使います。
礼待ちです。
>>861 yuki 遅くなっちゃった・・ゴメンのチュ
会いたかったよ
yukiからのキス 欲しいよ
お疲れ様!^^
礼逢いたかったよ♪
チュッ
今日は忙しかったんだね^^
肩をモミモミ
yukiに会えたから元気回復できた。
明日のyukiの予定は?
明日は、朝から会議があるから、、、
夜は、いつもと同じぐらいかな。。。
伝言は朝も昼もするよ・・・^^
礼も何かあるってって言ってたよね・・・?
礼の予定は?
午後なら時間が取れそうな気配なんだ
そこで、
伝言計画として
8:30〜9:00
12:00〜13:00
19:00〜19:30 ころに伝言を入れるのでチェックして!
yukiのことホントに好きになってしまって・・
一人でいると不安で・・仕方ない・・
yuki、僕のことをしっかりつなぎ止めておいてネ
キスしよ・・yuki
もう、今日は疲れた・・
だからもう休みますネ
ゴメンね、愛しのyukiへ
(メッセ残して)
了解^^
礼。。。チュ〜^^
大好きだよ!yukiも礼が居ない生活なんか考えられない・・・
スレとリアの格闘です。。。(気持は、リアだよ^^)
yuki
マジで愛してる・・
お休みネ
以下空きです。
ここを使います。
拓海くん、夕べはごめんなさい。ほんとに・・・。
PC調子悪くて、全然使えなかったの・・・。
うん、わかった。もうあやまらないで。
かなり不安になったけど、会えたからもう大丈夫^^
うん♪
あえてよかった・・・
明日法事なんだよね?
何時に寝る?
1時くらいまではだいじょうぶだよ。
昨日は優をやさしく抱きしめることばかり考えていたんだけど
その時間はちょっとないかな・・・
そだよね・・・
残念だけど、また時間のあるときにいっぱい可愛がってもらうっ!
今日もお仕事だったんでしょ?
ご苦労様でした。
明日、もし都合がよかったら・・・
たぶん9時ごろには来られると思う。
うん。土曜日も毎週仕事なんだ。
月曜が一番早く仕事から帰って来られる日で
でもそれでもここに来られるのは早くて9時半ごろになる。
明日は大丈夫。
夜、予定入れてないし。
明日も拓海くんに会えるんだね♪
週に一回しかお休みがないって大変だね。
無理して身体壊さないようにしてね・・・。
優は基本的には週休2日なの。カレンダーどおりのお休み。
土曜日はお仕事が入っちゃうこと多いけど・・・。
帰りは遅くないから、拓海くんにあわせるから♪
ありがとう。
明日はたっぷり愛し合おうね。
いつもこっちの都合に合わせてくれて、ありがとう。
木曜日が一番遅くて12時くらいになる。
水曜日もちょっと会うのが難しいかも。
火曜と金曜は10時半くらいには来られる日がある。
でも少しくらいは仲良しできるよね。
優、会いたかったよ。
優の顔をよく見せて。
今朝はもう会えないかもって、かなり覚悟をきめていたよ。
優・・・
遅くまでお仕事してるんだから、無理しなくても大丈夫だから。
優はちゃんと待ってられるし、あえないからって拓海くんのこと
キライになったり、会いたくないだなんて思ったりしないもん。
寝るまでの時間、拓海くんのそばにぴたってついてる♪
優も会いたかった・・・。
うん・・・♪
(隣からそっと見上げる)
優もあきれられちゃったかな・・・って・・・。
PC使えなくなったとき、かなりあせったもん・・・。
いっつも感心するんだけど
優はレスがとっても速いよね。
ふだんの仕事もいつもパソコン使ってる仕事なのかな、って思う。
俺のレス、遅くてごめんね。
ありがとう、優。
優は本当に可愛くて、優しくて・・・
俺、優のことがどんどん好きになっていってる。
きっと今は、優が俺のことを思う気持ちよりも
俺が優を思う気持ちのほうが先に行きすぎて
優が重たく感じることがあるんじゃないかなって感じてる。
ちょっとセーブしたほうがいいんだろうなって。
優・・・
(壊れやすい宝物を扱うように優の頬を手で柔らかくはさみ)
チュッ
あはは♪
タイピングソフトで鍛えてあるからっ!
仕事でもPC使うよ。それが専門ってわけじゃないけど。
拓海くん、遅くなんてないよ。
優なんて、拓海くんと話してるとレス忘れちゃうことあるもん・・・。
・・・気持ちよすぎて・・・照
優も拓海くんのこと、大好きだよ。
重たくなんて思ったことないもん。
すごく幸せ♪
だって、いっつも拓海くんがいてくれるから・・・。
拓海くん・・・。
(そっと目を閉じて・・・)
チュッ・・・。
ありがとう、優。
またいっぱい気持ちよくなって欲しいな。
今はね、とっても優しい気持ちになってる。
優と自分の気持ちをしっかり確かめ合いながら
ゆっくりいっしょに高いところに上っていくような愛し合い方がしたい。
とってもふつうで、優にはちょっと退屈に思えるかもしれないけど。
優・・・
(優の体をふんわりと優しく抱きしめる)
あったかい・・・ここにいるんだね、優・・・
うん・・・照
いっぱい気持ちよくしてね。
退屈なんてならないから。
拓海くんと一緒だといっつも気持ちいいんだもん・・・。
どんなのでも・・・。
いやなことなんてないんじゃないのかな?って思うくらい。
(抱きしめられて吐息が漏れる)
ぁっ・・・んっ・・・
(自分の腕を拓海の背中に回し、精一杯抱きしめかえす・・・)
うん。ちゃんといるよ。
拓海くんのそばに。
ほら・・・ね♪
(拓海の胸に顔をうずめた後、上目遣いで見つめながら)
(ほんとに遅いな、俺のレス・・・
でも、優のことを考えて、なんとか優に気持ちを伝えたくて
かなり苦闘しているせいなんだよ、ほんとに)
可愛い、優・・・チュッ・・・
優の素敵な、柔らかい胸を手でつかむよ。
ああ、優はなんでこんなにすごく素敵なものをもってるの。
つかんだだけで、手がとろけそう。
気持ちよくて、俺の体が震えだしてきちゃうよ。
(気にしな〜いっ!だって拓海くんのレス、すごく好きだもん。
あったかくて、気持ちよくて・・・。だから♪)
んっ・・・ちゅっ・・・
あぁ・・っ・・・んんっ・・・・
だめだよ・・・。拓海くん・・・。
胸触ったら気持ちよくなっちゃうもん・・・。
我慢できなくなっちゃっう・・・。
(ありがとう、俺のレスのこと、そんなふうに言ってくれて)
ここにいてくれて、ありがとう、優。
今、ほんとうにすっごくほっとしてる。
また優と、うっとりする時間を過ごすことができて。
ううん。
気持ちよくなって、優。
(左手で優の胸を愛しげに揉みしだきながら
右手は優の体中をゆっくり撫で回す)
うん♪
ちゃんと優はいるから心配いらないよ・・・。
だって大好きだもん。
だからずっと一緒にいてね。
ぁっ・・・
んっ・・・ああっ・・・んん・・・っ
はぁぅ・・んっ・・・
(触りたくなってきちゃった・・・どうしよ・・・)
うん。愛してる、優。
これからも、ずっと、よろしくね。
大好きだよ、優・・・
(あわただしく優の上半身をはだけさせ
無理矢理のぞけさせた乳首に情熱的に吸いつく)
(さわっちゃって。もしいってくれたら、最高だな)
うん♪
あぁぁっ・・・んんっ・・・
拓海くん・・・すごいのぉ・・・きもちいいっ・・・
(乳首がいつも以上に大きくなる・・・)
(だめぇ・・・手が勝手に・・・
拓海くんと話してるとすごくえっちな気分になっちゃうの・・・
もういっぱい濡れちゃってる・・・
ああっ・・んっ・・・くちゅくちゅ音がするの・・・)
(乳首を舐め回し、ときどき軽く歯をたてる)
優の全部が好き。
ここも、ほんとうにほんとうに大好き・・・
(恋しい気持ちで指先を熱くして、優の股間を撫で回す)
(うれしい。
我慢しないで、どんどん気持ちのいいところを可愛がってあげて)
(乳首に歯を立てられ思わずのけぞる・・・)
ああっ・・・んんっ・・・いいのぉ・・・
・・・!
だめえ・・・拓海くん・・・
そこ触られたら・・・優・・・いっちゃうよ・・・
(拓海の指で濡れているそこを触られ、溢れ出してくる)
はぅんっ・・・あああっ・・・・いいっ・・・
(すごいの・・・まだ少ししか時間たってないのに、
どんどんいやらしいお汁、溢れてくるの・・・)
感じてくれてるの、優?
服の上から撫でてるだけでも、いっちゃう?
それとも手を入れて、直接撫でられたい?
(中指の先を真ん中に押し込むように)
優・・・
優の手で、俺もを撫で回して。
今、とってもうっとりといい気持ちだから
優に撫で回されるだけでいっちゃうかも。
ズボンの前が汚れてもかまわないから、優しく撫でて。
(素敵だよ、優)
直接・・・直接触って・・・
優のトロトロになってるあそこ、拓海くんの指で犯してほしいの・・・
あああっ・・・んんっ・・・
いいっ・・・きもちいいっ・・・
拓海くんも気持ちよくなりたいんだね・・・
(ズボンのファスナーを下ろし、下着ごしに拓海のそれを撫で回す。
だんだん大きくなってくるのがわかる)
拓海くんのおっきくなってきたよ・・・?
なんだか先が濡れてるみたい・・・。
(手を下着の中に入れ確かめようとする)
ああ、もう俺も我慢できないから
こんな格好から、優のショーツの中に無理矢理手を突っ込むよ。
あああっ、ほんとに熱くとろけてる・・・
こんなにヌルヌルして・・・指で触るだけで・・・すごく気持ちいい・・・
うううっ・・・ほんとにすぐにいっちゃいそう・・・
優の手で握られたら・・・すぐに・・・
(俺も外に出して、しごきはじめたよ。
もういつも以上にすっごく硬くなってる。
自分で握っても、たくましいって思えるほど。
ああ、優に握ってもらいたい。
すぐにでも、いけそうだよ、優)
ああっ・・・んんっ・・・・
拓海くんの指・・・気持ちいいっ・・・
くちゅくちゅいやらしい音がいっぱいしてるの・・・。
優もいっちゃいそうなの・・・
拓海くんも一緒に・・・
(下着の中から拓海のものを出し、手でしごき始める・・・)
拓海くん・・・はちきれそうになってるよ・・・
拓海くんも優の中にいれて・・・。
ああっ・・・んんっ・・・
(拓海にかき回されながらも拓海のものを離さない・・・)
んんっ・・・いいっ・・・いっちゃうよ・・・ああっん・・・
(優もいっちゃいそう・・・
拓海くん、一緒に・・・)
優のクリ・・・おっきく硬くなってる・・・
可愛がってあげるね。
ああ、優ったら・・・震えてるよ・・・
気持ちいいんだね・・・ああ、たまらない・・・
中がいいの?
中のいいところを俺の指でかき回されたいの?
うん、いっぱいしてあげる。
入り口の近くも・・・
指を伸ばして、奥のコリコリしたものがあるあたりも・・・
ああ、優の手すごい・・・いっちゃいそうだよ・・・
うううっ・・・いっしょにいこうね。
(うん、もう我慢しないでいくよ)
あああっ・・・んんっ・・・
いいの・・・そこ・・・
拓海くんの指、いっぱい動いて いっぱい気持ちいところにあたってる・・・。
んんっ・・・はぁぅん・っ・・・
いっちゃうぅ・・・いくぅ・・・・
拓海くん・・・いくっ・・・
ああっ、優の気持ちよさそうな顔・・・
すごく淫らで・・・すてき・・・
甘い泣き声も・・・たまらない・・・
いくよ、いくよ・・・うううううっ・・・
ああっ・・・んんっ・・・
はぁんっ・・・
一緒にいっちゃった・・・
拓海くんのきれいにしてあげる。
(いったばかりの拓海のものを口に含み、舐め始める)
んっ・・・くちゅっ・・・ペロペロ・・・
(いっちゃった・・・優のあそこ、ひくひくしてる・・・)
おおおっ・・・すごいっ・・・ううううっ・・・
ありがとう・・・
俺も優のを舐める。
ぴちょ・・・れろれろ・・・ぴちょぴちょ・・・
ああ、すっごくヌルヌル・・・
ふふふ、とってもおいしい・・・
(俺もいった・・・たくさん出た・・・
すごい・・・うれしい)
ああん・・・だめぇ・・・
(いったばかりなのでかなり敏感に・・・)
続きは明日♪
今日はもう寝なくちゃだね♪
(拓海くんが気持ちよくなってくれたら優も嬉しい♪)
(やばい・・・
優があそこをひくひくさせながら
俺のを舐めてくれてるのを想像してたら
また、すぐカチカチになっちゃった・・・)
うん、もう寝なくちゃね。
でも、あと10分だけ・・・
うん♪
じゃあ、ぎゅってしてもらう!
(力があまり入らないながらも、拓海に抱きつく)
あら・・・
拓海くん、また大きくなっちゃってる・・・。
でも今日はもうおしまい♪
キスして・・・。
ああ、また立っちゃった・・・
優のお口、気持ちよすぎだよ・・・
俺も優のを・・・
ふふふ、まだクリなんか、こんなに真っ赤に膨らんだまま・・・
チュッ・・・レロレロレロ・・・・・・
こういうのはもうだめ?
もうだめ♪(いたずらっぽく拓海を見つめながら)
明日、またいっぱい可愛がってね・・・拓海くん。
今日は一緒に寝よ♪
わかった。
じゃあ、優を抱きしめたまま眠ろう・・・
優ったら、もうふらふらなの?
ぎゅっ、ぎゅっ・・・チュッ・・・
ぶちゅっ・・・んんんん・・・んむぅ・・・
(優の口をしゃぶりまわすような、激しいキス)
うん・・♪
拓海くんの胸、気持ちいい・・・
(眠くなっちゃった・・・)
んっ・・・ちゅっ・・・
んふぅ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・
うん。もう遅いものね。
体も、舌も、絡めながら、寝ちゃおうね。
おやすみ、優。
んちゅっ・・・ぶちゅぶちゅ・・・
んっ・・・・
おやすみなさい・・・拓海くん。
また明日♪
うん、また明日。
んちゅ・・・んんんっ・・・