【最低5行!】長文でスレエッチ!6【遅レスOK!】

このエントリーをはてなブックマークに追加
677名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/04(水) 22:51:51 ID:RQY3zrgE0
ttp://homepage3.nifty.com/ballgag/bbsdata/738-1.jpg
(口枷イメージです、最初のhは抜いてあります)
678名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/04(水) 22:55:26 ID:93t76ldJO
ん……ぐ、うう……ぅ…!!
(両手首を天井から吊られたまま、ぎしぎしと縄を鳴らしてもがいても、
あっけなく猿轡をはめられて…)

う…うぅ…!んっ…!
(抵抗の甲斐なく、あっと言う間に半裸に剥かれて、
ぼろぼろの布地を身にまとっただけの状態で、
それでも必死に、打つ手を探す…)

あ…っ…!
(切り裂かれたブラからはみ出す、白く弾む胸を強く掴まれて、
ぴくん…淡い色あいの小さな乳首がかたく立ち上がり)

い…、や…
(ストッキングの内股をこすり合わせ、
薬の相乗効果で、うす紅く上気し始める身体をゆすり、)

やめ…

(ご主人さま…助けて…)
679名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/04(水) 23:02:51 ID:RQY3zrgE0
いい顔になってきましたよ、その怯える顔がたまらなく、いい・・・
(西島の後ろではカメラが回されたままで、暴行の様子を撮影し続けていて)
ではこんなのはどうでしょうかね、手始めに
(足の縄を一度解くと、天井のロープを緩めていき、手は頭の上のまま、しゃがめる程度に調節すると)
(膝を脛と太ももで縛り、スカートの残骸をまくり上げて、手下に萌の股を左右に割らせると)
(コブを作った荒縄で、ぎっちりと股縄を回す)
可愛らしいパンティを履いていらっしゃる・・・
(はしたなく晒された股間に縄を通すと、カメラのほうに見せつけるように、仕上がりを確かめるように一歩下がって見下ろして)

(左からは金髪が乳を搾り、乳首に吸い付き始めて)
(背後からはスキンヘッドがねとり、ねとりとうなじから耳へ、鎖骨へと唾液を塗りたくるように執拗に舐めて)
(興奮に硬く勃起した股間を、太ももや尻にごりごりとこすりつけていく)
680名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/04(水) 23:15:17 ID:93t76ldJO
んぐっ、んあう…
(手首をくくられたまま、床にお尻をつくように下ろされて)
(膝に力を入れてあらがっても、やすやすと脚をM字に開かれてしまう…)

んう…ぅ、ふぐ…ッ
(口枷が苦しく、荒く息をするたびに、みっともなく涎を流しながら)
ああ…あ…、あふ…
(違う…、こんなやつ…たちに…見せるための下着じゃ…ない…)
(ブラとお揃いの空色のシルクの下着に、瘤つきの縄が食い込み、
そこを見つめてくる視線は熱く…
他人にあられもない姿を見られ、いやらしく身体に吸いつかれて、遠慮なしに撫で回される感触…)

ん…は…
(自分の中の、因果なマゾの血が、
薬と異様な状況のせいでストッパーがはずれ、
熱い奔流が押し寄せてきそうな予感に、
冷や汗のひたい、眉をきつく寄せ、
振り落とせないと知りながら身体をゆすり、
髪をふっていやいやする)

う…(いや…ぁ…!)
681名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/04(水) 23:23:27 ID:RQY3zrgE0
どうやらお気に召さないようですね、さてどうしたものか…
(ふたりに手で合図すると、部屋の隅から黒いビニールで覆われたマットレスを引きずってきて)
あれだ、用意しておけ
(萌の背後でごそごそと準備をすると、スキンヘッドが西島に赤い蝋燭を手渡す)
私はこれが大好きでしてね
(オイルライターを取り出すと、さも嬉しげに火をつけて、ゆらゆらと揺れる焔越しに萌を見て口の端を吊り上げて笑う)
寝かせろ
(部下に命じると、手を吊っていた拘束だけを解き、手首はまだ硬く縛められたままで)
(仰向けに寝かせ、スキンヘッドが頭の上で手を押さえて)
(金髪が足のほうに周り、まだ膝が縛められたまま、股を開かせて)
(ロウを溜めながらゆっくりと萌に西島が近づいていって…)

(気を持たせるようで申し訳ありませんが、今夜はここまでとさせてください)
(単に眠気が来てしまっただけです、すみません)
682名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/04(水) 23:28:22 ID:93t76ldJO
(はい、今夜もありがとうございました…。)
(寝落ちしないでくださる気配り、感謝しています。)

(いつもながら、レスに時間かかるものですから…すみません。
お待たせしている待ち時間に、眠くなってしまいますよね…。
2夜連続でしたし…ね。)

(どうぞごゆっくりお休みください。
また、ご伝言、お待ちしています…
おやすみなさい…。)


(以下、あいております…。)
683シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:07:13 ID:Hw3hFIHW0
使います
684恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/05(木) 23:07:49 ID:3Bbzw/o90
つきました^^
685シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:10:52 ID:Hw3hFIHW0
【恭子さんのリクに応えたいので、今のシチュは、勝手ながらショートカットさせてもらいますね。
また、しばし、話を調整する駄文にお付き合いください】


エレベーターの中で、加藤に閉じ込められた恭子は、加藤の欲望のままに嬲られた。
ネチネチ身体を弄られるように愛撫されている際に、すでに濡れしまっているのを咎められた恭子は、
痴漢に遭ったのではという疑いを晴らす為に、キスやフェラを強要された。
それでも、加藤はワザと恭子に疑いを持ったフリをしたまま嬲り続ける。
恭子の予想の範疇を越え、平気で飢えた老人をけしかけたりもする加藤の凶行に怯える恭子は、
これ以上、加藤を刺激しないように従順に努め、加藤のなすがままにされてしまう。

加藤に、服を脱がされ始めた際、自ら進んでスカートを脱いでしまった事が、
余計に加藤を興奮させる結果となり、恭子はさらに加藤に嬲られてしまう。
本当は痴漢に遭ったんだろうと言われながら、キャミと淡いピンクの下着と破かれたパンストという
艶かしい姿で、どんなに否定しても、加藤に、前から後ろから、痴漢にされるように、いたぶられ続ける恭子。
思わず、正直に、通勤電車の男達の視線が気になって、痴漢されてしまう事を想像して濡れてしまったと、
言ってしまった恭子は、その告白に、更に欲望を漲らせる加藤に、弄り回されてしまう。
そして、珍しくフロントホックのブラジャーを着けていたことから、こんなブラをしているのは、痴漢に遭った時に、
乳を触り易くする為だろうと、加藤に詰られながら、嬲り回され、いやらしくキャミもブラジャーも脱がされ、
上半身を丸裸にされた恭子は、乳房を揉みほぐされ、敏感な乳首をこねくり回されながら、
パンティの中に手を突っ込まれ、淫猥に秘部を弄られて、絶頂に達してしまう・・・。

【つづく】
686シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:11:50 ID:Hw3hFIHW0
だが、非情な加藤の淫猥な快感攻めは終わる事は無かった。
その場に倒れそうになるのも許されず、そのまま濃厚な愛撫を続行されてしまい、
電車の中でこんな風にされたかったんだろうと言う加藤に、乳房を舐め回され、硬く尖った乳首を
舐め舐られ、強く吸い立てられ、甘噛みされ、パンストはさらにボロボロにされ、パンティも脱がされてしまい、
無防備になった股間を大きく広げられ、濡れそぼった秘部も、加藤にしゃぶり尽くされてしまう。
再び昂ぶりを感じたところで、加藤に抱きかえられるような格好で、野太い肉棒で貫き犯され、
一気に絶頂に達してしまう恭子。
だが、それでも、加藤の突き上げは終わる事がなく、加藤の欲望の赴くままに、激しく上げまくられ、
エレベーター内は、2人の濃厚な交情の淫らな匂いに満たされてゆく。

体位を変え、エレベーターのドアに、恭子の手をつかせ、立ちバックの体位で激しく犯したりして、
後ろから、乳房を揉みまくりながら、恭子を抱き締め、このままドアを開けてやろうか?
等と恭子の耳元で、常軌を逸したような事を、いやらしく囁きながら、エレベーターのドアを開けようとして、
悲鳴を上げて、激しく嫌がる恭子の様子を見てたっぷり楽しみながら、更に、恭子を快感攻めしてゆく。
結局、無理矢理、恭子を従順にさせて、心にも無いようなことを言わせて、自ら進んで擦り寄ってくように
仕向けると、再び、恭子と向き合い、抱きかかえるようにして激しく突き上げ、恭子が深い絶頂に果てると同時に、
夜勤明けのせいか、溜まっていた濃い欲望をたっぷりと恭子の中に迸らせて、悦に入る。

【つづく】
687シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:12:58 ID:Hw3hFIHW0
まだ、硬度を失わず、漲ったままの肉棒を犯した恭子から引き抜き、その場に崩れ落ちる恭子の口に、
脈打つ肉棒を突き立てて、フェラチオで後始末をさせる。
放心状態のままでも、後始末のクセを付けられてしまった恭子のフェラを楽しみながら、まだ満足していないが、
時間も無いから、仕事が終わったら、自宅に来るように恭子に命じた加藤は、ある程度、フェラを楽しんだ後、
呆然としたままの恭子の足首に絡まったパンティを狩り、そそくさと自分だけ身支度を整え、
相変わらずの底意地の悪さで、まだ、ろくに動けない恭子に、早く服を着ないと、エレベーターを動かすと言い出し、
慌てて服を着ようとする恭子の様子を滑稽に見ながら、誰もが憧れる社内随一の美人秘書の淫らな痴態と
誰にも見せられないような無様な姿を楽しんだ。
なんとか、エレベーターが最上階に到着するまでに、服を着終えた恭子と共に、エレベーターから出た加藤は、
誰もいなかった事を良い事に、まだ、名残惜しそうに恭子の身体を触りまくって、必ず自宅に来るように念を押して、
まだ、身体がふらついている恭子を解放してやる。

【つづく】
688シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:14:07 ID:Hw3hFIHW0
ようやく加藤から解放された恭子は、身体を引きずるようにしながら、なるべく早く仕事を終えるようにという
加藤の要求に、嫌でも応えなければならず、なんとか今日の仕事の段取りを頭の中で考え抜いていた。
早く出勤していたのが、不幸中の幸いで、会社のシャワールームで、加藤に汚された身体を清める事が
できた恭子は、その日は、いつも通りに平静を装い、颯爽と振舞って、今朝の警備員とのエレベーターでの情事など、
誰にも知られる事無く、ましてや、想像させるような事も無く、テキパキと仕事をこなしていった。
だが、若くて美しすぎる恭子に欲望を漲らせる不埒な輩は、一生懸命に働く恭子の姿を見ながら、
醜悪な警備員との関係には気付けなくても、淫らな妄想を思い浮かべ、実行しようと企てていた・・・。

それから、仕事を終えて、約束通り、加藤の自宅に向かった恭子は、待ち構えていた加藤に、激しく抱かれてしまう。
またしても、朝まで、濃厚な情事は続いて、ヘトヘトになるまで犯し続けられた恭子だったが、加藤から、
警備会社の都合で、しばらく、恭子の会社とは違う会社に配属される事になったという話を聞かされ、
これからしばらくは、仕事中に襲われたりしないと思い、安堵しながら眠りについてしまう。
その分、週末や加藤の非番の日には、溜まった加藤の欲望の処理をさせられる事にも気付かずに・・・。

【つづく】
689シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:15:06 ID:Hw3hFIHW0
【お待たせ。ここからが、今日のシチュだよ】


それから、3日ほど過ぎた。
職場で加藤に襲われる事も無くなり、新しい所に慣れてないのか、加藤からの呼び出しも無く、
通勤時間を変えたので痴漢に遭う事も無く、せいぜい男達の情欲に満ちた視線を感じる事か、
加藤からの卑猥なメールを受け取るぐらいしかなかった恭子にとって、久しぶりに平穏な日々が続いていた。

そんな時、同僚の友人から、一緒に、流行っているマッサージエステ(?)に行こうと誘われた。
このところの激しい凌辱の連鎖の疲れを取りたかった恭子は、当然、その事は隠したまま、
友人と一緒に、その店に行く事になった。

だが、当日・・・。
急な風邪で、友人が一緒に行く事ができなくなってしまった。
割引券の期日が決まっているし、一人でも行ってきたら良いと友人に言われた恭子は、
仕事帰りに、その店に向かう事になり・・・。


【店を探しているところから、始めてください(笑)】
690恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/05(木) 23:28:33 ID:3Bbzw/o90
【駄文だなんて……、ちっともですよ^^;】
いゃだったら…、こんなに続かないし…
色んなシシトラさんとしたいから///


───コツコツコツ。。。──

オフィス街より、少し路地を入った、まだ真新しいビルの階段を一人で登っていく…。

『Miel』 ─ アロマエステ*
友人からは、知り合いが常連として通っている、女性エステティンを二人で予約
していると、メールが届いていた…。

担当は……、田中さんね…早くしなぃと少し時間遅れてしまったみたぃ。。
(平穏な生活に、つい仕事に夢中になり、すでに予約時間を20分過ぎて…)

──カランコロン……。。。 三階を登りきった正面の看板の掛かった扉を開けて…。。

691恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/05(木) 23:30:11 ID:3Bbzw/o90

あ…エステティシャンです^^;
692沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:36:51 ID:Hw3hFIHW0
(ナースマンのような白衣を着た痩せ型の眼鏡をかけた理知的な感じの若い男。
エステサロンの近くの物陰に隠れて、道行く女を物色している)

ん?
(あからさまに、エステサロンを探しているように見えた恭子を一目見て気に入り・・・)

(おっ・・・ イイ女・・・ ラッキー 今日はツイてるぜ)
(美し過ぎる恭子を舐め回すように視姦して、欲望を漲らせる)

おっと・・・ ヤベェ・・・
(予想よりも早く店を見つけてしまい、3階を登りきった恭子を逃がすまいと、必死に恭子の後に追いつき・・・)

ハァハァ・・・ あ、あの・・・ す、すみません
(店の扉を開けかけた恭子の後ろから話し掛ける)

【つづく】
693沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:38:45 ID:Hw3hFIHW0
ご予約、頂いていましたよね?
(秘めた淫靡な欲望を悟られぬように、あくまで、明るく快活に恭子に話しかける)

申し訳ございません 実は、急に、VIPのお客様が来店されてしまって・・・
お客様の枠を用意できなくなってしまいまして・・・ 真に申し訳ございません
(すっかり、エステサロンの店員に成りすまし、まるで恭子が来るのを待っていたかのように振舞う)

ですが、このような事態に対応するべく、近日中に、当店の2号店がオープンする事になっていまして、
お客様のご都合もあると思いますので、そちらの店であれば、すぐにでもご用意できますが・・・
勿論、今回は、お客様に不快な思いをさせてしまったので、当店が全責任を負います。
料金も無料とさせて頂きますし、コースもVIP待遇と同等の最高ランクをご用意させて頂きます。
もし、よろしければ、如何でしょうか?
(言葉巧みに、相手を信用させるような事を言って、恭子を自分の店へと誘導しようとする)

(一応、マッサージ師ではあるが、流行のエステサロンの近くの怪しげな路地の奥に、そっくりに似せた店を建てて、
好みの女を物色して、言葉巧みに誘導したり、間違って来店してしまった女を襲って、食い物にしていた)
694沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:43:15 ID:Hw3hFIHW0
あ、今日の服装を教えて(笑)
695恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/05(木) 23:45:24 ID:3Bbzw/o90

え……ぁ、あの……いえ,,,,わ、私も遅れてしまいましたし…。。
(突然話しかけられ驚くものの…、すっかり店員と信じ込んでしまう…)

そんな…、私は別に構いませんけど…いいんですか…確か予約しないと…。。
(諦めかけていたところで…、思わぬ提案に少しホッとした様子で…)

いえ!そんな気をつかって頂かなくても…料金はお支払いします!
(物腰の柔らかい様子に、心をゆるしてしまい…逆に申し訳なくて)

じゃぁ……お願いできますか?
(平身低頭であやまる様子に、帰れなくなってしまう…)
696恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/05(木) 23:50:00 ID:3Bbzw/o90

ベージュの上下の夏の薄手のスーツです^^
下はいつものタイトですけど、シャケットは襟無しのVカットで。
インナーは、胸元が少しレースづかいの白のキャミ。
足下は、白のパンプスです。(パンストも履いておきました 笑)

今日は、仕事帰りなので髪は下ろしています、
697沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/05(木) 23:52:45 ID:Hw3hFIHW0
はい 本当に申し訳ありません では、こちらに・・・
少し、足元が悪い道ですが・・・ 2号店がオープンする頃には、舗装もされるそうで・・・
(こうやって何人もの女を堕としてきたので、かなり手馴れていて、まったく疑われる事も無く、
低姿勢の態度を崩さないまま、怪しげな裏路地を通って、恭子を案内し始める)

(ふふ・・・ 確かに、金はタダだけど、もっといいモノ貰っちゃうからね ひひひひ・・・)
(大抵の人間が、無料という言葉や特別待遇という言葉に弱いという事も把握していて、そこを上手く利用してきた)

お仕事の帰りですか?
(あぁ・・・ すげぇイイ女 美人だし、スタイルも抜群じゃねぇか エステなんて必要無ぇのになぁ
これ以上綺麗になろうってっか?あんまり綺麗になり過ぎたら、どうなるかたっぷり教え込んでやらないとなぁ)
(そんな会話をしながら、淫らな視線を恭子の全身に這い回らせ、恭子に気付かれないように、
卑猥な欲望を漲らせる)

こちらでございます さぁ どうぞ・・・
(路地奥の店まで辿り着くと、恭子を中に招き入れる。人気の店を研究しているので、外装、内装は
パンフレットのままそっくりにしてあり、場所さえ怪しくなければ、誰もが間違ってしまうだろう。
ただ、目立つ所にあれば、間違いなく本物に訴えられるし、今までの悪行もバレてしまうだろう)

【つづく】
698沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 00:01:47 ID:Hw3hFIHW0
えっと、確か・・・ ご予約頂いていた・・・
(カウンターのそれっぽい台帳を見ながら、巧みに恭子から名前を聞き出そうとする)

あぁ・・・ そうそう 氷室様・・・ でしたね
氷室・・・ すみません 今日、別の氷室様もご来店予定になっておりまして・・・
(雰囲気に流されるまま、何の疑いも持たずに、自然と名乗ってしまった恭子から、
さらに上手く聞き出すように言い・・・)

はい わかりました 氷室恭子様ですね
(ひひっ・・・ 名前ゲット なかなかイイ名前じゃん
あとで、スリーサイズや男性経験とかもでも教えてもらおうかな ひひひっ・・・)
(恭子のフルネームを知って、さらに興奮を覚え、次々と欲望を漲らせてゆく)

(当然、担当は女性に決まっているので、男性が居る事を不自然に思われないように努め・・・)

あのぉ・・・ 確か、担当は・・・ そうそう 田中でしたね 
今、連絡して、こちらに来るように手配致しますので、それまでに・・・
(へへっ・・・ ソソるよなぁ この格好 美人OLっぽくって このまま犯っちまいたいぜ)
(上手く恭子から、担当のエステシャンの名前までも聞き出すことに成功するが、色っぽいスーツ姿の恭子に、
すっかり欲情してしまい、このまま襲って犯してしまいたい衝動に駆られる)

(チッ、勿体無いけど、とりあえず、いつもの通りに犯っちまって、この格好は後で犯らしてもらうとするかな・・・)
(少し惜しい気もしたが、このまま露骨に襲ってしまうのも芸が無いと考え・・・)

担当の者が来るまでに、あちらの更衣室で着替えてもらえますか?
そこに、ガウンは用意していますので・・・
あと、下着は・・・ え〜と、上は取って下だけでお願いします。
(もっともらしい事を言って、恭子を更衣室に案内し、着替えさせようとする)
699恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 00:06:21 ID:KU+rkYzm0

すごいですね…たった1年で、2号店なんて、きっと皆さん腕がいいんでしょうね。
(素直に男の話を聞き、評判のエステをうけれることに、期待してしまう…)

ぁ、ハイ。すいません、今日も仕事で遅れてしまったんです。。。
(平素、加藤の粗雑な扱いに慣れているだけに…、少し好感さえもって…)

…ぁら、本当に1号店と遜色ないですね、アロマのいい匂いもします…。。
(間接照明の、少しアジアンテイストの入った落ち着いた店内を見回す…)

はぃ、氷室恭子です…。ぇ、私のほかにもいらっしゃるんですか?
(珍しい名字なだけに…少し驚く…)

はぃ、田中さんは友人の知り合いからとっても素敵な方だと、聞いてます。
え、こちらに来て頂けるんですか!ありがとうございます。
(半分田中さんは諦めかけていただけに、つい笑みがこぼれる…)

あちらですね、わかりました。。

【続きます ^^】
700恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 00:12:01 ID:KU+rkYzm0

──木製の扉をあけると、真正面に姿見があり、その前のかごに荷物をいれる。

ふぅ……、駄目なのかと思ったけど…スタッフの方もいい人だし。。
(スーツの上着をハンガーにかけ、スカートを下ろし、そのままインナーを脱ぐ)

藤原さんには、お礼いわないと……いけないな……。。
(風邪をひいた友人を気遣いつつ、白のレースのブラをはずし、ガウンを手に取る…)

エステおわったら、電話してみようかしら…。。
(ガウンをはおり、更衣室から…でていこうと…)
701恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 00:13:26 ID:KU+rkYzm0
あ!もちろんパンストも脱いでます ;
702沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 00:21:13 ID:w3wHZCl40
【あっ・・・ せっかく書いてくれたんだけど、ちょっと戻って良い?
せっかくエロい格好してくれているのに、何もしないのは勿体無いから・・・。
>>700は、後で使ってくれて良いので・・・(笑)】


上半身は下着も脱いで裸になってください 下は・・・
(あぁ・・・ たまんねぇなぁ)
(恭子のタイトミニのスカートと細い脚を見とれるように眺め、どうするか考えながら話が途中で途切れてしまう)

・・・・・ストッキングとスカートを脱いでください 下着はつけたままでいいですよ
マッサージはオイルを使いますから、オイルが下に流れて服が汚れたらいけませんからね
(もっともらしい事を言って、恭子を更衣室に案内し、着替えさせようとするが・・・)

ハァハァ・・・ あっ、ちょっと待ってください。
(プリプリと誘うような恭子のヒップの動きに我慢できなくなり、恭子が2,3歩進んだかと思うと、
恭子を呼び止めるが早いか、いきなり背後から、恭子を抱き締めてしまう)

あ、す、すみません
ひ、ひとつ忘れてました・・・
田中が来る前に、氷室さんの事をもう少し詳しく聞いておくように言われていたんです
(少し、抱き締める力を緩め、警戒感を持たれない様に、ちょっと苦しい言い訳じみた事を言い出す)
703恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 00:26:29 ID:KU+rkYzm0
【ぁ!////っ……】

はぃ………ぁ、あのどうかしましたか?
(エステは初めてではないので、なんの疑いなく、突然黙った様子に不思議そうに)

そ、そうですね、ここのオイルはすごい品質が良いって聞いてます。
あ、こちらですか─── キャッ!!!!
(突然抱きつかれ、、思わず声をだしてしまう…)

な……な、なんでしょ、しょうか?
(少し、警戒しながらも…、まだ自分が危うい罠に堕ちていることにきづかない…)
704沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 00:39:51 ID:w3wHZCl40
【ハァハァ・・・ ごめん。やっぱり、スーツ姿の美人OLに弱いもので・・・(汗)】

すみません なんか驚かせてしまったみたいで・・・
(あぁ・・・ イイ匂い・・・)
(非礼を詫びるようにしながら、後ろから抱き締める事はやめようとはせず、
若い女特有のほのかな甘い香りを匂って興奮を昂ぶらせる)

いえ、その・・・ 氷室様もご存知の通り、田中は当店で一番のエステシャンでして、
最近では、忙しい事もあって、お客様お一人お一人に、充分なサービスを施す事ができなくなっています。
そこで、我々、助手が、田中に代わって、少しでも、お客様の要望をお聞きしなくてはならなくて・・・
実は、私も、まだ2号店には慣れていなくて、段取りを間違えてしまいました
(どこか苦しい言い分を天性のペテンの才能を発揮して、もっともらしい説明に、挿げ替えてゆく)

すみませんが、私を田中だと思って、ご要望をお伺いしたいんですが・・・
あの、今日は本来なら、どのコースを選ばれていたんでしょうか?
特別コースには、エステの他に、マッサージもありまして、特に、身体のどの辺りのマッサージを希望されますか?
(恭子を後ろから抱き締めた格好のまま、耳元に囁くように言う。興奮して勃起した股間の強張りが、
タイトスカート越しから、恭子の柔らかい張りのあるヒップの当たって、その刺激にますます欲情してしまう)

(あぁ・・・ この尻、たまんねぇ・・・)
705恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 00:46:02 ID:KU+rkYzm0

……ぇ、い、いぇ……ぁ、ぁの。。。
(なんの事かわからず、困惑気味に…、意図がつかめず抵抗もできなくて)

そ、そぅ、で、しょうね。。。よ、予約とるのも、大変だって…聞いてますから。。
(あくまでも、下手にでる様子に悪意も感じられず…、そのままで)

か、構わないです、だ、誰でも間違いは…あります…から、、。
(少し首筋にかかる息に…、身体を少し強張らせながら…)

今日は全身のアロママッサージぉ……と、特には…こ、腰のあたりでしょうか、、、。
(男の変化に気付かないまま…正直に応えて…)
706沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 01:00:27 ID:w3wHZCl40
すみません もうちょっとリラックスしてください
本来なら、これも女性スタッフがするのですが、今、人手不足でして・・・ 申し訳ないです
(そんな事を言って、身体を強張らせる恭子の緊張を解そうとする) 

そうですか・・・ 全身アロママッサージと・・・ 腰ですか・・・
(それはラッキー ひひひひ・・・)
(全身マッサージと聞いて、遠慮なく恭子に触れられる事を確認して、ほくそ笑みながら、
恭子のくびれた腰に両手を這わせる)

腰は痛みますか?
(うわ・・・ めっちゃくびれてるなぁ こりゃすげぇスタイル良いぜ)
(そんな事を思いながら、マッサージするように見せかけて、特に、加藤との交情で、
少しばかり痛めてしまった恭子の細い腰のくびれを堪能する)

しかし、氷室様自身も気付かれていない部分にも、何かあるかもしれません
(あくまで丁寧な口調で、卑猥な欲望を感じさせないように努め・・・)

我々はプロですので、少し触れば分かりますから、ちょっとジッとしておいてくださいね
(そう言って、恭子の返事も待たずに手を動かし始める)

【つづく】
707沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 01:05:06 ID:w3wHZCl40
服の上からですから・・・
(あくまで、これは業務的にやっている事だと恭子に言い聞かせながら・・・)

おや?ここは・・・ うぅん?
(へへへ・・・ いい乳してるぜ)
(そう不安を抱かせるように言いながら、後ろから、恭子の胸を鷲掴みにして、ゆっくりと揉む)

ここも・・・
(尻も最高だな・・・)
(片手で恭子の胸を揉みながら、もう片方の手をゆっくり下ろし、お尻を撫で回す)

あと、ここもかな?
(お尻からゆっくり手を下ろし、太ももを撫で回して、パンストのツルザラ感を楽しむ)

(仕方なく、言う事を聞かざる得ずに、そのままの体勢でジッとする恭子の身体を弄り始め、)
醜悪な中年警備員の肉奴隷にされている女とも気付かずに、そのスタイル抜群の女体を楽しむ)
708恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 01:08:16 ID:KU+rkYzm0

……ぁ、すみません、こ、これも準備ですよね……////っ……。
(おもわず、意識してしまいそうになった自分が恥ずかしくなる…)

ぁ、はぃ。。。す、少し重い感じがして…痛さは少しだけ…なんですけど。。
(少し疲れた身体に、添えられた手の動きに次第にリラックスして…)

そ、そうなんでしょうか…、わ、わかりました。。。
(丁寧な言動と、物腰にすっかり騙され…、大人しくされるがまま…)

ぁ! ぇ、あ、な、なんでも…ないです。。な、何かわかりますか?
(胸を揉まれ、ビクッとするも、考え直し…、冷静になろうとつとめる)

……ン。。。 ど、どぅで、しょうか……、悪いところとかありますか…。。。
(触れられているところから、徐々にからだが熱くなってしまう…)
709沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 01:21:54 ID:w3wHZCl40
うん?どうされました?
(少し身体をヒクつかせてしまう恭子に、意地悪くそう言って、羞恥心を煽る)

ちゃんと、田中に報告しないといけませんので・・・ もう少し我慢してください
(そんな事を言いながら、胸を揉みまくり、お尻に股間の強張りを押し付け、太ももを撫で回し、
恭子への淫猥な愛撫を強めてゆく)

そうですねぇ 少し胸の張りが気になります・・・
(そう言って、大胆に恭子の胸をジャケット越しから揉みまくり始める)

ふふっ・・・ どうしました?氷室様の胸がどれぐらいか確かめているんですよ 
大きさは大き過ぎず、小さ過ぎず・・・ 丁度良い大きさですね
それに、とても柔らかくて、弾力性もある・・・  まるでゴム鞠みたいですよ
(手の動きが、さらに大胆に、大きく恭子の胸を撫でるように揉みまくる)

もう少し確かめさせてくださいね
あぁ、やっぱり・・・
(そう言うと、恭子の同意を得ぬまま、ジャケットのボタンを手馴れた手つきで外しだし、
白い薄地のキャミを露にすると、そのままキャミ越しから胸を揉みまくり始め、意味深な事を言う)
710恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 01:28:55 ID:KU+rkYzm0

ぃ…いぇ……べ、別になんでも……。。。
(徐々に火照ってしまぅ身体を気付かれまいと…)

ぁ……は、ぃ。。ぇ!ぁ!……ッ。。っぅぅ。。。
(胸を揉まれ、さすがになにか言おうとするも、診断するような言葉に惑わされ…)

こ、こんな……ゃ、り方も…ぁるんです……ね////っ…。。
(何でもない事のようなフリをしつつも、顔が赤くなっていく…)

え!ぁゃぁッ…、ぁ!な、何……何がやっぱり……ッて…。。。。
(キャミの上から胸を揉まれ……僅かながらも乳首が勃っていく…)
711沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 01:35:49 ID:w3wHZCl40
(キャミ越しから、恭子の胸を揉みまくり・・・)

ん?どうされました?
(乳房へのしつこい愛撫に反応してしまう恭子の姿を楽しみながら、あくまで業務に徹するように接し続け・・・)

やはり、乳房に張りがありますね ここは念入りにマッサージが必要のようです
(とっても感じ易いんだね・・・ おっぱいが・・・ ひひっ・・・)
(口でそう言いながら、心の中で卑猥な事を思い、いやらしくほくそ笑む)

特に、乳房のどの辺りかを調べますね
(そう言って、恭子の返事も待たずに、恭子のお腹の方から、キャミの中に手を突っ込み、
白いレース地のブラ越しから恭子の胸を鷲掴みにして、揉みまくり始める)

あぁ・・・ 分かってきましたよ ここですね
(ブラジャーの薄地の布越しから分かってしまう乳首の尖りを掌に感じ、そこを擦るようにしながら、胸を揉む)

ここが特に・・・
(いやらしい顔つきで、恭子の様子を伺いながら、さらに指先で恭子の乳首を探り当てて、グリグリと刺激し・・・)

やはり、ここです ここが・・・
(硬くなっている乳首を捕らえると、ブラジャー越しから、指先で器用に弄び始める)
712恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 01:45:12 ID:KU+rkYzm0

な……な…、ぁ……こ、腰って……ぃ、言って……。。。
(淡々と、業務的に耳元で囁かれ…、鼓動も早く…)

は、張りっ///っ……ぅ、ぁあっっン!そ、そんな……。。。。
(キャミの中に手を突っ込まれ…さすがに、逃れようとする…も)

ぁ!──ぁぅ///っ……そ、ソコゎ…張りとか、しこりとかじゃなくぅッ。。。
(乳首中心に責められはじめ……一層、勃ってブラ越しにハッキリと)

……ま、待ッ……ぁ!う,,,,,,た、田中さんゎ……ま、まだ……ですか……。。。
(胸をもて遊ばれ…、喘いでしまいそうになっていくのを必死に堪える)

は……はゃく…た、田中さんを……。。。。
713沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 01:56:17 ID:w3wHZCl40
ん?大丈夫ですか?
(状況的に、痴漢行為をしているにも関わらず、それを感じさせないように振舞う)

すみません 全部、田中に報告しないといけませんので・・・
もう少しで済みますから、遠慮なく、どういう風なってしまうのか仰ってください 氷室様
(心の中では欲望を漲らせまくっているクセに、あくまで事務的に恭子に接し、
上手く言いながら、恭子の口からも、破廉恥な事を言わせようとする)

いえ、違うんですよ 乳首が勃っているだけではないんです
こんなに硬くなって・・・ これは、よく見てみないと・・・
(そんなデタラメな事を言いながら、どさくさに紛れて乳首が硬くなっていると教えてやり、
執拗に恭子の乳首を布越しからこねくり回す)

(恭子が乳房に気を取られている隙に、太ももを撫で回す手がタイトスカートの裾を掴み、ゆっくりずり上げてゆき、
ブラジャーとお揃いのデザインの純白のレース地のパンティを露にして、淫らな視線で鑑賞する)
(へぇ・・・ 白なんだ・・・ 清楚な感じだけど、ちょっとエッチな感じだな ふふふ・・・)

(乳房への愛撫で、恭子の身体の力が抜けた隙を狙って、内股加減になっている恭子の脚の間に、
ゆっくり自分の脚を入れて、じわじわと広げてゆき、いつの間にか脚を閉じれないようにしてしまう)

氷室様 こちらの方も・・・
(無防備な股間に指を這わせてゆく)

あぁ・・・ やっぱり・・・ 柔らかいけど・・・ こんなに・・・ 
(薄いパンストと純白のレース地のパンティ越しから、恭子の秘部を弄り始め、その柔肉の感触を楽しむ)

ほら・・・ 熱くなってきてますよ 氷室様
こんなになるなんて・・・ もう少し調べますね
(そんな事を言いながら、熱を帯びた秘部を執拗に弄くり回す)
714恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/06(金) 02:08:07 ID:KU+rkYzm0

……ほ、ほぅ…報告ですッ…か////っ……ぁ、どぅいうって……。。。
(胸の頂点がジンジンと熱を帯び、痺れたようになって……)

へ……っ!ぁ……///っ……、そ、そんな……ぅ!ぁ………はぁぅ。。。
(胸に集中するあまり、スカートがずり上がっていくのにも気付かないで)

ひぁっ!ぁ───ゃぁ!
(内腿に突然、男の履いていた綿パンの生地がふれたかとおもうと脚が割って…)

ぇ!? はぁッ!……ゃぁ。。。。。
(いつの間にか、剥き出しになっていた下着に驚く間もなく、指をそこに添えられ…)

ンンンンッーーッ////っ……。。。
(動き始める指の感触に身体を固くし、口をギュッと閉じて……)

ぁ……ご、ごめんなさぃ…ぉ、お願いッ....じょせ、女性スタッフに替わって…くださ…。。
(いくらエステとはいえ……、恥ずかしさに耐えきれなくなって…)


【今日はココマデデ……^^;】

私のリクをきいてくれてありがとうございます。。
それでは

おやすみなさい ノシノシ
715沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/06(金) 02:08:27 ID:w3wHZCl40
こんな感じで良いかな?
焦らすようにジワジワと恭子をマッサージで嬲ってやるから うへへへ・・・

じゃ、おやすみ〜♪

【以下、空きです】
716シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/06/08(日) 00:07:11 ID:9O8q5lGt0
使います
717恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/08(日) 00:10:12 ID:GgWD6Txs0
着きました^^
718沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/08(日) 00:11:52 ID:9O8q5lGt0
【では、始めます】


(流行のエステに向かった恭子は、女を食い物にしている男に、言葉巧みに騙されてしまい、
男に案内されるまま、女を犯す為だけに作った店に、連れ込まれてしまい・・・)

ダメですよ そんなに暴れては・・・
氷室様に、最高のサービスを提供するには、ちゃんと調べないといけないので・・・
(愛撫の快感から逃れようと、身体を捩らせる恭子の耳元に、軽く息を吐きかけるようにして、
もっともらしい事を言いながら、恭子の身体を弄りまくる)

それに、本当の事を言いますと、これは、女性スタッフより、男性スタッフの方が、向いているんです
確実に、何かある所を見つけ出すには、女性より男性の方が良いんですよ
(恭子の身体を嬲るように弄りながら、女を愛撫慣れしているのは男の方だから、
こんなに感じさせる事はできないだろうと言いたいのを我慢して、恭子を言い包めようとして・・・)

あっ もしかして・・・
(少しでも感じまいと耐え、それでも、感じてしまうのを悟らせぬように努める恭子への愛撫を
一旦止め、感じているのではないのか?という含みある言い方をして、恭子の様子を伺い・・・)

そんな訳ないですよね?
(快感と羞恥心で頬を紅潮させる恭子に、ニコッと笑いかけると、遠慮なく愛撫を再開する)

まだ調べる箇所が残っているので、少し辛抱してくださいね
(キャミの中で蠢く手が、左右の乳房を交互に、ブラ越しから揉みまくり、乳首をこねくり、
もう一方の手が、パンストとパンティ越しから、股間を這い回り、秘部を弄くってゆく)
719恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/08(日) 00:20:00 ID:GgWD6Txs0

……ンンッ。。。ぁ。サ、サービスっ……て……ぁ……。。。
(マッサージに過剰に反応する自分の身体の方がおかしいのかと…)

ぁ////っ……る所っ……。。。
(耳元にかかる息に…、背中をふるわせ…)

───え!? ぁ!な、な…何も……、い、いえ…だ、大丈夫ですから。。。
(怪訝な表情に…、やはり自分の方が過剰反応しているのだと確信してしまう)

そ……そん、なって、ええ////
(これも、加藤のせいだという思いが頭をよぎる…)

は!はぃ……だ、大丈夫ですょ…、と、とても気持ちいいです。。。
(快感に耐え、身体を微かに震わせながら…、ひきつった表情で笑顔をかえす)
720沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/08(日) 00:26:47 ID:9O8q5lGt0
そうですか・・・ 本当に大丈夫ですね? なら、続けます
(ひひっ・・・ そんなに気持ち良いのか?なら、もっと気持ちよくしてやるよ 
これは、同意なんだし・・・ ふふふふふ・・・) 
(表層的に怪訝な表情を浮かべながらも、恭子から気持ち良いと言われて、興奮を覚える)

ん?下半身の方にも、コリがありますねぇ
とくに股間部のようですが・・・ この熱っぽさはなんだろう?
(あくまで事務的に言ってはいるが、恭子の股間を弄る手つきは、痴漢する男の手つきそのもので、
指で熱を帯び始めた秘部を弄って、その感触を楽しむ)

う〜ん 少し強くしてみますね
(そう言いながら、薄布越しから、恭子の秘部の割れ目に指を食い込ませるように、グリグリとなぞり上げる)

あっ・・・ この膨らみは・・・
(秘部の割れ目を何度もなぞり上げ、クリトリスの膨らみを捉える)

やはりそうか・・・ これだな 原因は・・・
これこれ・・・ えらく硬くなってるな・・・ もっと解さないと・・・
(そう言いながら、薄地の布越しから、執拗にクリトリスを指で弄くって刺激しまくる)

どうされました?氷室様?まだ緊張されているようですね?
もっと、身体の力を抜いてリラックスしてください 僕に身体を預ける感じで・・・ 
(時折、快感の電流が身体を流れるのか、身体をヒクつかせてしまう恭子の姿を見て、いやらしくほくそ笑む)
721恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/08(日) 00:33:38 ID:GgWD6Txs0

──男の指の感触に身を震わせながら…、必死にこれは単なるマッサージだと
     自分の心と身体にいいきかせ──

………んッ!ぁ……こ、コリですか……。。。。
(潤んだ目で、容赦なく下着の上を這い回る男の手を見つめながら…)

ぁ!ぅう////っ……ハぅ………。。。!
(食い込んでいく指に、思わず腰が跳ねそうにビクンと……)

ひぁ!……ぁ……ヒ!……ンンンンーーーーッ!!!!!
(指を押し当てられ、下着越しのクリが一層熱く、膨らみ固くなって……)

だ……だぃ……じ、じょ…ぶ…で…す。。ナンッ!ぁ、。でもなぃ。。。
(パンストが、徐々に湿りを帯び始め…。声がうわずってしまう…)
722沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/08(日) 00:40:06 ID:9O8q5lGt0
そうそう・・・ もっと遠慮なく寄りかかってきて良いですよ 何も考えずに・・・
(まるで、催眠術にでもかけるように、恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら囁き、言われるまま、
力を抜いて身体を預けるしかない恭子の身体を巧みに愛撫して、快感に酔わせてゆく)

いいですよ 楽にしてください
う〜ん どんどん硬くなっているような・・・
(ふふっ・・・ 濡れてきやがったな こんなにいやらしくヒクついて・・・ 感じまくっているじゃねぇか)
(多少、息が荒くなってしまうが、まだ、邪な欲望を露骨にすることなく、事務的に接するように努め、
恭子の秘部が湿り始めているのを気付かないフリをしながら、愛蜜の湿りを帯びた秘部の割れ目をなぞり上げ、
クリトリスの膨らみを弄くりまくって、確実に、秘部のシミを広げてゆく)

(たっぷり、恭子の乳房と秘部の感触を楽しむと、今度は、両手で身体のラインを確かめるように、
恭子の身体全体をどことなくいやらしい手つきで撫で繰り回し始め・・・)
(あぁ・・・ すげぇいいカラダしてやがる 犯り甲斐があるぜ こりゃ・・・) 

うぅ〜ん 氷室様は、素晴らしい身体つきをされていますねぇ 
(背後から恭子を抱きすくめたまま、恭子の右側に顔をやり、甘い香りを匂いながら、
右手で恭子の綺麗な長い髪をかきあげ、完全に耳を出させると、
その耳に熱い息を吹きかけるばかりか、舌で舐めしゃぶり始める)

ん?何ですか?まだ氷室様の身体がほぐれきっていないので・・・
身体がほぐれきっていないと、これからのアロママッサージが充分に行えないんですよ ふふっ・・・
(さすがに、これはおかしいと、恭子が抗議しようとするが、悪びれる様子もなく、逆に不思議そうな顔すらして、
これは業務の一環で、それを恭子が理解できていないようだと言わんばかり
恭子の耳たぶを舐めしゃぶりながら、再び、両手で、キャミ越しから、恭子の胸を揉みしだきまくる)
723恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/06/08(日) 00:50:21 ID:GgWD6Txs0

………ぁ、は、はぃ////っ……。。。。
(会社の同僚のなじみのエステで…、一人感じてしまう自分が情けなくて…)

硬…き、気のせ、いです・・・・ず、随分と身体もら、楽になってきましたし。。。
(なんとか悟られまいと、冷静さをよそおい早く切り抜けようと…)

ど……どぅでしょう…、もぅ田中さ…… ぁ、はぅっっ////っ、ぁ、ぁ、ぁ!
(ねっとりとした熱い男の舌で、耳をしゃぶられ思わず声が漏れる…)

なぅッ//な……にぃッ!!!
(とっさに振り返り、思わず男の手から逃れようとするも…)

え?ぁ……そ、そぅ……んんっ////っ…ひぃ………ぅぅぅうぅ。。。。
(男の言葉と、表情に騙され、またも大人しく胸を揉まれてしまい……)

ぁ……ぁの、ふ、藤原さんも…いつもこんな風に。。。?
(顔を真っ赤にしながら…、同僚の名前を告げて…)
724沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/08(日) 00:56:36 ID:9O8q5lGt0
ん?あ、あぁ・・・ ふ、藤原様ですね
はい 勿論ですよ 藤原様は、もっとリラックスされてますし、もっと大胆に・・・
いえ、失礼・・・ 遠慮なさらずに、おかしな所を仰って頂いております
(藤原という聞き慣れない名前に戸惑うが、恭子の口から漏れる情報を頼りに上手く話を合わせ・・・)

やはり、おかしな所は、特に念入りにしないと・・・
(そう言うなり、右手を恭子のキャミの中に入り込ませ、腕でキャミを捲り上げ、純白のブラジャーを
露出させるようにしながら、恭子の胸をブラジャー越しから揉みまくる)

まだまだ、ほぐし足りないですからねぇ
(左手も、スッと恭子の下半身に伸び、まだ、ずり上がったままの状態のタイトスカートの中に入り込むと、
再び、パンストとパンティ越しから、恭子の秘部をいやらしく弄り始める)

さぁ・・・ 楽にして・・・ もっと、ほぐして差し上げますよ
(そう言いながら、舌をベロベロと動かして恭子の耳を舐め舐り、時折、熱い息を吹きかけたり、
時折、耳たぶを口に含んで吸い上げたりし、そのまま、恭子の髪に顔を埋めるようにして、
髪の匂いを楽しみながら、顔を動かして髪をどけて、露になるうなじや首筋にまで舌を這い回らせてゆく)

(恭子の乱れる甘い吐息とパンプスと床が擦れる音が店内に響く・・・)

(恭子が向かおうとした更衣室の隣には、全身を映すような鏡が備え付けてあり、背後から男に抱きすくめられ、
キャミの中に手を入れられて胸を揉まれ、スカートを捲り上げられて股間を弄られ、脚も閉じる事もできず、
内股になって、男の足を挟みこむ格好で、せいぜいその行為を制するかのように、男の腕を掴むぐらいしか
抵抗できないという恭子の艶かしい姿が映し出されていて、そのマジックミラーにもなっている鏡の奥には、
ビデオカメラが備え付けられていて、そんな恭子の痴態を克明に記録していた)

【つづく】
725沢村 ◆wE2MaoS03w :2008/06/08(日) 01:00:01 ID:9O8q5lGt0
(ふふっ・・・ かなり感じ易いみたいだな 澄ました綺麗な顔しているクセに、相当な好きモンかも・・・)
(幾多の凌辱によって、より感じ易い身体にされてしまった恭子を淫猥に愛撫し、
その少し過敏な反応を見て、一見、清純そうな恭子が淫乱なのではと思い始める)

もっと、胸をほぐしておきましょう・・・
(感じるか?感じるか?乳首がピンピンじゃねぇか・・・)
(表面には出さず、恭子にいやらしい欲望を漲らせながら、キャミの中で手を蠢かせ、
左右の乳房を交互に揉みしだきながら、ブラ越しから、執拗に乳首をこねくりまくる)

ここも・・・ もっと、ほぐしておかないといけませんね・・・
(こんなに濡らしやがって・・・ クリも、こんなにおっ勃たせやっがて おらおらぁ)
(恭子に、本心を悟らせぬまま、愛蜜のシミが広がる秘部の割れ目をグリグリと擦るようになぞりまくり、
ぷっくり膨れたクリトリスを見逃さずに、薄布越しから、執拗に硬くしこったクリトリスを刺激しまくる)

氷室様 無理に立とうとせずに、遠慮なくお尻を突き出してください
(尻も最高だな おらっ もっと尻を突き出すんだよ!)
(ヒップに股間の強張りをグリグリと押し付けて、恭子の美尻の柔らかな弾力を楽しむ)

(ハァハァ・・・ おらぁ こんなに感じやがって・・・ このドスケベ女が・・・
彼氏とヤリまくっているのか?毎日のように、痴漢やセクハラにも遭っているんだろ?
色んな男に、こんな風に乳や尻を揉まれて、マンコやクリも弄繰り回されているんだろ?)
(濃厚な愛撫に、敏感に感じてしまうのか、時折、身体をビクッとさせてしまう恭子を心の中で罵り続け、
その邪な感情を込めて、器用に恭子の性感帯を刺激しまくる)

(おらおらぁ もっと感じろ!いやらしい声出して、乱れるんだよ!)
(あくまで平静を装い、淫らな欲望を恭子に気取られるようにしながら、頭の中では乱暴な口調で
恭子を嬲るように愛撫し、艶かしく身体を捩って悶え喘いでしまう恭子の反応に、愛撫に夢中になってしまう)
726恭子 ◆aaunGsa5rw

……り、ラックスで……すか……そ、そぅですよね。。。。
(逃れようのない快感に…、痴態を晒せば同僚からも変な目で…)

ぁ!ゃ……ッ!!!ぅ……な、何でもナイッ、、、す、少しビックリし…
(再び秘部に触手をのばす感触に…小さく悲鳴をあげてしまぃ慌てる…)

んんっ////っ……ぁ、は…ら、楽に。。。し、ぁ!んっ……ぁ……んぁぅ。。。
(変な声をだしてしまわないように口を閉じるも、時折声が漏れて…)

む、胸っ…ぁ……んんっ////っ……はひぃっ…ぁ…ぅ、ぅぅぅッッ──
(脚に力が入らなくなり…、ガクガクと腰が揺れそうになって……)

ん……ぁ、……は、…はぃぃ……。。。。
(無抵抗にお尻をつきだし…弄られ続ける秘部は、すっかり濡れてしまって…)