ちょっとHなマッサージ☆21

じゃあ、はじめます
楽になさって下さいね…
（優さんの頭の方に回り、肩に手をかける）
（優さんの目の前にﾑﾁｯとした太股が惜しげもなく晒されている）
ん…ん…
（ゆっくりと力を込めて、凝りを揉みほぐす）
だいぶ、凝りが溜まってますね…つらかったんじゃないですか？

お願いします・・・
ふぅ〜・・気持ち良いですね。
（太ももが目に入り気まずそうに少し目線をそらす）
はい・・・最近はずっと仕事ばっかりで
ここにはリフレッシュも兼ねてるんですよ

そうですか…では、こちらもご期待に応えないといけませんね…
（少し足を開くと、わずかにスカートが持ち上がって、更に太股が露になる）
少し力入れますよ
痛かったら我慢しないで下さいね？
（肩に指を食い込ませるように力を加えていく）

（少し視線を上げれば、優さんの頭のすぐ上で胸の膨らみが揺れている）

はい、もっとお願いしますね
ふぅ・・・良い気分です。

（スタイルの良い胸が真上で動くのでついつい凝視してしまう・・）
（それに反応し、下の方もむっくりと大きくなる）

う〜ん…頑固な凝りですね…うつぶせになって頂けますか？
（疲れたように手をブラブラさせて）

ちょっと失礼しますね…
（ベッドに上がって、優さんの背中に跨がる）
（膝立ちで体重をかけないようにしながら、肩に手を置く）
これならもっと力が入りますから…

あ、わかりました・・んしょっと
（言われたとおりうつぶせに）
そんなに凝ってますか・・すいません

（先生が上にいるのかぁ・・何か見えないし緊張するなぁ）
（ただのマッサージなのに妄想してしまう・・）

ん…ん…
（肩を揉みほぐしながら、首や肩甲骨の辺りまでマッサージしていく）
ん…はぁ…少し疲れちゃいました…
（お尻を落とすと、優さんの背中に股間が押しつけられる）
（それは布地ではなく、暖かく湿った肉の感触）

あー・・・良い感じです。
やっぱり先生はお上手ですね
（目を閉じ気持ちよさそうにマッサージを感じる）
あれ・・・大丈夫ですか？

（背中に重みと温かみを感じて不思議に思う）
どうしたんですか？何かへんな感触がするんですけど・・・

何でもありませんよ…
（更に押しつけて）
ふぅ…休憩終わり…
（再びマッサージを再開する）
ん…ん…んん…
（同時に腰を前後に動かして、優さんの背中にこすりつける）

あ、そうなんですかー
ん〜・・ふぅー、良いですねぇ。
先生みたいな美人な人だと気持ちも晴れます

（何か背中の方に濡れた感触が広がりちらっと振り返る）
（自分の腰を擦り付ける先生を見て興奮が高まるが何も言えずそっと視線を戻す）

（優さんの視線を感じて密かに微笑み）
はい…肩は終了です…
（身体を倒すと胸が背中に押しつけられる）
（布ではない、むき出しの肌が触れ、背中にﾎﾟﾁｯと突起が当る）
いかがですか？楽になりました？
（耳元で囁く）

はい・・・とっても気持ち良かったです。
（先ほどの先生を見て股間がはちきれんばかりに勃起してしまって）
（うつ伏せで助かったぁ・・）

もう終わりですか？
（出来るならこのまま帰りたいな）

いいえ、次は腰の方をマッサージしますよ…
（背中の上でｸﾙﾘと向きを変える）
ん…ん…
（腰骨に指を押し込む）

（優さんの目の前になぜか大きな鏡があり）
（先生のむき出しのお尻が背中の上で揺れてるのが見えますが…）
（肝心なﾄｺﾛは優さん自身の頭に隠されて見れません）

はい、分りました
（うつぶせのままなら大丈夫かな）
ふぅ〜・・腰も良い気分です
（ちらっと顔を上げるとそこには鏡があり先生のお尻が・・・）
（この先生さっきから色々エッチな感じだよね・・いやらしいマッサージしてくれないのかなぁ・・・）

ちょっとゴメンなさい
思ってたのと違うので…

背中にオッパイ（むき出し）とか押しつけたのに反応薄いし…

表現がヘタで伝わらなかったのかなぁ？

最初に手出し厳禁ってあったからあんまり言っちゃダメなのかなぁって
襲われるのまっちゃいました・・・
いやらしい事して反応みてるのはわかってるんですけど
ゴメンなさい、私が下手で・・・

いいえ、わたしの方こそ、すいませんでした

驚いたりして欲しかったものだから…つい…

まだ続けてもらえますか？
それとも今日はもうやめておきましょうか？

あ、あんな事言っちゃったのに、まだお付き合い頂けるんですか…？
ありがとうございます…
では続きを書くので、待ってて下さい

私でいいならいくらでも
今度は期待に添えれるように頑張ります！

少し失礼しますね…
（ちょっとずつ手が下の方に降りていって）
ついでにここも…マッサージしましょうね…
（パンツの下に手を滑り込ませて、お尻を揉む）

えっ、先生そこは違う・・・
（そういいつつ、気持ちよさに力が抜ける）
あぅ・・気持ち良いです・・・
先生・・・もっと気持ちよくしてほしいです・・・

ん…では、こうして…
（優さんの身体の上にうつぶせで寝る格好）
（優さんの目の前にはｽﾗﾘとしたふくらはぎ、足の指には艶やかなﾍﾟﾃﾞｨｷｭｱ）
（背中でﾌｻﾌｻとしたヘアが擦れ、腰に柔らかな胸、突起がﾎﾟﾁｯと押しつけられる）
どうですか…？疲れた人への特別サービスですよ…
（お尻を揉みながら、身体を揺する）

うわぁ・・・凄いです、先生がこんな格好してくれるなんて
ふくらはぎもスベスベ・・・触ってみたいくらいです
あ・・あのさっきからおっぱい当たってますよね・・？
先生も興奮しちゃってるんですか？

ふふふ…秘密ですｗ
興奮してたら、もっとえっちな事して貰えるって思いますもんね…
（身体を起こして）
よいしょ…
（ベッドから降りる）
さて、これでコースは終了ですけど…どうしましょうか？
（ﾂﾂﾂ〜と背骨に指を滑らせる）
まだ凝りの残っているところはありますか？

（見事に考えを読まれて気まずそうにしながら）
いえ・・そんなつもりじゃ・・
（背骨をなぞられゾクゾクしながら）
あの･･･先生を見てたら私のが我慢できなくなってしまって・・・
マッサージダメですか・・・？
（先生を見つめる・・・股間はふくらみ存在を主張する）

どこですか…？見せて下さいね…
（優さんを仰向けにすると、膨らみが目に飛び込んでくる）
まぁ…こんなに大きい凝りが…つらいんですか？
（パンツの上から、握り締めてしごく）
（目はうっとりと勃起を見つめている）
じゃあ、ここによく効くマッサージをしましょうか…？

（先生にペニスを握られ気持ちよさにうめきながら）
そこです・・・・そこが凝っちゃって････
マッサージお願いします・・・
とっても効果がありそうなのをお願いします

じゃあ、手を使わない、特別マッサージ…
（パンツを脱がして、むき出しにして）
失礼しますね…
（優さんの勃起に跨がり、サオをヒダにこすりつける）


（ごめんなさい、時間がつらいんで、少しはしょっちゃいます…）

手を使わないって・・
（わけがわからないまま戸惑うと上に先生が・・・・）
うわぁ・・凄い・・・スマタされてる・・
気持ち良いです・・コリとれます・・
（了解です、ゴメンネ遅くまで）

ん…ふぅ…
いかがですか…？
（既に濡れていた割れ目から、勃起に蜜を垂らして）
（指で作った輪でカリを締め付けながら、腰の動きに合わせてしごく）
あ、あ…優さんのｺﾘ…熱くてﾔｹﾄﾞしちゃいそう…
早めにｺﾘをだしちゃいましょうね…
（ｸﾁｭｸﾁｭと音を立てながら、腰をくねらせる）

凄い・・どんどん濡れてきてる・・・
先生・・そんなにされちゃうともう・・我慢が出来ないです・・
腰の動きとってもいやらしい、手の強さもたまらない・・
先生・・もぅダメ・・です・・・

いいですよ…全部だしちゃって下さい
（腰の動きが早くなり）
ん、んん…さぁ、我慢しないで…
（ヒダが咥えるようにサオを包む）

はぁ・・はぁ・・
ダメ・・もうイク・・
ピュル・・ドピュゥ・・
（真っ白な精液が先生の太ももあたりにかかってしまう）

先生気持ちよかったです・・またお願いできますか？

（色々ゴメンなさい、最後までしてくれてありがとう）

（ほとんどを手の平で受け止めて）
ちゅ、ちゅ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ〜
…ん、んく…ん…
（白濁を吸い取り、飲み込む）
全部出しておきましょうね…
（根元からしごいて絞り）
ちゅ…ちゅ…
（先端にキスしながら、吸い出す）

先生・・・飲んでくれるんですね
何かそこにキスくすぐったいや
今度は先生をマッサージしてあげますね

（ゆうきさん大好き♪）

ふふふ…わたしはマッサージの必要はありません…

またｺﾘが溜まったら来て下さいね…
色々なサービスをご用意してお待ちしています

（こちらこそ、変な事を言って、申し訳ありませんでした）
（それなのにお付き合い下さってありがとうございました）

《もしよろしかったら、次スレ立て、もしくはスレ立ての依頼をお願いできますか？》

はぁい、やっておきますよ
それではゆうきさんはおやすみだね

はい、よろしくお願いします

では落ちます
おやすみなさい…

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

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