キャラクター気分でスレH37

ゲーム・アニメのキャラクターを名乗ってスレＨするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身してください。

★ローカルルールに従って利用してください。
　特にチャット誘導やメアド交換は板閉鎖に繋がる行為のため、厳禁です。

★待機する方は、最初に【作品名】と【キャラ名】を書くようにしてください。

★キャラクター×名無し等のスレHも可能です。

★一つのキャラを長期に渡って使い続けたり、常駐したりするのはやめましょう。

★970を越えた時点で、次スレを立てて下さい。
　立てられない場合は依頼スレへ依頼して下さい。

《前スレ》
キャラクター気分でスレH36
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1204669982/

ナイス！
誰かキャッツアイの来生瞳になれる人いませんか？

◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後お使いください。

（その笑顔を僕は一生忘れないだろう）
（それはたぶん僕だけの綾波の笑顔････）

逝く････
（締め付けられ我慢できずに綾波の中に出す）

(そのままシンジの胸に倒れ込む)
はぁ…碇くん//
こんな気持ちになるの、初めてだった…。
これが好きという気持ちなのね。

うん、そうだよ
そしてそれは今僕も感じてる気持ち

（今度はにっこり笑って）
今度エヴァに乗る時はまた会おうねっていうんだよ
さよならなんて言ったら怒るから

(シンジの笑顔を見て自分も笑い)
嬉しい…。

えぇ、約束するわ。
そうしたら碇くんは笑ってくれるもの。

長時間ありがとうございました

とてもよかったです
最後もきれいに締めくくれたと思います

時間がよければ雑談でもしたいんですが大丈夫ですか？
眠いなら落ちてくださってもかまいませんよ

こちらこそ長時間ありがとうございました！
シンジ君かっこよかったです｡

雑談、全然大丈夫ですよ。
明日お休みなので遅くまで起きてます。

こちらのｽﾚでまってます

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1201520191/l50

以下空き室

（銀魂でお相手してくださる方、募集します）

（募集age）

こんな時間になにしてんだ 神楽

>>13
あっ、銀ちゃん！
（駆け寄り、笑顔で）
眠れないネ、だから退屈。銀ちゃん、暇潰し付き合ってヨ。

>>14
これだから子供は〜･･･いい歳してｼﾞｬﾝﾌﾟ読んでる俺も子供か(笑)

で、暇潰しって何すんだ？

子供扱いするなアル。
（ぷう、と頬ふくらまして）

えーと、あっ、そうだ…せっくすするアル！
（意味も分からず元気良く言い）

なっ！！！！！？ちょ、おまっ 何言ってんだよ神楽
お前は まだそーゆー事覚えなくていいんだって(下半身だけは正直(笑)

大人の女は皆するって聞いたアルヨ。
ね、せっくすって何アルカ？

（好奇心に目をキラキラさせながら問う）

待て待て待て待て ちょい待てって

ま、まぁ 簡単に言うと「せっくす」ってのはな 好きな奴同士が愛し合う時の儀式みたいなもんだよ

好きな者同士の…儀式…？
（首傾げながら）
へえ…じゃあ、銀ちゃんやろうヨ！

ってオイー！！！


話聞いてないじゃね〜か
好きな奴同士だぞ？
神楽も誰かいるだろ(乙女心が分からない銀さん(笑)

（ごめんなさい、携帯の調子が悪いので落ちさせてもらいます。）

(じゃあ俺も落ちますね ありがとうございました)

鋼の錬金術師、コードギアス、種デスでお相手してくれる方募集です。

エヴァのミサト

エヴァ、シンジ君で攻められたいな＞＜；
当方メスです☆

まだいるかな？

エヴァのカヲルくんかシンジくんいらっしゃいませんかー？
ｱｽｶがへたれちゃうくらいに攻められたいです(笑)

>>28さん、まだいますか？

エヴァのアスカで募集します。

>>30
一応まだいます(^o^)

もしかしてこの前お相手して下さった方ですか？

あ、すみませんでした。

もしかしたらそうかも？

この前もアスカでした(^^)

したらまた気遣わせちゃいますよね；；すいません；

この前は、俺の方こそ申し訳ありませんでした。

すごくリアルに演じてくださっていたのに・・・・

いやいや；；下手くそでしたし、こちらの優柔不断が招いたことですので…こちらこそすみませんでした;;

いいお相手見つかるといいですね(^^)

もしよかったらもう一度お願いできませんか？

そちらが大丈夫なのであれば、私は歓迎です(^^)

アスカも積極的になっちゃうくらい、責めてもらえると嬉しいですｖ

ありがとう。今度はカヲルくんでもいいですか？
このキャラの方が期待に応えられると思いますｗ

きゃーｖカヲルくん！！
かなり嬉しいです^^
よろしくお願いしますｖ

シチュどうしましょうかあ？

シチュはアスカさんにお任せしますよ。

書き出しもお願いしてもよろしいですか？

(じゃあ…マンガ風に、カヲルくんが女子トイレに入ってきて…で。あと出来ればこの時点では既に２人は知り合いって事にしてもらえますか？その方が都合いいのでｗ)


はあ…やっとテストも終わったし…この後どうすんのかしら。ﾌｨﾌｽがテストに入るのかしら？もうっ、あたしの二号機に触らないで欲しいわっ!!
(手を洗いながら独り言。怒りながら洗面台を蹴っ飛ばす)

（すみません、マンガ版はうろ覚えですが頑張ってみます）

あれ？君は、
（荒れているアスカと目が合う）

エヴァは、心を開かなければ動かないよ？

（というセリフでしたね。すみません）

…!?
(鏡に映ったカヲルをみて振り返る)
ちょ、ちょっとﾌｨﾌｽ!!あんた此処どこだか解ってるの!?女子トイレよ女子トイレっ、何で入ってきたのよ変態っ!!(片手でトン、と押す)

君のひとり言が聞こえたからだよ。
（アスカの目を見つめながら）

でも、変態とはひどいなぁ

な、なによ!!
(顔をうっすら赤くして目を横へそらす)
[こいつ、顔だけは整ってるのね…]

ひどいなあって!変態に変態って言って何が悪いのよへーんーたーいっ!!
(べー、と舌を出す)

君は心の開き方がわからないようだね？
（アスカに近寄り、了腕をつかむ）

僕が開き方を教えてあげるよ
（ふいに唇を奪い、舌を挿しいれる）

ふん、あんたバカぁ!?あんな人形にどーやって心開くのよ!!ホントにバカね。
(不意に両腕をつかまれ)
ちょ、やめなさいよ!!放して…っんふ…ぁっ…
(いきなりのキスに驚くが逃げられない、足で床をドンドンと叩く)

くちゅ・・・・ちゅぷ・・・
（いやらしく音を立てながら舌先を絡めあう）

離さないよ・・・・これから君に教えてあげるのだから・・・・
（股間に膝を差し入れ、ぐりぐりと刺激を加えていく）

くちゅ…やっ…んふっ…んっ…///
んっ…!!
(一度無理やり口を放すと、くちゅ、という音と共に銀の糸が引く)
あ、あんた…っ、自分何やってるかわかってんの…!?
シンジと…同じように…これから｢バカヲル｣って呼ぶわよ…っ
(悪態をついてはいるが、顔は赤く、笑顔には無理が分かる)

っあんっ…や、やだ、やめなさ…っあぅっ…!!
(膝の刺激から逃げるように腰をひねる)

わかってるよ・・・
（首筋に顔を近づけ、舌を這わせていく）

ははｗ君の心がだんだん見えてきたよ？
（太ももでアスカの恥丘をぐりぐり押しつけながら、
自らの股間もアスカの膝に押し付ける）

わ…わかってん、なら…やめなさ…いよっ…やぁっんっ///
(足の力が抜け、立っているのがキツくなり、微妙にｶｦﾙの足に跨るような形になる)
あんたに、心…なんかっ///開…かな、いっんんっ!
ちょ、…膝に…!!け、蹴るわよ、っ///
(顔真っ赤)

力が抜けてきたようだね。
（腰に手をまわし、自分の方に引き寄せる）

もういい加減素直になったらどう？
（腰を動かし、アスカの股間を膝で刺激しながら
自分の股間もアスカの太腿で刺激していく）

…っ…はぁ…はぁ…っ///
あんた…の、せい…なんだから…
(力が入らないので、全身でｶｦﾙにもたれかかる)
あんっ…や、やめっ…んっ…!///
ば、ばかっ…当たって…///!!

蹴りたいのなら蹴ってごらん。
でもいまの君にそんな力は残ってないようだけど？
（硬く勃起したペニスをアスカの膝に押し付けながら問いかける）

君のここももう挿入したくて仕方ないんじゃないのかい？
（アスカの股間に手を差し入れ、指をワレメにしつようにこすり付ける）

っ…んぅ…蹴れ…るなら、とっくに…蹴っ、てる…わよっ…!!(ｷｯ、と睨むが顔は赤いまま)

っひゃあぁん///い、やっ…そんな、と…こっ…!!あんっ…!!挿れたく…なんかっあぅ…///
(倒れ込み、ｶｦﾙのシャツをぎゅっ、と掴む)

そうあ、じゃあ蹴れないなら握ってみるかい？それならできるよね？
（手を掴み、自分の股間を触らせる）

ぐちょぐちょに濡れてるのがプラグスーツの上からでもわかるよ？
男性用とちょっと違うけど・・・・・
（アスカの下半身をまさぐり、トイレ用のチャックを探し当てる）

ほら、これでアスカの大事なところが丸出しだ。
（腰を少し浮かせて、股の間を覗き込む）

…!!握る…?ふぅん…、あんた…天下のアスカ様…なめんじゃないわよっ…///
(ニヤっ、と笑い、弱々しくはあるが、わざとペニスを刺激するような握り方をする)

っや、やだっ…!!見ないでよ、う…!
(足に力を入れるが、そのせいでツーっ、と愛液が腿を伝う)

はぅ・・・・言うだけ・・・・あるね・・・・
（腰をビクッとさせ、その快感を楽しむ）

淫乱なんだね、こんなになって・・・
（手で愛液をすくいとりながら、手のひらで股間を包み込む）

ここもこんなにして・・・・・
（包皮を剥きあげ、クリを強く摘み少しずつ捻りあげていく）

ふふっ…(鼻で笑う)
普段なら…蹴り飛ばしてるわ…これで勘弁…してあげるわよっ…んっ!!
(さっきよりも力を入れ握る)

淫、乱っ…やだ、違うっ…っあぁっ!!や、そこ、だめっ…ひゃっ…!!ふぃ、フィフ、スっ…やあっん…くぅう///
(味わったことのない刺激に、無意識に指を締め付ける)

はぁ・・・はぁ・・・ちょっと待って・・・
（感じながらもペニスを握るアスカの手を抑える）

こっちで感じさせてよ・・・ぬちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
（膣から指を引き抜き、刺激を受け、硬度が増したペニスを挿入する）

なによ…？
(ニヤっと笑う顔はどこか不自然で)

っひゃ…んゃっ…そ、んなのっ、入るわけなっ…///っあぅっ…!!
(いやらしい音が響き、それに刺激され潤いを増す)


【マジでｶｦﾙくんかっこよすぎですう…///】

ぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・・・
（腰を激しく動かし、ペニスを奥まで突き上げていく）

凄い、腰もビクビクさせちゃって・・・・手に伝わってくるよ
（腰にまわした手でアスカを離さないように抑えながら）


【アスカの仕草も可愛いですよ♪】

やあぁっ…!!ん、っひゃ…くぅん…っ!!お、おかしくっ…なっちゃうよ…お!!ふぃ、フィフスぅっ…んぁんっ…やぁっん…!!///
(自分でも快楽を求めるように腰を振ってしまう)


【ホントですかーv良かったです;;】

さっきまでの強気な君はどこにいったのかな？
（アスカの態度の豹変に満足しながら、意地悪そうに問いかける）

ぐい・・・ぐい・・・ぬちゅぐちゅ・・・
（アスカの体を揺らすほど突き上げ、中をかき回す）

君の指はいやらしいからね、ここを握ってもらおうかな？
（アスカの手を掴み、睾丸を握らせてみる）

【サルがきたのかな？】

っや、やあぁっ!も、もう、力入んな…っひゃあっ…くっ…そんな、動いちゃ…ら、らめっ…っふあんっ…!!
(呂律は回らなくなり、トロンとした目でｶｦﾙを見つめる)

っはぁ…はぁ…な、なんであたしがっ…あんた…後で覚えときなさいよっ…はぁ
(睾丸に手を伸ばし、さっきと同じように嫌らしく弱々しく触っていく。)

【すいません、携帯調子悪くて(>_<)】

少し君らしさが戻ってきたみたいだね。
イク時は一緒に・・・・ね？
（胸元に顔をうずめ、その弾力を楽しみながら）

もっと指に力を入れて・・・・
そのいやらしい指で中から精子を絞り取るんだ・・・
（握られる刺激でペニスのカリが広がり、膣壁をさらに刺激する）

【気にしないでください＾＾】

はぁ…バーカ…
何が一緒に…よ、独りでイけばっ…!?
(フッ、と笑う)

…こ、これでいいのっ…？
(いくらか力を入れ握る)

あんたねえ…///普通の顔で…やらしいこと言ってんじゃないわよっ…!///

ははｗじゃあイかせてあげるよ
（アスカを見つめてほほ笑み、唇を奪う）

そう・・・・遠慮するなんてしないくていいから・・・

ぐじゅぐじゅ・・・・・・はぁはぁ・・・・・
（腰を激しく突き上げ、締め付けを感じ取りながら絶頂に近づいていく）

…んっ…バカ、ホントにバカ、大っきらい…///

んっ…や、ひゃうんっ…あっ!!や///い、イきた、くないけどっ…!!い、っちゃうよおっ…!!や、らめっっ…っくぅんっ…!!///
(思い切り中を締め付け、一瞬意識を飛ばし仰け反る)

ぐちゅびしゅ・・・・で、出る・・・・あぁ・・・
（締め付けに反応し、快感が頂点に達する）

ドピュッ！ドクドクドク・・・・・
（大量の精子をアスカの中に注ぎ込む）

はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・
（倒れそうになるアスカを支えるように抱きしめ、つながったまま余韻にひたる）

…はぁ…はぁ…
(荒い呼吸でｶｦﾙに寄りかかる)

あ、あんた中に出したのっ…!?
も…う、サイアクよっ…
(力なく胸を叩く)

良いから早くっ…抜きなさいよっ…!!
(顔を赤くしながらｶｦﾙを睨む)

わかったよ・・・・
（ゆっくりとペニスを引き抜き、身体を離す）

どう？気持よかった？
（頬笑みながらアスカを見つめる）

はあ…
(引き抜かれた膣からは、ﾄﾛっ…と精液がこぼれ落ちる)

あんたバカぁ!?もうサイアクよ…!!
全然気持ちよくなんか…///
まあ…少しは楽しんだけど…
(顔を赤くし俯く)

はあ…
(大きなため息、いきなり立ち上がり)
そ･も･そ･もっ!!
この行為、エヴァに心を開く事と全く関係ないじゃない!!
結局はあんたがあたしの美しさに誘惑されて、襲いたかっただけなんでしょっ!!
(ぴん、と指をさす)
今度やったら絶対蹴り飛ばしてやるんだから…!!///


【長い間ありがとうございました!なんか途中アスカじゃなくなっちゃいましたけど…ｶｦﾙくんすごく素敵でした…ｖ】

こちらこそ、ありがとうございました。ホントのアスカみたいでグッときましたよ♪
カヲルくん役、なんだか期待にこたえられたみたいで安心しました。

また、機会があったらよろしくお願いします

以下空室です。

もうホントに最高でしたｖ
こちらこそまたいつか宜しくお願いしますねーっ(>_<)ｖＶ
それではﾉｼ

今度こそ
空室っ☆

こんばんは
銀魂で募集しますー

移動します

戯言シリーズで募集

戯言シリーズ
CLANNAD
AIR
魔法少女リリカルなのは
フルメタルパニック
で再募集

鋼の錬金術師かコードギアスか種デスでお相手してくれる方居ませんか？

ヴァルキリープロファイル１、エリーのアトリエ、聖剣伝説LOMでお相手してくれる方、いませんか？
オリキャラでも既存キャラでも大丈夫です〜

残念………落ちます。

ひぐらしのなく頃に
のキャラクターでお相手して下さるかたいないでしょうか？

ぜひ

キャラクターに希望はありますか？

誰ができますか？
レナか詩音がよいのですが。

では、レナで。
そちらは圭一ですよね？

荒らし注意
→H8T6Rq33O

では圭一で。（トミーや大石さんもできますがｗ）
では書き出しよろしく。

（よろしくお願いします＾＾トミーにクラウドｗマニアックですねー）

（ピンポーン。呼び鈴をならす）
圭一くぅん！レナだよ〜？今日、圭一君のお父さんとお母さん、いないみたいだから、お夕飯作ってきたんだよ、だよ？

おお、それはありがたいぜ、レナ。
もう少しでカップ麺の蓋あけるとこだった。
（手をとり中へ招き入れる）

あははっ、やっぱりぃ☆
わわっ…（手を握られて赤面）
お…お邪魔しまーす。

どうした？　顔赤いぞ？　熱でもあるのか？
（おでこに自分のおでこをあてる）

（コツン）
は…はうぅぅ〜…
けけけ圭一君、き、今日は一体…どうしたのかな、かな…？

どうかしてるのはレナじゃないか？
（顔を離し）
熱はないみたいだな。
さて、飯にしようぜ。

はぅ……圭一君がおでこにぃ…
（ぽぉーっとしていると）
あっ、うん！
今日のメニューはねー…
（気を取り直してレナスペシャルを説明しながらリビングにお邪魔する。お弁当を広げて、食事を始め）

うん。うまいうまい！
これならレナはいい嫁さんになれるな。
（たこさんウィンナーをほおばる）

お嫁さん…お嫁さん…はぅ。
（ちびちびと箸を進めながら、案外耳年増なレナはまた赤面している）
け、圭一君のお嫁さんになるのは、だ、誰だろうね☆あはは！

魅音だったら園崎家の跡取として逆タマだな。
沙都子や梨花ちゃんは年齢的にないな。
（あえてレナのことは言わないでパクパクと食事を続ける）

（なんとなく、わくわくした気持ちがしぼんでいく）
そう…だよね…魅ぃちゃんなら、うん…！圭一君も、大物になれるよー。
（箸が進まなくなっていく）

まあ、魅音じゃこんなうまい飯は作れないだろうな。
（食事を終え、弁当箱を流しに持っていく）

（自分のお弁当は半分しか手をつけずに箸を置いて立ち上がる）
圭一君は…好きな人、いるのかな、かな？
（声色は暗く）

元気ないな、どうした？
飯もあんま食ってないみたいだし。
やっぱり体調悪いんじゃないか？
（レナの額に触れようとする）

（頬に触れようとした手を払い）
レナが…質問してるんだよ？
聞こえてたかなぁ、圭一君。
圭一君は、いつもレナをからかうよね…それってただ面白いから？
圭一君は…レナの気持ち、考えた事ある？

わ、わるかったよ。
面白いからとは違う。
好き…だから（ボソリと）
レナのことを考えてるからこうやって心配しているんじゃないか！

（どきん、と胸が跳ねる。ドキドキが体中に広がっていくみたいで）
け…いち…くん。
心配してくれて…ありがとう。
えっと…ね？レナも…圭一君の事が…好きだよ。
（溢れてしまう恋心に、思わず圭一に抱き着いてしまい）

（抱きとめるが、勢い余って転んでしまう）
いてて…大丈夫か？　レナ。

いっ…たたた；
はうっ…！？
（よく見れば押し倒したみたいな形になっている）
ごっ…ごごゴメンネ？圭一君…レナは大丈夫だよ。圭一君こそ痛かったよね？
えと、あの…はうぅ…
（その体勢のまま、顔からしゅうしゅう湯気があがっていて）

俺は大丈夫だ。…て、うわぁ！
（レナを支えた際、胸に手が触れていたことに気づきあわてて手をどける）
す、す、すまんレナ。これは不可抗力で…
（こちらも顔を真っ赤にする）

（横槍すみません。どんな流れがお好みですか？レナが積極的な方がいいのか、圭一が積極的になってくれるのか、迷っています）

（レナに積極っ的にされたいかな。でも好みに合わせますよ。）

（思わず声が出てしまう）
ひゃうぅ…ん！
（圭一くんの手が、手が胸にいぃ…）
（いつものレナパンが発動しない。というのは…）
だ、大丈夫だよ…嫌じゃ…なかったから…
（圭一に乗っかったまま、スリットの入ったスカートからニーハイとその向こうの下着を覗かせていることにも気付かず、もじもじと、内股を震わせている。圭一の体温が直に伝わってくるから）

（了解しました＾＾そんな流れにします。しかし、レナも女の子なので、最後は少し責めて欲しいと思うのですが…いいですか？）

嫌じゃなかったって…いいのか？
（レナの背中に腕を廻し抱きしめる。するとズボン越しに大きくなっているものがぶつかる）

（抱きしめ返して）
うん…いい。好きなんだもん…圭一君っ…
（圭一に覆いかぶさり、唇を合わせる）
（内股に熱いものを感じて、自分のアソコもきゅうんと感じて）
圭一くんの…お部屋に行きたいな。ダメかな…かな？
（耳元で囁く）

もちろんだ。こんなとこじゃな。
（しっかり手を握って部屋へ案内する）

>>118
（了解です）

（連れられていき、部屋に着くと）
あはは☆圭一君、お布団ひきっぱなし…
（お邪魔します、といって、ゆっくり布団に俯せ）
圭一君の匂いがする…
圭一君も、来て？

ああ。
（布団に入り、レナを抱きキスをする）
ん…はぁ…
（スカートの中に手を入れ太ももを撫でる）

（抱かれてキスされれば、深夜番組の知識から得た、舌を差し入れるキスを試してみる）
ん…ちゅ…はぁっ…
（太股をなでられてゾクゾク感じ、圭一に足を絡めて、圭一を下にして、キスを続ける）

（舌を絡ませより一層激しくキスをする）
まったく…どこでそんなキス知ったんだ？
（胸を揉み始め、片手でズボンを下ろしていく）

んっ…ちゅぱ…っ
えへへ☆内緒なんだよ、だよ？
あっ…んんっ…待って、圭一君。
（体を起こすと背中に腕を回して、チリチリとチャックを下ろし、ワンピースを脱ぐ。ぷちっと、ブラのホックも外してしまえば、小ぶりだけど形のいい胸が露になり）
魅ぃちゃんには敵わないけど、私だって結構あるんだよ？
（ズボンを下ろすのを手伝いながら）

魅音のはでかすぎる。レナくらいがちょうどいい。
（ズボンを下ろすといきり立ったオットセイがレナの目の前に）

け…いちくんの……オットセイ……かぁいぃ…
（お持ち帰りモード発動。そっと両手で握り、唇を近付けて）
はぁ…お持ち帰り…はむっ…ちゅ…
（愛しそうに口に含んで先をペロペロ。深くくわえ込んで上下に愛撫する）

うう…
気持ちいいよレナ。
（頭を撫でる。先っぽからは我慢汁が溢れてくる）

ちゅる…ちゅくちゅく…
（汁を吸い上げ、湿った口内で愛撫を続けながら、片手は自分の股間に。割れ目を布の上から何度もさすり、濡らして）
んっ…んっ…はあっ…
圭一君の、欲しいな…いいかな、かな？
（肩足ずつパンツを脱いでいく）

ああ。レナも気持ちよくしてあげるよ。
（レナをゆっくり押し倒し、首から鎖骨、胸へとキスしていき、割れ目にオットセイをあてる）

んっ…あぁっ…はぁんっ…
きもちぃよ…圭一くぅん…！
（押し倒され足を広げられ、濡れてトロトロの所に熱いモノが押し当てられた。それだけで快感が走り、腰をくねらせ）
はぁんっ…！

そんなに動いたら入れらんないよ…
（足を絡めゆっくり挿入していく）
レナのきっつきつ。
さて、今度は俺がレナのかわいいおっぱいをおっ持ち帰り〜
（片方の乳首をしたで転がし軽くかじりもう片方をもみしだく）

痛っ…あっ…入って、くるっ…け、いちくっ…あぁっ！
（初めて男を受け入れたソコは圭一の言うようにきつく締まっていて、痛みと快感で圭一に腕を回す）
（乳首を指と舌で愛撫されながら、挿入の痛みは和らぎ）
はぁ…っ、あん…あ、あ…
気持ち、い…

（挿入後、しばらく胸へ愛撫を続け）
そろそろ動くぞ。レナ。
（ゆっくりとピストン運動を始める）

あっ…あんっ…
うん、いい…よ…
（ゆっくりピストンされれば、じゅくじゅくと水音が響き）
ふぁ…！やぁんッ…はぅ…あんっ…圭一くっ…あぁっ！
（リズムを刻むように喘ぐ）

うあ…レナ…いい。いいぞ。
（レナの喘ぐ声を聞いてさらに大きくなり、ピストン運動を激しくする）
ふっ…はっ…う…

（膣内で大きくなったそれに、更に感じて、広げた足がぴくぴく痙攣する）
（激しく揺さぶられ、ガクガクと体を揺らしながら、圭一の首にしがみつく）
ッあん…！はっ…あ、ひぁ、あんっ…あんっ…いいよぉ…圭一くぅん！
好きっ…大好きっ…あぁぁ…
（子宮口に達する突き上げに、絶頂が近づく）

すいませんサルが出ました。

俺も好きだ。大好きだレナ。
（しっかりと抱きしめ返す）
そろそろイキそうだレナ…。

落ちちゃったかな？
いいとこだったのにごめんね。

戯言シリーズ
ひぐらしのなく頃に
CLANNAD
AIR
魔法少女リリカルなのは
フルメタルパニック
で募集

CLANNAD
で誰かお願いします。
（>>143氏と一部被ります、スイマセン；）

ワンピース（ナミ、ビビ）
ブリーチ（織姫、乱菊）
コナン（蘭）
ＮＡＲＵＴＯ（サクラ）
アイシールド２１（まもり）
犬夜叉（かごめ、珊瑚）
で募集します。
オリキャラＯＫ
2時間います。

>>145さんが♂ですか?

違います

>>145
織姫の家に遊びに来た一護を誘惑する乱菊
てのはどうですか

いいですよ。
でも、誘惑するのは初めてなので
うまくできるか分りませんよ。
一護は普通の一護ですか？それとも、コンの方ですか？。

コンでなく本体でｗ何か要望あったらお願いします

（織姫の家にてチャイムを鳴らす）
ウ〜〜ス、井上？

あら、一護じゃない、
どうしたの、織姫ならいないけど。
そうだ、上がってく？。

（お願いなんですが、バイブや、ローター
じゃなくて、文房具などの日用雑貨を使ってほしいん
ですけど、無理だったら言ってください）

あ、乱菊さん　ども…
井上いないんスか…
（少し考えるふりをして）
そっすね…　せっかくだしちとお邪魔します

（シャーペンとかですか？出来たらどんな物がいいか教えてください）

そうよ、上がんなさいよ。
（腕をつかんで、制服の胸に押し当てる）
で、織姫に何のようだったの？

（どんなものかって言われると、いえませんが、
普通は使わないような物をつかって欲しいんです）

ちょ…どわっ…
（乱菊に引っ張られそのまま織姫の部屋へ）
用ってほどぢゃ…アイツにCDとか借してもらう予定だったんスけど…

（わかりました^^;とりあえずやってみますが違うな〜と思ったら言ってください）

今日は、織姫も隊長も帰ってこないから
、ゆっくりしていっていいわよ。

隊長？…そっか、アイツもココにいるんだっけ…
……って、井上帰ってこないんスか？
う〜〜ん……じゃ、日改めよっかなぁ…

待って、2人とも帰ってこないって事は、
何でも、出来るって事なのよ。
そうだ、今日泊まって行ったら？

何でる出来るって…（苦笑）
乱菊さん何考えてんすか…
（と言いつつ年頃なので少しドキドキして）
泊まってけるわけないでしょ…男と女ですよ俺たち

何が、男と女よ、何変な事考えて
んのよ。何か顔赤いわよ。もしかして、
した事ないの？

………う、く……。
（図星でなんとなく頭も上がらず、無言に）
（顔は真っ赤でそれだけで童貞ということが乱菊にバレバレでいる）

ウソ−、ほんとにしたことないのー。
実は今日織姫と隊長一緒に出かけたのよ、
もしかしたら、いろんなことしてるかもよ。
（一護の表情を楽しむ）
私なら、してもいいわよ

え、アイツらが〜！？ま、まじかよ…
（普段なら流すところだが乱菊の色気に冷静な思考が出来ずにいる一護）
…乱菊さん…
（一瞬なぜかルキアの事が頭に浮かぶが乱菊の傍に寄ってしまう）

で、泊まってくでしょ？。
（一護に膝枕をして、きく）

………泊まってきます。

やるときは、いつでもいいからね。
（膝枕をしてるとスカートが短くて、パンツが見える）

うっ……乱菊さん、その…俺……
（乱菊のパンツや雰囲気で一護の股間がテントを張ってしまう）

どうしたの？、あっ
（一護の股間に気づく）
したいんなら、早くきなよ。
（股間をさする）

も〜どうなったって知らないっすよ俺…
（観念したらしく、乱菊を織姫のベッドの上に押し倒す）
んっ…むぅ…
（そのまま荒々しく乱菊の唇を奪う）

ん・・・んんん
（一護の舌に、自分の舌を絡める）

ぺろっれろ…
（舌を絡ませあいながら乱菊のオッパイを服の上から触っている）

ハア、ハァ
（口を離す）
一護、もっと激しくしなさいよ。
（一護の手に自分のてを重ね自分の胸を激しく
もむ）

ら、乱菊さん……こう？
（戸惑いつつも服の中の乳房を直接つかみ、乳首を指で摘む）

（普通のSEXになってしまいそうですが^^;
道具を使うとなればノリ的に乱菊が部屋内で見つけて一護に指示してください）

アッ・・ウッ・ハン
もっといろんな物使いなさいよ
たとえば、洗濯バサミとか


（私も指示しますが、なるべく、自分でも
いろんなモノ使ってください）

（うわ〜すげぇ胸でけぇ…）
こ、こうっすか
（窓際にあった洗濯バサミを乱菊の両乳首に挟む）


（俺も洗濯バサミしか思いつかなかったですがｗ
何か考えてみます）

ねえちょっと待って
（服を脱ぎ始めるが、パンツを脱ぎスカートは
履いたままにする）
一護も脱ぎなさいよ）

お、おう！！
（脱ぎだした乱菊に一瞬あせるも、上着とズボンを脱いで
ベッドの下に置く。前が膨らんだトランクス一枚の状態で）

ダメよ、一護は全部脱がないと
（一護のトランクスを脱がす）
ちょっと、この洗濯バサミ痛いんだけど

ちょっ…恥ずいんすよ結構
（乱菊にトランクスを脱がされ、勃起したペニスが跳ね返って一護の腹にパチンと当たる）
（乳首の洗濯バサミを見て）
痛いっすか？じゃあ…こっちはどうすかね
（洗濯バサミを取って今度は歯ブラシで乳首を擦ってみる）

ねぇ一護、一緒にお風呂はいらない？
ちょっと、汗かいちゃって。

あ、いいっすよ
俺も汗かいたし…

じゃあ先行ってるね。

ふぅ〜〜
乱菊さん？入ってもいいんすか？
（脱衣所の前で声をかける）

いいわよ、もう、浴槽に
入ってるから

ガラガラガラ
俺もはいっていいっすか
（段々積極的になってくる一護）
（乱菊と同じ浴槽に入って、オッパイに手を伸ばす）
乱菊さん、俺のも触ってくださいよ

いいわよ
（なれた手つきでさする）

うおっ、キモチイイっ
乱菊さんはどうです？
後でシャワーでアソコも洗ってあげましょうか

気持ちわよ
じゃあ全身洗ってもらってもいい？
（浴槽から出る）

いいっすよ
（浴槽から出て露わになった乱菊のナイスバディに見惚れる）
じゃあ手に石鹸をつけて…
おっぱいから　もみっもみっもみ…
ヘソや…　太もも…　ごくっ　アソコも…
（泡のついた指で乱菊の股間の割れ目を触る）

アン・・ウン・はっん
一護なかなか上手いわね
（ホッペにキスをする）

良かった
じゃ、流しますよ
（シャワーを強でオッパイやアソコの泡を落としていく）

ねえ一護、そろそろ、あなたの
股間私に入れて。

う、うっす…乱菊さん、いくよ
（乱菊のアソコに童貞ペニスを宛がう）

ずぶずぶっ

乱菊さん落ちちゃったかなぁ
俺も落ちますね

涼宮ハルヒの憂鬱、ハヤテのごとく、らき☆すた、BLEACH、toLoveる　でお相手してくれる女性いませんか？

こちらが受け希望です

>>194で募集あげ

コードギアスで誰かお相手してくれませんか？

今更ですが>>143の募集age

↑の訂>>144です。

予約します

圭一君、お待たせ＾＾

おう、昨日はごめんな。

はぅ…私こそ、寝ちゃってごめんね、ごめんね；
どうしよっか？

このまま始める？　それとも違うキャラでする？

詩ぃちゃんもできなくはないよ。
そっちは大石さんと富竹さんだったっけ？

サトシはよく覚えてないんだよな…（登場回少ないし）

レナはこっち誰か希望ある？

悟史君じゃなくても大丈夫＾＾
沙都子ちゃんもできるけど、圭一君は興味無いかな；

ロリキャラはどうもね＾＾；
やっぱりレナがいいかな。

そっかぁ＾＾
わかったよ。レナはレナでいくね。
大石さん…ちょっと好きなんだぁ。ダンディに責められてみたい…というか…難しいかな、かな？
難しければ、圭一君でいいよ♪

んっふっふ〜いいですよ。
私、クラウドがお相手いたしましょう。

はぅぅ…大石さん登場だぁ…
（赤面／ありがとうございます＾＾）
大石さん、今夜は麻雀行かないんですか？

いやぁ、今日は相手がおりませんでして…。
竜宮さん、どうです？
脱衣麻雀。

Σはうっ！；
レナは…麻雀よく知らないから…脱がされて終わっちゃうよぉ…

てゆうか、４人いなきゃ意味ないんじゃないかな、かな…；

それよりぃ…レナのお家のかぁいいものコレクション、見に来てくれませんか？＾＾

いやいや冗談ですよんっふっふ〜。
まあ脱衣麻雀は二人でもできるんですがね。
竜宮さんのコレクション…ふむ面白そうですね。
行きましょうか。

はぅ…大石さんが言うと、冗談に聞こえないぃ…

あはは☆やったぁ！
じゃあいこっ？大石さん＾＾
（そんで、レナの家。庭先から有象無象が雑然と並んでいて）
暗くてちょっと見えにくいけど…みーんなかぁいいんだよ、だよ☆
ドラム缶にぃ…古タイヤ…はうー！

こ、これがコレクション…
ふむ…
（ガラクタにしかみえないのでどう言ったものかうろたえている）

かーいぃよぉ…スリスリ
（お持ち帰りモード中なので、困惑した大石は見えていない）
あっ、良かったら、あがってお茶でもどうですか？お父さんはお仕事だから、いないけど。

では、失礼して。
（居間にあがりお茶をすする）



（さて、どうHにもっていきましょう＾＾；）

（お茶菓子の準備をしながら）
大石さん…あの、お願いがあるんですけど…
お父さん、夜居ないことが多くて…防犯上、ちょっと心配なんです；
良かったら泊まっていってもらえませんか？



（私も苦戦してました；↑の通りなので、警察官ということは横においといて、欲望に任せてみては…？私も上手く持っていけるよう色々考えてます＾＾）

わかりました引き受けましょう。
せっかくですから麻雀のルールをお教えいたしましょうか？

（では、泊まっている間麻雀を教え、脱衣麻雀決行→Hでどうです？）

ありがとうございます＾＾
あはは☆教えて貰えたら、魅ぃちゃん達に勝てるかも！よろしくおねがいしますねー


（いいですね！了解しました）

1、9字牌以外で揃えるのがタンヤオ。
イーぺーコーは同種同順の順子を２つ門前で作ることで成立します。
鳴くと成立しません。…
（と、役と翻数の基本を教えていく）

（真剣な眼差しでそれを覚え）
うーん…ややこしいけど…何と無く分かって来たかも…
ちょっとやってみる事って出来ますか？

（私、麻雀さっぱりなんで、その辺上手くレス出来ないかも…すみません；）

ではやってみますか。
（どこからか麻雀牌を取り出す）
せっかく麻雀をするんです、何か賭けませんか？
あなた方が部活でやっているように。
（キラーンと目が輝く）


（適当に負けてくれればいいですよ＾＾）

（部活、とくれば勝負は真剣。こちらも本気モードで）

罰ゲーム…だね、だね☆
いいですよ！じゃあレナが勝ったら、ダム工事現場のかぁいいもの捜しのお手伝い、一週間！
どうですか？


（はい＾＾）

点数計算は最初は難しいですからね、
点数取られる代わりに１枚ずつ脱いで全部取られた時点で負け
ということにしましょう。
こちらが勝ったら…そうですね、それはあとのお楽しみと言うことにしましょう、んっふっふ。

いざ！
タンヤオドラ３！
さあ、1枚脱いでもらいましょう。

（呆気なく負かされて）
はぅ…負けちゃった；
ぬ、脱ぐんですよね…えと…
（立ち上がってニーハイを脱ぐ）
つっ、次の勝負です！

ふふふ、若い娘の健康な体はいいですねんっふっふ〜
リーチ、ピンフ！
流しマンガン！
国士無双！
（容赦なく脱がしていく）

（帽子に、ブラ、下着と脱いでいき、最後の砦のワンピースでこちらの着衣は無し）
大石さん…レナ惨敗；
こ…これも脱がなくちゃダメですか…？
（着衣の下がスースーして、これを脱いだら全裸。しかし勝ち旗は大石にあがっている）
大石さんの罰ゲーム…なんなんだろ…だろ；

ルール、ですからねぇんっふっふ…
さて、罰ゲームは竜宮さんに私の元気なオットセイを治めてもらいましょうか。

はうぅ…；
（もそもそとワンピースを脱いで、お姉さん座りで胸元を隠しながら）
オットセ……あぅ…まさか…
（じりじりとにじり寄ってくる大石から、その恰好では一寸足りとも動けず）
（これから先どうなるのか予想がつけば赤面して、あろうことかドキドキしてしまう）

んっふっふ〜、怖がらずとも、こっちも手取り足取り教えて差し上げましょう。
（後ろにまわって優しく抱き耳元で囁く）
さて、こんなところじゃ風邪を引いてしまいます。
ベットルームへ案内していただけますかな？

（抱きしめられれば微かな温もりを感じて、寒々とした素肌が安心を得る）
（低音の口調で耳元で囁かれ、ドキドキは更に増して）
ぁ…大石さ…っ
（立ち上がり、体を隠しながら寝室に向かう）
こっ…ここです……
（キシッとベッドに腰掛けて）
あぅ…ホント…に？

まさか部活メンバーともあろう竜宮さんが、
いまさら罰ゲームを受けないなんて言いませんよね？
（ベットにゆっくりと寝かせ軽くキスをする）
大丈夫、痛くしませんから。

（微かに震えながら、こくりと頷き）
（ベッドに横たえられキスされると、ドキドキは最高潮）
んっ…
（痛くしない、なんて紳士な口調に性感が煽られる）
（組み敷かれながら、もまだ胸を隠していて）

（そっと腕をとり胸をあらわにさせる）
形のよいおっぱいですね〜、ん〜そういうの好きですよ〜。
（乳首に舌を這わせ、内股を撫でていき割れ目を擦っていく）

（すでに体の力は抜けてしまっていて、易々と腕をとられてしまう）
あっ…んっ…
（いきなり乳首を口に含まれ、感じたのか声をあげ、乳首がツンとたつ）
はぅ…あぁっ…大石さんっ…ソコはっ！
（慌てて足を閉じようとしたが、間に合わない。武骨な指だが熟練された愛撫に、したたかに割れ目は濡れ始めて）

痛くしないようしっかりほぐさないといけませんからねぇ。
（濡れてきた割れ目から手を離し、手に付いた愛液を舐める）
竜宮さんおいしいですよ。
ではそろそろ。
（いきり立ったオットセイが割れ目を押し広げていく）
痛かったら言って下さいね竜宮さん

（自分の零した恥ずかしい液を舐めとられ、かあっと赤面して）
やぅ…言わないで、ください…
（足を広げられ、膝を立てれば、熱く勃起したモノが濡れた秘部を圧し広げる感覚、痛いというより、圧迫感に喘ぎ）
ふっ…あぁっ！？…そんなっ…おっきいの入らない…よぉ…ぅ、くっ…
（亀頭が差し込まれて、ピリ、と痛みが走り）
あうっ…痛っ…痛い、です…大石さ…
（救いを求めるように大石の首に腕を回し）

（優しく抱き返し頭をぽんぽんと撫で言う）
最初はいたいかもしれませんね。すぐに楽になりますから。
（ゆっくりと亀頭を差し込んでいくと快感が体を巡るが慌てずゆっくり奥まで差し込む）
全部入りましたよ。どうですか竜宮さん？

（優しく頭を撫でられて安心する。じわりと涙が浮かび）
（ゆっくりと挿入されてくるモノに膣壁が擦られて、前進に快感が走る）
く…ふ…んんっ…あっ…ああっ…！
全部、入った…の？
（圧迫される快感でぴくぴくと中が痙攣し、相手を軽く締め付ける）

訂正；
前進→全身

ええ、全部入りましたよ。
（そっと涙をぬぐってやる）
さあ、こっから二人で気持ちよくなりましょう。
（乳首をつまみ刺激しつつ腰を揺らし始める）

お腹いっぱいに…大石さん、が……
（穿たれている秘部が熱くて気持ち良い）
（涙を拭われて、縋るように抱き着き）
いっぱい…気持ち良くしてください…！
（腰を動かされ、ちゅくちゅくと音がし始める）
あ、んっ…はぁ…あぁんっ…やっ…気持ち…ぃ…大石さん…あぁ…
（もっと激しくされたくて、自然に腰が揺れる）

気持ちいいですかそれはよかった。
では、もっと激しく行きますぞ！
（腰のゆれが激しくなり乳房をぎゅっと掴む）
はぁ…はぁ…
（現場で鍛えた体力は若者にも引けをとらず激しさを増す）

（ずちゅずちゅと音が響くほど突き上げられて）
あんッ…！はぁ…やぁ…あぁッ…んは…激し…っ
（胸を揉まれる快感も手伝って、淫らな行為に没頭していく）
あ、あ、…んっ…はぁん、私…おかしくなっちゃ…
（壮年を過ぎ、歳の離れすぎた相手に犯されるのは、なんと背徳的なものか）

（腰の動きはどんどん激しくなり絶頂に達してくる）
竜宮さん…そろそろ限界です…
（ぎゅっと抱きしめ胸に顔を埋める）

あっ…あぁっ…私…もっ…ダメ……イっちゃう……ああんッ！
（大石の頭を抱き胸に押し付けて、中の大石をきゅうきゅう締め付ける）
一緒に…大石さ…イク…あああっ…イっちゃう…やぁ…あぁぁぁッ―――！！

ふ…ん！…っはぁ…はぁ…
（ドップリと長年溜まったものが膣内に止めどなくあふれ出す。
出した後もびくびくと痙攣するものを抜かず余韻に浸りレナの体を優しく抱きなおす）

（胎内に吐き出された熱いものがじんわりと快感の余韻を残す）
はぁ…はぁ…はぁ…
（まだ繋がったままの大石の背中を撫で、陶然とした表情で）
……大石さん…私…、大石さんに…恋しちゃいそうです……はぅ…

本気にしちゃいますよ？


（長時間お疲れです。すごく上手ですね。こっちはちゃんとクラウドに
　なりきれてたか…
　よかったらスレかのになってもらえませんか？）

お疲れ様でした＾＾
ホントですか？照れます；
クラウドかっこよかったですよーvおじ様素敵ｗ

え！？良いんですか？
そちらさまのジャンル拝見させて頂きましたが、私、ひぐらし位しか知らないんです；

ぜひとも。
では次回からトリップつけましょうか？
作品一応有名なのは一通り見てると思うので合わせられると思いますよ。

有名な作品……私ホント狭く深くなタイプなので；
ジャンプ系とかは全く…
それでもよろしければ、お受けします＾＾
一応レナで酉付けてみましたが、これで良いでしょうか？

キャラじゃなくても全然おｋですよ。
まだまだひぐらしでいろいろ組み合わせありそうですし。
では蔵人で酉つけさせてもらいます。
小生も狭く深くだったのがいつのまにか幅広くなっていきましたｗ
8時〜9時にはこの板見てると思います。
伝言お互いしましょうね。

そうですかー。じゃあなにかのシチュでも出来そうですね＾＾
まずはひぐらしキャラでいってみたいと思います。
酉了解しました！
私は暇があれば10時〜深夜2時頃まで神出鬼没です；
はい。伝言で連絡取り合いましょう＾＾
それでは、長々とお付き合い感謝です。
お疲れ様でしたーﾉｼ

お疲れ。ﾉｼ
以下空室です

灼眼のシャナ、ひぐらしのなく頃に、ハヤテのごとく、涼宮ハルヒの憂鬱、
らき☆すた、げんしけん、くじびきアンバランス、Fate、アヤカシ、
ゼロの使い魔、魔法先生ネギま、狼と香辛料
で募集します

おち

特に希望はないけど、募集

AIR、CLANNAD、ハルヒ、ひぐらし、リボーン、音ゲー、初音ミクなどで募集します。

BLEACHで募集します。
希望は、藍染、ｻﾞｴﾙｱﾎﾟﾛ、ｽﾀｰｸです。
こちらは、希望に合わせます。

落ち

ブリーチ（織姫、乱菊）
コナン（蘭）
ＮＡＲＵＴＯ（サクラ）
アイシールド２１（まもり）
犬夜叉（かごめ、珊瑚）
で募集します。
オリキャラＯＫ
2時間います

(ドアをノックして部室に入る)

俺が１番か・・・・
(かばんから長門に借りた本を取り出し、今日は何事もないよう
祈りなが読みはじめる)

(ハルヒで責めてくれるか、ラブイチャのシチュでお相手してくれる
女性を募集します。もしかしたら、途中で携帯に変わるかもしれない
ので、それでも大丈夫な方でお願いします)

>>265で募集あげ

最後の募集あげ

落ち

コードギアスでお相手募集です。キャラクターは合わせますね。

一回あげます。

レナさん待ち

来ました＾＾
ちょっとまだ帰って間もなくて、ばたばたしてます

そんなに慌てなくてもいいですよ＾＾
ゆったりしましょう。

ふぅ…落ち着きました（笑）
今日はどうしましょう？

誰かやってみたい組み合わせあります？

詩音やってみようかなって考えてました。
酔っ払って、圭一に絡む、とかどうでしょう？

わかりました。では、よろしく。

はろろーん♪圭ちゃん、元気してますぅ？
（頬を赤く染めて、前原家の玄関で、出迎えた圭一の股間にタッチして挨拶らしきもの）
ちょーっと上がらせてもらってもいいですかぁ？

おわっ！　いきなり何すんだよ…（股間に触れられ慌てる）
酒飲んでるのか？　まあ、とりあえず部屋来いよ。水持ってくるから。

あっはは！優しいんですねー圭ちゃんは。そーです。デザートフェスタの打ち上げで、無礼講だったんですよ。
お邪魔しまーす。
（パンプスを脱いで上がり込み、圭一の部屋に入る。敷いてあった布団に勝手に座りくつろぎモードで、キャミソールの前をパタパタさせ）

（すいません電話はいって…）

全く…突然現れやがって…。
（お盆にコップをのせて持ってくる）
そんな状態で帰れんのかよ。

サンキューです☆
（お盆からコップをとり、水を飲み干す）
ぷはっ…。えー？帰れるに決まってるじゃないですかー。私、そんなに酔ってませんよ？
（言いながら、結構酔っている様子）
私が遊びに来たらそんななにお邪魔ですぅ？
酷いなぁ…私がお姉なら、泊まってけよ、とか言うんでしょう？
（圭一の手首を掴んで、引っ張り横に座らせる）



（いえ大丈夫＾＾）

そうは見えないぞ。
別に邪魔じゃないけどさ…
魅音だったらってお前なぁ…（中身が魅音ではないかと少し疑いの目）
あいつが泊めてなんていうはずないって。

あれ？私が誰だか、ちゃんとわかってます？
確かにお姉が圭ちゃん家に来て、泊めて、なんて大それたこと言えるわけないですよね、あはは！
ついでに…お姉なら、圭ちゃんにこんなこと、堂々とできません。
（抱き着いて、胸を圭一に押し当てる）

（胸を押し当てられ股間が膨らんでしまう）
た…たしかに魅音は酔ってもそんな事しないだろうな。
（耳まで赤くなり顔をそらす）

圭ちゃん…赤くなってます？やだ、可愛いー。
ココまでこんなにしちゃって…
（片腕を圭一に回し、開いている手で膨らんだ股間に触れる）
てっきりお姉が好きなんだと思ってましたけど、おんなじ顔なら誰でもいいんですか？
（からかうように股間を揉む）

お、俺は別に魅音のことなんか…
同じ顔ならってお前、詩音は詩音魅音は魅音だろ。
ってさっきっからどこを…
（股間はもはやはちきれんばかりにふくらんでいる）
あんまりそういうことしてると俺だって我慢できなくなるぞ…。

あはは！嘘ばっかり。
でも…案外しっかりした事言えるんですね。ちょっと見直しました。
（ぱっ、と圭一から離れて）
我慢？どう我慢出来なくなるっていうんです？
（挑発するように見上げ）

当たり前だろ。
どう我慢できなくなるかって？
こうだよ！おっ持ち帰り〜
（ばっと詩音の胸に顔を埋め抱きつく）

きゃあっ！
（抱き着かれた勢いで布団に押し倒されてしまう）
け…圭ちゃん大胆ですねー。私びっくりしちゃ…
んんっ…やだ、そこで顔動かさないで下さい…やんっ…
（赤い顔がますます赤く。圭一の髪に指を絡めてまんざらでもない様子。酔っているせいか、変な気分になるのはたやすかった、アソコが濡れはじめて）

今日はお泊りコースかな？
（首筋にキスをし、ズボンを下ろしていく。片手は手に収まりきらないくらいの乳を鷲づかみに）
エンジェルモートでも思ったがやっぱでかいな〜。

んっ…あっ…
（首筋を吸われて声が）
圭ちゃんが泊めてくれるって言うなら、泊まってってあげますよ？
あんっ…恥ずかしいから言わないで下さい…。
それに…敏感なんだからもっと優しくして…？
（ズボンを下げたのを見て、あぁ流されちゃうなー…などとぼんやり）

こんな状態の女の子を出歩かせらんねぇからな。泊まっていけよ。
（ズボンを脱ぐと大きくなったものが顔をのぞかせる）
服の上からじゃわかんないから手荒になっちまうな。
（服を脱がしていく）

お言葉に甘えさせていただきまーす。
（と、圭一の下半身が見えてしまった。これから襲われるであろう快感を予想すればゾクゾクしてしまい）
あ……圭ちゃん……
（されるがまま脱がされていく）

詩音…その…胸で挟んでくれねぇか？
（脱がし終えると裸の詩音に興奮しさらにおおきくなったものが詩音の目の前に）

（大きくなったモノを見せ付けられ、きゅんとアソコが疼く）
い…良いですよ？私に跨がって下さい。
（跨がった圭一のモノを、両手で寄せた胸の谷間に挟む。熱くてドクドクと脈打っているそれ。もっと感じたくて、両手を上下に動かし扱き始める）

はぁ…詩音…
（一生懸命に動かす詩音の頭をなでる）
うっく…出る…

（頭を撫でられて、懐かしいデジャビュにぼぉっとしてしまう）
あぅ……圭ちゃ…
（絶頂が近づいているそれを激しく責め立て）
イッていいです…撫でてくれたご褒美…

だ、出すぞ…
（ドピュッと大量の精子が詩音の胸や顔にかかる）
ハァ…ハァ…う、ごめん。
（ティッシュでふき取ろうとする）

ッ――！！
（白濁に汚される瞬間、顔をしかめるも、口元についた精液をペロリ）
っはぁ…圭ちゃんてば、すごい。いっぱい感じたんですね…
（ティッシュで拭き取られながら、谷間に残った精液を指に取り妖艶な仕草で舐めとる）

こんなすごいのに感じないわけないじゃないか。
（詩音の妖艶な仕草に再び大きくなっていく）
さて、今度は詩音も気持ちよくしてあげないとな。
（詩音の髪をなで、匂いをかぎつつ割れ目に指を入れていく）

（また髪を撫でられて、胸が高鳴る。さっきから濡れていた場所に指が差し込まれて）
あ、あんっ…圭ちゃ…
（膝を立て、淫らなアソコを露出させて）
もっと指で気持ち良くしてくれますか？

ああ、さっきのお礼だ。
（足をひろげさせ、指を2本、3本と増やしながら膣内をこすっていく。）
詩音の中あったかいよ。
（顔を近づけ愛液を舐めとる）

あっ…あぁん…っ、圭ちゃん…気持ち良いです…あは…っ
（指が増えるにつれ、圧迫が増して快感に身悶える）
（くちゅくちゅくちゅ、と音がたち、トロトロ愛液が零れ、舐めとられればクリが刺激されて、ぴくんと腰が跳ねる）
はんっ…！もっと…ぐちゃぐちゃにしてください…イッちゃうまで…

よし、イカせてやんぜ。
（右手でクリをきゅっと摘みつつ左手は高速で出し入れする）
これでどうだ、詩音！
（指の動きをさらに激しくし、その周りに舌を這わせる）

あ、あ、あ、あぁっ…激しっ…！
あん…あんっ…イッちゃう…あっ、あっ、はぁん、イクぅ…あぁ…あ、あ、あぁぁんッ――！！
（クリと中をぐちゃぐちゃに擦られ、達する。ビクンと背中を反らせ、脱力して）
はぁ…はぁ…はぁ…
イッちゃいました。
圭ちゃん上手です…。
（指が抜かれた割れ目はまだ物欲しげにヒクついて）

（割れ目をきれいに舐めとって）
詩音の味、おいしかったよ。
んじゃ、今度は一緒に。
（頭をかかえ抱きしめ、割れ目に下半身をこすり付けていく）

圭ちゃんのも…美味しかったですよ。
（ペロリと唇を舐めて）
あぁ…んっ…アソコが擦れて…ふぁっ…きもち…
（一緒に腰を揺らして快感を貪る）

そっか。交換してみるか？
（唇を重ね舌をからめる）
ん…く…
（硬くなったものはゆっくりと中へ進入していく）

（薄く唇を開きキスを受け入れる。激しく舌を絡めて）
んっ…ちゅく…はぁっ…
（中に入ってくるのが解れば力を抜いて）
あっ…圭ちゃんが…入ってくる…んんっ…
（腕を回して体が密着するように抱き着いて）

（詩音にキスを続けながら乳房を愛おしそうに撫でる）
ん…ちゅ…はぁ…んぐ…詩音をいっぱい感じるよ。
（圭一のものが全て詩音の中におさまる）

（胸を優しく愛撫されて、堪らない気持ちで、緩くかぶりを振り）
圭ちゃ…んく…
（またキスで塞がれた唇、口角から唾液が伝う）
（全部をくわえ込み、膣壁で圭一を締め付け）
圭ちゃんを…感じる…すごく熱いです…
（突いて欲しくて自分から腰を揺らす）

待ってろ今動かすからな。
（こぼれる唾液を舐めとり、激しく動き出す）

あっ…ああんっ…すご…い…っ
（激しく出し入れされて、快感は最高潮）
はっ…はぁん…あん…圭ちゃ…きもち…また、イッちゃいそう…あぁんッ…
（中で圭一を締め付ける）

（締め付けによりこちらも限界に近づく）
はっ…はっ…はっ…詩音…一緒に…
（思わず乳房をぎゅっと握ってしまう）

はぁ…はぁ…あん…
やぁうッ…！
（乳房を握られて、悶える）
あっ…あぁん…一緒、いこ？圭ちゃ……あっ、あ、あ、イクッ……んっ、あぁっ――！
（圭一をいっそう締め付けて達する）

詩…音…俺もイク…っく、はぁあ！
（詩音の締め付けと同時に熱いものが膣内を満遍なく満たす）
ごめん…中に…
（そう言うと胸に顔を埋め、乳房を指でもてあそびながら余韻に浸る。）

はぁ…はぁ…はぁ…
もう…出来ちゃったらどうするんですか？
（温かいものに満たされて、それはそれで気持ち良かったのでよしとする）
ぁん…圭ちゃん？私が酔っ払ってここに来たこと、だれにも内緒ですよ？
（胸に顔を埋めている髪を撫でて、クスクス笑う）




（お疲れ様でした＾＾今日も楽しかったです。詩音はどうだったでしょうか？）

ああ、二人だけの秘密な。
（そっと頭を撫で返しキスをする）


（詩音とってもよかったですよ＾＾今日も遅くまでありがと。）

いえいえ＾＾
それではおやすみなさい。
一応名前元に戻しておきますね。

ではではﾉｼ

うん。また伝言板でね。
オヤスミ。ﾉｼ

以下空室

NARUTOキャラで募集です♪

ワンピース（ナミ、ビビ）
ブリーチ（織姫、乱菊）
コナン（蘭）
ＮＡＲＵＴＯ（サクラ）
アイシールド２１（まもり）
犬夜叉（かごめ、珊瑚）
で募集します。
オリキャラＯＫ
1時間待ちます。

NARUTOシカマル、ブラックジャックやってくれる方募集〜!!

先いたんですけど

ゴメンナサイ。

ハルヒでラブイチャのシチュか、ハルヒがキョンを責めるという

シチュでお相手してくれる女性いませんか？


詳しいシチュはそちらの希望でも、こちらが考えても大丈夫です

寧ろキョン子で。

>>327でお相手してくれる人いませんか？

21時までいます

ハルヒでラブイチャかハルヒが責めるシチュでお相手してくれる
方募集

オチ

ハヤテのごとく！　募集　咲夜、伊澄、マリア　提供　ハヤテ、ワタル
鋼の錬金術師　募集　ウィンリィ　提供　エドワード
エアギア　募集　シムカ、エミリ　提供　イッキ、カズ

上記でお相手募集です
30分程待ちますね〜

ageますね〜

落ちます

灼眼のシャナ、ひぐらしのなく頃に、ハヤテのごとく、涼宮ハルヒの憂鬱、
らき☆すた、げんしけん、くじびきアンバランス、Fate、アヤカシ、
ゼロの使い魔、魔法先生ネギま、狼と香辛料 、ラブひな
で募集します

おち

東方で募集

　　　　　　　　　　　　 　＿_　　 _____　　 ＿_____　　　 ,'´￣￣￣￣￣ヽ.
　　　　　　　　　　　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、 　 |　そ .お　ご　お |
　　　　　　　　　　　　 'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、　|　れ .風　飯　帰.|
　　　　　　　　　　　　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i　 |　と　呂　に　な |
＿|＼∧∧／|＿　　 i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|　|　も　に　す　 さ |
＼　　　　　 　／　　 ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　|　・　 す　る　 い.|
＜ 　　 じ 　　＞　　　 !Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|　|　・　 る　？　.ア |
／　　　　　　　＼　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|　|　・　 ？　　　 ナ |
￣|／∨∨＼|￣　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /　 |　　　　　　　　タ |
　　　　　　　　　　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´　　ヽ､＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　 　＿_　　 _____　　 ＿_____
　　　　　　　　　　　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
　　　　　　　　　　　　 'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
＿|＼∧∧／|＿　　 ,'＝=iゝ、ｲ人レ／_ル=＝',　i
＼　　　　　 　／　　i　ｲ　 (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).ヽｲ i　|
＜ 　　 さ 　　＞　　ﾚﾘｲi!""　 ,＿__, 　 "".| .|、i .||
／　　　　　　　＼　　　!Y!　　　ヽ _ﾝ　　 　「 !ﾉ i　|
￣|／∨∨＼|￣　　 　L.',.　 　　　 　　　　L」 ﾉ| .|
　　　　　　　　　 　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
　　　　　　　　　　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´
　　　　　　　　　　　　 　＿_　　 _____　　 ＿_____
　　　　　　　　　　　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
＿|＼∧∧／|＿　 　 'r ´　iゝ、ｲ人レ／_ルヽ、ﾝ、
＼　　　　　 　／　　　,'＝=(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).=＝',　i
＜ 　　つ　　　＞　　i　ｲ　""　 ,＿__, 　 "" ヽｲ i　|
／　　　　　　　＼ 　 ﾚﾘｲi　　　ヽ _ﾝ　　　　| .|、i .||
￣|／∨∨＼|￣　　　 !Y!.　　　　　　　　　 「 !ﾉ i　|
　　　　　　　　　 　 　　L.',.　 　　　 　 　　　L」 ﾉ| .|
　　　　　　　　　 　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
　　　　　　　　　　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

>>338
むかつくｗ
どうせなら普通の霊夢がいいなぁ

うーむ残念。落ちます。

名前間違えた…失礼しました。
以下空きです。

アニメ版メイプルストーリーのクローネを責めたい。
私は紳士だから、なるべく優しくするつもりでいるよ。

（20分で落ちる、後は好きに使いたまえ）

銀ちゃーん、何処あるかー？

（はみはみ酢昆布を口にしながら万事屋の中を歩き回り）

あ―？
何か用かよ。

(自室の布団の上に寝転び、今週のジャンプを読みながらあからさまにやる気のない声で返事をする)

あっ、銀ちゃん！
（相手のことなどお構い無しに上から飛び付いて）

暇アルヨ。なんか遊べ。
（相手の身体の上に跨がりながら命令口調で）

ぶげぇ!!ちょ、重い重い！
銀さんを殺す気ですかコノヤロ―!!

(重いと言いつつも神楽をそのまま上に乗せておく)

神楽ちゃん、見ればわかるでしょ？銀さんは今大事な読書中。邪魔しないでくれますかぁ―？

殺す気なんかないヨ。ただちょっとはじけすぎただけアル。
レディに重いとは失礼アル！この死んだ魚の目がー！
（べしべし相手の頭を叩いて攻撃）

読書なんかいつでも出来るアル。私よりジャンプが大事アルカ。
ねー、遊ぼうヨ。おもいっきり楽しいの。

（言いながら銀ちゃんの手からジャンプを取り上げる）

ったく、ガキは加減ってものを知らねぇ―からな。
いいんだよ今は死んだ魚の目でも。ここぞと言う時にきらめくから。

(ふっ、と遠い目をしてｶｯｺｲｲﾎﾟｰｽﾞをしてみるもまったく様になっていない)


ちょ、おいコラ！
俺のジャンプになんてことするんだ!?お前は鬼か!?鬼なのかぁぁぁ!??
(返せよ、と取り返えそうとするが上に乗られているためなかなか取り返せない)

お―い、神楽ちゃ―ん。いい加減にしないと銀さんマジで怒るぞ。怒ったら怖いんだかんな―

…銀ちゃん、全然かっこよくねーアルヨ。

（かっこつける銀ちゃんを前に酷く冷めた口調と視線で）

ふん、この私に勝とうなんて百万光年早いアルー。
鬼じゃないアル、レディアルヨ。
（するする、と銀ちゃんのジャンプを取り返そうという手から華麗に逃れ、笑いながら）

へー、銀ちゃん怒ると怖いアルカ、じゃあ怒ってみるアル、ほらほらー？
（全然怖くないと言いたげに舌を出しながら手をひらひらさせて）

（落ちてしまったかな？
　どなたか>>349の続きからしてくれる方募集）

すみません、なんか書き込めないみたいです

んだとコラ!!レディーならせめてお世辞でも言いやがれ。
(やってらんね―と言いながらｶｯｺｲｲﾎﾟｰｽﾞを諦め普段のやる気のない顔に戻る)

神楽…お前、いい加減にしろって!
(ﾋﾟｷﾋﾟｷと青筋を立て少しずつ怒りが募っていき限界まで溜まったのかふっと口角を上げ)

後で後悔しても知らね―からな!!
(その言葉を筆頭にｺﾞﾛﾝと身体を回転させ上に乗っていた神楽を落とし、そのまま勢いで上に被さるように神楽の顔の横に手を置く)



【すみません、さっきまで書き込めませんでした…】

（>>351あ、そうでしたか、急かすような真似してごめんなさい）

銀ちゃんにはその顔が合ってるアル。レディは嘘つかないヨ。

（元に戻った相手の顔を確認して、ジャンプ片手にうんうんと頷き）

あ、怒ったアルカ？
（何故か少し楽しげな表情で青筋立てる相手見つめ）

ひゃあっ！？
（いきなり身体の位置を変えられて驚いて声を上げ、目を見開いたまま銀ちゃんを見て）
なっ、何するアルカ！レディに乱暴はしちゃいけないってかーちゃんに教わらなかったアルか！？

（落ちます）

浮気、NTRシチュで募集ｗ

長時間ゴメ、半分寝てたｗ

以下空室

NARUTOで誰か相手してくれる人を募集です

募集あげです

こんにちは

こんにちはー相手してくれますか？♪

はい、お願いします。
キャラとかシチュはどうしましょう？

私が出来るキャラはサクラ、ヒナタ、シズネです♪
シチュの希望は無いのでそちらに何か希望があれば言ってください

ではサクラちゃんでお願いします。

（はいヨロシク）

ナルト〜あんたこんなとこで何してんの？
ラーメンばっか食べてないでちょっとは修行しなさいよね！

こんなのはどうかな？
女の子に変身してイチャイチャしてる途中でナルトだとバレて怒れる…

（女の子とイチャイチャって出来そうにないかも；；）
（それだったらナルトじゃなくてカカシ先生に
修行でエッチな事教えてもらうとかの方がやりやすいな^^）

わかりました。ではカカシでいいですか？

（はい。カカシ先生でお願いします）

カカシ先生…
あたしもそろそろ、くのいちとしての修行をつけてもらいたいんですけどー

そうか、サクラにはそっちの方は全然教えてなかったな…
(顎に手をあて、遠くを見つめながら)

よし、じゃあやろうか。

そうですよーイノだってもう修行終わったって言ってたのに…
（ぷくっと頬を膨らませて怒ったように）

あたしどんな事も頑張ります！
カカシ先生…まずは何をしたらいいですか？
（期待に満ちた瞳でカカシを見つめ）

まず色っぽく男に体を寄せ、胸と股間同士をすりつけるんだ。
やってみなさい…
(サクラを体に引き寄せ、行動を促す)

わっ！やっぱりカカシ先生慣れてる…すごい
分かりました！こうですか？
（抱き寄せられた腕の中で赤くなり）
（懸命にカカシの背中に腕を回してきつく抱き締めて胸を押しつけ）
（股を開いてカカシのフトモモを挟んで股間を擦り付ける）
っん…先生はこんなので気持ちいいの？

そうだ…大抵の男はこれで興奮してくる。
サクラ…意外に上手だな…

こうして油断させたあと、どこを攻撃すればよいか分かるかな？
実際にやってみなさい。

褒められちゃった♪
攻撃…はい！ここ、ですよね？
（胸をむにゅむにゅと押しつけ形が潰れ）
（カカシのフトモモを股に挟んだまま膝を上げて）
（膝でカカシの股間をぐりぐりと刺激する）
先生どう？気持ちいい？

ぅ…よくわかってるな…素質あるよ。
でもそんな力じゃ駄目だ。
これくらいじゃなきゃ
(自らもサクラの股間に膝を入れ強く押し上げる)

きゃあっ！先生…やっ、やだぁ…
（褒められて有頂天になっていると股間を強く膝で刺激されうわずった声を出し）
ん…あたしだって…
（ふるふると赤く震えながらカカシの股間を手で撫でる）

もっと強く…こんな感じで…
(膝を戻し、恥丘を手のひらで包みクリを刺激するように強く揉み始める)

相手だってこうやって触ってくるんだ。
それに気を取られは駄目だよ。

んあっ…そんなぁ…こんな感じですか？
（陰部が刺激されると足が震えて愛液が染みだしてスパッツを汚す）
（呼吸を乱しながらカカシの股間をズボン越しに強く刺激して）
（そのあとカカシのベストのチャックを降ろして脱がす）
先生…ここもした方がいい？
（右手で股間を撫でながら左手でカカシの乳首を服の上からくにくに押しつぶす）

それは男にはあまり有効じゃないな。
そこじゃなくて…こっちを握る方が男を支配できる。
(ズボンを脱ぐと、サクラに睾丸を握らせる)

そうなんだ。じゃあ女の子には有効なのね
覚えておこっと
…先生やだ…男の人のこんなの初めて見る
（恥ずかしげな顔をして隠嚢を握り）
（さわさわと指を動かして徐々に刺激を始める）

くノ一なら慣れておいた方がいい。
握るだけてその男を生かすも殺すも君の指先に委ねられる。
(サクラの指の動きに感じはじめながら)

この場合はイカすも殺すもって感じね♪
先生のそんな顔見てたら、あたしもエッチな気分になっちゃう…
（先走りを塗り広げるように竿を握って緩やかに上下に扱いて）
（カリや鈴口を指でなぞって愛撫を重ねてカカシを高めて行く）

はぁ…はぁ…
ではサクラも脱いでみようか…
(服の中に手を入れスパッツとショーツを脱がせる)
なんだ…サクラもぐしょぐしょじゃないか…

やだぁ…先生そんなこと言わないでよ、馬鹿！
（愛液に濡れたスパッツや下着が脱がされひんやりし）
（つつっと愛液がフトモモを伝って滴り落ちる）
はぁ…ン、せんせぇ…色責めの修行って気持ちいい
こんなのなら何度でも出来そう♪

そうだな…サクラには向いてるかもな…
(指先でワレメをなぞり、包皮をむきあけクリを摘んで強弱をつけながら潰す)

どうかな、クリを責められる感触は？
サクラも同じように睾丸を握ってみなさい。

やんっ！そこ…ジンジンするぅ…ふあぁ、あっ！
（クリの刺激にビクビクと震えて窒壁が細かく痙攣する）
は、はあ…カカシ先生あたしもうダメ…イッちゃいそう
（言われたままに股間に手を伸ばしてペニスを握る）
（ぬるぬる滑る竿の根元から裏筋を撫で上げきつめに握り締め扱く）

ふぅ…ぁ…
そろそろ良さそうだね。
(ビクビク反応するサクラを抱きしめ、股を開かせペニスを挿入していく)
クチュ…ヌチュヌチュ…
締め付けが…気持ちよ…

は、先生ぇ…はぅっ…や、ああぁっ
あたしも気持ちいい…っん！
（ペニスが窒内に入りこむとぬるりとペニスを肉壁が締め付ける）はあっ…我慢できずに…すぐにイッちゃいそう

いっぱい出したいから、ここを強く握って…
(睾丸を握らせ、サクラの柔らかい指先を感じとる)

ヌチュヌチュヌチュ…
(腰を激しく動かし、膣をかきまわしていく)

いっぱい出して…ここを握ったら良いのね
（隠嚢を握って強弱をつけて揉む）

はあ…あたしもう無理…！
あぁぁっ…あっっ！あん、ンンンっー！
（激しい腰の動きに耐えられずビクビク震えてペニスを強く締め付けイッてしまう）

くぅ…あぐっ…
(強く揉まれる刺激でペニスの硬度が増しカリが開く)

はぁ…俺も…一緒にイこう…くっ…ドピュ！…ドクドクドク…
はぁ…はぁ…

はあ、あう…んっ…
カカシ先生すごい、こんなに出すなんて
けど気持ち良かった♪
（吐き出された精液が窒内に溢れて結合部からトロっと溢れ）
今日の修行あたし合格？

う〜んエッチとしては合格だけど…
くノ一としては駄目だな。ちゃんと攻撃できてないからね…
最後にもう一度睾丸握ってみなさい。

やりぃっ！カカシ先生からエッチの御墨付き貰っちゃった♪
本当に攻撃しちゃって良いんですか？
あたし怪力だから握り潰しちゃうかも…なーんてウソ
こうかしら？
（隠嚢をギュッと力強く握り締めて愛撫と言うより本当に攻撃とも言える力加減）
（握って揉みしだき、くのいちとしての修行はまだまだ続く）

（あたしはこれで終わります。先生今日は修行ありがと♪）

あがっ！ちょっ…強すぎ…
(サクラの怪力を思いだし、体を痙攣させながら後悔するも手遅れであった)

(こちらこそ、長い時間ありがとうございました。)

以下空室です。

鋼の錬金術師、コードギアス、種デスでお相手募集です。

再募集あげです。

最後にあげます。

涼宮ハルヒの憂鬱、ジャスティス学園、レッツ＆ゴーでお相手して下さる方募集です。

ん〜…
もう一度あげ

ハルヒで責めできます？

>>402
ありがとうございます！
ハルヒで攻め、頑張ります。
シチュなど自由に決めてやってください★

こちらオリでも構いませんか？
無理でしたらキョンやってみます
シチュは、男の身体というものに興味を持ったハルヒが部室で迫ってきて…という感じで
それとバニーコスがいいです。
途中で興奮を煽るために着替える、と言う感じでお願いします

シチュ了解です！
キャラはオリで構いませんよ★
では、団員ということでよろしいでしょうか？

ありがとうございます。
団員でいいですよ。ちゃんとした名前とか付けた方がいいですかね？
ただ団員というだけでなくて

そうですね、名前があればありがたいです★
よろしくです〜

ではこんな感じで。
こちらこそよろしくお願いします〜
それでは書き出しをお願いしてもいいですか？

では、スタートしますね！


(ずかずかと不機嫌そうに廊下を歩く)
…まったく…いつになったら摩訶不思議な現象に対面出来るのよ…ったく！
(バシっと部室のドアをあける)
翔太くん！いる！！？

んー？あぁ、団長。こんちわっす。
（ぐてーっと椅子に座りながら勢いよく開いたドアの方を見て）
いますよー…というか、俺しかいないわけだけど。
（また機嫌が悪そうだなーと思いながら、やる気なさそうに答えて）

名誉あるＳＯＳ団団員が、そんなやる気なくてどーするのよっ！！
(翔太の肩を掴んでがくがく揺する)
今日中にっ！ぜーったいっ！アタシの探究心を満足させてみせるんだからっ！！

わ、わかかりまししたってっててっ！！
ちょ、お、落ち付いてっ！
（舌を噛みそうになりながらやめさせようと言って、椅子から転げ落ちそうになり）
…あ゛あ゛……頭がガンガンするぅ……
満足させてみせるって…今日は俺らしかいないみたいですし、二人じゃできる事もしれてますよ？
（激しく揺すられすぎて背もたれにもたれかかって余計にぐだーっと座りこみながら尋ね）

でもこのままじゃアタシの気持ちがおさまらないのよ！
(キッ、と翔太を睨み)
(フと何かを思い付いたように腕を組む)
…そうだわ…人間…いいえ、男性の、身体の謎…？
うん…いい、いいわ！！
(またもや翔太の肩を掴む)
ね！翔太くん！

も〜…ほんとに団長は……
自分に素直というか、我慢と言う言葉を知らないというか…
（睨まれると気まずそうに目線を逸らし、ボソッと小声で漏らして）
………？
な、なんですか…？
（何やら変な言葉が聞こえ、不吉な予感を感じ、額に冷や汗を流しながら恐る恐るハルヒに返答して）

翔太くん！アタシ、あなたの身体に興味があるの！！
(言うが早く、翔太のネクタイに手をかけスルリと解く)
今日はアタシの研究材料になってもらうわよ！
女の子の身体なら散々見てるけど、男性においてアタシはまだ知らないことが山ほどあるわ！！

………なっ！！！
なっ何言ってんですか！？
ちょっ、待ってくださいって！！
（始めの言葉を聞くと、耳を疑いながら顔を真っ赤にして）
研究材料って…団長、そりゃ朝比奈さんとかにこういうことしてる分には構いませんけど、俺男なんですよ？
そして、団長は女の子じゃないっすか。知らないこととかあるのは当然なわけで…決して無理に知るようなことでは…
（無謀だと思いながらも説得を試みながらじりじりと後ずさりして）

…女の子だから？知らないことがあるのが当然？
……アタシはっ！全てを知らなきゃ気が済まないの！！
(翔太の顔すれすれで背後の壁を叩く)
それには翔太くんの協力が不可欠なの。
これは、団長命令よ！
分かったらさっさと上、脱ぐ！！

……ひっ…
そ、それでも世の中には知らなくてもいいようなことが……
……って、そんなこと言っても無駄…なんですよね…
（背後でバンッと音が鳴り、思わず引き攣った顔で小さく声をあげ、最後の部分は諦めたようにボソボソと言い）
……あぁ、なんでこうなっちゃうんだ………
これで……いいっすか？
（しぶしぶ上着を脱いでみせ、椅子の背もたれにかけて）

ブレザー、それにカッターシャツ、ネクタイ…北高の基本正装よね。
その下に隠されている素肌には…どんな秘密があるのかしらね。
うーん！わくわくしてきたわ！！
(先程とは打って変わって満面の笑みになる)
とりあえず、半裸状態を晒すのよ！デジカメにおさめるから！

別に何の変哲もない、普通の肉体しかないんですけど…
そんなに期待されるようなもんは何も………
（ハルヒとは逆に、鬱蒼とした表情で溜息をついて）
……あの、さすがに上半身全部晒すのも恥ずかしいんですけど…
ってか、デジカメって撮るつもりですか！？
（どうしようもなく、言われるままに上半身裸になるが、デジカメという言葉を聞くと顔色がかわって）

当然でしょ？今日の翔太くんの身体は大事な研究材料なのよ！
なによ。結構イイ身体してるじゃない。出し渋ってないで、ホラ！目線こっち！
(デジカメを構え、何度もシャッターを切る)

…さ、じゃあそろそろ本気で研究開始しましょうか。
(椅子に座らせ、翔太を見下ろす)

……ちょっ、そんなの撮ってどうするつもりですか…
ホント、勘弁してくださいよ………ぐぅ………
（有無を言わさず響くシャッター音に、半ばやけになりながら言われるままに撮られて）

……と、とりあえず今日はこの辺りで……って、ま、まだするんですか？
しかも本気でって………わっ
（ストンっと椅子に座らされて、何をするつもりかと不安げにハルヒを見上げて）

翔太くん、今からアタシの質問に答えなさい。
正直に、簡潔に、かつ具体的によ！分かったわね？
(ゆっくりと翔太の肌に触れる)
…逃げようとしたら、承知しないわよ。
(やんわりと胸の突起に触れ、人差し指でくるくるとこねる)
翔太くん、ここ、今どんな感じ？気持ち良い？
男の人も、感じるの？

へ……わ、分かりました……
…っ、あっ、えっと…………いいい、いったい何を…？
（ハルヒの真剣な剣幕に気押され、逃げる事もできず、肌に感じるハルヒの手がひやっとして動悸が早くなっていき）
……っ、ぁぁぁぁ、あの……んっ……！！
（今まで刺激とは無縁だった場所に異性からの刺激を受けて、くすぐったさと同時に変な気持ちよさを感じて）
……な、なんかくすぐったくて……でも、なんか……なんか変な感じです………んぁ、ぁあ……
（男のくせに妙に色っぽい声を出しながら、こねくり回された乳首はすぐに大きくなり、同時に股間も微妙に膨らみ始めて）

へぇ…男の人でもそんな声が出るのね…。
(大きくなった乳首を一度舌で撫で、また指でこねる)
どう？粘液をつけるとまた違うもの？
(下半身の膨らみにはまだ気付かない)

興奮すると、いつもとは違う表情が出てくる…ってことは…！
翔太くん！ちょっと待ってなさい！すぐ戻るわ！！
(勢いよく部室を出ていく)

……じ、自分でもちょっと……びっくりかも…ですが……
んんっ！！……んぁぁぁっ！！！な、舐めるなんて……はぁ……あぁ…
（異性の顔が胸元に近づき、今最も敏感になっている場所に舌を触れられると、女の子のような声をあげてしまい）
……っ、はぁ……な、なんか……逆にちょっと痛くなってきた…かも……しれません…っ
（構わず乳首を弄り続けるハルヒに性的な興奮を覚えながら）

……んっ、え、あ、あのっ……このままっ！？
（顔は赤く、上半身は裸。オマケに乳首まで勃起している状態。もし誰かが入ってきたら……という思いと）
（なんだかおあずけをくらったような気分で、呆けたようにドアを見つめたままでしばらく待って）

(タッタッタッタッ…！)
待たせたわね！翔太くん！
(部室の扉が力強く開かれると、そこにはバニーコスのハルヒ)
翔太くんがアタシのバニーを見て興奮気味だったって、いつだか古泉くんが言ってたのを思い出したのよ！
演劇部に貸し出してたバニーを返してもらってきたわ！
これで更なる興奮を翔太くんに…！って、あ、ごめんね、そのまま放置して。
さあ、続きよ続き！
(息を切らし、翔太の足の間にしゃがみ込む)

……やっときた…ってだ、団長っ！？？
（足音が聞こえ、やっと来たかと思うと、いつか見たバニーのコスで）
なな、な……こ、古泉さんが……そんな事を……あ、あいつ……っ
（恥ずかしさと怒りから顔をさらに赤くして、拳を作るが、とりあえず今は結果オーライということにしておいて）
…興奮って……いや、実際してる……………かも、ですけど…
（自分のすぐ目の前にバニーコスのハルヒがいて、そのハルヒにこれからまたいろいろされてしまうのかと妄想してしまうと）
（女性特有のいい匂いや、視覚的な意味でも興奮は確かに高まっていき、隠しきれない程に股間が膨らみ始めてしまい）

ふふん！団員の好むものを把握しておくのも、団長のつとめなんだから！
翔太くん、顔真っ赤よ…って…
(下半身の膨らみに気付く)
……
………これ、勃起、っていうの、よね？
(下半身と翔太の顔を交互に眺め、ズボンの上からその膨らみに触れる)
案外…固いんだ…。

……あはは………さすが、団長……
（もう死にたい……と思うくらいに恥ずかしくて心の中で泣きながら）
し、仕方ないじゃないですかっ！そんな恰好で団長が目の前にいちゃ……
……ぁ……え、えっと………
そ、そうですけど……っ、ちょっ、さすがにそこは……まずいんじゃ……っ！！
団長……だ、駄目っす……よ……ぉ……
（勃起がバレて、一瞬気まずかったが、予想外の行動でそれどころでなくなり）
（ズボンごしとはいえ、ハルヒの手をそこに感じてしまえば、もはや言葉も掠れていてなんの効果もなく）

(膨らみの上で指を滑らせ)
ねぇ、こうするとどんな感じなの？
自慰行為って、ここを直接弄るの？どんなふうに？
翔太くんは…いつも何を考えて、何に興奮して、勃起するの？
(翔太の足の間に座っているので、股間部分にハルヒの息がかかる)
教えて…。

……あ、あのっ…………
ぅ……す、すごく……いいです…………っ！！
（情けない話だが、直接触れられているわけでもないのに、すぐにでもイってしまいそうな感覚になって）
…え、えぇと……手で、ゆっくりと上下に扱いて、徐々に早く…していくんです…
………そ、それは………えっと………だ、団長……ハルヒのことを考えてたり、なんて
（激しい興奮のせいか、もう恥じらいなど関係なく暴露し）
…あ、あの……はは、何………言ってるんでしょうね…
（熱っぽい息がかかるたびに身体を震わせながら、ハルヒをじーっと見つめて）

(トロンとした瞳で膨らみを見つめ、いつの間にか頬はピンクに染まっている)
(と、突然我に返り)
なっ…！アタシの…こと…！？

アタシのこと考えたら、勃起するの…？
……
ねぇ、じゃあ…アタシが…
(ズボンのファスナーを引き、勃起した膨らみを取り出す)
アタシが翔太くんの…扱いたら、どうなるのかしら…？

……いっ、いや、今のは言葉のあやというか、なんというか……
（失言だったかと、慌てて言い繕うとするが）

……え、……ま、まぁ……
…特に、その………バニーの格好、とても………そ、そそられる、というか…
（冷静に考えると、とんでもないことを言ってる気がするが、もう言葉も本能も止められず）

………ぁ……
た、たぶん………今の状況だとすぐにでもイッちゃいそう…ですね
（窮屈なズボンの中から取り出されて楽になり、もう駄目だということすらしないで素直にハルヒの質問に応え）

そ、そうなの…へぇ。
(そそり立ったものを見て、ハルヒ自身も興奮し、呼吸が整わない)
ねぇ、イッて。
翔太くんがイクの、アタシ、見たいわ！
(翔太のものを強めに握ると、上下に扱き始める)
どう？気持ち良い！？ハァ、ハァ、ねぇ！イッちゃう！？

……はぁ……あぁ………
（ハルヒが自分の肉棒を見ている。見て興奮…している？それがどうしようもなく自身の興奮を掻き立てて）
…え、えっ……あ……は、はい……っ！！
俺も……ハルヒに見てほしい……いっぱい出させてもらって……見てほしいですっ…！
ぁぁぁぁっ！！も、もっと速くっ……し、絞り出させてっ……！！
（ビンビンになった肉棒を扱かれると、少しでもそれを長く感じたくって必死に耐えるが、時間の問題で）
あぁっ……で、出ますよっ…で、出るっっっ！！！！
（甘美な快感をへて、ハルヒの手の中でとうとう果ててしまい、勢いよく飛び出た精液がハルヒの顔にまで飛び）

いい…！翔太くん、翔太くんの身体…！
すごい…！！っきゃあ！
(精液を顔に受け、呆然と肉棒を見る)
これが…イッたってこと…？
(フと、手に付いた精液を舐める)
苦い……
すごいわ…翔太くん…！こんなの…初めてだわ…！

……はぁ…ハァ…………
そ、そう……です。それが精液というもので………というか、顔にかかっちゃってすいません…
（息も荒げにぐったりと椅子の背もたれに倒れかかりながら、ハルヒを気遣って）
あ……あの、食べ物じゃないんで舐めたりは………
（そういう姿にグッとくるのだが、女の子には辛いだろうと思い忠告し）
……とにかく、喜んでもらえて光栄です。……こちらも気持ち良かった、ですし……

気持ち…よかったんだ…。
(ハァ、ハァ、と息を荒く、何故か虚ろな目で翔太を見る)
待って…嫌…どうしよう…。
アタシ…アタシ…！
(顔に付いた精液を手で拭い、更にそれを舌で舐め上げ)
アタシの、身体…変…っ。翔太くん、見てたら…っ！

…はい、凄く………
…団長………？
（明らかに表情と眼が普段と違う事に気づいて）
……どうしたんですか？と、とにかく落ち着いて……
あ、あとティッシュを………
（取り乱したかのような様子に慌てて落ちつけようと声をかけ、顔に精液がついたままなので同時にティッシュを探し）
……へ、変って…………団長？
つまり………どういうこと、なので……？
（ドキドキと、予想はできているはずなのに、心臓は激しく、あえて聞いてみると）

ねぇ、これ、翔太くんと同じなの？
これ…っ！ねえ！
(自分の身体を自分で抱きしめ、感情を押さえようとするが)
っ…だめっ、アタシ…興奮、してる…っ。
翔太くん…！
(既に萎えている翔太の肉棒を掴むと)
アタシ…っ！これ、欲しいのぉ…！！

同じ……ですね。どう見ても
…………駄目だ。どうにも………こっちとしても、耐えられないです…
（感情を抑えようと不安定なハルヒに近づき、無言で強めに抱きしめて）

俺も……だん……ハルヒが欲しい、です……
（掴まれて一瞬体を震わせながら、抱きしめた時に裸の胸板にバニースーツごしにやわらかな胸が当たっていて）
（間近でハルヒを感じると、先ほどまで萎えていた肉棒は復活、さっき以上に大きく硬くそそりたっていて）

あ…っ翔太、くん…
(翔太に抱きしめられ、今まで得たこともないような安心感が広がる)
ここ…またおっきくなったわね…
(肉棒を軽く扱きながら、硬さを取り戻したそれにうっとりとする)

ちょうだい…翔太くん…！

（すみません、寝かけてしまっていたので今から描き直します（汗））

(無理はしないで下さいね(^^)出来るとこまでで大丈夫ですよー)

…ハルヒ………。だ、大丈夫…ですから。
……あはは、いや…ほら、その……当たってますし…？
朝比奈さん程ではないとしても…ハルヒも、それなりに…胸あるほうじゃないですか？
男としては当然の反応でして………
（一度イッたばかりで敏感な肉棒をさすられてながら、胸の感触を楽しむように胸板を押しつけて）

…はい、それでは…………え、えっと……これ、ずらせるんでしょうか…？
（バニースーツの秘部辺りの生地に思いがけず四苦八苦してしまい）

ん…これ、邪魔よね。
脱いじゃうわ。
(するりとバニースーツを脱ぎ捨て、裸体にうさぎ耳という妙な格好になり)
(翔太の胸に、自分の露出された胸を擦り付ける)
みくるちゃんくらいあれば…もっと翔太くんも喜んでくれたかもしれないけど…。
これがアタシ…。これが今のアタシの全てよ…。

……あぁ、なんかもったいない……
ま、まぁ仕方ないですけど…あのままするには破かなくちゃならないですからね…
（バニースーツが名残惜しいが、演劇部に返却しなければならず、手荒な真似はできないので諦めて）
……そんな、滅相もない
…というか、俺は………ハルヒくらいの胸が一番好き…ですから
大きすぎるにこしたことはないかもしれないけど、やっぱり適度な大きさってものがあってですね…
そんな風に思ってくれるだけで、十分嬉しいですよ

準備はもういいみたいですね…
入れちゃいますけど……ほんとにいいんですよね？
それじゃぁっ…………っっ……
（念のため確認を終えると、すでに濡れているハルヒの秘部へ準備の整った肉棒をゆっくりズブズブと刺し込んでいく）
は、ハルヒ………っ
（入口の方を徐々に肉棒が進み始める中、唐突にハルヒの名前を呼んでみると、これまた唐突にハルヒの唇を奪ってみて）

（すいません……やっぱりちょっとそろそろ限界みたいです……）
（凍結でお願いできませんか…？ただ明日と土日はちょっと厳しいので、月曜以降になってしまいそうなのですが…）

（寝落ちしちゃいましたか…？）
（とりあえず今はもうやばいので、よろしければここで呼びかけてくださいね）
（ではおやすみなさい…）

(すみません！寝落ちしちゃってました…)
(翔太さんがよければ是非月曜からでも相手してやって下さい！)

ハルヒいいなぁ
俺もキョンじゃない男になってハルヒを奪いたいｗ

ギアス、なのは、シャナ、ネギま辺りでお願いします

誰か…

落ちます

もう少し早ければ･･･
灼眼のシャナで募集します

>>456
戻ってきました

お願いします♪

よかった
少し質問なんですがこの前エヴァンジェリンやってくれた人ですか？
違うなら無視してください
希望のシチュありますか？

>>458

エヴァちゃんしたことありますから多分そうかな…

はい♪お願いします

前の時もエヴァをエヴァちゃんって呼んでたのでたぶんそうですね
またよろしくお願いします

こっちは悠二できますが
そちらは誰ができますか？
シャナ、カルメル、ヘカテー希望です

はい、お願いします♪


シャナでお願いしますね

わかりました
アニメや小説ってどこまで知ってますか？

原作は読んでません

アニメは劇場版まで見ました

それは２期もってことですか？

あぅ…二期は見てないんですよ…すみません…

じゃあ最終話のすぐ後ってことで

（悠二の部屋、夜の鍛錬の後）
ねえシャナ、二人で手をつないでたときなんて言ってたの？

なっ…（顔を真っ赤にして）

あれは…その…うっ…（あたふたしだす）

ん？
（不思議なものを見るような当惑した表情で）

（あのシャナがここまで動揺するなんて）
ねえ、なんて言ったのさ？

うっ…うるさいうるさいうるさいっ！（真っ赤になりながら横を向いて）


お前が…悠二が…その（もじもじしながら）

（なかなか話さないので）
まあいいや、僕先にした降りてるから

（屋根から梯子を使って自分の部屋へ）

う…うん…わかった…（どきどきしながら）


悠二…（見つめる）

>>471
アナルに興味あるの？

607 綾 sage 2008/03/21(金) 10:09:41 ID:VgokNt0xO
606

お願いします

（自分の部屋に入り着替え始める）
あれ？そういえばシャナ今日は止まってくのかな？

どうしたんだろ、なかなか下りてこないけど･･･
アラストールと話でもしてるのかな？

（ゆっくり降りてくる）

悠二…私は…お前が…（抱き着く）

>>474
ねぇ、アナルに興味あるの？

い･･･いきなりどうして！
（驚いてそのまましばらく固まる）

僕が何？

悠二…私が護る…（ゆっくり目を閉じる）


好きだ…悠二…

>>477
おーい、質問してんだから答えろよ

>>477
アナルに興味あるんだろ？

シャナ････
（ずっと聞きたかった言葉を聞けて）

僕も･･･好きだよ･･･
（自分も目をつぶり唇を重ねる）

ちゅ…ん…ちゅ…ちゅう…（唇を重ね感じる）

悠二…一緒に…ひとつになりたい…（ゆっくり脱ぎだす）

シャナ･･･
（シャナの体に見とれながら）
（裸のシャナをベットに押し倒し）
本当にいいの･･･？

恥ずかしいから…うう…きて…（幼い胸を隠しながら見つめる）

悠二とつながりたい…（ニコッと笑う）

うん･･･
（前見た時はすぐに殴られたけど改めて見ると･･･）

（胸を隠す腕をどかし優しく触り始める）
そんなに隠さなくても

だってそんなに大きくないし…はあ…あ（乳首が可愛くツンと上向きに）


悠二もドキドキしてるのか…？

>>483
質問に答えろ、質問に答えろ、質問に答えろ、質問に答えろ、質問に答えろ、質問に答えろ、質問に答えろ、質問に答えろ、質問に答えろ

でもとってもかわいいよ
（つんとたった乳首を口に含み吸い上げる）

うん･･･シャナとこんなことしてるなんて信じられないよ
こんなことしたら峰でぼこぼこにされてただろうし
（閉じられた足の中に強引に手を滑り込ませてあそこを軽くさする）

んあ！あああっ！…悠二…ひあ（ぴくんぴくんっと反応）


うん…悠二が…私を…あっ！（少し濡れている）

ものすごい感度だね
（先を甘噛みしながら舌でペロペロなめる）

少し濡れてるよ
（足を開かせM字にさせ、顔を近づけ指であそこを開く）

だってぇ…ばかぁ…あん…あんっ…（見つめながら感じる）


あっ…そこはっ…だめだめだめぇ…（まだ生えてない未成熟な秘所から…お汁がたらたらとこぼれていく）

こんなにいっぱいあふれてる
（シャナの足をもちまんぐりがえし）
お尻のほうまで垂れちゃってるよ
（秘所に口をあてがい舌を中に入れていく）

やああっ！こんな恥ずかしい恰好…んあ…んあ…（おまんこがヒクヒクしてくる）


ひあああっ！あああんっ…あ…あ…

でもここは喜んでるみたいだよ
（音をたててなめ始める）

こっちもﾋｸﾋｸしてる？
（お尻をなぞる）

や…悠二のいじわる…はあ…ああん…（舌を締め付ける）


そっちはだめ…だめぇ…あああんっ！ああ…あ

でもしっかり感じてるよ？
（締め付ける穴から舌を抜いて）
こっちはどんな味かな？
（アナルを舌先でほぐし始める）

もうびちょびちょだね
そろそろ入れてもいい？

やめて…あ…ひあ…汚いからぁ…（おしりを弄られて感じる）


きて…悠二の…ほしいよぅ…

そんなことないよ
（お尻のしわを丁寧になめ口を離し）

うん･･･
（正常位に戻り秘所に自分のをあてがう）
（ゆっくり入れるがしまりがきつすぎて）
シャナ、もっと力抜いて･･･

はあああっ（アナルをぴくぴくさせながら）



きて…あああ…あひ…悠二のがおっきいから…ひあ…（受け入れる）

シャナが小さすぎるんだよ･･･
（何とか奥まで入れ）
これで一つになれたねシャナ･･･
（顔を近づけディープキス）

うるさい…ん…ちゅ…ちゅ…（優しくキス）

はああっ…動いていいよ…悠二

（舌を絡め激しく相手を求める）
んん････ちゅっ･･･

シャナ････
（ゆっくり引きぬき一気に突き刺す）

ふぁ…あああ…あんっ…悠二のが暴れて…ひううっ

んはあ…あ…あ…あああっ

ぷは・・
（唾液が糸を引く）

（今度は抜くときも早くし･･）
シャナ、締め付けすぎだよ
（射精を我慢しながらシャナが気持ちよくなれるよう）
（クリをつまむ）

ひあ…悠二…ああんっ…我慢できないよぅ…


中にきてくれ…うあ…あ…あああっ…！（締め付けを強く）

うん･･･
（奥までさし中に思いっきり射精）
（それと同時にシャナをギュッと抱きしめる）

悠二…好きだ…お前は…私が護るから…ちゅっ…（射精を感じながらゆっくりキス）

それじゃ駄目だよ
僕もシャナと一緒に戦うんだ
（舌を絡め唾液を混ぜあい飲みこむ）

んく…ごくっ…わかった…一緒に…な…（抱き着く）

うん･･･
（にっこり笑いベットに添い寝しながら）
ずっと一緒だよ
（シャナを抱きしめ）

おやすみ…悠二…（微笑みながら寝る）


（ありがとうございました〜）

おやすみ

（こちらこそありがとうございました）

ハルヒでラブイチャかハルヒが責めのシチュでお相手してくれる女性いませんか？

こっちはキョンで行きたいと思います

FF6(ティナ)、コナン（和葉）のお相手してくださる方募集します。

おちますー

以下空室

NANAのナナか奈々の相手をして下さる方いませんか？

電王、逆転裁判、テイルズオブジアビスで出来る方いますか？

>>516
アビスならなんとか

>>517
ありがとうございます☆

希望のキャラとかシチュはありますか？

うーん、希望キャラはアニス、ナタリア以外…ですかね
こちらはメインキャラ(ガイ似非)とイオン、シンクなら出来ますんで
シチュはキャラを決めてから決めましょう

では私はティアが良いですね♪

そうするとそちらはルーク辺りですかね…？
でも好きなキャラでかまいませんよ。

まぁナタリアとアニスは嫌(ry
ゲフンゲフン、なんでもありません
じゃあティアでお願いしますね
　
えーと…ではルーク、イオン、シンクの中から選んでくれれば有り難いです

ではルークでお願いします！

ティアとルークだとラブラブが楽しそうです♪
希望があったらそちらに合わせますよ。

えっとじゃあ特に無いので始めて戴けると有り難いです

ルーク…、まだ起きてる??
ちょっと、良いかしら？
(夜も更けた頃、宿のルークの部屋のドアを小さく叩き訪ねる)


(恋人同士っぽく…まだHなしということで♪)

…ティア？どうしたんだよこんな時間に
(ティアが尋ねてくればドアを開けて部屋に招き入れ)

その…えっと…あんまり眠れなくて…
今日だけ、一緒に寝たらいけないかしら…？
(ルークの側に歩み寄ったもののそっぽを向き、頬を赤く染めながら聞く)

…仕方ないな
ほ、ほら早く寝るぞ
(軽く頬を赤らめながらベットに横になり)

あ、ありがとう…
(ルークの布団に入りお互い向き合う形になる)

あの…みんなには、内緒にしてね…
(少し甘えるようにすり寄り見つめる)

わかってるよ、ティア
(すり寄られ見つめられればだんだんと自制がきかなくなり)

ルーク…すごくあったかい…これで眠れそうだわ…
(うっとりと目を閉じて体をふわ、と密着させる)

ティア…ゴメン…
(密着されれば我慢出来ずティアに口付け胸を揉み始め)

……んっ……
(突然のことに内心驚くがそのままルークに舌で応える)

ちゅっ…んぁ…ちゅぅ…
はぁ…ルーク…
(胸への愛撫に敏感に反応し、足を絡める)

ん…ティア…
(舌を絡めていきながら胸を揉み続け)

あっ…はぁ…ぁん…
(だんだん甘い吐息を漏らすようになる)

ルーク…
(薄い寝間着の上からでも手の温もりが伝わってくる)

ティア…凄い
(揉むの止めれば寝間着脱がせていき)

はぁ…ぁん…ルーク…恥ずかしい…
(服が脱がされると豊かな胸がルークの目の前に現れる)

そんなに見ないでよ…

仕方ないだろ？綺麗なんだからさ
(豊満の胸に顔を埋めながら直に胸を揉み)

で、でも…あぁんっ…はぁ…ダメ…
(直接愛撫されるとふくらみの先も赤く染まっていく)

でも俺…もう我慢出来ないよ
(胸から片手離せば秘所へと移動させていき)

ごめんなさい…その…私初めてだから…
(緊張して体がこわばり足が閉じてしまう)

(茂みの先は既に湿っている)

種、種デス、エヴァ、スパロボＯＧ、リボーンなどでお相手をして下さる方を募集します。
スカとオリキャラはＮＧで、シチュやキャラ希望は出来る限りご要望にお応えします。
他にも出来る物があるかも知れないので、お相手下さる方は声掛けて頂けると嬉しいです。

リボーン、種、種死などいろいろあわせれます
よかったらよろしくお願いします

>>542さん、宜しくお願いします＾＾
こちらはどれでも大丈夫ですが、ご希望はありますか？

よろしくお願いします
リボーン、種、種死ならわかりますし、一番したいシチュエーションでかまいませんよ
したいのでしてあげたいし

有難う御座います。
ではリボーンの骸か雲雀、種のアスラン辺りをお願いしたいです。
こちらはクローム、ハル、京子ちゃん。種ならラクスかカガリ辺りで。
他のキャラでもＯＫです。
シチュは……ちょっと強引に攻めて下さると嬉しいです。

了解です。じゃ骸で
キャラはお任せしますよ

ではこちらはクロームで。
実体があった方がやり易いので、十年後の骸とかでも大丈夫でしょうか？
シチュは、十年後の骸様と感動の再会、辺りで。

了解です携帯なんでレス遅くなりますがよろしくお願いします

こちらこそ、宜しくお願いします＾＾
レスはマイペースに付けて頂ければ大丈夫ですので、お気になさらず。
では、書き出し始めちゃいますね。



……犬、千種……。……ボス……
（十年後のヘルシーランド跡で、抱えた膝の中に顔を埋め座り込んでいる）
骸様……

クローム久しぶりですね元気にしてましたか？
今のあなたを見ていると非常に懐かしく思えますよ

え……？　骸様の、声？
（顔を上げ骸の姿を確認するが、成長した骸の姿に戸惑う）
……大人の、骸様？

クローム…(ぎゅっと抱き締める)元気にしてましたか？相変わらず細くて折れそうな身体して…(身体を抱きしめながら触る)

ぁ……
（頬を真っ赤に染めて、恐る恐る骸の背に手を回す）
骸様……。迷惑掛けて、ごめんなさい
（身体を触られ、くすぐったそうに身を捩りながら）
んっ……む、骸様……？

クク…顔真っ赤にして可愛いですね
クロームご褒美をあげましょう
瞳を閉じてください

瞳を……？
こう、ですか？
（言われた通り、骸の腕の中で瞳を閉じる）

頭を撫でながらゆっくりと顔を近付けキスをする
チュ…

ん……ッ
む、骸様っ？
（真っ赤になり戸惑いの表情を浮かべるが、無意識に両手で骸の服を掴んでしまう）
……あの、骸様。……私……

まったくクロームは可愛いですね
(頭を優しく撫でる)
言いたいことがあるならいってください
今度いつ会えるかわかりませんからね

私……骸様に……
（撫でられた頭を、おずおずと骸の胸に擦り寄せる）
骸様の物に、なりたい……
……好きです。私、骸様が……

まったくクロームは可愛いですね
これからも私達は一つですよいいですねクローム
(身体を触りながら耳や首筋にキスをする)

（きゅっと瞳を閉じ、吐息混じりに骸の愛撫を受け容れる）
ん……
はい。む、骸様……っ
私、ずっと骸様の側に居たい……です
（首筋の辺りに口付けられると、徐々に身体から力が抜けて行く）

(首筋から唇に移りキスをしながら脚やお尻を触る)クローム顔が真っ赤ですよ

ぁ……っ、ご……ごめんなさい……
（何故か謝りながら、必死に骸の服にしがみ付き）
ん……
そこ、変な感じです……
頭がぼんやり、する
（潤んだ瞳と荒い息遣いで、上目遣いに骸を見上げる）

(キスをしながらゆっくりとスカートの中に手をいれる)クロームの大切な場所触って楽にしてあげますよ

ひゃ、ぅ……ッ！
（スカートの中で、下着は既に湿り気を帯びている）
あ……だ、駄目です
骸様の手が……きたな、く……んっ
（スカートの中で蠢く手に敏感に反応）

もう湿らせてクロームはいけない子ですね
(撫でながら押す感じに刺激する)

んっ……ふ、ぁ……ッ
（下着の上からのもどかしい刺激に、恥ずかしそうに脚をもじもじさせる）
む、骸……様。もっと……つよ、く……

強いのが好きですか
これはどうですか
(強く摘んだり、押したり)反応を伺う

あっ……！　んッ
（刺激が与えられる度、身体を震わせて骸の服を握った手に力を込める）
む、骸様……
私、おかしくなっちゃいそう
……ぅ……あぁっ。骸様ッ

クローム一つになりましょうか
クロームはどんな体位でつながりたいですか？いってみてかまいませんよ

……私、このまま……っ
このまま、骸様の顔を……見ていたい、です
（服を掴んでいた手を離し、そろそろと骸の首に腕を回す）
座っても、良いですか？
骸様の、脚の上……

私も快感に身を委ねるクロームを見ながらしてみたいですね
今度はクロームが私を気持ちよくしてくれますかね？どうすればいいかわかりますね？

ぁ……は、はい……っ
骸様の為なら……
（ぎこちない手付きでズボンに手を掛けながら、恐る恐る首を伸ばしキスをする）

チュッ

ん……ふ、ぅ
（微かに震える唇で、おずおずと舌を差し入れ不器用なディープキス）

クロームいいですよ
ますますクロームを自分だけのものにしたくなりますよ

ん……ぅ
……私、骸様だけの物です
だからこれからも、ずっと……近くに置いて下さい……
（何とかファスナーの隙間から骸自身を取り出すと、唇を離しゆっくりとそこに顔を近付ける）
……な、舐めたり……するんですよ、ね？
上手く出来なかったら、ごめんなさい……
（頬を真っ赤に染めたまま目を瞑ると、ゆっくりと舌を這わせて行く）

これからも私のために働いてもらいますからね
クロームいいですよ、
クロームの中を感じたくなってきましたね
一つになりましょうか

はい、骸様……
……私の、ナカ。骸様で一杯に、して下さい……

いいですよ
たくさん中で感じさせてあげますよ
クロームも気持ちよくさせてあげましょう

骸、様……好き
私……。骸様も、私で感じて下さい……
（愛液で湿った下着を踝の辺りまで脱ぎ去ると、片手で骸の首を抱いたまま骸の脚の上に跨る）
……ぁ……そ、その
挿れるのも、私……ですか？

つながる所みながらクロームからしてもらいましょうかクロームもしたそうですし

……は、は……い……
（恐々と骸のモノに手を添えて、確かめる様に秘部へと押し付ける）
う……っ、あ……
（少しずつ進入して来る質量に耐えながら、ゆっくりと腰を落としやがて全て収めてしまう）
……ふ、ぅ
骸、様？　全部、ん。私ちゃんと出来ました……？

ええいいですよ
クロームも自分から動いていいですよ
中にたくさんだしてあげますよ
気持ちいいですか？

自分から……ん、こ……こう、ですか……？
（ゆるやかに腰を上下させ、愛液を絡ませながらゆっくり出し挿れを繰り返す）
あっ、んぁ……！
むく、ろ……さまッ
（ぐちゃぐちゃと卑猥な音をさせながら、ギュッと目を瞑り繋がった快感に必死に耐える）
……気持ち、い……です……んっ
沢山下さい……っ、骸様の……

>>582
ごめんなさい！
急用が出来てしまったのでこれで落ちます……
長い時間お相手下さり、本当に有難う御座いました。　中途半端ですみません。

ヴァルキリープロファイル１、聖剣伝説LOM、エリーのアトリエで募集しますー
キャラはオリキャラでも既存キャラでも構いません

もう一度募集ageします
シチュは希望に合わせます

名無しじゃ駄目なの？

あ、名無しさんでも構いませんよ？
何かしたい作品、ありますか？

タキとか好きなんですけど

タキ・・・？
すみません、>>585の作品でお願いします

あ、ごめん　ヴァルキリーとソウルキャリバー勘違いしてた

シスカっていう人？知ってます？

ソウルキャリバーは未プレイですねー、格闘系は苦手です…
シスカ、ですか？
ちょっと覚えがないです…何の作品ですか？

エリー＆マリーのアトリエシリーズのキャラです
好きな女性キャラでいいですよ

すみません、マリーの方は未プレイで…
それではエルフィール…エリーでいいでしょうか？

それでかまいませんよ
よろしくです

はい、こちらこそよろしくですー
何かシチュで希望、ありますか？

特には無いです
貴女の設定にあわせます

うーん、それじゃ、「君しか見えない」を名無しさんが間違って飲んでしまって、
というのはどうでしょうか？

それでかまいませんよ
一途になってしまうということですよね

（そういうことですねー
それじゃ、改めてよろしくお願いします）

ふんふ〜ん♪
（鼻歌を歌いながら調合した薬品を瓶に詰めている）
できたぁ！
ブレンド調合で極限まで品質を上げた特製、「君しか見えない」、完成！
さぁて、後はこれを依頼人さんに納品して、
そうしたらそのお金でカスターニェまで行って…
あ、そうだ！
（無事に依頼された品を完成させて、周りでぐったりしている妖精さんたちを見まわす）
皆、御苦労さま！
私、これからしばらく採取で遠くまで行くから、皆も採取に行ってきてくれないかな？
そんな顔しないで、ちゃんとお土産買ってくるから！
（ぶーぶー文句を言う妖精さん達を工房から追い出し、自分も出ようとする）

（落ちられたのでしょうか？　うーん、もう少し待ちます…）

（落ちられたようですね、下手ですみませんでした）

（私も落ちることにします、以下空きです）

コードギアス、SEED、ナルト、H×H、鋼の錬金術師、スクラン、月姫、Fateでお相手してくれる方居ますか？

再募集あげです。
後、一時間程いますが募集かけられる方がいたら、その時点で落ちますね。

>>601
ごめん！！！
俺嫌われたと思って落ちてました
ほんとすいません…

>>603さん
まだ居ますかぁ〜?＞＜

>>606
603じゃないけど、まだいる？

また来てみましたが606さん居ますか？

入れ違いか〜；；

皆さんまだ居ますか?＞＜

>>609
いますよー

あれ…
いらっしゃいませんか？

居ます！携帯からなんで少し遅いですがナルト出来ますか〜？^^
私が出来るのはナルトとハンターですv

おとぎ銃士赤ずきんでお相手募集。こちらは草太をやります。
シチュは相談で、お互いゆっくりできる人。

603ですがお相手いいですか？

こちらこそお願いします＾＾v
どうしましょうか？

>>614
（>603を見る限り作品も性別も合わないようですが…？？）

>>615
宜しくお願いします。ナルトかハンターハンターでやりやすいキャラとかあります？

おとぎ銃士赤ずきんで最募集します。こちらは草太で。
シチュは相談で、お互いゆっくりできる人。

>>616
ややこしくてすいません、過去の書込みを読んで頂けると分かるかと。

あれ!？何か私、勘違いしちゃったかな?＞＜；

>>619
過去の書込みなら読んでますよ、15時頃からいらっしゃってますよね？
伝言板というのはご存知ですか？

>>617
ナルトだったらヒナタですね〜!!シカマルで責められたかったりします〜!!vv
ハンターは途中までしか読んでないんで(虫の前までです＞＜)
自信があるのはナルトですね＞＜

>>621
来たのは今さっきですけど？
前に来たのを勘違いしてません？
伝言も何もリアルタイムですれ違ったのでまた声かけただけですが？
明らかに割り込みなのに募集する気ならどうぞ。
落ちますね

>>621
改めてよく読み直すか、空気を読んだらどうかと思いますが？
既に互いに相談まで始まって、空室でないのは見れば分かるでしょうに

>>623
それだけすれ違ってて「伝言もなにも」って、
ずっとこのままスレを消費する気だったんですかね？

>>624
こちらが最初に募集した時は延々とすれ違いが続きそうなレスの時です。
改めてよく読み直していだければ。

（>>618の再募集から30分経ったので落ちます、以下空室）

>>625
その前にこちらが反応してましたよね？これも見れば分かると思いますが
何故少しでも様子を見ようと思わなかったのでしょうか？
その後見たときには既に始めに呼び掛けていた>>603さんが返答していたのでこちらは自重していましたが
なのに嫌味なのか天然なのか、あなたは>>616のようにおっしゃってますけど明らかに流れを見ていれば分かりますよね？
自分に向けての発言ではないことくらいは

ハルヒ、いるか〜

(ラブイチャがハルヒが責めのシチュでお相手してくれる女性いませんか？)

用事落ち

灼眼のシャナ、ひぐらしのなく頃に、ハヤテのごとく、涼宮ハルヒの憂鬱、
らき☆すた、げんしけん、くじびきアンバランス、Fate、アヤカシ、
ゼロの使い魔、魔法先生ネギま、狼と香辛料 、ラブひな 、toLoveる、
CLANNAD
で募集

CLANNAD
ＡＩＲ
戯言シリーズ
ひぐらしのなく頃に
フルメタルパニック
で募集

AIRだったら誰が希望ですか？

美鈴かな。その母で

>>633
じゃ、観鈴でいくね
シチュとか何か希望あるかな〜？

変換ミス
観鈴か晴子で。

とくには無いけど。
ラブラブな感じで。

>>636
ん、分かった！
往人さんヨロシクね
書き出しお願いしても良いかな？

さて観鈴、俺は昨日の人形劇で儲かったから今日一日暇なんだが、どうする？

>>638
わぁ往人さんスゴイ！
やったね！それは往人さんが稼いだお金だから自分で使わなきゃ
んとね…私は一緒に遊びたいな…往人さんと一緒に
（はにかみながら往人さんの顔を覗きこんで）

（顔をのぞきこまれ照れ、顔を背ける）
遊ぶったってな、発作大丈夫なのか？
寝てたほうがいいんじゃないか？
（ポンと頭に手をのせる）

>>640
今日は調子良いから大丈夫っ
でもホントは往人さんと一緒にいられるだけで嬉しい…
こうして、ひっついてるだけで楽しいな
（頭を撫でてもらって嬉しそうに笑い）
（往人さんに甘えるようにきゅっと抱き付く）

観鈴…
そうだな。今日は観鈴のために使おう。
（ぎゅっと抱きしめる）


（>>←これいれなくて大丈夫ですよ）

嬉しい…往人さん優しいな…
こうしてると付き合ってるみたいだよね
往人さんが私の彼氏で、私が往人さんの彼女なの
（笑いながら往人さんを抱き締めて）


（携帯だからレスアンカーある方が書きやすくてごめんなさい；）

観鈴…お前…
（ふっと微笑み）
俺はお前のことが…
（抱きしめる腕に力をこめる）


（いえいえレスアンカーあっても大丈夫ですから書きやすいほうでいいですよ）

（ごめんなさい往人さん、お風呂入らなくちゃいけなくて）
（また縁があったらヨロシクお願いします；）
（落ちるね）

了解です。
CLANNAD
ＡＩＲ
戯言シリーズ
ひぐらしのなく頃に
フルメタルパニック
で再募集

灼眼のシャナ、ひぐらしのなく頃に、ハヤテのごとく、涼宮ハルヒの憂鬱、
らき☆すた、げんしけん、くじびきアンバランス、Fate、アヤカシ、
ゼロの使い魔、魔法先生ネギま、狼と香辛料 、ラブひな 、toLoveる、
CLANNAD
で募集

再上げ
>>647で募集します

狼と香辛料に挑戦してみていいですか？

お願いします

えーと、どんな感じがご希望でしょう？

えーとホロ希望です
こちらはロレンスでいいですか？

あ、はい。ホロくらいしかあの中だとできそうにないです（笑）

言葉足りず、でしたね；
シチュはどんな感じに、と思ったのですが…

それもそうですね
シチュは街と野外どっちでしたいですか？

宿でも、馬車でもどっちも素敵ですが…
んーと…それでは今回は野外（馬車）なんかでどうでしょう？

じゃあ発情期？がきたホロが寝ているロレンスをおそうみたいな感じで
ロレンスがじぶんから手を出すってのはあんまり考えられないので

野外というのも獣っぽくてあってますね

じゃあ、誘い受けーな感じでも大丈夫でしょうか？
お酒に酔っ払っちゃって誘って誘って誘いまくり（半襲い）、とかで。

あの二人なら、野外、って感じがしますので（笑）
宜しかったら、書き出しお願いできますか？

わかりました
お酒で酔うっていうのも自然ですね


（町へ向かう途中の道で野宿の予定）
（荷台で二人で酒を飲んでいる）
おい、あんまり飲み過ぎるなよ
酒代だってばかにならないんだからな

うふ。そうケチなこというもんじゃありんせん。
暖かい夜、美しい満月、そうして隣に愛らしい娘とくれば、
ぬしにとってもただ悪いだけの状況ではないじゃろ？
（近くに人の気配はない。よってホロのフードは外されて、
狼の特徴とも言える耳がその頭の上でぴくり、と小さく揺れた）
（愛らしい娘の頬はほんのりと赤くなり、どこか酔っているのが見て取れる）

ん？酒がなくなってしもうた。
ほれ、ぬし。もういっぱい、わっちに酒をついでくりゃれ？
（べったりと首筋にまとわりつくように抱きついて、下からの上目遣い）
（その瞳が潤んでいるのは、酒の所為か、策略か…微妙なところだ）


（（口調とか口調とか口調とか…微妙なところもあるかもしれませんが、よろしくおねがいしますー））

お前の酒代・食費でいくらになると思ってるんだ？
（半分あきれながらこんな夜も一人のときにくらべたらずっとましだと考えるが）
確かにこの状況は行商人にとったら夢かもしれないがこんな金のかかる女と
一緒じゃ悪夢だぞ

まだ飲むのか！？
（半分あきれながら仕方なくついでやる）
（ホロに口で勝てるわけはなく半分抵抗するのを諦めている）

わかったわかった、ついでやるからその眼はやめろ
（ロレンスもいい歳の男なのでそんな目をされると･･･）
（しぶしぶお酒をついでやり）
お前相当酔ってるだろ？

（ホロは難しいからね、がんばってください）

うふふ、何だかんだ言いつつ注いでくれるのう、ぬしよ。
（嬉しそうに笑いながらにこにこと注がれた酒を見つめ）
（相当酔っているだろう？との問いには、むっとした表情をつくり）
ぬしは、わっちがこれくらいの酒で酔うとでも思うのかや？
少しぽかぽかしてふわふわしておるが、これくらいじゃ酔ったのうちに入りんせん。
（ばふばふっと音を立てて尻尾が揺られる。
　どうやら今の服はただ被せるだけのタイプで、服の端からは尻尾の先が覗いていた）

ああ、それとも…。
（しかし、そこで酔った賢狼の顔に浮んだのはなんとも悪戯で意地悪な笑みだ）
（指先ですぅ…とロレンスの頬を撫で上げると、耳の形のよい唇を寄せた）
わっちが相当酔っていたほうが、ぬしには都合のよいことがあるのかや？

それを最近では酔ったというんだ
知らなかったのか？
（少しは対抗しようと強気な発言をして）

周りには誰もいないんだろうな？
（たまにあらわになるしっぽを見て聞くが違う見方をすると･･･）

う･･･
（長いことホロと旅をしてこの笑みが決していいものではないというのを悟る）
ふざけるな！
（こういうことに疎いのか手を振り払いあわてて荷台の端へ）
（この仕事をしていると女とかかわることはまずなく、またホロの美しい容姿で
さらに心臓が速く打つ）

ぬし、可愛すぎであろう。
（荷台の端へと慌てて逃げたロレンスに、ホロはくっくっくっと喉で笑う）
（それから低い姿勢を保って、まるでロレンスを追い詰めるかのように、
じり、じり、とにじみよった。それこそ、まるで獲物を狙う獣のように）

ふざけたことなどわっちには一度もありんせん。
（真摯な表情。そろり、とその手がロレンスの足から胸へと這わせられる。
　まるで恥らう生娘のような表情でロレンスの胸に手をおいたまま、そっと寄り添い）
酔ったわっちでは、駄目かや？
（唇が紡いだ、甘い言葉。しかしながら、彼女に対しては酔っているという定義すら適応されない場合がある。
　しかしながらそのことを含めても、きっとこの言葉は魅惑的なものだったことだろう）

（四つんばいで迫ってくるホロはその耳も相まって本物の狼に見える）

くっ･･･
（いつものいたずらか、それとも本気なのかはわからないがこれ以上は逃げられず）

（正直ロレンスも宿主に夫婦だというときそれが本当だったら･･･と思うことは少なくない）
酔ったお前でもいいが、酔った勢いでそういうことを言われては困る
（よりそられ、鼓動が相手に伝わると思うとさらに速くなり）
お前は俺のことをどう思っているんだ？
（普段ならこんなことは決して聞かない。どんなふうにこたえられても今までどおりに
旅をすることはできなくなるだろう）

……言うのが、恥ずかしいから、酒を飲んだというに。
ぬしという雄は、駄目な雄じゃ。わっちにそんなこと言わせるのかや？
（よりそった娘。真下からロレンスを覗き込んでいたホロは、小さく唇を尖らせた）
（それは恥ずかしがって、ちょっとだけ拗ねているような、そんな表情）

どう、って。言うまでもなかろう？
……じゃあ、こうしやしゃんせ。ぬしはわっちをどう思っておるか答えんす。
ぬしがこの質問に答えたら、わっちも答える。どうじゃ？
（珍しく、期待半分、不安半分、といった目でホロはロレンスを見た）
（ぱふぱふと、服の下で尻尾が僅かに振られる音が、響いている）

（拗ねた表情はいつも見てきた、それが面白くてわざといじわるすることもあった）
（しかし今日のはいつもと違う、おれ意外にはわからないだろう）

俺は･･･俺は･･･
（口をパクパクと動かすが次の言葉が出ない）
（頭の中では答えは決まっている、しかしほとんど酒はホロが飲んでいただけで）
（ロレンスはそれほどは飲んでいなかった

俺は･･･
（覚悟をきめこぶしを握ると）
･･･好きだ
（やっと出た答えはとても小さく頼りないが迷いはなかった）

（小さいけれど迷いのない言葉に、ホロの耳がぴくりと震えた）
（そうしてちょっとだけ俯く…もじもじとした仕草をして見せてから…）
―――…嬉しい。
（小さく、本当に小さく彼女はそう呟き返した）

（しかし、次の瞬間にはロレンスの唇にホロの白く華奢な指先が置かれることとなる）
けれど、そんな一言じゃちっとも足りんせん。
もっともっと、言ってくりゃれ？
（擬音をつけるなら、ニィ…というものが適切だったかもしれない）
（指先を挟んでキスできそうなくらいに顔を近づけて、可愛らしくねだる）

（その答えは小さすぎてロレンスには聞こえなかった）
（だがその表情を見れば答えなど聞かなくても十分だった）

んぐ･･･
（目を見開き突然のことであわてて離してしまう）
なっ！
（さっきの一言を言うのに俺がどれだけ苦労したと）
（これが商売の交渉ならすらすらと言葉が出てきたえだろう）
（しかしこんな時に何を言えばいいか分からず）
すきだ･･･
（今度ははっきりと言い自らその距離を縮め唇を重ねる）

ん…っ…。
（触れた唇。こういうときの礼儀くらいは弁えているのか、目は閉じられて。
　ゆっくりと離れたその後に見せたのは、照れたような嬉しそうな笑み）

わっちも、ぬしが好きじゃ。

（そうして今度は、濃厚なキスを強請るように軽い口付け、そうして軽く唇を食む）
（相手の膝の上に乗りかかり、体を密着させて……酒の香りのする口付けを）

（一番聞きたかった答えを聞き自然と体の緊張が解ける）

（唇を食んでくる唇を開かせ舌を絡ませ下の裏、歯茎をなめていく）
初めてのキスが酒の香りとはな、せめてリンゴがよかった
（少し余裕ができてきてそんな冗談を口走る）
んん･･･ちゅる･･･
（膝に乗ってくるホロの腰を抱きギュッと抱きしめ）
（再び濃厚なキスを始める）

ん…ぅ……ふっ…んんっ。
（口内に入りこんでくる舌。柔らかく、けれど強く施される抱擁）
（濃厚な口付けの隙間。僅かに離れた唇で、ホロは笑った）
うふふ、それなら今度の街で林檎の蜂蜜付けを買ってくりゃれ？
そうすれば次のときのキスは、林檎の蜂蜜付けじゃ。豪勢じゃろ。
（まるで子供のような笑みで、賢狼はそういって笑った）

……ふふふ、優しくして、くりゃれ？
（相手の手を取って、そっと自分の胸元に押し付ける）
（からかうような、それいてちょっとだけ恥ずかしそうな可愛らしい笑みだった）

ああ、売っていたらな
（普段の彼なら即答何かできなかっただろう）
（もしかしたら蜂蜜漬けを買わせるためにこんなことをしたんじゃないかと）
（傍からみれば思うだろうがそんな気持ちにはならなかった）

（ホロの見かけは１０代半ば胸はとても大きいとは言えないが）
（その妖艶な笑みは自分よりも確かに年上だということを物語っていた）
ああ、できたらな
（上着を脱がし長そで一枚のホロをみると体のラインがよくわかる）
本当に後悔しないな？
（少し不安な表情で問いかける、初めての経験で少し臆病になっているのかもしれない）

（いつもなら目を輝かせて再三に約束させるところだろうが）
（彼女はただ、笑っただけだった。そう、いやに艶やかに笑っただけだった）

後悔することなどありんせん。
わっちはぬしが好きで、好きだからこうしておるのじゃ。
（不安な表情のロレンスの頬を、指先で撫でて…すっと自分の頬を摺り寄せる）
だから、ぬしは何も不安がることなどありんせん。
もっとも、分からぬというなら、わっちが手取り足取り教えるハメになるが？
（くっくっ、とまるでいつものように意地悪な笑みを浮かべて、
　まるで緊張を解すように、彼女はそういった）

それでは俺の威厳が無くなる
お姫様にリードされる王子なんて物語はどこにもないからな
（狼とする王子の物語もたぶんないだろう）

（いつもの笑みのホロを見てさっきまで不安を感じていた自分が馬鹿らしく思えてくる）
（最後の長袖を脱がせ、一見複雑そうなズボンも簡単に脱がす）
（もとは自分の服だったのだ、脱がすのは造作もなかった）

（裸のホロはなぜかそれが一番自然な姿に思えた）
（耳をさわさわと撫で首筋に舌を這わせ、そのまま胸まで這わせる）

ぬしに威厳なんてもの、あったかや？
―――…ふふ、冗談じゃ。ちゃんと、可愛がってくりゃれ。
（白い肌。一端とも狂いのない、美しい作り物のような体）
（背中で揺れる尻尾、耳にある獣の耳―――…相手に触れられると、それが震えた）

……ぁっ……んぅっ…
わっち、さっきは酔っておらぬといったが、
ちょっとばかりは、酔うておるのかもしれん……ぁふっ、ぁっ…。
（ねっとりとした熱い舌が体を這うたびに、耳が、尻尾が反応を示す）
（酒の効果も合間って熱くなった身体が、月の下で妙に艶かしくくねった）

そんなこといってていいのか？
今からお前は俺に襲われるんだぞ？
（そんなつもりはなくもちろん優しくするつもりだがあまり見下されれば立場がない）
（尻に敷かれてはたまらんからな、もっとも今さら手遅れかもいしれんが）

（赤くほてった体を味わうかのように舌で胸をくすぐりもう片方の胸は手で揉んでいく）
（肉つきは薄いがそれでも胸は柔らかく、その感触は決して忘れられないだろう）
意外と柔らかいんだな
（考えたことがそのまま言葉になってしまう）

うふふ、ぬしはこのくらいでわっちを邪険に扱うような
器の小さい男じゃありんせん。そうじゃろ？
（ロレンスの物言いに、まるで信頼をよせています、とアピールする言葉を吐き出す）
（まさにこれが彼女のやり口である…唇の端にあるのは老獪な笑み）

……ぁふっ…！ぁあっ、ぅ…んっ…。
（形の良い乳房の先で、小さな突起がぴんっと硬くなり自己主張する）
（ロレンスの手に、舌先に嬲られる度に、娘の身体は震えて反応を返す）
……んぅっ……そういうことは、口に出すもんじゃありんせん。
（恥ずかしげに、耳を揺らしながら娘の指がロレンスの唇にとまる）
（そうしてそれは首筋へと降りて…何かを促すように、いやに艶やかな手つきで鎖骨あたりをなぞった）

そう言われたら素直に引き下がるしかないな
（自分のすべてを見透かされているようなそんな気持ちになって）
おまえには一生かかってもかないそうにないな
（半分あきらめたようにやれやれという仕草を）

（硬くなった乳首を口に含み舌先でなめて甘噛みしながら）
感じるところはしっかりかんじてるんだな
（はずがしがるしぐさが珍しくもっと試したくなる）

（そのまま顔を下げていきおへそのあたりをなめていく）
（すると手が伸びてきて）
くすぐったいぞ
（触れるか触れないか微妙な感触が来ぞばゆい）

…はぁん…ぁっ！…ふっ、言うた、じゃろ？
わっち、ちと酔っておるのかもしれん、と……だから、ちょっと感じやすいだけじゃ。
それ以外の何物でも、ありんせん……。
（ぷうっと小さく頬を膨らませるのは、恥ずかしいからなのだろうか）
（もはや恥じらいとは程遠い姿をロレンスの前に晒しておきながら、彼女はそういう）

わっちが感じてるもの、ぬしも感じてくりゃれ？
（くすぐったいという言葉に後押しされるように、首筋を擽り、
　耳の後ろをくすぐる……手の届く範囲の、性感帯を刺激してやる）
（月明りに照らされた乳房の先は、唾液でてらてらと光り、妙に淫らだ）
（へそのあたりを舐められるとこちらもくすぐったいのか、指先が何度か震えた）

酔っているだけか、よってなかったら感じないのか？
（あの酒の量なら酔わない方がおかしいが）
いまさら酒のせいにされても困るな

（首筋をなでられホロの顔を見上げるとその紅い瞳に吸いこまれそうになる）
だがこの位置関係じゃ俺の方が有利だな
（すぐにホロの手が届かないほど下まで舐めていきすこし湿り気を帯びているマンコに）
（舌を這わせながら）
たまにはお前を負かしてみたいからな
（そういうと舌をとがらせ、先でつつく）

酒の所為だといったら、酒の所為じゃ…！
（ロレンスの下でよがりながら、淫らな狼はそう吼えた）

（ロレンスが有利だというのは、決して間違いではない）
（彼が手の届かないところまで行ってしまえば、彼女は指先の戯れを止めざるおえない）
ぁふ…っ、ぁあんっ、やっ…！
（とろ…と。娘の秘裂から零れた蜜が、ロレンスの舌先を濡らす）
（自分の足の間にあるロレンスの顔を、引き締まって柔らかい太腿が遠慮がちに挟んだ）
（突かれるたびに、ぴくり、ぴくりと、耳が震え…顔を挟む太腿に力が入る）

じゃあ次は酒抜きでやらないとな
（その様子を見る限りでは酒のせいだけではないことは見てとれる）

（足の力が強まるのを感じ、今まで感じたことのない満足感が）
ちゅる････じゅる･･･
（口をあてがいホロに聞こえるよう吸いながら軽くつついていた舌を奥まで入れていき）
（中で上下左右に動かす）
（はさんでくる太股をそっと撫でて）
あんまり締め付けると苦しいだろ？
（そしてくすぐるかのように撫でていき足の力を抜けさせる）

……あんっ、だめ、じゃ…。
そんな…ぁうあっ、あんっ、ぁあっ…！
（秘所の中で蠢く舌の動きに身体を、感覚を蹂躙される）
（奥で上下左右に動く舌は、より彼女の太腿の締め付けを強くさせるのに十分な動きをしていた）

……ぁう…はぁっ…んっ。
ぬしが、そんな風にするからじゃ。我慢しんす。
（ゆっくりと足の力を抜きながら、ロレンスの顔をじっと見つめ）
（えい、と軽くまた挟んでやってから…子供っぽい表情で笑った）
ふふ、苦しいのは呼吸だけかや？ぬしよ。

んぐ･･･
（強く締め付けられ苦しくなって口を放す）
おい、今のはしゃれにならないぞ･･･はぁはぁ
（今のはやばかったなと思いつつ）

（さっきからホロの裸を見、また彼女の体を愛撫しているうちに自分のズボンの中は）
お前が慰めてくれるのか？
（少し挑発するような感じで問いかける）

うふふ、わっちの身体すべてがぬしの慰みじゃろ？
遠慮なんかする必要、ありんせん…。
（薄く潤んだ紅い瞳。挑発的なまでに艶やかに相手を見つめる）
（相手の舌が濡らし、そうして自分の蜜で濡れた場所…そろりと、足を開く）

雌に、あまりこういうことをさせるもんじゃありんせん。
雄なら、たまには無遠慮に求めるものじゃ。
（むう…と。ちょっとだけ照れくさそうに顔をそらしてから、そう応えた）

俺はそこまで狼にはなれんからな
本物の狼には負けるさ、俺は優しい狼だからな

（ズボンを脱ぐと濡れている場所にあてがい）
（言われたように遠慮なく突き刺す）
（中は予想以上に温かくまたよく締まる）

全ての狼が狡猾じゃというかえ？
わっちは優しくない狼でなく、賢い狼じゃ。
（くっくっくっ、と喉で笑って…それを宛がったロレンスに微笑みかける）

……っ、ぁああっ…！あっ、くぅっ…！
（本当に無遠慮に、それこそ突刺すように入れ込まれた熱い昂ぶり）
（それを精一杯に受け入れて、じっと紅い瞳が相手を見つめる）
…ぁあぅ、どうじゃ、わっちの具合は…。
（相手の心境を覗き込むかのように…繋がった状態で軽く腰をゆすって意地悪に笑った）

少なくとも人間に対してはどいつも狡猾だ
人間にやさしい狼なんてお前ぐらいだろう
（変わり者の狼だなと笑いながら）

（腰を揺らされると我慢できなくなり自分からも自然と腰を動かす）
そんなこといまさら言う必要があるのか？
俺の気持ちなんてどうせすべてお見通しなんだろ？
（ホロの腰をつかみしばらく揺さぶったあと）
（相手の腰をつかみ１８０度回転させバックの状態に）
獣にはこれが一番だろ？

うふ。ぬしも、なかなか言うようになって……ぁうっ！
あんっ、ぁあっ、ぁっ、ぁあ！
（腰を掴まれ、揺さぶられると小さな身体は甘い声をあげてよがった）
（しかし、相手の昂ぶりが自分の中でぐりんっと回転する）
（次に自分の視線の先にあったのは、男の顔でなく荷馬車の木材質だった）

…あふっ…んっ……そう、じゃな。
今じゃ、わっちもぬしも、ただの獣と変わりんせん。
（尻尾で相手をくすぐってやりながら、くすくすと笑う）
………ほら、ぬしよ。わっち、もう大人しくしてられぬ。はやく…。
はやく、変にして、くりゃれ…？
（ずるい、といえるほどに甘い声だった）

それなりに学習させてもらってるからな

（くすぐってくるしっぽをつかみ撫でてやる）
はあ、
（その声で言われると逆らえずこのまま尻に敷かれていくのかと考えつつも）
お望みどおりに、神様
（皮肉をこめてそういうと激しく腰を打ちつける）
（その姿はまさに獣の交尾だった）

（ホロの細い腰をつかみ腰を打ちつけながら問いかける）
お前の目的はヨイツヘ行くことだったな？

……っ、ぁあっ、ぁあんっ、っ！
（腰を掴むロレンスの手。打ち付けられる熱い昂ぶり）
（それに、か弱い娘の身体がなされるがままにと揺さぶられた）
（ただ一つ傍目と違うのは、この状況は娘の方の意志によるものであること）

ぁうっ…んっ、ぁんっ…う…？
（打ちつけながらの問いかけに、小さくぴくりと耳が動いた）
そう、じゃ。ヨイツに、故郷に帰り、たい…っ、ぁぅ、はぁっ…！
（快楽に震える女の声。男が動く度に、淫らな水音が響きわたる）

（俺も流されやすい男になったなとおもいつつ）
（さっきまで俺が有利だったのにな）

（ホロの答えに）
そうか･･･
（と簡素にこたえるだけだった）
（その声は少し暗かったかもしれない）

（ホロの秘所から垂れる愛液が水たまりをつくるころ）
そろそろ･･･

ぬしは、町商人に、なるんじゃろ…？
（揺さぶられ、喘がされながらも彼女はそう尋ねる）
（簡素に答えた相手に、まるで鏡を返すようなその問い）
（……彼女は、このあと男がどう答えるかくらい、知っているつもりだった）

―――…っ、ぁんっ、ぁっ、いい…っ。
ぁあっ、もう、わっちも、だめじゃ…変に、変になる…っ！
（それこそ獣のように腰を揺さぶり揺さぶられ、淫らな音を響かせながらも）
（相手の昂ぶりに加えられる熱は、緩むことなくきつくなってゆく）
……ぁうあっ、ぁんっ、あんっ、いく…っ……ぁあっ…！
ぬし、よ……ぬしも、わっちと一緒に……一緒が、いい…っ…。

はあはあ･･･
（腰の動きが速くなりラストスパート）
んぅ･･･出すぞ･･･
（苦しそうにうめくとひときわ強く貫き中で果てる）

はぁはぁ･･･
（荒れる息を整えながら）
さっきの質問だがな、おまえはヨイツヘ行きたい、俺は自分の店を持ちたい･･･
その気持ちはかわらない
（しかしそれはいつかは離れるということで）
（ホロを故郷まで連れて行く、一流の証人は約束を守る）
（しかしホロと離れるのは･･･そんな葛藤が渦巻く）

――…っ、ふぁあぁぁ…っ！
（まるで鳴き声のような、それでいて甘い叫びだった）
（白濁の液を注ぎ込まれた体が、大きく跳ね上がり、よりいっそう締め付けを強める）

…ぁっ、はっ…ぁっ…。
（肩で大きく息をしながら…ゆっくりと自身をロレンスから逃し）
（こぽっ…と溢れだす白濁の熱。内股に伝うのも構わずに、彼女は男の首筋にまとわりついた）
……それでこそ、ぬしよ。商人はそうでなければならぬ。
わっちは、それでよい。それで、十分じゃ。
（ぎゅっと、愛しさを表現するように抱きついて…幸せそうに、少し寂しそうに笑った）


（（あうあうー、そろそろこれで〆でしょうか？こんな時間までお付き合いありがとうございましたー！））

ああ･･･
（やはり約束は守ろう、そのあとのことはその時考えればいい）
今を楽しむか･･･
（その言葉をかみしめながらホロの頭をなで眠りについた）

（こちらこそこんなに遅くまでありがとうございました）
（やっぱりホロは難しそうでしたね）
（また機会があればしたいです）
（もうほとんど朝ですが眠そうですね）

（ああ、もう瞼が、瞼が…ですorz）
（こちらこそｗ狼と香辛料はなかなか巡りあえない方なので会えて嬉しかったです！）
（ではでは、おはようございますの時間におやすみなさいませーｗ）

難しいからなかなかやってくれる人がいませんから
おやすみなさい、よい夢を

〜以下空き室〜

ToLoveるのリトでお相手してくれる方いますか？
私はララか唯がいいなぁ…

ごめんなさい、上げさせてください＞＜

誰かいませんかぁ…したいよぉ

おはようございますー
ToLoveるの、リトですか？

おはようございます〜！
お相手いいですか？

おねがいしますー

こちらこそ〜！
あ、ララと唯、どっちでやればいいですかねぇ…

唯で、お願いします〜

わかりました〜♪
上手くできるように頑張りますね！

できれば、リトに優しくされて思わず…って感じがいいんですが…
どんなのがいいですか？

それで、お願いします〜

場所はどこにしますか？

放課後の教室とかはどうですか？
…何かベタかな？

それで、OKです〜

（じゃあ、お願いしますね＞＜）

もう、最近ますます学校の風紀が…
それもコレも全部あの人たちの…
（たくさんの書類を持って教室を出ようとしている）

まったく、ララのやつ、変な発明ばっかりするのはいいけど、それで被害を受ける人の身にもなってほしいいぜ、、、
（んっあれは、小手川？？）
「まだやってんのか、小手川？」

結城君…誰のせいだと思ってるの？
最近風紀が乱れているから、こうして私が…きゃっ！！
（書類を持ったまま、つまずいて転びそうに…）

お、おい小手川そんなに、、
（あ、危ない・・・）

ドンッ、（こけそうになった小手川を受け止める）

だからいったろ・・・って、ごめん、これは誤解だって！！

あ、ありがと……
結城君…普段はあんなに風紀を乱してて…なんで私に優しくするわけ…
私のことを…うっとおしくは思わないの？

そ、それは誤解だって、いつも乱してるっていっても、俺だって巻き込まれている方なんだぜ。
優しくとか、特にはそんな考えてない
小手川だって、俺の事よく思って無いだろ？

…そう、よね…でも、あなたがもっとしっかりしてれば…！
（優しくと考えてないと聞いて、何故かがっかりしてしまう）
そうよ！第一、普段ララさんとあんなにべったりしてて…！
あなたは、ララさんのことが好きなの？はっきりしなさいッ！
なのに優しくなんかするから、私はあなたに…
（「え…私いったい何言って…」何故か涙目に…）

まぁ、確かに俺はしっかりしてないけど・・・
（どうしたんだ、急にララとの事言い出して）
ララとは普通に話すって、そりゃあいつの事ほっとけないじゃん
（いつ、変な発明品やら作ったりするし、まだ春菜ちゃんに誤解も解けてないし）

（んっ、小手川の涙に気が付く）

こ、小手川どうしたんだ？な、涙目になってるぞ、調子でもわるいのか？
（そういいながら、ハンカチを差し出す）
よ、よかったら、これ使えよ、、、

う…ん、ありがと…
わかんないわよ…あなたのこと考えたら、胸が…私…
（普段とは違う弱々しい瞳で見つめる）
結城君…私…

（ぎ、ぎくっ）
ど、どうしんだ小手川、俺、またなんかしちまったか？

信じたくない…けど、本当みたい…
（そっと抱きつくと、キスできるほど顔を近づけ…）
結城君…好き、です…あなたが…
あなたのためだけなら…少しだけなら…ララさんみたいに振舞うから…
だから…今だけは…私だけを…見て…

こ、小手川、、じょ、冗談だろ
（こ、こいつ本気で言ってるんだきっと・・・）
こ、小手川・・・お、俺なんかで、ほ、本当にいいのか？

じょ、冗談なんかで…こんな破廉恥なこと…言えないわよ…
私は…あなたが好きなの…文句あるのッ！
（いつものように強気になろうとするも、熱い視線を送ってしまう）
これでも……信じない？
（そういうと優しくキスをする）

・・・小手川・・・・・
（・・・・本当は、小手川がいつも俺のことを考えてくれてたんだ。）
ごめん、鈍くって、、、でも、その方が小手川らしいや。
（そう、考えたとたんに気が楽になった。ララにいつも振り回されて気が付かなかったけど、そばにいて一番楽しかったのは小手川だった）
・・その、こちらこそよろしくな。
・・・
・・・
えっ・・・・
・・・
・・・
って、え、えーーー（キスされて顔が真っ赤になる。）

な、何よ…私とのキスは嫌なの？
結城君…その、好きにして…
今日から…私はあなたのものだから…
（そういうと優しく体を密着させ、上目づかいで見つめる）

・・・小手川・・・
（そういって抱きしめる）
小手川いい匂い・・・
俺、小手川の事今まで誤解してた、、、ごめん・・
（今度はこちらからキスする）
・・・その、ここでしたいんだけど、いい？
（いたずらっぽく）風紀乱れるような事になるかも。

あっ…結城君、あったかい…ララさんの気持ちがわかるかも…

ちょっ、何恥ずかしいことを…
ん…別にいいわよ…それに、私こそ…

あっ…ん、して…私、我慢できない…
風紀は…今だけはいいの！
だから…お願い…結…いや、リト…

それじゃ、、、するよ、、
（ブレザーの裾の部分から手をいれてブラジャーに触れる）
小手川のここ、触っていい？
それと、「唯」って呼んでいい？
（ブラジャーの下から、両手をもぐりこませて、両手で両胸を包み込む）
あったかい・・・・
（おっぱいをやわらかく揉みつつ、人差し指と中指、それぞれの乳首をつまむ）

うん…名前で呼んで…（潤んだ瞳で見つめる）
あっ…リト…ふぁっ、はぁっ…
あう…どう？ララさんのより、いい？
あっ！そこは…はぁう…やぁっ！ち、くびはだめぇ…
リトのも…触っていい？
（そういうとズボンの上から優しくなでる）

唯・・・
（人差し指と中指の間にある乳首が少し大きくそして硬くなっていくのに気付く）
唯、ララよりかわいいよ・・
（いつもツンツンしたイメージしかない小手川が、今自分の前では、何も隠さずにいるのがうれしいのと、同時に見たことも無い姿に興奮してくる）

うっ
（唯い触られた股間がどんどん大きくなっていく・・・）

嬉しい…ひゃあっ！あぅ、そんなそこばっかはやぁ…
ふぁ、気持ちいい…リト…はぁう…

リト…その…裸になって…私、リトの全てが見たい…
いいでしょ？（触りながらねだるように言う）

ん、んんっ、
（唯のやわらかい手で触られるたびにアソコはどんどん反りかえるくらい大きくなる）
お、俺も、ぬぐから、唯もぬげよ・・・
（シャツ、ズボンと順に脱いでいく。）

（そして、最後、トランクス。恥ずかしい位大きくなっていた）

（トランクスを脱ぎ終えると、そり返ったペニスが出てくる。先端はうっすらと濡れている）
こ、これでいいか？
お、お前、、いや、唯も脱げよ、、、

リト…おっきいね…
私も脱ぐね…（一糸纏わぬ姿に…アソコはすでに濡れてきている）

私ね…お兄ちゃんが女の人としてるとこ…見たことあるの…
その…やってみるね…
（胸でリトのおちんちんを挟むと先っぽを舐め始める）
ん…ちゅっちゅっ…どう?気持ちいかな…

んんっ・・・う、、
（舌先が触れた瞬間に、とてつもない快感が伝わってくる）
ゆ、、、唯、、、
（反り返ったペニスはなめられる度にビクッビクッってしている）
唯、俺ばっかりしてもらったら卑怯だし、、、
唯のも見せてよ、

う…ん、リトにならいいよ…
リト、気持ちよくして…私も頑張るからね…

（そういうと熱心に舐め始める）
（先っぽに吸い付いたり、玉を口に含んだり、奥まで咥えたりする）
ん…リト、好き…あむっ、ん、ちゅっちゅ、ぴちゃぴちゃ…

（股間から次々と快感が伝わってくる）
（今は唯の口がペニスへ、俺の口が唯のアソコに触れている体勢になっている）
ん、んんっ、唯のここからいっぱいHな液体が出てくるよ、、、
（舌をアソコの中に入れたり、ヒダを一枚ずつ舐めたり、吸い付いたり）
唯、これ何？？
そういいながら、舌先で、豆粒みたいな物をつつく。

あむ…はぁう、どうして…リトのおちんちん…おいしい…はぁう…
リト…あんっ！あっ…恥ずかしいこと、言わないで…
ひゃう…あぅ、リト上手ぅ…
あはぁっ！！あう、あっ！そこは…だめぇ！リト、やぁ…

はぁむっ・・・
（その突起を口先だけに含み、舌で舐める）
唯、おいしいよ、、、
んっ、んっ、、あん、、、
んんっ、、、ゆ、唯、そろそろ出そう、、、

はぁう…あう、あぁん！気持ちい、い…あう…
リト…出そうなの？
そろそろ限界かな？…ねぇ、何処に出したい？
（完全に艶かしい女の顔つきになって、見つめる）

ゆ、ゆい・・・
（あまりに普段見せない唯の表情にまともに目を合わせられず、、）
そ、その、唯の中に出したい・・・
（いってしまって、後悔する、あんなに風紀に厳しい彼女がとても首を縦にふるとは思えない）

リト……（頬に手をやり顔を向かせ、熱い視線を送る）
いいわよ…ほら、どうぞ…私も、その…したかったから…
バカね…わたしったら…どんどん破廉恥になっちゃう…
もう、リトのせいなんだから…（可愛い笑みを浮かべる）

い、いくぞ・・・
（唯の唾液と、自分の精液で玉袋までヌルヌルになったペニスの根元をもち唯のアソコの入り口にぴたっと当てる）
ん、気持ちいい、、、
（唯のアソコに触れた瞬間に行きそうになるが、そこはこらえる）
（唯の腰に手を当てて、ゆっくりと、自分のペニスを挿入する）
あ、んっ、んんっ・・・
（途中先端が入ったくらいで、きゅうに狭くなった）
、、、、うっ、、、い、痛くないか？

ふぁあ…はう、あはぁっ!入ってる、リトのおちんちんが…
痛ッ…だ、大丈夫…だから、気持ちよくなって…
（涙目になりながらも笑顔で答える）

ん、んんっ、、、、
唯、、、、
（きついとはいえ、ペニス全体に、唯の体温と精液の感触が伝わってくる）
（徐々に、少しずつ奥へ進めていく）


ん、ああっ、、
（何とか、全部唯のアソコに納まった）
唯のここ、あったかくて、気持ちいい、、、

リト…はぁっ！あうっ…
入ってくる…リトのおちんちんがぁ…！！

うん…私も気持ちいよぉ…（妖艶な顔で見つめる）
リト…いこっ…奥にいっぱい出して…！！

ん、で、でそう、ああっ、ん、、、

（出し入れする前に、唯の中が気持ちよすぎてそれどどころではない、、、）
で、でそう、、、、でるっ、、

いくよ、唯ーーー
（びゅくっ、びゅくっ、、、、、ぴゅっ、、、びゅっ、、）
（今まで、ララに隠れてしていたオナニーでは考えられないくらいの快感がはしる）

あ、あはっ！あう、リトのがいっぱい…あはぁっ！！
（今までに体験したことない感覚が襲う）
はぁはぁ…あう、気持ちい…こんなの、すごぃ…

その、結城君…ずっと私だけを見てて…
他の人と破廉恥なことしたら、許さないから！！

わ、わかったよ小手川・・・
（やっぱりこいつは小手川だなぁ・・・さっきはあんなに子猫みたいだったのに）


って事は、その、また、こういう事やっていいのか？？

えっ！！…それはその…（真っ赤になってうつむく）
そのときは…また、「唯」って呼んで…

はっ！！な、何言わせるのよ！もう、ほら！帰るわよッ！！

お、おい、小手川！はぐらかすなよ！
・・・っさ、さっきは可愛いかったよ・・・

まてって、小手川〜おーい、、、、

…可愛いだなんて…ありがと（聞こえないようにそっと言う）

（ほんとに長い間ありがとうございました＞＜）
（めちゃくちゃかっこよかったです〜！！）

（こちらこそありがとうございましたー）
（めちゃめちゃ面白かったです〜もいっかいToLOVEる読み直します〜）
また会いましょ〜

はぁ〜い！！また是非〜！

では、落ちますね

涼宮ハルヒの憂鬱、らき☆すた、ハヤテのごとく、toLOVEるで
お相手してくれる女性いませんか？

こちらが受けの気分だけど、責めでも、ラブイチャでも大丈夫です

>>754で募集あげ

募集あげ

FF6(ティナ)
コナン（和葉）
ハルヒ(みくる)
のどれかのお相手してくださる方募集です。

>>757
名無しで強姦が大丈夫なら

>>758
んー名無しさんだとレス考えづらいのでごめんなさい…
反応ありがとうございます。

キャラにあんまり自信ないですがFFかコナンでお相手いいですか？

はい、よろしくお願いします！
私もそんなに自信ないんですがそれでもよければ…！

希望キャラとかシチュとかありますか？

私も自信ないんでお互い様で;

FFの方はかなりぼやけてるのでロックとかぐらいしか;
コナンの方は和葉となら平次しか思い付きませんでした。
シチュはそちらに合わせますよ。

どっちも好きなので迷いますね〜そちらのやり易い方選んでください。

FFなら世界崩壊後のモブリズの村で妊娠騒動があって、赤ちゃんがどうしてできるのかティナが聞きにきて…かな
コナンだったら事件で学校休んでた平次に和葉がかまってモードになるとか…

くらいを思いつきました

うわわ…、わざわざシチュまで考えて下さってありがとうございます！

うーん…悩みますが…、じゃあ平次と和葉のシチュで…
書き初めを書いて下されば後の流れは合わせます…

そんなたいしたシチュ考えたんじゃないんでお気になさらずっ
あらためてよろしくお願いしますー。

では放課後、事件を解決して数日ぶりに学校に顔を見せた平次を見つけるということで。

あっ！こら平次あんた一体何日休んだと思っとん！？
(平次の姿をとらえ、廊下の端から走ってくる)
連絡の一本くらい入れようとか思わんの？
(ぷりぷりと怒ったまま平次の耳をつねる)

ん…………？
……げ、和葉！
(いきなり声をかけられその方を向けば
何日かぶりに見る幼馴染みで)

あたたたた…！しゃーないやろ！？忙しかったんやから…。…第一、なんでお前に電話せなあかんねん…！
(痛がりながら怒り、耳から手を放そうとする)

何やの「げっ！」て！あたしは化け物とちゃうっ
(手を放してぷいっとそっぽを向く)

なんでってそんなん…あんたみたいなんでも居らんくなったら先生らが心配するやろ！
(自分こそが一番心配していたのを隠すかのように早口でまくし立てて)

…もうええっ
ほらこれ。あんたが休んでた分のノート。
(数冊のノートを突き出して)
…今から写すんやったら付き合ってあげてもええけど…
(まだ不満気な声のまま呟く)

………あ…ああ…。
………せやけど、『あんたみたいなん』って扱いはないやろ…
(早口でまくしたてられて思わず納得してしまうが
その後に不満気にぶつぶつと呟く)

あ、貸してくれるんか？ありがたいわー。
これなかったら今頃留年しとるで…
(突き出されたノートをありがたそうに受けとる)
…和葉、手伝ってくれるんか？それなら頼むわ！
(そう言って空き教室に移動していく)

ふーん、無断欠席する高校生にはお似合いの表現やと思うけどー？

(からかいながら教室についていき)
ほんま有り難く思いや？
私やからあんたに付き合ってあげてるんやで。
あーお返しが楽しみやわぁ、当っっ然、3倍返しやろ？
(悪戯っぽくにっこり笑って)

アホ、わいは探偵なんやで？
事件があったら謎を解いて解決せなあかんねん！
(からかわれて、少し怒ったような声になりながら
そのまま教室に入り、適当な椅子に座る)

あー、そのへんは感謝しとるって…。…ありがとうな。
(にっ、と笑顔を向ける)
三倍返しって…がめついなー…
………ま、考えとくわ。
(そっけない返事を返して、そのままノートを写し始める

がめつくないわ、ジョーシキやジョーシキ！
感謝の気持ちはちゃあんと形で示してもらわな分からへんもーん。
(平次の横の机に腰掛け)

…でもほんま無事でよかった。
(ノートに集中する様子を眺めながら、ほっとしたように聞こえないくらいの声で言い)

ちゃんと形でって言われてもなぁ…
…例えば和葉はどんな形で示したら喜ぶんや？
(しばらく困ったように悩んでいたが
不意に思い付いたように和葉に質問を投げ掛け)

………………？
和葉ー、今なんか言うたか？よく聞こえへんかったんやけど…

な…っ、なんもあらへんっ！
(呟きを聞かれていたことに慌てて頬を赤らめ)

え、えーと…そう、お、お返しの話やんな！？えーと…
(考えを巡らしながら話を逸らそうとして)
例えばほら、「和葉ちゃんの言うこと何でも聞いたるー」とか「どこでも連れてったるー」とか「何でも買ったるー」とか…色々あるやんか？

ハルヒ、いるか？


(こちらは受け責め、ラブイチャどれでも大丈夫です)

お相手募集あげ

ハルヒ募集あげ

落ち

（>>451のハルヒさんいらっしゃいませんか？）

>>778
翔太さんすみません！
少し忙しくて来れそうにありません…
来れても26日以降になりそうです、すみません！

>>779
分かりました
それではとりあえず26日の23時くらいにまたここに…もしくは伝言スレにお願いします

テニプリの竜崎桜乃のお相手してくださる方
いらっしゃいませんか？

募集上げさせていただきますね

>>782
名無しで強姦なら(ry
サーセン

ごめんなさい、名無しさんだとイメージとかが…（ぺこぺこ）

コードギアスか種デスで誰かお相手してくれる方居ませんか？

募集上げです…

どんなキャラ希望ですか？
わたしは受けしかできないのですが、それでよければお相手させていただきます☆

宜しくお願いします！
ん〜、そうですね…ギアスだったらC.C.かカレンか種デスだったらルナマリアかメイリンか。
他でも全然合わせられるかと思います。

じゃあ私はルナをやります！
なのでシンかアスランやりたい方でお願いします〜
シチュはどうしましょう？

了解です、こちらはシンで。
シチュはそうですね…特に考えてなかったんですが、もうすでにお互いの部屋に会いに行く関係になっていて夜中にルナの部屋に行ったら偶然、自分を慰めているところを見てしまって…みたいな感じでいいですか？
他にご希望あれば合わせますね。

ん〜、落ちてしまいました？

再募集あげです。

朝からお相手できる女性の方募集〜♪

スイマセ〜ン^^;落ち宣言するの忘れてました

以下空室です

ヴァルキリープロファイル１、エリーのアトリエ、デュープリズム、聖剣伝説LOMなど、
PSソフトのちょっとマイナー系でお相手してくださる方、いらっしゃいませんか？
DQ・FFもある程度ならできます
オリキャラ・既存キャラは問いませんー

もう一度募集ageします
シチュやキャラなどは希望があれば乗ります

残念です…落ちます

ハルヒがゲームをキョンに仕掛けるが、負けて自分が罰ゲームするはめになってキョンに責められるというシチュでお相手してくれる女性いませんか？


猫耳、尻尾を付けたハルヒを責めたいですw

募集あげ

落ち

キョン惨めｗｗｗ

ギアス、なのは、ネギまでお願いします

ネギまでお願いします

>>803

はい、ありがとうございます

茶々丸できますか？

はい、一応できますが

やりにくいですか？
いつもエヴァンジェリンじゃ面白くないと思ったものですから

あ、この前の…

大丈夫ですよ

じゃあ茶々丸でお願いします
シチュは･･･どんなふうがいいですか？
僕はラブイチャな感じがいいんですけど･･･

では、ラブラブでお願いします

じゃあエヴァさんとの修行でケガをしてその看病ってとこから始めます

（修行中エヴァの魔法が当たり気絶してベットで寝ている）
･･････････
（意識はまだ戻っていない）

大丈夫ですか、ネギ先生…（じっと見つめる）

マスターも少しは手加減というものを、していただきたいものですが…

んん････
（ゆっくりと目を開け）
あ、茶々丸さん･･･すいません迷惑掛けてしまって
（起き上がろうとするが痛みでうずくまる）

僕もまだまだですね･･･
（自分の進歩のなさに少しがっかりしながら）

ネギ先生…まだ安静にしていないと…（布団をかけなおす）

いえ…先生はよくやってます…マスターの鍛練は厳しいですから…

すいません･･
（大人しくまたベットの中へ）

でもこんなんじゃ父さんに追いつくことなんて･･･
（下を向き暗い表情）

慰めてくださってありがとうございます
僕はもう大丈夫ですからマスターのところに戻ってください
（にっこり笑いかけお礼の言葉を述べる）

いえ…一緒にいます…

先生がよくなるまで…マスターのとこにはいきません（ゆっくり顔を近づける）

え////
（顔を近づけられ少し赤くなりながら）

そんな悪いですよ
それに茶々丸さんにこれ以上迷惑掛けるわけにはいきませんし
（申し訳なさそうにするが心ではちょっとうれしいい）

ネギ先生、顔が赤いです


熱でもあるのですか？（さらに顔を近づける）

だ大丈夫です･･･///
（少しでも動けばキスできそうな距離にドキドキしながら）

（あれ？何で僕こんな茶々丸さんにドキドキしてるんだろ？）
熱なんてないですよ
･･･なんでそんな優しくしてくれるんですか？
僕は１回茶々丸さんを倒そうとまでしたのに･･･

あのときは…すみませんでした…


でも…先生は…私の大切な…先生ですから（表情がわずかながら笑顔に見える）

好きです…

いえ、謝るのは僕のほうですよ･･･
（逆に謝られてびっくりしながら自分も謝る）

え･･･///
そそんなダメですよ、僕は先生で
生徒と先生はそういう関係になっちゃいけないってタカミチが･･･
（うれしいはずなのになぜか断ってしまう）

大丈夫です…私…ロボットですから…（見つめながら）


ん…ちゅ…ちゅ…（優しくキス）

そんな･･･
（何とか反論しようとするが口を塞がれ）
んん！････ん･･･ちゅ･･･ちゅ･･･
（最初は驚いたが最後のほうは目をトロンとさせ）
キス･･･しちゃいました･･･

可愛いですね…ネギ先生…もっと…してみますね…


ちゅくくっ…（今度は舌を絡める）

はう･･･そんなこと･･･

んん････ちゅる･･ちゅ･･･んん･･･
（舌が入ってくると目を見開き戸惑いを見せるがすぐに気持ちよくなって）
ちゅ･･･ちゅうう････
（自分から舌を絡ませ茶々丸を求める）

これがフレンチキス･･･
（初めての大人のキスに少しぼーっとして）

はじめてだったんですか…私もですが…

では…脱ぎます…（制服を脱ぎ全裸に）

キスは仮契約で何度もしてるんですけど
大人のキスは初めてです････

え？
（何の躊躇もなく服を脱ぎだす茶々丸に驚き）
な何で、茶々丸さんの気持ちはわかりましたしキスもしました
何で･･･
（めをギュッとつむり見ないようにしながら質問する）

まだまだ足りません…先生…もっと愛してほしい…（見つめながら）

気持ちいいことしましょう…（下を脱がす）

な何を！
（下を脱がされ抵抗しようとするが傷が痛み動きが止まる）
気持ちいいことってそんな僕はまだ子供で･･･

それにまだ僕は茶々丸さんに返事してませんし
だからちょっと待ってください
（必死に相手を制止させ）

わかりました…先生の気持ちを考えずに行動してしまい…申し訳ありませんでした…（離れて上着で肌を隠す）

別に僕は茶々丸さんが嫌なわけじゃないんです････
それにどっちかというと好き･･ですし･･･

だからこんな一方的な関係じゃなくて･･･
うまく言えないけど･･･一緒に気持ちよくなりましょう
（にっこり笑って茶々丸を抱きしめる）
茶々丸さんのこと好きです･･･

先生…うれしいです…ありがとうございます…（優しく受け止める）

また…キスしても…いいですか？

はい･･･
（目をつむりキスをして自分から相手の唇を押し開いて舌を絡ませる）
んん･･･ちゅ･･ちゅる････
（口を放すと唾液が糸を引き）
ぷは･･･はぁはぁ･･･

茶々丸さん、今度は僕からお願いします
気持ちいいことしてください

はい…わかりました…（おちんちんを触る）


先生の…男性器…感じて下さい…（ゆっくりしごく）

あう･･･
（自分でもしたことのないことをされ声が出る）
ああ･･･茶々丸さん･･･気持ちいい･･･

かわいらしい声を出しますね…先生…（屈み込み）


いただきます…ちゅぷぷ…ちゅる…ちゅるっ…（おちんちんをゆっくり口に）

ああ･･･そんななめたら汚いですよ･･･
（やめさせようと頭を押さえるが力が入らず苦悶の表情）

全然汚くないです…清潔に保たれてます…ネギ先生の味がしますね…ちゅぷっ（再び口に）


ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…

あう･･･おしっこでちゃいます･･･
ああ･･･何か出る･･･
（腰を震わせちんちんから熱いものを出す）

ダメ･･･見ないでください･･･

んく…はあ…おしっこではありません…（精液を浴びる）

精液ですね…かなり濃いめの…性的興奮が高まり、射精が促されて…精子がでてきます…（おちんちんを見つめる）

そうなんですか？
（戸惑いの表情を浮かべながら茶々丸の顔を汚したのを思い出し）
すいません顔汚してしまって
（あわててティッシュを取る）

大丈夫です…さあ…次は私の体を…（仰向けに寝そべる）

観察してください…（隠していた股間から手をはなす）

で･･･でも･･･
（自分が汚してしまったという罪悪感から少し戸惑うが）
（今度は自分が茶々丸を気持ちよくさせようとはりきる）
わかりました

････これが茶々丸さんの
（顔を近づけてよく観察する）
複雑そうですね、少し濡れてて奥の方から液が出てきます･･･
（見たことをそのまま言うと）

どうすれば気持ち良くなるんですか？
僕なんでもしますから言ってください

まずは…クリトリスから…お願いします…

優しく吸ってください（ぴくぴくしてるクリトリスが出る）

はい！
（豆見たいのをみつけると口に含む）
（加減が分からず強めに吸う）
こんな感じですか？
（チュウチュウと赤ちゃんみたいに吸いまくる）

落ちられたみたいですね

>>846

ごめんなさい…

まだいますか？

眠いならまた都合のいい時に出直しませんか？

また来たとき相手してくださいね
それでは

ワンピース（ナミ、ビビ）
コナン（蘭、和葉）
ブリーチ（織姫、乱菊、ルキア）
ＮＡＲＵＴＯ（サクラ）
アイシールド21（まもり）
犬夜叉（かごめ、珊瑚）
で募集します。
オリキャラＯＫ
20分待ちます

もう30分待ちます

リボーンのキャラ誰かしてくれませんかー？

落ち

エヴァのシンジかカヲルでお相手してくださる方いませんか??
こちらは綾波、アスカ、ミサトでお願いしたいです。

（まだいますか？）

はい、いますｖ
お相手お願いできますか…??

はい。でも上手くなりきれるかどうかわかりませんが…ｗ
どっちになりきったほうがいいですかね？
ちなみに、俺はミサトかアスカを希望します。

ありがとうございますｖ
いえいえそんな、こちらのなりきりも怪しいものですから。笑
えっと、じゃあカヲルとアスカでお願いしてもよろしいでしょうか??

こちらのNGは痛いのと汚いのです。
もしよろしかったらシチュの希望など教えてくださいｖ

こっちのＮＧも同じです。
シチュは…特に希望はありませんね。
少し意地悪がすきですｗ

そちらの希望やシチュに合わせていくので、冒頭お願いできますか？

（了解しましたｖ　がんばります。笑）
（アパートにカヲルがシンジを訪ねてきて…みたいな感じで始めさせてくださいｖ）

（ピンポーン、とチャイムが鳴り響く）
やーっと帰ってきたのかしらバカシンジッ。
…って、なんでこのアタシがドア開けなきゃなんないのよもうッ!
（お風呂上がり、キャミワンピ姿でぶつぶつ言いつつドアを開け）

なによ、アンタ?　シンジならいないわよ?

（はい、がんばりますｗ）

こんばんは。
（愛想よく微笑みながら挨拶して）
…よく僕が言いたい事がわかったね。
今は…君一人かい？
よかったら、シンジ君が帰ってくるまで待たせてもらってもいいかな。
（アスカの相変わらずな態度に平然としてる）

あったりまえじゃな〜い、アタシを誰だと思ってんの?
（得意げにまだ乾ききらない明るい茶色の髪を片手で払って）
ええ、ひとりよ。ミサトも今日は帰らないみたいだし…。
――勝手に上がって待ってたら?
（一足先にリビングへと戻ると、ソファに身を投げテレビをつける）

は〜ぁ、それにしてもヒマねぇ〜。

フフ、流石だね。
それじゃ、お邪魔するよ。
へぇ…それじゃ、この家には僕たち二人きりってわけだ。
あ、ペンギンのペットがいるんだったね。
（二人きりなのを意識するような言葉を放ち、ソファに腰をかける）

君は普段、シンジ君とこの家で二人きりになったとき…どんな事をして暇をつぶしてるんだい？
興味あるな。

（隣に腰を落ち着かせる相手をちらっと見やると）
（わざと壁を作るようにクッションを２人の間に勢いよく置く）
ペンペンのこと?　もうとっくに冷蔵庫の中で寝てると思うわ。
…ちょっと、ヘンな言い方しないでくれる?
この壁からこっちにはゼーッタイ来ないでよねッ。
（クッションをポンポンと叩いて）

なッ…べ、別にシンジと２人っきりでも何にもしないわよッ!!
興味って…アンタがキョーミあるのはシンジ自身にでしょ?
（どこか拗ねたように膝を抱えて唇を尖らせる）

フフ…わかったよ。
でもね、人と人との壁は取り除く事が出来る。
こんな壁も簡単に…ね
（壁にしてるクッションを取って自分の膝の上に置く）
せっかく二人きりなんだ、警戒し合っても空しいだけだよ。

ふーん…じゃあ、シンジ君と二人きりのときも、今みたいに暇なのかい？
…君に興味がある、って言ったらどうなるのかな？

あっ、ちょ…っと何すんのよッ…!
（相手の膝に置かれるクッションを眼で追った後、軽くカヲルを睨む）
ホント、アンタって何考えてんのかわかんないわ。

シンジといたってヒマなんて潰せるワケないわッ。
――…試してみたら?
（一瞬目を見開くものの、すぐにいつもの得意げな口調で返して）
（相手の顔をじっと覗き込む。胸元から谷間が覗いているのも気づかない様子で）

何を考えてるかわからない…か。
誰だってそうだと思うよ。

へぇ…二人とも、仲がいいかた楽しい事でもしてるのかと思っていたよ。

試す…そうだね。いい機会だ…
（急に真面目な顔になり、アスカの頬に手をそえながら目を見つめる）
今ここで、君について…知っておこうかな…

冗談言わないでよね…誰がバカシンジなんかとッ……

…ッ…、ねぇ…平気な顔してこんなことして…
上等じゃない。
（不意に頬に伸ばされた手に小さく口元を引き結ぶも）
（相手の目を見つめ返して、更に顔を近づける）

ここでアンタにキスしたら、どうなっちゃうのかしらね。

（なりきれてない上にレス遅くてごめんなさいorz）
（もう少し頑張ります!!）

さぁ、どうなるんだろうね…
（アスカの唇を親指でそっと撫で）
柔らかい唇だね…
何故だろうね、少し…ドキドキしてきたよ…
（そういいながらもう片方の手でアスカの体をゆっくり抱き寄せる）

だから言ってるじゃない…――試してみなさいって。
（青い瞳でカヲルを見つめたまま）
ふ〜ん、アンタも普通の男の子ってワケね…
ドキドキしてるなんて。
（抱きよせられるままにカヲルの顎下に仄かに染まる頬を隠して俯いたあと）
（そっと顔を上げて一度軽くキスする）

ねぇ…クッション邪魔なんだけど。
（唇が触れ合う距離で小さく呟く）

（いえいえ、丁度いいしなりきれてますよｗ）
（こっちこそがんばらないと；）

ん…っ…君は、ドキドキしたりしないのかい…？
（キスを受け入れた後、いきなりアスカの胸に手を置いて）

これをどけた後…どうする気だい？
（胸を撫でながら空いてる手でクッションをどかせる）

（カヲルくんぽくてドキドキしてきちゃいました…///）
（すみません、ありがとうございます…!!）

…やだッ…　ドキドキなんて…するはずないじゃな、いッ…んっ…
（胸を優しく撫でる手の感触に、言葉とは逆にブラの中の突起がぷくっと反応してしまう）
アンタの…思い通りになんか…
ならない、ん、だからッ…　んっ…んぅ…
こう、するのよ…
（徐々に荒くなる息を抑えながら、カヲルの下半身へと手を伸ばして）
（テントを張ったズボンの上からそっと輪郭をなぞっていく）

（それは嬉しいです…ｗ同じくがんばりますね）

ん…少しわかりにくいな…
それにしても、僕に胸を触られてるのに…抵抗しないんだね
（巧みに指を動かし、胸の感触を手のひらで味わうように揉む）
ん…？んっ…
（不意に自分の固くなったモノを触られ少し驚き）
君って…意外と…いやらしいと言えばいいのかな…ッ
こんな事されるの初めてだよ…ん…

わかんなくていいわよッ…
仕方ないじゃない…抵抗してるつもりだけ、ど…体が言うこときかないんだもんッ
（ブラの中に手を入れられ、胸を揉みあげられると）
（感じながらもカヲルの手をとって引き離そうと）

理性、失ったことないでしょ?　アタシがアンタの理性、全部奪ってあげるわ。
（チャックを片手で下ろすと、中へと白い指先を進入させて）
（小さな窓から直に彼のものにゆっくりと触れていく）

フフ…抵抗しないでいる君も可愛いんだけどね。
しばらくは離さないよ…
（少し強引に両手でアスカの胸を揉み、時折指先でアスカの硬くなった乳首を弄び）

理性…か…んッ…
こんな事で僕の理性が無くなると…？
んん…っ
（強気な事も言いながらも、あまり経験のない感触に戸惑いの表情を見せ）

何言ってん、のよッ…はぁ、んッ…
やめな…さい、よッ…んぅ…　っ…
（乳首に受ける少し強引な刺激。発する言葉の間に唇を噛んで）
（押し寄せる快感に耐えながら）

ええ…、アンタのこんな姿、シンジも知らないでしょうね?
ほら…もうこんなに硬くなってるじゃない…
なんでこんな風になってるか…わかってるんでしょ…?
（片手でズボンと下着を下げていき、露になった彼のものを握ると）
（強弱をつけながら上下に動かしていく）
ねぇ…アタシにこんなことされて…　どんな感じがしてるの?

フフ…可愛い声が出てるね…今まで聞いた事のないような声だ…
（乳首をつまんで軽くひっぱり）
（反応を楽しむかのようにアスカを見て）

ん…ッ君にこんな事されて…気持ちよくなってるからか…
んッ…どんな感じ…恥ずかしいけど…どこか嬉しいよ…
君は…僕のをこんな風にしてどんな気分なんだい…？
（アスカの責めによって快感を感じ、少し顔を歪ませる）

（ごめんなさい!途中ですが家族がパソコン交代してと…；）
（戻れたとしても１時くらいになりそうなので、落ちさせてもらってもいいですか…??（涙））

（そうですか…残念；一時くらいからまた出来たらお願いしたいな…ｗ）

（眠気とか大丈夫ですか!?あたしもまたお話したいですが…ｖ）
（空いたら、伝言板にこの名前で一応伝言しにきますので）
（もし気づいたらお返事くださるとうれしいですｖ）
（では一旦落ちますね、空室表示お願いしてもよろしいでしょうか??orz）

（はい、明日は遅い勤務なので…）
（了解です。時々チェックしますね）
（それではまたできれば後ほどｗ）

以下空室です

ネギま、狼と香辛料で募集

灼眼のシャナ、ひぐらしのなく頃に、ハヤテのごとく、涼宮ハルヒの憂鬱、
らき☆すた、げんしけん、くじびきアンバランス、Fate、アヤカシ、
ゼロの使い魔、魔法先生ネギま、狼と香辛料 、ラブひな 、toLoveる、
CLANNAD
で募集

再上げ

１時に落ちます

QMA、マジアカでお相手できる方いませんか？

あげます

今はいないか
また日中来ます

落ち

ギアス、ネギまあたりでお願いします


合わせられるならご希望も

落ち

ネギまで募集

再上げ
>>891さんもういないかな？

涼宮ハルヒの憂鬱
ハヤテのごとく
らき☆すた
BLEACH
toLoveる

でお相手してくれる女性いませんか？

>>895で募集あげ

落ち

鋼のアル×ウィンリィでお相手募集です

アンダロ知ってる人いたらウィル×レイチェルでも

…モテ王でもいいですよー＼(^o^)／

…エドじゃ駄目ですか？

駄目じゃないですよー
エドの事好きなウィンリィって設定考えてたんですけどどうしましょ？

レス遅れてしまいました；
えっと、そんな感じでお相手して貰えますか？

マイナー過ぎて落ちられたのかと思いましたｗ

え？アルやってくれるんですか？
映画版のエドが違う世界に行ってしまって
元の体に戻ったアルとウィンリィは大好きな兄さんを探し続ける
だけどどこにも居なくて…二人とも体が寂しくてエッチしちゃうみたい感じなんですけど

あ、すいません…勘違いしてました；やっぱりアルが良いですよね。。
お邪魔しました;

…あれもしかして会話ちょーかみ合ってない？
ごめん>>901は募集した時考えてた設定だったから
どうしますか？って聞いたの
それで返事がそんな感じで、だったから勘違いしたｗ

あぁもう…かみ合わない＆マイナー落ち

誰かコナミのゲームのキャラクターできる♀いますか？

灼眼のシャナ、ひぐらしのなく頃に、ハヤテのごとく、涼宮ハルヒの憂鬱、
らき☆すた、げんしけん、くじびきアンバランス、Fate、アヤカシ、
ゼロの使い魔、魔法先生ネギま、狼と香辛料 、ラブひな 、toLoveる、
CLANNAD
で募集で募集します

>>907で募集

>>907

ネギま、Fateあたりなら

いないのかなぁ

いますよ

ネギまは茶々丸希望です
そちらは何か希望のカップﾘﾝｸﾞありますか？

>>912

はい、茶々丸でお願いします

この前の人じゃなですよね？

どういう感じがいいですか？

えっと、前に途中で寝落ちしちゃったんです

あの時はごめんなさい

そうでしたか
続きができないかなって思ってたのでまた会えてうれしいです
どうします？また新しく始めますか？それとも改めて？

新しいシチュがあるなら…前の続きでも大丈夫ですが…

続きだとやりやすいですね
もう告白も済んじゃってる事ですし

一応考えたのは
魔法世界で二人っきりのとき茶々丸に襲われるみたいな感じです

私が先生を…なるほど…面白そうですね…


わかりました、やります

（寝込みを襲われてみたいな）
（お願いします）
（眠くなったら言ってくださいね）

うーん、今日も疲れましたね、茶々丸さん
（野宿のためにテントを張り、火を囲んで）

そうですね、私は空腹にならないのが救いでした


充電できないですが…

何言ってるんですか？
茶々丸さんはゼンマイ式じゃないですか
魔力をこめてまけばいいんですよね？
（茶々丸の後ろに回りゼンマイを取り）
僕がまいてあげます

そうですね、お願いします…先生…（躊躇い無く上着をぬぎ）


では…

ちゃ茶々丸さん！？
あのゼンマイは頭にあるんじゃ
（顔を赤くしておろおろ）

そんな脱がなくても･･･
おお願いですから･･･ふ服を･･･

いえ、服は洗濯したいので…

お願いします…先生…はやくしないと充電が…

そ、そうでしたか･･･
（自分だけドキドキしてたなんて恥ずかしいな･･･）

じゃあ、入れますよ･･･
（ゆっくりと巻いていくが魔力が制御できずかなり多めに魔力を込める）
どうですか？

せんせ…い…強すぎます…あ…あ…（身体をびくびくさせる）


ああ…

苦しいんですか？
（少し弱めながら問いかける）
僕･･･下手ですか？
（泣きそうな顔になる）

そんなこと…ないです…


大丈夫です…だから悲しい顔はしないで…（振り向き顔を近づける…）

わかりました
（そのままどんどん巻いて行く）
これぐらいでいいですかね？

そろそろ遅いですし寝ましょうか？

はい…ねましょうか…

といっても…私は眠くないので…（優しく抱きしめる）

え！？
（いきなり抱き締められ驚きを隠せないが）

茶々丸さん･･あったかいです･･･
（安心したのかそのまま寝てしまう）

（先生…可愛い…すみません…マスター…）

ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…（優しくキス）

（眠りかけていたところにキスされて）
ど、どうしたんですか！？
（驚きながらあわてて起きる）

先生…先生の魔力が…強すぎて…ちゅ…はぁ…

ちゅくっ…ちゅくっ…もっと…（舌を絡め味わう）

（抱き締められるとなぜか安心してしまい）
わかりました･･ぼくの責任なら仕方ないですね
（そのまま自分からも舌を絡める）

茶々丸さんって柔らかいんですね
（そのままみを預ける）

あ…はい…ありがとうございます…（抱きしめる）


失礼します…ん…（股間に手を）

はい･･･
（股間を触られてびくんとなる）

あの･･･確かに責任は取りますけど
こんなことしてどうするんですか･･･？
（初めての快感に茶々丸にしがみつきながら）

先生の魔力を…頂きたいのです

じかに私に下さい…（下をぬがしおちんちんに触る）

わかりました･･･

んん･･･
（少しスースーして震える）

は、恥ずかしいです
（ちんちんはさっきのキスで立っている）
あう･･･きもちいい･･です･･･

可愛いですよ…先生…では…まずは…（おちんちんをもち…）


かたいですね…感じてますか…（ゆっくりしごきだす）

はい･･･とっても気持ちいです･･
おちんちんﾋﾞｸﾋﾞｸしてへんな感じです
（足が少し震えてそのまま座り込んでします）

ちゃ茶々丸さん･･･力が抜けちゃいますよ･･･

では…こういうのは…どうですか（たまたまを優しくもみもみ）


あっ…また…ぴくんって…（おちんちんの反応を観察）

あぁぁ･･そこは･･･
（もまれるたびにﾋﾞｸﾋﾞｸしながら仰向けに倒れる）

茶々丸さん･･僕へんになっちゃいますよ･･･

安心してください…いただきます…


はむっ…ちゅる…ちゅるっ…美味しい…（おちんちんを口に）

そんな･･･僕の言ったこと聞いてな･･･
（言いきる前に咥えられ）

ああ･･･あぅぅ･･･
口の中あったかいです･･･ぬるぬるして気持ちいです･･･

ちゅうっ…じゅるるっ…ちゅぷ…じゅるっ…


ぬちゅ…ぬちゅ（さらにしゃぶりつく）

茶々丸さん･･･出る････
（体をのけぞらせ思いっきり射精）

はあはあ･･茶々丸さん･･･好きです･･･
（うつろな目で相手を見ながら）