優しく…虐めて欲しいの38人目

か・・・一帆さん
あぁ・・。
れいは一帆さんに愛される為に
ここにいます。かわいがってください。

(スカートとパンティを脱がして下半身を裸にする
れいの前にあぐらをかいて座り)
もっと足を開いて、俺に向かって腰をつき出せ。

あぅ、何をなさるの？
あっ、イヤ・・・。
（下半身が露になり・・）
恥ずかしい・・・

意を決して、腰を一帆さんの前に触れるように
突き出す）

こ、こうですか？
こんな、恥ずかしい・・・。
（涙がこぼれる）

(両手の親指で花びらを、かきわけるように、めくって覗きこむ。)
ここは、もう、グチョグチョに濡れてるよ。
れいは、いつも嘘をついて、俺を困らせるけど、ここは正直だね。

はっ
さ、さわらないで。あっ。うぅ、だめ・・で・・す。
濡れてなんか・・ああ・・
い・・や・・
そこさわ・・・らない・・で
お願・・・い。だめ・・あ・・ｲｲ・。

(ゆっくりと右の中指を膣の中に埋めてゆく。ずぷぅ…)
ん、キツイな。締まりがいい。
(第２関節を埋めた辺りのザラザラを指の腹で押して
クリトリスを口に含みチュクチュクと吸う)
ん…顔出したよ。引っ込みじあんのクリちゃん…

ふぁー　・・だめー。
いっちゃう、指だけでいきそう
ねえ・・
一帆さんのおチンポ入れてください。

もう我慢できない・・欲しいの・・
ねえ、お願い。

もう、これ以上言わせないで・・・。
欲しいの・・・。

（腰が勝手に動いちゃう。）
は、はやくー。

これから、もっと、ジラして楽しもうと思ってたのに…
れいは欲しがりだなあ。
(しぶしぶ立ち上がり、れいの後ろに立ち、右手で足を持ち上げる)
入れるよ。
(少しずつ、ねじるようにしながら、れいの、おまんこに、ぶちこんでやる)

もう乳首をびんびんにたってる。だめがまんできない
ねえ、どうしたの？
焦らさないで・・・。一帆さん・・。一帆さんもいきたくないの？
いいわよ。これ、す、すごいわ・・。

（リアで勃起して、なんか変）

(れいの奥まで突き立てると、中を探るように、確かめるように腰を動かす)
んっ、いいよ、れい…やわらかく絡みついてくる
(固くはりつめた乳首を指で抓んで、コリコリと動かす)

あぅ、すぐいきそう。
（腰を大きくｸﾞﾗインドさせ、快感を貪るように
動かす）

あ、いっちゃいそう・・。
いいわ・・・。

もっと突いて・

（縛られたストレスをいっきに開放するように
神経をオマンコに集中させて・・）

一帆さん・・イヤン・・おねがい、もっと・・めちゃくちゃにして・・。

くっ、そんな、しめつけるな…
(激しいピストンが始まる。ズチャ、ズチャ、ヌチュと、淫らな音)
れい、イけよ、鏡の中の
自分
縛られ犯されてる自分を見ながら、イくんだ
堕ちてしまえよ

あれが、あたし・・・。
もう、どうでもいい。

あぅ、・・・。
い
いく。いくいくいくいくいくいく。
いっちゃう。いっちゃう。いっちゃう。いっちゃう。いっちゃう。
一帆さん。おねがい。頂戴。
うっ。

あう、だめいっちゃいました。

(ガックリと全身の力が抜けた、れいを、しっかりと抱きとめて
首筋に、優しくキスをする)
よかったよ。れい…
(時間だな。おちていいぞ)

優しく…虐めて欲しいの39人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1208721352/
次スレです。

もう少し・・。
一帆さん、よかった。
なんか、ほんとに女としていきそうでした。w

ありがとう。
まだまだ未熟で、申し訳ないm(__)m

いいえ、こちらこそ。
なんか、一帆さんの好みが少し分かったような・・・。
あす、お話しましょう。そのあたり。
おやすみなさい。

おやすみ。いい夢を…
【空室】

いっぱい弄られたいな///

どなたか、一緒に気持ちよくなってくれませんか？

こんばんは

こんばんは☆

お願いします///

シチュの希望ありますか？
NGもあれば教えて下さい

激しいSMプレイじゃなかったら大丈夫です♪

シチュも今日は特に希望ないんで…

お名前聞いても大丈夫ですか？

付き合い始めて、初めて彼氏の部屋で…みたいな感じでどうですか？

(遊びに来る所からで

（OKです♪）

おじゃまします♪
和哉の部屋に来るの初めてだねぇ…
（玄関から、中をキョロキョロ見渡す）

入っても大丈夫？
（服装は、Ｖネックのシャツにミニスカで）

(時間はどの位大丈夫？
次ｽﾚのURLが>>969に貼ってあるから1000ｽﾚまで行ったら移動してね)

待ってたよ、入って

（4時位までなら大丈夫です♪）

結構キレイにしてるんだねぇ…
男の子の部屋って、なんかドキドキするね///
（床に座るも、何だか落ち着かない様子）

(わかりました、沢山気持ち良くなってね)

あっ、ゴメン、そっち座って
(ソファーを指差す)

何か飲む？

（ありがとうございます♪和哉さんも一緒に気持ちよくなってくれたら嬉しいな///）

あ、うん…
（ソファーにちょこんと腰を下ろす）

オレンジジュースとかある？
何だか、喉が渇いちゃって…今日、ちょっと暑いよねぇ…
（と、シャツのボタンを一つ外す）

(じゃあ一緒に)

オレンジジュース？
あるよ、ちょっと待ってね

はい、どーぞっ
(ジュースを置き、横に座る)

ふーっ

今日の服可愛いね
(胸元に目がいく)

ありがとう♪
（ニコッと微笑み、テーブルに置かれたオレンジジュースを手に取る）

この服、この間買ったばかりなんだ♪
ちょっと胸元がキツイんだけどね///
ダイエットしなきゃかなぁ〜
（恥ずかしげに顔を俯ける）

そうかな？
大丈夫だと思うけど、めい胸大きいからじゃない？

それとも本当に太った？
(お腹のお肉をつまもうとする)

ちょっとっ！お腹はダメっ！
（触ろうとした手を取り、両手でソファーに抑えつける）

和哉は意地悪なんだから…
（ほっぺをプッと膨らませ、口を尖らせて拗ねてみせる）

冗談だよ、冗談、大丈夫だって
(めいの肩を抱き寄せる)

怒った？
(髪を撫でながら顔を近づけ唇にキス)

もぅ…（肩にもたれながら、上目使いで和哉を見る）

ん…チュッ…
キスすれば、許すと思ってるんでしょぉ〜………
ん…
（手を背中に回し、手先にギュッと力を入れる）

えっ、許してくれないの？
じゃあ、もう一回チュウするから許してね
(向かい合って舌を絡めてキス)
んんっ…めいっ…んっ

(キスしながら片手で胸触る)

バカッ………ん…んふぅ……
（怒りながらも舌を絡める）

あっ…ダメ………和哉のエッチ…
（軽く抵抗しながらも、吐息を漏らす）

（すごく濡れちゃってます///）

(キスをしたまま、めいの服を脱がし、ブラも外す。 露わになっためいの胸を触る)

ほら、めいだって感じてるじゃん
(めいの乳首をゆびで摘みながら)

めいのエッチ

（キスしながら、抵抗しつつも服を脱がされてしまう）
恥ずかしいよぉ…


あんっ！（乳首を掴まれビクッと身体を反応させる）
だめぇ…和哉のいじわる……ん…くぅ…
（眉間にシワを寄せ、下唇をかむ）

(時間大丈夫かな？落ちる時はいつでも言ってね)

意地悪じゃないよ…めい
どこが気持ち良いの？

(さらに太ももをなぞる様に触りながら)

どこが気持ち良いか教えて…

(俺も興奮してきた)

（はい☆興奮してきて、時間過ぎるの忘れる位です///一緒に気持ちよくなって下さい♪）

あっ…ん………
（和哉を強く抱きしめる）
どこが気持ちいいかなんて………はっ…ん…
和哉が触るとこ、全部感じちゃうよぉ………
（太ももを触られ、自然と脚が少し開く）

こんなエッチなめいで、嫌いになった？
（トロンとした目で悲しげに和哉を見つめる）

好きだよ、エッチなめいの事
大好きだよ。

(乳首を舐めながら、パンティの上から割れ目の辺りを指でなぞる)

めい…ココも気持ち良いの？

ぁん………和哉の舌、気持ちいい………ん…
（乳首が気持ちよさでピンと立ち、さらに身体を反らせる）


あっ！（下半身に手が伸び、思わず脚を閉じる）
…濡れやすいから……恥ずかしい…
（指の動きと共に、身体をピクっと反応させる）

めい、和哉のせいで、もっとエッチになっちゃいそう…

恥ずかしくないよ
(脚広げさせ、パンティの上からクリトリスを刺激する)

あっ濡れてる
めいの可愛いパンティにシミが着いてるよ
(パンティの脇から指を滑り込ませる)

俺…もう我慢出来ないよ
挿入れてもいい？

あぁっ！…ん…
（クリを刺激され、大きな声が思わず出る）

めいのいやらしいお汁で、和哉の指がべちょべちょになっちゃうよぉ……
（下着の中に指を入れられ、脚を大きく開く）


和哉、我慢出来なくなってるの？
…いいよ…
（そっと股間に触る）

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