うん、いいよ…頭ナデナデしててあげるね。
凌もぅ寝ちゃうんだね……ぎゅうっ…。
(ベットに入って凌に抱き着く)
おやすみ…ちゅっ♪
蒼依ごめんな・・・逢える時間が短くて
蒼依の胸いい匂いだな(胸に顔をスリスリして目を閉じる)・・・ぎゅっ
お休みのキスを・・・ちゅっ・・・愛してるよ
蒼依・・・お休み・・・また明日ね・・・
(以下空室です)
お借りします。
緑待ちです。
こんばんは〜…無言でアンシャンテに行っちゃった;
ちょっと遅くなってごめんなさい。
今日は大丈夫?時間とか…
あ、あのね、今日はお酒が入ってますw
本当の予定より早くしたんだから遅れても構わないよ。
時間は大丈夫。心配しないで。
お酒入ってるんだw 結構酔ってる?
んーうれしいけど、うん
あまり…結構、醒めましたw
んーうれしいけど、うん
一時までにしませんか
あまり…結構、醒めましたw
んーうれしい、うん
でも、やっぱり明日あるし…一時までにしませんか?
あまり…結構、醒めましたw
なにやってるんだろ;;説得力ないですね
そうだね。1時くらいがちょうどいいかな;
酔い醒めちゃってるのか…つまんないなぁ
酔ってる緑が見たかったのにw
本当はまだまだ酔ってるんじゃない?w
あんなかきこみしたら説得力皆無ですが…;入社早々恥ずかしいのいやなので、お酒はセーブしました〜…
のつもりだったんだけどなあ
うち帰って、恵二さんに会って気が抜けたのかなあ…
そんな状態じゃ、酔ってるときに俺以外の男に会ってても
好き放題されちゃうじゃないか心配だよ?
(緑を後ろから抱きしめる)
気を抜いていいのは俺だけだからね?
(身体を這うようにゆっくりと、股間へ向けて手を滑らせる)
ついてったりとか、そんなことしないよ…
(抱き締められて体を弛緩させ)
聞いていい?後ろから抱きしめるのすきなの…?
え、す…るの?
よかった…
後ろから抱きしめるほうが包み込んでる感じがして好きなんだ…
緑はしたくないの…?
(問いかけられて、手をおへその下あたりで止める)
そなんだ、ありがとう…
わたしは、後ろからって、優しくされてもどこか強引な気がしてどきどきする。。
そういうわけじゃないよ…。。
少し強引な感じがするんだ…
だったら、緑にはぴったりじゃない…
ちょっと強引な方が好きでしょ…?
お話は明日ゆっくりしよう…?
それとも今日も緑はひとりでしちゃうのがいいのかな…
うん、好き…あ、でも恵二、に後ろから抱きしめられるの
好き。包まれてる。
一人はいやだよ…
(恵二の手の上に自分の手を重ね軽く押し付ける)
話しもしようね、明日。。
そう言ってくれると嬉しいな…
今日はいっぱい包み込んであげるね…
ね…今日会うまでさ…一人でしちゃった…?
(促されるようにお腹を優しく撫でる)
明日は話もいっぱいしよう…
なんで聞くの。。
しちゃったよ…ログ見ながらしたって言ったばかにする?
んー…それ気持ちいい…
(気持ちよさそうに目を細める)
ばかになんてしないよ…
むしろ、嬉しい…
どこのログを見ながら、どんなにしちゃった…?
緑のエッチなとこもっと知りたい…
さすられるだけで気持ちいい…?
(お腹をさすりながら、時折、子宮を揺らすように少し強めにお腹を押す)
ん、よかった。。でも恥ずかしい
先々週の日曜日のやつ。。恵二が離さない、って言ったときの。。前の日とのギャップもあったしすごく感じちゃったから。。
いじわるなのも好きだけど、優しい恵二も好きだよ…
あの日からすごく頭の中でうずうずしてたんだよ。。
だ、から…変な意味じゃないの、いつもは…
ずっと密着しながらしたときのかな…?
頭の中でうずうずしちゃって…
一人でしちゃったんだね…
そのときは中までしちゃった…?
何が変な意味じゃないのかな…
緑…?
今日は疲れてて、寝ちゃったのかな…
ごめん、ちょっと待ってーいるよ…ごめんね
そう、そのときの…いろいろ、いっぱいツボだったからw
んと、中ではしてないよ…
エッチな感覚で気持ちいんじゃないんだよ…ってことだよ。。
(赤くなりながら)
やっぱり、普段は中までしないんだね…
でも、俺のこと思いながらのときは、中までいじっちゃうくらいしてくれたら嬉しいな…
普段は心地良いんだね…
でも…今は…エッチな感覚で気持ちいいんでしょ…?
(何してたのかな?)
でもログ見ないでも、恵二がこう言ってきたら、してきたら…って考えておなかの奥がきゅんってしてたんだよ…… …言っちゃった。。
これからも、恵二といるときはしちゃうかも。。
いまは恵二がエッチな気分でさわってるから…わたしもそうなるのっ。
(意識が飛んでました;)
お腹の奥ってどこかな…
ログ見ないでも俺のことが考えたら きゅんってしちゃうんだね…
今日も会う前からきゅんってしてた…?
それじゃ、もっとエッチな気分になっちゃおうか…
(パンツの中に手を入れ、緑のおまんこに指を入れる)
もう、指が簡単に入っちゃうくらい濡れちゃってるね…
(そっか;お酒入ってるから今日は寝ちゃいそうかな?)
たぶん、子宮?わかんない…。
そうだよ…考えただけだよ、触ったりしなくても、だよ。
恥ずかしいから言わないでおこうと思ったの…
や、は…あっ!
(指が入って体をこわばらせ、まだ狭い入り口が指をしめつける)
やっ、ねえ…優しくして…
(一時までは頑張れます^^)
そういうのは言ってほしいな…
もう、俺のこと考えただけできゅんってしちゃうんだね…
言ってくれて嬉しいよ…
ごめん…ちょっと急いじゃったかな…
(指でゆっくりと入り口を広げるようにおまんこをいじる)
だからってえっちだけしたいわけじゃないから、ね…
ん、ぁ…あ…っはあ…っ
(入り口をかき回され、生ぬるい愛液が恵二さんの手にまとわりつく
腰がゆるゆる動いて、後ろから抱き締める恵二さんの足の付け根に擦り付けられ)
わかってるよ…
でも、えっちもいっぱいしたいでしょ…?
愛液が溢れてきたね…
もう中に欲しい…? ねだるように腰が動いちゃってるよ…
ん…。お話もしたい。。
わたしは恵二さんはえっちなことするだけの相手じゃなくなっちゃった。もちろんえっちなこともしたい。
ベッドで、したい…
俺もそうだよ…
でも、今はエッチな気分なんだ…
それじゃ、ベッドでしようか…
(緑をお姫様抱っこで抱えて、ベッドへ連れて行く)
(もうすぐ1時だけど、どうしようか…続ける?)
ん…。いっしょ。
力持ちなの?すごい。。
(首に腕を巻き付けて運ばれる ベッドに横たえられ、自分からスカートとパンツを脱いで)
(最後までしたい…;ごめんなさい、無理ならいってください)
これくらいはできて当然さ。
そのほうが嬉しいでしょ?
もう、びしょびしょだね…
入れるよ…?
(まだ挿入はせず、入り口をほぐすように焦らす)
(いいよ…俺もしたいから…)
うれしい、よ
は、あ、ぅ…んっや、入れて…
(くちゅくちゅと音がして腰が自然に浮き)
もう…だいぶエッチな気分になってうみたいだね…
さ…入れるよ…
(緑の腰を掴み、ゆっくりと中へ挿入していく…)
…んっ、あぁぁっ、ぁあ……
(挿入される感覚に浸りながら、自分からも招き入れるように腰を動かす
恵二、さ…恵二…っ
ん…く…緑の中すごくあつくなってるよ…
腰も動いちゃってるね…
さ…一緒に気持ちよくなろう…
(ゆっくりと優しく緑を突く)
あ、ぁっ…あっ、あっ
(ゆっくりと中を丁寧に擦られ声を漏らす)
あ、ぅ…こっち、も…して…ほしいです
(哀願するようなうるんだ目付きで見つめ、自分の片手でクリを剥き出しにし)
なんか…今日は一段と締まるね…
このままゆっくりがいい…?それとも激しくしてほしい…?
(緑の中をなで回すように、腰を動かし、全体を刺激していく)
もっと、ちゃんと言ってご覧
(軽ーい弱いデコピンでクリを弾く))
あっ、はぁっ、激しくがいい…っ
あ、あ…きもちい…い
(やさしく動くそれを包み込むように中が締まり)
あっ!!い、っ…や…はっ
(はじかれると快感か痛みかわからないような感覚のせいでぎゅっと中を締め上げ、体が跳ねる)
クリをいじってください…
それじゃ…両方を交互にしてあげようか…
(腰を強く引きつけたあと、ゴツゴツと激しく腰をぶつけうる)
中もいっぱいいじってるのに、クリもだなんてわがままだなぁ…
(親指ですりつぶすようにクリをいじる)
あぁ…っ、あ、やんっ、んっ、ぁあっ
(奥でこづかれ、腰が求めるようにうねり)
やあ、あっ…ああぁっクリそん、なっ!
(勃起して敏感になったクリが恵二さんにいじられびくびくと体と中が反応し)
びくびくしてるね…
(今度はゆっくりと中を責める)
ここも激しくしてほしい…?
(ゆっくりと転がすようにクリをいじる)
は、あ……っぁあ、あぁぁ…っ
(声をおさえるが呼吸がずっと荒いままで)
や、そこは、激しくしたら…すぐいっちゃう…っ
(指に反応してクリがますますぷっくりと膨れ、充血する)
(だいじょぶ?一回しめますか?)
声をおさえちゃダメだよ…
いっぱいエッチな声出して…?
(再びゴツゴツと中をえぐる)
いっぱいイっちゃいなよ…
1回だけじゃなくて、いっぱいイケるんでしょ…?
(親指の爪でひっかけるように刺激する)
(もう、大丈夫だよ…続きしよう…)
はあ、っ んああっ あんっ…!は、ああっ!!
(聞かせて、という言葉に反応するように喘ぎ声をあげ)
だ、め …きゃっ…!!いやっい、やあっあぁっん!!あああっ!
(一回引っ掻かれてあまりの刺激に大きく体を波打たせイッてしまい、同時に中が強く収縮し)
(うん。。よかった でもあまり長くできないね
おやすみなさい、恵二。
伝言するね、またね。
以下空室です。