性奴隷市場【第22会場】

大丈夫よ、人体に害はないように作ってあるから・・・。
次はこれね・・・。
（液状のものが入った注射器を手に取り）
ちょっとちくっとするわよ。
（クリトリスの皮を剥いて本体に注射）
これもね、媚薬なの。いきなり沢山は無理だろうから少しだけね。
でも徐々に増やしていくわよ。

はい…
(早くも効きはじめたのか顔を赤らめながら返事をする)

え…？いっ…痛っ…
(クリトリスに注射され表情を歪める)

どう？身体の様子は・・・。即効性だからもうすぐ効いてくるはずよ。
まるで全身性感帯になったみたいにね・・・。
（注射器を置いてりえちゃんの内ももを手のひらでさすりながら）
ほら・・・、クリちゃんもどんどん腫れ上がっていくわ・・・。

は…はい…もう体が…熱くって…

(内腿をさすられ)
ひうっ…！あ…もう…気持ちいいです…ふぁっ…！
(クリトリスは通常の倍近くに勃起し皮も自然に剥けてしまっている)

そう、気持ちいいの・・・。
ねえりえ？快感が苦痛に変わるのを経験したこと、ある・・・？
（ローターとテープを手にとり、素早く勃起したクリに貼り付ける）
（スイッチを入れてリモコンを床に落とし、傍観しはじめる）

え…苦痛？な、ないです…あっ…な、なんですか…？
(クリにローターを貼られるも、目隠しでわからない…)

ひいああああああああああああっ！！！！
(突然スイッチを入れられ、すでに敏感な体が反応する)

いい声ね・・・ゾクゾクしちゃう・・・。
（自分も服を全部脱ぐ）
そうそう、イきそうになったら早めに言うのよ？分かった？
（ローターをもう二つ用意し、ツンと上を向いた乳首にテープで貼り付け、スイッチを入れる）

イッ、イッちゃいます！もうイッちゃいますぅぅっ！！！！
いやああああああああああっっ！
(乳首のローターにも大きく体をくねらせながら反応する)
(口角から涎を垂れ流し、体中の筋肉を収縮させる)

あらもう？早いのね・・・。
（慌てて全部のスイッチを切る）
イかせてあげない・・・。まだまだ、楽しませてもらうわよ？
（注射器を手にとって乳首にも注射、更にクリにももう一度注射する）


（お時間大丈夫？眠くなったりしたら言ってくれていいからね？）

ひぐうぅぅぅ…かはっ…
イ、イキたいです…イカせてくださいっ…
(だらしなくゆるんだ口で懇願する)

えっ…あっ…また…んんんん！
(注射にまた体を仰け反らせる)


(まだ大丈夫ですよ♪)

従順な奴隷になるんでしょう？
このくらいで音を上げてちゃしょうがないじゃない。
（注射で大きく腫れ上がったクリを指でこねくりまわす）
（イってしまわないように細心の注意をはらいながら落ち着くまでそうしていて）
そろそろかしらね。
（またスイッチを入れて振動を最大にし、床にリモコンを放り投げる）

（よかった♪楽しめてるかな？ハードすぎない？）

ひゃ…ひゃい…りえは…美香様の奴隷れふぅ…
(また媒薬が効きはじめ呂律が回らなくなる)

ぃああっ！はあんっ！あふぅっ！
(クリを撫でられるもなかなかイケずに苦しみ混じりの表情になる)

きああああああああああああっっっ！みかしゃまぁ〜！！！！あたまが…おかしくなっちゃいそうれふぅ〜！！！！！！
うああああっ！
(体中を震わせながら絶頂に向かう、膣からはあふれだした濃い愛液が…)


(ハードなの大好きなんでOKです♪)

いいわよ、今度はそのままイっちゃいなさい。
・・・スイッチは切らないけど、ね。
（悶え苦しむりえちゃんを見下ろす）
（股間からはトロトロと愛液が流れ出し、太ももを伝う）

（そうなの。じゃあ遠慮はいらないねｗ）

イキますぅ！いやあああっ！イクゥゥゥ！！！！

(体を大きく跳ね上げた次の瞬間に大量の潮を吹きながら達してしまう)

うぅ…
(あまりの刺激に失神する)


(遠慮なくどうぞ！)

はぁ・・・。だらしないわね。
（ローターもそのままに部屋を出て行き、コップに水を汲んで戻ってくる）
ほらっ！りえ、おきなさい！
（パシャッ！と顔に水をかけ、頬をピシャピシャと叩く）

（ありがとうｗ）

ん…ふぇ…？み、美香様…？ごめんなさい…気持ちよくって…
(まだぼんやりとした意識下で)

まったく・・・。先が思いやられるわねっ！
（イったばかりでひくひくとしているクリをおもいきりねじり上げる）
まだ子供だからってね、手加減はしないわよ・・・？
（摘み上げたままクリに注射をし、ぐにぐにと弄り回す）

も、申し訳ありません…
(か細い声で謝罪の言葉を述べる)

(クリをつまみ上げられた瞬間)
あえええええうううううっ！！！ぐぎいいいいいいいっ！！
(体を痙攣させながら呻くようなあえぎ声をあげる)
ぎゃああああああっ！もう…やめてくだしゃいいいいっ！
(またしてもクリに注射され子供のペニスほどまではれ上がる)

あははははは！りえ、あなたすごいじゃない！
こんなにクリが発達したのあなたが初めてよ！
（洗濯ばさみを二個手に取り、クリを挟む）
（その先に糸をつけ、何やら怪しげな機械に通し、糸を咥えさせる）
分かるわよね？口離したら洗濯ばさみ、一気に外れるようにしてあるからね？
（そう言うと乳首のローターを外し、りえちゃんの中に入れてスイッチを入れる）
さて・・・どのくらい耐えられるかしら？

痛ああああああっ！いやあああああっ！
(洗濯ばさみにまた体は反応する)

(美香さんの説明を聞いて必死で歯を食いしばる)
んぐぐぐぐぐぐっ！ぎいいいいいいい！
(ローターが入っても何とか食いしばり耐える)

そうよ、頑張ってるじゃない・・・。
（必死な表情を見てクスクス笑いながら）
こんなことしても耐えられるわよね・・・？
（両手で乳首を思い切りひねり上げる）

ふぐぅぅぅぅ！いああっ！
(耐え続けるも乳首をつねられ口を開けてしまう)

(その瞬間、一気にクリを引きちぎらんばかりの勢いで洗濯ばさみが飛ぶ)
いだああああああああああああああああああっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！
(体中の筋肉が痙攣し、二度目の失神)
ぉぅ…ぇぇぅ
(口からは泡を吹き、尿を垂れ流し、勃起で赤黒く腫れ上がったクリは失神してもなお律動し、なにか別な生物のようにも見える)

あらあら・・・ほんとにだらしない子・・・。
（冷たくそう言い放ち、平手で頬を打つ）
りえ、起きなさい。何度失神したら気がすむのかしら？
（ぎゅぅぅぅっとクリをねじり、起きさせる）

う…う…ふぁ…はい…
(余りに激しい失神と倒錯で自らがどこにいるかを認識できてない様子で返事をする)

（両腕両脚を自由にし、アイマスクも外して）
一人で楽しんでちゃずるいじゃない・・・ｗ
そろそろ私の身体も楽しませなさい？
（そう言うと自らのクリに注射をして）
はぁぁ・・・きたわあ・・・！さありえ。舐めるのよ。
（椅子に座って大きく脚を開く）

は…はい…
(もはや精神は抜け殻で、本能のままに美香さんの指令を受ける)

んちゅ…んちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(赤ちゃんのようにしゃぶりつき、卑猥な音が部屋中に響く)

んっ！そうよぉ・・・上手よ、りえ・・・。
（ゾクゾクと背中を震わせながら頭を撫でる）
（ふいに片足を伸ばし、りえの勃起したクリを足の指で挟む）
口の方、怠ったら承知しないわよ・・・？
（指を器用に動かしてクリを刺激する）

んぐっ…ぴちゃっ…ちゅぅ…
(なおも本能的になめ続ける)

んぐああああっ！あぎいいいいいっ！
(突然のクリへの刺激に動物のような喘ぎ声をあげ体をのけぞらせる)
(さっきの美香さんの忠告も、本能だけで動いてるりえには聞こえていなかった)

まったくこの子は・・・。
（ため息をついて立ち上がり、りえを仰向けに寝かせる）
（顔にまたがり、否応無しに口に秘所を押し付ける）
ほらりえ！舐めなさい！
（落ちている洗濯ばさみをりえのクリに付けてクイクイと引っ張りながら）

んぐっ！んちゅ…んむ…
(突然の顔騎の圧迫で苦しそうな声を上げるがなめ始める)

んんんんんんん！！！！！！！
(クリへの刺激で手足をばたつかせるも体が動かずただもがき続ける)

こうまでしないと素直に舐められないなんて・・・。
まあ・・・調教のしがいがあっていいのかしらねｗ
（楽しそうに笑いながらクリを弄び続ける）
いいわよりえ・・・。気持ちいいわ。・・・て、もう聞こえてもいないのかしらね？
（注射のせいで少し大きくなっている自分のクリを這う舌に息を荒くする）


（そろそろ眠くなってきちゃいました。あと何レスかで終わりにしましょうね）
（で、もしよかったらまた会わない？すごくいじめ甲斐があると言うか・・・）
（かわいくてかわいくて、離したくないんだけれども・・・ｗ）

さすがに寝ちゃってるね。また会えたらいいなあ。
それじゃあね。おやすみなさい。ありがとうございました。

>>美香さん

ごめんなさい
昨日は力尽きてしまいました
また機会があればお願いしますね

使います。

お待たせしました

こんにちは、由奈さんよろしく。
メチャクチャひどい言葉で罵りますからね？
凹まないでくださいね？w
まず希望のシチュがあったら教えてください。

はい。。
めっちゃ罵ってください。
会社とかで、わたしが、いやな女でっていうのがいいなぁ。。

では早速。注文があれば途中で遠慮なく言ってくださいね

由奈、ちょっとおいで。頼んでおいたコピーは？まだしてないのか？

えぇっ。。
コピーですか？？
わたしも今忙しいんで、誰か違うコに頼むか自分でやってもらえません？

いいからやりなさい、言われた事はすぐに。
だいたい、遅刻は何度注意しても直らないし、仕事やる気があるのか・・
(他の子より短いスカート、派手めの化粧を呆れて見ながら)
ちょっと・・・給湯室までおいで。

でも仕事はちゃんとしてるじゃないですかぁ。。
わたしこの課に来てから、数字でちゃんと出てますよねぇ。。
遅刻って言ったって、ちゃんと時間休取ったし。
給湯室行く時間あるなら、コピーしてきてください
（徹底的にイヤな女になりますｗ）
次スレないみたいだけど、どこか移動先お願いします。。

次スレ・・http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211157279/l50
(その調子でどうぞ)
そんなにきみは俺の言うことを聞くのが嫌なのか？

（徹底的に反抗する）
言うこときくのイヤとかじゃなくて、
お互いに仕事してるんだから、
それぐらい自分でしたらどうですかって言ってるんですけど。
女性社員だからコピーとか、お茶入れとか、今どきありえないですよ

そうじゃない。仕事だからではなくて、俺はきみに周りへの気配りを求めてるんだよ
・・まあ、いい。
俺がやろう。書類をよこしなさい。(立ち上がり由奈の机に歩み寄る)

（小声で）
ウダウダ言ってないで、最初から自分ですればいいのに。。
（書類を放り投げるように）
はい、お願いします

市場だから募集スレじゃないのここ？
スレちじゃないの？
『激しく…』とかの方がいいんじゃないかな、次スレからは？

(ちょっと2分待ってて)

(書類をとりあげようとして、誤って落とし、しゃがんで床の書類を拾う)
・・・・。
(いきなり由奈の足首を手で掴むと、そのまま脛から膝、太ももを撫で上げるようして
ミニのスカートに手を突っ込む・・)
会社を、舐めてるのか？
(立ち上がり由奈の股間をぐっっと指で抑え、耳元で低い声でつぶやく)
俺がコピーしてきみにお茶を汲んでやろう。それでいいな・・
(周りに気づかれないように由奈の性器をつかんだまま囁く)

続きはこちらで
激しく…虐めて欲しいの。part23
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209994069/l50

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。