いろんな設定で・・・79

ん……椋…今の言葉……ああっ！んんー…嬉しい…(椋の動きに身を任せるように腰を揺らし胸に腕を伸ばしわしづかみしながら眼を強くつむり)
りょ、椋……出ちゃうわたし…な、中に…出していい？

いっいい!よぉっ!お姉ちゃんのちんちんで私のヌレヌレまんこにいっぱい出してぇっ!!（最後の力を振り絞り腰を上下に激しく動かす）逝って逝ってぇ!!

椋っ！……椋っっぉ〜(相手の名前を何度も連呼しながら射精の限界を越え勢いよくペニスを中で震わせると精液を奥深くに注ぎ込み)
ふぁ…んんっ！りょ、椋のおまんこに中だししちゃった…んくっ！

お姉ちゃん!お姉ちゃん!（一気に大きくなったペニスをくわえ飛び出す精液を子宮の奥で受け止める）
ひぁっ!お姉ちゃんのが奥で出てるぅぅ!!おまんこお姉ちゃんの精液で汚されちゃったよぅ!!（中に出されると同時に椋もﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと尽きてしまう）
ぉ…ねぇ…ちゃん……。

椋………(暫くの間椋の中で射精を続けると舌をだらしなく出しながら椋の唇を舐めつづけ)
椋……のエッチな液がわたしのと混ざって…中で蕩けちゃう…

はぁはぁ…（意識を飛びそうになるが唇の感触に反応する）ﾚﾛﾚﾛ…。
中でお姉ちゃんのがﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!て動くの…

椋のだって……まだわたしのおちんちん締め付けてるわ…(快楽に浸り切った表情を浮かべ舌を吸ったり絡ませたりしながら上体を起こし愛しげに抱きしめ)
ん……椋このまま居よ。また…連絡していい？もっと椋と色んな事したいわ。

ちゅっ…//私はお姉ちゃんが好きだから…。うん。一緒にいよ…。お姉ちゃんとなら呼ばれればきちゃうかも…

わたしも…椋大好きよ(顔を相手の頬に寄せ頬擦りしながら髪の中に手を入れ何度も撫で)
必ず…連絡するから椋に。長くなってごめんね？でもわたし…何回も果てちゃって…//恥ずかしい

あん…//撫でられるの好き//
私も何回も逝ってしまって…。伝言板は見るようにします。
お姉ちゃん、エッチ上手でした…//ちゅぅ

ううん……椋だってエッチ凄く上手よ、わたし…まだ意識が朦朧してるもの(軽くキスをすると笑みを浮かべたまま頭や身体を撫でつづけ)ずっと…椋が寝るまでしてるから安心して寝なさいね？ほぼ一日長時間…ありがとう。
あっ、それと椋が会いたい時も遠慮無く連絡しなさいね？都合つけば会いにくるから♪じゃあ、お疲れ様。大好きな椋。(退室です)

お姉ちゃん、おいてかないでよぉ。私も落ち。

次スレは重複スレを利用で
いろんな設定で・・・79（実質80）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206256268/

使わせていただきますね。

おとなしめのメガネッ娘司書を図書館で無理矢理犯してくれる人募集☆

>>949
ゴメンなさい。。落ちますね＾＾；

いいのかな…？
漣さん、お待たせです＾＾

（あらら…何だか悪いことをした気もしますが、仕方ありませんね^^;
では、さっきの通りに始めますね^^途中で要望とかあれば、遠慮せず言ってくださいね^^）

ガラガラガラ…
（放課後。教室の扉を開け、中に入っていく）

奈々？もう、いるのか？

（歳は20代後半の新任教師で、スーツの上に白衣という格好で^^）

（うぅ…；あいこちゃんごめんなさい…orz）
（はい、漣さんも何かあったら何でも言って下さいね＾＾）

せーんせっ♪遅いよ〜…
（勢いよく漣先生の後ろから飛びつき、頬を膨らませて）

（では私は高校生という設定で…＾＾先生が大好きで、先生の気を引くためなら何でもしちゃう…みたいな）

遅いってなぁ…先生には仕事がいっぱいなんだぞ？これでも溜まってる仕事を片付けてからきてるんだ…
（慣れた感じで、飛び付いて来た奈々をあしらう）

…で、どうしたんだ？いきなり勉強を教えてくれだなんて。……ま、いいか。ほら、座れよ
（窓際の席に座り、その後ろの席を指差す）

えへへ、奈々数学全然わかんなくって…次のテスト頑張ったらママがね…、
（大好きな先生を前にして、気持ちが高ぶりはしゃいだ様子で）
（先生の言葉を無視して隣の席に腰掛け、必要以上に先生にくっつく）

全然わかんないって言ってる割には元気だな……
（はぁ、と軽く溜息をついて）

というか、他の教科は出来てるんだから、数学だって出来るはずだろ？
それとも、何か勉強に身が入らない理由でもあるのか？
（無理に引きはがすわけにもいかず、距離はそのままで）

ん…、だって…数学は先生が担当だから…、奈々見惚れちゃって集中出来ないんです…
（先生の目をじっと見つめ、上目遣いで甘えるように話す）

先生って…、彼女さんとかいるんですか…？

またお前はそうやって……ん？彼女？…そんなこと、奈々には関係ないだろ…まぁ、いないけどな…

というか、そういうことばかり考えてるから集中できないんだな？
……なら、俺が喝を入れてやるとしようか…奈々、起立
（意地悪そうに笑いながら席を立ち、奈々にも立つように促す）

えっ…嘘！先生彼女いないの？わーい、やったー♪
（一人で盛り上がり、万歳をしてはしゃぎながら）

起立？はいっ！
（先生の言葉に素直に従い、勢いよく椅子から立ち上がる）

（先生に会う前にかなり短くしたスカートが揺れて）

勉強に集中できるように、アン〇ニオ猪木ばりに気合い入れてやるからな…目閉じて、歯ぁ食いしばれー……
（そう言って頬の高さに上げた手を振り上げ、一瞬の後に振り下ろす）
（手が頬に当たる寸前で手を止め、その手をそのまま奈々の頬に添えて優しくキスをする）

ん……恋患いってのは、両思いになればちっとは軽くなるんだっけか？

え…先生…？やだっ！痛いのや…っ！
（先生に従わない訳にいかず、目を瞑るが動揺して）
………っ、せんせ…？んぅ…！
（いきなりの事に目をまん丸に見開き、ポカンとした表情で先生を見つめ）

俺がいつまでものらりくらりしてるから、ダメなんだよな…
だったら、ちゃんと答えてやるから、今までよりもっと勉強すること。……いいな？
（真っ直ぐに奈々の瞳を覗き込む）

好きだよ、奈々…正直、奈々のアプローチを我慢するのも限界なくらい……
（もう一度唇に、深くキスをする）

ふぇ…？先生…今…奈々の事好きって…
（一瞬にしてパアッと明るい表情になり、先生に飛びつく）
せっ…先生も奈々の事好きだったんだぁ…！両思いだね…っ！
（あまりの嬉しさから瞳に涙をためて）

先生…奈々すごい嬉しい…もっと…ちゅうして…？
（先生の腕に自分の胸を押し付け、誘うように見上げる）

ああ、両思いだ…まったく、奈々の熱意に負けちまったよ……
（今度は唇だけでなく、額や頬、首筋に何度もキスを落として）

で、だ……
（奈々の体を窓際の机に横たえ、制服のボタンに手をかける）

あれだけ体をくっつけておいて、これだけで済むとは思ってないよな…？

えへへ…♪先生、奈々頑張るね…！数学もいっぱい勉強する…っ
（これ以上ないくらい幸せそうな顔でにっこりと微笑み）

………あれ…せん、せ…？
（いつのまにか押し倒されている事に動揺して）
あ…！や…っ///…あ、あの…奈々…そろそろ帰らなきゃ…
（ボタンにかけられた手を優しく退けて初めて不安げな表情を見せる）

ああ、そうしてくれると嬉しいよ。

帰る？おいおい、誰のせいだと思ってるんだか…
奈々がさっきから抱き着いたり、胸を押し付けてくるおかげで、先生は我慢の限界なんだけどな……
（両手を軽く押さえ付けながら、奈々の制服のボタンを外していく）

先生を誘惑する悪い生徒には、お仕置きをしないと…な♪

や…っ！先生待って…！（必死に笑顔を作り）
あの…っ、ここじゃ…誰か来ちゃうよ…そ、それに…奈々…///
（あれだけ積極的に振る舞っておきながら、実は初めてだという事を隠そうとして）

あ…っ！奈々、今生理…なんだぁ…だから…だから…
（先生の腕の中から必死に抜け出そうと身体を捩って）

こんな時間に、誰か来るはずないだろう。それに、誰か来ても見せ付けてやればいいさ……
（制服の前を完全に開くと、可愛らしい下着の上から奈々の胸を揉み始める）

ふーん、生理、ねぇ…。確か一週間くらい前に、『奈々生理が近くて興奮しちゃって、最近先生のことしか考えられなくて』とかなんとか言ってなかったか？

や…っ、でも…！
先生、なんか怖いよ…、いつもの先生じゃない…っ！
（必死に抵抗していたはずが、いつのまにか下着姿になり）

ひゃあ…っ！待ってぇ…！ほんとにだめっ…
（両手で胸を隠すようにして）
今日ね、一番可愛い下着じゃないから…ね…？
（あれこれ理由をつけ、何とか今は先生の手から逃れようとする）

いつもの先生じゃなくしたのは、他ならぬ奈々だってのに……
（耳元でそう囁いて、奈々の耳に息を吹き掛ける）

……そんなのが理由になるわけないだろう。何をそんなに恐がってるんだ？
先生を恐がってる…だけじゃないよな？…例えば、初めてだってことか？
（胸を隠す手を払いのけ、左手で軽くその手押さえ付けながら、右手を下着の中に潜り込ませ、優しく揉みしだく）

ひゃん…っ！やぁ…っ///
（耳に先生の熱い息がかかり、ビクンと身体を震わせて）

ち…違うもん…！初めてじゃないもん…！違…、あ…っ///
（先生の長い指の動きにいちいち反応してしまう）
せんせ…っ、やだぁ…っ！
（カタカタと小さな肩が震えて）

あーもう……
（ぎゅっ、と奈々を抱きしめて）

……奈々が本気で嫌だってんなら、今すぐ先生を突き飛ばして逃げて、くれないか？
先生、バカだからさ…ここまできて止めるの、自信ないんだ…
奈々が震えるくらい恐がらせて、それでも続けるような度胸もないし……さ
（自嘲するような苦笑いを浮かべる）

あ…っ、違…っ、先生違うよ…！
奈々…、ほんとは初めてで…、上手く出来ないかも…先生に嫌われちゃうかも…っ
（涙を流しながら先生にぎゅうっ、と抱きついて）

友達はみんなエッチした事ある、って…奈々変だって言うから…不安で…っ
先生の事は…大好き…っ、先生とエッチしてるとこ…何回も想像してっ…
（そこまで言うと自分が言った事の恥ずかしさに気付き、一気に真っ赤になる）

バカだなぁ、奈々は…そんなこと、気にする必要なんてないのに。
上手く出来る出来ないなんて関係ない。奈々が先生のことを好きでいてくれる、ってことが大事なんだ…
（指先で優しく奈々の涙を拭って、落ち着かせるようにキスをする）

……ん？先生とするのを想像して？
……その続き、何かな？言ってごらん？
（悪戯っぽい笑みを浮かべて）

ほん、と…？奈々変じゃない…？
（優しい先生の表情にやっと安心したように腕の力を抜いて）

え…っ！そ、それは…///
（上目遣いにチラッと先生の表情を確認し、意を決したように）
先生の事…考えて…一人で…オナ、ニー…して…///
（最後の方は消え入りそうな声で、頬を赤らめながら）

変なんて事があるもんか…奈々はこんなに、可愛いのに……
（首筋から鎖骨を撫でるように手を滑らせ、胸にも手を這わせる）

へぇ…じゃあ奈々は先生のことを考えながら、何回も一人でしちゃったんだ？
奈々はえっちだなぁ…
（器用に奈々のブラを外してしまい、直接胸に触れる）

ん…っ、やだ…先生…恥ずかしいよ…っ///
（ピクンピクンと小さく身体を跳ねさせて、甘い吐息を漏らす）

やぁ…///奈々えっちじゃないもん…っ、ひゃん…っ！
（白い肌が露になり、プルンと小さく胸が揺れる）

恥ずかしがることなんてないよ…気持ち良くなってくれるのは、先生も嬉しいからね……
（円を描くように胸を揉みながら、指先で乳首の周りをなぞる）

じゃあ奈々は、一人でするときに、先生にどんなことをされるのを想像してたのかな？
（わざと恥ずかしくなるような質問をすると、もう片方の乳首を、舌で転がすように舐める）

きゃぁ…っ！や…っ、先生…それやだぁ…っ///
（声を押さえようと口を両手で塞ぐが、あまり効果はなく）

どんな…って…いっぱいちゅうしてもらったり…っ、それから…先生…の…奈々に…っ///
（大好きな先生に聞かれるとどうしても素直に答えてしまう）
（先生のズボンの辺りに一瞬視線を投げ、すぐに逸らして）

こんな感じ…？
（首筋、鎖骨、胸にお腹まで、ありとあらゆる場所にキスを落として）

見てみたい…よな、やっぱり……
（ズボンを脱ぎ、既に硬くなっているモノを露にする）

これが先生の…だよ。ちょっとグロテスクに見えるの……かな？

ふぁ…っ、ん…///…えへへ…先生のちゅう大好き…
（とろん、とした瞳でうっとりと先生を見つめて）

先生の…おちんちん…すっごく…大きくて…太い…///
（面白そうに突いたりしていたが、いきなり口に含んで）
はむっ…あむぅ…、んむ…っ///
（小さな口で必死に大きくなった先生のモノにご奉仕する）

亜美ちゃんが…こうすると男の人は喜ぶ、って…先生気持ちいい…？

え…ちょ、奈々、何を……く、うっ…！
（いきなりの刺激に、つい腰を引いてしまう）

う、ぁ…ああ、気持ち、いいよ、奈々……
（快感に、奈々の口の中でモノがぴくぴく震える）

奈々…先生の舐めながら、自分でも弄って、気持ち良くなって？

……落ちてしまわれましたか？

とか言いながら自分も眠ってしまったorz
時間も時間だし、仕方ありませんね^^;
では奈々さん、よい夢を…

以下空き室です