【コスプレ】着せかえ人形【スレＨ】その８

色んな意味で、流石ゆうさんだと思いましたww

友達の母と淫らな遊びを・・・16人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1207347597/

こちらにきてください〜。

ゆうさん待ちです。

…いやな予感が･･･^_^;

こんばんは(^-^)
嫌な予感とはなんですか？？w

あ、どもどもw
数字、気づかれませんか？いやな、予感です...

…なるほどw
まあスレ移動してもかまいませんよ(^-^)

さて、これで3作品を終えましたが…
ゆうさんの希望は何かありますか？
あと、どのシチュが一番感じたかも聞きたいです。

耐えてみます...
もう3回したんですか、あーそうかぁ、そうですね。
やっぱりナースですね。医療行為(される側)が好きなので。
あと事情があってﾁｱｶﾞｰﾙの衣装きたことがあります。

ヒロシさんはどうですか？

チアガールですか〜(^-^)
いいですねw
シチュの題材にするのは難しいですが；

私は友達の母が一番良かったですw
何だかストーリーが他よりも深かったので…今度はタカ視点でやってみたいですねw

そうですね、一番ストーリーが作れたんじゃないでしょうかw

タカ視点というと、どんな設定ですか？

あの日から数日後、
母を不審に思ったタカは母の行動を注意深く監視するようになった。
ある日、タカは母がヒロシと自宅で密会する予定がある事を知り、
ヒロシがタカの家に訪問した後、こっそり戻って情事を見てしまうと言うのはいかがですか？

いやですw
好きそうな感はなんとなくわかりますが、別ので行きましょう。

意外な回答ですね(^^;
ゆうさんはどんな感じのが好きか、
改めて教えてくれませんか？

ありがとうございます!!
意外な回答…不本意です。
強引さが好きですw

なるほど…強引さですか。
だから痴漢やセクハラは大丈夫なんですねw
ゆうさんは、自分から誘惑するとかはできますか？

不慣れですがやってみましょうか？

やってくれますか！？
じゃあ…お願いしますw

シチュはどうします？
個人的にはスチュワーデスに誘惑されたいですw
無理なら全然いいですからね(^-^)

はい。ではシチュはフライトアテンダントで私があなたを誘惑します。

(季節感のない時期、普段は満席が多いこの便も人がまばら…新人のゆうは今日も失敗がないよう、身を引き締める)

あら？あのお客様、パソコンに夢中で飲み物こぼしてるわ

(ゆうが目に入ったのは機内にパソコンを持ち込み、画面とにらみ合いを続けているサラリーマン)

あの…失礼ながらお客様、よろしいですか？

(ゆうは真っ赤なルージュでキッと目を見据え客をみる)

（文章の才能がゆうさんにはありますねw
よろしくです）

カタカタカタ…
（会社の見積もり書を作成するのに夢中になっている）

………あ、はい。
（声にきづき顔を上げると、美人なスチュワーデスがこちらを見ている）
何か御用ですか？

(とんでもないです;;こんな感じなんですが大丈夫ですか;？お気に召してますか。要望があれば言って下さいね)

はい、お客様、お足元にコーヒーがこぼれて…

(ヒロシの足元に落ちて間もない紙コップをスっととり、まだ染み込んではいないコーヒーの水滴を)

ヒロシの太股から人差し指でなでるようにすくいあげる。


お客様、だいぶ画面に夢中だったご様子なので…
スーツに染みがつくと大変です。

(言いながらヒロシの顔の位置まで姿勢をさげる)

（完璧ですよw
要望というか…誘惑に興奮してしまったら、
偶然を装いつつ触ってもいいですか？
あと、この時間すごい混雑してるので…ご了承ください(>_<)）

あ…！すいません！
気付かなかったです…
（太股にコーヒーがこぼれていた。
そこへ……）
…あ…！
あ、ありがとうございます…。
（礼を言うと、顔が至近距離にある）
………！
あ、あの……
いえ…なんでもありません……

(いえ、私の方もなかなか落ちてしまいます…気にしないで下さい(^-^)良かったです、あまりしない方なので;;あ、どうぞお好きなタイミングでw)

はい？どうぞ遠慮なさらず申し付け下さい


(ニコっと笑いかけさっきとは違う印象のゆうの顔とヒロシの距離は近い)

フライト、お疲れ気味ではありませんか？お客様。

(姿勢はそのままにしながら視線はヒロシの首元に)

だいぶお疲れのようですよ？だってほら･･失礼、

(言い掛けてヒロシのきつく巻いていたネクタイをキュッと緩める)

ふふ、こちらの方がパソコン相手にはいいかも…

(ヒロシの反応を気にせずかってにネクタイを緩めほほえむ)

（わかりましたw
では続けます）

ええ…これから本社に帰らなければならないので…
今しか休める時がないんですよ。

え！？
あ…あ…ど、どうも…
（急にネクタイを緩められて驚く。
つい周りを見回す）
（誰にもみられてないな…）
す、スチュワーデスさんは、首に巻いたスカーフ窮屈じゃないんですか…？

あ、私のですか？心配には及びませんよwシャツの上からゆるく巻いているので。

(高い気圧のせいで耳鳴りがし、機内をそれをつたえるアナウンスが流れる。ゆうは代わりのコーヒーを尋ねようか、ヒロシの耳元に腰を下ろし)

お客様、よろしければコーヒーお持ちしますか？

(と聞く…しかし不安定な気圧にいるため機内は激しく揺れ、ゆうの唇がヒロシの耳元についてしまった)

あ！お客様、申し訳ございません！今の揺れで私の口紅がついてしまいました。

(ヒロシの耳元にはゆうが休憩時間につけたばかりの真っ赤なルージュがついていた)


ただいま、ハンカチお持ちしますね。

そうですか…それなら良かったですw

（気圧のせいで機体が揺れる）
あ、いえ…今はコーヒーを持ってくるには…

！！
あ…え…！？
（耳元にキスをされて気が動転する）
あ…！あの…
（手を握って話す）
今は動かない方が…
あと………その……
できればスチュワーデスさんの舌で……
（真っ赤な顔で頼む）

あっ…

(揺れはまだ止みそうもなく、ヒロシがゆうの腕を掴んでいたおかげで体勢は保たれそうだ。)


あ、ありがとうございます。


(真っ赤なヒロシが言った言葉をゆうはしっかり聞いていた…聞いていたから、この揺れを利用しようと考えた)

ヌチュ･･ペロ


(この方が早い、ヒロシの耳にキスをし、舐めてルージュを拭いた。耳元で)

お客様、ありがとうございます。口紅をきちんととる事が出来ました。


(ニコっと微笑む)

…………っ！！！
…っぅ………！！
（耳元に性的な刺激を与えられる。
舐める度に体が脈打つ）

あ…………ありがとうございます………
（この人…いいな…）
（気圧は高いままである）

（飛行機の揺れは収まらない）
な…中々落ち着かないですね。
今日はこんなにも天気悪かったですか？

(ヒロシと密着状態はかわらず、機体もまだ揺れ続けている)

いいえ…昨日は比較的穏やかなフライトだったんですけれど･･


(傾いた機体が真っ直ぐに向きを変えた時、また機内が揺れ、ゆうはその揺れの中、自由になっているもう片方の手をヒロシの内股に置いた。)

あら、お客様、相当お疲れ気味ではありませんか？

(内股に手を置きながら)


ここ…だいぶ張ってます

(ふふっとにこやかに笑いかけた)

そうでしたか…それは…
ちょっと災難ですね；
（いや、むしろ…幸運か？）

…………！！
え…ええ…？
（股間に手を添えられる）
あ……あの……
すみません…；
ちょっと疲れてて…
（発端は耳元にキスをされたことだけど…恥ずかしい…）

す…スチュワーデスさん…
それにしても…スカート短くありませんか？
太もも出てますよ…？
（話題を変えようとし、
太ももに手を添える）
…サワッ…

はぅっ･･･！ぅんっ…


(太股を触られて、ゆうは反応してしまう)


いえ、これが社の規定範囲内ですから…


(感じてしまう…声が出てしまう)


(困った表情を浮かべながら、ゆうの手がヒロシの緊張した胸にさわる)


お客様、揺れはすこし収まっているうちに休まれた方が…ほら胸の筋肉も張ってます。
それに…

(膝を曲げ、手がヒロシの内股に移動、さらになでるように股間をさする)

こちらの筋肉も休ませなくては。


(ルージュをひからせ、挑発的に言う。)

そ…その長さでですか…？
あの……下着とか見えたりしますよ。
やっぱり…恥ずかしいですよね？

んん………！？
（股間を撫でられ、声がでてしまう…）
あ……あの……
そこはあまり…その…
（言葉がでてこない…）

スチュワーデスさんこそ…
このあたりが張ってる気がしますよ……？
（両手でシャツの上から、胸をタッチする）

ま、マッサージしましょうか…？

お客様、私の下着見えました？

(少しはずかしながらもゆうの手ヒロシの股間から離れない)


はぁんっ････!!

(いきなり胸を触られ感じてしまう、ゆうの下半身までうずいてくる)


ええ、私の方よりもお客様の方がマッサージのしがいがあるようですわよ？

ほら、硬くなってるんですもの。


(ズボンの上から人差し指で股間をなぞり、どんどん膨らみが増してくるヒロシのもの)

ね？

（スチュワーデスさんに言われて、
スカートを前からめくる）

白…ですよね。

あ………んぅ……
（耳元で囁く）
あの……場所移動しませんか？
ここではちょっと…恥ずかしいです……
（さらに、変態な事を頼む）
スチュワーデスさんの穿いてる下着…
ほしいです…w

あっ・・・困りますお客様。そんな…


(ヒロシの大胆な行為にびっくりしてしまう、どこか空いてる場所がないかを思い出しながら)

白です…。お客様、乗務員専用の休憩室があるんです。私の後、ついて来て下さい。

(急に立ち上がり真っ赤になりながら…)

差し上げます。

(と言って、ゆうは他の乗務員に気づかれない様、数メーター先の個室部屋に入っていった)

（休憩室に入ったらこちらから責めまくっていいですか？w
じらされてたまらなくなってきました(^^;）

……はい…w
（スチュワーデスの後に続く）

（耳元で囁かれた言葉を反芻する）
本当に………
くれるのかな………

（休憩室に、周りに見られないように入る）
失礼します…

(はい…存分に攻め上げて下さい。せめられたいんです)


はい、どうぞ…。

(ゆうはヒロシの言うとおり、履いていた白の下着を差し出した。しかも目の前でパンティストッキングを脱いでから)


お客様には、おしぼりよりもこちらの方を渡すべきでしたね。

(まだ余裕があるように、ゆっくりゆうはヒロシに近づき、視線は外さず耳元で囁く。)


あら、また揺れたら私の口紅がくっつきそうですね…
これ以上近づくのはやめましょう

（もうガンガンやりますw
建前を破らず体触りまくりますね(^-^)
軽く口実をつけて抵抗してください）

………ありがとうございます…w
（下着を受け取り…ポケットにしまう）

いえ…そんなことはいいんですよ…w
それより……
（スチュワーデスさんを抱き締める）

スチュワーデスさん…
随分体が張ってますねw
（両手をまわしお尻をつかむ）
マッサージさせてくれませんか…？
疲れをとってあげたくて…w
（スカートをまくり、
尻を直接揉みまくる）

(私はそれをされると身体がうずいてきますwヒロシさんたくさん責めて下さい)

(急に抱きすくめられ、お尻を揉まれゆうはびっくりする)

･･･あんっ！ぁ、お客様ぁん、･･お止めになって下さい。少し私もやりすぎがございました


(ゆうは驚いて、ヒロシの体から逃れようと必死に足をからませる)

お客様、私はあまり披露には慣れてますから…あの、お止め下さい。

(男性の力にはかなわない)

(あの…、ヒロシさん、任せますの私の動きを拘束して責めてもらえますかw？)

（縛りプレイですねw
わかりました）

いえいえ、遠慮することはありませんよw
（後ろを向かせ、先程貰った下着を伸ばし、
それでスチュワーデスの両手を縛る）

スチュワーデスさん…
いつも乗客のチンポを触ったりしてるんですか？
私もスチュワーデスさんの胸かお尻を…
マッサージさせてほしいです…w
（後ろから両手でお尻を揉む。）
ああ…柔らかい…
よくセクハラにあったりしてそうですね…

(はいw動きを封じられるの興奮するんです…ありがとうございますw嬉しいです)

いゃっ…ふぅっうん・・
いえ、本当に大丈夫ですから…。

(身動きが取れず、まさか自分の下着で縛られるとも思わなかったゆうは)

あの、お客様何か誤解しています…。私はただ、疲れているお客様を休ませなくては、と


(胸を揉まれ、身体が熱を帯び感じてくる)

せ、セク…ハラなんか…

(吐息で言葉がつづかなくなりそうだが、意識を保たせながら言う)

されてま･･せん！お客様、手を話して下さい!!

………チンポを触るのはやり過ぎだと思いますが？w
（こちらを振り向かせ、シャツを開いていく）
白のブラジャーですか…
マッサージするために外してもいいですか？
（胸元をブラジャーごしに揉む）

じゃあ…スチュワーデスさんがこれまでされたセクハラを話してくれれば…
やめてあげますw

(着ているシャツを破かれ自分の胸があらわになる、ゆうは思わず)

私はただ、お客様に気持ちよくなってもらえればって…


(潤んだ目でブラを外す事を拒否する)

････ぁん･･･やぁっ・・　
お、お客様だって嫌とは言われませんでしたでしょう？

セクハラなんかありません・・


(ヒロシの勢いにのまれているゆう)

（なんだかゆうさんのレスで私の行為が5割ほど狂暴になってますねw ）

嫌なんて…言えるわけないじゃないですか…
（スチュワーデスをベッドに押し倒し、
ブラジャーを外しておっぱいを揉む）

はあ…はあ…
スチュワーデスさん…
マッサージ気持ちいいですか？
（まんこを触ると、
既に濡れている…）

(次スレ立ててくれた方がいて、出来てますよ)

(いえ、少々乱暴かなっていうくらいですwヒロシさんの強引さが素敵ですw)


(押し倒され、胸を揉みしだかれ、感じる)

ﾊｧ・・あぁんっ！やぁんっ

(ゆうの秘部にヒロシの手が触れた時、理性が遠退いていく…下半身に熱がこもり足を思わずしめてしまうが)

お客様・・マッサージして下さい。

(抵抗も官能になってくる)

（じゃあ1000いったらそちらに移動しましょうw）
（ありがとうです(^-^)）

……素直になりましたねw
（ズボンを下ろして、
そそり立つモノを披露する）

もう外のマッサージは十分でしょう…
続いて中のマッサージ…いいですか？
（まんこにペニスをあてがい…挿入していく）
………んん！

(使い終えたら、次スレでw)

(ヒロシの愛撫でゆうの身体は敏感になっていく)

やっ…大きくなってる･･


(優しい目をヒロシに向けながらゆうは言った)

はぁああんっ・・・・！

(入ってきたモノにゆうの膣がビックリしている)

ﾊｧ・・ぁ・・お客様…

はあはあ………
いきますよ…！
（バックからゆっくりストロークし…段々激しさをましていく！）

パンッパンッパンッ！
（休憩室にいやらしい音が響く）

き…気持ちいいですか…？

(入ってきたヒロシのモノがゆうを突き動かしてくる)

はっ・・ぁんっ、はぁあんつ！

は、い。気持ちいい、です。

(激しく腰を打つヒロシに嬉しさが混ざって気持ち良さが増してくる)

ﾊｧﾊｧ……お客様、もっとぉ、奥まで、ゆうの奥まで突いて下さい･･･

ええ…わかりましたっ！
子宮にとどかせばいいんですねっ！

（ペニスが根本まで出し入れされる）

グッチュ！！グッチュ！！
はあっハアッ！！
もうだめ…！！

（中で大量のせいしをばらまいてしまう…）

(バックで突き入ってくるモノと突いてくるいやらしい音にゆうは頭も感じる)

気持ちいいで…す。んっ、ひゃあんっ･･･そんな奥までっ！

(パンパンパンパンと打ち付けてくるリズムに暖かい液が…)

あぁ、お客様、中に出したのですか・・・んっ

(子宮がヒクヒクとゆうの中でまだ脈うつモノを締め付けてしまう)

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