像するの…
そしたら、柚樹じゃなきゃイヤって思っちゃうの…
そうそう、夢でね、柚樹ぜんぶ出てきてくれるようになったしねv
俺も沙希がいーな……v
ね、沙希ってどの辺に住んでるの?v
実は俺、方言フェチだったりするんだけど……v
ちなみに俺は日本のまんなかくらいで太平洋ぞいのとこ。(これくらいのアバウトさならオッケーかなw)
…方言かぁ。
私も日本の真ん中らへんかな。
方言あるけど、あんまり使わないかも…
関西弁とかみたく可愛くないしw
関西弁が可愛いのに異論はでないけど、方言ならなんでも好きだよ?
うちもちょこっと方言ある……けどほぼ標準かな。
使わないんだ……もったいない……w
あんまり標準語と変わらないしねw
たまに勢いで喋ると出るけど…やっぱり可愛くないw
お年寄りとか年がかなり上の人位じゃないとあんまり使わないかも…
…こうやって少しずつ文化が無くなってくんだよね。ちょっと寂しかったりもするけどw
海の近くいいな…
海好き♪将来は絶対海のそばで暮らしたいんだぁv
車で海まで20分くらいだよー。
毎年海に飛込んだりしてる田舎っこですw
ふむw
いつの日か勢い良く喋らせてみよーv
いつか聞かせてねv
宙返りでね♪w
田舎好きぃv
私も田舎っこ♪こっちは山だけど。
都会はキライ…東京とかたまに行くと人に酔うw
何言ってるかわかんなくなるかもよ?w
ひとつひとつ、意味を教えてよv
ほんとにあなたが隣にいるなら、きっとそーやって過ごす時間は夢より幸せv
全部出てきても、声はまだでしょ?w
うん、声はね…
勝手に脳内で再生されちゃってるけどw///
じゃあ、柚樹もだよ?
柚樹のとこも少しでも方言あるんでしょ?
教え合いっこするんだよv
少しずつ、柚樹に近くなれる…
ぅー、幸せ……///
教えあいしたいなv
っていってもうちは2個か3個だけだけど(笑)
沙希、ごめん、ちょっと眠気に限界が(汗
この眠さにこの甘さでこのテンションだと違反して沙希を拉致しちゃいそうだから寝ますw
急でごめん、また埋め合わせは必ず。
伝言も待ってますv
おやすみ……愛してる。
ちゅv
ん…大丈夫だよ?
そろそろ私も眠くなってきたから。。
一緒に寝ようねv
おやすみなさい…
愛してるよ…v
ちゅ…v
以下空室です
使わせていただきます。
お待たせ。今日も会えて嬉しいな。。
おじさんも幸せになれるから嬉しい。
昨日は遅くまでありがとう!今日も伝言をチェックしてくれて、ありがとう!
帰って来て、おじさんに伝言しようと思ったら、
会えるって伝言があって、嬉しかったな。。。
ありがとう、おじさん。。
(おじさんにぎゅっと抱きつく
嬉しいです。
(抱き締めようと思ったら先に抱きついてきてくれたw)
(抱きついたまま、おじさんを見上げて、微笑みながら)
おじさん。。麻里今日は大丈夫だよ。。。?
(手のひらを広げ、麻里の愛しい華奢な背骨をなぞりながら、
全体を撫でる)
終わったのかな?
(笑顔の麻里の頬にくちづけをする)
(おじさんの頬に口付けを返して、腕に力を込める)
うん。。もう終わったの。。。
(麻里を強く抱き締め返し、首筋に唇の先だけキスして)
そうなんだ。
(またリアも一緒にしようか)
(おじさんがキスしやすいように、首を後ろに反らす)
うん。。だから。。今日はおじさんに可愛がってもらいたいな。。。
(うん、一緒にね。。)
このエッチな躰を・・・
どうやって可愛いがって欲しい?
(首筋に何度もキスして少しずつ強く吸っていく)
(昨日、麻里のことを少し教えてもらったから、
今日もリアの麻里の姿を想像しますね。
今はどんな格好ですか。)
(強く吸い付く唇に、甘いため息を漏らす)
はぁ。。。
(少し恥ずかしそうに、耳元でねだる)
えっとね。。乳首をいっぱいせめて欲しいの。。。
とろとろに溶けちゃうくらい。。。
(今は、パジャマです。ブラはね、ピンクと白のレース)
毎日、こうして麻里の躰に触れて・・キスできて・・幸せだな・・
(首筋から顎に唇を移しながら、
パジャマのボタンを外してはだけさせて胸を出す。)
この胸の乳首?
ブラジャー、可愛いいね?
(ブラジャーの上から膨らみを手のひらで包み込む)
(おじさんがリアの麻里を見てるから。
おじさんに見られてるのを想像してね。)
うん。。麻里も毎日おじさんに可愛がってもらえて。。幸せだよ。。
(おじさんの唇に柔らかく吸い付く)
うん。。麻里の乳首。。いっぱい舐めてね。。?
うふふ。。おじさんの好みの下着。。いっぱい揃えなきゃね。。ぁっ。。
(胸に触れられて、思わず肩をビクッとさせる)
(うん。。見て。。パジャマのボタン外して、ピンクのブラが見えてるよ。)
(麻里の唇の感触を味わうように唇を撫でつけ、舌でゆっくり舐めながら
包み込む手を少しずつ握るようにして柔らかい乳房をたわませていく・・
手のひらの中で芯が固くなり主張してくるのを感じる)
(見せて。おじさんにエッチな躰を。
やらしく身をよじらせてる姿をみせて。)
ぁんっ。。。
(おじさんの唇に舌を入れて、初めは柔らかく、徐々に激しく絡ませる)
(胸への愛撫に、乳首がどんどん硬く尖りブラに擦れて、快感は高まる)
(見えるかな。。?おじさんにしてもらってるみたいに、ブラの上からおっぱいを弄ってるよ。。)
(麻里の積極的な舌の動きに昂ぶりながら、舌を絡め、口の中を掻き回す)
(レースのブラジャーの隙間から指を入れ乳首に触れるまで指を伸ばす
狭いブラジャーの中で固い乳首を指先で押し倒し、
乳房の中に押し込んだり戻したりさせる)
綺麗な胸をみせて?
(ブラジャーを外して、胸を露にする)
(麻里の胸をはだけて胸を揉んでる姿を想像してるよ・・・)
ぁっん。。。おじさん。。。気持ちいい。。
(ブラに覆われた狭い空間で乳首を弄られ、窮屈さが快感を煽る)
何だか。。あそこがうずいてきちゃったよ。。。
(足をモゾモゾさせて、頬を紅潮させる)
(ブラ外した。。。おじさんに後ろからもまれてるみたいに、
人差し指で乳首をコリコリしながら、下からおっぱい揉みしだいてる。。)
(露になった右胸に顔を近付け、麻里の顔をみて)
この立った乳首を舐めて欲しかったんだね?
(舌を伸ばして乳首の根元から尖端までゆっくりと舐める
顔を上下させ丁寧に舐め上げる・・
右胸の乳首の先端を指でなぞった後で軽くコリコリと押し倒す)
(麻里の胸を後ろから両手で掴んで、乳首を指に挟みたいな)
(恥ずかしそうに俯いて頷く)
うん。。。おじさんにトロトロになるまで。。舐めて欲しかった。。
(すっかり立ち上がった乳首は、おじさんの愛撫に合わせてしなったり、
戻ったりを繰り返す)
ぁんっ。。
(おじさんが今後ろから、麻里のおっぱいを、人差し指と中指で挟んで
持ち上げたり戻したりしてる。。)
舐めたらまた尖ってきたよ。勃起し過ぎて取れそうだよ。
麻里は敏感なんだね・・
(左の乳首を舐め続け、激しくしゃぶり乳輪も乳房も唾液で光る
右の胸に移り舌で乳首をべろべろと弾く
左の乳首を唾液を塗り伸ばすように手のひらで撫で回しから、
掴み乳首を指に挟んで揉みしだく)
ぁぁんっ。。。おじさんの舐め方。。気持ちよすぎて。。。
(足を開いて、ショーツの染みを見せる)
こんなに。。ぁっ。。なっちゃった。。。
(おじさんの頭を胸に押し付けて、求めるように胸を突き出す)
(おじさん。。麻里のあそこ、ピクピクしてきちゃった。。。)
(指をおじさんのおちんちんだと思って、嘗め回してるの。。。)
(両手を両胸の側面に持っていき真ん中に寄せて、
乳首を左右交互に音を立てながら舌でべろべろと弾いたり、しゃぶりついたり、吸い付いたりする)
(ショーツの染みの部分に目をやり、染みの部分を指でなぞり、
徐々に指を押し付けて擦る)
>>453 (指を唾液でビチョビチョにして音を立ててごらん。
腰をくねらせて、
おじさんにやらいし麻里の姿をみせて。
はぁぁっ。。。ぁんっ。。。
(身体を捩じらせて、気持ちよさそうにあえぐ)
(足をもっと大きく開いて、触って欲しそうに、少し腰を浮かす)
(おじさんの。。大きくて。。おいしいよ。。。
先端を下で転がしながら、唇で吸い付いてる。。。
あそこが、もうトロトロ。。腰がくねくね動いちゃう。。)
(乳首を引っ張るように吸って離し、舌で弾いたりを繰り返す・・
染みの部分を指で擦りながら、股間全体まで範囲を広げ擦りつけていく
ショーツが割れ目に食い込んでいき)
麻里の大事な部分もみせて?
全部おじさんにみせて?
(麻里にキスして舌をくちの中に挿し入れて歯茎を擦りながら、
ショーツを脱がし全裸にする)
>>457 (麻里の姿を想像しておじさんのちんぽは早くから反りかえって、
パンツの下腹部から濡れた先っぽがはみ出してる)
(弾力を持った乳首は、どんな風に弄られても、すぐに上を向く)
はぁぁんっ!おじさん。。。麻里。。おかしくなりそう。。。
(腰をいやらしくくねらせて、身体を反らす)
見て。。。おじさん。。麻里の身体の全部。。。
(全裸になった身体は、ほんのりと赤く染まっている)
(全部脱いだよ。。。?おじさんが後ろから、麻里のあそこ弄って。。
もうぐっちょり濡れてる。。。指がヌルヌルすべっていくよ。。。)
(肩や二の腕、胸元、乳房 乳首、わき腹
下腹部、腰骨に丹念にキスする)
麻里の肌・・素直で麻里の性格と同じだね・・
綺麗な紅色だね
(全裸の麻里を抱いて、ベッドに連れていく・・・
仰向けに寝かせ、膝を曲げて持ち上げる)
自分で膝を抱えてごらん?
>>461 (後ろから片手で胸を揉みしだいて、
片手の指を絖った割れ目に挿してぐちゅぐちゅ、
ぐちゃ!ぐちゃっ!て、掻き混ぜたい)
きれい。。?うれしいな。。。
(おじさんの固くなったおちんちんが、太ももに当たり、欲情した顔でおじさんを見つめる)
(おじさんに抱きかかえられ、ベッドに横たわると、嬉しそうに微笑む)
(足を持ち上げられると、中心から液が溢れる)
うん。。。
(素直に足を自分で抱える)
(おじさんが、左手でおっぱいを揉みしだいて、右手であそこいじってる。。
クチュクチュいってる。。
全部みえる・・割れ目の肉襞も・・クリトリスも・・
お尻の穴も・・
(開脚した腿とお尻の境目からキスをして膝の裏まで吸い付いていき、
再び戻っていき腿とお尻の境目からアナルに辿りつき・・
唾液を絡めながらほぐすように丹念に舐める・・
アナルから割れ目へ向かって舐め上げていき、
パックリ開いた割れ目にくちを押し付けて
愛液をすする)
>>465 (もって激しく腕を揺すって掻き混ぜるよ
掻き混ぜながら、トロトロの指で固いクリを潰すよ)
ぁぁっっ。。。おじさん。。すごい。。。
(身体をよじらせて、気持ちよさそうに眉間に皺を寄せる)
(腰は別の生き物のように、いやらしくくねり、液はおじさんの唾液と混じって
シーツに滴る)
(おじさん。。麻里。。クリ弄られたら、いっちゃいそう。。。
あそこが痙攣してきた)
腰が動いてるよ・・
我慢しないでいっていいから・・(割れ目に吸い付きながら頭を左右に振る
左右に振りながら舌を伸ばしてクリと上の壁挟むようにして擦り付ける)
>>469 (後ろからクリを捲り出して露にして摘んでこね回してあげるね
背中にいっぱいキスしながら)
ぁぁっっん!だめぇ。。。!いっちゃう。。!
(激しく腰をくねらせて、快感を貪る)
おじさん。。いくっ!もう。。だめぇ。。。!
(麻里のおまんこ、痙攣しながら締め付けてきたよ・・)
>>472 (クリを引っ張るようにくちで吸いながら
尖端を舌で弾く
手を伸ばしてぬるぬるの乳首を摘んで捻る)
おじさん。。いっちゃったよ。。。
>>475 いけた?
濡れたあそこにいっぱいキスして、舐めるね。
ヒクヒクしてるけど構わず舐めてクリも吸い上げるね。
乳首にもいっぱいキスするよ。
背中にも。肩も。首筋も。
大好きだよ、麻里。
ぁっ。。おじさん。。。
(痙攣するあそこを舐められて、腰が浮く)
麻里。。おじさんの固くて太いおちんちんに。。可愛がってもらいたいよ。。。
おじさん。。大好き。。。おじさんのしるしを麻里の身体にたくさん付けて?
>>479 躰中、キスしたいよ
愛しい麻里全てにキスしたい
麻里の心にも優しくキスさせて?
>>482 (大丈夫ですよ!)
(脈打つペニスを麻里の胸に持っていき、
先端を乳首になすりつける
透明な液が乳首から糸をひく
亀頭のぬるぬるの先っぽのくちにちくびを入れたり出したりさせる)
今日はどの体位がいい?
>>481 おじさん。。麻里泣きそうだよ。。
おじさんは麻里に優しくしてくれる。麻里もおじさんに優しくしたい。。
麻里ここで、おじさんに愛されて幸せだよ。。
ぁぁっん。。。おじさんのおちんちんが。。麻里の乳首に当たって。。気持ちいいよ。。。
(おじさんのおちんちんに優しく触れて、ゆっくりしごく)
おじさんのしたい体位がいいな。。。
>>484 麻里がなんでも望み通りにしてくれて、優しくしてくれるからだよ。
唇にもいっぱいキスしたい。
じゃあ、麻里が楽で密着できるのにするね
(麻里に被さるように重なり背中に腕を入れて抱きしめて、
腰をゆっくり沈めていく・・
亀頭だけ滑り込ませ
腰をゆっくりグラインドする)
>>486 何でも望み通り?そうなのかな。。
ごめん、よく分かんないや。。
(挿入されて、身体の力が抜ける)
はぁぁっ。。。
(おじさんの重みを身体全体で感じ、快感と安堵に意識が遠のく)
>>488 (会いたいって言ったら、いつも会ってくれる。
長い時間、一緒にいてくれて幸せを与えてくれる。)
(きつく抱きしめ上半身を密着させ、おじさんの胸で麻里の乳首が擦れる
腰を動かせるごとに
蜜と粘膜が絡み合う音が出る。)
麻里・・熱い・・
(更に深く腰を沈め、根元まで埋める。
長いストロークでゆっくり動き
中の肉ヒダを擦りつけながら出し入れし
奥に当たった時に固い亀頭でグリグリ圧迫させる)
おじさん。。いっぱい。。動いて?麻里の中で。。。
いっぱい、いっぱい動いて。。麻里の身体か、おじさんの身体か分からなくなるくらい。。
(足を開いて、おじさんの動きに身を任せる)
>>490 私から会いたいって言わなくても、おじさんが会いたいって言ってくれるから。。
おじさんが、麻里より早く会いたいって言ってくれてるだけだよ。。
>>492 ひとつに混じり合おう・・
(腰の動きをさらに大きくして、上から叩き付けるように腰を打ち付ける
躰同士がぶつかる音が次第に早くなり、
下半身が痺れ意識が遠のきながらも夢中で腰を打ちつけていく
麻里にキスしながら絶頂に向かう)
(イクよ。麻里。)
>>493 そうかなあ。
おじさんは毎日会いたい。
本当に麻里が愛しいから。
(おじさんにしがみついて、舌を絡ませ、唇に強く吸い付く)
うん。。一つになって。。離れられないように。。
(おじさんの腰の動きと同じリズムで、腰を振る)
(快感の波が一番高いところに達して、膣はきつく締まっていく)
おじさん。。。愛してる。。。
上手く言えないや。要するに、会いたいって思って、伝言しようとしたら、
おじさんが先に伝言くれてるの。いつも。。。
だから、気持ちは一緒なんだよ。。
麻里も望み通りにしてもらってるの。。
(何度も何度も奥を突き、突くたびに麻里の体に大きな振動が響き体が上にずれていく・・・
目のくらむような高みに追い上げられ、
麻里が痙攣し始めると同時に中に爆発する・・)
(達した後もキスして抱きしめたまま麻里を離さない)
(足で、腕で、身体全部でおじさんを求めて、しがみつく)
ぁぁんっ。。。!
(膣の痙攣は、ビクッビクッと繰り返され、身体も同じように震える)
大好きだよ。。。?
>>497 ありがとう。
嬉しいです。同じ気持ちのレベルなんだね。
(麻里が痙攣を繰り返すごとに自らは抑制できず痙攣を起こす)
麻里・・・大好き。
離さないからね。
毎晩毎晩、おじさんに抱きしめててもらいたい。
(麻里への気持ちは大好きから、愛してる。になったよ。
そのほうが今の気持ちにふさわしい。)
(毎晩抱き締めるよ
毎晩からだじゅうにキスする
何度も繋がりたい)
おじさんに、身体を撫でててもらって、キスしてもらって、
一つになって、そうやっていつもいられたらいいのに。。
愛してるよ。。おじさん。。
もうパジャマ着た?
ううん。。まだ。。
からだを重ねよう。
おいで。
うん。。おじさん。。ぎゅってして。。
(背中に腕をまわし、麻里のからだ全部が触れられるように抱き締める)
麻里の体温が感じる。
麻里の体温は幸せな温度。
(そっと目を閉じて、おじさんの体温を感じる)
(腕と足をおじさんに絡ませて、きつく抱きしめる)
おじさん。。麻里の事、好き?
(手のひらも腕も上半身も下半身も脚も全て麻里に触れていたい)
好き。
(子供のように、何度も言葉を繰り返す)
麻里の事、必要?
(耳たぶを優しくかんで、囁く)
(気持ちがこみ上げて、抱き締める腕に力が入る。
顔をの髪に撫でる)
必要だよ?いないとおじさんの幸せがなくなる。
(間違えたw)
(顔を麻里の髪に撫でる)
抱き締めたまま寝よう
オヤスミ。
今日もありがとう。
【空き】
使います。
おじさん、昨日はごめんなさい。。
謝ることはなにもないよ?今日も会えたね。
(嬉しさのあまり、
かんきわまって背後から抱き締める)
うん、気がついたらPCの前で寝てた。。
今日も会えて嬉しいよ。。
(抱きしめるおじさんの腕を撫でる)
遅くまでありがとう。
一緒に時間を過ごせて幸せでした。
そして今もこうして。
(背後からさらに抱き締め
麻里の背中に体を密着させ頭を麻里の頭に置く)
今日はお休みでしたか?
こちらこそありがとう。。
いつも幸せをもらっています。。
(おじさんの肩に頭を凭れさせる)
うん、今日はお休み。家で料理作ったりしてた。
おじさんはお仕事だったんだよね?
料理かあ。麻里が作った料理食べたいな。
今日も仕事だったよ。
(麻里の腕に腕を重ね、
小さな手を柔らかく握る)
うん、パンも焼いたよ。
おじさんに、毎晩ご飯作って、一緒に晩酌して。。
(楽しそうに話しながら、手を握り返す)
毎日楽しいだろうね。
幸せに包まれる生活。
(麻里の髪に顔を埋めて香りを楽しむ)
うん。。きっと楽しくて幸せ。。
(おじさんの腕を撫で続けて、身体を預ける)
麻里がいれば 他になにもいらない・・・
(麻里の顔を覗き込み、瞳を見つめる)
嬉しいよ。。麻里もおじさんといられれば、それでいいよ。。
ううん。。それがいいよ。。
(見つめ返し、唇を近づける)
(麻里の唇をかすめながら)
明日はお仕事かな?
(身体の向きを変えて、おじさんに抱きつく)
(胸に頬刷りをして、目を閉じる)
うん。。明日はお仕事だよ。
おじさんは?連休はないの?
(向き直った麻里の背中に腕を回し、
抱き締める
胸の柔かさを感じながら)
G・W中は連休はないよ。明日もゆっくりできるね。
(ごめんなさい。
明日はお仕事なんだね。)
(おじさんに抱きしめられて、安心したように微笑む)
そうかぁ。。おじさんはいつも忙しそう。。
それなのに、いつも麻里に会ってくれて。。
本当にありがとう。。
(麻里の上半身全体をゆっくり撫でる
いとしさが沸き上がりため息をつく)
忙しくてもおじさんには、麻里との時間が必要、
麻里と一緒にいる時間がなにより大切です。
(おじさんの背中を、労わる様に優しく撫でる)
本当に嬉しい。。ありがとう。。
(顔を上げておじさんの唇に柔らかくキスする)
(麻里の唇の柔かさを味わいながら顔を動かせ撫で擦り、下唇、上唇を舐める
直に麻里の躰に触れたくて、腰から服の中に手を入れ、
手のひらでわき腹から、背中を撫でる)
麻里の唇、この肌も
すべてが愛しい・・・
(唇を這うおじさんの舌に、舌先で触れて、少しずつ絡めていく)
(身体を撫でる感触を、うっとりしした表情で味わう)
全部。。麻里の全部がおじさんの為にあるの。。
全部?・・・いいの・・?
(麻里の舌をを掬い上げるように絡めながら、
肩から背中全体、腰まで円を描くように何周も撫で回す)
(お風呂は入りましたか?)
おじさんは、麻里の全部。。いらない。。?
おじさんの全部は。。?麻里の為でいてくれる。。?
(舌を唇で挟んで少しずつ奥まで口に含んでいく)
(入りました。。)
麻里の全部がおじさんのものになることは、理想です。
おじさんの身と心は、既に麻里の手中にあります。
(舌を吸われ涎が喉の奥から沸き出る・・
麻里の肌を這い回る手のひらの感触があまりにも気持ちよく滑り、何周も背中や腰を撫で回していく
少しずつ撫でる範囲を広げていき、ショーツの中にも手を入れて腰骨から腰やお尻を撫で回す)
(麻里はキスが上手だね
リアでしてるみたいだよ。)
(おじさんの口の中で舌をゆっくり動かして、舌、粘膜を舐め続ける)
ほんと。。?おじさんは、もう、麻里に夢中になってくれてるの。。?
(身体を愛撫され、甘いため息を漏らす)
ぁぁっ。。。
(おじさんの手が腰のくびれをかすめると、身体がビクッと震える)
(麻里はおじさんとキスするのが大好きなの。。)
(舌で麻里の口の中を唾液を絡めながら掻き回し、
舌を先端から徐々に根元まで吸い上げていく)
すべて麻里のものだよ・・
(両手をショーツの中に入れてお尻を撫で回していく
丸みを手のひらで包み込み輪郭と弾力を楽しみながら揉む)
(麻里の体を想像してます。)
(麻里のレスはリアでキスしている感覚になるよ。
下半身がうずいてきますw)
(おじさんの舌を何度も何度も吸い、舌を絡める)
(一度離すと、唇を舌先でなぞり、また舌を挿入する)
ありがとう。。麻里の全てもおじさんのだよ。。
(快感に背中を反らし、少しずつ足が開いていく)
(麻里の身体、きっとおじさんの気に入るよ。。)
(バーチャルでも、ほんとにおじさんとキスしてると思って、
おじさんとキスしたらって。。想像してレスしてるから。。)
(一旦出ていき再び侵入してきた舌に強く吸い付きながら、
ショーツの中で両手を動かせ、
お尻の丸みを撫でたり腰骨から下腹部も撫でていき、
指が茂みや股間を荒らしていく)
(明日、お仕事なのにまた遅くなってしまうね?
もう寝ましょうか。毎日ごめんね。)
>>549 (おじさんもそう思いながらレスしてるよ。
麻里の唇の質や舌の粘着度も想像してる。
キスの音も)
ぁんっ。。
(おじさんの指が濡れた部分に触れると、思わず声が漏れる)
(腰をおじさんに密着させて、もっと奥まで届くように求める)
(おじさんに任せるよ。。麻里は12時までなら大丈夫)
(左手を後ろに当ててアナルの奥から股間に指を伸ばす・・
右手は前から茂みの奥のビラビラを撫で、
両手で股間を挟む)
(麻里のこと想像したら止まらない。)
(快感に夢中になりながらも、指先でおじさんのシャツのボタンを外して、
片腕ずつ脱がせていく)
(露になったおじさんの肌に舌を這わせて、乳首を軽く唇で噛む)
(続けよう。。。最後まで。。)
麻里・・気持ちいいよ・・麻里のくちが感じる・・
(前からと後ろからと両手で交互に割れ目を撫で上げて、
ビラビラが開いていき音が出る。
両手で何度も擦り上げていき、
指先が何度も突起を通過して押し倒していく)
ぁっ。。。
(クリに指が触れた瞬間、動きが止まる)
はぁ。。。
(呼吸を整えると、もう一度おじさんの身体を舐め続け、少しずつ下へ下がっていく)
(腰まで来ると、ズボンのボタンとファスナーを外して、口で下着を下ろす)
(両手で前からと後ろからと麻里の股間をサンドイッチ状態にして、
左手と右手の指を交互に割れ目に滑らせていく
少しずつ手の動きを早め、早めるにつれて
麻里のおまんこから出る水音が大きく早くなる)
(麻里がおじさんの下を脱がす姿を想像して、
リアも脱いだよ。
もう血管が浮き出てる。)
(密着したお互いの身体の間で、身じろぎしながらおじさんの固くなった
おちんちんに何度も口付ける)
(おじさんの指の動きに合わせて、腰を前へ後ろへ揺らす)
(大きくなってるね。。。おじさんのを口に含むように指をしゃぶるね。。)
もう麻里の中に入れたい・・
(立ったまま麻里を後ろ向きにして、
両手を机につかせお尻を突き出させる
ショーツを降ろし、
アナルの奥から肉棒で割れ目を擦る
お互いの汁で音が出てしまう。
擦っているうちに亀頭が膣に滑り込む)
ぁっ。。。
(おじさんの突然の行動に驚きながらも、導かれるがままにお尻を突き出す)
おじさん。。どうしたの。。?。。ぁぁっ。。
(硬く立ち上がったおちんちんを挿入され、身体を反らして、もっとお知りを突き上げる)
麻里のエッチなからだをみてたら・・我慢できなくて・・
(腰を動かせゆっくりと亀頭だけ出し入れする・・・
結合部は白濁液が溢れお互いの性器に絡まる・・
ゆっくり亀頭を出し入れしながら、時おり腰を押し出し麻里の割れ目に肉棒が深く埋まり見えなくなる)
(お尻を突きだした麻里の姿を想像して
しごいてる
ふふ。。おじさんったら。。。ぁんっ。。
(おじさんが腰を動かし始めると、同じようにくねらせ、快感を求める)
(焦らすような動きに、切なげな表情で振り返る)
おじさん。。もっとぉ。。。
(おじさんが後ろから攻めてるって思って、腰を動かしてるよ。。)
(上の服を脱がせ、胸を掴みながら、
腰のストロークを長くしていき徐々に突く回数を増やしていく・・・
腰を退くときにペニスの角度を上げてお腹の裏の壁を擦り、
突いた時に確実に蜜がしみ出すポイントを塞ぎ圧迫させる)
(麻里のねだる声色と、
腰つきを想像したらもういきそうだよ・・・
(胸を掴まれて、身体の力が抜け、上体は机に崩れる)
(更にお尻は高く上がり、おじさんの先が快感の場所を攻めやすくなる)
ぁぁんっ!!おじさん。。麻里。。こんな体位初めてだよ。。
(おじさん。。もっとぉ。。麻里もう溶けそうだよ。。)
(おじさん。。一緒にいこうね。。)
あぁっ・・・!!
(突く速度を上げて、
下腹部を麻里のお尻に連続して打ちつけていく・・
打ちつけるたびに肌が同士が当たる音が響きお尻の柔肉が波打つ・・)
あっ・・!イくっ!
(片手でクリを剥き出し摘みながら、麻里の腰の動きに合わせ夢中で腰をピストンさせ痙攣し一気に中に放つ)
(快感が頂点に達して、机に突っ伏す)
(胸が机の上につぶれるように覆いかぶさる)
ぁぁっっ!!
(麻里の腰を掴み根元までペニスを突き刺したまま、
何度も何度も果てしなく痙攣する)
麻里・・・止まらない・・
(リアも止まらないかと思うくらいビクビクしてる)
(身を伏せて、息を荒げながら麻里の背中にキスする)
(おじさんの痙攣するおちんちんを包み込んだまま、
何度も身体と膣を震わせる)
おじさん。。ぎゅってして。。?
(後ろ手でおじさんを求めて、空を探る)
(麻里も。。またお腹の腹筋がビクビクしてるの。。)
>>572 (痙攣が止まないまま麻里を抱き締め肩や背中にキスする)
おじさん、麻里としたら気持ちよすぎて獣みたいになるよ・・
(遅くなってごめんね)
>>573 毎日エッチばかりしてごめん。
麻里のこと抱き締めずにいられない・・・
繋がりたい・・
麻里も。。エッチってこんなに気持ちいいんだね。。
(背中を覆うおじさんの体温に安堵のため息をつく)
(大丈夫だよ。。)
(両手で麻里の頬を持ち、くち付ける)
いった後、おじさんが麻里を優しく抱きしめてくれる時がとても安心するの。。
(麻里を抱いてベッドに連れていき
全裸のまま抱き締める)
(脱力した身体を起こして、残りの力でおじさんを思い切り抱きしめる)
おじさん。。今日もずっと抱きしめていてね。。。
(おじさんの体温に包まれて、ゆっくり目を閉じる)
麻里と毎晩、全裸で抱き合って寝たいな。
愛してるよ?
うん、毎晩一緒に、身体をぴったり寄り添えて。。
愛してるよ。。おじさん。。
>>581 もちろんだよ。
こんなに可愛いい子を離さない。
(抱き締めながら愛しい麻里の頭をゆっくり撫でる)
オヤスミ。
おやすみなさい。。
以下空きです。
空き室
ありがとう。
[空き室]
使います。
おじさん、お帰りなさい。
(抱きついて、体重を掛け、二人でベッドに倒れこむ)
会いたかった。。来てくれてありがとう。。
(おじさんをじっと見つめて、柔らかくキスする)
待っててくれて、ありがとう。
(麻里を抱き締め、
キスに微笑みながらキスを返す)
(毎日同じスレでごめんなさい。)
(おじさんに頬刷りしながら、何度も唇を重ねる)
ううん、おじさんと一緒なら、麻里はどこでも嬉しいよ?
いつも、場所を見つけてきてくれて、ありがとう。。
おじさんも麻里と一緒なら場所はどこでもいいけど。
いつも変わり映えしなくて、つまらないかなって思って。
明日はお仕事?
(どんな服装かな?リアでも麻里と横たわっていることを想像して、
ベッドに寝転んでいます。)
明日は。。お休みだよ。。
ううん、つまらなくないよ?
だって。。(耳元に唇を近づける)
同じ場所でも、おじさんはいつも違うやり方で。。麻里を可愛がってくれるでしょ。。?
(少し熱っぽい目でおじさんを見つめる)
(今は、パジャマです)
それは麻里が魅力的だからこうして肌に触れてると、
我慢できなくなるか・・・
(麻里の頭を手のひらで撫でながら、
唇で頬骨やこめかみの骨格を撫でていき、
愛しい顔の輪郭を確かめる。)
(パジャマの下は?w)
(間違えましたw
それは麻里が魅力的だからこうして肌に触れてると、
我慢できなくなるから・・・
麻里だって。。。
(視線を逸らさずに、見つめたまま、また唇を重ねる)
おじさんが教えてくれたんだよ?
(下を挿入して、ゆっくり絡める)
(キャミソールとショーツ。。上下黒だよ)
おじさんが?
教えたつもりはないけどw
麻里は最初からとても上手だったから・・
毎日会えて嬉しい・・・
毎日大きな幸せが来ます・・・
(入ってきた麻里の舌をいきなりくわえこみ根元まで強く吸い付く)
(その服装大好きです。パジャマを脱がせて抱き締めたい)
(おじさんの激しさに引き込まれるように、激しく舌を絡め、唇に吸い付く)
ほんとだよ?おじさんが、エッチが気持ちいい事教えてくれたの。。
幸せだよ。。。
(脱がせて。。?)
(反応してくれた麻里に更に昂ぶり、
顔を動かせながら、くちの中を掻き回し、
麻里の唾液を音を立てて吸い上げる)
麻里とのキス気持ちいい・・・
こんな気持ちいいキスできるのは麻里とだけだよ・・
(パジャマを脱がせていきキャミの肩や腕や胸元が直に、
腕や手に擦れる
麻里の肌をより深く感じたくて首筋から肩、二の腕に唇を這わす)
(おじさんの口の中いっぱいに、唾液が溢れるほど、長い長いキスを続ける)
麻里。。おじさんのキスが大好き。。。
(肌が露になると、興奮はますます高まり、身体を愛撫するおじさんの股間に
そっと手を這わせていき、下着の上からなぞる)
もう。。こんなに大きくなってるね。。
602 :
おじさん:2008/04/30(水) 23:41:03 ID:h4l2UGY2O
麻里に触れたらすぐにこうなるんだよ・・
(麻里の素敵な体を想像してます。
リアでそこに行って
その躰を胸に抱き締めたい)
ふふ。。嬉しいな。。。
(股間に這わせた手の力を強くして、握ったり、擦ったりを繰り返す)
(本当にそうできたらいいのにね
あぁっ・・・パンツがベチョベチョだよ・・・
(無意識に腰を動かせながら、
麻里の胸元にキスマークを点在させていき・・
少しずつ膨らみの頂点に近付いていく・・
頂点に辿りついたときちゅっと口に含み吸い、
通過して側面に移動していきキャミを捲り上げて、
肌に直にわき腹から腰に降りていく)
(昨日も遅くまでつきあってもらったから、
疲れてないですか?
眠くなったら遠慮なく言ってね?)
脱がせちゃうね。。。
(両手で下着を下ろして、膝まで脱がせる)
ぁっん。。。
(乳首を吸われて、思わず甘い声が出る)
(おじさんのおちんちんを直に握り、先のくびれを人差し指で何度もなぞる)
(麻里はお休みだから。。おじさんも無理しないでね?)
606 :
おじさん:2008/04/30(水) 23:53:30 ID:h4l2UGY2O
(麻里の手の動きに腰をくねらせ必死に耐えなる、
腰から下腹部にキスマークを点在させながら、キャミを捲り胸を露出する・・)
麻里の美味しい胸も大好きだよ?
(舌全体を使って胸の膨らみの下から乳首の先っぽまで一気に舐め上げる
何度も繰り返し舌全体を使って胸の膨らみの下から乳首の先っぽまで舐め上げていく)
(ありがとう。
本当に大好きでたまらない。)
(胸の愛撫が続き、快感におちんちんを握る手に力が入る)
はぁぁっっ。。。
(おじさんの舌の動きの気持ちよさに、乳首は硬く尖る)
(握った手を持ち替えて、親指をくびれに当て、全体を手のひらでしごく)
(麻里もおじさんが大好き。。)
麻里の感じてる時の声も大好きだよ・・
もっと聞かせて?
(乳首に吸い付き口の中で先端や側面を舌でぐちょぐちょに食べるように掻き交ぜたり、甘く噛んだりしながら
黒い下着を脱がせる
麻里の姿は首までキャミを捲り上げ胸を突きだし下はなにもつけていない淫らな姿に。)
シックスナインしたいな。おじさんの顔に跨ってきて?
ぁぁっっ。。。きもちいいよぉ。。。
(思わずおちんちんの手を離して、身体を後ろに倒して、胸を突き出す)
(おじさんの舌が、乳首を激しく嘗め回す度に、上体は傾いていく)
うん。。麻里もおじさんのなめたいよ。。。
(言われるままに、おじさんの顔の上に跨り、待ちきれずおちんちんにしゃぶりつく)
(おじさん。。麻里リアでむずむずしてきちゃった。。
(下半身から背中から後頭部まで甘い快感に襲われ、
液が突っぱったペニスの根元から先まで通って漏れていくのがわかるくらい乱れてしまう・・・
跨ってきた麻里の股間に口を押し付けてぢゅるぢゅる派手な音を立てて吸い上げながら・・
舌で花芯全体を舐め、先端を弾く)
(一緒に触ろう
おじさん、仰向けになって下だけ脱いでる
麻里としてるの想像しながらレス通りにしてる)
(レスが遅くてごめんね
昂奮し過ぎで胸が痛いくらい息苦しい
麻里のレスは昂奮し過ぎる・・・
(根元を手で握って、先端を舌で転がしながら、ゆっくり深く咥えていく)
ぅぅんっ。。。
(おじさんの大きく太いおちんちんで口はいっぱいになり、快感の声も詰まってしまう)
(あそこを吸い、舐められ、声を出す代わりに、液を溢れさせる)
(腰をくねらせながら、深くくわえ込むと、顔を動かして吸い付きながらピストンする)
(うん。。麻里すごい濡れてる。。)
(夢中になってくれてるんだね。。麻里ももう溶けそうだよ。。)
(首を曲げて割れ目に口を押し付けて溢れてくる蜜を吸い上げながら、
中の粘着した肉壁からクリまでを舌で掻き擦り、
両手を伸ばし垂れた左右の乳首を掬い上げるように手のひらで転がす)
(ちんぽからいっぱい溢れてきて
しごくたびに大きな音が出てる・・
ああ、もう・・・)
615 :
おじさん:2008/05/01(木) 00:20:20 ID:RATodf3pO
>>613 (没頭してる
麻里としたらいつも夢中だよ・・
いつも凄い勃起の角度だよ
(おじさんのクンニに合わせて腰を前後左右に動かす)
ぁぁっ!!
(乳首を同時に攻められ、耐え切れずに口をおちんちんから離す)
おじさぁん。。。入れて。。。麻里のあそこにいれてよぉ。。。
(その素敵なおちんちんを、入れたいな。。。)
(より深くぬるぬるの割れ目に顔を埋めて、クリに吸い付き顔を激しく左右に振り乱す・・・
クリをくちから離して・・)
じゃあ跨ったまま後ろに移動して、固いちんぽを突き挿してごらん?
>>617 (とろとろの麻里の中に入って、
上の壁を擦りたい)
(身体を起こすと、後ろに下がり、身体の向きをおじさんに向かわせる)
入れるね。。。
(少し腰を浮かすと、おちんちんに手を添えて、入り口にあてがう)
ぁぁんっ。。。
(腰をゆっくり沈め、奥まで挿入する)
(あんっ。。おじさんのおちんちんが麻里のあそこに入っていったよ。。
麻里ね、一人でする時、いつもおじさんとしてるって想像しちゃうの。。
いつも、とろとろに濡れて、すぐにいっちゃう。。)
熱いっ・・・
ああっっ・・中の壁がまとわりついてくる・・
固い棒が気持ちいい部分に擦れるように腰を動かせてごらん?
動かせながら麻里はどこに擦れると気持ちいいか言ってごらん?
キスしながらしてるのを想像しようね
麻里のおっきい胸を掴むよ
乳首を指に挟んでね
(腰を前後にしゃくるように動かして、上の壁を擦る)
ぁっぁっぁっ。。。麻里。。Gスポットが。。気持ちいいよ。。。
(口をうっすらと開いて、甘い声であえぐ)
(速度を速めて、くちゅくちゅ音をいわせて、動かし続ける)
おじさん。。こっち。。来て。。。?
(両手を差し出して、おじさんに抱きしめてもらいたがる)
(キャミソール全部脱がずに、捲り上げてるの。。
おっぱいが、キャミソールからはみ出してる。。
指で乳首挟んで、先を転がしてるよ。。
(上体を起こし麻里を抱き締め密着する・・
麻里の胸が潰れ乳が擦れる・・
麻里の腰の動きについていくように腰を動かせる。
時々、麻里の腰が下がってきたときに一気に下から突き上げ、
麻里が跳ね上がる・・
突き上げる度に液が溜まり膨らんだ箇所を押す・・
麻里の腰を掴み固定して上の壁の膨らんできた箇所に当ててそこを集中して固い亀頭で擦り付ける)
>>625 (麻里の指で挟んだ乳首をおじさんのやらしい舌で舐めるよ・・
まだ立ってくる・・)
はぁぁんっ。。。
(おじさんの動きに合わせて腰をピストンさせ、くねらせる)
(深く挿入し、奥に当たると、おじさんにしがみついて声を上げる)
ぁっぁっ。。ぁぁんっ。。。!
おじさん。。もう、麻里いっちゃう。。。!
(気持ちいい。。あそこに中指入れてくちゅくちゅさせてる。。。
おじさんと、部屋にずっと篭って、何回も何回もエッチしたいな。。。
気を失うくらい、いかせてもらいたいな。。
(麻里の背中に手を回し抱き締めながら、
キスしてただ頂上に向かうための激しい突き上げを繰り返す・・
何度も何度も突き奥の壁を壊す勢いで亀頭が子宮擘に当たり一気に爆発する)
ああっ・・麻里・・
・また中に・・
いっぱい・・
>>629 いってもすぐにまた腰をふって、
またいっても何回も麻里をいかせて気を失うまでしたい
はぁぁぁんっっ!!
(しがみつく手に力が入り、そのまま動けなくなる)
いっちゃった。。。
(膣はいつまでも痙攣が止まらず、快感に勝手に腰が動く)
うん、何時間も何時間もエッチに夢中になって。。。
何回も何回もいかされたいよ。。。
(麻里の痙攣に連動するように自らも腰を震わせ、いつまでも止まらない
麻里を強く抱き麻里の唇から離さすずっとキスし続ける)
>>633 (ずっと麻里のからだを触って舐めて、
キスして、ひとつになってを繰り返していたい
それだけの毎日が来たらいいのに。)
(繋がったまま二人で横たわり、お互いの身体を撫であう)
(舌を絡ませて、唇を吸って、何度も唇を合わせる)
大好き。。おじさん。。。
(毎晩、抱きしめ合って眠って、朝を迎えられたらいいのにな。。)
(麻里の手の動きに合わせるように麻里のからだを撫で回す。
ねっとりと舌を絡め、唇を重ねる)
>>637 (目覚めたときに隣に麻里がいたら
どんなに嬉しいだろう。
嬉しくて抱き締めてしまうよ。)
(繋がった部分が、また熱くなり、ゆっくり腰を動かす)
(きっと幸せだよ。。。)
(固いままのそこは麻里の動きに敏感に反応し更に固さを増す)
(大丈夫?もう一度一緒にイく?)
(仰向けに横たわり、ねだるようにおじさんを見つめる)
もう一回。。したいよ。。。
(腰をくねらせながら、おじさんに口付ける)
次は。。おじさんが上ね。。麻里すぐいきそう。。。
(うん。。欲しい。。いい?)
(起きて麻里の体の両側に手をついてゆっくり腰を沈めていく・・
深く突き刺さり、奥に当てたまま腰を揺さぶる)
>>645 (麻里が欲しいなら何度でもする
何度もイきたい。)
ぁぁんっ。。。
(腰を少し浮かせて、おじさんのおちんちんが奥へと届くように導く)
(前後に振って、快感を求める)
(うれしいな。。いっぱい気持ちよくなろうね。。。)
(中を擦りながらゆっくり引き抜いていき・・・・
しゃくりながら速いスピードで突き刺す!!!!
奥を突いたまま、またグリグリと押し付け一気に引き抜き・・・
指でクリを捲り上げなから、早い出し入れを繰り返す・・
叩きつけるように下腹部を打ちつけていく・・・)
もう、いってしまう・・・ああああっッッ・・・
ぁんっ。。ぁんっ。。。麻里も。。もういっちゃう。。。
(おじさんのされるがままに、身をゆだねて、身体は激しく揺れる)
だめっっ!!いくっ。。。!!
(おじさん。。いった。。?いっぱい出た?
麻里もまたお腹震えてる。。。)
(激しい痙攣を繰り返し麻里の奥で熱い液をドクドクと放つ・・
麻里の体に身を重ね薄れそうな意識の中でキスしながら、髪を撫でる)
>>653 (うん・・いきました・・二回めでもまたいっぱい出たよ・・
受けきれないくらい・・
全部麻里の中に出したい・・)
(おじさんの身体が、覆いかぶさり、その重みに安心して微笑む)
おじさん。。大好きだよ。。。
(おじさんの背中を撫でて、キスを繰り返す)
(麻里の笑顔を見て、
抱き締める腕に更に力を入れてキスする)
(おじさんのたくさん出てきたの、麻里の中に受け止められたらいいのにな。。
(おじさんの腕の中で、目を閉じる)
今日も。。。麻里幸せだったな。。。ありがとう。。
(麻里となら連続して何度エッチしても、
毎回いっぱいの量が出るよ。それだけ愛してるから。)
>>659 こちらこそ幸せだった・・
ありがとう・・
(頭をゆっくり撫でる)
おじさん、麻里の身体好き?麻里とのエッチ好き?麻里の事好き?
>>662 麻里が好き。
心が好き。体が好き。
エッチも好き。唇が好き。舌が好き。
綺麗な形の胸もお尻も好き。
麻里も、おじさんが好き。おじさんの大きな手も、暖かい胸も好き。
おじさんの心と、言葉が好き。太くて大きなおちんちんも好き。
おじさん、今日もありがとう。。。
また、一緒に幸せになろうね。。。
ありがとう。
いっぱい好きって言ってくれて。
おじさんこんなに幸せでいいのかな。
>>665 ありがとう。抱き締めてるから安心して眠ってください。
うん。。大好き。。。おやすみなさい。。
ありがとう。
オヤスミなさい。
大好きです。
(空室)
使います。
こんばんわ。
ごちそうさまでした。
今日も会えた!
毎日ごめんね。
毎日会うのがおじさんの望みなんだよ?
あのね、週末から3〜4日ここに来れないの。。
だから、会える時に会っておきたくて。。
お仕事で疲れてるのにごめんなさい。
そうなんだ。
来れないんだね。
おじさんは我慢するよ。
(今日はゆっくりできましたか?)
多分7日には来れると思う。麻里も寂しいけど、麻里の都合だもんね。。
寂しくさせちゃうけど、必ずまた来るから。信じてね?
(今日はゆっくりできました。)
(おじさんは忙しかったかな?)
信じてるよ?
明日から会えないんだね?
G・Wを楽しんできてくださいね。
(ゆっくりできたんだ。良かったです!
おじさんはG・Wしては忙しくなかったですw)
明日は大丈夫だよ。おじさんが大丈夫なら会いたいな。
うん、ありがとう。。
(おじさんは、サービス業なのかな?差し支えるようなら、答えなくていいからね?)
明日は大丈夫です!
ありがとう。
(サービス業に入ると思います。
明日はお仕事かな?)
嬉しいな。また都合のいい時間教えてね。
(えっと、この前言った通り、5月が来たからね。お役御免ですw)
はい。また伝言しますね。
(麻里の手を取り柔らかく握る)
(お疲れさまでした。
暫く自由の身かな?)
うん、待ってるね。。
(おじさんの手を握り返す)
(ありがとう。そうなるねw)
(手を握り手を引き寄せて、
麻里に上半身を寄せていく)
麻里?
(おじさんに抱きつくと俯いたまま答える)
何?おじさん。。
(背中に手を回し抱き締め)
大好きだよ。
(おじさんの胸の中で身じろぎもせずに、しっかり抱きつく)
麻里も。。大好き。。。
(片手で背中を抱き締め、片手で頭を抱えて)
いつもありがとう。
(おじさんの胸に顔を埋めて、泣き出す)
ありがとう。。おじさん。。
(麻里の頭と背中をゆっくり撫でる)
(以前にも言ったけど、
バーチャルでこんなに好きになるなんて驚きです。
麻里がいい子だからだよ?)
(言葉にならない言葉を、しゃくり上げながら吐き出す)
麻里は。。ダメな人なんだよ。。どうしよーもないんだよ。。
(ありがとう。麻里もおじさんがこんなに好きになるなんて。。)
(麻里を強く抱き締め体が反り顎が上がり、
上を向いた麻里の顔に手を持っていき涙を拭う)
おじさんにはこんなにいい子だよ?
そんな風に思わなくていいよ?
(涙でくしゃくしゃの顔でおじさんを見つめる)
うん。。ありがとう。。おじさんがそう言ってくれるなら。。
麻里にも価値はあるって思える。。
(麻里の涙を拭きながら何度もキスして)
麻里はおじさんにこんなに幸せをくれるんだから・・
(おじさんのキスを受けて、少しずつ感情が落ち着く)
うん。。麻里も。。おじさんから幸せをもらってるよ。。
(頬ずりをしたりキスを繰り返していく)
いつも本当にありがとう。
(おじさんの目をじっと見つめ、唇を自分からも重ねていく)
麻里こそ。。いつもありがとう。。
(麻里の目を見つめたまま、唇の隙間から舌を挿し入れる)
ぅぅんっ。。。
(おじさんの舌が差し込まれると、押しとどめた感情が溢れ
激しく舌を絡め、吸い付く)
おじさん。。抱いて欲しい。。。
(麻里の顔をみつめながら、
唾液を絡め麻里の舌の動きより更に激しく絡め、
吸い付く)
(麻里の唇や舌の感触を想像してるよ。
どんな服装?下着は?)
ぅぅんっ。。。
(荒い呼吸で肩を揺らし、身体の芯は熱く溶け始める)
(おじさんのシャツを慌しく脱がせて、胸を指先でなぞる)
(うん。。気持ちいいキスだね。。。
今日はパーカーにスエットのパンツ。
ノーブラで、ショーツは薄いブルー)
(麻里の愛撫に体をビクビクさせながら、
両手を腰からパーカーの中に入れて手のひらで脇腹から撫で上げていく
手のひら全部で麻里の肌の感触を噛みしめるようにゆっくりと)
(麻里に触ってもらってるのを想像してる・・・)
(おじさんの手が肌の上を這う毎に、身体をピクッと反応させる)
(パーカーの中で更に撫で上げていき、
腋の窪みを滑らせ、
胸の膨らみに指が当たり乳房が揺れ乳首がパーカーの裏地に擦れる)
ぁぁんっ。。。はぁ。。。
(乳首に裏地が擦れると、堪らず甘い声を漏らす)
(おじさんの胸に這わした手を、徐々に下へと滑らせて、下腹部までたどり着く)
(麻里もおじさんの手の感覚を想像してる。。。
身体が火照ってきたよ。。)
(両手の手のひらを肩から滑らせていき、
乳首を通過させ、再び下から撫で上げていく・・
通過するごとに乳首が手のひらで上下に倒れていく・・)
(おじさんの下着の中に手を差し入れると、すっかり硬くなったものをギュッと握る)
(愛撫するおじさんの唇に激しく吸い付き、奥へ奥へと舌を入れてねっとり絡ませる)
(握った手の力を弱め、筋に親指を沿わせ、ゆっくり手を滑らせる)
おじさん。。麻里を生まれたままの姿にして。。?
麻里の身体の全部をちゃんと見て。。?
(麻里が吸い終わるのを待ち、根元まで舌に吸い付き顔を前後に動かせ舌フェラをする。
更に大きく手を動かせていき、
胸を滑らせたり揉みしだいたり上下左右に変形させる
乳首は手の中でコリコリと押し倒されていく)
(麻里の手だと思って触ってる・・もうぬちゅぬちゅだよ・・
リアで一緒に脱ごう・・)
(麻里の触り方・・・
凄く気持ちいい・・)
(麻里のからだ、全部見るよ
おじさんのも見てほしいな・・・)
ぁっ。。もぅ。。。溶けちゃう。。。
(おじさんのおちんちんを、根元から先端までしごき、
筋をなぞる親指が先端に来ると、そのくびれを押すようになぞる)
(吸い付かれた舌をぐっと突き出して、おじさんの舌フェラを堪能する)
(乳首は硬く尖って、おじさんの手の中で弾力を帯びてうごめく)
(おじさん。。麻里おじさんに見てもらってると思って、やらしく服を脱いだよ。。
焦らすように、ゆっくりゆっくり。。。
(パーカーを捲り上げ脱がせながら、
露になってくる肌を追うように舌を這わせ吸っていく・・
麻里の腕を上げてパーカーの裾を手首から抜きながら、
突き出した胸をしゃぶり、
顔を上下し乳首を弾く)
(麻里の今の姿、
全部みながら全部舐めたいな・・・)
(おじさんの愛撫、優しくて気持ちよくてとけそう
(スウェットと下着を一緒に脱がせながら、下腹部から、腿へ膝へ下脚へ足首から足まで唇と舌で追っていく
辿った箇所が唾液で光る)
はぁぁっっ。。。ぁっ。。。おじさん。。。気持ちいい。。
(おじさんの背中に腕を巻きつけ、引き寄せ、胸に押し当てる)
(愛撫に夢中になり、思い出したようにもう一度おちんちんへ手を伸ばす)
(手の動きを速めて、しごき始める)
(下の衣服も脱がされ、身体がベッドへ沈む)
(シーツの上に、ぐったりと横たわり、おじさんの舌の動きに身をゆだねる)
おじさん。。。麻里のあそこ。。すごい濡れてる。。。
>>717 (麻里の胸に顔を押し付け乳首をベロベロと舌で弾き、ちゅっと吸い付き引っ張る
手で乳房を掴み絞り出しながら甘く噛む)
>>717の通りに想像しながらしごいて
いってしまったよ・・・
(リアもトロトロになってる。。指で触ったら、糸引くぐらい。。
おじさん、いった。。?嬉しいな。。。
いっぱいでた?
>>718 (足から上に向かって舐め上げていき内腿からお尻を舐めてキスマークをつけながら、
脚を大きく開き、
アナルの皺に舌を這わせキスする
更に上がりビラビラ全体を舐め回し、舌を押し付け開いていく)
>>721 (麻里の糸を引いた蜜を味わいたい・・
いっぱい出たよ。
まだ勃起が止まない。麻里の姿を想像してるから止まない。)
ぁっぁぁん。。。ぅぅんっ。。。
(切なげに指を噛んで、おじさんのクンニの快感に夢中になる)
(液が滴って止まらず、どんどん溢れる)
(割れ目を舌でこじ開け口を押し付けて、
溢れた蜜をぢゅるぢゅると吸い上げる・・
吸い上げながら上の肉擘を舌で擦り上げる・・・
ザラザラの面を執拗に擦り上げていく)
(麻里ね、片足だけ立てひざして、足開いてるの。。。
中指でクリ弄って、片手でおっぱいを乳首こりこりさせて揉んでる)
ぁっ。。。!だめぇっ。。。
(おじさんの頭に手を置いて、割れ目に押し付ける)
もっと。。気持ちいい。。。
(腰をくねらせて、快感を求める)
>>727 (その手をおじさんの手だと思ってね。
キスしながら両手で麻里を愛撫するからね。)
(唾液と愛液を絡めながらザラザラの壁を激しく舌で擦り、
激しい舌が時々勃起したクリに当たり、クリが更に勃つ)
(うん。。おじさんが麻里の乳首転がして、おっぱい揉みしだいてる。。
クリを中指で弾いて、舌を絡めて。。
>>731 (その中指はおじさんの中指だから。
イってごらん?
おじさんにキスしながらイク麻里の姿みせて?)
もう、だめぇ。。。
(おじさんの顔をあそこから離すと、ねだるように)
おじさん。。麻里のあそこに、おじさんの固くて太いの。。いれて?
(中で。。いきたい。。ダメ。。?)
(おじさんのが入ってるって思って、指をいれたいな。。。)
>>733 (勃起した乳首に右に・・
左の乳首に・・キスして舌で舐める
反りかえった太い肉棒を割れ目に当ててゆっくり押し入れてねじ込んでいく)
>>734 (いいよ?
イク麻里をみながらおじさんもイクからね)
ぁぁっっ。。。はぁぁ。。。
(足を大きく開いて、おじさんのおちんちんを受け入れる)
(待ちきれないように、腰をくねらせて、膣の中でおちんちんを動かす)
(絖り熱い中の肉ヒダを味わうようにゆっくり腰を動かせて、
肉棒を中間まで出し入れさせる
麻里の中の動きを感じ、イキそうになるのを耐える
肉棒を出し入れするたびにビラビラが捲れる)
(指を舐めて、濡れた指で乳首転がしてるよ。。。
あそこの液を指に塗ってクリを弄りながら、中に入れた。。
クチュッて音がして、奥まではいっちゃった。。)
(膣の肉がピクピク動き、おちんちんに絡みつく)
(おじさんの出し入れに合わせて、腰を前後に振る)
(繋がった部分に意識が集中し、快感が高まる)
おじさん。。麻里。。おじさんと繋がるために。。生きてるみたい。。
(ゆっくり出し入れさせながら・・
麻里の腰の動きに合わせ深く腰を沈め、ちんぽのがみえなくなるまで根元まで突き刺す・・
突き刺した時に愛液が沸き出るポイントを突く・・
少しずつ突く回数と増やし速度を上げていく)
(麻里はおじさんの
固くて太いのをあそこで飲み込むために生きているんだよ。
麻里のおまんこがおじさんのちんぽに凄く密着してる)
>>739 (出し入れしながら腰も動かせるんだよ
やらしい顔もおじさんが見てあげるから
おっきい胸も揺らせながらね)
(おじさんの激しいピストンに、ぐちゃぐちゃになりながら腰を動かす)
(膣は締まり、おじさんのおちんちんに吸い付くように密着する)
ぁんぁん。。おじさん。。麻里いっちゃう。。。
いっちゃった。。。体中が痙攣してる。。つま先まで。。
おじさんは?おじさんは麻里のあそこに、固くて太いのいれて、
気持ちよくなるために生きてるの。。?
(麻里の腰の動きに合わせ激しく腰を打ちつけ、打ちつけたとき下腹部がクリを潰す。
麻里が痙攣を起こすと同時に勢いよく奥で発射し痙攣する)
>>744 いった?いった麻里のあそこにキスして
ぐちゃぐちゃのあそこを吸ってあげるね
>>745 おじさんは麻里を何度も何度もイカせるために生きてる。
麻里をぎゅっと抱き締めて、キスするために生きてる。
麻里と溶けるために生きてる。
やっと。。痙攣収まった。。。
すごく気持ちよかった。。
おじさんは、麻里を可愛がってくれるために生きてるの?
麻里は、おじさんを身体も心も気持ちよくするために生きてるの。。
おじさん、2度いったよ
麻里としたら2度イクのが普通だよ
何度でもイケるw
もう一回。。いく。。?w
麻里が大丈夫ならいいよw
麻里の舌が欲しいから出してみて?
麻里。。もう一回いきたいな。。。
おじさんに吸われるの待ってるみたいに。。舌をだしたよ?
(麻里の頭を持ち、
舌に吸い付く)
唾をいっぱい出してごらん。
うん。。もう、垂れてきそうなくらい出てる。。
(おじさんの唇に吸われ、また身体が熱を帯びる)
(舌の根元から先までくちを滑らせながら、
溢れてくる唾を吸い舌を絡め、
乳首を指でつまみこねる)
(もう服は着ましたか?)
ぁん。。。
(されるままになっていた舌を、自分から激しく絡める)
(乳首は既に硬く立って、おじさんが弄っても、形を戻す)
(ううん。。まだ裸だよ。。。おじさんは?
乳首が・・取れそうなくらい立って固い・・
(麻里の唾液が絡んだ唇で乳首にしゃぶりつく)
(おじさんも全裸だよ。
麻里の体に肌同士触れたいから)
ぅぅんっ。。。はぁ。。。乳首。。もっと舐めて。。?
(胸を突き出しておねだりする)
(快感に腰が動き始める)
(うん。。じゃあ、おじさんのフェラしてあげる。。。
舌で先のくびれをペロペロして。。筋にツツッ。。って舌を這わせてるよ。。
(焦らしながら、口の中に咥えこんで。。口をすぼめて、動かすね。。)
(突きだした胸を側面から真ん中に寄せて、
乳首を絞り出し左右交互に舐めしゃぶる)
(麻里のフェラ、想像してる)
(まだ濡れてる?)
>>760 リアでその唇で舐めてほしい
いっぱい音立ててくわえてごらん
(身体をぎりぎりまで傾けて、両手をベッドについて体重を支える)
(足はどんどん開いていき、M字に開脚する)
(先に口が来たら、舌で先端を転がすね。。。気持ちいい。。?
おじさんと今日会ってから、ずっと濡れてるよ。。
おじさんのおちんちんに、リアでしゃぶりつきたい。。
ちゅぱちゅぱ音を立てて、舌も口の粘膜も全部使って。。
(乳首をしゃぶりながら、
M字に開いた股間に手を持っていき、中指と薬指で指先を中に埋めながら割れ目をゆっくり撫で上げる
>>764 しゃぶりついてる麻里の胸を、乳首を指に挟みながら揉みしだくよ
ぁっっ。。。あぁんっ。。。
(身体を反らしたまま、腰を突き出すように動かす)
(おじさんの指の動きと相まって、快感は昇る)
おじさん。。汁がいっぱい出てきたよ。。。?
とってもおいしい。。顔を早く動かして、じゅぽじゅぽ口でしごくね。。
(中の愛液を掻き出すように二本指を中から抜くときにしならせる。
入り口から抜く時に指先をクリに引っ掛ける)
>>768 くちにいっていい?
熱いのをいっぱい口に出してもいい?
(クリに指先が引っかかると、身体が震える)
はぁぁんっっ。。。おじさん。。。
(求めて腰を突き出すと、どんどん身体が傾き、足をM字に開いたまま上半身をベッドに横たえる)
(開ききった足の間に、濡れてピクピクとうごめくあそこが露になる)
いいよ。。いっぱい出して?
全部飲んじゃうから。。。
もっと早く動かして、手で根元をしごくね。。。
口をいっぱいにすぼめて、吸い込むようにしてしごくよ。。
(手のひらを上に向け、おまんこを掴むようにして
親指でクリを押し倒しながら、中指薬指を膣内に挿して前後に動かせる
挿したときは指先を奥の壁に当て回転させて、上の壁を擦りながら引き抜く
親指はクリに当ててこねたり潰したりさせる)
一緒にイキたい・・・・
(腰を浮かせた体勢で、腹筋を使って腰を動かす)
(手をベッドに付いて、少し上半身を起こして、あそこを弄るおじさんを見つめる)
おじさんの指でいかされるね。。。
おじさんは麻里の口でいってね。。?
舌を絡ませながら、口で擦って、口で届かないところは指先でしごいて。。
おじさん。。いこう。。。
あっ。。だめ。。いく。。。
>>776 (麻里にキスしながら腕の動きを速める・・・
出し入れの動きに合わせて粘膜が指で擦れる音と、
愛液が混ざる音が出る)
(また・・いっぱい・・
気持ちよすぎて、おかしくなる ・・ ・麻里・・)
いっぱい出た・・
おじさん、こんなんでごめんね。
ぁっ。。。ぁぁっ。。。
(おじさんの指で、快感は頂点に上る)
(腹筋と膣がビクビク震え、脱力し、ベッドに沈む)
麻里もいったよ。。。
どうして謝るの?麻里はおじさんが気持ちよくなってくれて、嬉しいよ?
(痙攣している最中も指を抜かずに奥を圧迫し、
唇は麻里の唇から離れずキスし続ける)
>>783 毎日、何度も。
遅くまでつきあってもらって。
ごめん。
あっ。。。おじさん。。またいっちゃう。。。
(おじさんの指に支配されたように、あそこは快感を求める)
だめぇぇ。。。!!麻里。。おかしくなるよぉ。。!!
ぁぁっっ。。!いく。。。!!
麻里はね。。ほら。。時間今はあるから。。
おじさんはお仕事なのに。。ごめんね。。
(壁を指と指と挟むようにしながら
親指をクリを当てて
他の四本指を挿して
手を揺さぶる)
>>787 おじさんは大丈夫?
麻里と一緒にいれるならなんだっていいんだよ?
こんなに愛してるから・・
(間違えました!)
>>787 おじさんは大丈夫。
麻里と一緒にいれるならなんだっていいんだよ?
こんなに愛してるから・・
ぁぁっんっっ。。。!ぁぁっっ。。。
(いっても、終わることのないおじさんの愛撫に、狂ったように声を上げる)
おじさん。。麻里。。何か、出ちゃいそう。。。何。。これ。。??
(あそこから、濃度の薄い液が出る)
やだぁ。。何。。。??
ほんと?無理しないでね。。。?
麻里もおじさんを愛してるよ。。。
我慢しないで出してごらん?
(上の壁の膨らんだ部分を押しながら擦り上げる)
>>792 無理なんかしてないよ。
麻里も眠くなったら、
遠慮せずに言ってください。
だめぇぇっっ。。。!!ああっっ!!
(潮を吹いて、激しく痙攣し、ぐったりしてベッドに沈む)
はぁはぁ。。。ぁぁんっっ。。。
(いつまでも収まらない震えに、意識が遠のく)
おじさん。。こっち。。ぁぁっ。。来て。。。?
麻里は大丈夫。少しの間あえなくなるから。。。
おじさんが大丈夫な時間まで。。一緒にいたいの。。
(ぐったりした麻里の背中に腕を入れて
麻里の顔を愛しげに見つめる)
>>796 ありがとう。
そんな風に思ってもらえて嬉しいです。
(身体を動かす力も残っていなくて、ただぐったりとおじさんをみつめる)
(おじさんに何か言おうとするが、言葉に出来ず、かすかに唇だけが動く)
ううん。。麻里のほうこそありがとう。。
>>799 ごめんね・・眠ろうね・・
(麻里の横に寝て抱き締めながらキスして頭を撫でる)
>>800 そろそろ寝よう。
全裸のままの麻里を抱き締めて眠る。
(かすかに首を動かして頷く)
おじさん。。好き。。。
(小さなかすれた声で囁くと、電池が切れたように目を閉じる)
うん。。遅くまでごめんね。。ありがとう。。
おじさん、大好きだよ。。おやすみなさい。。
好きだよ・・ずっと愛してるからね。
おやすみなさい。
空室。
使います。
おじさん、お疲れ様。おかえりなさい。。
(部屋に入ると、すぐにおじさんに抱きつく)
遅くなってごめんね。
早く会いたかった。
(抱きついてきた麻里を受けて抱き締める)
ううん、お仕事で疲れてるのに、会いに来てくれて嬉しいよ。。
(抱きついたままおじさんを見上げて微笑む)
麻里も会いたかった。。。
(麻里の笑顔を見て思わずキスする)
毎日、麻里の貴重な時間をおじさんにとってくれてありがとう。
(今日も麻里のことばかり考えていました。)
(嬉しそうに微笑みながら唇を重ねる)
麻里のほうこそ。。ありがとう、おじさん。。。
(嬉しいな。麻里のどんな事考えててくれたの?
麻里はおじさんがしてくれた事、思い出してた。。)
(華奢な麻里の背中を、体の輪郭を確かめながら、
記憶させるように手のひらでゆっくり撫でる)
(麻里の言葉やしてくれたことや、
からだのことを思い浮かべていました。)
(おじさんが、身体を撫でるたびに、皮膚の温度が上がり始める)
(おじさんの唇をそっと舐めて、隙間を少しずつ舌で探っていく)
(うん。。嬉しい。。)
(背中全体から腰を、お尻までも撫で回す
麻里の舌先に舌を絡め、唇全体を舐める)
麻里のこの唇・・好きです・・
(今はどんな格好?
麻里の姿を見せて?
おじさんに差し出して?)
(おじさんの手が身体を這うたびに、薄いニットが肩からずれて、ブラ紐が覗く)
ぅぅん。。。
(おじさんの舌を吸って、奥まで舌を差し込む)
おじさんのキス。。溶けそう。。
(薄いベージュのニットで、下はスエットのパンツ
ブラもショーツも黒だよ。。)
(顔を左右に傾けながら、
あらゆる角度で麻里の唇を味わい舌を絡め口の中を掻きまぜる
唇を吸って離すたびに音を立てる)
(麻里の姿想像してる。今は座ってる?)
(麻里とキスしながら、体を触ってるのを想像してる・・
麻里が洩らす吐息も想像してる・・・)
(肩で息をしながら、長いキスを続ける)
はぁ。。。
(おじさんの背中を手のひらで撫でて、ズボンの隙間に手を入れて、
シャツを捲り上げて直接腰をなぞる)
(うん、今はクッションの上)
(ニットの腰から両手を入れわき腹から撫で上げて、
乳房をかすめ、胸元までいき、再び手のひらで乳房を潰すように下がっていく)
麻里のからだ、触ると手が気持ちいいよ・・
ぁっん。。。
(胸を手が通過していき、首を後ろに傾けて、息を漏らす)
(おじさんの腰、背中を何度も撫で上げて、指先で背骨をなぞる)
(おじさんに触って貰ってるって思って、胸をさすってる。。)
麻里の手、気持ちいい・・・
腰が動いてしまう・・
(耳の真ん中にキスして耳を縁取るように舌を這わしながら、
両手で何周も麻里の胸で円を描くように撫で回し、手のひらに突起が当たる)
(キスしているみたいにして音させながら
体をくねら胸をいぢってる姿を見せて?)
おじさん。。。
(耳に息がかかり、心地よさにぞくっとする)
(乳首に手のひらが当たると、すぐに反応を表して、硬く尖り始める)
(一度おじさんに回した手を離すともぞもぞと、身体の間に差し込み
おじさんのズボンのボタンを外す)
(口の中で舌を動かして、くちゅって音がしてる。。。
腰を動かして、あそこをクッションに擦りながら、乳首を弄ってるの。。
(ニットを脱がせ、
ブラを捲り上げて胸を露にする。
麻里の胸が外気に当たる。
突きだした右胸の尖端を親指で上に弾く・・・
左胸の尖端を舌で上に弾く・・・
乳首がさらに反り立つ・・)
(あそこを擦りつけてるんだ・・・
もっと激しくキスの音を立ててみて?
おっぱいを激しく揉みしだきながら、おじさんって口に出して言ってみて?)
(下着の上から、おじさんの固くなったおちんちんに触れて、
くびれた部分を人差し指で、何度もなぞるり、徐々に下着を脱がせる)
おじさん。。いつもと違うことしよ。。?
(おじさんの顔の前に、露になった胸が来るように、少し腰を屈めて、
両膝をついて立ち上がる)
(乳首の愛撫に夢中になりながら、太ももでおちんちんを挟む)
(今服を脱いだよ。。おじさんに脱がされてるの想像して。。。
おっぱいを強く揉みしだいて、乳首を指に挟んで。。)
(舌全体で乳首や乳輪を唾液を絡めながら舐める
両手で腰骨をお尻を撫で回し、
麻里の腿に感じ液を溢れさせ、
麻里の内腿をヌルヌルにしてしまう)
(太ももに挟まれたおちんちんに唾液を垂らして、腰を前後に動かしてしごく)
うふふ。。気持ちいい。。?おじさん。。。
(垂直に立ち上がったおちんちんは、太ももの間から外れると
弾力で跳ね返る)
(下を脱ぎました・・・
亀頭が真っ赤になってぬるぬるで光ってる・・)
>>827 気持ちいい・・・
ヒクヒクしてる・・
麻里のおまんこに突き刺して麻里を壊したい・・
(少しずつ腰を低くして、おじさんの肩につかまると、
ヌルヌルになった割れ目を、先端にあてがう)
ぁぁっ。。。
(クリから、入り口までを先端に擦り付けて、何度も往復させる)
(おじさんの、真っ赤になった亀頭を舌でしゃぶってるよ。。。
ちゅぱちゅぱって音立てて。。。)
(麻里の垂れ下がった乳首を舐めたり吸ったりしながら)
ああああ・・ちんぽに固い芯が当たってコリコリしてる・・
>>831 (ドクドク脈打ってる・・・
麻里の腿や、唇や舌に触れてるのを想像してる)
ぁぁんっ。。。
(おじさんの顔に胸を押し付けると、我慢できずに耳元で囁く)
入れても。。いい。。?
(返事を待たずに、おじさんのおちんちんに腰を沈める)
(ぐっしょり濡れた割れ目に、深くおちんちんが突き刺さる)
熱い・・麻里の中の肉擘がまとわりついてきて締め付けてくる・・
(麻里の後ろに手を回し、アナルの周りを人差し指でなぞり、
アナルに第一関節まで挿して塞ぐ)
(舌で、根元から先までちゅぱちゅぱ舐めてるよ。。。
先から液がどんどん染み出してる。。。)
>>836 (喉に当たるまでくわえて、
頭を前後に動かせてごらん?
亀頭に吸い付きながら)
ぁっ。。痛いよぉ。。
(アナルに指が入ると、辛そうに顔を歪ませる)
(腰を前後にしゃくって、Gスポットに当たるように膣の中でおちんちんを動かす)
(少し咳き込んじゃった。。。でも、根元まで咥えたよ。。。
頭を大きく前後に動かして、口の中でおちんちんを躍らせてる。。)
>>838 痛い?
(アナルをほぐすように拡張するようにゆっくり動かせながら
麻里の腰が前にきたときに合わせ下から持ち上げるように腰を突き上げる・・・
麻里が跳ね上がり胸が上下に揺れる
亀頭が子宮擘を突きぐちょっ!と音が出る)
>>839 (想像したらいきそうだよ
一緒にいこう・・)
一緒に達したい・・・)
ぁっぁっ。。。
(初めてアナルを攻められて、戸惑いながらも、中の気持ちよさに夢中になる
腰を上下に動かしてピストンを繰り返す)
(うん。。いっぱい舐めて、きつく吸ってるよ。。
麻里も、もういきそう。。。)
(片手でアナルを塞ぎ、片手で揺れる胸を乳首を指に挟みながら、掴む・・
連続して腰を突き上げていき、上の壁をズリュズリュと擦りあげていく・・
下半身同士が打ち合う音が速まり・・)
あああっ・・イク・・
ぁぁんっ。。。!おじさん。。いっちゃう。。。
(ピストンを速めて、快感の頂点に達する)
ぁぁんっっ!!
(膣はぎゅっと締まり、おじさんのおちんちんを締め付ける)
ああああっっ・・・!!
(麻里の腰を両手で掴み固定して深く挿して、痙攣し爆発させる)
(おじさん。。いっちゃった。。声が出ちゃうくらい気持ちよかった。。)
>>848と同時にいきました・・声が出てしまった・・
(おじさんに、今の麻里の姿を見てもらいたいくらい、やらしいよ。。。)
(いっても、まだ腰が動いてるの。。。)
(大量過ぎて受け止められなかったw)
>>850 (腰が動いてる麻里にキスして舌を絡め吸ってあげる。
おっぱい両手で掴んで乳首を手のひらで転がしながら)
(気持ちいいよ。。おじさん。。。
おじさん、麻里のおっぱい好き?)
(好きだよ。形も尖った乳首も。
舌で上下左右にコリコリ押し倒すよ。
(麻里のおっぱい、とっても敏感なの。
乳首をね、指先でころころされたら、すぐに硬く尖るの。。
それとね、おじさんがいつもしてくれてるみたいに、
下から弾くように弄られたら、すぐにあそこが濡れちゃう)
(舐められたら、もう、トロトロになっちゃう。。。
おじさんは?おじさんはどこが敏感なの。。?
気持ちいいトコ、いっぱい舐めていじってあげる。。)
(舌で弾き上げるね。何回もねとねとの舌で。
おじさんが唾液を出しながら舌をいっぱいに伸ばしすから、
麻里は両方のおっぱい掴んで舌に擦りつけてごらん。)
(おじさんは唇や舌や乳首かな。亀頭のくびれも。
麻里と触れたら全てが気持ちよくて腰が動いてしまうよ。
(おっぱいが、むぎゅってなって、すごくやらしい。。
乳首がツンって尖って、舐めて欲しそうにしてる。。
じゃあ、おじさんの亀頭のくびれを指でなぞって?
麻里の舌が舐めてるから。。。)
(ツンって立ったチクビを舐め上げるから。
下から弾いたり吸い付いたり、固い指先で弾いたり
また一緒にいこう
(ボディオイルを垂らして、乳首弄ってる。。
おじさんに舐められてるみたい。。。気持ちいい。。
おじさんの亀頭を今度は、舌の表面全部つかって飴みたいに舐めてるよ。。
(またこみ上げてきた
麻里となら何度もいける・・ずっと勃起してる)
(おじさんの液を手のひらで、亀頭に広げて
手のひらで転がして?麻里の舌だからね。。
(光ったぬるぬるの胸をしゃぶりついたり
手のひらで滑らせるよ
下は?割れ目は?
指がいい?舌がいい?
固くてぶっといのがいい?)
>>863 (麻里の舌だと思ってぬちぬちって音を立てながら、握ったりしごいたらしてる)
(手のひらを下げていって、次は筋を擦って?
麻里の舌で舐められてるって想像して。。?
麻里、もう、我慢できなくて、あそこの割れ目に指を這わせてる。。
おじさんの亀頭がこすり付けられてるって想像して。。
(麻里の乳首が尖り過ぎて、取れそうだよ・・・)
(おじさんの、固くて、太いのが欲しい。。
うん、レロレロって乳首舐めながら、麻里のあそこに、いれて?
欲しいよ。。おじさん。。。
(キスしながらあそこの割れ目に擦りつけて、
おっきいのを麻里の中に押し入れてねじ込むよ。
お腹の裏の壁を擦ってあげる。
ザラザラの壁をヌルヌルのちんぽで擦るよ。
(ダメ。。指入れちゃった。。。
乳首を舌でレロレロしながら、
腰をゆっくり動かせて出し入れする
腰を動かせるとヌチュヌチュって音が出るね
粘って擦れて、白い液が出てきてる)
(指を動かせながら
腰も動かせてね?
おじさんは麻里の姿を見ているんだよ?)
(おじさんのおっきいの、麻里のあそこの中で締め付けるね。。
すごい。。おじさん。。麻里の中がいっぱいになってる。。
一緒に腰を動かして、おじさんのおっきいのをあそこで擦るよ。。
一緒に腰を動かせて擦り付け合おうね。
クリを剥いて親指で押し上げながら、
出し入れを速めるよ
(指を2本入れてみた。。おじさんのおっきいの。。入ってるから。。
中がきついよ。。。動かしたら。。すぐいきそう。。。
おじさんのが麻里の中で動いてると思って動かせてごらん?
一緒にいこう。
もう痺れてきたよ
(親指でクリを擦りながら、いくの我慢して指動かしてる。。
どんどん、中が膨らんでくる感じがする。。おじさんのを包んで刺激してる。。
あ。。だめ。。。いっちゃう。。。
おじさん。。麻里。。いっちゃった。。。
指が締め付けられてる。。入れたまま、まだ腰が動くよ。。
(膨らんできた部分はどこかわかる?
指で触ってみて?)
どこなんだろう。。。分かんない。。。
おじさん、これ何。。?
>>878 (麻里の腰が動くから、中で出したまままた始めちゃうよ。
勃起が鎮まらないから)
(うん。。麻里もまだ。。続けたい。。
でも、すぐいっちゃうかも。。もう、ピクピクしてきてるの。。
(上の壁の辺りに膨らんで溜まってきた感じのところはない?)
>>882 (またいこうか。
おじさんもいつでも
いけるよ。
麻里とならいつでもイケる。)
(うん。。。?よく分かんない。。でも、すごく気持ちいいよ。。)
(あ。。だめ。。もぅ。。)
(擦り上げてごらん。
麻里が胸触りながら、あそこを擦り上げている姿を想像したら、
もう・・・
あああ〜っ・・3回も・・
いっぱい飛び散った・・
先にイってしまった・・ごめん・・・
おじさん、ごめんね、レス遅くなっちゃった。。
もう、落ちちゃったかな。。?ごめんなさい。。
落ちてないよ?
気持ちよくなれた?
気持ちよくなれたんだけど。。PCの調子がまた悪くなっちゃって。。
焦ったよ。。
大丈夫かな。ゆっくりでいいよ?
おじさんは、ちゃんといけたみたいだね。
良かった。。
毎日遅くまで一緒にいてくれて、ありがとう。
おじさんとしてると、時間忘れちゃう。。
おじさんは、本当に相性がいいんだね。。
でも、それ以上に愛情を感じるから、もっと気持ちよくなるの。。
麻里とならすぐに気持ちよくなれます。
こちらこそ、いつもありがとう。。
大好きだよ、おじさん。。。
おじさんの気持ちが伝わっていて良かった。
麻里の愛もいつも感じるから嬉しい。
今度は7日だったかな?
あしたは、11時30分くらいまでなら、大丈夫。
その次は7日かな。。。
明日もいいんだ。
嬉しい!ありがとう。
もう服は着たかな
うん、出来る限り、一緒にいたいから。。
麻里も嬉しい、ありがとう。。
おじさん、今日もぎゅってしてね。。?
上にパジャマはおったよ。。
おいで?
(シーツの中で麻里を引き寄せる
抱き締めて体を密着してキスする)
(パジャマを脱がせて、全裸同士で抱き締める)
このほうが麻里の体温を感じることができるから好き。
うん。。。
(おじさんの言葉に嬉しそうな顔で、擦り寄る)
安心する。。。
(優しいキスと、抱擁に気持ちが凪いで穏やかな表情を浮かべる)
ずっと抱き締めてるからね。
(抱き締める腕に力を込める)
うん、おじさんと一つでいたいよ。。。
(シーツに二人で包まって、お互いの身体を温める)
麻里の肌も体温もおじさんにピッタリなんだ・・・
ずっと、ずっと、一緒にいようね。。。
(おじさんにキスして、目を閉じる)
おやすみなさい。。。
ありがとう。
おやすみなさい。
(以下、空き。)
914 :
たけし♂:2008/05/03(土) 21:20:00 ID:1q+2uCaq0
ゆいまち。使わせてもらいます。
915 :
ゆい:2008/05/03(土) 21:25:27 ID:PuoT1PinO
着きました!
916 :
たけし♂:2008/05/03(土) 21:29:27 ID:1q+2uCaq0
ケータイということは出先ですか?それともベッドの上かな?
917 :
ゆい:2008/05/03(土) 21:33:47 ID:PuoT1PinO
出先です…
なのでお話位しか出来ませんが…
前言ってたお話が気になって…
918 :
たけし♂:2008/05/03(土) 21:39:53 ID:1q+2uCaq0
たいした内容の話ではないので、心配しないでください。
出先まで追いかけてしまって心苦しいです。
ゆっくり時間がとれるときのほうがいいと思うので
その時にしましょう。じらせるつもりはないです(笑)
学生もなかなか忙しそうですね。ゆっくりできるときないですか?
あわてなくてもいいですよ。
長々すみません。
919 :
ゆい:2008/05/03(土) 21:46:37 ID:PuoT1PinO
最近すごく忙しくて…
必ずまた伝言しますので、待ってて下さい。
920 :
たけし♂:2008/05/03(土) 21:49:19 ID:1q+2uCaq0
OK!
GW楽しんでください!
伝言僕もちょくちょく残します!
僕らの付き合いもかれこれ数か月だよね?
ではまた。ゆい。。うれしかったよ。あえて。短い時間でも。
921 :
ゆい:2008/05/03(土) 21:51:51 ID:PuoT1PinO
私もです!
またゆっくり会いましょう。
922 :
たけし♂:2008/05/03(土) 21:54:14 ID:1q+2uCaq0
以下空き室です。。
923 :
隆:2008/05/05(月) 23:37:26 ID:AK8aCp5E0
使います。
924 :
唯:2008/05/05(月) 23:40:39 ID:H09vVXST0
お待たせ。
遅くてごめん。
毎回謝ってるね;
925 :
隆:2008/05/05(月) 23:41:50 ID:AK8aCp5E0
ううん。
会えるだけでうれしいっていつも言ってるでしょ?
唯こそ遅くまで大変そうだね。
疲れてないの?
926 :
唯:2008/05/05(月) 23:43:44 ID:H09vVXST0
別に平気だよ。
それと、待たれてるのは申し訳ないから、
書ける時に伝言するから待ってなくていいよ。
927 :
隆:2008/05/05(月) 23:44:56 ID:AK8aCp5E0
了解。
ごめんね。気を遣わせちゃって。
今ビル・ウィザース聴いてる。
知ってる?
928 :
唯:2008/05/05(月) 23:46:56 ID:H09vVXST0
気を遣わせてるのは私の方だから。
うーん、知らないかも。
929 :
隆:2008/05/05(月) 23:50:48 ID:AK8aCp5E0
930 :
唯:2008/05/05(月) 23:55:04 ID:H09vVXST0
んなことないって(笑)
相変わらず格好いい曲きいてるねw
すごいクールですなあ。
931 :
隆:2008/05/05(月) 23:57:24 ID:AK8aCp5E0
おっ。音楽のパワーは偉大だな〜w
昨日言ったでしょ?
窓開けてるからうるさい曲だと近所迷惑。
激しい曲も好きなんだけど、iPodか車の中でしか聴けないのが悲しい…
932 :
唯:2008/05/06(火) 00:01:04 ID:H09vVXST0
偉大ですか?w
なるほどねえ。苦労がある訳だ。
私は結構イヤホンで大きくするのも好きだよ。
今日海はちときついかねえ。夜も更けたしw
933 :
隆:2008/05/06(火) 00:04:30 ID:FxS2L+s80
うん。偉大だよw
そうそう。
スレでは気分屋の女の子に振り回されっぱなしだしw
そうだね。今からイヤホンにしようかな。
そうだね。ゆっくりのんびりいきたいな。
明日早いし。1時ぐらいまでで。
唯も出かけるんだよね?
934 :
唯:2008/05/06(火) 00:07:46 ID:+I09HFIj0
振り回すつもりはないんだけど、
結果的に振り回してたらごめん。
だからやめたほうがいいのに。
のんびり了解w
でかけるけどそんな早くはないかな?
935 :
隆:2008/05/06(火) 00:11:25 ID:FxS2L+s80
どうしたの?
昨日縮まった距離がなんとなく…
冗談なのにな〜
うん。のんびりモードでw
そっか。じゃあしばらく一緒にいれるね。
うれしい。
936 :
唯:2008/05/06(火) 00:13:51 ID:+I09HFIj0
距離はいつも縮んだり、伸びたりw
それでよしw
いいよ、まったり。
937 :
隆:2008/05/06(火) 00:16:37 ID:FxS2L+s80
いや。縮むだけで結構です。
伸びるの禁止w
伸縮自在は物干し竿だけで結構。
唯はまったりするときは音楽?
お酒苦手なんだよね。
絵とか写真集も好きなイメージだけど。
938 :
唯:2008/05/06(火) 00:18:19 ID:+I09HFIj0
いや、禁止されてもw
伸びちゃうもんは仕方ないよね。
まったりするときは読書とか。
音楽は基本テンションあげるときしか聞かないかも。
そういうのもかなり好きだけどねw
939 :
隆:2008/05/06(火) 00:20:41 ID:FxS2L+s80
なんで伸びるんだよ〜
何もしてないってw
へー。どんな本読むの?
やっぱりねw
940 :
唯:2008/05/06(火) 00:23:42 ID:+I09HFIj0
勝手に昨日ちゅうしてきたしね笑
なんつってw
色々だよ。漫画も読むし。
なんでそういうイメージなんだろw
941 :
隆:2008/05/06(火) 00:25:52 ID:FxS2L+s80
誘ったの唯でしょ?
小悪魔めw
僕も漫画好き。
なんかデザイン/ファッション系な匂いするんだけど。
唯って。
942 :
唯:2008/05/06(火) 00:28:54 ID:+I09HFIj0
そういや誘ったなw
でも案を出しただけで、手を出していいなんていってないぞ?笑
漫画いいよね。
ふうむ。
んじゃそういうイメージのままにしておこうw
943 :
隆:2008/05/06(火) 00:30:30 ID:FxS2L+s80
こらw
うん。最近は吉田秋生を読み返しました。
あら?
なんだかスベった感触…
944 :
唯:2008/05/06(火) 00:32:11 ID:+I09HFIj0
それってバナナフィッシュの?
桜の園?とかは映画好きで買って読んだ。
明かしてもなんだしさw
945 :
隆:2008/05/06(火) 00:35:52 ID:FxS2L+s80
そう。
吉田秋生は大好きで、全作品制覇してる。
結構昔の作品だよね、「桜の園」は。
望月峰太郎や、松本大洋、岡崎京子もいいね。
確かにねw
946 :
唯:2008/05/06(火) 00:37:27 ID:+I09HFIj0
渋い好みだね。
その作家さんたちよく知らないけど、かなり渋そう。
桜の園、映画好きなんだ。
947 :
隆:2008/05/06(火) 00:39:44 ID:FxS2L+s80
うーん。結構有名だと思うけどな。
うん。昔見たきりだけど、原作の感じがよく出てた気がした。
女子高の卒業劇の話だったよね?
948 :
唯:2008/05/06(火) 00:41:42 ID:+I09HFIj0
そうそう。
私一昔前の邦画好きなんだよね。
話変わるけど、今日人の多いとこに出かけたんだけど。
ふと隆ってどんな感じなのかなって思ちゃった。
人ごみで人間観察してたら。
949 :
隆:2008/05/06(火) 00:43:18 ID:FxS2L+s80
なるほどね。
「バタアシ金魚」もぜひ。
それはこっちも同じw
唯ってどんな感じかなって想像してる。
950 :
唯:2008/05/06(火) 00:45:10 ID:+I09HFIj0
今度探してみるよ。
教えてくれたら教えるかもしれないw
951 :
隆:2008/05/06(火) 00:46:15 ID:FxS2L+s80
かもしれないじゃなw
この間、「身長160でショート」って聞いただけだよね。
952 :
唯:2008/05/06(火) 00:48:00 ID:+I09HFIj0
背はあと少し高いよ。
953 :
隆:2008/05/06(火) 00:49:32 ID:FxS2L+s80
ほう。いいね〜
背の高い女の子ってかっこいい。
954 :
唯:2008/05/06(火) 00:50:03 ID:+I09HFIj0
隆は?
955 :
隆:2008/05/06(火) 00:52:16 ID:FxS2L+s80
高いよ〜
180弱
956 :
唯:2008/05/06(火) 00:54:53 ID:+I09HFIj0
まさに萌の原則だね。
957 :
隆:2008/05/06(火) 00:56:06 ID:FxS2L+s80
なに?それ。
958 :
唯:2008/05/06(火) 00:58:52 ID:+I09HFIj0
背が高いって萌えるでしょ?♪
他には教えてくれないの?
っていうか、もう時間かな。
959 :
隆:2008/05/06(火) 01:00:31 ID:FxS2L+s80
そういうもの?
わかんないなあ…w
眠いけどもう少しならいいよ。
ノッてきたw
髪は短い。ツンツン立ってる。
唯はどんな感じ?
960 :
唯:2008/05/06(火) 01:02:28 ID:+I09HFIj0
髪は短い、立ってはいない。
こんな感じ。
聞いてくれたら答えられるけど、うまく言えないw
961 :
隆:2008/05/06(火) 01:04:15 ID:FxS2L+s80
染めてる?
芸能人で言うとどんな感じかな?
木村カエラみたいなのかな?
962 :
唯:2008/05/06(火) 01:07:32 ID:+I09HFIj0
全然違うなあ(笑)
染めてないよ
なんだっけ、あの人。
ドラマのアネゴに出てた人みたいなかんじ。
963 :
隆:2008/05/06(火) 01:09:15 ID:FxS2L+s80
市川美和子?
964 :
唯:2008/05/06(火) 01:10:23 ID:+I09HFIj0
あの人は髪長くなかった?
965 :
隆:2008/05/06(火) 01:11:22 ID:FxS2L+s80
966 :
唯:2008/05/06(火) 01:13:23 ID:+I09HFIj0
戸田菜穂だったw
でもやっぱりちょっと違うし。
あくまでイメージ。
967 :
隆:2008/05/06(火) 01:15:48 ID:FxS2L+s80
美人さんですな〜
体型は?
昔はどれだけ飲み食いしても体重変わらなかったんだけど…
最近ヤバいから、ジムいってますw
968 :
唯:2008/05/06(火) 01:17:05 ID:+I09HFIj0
体型は、ってオヤジかよw
その質問うざいから答えたくないな。
969 :
隆:2008/05/06(火) 01:18:20 ID:FxS2L+s80
パス?
チッw
970 :
唯:2008/05/06(火) 01:20:00 ID:+I09HFIj0
かんじわる...
971 :
隆:2008/05/06(火) 01:21:25 ID:FxS2L+s80
失礼。
個人的にはスリムな女の子が好きだからさ。
怒った?
972 :
唯:2008/05/06(火) 01:23:26 ID:+I09HFIj0
いや、別に。
まあ、仕方ないかね。
973 :
隆:2008/05/06(火) 01:24:44 ID:FxS2L+s80
あら。怒ってる。
そういえば、聞きたいこといろいろあるって言ってたよね?
なに?
974 :
唯:2008/05/06(火) 01:27:58 ID:+I09HFIj0
うーん、別にそこまででもないし、
あとは今の話とかだよ。
975 :
隆:2008/05/06(火) 01:30:03 ID:FxS2L+s80
そっか。
その辺はおいおい…ね。
ごめん。そろそろ限界。
今日もありがとね。
明日はダメなんだよね?夜。
976 :
唯:2008/05/06(火) 01:31:03 ID:+I09HFIj0
また伝言します。
おやすみ。
977 :
隆:2008/05/06(火) 01:31:52 ID:FxS2L+s80
あれ…ちょっと嫌な予感。
怒っちゃった?
ごめんね。
【以下空室です】
979 :
保:2008/05/08(木) 01:16:17 ID:Os93uurY0
ここだよ・・・
980 :
蘭:2008/05/08(木) 01:18:49 ID:zgLOR6pdO
久しぶり…だね。
981 :
保:2008/05/08(木) 01:20:26 ID:Os93uurY0
うん、会いたかった!!
もう、一ヶ月くらい会えなかった!!
元気だった?
今日は時間はあるの?
(抱きしめていい?)
982 :
蘭:2008/05/08(木) 01:24:07 ID:zgLOR6pdO
会いたかったのは蘭だょ。どんだけ伝言しても返事のなぃ日々。。
理由もわからなぃまま保さんは蘭の前から消えて…
まだ混乱してて…
手紙残したの。読んでくれた?
だからほんとは現れなぃでいょうか…
983 :
保:2008/05/08(木) 01:27:57 ID:Os93uurY0
読んでたよ・・・
書き込み規制にかかっちゃって、(蘭としか2CH使わなかったのに・・・怒)
書き込みたくても書き込めなかった。
前に変なのに邪魔されて、その後ずっと規制が解けなかった。
5月3日に規制が解除されて・・・毎日蘭に会いたくて伝言してた。
984 :
蘭:2008/05/08(木) 01:33:48 ID:zgLOR6pdO
よく分からなぃよ。
保さんに頼りすぎてたのは事実で居なくなってからリアでも影響でるくらぃ動揺する毎日だったの。
そんなんぢゃダメって思ったし、保さんの存在の大きさに気付きました。
でも…もぅ分かんなぃし、保さんに会いたぃってなるのが嫌。
985 :
保:2008/05/08(木) 01:40:23 ID:Os93uurY0
そうなんだ・・・・・・
蘭はいつも明るいから・・・・
俺もこの一ヶ月・・・12時を回ると欄のこと
想い出してた・・・・
蘭を混乱させちゃったね。ゴメン・・・
でも・・・又会えるようになったから・・・・
あって欲しい!
蘭と会えないとリアで寂しいよ。
気持ちが落ち着くまで・・・話だけでもいいし・・
俺に会いたくなかったら・・・伝言だけでも・・・
離したく、無い!
986 :
蘭:2008/05/08(木) 01:47:34 ID:zgLOR6pdO
明るぃのは保さんが居てくれたからだょ。
なんか今こぅしてるのが不思議で意味がわからなぃの。
1ヶ月も会えなかったのに覚えててくれて…
ありがとぉ。嬉しぃょ。
会いにきてくれただけで蘭嬉しい。
保さん?蘭はもぅ想い残す事なぃ。保さんは新しいかわいぃ子見つけて…
幸せになってねって読んでくれたんだょね?
987 :
保:2008/05/08(木) 01:55:30 ID:Os93uurY0
読んだけど、返事書けない状態だったから・・・無かったことに・・
(・・・・って勝手すぎる?)
一ヶ月もブランクあったけど、でも又こうして会ってくれたんだから、
今日のとこは、俺も、蘭を混乱させた、弱みがあるから・・
スゴスゴ引き下がって(?)もいいけで・・・
蘭の気持ちが・・・新しくなるまで・・・・諦めない。
もう・・春も過ぎて・・・身も心も暖かい季節だから・・
蘭にぴったりだよ!
(でも、俺が嫌いになったら遠慮なく言ってね。神様を恨みながら
諦めるから・・・・できるかどうか自信ないけど)
988 :
蘭:2008/05/08(木) 01:59:38 ID:zgLOR6pdO
会えなかったのは保さんが悪いんぢゃなぃって分かってるから…
仕方がなかったって。。
伝言板ぢゃなくて手紙のスレ読んでくれたんだょね?
989 :
保:2008/05/08(木) 02:02:13 ID:Os93uurY0
伝言板しか見てない・・・。(汗)
990 :
蘭:2008/05/08(木) 02:05:52 ID:zgLOR6pdO
最後に残した言葉は手紙スレなの…゛
やっぱり保さんらしぃね。少し抜けててのんびり屋さん…あれからカピバラさんと毎日一緒に寝てるょ。
991 :
保:2008/05/08(木) 02:08:18 ID:Os93uurY0
クウ〜〜〜ン・・・・(カピバラが少し不安で、
摺り寄りながら甘えるときの声!)
手紙のスレってどこにあるのかな〜〜
気になる!
992 :
蘭:2008/05/08(木) 02:10:53 ID:zgLOR6pdO
カピバラさんは…きゅるる〜って泣くんだょ!
保さんはクゥ〜んだね。
愛の手紙ってスレだったカナ…
993 :
保:2008/05/08(木) 02:26:20 ID:Os93uurY0
うん・・・今、見つけた!!!
そうなんだ!・・・わかった。
気がつかなくてごめんね。
4月25日・・・さよならされちゃったんだ!(ショック!!)
でも今日・・・再会!!!(クウ〜〜ン)
邪魔しないから・・伝言は覗いててね・・・
めんどくさかったら返事はいいから。
(想いが通じなくても、希望は捨てられないよね、簡単に・・)
きゅるる〜〜〜〜(蘭のカピバラさんが返事した!)
今日は、暑いけど布団かぶって寝るね。
さっき少し揺れたけど・・・・天地ががんばれって励ましてくれたのかも。
(クンクン・・・カピバラがうなずいた!)
じゃあ、又ね!さよなら・・・・は・・・言えない!
蘭も疲れないようにね・・
熱くて布団蹴っ飛ばすと、風邪引くよ・・
(カピバラさんになりたい!)
グフ〜〜〜(怒った!)
以下空き室
994 :
保:2008/05/08(木) 02:31:46 ID:Os93uurY0
(カピバラさんになりたい!・・・・ グフ〜〜〜(蘭のカピバラさんが怒った!)
紛らわしかったね!(俺は怒ってない)
995 :
蘭:2008/05/08(木) 02:34:00 ID:zgLOR6pdO
ごめんなさぃ。
保さん…愛してるょ。
前と変わらず、前より強くなってる。保さんを想う気持ち…゛
触れてほしぃって…
今すぐ抱きしめてほしぃって…
カピバラさんぢゃ埋めれなぃ。
でも…分かってね。
ありがとう保さん。バィバィ。
以下空きです。
996 :
蘭:2008/05/08(木) 02:46:26 ID:zgLOR6pdO
保さん…
今来て。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。