952 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 16:31:22 ID:0PEu60XTO
あ…じゃあカシスオレンジくださいw
ありがとうございます。
(テーブルに腰かけて)
美味しそうですねw
じゃあ、頂きます(^-^)
(食事を始める)
それにしてもゆうさん…今日はセクシーな服装ですねw
(ちなみに二人はキスはしたことあるが、最後まではしたことがない)
953 :
ゆう:2008/07/10(木) 16:38:00 ID:3KyRc4LpO
(ゆうもヒロシの向かいに座りながら)
じゃあ、私はアセロラ。はいどうぞ、今日はなんか久しぶりに張り切っちゃったの!
(身を乗り出してヒロシに手料理を取り分ける。だってこの前はキスまでだったからドキドキする)
はい、冷製パスタだよ。ヒロシ君夏バテしないようにって、ふふ
(くしゃくしゃに笑いかける)
954 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 16:42:46 ID:0PEu60XTO
そうですよね…
僕も久しぶりに二人きりに会えるって思うと…
待ち遠しかったです。
(パスタを食べながら雑談は続く)
美味しいですねホントにw
………!
(身をのりだしたゆうさんの胸元が見える)
あ、ありがとうございます…
(食事が終り…)
ご馳走様でした(^-^)
じゃあ…食器を片付けましょうか。
955 :
ゆう:2008/07/10(木) 16:48:34 ID:3KyRc4LpO
(ヒロシに今日の服を誉められてゆうは赤くなる)
実はね、この服今日初めて着けたの。タカや夫の前ではなかなか着れなくて…
(ヒロシに自分の胸元が見られていたことにはまだ気づいてない)
あ、もうご飯大丈夫?
ありがとう〜他の家族は手伝ったりしてくれないんだよー!ヒロシ君優しいから助かるわ。
(特に夫は食べるとすぐ自室に向かっていく…)
956 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 16:53:32 ID:0PEu60XTO
そうなんですか〜…
嬉しいです…w
いえいえ、俺は客ですからww
これくらい当然ですよ。
(流台へとゆうさんの後に続く)
(ゆうさんが洗剤で皿を洗ってる。
後ろからみると尻や胸が無防備…)
…えへへw
(悪戯する子供のように、うしろからお尻を撫でる)
957 :
ゆう:2008/07/10(木) 16:56:31 ID:3KyRc4LpO
そんな…ヒロシ君はお客なんかじゃ・・
(その先がつぐんでしまう)
ゃんっ、ちょっとヒロシ君wどこ触ってるの!!洗い物できないじゃなぁいw
だぁめっ
958 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 17:00:12 ID:0PEu60XTO
いや〜…一度こういうことしてみたいなあって…w
せっかく二人きりなんだしさ…ね?
(言葉では怒ったようなことを言うが、
全く抵抗はない)
それに…ゆうさんの服装、高校生には刺激的ですw
(後ろから胸を両手で触る)
959 :
ゆう:2008/07/10(木) 17:05:49 ID:3KyRc4LpO
(正直、ヒロシに触られるとダメどころか感じやすいゆう、だから口だけたしなめてみる。胸を触られても)
ぁんっっ・・ゃぁ、ヒロシ君ふざけちゃダメじゃない。
(二人きりの空間がすこしずつ淫らになっていく)
高校生だから珍しがるんだよw私でもヒロシ君ぐらいの格好は珍しいんだから。
(感じながらイタズラに微笑み返す)
960 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 17:09:58 ID:0PEu60XTO
俺の恰好が何で珍しいの?w
(脇をしめられて両腕はうごかないが、
手首は動くため胸を触りつづける)
ゆうさんの胸…初めて触っちゃった…w
柔らかいですね…w
(耳元に息をふきかける)
じゃあ…一ヶ所だけ許可をくれませんか?w
どこなら触ってもいいですか?
961 :
ゆう:2008/07/10(木) 17:16:21 ID:3KyRc4LpO
だってタカと同じ制服着て、私服だって似てるし…
一回り以上年なんて離れてるんだよ?
ヒロシ君は気にならないの?私もう若くない。
あぁ…ぁんっ!
(ヒロシに胸を揉まれて身体が弓なりにしなる。)
も、もう!ヒロシ君たらぁっw
もう胸触っちゃってるじゃない、あと他に触っていいとこって…触ってみたいとこある?
(いじわるい顔でゆうはヒロシに笑いかける)
962 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 17:21:17 ID:0PEu60XTO
え……ゆうさんは今でも若くて綺麗ですよ。
ていうか…そんなこと関係ないですw
(笑顔で言う)
ゆうさんのエッチ…w
え〜触りたいところなんて…いっぱいありますよ。
例えば…乳首とかw
(まんことは流石に言えない)
すこし…脇を緩めてくださいw
腕がいたいです…
963 :
ゆう:2008/07/10(木) 17:25:43 ID:3KyRc4LpO
ふふ、ありがとうヒロシ君
(若くて綺麗…ヒロシからそんな言葉を言われて舞い上がってしまう)
私Hかなぁ、その手の方が充分エッチだと思うんだけどなぁ〜
(胸におさまっているヒロシの手を見、くるっとヒロシと向かい合う)
ねぇ、乳首いいよw
964 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 17:28:57 ID:0PEu60XTO
でもゆうさん、全然抵抗しないからw
(両手で胸を触りながら話す)
え…いいんですか?!
ゆうさん……
(耳元で囁く)
やっぱりエッチw
(向かいあって胸をまさぐる)
ん〜…乳首どこかなあ…
ブラジャーのせいでわからないです…w
965 :
ゆう:2008/07/10(木) 17:34:32 ID:3KyRc4LpO
(耳元で、ゆうさんのエッチと言われてゆうの下が熱気を帯びてくる)
あ…ヒロシ君、耳元使うなんてズルイぞw
(自分で背中に手を回し、コバルトブルーのブラのホックを外す。ショーツとお揃いである)
ほら、今なら乳首触れるよ、ヒロシ君の手で硬くして…
(ヒロシの手を自分の胸に押しあてる)
966 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 17:37:38 ID:0PEu60XTO
は…はい…w
(キャミの上から再び胸を揉む。
すると……)
…あw
(指で突起した感触を確認。
つまんでみる…)
これ…なんですか…?w
(左右の突起をいじりはじめる…)
967 :
ゆう:2008/07/10(木) 17:45:10 ID:3KyRc4LpO
(ヒロシの両手がそれぞれゆうの乳首を見つけだした…コリコリと突起してくる)
あぁ…あっ!あん
(身体がビクンっと反応)
そこが、ゆうの、乳首だ、よ。ヒロシ君
ハァ…あっ。
968 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 17:49:11 ID:0PEu60XTO
(胸元に手をいれて乳首を直接触る。
キャミは乱れ、片方のおっぱいは露出してる…)
はあ…はあ…
ゆうさん………
エッチな声…w
(すると…)
「ただいま〜」
(玄関の方から声がする。
ちなみに靴は念のため隠してある)
…え?
969 :
ゆう:2008/07/10(木) 17:54:05 ID:3KyRc4LpO
はぁんっ…!
(片方の胸があらわにされ、ゆうの表情もゆるんでくる)
そうよ、ゆう、エッチなの。だからもっと触って…ね?
(!誰か帰ってきた!!今日は皆外出の予定なのに…ゆうはヒロシと目を合わせ急いで乱れた衣服を整える)
誰かしら・・?玄関先を見る
970 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 17:58:35 ID:0PEu60XTO
……………。
(声を出すのはいけない。
そう思っていると、
足音がこちらに近づいてくる)
………
(足音の主から見えないよう、
その場でしゃがむ。)
「ただいま〜、あれ?
母さん誰か来てたの?」
(タカが予想よりも早く帰宅し、
リビングに入ってきた)
(タカか…!
やばい、見つかったらどうしよう…)
971 :
ゆう:2008/07/10(木) 18:03:42 ID:3KyRc4LpO
お、おかえり!早かったのね? デートどうだった?
(ゆうは動揺しないように努める。足元にヒロシがうずくまっている。キッチンには近付けないようにしなきゃ…)
ね、今キッチン消毒剤まいちゃったからここから先は入っちゃダメよ?
(祈る気持ちでゆうは息子に向かって言う)
972 :
タカ:2008/07/10(木) 18:09:06 ID:0PEu60XTO
「デート…?
聞くなよそんなこと;
こんなに帰りが早いのが答えじゃんか」
(ゆうの言葉を聞いてるのかいないのか、
そのままリビングのソファーに座りテレビをつけだす)
「それより母さんさ…
もしかして不倫してるの?
さっきまで誰がそこにいたの?」
(テーブルには食器がまだ残っていた)
(…………w)
サワッ…
(ワンピの上から、豊満なお尻を軽く撫でてみる…)
973 :
ゆう:2008/07/10(木) 18:15:22 ID:3KyRc4LpO
え、?デートダメだったの…?そっかゴメン。てっきりうまく行ってるんだって思ってた。
(タカにテーブルの料理を指摘され、ゆうは出任せを言う)
あ、あぁ〜今日ね、パパも実家に行っちゃったから母さんが友達に来てもらって愚痴聞いてもらってたの。
料理はそのお礼よ!不倫が出来るくらい、母さんは魅力的だってタカは思うだぁ〜w
(ひゃぁんっ!ヒロシが触ってるのに気づき、声を我慢する…どうして)
974 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 18:22:00 ID:0PEu60XTO
(さっきのレス名前がタカになってました;すみません)
「ん〜?そうなのか。
まあいいけどさ。」
(テレビに目を向けながらタカは話す)
「暇だな…
そうだ、ヒロシでも呼んでみるか」
(そう言ってタカがメールを打ち出す)
(…………!!
ちょ…!
ゆうさん、断って!)
(囁きながら、
ゆうさんのお尻をつかみ、いやらしく揉む)
975 :
ゆう:2008/07/10(木) 18:27:56 ID:3KyRc4LpO
(ゆうの足元にいるヒロシに向かって、小さな声で)
え?…はぅっ、んッ
ちょっとヒロシ君…だめ
(気を取り直して、こらえながらタカに言う)
あら?さっき来てたけど…タカが帰ってるんじゃないかって。
デートだよっておしえたらヒロシ君もデートに行くって言ってたから無理なんじゃないw?
(嘘は、ついていない。ヒロシはちゃんとこうしてゆうとデートしている)
976 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 18:34:24 ID:0PEu60XTO
「え?さっき来てたの?」
(少しタカが不審に思う)
(なんでヒロシが…?
まさか…いや、そんなのありえない)
「まあ…でもヒロシを呼ぶのはやめとくか。
あいつ、前に母さんの体エロイ目つきで見てたし。
母さんも気づいてたでしょ?)
(なにいってんだあいつ…!)
(ワンピースをめくり、下着を脱がす!
お尻に顔を埋め、
尻をなめる!)
977 :
ゆう:2008/07/10(木) 18:40:26 ID:3KyRc4LpO
(いぶかしむタカを見てゆうは不思議に思う)
なに?どういう意味?
あなた達なんかあったの?ヒロシ君いい子じゃない。
(ヒロシからゆうへの視線についてゆうは知っていた…エロい身体にしてくれたのはヒロシ君
その手が下着まで捲り上げ愛撫されるとゆうは声を必死で我慢する)
(ふぁっ…あぁんっ、ハァ…ハァ…)
ヒロシ君そんな風に母さん見てたの?息子の友達なのよ、わからないわよ。
978 :
タカ:2008/07/10(木) 18:45:49 ID:0PEu60XTO
「いや…結構前なんだけど、
あいつ母さんの胸触りたいとか言ってるのを聞いちゃったんだよ。
俺は親友だと思ってるけど…なんか嫌だそういうのは」
(タカがゆうさんに振り向く)
「もしヒロシが、母さんに胸触らせてって頼んできたらどうするの?」
(足を開かせてまんこを指でなぞる。
既に濡れていて…
愛液を味わおうとまんこをなめはじめる)
979 :
ゆう:2008/07/10(木) 18:54:27 ID:3KyRc4LpO
(振り返るタカに向かいゆうは)
そんなの冗談めかして言ってたんに違いないじゃないw
(もし<胸を触らせて>と聞かれたらどうするとタカに聞かれ罪悪感に胸が刺さる…息子に嘘を)
やだ、恥ずかしくて触らせらんないわよ。
(下でゆうの秘部をヒロシが丁寧に舐めてる感触で理性と本能のジレンマ)
(表情には出さないように、あっ…ぁん、はぁんっ)
980 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 18:59:10 ID:0PEu60XTO
「そうかなあ…
……まあ、あいつを呼ばなければいいだけだしいいか。
…母さんはもしかして、
ヒロシにきてほしいの?」
(少しタカにエッチな声聞かせてあげて…w)
(小声で囁き、
まんこの中に指をいれる!
激しく指でかきまわし、
まんこから液が垂れ流される)
981 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:03:22 ID:3KyRc4LpO
なぁに?母さんをヒロシ君から守ってくれるの?w
(心配してくれる息子がかわいい。)
そんな事ないけど…
まぁ、タカの親友だしいろいろあんたの事教えてもらえるから母さんは助かるけどw
(指が指が、ゆうの中に入ってこねくりまわされている。思わず)
んっ…
982 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:07:27 ID:0PEu60XTO
「そ、そんなんじゃねえよ!」
(照れて、タカはテレビに向きなおる)
(しばらく時が立ち、ゆうさんをしゃがませる)
(二人の姿はタカに見えない)
(小声で囁く)
ゆうさん…おっぱい触ってもいいですか?w
(すごいエッチな匂いが充満している)
983 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:10:06 ID:3KyRc4LpO
(緊張しながらヒロシの耳元に囁く)
なんて事してるのっ!タカにバレたら大変なのよ。
まだいるのに…
(リビングのタカを気にしながらゆうは迷う)
984 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:13:32 ID:0PEu60XTO
(囁き続ける)
大丈夫ですよ…
それよりもうここが…
(ズボンを脱ぎ、モノを出す)
もう我慢の限界なんです…w
(腰にてをまわし、
モノをゆうさんのまんこにこすりつける。
一つ間違えば挿入されてしまいそう…)
985 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:17:30 ID:3KyRc4LpO
(初めて恋人のそそりたつモノを見てゆうは驚く、囁きながら)
ヒロシ君、いつからこんな…
(ヒロシの手が腰にまわってゆうの下半身も反応する、きっと逆らえない)
ヒロシ君…
(ゆうは潤んだ目でヒロシをみる)
986 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:20:21 ID:0PEu60XTO
(タカがそこにいるのに…
高校生と親友の母なのに…)
ジュブッ………!
(座って抱き合い、
挿入してしまった)
………んっ…………!
は…入っちゃいました………!
987 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:23:41 ID:3KyRc4LpO
(息子がいる、挿入されたモノは息子の親友の…)
はぁんっ…あっぁっ!・・あぁ〜
(ヒロシの愛撫でゆうの秘部はトロンとして濡れまくっている、小声で)
ヒロシ君もっと…ゆうの中にきて
はぁんっ…あぁあぁん
988 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:27:18 ID:0PEu60XTO
はあ…はあ…
(激しく腰をうごかしはじめる。
若干漏れるゆうさんの声、絡み合う液の音は、
テレビの音にかきけされる)
ん………くっ………!
(童貞故に、限界がちかづいている)
ゆ……ゆうさん………
989 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:31:08 ID:3KyRc4LpO
(一生懸命腰を打ち付けてくるヒロシにゆうは中で喘ぐ)
んっ、ハァ…ハァ…はぁんっ、ぁん、あんぁんっ、やぁッ
(声を必死で押さえるがおさえると膣まで締め付けてしまう)
ハァハァ…いきましょう。ゆう気持ちいいの。ヒロシ君いく?
あんぁんっ
990 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:33:55 ID:0PEu60XTO
(すごい締め付けられる……!)
は、はい……
いきましょう……!
んんんっ!
(ゆうさんに抱きつき…中だししてしまう)
はあ………はあ………
「ん?母さんどうかしたの?」
(タカが向こうから話しかけてくる)
991 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:40:27 ID:3KyRc4LpO
(激しく打ち付けてくるリズム、若いエネルギー…久しぶりの夫以外とするセックス、ゆうはもう頭が真っ白)
やぁんっ…ハァハァ…んッ、はぅ、もうダメ〜。
いくっ!!!
(ヒロシに奥まで突き動かされ、ゆうはイッた、中に熱い感触。中に出された…気持ちいい)
(急にタカから呼びかけられ、意識をはっきりさせ、)
あ、ううん。多分母さん風邪ひいちゃったかもしんない、なんか声が出にくいの。
992 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:42:38 ID:0PEu60XTO
「……無理しないでよ。
俺部屋にいってるから」
(全てが終わり夜はふけていった…)
ありがとうです(^-^)
すごいよかったですよw
993 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:45:45 ID:3KyRc4LpO
いえ、恥ずかしいです;
気持ちよかったです。こちらこそありがとうございます!
ヒロシさん、スレ立て方知ってますか?
次、たてなきゃいけませんよね、私立て方わからなくて;;
994 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:48:34 ID:0PEu60XTO
ホントだ!
ちょっとスレタテは俺にもわからないです…;
とりあえず今日はこれで終わりますか?
もしよければ21時からまたシチュしたいです(^-^)
995 :
ゆう:2008/07/10(木) 19:51:38 ID:3KyRc4LpO
はい、わかりました。
では、ちょっとスレ立て専用のスレ探してきますね!
かなり焦ってますw
996 :
ヒロシ:2008/07/10(木) 19:54:13 ID:0PEu60XTO
わざわざすみません;
では21時に前回のシチュやったスレで待ってます。
997 :
ゆう:2008/07/10(木) 20:04:50 ID:3KyRc4LpO
ヒロシさん、9時まで間に合いそうもないので(ごめんなさい;;)
もし良かったら伝言板に伝言残していて下さい(^-^)
埋めろよヴァカ
1000 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/11(金) 03:19:40 ID:KBT13MYY0
栓
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。