829 :
真人:2008/03/29(土) 02:46:31 ID:PRD5ffJqO
木、土が休みって大変だね。いいよ、水金は空けとく今日みたく遅くなるとかは伝言板でな。
そうじゃない時も伝言板は書いとくから空いてる時に読んでな、返事書かなくてもいいから。
ゆうの後ろ姿見たいから
830 :
ゆう:2008/03/29(土) 02:50:16 ID:HUcbe8RNO
真人…ギュ〜ッ
うん、わかったぁ。伝言板見るね。ゆうも書く。
真人…愛してる…
チュッ…チュッ…
じゃ、また来週…
逢えるの楽しみにしてる…
仕事無理しないでね。おやすみなさい…
落ちは真人がしてね。
831 :
真人:2008/03/29(土) 02:51:20 ID:PRD5ffJqO
ゆうも無理すんなよ
落ち
832 :
真人:2008/03/29(土) 02:54:57 ID:PRD5ffJqO
以下空き室です
使います。
使わせてください。
あはっ、私としたことがリロードしなかったw
(照れ隠しにドアの陰に隠れる)
と、思ったら違う方ですね。
ごめんなさいっ!落ちます。
はい、着きましたよ。
あれっ、泉は?
(きょろきょろ)
あ、違う、やっぱりいいんだw
>>834さん、使いますので。
(口元を押さえながら、笑いをかみ殺している。)
まったく、ふだんの泉らしくなく、そそっかしいんだから。
(どたばたしている泉を後ろから捕まえて、抱きしめる。)
やっと、捕まえましたよ。
(胸の下のあたりに、手を這わせる。)
(ドアの陰から飛び出して、何かに気づいたようにまた隠れたりするうちに見つかって
抱きしめられて)
うわーん、もう何が何だか…w
慌ててしまって、ペースがつかめない…
(後ろから抱きしめられ、耳元で囁かれてるうちに落ち着いてきて)
捕まりました…
(泉の向きをゆっくり変えて、こちらを向かせ、正面から抱き合う形に)
まだ夜は長いから、大丈夫ですよ。
(泉の胸が自分の身体に押しつけられるの感じながら)
落ち着くためにキスをしましょう。
(片手で泉の頭を支えながら、唇をそっと押し当てて、舌を潜入させる。)
う…ん……
(自分で自分にお断りをいれるなんて、私くらいだろうなぁ…w)
(なかなか動悸が治まらなくて、正面から抱き合ってキスをすると、
また違った動悸が始まって、心臓はドキドキしっぱなし)
あふ…ん……なんだか、もう…恥ずかしい…
早く、夢中にさせてください…お願い…
(胸を押し付けるように体を密着させて抱きしめる)
【買ったばかりの黒と緑の幾何学模様のワンピを着てます】
【下着は薄い水色レースの上下】
(キスをしたまま、そっと手を下半身に伸ばし、
そっとワンピースの裾を持ち上げ、手をふとともに這わせる。)
(口づけを中断し)
恥ずかしい方が、いじめがいが合っていいですね。
もうすぐ、夢中になりますよ。
(太ももの手を少しづつ上に動かす。)
ベッドに行きましょうか?
【なんか変わった模様ですね。】
【私は、シャツの上に薄茶のカーディガンです。春物の薄手のスラックス】
(裾をめくられ太股に触れられるだけで、全身がふるっと震えて)
あ……ん、今日は意地悪かも…
そんな人も好きですけど…
(触れては離れるキスをしながら、頷いて)
はい、連れて行ってください…
【流行なんです><】
(太ももをまさぐっていた手を支点に、背中に手を回して泉を抱きかかえ、
ベッドの上にそっと横たえる。)
きれいです、今夜も。
でも、涙が出るほど喜ばせてあげたいなあ。
(ワンピースの裾をずっと腰の上まで捲り上げ、レースの下着をさらけ出す。
そこを指先で一撫でしてから、泉の隣に泉を向くように横になる。)
また、キスをしましょう。
(泉と唇を合わせ、深く吸いあう。)
…ん…ちゅ……
(ふかふかのベッドの上に横たわって、優しい視線に見つめられ)
嬉しいです。
うんと…愛して欲しい、です…
(一度だけ撫でられて、敏感に反応し)
あっ
あん…(貪りつくように唇を開いて、舌を伸ばし、乾いた唇を舐める)
んん…、ぁん…
(シャツのボタンに手をかけて、ゆっくりと全部外して行き)
そうですね。
まず、邪魔なものを取っちゃいましょうか?
(羽織っていただけのカーディガンを脱いで、ソファの方に放り投げ、
泉のワンピースのボタンをひとつひとつ外していく。)
緊張してませんか?
力を抜いて……、泉が天国にいくように……してあげますから。
(脱がせながら、時々思い出したように、唇にむさぼりつく。)
ちゅ…
【「ワンピース 黒緑」で出てくるものかな?】
(ワンピを脱いで下着姿になり、少し硬い笑顔で)
…少し、緊張してます。
でも、大丈夫。綾彦さんもいっぱい気持ちよくなってください。
(何度もキスをしながら、綾彦さんのシャツも腕から抜いて、下着も首から脱いでもらって)
(胸板に手をあて)
綾彦さんだって、ドキドキしてるじゃないですか…
こっちも…
(ズボンの上からそっと股間に触れる)
【はい?どんなデザインか見たいってことですか?】
【後ろファスナーだったんですけどw】
(布地の上からでもはっきりわかる膨らみにちょっと顔を赤らめて)
や…もう…見せなくていいですから…
(上にかぶさって抱きつき、乳首を口に含んで唇と舌で刺激します)
ん…、ぺろっ、なんて…してみたり…
(手で綾彦さんの首筋から肩まで撫でながら、自分の足を綾彦さんの足に絡ませて)
【ああ、似てますね。これが花柄じゃなくて直線の幾何学模様なんです】
見なくていいんですか?
でも、(耳元でささやくように)
入れてほしいんでしょ?
触ってください……気持ちいいですから。
(乳首を舐められ)
…ん、うふっ……くすぐったい……
(でも、気持ちいいんですよね。)
(覆いかぶさってきた泉の頭を下から、そっと撫でながら)
さあ、胸を私の口に当ててください。
(体を上に持って行き、乳首が綾彦さんの口にあたる位置へ動いて、
手を伸ばして下着の中へ滑り込ませ直接熱いものに触れて、少しずらすように動かして)
あ…ん、優しく…胸を…、あ、
私も…触って、ください…
(柔らかく胸を揉む指の動きと、唇の感覚に、下着の中が潤ってきたのを感じて)
(下着の中の熱く硬いものに、手を触れられ、先端からぬるっとした液があふれる。)
ああ、泉。そこ、いいですよ、もっと触って……。
(そういいながら、泉の下半身へ手をのばし、大切な所をショーツの上から撫でる。)
もう、濡れて…います…ね?
(ブラをずらして、ピンク色の突起のある乳房を、かわるがわる大きな口を開けて、
たっぷりと吸いついて舐めます。)
美味しいですよ、泉のおっぱい。
(乳房と秘部を同時に責めてみます。)
(指先でそっと撫でて、先端から滲んでいる液を回りに擦りつけるようにしながら、
手のひらで包んで動かして)
ん、こう、ですか…?
あ、や…ん…
(問いかけに頬を赤くしながら頷き、もっと…とせがむように腰を押しつけ)
も…ああ…だんだん、ああ、ん…
(体全体が熱くなって、たまらない気持ちになってきてます…)
(泉の指の動きに、よりペニスが熱く硬くなり、またとろりと透明な液を溢れさせる。)
はぁ…いい…ですよ。
(強く乳房を吸いながら、指はショーツの脇から入って秘唇を探り当て、
慣れた動きで割れ目からくねくねと奥へ潜入していきます。)
泉のここも…もう…ぐしょぐしょだね?
さあ、そろそろ。
(乳房から口を離し、腰を少し浮かせるようにして、パンツを降ろすと、
泉の大好きなものが天を向くように聳え立っています。)
(濡れた部分に直接指が触れて、びくっと体が跳ね)
あっ、あん…そこ、や…あ…
んん……
だめ、ああ…
(乳房に吸い付いている綾彦さんの頭を抱えるように、夢中で髪の中に指を差し入れ、
気持ちよさに自然と体が淫らにくねり)
あふ…
好き…
(もう一度、指を泉の秘所に潜入させ、ぐりぐりと動かして見る。)
いい?
気持ちいい?
(くねり続ける泉の身体を、下から何度も撫で、乳房を舐め回す。)
(好き、という言葉に、黙って泉の首を引き寄せ、
ペニスの上に泉の身体がのしかかるのも気にせずに、
身体を密着させて、泉の唇を奪う。)
うふ……んぐ……
あっ…!
(自分の中で指が動くのを感じて喘ぎ、かすかに頭を動かして肯定)
…ん…
いい…の、気持ちいい…
(夢を見ているような声音で答え)
(体を下げて、キスを求める綾彦さんに応え)
んん、ふぅ…ちゅ……
(ふっと唇を離してまっすぐ見つめ)綾彦さんも…好きって言ってくれなきゃやだ…
(照れたようにまた唇を重ねます)
うれしいな、泉がこんなに感じてくれて……
(泉の表情を確かめながら、指を早く、時には遅く動かしてみる。)
(ちょっと拗ねたような泉に)
好きっていったら…私のものを……くわえてくれますか?
……好き……
(焦らすようにいって、また黙って頭を引き寄せて、キスを続けます。)
(泉の腹にあたったペニスがひくひくと打ち震え…)
(指が動かされるたびに、新たに愛液が溢れてきて滴り)
(気持ちよさに軽く眉間に皺を寄せながら、快感に耐えて)
か、感じて…る…、あ、ん…いや…
(ちゃんと言ってくれて、嬉しさがこみあげ)
ん、はい…
(キスを中断して、胸・お腹と微かに唇で触れながら下がっていって)
(熱く脈打っているペニスにふぅっと息を吹きかけて、先端を舌を伸ばすように舐め)
ふ…ん……
(チロチロと焦らすように柔らかく手で握りながら、先端だけ舐めています)
(泉のことをほんとに可愛く思いながら、泉が下半身へ移動するのを見守る。)
(息を吹きかけられたり、舐められたりするたびに、腰を震わながら、
快感に耐える。)
泉……いいよ……とっても……
ああ……泉……ああ……
(先端から、どんどん透明な汁が溢れ出て、泉の唇を汚す。)
(奉仕してくれている泉の髪に手をのばし、何度も何度も撫でる。)
(髪を撫でられて、不思議な安心感が心を満たして)
(もっと気持ちよくなって欲しい…と思い)
あふ…ん、もっと…?
(問いながら上目遣いで見上げると、優しい目で見守る綾彦さんが嬉しそうにしていて)
ん…、
(根元を手で支えながら、唇で先端から滴る透明な液体を伸ばしつけるようにして
咥えると少し強く吸い上げて頬をすぼめ)
(頭を動かして喉の奥まで導きいれる)
(苦しくなるのも構わずに、一生懸命続けて)
(泉の可憐な唇のあいだに、自分のものがすっぽりと入ってしまうのに見とれ)
あぅ…い…いず…み……
も、もう……
これ以上は……あぶな……
(あまりにも、一生懸命に、そしていやらしくしゃぶってくれる泉に感激し、
段々危険な状態になってくる。)
(頭を軽く叩いて、泉にこちらを向かせ)
ねっ? そろそろ……
(脈打つ熱さに、夢中になって舐めていると頭を叩く合図が来て)
(了解して唇を離して体を起こすと)
えと…このまま…?
(そっと綾彦さんの腰を跨いで、自分が上でいい?とたずねるように小首をかしげて)
(泉が上になるのもいやらしいけど、私が上になった方が、
突き刺す快感が味わえるかなあ?と)
私が上になりましょう。
(泉をいったん起きあがらせ、ベッドに仰向けにして、
すっかり濡れてしまったショーツを、脚から抜き取る。)
うーん……
(顔を股間に近づけ秘所を何度も舐める。)
美味しいですね、相変わらず。
では、行きますよ。
(脚をぐいと開いて上に持ち上げ、間に泉の唾液で濡れたペニスを押し当てる。)
はい。
(体勢を入れ替えて仰向けになり、下着を脱がされた時に愛液が糸をひいているのが恥ずかしくて)
あ、ん…やん…
ああっ、舐めちゃ…だめ、ああん…
は、早く来て欲しい…です…
(大きく脚を開かれて、ペニスをあてがわれたそこはまだたくさん濡れていて…)
おねがい…きて…
(待ちきれないように腰が動いて)
さあ、ここへ……入れ…ます。
(先端をちょっと抵抗されてぐいと押し込むと、後は滑らかに、
吸い込まれるように、ずぶりと奥へ……)
泉、どうです?
私の熱いのを感じますか?
硬いのを感じますか?
(泉の腰の動きに合わせて、ゆっくりとペニスを出したり入れたりします。)
(そのたびに、ぬちゃぬちゃという粘液質の音が溢れてきて)
(ゆっくりと大きくて熱いペニスが入ってくると、全身が震えるほどの快感が走って)
あ、あ、ん…や、あ、いい…
きもち…いい…ぁ……ん…
(目を閉じて、波の向こうから聞こえるような綾彦さんの声に)
感じて…感じて…ます…すごい……
ああ…いい……
(泉の尻の下に手を入れて、ペニスを突き刺したまま、少し持ち上げます。)
こうすると、もっと奥まではいるんですよ。
どうですか?
もっと感じて下さい……奥の奥まで。
(泉の気持ちよさそうな表情を見つめながら、持ち上げた尻を円を描くように動かします。)
これは、どうです?
いっていいですよ、天国へでもどこでも。
私も直に追い掛けますから。
あっ……もう……。
泉っ……。
(腰の動きを早めていきます。熱くて硬いペニスが、何度も何度も
泉の可愛い所に突き刺さります。)
(お尻を持ち上げられてもっと深く奥まで届くと、思わず太股に力が入りぎゅっと締め付け)
(それがまた自分の快感を呼んで)
あ、あ、……いい…いいです…
…んん…はぁ…、あん…
(目を固く閉じたまま、うわごとのように繰り返し)
あっ、そ…んな…、ああ、
だめ、もう、いっちゃ…う…
いかせて…!
(深い快楽の予感に身を震わせて、握りこぶしを口にあてて耐えています…)
(腰を激しく振りながら)
さあ、いってください。
私も、もう限界です。
(円を描く動きに、さらにひねりを加え……)
中で……いいですね?
あ、だめです、そんな、締めつけちゃ……
……
うっ、出ます、出ますよ!
(熱くどろりとした精液の塊を泉の膣の中に発射する。)
あっ、だめっ!
(綾彦さんの動きに翻弄されて、もう何もわからなくなりかけ)
や、あ、ぁん…
い…い……いっちゃ…う…よ…
あん…
……い…っく…
(大きな声が出そうで、自分の指を噛んで堪え)
(熱いものが自分の奥で迸るのを感じたときに、同時に電流が背中を走ったようにのけぞり)
あう…ふぅ…
いっちゃった…すご…い…
(何度も何度も泉の中に打ちつけるように射精して、やがて力を落とす。)
ああ、泉……
良かったよ、とっても。
(泉をベッドに降ろし、上半身をそっと前に倒して、泉の口に軽く唇をつける。)
泉も、気持ち良かった?
うん……満足です。
(半ば放心状態で綾彦さんのキスを受け)
はぁ…はぁ…
まだ、ドキドキしてる…
はい、とても…気持ちいいです///
このまま、ずっとこうしていたい…
(重く感じる腕を上げて綾彦さんの首に手を回し、上気した顔で微笑む)
(覆いかぶさったままだと、泉が重いだろうことに気付いて、
身体を横にぢょっとずらして、泉の笑顔を覗き込む。)
ずっと一緒にこうしていたいですね。
(タオルを取って引き寄せ、泉の身体にかける。)
汗を拭いて、風邪を引かないように……。
もう遅くなりましたが、このまま休みますか?
(幸せいっぱいの笑顔で)
疲れましたけど…すっごく気持ちよかったです。
嬉しい…
(タオルをかけてもらって、その思いやりにも感激です)
ありがとう…です…大好き。
はい、遊びとはいえ睡眠不足だと辛いので、ここで落ちますね。
ごめんなさい。
日曜は会えます?
もし会えるなら、休日時間プラス30分くらいにしてください。
遅れるかもしれないので。
では、おやすみなさい。
お話もエッチも大好きな人w
(落ちます)
今夜は複雑なことは考えずに、素直に楽しんで見ました。
いろいろなやり方はあるんでしょうね。
ひとつ、ひとつ試して行きましょう。
明日も仕事で、何時終わるか分かりません。
一応、平日時間ということにしておきます。
駄目なら連絡します。
おやすみなさい、ぱぴ。
お話しもエッチも好きですが、泉が一番好きです。
以下、空室です。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。