あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv39
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1203822089/
◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後お使いください。
3 :
レイア:2008/03/15(土) 00:22:43 ID:pmuEEV06O
(移動しましたー。
カシスさんの続き待ちです…)
4 :
カシス:2008/03/15(土) 00:26:18 ID:WESbIHhx0
家族、か…
いいだろう。用意しよう。
調合自体には大して時間はかからん。
問題は…
(レイアの体つきを眺める)
お嬢さんの協力が必要ってことだな。
ペットくんは一度こっちのケージに入れて、
お嬢さんは…そこの診察台の上に腰掛けてもらおう。
さて…ぶしつけな質問だが、
キミは「愛液」というものが何か分かるか?
5 :
レイア:2008/03/15(土) 00:31:52 ID:pmuEEV06O
(カシスの視線を感じて少し不思議に思って)
私が診察台、…ですか…?
(再び不思議に思いながら、診察台に腰掛ける)
あい、えき…?いえ、わかりません…。
それが必要なのですか?
(性に関する知識は乏しく、首を横に傾げる)
6 :
カシス:2008/03/15(土) 00:37:10 ID:WESbIHhx0
フー…
分からないか。
愛液というのは女性の身体から分泌される体液で、
霊薬の精製にそれが必要なんだ。
だからお嬢さんにも協力してもらいたいんだが…
身体の力を抜いて、楽にしてくれ…
こちらも経験豊富なわけではないが、
知識は十分にあるつもりだ。
(レイアの肩に手を乗せ、そのまま下へ滑らせ…)
(お腹、下腹の辺りを優しくなでる)
7 :
レイア:2008/03/15(土) 00:43:06 ID:pmuEEV06O
女性の体液…、えっと、汗みたいなものでしょうか?
あいえき、とは…どうやって出すのでしょう…。
(うーん、と考え込むが、言われた通りに体から力を抜いて)
えっと、それでは、私は何もせずにいれば良い…
…っ?
(下腹を撫でられるとビクッとして体が強張って)
8 :
カシス:2008/03/15(土) 00:49:58 ID:WESbIHhx0
どうやって出すのか、これからやってみれば分かる…
いいか、身体に害はないからな。リラックスしていればいい…
(下腹を揉むように撫でまわし…)
(レイアのスカートの中に手を入れて、太股に指を這わせる)
(薬品を扱っているせいか、カサカサした感触が這い回るのは)
(何か虫が這っているようでむず痒い)
9 :
レイア:2008/03/15(土) 00:54:59 ID:pmuEEV06O
は、はい…
………っ!
(不安になりながらも、懸命にリラックスしようとする)
あっ、〜〜〜〜っ?
く、すぐったいです…っ
(スカートの中に手が入ったのに驚いて、
ぎゅっと明日を閉じて、誤魔化すように言う)
10 :
レイア:2008/03/15(土) 00:57:45 ID:pmuEEV06O
11 :
カシス:2008/03/15(土) 00:59:54 ID:WESbIHhx0
ダメダメ。力入れたら上手くいかない。
…ペット君のこと、助けたいんだろ?
身体の力抜いて、俺に身体を預けて…
(レイアの隣りに座り、肩を抱き寄せる)
(太股の間に手をこじ入れて、柔らかい内股を愛撫し…)
(下着の縁に指をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
12 :
レイア:2008/03/15(土) 01:07:58 ID:pmuEEV06O
(落ちちゃった…かな。)
13 :
レイア:2008/03/15(土) 01:11:37 ID:pmuEEV06O
(…いない、ですよね…?
下手くそですみませんでした。
時間を無駄にさせてしまいましたね…orzありがとうございました。
短い間でしたが私は楽しかったです。)
以下空室です。
14 :
レイア:2008/03/15(土) 01:13:51 ID:pmuEEV06O
あれ!?
すみません、携帯の調子がおかしかったようですorz
まだ、いますか?;;
15 :
レイア:2008/03/15(土) 01:16:47 ID:pmuEEV06O
うう…いないかな;;
何やってんだ私…orz
16 :
カシス:2008/03/15(土) 01:16:59 ID:WESbIHhx0
>>14 いるいるw
大丈夫だよ。続けてくれるならどうぞ!
全然下手じゃないしw
17 :
レイア:2008/03/15(土) 01:18:33 ID:pmuEEV06O
>>16 よかった;;
変なこと書いてすみませんでしたorz
続き書きますのでお待ちを〜ノシ
18 :
カシス:2008/03/15(土) 01:21:59 ID:WESbIHhx0
>>17 (りょーかいー。
(俺ももっと早く言えばよかったかな…
(面白かったからつい見ちゃってたw
(ゴメンねぃm(_ _)m
19 :
レイア:2008/03/15(土) 01:23:47 ID:pmuEEV06O
で、で…も…
(肩を抱き寄せられるとドキンとして、顔を真っ赤にして伏せる)
う…や、………!?
(ペットの為にと一生懸命耐えるが、
下着に手がかかり、条件反射のようにカシスさんの手を掴んで離そうとする)
20 :
レイア:2008/03/15(土) 01:25:58 ID:pmuEEV06O
>>18 (お、面白くて何よりです…;;(笑
ご迷惑おかけしましたぁorz)
21 :
カシス:2008/03/15(土) 01:27:41 ID:WESbIHhx0
(掴まれた手を止めて、レイアの目を見る)
(切れ長の冷たい目から視線が突き刺さる…)
分かってるはずだ。我慢するんだな。
愛液は…ここから採る。
(下着を下ろしてしまい、秘裂に指を這わせる)
(可愛らしく盛り上がった秘肉をつまんで、)
(揺さぶり…撫でる)
22 :
レイア:2008/03/15(土) 01:36:40 ID:pmuEEV06O
…!
(顔を上げると、先ほどの優しい手つきとは違い
冷たい視線に恐怖を覚えて)
そこは…だめ、ですぅ…
(性の知識が乏しくても、そこが何をする場所で、
それがどういうものかはわかり抵抗する)
ひゃうあっ…!?
あっ…やぁ…やめ、て…ください…っ
あっ…あ…っ。
(敏感な場所を刺激されると、
完璧にカシスさんに体を預けて、
ぎゅっとカシスさんの服を握りしめながらピクピクと反応します)
23 :
カシス:2008/03/15(土) 01:42:09 ID:WESbIHhx0
やめたらペット君は助からないな…
我慢しなさい。じきに気持ちよくなる。
・・・反応してるじゃないか。
(秘肉をつまんで…拡げてしまう)
(割れ目の奥へ指を進め、中の形状を確認するように)
(ねちっこく撫で回す)
フム…襞は小ぶりだな。
性器自体が小さい作りなのか…
24 :
レイア:2008/03/15(土) 01:47:49 ID:pmuEEV06O
うう…、う…っ…
(泣きそうになりながら、早く終わってと祈りつつペットの為に耐え)
あぅう、ん、やあ…っ
(息も荒くなり、声に潤みも帯びてきて)
25 :
カシス:2008/03/15(土) 01:52:23 ID:WESbIHhx0
泣くな…気持ちよくしてやるから待っているんだ。
(襞をつまみ、軽くひっぱって刺激する)
(指をスライドさせ…クリトリスの上で止め)
ここはいじったことは?
(指を振動させ、包皮に包まれた芽を揺さぶる)
26 :
レイア:2008/03/15(土) 01:58:51 ID:pmuEEV06O
……っ。
(コクコクと必死に頷いて)
あう、ふ…ぁ…
(クリトリスを弄られると)
ひぁあっ!!
あっ、や、ない、ですぅ…ぁんっ!
(ビクンッと大きく反応して、
もじもじと腰が揺れる)
27 :
カシス:2008/03/15(土) 02:02:26 ID:WESbIHhx0
ないのか。それはまた…
今どき珍しいな。
(クリトリスを揺さぶり、指先で挟んでひっぱったり)
(押しつぶして硬い感触を味わったり)
(包皮をずり動かしてこすったりやりたい放題)
どれ…
(膣に指をあてがい、濡れているか確認する)
…準備できてるか?
28 :
レイア:2008/03/15(土) 02:09:03 ID:pmuEEV06O
(涙で潤んだ瞳でカシスさんを見上げたと思うと、
クリトリスへの愛撫にぎゅっと目を瞑ってしまい)
あ、あっ…、それ、ぁんっ、ダメ…やっ、はぁあっ…!
(言葉とは裏腹に、無意識のうちに少し足を開いて腰を揺らしてカシスさんの指に押し付けるようにしてしまう)
じゅ、んび…?
あいえい…とる、ですか…っ?
29 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/15(土) 02:12:26 ID:jQtF9ah/0
レイアカシスクリトリスアゲ
30 :
カシス:2008/03/15(土) 02:15:02 ID:WESbIHhx0
そうだ。潤ってきてるから…
(試験管を掴み、膣口にあてがう)
こうやって、中からかき出す。
指入れるけど驚くなよ?
(膣口に指を沈めていく…)
(入り口の軟骨のような硬いエリアにはめるだけだが、)
(そこは十分に潤っていてあふれ出してくる)
音。わかるか?クチュクチュ言ってるだろう。
お嬢さんの秘唇がもっと気持ちよくなりたいって涎垂らしてるんだ。
これが薬になる…
だからもっと。気持ちよくなってもらわないとな。
(クリの包皮をゆっくり…剥いてしまう)
(むき出しの芽をトントン叩いて、周囲の肉を寄せて)
(ムニムニを硬い芽を押しつぶす)
31 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/15(土) 02:15:56 ID:jQtF9ah/0
ムニムニwwwwwwwwwwww
32 :
レイア:2008/03/15(土) 02:25:05 ID:pmuEEV06O
すみません、いつの間にか寝てました…orz
今も、これ打つのがやっとなくらいなので…お上手なので惜しいのですが、落ちさせてください。
楽しかったです、ありがとうございました〜。
33 :
カシス:2008/03/15(土) 02:25:46 ID:WESbIHhx0
ほいほいー。お疲れさま!
俺も楽しかったよ〜
34 :
♂:2008/03/15(土) 12:34:01 ID:zAJ71iTRO
携帯で遅レスですが、それでも大丈夫な方募集です。
シチュエーションなどは合わせられると思います。
35 :
♂:2008/03/15(土) 12:57:43 ID:zAJ71iTRO
上げます。
うーんと…すぐ上にいた私でよければ…。
使いすぎー(?)とかなるなら落ちますー;
37 :
♂:2008/03/15(土) 13:13:07 ID:zAJ71iTRO
いえいえ、全然大丈夫ですよw
希望のシチュエーションなどはありますか?
よかったー。
他に女の人が来るかなーと様子見てたのですが…w
私も比較的相手に合わせるタイプなのですが…。
♂さんに希望があれば合わせますし、なければ考えますw
こんなのがやりたいとか、なんとなーくなものでもあれば考えやすいですが…w
39 :
♂:2008/03/15(土) 13:24:52 ID:zAJ71iTRO
あら、そうでしたか。もう少し早く声をかけて下さってもよかったのに…w
うーん…なんとなくやってみたいな、と思うのは
昔とは変わってしまった裏切り者?みたいなやつですかね。
昔は生真面目だったのに今は軽薄なやつ…みたいな
出しゃばっちゃマズいかなと思ったので〜w
うーんと、それは、私がですか?
それとも♂さんが?
41 :
♂:2008/03/15(土) 13:31:46 ID:zAJ71iTRO
っとと…書き方が悪かったですね…;
えっと、一応こちらが裏切り者がいいな…と考えてました。
そうなると…
昔魔法学校で同級生。
どちらかというと落ちこぼれの自分と優等生だった♂さんで、私は♂さんに色々教えて貰いながら卒業した感じで…
で、久々の再会をしたら、自分は♂さんを見習って頑張って王家の専属魔術師に。
♂さんは…なんだろ、特に仕事もせずに女囲ってのらりくらりとその日暮らし〜みたいな?
長いし裏切りものじゃないし変なシチュだorz
でもこれが私の精一杯です〜;;
43 :
♂:2008/03/15(土) 13:52:31 ID:zAJ71iTRO
いえいえ、精一杯考えて下さってありがとうございますw
うーんと…強いて言うなら、そちらの設定はそのままでこちら側だけ少し変えてよろしいでしょうか?
学校にいたころは魔術で国を守る、と言っていたのにある日突然国からいなくなり
久々に再会したら昔の面影はない盗賊みたいなのになってて…って感じで
44 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 13:56:11 ID:pmuEEV06O
了解です♪
では私の名前はこれで…。
書き始めは私からのほうがいいかな?
出来たらそちらから書き始めてくれるとたすかるのですが…
それか、こういう場面から始めてーとかあれば、書きやすいですw
45 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 14:01:36 ID:zAJ71iTRO
えっと…申し訳ありませんがそちらからお願いします。
夜に王城の中を見回りをしている…みたいなところから書いて下さると助かります。
46 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 14:11:36 ID:pmuEEV06O
はーい、了解です♪
では始めますねー。
(誰もが寝静まっている時間の王城に、
かつん、かつん、と靴の音が響く)
あと…4時間で交代かぁ…
長い……
(ふぁぁあ、と紫の瞳を涙ぐませ欠伸をするとブンブンと頭を振って)
いけないいけない、ここはこの国の財宝を閉まっている部屋なのだから、ちゃんと見張んなきゃ。
最近腕の良い盗賊が城下に出没しているというし…。
(黒い、胸辺りまでの髪を揺らしながら、
部屋の扉の前を何度も往復する)
47 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 14:17:35 ID:zAJ71iTRO
……静かだねぇ…。……ま、そこを狙って来たから当然だが。
(静かすぎるくらいの城の廊下を歩きながら、そんな事を呟く)
……!
…見回りのやつがいるな…。…恐らく魔術師…か?
(見回りの魔術師を見付けて、素早く隠れて
そのまま様子をうかがう
48 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 14:21:55 ID:pmuEEV06O
ふぅ、結界さえ張れれば楽なのに…
中の財宝にはそういうのに反応してしまうものがあるとか。
まったく…
(あまりに暇な為か、独り言を始終呟いている)
(それは、学生時代から変わらぬ少し高めの細い声で)
49 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 14:32:57 ID:zAJ71iTRO
………!?…ミリル…か?まさかあいつがここにいるとは…。
しっかし…変わってねぇなぁ…。
(独り言を呟いている昔の学友の姿を見て驚き
そして懐かしい思い出に少しの間浸る)
っと…こんなことしてる場合じゃなかった。
あいつには悪いが…盗ませてもらうか…。
(堂々と廊下に出て歩き、悠々と扉の前にたどり着く)
50 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 14:37:20 ID:pmuEEV06O
(足音に気づいて振り向き、目の前にくる人物をぼーっと見つめる)
……?
えーと、その。
何かご用ですか?
(にっこりと微笑みながら、体の後ろで杖をぎゅっと掴む)
(昔の友人ということに気づきもせず、
小さく仲間を呼ぶ呪文を唱え始めて)
51 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 14:47:03 ID:zAJ71iTRO
んー、用はこの部屋に入ることだけど…
それにしても…頑張ったみたいだな、ミリル。こんなとこで働けるなんて…な。
(にっ、と笑いを浮かべて、昔の学友の姿を眺める)
ま…積もる話もあるってことで…呪文はなしだ。
(唐突に口を塞ぎ、そのまま引きずって空き部屋に入る)
52 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 14:53:39 ID:pmuEEV06O
っ!?
(自分の名前を呼ばれて驚いていると
不意に口を塞がれて引きずられていく)
ん、んーっ、…ぷはっ、な…何よ、
何で私の名前…!
(そこまで言って間近で顔を見上げると、
うっすらと、昔親しんだ友人の面影が見えて)
……え?
も…しかし…て…
リヒ、テル…?
(探しても探しても見つけられなかった相手が、
今目の前にいるのが信じられないとでもいうように、少し震えた声で言う)
53 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 15:04:29 ID:zAJ71iTRO
お…正解正解。よく覚えてたな…こんな奴のこと。
(ぱちぱち、とおどけたように拍手をしながら
懐かしそうに、驚いている相手を見て)
にしても…よくなれたな。
昔はわかんないわかんないって言っては俺に泣き付いて来てたのに…
(昔を思い出しながら、屈託のない笑顔を向ける
しかし、着ている服はローブではなくなっており、だらしないベスト姿になっていて
54 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 15:09:54 ID:pmuEEV06O
こんなやつって…
私、リヒテルに憧れてたんだよ?
この職業だって、リヒテルが……
(そこまで言うと、顔を赤くして口を閉じる)
リヒテル…今は何をしてるの?
突然いなくなって心配したんだから!
何しにここへ…あ、リヒテルもここの専属の魔術師になるのっ?
(リヒテルの格好など気にも止めず、目を輝かせて問い詰める)
55 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 15:19:18 ID:zAJ71iTRO
いやー、悪い悪い。言う機会がなかったからな…
…と言うより、言えなかった…か。
(前半は明るい声で言うものの
後半は本当に小さな、聞こえない様な声で)
んーん。俺は魔術師として雇われに来た訳じゃないんだ。
俺は盗賊なんだ。…だから、宝物庫に行かせてもらう。
(何事もなかったかのようにあっさりといい放ち、横を通り過ぎようとする
56 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 15:25:46 ID:pmuEEV06O
?
(きょとんとした顔でリヒテルを見上げ)
…え?
(一瞬何を言っているのかわからず固まって
リヒテルが横を通ろうとするとハッと我に返り)
…ごめん、リヒテル…もう一回言って?
私…聞き間違えたみたい…
(それでも、杖を握る手には力が入り)
リヒテルが盗賊なわけ、ないよね…?
国を守る人になりたいって言ってた…あなたが…
(最後の方は今にも泣き出しそうな声で)
私…待ってたんだよ?ずっと…
57 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 15:34:56 ID:zAJ71iTRO
…とと…わからないなら何回でも聞きなおしていいぞ。
俺は今は魔術師じゃない。盗賊なんだよ。
(へらり、と笑いを浮かべて、信じられない様子のミリルに言い)
嘘なんか言わねーよ。お前に嘘ついても意味ないだろ?
(更に続け、泣きそうなミリルに追い討ちをかける
その間も、表情は変わらず楽しそうな顔で)
58 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 15:41:21 ID:pmuEEV06O
(リヒテルの言葉を聞き、
今にも涙をこぼしそうな瞳をローブの袖でこすり)
……そう、わかった。
じゃあ、あなたをここを通すわけにはいかないわ。
(先ほどまでとは違う強い視線をリヒテルに送り
リヒテルの前に割って入って通せんぼうをして)
どうしても…財宝が欲しいなら、私を倒してからにしてね?
盗賊さん。
(短い呪文で相手を吹き飛ばす魔法を唱え始める)
59 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 15:48:54 ID:zAJ71iTRO
…おっと…やっぱり通してはくれない…よなぁ…。
(通せんぼうをするミリルを見て大袈裟に手を上げ
少し間合いをとるために後退り)
………!
ったく…悲しいねぇ…。名前で呼んでくれないってのは…な…!
(唱えさせまい、として素早くナイフを投げて
その隙に短剣を構えて間合いを一気に詰める
60 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 15:54:26 ID:pmuEEV06O
っ。
(呪文をやめて杖でナイフをはじくと、
無呪文で発動できる簡単な結界を張って短剣を防ぐ)
私に盗賊の知り合いなんていないわ。
盗賊さんの知り合いに、私に似てる人でもいるのかしら?
(後ろに飛び退き少し距離を置いて、強めの呪文を唱え始める)
61 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 16:06:57 ID:zAJ71iTRO
…ちっ、弾かれたか…。
流石は俺の教えの賜物ってやつか…。
(弾かれた後、舌打ちをするが
その後またへらりと笑ってミリルを見て)
おーおー、ずいぶんひどい物言いだな…。
(呪文を唱え始めたミリルを見て)
…しゃーねぇ。あんまりやりたくないが…。
(ぶつぶつと呪文を唱え、先程ミリルが唱えようとした呪文をあっというまに唱える
62 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 16:11:24 ID:pmuEEV06O
うるさいっ、私はあんたなんかに何も教わってないし、
あんたなんか知らない!
(自分に言い聞かせるように叫び)
っ、きゃっ!?
(後ろに吹き飛び、壁に背中を叩きつけ、床に落ちる)
……っ、〜〜〜!
(吹き飛ぶ前に完成していた魔法をリヒテルに向かって発動させる)
63 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 16:19:55 ID:zAJ71iTRO
…どれだけ誤魔化したって俺がリヒテルだ。
お前の頭の中のリヒテルはもういねーよ。
(叫ぶ相手とは対照的に淡々と言い
相手の言葉を容赦なく打ち砕く)
…………!?おいおいマジかよ……!
……くそっ、結局これか…!
(忌々しげに呪文を口から発すると、周りに光の壁ができて
それがミリルの呪文を全て打ち消していく
64 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 16:28:03 ID:pmuEEV06O
盗賊に何を言われたって信じるに値しないわ。
(虚ろな瞳にリヒテルを映さないようにして)
……っ!
…………そんなに財宝が欲しいなら、さっさと私を殺りなさいよ。
(何を思ったか、この距離ではいくらでも妨害できるような長い呪文を唱え始めて)
65 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 16:36:47 ID:zAJ71iTRO
………………ちっ。
(こちらに目を一向に合わせようとしない相手をみやりながら
やがて、聞こえないほど小さく舌打ちをする)
……!?
(普通この状況では唱えないような呪文を唱え始めるミリルに驚き)
…………〜〜〜〜〜…
(少しの間のあと、ゆっくりと呪文を紡ぎはじめる
その顔は、昔の懐かしい顔に戻っていて)
66 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 16:41:55 ID:pmuEEV06O
((すみません、こちらから責めていったほうがいいですか?))
(呪文を唱えるのをやめて)
…知ってるでしょ、今の呪文が発動すれば自分がどうなったか…
そんな呪文で、対抗できると思ったの?
(先ほどの泣きそうな顔に戻り、リヒテルを瞳に映す)
67 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 16:52:25 ID:zAJ71iTRO
(相手が呪文を唱えるのをやめたのを見て自分も口を止める)
…わかってるよ。あれが唱えられてたら今頃俺は消し飛んでたな…
…抵抗できるとは思ってねー。ただ…お前への詫びに受けるか、と考えたのさ。
(また泣きそうになるミリルにゆっくり近付いていく)
(うーん…こちらはどちらでも大丈夫ですが…)
68 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 16:58:45 ID:pmuEEV06O
((えっと、前置きが長いのがお好きなら構わないのですが、
もしかしてこちらからの行動待ちなのかな…と…))
そう、だよ、私が知ってる…リヒテルが教えてくれた魔法だよ…
(顔を横にそらして)
………。
(近づいてくる気配を感じでも、動こうとしない)
69 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 17:06:11 ID:zAJ71iTRO
…ああ、そうだった…な…
俺がお前に最後に教えてやった呪文だったか…
(相手が顔を反らしてしまっても、真っ直ぐ見据えて)
…………………ごめんな……
(相手の真正面に立ち、ミリルを見つめ
ただ一言だけ呟いて抱きつく)
(あらら…こちらがぐだぐだやってるせいで心配させてしまってすいません;)
70 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 17:12:18 ID:pmuEEV06O
…っ!
(抱きしめられるとビクッと硬直し)
なんで…謝るのよ。
財宝盗りにきたんでしょ。
私はあなたを倒すんだから…離して……っ!
(ぐぐっとリヒテルを押し返す)
((いえ、私も前置きすきなのでいいのですが、
待たせていたなら悪いなと思って…))
71 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 17:19:47 ID:zAJ71iTRO
…そうなんだけど…なんていうか…な、…俺なりのケジメ…かな。
(頭を軽く掻きながら)
………嫌だね。…俺にはやることがある。
お前が倒すというなら…離すことはできない。
(魔術を唱えさせないためにぐい、と肩を押して
そのまま床に押し倒して)
72 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 17:25:17 ID:pmuEEV06O
やること…?
それは、…………っ。
(私より大事なの?と言おうとするが
たかが友人の自分が何言ってんだとおもい口を閉ざす)
きゃっ…!?
(いきなり押し倒されて
驚いて杖を落としてしまい)
(仲間を呼ぶ呪文くらいすぐに唱えられるのに、
黙ったまま目を瞑る)
73 :
盗賊 リヒテル:2008/03/15(土) 17:33:22 ID:zAJ71iTRO
……………………。
(押し倒して馬乗りになった状態からミリルを見て
そのままゆっくりと顔を近付ける)
……………っ…。
(少しの間、息がかかるほど顔を近付けていたが
不意に唇を短い時間重ねて、そのまま離していく
74 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 17:36:27 ID:pmuEEV06O
(もう殺られる覚悟で目を瞑ったのに、
顔に吐息がかかり目をうっすらと開け)
……!?
リヒ……んっ!?
(唇を塞がれて驚いたように目を見開き固まる)
75 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 17:55:24 ID:pmuEEV06O
(いない…かな?)
76 :
魔術師 ミリル:2008/03/15(土) 18:01:30 ID:pmuEEV06O
落ちてしまわれたようですね…。
満足できるようなレスが出来なくてごめんなさい。
楽しかったです。本当にありがとうございました。
では、以下空室です。
77 :
女剣士 ティファ:2008/03/15(土) 20:01:44 ID:6J1em+lj0
お相手してくださる方募集します。
敵国に攻められ、戦うが敗れ、犯される・・・みたいなシチュがいいです。
出来ればパソコンの方、お願いします。
しばらく待ちます。
誰も来ない・・・
落ちます。スレ消費すみませんでした。
79 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/15(土) 20:19:02 ID:KuVo71qm0
大変大変!大ニュースだよ!
一週間くらい前に友達と渋谷に行ったんだけど、なんと亀梨くnを見かけましたぁ!私は大×100000000000ファンだったんで、写メめっちゃ大量に取ってました。
でね、亀梨くnが勢いよく走ってたんで、それに追いかけて私と友達も走ってたんです。そしたら、暗い路地の方入ってたんで、どこ行くんだろう・・・と思ってたんです。
そしたら亀梨くnは携帯をとりだして「着いたから早く来いよ!」と言い携帯を閉じました。
すると数秒後、違う方向から綺麗な女性が出てきました。誰でも憧れるような長くてサラサラな髪でした。背も高くて、きっとモデルさんじゃないかと思います。
そしたら、二人とも何もしゃべらずに周りをキョロキョロして、人がいないことを確認し、亀梨くnが女性のスカートに手を入れたんです!!
私はその瞬間から携帯でムービーを撮りました。
二人は一言も声を出さずにやっていました。
いつの間に亀梨くnはズボンとパンツを脱いでいて、私は亀梨くnのアソコを見てしまいました。
しかも女の人はほぼ全裸でした。二人のアソコはヌメヌメで、しかも女の人は全身ベトベトでした。
20分くらい経って、二人は洋服を着て、何も無かったかのように無言で分かれていきました。
すっごく驚きました。
そのムービーをみなさんにも特別に見せようと思います。けど、それなりの価値があると思うので、このレスをコピって7つの板に貼ってください。
すると不思議なことにココ↓
[ ]
にアドレスが出てくるんです。
ですが一部のパソコンでは9つ貼らないと出てきません。
よくこんなレスがあって、私はいつも試すんですが、できません。
だけど、このレスは本当に成功するんですよ。
私の友達13人中12人ができました。
ただ一つ言いますが、このムービーはすごく過激です。亀梨くnのアソコもくっきり丸見えです。
そういうのを覚悟して見てください。
80 :
ダイキ:2008/03/15(土) 23:54:45 ID:stW5qdQf0
使います〜^^
81 :
沙代子:2008/03/15(土) 23:55:50 ID:aJA7vhjB0
宜しくお願いします。
何か希望の性格とか、要望があればいってくれるとうれしいです。
がんばりますw
82 :
ダイキ:2008/03/15(土) 23:58:44 ID:stW5qdQf0
わかりました。
まずは名前をカタカナの物に変更してもらいたいです><
性格はツンデレの女戦士で、
女戦士が敵の攻撃を受けて傷を負ったところを治療しながらエッチな感じに・・・
という内容が希望です><
細かくてすみません;
気に入らなければ変更可能です^^
83 :
シャルコット:2008/03/16(日) 00:01:39 ID:aJA7vhjB0
わかりました。がんばります。
不慣れなので引っ張ってくださいねw
宜しくです。
84 :
ダイキ:2008/03/16(日) 00:06:41 ID:ZJqZQ+A80
斬新な名前をありがとうございます^^
わかりました、頑張って引っ張ります。
あと、姉御的なキャラでのツンデレでおねがいします><
始めますね。
(村の要望を聞き、村はずれの森に生息するキングゴブリンをしとめに
二人組のパーティーが派遣された。
夜が更けていき、森の中はシーンと静まりかえっている)
今日は標的を発見できませんでしたね、シャルの姉貴。
また明日森に入りましょう。
(二人は町へ戻るため出口へ向かう)
(私はハンター役でw
全身黒装束の設定で)
85 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/16(日) 00:13:20 ID:5v19h4V80
>>82>>83 ダイキ=スッチーマニアセイジ
メアド晒し、チャット誘導厨につきスレH板出入り禁止
荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
86 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/16(日) 00:14:23 ID:5v19h4V80
ダイキ=スッチーマニアセイジ
メアド晒し、チャット誘導厨につきスレH板出入り禁止
荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
87 :
ダイキ:2008/03/16(日) 00:15:00 ID:ZJqZQ+A80
(シャルコットさんは専用ブラウザを使用していますか?)
88 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/16(日) 00:18:07 ID:ZJLtXJgg0
>>87 とぼけてもムダ。
ダイキ=スッチーマニアセイジ
メアド晒し、チャット誘導厨につきスレH板出入り禁止
荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
89 :
ダイキ:2008/03/16(日) 00:19:22 ID:ZJqZQ+A80
すみません、人違いです。
邪魔をしないでください
90 :
ダイキ:2008/03/16(日) 00:21:32 ID:ZJqZQ+A80
シャルコットさん落ちてしまったようですね;
落ちます
91 :
ダイキ:2008/03/16(日) 00:28:48 ID:ZJqZQ+A80
もどってきました。
ツンデレな女戦士を募集します^^
92 :
ダイキ:2008/03/16(日) 00:34:17 ID:ZJqZQ+A80
落ちます
93 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/16(日) 00:34:49 ID:G/Agx8af0
94 :
魔導師ミレイ:2008/03/16(日) 15:52:35 ID:5gtEq89F0
鬼畜で非道な男戦士に犯されたいです・・・できれば女が良いです・・・誰かいますか?
いいですか?男ですが?
96 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/17(月) 01:17:27 ID:wABVnVcV0
年下の少年相手でしてくれる女性を募集します
こちらは受けでも攻めでもOKです
シチュなどは特に希望が無ければ考えます
97 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/17(月) 01:38:49 ID:wABVnVcV0
再募集させていただきますね
98 :
♂:2008/03/17(月) 08:04:38 ID:bhOgARlxO
お相手を募集させていただきます^^
シチュは希望があれば合わせますが、特になければこちらで考えますよ^^
99 :
♂:2008/03/17(月) 08:17:23 ID:bhOgARlxO
再募集します
100 :
♂:2008/03/17(月) 08:28:32 ID:bhOgARlxO
落ちます
101 :
♀:2008/03/17(月) 10:54:50 ID:9PsYXAAB0
お相手募集します〜、できればこちらが受けで。
シチュや職業などにご希望があれば、合わせます。
102 :
♀:2008/03/17(月) 11:04:47 ID:9PsYXAAB0
もう一度募集します〜
103 :
♀:2008/03/17(月) 11:16:52 ID:9PsYXAAB0
落ちます〜
104 :
♂:2008/03/17(月) 14:21:52 ID:Q9czLhNd0
女性の方いませんか?
募集します。
105 :
♀:2008/03/17(月) 14:33:54 ID:GPe5rVXU0
まだいらっしゃいますか?
良ければお相手していただけないでしょうか?
106 :
♂:2008/03/17(月) 14:36:21 ID:Q9czLhNd0
こんにちは。
かまいませんよ、よろしくです。
107 :
♀:2008/03/17(月) 14:37:55 ID:GPe5rVXU0
こんにちはー
私の方は、こちらが責めにならなければオッケーなんですが、
何か希望はありますか?
108 :
♂:2008/03/17(月) 14:40:27 ID:Q9czLhNd0
ん、私別にMでもないっていうか、Sのほうなんで、大丈夫ですよ。
私は固定キャラ使ってるんで(ある種だからキャラチャスレのほうがいいかもなんですが)
そちらが一番親しみのあるキャラ、といったら言い方悪いか。
使い慣れてるキャラを虐めてあげたいですね。
109 :
♀:2008/03/17(月) 14:44:07 ID:GPe5rVXU0
使い慣れているキャラですか…
おっとり系の術師や、男口調の戦士なんかが慣れてますw
どちらが良いですか?
では男口調の戦士でお願いします。
このスレ、というかBBSPINK自体最近あまり利用してないんで、
下手な部分あると思いますが見逃してください(--;)
エルウィンですが大柄の男、なんかボロそうな服。
見た目に似合わず高レベルという感じです。
後のイメージは好きなように保管してください(笑)
了解ですー
私もまだまだ下手なので、お互いまったりいきましょう^^;
エルウィンさんの設定、把握しましたー
それでは、ディーテの方は女性にしては高身長・細身、
古ぼけたマントの下に使い古した革鎧、さらにその下は味もそっけも色気もない旅人の服、
といった感じで^^
好みなシチュエーションってありますか?
ムリヤリされるのが大好きとか、甘い言葉を言われ続けると弱いとか。
そのどっちもに弱いですねー
…合体させて、甘い言葉を言われながら無理やり…?^^;
なんだか、すっごく懐柔しにかかってますね(w
では遺跡で宝物探しをしていたら鉢合わせ、とかどうでしょう?
お互いパーティを引き連れるわけではなく、何気なく、のレベルで
懐柔してください^^
シチュもいい感じですねー、それでお願いします!
了解です。
でははじめましょうか。
*森の中にある小さな遺跡。
*別段高価や生活用具もなく、古代人の別荘感覚の家のような場所らしい。
*一番奥の部屋には、宝箱。 開けてみると……、
……ちっ、スカ(空)かよ。
どこ見てまわってもしけてやがる。
盗掘後でもなさそうだし、引越しでもしたってのかよ。
(はーい、改めて、よろしくお願いします)
ふぅ、今回は収穫があったな、あの情報屋に今度酒でもおごるか。
(ぼやくエルウィンに気付かず、部屋の奥の隠し扉から現れる)
(特殊な手順を踏まないと開かない隠し部屋があったらしく、その奥には古代人の隠し財宝があった)
…おや?
(中身の詰まった袋を背負いなおし、ふと顔を上げる)
(さっき自分が開けた宝箱を覗き込んでいる剣士の姿が目に入る)
……。(ヒクッと顔を歪ませ)
そんなとこにあったのかよ、お宝。
よぅ、はじめまして。気前良さそうだな。
(不貞腐れた顔をするが、腰に据えた剣は取らない)
はじめまして、剣士殿。
一足遅かったようだな? なんなら少し分けてやってもいいぞ?
(同業者らしい男に少しばかり警戒しながら、わざと重そうに袋を揺らして挑発するようなことを言う)
その宝箱、なかなか良いティアラが入っていたんだ。
こんな感じの、な。
(担いだままの袋に無造作に手を突っ込むと、一目で高価な品とわかるティアラを取り出す)
(そのまま自分の赤毛に、かぽ、と乗せて、おもしろそうににやにやと微笑む)
はっ。御免被るね。
先に取った奴がいるってんなら、そいつのもんだ。
おこぼれをもらう気も更々ねぇ。
(お遊びのようにティアラを乗せるのを見てふと)
へぇ、似合うじゃねぇか(へらへら
……ただその皮肉はちょっと気に入らねぇなぁ?
ほぅ、気に入らなかったらどうするんだ?
私を切って、骸から宝を奪うとでも?
(少しばかり空気が変わった室内に、切れ長の目を細め、わずかに重心を整えて体勢を変える)
それこそおこぼれをもらう、っていうもんじゃないのか?
(自分の背後に宝の詰まった袋を下ろすと、右手でくい、とティアラの位置をずらし、挑戦的な声色をかける)
(相手の服装に、それほど腕が立たない、と油断してしまっている)
なんだ、やる気ならちょうどいいじゃないか。(ニヤリ
このまま帰ってもいいが、その鼻につく態度はへし折らせてもらいたいね?
(手を伸ばし)
――地脈より出でし力、我が切っ先に呼びし物を遣わせ!
(攻撃魔法に見せかけ、剣を腰から直接手にアポートさせる。)
(抜刀する暇がない分だけ、一歩早くディーテに肉薄する)
魔法!?
くっ…!
(攻撃魔法が来るものと思い、避けることを優先して大きく腰を沈める)
(しかし、実際には剣を呼び寄せる呪文で、そのことで余計に驚き、剣を抜くのが遅れてしまう)
…っ、完全に舐めていたようだ…私としたことが…
(半歩下がりながら、腰に提げていた、鞘から抜きかけた刀身でエルウィンの一撃を受ける)
(響くつばぜり合いの音に、噛んだ奥歯をきしませる)
(しかし、鞘から抜いた瞬間に力負けしてしまうのは明白で、それ以上の行動に移せない)
ほう、受け止めてくれねぇとどうしようかと思ったぜ?
(剣に込める力を若干緩め)
なるほど、手ごわいみたいだが……
もうちょい場数を踏むこったな?
(剣を緩めることで相手の重心が変わろうとする刹那、
身を屈めてすばやくディーテに足払い。
そのまま体勢が崩れたところへ剣を捨て、マウントポジションを取る)
一体一なら剣以外でもやりようは色々、あるからな?(へらへらと笑い
った……! くそっ…
(無様に埃っぽい床に転がされ、軽く頭を打って視界がちかちかしたところに、体に乗られてしまう)
(軽くこぶができそうな頭の痛みに涙が浮かぶ視界に、男のへらへらした笑顔が映る)
…わかったわかった、さっきのは私が悪かった。
私もまだまだ経験不足のようだ…感謝する。
(一瞬抵抗しようかとも思ったが、男が思いのほか強く、おとなしく謝罪する方を選ぶ)
(余計な力を抜き、剣から手を離すと、降参、というように両手を軽く上げる)
(レス時間にむらがあってごめんなさい;;
できるだけ早く返せるように心がけます)
まぁ、この後普通ならお前はこうなんだろうがね。
(無抵抗のディーテの喉元に指をトンと当てる。)
俺はそっちよりはこっち派なわけだが。
(言うと、胸元の中央に手を添える)
――地脈より出でし力、我が手に刃のごとき力を与え
(呪文を唱え、胸元の鎧を撫でると、その部分が鋭利な刃物で切られたかのように綺麗に分かれる)
……ま、こっちはおこぼれじゃ、ねぇからな?
(携帯ですかね? ゆっくりでもいいですよ)
…?
う、うわっ、な、何するんだっ!
(とどめを刺すこともしないで、鎧の胸元に手を当てる男を不審そうに見守っている)
(直後に、呪文で切り裂かれた鎧を見て、驚くと共に混乱して、男を振り落とそうと暴れ出す)
こっち、って、何のことだ、どけっ!
(訳がわからないまま、左手が腰の剣に伸び、変な体勢のまま無理やり引き抜こうとする)
(あ、いや、PCなんですが、少し調子が悪くて…)
(なるほど。ゆっくりで全然かまいませんので
……何って、見たままだな。
それとその物騒なのはやめておいてくれ。
――地脈より出でし力、刃の切っ先を砕き
(抜こうとした刃に触れると、その剣がぱきんと根元から砕け、使い物にならなくなる)
……ま、運が悪かったと思って諦めな。
(片手と片膝でディーテの手を抑えながら、で胸を揉みはじめる
(すみません、頑張りますねー)
っ!? け、剣が…!
(左手が急に軽くなったと思うと、刀身が砕け、柄だけになったことに気付き、愕然とする)
ひっ、やっ!
こ、こんなこと、運が悪いですませられるかっ!
(両腕を封じられた上で、旅人用の厚い服地の上から胸に触れられ、全身が一瞬緊張する)
(それでも、おとなしくできるはずもなく、無理やりじたばたと体を暴れさせる)
くっくっくっ、そりゃそうだろうな。(楽しげに文句を聞き
でもこうなった理由は、そういうこったろ?(肩をすくめる)
(胸でまわす様に揉み続ける。
時折とめては、一指し指で今しがた見つけた乳首を服越しに撫でる)
そ、そうかもしれないが、だからと言って、こんな…は、ぁっ…!
(あくまでへらへらとした態度を崩さない男に、だんだん怒りが募っていく)
(むっとした表情になりながら、男の体の下から抜け出そうと必死になる)
(全身に力が入ったその時を狙い澄ましたかのように、男の指がくりくりと弱い先っぽを撫でていき)
(食ってかかろうとした言葉が途切れてしまう)
放せっ…このっ、変態っ…!
(きつい眼差しで男を睨みつけ、なんとか男の体の下から片足を引き抜く)
(その勢いのまま、男の腹に蹴りを叩きこもうとする)
っと。危ねぇ。なんか、前にもこんなことされそうになったな。
(膝を抑えていたほうの手で止め、流石に体勢がきついので一度身を半ばたたせる)
あんまり抵抗すっと、俺も優しくはできねぇからな?
(そのまま膝を横にし、足を開かせて、下の衣服を強引に破る。
元々露出が多いためか、あっさりと下着だけにされ)
何度も言うが諦めておけ。諦めて楽しんだほうがいいぞ?
(そのまま抑えていない手を下着へと伸ばし、秘所をこする)
やっ、いやっ、いやぁっ…!!
(半端に破れた服と下着だけの姿にされて、初めて女らしい怯えた声が出てくる)
(それでも、震えて縮こまるなんてことはなく、余計に暴れ、暴漢を振りほどこうと躍起になる)
うあっ! た、楽しめるわけ…っ、無いっ!
も、もうやめてくれ…宝は、全部お前にやるからっ!
(柔らかい木綿がさわさわと秘部に食い込んできて、腰が少し跳ねる)
(服を破かれ、大事な部分に触れられた時点で戦意も怒りも喪失し、弱気になって懇願する)
悪いな。今は宝よりそれを身に着けてるあんたのほうが俺にとっちゃ高価な品でね?
(抵抗が弱まると再び体を近づかせ、耳を軽く舐め、そのまま耳元で話す)
なんせ綺麗な顔立ちで、綺麗な装飾品も似合うもんでね?
(そう言った後、首筋から胸にかけて唇をつけてゆく。
そして乳首のまわりをゆっくりと舌を出して舐め、その間も下着の上からクリを虐める)
あ、んっ…や…た、頼むから…やめ…ん…!
(男の一言一言が、ついさっき挑発した自分に対する後悔を増長させていく)
(怯えて震えながらも、大柄な剣士の体から逃れようと、四肢に力を込めて逃れようと無駄な努力を続ける)
(その努力も、首筋から胸へ、ねっとりとした口付けをされ、舐め跡をつけられると、弱まってしまう)
はぁ、あんっ…だ、だめだっ、やめっ…!
(肉芽をこねまわされ、抵抗はなおいっそう弱まってしまう)
(気持ち良くなってきている自分が嫌で、目を閉じて顔をそむける)
(それでも、熱い息が床の埃を短い間隔で吹き上げ、興奮してしまっているのがわかる)
(舐めていた乳首を甘く噛み、そうしながら口に含んだ分を舌で表面を撫でるように舐める)
……くっくっくっ。かわいい声だぞ?
誰もきゃしないからもっと出してくれていいさ。
(そう言って下着越しだった下の手が、するりと下着の中へと入り込む。
そして、濡れだした膣の表面を指が撫ぜていく)
っ…!
いや、だ、お前に、聞かせる声なんか…っ…んっ…!
(自分の声に今更気付き、頬を染めて必死で憎まれ口をたたくと、口を閉ざそうとする)
(膨らんだ乳首を少しだけ噛まれ、丁寧に舐められて、必死で声を抑えようとして、逆に体が震えていく)
はぅっ…ぅ…
(直に触れてくる無骨な指に、反射的に足を閉じかけてしまう)
(その足の間で、ぬるぬるとした所を擦られて、太ももがぷるぷるしていく)
強情なもんだ。
そういう奴にはもう一つしてやらねぇとな?
(必死に閉じようとしてる足から下着を脱がせ、足を両手で開かせると舌を秘所に這わせる。
既に濡れているそこへ舐めれば、ねとりと液体が舌につく。
その粘り気ある愛液をクリへとこぼし、クリを丹念に舐めあげる)
あ、…っく、ぁ…!
や、めろっ…きたな、い…っ
(会ったばかりの異性に、遺跡の探索で少し汗ばんでいたその部分をなめられ、嫌悪感が先立つ)
(ぶんぶんと首を振りながら、男の頭を押しのけるように腕を伸ばす)
ぅ…や…そこは、だめ…っ!
(何度も何度も、ぬるぬるした液体に包まれた肉芽を舐められて、腰が痙攣するように跳ねてしまう)
(最初は男を追いやろうとした腕が、力が入らなくなってしまっていく)
(体から力が抜けると、秘部から更に液体が流れおちていく)
駄目と言われたら尚虐めたくなるもんでねぇ?
(口を離し、手で溢れてくる液体を掬う)
濡れてきてるな……もっと欲しくなるようにいたぶってやるさ(へらへら
(そのまま濡れた膣内に指を一本挿入し、動かしていく。)
ほら、聞こえるか?
お前の中の音が聞こえてくるだろう?
(ぐちゅ、くちゅと抜き差しの卑猥な音が立ち、無音な室内ではそれが更に強調される)
んっ…き、こえない…っ、そんな、の…聞きたく、ない…!
はぁ…ぅ、う…っ
(はっきりと耳に届く濡れた音と、中で抜き差しされる指に、お尻や太ももが小さく反応する)
(その現実から逃げたいように、手で耳をふさぎ、涙が浮かぶ目をきつく閉じていやいやする)
(あくまであえぐ声を聞かせないように声を押し殺すが、時折小さく声が漏れていく)
ぁ、あ…もう……いや、だ…!
(立ち上っていく気持ちよさに、体全体が湯上りのような色になっていく)
(凌辱を嫌悪する心とは逆に、気持ち良さそうに秘部が反応し、とろとろと液体を流し続ける)
ほう、そんなに嫌か?
やはりこんな所で偶然会った奴に犯されるというのはたまらなく嫌か?
(空いた片手でディーテの身を起こさせる
その間にも指は二本へと増え、膣の中を這い回る)
次からこういうことはしないほうがいいってのが、良く分かったか? ん?
(言いつつ、中の指はディーテの膣の硬い部分を見つけ、そこを狙って弄る)
ぅあ…っ、ぁ、いや…ほんと、に…もぅ…!
(抱き起こされたことで、眼尻にたまっていた涙がぽたぽたと落ちていく)
(ゆっくり開いた眼にはもう、怯えと懇願の色しか残っていない)
わ、かった…わかった、から…もう、あんなこと、しない…っ
はぁ、んっ…も、やめ…っ!
(二本の指が自在に中を動き、狙ったように感じやすい部分を弄んできて、気持ち良さが腰から脳天まで駆け上る)
(これ以上されるとどうにかなってしまいそうで、でも体はそれ以上を求めて震えていく)
くっくっくっ。理解できたなら上等だな。
(指を抜いて)
じゃあもうこういうことをしないこったな?
(そのまま離れて、自分の装備を片付けて帰ろうとする)
え…?
そ、んな……ぅ…
(剣士の広い背中が離れていくを、呆然と見つめている)
(濡れた秘部から垂れた液体が、とろりと遺跡の床を濡らし続けていく)
(自分でも収まりがつかないほどに体が高ぶっていて、数呼吸ほど、ひどく迷っていた)
…ま、待て! 待ってくれ!
(気がついたら、凌辱されかけた姿のまま腕を伸ばし、男を引きとめていた)
どうした、俺としても用事が終わった、あんたもこれで満足だろ?
まだ何か用があるのか?
(芝居がかったように肩をすくめる)
(背を屈め、目線をディーテにあわせる)
それで、用事は何だ、戦士さん?
(聞いてはいるが、その顔は楽しさを隠しているのが、傍目にも分かる)
く…ぅ…
(楽しそうに見える男のしぐさと表情に、内心歯噛みする)
(それでも、脈打つようなうずきは収まるどころか高まるばかりで、自然と片手が秘部へと伸びてしまう)
……き…してく……
(まともに男の顔を見れなくて、顔を背けながら俯き、わずかに熱い息を吐く)
(無音の遺跡の中でも聞こえないほどの小さな小さな声で、さっきの続きをおねだりしてしまう)
ほぅ?
何と言ったのかな。
顔を背けちゃ、聞こえないなぁ?(へらへらと笑う
(顎をつかむと、自分の顔の目の前にもって行き)
ちゃんと言うこった。何を、どうしてほしいか、な?
ぅ…さっきの続き、して、くれ……
(ぐ、と顎を掴まれ、少しだけ悔しそうに顔を歪めるが、所詮体の疼きには耐えられない)
(熱い吐息に乗せて、自分で自分の秘部に触れ、小さく音を立てながら懇願する)
たの、む…
私を…気持ちよく、してくれ…
(緩慢な動きで、座り込んだまま太ももを擦り合わせ、男の目を覗き込む)
くっくっくっ、いい子だ。正直なのはいいことだぞ?
(言うと、唇をディーテに重ね、舌を中に入れ込み、ディーテの舌と絡める)
(片手を秘所を触れている手を撫でた後、任せろと言うようにひっぱって離し、
そこに自分の手を持っていき、再び触れる)
(唇を離し、耳元で)
いい感じに濡れているぞ? 次はどうしてほしいんだ?
いつまでも手じゃさびしいだろ?
なぁ、俺に教えてくれよ、戦士さんよ。
(言い終わると、ディーテの首筋を再び舐める)
んんっ…ぅ、あ…
(深いキスに、タガが外れたように自分からも剣士の舌に絡め、積極的に吸い上げていく)
(手をどかされ、一瞬物寂しくなるが、すぐに男の指が小さく音をたてて触れてきて、小さく痙攣する)
…はぅ……お前の、あれが…ほしい…
(首筋をぬめっていく舌に、わずかに首を傾けて、より感じやすくしていく)
(その間にも、体の内部の熱は高まっていき、切なそうに全身がくねっていく)
(小さな声で、少しばかりもじもじしながら、剣士の耳元に囁き返す)
そういうことなら、お安い御用ってね?
(ディーテを立たせ、壁に背を預けさせると、片足を掴む。
自身を取り出すと、秘所の先端にこすり付けた後、ゆっくりと挿入していく)
すごい滑り具合だ……抵抗無く入るな。
(可能な限り奥へと貫くと、一度緩やかに戻す)
もうちょっと激しいほうがいいか? うん?
(ゆっくりと動きながら、意地悪にそう聞く)
ふ、あぁっ……!
…は、ぁ…
(指では到底足りなかった質量に、余るほど埋められて、男の首に腕を回し、気持ち良さそうに声を出す)
(奥に到達したそれに、満足そうに恍惚とした表情になっていく)
(しかし、ゆっくりすぎるその動きに、また奥が疼いてきて、あえかな吐息が唇からあふれる)
も、っと…激しく、してくれ…
これじゃ…
(剣士の厚い肩口に顔を預けて、誘うように囁きかける)
(そうこうしているうちに、繋がっているところからお互いの足を粘液が伝い落ちていく)
満足できない、ってか?
しょうがないやつだな、あんた
(欲求に正直になってるディーテに楽しげに語りかけ)
(それまでゆっくりであった挿入の速度を徐々に早めていく。
時折聞こえるディーテの喘ぎ声に更に興奮してか、中のものの硬さが強まる)
なぁ、あんた…聞き忘れてたな。
名前を教えてくれねぇか?
(瞳を見据えながら、ディーテに問いかける。)
あ、はぁ…、お前、があんなこと、するから…
人に、名を聞くなら…自分、から…んっ、ぁ、あ、あ…
(楽しそうな様子の男に、こんな状況でも憎まれ口が出てしまう)
(湿った音を立てながら出し入れされて、抱きつく腕に力が入っていく)
…ま、いい…私、は…ディーテ…
は、ぁん、あっ…
(この短い付き合いで、この男に逆らっていいことはない、と考え、喘ぎ混じりに名乗る)
(名乗ったことで気が落ち着いたか、中で硬度を増していく男を包む壁が柔らかくなっていく)
おっと、そいつぁ、悪かった(と、本当に申し訳ないような声音になり
まぁ、それだけ悪態つける元気あるなら……もうちょい動かしても大丈夫そうだな?
(少しスピードを下げ、大きく出したり抜いたりするように動く。
その後、息が整ったのを見て再び勢いよく突き上げる)
俺の名はエルウィンだ。
魔剣士、ってことで、通ってる。
……こういうことよくやるから、あんまり連れる仲間もいないがね
(冗談めいて言い、その後おかしそうに笑い)
こんなところで自己紹介してもしょうがなかったな。
(空いている片手を頬に添えると再び唇を奪う)
エルウィン…、ん、ふぅ…
覚えて、おくぞ…その、名前…エル、ウィン…あ、んぁ…!
(エルウィンを見つめながら、重ねられた唇をむさぼり、音を立てて吸う)
(時折少し離れた隙間を縫って、多少楽しそうにその名前を呼ぶ)
あ、あっ…深い…っ
すご…ん、やっ…!
(奥まで突き上げられる度に、体の中も外もびくびく痙攣し、エルウィンにその振動を伝える)
(持ち上げられた足の指が、力が入って丸まり、揺すられるごとに震える)
そうしてもらえると、ありがたいねぇ。
(勢いを更につけて、タッチをあげていく)
まあ会った時もこうやってくれるのかな?
(と、やはりあの楽しげな声で聞く)
ほら、もっと突いて、やるから……お前も、楽しめ!
(もう片足も抱き取り、抱えあげるようにした後、腰を大きく前後に振る)
えっ、あ、ぁあっ!
(体が浮いて不安定になり、全力でエルウィンにしがみつく)
(それでも重力には勝てず、自分の体重でより深くまで入り込んでいく)
お前が、楽しませて、くれるなら…んっ、あぁ、あんっ…
…また、こうして、も…はぁ、あ、やぁっ…!
(楽しそうな声音の問いに、快感に支配されそうになりながら、皮肉な口調のまま答える)
(それでもその声は余裕がなくなっているのか、だいぶ高く、切れ切れである)
(二人がぶつかり合う音が遺跡に響き、そのほこりが積もった床に、点々としぶきが散っていく)
それなら、ご期待に、添えるように努力いたしましょう、ってな?
(愛液で濡れた中を抜き差しして高まった興奮を抑えきれず、
大きく動くので息が切れそうになり)
……っ、そろそろ、限界、だな。
(更にペースをあげ、それが終わりへ近づいていることを伝える。)
ぁ、あ、も、だめ…えるうぃ…っ!
(激しさを増していくエルウィンの責めに、言葉をうまく話せないほど、高ぶっていく)
(じわじわと内部が狭くなり、エルウィンを締め付けていき、自分の快感も高めていく)
げ、かい…?
…あ…や…中、だめ…いや、ぁ、あっ!
(エルウィンの言葉に少しだけ我に返ると、しがみついたまま首を振る)
(言葉や心とは逆に、内部は出して、というようにきゅうきゅう締まっていく)
っと、勢いが、とまらんでね……!
(そのまま何度かのぶつかり合いの内、動きを止め、中に突き上げる。
そのままディーテの膣内に大量の精液を吐き出す)
……っは、悪いな。出ちまった。(軽くへらへらと笑い)
や、だめ、だめぇっ…!
あっ、あ、ふぁあっ……!
(最後の大きな一突きで、びくんびくん腰が跳ね、エルウィンごと中が不規則に収縮する)
(抱えられた足の先が、汗ばんだ背筋が伸び、大きく震えていく)
…っはぁ、っはぁ、この、馬鹿者…っ!
(視界がちかちかして、耳鳴りまでするが、エルウィンが吐き出した精が中に広がっていくのはわかる)
(荒く息をつきながら、相変わらずの笑顔を睨みつけるが、その眼差しには力が入っていない)
くっくっ……、強気なのに変わりはねぇみたいだな?
(ずっと自分自身を引き抜き)
……立てるか?
これ以上は本当に用事がないなら、俺は出るぜ。
まぁ、服の詫びだから、マントの一枚くらいはくれてやるさ。
(ぽいっと投げ捨てる)
なかなかいい戦士さんだな。
いや、そのティアラつけてればお姫様みたいだったがな?(くっくっと笑い
…ふん、今更ほめたところで遅い。
(引き抜かれた秘部から、とろ、と白濁した液体が流れおちるが、気に留めずに立ってみせる)
(投げ捨てられたマントをとると、体に巻きつけて先端を縛り、むっとした顔になる)
(だが、その頬は少し紅さをとどめていて、まんざらでもない様子である)
それに、何処に行くつもりだ、何処に。
中に出した責任、取ってもらおうじゃないか。
(帰り支度を整えるエルウィンの背に、皮肉っぽく声をかける)
赤子ができたかどうか判別できるまで…そうだな、二月ほど、付き合ってもらおうか。
(エルウィンの肩に手をかけてにやりと笑ってみせる)
へぇ?(驚いたように)
……そうかそうか。俺としちゃ嬉しいね?
(ディーテの言葉を聞いて満足そうに)
それじゃあまず手始めにもう一戦いくとしますか?
確か3つ向こうの扉の部屋はベッドがあったよな。
(楽しげにディーテを部屋へと連れて行く。
二人が入るとぱたりと扉が閉まる)
(長々とお疲れ様です。途中用事が入って返信遅くなってすいません;)
(久々でしたが中々に楽しめました!)
も、もう一戦って、ちょっと待て、私は「仕事を手伝え」って意味で言っただけで、
そういうつもりで言ったんじゃ…!
(気づくと腕をとられてぐいぐい引っ張られている)
(抗議の言葉もむなしく、部屋の扉が無情にもパタリと閉じる)
(しばらくすると、その部屋から、甘い声が聞こえだして……)
(はい、長時間のお相手、ありがとうございました!
こちらこそ、遅レスだったりしてすみませんでした;;)
(楽しんでもらえてよかったです!^^)
(また会えたらよいですね。^^
改めてお相手ありがとうございました!
ではでは、これにて)
↓以下空席↓
(はぅ、最後の最後でPCの調子が…!)
(またお会いできたら、よろしくおねがいしますねー^^)
(それでは、今回はこの辺で…)
(落ちです。以下空きになります)
173 :
♂:2008/03/17(月) 21:59:32 ID:bhOgARlxO
女性の方、募集させていただきます^^
希望のシチュがあれば合わせますし、特にないのであればこちらで考えても大丈夫です^^
174 :
♂:2008/03/17(月) 22:15:19 ID:bhOgARlxO
再募集age
175 :
♂:2008/03/17(月) 22:29:09 ID:bhOgARlxO
落ちます
176 :
♂:2008/03/18(火) 00:10:20 ID:G4852zWhO
責めてくれる女性いませんか?
シチュはそちらのお好みでも、俺が考えたものでも大丈夫です
抵抗するけど、NGはスカだけなんで好きにしちゃって下さいw
177 :
僧侶モニカ:2008/03/18(火) 00:10:39 ID:MFG9it0TO
(両想いの幼馴染みの私が魔王にさらわれて、
助けに来るが、すでに身も心も魔王に捧げていて、逆に私に襲われるって(いわゆる寝取られ?)シチュでしませんか?)
179 :
モニカ:2008/03/18(火) 00:14:29 ID:MFG9it0TO
>>178 (お願いしますね、書き出しはどちらがします?)
>>179 (じゃあ、俺が書きます〜)
(幼なじみをさらった魔王をやっとの思いで倒した一人の勇者)
はぁ……はぁ……やった……魔王を倒したぞ……
!?そうだ!モニカ…モニカ!どこにいるんだ!?
(体はボロボロだが、力を振り絞って幼なじみの女の子を捜す)
181 :
モニカ:2008/03/18(火) 00:21:43 ID:MFG9it0TO
(いつもの協会のローブを纏い、フェイスの前に現れる)
フェイス……だったんだ……
(ヨロヨロと歩きながら目には悲哀を湛える)
!?モニカ!
(さらわれたときよりは大きくなったが、何も変わってないモニカを見つける)
モニカ!ごめん……遅くなってごめん……でも、やっと帰れるよ…故郷に帰ろう…
(剣を捨て、うれしさのあまり抱き着く。その瞳からは涙が溢れる)
183 :
モニカ:2008/03/18(火) 00:31:06 ID:MFG9it0TO
フェイス……
(唇を重ねて舌を差し入れて絡ませる)
(何かの薬を口移しで流し込み、フェイスを両手で突き飛ばす)
フフ……フフフフ……
(目は虚ろで妖しい笑い声を上げてフェイスを見つめる)
184 :
フェイス:2008/03/18(火) 00:34:51 ID:G4852zWhO
何?
(顔をあげた瞬間、いきなりキスされ、認識する間もなく薬を飲ませられる)
んんっ……んっ!?
(いきなり突き飛ばされ、疲れているためか床に倒れる)
モ…ニ…カ?
(あきらかにおかしいモニカの様子に戸惑う)
185 :
モニカ:2008/03/18(火) 00:40:31 ID:MFG9it0TO
(呪文を唱えると、フェイスの手足に真っ黒な鎖が絡み付く)
フェイスぅ……
フェイスの命……ちょうだい?
フェイスの命で魔王様を生き返らせるの
(顔を紅潮させながら、妖しく笑いながら、フェイスの元へ歩いて行き、覆いかぶさる)
186 :
フェイス:2008/03/18(火) 00:43:14 ID:G4852zWhO
モニカ?
!?これは!?
(黒い鎖によって四肢が固定される)
何するんだよ?
……今、なんて……?
(はっきり聞こえたが認めたくないので、もう一度聞き返す)
187 :
モニカ:2008/03/18(火) 00:47:35 ID:MFG9it0TO
もぅ……フェイスったらまたぼーっとして、私の話聞いてないのね
だからぁ……フェイス……死んで
魔王様を生き返らせるのにフェイスの命が必要なの
(呪文を唱えて闇の炎で服を消し去っていく)
188 :
フェイス:2008/03/18(火) 00:51:45 ID:G4852zWhO
……死んで………?
何言ってんだよ?モニカ……
魔王は生き返らせる必要なんかないだろ!ほら、俺と帰ろう!
(モニカの口から出てくる言葉に困惑しながらも、まだ魔王の魔法に操られていると思い説得する)
189 :
モニカ:2008/03/18(火) 00:57:37 ID:MFG9it0TO
やっぱり……魔王様が言った通り……私を性欲の捌け口にとしか考えてないのね
満足もさせれない様くせに
そうやって私を騙すのね
もうダメなの……魔王様じゃなあきゃ満足できないの……
(下着の上フェイスのアソコを撫でる)
190 :
フェイス:2008/03/18(火) 01:02:51 ID:G4852zWhO
え?性欲のはけ口?
そんなことないだろ!?
俺はお前が大切だから!
満足って……まさか!?
モニカ、お前…
(薄々、モニカと魔王の関係に気付いてくる)
んっ……やめろ!
(どうにかこの状況を抜け出そうと剣に手を伸ばす)
191 :
モニカ:2008/03/18(火) 01:11:34 ID:MFG9it0TO
(立ち上がって剣を蹴って遠くに転がす)
フフフ……フェイスぅ
見て……
(ローブをはだけるとそこには何も着ていない
アソコからは愛液で濡れて、足まで垂らしている)
初めはイヤだったんだけどね
だんだん気持ち良くなって
魔王様の大きいのがぴったりなぐらい私の広がっちゃって……
魔王様の事を思うとこんなになっちゃうの
(フェイスの顔を跨ぎ、腰を降ろしていく)
192 :
フェイス:2008/03/18(火) 01:17:02 ID:G4852zWhO
あっ…
(剣を遠くに蹴られ、希望が薄れていく)
ん?も、モニカ…
(すっかり大人になった体と、ふとももに垂れる愛液に顔を紅潮させて、見てられず顔を反らす)
モニカ、目を覚ませ!俺と帰ろう!魔王なんていない方がいいんだ!
(顔に迫ってくる秘部を直視しないよう横を向きながら、必死に呼び掛ける)
(ちなみにさっきの薬は何ですか?)
193 :
モニカ:2008/03/18(火) 01:23:36 ID:MFG9it0TO
(アソコをフェイスに押し付けて、愛液を塗りたくる)
んんっ……あっ………はぁぁ……
(妖しい矯正を上げながら腰を振り、フェイスのアソコに手を延ばして、下着から取り出して露出させる)
フフフ……フェイスのおちんちん、可愛い
(優しく握り、ゆっくりねっとり擦り立てる)
フェイス……出してもいいんだよ
フェイスが出しちゃったら、それで魔王様を生き返らせるの
その為のお薬、あげたでしょ?
194 :
フェイス:2008/03/18(火) 01:31:02 ID:G4852zWhO
んんっ……やめろ……モニカ…
(顔がモニカの愛液でびちょびちょになる)
んぁっ……ぁっ…
(今まで味わったことのない的確な責め、フェイスの分身は固さを増していく)
はぁっ……え…俺が出したら……魔王が…んあぁっ…(死にそうな思いをして倒した魔王がただ一回逝くだけで無駄になり、心が折れそうになる)
……魔王が蘇るくらいなら………ごめん、モニカ…
(魔王を蘇るのを防ぐため、舌を噛み自決しようとする)
195 :
モニカ:2008/03/18(火) 01:38:37 ID:MFG9it0TO
(呪文を唱えて、フェイスの歯が舌を噛みちれない様にする)
フェイスぅ……ダ・メ・よ
おちんちんこんなにカチカチになっちゃってぇ……これはどう?
(片手でおちんちんを支えて、おつゆが出るところを指の腹でグリグリする)
196 :
フェイス:2008/03/18(火) 01:43:51 ID:G4852zWhO
あっ…
(舌を噛もうとした瞬間、まるで舌が鉄のよう感じる)
モニカは世界がどうなってもいいのか!?
はぁっ……だめっ…あっ…んあぁっ
(モニカの手の冷たさと、責めにより分身がぴくぴく震える)
197 :
モニカ:2008/03/18(火) 01:50:44 ID:MFG9it0TO
いいよ……幸せだもの……
(ペニスを掴み、前後左右に倒しながらいじくる)
フェイス……そんなこと言ってもおちんちんヒクヒクしちゃってるよ?
フェイスもイっちゃいたいだけなんでしょ?良いよ……全部許してあげる
私、僧侶だからね……アハハハハハハ
198 :
フェイス:2008/03/18(火) 01:55:23 ID:G4852zWhO
…モニカ…
(もうモニカがこちら側の人間でないと感じる)
ひゃあぁっ……ひぃっ……やめろ…あぁっ…逝かせないで………ああぁっ…
(モニカに必死に懇願するが、意思とは反対に分身はどんどん限界が近くなる)
199 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:00:01 ID:MFG9it0TO
なんで?
おちんちん、もうイキたいイキたいって泣いてるよ?
(先走りを手にまぶして、おちんちんのさきっぽを握り、手首を使い、責める)
200 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:04:41 ID:G4852zWhO
なんでって…ひぃぃっ……そんなにしたら……出ちゃう………あぁっ……ダメっ…はぁあ…
(ぬるぬるとした感触に、今までの責めとは違う快感を覚え、とうとう出てくるのか固さと大きさが増していく)
201 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:10:21 ID:MFG9it0TO
(急に手を離してしまう)
フェイス……イきたくなかったんでしょ?
(妖しく笑いながら立ち上がり、フェイスの足の方へ行き、足を開かせ、屈み込む)
だらしないおちんちんね
(間近で凝視しながら指先でつつく)
202 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:12:35 ID:G4852zWhO
あっ………そうだけど…
(快感と理性が葛藤する)
ひゃあっ…
(モニカに突かれただけで、限界が近いためぴゅっと先走りが飛び出る)
203 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:18:43 ID:MFG9it0TO
(おちんちんを掴み、擦りたてながら、フェイスの顔を見る)
フェイス……せめて……感じて……
(色っぽく微笑み、ギリギリいっぱいでおちんちんから手を離してふぅっと息を吹き掛ける)
204 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:22:15 ID:G4852zWhO
はぁあっ……あっ…あぁっ…ひゃぁ…
(再び擦られ、一気に限界まで達しようとした瞬間)
あぁっ……んぁっ…
(息を吹き掛けられただけでもビクッと震える。顔は快感をたえるために歯をくいしばっている)
205 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:27:02 ID:MFG9it0TO
(フェイスの顔を上目遣いで見て)
フェイス……頑張るね……見直しちゃった
でも……
(ふぅ……ふぅ……ふぅと3返す息を吹き掛けて、ちゅっとおちんちんにキスをする)
206 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:31:06 ID:G4852zWhO
はぁ…はぁ………
(逝かないよう耐えるのが辛くなってくる)
んっ……あぁ…ひゃっ!
(息をかけられるたびに切ない声をあげ、口付けされるとまた先走りが出て、少しモニカにかかる)
207 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:34:56 ID:MFG9it0TO
(唇が先走りが溢れて来る穴に這わせて)
ん……ちゅ……んんっ……はぁ……
(舌の先で穴の入口を責めて……吸い付いて、吸い上げる)
208 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:40:11 ID:G4852zWhO
あああぁっ!
(焦らすような責めが急に本格的な責めになって、鎖が張るほど、体を反らせる)
ああぁっ……すごい…ひぃぃっ…だめっ…出そう…ああぁっ…
(モニカがどれだけ吸っても、どんどん先走りが溢れてくる。)
209 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:43:29 ID:MFG9it0TO
ちゅ……んはぁ
(唇を離して)
出して……
フェイスの命……ちょうだい
(舌で竿を舐め上げ、さきっぽをつつき、口を大きく開けて咥える)
210 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:48:01 ID:G4852zWhO
はぁっ…はぁっ…
いいよ……モニカ…
あぁっ…んっ……あっ……出るっ……イクッ…
あああああぁっ!
(舐め上げられると先程より大きくビクッと震え、くわえられた口の中に貯めていたものを勢いよく吐き出す)
211 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:50:30 ID:MFG9it0TO
あむ…んんん……
(コクコクと喉を鳴らして飲み干す)
フフフ……フェイスの…濃い……
(恍惚とした表情で呪文を唱えると、辺りが暗くなって行った……)
212 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:53:16 ID:G4852zWhO
はぁ……はぁ……モニカ…
俺、役に立てたかな?
(疲労感とけだるさに耐えながらも必死に目を閉じないよう努力する)
213 :
モニカ:2008/03/18(火) 02:56:45 ID:MFG9it0TO
うん、役に立ったよ……
フェイス……おやすみ
あぁぁん……魔王様……
(恍惚の表情を浮かべながら魔王に抱かれ闇の中に消えて行く)
214 :
フェイス:2008/03/18(火) 02:58:22 ID:G4852zWhO
そっか……よかった…
(そう言って目を閉じてしまう)
(この辺で締めですかね?)
215 :
モニカ:2008/03/18(火) 03:01:15 ID:MFG9it0TO
(はい、お疲れ様でした)
216 :
フェイス:2008/03/18(火) 03:03:42 ID:G4852zWhO
>>215 こんな遅くまで俺みたいな下手くそに付き合ってくれてありがとうございましたm(__)m
217 :
モニカ:2008/03/18(火) 03:07:32 ID:MFG9it0TO
>>216 こちらこそレス遅いのにありがとうございました
楽しかったです
落ちます、おやすみなさい
218 :
フェイス:2008/03/18(火) 03:08:45 ID:G4852zWhO
おやすみなさい
以下空室
219 :
チェルシー:2008/03/18(火) 05:01:00 ID:zhyUbBNRO
ふ〜んふん♪
(赤いツインテールの幼さ残る少女が宿屋の個室にて装備の杖を磨いて)
もう寝ちゃおっかな
(宿屋で貸し出ししている薄い寝間着に着替え)
(長くはいられないので気軽に、無理矢理犯してくれる人を募集します)
220 :
ジェノス:2008/03/18(火) 05:06:47 ID:AwYbbudtO
(乱暴にドアを開け現れた鎧をまとった兵士)
お前がチェルシーか。
反乱軍の一員だな?
221 :
チェルシー:2008/03/18(火) 05:08:19 ID:zhyUbBNRO
っ!!
(扉を開けられ驚いた表情をするもすぐさま杖を握り)
反乱軍…ね。違うって言ったら?
(よろしくです♪)
222 :
ジェノス:2008/03/18(火) 05:12:56 ID:AwYbbudtO
お前の情報は下からあがってきている。
一人の少女に一部隊が壊滅的な状態にされたとな。
その杖をここで振るうつもりか?ふっ…(余裕の表情を見せる)
(こちらこそ!)
223 :
チェルシー:2008/03/18(火) 05:17:34 ID:zhyUbBNRO
(一部隊の状態を耳にすると数秒間だけ白々しくツンとそっぽを向き)
あたしは別人ってことで見逃して?そんな寝る直前を狙わなくても次なら相手したげるから♪
………だから、水よ集いて吹き飛ばせっ!
(ジェノスの笑みを見て力量を見定め、
下手を打つまいとニコッと無邪気な笑みを浮かべるも不意に水を圧縮した魔法を放ち)
224 :
ジェノス:2008/03/18(火) 05:24:49 ID:AwYbbudtO
(魔法を受けた瞬間に鎧が光り反射する。杖が吹き飛びチェルシーの服が裂ける)
くくっ…魔法の対処なしにお前の前にのこのこ出向くと思うか?
(チェルシーに歩み寄り服を破きベッドに縛り付ける)
殺してもかまわんが…楽しめそうだからな。
(乱暴に幼い胸を揉む)
225 :
チェルシー:2008/03/18(火) 05:30:41 ID:zhyUbBNRO
(一瞬何が起こったのか解らず服が裂けると目を見開いて体を抱くようにするが)
きゃあっ!
や…やめてっ!離してよ。なにする気なのっ!?
(ベッドへ縛り付けられると声を上げてジタバタとするが力では全く勝てず)
やぁ…!変態…っ、いっそ殺された方がマシよ!
ひ…光を纏い…や、闇を…っく…
(無理矢理に胸を揉まれることにより痛みを感じ顔をしかめるも、
恥ずかしさに赤くなった顔を逸らして呪文を詠唱するが微塵も集中出来ず)
226 :
ジェノス:2008/03/18(火) 05:36:04 ID:AwYbbudtO
(鎧を脱ぎ筋骨隆々の肉体とガチガチに勃起した長大なモノが露わになる)
心配せずとも天国に連れていってやるぞ。
(ビンビンのモノでチェルシーの秘部を撫でていたかと思うと即座に奥深く突き刺す)
227 :
チェルシー:2008/03/18(火) 05:43:05 ID:zhyUbBNRO
やだっ、そんな汚いもの見せないでよ!
今すぐ離しなさいっ!
(鎧を脱いだジェノスをキッと睨み付け)
や…だ。やだやだぁ…
あっ、きぁああああーっ!!!
ぁうっ…ひっ、い…いやぁあ…ッ!!
(秘部を撫でるようにされる感触に恐怖に引き釣った顔をして首をふるふると振るが、
次の瞬間には裂けるほどの痛みを感じ宿屋中に響く悲鳴をあげ、
歯を食いしばり小さな手を力一杯に握りしめ)
228 :
ジェノス:2008/03/18(火) 05:48:37 ID:AwYbbudtO
くくっ…痛むのは最初だけだ。じきに良くなるぞ。
このモノから離れられない女は数えきれないほどだ。
お前も…間違いなくそうなるぞ!
(胸を揉みしだきながらもの凄いスピードで腰を降りたてる)
229 :
チェルシー:2008/03/18(火) 05:54:49 ID:zhyUbBNRO
ひ…っ、やだ…そんなのやだぁ…。
お願いです。許してください。ごめんなさいぃ…私が悪かったからぁ…っ!!
あなたの仲間にでもなんでもなりますっ…っうっ…
(大粒の涙をポロポロと流しそれを拭き払おうとするも腕が動かせないため諦め、
一刻も早く痛みから逃れたいためか泣き入った声で悲願して)
うぁ…っ、私おっぱい無いから揉まないで…ぇ
痛いよぉ…死んじゃうっ…
(成すがままに突かれただ首を力無く振るしかできず)
230 :
ジェノス:2008/03/18(火) 05:57:40 ID:AwYbbudtO
くくっ…このジェノス様に抱かれることを光栄に思うがいい!
(可愛らしい乳首をつまみながら激しく奥まで貫く)
231 :
チェルシー:2008/03/18(火) 06:04:20 ID:zhyUbBNRO
やだぁ!!光栄なんじゃないっ
ごめんなさい、ごめんなさい…っ!
(乳首を摘まれピクッと跳ねるも、奥まで突かれ最高潮の痛みを与えられ無駄な抵抗にもベッドの上へ逃れようとするが)
あ………だめっ、出ちゃう…!
お願いだから抜いて!やだやだぁっ!!
ぁああんっ!!!
(ビクンッと体を反応させ涙を流す目をいっぱいに開き力無く首を振って、
今まで経験がなかったのか勘違いしたまま挿入された状態で潮を噴き、呼吸を荒くしてぐったりと突き続けられ)
232 :
チェルシー:2008/03/18(火) 06:24:07 ID:zhyUbBNRO
(落ちてしまわれたでしょうか…?
もし合わなかったのならばごめんなさいです。お相手ありがとうございました。
以下空室です。)
233 :
リディア姫:2008/03/18(火) 08:33:28 ID:jjmjjlC8O
優しい勇者さまに犯されたいです
234 :
ネイ:2008/03/18(火) 08:45:54 ID:HGKeSgJCO
よろしくお願いします。
235 :
リディア姫:2008/03/18(火) 08:50:21 ID:jjmjjlC8O
こちらこそよろしくです。
そちらから初めていいですよ
236 :
ネイ:2008/03/18(火) 08:57:53 ID:HGKeSgJCO
(お姫さま抱っこで)
姫、危ないところでした。虜囚となった貴婦人の処遇はひとつ…
ほんとうに、間に合ってよかった…
お怪我はございませんか。
(心配そうに顔をうかがう)
237 :
リディア姫:2008/03/18(火) 09:02:59 ID:jjmjjlC8O
え、ええ…大丈夫です…
あの、助けてくれてありがとうございました。あのままだったら私、どうなっていたことか…
(ネイの腕の中で小さく縮こまり、震える)
私はリディア…。貴方名前は何て言いますの?
238 :
ネイ:2008/03/18(火) 09:10:18 ID:HGKeSgJCO
リディアさま…。素敵なお名前でございます…。
私は名のるほどの身分は持ちませんが、ネイと申します。
さぞかしお辛かったでしょう。さあ、こちらに…
(リディアを石段に座らせ、隣に座るとさりげなく手を重ねる)
239 :
リディア姫:2008/03/18(火) 09:17:26 ID:jjmjjlC8O
ありがとうございます
(恥ずかしそうに俯き)
ネイ様…ですか?あの、失礼ですが幾人もの敵を倒したと言う、伝説の勇者の…方ですか?
失礼します…
(遠慮がちに石段に座り)
240 :
ネイ:2008/03/18(火) 09:23:48 ID:HGKeSgJCO
そのように…呼ばれてしまうことはあるようです。(少しはにかんで)
何のことはない、これしか能がないのですけれど。
(重ねた手を軽く握り、リディアの瞳を見つめる)
それにしても、貴女はほんとうに麗しい…。
このまま吸い込まれてしまいそう…
241 :
リディア姫:2008/03/18(火) 10:42:13 ID:jjmjjlC8O
ああ、やっぱりそうなのですね!お会い出来て光栄です
(嬉しそうに顔を綻ばせ)
麗しいなんてそんな…そんなことないです!
(ぷいっと横を向き)
(遅くなりましたが…落ちちゃいましたか?)
242 :
ネイ:2008/03/18(火) 10:51:37 ID:HGKeSgJCO
リディアさま…どうか恥ずかしがらないでください…
(リディアの頬に軽く手を当てると、優しく正面に向かせる)
もしお嫌なら、どうか人をお呼びになって…
貴女を見ていると…もうどうなっても良い…
ん…ちゅっ…(優しく、でも一方的に抱き寄せてキスをする)
(いえ、大丈夫w)
243 :
リディア姫:2008/03/18(火) 11:00:09 ID:jjmjjlC8O
それは…貴方の目の錯覚です…私はただの、人間ですよ。麗しくなんてありません…
ネイ、様…?
な、何を……(目を見開き)やめてくださいっ…
(ケータイからなので遅くてすみません)
244 :
ネイ:2008/03/18(火) 11:08:38 ID:HGKeSgJCO
ん…(キスを続ける。お互いの唾液がちゅく、ちゅくと音を立てる)
リディアさま、お顔が火照って、いっそうお美しい…
申し訳ございません…でも、もう止まらないのです。
(左手でリディアの髪を掻き揚げ、そのまま背中からお尻まで撫でる)
(リディアの下腹部には固くなったモノが当たっている)
(こちらもケータイなので遅く…まったりいきましょうw)
245 :
リィナ:2008/03/18(火) 15:35:15 ID:zhyUbBNRO
(深い森で無防備にも装備をしていないエルフの少女が入り組んだ道を歩き)
里の方角…どっちだっけ?
(きょとんとしながら小首を傾げ)
まだいますか?
落ち
王国の実権を握って好き放題やっている大臣です。
王族の女性か女将軍とかで相手してくれる方、いませんか?
あげてみます
失敗。今度こそage
落ちます
252 :
♂:2008/03/19(水) 20:46:06 ID:QpWXmDHWO
女性の方を募集させていただきます。
一応いくつか考えているシチュがありますが、希望があれば合わせます。
253 :
♂:2008/03/19(水) 21:00:41 ID:QpWXmDHWO
もう一度募集
254 :
♂:2008/03/19(水) 21:14:31 ID:QpWXmDHWO
落ちます
255 :
♀:2008/03/19(水) 23:10:03 ID:g2GrHRKgO
お相手募集させてくださいー。
シチュ重視目でしてくれる方お願いしたいです。
ちょっと責めたい気分な気もするけど受けでも全然構いません♪
>>255 こっちが責めでよければ、お願いします。
257 :
♂:2008/03/19(水) 23:13:20 ID:O3SK54iFO
お相手いいですか?
お相手してもよろしいですか?
259 :
♀:2008/03/19(水) 23:14:17 ID:g2GrHRKgO
>>256 はーい、よろしくお願いしますー。
何か希望のシチュはありますか?
遅かったので落ちます
261 :
♂:2008/03/19(水) 23:14:25 ID:O3SK54iFO
遅かったか…。
落ちますねー
262 :
♀:2008/03/19(水) 23:15:44 ID:g2GrHRKgO
わ…お二方、ありがとうございました。
またの機会に〜ノシ
>>259 ありがとう。
よろしくお願いします。
シチュの希望ですが、魔法学校の先輩後輩、とかでいかがですか?
こっちが先輩ということで。
264 :
♀:2008/03/19(水) 23:24:10 ID:g2GrHRKgO
了解ですー。
流れとかは大丈夫ですか?
もしそちらから始めてくれたら合わせますよー。
すみません。
電波状態が悪くて頻繁に圏外になってしまいます。
申し訳ないので落ちます。
他の方をお探しください。
266 :
♂:2008/03/19(水) 23:33:04 ID:6UwZJh4zO
>>264 もしよかったらお相手お願いできませんか?
>>265 そうですかー、残念です。
ありがとうございましたーノシ
>>266 お願いしますー。
どんなシチュがいいですか?
責めてもらっても大丈夫ですか?
慣れてなくて下手ですがそれで良ければw
全然大丈夫ですよw
俺を練習台にしてくださいw
じゃあ、シチュは…
こちらがまだ成り立ての魔術士で、使い魔を召喚したけど失敗して…
みたいな感じで大丈夫ですか?
271 :
エリーナ:2008/03/19(水) 23:48:12 ID:g2GrHRKgO
はーいw
シチュ了解ですー。
うーんと、じゃあ私は悪魔っぽい外見でいきますねー。
初め、お願いしていいですか?
外見了解です
よろしくお願いします〜
へへっ……本当は師匠に禁止されてるけど、本を見ながらだったら…
(10代後半ぐらいの青年がなにやら本を見ながら魔法陣を描いている)
よしっ……あとは……っつ…
(魔法陣の中央に自分の血を垂らす)
(血が落ちると、魔法陣が目も開けられないほど眩しく光り、
それが落ち着くと、魔法陣の中心に女の子の姿が…)
ふぁーあ…、久々の人間界ー。
(その女の子の背中には黒い羽、お尻からは先が矢印のようになっている尻尾と
頭には牛のような角が生えていて)
んー、私を呼んだのは…お兄さん?
…珍しくわかーい…
(ふわっと浮いて青年の前に降りる)
(黒い大きめの瞳で珍しそうに召喚した本人をみて)
うっ……
(あまりの眩しさに着ているローブで顔を隠す)
(顔を出すと目の前には見たこともないような女性が)
もしかして……成功…?
でも……喚ぼうとしたやつと違う感じが……いや、でも召喚出来たんだ…
(あまりの嬉しさに独り言をつぶやく)
えっと名前は?これからは俺の言うことをしっかり聞いてくれよ
お兄さんスゴいねー、若いのに私を呼ぶなんて…。
ま、私はできるだけ若いほうが嬉しいんだけど…
(にこっと笑って)
名前ー?
私の名前、知らないで喚んだの?
(チラッと横にある本をみると、初心者向けの召喚獣のページで)
……ふぅん、私はエリーナよ。
よろしくね、マスター。
…で、まず私を使うには正式な契約をしてもらうんだけど…
いいかしら?
(ペロリ、と楽しそうに自分の唇を舐めて)
これぐらいならできるよ
(エリーナが上級者用のとは知らず誇らしげに胸を張る)
正式な契約?そんなの本に書いてなかったけど……しかたないか、いいよ
(どんな内容かも知らずあっさり承諾する)
すごいすごーいw
(大袈裟にパチパチと拍手をして感心してみせる)
じゃあね…マスターは何もしなくていいからね?
私がするから…。
(再びふわっと宙に浮くと今度はスティフの背後に回ってそっと抱きしめて)
というか、マスターは動かないでね…?
ふふ…
(そう言うとぺろり、とスティフの耳の淵を舐める)
へへっ…
(褒められて顔を赤くする)
え、俺何もしなくていいの?
(内心助かったと安心する)
動かないで……?んっ…
(エリーナの意味がわからず、困惑してしまう。しかし、耳を舐められるとうめき声を出し、鳥肌が立つ)
そう…何もしなくていいのよ…。
(かぷ、と耳を甘噛みして、耳元で息を吹き込むように囁く)
私の召喚法はね…すごく簡単なの。
初級の召喚獣の召喚法と1文字しか違わない…
(ススス…と右手でローブの上から胸板を撫でて)
ただ、それからの維持が大変なのね…
だから余程“強い”人か、それを上回る魔力のある老人魔法使いしか私を召喚してくれないの。
(舌先でつーっと首筋を舐め降ろし)
マスターは、前者なんでしょう?
ふふ…楽しみ♪
(ちゅうっと首筋をキツく吸って跡をつける)
あぁっ…
(切ない声を漏らしながら、エリーナの話に耳を傾ける)
えっ…
(一文字違いという言葉に心臓がドキッとする。そして、足元の魔法陣とエリーナが現れた瞬間に落とした本を見比べる)
あ……えっと……しまった…
(エリーナに間違ったと言えずにどうしようか動揺する)
ふぁっ……ち、ちなみに間違って召喚した魔術士はどうなる?
そうね…、1日以内に正式な契約さえすませなきゃ大人しく帰るわよ?
(ローブの上から乳首を探し当て、長い爪を立てて擦る)
正式な契約…私にあなたの精液を一定量飲ませなければね?
(抵抗される前に、と短い呪文を唱えると
スティフの腕は上から見えない紐に吊されたように拘束される)
え、帰るだけ?間違った罰で命とか取るとかしないの?
(エリーナ辺りの上級召喚になるとその辺の対価が必要なのかと勘違いしている)
え…せ、精液を……あぁっ!?
(意外な契約方法に呆気にとられていると、腕を拘束される)
な、何をするんだよ!?俺はマスターだぞ!
(いきなり拘束されたため、エリーナを怒鳴る。そして、どうにか拘束を解こうと呪文を唱える)
うーん、その辺の趣味悪い奴らと一緒にしないで欲しいな。
私はそんなことしないわよぉ…
クスクス…
まだ正式な契約が済んでないから正式なマスターじゃないでしょ?
それに、マスターになるほどの魔法使いならこのくらい解除できて当たり前よね…
(スティフが呪文を唱え始めると
顎を持ち上げて後ろを向かせ、唇を重ねる)
(呆気にとられるスティフをしり目に人よりもはるかに長い舌で
巧みに口内を犯していく)
ん…くちゅ、ちゅ…
(右手の指先で胸の真ん中をローブの上から縦になぞると
指が通ったところが刃物で切ったように破け)
(左手は服の上から下腹部を撫でる)
あ、そんなやつもいるんだ…
(つくづくそっちを召喚しなくてよかったと思う)
たしかにそうだけど……まだ俺は契約するって決めたわけじゃ……
(エリーナの反論に屁理屈でしか返せない)
あ、あたりま……んんっ…んぁっ…
(本当は拘束を解く魔術なんか使えないのに、見栄をはった瞬間、エリーナの舌が口に入り、口の中を犯される)
(スティフの体は、エリーナの舌使いによって、力が抜けたのか吊らされた状態で、下半身は今まさにどんどん固くなっていってる)
契約したくなければ、1日精液出さなければいいのよー、簡単でしょ?
ふふ……
くちゅ、ちゅむ…ふ…
ん…、マスターは胸より、お口の方がお好きなのかしら…。
(爪先で乳首を優しく弄ってみて)
じゃあマスター、舌…出して?
(短い呪文でスティフの舌を出させて)
ん…ぺろ、ちゅく…
(スティフの舌に舌を巻きつけたり、這わしたり…
舌を吸ったりして、まるでフェラをしているかのように舌を弄ぶ)
(下半身の反応には気付いているものの、あえて無視して)
それはそうだけど…
じゃあ、エリーナ、俺に何もしないでくれよ…
(無理とわかりつつも頼んでみる)
んぁぁっ……そこは……だめっ…ん?んんっ!?
(胸への責めで感じて口が開いていたため、あっさり舌が出てしまう)
んんっ……んふぁっ…はぁっ…んぁあ
(エリーナの長い舌に巻かれ、先程とは違う快感が体を駆け巡る)
(下半身は先程より固さも大きさも増している)
ふぅん、私が何かすると、まずいの?マスター。
(楽しそうに言って)
なぁんだ…胸も好きなのね…
淫乱なマスター…
(いつの間にか正面に回り
一通り舌を弄ぶとそのまま長い舌を首筋、鎖骨、胸へと這わせ
尖った舌先で乳輪の周りをクルクル舐める)
マスター、して欲しいことがあったら言っていいのよ?
クスクス…
(執拗に周りだけを舐め、敏感な部分には触れようとしない)
契約だよ…今エリーナがしてる行為を…
どっちが淫乱だ……はぁっ……
(感じながらも必死に悪態をつく)
だったら、今すぐおとなしくしろ……はぁっ…あっ…あぁ…
(いつまでも続くじれったい感覚に口は開き、よだれを垂らしてしまう)
だから、マスターが精液出さなきゃ契約は不成立よ?
それとも…マスターは淫乱だから我慢ができないのかしら?
クスクス…
(ぺろん、と乳首を舐め上げ)
別に私暴れてないわよー、大人しいでしょ?マスター。
(勃った乳首に舌を巻きつけたり、尖った牙の先でつついたりして)
(左手はあくまでも主張しているものには触れないように、太ももや下腹部を撫でる)
が、我慢してやるよ!
俺はお前と違って淫乱なんかじゃ…
ひゃあぁあっ!
(乳首を舐められる、一際大きな声をあげ、体をビクッとさせる)
ひゃぁっ…ああぁっ…
(乳首を責められるたびに体をビクッと震わせる)
んんっ…あっ…あぁ
(ふとももを這う手から避けるように自由な下半身を動かす)
291 :
姫様 アニー:2008/03/20(木) 13:56:26 ID:DYpnJkLHO
今日も退屈…
何か面白い事は無いかしら…
(窓から城下を見つめ、溜め息をついて)
(どなたかお相手お願いします)
>>291 上手く出来ないかもしれませんが…お相手いかがです?
293 :
侍従:2008/03/20(木) 14:03:05 ID:ml+CUbdX0
御意にございます。なにしろ城内は平穏そのもの。
姫様が退屈なさるのもごもっとでございます。
ここは退屈しのぎに城下にお忍びでお出ましあそばさって、下賤の者に娼婦と間違われて犯されるなどは
お遊びとして如何かと…
>>293 かぶってしまいました(^^;)
落ちます。
申し訳ありませんでした
295 :
侍従:2008/03/20(木) 14:04:40 ID:ml+CUbdX0
Σこれは失礼をば…
(退出)
296 :
姫様 アニー:2008/03/20(木) 14:05:21 ID:DYpnJkLHO
298 :
姫様 アニー:2008/03/20(木) 14:08:43 ID:DYpnJkLHO
299 :
侍従:2008/03/20(木) 14:11:08 ID:ml+CUbdX0
300 :
姫様 アニー:2008/03/20(木) 14:14:02 ID:DYpnJkLHO
>>297さんも言っているので…そなたが良いのです。
駄目でしょうか?
>>299 いるじゃん!
お姫様をお願いしまーす!
他行くね〜
楽しんで!
落ち
302 :
侍従:2008/03/20(木) 14:19:45 ID:ml+CUbdX0
>>300 は、姫様の仰せとあらば。
姫、この城には一大事に備え、抜け道がございまして、ここを押すとこのように開く仕掛けになってございます。
(ギイっと隠し扉が開く)
ここを通るとすぐ城下に出られますゆえ、しばしお忍びのお遊びを楽しまれてはいかがでしょう?
私はここで控えて姫様がご不在を隠しておりますゆえ…
>>301 ありがと…
303 :
アニー:2008/03/20(木) 14:25:54 ID:DYpnJkLHO
ありがとう、侍従。
(微笑み浮かべる)
まあ、こんなものがあったの?すごいのね…
(キョロキョロと隠し扉眺めては感嘆したように目を見開き)
そうね、たまには羽目をはずさないと、息苦しいわ。
それじゃあ行ってきます、何度も言うけど…ありがとう。
(微笑みひとつ残して素早く扉を潜り、城下へと)
>>301ありがとうございます。
(夜の街を徘徊して)
ああ、暇だ。退屈だ…
街の娼婦どもはどいつもこいつも見る顔ばかり。もっとこう、別嬪でしかも品のある女はいないものかな。
ん?あれはっ?
(アニーを見つけ、早足で近寄り)
なあ、おい、あんたどこの店の女だ?
305 :
姫様 アニー:2008/03/20(木) 14:36:52 ID:DYpnJkLHO
まあ、城下はこんなに賑やかなのね…
城の中もこんなになればいいのに…
(興味津々といった様子で辺りを見渡しながら拙い歩調で歩き回り)
え、私?
(呼び掛けられ驚いたように肩すくめ)
ええと…店、ですか?あの…店とは何でしょう?
(不思議そうに首傾げ)
306 :
メルカト:2008/03/20(木) 14:42:55 ID:ml+CUbdX0
(アニーの身体をくまなく嘗め回すように見て)
ふーん、置屋の女じゃないのか。なるほど、フリで流してるんだな。
ようし、気にいったぜ。
ここのすぐ傍に俺の馴染みの旅籠があるんだ。そこでちょっとばかし楽しい遊びをしようぜ。
おそらくあんたほどの女なら相当もっていくんだろうが、心配するな。
このメルカト様、金なら腐るほどある。
(皮袋に入った金貨をじゃらんと振って見せて)
さ、こっちだ
(形ばかりエスコートするような仕草でアニーを導いて)
307 :
姫様 アニー:2008/03/20(木) 14:49:32 ID:DYpnJkLHO
(聞き慣れない言葉にますます不思議そうな顔で男を見つめ)
(気に入った、という単語に少しだけ頬赤らめて軽くお辞儀をして)
…ありがとうございます、気に入って頂けて光栄ですわ。
楽しい遊び?まあ、何でしょう、私とても楽しみ…
(未知なる世界に目を輝かせて)
…メルカト様と仰るのですね、私はアニーと申します。
(導かれるままに男の行く方向へとついていき)
308 :
メルカト:2008/03/20(木) 14:58:45 ID:ml+CUbdX0
ほお、その品のある態度、元は貴族の娘かなにかかな。
アニー、うん、名前もいい。まるで姫様みてえだ。
金だけじゃねえ、散々遊び散らかして娼婦を虜にしてきたメルカト様の技をお前に見せてやらあ。たっぷり楽しもうぜ。
(中指と薬指を立てて卑猥にぴくぴく動かして見せる)
(旅籠に着き、金貨をカウンターに転がして)
親父、部屋借りるぞ。それと酒だ。いつものやつな。
(強い酒の入った酒瓶とグラスを二つ受け取って、ベッドとテーブルほどが並ぶ部屋へ。
アニーに椅子を勧め、グラスに酒を満たし)
そこへ座っとくれ。さあ、まずは乾杯だ。あんたも相当いける口なんだろ?
では、あんたとの出会いと、王国の繁栄を祈って!
(なみなみと酒の注がれたグラスを挙げ、一気に飲み干す)
309 :
アニー:2008/03/20(木) 15:08:45 ID:DYpnJkLHO
…え、ええ、そのようなものですわ。
(姫様、という言葉に一瞬どきりとするも誤魔化そうとぎこちなく柔らかな笑みを浮かべ)
まあ…素敵な方ですのね、私ますます楽しみになってきましたわ。
(いまいち言葉の意味が分かっていないものの、大体の見当で言いながら)
(うっとりしたような視線でメルカトを見つめ)
(此処でも興味深げに辺りを見回しながら中へと入り)
(言われた通り、椅子に座って杯を受けとる)
いける口…でしょうか?私には分かりませんが…
(意味が分からず、杯とメルカトを交互に見つめて)
ええ、貴方様との出会いと王国の繁栄に…乾杯。
(反芻しながら、控えめに杯を掲げ、ちびりと口に含み)
310 :
メルカト:2008/03/20(木) 15:16:28 ID:ml+CUbdX0
ん、なんだいそんな飲みっぷりかい?
安酒であんたの口に合わねえかな…まあ酔っちまえばなんでも同じさね。
さあ、飲んで飲んで
(豪快に笑いながら、ごぼごぼと自分のグラスに酒を満たして再び一気に干し、アニーのグラスにも酒を足す)
ふぅ、いい気分だ。あんたのような別嬪さんとよお、こうしてうめえ酒を飲んで…
(自分の椅子をアニーの方へ寄せて近づき、太腿に手を置いて)
この身体で楽しめるなんてよお。夢みてえだ…
(酒が入り、とろっとした目でアニーを見ながら、ドレスの上から太腿を撫でさする)
311 :
アニー:2008/03/20(木) 15:25:47 ID:DYpnJkLHO
あら、気を悪くされてしまったかしら。
ごめんなさい、私、お酒はあまり…
(言っている時から、ほんのり頬が赤らんできてぼんやりした瞳になり)
そんな別嬪だなんて…おだてても何も出ませんわよ?
(酒の力か、ころころと軽やかに笑いながらメルカトを見て)
…この身体?どういう意味ですの?
(笑いながらこれも何かの冗談かと思いながら、身体に触れられてもさして気にならない様子で)
312 :
メルカト:2008/03/20(木) 15:33:13 ID:ml+CUbdX0
こんな別嬪さんを前に気ぃなんか悪くするわけがねえが、
そんなちびちびやってたんじゃあ、王国の繁栄もなにも滅んじまいやすぜ。
ささ、こいつをぐっと空けて
(冗談めかしていい、さらにアニーのグラスに酒を注ぎ)
へえ、そう来なすったか。なるほどねえ、確かにこりゃあ、おぼこい貴族の娘てな雰囲気だ。
そいつを俺がこう、無理矢理やっちまうって
さすが高級娼婦のすることは違うな…
(感心しながら)
…こんなことしたら、お姫さんはどうすんだい?
(悪戯っぽい表情で、いきなりアニーのドレスの胸元に手を突っ込んで、乳房を鷲づかみにしてたぷたぷと揉み込む)
313 :
アニー:2008/03/20(木) 15:42:30 ID:DYpnJkLHO
ふふ、本当に滅んだら大変ですわ。それじゃあ…
(言われるままに勢いで、一気にグラスの中身を飲み干し)
…っ、ふう…中々美味しいものですわね…はぁ…
(くらくらと目が回るような感覚に襲われ、溜め息をひとつつき)
…?
(メルカトの言葉に首を傾げるも、疑問の言葉はお酒の効力で出てこず)
っ、きゃあっ!?なっ、何をなさるの!やぁっ、やめて下さい!
(メルカトの行為に目を白黒させて、ドレスから腕を引き抜こうとするも、酒のせいか上手く力が出ない)
314 :
メルカト:2008/03/20(木) 15:49:24 ID:ml+CUbdX0
(アニーの手首を掴んで除け、手は無遠慮にアニーの乳房を揉みしだき)
ああ、いいぞいいぞ、たまんねえな
(指先がアニーの乳首を捉えこりこりと摘む)
さあて、こうしてやったら、もっと飲むかい、お姫様…
(傍らのグラスを取って酒を口に含み、アニーに覆いかぶさって口付けして、
口移しに酒を流し込む)
315 :
アニー:2008/03/20(木) 15:56:46 ID:DYpnJkLHO
んっ…んぅ…嫌…お止めになって…!あっ…
(胸を揉みしだかれて、酒のせいで敏感になった身体が過敏に反応する)
…あ、あっ…ぅ、んんっ…ひぁっ!はぁ…あ…っ…
(一番胸の敏感なところを摘まれ、びくりと肩が跳ねる)
っ、何を…んんっ!んーっ、ひ、や…んっ!
(初めての口付けに戸惑って、ごくりと流し込まれたお酒を飲んでしまい)
316 :
メルカト:2008/03/20(木) 16:04:04 ID:ml+CUbdX0
(酒を流し込んだあとも舌をアニーの口にねじ込んで、唇や舌に絡めつかせ、口を吸い)
へへ、「おやめになって」か…いやあホンモノのお姫様みたいでたまらんな
(口元を袖口で拭いながらいやらしく笑い)
さあ、姫様、臣とベッドで楽しみましょうぞ
(椅子からアニーの身体を持ち上げて、ベッドにぽんと投げ出すように横たえ、のしかかっていく)
今度はこちらの口に飲ませて差し上げますぞ…
(アニーのドレスの裾をばっと捲くり、下卑た笑いとともに、酒瓶をラッパ飲みして、
酒を含んだまま、アニーの股間に顔を埋め、下着を指で寄せて酒を塗りつけるように陰部に唇と舌を這わせる)
317 :
アニー:2008/03/20(木) 16:14:02 ID:DYpnJkLHO
ん、っ…ふぅ…ぅ、やっ…!わ、私は…っ…
(本物の姫だと言おうとするも、こんな醜態を晒すわけにはいかないという思いに憚られ)
い…嫌です、貴方など臣ではありませんわ…っ、きゃっ!
(ベッドに投げるように横たわされて、軽く叫び声を上げながら)
(恐怖に震える声で精一杯抵抗して)
い、嫌…何をなさるの…っ、いやぁっ!
そのようなところを…っ、嫌…あ、あっ…う、あっ…
(いやいやと首を振りながら、舌が這う度にひくひくと脚を震わせて)
(口からは思いもよらず甘い声が漏れ)
318 :
メルカト:2008/03/20(木) 16:21:47 ID:ml+CUbdX0
どうぞ遠慮なさらねえで。
姫様のココをたっぷり舐めて、気持ちよくさせて差し上げるのは臣民の義務でさあ…
へへ、姫様そんな声出しちゃ、雰囲気が台無しですぜ?
もっとイヤイヤ言ってもらわなきゃあ…
(意地悪に笑いながら再び顔を埋め、舌先でアニーのクリトリスを弄ぶようにこねくりまわし、
膣口に唇を当てて、小陰唇ごとずるずるっと下品な音をたてて啜りたて)
さっきの酒なのに、ずいぶん甘い味がしまさあね…
(ごくりと喉を鳴らして飲み下し、体を起こしてズボンを下ろすと、天を突くような屹立が姿を現す)
へへへ…姫様の甘露のせいで、こいつがパンパンだ
319 :
アニー:2008/03/20(木) 16:30:20 ID:DYpnJkLHO
…んっ、はあ…あっ…お…お黙りなさい…っ、あ、あっ…
(見ず知らずの男に自分の秘部をいじられる羞恥と屈辱に、頬を赤らめて)
(それでも漏れる甘ったるい声に自分自身に腹を立て)
…嫌っ、嫌ぁ…あ、はぁっ…んんっ、あっ、ひあぁっ!あ、んっ…
(クリトリスへの刺激に、身体中が痺れるような快感に襲われて)
(メルカトの大きすぎるソレに息をのんで、目を逸らし)
…っ、や…止めて下さい…そのようなもの…早くしまって…!
320 :
メルカト:2008/03/20(木) 16:39:55 ID:ml+CUbdX0
そうそう、そうこなくっちゃあ
姫様の純潔を穢そうとする下賤の者なんですから、もっと罵ってもらわねえとね
(涎を溢しそうな笑いを浮かべながら、屹立を見せ付けるようにぶんぶんと振って見せ)
そんなこと言っちゃあバチが当りますぜ?
姫様も父君がこんなやつを、母君のココにぶち込んだ子種汁のお陰でできちまったんですからねえ
(アニーの太腿を抱えるようにして脚を開かせ、割れ目をこじ開けるように屹立をなすりつけて)
どうです、立派なもんでしょう?アバズレの娼婦もこいつを叩き込んでやるとヒイヒイ泣いてよがる逸物だ
姫様のココにも気にいっていただけるといいが…
(ずぶ…っと亀頭の先をアニーの膣口に埋める)
321 :
アニー:2008/03/20(木) 16:49:42 ID:DYpnJkLHO
(真理をつかれ何も言い返せず、ただ頬を赤らめメルカトを睨む)
…お黙りなさい…そ、そのような下卑た事を言うものでは…
…嫌…痛っ、あ…!
(メルカトのしようとしている事に気付き、顔を蒼白にして)
やっ、止めて…おねが…い、あっ、あぁああっ!
(身体を仰け反らせて目を見開く、叫ぶような声上げて)
322 :
メルカト:2008/03/20(木) 16:54:56 ID:ml+CUbdX0
へえ、客を取って使い込んでる割にはずいぶんと固いですなあ
こりゃあまるで生娘だ…
(みちみちとアニーの肉を軋ませながら、じわじわと屹立をねじ込んでいき)
へっへっへ、どうです、でかいでしょう、俺のは…
姫様の身体が裂けちまうかもしれませんぜ?
(気分を出すように、アニーの顔を覗き見ながら煽り、ぐうっと体重を掛けると
ずん、っと屹立がアニーの膣を貫く)
323 :
アニー:2008/03/20(木) 17:03:28 ID:DYpnJkLHO
ひっ、あ…ああ…あっ…
(身体を弓なりにさせたまま震えて、ただ押し寄せる圧迫感と痛みに耐えて)
…い…や、抜いて…抜いてぇ…
(精一杯振り絞って出した言葉も弱々しいもので、)
(到底メルカトの耳に入るようなものではなく)
かっ、は…っ、あ、あああっ!やぁ…痛っ、痛い…
(膣からは一筋、酒と愛液に混ざって鮮血が滴り)
324 :
メルカト:2008/03/20(木) 17:09:35 ID:ml+CUbdX0
(結合部から垂れる血をみつけ)
ん?客を取るのは久しぶりか?
それとも俺のがでかすぎたかな…
(下卑た笑いを浮かべ、アニーの腰に腕を回し、身体を持ち上げる。
屹立がいっそう深いところに侵入し、奥に突き当たる)
へへ俺が広げ直してやりますぜ、姫様…
(アニーの尻を掴んで、力づくで身体を上下させ、ぎちぎちとアニーの肉を軋ませながら屹立を打ち込む)
325 :
アニー:2008/03/20(木) 17:18:10 ID:DYpnJkLHO
(違うと言い返せそうにも、圧迫感と痛みに押されて口をぱくぱくと動かすしかなくて)
…はぁあっ…!あっ…嫌…ぁ…あっ…
(より一層深く突き刺さると、どうにかして退けようとメルカトの肩を押し返すも、)
(逆にしがみつく形になってしまい、肩をぎゅっと握る)
…は、あ…はあっ…あっ…ぁ、あっ…
(額から汗が滲み、口からは喘ぎ声しか出なくて)
いやぁっ…!あ、あっ、あっ、あっ…ぁあ、あっ…
326 :
メルカト:2008/03/20(木) 17:24:40 ID:ml+CUbdX0
(しがみついてくるようなアニーの仕草に気をよくして強く抱き返し)
さあ、もうお姫様ごっこはお終いだ…
娼婦なんだから孕まないよう、ちゃんと手は打ってあるのだろう?
たっぷりとお前の中に精を放ってやるからな
(ぎちっとアニーの骨が軋むほど抱き、ぶちゅぶちゅと小刻みにアニーの身体を上下させながら
はぁはぁと息も荒く、快感の限界が近づいてくる)
ようし、い、いくぞ・・・っ!
(どんどんどん、とアニーの膣底を突き破るように深く突き当てると、奥で屹立が炸裂する)
どびゅっ・・・どぶっどぶっ・・どぶっ!
327 :
アニー:2008/03/20(木) 17:34:16 ID:DYpnJkLHO
(段々と痛みが快感へと変わっていき、目を瞑って唇を噛み締め)
…あっ、あっ、ああ…あっ、ひぁ、んっ…あっ…はぁ…あっ…
(メルカトの言葉に目を見開いて、呆けたように見つめて)
えっ…ち、ちょっと待っ…あっ、あぁあっ、あっ、駄目ぇっ…!
駄目ぇっ、中、は…駄目なのっ…あっ、ああ、あぁあっ、ひぁんっ、んんっ…
(慌てて離れようとするも、身体を動かす力などとうに無くなっていて)
あっ、駄目ぇ…駄目っ、あっ、あっ、ああぁああっ!
(叫びに近い声を上げながら、絶頂へ達する)
あ…あ、ああ…
(瞳を虚ろにさせながら、メルカトの精を身体で受け止めながら)
328 :
メルカト:2008/03/20(木) 17:39:46 ID:ml+CUbdX0
(アニーの身体を引き上げるようにして離れるとアニーの膣からは血の混じる白濁液がどろっとこぼれる)
ふむ、少し傷んだようだな…
あ、ほら最後くらいは娼婦の作法できれいにしてくれ
(アニーの頭を自分の太腿の上に乗せつつ、血と精液と愛液に塗れた屹立を突きつけ)
なかなか面白い趣向だったなぁ…
よかったぞ…迫真の演技だった。
(アニーの頭を撫でながら)
329 :
アニー:2008/03/20(木) 17:46:30 ID:DYpnJkLHO
…はぁ…はぁ…
(乱れた息を整えながら虚ろだった目が段々と潤み、涙が零れ)
…う…っ、…ん…んぅ…
(嗚咽を漏らしながら、泣き続け)
…娼婦の作法…?私…分かりませんわ…
(力なく問い掛け)
330 :
メルカト:2008/03/20(木) 17:51:45 ID:ml+CUbdX0
あはは、姫様の真似はもうよいと言ってるのに…
(屹立をアニーの唇になすりつけかけるが、本気の泣き顔を見て怪しみ)
…お前本当に娼婦では…
まさか本当に高貴な家の娘ではなかろうな…
…アニー…王女…いや、まさか…そんな
(想像がだんだん真実に思われてきて蒼ざめ、震え)
331 :
アニー:2008/03/20(木) 17:58:14 ID:DYpnJkLHO
んっ…嫌、ですわ…
(屹立を間近にして目を瞑って、顔を逸らし)
…私…?…私は、アニー、ですわ…
(メルカトの言葉に答えるかのように、自分の名前を語り)
332 :
メルカト:2008/03/20(木) 18:03:39 ID:ml+CUbdX0
げ、まっ、まさか本物のアニー王女様とは…
(床に平伏して)
どどどうかお許し下さいませっ
私はこれまでお城に宝石をお納めして財を成したものでございます…
いまだ王女様にはお目通り叶わず、そのためお見それいたしました
数々の非礼、お許しいただけるとは思いませぬが、
なにとぞ、なにとぞご寛大な処断を…
(頭を床にこすり付けるように這いつくばる)
333 :
アニー:2008/03/20(木) 18:09:23 ID:DYpnJkLHO
(ゆっくりと上体を起こして、メルカトの豹変した姿に僅かに目を見開くもすぐに元に戻り)
…いいえ、貴方は悪くはありません。
私と「遊んで」下さって…ありがとうございます。
(痛む身体を起こして礼儀正しく礼を言って)
334 :
メルカト:2008/03/20(木) 18:15:13 ID:ml+CUbdX0
我が身に過ぎる、もったいないお言葉…
王国はアニー様の御治世になれば益々繁栄することでしょう…
このメルカト微力なれど、これからは命を捨ててアニー様にお仕える申し上げます
(なんか妙な終わり方になっちゃったけどここらで〆で;)
335 :
アニー:2008/03/20(木) 18:21:26 ID:DYpnJkLHO
(長々とありがとうございます!
打つの遅くてすみませんでした…)
(いーえ、楽しかったですよ。こちらも遅かったのに、長時間ありがとうございました。
退屈はしのげましたか、姫様?)
337 :
アニー:2008/03/20(木) 18:26:39 ID:DYpnJkLHO
(私も久しぶりに楽しめました!本当にお相手ありがとうございます。
ええ、そなたのおかげで楽しむ事が出来ました…)
(それは何よりでございました。ではまたいずれお目通りできることを祈って…)
以下空室です
339 :
♂:2008/03/20(木) 21:19:22 ID:83iDTAezO
女性の方募集です^^
シチュは、希望があれば合わせますよ
340 :
♂:2008/03/20(木) 21:33:18 ID:83iDTAezO
再募集age
341 :
♂:2008/03/20(木) 21:43:50 ID:83iDTAezO
落ちます
先日は失礼しました
明日も来ますね
343 :
アリス:2008/03/21(金) 11:27:50 ID:9qCe7vmdO
(ピンク色の髪の狩人が森の木の上、ギギッと弓をしならせて矢を放ち)
ーよしっ!
のこのこと賞金首が歩いてるのが悪いの…よっ。
(盗賊の頭部を一発で仕留めると喋りつつ木から飛び降り)
(昼間っから鬼畜希望です。でもグロとスカはNGです。)
いい?
345 :
アリス:2008/03/21(金) 11:29:52 ID:9qCe7vmdO
(よろこんで♪)
346 :
アリス:2008/03/21(金) 11:32:51 ID:9qCe7vmdO
(あ…やっぱりダメ!
別の方を募集します。ごめんなさい。)
(アリスの後ろから押し倒し身動きをとれなくする)
貴様よくも頭を殺してくれたな。
(よろしく、グロってどこまでNG?)
(何カップ?)
ワロタw
自業自得じゃな
350 :
アリス:2008/03/21(金) 11:43:50 ID:9qCe7vmdO
(改めて募集いたします。)
お相手よろしいでしょうか?
352 :
アリス:2008/03/21(金) 11:48:28 ID:9qCe7vmdO
(はい。ぜひお願いします。)
353 :
魔族 レン:2008/03/21(金) 11:52:50 ID:kHDINxy90
(いつの間にか、アリスによって仕留められた盗賊の傍に立っていて)
これ…やったのはおねーさんかな?
(整った顔立ちの、若い男の姿をしているものの、その肌は真っ白で、瞳は紅い
問い詰めるように言うその様子は、どこか只ならぬ感じで)
354 :
アリス:2008/03/21(金) 11:55:52 ID:9qCe7vmdO
(少し距離が離れていたためようやく盗賊の近くに寄るも、先ほど見なかったレンの姿が目に映り)
っ!
え…ええ。そうだけど…?
賞金首だから。私が生活するために必要なことをしただけよ
(ただならぬ雰囲気に警戒しながら)
…最近、ここの人たちを殺して回ってるのもおねーさんかな?
困るんだよねェ…ここの人たちは、僕のために必要なんだから
(その正体は、盗賊達の手助けをする代わりに、復活の手伝いをさせていた魔族)
ちょっと…お仕置き、しなきゃね
(手をかざすと、アリスに向かって電撃が飛ぶ…身体を麻痺させるつもりで)
356 :
アリス:2008/03/21(金) 12:05:18 ID:9qCe7vmdO
そ、そうよ。
なに。あなた魔族でしょ?私達みたいな人間と何の関係が…
(一歩一歩あとずさりしていき)
じ、冗談じゃない!
(すぐさま左手を向け防御魔法を張る。が、程度の低い魔法では防ぎきれず両膝を地面につき)
くっ…
357 :
レン:2008/03/21(金) 12:09:26 ID:kHDINxy90
んー…今の力じゃこれくらいが限界か
(恨めしそうに言うと、アリスの傍に寄って)
よいしょ、と…アハハ、良い顔してるじゃない
(アリスを押し倒して馬乗りになると、どこか楽しそうに笑い…
その服の胸元に手をかけると、人には無い力で、一気に破り裂いて肌を露にする)
なかなか良いね…僕の魔力の足しになるかも…
(堪能するようにアリスの身体を見ると、首筋に向かってフッと息を吹きかけ)
358 :
アリス:2008/03/21(金) 12:14:20 ID:9qCe7vmdO
(馬乗りにされた拍子に弓を離してしまい)
や…なにすんのよ!離せ!離しなさいよ。
変態!絶っ対に許さないわよ!
(肌を露出させられ一気に体温が上がるとじたばたと暴れ出し)
離して…殺さないで…!
(首筋へ息を吹きかけられるも恐怖のほうが勝ったのか)
359 :
レン:2008/03/21(金) 12:18:10 ID:kHDINxy90
もう、暴れちゃやだよ?僕は面倒なのは嫌いなんだから
(止める気配も無く、それどころか逆にアリスを脅すように言い)
ま、安心しなって。死んだら死んだで…上手く使ってあげるからさ
(ククッ、と笑うと、両手でアリスの胸を揉み始める…
その柔らかさを味わいながら、段々と強くしていって)
360 :
アリス:2008/03/21(金) 12:20:51 ID:9qCe7vmdO
あ……あ、暴れないから…殺さないでね?
(まんまと脅しに乗ってしまい暴れるのを止め)
そんな屈辱…嫌だ。
お願いだから命は取らないで
(胸を次第に強く揉まれ固く目を閉じてただ耐え)
361 :
レン:2008/03/21(金) 12:24:52 ID:kHDINxy90
へぇ…素直じゃない。良い子、良い子
(可笑しげに笑いながら、乳首を撫でるように触り)
分かんないよー?賞金首、なんだっけ。
その人達、相当恨んでるから…、んっ…
(言いながら胸を揉み続け、途中で乳首に口を)
恨みのパワー、って…ちゅ、…恐ろしいからねェ
(舌で乳首を弄びながら、アリスの反応を楽しむように言う)
362 :
アリス:2008/03/21(金) 12:28:12 ID:9qCe7vmdO
こ、子供じゃない…わよ
やだやだ…止めなさ…止めて下さいぃ…
(今までに経験がないのか乳首を舐められるも、ただ嫌という風にしか捉えず)
なんでもするから…。恨まれたくない…
363 :
レン:2008/03/21(金) 12:33:53 ID:kHDINxy90
ふふ…いい感じ。これなら魔力も補充できそう…
(怯えるアリスを他所に、勝手なことを言い)
何でもするの?じゃあ…
(少し吸い付いてから、乳首から口を離すと、マリアの上から退き…
グイ、と引っ張ってマリアの半身を起こすと、目の前に硬く大きくなったモノを突き出し)
上手くご奉仕できたら、許してあげなくもないよ
(アリスの反応を楽しもうと、その顔を見下ろしながら)
来ました
名前入れないと分かんない?
366 :
侍 真那:2008/03/22(土) 13:49:56 ID:cfWKC5sn0
古風な女侍です
同じパーティーにいる恋人に、ちょっと意地悪く責められたいです
職業は何でもいいです、よろしくお願いします
まだいますか?
368 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:00:37 ID:cfWKC5sn0
はい、いますよー
お願いできますか?
369 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:03:09 ID:1D31Q7QD0
こちらこそお願いします
NG教えてもらっていいですか?
370 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:04:18 ID:cfWKC5sn0
強いて言えば汚い系ぐらいです
ほとんど大丈夫ですよー
371 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:05:53 ID:1D31Q7QD0
わかりました。あと巨乳の設定でお願いします
(ホテルの一室で)
本当にベッド一つでよかったのか?
もう少し払えばいいだけだし、今から部屋代えてもらうこともできるぞ
372 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:10:27 ID:cfWKC5sn0
(了解ですー)
仕方ないだろう・・・
仲間は皆、節約のために相部屋にしているのだ
私達だけ贅沢をするわけにはゆかぬ
(ベッドのそばにゴトッと愛刀を置き、腰を降ろす)
・・・・それとも、私と一緒では・・・嫌か?
(少し不安げな眼差しで)
373 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:18:38 ID:1D31Q7QD0
いや、別に・・・
俺は真耶と一緒でもいいけどな
(隣に腰掛ける)
真耶は俺と一緒でどう思ってるんだ?
374 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:21:39 ID:cfWKC5sn0
どうって・・・・
・・・い、嫌ではない
(少し頬を赤らめて)
い、今さら改めて聞くな・・・
375 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:23:28 ID:1D31Q7QD0
俺も真耶と同じ考えだぞ・・・
(さらに近づいて、腰に手を回す)
真耶、愛してる
376 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:28:41 ID:cfWKC5sn0
・・・・わ、私もだ
・・あ・・・いしてる・・・
(普段言い慣れないので、俯きながら蚊の泣くような声で)
こ、こらっ・・・
いくらなんでも近づきすぎだ
隣は他の仲間もいるのだぞ・・・こういうのは、今は駄目だ・・・
(少し悟と距離を置こうとする)
377 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:31:24 ID:1D31Q7QD0
他の仲間もそのうちするから大丈夫だよ
考えてみろ、なんで男女2人ずつで泊まることになったんだ?
(袴の上から太ももをなでる)
それに真耶の胸、また大きくなったみたいだから
触ってみたくなったんだ・・・
(道着から出ている谷間を見る)
378 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:34:14 ID:cfWKC5sn0
え・・・
そ、そういう意味なのか・・・・?
あっ・・・や、やめっ・・・・
(反射的に足を閉じてしまう)
で、でもっ・・・こんな安い宿では・・・声が・・・っ・・・
379 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:39:50 ID:1D31Q7QD0
真耶はこういうことには疎いからな、気付かなくても仕方ないさ
けどせっかくの機会なんだ、楽しまなきゃ次はいつになるかわからないぞ?
(袴の中に手を入れ、直接太ももをなで始める)
恥ずかしかったら頑張って声を抑えればいいよ
俺は別に真耶の喘ぎ声を他の人に聞かれても構わないけどな
380 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:44:52 ID:cfWKC5sn0
ばっ、馬鹿者っ・・・!
・・・・・・そんな声を聞かれては・・・もう生きてゆけん・・・
んっ・・・・ぁ・・・
た、確かにそうだが・・・ぁ・・・ん・・・・
(戸惑いの表情を浮かべながら悟を見上げる)
381 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:48:31 ID:1D31Q7QD0
普段は凛々しい真耶が乱れてるところ、他の奴にも見せてやりたいな
自分から腰を振って淫らに俺を求めている姿…今日も見られるだろうね
真耶だって期待してたんだろ?
今日は俺の言った通りサラシを巻いてないし・・・
おかげで普段より胸が揺れててHだったぞ
(太ももから胸に手を移す)
382 :
侍 真那:2008/03/22(土) 14:52:43 ID:cfWKC5sn0
そういうことを・・・言うな・・っ・・・ぁ・・・
私はそんなこと・・・しない・・・・
(軽くイヤイヤと首を振りながら)
今日は・・・あ、暑かった・・・から・・・
あっ・・・ん・・・
せ、せめて・・・風呂に・・・入らせて・・・・・っん・・・
(悟の指先が肌を這うたび、ピクンと敏感な反応を見せる)
383 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 14:56:44 ID:1D31Q7QD0
いつも最初はそう言うけど、結局は淫らになっちゃうんだよね・・・
意外と意志の弱い女だったのかな、それとも元から淫乱女だったのか・・・
(後ろに回り、道着の上から両手で胸を揉む。
既に乳首は固くとがり、道着の上からでもよくわかる)
風呂は後で一緒に入ろうな
まずは真耶を味わってからだ・・・
384 :
侍 真那:2008/03/22(土) 15:02:53 ID:cfWKC5sn0
はぁっ・・・・!ん・・・・
い、いんらんじゃ・・・な・・いっ・・・
悟が・・・そうさせる・・からっ・・・
(背後から伸びる両手が自分の胸を揉む様子を、特に抵抗もせず見ている)
はぁっ・・・・はぁ・・・
さと・・・る・・ぅ・・・
(悟の服の端をぎゅっと握り、顔だけ振り返って力の無い視線で見つめる)
385 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 15:07:24 ID:1D31Q7QD0
触る前から乳首を尖らせてるのに淫乱じゃないのか・・・
人のせいにするのはよくないな、少しお仕置きが必要みたいだ
(サラシを取り出し、真耶の手を後ろ手に拘束)
こうされたら真耶はもう抵抗できないよ
今日は何を使っていじめてあげようかな・・・
(舌を絡め取るようにキス。唾液を真耶に流し込み飲ませる)
386 :
侍 真那:2008/03/22(土) 15:12:24 ID:cfWKC5sn0
ああっ・・・・ えっ?
さ、悟っ・・?これは一体どういうつもり・・・・・
(縛られたことに気付き、抗議しようとするがそのまま口を塞がれる)
んむっ・・・!
んっ・・っむ・・・ぅ・・・・んぁ・・・
(しばらく両手を動かし抵抗を見せるが、口内を刺激されて徐々に力が抜ける)
(両足をこすり合わせるように下半身をもじもじさせる)
387 :
魔道士 悟:2008/03/22(土) 15:16:57 ID:1D31Q7QD0
ふふ・・・だんだんHな顔になってきたな
太ももを擦り合わせて、もっと気持ちよくしてほしいのか?
(道着をはだけ、胸を晒す。鍛えているからか真耶の胸は
その大きさにも関わらずきれいな形を保っている)
この胸、やっぱり旅に出る前より大きくなってるな
毎日自分で密かに揉んでるのか?
(直接胸を掴み、指を埋めていく。時折乳首を指で挟み、こねる)
388 :
侍 真那:2008/03/22(土) 15:23:31 ID:cfWKC5sn0
ち、ちが・・・っ・・・・
こんなっ・・嫌・・・・これ、外し・・・て・・・・
(両腕を後ろに回しているため、ジロジロと胸を見られても隠すことも出来ず
恥ずかしそうに視線を横に向ける)
あっ・・・っくぅ・・・っ・・・!
自・・分・・・でぇ・・・・あんっ・・・す、少し・・だけ・・・・
はぁっ・・・や・・ん・・・・・だめぇ・・・
(熱い吐息がだんだん荒くなり、ぐったりと悟にもたれかかる)
389 :
♂:2008/03/22(土) 22:03:10 ID:bc8STrbSO
お相手してくださる方を募集します
描写重視でちょっとレス遅いかもですけど、それでもよければお願いします^^
390 :
♂:2008/03/22(土) 22:17:54 ID:bc8STrbSO
再募集age
391 :
♂:2008/03/22(土) 22:32:19 ID:bc8STrbSO
落ちます
まだいますか…?
いるならお相手お願いしたいのですが…
393 :
♂:2008/03/22(土) 22:35:08 ID:bc8STrbSO
あ、すみません^^;まだいますけど、大丈夫ですか?
あ、良かったw
よろしくお願いします。どんな感じにしますか?
こちらは特に希望ないので任せます〜
395 :
♂:2008/03/22(土) 22:41:47 ID:bc8STrbSO
こちらこそよろしくです^^
そうですね…
ハンターが森の中で誤って獣人(妖精や精霊なんかでもOKかと^^)に怪我をさせてしまい、その治療をしている途中に……
というのを咄嗟に考えてみました^^
私はあんまり激しい攻めは得意でないので、優しく攻める感じでいいですか?
なにか要望などあれば、言ってくださいね^^
396 :
ミーナ:2008/03/22(土) 22:46:17 ID:CpBjoIZTO
OKです。どんな感じのキャラが良いですか?
強気めなら獣人、おとなしい感じなら妖精にしようと思うのですが…
展開も任せます。出来るだけ合わせていくので
(では、おとなしめな妖精でお願いしてもいいですか?
では、楽しんでいただけるように頑張りますね^^)
これでよし、っと……
(森の中に罠を設置して、自分は草影に身を潜める)
通ったものを縄で捕らえて、遅効性の毒を打ち込んで弱らせる仕掛け…成功するといいけどな…
398 :
妖精 ミーナ:2008/03/22(土) 22:57:51 ID:CpBjoIZTO
(わかりましたー)
何…?何か変な感じがする…
(いつもと違う雰囲気を感じつつもその正体が分からずに辺りを見回す)
きゃあぁ…っ…!?
(キョロキョロとしていたのが裏目に出てしまい、罠にかかってしまう)
…っ…どうしよ…う…
(外そうともがくが思うように動けない)
よっしゃ! かかっ…た……?
(罠にかかったものが猪や鹿などではないことに気付き、慌てて駆け寄る)
やばっ! ごめんなさい、大丈夫ですか!? …あれ、君…もしかして、妖精?
(問い掛けつつ縄を切るも、既に毒は打ち込まれていて)
400 :
妖精 ミーナ:2008/03/22(土) 23:07:41 ID:CpBjoIZTO
人…間…?
早く…放しなさ…い…!
(周りから人間は酷い生き物と聞かされていた為冷たく言い放つ)
人間…なんか…に…うっ…
(毒が回り頭が上手く働かず、一時的に意識を手放す)
え、ちょっと、君? ……やばい、毒が回ってきてる。早く治療してあげないと…
(懐に仕舞ってある、使い捨ての魔法書に手を延ばす)
一回使い捨ての転位魔法の書……めちゃくちゃ高いんだけど、そんなこと言ってられないか……
(魔法書を発動し、ミーナを自分の小屋にあるベッドの上に、自分をベッドの横に転位させる)
……これでよし。あとは、解毒剤を打って寝かせておけばそのうち…
(解毒剤をミーナに打ち、ベッドの上に優しく横たえる)
402 :
妖精 ミーナ:2008/03/22(土) 23:18:02 ID:CpBjoIZTO
…ここ…は?私は一体…
(まだわずかにぼーっとする頭で考えるが状況が掴めず)
…っ…!…人間……っ…
(クロノの姿が目に映った瞬間、恐怖に体を強張らせる)
あ、目を覚ましたみたいだね。……っと、怖がらせちゃったかな?
(苦笑いを浮かべながら、困ったように頬を掻く)
ここは俺の家だよ。間違って罠にかけてしまったみたいで、悪かったね。
毒は中和しておいたから、あとは縄でついたりした傷を治療したいんだけど…やっぱり信用できないかい?
(優しく微笑んで、ミーナの瞳を覗き込む)
404 :
妖精 ミーナ:2008/03/22(土) 23:28:33 ID:CpBjoIZTO
介抱して下さった事にお礼は言わせていただきます…
…しかし、人間は…私達を酷い目に合わせる生き物だと聞いています…
(聞いていた様子と随分違う事に驚きつつも警戒気味)
害をなさないというのであれば…ここから出して下さ…っく…
(傷のせいか毒が抜けきっていないのか、苦しそうに身体を折る)
そっか……確かに、そういう輩が多いのも事実ではあるかな……
(悲しそうに言っていたが、ミーナが体を折るのを見てすぐにミーナを支える)
あぁ、ダメだよ。まだ毒が抜け切ってないんだから、安静にしてないと……
(そう言ってミーナを寝かせる。その時、ミーナの首筋についた擦り傷を見つける)
こんなところにも傷が……本当にごめんね。こんな綺麗な肌に、傷を付けてしまって……
(ごく自然な動きでミーナの首筋に顔を近づけ、擦り傷をペロ、と舐める)
406 :
妖精 ミーナ:2008/03/22(土) 23:41:21 ID:CpBjoIZTO
(この人は少し信用してみても良いのかもしれないと思い、されるがまま横になる)
…っは…!?
な…何をするのです…!?
(突然の事にピクンッと震え、顔を真っ赤にする)
何って、治療だよ。妖精社会では言わないのかな?『かすり傷は、舐めとけば治る』とかって…
(次は腕の傷に、キスをするかのように口を付ける)
まぁ実際、殺菌効果はあるみたいだよ。あんまり薬ばかりに頼ってちゃいけないからね……
(次は頬。調子に乗ってきたのか、傷などない頬に優しく口づけを落とす)
408 :
妖精 ミーナ:2008/03/22(土) 23:49:30 ID:CpBjoIZTO
そうなのですか…?
(今までの事からあっさりと信じてしまう)
…っ…んっ……はぁ…
(今までキスなどされた事がなく、自分でもよく分からない感覚に襲われる)
そういえば、君の名前を聞いてなかったね。俺はクロノって言うんだけど、君の名前、教えてもらえるかな?
(頬から首筋にかけてをなぞるように優しく撫でる)
……おや、唇も少し切っちゃってるみたいだね?
(そう言ってミーナの頬に手を添え、唇に優しくキスをする)
410 :
妖精 ミーナ:2008/03/22(土) 23:58:12 ID:CpBjoIZTO
私は…ミーナと言います…ひぁ…
(首筋を撫でられゾクゾクと肌をあわ立たせる)
ん…っ…!?
あ、あの…もう…治療はいいです…
(顔を真っ赤にして目を逸らせながら言う)
ミーナか…うん、いい名前だね。よく似合ってるよ……
(ふと、邪気のない笑顔を浮かべて)
……ミーナはこの治療、嫌かい?もし本当に嫌だっていうんなら、俺もやめるけど…
(あくまで優しく、瞳を覗き込みながら聞く)
これはね、傷だけの治療じゃなくて、ミーナの人間嫌いの治療なんだ。
少なくとも、俺のことは嫌ってほしくないからね…
412 :
妖精 ミーナ:2008/03/23(日) 00:09:51 ID:0vS1PtpjO
ありがとう、ございます…
(釣られてわずかに微笑む)
人間嫌いの治療…?
一体何をするのですか…?
(未知の物に対する恐怖と好奇心をないまぜにしたような感じで)
何も特別なことなんてしないよ。ただ、ミーナが気持ち良くなるだけ。
恐いことしないってわかってくれれば、少しは警戒もしなくなるでしょ?
だからこれは、その準備段階……
(もう一度ミーナにキスをする。さっきの啄むような軽いキスではなく、長く深いキス)
414 :
妖精 ミーナ:2008/03/23(日) 00:19:14 ID:0vS1PtpjO
気持ち良く…?
クロノさん、一体どういう事…んっ…!?…んんっ…
(一瞬驚くが、初めての事にすぐに目がトロンとしてくる)
どういうことかは、そのうちわかるよ…最初から全部言ったら、面白くないからね。
(ミーナの口内に舌を差し入れ、隅々まで舐め回す)
大丈夫だよ、ミーナ…俺に任せて……
(そう言って、服の上からミーナの胸に触れる)
416 :
妖精 ミーナ:2008/03/23(日) 00:29:09 ID:0vS1PtpjO
…!?
ん…っ………んーっ…!!
(抗議の声をあげようとするが舌を噛んでしまうかもしれないと思い、喋れない)
…っ…ゃ…やめ…っ…
(嫌ではないのだが初めて覚える感覚に不安になり、涙を浮かべる)
ん、ちゅ…ぷは…ミーナ、舌、絡めてきてみて?混乱してるかもしれないけど、今だけは俺を信じて欲しい、な……
(ミーナを誘うように、自分の舌でミーナの舌に触れる)
大丈夫、痛いことはしないから……安心して。
できるなら、力を抜いて、リラックスしたほうがいいよ…
(痛みを与えないように優しく、ミーナの胸を揉み始める)
418 :
妖精 ミーナ:2008/03/23(日) 00:38:29 ID:0vS1PtpjO
…?…んっ……ちゅ…っ…
(真似るように舌を絡めてみる)
っ…ふぁ……やっ…何か…変な感じがします…っ…クロノさん…助けて…
んっ…そう、そんな感じだよ……ふふ、ミーナとのキス、何だか甘く感じるよ
(ミーナの舌に自分も舌を絡ませ、吐息を交じわらせれ)
ミーナ、その感覚は、嫌な感覚?違うよね?
怖がらずに、受け入れてごらん?きっと、気持ち良くなれるから……
(ミーナが安心できるように片手で手を握りながら、もう片方の手は、もう少し強く胸を揉み、指先で立ちつつある乳首に触れる)
420 :
妖精 ミーナ:2008/03/23(日) 00:50:41 ID:0vS1PtpjO
ん、…ん…ちゅっ…はぁ…
ひ…ぁ…そこ…駄目です…っ…
(胸の頂点に触れたとたんピクっと身体が跳ねる)
(すみません、今ちょっと繋がらなくて遅れました…)
ん?どこがどんな風に駄目なのか、教えてくれるかな?ミーナ…
(ミーナの反応が可愛くて、尚も指先でミーナの乳首を弄り続ける)
(大丈夫ですよー^^お気になさらず^^)
422 :
妖精 ミーナ:2008/03/23(日) 01:00:15 ID:0vS1PtpjO
やっ…クロノさん…っ…が…そこ触ると…変になりそう、です…っ…
(首をふるふると左右に振る)
やぁっ…
(無意識にクロノさんに抱き付く)
423 :
ミーナ:2008/03/23(日) 01:04:18 ID:0vS1PtpjO
(ごめんなさい!やっぱり接続おかしいみたいなので勝手ですが落ちさせていただきます…)
(遅くまでありがとうございました!)
ふふ、そうか…それはね、感じてるって言って、気持ち良くなってるってことなんだよ?
(そう言ってミーナの体を少し離すと、ミーナの服に手を掛け、器用にするすると脱がしていく)
胸でそんな状態なら、こっちに触ったらどうなるのかな…?
(いきなり強い刺激を与えないように、ミーナを軽く抱きしめながら、ゆっくりと割れ目に触れる)
(そうですか…残念です。亀レス・拙い文章ですみませんでした;;)
(ではまた、ご縁がありましたらお会いしましょう)
以下空きです
427 :
レン:2008/03/23(日) 04:41:45 ID:JxDiMYjq0
男の人誰かいますか?
俺でいいかな?
もし良かったら希望のシチュを教えてね
429 :
レン:2008/03/23(日) 04:46:54 ID:JxDiMYjq0
428さんはどういうのがお好きですか
こちらはS気味ですので…
同じパーティーの仲間や敵対している者を責められたらいいかなと思っています
431 :
レン:2008/03/23(日) 04:52:07 ID:JxDiMYjq0
では、私は幼いながらも才能のある魔術師で、傲慢で
パーティーで少し浮いてしまい仲間に襲われるというのでは
どうでしょうか
432 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 04:54:52 ID:c2zQtue70
ではこちらはレンの普段の行いに眉をひそめつつ
いつか教育の機会を伺っているパーティー仲間ということで…
よければ始めをお願いしていいですか?
433 :
レン:2008/03/23(日) 04:59:32 ID:JxDiMYjq0
ではよろしくお願いします
はぁ、今日も一日雑魚ばかり相手で疲れてしまいました
あなた方が早くレベルを上げてくれないとこの町から離れられませんよ
私はもう宿に帰って休みます
(レンは小柄で裾の長い魔術師用のローブを着込んでいる)
434 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 05:03:45 ID:c2zQtue70
こちらこそ宜しくお願いします
そいつは悪かったな
…ったく、魔法使いってやつァ可愛げがねえなあ…
(ブツブツ言いつつレンの後をついて宿屋に入る)
あーあ、俺のバトルアックスが錆びれちまうぜ
レンみたいなスゴ腕の魔法使いが仲間にいちゃあよ!
435 :
レン:2008/03/23(日) 05:08:45 ID:JxDiMYjq0
正当な評価をありがとうございます
でもあなたのその武器はもう少し手入れしたほうがいいですよ
馬鹿の一つ覚えみたいに振り回すだけじゃ敵は倒せません
今のあなたではその大きな体を盾代わりにするのが精精ですね
436 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 05:12:58 ID:c2zQtue70
ケッ…冷静なご評価ありがとよッ!
俺とこの歴戦のアックスがいなけりゃ、
お前なんざモンスターの一撃で木っ端微塵だろうがよ
まあいいさ
魔導師様相手に問答するつもりはねえよ…
(手に持った酒杯をグビッとあおる)
437 :
レン:2008/03/23(日) 05:16:16 ID:JxDiMYjq0
そのお酒の代金だって私のおかげで払えているんです
少しは学習したらどうなんです
頭蓋骨の中にも筋肉が詰まってるんですか
あなたといると私まで頭が悪くなりそうです
まったく・・・
(ゴウジと別れ部屋の中に入る)
438 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 05:20:26 ID:c2zQtue70
はいはい、ご馳走サマですよ〜♪っと
俺は頭ン中どころかチンポの先まで筋肉で…って、おいおい
もう寝るんかよ
ったくこれだからお子様は…っとと、何でもねえ、おやすみ〜!
(言いつつ、レンの部屋の扉に耳を当てて中の様子を伺う)
439 :
レン:2008/03/23(日) 05:23:45 ID:JxDiMYjq0
(ゴウジの捨て台詞に耳まで真っ赤にして)
なんて下品なんでしょう
これだから戦士の男というのは・・・
はあ、本当に疲れました
あの馬鹿どものせいでこんな安宿しか泊まれないし
専用の浴室のついた高級宿で汗を流したいです
(ローブを脱ぎ捨て体を拭き始める)
440 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 05:28:02 ID:c2zQtue70
……
(聞き耳を立ててレンがローブを脱ぎ捨てた気配を悟ると)
(力任せにドアノブをぶち破り、室内に入る)
いよう、レン!
今日の戦闘はお疲れさんだったなぁ
身体を清めに参上してやったぜ〜クックク…
441 :
レン:2008/03/23(日) 05:32:09 ID:JxDiMYjq0
なっ、出てって、出て行ってください
(胸元にローブを引き寄せ体を隠そうとするが意外に大きな胸が
あらわになってしまっている)
出て行かないとただでは済みませんよ
(片手を前に突き出し呪文を唱える構えを取る)
442 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 05:36:13 ID:c2zQtue70
そうだろうな
お前の呪文を食らっちゃあ、さすがの俺でもただでは済まない…っと!
(呪文が放たれるより一瞬早く、レンの手を掴み)
へえ〜
意外といいおっぱいしてるじゃねえかよ
普段はローブに隠れててわからなかったがなぁ…
(両腕を掴み上げて、レンの胸をじろじろと見つめる)
443 :
レン:2008/03/23(日) 05:40:05 ID:JxDiMYjq0
放しなさい、放してっ
(片手を掴まれもう片手はローブを握り締めているため抵抗ができない)
こんなことをしてどうするつもりなんです
私たちは同じパーティーの仲間じゃありませんか
(恐怖と屈辱で涙がこぼれ出す)
444 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 05:44:44 ID:c2zQtue70
そうさ。
同じパーティーだからこそ、戦術指南してやろうってワケさ。
魔導師は接近戦に弱いからなぁ
もし敵のモンスターに、こうして押さえ込まれたらどうするんだ
この間合いじゃあ魔法を使うわけにもいかねえだろ…んん〜?
(晒された乳房に顔をすりすりと擦り付けて)
445 :
レン:2008/03/23(日) 05:48:34 ID:JxDiMYjq0
ひあっ、やめなさい、気持ち悪いことしないで
(もがいても非力な魔術師が戦士の男にかなう訳もなく
無精ひげでこすられて乳首が立っていく)
やだ、やめて、変なことするなぁ
(大粒の涙を流し幼子のように泣きじゃくる)
446 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 05:52:35 ID:c2zQtue70
こういうことされるのは初めて…ってか〜?
ククッ、そうだろうなぁ
生真面目な魔導師サマにとってはよっ!
(乳首にむしゃぶりつき、はむはむっと口を動かして)
変って言うなってば
これはお前に対する教育なんだからよ…!
ちゅぶ…レロレロ…
(力任せに押し倒し、その乳房を念入りに舐め尽していく)
447 :
レン:2008/03/23(日) 05:58:04 ID:JxDiMYjq0
いやぁ、やめてよお
あんたみたいな低脳筋肉馬鹿に教えてもらうことなんかない
こんなことされても気持ち悪いだけですっ
うぐっ、吸っちゃだめ、ひぐっ、ひぐっ、ふぁあ
(餌付きながら抵抗するが時折甘い声が漏れてしまう)
448 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 06:03:36 ID:c2zQtue70
最初はそうだろうな
…けどな、そのうち気持ち良くなるからよ
それまでの辛抱ってものさ…
(諭すように言いつつ、念入りに乳首を舐めたり吸ったりと刺激を与え続ける)
当然こっちの方も、誰かに触らせたことなんてないんだろうなぁ…
(片手をレンの股間へと伸ばし、その清純な秘裂をもぞもぞと弄り始める)
449 :
レン:2008/03/23(日) 06:09:38 ID:JxDiMYjq0
なにするんですかっ、そんなとこ汚いっ
やめてくださ、やっ、やめてください・・・
(執拗な乳首への愛撫と股間への刺激が徐々に快感をもたらし始める)
やだ、やめて、許してください
私に到らない所があるなら改善します
あなたたちへの態度も改めますから、んんっ
(軽蔑していた男に快感を与えられることに戸惑いを隠せない)
450 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 06:16:08 ID:c2zQtue70
汚いかどうか…どれ、俺が判断してやるさ
(レンの下半身へと顔を潜り込ませ、太ももに顔を埋めて秘所を覗く)
ふーん…高貴なる魔導師サマらしいな
綺麗な色のおまんこしてやがるぜ
どれ、味のほうは、っと
ちゅぶぅ…レロレロ…
散々偉そうにしやがってよう…ちゅぷ…今さら何言ってやがるんだぁ?
ちゅぶぶ…汁が溢れてきてるぞ?
何だってんだ、これは…なぁ、レンちゃんよう
451 :
レン:2008/03/23(日) 06:21:05 ID:JxDiMYjq0
ダメ、顔近づけないでください
ひあぁっ、そんな、舐めちゃダメっ
いやぁ、舌が入ってく、くんっ、くあっ
そんな、私知らない、知りませんっ
(ローブを落としゴウジの頭に両手をついて小さな体を支える)
(舌が這い回るたびビクビクと腰がはねる)
452 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 06:26:55 ID:c2zQtue70
(決死に抵抗してくるレンの手を押し返して)
(さらに顔を秘所に押し付けて、敏感な部分を舐めしゃぶる)
ちゅぶっ、ちゅぶっ…んちゅ
魔導師の蜜ってなぁ特別製なのか?
とんでもねえいい味してやがるぜ…ちゅ、ちゅうう…
(一通り舐め味わい尽くすと、愛蜜と唾液とでねっとりとしたレンの秘裂に怒号と化したペニスを押し当てる)
お前を一人前の女にしてやるよ
ああ、遠慮はしなくてもいいぜ?同じパーティー組んでる仲間からの好意だと思えや…!
453 :
レン:2008/03/23(日) 06:31:17 ID:JxDiMYjq0
うそっ、やめてください、そんなの入りません
いやっ、いやいやっ、やめて、やめてぇ
(男の手で無理やり足を大またに開かされペニスが押し当てられ
ぷちっという感覚とともに貫かれる)
ひぎっ、いたい、痛いよぉ
454 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 06:35:55 ID:c2zQtue70
クッ…っとと…
思ったよりすんなり受け入れたじゃねえかよ
まあずいぶんと濡れてたからな
この見かけによらず大きなおっぱい弄られて、なぁ…
(ぐっぷりと奥まで突き入れたまま)
(レンの乳房をぐにゅぐにゅと揉みしごいて)
ちょっと我慢すりゃあ、痛みが快感に変わってくるさ
すぐに…な!
(ずぷ…ずぷぅ…っという音を立てながらペニスを出し入れし始める)
455 :
ゴウジ:2008/03/23(日) 06:49:05 ID:c2zQtue70
(落ちます)
(失礼しました)
456 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/24(月) 10:42:29 ID:6RlgXyKQO
♀募集するね
457 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/24(月) 11:06:21 ID:6RlgXyKQO
あげ
770 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2008/03/24(月) 10:35:22 ID:6RlgXyKQO
なりすますことに失敗(*´∇`*)
落ちます
459 :
♂:2008/03/24(月) 21:49:46 ID:08GqdPIFO
猫科の獣人になって、俺を責めてくれる女性はいませんか?
シチュなど、リクエストがあるなら合わせます
460 :
459:2008/03/24(月) 22:17:03 ID:08GqdPIFO
お相手できますか?
12時ちょっと過ぎくらいまでしか出来ませんけど・・・
462 :
♂:2008/03/24(月) 22:28:55 ID:08GqdPIFO
>>461 大丈夫なんで、こちらこそお願いします^^
何かリクエストありますか?
こんな人を責めたいとか?
屈強な男性を攻めたい・・・かな?
私もいくらか合わせますので・・・
そちらから書き出しお願いします。
(了解です。じゃあ、こちらは十代後半だけど、王直属の魔法も使える親衛隊ということで)
……………
(何か異変はないか、城の近くの森をパトロールする)
この国の平和のためにも…(一度軽く剣を抜き、自分自身に誓うように囁く)
(森の中をさまよう・・・)
人間・・・人間は来ないかなぁ・・・
最近は獣人を怖がって、全然人間が来なくなってしまって・・・
この前(前スレ)捕らえた人間も、隙をつかれて逃げられちゃったし。
(人間の匂いを感じる)
これは・・・人間!?
ククク・・・久しぶりの肉だ!
(ファリスを見つける)
おお・・・なかなか美味そうじゃない・・・
(何かこれはできないというのはありますか?)
ん…………?
(僅かな気配を感じ、念のため魔力を貯める)
まさかな……でも、応援を呼びに戻るか…
(仲間を呼びに引き返そうとする)
あ・・・仲間を呼びに行くつもりだな。
今は私一人しかいないんだから、仲間を呼ばれるわけにはいかない・・・
(ファリスの前に立ちふさがる)
待て、人間・・・
悪いけど、私に食べられてもらうわよ・・・
ウサギや犬は食べ飽きたの。久しぶりに人間を食べたいの・・・
死んでもらうわ・・・!
(鋭く磨いだ爪を出す)
(書き忘れた。出来ないのは特に無いです)
(わかりました。俺もスカ以外は大丈夫なんで、ティファさんの好きにしちゃって下さいwできれば、最後はティファさんの餌になりたいんですが、やりやすいよう無理せずやって下さい)
ん、獣人か?
わざわざ正面から来るなんて愚かだな…
(剣を右手で抜き、左手は光の球を作り出す)
俺を喰うだと?
俺はこの国を護るために死ぬわけにはいかない!
(光の球からまばゆい光を放ち、ティファの横に廻り、切りかかる)
(さすがに人を食べる描写はしたくないんで、最終的には逃がしちゃうつもりです)
(あと、さるが出たら避難スレ見てください)
私だってねえ・・・
一族のために、肉を持ってこなきゃいけないの・・・
人間如きに殺されるわけにはいかないわ。
(ファリスの剣をかわし、少し距離を取る)
死ね! 人間!!
(獣のスピードで、爪を振り下ろす)
(二つとも了解です)
山奥でおとなしくしてればいいだろ!?
なぜ、こんな人の近くまで来る!?
(獣人のスピードに必死に着いていきながら、時々火の球で攻撃する)
くっ……
(ティファの長い爪が頬を掠り、血が流れる)
フフフ・・・美味しそうな肉ね・・・
(まったくスピードは衰えずに、ファウスを攻撃する)
そんな魔法如きで・・・獣人を殺せると思ってるの!
(腹に傷を負わせ、押し倒す。首に爪を突きつける)
勝負あったみたいね・・・
(見下した目つきで、頬の傷を舐める)
人間の肉ってね、獣人からすればとっても美味しいごちそうなの。
それに・・・女の人間は殺して食べるだけだけど、男の人間は使い道があるからね。
力も強いし、従順だし・・・それに・・・
(ファウスの股間をいやらしく触る)
獣人の男は少ないからね。精液も取れるの・・・
フフフ・・・あなたのはどうかしら・・・?
473 :
ファウス:2008/03/24(月) 23:14:34 ID:08GqdPIFO
はぁっ……はぁっ…
(ただでさえ、避けるので精一杯なのに、魔法まで使うので、疲労の蓄積が早い)
かはぁっ……
(腹を切られ、体制が崩れた瞬間押し倒される)
うっ………汚い舌でなめるな!
(圧倒的に不利な状況でも強気でいる)
何………貴様にやるものなど何もない!
(口では反抗するが、下は正直な反応をする)
偉そうなこと言ってるくせに、ここは大きくなってるわよ。
(ニヤニヤ笑いながら言う)
さて、いい精液が取れるか、確かめないとね。
(服を脱がし、下半身を露出させる)
さっさと出してもらうわよ。いいのが取れたら、とりあえず今は殺さないであげる。
(ペニスをつかんで、激しく扱く・・・)
475 :
ファウス:2008/03/24(月) 23:23:54 ID:08GqdPIFO
う、うるさい!
獣のくせに!
あ、やめろ……
(下半身が露出されると顔が真っ赤になる)
はぁっ……いますぐ死ぬのは…ひぁっ…貴様だ…
(下半身に夢中になってるティファの頭を掴み、残りの魔力と体力を全て注ぎ込んだ光弾を快楽に負ける前に直接ぶつけようとする)
ぐっ・・・このバカ人間め!
(強い力で腕をひねり上げる)
痛い目をみたくなければ、大人しくしてなさい!
まあ、こんなに元気ある男の精液なら、いい子が生まれるかもね・・・
(さらに激しくペニスを扱く)
ピクピクしてる・・・そろそろ出そうね・・・
(ティファの息も荒くなる)
477 :
ファウス:2008/03/24(月) 23:31:57 ID:08GqdPIFO
ぐぁあぁっ!
(捻られた腕の先から体中のエネックスが抜けていく)
あっ……ひぃっ…ああぁっ…
(抵抗する力もなくなり、快楽に本能を預ける。最近任務ばっかりだったためか、たまっていてすぐに限界が近くなる)
ククク・・・いい悲鳴・・・
あ・・・出る!
(ファウスのペニスから、精液が勢いよく放出される)
わあ・・・こんなに激しく出るなんて・・・
これはいいわね。肉として食べるだけなんてもったいないわ・・・
ちょうど村に発情期の娘がいっぱいいるのよ。
お前は村に連れて行って、しばらくは精液を搾り取る家畜になってもらうわ。
殺して食べるのはその後ね・・・
・・・でも、私が捕まえたんだから、私が先にもらってもいいわよね・・・
(もう一度、ペニスを刺激する)
479 :
ファウス:2008/03/24(月) 23:41:07 ID:08GqdPIFO
はぁっ……はぁっ…
(ティファの欲求に従順な責めにあっさり果ててしまう)
村に?や………めろ……俺は…この国を…ひぃあっ…ああぁっ…んっ
(激しい疲労のため、抵抗できず、逝った直後で敏感な下半身はまたかたさを取り戻す)
フフフ・・・出した後こんなに早く元通り・・・
これ以上無い、精液搾りの家畜だわ・・・
じゃあ、いただくとしましょうか・・・
言っておくけど、くだらないことしたら、喉をかききるわよ・・・
まあ、そんな抵抗をする気力も無いみたいだけど。
(ファウスのペニスに舌を付ける)
ん・・・ぺろぺろ・・・
美味しい精液・・・栄養あるわね・・・
ん・・・ぐちゅぐちゅ・・・ちゅぱっ・・・
481 :
ファウス:2008/03/24(月) 23:54:05 ID:08GqdPIFO
ひぁっ……ああぁっ……すごいっ………くるっ…ひぃいいっ……………
ダメッ……ひやぁっ…
(獣特有の舌で舐められ、体を弓なりに反らせ、体を震わせながら感じる。下半身はティファの口の中で一層大きくなる)
ククク・・・最高の家畜ね。
じゃあ、さっそく頂くとしますか・・・
(ゆっくりと、ペニスをアソコに挿入していく)
んっ・・・んあぁぁ・・・!
あっ・・・お、大きい・・・気持ちいいわ・・・
フフフ・・・男の精液にありつけるのは久々だから・・・
いつもより感じる・・・
(腰を激しく動かす)
ほら! お前も腰を動かすの! 早くしなさい!
483 :
ファウス:2008/03/25(火) 00:07:41 ID:R8noH3sXO
ひぃっ……熱い…きつい…(ティファの狭い体内を奥まで突き抜く)
はぁっ…あっ…あっ…あっ…
(腰を振る体力など残っていないが、激しい腰使いによって地面に叩きつけられ、その反動によってティファを突き上げる)
あっ、あんっ・・・いいわ・・・
ペニスが・・・膨らんできてる・・・
そろそろ出るのね・・・
さあ、出しなさい・・・中に・・・出すのよ!
うああっ!!
(ティファの中に精液がたくさん放出される)
はぁ、はぁ・・・こんなに、出ちゃった・・・
これなら子供は確実に出来たわね・・・
485 :
ファウス:2008/03/25(火) 00:15:42 ID:R8noH3sXO
ひぃぃっ……出るっ…
出ちゃう…あぁっ
あああああぁっ!
(ティファの体内に熱い大量の液体を注ぐ)
はぁっ………はぁっ…
フフフ・・・考えが変わったわ。
今日はこの精液に免じて、見逃してあげるわ。
その代わり、二度とこの森の動物を獲らないで。
この森は昔から獣人のものなんだからね・・・
次にお前を見たら、容赦なく家畜にするわよ・・・
じゃあね、人間さん・・・
(森の奥へ、姿を消す・・・)
ありがとうございました。もう眠いので落ちます。
また機会があったら、よろしくお願いします。
487 :
ファウス:2008/03/25(火) 00:23:20 ID:R8noH3sXO
……………
(ティファの言葉を聞くとそのまま気を失う)
こちらこそありがとうございました〜
眠くなるまでお相手してもらえてよかったです
本当ありがとうございました
おやすみなさい
以下空室
488 :
ユベル 剣士:2008/03/25(火) 05:11:08 ID:dQLtM7/2O
ヤソン…お前の剣、
お前の魂はここが安らぎの場のようだな…
(崖の一角に友の剣を突きさし、
その場を立ち去る)
また来年、ここを訪れるよ。
(女性の方はいますか?)
489 :
♀:2008/03/25(火) 05:20:52 ID:pnrrlCEiO
>>488 募集スレにいらっしゃった方でしょうか?
私もこのスレは初めてですが、それでも宜しければお相手させて下さい。
シチュや設定を教えて頂けると嬉しいです。
490 :
ユベル:2008/03/25(火) 05:22:22 ID:dQLtM7/2O
よろしくです。
少し考えますね。
491 :
ユベル:2008/03/25(火) 05:26:00 ID:dQLtM7/2O
例えば、
親友ヤソンの弔いを終えたユベルは
ヤソンを殺した女剣士を探す旅に出ます。
とある酒場でついにその女剣士を見つけ、
一騎討ちを申し込むというのはいかがですか?
492 :
♀:2008/03/25(火) 05:28:16 ID:pnrrlCEiO
解りました。頑張ってみます。
殺した…という事は、気が強く悪い女剣士なのでしょうか?
(質問ばかりでゴメンナサイ…)
493 :
ユベル:2008/03/25(火) 05:31:28 ID:dQLtM7/2O
いえ、そこは♀さんに任せます。
例えば堂々とした決闘の末に死に至らしめてしまったとか…
色々あると思いますので。
ただ…エッチな展開に入る方法をまだ考えていません。
とりあえず始めてもいいですか?
494 :
女剣士ステラ:2008/03/25(火) 05:33:34 ID:pnrrlCEiO
はい。考えてみますね。
では名前はこんな感じで…
お願いします。
495 :
ユベル:2008/03/25(火) 05:38:24 ID:dQLtM7/2O
(とある町の酒場。
ユベルにとってはこれまでと同じく、
情報集めのみで終わるはずの町のはずであった…)
マスター、酒を一杯くれ。
………ふう。
美味かったよ。
ところでマスター、聞きたいことがあるんだが…
赤い髪をした女剣士を見たことはあるか?
(酒場の隅に、自分の探している女剣士がいることに気付いていない)
ありがとう。
お代、ここに置いて行くわ。
(テーブルに金貨を置くと、赤い髪をなびかせ立ち上がるステラ)
…ん?あのペンダントは…あの時の剣士が持っていた…?
(ユベルが身に着けた形見のペンダントに気付き、立ち上がったままユベルを見つめる)
497 :
ユベル:2008/03/25(火) 05:50:38 ID:dQLtM7/2O
マスター「おう、毎度あり。
おいお前さん、お前さんの探してる剣士ってのは
もしかしたアレじゃないか?」
ん……?
(そう言って後ろを振り向く)
…………!!
(赤い髪…そして背中に背負っているあの剣…!
間違いない…!
まさか…こんなとこで!?)
…………
(ゆっくりとステラに近づく)
俺の名はユベル・アレクトール。
お前…名はステラで間違いないな?
(その目に怒りを宿し、
しかし抑えながら話す)
店に迷惑をかけたくはない。
外へ出ろ。
……!
(ユベルの言葉を聞き、彼が以前殺めてしまった剣士の知り合いなのだと理解する)
…そうだ。
ここで何を言っても無駄な様だな。良いだろう。付き合ってやる。
(ユベルの言葉に従い、彼と共に店の外へ)
499 :
ユベル:2008/03/25(火) 06:01:17 ID:dQLtM7/2O
(二人はさらに町外れの荒野まで移動する)
…………ずっと…
ずっとお前を探していた。
(静かに言いながら剣を抜く)
お前に聞きたいことがある。
何故、何故我が友ヤソンを殺したのだ!!
(殺してしまった剣士の名を知り、一瞬女の顔を見せ)
……そう。あの人、ヤソンと言うの…
その名を知れて良かったわ…
(しかし直ぐに凛々しい戦士の顔を取り戻し、剣の切っ先を睨み返す)
貴様に語る事など何も無い!
貴様も剣を持つ身なら、知りたい事はその剣で問えば良かろう!
501 :
ユベル:2008/03/25(火) 06:11:37 ID:dQLtM7/2O
………!!
(なんだ…?あの顔は…)
(しかしステラに挑発されてすぐに敵意が気持ちを先行してしまう)
……いいだろう。
(剣を真っ直ぐ構え)無抵抗の人間を斬ることはできん。
女なら尚更だ。
…剣を構えろ。
ステラ、貴様に剣士として決闘を申し込む!
……っ!
女とて、見くびるな!
良いだろう…受けて立つ。
(剣を抜き、構えて見せる)
手加減無用…来い!
503 :
ユベル:2008/03/25(火) 06:18:25 ID:dQLtM7/2O
………。
(そして戦いは始まった…)
うりゃあああ!!
(素早く間合いを詰め、
ステラに斬りかかる!)
キンッ!キィンッ!
(剣と剣が交わる音が荒野にこだまする)
せいやああ!!
(剣に炎を纏い、ステラを斬りつける!)
くっ…!
(ユベルの剣を懸命に受け流すものの、迷いがあるのか切り返そうとはしない)
……っ!?
(炎の斬撃をギリギリでかわしたものの、胸元を切られ肌を僅かに露出する)
ふ、フフッ…
あの剣士と同じ太刀筋ね…
良い腕をしている。
505 :
ユベル:2008/03/25(火) 06:29:54 ID:dQLtM7/2O
……くっ……!
何故だ、何故反撃してこない!!
(炎に包まれた剣をステラに向ける)
「火炎斬」の威力は、
ヤソンと戦ったお前なら知っているだろう!お前は戦いを受けた…
お前がそのままでいようと、
俺はお前を斬る!!
(火炎をほどばしらせながらステラに斬りかかる!)
闘気炎斬剣!!
……!
(かわせぬと悟り剣で攻撃を受けるが、所詮女の力では押さえ切れず今にも押し負けそうになってしまう)
……フッ、わ…笑わせるな…!
これがあの男の剣ならば、一刀に私を斬り捨てられたはず…!
くっ…!うぁ…っ!
(結局一度も応戦せず、ユベルの技の前に剣を弾かれてしまい)
はぁ…っ、はぁ。
……私の負けだ。
貴様の好きにしろ…。命乞いなどしない。殺したければさっさとしろ…
(地面に座り込み、落とした剣を見つめ俯いてしまう)
507 :
ユベル:2008/03/25(火) 06:45:15 ID:dQLtM7/2O
はあっ…!はあっ…!
(切っ先をステラに向ける)
…………ヤソン……
……見ていてくれ……
……………
……………
……………
……………畜生…!
(全てを悟り…目からは涙が流れる。
ステラを殺したところで…ヤソンは喜ばない。
残るのは…虚しさだけだと…)
畜生…!くそお…!
(なんのために…俺は旅をっ!)
くそおおお!!
(男の涙の雄叫びは荒野に響き渡った…)
…………。
(ユベルはステラに肩を貸して、宿を目指してゆっくり歩いていた。
道行く人が彼等に驚きの眼差しを向ける。
ステラの服は胸元が焼け、
乳房が片方露出していたからである)
………
(羞恥と焦燥から無言でユベルに身を預けて居たが、意を決し、顔を見ないまま問い掛ける)
…貴様は、あの男の友だと言ったな。
形見まで持ち歩き、あの剣士の仇を討つ為に私を捜していたのだろう?
ならば何故、こんな真似をする?
貴様は一体、何がしたい。
509 :
ユベル:2008/03/25(火) 06:53:43 ID:dQLtM7/2O
…お前を殺したところで…
何がどうなるわけでもないと気づいただけだ…。
(宿屋に到着、
部屋に二人で入る)
…………。
(だが…この女…
認めたくはないがいい女だ…)
(ステラをベッドに座らせ、
露出した乳房を触る)
見せてみろ…火傷の治療をする。
(そう言って、胸を揉みだす)
なっ…!何をする…!
ぅ…ん…
(思わず甘い声を漏らし掛けるが、何とか声を噛み殺す)
や、止めろ…!
手当てなど不要だ…っ。自分で出来る…
511 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:01:34 ID:dQLtM7/2O
…………。
(服の上から片方の乳房を揉み、露出してる乳首を刺激しながら話す)
俺はお前の命は奪えない。
だが…お前には話をきかせてもらう。
何故…ヤソンを殺した?
そこまで話せない理由とは何だ?
話さないなら…
淫らな事をさせてもらうぞ。
くっ……ぅ…
そ、それ…は…っ
(与えられる刺激に耐えながら、頬を上気させ必死に理性を保つ)
…あ、あの男の名誉の為にも、それは言えん。
だが、誓ってこれだけは言う!
あの男は、勇敢で素晴らしい剣士だった。
私は正々堂々の立ち会いの元に彼を斬った…
それは決して、私利私欲の為ではない…!
……っ
私に言えるのは、それだけだ…
513 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:11:18 ID:dQLtM7/2O
そうか…………。
(ヤソンの事を想うが…
肝心な部分を聞き出せていないので手淫を続ける)
…お前は、さっき自分を好きにしていいっと言ったな…?
(乳首を口に含み、
やらしく吸い付く)
あ…ぅ…っ。
ん…ぅ…
(乳房に寄ったユベルの頭に自分の手を添え、快感が強くなるにつれ徐々に女らしさを露にする)
……わ、私は…貴様に負けた身だ…
二言は無い…っ、ん。
好きにしろ…
515 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:20:21 ID:dQLtM7/2O
……………。
(乳房をしゃぶりながら、
布のスカートの中に手を忍ばせる。
下着の上からまんこを触る)
…………
剣士でも濡れるのだな…。
自分で下着を脱いでみろ。
(下着の中に手を入れてまんこをさわる)
…っ…!
んっ…ぁあ…っ
(おまんこに与えられた刺激にガクガクと身体を揺らし、その顔は徐々に色香を漂わせる)
んっ、ぅ…
ふっ、フフッ…
女なんてとうに捨てたはずなのに、ね。
まさかこんな形で、抱かれる事になるなんて…っ、う。
(言われるままに、ゆっくりと下着を脱ぎ捨ておまんこを晒す)
517 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:29:56 ID:dQLtM7/2O
俺に前戯は必要ない…。
(ステラに尻を向かせ、
下半身の衣服を脱ぐ)
いくぞ…
(バックから挿入する!)
くっ…!ぁっ、あぁ…!
(性急な挿入に驚くも、何とか理性を掻き集め耐える)
んっ…ぅ。
乱暴、ね…っ。フフッ…。まさか、これが仇の代わり…?
519 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:36:45 ID:dQLtM7/2O
いや…お前は…これから俺と共にきてもらう…
ヤソンの墓までな…
それが…お前にやってほしいことだ…
これは関係ない…
(そう言って激しく腰をつく)
はあっ…!はあっ…!
(後ろから胸をつかむ!)
あの人の…墓…?
……んぅ!ぁっ、あぁ…ん!
(激しい動きと胸を掴まれた刺激から、堪らずに甘い声を出す)
んっ、あぁ。
なっ、なら…これは何っ?
はぁ、んっ、うっ。
何故、私を…?
521 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:44:55 ID:dQLtM7/2O
はあ…はあ…!
(向かい合ってキスをする)
認めたくないが…お前とこういうことをしたくなった…
それだけだっ!
(おっぱいを揉みながら突きあげると)
うっ…!
(中だししてしまう)
んっ…
(キスを受け入れ、ユベルの言葉に優しく笑う)
うっ、んぁ…
フフッ…おかしな男…。友を殺した、仇だというのに…っ、あぁっ。
(突き上げられ中に出された事を自覚して、シーツを握りぐったりとベッドに倒れ込む)
はぁ…っ、ぁ。
523 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:52:00 ID:dQLtM7/2O
(事を終えた後)
…………
俺は、お前から必ず真実を聞き出す。
それまでは…俺と旅をしてもらうぞ。
今日はゆっくりやすめ。
明日、ヤソンの墓に向かおう。
FIN
ありがとうございました。
最高でした(^-^)
ステラさんはお時間まだありますか?
こちらこそ、ありがとうございました。
経験の無いスレだったので新鮮でしたwww
はい。時間はもう少し大丈夫ですよー。
525 :
ユベル:2008/03/25(火) 07:56:28 ID:dQLtM7/2O
別のシチュもやってみたいのですが…
できますか?
私は構いませんが…
このスレ、占有しちゃって大丈夫なのかな…?
問題が無ければ頑張ってみますが。
527 :
ユベル:2008/03/25(火) 08:01:10 ID:dQLtM7/2O
あ、では別のスレ行きましょう(^-^)
私はむしろそっちがいいです。
探してきますね
解りました〜。
しばらくお待ちしてますねww
529 :
ユベル:2008/03/25(火) 08:04:45 ID:dQLtM7/2O
了解です。
では、そちらに移動しますね。
以下、空室です。
531 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/25(火) 19:18:00 ID:YthfJwN1O
いませんか
532 :
♂:2008/03/25(火) 21:41:36 ID:VUhTqajsO
女性の方を募集させていただきます。描写重視でレス遅めかもですが^^;
希望のシチュがあれば合わせますし、なければこちらで考えても大丈夫です^^
533 :
♂:2008/03/25(火) 21:56:33 ID:VUhTqajsO
再募集ageです
534 :
♂:2008/03/25(火) 22:09:02 ID:VUhTqajsO
落ちます
535 :
騎士 クリス:2008/03/25(火) 23:40:31 ID:PW3VTSHa0
男装の騎士ですが、お相手募集中。 陵辱シチュ希望。 できればPCの方。
男装ということは女性の方ですか?
お相手よろしいでしょうか
537 :
騎士 クリス:2008/03/25(火) 23:47:06 ID:PW3VTSHa0
まあ、男装でなくてもいいのですがなんとなく・・・
なにか手ごろなシチュの書きだし、お願いできますか?
(了解です。そちらのやりやすいようにで大丈夫ですよ)
そう…まったく、情けない
(「突然攻め込んできた騎士により、城の兵のほとんどがやられてしまった」…
配下の魔族の知らせを聞くと、一つため息をついて)
ま、良いか。ここまで辿り着いたら、僕自身が始末すれば良い
(椅子に座り直すと、もうすぐ騎士が飛び込んでくるだろう扉を見遣る)
(容姿とかも書いたほうがいいですかね?)
539 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 00:04:31 ID:PW3VTSHa0
(ある程度は文からの想像でいきますが、人間型でなければ大体の形を・・・)
(グレーターデーモンって、牛の角がついたような悪魔でしたっけ・・・?)
(こちらは17歳前後の、少年騎士風です。あとはお好みで想像してくださって結構です。)
ふぅ、魔族の住処とは聞いていたが、これほどとはな。
だが、かなり奥まできたはず。
ん・・・、この作り、謁見の間を気取っているのか・
(ギィと大きな扉を開け)
魔族の王か!? お前の部下は倒し尽くした。 残るはお前のみ。
・・・いくぞ!
(広間に凛とした声が響き、剣と盾を構え、突進する)
(紅い瞳に、青白い肌。身体は普通の人間のような姿をしているが…
その頭部には角が、背には翼があり、まさに悪魔を思わせる)
あら。意外と早かった…それに……子供?
(予想していたよりも若そうな容貌に、少し驚きつつも、
その様子を見るべく距離をとって)
やれやれ、配下が減ると困るっていうのに!
(クリスを足止めしようと、電撃を放って弾幕を作る)
541 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 00:17:39 ID:prOmUrlb0
子供ではないっ! 王国の騎士、クリス。 お前を討伐する使命を受けた者だ。
くっ!
(電撃を盾で防御しながら)
・・・どうした、魔族よ。 距離を離し逃げまわるだけか?
だが・・・、離れたとて我が剣からは逃げられないぞ。
(腰だめの構えから)
てえぇぇぃ!
(横薙ぎに剣を払うと、衝撃破がレンに傷をつける)
王国の、ね…なるほど。詳しく話を聞きたいね
…!
(衝撃波に襲われ、予想していなかった痛みに顔をしかめ)
少し痛いかも知れないけど…まあ、死なないから安心しなよ
(距離をとった状態から、高速で移動して急に距離を詰め…
クリスの目の前にて、その拳で鎧を砕かんばかりの一撃を繰り出す)
543 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 00:26:54 ID:prOmUrlb0
え・・・、は、はやい・・・・・・ぐぅうううっ!!
(予想を遥かに越える速度での接近、そして一撃を受け、数mはあろうかという壁際まで飛ばされ)
ぐぁっ!
(全身を壁にたたきつけられ、床に伏し、あっけなく気を失ってしまう)
…?案外軽かったんだね…ますますよく分からない騎士だ
(壁に叩きつけられたクリスの傍に歩み寄って、
手をかざすと、植物の蔦のような物で手足を縛り上げる)
ほら、起きてよ。本当に王国の騎士なら…
色々喋ってもらわなきゃね
(軽く回復魔法をかけながら、クリスの頬を叩く)
545 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/26(水) 00:33:08 ID:JyLnico90
すげー名前
546 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 00:37:05 ID:prOmUrlb0
う・・・、あ・・・
(頬を叩かれて、ゆっくりと目を開き)
・・・ひっ!
(目の前の悪魔に上ずった声をあげてしまう)
あ・・・、く・・・、手足が・・・
私の・・・負けだ・・・、さあ、トドメをしろ。
だが・・・、貴様のような悪魔がはびこる限り、いつか必ず貴様を倒す騎士がやってくる・・・
(キッと睨みつけて、疲れきった声を振り絞って告げる)
良かった、まだ喋れるみたいね…
悪いけど、トドメを刺す前に聞きたいことがあるんだ
(言いながら、クリスの鎧を掴むと、その怪力によって引き裂くように、
鎧を剥ぎ取ってしまう。それを光にかざして観察するようにして)
確かに王国の紋章だねぇ…さてさて、話してもらおうかな。
まずは…王国はどのくらいの兵を持ってるのかな?
(鎧…だった鉄の塊を投げ捨て、クリスの目を覗き込むようにして問う)
548 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 00:46:39 ID:prOmUrlb0
魔族に話すことなどないっ・・・・・・
あっ、んんっ!
(鎧を剥ぎ取られると、少年にしても細すぎる体が現れる)
同じ事を言わせるなっ!
魔族に話すことなどない!
(目の前の恐怖にひるむことなく毅然と言い放つ)
そうかい。それじゃあ、無理にでもしゃべって貰わないとねぇ…
(その態度さえ愉しむように、クリスを見て)
…細い体。よく僕の配下をバタバタ倒せたもんだ。
何かの魔法かな…?禁呪に、身体に刺青を彫るタイプのがあるけど…
まさか、王国はそうまでして?
(また尋問するように瞳を覗き込むも、今度は自らが確認する、とばかりに、
クリスの胸元から服を破り裂いて)
550 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 00:55:39 ID:prOmUrlb0
・・・なにをされようとも、魔族のためになることなど言わぬ。
く・・・・・・
(魔法か、禁呪かと、詮索に身体を嘗め回すような視線を、手足を縛られ抗うこともできず悔しさに顔を滲ませ)
あっ・・・・・・!
(ビリィィと服の裂ける音とともにサラシでおさえていた膨らみが解放される)
551 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 00:59:13 ID:prOmUrlb0
(騎士の力の源は、宝玉を体内に魔法で移植されてる・・・、なんてどうですか?)
…!アハハッ、女の子だったんだ。
そうとは知らずに僕ってば失礼な
(大げさに可笑しそうにしながら笑うと、
今度は労わるようにクリスの身体を撫で始め)
んー、禁呪の類ではないみたいね…
まあ、これなら色々と喋って貰う手はあるというもの…
(クス、と笑って言いながら、胸に手を這わせるようにして)
554 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 01:06:16 ID:prOmUrlb0
(胸を見られ、「女の子」と揶揄されると、悔しそうな顔で)
それがどうしたっ! 騎士に男も女もないっ!
くっ・・・ さわるな・・・、 汚らわしい悪魔め…ぇ!
あっ、くぅっ・・・・・・
(胸にレンの手が這うと、逃れるように縛られた身体を窮屈そうによじる)
ふふ…嫌そうな割に、悪くない反応じゃないか
(胸を触る手を徐々に強くして、揉みながら乳首を弄り始め)
王国の兵力と、君の力の秘密と…君みたいな騎士は他に居るのかな?
んー…まあ、今は良いか。先に素直になって貰わないと
(そう言うと、クリスの唇を奪い…軽い魔法を込めながら、
強引に舌を入れて口内を犯し始める)
556 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/26(水) 01:14:15 ID:JyLnico90
グレーター・デーモンって、もしかして名前じゃなくて肩書き?
SGGKみたいな?
557 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 01:17:41 ID:prOmUrlb0
(悪くない反応と言われ)
だまれっ! そんなこと・・・んぁ・・・、ぁく、くぅ・・・・・・
(反論しようとするが、胸や乳首からの感覚を押し殺すため歯を食いしばり、何もいえなくなる)
・・・・・・・・・
(レンの尋問に無視を決め込むが)
んむっ!?
んん〜〜〜〜っ! んぅ〜〜!!
(唇を奪われ、舌を入れられ、口内を這い回る舌に、目をぎゅっとつぶって恥辱を耐える)
…、ちゅ……
(一頻り口内を犯し唇を離すと、唾液が糸を引く)
さて…こっちの方は、どうかな?
(片手でまだ胸を触りながら、もう片方の手が下へと降りて行き…
指をゆっくりと秘所に這わせ、濡れ具合を確かめるかのように弄る)
559 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 01:27:42 ID:prOmUrlb0
・・・、ぅあっ・・・、はぁ、はぁ・・・、うっ、けほ、けほっ・・・・・・
(唇が離れると、口内に残るレンの唾液に嫌悪感を催す)
騎士に・・・このような辱めを・・・、おのれぇ・・・・・・
んあっ、や、やめろ・・・、そこは・・・っ
(女性としての大事な場所としてより、宝玉の存在の発覚を恐れている)
んっ、んあぁ・・・、はな・・・せ・・・ぇ!
(太くざらついた指が柔らかな秘所を擦り、まだ濡れないものの快感をクリスに伝える)
んー、今のキス、魅了の呪文をかけてみたんだけど。
どう?君の力には通用しないかな?
(試すかのように言いながら、わざと力を抑えた魔法の効き目を見て)
へぇ、そんなに嫌かい?…いい声で鳴いてるくせに
(乳首を強く摘むと、秘所を弄る手も激しさを増し…
指がゆっくりと、膣内へと入ろうとしている)
ここ…弄ると強い魔力を感じるよ。君の力と…何か関係が?
561 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 01:40:07 ID:prOmUrlb0
魅了の・・・呪文・・・?
誰が、貴様などに魅了されるものかっ!
んああっ! ち・・・、ちぎれ・・・る・・・ぅ・・・・・・
(乳首を強くつままれる痛みに顔をしかめるが)
んくっ、やめ・・・それ以上・・・、さわる・・・なっ!
(乳首や秘所への激しい責めに対し、痛みや嫌悪感以外の何かがわいてきている)
はぁ、はぁっ・・・
なにも・・・ないっ、なにもないっ!
(ムキになって否定する)
そう?それじゃあ…もう一回
(クス、と意地悪げに笑い、胸から手を離すと、
代わりにクリスの頭を抱きかかえるように抑え…
また、深い口付けを)
本当かな?何かありそうだけど…?
(指を膣内に深く入れて、激しく動かしながら刺激する)
563 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 01:47:59 ID:prOmUrlb0
んっ! んん〜〜〜〜!
んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・、んあっ!?
(深いキスのあと、全身がうずくような、明らかな身体の変化を感じる)
やめろぉ・・・、さわるなぁ・・・!
ひぃ! きゃああぁぁぁぁ!
(指を入れられ悲鳴があがる)
や、やめてぇ・・・っ! いやぁああああぁぁっ!
(縛られ、動けい身体を左右に揺すって悶える)
そうそう…いい感じの顔になってきた
(唇を離すと、優しげな手つきで頬を撫で)
ふふ、騎士もこうなっちゃただの女の子だね。
どう?そろそろ喋ってくれる気になったかな?
(悲鳴も無視するかのように、まだ指をグイグイと動かしながら問い)
565 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 01:56:19 ID:prOmUrlb0
あぁっ、んあぁっ!
言わないっ、言わないっ、言うものかっ!
いやああああっ!
(乱暴に指を出し入れされ、知らず知らず涙が零れ、
(少し低く作っていた声も、本来の女声になっていく)
なかなか強情だねぇ…それじゃあ、ちょっと手荒だけど…
(言いながら、徐々に指の動きを弱め…膣内から指を抜く)
コレで…喋って貰おうかな。君のその力も、解除してしまえるかも…
(わざと見せるように、巨根をクリスの目の前に突き出し…
それを秘所へと当てると、ゆっくりと侵入させていく…)
567 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 02:06:12 ID:prOmUrlb0
絶対に・・・、言わない・・・、騎士の・・・誇りにかけて・・・、あぁっ!
(指が抜かれる刺激に嬌声じみた声があがる)
ひっ・・・、な、なんだ・・・その大きさは・・・・・・
そんなの入れられたら・・・・・・、や、やめ・・・くぅ・・・
あっ・・・、あ・・・・・・、あぁ・・・・・・
(徐々に巨根が侵入してくる、身体を割り裂かれる刺激に、首をそらし、目を見開き、口をぱくぱくと苦しげに)
あらあら、苦しそうじゃない。まだ半分しか入ってないよ?
(手の平でクリスの頬を撫で、耳元で囁く…)
…っ、良い締りだ……少し、愉しませて貰うよ
(無理やりに奥まで入れると、ゆっくりと腰を動かして、
最奥をノックするかのように犯す)
569 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 02:18:06 ID:prOmUrlb0
あ・・・、ぐ・・・、まだ・・・半分?
(半分だけで、いまにも気が狂いそうな感覚が押し寄せ)
だ・・・だめ・・・っ、ひぐぅぅうううっ!!
(無理矢理に奥まで入れられ、断末魔のような悲鳴が上がる)
ぬ・・・、抜いて・・・、ああっ! いやぁ! 動かないでぇっ!!
んぁ、あっ!だめっ、だめぇっ、いやああああっ!
(奥まで入れられると、抽送を繰り返されると、異常なまでの巨根にすこし下腹は膨れ、処女のように痛みに泣き叫ぶ)
良いよ…動かすたびに、締め付けてくる…
(クリスの顔を覗き込んで、クスリと笑う…
悲鳴にも耳を貸さず、腰の動きがだんだんと早くなって)
抜いて欲しいの?喋ってくれるなら、考えてあげても良いけどね
(そう言うものの、もう止める気などなく…強引にクリスの中を犯す)
571 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 02:28:33 ID:prOmUrlb0
きゃあああああぁぁぁっ!
あっ、あっ、あっ、あああああっ!
(髪を振り乱し半狂乱になって泣き叫ぶ)
あっ、い・・・う・・・、い・・・、あぁ、あああああっ!!あ、あ、あ、んあぁ!
(痛いほどの陵辱に、思わず「言う」ともらしてしまうが、嬌声のなか、まともな言葉にならず)
んぁ、あ、あああっ、ああっ!! い・・・、きひぃいいいいっ!
(何度も何度も言おうとするが、その都度、自分の喘ぎにかき消される)
ほらほら、早く決めてくれないと…僕がイッちゃいそうだよ?
(「言う」と言おうとしているのに気付いていながら、
言えぬように腰を動かして刺激して、意地悪気に顔を覗き込む)
それとも、まだ絶対に言わないつもりなのかな?
(そう言うと、腰の動きを一際激しくして、子宮口を叩くように突き)
573 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 02:39:44 ID:prOmUrlb0
ひ・・・う・・・、あああっ! いう・・・から・・・・・・、ぅあああっ!
あ、あ、あ、んあああっ!
(顔を覗き込まれると許しを請うような瞳で訴えかける)
あ、あぁ、あっ!あっ!あっ! ゆる・・・し・・・、ひっ、あああぁぁあああぁぁぁ─── っ!!
(さらに激しくなく腰のうごき、子宮口にたたきつけられる痛いほどの快楽に耐え切れず、絶頂の悲鳴とともに果ててしまう)
…え?何だって?
(聞こえていない振りをして、クスリと笑うと、
少し大きく腰を振って)
…!、すご…締まってる……ッ
(ビクン、と痙攣すると、最奥に亀頭を当てたまま、
ドクドクと白濁を吐き出し)
575 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 02:48:14 ID:prOmUrlb0
ああぁっ、ああっ、やめ、やめてぇ、もう、いやあぁっ!
(絶頂したところで突き上げは止まず、さらに次の頂きへと押し上げられていく)
あっ、まさか・・・、だめ、それだけはっ、だめぇぇぇっ!!
(レンの痙攣から、その次に来るものを本能的に感じ取り拒絶の言葉を空しく叫ぶ)
いやああぁぁぁぁあああぁぁっ───── っ!!
(体内の一番奥に熱い奔流を感じ、広間全体に響くほどの悲鳴とともに、また絶頂を極めてしまう)
(クリスの中からゆっくりと引き抜くと、
その顔を覗き込むように見て)
言う気になったかい?
…まあ、そんな余裕も無いかもしれないけど
(クリスの身体を撫でながら問う)
577 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 02:57:38 ID:prOmUrlb0
(引き抜かれると大量の白濁がどろっと零れ、クリスの内股を汚していく)
ぁ・・・・・・、ぁぁ・・・・・・、ぁ・・・・・・・・・
(レンの問いかけなどうわのそらで、焦点の合わない瞳で呆然と視線を泳がせている)
【そろそろ〆ましょうか】
あらあら、壊れちゃったかな
(クスッ、と笑ってクリスの目を見ながら言い)
ま、あとは残りの配下に任せるとしよう
いずれは喋るだろうし…そうね、殺した分、魔物の子を産んでもらっても良い
(クリスの耳元、勝手なことを言いつつ、縛ったままのクリスを残して、
別の部屋へと行ってしまう…)
579 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 03:08:23 ID:prOmUrlb0
ぁ・・・、ぁぁ・・・・・・
(放置されたクリスを、魔物たちが取り囲む)
(傷を負わされ、仲間を殺され、復讐に燃える魔物たちが一斉に飛び掛る)
こ、こない・・・で・・・、おねがい・・・ あぐ、んああっ、いやあああ──────っ!!
(宝玉の力でかろうじて精神崩壊を免れたクリスは、皮肉にもその力のせいで永遠とも思える陵辱にさらされ続ける・・・)
【こんな感じで〆で良いですかね
遅くまでお相手、ありがとうございました】
581 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 03:11:52 ID:prOmUrlb0
【こちらこそ、深夜までお付き合いありがとうございました。】
582 :
騎士 クリス:2008/03/26(水) 03:13:41 ID:prOmUrlb0
【では、もう遅いので、これで失礼いたします】
【おやすみなさい】
以下空室
583 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/26(水) 07:45:03 ID:YTjEnDJXO
女性募集
584 :
聖女 アリシア:2008/03/26(水) 13:12:43 ID:egcQEEF20
(聖なる女性として生まれてきた高貴な娘です。言葉攻めしてくれる人、いらっしゃいませんか?)
いいですか?
(はい! 是非お願いします。シチュはどうしますか?)
前の人がいないようならお相手お願いできますか?
>587
(解りました。お願い致します)
>585
(御免なさいね?)
(よろしくお願いします。シチュですが遊び人の聖職者に夜な夜な夜這いに来られるか、
捕らえられて調教されるなんか考えているんですがどれがいいでしょう?)
(乱暴系やグロスカはNGですが他に希望があれば仰って下さい)
(此方こそ。
夜な夜な夜這いにこられた方が好み…かもです。そちらでお願いしても宜しいですか?)
(私も乱暴系やグロスカは駄目です…; 汚い系もあまり得意じゃないです。)
591 :
神父 リック:2008/03/26(水) 13:37:32 ID:JdFXGMiS0
(了解です。では、何度目かのってことでいいですか?
最初は嫌々でも初めから受け入れ万端な感じでもどちらでもOKです(笑)
良ければ書き出しますね)
(そうですね、それでかまいませんよ。
最初はいやいや、で!(笑)後の方では従順になると思います、多分。
それでは、書き出しお願いします…v)
593 :
神父 リック:2008/03/26(水) 13:41:50 ID:JdFXGMiS0
(分かりました(笑)従順になることを期待しております。始めますね)
トントン…
(深夜、アリシアの寝室の戸をノックする音が響き)
アリシアさん?俺ですよ、リックです。
開けてもらえませんか?
(了解いたしました(笑))
(寝台の上で眠ろうとしていた所に響いたノックの音に体を起こすと、
聞こえてきた声に、厭な予感を感じて眉を寄せ)
…リック、…どうしたのですか?
取敢えず、お入りなさい。
(淑やかに足音を立てずドアに近づくと、そっとドアを開けて)
595 :
神父 リック:2008/03/26(水) 13:48:07 ID:JdFXGMiS0
(扉が開くとすかさず入り、後ろ手にガチャンとドアを閉めて)
へへっ、今日も来ちゃいました。
(悪戯っぽく笑い舌を出し)
立ち話もなんですし、座りましょうよ。ね?
(そう言ってアリシアの背中を押し、ベッドまで行き腰を掛ける)
(厭な予感は今日も的中してしまった、と、唇を噛み締め)
…あなたと言う人は…っ、今日は違うのではないかと、期待していましたのに…!
(悔しそうに呟くと、目を伏せ)
(背中を押されると、まるで其れを拒否するように少し早足で歩いて)
お客様なのですから、あなただけお座りなさい
(隣に座る事を避けようと、座ったリックの前に立ったままで)
597 :
神父 リック:2008/03/26(水) 13:55:26 ID:JdFXGMiS0
相変わらず連れないなぁ、アリシアさんは…
(ブスーっとした表情を作り、ボフっとベッドに横になり)
俺たち今更拒否するような間柄じゃないでしょう?
それとも聖女様は一神父には慈愛を手向けてはくれないのですか?
(ベッドの上で足をバタバタさせながら胸元のロザリオを弄りながら言う)
連れなくて宜しいのですよ。
(表情を変えまいと、平淡に返して)
(慈愛、と言う言葉を向けられると、うっ、と言葉につまり)
…私は、あなたの事をけして嫌っているわけではありません。
いきとしいけるもの、全てを愛しています。
ですが、こんな事…。
(修道服をぎゅっと握り締めながら、ベッドの横に膝間付いて)
599 :
神父 リック:2008/03/26(水) 14:03:01 ID:JdFXGMiS0
嫌いじゃないのならいいではないですか…。
(フっと笑うとベッドから降り、跪くアリシアの横にしゃがみ)
俺は好きっすよ?聖女様のアリシアさんもいつものアリシアさんも…。
(後ろからスっと手を回し抱き締めると、耳たぶをカプリと食む)
そんな簡単な…っ、
(慌てて反論しようとするも、抱きしめてくる体温にドキリと胸を高鳴らせ)
(好き、と言われれば顔を真っ赤にし、)
またそんな軽い事を仰るのですか! …ひぁっ
(耳たぶを噛まれれば声をあげて)
601 :
神父 リック:2008/03/26(水) 14:09:16 ID:JdFXGMiS0
あんまり難しく考えると疲れちゃいますよ?
(修道服の上から体をスーっと撫で回し)
軽いだなんて失敬だなぁ。俺は本気で言ってるんですよ。
アリシアさん、素のかわい過ぎですよ…。
はむはむっ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…
(唇で何度か耳たぶを甘噛み、次は首筋に唇を這わせ音を立てて吸う)
あぁ…っ
(体を撫でる感覚に力が抜けてゆき)
本気だなんて信じられる訳がないでしょう…っ。
からかうのも大概にしてください…!
(怒ったように言いながら、涙目になって)
は、ぁ…、やめて、くださ…いっ、ん…!
(聞こえてくる音と感覚に、声が次々に漏れて)
603 :
神父 リック:2008/03/26(水) 14:18:43 ID:JdFXGMiS0
それにアリシアさん、すげぇスタイル良いのにこんなダボダボな修道服で隠しちゃうなんて、勿体ないですよ…。
(胸に手を這わしながら、指先に力を入れ服の上から乳房を揉み)
からかってなんかいないですよ。俺は本当に本気です…。
んっ…
(アリシアの顎を手で少し上げさせ唇を奪いゆっくりと目を閉じ)
アリシアさん…愛してます…。ちゅ…ちゅく…
(唇を少し離し息を着くと愛しそうに何度もキスを繰り返し)
やっ、止めなさい…っ! くっ…、あ、ぁっ!
(快楽に耐えられずに声を漏らすも、一応の抵抗は続け)
(温かな口付けに驚きつつ、戸惑いながら瞳を閉じて)
…あなたは…、ほんとうに…?
(独り言のように呟きながら、リックを見詰め)
(繰り返されるキスに息苦しそうにしながら、
何処か幸福感があることを否めず、キスを恐る恐る受け入れて)
…リック、私は…、
605 :
神父 リック:2008/03/26(水) 14:31:14 ID:JdFXGMiS0
アリシアさん…何も言わないで下さい…。
ちゅ…んぅ……ちゅぷ…くちゅ…
(アリシアをキュっと抱き寄せしばらく唇を重ね合わせるが
遠慮がちに舌がアリシアの歯をノックし)
(手を絡ませるように繋ぎながら、アリシアが倒れないようしっかりと密着し)
(何も言うなと言う言葉に、悲しみとも喜びともつかない表情で)
ん…っ、はぅ…っ。
(喘ぎつつ、歯をノックされると少し迷ってから、ゆっくりと守りを解いて)
(手をつながれると一層頬を赤くしながら、心臓の鼓動が高まって)
607 :
神父 リック:2008/03/26(水) 14:39:46 ID:JdFXGMiS0
ちゅぷ…ちゅる…ぢゅ…くちゅ…
(守りが解かれるとニュルリと舌を忍ばせくちゅくちゅとやらしく絡み合わせ)
ちゅ…ちゅぶ…アリシアさん…。ベッド行きましょうか…?
(唾液の糸を引かせながら唇を離すとヒョイとアリシアを抱き上げ、ベッドに寝かせる)
ふぁ…っ、ん、ぅ…っ。
(忍ばせられた舌を受け入れながら、こんな事をしてもいいのかと迷いつつ舌を自分から絡ませ)
はい…、
(体がほてり始め、欲情する体を悟られまいと返事をすると、
抱き上げられた事で目を見開きながら、
見上げた先にいるリックに薄く微笑みかけ)
609 :
神父 リック:2008/03/26(水) 14:47:43 ID:JdFXGMiS0
素直になると本当に可愛いんだ…。
(意地悪な微笑を浮かべ、アリシアの髪を撫でて)
顔赤くなってますよ?キスだけで感じちゃいました…?
(修道服のボタンを一つずつ外しながらアリシアを見つめ)
どういう意味、ですか…っ
(語気を荒げながら、髪を撫でる手に気持ちを鎮められるような気さえして)
感じてなどいません・・っ!!
(リックの言葉に慌てて反論し、その瞳を睨むように見詰めるも、迫力など全く無く)
611 :
神父 リック:2008/03/26(水) 15:00:10 ID:JdFXGMiS0
言ったまんまの意味ですよ…。いつもこうなら楽なんだけどなぁ…。
(ほんのりと湿った唇を指でなぞりながら最後はボソリと小さく言う)
(ボタンを外し、下着を上に捲り上げ)
だってほら、こんなに乳首上向いているんですよ?
(両手で豊満な乳房をムニュリと掴み)
熱くなって硬くしてる…。
(指先で硬さを帯びた乳首をグニグニといじり回す)
普段はそうでもない、と言う事なのですね?
(一応女性、むっとしたように呟き、消え入る最後の言葉に反応して)
あなたの思い通りになる女性にはなってあげませんよ。
(肌が外気に触れれば、それだけで体を震わせ)
あんっ、駄目です…!! 其処は、私…っ
(胸を弄られることに快感を感じつつ、罪悪感から其れを否定して)
(乳首を触られると、体中がびくっと反応して)
や、っ…!! リック…ぅっ、
(咄嗟に名前を呼びながら、体をくねらせ)
613 :
神父 リック:2008/03/26(水) 15:11:50 ID:JdFXGMiS0
いえいえ、普段からアリシアさんは美しいですよ。
全く…そんなんじゃ他の男性も寄り付かないでしょう?
(しまったと目を反らすが誤魔化すように頬を撫でて)
ここはどうなんです…?
(アリシアの制止に耳も貸さず、グニグニと力を入れ乳房を揉み続け)
胸敏感ですね…。俺が揉み過ぎたせいか、それとも元々ですかね…?
(首に掛けたロザリオを外すとその先端で硬く尖った乳首をグリグリと嬲り)
(誤魔化そうとしているということに気付きながら、頬を撫でる体温に免じて)
余計なお世話ですよ、しつこく寄り付いてくる男性がもういますからね。
そんなにしたら…ッ、駄目、だめなのです…っ!! おかしくなって、しまう…っ
だから…ぁっ
(力を加えつづけられている胸がふるふると揺れながらリックの手の中で形を変えるのを感じながら、
精一杯の言葉で答えを紡ぎ)
(ロザリオの先端が乳首に食い込めば、泣く声ともつかぬ喘ぎ声をあげ)
あぁぁっ、やめ…っ、やめてぇっ!!
(絶頂を迎える寸前まで感覚が上り詰めて)
615 :
神父 リック:2008/03/26(水) 15:27:12 ID:JdFXGMiS0
アリシアさんみたいに美しい女性なら当然っすよ。
その男もまさかアリシアさんがこんなことしてるなんて思ってないでしょうね…。
だからなんですか…?ここで止めてもいいんですか…?
(冷たい金属面でピンと乳首を弾き)
ふるふるしてて美味しそう…。ちゅむ…ちゅく…はむっ…ぢゅる…
(舌を出し乳首を口に含むとアリシアに見せ付けるようにいやらしく舐める)
(リックの言葉に可笑しそうに笑って)
あなた、お気付きにならないのですか? そんな男、あなた以外に誰が居るのです。
(問いかけに「やめて」と答えようとするが、触れる体温と感覚を失いたくない)
だから…っ、…もっと…っ!!
ひっ、あぁぁぁぁっ!!
(言葉を言い切る前に、冷たいものが乳首に触れた事で果ててしまい)
(口に含まれた其れが否応なく目に入り、羞恥心を掻き立てる)
だめですっ、そんな、いやらしいこと…ぉっ!
(しかし、声は止まらず、あからさまに感じている)
617 :
神父 リック:2008/03/26(水) 15:42:03 ID:JdFXGMiS0
え?うーん…それは…はは、ライバルはいない方が良いですよ。
(一瞬考え込むが急に顔を赤くし、取り繕う)
いけない人だ…聖職者とあろうものが肉欲を自ら求めるなんて…。
ぢゅ…ぢゅぷっ…ぐちゅ…ぢゅぱっ…ぴちゃぴちゃ…
(イったことに気づきながらも、乳首をねぶることを止めず
歯と舌でニュルニュルとこね回しながら時折犬のようにぴちゃぴちゃとなめ回し)
ちゅぷっ…はぁ…アリシアさん…?
自分だけ果ててしまうのは平等ではないんじゃないですか…?
(口を離すとアリシアの手を股間に導き、グニグニと揉ませ)
あなたの好きなちんぽですよ…。アリシアさんのしたいようにして下さい…。
なんて人でしょう、全く。
(呆れたような口調で言いながら、口元は優しく微笑み)
あっ、くぅ…っ! わたくしは、そんな…!!
ひぃっ、は、ぁ…っ
(絶頂の後も未だ続く責めに対して嬌声をあげ、罪悪感から瞳に涙を溜めつつ)
だめ…っ、また、おかしく…っ!!
(舐めまわされる感覚に一際大きな声をあげ)
(手に握らされた性器を、そっと見詰めて)
…わたくしで、上手くやれるか解りませんよ…?
(息を切らせながらも、そっと竿をしごき始め)
619 :
神父 リック:2008/03/26(水) 15:57:32 ID:JdFXGMiS0
夜な夜な男を招きいれて情事に夜を費やすシスターなど他にいませんよ…。
(目に溜まった涙を指で拭い頭を優しく撫で)
んんっ…大丈夫ですよ。
いつも気持ちよくさせてもらってます…。
(横になるアリシアをペニスを握らせたまま抱き寄せ)
俺もアリシアさんの…ちゅ…くちゅ…ちゅぷ…
(アリシアを見つめるとたまらなく愛しくなり強引に唇を奪い舌を絡ませる)
其れはあなたの所為でしょう…?
(涙を拭われると、照れたように頬を桜色に染めて)
でも…わたくし、もう…、
(呟くように言いながら、そっとリックの其れをいとおしそうに撫で上げ)
くちゅ…、ん…っ、ぁ…
(唇を奪われると、もっと、と言わんばかりに自分から積極的に舌を絡めつつ、
其れを扱きあげる速度も速くなって)
621 :
神父 リック:2008/03/26(水) 16:06:21 ID:JdFXGMiS0
ふふふ…どうでしょうかね…。
もう、どうしたんですか…?
アリシアさん…手、柔らかくて気持ち良いです…。
ちゅく…ちゅる…んちゅ…
(夢中で口内で舌を絡ませあいながらねだるように腰を動かし)
またそう言う…。
なんと言えばよろしいのかしら…頭のなかが、まっしろなんです…
肉欲に、支配されてしまったのかしら…。
(悔やむような口調、しかし特に不満げでもなさそうだ)
ありがとう…、出来るだけ、やってあげますからね…
(舌を絡ませながら、動いている腰にいとおしげに触れて)
(不意に唇を離すと、微笑んで)
…これ、…口でご奉仕させて頂いても…よろしいですか?
(求めるようにリック腰の前で口を開き)
623 :
神父 リック:2008/03/26(水) 16:15:40 ID:JdFXGMiS0
この格好を見れば一目瞭然ですね…。
いやらしい姿のアリシアさん…本当に素敵です…。
(微笑むアリシアに同じように笑い返し)
ちゅぷ…口で…?いいんですか…アリシアさん…。
(急な申し出に戸惑いながらも期待するようにペニスびくびくと震え)
褒められているのか責められているのか解りませんね…
(笑い返してくれた表情を見ると、幸福そうに目を細め)
初めてですけれど…気持ちよくなって頂けたら…。
(上目遣いで言えば、ペニスの先を舌で突くようにして刺激してから、亀頭の部分を口に含んで)
625 :
神父 リック:2008/03/26(水) 16:22:38 ID:JdFXGMiS0
ふふ、アリシアさんの好きなほうでとらえて下さい…。
アリシアさんからしてくれるとは夢にも思ってませんでしたよ…。
俺のこと気に入ってもらえたのかな…あっ…はぁ…
(ふざけながらも息は荒く、少し刺激されるだけでも思わず腰が引けてしまう)
それでは、褒められているとしましょうか…ふふっ。
私にも…よく解らないのです…。でも、今日はこうしたくて…。
(リックの喘ぎを聞けば、喉の奥に入るだけ口に含んで)
くちゅ…ちゅ…ぴちゃ…
(舌で包むように舐めあげながら、強く吸って)
627 :
神父 リック:2008/03/26(水) 16:31:20 ID:JdFXGMiS0
珍しいこともあるもんですね…。
んんっ…アリシア…さん…
(温かい口内にペニスが埋没していくと深い息をつき喘ぎ)
舌、柔らかい…。アリシアさんの体、気持ち良いところだらけだ…。
(強く吸われると我慢汁がトロリと溢れ、アリシアの口内を汚し)
アリシアさん…俺もしたい…。
アリシアさんの…してあげたいです…。
(もじもじしながら、アリシアの髪をクシャリと撫で)
(微笑みを浮かべて、そっと上目遣いで)
ふふ、珍しいのかもしれないですね…。
(溢れ出した汁を舌で転がしながら、もう少し、と強く吸い上げ)
ちゅう…ちゅぱ、…
(髪を撫でながら発された言葉に驚きながら、)
で、では…その、こうすれば…よろしいですか?
(リックの口元に、恐る恐る恥ながら秘部をもっていき)
629 :
神父 リック:2008/03/26(水) 16:42:36 ID:JdFXGMiS0
はは、また次の晩もしてくれると嬉しいんですけどねぇ…。
んんっ…あっ…強すぎですよ…。くぅ…
(吸われれば吸われるほどに我慢汁はどんどんと溢れ出ていく)
はい…失礼しますね…。
(スカートの中に頭を突っ込み、秘部に顔を近づけ)
トロトロだ…下着までびっしょりにしてる…。
すごい雌の香りですよ…。
(下着ごしにレロリと舌を這わし、鼻先を割れ目にぐいぐいと押し当てる)
さぁ、其れはあなた次第ですよ…?
え、あっ、御免なさい…!!
(吸う力を緩め、その代わりに積極的にカリや裏を舐めて)
(雌の香りなどと言われれば、顔を真っ赤にして)
あなたがこうしたんでしょう…、
(舌が触れると、ビク、と体が揺れ)
あっ、ぁ…!! リック…どうか、もっと…っ
631 :
神父 リック:2008/03/26(水) 16:54:40 ID:JdFXGMiS0
では、もっと積極的に訪ねさせていただきますね…。
ち、違うんです…。すごく気持ちよくて…
でも、はぁ…舐められるのもすごく良いです…。どこで覚えたんですか…?
(パンパンにカリは張り、少し力を入れただけでブルンとペニスは動き)
こんなに濡れてるなんて思いませんよ…。
(下着をずらし、トロリと溢れる愛液を舌で掬い)
ちゅ…ちゅる…くちゅ…
(愛液をすするように割れ目に沿い舌を這わせ、中のほうまでヌルヌルと舐め上げる)
私が…今日、どんな痴態をさらしてもお出でくださいますか?
(純粋に、願うような瞳でリックを見詰め)
勘、ですよ…。此れまでのあなたを見てたら
…何処がいいのか、ちょっとくらいわかるつもりです。
吸われるのが…お好き、でしたよね…?
(微笑むと、もう一度カリを舐めた後に、もう一度舌で其れを包むようにして吸い上げ)
わたくしだって、こんなになるなんて思いも…
(割れ目への刺激に耐えられず、嬌声をあげて)
あぁ…はぁっ、きもち…いぃ…ですっ…!
ひぅっ!?あ、ぁぁっ!
(舌が侵入してくれば、突然の異変に大声をあげて)
633 :
神父 リック:2008/03/26(水) 17:11:00 ID:JdFXGMiS0
大歓迎ですよ…。もっと見せて下さい…。アリシアさんの痴態とやらを…。
勘、ですか…。感覚で分かってもらえるなんて嬉しい限りですよ…。
んあぁっ…アリシアさん…強いの好きです…。激しいの…くぅ…
(吸い上げられると少し高い声を出し、アリシアの腰をギュっと抱きこむ)
トロトロがどんどん溢れてる…。
舌でされるの…ぢゅる…ちゅばっ…好きなんですか…。
ちゅぶ…ちゅく…アリシアさん…我慢できないです…。
んぢゅ…アリシアさんが欲しい…。
(顔をすりつけ、硬く尖らせた舌を何度も出し入れしながら懇願し)
いいんですか…?…もう、我慢できる状態にないかも、知れないんですよ…。
ふふ…、喜んでいただけて嬉しいです…。
そんな声をお出しになるんですね…っ
(腰を抱きこまれると頬を赤く染めながら、吸う強さをだんだんと強くしていき)
やぁ…っ、そんなこと、いわないでください、ませ…っ!
(舌を出し入れされる感覚に恍惚とし)
んっ、あ、あぁんっ!!
いいです…っ、すごく…っ!!
(欲しいといわれ、嬉しそうな顔をして)
わたくしも…あなたが欲しいです…。
635 :
神父 リック:2008/03/26(水) 17:22:38 ID:JdFXGMiS0
淫らなアリシアさんでも俺はいいんです…。寧ろ大歓迎だったり…。
アリ…シア…さん…、そんなしたら出ちゃいます…。
んっ…アリシアさんにあげる分、なくなっちゃいます…。
(快感に耐えながら、アリシアを押し倒し覆いかぶさり)
こんな敏感な場所、突っ込んだらどうなるんでしょうね…。
アリシアさん…ちゅ…行きますね…。
(アリシアを抱き締め、唇を被せるとズチュリと一気にペニスを突きたてる)
わたくしは…、こんな身分ですから、
…淫らでは、神に愛していただけなくなるかも知れないでしょう…?
だから、我慢しなくては…いけないのに…。
リック…どうぞ、私を好きなようにしてください…っ
(覆い被さられると、微笑んでそう告げ)
(抱きしめる腕と温かな唇に嬉しさを感じながら、差し込まれたリックに声をあげて)
あぁっ!!リックぅっ、は、ぁっ、ぁっ…!!
(中にあるというだけでで体がびくびくと震え)
637 :
神父 リック:2008/03/26(水) 17:34:35 ID:JdFXGMiS0
自らの意思を否定するのはよくありませんよ…。
それこそ神を欺くことになるのではありませんか?
それに…神が愛さずとも俺が…アリシアさんを愛しますよ…。
すごい…こんなキツく…。
欲しくて欲しくてたまらなかったんでしょう…。あんなに濡らしてたんですもんね…。
くぅ…
(腰を掴むと段々とスピードを上げながら腰の動きを激しくしていく)
そう…なの、でしょうか…。
神は…私を許してくださるでしょうか…?
(悲しげな瞳が、リックの言葉を聞いて、ほわり、と細められて)
ありがとう…。とても、嬉しいです…。
だって…、あんなに責められたら…っ、
やんっ、だめぇっ、らめれすぅっ!!そんなにしたらっ…!!
あぁっ! はぅっ、あぁんッ!!!
(だんだんと激しくなる行為に甘く喘いで、自分からも、発情期の猫のように腰を振って)
639 :
神父 リック:2008/03/26(水) 17:44:08 ID:JdFXGMiS0
てっきり一蹴されるかと思いましたけど…好きです、アリシアさん…。
自分からそんなに動いて…
何処が気持ちいいんですか…?言ってみて下さいよ…。
(アリシアの動きに合わせるようにパンパンと腰を打ちつけ、両手でグニュリと乳房を掴み
勃起した先端をこねくり回す)
私もですよ、…愛しています、リック…。
だって、我慢できない…っ!
(敏感な場所を同時に責められて、一際声が大きくなり)
はぁ、あっ! やめっ、胸はもう…っ!!
(問いかけに答えようと、必死で赤面して口を開き)
あなたが…触れるところ、全部が…っ、おまん…こが…っ、気持ち良いれす…ぅっ!!
641 :
神父 リック:2008/03/26(水) 17:56:20 ID:JdFXGMiS0
我慢することないじゃないですか…。ほらっ…
(アリシアを抱き上げ、対面座位の姿勢で下から激しく突き上げ)
胸をもっと…ですか…?本当に淫乱でどうしようもないシスターだ…。
(親指と人差し指でギュウっと乳首を潰し)
やらしい言葉垂れ流して…もっとかき回して欲しいっておねだりして下さい…。
ぢゅ…んちゅ…ぢゅる…ぢゅぶっ…
(もはや吸うというより強引に舌をむしゃぶり犯すといった方がいいようなキスを繰り返す)
(すみません、20〜30分席を離れなければならなくなりました(汗)
もし待てないのであれば落ちていただいても構わないです…。)
あぁぁぁ!! はっ、ぅあっ!
(突き上げられる感覚に耐え切れず、大声をあげて)
(乳首を潰されると、喘ぐのと同時に、快楽からの涙が溢れ出て)
ふぁっ、ぁぁ! わたくしっ、狂っちゃいますぅっ!!
(潤んでほてり、赤く染まった唇で言葉をつむぎ始め)
私のおまんこを…っ、リックのおちんちんで、ぐちゃぐちゃに掻き回して下さいっ…!!
(繰り返される口付けを幸福そうに受け入れ)
んぅ…、や、はっ…、…っ!!
(待っています。ここまで来たのですもの、ね?
もしかしたら私の方が落ちてしまうかもしれませんが、出来るだけちゃんといます。)
643 :
神父 リック:2008/03/26(水) 18:20:47 ID:JdFXGMiS0
あはっ…アリシアさんの口からそんな言葉が聞けるなんて…。
(アリシアをキツく抱き締め、髪を優しく撫でて)
ちゅ…ちゅる…んぅ…ぢゅぷ…
中…どんどんキツくなって…すごいです…。
(最奥を小突くように小刻みにピストンを続け)
(お待たせしました!!)
だって、こんなに気持ちよくって…っ!
(縋りつくようにリックを抱きしめ返して)
ん…っ、くちゅ、ちゅ…ぢゅ…
あなたも…堅くて…っ、熱いし、
わたくし、本当に狂っちゃいそう…っ!
(何時までも続く快楽に身を捩って)
あぁっ、そんなに奥まで…っ! 感じてしまいますぅっ!!
もっと、もっと下さい…ぃっ!!
(尚腰を激しく振りつづけて)
(お帰りなさいー♪)
645 :
神父 リック:2008/03/26(水) 18:34:43 ID:JdFXGMiS0
ちんぽ狂いの聖女様もいいんじゃないですか…?
毎夜じゃなくていつでも相手して差し上げますよ…。
(お尻を掴みズンズンッと突き、それに合わせてベッドがギシギシと揺れる)
アリシアさん…ハメてるだけじゃ満足できないですよ…。
おっぱい…下さい…。んちゅ…
(胸の谷間に顔を埋め、乳房にキスをして柔らかさを確かめる)
(待ってていただいてありがとうございます。
まだお時間平気ですか?)
そんなことしたら…っ、其れこそ、何処までも堕ちてしまうでしょう…っ。
でも…、あなたなら、ずっと…っ。
(更に激しくされると、悲鳴をあげて)
ひぅっ!!あ、あぁぁっ!! 逝ってしまいそう、です…っ!
あなたが望むなら…どうぞ…
(胸に口付けられると、ぴく、と体が反応して)
あっ、ぁ、…っ!
(いえいえ、当然の事ですよ。
申し訳ないことに、もうあと五十分ぐらいしかお相手できないかもです…。)
647 :
神父 リック:2008/03/26(水) 18:45:14 ID:JdFXGMiS0
アリシアさんとだったら俺…一晩中でも一日中でも一緒に堕ちていきたいです…。
イって下さい…。アリシアさんが淫らにイくとこ…よく見せて下さい…。
(結合部をぐちゅぐちゅと押し付け、膣壁をかき回すようにして)
ちゅぱっ…ちゅ…じゃあ・・・お言葉に甘えますね…。
大きくて…んちゅ…美味しい…。
(乳首にしゃぶりつき、音を立ててちゅばちゅばと激しく吸う)
(了解しました。待たせたお詫びにもなりませんが、時間いっぱいまで
気持ちよくなって欲しいです^^)
(寄せられた言葉に頬を真っ赤にして)
私も…あなたと一緒に…っ、誰も知らない所まででも、堕ちてみたいです…。
(肉棒が更に深く入ってくれば、甘く鳴いて)
んぁ…っ、あ、だめ…っ!!
あ、あぁぁぁぁぁぁあああっ!!
(体中が震え、潮を吹きながら絶頂を迎えて)
はぁ…ふ、ぅ…っ。
気に入ってくださりました…?どうぞ、もっと味わってくださいね…
(唾液に塗れていく胸を、堪えきれずに自分で揉みしだいて)
(いえいえ、お詫びなんておっしゃらないでくださいな。
こちら、本当に今気持ち良いですから…。そちらは如何です?)
649 :
神父 リック:2008/03/26(水) 18:59:15 ID:JdFXGMiS0
アリシアさん…自分でも触ってる…。
ちゅぷ…遠慮なく…味わわせていただきます…くちゅ…
(手で乳房を揉みながら引っ張るように乳首を噛み、ペロペロと舐める)
んんっ…アリシアさん…。こんなベトベトにさせて…
でもまだ俺はイってないですよ…。
(ジュボリとペニスを引き抜き、アリシアを膝から下ろし)
後ろ、向いていただけますか…?
堕ちましょう…誰も分からないところまで…一緒に…
650 :
神父 リック:2008/03/26(水) 18:59:58 ID:JdFXGMiS0
(アリシアさんすごく上手だから興奮しっぱなしですよ…。
気持ちよくなってもらえて嬉しいです)
651 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/03/26(水) 19:01:20 ID:IQKBXDDn0
ながい
本当にもう、我慢なんて出来ないのです…っ!
(胸を刺激されるとその都度、敏感過ぎるほど喘いで)
あぁっ、ひぅぅ…っ!いいっ、いいですぅ…!
(はぁはぁと荒い息をつきながら、其れが引き抜かれるとびくりと体を揺らし)
御免なさい…先に、こんなにいやらしい姿を…
(突然羞恥が襲ってきて、頬を赤く染めながら)
後ろ…ですか…?はい…
(何の疑問も感じる事もなく、言われるがままに)
えぇ…どうか堕として頂戴…。あなたとなら、怖く無いです…。
(まぁ、お褒めに預かり光栄ですv
描写とかが変でなえちゃってないかって、心配してたのです(笑)
本当に有難う御座いますねっ)
(はわわわっ、御免なさい…!
時間がきてしまいました…;
あなたとのエッチ、気持ちよくて、本当に楽しかったです…。
またいつかお会いしたいな…、なんて。
それでは、本当に御免なさい、失礼します…!)
654 :
神父 リック:2008/03/26(水) 19:11:46 ID:JdFXGMiS0
今更我慢というのも無粋なものですよ…。
いえ…アリシアさんが気持ちよくなってくれたなら光栄です…。
(アリシアの腰を掴み、少し浮かせて)
俺も我慢の限界ですから…いきますね…。
(そう言うと後ろからいきり立ったものを一気にズププと挿入し、再び腰を振り始める)
(いえいえ、こちらもアリシアさんのご要望に応えられてるか不安でしたが
満足していただいてるようで嬉しいです)
655 :
神父 リック:2008/03/26(水) 19:13:34 ID:JdFXGMiS0
(そうですか、自分も思わず時間を忘れてしまいましたよ…。
いつか機会がありましたら是非お相手して下さいね。では、こちらも失礼します)
(以下、空きです)
656 :
♂:2008/03/26(水) 21:05:11 ID:R834syIeO
お相手して下さる女性の方を募集します。描写重視でレス遅めですが、それでもよければ^^
希望のシチュがあれば合わせますし、なければこちらで考えても大丈夫です^^
>461
の者ですが、お相手してくださる方いませんか?
今度は攻められたいです。
>656
あれ? かぶっちゃってた?
659 :
♂:2008/03/26(水) 21:13:52 ID:R834syIeO
>>658 の、ようですね^^;
これも何かの縁。もしよろしければ、お相手願えますか?
分かりました。お願いします。
私もレス遅いかもしれませんが、よろしくです。
シチュなんですが、捕まった仲間を助けに人間の城に潜入したが、
自分も捕まって犯される・・・みたいなシチュはどうでしょうか?
♂さんは何か希望はありますか?
661 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 21:21:40 ID:R834syIeO
わかりました。そのシチュでいきましょう^^
希望…というわけでもないのですが、あまり激しい攻めなんかは得意じゃないのですけど、それでもいいですか?
はい、かまいませんよ。それでは・・・
(裏口から、そっと城へ潜入する)
・・・よし、人間はここら辺にはいないみたいね。
早く村娘達を助けないと・・・
人間どもに捕まったら、何をされるか分からないわ・・・
663 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 21:30:13 ID:R834syIeO
(はい。それでは^^)
……おっと、そこまでだぜお嬢さん?
(ティファの背後からいきなり現れ、声をかける)
城のお抱え兵士どもは気が緩みまくってるからな。ここを張っておいてよかったぜ。
……で、何の用だい?少なくとも、迷子には見えないけど?
(人間・・・! 仲間を呼ばれたら厄介ね・・・)
お前達にさらわれた、娘達を返してもらいに来たのよ!
(鋭い爪を出す)
死んでもらうわ・・・!
(爪で襲い掛かる)
665 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 21:37:57 ID:R834syIeO
俺がさらったわけじゃないんだがなぁ……。まぁ、ここは一つ正当防衛ってことで。
(腰袋から催涙弾を取り出してティファに投げ付け、自分だけマスクを付ける)
力だけが強さじゃないって、わかるかい?
ふん! 何よそんなもの・・・
うっ・・・ぐっ・・・げほっ、ごほっ!!
な、なによこれ・・・
目が痛くて・・・動けない・・・!
(床に崩れ落ちる)
ひ、卑怯者め!!
私と戦え!!
げほっ! ごほっ!!
667 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 21:45:40 ID:R834syIeO
悪いけど、これが俺の戦い方なんだ。殺さないだけ、有り難く思えよ?
(動けないのをいいことに、ティファの体を縄で縛っていく)
……さて、これで俺の仕事は終わりってわけだ。でも、このままあんたを城に突き出しちゃ面白くない。
獣人であれなんであれ、命が奪われるのは嫌だからな。…ほら、ついてこいよ
(縄の端を引っ張り、自分に付いてくるように促す)
ぐぅ・・・この、このぉ・・・
(されるがままに、縛られてしまう)
命が奪われるのは嫌だって・・・? よく言うわね・・・
元はといえば、人間どもが獣人の住む森を荒らしたからじゃない!
木の実も動物もいなくなって、みんな飢えに苦しんでいるのよ!
人間を食べたって、文句を言われる筋合いは無いわ!
(縄を引っ張られる)
ぐぅ・・・放せぇ・・・!
669 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 21:57:24 ID:R834syIeO
それを俺に言ったってどうしようもないだろう。森を開発すんのは、俺の意志じゃないからな。
つーか、人間って美味いか?俺としては、雑食だからなのか何なのか、あまりおいしくなかったんだよな……
(そのうち宿につくと、自分の借りている部屋にティファを押し込む)
ほら、入れよ。
(縄で縛ったまま、ティファをベッドの上に突き倒す)
く、くそぅ・・・放せぇ!!
うああっ!
(ベッドの上に突き倒される)
(体を揺すって、必死に逃げようとする)
ううっ・・・放せ!!
早く娘達を助けないと、殺されてしまうかもしれないんだ!!
671 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:04:22 ID:R834syIeO
あーもー、うるせぇな…ちっとは黙ってろよ。そんなこと言われて離すんなら、世の中誰も困らないだろうが……
さて、臨時報酬をいただきますか……
(ニヤリと笑って、いきなりティファに口づける)
な、何をする!! んぐっ!!
(クロノとキスする)
ん・・・ぐぅ・・・
ぷはぁ!! はぁ、はぁ・・・
いきなり何をするんだ! このバカ人間め!
673 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:10:17 ID:R834syIeO
臨時報酬と言ったろうが。あんたを捕まえてもせいぜい数日暮らす分の金しかもらえないんだ。だったら、あんたを美味しくいただくほうが得だってわけさ…
(頬や額、首筋にキスを落としながらナイフを取り出す)
動くなよ。肌に傷を付けたくないからな…
(ティファの纏っている衣服だけを器用に切り裂いていき、生まれたままの姿にしていく)
あ、ああっ・・!!
止めろ!! 止めろぉ!!
(必死に抵抗するが、衣服をボロボロに切り裂かれてしまう)
くそ・・・くそぅ・・・
貴様、絶対に殺してやる!
ここから逃げ出せたら、真っ先に貴様の首をかき切ってやるからな!!
(恐怖で涙声になりながらも、強く言う)
675 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:19:36 ID:R834syIeO
催涙弾でやられてるうちは、まだまだ無理だな。ま、いつでも殺しにくればいいさ…ん……
(楽しそうに笑ってもう一度唇にキスをし、胸に手を這わせる)
…っと、縄が邪魔だな。だったらこうして……
(体を縛っていた縄を解いたと思いきや、ティファの両手首を素早く縛って頭の上で押さえ付ける)
これで触りやすくなっただろ?
(ティファの胸を、円を描くように揉みしだく)
う・・・ああ・・・
さ、触るな! 止めろ!!
こんなことをして、何が楽しいんだ!!
(しかし、段々感じてくる)
ぐっ・・・あ・・・ああっ・・・
はな・・・せ・・・止めろ・・・
677 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:27:04 ID:R834syIeO
綺麗な女性を抱いていて、その喜びに理由があるとでも?…まぁ、言うなれば征服欲ってやつかな
(胸を揉みしだきながら、時折指先で乳首の周りをなぞるように撫でる)
止めろ、といわれて止めるような人間に見えるか?
(揉んでいるのとは逆の胸に舌を這わせる)
(息が荒くなってくる)
や、やめてくれぇ・・・頭が・・・おかしくなりそうだ・・・
(乳首に舌が・・・)
うああっ!! や、やめてぇ!!
お、お願いだから・・・止めてくれぇ・・・
私は・・・獣人族のために・・・たた・・・か・・・わ・・・
うああっ!!
679 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:36:00 ID:R834syIeO
獣人族のために、とか、そんな難しいこと考えるなよ。今は何も考えないで、ただおかしくなってりゃいいんだよ…
(立ちつつある両の乳首を、一方は指先で、もう一方は舌先で、転がし、こねくり回すように弄ぶ)
…そういえば、名前を聞いてなかったな。俺はクロノってんだが、あんたは?
う・・・ぐぅ・・・
い、嫌だ・・・私には、戦士としての誇りが・・・
あ、ああ・・・うああ・・・
(乳首に感じる感覚を受け入れる)
な、名前なんて、教えるつもりは無いわ!
お前みたいな汚れた人間なんかに・・・
681 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:44:09 ID:R834syIeO
あっそう…ま、いいけどね。あんたにどう思われようと、関係ないし。
(指で乳首を摘み、きゅっ、と押し潰す)
じゃあ、さっきから気持ちいいのを我慢してるあんたのここ、見てみようか…
(そう言って笑いかけながら、ティファの秘部に触れる)
さ、触らないで・・・
お前なんかと、子作りするつもりは・・・
(アソコを触られる)
あんっ・・・
う・・・うああ・・・
683 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:51:00 ID:R834syIeO
ああ、そうか。子作りって考えなのか…仕方ねぇ、教えといてやるか。
人間ってのはな、子作り以外でも、ただ楽しむためだけにこういうことをする生き物なんだよ
(入口の辺りを指先で擦る)
なんだかんだ言っても、体は正直だよな。濡れてきてるぜ、あんたのここ…
(愛液を指にまぶし、指先だけを中に侵入させる)
そ、そんな・・・子作りを楽しむって・・・ひっ!
(指がアソコの中に・・・)
んあぁっ!!
いや・・・いやぁ!!
685 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 22:58:03 ID:R834syIeO
だから俺は、あんたと子作りしてるつもりはないってわけ。ただ、気持ち良くなりたいだけだからな
(膣内で指を折り曲げ、指の腹で膣壁を擦る)
ほら見ろよ。あんたのアソコは、こんなに俺の指を濡らしてくれたぜ?素直になったほうが、いいんじゃねーの?
(愛液に濡れて光る指を、ティファの眼前に突き付ける)
はぁ、はぁ・・・そ、そんなの知らない・・・!
勝手に、そうなるだけで・・・
もう・・・放して・・・
もう・・・やだぁ・・・
(涙をポロポロ流す・・・)
687 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 23:03:34 ID:R834syIeO
最後まで抵抗してくれたほうが面白かったんだけどな……ま、仕方ないか
(仰向けになっているティファの体を持ち上げて裏返し、俯せにする)
これから何をされるか、想像ぐらいはできるよな?
(すかさずズボンを脱ぎ捨て、既に硬く反り返ったペニスを取り出して、ティファの尻に擦り付ける)
あ・・・ああっ・・・
(ガクガク震える)
い、入れるだけだからな・・・
中で出すなよ・・・子供が出来たら・・・
689 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 23:10:04 ID:R834syIeO
さぁてね。お願いの仕方もしらないようなやつに、約束は出来ないな。
ちゃんとした態度で頼めたら、考えてやる…よっ!
(言葉の途中で、いきなりペニスをティファの中に突き入れる)
ほら、ちゃんとお願いしてみろよ!
(奥まで突き入れ、遠慮なく腰を動かし始める)
あ・・・ああっ!!
(アソコの奥まで、ペニスが入ってくる)
ぐぅ・・・うああっ!!!
や、止めろぉ!!
そんなに激しくしたら・・・で、出てしまう・・・!
分かった・・・分かったから・・・
お、お願いします、クロノ様・・・お願いですから、中で出さないでください・・・
(くそぅ・・・屈辱だ・・・)
691 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 23:18:19 ID:R834syIeO
よく言えました。約束したからな、『考えといて』やるよ。終わる頃には、結論出してやるからよ…
(腰を打ち付けながら手を回し、ティファの胸を揉みしだく)
どうだ?縛られて、後ろから獣みたいに犯される気分は?
気持ちいいなら気持ちいいって言ってもいいんだぞ?
(ペニスが動く度に、カリが膣壁を引っ掻き、愛液を掻き出す。それによって、いやらしい音が部屋に響いていく)
そ、そんなぁ・・・うああっ!
(胸を触られ、激しく犯される)
き、気持ちいいわけ・・・ああっ!!
くそっ! くそぅ!! 放せぇ!!
人間なんて、みんな嘘ばっかりだぁ!!
693 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 23:26:51 ID:R834syIeO
俺は嘘はついてないぜ?最初から、考えておくとしかいってないんだからな!
(激しく腰を動かし、ティファの最奥にペニスを打ち付ける)
ほら、どうする?そろそろ俺はイキそうだぞ?
どうにかしないと、大変なことになっちまうぜ?
(どうにも出来ないことを知りながら、ティファの腰を掴み、一際激しくペニスを打ち付けていく)
い、いや・・・!
お願い、ペニスを抜いて!
お願いだから、中に出さないでください!!
何でもするからぁ!!
(泣き叫びながら、必死に許しを請う)
695 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 23:33:12 ID:R834syIeO
却・下♪
結論は中出し。あんたの中、一番奥に俺の特濃精液をたっぷり注ぎ込んでやるからなぁ!
(これ以上ないくらいに激しく腰を打ち付けたかと思いきや、いきなり最奥で動きを止める)
く、うっ…出るっ!
(膣奥でペニスがビクビクと跳ね暴れ、ドロリとした濃い精液を溢れるくらい大量に吐き出していく)
そんな、そんなぁ!!
いやだあっ!!
(クロノのペニスから精液が放出される)
ああっ!!!!
ああ・・・うあ・・・
子供・・・出来ちゃう・・・
697 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 23:39:48 ID:R834syIeO
ふぅ…あんたの中、気持ち良かったぜ?おかげでありえねぇほど出ちまった
(ペニスを引き抜くと、ティファの中から精液と愛液が混ざった液体が溢れてくる)
で、どうよ?見知らぬ人間に中出しされた感想は
・・・(もう何も言えない精神状態に追い込まれている)
お願い・・・縄を・・・ほどいて・・・
早く・・・みんなを連れて・・・帰りたい・・・
村に・・・人間のいない・・・村に・・・
(涙をポロポロこぼしながら、かすれそうな声で哀願する・・・)
699 :
傭兵 クロノ:2008/03/26(水) 23:50:27 ID:R834syIeO
ちと、やりすぎたかな…まぁいいや。森に帰る土産だ、持って行きな!
(そう言って指を鳴らした瞬間、城から爆音が聞こえ、黒煙が上がった。
少しすると、宿の周辺に集まった野次馬の話が聞こえてくる)
『何でも、牢獄の壁が爆破されたらしいよ』
『そうそう。捕まってた獣人が全部、森に逃げ出したってね』
『怖〜……』
……さて、あんたも森に帰りな?
復讐なら、明日の朝から二十四時間無休で受付中だからさ
(そう言って、ティファの手首を縛っていた縄を解く)
・・・(我に返る)
人間も、悪い奴ばっかりじゃないのかもね・・・
(服を着る)
どういうつもりなのかは知らないけれど、犯された恨みは忘れないよ・・・
次にあったら、必ず殺してやるから・・・!
その時まで・・・待ってろ!
(窓を破って、森の中にある村まで一直線に逃げ出す)
(ありがとうございました。次で〆て下さいね)
701 :
傭兵 クロノ:2008/03/27(木) 00:00:52 ID:R834syIeO
まったく、これに懲りて森から出ないのが一番なんだけどな……ま、別にいいけど。
(自分も服を着て、窓から飛び降りる)
さて、城から追われる前に逃げ出しますか。そろそろ足もついちまうからな
(心底楽しそうに笑いながら、街の外へと駆け出していく)
……いつでも殺しに来い。そうでなきゃ、楽しくないからな…
(という感じで〆です^^長々とお付き合いいただいて、有り難うございました^^)
(いえいえ、こちらこそ)
(以下空き室です)
703 :
♂:2008/03/27(木) 00:10:23 ID:pkOJbsN+O
お相手募集します
704 :
♀:2008/03/27(木) 00:13:34 ID:QztwP8c6O
>>703 お願いします。
何かご希望は有りますか?
705 :
♂:2008/03/27(木) 00:15:22 ID:pkOJbsN+O
>>704 レスは遅くなるかもしれませんが極力そちらに合わせますよ。
706 :
♀:2008/03/27(木) 00:19:08 ID:QztwP8c6O
こちらも遅くなりがちですが…どうぞお付き合いください;
設定は魔術師等の師弟関係か同輩関係でどうでしょうか
師弟関係にしましょうか。
純愛と無理矢理ならどちらがいいですか?
708 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 00:24:53 ID:QztwP8c6O
純愛の方でお願いします。
展開によっては業を煮やし襲う様な形になるのも良いですがw
709 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 00:27:25 ID:pkOJbsN+O
純愛ですね、解りました。
どちらが師でどちらが弟子をやりましょうかw
710 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 00:30:11 ID:QztwP8c6O
出来れば弟子の方をしたいのですが、希望に従いますよ。
その他に何かリクエストが有れば遠慮無くどうぞ
711 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 00:31:31 ID:pkOJbsN+O
712 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 00:39:04 ID:QztwP8c6O
(では改めて宜しくお願いします)
(今にも消えそうな暖炉の前の椅子に分厚い本を膝に乗せ熱心に読み耽っている)
………
(深夜の暖炉の火は既にはぜる事は無く、雨の音が微かに聞こえて来る)
713 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 00:41:39 ID:pkOJbsN+O
(後ろからゆっくりと近付いて来る)
ヒスイ。
熱心に魔術の勉強をするのは構いませんが、夜更かしをするのは感心しませんよ。
(後ろからそっと毛布をかける)
714 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 00:46:50 ID:QztwP8c6O
……!
(声に驚き振り向く、と同時に本を取り落とす)
せ、先生でしたか…
すみません。
(毛布に手を掛け礼を言い、本を持ち上げる)
あぁ、もうこんな時間なんですね。
つい夢中になってしまって…
715 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 00:50:09 ID:pkOJbsN+O
>>714 (ス…とローブの袖から手を出し暖炉に向けると赤々と燃え始めた)
もうすぐ春とは言え、今日は雨なので少しばかり冷えます。
風邪を引いては元も子もありませんよ。
(暖炉に向けた手でヒスイの頭を優しく撫でる)
716 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 00:56:05 ID:QztwP8c6O
…
(もっともだ…と真面目な顔で大きく頷き)
雨…降り出していた事に気付きませんでした…
(本にしおりを挟み、暖炉の火を見つめる。
頭にそっと乗せられた手の温かみが嬉しくて、ほんの少し口角を上げる。)
717 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 00:59:28 ID:pkOJbsN+O
それだけ集中していたという事です。
(ヒスイの頭を優しく撫でながら窓から外を見、深い溜め息をつく)
明日も雨でしょうか…。
718 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 01:05:30 ID:QztwP8c6O
……
(突然襲って来た心地よい眠気も手伝ってか猫の様に目を細くし、やや頭を師の方に傾ける。)
この降り方なら明日も少なくとも午前中は雨だと思います…先生は雨はお嫌いですか…?
(どこかいつもと違う眠たそうな、甘えている様な声で尋ねる)
719 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 01:10:59 ID:pkOJbsN+O
(優しく微笑みながら子猫の様に自分に甘えて来る愛弟子の頭をゆっくりと撫でる)
昔…雨の降る日に妹を亡くしまして…。
(暫く窓の外を見る)
ふふふ、こんな事を話しても仕方がありませんね。
(ヒスイに笑顔を見せる)
720 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 01:16:16 ID:QztwP8c6O
…そう…でしたか…
(真顔になり、体を引き師の手から離れる)
申し訳ありません、こんなことを聞いてしまって…
(視線を落し、心底後悔した様子で謝る)
721 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 01:19:15 ID:pkOJbsN+O
(ヒスイの頭に手を置く)
妹は死んでしまいましたが…今は同じ位大事な可愛い弟子が居ますから。
(ヒスイの顔を覗き込み、微笑む)
722 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 01:25:54 ID:QztwP8c6O
(そう言って下さっても、私は先生の役に立つことが出来ない…と不甲斐なく感じ、顔を悲しそうに歪める)
先生…
(それ以上言葉を見つけられず、視線から逃れる様に目を泳がせる)
(そっとヒスイの体を抱き寄せる)
泣かないで下さい、ヒスイ。
あなたに涙は似合いませんよ。
724 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 01:34:47 ID:QztwP8c6O
………
(言葉を聞くと、自分が慰めなければいけないのに逆に慰められていると言う状態に)
泣いて、ません…
(声を震わせて頭を振る)
先生こそ…明るく振る舞ったりしないで下さい…
明るく…ですか。
泣いたところで妹は帰って来ません。
私の魔術でも死者の魂は呼び戻す事は出来ませんしね。
死は誰にでも平等に訪れます。私にも、ヒスイにも。
最近になってそれがようやく解りました。
(ヒスイを抱き締め、哀しげに笑む)
726 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 01:50:40 ID:QztwP8c6O
そうですが…そうですけど……でも、だからこそ…っ
(両腕を先生の首に回し出来るだけ自分の胸に抱き寄せ、抱き締める)
だからこそ…悲しいと思った時位、笑わないで泣いて下さい…先生…
(声を搾り出して言いながら髪を梳く様に撫でる)
…ちゃんと感情を出せる時に出さないと…辛くなるんです……
(精一杯背伸びをした言い回しで慰め、力になろうとする)
727 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 01:53:46 ID:pkOJbsN+O
…!
(一瞬驚くが、されるがままにする)
ふふふ、これではどちらが師かわかりませんね。
(瞳を閉じ、涙が一筋頬を濡らす)
728 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 02:00:24 ID:QztwP8c6O
(為されるがままでいてくれる先生の頭を、先程自分がされた様に優しく撫で、片手を背に回し撫で擦る。
頬をピタリと先生の頭髪に当て、自分の体温を伝える様に柔らかく包む。)
………
………。
(愛弟子の優しさと温かさを感じながら静かに涙を流す)
730 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 02:10:52 ID:QztwP8c6O
…先生……
(ふわりとした笑みを見せ、涙を指で拭ってやる。
その様子は普段のものでは無く何処か女性を帯びている)
…先生
(再び名を呼んで、頬を撫でる)
731 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 02:14:13 ID:pkOJbsN+O
ヒスイ…。
(真っ直ぐに目を見詰める)
ふふふ、何ですか?
(先生と呼ばれると柔らかに微笑む)
732 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 02:19:47 ID:QztwP8c6O
先生が泣いてくれて…嬉しいんです……何時も必死に笑ってるみたいだったから…
(微笑むが両目からはポタポタと涙が伝っていて)
本当に…嬉しいんです…
(堪らなくなって俯き表情を崩す、しかし手先だけは未だに先生を撫で続けている)
733 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 02:25:51 ID:pkOJbsN+O
>>732 (ギュッとヒスイの体を抱き締める)
私は幸せ者ですね…。
ヒスイの様な強く、優しい娘を弟子に出来ましたから…。
734 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 02:34:36 ID:QztwP8c6O
…先生……私、は唯の弟子だけれど…ちゃんと先生を支えられる様になりたいんです…せめて助手として…願わくばもっとずっと支えられる様な…
(少し照れた様に笑って)
まだ全然…至らなくて、差し出がましい希望なんですけどね…
735 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 02:39:28 ID:pkOJbsN+O
ふふふ、あなたには十分助けられていますよ。
(ヒスイの額に軽くキスをする)
736 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 02:42:37 ID:QztwP8c6O
んっ…
(途端に真っ赤になり)
そう…じゃなくて……つまり…
(怖々と潤んだまなざしを向け、意味ありげに眉を寄せる)
737 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 02:44:07 ID:pkOJbsN+O
つまり?
(意地悪そうに笑みを浮かべる)
738 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 02:51:05 ID:QztwP8c6O
……つまり
(決心し、きつく目を閉じて早口に)
私、私は…先生の事が好きなので…ずっとおそばに置いて欲しいと言う事です…。
(そこまで言い切るがはっとして補足し始める)
好きと言うのは、尊敬と言う意味で無く…や、もちろん尊敬していますが…男性としてと言う意味で……
739 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 02:53:39 ID:pkOJbsN+O
(愛弟子の言葉を静かに受け止め、全て言い終わるとゆっくりとヒスイを抱き寄せる)
嬉しいですよヒスイ。
(微笑み、ゆっくりと唇を重ねる)
740 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 02:59:04 ID:QztwP8c6O
……ぁ…せんせ…
(唇に当たった感触に、一瞬戸惑うが次の瞬間には思考が蕩け去りただ至福と心地よさだけが頭を支配する)
741 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 03:00:38 ID:pkOJbsN+O
ふふふ、可愛いですよヒスイ。
(唇を離し、ゆっくりと床に押し倒す)
742 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 03:05:17 ID:QztwP8c6O
………
(夢見心地の瞳を向け、トクトクと高鳴る鼓動と指先を震えさせる興奮に声が出そうになる)
………
743 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 03:07:25 ID:pkOJbsN+O
(ヒスイの首筋に舌を這わせながら、左の胸に手を当てる)
ふふふ、ヒスイの鼓動が解りますよ。
(そのまま胸を優しく揉む)
744 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 03:12:40 ID:QztwP8c6O
…っあ…
(首を舐められただけで昇天しそうに感じて、身体を捩らせ先生のローブの裾を握り締める)
…っ
745 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 03:14:45 ID:pkOJbsN+O
ふふふ、我慢はしなくてもいいですよ。
(ヒスイのローブをゆっくりと巻くし上げて行く)
綺麗ですよ、ヒスイ。
(直に触れ、胸を優しく揉む)
746 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 03:20:51 ID:QztwP8c6O
ぁ…先生…
(肌が露になるにつれ顔も肌も朱に染め、胸は大きく上下する)
ん…ぁ…ア…
(脚を擦り合わせ、時々ビクッと肩を跳ねさせながら)
せんせぇ、夢…みたいです…こんなッ…んっ…
747 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 03:26:55 ID:pkOJbsN+O
夢ではありませんよ。
(右手でキュッと乳首を摘む)
(左手はゆっくりと腹や腰を撫でながら秘部へ向かわせる)
748 :
魔術師ヒスイ:2008/03/27(木) 03:31:15 ID:QztwP8c6O
ゃ…ぁあッ
(甘く鳴き声を上げて身を反らす。
指が通過しただけで産毛が逆立ち、何の刺激無しで下着は肌に張り付くほどに濡れてしまっている)
やぁ…先生、はずかし…です…
749 :
魔術師イウス:2008/03/27(木) 03:34:19 ID:pkOJbsN+O
可愛いですよ、ヒスイ。
(右手で胸や乳首をいじりながら左手で下着を脱がし、ゆっくりとヒスイの秘部に指を這わせる)
750 :
姫 アシュレイ:2008/03/27(木) 20:40:40 ID:N4zwibVM0
姫を襲ってしまう
臣下、王室付き医師、執事等…募集します。
丁寧な口調でねっとり苛めて欲しいです。
751 :
♂:2008/03/27(木) 20:42:14 ID:RpiOs2WrO
女性募集します。
752 :
♂:2008/03/27(木) 20:43:00 ID:RpiOs2WrO
っと、かぶった…w
よかったらお相手いいですか?
753 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 20:46:22 ID:N4zwibVM0
754 :
サレ:2008/03/27(木) 20:54:05 ID:RpiOs2WrO
じゃあ、こちらは執事で…
冒頭お願いできますか
755 :
サレ:2008/03/27(木) 21:01:47 ID:RpiOs2WrO
おちます;
756 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 21:02:53 ID:N4zwibVM0
了解です。
サレ?居るんでしょう?
(ノックをすると返事も聞かず相手の自室へと飛び込む)
眠れないの。
(露出の多い寝巻き姿で戸口に突っ立っている)
757 :
姫 アシュレイ:2008/03/27(木) 21:06:34 ID:N4zwibVM0
758 :
サレ:2008/03/27(木) 21:06:55 ID:RpiOs2WrO
すいません、落ちられたかと思いました…
…ん?アシュレイ様ですか…明日も早いんですから、休める時にやすまないといけませんよ。
(姫の刺激的な格好をあまり見ないようにと、自分の仕事をして)
759 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 21:12:17 ID:N4zwibVM0
遅レスごめんなさい;
やだ…寝たくないっ…
(夢見が悪かったのか、泣いた後のように目が赤く腫れている)
(俯いたまま机へと歩み寄る)
760 :
サレ:2008/03/27(木) 21:16:43 ID:RpiOs2WrO
いえ、次から待ちますので、さるにならないようのんびりよろしくですw
ふぅ…
(仕事を一段落終えて一息ついて)
(姫の大胆な格好を少しだけ見、すぐに顔を見る)
…それじゃあ、ここへ来てどうするつもりですか?
ここは書類ばかりですし、私しかいませんよ?
761 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 21:21:28 ID:N4zwibVM0
ありがとうございますっ…
サレのところが良いの。
ちょっとだけ…一緒に居て、良い?
(駄々を捏ねるような口調は幾らか弱まるが、懇願するような響きを持って首を傾げる)
762 :
サレ:2008/03/27(木) 21:25:11 ID:RpiOs2WrO
いえいえ…こちらこそ申し訳ない;
…アシュレイ様が御望みならば。
ですがその前に…その格好をどうにか…
(自分の欲情するのをごまかすため平然を装い目をそらす)
(スタイルの設定などはありますか)
763 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 21:32:16 ID:N4zwibVM0
いえ!お気になさらず…!
あ、ありがとう。
え?この格好が…どうかした?
(安心したように緩く笑い、続く言葉には自覚が無いのか聞き返して)
(特に決めていませんので、サレさんのお好きなように。
ご希望の体型等ありますか?
年齢としては17、8あたりを想定しています。)
764 :
サレ:2008/03/27(木) 21:38:47 ID:RpiOs2WrO
ありがとです;
…やはり自覚なしですか
(少し呆れるような顔をして)
アシュレイ様はスタイルがいいんですから、あまりはしたない格好をすると男の者達にも変な目で見られます。
今だって…そんなに谷間を出して…
(じゃあ…細かい設定は希望しませんので、幼女体型ではなく出来上がっているいいスタイルで…w)
765 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 21:44:24 ID:N4zwibVM0
仕方無いじゃない、寝巻きなんだから。
ぴったりした服じゃ落ち着かないし…、ここには私とサレしか居ないのだから問題無いでしょう?
(むくれたような表情で腕を組むと、意識せずとも胸を強調する形となり)
(了解ですw)
766 :
サレ:2008/03/27(木) 21:50:13 ID:RpiOs2WrO
いーえ、問題大ありです。私だって男…なんですから。
(豊富な胸に徐々に欲情し、机の下ではものが固くなっていく)
…そんな服装してるから、胸…見えちゃってますよ?
(少しでも恥じらいを感じさせようと冗談を言う)
767 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 21:56:56 ID:N4zwibVM0
なっ…サレのエッチ。
(動揺したように手を持っていき胸元を上げるが、
ワンピースタイプのためにスカートも上がり、誘うように太股付近で揺れる)
768 :
サレ:2008/03/27(木) 22:03:48 ID:RpiOs2WrO
ふふ…あ、こんどはこっちも見えちゃってますよ…?
もしかして、そのエッチな体を見られたいんですか?
(少しからかい続けながら、姫がさらに恥ずかしがるような事を言う)
769 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 22:08:55 ID:N4zwibVM0
そんなことない…や、やめなさい…っ
(言葉に蹂躙され赤くなって両方を隠そうとするが、つい前屈みになって谷間が強調されてしまう)
770 :
サレ:2008/03/27(木) 22:12:11 ID:RpiOs2WrO
ほら、またそんなに胸を見せ付けて…
(椅子から立ち上がり、姫にもわかるように堂々と胸や体中を見て)
見てあげますから、もっと見て欲しい所を見せ付けてください…
771 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 22:19:30 ID:N4zwibVM0
み、見て欲しくなんかっ…
(かぁっ…と、顔を紅潮させていき、
恥ずかしさにぺたんと座り込んでしまう)
772 :
サレ:2008/03/27(木) 22:25:26 ID:RpiOs2WrO
いいですよ、アシュレイ様…今度は上から見て欲しいんですね
(少し見下すような目で姫を見下ろす)
さっきみたいに胸を突き出さないんですか…?
(いやらしい言葉を言いながら姫の髪をやさしく撫でる)
773 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 22:31:26 ID:N4zwibVM0
ち、違うんだってば…なんかサレ、変だよ…
(上からの視線を防ぐように手をクロスさせるが、それによって胸が寄せられる)
つ、突き出してないよ…恥ずかしいから、見ないで…
774 :
サレ:2008/03/27(木) 22:36:38 ID:RpiOs2WrO
そうですか…?アシュレイ様こそ…
顔が赤いし、息があらくなってますよ…?
ほら、また胸を見せ付けて…。
大きくて罪な胸ですね…なんでもはさめそうです…
(耳に顔を近付けて耳で吐息があたるようにささやく)
775 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 22:42:57 ID:N4zwibVM0
ひぁ…っそれは、恥ずかしいからで…!
好きで、大きくなったわけじゃ…凄く恥ずかしいんだからっ…
(耳に息が触れるとぴくっと震え、キッと睨む様に見るが、恥ずかしさに潤んだ目では寧ろ逆効果で)
776 :
サレ:2008/03/27(木) 22:49:06 ID:RpiOs2WrO
もしかして見られて興奮してるんじゃないんですか?
そんなかわいらしい顔をして…。
アシュレイ様は私に見られて…体が熱くなってきて興奮してるんですよ。
正直になってください…?
もっと見られて、もっと恥ずかしい事を言われたいと思ってるんでしょう?
体は正直になってますよ…
(言葉責めを続け、姫の羞恥心を煽り)
(パジャマの上からでもわかる乳首のふくらみを見る)
777 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 22:58:43 ID:N4zwibVM0
こ、これは…違うの…っ
そんなわけ、そんなわけないっ…
(体は風呂上りのようなピンク色に紅潮し、口からはぁはぁと荒く熱い息が漏れる)
(視線と言葉で犯されて普段の勝気な雰囲気が消えるも、認めることはプライドが許さず嫌々と首を振る)
(しっとりと汗ばみ乳首が赤みを帯び、なまめかしさが増す)
778 :
サレ:2008/03/27(木) 23:06:08 ID:RpiOs2WrO
なかなか堕ちませんね…
(聞こえないように呟くと、姫の手をつかんでベッドに強引に寝かせ)
さぁ、これなら見えやすいですね…
乳首、たってますよ?自分でみてごらんなさい
779 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 23:11:19 ID:N4zwibVM0
きゃっ…や…離して…
(体には力が入らず拒否の言葉を吐くが、されるがままで)
な、何で…こんな…サレの前なのに…恥ずかしい…っ
(赤くぷくりとした尖端に目がいってしまい、困りきったような涙目でサレを見上げる)
780 :
サレ:2008/03/27(木) 23:13:58 ID:RpiOs2WrO
…なんだか、エッチなアシュレイ様を見ていたら興奮してしまいました。
見た事…ありますか…?
(ベルトを離し、固くなったものを姫の前に出す)
姫が見せ付けてくる体をみてこうなったんですよ…
781 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 23:17:10 ID:N4zwibVM0
な、何言って…見たことなんて、あるわけ…
(動揺し弱弱しい口調となりながらも、目の前のソレから目を離せない)
782 :
サレ:2008/03/27(木) 23:20:02 ID:RpiOs2WrO
アシュレイ様…口が半開きですよ…もっと近くで見てもいいんですよ?
ほら…
(姫の顔の前までもっていく)
783 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 23:24:45 ID:N4zwibVM0
だ、だめだって…あっ…
(サレ自身が近付くのを阻止しようと手を出すがソレに触れてしまい、焦ったように触れたまま固まってしまう)
784 :
サレ:2008/03/27(木) 23:28:48 ID:RpiOs2WrO
ん…っダメといいながらもつかんだままですよ…?
どうです…いやらしい形をしてるでしょう…
アシュレイ様がしてみたい事、何でもしていいですよ…
(自分からもさりげなく姫の胸を服の上からさわる)
785 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 23:33:37 ID:N4zwibVM0
あ…わ、私…
(どこかぼぉっとした表情で、手の中のソレをそぅっと撫でる)
(胸を触る手にびくりと反応するが嫌がる様子は見せず)
786 :
サレ:2008/03/27(木) 23:38:13 ID:RpiOs2WrO
エッチな顔だ…アシュレイ様、私に胸を触られてますよ…?何も言わないんですか…?
(意地悪な顔で尋ね、姫の手の中でびくびくと脈打ち)
(愛撫をしてる手はだんだん積極的になる)
787 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 23:42:29 ID:N4zwibVM0
あっ…なんか、変なの…サレ…ぇ…っ
(そのまま手は止まらず、手の中のソレを撫で擦る)
(豊満で敏感な胸への刺激に声は甘えるような響きが滲む)
788 :
サレ:2008/03/27(木) 23:46:22 ID:RpiOs2WrO
ん…っいやらしい手つきです…知識がないのにそんな事が出来るなんて、本性は淫乱なのかもしれませんね…っ
(卑猥な言葉を浴びせ、服のうえから乳首をつまむ)
789 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 23:52:35 ID:N4zwibVM0
ひゃんっ…私…淫乱じゃない…っ
どうしたら、いいの…?
(びくんと跳ね高い嬌声を上げる)
(手を沿えたまま、蕩けた目でサレを見上げる)
790 :
サレ:2008/03/27(木) 23:55:58 ID:RpiOs2WrO
なら、淫乱にしてあげますよ…
そうですね。口をあけてください…
これをアシュレイ様の口の中に入れますから…
(顔を少しあげさせ)
791 :
アシュレイ:2008/03/27(木) 23:58:38 ID:N4zwibVM0
あ…うん、分かった…
(主従の立場がほぼ逆転しており、おずおずと口を開き、窺うようにサレを見る)
792 :
サレ:2008/03/28(金) 00:02:06 ID:2ViVJxNRO
いい子です…んっ…!
(頭をつかみながらゆっくり口の中にいれていく)
ん…っアシュレイ様、おいしそうにしゃぶってください…できますね?
793 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 00:05:50 ID:N4zwibVM0
ん、んむ……ふ、ぅ…っ
(口内を埋めるソレに僅かに眉を寄せるも、
ちゅぷちゅぷと水音を響かせながらアイスを舐め上げるように舌を絡ませ、緩く吸い上げる)
794 :
サレ:2008/03/28(金) 00:11:20 ID:2ViVJxNRO
ん…っ…もう言いなりですね…ッ
上手ですよアシュレイ様…っ
そのまま頭を前後にうごかすんです…ッ
795 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 00:17:57 ID:hRVduViA0
はふ…むぅ…んっ、ん…
(言われるがまま、唾液を絡めつつゆるゆると頭を振る)
(前後動のせいでパジャマは肌蹴、肩からずり落ちている)
796 :
サレ:2008/03/28(金) 00:24:46 ID:2ViVJxNRO
男のちんぽにしゃぶりつく姫か…っ
美味しいですか…?アシュレイ様…っ
(もはや言いなりになってる一国の姫に奉仕させ)
(少しはだけてる服をびりびりやぶき肌を露にさせる)
797 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 00:30:54 ID:hRVduViA0
んん…、はッ…、ふぁ…ッ!
(時折緩く吸い上げながら前後動を続ける)
(外気が直接皮膚に触れ、肌を粟立たせて体を強張らせる)
798 :
サレ:2008/03/28(金) 00:35:08 ID:2ViVJxNRO
ん…ッ!しゃぶるのに必死なのはいいですが、ちゃんと質問には答えなきゃだめです…んん…!
(初めてとは思えない奉仕に、快感に顔をゆがませながら)
(お仕置きといわんばかりに乳首を強くつまむ)
799 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 00:39:02 ID:hRVduViA0
ん、ん…はぅッ…ふぁい…っ
(サレが感じているのが嬉しいのか、飽くことなく口淫を続け)
(突然の乳首への強い刺激にぴん、と背筋が伸び、くぐもった声で返事をする)
800 :
サレ:2008/03/28(金) 00:47:27 ID:2ViVJxNRO
く…んっ…!ちゃんと「おちんぽ美味しい」って言わなきゃだめですよ…っ
(姫の口からゆっくり引き抜き)
よだれまみれではしたない淫乱姫ですね…っ
(指先でつまんだり押し込んだり、乳首を器用にせめつづけ)
801 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 00:52:16 ID:hRVduViA0
サレの、お、おちんちん…おいしい、です…ッ
(羞恥心は残っているのか、顔を赤くして俯きながらも言う)
(快感を与え続けられ、胸の天辺は痛々しい程に赤く尖り、胸が揺れるとともに小刻みに震える)
802 :
サレ:2008/03/28(金) 00:59:47 ID:2ViVJxNRO
いい子です…。卑猥な言葉を言わされて…姫としてのプライドはどこにいったんでしょうね…?
(よだれにまみれたチンポを姫の顔に押し当て)
もう少ししゃぶらせてもいいいですが…アシュレイ様を犯したくなってきました。
どうしたいかは任せますよ…どうしたいですか…?
803 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 01:04:40 ID:hRVduViA0
っ…ん…むずむず、するの…
サレに、シて欲しいのっ…
(戸惑うようにサレを見つめるが、もじもじと足を擦り合わせ小さな声で強請るように口にし)
804 :
サレ:2008/03/28(金) 01:10:53 ID:2ViVJxNRO
…では、犬のように四つん這いになりお尻を突き出してください。
そして執事の私におねだりしてください…
淫乱姫のアシュレイ様なら出来ますよね?
じっくり見ててあげますから…堕ちる所まで堕ちなさい…
805 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 01:17:28 ID:hRVduViA0
ぁ…こ、こう…?
(甦る羞恥に真っ赤になりつつも快感への欲求に勝てず、四つんばいになり後ろを振り返る)
恥ずかしい、ココに…サレの、おっきいの…い、入れて…欲しいの…っ、おねがいっ…
(お尻を突き上げながらおねだりする)
(受け入れるための其処は今までの興奮と刺激で濡れ、更なる快感を待っているようで)
806 :
サレ:2008/03/28(金) 01:25:20 ID:2ViVJxNRO
ふむ…まだ恥ずかしさがあるんですね…
もっと堕ちてもらいますか
(姫の秘部に中指を入れ、わざとくちゅくちゅっ音をたてながらかきまわす)
もっと淫らにお願いしてください…
恥ずかしさを捨てて恥ずかしいセリフも大声で言うんです…!もう一度お願いしなさい!
(汁が溢れだす秘部容赦なく激しくかきまわす)
807 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 01:32:44 ID:hRVduViA0
ひぁあっ…んぁッ…!!
(使われていないソコは大きすぎる快楽に蜜を溢れさせ、甲高い声が断続的に漏れる)
あうっ…あしゅれいの…ッ…淫乱なおまんこをっ…サレの、大きいおちんちんでッ…ぐちゅぐちゅにしてくださいぃッ…!
(びくんびくんと跳ね上がりながら、今まで口にしたことが無いような卑猥な言葉を吐く)
808 :
サレ:2008/03/28(金) 01:38:51 ID:2ViVJxNRO
それでいいですっ…
(指を一気に引きぬくと、姫の奉仕や淫らに堕ちた姿を見て興奮し大きく固くなったモノをねじ込むように奥まで入れる)
ん…!締まるっ…!アシュレイ様、私に犯されてどんな気分か言いなさいッ!ん…!
(ゆっくり腰を動かし、肉棒で姫の中をこする)
809 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 01:47:21 ID:hRVduViA0
ふぁんッ!!っいあ、ァあんッ!!
(びんと体を突っ張って、挿入の衝撃に震える)
(サレのモノをずぷりと飲み込んだソコはぎゅうぎゅうと中を締め付け蠢く)
す、すごっ…気持ち、良いッ…ナカっ、サレので、…ぐちゅぐちゅなのッ!!
810 :
サレ:2008/03/28(金) 01:55:21 ID:2ViVJxNRO
くっ…!はぁ…姫の立場より犯されるほうがいいんですねッ…!
ほら!もっとぐちょぐちょになりながら鳴きなさいっ!変態姫ッ!ん!
(だんだんと腰の動きを早めていき奥までついて)
(姫のお尻を痛くない程度にパンパンと叩く)
811 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 02:02:20 ID:hRVduViA0
あ、んあアぁッ…ふ、はンっ!!
(快感に呑まれ突き上げにあわせて腰が揺れ、
お尻を叩かれることも快楽へと変換されて蜜が溢れ、サレ自身にぬるぬると絡みつく)
ふぁぅ、ッ、も、なんか、キちゃぅッ!
812 :
サレ:2008/03/28(金) 02:09:54 ID:2ViVJxNRO
んッ!んっ…!
(夢中になって腰をうごかし姫の中を激しく犯しつづけ)
いいですよっ…!大声でイキなさいっ!ん…!
(お尻を強くたたきながら後ろから犯し、絶頂を促す)
813 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 02:15:34 ID:hRVduViA0
は、ひゅッ!ん、はんッアぁっ…!!
(ずちゅんという粘着質な激しい水音とともに汗が飛び散る)
イっちゃっ、イっちゃうっぅ、ァあンっッ!!
(快楽が限界に達し、激しく喘ぎながら、中のモノを思い切り締め付けてイってしまう)
814 :
サレ:2008/03/28(金) 02:18:56 ID:2ViVJxNRO
アシュレイ様…くっ!私も…っ!
(姫が絶頂を迎えると更に締め付けられ、それが引きがねとなり姫の中に大量に射精し)
うっ…ん!んん!はぁ…はぁ…っ…
815 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 02:23:20 ID:hRVduViA0
ひぁ、ふァあんっ…
なか…熱いのっ…いっぱいッ…
(呆然としたようにはぁはぁと荒い息を吐き、
最後まで搾り出そうとするかのようにきゅうきゅうと断続的に締め付ける)
816 :
サレ:2008/03/28(金) 02:27:16 ID:2ViVJxNRO
うっ…ぅッ…
(絶頂したのに関わらず締め付けられ続け、中でびくびくと脈打ち)
ん…!アシュレイ様…抜きますよ…っ?
817 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 02:32:16 ID:hRVduViA0
ん、はぁ…サレ…
(こくりと小さく頷き、名前を呼びながら振り返って唇を押し付けるようなキスをする)
818 :
サレ:2008/03/28(金) 02:36:52 ID:2ViVJxNRO
ん…っん…
(ゆっくり引き抜き、姫の接吻に応えるように抱きしめる)
(やらしくてかなり興奮しました…時間平気ですか?)
819 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 02:43:54 ID:hRVduViA0
ふぅ…んむ、…ちゅ、ぅ…っ
(サレの背に自らも腕を回しぎゅうと抱きしめる)
(甘えるように付いては離れを繰り返し、うっとりとしたように相手を見上げる)
(私もサレさんの攻め方が凄く好みで…たくさん感じてしまいました///
もう少しだいじょうぶですよ。)
820 :
サレ:2008/03/28(金) 02:52:08 ID:2ViVJxNRO
ん…やっぱり、アシュレイ様はかわいらしいです…
(その標準を愛おしく思い髪を優しく撫でてやり、再び抱きしめる)
(それはよかったです…w余韻にひたりますか)
821 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 03:00:00 ID:hRVduViA0
ん…部屋、帰れないし…今日は一緒に寝かせて、欲しいな…
(相手の胸に顔をうずめたまま、呟くように強請る)
(はいっ、いちゃつきますw)
822 :
サレ:2008/03/28(金) 03:07:17 ID:2ViVJxNRO
今日は…なんて言わず、いつでも来ていいんですよ…一目につかないようにが条件ですが。
(抱きしめた手で背中を優しく撫でる)
823 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 03:12:06 ID:hRVduViA0
うん…サレは…私のこと、…嫌い?嫌いじゃない?
(はにかみ、幸せそうに笑む)
824 :
サレ:2008/03/28(金) 03:15:51 ID:2ViVJxNRO
ふふ…アシュレイ様はどうお考えですか…?
(意地悪な顔をし、姫の頬に手をそえる)
825 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 03:18:40 ID:hRVduViA0
嫌いじゃ無かったら、す、好きだったらいいなって…
(控え目に言って返答を待つように見上げる)
826 :
サレ:2008/03/28(金) 03:25:00 ID:2ViVJxNRO
…嫌いならキスもしませんし、ましてやさっきみたいな行動なんて有り得ません。
とても愛しく思っていますよ…?
827 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 03:31:51 ID:hRVduViA0
良かった…わ、私…あんなところ見られて、嫌われたら、嫌だなって…
好き…
(ふわり、と笑み、俯いてぼそぼそと言えば、上目遣いに見上げつつ呟く)
(ごめんなさい…なんだか寝オチしてしまいそうなので…
そろそろ締めたいです…)
828 :
サレ:2008/03/28(金) 03:33:58 ID:2ViVJxNRO
もっといやらしくなってかまいませんよ…
全てを愛する自信があります。
(同じくです…w閉めますので、お先にどうぞ?長々とありがとうございました。ホントよかったです)
829 :
アシュレイ:2008/03/28(金) 03:40:01 ID:hRVduViA0
サレ…私も…意地悪で、エッチなところも、好き…だから!
(ありがとうございます。此方こそ有難うございました。
また機会があれば、御相手お願いしますねっ!
それでは落ちます。おやすみなさいノシ)
以下空室
831 :
♂:2008/03/28(金) 21:04:37 ID:CrvzsF9ZO
描写重視で亀レス気味ですが、お相手してくださる方を募集します^^
一応いくつかシチュは考えていますが、希望があれば合わせますよ^^
832 :
♂:2008/03/28(金) 21:20:50 ID:CrvzsF9ZO
もう一度age
833 :
リノ:2008/03/28(金) 21:22:24 ID:j3LruMa3O
お相手お願いします。
834 :
♂:2008/03/28(金) 21:24:03 ID:CrvzsF9ZO
こんばんは^^こちらこそ、よろしくお願いします^^
何か希望とかありますか?
835 :
リノ:2008/03/28(金) 21:26:12 ID:j3LruMa3O
優しく、少し強引な感じでお願いします。
シチュはお任せします。
836 :
♂:2008/03/28(金) 21:29:40 ID:CrvzsF9ZO
わかりました^^
シチュは…
パーティの仲間同士で賭け事をしていたのだが、大負けしてしまったリノさんに、負け分をチャラにしてやると持ち掛けて部屋に連れ込んで……
という感じはいかがでしょうか?
837 :
リノ:2008/03/28(金) 21:31:22 ID:j3LruMa3O
はい。じゃあ、それでお願いします。
(では始めますね^^)
(賑わう酒場の一角、酒を飲みながら賭け事に興じるあるパーティ)
……よし、リノの番だ。今日は負けが込んでるんだから、ここらで一発デカイの当てとけよ?
(大勝ちしてる余裕で笑いながら話し掛ける)
839 :
リノ:2008/03/28(金) 21:39:47 ID:j3LruMa3O
はぁ…今日、不調だわ……。(うなだれる)
よし、持ち点全部かける!!
(思い切って勝負に出る)
お、でかく出たじゃないか。それなら俺も……
(持ち点を全て掛け、リノの勝負に乗る)
さて……勝負!
(カードが表になり、互いの数字が見える。結果は無残にも、リノの惨敗だった)
うわ、マジで?……リノ、その負け分払えるか?
下手したら、明日の食いぶちもなくなるんじゃないか?
841 :
リノ:2008/03/28(金) 21:47:31 ID:j3LruMa3O
あぁ…最悪ぅ……。
ディス、一生のお願い!…私の負け分お願いしていい?
(前で手を合わせてお願いする)
あー、くそ…わかったよ。どうせ俺の総取りだしな、見逃してやる。
(苦々しい表情で妥協する)
……ただし、ちょっと頼みたいことがあるから部屋まで来てくれるか?
(宿になっている酒場の二階、そこに借りている部屋まで付いてくるように促す)
843 :
リノ:2008/03/28(金) 21:55:19 ID:j3LruMa3O
やった♪ほんとありがとっ!!!
(笑顔でお礼を返す)
え?…うん、別にいいけど?
(疑問に思うが了承する)
844 :
魔術師 リノ:2008/03/28(金) 22:30:57 ID:j3LruMa3O
落ちちゃったみたいなので、募集します。
845 :
志郎:2008/03/28(金) 22:33:01 ID:U2No22Wo0
はーい
846 :
魔術師 リノ:2008/03/28(金) 22:46:37 ID:j3LruMa3O
引き続き募集。
847 :
志郎:2008/03/28(金) 22:48:17 ID:U2No22Wo0
チャット誘導禁止
志郎は他スレ掛け持ちしまくってる要注意人物です
落ち
850 :
♀:2008/03/29(土) 10:57:03 ID:1nX7W3GC0
お相手を募集します。魔法を使いながら責めたり責められたりがいいです。
希望がある方にはできるだけ合わせたいと思います。
できれば、レスの遅くない方がいいです。
851 :
♂:2008/03/29(土) 11:15:01 ID:kJg6sZy60
まだ居ますか?
852 :
♀:2008/03/29(土) 11:17:19 ID:1nX7W3GC0
はい、います。お願いできますか?
>>851 さん、何かご希望のシチュとかありますか?
853 :
♂:2008/03/29(土) 11:20:21 ID:kJg6sZy60
♀さんのシュチュが気に入ったので応募したのですが・・・
こちらが人に化けた魔族で、人間の快楽の感情を食らって生きている
と言うことででうでしょうか?
854 :
♀:2008/03/29(土) 11:23:15 ID:1nX7W3GC0
あ、ごめんなさい。私、あんまり具体的なシチュは書いてなかったのでどうかなって…
えっと、♂さんの設定だと、私は…一般の人(?)で♂さんに食べられちゃう設定ですか?
855 :
♂:2008/03/29(土) 11:25:57 ID:kJg6sZy60
いえいえ
こちらこそ分かりずらくてすいません;
♀さんが人間の魔法使い(?)で修行の最中に私が現れて
魔法勝負をしながら・・・・
みたいな感じで思っていたのですが、どうでしょうか?
856 :
♀:2008/03/29(土) 11:28:36 ID:1nX7W3GC0
あ、そう言うことだったんですね。それだったら、敵同士の方が好みです。
♂さんが邪悪な魔族だとしたら、倒しに行った私が逆にやられちゃうの…
逆でも構いませんけど。 いかがですか?
857 :
♂:2008/03/29(土) 11:30:37 ID:kJg6sZy60
♀さんが倒しに来てくれるのでOKです^^
楽しそうですね
書き出しお願いしてもよいですか?
(緑のローブを身に纏い、自分の背丈程の杖を斜めに構えて
歩いていく、一人の青年を見据えています)
ふふふ…。やっと見つけたわ。幾ら上手く人間に化けても私にはわかるのよ。
さっさと正体を現しなさいっ!!
859 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 11:37:01 ID:kJg6sZy60
おや?
お前には分かるのか・・・
(少し以外そうな顔をして振り向く)
なんだ・・魔法使いか・・?
私に何の用だ?・・・人間風情が!
(相手をからかう様に悠然と言い放つ)
もちろんよ。その程度の幻惑魔法が私に効くとでも思っているのかしら?
ふんっ、ようやく本性を現したわね。
何の用? 決まってるじゃない、貴方みたいなのを野放しにしておくと
罪のない村人たちに危害が及ぶからね。覚悟しなさいっ!!
(キッと睨み付けます)
(えっと、レンさんはお幾つぐらいですか?)
(私は20後半なんですけど。)
861 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 11:46:43 ID:kJg6sZy60
ふっ・・・
何かと思えば、まだ修行も中途半端な人間の女とは・・・
(睨んで来るフローラにあまり興味が無さそうに)
貴様も『魔』を操る者であれば分かるであろう?
私は村人などに興味は無い!
邪魔をすると・・・!
(指を軽く一振りするとフローラの足元に小さな地割れが起こる)
(実年齢は22ですが・・・魔族なので年齢不詳で)
中途半端とは随分じゃない?それに…貴方こそ魔族にしては若いみたいだし…。
私の魔法力を侮ってると後で痛い目見るわよ。
そんな嘘をついても、貴方たち魔族が生き長らえれる為に、
人間の快楽をむさぼっている事は知ってるのよ、覚悟しなさい。
はっ!! (地割れを避けるように飛び上がり杖を振ると、無数の木の枝がレンに向かって飛び…)
(私よりずっと若いんだ。年下の子に虐められるのもドキドキしちゃいます。)
863 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 11:56:09 ID:kJg6sZy60
はっ!
(軽く気合いを発すると炎が壁の様に立ち上り、木の枝を焼き尽くす)
どうしても・・・か?
(諦めた様に呟く)
丁度良い・・・
先の戦で使った『力』を貴様で贖ってもらおう!
(大きく腕を振ってフローラへ手を向けるとフローラの衣裳が
弾け飛ぶ様に千切れ、全裸にしてしまう)
なかなk・・・良い身体ではないか?
864 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 11:57:43 ID:kJg6sZy60
(すいません タイプミス;;
× なかなk
○ なかなか
)
(炎が木の枝を焼き尽くすのをみて…)
くっ、やるわね…。 なら、これなら、どうかしら?
(杖を振りかぶって魔法を唱えようとした瞬間、レンからの衝撃が身体を包み、服が弾け飛んでしまいます)
えっ…、きゃっきゃぁぁっぁぁ…//
(慌てて片手で、胸を抑えながら杖を振るって呪文を唱えると…)
(真新しいローブがフローラを包みます)
どこが、良い身体なのかしら? はぁっ、はぁっ…まだまだよっ
(
>>864 そういうのは気にして訂正しなくても大丈夫ですよ♪)
(それより、どうやって責められるか楽しみにしてまーす。)
867 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 12:07:01 ID:kJg6sZy60
ふむ・・そのレベルにしては使えるようがだ・・
これならどうだっ!
(近くの木々を睨むと蔦がシュルシュルと伸び、フローラの
手足を緊縛して動きを封じる)
おっと・・呪文を唱えられると厄介だな!
はあっ!
(一声発するとフローラに金縛りの術をかけてしまう)
ふふっ・・・これでは何も出来まい?
話は出来るが呪文と身体の動きを封じた
(スタスタとフローラに近寄り、ローブの上から胸を鷲掴みにする)
良い身体だな・・・これなら快楽を貪る事が出来よう・・・
(ゆっくりと胸を揉みだす)
(設定3サイズはどの位ですか?)
そうよ、私を甘くみないこと…えっ…きゃっいやっぁぁっ!!
(あっと言う間にツタが手足に絡みつき、両手両足を広げた状態にされてしまいます)
んっ…くっぁっ、こんなものっ…
(身体を捩って振りほどこうとしますが、益々身体が締め付けられていきます)
きゃぁぁぁっ… (今度は身体が金縛りにあってしまい…)
はぁっはぁっ、そ、そんな…んっんっ//
(胸を揉まれても苦痛に顔をゆがませるばかり…)
(えっとおっぱい大きめでEぐらいでお願いします)
869 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 12:19:28 ID:kJg6sZy60
貴様の胸・・・先の戦の時と違って良い感触だぞ
(いたぶる様に胸を揉み続ける)
木枝での攻撃を仕掛ける所を見ると、貴様も自然界を操るようだが
我らの業も見せてやろう・・・
(何かを思い巡らす様な表情をすると、手足を緊縛していた蔦が
再び伸び始め、ローブの下を這い回り、首筋や乳輪、内腿辺り
を微妙に這い回り始める)
その表情・・・怯えと快楽への期待が織り交ざった感情こそ
我らの糧ぞ!
(フローラの顎を持ってこちらを向かせる)
んっ…や、やめなさ…ぃょ…//
貴方みたいな手で触られたって気持ち良くなんてないんだから。
(レンの隙を見て口の中で蔦を振りほどき自由に操る呪文を唱えようとするが…)
(な、なに、これ…、まさか呪文まで封じ込められてるなんて、それに//)
きゃっ、何…つ、蔦が、私の身体…を、ぁん、くすぐった…あぁぁん。
はぁっはぁっ…私をどうしようって言うのよ!
(まだ強気で、レンの顔に向かって唾を吹きかける)
871 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 12:30:16 ID:kJg6sZy60
くっ!
(唾を吐きかけられ、一瞬瞳に怒りの表情が現れる)
イキが良いな?
では・・・んっ・・くちゅ・・・
(フローラにキスをして長い舌を絡ませ、唾液を送り込んで飲ませる)
(その間にも蔦はサワサワとフローラの身体を這い回るが乳首や
ワレメを避けて焦らす)
どうだ?魔族の唾液は貴様ら人間にとっては媚薬・・・
快楽を求める心が呼び覚まされるであろう?
ビリッ!
(言いながらフローラのローブを首元から引き裂いてしまう)
そ、そうよ、誰が貴方なんかに…負けるもんです…んっんんっぐっ…//
(いきなり唇を奪われ、驚いている間に舌が絡みつき、レンの唾液が口の中に広がっていく…)
んっ…ぷはぁっ、はぁっはぁっ…
(呼吸を荒くしていると、身体がどんどん火照り始めます)
んっ、な、なに、これ…。あぁぁっ、やっ、か、身体が、あ、熱くなって…
はぁはぁ、そんな媚薬だなんて…ぷっ! (慌てて唾液を吐き出すが身体の疼きは高まっていきます)
あぁぁっ…きゃぁっ、んぁっ…
(快楽に負けないように唇を噛み締めながら、耐えています)
(やだっ、身体が、熱い、熱くなってきちゃ…ぅ)
873 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 12:40:30 ID:kJg6sZy60
ふん・・・
貴様ら人間ね雌は欲情すると身体に変化が起こるな!
(フローラの勃った乳首を指先で弾く)
この様にな・・・快楽が沸き起こり、貴様の心の中で葛藤して
いるのだろう?
(乳首をキュッっと摘んで引っ張り、パッと離すと乳房がプルンと揺れる)
ククッ・・・
隠しても私には分かるのだ!
これを見るが良い!
(フローラの頭を掴んで下を向かせると、股間から凶暴な
昂ぶりがどんどん大きくなり人間の領域を超えてさらに
勃起していく)
そんな…貴方なんかの魔法……で、身体になんて…ぁぁんっ
(乳首を弾かれ、身体がぴくんと震えます)
あっあっ…んっぁん…はぁはぁ…し、してない、してないわ…ぁん
(あぁぁっ、でも、身体がもう熱くて、ぁん、も、もう我慢できなくなちゃ…ぅ…)
きゃっ、何っを…。
(レンの股間のものを見せつけられた途端、身体の中が更に熱くなり…)
(下腹部がじわじわ暖まり、愛液が染み出し始めます)
875 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 12:52:36 ID:kJg6sZy60
貴様が操る草木にもわずかながら『淫』の気が潜んでいるのは
知っているか?
今教えてやろう!
(パチンと指を鳴らすと、今の時期には成長しないはずの野薔薇が
急に伸び始め、フローラの身体に巻きついて棘がちょうど爪で身体
を軽くなぞる様な刺激を与えてゆく)
ふん・・・
貴様の股間から淫汁が溢れ出した様だな・・・
ここにも欲しいのだろう?
(無表情に言うと、凶暴な勃起が大きく開かれたフローラの股間
に潜り込み、亀頭がワレメを割って擦り始める)
そんな、そんなことは…
(怯えたようにレンを見つめていると、いつの間にか薔薇が身体に絡みつき)
きゃぁっ、ぁっ、い、いたっぁん、ひぃっ…
はぁっぁっ、やっ、でも…ぁん、い、ぃぃっ…
(野薔薇の刺激が全身を駆け巡り、媚薬の効果を増幅させると…)
(ついに、快楽がフローラの身体全体を包み込みはじめます)
はぁはぁ…そ、そうなの、欲しいのっ、それ、欲しいのぉ…
(自ら動かない両足を広げようと力を入れます)
あっあっぁん、焦らさない…で、ねぇ、いれてぇ…お願いっお願いよぉ…
877 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 13:05:56 ID:kJg6sZy60
ふん・・・
人間とは愚かで弱いものだな!
(野薔薇の棘が硬く尖った乳首をチクチクと刺し、巨大な亀頭は
フローラのワレメで前後に動き淫汁ごとクリトリスを擦り上げ
る)
しかし・・貴様だけが歓んでいるのではな・・・
どうだ?取引をせぬか?
我々魔族とは・・・元来貴様ら人間が『神』として崇めていて者
なのだぞ・・・
人間は我々に願い事をし、その代償として贄を我らに呈してきたのだ
お前は我の前で快楽に狂い、我に糧を与えよ
我はお前に代償として『精』を体内に与えてやろう!
知っているか?魔族の『精』は魔力を増大させるのだ!
(言いながらも野薔薇に加えて両手でフローラの大きな乳房を
揉みしだき、高く張ったカリのエラはクリを擦り続ける)
はっ…ぁっぁん…//
ひぃっ、いやっぁん、ひゃぁっぁん、はぁっん…
(乳首に刺さる野薔薇の棘が更に快楽を高め、身体が欲望と快楽に支配されちゃいます)
はぁはぁ…はぃぃ…
あっぁん…とりひ…き…きゃっあっあっ…する、するする…するのぉ…
だから、ね、あっ…焦らさないで、貴方のそれ、いれてっ、いれてぇ、お願い、お願いっ
私、おかしくなっちゃう (レンの言葉も上の空で、泣きながらお願いします)
879 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 13:17:58 ID:kJg6sZy60
うむ!
(一声唸ると、フローラを拘束していた蔦がクルリと回り
後ろを向かせる)
では・・魔族の交ぐわいを味わうが良い!
(ヌチュっと言う水音と共に後ろから巨大なペニスがフローラの
淫裂に飲み込まれ、一番奥まで突っ込まれる)
貴様の淫裂は・・良い味だな!
はあっ!
(ペニスが膣内で前後に動き、壁を擦っていくと同時に二股に分かれた
ペニスが淫汁で濡れたアナルを犯そうとグリグリと蠢く)
はっはっ…い、いれて、いれて欲しい…のっ・・・
(言葉が終らないうちに、身体が反転し、
直後に今までに感じた事の無い衝撃が身体を突き抜けます)
ひぃぃやっきゃゃぁぁあああ…
あぁぁん、あっあっ、すごっぃっいいのっ…あぁっだめっ、もういっちゃいそ…
きゃっ、ぁん、だ、だめっ、そ、そこは…そっちは…だめっだめぇ
(絶叫を上げながら悶えつづけます)
881 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 13:29:58 ID:kJg6sZy60
もうか?
しっかり締め付けなければ『精』は得られんぞ?
(二つの穴をズボズボと犯しながら冷徹に言う)
お前は人間の雄は知っている様だが・・・魔族は初めてか?
考えて居たよりも良いものであろう?
(フローラの淫裂とアナルの壁をペニスで容赦なく擦りながら両手で
乳房をギュッと握り、突き出た乳首を野薔薇の棘がチクチクと刺激
し始める)
あっあっ…あぁぁぁっ、し、締め付け…だ…め…力、入らな…ぁぁん
初めて、初めてよぉ…あぁぁっだめっ、そんなに、いっぺんに刺激したらぁ…
いくっ、いくっいくのぉ…いくのぉ…いっちゃうぅっ。
883 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 13:38:17 ID:kJg6sZy60
ううん?
もう達したのか・・・
しかし・・取引の代償には程遠いな!
(絶頂を迎え、痙攣しているフローラに言い放つと、前より激しく
二本のペニスが淫裂とアナルを犯す)
代償に見合う糧を我に与えるには・・・貴様の生命が尽きるまで
快楽に狂わなければならぬやも知れんな!
(容赦なくフローラを犯し続けながら指をパチン!と鳴らすと
野薔薇の一枝がフローラの股間に伸び、勃起して皮の捲れた
クリトリスをツンツンと突き刺す)
(終わりますか?)
はぁっはぁっ…
(絶頂を迎え、息も絶え絶えになっていることろに、更に激しく刺激され…
身体の中の媚薬成分がまた活発になります。)
ひっひぃっ…あっぁぁん、そんな、身体が、熱…ぃ、熱いの…
いいっの、もっと、もっと、してぇ。いいの、アナルも突いてっ、突いてぇ//
(野薔薇の棘がクリトリスを刺激すると、絶叫がおきます)
ひぃひっぁんぎゃぁぁぁぁん、ぃぃっぁん、だめっ…また、またいっちゃう…
(1回いっちゃいましたけど、まだ大丈夫です。レンさんの都合で構いませんよ)
885 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 13:53:22 ID:kJg6sZy60
また達してしまうのか?
魔術師にしては淫乱なのだな!
人間の雄にはずいぶんと可愛がられたのであろう?
(羞恥を煽る言葉を投げかけながら更に淫裂とアナルを深く抉る)
しかし・・・魔族の交ぐわいはこの様なものではないぞ!
聞こえるか?この卑猥な音が・・・
貴様の淫裂からあふれ出す淫汁が奏でているのだぞ!
(グチュ・・・グチュ・・ッと卑猥な音を立ててフローラの
淫裂から白く泡立った愛液が流れ続けペニスを締め付ける)
(えっ!リアイキしてくれたんですか?嬉しいです
続行♪)
そんな…そんなこと言わない…でぇ、ぁっぁっ…
(恥ずかしさが更に身体を熱く火照らせます)
淫乱なんか…じゃ…あぁぁっ、聞こえ…るぅ、嫌らしい音が聞こえるぅ…
はぁぁっだめっ、またいっちゃったのに、身体が、身体が…熱くて…
あぁぁぁっ、またいっちゃうのぉ…
(絶叫と供に、割れ目をぎゅっと締めつけます)
(はぃ// 恥ずかしいですけど、バスタオルまでグチョグチョです。)
(レンさんも気持ち良くしてあげたいですけど、どうしたらいいですか?)
887 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 14:08:53 ID:kJg6sZy60
ふふん・・・また達したか・・
もう戒めは必要なかろう
(フローラを緊縛していた蔦を取り払う)
なかなか良い味の『淫気』だ・・・
このまま潰してしまうには惜しいな
(ゆっくりとペニスを動かしてフローラを犯し続け、野薔薇も
乳首とクリを棘で刺し続ける)
おい・・貴様・・
魔族の交ぐわいは気に入ったか?
また味わいたいであろう?
(だんだんと淫裂とアナルを犯すスピードを速める)
我の・・隷となる事を誓え!
さすれば命は助けるし・・また犯してやろう!
どうだ?
(地面に突っ伏した様にうつ伏せになっているフローラを
後ろから激しく犯しながら言う)
(本当に嬉しい!
こちらはお気遣いなく・・Sなので(笑)
でも・・我慢してるからそろそろイキますっ///)
はぁっはぁ…
(蔦が外れ、更に呼吸を乱して地面にうつ伏せになっている所に…
更に、割れ目をゆるゆる犯されてはいるが…しばらく意識が遠のいています)
ひっひぃっぁん… (アナルに衝撃が走ると、また身体の中が快楽で満たされ始め…)
あっぁぁっぁん、はぃぃっぁん、いいっ、ぁんっ、やっだっ・・・私の身体、また…
また熱くなってきて、ぁん、はぃっ、欲しいです、貴方の、貴方のを…
ぁぁっひんっぁん、なります、なりますぅ…
隷に…ぁっあっ、なりますから…ぁんぁん
お願い、もっと、もっと、犯してぇ、ねぇ、私のこと、犯してぇ…ひっぃいぃぃ、またっ、いくっいくのぉぉ
(はぃ、泣き叫んでる私を犯しながらいって下さい…)
889 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 14:25:13 ID:kJg6sZy60
くくっ・・・
では・・貴様に『精』を授けよう・・・
気が遠くなる程の快楽を貪るが良い!
(言うと、フローラの身体がガクガクと揺れるほど激しく
突きまくり、乳首とクリトリスに野薔薇の棘が突き刺さる)
うぐ・・・っ!
(唸り声と共に淫裂とアナルの中のペニスがグワッっと膨れあがり、
ドクッ・・・ドクッ・・・と大量に射精し始める)
う〜む・・人間の雌にしては良い味だ・・・
(言いながらフローラを犯し続け射精も収まらずに続くと、淫裂とアナル
から精液が溢れ、フローラの身体を汚していく)
貴様・・・良い味であったぞ!
これに懲りて魔族に手を出そうなとと思うな!
また・・貴様を犯してやるぞ・・楽しみにしておれ!
(言い捨てると地面に伏せて痙攣しているフローラを残して
霧のように消えていく)
(リアイキ・・・いっぱい出しました///)
きゃっ…あっ、激しいぃっ、激しいのぉぉ、ぁぁぁきゃぁぁ…ぎゃぁぁっ・・・
(乳首とクリトリスに棘が突き刺さり、絶叫と供に、膣内にレンの精液が注ぎ込まれる)
あぁぁっ、熱いのが…中に…中にぃ…
はぁっ…はぁっ…
(レンの言葉を上の空で聞きながら、うつ伏せに倒れている…)
(…が、レンの精液が身体中に浸透し始めると…身体の中に更なる欲望が高まり始めます)
はぁはぁ…んっぁん、ひぃっ・・・何っ…ぁっ、はぁはぁ…やっひぃっ…
いやっいやっ、身体が、まだ、ぁっ、あぁぁぁっ、いやぁっ
(気がつくと自由になった手がクリトリスを弄り始め…)
いやっやぁぁ、止まらないのぉ…ねっぁん、いやぁっ、ぃっぁん、はぁん…
(果てるまで続けてしまうのでした…)
(レンさんも気持ち良くなれたみたいで嬉しいでーす。)
891 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 14:39:33 ID:kJg6sZy60
いえいえ(照)
こちらこそ・・下手だわ遅いわでご迷惑を・・・;;
そろそろ花見の準備に入るので失礼しますが・・・
(学生の分際ですいません;)
拙い文章で感じていただいて、本当に嬉しいです!
またお会いできたら遊んで下さい
(あら…学生さんだったんですか? 表現もお上手で楽しかったですよ。)
(こちらこそ、こんなエッチなおばさん相手で…失礼しました。)
(凄く楽しかったです。また読み直してしちゃうかも。)
(またお会いしたら、こちらこそよろしくお願いしますね。)
893 :
魔将 レン:2008/03/29(土) 14:49:42 ID:kJg6sZy60
おばさんだなんてそんな・・十分過ぎるくらいのストライクです!(笑)
(こちらがガキで相手にされないかも;;)
今日はお相手していただいて本当にありがとうございました
〆ますね〜
以下空室です
894 :
♂:2008/03/30(日) 12:32:01 ID:tkD3lpN6O
俺のことを犯してくれる女性はいませんか?
シチュの希望がある場合はそちらに合わせます
NGのスカ以外は好きにしちゃって下さいw
895 :
姫 アシュレイ:2008/03/30(日) 20:42:24 ID:wqVgor5X0
姫を襲ってしまう
臣下、王室付き医師、執事等…募集します。
丁寧な口調でねっとり苛めて欲しいです。
896 :
医師 カイ:2008/03/30(日) 20:45:15 ID:kV4KjfCnO
こんにちは
お久しぶりです。姫様
897 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 20:50:36 ID:wqVgor5X0
あら…、カイ先生?
もう定期健診の時期かしら…?
―――
>>896 よろしくです。
無知で従順な感じと、我侭で強情な性格、どちらがいいですか?
898 :
カイ:2008/03/30(日) 20:55:18 ID:kV4KjfCnO
姫様…
最近の流行り病のため…数日早めました…
(傍らにある机に荷物を置く…)
【今日は無知従順でお願いします。】
899 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 21:00:04 ID:wqVgor5X0
お、お願いします…
(おずおずと頷き、カイの正面に向かい合うよう椅子に座る)
―――
了解です。口調変えてみました。
えっと…もしかして以前遣り取りした、サレさん、でしょうか?
違ったらごめんなさい;
900 :
カイ:2008/03/30(日) 21:04:42 ID:kV4KjfCnO
姫様
それでは失礼します。
(カイは聴診器を取り出して 部屋のカーテンを閉める…)
姫様は今年でおいくつになられましたか?
【…多分 サレのネーミングは使った事がありませんので…違う方だと思います。】
901 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 21:10:41 ID:wqVgor5X0
(自ら少し衣服をあげて腹部を露出させる)
18歳になりました。
(柔らかな笑顔を浮かべ)
―――
人違いごめんなさい!
前にもお話したことがあるようでしたので…どうだったかな、と…
申し訳ないです;
体型等、希望はありますか?
902 :
カイ:2008/03/30(日) 21:15:33 ID:kV4KjfCnO
…失礼します…
(聴診器を腹部にあてる… ヒンヤリとした感覚がアシュレイを襲う…)
最近体調はどうですか?
(聴診器が徐々にに上へ…)
【体型とか特に希望はありません… では 現在の貴女に近い感じでお願いします。】
903 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 21:20:24 ID:wqVgor5X0
んっ…
(くぐもった吐息が漏れ、金属の冷たさにぴくりと肩が跳ねる)
あ、…と、特に変わったことは無いです!
(上がっていく冷たい感触を思わず脳内で追いかけてしまいながらも、緩く首を振って答える)
904 :
カイ:2008/03/30(日) 21:28:26 ID:kV4KjfCnO
… そうですか?…
…それでは 今日は流行り病も検査しなければなりませんので…
失礼ですが… 姫様 …
(カイは ドレスのホックを外し… アシュレイの上衣を脱がす…)
姫様 申し訳ありません… これも 姫様のためです…
(カイは聴診器を乳房付近にあてる…)
姫様 どうですか?
905 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 21:34:09 ID:wqVgor5X0
あっ…はい…、検査…ですから、ね…
(上衣が脱がされると白い下着が露わとなり、恥ずかしそうに顔を伏せる)
んっ…つめた…
(胸に当てられるとドキドキと若干早くなった鼓動が響く)
906 :
カイ:2008/03/30(日) 21:39:05 ID:kV4KjfCnO
姫様… これは…
流行り病の疑いがあります…
失礼ですが…
(カイは下着の上から丹念に乳房を揉みしだく…)
アシュレイ様… どうですか?
907 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 21:43:07 ID:wqVgor5X0
え…ほ、本当…?
(不安そうな目をしてカイを見上げる)
んぅ…あ…せ、先生…なんか、変…
(震える息が漏れ、胸の頂が下着越しに分かるほど硬くなってくる)
908 :
カイ:2008/03/30(日) 21:45:35 ID:kV4KjfCnO
やはり… 体が熱くありませんか?…
これはどうですか?
(カイは下着の上から… 乳首をつまみ…くりくりし始める…)
909 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 21:49:13 ID:wqVgor5X0
す、少し…ッ
(胸への刺激に体が火照り始める)
ひゃん…っ…そこ…むずむずします…っ
(天辺がつんと尖り下着を持ち上げている)
910 :
カイ:2008/03/30(日) 21:56:28 ID:kV4KjfCnO
いけませんね…
(カイは下着をずらし… 直に乳首をつまみ始める… )
姫様… 気持ち良くありませんか? 大切な事なので… 正直に答えて下さいね…
(カイはアシュレイの胸を丁寧に揉みしだきながら…問いただす…)
911 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 22:00:57 ID:wqVgor5X0
(恥ずかしさに顔を赤くするが、胸の頂点から走る快感にびくっと跳ねる)
…はいっ…じ、じんじんして…気持ち良い、です…
私、病気ですか…?
(素直に答えると、怯えた目で問う)
912 :
カイ:2008/03/30(日) 22:08:35 ID:kV4KjfCnO
…いいえ… これは思春期の婦女子がとうらなくてはならない儀式です… もっと気持ち良くなって良いのです。
私が姫様をいざなってあげましょう…
(そう言うとカイはアシュレイのドレスのスカートに手を入れ 下着の上からアシュレイの敏感な所を刺激し始める…)
姫様…どうですか?
913 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 22:13:52 ID:wqVgor5X0
ぎ、しき…?先生が、…?
(不思議そうに首を傾げる)
ひぁ…ッ…!は、恥ずかしい…です…っ…
(敏感な場所を刺激されると高い声が漏れ、そこはだんだんと湿り気を帯び始める)
914 :
カイ:2008/03/30(日) 22:19:10 ID:kV4KjfCnO
(カイはアシュレイのスカートを剥ぎ取り 下着に手を忍ばせる…後ろから…片手はアシュレイの乳首をつまみ… 逆の手はクリトリスを挟むように指で転がす…)
姫様… この手を見て下さい… こんなにビショビショですよ…
(アシュレイに手をみせる)
915 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 22:25:32 ID:wqVgor5X0
あ、あぁッ…ん、ふ…
(初めてその身に受ける快楽に、大袈裟過ぎるほどの反応を示し、涙目でびくびくと跳ねる)
あ…ッ…私、お漏らしじゃない…です…
(かぁ、と顔を赤くして、何を勘違いしたのか必死に首を振る)
916 :
カイ:2008/03/30(日) 22:31:55 ID:kV4KjfCnO
(カイはショーツは素早く剥ぎ取り左右の足を椅子の手すりにかける…)
姫様… もちろんこれはお漏らしではありません… 濡れた方が喜ばれるのですよ…
(カイは アシュレイのクリトリスを口に含み…舌で転がす…)
917 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 22:38:16 ID:wqVgor5X0
せ、先生…み、見ないで下さい…っ
(恥ずかしいところを晒され、ぎゅ、と目を瞑る)
んぁッ…や、なんか…とろとろしたの…ッ…出ちゃいます…っ
(クリトリスは赤く色づいてぷくっと膨らみ、蜜が絶えることなく溢れる)
918 :
カイ:2008/03/30(日) 22:43:19 ID:kV4KjfCnO
姫様… 姫様の愛液で椅子はビショビショですよ… もっと舐めて欲しいですか?
(カイは悪戯っぽく笑い… もう既に固くなったクリトリスを指でなぶる…)
919 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 22:49:36 ID:wqVgor5X0
あ、愛液…?ふぁッ…そ、そこ、だめです…っ…びくびく、なっちゃう…!
(言葉通り、クリトリスを弄られる度に体を跳ねさせて、分かりやすく反応を示している)
や、ぁあッ…せんせ…!何か、キちゃいます…ッ!!
(敏感すぎる体は快感に追い詰められ、戸惑ったように相手の衣服を掴む)
920 :
カイ:2008/03/30(日) 22:52:11 ID:kV4KjfCnO
(カイは指のスピードを速める…)
クチュクチュクチュクチュクチュ…
(いやらしい音がアシュレイの部屋に響く…)
逝って下さい…
921 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 22:57:07 ID:wqVgor5X0
はぅうッっ…!!
(びん、と体を強張らせ、絶頂を迎える。)
あ、あ…ふわふわする…
(呆然としたように荒く息を吐き、相手の衣服を掴んだ戸惑ったように見上げる)
922 :
カイ:2008/03/30(日) 23:04:03 ID:kV4KjfCnO
…姫様… これが逝くという事です…
今日はここまでですね… 戸惑いが多かったでしょうから…でも 忘れないで下さいね…
この続きは来月です。
(カイは身支度を始める…)
923 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 23:09:32 ID:wqVgor5X0
これが…逝く…?
あ、あの…先生は、もういいんですか…?
(息を乱したまま、くいくいとカイの袖を引いて)
924 :
カイ:2008/03/30(日) 23:17:08 ID:kV4KjfCnO
アシュレイ様…
今日はここまでです。来月を楽しみにしていて下さいね…
925 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 23:25:09 ID:wqVgor5X0
は、はい…///
ま、待って、ます…
(俯いては恥ずかしそうに小さく頷く)
926 :
カイ:2008/03/30(日) 23:32:06 ID:kV4KjfCnO
はい!!
それでは 姫様…
来月 お会いしましょう。 では…
【 アシュレイ様… 文章上手ですね… 文章が丁寧です。 来月 また お会いしたいです。 大丈夫ですか?】
927 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 23:37:32 ID:wqVgor5X0
―――
ありがとうございます。
カイさんの攻めも全体的に凄く好みでした!
えっと、多分大丈夫です。
詳しい日にちが決まれば、伝言板ででも御連絡下さい!
928 :
カイ:2008/03/30(日) 23:43:45 ID:kV4KjfCnO
了解です。
【すいません 明日 早いので… 時間を気にしない日に仕切り直し?(笑) で お願いします。】
929 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 23:47:43 ID:wqVgor5X0
分かりました!楽しみにしています♪
それでは閉めておきますので、お先にどうぞ。
930 :
カイ:2008/03/30(日) 23:48:28 ID:kV4KjfCnO
ありがとうございます。
落ちます。
931 :
アシュレイ:2008/03/30(日) 23:52:19 ID:wqVgor5X0
おやすみなさいノシ
―――
以下空室です。
932 :
♀:2008/03/31(月) 19:57:59 ID:o5Qb+w0UO
どなたかお相手お願いします。
NG等は特にありません
933 :
ヨアヒム:2008/03/31(月) 21:00:03 ID:DqMVp9qOi
相手してくれる方、募集あげ。
こちらは人里離れた荒野に建てられた塔に気に入った娘をさらって捕らえておく悪い魔法使いです。
934 :
ヨアヒム:2008/03/31(月) 21:01:04 ID:DqMVp9qOi
おっと、あげられてなかった。
今度こそ、募集あげ。
935 :
ヨアヒム:2008/03/31(月) 21:22:11 ID:DqMVp9qOi
落ちます。
936 :
♀:2008/03/31(月) 22:55:20 ID:o5Qb+w0UO
やたらと主導権を取りたがる魔導師(♀)を責める仲間(♂)…と言う設定でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか?
お相手しましょうか?
938 :
♀:2008/03/31(月) 22:59:05 ID:o5Qb+w0UO
>>937 お願いします^^
何か希望があれば教えて下さい。
因みに、こちらは特にNGは有りません
希望は俺が剣士で初めてのアナルセックスをするって感じのがいいかな・・・
940 :
魔術師ラト:2008/03/31(月) 23:14:25 ID:o5Qb+w0UO
(了解しました。
それまでにも肉体関係があった…と言う設定ですか?
取りあえず始めますね、改めまて宜しくお願いします)
(旅暮らしにしては豪華な宿の一室。
身長程もある杖以外の荷物を床に放り、ベットに座り込む。)
やっぱりベットは一つだけでしたね。
まぁ、空き部屋があって良かったですよ…
(宿を探し回った末、やっと一室見つけたという道程が有り)
私はベットで寝ますからね。
(肉体関係はありで、アレンは以前からお尻の穴を興味持ち始めたってことでw)
おいおい、今日は疲れたけど、まだ寝るには早すぎなんじゃないか?
それに夜は始まったばかりだろ?
(ラトを後ろから抱き、首に舌を這わせる)
ちゅっ・・・ペロペロ・・・ちゅっちゅっ・・・
942 :
魔術師ラト:2008/03/31(月) 23:29:53 ID:o5Qb+w0UO
(分かりましたw)
ん…ちょ…アレンっ
(ピクリと体を震わせるが、体を離し持っていた杖でアレンの頭を軽く叩く)
今日はそ―言う気分じゃないんです。
(無理やりアレンをベッドから引きずり下ろし)
私はもう寝ますから、アレンは床ででも寝て下さい。
(言うが早いか布団に潜り込む)
お前、今日も魔法失敗してモンスターにやられそうになったのを忘れたのか?
俺が助けなかったら死んでたぜ?(まぁ、これからはちゃんと言うこと聞かせるようにするけどな)
(不敵な笑みを浮かべ)そういえば今日変な商人からこんなもの格安で手に入れたんだぜ?
(なんかこれ、嫌な感じがするが俺の目に狂いはないだろう)
このなにかの尻尾、ラトちょっと装備してみないか?
944 :
魔術師ラト:2008/03/31(月) 23:43:35 ID:o5Qb+w0UO
あれは、失敗したんじゃなくてアレンが突然目の前に飛び出して来たから発動出来なかったんですッ
(失敗等を指摘されムキになる)
…何ですか、これ。
(尻尾を摘み上げ、いろいろと弄ってみる)
微弱ですが魔法が掛かっていますね、まぁ私はアクセサリーを付ける趣味は無いので結構です。
(ポンと投げ出し、横になる)
あれ・・・なんか頭が・・・くらくらと・・・
(あの尻尾は手に取った1名をお尻の穴に夢中にさせる強力な呪いが掛かっていたのでした)
くっ・・・体が勝手に・・・
(ラトが投げ出した尻尾を拾い、横になっているラトを無理やり四つんばいにさせる)
ラトぉぉ・・・なんかダメだ・・・俺の手にも・・・
(ラトのお尻を無我夢中に舐めはじめる)
ちゅぱ、、れろれろ、、じゅるるる・・・
946 :
魔術師ラト:2008/03/31(月) 23:58:28 ID:o5Qb+w0UO
っ…あぁ…!?
(力ずくで四つん這いにされ、驚きと批判の声を上げる)
アレン、ふざけないで下さい…ん…変な風に触らないで下さい…
(脚をばたつかせ、体を捻りアレンの頭を引き離そうとする)
アレンっ!
(アレンの目の色が変わり、ラトのパンティーをずり下ろす)
はぁはぁ・・・ラト・・・
(嫌がるラトを抑えながらも、お尻を大きく開き指を舐め、ゆっくりとアナルへと挿入する)
チュルチュルルル・・・
948 :
魔術師ラト:2008/04/01(火) 00:08:29 ID:o5Qb+w0UO
やっ…アレン、何してっ…ぁぁア…
(ゾクりと背中に違和感を含んだ快感が走り、思わず指をきつく占めてしまう)
だっ…やぁ、抜いて下さい…
(と言うも俄かに愛液が滲み出している)
(秘部からにじみ出るそれにきずくと、それまで入れて
た指でラトのそれをすくいアナルへとまた挿入を試みる)
ぐぐぐ・・・ねちゃねちゃ・・・
(そうするとすでに固くなっていたペニスをまたをくぐり69の体勢でラトの口に押し付ける)
950 :
魔術師ラト:2008/04/01(火) 00:21:42 ID:qU870duoO
…ん…ひぁ…ゃあ
(嫌悪している感情とは裏腹に快感に酔い液体は大量に流れでてくる)
…んぅ……
(目の前に来たアランのものを見上げ、忌々しげにしながらも軽く下で先端を舐めてやる)
>>951 毎日00:00頃に変わる様になってるんですよ^^
(今度は左手に持っていた尻尾をアナルへ挿入する)
グニニ・・・(無理やり挿入を試みる)
(ペニスの先端の刺激で上気し、腰を上下に動かし無理やりフェラをさせる)
954 :
魔術師ラト:2008/04/01(火) 00:36:46 ID:qU870duoO
…ぁ…ぁ…尻尾ぉ…やぁ…
(アナルはもの欲しげに収縮し尻尾を飲み込む)
んふぁ…
(付け根は液で濡れ滑る)
(トロトロになったアナルを確認するとおもむろにラトを抱え上げ、騎乗位の体勢でアナルにゆっくりと挿入していく)
ズブズブ、、ズブブブブ・・・
ああぁぁぁ・・・(初めてとは思えない感触でかなりの締め付けでアレンのペニスがさらに大きくなる)
ぐちゃぐちゃ・・・(卑猥な音が室内に響く)
展開がおかしかったですね・・・
・・・。落ち。
以下空室。
957 :
♀:2008/04/03(木) 00:08:02 ID:U5DVaXVoO
ガサッ…
(茂みを揺らして、ぴょこんと長い尻尾が飛び出し、ゆらゆらと揺れ)
…こっち…かな?
(耳がぴょこっと茂みから出て、きょろきょろとあたりを見回し、四つ足で何かを捜すように歩いている半獣)
(優しいお相手募集します)
まだ募集してるかな?
959 :
♀:2008/04/03(木) 00:13:48 ID:U5DVaXVoO
ぴくんっ
(耳が揺れ、ガサガサッと大きな音を立てて)
にゃーっ!!??
(ドスンッと大きな音をたてて穴に落ちる)
(まだいますよー?)
960 :
人魚姫:2008/04/03(木) 00:15:01 ID:WF+Qr6wX0
やっと、人がやってきたわ
私は、この岩陰からファンタジーの皆様を眺めるのが、好き
ビー玉と同じくらい、大好きよ
さぁ、もう少し海に揺られて、近くまでいってみましょう
ユラユラ、ユラユラ
夜の海は、月の光を鞘かに受けて、ただ美しいばかり
961 :
狩人:2008/04/03(木) 00:16:39 ID:fDpEUVAAO
なんだ?
(上から穴を覗き込んで)
変なのが罠にかかったな…
(優しく微笑みかけながら、手を伸ばす)
(よろしければ、お相手お願いします)
962 :
♀:2008/04/03(木) 00:20:24 ID:U5DVaXVoO
>>961 (よろしくお願いします♪)
ひーんっ。
せっかくおいしそうなご飯見つけたと思ったのに罠だったなんてーっ。
(薄暗い穴の中で泣きながら叫び、
ふいに聞こえた声に顔をあげ、逆光に眩しそうに目を細めながら狩人を見上げ)
ん…。
(狩人の手に手を重ね、その手を借りて穴からはい上がる)
963 :
狩人:2008/04/03(木) 00:25:35 ID:fDpEUVAAO
さて…随分と可愛い獲物が捕れたな…
(毛皮のベスト、分厚い手袋とブーツ、弓を背負っている)
言葉は分かるか?
怪我はしてないか?
(穴から引き上げて、話かける)
(希望とかNGとかがあれば教えて)
964 :
♀:2008/04/03(木) 00:30:04 ID:U5DVaXVoO
ふぅ…ひどいめにあったよ…。
(ぺたんっとその場に座り込み、うなだれる)
獲物…?
(ぴくんっと耳を揺らして、狩人をいぶかしげに見上げ)
言葉わかるよぉっ。
馬鹿にしないでっ。
ってか、今、あたしのこと獲物って言ったでしょっ?
(頬を膨らませ、尻尾を膨らませ、狩人に噛み付きそうな勢いで声をあげ)
(希望は展開早めに。NGはまぁ、優しくしていただけていれば大丈夫かと)
966 :
狩人:2008/04/03(木) 00:33:37 ID:fDpEUVAAO
おっと…そんなに怒るなよ…
(慌てて距離を開けて)
しかし…あんな食べ物に釣られるなんてなぁ
(離れたところから警戒する姿を眺めて)
お前さん、腹減ってるのか?
967 :
半獣:2008/04/03(木) 00:37:10 ID:U5DVaXVoO
うっ…。
だって…、森に迷っちゃって…、狩りはうまくできないし…
(しょぼんと俯き、お腹がかわいい音をたてる)
あたしを罠にはめた人間、お詫びにご飯くれっ。
それで許してあげる♪
(にこっと牙を見せて笑いかける)
968 :
狩人:2008/04/03(木) 00:41:52 ID:fDpEUVAAO
(苦笑いしながら)
OK、分かったよ
じゃあ、お詫びと仲直りに…
(懐から干し肉を取り出して、差し出す)
今はこんなものしかないけどな…?
(実は痺れ薬入り)
(優し目レイプって感じでいいですか?)
969 :
半獣:2008/04/03(木) 00:46:45 ID:U5DVaXVoO
(なぜレイプ…orz
痺れ薬使うなんて優しくないし…)
(狩人から干し肉をうれしそうに受け取り、不器用な前足で掴んで、食べようとしたところで)
くんくん…くんくん…?
これ…、なんか変っ
人間、信用できないっ。
(干し肉をその場に捨てて、狩人に背を向け走って逃げる)
(落ちます…泣)
970 :
狩人:2008/04/03(木) 00:49:23 ID:fDpEUVAAO
ありゃ…ごめんなさい…
展開早めにしようと考えたら…言い訳ですね
落ちます
…ほんとにごめんなさい…
以下空きになります
972 :
♂:2008/04/03(木) 23:19:33 ID:S/fM1s+dO
お相手募集です。
受け攻めどちらでもできると思います。シチュもよっぽど特殊すぎるやつ以外なら大丈夫です。
973 :
♀:2008/04/03(木) 23:22:48 ID:Gn0zSAw30
>>972 こんばんはー
お相手、お願いしていいでしょうか?
974 :
人魚姫:2008/04/03(木) 23:24:05 ID:WF+Qr6wX0
素敵なお名前、つけてネ☆
975 :
♀:2008/04/03(木) 23:31:22 ID:Gn0zSAw30
…?
>>972さんはいらっしゃらないのでしょうか?
977 :
男:2008/04/03(木) 23:37:40 ID:ZrkQom2p0
こんばんわ〜誰かお相手、いいですか・・?
978 :
♀:2008/04/03(木) 23:38:37 ID:Gn0zSAw30
>>976 そうですね、
>>972さんもいらっしゃらないようですし
私でよければお願いします
何かご希望はありますか?
シチュや職業などで…
よろしくお願いします
このスレはあまり来たことがないので、詳しいシチュはお任せします
できれば巨乳の設定で、俺から攻めてみたいです
980 :
♀:2008/04/03(木) 23:44:59 ID:Gn0zSAw30
>>977 申し訳ないですが、こちらが先にいたので、使わせてください…
>>979 こちらこそ、よろしくお願いしますー
巨乳設定で、名無しさんが攻め、大丈夫ですよ^^
シチュは…こちらが商人で、名無しさんにとある薬を勧めて、
その薬を私の体で試そうとする、というのはどうでしょうか?
難しいようでしたら考え直しますが…
いいですよ、そのシチュでしましょう
書き出しをお願いしてもいいですか?
982 :
男:2008/04/03(木) 23:47:50 ID:ZrkQom2p0
>>980
いえいえ、気にせずに
落ちます
ありがとうございます、それでは…
ちょっと、ちょっとそこのお兄さん!
…あ、ちょっと無視しないでよ、ねぇってば!
(大きな町の、寂れた裏通りを歩く男を、路地裏から突き出した、小さな白い手が手招きしていく)
お兄さん、かっこいいねぇ、旅人か何か?
ねぇ、アタシの薬、買っていかない?
(路地裏からひょい、と黒いフードに包まれた頭を出し、にぃ、と笑いかける)
>>982 すみません、ありがたく使わせていただきます
984 :
トムス:2008/04/03(木) 23:54:56 ID:XhEyf72Y0
・・・ん?物売りか
ダメだダメだ、何を売ってるかは知らんが変なものにつぎ込む金はない
他の旅人をあたってくれ
(キャロルを無視してそのまま向こうへ行こうとする)
ま、待ってってば!
話聞くくらい、いーじゃない!
(立ち去ろうとするトムスの腕を掴み、慌ててその場に引き留めようとする)
ね、今話題の街道の魔物、おにーさんの手で倒して、名を上げようとか思わない?
この薬があれば、あんな魔物、楽勝なんだけどな?
(フードが鼻辺りまで覆っている頭を、媚びるように傾げる)
986 :
トムス:2008/04/04(金) 00:01:11 ID:XhEyf72Y0
・・・・・どんな薬なんだ?聞くだけ聞いてやろう
(キャロルのほうを向き)
お前みたいな小娘が魔物を倒せる薬など作れるはずがないがな
ふっふっふ、おにーさん、見る目あるねぇ。
よくぞ聞いてくれました!
(トムスの興味が、自分と、自分の持つ薬に向いたことに気を良くする)
(桃色の紅を刷いた唇が、笑みの形になっていく)
この薬は、痺れ薬…のようなものなんだ。
生き物に掛けると、掛けたところから体の内側に染み込み、
そこの機能を奪ってしまうんだ。
たとえば、目に落とせば目が見えなくなる、喉に垂らすと声が出なくなる、
手足に掛ければ、手足が鉛のように重くなり、動かせなくなる…ってな具合にね!
どう? 面白いでしょ? 今なら安くしておくよ!
うーん、トムスさん、落ちられたのでしょうか…
もう少し、待ちます…
…下手ですみませんでした…落ちます
空きになります
990 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:01:52 ID:Al/StsAm0
ここも、キリ良く1000まで埋めましょう☆
991 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:03:37 ID:Al/StsAm0
私が泳ぎ着いた海は、ファンタジーの海
妄想、キラキラ、キラキラ☆
空想、キラキラ、キラキラ☆
私のビー玉の方が美しいわ
992 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:05:02 ID:Al/StsAm0
人魚の森では、リンがキラキラ、キラキラ☆
僧侶もキラキラ、キラキラ☆
リックの炎は メラメラ、メラメラ
私をたまに焼いてしまう
993 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:06:05 ID:Al/StsAm0
焼かれた私は、海に逃げるの
そこで、ユラユラ、ユラユラ
波に漂って、言葉の海の中でたゆたうの☆
994 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:08:14 ID:Al/StsAm0
黄色に水色、ビー玉たちは
私の髪を飾ってキラキラ、キラキラ☆
月の光をうけて、キラキラ、キラキラ☆
とても美しいわ
995 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:10:04 ID:Al/StsAm0
今夜はこのまま1000まで泳ぎましょう
一人ぼっちだけど、人魚は叶わない恋が大好き☆
流す涙は、零れるそばからビー玉になって輝くの
ほら、キラキラ、キラキラ☆
996 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:11:39 ID:Al/StsAm0
喜びの涙は 黄色のビー玉に
悲しみの涙は 水色のビー玉に
ほ〜ら、ジャラジャラ、ジャラジャラwww
こんなに溜まってしまったわwwwwwwwwwwww
虚しくないの?
998 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:12:35 ID:Al/StsAm0
出会う皆様に、このビー玉をあげたいの
あなたは黄色のビー玉と水色のビー玉、
どっちが好き?
999 :
人魚姫:2008/04/04(金) 01:13:13 ID:Al/StsAm0
ファンタジーに似つかわしくない雑魚が流れ込んできたわ
姫様をください
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。