【雑談】布団の中で微睡みながら40日目【スレＨ】

女の子は荷物多いから大変だね？
男のおじさんは、身一つで旅できるけどね。

だけどマイタオルケット持って行くとなったら、確かに大変だ
アロマオイルかあ、、、、、

おじさんは、バブがあればリラックスかな？

たぶん普通より荷物多いと思うよ
なんだか知らないけど、いっぱいになっちゃうの

アロマオイルは柑橘系とローズとかが好きかな

入浴剤も面白いのがいろいろあるよね
札束のバブルバスとか…

そういえばホテルに泊まる時は大抵ローションとかゼリー系の入浴剤にするよ
おうちでやると、あとが大変な時あるからw
お掃除の人、ごめんなさい…

かわった入浴剤は、出先で試すんだ
ゼリーみたいのって、あがるときどうなるの？
シャワー浴びるの？

どよどよのままあがってくるのって、、、、なんか想像するとすごい格好＾＾

どよどよ？
すごい表現だねw

ゼリーは、元に戻す粉を混ぜるんじゃなかったかな？
どうやって流したかは覚えてないけど、この時はおうちでやったんだっけ…

ちっちゃい頃、プッチンプリンのお風呂に入りたいって思ってたな〜w

プッチンプリン？

それってもしかして、トーマス兄弟？

トーマス兄弟ってなあに？

ああ、ごめん、知ってて言ってるのかと思ったんだけど
偶然の一致か

江口寿史のコミックのキャラに
トーマス兄弟ってホモの兄弟のキャラがいて
そのうちの一人が、世界一プッチンプリンを愛する男って言う設定で
プッチンプリンの風呂に入るの

それを思い出しちゃった

なあに、それ？
よくわかんない…
ホモのマンガ？

プッチンプリン大好きなのに…
変なこと言わないでよ〜(>_<)

ああ、ごめん
ほもの漫画じゃないよ〜

なんとかなるでしょって　ギャグ漫画があるのよ江口寿史のね
それに出てくるキャラなんだよ
あ〜ごめん　妙な枝葉をつけちゃった（＞＜）

ギャグマンガなの？
面白いのかな？
今度、本屋さんで探してみよっと

おじさんはマンガが好きなの？

うーん、今本屋に出てるかな？
アマゾンで探すほうがいいかも

そうだね　好きだけど　あまりメジャーなのは選ばないおじさんです
マニアっぽいのとか多い

最近だと　
エマ
ブラックラグーン
ガンスリンガーガール
とかかな

そうだ４コマだけど
むんこ　の　だって愛してる　って言うのが
おじさん的にすごくつぼで買ってしまいました

むんこって人が描いた《だって愛してる》ってタイトルのマンガでいいのかな？
あとで調べてみよっと

おうちはマンガ禁止だから、昔は全然読んだことなかったけど、最近はたまに読むよ
《ハチミツとクローバー》とか、かわいくて好き

この前読んで面白かったのは安野モヨコの《監督不行届》
あとは瀧波ユカリの《江古田ちゃん》ってやつ。
↑タイトルうろ覚え

そろそろおねむの時間だよね…
楽しい時間はあっという間に終わっちゃうね…

さびしいよぅ…ぎゅううう…

監督不行届は、おじさんも持ってるよ＾＾
あの監督もどうかしてるけど、それをそのまま夫婦生活に持ち込んでるとは。。。。＾＾

おじさんも、昔は読めなかったよ
まともに買って読むようになったのは社会人になってから

二ノ宮とも子はのだめがブレイクしてるけど
おじさんは、それより前の
平成酔っ払い研究所、飲みにいこうぜ
の方が好きです、大笑いです


あ、またぼちぼち時間が来ちゃったね
変な話の持って行き方してごめんね。
ギャグ漫画だってチャンといえばよかったのにね

でも、また次の楽しい時間をわくわく待てるじゃない？

おじさんも、もっとくっついていたいよ
ぎゅ、、ちゅ
なでなで
みみかみかみ

監督くん、やっぱり知ってるんだ
エヴァ好きだって言ってたから、もしかしてと思ったよ
のだめの人のも探してみるね

プッチンプリンのことはあんまり気にしないでね
読んだらもっと好きになるかもしれないから、大丈夫だよ

今日も楽しいお話ありがとう
最近凹んじゃうことが多かったけど、おじさんのおかげで元気になれそうだよ
おじさんだいすき、ちゅっ☆

一緒のおふとんで
おやすみなさい

そっか凹んだのが少しでも楽になれば
おじさんうれしいよ

それじゃまた丸くなってゆっくりお休み
ぎゅ


以下空きます

花梨と使います。

って…ここでよかった？
他に行きたいところあったらそこでもいいよ

究さーん、着きましたっと。

ん、ここでいいよ？
ピロートークしよしよｗ

ピロートークはいいけどさ…
普通はピロートークってあ…あ”う”
してからするもんじゃない？ｗ

そっかぁ…
じゃぁ、お布団入る？

（ベッドに潜り込み）究さんも一緒に、ね

ん…でも布団入ると…花梨の香りが
鼻腔から入って脳を刺激して…
スイッチ入っちゃうからなぁ…

でも入るｗ

さっき、あの後雑場に行ったらヘンなヤツがいたよｗ

電力消費にご協力を…
てことでスイッチOFF！ｗ

おいでおいで
（ぴったりくっ付いて究さんの顔を間近で見る）

うほっのお相手？ｗｗ

俺ならデンコちゃんをオ○ペットにできるｗ

だめ…完全に暗くしちゃうと、せっかくの花梨の顔見えないよ

おいでおいで…俺のほうが女かｗ

（片手を枕と花梨の後頭部の間に差し入れて、
髪をゆっくり撫ぜながら）

だからウホッじゃないとｗ
実は最初は女の子かと思ったんだけどさｗ

デンコちゃんは関東人にしかわかんないよｗ
今、速攻でぐぐったよｗ
あー…確かに抜ける。デンコちゃんならいける。

心の目で見て…ｗ

髪の毛撫でられるの好き…

それで？ｗｗ

しもた…デンコちゃんは東電の娘じゃんｗ
中部は何？やっぱエレキッコロとか…そういうの？ｗ

おい…そこは同意したり理解示すとこじゃないぞ…ネ○マちゃん♪

本当はね…目に焼きついてるから、見えなくても覚えてる…
でも、やっぱり見ていたい

ん…俺も花梨の髪、こうしてるの好きだよ
触ってて気持ちよくて　（ゆっくりと指で櫛のようにしながら）

そしたら…真ん中にもう一本足があって、
その足で「ちゃっぽん」ってしてたｗ

中部バカにすんなぁｗ
キャラは森伊蔵と霧島。渋い…渋すぎるｗ

ネカ○は今日で封印します。

ん…じゃぁ、電源ONだっ

究さんに触られると安心する…
（笑顔で顔を寄せて）
…ちゅっ

ちゃぽん…で津波が起きたわけだｗ

霧島か…シブすぎて同情するｗ

うん…津波警報も鳴らずいきなりでした…
海岸付近で遊んでいた人たちは一斉に…

そんなとき俺が何を考えていたかわかりますか？
…男は長さより…硬さだ
最低でしょ？ｗｗ

ん…花梨、俺の眉毛とまぶたにもキスして？

東京電力に同情された…
今日はヤケ酒だ…

一斉に…生声で警報のマネをした？ｗ

（肩をぽんぽん）そうだね、硬さだよ。うん、硬さだ。

（唇からまぶたへ）

…ちゅっ…究さんの顔中キスしたい…ちゅ…ん

デンコちゃんに負けたくらいでヤケ酒なんか…
甘いな花梨ｗ

そんな…ベテラン刑事さんみたいな呟きされても…ｗ

（時々目を細めたり、瞑ったりしながら花梨の
唇を顔中に受ける）

花梨、今度はここにもっと濃厚なの…
（人差し指で軽く唇を指差す）

デンコちゃんに嫉妬ｗ
霧島頑張って！

今日から私のことを「ゆうたろう」と呼んでｗ

（腕を首に回して、ぴくっと震えるまぶた、おでこ、頬に唇をつけて）

…ん、口あけて…
くちゅ…ふ、…んっ
（舌をゆっくりと侵入させていく）

誰だ、それ？ｗ
年食ってる花梨のいとこ？ｗ

（言われるがままに口を開いていく）
んっ…こ？…んん…ちゅぷ、くちゅ

（自分の口の中でせわしなく動く花梨の舌を
追いかけるようにして舌をからめていく）

くち…ちゅっ…くちゃ

いとこになりたいｗ

（舌を絡め、ときに究さんの舌を唇で優しく挟む）

んっ…ぁっ、…くちゅ…
体が熱くなって…ん…きた

（究さんの耳たぶを甘噛み）
ん…はむっ…

ん…わかるよ…
俺の耳、くすぐってる花梨の息、すごく熱くて
湿った感じがす…んぁ、花梨

なんか今晩の花梨、積極的、だな…

（爪の表面の部分で顎から首に向かって撫ぜていく）

（耳のラインに舌を滑らせ、舌先を尖らせ耳の穴の周りを
当たるか当たらないかの距離でなぞる）

ん…ちゅ、ん…気持ちいい？今日はしたい気分…ぁっ…

（かすかに肌にあたる爪に身体を震わせ、耳に熱い息が漏れる）

んっ…だって…
こんなに鳥肌…
（花梨の舌とゾクゾクしてくるような視線に
カラダがびくっと震える）

い…いいよ、花梨がしたいことならなんでも

（そのままパジャマ代わりに着ている大きめの
シャツのボタンを上から順々にはずしていく）

（耳元で水音を立てながら舐め、首筋に唇を這わせ軽く吸っていく）
ちゅっ…んっ…くちゅっ、好きに…していいの？

（ボタンが全て外し終わらないうちに、鎖骨からゆっくりと下へ…）
（指で乳輪をなぞりながら）

乳首、立ってる…舐めて…ほしい？
（上目遣いでいじわるな表情で究さんを見つめる）

（耳の中にくちゅっと言うくぐもった音が
するたびにカラダが勝手にピクッと動き）

ん、この前のお詫び…
だから好きにし…あっ…ん、うっ…

（指でなぞられ思わず呻いて声が出てしまう）
だって、花梨がこんな積極的にエッチなことするか…ら

ん…舐めてほしい、よ
花梨に…でも、気持ちよくて声出ちゃうかもしれないけど…
それでもいい？

ふみやと菜穂が使うんだからおまえら消えろ

お詫び…？じゃぁ、倍にして返さなきゃ…
（爪先で乳首を優しくつつく）

声…出して…たくさん出して…

（身体を下にずらし、熱い舌を乳輪に這わす）
くちゅ…ちゅ…、ちゅく…

（乳首に触れず乳輪だけをなぞっていく）

究さんの膨らんだところが太腿にあたってる…

ば…倍？
なに…

声？あっ…ぁ、花梨…
そうやって舐められるのきもちい…よ

（力の入らない手で花梨の頭を抱くようにしながら）

あっ…んんっ、でも花梨…も…っと乳首も

（舐めながら上目遣いで究さんの反応を見て）
ちゅ…、ん…乳首こんなになってる…

（指の腹で乳首をくりくりとこねるように触り）
舌と唇で…、気持ちよくしてあげ…る…ちゅ…

（唇を少し開いて乳首をそっと挟む）
ん…、んっ…
(挟んだまま舌で乳首の先端を弾かせる）

あ…ん…ふ、ぁ…
ん、すごいよ…自分でもわかる
だってすごきもちいいんだよ、花梨の舐め方…

（指、唇、歯、そして舌でコリコリに勃った乳首を
かわいがられ）

あっ、それホント…だめだよ…あぁ、んんっぁ

（無意識に、熱く熱を持ったモノを花梨の太腿にこすりつける）


（花梨の舌と唇想像して、ホントに痛いくらい勃ってるよ、花梨）

ちゅく…ぁ、ん…すごく硬いのが…ちゅっ…ぅ
（唇で乳首を軽く吸いながら、指を乳首からおへそ、そして硬いところへとなぞっていく）

んぅ、ちゅ…く…熱いね、ここ…
（手のひらで包み込むようにあて、撫でる）

ここ、苦しい？下も…脱がせていい？

>>994
（本当？嬉しいな…。私もずっと濡れてる…）

ｷﾓｲ　

ここ、きもちいいけど
いつもはここまで硬くはな…んぁっんっ
はぁっ…はぁっ

花梨にこうされるのクセになっちゃうよ

（無意識にグラインドさせていた下半身に花梨の熱い手が
被さり、それだけでパンツの中で先端から熱い蜜液が
こぼれてしまう）

ん…脱がせて…もう

（花梨、平気？眠くない？）

>>996
（今日はするつもりなかったのに…
でも花梨の舌の動きに合わせて、自分で触っちゃってる。

ここ終ったら、次スレもう立ってるから移動しよう）

癖になっていいよ…、んちゅ…
（形が浮き上がったものを手で挟み、ゆっくりと上下させる）

ん…、じゃぁ…
（ゆっくりと起き上がり下着を下げていく）

あ…、すごく濡れてる…究さん
（見るだけで心臓が速くなり、股の間に身体を入れて根元を右手で固定し）

ちゅ…ぷ…ん、ちゅ…
（先端から溢れる汁を吸っていく）

（眠くはないけど、究さんが眠いならまた今度でいいよ。時間も遅いし…ね）

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