ファンタジーの世界観でスレH Lv41
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv40
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1205343666/l50
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv40
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1205343666/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/03(木) 23:14:35 ID:Gn0zSAw30
◆前スレがまだ残っています。前スレが終了してからお使いください。
3 ：人魚姫：2008/04/03(木) 23:18:29 ID:WF+Qr6wX0
懐かしいファンタジーの皆様
黄色のビー玉と、水色のビー玉
キラキラ、キラキラ☆
どっちが好き？
黄色のビー玉と、水色のビー玉
キラキラ、キラキラ☆
どっちが好き？
4 ：人魚姫：2008/04/04(金) 01:14:21 ID:Al/StsAm0
出ておいき！！！！！！！！！！！！
この海は、私とファンタジーの皆様のものなのよ！！！！！！！！！！！！！！！
この海は、私とファンタジーの皆様のものなのよ！！！！！！！！！！！！！！！
5 ：人魚姫：2008/04/04(金) 01:15:07 ID:Al/StsAm0
一体どなたなのよ！！！！！！！！！！！！！！！！
１０００を横取りしたフトドキ者は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
１０００を横取りしたフトドキ者は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 01:15:18 ID:Q9IOrboh0
姫様、申し訳ありません
貴方が渇望していた1000は私めが奪ってしまいました
貴方が渇望していた1000は私めが奪ってしまいました
7 ：人魚姫：2008/04/04(金) 01:17:08 ID:Al/StsAm0
お前には、ビー玉あげないわ！！！！！！！！！！！！！！！
バカ！！！！！！！！！！！！！！
バカ！！！！！！！！！！！！！！
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 01:17:46 ID:Q9IOrboh0
そんなこと言わずにお願いします姫様
後生です
後生です
9 ：♂：2008/04/04(金) 23:42:05 ID:FGluA24hO
募集します。
シチュは甘いのでも無理矢理でも大丈夫です。
携帯からなので遅レス大丈夫な方で…
シチュは甘いのでも無理矢理でも大丈夫です。
携帯からなので遅レス大丈夫な方で…
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:44:28 ID:EcXjbIT7O
お相手よろしいでしょうか？私も携帯なのでレス遅くなると思います。
シチュ希望は特にありませんがハード過ぎる事はNGで
シチュ希望は特にありませんがハード過ぎる事はNGで
はい、よろしくお願いします。
NG了解しました。
シチュは…うーん、甘いか無理矢理かならどちらがいいですか？
NG了解しました。
シチュは…うーん、甘いか無理矢理かならどちらがいいですか？
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:51:49 ID:EcXjbIT7O
きっかけはどちらでも良いですが最終的には甘めに〆だと嬉しいです
うーん…それでは、二人がパーティー内の仲間で
宿で一緒の部屋になって…みたいな感じでいいですか？ベタですいません;
宿で一緒の部屋になって…みたいな感じでいいですか？ベタですいません;
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:59:59 ID:EcXjbIT7O
いえいえ。こちらこそ決めさせてしまってすみません
職業や性格に希望ありますか？
職業や性格に希望ありますか？
こっちは軽い感じの盗賊か真面目な魔術師で…と考えてました。
そちらはやりやすい感じでどうぞw
そちらはやりやすい感じでどうぞw
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 00:10:18 ID:msYabaorO
では盗賊お願いしても良いでしょうか？
私は魔術師とか僧侶とかで少し堅い感じでも良いですか？
私は魔術師とか僧侶とかで少し堅い感じでも良いですか？
ではこんな感じで。
はい、少し堅い感じで大丈夫ですよー
……すいませんが冒頭文お願いしてもよろしいでしょうか;
はい、少し堅い感じで大丈夫ですよー
……すいませんが冒頭文お願いしてもよろしいでしょうか;
(適当に設定しちゃうので変えたいとこあったら変えちゃって下さいね)
(特に目的も無く、目的探しの旅をしているパーティ)
(今は情報収集しつつ各々の用事をこなす為、日中は自由行動をしている)
ジェイン、そちらは何か収穫はありましたか？
(特に目的も無く、目的探しの旅をしているパーティ)
(今は情報収集しつつ各々の用事をこなす為、日中は自由行動をしている)
ジェイン、そちらは何か収穫はありましたか？
(そんな感じで大丈夫ですよ)
ん………収穫？
…リオンの言うそれは情報とかか？それとも…
(懐からいくつもの財布を取り出して
それをじゃらじゃらといわせてみせる)
…こっちか？
(にやり、と笑いながら)
ん………収穫？
…リオンの言うそれは情報とかか？それとも…
(懐からいくつもの財布を取り出して
それをじゃらじゃらといわせてみせる)
…こっちか？
(にやり、と笑いながら)
勿論情報の方です。
(小さく溜め息を吐き)
また賭博でもしてきたのですか？
それとも…盗み？次があったら除名するとリーダーに言われていたと思ったのですが？
(小さく溜め息を吐き)
また賭博でもしてきたのですか？
それとも…盗み？次があったら除名するとリーダーに言われていたと思ったのですが？
あ、やっぱそっち？
(笑いながら財布の中身をひとつの袋に移していき)
おいおい、博打にきまってんだろ？リーダーの言葉は守ってるよ。
…まあ、手が勝手に集めた分は別だけどな。
(へらへらと反省の色のない顔で)
(笑いながら財布の中身をひとつの袋に移していき)
おいおい、博打にきまってんだろ？リーダーの言葉は守ってるよ。
…まあ、手が勝手に集めた分は別だけどな。
(へらへらと反省の色のない顔で)
…それは守っているとは言いません。
貴方の事だから何かしらの情報も手に入れているのでしょう？貴方の情報収集の腕は私も買っています。
だから情報を提供して下さい。それとその財布は持ち主に返してくる事。
そうすれば今回は見逃します。
貴方の事だから何かしらの情報も手に入れているのでしょう？貴方の情報収集の腕は私も買っています。
だから情報を提供して下さい。それとその財布は持ち主に返してくる事。
そうすれば今回は見逃します。
へぇ…俺のこと買ってくれてるとは嬉しいね。てっきり只の泥棒扱いされてると思ってたよ。
ま、実際あるけどね。財宝やら、奇妙な龍やら…
(指を折りながら数えて)
…んー、考えてもいいけど…な。
(リオンにだんだん近寄り)
ま、実際あるけどね。財宝やら、奇妙な龍やら…
(指を折りながら数えて)
…んー、考えてもいいけど…な。
(リオンにだんだん近寄り)
私は只の泥棒なんかとパーティは組みませんよ…
やはりあるんですね？
まずは財布です。話は戻ってきてから聞きます
(少し嫌な予感がして後退りながら近くに置いておいた杖を手元に引き寄せる)
やはりあるんですね？
まずは財布です。話は戻ってきてから聞きます
(少し嫌な予感がして後退りながら近くに置いておいた杖を手元に引き寄せる)
いや…な？返してもいいけど俺もそこそこ大変な思いして情報集めた訳。
(杖を少し警戒しながらも、どんどん詰め寄り追い詰め)
だから…こんなことくらいは許してくれよ？
(そう言って不意に唇を重ねる)
(杖を少し警戒しながらも、どんどん詰め寄り追い詰め)
だから…こんなことくらいは許してくれよ？
(そう言って不意に唇を重ねる)
対価となる物が欲しいなら、盗みではなくもっと正当な方法で手に入れてください
(後退っていると壁まで追い詰められる)
ん…っ！？？
(ジェインを警戒はしていたものの何をされるかは全く予想がついていなかったので慌て、杖を取り落としてしまう)
な…な……何をするんですか…！！
(後退っていると壁まで追い詰められる)
ん…っ！？？
(ジェインを警戒はしていたものの何をされるかは全く予想がついていなかったので慌て、杖を取り落としてしまう)
な…な……何をするんですか…！！
……何って、口付けだけど？
(さりげなく落ちた杖を遠くに蹴り
リオンとは正反対に落ち着いている)
…情報ってのは集めるのがかなーり大変なんだよ。今まで持ってきた情報だってだいたいが裏からだ。
そんなとこで頑張ってた俺にご褒美があったっていいだろ？
(顔を近付けて、リオンの目を覗きこみ)
(さりげなく落ちた杖を遠くに蹴り
リオンとは正反対に落ち着いている)
…情報ってのは集めるのがかなーり大変なんだよ。今まで持ってきた情報だってだいたいが裏からだ。
そんなとこで頑張ってた俺にご褒美があったっていいだろ？
(顔を近付けて、リオンの目を覗きこみ)
そういう事ではなく…！
勿論大変なのは分かっていますし感謝もしています。
…分かりました。私からもリーダーと交渉してみます。その働きに見合った報酬があれば良いのでしょう？
(フイと顔を背けたまま言い、ジェインから離れようとする)
勿論大変なのは分かっていますし感謝もしています。
…分かりました。私からもリーダーと交渉してみます。その働きに見合った報酬があれば良いのでしょう？
(フイと顔を背けたまま言い、ジェインから離れようとする)
いーや、俺はリーダーに頼む気はないんだ。
確かにリーダーに頼めばいいかもしれないが…それより俺はリオンからご褒美が欲しいのさ
(背けられた顔の頬に手を置いてこちらを向かせ)
例えば…さっきの口付けとか、後は…こんな感じかな？
(リオンの胸に手を置く)
確かにリーダーに頼めばいいかもしれないが…それより俺はリオンからご褒美が欲しいのさ
(背けられた顔の頬に手を置いてこちらを向かせ)
例えば…さっきの口付けとか、後は…こんな感じかな？
(リオンの胸に手を置く)
それは…一体どういう…？
(考え込むように少し眉を寄せ)
え…？
(意味が分からず固まる)
じ、冗談はよしつ下さい！
(考え込むように少し眉を寄せ)
え…？
(意味が分からず固まる)
じ、冗談はよしつ下さい！
(入力ミス…よしつ→よして、ですすみません…orz)
…んー…何て言うか…な。
俺…さ、リオンが…その。
(少しだけ顔を赤くして、何かをぶつぶつと)
俺は冗談じゃあこんなことはしない…
…俺は本気さ。
(胸を揉み始めながら、耳に息を吹きかけ)
俺…さ、リオンが…その。
(少しだけ顔を赤くして、何かをぶつぶつと)
俺は冗談じゃあこんなことはしない…
…俺は本気さ。
(胸を揉み始めながら、耳に息を吹きかけ)
え？何と言ったんですか？
ジェイ…ン……やっ…やめ…っ…
(経験がほとんど無い為、耳に息をかけられただけで腰がくだけそうになってしまう)
ジェイ…ン……やっ…やめ…っ…
(経験がほとんど無い為、耳に息をかけられただけで腰がくだけそうになってしまう)
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 01:49:26 ID:msYabaorO
(繋がり悪くてレス遅れました…まだちょっとおかしい感じなのでまた遅れたらすみません…；)
俺は、その…リオンが………
(なんとか言葉に出そうとするが
やはり口からその言葉は出てこず)
はは…その反応かわいいぜ、リオン？
(にやにやと笑いながら耳を舐め、胸を強い力で揉む)
(なんとか言葉に出そうとするが
やはり口からその言葉は出てこず)
はは…その反応かわいいぜ、リオン？
(にやにやと笑いながら耳を舐め、胸を強い力で揉む)
やだ…っ…やめて下さい…！ジェイン…ふぁ…っ…
(自分のよく分からない感覚に戸惑い、前半部分が聞けていない)
(止めさせようとしているのか単に自分を支えたいのか、ジェインの服をギュッと掴む)
(自分のよく分からない感覚に戸惑い、前半部分が聞けていない)
(止めさせようとしているのか単に自分を支えたいのか、ジェインの服をギュッと掴む)
(ジェインさん落ちてしまったのでしょうか…楽しかったので残念ですが私も落ちますね…)
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 02:18:24 ID:msYabaorO
書き忘れ；
【以下空室】
【以下空室】
（旅の途中で街で買い物）
はぁ…女の一人旅大変だぁ…
早く新しい武器買わなくちゃ…
（どなたかいましたら相手してください）
はぁ…女の一人旅大変だぁ…
早く新しい武器買わなくちゃ…
（どなたかいましたら相手してください）
やはりおちます
旅の仲間同士か、魔物と女戦士という設定で誰かお相手してくれませんか？
こちらは責めでも受けでも行けます～
こちらは責めでも受けでも行けます～
眠れないので再あげです。
43 ：女勇者：2008/04/06(日) 22:29:19 ID:rFnKAkIAO
倒しにきた勇者を返り討ちにしてくれる魔王さま募集です
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/06(日) 22:34:41 ID:sh+/41lNO
いいですか？お願いします。
お願いします。
えぇと、どこから初めましょうか。返り討ちにあって瀕死だか気絶状態からにしましょうか？
えぇと、どこから初めましょうか。返り討ちにあって瀕死だか気絶状態からにしましょうか？
(それでは戦いの最後の辺りから)
お前が勇者か･･･しかし実力はまだまだだったようだな･･･さぁ、とどめだ･･･！
お前が勇者か･･･しかし実力はまだまだだったようだな･･･さぁ、とどめだ･･･！
ぐっ…ああああ！！
(相手の攻撃を受けきれず跳ねとばされ全身を強打。意識を失う
)
(相手の攻撃を受けきれず跳ねとばされ全身を強打。意識を失う
)
クックックッ･･･伝説の勇者も実力はこんなものか。
捕らえた女もいいが、傷ついた勇者を犯すのもまた一興。さて･･･
(女勇者に近付き、下半身を露出させる)
捕らえた女もいいが、傷ついた勇者を犯すのもまた一興。さて･･･
(女勇者に近付き、下半身を露出させる)
…っ……
(僅かに身動ぐが目を覚ます気配はない。)
(僅かに身動ぐが目を覚ます気配はない。)
我が手下も見ているぞ。ふふふ･･･
(人間のモノとは違う異質な性器が女勇者の口の中に)
(人間のモノとは違う異質な性器が女勇者の口の中に)
んぐ……ん？……
(体験したことのない味が口内に広まり、瞼が震える)
…っんーーっっ！？！？
(目覚めた)
(体験したことのない味が口内に広まり、瞼が震える)
…っんーーっっ！？！？
(目覚めた)
フフフ･･･気付いたか。我を打倒するために乗り込んで、この結果だからなぁ･･･ハーッハッハッ！
(勇者の口を犯しながら)
(勇者の口を犯しながら)
んぐ！っうぇ…ん！……
(抵抗したいが満身創痍な体では動きは限られ、喉をつかれてえづき、涙が浮かぶ
(抵抗したいが満身創痍な体では動きは限られ、喉をつかれてえづき、涙が浮かぶ
お前の口に我が精液を流し込んでやる。さぁ、覚悟しろ！
(腰を激しく振り、射精するように仕向ける)
(腰を激しく振り、射精するように仕向ける)
だれか、いませんか？
56 ：♀：2008/04/07(月) 14:16:49 ID:b2ShlPbZO
こんにちは。男性の方、募集します。こちらが受け希望で人型同士だとうれしいです。
こちら、ならずものか、悪い冒険者でどうでしょうか？
こんにちは。
はい、いいですよ。他に希望やNGはありますか？
私は、NGは脅迫、暴力、擬音です
はい、いいですよ。他に希望やNGはありますか？
私は、NGは脅迫、暴力、擬音です
じゃあ、自分は悪い魔剣士という事で…
特に何もありませんが、魔法を使ったりってのはありですか？
特に何もありませんが、魔法を使ったりってのはありですか？
はい。大丈夫です。シチュはどうしますか。
女冒険者をめちゃめちゃにしてやりたいですねぇ…
ダンジョンの奥で自分が待ってるのはどうでしょうか？
ダンジョンの奥で自分が待ってるのはどうでしょうか？
脅迫や暴力はNGなんですが大丈夫でしょうか…？
あ、大丈夫ですよ。
どんな職業かはお任せします。
どんな職業かはお任せします。
それでは、回復系のシスターにします。
出だしお願いできますか？
出だしお願いできますか？
(じゃあ、いきますね)
こんな洞窟の奥まで、誰かと思えばシスターさんか…
よくここまで来られたな、お前さんも、ここの財宝が目当てかい？
こんな洞窟の奥まで、誰かと思えばシスターさんか…
よくここまで来られたな、お前さんも、ここの財宝が目当てかい？
(よろしくお願いします)
(洞窟の奥へ奥へと…蝋燭の明かりを頼りに進んでいく
(突然人の声がしてビクッとして)
きゃ…！まぁ…こんなところに人が…村人の方がここに恐ろしい悪魔がいるからお祈りをして欲しいと頼まれたのです…
(蝋燭をむけ声の所在地を確かめながら)
(洞窟の奥へ奥へと…蝋燭の明かりを頼りに進んでいく
(突然人の声がしてビクッとして)
きゃ…！まぁ…こんなところに人が…村人の方がここに恐ろしい悪魔がいるからお祈りをして欲しいと頼まれたのです…
(蝋燭をむけ声の所在地を確かめながら)
恐ろしい悪魔…ねぇ？
(ロウソクを向けられいぶかしげにしながら…)
ここには古い貴族が隠したと言われる財宝があるって話しか聞かねえけどな…
それよりも…
(アリスを上から下まで舐め回すように眺めにやりとする…なかなかいい身体じゃねぇか…)
(ロウソクを向けられいぶかしげにしながら…)
ここには古い貴族が隠したと言われる財宝があるって話しか聞かねえけどな…
それよりも…
(アリスを上から下まで舐め回すように眺めにやりとする…なかなかいい身体じゃねぇか…)
そうですか…私は、もう少し調べてみますわ。
それでは、貴方もお気をつけて。
(お辞儀をすると、さらに奥深くに進もうと通り過ぎようとする)
それでは、貴方もお気をつけて。
(お辞儀をすると、さらに奥深くに進もうと通り過ぎようとする)
おっと…
まぁまてよ…シスター、俺と一緒にいけば安心だぜ？
(馴れ馴れしくアリスの肩を抱く…)
(無理矢理系でも大丈夫ですか？)
まぁまてよ…シスター、俺と一緒にいけば安心だぜ？
(馴れ馴れしくアリスの肩を抱く…)
(無理矢理系でも大丈夫ですか？)
あ…そうですか？実は、一人では心細かったのです。お願いします。
(肩を急に抱かれ少し驚くが心細さに勝てず、お願いする)
(無理矢理はちょっと…もし難しかったら設定変えてもいいですよ)
(肩を急に抱かれ少し驚くが心細さに勝てず、お願いする)
(無理矢理はちょっと…もし難しかったら設定変えてもいいですよ)
安心しな？
俺も奥に用事があってよ…
(肩を抱いて、あちこち撫でて体つきを確かめながらあるく…)
何かモンスターが出たら安心しろよ…
俺も奥に用事があってよ…
(肩を抱いて、あちこち撫でて体つきを確かめながらあるく…)
何かモンスターが出たら安心しろよ…
(お尻や背中を撫でられ、何かいいたげに男の顔を見る)
…っあの…いえ、ありがとうございます…
(モンスターという言葉に身をすくめ、男に体を少しよせる)
…っあの…いえ、ありがとうございます…
(モンスターという言葉に身をすくめ、男に体を少しよせる)
(抵抗しないなこいつ…)
調子にのってお尻をなでまわす…
安心しなよ…だが、怪我をしたときは頼むぜ？
(耳元で囁きながら、胸までもみはじめて…)
調子にのってお尻をなでまわす…
安心しなよ…だが、怪我をしたときは頼むぜ？
(耳元で囁きながら、胸までもみはじめて…)
(胸をさわられ体を離す)
…やめて…下さい。
…やめて…下さい。
おやおや、こういうのは慣れてないのかい？
(にやにやしながら近づき、再び抱き寄せ胸を揉む…)
神殿の中じゃあ、こういう事は出来ないだろうからなぁ？
(耳元で囁きいやらしく身体をまさぐる…)
(にやにやしながら近づき、再び抱き寄せ胸を揉む…)
神殿の中じゃあ、こういう事は出来ないだろうからなぁ？
(耳元で囁きいやらしく身体をまさぐる…)
おちます
77 ：人魚姫：2008/04/07(月) 15:22:16 ID:bz4g8Bx70
まぁ
78 ：ミウ：2008/04/07(月) 17:42:18 ID:OWRpOu54O
誰かいますかー？
>>78
いますよ
いますよ
シーフのミウです。
携帯からなのですがお願い出来ますか…？
携帯からなのですがお願い出来ますか…？
俺も携帯だから問題ないですよ。
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
特にないんでお任せしますっ！
よろしくです～
よろしくです～
こちらこそ。
今出先なので俺、急に落ちちゃうかも知れませんがそれでも大丈夫ですか？
今出先なので俺、急に落ちちゃうかも知れませんがそれでも大丈夫ですか？
オチるとき言って頂ければ構いませんよ☆
申し訳ないです。
もし書き込みが10分無かったら、容赦なく他のお相手を探して下さい。
シチュなんですが、憎からず思い合ってる盗賊仲間同士はどうですか？
もし書き込みが10分無かったら、容赦なく他のお相手を探して下さい。
シチュなんですが、憎からず思い合ってる盗賊仲間同士はどうですか？
憎からず？
早い話が両想いってやつです。
どうでしょう？
どうでしょう？
了解です！！
リードお願いします☆
リードお願いします☆
分かりました。
場所はねぐらに使ってる廃屋でお願いします。
始めますね
(若い男が、人が住まなくなって大分経つ廃屋に入ってくる)
大漁大漁ww
(収穫の入った袋を置き、古いベッドに座り込む)
あれ？ミウの奴まだ戻ってねぇのか？
場所はねぐらに使ってる廃屋でお願いします。
始めますね
(若い男が、人が住まなくなって大分経つ廃屋に入ってくる)
大漁大漁ww
(収穫の入った袋を置き、古いベッドに座り込む)
あれ？ミウの奴まだ戻ってねぇのか？
（少し経ってからドアが開く）
っあ～疲れたぁ～あれ？早かったねぇ～
今日は不調だったよ。。
っあ～疲れたぁ～あれ？早かったねぇ～
今日は不調だったよ。。
お疲れさん。
(ミウに笑いかける)
そいつは残念w
俺は大漁だ、ほれ
(ミウに袋の中身を見せる)
悪徳金貸しも、俺に掛かればチョロいねw
(ミウさんの服装の設定とか体格、良かったら教えて頂けますか？)
(ミウに笑いかける)
そいつは残念w
俺は大漁だ、ほれ
(ミウに袋の中身を見せる)
悪徳金貸しも、俺に掛かればチョロいねw
(ミウさんの服装の設定とか体格、良かったら教えて頂けますか？)
キャーvvすごいじゃんっ
あーぁっあたしいつになったらハルを越えられるんだろ。。
（イメージはＦＦⅩのリュックでｗｗ）
あーぁっあたしいつになったらハルを越えられるんだろ。。
（イメージはＦＦⅩのリュックでｗｗ）
まぁね～w
その内楽に越えられるって。
俺みたいな悪人専門はアガリが少ないから。いつかはミウの足元にも及ばなくなるよ、俺は
(そう呟いて煙草に火を点ける)
(了解です)
その内楽に越えられるって。
俺みたいな悪人専門はアガリが少ないから。いつかはミウの足元にも及ばなくなるよ、俺は
(そう呟いて煙草に火を点ける)
(了解です)
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/07(月) 18:44:54 ID:iXWvWjWJO
気に入らなかったか。
残念です、落ち
残念です、落ち
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:12:37 ID:t0uVfi1D0
誰か遊びませんか？
♂の冒険者さん募集します。10分待っていなかったら落ちます。
♂の冒険者さん募集します。10分待っていなかったら落ちます。
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:16:45 ID:RcmzRlhpO
>>95
設定はどうしますか
設定はどうしますか
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:18:49 ID:t0uVfi1D0
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:23:43 ID:RcmzRlhpO
師匠と弟子の関係で
俺が師匠でお願いします
俺が師匠でお願いします
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:24:57 ID:t0uVfi1D0
う～ん了解です。
えと、剣士はちょっと苦手なのかもなので、魔法使い系でもいいですか？
えと、剣士はちょっと苦手なのかもなので、魔法使い系でもいいですか？
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:27:36 ID:RcmzRlhpO
いいよ
じゃあ修業と称して変なクスリ飲まされてって感じでいいかな
じゃあ修業と称して変なクスリ飲まされてって感じでいいかな
わかりました。じゃぁはじめましょう♪
(ドアをﾉｯｸして部屋に入る)
お師匠ｻﾏぁ～、お呼びですか？
(ドアをﾉｯｸして部屋に入る)
お師匠ｻﾏぁ～、お呼びですか？
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:37:15 ID:t0uVfi1D0
レスが遅いようなので落ちます
プリム来たか
（中には青年が）
早速だが
（机の上に紫の液体が入った三角フラスコを置く）
これを一気に飲め
（中には青年が）
早速だが
（机の上に紫の液体が入った三角フラスコを置く）
これを一気に飲め
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 00:39:59 ID:RcmzRlhpO
落ち
どうも、久しぶりに来ました。
誰かお相手してくださる方はいませんか？
攻めでも受けでも、どっちでも構いません。
パソコンの方にお願いします。
最近荒らしが多いので、さげて募集します・・・
誰かお相手してくださる方はいませんか？
攻めでも受けでも、どっちでも構いません。
パソコンの方にお願いします。
最近荒らしが多いので、さげて募集します・・・
106 ：猫女獣人のティファ：2008/04/09(水) 21:37:35 ID:bXl6JKq20
見た感じ、今日は荒らしは来てないみたい・・・
あげますね・・・
あげますね・・・
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 21:38:54 ID:KdjIyqSQO
いいかな……
お願いします。パソコンの方ですよね？
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 21:41:22 ID:KdjIyqSQO
携帯ですけど……
パソコンの方がいいですかね？
パソコンの方がいいですかね？
レスが早いほうがいいので・・・
早く返せるなら、構いませんが・・・
早く返せるなら、構いませんが・・・
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 21:43:35 ID:KdjIyqSQO
一応大丈夫ですけど……
限界はどれくらいですかね？
限界はどれくらいですかね？
見た感じ、結構タイプが早いみたいなので・・・
お願いします。
シチュはどんなのがいいですか？
そちらのご希望に合わせます。
お願いします。
シチュはどんなのがいいですか？
そちらのご希望に合わせます。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/09(水) 21:47:38 ID:KdjIyqSQO
ティファさんを拾って、世話してるうちにエッチな気分になって……
もしくは、ティファさんが襲う、かのどっちかがいいです。
どうでしょう？
もしくは、ティファさんが襲う、かのどっちかがいいです。
どうでしょう？
じゃあ、前者の方でお願いします。それでは・・・
うん・・・ここは・・・？
（人間の部屋の中にいる）
うん・・・ここは・・・？
（人間の部屋の中にいる）
ああ、起きたね……
(ティファはベッドに寝かされ、毛布を掛けられていた)
倒れていたんだよ、キミ。
大丈夫かい？
お腹すいてない？
(近寄ってきて、熱を確かめる)
(ティファはベッドに寝かされ、毛布を掛けられていた)
倒れていたんだよ、キミ。
大丈夫かい？
お腹すいてない？
(近寄ってきて、熱を確かめる)
あ・・・！（おでこを触られ、驚く）
お前は・・・人間！！
（爪を出して威嚇する）
く、来るな！
人間なんて信用できない・・・
ぐぅ～
（お腹が鳴る・・・）
危ないって！
それと、暴れるとまた……
……お腹空いてるみたいだね……
(シチューを用意して)
これなら食べれるよ……
(スプーンを出し、ティファに出す)
……いない方がいいかな……
僕のこと、嫌い？
それと、暴れるとまた……
……お腹空いてるみたいだね……
(シチューを用意して)
これなら食べれるよ……
(スプーンを出し、ティファに出す)
……いない方がいいかな……
僕のこと、嫌い？
(パソコンで募集って言ってたんだね……ごめん。見てなかった)
う・・・（空腹には勝てない・・・）
ど、毒とかは入ってないよな・・・
（スプーンのシチューを一口食べる）
熱い・・・けど、美味しい・・・
人間なんて、みんな嘘つきで、乱暴な奴ばっかりだもの・・・
あまり好きじゃない・・・
ど、毒とかは入ってないよな・・・
（スプーンのシチューを一口食べる）
熱い・・・けど、美味しい・・・
人間なんて、みんな嘘つきで、乱暴な奴ばっかりだもの・・・
あまり好きじゃない・・・
入ってないよ……
(試しに、自分で自分の分を盛り、食べる)
ほら。
あ……。
猫舌か……。
ごめん、作ったばかりでさ……
(ティファに近寄り、向かい合わせで食べながら)
嫌い？
乱暴なのが多い？
……そんなこと、ないよ……
(暗い顔をした)
(試しに、自分で自分の分を盛り、食べる)
ほら。
あ……。
猫舌か……。
ごめん、作ったばかりでさ……
(ティファに近寄り、向かい合わせで食べながら)
嫌い？
乱暴なのが多い？
……そんなこと、ないよ……
(暗い顔をした)
（シチューを食べながら）
人間は獣人を殺すこともあるから近寄るなって・・・
仲間達に言われてるんだ。
お前は・・・違うかもしれないけど・・・
優しい人間も、いるものだな・・・
（少し笑う・・・）
人間は獣人を殺すこともあるから近寄るなって・・・
仲間達に言われてるんだ。
お前は・・・違うかもしれないけど・・・
優しい人間も、いるものだな・・・
（少し笑う・・・）
確かに……その毛皮は貴重だから、捕まえて殺す人もいるよ……
だけど、必ずしもそうじゃない……
弱っているのに助けないなんて、酷いじゃないか……
ね？
……治るまで……ここにいなよ。
(笑ってくれたので、ほっとして顔がゆるむ)
だけど、必ずしもそうじゃない……
弱っているのに助けないなんて、酷いじゃないか……
ね？
……治るまで……ここにいなよ。
(笑ってくれたので、ほっとして顔がゆるむ)
うん・・・ありがとう・・・
人間にこんなに優しくしてもらえるなんてな・・・
何か、お礼がしたいな・・・
人間にこんなに優しくしてもらえるなんてな・・・
何か、お礼がしたいな・・・
お、お礼……？
(ちょっとびっくりして)
……えと、ちょっと聞いてほしいことがあるんだ。
あのね、僕がキミを助けた理由が他にもあって……
(食べ終わった皿を片づけ、やや赤い顔をしながらティファと向き合う)
あのね……
(ちょっとびっくりして)
……えと、ちょっと聞いてほしいことがあるんだ。
あのね、僕がキミを助けた理由が他にもあって……
(食べ終わった皿を片づけ、やや赤い顔をしながらティファと向き合う)
あのね……
え・・・？
（いきなり赤い顔になって、驚く）
な、なに・・・聞いて欲しいことって・・・？
（いきなり赤い顔になって、驚く）
な、なに・・・聞いて欲しいことって・・・？
真面目に、聞いてほしいんだけど……
(向かい合わせから、今度はティファが腰掛けるベッドに座り、ティファの隣へ)
……えっとね。
一目惚れ、だったんだ……
キミを見た瞬間に、僕の胸がときめいたんだ……
キミのことが、好きだ。
なるべくなら、治るまでと言わないで……
……ずっと、一緒に居てほしい……
(ティファの手を取り、ティファの目を覗き込む)
……ダメかな？
(向かい合わせから、今度はティファが腰掛けるベッドに座り、ティファの隣へ)
……えっとね。
一目惚れ、だったんだ……
キミを見た瞬間に、僕の胸がときめいたんだ……
キミのことが、好きだ。
なるべくなら、治るまでと言わないで……
……ずっと、一緒に居てほしい……
(ティファの手を取り、ティファの目を覗き込む)
……ダメかな？
え・・・そ、そんな・・・
（突然告白されて、胸が高鳴る・・・）
に、人間の男と一緒になれって言うのか・・・
それは・・・嬉しいけど・・・
私、人間の生活なんて何も知らないし・・・それに、
私は獣人だぞ・・・お前が他の人間達から除け者にされるかもしれないぞ・・・
それでも・・・いいのか・・・？
（突然告白されて、胸が高鳴る・・・）
に、人間の男と一緒になれって言うのか・・・
それは・・・嬉しいけど・・・
私、人間の生活なんて何も知らないし・・・それに、
私は獣人だぞ・・・お前が他の人間達から除け者にされるかもしれないぞ・・・
それでも・・・いいのか・・・？
僕が、惚れたんだ……
僕がどう言われようが気にしない。
逆に、キミが何か言われるなら、僕は全力でキミを守るよ。
(ぎゅ、とティファの手を取る)
人間の生活を知らないなら、キミのいつもの通りでいい。
(今度はティファの体を抱きしめて)
……僕の覚悟は、できてる。
僕がどう言われようが気にしない。
逆に、キミが何か言われるなら、僕は全力でキミを守るよ。
(ぎゅ、とティファの手を取る)
人間の生活を知らないなら、キミのいつもの通りでいい。
(今度はティファの体を抱きしめて)
……僕の覚悟は、できてる。
あっ・・・
（抱きしめられて、鼓動が早くなる・・・）
・・・わ、分かった・・・
私にどこまで出来るかわからないけど・・・
受けた恩はちゃんと返してやる・・・
（エルムの体を抱く）
一緒に・・・いて・・・やる・・・
（抱きしめられて、鼓動が早くなる・・・）
・・・わ、分かった・・・
私にどこまで出来るかわからないけど・・・
受けた恩はちゃんと返してやる・・・
（エルムの体を抱く）
一緒に・・・いて・・・やる・・・
……ありがとう……
(ティファを抱きしめ、思い余ってベッドに押し倒してしまう)
……名前……聞いてなかったね……
僕は、エルムっていうんだ。
キミは……？
(勢い余った拍子に、キスもしてしまい)
…………
(ティファの目を見つめた後で、再びキスをする)
(ティファを抱きしめ、思い余ってベッドに押し倒してしまう)
……名前……聞いてなかったね……
僕は、エルムっていうんだ。
キミは……？
(勢い余った拍子に、キスもしてしまい)
…………
(ティファの目を見つめた後で、再びキスをする)
うああっ！
（いきなりベッドに押し倒される）
エルム・・・か。
私は・・・ティファ・・・
（エルムとキスする）
んっ・・・ちゅ・・・
は、初めて・・・なんだからな・・・
優しく・・・しろよ・・・
（そっと力を抜く・・・）
（いきなりベッドに押し倒される）
エルム・・・か。
私は・・・ティファ・・・
（エルムとキスする）
んっ・・・ちゅ・・・
は、初めて・・・なんだからな・・・
優しく・・・しろよ・・・
（そっと力を抜く・・・）
……うん。
優しく、してあげる……
(ティファの胸を、服の上から揉み、そしてキスをする――濃厚なキスを)
ティファは……
僕みたいな人間と、セックスできるのかな……？
(服を捲り、ティファの乳首を口に頬張って愛撫する)
優しく、してあげる……
(ティファの胸を、服の上から揉み、そしてキスをする――濃厚なキスを)
ティファは……
僕みたいな人間と、セックスできるのかな……？
(服を捲り、ティファの乳首を口に頬張って愛撫する)
はぁ、はぁ・・・んぁぁ・・・
（体を触られ、感じてしまう）
んっ・・・くちゅっ・・・
はぁ、はぁ・・・た、多分出来るんじゃないか・・・
獣人っていっても、体はあまり変わらないみたいだし・・・
あっ・・・
（上半身を裸にされ、乳首を吸われる・・・）
んあっ！！ あ・・・あぅぅ・・・
（体を触られ、感じてしまう）
んっ・・・くちゅっ・・・
はぁ、はぁ・・・た、多分出来るんじゃないか・・・
獣人っていっても、体はあまり変わらないみたいだし・・・
あっ・・・
（上半身を裸にされ、乳首を吸われる・・・）
んあっ！！ あ・・・あぅぅ・・・
そっか……
…………ティファ？
キミと……セックスしたい……
そして、一生キミを大事にするよ……
(乳首から口を離し、足を抱えて下着を降ろす)
本当だ……
人間と変わらないね。
(初めて受け入れるであろう秘部を入念に濡らす)
ちゅぷ……んっ……
(舌でクリトリスを弄ぶ)
…………ティファ？
キミと……セックスしたい……
そして、一生キミを大事にするよ……
(乳首から口を離し、足を抱えて下着を降ろす)
本当だ……
人間と変わらないね。
(初めて受け入れるであろう秘部を入念に濡らす)
ちゅぷ……んっ……
(舌でクリトリスを弄ぶ)
一生・・・？ 本当か？
人間の言う事なんて信じられないけど・・・
エルムの言う事なら、信じても良いかもな・・・
（下着を下ろされて・・・）
はぁ、はぁ・・・
あ、あんまりじろじろ見るな・・・
恥ずかしい・・・うああっ！
（クリトリスを舐められて、感じてしまう）
あっ、あっ・・・あんっ！！
人間の言う事なんて信じられないけど・・・
エルムの言う事なら、信じても良いかもな・・・
（下着を下ろされて・・・）
はぁ、はぁ・・・
あ、あんまりじろじろ見るな・・・
恥ずかしい・・・うああっ！
（クリトリスを舐められて、感じてしまう）
あっ、あっ・・・あんっ！！
本当だよ……
死ぬまで一緒に……
ううん。
死んでも、一緒に。
ティファと、離れたくないよ。
……大丈夫かな……
(ティファの感度を見て、そう判断し)
ティファ……
(自分のモノを取り出して、ティファの不安を取り除くように一度見せてから)
……いくよ。
(ティファの右手を左手で取り、自分の右手でティファを引き寄せ、粘膜同士が接触し)
優しくするからね……
(左手にやや力が入った)
死ぬまで一緒に……
ううん。
死んでも、一緒に。
ティファと、離れたくないよ。
……大丈夫かな……
(ティファの感度を見て、そう判断し)
ティファ……
(自分のモノを取り出して、ティファの不安を取り除くように一度見せてから)
……いくよ。
(ティファの右手を左手で取り、自分の右手でティファを引き寄せ、粘膜同士が接触し)
優しくするからね……
(左手にやや力が入った)
ずっと一緒に・・・か・・・
私も・・・エルムと一緒にいたい・・・
そ、それを入れるんだな・・・
ゆっくり・・・入れろよ・・・
（エルムと密着して・・・）
う・・・ああ・・・
（ゆっくりと、それが侵入してくる・・・）
私も・・・エルムと一緒にいたい・・・
そ、それを入れるんだな・・・
ゆっくり・・・入れろよ・・・
（エルムと密着して・・・）
う・・・ああ・・・
（ゆっくりと、それが侵入してくる・・・）
……ありがとう。
(ティファに微笑みかけた)
うっ……キツ……い……
(ぎこちない動きで、だんだんと進めていく)
ティファ、痛かったら言ってよ……
(密着した場所から、わずかに血が流れ)
もう少し、もう少しだから……
(しかし、亀頭が潜っただけでかなりの締め付けが伴っていて)
(ティファに微笑みかけた)
うっ……キツ……い……
(ぎこちない動きで、だんだんと進めていく)
ティファ、痛かったら言ってよ……
(密着した場所から、わずかに血が流れ)
もう少し、もう少しだから……
(しかし、亀頭が潜っただけでかなりの締め付けが伴っていて)
う・・・ぐ、ぐ・・・
い、痛い・・・けど・・・エルムのためなら・・・
（体を震わせて・・・）
はぁ、はぁ・・・
あ・・・あぅぅ・・・
入れたかったら・・・奥まで入れてもいい・・・
エルムが・・・望むなら・・・
い、痛い・・・けど・・・エルムのためなら・・・
（体を震わせて・・・）
はぁ、はぁ・・・
あ・・・あぅぅ・・・
入れたかったら・・・奥まで入れてもいい・・・
エルムが・・・望むなら・・・
……ティファ……！
(少し力を入れ、ティファの足を抱え直して奥まで挿入する)
……繋がったよ、僕たち……
痛かったでしょ……？
気持ちよくさせてあげるから……
(空いた右手で、ティファの乳首を愛撫して)
わかる？
僕が……入ってるんだよ……
(少し力を入れ、ティファの足を抱え直して奥まで挿入する)
……繋がったよ、僕たち……
痛かったでしょ……？
気持ちよくさせてあげるから……
(空いた右手で、ティファの乳首を愛撫して)
わかる？
僕が……入ってるんだよ……
あ・・・ああ・・・
うん・・・繋がっちゃった・・・ね・・・
ちょっと痛かったけど・・・今は気持ちいい・・・
（乳首を触られて・・・）
あんっ・・・も、もっと触って・・・
エルム・・・大好き・・・
うん・・・繋がっちゃった・・・ね・・・
ちょっと痛かったけど・・・今は気持ちいい・・・
（乳首を触られて・・・）
あんっ・・・も、もっと触って・・・
エルム・・・大好き・・・
僕も大好きだ、ティファ。
もっと触ってあげる……
(右手で左胸を揉みしだく)
ティファ……大好きだ……
(なだれかかり、さらに深く挿入して、キスをする)
動いて、いいかな……？
もっと触ってあげる……
(右手で左胸を揉みしだく)
ティファ……大好きだ……
(なだれかかり、さらに深く挿入して、キスをする)
動いて、いいかな……？
はぁ、はぁ・・・胸、気持ちいい・・・
ああ・・・
（エルムとキス）
んっ・・・くちゅくちゅ・・・
うん・・・動いても良いよ・・・
ああ・・・
（エルムとキス）
んっ・・・くちゅくちゅ・・・
うん・・・動いても良いよ・・・
動くよ……
(ティファを抱えて、自分の上にティファを座らせると、ちょっとずつ、小さく突き上げ始める)
(そしてだんだんと具合を確かめながら、大きく突いていく)
ティファ……
処女をもらったからには、一生幸せにするからね……
(舌を絡めてキスをし)
僕の、自慢の、幸せ者になってよ……
(ティファを抱えて、自分の上にティファを座らせると、ちょっとずつ、小さく突き上げ始める)
(そしてだんだんと具合を確かめながら、大きく突いていく)
ティファ……
処女をもらったからには、一生幸せにするからね……
(舌を絡めてキスをし)
僕の、自慢の、幸せ者になってよ……
あ・・・
（エルムの腰が動いて・・・）
あっ、あっ、あんっ・・・！
はぁ、はぁ・・・うん・・・
エルム・・・私、今とても幸せ・・・
くちゅ・・・じゅぷじゅぷ・・・
（エルムの腰が動いて・・・）
あっ、あっ、あんっ・・・！
はぁ、はぁ・・・うん・・・
エルム・・・私、今とても幸せ・・・
くちゅ・・・じゅぷじゅぷ・・・
(エルムの部屋に、卑猥な音が響きわたり、それを隠すどころか、更に大きくする)
出入りしているよ……
僕が、ティファの中を……
僕も、幸せだ……
キミを助けて、こうなるのは運命だったかもしれないね……
(乳首を唇に含み、転がす)
イっちゃっていいからね……
出入りしているよ……
僕が、ティファの中を……
僕も、幸せだ……
キミを助けて、こうなるのは運命だったかもしれないね……
(乳首を唇に含み、転がす)
イっちゃっていいからね……
あっ、あっ、ああっっ！！
う、運命かどうかは分からないけど・・・
こうしていられることが・・・一番・・・しあ・・・わ・・・ああっ！
（エルムの腰の動きが早くなる）
エルム・・・私・・・もう・・・ダメ！
イク・・・いくぅ・・・いっちゃう！！
うああっ！！！！
う、運命かどうかは分からないけど・・・
こうしていられることが・・・一番・・・しあ・・・わ・・・ああっ！
（エルムの腰の動きが早くなる）
エルム・・・私・・・もう・・・ダメ！
イク・・・いくぅ・・・いっちゃう！！
うああっ！！！！
(また更に速くなるエルムの動き)
(頻繁にティファの膣を擦り上げていく)
僕も……イく……っ！
(ティファの絶頂から生まれた収縮により、耐えられなくなったエルムも、絶頂を迎える)
(なにも受け入れたことのないティファの子宮に、エルムの精液が満たしていく)
あはっ……はぁ……
中で、出てる……
(頻繁にティファの膣を擦り上げていく)
僕も……イく……っ！
(ティファの絶頂から生まれた収縮により、耐えられなくなったエルムも、絶頂を迎える)
(なにも受け入れたことのないティファの子宮に、エルムの精液が満たしていく)
あはっ……はぁ……
中で、出てる……
あ・・・はぁ・・・ああ・・・
（力が抜けて、ベッドに倒れる）
もう・・・中で出しちゃって・・・
でも、こうなれば、エルムの子供が出来るかも・・・
（ちょっと笑う）
（力が抜けて、ベッドに倒れる）
もう・・・中で出しちゃって・・・
でも、こうなれば、エルムの子供が出来るかも・・・
（ちょっと笑う）
(同じように力が抜け、ティファと繋がったまま抱き合う)
ごめんね……
でも、嬉しいよ……
子供ができても、ティファが一番好きだよ……
(ティファの耳と、頭を撫でる)
ごめんね……
でも、嬉しいよ……
子供ができても、ティファが一番好きだよ……
(ティファの耳と、頭を撫でる)
うん・・・私も嬉しい・・・
好きだよ、エルム・・・
（エルムにそっとキスする）
ありがとうございました。とっても楽しかったです。
好きだよ、エルム・・・
（エルムにそっとキスする）
ありがとうございました。とっても楽しかったです。
ありがとう……
ティファ。
(キスのお返しとばかりに、ティファに抱きついた)
ありがとうございます。
こちらも楽しかったです。
ティファ。
(キスのお返しとばかりに、ティファに抱きついた)
ありがとうございます。
こちらも楽しかったです。
エルム・・・これからはずっと一緒だよ・・・
（エルムをそっと抱きしめる）
楽しんでもらえて嬉しいです。
それでは落ちますね。
（エルムをそっと抱きしめる）
楽しんでもらえて嬉しいです。
それでは落ちますね。
うん。
絶対に……
(離さないとばかりにティファを抱きしめた)
ありがとうございました。
以下、空室です。
絶対に……
(離さないとばかりにティファを抱きしめた)
ありがとうございました。
以下、空室です。
155 ：♀：2008/04/10(木) 09:20:49 ID:d3TIMiEK0
こんな朝っぱらからですが…誰かお相手してくれる方、いませんか？
当方、こちらから責める・スカ・残酷系以外、大体のシチュがオッケーです
ご希望があれば乗りますよ～
当方、こちらから責める・スカ・残酷系以外、大体のシチュがオッケーです
ご希望があれば乗りますよ～
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 09:26:00 ID:+qL2YUJK0
お相手しましょうか？
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 09:37:50 ID:+qL2YUJK0
いますよー＾＾
希望シチュみたいのは特にないんですが、人外は自信ないのでライカンスロープくらいまででお願いします。
特殊シチュ希望の場合は設定を教えて頂けると嬉しいです。
希望シチュみたいのは特にないんですが、人外は自信ないのでライカンスロープくらいまででお願いします。
特殊シチュ希望の場合は設定を教えて頂けると嬉しいです。
ありがとうございます＾＾
えーと、人外よりは人同士の方が良いです
特殊なシチュですか、うーん…
魔法とかで拘束される、とか？＾＾；
えーと、人外よりは人同士の方が良いです
特殊なシチュですか、うーん…
魔法とかで拘束される、とか？＾＾；
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 09:46:07 ID:+qL2YUJK0
お忙しい様なので一旦落ちます。
少したったらまた来てみます。
少したったらまた来てみます。
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 09:46:49 ID:+qL2YUJK0
ありゃ入れ違い。続けます。
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 09:48:32 ID:+qL2YUJK0
じゃ人同士でいきましょう。自分もその方がやりやすいです。
希望シチュなければ人物設定だけ決めちゃいましょう。
希望なければこっちで決めちゃいますけど…。
希望シチュなければ人物設定だけ決めちゃいましょう。
希望なければこっちで決めちゃいますけど…。
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 09:57:32 ID:+qL2YUJK0
良いですけど…電話中なら一旦席外しましょうか？
集中できないでしょうし。
とりあえず、設定はベタですが♂戦士と♀司祭でお願いします。
集中できないでしょうし。
とりあえず、設定はベタですが♂戦士と♀司祭でお願いします。
ごめんなさい、ちょっと待っていただいていいですか？
設定はおっけーです＾＾
おっとりした感じの司祭さんでしょうか？
設定はおっけーです＾＾
おっとりした感じの司祭さんでしょうか？
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 10:02:32 ID:+qL2YUJK0
じゃ一旦落ちますね。10:20辺りにまた来ます。
おっとりしてるというかお人好しというか…。
自分の中では解毒治療中→ムラムラする→そっちの解毒///
みたいな流れを…。
おっとりしてるというかお人好しというか…。
自分の中では解毒治療中→ムラムラする→そっちの解毒///
みたいな流れを…。
お手数掛けてすみません、何とか電話、終わりましたー
解毒流れ、いい感じですね、それでお願いします！
解毒流れ、いい感じですね、それでお願いします！
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 10:19:36 ID:p8yCGeZY0
戻ってきましたー。お待たせしてすみません。
始めて良いですかね？
(名前決めた方が良いですか？)
始めて良いですかね？
(名前決めた方が良いですか？)
いえいえ、こちらこそすみません！
それでは、改めてよろしくお願いしますー
ぜひ始めちゃってください＾＾
…あ、名前はあってもなくても…
それでは、改めてよろしくお願いしますー
ぜひ始めちゃってください＾＾
…あ、名前はあってもなくても…
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 10:26:18 ID:p8yCGeZY0
(では始めます。何て呼んで頂けるか楽しみなんで敢えて名前つけないです)
ふう…帰り道にまでこんな魔物が出るようになったとは…。
ノーマ怪我はないか？…大丈夫の様だな。
あと少しで街に着く。久々に野宿から解放されるな(微笑みかける)。
ふう…帰り道にまでこんな魔物が出るようになったとは…。
ノーマ怪我はないか？…大丈夫の様だな。
あと少しで街に着く。久々に野宿から解放されるな(微笑みかける)。
宿のベッドも、久しぶりですね。
自炊以外の食事もしたいですし、体も洗いたいですし…
（つられるように、連れに微笑みかける）
…そう言えばさっき、魔物の牙がかすっていたようですけど…
大丈夫ですか？
（連れの顔色を見るように、ひょいっと顔を覗き込む）
自炊以外の食事もしたいですし、体も洗いたいですし…
（つられるように、連れに微笑みかける）
…そう言えばさっき、魔物の牙がかすっていたようですけど…
大丈夫ですか？
（連れの顔色を見るように、ひょいっと顔を覗き込む）
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 10:37:43 ID:p8yCGeZY0
ん…まぁいつもの事だ。
この程度の魔物に傷をつけられるとは情けない。
もって腕を研かねばな…。
(いきなり見つめられて固まる。誤魔化す様に)さぁもう暗くなる。急ごう。
(時間のリミットありますか？それによって展開変えますんで…)
この程度の魔物に傷をつけられるとは情けない。
もって腕を研かねばな…。
(いきなり見つめられて固まる。誤魔化す様に)さぁもう暗くなる。急ごう。
(時間のリミットありますか？それによって展開変えますんで…)
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 10:39:20 ID:p8yCGeZY0
(しまった。毒の設定は遅効性で宿について一息ついてから発症という事で)
？
そうですね、急ぎましょうか…
（いきなり動きが固くなった連れに疑問を抱くが、特にそれ以上気にせず、歩き出す）
（しばらく歩いて、前を向いたまま口を開く）
…さっきの話ですけど…情けなくなんてないですよ。
私を庇ってくれてできた傷じゃないですか。
私…申し訳ないですけど、嬉しかったです。
（ちょっとだけ赤くなりながらも、笑顔を連れに向ける）
（特にないです～、思い切りやってくれると嬉しいです）
そうですね、急ぎましょうか…
（いきなり動きが固くなった連れに疑問を抱くが、特にそれ以上気にせず、歩き出す）
（しばらく歩いて、前を向いたまま口を開く）
…さっきの話ですけど…情けなくなんてないですよ。
私を庇ってくれてできた傷じゃないですか。
私…申し訳ないですけど、嬉しかったです。
（ちょっとだけ赤くなりながらも、笑顔を連れに向ける）
（特にないです～、思い切りやってくれると嬉しいです）
（>>173 あ、は～い、了解です）
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 10:50:33 ID:p8yCGeZY0
(ありがとうございます。)
(都合がわるくなれば遠慮なく＾＾)
いや…俺が未熟な故にこんな傷をおってしまうのだ。
毎回ノーマの治癒呪文で傷を癒されるのは卒業しなくてはな。
今は軽傷だから良いが、その傷がもとでノーマを守れないなんて後悔しきれないからな…。
(しまった、という様に足早に進んでいく)
(街に到着。宿屋に移動。)
何っ…？部屋の空きが一室しかないだとぉ！？
それは困る…(ノーマの顔色を伺う)
(都合がわるくなれば遠慮なく＾＾)
いや…俺が未熟な故にこんな傷をおってしまうのだ。
毎回ノーマの治癒呪文で傷を癒されるのは卒業しなくてはな。
今は軽傷だから良いが、その傷がもとでノーマを守れないなんて後悔しきれないからな…。
(しまった、という様に足早に進んでいく)
(街に到着。宿屋に移動。)
何っ…？部屋の空きが一室しかないだとぉ！？
それは困る…(ノーマの顔色を伺う)
（名無しさんも、何かありましたら遠慮なく＾＾）
え…ひ、一部屋、ですか？
（さっきの会話もあって、少し連れを意識してしまい、一気に頬が赤く染まっていく）
でも、ここ以外に宿屋は無いんですよね…？
（宿の主におそるおそる聞くと、主が申し訳なさそうに頷く）
…あの、私なら、大丈夫ですから…
私に隠しているようですけど、本当は疲れているでしょう？
ベッドでゆっくり休んだ方がいいですし、ね？
（連れの様子を思いやって、連れの服の裾をくいくい引きながら、そっと促す）
え…ひ、一部屋、ですか？
（さっきの会話もあって、少し連れを意識してしまい、一気に頬が赤く染まっていく）
でも、ここ以外に宿屋は無いんですよね…？
（宿の主におそるおそる聞くと、主が申し訳なさそうに頷く）
…あの、私なら、大丈夫ですから…
私に隠しているようですけど、本当は疲れているでしょう？
ベッドでゆっくり休んだ方がいいですし、ね？
（連れの様子を思いやって、連れの服の裾をくいくい引きながら、そっと促す）
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 11:02:18 ID:p8yCGeZY0
うぅ…困った…(その時新たな客が入ってくる)。
仕方ない…その部屋を頼む…。
(食事をして部屋に移動)
…やっぱり…ベッドは一つしかないか…。
俺はそこのソファで寝る。ノーマはベッドを使ってくれ。
シャワーを浴びるなら俺は出ているから、終わったら呼んでくれ。
仕方ない…その部屋を頼む…。
(食事をして部屋に移動)
…やっぱり…ベッドは一つしかないか…。
俺はそこのソファで寝る。ノーマはベッドを使ってくれ。
シャワーを浴びるなら俺は出ているから、終わったら呼んでくれ。
え…何言ってるんですか！
私の方が体が小さいんですから、私がソファで寝ます！
あなたはベッドでゆっくり休んでください！
（自分が言おうとしたことを先に言われ、少しむきになりながら、無理矢理ソファに自分の荷物を下ろす）
…それに、シャワーまで着替え持っていきますから…
出ていかなくていいですから、ゆっくり休んでください。
（荷物から着替えと身支度道具一式を取り出し、シャワー室に向かう）
（連れに向ける顔は、心底心配そう）
私の方が体が小さいんですから、私がソファで寝ます！
あなたはベッドでゆっくり休んでください！
（自分が言おうとしたことを先に言われ、少しむきになりながら、無理矢理ソファに自分の荷物を下ろす）
…それに、シャワーまで着替え持っていきますから…
出ていかなくていいですから、ゆっくり休んでください。
（荷物から着替えと身支度道具一式を取り出し、シャワー室に向かう）
（連れに向ける顔は、心底心配そう）
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 11:14:24 ID:p8yCGeZY0
いや、それでは俺の立場というものがだな…。
(心配げな視線に根負けしたように)
すまない…ノーマには迷惑をかけっぱなしだ…。
(ベッド側に移動する)
後でシャワー浴びさせてもらうよ…。
(ノーマも疲れているだろうに…)
(慣れない事ばかりで調子狂うな…)
(心配げな視線に根負けしたように)
すまない…ノーマには迷惑をかけっぱなしだ…。
(ベッド側に移動する)
後でシャワー浴びさせてもらうよ…。
(ノーマも疲れているだろうに…)
(慣れない事ばかりで調子狂うな…)
…もう少し、我が儘を言ってほしいです…
私たち、パートナーじゃないんですか…？
（シャワーに打たれながら、聞こえないことを分かっていながらも呟きが漏れてしまう）
（シャワーを上がり、ゆったりした寝間着一枚で、タオルで髪を拭きながら部屋に戻る）
お待たせしました、シャワー、空きましたよ
（連れに笑いかけながら、ソファーに腰をおろし、濡れた髪の水気を丁寧に取っていく）
私たち、パートナーじゃないんですか…？
（シャワーに打たれながら、聞こえないことを分かっていながらも呟きが漏れてしまう）
（シャワーを上がり、ゆったりした寝間着一枚で、タオルで髪を拭きながら部屋に戻る）
お待たせしました、シャワー、空きましたよ
（連れに笑いかけながら、ソファーに腰をおろし、濡れた髪の水気を丁寧に取っていく）
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 11:27:53 ID:p8yCGeZY0
(言えないよな…パートナーとして以上に見てしまっているなんて…)
(その時シャワー室の扉が開く)
あ、すまない……！？
(薄着で身体の線が強調されているのについ見てしまい目が離せない)
(視線が合わさる寸前で慌ててシャワー室に飛込む)
…気付かれたかな…はぁ…。
(その時腹部の傷が止血できていない事に気付く)
何だ…？まぁ直に止まるだろう。
(こちらも薄着でシャワー室から出てくる)
(その時シャワー室の扉が開く)
あ、すまない……！？
(薄着で身体の線が強調されているのについ見てしまい目が離せない)
(視線が合わさる寸前で慌ててシャワー室に飛込む)
…気付かれたかな…はぁ…。
(その時腹部の傷が止血できていない事に気付く)
何だ…？まぁ直に止まるだろう。
(こちらも薄着でシャワー室から出てくる)
…？
どうしたんでしょうか？
（慌ててシャワー室に向かう連れに、訝しげな視線を向けるが、それ以上気に留めず、髪を拭き続ける）
（少しだけしっとりする程度まで髪が渇いた頃、連れが戻ってくる）
あ、おかえりなさ…！
…何か私に、隠してることないですか？
（僅かな血の匂いをかぎ取り、顔をしかめてソファから立ち上がると、連れに詰め寄る）
どうしたんでしょうか？
（慌ててシャワー室に向かう連れに、訝しげな視線を向けるが、それ以上気に留めず、髪を拭き続ける）
（少しだけしっとりする程度まで髪が渇いた頃、連れが戻ってくる）
あ、おかえりなさ…！
…何か私に、隠してることないですか？
（僅かな血の匂いをかぎ取り、顔をしかめてソファから立ち上がると、連れに詰め寄る）
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 11:37:52 ID:p8yCGeZY0
(シャワー室から出るなり真剣な表情のノーマが目に入る)
か、隠し事など何も…！？
(視界がぐにゃりと歪み立っていられなくなる)
しまった…あれは毒だったのか…！？ぐっ…！
(バランスを崩しノーマに抱きつく形になる)
か、隠し事など何も…！？
(視界がぐにゃりと歪み立っていられなくなる)
しまった…あれは毒だったのか…！？ぐっ…！
(バランスを崩しノーマに抱きつく形になる)
！？ だ、大丈夫ですか、しっかりしてください！
（自分に倒れ掛かってきた、連れの大きな体を必死で受け止め、ベッドに横たえる）
やっぱり、さっきの魔物から受けた傷…
私をかばったせいで、こんな…ごめんなさい…
今、治療しますから…じっとしていてください
（泣きそうになりながら連れの腹の横辺りに腰掛け、連れの服をめくり、傷の具合を見る）
…こんなになるまで…
（じくじくと血が滲んでくる傷を見て、一瞬ひどく辛そうに顔になるが、唇をかみしめて耐える）
浄化の光よ、友を侵す不浄を消し去りたまえ…
（小さく呪文を呟き、呪文による祝福が宿った唇をそっと傷に押し当てる）
（自分に倒れ掛かってきた、連れの大きな体を必死で受け止め、ベッドに横たえる）
やっぱり、さっきの魔物から受けた傷…
私をかばったせいで、こんな…ごめんなさい…
今、治療しますから…じっとしていてください
（泣きそうになりながら連れの腹の横辺りに腰掛け、連れの服をめくり、傷の具合を見る）
…こんなになるまで…
（じくじくと血が滲んでくる傷を見て、一瞬ひどく辛そうに顔になるが、唇をかみしめて耐える）
浄化の光よ、友を侵す不浄を消し去りたまえ…
（小さく呪文を呟き、呪文による祝福が宿った唇をそっと傷に押し当てる）
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 11:54:50 ID:p8yCGeZY0
(頭が…ぐらつく…目が…見えない…)
(ここで倒れるわけにはいかないというのに…！)
え…ノーマ…？
(朦朧とする意識の中ノーマの声が響く)
あ…ぐうっ！……はぁ…はぁ…
(一瞬痛みが走るが直ぐに氷が溶けるように身体の痺れが消えていく)
はぁ…はぁ…ノーマ…ありがとう……えっ！？
(腹部に屈みこむ形のため、胸元が見えてしまう)
(風呂上がりの髪の甘い香りも思いきり吸い込んでしまう)
(まずい…意識を集中できない…まずい…っ！？)
(勢い良く勃起してしまい、慌てて両手で抑える)
(ここで倒れるわけにはいかないというのに…！)
え…ノーマ…？
(朦朧とする意識の中ノーマの声が響く)
あ…ぐうっ！……はぁ…はぁ…
(一瞬痛みが走るが直ぐに氷が溶けるように身体の痺れが消えていく)
はぁ…はぁ…ノーマ…ありがとう……えっ！？
(腹部に屈みこむ形のため、胸元が見えてしまう)
(風呂上がりの髪の甘い香りも思いきり吸い込んでしまう)
(まずい…意識を集中できない…まずい…っ！？)
(勢い良く勃起してしまい、慌てて両手で抑える)
（治療に専念しているため、連れの下半身の変化には気づかず、そのまま顔を上げて微笑みかける）
毒は消えたようですね、良かった…
それでは、傷の治療、しますね？
（連れが手で隠しているのも、下着を見られるのがいやなのだろう、程度にしか思わない）
癒しの光よ、友を侵す苦痛を消し去りたまえ…
（またも小さく呪文を唱え、傷口に口づけを贈る）
（こちらの方が効果が高いが、普段は気恥ずかしさから掌に祝福を宿らせている）
傷口、塞がったみたいですね、後はしばらく安静にしてれ、ば…
…あ、えっと…こ、この方法は、緊急事態用なので、その…
（今更、自分の治療が傍から見て少し恥ずかしいことに気付き、慌てて体を離そうとする）
毒は消えたようですね、良かった…
それでは、傷の治療、しますね？
（連れが手で隠しているのも、下着を見られるのがいやなのだろう、程度にしか思わない）
癒しの光よ、友を侵す苦痛を消し去りたまえ…
（またも小さく呪文を唱え、傷口に口づけを贈る）
（こちらの方が効果が高いが、普段は気恥ずかしさから掌に祝福を宿らせている）
傷口、塞がったみたいですね、後はしばらく安静にしてれ、ば…
…あ、えっと…こ、この方法は、緊急事態用なので、その…
（今更、自分の治療が傍から見て少し恥ずかしいことに気付き、慌てて体を離そうとする）
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 12:09:50 ID:p8yCGeZY0
驚いたよ…気が付いたら…ノーマが…その…
あ、ありがとう。もう大丈夫だ。
(本当にまずい…無防備すぎるというか何というか…)
(…口唇…柔らかかったな…っていかんいかん！何を考えてるんだ俺は！)
ほらもうすっかり…あっ…！
(下着がずれてしまい、大事な部分が勢いそのままに見えてしまう)
あ、ありがとう。もう大丈夫だ。
(本当にまずい…無防備すぎるというか何というか…)
(…口唇…柔らかかったな…っていかんいかん！何を考えてるんだ俺は！)
ほらもうすっかり…あっ…！
(下着がずれてしまい、大事な部分が勢いそのままに見えてしまう)
あっ…！
（目の前で大きく立っているモノを、間近で見てしまい、固まってしまう）
…………
えっと…その…
も、もう、痛いところとか、ないですか！？
だ、大丈夫なら、その…あの…
（どう声をかけていいか分からず、真っ赤になって必死にモノから目を反らすことしかできない）
（目の前で大きく立っているモノを、間近で見てしまい、固まってしまう）
…………
えっと…その…
も、もう、痛いところとか、ないですか！？
だ、大丈夫なら、その…あの…
（どう声をかけていいか分からず、真っ赤になって必死にモノから目を反らすことしかできない）
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 12:20:49 ID:p8yCGeZY0
(慌てて隠す)
いや…これは…その…
あ！そ、そう！毒の影響だよ！あはははは…(照れ隠しの笑い)
すぐに収まるよ！
(そんな言い訳通用するわけないよな…はぁ…明日からどんな顔して行動すれば…)
…っ！そうだノーマ！？
傷口に口唇を寄せたりして…身体に毒が入っていないか？
(思わず肩を捕まえてしまう)
いや…これは…その…
あ！そ、そう！毒の影響だよ！あはははは…(照れ隠しの笑い)
すぐに収まるよ！
(そんな言い訳通用するわけないよな…はぁ…明日からどんな顔して行動すれば…)
…っ！そうだノーマ！？
傷口に口唇を寄せたりして…身体に毒が入っていないか？
(思わず肩を捕まえてしまう)
（肩を掴まれて、一瞬驚きに目を丸くするが、すぐに心配そうに眉を寄せる）
私なら大丈夫です、司祭として神の祝福を受けた私の体は、
少しくらいの毒は自ら消し去ることができますから。
でも、毒の影響が残ってる、って…すぐ収まるわけないじゃないですか！
見せてください、治療しますから！
（連れの言い分を疑いもせずに信じ、連れの服をめくろうとする）
私なら大丈夫です、司祭として神の祝福を受けた私の体は、
少しくらいの毒は自ら消し去ることができますから。
でも、毒の影響が残ってる、って…すぐ収まるわけないじゃないですか！
見せてください、治療しますから！
（連れの言い分を疑いもせずに信じ、連れの服をめくろうとする）
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 12:30:13 ID:p8yCGeZY0
(え…信じた…！？)
いや、その、こんなのは大した事なくて、それはまた別の問題で…って…！
(そのつもりはなかったのだろうが握られてしまう)
うぅっ…そ…それは…
(さらに激しくなってしまい息が荒くなっていく)
いや、その、こんなのは大した事なくて、それはまた別の問題で…って…！
(そのつもりはなかったのだろうが握られてしまう)
うぅっ…そ…それは…
(さらに激しくなってしまい息が荒くなっていく)
…苦しいんですか？
ごめんなさい、私が未熟なばかりに、あなたにつらい思いばかりさせて…
待っててください、今、治療しますから…
（握った手の中で、熱いものが脈打って、連れの息が荒くなっているのを毒のせいだと思いこむ）
浄化の光よ、友を侵す不浄を消し去りたまえ…
（真剣な眼差しでモノを見つめ、解毒の呪文を唱えると、モノの先端に口付ける）
ごめんなさい、私が未熟なばかりに、あなたにつらい思いばかりさせて…
待っててください、今、治療しますから…
（握った手の中で、熱いものが脈打って、連れの息が荒くなっているのを毒のせいだと思いこむ）
浄化の光よ、友を侵す不浄を消し去りたまえ…
（真剣な眼差しでモノを見つめ、解毒の呪文を唱えると、モノの先端に口付ける）
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 12:40:35 ID:p8yCGeZY0
いや、その苦しいのは毒のせいではなくて…ぐぅっ！
(まずいよ…ずっとしてなかったのに…)
(ノーマの手…暖かくて柔かい…頭がボーッとしてきた…)
え、ノーマ何を…！？…あぁぁっ…！
(先端に口付けられて思わずうめき声をあげてしまう)
(同時に先端からカウパー液が滲出る)
(まずいよ…ずっとしてなかったのに…)
(ノーマの手…暖かくて柔かい…頭がボーッとしてきた…)
え、ノーマ何を…！？…あぁぁっ…！
(先端に口付けられて思わずうめき声をあげてしまう)
(同時に先端からカウパー液が滲出る)
！？
こ、これ…
（口付けた場所から、とろりとした液体が溢れて、唇に付く）
（少し顔を上げ、その液体を指に取り、まじまじと見つめ――）
（おそるおそる、ぺろ、と舌先で舐めとる）
…苦い…もし、毒だったら…
ごめんなさい、少しの間、我慢してくださいね？
…ん…
（小さく独り言を呟いて、一人で勝手に納得すると、不安を和らげさせるような笑顔を浮かべる）
（その笑顔を浮かべたまま、また先端に唇を寄せる）
（少しの間躊躇っていたが、以前熱さを失わないモノが目に入り、膨らんだ部分を口に含み、吸い上げる）
こ、これ…
（口付けた場所から、とろりとした液体が溢れて、唇に付く）
（少し顔を上げ、その液体を指に取り、まじまじと見つめ――）
（おそるおそる、ぺろ、と舌先で舐めとる）
…苦い…もし、毒だったら…
ごめんなさい、少しの間、我慢してくださいね？
…ん…
（小さく独り言を呟いて、一人で勝手に納得すると、不安を和らげさせるような笑顔を浮かべる）
（その笑顔を浮かべたまま、また先端に唇を寄せる）
（少しの間躊躇っていたが、以前熱さを失わないモノが目に入り、膨らんだ部分を口に含み、吸い上げる）
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 12:55:47 ID:p8yCGeZY0
だ…駄目だよ…ノーマ…そんなにしたら…
(口では否定するものの、ますます赤黒く膨れ上がる)
違うよ…それは毒じゃなくて…でも舐めるなんて…あぁぁっ！
(身体がビクビクと震えてしまう)
本当に我慢できなくなっちゃうよ…駄目だって…え？
(ノーマの口が開き次に何が起こるのか気付く)
そ、それだけは駄目だって！～～～～～～(声にならない悲鳴)～～～～～～～
(口では否定するものの、ますます赤黒く膨れ上がる)
違うよ…それは毒じゃなくて…でも舐めるなんて…あぁぁっ！
(身体がビクビクと震えてしまう)
本当に我慢できなくなっちゃうよ…駄目だって…え？
(ノーマの口が開き次に何が起こるのか気付く)
そ、それだけは駄目だって！～～～～～～(声にならない悲鳴)～～～～～～～
…！
（口内にどんどん溢れてくる液体に、予想以上に毒が強いみたいだ、と変に誤解してしまう）
（連れが抵抗しているのは、自分が毒を吸い上げるのを止めているのだ、とも思っていて、
その優しさにどことなく嬉しくなってしまう）
（それでも、治療を止めるわけにはいかない、と舌先で先端を舐め、ちゅうちゅう吸い上げていく）
ん…んっ…
（口内にどんどん溢れてくる液体に、予想以上に毒が強いみたいだ、と変に誤解してしまう）
（連れが抵抗しているのは、自分が毒を吸い上げるのを止めているのだ、とも思っていて、
その優しさにどことなく嬉しくなってしまう）
（それでも、治療を止めるわけにはいかない、と舌先で先端を舐め、ちゅうちゅう吸い上げていく）
ん…んっ…
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 13:08:16 ID:p8yCGeZY0
ノ…ノーマ…駄目…だ…って……はぁ…はぁ…。
(頭の奥が熱くなってきて抵抗できなくなってくる)
ノーマの口…熱くて…優しくて…気持良すぎるよ…！
(ふと視界を下に向けると、優しく自分のモノをくわえるノーマと目があってしまう)
あ…っ…もう…駄…目………ぐぅぅぅっ！
(ノーマの口内に大量に射精してしまう)
(あまりの勢いに少し飲んでしまい咳き込む)
(頭の奥が熱くなってきて抵抗できなくなってくる)
ノーマの口…熱くて…優しくて…気持良すぎるよ…！
(ふと視界を下に向けると、優しく自分のモノをくわえるノーマと目があってしまう)
あ…っ…もう…駄…目………ぐぅぅぅっ！
(ノーマの口内に大量に射精してしまう)
(あまりの勢いに少し飲んでしまい咳き込む)
んんっ！！？
（いきなり大量の液体が口の中になだれ込み、驚いてしまう）
（塩辛さと苦さ、熱さが入り混じり、喉や上顎に張り付く、粘度の高い液体に、思わず顔をしかめてしまう）
ん、くっ…けほっ、けほっ…
はぁ…いっぱい、毒、出ましたね…もう大丈夫、ですか？
（口の中にたまった液体を、少しの間持て余していたが、結局飲み込んでしまう）
（唇の端から垂れる液体を手の甲で拭い、にこ、と笑いかける）
（悶える連れを抑えていたためか、ゆったりした寝間着が乱れて、片方の肩が丸出しになってしまっている）
（いきなり大量の液体が口の中になだれ込み、驚いてしまう）
（塩辛さと苦さ、熱さが入り混じり、喉や上顎に張り付く、粘度の高い液体に、思わず顔をしかめてしまう）
ん、くっ…けほっ、けほっ…
はぁ…いっぱい、毒、出ましたね…もう大丈夫、ですか？
（口の中にたまった液体を、少しの間持て余していたが、結局飲み込んでしまう）
（唇の端から垂れる液体を手の甲で拭い、にこ、と笑いかける）
（悶える連れを抑えていたためか、ゆったりした寝間着が乱れて、片方の肩が丸出しになってしまっている）
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 13:22:27 ID:p8yCGeZY0
はぁ…はぁ…ノーマ…。
(えっ…？飲んだのか…？)
(ノーマの優しい笑みとはだけた肩、全体的に上気した肌に我慢できなくなる)
(駄目だ…ノーマ可愛いよ…止まらないよ…)
駄目だよ…っ！ノーマ…！
いくらなんでもそんなに飲んだら今度はノーマに毒が…！
俺が吸い出すよ…脱がすからね？
(そのまま体を入換える様にベッドに押し倒す)
(寝間着の紐を外そうとする)
(えっ…？飲んだのか…？)
(ノーマの優しい笑みとはだけた肩、全体的に上気した肌に我慢できなくなる)
(駄目だ…ノーマ可愛いよ…止まらないよ…)
駄目だよ…っ！ノーマ…！
いくらなんでもそんなに飲んだら今度はノーマに毒が…！
俺が吸い出すよ…脱がすからね？
(そのまま体を入換える様にベッドに押し倒す)
(寝間着の紐を外そうとする)
え、わ、私は…きゃ！
（ベッドに倒され、小さく悲鳴を上げる）
大丈夫です、私ならさっきも言ったとおり、多少の毒は…
や、いや…っ！
（寝間着を止める、胸元の組紐、肩ひもがするすると解かれ、
徐々に露わになっていく上半身を隠すように、両腕で自分の体を抱え込もうとする）
（小さな声で反抗するが、真っ赤になった顔では迫力も何もない）
（ベッドに倒され、小さく悲鳴を上げる）
大丈夫です、私ならさっきも言ったとおり、多少の毒は…
や、いや…っ！
（寝間着を止める、胸元の組紐、肩ひもがするすると解かれ、
徐々に露わになっていく上半身を隠すように、両腕で自分の体を抱え込もうとする）
（小さな声で反抗するが、真っ赤になった顔では迫力も何もない）
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 13:30:02 ID:p8yCGeZY0
違うよ…ノーマ…これは変な事じゃなくて…。
そうしないとノーマに俺の毒がまわっちゃうから…。
これは治療なんだよ…？恥ずかしがってちゃ駄目だよ…？
(都合の良いように言い繕う)
(下着姿になったノーマに向かって)
ノーマ…毒抜きするから…足開いて…？
(膝をもってゆっくり開いていく)
そうしないとノーマに俺の毒がまわっちゃうから…。
これは治療なんだよ…？恥ずかしがってちゃ駄目だよ…？
(都合の良いように言い繕う)
(下着姿になったノーマに向かって)
ノーマ…毒抜きするから…足開いて…？
(膝をもってゆっくり開いていく)
え、そ、そんなところ、からですか…？
（両腕で必死に体を隠そうとしながら、連れの言葉と行動に驚いてしまう）
（けれど、連れが自分を治療してくれる、と言う心意気は嬉しくて、
足を開かされていくのに抵抗しないで、身を任せようとする）
…やっぱり、恥ずかしいものは、恥ずかしいです…
あの、私、自分で治療しますから…
（開ききった足の間を連れに見られて、耐えきれずに体を起こそうとしてしまう）
（両腕で必死に体を隠そうとしながら、連れの言葉と行動に驚いてしまう）
（けれど、連れが自分を治療してくれる、と言う心意気は嬉しくて、
足を開かされていくのに抵抗しないで、身を任せようとする）
…やっぱり、恥ずかしいものは、恥ずかしいです…
あの、私、自分で治療しますから…
（開ききった足の間を連れに見られて、耐えきれずに体を起こそうとしてしまう）
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 13:41:25 ID:p8yCGeZY0
無理だよ…独りで毒を吸い出すなんて…。
大丈夫。恥ずかしくなんてないよ…俺を信じて…。
(開かせた足の間から下着をゆっくり脱がせていく)
やっぱり…あんなに毒を飲むから…毒が溢れてきてる…すぐに楽にしてあげるからね…。
(亀裂に沿って下から上に舌を這わせる)
大丈夫。恥ずかしくなんてないよ…俺を信じて…。
(開かせた足の間から下着をゆっくり脱がせていく)
やっぱり…あんなに毒を飲むから…毒が溢れてきてる…すぐに楽にしてあげるからね…。
(亀裂に沿って下から上に舌を這わせる)
ひぅっ…！
（自分ですらじっくり見たことのない場所に口をつけられ、起こしかけた体が少し震える）
ど、毒…が、出てるって…
あなたが、そんなこと、したら、また…んっ！
（舌が動く度に、変に熱い刺激が体を駆け巡って、うまく話せなくなってしまう）
（だんだん胸が高鳴ってきてしまい、その鼓動を聞かれたくなくて、胸元で硬く両手を握りしめる）
（自分ですらじっくり見たことのない場所に口をつけられ、起こしかけた体が少し震える）
ど、毒…が、出てるって…
あなたが、そんなこと、したら、また…んっ！
（舌が動く度に、変に熱い刺激が体を駆け巡って、うまく話せなくなってしまう）
（だんだん胸が高鳴ってきてしまい、その鼓動を聞かれたくなくて、胸元で硬く両手を握りしめる）
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 13:53:36 ID:p8yCGeZY0
凄い…どんどん溢れてきてる…。
苦しかっただろうに…俺に任せて…さぁ…力を抜いて…？
(舌を亀裂に深く挿入し、膣内で舌をうごめかせる)
何も心配いらないよ…毒抜きなんだから我慢しちゃだめだよ…。
(更に鼻をクリトリスに押し付ける)
苦しかっただろうに…俺に任せて…さぁ…力を抜いて…？
(舌を亀裂に深く挿入し、膣内で舌をうごめかせる)
何も心配いらないよ…毒抜きなんだから我慢しちゃだめだよ…。
(更に鼻をクリトリスに押し付ける)
ふぁ、あん…っ
な、何ですか、これ…ん、体、熱い…
（自分の中にぬるりとしたものが入ってくるのがわかる）
（その感触に、背中にぞくぞくしたものが走って、自分も知らない鼻にかかった声が出てしまう）
や、ぁ、あっ…！
（どこかに何かが触れてきて、びりっと電撃を受けたような衝撃が走る）
（体の奥がどんどん熱くなって、自分の中から何か溢れているのがわかる）
な、何ですか、これ…ん、体、熱い…
（自分の中にぬるりとしたものが入ってくるのがわかる）
（その感触に、背中にぞくぞくしたものが走って、自分も知らない鼻にかかった声が出てしまう）
や、ぁ、あっ…！
（どこかに何かが触れてきて、びりっと電撃を受けたような衝撃が走る）
（体の奥がどんどん熱くなって、自分の中から何か溢れているのがわかる）
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 14:04:49 ID:p8yCGeZY0
そう…身体を楽にして…俺を受け入れて…。
(舌を激しく、しかし丁寧に動かしていく)
身体がビクビクしてる…怖がらないで…。
(両手を伸ばし、指を絡める様にノーマの手を握る)
もっと…もっと……いっぱい出して…？
(舌を激しく、しかし丁寧に動かしていく)
身体がビクビクしてる…怖がらないで…。
(両手を伸ばし、指を絡める様にノーマの手を握る)
もっと…もっと……いっぱい出して…？
（男らしい大きな手が、ごつごつした指が、自分の両手に絡んできて、
理由は分からないのに安心できて、全身から少しずつ力が抜けていく）
（自分からも、その手に縋るように、絡めた指に力を込める）
ん、ぁ、あっ…わ、たし…変、です…
ぁあ、はんっ…こんなこと、されて…気持ちいい、です…！
（狭い部屋に濡れた音が広がって、それに合わせるように高い声が出てしまう）
（言われても尚、腰や背中が、中で動かされる度に震えてしまう）
理由は分からないのに安心できて、全身から少しずつ力が抜けていく）
（自分からも、その手に縋るように、絡めた指に力を込める）
ん、ぁ、あっ…わ、たし…変、です…
ぁあ、はんっ…こんなこと、されて…気持ちいい、です…！
（狭い部屋に濡れた音が広がって、それに合わせるように高い声が出てしまう）
（言われても尚、腰や背中が、中で動かされる度に震えてしまう）
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 14:17:59 ID:p8yCGeZY0
(わざと顔をあげてノーマの顔を覗き込む)
気持良いんだ…毒を吸い出してるだけなのに…ね？
(口調は意地悪だが表情は優しい)
じゃあもっともっと気持良くなりたくない…？
(再び舌をこじ入れる)
…あれ…？中から熱いのがぴゅっぴゅって出てきた…。
気持良いの？全部受けとめるから…イッて…？
(舌を引き抜きクリトリスを皮を押し退ける様に舌でなぞっていく)
気持良いんだ…毒を吸い出してるだけなのに…ね？
(口調は意地悪だが表情は優しい)
じゃあもっともっと気持良くなりたくない…？
(再び舌をこじ入れる)
…あれ…？中から熱いのがぴゅっぴゅって出てきた…。
気持良いの？全部受けとめるから…イッて…？
(舌を引き抜きクリトリスを皮を押し退ける様に舌でなぞっていく)
んんっ…ひどい、こと、言わないで、くだ…っ
（口元を濡らしている連れの顔を見て、意地悪されていることに気付く）
（それでも、再度中に舌が入り込んでくると言葉が途絶えてしまう）
あ、ぁあぁ、い、くって…あ、だめっ、です…っ
なんか、で、ちゃ…あぁあっ！！
（びりびりする場所をざらりと舐められ、瞬間的に頭が真っ白になってしまう）
（全く知らない感覚に、全身がふるえて、握った手をきつく握り締めていく）
（口元を濡らしている連れの顔を見て、意地悪されていることに気付く）
（それでも、再度中に舌が入り込んでくると言葉が途絶えてしまう）
あ、ぁあぁ、い、くって…あ、だめっ、です…っ
なんか、で、ちゃ…あぁあっ！！
（びりびりする場所をざらりと舐められ、瞬間的に頭が真っ白になってしまう）
（全く知らない感覚に、全身がふるえて、握った手をきつく握り締めていく）
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 14:31:45 ID:p8yCGeZY0
感じてくれてる…可愛い…いっぱいイって！
(更に舌をうごめかせると、四肢が激しく痙攣する)
(同時に頭を強く挟みこまれ…ゆっくりと力が抜けていく)
(更に溢れ出てくるものをわざと音をたてて飲み込んでいく)
(ぐったりしたノーマに向かって囁く)
毒抜きなんて嘘なんだ…ごめん…。
でも俺はもう自分の気持を抑えられないんだ…！
俺もうノーマをパートナーとしてしか見れないのは耐えられないんだよ…！
ノーマ…愛しているよ…。
(更に舌をうごめかせると、四肢が激しく痙攣する)
(同時に頭を強く挟みこまれ…ゆっくりと力が抜けていく)
(更に溢れ出てくるものをわざと音をたてて飲み込んでいく)
(ぐったりしたノーマに向かって囁く)
毒抜きなんて嘘なんだ…ごめん…。
でも俺はもう自分の気持を抑えられないんだ…！
俺もうノーマをパートナーとしてしか見れないのは耐えられないんだよ…！
ノーマ…愛しているよ…。
（ぼんやりした視界に、連れの真剣な顔が入ってくる）
（どこか遠くから聞こえてくる耳慣れた声が、熱さをもって心に染み込んでくる）
…私…私も…あなたのこと、好きです…
でも、私、司祭ですから…こんな気持ち、持っちゃいけない、ってずっと思って…
（嘘に対する怒りも、こんなことをされた恥ずかしさもなく、
今はただ、目の前の連れに対する愛情だけが溢れていく）
（そっと握った手に力を込めて、指を絡めなおしていく）
…あなたが、私を愛してくれるなら…私は…
（心の中の何かに整理をつけて、穏やかな表情で微笑みかける）
（どこか遠くから聞こえてくる耳慣れた声が、熱さをもって心に染み込んでくる）
…私…私も…あなたのこと、好きです…
でも、私、司祭ですから…こんな気持ち、持っちゃいけない、ってずっと思って…
（嘘に対する怒りも、こんなことをされた恥ずかしさもなく、
今はただ、目の前の連れに対する愛情だけが溢れていく）
（そっと握った手に力を込めて、指を絡めなおしていく）
…あなたが、私を愛してくれるなら…私は…
（心の中の何かに整理をつけて、穏やかな表情で微笑みかける）
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 14:47:16 ID:p8yCGeZY0
ノーマ…好きだ…愛している…。
これからも…ずっと…ずっと…一緒だ…。
(そのまま身体を起こし、覆い被さってキスをする)
んちゅっ…ふむっ…はぁ…
(合わせた口内にゆっくり舌を入れていき、ノーマの舌に絡めていく)
何か…順番逆かな…？(照れ笑いを浮かべる)
これからも…ずっと…ずっと…一緒だ…。
(そのまま身体を起こし、覆い被さってキスをする)
んちゅっ…ふむっ…はぁ…
(合わせた口内にゆっくり舌を入れていき、ノーマの舌に絡めていく)
何か…順番逆かな…？(照れ笑いを浮かべる)
んんっ…ちゅぅっ…ふぅ…
（自分の味がするキスを長い時間交わし、するすると口の中に入ってくる舌を当然のように受け入れて、
呼吸を止めてしまった唇から、時々苦しそうな、鼻にかかった声が出てしまう）
ン…普通の恋人同士は…どうするんですか？
（パートナーの照れ笑いにつられて笑顔になり、擽るような囁き声で問いかける）
愛の言葉を交わして…キスをして…
さっきの「毒抜き」は、その後なんですか？
（自分の味がするキスを長い時間交わし、するすると口の中に入ってくる舌を当然のように受け入れて、
呼吸を止めてしまった唇から、時々苦しそうな、鼻にかかった声が出てしまう）
ン…普通の恋人同士は…どうするんですか？
（パートナーの照れ笑いにつられて笑顔になり、擽るような囁き声で問いかける）
愛の言葉を交わして…キスをして…
さっきの「毒抜き」は、その後なんですか？
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 14:58:52 ID:p8yCGeZY0
あ、いや…その…そうかも知れないな…。
(慌てるがその表情を見て)
………もしかして…途中で気付いてた…？
そうなんだね…？うわぁ…俺何やってるんだよ…格好悪いな…。
(すねた様にそっぽを向く)
(慌てるがその表情を見て)
………もしかして…途中で気付いてた…？
そうなんだね…？うわぁ…俺何やってるんだよ…格好悪いな…。
(すねた様にそっぽを向く)
だって、あの「毒抜き」の仕方…おかしかったですから。
ほら、拗ねないでください。
（くすくす笑いながら、そっと顔を上げて、そっぽを向いた頬にキスをする）
格好悪くなんかないですよ…あなたはいつも、私の中では一番格好良いんです。
（唇を離し、ぽす、と音をさせて枕に頭を預けると、ふわりと洗いたての紙の香りが広がる）
ほら、拗ねないでください。
（くすくす笑いながら、そっと顔を上げて、そっぽを向いた頬にキスをする）
格好悪くなんかないですよ…あなたはいつも、私の中では一番格好良いんです。
（唇を離し、ぽす、と音をさせて枕に頭を預けると、ふわりと洗いたての紙の香りが広がる）
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 15:10:23 ID:p8yCGeZY0
ノーマ…ありがとう…。
俺は…いつもノーマに支えられて励まされている…。
これからも…俺を支えてくれるかい…？
(そのまま上に乗しかかる)
俺…頑張るよ。ノーマにふさわしい男になれるように…。
ノーマ…良いかい…？
俺は…いつもノーマに支えられて励まされている…。
これからも…俺を支えてくれるかい…？
(そのまま上に乗しかかる)
俺…頑張るよ。ノーマにふさわしい男になれるように…。
ノーマ…良いかい…？
私こそ、守られてばかりで…
私があなたの支えになっているというなら、これからも全力であなたを支えます。
…そのためにも、私も…強くなりますから
（自分に覆いかぶさってくる愛しい人を見上げながら、柔らかく微笑む）
…お願いします…
あなたに、私を全部、貰ってほしいです…
私があなたの支えになっているというなら、これからも全力であなたを支えます。
…そのためにも、私も…強くなりますから
（自分に覆いかぶさってくる愛しい人を見上げながら、柔らかく微笑む）
…お願いします…
あなたに、私を全部、貰ってほしいです…
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 15:21:05 ID:p8yCGeZY0
ノーマ…いつまでも大切にするよ…約束だ…。
(そのまま身体を重ねる)
ノーマ…力抜いて…？いくよ…。
(自分自身に手を添えて静かに亀裂に合わせるとゆっくり滑り込ませていく)
痛かったらごめんよ…できるだけ優しくするからね…。
(そのまま一番奥まで挿入する)
うぅあぁっ！凄すぎる…さっきの口よりずっと気持いい…。
(ゆるゆると動き出す)
(そのまま身体を重ねる)
ノーマ…力抜いて…？いくよ…。
(自分自身に手を添えて静かに亀裂に合わせるとゆっくり滑り込ませていく)
痛かったらごめんよ…できるだけ優しくするからね…。
(そのまま一番奥まで挿入する)
うぅあぁっ！凄すぎる…さっきの口よりずっと気持いい…。
(ゆるゆると動き出す)
はっ、ぅう…！
（舌とは比べ物にならないほど、熱く硬く、太いものが、押し広げて入ってくるのを身をもって感じる）
（鼓動に合わせるようなリズムで痛みが押し寄せて、食いしばった歯の間から、うめき声が出る）
気持ち、いい…？
良かった…
（冷汗で背中を湿らせながら、中を擦られる痛みに耐えて、ひきつった笑顔を浮かべる）
（舌とは比べ物にならないほど、熱く硬く、太いものが、押し広げて入ってくるのを身をもって感じる）
（鼓動に合わせるようなリズムで痛みが押し寄せて、食いしばった歯の間から、うめき声が出る）
気持ち、いい…？
良かった…
（冷汗で背中を湿らせながら、中を擦られる痛みに耐えて、ひきつった笑顔を浮かべる）
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 15:32:17 ID:p8yCGeZY0
(ノーマの苦悶の表情に労る様な表情を浮かべる)
ごめん…やっぱり痛いんだね…。
もう少し頑張ってみるよ…まだ痛い…？
(抜き挿しはやめて、亀裂を押し広げる様にそろそろと回していく)
(再び手と手を絡めていき胸元に優しく口づける)
ごめん…やっぱり痛いんだね…。
もう少し頑張ってみるよ…まだ痛い…？
(抜き挿しはやめて、亀裂を押し広げる様にそろそろと回していく)
(再び手と手を絡めていき胸元に優しく口づける)
大丈夫、です…少しずつ、楽になってきました
（水音をさせながら掻き回され、熱くなった吐息を静かに吐き出す）
ぁ…あ、ん…
（胸元へのキスが心地よく、僅かに目を細める）
（だんだん心も体も落ち着いてきて、痛みが薄くなっていく）
…来て、ください…お願いします…
（水音をさせながら掻き回され、熱くなった吐息を静かに吐き出す）
ぁ…あ、ん…
（胸元へのキスが心地よく、僅かに目を細める）
（だんだん心も体も落ち着いてきて、痛みが薄くなっていく）
…来て、ください…お願いします…
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 15:44:18 ID:p8yCGeZY0
良かった…でも無理しなくていいよ…。
(涙が溢れているのに気付き吸い取る様にキスしていく)
(腰をまわしながら抜き挿しを再び開始する)
(次第に…ノーマの息に苦痛ではない声が混じっていく)
あぁっ…ノーマのが俺の締め付けてくる…！
熱くて…絡み付いてくるみたいで…凄く気持いいよ…夢みたいだ…。
(万感の思いをこめてさらにキスする)
(涙が溢れているのに気付き吸い取る様にキスしていく)
(腰をまわしながら抜き挿しを再び開始する)
(次第に…ノーマの息に苦痛ではない声が混じっていく)
あぁっ…ノーマのが俺の締め付けてくる…！
熱くて…絡み付いてくるみたいで…凄く気持いいよ…夢みたいだ…。
(万感の思いをこめてさらにキスする)
（目元にキスされて、くすぐったそうに笑う）
無理は、言いません…嘘、言ったって…仕方ないでしょう？
んっ、ふぁ…
（痛みしか感じなかったのが、次第にさっきの「毒抜き」にも似た気持ち良さが湧きあがってくる）
はぁ、ぁあ…あ、つい…です…す、ごい…
…ん、やぁ、あ、あぁっ…ん、ちゅ、ちゅぅ…
（途切れ途切れに、体の奥から湧き上がる快感を伝えようとする）
（それもいつしか、本能のまま喘ぐ声に変わり、それすらも熱いキスに飲み込まれていく）
無理は、言いません…嘘、言ったって…仕方ないでしょう？
んっ、ふぁ…
（痛みしか感じなかったのが、次第にさっきの「毒抜き」にも似た気持ち良さが湧きあがってくる）
はぁ、ぁあ…あ、つい…です…す、ごい…
…ん、やぁ、あ、あぁっ…ん、ちゅ、ちゅぅ…
（途切れ途切れに、体の奥から湧き上がる快感を伝えようとする）
（それもいつしか、本能のまま喘ぐ声に変わり、それすらも熱いキスに飲み込まれていく）
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 15:57:33 ID:p8yCGeZY0
嬉しい…良かった…。
(まるでノーマの声を全て吸取る様に激しく舌を吸う)
(もっともっと…ノーマを抱きたい…)
う、動かすからね…？
(それまでと変わって身体をぶつける様に激しく腰を動かす)
さっきよりも熱いし…締まるし…気持いいよ…。
(ノーマの身体がと自分の身体が一つになったように痙攣のタイミングがリンクする)
ノーマっ…！一緒にイこうよ…？
(まるでノーマの声を全て吸取る様に激しく舌を吸う)
(もっともっと…ノーマを抱きたい…)
う、動かすからね…？
(それまでと変わって身体をぶつける様に激しく腰を動かす)
さっきよりも熱いし…締まるし…気持いいよ…。
(ノーマの身体がと自分の身体が一つになったように痙攣のタイミングがリンクする)
ノーマっ…！一緒にイこうよ…？
ふぁっ、あ、あぁ…
だい、すきです…ずっと、ずっと…ん、ゃあ、あっ
（激しくなった動きに体が揺さぶられ、ぷるぷると胸が震えていく）
（胸の動きに同調するように、腰が少しずつ揺れて、繋がりを求めていく）
い、く…んっ、ぁ、いきた、い…ですっ…
あ、はぁ、あ、あっ、ん…
（きゅきゅっと中が締まり、それに伴ってとろりとした液体が垂れ、散っていく）
だい、すきです…ずっと、ずっと…ん、ゃあ、あっ
（激しくなった動きに体が揺さぶられ、ぷるぷると胸が震えていく）
（胸の動きに同調するように、腰が少しずつ揺れて、繋がりを求めていく）
い、く…んっ、ぁ、いきた、い…ですっ…
あ、はぁ、あ、あっ、ん…
（きゅきゅっと中が締まり、それに伴ってとろりとした液体が垂れ、散っていく）
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 16:12:07 ID:p8yCGeZY0
ノーマ…一緒にイこう…一緒に…。
(絶頂を促す様に激しく動いていく)
(ノーマの身体が一際激しく硬直して背中が大きく反ったのを確認して)
はぁ…はぁ…イくよ…ノーマ……くあぁぁぁぁっ！
(その瞬間ノーマの奥に大量の精液を注ぎ込む。)
(ガクガクと痙攣するノーマの身体を抱きとめてしがみつかせる。)
(絶頂を促す様に激しく動いていく)
(ノーマの身体が一際激しく硬直して背中が大きく反ったのを確認して)
はぁ…はぁ…イくよ…ノーマ……くあぁぁぁぁっ！
(その瞬間ノーマの奥に大量の精液を注ぎ込む。)
(ガクガクと痙攣するノーマの身体を抱きとめてしがみつかせる。)
んぁ、あっ、も、もぉ…あっ、あぁんっ！
（何度も何度も奥まで打ちつけられ、先ほどと同じように頭が真っ白になっていく）
…だめ、いっちゃ…あぁっ、あぁあぁっ！！！
（小さく囁いたのと同時に、頭の奥で何かがはじけて、全身を痙攣させる）
（その直後にお腹の奥が熱くなって、どこか幸せな気分に包まれていく）
はぁ…あ…愛、してます…
（気が付くと、必死で愛しい人の体にしがみついて、きつく抱きしめていた）
（何度も何度も奥まで打ちつけられ、先ほどと同じように頭が真っ白になっていく）
…だめ、いっちゃ…あぁっ、あぁあぁっ！！！
（小さく囁いたのと同時に、頭の奥で何かがはじけて、全身を痙攣させる）
（その直後にお腹の奥が熱くなって、どこか幸せな気分に包まれていく）
はぁ…あ…愛、してます…
（気が付くと、必死で愛しい人の体にしがみついて、きつく抱きしめていた）
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 16:25:47 ID:p8yCGeZY0
(これでラストにします＾＾)
(最後に名前明かそうと思ったんですが…あまりにもあまりな展開なんでやめときます…)
(ぐったりとなった身体を優しく抱きとめる)
ノーマ…ごめん…つい我を忘れてしまったよ…。
(ゆっくり引き抜くと赤いモノが混じった粘液が溢れていく)
俺が一生ノーマを守っていくよ…約束だ…。愛している…。
俺のそばにいてくれ…。
(ありがとうございました)
(最後に名前明かそうと思ったんですが…あまりにもあまりな展開なんでやめときます…)
(ぐったりとなった身体を優しく抱きとめる)
ノーマ…ごめん…つい我を忘れてしまったよ…。
(ゆっくり引き抜くと赤いモノが混じった粘液が溢れていく)
俺が一生ノーマを守っていくよ…約束だ…。愛している…。
俺のそばにいてくれ…。
(ありがとうございました)
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 16:26:17 ID:p8yCGeZY0
(これでラストにします＾＾)
(最後に名前明かそうと思ったんですが…あまりにもあまりな展開なんでやめときます…)
(ぐったりとなった身体を優しく抱きとめる)
ノーマ…ごめん…つい我を忘れてしまったよ…。
(ゆっくり引き抜くと赤いモノが混じった粘液が溢れていく)
俺が一生ノーマを守っていくよ…約束だ…。愛している…。
俺のそばにいてくれ…。
(ありがとうございました)
(失礼な事聞きますが…以前にお会いしてません…？)
(最後に名前明かそうと思ったんですが…あまりにもあまりな展開なんでやめときます…)
(ぐったりとなった身体を優しく抱きとめる)
ノーマ…ごめん…つい我を忘れてしまったよ…。
(ゆっくり引き抜くと赤いモノが混じった粘液が溢れていく)
俺が一生ノーマを守っていくよ…約束だ…。愛している…。
俺のそばにいてくれ…。
(ありがとうございました)
(失礼な事聞きますが…以前にお会いしてません…？)
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 16:27:38 ID:p8yCGeZY0
(うわあぁあぁあぁ二重投稿orz)
ん…約束…嬉しいです。
私も、ずっと側にいます…あなたの、側に…
（痛みも快感も超える幸せな気持ちに微笑み、そっとキスを贈った）
（はい、長丁場にお付き合いいただいて、ありがとうございました！
すっごく楽しかったです＾＾）
（名前、ちょっと聞きたかったんで残念です…）
（…うーん、いろいろキャラはやっていますが…最近だと商人とかやっていましたが）
私も、ずっと側にいます…あなたの、側に…
（痛みも快感も超える幸せな気持ちに微笑み、そっとキスを贈った）
（はい、長丁場にお付き合いいただいて、ありがとうございました！
すっごく楽しかったです＾＾）
（名前、ちょっと聞きたかったんで残念です…）
（…うーん、いろいろキャラはやっていますが…最近だと商人とかやっていましたが）
>>232
（どんまいです☆）
（どんまいです☆）
（ん、落ちられたようですね…お相手ありがとうございました！）
（以下空きです）
（以下空きです）
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 16:43:15 ID:p8yCGeZY0
(あ、じゃ違うかな＾＾；)
(失礼な事を言いました…忘れて下さい…。)
(じゃリクエストにお応えして名前明かしエピソードを…)
…これで…ノーマと俺は公私共にパートナーだね…？
(優しく微笑む)
ノーマには話しておきたいんだ…俺が何者なのかを…。
訳あって、どうしても俺の名前を知られる訳にはいかなかったんだ…。
…俺の名前はリーナス。リーナス=アルナーグ…。
聞いた事あるだろう？国内紛争を避けて出奔した…イグリス帝国の第四王子だ…。
騙すつもりはなかったんだ。もし俺の正体がわかれば君を巻き込んでしまう可能性もあったから…。
もう逃げ回るのは止めにするよ。
父上に何を言われるかわからんが、ノーマを紹介したい。いいだろ？
(終)
(失礼な事を言いました…忘れて下さい…。)
(じゃリクエストにお応えして名前明かしエピソードを…)
…これで…ノーマと俺は公私共にパートナーだね…？
(優しく微笑む)
ノーマには話しておきたいんだ…俺が何者なのかを…。
訳あって、どうしても俺の名前を知られる訳にはいかなかったんだ…。
…俺の名前はリーナス。リーナス=アルナーグ…。
聞いた事あるだろう？国内紛争を避けて出奔した…イグリス帝国の第四王子だ…。
騙すつもりはなかったんだ。もし俺の正体がわかれば君を巻き込んでしまう可能性もあったから…。
もう逃げ回るのは止めにするよ。
父上に何を言われるかわからんが、ノーマを紹介したい。いいだろ？
(終)
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 16:45:19 ID:p8yCGeZY0
(遅くなってすみませんでした。)
(全く終盤に立て続けにミスを…orz)
ではこちらも落ちます！また会う日まで！
(全く終盤に立て続けにミスを…orz)
ではこちらも落ちます！また会う日まで！
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 16:46:34 ID:p8yCGeZY0
あ、ごめんなさい。落ちる前に
ありがとうございました！
【本当に落ち】
ありがとうございました！
【本当に落ち】
239 ：♀：2008/04/10(木) 22:20:33 ID:4rTqKLPWO
どなたかお相手お願いします。
設定は出来るだけ合わせますよ
設定は出来るだけ合わせますよ
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 22:21:17 ID:XrWg9BZCO
>>239
お願いしていいですか？
お願いしていいですか？
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 22:27:45 ID:XrWg9BZCO
（了解しました。
他にもリクエストが有ればどうぞ＾＾
こちらはNG等無しです。
宜しければ出だしお願いします）
他にもリクエストが有ればどうぞ＾＾
こちらはNG等無しです。
宜しければ出だしお願いします）
(わかりました、ではよろしくお願いしますね)
…ふぅ…今日はここで休むか
アンタに何かあったら俺が困るからな
(少し綺麗な放置されている物置小屋見付ければドアを開け、ソフィアを招き入れ)
…ふぅ…今日はここで休むか
アンタに何かあったら俺が困るからな
(少し綺麗な放置されている物置小屋見付ければドアを開け、ソフィアを招き入れ)
…
（やや俯きながら部屋に入ろうとするが、ふと振り返り）
あの…お食事…作る手伝いをさせて貰っても良いでしょうか？
（緊張した真面目な面持ちで話しかける）
その…お荷物は嫌なのです…
（やや俯きながら部屋に入ろうとするが、ふと振り返り）
あの…お食事…作る手伝いをさせて貰っても良いでしょうか？
（緊張した真面目な面持ちで話しかける）
その…お荷物は嫌なのです…
へぇ…アンタに食事なんか作れるのかい？
…それともこっそり食事に毒入れて俺を殺すとかか？
(ハハッと笑いながら自分の本心と真逆のことを言い)
今回みたいな仕事は初めてじゃないからな
アンタをお荷物だなんて今更思わない
(ソフィアの頭に軽く手を置けば火を焚き始め)
…それともこっそり食事に毒入れて俺を殺すとかか？
(ハハッと笑いながら自分の本心と真逆のことを言い)
今回みたいな仕事は初めてじゃないからな
アンタをお荷物だなんて今更思わない
(ソフィアの頭に軽く手を置けば火を焚き始め)
毒なら持っていますが…
（髪飾り、首飾り、爪先に隠した刃を抜き取り差し出す）
使うつもりはありません
（少し苦笑し）
……そう…ですか
（残念そうに足下に視線を落とす）
（髪飾り、首飾り、爪先に隠した刃を抜き取り差し出す）
使うつもりはありません
（少し苦笑し）
……そう…ですか
（残念そうに足下に視線を落とす）
…何で使わなかった？
捕まった時はパニックで仕方ないだろうが、色々チャンスはあっただろうよ
(ソフィアが差し出した刃を見ながら言い)
…そんなに手伝いたいなら好きにしろ
(少し間を置けば頭掻きながら言い)
捕まった時はパニックで仕方ないだろうが、色々チャンスはあっただろうよ
(ソフィアが差し出した刃を見ながら言い)
…そんなに手伝いたいなら好きにしろ
(少し間を置けば頭掻きながら言い)
もう…使いたくないからです…
（勝手にしても良いと言われると、表情を緩め床に座り込み不器用な手つきで料理し始める）
～～♪
（野菜は可食部が殆ど無くなって行く）
（勝手にしても良いと言われると、表情を緩め床に座り込み不器用な手つきで料理し始める）
～～♪
（野菜は可食部が殆ど無くなって行く）
…さすが育ちのいい王女様は違うね
(ソフィアの言葉を鼻で笑い)
……
(ソフィアの作業見ればため息吐き仕方ないと諦めれば湯を沸かし始め)
(ソフィアの言葉を鼻で笑い)
……
(ソフィアの作業見ればため息吐き仕方ないと諦めれば湯を沸かし始め)
………
（もくもくと料理し数十分掛かった末、出来るはずだった量の半分になった料理を並べる）
済みません…こんなはずでは…
（眉を寄せ申し訳なさ気に謝る。だが一応食べれそうな料理ではある）
（もくもくと料理し数十分掛かった末、出来るはずだった量の半分になった料理を並べる）
済みません…こんなはずでは…
（眉を寄せ申し訳なさ気に謝る。だが一応食べれそうな料理ではある）
…まぁ食えればいいと思うけどな
(とりあえず食事に手を付け始め)
俺は少ない方が有難い位だから、コレ食えよ
(自分の皿に盛られた料理を一つソフィアの方に渡し)
(とりあえず食事に手を付け始め)
俺は少ない方が有難い位だから、コレ食えよ
(自分の皿に盛られた料理を一つソフィアの方に渡し)
いえ、しかし……
（そこまで言うも、静かに頷き受けとる。
相手が料理を掻き込む中、お祈りをしようと手を組むが思い直し自分も板に付かない乱暴なやり方で食べ始める）
………
（そこまで言うも、静かに頷き受けとる。
相手が料理を掻き込む中、お祈りをしようと手を組むが思い直し自分も板に付かない乱暴なやり方で食べ始める）
………
……
(食べ続けながら目の前で乱暴に食べているソフィアを見れば言い)
なぁ、なんで今日逃げなかった？
襲われた時に逃げれば手負いの俺から位逃げ切れただろ
(食べ続けながら目の前で乱暴に食べているソフィアを見れば言い)
なぁ、なんで今日逃げなかった？
襲われた時に逃げれば手負いの俺から位逃げ切れただろ
逃げ切れるかどうかも分からなかったですし、それに…
（尻すぼみに言葉を濁し）
それより、傷は大丈夫なんですか？ちゃんと手当てしないといけないのでは…
（本当は手当てなど出来ないが近くにより傷に顔を近付ける）
済みません…私がいなければこんな事にはならなかったのに…
（尻すぼみに言葉を濁し）
それより、傷は大丈夫なんですか？ちゃんと手当てしないといけないのでは…
（本当は手当てなど出来ないが近くにより傷に顔を近付ける）
済みません…私がいなければこんな事にはならなかったのに…
それに？
(言葉濁されれば問いかけ)
大丈夫だ、それにアンタが居ないならまずこの仕事が出来ないしな
(傷に顔近づけられれば心なしか心音高なり)
(言葉濁されれば問いかけ)
大丈夫だ、それにアンタが居ないならまずこの仕事が出来ないしな
(傷に顔近づけられれば心なしか心音高なり)
何でもないです…
（今までみせた事が無い様な柔らかい笑みを浮かべ黙り込む）
（今までみせた事が無い様な柔らかい笑みを浮かべ黙り込む）
…っ…そうか
(表情見れば心音更に高なり、食器を片付け)
…さぁ今日も寝るぞ
明日も早いからな
(近くの農家から盗んだ藁をしき始め)
(表情見れば心音更に高なり、食器を片付け)
…さぁ今日も寝るぞ
明日も早いからな
(近くの農家から盗んだ藁をしき始め)
はいっ
（言葉に従い食器を片付け、藁に潜り込む。
その仕草には何の疑いも感じられない）
（言葉に従い食器を片付け、藁に潜り込む。
その仕草には何の疑いも感じられない）
…なぁ、心配じゃないのか？
自分がこれからどうなるとか
俺に何されるかもわからないだろ？
(自分も藁に潜り込めばそのまま問いかけ)
自分がこれからどうなるとか
俺に何されるかもわからないだろ？
(自分も藁に潜り込めばそのまま問いかけ)
お相手して下さる方を募集します。当方、描写・雰囲気重視で、少し亀レスかもしれませんが…^^;
希望のシチュなどあれば合わせます^^
希望のシチュなどあれば合わせます^^
262 ：♂：2008/04/11(金) 20:47:48 ID:LPslVT3GO
age忘れ…
263 ：♂：2008/04/11(金) 21:04:10 ID:LPslVT3GO
もう一度age
落ちます
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/11(金) 21:21:37 ID:1urHK2Wz0
宿屋で相部屋になって・・という感じのｼﾁｭでやってみたいのですが、
♂冒険者さんいませんか？
♂冒険者さんいませんか？
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/11(金) 21:21:57 ID:uq/xQuEo0
>>265
いいですか？
いいですか？
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/11(金) 21:23:49 ID:1urHK2Wz0
>>266さん よろしくです★
冒険者さんの背格好やタイプ（戦士・盗賊など）教えてください＾＾
冒険者さんの背格好やタイプ（戦士・盗賊など）教えてください＾＾
呪いで服従を強制した女を調教したい
誰かいますか？
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 00:30:13 ID:AFkVlNzh0
いますよ。どっかで聞いたような名前の子だな…ｗ
>>270
かえたほうがいいですか？
かえたほうがいいですか？
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 00:34:09 ID:AFkVlNzh0
いや、そのままでいいよ。
昔のRPGにそんな名前のキャラがいたなーって思っただけ。
どんな女の子なのか教えてくれる？
昔のRPGにそんな名前のキャラがいたなーって思っただけ。
どんな女の子なのか教えてくれる？
ごめんなさい 落ちます
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 00:37:37 ID:AFkVlNzh0
∑えーなんで？？？
まいったなぁ…せっかくだからついでに待機。
まいったなぁ…せっかくだからついでに待機。
こんばんは。
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 00:41:50 ID:AFkVlNzh0
こんばんはー。
遊んでく？ｗ
遊んでく？ｗ
うん♪
もしかして、この前の女ったらしの勇者サマですか？
もしかして、この前の女ったらしの勇者サマですか？
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 00:47:07 ID:AFkVlNzh0
多分違うと思うけど…ｗ
そういうのやってほしいなら頑張っちゃうぜ♪
そういうのやってほしいなら頑張っちゃうぜ♪
本当に？ 嬉しいw
じゃあ、あたしは大魔王の娘ってことでいい？
じゃあ、あたしは大魔王の娘ってことでいい？
おけー！
どんな感じにしよっか。
俺がミーナを倒して無力化しちゃうか、
逆にミーナにやられちゃうか…
街の娘に化けたミーナをホテルに連れてっちゃうのもいいなｗ
どんな感じにしよっか。
俺がミーナを倒して無力化しちゃうか、
逆にミーナにやられちゃうか…
街の娘に化けたミーナをホテルに連れてっちゃうのもいいなｗ
魔王の城から、横抱きにして、かっさらって♪
（ガシャーン！）
（ガラスの破片を赤い月夜に撒き散らし）
（【滑空飛行】のエンチャント・マントをはためかせて飛び出す影一つ）
はーっはっはっは！
まさか魔王の娘がこんなカワイコちゃんだったとわ…
もう世界平和とか後まわし後まわし！
ミーナ…今夜は、世界は俺たち二人だけのものだぜ？
（腕の中の少女を熱い、暑苦しいくらい情熱的に見つめて）
（抱きしめる手に力がこもる）
（ガラスの破片を赤い月夜に撒き散らし）
（【滑空飛行】のエンチャント・マントをはためかせて飛び出す影一つ）
はーっはっはっは！
まさか魔王の娘がこんなカワイコちゃんだったとわ…
もう世界平和とか後まわし後まわし！
ミーナ…今夜は、世界は俺たち二人だけのものだぜ？
（腕の中の少女を熱い、暑苦しいくらい情熱的に見つめて）
（抱きしめる手に力がこもる）
（突然の闖入者に唖然とするミーナ）
ちょっ……ちょっとアンタ何者……？
（馴れ馴れしく体を抱かれて、思わず抵抗するが、その精悍な瞳に飲み込まれそうになる）
離してよっ!! あたしに変な真似したら､只じゃすまないんだからっ
あたしの父親が誰か知ってるの?
（暴れているうちに、ドレスの胸元が肌蹴てきてしまう）
ちょっ……ちょっとアンタ何者……？
（馴れ馴れしく体を抱かれて、思わず抵抗するが、その精悍な瞳に飲み込まれそうになる）
離してよっ!! あたしに変な真似したら､只じゃすまないんだからっ
あたしの父親が誰か知ってるの?
（暴れているうちに、ドレスの胸元が肌蹴てきてしまう）
知ってる知ってる。魔王さんだろ？
結構なことじゃん。勇者と魔王が親戚になれば
魔界も人間界も和平への道が開かれるってもんだ…
…というわけで、大人しく攫われやがってください。お姫様♪
（レスリングの金メダリストも真っ青のタックルで）
（ミーナをお姫様だっこして）
（瀟洒なベッドの上にお連れする）
ミーナ…今だけは父上のことは忘れて、
俺に身を任せてくれ…
（力強く肩を抱いて、魂ごと吸いだすような濃厚なキスをかます）
（熱い舌がミーナの唇を探り…中に割って入る）
結構なことじゃん。勇者と魔王が親戚になれば
魔界も人間界も和平への道が開かれるってもんだ…
…というわけで、大人しく攫われやがってください。お姫様♪
（レスリングの金メダリストも真っ青のタックルで）
（ミーナをお姫様だっこして）
（瀟洒なベッドの上にお連れする）
ミーナ…今だけは父上のことは忘れて、
俺に身を任せてくれ…
（力強く肩を抱いて、魂ごと吸いだすような濃厚なキスをかます）
（熱い舌がミーナの唇を探り…中に割って入る）
ゆ…勇者のくせにこんなことするなんてっ!!
最低…信じられない…もう何なのよ～っ!!!
（噂に聞く、魔族の強敵を目の前にして、その姿を改めて観察する）
（人間の若造のくせに、腕力も魔法も並大抵ではないことに、目を見張る）
身を任せてくれって、ちょっと……何する気よ？
アッ……
（突然のキスに朦朧とする。中に入れられた舌に口内を蹂躙される。）
（負けてなるものかと､その舌にみずからの舌を絡ませ､ねっとりと吸い上げる。）
（こう見えても、3000年は生きているのだ。人間のオスの扱いくらい多少は心得ている）
最低…信じられない…もう何なのよ～っ!!!
（噂に聞く、魔族の強敵を目の前にして、その姿を改めて観察する）
（人間の若造のくせに、腕力も魔法も並大抵ではないことに、目を見張る）
身を任せてくれって、ちょっと……何する気よ？
アッ……
（突然のキスに朦朧とする。中に入れられた舌に口内を蹂躙される。）
（負けてなるものかと､その舌にみずからの舌を絡ませ､ねっとりと吸い上げる。）
（こう見えても、3000年は生きているのだ。人間のオスの扱いくらい多少は心得ている）
ん…？ふふ…やるじゃん？
（負けじと舌を自分からも絡ませ、舌をマッサージするように）
（クルクル回して翻弄する）
（流石に一筋縄ではいかない、と悟ると）
（他の部分の愛撫を始める）
（鞠のようにきれいに膨らんだ乳房を下から持ち上げるように）
（手のひらでしっかりと支え、乳首とその周囲をいじりだす）
おっきいな、ミーナ…流石は魔王の血をひくだけある、
これだけで並みの男なら悩殺できそうだ…
（負けじと舌を自分からも絡ませ、舌をマッサージするように）
（クルクル回して翻弄する）
（流石に一筋縄ではいかない、と悟ると）
（他の部分の愛撫を始める）
（鞠のようにきれいに膨らんだ乳房を下から持ち上げるように）
（手のひらでしっかりと支え、乳首とその周囲をいじりだす）
おっきいな、ミーナ…流石は魔王の血をひくだけある、
これだけで並みの男なら悩殺できそうだ…
そっちこそ…っ、人間のくせになかなかじゃない。
（このままでは勇者の技に翻弄されてしまうと、唇で吸い付き､ホームの強みを生かそうとする）
（フェラチオするみたく、しっとりと勇者の舌を包み込み､丁寧にねぶりあげる）
んっ、あ・・・・・・・ンッ
（胸への愛撫に思わず声がもれる）
並みの男ならって､勇者サマはあたしの胸に興味ないってわけ？
（媚びるような上目遣いをしつつ、"何か"を胸で包み込んで先端を舐めるジェスチャーをする。）
[女好きの勇者って感じがすごく生き生き出てて、素敵ですw]
[この後ですけど､お互い責め合って、イカせ合いみたいな展開はどうですか？]
（このままでは勇者の技に翻弄されてしまうと、唇で吸い付き､ホームの強みを生かそうとする）
（フェラチオするみたく、しっとりと勇者の舌を包み込み､丁寧にねぶりあげる）
んっ、あ・・・・・・・ンッ
（胸への愛撫に思わず声がもれる）
並みの男ならって､勇者サマはあたしの胸に興味ないってわけ？
（媚びるような上目遣いをしつつ、"何か"を胸で包み込んで先端を舐めるジェスチャーをする。）
[女好きの勇者って感じがすごく生き生き出てて、素敵ですw]
[この後ですけど､お互い責め合って、イカせ合いみたいな展開はどうですか？]
あったりまえじゃん。こちとら伊達に勇者張ってないっつーの。
ミーナこそ…このエロい体つき、なかなかだぜ。
（包み込もうとする舌をさらに包み込もうとし、口の中で複雑に動く）
（卑猥な水音が部屋の中に響く）
その仕草は、…ひょっとしなくてもアレか？
嬉しいねぇ、もうミーナもヤル気十分ってわけ？
（ドレスのスカート部分を引き裂き、下着の上から）
（乱暴に濡れ具合を確かめ…）
…うーん、ちょっと濡れてる？
実は俺もさっきからさ…こうなっちゃってるんだけどね…はぁ…
（硬く育った肉棒をミーナの手に握らせて、熱い息を首筋にかける）
【ありがと。ミーナも可愛いぜｗ】
【イカせ合い、面白そうだね。でもパイズリされると俺が責められないかな…】
【してほしいけどｗ シックスナインにしよっか。】
ミーナこそ…このエロい体つき、なかなかだぜ。
（包み込もうとする舌をさらに包み込もうとし、口の中で複雑に動く）
（卑猥な水音が部屋の中に響く）
その仕草は、…ひょっとしなくてもアレか？
嬉しいねぇ、もうミーナもヤル気十分ってわけ？
（ドレスのスカート部分を引き裂き、下着の上から）
（乱暴に濡れ具合を確かめ…）
…うーん、ちょっと濡れてる？
実は俺もさっきからさ…こうなっちゃってるんだけどね…はぁ…
（硬く育った肉棒をミーナの手に握らせて、熱い息を首筋にかける）
【ありがと。ミーナも可愛いぜｗ】
【イカせ合い、面白そうだね。でもパイズリされると俺が責められないかな…】
【してほしいけどｗ シックスナインにしよっか。】
クスクス……
いいのかな～、勇者サマが大事な部分を魔王の娘なんかに握らせちゃって？
もしかしたら、大変なことになっちゃうかもって考えないの？
（笑いながら不吉なことをさらっと言うと､パイズリで一方的に責め立てようと、体を動かす）
勇者サマ、どこまで魔界の快楽に絶えられるかしら？
［シックスナイン、了解です。強引にそういう体位に持ち込んじゃってくださいw］
いいのかな～、勇者サマが大事な部分を魔王の娘なんかに握らせちゃって？
もしかしたら、大変なことになっちゃうかもって考えないの？
（笑いながら不吉なことをさらっと言うと､パイズリで一方的に責め立てようと、体を動かす）
勇者サマ、どこまで魔界の快楽に絶えられるかしら？
［シックスナイン、了解です。強引にそういう体位に持ち込んじゃってくださいw］
俺のこいつはそんなヤワにできてないのさ。
何百人の女を天国に送った伝説の剣だぜ？
おっとぉ…っ胸でされるのもいいもんだけど、
それじゃ俺が責められないな。
だから今日は…こうだ！
（ミーナをうつぶせにベッドの上に倒して、その下に身体をねじこみ…）
（俺が下、ミーナが上でシックスナインの体位に）
（お尻を抱え込んで、ミーナが逃げないようにする）
さぁ、まず口で天国におくってやるとしますか。
ちゅ…
（下着を乱暴にズリ下ろし、秘唇にキスをする）
（舌を割れ目に沿って動かし、中のとろみをこそぎとっていく）
…甘い。魔族の愛液は甘いのか…やらしい身体してるぜ…
何百人の女を天国に送った伝説の剣だぜ？
おっとぉ…っ胸でされるのもいいもんだけど、
それじゃ俺が責められないな。
だから今日は…こうだ！
（ミーナをうつぶせにベッドの上に倒して、その下に身体をねじこみ…）
（俺が下、ミーナが上でシックスナインの体位に）
（お尻を抱え込んで、ミーナが逃げないようにする）
さぁ、まず口で天国におくってやるとしますか。
ちゅ…
（下着を乱暴にズリ下ろし、秘唇にキスをする）
（舌を割れ目に沿って動かし、中のとろみをこそぎとっていく）
…甘い。魔族の愛液は甘いのか…やらしい身体してるぜ…
チッ……
ま、ゆっくり責めればいっか。勇者とか名乗ったって、たかだか人間の男の子だし♪
伝説の剣の切れ味なんて、どうせたかが知れてるに決まってるんだから!!
（ベッドの上でも予想外の力を見せる勇者に圧倒されつつも、余裕のふりをする）
あっ……やだっ、急にそんなことするなんてっ。
エッチ、変態、バカバカバカwww
(陰核に間近にせまる舌先の愛撫に、身を震わせる)
甘い？ フン、あたしの愛液で酔いしれなさいよっ!!
調子にのって、クンニなんかしてると、魔族の催淫作用で､大変なことになっちゃうんだからっ!!
あんたの伝説の剣なんて、すぐにへし折って、跪かせてやるっ!!
（目の前で雄々しくそそり立つラークの逸物に前歯で甘噛みして、バキュームをかける）
ま、ゆっくり責めればいっか。勇者とか名乗ったって、たかだか人間の男の子だし♪
伝説の剣の切れ味なんて、どうせたかが知れてるに決まってるんだから!!
（ベッドの上でも予想外の力を見せる勇者に圧倒されつつも、余裕のふりをする）
あっ……やだっ、急にそんなことするなんてっ。
エッチ、変態、バカバカバカwww
(陰核に間近にせまる舌先の愛撫に、身を震わせる)
甘い？ フン、あたしの愛液で酔いしれなさいよっ!!
調子にのって、クンニなんかしてると、魔族の催淫作用で､大変なことになっちゃうんだからっ!!
あんたの伝説の剣なんて、すぐにへし折って、跪かせてやるっ!!
（目の前で雄々しくそそり立つラークの逸物に前歯で甘噛みして、バキュームをかける）
今さら催淫作用くらったってなぁ…もうバキバキだしｗ
こーんなに甘いの、もっと舐めなきゃもったいないぜ…
（秘肉を左右に広げて、桃色に滑って光る性器を露にする）
（舌を尖らせ、膣口にハメて愛液をたっぷりすくいとって…）
（クリの周りに舐めつけて、こってりコーティングしてしまう）
ローションいらずだな。こいつで…気持ちよくなってもらおうか。
クリ、意外と小さめなんだな…ま、興奮して勃起すれば
どんだけ大きくなるか楽しみだｗ
（指先で愛液の層の上から、クリを押して）
（そのまま押し付けたまま指を上下に擦る）
んっ、くぅ…は、へへへへ。その程度じゃイカないぜ。
ってか、歯を立てるな。痛いだろ？
（ピクンと跳ね上がって反応してしまうが、）
（脈打って大きく育ったモノは動じていない）
こーんなに甘いの、もっと舐めなきゃもったいないぜ…
（秘肉を左右に広げて、桃色に滑って光る性器を露にする）
（舌を尖らせ、膣口にハメて愛液をたっぷりすくいとって…）
（クリの周りに舐めつけて、こってりコーティングしてしまう）
ローションいらずだな。こいつで…気持ちよくなってもらおうか。
クリ、意外と小さめなんだな…ま、興奮して勃起すれば
どんだけ大きくなるか楽しみだｗ
（指先で愛液の層の上から、クリを押して）
（そのまま押し付けたまま指を上下に擦る）
んっ、くぅ…は、へへへへ。その程度じゃイカないぜ。
ってか、歯を立てるな。痛いだろ？
（ピクンと跳ね上がって反応してしまうが、）
（脈打って大きく育ったモノは動じていない）
そんなに魔族の体液なんか舐めちゃって、後でどうなっても知らないんだからっ!!
(脅しをものともせず、自分の愛液をおいしそうに口にする勇者の姿に胸がときめきそうになる)
ローション？ ふーん、やっぱ人間の若いオスはそういうヌルヌルなのが好きなのね？
ほんと、イヤらしい……、魔族の女の体に夢中になるなんて勇者失格じゃない……？
（口とは裏腹に、陰部を弄ばれ続けて、頬を赤らめ目がトロンとしてきてしまう）
ねぇ、少しはハンディをくれてもいいんじゃない？
この聖剣の弱点はどこにあるのか教えて欲しいのww
（ラークのペニスを痛いほどに握り締め､頬擦りをする）
(脅しをものともせず、自分の愛液をおいしそうに口にする勇者の姿に胸がときめきそうになる)
ローション？ ふーん、やっぱ人間の若いオスはそういうヌルヌルなのが好きなのね？
ほんと、イヤらしい……、魔族の女の体に夢中になるなんて勇者失格じゃない……？
（口とは裏腹に、陰部を弄ばれ続けて、頬を赤らめ目がトロンとしてきてしまう）
ねぇ、少しはハンディをくれてもいいんじゃない？
この聖剣の弱点はどこにあるのか教えて欲しいのww
（ラークのペニスを痛いほどに握り締め､頬擦りをする）
どうだか…ミーナこそ俺ナシじゃ生きていけないように
なっちゃう心配をしといたほうがいいぜ。
たっぷり…可愛がってやるんだからさ。
（ぎゅっとクリを覆う皮をめくり上げ、直接しゃぶりつく）
（周囲の秘肉ごと口の中に吸い入れて、）
（硬くしこったクリを舐め回す）
はぷぅ…んん…甘い…
（膣に指を入れていく）
（入り口のカタいコリコリを指に引っ掛け、）
（きつくくわえこんでくる肉をめくるように出し入れする）
勇者失格なんて誰が決めることでもない。
俺は勇者だ。俺がそう決めた。だから俺は勇者なんだ。
ハンデがなきゃ勝負にならねーってか？
いいぜ、可愛いお姫様の頼みなら…
…亀頭の下側。いわゆる裏筋ってやつ？
あと、タマを弱めに揉んでみるのもいいな。
頑張ってくれよぉ、お姫様♪
なっちゃう心配をしといたほうがいいぜ。
たっぷり…可愛がってやるんだからさ。
（ぎゅっとクリを覆う皮をめくり上げ、直接しゃぶりつく）
（周囲の秘肉ごと口の中に吸い入れて、）
（硬くしこったクリを舐め回す）
はぷぅ…んん…甘い…
（膣に指を入れていく）
（入り口のカタいコリコリを指に引っ掛け、）
（きつくくわえこんでくる肉をめくるように出し入れする）
勇者失格なんて誰が決めることでもない。
俺は勇者だ。俺がそう決めた。だから俺は勇者なんだ。
ハンデがなきゃ勝負にならねーってか？
いいぜ、可愛いお姫様の頼みなら…
…亀頭の下側。いわゆる裏筋ってやつ？
あと、タマを弱めに揉んでみるのもいいな。
頑張ってくれよぉ、お姫様♪
ここ？
（上目遣いで心配そうにラークの表情をうかがいながら､
亀頭の裏の繋ぎ目の部分に舌を這わせる。）
(尿道口から包皮に伸びる筋を、じっくりと何度も何度も舌でたどり、
裏筋の部分にくると、横に高速で舌先をスライドさせて、
カリ裏と一緒にクチュクチュと唾液を塗りたくってやる)
どう、感じてくれてる？
それとも、あたしの舌じゃやっぱり不足？
（ウソ泣きするような甘えた声を出す）
それとタマタマだよね？
（袋をくすぐるように十本の指で包み込み､ヤワヤワと揉んであげる）
ねぇ、感じてきてくれた？
お願い､勇者サマの感じるところをもっともっと教えて欲しいの。。
（上目遣いで心配そうにラークの表情をうかがいながら､
亀頭の裏の繋ぎ目の部分に舌を這わせる。）
(尿道口から包皮に伸びる筋を、じっくりと何度も何度も舌でたどり、
裏筋の部分にくると、横に高速で舌先をスライドさせて、
カリ裏と一緒にクチュクチュと唾液を塗りたくってやる)
どう、感じてくれてる？
それとも、あたしの舌じゃやっぱり不足？
（ウソ泣きするような甘えた声を出す）
それとタマタマだよね？
（袋をくすぐるように十本の指で包み込み､ヤワヤワと揉んであげる）
ねぇ、感じてきてくれた？
お願い､勇者サマの感じるところをもっともっと教えて欲しいの。。
（舌が裏筋を這い回る感触に腰が跳ねそうになる）
（先端からとろとろ先走り汁が漏れ出す）
くぅ、か、はぁ…あっうぅぅ…
…弱点教えるんじゃなかったぜ…すげ…
ば、ばぁか。感じてねーよ。こんなんで…ぐぅっ…
（タマを優しくもまれて、硬くなって）
（袋の中でせりあがってしまう）
あと、手でしごかれるのもいいな…
先っちょぺろぺろ舐めながらしごかれるのが好きだ。
こっちも負けてられないぜ…
（クリをゆっくり…傷つけないよう歯ではさんで固定する）
（ちゅばちゅば卑猥な音ですいつきながら、舐め回す）
（指は中に深く入れて、中のぼこぼこを擦ってこねる）
【やばい…リアでよくなっちゃうｗ】
（先端からとろとろ先走り汁が漏れ出す）
くぅ、か、はぁ…あっうぅぅ…
…弱点教えるんじゃなかったぜ…すげ…
ば、ばぁか。感じてねーよ。こんなんで…ぐぅっ…
（タマを優しくもまれて、硬くなって）
（袋の中でせりあがってしまう）
あと、手でしごかれるのもいいな…
先っちょぺろぺろ舐めながらしごかれるのが好きだ。
こっちも負けてられないぜ…
（クリをゆっくり…傷つけないよう歯ではさんで固定する）
（ちゅばちゅば卑猥な音ですいつきながら、舐め回す）
（指は中に深く入れて、中のぼこぼこを擦ってこねる）
【やばい…リアでよくなっちゃうｗ】
よかった。とっても気持ちよさそうww
まるで犬が尻尾を振ってるみたいに､オチンチンが喜んじゃってる♪
あれ、これって何？
（ラークの逸物から溢れた透明な粘液を指ですくって、広げて見せる）
あたしも、これ飲んであげるね。
（ペニスに唇を寄せると､尿道をストローに見立てて、
チュルチュルと先走りを吸い上げる。
可愛い言葉とは裏腹に､
両手をスリコ木するように竿に当て､容赦なく男性の体液を搾り取ろうとする）
どう、気持ちいい？
（ラークの表情から､ペニスの感じる部位を探ろうと、指を一本一本使い、
時間差でくすぐるようにして、快楽の波状攻撃を与える）
ふーん、そっか。
先っちょぺろぺろ舐めながらしごかれたいんだね。
こんな感じ？
(亀頭の左右の双壁を、交合に裏筋から弓状に沿ってペロペロする。)
（超スローのストロークで、肉棒を付け根から鎌首まで扱き上げる）
（両手を使って、ゆっくりと、捻るようなひねりを加えつつ、
まるで精液に出口に迎えと命じるように扱いていく）
弱点もっともっと教えて。そしたら、全部してあげる♪
（余裕が出てきたのか､自分の性器をラークの口に押し付けて、軽く腰を振り出す）
[リアでww 可愛いなぁ。オナでイキそうになったら教えてください♪]
まるで犬が尻尾を振ってるみたいに､オチンチンが喜んじゃってる♪
あれ、これって何？
（ラークの逸物から溢れた透明な粘液を指ですくって、広げて見せる）
あたしも、これ飲んであげるね。
（ペニスに唇を寄せると､尿道をストローに見立てて、
チュルチュルと先走りを吸い上げる。
可愛い言葉とは裏腹に､
両手をスリコ木するように竿に当て､容赦なく男性の体液を搾り取ろうとする）
どう、気持ちいい？
（ラークの表情から､ペニスの感じる部位を探ろうと、指を一本一本使い、
時間差でくすぐるようにして、快楽の波状攻撃を与える）
ふーん、そっか。
先っちょぺろぺろ舐めながらしごかれたいんだね。
こんな感じ？
(亀頭の左右の双壁を、交合に裏筋から弓状に沿ってペロペロする。)
（超スローのストロークで、肉棒を付け根から鎌首まで扱き上げる）
（両手を使って、ゆっくりと、捻るようなひねりを加えつつ、
まるで精液に出口に迎えと命じるように扱いていく）
弱点もっともっと教えて。そしたら、全部してあげる♪
（余裕が出てきたのか､自分の性器をラークの口に押し付けて、軽く腰を振り出す）
[リアでww 可愛いなぁ。オナでイキそうになったら教えてください♪]
うっくぅ、やめ、吸うな…
（尿道を駆け抜けていく熱い先走りがますます腰を震わせる）
（隈なく性器をいじられ、感じるところが全てバレてしまい…）
（ねちっこい、ゆっくりした動きに精液が動き出し）
（硬く膨らんだ亀頭の圧力で押しとどめていたが、我慢できず）
（ミーナの口の中に熱い白濁を大量にぶちまけた）
はぁ…くそ、負けた…
（名残惜しそうに膣から指を引き抜き、ベッドの上に寝転がって脱力）
ちょっと休憩だ、すげぇ…体力抜かれた感じする…
【ごめんいっちゃった…すげぇたくさん出た】
【ポタポタ何か垂れてると思ったら涎だった（汗）】
【スッキリした…ちょっと放心状態かも】
（尿道を駆け抜けていく熱い先走りがますます腰を震わせる）
（隈なく性器をいじられ、感じるところが全てバレてしまい…）
（ねちっこい、ゆっくりした動きに精液が動き出し）
（硬く膨らんだ亀頭の圧力で押しとどめていたが、我慢できず）
（ミーナの口の中に熱い白濁を大量にぶちまけた）
はぁ…くそ、負けた…
（名残惜しそうに膣から指を引き抜き、ベッドの上に寝転がって脱力）
ちょっと休憩だ、すげぇ…体力抜かれた感じする…
【ごめんいっちゃった…すげぇたくさん出た】
【ポタポタ何か垂れてると思ったら涎だった（汗）】
【スッキリした…ちょっと放心状態かも】
アハっ!!! いっぱい出た～♪
勇者様カワイイww
女好きの名器が、こんなになっちゃうなんてww
休憩なんて、させてあげない。
(いったばかりの敏感な亀頭の表皮を、容赦なく舌で、指で、次から次に攻撃する)
[ありがとうございました。すごい楽しかったです]
[レス遅くてゴメンなさい。自分のキャラ設定が今回はグラグラしちゃって……]
勇者様カワイイww
女好きの名器が、こんなになっちゃうなんてww
休憩なんて、させてあげない。
(いったばかりの敏感な亀頭の表皮を、容赦なく舌で、指で、次から次に攻撃する)
[ありがとうございました。すごい楽しかったです]
[レス遅くてゴメンなさい。自分のキャラ設定が今回はグラグラしちゃって……]
ああ、休ませ、てくれ…だめ、また出るぅっ！
か、かぁぁ…！あぁああ！
（精液を吹き上げて、恍惚としながらミーナにされるがまま）
【こっちこそありがとね。スッキリしてよく眠れそうだ…】
【というか責め切れなくて申し訳ないデス】
【またもし会えたらよろしく！まったねー】
か、かぁぁ…！あぁああ！
（精液を吹き上げて、恍惚としながらミーナにされるがまま）
【こっちこそありがとね。スッキリしてよく眠れそうだ…】
【というか責め切れなくて申し訳ないデス】
【またもし会えたらよろしく！まったねー】
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 03:10:47 ID:4Ey6zbEJ0
以下空室
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/12(土) 12:47:53 ID:9AQg+Su1O
303 ：ララ：2008/04/13(日) 02:04:29 ID:lpRo3VY9O
このスレ初心者な上、上手く世界観、雰囲気出せるか分かりませんがお相手してくださる方募集です。
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/13(日) 02:10:42 ID:JnJpFCBjO
>>303
お相手お願いしていいですか？
お相手お願いしていいですか？
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/13(日) 02:18:49 ID:JnJpFCBjO
了解しました、じゃあ俺は盗賊ってことでお願いします
NGありますか？
NGありますか？
了解です。
特にNGないです。ﾄﾞMなんでどんどんヤっちゃってください。(笑)
特にNGないです。ﾄﾞMなんでどんどんヤっちゃってください。(笑)
了解しました、もし駄目だったら言って下さいね(笑)
ほら、とっとと歩け
(ワイヤーで両手を縛り上げた状態で地下室に連行し)
さて…雇い主を吐いて貰おうか？
ほら、とっとと歩け
(ワイヤーで両手を縛り上げた状態で地下室に連行し)
さて…雇い主を吐いて貰おうか？
くっ…！貴様何をする！
離せ！
(強く縛られている両手は赤みを帯び、痛みが走り顔を歪めながら自分を連行する男を下から睨み付け)
誰が口を割るものか！(決して自分の雇い主を言わないと口を閉ざす。)
離せ！
(強く縛られている両手は赤みを帯び、痛みが走り顔を歪めながら自分を連行する男を下から睨み付け)
誰が口を割るものか！(決して自分の雇い主を言わないと口を閉ざす。)
まぁどうせ王族かなんかだろ？
良く見たら結構育ちも良さそうだしな
(ララを品定めする様に見)
まぁとりあえず拷問させて貰おうか
(服の上から胸を揉み始め)
良く見たら結構育ちも良さそうだしな
(ララを品定めする様に見)
まぁとりあえず拷問させて貰おうか
(服の上から胸を揉み始め)
ふん、とんだ思い違いだな。
私みたいな一般剣士を王族が相手にするわけない。
(相手の鋭い言葉にﾋﾟｸﾘと眉が動き、少しでも雇い主の存在をわからせないよう、惑わすような言葉を口にする)
きゃっ…。
ぶ、無礼者！私に触れることは許さんぞ！
(突然の刺激につい女の子らしい反応を見せるも直ぐにいつもの強きの態度に戻り固定された手を無理矢理動かそうとする)
私みたいな一般剣士を王族が相手にするわけない。
(相手の鋭い言葉にﾋﾟｸﾘと眉が動き、少しでも雇い主の存在をわからせないよう、惑わすような言葉を口にする)
きゃっ…。
ぶ、無礼者！私に触れることは許さんぞ！
(突然の刺激につい女の子らしい反応を見せるも直ぐにいつもの強きの態度に戻り固定された手を無理矢理動かそうとする)
それがレジスタンスのアジトを5人で襲撃した奴のセリフとは思えないな
どちらにしろお前は俺の敵には変わらないな
(軽くため息吐きながら言い、その後わかりきったことを告げ)
…とりあえず触られたくないなら吐けよ
殴ったりは好きじゃねぇんだよ
(胸を揉み続けながら耳元で囁き)
どちらにしろお前は俺の敵には変わらないな
(軽くため息吐きながら言い、その後わかりきったことを告げ)
…とりあえず触られたくないなら吐けよ
殴ったりは好きじゃねぇんだよ
(胸を揉み続けながら耳元で囁き)
くっ、あんなところでドジを踏まなければ簡単に貴様らを潰せることができたと言うのに…
(捕まる前に自分が犯した失態を思いだし悔いるように下唇をかみ。)
や、やめろ！
こんなことされるぐらいなら死んだほうがましだ！
(自分の無様な姿を晒すわけにはいかないと舌を出し自害しようとするが、胸を揉まれる度に走る快感に身体が言うこときかなくなる)
(捕まる前に自分が犯した失態を思いだし悔いるように下唇をかみ。)
や、やめろ！
こんなことされるぐらいなら死んだほうがましだ！
(自分の無様な姿を晒すわけにはいかないと舌を出し自害しようとするが、胸を揉まれる度に走る快感に身体が言うこときかなくなる)
まぁ主力部隊が出払った上にほぼ無人状態だったから仕方ないな
まぁ余裕綽々で俺に向かって来たのは確かに失敗だったな、トラップのオイル踏んで転んでくれたからな
(耳元で声を上げながら思い出し笑いをし)
舌なんか噛むなよ？
言っとくが…拷問しなれてる俺が舌噛まれてそのまま死なす訳無いだろ？
(胸を覆う服をナイフで引き裂き下着越しに胸を揉み始め)
まぁ余裕綽々で俺に向かって来たのは確かに失敗だったな、トラップのオイル踏んで転んでくれたからな
(耳元で声を上げながら思い出し笑いをし)
舌なんか噛むなよ？
言っとくが…拷問しなれてる俺が舌噛まれてそのまま死なす訳無いだろ？
(胸を覆う服をナイフで引き裂き下着越しに胸を揉み始め)
もっと慎重に事を運べばこんなことにならずにすんだと言うのに…
な、それを言うな！
(自分のおかした失態を口にされ、更には笑われたことに恥ずかしさに頬が赤くそまり怒りも倍増する。)
こんなことされて、のうのうと生きていけるわけないだろう！
き、貴様…それ以上は…止めろ！
(自分の下着が露になり恥ずかしさで隠したいが、手が動かないので身体をそらし見られないようにする
な、それを言うな！
(自分のおかした失態を口にされ、更には笑われたことに恥ずかしさに頬が赤くそまり怒りも倍増する。)
こんなことされて、のうのうと生きていけるわけないだろう！
き、貴様…それ以上は…止めろ！
(自分の下着が露になり恥ずかしさで隠したいが、手が動かないので身体をそらし見られないようにする
まったく笑わせてくれたな
まぁ転んで無くても俺には勝てなかっただろうけどな
(笑い続けながら自分が見た相手の戦いぶりを見てそう言い)
なに、生きて帰ら無くてもいいさ
吐くまえに死なれたら困るだけだ
(耳元で凄みきかせて言えば下着も脱がせ胸を揉み始め)
まぁ転んで無くても俺には勝てなかっただろうけどな
(笑い続けながら自分が見た相手の戦いぶりを見てそう言い)
なに、生きて帰ら無くてもいいさ
吐くまえに死なれたら困るだけだ
(耳元で凄みきかせて言えば下着も脱がせ胸を揉み始め)
そんなわけないだろう！
あんな罠にかからなければ、貴様など簡単に葬っていたはずだ！
(負けず嫌いな性格が露になり自分の剣の技術を棚に上げ、敗因は全て罠のせいであると言い張る。)
ふん、こんなことをしたぐらいで私が吐くはずがないだろ。
あっ、止めろ、はぁっ…
(相手のゴツゴツしたたくましい手で揉まれ、徐々に上がっていく息を抑える。しかし身体は素直に反応を見せ、突起が固くなっていく)
あんな罠にかからなければ、貴様など簡単に葬っていたはずだ！
(負けず嫌いな性格が露になり自分の剣の技術を棚に上げ、敗因は全て罠のせいであると言い張る。)
ふん、こんなことをしたぐらいで私が吐くはずがないだろ。
あっ、止めろ、はぁっ…
(相手のゴツゴツしたたくましい手で揉まれ、徐々に上がっていく息を抑える。しかし身体は素直に反応を見せ、突起が固くなっていく)
そうか、じゃあ俺の手前に設置してあったトラップ…見えたよな？良く見える様に二つ置いたんだが。
(クスと笑いながら自前のトラップに関して質問し。あえて剣技のことには触れずに)
ココを硬くしておいて良く言うな、素晴らしいよ
(薄笑いしながら胸の突起を弄び)
(クスと笑いながら自前のトラップに関して質問し。あえて剣技のことには触れずに)
ココを硬くしておいて良く言うな、素晴らしいよ
(薄笑いしながら胸の突起を弄び)
ふ…二つ…。
み、見えたに決まっているだろ！
剣士たるもの回りの状況を素早く把握するのだ！
(トラップが二つと言う言葉に慌てたような態度を見せるが、直ぐにそれを誤魔化そうと強気になるが動揺しているのが一目瞭然だ)
こ、こんなこで…あ、うっ…吐いてたまるもの…か…はぁっはぁ…(快感に耐えるように目をギュッと瞑り顔を反らすが、逆にそれが刺激を倍増することに繋がってしまい、声が抑えられなくなってくる)
み、見えたに決まっているだろ！
剣士たるもの回りの状況を素早く把握するのだ！
(トラップが二つと言う言葉に慌てたような態度を見せるが、直ぐにそれを誤魔化そうと強気になるが動揺しているのが一目瞭然だ)
こ、こんなこで…あ、うっ…吐いてたまるもの…か…はぁっはぁ…(快感に耐えるように目をギュッと瞑り顔を反らすが、逆にそれが刺激を倍増することに繋がってしまい、声が抑えられなくなってくる)
落ちてしまわれたようですね。
以下空室
以下空室
323 ：♂：2008/04/13(日) 20:23:41 ID:DhKoyzIRO
俺のことを犯してくれる女性を募集します
希望のシチュがある場合はそちらに合わせます
NGはスカだけなんで、好きにして下さいw
324 ：♀：2008/04/13(日) 20:24:15 ID:ZwfbImSE0
こんばんは
ごめん、間違ってsage忘れた。
どんなシチュにしましょうか？
どんなシチュにしましょうか？
こんばんは＾＾
気にしなくて大丈夫ですよ～
何か希望ありますか？
気にしなくて大丈夫ですよ～
何か希望ありますか？
婚約者のお姫様の体を乗っ取った淫魔が、
勇者の少年にエッチなことを強要するシチュはどうですか？
勇者の少年にエッチなことを強要するシチュはどうですか？
328 ：クリトリス：2008/04/13(日) 20:28:41 ID:cb0Mk/Cb0
いいよ
了解です＾＾
書き出しどうしますか？
【とりあえず、私から始めます】
へぇ、これが君の婚約者か。
なーんか、地味な女だよね～。
まー、坊やの勇者様には、こういう乳臭いガキみたいなお子様がお似合いなのかもねぇ～
（バカにしたように笑いながら､勇者の愛しの女性を腕に抱き、体をしげしげと眺める淫魔）
この女の体､ちょっと借りるよ。そしたら勇者様も、楽しくエッチできるだろう？
へぇ、これが君の婚約者か。
なーんか、地味な女だよね～。
まー、坊やの勇者様には、こういう乳臭いガキみたいなお子様がお似合いなのかもねぇ～
（バカにしたように笑いながら､勇者の愛しの女性を腕に抱き、体をしげしげと眺める淫魔）
この女の体､ちょっと借りるよ。そしたら勇者様も、楽しくエッチできるだろう？
(よろしくお願いします。最初、こちらは乗っ取られていることに気付いていない方がいいですか？)
ふぅ……これでしばらくゆっくりできるかな？
(依頼されていた魔物退治を終え、自室でゆっくりしている)
あれ……どうしたの？
(婚約者の姿を見ると、疲れが吹っ飛び、笑顔になる)
ふぅ……これでしばらくゆっくりできるかな？
(依頼されていた魔物退治を終え、自室でゆっくりしている)
あれ……どうしたの？
(婚約者の姿を見ると、疲れが吹っ飛び、笑顔になる)
こうするのさ、ほら。。
（体を乗っ取り､姫の体でにっこりと微笑んで見せる）
さ～て、何して遊ぼうか？
サキュバスの誘惑をいっつもお断りしてくれる勇者様も、
まさか愛しの婚約者の誘いを断ったりしないだろう？
（服を脱ぎ捨て､生まれたままの姿になると、ルイスに近づき指で頬に触れようとする）
（体を乗っ取り､姫の体でにっこりと微笑んで見せる）
さ～て、何して遊ぼうか？
サキュバスの誘惑をいっつもお断りしてくれる勇者様も、
まさか愛しの婚約者の誘いを断ったりしないだろう？
（服を脱ぎ捨て､生まれたままの姿になると、ルイスに近づき指で頬に触れようとする）
や、やめろ…
(手を伸ばすが届くはずもなく婚約者の体を乗っ取られる)
リリス……貴様………
(姫の体を傷つけそうで、何もできないまま立ちつくす)
あっ………
(自分の婚約者の生まれたままの姿を恥ずかしくて直視できず、顔をそらす)
た、頼むから姫の体を返してくれ……俺と遊びたいなら、お前の体のまま遊んでやるから…頼む
ウソツキ……♪
（意地の悪い笑みを口元に浮かべて、ルイスの唇に軽くキスをする）
何度誘惑したって、体に触れようともしなかったくせに……
うわぁ～、小さい胸……こんなんじゃ、パイズリも満足にできないんじゃない？
（姫の胸の膨らみを弄りながら､クスクスと笑う）
ねぇ、まずは何をして欲しい？
フェラチオ？ 手コキ？ それともこの小さな胸を頑張って寄せてパイズリしてみようか？
あぁ、抵抗しようなんて考えないでよね。今､ボクを怒らせたら、姫に何するか分からないよ。
このまま塔の窓から飛び降りたり､短剣で手首を切っちゃったりしちゃうかも……
そんな悲しい展開にはしたくないよねぇ～、勇者様？
（ルイスの首筋に抱きつき､さも楽しそうに頬擦りをする）
ほら、何をして欲しいか､正直な気持ちを教えてよ。
（そっと片手をルイスの股間に伸ばしながら・・・）
（意地の悪い笑みを口元に浮かべて、ルイスの唇に軽くキスをする）
何度誘惑したって、体に触れようともしなかったくせに……
うわぁ～、小さい胸……こんなんじゃ、パイズリも満足にできないんじゃない？
（姫の胸の膨らみを弄りながら､クスクスと笑う）
ねぇ、まずは何をして欲しい？
フェラチオ？ 手コキ？ それともこの小さな胸を頑張って寄せてパイズリしてみようか？
あぁ、抵抗しようなんて考えないでよね。今､ボクを怒らせたら、姫に何するか分からないよ。
このまま塔の窓から飛び降りたり､短剣で手首を切っちゃったりしちゃうかも……
そんな悲しい展開にはしたくないよねぇ～、勇者様？
（ルイスの首筋に抱きつき､さも楽しそうに頬擦りをする）
ほら、何をして欲しいか､正直な気持ちを教えてよ。
（そっと片手をルイスの股間に伸ばしながら・・・）
嘘なんか……んっ…
(否定しようとした言葉がキスで消される)
………………
(先程から目の前に広がっている光景と姫から出るとは思えない言葉に顔が真っ赤に)
くっ……わかった…
(身につけている武器を全て外す)
何をして欲しいか……？そんなの俺が言うと思ってるのか!?
姫が大事なんでしょう？
（ルイスが手放した長剣を拾い､姫の下半身に滑らせる）
（愛液が刀身を滴り落ちると同時に、陰毛がサッと剃り落とされる）
ボクは気が短いんだ……君がその気になってくれなきゃ、お姫様大変なことになっちゃうよ。
（ルイスの腰に手を回し､ベルトのバックルをカチャカチャと外す）
言いなよ。どうして欲しいのか。
君だって男なら、自分のモノを自分で慰めているんだろう？
性欲がないなんて、そんなウソは淫魔に通用しないんだからさ……
（ルイスが手放した長剣を拾い､姫の下半身に滑らせる）
（愛液が刀身を滴り落ちると同時に、陰毛がサッと剃り落とされる）
ボクは気が短いんだ……君がその気になってくれなきゃ、お姫様大変なことになっちゃうよ。
（ルイスの腰に手を回し､ベルトのバックルをカチャカチャと外す）
言いなよ。どうして欲しいのか。
君だって男なら、自分のモノを自分で慰めているんだろう？
性欲がないなんて、そんなウソは淫魔に通用しないんだからさ……
やめろ！
(リリスが剣を拾い、下半身に持っていくのを見て、焦る)
わかった…わかったから剣を捨ててくれ…
(更にはっきり見えるようになった秘部に更に赤くなる)
…………全部して欲しい……俺を犯してくれ…
(屈辱と羞恥心から顔をそらしながら、言葉を出す)
具体的にどこをどうして欲しいのか、はっきりと教えてよ。
（ベルトをはずし、ズボンを少しだけずり下ろす）
君はいったい､前と後ろ、どっちを犯して欲しいのかな？
（わざとらしく首を傾げて嘲り笑う。）
ところで、ボクが知っている限り､
人間の男は、女にこういうことの主導権を握られるのは屈辱なんだろう？
ましてや、後ろの孔をこんな風に舐められちゃったりしたら､
（と、ペロッとアヌスの入り口に舌を這わせる）
オスとしての沽券にかかわると思ったんだけど……
でも、君は犯されたいって言ったよね？
犯すってことは、つまりはここをされちゃいたいって、そういうことだよね？
（ベルトをはずし、ズボンを少しだけずり下ろす）
君はいったい､前と後ろ、どっちを犯して欲しいのかな？
（わざとらしく首を傾げて嘲り笑う。）
ところで、ボクが知っている限り､
人間の男は、女にこういうことの主導権を握られるのは屈辱なんだろう？
ましてや、後ろの孔をこんな風に舐められちゃったりしたら､
（と、ペロッとアヌスの入り口に舌を這わせる）
オスとしての沽券にかかわると思ったんだけど……
でも、君は犯されたいって言ったよね？
犯すってことは、つまりはここをされちゃいたいって、そういうことだよね？
下半身を姫の体で慰めて欲しい…
(とても小さな声で囁く)
前を………
そ、それは……ひぃっ…
(後ろを舐められると思わず声が出てしまう)
…………………
(本音を漏らしたことを後悔する)
そっか。（と、あっさりとルイスのアナルから離れてしまう）
やっぱり救いようのない変態でもない限り､人間のオスが、ましてや勇者を名乗る男が､
後ろの穴を快楽のために弄んで欲しいなどと言うはずがないよね～……
じゃあ、お望みどおりに、前だけしてあげるよ。
（ルイスのペニスの先端にキスをすると、そのまま裏筋をおり、
ペニスの裏側の線にそって、肉棒の付け根まで一直線にゆっくりと舐めていく）
さらに付け根から、袋にうつり、タマとタマの間をくすぐるようにして下ると､
肛門の直前の蟻の門渡りの部分まで舌で攻め立てる)
アハッ、びくびくと全身を震わせちゃってカワイイね……
やっぱり救いようのない変態でもない限り､人間のオスが、ましてや勇者を名乗る男が､
後ろの穴を快楽のために弄んで欲しいなどと言うはずがないよね～……
じゃあ、お望みどおりに、前だけしてあげるよ。
（ルイスのペニスの先端にキスをすると、そのまま裏筋をおり、
ペニスの裏側の線にそって、肉棒の付け根まで一直線にゆっくりと舐めていく）
さらに付け根から、袋にうつり、タマとタマの間をくすぐるようにして下ると､
肛門の直前の蟻の門渡りの部分まで舌で攻め立てる)
アハッ、びくびくと全身を震わせちゃってカワイイね……
あっ………
(リリスが後ろから離れると思わず物足りなさそうな声を出してしまう)
ひぃ……あっ…あぁっ…はぁ…
(リリスの舌によって、敏感な部分を、焦らすように責められ体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせながら感じる)
へぇ～、ずいぶんと感じてくれちゃってるみたいだね勇者様。
ハハッ、これじゃまるで、君のほうが淫乱なお姫様みたいだ♪
（ルイスのアヌスが名残惜しそうにヒクヒクするのを確認しながら、
そこには触れてやらずに､直前の会陰部だけを舌で往復し、焦らして責める）
さ～て、次はどうして欲しいんだい？
なんだか、ちょっと物足りないみたいだけど･･･♪
【こんな感じで大丈夫ですか？ リアでも気持ち良くなってくれてるといいのですが…】
ハハッ、これじゃまるで、君のほうが淫乱なお姫様みたいだ♪
（ルイスのアヌスが名残惜しそうにヒクヒクするのを確認しながら、
そこには触れてやらずに､直前の会陰部だけを舌で往復し、焦らして責める）
さ～て、次はどうして欲しいんだい？
なんだか、ちょっと物足りないみたいだけど･･･♪
【こんな感じで大丈夫ですか？ リアでも気持ち良くなってくれてるといいのですが…】
う、うるさい……あっ…あぁ……あ…
(焦らされるのが辛くて、つい腰を動かしてしまう)
リリス……どうしたら姫を返してくれるんだ？はぁっ…
(感じながらも、一刻も早くこの地獄から逃れるため、リリスをどうしたら満足させることができるのか聞く)
次………次は………
(肝心の一言が出てこない)
(大丈夫ですよ＾＾ただ、欲を言うなら魔法とかで操って壊して欲しいですwそちらも何かリクエストありますか？)
アハハ、そんな空腰ふったってムダだよ。
擦りつけるのが空気じゃ、気持ち良くなれないだろ？
（腰を振り出した勇者の滑稽な姿をバカにして、笑い出す淫魔）
ま、そんなブザマな姿を晒してくれたお礼に､ボクから一つご褒美をあげるよ。
魔法を使って、君の初めてのオナニーの記憶を投射するんだ。
ほら、そこの鏡に君の見た風景と､妄想の両方が映し出されるよ。
いったい何が写るかな～……
おっと、そうそう。こっちのラッパで音も拾わなきゃね。
君の心の声が､その時の卑猥な音とともに聞こえてくるよ。。
さぁ、楽しい思い出のご開帳だっ♪
君の人生最初の淫らな瞬間を教えてよ
【犯すって展開をご希望なので、どうしたらよいか、ちょっと迷ってます～。。
擬似ペニスみたいなモノを使うのか、あくまで通常の女性の体で犯すのか・・・
教えてください。】
擦りつけるのが空気じゃ、気持ち良くなれないだろ？
（腰を振り出した勇者の滑稽な姿をバカにして、笑い出す淫魔）
ま、そんなブザマな姿を晒してくれたお礼に､ボクから一つご褒美をあげるよ。
魔法を使って、君の初めてのオナニーの記憶を投射するんだ。
ほら、そこの鏡に君の見た風景と､妄想の両方が映し出されるよ。
いったい何が写るかな～……
おっと、そうそう。こっちのラッパで音も拾わなきゃね。
君の心の声が､その時の卑猥な音とともに聞こえてくるよ。。
さぁ、楽しい思い出のご開帳だっ♪
君の人生最初の淫らな瞬間を教えてよ
【犯すって展開をご希望なので、どうしたらよいか、ちょっと迷ってます～。。
擬似ペニスみたいなモノを使うのか、あくまで通常の女性の体で犯すのか・・・
教えてください。】
すみません、こちらから誘っといて申し訳ないんですが、電話が来てしまって……
また機会があったらお願いします
落ち
また機会があったらお願いします
落ち
はい、おやすみなさい。
お疲れ様でした。
【以下空室】
お疲れ様でした。
【以下空室】
触手とか使って凌辱されたい淫乱娘募集
sageて募集しますかね…。
シチュや受け責めは合わせます…
シチュや受け責めは合わせます…
うーん…やっぱりsageてだと厳しいか…？
もうちょっと募集します…
もうちょっと募集します…
やっぱり駄目か…
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
はじめてPT組んだ相方と野宿！みたいなｼﾁｭでしませんか？
こちらゎ吟遊詩人か召喚士（精霊使い）やってみたいです
こちらゎ吟遊詩人か召喚士（精霊使い）やってみたいです
23時までまってみて、居なければ落ちます。
355 ：♂：2008/04/15(火) 23:31:01 ID:p6zynnx50
募集ageします
シチュ重視で、希望がなければこっちで考えますね
シチュ重視で、希望がなければこっちで考えますね
シチュ……おもいつかないけど
エルフ少女ですかー 良いですね
無理矢理系なら森を荒らすハンターとか獣人
和姦系なら湖・木・花等の妖精と
なんてのでどうでしょう？
無理矢理系なら森を荒らすハンターとか獣人
和姦系なら湖・木・花等の妖精と
なんてのでどうでしょう？
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/15(火) 23:48:16 ID:p6zynnx50
落ちたかな
再募集age
再募集age
ごめんなさい、何だか不調で……
再起動していました。
無理やり系が、いいです……村はずれで花を摘んでいた私をさらって……とか
再起動していました。
無理やり系が、いいです……村はずれで花を摘んでいた私をさらって……とか
あ、居ましたかー
それじゃあ、無理矢理系で…
この森に来て正解だったな…エルフの集落が見つかるとは
（希少な動植物を密猟するハンター）
（気配を殺し、村から少し離れた所で、エルフをさらう機会を狙っている）
それじゃあ、無理矢理系で…
この森に来て正解だったな…エルフの集落が見つかるとは
（希少な動植物を密猟するハンター）
（気配を殺し、村から少し離れた所で、エルフをさらう機会を狙っている）
（エルフ語の不思議な歌を歌いながら）
（真っ白な妖精のドレスを着て、少女は花を摘んでいた）
（その姿を付けねらうハンターの姿にはきづくこともなく）
（真っ白な妖精のドレスを着て、少女は花を摘んでいた）
（その姿を付けねらうハンターの姿にはきづくこともなく）
良いカモが見つかった…
（小さくほくそ笑むと、魔法で姿を消し、シアの背後から近付く…）
…！
（忍び寄ると、後ろから口を塞ぎながら抱え上げ、
出来る限り素早くその場を離れる…
まだシアが何をされたか理解せぬ内に、強い力で抑え込み）
（小さくほくそ笑むと、魔法で姿を消し、シアの背後から近付く…）
…！
（忍び寄ると、後ろから口を塞ぎながら抱え上げ、
出来る限り素早くその場を離れる…
まだシアが何をされたか理解せぬ内に、強い力で抑え込み）
363 ：人魚姫：2008/04/16(水) 13:37:34 ID:IzEIMTOJ0
いつか私を熱い炎で捕らえて離さなかった王子様☆
あの日から、私の心は燃え続けているわ
メラメラ、メラメラ☆
でも人間に恋の炎を燃やしたってムダよ
だから、必殺技を用意にてきたのに・・・・・・・・・・
ねぇ王子様、もう一度熱い炎の中で２人で情熱のダンス踊りましょう
あの日から、私の心は燃え続けているわ
メラメラ、メラメラ☆
でも人間に恋の炎を燃やしたってムダよ
だから、必殺技を用意にてきたのに・・・・・・・・・・
ねぇ王子様、もう一度熱い炎の中で２人で情熱のダンス踊りましょう
364 ：人魚姫：2008/04/16(水) 13:38:15 ID:IzEIMTOJ0
足はないけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頑張ってしっぽで踊ってみせるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頑張ってしっぽで踊ってみせるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
365 ：♂：2008/04/17(木) 21:19:40 ID:ZTvPsYjLO
雰囲気・描写重視でお相手して下さる方を募集します^^
携帯で、ちょっと遅レス気味かもしれませんが、それでもよければお願いします
携帯で、ちょっと遅レス気味かもしれませんが、それでもよければお願いします
366 ：♂：2008/04/17(木) 21:35:36 ID:ZTvPsYjLO
再募集ageです
落ちます
368 ：♂：2008/04/17(木) 22:23:47 ID:FTDZrY58O
俺のことを責めてくれる女性を募集します
希望のシチュがある場合はそちらに合わせます
NGはスカだけなんで、それ以外は好きにどうぞ
こんばんは。
魔女に魔法薬の材料用に精液を採取されるなんてシチュではどうですか？
魔女に魔法薬の材料用に精液を採取されるなんてシチュではどうですか？
竜族とか狼族とか、そういう感じの幻獣人系の戦士とかはどうでしょうか？
ヨロシクお願いしますww
ヨロシクお願いしますww
じゃあ、狼系の獣人の戦士で、最近仲間がカーラさんの被害に会い、倒しにきたけど逆に…みたいな感じで大丈夫ですか？
了解ですw
じゃあ、始めますね。リクエストとかあったら遠慮なく言ってください。
（薄暗い森の古城で、魔女が一人の若い青年の精をムリヤリ搾り取ろうとしている）
（しかし、青年の力はもはや尽き果て、抜け殻のようだ）
あーあ、この男の子も、もうおしまいかしら。もう少し収穫できると思ったのになぁ。
体力がご自慢の獣人のくせに、だらしないのね……
（シグスの仲間の一人を、ゴミのように扱っている魔女）
ん？ 何か気配が？ この匂いは・・・？
じゃあ、始めますね。リクエストとかあったら遠慮なく言ってください。
（薄暗い森の古城で、魔女が一人の若い青年の精をムリヤリ搾り取ろうとしている）
（しかし、青年の力はもはや尽き果て、抜け殻のようだ）
あーあ、この男の子も、もうおしまいかしら。もう少し収穫できると思ったのになぁ。
体力がご自慢の獣人のくせに、だらしないのね……
（シグスの仲間の一人を、ゴミのように扱っている魔女）
ん？ 何か気配が？ この匂いは・・・？
よろしくお願いします！
リクエスト……罠とかにたくさんかけて、めちゃくちゃにしちゃって下さいw
(行方不明になった仲間たちの臭いを辿り、カーラの古城に辿り着く)
……ここだ……みんなここにいる……
(警戒しながらも中へ進んでいく)
(一見10代後半の青年だが、頭からは狼の耳、腰からは尻尾、口元には鋭い牙が覗く)
リクエスト……罠とかにたくさんかけて、めちゃくちゃにしちゃって下さいw
(行方不明になった仲間たちの臭いを辿り、カーラの古城に辿り着く)
……ここだ……みんなここにいる……
(警戒しながらも中へ進んでいく)
(一見10代後半の青年だが、頭からは狼の耳、腰からは尻尾、口元には鋭い牙が覗く)
あらあら、またバカに獣人が罠とも知らずに我が城に侵入したようね……
（城の廊下を得体の知れない不気味な触手が這いまわる。）
（催淫作用のある樹液を出しながら､シグスの足元に近づいてくる）
ふふ、少しは骨のあるところを見せてくれるかしら・・・？
（指をパチンと鳴らし､触手に戦闘開始の命令をする）
（城の廊下を得体の知れない不気味な触手が這いまわる。）
（催淫作用のある樹液を出しながら､シグスの足元に近づいてくる）
ふふ、少しは骨のあるところを見せてくれるかしら・・・？
（指をパチンと鳴らし､触手に戦闘開始の命令をする）
(侵入がばれてるとは気付かない)
ん……何だあれ……？
(鋭い嗅覚と気配で、触手に気付く)
とにかく仲間を捜さ……うっ……
(襲いかかってきた触手を爪で切り裂く)
この液体は……？
(切り裂いた瞬間、僅かだが、樹液を浴びる)
（触手相手に奮闘するシグスの雄姿をしばし見物する）
ふふ、なかなかやるじゃない、狼少年クン。
（いつの間にか､すぐ近くによって、シグスをからかうカーラ）
でも、どこまで頑張れるかしら・・・？
鼻腔の粘膜からも､皮膚からも､淫毒が吸収されて、
そろそろまともに闘えなくなってくるはずよ…
ほら、大事なトコがそろそろ熱くなってきたんじゃない？
ふふ、なかなかやるじゃない、狼少年クン。
（いつの間にか､すぐ近くによって、シグスをからかうカーラ）
でも、どこまで頑張れるかしら・・・？
鼻腔の粘膜からも､皮膚からも､淫毒が吸収されて、
そろそろまともに闘えなくなってくるはずよ…
ほら、大事なトコがそろそろ熱くなってきたんじゃない？
はぁ……はぁ……体が…熱い…
(体が疼くのを感じながらも必死に触手と戦う)
!?……そこか！
(触手とは違う気配、言葉を話す存在に気付き、渾身の力で爪を奮う)
うわっ！
(自分自身の力を脚が支えることができず倒れてしまう)
（体のバランスを失ったシグスを楽しそうに見下す）
ふふ、犬っころには首輪をつけてあげましょうね。
（魔法で首輪を飛ばし、捕獲しようとするがなかなかうまくいかない。）
（逆に爪で反撃され､それをかわす。）
ふん、なかなか頑張るじゃない。
そういうことなら､今度は狼クンのための特別なことをしてあげるわね。
（胸元から小瓶を取り出し､香料をあたりに漂わせる）
（雌狼の体液と、ケシの花の密を混ぜた特性の香気があたりに広がる）
ふふ、犬っころには首輪をつけてあげましょうね。
（魔法で首輪を飛ばし、捕獲しようとするがなかなかうまくいかない。）
（逆に爪で反撃され､それをかわす。）
ふん、なかなか頑張るじゃない。
そういうことなら､今度は狼クンのための特別なことをしてあげるわね。
（胸元から小瓶を取り出し､香料をあたりに漂わせる）
（雌狼の体液と、ケシの花の密を混ぜた特性の香気があたりに広がる）
くっ……まだまだ…
(強引に体勢を立て直すと、飛んできた首輪を殴り弾く)
仕留める！
(獣特有の運動神経で、触手をかわし、カーラに近づき、首に噛み付こうとした瞬間)
あっ……くぅん…
(なんとも言えない香りを敏感な嗅覚が感じ、噛み殺そうと力をこめる前に体中の力が抜けてしまう)
良い子ね。
（シグスの下半身を軽く撫でながら､罠の装置に連れて行く）
仲間を助けにきたんでしょう？
（シグスの仲間をロープで縛り上げて、天井から吊るしている）
（仲間の下には、得体の知れない水槽が用意されている）
ほら、このロープをしっかりと握ってなさい
（ロープをシグスに渡すと､滑車がスルッとはずれてしまう。）
力持ちの獣人クンには、このくらいの重さを支えるくらいわけないわよねぇ？
………普段だったらww
（意地悪く笑いながら､シグスの下半身を露出させて、細い指をで丁寧に扱き出す。）
さぁ、頑張って快楽に耐えなさい。仲間を見捨てたくはないでしょう？
（シグスの下半身を軽く撫でながら､罠の装置に連れて行く）
仲間を助けにきたんでしょう？
（シグスの仲間をロープで縛り上げて、天井から吊るしている）
（仲間の下には、得体の知れない水槽が用意されている）
ほら、このロープをしっかりと握ってなさい
（ロープをシグスに渡すと､滑車がスルッとはずれてしまう。）
力持ちの獣人クンには、このくらいの重さを支えるくらいわけないわよねぇ？
………普段だったらww
（意地悪く笑いながら､シグスの下半身を露出させて、細い指をで丁寧に扱き出す。）
さぁ、頑張って快楽に耐えなさい。仲間を見捨てたくはないでしょう？
あぁっ……
(触手の樹液と香りのせいで、すっかりその気になった体は敏感に反応する)
仲間を……か、返せ…
(今にも消えそうな声で囁く)
あぁ！大丈夫か!?
(吊された仲間を見ると一瞬正気に戻る)
えっ…？貴様……はぁっ…くぅ…
(いきなりロープを渡され、仲間が落ちないように必死に掴むが、カーラの指で扱かれると一瞬ロープを離し、仲間を一メートルほど落としてしまう)
あらあら、大事な仲間を落としたらダメじゃない。
ほら、頑張らないと、大変よww
でも困ったわね……
両手が塞がっていては､いくら無敵の獣人でも、まともに闘えないわよねぇ……
ほら、まずはザコのスライムから攻撃させるわね。
弱いスライムに、ランダムに体を攻撃される気分はどう？
（シグスの首筋や脇腹､胸の突起といったポイントばかりを狙ってスライムが攻撃する）
ほら、頑張らないと、大変よww
でも困ったわね……
両手が塞がっていては､いくら無敵の獣人でも、まともに闘えないわよねぇ……
ほら、まずはザコのスライムから攻撃させるわね。
弱いスライムに、ランダムに体を攻撃される気分はどう？
（シグスの首筋や脇腹､胸の突起といったポイントばかりを狙ってスライムが攻撃する）
くっ……
(紐を握ることだけに意識を集中する)
貴様……殺してやる…
(手は離せないので、どうにかカーラに噛み付こうとする)
うっ…や、やめろ…かぁっ…はぁっ…
(スライムに攻撃される度に、踏ん張ることが出来ず、仲間も自分も少しずつ水槽に近付く)
(紐を握ることだけに意識を集中する)
貴様……殺してやる…
(手は離せないので、どうにかカーラに噛み付こうとする)
うっ…や、やめろ…かぁっ…はぁっ…
(スライムに攻撃される度に、踏ん張ることが出来ず、仲間も自分も少しずつ水槽に近付く)
アハハ、ずいぶん辛そうじゃない。
感じちゃって、力が入らないんでしょう？
可愛そうだから､一つ君にハンディをあげるわ。
そこの装置の穴に狼クンのオチンチンを入れるの。
ちゃんと固く立派に勃っていてくれる間は、ロープを持っていなくても､滑車で君の仲間を吊り上げてあげる。
（穴の中では、毒々しい色をした無数の細い触手が粘液を滴らせて蠢いている）
感じちゃって、力が入らないんでしょう？
可愛そうだから､一つ君にハンディをあげるわ。
そこの装置の穴に狼クンのオチンチンを入れるの。
ちゃんと固く立派に勃っていてくれる間は、ロープを持っていなくても､滑車で君の仲間を吊り上げてあげる。
（穴の中では、毒々しい色をした無数の細い触手が粘液を滴らせて蠢いている）
う、うるさいっ！
だ、誰が貴様なんかの言うことを聞くか！
(必死に力を振り絞り、片手だけで仲間を支え、スライムを切り裂く。切り裂かれたスライムがカーラの顔にかかる)
はっ…それでお前の皺くちゃな顔も少しは若くなるかな？
(スライムを倒したため、少し余裕ができ、口が軽くなる)
だ、誰が貴様なんかの言うことを聞くか！
(必死に力を振り絞り、片手だけで仲間を支え、スライムを切り裂く。切り裂かれたスライムがカーラの顔にかかる)
はっ…それでお前の皺くちゃな顔も少しは若くなるかな？
(スライムを倒したため、少し余裕ができ、口が軽くなる)
(水差しを魔法で取り出して、スライムを洗い落とすと、)
(起こったように、魔法の杖で地面を叩く。)
（呪文を唱えて、骸骨の騎士を十体ほど召喚する）
狼クンなら、こんなアンデッドくらい、どうてことないわよね？
でもこのまま両手が使えなきゃ、お仲間もあなたも死んでしまうわよ…どうするのかしら？
あぁ、大丈夫、その装置はホース状に伸びるから、ちょっと邪魔かもしれないけど、
動けないことはないでしょう？
私はね､狼クンみたいな野蛮な獣人の精液を、魔法の実験に使おうと思っているのよ。
でも、ダメね。さっきも狼クンのお友達を、半殺しにするくらい精液を搾り取ったっていうのに、
全然期待はずれで、野性的なパワーが足りないのよ。
それでね、狼クンからは、戦わせながら、射精してもらうことにしたの。
そうすれば、狼クンの体は、命がけの戦に興奮して、♂のホルモンを大量に分泌してしまうから、
精液もずっとずっと、濃厚で野性的になるはずでしょう？
でも、その前に私を侮辱した罰を与えなきゃね。
（そういうと、問答無用でシグスのアヌスに触手を侵入させて、電撃を食らわせる）
(起こったように、魔法の杖で地面を叩く。)
（呪文を唱えて、骸骨の騎士を十体ほど召喚する）
狼クンなら、こんなアンデッドくらい、どうてことないわよね？
でもこのまま両手が使えなきゃ、お仲間もあなたも死んでしまうわよ…どうするのかしら？
あぁ、大丈夫、その装置はホース状に伸びるから、ちょっと邪魔かもしれないけど、
動けないことはないでしょう？
私はね､狼クンみたいな野蛮な獣人の精液を、魔法の実験に使おうと思っているのよ。
でも、ダメね。さっきも狼クンのお友達を、半殺しにするくらい精液を搾り取ったっていうのに、
全然期待はずれで、野性的なパワーが足りないのよ。
それでね、狼クンからは、戦わせながら、射精してもらうことにしたの。
そうすれば、狼クンの体は、命がけの戦に興奮して、♂のホルモンを大量に分泌してしまうから、
精液もずっとずっと、濃厚で野性的になるはずでしょう？
でも、その前に私を侮辱した罰を与えなきゃね。
（そういうと、問答無用でシグスのアヌスに触手を侵入させて、電撃を食らわせる）
うっ……
(目の前に現れた骸骨の騎士達を見て、冷や汗をかく)
……………
(大人しく話を聞いていたが、仲間が傷つけられたことがわかると)
貴様、俺たちの命を何だと思っているんだ!?
こんなやつらすぐに片付けて、貴様を半殺しにして、そこの水槽に沈めてやる！(そう言って、両手を自由にするため、自分の分身を穴に入れる)
はぁあああっ！
(体を弓なりに反らせ感じる)
はぁ…はぁ…ああああぁっ！
(そして、間をおかず、後ろから電撃を喰らったため、軽く気絶し、膝をつく)
（シグスが電撃によるショックから何とか回復したのを見計らい、
アンデットたちにシグスを襲わせる。）
（致命的な攻撃はさせないものの､一瞬の休みも無く、ひたすら剣を交えさせる）
ふん、獣人の命なんて、しょせんは私達のオモチャみたいなものよ。
その証拠に､あなただって、私に弄ばれて、手も足も出ないじゃないww
(アンデットがシグスに倒されるたびに、数を補充し､ひたすら追い詰めていく。)
（ペニスに吸い付く触手と、肛門を侵す触手が、連動しあって、シグスの性感を昂ぶらせる）
アンデットたちにシグスを襲わせる。）
（致命的な攻撃はさせないものの､一瞬の休みも無く、ひたすら剣を交えさせる）
ふん、獣人の命なんて、しょせんは私達のオモチャみたいなものよ。
その証拠に､あなただって、私に弄ばれて、手も足も出ないじゃないww
(アンデットがシグスに倒されるたびに、数を補充し､ひたすら追い詰めていく。)
（ペニスに吸い付く触手と、肛門を侵す触手が、連動しあって、シグスの性感を昂ぶらせる）
はぁ……はぁ…はぁ…
(どうにか意識を取り戻す)
くっ……はぁあ！
(襲いかかってくるアンデットの頭、胸を爪で粉々にしていくが、数が減らず疲れと快感のみが増えていく)
ああっ…はぁっ…ああぁっ…くっ…
(反撃してる最中に快感が体を貫き、無防備になる度に体に小さな傷が増え、穴の中は先走りがたまってくる)
くっ……このままはやばい…だったら…
(持久戦になるのは避けたいので、自慢の脚力でアンデットを飛び越え、一気にカーラの元まで近づこうとする)
やっぱり、思ったとおりの屈強な戦士ね。
これだけの数の敵を、次々に倒してしまうなんて……
(悶えるシグスの様子を、学者的な視線で観察する)
でも、しょせんはケダモノの牡、単純なものね。
すっかり性欲に体を侵され､こんなに先走りを漏らしてしまうなんて……
（シグスの出したカウパー液が装置によって回収されていく）
甘いわよ､狼クンっ!!
（飛び掛ろうとしたシグスが巨大な妖鳥に囚われる。）
（玉虫色の羽毛の翼に包まれて､体中をくすぐられるシグス）
これだけの数の敵を、次々に倒してしまうなんて……
(悶えるシグスの様子を、学者的な視線で観察する)
でも、しょせんはケダモノの牡、単純なものね。
すっかり性欲に体を侵され､こんなに先走りを漏らしてしまうなんて……
（シグスの出したカウパー液が装置によって回収されていく）
甘いわよ､狼クンっ!!
（飛び掛ろうとしたシグスが巨大な妖鳥に囚われる。）
（玉虫色の羽毛の翼に包まれて､体中をくすぐられるシグス）
貴様も終わりだっ！………(カーラの体を爪が貫いたと思った瞬間、体が自分の意思とは別に宙に浮く)
な、なんだ!?
(いきなりの出来事に驚くが、どうにか抜け出そうと噛み付いたり、引っ掻いたりするがあまり効果がない)
ああっ……ひぃっ…くぅん…んぁっ…あっ…ああ…
(普段ならくすぐったいだけの感覚も敏感になった体には十分なのか、全身の外と中からの責めに限界が近づいてくる)
ふふふ、もうオチンチンは限界みたいじゃない？
言っておくけど､射精して勃起が萎えたら､お友達は水槽に落ちてしまうのよww
ロープを握ったほうがいいんじゃないのかしら？
片手で敵と戦いながら､仲間を支えて、しかも射精までさせられるなんて、
耐えられるかしら？ クスクスww
さぁ、戦闘で血が滾った、濃～い牡の体液を、たっぷりと吸わせてもらうわよ。
準備はいいかしら？ 野蛮なケダモノのボウヤっ♪
言っておくけど､射精して勃起が萎えたら､お友達は水槽に落ちてしまうのよww
ロープを握ったほうがいいんじゃないのかしら？
片手で敵と戦いながら､仲間を支えて、しかも射精までさせられるなんて、
耐えられるかしら？ クスクスww
さぁ、戦闘で血が滾った、濃～い牡の体液を、たっぷりと吸わせてもらうわよ。
準備はいいかしら？ 野蛮なケダモノのボウヤっ♪
はぁっ…あああっ…あっ…
しまっ……た…
(萎えたら仲間が落ちるということに気付くが、鳥に包まれていて、ロープは届かず、我慢することもできそうにない)
駄目………はあ…あっ…ああああああっ！
(一際大きな声で遠吠えのように叫ぶと穴の中を精子で満たす)
しまっ……た…
(萎えたら仲間が落ちるということに気付くが、鳥に包まれていて、ロープは届かず、我慢することもできそうにない)
駄目………はあ…あっ…ああああああっ！
(一際大きな声で遠吠えのように叫ぶと穴の中を精子で満たす)
さぁ、たっぷりと出しなさい。ほら、もっともっと。
一滴残らず、牡としての力の限り､吐き出すのよ。
ふふ、若いんだから､まだまだ出せるでしょう？
ほら、オチンチンを復活させないと、仲間が水槽にまっさかさまよ…w
（射精直後の敏感な亀頭粘膜を触手が無遠慮にはいまわり、精液を吸い出しながら尿道口を犯す）
【お疲れ様でした。楽しかったです。】
【うーん、ここんとこスランプで上手く責められず申し訳なかったです。】
【たぶん、前々からちょくちょくお相手してくださる方ですよね。獣人とか王子とかで受役の。】
一滴残らず、牡としての力の限り､吐き出すのよ。
ふふ、若いんだから､まだまだ出せるでしょう？
ほら、オチンチンを復活させないと、仲間が水槽にまっさかさまよ…w
（射精直後の敏感な亀頭粘膜を触手が無遠慮にはいまわり、精液を吸い出しながら尿道口を犯す）
【お疲れ様でした。楽しかったです。】
【うーん、ここんとこスランプで上手く責められず申し訳なかったです。】
【たぶん、前々からちょくちょくお相手してくださる方ですよね。獣人とか王子とかで受役の。】
はぁっ……はぁっ…
あああぁっ…
(逝った直後で敏感なとこを責められ固さを取り戻し、しばらくカーラにいいように使われる)
(お疲れ様でした～。やっぱり、いつもお相手してくれる方でしたかwもしかしたらとは思ってたけど。なんかいつも責めてもらって申し訳ないです＾＾;)
やっぱりそうでしたかw
本を読むとか、いろいろ研究して頑張りますね。。
おやすみなさい。
本を読むとか、いろいろ研究して頑張りますね。。
おやすみなさい。
スランプ脱出するためにだったらいくらでも踏み台になりますよw
また機会があったらお願いしますm(__)m
おやすみなさい
以下空室
399 ：♀：2008/04/18(金) 15:43:35 ID:oXOPGebH0
魔族の男の人にたくさん嬲られたいです。誰かいますか？
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/18(金) 15:44:45 ID:7tpFEeDr0
相手お願いできますか？
よかったらNGとかあれば教えて下さい。
よかったらNGとかあれば教えて下さい。
NGはスカトロです。この掲示板は最近来たので、おかしいところはあるかもしれませんがよろしくです！
402 ：バルド（魔族の戦士）：2008/04/18(金) 15:50:03 ID:7tpFEeDr0
NG了解です。
こちらこそよろしく～。
よかったら、感じを掴みたいので出だしお願いしてもいいですか？
こちらこそよろしく～。
よかったら、感じを掴みたいので出だしお願いしてもいいですか？
（一人の女性が暗い夜道を歩いている）
もう・・・暗くなったみたい。こんな時間に歩いていたら、変な人に襲われちゃうな。
しょうがない・・・あそこのホテルで一休みしよう。
（そう言ってホテルに入り）
もう・・・暗くなったみたい。こんな時間に歩いていたら、変な人に襲われちゃうな。
しょうがない・・・あそこのホテルで一休みしよう。
（そう言ってホテルに入り）
404 ：バルド（魔族の戦士）：2008/04/18(金) 15:59:32 ID:7tpFEeDr0
（暗い夜道に溶けるような闇をまとって、フラースを追跡する怪しい影）
…ふん、人の瘴気は嫌いだが、あの人間の女はやはりなかなかの上玉だな。
あの建物は…なるほど、寝るところ、ということか。
（フラースが建物に入っていくと、闇よりなお暗い「何か」が男の背中から広がる。
その「何か」が僅かな風切りの音を立てると同時に、男は地面から身体が浮き上がる。
明らかに、人間ではない様子。）
…ふん、人の瘴気は嫌いだが、あの人間の女はやはりなかなかの上玉だな。
あの建物は…なるほど、寝るところ、ということか。
（フラースが建物に入っていくと、闇よりなお暗い「何か」が男の背中から広がる。
その「何か」が僅かな風切りの音を立てると同時に、男は地面から身体が浮き上がる。
明らかに、人間ではない様子。）
（ベットに入り、服装はそのままで寝ようとする）
さてと・・・今日は疲れたし・・・寝よう。それに、さっきから誰かが私の後ろにいたような感じがしたし・・・
部屋に鍵をかけてるから、入ってくるわけはないし。
（服を脱ぎだし、下着姿で寝ようとベットの上に座る）
さてと・・・今日は疲れたし・・・寝よう。それに、さっきから誰かが私の後ろにいたような感じがしたし・・・
部屋に鍵をかけてるから、入ってくるわけはないし。
（服を脱ぎだし、下着姿で寝ようとベットの上に座る）
406 ：バルド（魔族の戦士）：2008/04/18(金) 16:08:58 ID:7tpFEeDr0
…みつけた。（低い声でぼそりとつぶやく。）
（窓の外、男は真っ黒な翼を拡げ、静かに宙に浮いている。
フラースがベッドに座った瞬間、薄い月明かりはその漆黒の翼に妨げられ、
窓からの光がふっと消える。）
（男が窓をゆっくりと指差し、人間には聞き取れない言葉を短く唱えると、
窓はゆっくりと、まるでそれが当然かのように開く。
男は窓から室内へと入っていく。）
（窓の外、男は真っ黒な翼を拡げ、静かに宙に浮いている。
フラースがベッドに座った瞬間、薄い月明かりはその漆黒の翼に妨げられ、
窓からの光がふっと消える。）
（男が窓をゆっくりと指差し、人間には聞き取れない言葉を短く唱えると、
窓はゆっくりと、まるでそれが当然かのように開く。
男は窓から室内へと入っていく。）
だ・・・誰ですか？こんな夜中に・・・
それに、ここは３階ですよ？どうやってここに・・・もしかして魔物？
怖いよ・・・誰か・・・誰か・・・助けてぇ！
（悪魔から逃げるように壁に寄りかかり）
あなた・・・誰ですか？何で私を・・・
こんなお金がない私を・・・お金を取るなら別の人で良いじゃないですか！
それに、ここは３階ですよ？どうやってここに・・・もしかして魔物？
怖いよ・・・誰か・・・誰か・・・助けてぇ！
（悪魔から逃げるように壁に寄りかかり）
あなた・・・誰ですか？何で私を・・・
こんなお金がない私を・・・お金を取るなら別の人で良いじゃないですか！
408 ：バルド（魔族の戦士）：2008/04/18(金) 16:20:01 ID:7tpFEeDr0
（床に音を立てずに降りると同時に、背中の「翼」は空気に溶けるように消える。）
…魔物と言えば魔物だろうな。（少しクビをかしげ）
逃げるな、大きな声を出すな。…もっとも、声はこの部屋の外には届かぬがな。
（怯えきったフラースに大またな歩調で近寄り、腕を掴んで引き寄せる。）
ふん、やはりなかなかの上玉だな。
おい、お前、名前はなんていうんだ。
俺の言葉がわかるか？
…魔物と言えば魔物だろうな。（少しクビをかしげ）
逃げるな、大きな声を出すな。…もっとも、声はこの部屋の外には届かぬがな。
（怯えきったフラースに大またな歩調で近寄り、腕を掴んで引き寄せる。）
ふん、やはりなかなかの上玉だな。
おい、お前、名前はなんていうんだ。
俺の言葉がわかるか？
や・・・やめてください！何でもしますから・・・お金は全部あげますから、命は助けてください。
きゃあ！何するんですか！放してください！
（腕を引っ張られたので激しく抵抗する）
わ・・・私の名前はフラースです・・・
お・・・女で、２１歳です・・・あわわ・・・
（怯えた表情で自己紹介をする）
きゃあ！何するんですか！放してください！
（腕を引っ張られたので激しく抵抗する）
わ・・・私の名前はフラースです・・・
お・・・女で、２１歳です・・・あわわ・・・
（怯えた表情で自己紹介をする）
410 ：バルド（魔族の戦士）：2008/04/18(金) 16:31:01 ID:7tpFEeDr0
金などいらん。…21、人間ならば成人しているのか？
（またクビを傾げる。が、腕を掴む力は非常に強いまま）
それに、フラース…発音が難しいな。まぁいい。
金もいらん。人間の金などに興味などない。
命もな。命を奪うなら、お前は今頃既にこの建物に入れてはいない。
我々は今、発情期なのだ。
だが、残念ながらこんな人の生息地にいる俺には相手などおらん。
だからお前で満足させてもらう。それだけだ。
（淡々としたしゃべり口。なんてこともない、安心しろという口調。
説明をするだけすると、フラースを引き寄せて、唐突にキスをする。）
（またクビを傾げる。が、腕を掴む力は非常に強いまま）
それに、フラース…発音が難しいな。まぁいい。
金もいらん。人間の金などに興味などない。
命もな。命を奪うなら、お前は今頃既にこの建物に入れてはいない。
我々は今、発情期なのだ。
だが、残念ながらこんな人の生息地にいる俺には相手などおらん。
だからお前で満足させてもらう。それだけだ。
（淡々としたしゃべり口。なんてこともない、安心しろという口調。
説明をするだけすると、フラースを引き寄せて、唐突にキスをする。）
（用事落ちです。お相手感謝！）
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/18(金) 16:37:39 ID:7tpFEeDr0
以下空きです。
【女タラシな剣士X真面目な魔道士でお相手してくださる方見えますか？？幼馴染で仕事で偶然一緒になった・・・みたいな＾＾NGはスカグロです～。】
【幼馴染ですか、よかったらお願いします】
>>414
【よろしくお願いします＾＾そちらのNGとか希望とかあれば・・・】
【よろしくお願いします＾＾そちらのNGとか希望とかあれば・・・】
【希望ですか～真面目かつグラマーな幼馴染だったらツボですね～ｗ
ＮＧは特にないです、そちらも希望みたいなの何かないですか～？】
ＮＧは特にないです、そちらも希望みたいなの何かないですか～？】
【久々の再開で、すっかりグラマラスに成長した幼馴染に、からかいながらも・・・って感じで＾＾ 私もアホガキだと思ってたのに・・・って感じかな】
ｷﾞｨ・・・・まだ来てない・・・みたいね
（待ち合わせに指定された酒屋の扉をあけ店内を見回す・・・・まだ時間も早く閑散とした店内にはそれらしき人物はいない・・・）
（フードを取ると艶のある漆黒の髪がこぼれる）
ｷﾞｨ・・・・まだ来てない・・・みたいね
（待ち合わせに指定された酒屋の扉をあけ店内を見回す・・・・まだ時間も早く閑散とした店内にはそれらしき人物はいない・・・）
（フードを取ると艶のある漆黒の髪がこぼれる）
【ここは久々なので変な表現とかしてたらｽﾐﾏｾﾝ＾＾；】
ふんふ～ん…♪
（上機嫌で酒屋の扉を入ってくる）
（長い金髪を後ろで束ね、中肉中背の騎士風の男）
確か今度のパーティわ一人若い女の子魔導士がいたっけ～楽しみだな～♪
（前髪が長く、片目が隠れている。もう片方の目の視界にローズの後ろ姿を見つけて）
こんば～んわ～っと、俺、カイ♪
君が今度の仕事で一緒になる魔導士の女の子だろ？ヨロシクな！
（相手が幼馴染のローズとは知らずに軽快な声で挨拶をする）
（上機嫌で酒屋の扉を入ってくる）
（長い金髪を後ろで束ね、中肉中背の騎士風の男）
確か今度のパーティわ一人若い女の子魔導士がいたっけ～楽しみだな～♪
（前髪が長く、片目が隠れている。もう片方の目の視界にローズの後ろ姿を見つけて）
こんば～んわ～っと、俺、カイ♪
君が今度の仕事で一緒になる魔導士の女の子だろ？ヨロシクな！
（相手が幼馴染のローズとは知らずに軽快な声で挨拶をする）
【ぃぇぃぇ、俺は初心者なので俺こそ下手だったらｽｲﾏｾﾝ><;】
・・・・あ・・・・はぃ・・・私は・・・ﾛｰ
（声をかけられ振り返る・・・・男の顔を見て紫の瞳を大きく見開く）
・・・・カイ？？
（驚いた表情で呟く）
（漆黒の黒髪が陶磁器のような白い肌をより引き立てる・・・）
【服装はロングのローブをすっぽり着てる状態です】
（声をかけられ振り返る・・・・男の顔を見て紫の瞳を大きく見開く）
・・・・カイ？？
（驚いた表情で呟く）
（漆黒の黒髪が陶磁器のような白い肌をより引き立てる・・・）
【服装はロングのローブをすっぽり着てる状態です】
【スイマセン、始まったばかりなんですが晩飯です^^;
８時に戻ってきますので待てなかったら落ちちゃってくださ～い><;ｽﾏｿ】
８時に戻ってきますので待てなかったら落ちちゃってくださ～い><;ｽﾏｿ】
【８時にスレ開いてれば続きお願いします^^】
【以下空室】
【以下空室】
>>421
…ん？……ローズぅッ！？
（驚いた様子の相手をジロジロとみると、幼馴染のローズとわかるや飛び跳ね）
（一瞬のうちに脳裏に故郷での様々な思い出…主にローズに叱られている映像ばかり浮かぶ）
お、お前だったのか…今回の仕事仲間の若い女魔導士って……
（たじたじとショックを受けたようにズリ足で下がる）
…ん？……ローズぅッ！？
（驚いた様子の相手をジロジロとみると、幼馴染のローズとわかるや飛び跳ね）
（一瞬のうちに脳裏に故郷での様々な思い出…主にローズに叱られている映像ばかり浮かぶ）
お、お前だったのか…今回の仕事仲間の若い女魔導士って……
（たじたじとショックを受けたようにズリ足で下がる）
【帰ってこれました～^^】
【あ！スミマセンっ私もついでに夕食でしたっ】
【おぉ^^時間厳しかったらいつでも落ちてくださって大丈夫ですからね^^】
‥‥‥‥久しぶりね
(眉間に軽く皺をよせカイ眺める)
あなたが今回の‥‥‥相棒‥‥‥ってこと？
(はぁ‥‥と、あからさまなため息をつく‥‥‥子供の頃の悪ガキのイメージが強くてイマイチな反応になってしまう)
(眉間に軽く皺をよせカイ眺める)
あなたが今回の‥‥‥相棒‥‥‥ってこと？
(はぁ‥‥と、あからさまなため息をつく‥‥‥子供の頃の悪ガキのイメージが強くてイマイチな反応になってしまう)
>>427
【はい^^流れですが強引でも良いんで～思ったより気の強いキャラになってしまった^^;】
【はい^^流れですが強引でも良いんで～思ったより気の強いキャラになってしまった^^;】
・・・・・どうやらそうっぽいな。
（ローズと同じようなため息をついて）
うぅぅ～～！可愛くて若い女の子って聞いてたのによりによってローズなんてぇぇ～～！
（悔しそうに地団太を踏む）
これじゃぁ口説けねーよぉぉ・・・・
（今度はしょんぼりとした感じで落ち込む）
（ローズと同じようなため息をついて）
うぅぅ～～！可愛くて若い女の子って聞いてたのによりによってローズなんてぇぇ～～！
（悔しそうに地団太を踏む）
これじゃぁ口説けねーよぉぉ・・・・
（今度はしょんぼりとした感じで落ち込む）
‥‥‥‥ふん、文句言いたいのはこっちのほうよ
(カイの言葉に飽きれたように首を降る‥‥)
‥‥今さら、別のパーティ頼む時間もないし‥‥仕方ないからあなたと組んであげるけど‥‥‥
(そこまで一息で言うと冷たい冷気と共にカイの瞳を見据える‥‥)
私と組んでるのに失敗したら‥‥許さないわよ
‥‥‥あっちに個室があるわ 打ち合わせしないと
(ふぃっときびすを返すとコツコツと奧の扉へ歩いていく)
(カイの言葉に飽きれたように首を降る‥‥)
‥‥今さら、別のパーティ頼む時間もないし‥‥仕方ないからあなたと組んであげるけど‥‥‥
(そこまで一息で言うと冷たい冷気と共にカイの瞳を見据える‥‥)
私と組んでるのに失敗したら‥‥許さないわよ
‥‥‥あっちに個室があるわ 打ち合わせしないと
(ふぃっときびすを返すとコツコツと奧の扉へ歩いていく)
うっ・・・
（ローズの冷たい瞳にドキっとするが
よくよく見ると実はものすごい美人な事に気づく）
・・・・ん、ローズってあんなに可愛かったっけ？
（奥の扉へ歩いていくローズの後姿についていきながら個室の中へ）
（部屋内に入り、改めて成長した幼馴染の外見を眺め）
・・・しっかし、あのローズがこんなになるとはなぁ・・・。
（ローズの冷たい瞳にドキっとするが
よくよく見ると実はものすごい美人な事に気づく）
・・・・ん、ローズってあんなに可愛かったっけ？
（奥の扉へ歩いていくローズの後姿についていきながら個室の中へ）
（部屋内に入り、改めて成長した幼馴染の外見を眺め）
・・・しっかし、あのローズがこんなになるとはなぁ・・・。
‥‥あなた、図体は大きくなったみたいだけど‥‥‥
(個室に入るとカイのほうは見ずにローブをとり椅子にかける)
ちゃんと、実力はあるんでしょうね‥‥‥
(藍色の薄い布で作られたゆったりとした服は‥‥胸のすぐ下で絞られ裾までストンと広がる‥‥胸の大きさが強調される)
‥‥‥なにぼけーっとしてるのよ‥‥‥
(不審そうに睨み付ける)
(個室に入るとカイのほうは見ずにローブをとり椅子にかける)
ちゃんと、実力はあるんでしょうね‥‥‥
(藍色の薄い布で作られたゆったりとした服は‥‥胸のすぐ下で絞られ裾までストンと広がる‥‥胸の大きさが強調される)
‥‥‥なにぼけーっとしてるのよ‥‥‥
(不審そうに睨み付ける)
ん、まあな・・・この町の戦士ギルドのナンバー１疾風のカイとは俺のこと・・・おぉぉ！
（露わになったローズの巨大な胸に思わず目をとられ）
せ、成長したな・・・ローズ。嬉しいぜ・・・
（フ・・と笑って対面の椅子に腰掛け、腕を組む）
しかし、お互い大人になったものだな・・・恋人はいるのか、ローズ？
（ニマニマと笑いながら聞く）
（露わになったローズの巨大な胸に思わず目をとられ）
せ、成長したな・・・ローズ。嬉しいぜ・・・
（フ・・と笑って対面の椅子に腰掛け、腕を組む）
しかし、お互い大人になったものだな・・・恋人はいるのか、ローズ？
（ニマニマと笑いながら聞く）
‥‥‥疾風のカイ？
聞いたことないけど‥‥？
(呆れたように呟くと机の端に軽くよりかかるように腰掛ける‥‥)
は？‥‥‥っっ恋人？
何言ってるの‥‥‥今は仕事の話が先決でしょ？
(頬を染め視線を反らすとごまかすように依頼書に目を通していく‥‥)
(うつむいて表情はわからないが白い首筋がうっすらと桜色に染まっている)
聞いたことないけど‥‥？
(呆れたように呟くと机の端に軽くよりかかるように腰掛ける‥‥)
は？‥‥‥っっ恋人？
何言ってるの‥‥‥今は仕事の話が先決でしょ？
(頬を染め視線を反らすとごまかすように依頼書に目を通していく‥‥)
(うつむいて表情はわからないが白い首筋がうっすらと桜色に染まっている)
い～や！コミュニケーションが大事だ！
ギスギスした雰囲気じゃ仕事の能率だって落ちる！
・・・・・というわけで♪ローズと親交をもっと深め合いたいな～♪
（赤くなったローズが可愛く見え
もうローズでもいい・・そう思い、ローズを口説き始める）
ギスギスした雰囲気じゃ仕事の能率だって落ちる！
・・・・・というわけで♪ローズと親交をもっと深め合いたいな～♪
（赤くなったローズが可愛く見え
もうローズでもいい・・そう思い、ローズを口説き始める）
なっ‥‥‥何言ってるのよっ‥‥
(先程までの落ち着いた態度とは打って変わって、迫ってくるカイから逃れるようにジリジリと壁ぎわへ‥‥)
ふざけて‥‥‥ないで‥‥‥ちゃんと
(背に壁が当たる‥‥‥依頼書を胸の前でギュっと両手でだきしめる)
(先程までの落ち着いた態度とは打って変わって、迫ってくるカイから逃れるようにジリジリと壁ぎわへ‥‥)
ふざけて‥‥‥ないで‥‥‥ちゃんと
(背に壁が当たる‥‥‥依頼書を胸の前でギュっと両手でだきしめる)
ふざけてなんかないっ！コミュニケーションだ！
こぉ～～んなにお前が美人になって、俺は嬉しいッッ！！！
（ローズの顔を挟んで壁に手をつき）
（黙っていれば端正な顔つきで、じっとローズの目を見つめ）
ローズ、俺が嫌いか？
（互いの息がかかるぐらいの距離まで顔を寄せる）
こぉ～～んなにお前が美人になって、俺は嬉しいッッ！！！
（ローズの顔を挟んで壁に手をつき）
（黙っていれば端正な顔つきで、じっとローズの目を見つめ）
ローズ、俺が嫌いか？
（互いの息がかかるぐらいの距離まで顔を寄せる）
カ‥‥‥カイっ
(ドクンっと心臓がなる)
コミュニケーション‥‥‥って‥‥
(声が震える‥‥‥カイの視線から瞳をそらすことができず、自分の心音にくらくらしてくる‥‥‥)
(ドクンっと心臓がなる)
コミュニケーション‥‥‥って‥‥
(声が震える‥‥‥カイの視線から瞳をそらすことができず、自分の心音にくらくらしてくる‥‥‥)
ローズ・・・・・
（キスはせず、顔をそのままローズの頬のすぐ横に）
（ローズの両足の間に自分の足をいれおもむろに乳房を触る）
・・・胸、大きくなったな
（キスはせず、顔をそのままローズの頬のすぐ横に）
（ローズの両足の間に自分の足をいれおもむろに乳房を触る）
・・・胸、大きくなったな
【スミマセンっ何か繋がりにくいみたいで‥‥もしレス遅すぎたら落ちていただいていいですからっっ
やっ‥‥‥‥っ
(ピクンと体を震わせる)
やめ‥‥
(フルフルと首を降ると逃げるように身を捩る‥‥)
(ピクンと体を震わせる)
やめ‥‥
(フルフルと首を降ると逃げるように身を捩る‥‥)
ローズ・・・可愛い・・ぜ
（ぐりぐりと足をローズの股間で動かしながら）
（乳房を揉む手の動きを激しくしていく）
ちゅっ・・・ぺろぺろ
（耳たぶにキスして舌を這わしていく）
【あ～なんか今pink板全体が重いらしいです^^;】
（ぐりぐりと足をローズの股間で動かしながら）
（乳房を揉む手の動きを激しくしていく）
ちゅっ・・・ぺろぺろ
（耳たぶにキスして舌を這わしていく）
【あ～なんか今pink板全体が重いらしいです^^;】
ふぁっ‥‥‥ぅっ‥‥
(肩が震える)
あ‥‥あなた‥‥パーティ組んだ子に‥‥
いつもこんなっ‥‥‥
(潤んだ瞳で軽蔑した視線を送る)
(肩が震える)
あ‥‥あなた‥‥パーティ組んだ子に‥‥
いつもこんなっ‥‥‥
(潤んだ瞳で軽蔑した視線を送る)
んっ、ち、違うぜ・・・ローズだから、だよっ！
（本当は毎回粉をかけているがとてもそういえず）
（思い切ってローズの唇を奪う）
んっ・・・ちゅっ・・ちゅぅ・・・・
（舌を無理やり絡ませ、幼馴染の唾液を吸う）
ローズ・・・
（本当は毎回粉をかけているがとてもそういえず）
（思い切ってローズの唇を奪う）
んっ・・・ちゅっ・・ちゅぅ・・・・
（舌を無理やり絡ませ、幼馴染の唾液を吸う）
ローズ・・・
‥‥‥んっぁ
んんっ‥‥
(ゾクンっと身体の力が抜けていき、依頼書がバサバサっと足元に散らばる‥‥)
んっ‥‥‥んん‥‥
んんっ‥‥
(ゾクンっと身体の力が抜けていき、依頼書がバサバサっと足元に散らばる‥‥)
んっ‥‥‥んん‥‥
ローズ、好きだぜ・・・
（キスを繰り返していきながら、ゆっくりと机の上に押し倒す）
んむぅ・・・
【22:30に親を駅まで送らないと・・><;】
（キスを繰り返していきながら、ゆっくりと机の上に押し倒す）
んむぅ・・・
【22:30に親を駅まで送らないと・・><;】
カイ‥‥‥‥
(熱っぽく潤んだ瞳で見つめる‥‥)
‥‥‥
(押し倒されると緊張した表情で顔をそらせる)
【中断しますか？】
(熱っぽく潤んだ瞳で見つめる‥‥)
‥‥‥
(押し倒されると緊張した表情で顔をそらせる)
【中断しますか？】
【そうっすね…><;好みな感じだったので口惜しいですが…
また偶然の機会があれば宜しいでしょうか^^;】
また偶然の機会があれば宜しいでしょうか^^;】
451 ：♀：2008/04/19(土) 00:19:00 ID:BUZgNdX2O
普段可愛げの無い仲間（♀）を責めると言う趣向でどなたかお相手して頂けませんか
お相手良い？
ちょっとイジワルに責めさせていただければ^^
シュチュは旅の商人か勇者かって感じですかね～？
そちらはご希望とかNGはありますか？
シュチュは旅の商人か勇者かって感じですかね～？
そちらはご希望とかNGはありますか？
分かりました～
ではこちらは魔術師でいきます。
NGは特に無いです、希望は最終的に甘目になれば良いかなと…
もし宜しければ出出しをお願いします
ではこちらは魔術師でいきます。
NGは特に無いです、希望は最終的に甘目になれば良いかなと…
もし宜しければ出出しをお願いします
では、こちらは剣士で始めます
（魔物との闘いが終わり、辺りに静けさが戻る）
ふう～っ・・・低級な魔物でも数が多いと危なかったな
（剣を腰の鞘に戻し振り返る）
ウォン！助かったぞ・・・
先程の魔法・・すごかったな！
（ウォンに近付く）
（魔物との闘いが終わり、辺りに静けさが戻る）
ふう～っ・・・低級な魔物でも数が多いと危なかったな
（剣を腰の鞘に戻し振り返る）
ウォン！助かったぞ・・・
先程の魔法・・すごかったな！
（ウォンに近付く）
（無表情のまま軽く相手を一瞥し、倒した魔物の様子を見て回りはじめる）
そんなことはないよ、あんな術は…
（テキパキとめぼしい物をひろい上げ袋に詰める。
そして、それ以上はなさず立上がり合図も無しに勝手に出発する）
そんなことはないよ、あんな術は…
（テキパキとめぼしい物をひろい上げ袋に詰める。
そして、それ以上はなさず立上がり合図も無しに勝手に出発する）
ちょ・・待てよ！
（慌てて追いすがる）
まったく・・魔術師ってのはみんな愛想が悪いのか？
（やっと追いつきウォンの背中を見ると浅手だが傷を負っている様子）
おい！お前・・ケガをしたのか？
魔物には毒を持つ物が少なくない・・・
早く手当てを！
（道端の潅木の奥に切り株があるのを見つけ、ウォンの
腰に手を回してそちらへ向かう）
（慌てて追いすがる）
まったく・・魔術師ってのはみんな愛想が悪いのか？
（やっと追いつきウォンの背中を見ると浅手だが傷を負っている様子）
おい！お前・・ケガをしたのか？
魔物には毒を持つ物が少なくない・・・
早く手当てを！
（道端の潅木の奥に切り株があるのを見つけ、ウォンの
腰に手を回してそちらへ向かう）
（小言にもコメントせず止められるまで歩き続けるが）
大丈夫だ、あれは確かに毒を持たない種類だった。それに、日暮れまで時間が無い…このペースだと街の閉門時間に間に合わない。
（そう言い、手を振り払い立ち上がる）
大丈夫だ、あれは確かに毒を持たない種類だった。それに、日暮れまで時間が無い…このペースだと街の閉門時間に間に合わない。
（そう言い、手を振り払い立ち上がる）
ダメだ！
どんな小さな傷も命取りになりかねない・・・
（無愛想なウォンを担ぎ上げると潅木の奥の少しだけ
開けた場所に連れて行く）
どの道、閉門には間に合わない・・・今夜は野宿だよ
（笑いながらウォンを下ろすと、荷物から丸めた敷物を
取り出して地面に広げる）
さあ・・そこへうつ伏せに寝ろ！
どんな小さな傷も命取りになりかねない・・・
（無愛想なウォンを担ぎ上げると潅木の奥の少しだけ
開けた場所に連れて行く）
どの道、閉門には間に合わない・・・今夜は野宿だよ
（笑いながらウォンを下ろすと、荷物から丸めた敷物を
取り出して地面に広げる）
さあ・・そこへうつ伏せに寝ろ！
………
（それもそうだと何気なく同意の溜め息を付く）
野宿するのはわかった、だが手当ては自分でするから…
（自分の鞄から薬を取り、衣服を緩め手を回し肌に塗り混む）
（それもそうだと何気なく同意の溜め息を付く）
野宿するのはわかった、だが手当ては自分でするから…
（自分の鞄から薬を取り、衣服を緩め手を回し肌に塗り混む）
まったく・・・
強情と言うか、頑固と言うか・・・
（腰の剣を鞘ごと抜き、横に置く）
こんな時くらいは仲間を頼れよ・・・
（無理矢理ウォンをうつ伏せに押し倒すと服を捲り上げて）
・・・傷は浅い様だ・・塗り薬で大丈夫だろう
（引き締まった白い肌を見てうろたえた様に言い、傷に薬を
塗り込んで行く）
他に痛む所はないか？
（悪戯の様に背筋を指先でスッとなぞる）
強情と言うか、頑固と言うか・・・
（腰の剣を鞘ごと抜き、横に置く）
こんな時くらいは仲間を頼れよ・・・
（無理矢理ウォンをうつ伏せに押し倒すと服を捲り上げて）
・・・傷は浅い様だ・・塗り薬で大丈夫だろう
（引き締まった白い肌を見てうろたえた様に言い、傷に薬を
塗り込んで行く）
他に痛む所はないか？
（悪戯の様に背筋を指先でスッとなぞる）
…煩い
（仲間と言う言葉に俄かに表情を曇らせる。
突然押し倒される様にされるも、何時もの様に悲鳴も何も発せず唯非難のまなざしだけ向けて横たわる）
……他には無い…
（軽く背筋をなぞられ体が小さく震えた）
（仲間と言う言葉に俄かに表情を曇らせる。
突然押し倒される様にされるも、何時もの様に悲鳴も何も発せず唯非難のまなざしだけ向けて横たわる）
……他には無い…
（軽く背筋をなぞられ体が小さく震えた）
煩い・・か？
（内心ムッとしながらも薬を丹念に塗り込む）
んっ？ここを触った時に少し体が動いた様だが・・・
本当に大丈夫か？
（感じ初めているのを分かっているが、普段の態度に少し苛立って
いたため悪戯気分で背筋や脇腹に軽く指先を這わせ続ける）
（内心ムッとしながらも薬を丹念に塗り込む）
んっ？ここを触った時に少し体が動いた様だが・・・
本当に大丈夫か？
（感じ初めているのを分かっているが、普段の態度に少し苛立って
いたため悪戯気分で背筋や脇腹に軽く指先を這わせ続ける）
……
（意識して体の反応を我慢し）
変な触り方をするな、くすぐったい…
（無理やり膝を着き体を起こそうとしながら）
もう十分だ、有難う。
（意識して体の反応を我慢し）
変な触り方をするな、くすぐったい…
（無理やり膝を着き体を起こそうとしながら）
もう十分だ、有難う。
うん？
（ありがとうと言われた事を以外に感じ、起き上がろう
とするウォンの腰を抱いて起こす）
ウォン・・・今日の闘いは・・本当にありがとう
お前が魔法で助けてくれなかったら、後ろから
やられていたかも知れない・・・
（礼を言うつもりだったが、体勢は膝立ちで後ろから
抱き締め耳元で囁く様になり、吐息がウォンの耳に
かかる）
（ありがとうと言われた事を以外に感じ、起き上がろう
とするウォンの腰を抱いて起こす）
ウォン・・・今日の闘いは・・本当にありがとう
お前が魔法で助けてくれなかったら、後ろから
やられていたかも知れない・・・
（礼を言うつもりだったが、体勢は膝立ちで後ろから
抱き締め耳元で囁く様になり、吐息がウォンの耳に
かかる）
…ん…いや、別に礼をいわれるほどの…っ
（抱かれる様にされ、耳元にかかる吐息に身を堅くし思わず突き放してしまう）
っ、驚かすな…
（さすがに悪かったと思い言い繕おうとするがなかなかうまく生かず。瞳には焦りと不安が浮かんで居る）
（抱かれる様にされ、耳元にかかる吐息に身を堅くし思わず突き放してしまう）
っ、驚かすな…
（さすがに悪かったと思い言い繕おうとするがなかなかうまく生かず。瞳には焦りと不安が浮かんで居る）
大声を出すなよ・・・
チュッ・・・
（こちらを向かせると声を出せないように唇を奪う）
声を出したら・・また魔物が寄ってくるかも知れないだろ？
それに・・何があっても顔色一つ変えないくせに
あんなお前が驚くかよ・・・
ひょっとして・・・感じたのか？
（言いながら指先がやさしく耳をなぞり、首筋に触れる）
チュッ・・・
（こちらを向かせると声を出せないように唇を奪う）
声を出したら・・また魔物が寄ってくるかも知れないだろ？
それに・・何があっても顔色一つ変えないくせに
あんなお前が驚くかよ・・・
ひょっとして・・・感じたのか？
（言いながら指先がやさしく耳をなぞり、首筋に触れる）
（状態に戸惑い、恐怖すら感じ唇をわななかせ見開いた目は涙を溜めて居る）
………
（体も芯から震えて居る様でとても普通には見えない）
…だ…やめろ…放せ…
………
（体も芯から震えて居る様でとても普通には見えない）
…だ…やめろ…放せ…
なんだ？無敵の魔術師ウォン様はこんな事が怖いのか？
（ウォンの普段と違う反応に思わずニヤリとして）
では・・・先程助けて頂いたお礼に・・こちらの技を
お見せしよう！
（ウォンを仰向けにして優しく押し倒す）
ほら・・ウォン・・恐くなんかないぞ！
んっ・・んんっ・・・
（ウォンの首筋に唇を這わせ、舌先で舐め回し始める）
（ウォンの普段と違う反応に思わずニヤリとして）
では・・・先程助けて頂いたお礼に・・こちらの技を
お見せしよう！
（ウォンを仰向けにして優しく押し倒す）
ほら・・ウォン・・恐くなんかないぞ！
んっ・・んんっ・・・
（ウォンの首筋に唇を這わせ、舌先で舐め回し始める）
………
（必死に声を押さえているが今にも泣き声を上げそうで、震える指で自身の服を掴む）
…っ…いぃ…やめろ…やめっ…
（目をきつく瞑り、首を横に振りイヤイヤをする）
…頼むから…やめて…
（必死に声を押さえているが今にも泣き声を上げそうで、震える指で自身の服を掴む）
…っ…いぃ…やめろ…やめっ…
（目をきつく瞑り、首を横に振りイヤイヤをする）
…頼むから…やめて…
んっ？
なんだ・・本当に嫌なのか？
（両手が服の上から乳房を優しく揉みだすと掌に硬くなった感触
が伝わる）
ウォンは止めろと言うが・・・
（服の裾から手を差し入れて直接乳房を揉み始める）
お前の体は嫌がってはいない様だぞ？
（硬く尖った乳首を優しく摘んで擦り合わせる様に愛撫する）
（こんな感じで大丈夫ですか？）
なんだ・・本当に嫌なのか？
（両手が服の上から乳房を優しく揉みだすと掌に硬くなった感触
が伝わる）
ウォンは止めろと言うが・・・
（服の裾から手を差し入れて直接乳房を揉み始める）
お前の体は嫌がってはいない様だぞ？
（硬く尖った乳首を優しく摘んで擦り合わせる様に愛撫する）
（こんな感じで大丈夫ですか？）
（顔を真っ赤にして、体温も始めとは比べ物にならないくらい高くなって）
…っ……ふぁ…
（責めに耐える）
（大丈夫です）
…っ……ふぁ…
（責めに耐える）
（大丈夫です）
ふふっ・・・
（無言を肯定と理解して、少し強く乳首を愛撫する）
ウォン・・お前には分からないだろうが、今俺は新鮮な
気持ちでいっぱいだ・・・
ウォンがそんな顔をするなんて・・・初めて見たぞ！
んちゅ・・んんっ・・・
（左手で服のボタンを全て外してしまうと、ウォンの鎖骨から胸の
谷間へと舌先で舐めながら右手で乳房を揉み、指の間に硬く尖っ
た乳首を挟んで刺激する）
（無言を肯定と理解して、少し強く乳首を愛撫する）
ウォン・・お前には分からないだろうが、今俺は新鮮な
気持ちでいっぱいだ・・・
ウォンがそんな顔をするなんて・・・初めて見たぞ！
んちゅ・・んんっ・・・
（左手で服のボタンを全て外してしまうと、ウォンの鎖骨から胸の
谷間へと舌先で舐めながら右手で乳房を揉み、指の間に硬く尖っ
た乳首を挟んで刺激する）
落ちちゃったみたいだね
上手く出来なくてごめんなさい
以下空室
上手く出来なくてごめんなさい
以下空室
476 ：♀：2008/04/19(土) 13:03:30 ID:+3nY3DxG0
優しく虐めて下さる方、いませんか？
いますよ
お願いします。
ご希望やＮＧはありますか？
ご希望やＮＧはありますか？
特にないですが少し無理やりに・・
どうですか・・仲間同士の間で・
どうですか・・仲間同士の間で・
480 ：人魚姫：2008/04/19(土) 13:09:45 ID:rya6rnVd0
賢者のくせに、言葉が全然足りてないわねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無理矢理は、苦手です。
482 ：人魚姫：2008/04/19(土) 13:11:32 ID:rya6rnVd0
愛のある、優しいイジメがいいんだものネ☆
分かりました。仲間同士の間ででいいですか。
旅の途中の宿で・・お互い酔っ払ってその場の
雰囲気で・・乱れていく。
いいでしょうか
旅の途中の宿で・・お互い酔っ払ってその場の
雰囲気で・・乱れていく。
いいでしょうか
484 ：人魚姫：2008/04/19(土) 13:14:01 ID:rya6rnVd0
良くないと思うわ
難しそうなので、おちます
486 ：♀：2008/04/19(土) 21:43:18 ID:uwsewIw30
お相手、募集します♪
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/19(土) 21:44:25 ID:K6pb1fhw0
お願いします
どんな感じがいいですか？
どんな感じがいいですか？
そうですねー
基本は、純愛系希望ですが愛情があれば無理矢理も大丈夫です。
ご希望とかあったら聞かせて下さいな。
基本は、純愛系希望ですが愛情があれば無理矢理も大丈夫です。
ご希望とかあったら聞かせて下さいな。
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/19(土) 21:55:20 ID:K6pb1fhw0
そうですね～
ではずっと一緒に二人だけで旅を続けてきた二人組という感じで…
野宿した際に水浴びしている姿をみてしまって…的な感じでいいでしょうか？
ではずっと一緒に二人だけで旅を続けてきた二人組という感じで…
野宿した際に水浴びしている姿をみてしまって…的な感じでいいでしょうか？
夜ばいじゃだめですか？
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/19(土) 21:59:38 ID:K6pb1fhw0
それでも全然オッケーですよー
じゃあ書き出しお願いしてもいいですか？
そちらの雰囲気に出来るだけ合わせてやらせていただきますので…
じゃあ書き出しお願いしてもいいですか？
そちらの雰囲気に出来るだけ合わせてやらせていただきますので…
（夕暮れ、宿にやっとつく）
はあ…疲れた。
今日、モンスター多かったね…
ごめん。今日、先に寝る。
カジノに行こうって約束してたけど、ごめんね…
（お風呂にはいり、先に簡素なベッドに潜り込む）
（ずっと森で野宿だったので安心して寝息をたてる）
（弓使いの女の子にします）
（髪は、茶色で背は高いです）
（服は、麻のシャツにスカートで）
はあ…疲れた。
今日、モンスター多かったね…
ごめん。今日、先に寝る。
カジノに行こうって約束してたけど、ごめんね…
（お風呂にはいり、先に簡素なベッドに潜り込む）
（ずっと森で野宿だったので安心して寝息をたてる）
（弓使いの女の子にします）
（髪は、茶色で背は高いです）
（服は、麻のシャツにスカートで）
ほんとだなぁ……
ったく…一体どこから湧いてくるんだか…
（部屋に着くと傷だらけのプロテクターを外し）
…こいつとももういい加減お別れかな……
（名残惜しそうに撫でながらも内心はすでにこのあとリンと二人でカジノに行くことでわくわくしており）
…って、まじかよ！？
まぁ、今日は仕方ないか…
じゃあ、俺も風呂入ってくるわー…
（とぼとぼと風呂場に行き戻ってくるとすでにリンは寝息を立てていて）
…よほど疲れてたんだな……
（リンの寝ているベッドに座り顔をのぞき込む）
……ほんと、こうしてると普通の女の子なんだけどな………
（髪を優しく撫でる）
（それではこちらは戦士ということで）
（いつもリンを庇いながら戦っているので体中は傷跡だらけ）
ったく…一体どこから湧いてくるんだか…
（部屋に着くと傷だらけのプロテクターを外し）
…こいつとももういい加減お別れかな……
（名残惜しそうに撫でながらも内心はすでにこのあとリンと二人でカジノに行くことでわくわくしており）
…って、まじかよ！？
まぁ、今日は仕方ないか…
じゃあ、俺も風呂入ってくるわー…
（とぼとぼと風呂場に行き戻ってくるとすでにリンは寝息を立てていて）
…よほど疲れてたんだな……
（リンの寝ているベッドに座り顔をのぞき込む）
……ほんと、こうしてると普通の女の子なんだけどな………
（髪を優しく撫でる）
（それではこちらは戦士ということで）
（いつもリンを庇いながら戦っているので体中は傷跡だらけ）
…カルマ…危ないよ…無理…しな…
（どうやら、寝言のようだ）
（規則的な呼吸音が聞こえ、肩が上下する）
（どうやら、寝言のようだ）
（規則的な呼吸音が聞こえ、肩が上下する）
（急に名前を呼ばれ心臓がドクンと高鳴り）
…な、なんだ…寝言かよ……
夢の中でまで心配するなっての…
（小声で起こさないように言いながらも愛おしくなり）
…お前を傷つかせるくらいならいくらでも代わりになるさ……
（髪を撫でる髪がゆっくりと髪から頬に伝い指先で唇にそっと触れる）
…な、なんだ…寝言かよ……
夢の中でまで心配するなっての…
（小声で起こさないように言いながらも愛おしくなり）
…お前を傷つかせるくらいならいくらでも代わりになるさ……
（髪を撫でる髪がゆっくりと髪から頬に伝い指先で唇にそっと触れる）
（軽くあいた唇から吐息がもれ、カルマの無骨な指を撫でる）
ん…
（怖い夢でも見ているのか少し苦しそうな表情）
ん…
（怖い夢でも見ているのか少し苦しそうな表情）
（指に当たる吐息が温かく妙にドキドキして）
…怖い夢でも見てるのか……？
ったく…大丈夫だよ……
俺がお前を守るから………
（苦しそうな表情のリンを安心させるように頬を撫で顔を近づけると）
…リン…お前は一生俺が…………
（吸い込まれるようにリンの唇に自分の唇を重ねてしまう）
…怖い夢でも見てるのか……？
ったく…大丈夫だよ……
俺がお前を守るから………
（苦しそうな表情のリンを安心させるように頬を撫で顔を近づけると）
…リン…お前は一生俺が…………
（吸い込まれるようにリンの唇に自分の唇を重ねてしまう）
…カルマ…いっちゃやだ…！
（キスされて唇が離れたあと、叫ぶ）
（目が開いて、目の前には驚いたカルマの顔がある）
よかった…もう心配したんだから…
（夢と現実が混同して寝ぼけている）
（ギュッとカルマの体を抱きしめた後、はっとして）
あ…やだ、変な夢みてたみたい…
（キスされて唇が離れたあと、叫ぶ）
（目が開いて、目の前には驚いたカルマの顔がある）
よかった…もう心配したんだから…
（夢と現実が混同して寝ぼけている）
（ギュッとカルマの体を抱きしめた後、はっとして）
あ…やだ、変な夢みてたみたい…
（急に大声を出されたことと抱きしめられたことで固まってしまい）
…ど、どんな夢見てたんだよ……
驚かすなよな……
（心臓を激しく鼓動させながらも少し落ち着くと自分からもリンを抱きしめ）
…俺はずっとお前のそばにいるよ……
一生…その…守ってやる……！
（単に守るというだけでなく愛情を込めた言い回しで言うと頭の中で何かが弾け）
お前のこと好きになっちまったんだよ…リン……！
（抱きしめる手に力が入りさっきとは違い押しつけるようにキスをする）
…ど、どんな夢見てたんだよ……
驚かすなよな……
（心臓を激しく鼓動させながらも少し落ち着くと自分からもリンを抱きしめ）
…俺はずっとお前のそばにいるよ……
一生…その…守ってやる……！
（単に守るというだけでなく愛情を込めた言い回しで言うと頭の中で何かが弾け）
お前のこと好きになっちまったんだよ…リン……！
（抱きしめる手に力が入りさっきとは違い押しつけるようにキスをする）
え…カルマ…？！
（「好きになった」という言葉に衝撃をうけ混乱しているうえに
大柄なカルマの体が覆い被さってきて唇がふさがれる）
ちょっと…おちついて…んっ…
（痛いくらいに唇があたり、懸命にカルマの体を引き離そうとするがびくともしない）
あ…いやぁん
（「好きになった」という言葉に衝撃をうけ混乱しているうえに
大柄なカルマの体が覆い被さってきて唇がふさがれる）
ちょっと…おちついて…んっ…
（痛いくらいに唇があたり、懸命にカルマの体を引き離そうとするがびくともしない）
あ…いやぁん
（自分のしたいままに強く唇を押し付け続けしばらくしてから口を離し）
…俺じゃダメか…？
俺はお前の為だったら命を捨てる覚悟だってある……
だから…だから……リン……っ…！
（気づけば無意識のうちに服の上から胸を触っており強く揉んでいく）
…俺じゃダメか…？
俺はお前の為だったら命を捨てる覚悟だってある……
だから…だから……リン……っ…！
（気づけば無意識のうちに服の上から胸を触っており強く揉んでいく）
（素肌に麻のシャツしか着ておらず）
（大きな手で、乳房を鷲づかみにされ声をあげる）
ぁ…ん…
（カルマの体を引き離そうとしていた手の力が徐々に抜けていく）
（初めて、男性に体を触られ不思議な感覚につつまれていく）
（大きな手で、乳房を鷲づかみにされ声をあげる）
ぁ…ん…
（カルマの体を引き離そうとしていた手の力が徐々に抜けていく）
（初めて、男性に体を触られ不思議な感覚につつまれていく）
リン…なぁ…俺じゃダメなのか……？
（口調が激しさを失い始めると段々と正気を取り戻し始め
胸を触ってしまっていることに気付き）
…あっ……ご、ごめ………
（手を離さそうとするが下着を着けていない為
服の上からでも乳首が立っているのがわかると）
リン…リン……！
（取り戻しかけた正気がまた失せていき服の上から乳首に吸い付き始める）
（口調が激しさを失い始めると段々と正気を取り戻し始め
胸を触ってしまっていることに気付き）
…あっ……ご、ごめ………
（手を離さそうとするが下着を着けていない為
服の上からでも乳首が立っているのがわかると）
リン…リン……！
（取り戻しかけた正気がまた失せていき服の上から乳首に吸い付き始める）
だ…めじゃないけど…
そんなこと考えたことも…
きゃっ…何するの…
（服の上から敏感な部分を摘まれ唾液の湿った感触にゾクゾクする）
（性の知識に乏しいため頭で理解できず）
カルマのこと好きだけど…
そんなこと考えたことも…
きゃっ…何するの…
（服の上から敏感な部分を摘まれ唾液の湿った感触にゾクゾクする）
（性の知識に乏しいため頭で理解できず）
カルマのこと好きだけど…
（好きという言葉に反応し顔を上げ）
…ほ、本当か………？
リン…それだけでもうれしいよ……
（顔を突っ伏しリンの胸に顔を埋めながら安堵の息をあげると
自分の股間部がはちきれんばかりに固くなっているのに気付き半ば勢いで）
リン…お前と一つになりたい……
（リンの性の知識が乏しいことなど知らない為抽象的な言い方で）
…ほ、本当か………？
リン…それだけでもうれしいよ……
（顔を突っ伏しリンの胸に顔を埋めながら安堵の息をあげると
自分の股間部がはちきれんばかりに固くなっているのに気付き半ば勢いで）
リン…お前と一つになりたい……
（リンの性の知識が乏しいことなど知らない為抽象的な言い方で）
（自分の胸に顔をうずめるカルマの髪をぎこちなく撫でながら）
（男の子って、こういうのが好きなのかな…？）
…？一つ？こうして一緒にいるじゃない？
（怪訝な顔をして）
（男の子って、こういうのが好きなのかな…？）
…？一つ？こうして一緒にいるじゃない？
（怪訝な顔をして）
もう、いらっしゃらないかな…？
ありがとうございました。
おちます
ありがとうございました。
おちます
とりあえずお相手してくれる方募集
無理矢理じゃなければなんでも構いませんよ
無理矢理じゃなければなんでも構いませんよ
509 ：♂：2008/04/20(日) 19:34:04 ID:l4hnfEwYO
今気付いた
上げてなかったことにｗ
上げてなかったことにｗ
510 ：♀：2008/04/20(日) 21:59:08 ID:hZFKdQo40
♂さんは…もういないですよね…
生意気な15歳くらいの女の子（海賊・盗賊等）に
エッチなことを教えてほしいです。
生意気な15歳くらいの女の子（海賊・盗賊等）に
エッチなことを教えてほしいです。
511 ：人魚姫：2008/04/20(日) 21:59:50 ID:2/Zuv+7T0
海賊という設定って大好き☆
男性募集なんです。
ごめんなさい
ごめんなさい
513 ：山賊：2008/04/20(日) 22:01:04 ID:Tbq2n1AMO
ハローｗ
514 ：人魚姫：2008/04/20(日) 22:02:23 ID:2/Zuv+7T0
ううん、わかっているの
ただね、海賊が大好きだから
素敵な海賊にしてねって言いに来たの☆
私、海賊船のまわりを泳いでいるから☆
ただね、海賊が大好きだから
素敵な海賊にしてねって言いに来たの☆
私、海賊船のまわりを泳いでいるから☆
そうですか…
むやみにレス消費はやめましょう。
おちます
以下、空室
むやみにレス消費はやめましょう。
おちます
以下、空室
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/20(日) 22:11:23 ID:Tbq2n1AMO
↑ちゃかましい小娘じゃのう！！！！！
517 ：炬夜@魔女：2008/04/21(月) 16:41:00 ID:Gudl4Nr7O
お相手募集です^^*
ﾚｲﾌﾟ、縛り、薬などで敬語攻めしてくれる方を希望です。
ﾚｲﾌﾟ、縛り、薬などで敬語攻めしてくれる方を希望です。
518 ：炬夜@魔女：2008/04/21(月) 17:40:27 ID:Gudl4Nr7O
あげます´｀;
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 17:43:41 ID:WdBfN7n4O
こんばんは♪
相手してあげるよ
相手してあげるよ
ありがとうございます^^*
よろしくお願いします
よろしくお願いします
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 17:47:14 ID:0Osh5dsh0
魔女さま、どのようにお乱れになられますか？
ご希望を。私の職も与えてください。
ご希望を。私の職も与えてください。
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/21(月) 17:47:32 ID:WdBfN7n4O
523 ：炬夜@魔女：2008/04/21(月) 17:52:59 ID:Gudl4Nr7O
用事が出来たので落ちます
527 ：猫女獣人のティファ：2008/04/21(月) 21:48:45 ID:fRCVnhkW0
こんばんは。
誰かお相手してくださる方いませんか？
出来ればパソコンの方でお願いします。
しばらく待ちますね。
誰かお相手してくださる方いませんか？
出来ればパソコンの方でお願いします。
しばらく待ちますね。
そんなに遅くならなければ良いですよ。
お相手お願いします。
シチュはそちらで決めてください。
なんでもできますので、ＮＧは特にないです。
お相手お願いします。
シチュはそちらで決めてください。
なんでもできますので、ＮＧは特にないです。
わ、早いですね。
そんなに、というのがどれくらいか気になるけど、
待ち飽きたら逃げちゃって下さい。
ではよろしくお願いします。
シチュはそちらが襲い掛かってくるけど返り討ちで。
こちらはノーマルですが、捕まえて意地悪しちゃう感じで行こうかと。
そんなに、というのがどれくらいか気になるけど、
待ち飽きたら逃げちゃって下さい。
ではよろしくお願いします。
シチュはそちらが襲い掛かってくるけど返り討ちで。
こちらはノーマルですが、捕まえて意地悪しちゃう感じで行こうかと。
分かりました。それでは始めます。
（山奥の清流。魚を取っている）
ふう・・・いっぱい食べたな。
でも、最近魚ばっかりで、肉を食べてないな・・・
ん・・・？
（道を人間の男が歩いている）
よし・・・あいつを食ってしまおう・・・
（男の前に出て行く）
待ちなさい、そこの人間！
（山奥の清流。魚を取っている）
ふう・・・いっぱい食べたな。
でも、最近魚ばっかりで、肉を食べてないな・・・
ん・・・？
（道を人間の男が歩いている）
よし・・・あいつを食ってしまおう・・・
（男の前に出て行く）
待ちなさい、そこの人間！
最近この辺も物騒になったな。
（腰に短刀を差し、釣竿をかついだ青年が清流の脇を上りながら）
家畜も減っていくし…また野獣を退治しなくちゃダメか…
（つぶやいて、ため息をついていると）
なんだ…！？お、俺か？
（目の前に現れた獣人に驚いて）
（とっさに身構えるが声を聞いて、腰に伸びた腕が止まる）
人間じゃないな…何者だお前？
（腰に短刀を差し、釣竿をかついだ青年が清流の脇を上りながら）
家畜も減っていくし…また野獣を退治しなくちゃダメか…
（つぶやいて、ため息をついていると）
なんだ…！？お、俺か？
（目の前に現れた獣人に驚いて）
（とっさに身構えるが声を聞いて、腰に伸びた腕が止まる）
人間じゃないな…何者だお前？
ん？ 獣人族を知らないのか？
まあ、そんなことはどうでもいい。
人間が飼ってた動物はほとんど食べちゃったし、魚は食べ飽きたから、
今度はお前達、人間を餌にしてやる！
（手から鋭くとがった爪を出す）
これで首を掻き切ってやる！
死ねぇ！
（人間の男に向かっていく）
まあ、そんなことはどうでもいい。
人間が飼ってた動物はほとんど食べちゃったし、魚は食べ飽きたから、
今度はお前達、人間を餌にしてやる！
（手から鋭くとがった爪を出す）
これで首を掻き切ってやる！
死ねぇ！
（人間の男に向かっていく）
獣人だと？
（確かに、見た目は人間でない、
猫の特徴はあるが猫でもない…と怪しげに睨む）
なるほど。賢い奴がいつも柵を壊して村の牧場を襲っていたが、
やはりお前か。そうと聞いちゃ黙ってられないなっ
（爪を出す獣人と向かい合って、短刀を抜くと低い姿勢で身構える）
（すぐ近くまで獣人を引きつけて、ぱっと飛びのくと）
攻撃する時は…
（獣人の腕を掴んでひねり、地面に押さえつける）
掛け声など出さないもんだ！
やはり野獣だな…雇われの俺を見くびっていたようだが。
さあ村につき出してやる、爪を引っ込めろ！
（押さえながら短刀を首筋にピタリとつける）
（確かに、見た目は人間でない、
猫の特徴はあるが猫でもない…と怪しげに睨む）
なるほど。賢い奴がいつも柵を壊して村の牧場を襲っていたが、
やはりお前か。そうと聞いちゃ黙ってられないなっ
（爪を出す獣人と向かい合って、短刀を抜くと低い姿勢で身構える）
（すぐ近くまで獣人を引きつけて、ぱっと飛びのくと）
攻撃する時は…
（獣人の腕を掴んでひねり、地面に押さえつける）
掛け声など出さないもんだ！
やはり野獣だな…雇われの俺を見くびっていたようだが。
さあ村につき出してやる、爪を引っ込めろ！
（押さえながら短刀を首筋にピタリとつける）
う・・・ぐぅ・・・
（押さえつけられ、爪を引っ込める）
ふ、ふん！
私が人間の所なんかに行くわけないわ！
殺したかったら、さっさと殺せ！
（大声を出して、強がる）
（押さえつけられ、爪を引っ込める）
ふ、ふん！
私が人間の所なんかに行くわけないわ！
殺したかったら、さっさと殺せ！
（大声を出して、強がる）
よし、大人しくすれば刺しはしない。
（爪が収まるのを見て、刃をつきつけたまま、
押さえつける力は弱めてやる）
ここで殺しても意味はないな、
なら村に連れて行って皆の前で襲った家畜を言ってもらおうか、
（と、言いかけて）
ふん、人間の所には…行きたくないか？
（少し考え事をしてから、ニヤリと笑って言う）
家畜を失って餓死した村民も居るらしいが、
きっとお前は処刑されるだろうなぁ？
（女の声というのが気になって、首を掴んで顔を覗き込んでみる）
（爪が収まるのを見て、刃をつきつけたまま、
押さえつける力は弱めてやる）
ここで殺しても意味はないな、
なら村に連れて行って皆の前で襲った家畜を言ってもらおうか、
（と、言いかけて）
ふん、人間の所には…行きたくないか？
（少し考え事をしてから、ニヤリと笑って言う）
家畜を失って餓死した村民も居るらしいが、
きっとお前は処刑されるだろうなぁ？
（女の声というのが気になって、首を掴んで顔を覗き込んでみる）
（しょ、処刑・・・！？）
ふん！ 人間が何人死のうが知ったことじゃないわ！
獣人族だって、何度も人間に追われて、こんな山奥に住んでるんだもの・・・
（首を掴まれる）
ぐあぁ！ は、離せ！
ふん！ 人間が何人死のうが知ったことじゃないわ！
獣人族だって、何度も人間に追われて、こんな山奥に住んでるんだもの・・・
（首を掴まれる）
ぐあぁ！ は、離せ！
そうだ。拷問されて、皆の前で処刑だな。
（飢えたまま残されて犯人を恨む村民の様子を、思い出しながら）
そりゃこんな身体をしてりゃ皆追い払うだろ…
俺は色々なものを見てきたから驚かないが、
獣人ってだけで普通は大騒ぎだ。
しかも家畜なんか襲うから…
（少し可哀想と思ってため息をつくが）
山奥から降りてこない、家畜を襲わない、
と約束するんなら離してやってもいいぞ？
（そういえばさっき襲われたのも思い出して）
人間もだ！
俺を殺そうとしたろ？さっき。
（ムラムラと怒りが湧いてきて、獣人を仰向けに倒して、言う）
（飢えたまま残されて犯人を恨む村民の様子を、思い出しながら）
そりゃこんな身体をしてりゃ皆追い払うだろ…
俺は色々なものを見てきたから驚かないが、
獣人ってだけで普通は大騒ぎだ。
しかも家畜なんか襲うから…
（少し可哀想と思ってため息をつくが）
山奥から降りてこない、家畜を襲わない、
と約束するんなら離してやってもいいぞ？
（そういえばさっき襲われたのも思い出して）
人間もだ！
俺を殺そうとしたろ？さっき。
（ムラムラと怒りが湧いてきて、獣人を仰向けに倒して、言う）
（ティファの身体の特徴とか、毛皮でも人肌でも）
（耳や尻尾の有無とか、教えてくれると嬉しい）
（耳や尻尾の有無とか、教えてくれると嬉しい）
うっ・・・ぐ・・・
（仰向けに押さえつけられる）
わ、私達だって、食べなきゃ生きていけないのよ・・・
あなた達から見れば、獣人族は化け物なのかもしれないけど、
私達から見れば、人間のほうがよっぽど化け物だわ・・・
うああっ！
（反論したため、男の力が強くなる。自分が拷問されて殺されるのを想像してしまう）
う・・・うう・・・
嫌だ・・・死にたくない・・・
放せ・・・放せぇ！！
（仰向けに押さえつけられる）
わ、私達だって、食べなきゃ生きていけないのよ・・・
あなた達から見れば、獣人族は化け物なのかもしれないけど、
私達から見れば、人間のほうがよっぽど化け物だわ・・・
うああっ！
（反論したため、男の力が強くなる。自分が拷問されて殺されるのを想像してしまう）
う・・・うう・・・
嫌だ・・・死にたくない・・・
放せ・・・放せぇ！！
設定は大体人間と同じ感じで・・・
自由に伸びる爪があって、舌はザラザラしてて、
尻尾も猫のものがあって、耳は四つあると思ってください（普通のと、頭に猫のものが）
肌は微妙に毛が生えていて、ちゃんと服を着ています。
布の粗末な服を想像してください。
自由に伸びる爪があって、舌はザラザラしてて、
尻尾も猫のものがあって、耳は四つあると思ってください（普通のと、頭に猫のものが）
肌は微妙に毛が生えていて、ちゃんと服を着ています。
布の粗末な服を想像してください。
ふん、死にたくないか。他人を殺そうとしたくせにな。
化け物は化け物らしく山奥に篭って…
（押さえつけていながら、
同じ生き物として暮らす辛さを聞かされると怒気がゆるみ）
…牡でも見つけて大人しく暮らしてろ。
（獣人とはいえ女の身体をしているティファの胸を、
服の上からさらっと撫でてやって、
乳首のあたりをピンと弾いてみる）
お前、名前とかはあるのか…？
>>541（了解した、ありがとう）
化け物は化け物らしく山奥に篭って…
（押さえつけていながら、
同じ生き物として暮らす辛さを聞かされると怒気がゆるみ）
…牡でも見つけて大人しく暮らしてろ。
（獣人とはいえ女の身体をしているティファの胸を、
服の上からさらっと撫でてやって、
乳首のあたりをピンと弾いてみる）
お前、名前とかはあるのか…？
>>541（了解した、ありがとう）
（押さえつけられる力が緩む）
はぁ、はぁ・・・
（やった・・・助かるかも・・・）
えっ？
（体を撫でられる）
や、やめろ！ 触るな！
（乳首を弄ばれ・・・）
あっ・・・
や、やめろ！
な、名前だって・・・？
・・・ティファ。
でも、私の名前なんて、お前には関係ないだろ！
はぁ、はぁ・・・
（やった・・・助かるかも・・・）
えっ？
（体を撫でられる）
や、やめろ！ 触るな！
（乳首を弄ばれ・・・）
あっ・・・
や、やめろ！
な、名前だって・・・？
・・・ティファ。
でも、私の名前なんて、お前には関係ないだろ！
ティファか。
人間から見てもいい名前じゃないか？獣人にしておくのはもったいないな！
（ティファの裸を舐めるように見渡し、上に跨るように座る）
（体重は掛かっていないが、暴れないよう腕と足はがっちり押さえている）
おっ…？ちゃんと人間の女っぽい反応が出来るじゃないか。
（嫌がる女獣人の反応に、ひそかに可愛いと思っていた男心に火がつく）
この腕にうっすらと生える毛は…全身そうなのか？
（粗末な布地を剥ぎ取って、女獣人を裸に剥いてしまう）
やっぱりそうか、可愛いな？
（肌の薄毛の感触を、
胸元からへそまでつつっ…と指でなぞって、確かめる）
俺はコルトってんだ。
村で雇われた戦士の…まぁ傭兵みたいなモンだ。
いやなに、ここで離してやってもいいが、
なんとなく名前を聞いておきたくてな。
（そういいながら微妙に起毛している肌に顔を近づけて
匂いをかいだり口をつけてみたり）
人間から見てもいい名前じゃないか？獣人にしておくのはもったいないな！
（ティファの裸を舐めるように見渡し、上に跨るように座る）
（体重は掛かっていないが、暴れないよう腕と足はがっちり押さえている）
おっ…？ちゃんと人間の女っぽい反応が出来るじゃないか。
（嫌がる女獣人の反応に、ひそかに可愛いと思っていた男心に火がつく）
この腕にうっすらと生える毛は…全身そうなのか？
（粗末な布地を剥ぎ取って、女獣人を裸に剥いてしまう）
やっぱりそうか、可愛いな？
（肌の薄毛の感触を、
胸元からへそまでつつっ…と指でなぞって、確かめる）
俺はコルトってんだ。
村で雇われた戦士の…まぁ傭兵みたいなモンだ。
いやなに、ここで離してやってもいいが、
なんとなく名前を聞いておきたくてな。
（そういいながら微妙に起毛している肌に顔を近づけて
匂いをかいだり口をつけてみたり）
（裸にするタイミングを間違えて書いた…ゴメン、気にしないでくれっ）
な、何をふざけたことを・・・
さ、さっさと放せ！
（しかし、いきなり服を剥ぎ取られてしまう）
あ・・・うああっ！！
な、何をするんだ！ このバカ人間め！ うあっ・・・
（体を触られて、感じてしまう）
（コルトに体を舐められる）
ぐっ・・・ううっ・・・
や、やめろぉ・・・
さ、さっさと放せ！
（しかし、いきなり服を剥ぎ取られてしまう）
あ・・・うああっ！！
な、何をするんだ！ このバカ人間め！ うあっ・・・
（体を触られて、感じてしまう）
（コルトに体を舐められる）
ぐっ・・・ううっ・・・
や、やめろぉ・・・
放してやってもいいが…ふん♪
（放す、と離すを聞き違えて、いやらしい悪戯を思いつく）
俺を殺そうとしたお詫びはさせてもらうぜ？
（嫌がりながらも感じた声を出すティファの全身を、まさぐり始める）
獣人の身体をもっとよく調べさせろよ、
こんな珍しいモン滅多に見れないからなっ…おっ？こっちも耳なのか。
（頭上に生えた猫耳を口にぱくっと含んで、
口の中で意地悪くねっとりしゃぶって、揉んでやる）
止めたら村に連れて帰るぞ？
拷問されて処刑されるか、俺に調べられるかどっちかを選べよ。
（耳を開放するが今度は首筋から胸元まで舌を這わせて、
薄毛から突き出る乳首をちゅって吸ってやる）
（放す、と離すを聞き違えて、いやらしい悪戯を思いつく）
俺を殺そうとしたお詫びはさせてもらうぜ？
（嫌がりながらも感じた声を出すティファの全身を、まさぐり始める）
獣人の身体をもっとよく調べさせろよ、
こんな珍しいモン滅多に見れないからなっ…おっ？こっちも耳なのか。
（頭上に生えた猫耳を口にぱくっと含んで、
口の中で意地悪くねっとりしゃぶって、揉んでやる）
止めたら村に連れて帰るぞ？
拷問されて処刑されるか、俺に調べられるかどっちかを選べよ。
（耳を開放するが今度は首筋から胸元まで舌を這わせて、
薄毛から突き出る乳首をちゅって吸ってやる）
い、いやぁ・・・何をするのよぉ・・・
うああっ！
（耳を弄ばれる）
ん・・・んぅ・・・やめてぇ・・・
はぁ、はぁ・・・
ああっ！
（開放されたかと思ったら、今度は乳首を吸われてしまう）
あ・・・あう・・・あんっ・・・
（止めたら村に連れて行くといわれて）
い、いやだぁ・・・死にたくない・・・拷問されて死ぬなんて、いやだぁ・・・
わ、分かったよ・・・好きに・・・すれば・・・
うああっ！
（耳を弄ばれる）
ん・・・んぅ・・・やめてぇ・・・
はぁ、はぁ・・・
ああっ！
（開放されたかと思ったら、今度は乳首を吸われてしまう）
あ・・・あう・・・あんっ・・・
（止めたら村に連れて行くといわれて）
い、いやだぁ・・・死にたくない・・・拷問されて死ぬなんて、いやだぁ・・・
わ、分かったよ・・・好きに・・・すれば・・・
言ったろ？調べさせろって…ちゅっ
（乳首を交互に吸い立てて引っ張りながら離して）
いいおっぱいだ。これなら獣人の子供を生んだらよく育つだろうな？
（いつの間にかティファの四肢を押さえつけていた手は解かれ、
それを気づかせるヒマもなく胸を鷲づかみにし、
絞るように揉みながら口で強めに吸っていく）
おっ？言ったな？
じゃぁ俺が満足するまで徹底的に調べ尽くしてやるからな♪
（一旦顔同士を近づけて、唇を少し乱暴に奪ってザラザラの猫舌を絡め取る）
ちゅぱっ…ザラザラでいい感じだぜ？
さて、こっちはどうかな…
（両手で内股を優しく撫でて開かせると、ゆっくりその間に顔を埋める）
（乳首を交互に吸い立てて引っ張りながら離して）
いいおっぱいだ。これなら獣人の子供を生んだらよく育つだろうな？
（いつの間にかティファの四肢を押さえつけていた手は解かれ、
それを気づかせるヒマもなく胸を鷲づかみにし、
絞るように揉みながら口で強めに吸っていく）
おっ？言ったな？
じゃぁ俺が満足するまで徹底的に調べ尽くしてやるからな♪
（一旦顔同士を近づけて、唇を少し乱暴に奪ってザラザラの猫舌を絡め取る）
ちゅぱっ…ザラザラでいい感じだぜ？
さて、こっちはどうかな…
（両手で内股を優しく撫でて開かせると、ゆっくりその間に顔を埋める）
う、うああ・・・ああっ！
（乳首をいやらしく吸われる）
あっ、ああっ、うあ・・・
い、いやだ・・・人間の子供を産むなんて・・・
あっ・・・
（むりやりキスされる）
ん・・・んぅ・・・ちゅく・・・
はぁ、はぁ・・・
あっ・・・！
（股間に顔を埋められる）
い、いやぁ！ 見ないでぇ！！
（乳首をいやらしく吸われる）
あっ、ああっ、うあ・・・
い、いやだ・・・人間の子供を産むなんて・・・
あっ・・・
（むりやりキスされる）
ん・・・んぅ・・・ちゅく・・・
はぁ、はぁ・・・
あっ・・・！
（股間に顔を埋められる）
い、いやぁ！ 見ないでぇ！！
お？エッチなことされてさっそく人間の子供生む気でいやがる。
可愛い奴だな、ティファは…
（どんな風になってるんだ？と調べるばかりに
ティファの股間のピンク色の部分を舌で丹念にまさぐっていく）
この辺とか、どうなんだ？人間と同じに感じるのか？
（舌で深くまさぐって陰唇をつまみ出すように弄んで）
（ティファのあそこの様子とか特徴も、
詳しく教えてくれれば…それをいっぱい弄くってやるぜ？）
可愛い奴だな、ティファは…
（どんな風になってるんだ？と調べるばかりに
ティファの股間のピンク色の部分を舌で丹念にまさぐっていく）
この辺とか、どうなんだ？人間と同じに感じるのか？
（舌で深くまさぐって陰唇をつまみ出すように弄んで）
（ティファのあそこの様子とか特徴も、
詳しく教えてくれれば…それをいっぱい弄くってやるぜ？）
だ、誰がそんなこと言ったのよぉ・・・
うああっ！！
（アソコをいやらしく舐められる）
んぅ・・・ん・・・ああっ！！
い、いやぁ！！
もう、やめて・・・お願いだから・・・
（アソコは普通の人間と同じということで・・・）
うああっ！！
（アソコをいやらしく舐められる）
んぅ・・・ん・・・ああっ！！
い、いやぁ！！
もう、やめて・・・お願いだから・・・
（アソコは普通の人間と同じということで・・・）
言ったじゃないか、人間の子供って。
俺は獣人同士山に篭って子供でも作ってろって意味で言ったんだぜ？
（顔を上げて意地悪そうに笑うと、真面目な表情に戻って）
子供…欲しいのか？人間との。
（意味ありげに聞いてみる）
（意地っ張りの獣人だから、ティファは否定すると思って）
欲しくないなら、俺の調査もここでおしまいだな。
（先にティファのあそこに指を差し入れて、
くちゅくちゅとこね回してやり）
（親指でクリの辺りを皮ごと揉む様にぐりぐりと押し付ける）
（と、そこでティファの返事をもつように指の動きを止めてしまう）
俺は獣人同士山に篭って子供でも作ってろって意味で言ったんだぜ？
（顔を上げて意地悪そうに笑うと、真面目な表情に戻って）
子供…欲しいのか？人間との。
（意味ありげに聞いてみる）
（意地っ張りの獣人だから、ティファは否定すると思って）
欲しくないなら、俺の調査もここでおしまいだな。
（先にティファのあそこに指を差し入れて、
くちゅくちゅとこね回してやり）
（親指でクリの辺りを皮ごと揉む様にぐりぐりと押し付ける）
（と、そこでティファの返事をもつように指の動きを止めてしまう）
う・・・ああ・・・こ、子供？
・・・いやじゃ・・・ないけど・・・
あっ・・・
（アソコに指が入ってくる）
あっ、あっ・・・あんっ・・・！
（素直に感じた声を出すが、指の動きが止まる）
な、なんで止めるの・・・？
はやく・・・よこせよぉ・・・
お前の・・・精液・・・
・・・いやじゃ・・・ないけど・・・
あっ・・・
（アソコに指が入ってくる）
あっ、あっ・・・あんっ・・・！
（素直に感じた声を出すが、指の動きが止まる）
な、なんで止めるの・・・？
はやく・・・よこせよぉ・・・
お前の・・・精液・・・
嫌じゃないんだろ？
よっしゃ、いっちょ作るか♪
（意地悪な顔してふざけた口調で言ってから）
…俺は作りたいな？お前との子供。
（優しい顔をして、ティファの気持ちを求めるように聞く）
ティファが子供欲しいって言ってくれたらくれてやるよ、
俺の精液…たっぷりとな♪
（服を脱いで裸になると、素直に感じ始めたティファの股間を
興奮で反り返った肉棒を、じらすように擦りつけてやる）
（硬く勃起したその先端が、時々クリの辺りを引っ掻くように叩いている）
よっしゃ、いっちょ作るか♪
（意地悪な顔してふざけた口調で言ってから）
…俺は作りたいな？お前との子供。
（優しい顔をして、ティファの気持ちを求めるように聞く）
ティファが子供欲しいって言ってくれたらくれてやるよ、
俺の精液…たっぷりとな♪
（服を脱いで裸になると、素直に感じ始めたティファの股間を
興奮で反り返った肉棒を、じらすように擦りつけてやる）
（硬く勃起したその先端が、時々クリの辺りを引っ掻くように叩いている）
はぁ、はぁ・・・
（獣としての本能が、口を動かしている）
は、はやく精液・・・ほしい・・・
子供・・・ほしい・・・
奥まで深く入れて・・・出して・・・
（獣としての本能が、口を動かしている）
は、はやく精液・・・ほしい・・・
子供・・・ほしい・・・
奥まで深く入れて・・・出して・・・
欲しいんだな？子供を…人間の男の精液で。
よく言ったティファ、素直になったら可愛いじゃねぇか、そういうの好きだぜ…？
（うわごとのように獣の本能で牡を求める口に、熱くキスしてやってから）
精液が欲しけりゃ、お前の獣人マンコで搾り取るように動いてみな？
（意地悪く言って見せるが、ティファの中には出す気満々で
いきり立ってヒクヒクしている肉棒をズルッと差し込む）
（人間の男として立派な形をしたそれは、
尖った先端とティファの膣内の潤いを利用してぬるぬると奥まで入り込んで行き）
（戻り始めると、今度はカリの返しの部分で中のヒダをぞろぞろとめくっていく）
忘れるなよ？お前が感じてばっかりじゃ男は出るモン出ねぇぞ、ほらっ！
（腰を突き上げて上向きに膣内から押し上げながら、
外では尻尾をきゅっと掴む）
よく言ったティファ、素直になったら可愛いじゃねぇか、そういうの好きだぜ…？
（うわごとのように獣の本能で牡を求める口に、熱くキスしてやってから）
精液が欲しけりゃ、お前の獣人マンコで搾り取るように動いてみな？
（意地悪く言って見せるが、ティファの中には出す気満々で
いきり立ってヒクヒクしている肉棒をズルッと差し込む）
（人間の男として立派な形をしたそれは、
尖った先端とティファの膣内の潤いを利用してぬるぬると奥まで入り込んで行き）
（戻り始めると、今度はカリの返しの部分で中のヒダをぞろぞろとめくっていく）
忘れるなよ？お前が感じてばっかりじゃ男は出るモン出ねぇぞ、ほらっ！
（腰を突き上げて上向きに膣内から押し上げながら、
外では尻尾をきゅっと掴む）
ごめんなさい。
いいところだったんですが、もう眠気が限界です・・・
落ちさせてください。
いいところだったんですが、もう眠気が限界です・・・
落ちさせてください。
（はい、ここまで俺の遅レスにつきあってくれてどうもありがとう）
（おやすみなさい）
（うーん、不完全燃焼だ… どうするか^^;）
（おやすみなさい）
（うーん、不完全燃焼だ… どうするか^^;）
落ちます。（以下空室）
561 ：吟遊詩人 シオン（♀）：2008/04/22(火) 02:12:24 ID:aAgaPhGwO
こんな時間ですが…どなたかいらっしゃいますか？
シチュエーションはご希望に合わせますので、遅レスに付き合って頂ける方、
雰囲気重視でお相手して下さる方を募集します。
シチュエーションはご希望に合わせますので、遅レスに付き合って頂ける方、
雰囲気重視でお相手して下さる方を募集します。
落ちます。
**以下空室**
**以下空室**
563 ：♀：2008/04/22(火) 11:51:47 ID:9EGk+IEU0
どなたかいらっしゃいませんか？
魔法でも格闘でも、私をいろんな方法で責めてくださる方を募集します。
描写や表現の上手い方だと嬉しいです。できればPCの方がいいかな・・・・
魔法でも格闘でも、私をいろんな方法で責めてくださる方を募集します。
描写や表現の上手い方だと嬉しいです。できればPCの方がいいかな・・・・
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/22(火) 12:12:36 ID:ONJblzxz0
すると、とくにファンタジーに拘りは無いってこと…？
PCではありませんがいかがですか？
(非日常的な責めとかシチュが好きなので、「魔法で…」って言葉なら、何でもできるかな
・・・・って思ったのですが、スレ違いだったらごめんなさい。)
・・・・って思ったのですが、スレ違いだったらごめんなさい。)
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/22(火) 12:16:51 ID:ONJblzxz0
なるほど。自分は希望とか制限が無いと逆にむつかしいかな。スレ違いじやないと思うけど。
別のひとに譲る。おち。
別のひとに譲る。おち。
(そうでしたか、もうちょっと細かく希望を書いた方が良かったんですね・・・・)
(希望は、死なない程度に拘束されて意思とは無関係に淫乱になる魔法掛けられて・・・・
犯されるのです。熱くされて責められるのも好きです。)
(こんなのでもよかったら >>565 さんお願いできますか？)
(希望は、死なない程度に拘束されて意思とは無関係に淫乱になる魔法掛けられて・・・・
犯されるのです。熱くされて責められるのも好きです。)
(こんなのでもよかったら >>565 さんお願いできますか？)
やっぱり難しいみたいですね。ごめんなさい。落ちますね。
570 ：ラティス（見習い魔導師）：2008/04/23(水) 01:59:34 ID:FVT2lqbVO
う…っ、なんかワイン呑みすぎたかな…。
体がふわふわして、頭がぼーっとする……。
（深夜に差し掛かるも、尚賑わいを見せる酒場のカウンター席で
ぐったりとテーブルに突っ伏す少女の姿。
赤い髪を高く結い上げ、黒いローブを身にまとう姿からは
容易に魔導師を想像することが出来る）
もーこれ以上呑めないよ…。
（カウンターの正面に佇む店主へと、ぶつぶつ何事か呟きながら
半分意識は夢の中へと）
（募集age失礼致します。
パーティーの仲間やお師匠様、見知らぬ旅人など、無理なく登場出来る人物なら
お相手様・シチュエーション共に問いません。
お相手して下さる方いらっしゃいませんか？）
体がふわふわして、頭がぼーっとする……。
（深夜に差し掛かるも、尚賑わいを見せる酒場のカウンター席で
ぐったりとテーブルに突っ伏す少女の姿。
赤い髪を高く結い上げ、黒いローブを身にまとう姿からは
容易に魔導師を想像することが出来る）
もーこれ以上呑めないよ…。
（カウンターの正面に佇む店主へと、ぶつぶつ何事か呟きながら
半分意識は夢の中へと）
（募集age失礼致します。
パーティーの仲間やお師匠様、見知らぬ旅人など、無理なく登場出来る人物なら
お相手様・シチュエーション共に問いません。
お相手して下さる方いらっしゃいませんか？）
>>570
ラティスさん、お相手いたしましょう
ラティスさん、お相手いたしましょう
572 ：ラティス（見習い魔導師）：2008/04/23(水) 02:04:44 ID:FVT2lqbVO
574 ：ラティス（見習い魔導師）：2008/04/23(水) 02:13:02 ID:FVT2lqbVO
ん……ふあ？
なんだ、エイクかぁ…つまんなぁい。
（チラリと顔を上げると、酔いの回った眼差しで
子供のようにむくれて見せる）
帰るって、どこに帰るの？
今日の宿代なんか無くなっちゃったよ。
ぜーんぶワインに消えちゃった。
（自分の落ち度だが、酔いの為か楽天的な笑みを浮かべ）
（パーティー仲間、了解です）
なんだ、エイクかぁ…つまんなぁい。
（チラリと顔を上げると、酔いの回った眼差しで
子供のようにむくれて見せる）
帰るって、どこに帰るの？
今日の宿代なんか無くなっちゃったよ。
ぜーんぶワインに消えちゃった。
（自分の落ち度だが、酔いの為か楽天的な笑みを浮かべ）
（パーティー仲間、了解です）
僕ん家においでよ。ラティスは北の街から来たんだろ？今からじゃ馬車も出ないし、帰る手段ない。
ダメかな？？
（痛いのＮＧだよね？？）
ダメかな？？
（痛いのＮＧだよね？？）
576 ：ラティス（見習い魔導師）：2008/04/23(水) 02:23:32 ID:FVT2lqbVO
エイクの家？
んー…良いけど、私もうフラフラで歩けないよ。
エイクが抱き上げて連れて行ってくれるなら、話は別だけど…？
（ふふっ、とからかうように無邪気な笑みを見せ
小さく首を傾げると、額に飾られた装飾品が
シャラリと涼やかな音を立て）
（痛いの、とは…どの位のレベルですか？
あんまり激しいのはちょっと…。
あと、呼び名を統一してもらっても良いですか？
さん付けと呼び捨てとは雰囲気が変わるので…。
注文が多くてスミマセン；）
んー…良いけど、私もうフラフラで歩けないよ。
エイクが抱き上げて連れて行ってくれるなら、話は別だけど…？
（ふふっ、とからかうように無邪気な笑みを見せ
小さく首を傾げると、額に飾られた装飾品が
シャラリと涼やかな音を立て）
（痛いの、とは…どの位のレベルですか？
あんまり激しいのはちょっと…。
あと、呼び名を統一してもらっても良いですか？
さん付けと呼び捨てとは雰囲気が変わるので…。
注文が多くてスミマセン；）
おぶってあげますよ。
さぁ、背中に乗っかってください。
（ごめんなさい＞＜呼び方、口調を統一します；；
あと痛いの嫌みたいなのでしません。
とりあえず一般的にＮＧとされているものダメでいいですね？）
さぁ、背中に乗っかってください。
（ごめんなさい＞＜呼び方、口調を統一します；；
あと痛いの嫌みたいなのでしません。
とりあえず一般的にＮＧとされているものダメでいいですね？）
578 ：ラティス（見習い魔導師）：2008/04/23(水) 02:33:49 ID:FVT2lqbVO
えー本当に？
私重いから、エイクが潰れちゃうんじゃないか、心配だな。
（クスクスと軽やかに笑いつつも、彼の背中に体を預けるようにおぶさる。
アルコールが回った体はやや熱を持ち、エイクの首に腕を回すと
小さな吐息を吐き出して）
そういえば…エイクの家には初めて行く気がするな。
今まで魔物退治に行く時は、宿屋とか野宿とか当たり前だったから…。
（すみません、感謝致します。
血を見る行為とか、そういうの意外なら多少の痛みを伴う
ことは大丈夫なのですが…。
ＮＧはスカ、グロ位です）
私重いから、エイクが潰れちゃうんじゃないか、心配だな。
（クスクスと軽やかに笑いつつも、彼の背中に体を預けるようにおぶさる。
アルコールが回った体はやや熱を持ち、エイクの首に腕を回すと
小さな吐息を吐き出して）
そういえば…エイクの家には初めて行く気がするな。
今まで魔物退治に行く時は、宿屋とか野宿とか当たり前だったから…。
（すみません、感謝致します。
血を見る行為とか、そういうの意外なら多少の痛みを伴う
ことは大丈夫なのですが…。
ＮＧはスカ、グロ位です）
579 ：ラティス（見習い魔導師）：2008/04/23(水) 02:39:16 ID:FVT2lqbVO
（すみません。
リアでもワインを飲んだせいか…一気に眠くなってしまいました。
始めたばかりで恐縮なのですが、今日はここで失礼させて
頂きますね；
本当に申し訳ないです。では…）
リアでもワインを飲んだせいか…一気に眠くなってしまいました。
始めたばかりで恐縮なのですが、今日はここで失礼させて
頂きますね；
本当に申し訳ないです。では…）
大丈夫ですよ。私はこう見えても王都警備隊ですから…体は鍛えてあります。
ラティスさん、ワインは美味しかったですか？
この坂を上がると、私のうちです。
（僕も血とかスカとかグロいの嫌いです＞＜）
ラティスさん、ワインは美味しかったですか？
この坂を上がると、私のうちです。
（僕も血とかスカとかグロいの嫌いです＞＜）
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/23(水) 02:42:06 ID:1NFgv1VIO
【以下空室】
582 ：♀：2008/04/23(水) 22:17:46 ID:A8s2Uj4d0
現代で、人間の世界に迷い込んだ女の子（妖精・モンスターなど）と
保護して家にかくまっている男の子の純愛の設定でしてみたいです。
雰囲気重視で、シチュが好きな方いませんか？
保護して家にかくまっている男の子の純愛の設定でしてみたいです。
雰囲気重視で、シチュが好きな方いませんか？
よろしく
(こんばんは＾＾よろしくお願いします）
一人暮らし始めた高校生ってかんじでいいですか？
はい。お願いします
そっちはやりたい種族とかある？
あと名前入れてもらえるかな？
あと名前入れてもらえるかな？
（透さんの希望に合わせますよ）
ではヴァーナ（いわゆる猫耳、犬耳）でいい？
書き出しお任せします
書き出しお任せします
（透さんの部屋のベッドで寝ている）
ガチャ…
ただいま～、っと…寝てるのか
（ベットに腰かけ、キリエの頭を撫でてやる）
まったく、無防備だよな…俺がきちっと守ってやんねぇと。
ただいま～、っと…寝てるのか
（ベットに腰かけ、キリエの頭を撫でてやる）
まったく、無防備だよな…俺がきちっと守ってやんねぇと。
（物音と、ベッドが沈んだ感覚に耳をピクッと動かしゆっくりと目をあける）
にゃ…？
透さん…おかえり…
（嬉しそうに、笑顔をつくり身をおこす）
（女性にしては、長身で透さんとほぼ背はかわらない。
透さんから与えられた男性用Ｔシャツにスカートをはいている）
にゃ…？
透さん…おかえり…
（嬉しそうに、笑顔をつくり身をおこす）
（女性にしては、長身で透さんとほぼ背はかわらない。
透さんから与えられた男性用Ｔシャツにスカートをはいている）
おっと、悪い、起こしちゃったか。
何か不自由することとかないか？
できるかぎり手をつくすからさ。
ま、その見た目じゃしばらく外に出るってのは無理だけどさ。
何か不自由することとかないか？
できるかぎり手をつくすからさ。
ま、その見た目じゃしばらく外に出るってのは無理だけどさ。
うーん…特にないよぉ…
（ベッドから、飛び出し猫のようにのびをする）
ふにゃあぁ…お腹がすいたにゃぁ…ミルクちょうだい♪
（ベッドから、飛び出し猫のようにのびをする）
ふにゃあぁ…お腹がすいたにゃぁ…ミルクちょうだい♪
ん、ちょっと待ってろ。
（冷蔵庫から牛乳を出しコップに注ぐ）
魚買ってきたから今から調理するよ。食うだろ？
（エプロンをつけ料理を始める）
（冷蔵庫から牛乳を出しコップに注ぐ）
魚買ってきたから今から調理するよ。食うだろ？
（エプロンをつけ料理を始める）
（コップに飛びついて、舌でチロチロ舐める）
おいしい…
魚…？！
（目をキラキラさせて、透さんの調理する手元を眺める）
おいしい…
魚…？！
（目をキラキラさせて、透さんの調理する手元を眺める）
火使うんだ、危ないぞ？
（苦笑しつつ）
やっぱ、こういうとこ猫なんだな…
（苦笑しつつ）
やっぱ、こういうとこ猫なんだな…
（できた料理をペロリとたいらげる）
おいしかった♪
おいしかった♪
お粗末さまです。
（キリエの頭を撫でてやる）
耳と尻尾なきゃ普通の女の子なのになぁ
（キリエの頭を撫でてやる）
耳と尻尾なきゃ普通の女の子なのになぁ
（不思議そうに透さんを見上げる）
（猫のように、くすぐったそうにじゃれる）
（猫のように、くすぐったそうにじゃれる）
はは、かわいいよなキリエは。
俺お前のこと好きだよ。
（隣に座りそっと肩を抱く）
俺お前のこと好きだよ。
（隣に座りそっと肩を抱く）
私も…
（透さんにぴったりくっつきじゃれる）
（透さんにぴったりくっつきじゃれる）
（頭を撫でてやり額にそっとキスをし）
もう晩いし寝ようか。
（ベットの中に入る）
もう晩いし寝ようか。
（ベットの中に入る）
（キスされて嬉しそう）
くすぐったいにゃ…
うん…
（一緒にベッドにもぐりこむ）
くすぐったいにゃ…
うん…
（一緒にベッドにもぐりこむ）
なんだ？また一緒に寝るのか？
（腕枕をしてやる）
キリエ暖かいな。
（腕枕をしてやる）
キリエ暖かいな。
（腕枕をされ、透さんの胸に顔をうずめる）
にゃ…
にゃ…
（キリエの接近で胸が押し付けられその感触につい勃ってしまう）
キリエ…キスしないか？
キリエ…キスしないか？
（怪訝なかおをする）
…？キスってなあに？食べれるの？
…？キスってなあに？食べれるの？
好きな人同士がすることだよ。
こうするの。
（そう言って唇を重ねる）
こうするの。
（そう言って唇を重ねる）
（目を開けたまま唇を押し当てられ目を丸くする）
にゃ…なんか湿っぽくて、暖かくて…気持ちいいにゃ…
にゃ…なんか湿っぽくて、暖かくて…気持ちいいにゃ…
キスする時は目瞑るんだよ。
（ゆっくりと胸に手をあて、持ち上げるように揉みはじめる）
やわらかい…
（ゆっくりと胸に手をあて、持ち上げるように揉みはじめる）
やわらかい…
（おっぱいを初めて触られ、身を震わせて声をあげる）
…っ、透さん…にゃ…はあ…
（ノーブラのおっぱいの乳首が硬くなり始める）
…っ、透さん…にゃ…はあ…
（ノーブラのおっぱいの乳首が硬くなり始める）
きもちいい？
流石に、この行為はそっちの世界でもあったよね？
（スカートに手を入れ太ももを撫でる）
流石に、この行為はそっちの世界でもあったよね？
（スカートに手を入れ太ももを撫でる）
すいません…寝落ちしてしまいそうなので
おちます。
ありがとうございました。
おちます。
ありがとうございました。
了解です
以下空室
以下空室
616 ：紅夜@魔女：2008/04/23(水) 23:56:41 ID:2qVn6pUUO
お相手募集です
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/23(水) 23:58:49 ID:HB5LM7vTO
女でもいい？
女×女はちょっと…;
僕が相手でも良いかな？？
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 00:01:43 ID:IYAjpjNHO
そっか
ごめんね、お邪魔しました
ごめんね、お邪魔しました
（こちらこそ宜しくです♪シチュはどんな感じのが良いですか？）
(よろしくお願いします^^*
シチュはレイプ系で敬語攻めしていただけると嬉しいのですが…無理でしたら決めてください^^*)
シチュはレイプ系で敬語攻めしていただけると嬉しいのですが…無理でしたら決めてください^^*)
（構いませんよ～♪
ただ凄くハードにとかは出来ないかもですケド構いませんか？？）
ただ凄くハードにとかは出来ないかもですケド構いませんか？？）
(ありがとうございます^^*
勿論大丈夫です)
勿論大丈夫です)
（助かります、じゃあ魔女ということで…僕との戦闘に負けてそれで…みたいなのが良いですかね？何か希望があればどうぞ(^^)
(了解致しました^^*特に希望はありません)
（そうですか、じゃあ始めましょうか？）
ﾌﾌｯ、随分と手こずらせてくれましたが…貴女もこれで終わりですね…（微笑を浮かべながら…）
ﾌﾌｯ、随分と手こずらせてくれましたが…貴女もこれで終わりですね…（微笑を浮かべながら…）
(はい、よろしくお願いします^^*)
ーッ…まだ…負けない…
(腕に負った怪我を庇いながら杖を構えて)
ーッ…まだ…負けない…
(腕に負った怪我を庇いながら杖を構えて)
その負けん気の強さは悪くはないですが…その怪我ではね……まぁ容赦はしませんが、ね…（素早く近寄ると杖を叩き落として…）
…ッ…
(地面に落ちた杖を呆然と見れば未だに諦めていない様に相手を睨み)
(地面に落ちた杖を呆然と見れば未だに諦めていない様に相手を睨み)
（剣先を首元に突き付け…睨みつけられても気にしないといった表情で…）
残念ですがこれで…チェックですよ（言うと何か宝石のような物を相手の額に付ける…そして魔力を奪い動けなくして…）
残念ですがこれで…チェックですよ（言うと何か宝石のような物を相手の額に付ける…そして魔力を奪い動けなくして…）
(剣を向けられても動じずに相手を睨み続けて)
なっ…!?力が…入らない…
(その場に崩れる様に倒れ込めば困惑した表情で言い)
なっ…!?力が…入らない…
(その場に崩れる様に倒れ込めば困惑した表情で言い)
えぇ、そうでしょうね…これは貴女の魔力を封じ込める力がありますからね…これで貴女はただのお人形…私のなすがままなんですよ…
このような事をされても何も出来ない…（魔女を掴んで起き上がらせ、剣で服を引き裂いて……）
このような事をされても何も出来ない…（魔女を掴んで起き上がらせ、剣で服を引き裂いて……）
や…やめてッ!!!
(動かない手を動かそうと必死になりながらも赤面しながら声を張り上げ)
(動かない手を動かそうと必死になりながらも赤面しながら声を張り上げ)
ﾌﾌｯ…可愛らしい声じゃないですか…その方が良いですよ…（見下すように冷笑しながら…）
とても刺激的な格好ですね…これでやっと目的を果たせますよ……
（言うと後ろに回りこみ胸を掴んで……）
とても刺激的な格好ですね…これでやっと目的を果たせますよ……
（言うと後ろに回りこみ胸を掴んで……）
嫌!!変態ッ～…
(頬に涙を伝わせながら再び相手をきつく睨み)
(頬に涙を伝わせながら再び相手をきつく睨み)
おやおや、随分ですね…これからそんな事が言えないようにしてあげますよ…（掴んだ胸を激しく揉みしだいて…）
639 ：♂：2008/04/24(木) 19:42:39 ID:/fkPrzQWO
お相手募集しますね
強姦以外なら多分大丈夫ですので
強姦以外なら多分大丈夫ですので
まだいらっしゃいますか？
居ますよ
希望のシチュとかありますか？
希望のシチュとかありますか？
旅先の宿で相部屋になって…ってシチュを前々からやって見たかったのですが…無理なら合わせます^^
構いませんよ
此方はこんな感じでいいでしょうか？
此方はこんな感じでいいでしょうか？
ありがとぅです♪ヨロシクお願いします★
えーと…二階の一番奥の部屋は、と…あった！
(ｷﾞｲ、と木の音を立てて格闘技さんの休んでいる部屋に入る)
えーと…二階の一番奥の部屋は、と…あった！
(ｷﾞｲ、と木の音を立てて格闘技さんの休んでいる部屋に入る)
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 20:07:31 ID:VsVtpiEUO
みすorz訂正
格闘技→格闘家
格闘技→格闘家
こちらこそよろしくお願いしますね
ん…？相部屋とは聞いたけど…
君…ですか？
(床に座りあくびしていればマナさんが入って来て)
ん…？相部屋とは聞いたけど…
君…ですか？
(床に座りあくびしていればマナさんが入って来て)
ケータイうちにくいのでＰＣにかえました☆(´ε｀*)
あ・・！これは・・・失礼しました
(すぐに出て行こうとするが)
あれ・・でも部屋はあってますね・・・
今日はもう満室らしいので・・・
とりあえず・・おじゃまします
あ・・！これは・・・失礼しました
(すぐに出て行こうとするが)
あれ・・でも部屋はあってますね・・・
今日はもう満室らしいので・・・
とりあえず・・おじゃまします
了解しました
なら構いませんよ
ちょっと広すぎたかな…って思ってた所だったんで
(微笑みかけ)
なら構いませんよ
ちょっと広すぎたかな…って思ってた所だったんで
(微笑みかけ)
助かります・・・
わたくしはマナと申します
（身なりは良いが旅埃で汚れている）
ここから●●砂漠を越えてオアシスへ向かう途中です。
はぁ・・それにしても・・・
部屋は広くてとても良いのですが・・・
ベッドが・・ひとつなんて・・・
わたくしはマナと申します
（身なりは良いが旅埃で汚れている）
ここから●●砂漠を越えてオアシスへ向かう途中です。
はぁ・・それにしても・・・
部屋は広くてとても良いのですが・・・
ベッドが・・ひとつなんて・・・
それは、大変そうですね
俺は…流浪の旅…ってとこですかね
(服は並といった感じだがスカーフとマントは著しく汚れており)
…どうしましょうか…ね
俺は地面でも構いませんけど
俺は…流浪の旅…ってとこですかね
(服は並といった感じだがスカーフとマントは著しく汚れており)
…どうしましょうか…ね
俺は地面でも構いませんけど
そっ・・そんな！いけませんわ！
さきにﾁｪｯｸｲﾝなさったのは貴方ですのに・・・
これは貴方のベッドですよ
(慌てて肩をつかんでベッドに座らせようとする
が、脚がもつれてシンさんを押し倒すような形で倒れこむ)
？？・・・え、わっ！？
ドタッ☆
さきにﾁｪｯｸｲﾝなさったのは貴方ですのに・・・
これは貴方のベッドですよ
(慌てて肩をつかんでベッドに座らせようとする
が、脚がもつれてシンさんを押し倒すような形で倒れこむ)
？？・・・え、わっ！？
ドタッ☆
まぁ…でも女性がゆっくり休むべきですよ
…ってうわっ
(押し倒されれば目を閉じるが目を開けば冷静を装い)
…っだ、大丈夫ですか？
…ってうわっ
(押し倒されれば目を閉じるが目を開けば冷静を装い)
…っだ、大丈夫ですか？
う・・ｲﾀﾀ・・・
あゎゎ＞＜わたくしとしたことが、とんだ御無礼を・・・
怪我はありませんでしたか・・？
(シンの手を掴み心配そうに見つめる・・)
あゎゎ＞＜わたくしとしたことが、とんだ御無礼を・・・
怪我はありませんでしたか・・？
(シンの手を掴み心配そうに見つめる・・)
…大丈夫です…よ
怪我は無いから安心して下さい
(マナに見つめられれば微笑み浮かべるも、意識してしまい自身は少しづつ硬くなっていき)
怪我は無いから安心して下さい
(マナに見つめられれば微笑み浮かべるも、意識してしまい自身は少しづつ硬くなっていき)
よかった・・本当にごめんなさい
ああ、ｺｺの床板が剥がれていたのですね・・・あとでご主人に言っておかないと・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
と・・こんなことしている間にもうすっかり日が落ちてしまいましたね・・・
そうだ。シンさんは湯浴みとかはもうお済みなのですか？
ああ、ｺｺの床板が剥がれていたのですね・・・あとでご主人に言っておかないと・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
と・・こんなことしている間にもうすっかり日が落ちてしまいましたね・・・
そうだ。シンさんは湯浴みとかはもうお済みなのですか？
湯浴みはまだ…ですね
食事は早く済ませたんですが
(まだ軽く緊張している様だがなんとか普通に会話し)
食事は早く済ませたんですが
(まだ軽く緊張している様だがなんとか普通に会話し)
そうでしたか・・わたしもこのとおり埃まみれで・・・
でもこの宿はお風呂がないので塗れた手ぬぐいで身体を拭くくらいしかできませんね・・
(恥ずかしそうにシンを見ながら)
ええと・・その・・・このへやで今してもいいでしょうか？
でもこの宿はお風呂がないので塗れた手ぬぐいで身体を拭くくらいしかできませんね・・
(恥ずかしそうにシンを見ながら)
ええと・・その・・・このへやで今してもいいでしょうか？
…構いませんよ
席…外した方がいいですよね？
(立ち上がろうとするが自身が立ち上がってしまっているため恥ずかしそうにしながら座ったまま)
席…外した方がいいですよね？
(立ち上がろうとするが自身が立ち上がってしまっているため恥ずかしそうにしながら座ったまま)
いいえっ・・さすがに廊下へ追いやるのはあんまりですから・・・
私が部屋のすみっこで、します
何でしたら先にお休みになっててくださいな・・
(部屋の端へ行き、ゴソゴソとローブをくつろげる)
私が部屋のすみっこで、します
何でしたら先にお休みになっててくださいな・・
(部屋の端へ行き、ゴソゴソとローブをくつろげる)
…はい、ではそうさせてもらいますね
(座ったままだがチラチラとマナの方を見てしまい)
(座ったままだがチラチラとマナの方を見てしまい)
(家具の陰に隠れて裸になり、ぴたぴたと濡れ手ぬぐいで胸・腕などを拭いはじめる)
あぁ・・・見知らぬ男性と同室で・・
しかもこんな近くで肌を出してるなんて私ったらなんてはしたないのかしら・・・
こ、こっちみてないかな・・・（ﾁﾗ）
あぁ・・・見知らぬ男性と同室で・・
しかもこんな近くで肌を出してるなんて私ったらなんてはしたないのかしら・・・
こ、こっちみてないかな・・・（ﾁﾗ）
(チラと見た時にマナと目があってしまい)
…すみません…っ
つい…
(真っ赤にしながら顔を背けそのまま言い)
…すみません…っ
つい…
(真っ赤にしながら顔を背けそのまま言い)
(目が合った拍子にシンの起立したｱｿｺもみてしまう)
きゃっ！いえ、すみません・・もうすこしで終わりますから・・・
あぁぁ・・・っ裸みられちゃったかなぁ＞＜
やっぱり男だから平気なはずないよね・・・
どうしよう・・なんか恥ずかしいのにｴｯﾁな気分になっちゃうよ・・
きゃっ！いえ、すみません・・もうすこしで終わりますから・・・
あぁぁ・・・っ裸みられちゃったかなぁ＞＜
やっぱり男だから平気なはずないよね・・・
どうしよう・・なんか恥ずかしいのにｴｯﾁな気分になっちゃうよ・・
はい…わかりました
(見てしまったマナの裸体思い出してしまえば悶々としてしまい)
…大人しくしておこう
(無理に布団を被り大人しくし)
(見てしまったマナの裸体思い出してしまえば悶々としてしまい)
…大人しくしておこう
(無理に布団を被り大人しくし)
(身体を洗い終わって、洗面器の水を窓から捨てる)
ふぅ・・・少しはきれいになったかな・・
でも、なんかうずうずして変な気分だよ・・・
ただでさえ肌を見られちゃってるし・・・
これからどうやってねよう～・・
ふぅ・・・少しはきれいになったかな・・
でも、なんかうずうずして変な気分だよ・・・
ただでさえ肌を見られちゃってるし・・・
これからどうやってねよう～・・
…寝れない…な
(自身が立ち上がってしまっているせいか異様に目が冴えてしまい)
…これじゃ駄目…だな
(自身が立ち上がってしまっているせいか異様に目が冴えてしまい)
…これじゃ駄目…だな
・・なんか具合悪くて熱測ったら37.8℃でした・・
くすりのんで寝ます・・・途中ですが・・ごめんなさい
くすりのんで寝ます・・・途中ですが・・ごめんなさい
うわ・・３８度だ＠＠
それは…お大事に
では俺も落ちますね
では俺も落ちますね
670 ：蒼：2008/04/24(木) 22:24:21 ID:BE9cA0KxO
お相手募集です
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:26:07 ID:bFRXGuKGO
>>670
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いしますね。
先程のバンパイヤスレの方…ですか？;
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:37:25 ID:bFRXGuKGO
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:39:41 ID:bFRXGuKGO
(笑)
おんなじ人や…
おんなじ人や…
IDが同じですが…;
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:50:52 ID:bFRXGuKGO
すみませんが、落ちます
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:57:44 ID:IYAjpjNHO
>>677
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 23:03:47 ID:IYAjpjNHO
落ちます
ふう…こんな時間に目が覚めてしまいましたわ。
まだ起きている兵士はいないかしら…。
（独り言を呟きながら城内を歩く）
まだ起きている兵士はいないかしら…。
（独り言を呟きながら城内を歩く）
（よろしく～）
（どういう展開が希望か教えてもらえるかな？）
（どういう展開が希望か教えてもらえるかな？）
（宜しくお願いします）
（少し無理矢理要素を入れて頂けると嬉しいです）
（少し無理矢理要素を入れて頂けると嬉しいです）
（多少強引に…ですね、やってみましょうか）
>>680
（城内の通路を歩く人影を、目を凝らして見る）
…ん？
あれは……姫様…？なぜこんな時間に？
（慌てて駆け寄り声をかける）
姫、どうしたのです？このような夜更けに一人歩きとは……
>>680
（城内の通路を歩く人影を、目を凝らして見る）
…ん？
あれは……姫様…？なぜこんな時間に？
（慌てて駆け寄り声をかける）
姫、どうしたのです？このような夜更けに一人歩きとは……
（ありがとうございます。）
…あら、ライトではないですか。
（呑気にひらひら片手を振ってみせ）
眠れないのです…あっ、そうだ。
（良いことを思い付いたと言わんばかりに手を叩き）
ライト、私の暇潰しに付き合ってくださいませんこと？
…あら、ライトではないですか。
（呑気にひらひら片手を振ってみせ）
眠れないのです…あっ、そうだ。
（良いことを思い付いたと言わんばかりに手を叩き）
ライト、私の暇潰しに付き合ってくださいませんこと？
無用心ですよ、共の者も連れずにお一人で。
（呑気な様子のアニーをちょっと嗜めるように言い）
暇潰し…ですか？
まあ姫様からの頼み事とあらば、断る訳にはいきませんが…
いったいどういった用件なのです？
（呑気な様子のアニーをちょっと嗜めるように言い）
暇潰し…ですか？
まあ姫様からの頼み事とあらば、断る訳にはいきませんが…
いったいどういった用件なのです？
だって…お供を連れていたらこんな風に抜け出せないでしょう？
（あっさり勝手に抜け出してきたことを言い）
ええ、暇潰しです。
と言っても、こうやって城の中を歩いて回るだけですが…
（にっこり微笑み、ライトに更に歩み寄る）
付き合っていただけますのね？
（あっさり勝手に抜け出してきたことを言い）
ええ、暇潰しです。
と言っても、こうやって城の中を歩いて回るだけですが…
（にっこり微笑み、ライトに更に歩み寄る）
付き合っていただけますのね？
当たり前です！
城内は我々が警護しているとはいえ、いつ如何なる侵入者が現れるやも知れないでしょう。
姫様の身に何かあってからでは遅いのですよ。
（配下の気心も知らず一人フラつくアニーに少々苛立った様子で言いつつ）
まったく…
少し歩いて回ったら、自室に戻ってくださいね。
約束ですよ？
（釈然としない表情ながらも大事な姫の我侭と思い直し、承諾する）
城内は我々が警護しているとはいえ、いつ如何なる侵入者が現れるやも知れないでしょう。
姫様の身に何かあってからでは遅いのですよ。
（配下の気心も知らず一人フラつくアニーに少々苛立った様子で言いつつ）
まったく…
少し歩いて回ったら、自室に戻ってくださいね。
約束ですよ？
（釈然としない表情ながらも大事な姫の我侭と思い直し、承諾する）
むー、怒られてしまったのです…
怒っていては女の方にもてませんわよ？
（からかうような言葉を言いながらライトの腕にしがみつき）
ええ、約束です。私、約束は守る方なのですよ？
（腕を組みながら回廊の先を指差し）
さあ、行くのですよー！
（色気もなく意気込んでそう言い放ち）
怒っていては女の方にもてませんわよ？
（からかうような言葉を言いながらライトの腕にしがみつき）
ええ、約束です。私、約束は守る方なのですよ？
（腕を組みながら回廊の先を指差し）
さあ、行くのですよー！
（色気もなく意気込んでそう言い放ち）
…余計なお世話ですよ。
姫様こそ、そのように勝手な性格だから、嫁ぎ先がなかなか決まらないんですよ。
（口をすぼめて、聞こえないくらいの声で苦言を呈して）
本当にお願いしますよ。
ちょっと散歩したら、大人しくお部屋にお戻りくださいね？
（アニーの威勢に負けて、渋々歩き出す）
（しばらく回廊を歩いた後）
さぁ姫様、もういいでしょう。今夜の散歩はここまでと言うことに…
姫様こそ、そのように勝手な性格だから、嫁ぎ先がなかなか決まらないんですよ。
（口をすぼめて、聞こえないくらいの声で苦言を呈して）
本当にお願いしますよ。
ちょっと散歩したら、大人しくお部屋にお戻りくださいね？
（アニーの威勢に負けて、渋々歩き出す）
（しばらく回廊を歩いた後）
さぁ姫様、もういいでしょう。今夜の散歩はここまでと言うことに…
…む、何か今おっしゃって？
（ぼそりと呟くライトを冷たい眼差しで見て）
まあいいのです、私気にしないことにいたしますわ。
そのかわり…
（背伸びをしてぺしっとライトの頭を叩き）
えー！ここでぇ？
私もっと歩きたいですー！
（我が儘を言いながらライトの腕をぶんぶんと振り）
（ぼそりと呟くライトを冷たい眼差しで見て）
まあいいのです、私気にしないことにいたしますわ。
そのかわり…
（背伸びをしてぺしっとライトの頭を叩き）
えー！ここでぇ？
私もっと歩きたいですー！
（我が儘を言いながらライトの腕をぶんぶんと振り）
いえ別に～…痛…っ！
（叩かれた場所にを手で押さえてさすりながら）
（軽く苦笑を浮かべる）
駄目です！もう充分でしょう。
約束通り、お部屋に戻ってもらいますよ！
（きつい口調で言い、その代わりとして腕は好き勝手に振られるがままにして）
もしここで、侵入者に襲われたとしたらどうするのですか。
今は戦時中なのですから、一国の王女として軽率な行動は控えるべきです。
（叩かれた場所にを手で押さえてさすりながら）
（軽く苦笑を浮かべる）
駄目です！もう充分でしょう。
約束通り、お部屋に戻ってもらいますよ！
（きつい口調で言い、その代わりとして腕は好き勝手に振られるがままにして）
もしここで、侵入者に襲われたとしたらどうするのですか。
今は戦時中なのですから、一国の王女として軽率な行動は控えるべきです。
えー、もう少し…。
（むくれながらいじいじとライトを見つめ）
…もしここで襲われたりしたら、ライトに助けてもらいますわ。
（またもや呑気な発言をして少し鼻歌を歌いながら）
王女が自分の城の中を自由に歩けないなんて変ですわ。
それに…ライトは、私を守ってくださるのでしょう？
（むくれながらいじいじとライトを見つめ）
…もしここで襲われたりしたら、ライトに助けてもらいますわ。
（またもや呑気な発言をして少し鼻歌を歌いながら）
王女が自分の城の中を自由に歩けないなんて変ですわ。
それに…ライトは、私を守ってくださるのでしょう？
高貴な立場の方とは、得てしてそういうものです。
常にその身を狙われているのですから、自由に行動されては下々の者が困りますよ。
（言い聞かせるような視線を送りつつ）
姫様のためならば、この身を賭してお守り致しますが…
常に不測の事態を想定するのが、用心の心得ですから。
もし、万が一、卑怯な手などで私が倒された場合、姫様の身は不審者によってどういう目にあわされるか…
例えば…こうしたこともされるかもしれないのですよ…？
（指導のつもりで、アニーの着ている服の胸元をガバッと開く）
常にその身を狙われているのですから、自由に行動されては下々の者が困りますよ。
（言い聞かせるような視線を送りつつ）
姫様のためならば、この身を賭してお守り致しますが…
常に不測の事態を想定するのが、用心の心得ですから。
もし、万が一、卑怯な手などで私が倒された場合、姫様の身は不審者によってどういう目にあわされるか…
例えば…こうしたこともされるかもしれないのですよ…？
（指導のつもりで、アニーの着ている服の胸元をガバッと開く）
（頬を少しふくらませながら、不機嫌そうに、でも話はきちんと聞き）
…そんなこと、自由に出来ないのなら息が詰まって死んでしまいますわ、私。
…？どういう目に合うんですの？
（不思議そうに首傾げ）
…きゃあっ！？ななな何をなさいますのライト！
（薄いネグリジェの下には何も纏っておらず、そのままの胸が瞬間露わになる）
…そんなこと、自由に出来ないのなら息が詰まって死んでしまいますわ、私。
…？どういう目に合うんですの？
（不思議そうに首傾げ）
…きゃあっ！？ななな何をなさいますのライト！
（薄いネグリジェの下には何も纏っておらず、そのままの胸が瞬間露わになる）
衣服に包まれていては、息が詰まるでしょうね。
ですから、その身を解放してあげようというのですよ。
（ネグリジェを下にずり上げてしまい、たわわな胸を完全に晒け出させて）
姫様ほどの美貌、そしてこれほど見事な肢体。
近隣には、数多の者がこの肢体を狙っている者がいるのですよ？
それをご存知なのですか？
（アニーの両腕を押さえつけて胸を隠せないようにして）
（あえて羞恥心を誘うように、白く清らかな乳房へと厭らしい視線を這い回らせる
ですから、その身を解放してあげようというのですよ。
（ネグリジェを下にずり上げてしまい、たわわな胸を完全に晒け出させて）
姫様ほどの美貌、そしてこれほど見事な肢体。
近隣には、数多の者がこの肢体を狙っている者がいるのですよ？
それをご存知なのですか？
（アニーの両腕を押さえつけて胸を隠せないようにして）
（あえて羞恥心を誘うように、白く清らかな乳房へと厭らしい視線を這い回らせる
そっ、そういう意味の詰まるではありませんわ！
私の言っているのは…きゃああっ！
（隠そうとするもライトによって阻まれ、羞恥に頬を赤く染める）
うっ、嘘ですわ！そんなの…
私の身体を狙っているなんて…
（ライトの視線に耐えられず、顔を背ける）
私の言っているのは…きゃああっ！
（隠そうとするもライトによって阻まれ、羞恥に頬を赤く染める）
うっ、嘘ですわ！そんなの…
私の身体を狙っているなんて…
（ライトの視線に耐えられず、顔を背ける）
やはりご存知ありませんでしたか。
嘘ではありませんよ。
姫様は、ご自身の身への自覚というものが足りないようでいらっしゃる…
（月明かりに照らされて美しく映える乳房に、そっと手を添えて）
この清らかな膨らみ…まだ何処の者にも手を付けられていないでしょう。
近隣の貴族達が、凌ぎを削って狙っている代物ですから…
（指先をわずかに柔肉へと埋め、やんわりと揉み解して）
もし私が姫様の肢体を狙う侵入者ならば、もっと酷い辱めを受けるかも知れないのですよ…
（先端の突起にちゅっちゅっと唇を付けて、アニーの表情を伺う）
嘘ではありませんよ。
姫様は、ご自身の身への自覚というものが足りないようでいらっしゃる…
（月明かりに照らされて美しく映える乳房に、そっと手を添えて）
この清らかな膨らみ…まだ何処の者にも手を付けられていないでしょう。
近隣の貴族達が、凌ぎを削って狙っている代物ですから…
（指先をわずかに柔肉へと埋め、やんわりと揉み解して）
もし私が姫様の肢体を狙う侵入者ならば、もっと酷い辱めを受けるかも知れないのですよ…
（先端の突起にちゅっちゅっと唇を付けて、アニーの表情を伺う）
そ、そんな…んっ…
（そっと触れられてぴくりと肩を揺らす）
もっと酷い…こと…？
（想像してぞっと身をすくませて）
（ふるふると首を横に振りながらライトを涙ぐみながら見つめ）
い、嫌です…お願い止めて…
（懇願するようにライトにすり寄り）
んっ、あ…や、ぁっ…あっ…
（静かな回廊に声が響く）
（そっと触れられてぴくりと肩を揺らす）
もっと酷い…こと…？
（想像してぞっと身をすくませて）
（ふるふると首を横に振りながらライトを涙ぐみながら見つめ）
い、嫌です…お願い止めて…
（懇願するようにライトにすり寄り）
んっ、あ…や、ぁっ…あっ…
（静かな回廊に声が響く）
そうです。姫様がどんなに哀願しようとも…
決して止むことなき乱暴な目に合わされるのです。
例えば、このように…ですよ…！
（乳房を揉み潰すくらいに強く握り締めて）
（その先端の突起へと、舌と唇による口撃を加えていき）
レロレロ…ちゅぷっ…
どうですか？この高貴で豊満なる乳房を無下に扱われる気分は。
さぞお嫌でしょう…
想像してください。
乳房を這いずり回る手と舌が、もし下賤なる不審者のものだったら、ということを……
（言葉でアニーを嗜めつつ、手と舌による愛撫はしだいに激しさを増していく）
決して止むことなき乱暴な目に合わされるのです。
例えば、このように…ですよ…！
（乳房を揉み潰すくらいに強く握り締めて）
（その先端の突起へと、舌と唇による口撃を加えていき）
レロレロ…ちゅぷっ…
どうですか？この高貴で豊満なる乳房を無下に扱われる気分は。
さぞお嫌でしょう…
想像してください。
乳房を這いずり回る手と舌が、もし下賤なる不審者のものだったら、ということを……
（言葉でアニーを嗜めつつ、手と舌による愛撫はしだいに激しさを増していく）
…い、あぁあっ！…あ…はぁ…あぅ…
（強く握られ、感じる痛みに顔を歪める）
あっ、あぁっ…んっ、や、やぁ…ライト…嫌…っ…
（普段見慣れないライトの言動と姿に恐れを抱き、身を縮めて）
（言われるままに想像してしまい、ぞわりと背中を冷たい手で触られた感覚に陥る）
…やぁ、っ…いやぁ…触らないで…や…
あっ、ん、んっ…んぅ、あ、あぁ…
（強く握られ、感じる痛みに顔を歪める）
あっ、あぁっ…んっ、や、やぁ…ライト…嫌…っ…
（普段見慣れないライトの言動と姿に恐れを抱き、身を縮めて）
（言われるままに想像してしまい、ぞわりと背中を冷たい手で触られた感覚に陥る）
…やぁ、っ…いやぁ…触らないで…や…
あっ、ん、んっ…んぅ、あ、あぁ…
（姫様…急激に眠気が押し寄せてきまして…）
（今宵はここで落ちさせて下さい）
（これから、というところで本当に申し訳ありませんでした…m(_ _)m）
（今宵はここで落ちさせて下さい）
（これから、というところで本当に申し訳ありませんでした…m(_ _)m）
（いえいえ、大丈夫ですよ、今までありがとうございました♪）
703 ：♀：2008/04/25(金) 09:53:36 ID:nVXDultN0
こんな時間からなんですが…どなたかお相手していただけないでしょうか？
シチュや職業はご希望があったら合わせます～
こちらから責めるのと、スカ・グロはNGでお願いします
シチュや職業はご希望があったら合わせます～
こちらから責めるのと、スカ・グロはNGでお願いします
704 ：ダーリン３号：2008/04/25(金) 10:01:49 ID:E90mU0d70
ども。
どんなんがいいですか？？？
犯したいです。。。
どんなんがいいですか？？？
犯したいです。。。
こんにちはー
無理矢理でオッケーですよ＾＾
他には何か希望ありますか？
無理矢理でオッケーですよ＾＾
他には何か希望ありますか？
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 10:09:50 ID:oCQftPqOO
>>704
掛け持ちは駄目ですよ
781 ダーリン３号 2008/04/25(金) 09:46:51 ID:E90mU0d70
あぁ 今日も電車混んでるなぁーーー。
でも、隣のおねいさん？？きれいだなっ☆
掛け持ちは駄目ですよ
781 ダーリン３号 2008/04/25(金) 09:46:51 ID:E90mU0d70
あぁ 今日も電車混んでるなぁーーー。
でも、隣のおねいさん？？きれいだなっ☆
707 ：♀：2008/04/25(金) 10:12:42 ID:nVXDultN0
708 ：ダーリン３号：2008/04/25(金) 10:14:24 ID:E90mU0d70
じゃあ、保険レディーのムチムチボディということでいいですか？？？
OKなら、いまから家のほうで保険の説明をぜひ☆
OKなら、いまから家のほうで保険の説明をぜひ☆
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 10:18:38 ID:E90mU0d70
お尻みして。。
>>708
あの、ここはファンタジースレなので…
保険レディが御希望なら、そういうスレで募集をかけたらどうでしょうか？
今回はすみません、他に良い方をお探しください
>>709
ありがとうございます、よろしくお願いします。
そうですね…少々お待ちいただけますか？
何かシチュ、考えてみます
あの、ここはファンタジースレなので…
保険レディが御希望なら、そういうスレで募集をかけたらどうでしょうか？
今回はすみません、他に良い方をお探しください
>>709
ありがとうございます、よろしくお願いします。
そうですね…少々お待ちいただけますか？
何かシチュ、考えてみます
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 10:20:41 ID:E90mU0d70
きれいなお尻してますね。。
もっとよくみしてください。。
もっとよくみしてください。。
>>717
はい、了解です＾＾
こちらは大人しめで、引っ込み思案な感じでいきますね
それでは、改めてよろしくお願いします！
…我が内なる輝きを、汝の瞳に…
（宿屋の一室で、魔法書を片手に小さく呪文を詠唱する）
（呪文に応じて足元に展開された魔法陣が、淡い桃色に明滅するが、すぐに光も陣も消えうせてしまう）
…おかしいですね、これで合っているはずなのに…
（小さく小首を傾げながら、もう一度呪文を唱え出す）
はい、了解です＾＾
こちらは大人しめで、引っ込み思案な感じでいきますね
それでは、改めてよろしくお願いします！
…我が内なる輝きを、汝の瞳に…
（宿屋の一室で、魔法書を片手に小さく呪文を詠唱する）
（呪文に応じて足元に展開された魔法陣が、淡い桃色に明滅するが、すぐに光も陣も消えうせてしまう）
…おかしいですね、これで合っているはずなのに…
（小さく小首を傾げながら、もう一度呪文を唱え出す）
よろしくお願いします。
(きえゆく魔法陣を見つめながら)
成功……なのか……？
(ミントの目を見つめながら問うのだが、一瞬間が空いたのち真っ赤になって、うつ向く)
なぁ、ミント……。
(最後の方は消えるように言葉を発する)
(いつものシュウには考えられない雰囲気をたたえ)
(きえゆく魔法陣を見つめながら)
成功……なのか……？
(ミントの目を見つめながら問うのだが、一瞬間が空いたのち真っ赤になって、うつ向く)
なぁ、ミント……。
(最後の方は消えるように言葉を発する)
(いつものシュウには考えられない雰囲気をたたえ)
…どうかしましたか、シュウ？
（どこかいつもと違うシュウの様子に気がつき、呪文を中断してシュウを見る）
（自分の呪文にミスがあって、収束した魔力全てがシュウに流れ込んでしまったことには気づいていない）
具合でも悪いんですか？ ごめんなさい、呪文の練習に付き合わせてしまって…もう休みますか？
（閉じた魔法書を胸に抱き、俯いているシュウに近寄る）
（様子を窺うように、下から顔を覗き込んで、そっとシュウの頬に手を伸ばそうとする）
（どこかいつもと違うシュウの様子に気がつき、呪文を中断してシュウを見る）
（自分の呪文にミスがあって、収束した魔力全てがシュウに流れ込んでしまったことには気づいていない）
具合でも悪いんですか？ ごめんなさい、呪文の練習に付き合わせてしまって…もう休みますか？
（閉じた魔法書を胸に抱き、俯いているシュウに近寄る）
（様子を窺うように、下から顔を覗き込んで、そっとシュウの頬に手を伸ばそうとする）
いや……大丈夫…。
(魅了の魔法に対抗するので精一杯で絞り出すように告げる)
あ……ミント…こな……
(近付くミントを抱き締めてキスをする。すでに目はトロンとしており、魅了にかかっていることが一目で分かる)
(魅了の魔法に対抗するので精一杯で絞り出すように告げる)
あ……ミント…こな……
(近付くミントを抱き締めてキスをする。すでに目はトロンとしており、魅了にかかっていることが一目で分かる)
シュ…んんっ！
（突然抱きしめられてキスされて、何が何だか分からない、という表情で固まってしまう）
…っはぁっ、しゅ、シュウ、何を…まさか、さっきの魅了の呪文！？
（少しの間、呆然としていたが、何とか自分を取り戻し、唇をもぎ放してシュウを見つめる）
（シュウの目がいつもと違う輝きを帯びていて、呪文にかかっていることに気付く）
そんな、あの呪文にこんな副作用はなかったはず…っ、シュウ、放してくださいっ…！
今、呪文を解きますから…
（魔法書を見ないと解呪ができないため、どうにか離れようと、シュウの腕の中でもがく）
（突然抱きしめられてキスされて、何が何だか分からない、という表情で固まってしまう）
…っはぁっ、しゅ、シュウ、何を…まさか、さっきの魅了の呪文！？
（少しの間、呆然としていたが、何とか自分を取り戻し、唇をもぎ放してシュウを見つめる）
（シュウの目がいつもと違う輝きを帯びていて、呪文にかかっていることに気付く）
そんな、あの呪文にこんな副作用はなかったはず…っ、シュウ、放してくださいっ…！
今、呪文を解きますから…
（魔法書を見ないと解呪ができないため、どうにか離れようと、シュウの腕の中でもがく）
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 11:22:19 ID:EgalSd4eO
(ゆっくりと耳元で囁くように)
副作用？実はずっとお前とこうなりたかった……って言ったら？
(そう告げてぎこちなく笑う)
(離れようとするミントを強引に力で引き寄せ)
なぁ……ミント。お前は俺をどう思ってるんだ？
(服の上から胸を触りつつ)
副作用？実はずっとお前とこうなりたかった……って言ったら？
(そう告げてぎこちなく笑う)
(離れようとするミントを強引に力で引き寄せ)
なぁ……ミント。お前は俺をどう思ってるんだ？
(服の上から胸を触りつつ)
>>723
名前が入ってないorz
名前が入ってないorz
ひぅっ…しゅ、シュウ…
今のあなたには、魅了の魔法が…ん、ぅ…
（低い囁き声と、胸を這う大きな手に、一気に鼓動が跳ね上がり、上手く話せなくなってしまう）
わ、私はシュウのこと、大切な仲間だと…
（本当は以前からシュウのことが気になっていた）
（しかし、今のシュウの言葉は呪文のせいだと思い込み、とても本心を告げる気にはなれない）
（強く抱きしめられて、それでも尚、シュウから逃れようと体をくねらせる）
>>724
（どんまいです＾＾；）
今のあなたには、魅了の魔法が…ん、ぅ…
（低い囁き声と、胸を這う大きな手に、一気に鼓動が跳ね上がり、上手く話せなくなってしまう）
わ、私はシュウのこと、大切な仲間だと…
（本当は以前からシュウのことが気になっていた）
（しかし、今のシュウの言葉は呪文のせいだと思い込み、とても本心を告げる気にはなれない）
（強く抱きしめられて、それでも尚、シュウから逃れようと体をくねらせる）
>>724
（どんまいです＾＾；）
(ちょっと残念そうな声で)
そうか。それは残念だ……じゃあ、ちょっとだけ抱き締められてくれ……
(ミントを力一杯抱き締めて、優しく口付ける)
(ごめんなさい。用事で二十分位席はずすんですが…どうしましょう？)
そうか。それは残念だ……じゃあ、ちょっとだけ抱き締められてくれ……
(ミントを力一杯抱き締めて、優しく口付ける)
(ごめんなさい。用事で二十分位席はずすんですが…どうしましょう？)
（シュウさんさえよろしかったら、続きしたいですが…どうでしょうか？
してもらえるなら、お待ちします＾＾）
してもらえるなら、お待ちします＾＾）
(よろしくお願いします。待たせることにしてしまい本当にすみません。)
（はーい、それでは続きを書きながらお待ちしますね）
(お待たせしました。続きしましょう)
>>730
（おかえりなさい＾＾ それじゃ、続きもよろしくお願いします）
あ…シュウ…
（苦しいくらいに抱き締められて、優しくキスをされて、気持ちがぐらりと傾いていく）
（魔力の輝きが宿る瞳から目を離すことができず、抵抗していた体から力が抜けていく）
…シュウ、ごめんなさい…
（何を言っていいのかわからず、謝罪が口から滑りだしていく）
（音を立てて魔法書が落ちるのにも気づかず、自然と両腕が上がり、シュウの背中に回っていく）
（おかえりなさい＾＾ それじゃ、続きもよろしくお願いします）
あ…シュウ…
（苦しいくらいに抱き締められて、優しくキスをされて、気持ちがぐらりと傾いていく）
（魔力の輝きが宿る瞳から目を離すことができず、抵抗していた体から力が抜けていく）
…シュウ、ごめんなさい…
（何を言っていいのかわからず、謝罪が口から滑りだしていく）
（音を立てて魔法書が落ちるのにも気づかず、自然と両腕が上がり、シュウの背中に回っていく）
なに……？俺はお前と一緒で、幸せだよ。このままずっといたいくらいに……さ。
(謝罪の言葉を紡ぐミントに口づけ下を滑り込ませる)
最後まで……いいか？
(手を胸にあて、優しく揉みしだく)
(謝罪の言葉を紡ぐミントに口づけ下を滑り込ませる)
最後まで……いいか？
(手を胸にあて、優しく揉みしだく)
ぁう…シュウ、違います…その気持ちは、私の呪文のせいで…
こんな気持ちで…嫌です…
（熱い舌が口の内側を撫でていき、胸を揉まれて、小さく身悶えする）
（嬉しいのに辛くて、抱きしめられたまま、今にも泣きそうに表情が崩れていく）
ごめんなさい、ごめんなさい…
（胸から来る刺激に耐えながら、首を振ってシュウの手首を取って、胸から放そうとする）
こんな気持ちで…嫌です…
（熱い舌が口の内側を撫でていき、胸を揉まれて、小さく身悶えする）
（嬉しいのに辛くて、抱きしめられたまま、今にも泣きそうに表情が崩れていく）
ごめんなさい、ごめんなさい…
（胸から来る刺激に耐えながら、首を振ってシュウの手首を取って、胸から放そうとする）
なんか……仕草全部……可愛いな……
(ふにゃっとした笑みを笑みを浮かべて)
大丈夫。ゆっくりやるからさ。
(片手は乳首をするように動かしもう片方は秘所に添え)
ちょっと濡れてるし……感じてくれてる……
(ふにゃっとした笑みを笑みを浮かべて)
大丈夫。ゆっくりやるからさ。
(片手は乳首をするように動かしもう片方は秘所に添え)
ちょっと濡れてるし……感じてくれてる……
ふあ…あ、やっ…ダメですっ…ゆっくり、とかそういうことじゃ、なくって…あぁっ…
（黒いローブの上から乳首を擦られて、シュウの手を取った腕が震える）
（逃げ腰になったところで、秘所に触れられて、ぞくりと痺れに似た甘い快感を得る）
いや…シュウ…いやぁ…
（逃げようと思えば逃げられるけれど、全身から力が抜けていってしまう）
（目の前のシュウの胸元をぎゅ、って握りしめ、何とか体を支える）
（黒いローブの上から乳首を擦られて、シュウの手を取った腕が震える）
（逃げ腰になったところで、秘所に触れられて、ぞくりと痺れに似た甘い快感を得る）
いや…シュウ…いやぁ…
（逃げようと思えば逃げられるけれど、全身から力が抜けていってしまう）
（目の前のシュウの胸元をぎゅ、って握りしめ、何とか体を支える）
ふふ、このままやめてもいいよ……
(抵抗しないのを仕草から読み取り意地悪に言う)
まぁ、なんて言ってもはなさないけどな
(近くのベットに押し倒し)
(抵抗しないのを仕草から読み取り意地悪に言う)
まぁ、なんて言ってもはなさないけどな
(近くのベットに押し倒し)
あっ…
（肩を押されたと思ったら、次の瞬間には、背中に柔らかいベッドの感触を感じていた）
（視界いっぱいに、優しいのに強引なシュウと天井が見えて、反射的に怯えて体を固くする）
シュウ…許してください…
（それ以上先に行くことが怖くて、涙が浮かんだ目で懇願する）
（自分を守るように両腕で胸を押さえてはいるが、裾の長いローブが押し倒されたときに捲れ、太ももが見えている）
（肩を押されたと思ったら、次の瞬間には、背中に柔らかいベッドの感触を感じていた）
（視界いっぱいに、優しいのに強引なシュウと天井が見えて、反射的に怯えて体を固くする）
シュウ…許してください…
（それ以上先に行くことが怖くて、涙が浮かんだ目で懇願する）
（自分を守るように両腕で胸を押さえてはいるが、裾の長いローブが押し倒されたときに捲れ、太ももが見えている）
(涙を浮かべるミントに倒錯的な愛情を感じて)
なにを……許すんだい？
(押し倒す勢いで、ミントと再び唇を重ね、ローブのなかに片手を入れ、直接秘所に指を挿入していく)
なにを……許すんだい？
(押し倒す勢いで、ミントと再び唇を重ね、ローブのなかに片手を入れ、直接秘所に指を挿入していく)
んんっ、ん、…っ、イヤッ、そこはっ――っ！
（キスに気を取られ、中に指が入り込むまで、シュウの動きに気付かないでいた）
（慌てて胸を押さえていた両腕で、秘所に滑り込んだシュウの手を押さえようとする）
もう、もうこれ以上は…ダメ、です…！
（涙がシーツに散るほどぶんぶん首を振り、必死に訴える）
（キスに気を取られ、中に指が入り込むまで、シュウの動きに気付かないでいた）
（慌てて胸を押さえていた両腕で、秘所に滑り込んだシュウの手を押さえようとする）
もう、もうこれ以上は…ダメ、です…！
（涙がシーツに散るほどぶんぶん首を振り、必死に訴える）
(ミントの中を掻き回しつつ)
ミント……大好きだ…
(うわ言のように呟く)
(嫌がるミントを見て)
俺…じゃ、嫌なのか？
(悲しそうに問いかける)
ミント……大好きだ…
(うわ言のように呟く)
(嫌がるミントを見て)
俺…じゃ、嫌なのか？
(悲しそうに問いかける)
シュウっ…違うんです、私は――私は、シュウが…シュウじゃなければ、嫌ですっ…
でも、今のシュウは…魔法にかかっているシュウじゃ…
（涙で濡れた眼に、シュウの悲しそうな顔が飛び込んできて、慌てて弁解する）
（掻き回された秘所はもの欲しそうに蜜を滲ませ、それに伴って呼吸が乱れ、体が熱く火照って）
…シュウ…ダメです…あなたに抱かれるのは嬉しいですけど…こんな形じゃ…
（ぼろぼろと大粒の涙が目尻から溢れ、次々と顔を伝い落ちていく）
でも、今のシュウは…魔法にかかっているシュウじゃ…
（涙で濡れた眼に、シュウの悲しそうな顔が飛び込んできて、慌てて弁解する）
（掻き回された秘所はもの欲しそうに蜜を滲ませ、それに伴って呼吸が乱れ、体が熱く火照って）
…シュウ…ダメです…あなたに抱かれるのは嬉しいですけど…こんな形じゃ…
（ぼろぼろと大粒の涙が目尻から溢れ、次々と顔を伝い落ちていく）
戦場で剣を振るうのも、お前をほしくて堪らない俺だって……紛れもない俺だよ。
(嬉しそうな雰囲気で話す)
……こんな形でしか、本心が言えなくて…悪かったな…
(涙を指で掬いつつミントにいう)
(嬉しそうな雰囲気で話す)
……こんな形でしか、本心が言えなくて…悪かったな…
(涙を指で掬いつつミントにいう)
…しゅ、う…
（優しく涙をぬぐってくれるシュウの瞳に、魔力の輝きとは違う感情が見える）
（自分を求めてくるシュウの気持ちに、今やっと気付くことができた）
…ごめん、なさい…シュウ――シュウ、私、私…
（泣きじゃくりながら、シュウの首に腕を回し、ゆっくりと抱き寄せようとする）
（優しく涙をぬぐってくれるシュウの瞳に、魔力の輝きとは違う感情が見える）
（自分を求めてくるシュウの気持ちに、今やっと気付くことができた）
…ごめん、なさい…シュウ――シュウ、私、私…
（泣きじゃくりながら、シュウの首に腕を回し、ゆっくりと抱き寄せようとする）
気にすんなよ。
(すげなく笑う瞳は涙でよく見えないが)
どんな形だって、いいだろ？お互いが好きなんだから…さ
(ミントに抱き締められながらあざけるようにいい、舌を絡めて長いキスを何度もする)
(暫くしてキスをしたあと、軽装のズボンから男根を取り出して)
ミントも欲しがってるし、入れていいよね？
(ミントの秘所に男根をあてつつ)
(すげなく笑う瞳は涙でよく見えないが)
どんな形だって、いいだろ？お互いが好きなんだから…さ
(ミントに抱き締められながらあざけるようにいい、舌を絡めて長いキスを何度もする)
(暫くしてキスをしたあと、軽装のズボンから男根を取り出して)
ミントも欲しがってるし、入れていいよね？
(ミントの秘所に男根をあてつつ)
ん…はぁ…ありがとう、ございます…シュウ…
（熱い吐息と舌を絡ませ合うキスの隙間に、何とかそれだけ言う）
（そのキスだけで、体の奥が熱くなり、のぼせたように頭がぼぉっとしていく）
…、っぁ…シュウが、望むなら…来てください…
（ぴったりとモノが当てられた秘所から、武者震いにも似た震えが走っていく）
（秘所の入り口は、今か今かと僅かにひくひくしている）
（熱い吐息と舌を絡ませ合うキスの隙間に、何とかそれだけ言う）
（そのキスだけで、体の奥が熱くなり、のぼせたように頭がぼぉっとしていく）
…、っぁ…シュウが、望むなら…来てください…
（ぴったりとモノが当てられた秘所から、武者震いにも似た震えが走っていく）
（秘所の入り口は、今か今かと僅かにひくひくしている）
あぁ……ミント…
(ゆっくりとミントのなかに男根を沈めていく)
ミント…暖かいね…
(ミントの中を掻き回すように腰を動かして)
(ゆっくりとミントのなかに男根を沈めていく)
ミント…暖かいね…
(ミントの中を掻き回すように腰を動かして)
ふあぁっ…シュウが、入って、きて…、んっ、ぁあ
（焦れったいほどにゆっくり入ってくるシュウの大きさに、少しだけ苦しそうな顔になる）
（それでも、シュウが動き出すと、中を擦られる刺激が快感に変わっていく）
しゅ、う…あつ、いです…あ、んっ、あ、ああっ
（くちゅくちゅと音が立ち、余計に興奮してしまい、ぎゅぅ、とシュウをより強く抱きしめる）
（焦れったいほどにゆっくり入ってくるシュウの大きさに、少しだけ苦しそうな顔になる）
（それでも、シュウが動き出すと、中を擦られる刺激が快感に変わっていく）
しゅ、う…あつ、いです…あ、んっ、あ、ああっ
（くちゅくちゅと音が立ち、余計に興奮してしまい、ぎゅぅ、とシュウをより強く抱きしめる）
(腰の動きに合わせてキュウキュウ締め付けるミントの中に一層いとおしくなり)
ミント……俺達繋がってるんだな……
(ミントがあえぐのを聞いて)
一緒にいこうな。何度でも一緒に…
(たたき付けるかのように腰をミントに打ち付ける)
ミント……俺達繋がってるんだな……
(ミントがあえぐのを聞いて)
一緒にいこうな。何度でも一緒に…
(たたき付けるかのように腰をミントに打ち付ける)
シュウ、シュウ…ひと、つに…、あぁっ、シュウっ――っ！
（一突きごとに激しさを増していく動きに、夢中になって自分からも腰を振っていく）
（次第に頭が霞がかかったようにぼんやりしてきて、ただシュウからもらう快感しか感じなくなっていく）
い、っちゃいそっ…シュウ、シュウ、しゅうぅっ…！
（シュウの名前を半ば叫ぶように呼びながら、必死にシュウにしがみついていく）
（自覚がないものの、内部はうねるようにシュウを呑みこもうとしていく）
（一突きごとに激しさを増していく動きに、夢中になって自分からも腰を振っていく）
（次第に頭が霞がかかったようにぼんやりしてきて、ただシュウからもらう快感しか感じなくなっていく）
い、っちゃいそっ…シュウ、シュウ、しゅうぅっ…！
（シュウの名前を半ば叫ぶように呼びながら、必死にシュウにしがみついていく）
（自覚がないものの、内部はうねるようにシュウを呑みこもうとしていく）
(ミントと一緒にいくことしか頭になくミントの奥を欲望のままついていく)
ミント……ミントっ……いくよっ……
(ミントの中に白く染める)
ミント……ミントっ……いくよっ……
(ミントの中に白く染める)
んっ、ぅあぁあっ――！！！
（奥底に熱いものを感じた途端、きつくシュウを抱きしめ、数回大きく痙攣する）
（息ができないほどの快感に、きつく目を閉じ、シュウを締め上げていく）
――…っ、はぁ、はぁっ…しゅ、う…
（ゆっくり目を開け、ようやく息を吸ったかと思うと、シュウに僅かに微笑みかける）
（奥底に熱いものを感じた途端、きつくシュウを抱きしめ、数回大きく痙攣する）
（息ができないほどの快感に、きつく目を閉じ、シュウを締め上げていく）
――…っ、はぁ、はぁっ…しゅ、う…
（ゆっくり目を開け、ようやく息を吸ったかと思うと、シュウに僅かに微笑みかける）
(軽く笑みを浮かべて)
ミント…これからもよろしくな。
(ほっぺにキスをして)
(お疲れ様です。すごく楽しかったですよ。ただ、レスに時間かかってしまってすいません(平謝り))
ミント…これからもよろしくな。
(ほっぺにキスをして)
(お疲れ様です。すごく楽しかったですよ。ただ、レスに時間かかってしまってすいません(平謝り))
はい…よろしくお願いします…
（キスされた頬をくすぐったそうに撫でて、照れくさそうに微笑み返す）
…好き、です…大好きです、シュウ…
（お疲れ様です、お相手ありがとうございました！）
（こちらこそとても楽しくて、ついつい時間を忘れちゃいました＾＾；）
（私の方こそ、レス遅くてごめんなさいorz）
（キスされた頬をくすぐったそうに撫でて、照れくさそうに微笑み返す）
…好き、です…大好きです、シュウ…
（お疲れ様です、お相手ありがとうございました！）
（こちらこそとても楽しくて、ついつい時間を忘れちゃいました＾＾；）
（私の方こそ、レス遅くてごめんなさいorz）
よくみるとすごく時間かかったんですね…時間見てびっくりしました(笑)
いや、シチュ重視ならあれくらいで普通ですよ。想像しすぎちゃってレスが遅くなるくらいでした(笑)
いや、シチュ重視ならあれくらいで普通ですよ。想像しすぎちゃってレスが遅くなるくらいでした(笑)
うわ、びっくりですね＾＾； 長時間のおつきあい、ありがとうございますorz
シュウさんのレスこそ、すごくドキドキさせられて…いろいろ大変でした＾＾
シュウさんのレスこそ、すごくドキドキさせられて…いろいろ大変でした＾＾
楽しめたなら何よりですよ。僕も楽しみましたし。
またお会いしたときにはよろしくお願いしますね。
またお会いしたときにはよろしくお願いしますね。
はい、またいつかお逢いできると良いですね！＾＾
それでは…最後にもう一度、ありがとうございました！
（落ちます）
それでは…最後にもう一度、ありがとうございました！
（落ちます）
ありがとうございました。
僕も落ちます。ちょっと趣向を凝らしてみる。
(以下白紙のページ)
僕も落ちます。ちょっと趣向を凝らしてみる。
(以下白紙のページ)
759 ：♀：2008/04/25(金) 23:10:00 ID:JVhfnw6z0
こんばんは。
お相手、募集です☆
お相手、募集です☆
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/25(金) 23:11:26 ID:5xWQXVXgO
どんなシチュエーションがお好みかな？
男性にリードされたいです。
リードですか～
さて、２人の関係はどうしましょう
さて、２人の関係はどうしましょう
お任せします
お任せだと厳しいので移動します
おち
魔法で身体の自由を奪われて調教されたい方、いませんか？
おち
768 ：灰音：2008/04/26(土) 23:21:25 ID:iUUDGHiiO
お相手募集します
どんなシチュかな？
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ系かﾚｲﾌﾟ系を希望です
レイプ系でお願いします。
じゃ、お願いします^^
灰音様、お父上の身代わりに人質になってもらいますよ…
（クーデターで軍が王宮を占拠、国王の命の保証と引き換えに、人質になった王女・灰音）
（クーデターで軍が王宮を占拠、国王の命の保証と引き換えに、人質になった王女・灰音）
空室らしいから募集あげ
ＳＦも好きだよ。
ＳＦも好きだよ。
時間的に募集は無理らしい
退室です。
以下空室です
退室です。
以下空室です
こんな時間ですが、募集あげ。
職種プレイ希望です。
よければお願いします。
職種プレイ希望です。
よければお願いします。
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 02:35:53 ID:2WxQjqcwO
すみません、触手ですね…ｗ
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 02:37:11 ID:L5WHHC2pO
>>777
職種が触手の人を待ってるんですか…？？
職種が触手の人を待ってるんですか…？？
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 02:37:32 ID:5l5T1+lAO
やろうか？
ありがとうございます！
どんな設定がいいですか？
触手以外の部分はなんでもおｋです＾＾
どんな設定がいいですか？
触手以外の部分はなんでもおｋです＾＾
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 02:40:09 ID:5l5T1+lAO
これはどっちなのかな？
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 02:41:42 ID:L5WHHC2pO
落ち
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 02:46:15 ID:5l5T1+lAO
了解しました
ではお相手お願いします
設定は…ダンジョン的なフィールドで
油断した隙をつかれて…
みたいなのはどうです？
ちなみに喋るのはセーフですか？
ではお相手お願いします
設定は…ダンジョン的なフィールドで
油断した隙をつかれて…
みたいなのはどうです？
ちなみに喋るのはセーフですか？
よろしくお願いします。
ダンジョン、おｋです＾＾
喋るのは、構いませんよ！
触手の操り手がいる、という感じでしょうか？
それとも（そばで見ている？）仲間のセリフみたいな？
職業は神官としてますが、性格やタイプなど指定あれば言って下さい＾＾
ダンジョン、おｋです＾＾
喋るのは、構いませんよ！
触手の操り手がいる、という感じでしょうか？
それとも（そばで見ている？）仲間のセリフみたいな？
職業は神官としてますが、性格やタイプなど指定あれば言って下さい＾＾
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 02:53:51 ID:5l5T1+lAO
どちらかといえばモンスター自体が話す
もしくはテレパシーで語りかけるみたいなのを
イメージしてたんですが操り手いたほうがいいですか？
性格はクール系の神官さん希望ですね～
もしくはテレパシーで語りかけるみたいなのを
イメージしてたんですが操り手いたほうがいいですか？
性格はクール系の神官さん希望ですね～
セリフの件、了解です！それで大丈夫です＾＾
それでは……始めさせて頂きますね。
この奥に…神秘の呪文の手がかりがあるはず…。
（茨でしきつめられた、狭いダンジョンをひとりで歩いている。道を遮る茨を杖で振り払いながら、無言で進んでいく）
それでは……始めさせて頂きますね。
この奥に…神秘の呪文の手がかりがあるはず…。
（茨でしきつめられた、狭いダンジョンをひとりで歩いている。道を遮る茨を杖で振り払いながら、無言で進んでいく）
【適当な名前つけときますね】
（歩いてくるステラの前に茨が体中に生えた1mほどのモンスターが現れる）
けけ…人間だ…
これ以上先へはいかせないぞ…
（戦闘する気なのか体中の職種を動かしながら）
（歩いてくるステラの前に茨が体中に生えた1mほどのモンスターが現れる）
けけ…人間だ…
これ以上先へはいかせないぞ…
（戦闘する気なのか体中の職種を動かしながら）
［お名前ありがとうございます♪］
（何も気付かず、ステラは突き進んでいく）
あっ……！
（足元をとられ、転倒しかけるが、身軽にジャンプして切り抜ける）
何か…いる…。
…出てきなさい。
不意打なんて…させない。
（ひるむ様子なく、両手で杖を構え、警戒する）
（何も気付かず、ステラは突き進んでいく）
あっ……！
（足元をとられ、転倒しかけるが、身軽にジャンプして切り抜ける）
何か…いる…。
…出てきなさい。
不意打なんて…させない。
（ひるむ様子なく、両手で杖を構え、警戒する）
けけ…気付かれちまったか…
だがもう遅いぜぇ…！
（体中の触手を一斉にステラに向かって正面から伸ばす）
（ただし数本だけ天井に向かって見えにくいように伸ばして）
だがもう遅いぜぇ…！
（体中の触手を一斉にステラに向かって正面から伸ばす）
（ただし数本だけ天井に向かって見えにくいように伸ばして）
まさか…本に載ってたローズテイル…。
本当にいたなんて…。
（茨が素早く伸びてきて、ステラを捕らえる。ステラは身動きがとれなくなるが、杖を駆使して呪文を唱えようとする）
あっ……！
（しかし、ステラの手から杖が弾かれ、杖は床に転がり落ちた）
しまった…杖が…。
あなたが、呪文を守る者ね。
私をどうするつもり？殺すの？
これが試練なら、受けて立つ…。
（劣勢にも関わらず、変わらない冷たい視線でステラは呟く）
本当にいたなんて…。
（茨が素早く伸びてきて、ステラを捕らえる。ステラは身動きがとれなくなるが、杖を駆使して呪文を唱えようとする）
あっ……！
（しかし、ステラの手から杖が弾かれ、杖は床に転がり落ちた）
しまった…杖が…。
あなたが、呪文を守る者ね。
私をどうするつもり？殺すの？
これが試練なら、受けて立つ…。
（劣勢にも関わらず、変わらない冷たい視線でステラは呟く）
なぁに…殺しやしないさ…
あんたもこのダンジョンに入ってきたんなら調べてるだろうがぁ…
男はズタズタになって入口に…
女は帰ってこない…
何でだと思う？
（刺を体内にしまいながら拘束をより強固にしていきながら）
全部俺が犯しまくってるからさ、ひゃっはっはっ！
（しゃがれた声ながらも高笑いして）
俺にやられちまった奴は皆どうにかなっちまうのさ、俺の媚薬性の毒でな
（チクっと刺す程度に棘を出して毒を流す）
あんたもこのダンジョンに入ってきたんなら調べてるだろうがぁ…
男はズタズタになって入口に…
女は帰ってこない…
何でだと思う？
（刺を体内にしまいながら拘束をより強固にしていきながら）
全部俺が犯しまくってるからさ、ひゃっはっはっ！
（しゃがれた声ながらも高笑いして）
俺にやられちまった奴は皆どうにかなっちまうのさ、俺の媚薬性の毒でな
（チクっと刺す程度に棘を出して毒を流す）
くっ……あっ……そんなくだらないっ…！
私が黙ってやられるとでも…。
（ステラの細い体は締め付けられ、胸や尻が強調される）
な…何……媚薬…？
（ステラは腕にチクッとした痛みを感じ、それと同時に体の力が抜けていく）
私が黙ってやられるとでも…。
（ステラの細い体は締め付けられ、胸や尻が強調される）
な…何……媚薬…？
（ステラは腕にチクッとした痛みを感じ、それと同時に体の力が抜けていく）
見たところかなりの修行を積んでるんだろうが…
どこまでもつのかねぇ…
（僅かな抵抗を楽しみながら）
俺の毒はどうにも特別でねぇ…
体はありえないくらいにほてるんだが…
意識はむしろ覚醒するのさ…
だからこうやると…どうなるかな…
（強調された胸の頂きを触手の先でいじくる）
どこまでもつのかねぇ…
（僅かな抵抗を楽しみながら）
俺の毒はどうにも特別でねぇ…
体はありえないくらいにほてるんだが…
意識はむしろ覚醒するのさ…
だからこうやると…どうなるかな…
（強調された胸の頂きを触手の先でいじくる）
んぁ……！
（ステラは一瞬甘い声を出すも、慌てて口を閉じる）
コリコリ…
クニクニ…
（だが敵の手は止まらず、ローブの上からでも分かるほどに先端がとがっていく。敵がふれるたびに、胸がユサユサと揺れる）
うっ…うん…っ
（ステラは恥ずかしさに身悶え、必死に声をガマンしながら耐えている）
（ステラは一瞬甘い声を出すも、慌てて口を閉じる）
コリコリ…
クニクニ…
（だが敵の手は止まらず、ローブの上からでも分かるほどに先端がとがっていく。敵がふれるたびに、胸がユサユサと揺れる）
うっ…うん…っ
（ステラは恥ずかしさに身悶え、必死に声をガマンしながら耐えている）
なかなか可愛い声じゃないか…
もっと鳴かせたくなってきたぜぇ…
（胸の周りを触手で縛りより強調してから色んな角度から
数本の触手で乳首を刺激する）
そろそろ体全体に毒が回った頃かねぇ…
（まさぐるように体全体を撫で回す）
（ただし秘部には触れないようにしながら）
もっと鳴かせたくなってきたぜぇ…
（胸の周りを触手で縛りより強調してから色んな角度から
数本の触手で乳首を刺激する）
そろそろ体全体に毒が回った頃かねぇ…
（まさぐるように体全体を撫で回す）
（ただし秘部には触れないようにしながら）
んっ…はぁ…誰が…。
（強気な発言をしつつも、だんだんと語気が弱くなっていく）
あ…ん…だめ…。
（完全に乳首が立ち上がり、締め付けられることで更に突起が強調される。ステラは恥ずかしさでいっぱいだが、体は熱くなっていく）
はぁはぁ…ふぁ…ん…。
やめ…やめて…あっ…。
（背中や首筋を触手が通ると、ブルブルと震える。身悶えつつ、下半身にもどかさを感じてしまう）
（強気な発言をしつつも、だんだんと語気が弱くなっていく）
あ…ん…だめ…。
（完全に乳首が立ち上がり、締め付けられることで更に突起が強調される。ステラは恥ずかしさでいっぱいだが、体は熱くなっていく）
はぁはぁ…ふぁ…ん…。
やめ…やめて…あっ…。
（背中や首筋を触手が通ると、ブルブルと震える。身悶えつつ、下半身にもどかさを感じてしまう）
もう完全に立っちまったなぁ…
気持ちいいのかい？
（勃起した乳首を細い触手の先端を巻き付け扱いたり締め付けたり）
さてと…次はどこを触ろうかねぇ…
（ふとももやお腹の辺りを中心にまさぐる）
どこか触られたいとこないかぃ、人間…？
（ステラの口から言わせるように仕向ける）
気持ちいいのかい？
（勃起した乳首を細い触手の先端を巻き付け扱いたり締め付けたり）
さてと…次はどこを触ろうかねぇ…
（ふとももやお腹の辺りを中心にまさぐる）
どこか触られたいとこないかぃ、人間…？
（ステラの口から言わせるように仕向ける）
あんっ…あっ…やめ…て……！
（かたく勃起した乳首が摘まれるたびに、ステラは身悶える。顔は赤く上気している）
ふぁ……触られたいところなんて…ない…っ
（ステラは必死に耐えながら、触手の愛撫に耐えるが体をなぞるたびに、ビクビクと小刻みに反応してしまう）
（その時、ステラの白い太ももの内側を、ねっとりした液が股間から伝ってくる）
（かたく勃起した乳首が摘まれるたびに、ステラは身悶える。顔は赤く上気している）
ふぁ……触られたいところなんて…ない…っ
（ステラは必死に耐えながら、触手の愛撫に耐えるが体をなぞるたびに、ビクビクと小刻みに反応してしまう）
（その時、ステラの白い太ももの内側を、ねっとりした液が股間から伝ってくる）
誰がこんなおいしいところで止めるのかねぇ…
毎回おんなじようなこと言われるが最終的には
あっちから求めるようになったまったねぇ
（そのときのことを思い出しながら）
なかなか強気なのは結構だが
そろそろ辛いんじゃないかぃ？
（ふとももをまさぐっていた触手が秘部から出た液体に気付きそれを触手で拭いとり）
こんなに垂らして…どこまで我慢できるのかな？
（目の前でその液体を触手で弄んで見せつけ）
どうだい、そろそろ言ってみたらいいんじゃないかねぇ…
今以上の普通じゃ得られないような快楽を
与えてやらないでもないんだけどねぇ
毎回おんなじようなこと言われるが最終的には
あっちから求めるようになったまったねぇ
（そのときのことを思い出しながら）
なかなか強気なのは結構だが
そろそろ辛いんじゃないかぃ？
（ふとももをまさぐっていた触手が秘部から出た液体に気付きそれを触手で拭いとり）
こんなに垂らして…どこまで我慢できるのかな？
（目の前でその液体を触手で弄んで見せつけ）
どうだい、そろそろ言ってみたらいいんじゃないかねぇ…
今以上の普通じゃ得られないような快楽を
与えてやらないでもないんだけどねぇ
801 ：♀：2008/04/27(日) 14:33:39 ID:EjXiLxueO
まったり系でお相手してくださる方を募集します
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 14:34:20 ID:PIMwB07/0
よろしければお相手お願いします。
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 14:38:07 ID:PIMwB07/0
よろしくお願いします＾＾
希望…そうですねぇ、そちらはどんな感じでお考えですか？種族とか職業とか。
あとNG教えていただけたらありがたいです。
希望…そうですねぇ、そちらはどんな感じでお考えですか？種族とか職業とか。
あとNG教えていただけたらありがたいです。
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 14:41:05 ID:EjXiLxueO
こちらの職種は魔術師見習いで、性格はマイペースな感じ…でお願いします。
NGは特に無いです
NGは特に無いです
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 14:43:17 ID:PIMwB07/0
魔術師見習い、ですね。じゃあ冒険に出るより、お師匠様と修行中ってところでしょうか。
NG了解です。まあ特に過激なことが出来るわけではないのですがｗ
NG了解です。まあ特に過激なことが出来るわけではないのですがｗ
（では、作業の休憩時間という設定で…）
（薄暗い研究室から外に出て伸びをする。
明るい日差しに目を細めながら戸口近くに置かれていた揺り椅子に腰掛けると、早くもうとうとし掛け…）
（薄暗い研究室から外に出て伸びをする。
明るい日差しに目を細めながら戸口近くに置かれていた揺り椅子に腰掛けると、早くもうとうとし掛け…）
（流れはその場で、という感じでしょうか？ひとまず始めます。）
ふぅ…トゥム、悪いがお茶を淹れてくれないか？2人で一服つけよう。
（呼びかけるが返事がないので、研究室から出てみる）トゥム…？
（揺り椅子でまどろむトゥムを見つけて）…おやおや、ちょっと根詰めさせすぎたかな。
ふぅ…トゥム、悪いがお茶を淹れてくれないか？2人で一服つけよう。
（呼びかけるが返事がないので、研究室から出てみる）トゥム…？
（揺り椅子でまどろむトゥムを見つけて）…おやおや、ちょっと根詰めさせすぎたかな。
（あわわわ、勝手に始めて済みません；
展開の希望があれば教えてください、こちらは特に無いので従います）
………
（座った姿勢のまま、少し体を丸めて気持ち良さそうにまどろんでいる。日差しが暑く感じたのか光から逃れる様に首だけ戸口の方に捩じる）
展開の希望があれば教えてください、こちらは特に無いので従います）
………
（座った姿勢のまま、少し体を丸めて気持ち良さそうにまどろんでいる。日差しが暑く感じたのか光から逃れる様に首だけ戸口の方に捩じる）
（あはは、了解ですｗ）
（では、このまま居眠りしてるところについムラッとして優しく襲い掛かる…って感じでいかがでしょう？）
よほど疲れたみたいだな…。気持ちよさそうだし、少し寝かせといてやるか。
……（ふとトゥムの白いうなじに目が留まり、つい見つめていたが）
…あっ！いかんいかん…俺も疲れてるのかな…寝姿なんて、預かった小娘の頃から見慣れてるはずなのに。
（あわてて首を振り、独り呟く）
（では、このまま居眠りしてるところについムラッとして優しく襲い掛かる…って感じでいかがでしょう？）
よほど疲れたみたいだな…。気持ちよさそうだし、少し寝かせといてやるか。
……（ふとトゥムの白いうなじに目が留まり、つい見つめていたが）
…あっ！いかんいかん…俺も疲れてるのかな…寝姿なんて、預かった小娘の頃から見慣れてるはずなのに。
（あわてて首を振り、独り呟く）
（分かりました、その展開でw）
……んぅ
（流石にその姿勢ではつらくなり、寝返りをうち日の当たる方を背にする。
微かに吹いている風が結い上げられた短い髪の後れ毛をはためかす）
……ん…
（ぴくりと瞼が動き、どうやら夢を見ている様）
……んぅ
（流石にその姿勢ではつらくなり、寝返りをうち日の当たる方を背にする。
微かに吹いている風が結い上げられた短い髪の後れ毛をはためかす）
……ん…
（ぴくりと瞼が動き、どうやら夢を見ている様）
（寝返るを打つトゥムの姿態をまじまじと眺めながら）しかし、こいつも大きくなったよな…。
魔術の知識や腕も成長してきてるけど。いつの間にかすっかり年頃の娘になっちまって。
って、何をおっさん臭いことを。（苦笑するが、引き寄せられるようにそっと近づき、背中からそっと顔を覗き込む）
ん…何か夢でも見てるのかな。
魔術の知識や腕も成長してきてるけど。いつの間にかすっかり年頃の娘になっちまって。
って、何をおっさん臭いことを。（苦笑するが、引き寄せられるようにそっと近づき、背中からそっと顔を覗き込む）
ん…何か夢でも見てるのかな。
（ちょっとレス遅めで、申し訳ないです）
（黒いローブに日が当たり化粧っけの無い額にうっすら汗が滲む）
…ん………
（小さく震える様に唇が動き何やらぶつぶつ言っている。どうやらそれは呪文の一説であったり、材料の名称であったりする）
…ん………
（小さく震える様に唇が動き何やらぶつぶつ言っている。どうやらそれは呪文の一説であったり、材料の名称であったりする）
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/27(日) 15:24:54 ID:EjXiLxueO
>>813
（こちらも遅めなので気にしないでください＾＾）
（こちらも遅めなので気にしないでください＾＾）
ん…（額の汗の玉を、指でそっと拭う）
何か言ってる…（言葉を聞き取ろうと、息がかかるくらいまで顔を近づけるが、魔術絡みの事と分かって）
ぷっ…夢の中まで修行中じゃ、休まる暇ないっての…。
（小さく吹き出すが、なおも震える唇に見入って、じっと見つめる…）
>>815
（ありがとう＾＾そう言って頂けると気が楽です♪）
何か言ってる…（言葉を聞き取ろうと、息がかかるくらいまで顔を近づけるが、魔術絡みの事と分かって）
ぷっ…夢の中まで修行中じゃ、休まる暇ないっての…。
（小さく吹き出すが、なおも震える唇に見入って、じっと見つめる…）
>>815
（ありがとう＾＾そう言って頂けると気が楽です♪）
………
（再び夢の無い眠りに引き落ちそうになっているのか、呟くのは段々と意味不明の単語になっていくが）
………
（そんな中で…先生…とはっきり唇が動く）
（再び夢の無い眠りに引き落ちそうになっているのか、呟くのは段々と意味不明の単語になっていくが）
………
（そんな中で…先生…とはっきり唇が動く）
………
…ん？今、先生、って……。
（自分でも不思議なくらい緊張して、寝顔と唇を交互に見つめながら、次の言葉を待つ）
…ん？今、先生、って……。
（自分でも不思議なくらい緊張して、寝顔と唇を交互に見つめながら、次の言葉を待つ）
…先生……
（唇の動きだけでなく僅かに声にだし、再び呼ぶが眉間には薄く皺が入り口角は震えていて………暫くすると閉じた目から涙が一滴落ちる）
（唇の動きだけでなく僅かに声にだし、再び呼ぶが眉間には薄く皺が入り口角は震えていて………暫くすると閉じた目から涙が一滴落ちる）
…トゥム…？（切なそうな表情と、涙に心臓が跳ね）
………（そっと、震える唇に自らの唇を重ねる）
………（そっと、震える唇に自らの唇を重ねる）
………
（無意識にも感触が伝わり、受け入れる様に唇が開く）
……せんせ…い
（合わせている唇はヒクヒクと小刻みに震え、ふっと目を覚ますがまだ夢の続きだと思いきつく目を閉じるとローランの首に手を回し掻き抱く）
（無意識にも感触が伝わり、受け入れる様に唇が開く）
……せんせ…い
（合わせている唇はヒクヒクと小刻みに震え、ふっと目を覚ますがまだ夢の続きだと思いきつく目を閉じるとローランの首に手を回し掻き抱く）
トゥム…。んん…（優しく舌をトゥムの口内に侵入させ、舌を絡め取る）
はぁっ……トゥム…。
（首に手を回されると、くちづけを続けながら、自分もトゥムの体を抱え込むように椅子の下に片手を潜り込ませ、優しく抱きしめる）
はぁっ……トゥム…。
（首に手を回されると、くちづけを続けながら、自分もトゥムの体を抱え込むように椅子の下に片手を潜り込ませ、優しく抱きしめる）
ぁ…んっ…ふ…
（不器用にキスを交わしながら、できるだけ体を密着させようと身をよじる）
…先生……せんせい…
（唇を離すと、見せたことが無い様な柔らかい笑みで嬉しそうに呼び掛ける。両目は潤んでいて、やや赤みを帯びている）
（不器用にキスを交わしながら、できるだけ体を密着させようと身をよじる）
…先生……せんせい…
（唇を離すと、見せたことが無い様な柔らかい笑みで嬉しそうに呼び掛ける。両目は潤んでいて、やや赤みを帯びている）
んっ…ふぅ、ん…はぁ……。
（体を寄せてくるトゥムを、ぐっと抱き締めて）
トゥム…（初めて見るトゥムの妖しく美しい表情に、思わず息を呑む）
あ…すまんな…起こしちゃったか…？
（体を寄せてくるトゥムを、ぐっと抱き締めて）
トゥム…（初めて見るトゥムの妖しく美しい表情に、思わず息を呑む）
あ…すまんな…起こしちゃったか…？
……
（ローランの表情に安心して、もう一度抱き寄せようとしたが）
……ぇ…
（愕然とした顔になり、これが夢で無いことを悟る）
…ぁ…先生…す、済みません…済みません…こんな…
（ローランの表情に安心して、もう一度抱き寄せようとしたが）
……ぇ…
（愕然とした顔になり、これが夢で無いことを悟る）
…ぁ…先生…す、済みません…済みません…こんな…
（今にも泣き出しそうな表情に慌てて）いや待て、謝るのは俺の方だ！
（そっとトゥムの体を椅子に戻し）俺の方が…お前が寝てるのをいいことに…すまん。
（申し訳なさそうに、俯いて視線を落とす）
（そっとトゥムの体を椅子に戻し）俺の方が…お前が寝てるのをいいことに…すまん。
（申し訳なさそうに、俯いて視線を落とす）
………
（謝られてむしろ安心したような顔になり）
いえ…先生がいいのなら何の問題も無いんです…私で良いのなら………
（謝られてむしろ安心したような顔になり）
いえ…先生がいいのなら何の問題も無いんです…私で良いのなら………
えっ…？（トゥムの言葉に、はっと顔を上げ）
それって、ど、どういう…？
（今まで弟子か、せいぜい妹程度にしか考えてなかったのが、急に女性として意識してしまい、混乱して真意を理解しかねている）
それって、ど、どういう…？
（今まで弟子か、せいぜい妹程度にしか考えてなかったのが、急に女性として意識してしまい、混乱して真意を理解しかねている）
……
（答えあぐねて）
ですから…私は先生のお世話なら、どんな物でもする…したいと言う意味です。
（かなり歪ませた言葉で、本心を隠す。）
先生が求めていることがあれば何なりと申し付けてください…
（答えあぐねて）
ですから…私は先生のお世話なら、どんな物でもする…したいと言う意味です。
（かなり歪ませた言葉で、本心を隠す。）
先生が求めていることがあれば何なりと申し付けてください…
（トゥムの言葉に戸惑いと悲しさと、わずかな怒りを覚え）ちょっ…お前、それってどういう意味だよ！？
バカ野郎ッ！お前に性欲の処理をさせようなんて思わねぇよ！（珍しく語気を荒げる）
俺は…お前が本気で欲しいと思ったから…っ！（自分の言葉に気付いてはっと口を噤むが）
と、とにかく…可愛い弟子で妹分のトゥムに、そんな事は頼まない…頼めるわけがない。
（慌てながら呟く）
バカ野郎ッ！お前に性欲の処理をさせようなんて思わねぇよ！（珍しく語気を荒げる）
俺は…お前が本気で欲しいと思ったから…っ！（自分の言葉に気付いてはっと口を噤むが）
と、とにかく…可愛い弟子で妹分のトゥムに、そんな事は頼まない…頼めるわけがない。
（慌てながら呟く）
（無表情のまま幾滴も涙を流し）
…私は本当に………私は…先生に抱かれたいんですよ…嫌ならもちろん無理強いなんてしませんが…
（視線を逸らしながらさらりと言いのけて、自嘲ぎみに笑う）
…私は本当に………私は…先生に抱かれたいんですよ…嫌ならもちろん無理強いなんてしませんが…
（視線を逸らしながらさらりと言いのけて、自嘲ぎみに笑う）
（トゥムの気持ちを察し）…このバカ弟子が…トゥム、お前本当にバカだよ。（静かに歩み寄り）
嫌なわけない…トゥム。お前は俺の大事な弟子で…そして、これからは大切な恋人にもなって欲しい…。
（そっと優しく抱き締める）
嫌なわけない…トゥム。お前は俺の大事な弟子で…そして、これからは大切な恋人にもなって欲しい…。
（そっと優しく抱き締める）
………
（目を見開き、唇をかみ締め、もう涙が出無い様に堪えようとするが後から後から涙が出て来て結局声を出し、ローランの服にしがみついて泣き出す）
…っ…ふ…せんせ…先生っ
（目を見開き、唇をかみ締め、もう涙が出無い様に堪えようとするが後から後から涙が出て来て結局声を出し、ローランの服にしがみついて泣き出す）
…っ…ふ…せんせ…先生っ
（嗚咽を漏らすトゥムの体をそっと抱いたまま、背中を優しくさすりながら）
…嫌か？
…嫌か？
（首を大きく横に振って）
嫌じゃないれす…
（袖で涙を拭き答える）
嫌じゃないれす…
（袖で涙を拭き答える）
（ニコッと微笑んで）そうか…ありがとう。（嬉しそうに頭を撫でる）
（ふっと思い出したように）そうだ…さっきの続き、するか…？
（トゥムの瞳を覗き込み、いたずらっぽく笑う）
（ふっと思い出したように）そうだ…さっきの続き、するか…？
（トゥムの瞳を覗き込み、いたずらっぽく笑う）
……先生が望むなら
（言ってからはっとして）
私は……したいです…
（顔を赤らめつつも、もごもごと付け加える）
（言ってからはっとして）
私は……したいです…
（顔を赤らめつつも、もごもごと付け加える）
ふふっ、嬉しいこと言ってくれるな…。可愛いぞ、トゥム。
（髪をくしゃくしゃにするように撫でながら、ニカッと微笑む）
じゃ、今日は後は、特別講義に変えようか…。俺の寝室に来いよ。
（優しく手を取り、軽く引っ張る）
（髪をくしゃくしゃにするように撫でながら、ニカッと微笑む）
じゃ、今日は後は、特別講義に変えようか…。俺の寝室に来いよ。
（優しく手を取り、軽く引っ張る）
（頭をなでられ一瞬、気持ち良さそうに目を細めるが）
…はい…先生…
（耳まで真っ赤にさせ頷き、手を引かれるまま付いて行く）
…はい…先生…
（耳まで真っ赤にさせ頷き、手を引かれるまま付いて行く）
ホント、可愛い奴だな、トゥム…なんで今まで気付かなかったんだろう。
でも、これからはいっぱい愛してやるから…な？（耳元で囁く）
（寝室に入ると）さ…ベッドに横になってくれよ。
でも、これからはいっぱい愛してやるから…な？（耳元で囁く）
（寝室に入ると）さ…ベッドに横になってくれよ。
（耳元で囁かれる…それだけで頭が真っ白になり、蕩けた表情になってしまう）
…は…い…
（早くも心拍は乱れ、半ばよろめく様にベットに横になる）
…は…い…
（早くも心拍は乱れ、半ばよろめく様にベットに横になる）
ふふ…もう緊張しちゃったか？（ゆっくりと、横たわるトゥムに覆いかぶさる…）
痛かったり、苦しかったら、すぐ教えろよ？
ん…ちゅっ…（優しく唇を重ね、優しく抱き締める）
痛かったり、苦しかったら、すぐ教えろよ？
ん…ちゅっ…（優しく唇を重ね、優しく抱き締める）
はいっ…
（目を閉じ体をゆだねる）
（目を閉じ体をゆだねる）
ちゅう…ちろちろ…（唇を重ねたまま、舌先でトゥムの口を開くように舐める）
（その間に、ローブの上から体中を優しく撫で回す…）
（その間に、ローブの上から体中を優しく撫で回す…）
………ふぁ…
（なんとかキスを返し、こちらからもローランの体をなで回す）
……んちゅ…ふ
（飽きられ無い様できる限り舌を使い、唾液を吸う）
（なんとかキスを返し、こちらからもローランの体をなで回す）
……んちゅ…ふ
（飽きられ無い様できる限り舌を使い、唾液を吸う）
んふ…（健気にキスに応えるトゥムに、唇を重ねたまま目を細める）
んん……ぴちゃっ、くちゅ…ちゅぅっ…（舌を絡めあいながら、ローブの上から胸をそっと触る）
んん……ぴちゃっ、くちゅ…ちゅぅっ…（舌を絡めあいながら、ローブの上から胸をそっと触る）
（あれ、落ちちゃったのかな…残念…）
（自分も急用が入ったので、せめてご挨拶してから落ちようと思ったのですが）
（では、申し訳ないですが、落ちさせて頂きますね。もし気が向いたら、伝言板にでも
ご伝言頂けたら、嬉しいかな）
以下空室です。
（自分も急用が入ったので、せめてご挨拶してから落ちようと思ったのですが）
（では、申し訳ないですが、落ちさせて頂きますね。もし気が向いたら、伝言板にでも
ご伝言頂けたら、嬉しいかな）
以下空室です。
848 ：姫 アシュレイ：2008/04/27(日) 20:25:44 ID:cTw+HN++0
家庭教師、執事、臣下、お抱え医師等募集です。
世間知らずな姫を、丁寧口調でねっとりいたぶって欲しいです…
世間知らずな姫を、丁寧口調でねっとりいたぶって欲しいです…
850 ：アシュレイ：2008/04/27(日) 20:36:25 ID:cTw+HN++0
>>850
sage忘れです、ごめんなさい；
sage忘れです、ごめんなさい；
>>850
私で宜しければ相手しますよ、姫さま。
私で宜しければ相手しますよ、姫さま。
>>853
希望はアシュレイがロールしやすい設定にして下さい。
つまり、こちらの希望を押し付けないのが希望
医師が宮廷に居るのなら魔法文明は無くて、科学文明が、ある程度発達してる頃かな
１９世紀末程度の医学で構わないかな？
希望はアシュレイがロールしやすい設定にして下さい。
つまり、こちらの希望を押し付けないのが希望
医師が宮廷に居るのなら魔法文明は無くて、科学文明が、ある程度発達してる頃かな
１９世紀末程度の医学で構わないかな？
了解しました。
お言葉に甘えて、好きにやらせて頂きますね。
はい！
そのあたりはフレイ様のやりやすいようにお願いします。
魔法系は無しの方向で。
お言葉に甘えて、好きにやらせて頂きますね。
はい！
そのあたりはフレイ様のやりやすいようにお願いします。
魔法系は無しの方向で。
では、病弱だったから世間知らずに育ったアシュレイの元に幼少の頃から面倒見てきたドクターが、姫を訪ねる場面からにしましょうか。
始めますよ
アシュレイ姫、今日は体調が宜しいようですな。
(瞳を覗きこみ、手を取り脈拍を計ると異常無しと告げた)
【現在の健康状態はアシュレイが決めて下さい】
始めますよ
アシュレイ姫、今日は体調が宜しいようですな。
(瞳を覗きこみ、手を取り脈拍を計ると異常無しと告げた)
【現在の健康状態はアシュレイが決めて下さい】
了解です。
えぇ、今日は気分も優れいて…、すごく調子がいいんです。
(ベットに腰掛けたまま緩く笑みを浮かべ、嬉しそうに頷き)
だから…少しだけ、お外に出てはいけませんか？
【それでは、数日前まで熱で寝込んでおり、病み上がりということでお願いします。】
えぇ、今日は気分も優れいて…、すごく調子がいいんです。
(ベットに腰掛けたまま緩く笑みを浮かべ、嬉しそうに頷き)
だから…少しだけ、お外に出てはいけませんか？
【それでは、数日前まで熱で寝込んでおり、病み上がりということでお願いします。】
（書き出しが、以上で良いならフレイはアシュレイより１６歳年上です。小さい頃から世話してるから年齢差は大きくなります。）
（希望の責められ方を聞いておきます。）
（姫が臣下を好きなのか、臣下が姫を騙してよからぬ事をしようとしてるかを決めて貰えますか？）
（希望の責められ方を聞いておきます。）
（姫が臣下を好きなのか、臣下が姫を騙してよからぬ事をしようとしてるかを決めて貰えますか？）
(構いませんよ。寧ろ年齢差は大好きです。)
(割と何でも楽しめるクチですが…特に羞恥系が萌えです。)
(当方はぼんやりと其方に好意を抱いているが、それが恋だという自覚は無い。
それで姫の気持ちを薄々察している其方がそれを利用して…という流れで、お願いできますか？)
(割と何でも楽しめるクチですが…特に羞恥系が萌えです。)
(当方はぼんやりと其方に好意を抱いているが、それが恋だという自覚は無い。
それで姫の気持ちを薄々察している其方がそれを利用して…という流れで、お願いできますか？)
>>857
春の暖かな昼間です。車椅子で良ければ、中庭で花壇を眺めて構いませんよ。
(衛士に車椅子を頼むと侍女にお茶を用意するようにと頼んだ)
車椅子は私が押します。
遊びは無しで気分転換だけですよ
(おとなしくしなくてはいけない状態だと暗に示した)
春の暖かな昼間です。車椅子で良ければ、中庭で花壇を眺めて構いませんよ。
(衛士に車椅子を頼むと侍女にお茶を用意するようにと頼んだ)
車椅子は私が押します。
遊びは無しで気分転換だけですよ
(おとなしくしなくてはいけない状態だと暗に示した)
…分かってますよ…
(遊びは無しとの言葉には、微かつまらなそうな表情を見せる)
自分で歩けるんだけどな…
(さりげなく文句を言いながらも、用意された車椅子に腰掛け)
(遊びは無しとの言葉には、微かつまらなそうな表情を見せる)
自分で歩けるんだけどな…
(さりげなく文句を言いながらも、用意された車椅子に腰掛け)
歩けても体力を減らす様な事はさせません。
暖かな時間は外で居させて欲しいなら、運動は我慢なさい。
お茶まで用意させて、のんびり過そうとしてるのに逆らうなら苦い粉薬を飲ませますよ。
アシュレイは薬茶では無くて蜂蜜入りの紅茶が飲みたいでしょう？
(言い返してみろと意地悪く言った)
暖かな時間は外で居させて欲しいなら、運動は我慢なさい。
お茶まで用意させて、のんびり過そうとしてるのに逆らうなら苦い粉薬を飲ませますよ。
アシュレイは薬茶では無くて蜂蜜入りの紅茶が飲みたいでしょう？
(言い返してみろと意地悪く言った)
む…薬は、イヤです…
(散々飲まされたあの苦味を思い出してか、眉間に皺を寄せ、悔しそうに相手を見上げる)
分かりましたー…先生の言うとおり、ちゃんとイイ子にしてますよ…！
甘いクッキーも付けてくださいね。
(諦めたように車椅子に体を預け、ちゃっかりと言い添え)
(散々飲まされたあの苦味を思い出してか、眉間に皺を寄せ、悔しそうに相手を見上げる)
分かりましたー…先生の言うとおり、ちゃんとイイ子にしてますよ…！
甘いクッキーも付けてくださいね。
(諦めたように車椅子に体を預け、ちゃっかりと言い添え)
>>865
(構いませんよ。大歓迎です。
実は現在のほのぼのっぽい遣り取りも物凄く楽しんでます。)
(もし寝オチの場合はまた都合のいいときにでも、伝言して下さると嬉しいのですが…
フレイ様のレスがかなり好みなので…)
(構いませんよ。大歓迎です。
実は現在のほのぼのっぽい遣り取りも物凄く楽しんでます。)
(もし寝オチの場合はまた都合のいいときにでも、伝言して下さると嬉しいのですが…
フレイ様のレスがかなり好みなので…)
(悔し紛れが、お菓子の要求する事がオカシクて失笑する)
ええ、構いませんよ。
食欲旺盛なら医者としては助かります。
姫さま自ら侍女に頼んで下さいね。
子どもみたいに砂糖をまぶしたクッキーを頼んで下さいね
(成長したけど中身は、まだ子供なのが愛しい)
(中庭に出ると日差しが強い。多少は日にやけた方が健康的と考え日傘は要らないと判断した)
綺麗に春の小さい花たちが咲いてますよ。
ええ、構いませんよ。
食欲旺盛なら医者としては助かります。
姫さま自ら侍女に頼んで下さいね。
子どもみたいに砂糖をまぶしたクッキーを頼んで下さいね
(成長したけど中身は、まだ子供なのが愛しい)
(中庭に出ると日差しが強い。多少は日にやけた方が健康的と考え日傘は要らないと判断した)
綺麗に春の小さい花たちが咲いてますよ。
>>867
(ダメだわ、エッチまでが長くなりすぎ。恋愛部分も好きだから仕方ないけど、板違いですな)
(春の花なんてタンポポしか名前知らないくせに気障な台詞だし)
(エッチ無しでも楽しんで貰えるなら幸いですよ姫さま)
(ダメだわ、エッチまでが長くなりすぎ。恋愛部分も好きだから仕方ないけど、板違いですな)
(春の花なんてタンポポしか名前知らないくせに気障な台詞だし)
(エッチ無しでも楽しんで貰えるなら幸いですよ姫さま)
また子ども扱いする…
(不服そうにじっと相手を見つめ頬を膨らませるが、それが余計子供っぽさを助長させていることに気が付かない)
(口では文句をいいながらも、通りすがりの侍女にはお茶と一緒にお菓子ももってくるよう、念入りに申し付ける)
わぁ…綺麗ですね。ふふ、可愛い…
(春色に彩られた中庭を目にすると先程の不機嫌そうな様子は消え失せ、
目を細めて柔らかな微笑みを浮かべる)
ほら、先生…あそこ、蝶々…
(くい、と袖を引っ張り、はしゃいだ様子でひらりひらりと飛び回る蝶を指差す)
(不服そうにじっと相手を見つめ頬を膨らませるが、それが余計子供っぽさを助長させていることに気が付かない)
(口では文句をいいながらも、通りすがりの侍女にはお茶と一緒にお菓子ももってくるよう、念入りに申し付ける)
わぁ…綺麗ですね。ふふ、可愛い…
(春色に彩られた中庭を目にすると先程の不機嫌そうな様子は消え失せ、
目を細めて柔らかな微笑みを浮かべる)
ほら、先生…あそこ、蝶々…
(くい、と袖を引っ張り、はしゃいだ様子でひらりひらりと飛び回る蝶を指差す)
花が咲けば虫達が群がります。
アシュレイも立派に咲いてる筈なのに群がってこないのは香りが足りないんですかねえ。
姫は花や蝶よりも美しくなりましたよ。
(笑ってから)
見た目はね…、美しくなられた。でも淑女とは言えませんな。
もっと勉学に励んで貰わないといけないと。教師のトールが嘆いてましたよ。
(衛士がテーブルを運んで来て侍女が、テーブルクロスを拡げて、お茶道具とお菓子を並べた)
お待ちかねの、甘いお菓子ですよ姫さま。
(従者達に礼を言うと、君達も、厨房でお茶して来なさいと薦めた。皆がのんびりと休憩しようと館に戻ると花壇の側で２人っきりになった)
アシュレイも立派に咲いてる筈なのに群がってこないのは香りが足りないんですかねえ。
姫は花や蝶よりも美しくなりましたよ。
(笑ってから)
見た目はね…、美しくなられた。でも淑女とは言えませんな。
もっと勉学に励んで貰わないといけないと。教師のトールが嘆いてましたよ。
(衛士がテーブルを運んで来て侍女が、テーブルクロスを拡げて、お茶道具とお菓子を並べた)
お待ちかねの、甘いお菓子ですよ姫さま。
(従者達に礼を言うと、君達も、厨房でお茶して来なさいと薦めた。皆がのんびりと休憩しようと館に戻ると花壇の側で２人っきりになった)
む…そんなこと無いです…多分。
(香りが足りないとの言葉には言い返すが、どこか不安げで。
美しくなったと言われると微か頬を染め視線を反らし)
トール先生の授業は、つまらないんですよ…
そのうち、ちゃんと…ね？
(口を尖らせ、この話題は終わり、とばかりに首を傾げ)
ふふ、おいしそうです。
(瞳をきらきらと輝かせ早急にナプキンを広げ膝に敷き、いただきます、と手を合わせ)
(上機嫌にクッキーを口に運んでいたが、ふと相手を見、新しい物を手にとって)
先生は、食べないんですか？
(相手のほうへと乗り出して顔を近付け、クッキーを差し出し)
(香りが足りないとの言葉には言い返すが、どこか不安げで。
美しくなったと言われると微か頬を染め視線を反らし)
トール先生の授業は、つまらないんですよ…
そのうち、ちゃんと…ね？
(口を尖らせ、この話題は終わり、とばかりに首を傾げ)
ふふ、おいしそうです。
(瞳をきらきらと輝かせ早急にナプキンを広げ膝に敷き、いただきます、と手を合わせ)
(上機嫌にクッキーを口に運んでいたが、ふと相手を見、新しい物を手にとって)
先生は、食べないんですか？
(相手のほうへと乗り出して顔を近付け、クッキーを差し出し)
(出されたクッキーを一口で食べる。が、指まで咥えてしまう)
あっ。その、ありがとうアシュレイ姫。美味しいクッキーなんだろうが私には甘すぎるよ
(差し出されたままの手に思わずキスしてしまうと照れて顔を赤くする)
ずっとアシュレイ姫に仕えさせて貰えますか？
綺麗になってしまったから、いつかは何処かに嫁ぐのでしょうが私は貴女に一生を捧げますよ。
あっ。その、ありがとうアシュレイ姫。美味しいクッキーなんだろうが私には甘すぎるよ
(差し出されたままの手に思わずキスしてしまうと照れて顔を赤くする)
ずっとアシュレイ姫に仕えさせて貰えますか？
綺麗になってしまったから、いつかは何処かに嫁ぐのでしょうが私は貴女に一生を捧げますよ。
っ…あ…え、えっと…
(驚いたように口をぱくぱくさせ、顔は次第に真っ赤に染まっていき)
も、もちろんです…先生は、ずっと私の傍に、居てください…
今は、お嫁にいくとか…良く解りませんけど、ずっと先生と居たいな、なんて…
(驚いたように口をぱくぱくさせ、顔は次第に真っ赤に染まっていき)
も、もちろんです…先生は、ずっと私の傍に、居てください…
今は、お嫁にいくとか…良く解りませんけど、ずっと先生と居たいな、なんて…
アシュレイを愛してます。
ずっと、初めて会った時から…
(いけない事と分かってるのに止められ無い想いが溢れてしまう)
誰かに渡す前に…、アシュレイを…私の…
(アシュレイの前では、いつも微笑んでいたが、今は真面目な顔して悪い事をしてた)
(じっとアシュレイを見つめた。顔を赤くして、口をぱくつかせてる。)
目を瞑ってアシュレイ。
そして、今からする事は忘れて下さい
ずっと、初めて会った時から…
(いけない事と分かってるのに止められ無い想いが溢れてしまう)
誰かに渡す前に…、アシュレイを…私の…
(アシュレイの前では、いつも微笑んでいたが、今は真面目な顔して悪い事をしてた)
(じっとアシュレイを見つめた。顔を赤くして、口をぱくつかせてる。)
目を瞑ってアシュレイ。
そして、今からする事は忘れて下さい
あ、愛し…？あ、え…わ、私は…
(恋愛を経験していないためにキャパを超えてしまい、
混乱したように首をかしげ)
？先生…？え…その…？
(真面目な表情に戸惑い、反射的に言うとおりに目をぎゅ、と瞑り)
(恋愛を経験していないためにキャパを超えてしまい、
混乱したように首をかしげ)
？先生…？え…その…？
(真面目な表情に戸惑い、反射的に言うとおりに目をぎゅ、と瞑り)
(頬に手を添えて、唇にキスした)
やはり、このクッキーは私には甘すぎますね。
目を開けて下さい姫さま。
私は自分の立場を思い出しました。もう大丈夫です。
(フレイにとってアシュレイは、いつ迄経っても子供だ。そうでないと困る。)
(小さいな頃のアシュレイに変換してから髪を撫でた。)
疲れない程度になら自由に動いて構いませんよ、姫さま
やはり、このクッキーは私には甘すぎますね。
目を開けて下さい姫さま。
私は自分の立場を思い出しました。もう大丈夫です。
(フレイにとってアシュレイは、いつ迄経っても子供だ。そうでないと困る。)
(小さいな頃のアシュレイに変換してから髪を撫でた。)
疲れない程度になら自由に動いて構いませんよ、姫さま
ん…
(唇が合わさり、離されるとぱちりと瞬きをし、ぼぅっと相手を見つめる)
え、あの…私…先生が…？
(相手の対応にもやもやとするものを感じ、思わず胸に手を当てる)
(動いてもいいと言われ漸く我を取り戻したのか、相手をじっと見上げ
何を思ったのか相手が反応する間もなく瞬間的に口付け、真っ赤になりながら目をそらし)
…！し、仕返し…です。
(子供っぽい行動の中に唾液で濡れた唇は大人にも近しい艶やかさが同居している)
(唇が合わさり、離されるとぱちりと瞬きをし、ぼぅっと相手を見つめる)
え、あの…私…先生が…？
(相手の対応にもやもやとするものを感じ、思わず胸に手を当てる)
(動いてもいいと言われ漸く我を取り戻したのか、相手をじっと見上げ
何を思ったのか相手が反応する間もなく瞬間的に口付け、真っ赤になりながら目をそらし)
…！し、仕返し…です。
(子供っぽい行動の中に唾液で濡れた唇は大人にも近しい艶やかさが同居している)
忘れて下さいと、お願いしたのに。
アシュレイ、私は貴女を女性として好きになっては駄目なんですよ。
(顔を赤らめた有るアシュレイを抱き締める。)
あぁ、もう構わない。
今は、全て忘れよう。
好きです、アシュレイが好きです。
アシュレイが私の全てなのだから。
(キスを再びしようと顔近付けた。)
アシュレイ、私は貴女を女性として好きになっては駄目なんですよ。
(顔を赤らめた有るアシュレイを抱き締める。)
あぁ、もう構わない。
今は、全て忘れよう。
好きです、アシュレイが好きです。
アシュレイが私の全てなのだから。
(キスを再びしようと顔近付けた。)
ダメじゃない…絶対ダメじゃないです…。
(ふるふると首を横に振り)
わ、私も…先生のこと、好き…？
(好きの言葉に満たされるものを感じ、確かめるように口にする。
顔を近づけられるともう一度緩く目を瞑り)
(ふるふると首を横に振り)
わ、私も…先生のこと、好き…？
(好きの言葉に満たされるものを感じ、確かめるように口にする。
顔を近づけられるともう一度緩く目を瞑り)
(肩と首を支えて、ゆっくりと長いキスをした。舌でアシュレイの唇を舐めて間に入れて行く。)
んっ、アシュ。
(舌はアシュレイの口に入り、舌同士を触れさせる)
(顔を離す、舌から糸が引いてしまうけど、すぐに落ちる)
アシュレイ…本当に綺麗になった。私を惑わせる程に
いや違った、単に私の好みに育っただけです。
大臣達が結婚させようとかしてませんしね。
(フレイに微笑みが戻る、そして意地悪な態度に戻る)
そうですか、アシュは私が好きなんですか？
(笑いながら、オデコにキス。ふくれて何か言いかけたが唇を唇で塞ぐ)
んっ、アシュ。
(舌はアシュレイの口に入り、舌同士を触れさせる)
(顔を離す、舌から糸が引いてしまうけど、すぐに落ちる)
アシュレイ…本当に綺麗になった。私を惑わせる程に
いや違った、単に私の好みに育っただけです。
大臣達が結婚させようとかしてませんしね。
(フレイに微笑みが戻る、そして意地悪な態度に戻る)
そうですか、アシュは私が好きなんですか？
(笑いながら、オデコにキス。ふくれて何か言いかけたが唇を唇で塞ぐ)
んむ…ふ…
(フレイの舌が侵入しアシュレイ舌に触れるとぴくりと肩を震わせるが、
拒むようなことはせず、離れたそれが糸を引くと恥ずかしそうに視線を落とし)
？大臣が…？
(不思議そうに首を傾げるが、微笑みがもどると微か嬉しそうな様子を見せる)
え、そ、それは…んっ…
(困り気味に眉を下げ言い返そうとするが、唇が塞がれてしまい思わず目を見開いて)
(フレイの舌が侵入しアシュレイ舌に触れるとぴくりと肩を震わせるが、
拒むようなことはせず、離れたそれが糸を引くと恥ずかしそうに視線を落とし)
？大臣が…？
(不思議そうに首を傾げるが、微笑みがもどると微か嬉しそうな様子を見せる)
え、そ、それは…んっ…
(困り気味に眉を下げ言い返そうとするが、唇が塞がれてしまい思わず目を見開いて)
ふーん、そうですねえ。発育を確かめたりしましょうか。
(唇を解放して呟く。胸を揉み出す、慌てるアシュレイの後ろに回り込み抱き抱えながら胸を揉んだ。)
キスの感想は？
気持ち良かったかな？
(乳首を指でこねる)
胸はどうです？揉まれて痛くないですか？
(唇を解放して呟く。胸を揉み出す、慌てるアシュレイの後ろに回り込み抱き抱えながら胸を揉んだ。)
キスの感想は？
気持ち良かったかな？
(乳首を指でこねる)
胸はどうです？揉まれて痛くないですか？
ふわっ…あ…
(大きいというほどでもないが、形良く成長した胸はフレイの手の形に歪み、
アシュレイに感じたことのない快感を与える)
ち、ちょっとだけ…気持ちよかった、です…
(キスの感想を求められると恥じ入ったように俯いてぼそぼそと呟く)
ひゃ…っ…そこは…い、痛くは、ないけど…
(乳首への刺激にはびくりと体を震わせ、その尖端は次第にツンとたちあがる)
(大きいというほどでもないが、形良く成長した胸はフレイの手の形に歪み、
アシュレイに感じたことのない快感を与える)
ち、ちょっとだけ…気持ちよかった、です…
(キスの感想を求められると恥じ入ったように俯いてぼそぼそと呟く)
ひゃ…っ…そこは…い、痛くは、ないけど…
(乳首への刺激にはびくりと体を震わせ、その尖端は次第にツンとたちあがる)
そうかアシュレイは気持ち良かったか。
エッチ出来るまでには成長しましたね。
１０歳位だと、くすぐったがって困ったんですけどね
本当に、そんなトコばかり発育しちゃうとは困った人だ。
どうです、気持ち良いならマッサージを続けてあげますよ。
おねだりして貰えますか？
可愛いく甘えて来て下さい。
「大好きなフレイ」と付けて、お願いして下さい。
エッチ出来るまでには成長しましたね。
１０歳位だと、くすぐったがって困ったんですけどね
本当に、そんなトコばかり発育しちゃうとは困った人だ。
どうです、気持ち良いならマッサージを続けてあげますよ。
おねだりして貰えますか？
可愛いく甘えて来て下さい。
「大好きなフレイ」と付けて、お願いして下さい。
な、何言って…そんなこと…
(りんごのように真っ赤になりながら、
恥ずかしさのあまり目を潤ませる)
あ…えっと……
大好きなフレイに…もっとマッサージして、欲しいです…
…私に、気持ちいいマッサージ、してください…っ！
(指をもじもじと交差させ、真っ赤に染まった顔のままたどたどしく言葉を紡ぎ、窺うように相手を見上げる)
(りんごのように真っ赤になりながら、
恥ずかしさのあまり目を潤ませる)
あ…えっと……
大好きなフレイに…もっとマッサージして、欲しいです…
…私に、気持ちいいマッサージ、してください…っ！
(指をもじもじと交差させ、真っ赤に染まった顔のままたどたどしく言葉を紡ぎ、窺うように相手を見上げる)
(にこやかに微笑み続けてるが喜びでニヤけてる)
可愛いく言えたね、姫さま。
これは医者が患者に治療してるだけだから恥ずかしがらなくても構わないんだよ。
(アシュレイの身体は女として反応してしまってる。恥ずかしがらなくても火照り悶えるだろう)
(目が合った)
アシュレイ。愛してるよ。だから私に委ねて楽にしなさい。
(胸を揉み続けて乳首への刺激は徐々に強くしていく)
そろそろ、下を触りましょうかね。
びっくりしますよ、覚悟は有りますか？
可愛いく言えたね、姫さま。
これは医者が患者に治療してるだけだから恥ずかしがらなくても構わないんだよ。
(アシュレイの身体は女として反応してしまってる。恥ずかしがらなくても火照り悶えるだろう)
(目が合った)
アシュレイ。愛してるよ。だから私に委ねて楽にしなさい。
(胸を揉み続けて乳首への刺激は徐々に強くしていく)
そろそろ、下を触りましょうかね。
びっくりしますよ、覚悟は有りますか？
で、でも…恥ずかし…ぁっ、ふ…ぅ…っ
(胸への刺激が強くなるにつれ、
甘い吐息が漏れ、尖端はほんのりと赤く染まって存在を主張している)
あ、ちょ…待っ…ぁ…
(覚悟はあるかとの問いに小さく首を振り
もじもじと足を擦り合わせるが、胸への刺激によって既に下着は微かに湿り気を帯びている)
(胸への刺激が強くなるにつれ、
甘い吐息が漏れ、尖端はほんのりと赤く染まって存在を主張している)
あ、ちょ…待っ…ぁ…
(覚悟はあるかとの問いに小さく首を振り
もじもじと足を擦り合わせるが、胸への刺激によって既に下着は微かに湿り気を帯びている)
(アシュレイは首を振るが、確かめておく)
本当に嫌なら止めるから、試しに触るよ。
(スカートの中に手を入れたらショーツを触る)
アシュレイは濡れてきてましたね。
準備出来ていましたよ。
では、触りましょう。
(クリトリスの辺りをショーツの上から触る。)
（アシュレイ息苦しそうに悶えてる）
寝室に戻りましょう。
立ったままでは負担が掛かります。
(不意に刺激が止み戸惑ってるアシュレイを車椅子に座らせて運んだ）
どうしました？
なんだか焦れったい感じがしてますか？
本当に嫌なら止めるから、試しに触るよ。
(スカートの中に手を入れたらショーツを触る)
アシュレイは濡れてきてましたね。
準備出来ていましたよ。
では、触りましょう。
(クリトリスの辺りをショーツの上から触る。)
（アシュレイ息苦しそうに悶えてる）
寝室に戻りましょう。
立ったままでは負担が掛かります。
(不意に刺激が止み戸惑ってるアシュレイを車椅子に座らせて運んだ）
どうしました？
なんだか焦れったい感じがしてますか？
(すいませんが風呂休憩したいのですが宜しいでしょうか？)
あッ…ひゃぅっ…！ん…！
(自分でも触れることのない部分への刺激に身悶え、
びくびくと体を跳ねさせる)
あ…っ…はい…っ
(刺激が止められると内から湧き上がる熱に浅く呼吸を繰り返し、
何度も絡めるように足を擦る)
あ…何か、変…っ…じんじんする…
(自分でも触れることのない部分への刺激に身悶え、
びくびくと体を跳ねさせる)
あ…っ…はい…っ
(刺激が止められると内から湧き上がる熱に浅く呼吸を繰り返し、
何度も絡めるように足を擦る)
あ…何か、変…っ…じんじんする…
>>894
(アシュレイをベッドに寝かせて、スカートをめくってショーツを脱がせた)
驚かないでね、アシュレイ
(アシュレイの股間に顔を埋める)
キスしますよ
(陰核へのキスをする。舌で割れ目を拡げる。舌が直接クリトリスに触れた)
さてと…
(指で入り口を突いた。唾液が滴り濡らしてるから人差し指だけなら摩擦も無く入った)
(アシュレイをベッドに寝かせて、スカートをめくってショーツを脱がせた)
驚かないでね、アシュレイ
(アシュレイの股間に顔を埋める)
キスしますよ
(陰核へのキスをする。舌で割れ目を拡げる。舌が直接クリトリスに触れた)
さてと…
(指で入り口を突いた。唾液が滴り濡らしてるから人差し指だけなら摩擦も無く入った)
>>897
良い所でしたのに、本当にごめんなさい！
えぇと…明日ならば
13時過ぎ頃からか、21時頃から、どちらかの時間帯に行けると思います。
もしスレが空いていれば此処に、
空いていなければ「伝言板@大人のスレH・エロ会話 167枚目」に書き込みますね。
今日は沢山我侭を聞いて下さり、有難う御座いました！
またよろしく御願いします！
お休みなさい。
良い所でしたのに、本当にごめんなさい！
えぇと…明日ならば
13時過ぎ頃からか、21時頃から、どちらかの時間帯に行けると思います。
もしスレが空いていれば此処に、
空いていなければ「伝言板@大人のスレH・エロ会話 167枚目」に書き込みますね。
今日は沢山我侭を聞いて下さり、有難う御座いました！
またよろしく御願いします！
お休みなさい。
901 ：ミレー：2008/04/28(月) 19:56:19 ID:CB5HlFhB0
普段は近寄りがたい雰囲気の女性騎士が、片思い中の同僚か主人の部屋で一人でしてるのを見られて…
というシチュでお相手募集します。雰囲気、描写を大事にしてくれる人希望です！
よろしくお願いします
というシチュでお相手募集します。雰囲気、描写を大事にしてくれる人希望です！
よろしくお願いします
レミーさん、お相手良いですか？
失礼
ミレーさんでした；
ミレーさんでした；
904 ：ミレー：2008/04/28(月) 20:08:46 ID:CB5HlFhB0
こんばんわー。名前はお気になさらずｗｗ
具体的にはどうしますか？ちょっと意地悪く言葉攻めとかされて見たいんですけど…
それに長文＆亀気味になりますが大丈夫ですか？；；
具体的にはどうしますか？ちょっと意地悪く言葉攻めとかされて見たいんですけど…
それに長文＆亀気味になりますが大丈夫ですか？；；
わわ；；あげちゃいましたすみません；；
いきなりお名前間違えてすみません
よろしくお願いします
騎士団長（上司）のミレーさんの秘事を後輩騎士の
私が見てしまって・・・
みたいな感じはいかがでしょう？
（亀とかはおｋですｗ）
よろしくお願いします
騎士団長（上司）のミレーさんの秘事を後輩騎士の
私が見てしまって・・・
みたいな感じはいかがでしょう？
（亀とかはおｋですｗ）
分かりましたｗ後輩なら敬語だとなお嬉しいな…
それじゃ始めてもいいですか？
それじゃ始めてもいいですか？
ありがとうございます^^
私のキャラは身長180位、騎士なので鍛えられた身体をしていますが、
気の弱い普通の青年風で、剣や馬はあまり上手くない感じですｗ
それでは、スタートお願いします
私のキャラは身長180位、騎士なので鍛えられた身体をしていますが、
気の弱い普通の青年風で、剣や馬はあまり上手くない感じですｗ
それでは、スタートお願いします
（それじゃ始めますねー）
（夜の帳も落ちきった深夜、騎士団の宿舎の廊下を何食わぬ顔で歩いているミレー。
と、一つの部屋の前で立ち止まりあたりの様子を伺う。
周囲に誰も居ない事を確認すると、猫のような所作で足音も無く中へ入っていく。）
（誰も居ない部屋の寝台の前まで来ると、おもむろに団服のボタンを外し、纏めていた長い金髪を下ろす。
するりとその中へ潜り込むとシーツの中でなにやらもぞもぞと動きをみせる。）
（完全に一人の世界に入ってしまったようだ）
（こちらは１６８ｃｍくらいの金髪ストレートで、細身だけどあるところはある！ってかんじでしょうかｗ）
（夜の帳も落ちきった深夜、騎士団の宿舎の廊下を何食わぬ顔で歩いているミレー。
と、一つの部屋の前で立ち止まりあたりの様子を伺う。
周囲に誰も居ない事を確認すると、猫のような所作で足音も無く中へ入っていく。）
（誰も居ない部屋の寝台の前まで来ると、おもむろに団服のボタンを外し、纏めていた長い金髪を下ろす。
するりとその中へ潜り込むとシーツの中でなにやらもぞもぞと動きをみせる。）
（完全に一人の世界に入ってしまったようだ）
（こちらは１６８ｃｍくらいの金髪ストレートで、細身だけどあるところはある！ってかんじでしょうかｗ）
（深夜の騎士団宿舎の廊下をヨロヨロと歩いて来る長身の影）
ったく・・・団長ときたら、もう少し加減してくれてもいいのに・・・
騎馬戦で負けちゃったのは悪かったけど、馬を乱暴には扱えないよ・・
（模擬騎馬戦に負けた罰として装備の清掃を言い渡され、疲れた体を
運びながら独り言を言い、自分の部屋の扉を開ける）
え～っと・・ランプ・・ランプ・・・
（ランプを手探りで探し当て火を付けると部屋を見渡す）
・・・？
（ベッドが不自然に膨らんでいるのに気付く）
ったく・・・団長ときたら、もう少し加減してくれてもいいのに・・・
騎馬戦で負けちゃったのは悪かったけど、馬を乱暴には扱えないよ・・
（模擬騎馬戦に負けた罰として装備の清掃を言い渡され、疲れた体を
運びながら独り言を言い、自分の部屋の扉を開ける）
え～っと・・ランプ・・ランプ・・・
（ランプを手探りで探し当て火を付けると部屋を見渡す）
・・・？
（ベッドが不自然に膨らんでいるのに気付く）
あんっ……はぁ、あ、ぁ…
（人の足音が近づいているとは露知らず、時折声を小さく漏らしながら胸をまさぐる）
（それは普段からは想像できないほど乱れた姿で）
………！
（と、突然開いた戸と明るくなる部屋に戸惑いを隠せず、シーツの中で小さくなる）
（出て行くわけにも行かず、きゅっと目を瞑ったまま）
（人の足音が近づいているとは露知らず、時折声を小さく漏らしながら胸をまさぐる）
（それは普段からは想像できないほど乱れた姿で）
………！
（と、突然開いた戸と明るくなる部屋に戸惑いを隠せず、シーツの中で小さくなる）
（出て行くわけにも行かず、きゅっと目を瞑ったまま）
（なにやら人がベッドに忍び込んでいる様な気配に緊張し、
ゆっくりとベッドへ近付きシーツの端を握ると）
・・・！
（一気にシーツを剥ぎ取るとそこには騎士団長の姿が）
だっ・・団長！
（緊張のあまり乱れた姿に気付かず、その場で気をつけをしてしまう）
装備の清掃は全て完了致しました！
ご報告は明朝で良いとの副団長の命令でしたので帰営しましたが・・・
ご報告に伺った方がよろしかったでしょうか？
（言いながらもだんだんと冷静さを取り戻し、ミレー団長の艶姿に
気付いて顔を赤くする）
ゆっくりとベッドへ近付きシーツの端を握ると）
・・・！
（一気にシーツを剥ぎ取るとそこには騎士団長の姿が）
だっ・・団長！
（緊張のあまり乱れた姿に気付かず、その場で気をつけをしてしまう）
装備の清掃は全て完了致しました！
ご報告は明朝で良いとの副団長の命令でしたので帰営しましたが・・・
ご報告に伺った方がよろしかったでしょうか？
（言いながらもだんだんと冷静さを取り戻し、ミレー団長の艶姿に
気付いて顔を赤くする）
（慌てて前を隠し、座りなおすも見られてしまった、という恥ずかしさと先ほどまでの行為のせいで涙目になっていて）
……ご、ご苦労だったな…報告は、構わない…が……
（いつもの口調も威厳は全く感じられず、ただ体の疼きを押さえるのに必至で）
その……この事はくれぐれも内密に…して、もらえるだろうか…？
（火照った顔で懇願するのも別の「おねだり」に取られかねない）
……ご、ご苦労だったな…報告は、構わない…が……
（いつもの口調も威厳は全く感じられず、ただ体の疼きを押さえるのに必至で）
その……この事はくれぐれも内密に…して、もらえるだろうか…？
（火照った顔で懇願するのも別の「おねだり」に取られかねない）
（ミレー団長の艶やかな姿に見とれながらも）
はっ！かっ・・・かしこまりました
（なんとか返事をしつつも、団長に恥をかかせてはいけないと思い
右手をミレーの首筋へ伸ばして髪を優しく掻き上げる）
だっ・・団長！とても綺麗な髪をしておられますね・・・
（村娘に言うような褒め言葉を言ってしまい、後悔しながらも
首筋をゆっくりと撫で上げる）
はっ！かっ・・・かしこまりました
（なんとか返事をしつつも、団長に恥をかかせてはいけないと思い
右手をミレーの首筋へ伸ばして髪を優しく掻き上げる）
だっ・・団長！とても綺麗な髪をしておられますね・・・
（村娘に言うような褒め言葉を言ってしまい、後悔しながらも
首筋をゆっくりと撫で上げる）
な…！なにを……っ
（撫でられただけで頬には色味が差し、先ほどまでの疼きを呼び覚ましてしまう）
あ……どういうことをしているのか…お前は分かっているのか…？
分かっているなら…責任を、取ってもらおう…
（こんな言葉が自分の口から出ていることも信じられないが、それでも欲は抑えがたく
指先に反応しながら思わず誘うような事を口走り）
（撫でられただけで頬には色味が差し、先ほどまでの疼きを呼び覚ましてしまう）
あ……どういうことをしているのか…お前は分かっているのか…？
分かっているなら…責任を、取ってもらおう…
（こんな言葉が自分の口から出ていることも信じられないが、それでも欲は抑えがたく
指先に反応しながら思わず誘うような事を口走り）
責任・・・？
（レミーに恥をかかせるまいとして取った行動を否定された
と思い、頭に血が上る）
団長こそ・・・こんな深夜に私のベッドで何をされていたのですか？
（ベッドから揃えて下ろされた脚の間に手を差し入れて内腿を撫で上げ
ながら耳元で囁く）
騎士団長ともあろう方が、深夜に部下のベッドの中で・・・
（敢えて最後までは語らず、内腿を撫でていた手だけがじわじわと
上がって行く）
（レミーに恥をかかせるまいとして取った行動を否定された
と思い、頭に血が上る）
団長こそ・・・こんな深夜に私のベッドで何をされていたのですか？
（ベッドから揃えて下ろされた脚の間に手を差し入れて内腿を撫で上げ
ながら耳元で囁く）
騎士団長ともあろう方が、深夜に部下のベッドの中で・・・
（敢えて最後までは語らず、内腿を撫でていた手だけがじわじわと
上がって行く）
…何をしていたのか…私に言わせるのか？ぁ…っ
（内腿を撫でられるとぞわりとした寒気のようなものが走る）
………いうつもりは、ない…からな…
（ある程度のプライドはあるのか、自分からいうことは拒否するが
体は素直に熱を帯び始め、明らかに息遣いが荒くなっていく…）
（内腿を撫でられるとぞわりとした寒気のようなものが走る）
………いうつもりは、ない…からな…
（ある程度のプライドはあるのか、自分からいうことは拒否するが
体は素直に熱を帯び始め、明らかに息遣いが荒くなっていく…）
そんな・・・敵に拷問をされているのではないのですから・・・
（苦笑しながらも手を先に進めると下着を着けていないためミレーの叢に
指先が触れ、その奥の割れ目にまで指先が達する）
それに・・・団長がおっしゃらなくても、団長の身体は正直ですよ！
（割れ目を弄ってっていた手を引き抜くとミレーの目の前に突きつける）
私の指に付いた潤み・・・これは何ですか？団長！
（指先には透明な液体が絡み、指を動かす度に銀色の糸を引いている）
（苦笑しながらも手を先に進めると下着を着けていないためミレーの叢に
指先が触れ、その奥の割れ目にまで指先が達する）
それに・・・団長がおっしゃらなくても、団長の身体は正直ですよ！
（割れ目を弄ってっていた手を引き抜くとミレーの目の前に突きつける）
私の指に付いた潤み・・・これは何ですか？団長！
（指先には透明な液体が絡み、指を動かす度に銀色の糸を引いている）
（あれ？落ちてしまわれたかな）
下手すぎたかな
すみません；；
他に使いたい方の迷惑になるので〆ますね
以下空いています
すみません；；
他に使いたい方の迷惑になるので〆ますね
以下空いています
女の勇者と魔王か魔物。もしくは男の勇者と魔物の女王か女の魔物で
旅の仲間同士で、親交を深める為に同じ宿の部屋で寝て居たら…
みたいな上か下のシチュでお相手してくれる方募集です。
こちらは攻めでも受けでも可能です。
旅の仲間同士で、親交を深める為に同じ宿の部屋で寝て居たら…
みたいな上か下のシチュでお相手してくれる方募集です。
こちらは攻めでも受けでも可能です。
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/29(火) 18:19:33 ID:EUS+42b2O
以下、空室です。
923 ：エリアス：2008/04/29(火) 21:31:37 ID:MTWSJWBD0
誰か居ますか？
おんなのこ？
います。
♀です。
誰かお相手願いたいのですが…
誰かお相手願いたいのですが…
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/29(火) 21:36:05 ID:eVAJ08bfP
お相手お願いします。
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
>>926
>>924は掛け持ちしてます
501:なお 2008/04/29 21:33:07 oCGIkGpe0 [sage]
初めてのDVDどんなのだったの?
あそこは熱いだけ?
濡れてるんじゃないの?
>>924は掛け持ちしてます
501:なお 2008/04/29 21:33:07 oCGIkGpe0 [sage]
初めてのDVDどんなのだったの?
あそこは熱いだけ?
濡れてるんじゃないの?
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/29(火) 21:46:36 ID:D4duPOW1O
>>929
もし相手が落ちてたら… 俺でどうですか？
もし相手が落ちてたら… 俺でどうですか？
>>930
反応がないようなので、お願いできますか？
反応がないようなので、お願いできますか？
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/29(火) 21:49:59 ID:D4duPOW1O
いえ、触手でなくても結構ですよ^^
少し特殊な技（魔法？）でしていただきたいので…
私は洞窟にやってきた冒険者で、
そこを寝床にしていた魔物に襲われる・・・といった感じで。
無理ならばかまいませんが；
少し特殊な技（魔法？）でしていただきたいので…
私は洞窟にやってきた冒険者で、
そこを寝床にしていた魔物に襲われる・・・といった感じで。
無理ならばかまいませんが；
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/29(火) 21:56:19 ID:D4duPOW1O
わかりました。
私の知識の中で頑張ってみます(笑)
書き出しお願いしますね。
私の知識の中で頑張ってみます(笑)
書き出しお願いしますね。
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/29(火) 22:04:30 ID:D4duPOW1O
>>934
落ちますね
落ちますね
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/29(火) 22:06:01 ID:rHk5bP4TO
あれ？空室かな？
使って構わないのかな？
使って構わないのかな？
こんな時間ですが誰か居ませんか…
>>921で募集あげです。
>>921で募集あげです。
再募集あげです。
使います。イルさん待ちです。
お待たせしました、アランチャさん♪
それじゃ・・・・早速ですけど、お願いしていいですか？w
それじゃ・・・・早速ですけど、お願いしていいですか？w
そうしたら、早速始めようか。
（春の花が散り、新緑の季節になる頃。ある一軒の喫茶店兼住宅で）
これで焼きあがったか・・・・。
あとはこのクリームを乗せて・・・と。
（焼いたスポンジの上にクリームを乗せ、菓子を作っている）
試作品、完成したか・・・。
味見頼まないといけないな・・・。
イル？
今試作品のケーキ出来たから、味見してくれないかな？
（春の花が散り、新緑の季節になる頃。ある一軒の喫茶店兼住宅で）
これで焼きあがったか・・・・。
あとはこのクリームを乗せて・・・と。
（焼いたスポンジの上にクリームを乗せ、菓子を作っている）
試作品、完成したか・・・。
味見頼まないといけないな・・・。
イル？
今試作品のケーキ出来たから、味見してくれないかな？
はーい、ちょっと待っててください、このテーブル片付けたら・・・・
よっ、と・・・
（昼休みの時間ぎりぎりまで居座っていた客の、
クリームやチョコチップが残る食器に、
人差し指をチョン、チョンと順に当てていく。
途端に、食器たちがふわりと浮かび上がり、イルの指の動きに従い、
流しにゆっくりと飛んでいくと、溜め水に浸かっていく。
皿達の行方を確認すると、布巾を取り出し、テーブルを丁寧に拭いて、クロスを直して）
よし、完璧！ さすが私！
アランチャさん、お待たせしましたぁ！
（窓から差し込む陽光に、にこりと笑顔を輝かせると、
フレアミニスカートとエプロンを靡かせてくるりと振り返り、アランチャのいる厨房へと向かう）
これ、今度のコンテストに出すやつですか？
うわぁ、良い香り・・・・だけど、嗅いだことない香りですね？
何か特殊な材料でも使っているんですか？
（目の前のケーキに鼻を寄せ、思わず笑顔になるが、
今までのケーキとは違う何かに、小首をかしげてアランチャを見上げる）
よっ、と・・・
（昼休みの時間ぎりぎりまで居座っていた客の、
クリームやチョコチップが残る食器に、
人差し指をチョン、チョンと順に当てていく。
途端に、食器たちがふわりと浮かび上がり、イルの指の動きに従い、
流しにゆっくりと飛んでいくと、溜め水に浸かっていく。
皿達の行方を確認すると、布巾を取り出し、テーブルを丁寧に拭いて、クロスを直して）
よし、完璧！ さすが私！
アランチャさん、お待たせしましたぁ！
（窓から差し込む陽光に、にこりと笑顔を輝かせると、
フレアミニスカートとエプロンを靡かせてくるりと振り返り、アランチャのいる厨房へと向かう）
これ、今度のコンテストに出すやつですか？
うわぁ、良い香り・・・・だけど、嗅いだことない香りですね？
何か特殊な材料でも使っているんですか？
（目の前のケーキに鼻を寄せ、思わず笑顔になるが、
今までのケーキとは違う何かに、小首をかしげてアランチャを見上げる）
（イルが魔法で飛ばした皿が流しに飛んでいき、水が泡を立てて皿を洗い流すのを見て）
そうなんだ・・・今度のコンクールで出す試作品なんだけど。
この香りは・・・ヘイワードの実から取ったリキュールを加えているんだ。
（イルが美味しそうに匂いをかいでいるのを見て喜びながら）
この前のコンクールで友達のカルヴァトスが金賞とって店繁盛したからな・・・。
惜しい所だったな・・・あともう少しだったのに・・・。
そうなんだ・・・今度のコンクールで出す試作品なんだけど。
この香りは・・・ヘイワードの実から取ったリキュールを加えているんだ。
（イルが美味しそうに匂いをかいでいるのを見て喜びながら）
この前のコンクールで友達のカルヴァトスが金賞とって店繁盛したからな・・・。
惜しい所だったな・・・あともう少しだったのに・・・。
今度こそいけますよ！
だってこんなにいい香りですもん♪
きっと味だって・・・・・・あ・・・
（この前のコンクールを逃した時のアランチャを思い出し、
何とか励まそうと、アランチャに力強い笑顔を向けるが。
その途端、働き詰めで減りに減ったお腹が鳴ってしまい、赤面してしまう）
うわ、恥ずかしい・・・・
ご、ごめんなさい、凄く美味しそうで、つい・・・
（鳴ったお腹を押さえ、照れくさそうに笑うと、
恥ずかしまぎれか、つい、と人差し指を振る。
その指の動きに合わせて、ケーキ皿とフォークが２セット、
食器棚から飛んできて、二人の前にふわりと降りていく）
ヘイワードの実、って確か、恋のまじないに使われたりするものですよね？
こういう使い方もあるんですねぇ・・・・
（言いながら左腕をふるうと、ティーポットとカップとソーサーがふわ、と飛んでくる。
目の前で、ポットが勝手にカップに紅茶を注いでいき、
ケーキ皿の横に着地していく）
だってこんなにいい香りですもん♪
きっと味だって・・・・・・あ・・・
（この前のコンクールを逃した時のアランチャを思い出し、
何とか励まそうと、アランチャに力強い笑顔を向けるが。
その途端、働き詰めで減りに減ったお腹が鳴ってしまい、赤面してしまう）
うわ、恥ずかしい・・・・
ご、ごめんなさい、凄く美味しそうで、つい・・・
（鳴ったお腹を押さえ、照れくさそうに笑うと、
恥ずかしまぎれか、つい、と人差し指を振る。
その指の動きに合わせて、ケーキ皿とフォークが２セット、
食器棚から飛んできて、二人の前にふわりと降りていく）
ヘイワードの実、って確か、恋のまじないに使われたりするものですよね？
こういう使い方もあるんですねぇ・・・・
（言いながら左腕をふるうと、ティーポットとカップとソーサーがふわ、と飛んでくる。
目の前で、ポットが勝手にカップに紅茶を注いでいき、
ケーキ皿の横に着地していく）
去年金賞取ったカルヴァトスのが味だけじゃなく香りも重視していたから、
それをヒントにして作ってみたんだけど・・・。
これなら勝てるような気がす・・・。
（イルがお腹をすかしているのを見て）
ごめん・・・そうしたら食べようか？
（目の前にきたカップに紅茶を注ぎ、フォークを手に取る）
（イルの猫に似た耳と尻尾は早く食べたそうにピクピクと振るえている）
イル、もう食べていいからね。
それをヒントにして作ってみたんだけど・・・。
これなら勝てるような気がす・・・。
（イルがお腹をすかしているのを見て）
ごめん・・・そうしたら食べようか？
（目の前にきたカップに紅茶を注ぎ、フォークを手に取る）
（イルの猫に似た耳と尻尾は早く食べたそうにピクピクと振るえている）
イル、もう食べていいからね。
（今にも涎を垂らさんばかりの表情で、ケーキを見つめていて。
アランチャの許しが出た途端、尻尾をぴんと伸ばし、
キラキラと縦長の瞳孔が走る金色の瞳を輝かせる）
わぁい、いただきます！
（うきうきとした様子でフォークを手に取り、
カットされたケーキの先端をさく、と切り、
ゆっくりと、食べるのがもったいないかのように口に運ぶ）
・・・・・美味しいです！
すっごく美味しい！ こんなケーキ、食べたことないです！
（クリームの丁度いい甘さとコク、スポンジの焼き加減と柔らかさ、
特別な香りが絶妙に調和し、すべてを引き立てていて。
目を見開き、尾と耳が興奮しすぎてぶわ、と膨らんで）
アランチャさん、これならきっといけますよ！
絶対金賞間違い無しです！
（にこにこ微笑みながら、ぱくぱくと食べていく。
フォークの進み具合は素晴らしく早いのに、口の中ではしっかりケーキを味わっていて）
アランチャの許しが出た途端、尻尾をぴんと伸ばし、
キラキラと縦長の瞳孔が走る金色の瞳を輝かせる）
わぁい、いただきます！
（うきうきとした様子でフォークを手に取り、
カットされたケーキの先端をさく、と切り、
ゆっくりと、食べるのがもったいないかのように口に運ぶ）
・・・・・美味しいです！
すっごく美味しい！ こんなケーキ、食べたことないです！
（クリームの丁度いい甘さとコク、スポンジの焼き加減と柔らかさ、
特別な香りが絶妙に調和し、すべてを引き立てていて。
目を見開き、尾と耳が興奮しすぎてぶわ、と膨らんで）
アランチャさん、これならきっといけますよ！
絶対金賞間違い無しです！
（にこにこ微笑みながら、ぱくぱくと食べていく。
フォークの進み具合は素晴らしく早いのに、口の中ではしっかりケーキを味わっていて）
（イルがすさまじい勢いでケーキを食べているのを見て）
イル・・・・そんなに急いで食べなくても・・・・ｗ
作って欲しいのなら、材料はまだあるから。
そんなに美味しいのなら、こっちも食べてみようかな・・・。
（自分で作ったケーキを口で運ぶと、我ながらいい出来に満足する）
イルが喜ぶだけあるな・・・美味しいや・・・。
イルの舌に適うのなら、相当いい出来なんだな・・・。
（ケーキをひとまず平らげてしまい、紅茶で一息つける）
イル？美味しかった？
イルがここに来てからずいぶん経つけど、よく働いてくれるね？
ここ・・・そんなに気に入っているんだ？
イル・・・・そんなに急いで食べなくても・・・・ｗ
作って欲しいのなら、材料はまだあるから。
そんなに美味しいのなら、こっちも食べてみようかな・・・。
（自分で作ったケーキを口で運ぶと、我ながらいい出来に満足する）
イルが喜ぶだけあるな・・・美味しいや・・・。
イルの舌に適うのなら、相当いい出来なんだな・・・。
（ケーキをひとまず平らげてしまい、紅茶で一息つける）
イル？美味しかった？
イルがここに来てからずいぶん経つけど、よく働いてくれるね？
ここ・・・そんなに気に入っているんだ？
はぁ・・・・ごちそうさまでした♪
（紅茶を一口飲み、人心地ついて、気持ち良さそうに目を細める。
勢いよく食べていたため、唇の端や頬にクリームが付いているのには気づいていない）
ん、気に入らないわけないじゃないですか！
アランチャさんは私の恩人で、お客さんもいい人たちばかりで、
ケーキもお茶も美味しくて・・・・
・・・・「魔法の使える獣人」って見世物小屋にいるより、
何万倍も・・・うぅん、比べるのが失礼なくらいに、ここ、大好きです！
（昔を思い出して少しだけ表情を曇らせるが、
目の前のケーキ皿と、湯気の立つ紅茶、テーブルの向こう側のアランチャを見て、
その曇りがすぐに吹き飛んでいって）
・・・・アランチャさん、ありがとうございます・・・
私、今、とっても幸せです♪
（きちんと椅子に座りなおすと、改まった様子でぺこりと頭を下げる。
その尻尾が、ゆらゆらと落ち着きなさそうに揺れていて）
（紅茶を一口飲み、人心地ついて、気持ち良さそうに目を細める。
勢いよく食べていたため、唇の端や頬にクリームが付いているのには気づいていない）
ん、気に入らないわけないじゃないですか！
アランチャさんは私の恩人で、お客さんもいい人たちばかりで、
ケーキもお茶も美味しくて・・・・
・・・・「魔法の使える獣人」って見世物小屋にいるより、
何万倍も・・・うぅん、比べるのが失礼なくらいに、ここ、大好きです！
（昔を思い出して少しだけ表情を曇らせるが、
目の前のケーキ皿と、湯気の立つ紅茶、テーブルの向こう側のアランチャを見て、
その曇りがすぐに吹き飛んでいって）
・・・・アランチャさん、ありがとうございます・・・
私、今、とっても幸せです♪
（きちんと椅子に座りなおすと、改まった様子でぺこりと頭を下げる。
その尻尾が、ゆらゆらと落ち着きなさそうに揺れていて）
（イルの頬にクリームが付いているのを見て）
イル・・・クリーム付いてるよ・・・。
（指先で頬のクリームを取って口に入れる）
そうだった・・・・5年前に見世物小屋から抜け出してきて・・・ここに来たんだよな。
（そのときの誰も信用しない野良猫のような表情を思い出す）
今イルが幸せでよかったよ・・・引き取った甲斐があったな・・・。
こっちこそありがとう、イルがいたおかげでここまで頑張ってこれたからね・・・。
（ヘイワードの実はマタタビの一種で、猫に食べさせると発情してしまうことを知らない）
イル・・・クリーム付いてるよ・・・。
（指先で頬のクリームを取って口に入れる）
そうだった・・・・5年前に見世物小屋から抜け出してきて・・・ここに来たんだよな。
（そのときの誰も信用しない野良猫のような表情を思い出す）
今イルが幸せでよかったよ・・・引き取った甲斐があったな・・・。
こっちこそありがとう、イルがいたおかげでここまで頑張ってこれたからね・・・。
（ヘイワードの実はマタタビの一種で、猫に食べさせると発情してしまうことを知らない）
わ、アランチャさんっ！
そんな、恥ずかし、ん・・・・・
（クリームを拭おうとするアランチャから慌てて離れようとするが、
アランチャの指が頬を滑った途端、言いようのない感覚が全身を走り、
びくりと体を竦めてしまう）
・・・・・・私・・・アランチャさんのお役に、立ててるん、ですね・・・
良かった・・・
（徐々に体が熱くなっていき、肌が赤みを帯びていって。
耳がぴく、ぴく、と何かに反応するように跳ねて、尻尾の動きが悶えるようにだんだん激しくなっていく。
しかし、体の調子が悪くなったのか、と思ってしまい、
それをアランチャに知られたら心配させてしまうと考えて。
敢えて笑顔を作り、会話を続けようとする）
・・・・にゃぅ・・・・・・・
（普段、接客のために敢えて獣人声を出さないように努めていたが、
火照っていく体を抑えきれず、
テーブルの下で僅かに自信を抱きしめ、小さく鳴いてしまう）
そんな、恥ずかし、ん・・・・・
（クリームを拭おうとするアランチャから慌てて離れようとするが、
アランチャの指が頬を滑った途端、言いようのない感覚が全身を走り、
びくりと体を竦めてしまう）
・・・・・・私・・・アランチャさんのお役に、立ててるん、ですね・・・
良かった・・・
（徐々に体が熱くなっていき、肌が赤みを帯びていって。
耳がぴく、ぴく、と何かに反応するように跳ねて、尻尾の動きが悶えるようにだんだん激しくなっていく。
しかし、体の調子が悪くなったのか、と思ってしまい、
それをアランチャに知られたら心配させてしまうと考えて。
敢えて笑顔を作り、会話を続けようとする）
・・・・にゃぅ・・・・・・・
（普段、接客のために敢えて獣人声を出さないように努めていたが、
火照っていく体を抑えきれず、
テーブルの下で僅かに自信を抱きしめ、小さく鳴いてしまう）
そうだよ、イルの舌は味に敏感だし、魔法も使えるから後片付けなんかも楽にできるから助かるよ・・・。
（洗い場の水が泡立つのをやめ、皿が奇麗になっているのを見て）
あっ、忘れてた。
次の準備まで時間あるから、店一旦閉めないといけないな・・・。
（店のカーテンとドアを閉め、「CLOSED」の札を表に出す）
イル、カーテン閉めるの手伝っ・・・・・イル？
（イルが獣人の声を出しているのを聞き、心配そうに駆け寄る）
（洗い場の水が泡立つのをやめ、皿が奇麗になっているのを見て）
あっ、忘れてた。
次の準備まで時間あるから、店一旦閉めないといけないな・・・。
（店のカーテンとドアを閉め、「CLOSED」の札を表に出す）
イル、カーテン閉めるの手伝っ・・・・・イル？
（イルが獣人の声を出しているのを聞き、心配そうに駆け寄る）
ぅ・・・あ、大丈夫、です・・・・
今、手伝いますから・・・・・・
（駆け寄ってくるアランチャの表情を見て、
心配をかけまいと、ふらふらと立ちあがり、ふわ、と右手を振る。
その動きに合わせて店のカーテンが続々と閉まっていき、
途端に、ランプの薄暗い明かりだけで店内が照らされていく）
・・・・・はぅ、にゃっ・・・！
何、これぇ・・・・
（普段は全然気にならない、魔力を行使する際の反動が、
変な刺激となって体を駆け巡り、思わず床にへたり込んでしまう。
芯が疼くような熱さに、何かが変だと気付き始めるが、
アランチャの目の前で、熱くなっている部分を確かめることができず、
もどかしげに太ももを擦り合わせ、尻尾をくねらせていく）
今、手伝いますから・・・・・・
（駆け寄ってくるアランチャの表情を見て、
心配をかけまいと、ふらふらと立ちあがり、ふわ、と右手を振る。
その動きに合わせて店のカーテンが続々と閉まっていき、
途端に、ランプの薄暗い明かりだけで店内が照らされていく）
・・・・・はぅ、にゃっ・・・！
何、これぇ・・・・
（普段は全然気にならない、魔力を行使する際の反動が、
変な刺激となって体を駆け巡り、思わず床にへたり込んでしまう。
芯が疼くような熱さに、何かが変だと気付き始めるが、
アランチャの目の前で、熱くなっている部分を確かめることができず、
もどかしげに太ももを擦り合わせ、尻尾をくねらせていく）
（今までに見たことないイルの様子に驚いて）
イル？どうしたんだ？
（へたり込んだイルを抱きかかえ、店内の長椅子に寝かせる）
おかしいな？昼までは何もなかったのに・・・。
何か変なものと言っても・・・ケーキだけだし・・・。
しかも一緒に食べて何もなかったし・・・どうしたんだろう・・・。
イル？どこが変なんだ？
（イルのエプロンに包まれたお腹をそろそろと触る）
イル？どうしたんだ？
（へたり込んだイルを抱きかかえ、店内の長椅子に寝かせる）
おかしいな？昼までは何もなかったのに・・・。
何か変なものと言っても・・・ケーキだけだし・・・。
しかも一緒に食べて何もなかったし・・・どうしたんだろう・・・。
イル？どこが変なんだ？
（イルのエプロンに包まれたお腹をそろそろと触る）
んにゃっ・・・・・！
（抱きあげられて、アランチャと触れ合う部分からじんわりと熱が広がっていき、
ぷる、と悶えるように震える）
ふにゃっ、や・・・・・
アランチャ、さん、だめぇっ・・
（エプロンとスカート、下着と、三重の布越しからでも、
アランチャの手の感触がわかるほどに全身が敏感になり、
触れられただけでびくりと身悶える）
私、なら大丈夫です・・・・ちょっと、暑いだけです、から・・・
（少しだけ唇を開け、熱を逃がすようにはぁはぁと荒い吐息を洩らす。
自分の中を渦巻く熱が、発情によるものだ、と何となくわかってはいるが、
とてもそれを口に出すことはできなくて）
（抱きあげられて、アランチャと触れ合う部分からじんわりと熱が広がっていき、
ぷる、と悶えるように震える）
ふにゃっ、や・・・・・
アランチャ、さん、だめぇっ・・
（エプロンとスカート、下着と、三重の布越しからでも、
アランチャの手の感触がわかるほどに全身が敏感になり、
触れられただけでびくりと身悶える）
私、なら大丈夫です・・・・ちょっと、暑いだけです、から・・・
（少しだけ唇を開け、熱を逃がすようにはぁはぁと荒い吐息を洩らす。
自分の中を渦巻く熱が、発情によるものだ、と何となくわかってはいるが、
とてもそれを口に出すことはできなくて）
暑いのか・・・・そうしたら少しでも身体冷やさないといけないな・・・。
とりあえずはこうするか・・・。
（エプロンを脱がせて、ブラウスとスカート姿にすると、
ブラウスの襟を止めているボタンを外して、締め付けを楽にする）
頭、冷やさないといけないな・・・。
イル、氷持ってくるからしばらく待っているんだぞ。
（厨房に行って氷を探す）
（勝手にイルの設定付け加えてごめん・・・orz）
（イルの設定どう考えていたのかな？）
（もうそろそろ時間だな・・・）
とりあえずはこうするか・・・。
（エプロンを脱がせて、ブラウスとスカート姿にすると、
ブラウスの襟を止めているボタンを外して、締め付けを楽にする）
頭、冷やさないといけないな・・・。
イル、氷持ってくるからしばらく待っているんだぞ。
（厨房に行って氷を探す）
（勝手にイルの設定付け加えてごめん・・・orz）
（イルの設定どう考えていたのかな？）
（もうそろそろ時間だな・・・）
ぅ・・・・・ごめんなさい・・・
（エプロンが肩から腕へと滑り落ちるだけで、寒気にも似た気持ち良さが這い上がり、
ブラウスのボタンを外すアランチャの指に、変に意識してしまって体が熱くなり。
厨房に向かうアランチャに、小さく謝罪することしかできない）
はぅ、何で・・・・何で今頃、発情期が・・・？
にゃぅう、熱いよぉ・・・！
（毎年一度は訪れる時期とかなりずれている発情に、
疑問を抱きながらも、体は留まることを知らず、
尻尾がゆらりと上がり、スカートの間、僅かに開いた足の間に滑り込んでいく）
（んー、全然構いませんよ！ 獣人っ娘も可愛いですしw
とりあえず魔法を使うけど一応普通の女の子、って考えていましたけど、
これはこれで、いい感じですもんねw
・・・・寂しいですけど、次で落ちますね・・・）
（エプロンが肩から腕へと滑り落ちるだけで、寒気にも似た気持ち良さが這い上がり、
ブラウスのボタンを外すアランチャの指に、変に意識してしまって体が熱くなり。
厨房に向かうアランチャに、小さく謝罪することしかできない）
はぅ、何で・・・・何で今頃、発情期が・・・？
にゃぅう、熱いよぉ・・・！
（毎年一度は訪れる時期とかなりずれている発情に、
疑問を抱きながらも、体は留まることを知らず、
尻尾がゆらりと上がり、スカートの間、僅かに開いた足の間に滑り込んでいく）
（んー、全然構いませんよ！ 獣人っ娘も可愛いですしw
とりあえず魔法を使うけど一応普通の女の子、って考えていましたけど、
これはこれで、いい感じですもんねw
・・・・寂しいですけど、次で落ちますね・・・）
おかしいな・・・どこにあるんだ？
（氷を探して冷凍庫を探したが、氷が見当たらない）
そうだ・・・さっきクリーム泡立てるのに使ったんだ。
（クリームを泡立てたボウルの中に残っているのを思い出す）
イル、待っているんだ・・・イル？
（イルの暑がっている様子を見て、思わずクリームの入ったボウルごと持ってきてしまう）
（戻ってくると、イルが汗をかいて、白いブラウスが透けそうになり、尻尾がスカートの中に入り込んでいる）
そんなに暑いのか・・・
(見ていても具合が悪そうで、このままだと風邪を引きそうなので見かねて）
イル・・・服脱がせてもいいかな・・・。
（本当に寂しいな・・・続きまた今度しようねｗ）
（落ちます）
（氷を探して冷凍庫を探したが、氷が見当たらない）
そうだ・・・さっきクリーム泡立てるのに使ったんだ。
（クリームを泡立てたボウルの中に残っているのを思い出す）
イル、待っているんだ・・・イル？
（イルの暑がっている様子を見て、思わずクリームの入ったボウルごと持ってきてしまう）
（戻ってくると、イルが汗をかいて、白いブラウスが透けそうになり、尻尾がスカートの中に入り込んでいる）
そんなに暑いのか・・・
(見ていても具合が悪そうで、このままだと風邪を引きそうなので見かねて）
イル・・・服脱がせてもいいかな・・・。
（本当に寂しいな・・・続きまた今度しようねｗ）
（落ちます）
にゃ、アランチャさん・・・・！
（尻尾の先が大事な部分に届くか届かないかのところで、
アランチャが戻ってきて、我に返ってアランチャを見つめる。
その金色の瞳はわずかに潤んでいて、何かを懇願しているようで）
だ、ダメです、そんなの・・
私なら大丈夫、ですから！
（さすがにまだ理性が働いて、肌を見られることを頭が拒否して。
自分の身を守るように、ぎゅ、と両腕で体を抱きしめる。
そのせいで、猫型の獣人にしてはややボリュームのある胸が、
湿ったブラウスを押し上げていって）
（ん、また今度・・・よろしくお願いしますw
早く続き、したいですね♪）
（落ちます、以下空きです）
（尻尾の先が大事な部分に届くか届かないかのところで、
アランチャが戻ってきて、我に返ってアランチャを見つめる。
その金色の瞳はわずかに潤んでいて、何かを懇願しているようで）
だ、ダメです、そんなの・・
私なら大丈夫、ですから！
（さすがにまだ理性が働いて、肌を見られることを頭が拒否して。
自分の身を守るように、ぎゅ、と両腕で体を抱きしめる。
そのせいで、猫型の獣人にしてはややボリュームのある胸が、
湿ったブラウスを押し上げていって）
（ん、また今度・・・よろしくお願いしますw
早く続き、したいですね♪）
（落ちます、以下空きです）
959 ：♂：2008/05/02(金) 21:14:20 ID:pUNVwIL/O
描写重視でレス遅めかもですが、お相手を募集します。
希望のシチュがあれば合わせますが、泣ければこちらで考えても大丈夫です^^
希望のシチュがあれば合わせますが、泣ければこちらで考えても大丈夫です^^
>>959
宜しければお相手願います＾＾
宜しければお相手願います＾＾
こちらこそ、よろしくお願いします^^
何か、希望のシチュなどはありますか？
何か、希望のシチュなどはありますか？
シチュの希望は特に考え付きませんが、こちらの口が悪い…みたいなかんじで演りたいと思いますが…どうでしょうか；
わかりました^^では…
最後まで無理矢理な感じ
最初は無理矢理で最後にはラブイチャ
最後までラブイチャ
どれがお好みですか？
最後まで無理矢理な感じ
最初は無理矢理で最後にはラブイチャ
最後までラブイチャ
どれがお好みですか？
最後はラブいちゃでお願いします
わかりました^^それでは……
僧侶の少女が、幼なじみで盗賊をしている少年に、改心するように説教をしにきたのですが、説教の途中で少年に…
という感じでいかがでしょうか？
僧侶の少女が、幼なじみで盗賊をしている少年に、改心するように説教をしにきたのですが、説教の途中で少年に…
という感じでいかがでしょうか？
（了解しました。
♂さんも何か希望があれば教えてください。
こちらから始めますか？）
♂さんも何か希望があれば教えてください。
こちらから始めますか？）
（希望は特にありません^^では、私から始めさせていただきます^^）
（街から少し離れた森の中に、人知れず建っている質素な小屋の中で、少年が宝石を磨いている）
～♪今回も大漁だったな…これで生活も、暫くは安泰ってわけだ
（街から少し離れた森の中に、人知れず建っている質素な小屋の中で、少年が宝石を磨いている）
～♪今回も大漁だったな…これで生活も、暫くは安泰ってわけだ
（突然扉が開く。
そこには男物の僧服を纏った人物が、不機嫌そうな顔で立っている）
こんな時間に一人で財産の勘定ですか、感心できませんね。
そこには男物の僧服を纏った人物が、不機嫌そうな顔で立っている）
こんな時間に一人で財産の勘定ですか、感心できませんね。
（いきなり入ってきたシュウムに、さして驚く様子もなく宝石をテーブルに置き、向き直る）
よう、シュウムじゃないか。…相変わらず可愛いげのない服着てんなぁ……
感心できない……ねぇ。だったら、どうするつもりだ？
言っておくが、逮捕は僧侶にゃできないぜ？
よう、シュウムじゃないか。…相変わらず可愛いげのない服着てんなぁ……
感心できない……ねぇ。だったら、どうするつもりだ？
言っておくが、逮捕は僧侶にゃできないぜ？
…
（つかつかと歩み寄り持って来たバスケットを押しつける）
僧院のパンとワインです、どうせ盗んだ金で飲み食いしているのでしょう。そのような食べ物は貴方のためになりません。
（本来の砕けた言葉にまだなっておらず、僧院独特の堅苦しい言葉で話しかける）
（つかつかと歩み寄り持って来たバスケットを押しつける）
僧院のパンとワインです、どうせ盗んだ金で飲み食いしているのでしょう。そのような食べ物は貴方のためになりません。
（本来の砕けた言葉にまだなっておらず、僧院独特の堅苦しい言葉で話しかける）
…わお、こいつはありがたい。喜んでもらっておくぜ？
（バスケットを受け取り、これまたテーブルの上に置く）
あー……その言葉遣い、なんか気持ち悪いな。慣れてないから余計に。
……まあいいや。で、何しにきたわけ？まさかパンの配達だけじゃないだろ？
（バスケットを受け取り、これまたテーブルの上に置く）
あー……その言葉遣い、なんか気持ち悪いな。慣れてないから余計に。
……まあいいや。で、何しにきたわけ？まさかパンの配達だけじゃないだろ？
うるさい、私だって貴方に敬語なんか使いたくない。
（断りも無く椅子を寄せ腰掛ける）
パンの配達だけで貴方のところになんか来ないさ、最近街でやたらと暴れている様だから上から説教して来いと言われたんだ。
……だから、大人しく盗賊なんかやめなさい、カリス。
（言葉遣いが混乱した話し方で語りかけ、片手で宝石を弄び）
これは貴方の物ではないだろう。然るべき人の物だ、それを力で歪めてはいけないんだよ。
（断りも無く椅子を寄せ腰掛ける）
パンの配達だけで貴方のところになんか来ないさ、最近街でやたらと暴れている様だから上から説教して来いと言われたんだ。
……だから、大人しく盗賊なんかやめなさい、カリス。
（言葉遣いが混乱した話し方で語りかけ、片手で宝石を弄び）
これは貴方の物ではないだろう。然るべき人の物だ、それを力で歪めてはいけないんだよ。
……くく。言葉遣いが安定してねぇな、面白いことこの上ない
（口元をおさえ、笑いをこらえるように小声で笑う）
……あぁ、そういうこと。別に教会には迷惑かけてないからいいだろうが。
それに、真っ当なもんは盗んでねぇよ。そこにある宝石は全部、裏で流通してる違法品だ
（口元をおさえ、笑いをこらえるように小声で笑う）
……あぁ、そういうこと。別に教会には迷惑かけてないからいいだろうが。
それに、真っ当なもんは盗んでねぇよ。そこにある宝石は全部、裏で流通してる違法品だ
（一瞬ムッとした顔になり、思い切った様に）
揚げ足を取るな。
とにかく不正な品物だとしても、それを不正で制すなら唯、業が深く重くなるだけだ。
実際生活に置いても、追われる身になり蔑まれ…捕まれば死罪になり兼ねない。
揚げ足を取るな。
とにかく不正な品物だとしても、それを不正で制すなら唯、業が深く重くなるだけだ。
実際生活に置いても、追われる身になり蔑まれ…捕まれば死罪になり兼ねない。
あーもう、うるせぇな…。そこまで分かってるんだったら、もう俺に関わるな。
俺の幼なじみだって周りに知れたら、シュウムだって評判悪くなるぜ？
（軽く自嘲的な笑みを浮かべて）
……それに、俺はもう根っこから盗賊だ。昔の俺じゃねぇんだよ
俺の幼なじみだって周りに知れたら、シュウムだって評判悪くなるぜ？
（軽く自嘲的な笑みを浮かべて）
……それに、俺はもう根っこから盗賊だ。昔の俺じゃねぇんだよ
うるせぇ、のはお前の方だよアホ。
私の評判なんて、とっくの昔に地の底だよ。友達一人すら救えない…って
（コロコロとビー玉で遊ぶ様に宝石をころがし顔を隠す）
昔のお前が今の様になったんなら、これからのお前はどうにでも変われると思うけど…
（宝石を指で弾きカリスの方へ転がす）
お前はどうなりたいんだ、これから…
私の評判なんて、とっくの昔に地の底だよ。友達一人すら救えない…って
（コロコロとビー玉で遊ぶ様に宝石をころがし顔を隠す）
昔のお前が今の様になったんなら、これからのお前はどうにでも変われると思うけど…
（宝石を指で弾きカリスの方へ転がす）
お前はどうなりたいんだ、これから…
……それは悪かったな。ま、謝ったところでどうにかなるわけでもないが、な
別に、どうなりたいわけでもないさ。だがまぁ…
（シュウムの腕を掴み、軽く足を払ってベッドの上に倒す）
とりあえず、俺がどれだけ悪くなっちまってるか、わかってもらおうかな…
（そのままシュウムの上に覆いかぶさり）
別に、どうなりたいわけでもないさ。だがまぁ…
（シュウムの腕を掴み、軽く足を払ってベッドの上に倒す）
とりあえず、俺がどれだけ悪くなっちまってるか、わかってもらおうかな…
（そのままシュウムの上に覆いかぶさり）
…っ…何のつもりだカリス。
（軽く押し退けながらきつく睨み付ける）
重いから退けっ。
（一行にはなれないカリスに少し不安そうな声で言い）
（軽く押し退けながらきつく睨み付ける）
重いから退けっ。
（一行にはなれないカリスに少し不安そうな声で言い）
何って…俺がどれだけ悪くなってるかを示して、金輪際俺に関わらなくなるようにしてやろうかな、ってね……
（ニヤリ、と悪戯っぽく笑って）
俺はもう盗賊、ただ奪うだけの悪党だからな……
（そう言って、不意にシュウムの唇を奪う）
（ニヤリ、と悪戯っぽく笑って）
俺はもう盗賊、ただ奪うだけの悪党だからな……
（そう言って、不意にシュウムの唇を奪う）
お前はそんなんじゃな…っん
（言葉は口付けに遮られ、大きく目を見開き凍り付いた様になって）
…っぅんん
（顎を引き口付けから逃げ）
ふざけるのも大概にしろ。……こんな馬鹿なこと…
（言葉は口付けに遮られ、大きく目を見開き凍り付いた様になって）
…っぅんん
（顎を引き口付けから逃げ）
ふざけるのも大概にしろ。……こんな馬鹿なこと…
ふざけてなんかないさ。俺は盗賊らしく奪うだけ、シュウムの体を…な
（シュウムの唇を追い掛けるようにもう一度、少し乱暴に口づけをする）
さっさと理解して、諦めるんだな。
（僧服の上からシュウムの体に手を這わせ、胸の辺りを撫でる）
（シュウムの唇を追い掛けるようにもう一度、少し乱暴に口づけをする）
さっさと理解して、諦めるんだな。
（僧服の上からシュウムの体に手を這わせ、胸の辺りを撫でる）
………
（表情を無くして覆い被さるカリスを見上げる）
…………
（そして、体の力を抜いて、ゆっくり目を閉じる）
………
（以外な程抵抗は無く、為されるままの姿勢に入る）
（表情を無くして覆い被さるカリスを見上げる）
…………
（そして、体の力を抜いて、ゆっくり目を閉じる）
………
（以外な程抵抗は無く、為されるままの姿勢に入る）
……ちっ、聞き分けのいいやつだ。抵抗されないのも面白くねぇが、な…
（脱がすのが面倒臭いのか、持っていたナイフで僧服の前を縦一直線に切り裂く）
（切り裂いた部分から、シュウムの下着が見える）
……ほら、どうだ？これでもまだ俺がやり直せるとか思えるか？
（下着を乱暴に捲くり上げ、少し強めにシュウムの胸を揉む）
（脱がすのが面倒臭いのか、持っていたナイフで僧服の前を縦一直線に切り裂く）
（切り裂いた部分から、シュウムの下着が見える）
……ほら、どうだ？これでもまだ俺がやり直せるとか思えるか？
（下着を乱暴に捲くり上げ、少し強めにシュウムの胸を揉む）
……
（服を裂かれ緊張に体をこわ張らせる。
現れた肌は不健康な程真っ白で日に当たってないことを如実に示している）
……お前は…悪党なんかじゃない…し…私はそうだと確信してるっ…
（刺激に眉をしかめながらも言い放つ）
（服を裂かれ緊張に体をこわ張らせる。
現れた肌は不健康な程真っ白で日に当たってないことを如実に示している）
……お前は…悪党なんかじゃない…し…私はそうだと確信してるっ…
（刺激に眉をしかめながらも言い放つ）
……っ！！
（確信してる、という言葉に反応し、ナイフをシュウムの首筋に突き付ける）
何でだよ…怖がれよ、シュウム。怖がって、逃げて、もう俺に関わるな！
そうじゃねぇと…そうじゃ、ねぇと………
（自分でも気付かないうちに涙がこぼれ、ナイフの刃先を伝ってシュウムの首筋を濡らす）
（確信してる、という言葉に反応し、ナイフをシュウムの首筋に突き付ける）
何でだよ…怖がれよ、シュウム。怖がって、逃げて、もう俺に関わるな！
そうじゃねぇと…そうじゃ、ねぇと………
（自分でも気付かないうちに涙がこぼれ、ナイフの刃先を伝ってシュウムの首筋を濡らす）
…何で怖がらなくちゃいけない…お前相手なら怖い事なんて無いだろ…
（喉に当たる金属の感覚に少しだけ悲しそうに笑って）
殺されたって怖くない……
（手を伸ばし頬を撫でてやる）
お前が居なくなったり、殺されたりする方がよっぽど怖い…
（喉に当たる金属の感覚に少しだけ悲しそうに笑って）
殺されたって怖くない……
（手を伸ばし頬を撫でてやる）
お前が居なくなったり、殺されたりする方がよっぽど怖い…
っ…この、バカが。俺の気遣いを無駄にしやがって……。
俺が捕まったら、シュウムにも迷惑がかかるから…だから関わらないでほしかったのに……
（頬を撫でるシュウムの手に自分の手を重ねて）
俺だって…俺だってなぁ……シュウムを失うのが一番怖ぇんだよ……
（ナイフは手の中から滑り落ち、ベッドの上で跳ねて床に落ちる）
俺が捕まったら、シュウムにも迷惑がかかるから…だから関わらないでほしかったのに……
（頬を撫でるシュウムの手に自分の手を重ねて）
俺だって…俺だってなぁ……シュウムを失うのが一番怖ぇんだよ……
（ナイフは手の中から滑り落ち、ベッドの上で跳ねて床に落ちる）
……
（体を起こして低く啜り泣くカリスを胸に抱き寄せる）
…カリス…そんな下手くそな演技の必要なんて無いんだよ、カリスのためなら何だって迷惑なんて思わないよ…だから…ちゃんと…一緒に居て……居なくならないでよ…
（半ば掠れた声で言い、徐々に抱き締める力打強くなる）
（体を起こして低く啜り泣くカリスを胸に抱き寄せる）
…カリス…そんな下手くそな演技の必要なんて無いんだよ、カリスのためなら何だって迷惑なんて思わないよ…だから…ちゃんと…一緒に居て……居なくならないでよ…
（半ば掠れた声で言い、徐々に抱き締める力打強くなる）
下手くそって言うな……シュウム以外のやつなら、絶対騙せるっつーの…
…ああ、一緒に居てやる。シュウムと俺が互いに望むかぎり、ずっと一緒に居てやるから……
（ぎゅっ、とシュウムを抱きしめ、さっきまでとは違う、優しい口づけをする）
…ああ、一緒に居てやる。シュウムと俺が互いに望むかぎり、ずっと一緒に居てやるから……
（ぎゅっ、とシュウムを抱きしめ、さっきまでとは違う、優しい口づけをする）
…………
（優しくキスされると安心したのか、緊張が解け両目から涙が次から次から零れて行く）
（優しくキスされると安心したのか、緊張が解け両目から涙が次から次から零れて行く）
んっ…ぷは……ん、悪かったな。色々と、悩ませちまったか？……ちゅ
（口づけをしながら、シュウムの口内に舌を差し込み、絡ませる）
……胸、触るぜ？
（舌を絡めたまま、シュウムの胸を大きく、しかし優しく揉みしだく）
（口づけをしながら、シュウムの口内に舌を差し込み、絡ませる）
……胸、触るぜ？
（舌を絡めたまま、シュウムの胸を大きく、しかし優しく揉みしだく）
……ん
（視線は下に落とし微かに笑う）
ぁん…ぅんん……
（下手なキスで必死にカリスに応え）
…私も…触って良いかな…
（そっとカリスの股間に手を伸ばす）
気持ち良くなって欲しいん…
（視線は下に落とし微かに笑う）
ぁん…ぅんん……
（下手なキスで必死にカリスに応え）
…私も…触って良いかな…
（そっとカリスの股間に手を伸ばす）
気持ち良くなって欲しいん…
んっ……ありがとな、シュウム。じゃあ…こうするか、な…
（下を脱いで、既に硬くなったモノを露にすると、シュウムの横に寝転んで手招きする）
これなら、二人一緒に気持ち良くなれる…だろ？
（下を脱いで、既に硬くなったモノを露にすると、シュウムの横に寝転んで手招きする）
これなら、二人一緒に気持ち良くなれる…だろ？
（真っ赤になりながらも言葉に従い横になる。目を合わせない様にしながら指を下腹部に這わせ、時間を掛けながらためらいがちにカリスの物を握る）
…っ……あ
（更に顔を赤くしながら、カリスの先端や根元をなぞり上げ指先で軽く握り締める）
…っ……あ
（更に顔を赤くしながら、カリスの先端や根元をなぞり上げ指先で軽く握り締める）
っく、ぅ……
（指先での刺激、そして何よりシュウムの指でされているという事実で興奮し、快感にモノがぴくりと震える）
それじゃあ、こっちも…
（僧服の下を器用に脱がし、下着だけにすると、下着の上からシュウムの割れ目を撫でるように擦る）
（指先での刺激、そして何よりシュウムの指でされているという事実で興奮し、快感にモノがぴくりと震える）
それじゃあ、こっちも…
（僧服の下を器用に脱がし、下着だけにすると、下着の上からシュウムの割れ目を撫でるように擦る）
………っあ…
（ピクリとして思わず腰を引く。
指は夢中でカリス自身の輪郭をなぞり擦り上げる）
（ピクリとして思わず腰を引く。
指は夢中でカリス自身の輪郭をなぞり擦り上げる）
ぅ、あ…シュウム、気持ちいいよ……。シュウムも、気持ち良く……な？
（シュウムの下着をずらして割れ目に口づけ、舌先で割れ目をなぞり上げたり、軽く吸ったりする）
【一応次スレを依頼しておいたのですが……立ちませんねぇ;;どうしましょうか^^;】
（シュウムの下着をずらして割れ目に口づけ、舌先で割れ目をなぞり上げたり、軽く吸ったりする）
【一応次スレを依頼しておいたのですが……立ちませんねぇ;;どうしましょうか^^;】
落ちてしまわれたみたいですね……。亀レスでしかも文章も稚拙で、申し訳ありませんでした;;
またいつか、縁があれば会いたいものです。では^^
以下空きです
またいつか、縁があれば会いたいものです。では^^
以下空きです
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 00:52:43 ID:yTd73NUo0
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 01:08:40 ID:ezvHjFSk0
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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