気の強い女を屈服させるスレ【シーズン２】

（本を奪おうとする香奈子の手をぱっと掴む）

「香奈子さん・・・顔真っ赤だよ
そんな自分に嘘つかなくたって・・・
俺、香奈子さんがそういう女の人でも、全然OKだよ」
（そう言うと、上から押し倒すように唇を近づける）

（無理矢理押し倒され動けなくなる）
な、何をす…んっ！？
（言い終わる前にキスをされ戸惑う）
ん゛ふぅ…はぁ…
ま、誠人…君どうしちゃったの？！
いつも大人しいあなたがこんな馬鹿な事するなんて…！
（息をあげながら睨みつける）

「・・・だって、ココもこんなに○起してるし・・・分かるよ」
（息を荒げる香奈子の唇を奪いつつ、香奈子のスカート下へと手を伸ばす
パンツのラインに手を這わす
ラインの中で明らかに隆起している個所を指でなぞる）
「香奈子さん、馬鹿なことじゃないよ・・・　俺、君のこと好きだもの」

変なこと言わないでよ！
ん゛ぶぅ…ちゅくちゅ…あっはぁ…ひぃっ
（パンツの下から触られるだけでどんどんと濡れてしまう）
わ、私を好きって…はっ、はぁ…こんな無愛想なのが好きって趣味悪いわよっ、はぁはぁ（反抗しつつも赤くなる）

「・・・いいんだ、僕の前でだけ無愛想じゃなければ」
そう言うと、キスをより荒め舌を絡めるディープキスを始める。
香奈子も積極的に舌を絡め始めた。

なぞっていた指をパンツの脇へずらすと、香奈子のマ○コの中へ指を入れ、手マ○をはじめる
・・・ぐちゅぐちゅ・・・　と音がしはじめる

え…
（ドキっとするが次の瞬間舌が奥にはいってきた）
（自分でも変だと思いながら無意識のうちに少し足を開きながら舌をからませていた）
（ん、ぺちゃぴちゃとやらしい音がしていた）
あ、そ、そこはだめぇぇ（中に指をいれられて悶えはじめる）

（中に入れる手の動きを早くする　香奈子の喘ぎ声が少しずつ聞こえる）

「・・・香奈子さん
どうされたい？　言ってみて・・・？」

は、離してほしいにきまってるでしょ…？
（あそこをひくつかせて今にもいきそうにしながら）
ま、誠人君こそ…私にこんなことして何がしたいのよ…
（ドキドキしながら誠人の顔をみる）

「・・・嘘を言わないで・・・。こっちは正直だよ・・・」
そう言うと、入れた指の動きをさらに早くする
香奈子の秘部から音が教室内に聞こえる

「お、俺のしたいことは・・・分かって、香奈子さん」
そう言うと、膝をついて腰を上げ、ズボンのベルトを外す
すべて脱ぎ捨てると、香奈子を感じていきり立った”それ”が現れる

う、嘘って…きゃう？！
（あそこからでるやらしい音で興奮しながらもイクのを必死に我慢する）
はぁ…はぁ（指がとまりカチャカチャと音が聞こえ閉じていた目をあけるともう大きくなったモノが見える）
嘘…こんなに大きいの…？
（と声に出してしまう 雑誌でみたものより実際にみるとグロテスクに脈をうってる姿に釘付けになる）

「ごめん・・・香奈子さんの前だから・・・俺のこんなになっちゃってるんだ・・・」

大きく黒光りする誠人のペ○スが、香奈子の前にあらわになる
「香奈子さん・・・俺のことが好きなら・・・触ってみて」
香奈子に顔を近付け、口ずさむ

す、少しだけね…
（右手で恐る恐るさわってみるとピクッと熱いのが動く）
わっ…
（す、凄い匂い）
（さきっぽを少し舐める）
ぺちゃ…ぺろ…
けほっ…に、苦い…
（苦しそうな顔をしながらでもまた目の前のモノを掴んでじー と眺める）

（じっと見つめられると、無性に感じてしまう）
「香奈子さん・・・我慢できないよ、俺をもっと受け入れてくれ」

そう言うと、香奈子の頭をつかみ、口全体で咥えさせようとする。

え…んぐっ？！
（急にいれられ匂いと味でむせてしまい涙が流れるが上目遣いで誠人をみるときもちよさそうな顔をしていた）
ん、ちゅぱ…じゅぽ…（無意識のうちに自分から舌や喉でなれない感じでしゃぶりつく）

「・・・あ〜、風紀委員長の彼女に咥えさせてるなんて・・・　ちょっとした征服感・・・」
俺は香奈子に咥えられすごく気持ちよくなっていた。。
「気持ちいいよ、香奈子」
そう言うと、すこしずつ腰の動きを早くし、頂点へ登りつめようとする・・・

ん、ちゅぢゅちゅぱ…（風紀委員長が…こんないけないことしてるとわかってても…とまんないよぉ）
ん？！（腰をふって激しくなるのに唇できゅっと締めながら激しく対抗する）

唇を占める感触が俺の秘部に伝わる
「・・・もう・・・ダメだっ」

射精すると同時にペ○スを香奈子の口から引き抜く
ｄぴゅっ　っと精液が香奈子の眼鏡に飛ぶ
香奈子の顔にかかってしまっていた

え…きゃっ！？
（目をつむり開けて見ると眼鏡に大量の精液がかかり目の前が真っ白になっている そこから口の中にも入る）
ん…ごくっ！
ねばねばして…濃いんだね…
（少し微笑みながら眼鏡についた精液を手でとり手についた精液をなめる）
ん…ちゅっ、ゴクッ
はぁ、はぁ…
（少し微笑む）

「そ、そりゃ、風紀委員長だからだよ・・・　い、いやなんでもない」

（ちょっと恍惚とした香奈子に、いまさら照れながら目を逸らす
はあ、イっちゃった・・・
香奈子でイった快感に浸りながら、せっかくだからと香奈子のおでこにキスをした）

「眼鏡、汚れちゃったね。。」と申し訳なさそうにティッシュを取り出し、拭いてあげる

え？（と不思議そうな顔をする）
あ…（おでこにキスをされ恥ずかしそうにする）
汚れた？あなたの精液でしょ？別に汚いなんて思ってないわよ…
（顔を逸らしながらいう）
で、誠人君だけ気持ちいい思いして不公平だと…思わない？
（顔を真っ赤にして目をそらせて）

「そ、そう？
委員長がいいんなら・・・」
そういうと、座り込んで香奈子の肩に手をやる

うん…体制は誠人君が好きなのでいいよ…
さっきから我慢しててもう（あそこがひくひくと動く）
そ、それと…は、初めてなんだから優しくしなさいよ…
い、痛くしたらあることないこと皆にいいふらしてやるんだから…（全身の力を抜いて目をつむる）

「・・・い、委員長・・・（鬼畜・・・ｗ）
わ、わかりましたよ・・・。気持ちよくしてあげるよ。」

（そう言うと、目を閉じた香奈子を抱き抱え、香奈子の背中を机に寄りかからせた。
自分の○起したペ○スを香奈子の手に掴ませ、中腰にさせる。）

「しょ、正面からいくよ。いい・・・？」

（あれ？な、何？この体制は…？と止まったところで少し目をあける）
こ、こんな体制が好きなのね…
う、うん…誠人君の好きなようにしてみて…た、ただし…痛くないようにね？
（少し震えながら目をまたつむり足を開く）

（開いた足の前に体を置き、誠人は挿入をはじめる）

「じゃあ香奈子・・・挿れるよ・・・」
・・・びぴっという音が響き、誠人のものが香奈子の中へと入っていく
・・・はぁっ・・・
（香奈子の中は適度に濡れており、温かくて気持ちいい）

うん…
あっ…んぅ…
（誠人のモノが入口にあたる）
あっ…あっ…アァ…
（メリメリと熱いのが中に入る奥処女膜を貫通される）
ひぃ！？いたっいたいぃ（ヒックヒックとなく 少し息を整えて）
はぁ…はぁ…もう、大丈夫だから好きに動いて…（無理に笑顔をつくる）

「・・・ふう・・・」
香奈子の中を、ペ○スで上下に動く
ずっ・・・ずｌぶっ・・・ずっ・・・ずぶっ・・・ずっ・・・
香奈子の生温かい性器を感じながら、気持ちよくなる誠人

「・・・だいじょうぶ、痛いかもしれないけど、すぐ気持ちよくなるよ・・・」

そう言うと、ピストン運動を早める
「だ、射すよ・・・いい・・・？」

ん…んぁ…
こ、こすれて…じんじんしてきて…き、気持ちよくなってきたよぉ〜
う、うん、誠人君を信じるから…好きに動いてぇ
（どんどん激しくつかれて喘ぎ声が大きくなる）
だ、だすって…な、窒はやめてぇ、赤ちゃんできちゃったら…
（言葉では嫌がるが体はこしをふり、しめつけめも激しくする）

横から失礼します。950をすぎていたので次板を作っていただきましたので
リンクをはっておきます。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218504179/l50

「・・・あぁっ、締まる・・・イクっ」

・・・と、膣はいけないことを思い出し、慌てて外に射精した
白い液が香奈子の腰のあたりに付着する

「・・・はぁはぁ　委員長、気持ち良かった？」
目を閉じる香奈子を見つめ、横に座り込む誠人

わ…私もイクゥゥ！
（ビクビクとのけ反る）
腰に…暑いのが…
（ビクビクしながら指で手についたものをとり舐めていく）
き、気持ちよかったわ…誠人は、満足できた…？
（避妊を考え外にだしてくれた優しさと窒に出されたらどんな気持ちになったのかを考えていた）

（９８０さん次スレありがとうございます）

（二人でゆっくり呼吸しながら、座り込む）
「・・・委員長、気持ちよかったの？　それならよかった。
俺はもちろん気持ちよかったよ。
委員長は俺の恋した人だったから・・・いや、なんでもない」
（頬を赤らめて、教室の天井を見る　うっすらと笑みを浮かべる委員長の顔を見て、頬に軽くキスした）

そっか…誠人が気持ちよかったならうれしいよ…

え…わ、私がは、初恋！？（最初にいってたの…嘘じゃなかったんだ…）
（ちゅ
とキスをされ思い出す）
そ…そういえば、まだ返事してなかったわよね…な、何って、告白のよ
（一息すって顔を赤くしながら）
わ、私でよければ付き合ってください…
あ、あと付き合うなら呼び捨てにしてよねっ
委員長より香奈子って呼びなさい…
（後ろをむきながら照れていう）

委員長・・・俺と付き合ってくれるのか、やたっｗ
「了解、委員長・・・じゃなかた香奈子。俺と付き合って。」
そう言って、委員長の髪を後ろから軽く撫でる。
その日から、やんわりだけど委員長との交際が始まった。

（初恋にしてはＨうまくできてる話になってるな・・・すいませんｗ
ていうか、校内でやってるのもちょっとよくなかったかな；）

（いえ、私もうまくできたかわからなかったです…あと恋関係のスレHは初めてでした
少しきゅんとなるとこがありました
返事遅い携帯と長い時間ありがとうございました またよければ相手してくださいー）

いや、ちゃんとできてて楽しめたよ。
こちらこそ、長時間ありがとうｗ
自分もうまくできてたかどうか＾＾；
また機会あれば相手してね。ではー

レスまちついでに@12しかないのでうめていきます

うめです

うめ

うめうめ

うめ

うめ

梅

生めたて作業

うめです

ni

itch

気の強い女を屈服させるスレ【シーズン３】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218504179/

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