メイドさんといっしょ☆83

もちろんだ。言うことを聞かないなら、やめさせるぞ。
ほかにもメイドになりたいものはたくさんいる。

ん・・・
（舌を絡める）
くちゅ…
（顔が真っ赤になる）

どう・・ですか？

ん…冷たくていい気持ちだ。
もう少し続けなさい。
（といいつつ、舌をひっこめてしまう）

はぃ・・・

（舌をひっこめられて、口の中に入れるしかなくなる）
ん・・・っ・・くちュ・・・
変な気分です・・・

ふふ…れなはかわいいメイドだ。（頭をなでながら、れなの舌の動きややわらかい感触を楽しむ）
さて、舌は治ったが、やけどの罰だ。おしおきだよ。
（れなの胸を服の上からつかんでもみはじめる）

ひゃｯ！
（突然胸を揉まれておどろく）
ふ・・ぁ
ダメです・・ぅ

だめではない。メイドならコーヒーの温度くらいしっかり管理できねば…
（服の中に下から手を入れて乳首をさわりはじめる）

ぁ・・・
申し訳ありません・・・
(涙目になって）

やｯ！　乳首・・・だめですぅ！

少しは反省してきたかな…
（れなの顔をじっと見つめながら、両手の親指の腹で乳首をなでている。
　だまってれなの反応をじっと見ている）

は・・ァﾝ・・・
（もうすでに、アソコはトロトロになっている）

ご主人様・・・？

乳首が固く立ってきたな。

ん？どうした、れな？

あの・・・私、もう・・我慢できません

触ってくれませんか？

メイドからおねだりとはな。
いいだろう。
ただし、その後は、わたしの言うことをしっかりときくんだぞ。
じゃあ、足を開きなさい。
（スカートの中に手を入れる。パンティのうえからさわる）
ん？　もう熱く湿っているじゃないか……いやらしいメイドだ、れなは。
（れなの目を見つめながら、パンティの上からたてにすじを…）

わかりました・・
（足を開く）

あっ！れなは、いやらしいですぅ・・
んｯ

ふふ、すなおでいい子だ…。
次はどうしてほしい？
わたしにわかるように言いなさい。
（すじをなで続けている）

クリ・・・トリスを・・
触ってくださいｯ

あﾝっ・・！

よく言えたな。おしおきの途中だが、ごほうびだ。
（パンティをずらして、クリをなではじめる。耳元でささやく）
とろとろじゃないか。クリはぷっくりとしているぞ…。
さぁ、次は？

ありがとうございます・・

あのｯ・・イかせてください・・・

わかった。いんらんなれなの言う通りにしてやるぞ。
（クリをいじる手の動きを少しずつ速めていく）
腰が動いているぞ…さぁ、いってごらん。

あぁﾝ！　あｯ・・ご主人様ぁ！
れなをめちゃくちゃにしてくださいぃ！
ｲｯ！あﾝ・・！

もっといけるぞ…
（れなの中に指を入れて激しく動かす。）
くちゅくちゅ央とがしているぞ。溢れているぞ、れな！

ｱｯﾝ　ｱｯ　ｲきますっ！
（自分で胸を揉みしだく）
ｱァァﾝ!!!

（イク瞬間のれなをぎゅっと抱きしめる）
ん…すごかったな。かわいいぞ、れな。
（ディープキスをする。耳元でささやく）
わたしの大事なところが熱くなってしまった。
れなの口で冷やしてくれるかな？

すいません！
友達が来てしまいました↓↓
いいところだったのに、すいません
おちです

残念だがしかたがないですね。
では、オレもおちます。

ご主人様…こんな夜更けにどうかなさいましたか？

ん… すまん。なんだか急に目が覚めた
(いいですか？)

うむ、少し外の空気がすいたくなってな・・・

ぬお・・・　移動します！　

いえ、いつでもお呼びくださいませ^^
どうなさいましたか？
(お願いします)

(舞さん、よろしくね)
寝れなくなってしまった…
舞、いつものように舞が一人でするところを見せてくれないか？

あ、あれ…ですか…？(モジモジ)
………かしこまりました
今日は服は着たままの方がよろしいですか？
(すでに顔が火照り始めている)

そうだな、今日は着たままで頼もうかな
(舞さんのサイズを教えて下さい)

かしこまりました…
わ、私…ご主人様の前だと緊張してしまいます…
小さいですけど…おっぱいが気持ちいいんです…
(胸元の生地を下ろし、円を描くようにゆっくり揉む)
はぅ…ご主人様…ぁ…
(Ｃカップ、ウエストが63、ヒップは86くらい…？スタイル悪いですが…すみませんっ)

よしよし
そのまま続けて
私がいいと言うまで乳首に触ってはダメだぞ
(スタイル、悪くないですよ♪C位がタイプなんでラッキーw)

あぅ…乳首ダメですか…？
あ、あぁ…ん…気持ちぃです…
(手に力が入っているのがはっきりわかる。膝もガクガクし始めている)
(ありがとうございます^^)

舞のえっちな顔を見るのはいいね、私も元気が出てくるよ

舞、乳首に触って欲しいか？

あ、ありがと…ございます…
もっと元気…になっていただけるよう頑張ります…っ
乳首、触って欲しぃです…

そうかそうか(^^)

だが、まだ私は触りたくない。舞、私にされてると思って自分で乳首を触りなさい

ご主人さまいらっしゃいませんか？
男の方でも女の方でも…

いるよ

いかせてくれる？

お願いします♪
男性と女性どちらの方ですか？

るなは153cmのB82W54H80です

男だよ

シチュは任せるから、気持ち良くしてください

丸投げされても困りますので落ちますね

ですよね
落ち

だれかいるかな？

おち

(ご主人様をおこしにきたが あまりにも気持ちよさそうに寝息をたてており、
起こすことができない)

…//

(雨音と寝息を聞きながら、長年の秘めた想いを胸に 愛おしい眼差しで、ご主人様を見つめ、立ち尽くす)

ｚｚｚｚ

(みうの気配を感じる。けど寝たフリ)

(切なくなり 涙がこぼれる。
許されるなら、ご主人様のものになりたい…)

ひっく…

(涙が頬に当たる。でも気付かないふり･･･)

みうは大事な娘。迂闊に手は付けまい、と思いつつも思いが募る

ぐすん…

(乱暴に手の甲で涙を払い、我慢できず軽く口づけをする)


…はあ

(力を振り絞り、明るく努める)

ご主人様っ、朝です、みうがお越しに参りました。
奥様は先にでかけられましたよ、出張先のホテルで 先にゆっくりされるそうです。
ご主人様、

んんあああぁ！もう朝か？よく寝たわ　　　　ん？(怪訝そうにみうを見詰める)

おはよう。いい天気だね･･･。どうした具合でも悪いのか？
(清美は出張か。うん。メイド服のみうに目を細める)

いえ、私は元気ですよ。
ご主人様の体調はいかがですか？
新聞、お持ちしましたから…

(丸い尻がわかるタイトな吊りスカートにブラウス、エプロン、カチューシャ)

今日は雨、です…

(想いを振り切るようにカーテンを開け始める)

コーヒー頼む(寝起きなので掠れた声で)　体調はどうだろ？あ、アリガト
(新聞を読みつつみうの後ろ姿に欲情する)

あ、本当だ雨だね
(我慢出来ずに背後から忍び寄る･･･)

あらあら、 ご主人様、私は奥様ではございませんよ…
(窓を見たまま固まり、振り返る)

…//

(目があったとたん 固まり、まばたきしかできなくなる)

(肩を抱いてそっとKISS)
清美のことなんかいいじゃん。(今度は正面から濃厚なの)

･････怒った？みう
(唇を離してみうをニヤニヤ見詰める)

ご主人様いらっしゃいますか？

お休みの日に彼と公園でイチャイチャしてるのをご主人様に見られていたとか、他のメイドさんとレズっているのを見た…という設定でお仕置きしてくださいませ。

舞子、まだいるか？

宏春さま。
はい。おります。

よかった。いたか。

お仕置きされたいんだな？
設定は舞子に任すよ。

じゃあレズのほうで。
何度もイカされて泣いてた私に男性の魅力を教えながらお仕置きしてください。

よぉし、わかった。

ＮＧはある？

お尻は気持ち良くありません。あと軽く縛ったり、焦らされたりは感じちゃいます。

わかった。

じゃ、始めるよ。

よろしくね。



舞子、お前、レズなのか？

舞子のあんな姿、信じたくない…。

女にペニパンでイカされ続けたなんて…。

まだ、元の舞子に戻れるよな？

よろしくお願いします。

レズ…ち、違います。
私、そんな…。
(顔を赤くして俯く)

じゃ、これはなんだ…？

(部屋に付けていた隠しカメラの映像を見せる)

私が留守の間に、友達を家に入れて、こんなことしてたなんて…！！

(驚いた顔でVTRを見つめ、恥ずかしさに縮こまる)
いやあぁっ！あ…あ……申し訳ございません…
(淫らな自分を記録され咎められて涙を浮かべる)

よし、認めるんだな。
ま、お前がレズであったことは許してやろう。しかし…

聞くが、お前はペニパンでイカされ続けるのと、
私でイカされ続けるのと、どっちが、いいんだ…？

もしペニパンと答えたら…
今後一切夜の相手はしてあげんぞ！

(レズの相手から少しずつ体を開発された悦びのほうが大きかったがご主人様の機嫌を損ねたくなくて小さな声で答える)
…ご、ご主人様です。
服従の証に……お口でご奉仕…させてくださいませ。
(媚びるような顔でご主人様を見つめる)

よぉし…。やっぱりお前は私のメイドだ…。

(舞子の頭を撫でる)

ほぅ…これは珍しいな…
舞子の方から、おねだりするとは…。

(ズボン、パンツを下ろし)
さぁ…奉仕してもらおうか…。

(柔らかく袋に口づける。鼻先でペニスを刺激しながら袋を舌でくるむように舐め、太ももに両手を這わせる)
…ありがとうございます。ご主人…様…

おぉ…いいぞ…
気持ちいい…。

さっき「服従の証し」と言ったが、何でも言う通りにするんだな？…



（玩具は使ったらＮＧ？）

(袋の筋をゆっくりと舐め上げペニスの先に舌を這わせる)
舞子はご主人様のものです。お言いつけには逆らいません…
(両手でペニスを支えるようにしてカリに吸い付くように唇を動かす)

(オモチャ大丈夫です)

おぉ…気持ちいい…

舞子は口の奉仕が上手だな…
（舞子の頭を撫でる）

そうか、私のモノか…

じゃあ、これをパンツの中に付けてもよいな…？

（極太バイブを取り出す）
さっきの隠しカメラの映像に映ってたペニパンの太さだったら、これぐらいなんともないだろ…？

(頭を撫でられると恥ずかしそうに目を伏せる。袋を揉みながらペニスを口に含み、大きく上下に動かす)
もっと…感じてくださいませ。

(バイブを横目に見て瞳を反らすとペニスをくわえながら舌を絡める)
…舞子は…ご主人様に服従いたします…どうかご主人様の気に入るようにかわいがってくだ…さいませ。

あぁ…舞子…気持ちいいよ…。

（さらに舞子の頭を撫でる）

舞子…今日は私の手で…
舞子を生まれ変わらせてあげよう…

舞子はあの女のモノではなく…
私のモノだ…

（舞子の頬を両手で触れる）

(真っ直ぐにご主人様を見上げながら動きを早める。吸いつくように柔らかく喉の奥までペニスを含み、時々リズムを変えながらしゃぶる)
あ…ご主人様のものが…一層大きく…ステキです。
舞子にご主人様のミルクを飲ませてくださいま…せ。
そして舞子をご主人様の好きにして…

あぁ…もう我慢できない…。
舞子…出してもいいのかい…？
じゃぁ昼食と思って…お飲みなさい…。

あぁああ！！出る！！！

うっ・・・！！！！

ドッピュドッピュドッピュドッピュ…

ドクドクドク…


（舞子の口の中で、大量の精液が発射される）

(とめどなく溢れるミルクをこくりこくりと呑み込みながら震えるペニスをくわえて絶頂に達したご主人様を見つめる)
…ん…んぅ…ご主人様…おいしぃ…

舞子…。
（舞子をいとおしそう目で見つめながら、頭を撫でる）

（舞子の口からチ〇ポを引き抜く）

あんなにたくさん…全部飲んでくれたんだね。
ありがとう…。

（舞子の手を握り、抱き寄せる）

(ペニスを口から引き抜かれるとご主人様に身を委ねる)
ご主人様のミルク…大好きです…おかわりはいただけますか？
(そっとペニスを撫でる)

あぁあ……
おかわり欲しいのか…？

（その言葉にペニスが反応し、再び勃起し始める…）

今、欲しいのか…？

ええ…ご主人様がくださると言うならいつでも…
(大きくなりはじめたペニスを下から撫で上げ、ご主人様を眩しそうに見詰める)

あぁあああ…
そうそれると弱いんだ…

（みるみるうちに再びペニスが固く大きくなっていく…）

じゃ…二回目の奉仕…
お願いできるか…？

あとでたっぷり…
お礼してやるからな…

かしこまりました…あ…こんなにすぐに大きく…
(一人言のように呟きながら何度もペニスを撫で上げる)
ご主人様のミルク…何度でも飲ませてくださいませ。
(うっとりとご主人様を見つめて顔を赤らめると)
…舞子の胸でご奉仕してもいいでしょうか…

ほんとか…？！

実はそれをお願いしようと思ったんだが、遠慮しといたんだ…。

じゃあ、胸で奉仕してくれ。


舞子はよくわかっていい子だ…
ペニスへの手の使いようもいい…

（舞子の頭を何度も撫でる）

(ペニスを右手で扱きながら左手でブラウスのボタンを外していく。白いレースのブラのフロントホックを外すと小さめの乳首があらわれる)
ご主人様が喜んでくだされば舞子は嬉しいんです。
(Ｄカップの胸で亀頭だけを挟むと我慢汁が溢れるまでむにむにと動かす)
たっぷり…濡らしてください…

あっあ・・・気持ちいい・・・・・・。
亀頭だけを挟むなんて・・・・・・。

あぁ・・・・・・。

（どんどん我慢汁が溢れていく）


（舞子の乳首を見つめ）

舞子の乳首…小さくてかわいいな…。



《痛い系はＮＧ？》

(滑りの良くなった胸でペニスを挟むと何度も扱き上げる。時おり物欲しげに亀頭に舌を這わせ、我慢汁をすくいとるようにする)
…ミルクは…お口にくださいね…
(少しずつ乳首が起ちはじめる)

(洗濯ばさみとかはダメです)

あぁ・・・

こんな・・・

パイズリ・・・

初めてだ・・・・。


（もう今にも発射せんかと、亀頭がパンパンに赤黒く膨れ上がっている）


もう・・・

出して・・・

いい・・・・？

ご主人様の好きな時に、ミルクを出してくださいませ。
(体全体でペニスを刺激すると胸がぷるぷると振動してペニスにまとわりつく)
ご主人様…硬い…あぁ…ペニスが切なそうです…
(束ねた髪をほどき、毛束をカリに沿わせる)

（毛先で亀頭を擦られた瞬間）
ひぃっ！！！
ピッグ…
ドピュ！ドピュ！ドピャーン！！
ドピュ！ドピュ！
ドクン！ドクン！…

（さっきよりも勢いよく射精してしまう）

(弾かれたようにほとばしるミルクに慌てて口をつけ喉を鳴らして飲み込む)
んうぅ…美味しいですぅ
(舌を絡め、柔らかくペニスを口に埋める)

あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

舞子・・・
お前のフェラとパイズリと、ペニスへの手さばきは・・・
最高だ・・・

はぁ・・・はぁ・・・

（優しく舞子の髪を撫でる）

ありがとうございます。
ご主人様のミルク…ごちそうさまでした。
(俯いて髪を直す)

ご主人様はいなくなってしまったのですか？

二回の奉仕の、ご褒美だよ…

（舞子の両頬にキスをする）

チュッ　チュッ


さぁ、舞子…

レズプレイのお仕置きだ…

四つん這いになって、
お尻を私に向けなさい…。


《ごめん送信しようとしたらエラーなって本文全部消えてまた書き直した。
かなり遅レスでごめんm(_ _)m》

>>937
ほんとにごめんね(;_;)
もう落ちちゃった？？

(キスをされると怯えたようにご主人様を見上げる)
メイドにキスなんて…いけません…
(従順に四つん這いになるが顔を後ろに向けご主人様に哀願する)
ご主人様…レイナさんとのことは…もうおっしゃらないでくだ…さいませ。
舞子はご主人様のモノだと…さっきお伝えしたじゃないですか…

>>940
うん…わかった…すまぬ。

では、お仕置きじゃなくて、奉仕のご褒美だ…

キスだけじゃ足りんだろ…？

この極太バイブ…入れてあげう…

いいな？

（舞子の顔の前にバイブを持っていき、見せる）



《落ちてなくありがとうo(*^^*)o》