レズ♀自由型♀　9

うん、気持ち…いいの。。夏美ちゃんの指ちんぽ…。
はぁ…んっ。。はぁはぁ…
え、りな、吸い付いてなんか…。
…うん、分かった。。んっ…あ…はぁ・・・っ///
（指を咥えたまま、もっと奥に入れるように腰を動かす）
は…あっ///こ、こんなのえっち、すぎるよぉ…んあっ///
でも、気持ちいいよぉ…
（快感で涙目になりながら夏美ちゃんの顔を見つめる）

あーいやらしい、りなちゃんいやらしすぎるょ…

（腰の動きにあわせて指を中に突っ込み掻き回す）


りなちゃん、おまんこ丸見えだよ？指ちんぽをおいしそうにくわえて
おまんこズボズボしてるから、ヨダレタレタレ…

ごめんなさいっ！電話が掛かってきてしまって…。
落ちなきゃです；；
また逢えたら…お願いできますか？

使います。

お待たせ。
今日は、亜美ちゃんち遊びにきたら、眠らされて、
拘束されて、監禁されて、無理矢理豚にされたい。。
泣きながらブーブー言わされたり、残飯とか最後は排泄物も。。
NGあったら言って。エスカレートするからｗ

またすごいシチュだねw

NGは多分ないと思うからそっちが遊びにくるとこから始めて？

（遅くなっちゃった。。ごめん）
（飲み会のあと、電車がなくなり亜美ちゃんちに泊めてもらうことに）
ごめんね、一人で飲みすぎちゃって。。
すみません、おじゃまします。。うわぁ。。広いお部屋。。

(あんまり気にしないで♪)


そーかな？普通だと思うけど？
(部屋に招き入れながら)
(実は前々からの計画を実行に移すためにわざと飲ませ続けた)

まあ…とりあえず水飲む？
(こっそりと睡眠薬を混ぜた水を出す)

亜美ちゃん、人につぐばっかで、全然飲まないし。。
久しぶりに飲みすぎたぁ。。
あっありがとう、お水。。
亜美ちゃん、優しいね、嫁に欲しいな。。
（一気に飲み干す）
あぁ。。なんか眠くなって。。
（そのまま寝てしまう）

排泄物？スカトロか？
止めて欲しいな。

………ふう、眠ったわね…
(寝てしまった由奈を見て、テーブルに乗せて
両手両足をテーブルの足に縛り、よつんばいの状態を作り)

…ほら、起きなさいよ…！
(寝ている由奈にきついビンタを打つ)

いたっ。。えっ。。？
亜美ちゃん、何で。。
わたし縛られてるの。。

はあ…？
……豚が質問するんじゃないわよ…！
(困惑している由奈に往復ビンタして)

きょうからアンタは私の家畜、つまり豚よ。…わかった？
(お尻をパァン！と叩き)

（酔いと睡眠薬で頭がガンガンして、状況が把握できない）
痛い、亜美ちゃん。。
やめて！
ねぇどうしたの？
やだ、ほどいてよぉ

だから豚のクセに口答えするんじゃないわよ！
(ほっぺたをぎり、とつねり)

ほどく訳ないじゃない。アンタが自分の立場を理解できるまでね…

ひどい。。わたし亜美ちゃんに何かした？？
何もしてないよね？
それなのになんでこんなこと。。
（涙を流しながら）

私ね…前々から自分の家畜が欲しいなあって思ってたの。
だから由奈ちゃんを豚にしちゃおうと思ったの♪
(とても楽しそうに言って、鞭を取り出して)

言うことが聞けない家畜にはお仕置きするからね…わかった？
(鞭でお尻を叩く

そんな。。なんで。。
わたし亜美ちゃんのこと好きなのに。。
（鞭で叩かれ）
あぅっ。。やめて。。お願い、亜美ちゃん

ふうん……だったら私の家畜になってよ？
そしたら私も好きになってあげる…
(直も鞭はお尻を叩く)

…豚がなに人様の言葉しゃべってんの？
ほら、ブーブーって泣きなさいよ…

いやぁ痛い。。いたいよぉ亜美ちゃん。。
好きだけとこんなことされるのはイヤだもん。。
わたし家畜じゃない。。豚じゃない。。

………ずいぶん反抗的ね…！
(今まではお尻だけだった鞭が、今度は背中に打たれる)

そうね…だったらもっと豚らしくしてあげる…
(鼻にフックをかけて、豚鼻にしてしまう)

レズっ子いますか？

あぁ、早くおまんこしたい…
おまんこ穴丸出しで中にズボズボしながら
感じてる女の子想像するとオナニーが止まらないの…

今から少し…いちゃいちゃしませんか？

落ちます

たっぷりといじめてやりたいな
ドＭなネコちゃんいないかしら？

いじめてください

残り数も少ないしこっちきてくれるかな？


http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206442973/l50

はい///

次スレ案内

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1207095786/l50

誰かいますか〜？

こんばんは

帰ります

つかいます

お待たせ〜。

今日は基本に帰って、会社でいぢめて。
亜美ちゃんが新人さんで、わたしが先輩。
一目でＭって見抜かれて。。

(オッケー。じゃあ早速始めるね)



(場所は職場のオフィス。そこには二人の女子社員が残業している)

あの〜、由奈先輩。入社早々聞きたいことがあるんですけどぉ…

（２０代後半、ぢみな眼鏡女子ｗ）
えっなぁに、亜美ちゃん？ごめんね、わたしの説明下手で。。

(こっちは二十歳の髪少し染めた今どきのコで♪)



いや、先輩の説明は大丈夫なんですけどぉ…
先輩って……マゾですよね？
(唐突な質問)

（直球で言われ、図星ではあるが顔を赤くし否定）
えっえっ…な、なに言ってるの亜美ちゃん？？
そんなの仕事と関係ないでしょ。。？

先輩そんなに慌てて…やっぱ図星なんだ♪
(にやにやと由奈を見て笑い)

だって…先輩を一目見た時からピンときて、気になって仕方ないんですよ…

（真っ赤になってうつむきながら小さな声で）
そんなこと…ないもん。。
（中学の頃から、いじめられっこでいつしかＭに。。しかし気が小さいため、いつもひとりで。。）

…先輩、違うならおーきな声で言って下さいよ♪
(だんだん由奈に近寄り、顎を持ち上げて)

…変態とか言われると興奮するんじゃないですかぁ？
(胸をぐっ、と掴んで)

(亜美ちゃんの顔がちかづくが、目を合わせられない。。顎を持ち上げられ)
ちがう…もん。。やめて。。
そんなこと…言われて…興奮するわけないもん。。
(胸を掴まれ)
あっあぁん。。

やめて欲しいならもっと抵抗しましょうよ？
このままじゃただのマゾ先輩ですよ♪
(由奈に容赦なく言葉を浴びせ)

先輩って見るからにいじめられっこじゃないですか。きっと内心喜んでたんでしょ？
(胸をぐいぐいと掴んで、顔を無理矢理見つめさせる)

(歳下の亜美ちゃんに容赦ない言葉を浴びせられても、オドオドし、目を合わせることもできず何も言い返せない)
いじめられてなんか…よろこんでなんか…
(胸をぐいぐいと掴んで、顔を無理矢理見つめさせられ)
あっ。。 亜美ちゃん。。やめて

ほらほら、そんなにぶつぶつ言ってもやめてあげませんよ？
本心なら私の目を見て言えますよねぇ？
(服に手をさしこんで、ブラの上から無理矢理揉む)

私、高校でイジメやってたからいじめられっこがわかるんですよぉ…w
(由奈にサディスティックな視線を向け)

ごめん、盛り上がる前に眠くなっちゃった。。
花粉症の薬きいてｷﾀ━━━━( >ω<)━ﾂ!!

花粉症だったんだ(^^;)

無理せず寝ちゃって♪

…寝ちゃったみたいだね


以下空室