･･☆ウエイトレスちゃん*51人目☆･･

（お客様いました♪よかった＞＜）

はっはい…さくらんぼが…おすす…ひゃぁんっ///
（真っ赤になった乳首にやわらかい舌が絡みつくと、胸を押さえていた手が緩み
そのままお客の頭を抱く）
はぁっん！…お客さまぁ…怜奈のさくらんぼ…そんなに舐めちゃつぶれちゃいますっ…
（密着した股間にぐりぐりと擦らせ、口からは荒い息が吐き出される）

>>951
私も楽しいので続けてくださいっ///

んちゅっ…ちゅぱっ…

怜奈ちゃんのさくらんぼすごくおいしい…。
(突然頭を抱かれて驚くがニヤッと笑って)
もっともっと食べちゃおうかな…♪
(おっぱい全体を激しく舐め回し、自分の顔もクリームまみれになる)

(乳首からちゅぽんっと音をたてて口を離す)
潰しちゃまずいね…じゃあ、『バナナのシロップ掛』を貰おうかな？
(スカートの中に手をいれおしりを撫でる)　

あぅっ……はぁ…んっっ……
（胸元のクリームがほとんどなくなり真っ赤で小粒の乳首だけが残って）
（お客の舌遣いに瞳をウットリするとスカートがひらりと捲くられゴツリとした手が）
うふぅっ…んっ……シロップが…もういっぱい溢れてます…
（お客が撫でやすいよう腰を少し浮かせ、お客の顔についた生クリームを見て
そっと顔をよせちろちろと舐め取っていく）
んっ…んちゅく……れろぉ…ん……美味しいです…お客様ぁ…

(顔を舐める怜奈の舌に自分の舌を絡ませていく)

おいしい…？よかった…。
で…シロップはわかったけど…バナナはどこにあるのかな？
(意地悪く笑う)　

(書き忘れ)

(手はおしりを撫でていたが、大事なところを撫で始める。)
確かに…凄い量のシロップだね…おいしそうだ…

（お客の質問に戸惑った顔をしながら、うつむき）
はぁ……バナナは…ここにあります……
（すでに硬くなっている股間を刺激するように腰をグラインドさせ）
んぁっ…ｯ…
（意地悪な笑みに顔をまた赤面させて、腰をずらし膨らんだ股間を指で撫ぜる）
こっ…これです……ｯ

そうか…僕のバナナを使うんだね…。
でもバナナは皮を向いて裸にしないとね。
やってくれるかな？
(目を見つめて優しく囁く)


(ホーケイって意味じゃないですよー)　

（唇をきゅっと結ぶと、ふぅ、と息をひとつ吐きお客と目を合わせたまま膝から降りて
前に跪く。震える手でベルトを外そうとするがなかなか外せず）
んっ……はうっ……なかなか外せなくて…手が震えちゃいます……
（お客の手を借りてなんとかベルトを外し、ホックとファスナーをさげ
ズボンとトランクスを下げる）
ひゃっ///こんな太いバナナ……見たことない……
（不安げにお客の顔を見て唇を噛む）

（はいっ、わかってます♪そんなお客様かわいいｗ）

慌てないで…ゆっくりでいいから…
ほら、手を貸してあげる…
(ズボンと下着を下ろすと、固くなったバナナが飛び出す)

そうかな…？そんなに太いかな…？
そうでもないと思うよ…ほら…。
(手をとって握らせる)

(誤解されないで良かった(笑))

（握ったバナナは熱くて手から脈動を感じるほど怒張して）
（怯んだ表情をしつつ、握った手がゆっくりと上下に動いていく）
はぁっ……はぁ……お客様の先からもシロップが……
（不安げに瞳が揺れるが、お客の表情を汲み取り顔をよせシロップを舌ですくう）
ちゅるっ…ちゅちゅっ………んっっ…

バナナの皮上手に向けたね…。
あ、僕のシロップ舐めとってくれるんだ…？
いっぱい舐めてね。これは可愛い怜奈ちゃんへのサービスだよ♪
どう？おいしい？

(舐めているところを見つめながら頭を撫でる)

（優しげな言葉に安心して唇をとがらせシロップを吸いだしていく）
ちゅちゅちゅ……ｯ…んんっ…はぅぅ…お客様の、シロップおいしいです……
怜奈が…ちゅｯ…サービスしなきゃいけないのに…ちゅるっ…んっ…
（上目遣いでお客の表情を見つつ吸い出すことをやめず）
怜奈はお口が小さいけど……お客さまのバナナ食べちゃってもいいですか……？
（舌でバナナをくまなく舐めながら、じっと見つめる）

(優しく微笑んで)
そう…おいしいんだ…
いっぱい食べていいよ…お腹いっぱい食べて…
怜奈ちゃんのお口で…

(安心させるように頬を撫でる)

残り少ないので次スレ立ててみました☆

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1208775496/

ありがとう♪怜奈ちゃんはいー娘だねー♪
(なでなでしたげる♪)　

（うれしそうにニッコリと微笑むと、目を合わせたまま唇を窄めて怒張したバナナを口に入れていく）
はぐぅ……じゅぶぶぅ……ｯ
（ときどきグッと喉を鳴らしながら少しずつ奥へ進めて）
（苦しそうに涙をうっすらと浮かべながら顔を上下させる）
じゅっ…ぐっ…ｯ…ふっ…うう…
（口腔内で舌を執拗に絡めて、お客の手をギュゥっと握り）

>>968
なでなで好き♪ありがとう。

怜奈ちゃん、僕のバナナ気に入ってくれたみたいだね。
凄くおいしそうに食べてる…。
怜奈ちゃんは口からもシロップ出るんだね…。
熱くて…バナナが溶けちゃうかも…。
(暫く唇と舌の感触を楽しんで)
(伸ばした手をしっかりと掴み、指を愛撫するように絡めていく)

じゅぼっ…んっっ…お客さまの、バナナ…ちゅるぅ…おいしい…もっと……もっと……
（とろんとした目でバナナを見つめ、口から離したくないとばかりに一心不乱にフェラを続ける）
（時折ピクリと動くお客の指を楽しみながら、裏の筋をねちっこく舌で跳ねさせる）
れろっ…れろぉ…ん……どこがお客さまのきもちいい場所ですか？？
怜奈……もっとお客さまのきもちいい表情が見たいです…ちゅぷっ…ん…

(最初は余裕をもっていたが、段々息が荒くなる)

あっ…はぁ…はぁ…凄い…
こんなに気持ちいいのは初めてだよ…はぁ…

それじゃ…先っぽに舌を絡ませながら、唇でくびれた所を食べて…
(腰がビクッと震え出す)

（お客の息が途切れ途切れになるのを見て、うれしそうに笑顔でコクリと頷き）
ここに舌を絡ませて……くびれたところは…ここかな……
（指で指示された場所を撫ぜ、意地悪に微笑んでバナナの先を口に入れ
先の穴に舌をつんつんと突きながら唇を窪みにあてて小刻みに擦らせる）
じゅっぷ……んｯ…ちゅ……くっ…

あぁっ…凄い…凄いよ…
僕のバナナ…怜奈ちゃんに食べられてる…うぅっ…

(身体をビクビクさせていたが、ふと思い出したように)

怜奈ちゃん…そろそろお仕事に戻ろうか…。
『バナナのシロップ漬け』を食べないとね…。

(残念そうな怜奈の身体を起こす)


(体位の希望はありますか？あと出す場所の希望を。)

（口からバナナを離されると「あ…」と小さく声を出して名残惜しそうな表情を浮かべ）
（呼吸を整えて頬を染め、お客をもの欲しそうにジッと見つめ）
はふぅ……お仕事……ですね…はい。バナナのシロップ漬け食べてください……

（体位はバックと正常位のどちらでもいいですよ☆
出す場所は中でおねがいします///「妊娠させちゃう」みたいなセリフがあったらうれしいです///））

(じゃあ正常位で行きますー。)
(ストレートに言っちゃっていいの？バナナみたいにそれっぽい言葉にする？)

ごめんね…。また今度ね…。
(怜奈を労る様に優しくキスして、テーブルの上に仰向けにする)
(膝を広げさせて、一気にパンティを引き抜く)

じゃあ…いくよ？
『バナナのシロップ漬け』頂きます♪
(腰をゆっくり進めて挿入する)
(一番奥まで到達すると中を押し広げるように腰を回す)　
…全部入ったね…僕のバナナはおいしい…？

(中からくちゅくちゅという音が響いて)

大分シロップに漬け込まれたね…後は刷りこまないと…いくよ♪
(最初はゆっくりと、次第に早さを増しながら抜き差しを開始する)
(目の前でぷるんぷるんと揺れるおっぱいを再び舐め回して)

両方一緒に食べるともっとおいしいね…怜奈ちゃんもおいしい？…みたいだね…可愛い♪
(胸を舐め乳首を吸う度にきゅっと締まるのを楽しむ)　

（パンツを引き抜かれ、隠す布がなくなった恥かしさで顔を背けると
お客の弾んだ声とともに怒張したバナナがぐりぐりと中に挿入され）
あっ！いいっ！ああんっ！あっあっ…んんっ…
（奥に入ってくる度にお客の手をギュゥっと握りしめる）
はぁっ…ｯ…奥まで太いバナナが入っちゃってる……
ﾊｧ…やんっあっあああっ…そんな風に動かしたら……ダメェ…ｯ！！
（口を半開きにして子供みたいに何度も振り抵抗する）

(抜けてしまうかという程に激しく動かす)
(段々射精欲がこみあげてきて)

怜奈ちゃん…そろそろバナナが駄目になっちゃいそうだよ…
バナナから特濃シロップを出してもいいかな…？　

（表現はストレートの方がすきです//）

（ぐりぐりと根元でかき回されて、同時に乳首を舌が這って
喘ぎ声が店内に響き渡るほど大きくなって）
今度は……違うシロップを……怜奈の中にいっぱいかけてぇっ……はぁぅ！！
（お客の腰の動きに合わせるかのようにお尻を上下に浮かせ）

お願いだよ…怜奈ちゃんに僕の特濃シロップ…たくさん出したいんだ…。

怜奈も……そんなに激しく突かれたら……だめぇぇっ…
（お客の首に腕を廻して、熱い息を吐き続け）
あっ！そんなにしちゃ……あっイっちゃうっ…あああっ…
（膣がバナナをきゅうっときつく締めつけて）
一緒にイッて……いこ…？お客さまぁ……

良いのかい…？
じゃあ…怜奈を妊娠させちゃうからね…？
(優しく微笑むが腰は一層激しく)

うあ…凄い締め付けだ…我慢できない…。
出すよっ！僕のシロップ受けとめて…！
あぁぁぁっ！イクッ！

(ドクッドクッと大量にシロップを吐き出す)
(まだビクビクとするバナナを締め付けて離そうとしない怜奈から引き抜く)
(怜奈からシロップがボタボタと溢れる)　

>>982
たくさん怜奈の中にシロップ出してください…///

怜奈の子宮に…いっぱい入れて……ｯ！
（膣壁を押し広げるほど膨らんだバナナが射精寸前なのを感じながら）
怜奈も……もう我慢できないっ……イッ…ちゃう！いくっ…んぁっ…
（頬と頬を合わせながら）
はぁ…い…くっ……あぁぁぁぁぁっ………！

（膣から流れるシロップが流れないように膣をキュッと締めつけながら）
はぁはぁはぁ……こんなにきもちいいなんて……はじめて…

(怜奈に優しく口付けて髪を撫でる)

はぁ…はぁ…凄くおいしかったよ…怜奈…。
また…食べにくるからね？「スペシャルメニュー」を…
怜奈は今度いつ出勤なのかな…？
(怪しく微笑みながら…)


(終りですー)
(本当に凄く楽しかったです♪)
(怜奈ちゃんが良かったらまた会いたいな。)
(会ってくれるなら伝言ちょうだいね♪コテつけました。)
では落ちます。

はぁぅ……ん…ちゅ………
（少しずつ荒い呼吸が整えられ、でも起き上がれずにテーブルにうつ伏せで横になったまま）
ありがとう……ございます…
また絶対に……来てくださいね…
新たなメニュー用意しますから…祐介さんだけのメニュー…
今度は水曜日に出勤です。ぜひ来てくださいね…
（祐介さんが店内から去って行くのを目で追う）

（ありがとうございました♪私も楽しかったですー♪♪
祐介さん上手なので……ドキドキッとしてしまいました＞＜）
伝言したら会ってくれるんですか？それなら絶対に伝言しちゃいます♪
ではお疲れさまでした☆チュっ


以下誰もいない店内です☆

･･☆ウエイトレスちゃん*52人目☆･･
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1208775496/

店長いますか？

どうした？

落ちます

私がこのスレ最後のウエイトレスになってみます♪

店長？お客さん？
…いないのかな。。
ただ埋めるだけのウエイトレスなの私？？

お店ガラガラ。。
蛍の光が流れてきたし。。

空いてる？

せめて一緒に埋めてくれるヒトとか…来てくれないのかな。。

あ、お客様…♪
いらしてくれて嬉しいのですが、そろそろ閉店なんですぅ。。

閉店です☆
1000はよろしくお願いします＾＾

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