【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】92部屋目

3時って朝のかｗそういえば１５時って書くもんな。

いってらっしゃい。別にスイッチ入れようなんてしてないけど？
なーんだ、つまんない着ると思ったのにｗ

明日は疲れて早く寝てしまうかも…

じゃねー。また今度。

以下空きです。

お借りします。
かなこちゃん待ちです。

移動してきました〜。

よろしく、かなこちゃん♪
今日寒いよね〜…もっとくっつこうか。
（かなこの隣りに座って笑いかける）

はい！
せんぱいの部屋って、きれいですね〜。
男の人の部屋、って感じがあまりしないです。
すごく几帳面なんですね。

掃除好きだからｗ
男なのに珍しいでしょ？
それに、かなこちゃんが来てくれるんだから
綺麗にしとかないとって思ってさ…
（かなこの手を握って、その目を見つめて）
…かなこちゃんは、俺のことどう思ってる？
ただの先輩？
だったら一人で部屋になんて来ないよね…

わ、私はせんぱいのこと…。
ただのせんぱいなんかじゃないです。
センパイのことが前から好きでした！
かなこをせんぱいのものにしてください。
(恵一に抱きつく)

（かなこの身体を抱きとめて、背中を撫でてやる）
嬉しいよ。俺もかなこちゃんのこと好きだったから…
（顔を近づけて深いキスを交わしながら、）
（かなこの制服を脱がしていく）
ん…ん。柔らかくて気持ちいい…
（胸に手をかぶせて、その大きさと柔らかさを確かめるように）
（優しく揉み始める）

せんぱいに抱いてもらえてうれしいです…。
(キスをして、舌をからめる)
んふっ。せんぱいに揉まれて、気持ちいいです…。
(気持ちよさに、体をくねらす)

可愛いおっぱいだね…
桜色の乳首がツンって立ってきてる。
（乳首に口づけ、唇で挟み込み）
（挟んだまま左右に擦って刺激する）
弾力…あるね。元気いっぱいだな。
（舌先でチロチロ舐めてしまう）
…甘い味がする…もっと舐めたくなっちゃうな。

やんっ。乳首、すごく立っちゃってて…。
恥ずかしいです…。
ん…。でも気持ちいいです。
かなこを、もっと触ってください。

じゃあ、お言葉に甘えて…。
（スカートの中に手を入れて、脚の間に手を滑り込ませ…）
（ぷっくりと柔らかい秘肉に触れる）
おっぱいと同じくらい柔らかい…。
（秘肉を揉んでほぐして、下着越しに割れ目をなぞる）

ああっ。んっ。気持ちいいっ。
(耐えきれずせんぱいに抱きつく)
すごくえっちな音がして、恥ずかしいよぉ…。
あそこが、どんどん熱くなってる…。

もう濡れちゃってるのかな…
（お尻をあげてもらって、下着をずりおろして）
（くちゅり、愛液が音をたてる）
…とろとろになってるよ…
（割れ目に指を滑らせるたび、愛液がたっぷり絡みつく）
かなこちゃんはどっちが好きなのかな。
こっちか…
（膣口に指先を入れて、入り口のコリコリした肉を撫でてやる）
それとも、こっち？
（クリに愛液をたっぷり塗りたくって、つまんでぬるぬる滑らせる）

はい…。もうぐちょぐちょになってます…。
んふっ。あっ。ああっ。
(直接触られ、体をのけぞらす)
あんっ。あの、その…。クリもおまんこも、
両方気持ちいいですっ！

よくばりさんだなぁ…ｗ
じゃあ両方してあげるね。

（愛液まみれのクリは指の腹で撫で回し…）
（指先をピクピク震わせてローターみたいに刺激を送る）
（膣の中に指を入れて、中の突起を一つ一つ探るように）
（中をこすり上げていく）
おまんこの中、ちょっときついね…
襞が指に絡み付いてくる…

あっ、あっ、ああっ。
両方攻められて、もう真っ白になっちゃいそうです…。
せんぱいの指がおまんこの中に入って気持ちいいです♪
あっ、もうイっちゃいそうです…
クリもおまんこも激しく刺激してくださいっ！

いかせてあげるよ。可愛い声で鳴いてね…
（クリの皮を剥いて、直接触れてしまう）
（真っ赤に充血したクリを指先で弾き、爪の先でカリカリ）
（愛液がコーティングされているので痛くはないが、）
（強烈な刺激が送られる）
（膣に指を深く入れて、膣壁を中から押すように指を曲げて）
（突起が集まっている部分を執拗にこすり続ける）
いって、かなこちゃん。いくとこ見せて。

クリもおまんこももう我慢できないの…。
ああっ。あっ、あっあっ。
イっちゃうよぉ〜。
はあっ。はあっ。イっちゃったよぉ…。
(全身から力が抜けぐったりとする)

イけたんだね。よく頑張った♪
（かなこの頭を撫でてやる）
…ねぇ、かなこちゃん。
俺のも気持ちよくしてほしいな…
（ズボンを脱いで、かなこの前に）
（大きくなったものをさらけだす）

(すいません。接続が悪いので他のパソコンからしますね)

はい…。わたしもせんぱいのが欲しいです…。
こんな感じでいいですか？
(手で包み、かるくしごく)

（りょうかいー。）

ああ、かなこちゃんの手がすべすべしてて気持ちいいよ…
もうちょっと強く握って。
先っぽを揉んだり、下の袋を触ったりしながらね…

はい。こんな感じでいいですか？
(おちんちんを強くにぎってしごきながら、袋をもう一方の手で
やさしく触る)
せんぱいのおちんちん、すごく大きくなっちゃいました♪
おちんちん、なめてもいいですか？

ん…ふぅ…いいよ、気持ちいい…
うん、舐めてほしいな…
口の中に入れて、気持ちよくしてほしい…

じゃあ、なめちゃいますね。
じゅぷ。じゅるっ。ちゅぱっ。
(口の中に入れ、舌で刺激を加える)
せんぱいのおちんちん、固くて大きいです…。
じゅるじゅるっ。ちゅぷっ。

かなこちゃんの口の中あったかくて気持ちい…
大きい？そうかな…ありがとｗ
舌が絡んで、蕩けそうだ…
亀頭の裏側とか、重点的に舐めて。
そこすっごい気持ちいいから…

じゃあ、そのあたり、重点的に攻めますね♪
ちゅぷ。じゅぷっ。
ど、どうですか？
気持ちいいですか〜？かなこの口の中は。

いいよ…かなこちゃんにしてもらえてるってだけで
興奮してきちゃうからさ…
…でも、このまま口に出すのもったいないから…
入れてあげる。一つになろう？
（かなこの口から外して、かなこをベッドの上に寝かせて）
（秘裂にペニスをあてがい、愛液と馴染ませる）

はい…。
私もせんぱいのおちんちんを、おまんこに入れてほしいです…
(自分の手でおまんこを広げ、おちんちんを迎え入れる)
おちんちん、ください…。

入れるよ…
（入れるとき、秘肉の弾力が押し返してくる）
（構わず突き入れて…しめつけられ）
（膣の中で襞がペニスに絡みつく）
ううぅ…いい…動くよ…
（中の突起がペニスにひっかかる）
（ペニス雁首が膣壁をひっかく）
（それに構わず、出し入れを繰り返す…）
かなこちゃん…俺たちつながってる、一つに…

あっ、ちょっと痛いかも…。
でも出し入れ繰り返してたらだんだん気持ちよくなってきちゃった…。
ん…。あっ…。
先輩と１つになれて、すごく嬉しいです♪

俺もだよ…
かなこちゃん、ひょっとして初めてだった？
痛かったらごめん…
でも、気持ちよくて、俺…
我慢できない…！
（浅く、ときどき深く出し入れを繰り返す）
（愛液がしたたり落ちて、くちゅくちゅ音をたてる）
（ペニスの先端が膣の中を拡げ、奥へ進んでいき…）
（子宮の入り口をコツコツノックする）
かなこちゃん、もっと気持ちよくなって…一緒にいこう…
（かなこに覆いかぶさって、キスをする）

はい。初めてでした…。
でも、痛かったの最初だけで、あとはすごく気持ちいいの…。
せんぱいのおちんちん、中で動いてすごく気持ちいいです♪
いっしょにイっちゃいたいです…。
(恵一の動きに合わせ、かなこも腰を動かす)

かなこちゃん、腰…動いちゃってるよ…
感じてくれてるみたいで嬉しいな。
俺も…すごく気持ちいい…
（かなこの中の気持ちいいとこ探すみたいに）
（出し入れを繰り返して…）

そろそろ…イキそう…！
かなこちゃん、いこう？一緒にいこう？

うん…。
私も初めてなのに気持ち良すぎてイっちゃいそう…。
あっ。ああっ。気持ちいいの〜。
イっちゃうよぉ〜。

一緒に気持ちよく･･･なろう…！
（深く突いて、膣肉がめくれるくらい激しく動かす）
（かなことつながた部分からぱちゅぱちゅ卑猥な音が漏れる）
出るぅ…！かなこちゃん、出る、出すよ…！
あああぁあ！
（濃厚な精液が吐き出され、膣壁に当たる感触が伝わる）
（ペニスは痙攣して、なかで暴れ回る）


（とりあえず締めかなー…お付き合いありがとね、かなこちゃん）

あっ、あっ、あっ。イっちゃう〜。
はあっ。はあっ。
いっしょにいけてよかったです♪
またしてくださいね。

(ありがとうございました)

空いていますか？

使いますよ？

使います。

ピンポーン
由雄さん、来ました。

あ、いらっしゃい。あがって、あがって。

もしかして、今ふと思ったんだけど、携帯だとあの誘導の仕方じゃ探しにくいのかな？

大丈夫です。

晩御飯は食べたか？おなか空いてんじゃないか？
おれのこと待ってたか？
はしゃぎすぎか、おれｗ

…なんか、ほんのちょっと離れただけなのに寂しかった。
もしかして、おれ本当に延がいないとだめかも知れないｗ

お昼食べすぎたから抜こうと思ったけど食べちゃった。
待ってたよ。

具合はどうだ？アッチの方は？どっか痛くないのか？
ああもう心配…。
具合悪けりゃいつでも言うんだぜ？無理はするなよ？わかった？

もう、心配だからおててつないじゃうｗ
こういう一人暮らしのワンルームって住んだことなくてな。
住んでみたいなって思う。

なりそうでならない。具合は普通だと思います。
実家に住んでるの？

そか、それはよかった、じゃなくて、なんていうんだこういう時はｗ

実家じゃないぞ、さすがにｗ

寮だったり、友達とルームシェアしたりで
自分だけの空間ってあんまり持たなかったからな。

そっか。
私は一時一人暮らししたけど近かったから毎日のように実家帰ってることもあった。

ふ〜ん。そういうのもいいかもな。

今日、友達とどんな話したんだ？聞かせてくれよ。差し支えなければ。
おれは今日、昼寝しちゃったぜ、久しぶりに。