【スレH】ラブホテル♪アダージオ１１【雑談】

yukiちゃん・・ありがとう・・・
すごくステキです〜

んチュッ・・あぁ・・んっ・・
キスされながらって・・あぁん・・すごいよ・・すき・・・
イッたばっかりなのに・・・あぁ・・あぁん・・
ああああぁぁぁ・・・
（yukiちゃんの背中に手をまわして、舌を突き出したままyukiちゃんの指の動きに集中する）

んぅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・私もキスしながらするの好き・・
んっっ・・指いっぱい締めてきて気持ちいい・・・
（唾液たっぷりのまま舌絡ませておまんこいじる指も2本に増やして
お部屋中にえっちな音響くくらい激しくしちゃう。

あっ・・ああっ・・あっ・・
んっ・・んっ・・ちゅっ・・はぁん・・
（yukiちゃんの指にしか意識が向かない）
（無意識に舌は絡めます）
あっ・・あぁっ・・・んんっ・・
（腰を突き出したまま動かずに、指でいじられる刺激を求める）

なみちゃん・・・すっごく乱れてて可愛い・・・
ぐりぐり・・・ちゅくちゅく！！レロレロ・・・
（中と同時に親指でクリこねるように弄って首筋に舌這わせちゃう。

あっ、あああ・・・
yukiちゃん・・・またイく・・・イッちゃう・・・
んんっ・・あっ・・・
んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ・・
（両手に力が入り、yukiちゃんをギュッと抱きしめて）
あぁ・・あぁん・・あくっ・・
あっ・・あっ・・んああああぁぁんっっっ
（大声でイッてしまいます）

はぁはぁ・・また・・イッたよ・・

ぎゅう・・・♪
すごく可愛かったよ。ちゅ・・ちゅ♪
（優しく抱きしめてあげていっぱいキスしてあげるの）
いっぱいイっちゃったね・・・（甘く囁くの

あ〜ん・・・はぁはぁはぁ・・
yukiちゃん・・・

チュウッ・・チュッ・・
いっぱいイッちゃった
ごめんね、なみばっかり・・・

ううん〜
私もイちゃったから///
可愛かったよ♪

ホントに？
よかった♪

なみ、イッたら眠くなってきました
寝ちゃう前にシャワー浴びないと・・
yukiちゃん、また会えるかな？

うん♪
一緒にシャワー行こっか♪
綺麗にしてあげるね

毎日はこれないかもだけどまた会いたいな♪

それじゃおやすみなさぁい♪

あ〜ん、うれしい

なみは最近よくレズスレのどこかにいます
いたら声をかけて欲しいです

yukiちゃん、おやすみなさい
チュッ

・・・・・以下空いています

使用します。

義弘さん、こんばんは
遅くなったけど大丈夫ですか？

あっ// 珈琲ご馳走様でした。

うん...ギリギリ大丈夫です。
始めましょうか？

いえいえ

>>216
無理しないで下さいね。
雑談で、何時でも眠って下さっても夕憂は、構いませんよ

>>218
ありがとう。
それじゃ雑だけにしとくよ。
ここ、雑だけでもいいのかな？

大丈夫だと思いますよ。

それじゃ改めて自己紹介します。
歳は２９歳、独身　会社員です。
よろしくね。

自己紹介ですね。
人妻です。
仕事はﾌﾘｰでしています。年齢は…聞きたい…？

伝言を見たら、お疲れの様子なので、遠慮せずに、おっしゃって下さい。
私も言いますから。

女性に歳を聞くのは失礼ですから....
人妻さんでしたか。じゃあ、お逢い出来る時間帯限られてきますね。

既婚者でごめんね。
主人は単身赴任です。
家の事は大丈夫だけど…仕事が不規則なので、決まった時間は難しいですね。

そうなんですか。
たまに旦那さんの所に行ったりしないんですか？

海外だからね…3ヶ月に一回程度に行きます。

義弘さんは、人妻とは付き合った事はないですか？

ありませんね。
知り合いはいますけど、お付き合いまでは....

ごめんなさい…突然の睡魔です。
もっと、お話したかったです。
私でよければ、何時でも伝言下さいね。

はい、わかりました。
お休みなさい。
また伝言しますので....
次はしましょうね。

以下空白

使います

(こんばんはｗ)

言われたとおり下着身につけてきました//

(服の下にプレゼントされた露出の多い下着を身につけトシさんの目の前に現れ…笑)

(こんばんは♪)

それはよかった♪
では…どうなってるか見せてもらいましょうかね
目の前でスカートをめくって見せて下さい
(ベッドの端に座りニコニコ微笑みながら璃子さんの下腹部を見つめる)

自分で捲るんですか；//
ニコニコ笑うなんて相変わらず意地悪なんですね//
(見つめられ恥ずかしそうに俯きながらゆっくりとスカートを捲り)

足が震えてしまいます；

それは璃子さんと逢えたんですからニコニコしますよ…♪
(めくった下着に視線をやり秘所の具合を確認する)
脚が震えて可愛いです…♪
もう濡れちゃってますね…他の人の視線で感じちゃいましたか？

そうですか♪私もまた会えて嬉しいです。

違いますっ；…トシさんの視線にですっ//
(具合を確認され更に秘部からは蜜があふれ)

ふふ、そう言われたら嬉しいです♪…今日もいっぱい可愛がってあげますね


そうなんですか？
でも視線だけでこんなに濡れるなんて…やらしいオマンコですね
(まじまじ見つめながら視線をずっとそこにやる)
…こっちに近づいてもっと見せてください…エッチな璃子さんを

あは、お願いしますｗ
でも11時30分頃には落ちたいのでそれまで可愛がってください♪


そ、それはトシさんの視線がそうさせるんです//
(トシさんのいるベットの脇まで近付き目の前に立ち)

了解です♪

そうなんですか…？
でも…
(近くによると璃子さんの股間に食い込んでいる下着をぐいっと引っ張りさらに食い込ませる)
…また虐められると思って期待してたんじゃないです？
じゃないとここまで濡れないですよ…？

ぁぅ、ぅん…。
トシさん、痛いです；
(引っ張られたことでより蜜があふれ下着が染み渡り
(眉をしかめ涙目でトシさんを見る‥)

そうです//トシさんに虐められたくて、ここに来ました;//
(隠すことができず思いのまま本音を打ち明け)

おっと…ならこれは？
(やや緩めに引っ張ると秘裂の上のクリトリスに紐下着を擦り付ける)

璃子さん…正直に言って可愛いです♪その恥ずかしそうな表情も溜まりませんよ…
(微笑みながらぐりぐりとクリをいじめ続ける)
ひょっとしてもう欲しいんですか…？

ぁあ、っぁぁっ…。
紐が擦れて‥変な感じです
；
(立ってられずトシさんの両腕を掴み足を支え)

本当は恥ずかしいんですっ
そんなのこと、考えたりしてません//
(顔も見れずに真っ赤になりながら顔を横に振り)

ふむ…なら、僕のアソコしか考えられないようにしてあげましょうか…
(下着から手を離すと腕を引いて耳元で囁く)
僕の顔を跨いでオナニーして見てください…しっかりオマンコ見えるように…ね？

(落ちちゃいましたかね…)

(トシさんは自分好みの奴隷にしたいんでしたよね?
今更だけど私には無理みたい;orz☆付き合わせてしまってごめんなさい)

(あ、ごめんなさい；璃子さんの範囲から出ちゃいましたか；申し訳ないです；

ぁ、トシさんは悪くないです；；
トシさんに合う素敵なお相手見つけたほうが良いと思います☆
本当にごめんなさい；
落ちますm(__)m

(いえ、僕も調子に乗りすぎちゃってた節があったので…璃子さんのことを考えなさすぎでした
本当にごめんなさい…)


落ちます
以下空き部屋です

使わせていただきます。

すみません。
出ます。
以下空室。

シオ待ちです。

お待たせしましたっ。
遅れないようにするので、途中お風呂入りながらしてもいいでしょうか？＠＠;

>>252
気にしなくても良いよ。
大丈夫。＾＾

>>253
ありがとううぅ＞＜

お風呂って簡単に１時間入れちゃうから待たせるの嫌だしっ。

アダージオって素敵ね♪
一度ここ来たかったのｖ

それは何より。

でも、お風呂に入りながらだから、打つのに夢中になって
逆上せたり、湯冷めをしない様にね？

恭也は素敵です♪

それは大丈夫!
よく携帯持ち込んでお風呂浸かったりしてるから。ｗ

今日はね、恭也の服着てしたいんだけど…いいかな…？？

有難う。＾＾

湯船に携帯を落とさない様にね。ｗ

俺の服？
Yシャツとか？結構サイズ大きいよ？
それでも良いなら良いよ。＾＾

気をつけますっ＞＜ ｗ

うん、サイズ大きくてもいいのー。
恭也の匂いに包まれたい…。
何がいいかな？
やっぱＹシャツ？？
ネクタイも締めてみる？ｗ

そうしてね。
流石に防水でも湯船にドボンじゃ笑えないし。
シオならやりかねないしね。

シオの好きなので良いよ。
YシャツでもTシャツでもトレーナーでも。
何を選ぶか気になるし。ｗ

笑えないよっ!＞＜
む。言い方が冗談に聞こえないよ、恭也クン。
まるで私が落とすに違いないとでも踏んでる口ぶりだね？ｗ

トレーナーは盲点だったな!ｗ
んんん…でも恭也、普段Ｙシャツいっぱい着てそうだし、Ｙシャツだったら着たままでも出来そうだし、Ｙシャツにするー。
下着とＹシャツだけでいいよね？？

まあ、冗談で言ってるつもりは無いしね。ｗ
違いないまでは言わないけど、落とす「かも」とは思ってる。ｗ

そう？
結構王道だと思うけどな、セーターとか。
ん、Ｙシャツは沢山あるよ。
じゃあ、白いＹシャツをどうぞ。
下は裸でも良いよ？
俺はランジェリーを脱がす楽しみがあるから・・・・。ｗ

恭也のいじわるー!ｗ
いくらなんでも今後の生活に響きまくるから、細心の注意を払いながら入ってるもんっ。

そかな？
セーターはそろそろ暑いからなぁ…。
只でさえ、体暑くなるのに、セーターは着らんない。ｗ
ありがとー。
下はって…し、下着だけはつけるね…!
久しぶり過ぎて、恭也ってこんなに余裕ある感じに攻めるんだって再認識したらドキドキしてきちゃった…!
じゃあ着替えてくるね。
(今は、緑のチェックのバルーンのワンピに、ピンクのカーディガンを羽織った格好でした。
下に黒いタイツ履いてたけど脱いでくるから…。)

細心の注意を払っていても落としそうだから言ったのに。ｗ

俺の所はセーター着ないと夜はまだ寒いね。
まあ・・・熱くなるのは否定はしないけどね。
んー、大丈夫、シオの好きな格好で良いからね。＾＾


そう？新鮮でしょ？ｗ
でも、寂しい思いをさせてゴメン・・・辛くない？
了解・・・慌てなくても良いからね。
タイツか・・・・タイツも好きだけどね。
タイツの上から脚にキスをしたりとか。ｗ

Σわっ、ヒドい＞＜
あんまりだよっ!!ｗ

そっちはまだまだ冬本番って感じだものねー。
…そっちの本番は過ぎたんだろうけれど、こっちの感覚ではそんな感じ。

寂しいけれど、またドキドキ出来るのっていいねっ♪
ひゃあんっ…タイツの上からってエッチだよぉ。
体さわさわ撫でられたりするのも弱いから、そんなことされたらきっとすぐスイッチ入っちゃう…。

着替えてきたよ。
(今日はピンクのハート模様の下着です)

ゴメン、ゴメン・・・・なでなで♪

流石にそこまでは寒くは無いよ。
夜は0℃近くにはなるけどね。
もう春って感じはあるよ。＾＾

どうしても毎日逢ってるとマンネリになっちゃうしね。
でも・・・ゴメンね。
俺は好きなんだけど、シオはこうゆうのは嫌い？
スイッチが入っちゃう？
シオはＨな子だね。＾＾

ん・・・おいで、シオ。
(両手を広げてシオを迎える)
(今日も可愛いのを穿いてるんだ。)

なでなでされたら許しちゃう…。
(下から恭也を見上げつつ)

ん…それって寒いって言うんだよ。ｗ

嫌いじゃないよー。
でもエッチだなって。ｗ
恭也ほどじゃないもの……？

ぅん。
(恭也の膝の上にあひる座りで座って、腕を首に絡め、恭也を見つめる)
(たまにはもっとセクシーなのがいいかな…?!
…Ｔバックとか…。)

ん、有難う。・・・ちゅっ♪
(ニッコリと微笑む)

そう？
それでも暖かい方なんだけどな。

でしょ？ｗ
シオも十分にＨだって。ｗ
(Ｙシャツから伸びたシオの太ももの感触をゆっくり指で楽しむ)

ん・・・寂しい思いをさせてゴメンね・・・・ぎゅっ♪
(シオの頭を胸で包む様に抱締める)
(Ｔバックも良いけどね・・・でも、無理はしなくて良いからね。
俺はどんなランジェリーでも構わないよ。
シオが好きなんだから。)

ちゅっ…。
(キスを交わした後、じっと恭也の笑顔を見つめて)
…でも、この笑顔に色々帳消しにされてる気もするのよね。
(むにっと軽くほっぺを摘む)

うん、そっちはそうみたいなんだよねー。
こっちの感覚ではまだまだ寒いと思っちゃうんだけどさ。ｗ

分かってて訊いたのね…？ｗ
でもそれはお互い様よっ。
…やあん。
(少しだけ指から逃れるようにして足を引っ込め、なるべく平静を装った口調で甘い声真似をする)

恭也も寂しいんだから、謝らないの。
(めいっぱい恭也に抱きつきすりすりと甘える)
(うん、でも恭也が喜ぶならたまには…ね？)

うに？はにふるの？ひほ？
(頬を引っ張られながら、ん？何するの？シオ？と言う)

それだけ、距離が離れてるって事だけどね。

当然。ｗ
そうかな・・・シオの方がＨなような気が・・・・。
(シオの手を取り、シオに聞える様に指を舐める)

ん・・・ありがと。でもね・・・。
・・・ナデナデ♪・・・・ちゅっ♪
(スリスリしているシオを撫でて項にキスをする)
(ん・・・・ありがと。)

ちょっと、ニクたらしかったから、摘んでみた。ｗ
…恭也、面白いよ。ｗ
(満足し、摘むのをやめ、労るようにほっぺにキスする)

そっちは北も北だもんねー。

でたぁ意地悪さんがっ。ｗ
気のせいじゃないのかなぁ？…んぅ〜……恭也の方が…エッチだよ〜…。
(指を舐められると刺激にたまらず、反対の手をぎゅっと握りながら反論する)

…んっ…。
(項にキスされピクンと感じて)
でも、なぁに…？
謝っちゃ嫌よ。チュッチュッ。
(謝罪の言葉が出ないように、キスで唇を塞いでしまう)

そうゆう時は、実力行使じゃなくて、言葉で返さないと。ｗ
うりゃ。
(指でシオのホッペを突く。)

桜は5月だしね。

意地悪かな？そんな事は無いと思うけど？・・・ナデナデ♪
(シオのお尻を撫でる)

ん・・・・何でも無い・・・ちゅっ♪ちゅく♪くちゅ♪
(シオのキスを受け入れて、シオの口内の舌を絡め取る)

Σわぁっ!
そういう恭也もそれは実力行使だよっ!ｗ

その頃こっちは青葉が眩しい季節だなぁ。
カレンダーのイラスト通りに、１年が回ると思うなよ!って怒られたことある。ｗ

んーん、そんなこと十分にあるから。＾＾
(にこっと微笑んで見せるが、手がお尻を撫で回すとそわそわ)

ホントかな…？
…ちゅ…ちゅっ…ちゅくちゅく……。
(舌で恭也を感じながらうっとりと口づける)

そう、目にはを・・・ってね。＾＾

この小さい国でも気候の差はあるからね。
あくまでもカレンダーを発行した場所にもよるからね。ｗ

じゃあ・・・このソワソワしているお尻は何かな？
(シオに鼻をくっつけながら、お尻を撫で回す)

・・・ん、ほんと。＾＾
有難う、シオ・・・愛してるよ。

ん…なる…。ｗ
(ちょっぴり悔しそうに見る)

でも色々ありで面白いよね、この小さな国。ｗ
恭也はそっちで発行したカレンダー使ってたりするの…？

…んと………。
…だ、だけど…ぇ、エッチだからじゃないもん…。
(時々はぁとため息が漏れ、下着が湿り気を帯びてくる)

嬉しい…良かった…。
うん…私も…恭也のこと愛してる…。

最後の方に、秘密は嫌だからって入れるの忘れたっ…！orz

悔しそうに見たってダメだよ〜。ｗ

そうだね。
3月のカレンダーは福寿草の写真だね。

・・・・・？
じゃあ、なんでソワソワしてるの？
(Ｙシャツの上からバストをしごく様にゆっくり揉む)

ん・・・ありがと。・・・ぎゅっ♪
(シオの手を取り、指を絡める様に握る)

>>275
クスクス・・・・。
ナデナデ♪

だって恭也にかなう日になるのはいつのことやら…。ｗ

ローカルなカレンダーもいいよねー♪
世界遺産とか載ってるカレンダーも好きなんだけどさ。ｗ
福寿草ってどんなのかしら;
聞いたことはあるんだけど…。

…誰だってそんなとこ撫でられたらソワソワしちゃうよ…。…恭也…それ…だめ……。
ソワソワするから…。
(胸をしごくように揉まれると、腰の辺りがムズムズとし始める)

なるべく教えてね。
(きゅっと手を握り返す)

精進したまえ。ｗ

福寿草はね雪割りの花だよ。
こっち方じゃあ、2月の下旬位から咲くんだ。
小さい花なんだけど、こっちの方じゃあ春を告げる花だね。

ダメって事は良いって事だよね。＾＾
それじゃあ・・・よいしょ・・・ちゅっ・・・ぴちゅ・・・コリコリ。
(シャツを上に巻くってから、ブラを上にずらして乳首を舐める)

ん・・・あんまり「愛してる」って言うと、嘘くさいからね。ｗ

はいっ!恭也先生っ!＞＜ ｗ

そうなんだぁー。
じゃあこっちの梅みたいな感じかなぁー。
梅咲いたら、あぁ春だわぁって思うし。

あっ…だめって言ってるのにっ…!
…ぁっ……んんぅん……。
(恭也の肩をぎゅうっと掴み、言葉とは裏腹にあっという間に乳首を立てて感じてしまう)

じゃあ今日はあと一回くらいなら聞ける…？？
言われると嬉しいんだけどなぁ。

うむ。ｗ

そうだね、こっちは丁度、梅が咲いてる。
綺麗だよー。＾＾

シオはここが弱いからね・・・・ちゅっ・・・ちゅっ。
(指で乳首をコリコリとしごきながら、首筋にキスをする)

下のお口もだらしなく汁を垂らしているのかな？
(空いてる手でショーツの上からクリトリスを弄る)

シオが満足するまで、何度でも。＾＾
シオ・・・愛してるよ。

梅、綺麗だし、いい匂いするし、春めかしくて、素敵な花よね。

ぁ…ぁ……それもわざとっ……!
(刺激が２重となって弱り、首筋にキスされる度にないてしまう)

だらしないって……!
そんな淫らじゃないよぉ…!…あぁっ……!
(ショーツの上からでも下がぐちょぐちょになってるのが分かるくらいに濡れそぼっている)

嬉しい…ｖ
…あんまり言わないんじゃなかったの…？ｗ

俺は梅干の方が好きだね。ｗ
花はやっぱり桜だね。
夜桜の散り際の儚さが良いね。

当然。ｗ
・・・・じゅるっ・・・じゅぷ。
(首筋にキスマークが残る様に吸い上げる)

だって、だらしないじゃん・・・こんなにグショグショにして。
(くちくちと音が聞える様にクリトリスに触れる)

シオが満足するまでって、言ったでしょ？ｗ
じゃあ・・・・もう言わない。ｗ

花より団子…ｗ
あっ、梅干しか。ｗ
桜もいいよねー。
うちは咲き始めの桜が好きかなぁ。
夜桜見ながら一杯きゅっとやりたいよね♪
…呑めないんだけど。ｗ

…んっ!
(気持ちよさの中で痛みが混じって一瞬驚くが)
…あぁ…そんなとこに痕つけたら、何着ても見えちゃうよ…っ!

はぁ…やぁ…音……。
…全部…恭也のせいなんだからぁ……。
(指がクリに触れると、もっともっととおねだりするみたいに自分から押し付ける)

ぁ…じ、じゃあ…もぅ一回だけ……。

シオは飲めないんだ？
やっぱり、弱いのかな？
夜に桜を見がてら、散歩する事もしばしば。

だって、シオは俺のだし、誰にも渡すつもりは無いから、
マークを付けておかないと。ｗ

ん？音がどうしたの？もっと聞きたいの？
・・・ちゅばっ・・・・ぐちゅ・・・ぴちゅ・・・くちゅ。
(ショーツを少しずらして、膣内に指を挿入する)

良いよ・・・シオ、愛してるよ。
(手マンを続けながら、耳元で囁く)

呑めるっぽい感じだけど、まだ呑んじゃいけないっていうかね…。ｗ
早く堂々と呑みたいです。
花見酒月見酒なんでもござれだよ。
恭也は乙なことするねー。
闇夜の白い桜は幻想的で妖艶ですよね。

でも主張しすぎだよ…!
こんな目立つようにハッキリつけられると、恥ずかしいよぉ…。

やあぁ…もぅいいよぉ…。
(口の周りまで濡らして、指を簡単に飲み込んでしまう)

はぁ…ぁ…恭也……。
(愛してると囁かれた瞬間、膣がきゅうぅと締まって指を包む)

あ・・・あれま。
俺の予想より遥かに下だったのね。ｗ
花見は飲み会じゃなくて、一人でブラッと見るのが好きだね。
酒は・・・ワンカップをチビリチビリとかな。
静かに散り際を見てると、自然の大きさを感じるよ。
散って寂しいけど、また来年には咲くからね。

俺が困る訳じゃないから良いよ。ｗ

もう良いって、止めて良いの？
(ピタリと手マンを止める)

ん・・・俺の言葉で感じてるんだ・・・膣内がヒクヒクしてるよ？

遥かにって…＠＠;
どれくらいを予想してたのかが気になりますが…。ｗ
みんなで花見をすると、花見ないもんね。ｗ
花の下で食べて飲んで歌って盛り上がる会みたいな。
ワンカップかぁー。
私、徳利とお猪口で頂きたいなぁー。
持ってくるの大変そうだけどね。ｗ
自然の大きさですか…。
なんて表現したらいいのか分からないけれど、感覚的には分かる気がするよ。
暗闇の中で、白い桜の花びらがざあっと風が吹く度に舞い上がって、ひらひらと散っていく情景しか浮かばないんだけどもさ。
恭也のもこんな感じかな？

なんて人事なのっ…!
えぇい、消えないかなっ!
(わざと痕を擦ってみせる)

ぁっ………。
(凄く寂しそうにないて)
…うそだから……ゃ、止めないで……。(抱きついて首筋にキスする)

(ふいと意地悪な視線から逃れるように顔を背けて)
恭也に愛されてるって感じると、電気が走って良くなっちゃうから…仕方ないよ…。

んー、20代前半位かな。
見ないってゆうか、見る暇が無いね。
騒ぎ過ぎて・・・空気も何もあったものじゃあないでしょ？
俺は日本酒がダメだからな・・・・。
まあ多少、酒の味を覚える位なら大丈夫だと思うけど、
流石に徳利は無いわ。ｗ
うん、そんな感じ。
女の子だと流石に深夜の一人歩きは危ないからね。
男だけの特権かな。ｗ

だって、シオが困るだけで俺は困らないし。ｗ
消えない、消えない。

ん・・・良いよ、続けるね・・・ちゅぴ・・・くちゅ・・・くち。
(シオの膣内の縁を擦る様に出し入れする)
どうする？このまま手でイク？それとも・・・・。
(首筋に絡みついたシオの頭を撫でる)

ん・・・俺はシオが感じてくれて凄く嬉しいよ。＾＾
(ニッコリ微笑む)

じゃあそんなに変わらないかな。ｗ
20代後半と思われてるのかと思った…!ｗ
しっとりとした花見ってやつではないよね。
アレはアレでありだと思うんだけどさ。
適度に騒いでると桜も元気になって長く咲きそうな気もする。ｗ
…それとも、やかましい!ちゃんと私を見て!!って怒ったりしてるのかしら。ｗ
うち日本酒好きかも…(ぁ)ｗ
恭也、アンでいつも呑んでるのはウィスキーだよね？？？
何で日本酒ダメなんです？？嫌い？？
無いって言われた…!!orzｗ
いやぁ、夜桜デートをすれば私も見れるよ？ｗ

無責任ー。
会う人会う人に、あの子昨日したのかなって考えられるのはちょっとイヤじゃない。
今度は見えないとこに残して…？
…私だって恭也のっていう印欲しいもん。

ふぁ……ぁは……っ……。
(快楽に呑まれはじめて視線がさまよい始める)
…ん…ん…きょやのも…くれる……？
…はぁはぁ…両方がいい……。

…体だけじゃなくて、心もだから、ね。

でも、女の子の歳だしね。
それだけシオが大人っぽいって事で。ｗ
・・・どうだろうね、ただ其処にあって咲いてるだけ・・・じゃないかな？
自己を主張する訳でなく、ただ咲いているだけ。
俺はね・・・安酒飲んで、酷い目にあってからは身体が受け付けなくなった。
今は飲む時は洋酒か焼酎だね。夏場のビールも良いけどね。
程々にしないと、飲兵衛になるよ？ｗ
・・・それも良いね、夜桜を見ながら青姦も。ｗ

俺は構わないよ？
シオは俺のモンだし、誰にも触らせないし、犯させない。ｗ
じゃあ・・・今度はお臍の所にマークをつけよう。

ん・・・そろそろ御褒美を挿入しようか？
じゃあこのままお互いの顔を見ながら挿入しよう？
おいで・・・シオ。
(ショーツとブラを脱がせて《シャツは捲くったまま》、シオの手を引いて迎え入れる)
シオ、向かい合わせに、挿入しながら座ってごらん？
(対面座位って言うんだけど、判るかな？)

・・・ん判ってる。
愛してるよ・・・シオ。

でも年下に見えるわけだし、大して大人びた感じでもないかもってね。ｗ
私が感じるに、恭也が凄く大人の男性なだけなんですけど。
やっぱりそうかな？ｗ
だけどさ、愛でられる花とそうじゃない花があるってのは、なんだか寂しいなぁと感じてしまうのだよね、私は。
これは人間の気持ちであって、花の気持ちではない訳なんだけどさ。
なんだかトラウマみたいな…;
昔いっぱい呑んでたのね。
…今もかしら？ｗ
血でいけば、飲兵衛の素質はあるから。ｗ
ばか…。
そんなことしたら、他にも夜桜見に来る人居るんだから、見られちゃうよ＞＜

はぁ…聞いてるだけで、いっぱいきゅうぅってなっちゃいそう…。
うん、お臍のところによろしくね。

ご褒美…ください…。
あの…ね、座ってするのは初めてなんだけれど…恭也のに、腰を沈めて向かい合って座ればいいのかな…？
(顔赤くなっちゃう…)

も一回…入れながらも言って…？

さあて、どうだろうね。ｗ
そりゃ、そうだ・・・俺は30過ぎてるし。
オサーンだよ俺。ｗ
確かにね・・・人間のエゴだからね。
でも、花が人を和ますのも事実だしね。
難しく考えない方が良いよ？

まあ・・・自棄酒でね。
殆ど飲まないな・・・仕事の付き合いの時に飲むくらいで。
家も飲兵衛の家系だからな・・・酒はそこそこは飲めるけどね。
それが良いんじゃない・・・・見られると興奮しない？ｗ
たまには刺激があって。

ん、了解。ｗ
沢山マークを付けてあげる。

ん・・・そうだよ、この方がお互いの顔が見れるし、入っているのも
見えるよ。＾＾
ほら・・・入れてごらん？
・・・ずっ、ずっ、ずずっ・・・愛してるよシオ・・・ナデナデ♪
(ペニスが入って行くのを見ながら、シオに囁く)

(つか、雑が入るとレスが遅くなるから、省いていこう。良い？)
()

ぁ…あっ…恭也…っ！
割って入ってきちゃう…！
こやって…入ってくとこ見るのって初めてかも……。
…恥ずかしいのね…。
(腰を沈め、結合部を見、その後恭也の顔を見てなんとも言えない顔をする)

ほら、シオのがいやらしく、俺のを咥え込んでいるよ・・。
俺のを受け入れてヒクヒクしてる。

ずっ・・・ずっ・・・ずっ。
(ゆっくりとしたストライドで挿入する)
シオ・・・スイッチが入った顔をしてるね・・・ちゅぷ・・・ちゅぱ。
(トロンとしたシオを見て思わず舌を絡める)

端折ってみた。

恭也のこと、いくつでも好きよ。
だって好みだもの。
まぁ、誰も花の気持ちは分からないしねぇ…;ｗ

最近はあんまりなんだ。
お酒強いって仕事では便利そうだけれどね。ｗ
うん、それが恥ずかしすぎて集中できない気がする…。ｗ

ってことで、これで打ち止めで。

>>296
時間があれば、後で・・・ね。

あぁ…ゃあん…まとわりついちゃうのは仕方ないんだよぉ…っ。
…だって…恭也の…凄くいぃ……。

ぁ……ぁ……ぁ…っ。
(恭也の動きに合わせてゆっくり動くと、奥まで割って入ってきて、割入る感覚に酔いしれる)
ん…ぁ……？
…そんな顔して…んんっ……。
(甘い痺れの合間合間に舌を絡め応える)

>>297
う…ん…。ｗ
恭也の方が打つの早くて(当たり前だけど)、書いてからちょっと後悔した…。ｗ
後で後で。

ん・・・シオのも良いよ、絡み付いて絞り上げられる。
にゅず・・・にゅずっ・・・にゅず。
(シオの背に腕を回し腰が密着する様に抱締める)
ほら、シオ・・・見える？
お互い毛が、愛液で絡まってるよ・・・。