【スレΗ・雑談】ねこの気まぐれ 39

千慧さんと使います。

孝司さん、こんばんは！
今日はお休みでしたか？

伝言が早い時間で、びっくりしました。

いきなり抱きしめて、キス。

今日は、家で色々やってから買い物に行ってました。

昨夜はすみませんでした。
伝言を読んだときに千慧さんがどれだけ落胆したか想像したら、
とても切なくなってしまいました。

あっ……孝司さん……っん……
（孝司さんにキスをされて……
顔を赤くする）

今日も暖かい一日でしたね。

えっ！落胆してませんよ……
私の寝落ちですよ（笑）

ええ、すっかり春になりました。
桜も咲いてて、気持ちのいい一日でした。

え、寝落ちの話ではなくて、1時半に会えると言ったのに
すぐにキャンセルしてしまった話です。

桜、綺麗ですよね……
好きです……見てるだけで、幸せになります。

あっ！昨日ですね？
ごめんなさい。
大丈夫ですよ……気にしないで下さい。

あの後、伝言しなかったのは……
何回も伝言板使ったら、いけないと思って……

昨日は伝言板何回も使ってしまいましたね。

やっと千慧さんと会えると思って帰る支度をしていたのに
仕事が降ってきてしまって……
昨日会えなくなった分、今日は、千慧さんに会いたいという気持ちが
いつもより強かったです。

たまには、大丈夫ですよ。

お仕事だから……しかたないです……
お疲れ様です。

私も会いたかったです。
（孝司さんに抱き着く……）

（千慧さんを強く抱きしめて）
愛してる……

（千慧さんの唇を啄ばむ）
チュッ…チュッ……

……孝司さん、愛してます……

っん……ちゅ……はぁ……
（孝司さんに抱きしめられて……
顔を赤くして、キスをする）

（そのまま千慧さんの口に舌を入れて…
舌と舌を絡ませる）

（服の上から千慧さんの胸を愛撫する）

今日は、どんな気分ですか？

っん……ちゅ……あっ……
（孝司さんの舌に、舌を絡ませる）

あぅ……孝司さん……
（胸を触られて……体をピクッとさせる）

孝司さんは、虐められないと感じなくなったでしょう？
フフッ（笑）

（胸の愛撫をだんだん強くしながら）

そんなことはありませんよ。
普通のエッチだって、ちゃんと感じます。

でも、今日も、虐め…ゴホンゴホン…たいかな。

あっ……孝司さん……あふっ……
（孝司さんに胸を触られて……
顔を赤くして……）

孝司……虐めて欲しいでしょう？
ほらっ……
（孝司さんの胸を撫でて……
乳首のところをぐりぐり触る）

（胸を触られて）
んん…胸は、駄目です……
弱いから……
はぁ……

孝司……
胸、舐めて欲しいの……
今日は、優しく虐めてあげる……
ちゃんと脱ぎなさい……
いつものように……

（孝司さんの胸を撫でて……
お尻を撫でる）

（胸と尻を撫でられて…体をブルッと震わせて）

はい、お願いします……

（服を脱いで、千慧さんの前に正座する）

千慧さん、今日も、虐…めて、ください……

孝司は、奴隷でしょう？
首輪付けようね……
（孝司さんに首輪を付ける）

今日も、虐められたいね……
変態孝司のここを……
（足先で、孝司さんの股間を撫でる）

首輪…ありがとうございます……

はい、今日も、へん…変態、おちんちん…虐められたい、です……
あ…もう、大きくなってます……

孝司……虐められて……感じちゃうね……

ほらっ……
足先だけで、硬くして……
はしたない……
（足先で、孝司さんのおちんちんを撫でて……
服だけ脱いで、下着姿になる）

はい…虐められて、感じる、変態です……
でも、相手が千慧さんだから…です……

んんっ…はぁ…気持ちいいです……

（この前のレス、接続悪くて遅くなりました……
ごめんなさい。）

今日は……どうしようかな？
もちろん、ここも……お尻も……
胸も虐めてあげるからね……
（足先で孝司さんのおちんちんを撫で回して……
上から、見つめる）

（いいえ、大丈夫です）

私は、千慧さんのものですから…
千慧さんの…思う通りにしてください……

（想像して、股間の先から我慢汁を滴らしている）

孝司……もう濡らして……
恥ずかしいね……
私のもの……あたりまえでしょう……
この鏡の前に四つん這いになりなさい……
恥ずかしい恰好……ちゃんと見るのよ……

（バックから、孝司の好きなバイブを出す）
今日も犯されたいよね？
孝司……

（鏡の前に…四つん這いになる……）
千慧さん、そんな…
恥ずかしいです…許してください……

（バイブを取りだす千慧さんが鏡に映り…）
バイブ…駄目です……

（嫌がって見せるが、腰が動いている）

どう？鏡に映った……変態孝司の恰好……
首輪して……四つん這いになって……
一緒に鏡で見ようね……
孝司が犯されて……喘ぐ姿……

腰を振って……ひくひくしてるよ……
ほらっ……
（お尻にバイブをあてて……
鏡ごしに孝司さんの顔を見る）

（鏡をチラチラとしか見ることができない）
ああ…千慧さん…恥ずかしいです……

（バイブがあてられ）
うう…そこは…駄目……

鏡……

入れてあげるね……
もう……欲しいね……
変態孝司のお尻……犯されたいよね……
（バイブをお尻の穴にバイブをゆっくり入れる）

ほらっ……
喘ぎなさい……女の子みたいに……
鏡、ちゃんと見なさい……
孝司……
おちんちん触ってあげないよ……

あぁ…入ってきます……
駄目……
そんなので気持ちよくなる…変態じゃ…ありません……
んんっ……はぁ……

鏡…恥ずかしいです……
こんな…エッチな顔して……
（目が潤んでいる）

（なんでそんなに恥ずかしいことを色々考えつくんですか(涙目)）

変態孝司……
お尻犯されて……喘ぐのよね……
もっと犯されたいね……
鏡に映った孝司の顔……かわいい……
（バイブのスイッチを入れる）

恥ずかしいの好きな……変態でしょう？

（どうしてでしょうか？
わかりません（笑））

違います…
お尻でなんか…感じません……
変態じゃ…ありませんから……

（バイブが動きだす…
感じて声が出るのをこらえる）

んっ…くっ……
はぁ……

（自分がされたいことを書いているに違いない。
今度、必ず……）

孝司……嬉しいでしょう……
もっと……喘ぎなさい……
（バイブを奥に押し付ける）

孝司は変態なのよ……
鏡見てみなさい……
いやらしく犯されてる……
ほらっ……
（バイブを抜き差しして……鏡ごしに孝司を見つめる）

（されたこと？ないですよ……
今度、必ず……虐められたい？（笑））

んん…
嬉しくなんか……

（バイブを抜き差しされて…
手足がガクガク震えて）
ああっ…駄目です…
そんなにしたら…あぁ…うぁ……
はぁ……
んん…気持ち…いいです……

（鏡を見て…）
恥ずかしい顔が…映ってます……
いつも…こんな顔、してるんですか……

（「された」ことではなくて、「されたい」ことです！
わざととぼけてますか(笑)）

乳首……触ってあげるから……
（バイブを奥にあてて……手を離す……
孝司さんの横にいって……
乳首を撫でて……摘む……）
そうよ……これが変態孝司の顔……
ちゃんと見ておくのよ……
いやらしい顔してるでしょう？
（乳首を抓る……）
おちんちん触って欲しい？

（されたいじゃなくしたいからしてます（笑））

あぁ…乳首ぃ……
気持ちいいです…
声が、出てしまいます……

すごく…いやらしい、顔……
恥ずかしい……

あぁっ！
（乳首を抓られてのけ反る）

おちんちん、触ってください……

（意地悪千慧さん……(笑)）

変態孝司のおちんちん……
触って欲しいよね……

（乳首を抓り……
孝司さんのおちんちんを、優しく撫でる）
感じちゃうでしょう……
喘ぎなさい……
もっと……ほらっ……
（おちんちんを扱く）

（好きなくせに……
余裕なくなる迄、虐めてあげる）

触ってください……

あぁ…んあ…
乳首、抓っちゃ駄目……

はぅ……あ、あぁ…
おちんちん…気持ちいい……
変になっちゃう……

（こっちの千慧さんの方が怖い……
ごめんなさい(泣)）

孝司……四つん這いになって……
お尻の穴にバイブを入れて……
おちんちん扱かれて……
感じちゃうのね……
もっと感じなさい……
（おちんちんを両手で…
先と根元を扱く）

おかしくなりなさい……孝司……

（フフッ（笑））

駄目…そんなこと言わないで…下さい……
意地悪……

あ、あぁ…はぁ……
おちんちん、気持ちいいです…
恥ずかしくて…いつもより、感じます……
はぁ……はぁ……
千慧さん……

かわいい孝司……
いっぱい虐めてあげるね……
（孝司さんの体の下に顔を入れて……
乳首を舐めたり……噛んで……
おちんちんを激しく扱く……）
もっとでしょう？
孝司……

（全身ガクガク震えて）
はぁ…あぅ…うぅ……
激しいです…千慧さん……

もっと…もっと、されたい、けど……
これ以上…されたら…はぁ…おかしくなって、しまいます……

あぁ…もう…崩れちゃいます……
（横になってしまう）

孝司……いかさないよ……
どこに出したいの……
言いなさい……
ほらっ……
（下着を脱いで……
孝司さんの上に跨がり……
乳首を抓り……孝司さんの顔を見つめる）

孝司のおちんちんどうしたいの？
フフッ（笑）
おかしくなるのよ……

いつだって…千慧さんの中で…いきたいです……

あぁ…乳首……
（身を捩ろうとするが千慧さんが跨がっているので動けない）

千慧さんと…繋がりたい……

（孝司さんを仰向けに寝かせて……
乳首に口をあてて…舐めて…噛む……
おちんちんをおまんこにあてて……擦っている）

ちゃんとお願いしなさい……
ほらっ……
あっ……うっ……
（おまんこをビショビショに濡らしている）

あうぅぅ…乳首…気持ちいいです……
女の子みたいでやだ……
でも…気持ちいい……

（おちんちんを擦られて、ビクンビクン脈打っている）
うぅ…意地悪しないでください……
千慧さんと繋がりたいです…
お願いします……

あぁ……孝司……
はぁ……あっ……
（おまんこに孝司さんのおちんちんをいれて……
腰をゆっくり動かす）

乳首噛んで、欲しいの……あっ……
噛んであげる……
（孝司さんの乳首を噛んで……
腰を動かしている）

（千慧さんの中に招き入れられ…）
ああっ、千慧さん……
はぁ…千慧さんが、吸いついてきます……
嬉しいです…んんっ…千慧さんと繋がってます……

あぁ…はぁ…あ……
乳首も…気持ちいい……

千慧さんの胸も…触りたい……
触って、いいですか……
（千慧さんの胸に手をやる。
乳房を揉んで、乳首を摘まむ）

ああぁ……孝司……
はぅ……孝司……うぁ……
（孝司さんの乳首を噛んで……
腰を振り……喘ぎ……
孝司さんのおちんちんを締めつける）

あぅ……感じちゃう……
孝司……
（乳首を摘まれて……感じて……
腰を激しく動かす）

千慧さんも感じてくれて、嬉しいです……

はぁ…うぁ……
千慧さんに、おちんちん…締め付けられて……
あぁ……くっ……

千慧さん…愛してます……
あぁ……千慧さん……
千慧さんの名前…はぁ……何度でも…
呼びたい…千慧さん……

ああぁ……孝司……
うぁ……気持ちいい……
（孝司さんの上で……腰を激しく動かして……
おちんちんを強く締めつける）

孝司……孝司……愛してる……
あぁ……いい……孝司……
（バイブの振動がおまんこにも繋がる）

千慧さん…はぁ……
もう、我慢できません……
いきたいです…はぁ……
あぁ…バイブと…はぁ…うぅ…千慧さんに……
いかされて、しまいます……

千慧さん…千慧さん……
ああ…千慧さん……

うぁ……孝司……孝司……
ああぁ……いっちゃう……
孝司も……出しなさい……
私の中に……ああっ……いっくーー……
（孝司さんのおちんちんを強く締めつけて……
腰を激しく振っている）

千慧さん……
あぁ……

（千慧さんの締め付けが一層きつくなり）
あ…あ、駄目…いくっ、いくっ……
うぅっ、うっ、うぅっ…
（千慧さんの中に大量に放出する）

はぁ……はぁ……
千慧さん……愛してます……

はぁ、はぁ……
孝司……愛してる……
あっ……孝司……
（孝司さんのおちんちんから……出されたものを受けとめる）

孝司……
（体を震わせて……孝司さんに倒れさせる）

はぁ……はぁ……
千慧さん……

今日も…凄かったです……
おかしくなりそうです……

愛してます……
（千慧さんを抱きしめる）

はぁ……孝司……
凄く感じました……
愛してます……

（孝司さんに抱きしめられている）

孝司さん……愛してます……

（まだ肩で息をしています……）

先に謝っておきます(笑)
寝落ちしてしまったらごめんなさい。
あ、笑うところではありませんでした。
真面目に。

もう、鏡だなんて……

（抱きしめた千慧さんに、キス）

孝司さん……寝ちゃう前に……
（バイブを外している）

眠いですか？
寝ましょうか？

鏡…思いつきです（笑）

（孝司さんに抱きしめられてキスをする）

あぁっ、バイブ…抜けるっ……
（抜けるときの感覚がいいらしいです(笑)）

もう少し、話していたいです。
いつも、終わってすぐ寝落ちしていたから。

……孝司さん……これが好きでしょう？
（そうなのですか？
勉強になりました（笑））

寝落ちは……気にしないで、眠くなるまで話ししましょう。

病みつきになってしまいます……
（リアでは…わかりません(笑)）

鏡は…恥ずかしすぎるから駄目です……
次はどんな展開になるのか……
考えただけでドキドキしてしまいます。

千慧さんにすっかり変えられてしまった……
もうあの頃の自分には戻れない……
（ひとりで勝手に感傷に浸るシーン(爆)）

はい。
千慧さんはまだ大丈夫ですか？

病み付きにしました（笑）
（リアは、知りませんが……）

鏡……感じたでしょう？
次は、どう虐めようかしら……

私が変えた？孝司さんの本性でしょう？

はい。
大丈夫ですよ！

鏡は…
（顔が真っ赤……）

もう、せっかく感傷シーンを演じてたのに(笑)

本性というか……
思い出してみると、子供のころ見ていたテレビで、
漫画や特撮もののヒーローが敵に捕まって、
その…ひどいことをされるとき、なんか不思議な
気持ちになっていました。
やっぱり本性だったのかな……

鏡……好きなのね……
わかりました（笑）

はい……感傷に浸って下さい。
私も違ったのに……

子供のころから……その兆しが……
本性ですね？
（首輪を引っ張る）

鏡は…駄目。
恥ずかしくて死んじゃいます。

では、二人で元に戻りましょう(笑)

あぁっ…ゲホッゲホッ
まだ首輪をしてた……

（千慧さんの懐に飛び込んで…）
千慧さん、好きです。

鏡……好きなの……嬉しいよね。

戻って満足できるかしら
（ニヤリ）

奴隷だから……首輪はしたままね……

孝司……かわいいよ……
（孝司さんを抱きしめて……）

リアで鏡を見ても思い出しそう……
この前のエッチだって昼間思い出して大変だったのに……

千慧さんに抱きしめられてる……
この心地よさ……
虐められた後の、これがいいんです。

ええっ！昼間思い出して……
孝司……自分でしたら、ダメよ……
わかった？

っん……孝司……
（抱きしめて……頭を撫でる）
ずっと虐めてあげるね……

しません。
そんなにしてたら、出なくなります(笑)

千慧さん…愛してます。
何度言っても足りないくらい。

千慧さんに抱かれて…心地よくて……
眠くなってきました。
このまま眠っていいですか。

そうね……私に管理されているからね？（笑）

孝司さん……愛してます。
私もですよ……

このまま、寝ましょうね……
抱きしめて……
頭撫でているから……
（孝司さんを抱きしめて……
頭を撫で続ける）
おやすみなさい……
孝司さん……愛してます……

管理……（ゾクッ(笑)）

千慧さん、ありがとう。
愛してます。
おやすみなさい。

（閉めます）

管理してますよ……孝司の事……（笑）
おやすみなさい……
ちゅ……（どこにかな？）
愛してます。
（お願いします。）

以下空き室です。

次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。

お借りします。

こんな札付きの性悪女に興味がおありですか？

本当に性悪女ですね？
まさかいらっしゃるとは。

貴女の事はほとんど存じませんがね？
昨夜は貴女は満足せずにベッドに入った・・・
と言う事意外はね？

そんな…人を性欲の奴隷のように決めつけるのはやめて下さい。
満足しています。幸せです。今の私は…

そうですか。
ならば問題ない・・・
でもそうは見えないのは何故なんでしょうかね？

こうしてホテルにまで付いて来てくれた。
幸せな人がする行為ですかね？

ソファーに、座りますか？

え、えぇ…
(ソファーに腰をおろす)
貴方は、性行為が目的で私に声をかけたのですか？
だとしたら、おかどちがいです。
私には、心から愛しあう男性がいますから…

ふふふっ
（苦笑いが零れ）
性的魅力?貴女におありだと？

心から愛し合う男性がいるなら何故、
直ぐ見知らぬ男の誘いになるのですかね？
ここの奥深くまで満たされていますか？
（貴女の胸の中央に手をグイッと押し当て、ソファーの前に膝を下ろし顔を覗き込む）

貴方の誘いにのって差し上げたのは、たんなる暇つぶしです。
それと、彼のジェラシーをあおるためです。
常にジェラシーに身を焦がして、私を責めたいって
リクエストがありましたから…

さ、ゲームは、このくらいにして…
もう、帰ってもいいかしら…？

相変わらずの人だな・・・
あの頃より酷くなってるか。

せめてこの世界だけででも愛を感じて居たいなら、
貴女の今ままでの行為を反省しなさい。
それを繰りかえすな。

つ【10000】
娼婦にもなれない女。

先に失礼するよ。バシッ


以下空室

スレ立て依頼しました。あげます。

age