続きの中で、リクエストあれば考えておいて下さいね
また週明けに伝言します
遅くまでありがとうございました
お逢いしたい気持ちが、やっと落ち着きましたw…
では、抱き締めて、キスして…夢の中で…お逢いしましょう
大好き…愛してる…
おやすみなさい…夢の中でもお逢いできますように…
お邪魔しました
以下空室です
使わせて下さい
>>954 ありがとうございます
まりあさんと一緒に来ました
こんばんは
今日もお逢いできました…
嬉しいですw
(きゅっと抱き締めて軽いキス)
前回の続き…ですね
責め方とかリクエストがあれば教えて下さいね
まりあさんのレスを確認して、こちらからはじめます
一緒です。
わたしも逢えて嬉しいです…w
(抱きしめ返して、キス)
前回のつづき…w
そうですね。博士は薬の効き目を確認するのに頭がいっぱいで
結果的に助手さんをいっぱい焦らしてしまうのがいいな…
(もちろん、確認するときはいっぱい弄っちゃって…)
とうとう助手さんが自分からおねだりしちゃうくらいに…
そして博士は焦ったときだけ敬語がいいですwあれすごく可愛かったのでw
それでよろしければ始めていただけますか?
今夜もよろしくお願いします。
《了解しました<リク》
《今夜もよろしくお願いします》
さぁ、入って…
(扉を開けて助手を招き入れる)
ここに立って
(そのままベッドの脇に立たせて)
さっそく見せて貰えるかな…?
(正面から見つめる)
まりあ君の大きくなったオッパイを…
あ…、その…ぅ…
(胸だけでイってしまったことが恥ずかしく)
(もじもじとしながら、エプロンだけを脱いで)
(シャツの胸元を押さえながら、再確認する)
やっぱり、見せないと、ダメ…ですか?
(胸元は以前よりずっとはちきれそうな膨らみをのぞかせている)
恥ずかしいです…
(胸の膨らみに目を奪われて、ぼうっとしてしまう)
あ、うん…やはり直接見ないとね…
よく分かりませんから…
(我に帰って、慌てて言葉を出す)
きゅう…
(覚悟を決めて、胸元のボタンを外していくと)
(シャツの布地を自然に押し上げている膨らみが見てとれる)
(おずおずとシャツを開いていくと、大きく膨らんだ胸と硬く尖った乳首が)
ぁうう、やっぱり恥ずかしい…
(博士の視線を感じるだけで、乳首から胸全体に痺れにも似た熱が広がって)
あんまり、見ないで…
(シャツからこぼれた乳房を見て溜め息を漏らす)
あぁ…とてもキレイに大きくなった…
(形をなぞるように裾野に指を這わせて)
形も…張りも…
(両手の平に乗せて重さを確認するようにゆする)
これでどのくらいのサイズなのかな?
さ、触るのも、あんまりしないで…ください…
(博士の指が乳房に触れると、それだけでぴくっと震えて)
(ゆすられると、乳首がさらに大きく膨らんで立ち上がる)
あ、えっと…、たぶん、前のわたしが、Bカップだから、それに比べても…
Eとか?もしかしたら、F…
(小さな声で恥ずかしそうに答える)
まりあ君自身の感想は?
(弾力を確かめるように揉みながら)
オッパイが大きくなるってどう?
(両側から寄せて深い谷間を作る)
ぁ、あ、あ…
(小さくかぼそい声でうめきながら)
(揉まれるたびに、鈍い快感が広がって乳首の先に届く)
う…、おっきいって、ちょっと憧れたけど…、なんだかすごく恥ずかしいです…
あと、服に困ります。大きくなるのが急だったから…
(懸命に博士の質問に答えつつも、さらなる刺激を求めて体が揺れてしまう)
(首を傾げて考える)
そうか…それは、多分飲む量で調節できるかな…?
大きくなるのが遅くなるけど…
(言いながらも手は休まずに動く)
(乳首の回りをなぞって)
乳輪は…あまり大きくなってないね…
(息がかかるくらい顔を近付ける)
色も変化なし…
(そこから顔を上げて助手と目を合わせて微笑む)
キレイな桜色のままだ…
は、ぅ…ん…
(乳首の周りをなぞられると、思わずため息をもらして)
(近づいた顔とかかる息にせつなくなって博士を見つめるが)
(悪気のない笑顔にじれったくなってしまう)
あ、あの…、博士…、変化は見た目以外にも、あるんですよ…
もうお忘れになりました?わたし、その、すっごく敏感、に…
(ついさっきの絶頂を思い出して頬を染める)
そうだった…感度が上がったんだったね…
(乳首を軽くつつきながら、)
オッパイだけでイっちゃっうくらいに…
どうしてだろう?
(自分の思索に入り込みつつ、確認するように尋ねる)
乳首は…大きくなったよね?
これが関係してるのかな…?(指で摘みこねくるが)
(無意識に乳首をいじる手の動きが鈍くなる)
きゃぅ…っ
(乳首を軽くつつかれるだけで息が弾んでしまい)
あ、ぁあ…ん、ちく、びは、大きくなったけど…、感度も…つよ、く、て…
んん…、すご…く、敏感…
(自然に鈍くなったり、また弄り始めたりの指の動きに、思わず博士の肩にし
がみつく)
ぁ、あ…、や、焦らさない、で…
(息を弾ませる助手を見て)
うん?あぁ…すまなかった…立っていると疲れるよね?
(大きな勘違いをしつつ、手を止める)
(ベッドに座って、シーツを軽く叩き)
じゃあもう少し確認するから、ここに横になって…
うぅ…
(止まった手と、博士の勘違いの両方をうらめしく思いつつ)
(言われるままにベッドに横になる)
こうですか…?
(横たわった肢体を見つめながら)
うん…いいね…
(再び乳房を両側から寄せては離し)
ほとんど横に拡がらなくて、キレイな形のまま…
(揺れる乳房を楽しそうに、嬉しそうに眺める)
こんなに大きいのに…
ふぅ…ん…
(ベッドに横たわって乳房に触れられると)
(ますます身体の奥から、強い刺激を求める気持ちが湧いてきて)
(手を伸ばし、博士の顔、唇を指で撫でる)
あ、博士…、もっと、ちゃんと調べてください…、ちく、びも…
(さすがに恥ずかしくなって囁くように)
舌や、唇、での刺激にどう反応するか…、調べなくていいんですか…?
(助手の指にびっくりして)
…?!
(無意識に焦らしていたことを悟り、一瞬で顔を真っ赤にする)
あ、うん…そうですね…
反応を調べるのも、大切です
(コクコクと頷いて)
じゃあ…確かめても…いい、ですか…?
(思わず確認してしまう)
もう…
(博士のじれったい態度にさらに自分から手を伸ばして)
(博士の首を抱いて、自分の胸に押し付ける)
すご…く、敏感、だから、優しく、ね…
舌と、唇、で…可愛がって、反応を見てください…
(博士の額に唇を寄せて軽くキスをする)
お願いします…
ん…!
(助手の拘束からもがいて脱出、顔を上げて)
…調べます
…ん、ちゅ…
(わざわざ宣言してから、乳首に軽くキス)
我慢しないで…素直な反応を見せて下さいね…
(口内に含むと唇でしごきながら、舌先を食い込ませるようにくねらせる)
ふふ…w
(博士の宣言に思わず微笑むが)
は、ぁ…ん、あ、ぁあ…、や…、や…っ
(唇と舌の刺激に、びくびくと身体を揺らしてすぐ反応する)
ぁう…ん、あん、ぁん…、や、やっぱ…り、すご…い、
すご…く、感じちゃい、ます…
(反対の乳首を摘んでしごき、転がしながら)
すごいですね…
前よりずっと…えっちな反応です…
(強く吸い込み、甘噛みしながら歯でしごく)
あ、ん…っ、そん、な…、両方、いっしょ、は…
(両の乳首を同時に責められて、身体をくねらせながら)
やん、やぁ…ん、またイっちゃ…う、あぁ…ん、あま…噛み、だめぇ…
(うわごとのように言いながら、腰を突き上げるように動かして)
や、腰、動いちゃう、よぅ…、おね、がい、もう…、ね、はかせぇ…
(おねだりするように、博士の股間に手を伸ばして、きゅっと握る)
ん?!まりあ君…待って…
(股間に触れる感触に震えながら、腰を引いて)
もう一回…イかせちゃうからね…
(乳房をぎゅっと寄せて)
さぁ…こんなのは…
(近付いた両方の乳首を一度に口に含んで)
大きいオッパイじゃないとできないからね…
(舌を激しく動かして、二つの乳首を同時に転がす)
きゃあ…っ!あ、ぁあ…、あ…っ
(濡れた舌で同時に乳首を転がされて)
(味わったことのない感覚に、身体を震わせて)
や、ぁ…、へん、へんなのぅ…、こんなの、はじめて…っ
あ、はか、せ、また、イく、イっちゃう…
まりあ、おっぱいで、イっちゃいます…ぅ…!
(乳首から広がる快感に圧倒されて、そのまま絶頂に達する)
(絶頂に震える助手を眺めながら)
…まりあ君…
(ズボンから勃起を取り出す)
あの…前から、興味があったんだ…
(助手のお腹辺りに跨がると、乳房を寄せて谷間を作り)
ん…
(そこに勃起を差し込む)
(先走りに濡れた先端は難なく滑り、助手の口元まで迫る)
ぁう…ん、もう、えっち…
(絶頂の余韻に揺れながらも、博士の意図をすぐに察して)
(自分でも乳房を寄せて、勃起をさらに包み込むようにして)
(先端を軽く含んで、そこから唾液を伝わせるように舐めつつ)
ん、ちゅ…う…、ちゅ、ちゅ…
(乳房全体で勃起をしごきながら、先端が近づくたびに軽く吸う)
わた、しも…、気持ちいい…です…
すごい…全部埋まっちゃった…
(ぎゅうっと寄せて、密着させると)
あぁ…気持ちいい…
(ゆっくりと出し入れする)
ん…柔らかい…温かくて、吸い付くみたい…
(膨らんだカリが乳房の谷間を擦り押し拡げる)
あぁ…ぁん、まりあ君の口も…いい…
(先走りが谷間を濡らしていく)
ふふ、博士のえっち…
(勃起を包む乳房に伝わる熱さと硬さに自分も興奮して)
(さらに力をこめて勃起をしごきながら、先端を吸って)
胸をおっきくしたら、こんなことしたいってずっと考えてたのね…
んん…、いいよ、いっぱいしてください…、ぁん…
(先端を唇に含み、吸い付きながら舌を絡めて)
…おっきいおっぱいに、精液出して…
あ…うん、考えてた…オッパイに挟んでみたかった…
(乳首を爪で軽く引っ掻き)
ん…まりあ君、出そうだ…
(息を弾ませながら、抜き差しが早くなり)
(先走りと助手の唾液が混ざりあい、クチュクチュと音が響く)あぁ、あっ、あっ…オッパイに出す、よ…んっ!
(勃起を震わせながら、谷間の中で射精する)
(飛び出した白濁の一部が、助手のアゴまで届く)
きゃう…っ!
(飛び散った精液の勢いに驚きつつ)
(大きくなった乳房全体に精液を塗るように広げて)
わ、ぁ…、すご…く、出てる…
ねえ、博士、お出かけのあいだ、ひとりでは…しなかったんですか?嬉しい…
(顔を近づけて、軽くキスをして)
(博士の手を取り、自分の中心に運んでいく)
わたしのここを待っててくれた…?
ん…うん…しなかった…
ずっと溜めてたよ…
(ついばむようなキスを繰り返して)
まりあ君はどうだったのかな?
大きな乳首が擦れて…一人でしちゃったんじゃないかな?(導かれるままに、下着に触れる)
んん…、ないしょw
(笑ってキスを返して)
(もどかしげに博士の手を下着でなく、その下にまで直接導いて)
乳首、敏感になったおかげで、ここも、すごく…感じちゃった…
ねえ、博士、研究に協力したご褒美…、欲しいです…
(触らせた中心はすでに熱く潤みきって、博士の指を濡らす)
こっちに、して…
オッパイいじっただけなのに…
(指先でヒダを押し拡げて)
オマンコ、グチャグチャだね…
(プクッと飛び出した小さな突起を擦り、微笑む)
さて…と、どんなご褒美がいいかな…?
(助手の手を自分の勃起に導く)
ぁん…、だって、すっごく感じちゃったんだもん…っ、あ…
(指先で弄られると、せつなそうに身体を震わせて)
(導かれるままに勃起を握り締めて)
いじ、わる…ぅ…、ね、これ、欲しいです…
おち、んちん…、まりあに入れてください…
(真っ赤な顔で囁くと)
ずっと逢えなくて寂しかったんだもん…
私も寂しかったよ…
(脱がさないまま、下布を横にずらして)
はい、ご褒美…
(先端を擦りつけたかと思うと、一気に根元まで突き入れる)
きゃん…っ!あ…
(突然に差し込まれた感触に思わず声を上げて)
(動けないまま、じんわりと広がっていく快感に小さく呻いて)
ぁ、あ…、あぁ…ん…、かた…い…、うれし…
お願い、博士、もっと…
(自分から足を絡ませて、胸を揺すりながら)
奥、来て…
ん…まりあ君…
(抜ける寸前まで腰を引いて、一気に突き刺す)
ん!当った…
(先端が子宮まで届き、抉る)
…ここがいいのかな?
(奥にとどまって腰をくねらせるたびに先端が奥の口を拡げる)
(動きに合わせて揺れる乳房を掴む)
ぁう、あぁう…っ、はぁ…
(差し込まれる勃起の勢いに腰を浮かせて感じて)
(先端が子宮の入り口に当たると、ぴくぴくっと震えて)
あ、ぁあ…ん、そう、そこ…、すご…く、いいです…
奥、大好きなの…ぅ…、すぐイく…っ
(乳房を掴まれると、さらに快感が増して)
あ、や…っ、一緒だと、ほんとにすぐ…イっちゃうよう…、ぁああ…
(自分から腰を擦りつけて喘ぐ)
博士、博士…、だいすき…
あっ、まりあ…そんなに締めたら、出ちゃう…
(汗を散らしながら、助手を激しく犯し)
うぅ…イきそう…ね、一緒に、イける?一緒にイこう…
(片手で乳首を摘みこねながら)
(反対の手で助手の手を握り、指を絡める)
んっ!あ、あぁぁ…まりあ…
(突き上げ、抉り、押し拡げて、奥に向けて大量に射精する)
あ、や…っ!イっ…たぁ…、あ…
(激しい突き上げと同時に広がった濡れた感触が引き金で達して)
(脱力しつつも、中は勃起をしめつけて離さないまま)
(手を伸ばし、博士の頬を撫でる)
ふ、ぁ…あ…ん、もう…、意地悪です…ぅ…
すごく良かったけど、焦らされて、おかしくなりそうでした…
(恥ずかしそうに言ってから、微笑んで)
ね、焦らしたぶん、まだこれからいっぱい、ね…?
(大きくなった乳房を揺らして囁く)
《ありがとうございました》
《今夜もとても楽しかったですw》
《…リアでも胸触って、感じちゃった…》
(二回、三回と放出しながら、ぎゅっと抱き締めて)
うん…一週間溜まった分を、全部まりあの中に、あげるね…
(唇を重ねて舌を絡め合う)
《ありがとうございました》
《僕もすごく楽しかったですw》
《まりあさんのレスが遅くなるのも嬉しくて…w》
…恥ずかしいですっw<レス遅い
次回は水曜日、ですね。
もしかしたらいつもより遅くなるかもしれません。そのときは伝言します。
よろしければ次はわたしのリクで…、ちょっと思いついちゃいましたw
では、お先に休ませていただきます。
桜も終わって、GWが来たら…、たしか、東さんと出会って1年ですね。
こういう場所で、こんなに長くひとりのひとと楽しむことが出来て幸せです。
できればこれからも…。
願いをこめて、心からのキスを贈りますね。
大好きです。愛してる…w
おやすみなさい、良い夢を。
ご都合了解です
では水曜に伝言しますね
その時にお返事下さい
リクエスト…どんなのか今から楽しみですが
あくまでもリアル優先で…無理はしないで下さいね
…もうそんなになりますか…最初は「ホテルマン」でしたね…<1年
これからも楽しい時間を過ごして行きましょう…
僕からも願いを込めて…キスと抱擁を…
大好きです、まりあ…愛してる…
おやすみなさい、よい夢を…
1001 :
1001:
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