【即性交】地獄谷温泉１４５【乱交OK】

こちらにも温泉効果が、出てきているよ。

血管が、パンパンになった、チンコをゆきのちゃんに見せつける

はぁあん。あっ。あっ・・・うっ。
身体がピクンピクンと反応している。
だめ・・・。といいつつ身体はどんどん密着していく

>>694

もてあそばれながら見つめる・・・
あん・・・すごく大きい・・・

こっちも硬くなっちゃった…
(ゆきのの手をチンポに)

こっちも大きい（顔を赤らめ、恥ずかしそうにふれた）

あん　固くなってる・・・

>>696

どうだい？
大きいだろ？
♂さんのチンコもでかいから、見てごらん

（二人の大きさに戸惑う私・・・
触れたいけど恥ずかしい・・・）

指より太いのを入れて欲しい？
(チンポを握る手を持ってしごかせる)

（こんなに大きなあそこが入るのか不安な私・・・
でも、濡れている自分に気付いている。内心期待している）

無理よ。私には。はいんないよ。

入るか入らないか、♂さんに入れてもらいなよ。

手が空いている様だから、こちらのチンコをしごいてもらおうかな。

こんなに濡れるなら大丈夫だよ…
(膝の上に乗せてチンポをおまんこにあてがう)

>>703
（躊躇しながら、でも興味深そうにサポートされながらしごく）

こんな感じでいいかな？気持いい？

>>705

うまいじゃないか。
扱い慣れてるな。


なになに、そんなに濡れているのか？
♂さんのデカチンコもすんなり入っちゃうんじゃないか？

（身体の自由を完全に奪われ身悶える）

む。無理よ・・・あ・・あん・あぁん・・・

ゆっくり…入れるから…っ
(ゆっくりと奥までチンポを沈めていく)

>>706

そ・・うか・な。
（大きなモノが入れられそうになって悶えている）

あ。あ゛〜ん。はぁはぁ。
（拘束されながら抱かれている
やさしくするといったのに激しい）

あん・あ・・・あん。
（男の身体に抱きつきはじめた）

ほら、入っちゃった…
(腰をゆっくり動かす)
ドロドロでとろけそう

入ったじゃないか


こらこら、気持ちいいからといって、手を止めるんじゃないよ。

（二人の結ばれたところを見せられて赤面する）

お　お願い　やさしくして・・・あん。はふっ・・・
（そう言いながら、腰を自分で動かしはじめる）

き　気持ちいい

はぁ…気持ちいいよ
(腰の動きに合わせて突き上げる)
(乳首を摘んで引っ張る)

>>712

（止めた手を、止めないように男に腕を握られる
男の股間が私にだんだん近づいてくる）

はん。あ・あぁあああん。（感じながら）
これでいい？（男に尋ねる）

おっ、自分で腰うごかしてるぞ。
♂さんのチンコ、具合いいな。

はうっ。は　はぁ・・・（恥ずかしくて我慢していたあえぎ声が大きくなっていく）

とけそう。（激しい腰の動きにいいなり。全身で感じている）

噛んで。（胸を差し出す）

感じてるから、手の動きに集中できないんだな。

まぁ、そんな動きで、我慢しておくよ。

充分気持ちいいがね

>>716
（だんだん淫らになっていく・・・
抱かれながらも男の股間を見つめ出す）

(乳首にしゃぶりつき舌で転がしたり甘噛みしたり…)
入らないって言ってたのに腰揺らして感じてるじゃない♪

>>719
こちらのチンコも気になるのかい？


ぶっといのを入れてもらっているのに、欲張りだねー

はぁん。あん。あん。（腰の動きが大胆に）

感じる？

>>721

（手に握りしめてたあそこを頬に）
あったかい・・・
（下から突き上げながら）

気持ちいいよっ
(腰を押さえて動きを早める)

>>723


手は、限界かい？
じゃ、その可愛いお口でくわえてごらんよ。

（あえぎ声はもう抑えられない。誘導されるままバックになる
男のあそこが突き刺すように入る）

わ　わたしも気持ちいい。もっともっと・・・

バックで突かれながらなら、チンコも舐めやすいだろ？

先から、玉まで、しっかり舐めてよ

>>725

（顔面に差し出された大きな股間を口元に）
はう。あっ。あん。
（バックから責められ吐息が股間に）

>>728

おっ、また、舌使いもうまいじゃないか。その調子でいいぞ

>>729

（いやらしい目で男を見上げながらペロペロ舐めている
バック攻めは激しくなるばかり）

あん。はう　はう・・・はぁはぁ。。
（裏すじを集中的に攻めはじめる私）

おぉ、男のツボを知っているな

裏すじから、カリにも舌を這わせてくれよ。

カリに舌を絡める様にね

>>731

こんな感じでいいかな（上目遣い）
（口の動きは前後にはやく・・・くびのあたりを攻める
どう？と言わんばかりの挑戦的な目で）

おぉ、気持ちいいぜ。


玉もなでなでしてくれよ。
たっぷり溜まっているからね。

空いている手で乳首をつまむ。

（レイプ願望のある私。だけど誰にも秘密にしている。男に強引にされたい気持を抑えつつ指示に従う）

まぁるいボールをお口に・・・ひとつずつ・・・

キャンディーみたい・・・

（胸をそっと差し出しキスマークをせがむ）

ね・・噛んで。お願い（男にキスをする）

おぉ、気持ちいいぜ。
感じちまう。


このままじゃ、ゆきのちゃんのお口でいっちまうな。

かなり限界だ。
もっと早く動かしてくれ

お口はだめ〜（すねる）

じらさないで。お願い。
ほ・・・ほしい・・・はやく（俯く）

いく寸前だったが、お口でいっちゃ、もったいないな。

ゆきのちゃんのおまんこが、空いている様だから、入れさせてもらうよ。

横になるから、ゆきのちゃんが、乗って

あたしが上？（恥ずかしそうに軽くまたがり誘導を待っている）

ごめーん、用事おち
♂さんいるかな？
なんとかよろしく！

ごめんね

ありがと。楽しかった。また遊んでね〜。

気持ちよかったぁ　おち

久しぶりに入るかな・・・

さて、のぼせたからあがろうｗ