【Mistress】女主人と従者達 11組目【姐御】
952 :
執事 土方:2008/06/02(月) 21:10:19 ID:Mbb3JYQ50
了解です。
では、ダイエットのため室内で運動中のお嬢様へ飲み物を持って
行くと言う設定で・・・
(始めますね)
お嬢様〜失礼しますよ〜・・・
(ドアを開けて室内へ入る)
う〜ん・・・頑張ってますね・・・
ちょっと一休みされてはいかがですか?
(言いながら冷えたレモネードを差し出す)
953 :
穂波:2008/06/02(月) 21:13:43 ID:OJ8T2On90
はわっ…ひ、土方!
ちゃんと返事をしてから入って下さいと申し上げているのに…っ。
(薄手のランニング姿で、恥ずかしげにそう叱って)
…そう、ですね。
(レモネードを受け取って、一口飲むと息をつき)
ふう…美味しい。体がすーっといたしますね。
(
>>949さんありがとうございましたー!)
954 :
執事 土方:2008/06/02(月) 21:17:29 ID:Mbb3JYQ50
でしょ?
どうですか・・この土方の気配り!
(胸を張って見せるが、自分でも可笑しくなり笑い出す)
所でお嬢様!ダイエットなぞしなくても良いのでは?
お嬢様の完璧さはこの土方が良く存じておりますぞ!
(スッと近付いて)
特にこのウエストラインなどは・・・
(脇腹を人差し指でツーッとなぞる)
955 :
穂波:2008/06/02(月) 21:19:44 ID:OJ8T2On90
はいはい、土方は特にすばらしい執事ですわ?
(くすくすとおかしそうに笑いながら)
あう…そうは仰いますけれど、土方…っ。
気を抜くと、その、すぐに危ないことになってしまって―――…ひゃぅっ!
もうっ…くすぐったいではありませんか、何をなさいますの!?
(恥ずかしそうに顔を赤くして、わなわなと震えて)
956 :
執事 土方:2008/06/02(月) 21:24:01 ID:Mbb3JYQ50
これは・・・失礼いたしました・・・
(ニコニコと微笑みながらもウエストから胸元へ指を這わせる)
くびれは素晴らしいのですが・・・その・・・
(瞳に悪戯っぽい光をうかべたまま指先が胸の谷間へ這い上がって行く)
お嬢様の場合、少しバストアップに注力された方がよろしいかと・・・
(胸の谷間から膨らみへと指先を移して行く)
957 :
穂波:2008/06/02(月) 21:26:39 ID:OJ8T2On90
う、うるさいですわよ…っ。
(胸のことを言われると恥ずかしそうに、言い返して)
(胸の谷間から膨らみへとすべる指先に、ぴくん、と体を震わせながら)
―――…い、悪戯もほどほどになさいませ?
(動揺した様子で、赤くなった顔を土方に向けて見せて)
それとも何ですの、あなたが、私の胸を大きくしてくださるとか?
(冗談っぽく笑って見せた)
958 :
執事 土方:2008/06/02(月) 21:33:28 ID:Mbb3JYQ50
(お嬢様の言葉を聞き、爽やかな笑顔を浮かべる)
この土方にお任せ下さい!但し・・・効果には個人差がありますけど・・・
(テレビショッピングの注意書きの様な事を言いながら
穂波お嬢様の後ろに回り)
この土方が研究した、イマジネーションのパワーを生かす時が
来ました!
お嬢様・・・ちょっと失礼!
(ポケットから大判のハンカチを取り出すとクルクルと回して紐状
にし、お嬢様に目隠しをする)
さあ・・お嬢様・・・望まれる形のバストを想像して下さい・・・
(耳元で囁くと、お嬢様の胸へと腕を回し、下から乳房を持ち上げる
様にゆっくりと揉み始める)
959 :
穂波:2008/06/02(月) 21:36:09 ID:OJ8T2On90
いまじねーしょん…?何ですのその、
胡散臭さ120パーセント!という感じのは…ひあっ!
も、やっ……何も見えないではないですか、何をなさいまして!?
(目隠しされると慌てたように体をばたつかせていたが)
……っ、ふぁっ、な、なにをして…っ。
(ぴく、と体を小さく震わせながらも相手に体を任せてしまう)
(イマジネーションを信じているのか、いわれるがままに、対応して)
こ、こんなので、本当に胸が大きくなりまして…?
960 :
執事 土方:2008/06/02(月) 21:41:41 ID:Mbb3JYQ50
お嬢様が強く望まれるのなら・・・不可能はございません!
(穂波お嬢様を後ろから抱き締める様にして耳元で囁く)
但し、効果には個人差がありますが(笑)
おや・・・首筋に汗が・・・
お拭きしたい所ですが、生憎両手は塞がっていますし・・・
(お嬢様のおっぱいをゆっくりと揉みながら)
いやいや・・・そのままにしては執事の名折れ!
んっ・・くちゅ・・ッ・・・
(首筋の汗を舌先で舐め取る)
961 :
穂波:2008/06/02(月) 21:53:07 ID:OJ8T2On90
ごめんなさい、電話がかかってきてしまってorz
長引きそうなので、これで…本当に本当にすみません!
962 :
執事 土方:2008/06/02(月) 21:53:52 ID:Mbb3JYQ50
はい、またお会いできたらお願いしますね
以下空いてます
963 :
椿 24歳:2008/06/02(月) 22:08:37 ID:jUOdVvLJO
執事、手の空いているなら 私の相手をしてちょうだい。
私を慰めなさい
964 :
椿:2008/06/02(月) 22:14:11 ID:jUOdVvLJO
執事、いないの?
私は寂しくて仕方がないのよ…
965 :
執事 原田:2008/06/02(月) 22:14:51 ID:vHsXCFQC0
お嬢さま、お呼びでございますか?
966 :
心葉:2008/06/02(月) 22:15:19 ID:X25DzzgU0
お相手よろしいでしょうか?
967 :
執事:2008/06/02(月) 22:15:35 ID:scZYcYWK0
お嬢さま
お待たせいたしました
968 :
椿:2008/06/02(月) 22:16:49 ID:jUOdVvLJO
遅いじゃないの、原田。
(セクシーなキャミワンピから溢れんばかりの胸が)
そばにおいで。
私を慰めてほしいのよ…
969 :
心葉:2008/06/02(月) 22:17:13 ID:X25DzzgU0
落ち
970 :
執事 原田:2008/06/02(月) 22:19:33 ID:vHsXCFQC0
(椿さまのあられもない姿にすこしたじろぐ)
お嬢さま、そのようなことをおっしゃってはいけません。
原田はお嬢さまが小さな頃からこの家にお仕えしています。
そのようなことができるはずもございません。
971 :
椿:2008/06/02(月) 22:23:08 ID:jUOdVvLJO
(海外で買い付けた淫靡な香りのキャンドルに火をつけ)
原田。
私はもう子供ではないわ。
あなただって知っているでしょう。
私がこの部屋でフィアンセと交わっているということくらい
972 :
執事 原田:2008/06/02(月) 22:27:51 ID:vHsXCFQC0
ご婚約者のかたと、執事の私とでは立場が違います。
(だが偶然覗き見た婚約者と椿の営みを思い出し額を汗がつたう)
私が椿さまとそのようなことを・・・・・
973 :
椿:2008/06/02(月) 22:33:16 ID:jUOdVvLJO
あの人とは 愛なんてないわ。
私が生まれた時から決まっていた。
私が結婚すれば 政治の下に守られ我が一族はさらに 発展するでしょう。
でも 私は生まれてから一度も、心が満たされたことはないわ。
原田。
私は試してみたいの。
男と女は向き合えば立場を超えて一つになると。
(首に手をかけ)
私を抱きなさい。
でないと 私は違う執事を選ぶか、今から屋敷を抜け出し 見ず知らずの男と交わるわ。
さあ
どうするの
974 :
執事 原田:2008/06/02(月) 22:38:38 ID:vHsXCFQC0
そのようなことをおっしゃってはいけません・・・・・・・
(だが言葉とはうらはらに股間は椿の肉体の熱さを感じ取り
痛いくらいに勃起してしまっている。
おずおずと椿の豊かな胸に手をあてやさしく揉みしだく)
ああ・・・・あのかわいらしかったお嬢さまにこんなことをしては・・・・
(だが男の本能は椿を求めて、腕を腰に回し椿をグイと抱き寄せ唇に唇を重ねる9
975 :
椿:2008/06/02(月) 22:41:29 ID:jUOdVvLJO
(太ももで股関を確認し)
原田。
あなたも男なのね…
そうでしょう。
私を抱きなさい。
いいえ
抱いてちょうだい。
愛をほしいのよ。
私を人形のように ムチャクチャにしなさい…
あああっん…
976 :
執事 原田:2008/06/02(月) 22:49:38 ID:vHsXCFQC0
わ、私は・・・・お、お嬢さまっ!!
(激情がかられ、思わず乱暴に椿の身体を背後のベッドに押し倒す)
私はいつも椿様がおかわいそうで・・・・・
家のために好きでもない婚約者と・・・・
だから・・・だから・・・今日は私がお嬢さまを・・・・
(指が薄いショーツのわきから浅く挿入され秘裂をまさぐる)
今日は原田がお嬢さまを犯してさしあげます。
977 :
椿:2008/06/02(月) 22:52:10 ID:jUOdVvLJO
そうよ
原田…
私を慰めて。あなたの情熱で…
あああっん
あなたの情熱で私を満たしてちょうだい。
私は
私は
寂しくて寂しくて寂しくて…
あああっ
犯してください…
978 :
執事 原田:2008/06/02(月) 22:58:37 ID:vHsXCFQC0
(背後から椿を抱きしめ硬い股間を椿の尻の谷間に押し付ける・・・・・
そして片手で乳房を、片手は下着の中に這わせ
すでに潤んだ部分を丹念にかき回す。)
天使のように愛らしかったお嬢さまが、こんなに大人におなりなんですね。
私のここがこんなに猛っているのがおわかりですか? お嬢さま・・・・
(勃起した部分をぐりぐりと椿の尻に押し付ける)
お嬢さまがお美しいからなんすよ・・・・
(熱く荒い息とともに椿の耳にささやきかける)
埋め
梅
生め
梅
宇目
ウメ
海
ウメ
梅
うめ
梅
埋め
生め!
うめ〜!
5!
4!
3!
2!
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